第３新東京市立第壱中学校

生徒諸君！
本日ここに君たちに集まってもらったのは他でもありません。
我が校の理念たる「開かれた学校」「健やかな情操教育」の
一層の実践を兼ねて、学校行事、授業風景その他諸々、
自由にこちらをご利用ください。
それでは、朝礼を終わります！

…さて、花壇に水をやりに行かないと。
はい？まるどぅっく？知りませんねえ。

ｺｿｰﾘ

…寝坊しちゃった

♪ぴんぽんぱんぽーん♪

皆様、こちらは第３新東京市立第壱中学校放送部です。
もうすぐお昼休みですが、最近、お昼休みになると、
購買部でのパン等を買うために、
急いで廊下を走る人や、購入の際、押し合う人が出ています。
危険ですので、やめましょう。
きちんと並んで、買いましょう。

お昼は余裕をもって。皆でﾆｺﾆｺお昼にしましょう。

放送部でした。
♪ぴんぽんぱんぽーん♪

ｼｭﾎﾟ．．ﾌﾟﾊｰ
ｶｷｶｷ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


厨房発見！（ﾜﾗﾜﾗ




上を見よ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ｼﾞｭ．．ｼｭｳｳｳ
ｼﾞｬｱｱｱ
ｽﾀｽﾀ
ｷｨｰ　　ﾊﾞﾀﾝ

…眠いー…
お昼食べた後の授業は、眠いー…

…ｸﾞｰ…

クラブ活動何にしよっかな〜

そろそろ帰ろ。

しまった。

忘れてた。

くるくる。ぺと。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆文化祭のお知らせ☆



今年も学内外の交流を兼ねて、恒例の演劇祭を下記の日程で開催します。

お忙しいとは思いますが、みなさんふるってご参加ください。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記


１．日　　　時　　　　６月２日(土)　夜

２．場　　　所　　　　第３東京市立第壱中学校　体育館
　　　　　　　　　　　　　　http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=991357436
３．内　　　容　　　　童話の即興パロディ劇

４．参加資格　　　　問わず。老若男女どなたでも。もちろん人外の方も。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以　　上

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ばたん。

ふー。

ばちんっ、ばちん。

がちゃんがちゃんがちゃんがちゃん。

がーん。

セットはできてるのに。できてるのにっ。

どうしてイスが並べてないのよ？

う゛ー。

やあ、委員長。
昼間は世話になったね。
そろそろ始まるのかい？
イス並べるの、手伝うよ。

>>13
あ、ありがとうございます！
優しいんですね。ブギーポップさん。

じゃ、お願いしますね。

ぱたんぱたん。
>>13
あ、はじめまして。

到着。

>>13
ブギーポップさん、はじめまして。こんばんわ。

さていすならべいすならべ。

>>15
はじめまして。僕は、ライトノベル板から来たブギーポップ。
よろしく。
大神一郎さんというと「サクラ大戦」かな？

＠２−Ａ＠

夜の学校。怪談。どこに集合？

取りあえず教室に。

まいくてす、まいくてす。

>>16-18
はじめまして。こんばんは。

ぱたぱたん。
ふう…
>>17
ええ。

>>18
やあ、＠レイ＠ちゃん、こんばんわ。

………あ、例のものを披露するのかい？

んきゃー！！
あいたぁ！宿題がぁ！たまってる！！
…忘れないよう、一度先に持って帰っておこう…

>>23
はじめまして。霧島マナさん。
僕はブギーポップだ。

>>23
やあ、霧島のマナちゃん、こんばんわ。
待ってるよ。

＠２−Ａ＠

ぜ、全校放送で挨拶された。こんばんは一味さん、ブギ−さん。

>>22
綾波さん？どこに？

スポットライト。
照明はこんなかんじでいいかな。

>>23
逝ってらっしゃい。

こんばんはぁ。みなさん。
えっと、帰りに忘れないよう、宿題先に持って帰っておきますので…

ちょっと失礼。

私には聞こえない声がブギーポップさんと一味さんに。

さすが。

>>28
あ、はい。

>>30
うわ、大変ね。
またあとで。

フフ……俺にはちょっとした知り合いがいてね…。

こんばんは。

会場準備、御苦労様です。

イス並べ、終わり！

みなさん、ありがとうございましたー。

で。

>>33
はひ？

>>34
あ、碇君。
いま終わったとこ。

＠２−Ａ＠

？ここではないの、集合場所。
そう、聞いてなかったのね、私。
移動。

>>34
こんばんは。
僕が誰だかは分からないと思うが、はじめまして。

お、シンジ（仮）くん、こんばんわ。

知り合いは……、来るかなあ。

>>36
ごめん、遅刻して。

>>38
はじめまして、ブギーポップさん。
小説はちょっと…。

>>34
こんばんわ。はじめましてだよね？
>>35
で？

こんばんわ

今まで、寝てたのでちょっとテンション低いな………

>>42
こんばんはー。



で。

やあ、神山くん。こんばんわ。

寝癖発見。

いきなり。


これより以下。



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝開　演＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>42
はじめまして。神山君。

>>39
こんばんは、一味さん。

>>41
はじめまして、大神さん。

>>42
ああ、こんばんわ。
>>43



で？

>>45
…へ？

いきなりだな！！

>>45
うそ…。

みなさんこんばんわッス！！

よく晴れたある日、俺は森の中を歩いていたッス

>>52
おや、和泉くん。こんにちわ。お出かけかい？

>>46
こんばんは、ブギーポップさん
………小説、買ってみたけど読んでなかった………

＠女子更衣室＠

衣装がたくさん。

私の役は？

すー。

すー。

僕は演技は苦手なんで、ここで見させてもらうよ。

>>56
大変です、実行委員長が寝てしまっています！！

>>53
ちょっと盗聴機をｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ･･････、晩御飯のおかずを買いに行くッス。

>>54
気にするな。誰も読んでない。
おっと、もう始まっているか。

＠更衣室＠

プラグスーツ？
… 機密事項。きっと違うはず。

(※上映中の私語はご遠慮ください。)

>>55
まあ、適当に…

>>56
もしもーし。

>>59
森には悪い魔女がいるから気をつけてな。

くー。

くー。

>>56
１、普通に起こす。
２、ほっとこう。
３、誰かが目覚めのきっす。

るんるるんるるん♪

>>64
おや、こんなところにかわいらしいお嬢さん！
こんなところで寝てると風邪ひくッスよ？

それは昔々、ある小さな国での出来事…


眠り続けるお姫様がいるという噂の森があったそうな。

>>65
はっ、せっかくだから俺は１番を選ぶッス！！

さあ、俺の熱いベーゼををを！！

＠更衣室＠

きっと、間違いないはず。杖は？

>>68

(１、は普通に起こす。のはずですが。)

すぅー。

>>68
ごめんなさああああああああああああああいい！！！！

ﾊﾞｷｯｯ

>>70
せっかくだから･･･

>>71
ぶべらっ！！

>>71

(ナイス！ノゾミ！明日はクリームシチューよっ。)

えとえと……おねえちゃんはもらっていきますっ。

あああ････！！

は、おかず買いにかなきゃッス。
一味さん、魔女がいるって言ってたから気をつけないと。

ﾊﾟｯｶﾊﾟｯｶ･･･

>>74
さあ、この馬に乗って。

>>74
１、追う。
２、ほっとこう。
３、ノゾミちゃんと手を組む。

>>76
（王子様っっ）……はいっ！！

おねえちゃん、ごめんね。　ﾎﾟｲｯ

>>78

(明日のシチューはにんじん通常の三倍！！)

あの〜、おかず買いに行っていいッスか･･･？

>>78
お姫さまは、置いていくんだね。
それでは。

　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｯｶﾊﾟｯｶ･･･

>>80

(駄目。ぜったい駄目。)

>>80

(あなたのせいでぇ〜〜っ！乙女の危機がっ。)

>>81
それでは……って、ええ〜〜っ！　私も置いてきぼりですかっ？
王子様ぁ〜〜っ！！

ｸｽﾝ

？
姫が落ちてる。

あぁ、なんていうことなのでしょう！
友人の噂を聞き付けここまで辿り着いたというのに…

その友人は、ただ眠り続けるばかり…

誰か、私を、私の友人と出会う術を御存じのものは、いらっしゃらないのでしょうか！
森の精よ！
私の願いを聞き届けては、くれぬのでしょうか！

>>83
姫よ、すまん。
僕は、>>84を選ぶ。

>>84
さあ手を伸ばして。

>>86
かまわないわ。

>>81
結局、誰だったンスか･･･

>>82-83
（なんか強烈な怨念波を感じるッス･･････）

>>84
ご愁傷様ッス。

>>87
はっ！王子様っ、一升お蕎麦にっ！！
さようなら、おねえちゃん。

>>87>>>90


…………ぽて。

>>89
自分でもわからない…。

>>90
さあ行こう、二人だけの世界に…。

>>86
えと、俺じゃダメ･･････ッスよね。

今日の晩御飯はお蕎麦一升にするッス。

>>88
あの…森の妖精さま？
水色の神、真っ赤なお瞳…

…私は、どうすれば…

>>90
ああっ！？
なぜか白馬に乗った王子様と小さな娘さんがそばを疾走してゆこうとします！？

寝ている姫。
そう、眠いのね。布団が無いわ。

>>86
１、教える。
２、教えない。
３、いくらだす？

>>95
いっしょに祈って。安眠を。

>>95
ﾊﾟｯｶﾊﾟｯｶ･･･

何か困っている女性ｶﾞいたみたいだが、
今はこの子が大事だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｯｶﾊﾟｯｶ･･･（森の奥へ）

それで、俺の晩御飯は･･････

>>96
布団を魔法で。

>>97
４．とりあえず、きびだんごを持って妹さんを探す旅に出る

>>98
手と手のしわを合わせてしわあせ。…ﾅﾑｰ…

うぅーん。

うぅーん。


(ノゾミ、お父さんに顔向けが……。)

ｷｬ　私、さらわれてしまうのね…。
王子様ぁ〜　ｽﾘｽﾘ

>>101
永眠を願うの？

なにやらいもーとたちのにほい♪

鏡よ鏡よ鏡さん〜♪

ｺｿｰﾘ　･･･それではっ！

>>103
本当に、いいのかい。

今なら戻れるよ。

>>106
足払い。

>>105
（ﾋﾞｸｯ　なんだか怖い気配がするよう……！）

>>107
い、いまもどったら、にんぢんがっ！

>>104
…はっ！
い、いえひとまずいまのところは！

…えっとその…
タカチホさんが、夕食にありつけますように、という願いを聞き届けて頂きたく…

もしくは、王子様は年下好き？解明隊結成！
３姉妹涙の人生ノンストップスペシャル！
をきぼーん。

…ダメですか？＠レイ＠妖精様…

１、やっぱり戻る。
２、一升蕎麦にいる。
３、むしろ戻させない。

>>109
君の決意、痛いほど伝わったよ。

いざ行かん。

>>108
ぶべっ！？　な、なにかご用ッスか！？

>>110
ああっ、見知らぬ美少女がゴチしてくれる予感ッス！！

>>110
… わかりました。この姫に起きてもらって食事を作ってもらいましょう。

>>113
いもーとのにほい。どこで会ったのか吐いてもらおうかえ？

>>111
こうなったら、３だ。

>>116
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥

>>116

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(殺。)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

けけけ、森の奥から世にもまれなＬＮＳの気配がするぞえ？

>>115
･･･魔女さんッスか？

>>117
怖いのかい？

>>118
とんでもない殺気を感じる・・・（ｱｾｯ

>>119
ってゆうかパーフェクトに魔女さんッスね！？

>>117

(そんなことする子は、帰ってきてもおうちの鍵あけないから。)

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

プレッシャー！？

>>121
１、やっぱり戻す。
２、もう離さない！
３、ふれんちきっす。

>>119
何か別の情念まで…（ｱｾｯｱｾｯ

まずは、ヒカリをたたき起こさなきゃね。
おっと、叩き起こさねばならんのう？

>>125

(後々のこと考えて行動するのが賢い大人ですよ？大神さん？)

