レイ×アスカのスレ

マイナーなカップリングだけど好きな人いる？

本放送や映画やってた頃は想像もしなかったよ、でも結構あったね、
このカップリングの同人誌（w

俺は好きなんだけど、こういう趣味のヒト少ないよね。
ネットで画像集めるのもかなり苦労する･･･

こういうカップリングのほうがいい
マヤ×リツはもう平凡すぎてつまらん（笑）

女性作家の同人誌にチラホラとあったよ。
決まってレイが攻。（笑）

山本よし文が同人で描いて…グハァ

>5
レイ×アスカのスレなんだからレイが攻めに決まっとる。

始めはアスカが攻めていて、途中で形勢が逆転
で、そのままフィニッシュというパターン多し．．

作者が男だとアスカ責め
女だとレイ攻めの傾向あり

いきなりすいません。
ちょっと気になったんですが‥
アスカとレイはどっちが発育してるんですか？

Q＿　＿Q
ﾐ°ω°ﾐ　耳年増のｱｽｶと思っただすがｹﾞﾝﾄﾞｰに教育されているﾚｲ。ｷｼｼ
　(⊃⊂)
　　´｀

２人のプロフィールに３サイズってありますか？

無い場合はマジなところで皆さんの３サイズの予想をお願いします。

アスカは寄せて上げてのＢカップだって自分で言ってたよ

レイは？

もっとみんなの３サイズ予想を聞かせてほしい。

それともこのスレ人少ないですか？

他行って聞いたほうがいいですか‥？

＞１３ キス未遂シーンはどうなってたんだろ…
もちろん自分が煽るわけじゃないけど、
一つのカプでスレたてて、よく二十年は放置でてこないね。
そこがこのスレのすごいとこ。
て書いたせいで出てきたら、すいません。

やっぱアスカ×レイでしょ

>>14
平常時：Ｂ−77　Ｗ−53　Ｈ−80

プラグスーツ時：Ｂ−84　Ｗ−53　Ｈ−85

やっぱりレイたんってプラグスーツだとオパーイでかく見えるよな萌え
俺敵装う
レイたん
平常時　　　　：Ｂ−79　Ｗ−56　Ｈ−80
プラグスーツ時：Ｂ−88　Ｗ−53　Ｈ−87
アシュカさま
平常時　　　　：Ｂ−86　Ｗ−55　Ｈ−86
プラグスーツ時：Ｂ−83　Ｗ−54　Ｈ−88
マンガの３巻の表紙と扉絵のアスカってビーチク透けとらんか？

　　　 ＿＿_　　　　　　
　　　　／＠￣￣ヽ　　　　　　　　　　　　__/ｌ
　　　/　　　 ﾍ￣ヽ'ﾍ　　　　　__|'ｙ　　 ／ ヽ｣
　　 | 　　　　彡ミ ノ"ゞ ニﾆ､‐~＼ヾ ／ヽ　 |
　　| 　　　　 ﾆ彡>’　　 ｌ'ヽ　｀ー＾~| 　　 ｀/　　 __
　　|　　　　ヽヾノ　　′ ｌ>'＿＿:__,┤ __∠イ~~ｌ´/
　　 | 　＠　　ソ "　 　／__|　　　:　　|＾　　　|　 |/
　　　ヽ　　　　＾彡彡彡ー､__　　 :　　　|　　　|__,ｊ
　　　　｀ゝ､＿_，―ヾー-￣　　　　　 |_,―´
　　　　　　　￣　　　＼　　ヽ＿:::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　＼/　ｌ__￣￣~
　　　　　　　　　　　　　　 ＼ﾉ く
　　　　　　　　　　　　　　　　 "゛

僕たち結婚します

>>21
頑張れＬＡＫ信者。

僕たち結婚します

>>23
おめでとう

僕たち結婚します。

　 ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　　　＜　 リツコのバストは８６。経験者語る。
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿

げろげろ

アタシたち結婚するのよ！

LAKって発想がよくわからん。
アスカは渚カヲルの存在自体知らないのになぜくっつけたがる？

LAKってこういう発想↓
http://member.nifty.ne.jp/HIROKI/suki/memorial/RSxAK.html

>>30
ありがとさん。
要はアヤナミストの妄想ね。

>>31
アヤナミストは、みんなを幸せにしたいのです。

スレ違いの話するなよ

>>32
そうかなぁ。ＬＲＳでアスカ虐めてるＦＦとＬＡＳでレイを虐めてるＦＦでは
前者の方が多い様な気がするが。

>>33
すまん。

俺的にはＱＬＡＳ的な関係が好きなんだが。

LAKねぇ〜。
本編では面識無し。デス編で親しげに見える。CDドラマでは毛嫌いしている。
まあカップリングを語ること自体妄想の産物だしいいんじゃない？

>>34
多分LASの王道はレイに構うシンジに嫉妬するアスカという構図だからじゃないかな。
LRSってあんまり見ないんだけど、アスカが良く描かれてる作品ってあるの？
アスカってシンジと絡んでナンボのキャラだから（本編では）、
LRSの場合アスカの存在ってただ邪魔なだけな気がする。

レイ×アスカの場合シンジはどんな役回りなの？
取り合いの果てにレイとアスカが・・となるのか、シンジ自体出てこないのか

レイ×アスカな話って指定作品が多いからなぁ。
と言うか俺の知ってるのは全部指定有りだからシンジが出てくると３人でってなるな。
或いはどちらかがシンジと相手がくっつくのを阻止するために自分の虜にしてしまうという話とか。

ここのスレッドの名前を見て
マジックナイト”レイ、アースか”？と思ったのは君と僕との秘密だぜ。
だけどレズは社会の常識から”ズレ”ているから”ゼ−レ”が許さないと思うぜ。
ほっといたら”ズ−レ”帝国ができちゃうからね。
そうなったら男は”どうせい”っちゅうねん。

○月○日

今日、優等生とキスをした。

ただファーストを傷つけてやりたかった。　それだけだったのに、あの瞬間
いつも無表情なファーストが、かすかに震えていたの。

そして涙をこぼしたの。　信じられなかった。　そんなファーストを見ていたら
何故かすごく、いとおしくなってファーストのことを抱きしめた。　そして
２回目のキスをした。

少し悪いと思ったから、私のおごりでファーストと二人でラーメンを食べた。
そしたら「ありがとう」って言われちゃった。　ちょっと嬉しかった。

冬将軍の名前を見て
OLに嫌われてそうなハゲ係長？と思ったのは君と僕との秘密だぜ。
だけどハゲは世間の目が厳しいからアデランスにすると思うぜ。
ほっといたら”ズラ”帝国ができちゃうね。
そうなるぐらいなら男は”リアップせい”っちゅうねん

○月○日

「おはよう、レ・・・レ・・・ﾚぃ」

「・・・？」

「昨日の私は、どうかしてたわ！　だから・・・その・・・」

「顔が赤いわ」

「なな何言ってるのよ！　あんたバカァ？　誤解しないでよね、
　別に私はそんな趣味は無いんだからねっ！！」

「そう・・・でも私はあなたの事、好きよ」

「そそうよ恋人とかじゃなくて、友達よ！友達。だから今日から
　私はあなたのことを『レイ』って呼ぶから、あなたも私の事を
　『アスカ』と呼びなさい！　わかったわね！（ハァハァ）」

