レイって素晴らしいー！！

レイって存在薄くて一番浮いてたと思うけど
実はすんごいキャラだったんだね。このキャラが
メディアに与えた影響は本当に大きいとおもう。
というわけで彼女の事について語り合おうではないか！

またやんの？過去ログからよさそうなのコピペするからちょっと待ってね。

agee

　〜「ひぃっやぁ！」〜　ドーベルマンの強靭な前肢がレイの両肩を
　押さえ、地べたに這いつくばらせる。
　破られた服から露出したレイの豊満な乳房が、剥き出しの地面の
　上でクッションのようにつぶれる。短いスカートはまくれ、後方につき
　あげたレイの、つるん、としたお尻が覗く。覆っていた下着は既に
　喰い千切られて、残骸すら留めない。
　　そこへ、毛むくじゃらの犬の下半身がはりつき、カクカクとあさましく
　前後に動く。ケダモノの陰茎が出入りする度、あたりを気にすることなく
　レイの秘所が、ひちゃひちゃ、と盛大な音を奏でる。
　　交尾の動きに合わせ、、レイの身体と地面の間で、おっぱいが
　まるで別の生きもののように伸縮を繰り返す。
　　胸を揉みくだかれるような感触と、肩に食い込む犬の爪がもたらす痛
　みと、長く大きい犬のペニスが性器を貫く感覚、そして「犬にレイプされ
　る」という屈辱に満ちた背徳感、これらが混じりあって異常な快感を生み
　出していた。
　　もはやレイは快楽のあまり、それこそ犬のように、地面をなめる様
　に、舌をつきだし、あえいでいた・・・・
　　　同じように興奮しているのであろう、彼女に覆い被さるようなポジショ
　ンにある雄犬の口から、だらりと長い舌がのび、そこから泡まじりの
　ヨダレが、ぽつりぽつり、と雨のようにレイの頭上にふりそそぐ、
　髪にしたたり、鼻の上を流れ、頬をつたわり、レイの舌の上に落ち
　口内に流れ込む雄犬の唾液。レイはそれをまるで甘露でもあるか
　のように、ぐっ、と飲みこむ。
　彼女はすでに雌犬のように腰を使い始めていた・・・・・・やがて・・・・・・
　堪えきれずに叫ぶレイ。

　　「あぁん！　も、もうダメなの・・・・わたし、犬に犯されているのに
　　　感じちゃって・・・・・あ、あーっ！　もうイクっ！　イッちゃう！
　　　犬のおちん○んでレイ、イッちゃうのぉ〜！」

　　　 　 ／´⌒　＼
　　 　 / 　　　　 　ヽ
　　　｜ 　　 Ｙ　　 ヽ
　　　′从 从） 　　 ＼
　　　ヽゝﾟ ‐ﾟν　　　　　　　──η ⌒＼ 　
　　　 ）　　　（ ＼　　　　　　　（ 　　　 ＼
　　　（_Ｙ＿＿） 　ヽ､ _ ＿＿＿ヽ､　　 ,, ）　） ) ) 　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿

レイ　「碇君…　どうしてズボンの前テント張ってるの…」
シンジ「だ…　だって…　綾波ったら、いつも着替えるとき隠さないから…　今だって、オッパ　イ丸出しで着替えて
るから…　ぼ…　僕のチンポがボッキしちゃって…　」
レイ　「どうしてズボンとブリーフ脱ぎ捨てたの…　」
シンジ「だ…　だって…　水着が白だから、アソコの毛がスケて見えてるから…　もうガマンできないー☆　綾波の
着替えシーンオカズにしてオナニーしたいんだー♪」
レイ　「アソコって…　オマンコの事？」
シンジ「ああ…　あの綾波にオマンコなんてエロ単語言われると…　ますますボッキしちゃう　ー♪　あ…　あやな
みー♪　そうだよー♪　ぼく、今、綾波のオマンコの毛をオカズにしてオナニーしてるんだよー♪　ぼくがオナニー
してる所、良く見て、綾波ーーーー☆」
レイ　「どうして私の脱いだパンティをチンポに巻きつけてオナニーしてるの…　」
シンジ「エヘヘヘ☆　だって、本編のシーンにあったけど、綾波って、いつも着替えのとき、脱いだパンティをその
まま置きっぱなしにしてるから…　ぼく、いつも綾波の白いパンティに欲情して…　いつかこうやって、綾波のパン
ティで思いっきりオナニーしてやろうと思ってたんだー☆　ああン♪　綾波のパンティ気持いいよーー♪　綾波のオ
マンコの匂いがして…　綾波のぬくもりが残ってて…　たまらないよー☆　 あ…　だ…　ダメ…　もう出ちゃう…　」

