日本文化を勘違いしてたり、むやみに大食いだったり
なにかを勘違いしているとしか思えないアスカさんカモーンなスレです
【前スレ】
何かを勘違いしたアスカさん2
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eva/1257113800/ 【有志による過去スレまとめサイト】
何かを勘違いしたアスカさん まとめサイト
ttp://www16.atpages.jp/kanchigai/toppage.html 【勘違いの例(前スレ、前々スレより抜粋)】
・修学旅行にて横須賀を訪れたアスカさんご一行。
ガイド「えぇこちら戦艦三笠は東郷平八郎の旗艦としてバルチック艦隊を打ち破りました記念艦となっております」
アスカ「露助は殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺して(r」
シンジ「なんだか日独二カ国分のトラウマが噴出しちゃったみたいだ」
・テレビの時代劇をみながら
アスカ「こんなに大勢を斬り捨てていながら血の1滴も流さないなんて!
これが”斬られたことすら感じさせない”という達人の技なのね!」
・アスカ「6月6日?バッカね、忘れるわけないじゃない」
シンジ「えっほ、ほんとに?」
アスカ「1944年6月6日、ノルマンデイー上陸作戦決行日!忘れようったって忘れられないわ」
シンジ「…」
・アスカ「こうも不景気じゃ派遣の立場ってすごく微妙よね〜。親のコネでもあればいいんだろうけど」
シンジ「なんで僕の方見て言うのさ?」
・シンジ「鰻ですけど、鰻重上三人前と白焼き一人前でよかったんですよね?」
ミサト「そうそう、悪いけど注文早めにしといてね」
アスカ「ウナギってなに?」
シンジ「ああ、アスカは鰻知らないか。ほら、細長くてくねくねしてるやつ」
ミサト「見た目はアレだけど美味しいのよ。裂き方一つとっても奥が深いんだから」
アスカ「細長くてくねくねしてて裂き方が難しい?あ、それ知ってる!
頭のところ口にくわえて一気にびーって皮剥ぐ奴ね!サバイバルのマニュアルに載ってた!」
シンジ「サバイバルのマニュアル?鰻なんて食べるんですか?」
ミサト「念のため言っとくけどそれぜんぜん違う生き物だから」
・アスカ「キモノといったら日本の文化の一つよねえ」
シンジ「まあそうだね」
アスカ「古式の作法じゃ帯を引っ張って”あ〜れ〜っ”ってやるんでしょ?」
シンジ「それは違うと思うな」
・ガテン系相手の大盛自慢の店だから大丈夫だと思っていたら見る間に全品完食された
調理室から売り場までのわずか10mで全部を強奪された
仕方なくもう一度調理室に戻ったが出てきたところをまた全部持って行かれた
「さすがに三度目のおかわりはないだろう」と思っていたら調理室に踏み込まれて冷蔵庫の中身まで全部食べ尽くされた
街を歩いていたら食べ放題の店がどこもかしこも臨時休業、疲れ果てた店員達が店の前でへたり込んで泣いていた
悪い予感を感じて店を閉めようとしたら無理矢理押し込んできて明日の仕入れまで根こそぎ食べられた
「うちは農家と契約だから仕入れは完璧」と言っていた親父が業務用スーパーにトラックで乗り付けていた
「そんな危険なわけがない」と屋台を引いて出ていった男が5分後泣きながら手ぶらで帰ってきた
予約完売済みなら大丈夫だと思っていたら実は予約全部が同一人物の偽名だった
・広島と長崎の爆新地で「ヘイジャップ!!今度はイタリア人抜きでやろうぜ」っていって
地元の女子高生からボコボコにシゴかれる。
・アスカ「ここが日本一のスカイダイビングのメッカ!清水寺ね!」
シンジ「違うと思うけど……」
・助っ人として大きな期待を背負って来日、最強の座に着くことを期待され赤を任される。
しかし成績はぱっとせずいつの間にかどうでもいいその他大勢の地位に低迷していたりする。
実のところ本業の成績よりもライバルへの口撃や、やたらと喧嘩っ早いことで有名だった。
その陰で異性との交友関係は妙に熱心だったりもする。
そしてとうとう赤を委ねるに足りずと烙印を押されクビに…
アスカ「いっいやああぁぁぁっっっ!!!」
シンジ「あれ?広島のブラウン監督退団決定がそんなにショックだったのかな」
・アスカ「でっでもっ!ブラウン監督って今度楽天に呼ばれたんだってね!」
シンジ「へえ、捨てる神あれば拾う神ありってことだね」
アスカ(やっぱり捨てられてたやっぱり捨てられてたやっぱり捨てられてた・・・)
・アスカ「はっ!ここが別府温泉名物血の池地獄ってわけ?」
シンジ「ちょっwwなにそのD型装備w」
・アスカ「ここが熊野のナチの滝ねっ!」
シンジ「そのナチじゃないよ。那智の滝だよ」
アスカ「ハーケンクロイツの旗もあるのに?」
シンジ「いや、それは卍(まんじ)っていって…」
・カヲル「いやぁ雪はいいねえ」
トウジ「せやけど、冬の東北はほんま寒いわ」
アスカ「文句言わない!ここは映画になったくらい有名な冬山登山のメッカなんだから!」
シンジ「それで今どこにいるの?」
ケンスケ「ええと、地図によれば八甲田山ってあたりらしいぞ」
・アスカ「ん〜(もしゃもしゃ)やっぱサンマって美味しいわよねえ(もぐもぐ)」
シンジ「あのさ、差し出がましいこと言うようだけど」
アスカ「なによ?」
シンジ「サンマ好きで毎日十匹食べるのはいいんだけどさ、もう少し食べ方も何とかした方がいいんじゃない」
アスカ「あんた馬鹿?日本人ならこのハラワタの苦みを味あわずしてどうするのよ!」
シンジ「いや、て言うかさ、サンマを頭から丸かじりってやっぱ変だよ…」
・アスカ「使徒よ!使徒が出たわ!ほら!」
シンジ「いやだからね、あれは長崎くんちって言う昔からのお祭りで」
・アスカ「使徒よ使徒!今度は間違いないわ!」
シンジ「いやあれはE5系っていう新型の新幹線で」
・ミサト「今日はホームルームですごかったんですって?(ぱくぱく)」
シンジ「ええ、それはもう大演説でしたよ(もぐもぐ)」
ミサト「中学生にもなって新聞も読まないとは何事だ!って言ったんですって?(ぱくぱく)」
シンジ「ええ、社会を知るためにも毎日隅々まで目を通すのが当然で、せめて明日くらい新聞を精読しろとか(もぐもぐ)」
ミサト「それで、今になって明日が新聞の日じゃなくて春分の日だったと知ったと(ぱくぱく)」
シンジ「本人は”また日本人にだまされた!”ってふて寝してますけどね(もぐもぐ)」
・リツコ「最近のアスカ、調子悪いわね」
ミサト「仕方ないわよ。今ちょうどあれの時期だから」
リツコ「シンクロ率は表層的な体調に左右されないわ。もっと深刻な問題があるのよ」
ミサト「う〜ん、深刻な問題、ねえ…」
アスカ「だって知らなかったのよ!日本では量産型って劣化版の代名詞だったなんて!」
先行量産型に乗っている身としては極めて深刻な問題だった。
・PLLLLLL・・・・・・・
「もしもし?あたしアスカよ。今お店の前にいるわ」
「うわああああ!!!!」
「いやだぁぁくるなぁぁ!!!!」
・アスカ「宮崎へ行ってくるわ」
シンジ「今、大変なときに仕事の邪魔しちゃ悪いよ」
アスカ「違うわよ。処分した牛や豚の処理を手伝うのよ」
シンジ「そのバーベキューセットを何に使う気のな?」
・ただいま入りましたニュースです。
第3新東京市の日本-パラグアイ戦を中継放送していた広場において
少女が乱闘騒ぎを起こして警察に連行された模様です。
この少女はサポーターが消沈している中「赤が勝ったーッ!」と叫んだ為、
周りのサポーターと乱闘になった模様です。
ミサト「ちょっと警察に行って来るから」
シンジ「あ、いってらっしゃい」
・アスカ「今日はお彼岸の中日なんだってね!」
シンジ「そう言えば秋分の日だったね」
アスカ「お彼岸にはボタモチってスイーツを食べる習慣なんでしょ!」
シンジ「ぼた餅って春に食べるものだからね。今日はおはぎにしようかな」
アスカ「ボタモチ食べるぅ〜…」
新スレ乙です。
以後ネタは旧スレでなくこちらに書き込むということでいいのかしら?
アスカ「今日は日本最初の首相が暗殺された日なんでしょ」
シンジ「ああ、伊藤博文だっけ?よく知ってるね」
アスカ「彼は憲法制定に当たってプロイセン憲法を学んだらしいわね」
シンジ「そう言えば昔はドイツにも皇帝がいたんだっけ」
アスカ「言ってみれば今日の日本があるのもドイツのおかげと言うことね!」
シンジ(けっきょく言いたかったのはそれか)
ドイツで「醜いダンスのワールドカップ」、高校生が優勝
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101026-00000319-reu-int ロイター 10月26日(火)10時46分配信
[ベルリン 25日 ロイター] ドイツのハンブルクで、「醜いダンスのワールドカップ」の決勝大会が開催され、
同国北部出身の4人組の高校生チームが優勝した。
同大会には、ドイツとルクセンブルク、スイスから10チームが参加。主催者はウェブサイトで、優勝チームの
披露したダンスは「最高の醜さと、ひどい見た目、独特の動きに説得力があった」と評価。また「かっこよくダンス
するのは簡単だが、醜いダンスは芸術だ」として、醜いダンスは必ずしも悪いものではないと述べた。
同サイトによると、このコンテストは新たなダンススタイルの土台を作るため、2009年にスタート。審査基準は、
突出した醜さと、独創性、珍しさ、面白さだという。
アスカ「見てみなさいよ!さすが我が祖国!こんな小さなイベントでも決して手を抜いたりはしないの!」
シンジ「いやむしろそこは手を抜くべきだったかも知れないよねヒトとして」
驚きの日本シリーズ!ロッテ中日戦で全7試合中なんと3試合に全国放送予定なし!