>>124
怖いから、1…。

>>125
震えているね、大丈夫かい？

>>129

(逆。)

>>129
あまりの恐ろしさにリンクミス…逆。

>>129
えとえと、戻っちゃうんですかぁ〜？
怖いよう……。

(ええと、起きる呪文 … てくまく 違う。 まはりく 違う。 ええと。)

あのー、俺の立場は･･･？

>>132
いや…あのね、怖いのは僕の方だよ…。
これ以上行くと、僕の立場が…。

>>133
１、ざめは。
２、らりほー。
３、ざらき。

>>129-132
呪いがきーておるよーじゃのー？

>>133
（何の気配じゃろ？）

>>134
魔法の薬の材料になってもらおうかの？

…＠レイ＠妖精様。

３姉妹に安らぎが訪れますよう、私に祈らせて下さい。
ｴｲﾒﾝ｡

はいほ〜♪はいほ〜♪お金がすっき〜♪

>>128
あ〜〜！！ヒカリ姫が眠ってるやんか

>>137
さいなら･･･ッス

>>139
なんて歌だ・・・。

>>139
む、そこな小人、わしのいもーとに手を田でない。しっしっ。

手を出すでないわー！！　がおー！！

むにゃ……、王子様〜。だっこ〜。

>>143
うわわ！！！オバハン魔女が怒ってはる〜〜

>>140
逃げるでない。

あぼーん

>>144
ｷﾞｭｯ・・・

さあ戻ろう、君のいるべき世界に…。
わかってくれるね。

>>136
そう、ざらき … 永眠魔法。
>>138
え。

永眠魔法でいいの？

うぅんっ。

むにゃ…。

(うるさい…。ジャイアンの声まで。)

>>145
にゃに？　１７になったばかりよ！
じゃなくて、姫を起こすので下がっておれ。

>>146
ひょえ！？　力が抜けるッス･･････

>>150
起こすのは簡単や。このリンゴを食べさせたらええねん
はい

>>148

(二人に永遠の眠りを！)>>144>>>147

(こっちには氏でも可。)>>147

>>152
お、良いものを持っておるのう。

>>151
そこな男、毒見じゃ。ﾒﾘ

>>147
おうじさまあ。

裏切ったら……わかってますよね？

>>154
んぎゃ！？　･･････ﾌﾞｸﾌﾞｸ

>>148
＠レイ＠妖精様！
落ち着いて下さいませ！
コダマ魔法使い様が！今！
チエ＠食べ物使い様もご降臨下さっております故！

…なむー…
あぁ！>>156

>>154
エヘへ・・・そうやろ？

>>156
これは気にせんでええわ。ドカッ

>>153の呪いと、>>155の板ばさみ…。

>>155
き、君に・・・な、何が出来るんだい？

･･････毒見ﾃﾞｼﾀ

>>159
いつも王子様の後をｺｿｰﾘつけたり、お城に一晩中無言電話したりするの♪

>>158
をほほほほ、毒りんごでわしのいもーとを亡き者にしようとわ。

>>160
もう下がってよいぞ。

>>157
たしゅけてくだしゃいっしゅ〜

>>158
みぎゃ！？

>>162
もううごけましぇんっしゅ･･･

>>153
わかりました。取っときので。
>>157
私はいつも落ちついています。



ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>161
そ、それで・・・気が済むなら…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾜｲ･･･

やはり君の居場所へ帰るべきだよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｯｶﾊﾟｯｶ･･･

>>162
エッ！何でバレたんやろ・・・

こうなったら、ヒカリ姫に無理やり食べさせたる！
一生眠りつづけるんや〜〜

>>160
おっと、よく考えたら、そちは材料であった。

鏡よ鏡よ鏡さん〜〜〜〜〜〜〜呼んでみただけじゃ。

>>164

…！
空が割れ、地が裂けるような、大音が…！

ﾁｬ
（りんごに照準を合わせる）

>>166
そうはさせるものか。
ヒカリには今晩、ｶﾆｸﾘｰﾑｺﾛｯｹを作ってもらわねばならんのじゃ。

>>163
そちの晩御飯の代わりじゃ。（頭をつかんでヒカリの前でりんごをブロック）

>>166
姫が危ない！

・・・させるかよっ！

ばくばくばくっ！！！

>>170
もひ･･････！？

>>171
た、たしゅかったっしゅ･･････！！

>>170
コロッケくらい、自分で作りや！

>>171
あっ！！ウチのリンゴがぁぁ

ﾎﾟﾂﾈﾝ

　　　……私は捨てられてしまったの？
　　　　　……教えてお星様。

あああぁぁああ？！？！ 見知らぬ勇者よ！
.:: . : . .: ... ::;..:'.:;::　 ;: :::;　　　　　：:’・．・：，　　　　　;:. ::: ... ::; :....;::. . ::　 : . .::::
.:: ;; . ;:. ;:. :; . .:.. .:.. ...,　. :::.::　　　．;"・∧・:．　　　 . . ::　 : . .:: . : ... ::; :. ..:; . 　;:. ...
　　.. . .:: ;;:... ;:. :. . :　;: ;:..　　.・：:’・>>171・:’・　　 :;... ;:.　. . ::　 : . :; . 　;:. .. . ::　 .:; :: .:: ;...
　. ;:. :　. . .:　. . ::　 .:; :: 　: ;　　,．：・:д。）：:..　　 . 　;:. .....　 : . :.:　　; : .　 : . .:: . :; 　;:. ...
. 　 :　. . ::　 : . .:: . :; . 　;:. ... 　　　:．：．;＜・：　　:. ;:. :　. .　: : ...　　.. .;...　. ;:. :　. . .:　. .
. ;:.　;:. . ... . ::,::..:: . ;: . ;:. :　. . 　　．;・∩：・・:　:　 . :; .　 　;...:. .:　. . ::　 . :; .: ..　 : . . :; .
. ;:. : ::; :. ..:; . 　;:. ..... ::; :. ..:; . 　　，・:．;・..　　　; . 　;:　. . ::　 :. :; .　 　;...:: ...　 : . ... .
.:: . : . .: ... ::;..:'.:;::　 ;: :::;. . ::　 :　　　　：;;・.　　　 . .: ... ..:: ;;　 　. ;:. ::: ... ::; :....　 : . .::.
.:: ;; . ;:. ;:. :; . .:.. .:.. ...,　. :::.:: . . 　　　．;　　　　　::　 : . .:: . : ... ::; :. ..:; . 　;:. ..:. :; .:::.:: . .
　　　　.. . .:: ;;:... ;:. :. . :　;: ;:... :;　　　．;　　　... ;:.　. . ::　 : . :; . 　;:. . ... . .;::. . ::. :; . 　;:
.. ...　. ;:. :　. . .:　. . ::　 .:; :: 　: ;: 　　　;:　　. .....　 : . :.:　　; : .　 : . .:: .;:. ... . ;:. ::: ... ::; :....　 : . .:: .
. 　 :　. . ::　 : . .:: . :; . 　;:. ... . .:. ;:. 　　　　: : ; ;:. ;:. :; . .:.. .:.. ...,　. :::.:: ..　: : ...　　.. .;...　. ;:. : .
. ;:.　;:. . ... . ::,::..:: . ;: . ;:. :　. . ::　 . :; 　　　;...:. .:　. . ::　 . :; .　 :. :; .　 　;...:: ...: .. ;:. ;:. :; . .:.

うーん。うーん。

(叫びごえばっか。なに…？)

>>171
おお勇者よ、氏んでしまうとはふがいない。

・・・・・・。

ぱたっ。

>>164
何だこの音は？

>>174
大丈夫、一緒に居るよ

・・・りんごの代わりにスイカを置いていったようだが・・・

おっと、遊んでいる場合じゃないよね　ｺﾎﾝ

>>171
そちの唇、少々借りるぞよ。（頭を引っつかんで、ヒカリに近づける）

>>178
なんで邪魔するんや！このアホー、アホー！
バキッバキッ

>>180
そのスイカもらうで（サッ）

>>175

(！！！！！？)

>>179
わ〜い王子様ぁ。
でも、どうして木陰に隠れてらっしゃるの？

・・・・・・。

>>184
さっき>>164の音で、馬から落ちてね…。
恥ずかしくて…。

>>181

(なんだか気配が…。)

>>187
ヒカリィ〜じゃなくて姫よ、勇者様のベーゼじゃぞ。

汚れちゃいなさい。

>>186
そんな王子様もｶﾜｲｲですっ♥

>>187-188
な、なにしてるの？　おねえちゃあん！？

>>188

(あぅっ…。おーねーぇーちゃーんっ。)

>>189
やっぱり心配なんだね。
一緒に、帰ろう。

あっ、馬がいない・・・。

（･･････お、俺の存在が蔑ろにされてる気がするッス）

>>188
ｽﾞｷｭｰﾝ！
・・・コダマ魔法使いの手を狙撃・・・
・・・ベーゼは阻止した・・・

>>185
おや、こんな所に男の人が倒れている・・・

>>190
かわりにスイカをどおぞ。
パクッ

>>191
た、大変ですぅ！！
コダマおねえちゃんがヒカリおねえちゃんにいたずらしてますぅ！！
助けて王子様ぁ〜！！

>>193
あいたっ！？　ちょっとオジサン、あざになったらどうすんのよ！？

じゃなくて、ちい、邪魔しおって！

>>196
大丈夫>>193で、何とかなったみたいだ。

それよりどうやって帰ろうか…。

とんとん。
お姫様、そんな所で寝ていたら風邪ひきますよ。

>>199
ううーん…。

ぱち。

あ、おはようございまふ…。
妖精さん、起こしてくれて、ありがとうございまふ…。

>>185
可哀想に、食中毒の季節だから。当たってしまったんだね。

>>197
魔法使いさん、勇者を丁重に埋葬しましょう。

>>200
あっ・・・・

ダダダダダダダダ

>>198
お、お姫様だっこきぼん……と言いたいところですけど、
ふ、ふたりで手を取り合って、歩いていきましょう。王子様。

>>200
あり？

>>201
そ、そうじゃの。ところであんたさんは……

イイ男！　超タイプ！！　ねえ、これからあたしと遊びに行かない？

>>203
君は強いね・・・さあ行こうか。

>>199-200

あぁ！妖精さま、ありがとうございます！
このお礼、どのように申し上げればよいか…

ってあれ？姫様？語尾ヘン…？

>>192
おお、ここにいたか！町人Bよ。
さあさ姫が起きた。共に祝おうぞ。

なんか目覚めが妙に…。

はっ。>>185>>>193

なんてことっ！？
お城に連れていって手当てをしなくては。

>>199
妖精さん、お礼にご馳走しますから、一緒にいらしてくださいな。

・・・コダマ魔法使い・・・
・・・こんな森の中に呼び出すとは・・・

・・・用件を聞こう・・・

>>207
お、俺は和泉ッス･･････って、な、名前が･･･！？

ﾙﾙﾙｰ

>>204
悪いけれど、遠慮するよ。僕は王子様を探しに来ただけさ。

>>208
勇者はもう手遅れかもしれない。ここに埋めたほうが。
お城に行くなら、運ぶのを手伝うよ。

>>210
イズミか！そうか分かった。

ではイズミ！
姫様が城に戻られるぞ。
護衛をせねば、護衛を！

>>209
さっきはよくもっ！　じゃなくて、オジサンのことあたし呼んだっけ？
んー、あ、そうだ、さっきの美少年♪

彼のハートをゲットするから手伝って。ね？

>>213
・・・具体的に話してくれ・・・

>>208
ご馳走。感謝。
>>206娘さんいきましょう。
？もう１人いたような。

>>212
ご、護衛するッス！！
･･････足腰たたないッス･･････

ずいぶんおおぜいの。
いつのまにこんなにひとが？

…とにかく。

まいりましょう。お城へ。

>>214
だってだって、彼ったら>>211みたいなつれないこと言ってるんだもん。
ラブラブ大作戦よ〜〜！！（意味不明）

ｺｿｰﾘ
（・・うわぁ、もう始まってるー。）

>>216
ああ、イズミ！

>>217
姫が行ってしまうぞ！立てい！

>>218
・・・つまりその美少年が入れ込んでいる王子を・・・
・・・亡き者にすればよいのだな？・・・

そういえば、ヒカリおねえちゃんがいつのまにか目を覚ましてますね。

ﾁｯ

>>221
フフフ、オジサン、ナイス。
ＬＮＳ（？）も防げるし、一石二鳥ね。

>>222
ﾁｯ…って…気のせい？

疲れたら、言ってね。
お姫さまだっこは無理だけど、おんぶならしてあげられるよ。

>>219
おお、助けてくれ、美しく若い女性よ！
連れが腰を痛めている。

>>223
・・・では、今夜開かれる祝賀の舞踏会で狙撃しよう・・・
・・・王子を眠らせる魔法を封じ込めた弾を、一発だけ用意してくれ・・・

>>226
大変！お手伝いしますね。
よいしょ・・

>>224
ありがとうございますぅ。　ｷﾞｭ

王子様の背中あったかい……。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝お城＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