レイ　「どうして私の顔にチンポこすり付けているの…」
シンジ「お…　お願い！　綾波！　顔にザーメンかけさせて♪　綾波の顔に射精させて〜♪　あひー♪　綾波の
顔がオカズだと、気持ち良くチンポシゴけるぅー♪　あー、たまらないよー♪　あ…　で…　出るぅ〜♪　綾波ぃ〜
♪　イクよー♪　綾波の顔にザーメンぶっかけるよーーー♪」

レイの口内にスルリと入ってくるカヲルの舌｡
怯えるレイの舌とカヲルのそれが､淫らに絡み合う｡
｢やぁ…っん､息…できなっ!｣
訴えるレイ｡カヲルは一旦唇をはなす｡
思わずレイは口に手をあてる
｢もう､いい？｣
レイの確認を得ると､カヲルは再び彼女の唇から自由を奪う
｢あっ…!｣
レイの女の声がカヲルを刺激する
｢大丈夫だから…力､抜いて…｣
レイは､カヲルに言われるがままに行動する｡
　そして､カヲルの白い手がレイの胸元へのびる
｢!｣
ソファーカバーを握るレイの手に力が入る
｢あっ､ん…っ!!｣
カヲルは僅かに目を見開く｡
シンジや自分には無い少女の胸…その甘い独特の妖艶さ､柔らかい感触…その全てが､カヲルにとっては初めてだった｡
だが､感じる部分は同じのようだ｡
胸の突起をいじれば､レイは艶めかしい声で反応し､部分の変化はＴシャツの上からでも､はっきり分かった｡
次に､カヲルはレイの敏感な部分へ手をのばす
｢!!｣
そこに少し指が当たった程度でも､レイの全身はビクンと反応する
｢…っやぁ!あぁ…っん!!｣
レイは腰を浮かせ､身悶える｡

｢ん…｣どちらからでもなく､顔を近付け合い､唇を重ねる二人｡
レイにとっては初めてののキスだ｡
カヲルはキスに慣れていないレイの唇を､指で無理矢理こじ開ける
｢ん…っ!｣
　レイの敏感な部分は､確実に花を開いていく｡
それに伴い､覚醒するカヲルの自身｡
レイのスカートを下着ごと下ろすカヲル｡
全てが露になる｢リラックスして…｣
レイに語りかけながら､カヲルはそこに指を侵入させる｡
一本､二本…と徐々に増えていく
｢あ､あ…っあん!やぁっ!!｣
瞳を潤ませ､荒い呼吸をするレイ
｢い…っぁあ!!やぁ…っ!｣
｢レイ､僕の入れていい…？｣
カヲル無意識の内に彼女を下の名で呼ぶ｡
頷くレイ｡カヲルは､ズボンを降ろし､欲望に溢れた自身を器用に取り出す
｢いい？｣
再度確認をとる
｢ん…｣
レイはそっと足を開く｡
僅かに震えるその足を､カヲルは優しく支え…自身を挿入させていく｡
｢ん…っ!やぁ…っあぁ!!｣
叫ぶレイ｡カヲルは彼女ごと突き上げる｡
レイの衝動を､欲望を､カヲルは巧みな技で喜ばせる｡
その度にギシギシと淫らな音で軋むソファー｡
レイは右手でカヲルの手を掴む｡そっと握り返すカヲル｡
視界を遮るカヲルの美しい顔にレイは語りかける
｢渚君…ッ!｣
彼女もまた､カヲルを名で呼ぶ
｢ん…っあ!やぁっ!!あぁっ…!!｣
全身がガクガクと揺れるレイ｡声がより一層激しくなる
｢あっ…あん!!渚君…､もうダメ…ッ!やぁっ…ん､早くっ!!｣
訴えるレイ
｢…っ!｣
それに答えるように弾けるカヲルの欲望｡
辛うじて､レイの中での射精は免れた…｡
カヲルはそのままグッタリとレイの上に倒れた｡

マジレすしてよーーん

「レイって素晴らしいー！！」について各界の反応

総理大臣／小泉純一郎さん
「恥に耐えてよく頑張った！おめでとう！」
東京都知事／石原慎太郎さん
「くだらないねえ。何が楽しみでこんなスレ立てるのかな。連中は。」
自由党党首／小沢一郎さん
「だから、厨房に対する集団自衛権を認めようっちゅうことだって。」
白鴎大学教授／福岡政行さん
「自公保連立政権の発足からこういうスレが増えたと思います。」
タレント／デーモン小暮さん
「わが輩が地球を征服した暁には１から処刑するぞ。グハハハハ。」
新しい教科書を作る会／西尾乾二さん
「やはり神話から学べば、こういうことは起きないと思う。」
ソニー会長／出井伸行さん
「ブロードバンドが普及すれば、削除も速くなると思う。」

