【ほのぼの】シンジとアスカの夫婦生活8日目【LAS】
1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
おつ!
とりあえず前スレ案で立てさせてもらった
それだけでは何なので小ネタを
「早く出て来てくれないかしら……」
うきうきしながら自らの腹をアスカは撫でる。
「そうは言ってもお医者様にも言われたじゃないか」
シンジはソファに座っているアスカにカップを渡すと、その隣に座り自分のカップから中身を一口啜る。
「十月十日はお母さんのお腹の中で過ごして、親に会う為の準備をする為の時間なんだよ」
「解ってるわ。それでもこの子に早く会いたいって思うのは本能なのよ」
アスカは穏やかな笑みを浮かべて、シンジの手を取りまだ余り膨らんでいない腹に当てる。
「……あれだけ子供なんて要らないって思ってたけど、いざとなるとやっぱり違うわね」
「そうだね。僕も家族が欲しいと思える様になった」
「まだまだ至らないパパとママだけど、貴方に会える日を楽しみにしているわ……赤ちゃん」
ほのぼの乙
幸せそうでイイヨ〜
べ、別に感謝してないんだから
スレ立て乙!
小ネタも乙!
ほのぼの最高!
アスカさんのお腹に耳を当てるシンジくん
「この子もエヴァの中にいる時みたいに、お母さんに包まれてるんだね」
「・・・なんかロマンチックさが無いわね。アンタって」
スレ立て乙ー!
出産前っていうのもいいね
「僕もシンジ君の子供が産みたい......」
双眼鏡で二人を監視する渚カヲルであった。
そんなカヲルの隣で「アナタは産まないわ。ワタシだって産んでないのに」と言い放つレイ。
「君なんてどうだっていい! 僕が..僕がシンジ君の子供を生む事が重要なんだ!!」
と取り乱す渚カヲル。
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/09/07(水) 11:08:57.23 ID:u6DIwNgO
何このニヤニヤ感…。
>>12の続き考えてみました
レイ(こんな時、どんな顔をすればいいか分からない…)
隣のマンションから殺意を感じるアスカ
マタニティブルーかしらと気遣うシンジ
そして
増々壊れていく渚カヲル
キモいスレだな
アスカに注意されるまでもなく、トイレで小便は便座に座ってするシンジ
カヲル「久しぶりだね、碇シンジ君」
シンジ「カヲル君?」
カヲル、ほほえんで、「きみは変わらないね」
シンジ「そんなことないよ。あれからいろいろあったんだ。背も伸びたし。ずいぶん変わっちゃったよ」
カヲル「いいや、きみは変わらないよ。どんな事があったのか聞かせてくれるかい?」
シンジ「でも、カヲル君は知ってるんじゃないの?」
カヲル「きみの口から知りたいんだ」
シンジ、笑って、「えっと、どこから話せばいいのか……。長くなるけど、いいかな?」
カヲル「構わないさ」
海の家、昼下がり。
ミライ「お父さん、起きて」
シンジ「……ん」
ミライ「お父さん?」
シンジ「うん。もうこんな時間か」布団から起き上がって、「……なんか夢を見てたみたいだ」
ミライ「どんな夢?」
シンジ、サンダルを履き、海の家から出て、「懐かしい感じの夢、かな。アスカとシュウはどこ?」
ミライ、シンジについて歩きながら、「海で砂のお城作ってるよ。ほら、あそこ」と、指差す。
終わり?
GJ。
こういうの好きだよ
乙
夢の中、最初は兄貴分や同級だけど自分の方が若干おにーさんくらいの調子で話聞いてたカヲルが
段々、糖分吐きそうなうへぇ面になっていくのが見える
延々、アスカさんとの惚気を語り続けるシンジくん
レスのあるスレはいいなあ。レスがないと書いてもつまんない…
>>18 親子のイチャイチャを砂を噛む思いで洋上のヨットから監視する現実の渚カヲルであった・・・
>>23 カ「僕もシンジ君の娘になりたい・・・」
レ「無理よ」
カヲル「孕むってどんな気持ちだろう・・・」
レイ「知らない」
カヲル「僕もシンジ君の子供が欲しい」
レイ「借りてくれば?」
カヲル「!?....そうか、その発想は無かったな......」
レイ「.........」
カヲルはアナルセックスがしたいだけだろ
監視対象をシンジからミライに変えた渚カヲル
新たな愛に目覚めた渚カヲルであった
シンイチ「今、何か寒気が走ったけど何だろう?」
シンジ「そうか、父さんもお前くらいの時そういう気分に襲われたよ」
>>30 ゲンドウ「実は、ワシにも同じ経験があるぞ」
キール「……」
運動会の家族参加種目で一位になるため必死で練習するアスカとシンジ
アスカ「アナタ、絶対に一位を取るからね。これから運動会まで毎日、10kmマラソンよ」
シンジ「勘弁してよ」
「子供は可愛いなあ。まさに神が与えたもうた奇跡だよ、そうは思わないかい?碇シンジ君」
「どうしたの?カヲル君。いきなり」
「私は、産めないもの。欲しいけど、血を流さない女だもの」
「アンタが子供出来ないのは、好き嫌いばっかしてホルモンバランス?何それ美味しいもの?状態だからでしょうが」
「お肉を食べなくても人は生きて行けるもの」
「肉を食べればバランス落ち着くって、マギが言ってたじゃないの!」
「だって美味しくないもの。それに、私は…」
「ヒトじゃないって言うんでしょ!アンタばかあ!?魂がシトだろうが身体はクローンなんだから人間でしょう!?前世が犬や猫や蛇で今人間なのと似た様なもんでしょうが!!」
「い、いやアスカ、ちょっと違う気が…」
「うっさいわねバカシンジ!!大体肉が美味しく無いですってえぇええええ??許さないわよ、そんな暴言!!いいわ!アンタ達今日はウチでご飯食べて行きなさい!もう決定!いいわね!?」
「相変わらず相手に有無を言わせないね。セカンドは」
「うっさいバカヲル!!もう確定よ!バカシンジとバカヲルは買い物行って来なさい!はいメモ、これは命令よ!ファースト、アンタは米研ぎよ!」
「アタシ?アタシは…内緒!でもちゃんと動くわよ、さあ始め!」
期待
終わり?
ごめん、データ飛んじゃったんで、もう少し待って下さいorz
「…セカンドに気を使わせてしまったね」
「アスカは、気を使ってるとかじゃ無くて放っておけないんだよね。何だかんだ言ってるけど、カヲル君も綾波も、気に入られてるんだよ」
「そうなのかい?」
「うん。さて着いた。カヲル君、メモ見せて?」
「これかい?はい」
「ありがとう…って、アスカ…これは…」
「セカンド」
「何よファースト」
「炊飯器はどこ?」
「アンタの目の前にあるじゃないの」
「これは違うわ。こんなに小さくないもの」
「アンタん家の業務用3升炊き炊飯器と一緒にすんじゃないわよ!」
「これじゃ足りないわ」
「毎回食事の度に、3升炊いて一食分って、どんだけ食べるのよ?第一その細っこい身体の何処に入ってんのよ!?」
「ここ」
「屁理屈吐かしてんじゃ無いわよ、ったく!…大丈夫よ、ちゃんと用意してあるから」
「…」
「膨れっ面しない!そんな顔したってアタシには通用しないわよ!?早くお米研いで!」
「貴女は何をするの?」
「アタシ?アタシはアンタがお米研いだ後に準備始めるから、大丈夫よ」
「…アンチATフィー…」
「人を溶かそうとするな!終わったら、ミライ達と遊んでてね、良い?絶対台所に入ってくんじゃ無いわよ!!!」
「レイお姉ちゃん遊んで?」
「あそんで?」
「…分かったわ」
「さてと、前からやりたかった夢が叶う日が来たわね。その為にコレ、買ったんだから。準備始めようっと」
「ただいま、アスカ。随分と大量の魚貝類と肉と野菜だけど、どうするの?」
「なかなか大量だったね。セカンド、これも買って来たよ」
「ご苦労様♪じゃ後はアタシがやるから、アンタ達も向こうでミライ達と遊んでて」
「あ、僕も手伝うよ。アスカ1人じゃ大変だろ?」
「僕も、少しはやれるよ」
「いーいーの!!ほらっ、とっととあっち行ってなさぁあああああい!!!!!!!」
「わ、分かったよ…」
「シンジ君。セカンドは何を作る気だい?」
「うーん…何だろう。分からないや」
「カヲルくん、だいじょうぶだよ?ママのごはんはおいしいもん!」
「シュウ君、そうなのかい?」
「そうだよ。ねえあそぼ?パパもあっち行こー!」
「いや味は心配してないんだけどね、大丈夫かなあ…」
「何がだい?」
「いや、あのアスカの掛け声がさ…」
「とりゃああああ!とう!とう!とう!あちょぉおおおおおおおお!!!!」
ダン!ダン!!ダン!!!!
「ふ…ふふ…アンタ達は大人しく、このっ!アタシに斬られれば良いのよぉおおおおおおおおおおお!!!!どぉおうりゃぁああああああ!!!!!」
「…あの掛け声から、1時間程経ったわ」
「大丈夫かなあ、アスカ」
「やはり僕が、手伝うよ」
「セカンド、開けるよ…」
「開けるんじゃ無いわよ!バカヲルゥウウウウ!!!!!!」
パッカーン!!!!!!
「カヲル君、大丈夫…じゃなさそうだね」
「フィフス、手当てするわ」
「ありがとう…ファースト。まさか白菜が丸ごと飛んで来るとは思わなかっ…」
バン!!
「…シンジ、その白菜頂戴。これに懲りたら用意が出来る迄覗くんじゃ無いわよ。手加減したんだからね?これでも」
「後どれ位かかるの?時間が掛かるなら、僕も手伝うよ?アスカ1人じゃ大変だろ?」
「ん?後ちょっとだから…昔っからの夢だったのよ、大学で資料を見てからの」
「資料?何の?」
「アタシ達が産まれる前の、日本の資料よ」
「何だったんだい?」
「出来る迄内緒よ!ファースト、そこの棚に救急箱あるから、手当てしてやって。じゃね!」
バン!!
「日本の資料?」
「大学の頃って、ドイツにいた頃だよ?」
「何か知ってるの?碇君」
「分からないよ、あんなに大量の食材を使う料理なんて」
「…よし!出来たわよ、皆こっち来て!」
「アスカ、大丈夫…って、何だこれぇええええ!!」
「…良い匂い」
「そうだね、ファースト」
「ママすごーい!おっきい!」
「ママ、これママが作ったの?すごいすごーい!」
「そうよ、ちゃんこ鍋って言うのよ。おスモウさんて人が食べてた物よ、まあ鍋じゃ無くても、良いらしいけどね♪」
「もう食べてもいいの?ママ」
「勿論よ!さあ皆で食べましょう!」
「是非頂くわ」
「て言うか、この土鍋でかいよ?何処で買ったの?」
「特別注文よ♪この携帯コンロもね」
「携帯ってレベルじゃ無い大きさだね、セカンド」
「それも特別注文よ♪」
「早く食べましょう。お腹が空いたわ」
「ほらファースト。アンタの分よ。取り分けてあける」
「ありがとう。これは?」
「白菜よ。切っても美味しいんだけど、少し大きめに切ってから丸めて、ひと口で食べやすくしたの」
「…美味しい。味噌味ね」
「そうよ、いっぱいあるんだから。沢山食べなさいよね」
「美味しいよ。セカンド」
「うん。美味しいよ。さすがアスカだね」
「ママ美味しいー♪♪」
「ママおいしいよ!!」
「まあね♪さあ皆たっくさん食べなさい♪シメは、麺かご飯を入れるのよ。どっちが良い?」
「麺」「麺」「麺」「めん」「めんがいい!」
「分かったわ。準備してあるわよ」
「皆良く食べたわね、もうお腹いっぱい?」
「うん」
「おなかいっぱーい」
「いっぱい食べたよ、美味しかったよ。セカンド」
「そうね、美味しかったわ」
「まあねぇ♪アンタ達、今日は泊まって行きなさいよ。準備はしてあるから」
「え。でも」
「悪いわ」
「何を今更気にしてんのよ?良いわよ。ほら子供達とさっさと風呂、入って来なさいよ。ほらほらほらぁああ!」
「う、うん…」
「分かったわ…」
「アスカ。後片付け手伝うよ」
「んー?良いわよ、もうすぐ終わるし」
「…アスカ。優しいね」
「あら、アタシは何時だってシンジや子供達には優しいわよ?」
「違うよ、綾波に。カヲル君に」
「は?アタシが?アンタ何言って…」
「あの白菜。白菜以外の野菜にも、お肉を細かく刻んで、少しずつ入れて丸めたんだよね?」
「…やっぱ気付いてたか」
「最初は気付かなかったんだ。でも、あれ?と思ったら、あ!と思ってさ」
「むー…さ、さっすが無敵のシンジ様ぁ♪」
「そうやって誤魔化すのも、照れ隠しなんだよね」
「う…煩いうるさいうるさぁあああい!ほらっ、皆上がったからアンタも入って来なさいよ!!」
「そういうアスカも可愛いよ、僕の誇りだよ」
「ふ、ふんっ!!」
「ママーおふろ出たよー」
「ママーのどかわいたー」
「はいはい、牛乳ね。ほら、アンタ達も。冷えた烏龍茶よ。これなら飲めるでしょ?」
「さっぱりしたよ、ありがとう。セカンド」
「ありがとう」
「べっつにー、礼を言われる事をしてる訳じゃ無いわよ。もう遅いわね、布団に入ったら?」
「どうする、ファースト」
「そうね、そうしようかしら」
「ま、ゆっくり寝なさいよ。明日は日曜日だしね、朝寝坊もOKよ『旅館アスカ』はね」
「旅館?」
「旅館て、女将が白菜を投げてくる場所なのかい?」
「うっさいわねーバカヲル!又投げられたいの?」
「いや、あんなクリーンヒットは今回だけで遠慮しておくよ」
「見事だったものね」
「君もそれを言うのかい?参ったなあ…」
「見事な尻に敷かれっぷりね、バカヲル」
「女は強いね。だからこそ偉大なのさ」
「はいはい、ほらファーストが眠そうよ。部屋行って寝なさいよ」
「そうだね。ありがとう。セカンド。ほら行こう、ファースト」
「ええフィフス。先に行って、私はトイレに」
「じゃ先に行ってるよ。お休みセカンド」
「お休みバカヲル。さっさと寝なさいよ」
「セカンド」
「何よファースト。眠そうな顔して、早く寝なさいよ」
「ありがとう。本当に美味しかった」
「何よ突然。このアタシが作ったのよ?当然じゃないの」
「それもあるけど。私、食べられたの」
「…」
「食べられるのね、私。気持ち悪くもならなかった。いいえ、むしろ美味しくて、もっともっと食べられると思ったわ」
「…」
「私、食べられたのね。そしてこの先も食べられる。そうよね?セカンド」
「…そうよ、食べられたわね。この先も食べられるわよ。アンタは大丈夫よ」
「食べやすい味噌味にしてくれたのも、嬉しかったわ」
「醤油や塩だと、初っ端からはキツいからね。味噌ならイケると思ったのよ。アンタ味噌汁好きだしさって、あーもう!バレない様に頑張ったんだけど悔しー!!…でさ、一つ聞くけど」
「何?」
「どうしてアンタ、肉駄目だったの?食べてないのに」
「…碇司令が…」
「は?司令が何したってのよ」
「私、小さい頃から、碇司令とご飯を食べてたのは知ってる?」
「まあね。で?」
「司令はレバ刺し定食が大好物で…」
「分かった。それ以上言わなくて良いわ。ちょっと見た目凄いもんね、アレは」
「週に何回も何回も見せられると、ちょっと…辛くて、食べようとすると、思い出して駄目だったの」
「ま、食べられたんだし。良かったじゃないの。これから少しずつやっていけば良いんじゃない?」
「本当にありがとう。感謝してるわ」
「別に良いわよ、そんなの。さ、早く寝なさいよ。ゆっくり休んでのんびりしなさい」
「ええ、お休みなさい。セカンド」
「お休み、ファースト」
「ふー、良いお湯だった♪アスカも入っておいでよ」
「…」
「…どうしたのアスカ?やっぱり1人でやって疲れたんじゃな…」
「…結局、アンタのバカ親父が原因かぁあああああ!!」
「え?何?アスカ、うわちょっと待っ…」
ドガアアアアン!ガシャアアアン!!
「ママ、ですとろいだね♪」
「ママ、つよいもんね!」
「「ママ、カッコいい!」」
「さ、ねよっか。シュウ」
「はぁい、おねえちゃん!でもパパだいじょうぶ?」
「いい?シュウ。あれはね、『ふうふげんかはいぬもくわない』って、いうのよ?おぼえときなさい?」
「はぁい!」
ウウウ…
「冬月」
「どうした」
「空調が効き過ぎではないか?」
「何故そんな事を聞く?」
「いや、何故か先程から寒気が…」
GJ!バッチリほのぼのしたよー。レイやカヲルがしっかり絡む夫婦LASって珍しいね。
旅館アスカは奈良とかに本当にありそうだなw
カヲル「おいで...ミライちゃん...」
「シュウ」
「何?」
「私が居ない間、父さん母さんの事、宜しく頼んだわよ」
「ミライ、無事に帰って来るのよ?」
「ミライ、世の中にはね、不埒な奴が多いんだから、充分に気をつけるんだよ」
「分かってるわ、父さん母さん。必ず無事に帰って来るわよ」
「ミライ…」
「ミライ、気をつけるんだよ!ミライ!」
「…全く、受験の時と言い、修学旅行の時と言い、挙げ句今回は学校主催のキャンプで、こんなに大騒ぎとかってさ…ウチの家族って、どんだけなんだよ」
「心配なのよ、ミライお姉さん美人だもの」
「シュウ兄の時だって、エラい騒ぎになるじゃないか」
「カイとルイは?カヲル小父さんやレイ小母さんは、やっぱり騒ぐのか?」
「「…」」
「心配だからと、ATフィールドで閉じ込められて」
「アンチATフィールドで、溶かされてみる?」
「…ウチは、まだマシか…」
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/09/20(火) 22:02:40.04 ID:3Onlhuy5
ああ、レイとカヲルは夫婦なのねorz
カヲル「僕たちは所詮仮面夫婦。偽りの繋がりなのさ」
「…暇ね」
「…暇だね」
「何か無い?」
「何かって?」
「だから、何かよ」
「だから、その何かって何さ?」
「んー…何か」
「答えになって無いよアスカ…家事は全部終わらせたし…ミライとシュウは、修学旅行で一週間帰って来ないし…」
「…何か無いかな…」
「久し振りに、お出かけしようか」
「晩ご飯の買い物?」
「違うよ!その…久し振りに、アスカと…2人で…デートなんて、どうかなって…」
「! どこ行くの!?」
「映画?ショッピング?何処がいい?」
「ショッピング!」
「いいよ、帰りはちょっと洒落たお店で、ディナーは如何ですか?奥様?」
「ホント??いいの!?じゃ、アタシ着替えるわ!シンジも着替えてよ!アンタを愛してても、流石にそれはイヤよ?」
「あのねアスカ。流石に僕だってこの「日本海!荒波!!」の、タンクトップで出掛けようとは思わないよ」
「早く着替えて行きましょ!久し振りにデート、しかもシンジからのお誘いなんて、嬉しい!嬉しいわ!」
「…」
「…で、アスカは喜んでたんですが」
「アスカが喜んでたなら、良かったじゃない?」
「いや、何か…僕、そんなに受け身だったのかなって」
「まあ、それがシンちゃんの性分だからね〜」
子供もいないし、夜はさぞ燃えただろうな
台所。
シュウ「お母さん」
アスカ、食器を洗いながら、「なあに?」
シュウ「お母さんにこれあげる」
アスカ、洗う手を止め、シュウを見て、「何をくれるの?」
シュウ、セミの脱け殻を見せて、「これ!」
アスカ「そ、それはいらない!」
シュウ「なんで? いっぱい拾ったんだよ。お母さんにもあげる」
アスカ「いらない! ほんとにいらないから持ってって」
シュウ、不満げに、「はーい」と言って台所から出ていく。
アスカ「ふーっ。いっぱい拾ったって言ってたわね。……処分はシンジにやってもらうか」
シンジ「ただいまー、シュウおみやげだよ。加持さんの畑にいっぱいいたんだって」
シュウ「わーい、カブトムシの幼虫だぁ!」
アスカ「・・・・・」ぷるぷるぷるぷる
>>52 カヲル「くっ......」
レイ「血が出てるわ、口から。」
>>55 畑にカブトムシの幼虫はいないような気が‥‥
一方、娘と一緒にお人形遊びをするのが趣味なママ
「あんなに人形嫌いって言ってたのにねぇ…」
押し入れからシンちゃん人形が出てきて、キョトンとする子供たち
パニクるアスカさん
パニクってシンちゃん人形の首を締めている自分に気づいてちょっとトラウマ鬱になるアスカまま
手慣れた調子でフォローするシンジぱぱ
そして気分一新の為アツい夜を過ごす二人であった。
メデタシメデタシ…。
シュウ「ママ、カブトムシだよ」
アスカ「うん、どれ。ぎゃぁぁぁぁぁ!」ぷくぷく
シュウ「あれ?ママが寝ちゃった」
ミライ「それは、カブトムシじゃなくてゴキブリよ。ママこれが苦手なのよね」
ゴキジェットを手に、「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ」と繰り返したシンジは驚異的生命力と繁殖力を兼ね備えるゴキブリの駆除にかろうじて成功し、家長としての面目を保った。
アスカは住居内への虫持ち込み禁止令を出したが、子供たちがこれに反対し、加持は子供たちの弁護を試みた。アスカは子供たちが一向に子供部屋を片さないという事実を指摘。
乱雑極まりない部屋で虫が自然発生した際の、事態への対処に困難さと、強烈な生理的嫌悪感が伴うことをよく知る加持は、現状において禁止令を受諾するもやむなしと認め、子供たちの説得にまわった。
子供たちも不承不承ながらも母親の主張の正当性を認め、住居内への虫持ち込み禁止令を巡っての議論は一応の決着をみたのであった。
三行で説明。
ゴキブリはシンジが退治した。
アスカは虫を捕まえてもいいが、家に持って帰るなと言った。
シュウとミライは今後は虫を家に持って帰りませんと約束した。
終わり。
参考にしたもの、『人狼』のオープニング。
>>62 そうなの?