アスカ「ほらね!だから赤じゃないとダメだって言ったのよ!」
シンジ「いやあ、仮に楽天とカープだったらたぶんもっと悲惨なことになってたんじゃないかと」
ミサト「ワールドカップで活躍した予言タコのパウル君がとうとう死んじゃったんですって?」
シンジ「もうかれこれいい年だって言ってましたもんねえ」
アスカ「ふふふははははっ!天誅っ!これぞ天誅なのよっ!!」
ミサト「いくらドイツの負けを予想したからってねえ」
シンジ「タコ相手におとなげないですよねえ」
シンジ「ミサトさん大変です!」
ミサト「どうしたの」
シンジ「今夜の料理の怪人が大変なことに!」
ミサト「これは大変よ!アスカには知られないようにしないと!」
シンジ「そうですよね!」
アスカ「なになに?お客が謝るまで永遠に料理が止まらない店?おもしろいじゃない!」
ミサト「ハンカチ王子は日ハムですか〜。ダルビッシュと二枚看板は強力そうよね〜」
シンジ「マー君とも近いしいいライバルになりそうですよね」
ミサト「同じ早稲田の大石クンも注目だし、高校生だけど一二三クンもいい素材よね〜」
シンジ「ほんと楽しみですよね。アスカはドラフトでは誰に注目してたの?」
アスカ「……前橋商業の後藤……」
ミサト「え?誰って?」
アスカ「………イチロー二世の後藤駿太………」
シンジ「へえ…って、誰?」
一位指名競合の抽選に負けて負けて負け続け、監督自ら「こら、大失敗よ!」と嘆いたという
ドラフト史上初めての「外れ外れ外れ一位」は、彼女の共感をひどく誘ったのだった…
バイエルンFWクローゼ、負傷で長期離脱
ロッベン、リベリー、ファンボメルら負傷者続出で昨季王者も厳しい戦い
シンジ「でも一応勝ち星先行で7位にまで上がってきてるんだよね」
アスカ「そうよ!まだまだ先は長いんだから心配はいらないの!」
シンジ(むしろこの場合下手なトップ争いなんてしない方が2位陥落のリスクも少ないし・・・)
>>13 “外れ”の数はお気になさらずに‐。
オリックス・長村裕之編成部長が29日、ドラフト史上初の“外れ外れ外れ1位指名”となった
後藤駿太外野手(17)=前橋商=に対して、通常のドラフト1位選手の待遇で入団交渉を
進める方針を示した。
「今後、交渉する条件を球団で話し合うが、高校生をドラ1で指名したということに変わり
ありません」と同部長。前日のドラフト会議で岡田監督が1位指名の競合抽選くじを3連続で
外す珍事の末に、4回目で後藤指名が確定した。だが、同部長は「常識的な対応をさせて
いただく。高評価している選手です」と、クジ引き3連敗でもあくまで1位評価とした。
ttp://www.daily.co.jp/baseball/2010/10/30/0003569087.shtml アスカ「当然よ!人生負け続けでもきっといつか良いことあるの!」
シンジ「実感こもってるなあ」
シンジ「最近スーパー行くとやたらと大きなカボチャ売ってるんだよね」
アスカ「あんた何言ってんの!明日はハロウィンでしょ!」
シンジ「ああ、そう言えばカボチャで飾りとか作るんだっけ」
アスカ「あんた馬鹿!?ハロウィンと言えば家々に押し入って好き放題食べ物を奪ってオッケーな日!」
シンジ「なにか盛大に間違ってるような気が…」
このスレのアスカさんならカボチャも全部片付けそうだ
アスカ「さてと、日付も変わったし出撃するわよ!」
シンジ「ちょっとちょっと!こんな時間にいくらなんでも非常識だよ!」
アスカ「一日はたった24時間しかないのよ!ただの一分一秒でも無駄には出来ないわ!」
シンジ「違う!それ絶対ハロウィンってイベントの趣旨と違うよ!」
ドイツ人はハロウィンしないだろ
ところが最近だんだん広まってきてるらしい
特に米国系のドイツ人は派手にやりたがるんだとか
つかそもそもアスカの国籍はアメリカだし
それではここで臨時ニュースです。
本日第三新東京市内各所でテロリストと思われる人物が目撃されており、当局では厳重な警戒を呼びかけています。
問題の人物は各地の住宅に押しかけ、「あるだけの食べ物を出せ。さもなくば家を破壊する」と要求したということです。
県警本部では31日深夜一杯まで同様の被害が相次ぐものと見て、関係各方面に厳重な警戒を呼びかけています。
ミサト「シンジ君」
シンジ「ええ、間違えないですね」
ミサト「リツコに格納庫の厳重な戸締まりを頼まないと」
シンジ「なんでも今日は中日が一方的に勝ってるらしいですよ」
ミサト「あら、日本シリーズってもうやってたんだ?」
シンジ「まあテレビ放送もないし誰も注目してませんからね」
アスカ「どっちのチームも赤じゃないものね!」
ミサト「まあマイナー球団同士の戦いだから、地元くらいしか興味ないわよねえ」
シンジ「一応ローカル放送ではちゃんとやってるみたいですけど」
アスカ「しょせん赤じゃないから全国区になれないのよね!」
ミサト「ま、どっちが勝っても結果に違いはないから構わないっちゃ構わないけど」
シンジ「歴史上もっとも注目度の低かった日本シリーズなんでしょうねえ」
シンジ「ロシアの大統領が北方領土を訪問したらしいね」
アスカ「露助氏ね露助氏ね露助氏ね…」
シンジ「日独二カ国分の恨み辛みが重なるものなあ」
アスカ「明日は何の休みなの?」
シンジ「ええと、たしか文化の日じゃなかったっけ?」
アスカ「なるほど!文化と言えばあれね!ヤックデカルチャ!」
ミサト「アスカってときどき時代がかってるって言うか、年不相応なこと言うわよねえ」
アスカ「ちょっと何それ?!まさかアイドル年齢詐称疑惑ってやつ?!」
シンジ「いやいやいやアイドルちゃうアイドルちゃう」
アスカ「今日って実はレコードの日でもあるんだってね」
シンジ「そうなんだ」
アスカ「それでレコードっていったい何?おいしいの?」
シンジ「さあ?」
ミサト「まああなた達だとそうなるわよねえ」
アスカ「ついでに残酷な天使のテーゼが10代に人気のアニソンランキングで1位って、10年前のアニメなのにどうなのよって」
シンジ「言われてみれば確かに」
警察犬の試験に6年連続で落ち続け、そのドジっぷりが人気を集めて映画化もされた
見習い警察犬「きな子」が3日、香川県丸亀市で開かれた県警の競技会に出場し、
トップの成績を収めた。
警察犬の嘱託は県警鑑識課の審査で正式決定する。県警は「これから協議するが、
警察犬として採用する可能性が大きい」としている。
6年続けて競技会に挑戦。昨年は正解ゼロだったが、「今年は自信を持った足取りで、
いい動き」と鑑識課の松下加一次長は評価。12月中旬に採否を決め、採用の場合は
来年4月からになる。
アスカ「よくやった!感動した!頑張っていればいつか花も咲く日が来るのよ!ファイトっ!」
シンジ「なんだかものすごく感情移入しちゃったんだね」
ドイツ中部のニーダーザクセン州ワーケで、牧場の牛の群れに野生のイノシシの赤ちゃんが迷い込んだ。
イノシシは子牛と並んで雌牛の乳を飲む一方、牛の鳴き声をまねる練習を始め、すっかり牛の生活になじんでいる。
イノシシは推定生後4カ月。牧場主が地元紙に語ったところによると、9月中旬に現れたイノシシは、
程なくして26頭から成る牛の群れに受け入れられ、一緒に牧場を駆け回るようになった。
牛と同じように草をはみ、牛が寝ると自分も横になるという。
牧場主は当初、雄だと思い、「フレディー」と名付けたが、後に雌らしいことが判明した。
専門家は、牛とイノシシの共生は聞いたことがないと首をひねっている。
シンジ(どうせさすがドイツって言うんだろうな)
アスカ「さすがはドイツ!牛とイノシシのコラボレーション!どんな料理が合うのか楽しみよね!」
シンジ「ってそっちかい!」
ミサト「フィギュアの安藤選手が北京でやってる大会で優勝したんですってね」
アスカ「暴動は!?それで反日暴動はどうだったの?!」
シンジ「なにもそんな期待満々の顔しなくても」
昨季王者バイエルン、最下位相手に辛うじて引き分けに持ち込む苦しい結果
一方レッズはサンフレッチェにも破れついに三連敗を喫する
アスカ「さてと、前節鳥栖に快勝したロアッソ熊本は次は富山戦だったわよね」
シンジ(無視した。とうとう弱い赤は無視しだした)
シンジ「今日はK1MAXの決勝戦があるんだよね。アスカは誰が優勝すると思う?」
アスカ「佐藤佐藤佐藤!もう絶対に佐藤っ!!」
元「K1日本人選手永遠のナンバー2」の成り上がりがなるかどうかは、彼女の最大関心事だった…
7日夜にプロ野球の日本シリーズでロッテが優勝したことを受け、「ロッテリア」(東京都新宿区)は8日、
全国464店舗で記念セールとして、一部メニューの半額での提供を始めた。14日まで。
アスカ「さてと、今度はロッテリアか。優勝記念って言うくらいだから気合い入れて食べ尽くさないとね」
シンジ「アスカ、ロッテリアって半島の企業だけど良いの?」
シンジ「もしもしロッテリアさんですか?テロリストがそちらに行くっていってます!
いやいたずらじゃなくて!だからほんとにお店が無茶苦茶になりますってば!」
マサトなき日本の希望は、この男に託された!
日本最強の孤高のサムライ!悲願の優勝へ向けて佐藤!今夜いよいよ出陣!
アスカ「最強…(じ〜ん…)」
シンジ「始まる前からすっかり満足しちゃってるなあ」
シンジ「いやあ、勝ち試合とは言え久しぶりにカットもされず最後まで全部放送されたねえ」
アスカ「当然当然当然!何しろ最強なのよ!日本のエースなのよ!ダイジェストなんてあり得ないから!」
シンジ「試合すら放送してもらえなかった不遇時代からするとずいぶんな出世だよねホント」
アスカ「このまま優勝まで一直線っ!いよいよ佐藤の時代が来たのよぉぉっ!!」
アスカ「よっしゃ佐藤勝った!さっとっうっ!さっとっうっ!」
シンジ「いやあ、ヒザがビシバシ決まってたねえ」
アスカ「それっさっとっうっ!さっとっうっ!」
シンジ「さすがに二年続けて同じ相手に負けるわけにはいかなかったよなあ」
アスカ「もひとつっさっとっうっ!さっとっうっ!あそっれっさっとっうっ!さっとっうっ!」
シンジ「この調子でチャンピオンにも勝てればいいんだけどねえ」
ゴングと共にヒザから崩れ落ちた佐藤!
惜しくもペトロシアンに敗れ準優勝です!