「命令ならそうするわ。アスカ」

>>39
>>41
なんだこりゃ？　コピペなら元ネタおしえて

○月○日

今日初めて「レイ」って呼んでみた。　すごく恥ずかしくてドキドキ
するのは何故？　女同士なんだから別に普通じゃない。

やっぱ、キスなんてしちゃったからなのかなぁ・・・

でも、レイも私のことを、アスカって呼んでくれたし、仲直り
出来たみたい。

それに私の事好きって言ってくれたし、レイとは友達になれたのかなぁ。
私レイとならば、気の許せる友達同士になれる気がするの。

○月○日

今日は起動実験でレイはお休み。　宿題のプリントをシンジが届けに
行こうとしていたから、無理矢理ぶんどって私が行くことにする。

レイは一人暮らしだっていうし、そんな女の子の部屋にシンジみたいな
むっつりスケベを向かわせるのは極めて危険だわ。

それにしてもレイってどんな暮らしをしているのかしら？　なんか
想像つかない。　とりあえずおみやげに、大判焼きを買っていくことに
決めた。

でもよく考えたら、プリント届けるだけなのよねぇ、変かな？

×月×日

さっき委員長から、碇君がプリントを届けに来ると連絡があったのに、やってきたのは
アスカ。

チッ、せっかくわざとらしくシャワー室で待ちかまえていたのに、私の計画すべて
台無し。

>>45
その前に部屋の掃除したほうが良いだろう。

冬月さ〜ん、ネタお願いしま〜す

アスカの○月○日シリーズもっと続けてキボーン！
こういう百合っぽいのは個人的に超萌え！！

＞４５
頼むから邪魔すんな

アスカ「や〜っと来たわね！ファーストチルドレン！」
綾波　「・・・何、用って」
アスカ「こう言う事よっ！」
綾波　「・・・やめて、パンツ脱がし魔」
アスカ「あらぁ？あんたにも、恥ずかしい、って感情あるのね？！」
綾波　「・・・ムダ毛、処理してないの」
アスカ「・・・」

>>47
俺もう冬月じゃないよん

○月○日

今日、初めてレイの住んでるアパートに行ったんだけど・・・
なんなのよ、あれ。　あれじゃ廃墟そのものじゃない。

レイはずっと、あんな部屋で生活していたの？　私、信じられない。
碇指令や赤城博士は、このことを知っているはず。　女の子をあんな
酷いところに閉じこめておくなんて許せない！

私、指令に抗議してやるわ！

○月○日

「・・・・・」
「レイ？　いるの？　入るわよ」
「・・・・・！　なに・・・よ、これ・・・」

「誰？　アスカ・・・どうしたの？」

「レイ、これは何かの冗談？」

「？」

「あんた、こんな部屋で生活しているの？　ウソでしょ・・・」

「別に・・・」

○月○日

「ダメよ！　女の子がこんな退廃的なムードの中で生活するなんて
　私は絶対、認めないわ！」
「私が指令に抗議してあげるから、さっさとこんな所から引っ越しなさい！」

「指令は・・・悪くないわ。　これは私が望んだ事だもの」

「それでも、ダメなものはダメなの！　あんたがどうしても此処にいたい
　って言うならば、私がこの環境を改善するから！」
「じゃ明日また来るわねレイ。　あ、これ宿題のプリントと・・・それから
　おみやげの大判焼きね」

「オオバンヤキ？」

「冷めないうちに食べてねっ、じゃ」

「オオバンヤキ・・・（くんくん）」

○月○日

うぅ・・・今日のアスカは、いつにも増して荒れてるなぁ。
いきなり僕の胸ぐらつかんで、「シンジ！　明日の放課後つき合いなさい」
って・・・僕の都合はおかまいなしかよ・・・

でも、放課後つき合うって何ナンだろ？　なにか胸騒ぎがするんだけど。

ダメだダメだ！　もっと物事はポジティブに考えなきゃ。　それじゃあ、
ひょっとして、まさかデートのお誘いとか・・・そんなわけ無いよな。

ああっ！　考えれば考えるほど、嫌な想像が展開されてゆくよ。

何故か日記スレに（ﾜﾗ

これって一人が書いてるのかな？

勝手に書き足していい？

＞「オオバンヤキ・・・（くんくん）」

綾波っぽくって
ヨシ！

○月○日

今日はレイの部屋を、大掃除したんだけど、実は掃除だけじゃないのよね。
本当の目的は、あの殺風景な部屋を女の子らしい環境に改善する事。
その為に、今日は特別にアドバイザーとして、伊吹さんにも来てもらったの。

だけど・・・ちょっとやりすぎたかしら。　伊吹さん、頼んでもいないのに
大量のぬいぐるみやら、レースのカーテンやら持ち込んできて、気が付けば
レイの部屋は、とってもファンシーなおとぎの国みたいに変貌していたわ。

なんだか違う意味で、現実離れした環境になってしまった・・・

面白い！がんばって。

○月○日

まぁ、多少問題が残る結果になってしまったけど、とりあえずレイの部屋は
清潔になったわ。　この清潔感こそが女の子には一番重要なのよね。

あとはレイ本人の改善なんだけど、これはかなり手こずりそうだわ。

そもそもあの子、中学の制服とプラグスーツしか持ってないんだもの。　そして
その事実を知った伊吹さんが何故か目を光らせていたけど、もうあの人に相談するのは
止めておいた方がいいかもしれないわね。

明日は私の部屋で、レイをもっと魅力的にしてあげるんだから。

○月○日

「レイ、今日私の部屋に来てもらったのは他でもないわ。　あなたに
　オシャレする楽しさを教えてあげるためよ」

「オシャレ・・・私、興味無いから」

「ダメよ！　年頃の女の子がオシャレするのは常識なの。　もっと言えば
　女の子の義務よ」

「・・・命令なら、そうする」

「ま、まあいいわ。　じゃ早速これに着替えて。　あんたは普段から
　地味すぎるのよね。　もっと行動的で軽快な服を用意したわ」

「これ・・・短いわ。　それに足が丸出し」

「それでいいのよ。　おへそを出すのはわざとなの。　それから、
　それはデニムのショートパンツ。　サイズはちょうどいいはずよ」

いい！！いいぞ！！このままつづけてくれえ！！！

正直妄想オナニー読まされているようで気持ち悪い。
こういう下らないことは自分のサイトつくってそこでしろよ。
自分が書いた事もう一度読み返してみな。
死にたくならないか？

・・・俺は読んでてそれなりに面白いんだけど。

アスカがマヤを「伊吹さん』とは絶対よびません。
呼び捨てです。
そして>>54はシンジじゃなくて書いてる本人のバカ妄想です。

このレベルのファンフィクションはリアル厨房や工房がクソほど書いてるので、別にここでしなくてもいいと思うぞ。
喜んでるのもそうなのかな。
期末試験の勉強でもしてろよ。