・・・そして美少年には永遠の眠りの魔法の弾を用意してくれ・・・

我が友人が、この国の姫であったことに驚きを隠せぬ私。

ですがさぁ、今宵は、
姫様の目覚めに感謝し、城での宴ぞ始まる！

皆、城へと！
その歩みを向けよ！


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝お城＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>227
（リンクミス・・>>225です）

>>228
もうすぐお城だから、寝てていいよ。

>>228 >>230
ふむふむ、おっけーおっけー。
一発だけね。オジサンの仕事は信用してるから。

ちょいと仕入れに行って来るねー。

>>227
かたじけない・・・。
むっ・・・

>>229
おお、あれに見えるが城だ。
姫が帰ってきたと知れば、皆喜ぶだろう。
きっと今夜、何らかのパーティー、祝賀会が開かれるに違いない。

>>227
ああ、かたじけないッス…
（綺麗な人ッス……）

>>233
ﾑﾆｬﾑﾆｬ……おねえちゃん……

>>234
・・・今夜、城の北の尖塔の下で会おう・・・

>>236
どこまで運べばいいですか？

>>238
りょーかい。

さ〜て、どんなドレスを着ていこっかなー♪
鏡よ鏡よ鏡さん〜♪

>>237
やっぱり、お姉さんが好きなんだね。
さあ、ついたよ。

>>231
妹君をお連れしました。

>>231
城の方が騒がしいぞ。
おお、姫はもう帰り着いていたようだ。

>>236
自ら、治すことは不可能なのか？
・・・むう。

高貴な者から市井の者まで、今宵の城は、人であふれかえる。

そしてその中で、うごめき絡み合う思惑。

王子を狙う者。
姫と妖精。
名もなき勇者と若き謎の美少年。
暗躍する姫の姉妹たち。

そして影に潜む、謎の男。

>>238
りょーかい。

さ〜て、どんなドレスを着ていこっかなー♪
鏡よ鏡よ鏡さん〜♪

ふぅわわ…わらわはタイクツじゃ…。

これピエロ、ピエロはおらぬか。
なんぞ芸でもしやれー。

…ふむ、城下が何やら騒がしい…？

>>242
お城に行けば、誰かが助けてくれるかも。

さて、みなさん。

今夜の祝賀会(一体なんの？)まで、ごゆるりと。

これがお城ですか。ｷｮﾛｷｮﾛ

>>239
びょ、病院へお願いするッス……
（美人ッス美人ッス……）

>>242
もうしわけないッス……

さて。

このひとの手当てをしなくっちゃ。

別室に。

>>245
おねえさま、またあとで。

ぱち

王子様？

ｶﾁｬｶﾁｬ　ｶﾁ
・・・よし、銃に異常は無いようだな・・・

>>246
ふーむ…そうかもしれんな。
よし、行ってみよう。

>>249
残念ながら全て定休日ではないか？
今宵は祝賀会だからな・・・。
とにかく、城へ。

>>251
お目覚めのようだね。
ここは、お城だよ。

お姉さんに会いに行こう。

>>252
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　｜
　　　　　｜ﾌﾟﾗｰﾝ
　　　　　｜
　　　　　｜
　　　　　｜
　　　　Ｖ⌒Ｖ
　 　 Ｖ（(≡)）Ｖ
　　 ∧.((≡)).∧
　　　/('｡∀｡')ヽ　　　なにやってんの？
　　　／　 　＼

ああ！なんか人の流れが凄くて…

流されるー！
（フェードアウト）

>>253
そ、そうっすか･･････。
祝賀会、わくわくするッス。

あれ、>>231の娘さん？？どこへ？

>>256
あ、ありがとうございましたっす！

>>255
ﾊﾟｼｭ！
・・・思わぬ試し撃ちになったな・・・

>>254
は、はい王子様……。

道化師め、どこぞで遊びほうけておるか…

>>250
ヒカリ姫の声？
何やら面白そうなことが始まりそうな。
どれ…

>>247
>>258

ヒカリ様。

私にとっての友人は、この国の姫様のお一人でいらしたのですね…

身分違いの私に、あれほどの良き思い出を下さり、感謝しております…

私にとっての友人、ヒカリはもういないものと、
私は、街の雑踏の中に、消えます。

>>248
おお、またも美しい・・・

お城はどの方角か？聞きたいのだが・・・。

>>256
ああ！・・・何という・・・
こ、これが人の…まさに人の出会いの流れというものか。

有り難う、済まなかった！

>>261
怖がらなくてもいいよ、一緒にいるから。

姫、姫はいませんか？

>>257
しかし、あそこに入るには、道化としての芸が必要かもしれん・・・。

>>263
さまづけになんてしないで！

私にとって、マナちゃんは生涯の…、って、ああっ！


ふぅ。
おもかった。。。

ええっと。
もしもし？

>>266
ゲ、ゲイっすか！？
そちらの道はちょっと俺の人生に縁がなかったんスけど･･･。

おねえちゃん……（きっと怒ってるよう…）

迷った。

ここは？豪華な部屋。

>>267
・・・んっ。

ここは・・・君がここまで運んでくれたのか？

>>263
美しい人の姿が見えないと思ったら。
街の雑踏を歩いていても、その輝きは埋もれることはないよ。

>>265
王子様、こんばんは。この様な舞踏会へお招きに預かり、感謝致します。

>>268
な、何を言っている！芸人！ピエロだ！
縁が無いのは私も同じ・・・いや。

とにかく！城に入るにはそれしかない！

起きないわ。どうしましょう。

うーんと。

ぺちぺち。

>>270
ぬ？
ぬしは誰じゃ？
てぇかアンタ誰よ。

>>271
っと。きゃあっ。
ごめんなさい！
起きていらしたのね？

お怪我の方は。
頭を打たれて気絶して…。
おぼえてらっしゃいますか？

>>273
つまりハーレクイン、あるいはアルルカン、あるいはアルレッキーノってやつッスね！
や、やってみるッス。ま、まずはパントマイムから･･････

　ﾊﾞﾀｯ

>>275
そこの森の妖精です。お姫様にお呼ばれされやって来ました。以後よろしく(ﾍﾟｺﾘ)。

>>272
こんばんは、お礼を言うべき人を間違えているよ。
僕は、このお城の王子じゃないから。

>>269
どのお部屋にいるのかわからない？

・・・コダマ魔法使いはまだか・・・
・・・宴が始まってしまうが・・・

>>276
いや、大丈夫だ。
こんなところまでどうもありがとう。

>>279
あ、ヒカリおねえちゃんならこの部屋です。
（ドアの隙間からｺｿｰﾘ）

>>270
（お、おねえちゃん？　拾ってきた勇者様を部屋に連れ込んで……不潔）

>>276
（お、おねえちゃん？　……）です。

>>282
だめだよ、覗いたりしたら。

ｺｿｰﾘ

>>281
え、あの。でも…。

こんなに赤くなって。
腫れているのでは…？

ここ。

>>277
・・・（フランス語か？）
うむ。

ああッ！
イズミ！！大丈夫か！大丈夫だな！
よし！
腰が痛んでいるのにその心意気や良し！
特訓だぁ！

ﾋｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

>>280
お待たせ〜　　　　　ﾄﾞｶﾞｯ☆
あいたたたたたた。例のブツ、持ってきたよ。

>>286
ﾊｧﾊｧ･･････（う、動けなくなってきたッス･･･）

>>278
ほぉ、ヒカリ姫の要請で妖精が。
…ちぃ、退屈だとセンスも鈍る一方だわ…！

っと…どれ、何かやってみせい。

>>285
いや、見た目ほどたいした事はないよ。

・・・・・・。

美しい手だ・・・・・・。

赤いほうが毒の弾丸、青いほうが眠りの弾丸よ。

>>287
・・・これか・・・

・・・ミスリル銀の弾をあの美少年に・・・
・・・オリハリコンの弾を王子に、か・・・

>>288
まだまだ。そんなものでは城に入場できんぞ！

>>289
はい、呼び寄せです。

　　　,　' ´　｀ `　､
　　 ;　　　　　　　｀､
　　 :　　､::;'　　::;　 :;
　　　:､　　　　 ｀　　;
　　　 :　　　 ｀'　　:' 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　`:　　,､､,　;' ＜　あ゛あ゛あ゛あ゛
　　　　　`:　 ｀｀　: 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 :　　　;'
　　　　　　　`､　 :

>>279
そうなのかい？間違えてしまったのかな。

>>284
どうしたんだい？　ｺｿｰﾘ

>>293
（くわっ）･･････ピエロの星は輝いているッス！！
　うおーーーーーーーッッ！！

（おねえちゃん……何をしてるの……はぁ）

>>291
・・・判った・・・

・・・美少年が王女から祝福の杖を受け取る瞬間を狙う・・・
・・・せめて栄華を味わいながら、永遠の眠りに着かせよう・・・

・・・その時王子は何処に居るかな？・・・
・・・コダマ魔法使いよ・・・

>>296
おおおおおおおおお！！

（素晴らしい・・・見えない壁が本当にあるようだ！
　そして確実な階段のぼり・・・文句無し！）

>>299
このまま昇天しそうな勢いッスゥーーー！！

　　　ﾊﾞﾀｯ

>>295
（ノゾミ姫を連れてきたんだが、中でヒカリ姫が…）ﾋｿﾋｿ

>>290
って、ええっ！？

あ、の！？

>>294
…なんっつーか、キショイわねぇ。
こやつは先の戦争でブチ負かした敵国の怨霊かしら。
ヘンなもん呼び寄せないでよね。

なんかこお、ばーっと笑えるようなの、できないの？
パントマイムとかぁ。

>>300
ああッ・・・！！

確実なものとなったのに！
・・・誰かぁ！

そこは大丈夫、あたしが表舞台におびき出しておくからねー。

（ふふふ、弾丸に入ってるのは眠り薬じゃなくてホレ薬よ♪）

>>305
・・・私のルールに反した時、どのような運命を辿るか・・・
・・・判っているな？・・・

ああ、☆が見えるッス……パパ。

>>301
（僕にはリリンのする事が分からないよ。ああっヒカリ姫、ｿﾝﾅｺﾄｦ・・・）ﾋｿﾋｿ

>>306
やーねー、オジサンの仕事はラブラブ大作戦を成就させることよ？

あなたこそ失敗したときは、ふふふ♪

（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ）
お、王子様も…休みませんか？　……私の部屋で

>>303
は、はい！
　　　　　　　　おちゃめぐみ！！
　　　　　＼＼　 おちゃめぐみ！！　　　／／
　+　　　+　＼＼　おちゃめぐみ！！　　／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　゜з゜∩（゜з゜∩）（　゜з゜）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿）

>>309
・・・まぁいいだろう・・・
・・・やってみよう・・・

・・・それより、時間は良いのか？・・・
・・・間も無く宴の始まる時刻だが・・・

>>307
見えちゃ駄目なものが見えている…まずいぞ！
とにかくお城へ！

よいしょおッ！

>>302
はっ、これは失礼を。
あなたのあまりの美しさに我を忘れるところでした。

>>308
（あの、勇者は手が早そうだね…）ﾋｿﾋｿ

>>310
あの、それよりも止めなくていいのかな…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>312
おーけー。そろそろスタンバイね。