シュウ「ママー、見て。お庭に可愛い生き物が居たので持ってきた」
アスカ「バ、バッカ、へ・・・蛇なんて持ってこないでよ!」
シュウ「でも、虫じゃないよね。ママもさわってみてよ」
アスカ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!」ぷくぷく
シュウ「また。寝ちゃった」
ミライ「ヘビは虫よりもダメでしょ」
虫や爬虫類がダメでもウナギは余裕でさばけるアスカさん
「腹開きと背開き!どっちにする!?」
「ウナギの日は目が変わるねママ…」
>>66 うなぎは血に失明する毒があるから専門家以外は料理非推奨なんだぜ…
あ
>>67に追記
毒は熱を通すと無害になるんで、素人が生を捌くのは非推奨って事ね
>>68 なるほどねえ。ヤツがそんな生き物だとは知らなかったなー。
でもまあ、素人がうなぎをさばけるのか? たれは? まともに焼けるものなの? とか突っ込みどころ満載なのはちょっとな‥‥
スレが賑わうのはうれしいんだけどさ
まぁ、アスカはウナギにはトラウマが有るから見るだけでも嫌だと思う
>>64 >乱雑極まりない部屋で虫が自然発生した際の、事態への対処に困難さと、強烈な生理的嫌悪感が伴うことをよく知る加持
ミサトかw
>>66 実はウナギにフグの調理免許をもっているアスカママ
シ「でも作るのはいつも僕」
アスカ「無免許時代に9匹のウナギをさばいてる映像あるんだけど〜パパは見るぅ?」
シンジ「いえ…遠慮します」
きっもいスレだなぁ
LASなんて死滅しろよ
特にここでキモい妄想してる馬鹿
そんなオマエラに嫌がらせする代わりにこのスレは続く♪
石焼きイモのメロディが流れると、猛ダッシュで家を飛び出す碇家の女子2人
>>77 何日か経つと女子2人から「「早く買ってきなさい!」」と怒鳴られて
猛ダッシュで家を飛び出す碇家の男子2人
秋の味覚のサンマを食べる碇家
アスカ「こらっ、骨くらい手使わずにお箸でとりなさい。アタシがアンタ達の年の頃は平気でやってたわよ」
お茶噴くシンジくん
シンジ「アスカ何妄想してるんだよ…気持ち悪いなぁ。僕は綾波と結婚するし一生君と結婚する気はないから」
アスカ「うへへへうへぇひひひ」
レイ「…聞いてないみたい…?」
シンジ「綾波見ちゃだめだよ。ほっとこ」
>>78 軽トラのスピーカー「石焼きいも、おいもだよ♪」
アスカ「あ、シュウ、石焼きいも買ってきて!」
シュウ「え〜」
ミライ「あたしの分も」
シュウ「なんでぼくが」
アスカ「いっつも買いに行くなんて恥ずかしいじゃない。ほら、早く!」
シュウ「じゃあ、今度漫画買ってよ。あと、お姉ちゃんは宿題教えて」
アスカ「うっ、それとこれとは話が別でしょ」
シュウ「じゃあ、買いに行かない。何冊も買ってくれなんて言わないから。一冊だけ欲しいんだ」
徐々に遠ざかる軽トラ。小さくなっていくスピーカーの音。
ミライ「あたしは宿題ぐらいなら見てもいいけど」
シュウ、アスカを見て、「まだ走れば間に合うよ」
アスカ「……わかったわ。ひと秋に一冊だけよ。それ以上はなし」
シュウ「やった! お財布貸して」
アスカ、財布を投げ渡して、「六本買ってきて!」
シュウ、財布を受け取って、「うん。いってきまーす!」と言って、出ていく。
ミライ「あの交渉のうまさってだれに似たのかな」
アスカ「さあ。シンジは口下手だし」
ゲンドウ「へっくしょん!」
冬月「碇、風邪か?」
シュウ「焼き芋屋さん待ってー!」
ダダダダダダダダダダダダダダダダッ!
通行人A「なんだ、あの焼き芋屋を追いかける子のスピードは!?」
通行人B「音速超えてるんじゃないのか!?」
初号機「ぶぁっくしょん!」
>>71 加持もずぼらっぽいから、たぶん相乗効果でえらい事になったんじゃないのw あの世界は一年中夏だからあまり想像したくないなw 加持もミサトも自炊するタイプじゃなさそうだから最悪の事態は免れたんじゃないかな。
>>83 シンジとアスカが大人になる頃には世界の気象が戻っていて欲しいな。
>>82 追いかけている途中で転んでしまったシュウ
擦りむいた膝の痛みと遠ざかってゆく焼き芋屋さん・・・
思わず泣き出しそうになったシュウを小脇に抱えて
焼き芋屋を追いかけるレイ
アスカ「で、あんたが転んだシュウを助けてくれたのね」
レイ「ええ」
アスカ「はぁ…ありがとう。なんかお礼しなきゃね」
レイ「いいわ。もう帰るから」
スタスタスタ
アスカ「えっ、ちょ!…なんかヒーローみたいなヤツね。お礼いらないなんて」
シュウ「でもレイさん、僕が買った焼きイモ全部食べていったよ」
アスカ「な゛っ!?」
87 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/10/03(月) 04:26:47.04 ID:VDk3TtiM
VIPからの輸入品です
iヽ /ヽ ________
| ゙ヽ、 / ゙i / ━ ━ \
| ゙''─‐'''" l .| _ _ |
,/ ゙ヽ .| {j テ {ij }ノ .| これはくるよ
,i゙ / \ ゙ | (__人__) ,|
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゙i,, (__人__) ,/ >ー-― ´―<
ヾ、,, ,/⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ /  ̄\
/゙ " ヽ くメ) _ノ | | | | |
/ i! . (/ | | / | | |
(⌒i 丶 i ! i!., .| |/ /| | |
γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ .| ト / | | |
i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿 ヽ__/ | | |
ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄
このスレでの使い道はないと思うがエヴァ板に広めてくれるとうれしい
シンジ「アスカの妄想って気持ち悪いよ」
レイ「う、うん…」
89 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/10/03(月) 13:28:19.44 ID:OhpADsWx
>>86 アスカ「おのれファースト!シュウを助けてくれたことを差引いても食い物の恨みは深いぞ〜!!!」
「エヴァ弐号機、起動!」
レイ「焼き芋10個食べたらさすがに胸焼けがするわ、フィフス胃薬ある?」
カヲル「ここにあるよ、はい、これは水」
レイ「ありがとう、ところでプラグスーツ着てなにをするつもり?」
カヲル「とりあえず僕の乗れるエヴァを起動させておくよ、怒れるセカンドをなだめる為にね」
アスカ「最近、変な人が多くて不安だわ」
シンジ「大丈夫、僕が家族をまもりゅから」
アスカ「何で、そこで噛むかな」orz
ミライ「そういう事は、ママの方が頼りに成るけどね」
シンジ「相変わらず変な妄想してるんだ…ミライとかシュウとか…いつも僕の後つけてきたり」
レイ「そうなの?重症ね」
アスカ「うへへへへ」
レイ「なんだか怖い…」
シンジ「大丈夫。綾波は僕が守るから」
93 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/10/03(月) 22:48:47.94 ID:zp/UfA8E
時々へんなのが混じるな
荒らしは、無視で行こう。
どうしても許せないなら、連中の本スレに文句を言ってやれ
ここでは、騒ぎは起こすな
連中の本スレってなんだ、LRSスレには特攻すんなよ、そんなことしたら同じ穴のムジナだぞ
アスカ「連中の本スレに突撃してやれ下僕供!!」
レイ「なんだか怖いわ碇君…」
シンジ「大丈夫。綾波は僕が守るから」
ミライ「今日ほめられたー☆」
シンジ「誰に? 先生かい?」
ミライ「ううん。学校からの帰りにメガネのおばさんにほめられた。『君、いい匂いがするね』って☆」
アスカ「それ変質者よ! ミライ、こんどはそんな変なおばさんにあったら逃げるのよ!」
シンジ「..................」
「…そう言えばアンタ、どうして私を選んだの?」
「え!?何だよ突然!!」
「だって、アンタに優しくしてくれる人、いっぱい居たじゃない?ミサトやファースト、他にだって沢山いたわ。何も私じゃ無くても…」
「アスカ」
「な、何よ」
「確かに、ミサトさんや綾波は僕に優しかった。包み込んでくれたよ」
「…」
「覚えてる?アスカ。ダンスの特訓の時の事。綾波とは一回で合ったのに、アスカとは何回やっても上手くいかなくて」
「…覚えてるわ。でも、それが何?」
「あの時、綾波は下手糞だった僕に合わせてくれた。だから一回でシンクロ出来た。でもアスカは…やる気が無くて下手糞な僕を、アスカと同じレベル迄持って行ってくれようとしてた」
「!」
「だから、僕が上達しなきゃ、やる気を出さなきゃ駄目だったんだ。アスカはいつもそうだった。諦めの早い僕を、挫けそうな僕を…言い方は確かにキツかったけど、引っ張り上げようとしてくれた」
「…」
「僕が使徒の影に飲み込まれた時も、自分が飲まれる危険性を無視して、助けてくれようとしてた。ミサトさんから聞いたよ。僕が飲まれた時、真っ先に助けに向かったのはアスカだったって」
「…で?」
「…勘違いかも知れないけど、アスカだってボロボロだったのに、いつだって僕を立たせようとしてくれた」
「…」
「ミサトさんや綾波は僕を包み込む感じなんだ。でも、アスカは僕を奮い立たせてくれるだけじゃなくて、側に、隣りに立っていてくれた」
「…」
「…ミサトさんや綾波や他の皆は助けたい、そう思った。でもアスカは違う」
「?」
「…守りたい。初めてそう思ったんだ。ボロボロでも、それでも立ち上がって、僕に手を差し延べてくれたアスカを支えたい。守りたい。側に居て欲しい。側に居たいって」
「…」
「僕は、確かに狡い奴だった。アスカに「アンタ、誰だって良いんでしょ!!」って言われた時、確かにあの時はそうだった。優しくしてくれる人なら誰でも良くて、アスカに拒絶されて当たり前だった」
「…」
「でも、側に居たい。居て欲しい。拒絶されるのが怖かったけど、もう一度会いたいと強く願ったのはアスカだった。嘘じゃない」
「…」
「あの船の上で初めて会った時から僕は、きっと…ムシが良過ぎるって言われるかも知れないけど…」
「何よ」
「ずっと、アスカが気になっていたんだと思う」
「…」
「だから、この先もずっと、アスカに側に居て欲しいんだ…」
「…」
シンジさんのかっこよさ400%
「…ごめん。アスカ」
「何で謝るのよ。私を選んだのはやっぱり間違いだったの?」
「ち、違うよ!間違いじゃない!後悔もしてない!只…」
「只?」
「散々アスカを傷付けた僕が、側に居て良いのかって。側に居る事で、アスカを又追い詰めるんじゃないかって思うんだ…自信なんて無い。いつだって考えてる、良いのかなって…」
「…シンジ。アンタは、私をどう思ってるの?」
「…さっき言ったじゃないか…だから」
「違う!「どう」思ってるの!?私は、散々話し合った過去の事を聞きたいんじゃないわ。今のアンタの気持ちを知りたいのよ!」
「!…アスカ」
「何よ?」
「…一生、僕の、側に居て欲しい。アスカじゃなきゃ、駄目なんだ」
「…」
「アスカ、大好きだよ」
「…ッ」
「アスカ、泣いてるの?」
「…やっと…言ってくれた…何年…私を、待たせるのよ…バカシンジ…」
「…アスカ、お茶入ったよ…どうしたの?」
「…遠い、遠い昔の話を思い出してたわ」
「そっか。…ミライもシュウも結婚して家を出たから、今日から僕達2人きりだね」
「そうね、寂しい?」
「寂しいよ。でも、アスカを又独り占め出来るから、少し嬉しいかな」
「…全く、何時迄経ってもバカシンジなんだから…」
子供がいなくなったのをいいことに、激熱な夫婦だなw
孫が出来た時の二人の反応、さらに曾祖父になったゲンドウの反応や如何に?
「問題ない」
まだ、ひいおじいちゃんは少し早いと思うのでおじいちゃんを続行したいのだが?
略して、マダオ
何気ない日常を撮影した碇家日誌という番組をゴールデンにぶち込もうとするネルフの司令
アスカ「ぐへへへへ」
マリ「何だこいつ!よだれ垂らして笑ってる〜キモいにゃ」
シンジ「なんか悪寒が…また変な事考えてるな…綾波、目を合わせちゃだめだよ」
レイ「うん」
そういえばLASで孫が出来るって話は無いよな。精精、子供(しかも小さい)くらいじゃないかな?
ガチホモ「僕もシンジ君の子供を作(ry
>>108 三只さんの作品で子供3人が大人になっても、碇夫婦ラブラブみたいな作品あったな
末娘がファザコンで
アスカとライバル同士ってやつだったかな
どっちがパパとお風呂に入るかいつも対決してるママとミライ
勝負がついた頃には、もうシュウとお風呂に行ってるパパ
旦那を置いて母子旅行に出かけるアスカとレイ
ア「なーんか心配だわ、うちのダンナの貞操が危険にさらされそうで・・」
レ「大丈夫、釘はさしてあるから。」
一方
カヲル宅に夕食もって訪れたシンジは
マンションの壁に釘で張付けにされたカヲルを発見。
カヲルとレイもやたら面白いネタあるな
その隣ではミサトさんの旦那も釘付けにされてたそうな
何かスレを盛り上げる話題を考えたけど何もなかった
子供達が彼氏・彼女を家に連れて来た時のアスカ・シンジの反応とか。
どんな彼氏・彼女なのか、とか。
もうすぐ、ハローウィンなんでその辺のネタが良いな。
新婚当初
「…早く孫の顔を見せんとイタズラするぞ」
「と、父さん…!」
ゲンドウかわいい・・
かぼちゃ削って初号機・弐号機の顔を作ろうとするアスカさん
アスカ「む、むずい…」
シンジ「サキエルの顔くらいにしとこうよ」
「父さん」
「何だ」
「リツコさんに叱られるよ?」
「問題無い」
「そうよシンちゃん。暖かくて良いわぁ、やっぱ冬はコレにビールよねぇ♪」
「ミサトさん…」
「パパあったかいね!」
「ぬくぬくだよパパ!」
「ねーミライ、シュウ、暖かいわねぇ。シンジーそれ取って〜」
「アスカ…食べ過ぎじゃない?」
「問題無いわ」
「綾波…蜜柑を段ボール一箱全部たいらげたの…?カヲル君何とか言って」
「至福の牢獄とは良く言ったもんだね。この温もりは外の木枯らしから身体を守る為の必需品だよ。そうは思わないかい、碇シンジ君?」
「カヲル君迄…分かった。分かったよ、確かに冬の必需品だろうけどさ父さん!」
「何だ」
「大き過ぎだよ!!初号機や弐号機迄入れる炬燵って、どんだけ予算使ったんだよ!?」
「構わん。やれ」
「スイッチぽちっとな〜」
「ぽちっとな〜」
「ミライ、シュウ…」
「ウウウ(冬はコレよねぇキョウコさん♪)」
「ウウ…(そうよねユイさん♪もう格納庫は冷えて冷えて、手足が悴むのよねぇ)」
「ウ(冷えは女の最大の敵ですものね)」
「ウ!(ええ!暖かくて本当に良いわ♪)」
「ああもう!僕がリツコさんや副司令に叱られるんだよ?」
「シンジ。大人になれ」
どんなデカさだw
保守
いい夫婦の日〜
「いい夫婦の日」に二人はあの頃を思い出していた
「夫婦喧嘩」とクラスメート達に揶揄されていた遠くに過ぎ去った日々を
「アンタ本当に馬鹿ね!…(まぁそれが好きなんだけど)」
「アスカって本当に勝手だよね!…(それも可愛いけど)」
今では
「シンジ、好きよ」(シンジぃぃ!大好きぃぃ!)
「僕もだよアスカ」(ああもう!ほんっとに可愛いなアスカ!)
年齢も関係して、あまり熱くるしいのは出来なくなった2人
「いい夫婦の日」特集でテレビのインタビューを受けた二人
「おしどり夫婦への秘訣は」と聞かれて「中学生の頃から同棲してキスやセックスしてた」などは序の口の
放送コードをぶっちぎりまくる回答をしまくり遂に番組を放送禁止に追い込んでしまったアスカさん
ちなみにお二人には数日後「青少年向けへの正しい性教育講座」でのゲスト講演の予定が入っているようである
なぜ夫婦揃ってゲストに選ばれたかはあえて言うまい
アスカ「なに中学生にもなって甘ちゃんな恋愛してんのよ!!もっと、相手を殺したいくらいに愛するレベルじゃないと認めないわよ!!」
シンジ「アスカ、それ極端だよ…」
講演にて
質問コーナーで「好きな男の子をモノにする秘訣はあるのでしょうか」と質問され
「とりあえず、家事料理のスキルを徹底的に高めること。あと相手の男の子が本当に困ってしまってる時には
親身になってあげること。ちょっと他の女の子としゃべってる程度でヒステリーを起こすようなマネはしないことね」
などと得意げに語るアスカさん。自分の妻のかつての姿を思い出し吹き出しそうになるシンジくん。それを見逃さず横目で睨むアスカさん。
講演後で誰もいないところでアスカさんに耳を引っ張られ吹き出した理由を追求されるシンジくん
男子生徒から「彼女に口喧嘩で勝てず、いつもバカにされる」という悩みが
シンジ「口喧嘩なんてまだ良いよ。僕なんか、問答無用でハイキックだよw」
アスカ「ちょ、ちょっとアンタなに言ってんの!?嘘つかないでよ!!」
ビュッ!
パシッ!
アスカ「あ…!」
シンジ「でも、今では簡単にとんできたビンタも止められるよ。長く一緒にいれば、きっと彼女のそういう部分も受け止められるよ」
実演も交えたコメントにおぉ〜という声と拍手がおこる会場
生徒「キスする時に鼻息がこそばゆいので困るんですが、どうすればいいですかー?」
シンジ「相手の鼻をつまんだりしちゃダメだよ」
アスカ「・・・ふんっ」
こたつに入りながら対戦ゲームに燃えるママと娘。
シンジ「・・・ゲーマーなとこは似なくても良かったのに」
ある日のシンジ
久しぶりにトウジに出会い街中に繰り出し意気投合して飲みに行こうとする。さらに偶然にも加持に出会う。
「何事も経験だよ」と言わんばかりな加持の提案もあって「メイド喫茶」に行った御一行様。
シンジ「こういうのもいいかもしれない」などと思いながら積もる話で時間は立っていった。
三人が勘定を済ませ外へ出て三人は固まってしまった。
店の前でミサト・ヒカリそしてアスカの奥様三人衆が仁王立ちして三人が出てくるのを手ぐすね引いて待ち構えていた。
使徒すらもビビるであろう殺気を前にして百戦錬磨の加持が選択した行動は速やかなる退却だった。
加持「シンジ君、トウジ君、無事を祈る」
トウジ「センセ、すまん」
加持・トウジは退却に成功できたもののシンジだけは……殺気に圧倒され足が動かなかった。
「シ〜ン〜ちゃ〜ん」
「い〜か〜り〜く〜ん」
「シ〜ン〜ジ〜」
三人に詰め寄られ哀れシンジ成すすべもなし。さてシンジの運命はいかに
メイドさせられるしかあるまいよってすげえいい声のおじいちゃんが言ってた
速攻でメイド服に着替えて場に溶け込むシンジくん
アスカ「ちょっとシンジ!!」
シンジ「い、いらっしゃい…じゃなくて。お帰りなさいませーご主人様ぁ♪」
アスカ「なにバレバレなことしてんのよ!」
シンジ「ご、ご主人様!にゃんにゃんタイムの時間ですよ!」
アスカ「はぁ!?」
シンジ「ほら、にゃんにゃんにゃんにゃん♪にゃんにゃん♪にゃんっ♪」
アスカ「っ!!・・・ぬぐぅぅ///」
きゅんきゅんになってしまい、怒るテンションじゃなくなるアスカさん
ヒカリ「アスカ、何やってんの」
我に返るアスカ
アスカ「とりあえずシンジ、アンタを逮捕するからね」
シンジ「逮捕って何したってんだよ〜」
アスカ「うるさい!」
ミサト「シンちゃん、ちょっち事情聴取するだけだからね」
ヒカリ「不潔よ、碇君」
路地裏に連れて行かれてトウジや加持と意気投合したことからメイド喫茶行きのことまで
全部白状させられたシンジくん
アスカ「アンタ、変なことはしなかったでしょうね」
シンジ「変なことって、何?」
アスカ「変なこととは変なことよ!要するにイヤらしいことをしなかったかどうかを聞いてんのよ!」
シンジ「してないよ。してないったらしてないよ」
アスカ「本当でしょうね。ウソだったらコロスわよ」
シンジ「本当だってば」
アスカ「アタシが調べる。まずズボンもパンツも脱いでもらうわよ」
シンジ「こんなとこじゃ脱げないよ。誰が来るかわからないじゃないか」
アスカ「あんたバカぁ?誰も来ないところに行くに決まってるでしょ」
アスカが指差した建物はラブホテル街
ミサト「な〜るほど。ここなら誰も来ないしシンちゃんは逃げられないしアスカ考えたわね」
アスカ「そこでの部屋料金もアタシたちの飲み食いの料金も罰として全額アンタに払ってもらうわよ。言っとくけど一杯飲み食いしてやるからね」
ヒカリ「碇君、天罰よ。私も飲み食いさせてもらうわ」
ミサト「えびちゅ、えびちゅ」
シンジ「(ここからが本当の地獄だ…)」
三人に連行されてラブホで再度事情聴取を受ける羽目になったシンジくん。
シンジ「(最低だ、俺って…)
加持、トウジ「「う、うちの嫁達とシンジ(くん)がラブホに!!」」
シンジをラブホに連行した奥様連合軍は予告どおり食うわ飲むわでシンジは真っ青に
「(こいつら、一体どれぐらい食ったり飲んだりするんだろ…)」
シンジ「アスカにミサトさんに鈴原さん、そんなに飲み食いされたら僕払えないよ〜」
バシッ!
