脳内恋人

　

２ゲト

さんきゅー

別にいいって言うのに手編みのマフラーなんかクリスマスにプレゼントしてくれて。
シャンペン飲みながら彼女お手製のケーキを食べた。
「ごめんねスポンジちょっと失敗しちゃった〜」としょげてる彼女の頭を
撫でながら「まあ、おせちに期待だな」と微笑むと、
「だし巻き卵のふわふわはちょっと自信あるんだよ」と両手で綿菓子持ってる
ような格好をしながら俺に笑いかけてくれた。
脳内で

(ﾟДﾟ)

今日はミキティ似の彼女とスケートに行ってくるんだ〜ﾉｼ

今日仕事で大失敗しちゃって元気のない私。
彼はあたしの話を真剣に相づちを入れながら聞いてくれる。
そこで私が涙を流しながら一生懸命に笑うと、彼はあたしを抱き締めて
｢大丈夫。今回だめでも、次をがんばればいいんだよ。｣
って言って頭をなでてくれる。
それから
｢何かおいしいもの食べにいこっか！｣
と、洒落た店につれてってくれて、家に帰り優しいｴﾁに突入…してた。脳内

ミキティ似の彼女からメール北。弟を学校に送るから少し遅れるって。
俺の彼女って弟を大切にしてる子だからな〜。
俺もそんな彼女が可愛くて仕方ないから、つい「寝坊しちゃったからちょうど良かったかも(笑)」なんてメール送っちゃったよ。
もう待ち合わせ場所にいるのにさ。

ちょwwwおまwwwwww
脳内でカプ板に進出してたら、いつまd

今日はバッティングセンターに行ってきた。
優ってば「あたし結構得意だよ♪」とか言ってたくせに空振りばっか。
「仕方ないなぁ。こうするんだよ。」とかカッコつけて手本を見せようとしたんだけど、俺も空振りばっか。
「ダメじゃん」とか言いながら二人で大笑い。いつまでもこんな日々が続けばいいのに・・・・・
・・・・・あれ？なんでだろ・・・・・涙・・が・・・・・・・・

>>10
幸せそうで羨ましいです。きっとあまりにも幸せで涙が溢れたんでしょうね。
お互い、恋人は大切にしましょうね！

俺は今日の夜、ミキティ似の彼女と二人で焼肉を食べに行ってきます(´∀｀)
彼女ってば、焼肉大好きなくせに、途中でお腹いっぱいになって、「ご飯半分食べて〜」とか言ってくるんだ。
その言い方がメチャクチャ可愛いんだよなぁ(´ー｀)
帰りぎわに焼肉屋の駐車場に止めた車の中でキスしたりして…(ノ∀｀)ﾉｼ　　ﾊｽﾞｶｼｲﾜｰ

すごいなぁ。妄想って
ミキティ似とかブスだねぃ。

切ないｽﾚだが、叩かないでやってくれ。。。
あれ？俺彼女いるのに・・・何でだろ？涙が止まんないな・・

雨の日も長くは続かない

精神の病気なんだね

>>15
本当に病気ならこの名のスレに書き込まないよ

>>15
自己紹介乙！

このスレは鬱スレより鬱になる

みんなのオナネタ？

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　　あばばばばばばばばばば
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.|
　/　/　 　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ　　　　　　おちんちんびろ〜〜〜ん
　 /　　　　　　/　　 　　　|　　(入__,,ノ　　 ミ　　　　　　　あばあばばばば
　|　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ
　|　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ ─――､
　|　/　　　 )　 )　　　　　　　／＼ 　　　　　　＿　　ヽ
　∪　　　 （　 ＼　　　　（⌒0　／＼　　　　　ヽ （＿ﾉ
　　　　　　 ＼,,＿）　　　 ｀ヽノ　　　/　　､　　　）O
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　</　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >　（　〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （,,__（,,＿ﾉ

面白いジャマイカｗ嫌いなら見なきゃいいｗｗ

……ダメだ…。
俺の脳内彼女、リアルに作りすぎた…。
さっき別れ話されて、もうすぐ別れそう…。
苦しいよ…誰か助けて…OTZ

このスレおもしろい

新しい出会い編ﾌﾟﾘｰｽﾞｗ

>>22
頑張るのだ。

なんかさ、元彼が忘れられないらしい。
なんでだよ…。ひどい男だったって言ってたじゃないか。
あなたとなら、辛い過去も乗り越えて行けそうとか言ってたじゃないか。
なのに…なのに…お前は俺に内緒で元彼と連絡を取ってたのか。
くそぉ…。「ダメだ、ダメだって思うほど、元彼の顔が鮮明に浮かんじゃって…」だと？ふざけるな!!
あんなに優しくしてたのに…あんなに深く愛し合ったのに…。