さあて王子様はいまごろノゾミと一緒にヒカリの部屋をのぞいてるハズ。

>>315
な、なんだか止まっちゃってるみたいですし…。早く……。
（あ、でも宴があったんだっけ……？）

>>314
そ、そんな！
わたしなんて…。あの。

>>311
ひゃひゃひゃ、ライスの固まりが踊って！

ところで、なんだか城下が騒がしいんだけど
アンタ、なんか知らない？

ｵｵｷﾅﾋｶﾘｶﾞﾂｲﾀﾘｷｴﾀﾘｼﾃﾙ

ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･
つ・・・ついたぞイズミ・・・

・・・イズミ？

>>320
あ・・ああ・・・ブライト艦長・・・イズミが・・・

>>317
わかったから、手を引っ張らないで。
ところで、宴の仕度しなくていいのかい？

>>319
恐れながら王女様、そろそろ宴の御支度を・・・

>>318
そのドレス、かなりのご身分とお見受けします。
私とは住む世界の違う方のようですが・・・・・・

・・・・・・せめて今宵だけでも、
一夜の夢を見させていただけませんか？

>>322
きょ、今日は疲れちゃっいました……。　ふあああ、ｸﾀ

私の部屋はそこの角を右に曲がってまっすぐです。

ぃょぅ　　　　　　　　　ぃゃん
　 　∧∧　　∧∞∧
　ヽ(=ﾟωﾟ)人(‘ω‘*)ﾉ
.〜（ O x.）　 （ 　 O)〜
　　 　∪　　　 ∪



ぃゃん　　　　　　　　　ぃょぅ
　 　∧∞∧　　∧∧
　ヽ(　　　　)人(　　　)ﾉ
　　 （ 〜　）　 （　〜 )〜
　　 　∪　　　　　 ∪

>>319
はい。ご馳走していただけるんです。

ムゥ・・・こうなったら・・・

無断で侵入、するしかないな・・・。

>>325
しょうがないな。
（抱きかかえて）
この角を右に曲がってまっすぐだね。

>>324

ゆ、ゆめぇっ！？

あのっ、困るんですけどっ。

こういうときって、私、どうすれば…。

ｱﾊﾊ ｽｲｾｲｶﾅ

>>329
（だからあの時、あの場所に埋めて来れば良かったのに…）ｺｿｺｿ

>>329
いや、また困らせてしまったようで。

ではせめて握手だけでも。
お手を、よろしいですか？

>>328
はい……。

ｼﾞｭﾙ

>>323
ふむ、宴？

>>326
あやしげな猫を踊らせながら、なにげにあつかましーヤツね…
ま、いいわ。今夜は宴があんのね？

>>332
う゛ぅ。

……は、い。

ふんふふふーん♪

>>331
お、ヒカリの部屋の前で例の美少年はっけそ。

んふふー、また会ったね♪

>>330
いかん、完全にキマッているな。

イズミ・・・イズミ！
しっかりしろ！

あそこの窓から・・・ふんッ・・・！

>>333
ﾃｸﾃｸ･･･ｶﾞﾁｬ

お部屋についたよ。

>>334
ハイ、ヒカリ様がお戻りになられた祝宴で御座います。

>>337
ふあっ！？

ｶﾞｼｬｰﾝ

>>332
ﾊﾞｷｯ！

>>335
ありがとうございます。

すっ。

・・・・・・ちゅ。

では、失礼。
またいつか、お会いできることを。

タタタタタ・・・・・・。

>>338
王子様……ひとりでは寂しいですぅ。
一緒にいてください。

>>336
魔法使いさん、こんばんは。

僕はそろそろ帰らせてもらうよ。宴の前で残念だけれど、もう時間がなくて。
シンデレラの二の舞は、ご免さ。

いけない、もう鐘が鳴っている。それじゃ、またね。

>>343
あ、宴にはいらしてね？
王子様が変な男に狙われていると言う噂を聞いたから。
一緒に王子様をお守りしましょ？

>>342
いいよ、君が眠るまで一緒にいるよ。

　.'⌒⌒丶　 　.'⌒⌒丶　　　.'⌒⌒丶♪
　′从 从）　 ′从 从）　　 ′从 从）
　ヽゝﾟ ‐ﾟν　 ヽゝﾟ ‐ﾟν　 　ヽゝﾟ ‐ﾟν
⊂　⊂　 ）　　（　つ　つ　　⊂__へ　 つ
　く　く　く 　　　）　）　）　　　 　（＿)/
　（＿（＿）　　（_＿）＿）　 　 彡（＿）


>>334
早くはじめましょう。

>>340
どわッ！！

痛ゥッ！

>>341
くっそォ間に合わなかったぞイズミ！

・・・何だ？口が勝手に動いた・・・。

>>345
うれしいです……ぎゅ。

>>347
･････････は、ここはどこッスか！？
俺は晩御飯の買出しに行くッス！！

>>348
今日は疲れたろうから、早く休んだ方がいいよ。

>>341


は、い……。

……ええ、と。

みんなが待ってるわ。

行かなくちゃ。

>>350
はい…………。

ああ、今日はとても怖い目にあいました。
ひとりでは寝付けそうにありません。
……王子様。

>>353
君が眠るまで、手を握っていてあげるよ。

ﾁｬ
（銃を構える）
・・・・・・

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝祝賀舞踏会＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>349
む・・・！
この国の人間ではなかったのか！？
・・・また私の早とちりか・・・。

晩飯・・・
何だか下から香ばしい匂いがするようだが…どうする？
帰宅するか？

　　　　　　　　　ふられた？　そう、あたしがふられたんだ。
　　　　この事実は認めよう。

･･････あの王子を、生かしておくわけにはいかんのう。
けけけけけけけ！！

とりあえず、宴にまぎれ込んでやけ食いじゃ！！

>>346
…その踊り、なんかバカにされてるみたいで微妙にハラ立つわねー。

む、ダンスを観てるウチに何やら眠気が…いやいや、宴で
ヒカリ姫をさんざんイビって遊ぼうと…むにゃむにゃ…

>>357
あ、せっかくだからゴチになるッス。
（あ、名前が･･････）

>>358
・・・目標変更了解・・・

>>359

　　　　ね　　　　　　　む〜　　　　　　　　れ♪
　　　∧＿∧　　　∧＿二＿∧　　　　∧＿∧
　　 （　・∀・）　　（・∀・三・∀・）　　 （　・∀・）
　 ⊂　⊂　丿　　⊂　二　二　つ　　⊂__へ　つ
　　 （　（　（ 　　　　　 ｜　| >　　　　　　（＿）|
　　（＿_（＿）　　　　((（_＿）_）))　　　 彡（_＿）
　　　　　　　　　　　　　　ｸﾙｸﾙｸﾙ　　　　　ｼｭﾀ


ふっ

（ぴんぽんぱんぽーん）
あーあーこほん。城管理ぢぢいからお知らせぢゃ。
宴の用意ができましたので、皆様会場にお集まりくださいぢゃ。
武闘会・・・いや舞踏会がありますので参加してくださいぢゃ。
ちなみに、この放送は魔法でお送りしておりますのぢゃ。
（ぴんぽんぱんぽ〜ん）

>>360
イズミ・・・
先に言っておくが・・・犯罪だからな。
紛れ込んで食べるのだ。

>>363
ムゥッ！行くぞ！

>>362
おのれ、たばかったなぁ…
ううー、やだーイヂめる！ヒカリ姫イヂめて遊ぶー…むにゃ。

ｶｸﾝ。Zzzzzz……

>>364
ご、豪華ッス！！

ﾊﾟｸﾊﾟｸ　ﾊﾟｸﾊﾟｸ

それにしても、あたしのいもーと（※）たちは姿を見せないわねー。

（※そっちの世界）

>>366
どっかで見た顔？

王子様……ｺﾞｿｺﾞｿ

>>365
残念ですわ、おねえさま。
おやすみなさいませ。

それにあの王子も。変ねー。

ﾊﾟｸﾊﾟｸ　ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ぱくぱく
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>368
もう寝たかな？

て、手が離れない…。

・・・（まだ出てこないか）・・・

>>372
んん、王子様ぁ……（き、きせいじじつを……）

ｶﾞﾁｬ
>>372　>>374
お楽しみのところを失礼します。
皆様、大広間にてお待ちです。どうかお出ましを・・・

宴。


…………何をやれば？

じいやはどこ？

>>366
た、確かに・・・。
凄まじい。

よし…食らうぞ。

>>375
いた。


仕切って。命令。

>>375
きゃ！？　ぶれーものっ！！

>>376
は、はい只今（汗）。
御召し物はこちらに・・・

>>375
わかりました・・・。

　　　　　　　　ﾀｽｶｯﾀ

>>ＡＬＬ
大広間にお集まりを・・・

うううううう……ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ

や、やだ……

>>380
ありがと。

着てる間に、お願い。
ね？

>>383
起きてたんだね。

行こうか。

（お腹の音が……。聞かれちゃった？）

>>383
これも高貴な生れの者の務めで御座います。
どうか、お出ましを・・・

（むぅ……おそい……）

ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ

>>386
ｸｽｯ…
料理が待ってるよ。

>>387
あ、う、宴がやなんじゃなくて、その……（そんなこと言ったら誤魔化せないよう…）

……行きます。

>>387

は・や・く。

どこで宴？
　＿__　　　　　　　　　　　　＿__
（ ＿__＼　　　　　　　　　 /＿_ ）
（　　 ＼＼　　　　　　　 /＿_）
　（￣ ＼＼＼.'⌒⌒丶 //　）
　　（￣＼＼′从 从）//￣）
　　　￣／￣ヽゝﾟ ‐ﾟν ￣）　 ♪
　　　　（／￣⊂| |∀| |つ
　　　　　　彡 /＿＿__ゝ
　　　　　　　　（＿）＿）

楽団の方々、演奏を始めてください

>>389
は、はい………（は、恥ずかしいよう……）

>>392
おお！これはエルフ（妖精）殿。城の大広間で御座います。

皆様お集まりで御座いましょうか？

では、不在の国王に成り代わりまして、宰相からご挨拶を・・・

バトルスーツ装着。

あら、もう演奏が始まって。

>>394
（手をとって）
どうぞお先に。

　　　　 ＿＿――――――　　　　　　　　　　／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼
　　　 ／　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 　／
　　　/　　　　　　　　　　　　 　　＼　　　　　）
　 　/_　　　　　　　　 ＿＿　　　　 |　　　　（
　 ／　＼　　|　/　 ／　　 ＼　　 　|　　　／　
／　＿　 ＼　　 ／　　／＼|||||　　　|　　＼
|／　　＼＿|| ||||＿／　　 　　　 ／＼　　　）
　＜￣o￣＞　　 ＜￣o￣＞　 |　　 |　　（　　　　ワシが宰相であーる！！
　 / ￣￣/　　　　　 ￣￣　　　　| ∂ |　　）
　（　　／（＿⌒)＼　　　　　/　　 )　)　|　（
　｜　=＝＝　＝＝＝＝　 　　　|　(　 |　　）
　 （ || | ￣￣￣￣￣| ||　　　　 (＿／　　（
　　 || |　￣￣￣⌒￣|　||　　　　|　　　　　 ）
　　 ||　|　　　　　　　　 |　|| 　　　｜　　 　（
　　 || ｜　　　　　　　　 |　||　　　 　|　　　　）
　　 ||　 ）　　/⌒⌒|　　 |　||　　　　 |　　　（
　　 || / 　/ 　　 　|＿ /　||　　　　　|　　　）
　　 ||　ヽ￣⌒￣￣　/　　||　　　　 /　　 ＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼
　　 ||　 ヽ￣￣￣￣/　　||　　　　/
　 　　＼　　￣￣￣　　　　　　　 /
　　 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿_ /

>>398
ﾋﾟｷｰﾝ

王子はっけそ♪

楽団の方、これをお願いぢゃ。
ttp://www.hcn.zaq.ne.jp/kiss/midi/pr21.mid
さあ、皆様、舞踏会をお楽しみくださいぢゃ。

私の記憶が確かならば！今宵ここに集った紳士淑女の皆さん方は、
こちらのヒカリ姫辿った数奇な運命に付いて、既にお聞き及びの事でしょう。

そこで今夜は、ヒカリ姫を救った英雄である王子を賛える宴を催しました。
では皆さん、大きな拍手でお迎えください。
隣国、ネルフ国第三王子、碇シンジ（仮）！

>>400
視線を感じる…。

さあ、オジサン。やっちゃってね。

>>402
何故、僕が…？

>>403
・・・（見えた）・・・

…………えい。　　ﾌﾟｽ

（料理にフォークを突き刺している）

>>402
本当の目的は言わないの？

>>405
謙遜する事はありません、こちらの壇上へどうぞ。

>>409
（仕方なく、壇上へ）

　　　　　　ｽﾀｽﾀｽﾀ･･･

……？

実質、私の婚約披露パーティだって、お父様から。

>>410
では、私が国王に成り代わり、
ヒカリ姫とノゾミ姫を助けてくださった事に感謝の意をここに表したいと思います。
そして、この国に伝わる英雄の証、金○正大勲章を授けましょう

>>411
……………？　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ﾁｬ

ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟ　　　ｳｯ　（水！）

>>412
このような、身に余る光栄、感謝の言葉もありません。

そして、この場をお借りして、重大発表を行わさせていただきます。

碇シンジ（仮）ネルフ国第三王子と本国の
我が民族の偉大なる指導者同志にして百戦百勝の鋼鉄の霊将
白頭山の光明星、ヒカリ姫との婚約を発表させていただきます。

王子、どうぞ、前へ

>>413
聞いてなかった？

お相手の方には面識がなくって。
今日、やっと。

>>417
って、ええぇえっ！？

>>417
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！

ｸﾗｯ　そ、そんなぁ……

>>417
エッ…？？？

ｽﾀｽﾀｽﾀ（言われるままに前へ）

>>421
・・・！・・・
ｽﾞｷｭｩｩｩｩｰﾝ!!

　＿__　　　　　　　　　　　　＿__
（ ＿__＼　　　　　　　　　 /＿_ ）
（　　 ＼＼　　　　　　　 /＿_）
　（￣ ＼＼＼.'⌒⌒丶 //　）
　　（￣＼＼′从 从）//￣）
　　　￣／￣ヽゝﾟ 　ﾟν ￣）　 ！
　　　　（／￣⊂| |●| |つ
　　　　　　彡 /＿＿__ゝ
　　　　　　　　（＿）＿）

>>423
！！！

ﾋｭｰ

>>420
お聞きしていた方と、ずいぶんお年に開きが。

おかしいわね…。

>>421-423
ああっ、妖精さんが王子様をかばってっ…！
なんてこと！！

>>423
オジサンしくじったね！！

って、青い弾丸を撃ったの！？

>>425
ようせいさんっ、ようせいさぁーんっ！

こんな酷いこと、一体だれがっ！？

>>423
あっ・・・

妖精さん…何故こんなことに。

狙撃！？
衛兵！城の総ての門を閉じよ！ゴキの子一匹城外にだしてはならん！

おお！皆様！どうかご静粛に・・・

・・・次は赤い弾だ・・・
>>429
ｽﾞｷｭｩｩｩｩｰﾝ!!

>>431
ああっ。


･………ぱたーり。

ひゅー。

…おう…じ、さ…ま……。
ごぶ…じ……？

>>432
ヒカリ姫っ・・・

どうして、ヒカリ姫が…

我が民族の偉大なる指導者同志にして百戦百勝の鋼鉄の霊将
白頭山の光明星、ヒカリ姫！

>>433
はい…無事です。

貴方のおかげです…。

>>432
そんな、ヒカリ！？

（青い弾は美少年用のためにつくった惚れ薬……。
赤い弾は王子のために作った……ｱﾋｬ薬……）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　北の塔からの狙撃だ！　犯人を捕らえよ！
　　　　　　　　　＿＿ __ /⌒＼ ／⌒) ＜
　　　　　　　　　|〃　＼＼　(,ﾟДﾟ ,)　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　__＼　　一　ЧＰ　-|￣|￣￣＼＼
　　　　　　　 ／＼>ヽ>/　 /_／.／ |＿|___,―//~
　　　　　　　/　　//<>'ヾ/__／≪<_,一＼/＼＼_
　　　　　　　>＼//　//　＼＼二/　__　　＼_<／|
　　　　　へ<ヽ//ヽ// ,へ/|＿|／／ヽヽ　<ｌ |￣|
　　　　<〃，ヽ＼〆 　<ｌ二/φ/￣＼_>_>　|_| __|
　　 　　　>//〃_/　　　|同 |￣.| ｌ|同~|　　　ｇﾆ]
　　　　　/| //￣　　　 /　　|￣~| 　　|　　　‘・‘
　　　　 /| //　　　　　 |　　|　　　|　　 |
　　　　 /|//　　　　　∧／＼　　|　ｌ'ヽｌヽ
　　　　/|/　　　　　　くﾌ　　/　　 <ｌ|　|ｌ　|
　　　 //　　　　　　　V　　|　　　　|｡V｡　|
　　　//　　　　　　　へ　/◇　　　 |＿＿|
　　 //　　　　　　　|凶＼V》　　　　/|　|[]〕
　　//　　　　　　　／∧◎>　　　　|　|＿＿ｌ
　 //　　　　　　∠／　二』　　　　　＼┌-┤
　//　 　　　　　　　￣　　　　　　　　　＼二|

衛生兵！衛生兵はどこか！

>>432
姫！

そんな、なぜあなたが・・・！

>>432
………おねえちゃあん………

>>439
参りましてございます。

>>438
ｽﾞｷｭｩｩｩｩｰﾝ!!

>>442
早く治療を…、ヒカリ姫を。

>>442
我が民族の偉大なる指導者同志にして百戦百勝の鋼鉄の霊将
白頭山の光明星、ヒカリ姫とエルフ（妖精）殿が撃たれた！手当てを！！

そこか！>>443
一斉射撃！
　　　　　　　　　ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!

>>440
ゆ…しゃ、さ……。
…も、ひと…が、めのま…で。
し…じゃ、の。ごほっ、…や、で。

わ、たし…も、う……。

お…ね、が………。

>>444-445
かしこまりました。
人手が足りません故、どなたかお手伝い頂ける方は、いらっしゃいませんでしょうか？

>>447
姫、なぜなのです！

どうしてあなたが！！

>>446
衛兵たちが駆けつけた時には、スナイパーの姿は無かった。
しかし、そこには依頼者の託した薬莢が二つ、転がっていた。

>>448
着きました！医薬品一式と輸血用血液！無菌テントです！
後、モルヒネも！

（あの弾では氏なないんだけどね。
　でも氏よりも恐ろしいことが。特にヒカリにｱﾋｬなんて）

さ、さてお腹一杯食べたし、そろそろ失礼しよっかな？　って
>>450
は！

>>450
と、思いきや、足元に大きな影が。

>>449
せめ、て。
あなた、の…て、で。

もとい。

>>445
宰相！北の尖塔にこんなものが・・・
（薬莢を見せる）
もしや、これは？

>>447
・・・撃たれた箇所は・・・急所ははずしているな・・・
・・・弾も抜けている・・・治療をすれば助かるか・・・

・・・むぅ、いかん！　これは・・・


>>448
来たか！　助かる。
至急、解毒剤の準備だ！

>>454
俺の・・・？
姫、俺にどうしろと！姫！

>>454


……………………ｱﾋｬ?

>>456
・・・うむ・・・
>>452
コダマ姫！お待ち願おう！

>>460
な、なーにかごよーですの？

>>457
解毒剤は、何の毒か判らなければ危険です！
>>459
・・・ｱﾋｬ？

即効性ｱﾋｬ毒ですか！これは危険だ！
解毒剤を取りに戻ります！

>>462
頼む！　医務室のラックの･･･3段目右端にあるはずだ！

>>461
私の記憶が確かならば！
これは最近姫が取り寄せた口紅の形と良く似ています。

>>464
ほほほ、なんのことやら。
あーたの記憶はほんとに確かなんですのー？

>>463
戻りました！
ですが500ml点滴式しかありませんでした！とりあえずこれを・・・
エルフ殿は大丈夫ですか！？

ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｯ!!
ｱｱｰｰｰｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾊｯﾊｧ!!

ｽﾞｷｭｰﾝ!!>>462

>>464
あ、それ、コダマおねえちゃんの部屋にあった口紅です…。

ｺﾞﾌ!!
ﾊﾟﾀｰﾘ

ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｯ!!
ｱｱｰｰｰｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾊｯﾊｧ!!

ｽﾞｷｭｰﾝ!!>>463

>>467
う、始まった。あたしのシナリオがめちゃくちゃ！
あのオジサン、わざとやったのかも。

>>468
あっさりばらすか！

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>469
すま・・・うわぁ！

>>470
何故　ｸﾞﾊ・・・ﾊﾞﾀｰﾘ

>>472
やば。あの妖精さんと目が合ったら、一升蕎麦にいられることに。

ということで、あでゅー。

>>465
ノゾミ姫も>>468のように言っておられる。
失礼ながら取り調べの要有りと判断させていただきます。
近衛兵！コダマ姫を後宮にお連れせよ！

>>472
あっ・・・、妖精さんが…。

姫・・・・・・。

>>467 >>470
ヒカリおねえちゃーん！

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！！

>>478
ノゾミ姫、今、近寄るのは危険だ。

>>475
ハッ！
>>474
失礼いたします！（コダマを後宮に連れて行く）

>>475
そ、そんなのんびりしてる場合じゃないよっ？
早く逃げないとバキューンって。

>>479
って、あ

ﾋﾟｯ!
ﾋﾟｼｯ！
ピシピシピシッ！！

>>481
は、離してっ、ヤツが来る！

…ｱﾋｬ?

>>480
でもでも王子様っ！！　おねーちゃーん！！

　 　　　　　　　　　＼　　　..＼　　　　　　　　　　　...／　　　..／
　　　＼￣＼　　　　..＼　　　　＼　　　　　　　　／　　　　／　　　　..／￣／
　　　　 ＼　　＼　　　　＼　　　　.＼　　　　 ／　　　　.／　　　　／　　／
　　　　　　＼　　＼　　　＼　　　　 ｜ 　　 ｜　　　　 ／　　　／　　／
　　　　　　　 ＼　　＼　　＼　　　　｜ 　　 ｜　　　　／　　／　　／
　　　　　　　　　＼　　＼　＼　　　 ｜ 　　 ｜　　　 ／　／　　／
　　　　　　　　　　 ＼　　＼＼　　　｜ 　　 ｜　　　／／　　／
　　　　　　　　　　　　＼　 ＼|　　....｜ 　　 ｜　　....|／　 ／
　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　　｜ 　　 ｜　　　／ ／
　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼　　 ｜ 　　 ｜　　 ／／
　　　　　　　　／￣￣￣　　..＼￣..｜￣￣｜ ￣／　.￣￣￣＼
　　　　　　 ／　　　／￣￣......＼￣｜￣￣｜￣／　￣￣＼　　.＼
　　　　　／　 　 ／　 　 ／￣ .＼　｜￣￣｜　／￣＼　　...＼　　.＼
　　　　.｜　　　｜　　　｜　　　.＼ ｜ 　　 ｜ ／ 　 ...｜　　 .｜　　..｜
　　　　　＼　 　 ＼　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿___／　......／　 　 .｜
　　　　　　 ＼　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__／　　　　／
　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_／

しかしこの震動はなんだ！？
>>479
あッ！エルフ（妖精）殿が！！

>>486
大丈夫、きっと勇者さまが何とかしてくれるよ。

い、いかん！
槍だ！槍を引き抜け！

>>487
ひ…光の翼！！

表面の発光を止めろ！予定限界値を越えている！

>>489
でもでもでも……

妖精にダイブした毒は、既に物理的融合を果たしています！

>>485
姫、どうしたのです！
しっかり！

ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｯ!!
ｱｱｰｰｰｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾊｯﾊｧ!!