アスカ「ぬわんだって〜、カードがあるでしょカードがバカシンジ!!」
その後約1名はひたすら飲み続けているがあとの2名は満腹になったようである
アスカ「シンジッ!!」
怒声の後でニヤリと笑いながら「ズボンとパンツ脱ぎなさいよ」
シンジ「み、みんないるのになんで脱がなきゃいけんないんだよ」
アスカ「やましいことをしたかどうか調べるためよ。してないかどうか直接確かめなきゃ気がすまないのよ!」
ミサト「シンちゃんがウソついてた場合ウチのぶぁかも死刑だがんね〜」
ヒカリ「ウチの旦那と加持さんの運命も碇君にかかっているのよね」
シンジ「わかったよ。トホホ…」
結局ズボンもパンツも脱がされアスカのチェックを受けるシンジくん
アスカ「ウソじゃないみたいね。まあ、あんたにそんな甲斐性あるなら中学時代にすでにいっぱい子ども作ってるわね」
ミサト「そうよね。まずレイちゃん、次にマナちゃんにあとマユミちゃん。ひょっとしたらアタシとかリツコもありえそうよ」
シンジ「ミサトさん、僕は一体何なんですか」
ヒカリ「碇君ってやっぱり不潔だったのね」
シンジ「………」
アスカ「何、黙ってんのよ。無実である事がわかったんだからパンツ履いてよ。ここではしないからね」
シンジは無罪が証明されたおかげでズボンもパンツも元に戻すが、すごく恥ずかしい思いで複雑な心境だった
アスカ「ほらっ!帰るわよ!」
無罪が証明されてもアスカさんに耳を引っ張られて歩くシンジくん
アスカ「ア〜ン〜タ〜 今度アタシの断りなしにそんなところに行ったら問答無用でコロスからね〜」
自分の妻たちがシンジとラブホに入ったのを知り飛んできた加持&トウジだったがアスカの怒声を耳にして
次はわが身かと震え上がり早々に退散した。
後日、ホテルからの請求明細を見た碇シンジはその場で失神してネルフの医務室に担ぎ込まれたようである
リツコ「無様ね」
ちなみになぜシンジらの行動がバレたのか
それは、加持の行動に腹を据えかねたミサトがリツコ特製の発信器を
加持本人も気づかないように仕掛けたからである
ちなみに3人がメイド喫茶に入ったのをミサトに通報したのはリツコであり
さらにミサトがアスカとヒカリに電話して呼び出したのであった
シンジ「これでアスカも三十路だね(にっこり)」
アスカ「永遠の14歳ですから…永遠の14歳ですから…永遠の14歳ですから…」
ミライ「いいな〜!ママお誕生日いいな〜!ミライも早く誕生日きてほしい〜!」
アスカ「誕生日が早く来てほしい…そう思ってた時が私にもありました」
ミライ「ママ、お誕生日おめでとう!」
シンジ「ふふ、今年は僕手伝わなかったんだよ」
年々上手になっていく娘の手作りケーキを見てると、やっぱり誕生日もいいかなと思うアスカさん。
アスカ「さぁて!じゃあ次はミサトおばちゃんの誕生日お祝いしなくちゃねー♪」
ミライ「うん!」
ミサト「へへーん!もうこの年になると、一周して平気だもんねー!」
シンジ「泣きながら言わないで下さい」
碇家主催ミサト誕生パーティ
ゲスト:ミサト・リョウジ・リツコ・マヤ・シゲル・マコト・トウジ・ヒカリ・ケンスケ・レイ・カヲルなど
さあどうなる
「碇 お前は呼ばれなかったのか?」
「ああ」
「レイまで行くとはな……」
「ふっ 問題ない……」
「まさか拗ねているんじゃあるまいな?」
「……」
「お爺ちゃ〜〜ん 準備できたって! さあ一緒に行こう?」
「先生 後を頼みます……」
「……かわいい人だというユイ君の言葉が少し解ったよ……」
147 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/12/25(日) 13:41:59.54 ID:t1ko6hQI
クリスマスケーキを囲んでささやかにイブを祝った碇ファミリー(シンジ・アスカ・シュウ・ミライ)
一方その頃、どうしても仕事のために行くことが出来なかったゲンドウ
「ふっ、問題ない……」
「(碇、お前本心がバレバレだぞ)」
「たまには静かなイブも悪くないわね」
「そうだね」
孫が寝静まる前に碇家に突入したいゲンドウサンタ
シンジの家に突入するつもりだったゲンドウだが子ども部屋はすでに消灯
それを見てすごすごと退散
退散前に一言「ふっ、問題ない……」
一方シンジとアスカはワインを手に深夜までおしゃべりに花を咲かせる
そしてその後はお互いほろ酔い加減でお楽しみの無制限一本勝負開始
勿論一本勝負というのはギブアップのみで決まるのは言うまでもない
シンジ「はぁはぁ……。も、もうギブア……むぐっ!?」
キスで阻止するアスカさん
延々と続いた勝負の結果は両者ノックアウト
翌朝、シュウとミライに起こされるまで爆睡していたアスカさんとシンジくん
シュウ「パパとママ、ねぼすけさんだー」
ミライ「早く起きてよー」
アスカ「ちょ、ちょっとまだ布団から出られないのよ!」
シンジ「ふ、2人とも一瞬だけ廊下に出てきて!?ねっ!?」
裸なので出られない碇夫妻
シュウ「パパとママ、ねぼすけさんだー」
アスカ「シュウ アンタ弟か妹が欲しいって言ってたわよね
パパとママは一晩中相談してたの!」
シンジ「//////」
ミライ「………」
おせち料理も大掃除も飾りつけも終わってあとは正月を迎えるだけの碇家
アスカ「今年も一年無事に終わったわね〜」
シンジ「そうだね」
アスカ「夕食までちょっと時間があるしヒマよね」
シンジ「テレビでも見て時間つぶそか」
その頃、シュウとミライはゲンドウのところへ遊びに行っていた
アスカ「…シンジ…シュウもミライも丁度いないことだし」
シンジ「えっ!(ま、まさかこんな時間に)」
アスカ「ベッドに行こうよ」
シンジ「(やっぱり…)」
アスカ「イヤなの?」
シンジ「全然そんなことないよ、うん」
アスカ「ほら、行くわよ」
夕食までにしっかり楽しむつもりのアスカさんだったがしばらくして
シュウ・ミライ「ただいま」
思ったより早く子どもたちが帰ってきて固まる碇夫妻
アスカ「お、おかえり」
慌てて裸にバスタオル一枚を巻いた姿で子どもたちを迎えたアスカさん
しかし玄関にいたのは子どもたちのみならずゲンドウ他大量ゲストのおまけつきだった
どうやらゲンドウは大晦日パーティを目論んでいたようである
しかしアスカの姿を見てゲンドウ以下皆、固まってしまう
しばらくしてゲストの中の一人が口を開いた
レイ「弐号機パイロット、碇君と一つになってた最中だったみたいね」
アスカ「シャラーップ!!」
冬月「碇、どうする」
ゲンドウ「………何てこった」
シンジ「こら〜アスカ〜。エッチな授業はまだ終わって……って、あ゛っ!!!!な、なんでみんなが!!」
空気読まず、体育教師の衣装で登場してしまうシンジパパ
レイ「コスプレ?」
ミサト「二児の親が女子高生の役でもしてたのぉ〜?」
アスカ「あ、あぐぅ……///」
ミサト「シンちゃんもアスカも最近変態になってきたわね」
リツコ「シンジ君、アスカ、無様ね」
ゲンドウ「シンジ、私はそんな風に育てた覚えはないぞ」
冬月「碇、お前……(よく言うよ)」
マヤ「シンジくん、アスカちゃん、不潔!」
レイ「碇君、弐号機パイロットに毒されたのね」
アスカ「うっさい!ファースト! これはシンジの希望よ希望!!」
皆の視線がシンジに集まる
シンジ「うう、正月早々なんでこんなことになっちゃったんだろ……」
あほ夫婦w
「い〜んじゃないかにゃあ、夫婦のコトに他人が口を挟むべきじゃないよ〜、
それに誰に迷惑かけてる訳でもないし」
その場を救ったのはマリだった
シンジとアスカの結婚式に現れる自衛隊員たち。
余興で歌を歌う自衛隊メンバー。
マナ「新郎新婦に捧げーつつ!……止めっ!!」
ケンスケ「我が友人、碇シンジとその妻アスカに捧ぐ……」
曲終了
ケンスケ「以上、霧島三尉、相田准尉、浅利曹長、ストラスバーグ一曹でした!!」
高校時代の友人の結婚式に同期3人連れて行きました。こんな感じだったです。
どういう状況かよく分からないけど、とにかくグダグダだったのかな?
ふと思ったが、アスカってシンジの前に結婚届を差し出し「アンタは黙ってこれにサインすればいいのよ!」とか言いそうだ
「じゃあアスカはこれにサインだね(にっこり)」
家事当番表を出すシンジくん
164 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/01/08(日) 03:35:01.17 ID:V8LNYXb3
劇場版エヴァンゲリオン
〜シンジの結婚前夜〜
とか謎のタイトルが浮かんでしまったw
結婚前夜からアスカに拘束されるシンジ
最後の奪還のチャンスを狙うレイとの暗闘
そんな事情も知らずシンジのところへ押しかけるトウジとケンスケ
心配で彼らの後をつけるヒカリ
すでにできあがっているミサトに付き合わされる加持
冬月「こんな状況で式は大丈夫か!?」
ゲンドウ「問題ない」
結婚だな
>>164 シンジ「父さん!僕結婚するのやめる!僕は父さんに何もしてあげてない!」
ゲンドウ「シンジ…お前がくれた楽しい時間が俺への最大のプレゼントだったんだよ」
シンジ「父さん!」
アスカ「どうしたんだお前ら」
シンジ奪還のチャンスを窺うのは綾波レイだけではなく
霧島マナもアスカやレイを出し抜いてシンジ略奪を狙う
真希波・マリ・イラストリアスは式場乱入の手はずを整える
ちなみに山岸マユミは披露宴に行きたいやら行きたくないやらで最後まで悩む
アスカ「ホントにファーストやスパイ女は最後まで懲りないんだから…ふっ、無様ね」
だが、そんなアスカも伊吹マヤのシンジ籠絡計画までは気づいてなかった!
どうなる、シンジ!?
どうする、アスカ!?
鈍感大魔王シンジはいざ知らずマヤのシンジ篭絡計画はアスカの知るところになった
アスカ「(…マヤもだなんて……あのマッドが裏で加担してたらちと厄介だわね)」
シンジ「どうしたの、アスカ?」
アスカ「最後の最後までアンタを諦めきれない女どもがいっぱいいてね、こっちは困ってんのよ」
シンジ「僕たち、明日結婚式挙げるのに…何でそんなことするんだろ」
アスカ「さあね…(アンタは知らないけど理由はわかってんのよ!とにかくファーストとマナとマヤは変なことしたら後で覚悟しておくことね)」
シンジくんに気づかれぬように木刀や金属バットをこっそり準備していたアスカさん
レイ 「零号機シンクロ開始します」
マヤ 「頑張ってレイ あなただけが頼りよ……先輩、大丈夫でしょうか?」
リツコ「フフフ アスカが用意しているものはせいぜい対人用の通常兵器よ」
邪魔したら初号機はまだしも弐号機が敵に回るとも知らずに
何かを直感したアスカさん、シンジくんの部屋へ行く
アスカ「(シンジを取られたくなきゃ間近にいればいいのよ)」
アスカさんいきなりシンジくんに抱きついて首に手を回す
シンジ「うわっ!アスカ、いきなり…」
アスカ「ふっふ〜ん、気持ちいいでしょ。何ならこのまましてもいいわよ」
シンジ「こ、こんなところで〜」
アスカ「アタシは逆にファーストやマナとかマヤとかに見せつけてやりたいくらいよ」
シンジくんをベッドに座らせいきなり跨るアスカさん
股間に感じるやけに生温かい感触にシンジくん恐る恐る尋ねる
シンジ「アスカ、まさか下着着けていないんじゃ…」
アスカ「ピンポーン!」
そんなわけで着衣のままで事に及び出したお二人さん
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/01/09(月) 15:25:49.91 ID:Rs53nGtH
結婚式当日。
テロ対策の名目で運び込まれる各種装備群。
「AWACSより情報!!式場南東方面にEVA零号機。西から所属不明航空機が接近しているとのことです。」
「空自の要撃機を上げろ!!零号機には停止勧告、警告射撃も許可する。」
「西館に侵入者!!詳細不明、現在交戦中!!」
「東館の式場に近づけるな!!」
「所属不明機から空挺降下を確認。東館に向かっています」
「西館は陽動だ!!戦自のコマンドかもしれない。大至急確認をとれ!!」
「データリンクに障害発生!!会場に繋がりません!!」
「どうした!!ハッキングを受けているだと!!」
各方面から襲撃を受ける結婚式……
東館前に着陸を狙っていたはずのパラシュート少女はお約束通り着陸に失敗したころ
西館側では迷彩服に身を固めた栗毛のショートカットの少女が暴れていた
ちなみにEVA零号機はじっとなりをひそめて思案している様子
「セカンドは用済み……碇君と一つになるのは私」
そして、レイたちは突然戦闘不能になり、3年ほど寝込むことになった
泥棒猫総攻撃とかいい加減うざいからもう終わりでいいや
とにもかくにも式を終えた2人はどこに新婚旅行に行くのだろうか?
中学時代行けなかった沖縄だな
179 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/01/10(火) 09:17:37.87 ID:nzE6+TkG
船旅っていうのもアリかも。
あの時と違うのは豪華客船であるという点
豪華客船で沖縄を目指すシンジくんとアスカさん
アスカ「船旅ってオーバー・ザ・レインボーで初めて日本に来た時以来だわ」
シンジ「僕は初めてだよ」
アスカ「あの時、初めてアンタと出会ったのよね」
シンジ「いきなりひっぱたいてくれたよね」
アスカ「…あれは…見物料だって言ったでしょ!」
シンジ「見物料…か」
シンジくんには遠いようで遠くない昔のようです
アスカという名前の豪華客船がある
シンジ「昔、加持さんがアスカについて言ってたことを思い出してた」
アスカ「加持さんが?」
シンジ「ドイツ時代のアスカが僕たちのような同年代の男子とまともに口を利いたのを見たことがないって」
アスカ「その頃のアタシは加持さんのような大人の男性に憧れてて同年代の男子には目もくれなかったからね」
シンジ「あの時、僕と初めて出会ったばかりなのに軽口叩いていたのに驚いてたみたい」
アスカ「普段のアタシを知ってた加持さんだからこそ余計にそう思ったかもね、でもアンタが何となくしゃべりやすく思えたのは確かよ」
シンジ「そうなんだ、壱中時代のアスカを見ている限りドイツ時代でもモテてたと思ってたから意外だったよ」
アスカ「それが…あの頃の周囲の男子のアタシを見る目は嫉視と反感ばかり、ラブレターどころか不幸の手紙すら貰ってたわよ」
シンジ「(あのラブレターの山を見てたら想像も付かないけど、相当ハードな毎日だったんだなあ)」
アスカ「考えてみたらアンタが最初にして最高の男友達にして唯一の彼氏そして今や旦那様だもんねえ」
シンジ「僕に取ってはアスカが妻だなんてあの頃からすれば夢みたいな話だよ」
アスカ「昔のアンタはアタシをオカズにしてたもんね〜」
シンジ「また、それを言う…」
アスカ「(ホンットにバカシンジはからかい甲斐があるわね、毎日楽しめそう)」
シンジ「(本当に素敵な笑顔だな、でもドイツ時代のことはあまり聞かないほうがいいみたいだね)」
時々LASの長編SS読むけど、何回でも楽しめるし、泣けるな
ほとんどのサイトが閉鎖とかしてて悲しいけど…
アスカ「あの時はパンツでビンタ一回だったわね」
シンジ「新劇だけど、全裸見たらハイキックだったよ」
アスカ「今は無料だけどね…///」
今では無料どころか、むしろ積極的に見せつけた上で、シンジを脱がしにかかるアスカであった♪
アスカ「シンジ、写真撮ってよ」
初対面の時と同じ黄色いワンピースに着替えたアスカさん
シンジ「いいよ」
風の強い甲板上で手を腰に当てたお得意のポーズを取る
あの時と同じくスカートがめくれてパンツが見えた…わけじゃなかった
シンジ「!!!」
見えたのは「パンツの中身」だったからシンジくんビックリ
アスカ「何してるのシンジ、撮りなさいよ!」
シンジ「と、撮ったよアスカ」
アスカ「よろしい、この写真はアンタの宝物よ」
シンジ「う、うん」
アスカ「将来一人で出張とかに行くときはこれを持っていきなさい」
シンジ「わかった」
アスカ「それとフーゾクなんかに行ったらコロスわよ」
大胆すぎるアスカさんにびっくりしつつも周りに人がおらず胸をなでおろしたシンジくん
だがさしものシンジも、部屋に戻ったところでアスカに自分の全裸写真を撮られることになろうとは予想していなかった!
アスカ「も、勿論、シンジの出張中にアタシが…もう、バカっ…\\\」
さてと、こたつの中に寝ているアスカを入れてと…。
↓
式波・アスカ・ラングレー
「ぶはっ!あっちぃーな!!」
渚カヲル
「48秒か…。さわやかなお目覚めだね。」
式波・アスカ・ラングレー
「あんたバカァ!?どこがじゃいっ!熱帯砂漠で、鍋焼きうどんを食べてる夢をみたわ!」
カヲル△
>>187の続きで
部屋で自分のぬーど写真を撮られたシンジくんの恥ずかしいお返し
シンジ「アスカ、また写真が撮りたいんだけど」
手を握って甲板に連れ出したシンジくん
アスカ「また、ここで撮るの?」
シンジ「ねえアスカ、そのワンピースを脱いでくれる?」
アスカ「ア、アンタばかぁ!、こんなところでアタシを脱がせて何をさせるつもり!」
シンジ「確かに僕はバカだよ…でも僕は君の綺麗な姿をここで撮りたいんだよ」
アスカ「…シンジ、わかったわ…よく見ておくのよ」
ワンピースを豪快に脱いだアスカさん、すぐに撮らずわざとじらすシンジくん
アスカ「このエロシンジ!早く撮りなさいよ!エッチ!バカ!変態!信じられない!」
シンジ「(ニヤニヤしながら)わかってるよ、でもねアスカ、喚けば気づかれるよ」
妙に冷静なシンジくん、状況が読めたのかしおらしくモデルをつとめたアスカさん
撮り終えた後、半泣きアスカさんにワンピースを着せてあげたシンジくん
シンジ「最高に可愛いかったよアスカ、これも僕の一生の宝物にするよ」
アスカ「こんなの、誰にも見せないでよ、わかってるわよね!!」
シンジ「誰にも見せる気なんか、さらさらないから安心してよ」
すっかりしおらしくなった自慢の新妻を眺めて報復に満足げなシンジくん
目から火が出るほど恥ずかしい思いをさせられたものの何故か満足げなアスカさん
シンちゃんが変態になってしまった
その晩の二人は新しいプレイに燃えた事は言うまでもない
休日の朝は子供と一緒に早起きして、朝アニメや朝特撮を見るのが楽しみなアスカママさん
シンジも勿論一緒。
そして夫婦揃って子供よりハマってしまい、同人誌作りに進出。
ある日の碇家の朝食後の風景
子どもたちはゲンドウ家に小遣いをせびりに突撃
アスカさんはリビングでポテチと牛乳を手にTV鑑賞
シンジくんは部屋の片付け
シンジくんは机の奥からあるアルバムを出してきて眺めていた
それはシンジくんの宝物である新婚旅行時のアスカ写真集
そこにのこのこやってきたアスカさん
アスカ「アンタ、何してんの?」
シンジ「新婚旅行の時に撮ったアスカの写真を見てたんだよ」
アスカ「…アタシの恥ずかしい写真ばっかりのやつよね…」
シンジ「どこが恥ずかしいんだよ、きれいで可愛い写真ばかりじゃない」
シンジ「特にこれは珠玉の一枚だよ」
アスカ「あっ!そ・それは!」
それは大胆にも砂浜で素っ裸で腰に手を当て片手でピースサインをして満面の笑みを浮かべているアスカさんの写真だった
真っ赤になるアスカさん
シンジ「今見ても最高だよ」
アスカ「……エッチ…バカ…ヘンタイ…信じられない…アタシ、こんなことしてたなんて…」
恥ずかしさにますます真っ赤になるアスカさん
何故かモジモジしてるシンジくん
アスカ「で、アンタ何かしたいわけ?」
シンジ「朝っぱらから楽しいこと」
アスカ「ホンットにわかりやすいヤツ!」
結局朝から一戦交えたアスカさんとシンジくん
ちなみに昼食後は同人誌のプランを練っていたらしい
2人で同人誌作業をしてると、どうしても揉める碇夫妻
シンジ「もうアスカ!アメコミタッチな描き方やめてよ!」
アスカ「なによ!こっちの方がかっこいいじゃないのよ!」
197 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/01/19(木) 04:32:09.82 ID:qsoaxhD5
キチガイ朝鮮猿小手川竜郎ブチ殺すぞ
昼は同人誌作業で揉めても夜の作業は絶妙のコンビネーションを発揮する碇夫妻
アスカ「…シンジぃ…」
シンジ「…アスカぁ…」
ある日の碇家の昼下がり
今日は二人とも仕事が休み、ヒマなのでキッチンで一戦の真っ最中
シンジ「アスカの裸エプロンなんて刺激的だよぉ」
アスカ「ああん、シンジぃ」
ふと背後に気配を感じて振り返って固まるシンジとアスカ
そこに居るのは腰に手を当てて仁王立ちしたミライ
アスカ「………ミ、ミライ」
シンジ「ミライいつからそこにいたの、あはは」
ミライ「居て悪いの?イヤなら出て行ってやるわよ」
アスカ「ちょっと、ミライ!」
ミライ「お爺ちゃんとこに行ってくる!迎えに来ないで!あとシュウも連れてくわ」
200ならミライが「ま、仲が悪いよりは良い方が…いいんだけど、時と場所ってもんがあるでしょ。シュウにはまだ刺激が強すぎるし」と呟く。
その後シュウを強引に伴ってネルフに来たミライ
ミライ・シュウ「「こんにちはリツコさん」」
リツコ「ミライちゃん、シュウ君こんにちは」
ミライ「お爺ちゃんは?」
リツコ「今さっき副指令と一緒に出張に出かけたの、数日は帰らないわ」
ミライ「…あの、数日でいいからシュウと一緒にリツコさんの家に泊まっていいですか?」
リツコ「何言ってるの?シンジ君やアスカは知ってるの!」
ミライ「当分家に帰りたくないんです」
リツコ「どうしたの、一体?」
シャワーの最中
シンジ「アスカの肌はホントきれいだね」
アスカ「気持ちいいよシンジ」
アスカさんの体を洗ってあげるシンジくん
シンジ「ミライに大変なところ見られちゃったね」
アスカ「ノーコメント」
シンジ「そう言えばミライ、父さんとこへ行くって行ってたね」
アスカ「義父さんとこならいいけどもしリツコのところにでも行ったらアタシ達大目玉よ」
ミライとシュウを連れ戻すためにネルフへ行った碇夫妻
アスカ「ミライ・シュウ、家に帰るわよ」
ミライ「命令ならばそうするわ」
一応ミライ・シュウ連れ戻しに成功した碇夫妻
しかし碇ミライ14歳の機嫌は数日間直らなかったという
「シンジ!夫婦水入らずで温泉に行くわよ!」
いきなり温泉旅行を計画即実行のアスカさんと付いていくシンジくん
勿論露天風呂を貸し切りで混浴である
前も隠さず堂々と歩き回るアスカさん
ついつい前を隠してしまうシンジくん
シンジ「(また膨張してしまった・・・)」
アスカ「あ〜んた裸の付き合いの場で何隠してんのよ(バッ!)」
シンジ「あっ「
アスカ「」
そこにはポジトロンライフルが
いきなりアスカさんの巨乳を揉むシンジくんとキスで返すアスカさん
誰もいないことをいいことに裸でいちゃつきまくる万年新婚夫婦
マグマダイバー作戦後の温泉を思い出すシンジくん
シンジ「あの時は、沖縄よりも柵の向こう側に行きたいって思ってたなぁ…」
アスカ「あはは。じゃあ夢、叶ったじゃん」
シンジ「うん。今度は沖縄行こうねアスカ」
シンジ「でもあの時との最大の違いはアスカとこうやっていちゃつけることだよね」
アスカ「このスケベシンジ!」
頭を軽くポカッとやりながらもシンジくんの好きにさせて幸せ一杯のアスカさん
温泉卓球で大ハッスルするアスカさんとシンジくん
そこではだめだw
昨日の豆まきでハシャぎまくったアスカとミライ
タンスの裏やテレビの下にまで散乱してしまった豆を見て顔が変わっていくシンジ
シンジ「…今日は全部掃除してもらうからね」
アスカ「で、でもせっかくの土曜日だしぃ」
ミライ「遊園地とか…行きたいなぁ」
シンジ(…ギロッ)
アスカ・ミライ(お、鬼がまだいた…!)
鬼シンジ
でも掃除が終わると天使の笑顔でコーヒーをいれてくれるシンジくん
そんなシンジくんを見て幸せいっぱいの笑顔で返すアスカさん
アスカさんの笑顔を見て幸せをしみじみと実感するシンジくん
さすがシンジ
ミライにチョコ作りの方法をきかれてソワソワしだすシンジくん
「す、好きな男子でも出来たのかな!?ま、まだ小学生なのに!」
ア「ん?」カードが落ちていたのを拾ったアスカさん
ア「なになに・・お父さんいつも大好きだよ・・」グシャ
シ(あアスカだ・・・・!!)