なんでだろ。この腕にはお前を抱き締めた感触がしっかり残っているのに、
引き止めようと手を伸ばしても、この手は空を切るばかり…。
そうか…もう、さよならの時間なんだね…。

さよなら早苗。もう君は僕の手の届くところにはいないんだね。

>>26
なんか色々頑張れ

>>22そんな熱弁したら、リアル彼女まじかわいそう。
あたしがあなたの彼女なら引くよ。
本当の彼女の気持ち考えなよ

おいおい、脳内なんかがいるやつにリアルがいるわけないだろう。

リアル彼氏いるけどついつい脳内妄想はﾔﾒﾗﾚﾈ
エッチの時とかついつい某芸能人とヤってる妄想とかしちゃう

脳内だけど彼女できました。
これからこのスレにお世話になりまつ。

>>29
え、ここ喪男スレなの？

>>32
スレタイ嫁

「だいじょぶ？熱引かない？心配…」
ソウイイナガラ手を乗せる彼女。おいおい谷間が見えてるぜ。体不調で下は快調。すると彼女が
「ちょっと〜こんな時になに考えてるのよ！！」
たたいた手で頭ガンガン。下は未だビンビン。…
元気になったらね☆彡
薄れゆく意識のなかその言葉と彼女の唇の感触ははっきりしていた。

…………OTL

>>33
いや、本命彼女いる人がネタで書いてるのかと

それは神のみぞ知る

脳内ミキティ面白い！！続きマダ(?_?)

ただいま〜ﾉｼ
ミキティ似の彼女と焼肉食べてきました。

まず、仕事が終わったとのメールが来たので、車で彼女の職場までお迎え。ミキティ似の彼女の仕事は看護婦さん。
「303号室のおじいちゃんがエッチで困っちゃう(｀з´)いつもお尻触ろうとしてくるんだもん！」
「あははは。仕方ないよ。仕事だもん割り切らなきゃ」
そんな会話をしながら焼肉屋到着。
彼女が食べるのは、いつもカルビとタン塩。「たまにはレバーとかも食べなよ。この前貧血で倒れたばっかじゃん」と言うと、
「だって美味しくないじゃん(｀з´)」と、むくれる。そんな顔も可愛い。
そこへ偶然表れる高校時代の同級生。
「あれ？小松？」
「中原？久しぶりじゃん！偶然だな〜」
「なんだよ、地元に帰ってきてたのか。帰ってきてたなら教えてくれよ〜」
「悪い悪い。仕事が忙しくてさ」
「仕事じゃなくて、彼女とのデートが忙しいんじゃないのか？」
「バカ言うなよ、今日は久々のデートだよ」
「ウソつけw可愛い彼女じゃんか。どことなくミキティに似てるし。お似合いだな(笑)」
「わかったわかった。もうあっち行けよwデートの邪魔すんな(笑)」
「はいはい、ごゆっくり〜」

そんな感じで茶化す友達を前に下を向いて照れる彼女。
お腹いっぱいになって外に出る事に。会計はもちろん俺の奢り。
外に出てみると、津々と雪が。
「あ…雪だ…。初雪だな。」
「…今年も涼君のおかげで良い一年だったなぁ。ありがとね」
舞い降りる雪を見上げながら、小さな声でそう言う彼女。
そんな彼女を抱き締め、「来年も再来年も、ずっと一緒にいような」と言うと、彼女は小さく頷いた。
そして、俺をギュッと抱き締め返し「大好き」って…。そして今年最後のキス。

来年もいい一年でありますように。

気持ち悪くなってきた

ﾘｱ彼女が性格悪い…俺も脳内彼女作ろうかな

イマジネーションに乾杯

>>38
雪積もるといいな

脳内彼女に、リアル彼女と二股かけてることがバレました。
リアル彼女と別れなければ、もう別れると言っています。
でも僕にとっては、脳内彼女もリアル彼女も失うことができないかけがえのない存在です。
どうしたらいいでしょうか…。