まあ、自分でネタを提供できない奴が言っても説得力無いけどね。

新世紀２チャンゲリオンはかなりレベル高かったと思う。
あのレベルのリレーが出来るようになるにはかなりの文章力がいるんだよ。
つーか、俺書いてた。リツコＶＳ使徒の部分ね。
それなりにがんばったつもりなんだけどあんまり受けなかったんだよな。
ここでレベルの高い連載モノを期待するのは無理な話なのかも。

これだけＦＦ書いてるサイトがあるんだから、別にここでしなくてもいいと思う。

自信があるなら自分のところでしろ。
無いようなものなら人前にさらすな。

あ、俺は64じゃないよ。

なんだ本当にやめちまったのか。
くだらなくて笑えるからもっと続けてくれよ。

どうせなら書いてる人の年齢表示してくれ。参考にしたい。

・・・代わりにやろ-か
　どうしよう

何か、結局何が言いたかったのかよくわからんケチ入れる奴が
いるみたいだが、俺は楽しく読ませてもらってるよ。

続けてくれるんなら続けて欲しいな。

ケケケ
続けてみろよ。

ま、煽り馬鹿はしつこくて嫌だね、一人寂しく馬鹿レス書き込み続けるって事
無視してればどうせ消えるよ>>72みたいな基地外
ホント人間以下のリアル厨房で困った困った(藁

>>73
相手しなきゃいいのに。
煽られてどうするんだ。

続けろー

気がつけば流れちゃったね。
もういいや。続けなくても。

荒らしの策にやられたね。いい勉強になった。

ホントにやめちゃったの？

>>74
スマソ、完全無視だったの忘れてた

続ききぼーんあげ

>>ALL
こういうネタは雑談スレでやって。
ローカルルールに書いてあるでしょ。

■スレッドを建てるまでもない質問・雑談スレ■
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=982952748&ls=50

>>60
次のお話が楽しみです。

>>60
ぅおおおおお！！！いいっ！これいいよ！
つ、続きｷﾎﾞｰﾝ・・・ﾊｧﾊｧ・・・

>>81
言ってる意味がよくわかんないよ。
１のネタに発展性がないということなのか、
スレのネタに対する批判をしちゃいけないということなのか、
その後の煽りについてのやり取りに問題があるのか。

しきるならしきるで伝わるように書いてくれ。
どういうネタが雑談スレなんだ。
そしてその判断は誰がいつするんだ。

そもそもそうやって押し付けるなら、せめてコテハンつかえよ。
言い逃げか？

>>84
煽りは無視。

だから「どういうネタ」かと聞いている。
別に煽ってるつもりはない。

日本語通じてるか？

○月○日

「アスカ、これ胸がきついわ」

「（ムカッ）・・・い今はそれで我慢しなさい！」

「そう、わかったわ」

「・・・それにしても、どうもヤボったいのよねぇ」
「ボサボサの頭が原因かしら。　ちょっとこれ被ってみなさい」

「？」

「ニット帽よ。　あんた知らないの？　ほら、前髪を上げて・・・」
「・・・へぇ、けっこういい感じじゃない。　レイはオデコを見せた方が
　可愛く見えるわ」

「可愛い・・・よくわからない」

妄想は楽しい？
むなしくはない？

いいね〜ﾊｧﾊｧ
やっぱり百合は美しい。

○月○日

私の手で大変身したレイ。　早速シンジにみせてやったら、別に驚きも
しないで冷静に挨拶してた。

まったくシンジは女心をちっとも理解していないわね。　こういう局面
では、ウソでも驚いてみせてから、次にファッションを誉めてあげる
のが男のエチケットでしょうに。

まぁ、シンジに期待したのがそもそもの間違いだったのかもね。

>>84
81が煽りだからいちいち反応するなってこと。
これが原因で雑談スレが荒れたら困る。
言葉足らずですまなかった。

なるほど。

○月○日

「あっ、加持さぁ〜ん」

「よぅアスカ、今日は友達と一緒かぃ・・・ん？」
「君は・・・いや、ひょっとして」

「驚いた？」

「いやぁ、驚いたよ！　真面目なレイちゃんがこんなアクティブな
　格好でいるなんて。　さては、誰かさんの入れ知恵かな？」

「凄いでしょ？　これがこの子の本来の姿なのよ」

「ハハハ、いつの間にそんな仲良くなったんだい？　まぁ、これで
　俺の生き甲斐が一つ増えたって事は、確実だな」

「もう・・・ダメよ加持さん。　レイはまだ修行中の身なんだから！」

「修行？　一体何の修行なのかな？」

「うふふっ、女の子！」

「アスカ・・・私、誉められてるの？」

つーか、毎日毎日律儀だね。＞○月○日の人

百合ネタは嫌いじゃなけど、なかなか進展しないのがだるいような
もどかしいような（ｗ

ちゃんと終わらせる気があるのか怪しい気がするぞ（ｗ

明日もよろしくね〜♪

応援してますよ〜。

>>94
ジらす展開がいい！おいおいいきなり！？はなんかいや〜んなカンジ？

いつも楽しみに読んでるからがんばれよー！
このまま百合モードでいってくれ！！

頑張ってよー。
煽りなんか気にしちゃだめだよ！
キャラのみんなもそれに耐えて頑張ってる！
続き楽しみにしてるよ。

○月○日

さすが加持さんは、女の子の扱いになれているわね。　誉められているのは
レイなんだけど、なんだか私まで嬉しくなっちゃった。

でも、嬉しい反面なにか寂しいような悔しいような、複雑な気分だった。
この胸がざわつく感じは、一体何？

なんだかレイを独占したいような錯覚にとらわれるのよね。　だって加持さんに
誉められても理解出来ずにキョトンとしているレイ。　すごく可愛かったんだもん。

変なの、まるで恋をしているみたいじゃない。　バカみたい。

ふむ。

アスカたん・・・ﾊｧﾊｧ

レイたん・・・ﾊｧﾊｧ

よいしょ

＞100
楽しみにしています。

(´∀｀)月(ﾟДﾟ)日

今日、レイとプラグスーツの取り替えっこをしてみた。ファースト専用のプラグ
スーツを装着すると、まるでレイと一心同体になったみたいで、ちょっとドキドキ
しちゃった。

ふと後ろをみると、真っ赤なプラグスーツを着たレイが突っ立っていた。改めて見ると
この子スタイルいいわよね。ちょっぴりジェラシー。

あとでこの事が赤城博士にばれて、こっぴどく叱られた。

×月△日

「惣流・アスカ・ラングレー、これは一体何の真似だ？」

「あ、あの・・・すみません。悪ふざけしすぎました」

「いたずらも程々にしろ。しかし、新たなデータが取れた」
「レイ、サードのプラグスーツはどうたった？」

「・・・胸が、きつかった」

「そうか。・・・どうした？冬月」

「・・・いや、何でもない（勝負あったな！アスカ君）」

○月○日

とりあえず今日から毎日、牛乳１リットル飲んで、寝る前には腕立て
２０回。　別にレイに負けたとかそういう問題じゃなくて、地球の
平和をしょってたつエヴァのパイロットとしての自覚ね。