誰が見ても分かるぐらいどす黒いオーラを放っているアスカさん
いや、アスカさん
それ、娘としての好きだと思うんですよ
ああ、周りにアレなジジイやジジイやジジイが多いばっかりに
ミ「あ、お母さん」
ダダダダバシュウ←サハクィエル戦的な
ア「お前の血は何色だァ!!」
ミ「いやお母さん私のは220さん的な意味で書いたわけで・・」
ア「へ?」
シ「どうして閉じこもっちゃったの?」
ミ「なんでもはずかしいのと後悔がまざってるみたいで・・」
シ「よしミライ、シュウお父さんがアスカをなんとかするからね!」
ミ&シュ「カッコイイお父さん」
シ「もしかしたら朝まで戻ら「やめろ」
シ「ハイ」
ガラ
シ「アスカ入るよ」
ア「・・・・・」
シ「なんでこんな事になっちゃったの?」
ア「・・・知らない」
シ「アスカよく聞いて今日の事は何か知らないけど後悔するような事
しちゃったんだろでも僕どんな事があってもこんなアスカ見たくない
僕らは一緒にどんな困難も乗り越えるって神父さんに約束
したじゃないか」
ア「・・・・・でも」
ギュウ
ビクッ「・・・・・ばかしんじ」
ヒソヒソ
シ「夕飯できてるよ」
ア「ひゃう!耳元でしゃべらないでよ、こしょばゆいじゃない」
シ「フフ」
ア「何笑ってんのよ!」
シ「ほら元気になったじゃないかこしょこしょ」
ア「あははは!ウグ」
隣のへや
シュ「やっぱりこうゆうのは駄目かと・・」
ミ「いいえ私たちには聞き届ける義務があるわ」
そしてコップを壁に当てて・・
ミ「なになに?」
注意こしょこしょです
シ「ほらアスカここも・・」もぞ
ア「あんシンジここは反則よぉ」
シ「ほらここも」モゾサワ
ア「ど・・どこ触ってるのよこの変態!」バチン
シ「ご・・ごめん」
ア「いや」
シ「う・・うわーーーーーーーーーーー!!」←トラウマ
ア「ご・・ごめんなさいシンジつい癖で・・ね?ね?」
シ「うん・・・」
ミ&シュ「一体なにが起こってるんだ!!」
シ「ああいうことはしちゃだめだよ」
ア「わかってるわよ」
シ「反省してる?ちょっとお仕置きしなきゃね、とりあえず服を全部脱いでよ」
ア「どうせまた変なことするんでしょ」
と言いつつも服を全部脱いだアスカさんとニヤニヤするシンジくん
アスカ「何で、手作りチョコに義理なんて書くの?」
ミライ「ママは何時も書いていたってパパが言っていたよ。書いちゃダメなの?」
ア「バカシンジ、ミライに余計なことを教えなくてもいいじゃないのよ」
シ「(中指を眉間のところにやりながら)問題ない」
ア「義父さんのマネしながら答えるな!」
ボカッ
シュウ「くるくるくる〜」
アスカ「こら!体にリボンなんか巻いて、なにしてるの!」
シュウ「えー。でもパパがママはいっつもバレンタインとか誕生日はこうやってたって…」
アスカ「あのバカあああああ!!!」
このスレとこんなアスカは大好きだがコラボした
シンジの部屋にて
シ「イテテ、僕が何ししたってんだよ〜」
ア「アンタが余計なことばっか言うから子ども達の前で恥かきっ放しよ!」
シ「事実じゃないかぁ」
ア「そりゃ事実は事実だけど・・・」
シンジくんの反論と恥ずかしさで口ごもるアスカさん
シンジ「今年もするの?」
アスカ「あ、あんたがしてほしいなら、してあげるけど?///」
ミライ「ツンデレだツンデレだ!」
シュウ「サードインパクト世代の伝統芸能だよね!」
ネラー「まあね」
サードインパクト世代w
シュウ「パパ〜。はな組の子からチョコもらった〜」
シンジ「へぇ。良かったね」
シュウ「うん!でも『言っとくけどアンタのために作ったんじゃないからね!』って言われたんだ。でもでも、幼稚園で僕しかチョコもらってないのに変だよね?」
シンジ(うーん…息子もツンデレに好かれたか。大変だなぁ)
アスカ「ヘクチュッ・・風邪でも引いたかしら?」
236 :
野原チンのすけ:2012/02/18(土) 20:38:17.88 ID:mIBEAEYj
シ「アスカ 大丈夫?」
ア「うん 平気よ」
シ「僕があたためてあげようか?」
ア「シンジ‘‘‘‘‘‘‘‘」
シ「T&Sフィールド全開!」
その後 アスカの風邪は驚くべき速さで治ったという
237 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/02/19(日) 21:06:23.36 ID:6GOAAIKt
ア「これから惣流補完計画の資料を皆さんに配ります」
ゲ「問題ない」
ア「今作戦は最近碇シンジがその妻碇アスカラングレーに最近
あまり接触しないため昔(一ヶ月ぐらい)のように仲の良い
あるべき姿に戻すのが目的である何か質問は・・」
シーン
ア「では具体的に説明するまず碇シュウ・碇ミライ両名はここに配置・・・
そして碇ゲンドウ並びに葛城ミサトはここで待ち伏せ・・・ここで戦自
突入・・」
ア「シンジーミライーシュウーご飯ですよー!」
シ「おはよアスカ今日は早いね・・」
ア「ええ。ねえ今日出かけない?夫婦水入らずで・・」
シ「え・・でもシュウ達が「「私達はお留守番しておく」」
シ(即答!?)
ア「ね?そうゆう事だからね?」
シ「う・・うんじゃあ」(しまった今日はあの日なのにな・・)
ア「やったぁ」(ふふ第一関門はクリアね)
かわいい
シ「今日は人が少ないね」
ア「そうね」(ミサト今よ!)コク
ミ「あらシンちゃん達じゃない」
シ「あミサトさんなんでここに?」
ミ「チョッチー買い物にねっておっとっと」ドカ
ア「うわああミサトにぶつかって飛ばされるう(棒読み)」ドカ
青「おいおい姉ちゃんなにぶつかってんだよ!」
日「いてもうたろか」
ア「シンジ助けてー(棒読み)」
シ「アスカがチンピラにからまれた!」
青(俺達のこと覚えてないのかよ・・)
シ「アスカから離れろ!」ぽかぽか
日「うぎゅう強い覚えてろおぉ」
シ「そんなに強く殴ってないと思ってたんだけどな?」
ア「シンジアリガトウ!」(やっぱりあたし達の愛は本物ね♪)
シ「当然だよ。それとちょっと寄りたい所があるんだ・・」
ア「?」
シ「ここだよ」
ア「ここって宝石店じゃない」
シ「予約していた碇シンジです」
店「かしこまりました」
店「どうぞ」
シ「有難う」
それは綺麗なネックレスでした
ア「綺麗・・」
シ「喜んでもらってうれしいよそれに今日は結婚記念日だしね!」
ア「ええ・・」(忘れてた)
シ「これからも嘘をつかず裏切ったりしない夫婦でいよう」
ア「ええ」(やばい家にはまだアレが・・)
シ「ただいまぁ」
ミライ&シュウ「おかえりなさい・・今日お母さんチンピラ
に絡まれてたでしょ」
シ「え・・なんでしってるの?」
ミ&シ「実はドッキリでした!お母さんがお父さんのアイを
確かめるためにってあれ?」
シ「裏切ったな・・アスカも父さんと同じに裏切ったんだ!!」
ア「シンジィーー」
バタン
それから三日は引き篭もったそうな
襲撃
ついに風呂上り後はバスタオルも巻かずに真っ裸で歩き回るようになったアスカさん
「逃げちゃダメだ」と独り言を言いながらもなぜか熱膨張しまくっているシンジくん
シンジ「ば、バスタオルくらい巻きなよぉ!」
アスカ「なによ!家族なんだからいいでしょ!」
シンジ「ま、まだ僕は緊張しあえる仲がいいんだよ!」
アスカ「・・・ふむ」
なぜか満足そうな表情でタオルを巻くアスカさん
243 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/02/29(水) 01:04:10.00 ID:EOlelpFW
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
>>241 これが遠因で将来はロリ体型専になるシュウ
ア「シンジー体が男になっちゃった!」
シ「え?」
こりゃ大変
結婚してもホワイトデーが楽しみなアスカさん
結婚後もホワイトデーに頭を悩ますシンジくん
ミライ「パパぁ楽しみにしてるね!」
シンジ「うぅ…」
むしろ悩みは二倍に
プレッシャーだ
レイやミサト・ヒカリらへの義理チョコ返しにも頭を痛めているシンジくん
シンジ「ミサトさんたちにも返さないと悪いしな
ア「ヒカリはまだいいとしてファーストやミサトのチョコなんて断ればいいのに」
シ「黙っててもくれるしそう言うわけにもいかないんだよ」
ア「アンタ、お返しのために貴重なお小遣いが減ってるのよ。それでもいいの?」
シ「・・・・・・」
ア「アタシはアンタの懐具合を思って言ってあげてるのよ。だから来年から要らないって言いなさい」
シ「(言えたら壱中の時に言ってるよ・・・)」
シンジくんが仕事に行くと浮気が心配なので、一時間に一回は電話を入れるアスカさん
「お姉ちゃん…相談があるんだけど」
「何よ?」
「ホワイトデーの事なんだけど…」
「バ、バカシュウ!アンタもう5日も過ぎてんのよ!?まさかまだお返ししてないとかって…」
「そのまさか…」
「アンタ今日迄何やってたのよ!?」
「…お小遣い、足りなくて…でも、言い出せなくて…」
「…まあ、あんなにいっぱい貰ってりゃね…」
「どうしよう、お姉ちゃん…」
「ったく、世話の焼ける弟だわね!ちょっと来なさい!」
「どこ行くの?お姉ちゃん」
「台所よ!」
「…んーと、確かここに…あった!ほら、これ」
「何これ。カップケーキ?」
「沢山あるわ、使いなさいよ」
「えっ!?まさか…」
「そのまさかよ、アンタが作るのよ!」
「そ、そんな…無理だよ!やった事も無いのに、出来る訳ないよ!」
「甘ったれた事抜かしてんじゃないわよ!!説明書見ればアンタだって出来るわよ!」
「で、でも…」
「大体お返し買うお金も無いんだから、お返ししたいなら手作りしか無いでしょ!?」
「う、うん…」
「第一私は、アンタのそのやる前から諦める態度が、昔っから気に入らないのよ!やってみなくちゃ出来るか出来ないか分かんないじゃないの!!」
「…分かった。やる、僕やってみる」
「そうよ!当たって砕けろって言うじゃないの!後…」
「?」
「仕方ないから、最初だけ手伝ってやるわよ。ほら、ちゃっちゃと動く!」
「は、はい!」
「…よし!これで後は焼けば良いわよ」
「あっと言う間に作っちゃった。お姉ちゃん、凄い…」
「さ、手順は見てたわね?次からはアンタが作るのよ」
「う、うん。やってみる」
「…そうそう、それで良いわよ。やっぱりアンタ、やれば出来るじゃないの」
「うん。僕、出来たんだ…」
「この事だけじゃないわ、アンタいつも諦めが早過ぎんのよ。たまには足掻いて足掻いて、足掻きまくってみなさいよ」
「…お姉ちゃんみたいに?」
「そうよ!私みたいに諦め悪くて、意地汚…って、ちょっと!誰が意地汚いって!?」
「僕何も言ってない!お姉ちゃんが勝手に言ったんじゃないかあ!」
「…さて、じゃ私、ちょっと出て来るから」
「えっ?お姉ちゃん、いてくれないの!?」
「すぐ戻ってくるわよ。だけどオーブン熱いから、直ぐ触んないのよ?」
「う、うん」
「ただいま、シュウ?上手く出来た?」
「お姉ちゃん、お帰り…って、何それ?」
「何ってアンタ、まさかお返しをそのまんま渡す気なの?」
「あ!そっか…でも、お金無いし…」
「だから、はい。これは不甲斐ない弟へ、姉からのプレゼントよ。ラッピングセット。沢山買ってきたから」
「お姉ちゃん、ありがとう…」
「ほらっ!手伝ってやるから、さっさとカタつけるわよ!で、必ず明日渡してきなさい!分かったわね!?」
「は、はい!」
「ったく、本当に世話が焼けるんだから…」
「お、終わったわ…ね…」
「う、うん…」
「さ、流石に疲れた…わ、少し休ませて…」
「あ、ありがとう…お姉ちゃん…」
「良いわよ…次からはちゃんとやるのよ?」
「うん…」
ガチャ
「…お姉ちゃん、寝ちゃった?」
「zzzzz」
「…ありがとね、お姉ちゃん」
ポテ パタン
「…ん…?何この甘い匂い…お返しの匂いか…って、えらく近く匂うわね…?」
「あれ、あのバカ。こんな所に一つ置いてあ…」
《お姉ちゃん、いつも面倒みてくれてありがとね。メイワクばかりかけて、ごめんね。一番キレイに作れたやつ、食べて下さい シュウ》
「…ったく、本当にバカシュウなんだから…」
「アスカ」
「なあに?」
「ウチの子供達は、本当に良い子に育ったよね…」
「シンジ?アンタまさか泣いてるの?」
「アスカだって、目が潤んでるよ」
「泣くなら早くしろ。でなければ帰れ」
「父さん、はい。ティッシュ」
「ああ、問題無い」
いい家族だ
アスカ「ところでお父様?私もお父様にチョコ渡しましたよね〜?実は欲しいブランドがありまして〜」
ゲンドウ「・・・孫はあんなに可愛いのにな」
シンジ「ううん父さん。アスカはこう見えてとっても可愛い人なんだよ」
アスカ「ゆにくろ」
ゲンドウ(シンジの言う通りだな)
シンジ「(アスカって不思議と高級ブランドゴテゴテの姿が想像できないんだよな)」
アスカ「(高級ブランドを纏ってるシンジの姿は想像もできないわね)」
うむ
「…さてと、私の作ったやつとカップケーキの素と材料持って…と、ママ?私ちょっと出かけてくるわね!」
「何言ってるの!もうすぐ暗くなるのよ!?第一何処に行くの?」
「ママ?もう私も年頃の女なのよ?聞くだけ野暮ざんすってね!じゃね、後で連絡するわ!」
「カボチャパンツのおチビが何言ってんの!こら、ミライ!待ちなさ…」
パタン!
「…んもう!一体誰に似たのかしら?GPS機能展開!」
カタカタ
「…あら?あの子ネルフに向かってるの?」
「リツコおば様、前にお願いした事、今日やりたいのですが…」
「解ってるわミライちゃん。既に話は各所に通してある、でもその前に」
「?」
「アスカが凄く心配してるわ、はい。連絡しておきなさい」
「え〜っ!?ママったら、私はもう大人なのに…」
「親は何時でも、何歳になっても子供が心配なものよ。さあ」
「はーい…もしもしママ?…うん。今ネルフ。…うん…うん…分かったわ、今リツコおば様に代わるね。はい」
「もしもしアスカ?大丈夫よ、帰りは必ず無事に送り届けるわ。ミサトもまだ居るし、安心してね」
「じゃ、私頑張ってくるわ!リツコおば様、よろしくお願いします!」
「ええ、任せておいて」
「…やっほーリツコ…」
「あらミサト、どうしたの?」
「どーしたもこーしたも…徹夜続きで死にそー…コーヒーご馳走して…」
「書類仕事を放置してるからよ、貴女昔からそうだったわね。はい」
「ありがとー…机に座ってんの、好きじゃ無いのよって、何それ。カップケーキ?」
「ミライちゃんの手作りよ、貴女の分もあるわ。食べる?」
「食べる!…美味しい、流石シンちゃんとアスカの子だわ」
「一手間かけてる所もね、チョコとかナッツ、キャラメルやフルーツも入れて何種類も作ってるもの。貴女小学生に負けてるわよ」
「う…(;'ω')」
「さて、司令と副司令に届けてこないとね」
「ミライちゃん、今何処にいるの?」
「厨房よ」
「何してんの、そんな所で?」
「ミライちゃんが、どうしてもやりたいのだそうよ」
「何を?」
「…さっすがネルフの厨房ね、オーブンが大きいからかなりデカいのが作れたわ!」
「お、ミライちゃん作れたかい?」
「美味しそうなケーキが作れたね、良かったね」
「うん!厨房の皆さん、お仕事のお邪魔してすみません。ありがとうございました!」
「また何時でもおいで。…しっかりした良い子だなあ」
「本当に」
「私達に迄くれましたよ。カップケーキ」
「せっかくだから、ご馳走になろう。休憩にしようか」
「「「はーい」」」
「さて、リツコおば様が用意してくれたコレに乗せて…と」
「何をしてるの?」
「あ、レイお姉ちゃん!カヲルお兄ちゃんも」
「シンジ君はもう帰ったよ、どうしてここに居るんだい?」
「…どうしてもやりたくて、それで、来たの」
「何を?」
「な…内緒!じゃね!えっと、このボタンを押せば、直通って言ってたから…」
「駄目」
「?何を言うんだいファースト、ミライちゃんが頑張ってるのに」
「本当はミライは直接持って行きたいの、でも重くて持てない、だから赤木博士がこれを用意したの。そうね?」
「!…どうして分かったの?」
「貴女を何年見てると思うの?セカンドにそっくりだもの、だから…」
「…だから?ファースト」
「私達が手伝ってあげる。貴方なら持てる筈よ、フィフス」
「そうだね、これ位なら簡単だ〔ふよふよ〕ミライちゃん、さあ行くよ」
「で、でも…」
「気にする事は無いわ。私達がそうしたいだけ。さあ、行きましょう」
「あ…ありがとうございます、レイお姉ちゃん、カヲルお兄ちゃん」
「いいの」
「構わないよ、さあ」
「うん!」
《あら、レイもカヲル君も一緒なの?ミライちゃん、上手に作れたみたいね?》
「はい!リツコおば様!」
「さあフィフス。ここに置いて」
「うん。ここでいいかな」
「レイお姉ちゃん、カヲルお兄ちゃん、ありがとうございました!リツコおば様お願いします!」
《もう準備は出来てるわ。後は貴女が呼び掛けるだけよ、ミライちゃん》
「はい!えっと、おばあちゃん!私、おばあちゃん達に食べてほしくて、頑張って作ったの!だから…えっと…」
「( 'ω')ナニ?」
「('ω')ナニカシラ?」
「…だから、良かったら、食べて、おばあちゃん達!」
「…ダメ、かな…」
「( ・ω・)…エ?」
「(・ω・)…ワタシタチニ?」
「( ;ω;)ブワッ」
「(;ω;)ブワワッ」
ドガッ!ガシャアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「おばあちゃん達、美味しい?」
「「(*^ω^*)ウンウン」」
「良かったあ…」
「碇。又初号機と弐号機が暴走したそうだ」
「本人達の意思を尊重した迄だ。問題無い」
とんでもないラストだなw
でも幸せそうで良い
母の日
ミライ・シュウ「「ママ、これプレゼント」」
アスカ「カーネーション?」
シンジ「うん、今日は母の日だからね」
アスカ「ありがと」
シンジ「よかったなお前達、喜んでもらえて」
ミライ・シュウ「「うん」」
アスカ「(母の日か・・・昔は子どもなんていらないなんて思ってたのにね)」
「母の日」をかみしめるアスカさん
子ども達の姿を見て微笑むシンジくん
アスカー!
母の日プレゼントに、久しぶりにシンジくんが料理をすることに
パパが料理出来るのー?と心配そうな子供たち
自分より上手いことがバレないかとヒヤヒヤするアスカさん
それでもあの頃に比べれば遥かに上達したと自負しているアスカさん
元のレベルがどんなレベルだったかはあえて問わない
272 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2012/05/12(土) 20:40:56.97 ID:TdokI9Ld
シマリスくん
「料理は僕が作るから、ミライとシュウは運んでね」
「はぁい、パパ!」
「パパだいじょうぶ?」
「大丈夫だよ。はい、これ運んでね」
「「はぁい!」」
「ねぇシンジ、私も手伝うわよ」
「駄目だよ。今日は母の日なんだから、アスカは座ってて」
「…ママ。今日ね、シンジや子供達が私にご飯作ってくれたのよ、「母の日」だからって」
「…」
「…私、自分が「ママ」になるなんて想像出来なかった。子供なんて、絶対要らないって思ってたのに」
「…」
「ごめんね、ママ」
「…?」
「私、エヴァのパイロットになる為に必死で、ママに「母の日」何もしなかった。パイロットになれば又ママに私を見て貰えるって、自分の事ばかりだった」
「…」
「私、「母の日」祝って貰えて嬉しかった。私は世界一の幸せ者よ、でも私はママに何もしてあげてない。地球一の親不孝者だわ…」
「…」
「本当にごめんね、ママはエヴァになっても私を守っていてくれてたのに…私、私は…」
「…!」
ググググ…ガシャアアアン!
「弐号機、上腕拘束具を引き千切りました!」
「アスカ!逃げなさい!」
「…いいの。ママがそうしたいなら、それでいいの」
「駄目よアスカ!」
「…ミサト。あれを見て」
「…何あれ。何をしてるのって…あれ、どう見ても」
「アスカの頭を撫でている様にしか見えないわね」
「…ママ?私を許してくれるの?私、ママに痛い思いさせたり酷い事ばかり言った…」
「今度は両目を瞑って、開けたわ」
「まるで「母親が、泣いている子供を慰めている」かの様ね。撫でている力加減も絶妙よ」
「…まさに、「母親」ね」
「ええ」
「ママ、ありがとう…ありがとう…」
弐「( *^ω^*)…イイノヨ」
「さて、アスカはあれでいいとして」
「あの壁に向かって寝っ転がって、のの字書いていじけてる初号機はどうしようかしらね」
「シンちゃん、どうしたのかしら?忘れる筈は無いと思うのだけど」
「アスカがこっちにいるから、子供達だけを残して出て来るのに躊躇してるのかもね」
「私、子供達の面倒見に行った方が良いかしら?」
「そうしてあげてくれる?ミサト」
初「( ´;ω;`)…」
シンジ「アスカ、そんなに自分を責めちゃだめだよ」
アスカ「シンジ」
シンジ「どんな事があっても生きてさえいれば幸せになれるチャンスはある。母さんの口癖、アスカに贈るよ」
アスカ「ユイさん・・・」
その時、シンジくんがユイさんに見えたアスカさん
シンジさん・・・
まあ、シンジくんはユイさんにおいこらそこの爺さん2人ストップ
ジリリーン
シンジ「はい、碇です」
ミサト「シンちゃん、すぐネルフに来て」
シンジ「なぜですか?」
ミサト「初号機がいじけちゃってるのよ」
シンジ「どういうことですか?」
ミサト「詳しくは後で話すからアスカが戻ったらすぐ来てちょうだい!」
初号機がいじけてるとは考えてもいなかったシンジくん
アスカ「ただいま。シンジ、すぐネルフに行って」
シンジ「わかった」
このエヴァおばあちゃんシリーズ癒やされるわw
無事2人とも元気になったところで孫により懐かれるのはどっちか論争で喧嘩を始める初号機弐号機
実は孫が頻繁に訪ねてくるようにする為の策略であった
昔のエヴァ作品を見て激怒する孫
ミライ「なんでこんな乱暴に乗るのよ!おばあちゃん達が可哀想でしょ!」
アスシン「ご、ごめんなさい…」
シンジくんの誕生日プレゼントに迷うアスカさん
アスカ「(えっと何をあげたらいいのかしら……)」
シンジ 「別に何もいらないよ アスカさえ傍にいてくれれば……」
という夢をみて悶えるアスカさん
「シンジ―、お風呂空いたわよー」
「パパ、おふろ―」
「ぱぱおふろだよ!」
「はいはい、さ、ミライとシュウはお布団だよ」
「「はぁーい、おやすみなさい」」
「「はい、お休み」」
「…あー、良いお風呂だった。アスカ?…眠ってる。アスカは寝る時、いつもお腹が少しだけ出てるんだよな」
「タオルケットをかけて、と…まあミサトさんみたいに彼処まで寝相が悪くないから可愛いんだけど、ミサトさんの寝相は凄かったもんなあ…って…あああああああああああああ!!!!!!!」
「ふ、ふにゃ!?ど、どうしたのシンジ!?何?」
「アスカ!アスカ!今解ったよ!」
「な、何が?」
「加持さんだよ!加持さんが言ってた事!「彼女の寝相、治ってる?」って言ってたじゃないか!」
「…ああ、私とアンタが初めて会った時の事?」
「あれって、「加持さんとミサトさんが、ミサトさんの寝相を見た事がある位の親密な関係」って事だったんだ!つまり、えっと…」
「…身体の関係がある恋人って事でしょ?」
「そう!そうなんだよアスカ!」「…アンタまさか、たった今気付いたの…?(冷汗)」
「うん!うわあ凄い発見だよアスカ!どうしよう僕眠れないよ!」
「……」
「…そんな、シンちゃんが其処迄鈍いとは思わなかったわ…」
「ったく、誰に似たのかしら。あの鈍い所」
「はっくしゅん!」
「碇、風邪か?」
シンジかわいい
シンジ「うーん。今中学時代を思い返して、ピーンときたんだけど」
アスカ「なに?」
シンジ「いいんちょってさ…もしかしてトウジのこと…好きだったんじゃないかな」
アスカ「あの2人、今夫婦よ?」
シンジ「あ、そっか。好き同士だから結婚したんだ」
アスカ「あのね…」
シンジ「あれ?でも僕とアスカも夫婦だよね。じゃあアスカも僕のこと好きなの?」
アスカ「だ、誰がアンタなんかぁ!///」
シンジ「だよねぇ…」
未だに鈍感とツンデレな2人
シュウ「ねえお姉ちゃん、ああいうのをバカップルっていうの?」
ミライ「どこで覚えたの? 本人達の前では言っちゃダメよ」
シュウ「ねえ、パパとママってどうやって結婚したの?」
ミライ「うーん、どっちがプロポーズしたのかしらね」
こっぱずかしい質問が来そうなので、逃げる準備を整える碇夫婦
そして子供達は真実を知る為に
・レイおばさん
・ヒカリおばさん
・マナおばちゃん
・マユミおばさま
の元へ聞き込みへ向かうのだった…
おっと、トウジおじさんとケンスケおじさんを忘れてた
マリ「にゃ〜♪ちっちゃいわんこ達〜おいでおいで♪」
ミライ「う゛、なんかあの人は…」
シュウ「怖い…」
野生の勘で後ずさる2人
マリさん宅から(何とか)生還出来た子供達
オヤジ下ネタ菌に感染してたりして?