ｽﾞｷｭｰﾝ!!>>494

>>493
それよりも、今はここを離れる事が先決だ。
ヒカリ姫は、勇者様に任して…。

男同士とはいえ、人の恋路を邪魔するからバチが当たったんだ……
けけけ

>>496
姫！

・・・ぐいっ。

ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｯ!!
ｱｱｰｰｰｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾊｯﾊｧ!!

ｽﾞｷｭｰﾝ!!>>492

僅かでもいい！被害を最小限に食い止めろ！
構成元素のクォーク単位での分解だ！急げ！

>>497
は、はい…。王子様は私を……いえ……何でもないです……

>>498
僕のせいなのか…。

ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｯ!!
ｱｱｰｰｰｯﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾊｯﾊｧ!!

ｽﾞｷｭｰﾝ!!>>501

ゴフ！ﾊﾟﾀｰﾘ

>>499
ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ､ﾋｬ……ﾋｬｯ?

>>501
　　 .'　.'　.'　.'　.'　.'⌒⌒丶 　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　′′ ′′′′从 从）　　　＜　槍投げっ！
　　ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ヽゝﾟ ‐ﾟν　 　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　━つ━つ━つ━つ━つ━━∞∞∞===========
　 /　/　/　/　/　/＿＿__ゝ
　 （　（　（　（　（　（＿）＿）

凄い・・・歩きはじめた

尖塔からも歩行を確認！

>>506
姫、思い出してください・・・。

ちゅ。

>>502
僕が、守ってあげるよ。

>>505
ふう。やっと解放された。ＬＮＳ（？）の邪魔も危険なわけね。
さて、ｱﾋｬの呪いも眠りの呪いも、解ける原理は同じだったり。

>>509
お？

コンマ1秒でもいい！
妖精殿自身にアンチATフィールドに干渉可能なエネルギーを絞り出させるんだ！

って、グハ！ﾊﾟﾀｰﾘ

>>510
お、王子様…わがままばかり言ってごめんなさい……

>>513
君と一緒なら平気さ。

って>>509。

既に変換システムがセットされています！

Ｓ２機関と起爆装置がリンクされています！解除不能！

羽根を広げている！地上に出るぞ！

>>509
ひゃんっ…。


……っと。え、と。

(照明。ばちんっ。)


(暗転。)

あ、あれ？　まっくら。

見覚えのある体育館。

綾波レイの場合

ＡＡはインパクトがあるから。

「分離不安」

改行制限にひっかかっても？

「洞木コダマの場合」

文字だけでは伝わらないから。使ったの。

なにをつたえたかったの？

最後まで悪びれない悪役

美少年がそんなに好きかい？

印象。私がそこにいる証明。

「なぜ妹をｱﾋｬらせた？」

そこにいるってつたえたいの？みているひとにインパクトを。

美少年はすき
でもいもーともすき

「同じ姉妹なのに？」

姉妹だから。

綾波レイの場合　(２)

「だからｱﾋｬらせた」

>>535-536
え？！私が犯人？！

だって仕方がなかったじゃない！
頃したら終っちゃうもの！

「同じ姉妹だったのに？」

がーぴっ。

(内臓マイクより：一人をもうちょっと長く。綾波さんが終わってない。)

ああするしかなかった
ああするしか

「怖いから」

「怖いでしょ？」

そして―――――
人類の補完が始まる

ええ。笑いがなくなるのが、恐い。
笑いによる補完が。

再び、綾波レイの場合

そう、人々に不足しているもの。人にしか許されていないもの。

人々が失っているもの
喪失した笑い

笑いがほしいのは、なぜ？

「それが、絆？」

私にはなかったから。

「それが、絆」

私には何もなかったから。

何もないのはいけないことなの？

何もないのがつらい？

「それが笑いへの飢餓を生み出す」

>>554-555
笑う事を教えてくれた碇君。
方向はかわったけど、私には大事なもの。

あなたには、何があるの？

>>557

わたし？

なんにも、ない。

「何故？」

私には、何もない。

綾波さんのようなネタも。
アスカみたいなきれいな心も。
加持さんと違って余裕もなくて。
碇君みたいに機転もきかなくて。
お姉ちゃんみたいなおおらかさも。
ノゾミみたいな可愛らしさも。

なんにも、ない。

演劇祭ひとつ、成功させられない。

ほんとに何もないの？

ない、わ。

喫茶の皆さんが証明してるもの！

みんな、何もかも、私のせいなのよ！！

あなたが始めなければ今はなかったわ。

だから、はじめなければ、よかったの。

こんなこと、やらなきゃよかったのよ！

自己嫌悪

「本当に？」

「わたしがわるい？」

「不安なのよ」

真っ白な世界―――
そこに洞木が居る

ほんとに始めたことを悪いと思っているの？

だって。
サードインパクトが起こったのに、みんなが平気だなんて！
巨大ＡＡの意味がなかったなんて！

展開が自分の思うように行かなかった。

人ひとりの力の限界というものだろうか。

私がいけないの。

渚君はいないのに、それでも狙われていたなんて！
庇った綾波さんが撃たれても、特に気にしないスナイパーの存在に
気づかなかったなんて！
あまつさえ、私が碇君の代わりに銃弾に倒れたあとに
ゴキダムを狙撃するなんて！

