洞木ヒカリです。私、どうしたらいいですか?

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>>173
ヒンズースクワットに関してですが。
かつてインドを支配したムガール帝国は、征服の過程でとらえたヒンズー教徒を
イスラム教に改宗させるため、厳しい拷問を課しました。
それが、その場でしゃがんだり立ったりを繰り返す、実に無意味にして残虐な自傷行為
後に言うヒンズースクワットです。
多くのヒンズー教徒が血尿を漏らしながら倒れました。しかし、ある英雄がいたのです。
彼は一日二千回のこの拷問をなんと半年も耐えたのです。
そして、気が付くと彼は異常なほどの脚力を身につけていました。
ある日、彼は高さ20メートルもある城壁を一飛びで跳び越え、脱出に成功しました。
彼の名はスクワッティ・ポコペンポコといい、この逸話から拷問ではなく
トレーニングとなったヒンズースクワットが誕生したのです。