明日は彼女と二人で、こたつに入って紅白見ながら年を越します・・・



脳内で・・・

昨日値段のぐっと安くなったクリスマスケーキを買った。
ケーキ表面のチョコレートはカチカチになってた。
切るのに苦労してる俺のナイフにそっと手を触れて手伝ってくれたとき
彼女がぼそっと「ケーキ入刀、なんて」といって顔を赤くした。
俺は聞こえてたけど「えっ、何か言った？」と聞き返すと
「ええとなんでもないなんでもない」と焦る。
そんな脳内彼女がいとおしいと思った2005年末、今日も寒い

ﾜﾛｽ

脳内彼氏ﾌﾟﾘｰｽﾞ

稀にみる良ｽﾚ

サークルのみんなとあの人は年越しのスキー。
私は独り自宅のベッドの中。何でこんなときに風邪引くんだろ。
片思いのあの人と、後輩の文学部の娘の彼に対するあからさまなアプローチを
交互に想い描きながら、もどかしさがつのる。

机の上の携帯が鳴った。彼からだ。この時体温は42度を超えたと思う。
「どうしてるかな、と思って。」
私はいつもみたいに強がろうと思ったけど、本心では甘えたくて、泣きたくて、
「寂しいよ、何で置いていくのよ」と理不尽なことを言ってしまった。
「…ごめん、帰ったら寄るから」と申し訳なさそう。こっちも泣けてきた。
続いて彼の声。「このスキーも俺と君の二人の為にと思って企画したのに…」
ちょっ…それどういうことよ！
「帰ったら今度は一緒にいたいから、家に寄るから。体に気をつけて」
彼は私の返事を聞く前に携帯を切ってしまった。ぼーぜんとする私。

という夢を見た。朦朧とする意識の中で。

この前撮ったツーショットの写メ。
彼女ったら携帯の待受画面にしてる。
恥ずかしいからやめろって言っても、だって好きなんだも〜んとか言って。
…ふふふ

朝起きたら彼女が二枚に分離してた。
白い服を着ていた日に限って何故かカレーうどんが食いたくなって
気を付けて食ったはいいが気が付いたら彼女が二枚に分離してた。

わざわざカップル板に遠征までして…
なんて切ないスレなんだ…

誘導が来ないところがなぜか物悲しい。

いていいよ…

眠いのに脳内彼がちょっかいだしてきて眠れない・・・

>>55
喧嘩すんなよ

リアル彼女とうまくいきますように

「メキシカンロックゥ〜ゴ〜ゴ〜」と和田アキ子が歌うの

と悪夢を見て震える彼女をそっと抱きしめる俺
脳内で

明日、初詣に行ってきますﾉｼ

もうすぐ脳内彼女ができそうです。
何かあった際にはここに書き込ませてください。

おれのリハビリ担当の療法士がすごい美人なんだが
ちょっとしたことにやきもちのような素振りを見せる

>>60-61
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ヤバイ。
彼女妊娠させたかもしれない。
昨日の夜為たときに、危険日だったけどゴムをつけていたのでそのまま中でイッた。事が終わって引き抜くと、ごむの先が破れていて、彼女の中に精液を溢してしまった。彼女は凄い泣き出してしまって、どうしようと繰り返していた。

俺もテンパっていて、何を話たかったのか分からないけど、彼女を安心させるために責任とるみたいなことを言ってしまった。もしかすると妊娠してないかもしれないけど、万一の場合どうしようか悩んでる。脳内で。

結婚してやれ。脳内で

結婚式には呼んでくれよ。脳内の

わかった。今日会う約束してるから、その時言ってみる。俺的には結婚してもいいと思うくらい好きだし。指輪はOKもらえたら一緒に買いに行こうかな。脳内で

鈍くて曖昧な曇り空
寒いなぁと思いながらレンタル屋に行って、借りるDVDを物色。
優柔不断だからかなり時間掛けて悩んで選んだ。
ホラー映画…
決めた。
彼は怖いのが苦手だって分かってるから、些細なイタズラ。
店を出たら…どうやら昼過ぎからチラチラと雪が降り始めてたらしくて、コートの襟のファーに白い雪が留まる。
借りたホラー映画を片手に足早に彼の家へ。
寒い。
指先が赤くなる。
アスファルトに落ちた雪はすぐに溶けて
革のブーツなんて、履いてくるんじゃなかった。
早く２人で、テレビの前のソファーに寄り添いながら座るんだ。
怖い場面になったら、思いっきりくっついて来てね。
私もくっついて行くから…なんてね。