レイって存在薄いのか〜？
なんかこうも無口なキャラクターなのになぜか存在感があるな。

全然オタクじゃない奴らで未だに綾波はイイ！と言ってるやつもいるけどな。

俺は最初のほうで包帯に包まれた痛々しいレイを見て、
すごいショック受けたんですけど・・・・・・

綾波〜〜〜〜〜

＞＞11
最初は存在が薄く感じた。
でも後で存在の大きさに気づいたのさ。
このキャラはなんかすごいってね。

>>13.
君はTVから入ったの？それともエース？
確かにすごさは感じたな。無口で暗くなく
魅力があってしかも包帯ぐるぐる巻き。
確かに存在感はあるな。

少女のカタチをした綾波レイが好きになった？
好きになった綾波レイは少女のカタチだった？

綾波レイを現すのパラメーターetc.
エヴァ零号機専属パイロット。
包帯。赤い瞳。水色の髪。声音。表情。沈黙。言葉。
血を流さない女。水槽に浮かぶ無数の同胞。人間以上、人間未満。
ヒトのカタチをしているモノ。アダムとリリス……人類補完計画。
碇君と一つになりたい……。

何処まで綾波レイなのか。
何処まで省略しても綾波レイなのか。

綾波レイって何？
あやなみれいってナニ？
アヤナミレイッテナニ？

……みたいな。

ここのアヤナミストってなにかとアスカのスレに対抗するねー

　　　　 .'⌒⌒丶
　　 　′从 从） 　　ぱんつ・・・
　　　　ヽゝﾟ ‐ﾟν.
　　　　／┗┛ﾍ
　　　 ┗┛|鬱|┛
　 　 　 | |》 ￣ ||
　 　 　 i |"＿__!i
　　 　 (_u) Y |_)
　　　 /　ヽ |　| ヽ
　　　 ⊂⊃.|._|ﾆ⊃
　 　 . V__/:|:::|､__/
　　　　　L⌒l⌒ｌ
　　￣￣￣￣￣￣

佐久間…

綾波が他人に誉められたり持ち上げられたりしてるとなぜか不快になる。
綾波を思ってるのは自分だけさ、と思う。
これが本物の綾波ヲタの心理さ。

だから「今更綾波〜？」とか｢時代遅れ｣とか言われると逆に結構うれしかったりする。

レイ見てるとなんか心が落ち着くね。。
例えば不安なときに彼女に目をやると安心する。
あの無表情や無感情にきっと安定感をくれるんだろうね。
レイには喜びや悲しみも不安もない。
これには私達が求めている何かがあるんではないのかな？
＞＞13
うーん。あのねーエヴァの最初のほう見ててレイがよく活躍してて
そんときにキャラ性かわかってきたのから興味もったんだ。
実はうち、途中からエヴァ見てて、そんときはアスカの方が好ましかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　（ただ目立ってたのかもしれない。）
無口なレイの場合は最初はなじめなくてうち的に苦手だったなー。
今では「好き」というわけじゃないけど自分自身に近いと思ってるよ。
↑なんか変な話やけど現在のうちはレイっぽいってこと。
感情表現下手やし暗くて自閉的だからほぼ当てはまる。
(´ー`)ｙ−〜＜ま、そんなとこやなー。

レイレイレイレイレイレイレイレイレイレイレイレイレイレイレイレイレイレイレイレイレイレイ
おれは、レイが好きだーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！

では今氏ね。

>>23
レイたー―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ん！

呼んだ？

綾波の好きなところ教えておくレイ！

ハイヒールでお仕置きよん。

>>27
漏れのティンポをふんずけてくれーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>26
おとなしい所だYO！

　　　　　　　　　　　　　　／￣`ー-,, ＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　＼　　　‘ー、
　　　　　　　　　　　　 ／ヽ、　╋　　　 ＼　　　　) 、
　　　　　　　　　　　／　　　`ー、＿　　　 |　 ,,-~＿i
　　　　　　　　　 ／／ ／　　　　　 ￣`ー九＿,-" ヽ,
　　　　　　　　　 |　|　/ /　／　　　　　　　　　　　　　i
　　　　　　　　　 ヾ、/ /　/ /　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　 ﾄＶv|ニT+、　　 / , v、　　　　　　j
　　　　　　　　　　 |i| ,| k てj`Ｗレ十ナﾚ|　　　|　　/
　　　　　　　　　　　レト,＞　　　　'てj＞ﾅ/ ﾄV　 /
　　　　　　　　　　　　 | |　 <　　　　　 ノｿ　/　 ／
　　　　　　　　　　　　 Y ＼　ー　　　フ　／,.／ 検温の時間です。
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿,..-'"ソ’ナ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ト、「￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 [ニoコ　　 i
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　|　　　 |、
　　　　　　　　　　　　　＿,ー'"ヽ＿ |i＿＿７`ー、＿
　　　　　　　　　＿,ー'"　　　　　　　 ヾ,,　　　　　　　`ー,＿
　　　　　　　　/^ヾ、　　　　　　　　　　　”ヽ、　　　　　　　 /`i、
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　　　　　　　　　　 |　　　 `i /　　　 /`ー---'7'　/　 /　　 /

浮上しま〜す

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