そして、そもそも彼が役柄名じゃないって気づかなかったなんて！！

そして、そろそろｱﾋｬは厳しいってことに。

本当は惚れ薬の方がよかっただなんて本音は、
絶対に口に出さないけど！

だから、荒れた。

そもそも学内外の交流で中学生なんだけど！
わたしたち！

ﾁｮﾋﾟｰﾘ「ラヴ」を期待していたのに。

>>579
そうよ。わるい？

ＦＦはＦＦとして読みたくて、なにがわるいの？

してたわよ！

してたらわるいの！？

>>581
いや、もうちょっとやりたかったんだけどね。
結構叩かれがちだし。

>>584

……っ！？

…えー、と。

加持さん？

>>582-583
そう。じゃ、次は「ラヴ」。

はい？

>>587
いや、次っていうか。

>>588
あの、いまの発言、は。

「次も期待していいの？」

>>589
ぶっちゃけてみた。

加持さん、いいんちょさんには「ラヴ」が足りない。

つ、つぎぃ！？

>>591

ええっと。ええっと…。

「何も無い所で始まりは無かった」

>>592
ラヴ・・・。
んなこと言われたって。
原作を無視した関係はなに言われるかわからんよ。

「洞木は無から始まりを作った」

>>592

らっ…！？
あの、あのー。げきとかねむりひめとか…あれ？

>>596

ええぇえっ！？

か、かじさんっ…。

>>598
劇とかねえ。
さて、どうなんでしょ。

>>597

わ、わたし…！？
元凶ってやっぱりわたし！？

>>592
問題ないわ。お芝居だもの(ﾆﾔﾘ)。

>>600

って！！
えーとえーと。

>>602
レスつけｼﾊﾟｰｲ
>>596ね。

>>602



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はっ。

「無からはじめる、それは創造ということ」

そう、そういうことなの？りりん。。。

>>602
そっか。もうちょっとやってよかったのか。
あー、もったいないことしたな。
刺激だけは増やせたものを。

>>608

……っ。
ひど、い。

しげきとか、そういうことのために…？

そんなわけないだろ。

じゃあ、なんなんですかっ！？

さっきから、わたしばっかりあわててて！

そういうことされるたんびに、レスおそくてながれとまっちゃうし！

ばかみた……っ。

「始まりが無ければ、終わりも無い」

演劇の途中なら。

それにまぎれて。

>>615

……？

わかんないですっ。

っていうか、いまぜんぜんあたま、まわんないっ…。
もうわけわかんないですっ、もうっ！

「ほんとに始めたことを悪いと思っているの？」

>>617

ちゃんと、わるいっておもって…！
…な、い。の。

だから、駄目なの。

「これも、劇の続き」

「どうして悪いと思わなきゃだめなの？」

だって。

だって、わたしたちだけ、たのしんじゃ駄目なの。
文化祭でも、学校行事でも。

好きなこと言っちゃ、駄目なの。

俺たちがここにいられる、ぎりぎりのライン。

そう。

その、ぎりぎりのラインを守らなくちゃ、ここにいられないの。

「じゃあ自分は楽しんじゃだめなの？」

だから俺は、>>615以上のことは言えない。

ほんとのことは、いっちゃ駄目なの。

「参加した人は楽しんだ」

面白ければネタ扱い。つまらなかったら馴れ合い。

打ち合わせない方が高度にできるのは、心の通った人たちとだけなの。

だから。

「馴れ合いでも面白い時がある」

私たち、どうしてここにいるの？

辞められないだけさ。

「楽しいから」

あなたは、なぜ、ここにいるの？

それでも、ここにいるのが楽しいから。

楽しむため。楽しませるため。

じゃあ、どうして楽しくないの？

あなたは、たのしい？

「不安だから」

不安？
いいえ。

これは。

私は楽しい。
苦しい事があるから、楽しい。

すきなひとがいるから。

苦しい事があるから、か・・・。

「感情は紙一重」

だいすきなひとを悲しませるのが、いや。
だから、苦しいの。

でも、すきなひとがいないと。
たのしくもないの。

私のこと、キライ？

すき。
だいすき。

だから困るの。

好きだよ。ここにまだいたいと思う理由のひとつだ。

「表裏一体の感情」

加持さんのこと、キライ？

う。

ええ、っと。

「存在理由、レゾンデトール」

セカンドは？碇君は？鈴原君は？

その。

綾波さんといっしょで。

すきすぎて困るんだけど。

アスカ。好きよ。
碇君も。鈴原も。

大切な仲間だから。

だから、困る。

「あなたも、その中の一人」

仲間だから、すきなんじゃないの。

だから、困ってるの。

それがあなたがここにいていい理由。いる理由。いなきゃいけない理由。

そう。

いなきゃいけないのがつらいの。
でも、そう思ってるのは私なの。

「それが、洞木という存在理由」

わたし、ここにいてもいいの…？

なんだか話がずれてきてるけれども。

俺はもちろん、君にいてほしいと思ってる。

「やっと判ったの？」

本当？

そろそろヒカリ、リニューアルしなくっていいんですか？

あなたにいてほしいの。

「あなたが変わろうと思えば、いつでも変われる」

それは加持さんや綾波さんだわ。

名無しさんにいてほしいって思われてない私に。
意味があるの？

そんなことないなんて言ってほしいんじゃない。

…何をしゃべってるのか、自分でも、よく。

・・・それは私も同じだ・・・

違うわね。
認められたくているんじゃない。

みんなを楽しませたいわたしが。
誰も楽しませられないわたしでいることを許さない。

だから。

それぐらいだったら切っちゃったほうがマシ。

綾波さん、あなたは違うの？

加持さん、あなたは違うの？

デュークさん、あなたは？

名無しさん、あなたは？

・・・私は、私という存在に違和感を持ちつつも・・・
・・・私は私自身でありたいと考えている・・・

・・・そのジレンマは常に存在し、私に問い掛けて来る・・・

・・・しかし私は私以上の存在ではなく・・・
・・・また私以下の存在でもないのだ・・・

そして、名無しとしての私も、ここに居る。

完璧なんて、ない。

ここでの答えは求めていないわ。

それはあなたの心の中にあって、決して言葉にはできないのだから。

言葉では表しきれないもの。

それが。

ここにいる理由。

わたしたちの、存在理由。

やっとわかった。

でも、はじめから、知ってたこと。

全ては私が私でいるために。

ここに、存在しつづけるために。

ここ、に。

・・・ｵﾒﾃﾞﾄｳ・・・

　　　　　　　　　　　終劇

と、いうわけでー。

おつかれさま。

あそこにっ！
先生からの差しいれの聞茶がっ。
冷えてます。

っていうか、ごめんね？

来年の文化祭は気をつけるね。
って、今度は違う人なんだろうけど。
そう毎年は。

おつかれ。

>>690
一杯いただこうか。

・・・一本貰って行こう・・・

どうぞー。

これがゼーレのシナリオ…
変わってないのね。

>>690
頂きます。

なんだか、途中から反省会やってたのに劇調に？
ナレーションがどこからともなく。

余韻が残ってたのかな。

体育館、あっついー！

開けます。


しゃーーーーっ。
がらららら。がらららら。

ばたん。

ほぼ一晩で７００か。ふむ。

お茶を授けよう……

ってすでにあるし。

>>697
すごいですねー。

料亭組のひとたち、桃太郎やるかも。
そしたら一気に、２までいっちゃいますね。

ではひとりで勝手に。離れた店にも。

乾杯〜。

>>699

…っ、いたんですか！？

見事な木っぷり…。

みなさんお疲れ〜
体育館は空調無くて暑いでしょ。喫茶店で涼みませんか？

>>700
駆け抜けてほしいね。２，３へと。

>>702
木ですから。

>>703
うん、俺はそろそろ落ちるので。
わざわざありがとう。

みんなおつかれ。

それじゃ。

・・・私もマンションに戻ろう・・・

おやすみ。！朝…

皆さん乙カレー。
私はちょいと体調が悪く爆睡をしていたために、今回は参加できませんでした。
せっかくこうして木スーツまで作ったのに……！
悔しい！
　

ふふ。

これから出掛けます。課外活動でお勉強を。

さようなら…。

参加できなくて残念です…

>>712
次は時間が合うといいね。

きーこきーこ
ちりんちりんかしゃん

…夜中の校庭ってのも、なんてぇかナニよね。

あ、セッカイ。
これってホントは何てゆーのかしら。

…なんか書いてみよ。

がらがらがらずずーーがらがらずー

…帰ろ。


かっちゃんすとん
きーこきーこきーこ
ちりんちりん

一体何を書いたんすか？

　　　　 　 _,_　 　＿_,　 ＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ , ,
　牛勿 丶ム　 　 _ノ　 　 ／　.　┼┐　　二二　　丶　/　　ノ　 ／　　　｜　　　＿＿
　 心　 冫川　’ ノ　　 ／＼ 　　｜｜ ’　　／　　　_／　　　　ノ　　　　　|／

　　　　　／
　　　　─┬＼　　　　　　　│
　　 ──大──　　　　　 │
　　　　／　 ＼　　　　　　　├─
　　 ／ ／／　＼　　　　　 │
　　　　 ／／　　　　　　　　│
　　　　 ／　　　　　　 ──┴──

age

　　　　　／
　　　　─┬＼　　　　　　　│
　　 ──大──　　　　　 │
　　　　／　 ＼　　　　　　　├─
　　 ／ ／／　＼　　　　　 │
　　　　 ／／　　　　　　　　│
　　　　 ／　　　　　　 ──┴──

　　　　　／
　　　　─┬＼　　　　　　　│
　　 ──大──　　　　　 │
　　　　／　 ＼　　　　　　　├─
　　 ／ ／／　＼　　　　　 │
　　　　 ／／　　　　　　　　│
　　　　 ／　　　　　　 ──┴──

帰りのおやつはやわらかアイスまんじゅう。

ｷｺｷｺｷｺ

ふむ。校庭ね。

ｷｺｷｺｷｺ

夏休み。
教室、校庭、プールの使用は自由。
（夏祭り、盆踊り、水泳教室等）
ただし、荒らさないこと。
ゴミはちゃんと持ちかえること。

夏休み登校日

わすれてたー

とてとてとて。

ちゅしざもそこな♪うぃしぇてぽそぷ♪

がさがさ。

けせらぷしじれぽーつぃーね♪

火。マッチ？ライター。
ばけつ。おみず。

ちゅにし♪てゅらもあ♪てゅらもしぇもあ♪

あれ？お月さま、どっちだっけ。

Hmm…♪

しゅぼっ。

……。

だからはやーく♪はやく♪

…あ。消えちゃった。

がさがさ。

じゃ、こっち。

しゅぼっ。

なつのせーいざーにぶーらさーがってー♪

うえーからーはなーびをーみおろーしてー♪

こんなーに♪

あ、また…。

こんばんは。ヒカリ君？初めまして。

夜の散歩をしていたら、学校に誰か、覚えのある姿が見えたので。
お邪魔かな？

ふぅ。

かちっかちっ。

しゅぼっ。

>>740

あ。

こんばんは。

>>742
改めてこんばんは。
よい夜、よい歌声、だね。

きゃあっ。
聞こえてたの！？

ど、どうし…。

あ。ええっと。渚君もよかったら、どう？
去年の処分中なの。

ヒカリ君の先ほど歌っていた歌、よい歌だね。
今、僕の中でリフレインされているよ。…よい歌を、ありがとう。

>>745
あ、ううん。
｢これ、怖い歌？｣って友達に言われたことがあるから、うれしい。
ありがと。

>>744
ふふ。僕の耳は、歌には敏感でね？

…その花火、去年のもの、だったのかい？…
ありがとう。一つだけ、楽しませてもらって、僕は失礼するよ。

>>746
どこか憂いを感じさせる歌だね。僕は好きになったよ。
フランス語のパートが、どのような意味かわからないのが、悔しいところさ。

>>747
そうなんだ？

うん。だから、ぜんぶ。ね。
朝、お店で思い出して、物置から。
やっぱりちょっと、しけっちゃってるみたい。

はい、一本。どうぞ。
火、ちゃんとつく？

うん。私も。
本人はフランス語｢もどき｣って言ってるんだけど、
ちゃんと意味はあるみたい。
謎。

>>748
ありがとう。マッチを借りるよ…

しゅぼ。

…じじ…しゅーー…

ん、なんとか、ついたね。

フランス語の響きは、不思議な香を感じさせるもののようだからね。
そのイメージをまとえるヒトは、いいね。

花火は、不思議だね。
炎という熱い存在でありながら、
儚げさや、冷たささえ感じさせてくれる。

しゅ…


…ん。終わってしまった…ね。

ささやくの、似合うよね。愛の国？

今日、花火大会でね。堤防歩きながらくちずさんでた。
草むらかきわけて。
途中から行ったから、ひとがいなくて。

うろ覚えでもごまかせるよね。日本語じゃないから。

>>750

うん。

ふふ…そうだね。
フランス語は、愛のささやき、というイメージが一番合うね。

草むらかきわけて花火大会、とは…
よい穴場、と言える場所でもあったのかな？ヒカリ君が見に行った場所は？

…僕の第九も、鼻歌をよく口ずさんでいるのは、
実はドイツ語の原詞を覚えきっていないから、
というのは、僕とヒカリ君だけの秘密だよ？

僕は、今夜はこれで失礼するよ。
終わった分の花火は、僕が先に、持ち帰っておくよ。
ゴミ用のビニール袋を一枚、もらっていいね？


…さて。では…あまり、遅くならないようにね？学級委員長さん。

それでは、おやすみ。



…そうそう。
今年の花火は、この夏にこれから、誰かと楽しむのかな？

う、うん…。

ええとね。堤防、すごかったの。雑草が。
月がきれいだった。おぼろにかすむ…って感じで。

あれ？ドイツ語ペラペラなんじゃ？
ひ、ひみつ…うん。

あ。
>>754
ちきゅうにやさしいんだね、渚君…。

ありがと。

あああ…。

なんだかなんだか…。
渚君って、夜に現れたりとかすると
どきどきさせられるタイプ…。
綾波さんも、そんな感じかも。

あ。残り一本！
ふー。やっとだわ。

誰かと、かぁ…。

この夏に、これからなんてあるの…？

いいや。花火きれいだね、だけで。

いつも いっしょ だったのに♪

しゅぼっ。

まいにちーくーらーしーてる♪

……。

終了！
やっぱ一年は長いわね。
うん、一応できただけマシかな？
すぐ消えちゃったけど。

さて。今年は今年の花火を。

今年は今年の夏を。
…って、既に８月。

ふわぁ…、ねむ。
ゆかたって意外と楽だけど、髪まとめてるのと帯で
後ろにもたれられないのが疲れる…。

残りを片づけて、と。

これで新しいのが買えるわ。
ノゾミ、毎日うるさいんだもん…。
爆竹はどっちにしろ許さないけど。
苦情を受ける身にもなって…。

ふぅ。

かえろ。

うーん・・・

け、結局出て行くタイミングが掴めんかったのう・・・

だだだだだっ！！

ぜーっ…ぜーっ。はぁっ…。

のわあっ！？

いや、ちゃうねん。
風呂焚きが壊れとったさかい銭湯に行った帰りにでたまたま通りかかって
決して覗いてたとかそうゆうのと違うねんで？

はーぁ…。

ななんでっ…こんな時間にこんなとこ…。

は、いきが…。

>>768
息つぎしなさいよ…。

わたし！？
忘れ物が…そう！この石！
これがないと焼き石…ちがう！打ち上げの固定用にノゾミが…。
と、とにかくコレ！取りに来たの！

はぁ…。

いや、あれやねん。
なんやいきなりやし、ワシはワシであれやし、ほれ、な。
いろいろあるさけ、どやろなあとは思てたんやけど。

…ワシは何をべらべらゆうとんねん・・・

いや、だからあれでしょ？
それでまぁ、とりあえずなんていうか。
夏休み入ってからずっと会ってないっていうか、別にいいんだけど。
ほら、一応クラスメイトだから？

…ああっ、もうっ。

いや石て。

つまりやな、ワシの言いかったんはあれやがな。
若いオナゴがこんな時間にふらふらしとったらあかんちゅうか。
夏休みゆうのはやな。夏なんや。

ワシは阿呆か・・・？

とにかくっ。

アンタのせいよっ！！

以上。
しゃがみます。

>>773
はぁ？

>>774
間違いないわね。

座れば？ぼさっと突っ立ってないで。

>>773

あ。

うん…。

ワシのせいかい！
ちゅうか何がやねん

えーと・・・何しとんねん？

はっ。

アンタに関係ないでしょっ？

くりくり忙しいやっちゃなあ・・・

待って。

あのね。ちょっと落ち着いてもいい？
いきなり現れるから心臓に悪いったらないわ…。

>>778
知らない。

昨年の花火を処分してたの。

>>780

…うるさい。

>>781
それゆうたらガッコでちろちろ火い付いてんのが見えた時は
ワシもビビったがな。
花火でしかもいいんちょとは思わんかったで。

去年のん、ようシケんと残っとったなあ。

>>783
う゛。
ひとの勝手でしょ？

しけてた。点いてもすぐ消えちゃったし。
だから、かなり効率よく流れ作業が。

>>784
やっぱりシケとったんか。
こうゆうのんはそのへんの石ころやら木っきれやらで
ついたて作ってやんのがせおりーやで。

>>785
そうなの？
あんまり自分でやらないから。

鈴原って今日の花火大会、行った？

それと、ちっこいたき火焚いといえ、引火せん程度に軽く炙って
乾かしとくねん。

花火大会？
あったん知らんかったわ。
今日は妹んとこ行ってたさかい。

そういうことだけは詳しいわね。
参考にさせてもらうわ。

そっか。
どう？妹さん。

>>788
おう、おかげさんで最近は随分ようなったみたいやな。
しやけどまだ退院するゆう訳にはいかんらしいわ。
ちょこちょこ先生に黙って抜け出しとるみたいやけどなあ。

そう。よかったね。

…けっこう、おてんばさん？

おてんばゆうたらおてんばやわなあ。
この前から見とったけど、こっちにも時々来とったみたいやしな。

それはそうと、花火もう残ってへんのんか？
派手なやつとかないんかい？

あ、うん。会ったことあるわ。
元気なことはよいことです。…よね？

実は、危ないかなーと思って自粛したものが。
なにせ一年も経ってるし。

はい、これ。
試す勇気があるなら。

>>792
・・・なんやえらい重量感あんねんけど。

ふぅん。怖気づいた？

やめるなら持って帰るけど。

ちょ、ちょい待ちいや。
ワシも男や。勇気あるかゆわれて引くタマやないで。
やったろやないかい・・・注意書きのはじっこに「N２」て書いてんのは
見んかったことにするわ。