アスカ「あわわわ、また二位…う〜ん…(ぶくぶくぶく…)」
シンジ「やれやれ、やっぱり予想通りのオチがついたか…」
日本人ナンバー2から世界のナンバー2になったんだ
たった一年で大出世じゃないかw
ナンバー2だから惹かれるのか、アスカさんが応援するからナンバー2になってしまうのか
アスカ「明日は11月11日でぞろ目の日だから、きっとすごい記念日なんでしょうね!」
シンジ「まあそう言われてみると、ライターの日だのピーナッツの日だの意味不明な記念日になってるみたいだけどね」
アスカ「十一月って士って言うじゃない?漢字で縦書きすると二人の士が上になり下になりな日ってことよね!」
シンジ「いちおうは恋人達の日ってことになってるみたいだけど、きっとノーマルな恋人同士の日なんだと思うよ」
電池の日、ポッキーの日
>>42 ミサト「アメリカでは11/11は第一次世界大戦終結にちなんだ祝祭日のVeteran's Day、つまり退役軍人の日よ
ちなみにイギリスではRemembrance Day、戦没者追悼記念日よ」
さらに言うならわが弟の誕生日でもある
牛丼チェーン大手の吉野家が10日発表した10月の既存店売上高は前年同月比3.8%減だった。
価格競争で先行する「すき家」「松屋」に対抗するため、9月に通常の牛丼より100円安い「牛鍋丼」
(並盛り280円)を投入。この効果から同月は1年7カ月ぶりの増収を達成したが、わずか1カ月で息切れした格好だ。
アスカ「実は結構苦戦してるんですってね」
店長「ええまあ、その…」
アスカ「そういうわけで今日は応援に来てあげたの」
店長「ありがとうございます!」
アスカ「それじゃとりあえず、いつものやつで頼むわ」
店長「はい10番さん!牛鍋丼あるだけコース入りま〜す!」←すでに自棄になってる
シンジ「APECで横浜はすごい厳戒体制らしいね」
アスカ「こういうときこそ警視庁特車二課の98式イングラムの出番よね!」
シンジ「あれはアニメだよ」
アスカ「あんたバカァ?あたしたちだってそうじゃない」
フーテンのタイガー「それを言っちゃあおしめえよ」
シンジ「へえ、赤じゃないんだ」
シンジ「ロアッソ熊本って今度、京都を戦力外の柳沢獲得に乗り出すんだって?」
アスカ「ダメェェッッ!!QBKだけは獲っちゃダメェェッッッ!!!」
<掘り出しニュース>授業でカニの食べ方を講習
【福井】県は11日から、県内の中学3年生約8200人全員を対象に、セイコガニ(雌ガニ)の食べ方を教える講習会を始めた。
「手間がかかる」とカニを敬遠する若者もいるためで、学校で古里の味を知ってもらい、将来の消費拡大を狙う。
坂井市の丸岡南中学校ではこの日、県漁協女性部連合協議会の女性2人が、カニの身の出し方などを実演。
生徒たちはカニのつめを使って、足から身を取り出す方法などを教わり、手をベトベトにしながらカニと格闘した。
いつも母などにカニをむいてもらうという中嶋萌乃さん(15)は「殻が硬くて難しかった。
もっときれいにむけるように家でも練習したい」と話していた。【幸長由子】
アスカ「ところで転校の届けってどうやって出したらいいのかしらね?」
ミサト「今から転校しても間に合わないんじゃない」
さあ世界ナンバーワンのブラジルを相手に日本ついにファイナルセット!
決勝進出を目指して両チームの激闘が続いています!
アスカ「いけるいける!ぜったい勝てるって!日本チャチャチャ!日本チャチャチャ!」
シンジ「いやあ、アスカがそんなにバレーボール好きだとは知らなかったよ」
アスカ「当然でしょ!赤なんだから!赤が負けるわけにはいかないんだから!」
負けたがな(´・ω・`)
アスカさんが応援すると何か最後でこけるイメージあるんだが…
明日はF1決勝ですが
アスカさんは誰を応援するんですか?
W杯でドイツが勝てないのはアスカのせいだね
アスカ「その赤だけはダメぇぇぇっっっ!!!」
小さなおわんに入った岩手名物「わんこそば」を何杯食べられるかを競う
第25回全日本わんこそば選手権が14日、盛岡市で開かれ、15分間で340杯食べた
埼玉県草加市の会社員、山口尚久さん(36)が優勝した。
三重県や福岡県など全国から男女22人が参加。給仕さんが「はい、もう一杯」「まだまだ」と
声を掛けながら勢いよくそばを盛った。わんこそば15杯で普通のかけそば1杯分に
なるため、終盤には顔をしかめ、苦しそうに立ち上がる人も。
山口さんは初出場での優勝。ただ、昨年の記録は制限時間が5分短い10分で
399杯だっただけに「力が及ばなかった」と少し残念そうな表情を見せた。
昨年まで3連覇していた盛岡市のパート、菅原初代さん(47)は特別枠で出場し、
45分間で480杯を平らげた。
*+*+ 産経ニュース 2010/11/14[17:22:47] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/101114/trd1011141652003-n1.htm アスカ「負けられない!魔女なんかに負けていられないのよ!」
シンジ「いや別に競わなくていいからそれ」
日本またもフルセットの激闘の末アメリカを破り銅メダル獲得!
アスカ「やったやった!バンザイ!バンザイ!バンザーイ!」
シンジ「あれ?アスカの国籍って確かアメ…」
アスカ「うるさい!赤こそ正義!全ては赤が優先するのよ!」
シンジ「ドイツより赤が優先するんだね。」
ベッテル年間チャンプオメ
イタリアの赤か、ドイツ人のベッテルか
それにしてもフェラーリ駄目杉orz
シンジ「フェラーリはアロンソの7位が最高か…」
アスカ「見た見たバイエルン?!マリオゴメスがまたまた活躍してくれちゃって3-0の爆勝!」
弱い赤になど興味のない女がそこにいた…
アスカはフェラーリなんて半島系のメーカには興味がなく
真っ赤なポルシェに乗るんだろうな?
なぜかアスカさんが応援していたからストップしたのでは、連勝が。
白鵬が負けたのも実はアスカさんが応援したせいだとか
アスカ「ふんっ!まったく横綱が二日目で負けるなんてだらしないわね!だから赤鵬にしとけって言ったのよ!」
シンジ「言ってない言ってない」
名前に赤なんか付けたらそれこそ、一番には成れないよ
アスカ「これからは弐号機のことをはやぶさと呼ぶことにしたわ」
リツコ「まあ何と呼んでもパイロットの勝手ではあるのだけどね」
アスカ「どんな苦難に遭ってもへこたれない!そして最後には勝つ!」
リツコ「本家のはやぶさは本当にえらいと思うわ」
トウジ「そういや昔、隼って戦闘機なかったか?むっちゃもろい奴」
アスカ「」
ケンスケ「いやいやいやいや、零戦と違って最初から防弾されてたし、戦争末期でも連合軍の戦闘機相手にかなり良い勝負してるし
だから教室後ろのロッカー上に飾ってた1/32隼をトウジに投げつけようとするのはやめてくれいややめてくださいお願いします!」
シンジ「はやぶさって、最後は大気圏に突入して燃え尽きちゃってるから、死亡フラッグ過ぎない?」
トウジ「中尉どの中尉どの!」
ケンスケ「大変であります!」
アスカ「なんだ!どうしたか!」
トウジ「我らが補給拠点である購買部が!」
ケンスケ「年内一杯改装のため休業だそうであります!」
アスカ「なに………なんだとっ!?」
トウジ「当然ながら購買名物特製メンチカツロールも…」
ケンスケ「当面入手不能であります…」
アスカ「なんたることだ!我々の血が!肉が!」
トウジ「ちゅ、中尉どの…」
ケンスケ「自分も…くやしいであります…」
アスカ「待て…待つのだ!まだ悲観するのは早い!」
トウジ「はっ?!」
ケンスケ「そっそれはっ?!」
アスカ「ここは私に考えがある!任せておけ!」
トウジ「中尉どのっ!」
ケンスケ「一生ついていくでありますっ!」
シンジ「うっ……」
ヒカリ「あらどうかしたの?ひどく顔色が悪いけど」
シンジ「い、いやなんだか今、急にすっごい悪寒がしたような…」
全国から集まった八百万(やおよろず)の神々を
島根県出雲市の出雲大社に迎える神事「神迎祭」が15日夜、行われました。
迎えられた神々は、7日間、出雲大社に滞在し、
向こう1年間の縁結びや農作物の出来などについて話し合うとされています。
アスカ「お願いかなえてもらう確率が800万倍!それはもう出雲にいかなきゃ!」
シンジ「はいはい、あちらさん達も会議で忙しいんだから邪魔しちゃダメだって」
バーガーキング・ジャパンは、ニューヨークの新コンセプトショップで人気を博している
限定メニュー「NY PIZZA BURGER(ニューヨーク ピザ バーガー)」を12月8日から期間限定で、
バーガーキング各店で発売する。「NY PIZZA BURGER」は、直径22cmにもおよぶバンズに
2.2オンス(約62g)のビーフパティ6 枚を挟んだ巨大サイズで、アメリカンチーズと
モッツァレラチーズをふんだんに使用、マリナーラソースで仕上げたピザ風ハンバーガーである。
年末年始のパーティーシーズンに満足感を提供する商品として浸透を図る。
アスカ「我が祖国の誇るバーガーキングも試してみないとね。ちょっと行ってくるわ」
シンジ「アスカってその時々でフレキシブルに祖国が変わるからなあ」
アスカ「あたしを誰だと思ってるの!」
シンジ「惣流アスカラングレーでしょ」
アスカ「あんたじゃ話にならないのよ」
シンジ「う〜ん、バームクーヘン?」
アスカ「もう一度言ってみなさいよ!」
シンジ「バームクーヘン?」
アスカ「なんだかお腹すいてきたわねえ」
シンジ「そういうと思ってバームクーヘン買ってある」
アスカ「やればできるじゃない」
【政治】 「俺を誰だと思っている!」 民主・松崎氏、自衛官に逆走を強要し”恫喝”。胸をわしづかみに…入間基地★13
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1290083939/
アスカ「そろそろ結構冷え込んできたわよね!」
シンジ「まあ11月もおしまいだしね」
アスカ「ところで今日は良いファー(1120)で毛皮の日なんですってね!」
シンジ「相変わらずそういうのって無茶苦茶な語呂合わせだな」
アスカ「あたしミンクもシルバーフォックスもすっごく好みなんだけど!」
シンジ「動物保護の気持ちを養うためにも今夜は精進料理にしようかな」
アスカ「毛皮……」
乙
シンジ「優勝も期待されながら今期もふがいないままだったレッズはまた負けたそうですね」
ミサト「故障者続出もあって未だに波に乗りきれないバイエルンも引き分けですって」
シンジ「でもまあ、本人はあれで結構幸せになっていられるみたいですから」
ミサト「とりあえずよしとしておくべきなんでしょうね」
アスカ「勝った勝った!ロアッソまた勝った!赤ばんざいっ!ばんざいっ!ばんざ〜いっ!」
優勝したグランパスも赤だからアスカさんは大喜びでバーゲンに行ってるよ
アスカ「ねえねえ!今日って何の日か知ってる!?」
シンジ「ああ、勤労感謝の日だね」
アスカ「今日はね!なんと外食の日なんだって!」
シンジ「ささやかな日々の幸せを運んでくれる労働者に感謝する日だね」
アスカ「もうね!パーッと豪勢にごちそういっとかないとダメってことよね!」
シンジ「さてと、今夜はミサトさんの好物のおでんで熱燗サービスするかな」
アスカ「ごちそぉ…」
すでにCL決勝トーナメント進出を決めているバイエルン
マリオゴメスの2得点を守れずローマに逆転負け
シンジ「あらら、せっかくいい感じだったのに初黒星献上ですか」
アスカ「あわわわ…」
シンジ「これで半島のチームも勝ち上がりに王手をかけたわけだけど、旧同盟国のよしみってことでいいのかな?」
アスカ「いっいやああぁぁぁっっっ!!!」
アスカ「まさかこの期に及んで魁皇が10連勝って誰も考えないわよねえ」
シンジ「ご当地場所で頑張ってるんだよ」
アスカ「幾らなんでも今日の相撲なんて露骨にやりすぎなんじゃない」
シンジ「あれがサーカス相撲というものなんだよ」
>>85 あ、このシリーズ?復活したんだw
大好きなシリーズです。GJ!!