でもホラ、胸の大きさは単純にサイズだけの問題じゃないから。でも
レイのブラは、私のよりカップが大きかったわね・・・

まぁいいわ、最終的に勝つのは、この私よ！

>108
アスカかわいー！　続き楽しみにしてます。

>「レイ、サードのプラグスーツはどうたった？」
サード？
そりゃきついって。

拾い物だが、レイ×アスカのイメージだ。上の妄想日記と併せてみれ〜

仲良し
http://eva.actofgod.com/group/group3/group36.jpg
プール
http://eva.actofgod.com/group/group3/group42.jpg
キス
http://cartoons.erotism.com/freefuckers/content/evangelion/080400.jpg
プラグスーツ
http://cartoons.erotism.com/freefuckers/content/evangelion/9812.jpg

>>111
上のリンクは、コピペで逝け(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ！

>>111
かはっ･･･！　血吐きそうじゃ･･･。

>>110

・・・ありゃ？　ひょっとしてサードってシンジ君なの？
　もしかしてすっげー勘違いしてたかも(;´Д`)

なんで全裸なんだああ

>>111
ぶほっ･･･！　鼻血噴きそうじゃ･･･。

○月○日

「ねえ、レイ・・・あなた好きな人とか、いる？」

「・・・解らない」

「シンジの事とか好きじゃないの？」

「好きってどういう気持ちなのか解らないの」

「へ？　だから、一番身近でいて欲しいとか大切にしたいという気持ちよ」

「一番身近で大切な存在。・・・その条件に当てはまる人ならアスカ」

「・・・！」

「どうしたの？　顔が赤いわ」

「・・・あ、ありがと」

○月○日

レイってなんか変わった子よね。　普段はポーっとしているけど時々
ドキッとするような目で私を見たりするし。　何を考えているのかな。

もっとレイの事が知りたい。　だけど知りすぎるとお互いに傷つくような
気がして怖いの。

きょうはレイと一緒に帰ったんだけど、なんとなく手を繋いでみた。
レイは何も言わなかったけど、女の子同士なんだし普通よね。

レイの手はひんやり冷たかった。　だけど手を繋いでいると懐かしい
ような安心するような、不思議な感じがしたの。　遠い昔にも同じような
事を感じていたような気がするんだけど思い出せない。

そうしたら何故か、ママの事を思い出しちゃった。　何でかな？

アスカ、可愛い・・・

三回目のキスはまだかな？
ドキドキ･･･

で？で？
続きー

○月○日

「アスカ、質問していい？」

「な、なによ急に。別にいいけど」

「何故あの日、私にキスをしたの？」

「！！！」

「ずっと考えていたんだけど、解らないの」

「あ、あの、その・・・あれはね。　そ、それはキスってどんなもんか試したかった
　だけなのよ。　たけどシンジじゃ抵抗あるじゃない？　それでね・・・」

「そう・・・試しにキスしたの」

「あ・・・別に誰でも良かったって訳じゃないんだからね。　レイとならファースト
　キスしてもいいかなって、思ったのよ。　でもあの時の私ちょっとどうかしてたわ」
「レイは初めて・・・だったの？　もしそうなら」

「いいの、ただ初めてのキスがアスカで良かったって、そう思ったから」
「・・・どうしたの、アスカ。　泣いてるの？」

「ごめんね・・・しばらくこのままで、いさせて。　ごめんね・・・」

○月○日

今日、帰り道で突然レイにキスした理由を聞かれた。ビックリして
とっさにいい加減なこと言っちゃったんだけど、すぐに後悔したの。

私、レイにウソをついてしまった。　レイを傷つけてしまった。
そう思ったら言葉が出てこなくなって・・・

でもレイは、ファーストキスが私で良かったって言ってくれたの。
そうしたら、涙があふれてきて。　どうしようもない気持ちになって。

レイの胸に顔を埋めて、泣いていた。　レイは何も言わずに私の肩を
抱いて、私が泣きやむまでずっと、そうしててくれたの。　嬉しかった。

泣きやんだらなんかお腹が空いちゃったから、二人で駅前のラーメン屋に
行った。　キムチラーメン、おいしかった。

可愛い・・・可愛いぞアスカ！！

アスカ×レイのスレになってる

イケる！

下がっちゃイヤァーーーン！！！

○月○日

「どう？　アスカ。開発は進んでいるの？」

「わっ！　ミサト。　開発って何の事よ」

「まーたまたトボケちゃってぇ〜　最近ずいぶんレイに入れ込んでるじゃない？」

「な！・・・ち、違うわよ！　別にそういうんじゃないわよ！　誤解しないでよね！」

「あらぁ？　真っ赤になっちゃって、可愛いんだから。　今度、私も混ぜなさい」

「イヤよ！　レイは純情無垢なんだから。　どうせミサトは、レイにろくでもない
　事を教えようとしているんでしょう。　絶対ダメ！」

「へぇ〜　アスカってそういうシュミがあったのね〜　意外だわ」

「ちっっっが〜〜〜〜う！！！」

可愛すぎる!!!!!!!!!!

＞書いている方へ

完結したら、どこかホームページに補完してほしいにょ

スゲエ・・・ほんとにアスカの声が聞こえてくるよ！

あ・・今日は無し？寂しい

○月○日

「お早う！　レイ」

「・・・おはよう」

「ってあんた、頭ボサボサじゃない。　ちゃんと髪の毛、とかしてきた？」

「・・・別に、必要ないもの」

「はぁ・・・駄目じゃない、女の子はもっと身だしなみに気を使わなきゃ」
「ちょっと来なさい！　ほら、動かないで」

「うっ、痛いわ・・・アスカ」

「ちょっと、あんた髪の毛ゴワゴワじゃない。　一体何で洗ってるのよ」

「石鹸」

「・・・マジ？」

○月○日

レイの頭は、相変わらずボサボサだから、一体何で洗ってるのか聞いて
みたんだけど、どうやら石鹸で洗って、自然乾燥させているだけみたいなの。

信じられないわ・・・保護者の碇司令は、あの子に一体何を教えてきたのよ！
環境といい、生活習慣といい、女の子として育てていないわ絶対。

こうなったら、私がレイを徹底的に再教育して、女の子らしくしてあげる
んだから。　碇司令なんかに、あの子を任せてなんていられないわ。

○月○日

今日はレイに、ヘアの手入れを徹底教育の日。　マツキヨで一通り
買い込んでから、いざレイのアパートへ。

そしたらあの子、いきなり服を脱ぎ出すんだもの。　焦ったわ。
このまま一緒にお風呂に入っちゃおうか一瞬迷ってドキドキしちゃった
じゃない。　でもそういうとこが、レイらしくて好きなんだけど。