ほんなら、これで去年の分は打ち収めゆうやつやな。
念のためや、いいんちょはちょっと離れとき。
ええか、火い付けるで・・・

そ。

じゃ、どうぞ。

私はこのへんに退避してるから。

かちっ、しゅ〜〜〜

あり？いいんちょ？
ってもうどっか隠れよった・・・



どっがああああああん！！！！！！！！

・・・げほっ

……。


たーまやー…。

そこの着火したひと。
無事？

地面でだなんて新しいわ、この花火。

な、なかなかぱんちの効いた花火やな・・・ごほっ

これ…片さないと迷惑よね？

あ〜くらくらするわ。
ワシの夏は地雷花火で幕開けや・・・

せやな・・・下手したら放射能とか出てそうやったからな。
そこらに穴掘って埋めとこか。

うん。

じゃあ、そこの端っこに。

何で掘るの？

そんなん、そこらの棒っきれで・・・あ、松葉杖でもええか。

あっ、駄目だってば！
病院に返さなきゃいけないんでしょ？

スコップ、校舎裏にあるから取ってくる。

よっしゃ、こんなもんでええやろ。

>>809
あーあ。しーらない。

>>808
それを早よゆうてくれ〜
ぼろぼろなってもうたで。

端から見たら、タイムカプセルとか埋めてそうで恥ずかしいんだけど。

うわ。
杖、土だらけだよ？もう…。


ハイ、拭いたから。

>>811
ちゃんと病院で言いなさいよね。

後先考えずに行動するから…。

タイムカプセルて、いいんちょも懐かしいこと言うなあ。
小学校んときにテストの答案用紙とか上靴とかカレーパンとか
全部いっしょに埋めたことあったわ。

杖、すまんなあ。
まあ院長さんに怒られんのは慣れっこやさかい構へんけどな。

それってただの隠蔽工作じゃない。
って、パン！？
…いつ開けるの？それ。

謝るなら院長さんに。

>>815
わからん。今となっては開けんほうがええような気もするしな。

まあ拭いてもろたさかい、黙ってたらばれへんやろ。
ほな、そろそろワシは帰るわな。いいんちょはどないする？

見たこともない生物が…。

帰るわよ。
うわ、もう朝。

>>817
ああ、新しい生命体とか誕生されてても困るしな。

なんや引き留めたみたいで堪忍やで。
途中まで送ってくわ。

ああ…。

別に。
え？あ、うん。
えーと、じゃあ…うん。

>>819
ほしたら行こか。
ワシも今日は爆睡や。

私も起きられないかも。
予定ないから、いいけど。

じゃあ、行きましょ。
そこまでで、いいからね？

・・・ワシもしかして、えらいコトゆうてもたんか・・・

いや、なんもあらへん、こっちの話や。

ん？何が？

>>823
そ。

じゃ、ほら。

>>825
ああ、気にせんといてくれ。言葉のアヤゆうやつや。
ほな、このへんやな。
ワシはこっちやさかい。

いいんちょ、ほんならな。

あい。

じゃ、またね。
気をつけて。

おう、おやすみなあ。

おやすみ。

きこきこきこｶｼｬﾝ

ごそごそごそ
ざっかざっかざっかざっか
うめうめうめ

ぱんぱんぱんぱんぱん


ｶｼｬﾝ
ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ
ｼｬ────ｯ

　　　　　　　　　　　　　　∩∩
　　　　　　　　　　　　　　( ﾟ-ﾟ )ﾄｺﾛﾃﾞ…ｳｻｷﾞｺﾞﾔﾉｾﾜﾊﾀﾞﾚｶﾞ…ｵﾅｶｽｲﾀﾖ…

　 Ａ Ａ　　／
　 (,,ﾟωﾟ)＜　えさは全部いただいていくもよん
〜(uu）　　＼

　　　∩∩
ｶﾞ━( ﾟﾛﾟ;)━ﾝ!!!

　 Ａ Ａ　　／
　 (,,ﾟωﾟ)＜　げぷー　満腹もよん。
〜(uu）　　＼

　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　ξ
⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ ﾋ､ﾋﾄﾞｲ…ﾊﾗﾍｯﾀ
　　　　 ∪∪

　　　　 Ａ Ａ　　　／
　∴ 　(-_-;,)　＜　しょうがないから　残飯をやるもよん
　□　　(uu）〜　 ＼

　∩∩
　(ﾟ∀ﾟ;)　……ｻﾞﾝﾊﾟﾝ？

　　　　 Ａ Ａ　　　／
　∴ 　(-_-#)　＜　のこりもの　とも言うもよん
　□　　(uu）〜　 ＼
　　　　ｲｲｶﾗ ｸｴ!!

　 ∩∩
　(T-T)　…ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

　　　　 Ａ Ａ　　　／
　　　　(-_-,,)　＜　ふぁみれす や ほるもん屋 の残飯じゃ不満もよん？
　□　　(uu）〜　 ＼　飲み物も つけてやるもよん

　　　ζ
　((ｄ■))
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

　 ∩∩
　(T-T)　…ｱ､ｱﾘｶﾞﾄｳ…ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ…！…ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…ﾅ､ﾅﾆｺﾚﾞ!?

　　　Ａ Ａ　　　／
　 ? (ﾟωﾟ,,)　＜　もよ も知らんもよん。
　　　(uu）〜　 ＼　きっさ店のにんげんは うれしそうに転がってたもよん。

　∩∩
　(ﾟ∀ﾟ)　ﾄﾞｷﾞｬｱｱｱｰﾝ!!!………ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ……!!!!!!

………ﾌﾟﾁﾝ☆

　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　ξ
⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ ｷｭｳ……ｼｲｸｶﾞｶﾘﾉﾋﾄ…ﾊﾔｸｶｴｯﾃｷﾃ…
　　　　 ∪∪

　　　Ａ Ａ　　　／
　 　(ﾟωﾟ,,)　＜　も…もよ のせいじゃないもよん？
　　　(uu）〜　 ＼


　　　Ａ Ａ　　　／
　 　(-_-;,)　＜　…………
　　　(uu）〜　 ＼


　　　　　　　　Ａ Ａ　　　／
　　　　　　　　(,;ﾟДﾟ) ＜　とりあえず　逃げておくもよん
　　　　　〜⌒ uノu　　 ＼
　　　彡　　しし

ただのおさんぽ。

たぶん。

akkannbe-

　　　　　　　　　☆
　　　　　　　　ξ
⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃ ﾀﾞｶﾗﾊﾔｰｸ…ﾊﾔｸｶｴｯﾃｷﾃ…ｼﾝｶﾞｯｷ､ﾊｼﾞﾏｯﾀﾊｽﾞﾅﾉﾆ…
　　　　 ∪∪

>>849
あ。行き倒れ？

よいしょっ、っと。

てくてくてく。

　　　　　　　　　　　　　　∩∩
　　　　　　　　　　　　　　(-_-;) ……ﾄﾞｺﾆﾂﾚﾃｲｶﾚﾙﾝﾀﾞﾛｳ…

　 Ａ Ａ　　／
　 (,,ﾟωﾟ)＜　食材（ウサ肉）の旅、はじまりもよん
〜(uu）　　＼

　　　∩∩
ｶﾞ━(ﾟ∀ﾟ;)━ﾝ!!!

らんららら〜ん、明日はラグーソースにしようかな〜。

おにくはやっぱりうさぎかな〜？

　∩∩
　(ﾟ∀ﾟ;)　……ﾀﾞｲﾋﾟﾝﾁ？

>>856
……………はっけそ。

>>84
逆っ逆っ、さらに増やしてどないすんですのん！

………ふっ、今日は帰ろう…。

　　　　　　　　　　　　　　∩∩
　　　　　　　　　　　　　　(-_-;)…ﾎｯ…ﾃﾞﾓﾔｯﾊﾟﾘ､ﾄﾞｺﾍｲｸﾉｶﾊﾜｶﾗﾅｲ…

　 Ａ　Ａ　Ａ　　／
　(ﾟωﾟ＝ﾟωﾟ)＜　？>>858
　〜(uu）　　　＼

　　　　　Ａ Ａ　　　／
　　　　　(;,ﾟДﾟ) ＜　>>860　達者でなー。　おれは温泉にでも行くもよん。
　　〜⌒ uノu　　 ＼
彡　　しし

　 　 　 　 　 　 　┌───────────────
　　 ∩∩ 〜♪　 | >>862ｻﾖﾅﾗ…
　　( T-T)　　　 ＜ ﾄﾞﾅﾄﾞﾅﾄﾞｰﾅｰﾄﾞｰﾅｰ…
　 o.| つ[|lllll］).　　| >>851ｼｲｸｶﾞｶﾘﾉﾋﾄ…ﾄﾞｺﾍﾂﾚﾃｲｸﾉ…？
　　.∪∪.　　　　 └───────────────

うさぎさん、もう元気になったね。
えー、と。ここでいいのかな？

うさぎ当番の人、忘れてたのね。
行き倒れなんて。

どっか遊びに行きたいんだったら、今度、ペンペンと
温泉に連れてってあげるね。

じゃあね。うさぎさん。
当番の人には、私からしっかり言っておくから。

おやすみ。

∩∩
(ﾟдﾟ)……

∩∩
(///)…ｴｰﾄ…ｱﾘｶﾞﾄ。

　∩∩
　(-_-;)…ｿｳｲｴﾊﾞ…ｻｲｺﾞﾆｷﾀｼｲｸｶﾞｶﾘﾉﾋﾄ…

　∩∩
　(-_-;)…「ｱｼﾀﾊ、ｱﾉｼﾞｬｰｼﾞｵﾄｺﾉﾊﾞﾝﾈ」ﾄｶｲｯﾃﾀﾖｳﾅ…ﾀﾞﾚﾀﾞﾛｳ？

Ａ組頑張れ。

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ ﾊﾟﾌﾟｰ

セカンド、「出稼ぎ」本当に実行するとは … 。

お弁当お弁当うれしいな。

ふー。

(会場の物陰から)
シンジ・・・・レイ・・・がんばれ。

対抗クラスは、諜報部に妨害させよう・・・｡
他クラスの生徒の中に、諜報部員を紛れ込ませている｡

シナリオどおりだ・・・｡

うつらうつら。

神の領域。

〜午後のプログラムが始まっております〜
〜寝てる人は起きましょう〜

プログラム12番　４００ｍ走に出場する選手は、入場門に集合してください。

繰り返します、４００ｍ走に出場する選手は・・・

ふわふわ。

綾波さん！？あやなみさーんっ！？

今日は、写真撮影係として合法的に写真とり放題！
激写しマース！

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ ﾜｯｼｮｲ ﾜｯｼｮｲ

ゴールはまだ？

奇跡はあるのね。

ﾜｰ ! ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ ﾖｸｶﾞﾝﾊﾞｯﾀｿﾞｰ !

ぐすっ。

鈴原君、それは無謀じゃ？

♪〜ちゃらちゃらちゃらちゃん〜
え、そっちまわり？！

……ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞでででででででででででででででで

ジャージバカにまーけーるーかあーーーー！！！

ぴょーーーーい ぱくっ！！！

ででででででででででででででででﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃ……

ああっ！？

保健係！保健係のひと！

♪マイム　マイム　マイム　マイム♪

ままいむめたそ！

（何故か観戦中）
・・・・・・

スコア集計しなおし？？

・・・（最後のプログラム「ピラミッド登り」？まさか！）・・・

父兄参加競技「ピラミッド登り」に出場の方は23：00までに
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=992326526
へ集合して下さい。
スタートは23：30です。
それまでに参加する父兄方々、生徒は準備を整えて下さい。

競技説明

「ピラミッド登り」

毎年恒例の運動会のクライマックス競技。生徒は原則として全員参加。
場所はNERV本部のピラミッド。
父兄や地域にお住まいの方、小学生も参加できます。

ルール
・基本はアルティメット。
・銃火器、ナイフ等の武器の使用は禁止。

・・・なんで綾波さんと踊る直前で、逆周りに代わるんだ・・・｡
来年こそは！