TAC2005年目標入門・基礎期

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952949:04/06/14 21:49 ID:???
>>950
私も同じような悩みを抱えてます!!
私も知りたいです〜
>>951
そこまで遡ってやるくらいなら司法試験へ行け。
以降は新スレにお願いします

TAC2005年目標入門・基礎期 Part2 背水の陣
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/exam/1087273391/l50
>>951
君、言ってる事明らかにおかしいよ。
>>955
 しかしだね、基本三法やってから、商法いくのが正道じゃないのか。
 初学者なんだが、道筋として、憲法⇒民法⇒刑法 で 商法 だろ。そこまでしなくてもいけるかな。
 最低でも、憲法と民法は、商法の勉強に必要じゃないのかな?
商法は民法の特別法だから前提知識としてある程度は
民法についても知っておく必要があると思うけど、
憲法は別にいいんじゃないかな。
特別法とか言われても、民法なんて1講目でちょろっとさわるだけだから、俺らにとっては商法が一般法。
ってか商法しか知らない。
憲法は全然いらないよ。憲法で習うのって人権とか国会の事とか。商法とは殆んど接点無し。

民法も、物権・債権のあたりは重要かもしれないけど、
商法の場合は殆んどが「民法の例外」で民法の一般原則が適応されないんだから、
反対に混乱する可能性があるかと。
まぁ、そんなに民法がしたけりゃ選択すれば良いだけの事。非効率だとは思うけどナー。
たしかに、ベテへの道まっしぐらだと思うが、民法の基礎ぐらいはやっといたほうがいいかも。
長瀬先生がいい本出してくれたよ。
 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492270329/250-7050867-6417014
961一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/06/18 01:41 ID:Zy3g43he
>>950
総合問題はトレ簿の何巻かな?それによって回答は異なってきます。。
一つの問題を数回やった後に、
「どうすれば早く回答できるか」に着眼点が自然と行きます。
そうすると、どの論点を先に解答用紙に記入して、
どの論点をジックリやるか(場合によっちゃ仕訳も)が分かってくると思います。


と言うわけであなたのやり方を教えてもらわないと、何ともいえません。
それと、下書きのやり方も人それぞれなので「00が絶対いい」とかはありません。

又、総合問題で正確な回答を出せなくなるならば、
時間を気にせず仕訳からジックリと復習した方がいいでしょう
962一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/06/18 03:45 ID:5YUB+jlM
>>950
はっきり行って慣れですね。僕も最初のころは全科目T勘定を書いて、全部の仕訳を終えてから解答用紙に記入してたので、異様に時間がかかりました。
でもある程度時間がたったころ(僕の場合は1.5年コースで8月ころ)から、すぐ転記していいものとダメなもののちがいが、つまりカンみたいなものがつかめてきました。
李先生も言ってたけど現金勘定は後回しにするとか。また、未払い利息計上の指示が出てきたら先に支払利息は処理して転記してしまうとか。
それには、やっぱり、面白くないとは思うけど、同じ問題を何回か解くしかないと思います。(僕も最初は同じ問題解いて何が楽しいんだ?と思ってましたが)
あと、私見ですが、左手電卓賛成です。ブラインドタッチならなお可と思います。
さらに、電卓2台使用とかも試してみる価値が。やってた人がいたので試してみたら、検算とかに結構便利です。どうせ本試験では予備で電卓を持って行くんだから、そっちの方も指になじませておいたほうがいいってこともあるので。
いろいろ書きましたが、ご参考までに。
ここには本当に親切なやつが多いね。すばらしいことだ。
なんか一歩引いてる奴がいるぞ!?
お前ら最低980までしっかり埋め立てろよ。
何事も無かったかのようにPart2スレ進行してるね。
なんとか埋めなきゃ。
知ってること知らないこと並び立てて埋めていこう!