仮にレイ×カヲル、ヒカリ×トウジ、マナ×ムサシが成立してた場合マユミ・マリ・ケンスケはどうなってるんだろ
俺的にはマユミ×ケイタ(マナ&ムサシの親友)、マリ×ケンスケがいいと思う
ミライ「ママー、足コキってなに?」
シュウ「SMってなに?」
ミライ「マリーおば…、お姉さんが言ってたの。」
シュウ「ママ達が、中学生の時からそんな関係だって。」
ミライ「SMは昔から仲良しって事なの?」
シュウ「あれ、お母さん台所の包丁もってどこに行くのあぶないよ。」
アスカ「マリ!うちの子に変なこと教えないでよ!」
マリ「まーまー、大丈夫だってぇ。あの子達が意味知りたくても、教えちゃうようなお馬鹿な大人いないからw」
ミライ「SMってどういう意味なんですかー?」
シュウ「教えて下さーい」
カヲル「ふふ、勉強熱心な子達だね。よし、ここはシンジ君の子達のため僕が教えてあげよう」
トウジ「そういや壱中の頃のセンセと惣流は女王様と召使いみたいなもんやったで」
ケンスケ「ウンウン」
ヒカリ「そ、そうかもね(アスカ、ゴメン)」
マユミ「碇さんはしょっちゅう惣流さんに振り回されてましたね」
レイ「(コクコク)」
トウジ(ワシは鈴原の姓を守れるんやろか、それとも洞木一族に編入されてまうんやろか…)
シンジ「考えてみれば僕だけじゃなくてトウジも加持さんもカヲル君も奥さんの尻に敷かれてるんだよな」
でも夜はけっこうイジメっ子なシンジくん
300
アスカとシンジ以外の夫婦はどんな感じになってるのか、一寸気になるな
当然、その子供達とかも
鈴原家は関西弁で育つか標準語で育つか
加持家は家事不能者と仕事馬鹿の夫婦だから子供が心配だな
相田家やストラスバーグ家あたりは無難かな
昔の仲間とピクニックに来た碇家。思い出話に花が咲きます。
アスカ「そうそう!その時、私がナイフで使徒の腹をグチャーってこねくり回したのよね!」
レイ「でもその後、弐号機は片腕もがれてたわ」
シンジ「その後僕が使徒の首を掴んで、引きちぎったっけ…懐かしいなぁ」
ミサト「全く、あの時は町が血の海だったから事後処理が大変だったわよ」
箸が進まない子供達
一方、旦那達は
ケンスケ「ところでトウジ、相変わらず委員長の尻に敷かれてるのかい?」
トウジ「先ずはムサシはんの処から発表して貰うんがスジやな?」
ムサシ「むしろ人生の先輩、リョウジさんに聞いた方が良いと思うんだが?」
リョウジ「いやいや、渚一族の華麗な新婚ライフを拝聴するべきだろう?」
カヲル「カカァ天下は良いなぁ リリンが産んだ(以下略
ケイタ(つまり全員『尻に敷かれてる』んだねぇ…)
>>302 碇家の隣には何故かいつも加持家が引っ越してきます。
ミサト 「シンちゃ〜ん 悪いんだけどウチのガキンチョ達チョッチ見ててくれない?」
リョウジ 「いつも済まないな シンジくん!」
いつの間にか保育所を経営する碇家
シンジ「はーい、みんな。今日のお昼はカレーライスだよ。…あ、あれ?」
カレーを見るとダッシュで逃げるミサトさんちの子供
懸命だ
そして碇家のもう一方の隣は相田家、向かいは鈴原家と、いつの間にか旧知の人ばかりで固まる町内会
背中合わせで後ろは渚家だったりして
さらにその近くにはストラスバーグ家と浅利家があったりして
碇家に集まるそれぞれの家の子供達
子供達「「「シンジおじさ〜ん、きょうのおやつはなに〜?」」」
シンジ「はいはい、今日はプリンとワッフルだよ!」
その横には人数分のコップにミルクを注ぐアスカの姿が、
シンジもアスカも子供達に囲まれて過ごすこの時間が楽しくて、
そして嬉しくてしょうがない毎週日曜午後三時の碇家の様子。
いっそネルフ職員用託児所でも開こうかと考える碇家
冬月「託児所か、いいんじゃないか」
ゲンドウ「ああ、問題ない…むしろ、やるなら早くしろ、だな」
そもそもシンジ君に向いてる職業って、何だろうか?
シンジ「やっぱりサラリーマンb辺りが妥当なのかなぁ」
トウジ「センセは先生でも目指したらどないや?」
ケンスケ「むしろ専業主夫なイメージだよな、碇って」
ゲンドウ「シンジ、俺のあとを継げ」
シンジ「やだ」
アスカ「だめ」
レイ「似合わない」
リツコ「向いてない」
ミサト「はーい。じゃあ私が継ぎまぁす♪」
ゲンドウ「………。」
アスカ「それなら曜日ごとに違った仕事してみれば?
シンジならどれもソツなくこなしそうね」
月曜−ネルフで経理事務(異様に高い接待交際費=酒代をあえて見逃し承認する)
火曜−母校の壱中で現国、古文の先生
水曜−エヴァに搭乗して訓練と演習
木曜−チェロのコンサート
金曜−Bar・Nervでバーテンダー、シンジが作る軽食に定評あり
土曜−掃除、洗濯その他の主夫業
日曜−自宅で保父さん
シンジ「あの・・・、僕には休日というものはないの?」
月曜−ネルフで経理課課長
火曜−母校の壱中で教頭
水曜−エヴァ訓練・演習の指示
木曜−コンサートに指揮者で登場
金曜−Bar・Nervの店長
土曜−自宅でゴロゴロ
日曜−自宅保育園の園長
アスカ「あたしはこんな感じね!」
シンジ「・・・ずっと僕のいる所に現れるんだね。しかも上の立場にいたいんだ」
月曜−ミサト「シンちゃ〜〜ん、この居酒屋の領収書、経費で落として!お願い!」
火曜−「碇先生って素敵よねえ」女生徒たちにモテモテ
水曜−ユイ「ありがとうシンジ、こうして週に一度会えたら嬉しいわ」
木曜−カヲル「シンジ君のチェロは最高だねえ、君もそう思わないかい?ファースト」
金曜−シンジ「さすが加持さん、カウンターで飲んでる姿もシブくてカッコいいなあ」
土曜−シンジ「アスカ、掃除の邪魔だよ、早く起きて」
日曜−
>>312
ケンスケ「そのうち独立国家『あすか』とか出来そうな気がするんだが・・・」
トウジ「流石にソレは無いんとちゃうか、ケンスケ?」
アスカ「・・・・・ソレだわ!」
マユミ「つまりシンジさんは『国民の象徴』扱いになるんでしょうか」
マナ「いーや、『公共の財産』って事で」
正直、モナコ公国っぽい事なら出来る・・・・・かも?
可能です
リヒテンシュタイン的な何か
エヴァキャラのデザインの切手発売
似たような図柄でも、良く見るとチョットづつ違う
ほれほれ、オタクども金を貢げ!(by アスカ)
プールに行くと毎回
「パパー。泳ぎ教えてあげるから入りなよー」
と言ってくる子供たちを苦笑いで回避するシンジくん
溺れた振りしてパパの人工呼吸を待つ娘達
そうはさせじと浮き輪で子供達を釣上げるアスカさん
母親vs娘
娘たちにまでやきもち焼くアスカさんかわいいv
シンジ「全く溺れるなんて、ミライは泳ぎ得意だろ?」
アスカ「そーよそーよ!」
シンジ「なんか学生時代のアスカを思い出すよ…。泳ぎ得意なクセに、しょっちゅう溺れて僕が人工呼吸してたよね」
アスカ「う゛…///」
勿論『人工呼吸』の際に舌を入れ合っていたのは二人だけの秘密である
いやーんな感じ!
ヒカリ「不潔よー」
マヤ「…不潔」
舌を入れあうほど密着してたら、すぐバレて秘密どころではない
アスカ「シンジ、キャンプにいくわよ!」
アスカがキャンプというと軍事演習みたいだなw
軍人娘は一味違う
キャンプ場のリーダーは勿論ビリー隊長
テンションがおかしいケンスケが登場
ケンスケ「懐かしいなシンジ!やっぱり男は野外で軍事訓練だよな!」
アスカ「え…なにコイツ、ついてくる気なの…?」
シンジ「ついてくるというか、思いっきり仕切るつもりだよ…」
そしてお馴染みのフルメンバーでサバゲ開始
>>337 マリ「いや〜こういうのは面白いにゃ〜」
アスカ「まぁた、ややこしいのが…」
マナ「ふっふっふ、こういうのは私の出番だわ」
シンジ「霧島さんまで」
ムサシ「すまん碇、ウチのヤツが乗り気でな」
ケイタ「まったくマナの強引さにはほとほと参るよ」
マユミ「だからといって私まで連れてくれてくるんですか」
アウトドアだとシンジ君より料理が上手くなるアスカさん
「シンジ?アンタこんな所で何やってんの?」
「お盆だからね。迎え火」
「迎え火?」
「亡くなった人達をお迎えする道標みたいな物かな」
「そっか、でもそんな少しの火で良いの?」
「大丈夫だよ。ちゃんと分かるんだって」
「ねえ、お父さんとお母さん」
「どうしておばあちゃん達が、ウチの玄関先に正座で座ってるの?」
「リツコ!初号機と弐号機は!?」
「ああ、いいのよ。今日はお盆ですもの」
「そう言う問題なの!?」
「碇」
「何だ冬月」
「老人達が黙っちゃいないぞ」
「たまには死海文書に無い事件も起こる。老人達には良い薬だよ」
あるんです
「今日の火は何?」
「送り火。亡くなった人達を送る火を焚いてるんだ」
「おばあちゃん達が、とぼとぼ歩いて帰って行くわ」
「弐号機おばあちゃんが、初号機おばあちゃんを慰めてるね」
「リツコ、帰って来たわよ」
「大丈夫よ。各機自分の場所へ戻るから」
「そんな、アンタ犬の散歩じゃ無いんだから…」
「碇」
「何だ」
「これでいいんだな」
「ああ、問題無い。シナリオ通りだ」
万が一のダミーとして、ガラ空きの格納庫には
それぞれのカラーにペイントされた茄子の馬が置かれてるといい
賢い大人にはエヴァンゲリオンに見える茄子か
いいスレだ
自己弁護乙荒らしくん
アスアスとシンシン
気持ち悪いよ
たれアスカとか懐かしいな
アスカの歓喜の喘ぎ声を聞け、アヘ顔をただ一人見られる男
彼の名はシンジ
「さて、アンタ達宿題は?」
「「え」」
「惚けてんじゃないわよ、終わったの?宿題」
「私終わったわ。後絵日記だけ」
「ボクもう全部終わったよ」
「絵日記も?」
「うん!」
「んな訳無いでしょうが、見せてみなさ…ってこらシュウ!未来絵日記書いてどうすんのよ!」
「もう終わったもーん!」
「あ、こら待ちなさいシュウ!」
「どこ行ったのかしら」
「ママ、多分あそこよ」
「ああ、あそこね。ならシンジがいるから捕まえて貰わなくちゃ」
「パパ〜」
「シュウ、又ママに怒られたの?」
「だって、もう終わったもん」
「ウソの絵日記を書いたら駄目なんだよ?」
「ウソにしなきゃ良いんでしょ?」
「え?」
「おばあちゃ〜〜〜ん!!!!!!いっしょにスイカ食べよ〜〜〜〜〜〜!!!!」
オオオオオオオオオオオオオオ〜〜〜〜〜ン!!!!!!!!!
(BGM エヴァ暴走時の曲)
「やれやれ、子供の純真さには叶いませんな」
「君には苦労をかけるな」
「本当はそんな事思って無いでしょう」
和んだ
明るい生活
アカルイミライ
糞スレ
LASオタって余裕ないの?
アスカ婦人かわいい
アスカさんキャワワ
アスカさんきもきも
子供たちの運動会に参加したシンジとアスカさん一同
トウジ「なぁ委員長、何で保護者まで体操服着用なんや?」
ケンスケ「人妻ブルマ それは」
カヲル「これぞ正に(一部の)リリンの文化の極みだねぇ」
ムサシ「そういうものなのか、渚」
ケイタ「まあ仕方ないよね」
トウジ「胸のデカさはケンスケのところとシンジのところで競争だな」
ムサシ「ちなみに胸の小ささは聞かないのが思いやりってもんだぞ」
カヲル「ムサシ君、そんなにムキになることはないんじゃないかねぇ」
ケンスケ「尻の大きさもウチのマリが一番だろうけどケイタのところも結構大きいよな」
ケイタ「マユミさんは意外と胸も尻も大きいんだよ」
碇アスカ
綾波レイ(夫婦別姓)
鈴原ヒカリ
相田マリ
マナ・リー・ストラスバーグ
浅利マユミ
何故か仁王立ちで嬉々としてるミサトさん
恥ずかしくてたまらないリツコさん
ちゃっかり着込んで混じってるユイさんとキョウコさん
>>368 漫画育成のユイ&キョウコなら全く違和感なし
シンジ「母さん、肉体年齢が通常より若いからってそういうことは…」
アスカ「ママも何考えてんのかしら」
ゲンドウ「ふっ、問題ない」
このスレ的にはマヤは誰ともくっついてないのか?
なら早い者勝ちで俺がいただいた
セオリーで行けばマヤは青葉だと思う
日向はネルフ一般女子職員相手だな
age
幸福の科学の声優
子安武人 小清水亜美 吉野裕行 白石涼子 三石琴乃 置鮎龍太郎
掛川裕彦 伊藤美紀 安元洋貴 銀河万丈 千葉繁 三木眞一郎
真山亜子 西村知道 島本須美 柳井久代 青山桐子 大本眞基子
雪野五月
原作・原案:大川隆法『仏陀再誕』
企画・脚本:大川宏洋
監督:石山タカ明
音楽:水澤有一
キャラクターデザイン:佐藤陵、須田正己
美術監督:佐藤勝
編集:古川雅士
音響監督:宇井孝司
VFXクリエイティブ・ディレィター:粟屋友美子
VFXスーパーバイザー:オリバー・ホッツ
アニメーション・プロデューサー:藤田健
アニメーション制作:グループ・タック
配給:東映
制作:幸福の科学出版
アスカに中出しうらやましい
相手がシンジなら納得するしかなかろう
あげとく
創価学会の声優
青羽美代子…聖教新聞2009年4月1日5面。1968年入会、芸術部員副白ゆり長。
沢口(石橋)千恵…創価中学校・高等学校卒業。
高橋直純…聖教新聞2002年6月2日5面他(男子部メールマガジン「DAN」2002年6月7日号)東京昭島支部副部長
生天目仁美…聖教新聞(2006年4月11日)東京新宿青春支部女子部員
本名陽子…創価大卒、ビデオ出演
麻生かほ里…コンサート(2004年、創価学会音楽隊結成50周年記念演奏会・創価グロリア吹奏楽団第18回定期演奏会)出演、CDも発売。
伊瀬茉莉也…2008年7月19日PR大会出席と学会系ブログに記載。田中美奈子(創価)代表の動物愛護団体ELFにも参加
銀河万丈…創価・幸福の科学両方CMを担当。
我侭、自分勝手、理不尽、嫉妬深い、七光だの依怙贔屓だの捏ね眼鏡だのと悪口三昧、上司に敬語すら使えない、気に入らないと即暴力
アスカは正にゴミ女w
こいつの良い所って何処かあるの?
可愛いアスカが見たい人は漫画の碇シンジ育成計画を読もう
>>378 見た目
供依存になれそう
ぶっちゃけ綾波もアスカも、どっちも糞だが、それなら見た目が
好きなのがアスカだから、アスカのが好きなだけ。
まあシンジも糞だし、この二人のカップリングは供依存で割と幸せには
なると思う
>>380 共依存は完全同意
よくも悪くも本人たちはきっと幸せ
アスカと共依存したいお。
アスカはいつも優しいよね(ニッコリ
とか
あたしがいなきゃなんにもできないんだから!
とか心配したじゃない!このバカシンジ!!(ポカポカポカ
とか盲目的にやってそう!
そろそろクリスマスも近いのでサンタさんの準備に忙しいシンジ&亭主連合
因みに奥様軍団はトロピカルサンタを目指す模様です
アスカ「フハハハハ、エロかろう!?」
マナ「この袋にシンジ君を詰めてですね」
マユミ「プレゼントは靴下に詰め込むのが正しいのでは…」
一方、当然サンタ役は俺だろうと勝手に意気込むゲンドウさん
もう娘も大きくなってきたので、そろそろ手渡しでいいだろうと考えてるシンジくん
>>379 こねめがねの『こね』はコネ(connections)だと思うが
なんぞ捏ねて
あげー
アスカと結婚したらシンジは家政婦かつATMだな
>>386 いや、それだけではない。
アスカを永遠に愛して幸せにする男だ。
シンジに好かれようと料理練習する式波見ると、頑張りそうだね
ここのアスカは式波か育成惣流のイメージか
ほしゅ
「とーしーの、はーじめーの、たーてーちーとてー」
「!? バカシュウ、も1回!」
「え、とーしーの、はーじめーの、たーてーちーとてー」
「違うわよバカシュウ、年の始めのためしとてよ」
「ためしとてって、何?」
「…何だろ?」
「お姉ちゃんも知らないの!?」
「うう煩いわねバカシュウ!パパとママに聞けばすぐ解るわよ!」
「…何かしら?」
「アスカも解らない?」
「何よバカシンジ!アンタ生粋の日本人なのに何で解んないのよ!」
「そんな事言ったって、知らないものは知らないよ…ミサトさんかリツコさんなら解るかなあ」
「メール打ってみるわ」
1時間後
「…返信、遅いね?」
「どうしたのかしら?催促してみ…あっ!ミサトの奴、着信拒否しやがったわねえ!」
「ミサトさんも知らないのかな」
「リツコは…只今酔っ払いの相手で忙しいみたいよ、リツコの携帯でファーストから返事が来たわ」
「父さん…又羽目を外してリツコさんに叱られなきゃ良いんだけど」
「後誰か知ってる人、居ないかしら」
「人の様で、人じゃないけどマギは知ってるかな」
「それ良いわね、リツコが居ない内に聞いてみましょ!」
マギ
バ「審議拒否」
メ「審議拒否」
カ「審議拒否」
個人的には育成ってイメージもあんまりないなあ
シンジとアスカはちゃんと、と言うと他の2人がちゃんと生きてないみたいで語弊あるけど、あの本編やEOEを経てるイメージ
Qをみてきた碇夫妻
シンジ「もし「僕」が14年間目を覚まさなかったらどうする?」
アスカ「14年間ものんびり寝かしてなんかあげないわ。たたき起こすわよ、どんな手を使ってもね」
ゲンドウ「ヘクシュン!」
すまん、今日みてきてなんとなく消化不良だったから書いた
そういう話だったはず、なんだけどね……。「あなたにもう一度会いたい」という話。
育成計画のアスカとシンジはメッチャ幸せな家庭になりそうだな
育成のアスカの妄想のシンジのとの子供は可愛いよな
スレタイ通りあっちの学園エヴァのシンジとアスカはほのぼのしとる
ゲームの鋼鉄シリーズ
漫画の碇シンジ育成計画
この辺のアスカは純粋過ぎる程シンジへの愛情を感じる
二人とも結ばれてほしいよ
育成計画は昔からシンジ大好き
だけどなかなか告れないアスカ
>>394 まさに「碇シンジ育成計画」のアスカが言いそうだ
子供の名前はミライ
ラブコメの多くはそうだな。行くとこまで行ってしまったら話が終わる
別にいいじゃねえか
告白した後のキャッキャウフフを延々流し続けても
このスレのように
そうなると俺は嬉しいけどレイ派が買わなくなるだろうな
周りのエヴァ好きはみんなレイの方が好きみたい
>>407 お前はアスカ派を装ったレイ派だろ?
俺の周りはアスカ好きの方が多いが
育成のような学園エヴァだとやっぱシンジとアスカがベタだけど似合う
アスカ派が買わなくなる
ただアスカアンチは見ていてマジ異常
異常と言うか
綾波派はドン引きするくらい
様々のスレで攻撃的な書き込みが多いのは確か
>>408 407だがアスカ好きだぞ
そうカリカリするな
>>406 告白した後の展開は数年後結婚EDだろ、育成計画ラストはアスカとシンジで締めて欲しいけど、
あの漫画はズルズルどっち付かず、後は読者の想像で完結しそう
『碇シンジ育成計画』のアスカは可愛すぎ、アスカの良いとこを全部出してるな
ラブコメ王道の気弱お人好し主人公シンジ、ツンデレヒロインアスカ
あの二人ならきっと幸せになる
シンジ&式波なら姉さん女房式波が主導権握るだろうけどこれはこれでいい夫婦になれると思う
どっちにしろ主導権握るのはアスカだろ
ただ育成計画のがデレる時は半端ないだろうけど
デレ分が強いのが育成、姉さん女房色が強いのは式波ってとこかな
育成のアスカは母性本能とデレの強さを両方発揮してる、それに式波より前に登場してんだよな
幼馴染パワー恐るべし
初期の育成アスカは姉さん女房タイプで式波を思わせる性格
他のツンデレヒロインキャラ同様
初期から回数かけてどんどんデレが強くなり、また可愛くなっていく
育成シンジは羨ましい、あんな幼なじみがいてさ
あのシンジとアスカを見るとほっとする
>>415 本心はシンジにリードされたいじゃないか?