昨日のUAEとの戦いはドッチを応援していたんだろう?
女子の方も赤だけど、アスカの嫌いな赤だから日本を
応援していたんだよね
シンジ「日本勝ったね!」
アスカ「赤負けちゃったのね!」
シンジ「またそれか・・・」
ワシントンD.C.(Washington, DC)のホワイトハウスで24日、感謝祭の食卓にのぼる予定だった七面鳥に
大統領が「恩赦」を与える毎年恒例の行事が行われた。カリフォルニア(California)州の農家で産まれた
2万羽の「候補」の中から選ばれた2羽は、「アップル(Apple)」と「サイダー(Cider)」と名付けられ、余生を
バージニア(Virginia)州マウントバーノン(Mount Vernon)にある初代大統領ジョージ・ワシントン(George
Washington)の旧邸宅・庭園で送る。
ttp://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2776730/6511828 アスカ「ああもしもしアメリカ大使館さん?恩赦された七面鳥の件ですけど、せっかくだからうちで引き取りたいと思って」
ミサト「ヤる気満々ね」
シンジ「シメる気ですよね」
シンジ「ペイリンさんは韓国の味方するって言うつもりでうっかり北朝鮮の味方だって言っちゃったんだってさ」
アスカ「北も南も同じコレアなんでしょ?何がどう違うの?どっちでも同じことでしょ?」
シンジ(そう言えばアスカもアメリカ国籍だったな)
アスカは共和党支持なんだろうな。
教室にて
アスカ「ファーストってほんと無表情よね」
シンジ「まあ基本無口だしね」
アスカ「さっきから全然動きもないんだけど、ほんとに生きてるのかしら」
シンジ「そりゃそうだよ」
アスカ「確かめてみようっと」
シンジ「やめときなって」
そろりそろり…むに…
レイ「何をしているの」
アスカ「あ、起きてた?」
レイ「何をしているのよ」
アスカ「いゃあ、ちゃんと起きてるかなって」
レイ「次にやったら、額に油性ペンで肉って書くわ」
アスカ「肉⁈なぜ肉⁈」
レイ「かならず書くわ」
アスカ「ファーストってこわっ!何かよくわからないけどこわっ!」
シンジ(嫌いってことなんだろうけどね)
>アスカはプロのフードファイターであり、早食いと大食い、どっちも得意分野。
>現在、大食い女王である。通称、大食いアスカ、アスカちゃん。
誰だこれ書いたの
バイエルン4得点の圧勝!ロアッソも3-0で快勝!
アスカ「やっぱり赤最強っ!ばんざいっ!ばんざいっ!ばんざ〜いっ!」
シンジ(また引き分けのレッズが天皇杯優勝以外ACL出場の目がないことは黙っておこう)
アスカ「11月29日はいい服の日なんですってね!」
シンジ「なんだか語呂合わせでそうなってるみたいだね」
アスカ「あたし達って普段プラグスーツに制服ばっかりだし!プライベートのファッションくらいこだわらないとね!」
シンジ「さてと、議会開設記念日にならって政治の行方でも勉強するかな」
アスカ「い、いい服ぅ…」
エヴァキャラの中で服のバリエーションが一番大きのがアスカだろ。
庵野のお気に入りなのがよく分かる
トウジ「パンツでええならワシが買ったるがな」
ナツミ「お兄ちゃんのエッチ、バカ、ヘンタイ!」
ミサト「レッズによるとフィンケ監督は予定通りの退団ですってね」
シンジ「とは言っても成績不振が原因の実質首切りでしょう」
ミサト「観客動員も落ち込んでるって言うから責任取れってことよね」
アスカ「成績も悪くて人気のない赤は用済み用済み用済み…」
アスカ「う〜…おなか痛い…」
シンジ「…豆腐ダイエットとかいって一年前の豆腐なんか食べるから…」
アスカ「な、なによ…アンタこそあんなもん冷蔵庫にいれとくんじゃないわよ!」
シンジ「う…それは、ほんとごめん。ビールの奥にあって気付かなかった…」
シンジ「でもさ…気付かなかったの?酸っぱいとか変な味するとか」
アスカ「したけど…酢豆腐ってのが一番美味しい豆腐だってミサトが言ってたから…」
シンジ「………」
アスカ「そっそれに、ニホンには食用の腐った豆があるって聞いてたから!名前からして、あれがそうなんでしょ?」
シンジ「えっ」
アスカ「えっ」
アスカ「そろそろあたしの誕生日なのよね」
シンジ「やっぱりプレゼントとか用意した方がいいのかな?」
アスカ「そんなわがままなんて言わないわよ。おいしいお魚一匹で手を打つわ」
シンジ「へえ、それじゃおいしいの見つくろっておかないとね。何か食べたいものとか?」
アスカ「もちろん!ほら、日本人が昔から大好きだって言う伝統のお魚があるでしょ」
シンジ「ええと、タイは季節外れだろうし、サンマじゃ安すぎるだろうしねえ」
アスカ「そんなありきたりのじゃなくてほら!映画にもなったイサナって魚があるでしょ!」
シンジ「それって魚じゃ…」
【国際】A10攻撃機も参加、米韓軍事演習 本格的訓練に入る
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1291133987/ アスカ「来たわ。ついにこの時が来たのよ。さぁ、ルーデル様の魂を受け継ぐA10が赤を穢す
半島のウジ虫共に劣化ウラン弾の雨を降らせてやるわ!」
シンジ「A10って、無骨で男っぽい機体だけど、実際は女性パイロット向けなんだよね。制空権
を取って安全な状態で運用するからね。って、アスカ、何をやめろあくせdrふじこ」
ミサト「シンちゃん、アスカの前でルーデル....(アスカに睨みつけられて怯むミサト)さ、様の
悪口を言ったらこうなるのは解っていたでしょ?」
ケンスケ「まったく、にわかのルーデル大佐マンセーにはホントいらいらするね
戦場において功績をあげたのは無数の無名戦士だってのに…
他にもにわかの船坂氏、ヘイへ氏、ザイツェフ氏マンセーっぷりにh」
トウジ「お、おいケンスケ… へんじがない、しかばねのようだ」
旧スレにルーデルアスカさんのカキコがあったな
これやね
719 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2009/08/13(木) 14:22:39 ID:???
・ガテン系相手の大盛自慢の店だから大丈夫だと思っていたら見る間に全品完食された
・調理室から売り場までのわずか10mで全部を強奪された
・仕方なくもう一度調理室に戻ったが出てきたところをまた全部持って行かれた
・「さすがに三度目のおかわりはないだろう」と思っていたら調理室に踏み込まれて冷蔵庫の中身まで全部食べ尽くされた
・街を歩いていたら食べ放題の店がどこもかしこも臨時休業、疲れ果てた店員達が店の前でへたり込んで泣いていた
・悪い予感を感じて店を閉めようとしたら無理矢理押し込んできて明日の仕入れまで根こそぎ食べられた
・「うちは農家と契約だから仕入れは完璧」と言っていた親父が業務用スーパーにトラックで乗り付けていた
・「そんな危険なわけがない」と屋台を引いて出ていった男が5分後泣きながら手ぶらで帰ってきた
・予約完売済みなら大丈夫だと思っていたら実は予約全部が同一人物の偽名だった
ルーデルアスカさんパねえっすorz
アスカ「う〜…寒くなってきたわね〜」
シンジ「そうだね」
アスカ「こんな日は暖いもの食べたいわね」
シンジ「うん、今日のおやつは焼芋だよ」
アスカ「焼芋!!」
シンジ「じゃ、用意するからちょっと待ってて」
アスカ「早く早く!」
アスカ「………」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「…なに?これ?」
シンジ「何って…焼芋だけど?」
アスカ「…ジャガイモ…よね?」
シンジ「あれ?嫌いだった?ドイツではよく食べるんじゃないの?」
アスカ「いや好きだけど…なんかすごいガッカリ感が…」
シンジ「ふ〜ん?…あ、はいバター」
アスカ「あ、どうも」
シンジ「22年のワールドカップ、日本は残念ながら落選しちゃったんだってね」
アスカ「ホホホホ!当然当然!しょせん極東のサッカー後進国が身の程を知れってことよ!」
シンジ「でも18年はロシアでの開催が決まったんだって?」
アスカ「うきぃぃっ!うききぃぃっ!!(バキッグシャッ!!)」
29日朝、福島市の福島県庁の玄関前にある噴水池の配管の上に
タヌキがいるのを、出勤してきた職員が見つけた。
池は水深約80センチ。配管は泳がないと行き着けない場所にあり、
タヌキは泳ぎ疲れたのか、寒そうにうずくまったまま。長靴で入れる
深さまで水を抜いてから、同課の職員が網で捕獲した。
若い雌で体長約45センチ。やせ細り衰弱していたという。
県鳥獣保護センターがしばらく面倒をみる。獣医師は「タヌキが
好きな桃ジュースを飲ませてやりたい」。
ソース:
http://www.asahi.com/national/update/1129/TKY201011290368.html アスカ「わかる!わかるわ!まずは太らせてから!これって基本よね!」
シンジ「なにがどうわかってるんだかなぁ」
【話題】 ネット流行語大賞2010決定! 1位「そんな装備で大丈夫か?」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1291247071/ 今年インターネット上で流行した言葉を選ぶ「ネット流行語大賞2010」が決定。
金賞は「そんな装備で大丈夫か?」、銀賞は「流出(sengoku38)」、
銅賞は「〜イカ? 〜ゲソ」だった。
金賞の「そんな装備で大丈夫か?」は、来春発売予定の3Dアクションゲーム「エルシャダイ」
(イグニッション・エンターテインメント・リミテッド)の予告動画で登場するキャラクターのセリフ。
ネット上では、このムービーをまねて、「そんな○○で大丈夫か?」と尋ねると、
「大丈夫だ、問題ない」と答えるやりとりが大流行している。
食べ放題のお店にて
顧客A「そんな女子中学生で大丈夫か?」
アスカ「大丈夫だ、問題ない」
顧客B「(ひそひそ)あれが噂の…(ひそひそ)」
顧客C「(ひそひそ)女子中学生フードファイター…(ひそひそ)」
広島県熊野町にB級グルメ「ふわふわ納豆焼」が誕生した。
新しい名物にしようと町内の飲食店やコンビニ店が今月から販売している。
町商工会が公募で選んだレシピに各店がアレンジを加えてメニュー化している。
考案したのは、同町中溝のお好み焼き店経営岡田鏡子さん(59)。
山芋、卵、納豆、ネギなどを混ぜて鉄板で焼く。ふわっと甘めの味に仕上げた。
筆に続く特産品を生み出そうと、B級グルメブームに目を付けた町商工会が公募。
9月の最終選考で、34作品の中から手軽さや栄養価の高さが評価されグランプリに選ばれた。
http://ime.nu/www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201011280015.html 教室にて。
トウジ「ほれシンジ、見てみい」
シンジ「え?なにこれ?ふわふわ納豆焼?」
ケンスケ「お取り寄せしちゃったんだよ」
トウジ「なにしろ今日はあの女の誕生日やしな」
ケンスケ「日頃のあれを合法的になにする絶好のチャンス」
トウジ「ふふふ、さすがの惣流もしょせん外人・・・」
ケンスケ「日本の誇る納豆までは手が出まい・・・」
シンジ「ねえ、そういう変なプレゼントやめとこうよ」アトデボクガコマルシ・・・(・ω・`)
その日、葛城家にて。
アスカ「なにこれ?けっこういけるじゃない!でもこれっぽっちしかないってどういうこと?」
トウジ「この女は・・・」
ケンスケ「見境なしですな・・・」
アスカ「ねえねえ!今日は何の日か知ってるわよね!」
シンジ「ああ、なんでも映画公開にちなんだETの日なんだってね」
アスカ「そうじゃなくて!もっと大事なことあるわよね!」
シンジ「そう言えば今日から人権週間だったな。やっぱ人権って大事だよね」
アスカ「それも違うってば!お祝いとかいろいろと用意したりってあるじゃない!」
シンジ「ああ、東北新幹線全線開業のお祝いもしなくちゃいけないなあ」
アスカ「そんなの違うぅっ!!」
シンジさんひどいっす
シンジ「というわけで、東北新幹線そっくりのケーキを用意してみました」
アスカ「う〜…まあないよりはましか…」
シンジ「ああ、ティターンズが結成されたんだったね、あと、メアリー・セレスト号の発見。
メアリー・セレスト号には温かい食べかけの朝食なんて残ってなかったんだって」
アスカ「そんなの違うぅぅぅぅぅぅぅぅ」
バイエルン、アウェーでシャルケに0−2と波に乗れず!