すべて脳内で。

「脳内」というレスは不要。
このスレに書いているのだから。

二ヵ月前に近所にコンビニがオープンした。
学校に行く途中いつも寄るんだけど、そこで働いてる背の小さな店員さんが気になる。
どこに住んでるんだろ。何歳くらいなのかな。彼氏はいるのかな。
レジでお釣りをもらう瞬間。それは、あの人と触れることの出来る唯一の瞬間だ。
話し掛けたい。お客さん全員に振りまくその笑顔を独り占めしたい。
でもそんな勇気なんて俺にはない。
明日だ。明日こそ声をかけるぞ。そう決意して早一ヵ月。
…これはきっと、恋なんだろうな。

イライラしてたからぶんなぐってみたｖ（○｀ε´○）ｖ

「脳内で」のｵﾁがﾜﾛｽだから付け方がいいとおも

俺もあったほがいいと思う

付けたい人が付ければええやん

「脳内で」があると、どこぞのスレに転載しにくい……
と思ったけど、削除すればいいだけか。

最近彼が冷たいから嫌われたのかなって思って悲しんでたら
今日突然指輪のプレゼントをしてくれた！
指輪を買うために仕事量増やしてたんだって、嬉しくて思わず抱きついちゃった

脳内で

冬休み帰省で地元に帰ってきた寂しくて彼に連絡したが全くの音信不通・・・・もうだめっぽ・・〇rzと思っていた。寂しい年末だ。テレビみて空騒ぎして・・・除夜の鐘が107つ目を付いた時・・次はラストだ！と思いコタツでその瞬間を待ちわびていた。
次の瞬間大きな音と共に家が崩れた。

どうやらうちは姉歯建築だったらしい。除夜の鐘の振動が姉歯建築の我が家を一気に貫いたのだ。
まるで神の怒りのように家は崩れ去っていった。間一髪で逃げ出し、呆然と立ちすくむ我が家族。
ｶﾀ・・・・ｶﾀ・・・・
ガレキと化した我が家から物音がした。

みんなで猫でもいるのかとガレキを除けるとそこに彼の笑顔があった。








( ^-^)＿旦~~脳内彼氏乙！



"

夜もう空いてる電車の中、向かいの席に見覚えのある可愛いスタイルの良い娘
オレ笑顔を返す、その当時月に２０万くらいはキャバクラに使っていたので
「どこのお店の娘だったかなぁ？」
電車を降りてしばらく経ってから思い出した。
「近所のコンビニのバイトだ！」
「あ〜恥ずかしいしかし可愛いなぁ」

太陽

>>77
ﾜﾛﾀ

>>77
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

生理が来ない。

妊娠したのかな…。

でも誰の子？

心当たりは一つ。


愛する脳内彼氏。

どう考えても想像妊娠です。本当にありがとうございました。

今日急に電話が鳴った（゜０゜；）









脳内悪戯電話

今、脳内彼氏と２人でポテトチップスつまみつつお酒を飲みつつテレビ観てるよ

相変わらずの良スレぶりに爆笑してしまう！

明日を最後に、ミキティ似の彼女とはしばらく会えなくなる。
俺たち…遠距離って設定だからさ。
俺は大学生で、今は冬休み中だから、彼女のいる地元に帰ってきてるってわけ。
こうした四季折々のイベントを組み込むのも、脳内恋愛の楽しいところ。

きっと明日は、ラブホでひたすらマッタリ。
離れ離れになることを惜しみ、強く、ただ強く抱き締めあうんだ。
お互いの感触を、温度を、匂いを…忘れないように。

そして俺たちは、ベットの中でお互いの将来について語り合う。

『この遠距離っていつまで続くんだろね』
『私は距離なんかに負けないよ』
『近くにいる人じゃダメなの。あなたじゃなきゃダメなの。』
『絶対に私をお嫁さんにしてね』
『いつか、毎朝あなたの寝顔を見ることができる日が来るんだよね』
『お父さん、お母さんとは仲良くやれるかなぁ』
『お姉さんとも仲良くなって、上手なお化粧の仕方習うんだ〜』
『子供はちゃんと二人で育てるんだからね』
『おじいちゃん、おばあちゃんになっても、今と変わらずにいたいね』

『ねぇ…愛してる…』


ダメだ…今からもう涙が止まんねぇ…。

距離に負けるなよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
いざとなったら学校なんか辞めちまえ。どうせ脳内だ