じゃあまず、未処理損失の話っていつ出てくるの?
( ´_ゝ`)フーン
前期に計上した賞与引当金の額と当期の実際の支給額が異なる場合はどう
処理するの?
例えば、3月末決算の会社で毎期6月〜11月の賞与を12月に、12月〜5月
の賞与を6月に支給している会社で月額20万円と見積もって前期末に80万円
(12月〜3月分)を引き当てたものの、当期の6月の実際支給額が126万円
(月額21万円:予算比較で前期分4万、当期分2万の超過)だった場合、
前期超過分4万は従業員賞与(販管費)に含めちゃうんでしょうか。それとも
やはり前損修正でしょうか。
また、実績が超過ではなく月あたり1万円の不足だった場合はどういう勘定科目
を使用するのでしょうか。


書き換えで経営学のテキストもらったんですが、あんなに薄くて回数も少なくて
大丈夫なんでしょうか。

基礎マスターやらとくっつけたほうがいいんでないでしょうか。
商法266条の3にある取締役の対第三者責任って無過失責任と解されている
ようだけど、監査役にもこの条文が準用されてるよね?(280条1項)
これは監査役も無過失責任を負うってことなのか?

監査役は過失責任しか負わないと聞いているのだが…
私が一番嫌だったのが、答練やレジュメが山のようにたまっていくことでした。
特に早朝答練は普段の答練と内容的にダブるところが多く、ただ問題を多く解か
されている気分がしました。もっと少ない答練で、全体を網羅できるのではない
かと思っていました。たくさん手持ちの問題があると、それをどう取捨選択する
かが大変だし、直前期にはまだこんなに見直さなきゃいけないところがあると思
うと精神的に苦痛です。
少数株主持分が分からない。

連結修正仕訳で当期純利益のうち親会社持分だけ連結の利益剰余金に含めて
 少数株主損益 ×××/少数株主持分 ×××
により少数株主持分を振替え、更に未実現利益を控除したときには
 少数株主持分 ×××/少数株主損益 ×××
と調整を行っている。
そのくせ親子間の取引で子会社の損益を修正したときは連結上子会社の
当期純利益は当然増減するはずなのに少数株主持分は変動させない。
これはなぜ?
おまえら質問スレに書いた方がいいんでねーの?
966の遺志を継いでいる。
経済学ではコースの定理とかリンダール均衡とかの定義を聞かれたら
答えられるようにしておかないとまずいのだろうか。。。

経済は計算科目と思い込んで理論の暗記はいらんだろうと踏んでいるので
ビミョーに不安なんだが…
経済学の定理ってみな外人の名前がついてるよね。
日本人が発見した定理ってないのだろうか。

「藤原定理(ふじわらのていり)」とか「平均衡(たいらのただひら)」とか。
本支店会計って難しいね。
内容よりも解き方が。

「合併B/S、P/Lを作成せよ」だけならばいいんだけど「帳簿上、次期に
繰り越す支店勘定残高を算定せよ」なんてちょこっと書いてあるだけで本支店
別々に損益計算して更に合併の損益も計算しなきゃいけないんだもん。
同じこと2度も3度もやってるみたいで精神衛生上イクナイ。

もう!マイッチング!ってかんじー
トレ簿ってみんな何回転も回してるのかな?

漏れなんかトレ簿3は5回転以上してるのに未だ60分ギリギリかかる問題
とか存在する。
素質が無いのかと不安になる今日この頃…
新株予約権において有利発行する場合は新株発行と同様、株主総会の特別決議
が必要(280条の21第1項)だけど、この場合の「有利な発行価額」って
何を基準にするの?
新株発行のときは発行時の時価を基準に考えるけど、新株予約権って一般に
将来時価が上がることを見込んで発行するんだよね?
ってことは時価の変動があるわけで、いつの時点での時価か分からないと
有利もなにも判断できないと思うのだが…
補助部門から製造部門への予定配賦で複数基準配賦法を用いる場合
>>980は失敗。

補助部門から製造部門への予定配賦で複数基準配賦法を用いる場合、固定費は
どうして製造部門の消費能力を基準とするのだろうか。
補助部門に操業度差異が出ないようにする限り、予定消費量を基準にして配賦
してもいい気がするんだけど。
982一般に公正妥当と認められない者:04/06/21 00:39 ID:5v78/G5g
 2005年度目標の方々のためのメーリングリストを作成し
 現在2名の方が参加しています.