子供の頃はシンジの世話焼きが嬉しくて、今はシンジに頼りたいんだろ
>>420 ずっと好きだったシンジがどんどん成長していくのが嬉しいんだろうね
育成のシンジとアスカは癒される
アスカの不器用だけどシンジへの暖かい気持ちがもろ伝わるw
式波さんも良いけど、育成計画のアスカはシンジへの愛情は誰にも負けない
幼い頃からずっとシンジだけを見てた、他のツンデレヒロイン以上のもんがある
うむ、ツンデレの元祖はアスカ
その元祖の王道を見せてるのが育成アスカ
シンジと式波を何とかつなげようとしているマリの存在は式波に取っては大きい
プロ軍人気質の式波だけではシンジに気持ちを伝える以前に誤解に誤解を重ねて
結果的には友達未満にすらなれなくなるかもしれない
>>422 典型的ツンデレは徐々に主人公が好きになるパターン
それに対してアスカは元々好きが更に好きになっていくとこが違う
もはや育成VS式波になってきたな
どっちのアスカも好きだよ
ただし長年に渡って育成アスカを見てきたのと
育成計画はTV版最終回の学園世界での
シンジ&アスカの絡みとほぼ一緒だからほのぼのする
EOE惣流さんからの夫婦
これだよ
EOE惣流、式波、育成惣流
実力は育成惣流は単なる中学生だから最弱、ただシンジへの愛情は最強
鋼鉄1のアスカ+破式波アスカのデレ成分全開+幼馴染=育成アスカ
>>397 二人目も妊娠してた描写があった、ママの寝言によると3人目も予定
鋼鉄1アスカはTV本編アスカが順風満帆に成長した姿でEOEの対極
育成アスカ登場前はこのアスカが最強だった
育成はラッキースケベばっかじゃなくてもうちょっと真面目なラブコメやって欲しい
>>431 「風邪引かないように温めてるの」とシンジに抱き付くアスカか
>>432 何巻か忘れたけど、割と最初の方
レイとキスしたのと勘違いしてアスカがシンジにキスするのは真面目だった。
>>434 4巻だよ あれはエロなかったけど良かった
>>431 俺は育成計画読んだ後、霧島マナが登場して鋼鉄プレーしたから
このアスカは育成のアスカに近いって思ってた
育成計画ってそんないいのか
ちょっとポチってくる
>>438 アスカの性格はここで言われてる通り、王道ツンデレ
シンジとの子供の頃の思い出話や色々と癒される
>>438 とりあえず最新刊の14巻を見るのをお勧めする
ひたすら似たような話続けてるだけだから過度な期待はしないほうが良いよ
ToLOVEるみたいもん
TOLOVEるって知らん、ただ回数重ねる事デレていくアスカは可愛いし、和む
シンジがいつもスケベして怒られるけど
いつまでも同じような話してくれればいいよ
EOEやQのおかげで育成が引き立つのかもしれないな
そりゃそうだよ、最終回で見た明るい世界が見たい人専用
シンジ&アスカの平和なほのぼの青春これに尽きる
>>434 どっちのシーンもそれ大好きだ
>>436 シンジとアスカが典型的な凸凹コンビだから
子供は二人の遺伝子が上手く調合して良い子だから手間はかからないかもよ
アスカも自己妄想では落ち着いた母になってた
シンジが門限破ったら怖い事になるだろう
弐号機に乗りこんでシンジに踵落としを食らわします
>>446 顔アスカ 性格シンジ 性格アスカ 顔シンジ
これでとりあえず姉妹
育成計画最近ハマってるが、確かに歴代最強アスカかも知れぬ
アニメ最後のシンジ、アスカもこんな感じだろな
>>449 後はアスカ似ツンデレ娘とシンジ似の天然娘で4姉妹
どっかのアニメと重なるけど
>>450 アスカは一緒だけど、シンジはちょっとだけ違う
>>451 らき☆すたかよ
育成のシンジは初期辺りアスカとマジ口喧嘩したりしてたが今はないな
その後はシンジはエロ連発でアスカはデレが表面に出だした
現在の育成アスカはデレがほぼ全開、ツンのお仕置きにも癒しがある
>>430 エヴァの事を丁度忘れた頃に・・
育成計画を読み始めシンジとアスカ大好きになったよ
>>431 シンジに対して「可愛いって言ってよ」ってとことか「私の事好きなくせに」
とか言ってるとこがいい。
育成アスカには劣るが、大胆な発言は育成アスカにできない芸当。
>>449 育成計画のアスカの子供は容姿はシンジに似てた女子?だった
見た目シンジでも中身はアスカかも知れんだろ
>>456 育成のアスカも告白しようとしたりしてるがシンジのエロで中断される
>>458 幼児期は大人しめのシンジに似てると見せかけ
中学生になるとアスカそっくりになったりしてw
鋼鉄アスカは結構策略家だったな
シンジもマナもレイもいる前で「(アタシを)見たり触ったりしてる」とか
「下着返して」とか言ってマナ・レイがシンジから離れるように仕向けたりしてる
あくまで鋼鉄1アスカは複雑な環境でシンジと会うまで生きてきた
平和にシンジと育った育成アスカと根本が違う
平和な世界で育ったトランクス 過酷な環境で育った未来トランクスみたいだ
>>460 容姿アスカだけど料理や家事はシンジのレベル。
育成アスカは料理練習してるから、そろそろ手作りチョコか...
真っ赤な顔して「義理よ、義理だからね」と言って渡す
>>462 アスカはヤンデレとツンデレの中間、育成計画アスカは正当ツンデレヒロインってとこか。
>>467 育成アスカって、
「娘にしたい」
って思う女の子なんだよなぁ。
ホント、こんな娘がほしいわ。
娘というより育成のシンジとアスカの世界を見てると癒される
アスカの恋が実って結ばれてほしい
>>466 式波がヤンデレ?それとも旧惣流?
育成計画の惣流がツンデレなのは分かるけど
育成惣流:デレ分多目のツンデレ
式波:ツンデレだがすぐ手足が出るのが欠点
EOE惣流:見ようによってはツンヤン
>>471 うむ
育成アスカは嫉妬して怒る時が多いけど
デレてる時はほんわかした母親譲りの性格と表情になるのが良い。
アイスをシンジの首にピタっとつけるアスカええな
>>469 本家では二人共悲惨な人生でひどい目に合ってるから尚更それは感じるな
育成ファンには育成が本家となってる
Qや旧劇のような暗いのはもうあんまり求めてない
ほのぼの=育成のシンジ×アスカ、これに尽きる
>>471 育成アスカもすぐ手出るじゃん(ジェラシーで)愛を感じるけど
>>477 その心情分かる、シンジ好きが全アスカ中最強なところ
のどかで癒される
式波は良くも悪くもプロ軍人だけにいざという時にはシンジへの情を捨ててでも行動できる
シンジを本気で怒らせてしまう可能性も一番高いだけに実はEOE惣流よりさらに不利な性格かも
>>479 シンジがガキの頃から良いとこも情けないとこも全部知ってる
アドバンテージがあるから愛情面や大切さは一番なのは当たり前
>>472 母になったら、ツンデレ卒業して
アスカ自身が妄想してた理想の家庭図になると嬉しい
家事はシンジがせずアスカが専業主婦
まだ中学生、ゆっくりシンジに教わりながら
成長するに伴いシンジも大満足料理作れるようになればよろしい、特にハンパーグ
今頃アスカは徹夜でシンジへチョコづくり
>>483 アスカがシンジやその子供に愛情込めたハンパーグ作ってほしいな
そして子供に「よくパパが昔作ってくれたのよ」と優しく語るアスカ
アスカ娘もツンツンしてるん?
育成アスカ娘はおそらくツンデレ成分とシンジの成分が合体するとみる
だから料理も抜群
ハン『パ』ーグ
>>485 いつの間にか、シンジより上手になってお手製ハンバーグを披露
お母さんのハンバーグが一番美味しいと言われるようになり
そしてシンジに毎日愛妻弁当を作るアスカ、成長すればいつかこうなる
ハンバーグは二人の昔からのキズナ。
>>486 案外幼いシンジ似の泣き虫娘になるんじゃかと、、
シンジとアスカの娘は色々なバリエーションが期待ができる
アスカは分厚い防弾ガラスにヒビいれるパンチ力
シンジもエントリープラグの部品壊してたけど
どっちが強いの?
>>490 ハンバーグもいいんだけどアスカの得意料理を開発してほしい
シンジに褒められた、ソーセージの野菜炒めみたいにさ
>>487 よく分からない子になりそうだが、可愛いのは間違いない。
シンジ×アスカの娘「ママはパパの事ずっと好きだったんだよね」
アスカ「パパの事を放っておけなかっただけ、昔から弱虫でスケベで・・
でもね・・・・すごく優しくて・・」
シンジ「ただいま!、何の会話してるの?
アスカ「クス、秘密」
>>496 シンジだったら「ママは小さい頃から強気だけど恥ずかしがり屋だったんだ」
と言う
>>496 まだツン要素が残ってるな、ずっとシンジが好きだったくせに
>>494 コロッケとかどうだ?
アスカがシンジに愛込めた作った料理は何でもいい
結婚してもたまにシンジがアスカに作ってあげたり
>>499 アスカ特性コロッケ、見た目少し悪くても味は美味しい。
>>472 育成計画のアスカはそこの住み分けが極端だから可愛い
アスカが好きというより、シンジとアスカの夫婦漫才が好き
>>469 幸せな家庭ですな
幼馴染みでお互いの全てを分かり合ってるからこそ言える言葉
小さい頃のアスカは半分シンジを子分扱いしてるな
シンジの物は私の物って感じ
早くシンジが自分を守って、自分だけを見てほしいって本心が分かる
アスカは乙女だな
もし育成アスカと式波アスカが同じ世界に存在したらどうなるのかな
幼なじみパワーでシンジを引っ張っていく育成アスカ
とにかく力任せにシンジを引きずっていく式波アスカ
>>504 根は乙女を夢見るツンデレヒロイン
>>505 さすがに幼馴染みパワーが勝る
一緒にいた時間から大切な存在度が違い過ぎる
>>505 育成アスカは引っ張っていく反面引っ張って欲しいんじゃないの?
「昔とは逆ね」とかシンジを優しく見つめてるし。
>>497 何でカレーだけ作れるのか育成本編でも描かれてない永遠の謎
そのうち解明されるんかいな?
シンジが作ったのを見て覚えてる説
>>505 育成のアスカは幼なじみパワーとシンジ好きのパワーが半端ない
>>492 アスカそっくり中身シンジ
シンジそっくり中身アスカ
アスカ+シンジ÷2
の3姉妹でほのぼの家庭完成
シンジが末っ子をオンブ、アスカが次女をオンブ
シンジとアスカの真ん中で手を繋ぐ長女・・想像するだけで和む
育成でも式波でも夜の性生活はすごいだろうなと思う
>>511 >アスカそっくり中身シンジ
自分はそれが理想
>>511 男子が一人いてもいい気がするけど
シンジとアスカのイメージだと娘のがしっくり来るね。
育成アスカはシンジからプロポーズされたら嬉し泣きしそう
式波アスカは照れ隠ししそうだけど・・
育成アスカは結婚したら良妻になるわ
14巻の夫婦シーンは円満家庭のイメージ最高
結婚したらツンデレ属性はなくなるけど
ツンデレは思春期特有な物だよ
でも時々些細な夫婦喧嘩もあって、幸せな家庭であってほしい。
式波アスカはQの調子だと口うるさい女房になるだろうな
>>511 3人が中学生になった辺りは騒がしくなりそう
Qを見る前にアラサー育成アスカを見たからQ式波に物足りなさを感じてしまった
アスカの妄想とはいえアラサー育成アスカは破壊力抜群
>>518 結婚して、ツンがあったら困るだろ
大人アスカが夫シンジを「あなた、起きて」のシチュエーションも好き
アスカとその娘達がシンジの誕生日を盛り上げてもらいたい
育成だったら結婚式でもアスカにエロしそうだな(それがいいんだが)
育成では結婚式でもエロ、ラブコメの王道パターンだ
幸せな家庭になれば思い残す事はない
Qの最後の式波アスカのセリフを育成アスカ風にしてみると
式「まだ甘えてる。いつまでたっても手間のかかるガキね!」
育「気持ちはわかるけどさ…いつまでも沈んでたって仕方ないじゃない」
式「ほらぁ、これ付けて。もおおお〜!立ってる位自分で出来るでしょ!」
育「ほら、これ付けて。ねえ立てる?しょうがないわね、よいしょっと」
>>525 想像すると和むわ
特に育成のシンジとアスカはほんと結ばれて幸せな家庭になってほしいわ
幼なじみの壁をそろそろ超えてほしい
育成計画の場合アスカがシンジに気持ち伝えようとすると必ずハプニングが起こる
>>528 漫画終わってしまいます、今はこれでいい
>>527 育成アスカの場合「私がずっと側にいてあげるから」が付け加え
そんな貴方に幸せの別名
Q見た後に聴くと別格
Qのアスカさん→乱暴になった
育成のアスカさん→デレ増して丸くなった
>>533 まるくなったというより自分の気持ちに正直になりつつある
Qに関しては乱暴になるのも仕方ないと思う
人間をリリンと呼んじゃうほどの何かがあったみたいだし
14年寝てたから仕方ないとはいえシンジくんあの調子だし
>>534 巻数重ねる事にそうなるのはツンデレヒロインの特権です。
シンジと2人でブランコ乗るような中学生らしい青春も見たい。
>>536 小さい頃にブランコ乗ってシンジが怪我するのはあったぞ
今のシンジとアスカでやってもらいたいがね
>>526 妹が無事最愛の幼なじみと結婚してるようで涙する
>>535 式波は乱暴になったと言うよりやさぐれたという感じ
シンジへの情はあるにはあるけど行動がまるでついて行ってない
逆にシンジを怒らせて殴られたりするなど裏目に出てしまってる
>>536 ほのぼのとシンジとアスカで和む話なら何でもあり
>>526 それラブひなみたいだ
アスカの子供の頃からシンジへの想いと温もりが不器用だけど伝わってGJ
料理も特訓してどんどんアスカが女の子らしくなってるのがいいな
結婚すれば、シンジを影で支えて優しいお母さんになるだろうね
>>525 逆にアスカの誕生日をシンジと娘達で盛り上げるのもよし
ベタな凸凹幼馴染み何だが、心の中が優しくなる
アスカを応援するようになったのは育成アスカを知った頃だ
シンジの気持ちが可愛すぎる
育成計画のシンジとアスカは言うまでもなく幸せになってほしい。
後ゲームの鋼鉄1のシンジとアスカが最後船を眺めて会話するシーン
あの後の世界はその後平和になったのだろうか?
面白おかしくシンジ&アスカを見て自分自身も幸せになれればいいんだ
アスカはもっと可愛くなる
焼きもちやいて、すぐにシンジに殴るけど
二人きりの時のデレ顔は最強武器
>>542 成瀬川より神楽坂アスナはアスカと瓜二つ
育成でシンジ、アスカのほのぼの話もっと見たいなw
成瀬川も神楽坂もモデルはアスカだよ
>>544 バカシンジ言いながらもっと素直になれと思いつつ
そこがアスカの良いところでもある
育成の世界を知るとそれがエヴァのスタンダードになる
たとえエヴァンゲリオンが全く出てこなくても気にならない
>>550 育成が何年も連載続くうちに育成のが好きになった
アスカが好きになったのも育成アスカの存在がデカい
無論式波も嫌いではない。
ラブコメという前提でほのぼのしてるのは育成のシンジとアスカ
そもそもエヴァは恋愛どうの言う話ではない、でも普通の中学生でシンジやアスカを見たい、それが育成計画
>>550 いつの間にか旧作?Q?何それ美味しいの?状態になってる俺
もちろん全部見てるけど、育成計画アスカとシンジの癒しには勝てない
ヒカリ同様全力でアスカを応援してるぜ!
アスカの想いにシンジが気付いて結ばれれば、自分のように幸せ
だがシンジは気付かないよねw
そのための新劇です、問題ありません
超鈍感シンジはそこがいいんだよ、気付いてたら漫画にならんっす
展開発展は求めてない、まだ育成のシンジ&アスカを見て楽しみたい
>>545 あの後EOEみたくなってたら、へこむ
>>551 俺は育成計画アスカがお気に入りになってから アスカ寄り
>>525 幸福満ち溢れる笑顔で決め台詞「バカシンジ〜」ってか?
だがラストじゃアスカの気持ちに気付いて二人が上手くいくよな
幸せなシンジとアスカを育成計画で見れるだけで十分
もう新劇やQは関係ないです
シンジとアスカが幼なじみという昔からの強い絆、大切な存在から
アスカの長年の恋が実れば感無量
育成計画アスカがここまで最強とは思わなかった
>>561 アスカが転校すると勘違いし、今迄ずっと側にいたアスカがいない
そこでシンジが始めて気持ちに気付いて、必死に制止して改めて仲が深まるとか
ベタだが王道で好きだぜ
>>545 携帯アプリゲームのエヴァンゲリオン外伝〜人形達の宴〜が時系列では鋼鉄1の続きになってる
この流れで参号機事件が起こらなければ本編ベースの学園エヴァみたいな世界になってると思う
>>564 仲深まって、良い感じになってたところでまたまたエロ
アスカ「シンジ、あんたって人はね〜」
シンジ「ごめんなさい、許して」
アスカ「待ちなさい」
ミサト一同「ハハハ!やっぱりこうじゃないとね」
>>566 それは興味ある内容ですな
勿論エヴァンゲリオンは幸せルートの方が嬉しいですよ。
当然エヴァンゲリオンは幸運路線の方が魅力的ですよ。
お前らって最早エヴァファンでもなんでもないよな
他の萌えアニメ、萌え漫画、萌えラノベでいいだろ・・・・
もうそこらの萌えキャラってシンジとアスカって名前つけとけばそれで満足してそうだな
楽しみ方は人それぞれだから、それでいいんだ
それに育成計画はエヴァの学園萌え漫画だし・・
段々LASに興味持てなくなってきた
どうすればいい?
>>563 育成アスカを知ってしまうと式波では物足りなくなる現象
確かにエヴァ生粋本家ファンからすれば、学園エヴァなんて邪道と思う人もいると思う
それを否定をする気は更々ない
しかし個々の趣向で幸せな育成世界のシンジやアスカが見れれば嬉しい
そういう人だっている
育成がずっと続いてる事や他の派生エヴァゲーからも少なからずニーズはあるんだよ
>>571 興味がなくなったら、なくなったでいいじゃないか
こっちがどうこう言える立場じゃない
>>567 典型的パターンだけど二人らしくて和む。
>>563 育成アスカは幼なじみとツンデレ力ナンバーワン
本家でない分、シンジとアスカに幸せになってほしんだよ
>>567 二人が仮に大人になっても、変わらないやり取りというのも大事だ
批判的な意味で云う訳じゃないんだ。
むしろいい意味で云いたいんだ。
このスレ、なにげに育成スレにスライドしつつあるよなw
本家もいいんだが、育成でほのぼの幸せなアスカを見ると読んでる方も幸せになる。
特に14巻のstage.85にある結婚後のアスカの想像図を見ると、
「二人が結婚して幸せになってほしいなぁ」
と思わずにいられないw
>>576 ほのぼのとシンジ×アスカを語る場としては、育成が一番適任な漫画だから
伊達に最強アスカと呼ばれてない
癒しの世界観が育成計画にはあるからな
育成アスカは癒しが出来るけど式波はそれが出来ない
でも時折見せるすがりつくような態度は普段と矛盾しててかわいいけどな
>>576 シンジとアスカが平和な暮らしで平凡な中学生
アスカのシンジの一途な思いが見ていて、安らぐ
幸せになってほしい、それしか言葉がない
>>579 式波や旧惣流も育成の世界観と同じ境遇だったら育成惣流アスカと一緒何だろな!
TVの最終回見る限り。強がりでも根は寂しがりってのは全共通。
>>582 昨年10月に育成妊婦アスカを見たから翌月に28歳式波を見て物足りなく思えた
>>583 丁度Qと育成14巻の時期が重なったからね
特に14巻はアスカメイン多くてよかったよ。
>>581 その根本の性格に平和な世界で天然母の愛情もあって、それと同じくらい一緒の時間を過ごしたシンジも大好き。ええ世界です
アスカは自分を幼なじみと見ずに、ひとりの女の子として見てもらいたい
そして恋人になってほしい、結婚したいが本音
シンジはあの性格でその気持ちに気付かないからついアスカは怒る
育成アスカはいいな
>>586 アスカの夢見るシンジとの家族図、アスカが温厚過ぎる
幼馴染み→恋人→結婚と段階を踏んで和やかに結ばれて下さい
>>587 アスカの毒成分を全部抜いた代表が育成計画アスカ
とは言え性格的に類似する部分もあり、そこがいいんだろう
むしろ俺は育成世界でシンジとアスカが結ばれればもう十分
どの世界でもシンジとアスカが幸せになればいいんだが・・
ただ育成のアスカはシンジへの気持ちが一番なのは間違いない
だからこそ、アスカの夢と気持ちが叶って欲しいと尚更思うんだ
育成も式波も真っ直ぐなシンジ一途っぷりが好感持てる
式波は母のように姉のようにシンジを導いて最後はいい夫婦になってほしいね
>>592 育成アスカは子供の頃、シンジを守る姉のような存在→今は逆になりつつありアスカ喜ぶ
式波アスカは一途なのは分かるが、ガラパンチ→今はシンジを救って欲しい存在
>>593 もはやシンジを救えるのは式波(+太鼓持ちのマリ)一択状態なんだよな
式波の役割は責任重大なんてもんじゃないレベルだけど頑張ってほしい
新劇ももうアスカという選択しか残ってないな
世界がどうなろうとも二人で歩いていく姿が目に浮かぶ
>>595 新劇はどういう結論になるかは分からない、無論良い結末になればそれに越した事ない
>>590 育成で本当の意味でのハッピーエンドのシンジとアスカが自分も見たい
幼なじみで育って最後は大団円で結ばれるのは定番だが
シンジとアスカなら格別
育成の世界ではシンジ、アスカも本当ほのぼのしてるな
本編系(TV・EOE・貞本版・新劇)なら式波が最強、スピンオフ含めたら育成が最強
>>597 シンジ×アスカがみんなから祝福されて笑顔で終われば
自分のように幸せ
>>599 育成アスカは萌えキャラヒロインの血筋も入ってるから強いな
>>588 アスカもシンジと結婚したら、あんなに丸い物腰になるんだろうか?
キャラが育成ユイと被りそう
普段は丸い物腰でかつナイスバディ
しかし怒ると怖い
>>597 シンジの幼なじみでよかった、シンジに一番近い女の子で本当によかったと言ってくれ
>>602 普段は母キョウコに似るようになってきて
シンジに怒る、子供に説教の時は学生時代の面影そのまま
>>586 そこで怒るとこが可愛いところでもあるのです
以前の惣流式波スレでこんなレスがあったが
465:名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 2013/01/31(木) 00:54:42.60 ID:???
しっかり者で面倒見が良くておせかっかいでうるさくてカーチャン気質なアスカ(28)は
理想の嫁としか思えない。アスカと結婚できたら幸せだろうなぁ・・・
うるさいけど心地良いうるささだし優しいから尽くしてくれそう。シンジは幸せ者だよまったく
式波ならこんな感じかなと推測する
式波アスカともとれるし育成惣流でもとれるな
育成惣流はうるさくはならないっぽい
育成惣流も式波もEOEの頃「こんなアスカを見たかった」の夢の具現化だと思う
式波は惣流の大幅改良版
育成惣流は式波の発展形
式波は頼れるって感じだよな
シンジとよく似合う
どのアスカもシンジとの性格には似合ってるけど
幼なじみ属性、ツンデレ属性がMAX育成アスカはシンジと特に幸せになってほしい
子供の頃から「シンジの嫁になる」って言ってたらしいから
育成計画アスカのボカ!に凄まじい愛情を感じる
優しい時は膝枕、そい寝シンジに笑顔で微笑むやら、シンジに色々デレル仕草が可愛い
もしも育成と新劇のシンジアスカ夫婦が隣同士になったらということを思いついた
【碇家】(育成)
碇シンジ:幼少時からつきあいのあった惣流アスカと結婚。現在一女の父
碇アスカ:旧姓惣流。一女の母。学生時代と違って穏やかな物腰。ただし怒れば怖い
惣流・キョウコ・ツェッペリン:アスカ母。孫娘の世話という名目で碇家に住む
【碇家】(新劇)
碇シンジ:実質年上妻のアスカによく叱られることも多い。新婚夫婦。夫婦仲は極めて円満
碇・アスカ・ラングレー:旧姓式波。紆余曲折を経てシンジと結婚。キツくて怪力だが根は優しく頼れる
真希波・マリ・イラストリアス:アスカの友人。夫妻のサポートという名目で碇家に居候中
キョウコ・マリ両方手間かかりそうだな、特に育成キョウコは孫娘に反対に世話されるんじゃねーのか?
