怪傑!根府川(仮名)先生!

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85根府川(仮名)
>>80
御心配下さりありがとう。日曜の明け方、わたしが長カキコをしているとき、カキコを
掲示板にアプできなくなってしまいました(>>61-63参照)。

スレ一覧をみて気づいたわたしは途方に暮れ、町を徘徊いたしました。
ただでさえ質問が少ないのにこれはまずい、とね。

日も陰り、さんざん歩き疲れて、自宅への帰り道も分からなくなった頃、ファミレスの灯りを見つけ、
飛び込んでご相談することができたのは幸いでした。

(参考)根府川(仮名)、スレ名消失を激白!!
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=985279955&st=887&to=896&nofirst=true

そのあと恐慌状態に陥り余計な話もしましたが、店に巣くい、残飯をあさましく喰らう
ゴキブリ君にやさしく諭されて、気持よく帰途についたのです。
ところが、困ったことに帰り道がわからないんですな。慌てて交番にかけこみましたよ。
お巡りさんに、まず住所を問われました。・・・覚えていませんでした。
名前を問われ、年齢を問われても、覚えていません。

そうだ、わたしはニャントロ星人だった。とりあえず眼からビーム出しとけ。
と、お巡りさんの困った顔から眼をそらさず、一心に睨みつづけながら結論を導こうとしていた
まさにそのとき、ぴんと来たです。

こんなこともあろうかと、普段持ち歩いているカバンに氏名・住所・電話番号とともに、
「ここまで送り届けてください」と書いた布を縫いつけてあったのですよ。むろん一万円
札も周到に縫い込んであります。どうです、大したものでしょう。
一万円札は使わずにすみました。
パトカーで自宅まで送っていただいたので。

…どうやら今日の昼間それが修正されたようです。わたしのスレ名も元に戻りました。
それははいいですが、スレッドのシャッフルが行われたようですね。
あそこにはわたしの青い思い出がつまっておりましたのに。
地下発見の報を聞くたび、無念の思いを噛みしめるのでありました。

*ゴキUさん、ネタですよ。昨日はありがとう。