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一般に公正妥当と認められた名無しさん:
民法選択者で情報交換をしましょう
法学部出身でもない限り
民法選択はほとんどいないと思うけどなー。
今年の民法悪夢だったしな。
やっぱり司法試験関係の問題集にも手を出すべきなのだろうか
うーん
よほど時間余ってるんだね
オイラ租税法のおかげで民法どころじゃないな
ヒント
バランス感覚
法学部出身でも、民法はやめとけ。司法論文落ち以外は、やめとけ。
民法にかける時間を経営に当てれば絶対上位に行くぞ。
ベテランより。
はああ、結局、民法には3年間悩まされたなw
経営学って、試験委員対策がアカラサマナ気がする
はっきり言って、興味が持てないし
経営学は一通り勉強しましたよ
でも、興味が持てないことは出来ないでしょう
会計士を目指しているのに、例えば司法書士の方が将来性がありそうだ
と言われたって、司法書士を目指す気にはなれないように
経営学で勉強になった事もありますよ、もちろん
経営学・経済学・統計学ときて法学…と来ないで民法…
役にたつのは内容的に一歩踏み込んだ民法だと思う。
世の中には民法を勉強している者は多いし。
民法やらずに商法だけなんて…
会計士の仕事には商法条文と首っ引きでやる仕事もあるという。
今回の試験制度改正では経済学よりも一歩踏み込んだ金融論とかにした方が
よいのでは?という意見も出てたらしい。
ただ、試験的には分量の少い経営なんだろな。
民法では、通説がほぼ確定しているのに対し、経営学における通説は、確定しているのだろうか?
という疑問
民法は実用性はあるし、勉強は楽しいが試験勉強は別問だよ。
試験民法なんて結局学者の言っていることを
トレースできるか否かなんだよ。
書かなきゃならない内容はほぼ決まっている。
有力説たたいて通説書くか通説批判して有力説書くか。
結局同じこと。
また、ある程度勉強して実力ある人でも
試験会場で初見の問題でて『多分こうなるんだろうなぁ』
ってのはわかるんだがテキストや党錬に出てないことって
本番では怖くて書けないよ。
結局守りの答案になってしまう。
だから、苦悶の民法しかやっていない人と
伊藤眞や内田貴の参考書・基本書
までやった人と点数が変わらないってことになる・。
さらに商法と違って文言の使い回しができんのよ。←これが最大のネック。
だから、内容は商法の2倍でも実質は4倍くらいあるんじゃないかな。
定期メンテナンスしておかないとすぐ頭から抜けてしまう。
@AはBの特別法だからAを適用。
ABは全般的に適用される一般法だから別に排除する必要は無い。
だからAではなくBを適用する。
上記のようなことを論点によって使い分けなければならないのが試験民法。
だからすぐに頭から抜けてしまう。
俺が論文x回受けて感じた感想。
民法が改正されて口語化された上に、条文閲覧可のようですが、何か?
宮内のレジュメ、テキスト、答練で出てなかった事は諦めますが、何か?
基本的出題に変わるようですが、何か?
総則は法律行為、時効。
物権は抵当・譲渡担保。あとはせいぜい所有、占有。
債権は総論・売買・賃貸借・不法行為。
そもそも勉強を舐めてんだろ
民法は多い思ってしまうが、短刀がない分、実は思ったほど分量は多くない
>10さんの言うように、実務で一番役に立つのは民法だと思う
そりゃ役に立つのどれかと言われれば民法だろう
ただその前にやることいっぱいあるよな
租税の壁を何とかするほうが優先