アスカ「うむむむ…」
シンジ「いやあ、シャルケの内田選手も結構頑張ってたんだってねえ」
レッズ最終戦、神戸相手に屈辱の0−4敗戦!
アスカ「むががが…」
シンジ「いやいや、神戸あたりに4点も取られるなんてむしろいいもの見せてもらったよね」
ロアッソ最終節、下位低迷のコンサドーレ相手にまさかの0−4!
アスカ「あうう!うがああっ!!あがああっ…あ?う、う〜ん…(ばたんっ)」
シンジ「あ〜あ、最後の頼みの綱までこれじゃ仕方ないか…」
アスカ「わ?!わ?!何これ何これ?!おいしそうなものがいっぱい!」
シンジ「なんかお歳暮やたらと沢山来ましたね」
ミサト「もう急に子だくさんになっちゃって、皆さん気をつかってくれちゃってねえ」
アスカ「それじゃ今日はごちそうなのよね!もうおかわりガマンしなくていいのよね!ね!」
シンジ「でも正直焼け石に水ですよね」
ミサト「継続的な補給支援が是非とも必要な局面だわホント」
アスカ「というわけで!今日は何の日か知ってるわよね!」
シンジ「太平洋戦争の始まった日だって言いたいんでしょ」
アスカ「そう!その通り!本日大日本帝国は米英と開戦したの!」
シンジ「それで同盟国ドイツもアメリカに宣戦布告したんだよね」
アスカ「それよそれ!なんで勝手に余計な敵を増やすのかと!謝罪と賠償を要求する!」
千本釈迦堂(大報恩寺)(京都市上京区今出川通七本松上ル溝前町)で
12月7日・8日、冬の恒例「大根(だいこ)だき」が行われている。
「大根だき」はお釈迦(しゃか)様が悟りを開いたとされる12月8日に
ちなみ行われる年中行事。厄除けや中風封じのご利益があるとされている。
この日のために使用した大根は約5,000本。これを厚く切ったものを大鍋で
炊き上げた。おわんによそわれた直径10センチはある大ぶりの大根に、
甘く味付けされた揚げが添えられる。訪れた人は湯気を上げる大根や揚げをほお張った。
時間は10時〜16時。1杯1,000円。
持ち帰りを希望する場合はあらかじめ容器を持参のこと。
http://karasuma.keizai.biz/headline/1246/ アスカ「ああもしもしリツコ?弐号機用に特大のおわん作って欲しいんだけど。
え?何に使うって?おわんだから当然食べるのに使うに決まってるでしょ」
アスカ「ひんひはふへへぇ!(シンジ助けてぇ!)」
シンジ「ちょっとその口!いったいどうしたの!」
アスカ「ひんひゃにおほうふあっははらはへはら!(神社にお豆腐あったから食べたら!)」
シンジ「それ針供養の豆腐だから!食べるものじゃないから!」
食いしん坊アスカ
>>126 ロンゲ「成道会(釈迦が悟りを開いた日)ですよね」
メガネ「何で、そんな事知ってるんだよ。」
ロンゲ「何を隠そう、我こそは....。」
シンジ「ストップ!それ以上は、ヤバイですよ!」
>>126 ヒカリ「ジョン・レノンが射殺されて日ですよね。」
アスカ「ヒカリ、そんな縁起の悪い日じゃなくて、もっとおめでたい日よ。」
ミサト「やっぱり、アスカは優しいわね。」
アスカ「当たりまえよ。1991年のこの日を持って、あの憎っくきソ連が解体したんですもの。こんなめでたい日は無いわ。」
129 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/12/08(水) 22:30:58 ID:g0HB4Rfz
>>126 某有名眼鏡少年「・・・かあさんの・・・誕生日(ニヤリ
>>126 リツコ「島本須美と出渕裕と天広直人の誕生日だったわね」
ミサト「リツコ……わざと言ってるの……」
ああ、三石さんの誕生びだったのか
>>130 三石さんて島本さんとおんなじ誕生日なのか。それって、本人は嬉しいのかな?
>>126 加持「横山由依と多田愛佳と山内鈴蘭の誕生日だったな」
ミサト「加ぁー持ぃー……」
ゲンドウ「日向光の誕生日だな。」
冬月「碇、そんな古い漫画のネタが解るものなど、居ないぞ」
>>126 チビレイ「・・・ばあさんの・・・誕生日(クスクス
ケンスケ「ミサトさん、お誕生日おめでとう御座います!」
ミサト「そう言ってくれるのは、アイハラ君だけね」
アスカ「今日は世界人権デーなんだってね!」
シンジ「朝からまたテンション高いね」
アスカ「これが高くならずして!今日こそ戦って人として!正しき人権を勝ち取るのよ!」
シンジ「でも今日もご飯のおかわりは三杯までだからね」
アスカ「人権〜っ!」
ネルフ最深部にて
ミサト「さあ!今日こそここの秘密を全部!残らず見せてもらうわよ!」
リツコ「まあいいでしょう。見て驚くがいいわ」
がー…
ミサト「こっ!これはっ!」
リツコ「そう、これこそが南極で回収された…」
アスカ「あー神様神様、この哀れな飢えた子羊に是非とも今日のご飯をお恵みいただきたくー南無南無ー…」
ミサト「ってそれ違うし!絶対キリスト像なんかと違うし!確かに驚いたけれども!」
アスカ「え?そうなの?なんかおっきいから御利益ありそうかなって」
リツコ「無様ね…」
アスカ「それで、どこにあるの?」
シンジ「なにが?」
アスカ「隠さないで。ちゃんと用意してるんでしょ」
シンジ「だからなんの話?」
アスカ「ミサトに聞いてるんだから。今日はお団子食べまくる日なんだって」
シンジ「それたぶんタンゴの日・・・」
トウジ「もうすぐクリスマスやなあ」
ケンスケ「そうだね。トウジは何買ってもらうんだ?」
トウジ「ワシはそれよりも、妹のやつにプレゼント買うてやらんといかんのや」
ケンスケ「ああ、トウジのウチはサンタが二人くることになってたんだっけ?」
トウジ「そうや…それにケーキも買わにゃならんし…銭がかかってしゃあないわ」
アスカ「ほんと、バカジャージね。いくらでも安上がりにできるじゃない」
トウジ「なんやと!?……で、安ゥあげるてどうやりますのん?」
ケンスケ「トウジ…プライド捨てたか…」
アスカ「ふふん!簡単な事よ!」
アスカ「ケーキもプレゼントも自分で作ればいいのよ!!」
トウジ「………」
ケンスケ「……は?」
アスカ「そうねえ、プレゼントは手編みのマフラーとかいいんじゃない?」
トウジ「…ま、まてや!んなもん作れるかい!」
ケンスケ「まったくだね…ケーキだって作れないよ」
アスカ「へ?何言ってんの?こんなの日本男子の嗜みでしょうが」
トウジ「んなわけあるかい…」
ケンスケ「できるのが稀だよ…」
アスカ「え…だってシンジは…」
トウジ「センセ基準かい!」
ケンスケ「碇を一般的男子中学生の基準にするな!」
デパートのトイレ前にて
シンジ「アスカ遅いですね」
ミサト「まあ女の子も色々とあるのよ」
シンジ「あ、出てきたかな」
アスカ「ちょっとちょっと大変!大変なのよ!」
シンジ「なにがどう大変だって?」
アスカ「備え付けの紙以外トイレに流すなって書いてあるの!もうあたしどうしようかって!」
ミサト「はいストップ!それ以上は男の子の前じゃ言っちゃいけないことなのよ」
アスカ「なんでも今日は日本の歴史でも有名な日なんですってね」
シンジ「ああ、そういえば赤穂浪士の討ち入りの日だっけか」
アスカ「上司の恨みを果たすために、恥をかかせた相手に部下が仕返しをしたんだって?」
シンジ「まあそういうことになるのかな」
アスカ「あたし達も副司令とか色々上司に恥かかせたんだし、ここはお礼に仕返ししとかないとね」
シンジ「まあそれはそうだけど、具体的に誰に仕返しするってのさ?」
アスカ「だからやっぱね、そこはあの女しかいないでしょ?普段から積もり積もった恨みもあることだし」
ミサト「ほほう、毎日毎日一升飯食べさせてもらっといて、まだ積もる恨みがあると」
ミサト「ねえ聞いた?今夜は流星雨なんですって」
アスカ「なんですって?!それじゃすぐ準備しなきゃ!」
シンジ「何を準備するってのさ?」
アスカ「あんたバカ?!そんときになって慌ててもお願いし忘れちゃうことが多いでしょ!」
シンジ(多いのか…)
シンジ「絶滅したと思われてたクニマスが見つかったんだって」
アスカ「珍しいんでしょ?美味しいのかしらね!」
シンジ「食べちゃダメだって!」
テレビで言ってたけど実際うまいらしいな
食べちゃ駄目だ!食べちゃ駄目だ!食べちゃ駄目だ!食べちゃ駄目だ!食べちゃ駄目だ!食べちゃ駄目だ!食べちゃ駄目だ!食べちゃ駄目だ!
