>>56 おや、ガダルカナル・種子さんでしたか。覚えているどころか!
わたしはあなたに非常に感謝しておりますよ。
あなたの出演していたゲームにおいて、わたしはおそらく本編より頻繁に登場し、一定の
地位を占めていたからであります。とても善人の役でしたね。
図書室にいくと、なぜかわたしがいて「本は人の心を豊かに・・・」と何度も繰り返します。
プレステ版を加持氏と同じくワゴンセール980円均一で2000年末に入手したわたしは、
もうなにもイベントがないのに図書館に行って、我ながら良いことをいうものだ、これは
本当にわたしなのか、そもそもわたしは誰なんだ、としみじみしておりました。
異常に長いロード時間に切れそうになりながらね。
また、ちゅうちゅう・あうあう・らんらんさんにぷかりソップくんが追跡されながら、あなたと
再会するエンディングでは、わたしはネルフの用事だというロップくんにまんまと騙され、
彼の早退を快く認めますね。
・・・それほど良い役でもありませんな。
>>転校生
学校とは、圧力に弱いのですよ。文教・福祉予算が一番削られやすいですからね。今
思えば、政府、ネルフ、ゼーレのちらつかせる金の前に屈し、操作が行われていたのでしょう。
>>名簿
名簿などこの老いぼれが知るはずもありませんよ。お嬢さん、あまり聞き分けのないことを
おっしゃると帝京大学元副学長のごとく、報道陣を前にして杖を振り回しますぞ。