こっ・・バカヤロ！！今を乗り越えなきゃ全部ハンパになっちまうぞ・・・！
そんなんで彼女を幸せに出来るわきゃネーだろがよっっ！脳内の。

満喫のﾍﾟｱｼｰﾄで彼女とｶﾌﾟｰﾙ板覗いてみたら偶然89の書き込みに遭遇。
不覚にも二人してボロボロ泣いたよ。なんか申し訳なくなってさ。
俺たちは幸せだなぁって。だって逢いたいときはいつでも逢えるもん。脳内で。

複雑になってきたなw

>>92
なんか乗せかたが上手いな。。

「わざと洞窟とかで呼び出して、首を傾げるキラーパンサーが超可愛い」
って脳内で言われた。
キラーパンサーに嫉妬。

昨夜家出ると「お久！」
声のした方ふりむくとそこに書き込みでは埋もれたままのはずのｗｗ彼氏がいました
なんかここ書き込んだのバレたかと思ってドキドキしてたら(ばれる根拠もないのにf^_^;)
彼「2chの書き込みお前だろ脳内のスレの。」
私「やっぱバレたかぁ(-.-;)ごめん」
彼「ばれるわ！あの変な作り話前俺にきかせてくれたじゃん」
私「ごめん」
彼「ぃぃよもぅ書き込みしちゃったんだしそれよりお前に見せたいものがある」
私「(・・?)？？？」
彼「俺んちこいよ」
私「うん（＾‐＾*）」







そこにあったのは
アネハ建築のため倒壊した彼の家であった。






脳内彼氏乙( ^-^)＿旦~~

アネハ＝>>77です

>>95
ドラクエ5？

今さっきミキティ似の彼女が住む田舎から、一人暮らしをしてる東京のアパートに帰ってきた。
今日ほど脳内恋愛をやめたいと思った日はないね。
彼女は仕事の合間を縫って見送りに来てくれた。もちろんナース姿だ。
「元気でね！」
そんな涙を堪えて笑顔を作る彼女を、俺は強く抱きしめた。

プルルルルルルルルルルルルル・・・・・
「東京行きのバスがまいります」

とうとうバスが来た。
二度と会えないわけじゃない。高速バスでたった６時間の距離。
なのに、どうしてだろう…。胸が締め付けられるようだ。

ピンポンパンポーン・・・・・
「発車します」

涙を拭いながら、必死に手を振る彼女。
俺もそんな彼女が見えなくなるまで、必死に手を振った。

田舎が遠ざかるにつれ、悲しさと淋しさが心に募る。
もう脳内恋愛なんてやめたほうがいいのかな…。
きっと、淋しがり屋の彼女はもっと辛いはずだ。こんなにツラい思いをさせていいのだろうか。
そんなバスの中で淋しさと苦悩に苛まれていた時に、彼女からメールが。

『どの道を選ぶかじゃなくて、選んだ道をどう進むかが大切なんだよ』

…ゴメン、俺が間違ってた。脳内恋愛なんてやめるもんじゃない。
ミキティ似の彼女とならきっとどんな障害も乗り越えていけるはずだ。
きっとリアルの恋愛より幸せになれるはずだ。
俺…頑張るよ！

いろんな意味で切ないね・・

おまえ……あんまり俺を泣かせたり笑わせたりするなよ……

埋もれるようにソファーに座って、なんとなくバラエティー番組を見ながら
だんだん瞼が重たく
眠たくなってきた。
テレビの内容が頭に入らない。
ブラウン管を細目で見つめるだけ。
けど、どうせ本格的に寝の体勢になっても蛍光灯の明るさが瞼を越えて私を邪魔する。
つまらないバラエティー番組。
いつも見る同じ顔がぞろぞろ。
そんな時、太ももに重い感覚がのしかかった。
目だけで下を向いたら、さっきまで隣で座ってた彼氏が膝枕で甘えた顔。

　
「ウザいからやめて。」
　
むくれながら言う私にニタニタするコイツ。
ムカつく
口をへの字に曲げた。
分かってる
威圧的に言っても聞くようなやつじゃない。
それは、分かってる。
テレビは相変わらず私の興味をひかず、
蛍光灯は相変わらず私を邪魔し、
コイツは相変わらず甘えてきてウザい。
ウザい……確かにウザい。
だけど…本音を言おう。
私だって甘えたい。
机に置いてあるリモコンに手を伸ばして赤いボタンを押すとプツン、と特有の現象とともにブラウン管は真っ黒になった。
眠い。
もぞもぞと体勢を変えて身体を横たえて
彼氏に抱きついて、コイツの広い胸元に顔を埋める。
そうすると適度な暗さが瞼に生まれ、彼氏に包まれる暖かさが心地良くなる。
ちょっとだけ甘えさせて。
　
「…お休み。」
　
私はコイツに安らぎを求める。
全て脳内で。
　