食べちゃ駄目だ!食べちゃ駄目だ!食べちゃ駄目だ!食べちゃ駄目だ!食べちゃ駄目だ!食べちゃ駄目だ!食べちゃ駄目だ!食べちゃ駄目だ!
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食べてやる!食べてやる!食べてやる!食べてやる!食べてやる!食べてやる!食べてやる!食べてやる!食べてやる!食べてやる!食べてやる!
アスカさん乙
ミサト「大変よ!その後の調査でクニマスは一匹も見つからなかったそうよ!」
シンジ「そう言えばアスカが富士五湖に遊びに行くって!」
ミサト「それだけじゃないわ!二号機と使徒捕獲用の巨大投網まで持ち出してるの!」
シンジ「まさか…」
ミサト「まさかね…」
シンジ「アスカ、どうしても食べたいなら琵琶湖のブラックバスにしてよ」
アスカ「あんた馬鹿ぁ?!さあどうぞと差し出されたブラックバスなんて面白くもなんともないじゃない!」
シンジ「だからってせっかく70年ぶりに見つかったのを獲り尽くしちゃうのもどうかと思うよ」
アスカ「今日はボストンで茶会事件のあった日なんですってね!」
シンジ「ああ、そう言えばそういうの社会科の授業で聞いたことあるなあ」
アスカ「我がネルフもそれにならってお茶会くらいはしてみるべきだと思うの!」
シンジ「はいはい、お茶と茶菓子を用意すればいいんでしょ」
アスカ「ちなみにボストンでは海が一面紅茶の色に染まったんだそうよ!」
シンジ「…まさか、プールいっぱいのお茶用意しろとか言わないよね」
アスカ「当然お菓子もそれに見合った量じゃないとお茶会じゃないわよね!」
珍しくシンジが押されてるw
アスカ「いっぱい食べた後ってアッチの方も大変なのよね〜。
ところでいつもお世話になってるこの薬の開発者ってヒカリの血縁なのかしら?
…『ボラg
ヒカリ「イヤアァァァァァァァァ!変な噂流すのはやめてーーーー><」
トウジ「オウ実はワシもお世話になってんねん。
ところでコイツの開発者ってイインチョと何か関係ありますのん?
…『ボ
ヒカリ「テメエ…それ以上言ったら〆て芦ノ湖に沈めっぞ^ω^#」
【マスコミ】 「さかなクンと呼び捨てにすんな!」 NHKにツイッターで抗議殺到→NHK、「さかなクンさんと呼ぶべきでした」と謝罪
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1292499064/ シンジ「そう言えば、NHKはデーモン小暮閣下にはさんづけだもんね」
アスカ「シンジには君づけなのにアタシは呼び捨てにしているミサトと同じね」
シンジ「だったら、アスカも僕をバカシンジと呼ばないでよ」
アスカ「解ったわよ。これからは、バカシンジ君て呼べばいいんでしょ?」
シンジ「・・・・・・やっぱり、呼び捨てでいい」
アスカ様にシンジ△だろ
生きているのに死亡と誤判断=救急隊引き揚げ、検視で判明―山口
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101216-00000006-jij-soci 山口県の岩国地区消防組合消防本部の救急隊員が14日、119番で駆け付けた現場で、
生きている高齢男性を死亡と誤判断し、引き揚げていたことが15 日、同消防本部への取材で
分かった。検視に来た県警岩国署員の指摘で生存が判明。同消防本部は再度救急車を
出動させ、岩国市内の病院に搬送した。
男性は低体温症と診断され、搬送先の病院で治療を受けていたが、14日以降意識は戻らず、
15日夜に死亡した。
同消防本部などによると、14日午前8時55分ごろ、同市玖珂町の一人暮らしの男性(83)宅で
「亡くなっているのではないか」と近所の男性から119番があった。駆け付けた救急隊員は脈がない
などとして、死亡と判断し引き揚げた。
その後、岩国署員が検視の際に男性の体が動いたことを確認したため、「生きているのではないか。
もう一度、来てほしい」と要請。約1時間後、救急隊が再び男性宅に駆け付け、脈がわずかにある
ことを確認した。
アスカ「なるほど!”へんじがない、ただのしかばねのようだ”ってこういうことだったのね!」
シンジ「ちゃうちゃう」
シンジ「どうしたのその変な帽子は」
アスカ「今まで黙っていたけど、実は私ってこの国を征服しにやって来たドイツ娘なの!」
シンジ「はあ」
アスカ「だいたいあんた達が好き放題に二酸化炭素出すもんだから、私たちドイツは迷惑してるのよ!」
シンジ「でもそれって、むしろアスカの祖国アメリカが悪いって言うけど?」
アスカ「むむむ…」
ドイツ娘の日本征服はあっさり頓挫したのだった()
日本マクドナルドは12日、ハンバーガー「ビッグマック」=写真=を17日〜26日の期間限定で
200円(税込み)に値下げすると発表した。
1971年の創業時と同じ価格といい、現在の通常価格(地域で異なり290〜320円)より
90〜120円安くなる。
同社は、7月に販売したチキンを使った新商品がヒットし、7月の売上高(既存店ベース)が
前年同月比で9・8%増、来店客数も4・6%増と好調だ。
アスカ「さてと、今度はマクドナルドか。忙しいわねまったく」
シンジ「そういう話は見逃さないよねほんと」
新潟県佐渡市で19日、野生復帰を目指し放鳥された2歳のオスと3歳のメスのトキが、
仲むつまじく行動しているのが確認された。メスは今年3月、順化ケージ内で訓練中にテンに
襲われ、9羽が死んだ“事件”の唯一の生き残り。
環境省などによると、オスは昨年9月の第2次放鳥以来、群れにならずに単独行動してきた。
メスはテンの襲撃にあってもけがもなく11月の第3次放鳥で放たれたところ、今月初めごろから
2羽がねぐらを共にし、エサを一緒にとるのが確認されるようになった。
ttp://sankei.jp.msn.com/life/environment/101219/env1012191945001-n1.htm アスカ「う〜ん、惨劇から唯一の生き残った二羽がカップル結成か〜」
シンジ「これって結構美談だよね」
アスカ「人間の場合そういう環境だと首絞めてみたり泣いてみたりドロドロしそうだけどね〜」
シンジ「………」
>>162 アスカ「まあきっとオスのトキが気持ち悪くなかったんでしょうねえ」
シンジ「……うわあーん」
両チーム計8ゴールの乱れ撃ち!
マリオゴメスのハットトリックでバイエルン5位キープ!
シンジ「いやあ、上位との勝ち点差がだんだん縮まってきたねえ」
アスカ「おほほほ!当然よ当然!実力通りよ!これから全部追い抜いてやるのよ!」
シンジ(でもトップのドルトムントだけは独走状態なんだよね。てことは…)
東西本願寺で歳末「すす払い」 親鸞750回忌へ清める
京都市下京区の西本願寺と東本願寺で20日、歳末恒例の「すす払い」が行われた。
来年、宗祖親鸞の750回遠忌を迎えるのを前に、僧侶や門徒が堂内に積もった1年のほこりを取り除いた。
西本願寺では夜が明けるころ、阿弥陀堂と御影堂で、
大谷光真門主が長さ約4メートルのほうきを左右に払ってから作業を開始。
手ぬぐいをかぶり、かっぽう着をまとった門徒ら約700人が一斉に竹の棒でバチバチと畳をたたき、
僧侶が欄間にのぼって、はたきでほこりを払い落とした。
東本願寺では927畳の御影堂に、愛知や福井の門徒らが集合。
横一列に並び「よーい、始め」の合図で畳をたたきながら前進し、
舞い上がったほこりを大きなうちわで外に送り出した。
2010/12/20 11:02 【共同通信】
ttp://www.47news.jp/CN/201012/CN2010122001000193.html アスカ「しょせん日本人など猿まねが得意なだけの非文明人ね!なによこの前近代的な掃除法は!」
シンジ「まあ一応伝統行事なんだし掃除機とか使うってのもねえ」
人気アニメソングを80’s風にアレンジ・カヴァーしたコンピレーションアルバム『アニメイティーズ
〜ANIME HITS in 80’s DISCO STYLE〜』が、12月22日にリリースされる。
「残酷な天使のテーゼ」「ルパン三世のテーマ」「CAT'S EYE」「ラムのラブソング」など有名
アニソンをカヴァーし計30曲をディスコ、テクノポップ、MTVヒッツ、ユーロビートといった80年代
サウンドに再構築、ヴォーカルには動画配信サイト・ニコニコ動画で人気の「歌ってみた」で
多くの動画再生回数を記録した歌い手が参加している。
ttp://music.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=471455 アスカ「ん〜?エヴァって90年代アニメよね?」
シンジ「まあ最近もまだ新作出てるけどね」
アスカ「なんで90年代の歌を80年代風にアレンジするのよ?」
シンジ「さあ?その方が売れるってことなのかな」
アスカ「日本人って妙なところで守旧的だから嫌いなのよ」
シンジ(そういう問題かこれは?)