マリは育成シンジ相手でも「わんこ君」と呼んだりして「ちゃんと名前で呼べよ!」と言われそう
どのアスカにしても自分以外がシンジをバカシンジ呼ばわりしたら不機嫌になりそう
人間がより大らかでかつ人妻としては先輩の育成アスカは式波アスカのいい相談役になれそう
シンジが羨ましすぎる
喫茶店で育成・式波のWアスカにキョウコ・マリの四人で座談会をやったらカオスだろうな
俺は育成計画のシンジ&アスカを読む事で救われた
アスカがもっと好きになり
久しぶりに強気ヒロインの良さを思い出したよ
アスカは王道ヒロインだよな
アスカに似たヒロインが登場し始め、その後ツンデレキャラ流行
そしてオリジナルかつ元祖のツンデレヒロインの融合それが育成のアスカ
>>618 隣の席で育成シンジが会話のカオスさに頭を抱え新劇シンジが当惑している姿が浮かんだ
>>610 その時からの気持ちは一切変わらない一途な気持ちに全く曇りがない(バカシンジ言いながら)
そら結婚したら幸せになるわな
>>612 舞台は育成世界
育成ゲンドウ・ユイ夫妻はすでに故人になっていた
現在研究所の所長はシンジが副所長はアスカとキョウコが務めていた
ある日新劇シンジ夫妻(+マリ)が育成シンジ夫妻の近所に引越す
その後新劇トリオもシンジたちの勧めで研究所の一員に
育成シンジ夫妻と新劇シンジ夫妻の邂逅でお互い何を思うのか?
キョウコとマリの天然とフリーダムのタッグは周囲に新たな頭痛のタネを増やすのか?
ちょっとした前フリを書いてみた
>>625 明るいエヴァでそんな世界ありえんぞ
育成のアスカはシンジこそアスカを任せられる存在
式波はシンジ救う存在
育成アスカもいいけど式波アスカも捨てがたい魅力がある
普段強気なのにシンジにはたまにか弱さをさらけ出すところが好き
破でのいきなり添い寝とかQの「助けてくれないんだ」とか
>>627 そこら辺が難しいんだよな、正直Qのアスカを蹴る辺りは幻滅した部分もある
育成計画のアスカのシンジ愛には誰にも勝てない気もする
まぁシンジへの気持ちが一番なのは育成アスカだな
式波がシンジを好きなのはわかるけどガラパンしたり「ガキ!ガキ!」と罵倒したり最後のシーンでの蹴りとか
不器用すぎてよく嫌われないで済むなみたいなことを平気でやってしまうのが難点
確かにこんな調子でシンジを立ち直らせられるのかみたいなところはあるな
あのくらいのパワーがなきゃ生きていけないだろあの世界
あのシンジ相手じゃぐいぐい引っ張っていくくらいじゃないとな
とりあえず、育成のシンジ&アスカが幸せな結末になることを願う
そっからシンは考える
育成の終了とシンの公開どっちが早いんだろう
ぷちえヴぁが破の公開された頃に終わったから
育成はQ公開に合わせて終了との噂も出てたが乗り切ったし
>>625 >研究所の所長はシンジが副所長はアスカとキョウコ
本来なら年齢(アスカが28歳とすれば55歳?)からしてキョウコが所長だがまあ無理だろうな
>>634 育成はまだ続きそうだな、終わってほしくない
>>626 立場が全く違うね、育成世界ではアスカをずっと大事にしてもらいたい
それぐらいアスカはシンジを想って来たし
育成はアスカエンドが濃厚か?
育成アスカと式波アスカのシンジ愛について語るスレになってきたな
それはそれでいいけど
>>567 そんな感じで締めて欲しいよね、で最後はもちろん
「バカシンジ」
>>642 育成の14巻の娘が成長した姿みたいだ。てかそのサイト危なくない?
旧惣流が母性に目覚めたらどうなるんだろう
育成の域には到底及ばないとしてせめて式波ぐらいにはなれるかな
育成惣流アスカ
旧惣流アスカラングレー
式波アスカラングレー
平和な中学生でシンジの幼馴染、シンジ愛最強なのは必然
一番シンジと幸せになれる可能性を持っているアスカ
>>644 旧惣流も鋼鉄1見る辺り
案外世界が平和になってたら式波には勝てるかも
旧惣流のネックの一つは加持への感情だと思う
加持>シンジなら貞アスカのパターン
育成惣流アスカ→実質小さいときからの仲良し夫婦
旧惣流アスカラングレー→母性に目覚めたらの条件付で未知数の可能性
式波アスカラングレー→同級生から姉さん女房に
>>645 鋼鉄1アスカは育成アスカや式波アスカの源流だと思う
育成アスカを知って、アスカを妹のように思えるようになりより好きなキャラになった
「シンジ君、アスカを頼みます」
Qの反動効果で漫画育成の人気がさらに上昇したもんな
今やコンビニでも普通に置いてある
元気で楽しい幸せな生活を送るシンジとアスカを見れるのは幸せな事
式波よりもっと前に育成アスカはいるんだよね
式波破で育成アスカと少しダブりつつあって、Qではあの頃のアスカは消えた
一方育成アスカはバージョンアップしてる。
>>645 >一番シンジと幸せになれる可能性を持っているアスカ
シンジにとってもアスカにとっても一番理想の世界だかんね
「まだ甘えてる」などと言いながら「私を助けてくれないのね」とシンジに縋る式波アスカ
破の時もだけど式波の良さとかシンジ好きっぷりって後でわかってくるんだよな
本音がつい出るとこは育成惣流、式波も一緒か
式波のシンジに対しての本音は破ではレイ、Qではマリとの会話で見事なダダ漏れ状態
>>645 そういえば既にシンジと幸せになってる鋼鉄2漫画も幼馴染だったな
鋼鉄はゲームのイメージしかない
漫画は絵が残念過ぎた
>>660 絵は微妙だけど、内容は良いよ
ストレートな少女マンガしてて
ストレートすぎて、たまにアスカが主人公に見えてくるくらい
>>660 鋼鉄2漫画は流石にちょっとね・・あまりに作画がかけ離れてる
育成がスピンオフで異例な長寿さは良い意味でラブコメ、ほのぼのに徹してる所 後作画が綺麗なとこなんだよね
デレアスカの元祖:鋼鉄1アスカ
デレアスカの完成形:育成アスカ
デレアスカの未完成形:式波アスカ
旧惣流→病む迄はツン入りかけてた
鋼鉄1惣流→病む事なく霧島マナの登場でシンジへの気持ちが爆発
式波→デレが出てたが世界が崩壊してから、それどころじゃない部分も
育成惣流→問答無用のずっとシンジにデレ、萌えアスカ最強形態
新劇じゃ恋愛とかしてる場合じゃないからな、そこを育成世界で補うと
アスカみたいな幼なじみがいる育成シンジはいいな
シンジとアスカ娘「パパ、あれ買って!」
シンジ「しょうがないな、今日だけだよ!」
アスカ「また甘やかして、バカシンジ」
こんな感じだろな
育成アスカは結婚したら、バカシンジの呼び名は卒業してる気がする
日頃はシンジさんと呼んでて怒りモード時はバカシンジと呼んでるような気がする
>>664 鋼鉄1でも育成でもマナが出ることによってアスカのデレ化が進むみたい
>>669 シンジさんは絶対ないと思う、「あなた」か「シンジ」か「パパ」だろ
怒ってる時は「バカシンジ」か育成恒例の背後アスカ「あんた、何やってんの?」
ア「今日からおしとやかになるわ」
シ「ただいま〜」
ア「お帰り、シンジさん」
シ「え?アスカ頭打ったりしなかった?」
ア「ボカ!」
シンジとアスカの子供の名はアスナ?ミライ?
育成でシンジの嫁になるって言ってたのあれ話にしないのかな?
育成アスカ、式波もシンジと幸せになってほしい
式波は本編系ではシンジの嫁に今までで最も近い女性キャラじゃないかな
式波アスカがシンジの思いを伝えられず、三号機に乗った時泣いた
だから育成惣流アスカが平凡にシンジに近い女の子でいるのはこっちも嬉しくなるね。
レイは結局ゲンドウの駒から脱却出来なかったしカヲルはもろにゼーレが背後に付いてたけど
式波は第三者の思惑も打算も関係なしに純粋にシンジを好きになった新劇唯一のキャラだよな
確かに乱暴だし口も悪いけど新劇シンジにはぴったりにして唯一の嫁候補だろと思う
>>675 娘がどんな性格になるかが興味深い
アスカが「シンジのお嫁さんになりたい」って気持ちは昔から変わらないくて微笑ましい
そういやアスカだけが他者の洗脳の影響関係なく自分からシンジを好きになったただ1人のキャラなのか
>>678 根本の純情さは育成の惣流にも負けないかも知れない
>>667 娘の寝顔を笑顔で二人で見る様子を想像すると和む
すごくいい
育成アスカが台所に立つシーン(八巻)
式波アスカ(破)が台所でシンジへの料理を作るシーン
これ最高、特に育成アスカは嫁になったら本当にシンジの良妻になるだろう
>>683 アスカ「そろそろ私も寝ましょう」って言って三人でお休み
>>685 育成計画アスカの場合
シンジのために徹夜で料理特訓して、台所のイスで寝てしまいそうだ
シンジの優しい表情が目に見える。
その料理はやっぱりハンバーグですね
アスカは子供の頃からシンジのハンバーグが大好物だしね
主婦になったら、シンジもびっくりするくらいもっとおいしいハンバーグ作ってもらいたい
結婚記念日に仕事で帰りが遅くなったシンジにふてくされて寝てるアスカ
>>690 でもシンジが忘れずにプレゼントあげれば、上機嫌に戻る
夜のおつとめはむろん欠かせない
>>675 キョウコ→アスカと来てるから女の子ならミライ
男の子ならシンイチ
育成だったら祖父が孫バカゲンドウで祖母天然キョーコママ
シンジ夫婦が楽しそうにしてる時に乱入してきそう
キョウコさんは孫3人を要望、シンジとアスカも大変だ
シンジさんイケメンw
>>695 孫より手間がかかる母だな
幼なじみであんなにシンジへの気持ちが負けないアスカは本当に可愛い
それでアスカ派になったぐらいだからな
育成計画でシンジ&アスカが「こんな事もあったね!」
と娘に思い出話すると感傷に浸る
アスカの気持ちは不器用で式波も惣流も育成惣流も同じ
育成惣流がどんどん自分の気持ち素直になっていく様子はたまらん、王道のツンデレヒロイン
育成アスカ・式波アスカ 両方魅力的
>>689 出来栄えが少し悪くても、愛情込めた味なら全然OK
>>701 育成の幼なじみデレアスカ
式波の姉さん女房的アスカ どちらも捨てがたい
>>685 あの時のアスカが照れながら「あ〜んして」とおかゆをふ〜ふ〜する顏は天使だった
レトルトだったのが残念、でも8巻時点のアスカじゃおかゆも作れんか
シンジに弁当作った時も米の水量すら分からず
「水の分量決まってるの?」と言ってたぐらいだから
その後野菜炒めで褒められてニコニコしてたのが良かった
育成では14巻のようなシンジとアスカが幸せな家庭になるのは祈る
新劇ではシンジとアスカが希望を持てる事を祈る
>>704 あれは将来を感じさせる母性ある表情とデレが絶妙だったです
式波さんはどんな料理作るんだろうか?
式波さんはサバイバル料理をアレンジしたものを作るような気がする
そしてシンジに口移しか
>>705 今さっき、その巻久しぶりに読んだ
デレ顔とまた少し違った、あんな嬉しそうな顔他にないってくらい笑顔っすな
そうやって少女は成長する、シンジと結ばれツンデレも卒業する
>>711 たまに怒った時は「バカシンジ、ボカ」のやり取りも忘れずに
>>710 それ育成の9巻だったよね?
>>712 その会話もありながら、楽しんで仲良く暮らしてくれればいいよ
式波も育成惣流もエプロン付けると可愛さ倍増
育成アスカと式波アスカが一日だけ世界が入れ替わったら
育成アスカは泣きわめくそう
>>713 9巻の54話
時には喧嘩もするけど普段は温和な家庭でいてもらいたいです。
>>716 式波が育成世界に行ったら絶対マナとケンカする、レイとは微妙かな
>>716 泣く所かショックで気絶するだろ、それはシンジにも言えるが
で戻って来れて、シンジに更にデレる様になる
同じ育成9巻でシンジとアスカが二人で晩飯食ってるとこが何気に好き
ここに将来14巻でいたあの娘が真ん中にいると疲れが取れる
スーパーの特売日
ママアスカ「今日はシンジの好物作ってあげましょうか」
シンジ・アスカの子供「ママ、あれ」
ママアスカ「おかしは買わないわよ」
節約主婦アスカ頑張れ!(^o^)丿
>>721 シンジの好きな食べ物って何だろか?育成アスカは付き合い長いから知ってるか
>>720 娘の誕生日にごちそうを作るアスカ、プレゼントを買いに行くシンジ
3人揃った所でシンジ&アスカ「誕生日おめでとう」
↑気持ち穏やかになるわ〜
>>720 あの女児が成長したら、アスカの性格になるのかシンジになるのか
う〜んどっちでも可愛い
>>721 ママチャリで後ろに娘乗せて全力疾走するアスカ
結婚してもシンジと呼び捨てなのかな
子供に向けては「パパ」とか言うんだろうか
それちょっと前にネタになったばかりだけど
子供がいる時は「パパ」、二人の時は「シンジかあなたかパパ」
喧嘩したら「パカシンジ」
>>723 シンジの好きな食べ物はまだ分からないね、好き嫌いはなさそう
アスカがあなた呼びか
萌えすぎて禿げそう
育成アスカは結婚したらデレ9:ツン1
式波アスカは結婚したらデレ6:ツン4
育成惣流は怒る時以外は丸くなってると予想
ただし怒った時は式波同様
>>732 実はアスカが昔からただ一つ作れたアスカレー
デレ9とか極甘だろ
>>737 現在でデレ7ぐらいだから結婚したら、8か9にはなると思う
一番シンジが自然体でいられるアスカの存在って大きいな
幼なじみってのもあるけど、何も気兼ねなく話せる相手って大事だ
幼馴染がレイでなくアスカというのが美味しいよな
>>734 結婚したらツンはなくなる、自分の気持ちに素直になれなくてツンが出るんだから
シンジがドジやらかす
アスカ娘14歳「パパ、ばかぁ〜?」
育成計画でシンジとアスカが結婚式したら、シンジは何かやらかして
アスカに怒られて終わりそう
>>742 おいカワイイぞ
少量のツンは残して欲しい
刺身のつまみたいなもんでいい刺激になる
>>739 大切に想ってくれてる人はいつも側にいる
>>742 育成で通称シンジ子、性格はアスカがそっくりがそれ言ったら可愛い
シンジは娘を溺愛しそう
あの親バカゲンドウの血も入ってるからね
娘はシンジにベタベタ アスカは優しく見守りながらも、たまに甘やかし過ぎとに注意
シンジが甘いから、叱る時はアスカの出番です
飲み会で門限破ったシンジ君
アスカ「バカシンジ、こっちに来なさい」
アスカから甘く説教されるんだろうな
母の日
シンジ「今日は母の日だし、僕がハンバーグ作ってあげよう」
アスカ「この味、昔から一緒ね(感激顔)」
娘「ママの味そっくり」
アスカ「だって、パパからよく作ってもらって教わったんだもん」
ピンポーン
シンジ「誰だろう?」
キョウコ「あら、あら楽しそうね」
>>751 ナイス!
育成惣流はソーセージもよく作りそうだ
>>739 それ育成では一番のポイントになるのかも知れない
鋼鉄1のゲーム久しぶりにプレーしたけど、パス亭抱き付きEND最高
式波アスカも育成アスカと同じ境遇で生まれていたら
普通のシンジ大好きなツンデレ女子だった。
新劇のシンジやアスカにもそんな幸せを感じてもらいたい
とりあえず新劇では希望ある結末
育成ではラブコメらしいシンジとアスカの幸せな結末
Qの展開で絶望したと同時に育成計画が存在していて良かったと心底思った
育成計画は新劇より前だったんで
もうこっちのアスカがふつうな感覚になってた
式波も捨てがたい可愛さとシンジの一途な気持ちは感じるけど
育成アスカのシンジへの気持ちとデレは反則レベル
>>756 旧作も新劇も暗い展開でシンジとアスカの悲しい生い立ちがあるから
その対比で尚更育成の世界は需用がある。
ほのぼのしたシンジとアスカの生活、これが見れるだけ幸せです。
小さい頃二人でよく遊んだ公園に子供を連れていき
子供が楽しそうに遊んでるのを見て、昔を思い出すシンジ、アスカ
>>751 良い雰囲気になったところで天然ママさん登場か・・
>>758 シンジ「ここでよく遊んだよね」
アスカ「二人乗りブランコしたり、シーソーで遊んだり」
シンジ「アスカが乱暴な乗り方するから、僕が怪我した事もあったね」
アスカ「あの頃のあんたは本当泣き虫だったんだから」
普通に言ってそうな会話だな、でもそれがイイ
幼馴染が過去を振返ってしみじみ話すシチュはいいね
口げんかも痴話げんかにしか見えないw
時には喧嘩もするかもね、私わがままだよ〜
>>763 ただの軽い夫婦喧嘩、すぐに仲直りして
アスカはデレる
>>756 そのための育成、最強アスカは育成アスカと破式波
スピンオフを含め全て総合すると育成惣流が最強
旧劇や新劇の本編だと式波が最強
ただしシンジへの気持ちは育成惣流はダントツ
>>754 育成計画アスカと式波アスカがもし対面したら恐ろしい事になる
育成からすれば、シンジに対する式波の態度は許せない
式波からすれば、平和に暮らしてるあんたに何が分かるの?って喧嘩
歯止め役に新劇からマリを育成からレイやマナを呼ばなきゃあまりにもヤバすぎるご対面w
育成からはヒカリを呼ぶのが一番
>>758 そのシュチュエーションは未来じゃなく現在でも使えるネタ
アスカの小学校卒業式の卒業文集(お嫁さんになりたい)
周囲からはシンジとすぐ分かる内容
それを見られてごまかしまくるアスカ
そしてキョウコがしれっとばらす
ヒカリ「アスカを早く追いかけて」
マリ「姫を追うんだ、にゃ〜」
>>773 アスカの夢は子供時代から変わらんな、そこが良い所だが
アスカ「もうただの幼なじみじゃないんだからね」
シンジ「分かってるよ、じゃあ明日は二人で花火大会に行こう」
アスカ「うん」
>>742 アスカ遺伝子っすか?
シンジとアスカの関係ってすでに育成じゃ長年連れ添った夫婦みたいなもんになってる
旧作でも新劇でも夫婦喧嘩
学園エヴァの育成世界ではシンジもアスカも望んだほのぼのな夫婦関係
>>778 アスカの想いが通じたら、まずその言葉言いそうだな
>>773 結ばれたら、照れながらも楽しそうにシンジと一緒にその作文読んで
アスカ「シンジ、これからもずっとずっと一緒よ」
ただ多少のツンも残してはほしい
>>779 お互いの良さ、悪いところも全部知ってて心が通じ合ってるのが一番
旧劇のころからヒカリ曰くいつも一緒だったらしいからなぁ
>>757 育成アスカは病んでない、健全なアスカを実現してくれた
育成読んでからはシンジとアスカが幸せになってほしいとの気持ちが強くなりましたな
>>786 それ考えると
トラウマ抱えて育った旧惣流、孤独に生きてきた式波は可哀想、シンジも同様
育成惣流の最強さは環境にも恵まれてのものでもあるから
旧編新劇問わず本編でのシンジ最大の理解者は式波じゃないかな
ある意味本編における真の意味でのシンジの伴侶候補1かもね
>>773 シンジのお嫁さんになりたいって言ってたのはキョウコもう暴露してるぞ
>>786 ボカボカ殴るのも愛があるもんな
その反面デレて優しい時は癒し成分もとことんあるし
アスカが願った世界、シンジが願った世界、それが育成
育成のアスカは悪い部分を全部抜いたツンデレヒロイン
あの世界のシンジとアスカは見ていてほっとする
アスカ頑張れ!