やばい、浮気相手に性病移された彼女になんて言おう

脳内ならどんな奇跡も可能だろ
治せば問題なし

アネハの人の話、シュールで笑える。

やっぱ相性占いって当たるのか？
今まで付き合った人全員同じ血液型なんだけど。。脳内で

>>108
当たるっていうかその血液型が好きなんじゃない？
脳内だし

>>108
当たるっていうかその血液型が好きなんじゃない？
脳内だし

>>100
ヽ(ﾟДﾟ　）.oO（●ヽ(ﾟДﾟ　））

>>6
ｷﾓ…

>>111
アドさんも脳内でアドアイスか

ここって相談事おっけぃでしょうか(・・?)

実は私には年上の彼がいるんですけど。。。昨夜急にTELが会って「今すぐ会いたい」との事でした。

こんな急に会いたいなんて嬉しさ＋胸騒ぎの気持ちでなんだか複雑でしたので、
とりあえずすぐ彼の顔を見て安心したいと思う一心でありました。
彼がいつものように車で迎えに来てくれました。表情が暗かったです(T_T)

沈黙が続いて息苦しかったので私が
「急にどぅしたの？」と聞きました。
彼は「○○(私の名前)さ〜現実から逃げんなよ!わかってるんだろ!今の現状・・・」と言われました。

私は何も言わず窓の外を見つめていました。。。何にも返せなかったのです。彼の言いたい事も、この車が今どこに向かっているのかも。そしてそこに何が待ち受けているのかも。・・・

私は覚悟をしました。今日という日が私たち二人にとって人生の岐路になるだろうと思いました。




車が止まりました―――案の定そこにはアネハ建築のため倒壊した彼の家がありました。

私は元気良く言いました・・・・



脳内彼氏乙( ^-^)＿旦~~

>>114
どうしよう。あなたの話大好きだ。
オチがいつも同じとこも。

私は姉歯さんが好きだ…

私は、わざわざ脳内でものすごく辛い遠距離してる
あいつが好きだし応援したい。

さっき彼氏と一緒にこのスレ見て笑ってしまった。






もちろん脳内で

ってかまじで彼氏の頭の中にもｶﾜｨｨ脳内女とかいるのかなって疑問に思いませんか(･A･)???前の彼の頭の中には深キョンがいたみたいｶﾜｨｨもんなぁ〜〜(n´o｀n)

彼にちょっと聞いてみたら・・・(>_<)｢同じｾﾞﾐの○○ｻﾝかな〜〜w｣ってﾘｱﾙな名前出て来て凹みました（*´θ｀）

それって浮・・・(TmT)

もぅﾀﾞﾒﾀﾞ・・・・他のスレで相談したら｢別れろ｣とか｢そんな男に付いて行くことﾅｲ(･∃･)!｣ってﾚｽ返されて・・・


ちょっと別れ切り出して反応伺いました
↓
私｢私たちもう終わりにしない?｣
彼｢はぁ〜何ぬかしてんの?｣
私｢････｣
彼｢･････｣

彼に睨まれて私は俯いて涙を堪えていました。

彼｢････････ﾓｺﾞ｣
私｢えっ?｣

彼が何か言った気がして顔をあげると

彼｢俺･･･ﾀﾞｶﾗ････｣
私｢･･･････何?｣

彼｢俺んちアネハだから―――――――――――――ﾋﾞｮｰﾝ(｡A｡)ﾋﾞｮｰﾝ―――ｵﾜﾀ。｣



脳内彼氏乙( ^-^)＿旦~~

でた!!!

キタ！だんだん芸が細かくなってきてるし！

>>6
他スレに遠征すんなバカ！！
ダメに決まってんだろw

あれはここの>>6だったのか。
恥じかかせやがって。

遠征？俺はしてないぞ。
俺はミキティ似の彼女が仕事中に右足の小指を骨折したって聞いて
それどころじゃなかったよ。
あまりの痛さに４回転したらしい…。
こういう相手が大変なときに側にいてあげられないのってツラいよね。

あまりの痛さに４回転って所で不謹慎にも笑ってしまいすみませんでした