アスカ「(むっしゃむっしゃ)ウーンやっぱりソーセージって我がドイツの誇る最高の味覚よね〜
製造工程のふっといのが『ニュルニュル、ブリュ、ブチュ』って出てくるのなんかこう、感性を刺激するのよ〜」
シンジ(アスカも・・・・・・まさか・・・ね・・・)
ドイツの子どももウンコに興味しんしんであることを裏付ける、衝撃の知育玩具「Kackel Dackel」とは?
ttp://news.livedoor.com/article/detail/5221632/ アスカ「シンジ!何か今夜はルーがたっぷりのカレーが食べたいわ!」
アスカ「べっ別にあんたに主役の座をゆずったわけじゃないんだからねっ!今日だけ特別の特別なんだからっ!」
トウジ「はぁ、なんや知らんけど、くれるもんならもらうけどな」
シンジ「今日は久しぶりに皆既日食が見られるんだってね」
アスカ「カイキニッショク?」
シンジ「アスカもドイツで見たことある?」
アスカ「も、もちろん!そんなのドイツじゃ常識よ!」
シンジ「へえ、ほんとに?」
アスカ「カイキって言うとほら!要するにオカルトのことでしょ!ニッショクってのはええと!」
シンジ(知らないんだったら素直にそう言えばいいのに…でも面白いから黙ってようっと)
シンジ君、日食ちゃう甘食・・・じゃなくて月餅・・・じゃなくて
つうかアスカさん主役じゃないよな
勘違いアスカさん
アスカ「今日は天皇の誕生日なんですってね!」
シンジ「ああ、そう言えばそうだけど、よく知ってるね」
アスカ「そりゃもう!我がドイツの総統閣下と手を携えイワン共と戦った同志だもの!」
シンジ「それ今の天皇のお父さんのことだし、なんか嫌な言われようだなあ」
ミサト「よゐこ濱口が今度は無人島で水の補給だけで一ヶ月暮らしたんだって?」
シンジ「なんかすごいですよね」
アスカ「濱口はアタシの嫁なんだからそれくらいは当然よ!」
ミサト・シンジ(婿じゃなくて嫁なんだ…)
アスカ「今夜はクリスマスイブなのよね!」
シンジ「なんか世間的にはそうらしいね」
アスカ「クリスマスと言えば七面鳥にクリスマスケーキ!こてこてのごちそうがてんこ盛りなのよね!」
シンジ「うちもミサトさんとこも仏教だし、今夜は精進料理にするかな」
アスカ「こてこてぇ…」
アスカ「ミサトはまあ50°くらいはないとね〜。いちおうこれでも家長なんだし〜」
ミサト「はあ、さいですか…」
アスカ「シンジも一応一人前扱いで40°〜。もう出血大サービスってものよ〜」
シンジ「あ、どうも…」
アスカ「ペンペンは特別にサンタさんね〜。さすが我が家のアイドルって感じ〜」
ペンペン「クエ…」
アスカ「ああもう、あたしなんて残り物しかないけど仕方ないわね〜」
一同(こいつにケーキの切り分けさせようなんて言い出したの誰だったっけ…)
って角度かよ!w
270/360°が残り物……w
シンジ「クリスマス当日の朝ってなんか気だるいよね。祭りの後って感じでさ」
アスカ「そもそも昔は日没で一日の終わりだったから、前夜をイブって言ってたわけよ」
シンジ「へえ、そうなんだ」
アスカ「でも今は24時で一日の終わりなんだから、正しく当日夜をイブと呼ぶべきよね」
シンジ「二夜続きでお祭り騒ぎしたいんなら素直にそう言えば」
日本じゃ日が昇ったら日付変更っす
なんで
>>142も今風に言えば12/15午前3時頃
日独(つーかキリスト教圏)の血を引くアスカさんは2日続けて祭りが出来て羨ましいっす
シンジ「はあ、ごちそうもさすがに二日続きはきついなあ」
アスカ「そう?(もぐもぐ)毎日こんなだったらいいのに(もぐもぐ)」
ミサト「ダメよシンジくん、そういうことぜんぜん関係ないんだから」
シンジ「まったくこの胃袋も使徒並みですよね」
デパートにて。
アスカ「わ!わ!なにこれおいしそう!」
シンジ「おせちもこうやって重箱に入れるとぐっと豪華ですよね」
ミサト「せっかくだから贅沢して予約していきましょうか」
シンジ「正月三日までは働かなくてもいいようにってことですね」
アスカ「ほんとにいいの!?それじゃアタシ朝昼晩と一個ずつでいいから三日間で九個ね!」
ミサト・シンジ「いや、あの…」
>>185 なんつーかアスカさんがかわいそうだから9つ予約してやってくれw
>>81 乙ろうと思ったとき規制がかかってた。遅くなったけど、いつも乙です。
ドイツの警官、若者に雪玉投げられ唐辛子スプレーで反撃
ttp://sankei.jp.msn.com/world/europe/101228/erp1012280619000-n1.htm ベルリンの警察は26日、警察官2人が約40人の若者の集団から雪玉を投げ付けられ、
唐辛子スプレーで対抗したと明かした。
警官らは25日早朝、乱闘騒ぎについて捜査を行っていた。当初25人ほどの若者が
警官に立ち去るよう求めたが、警官らが無視していたところ、若者らが雪玉を投げ始めた。
その人数はすぐに約40人に増えたという。
これに対し、警官が唐辛子スプレーを噴射して反撃。若者らは逃走したものの、その多くが
逮捕された。けが人などは出ていない。(ロイター)
アスカ「さすが世界に冠たる我がドイツの警官!こんなハイテク装備まで常備してるとは知らなかったわ!」
シンジ(それってハイテクと言うのか…?)
>>186 ミサト「ダメよ甘やかしちゃ!蟻の一穴から破綻は始まるの!」
シンジ「うちのエンゲル係数ってハンパない高さなんですよね」
アスカ「今日はけっこう雪つもったわよね!」
シンジ「そう言えばドイツって、日本より寒いんだよね?」
アスカ「もちろん!雪だってたくさん降るんだから!」
シンジ「それじゃアスカもウィンタースポーツとか得意なんだ?何か教えてよ」
アスカ「まっかせなさい!それじゃ支度して外に集合!」
シンジ「へえ、こんな街中でも出来るのがあるの?何か道具とかいらない?」
アスカ「全然!はいっ!そっちから雪を丸めてこっちに運ぶ!もたもたしないの!」
シンジ「それはいいんだけどさ、これってどんなスポーツなのさ?」
アスカ「あんた馬鹿ぁ?!雪といったら雪だるま!常識でしょ!さ、次は雪玉ぶつけ合って雪合戦よ!」
シンジ(…そう言えば子供の頃からずっとネルフに缶詰だったって言ってたもんなあ)
アスカタンカワイソス…(´・ω・`)
>>188 葛城家のエンゲル係数が高いのはアスカのせいだけじゃないだろ。
酒代も食費のうちだぞ
>>191 一般的3人所帯の食費を100として、ミサトの酒代で100プラス、アスカの食費で1000プラスってとこでしょ。
アスカ「ミサトと同程度なんてっ!負けられないのよっ!(ばくばくばくばく)」
シンジ「そんなところで張り合わなくても…」
ラーメン屋にて。
店員「はーい、味噌ラーメン二つおまちー」
ヒカリ「はいどうも」
アスカ「それでさー(さっさっ)またリツコがうるさいこと言い出してうざいのよ(さっさっ)」
ヒカリ「ねえアスカ…けっこう辛いの好きなんでしょ」
アスカ「わかる−?(もぐもぐ)もうラーメンは胡椒たっぷりじゃないとダメなのよね−(もぐもぐ)」
ヒカリ「うん、わかるんだけど…今たっぷりふったのって、胡椒じゃなくて爪楊枝…」
アスカ「え……?(さくっ)」
>アスカ「え……?(さくっ)」
刺さるまで気がつかないってアスカさん鈍すぎですorz
大丈夫。
腹に入ればどれも一緒だw
>>194 最近は、化け物設定のギャグが多かっただけに
こう言う普通のネタも良いね
テレビを見ながら
アスカ「うーん、黄門様の印籠も捨てがたいんだけど、金さんの桜吹雪も素敵よね!」
シンジ「そういう有無を言わせぬ権力系の必殺技って好きだよね」
アスカ「と言うわけでジャーン!リツコに頼んでタトゥー入れてもらったの!」
シンジ「ちょっ、ちょっと!それは色々な意味でまずいんじゃ…!!」
>>198 左手の平にハーケンクロイツのタトゥーとかか?
テレビの前にて。
アスカ「いよいよ今年も終わりよね!」
シンジ「まあ大晦日だしね」
アスカ「年末と言えば我がドイツの誇る偉大な作曲家ベートーベンの季節よね!」
シンジ「そう言えばこの時期いつもやってるなあ」
アスカ「今夜もNHK交響楽団が恒例の第九演奏会をするんですってね!」
シンジ「でも日本人なら大晦日の夜はやっぱ紅白見ないとね。それじゃチャンネル変えるよ」
アスカ「ベートーベン〜っっ!!」
紅白ではアスカは赤組を応援するんだよな
アスカさん家庭内権力基盤弱すぎっす
でも紅組頑張って応援してくださいね
シンジ「アスカが応援している方は勝てないのかな?」
ミサト「あら?そう言えば紅白歌合戦で優勝できないってことは」
アスカ「二番はいやぁぁっっ!!」
ミサト「よっしゃ!あけましておめでとーっ!」
シンジ「おめでとうございまーす!」
アスカ「2010年もよろしくーっ!」
一 同「え…?」
アスカ「え…?」
アスカ「ちょっとした勘違いよ!2011年もよろしく!……ってあれ?シンジあんた何年生まれ?」
シンジ「は?2001年だけど?アスカと同じでしょ」
アスカ「で、今あたし14歳なわけよ?」
シンジ「えーと、いやまあそのへんは……」
シンジ「お雑煮できたよ」
アスカ「へえ、なにこの白いの?ぷにぷにしてて気持ち悪い」
ミサト「そう言えばアスカはお餅って食べたことないんだっけねえ」
シンジ「毎年大勢それ喉につめて死んじゃうから気をつけないと」
アスカ「…もしかしてアタシってこの家で嫌われてる…?」
アスカ「象の肉って、案外タンパクで味がないのね」
葛城邸ではどんなお雑煮が出てるんだろうか
アスカ「モチとかいうトラップもなんとかクリアしたわ!次は何よ!」
シンジ「めでたいの鯛なんてどう?この骨は気をつけてね。喉に刺さったらネコでも死ぬんだから」
アスカ「ひっ!ひいいっ!!でも負けられない!アタシは負けられないの!」
ミサト「アスカもちょっとだけお屠蘇いっとく?」
アスカ「なにこれ?お酒?トソってなんのこと?」
シンジ「なんでもお屠蘇ってのは悪い余所者を退治するって意味があるんだって」
アスカ「いっいやああぁぁぁっっっ!!」
ミサト「今年も全国各地でモチをノドに詰めたお年寄りが大勢なくなってんのねえ」
シンジ「そう言えばアスカは明日の朝もお雑煮でいいかな?おモチまだまだ沢山あるからさ」
アスカ「いっいやああぁぁぁっっっ!!」
ミサト「シンジ君もしかしてわざとやってるの?」
シンジ「わかりますか?」
神社にて。
ミサト「こんな鄙びた神社でもさすがにけっこう人が来るのねえ」
シンジ「なにしろ年に一度の初詣ですからね」
