>>582 『ボアダムズ』は、僕も知ってますよ、581さん。
何て言うか…聞いてると、高揚感を得る事が出来るっていうのか…。
ただ…その時の精神状態によっては、聴き続ける事が出来なくなるんですけど…。
『羅針盤』で『山本精一』さんがやりたい事は、
歌であり、普遍的なポップスだと感じているんです。
確かに、方法論というか音作りに、らしさを感じるけれども、
そこに流れるのは、メロディーであって、詩であって…。
存在するのは、アーティストの作り出す世界…。
僕はただ、その世界に身を投げ出すだけ…。
何かに おびえていたくて
何かと はなしていたくて
何かを つなぎとめたくて
何かが 消えてゆくまえに