1 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:
もちろん2004年もだよ。
05はかなり増えるらしいから、今年駄目な人も諦めずにがんばろー!
2 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/06/04 18:22 ID:WYvORS1c
↑
試験に関係ある大学教授が言ってました。
2004年は最終で1400と聞いたけどな
4 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/06/04 18:30 ID:WYvORS1c
>>3 先生が言うには、06以降は一発合格が難しくなるとか言ってました。
とりあえず今挑戦している人は05まで頑張りなさいと。
将来に関しては05が終わってから考えなさいって。
院は一部免除だけど、結局は同じ科目を論文で受けることになるし、
免除適用は早くて07年度からなので、とりあえず院に関しては05終わってから
考えなさいといってました。
それと、院に入って、現行試験の勉強(つまり7科目)を同時に行うのは不可能に近いとか。。
院では、レポートやら色々大変らしいです。
7 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/06/05 12:49 ID:3g1NCn9n
ほんとかよ?
もし短答ダメだったら撤退しようと思ってるんだが・・・
合格者大幅増って本当なら
監査法人に採用されずに路頭に迷う奴も
大幅増になるだけだろ
9 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/06/05 13:00 ID:LT3KTput
受験回数制限すればいいのにな。3回までとか。
10 :
sage:04/06/05 13:22 ID:KY0+fAfG
>>3 漏れ院卒だけど、確かに院の勉強しながら会計士はよほど
暇な院じゃないt不可能です。
事実上、ほかの受験生と同じ水準の勉強ができるようになったのは、
院を出たあとだな。
こんな漏れは院を出て本格的に勉強し始めてから今年が2回目の受験でしたが、
だめぽでした。
結論:院に行くのはしばし待て。
院いくのは税理士の免除くらいだろ?
12 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/06/05 13:57 ID:LA9PwuQJ
13 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/06/05 18:49 ID:hisrVXPA
採用数はかわらないのでは?
就職浪人が増えるだけの予感
14 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/06/08 17:24 ID:t5FEwu07
こまるね
>>10 漏れと似たような経歴・年齢だな
このまま勉強しても就職で気なそう
16 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/06/08 17:59 ID:Y4tzTQV6
院っていっても一年目は講義たくさんあるけど
2年目はほぼ修士論文だけっすよ
17 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/06/08 18:04 ID:gETghf2r
そんなデータ皆無。
協会は現状維持じゃなかった?現行試験では。
新試験でも水準維持だから、問題の質は兎も角、合格者増はあっても、
合格率は維持だったような
18 :
一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/06/08 18:14 ID:LxNBDpMN
増えるのは確実なんじゃん?
http://www.geocities.jp/cpattedou/cpaNK.html 日経新聞04.05.20?
会計士の卵、就職難深刻に――4大監査法人が採用手控え
・いずれ二、三千人規模に膨 らむ合格者の受け皿があるのか今から危ぶまれている。
・今秋も合格者の増加が予想されるのに対し、四大監査法人の採用は「さらに百人程度減 る」(日本公認会計士協会の佐竹正幸常務理事)という。
・「合格 者の千三百―千五百人は大手監査法人で育成したい」とする会計士協会の意向に応える のは財政的に難しい。
・二〇〇六年からの新試験制度導入で合格者はさらに増える。このままでは就職難が深 刻になるのは避けられない。
まぁ、ベテランは取らないこと決定ですな。
>>1 2005年の合格者は科目合格者でしょ?
2006年迄採用を減らすと考えられなくもない
あぶれるのは、つまるところ自己責任だから放置していんだよ。甘えすぎ。
>>18 消える前に
日経新聞04.05.20?
会計士の卵、就職難深刻に――4大監査法人が採用手控え
公認会計士の卵が就職難に苦しんでいる。昨年十月に発表された二次試験合格者の一割 、百二十人の就職先がまだ決まらない。
合格者が増える一方、雇用と実務研修の機会を提 供してきた四大監査法人の採用数が伸び悩んでいるためだ。
いずれ二、三千人規模に膨 らむ合格者の受け皿があるのか今から危ぶまれている。
日本の公認会計士は約一万五千人で、米国の三十三万人(昨年八月末)に比べ少ない。
金融庁は会計監査の質を高めるため二〇一八年に会計士を五万人に増やす目標を掲げ る。
昨年秋の二次試験合格者数は前年比一割増え千二百六十二人となったが、監査法人 の採用が減少、就職難が突如表面化した。
これまで大手監査法人の採用枠に合わせて合 格者数が決められてきたため、就職難問題はほとんどなかった。
今秋も合格者の増加が予想されるのに対し、四大監査法人の採用は「さらに百人程度減 る」(日本公認会計士協会の佐竹正幸常務理事)という。
未就職問題を放置すれば、「受験 生の公認会計士離れ起こりかねない」(同)と業界では危ぐしている。
「三年の有期雇用でいいから、合格者を勉強させて資格を取らせてやってくれないか」。
日 本公認会計士協会は今年に入り、四大監査法人に未就職者の救済策を持ちかけた。
問題が根深いのは就職できないと「会計士」になる道が閉ざされかねない点にある。
二次 試験合格後、一定期間の実務経験を積み最終試験に合格しないと「会計士」資格は得られ ない。
ただ、大手監査法人は一様に難色を示す。不景気で監査法人の収入は伸び悩んでいる。
日本の監査報酬の水準は上場企業一社当たり数千万円で米国より一けた少ない。
「合格 者の千三百―千五百人は大手監査法人で育成したい」とする会計士協会の意向に応える のは財政的に難しい。
人件費や人材教育の負担が増すうえ、「新人を多く連れていくと顧 客に不安・不信感を与える」(あずさ監査法人の三輪彦幸専務理事)と業務にも支障が出 ると心配する声もある。
二〇〇六年からの新試験制度導入で合格者はさらに増える。このままでは就職難が深 刻になるのは避けられない。
日本では二次試験合格者の九割が監査法人に就職してきたこともあり、二次試験に合格 してすぐに一般企業や官庁に就職する例は少なかった。
企業側にも「会計士補はいらな い」「会計士資格をとって辞められても困る」と採用に消極的な企業が多い。
一方、米国では会計士の活躍の場は広い。三十三万人の公認会計士のうち監査・税務 に従事するのは三八%。一般企業で働く資格保持者が四二%、自治体や政府も四%を占 める。
資格試験の予備校TACの福岡広信取締役は「突然の就職難に受講生はびっくりしてい る」と話す。
「社会人の間では受験を見合わせる人も増えている」という。このままでは、優 秀で多様な人材を採用する機会を失いかねない。
会計士の増員は、会計基準の整備とともに、日本の会計制度の質を高め資本市場のイ ンフラを整える重要な柱。会計士を増やす法律的な枠組みはできた。
会計士業界と企業 や政府が協力して、人材を育て生かす場を作っていく必要がある.
あ