現在の育成アスカ ツン3:デレ7
現在の式波アスカ ツン9:デレ1
育成アスカは最終的にデレ全開になると予想するが、式波はいかに・・
式波の場合は旧とは逆にシンジが式波に心を開けるかどうかに掛かってくる
一つ間違えればシンジとアスカの立場が真逆になった逆EOEエンドもある
>>791 幼なじみ→仲良しカップル→円満家庭でいつまでも笑顔
暴力(アスカ)と暴走(シンジ)が絶えない異常な夫婦関係
アスカ「バカシンジ、またゴミ出し忘れてる」
シンジ「来週、ヤリ直すんだ」
隣のヒト「今日も派手にケンカしてるね、ほんと近所迷惑」
隣のワンコ「犬も食わない、ワン」
シンジとアスカと娘で3人で遊園地
>>797 式波と新劇シンジならこんな感じかな
ただしベッドの中に入ればすぐに仲直り
>>798 楽しむ娘を見ながら
シンジ・アスカ「僕(私)達も小さい頃こ遊園地で遊んだね」
シンジ「アスカはお化け屋敷苦手だったよね」
アスカ「そんな事なかったもん、ぶ〜」
育成アスカのお化け苦手ネタはそろそろしてほしいところ
シンジ愛と性格とツンデレ度
育成計画惣流アスカ>>>>鋼鉄1惣流アスカ>>>式波アスカ>>>旧惣流アスカ
アスカ派になったのは育成計画アスカの一途な馴染み属性の可愛さに負けた
だけど旧惣流アスカがなければ育成計画アスカはもちろん式波も存在してない
旧惣流の土台があってこそ育成計画アスカが引き立つ
EOE惣流の反動が育成アスカと式波アスカが生みだしたと思う
鋼鉄1アスカはTVアスカの健全正常進化版だと思うけど式波原型説もある
育成アスカは平和の世界の象徴ヒロイン、鋼鉄1のアスカの強化バージョン
シンジへの気持ちは全てに勝るのは当然ちゃ当然
式波は破を見た段階で少し育成アスカ入ってないかと思ってしまった
>>803 育成アスカは応援したくなる成分も持ち合わせていますね
誰よりもシンジを大事に想ってるから
>>805 初期アスカを丸くしてシンジとの恋仲を分かりやすくしたのが鋼鉄1
育成惣流ってデレるだけじゃなく、母性的とこも時折見せる
おかゆ冷ましたり、シンジが眠って肩に寄りかかって来た時のあの表情
母性なら
育成惣流>式波>鋼鉄1>>TV惣流>EOE惣流
異論はあるだろうけどここでは式波を上げた
>>808 育成アスカならすっかり落ち着いた感じになりシンジは支える普段は優しいママ
たまにゲンドウやユイのやりとりと同じ場面がちらほら
「バカシンジ、ボカ!」も大事だからな
シンジデレと母性は育成アスカ圧勝
鋼鉄1アスカと式波は判断が難しい
>>807 癒しと可愛さがある、ああいう場面はもっと増やしてほしい
子供をあやす時やシンジを甘やかす時に使う顏。
シンジ「門限の11時だ、間に合わない」
アスカ「バカシンジ、お帰り」
シンジ「この呼び方怒ってる!!」
シンジ・アスカ娘「ママがパパの事バカシンジって呼ぶ時は大抵怒ってる時」
>>806 一番はずっと身近な存在で過ごして来た事
そして自分の気持ちを隠しながらもシンジを見守ってきた事
この2点が大きい
816 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2013/03/26(火) 22:00:00.59 ID:T/ihmkrv
育成アスカはママ、式波アスカはかーさんと呼ぶのが似合ってそう
>>814 『もう寝なさい』と笑顔で娘を部屋で寝かした後、お仕置き説教の開始
説教の理由:寂しかったから
家庭内のルールにはうるさそうなアスカさん
子供にもアメとムチ教育
アスカ「パパはあんなに大人しい性格なのに、あんたは何でやんちゃなの、女の子でしょ」
シンジ「アスカの子供の時と同じじゃ・・、その頃のアスカそっくりだ」
アスカとアスカそっくり娘シンジは大変、幸せそうだけど
顔アスカで性格シンジ
妹は顔シンジ似、性格アスカ
二姉妹でよろしい
>>821 それは育成アスカと式波がもう少し丸くなれば同じかな
>>822 息子だったら「パパの小さい頃に似て泣き虫ね、ナデナデ」
>>821 家計簿もしっかりつけるアスカ
シンジ君がキャバクラにもし行ったら、恐怖の鉄拳
>>826 >シンジ君がキャバクラにもし行ったら、恐怖の鉄拳
この場合、相手が育成アスカでも式波アスカでも怖すぎる
育成アスカ「シンちゃん、ちょっといらっしゃい ちょっと話がある」
式波アスカ「シンジ、こっちに来い、言いたい事がある」
両世界のシンジ「うわ〜ごめんなさい、2度としません」
怒り度で変化するアスカのシンジへの呼び方
育成アスカ:シンジ→バカシンジ→シンちゃん
式波アスカ:シンジ→バカシンジ→ガキシンジ
>>829 シンちゃんは甘えてると見せかけ怒りの予兆かよ
結婚した後
育成アスカ→パパ(子供出来たら)、あなた→シンジ→あんた
式波アスカ→シンジ→バカシンジ→ボケシンジ
このスレの基本登場人物(SS用)
碇シンジ:育成惣流であっても式波であってもここではアスカ第一
惣流・アスカ・ラングレー:基本は碇シンジ育成計画ver.
惣流・キョウコ・ツェッペリン:アスカの母で同居中。孫娘より手の掛かるお方
式波・アスカ・ラングレー:こちらは新劇場版のアスカ。
真希波・マリ・イラストリアス:式波の友人で同居人。シンジには結構口うるさい人
育成ver.では碇ゲンドウ・碇ユイは未だ存命
さらに元ライバルの綾波レイ・霧島マナもいるがここではまず出番はない
>>830 鋼鉄1の惣流と旧惣流がシンちゃん言ってた時も怒ってた
育成計画アスカが「バカシンジ、あんた」言ってた時は怒りを超えてた
育成計画アスカはシンちゃんと呼んで怒る時は果たしてあるのだろうか?
>>831 新劇はもう世界崩壊でほのぼの家庭は若干無理がある
育成のアスカは普通の女の子、大好きな幼なじみシンジとほのぼの家庭を築ける
>>828 シンちゃんちょっと、、って時点で逃げるシンジ
アスカ「待ちなさい、バカシンジ」
幸せなシンジとアスカを見れる事は嬉しい、つくづく育成で感じた
同じ推定28歳?ぐらいと思われる育成アスカの家庭図は本当幸せそうだよな
育成アスカは昔シンジから貰ったおもちゃの指輪とか宝物にしてそう
>>838 アスカ「この指輪覚えてる」
シンジ「え?」
アスカ「ボカ!」
その後キョウコから事情を聞き、思い出し
シンジが謝り、アスカデレる
新劇組の一コマ
マリ「ワンコ君、もっとがんばらないといけないにゃ」
シンジ「マリさん、いい加減にその呼び方やめてくれませんか」
アスカ「あんたはいつまで経っても昔の気分のままなんだから」
マリ「めんごめんご、つい癖が出たにゃ」
シンジ「癖なら直して下さい」
アスカ「あんたも言うようになってきたわね」
>>839 シンジがそれ覚えてたら
アスカ真っ赤になって慌てて隠しそうな気もする
もしマリが育成の世界に入り込んだら
「ここの姫は、わんこ君にメレメレだにゃ」
アスカ「あんた、誰よ、シンジをわんこ扱いしないでくれる」
マリ「私の出番はにゃいな〜」
育成ではシンジとアスカが結ばれて幸せENDがイイ
新劇はどうなるかのかな?レイ寄りな気がするけど
最後アスカが手を引っ張ってくれて幸せでした
今度のシンジは一人じゃないぜ!
こっちは15年(だっけ?)心配してたってのに目覚めてすぐアヤナミアヤナミかよ!
ボグシャア!
って感じだと考えてみたら可愛く見えた
育成はアスカが普通の女の子だし、シンジと微笑ましい家庭を築いてほしい
シンジとアスカで一つのアイス一緒に食べたり楽しい青春を送って
>シンジとアスカで一つのアイスを一緒に食べたり楽しい青春送って
それはやってほしい
シンジが飲んだジュースを奪ってごくごく飲んでたな
その後、「アッカンベー」の顏が可愛かった
貞エヴァがLRSエンドでもアスカの矢印が加持に向いてるからまだ救われる
でも新劇はLASエンドで飾ってほしい
それでないと式波があまりにも不憫なことになる
キョウコとマリはサポート役としてどっちが役に立つのだろう
あっちのことなら断然マリのような気がするが
キョウコは育成ではシンジとアスカの赤ちゃんを見るのが楽しみ
恋のサポートでは育成ではヒカリ、新劇ではマリ
貞がレイENDだから、育成はアスカENDで頼む
新劇はどう転ぶか分からん
新劇でシンジ・アスカ・マリの三人が残ってればアスカENDになると思う
アスカENDになるカギはマリの存在
でも序と破見る限り新劇はLRSじゃない?それかどっちもないか
>>853 QでLRSは厳しくなった(冬月から綾波の正体を聞かされたことなど)
シンでシンジがヴィレを敵にするかどうかで選択肢が変わる
ヴィレに付けばLASになるけど敵になればLASはありえなくなる
愛する人のために仲間を裏切り正義に寝返り…味方につくのも世の王道だよ
というわけでどんな状況下でも可能性はあるで!
>>851 幼なじみ、デレ、シンジ愛どれも最強のアスカ
これだけの要素がある育成アスカはさすがにくっ付いて終わってほしいわな
生きている限り希望はあるってホモがいってたし
生きている限り何処だって幸せになれるって全ての元凶っぽい人が言ってたよ
>>855 式波はヴィレの軍人としての誇りは高いし忠誠心もかなり強い
シンジがヴィレの敵になったらむしろ率先してシンジと戦うような気がする
たとえヴィレが滅亡しそうになってもヴィレと運命を共にしそうな感じ
>>856 育成でアスカ寄りになった俺はそうじゃなかったら寝込むかも
シンもアスカだったら、なお嬉しい
どこらへんがそう見えるんだろうか
シンジが幸せになれる答えはカヲルも出せていないのが事実
第一段階:ゲンドウの元で戦って幸せを見出せるのか→否
第二段階:アスカとマリの元で幸せを見出せるのか→未解答
>>856 一番条件が整ってるだけに育成アスカには頑張ってもらわんと・・
式波アスカはまずシンジの希望になることから。
>>862 状況が厳しいことは厳しいけど新劇では今やシンジに希望を与えられる唯一の存在だからな
>>856 ツンデレの特上デレ顔をその時は見せてくれるだろう
デレ見せた後は「シンジ帰ろう」と言って手を繋いで満面の笑み
育成11巻でシンジがアスカをオンブしてる時のアスカ可愛いな
照れながらギュッとして、耳元でバカシンジとつぶやく話
式波にもこういう温もりをシンジと感じて貰いたい
一方は好きなシンジと常に一緒、平和で楽しい学園生活(育成)
もう一方は14年間好きなシンジに会えず、片目をなくし、廃墟の世界(劇場)
育成計画アスカはシンジ好きに関しては誰にも負けない、幸せになってほしい
育成アスカがシンジに初キスするシーン、あれは愛情の固まり
式波アスカ+旧惣流も含めてる
>>869 シンジとの距離感が式波と旧惣流足しても育成アスカとは開きがある
環境が違うから当たり前。
育成の場合シンジもアスカもお互いを信頼している
鋼鉄1のアスカも育成には至らないがシンジがトウジに向かって「アスカを悪く言うな」と言ってる
式波アスカもシンジが信頼を置けるようになることが必要
式波は放浪中にどこまでシンジの心をつかめるかにかかってくる
裏を返せばここでつかめなければかなり厳しいと思う
新劇はLASは無理のような気がする
無理なら式波を残してシンジが消える展開のほうがまだ救われる
シンジは式波の心の中で永遠に生き続けるという感じで
おまえアスカスレにもいたろ
式波とシンジなら旧惣流以上にしっくりくるいいコンビになると思う
Q最後の展開からして
>>873みたいに悲観的になる必要はない
>>852 マリってよく解らないけどな。
・シンジが世間で犯罪人扱いされている場合
人生ベリーハードが確定した男と親友をくっつけようとする → 世間知らずすぎる or アスカが嫌い?
シンジはアスカを助けた(具体的な方法は不明)後、死刑になれ → 鬼すぎる
・シンジが世間で犯罪人扱いされていない場合
世間で頑張っている人々を見てしっかりしろとシンジに激励している → いい人なんだけど、カヲルは勘違いで死んだの?
>>876 ・日英ハーフ、正体は不明、加持に連れられて来日
・破の頃からの弐号機奪い合いとかの経緯を考えれば式波とは最初仲が悪かったはず
・Q公開前には式波と際どい水着で互いにセクシーさを張り合ったイラストもある
・Qではアスカとは「姫」「コネメガネ」と呼び合う親友の仲になってる
・ただし位階は式波のほうが上で式波の参謀的存在とも言える
・式波がシンジのことを好きなのを最も知る一人でそれをネタにして茶化したりしてる
・しかし式波とシンジを一緒にしたい気持ちはかなりある模様
・ネルフ戦では式波と組んでシンジ&カヲルと戦った
・Q最後のシーンでは式波の要請を受けてシンジを13号機から救出している
・私見だがQ後半におけるシンジへの態度は時に息子に接する母親を思わせるものがある
・「姫(=式波)を助けろ」「世間を知るにゃ」
・アスカ母のクローン説や、ゲンドウとの因縁も囁かれてる
シンの序盤は式波による愛の叱咤激励劇場かもな
叱咤激励という言葉は式波に似合いそうだな
これでシンの始まりがおさんどんしてるシンジとかだったら噴く
>>871 式波からすれば、理想の世界が育成
双方がお互いの事を一番知って、言い合える大切な存在
シンジは育成計画では特にお人好しで少し気弱だがアスカには何でも言うもんな
貞エヴァのシンジとアスカが一番萌える
貞エヴァはシンジ、アスカの話じゃない
育成と新劇に期待する
>>868 育成惣流シンジ好きの代表
破の式波は育成惣流に近付きつきあった。
育成のアスカ:アドバンテージ大、シンジと幸せな家庭前提
式波のアスカ:シンで逆転なるか、難しいがシンジと幸せになってほしい
アスカ様
フヒ
Qカヲルの末期のセリフ
「シンジ君は安らぎと自分の場所を見つければいい」
「縁が君を導くだろう」
シン予告
生きる気力を失ったまま放浪を続ける碇シンジ。
たどり着いた場所が彼に希望を教える。
カヲルのセリフと予告から考えてシンジに希望を与えてくれるキーパーソンは式波だと思う
>>881 育成アスカはシンジの恋愛以上のパートナー
アスカはおどおどしてるシンジも好きだけど、頼りにもしてる
アスカ「私には幼馴染みとしてシンジを見張る義務があるの」
シンジ「アスカはいつもああだから、昔から心配で仕方ないよ」
シンジとアスカの年間のセックス回数って凄そうだな
どのアスカでもエッチは凄いことになると思う
体力的に考えたら式波>旧惣流>育成惣流か
いずれのアスカもある程度セーブしないとシンジが持たない
育成アスカのコスプレ
>>885 育成アスカと式波アスカが1日夫婦入れ代わり
育成シンジ「本当にアスカ?どうしたんだよ」
新劇シンジ「えらくアスカが優しい」
育成シンジ「アスカ、今日は絶好調なんだね」
式波アスカ「よっ、ほっ。あんたはそれを運んで」
育成シンジ(いつの間にあんなに鍛えたのかな)
新劇シンジ「アスカ、調子悪いの?」
育成アスカ「この荷物重すぎるわよ」
新劇シンジ(本当に調子が悪いみたいだね)
その前に性格違い過ぎだろ。
新劇シンジに育成アスカデレを見せたらどうなるか
育成シンジはあまりの違いに何が、何だかさっぱり
>>892 式波がシンジを横目でチラ見しながら両手でハートマークを作ってアピール
育成アスカを知ってたら育成アスカの式波コスプレって思うだろうね
キャンペーンもののイラストでこれだけLAS風味を押し出してきたのは記憶にないな
もうすぐローソンでこれが見られるのか
育成のシンジとアスカの関係なら
入れ代わったら、すぐに気付きそう
性格もだが体型も違う
育成:母・キョウコや姑・ユイを思わせる典型的グラマー体型
式波:胸は人並み・上半身筋肉質・腰周りがっしり・下半身むっちり
>>885 育成で幸せなシンジ&アスカ見て癒されて
シンもアスカで終わるといいよな
育成も式波も幸せになってほしい
>>892 世間に式波のシンジ好きぶりをアピールするには格好のイラストだね
絶倫シンジと淫乱アスカはかなりお似合い
育成アスカならシンジが14年間眠ってたなら…
自殺しかねない
>>892 育成アスカ「何で私がこんな眼帯つけなきゃいけないのよ」
>>904 育成世界ならまず原作の三賢者(ユイ・キョウコ・ナオコ)が健在
それでもダメなら異能生命体の育成ゲンドウが何とかしてくれる
よって眠りっぱなしにすらならないと思う
あと育成アスカのケア要員にキョウコがいるのも大きい
育成世界とは格段に劣悪な条件ながら14年も待った式波の精神力もすごいと思う
アスカ「久しぶりに食べるシンジのハンバーグ美味しい」
アスカ娘「これ、パパに教わって私が作ったの」
アスカ「ママが同じ年の時はカレーしか作れなかったのに」
シンジ「ママは中学生の時から料理するようになったからね」
>>906 育成アスカはあくまで普通の中学生だからな
育成シンジのスケベっぷりはすごいな
式波「今日の料理は野戦料理がモチーフよ」
式波娘「ママは本当に野戦料理が好きなんだね」
シンジ「かーさんは根っからの軍人だし仕方ないよ」
>>909 シンジのエロっぷりはアスカが一番知ってる(ワザとじゃないのも)
同時にシンジの良さも一番知ってる
>同時にシンジの良さも一番知ってる
これ大事
>>899 シンジ「ごめん、僕は君の知ってるシンジじゃないんだ」
キョウコ「今日は二人で楽しんで来てね」
孫娘の世話をキョウコが1日する事になった
シンジとアスカが帰って来ると酷い惨状になってた
ゲンドウとキョーコさんは孫バカになる
頼りになるのはユイさんだけ
>>915 シンジもアスカも心配であのママには任せられんだろ
二日酔いシンジ
育成アスカ「やっとお目覚めね、シンちゃん」
式波アスカ「バカシンジ、起きなさい」
キャワワ><
ゲンドウ「二人には明るい家族計画を始めてもらう」
シンジ「どんな計画なんですか」
アスカ「私も知りたい」
ゲンドウ「それは人類がやらねばならない大事な計画だ・・・」
つづく
26話のあの情景が目に浮かぶようだなww
もとい弐拾六話
>>916 孫馬鹿以前に子供より手間かかるだろうに…
「あらあら、うふふ、どうしようかしら」になる
育成シンジとアスカは本当に良い夫婦になる
式波も何だかんだ結婚したら、随分変わりそうだ
シンジにお仕置きする時は育成アスカも式波アスカも一緒
これは共通
新婚して早々アスカの家庭料理
シンジ「アスカ、これ美味しいよ」
アスカ「私だって猛練習したんだから」
そして同じおかずが一週間食卓に並ぶ日々
シンジ「アスカ、今日は母さんが料理作ってくれるんだって」
アスカ「駄目、おば様に迷惑はかけれないわ」
シンジ「じゃあ今日は外食しようか?」
アスカ「駄目よ、外食なんて贅沢よ」
育成計画のシンジとアスカは見てて幸せ
シンもそういう場面見たいよ
>>927 結婚したら、バリバリ家事こなして
いつの間にかシンジより料理上手になってるよ
育成のアスカは高校も大学もシンジと同じとこ受けそう
式波アスカと育成アスカが合体(フュージョン)
その名はスーパーアスカ
育成のデレ成分と式波の精神力+一途なシンジ好きは100倍
決め台詞
「あんたバカ?」
その反面、夜遊びなんかしようものならEOE惣流化…
>>932 次元を超えた奇跡の融合
育成アスカと式波アスカ対面したらまず喧嘩になる。
ゼルエル後放置されなきゃあそこまで病まなかったろ
育成アスカの子供からの夢はシンジの妻になる事だったか
シンジアスカの子どもの名前は女の子ならミライ・ユイカ・キョウカってことかな
男の子ならシンヤ・シュウあたりが定番かな
ミライは定番
シュウとくればフドウとジュウザも入れて欲しいと言っちゃだめかな
(北斗の拳を知ってる人にはわかるであろうネタだけど)
>>936 アスカ想像図
大人育成アスカはすっかり落ち着いてる
ツンは娘に継承か?
一人目シンジ似
二人目アスカ似
>>939 フドウ:隔世遺伝でゲンドウ似の外見。体力自慢
ジュウザ:加持タイプのプレイボーイな性格でシンジ似
>>940 あの子供はどっちかと言えば、シンジに似てた
顔アスカ、性格はキョウコの天然娘
アスカ「パパも反省しなさい」
シンジ「…」
育成でも主導権はあくまでアスカ
怒った時だけじゃないの?
かかあ天下は育成でも式波でも変わらないと思う
式波ならより顕著だろうけど
シンジは叱るの苦手そうだから、アスカがそこは担当せんと
シンジが叱る場合は相当やばいことになってそうだ
大人シンジの声は安原義人さんや藤原啓治さんのイメージ
大人アスカの声はトーンを抑えたみやむーのイメージ
育成のアスカは普通の優しいママになってそうだな
>>953 ただ怒った時は式波アスカに匹敵する
まして他の子と少し仲良くしようものなら
〜幼稚園参観日〜
シンジが幼稚園の先生に偶然抱きつく
娘「あ、パパのエッチ」
アスカ「バカシンジ〜ボカ!!、娘の前で何やってんの」
娘「またママに怒られてる」
結婚後にそんなことやろうものなら、もっと恐ろしいことになるきがする
>>955 驚く様子もなく平然とした娘の態度
ある意味「碇家」の平和が象徴されてる
いつもながらの光景って事か(育成世界)
ファミレスでご飯食べる時も予算をしっかり計算
アスカ「あなた、ビールは駄目よ」
式波アスカは酒飲むとどうなるかな?
育成アスカは酔っぱらうと淡々と説教
おまけにシンジにキスの強要
育成・式波アスカ「シンジそこに座りなさい」
育成・新劇シンジ「はい」
育成アスカと式波アスカそれぞれ魅力がある
育成アスカは平凡な一途なツンデレ
式波アスカはたくましさと頼りがいがある
二人の違いは生きてきた環境の違いによるもので根っこは同じだと思う
Qのせいもあって育成アスカの人気が爆発したけど
逆に育成アスカを知ることで式波アスカの切なさも見えるようになった
>>964 育成アスカはたっぷりシンジと青春してほしい
他のアスカにはできない事だからな
式波には平和になれば家庭生活はある
育成アスカみたく
幼なじみから学生時代通してハッピーみたいなのは無理だけど
育成のアスカは普通の幸せをシンジと送ってくれたらいい
問題は式波アスカがどうなるかだ
これからのシンジの行動次第で大きく変わってくる
結ばれるかそれとも敵対して完全に訣別するかのどちらかだと思う
>>966 優しい気持ちになるエピソードをもっとみたい
どんどんシンジに甘えてほしい
育成世界だけの特権だからな
>>964 式波には可哀想だがそのおかげで育成アスカは引き立つ
育成アスカは一番恵まれてる存在
式波もシンジ好きには変わらないけど
生まれ育った環境があまりに違う
どっちも好きだけどね
式波にも一度育成の時空旅行を一週間程度
シンジはびっくりするだろうけど
どのシンジとアスカでも育成世界いけりゃ楽しくやれるだろ
一番のライバルは育成アスカだけど育成レイや育成マナもかなりの強敵
不器用な式波がこの3人とどうやって渡り合えるのか興味がある
育成アスカ「シンジが好きなのは私、あんたじゃない」
式波アスカ「平和ボケのあんたに分かるわけないちゅーの」
育成アスカ「私はシンジの幼なじみ、シンジの事悪く言うのは許さない」
式波「よく言うわ、こっちは14年待ってたのよ、あんたに分かる」
育成アスカ「訳の分からない事言うんじゃないわよ」
式波アスカ「こっちは崩壊した世界で戦って来ただからね
育成アスカ「特撮番組の見すぎ、何言ってんの?」
延々と2時間
>>974 式波と育成惣流はライバルとかじゃないだろ
世界違うよ
式波が大胆な行動を取れば育成のアスカ・レイ・マナが結束してくるかもね
式波は育成シンジに向かって
「もう一人の私を絶対幸せにしなさい」と言い残して帰りそう
そろそろ次スレの時期が来たけどタイトルをどうしようか
【愛と幸せの】シンジとアスカの夫婦生活9日目【LAS】
他にも候補があればよろしく
個人的にほのぼのは外してほしくないな〜
【今日も楽しく】
【幸せな毎日】シンジとアスカの夫婦生活
アスカ「ルンルン♪今日はシンジの誕生日」
シンジ「アスカごめん、今日遅くなる」
アスカふて寝
アスカが子供の頃からのシンジとのアルバム写真を見せる
娘「どっちが先に告白したの」
アスカ「それはパパよ(ウソをつく)」
>>980 そのタイトルでもいいと思います
後は
>>983のタイトルも結構いい感じかな?
宜しくお願いします
>>985 キョウコ婆ちゃん「あら、先に告白したのはアスカじゃない?」
アスカ「ママ、いつの間に来てたの!!」
シンジ「ただいま、何見てるの?」
アスカ「何も見てないわよ、さぁ〜夕御飯にしましょう」
キョウコ「うふふ」
シンジ「??」
今明かされるキョウコママ秘蔵のビデオ
タイトルは「アスカ、将来の夢」
孫とお子様ランチを食べ、一緒に昼寝する祖母
孫と遊んでるとこを誘拐犯に間違われる祖父
>>987 かつてのライバルたちの証言
「アスカさんが碇君に告白したって聞いてるわ」(綾波レイ)
「レイに同じね」(霧島マナ)
よし、任せろ
梅
では次スレで会いましょう
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。