クレンジング〜コンディショニング〜トリートメントと、一応フルコース
やってみたんだけど、もともと髪質がいいのか、ビックリするくらい
サラサラになった。

これがレイの本来の髪の毛なのね。　今までが酷すぎたわ。

ついでにドライヤーのかけ方とか、ジェルの使い方とかいろいろ教えて
あげたんだけど、よく考えたら、私もヘアメイクについては素人なのよね。
適当に耳を出したり、前髪を流してボブにしてみたりしたけど、どうも
いまいち。　もっと伸ばしてみたらどうかな。　でもレイのヘアをいろいろ
いじれて、楽しかった。

アスカ頑張れ！

アスカはレイの髪に顔をうずめ
「クンクン」したですか？

続ききぼーん

ネタ切れっすか？
自分も続きキヴォンヌ！

あぼーん

○月○日　ａｍ８：１５

「だぁ〜れだ？」

不意に後ろからの目隠し。　視界を遮られるも、構わず歩き続けようとする
レイに、目隠しをした本人は強引に頭をグイと引き寄せる。　そのせいで
非常に不自然な体制でレイの動きは停止した。

「なにをするの」

普段は感情を表に出さない少女も、この仕打ちにはさすがに動揺を隠せない。
それでも、穏やかな朝の雰囲気をぶち壊した張本人は、レイの顔を強引に
押さえつけたまま、まったく引こうとはしなかった。

「ほらぁー早く当ててよ！　１０秒以内に答えられなかったらジュース
　おごりよ！」

なんて理不尽な要求だろう。　しかしどんなに理不尽だろうとこの、ゆゆしき
現状を打開するには、目隠しをした犯人を言い当てなければならないのだ。

「アスカね」

○月○日

「だ〜い〜正〜解〜！」

レイが答えるやいなや、タックルといってもいいような勢いで、抱きつく
少女。　その勢いで少女の美しい栗毛色の髪の毛がレイの鼻の下をくすぐった。

「クチュン！」

「もう、朝からくしゃみなんかして。　レイって花粉症だったっけ？」

「・・・・・」

レイは黙って振り返ると、軽く鼻をすすり朝っぱらから妙にハイテンションな
目の前の少女をいちべつした。　がすぐに、きびすを返し歩き出す。

「もう、そんなつまんない反応しか出来ないから、クラスでも浮いちゃう
　のよ。　もっと明るくいかなきゃ」

「私には、よく解らないわ」

○月○日

「ねえ、レイは友達とふざけたいとか、バカな事したいとか思わないの？」

「そういう行動に何か重要な意味があるのなら、するわ」

「重要も重要。　人として決して欠くことのできない重要な事よ！　ある意味」

意味不明だが、気になるセリフにレイは足を止めた。　目隠しをし、更には
くしゃみまでさせた犯人〜惣流・アスカ・ラングレーは、レイの前へ
素早く回り込むと、レイに鼻をつき合わせた。

「今私がレイにしたことは、友達同士なら当たり前のふれあい。　スキンシップ
　なのよ。　まあ、私とあなたの絆ってところだわ」

「絆・・・抱きつく事が？」

「まあ、抱きつくだけじゃないけど。　そういうのも愛情表現の一つなの」

「よく解らないけど・・・友達同士である証明になる訳ね」

何事も理論立てて理解しようとするレイに、アスカは呆れた顔をしながら
今度はレイのほっぺたを指でつまみ外側へグイと引っ張った。

「わにをふるろ」

「もうっ、石頭のレイにはお仕置きよ！」

またもやレイに対するアスカの理不尽な攻撃。　しかしレイは嫌がる訳でも
なく、抵抗もしなかった。　レイはこの「友達」とのふれあいが、まんざら
嫌なわけでもなかったのだ。　むしろこれが心地よいもののような気さえ
する不思議な感覚に、これが人を好きになる事なのか、と結論付け心の中で
納得するのであった。

が、その後教室で意味もなくアスカに熱い抱擁を食らわせ、担任はもちろん
クラスメイトを動揺させ、あらぬ疑惑を生んでしまうレイであった・・・

神様、迷えるこひつじ、いや狼少年をどうか助けたまえ！

>>145

何？　何かの暗号なの？

○月○日

朝、アスカに抱きつかれたり、ほっぺたを引っ張られる。　最近毎日
アスカは私に絡んでくる。　最初は邪魔だと思ったけれど、最近は
そうでもないと思うようになった。

不思議。　アスカに会うと心が気持ちいい。

○月○日

今日、昼休みにレイを誘おうと声をかけたら、突然抱きついてきたの。
ビックリした。　あの子が自分から積極的に行動するなんて、いままで
無かった事だし。

私、驚いてレイに何かあったのか聞いたんだけど、その時レイは私の耳元で
「友達だから」って呟いたの。　これって今朝、私がふざけてレイに
抱きついたりしたことを真似しているのかな・・・

まあとにかく、この事件でクラス中大騒ぎになっちゃって、すごく恥ずかし
かった。　でもヒカリがうまく場を納めてくれてよかった。　さすが委員長
だわ。　ありがとう、ヒカリ。

でもね、ホントはもう少しだけレイに抱きつかれていたかったの。
なにかすごく気持ちよかったから。　最近の私、変だな・・・

○月○日

「レイ、ちょっと来なさい！」

「何？」

「さっきのアレは何なのよ、みんなの見てる前で・・・すごく恥ずかし
　かったわ。　どうしてあんな事するのよ！」

「友達の証明よ」

「あんた・・・バカァ？・・・まさか今朝のこと真に受けて」

「私バカじゃないわ。　迷惑だったら二度としない」

「あ・・・違うのよ！　迷惑じゃないの。　ただ人前でするのは・・・
　って誤解しないでよ！　別に変な意味じゃ」

「迷惑だったの？」

「迷惑だなんて・・・私すごく嬉し・・・そうじゃなくて！　ああもう
　どうやって説明すればいいのよ！」

○月○日

「私はアスカに抱きつかれたとき、気持ちいい感じがしたの」

「・・・！　あ、あ・・・そうなの。　よかったわね。　でもねレイ
　よく聞きなさい。　友達だからってすぐ抱きついたりしちゃ駄目よ」
「特に男にそんなことしちゃ、絶対に駄目よ！」

「解ったわ。　じゃあ、アスカだけにしておく」

「そ、そうね・・・　じゃ今度は誰もいない時に・・・じゃない！
　違うのよ、私レイのことは好きよ。　でも、それは友達として」

「そう・・・私もアスカのこと好きだと思う」

可愛い・・・！！

○月○日

今日、ネルフのケージでレイと碇司令が話しているのを偶然見かけた。

その時のレイを見て、私ショックだった。　あの子があんな楽しそうに人と
おしゃべりしているのなんて、初めて見たから。

そこには私の知らないレイがいた。

私バカみたい。　ちょっとばかしレイと触れ合っただけで、レイのこと解った
ような気になってた。　レイと友達になったと思いこんでた。

結局、だれも私の事なんて相手にしてくれないのね。　みんな私から離れていって
しまうのね。　これが最後のチャンスだと思っていたのに。

レイのバカ、レイのバカ、レイのバカ！　あんたなんて大っ嫌いよ！！

アスカかわいーーーーーーーー！

○月○日

「レイ、今日ここへ呼んだのは、あなたにお願いしたいことがあるからなの」

ここはネルフ内の赤城研究室。　部屋は大量のコンピューターで埋め尽くされていて、
雑然とした部屋の中にたたずむ白衣の女性が、妙に浮いて見える。　女性はイスに
腰掛けながらコーヒーを一口飲むと、机にカップを置き更に続けた。

