世界史の教科書一冊丸々覚えれば
どんな難関大学の問題でも基本的に及第点はとれるわけ。l
及第点という日本語を知らない低学歴がいるかもしれないから説明すれば
要するに合格点だな。
つまり、世界史の受験勉強をするのに
究極的に本は1冊でいいわけ。
予備校なんていらないわけ。
そしてこれは資格試験にもいえるのであーる
でも、朝鮮人が捻じ曲がった世界史の問題作るよ。
それが税理士試験。
4 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2006/04/17(月) 16:35:31 ID:YSIzKOej
そりゃあ
>>1の行っている程度の大学なら教科書寝ながら読んでたら受かるよな
7 :
誘導.:2006/04/17(月) 22:39:21 ID:???
8 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:2006/04/17(月) 23:22:08 ID:9bxJaKNR
>>4 東大からFランクまで
その科目の及第点を取るのに教科書以外の知識は必要ないよ。
何も満点を取るわけではないのだからね。
まったく、こんな当たり前のことも分からない人間が
アカウンタント目指してるなんて滑稽。
アカウンタント
>>8さんは立派なアカウンタンティングになってください(*^_^*)<応援してます
12 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:
資格試験受験者はえてして
大学入試よりも難しいだなんだとわめくが
(そういわないと手にできなかった学歴に対するコンプレックスが払拭できないのだろう)
そりゃ総計レベルの3教科以下でいい私立ならともかく
上位国立ならまんべんない成績が必要。
我々のように大学受験時に一定の努力をして一流大学に入った人間と
マーチクラスの低学歴大学に入った人間では
「難しい」の価値基準からして違う。
たとえば比較的低コストで医者になるには
国公立大学医学部を受けるのが常道であるが
公認会計士に合格する人間は
同じ努力で大学入試において宮廷医学部に合格するだろうか?
正直、厳しい。
(分野適正が違うというから問題ではなく)
逆は比較的予想できるけれどね。
ちなみに「大学受験のほうが難しい」
なんて話はしてないよ。
低学歴に
「難しい」の判断なんてできないっていうことを言っている。
低学歴にできるのは
「易しい」の判断だけ。