1 :
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オートバイの世界選手権シリーズ(WGP)125ccクラスの元王者、青木治親が、
公営競技のオートレースに転向するため、
日本小型自動車振興会に選手養成所入所試験(特例)の受験願書を提出
今季はシートを確保できず、悩んだ末に新天地を目指すことになった。
また、98年の全日本選手権250ccで2位になった亀谷長純(26)も願書を提出した。
国内の二輪競技を統括する日本モータースポーツ協会の関係者によると
「グランプリライダーがオートレースに転向するのは聞いたことがない」と話している。
2 :
音速の名無しさん:03/03/20 15:55 ID:dlseBou5
重複スレに書き込むのもアレだけど
> 国内の二輪競技を統括する日本モータースポーツ協会の関係者によると
>「グランプリライダーがオートレースに転向するのは聞いたことがない」と話している。
これがコメントの全部かどうかは知らないけど
なんかこうマヌケなコメントだなって感じる
お前らに危機意識ちゅうものはあるんかと
4 :
音速の名無しさん:03/03/21 17:13 ID:6xPTBW0z
>重複スレに書き込むのもアレだけど
ほんとにアレですね
6 :
音速の名無しさん:
>5
ごめんね