「あなたもアスカの事、知っているでしょ？　３日前から部屋に閉じこもったまま
　すべての接触を断ってしまったのよ」
「で、まずシンジ君にアスカを連れ出してもらおうとしたんだけど、この結果なのよね」

白衣の美女、赤城博士が視線を移した先には、顔が２倍程に腫れ上がり、全身キズだらけの
少年が、情けない顔でしょんぼりと、イスに座っている。　レイも少年にチラリと
視線を送ったが、全く興味がないという表情で、すぐに赤城博士に視線をもどす。

「私がアスカを連れ出せばいいのね」

「でもね、彼女そうとうヒステリックになっているみたいなの。　くれぐれも慎重にね」

「大丈夫、私に何かあっても替わりがいるもの」

生理なんじゃない？

http://iwa.server.ne.jp/up/image/anime1854.jpg

でもアスカの腕がへんだな−。初め本物かと思ったよ。俺がバカだな

>156
これすごくない？お絵かき板野やつっしょ？
すごい人材がいるんだな・・
＞１１１
なかよし・・・・ﾊｧﾊｧ（笑

>111
今見てみたらぜんぶアス×レイじゃんよ、こんなのどこで見つけてきたの？
俺はこれお気に入り

eva.actofgod.com/group/group3/group39.jpg

アスカたんのあしが・・

>>159

あぁ・・・妄想が膨らむよ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

続きをくれー
>>154

僕、ここ好きです。
続き書いて下さい。

>>161
ホント、こんなオニ引き、ご勘弁を〜

○月○日

レイなんて大嫌い！！

私になんかあんな表情見せないくせに！！
私となんかあんな風におしゃべりしないくせに！！

司令と楽しそうに会話している姿を思い出し、また涙がこぼれ始める。

「ばか…ばか…ばか…あんたなんか…あんたなんか…」

その時…

ピンポーン

玄関のチャイムが鳴った。
誰？　シンジやミサトならチャイムを鳴らす必要なんかないはずだ。
ビールの配達にしては時間が違うし…宅配便？
涙目をこすりながら玄関へ行ってみた。

「…はーい…ん、ちょっと待ってね…」

そう言いながら玄関のドアを半分開け………そして思いっきりドアを閉め、
慌ててドアに鍵を掛け、慌てて自分の部屋に戻り布団の中に潜った。
玄関の前にいたのはレイ…だよね？

「ななななななななな、な、なんであのコがここに来るわけ？」

ふと頬に冷たいものを感じたとき、さっきまで自分が泣いていたのを思い出した。

「ひょっとして…私の泣き顔見られたのかな…あ、ああ…」

顔が火照ってきた。
あー、もう！！　恥ずかしくて死にそう……。

再び玄関からチャイムの音が鳴り響いてきた。
どう…しよう…。

○月○日

玄関の方からチャイムが鳴り響く。
私は無視して布団の中で猫のように丸まりながら考えた。

今回のこと、なんで私は怒っているわけ？
司令とレイが楽しそうにおしゃべりしていたから？
ううん、違う。
あのコが私を裏切ったから？
裏切ったって何を？　レイは何も裏切っていない…。
いや、裏切ってないにしても私とは距離をおいて付き合っているハズ！
そうよそうよ、全部レイが悪いのよ…どうせ私の事なんかどうでもいいと思ってる
だろうし、それに…それに…。

都合のいい自己弁護に責任転換。
開き直って逆切れしてみても胸の中にポッカリ浮かぶ喪失感。
どうせならとレイのことを恨んでみても、胸が痛くて苦しくなるだけ…。

「レイのバカ…なんでアンタのために…苦しい…思いをしなくちゃいけない…の」
「…苦しい？　アスカ病気なの？」
「そんなんじゃないわよ！　…ってうわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！」

レイが私の事を覗き見ていた。
私は慌てて飛び起きた。
目の前にレイがいるという事を忘れて…。
後はお約束の行動。
そのままレイのおでこと私のおでこが正面衝突し、鼻の奥がツーンとなり
目の前に火花が飛び散った。
そしてフラフラと後ろに倒れ込むとモロに後頭部を強打。
我ながら情けないと思いつつも、私はそのまま意識を失った…。

祝 復活

そして起きてみると夢だった

… なんて事ならいっそ楽なのに。
余裕ないのね、私。

感想・応援はぜひこちらに！

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=986864975&ls=50

>>164-165
復活サンクス！

私もレイアスカ好きです。
甘いかんじ…ちょっぴりダークだったりするほうが
ちょっぴり好き

きたいあげ

○月○日

目が覚めた。

何か夢を見ていた……ような気がした。
たぶんママの夢だと思う。
最近みる夢の内容は覚えていない。
一生懸命思い出そうとしてみても思い出せない。
そんなこんなやっているうちに、体の感覚が戻ってくる。
と、同時に妙な違和感を感じた。

私が使っているマクラって…こんなに暖かくて柔らかかったかな？

とりあえず私は目を開ける事にした。
そこには心配そうな顔…だと思うのだけどレイが私の顔を覗きこんでいた。
そういえば私何時に寝たんだっけ？
………私は思いだした。
レイに頭突きをかました後、倒れた勢いで後頭部を何かにぶつけそのまま意識を失った事を…。

急に恥ずかしくなったので私はレイから顔を背けた。
ゴロンと、な……背けた先に見えたのは白い足。
………私…膝枕してもらっていたの？　というかしてる最中？
急に頭の中では恥ずかしさとうれしさがごっちゃ混ぜになって渦巻いている。
ついでに顔は真っ赤に染まって、口元はにやつき、口の中はカラカラに乾き、
胸は胸でレイにも聞こえそうなほど高鳴り、血液は逆流してるような感じだった。
しかも心の中で
「これって役得よね？」
って思っている私がいる。
というか役得の使い方が違うでしょ！
…じゃなくて私…引き返せない所まできちゃったのかな…。
心がこんなにも落ち着かないのは……レイの事が好きだから。
私はレイが好きだ。
友達としてではなく一人の人間として…。
そう確信した。
でもこのコは私を友達として好きなのであって、私のことは……。
だからといって、このままレイと友達のまま終わるのは絶対にイヤ！
自分の気持ちをうち明けよう。
それにレイに聞きたい事もある。
名残惜しかったがレイの膝枕から自分の頭を引き剥がし、私は起きた。