 皆様もどうでしょうか(公開メーリングリスト)

 http://groups.yahoo.co.jp/group/2005CPA

 参加希望の方は下記で処理できます

 [email protected]
運営ってどれだけ時間とられるんだろうか。

漏れは基本的に時間あるからやってもよかったんだけどちょっちゅね。。。

選択科目で民法と経済を取ってる香具師いるかい?
オレは経済だけど入門だけ民法も出てみた感想としては実に面白かったし、
分量の制約さえなければ本当は経済+民法で行きたかったんだけどね。

だから本当にこれ実行してる人いたらスゴイ!
民法がおもしろいのは身近な内容が多い入門期だけ。
興味が持てそうとかいう理由で選んで後悔する奴圧倒的に多い
そうなのか。
基礎期からは身近なものから掛け離れてゆくのか…
社債発行差金の処理方法って何で利息法にあたるものが無いんだろうね。
社債の処理って償却原価法を適用する債券の処理の裏なんだから償却原価法
に定額法と利息法があるなら社債発行差金の償却方法だって両方あっても
いいのにね。
その他有価証券の時価評価って銘柄ごとに損益を認識するんでしょうか。
あるいは全銘柄の時価総額と全銘柄の取得原価総額をまとめて比較して損益
を認識するんでしょうか。

売買目的有価証券の場合はどっちの方法でやっても結局有価証券評価損益勘定
に入るので損益の残高は同じになりますが、その他有価証券を部分資本直入法
で評価している場合は損失と評価差額金の合計は一致しますが、損益と資本の
構成は変わりますよね?

どっちで処理するんでしょう?

基礎マスターVって全部連結会計だよね。
テキストが異様に分厚くてビビッた。

それなのに対応するトレーニングが薄くてこれまたビビッた。
連結は一つの山になるのかな。。。
990一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/06/21 01:33 ID:RLbVQAKV
990!!
埋め立てまであと10!
991一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/06/21 01:37 ID:RLbVQAKV
>>966からの質問ほとんど答えてもらってないな。
埋め立て目的だからまあいいけど…

でも残り9スレで全部答えてくれたら神!
ああ…
ついに7科目そろう日が現実のものとなるのか。
簿記・原計・財表・商法・経済だけでも大変なのにこれ以上理論科目が増える
のか。暗記科目が増えるのか。

この先ついていけるだろうか不安だ…
商法って会計士になったあとの実務でも役に立つんだろうか。
大いに役立つというのなら証取法や有価証券法が範囲外なのが不思議だ。
これらこそ実践的に使えそうな知識だと思うのだが。。。
企業会計原則って純粋に企業会計の分野で発達してきた概念だよね?
ならばなぜ資本剰余金・利益剰余金区分の原則が根本原則として存在するんだろう。
趣旨を見ると「株式会社では株主が間接有限責任しか負わないため、債権者の
返済原資となるものは会社財産だけである…」云々と全く商法の定義と同じ
ようなことが書いてある。

会計原則と商法は歴史的に同時に発達してきたんだろうか。
無駄にレスを消費してみる
それより質問に答えてみてくれ。

棚卸資産に低価法を適用する場合に時価として再調達原価を採用したときの
長所として、
  「将来の売価が再調達原価に歩調を合わせて動く場合には、
   実質的に将来の  予想売価を基礎とするのと同様な評価
   切下げを可能にさせる長所があらわれるのである。」
と連続意見書はのたまっているんだがこれがサッパリ分からん。

再調達原価ってのは購入市場の時価だろう?
なんでこれが販売市場の時価である売価と連動するんだ?
>>996
スマン。言葉足らずであった。

>なんでこれが販売市場の時価である売価と連動するんだ?
購入市場の時価が上がれば販売市場の時価が上がるのは分かるので、再調達原価と
売価が連動するというのは理解できる。
が、それがなぜ「将来の予想売価を基礎とするのと同様な評価切り下げを可能とする」
のか皆目見当がつかん。
簿記の問題で固定資産に関する支出を資本的支出としたときに耐用年数の
延長云々の記述なしで単に「前T/Bの修繕費は全て資本的支出と認められた」
と書いてある場合はどう減価償却したらいいんだろう?
しかも定率法で。
修繕前の固定資産と同じ償却率を乗じるのであれば固定資産本体の償却が
済んだあとも収益的支出部分だけ償却し続けなければならなくなっちゃうし。。。

更に資本的支出部分も残存価額を認めるのかどうかの判断も決まった考え方が
あるのか等等疑問がいっぱい。

999一般に公正妥当と認められた名無しさん:04/06/21 02:29 ID:RLbVQAKV
あーあ。
ついに質問に答えてもらえないままここまで来ちゃったな。

>>976以外はいい質問がそろっていたと思うのだが…

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中学生のまんこにむしゃぶりつきたい
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