怪傑!根府川(仮名)先生!

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45根府川(仮名)
同僚の目を盗み、若干の訂正をいたします。

ほとんどオートマチスムによって書いたものなので、間違いが多いのは仕方ない。
あえて開き直ってみようではありませんか。文章の「てにをは」のおかしさは元々
なので仕方ない。再び開き直ってみました。

ネタがつまらないのは仕方・・・いやまずいですな。最後に弱気になってみました。
>>44
「阿呆列車」→「阿房列車」(「あほうれっしゃ」と読みます)
「第三阿房列車」まで出ております。確か福武文庫にアンソロジーが入っています。
「ノラや」(中公文庫)。これらは随筆ですがまことに面白い。小説も不思議な風合い
のものが多くて、ある意味ボルヘスなんかの匂いもあります。「冥土・旅順入城式」
の入った小説アンソロジーが岩波文庫から出ております。

なお、>>44のメアド欄に出ている、車両の型番についてですが、
「こんなのねーぞゴルア」というご指摘には一切耳を塞ぎます。
前世紀最後の紅白に登場した森繁のように、八王子に住んでいる
友人の話をいたしますよ。

いま、校長にパソコンの画面をのぞき込まれそうになりました。
このまま心臓が停止し、冥土に行きそうなので、これにて失礼。