そして…

＜続く＞

続き、楽しみにしています。

○月○日

「アスカ、頭大丈夫？」
「うん…まあね…。膝枕…じゃなくて、介抱してくれてありがとう。あと心配かけてごめんね…」
「ううん…アスカが無事で良かった。私…もしアスカがこのまま目を覚まさなかった
　ら、って考えて少し怖かった…」
「な、なに縁起でもないこと言ってるのよ。と、ところでレイ、ちょっと聞きたい事があるんだけどいい？」
「何かしら？」
「今日はここの何しに来たの？　それと碇司令の事はどう思っているの？　それから、私の事をどう
　思っているの？　えーっとあと…」
「アスカ、少し待って…。そんなにいっぺんに答えられないわ。一つ一つ答えていくわね」
「う、うん」
「まず今日来た理由はアスカの事を連れ出しに来たの。みんな心配しているわ」
「…余計なお世話よ！！」
「…二つ目の質問だけど、司令は私にとって大事な人」
「………」
「でも司令は一番ではないの」
「ん？　だからどうしたの！！」
「アスカと三日間会えなかった時、気がついたの…」
「…それで、何に気がついたワケ？」
「気がついた事、それは三っつめの質問の答えになると思うわ」
「…ちょーっとストップ！！　ちょっとだけ待っててね…トイレに行って来るね」
「………」

＜続く＞

今日はまだ？　AGE

つ、続きｷﾎﾞｰﾝﾇ
・・・ﾊｧﾊｧ・・・

揚げ

続きは日曜の深夜あたりにアップします。

レイ　　「お呼びとあらば即参上！・・・そんなところね」
アスカ　「来たわねファースト！ｵﾗｵﾗさっさと脱ぎ脱ぎショーターイム！」
レイ　　「焦らないで、続きは日曜だから」
アスカ　「んなの待てるワケないっしょ〜良いではないかﾌｧｰｽﾄ減るもんじゃなし」
レイ　　「ﾌｧｰｽﾄｷｯﾁﾝはいらないわ、マクドがあるもの」
アスカ　「うわ、ファースト、ﾎﾞｰﾎﾞｰ」
レイ　　「ナチュラルが好きなの」
シンジ　「うっ、嘘だ！綾波がこんなに生えてる訳ないよ！裏切ったな！僕を裏切ったんだ！！！」
アスカ　「ふん、ヴァカシンジ、中学２年にもなったら、みんなこんなもんよ、ははん」
レイ　　「ごめんなさい。碇君、つるつるが好きなのね」
シンジ　「は、生えてないのは僕だけなんだ・・・うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」
アスカ　「・・・」
レイ　　「剥けてないのも、碇君だけよ」
ミサト　「そこがカワイイのよ〜」

加持　　「俺も仮性なんだが」

がいすつだたらごめね、でもこれいーよ。
www.ina.janis.or.jp/~urin/tomori2-17.htm

　　　　 　　　　 ./ ./　　,　　/　i" ./i 'ヽ ＼　＼-, ,　　ヽ　 ヽ
　　　 　　　　　 | ./　　/　 /　/| ./ |　 lヽ　| ヽ ＼ヽ ＼ |＼ ヽ
　　　　 　　　　 |/　 ,//／' =,　|/　 |.　＼ヽ|,,,ヽ|,|,- |　 ヽ.　ヽゝ
　　　 　　　　　 / /l/ i/ /,,-^~'''=-ヽヽ　 |.-='''~^ヽ,＼ヽ i　　|
　　　　 　　　　 |/ ,i　 |　.ii　 i,ﾉii　　　 ＼|　 il,ﾉ;i　ii> '' i-,|　 |
　　　 　　　　　 ヽ.|| ,/ヽ　'　ヽ-'　 　 /　　 　 '''''''　　 /i.)|ヽ/
　　　　 　　　　　'|| | |'^ヽ　　　　　　　’　　　　　　　　| |,/ノ
　　　 　　　　　　　 ヽ'-/ヽ　　　　./~^'''^~"ヽ　　　　/ .|'/
　　　　 　　　　　　　'　 | ヽ　　　 i ／~~~~~'''| 　　　/ |　|
　　　 　　　　　　　　　 |　|'ヽ,,　　.ヽ　　　　./ 　　 /　 |　ｌ
　　　　 　　　　　　　　 i　|　i,,~=,,,　.￣￣￣　 ,,,=',/i　ヽi |
　　　　　　　　　　　＿ヽ,,-..,￣　i~=,　　　,,,,-" | 　 .| |　　i
　　　　　　　　,-^~~　/'~　　 ヽ,,-|　 ~￣~~　　.|,,　 ヽ|　／
　　　　　　　/'　　　　|　　　　 |　-,,　　　　　　| ~ヽ.　|/,,,,-----,,
　　　　　　 .i　　　　　ヽ　　　　|l　 ~^--,,,,,　　　 ,,,, ~~'~　　　　　~^^-,,,
　　　　　　 .|　　　　　 ヽ　　　 .|i　　　　　 i　/"^　　　　　　　　　　　　~^=-,,,
　　　　　　　ヽ　　 ,--=='ヽ　　　ヽ-,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~=
　　　　　　　/　　./　　　'ヽ,,　　　　 ''';;,　　　　　　 ＿
　　　　　　　l　,,-''　　　　 i　'　　　　　 ^-,,　　,,,--~　~~ヽ.
　　　　　 　 ヽ'　　ヽ,　　　i|　　　／　　　　~=~　　　　　 /　　　,/
　　　　 　　 ,-|　　　il　　　 |l　／　　　　　　　　　　　,,-~　　,-~~^^=-,,,,
　　　　　　 /　i|　 　.l|　　　 |i'　　　　　,,,,,--＿,,,,,,--~──-i /　　　　 ~^^=--,,

アンタ馬鹿あぁ？

＞１８１
すばらしい、ありがとう！

復活、待ってます。

次はエロシーンに突入するのと甘々な展開にしていくのとどっちがいいのかな…。

無理にエロにせんでも、全然ｏｋ。

もう再開しないんだろうか。

>>111の下の二つの補完きぼーん

あぼーん

レイ×アスに限っては、どうせ統合しても独立するはめになると思われ。

あぼーん

>>191
何も考えもせずあちこちに貼りまくるなんてだめだよ！一応注意
荒らしはやめてほしいね。

あぼーん

あげ

>>189,>>191,>>193
単なるアラシか。。。。。。。。。

あぼーん

>>196
あんたなかなかヤルなあ。手伝おっか?

前向きカップリングスレはこちらでどうぞ。
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=980240408

あのさ、俺、192で一度しか書いてないんだけど。
粘着はお前だ。

>>197
(,,ﾟдﾟ)ｳﾏｲ!!

あぼーん

ttp://home.att.ne.jp/sky/pie/illust01/nekomimiasukarei.jpg

ニャンコアスカとレイ
にゃんこは大好きです・

ttp://www.ajisai.sakura.ne.jp/~erika/rei-asuka010524.html

あぼーん

＞２０１
ぐぇぐぇ！エロい、ハードエロだ・・！
でも萌える〜！！

>>201サイコー！！
こんなの待ってたよ（笑）

あぼーん

小説ってもう続かないのかYO!

