★★セリフを伏字にしよう★★

ネコ相手に××している人に言われたくないわ！

冬月、オレといっしょに××をつくらないか？

はがき
『××しました
　　　　　　　碇ゲンドウ
　　　　　　　　　　ユイ』
冬月「！？」

あんた××！？

「綾波って、なんか、○○みたいだね」
「何を言うのよ（怒）」

わしはお前を××らなあかん！！　××っとかな、気がすまへんのやっ！！！

ぼくはエヴァンゲリオン初号機○○○○○、碇シソジです！

>>7
伏せ字にしても、いまいち妄想出来ないのだが？

キール「非礼を詫びる必要はない。君とゆっくり××をする為には当然の処置だ」
冬月「相変わらずですね・・・。私の××は関係なしですか？」

風呂は××の洗濯よ。

「MAGIのレコードを調べてもらって結構です」
補完委員「笑わせるな。××の隠蔽は君の18番（オハコ）ではないか！」

シンジ「これが××？」
リツコ「そうよ、まだ完成体になっていない、サナギの状態みたいな物ね」

シンジ「……これも、父さんの××ですか？」
ゲンドウ「そうだ。　ひさしぶりだな、シンジ」

「僕はただ…、同じエヴァのパイロットなのに、綾波の事を良く知らないなっと思って…」
「いい娘よ、とても。あなたのお父さんに似て、とても不器用だけど…」
「不器用って、何がですか？」
「……××る事が…」
「……(汗)」

>>13
ﾜﾗﾀ

　　　冬月「…未来は、碇の×××に委ねられたな」


　　　マヤ「ねえ！私達って正しいわよね！！？」
　　　青葉「…わかるもんか！！」

レイ「私が死んでも××が居るもの…」

マナ「えっ！？」

アスカ「ねえシンジ、××しようか」
シンジ「えっ！？」

冬月「2,3疑問は残るが、刺激のある×××だよ。」

ミサト「いいわねシンジくん、今は×××ことだけを考えて」

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　　　　　 /　　, ・ ﾆ二二二二ﾆヽ　 ヽ、
　　　　　|　　 レ´　　　　　　 　　｀　 　 ヽ
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　　 　　.| |　 lルT_工|/VW .工_T　i |　N/
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　 　 　 | |　（.| ||　 −　　,　 − | | | |　　　　＜>>92 ちょっとかわいいね？
　　（＼| |　　,| |ﾄ　 "　 ▽/￣ ヽ、|　|　　／）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 （＼.|　| ／| | | ｀, ┬―|　 　　||/　|／ ／）
　　 ＼／,XXヽ lヾ|ΤTT「王王王|　.| ／ ／
　　　　　　　　　　ヽ　　 L土土土| /

シンジ「××だ！」
アスカ「あれが本物の××？　……ちゃ〜んす」

アスカ「こんな食事ばっかりじゃ、食物繊維とか、ベータカロチンとか、
　　　　　　　○○とか、××とか取れないじゃない」
シンジ「……それじゃあアスカが△△してよ」

霧島マナ「シンジくんって××派だぁ♪」

アスカ「ちょっとアンタ！　ドイツ語で考えなさいよ！」
シンジ「ド、ドイツ語……ﾋﾟ---------？」
アスカ「！？」

シンジ「綾波はどうして××に乗るの？」
レイ「○○だから……」

ヒカリ「女の子×××たのよ！？　責任取りなさいっ！」

ゲンドウ「赤木リツコ君、ほんとうに○○○○」
リツコ「・・・うそつき」

マヤ「ＭＡＧＩが××××を提訴しました！」

メルキオール：賛成
バルタザール：条件付で賛成
カスパー　　　 ：萌え

シンジ「○○○ったな！○○○ったな！ボクの×××を○○○ったんだ！」

シンジ「○○してしまった・・・恥ずかしい・・・」

＞３
妄想の中でゲンドウとユイが出家した

>>12
さなぎみたいな××って一体…

「これ、○○・・・初めてなのに、初めてじゃない気がする・・・
××てるの？私・・・」

ミサト「我慢しなさい、××でしょ！」
シンジ「ｳﾜｧｧｱﾝ ヽ(；´Д｀)ノ 」

アスカ「いやぁあ〜ん！×××××いぃぃ〜ん！！」

ミサト「規定だと、一応××をかくことになってるけど…」

○○に○するよ。
好きってことサ♥

マ○○ダイバー

シンジ「別れ際に、○○○○なんて言うなよ……」

>>34
ﾜﾗﾀ

シンジ「もう××･･･もう××･･･もう××･･･」

カヲル「もう××のかい？」

シンジ「カヲル君･･･そこにい××？」

>>656
サルベージ会社にお任せっス

↑××ですか？

うぐぅ
みんなかえろうよ〜

加持「男と女には●●よりも●●くて●●い●●があるのさ」
シンジ「ぼくには大人の●●は、わかりません」

加持「●●いのは嫌いかい」
シンジ「好きじゃないです…」

洞木「鈴原！　今日から●●なんだから、ちゃんと●●やりなさいよ！」