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ttp://ajisai.sakura.ne.jp/~erika/Spanking_R%26A.jpg

あぼーん

age

age

なんでここあぼーんされまくってんだ？

レイお姉様…ﾊｧﾊｧなアスカたん…ﾊｧﾊｧ
www.ctb.ne.jp/~aoiroom/text/novel/yuri01.htm

たまにはしっとりこういうのもいいでしょ。

ttp://homepage1.nifty.com/~Thrk/eva/x/ss/ssmk2/ssmk2ex1.htm
ttp://homepage1.nifty.com/~Thrk/eva/x/ss/ssmk2/ssmk2ex3.htm

そっと見るべし。

>>216
小説というよりは演劇の台本みたいだな。

ヒカリ×アスカ
ttp://member.nifty.ne.jp/kmo/hikari/hikari1.html

アスカ×レイ
ttp://www.bekkoame.ne.jp/ha/bnote12/

ひさしぶりにここ（エヴァ板）来てここ見つけたよ。

レイ×アスいいよね。リバも。
原作から思えば絶対そうなりそうもないんだけど、特にアスカは。
儚げな美少女どうしの愛は美しいです。

鬼畜、強姦＞ソフト＞レズ＞＞＞獣姦＝ホモ

鬼畜・強姦が最上･･･アーユーダメ人間？

ttp://unzan.pos.to/Quarantine/unzan/300001.html

既出だったら悪い。

age

い・け・な・いレイちゃん
ttp://homepage1.nifty.com/bandeo/guest/jun16-reichan.html

レイちゃん→アスカちゃんLove♪

＞225
最高♪
あんた英雄だね

ttp://nudetoons.fsn.net/evangelion/
18金

ttp://home.htmnet.ne.jp/m04/chibita7/Link/luna.html

レイアス萌え

ヒカリＸアスカのスレは落ちちゃったよ

小説書いてた奴はどこ行った？

ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/2914/sfjn.html

アメリカ人まで書いてるのか。ちょっと訳が堅いけど（･∀･）ｲｲ!!

　「ミサト！　一体これはどういう事なのっ！」

栗毛の少女は、鬼の形相で玄関で仁王立ちをしている。　目の前にはこの部屋の
家主、葛城三佐ともう一人。　真っ白な肌に深紅の瞳の少女がうつむくような姿
勢でポツンと立っている。

　「今日からもう一人同居人が増える事になったの。　とはいっても一週間だけ
　　なんだけどね。　まあ仲良くしてちょうだい」

　「じ、冗談じゃないわよ！　なんでこの私が優等生なんかと一つ屋根の下で生
　　活しなきゃいけないのよ！　私は絶対にイヤ！」

凄まじい剣幕でまくし立てる少女の様子を、部屋の奥から恐る恐る覗く視線が一
つ。　しばらくはこの修羅場をじっと観察していた視線の主は意を決して顔を覗
かせると、怒り心頭の少女をなだめるように言った。

　「アスカ…　そんなに怒らないでよ。　綾波だって仕方がなかったんだよ。
　　それにエヴァのパイロットが三人一緒だなんて合理的じゃないか…」

　「なによシンジ、あんた優等生の肩を持つ気なのね。　どうせ一緒に暮らす
　　女の子が一人増えて、シンジは嬉しくてしょうがないんでしょ？　最低！
　　スケベ！　変態！　バカ！」

少女の迫力のある罵倒に、気の弱そうな少年はすぐに顔を引っ込めてしまった。

　「アスカだって知っているでしょ。　今週いっぱいでレイの住んでいたアパートは
　　取り壊しになるの。　で新しい部屋を準備するのにちょっと手違いがあって一週間
　　だけ私が面倒を見ることにしたのよ」

しんと静まり返った部屋の中。　一見華々しい食卓の空気はピンと
張りつめていた。　まさに一触即発という状態である。

　「あ、あの…　大勢で食べる食事って美味しいよね」

シンジの言葉に全く無反応な二人の少女。　ミサトは我関セズを決め
こみ、缶ビールをチビリチビリと飲んでいる。　このいたたまれない
空気に耐えかね、シンジは再び口を開いた。

　「あの…　ここって部屋が３つしかないけど、綾波はどこで寝るのかな」

　「私は絶対にイヤよ！」

シンジの言葉を遮るように、アスカが叫ぶ。　シンジは視線をミサトに
向けた。

　「ん？　じゃあ、私の部屋で寝る？」

　「私、酒臭いのは嫌いなの」

　「…あっそ」

今度はレイが拒絶反応を示した。　となると残るは…　しかし少年の淡い
期待を鋭く察知したのか、アスカが釘を刺す。

　「シンジ？」

　「そそんな、だめだよ、いくらエヴァのパイロット同士だからって
　　男と女が一つのベッドで寝るなんて、そんな大胆なこと僕は…」

　「アンタは今日からキッチンで寝なさいよ」

あのー、楽しみにしてます、かなり
じゃ！

懐かしい・・・このスレまだ生きてたのね（ｗ

http://www2s.biglobe.ne.jp/~ken-kenz/kurige/remake/mad_ga.html

http://www.nt.sakura.ne.jp/~rose/

　「あ、アスカお早う」

　「ふあぁ〜　お早う…」

布団をたたむシンジにアスカは大きなあくびで応えた。　結局シンジは
昨日のアスカの言いつけどおりにキッチンで一夜を過ごしたのだ。

　「ちょっとシンジ。　あんた本当にキッチンで寝ていたの？」

　「本当にって…　アスカがそう言ったんじゃないか…」

　「バカねぇ、真に受けることないでしょう？　ファーストは絶対イヤ
　　だけどシンジだったら私の部屋に泊めてあげてもよかったのに」

　「アスカ…」

　「バ〜カ！！　冗談に決まってるでしょう。　あんた、なに赤くなってる
　　のよ、やらしいわねっ！！」

お姫様は、朝から絶好調のご様子だ。　そんなとりとめのないやりとりを
交わしつつ一日が始まる。　ベランダ越しに真っ青な空がひろがり、テーブルの
上にキラキラと光が射し込んでいた。　今日も暑くなりそうだ。

　「ミサトはもう出たの？」

　「今日は早いって言っていたから」

　「ガチャッ」

不意にバスルームの扉が開く音が聞こえた。　そしてヒタヒタとこちらへ
向かってくる足音。　昨日まではあり得なかった存在感を二人は自覚した。
その途端アスカの表情がみるみるうちに曇ってゆく。　ところが…

　「………！」

　「〜〜〜！」

視界に現れたレイを見てアスカとシンジは絶句した。　二人の視界に
飛び込んだのは一糸まとわぬ姿の綾波レイ。　彼女は硬直する二人を
一瞥すると何喰わぬ顔で二人の間を通り過ぎた。

(･∀･)ｲｲ！

確かにｲｲ！面白いね

ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/2914/sfjn.html

この外人のいうCGってこれやな

ttp://www.fortunecity.com/westwood/trendy/811/media/pair05.jpg

>243
？？

小説面白い。続きはまだ？

http://cgi.members.interq.or.jp/virgo/ayanami/cgi-bin/kopun/img-box/img20011208100630.jpg

>>245

素晴らしく綺麗なＣＧですね。　このスレにピッタリのイメージです。

>245
(･∀･)ｲｲ！
これ描いた人のＣＧ他にもあります？