アスカ「ねえねえ、あそこでみんなやってるの何?」
ミサト「ああ、おみくじよおみくじ」
シンジ「今年一年がどんな年になるかってうらないなんだよ」
アスカ「私もやる!ねえ私もやるったら!」
ミサト「はいはい、それじゃ百円出して一枚引くのよ」
アスカ「よっしゃ!これよっ!」
ミサト「こっこれはっ!!」
シンジ「むしろ思いっきりレアカードの!」
アスカ「ねえなんて書いてあるの?なんて書いてあるのよ?」
ミサト「これはその、あれよ。凶って言ってね」
アスカ「キョウ?!ママの名前とおんなじね!よしよし!今年はラッキーな一年ってことね!」
ミサト「そ、そうよね」
シンジ「はは、ははは」
アスカ「お正月なのよね!」
シンジ「お正月だねえ」
アスカ「日本のお正月にはオトシダマってものをもらえるんですってね!」
シンジ「まあそういう習慣もあるかも知れないね」
アスカ「オトシダマ!オトシダマ!子供は大好きオトシダマ!」
シンジ「まったくもう。それじゃ手を出して」
ぽとっ…
アスカ「これって…キャンディー?」
シンジ「あめ玉を落とすからお年玉って言うんだよ。よかったね」
アスカ「子供は好きだし甘いけど…なんか違うぅぅ…」
シンジ君はアスカをチャンと飼い慣らしているな
アスカさんと正月がこれほど相性が悪かったとは
シンジ「でも結局、おもちも鯛も飴も……」
ミサト「おいしそうに平らげちゃうのよねえ」
アスカ「(もぐもぐ)日本のお正月だってなんだって、カンペキに克服してやるわよ!(ぺろぺろ)」
そういや今年はお年玉もおせちもお雑煮も無しだったなァ…
アスカ「今日は石の日なんですってね!」
シンジ「どうせ一月四日だからとかそういう理由だろ?」
アスカ「とにかく今日は石で出来たものに触れながらお願いすれば願いがかなうんだって!」
シンジ「でもうちには石なんてないからね」
アスカ「大丈夫!これからネルフ本部に行ってくるから!」
シンジ「それはまあ、地底湖のあたりに石でも転がってるかも知れないけどさ」
アスカ「そんなんじゃなくて!司令とか副司令の石頭に触ってくればいいのよ!それじゃ行ってきま〜す!」
シンジ「ってちょっと!ちょっと待って!」
このスレのアスカさんは恐れを知らんな…
アスカ、フリーダム過ぎる
ミサト「いやあねえもう、正月の二日間だけで全国で餅による死者が10人も出たんですって」
シンジ「気をつけないといけませんよねえ。あ、ところでアスカの分のお餅まだまだあるから遠慮しないでね」
アスカ「((((l|!.リ;゚Д゚ノi)))ガクガクブルブル」
シンジって怖いな…
PLLLL…
リツコ「はい、赤木ですけど」
シンジ「だから危ないって!」
アスカ「やめてなるものか!今日こそ許さないんだから!」
リツコ(騒がしい。なにごとかしらね)
ミサト「もしもしリツコ!?アスカにポジトロンライフルの使用許可出したのあなたね!」
リツコ「さあ?対G最終兵器はないのかって聞くから、ゴジラ相手ならライフルくらいでないととは言ったけども」
ミサト「とにかくおかげで大変なことになってるのよ!」
アスカ「死ねやこのゴミ虫どもっ!」
シンジ「いくらゴキブリ大嫌いだからってそんなの(プツン!ツーツー…)
リツコ「………」
>>226 確かにアスカの元ネタはゴキブリ嫌いだったよね
日本マクドナルドは7日から、本場の米国らしさを追求したハンバーガー「ビッグ アメリカ2」シリーズを発売する。
米国の都市の名前を付けた「テキサス2バーガー」「アイダホバーガー」
「マイアミバーガー」「マンハッタンバーガー」の4種類を順次販売する。
いずれも 通 常 商 品 の 2 ・ 5 倍 にあたる113グラムの牛肉パティを使っている。
熊本、大分県などの一部店舗を除き全国で3月下旬まで販売する。
ttp://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110105-OYT1T00941.htm アスカ「さて、我が祖国の本場の味を試してこようかしらね」
シンジ「そう言えばアスカってアメリカ国籍だったっけか」
テレビを見ながら
アスカ「わ!見て見てすごい!あんな高いハシゴの上に登ってるの!」
シンジ「ああ、そう言えば今日は出初め式だっけ」
アスカ「それで今度はあそこからダイビングしてみせるのね!はやく飛び降りないかしら!」
シンジ「いや、これそういうイベントじゃ…」
>>228 本場のアメリカのマックではそんなハンバーガー出してないけどね
その代わりアンガスバーガーといって1/3パウンドの肉を挟んだバーガーがある
でもこいつはバンズが私の口には合わんので2,3度食ったっきり
シンジ「アスカってアメリカ人なのにそんなことも知らないんだ?」
アスカ「わ、わたしってほら、こう見えてもドイツ人だから」
ミサト(いくらなんでもフレキシブルすぎるわよねえ)
実際問題としてアメリカは「俺は○○系アメリカ人だ」って考えの人が多いからあながち間違いでもない
シンジ「今日は人日の節句だから七草がゆを作ってみたんだ」
アスカ「なにこれ?雑草?見た目も貧相だしあんまりおいしくないし」
ミサト「まあ縁起物ってだいたいがそんなものなんだけどねえ」
シンジ「でもおかゆって意外に量が増えちゃってけっこう余ってるんだよね」
アスカ「仕方ないわね、ちょっとかしてみなさいよ」
しばらくの後
アスカ「みてみて、試しにシーフードとか豪勢なもの一杯入れて作り直してみたの。これならおいしく食べられるでしょ」
ミサト「まあおいしそうにはなったんだけど、もうすでに原型留めてないというか」
シンジ「確かにそうですよねえ。そこまでやるなら最初からリゾットとかパエリアでいいような」
アスカ「ちがうちがう!これはただの洋風にアレンジした七草がゆなの!あくまで日本古来の伝統料理なの!」
一同(七草がゆの由来も知らなかったくせに、その妙なこだわりっていったい何なの?)
>>234 よ、余計な事をしないでよ。全く、感謝なんかしてないんだからね////
うらら〜うらら〜うらうらら〜
アスカ「山本リンダって素敵よねえ。あこがれちゃうわ」
シンジ「あこがれてんのはリンダの歌の方にだろ」
アスカ「今日はクイズの日なんですってね!」
シンジ「へえ、なんで今日がクイズなんだろ?」
アスカ「なんでも日本にはイッキュウって偉大なクイズ王がいたんですって!」
シンジ「イッキュウ?もしかして一休さんのことかな?」
アスカ「通行不能の橋が渡れたり絵の中の動物が呼び出せる超能力者でもあったんだってね!」
シンジ「それたぶん微妙に情報が違うと思うよ」
ミサト「こっこれはっ!」
シンジ「ヨルダン代表のユニフォームがっ!」
アスカ「え?なになに?どうしたの?」
ミサト「いやいやいや何でもない何でもない!」
シンジ「単に低レベルのアジアの試合が始まっただけだから!」
アスカ「ふうん?」
ミサト・シンジ(危ない危ない。相手が赤だなんて絶対言えない)
ミサト「うわちゃ〜!なんとか追いつきはしたものの」
シンジ「いきなりこのスタートは厳しいですよね」
ミサト「まあ負けなかっただけよしとするしかないか」
アスカ「もうっ!なんなのよもうちょっとで勝てたのにっ!むき〜っ!」
ミサト「…見てたのね」
シンジ「…見てたんですね」
アスカの応援する赤は勝てない法則
ミサト「今年も成人式でとんでもパフォーマンスに走る人が出たんですってね」
シンジ「もう毎年恒例って感じですよね」
ミサト「晴れ姿見てもらいたいって気持ちは判るけど、行きすぎるのも困ったものねえ」
アスカ「ほんと馬鹿みたい!アタシなら普段の姿そのまま弐号機で参加するわ!」
ミサト「それって土方のあんちゃんが重機で乗り付けるようなものよね」
シンジ「ほんと困ったもんですよねえ」
アスカ「ねえねえ、カガミビラキってなんのこと?」
ミサト「そう言えばもうそういう時期よねえ」
シンジ「飾っておいた鏡餅を食べるんだよ。それじゃアスカにお願いしようかな」
アスカ「なにこれ?ハンマー?こんなもので何をどうしようっての?」
ミサト「ほら鏡餅って縁起物だから、切ったりせずにこれで叩いて開くわけよ」
アスカ「う〜ん、こんな堅いものが食べられるなんて信じられないんだけど」
シンジ「とりあえず水につけてふやかしてからお汁粉にして食べましょうか」
数時間後
ミサト「アスカはお汁粉って食べたことないわよね?どう?」
アスカ「ん〜なんだか甘い豆スープって感じだけど、まあ食べられないこともないわね」
シンジ(とか言いつつ鏡餅ほとんど一人で片付けちゃうのがなんなんだって言う…)
夕食時。
アスカ(じーっ…)
ペンペン「…?」
シンジ「どうしたのそんなペンペンのこと見つめて」
アスカ「いま気がついたんだけど、こいつって噛まずに丸呑みしてんの!」
シンジ「まあそれはペンギンだから」
アスカ「でもそれじゃ味も何も判らないじゃない!食事の楽しみをどう教えたらいいのかしら!」
シンジ「いやあ、やっぱそれは無理でしょ鳥類なんだから」
ミサト(ペンペンにもの教えられるなら他にもっと教えるべきことは沢山ある気がするけどねえ)
バイエルンのファン・ハール監督、一度もブンデス出場経験のない若手を突如正GKに指名
シンジ「いやあ、今週から後半戦始まるのにずいぶんと思い切ったことするねえ」
アスカ「あわわわ、役立たずは用済み役立たずは用済み役立たずは用済み…」
正直大食い以外は認めん
テレビを見ながら。
アスカ「このグループって変な名前よね」
シンジ「ああ、昔メンバーが生き物係だったからそうなったんだってね」
アスカ「へえ、生き物係って何するものなのよ?」
シンジ「ほら、学校とかで飼ってる生き物の世話する当番だよ」
アスカ「ああなるほど!日本も食糧自給率低いから、子供の頃から自給自足の訓練するのね!」
ミサト「いやあ、昨夜は危なかったわねえ」
シンジ「川島選手が一発退場になった時にはどうしようかと思いましたよ」
ミサト「でもまあ、なんとか勝ててよかったじゃない」
シンジ「ほんとですよねえ」
アスカ「ま、負けた…(がくん)」
赤以外はアジアカップなど興味のない女がそこにいた…
アスカ「今日はなんでもタローとジローの日なんだって?」
シンジ「ああ、なんかそういうの映画で見たような気が」
アスカ「それで、どんな話なのよ?」
シンジ「確か南極に連れて行った犬が、向こうで置き去りにされちゃう話だった」
アスカ「なにそれ?日本人ってほんと平気で動物虐待するのね!」
シンジ「でも翌年行ってみると、なんとタローとジローの二頭だけが生き残ってたんだよね」
アスカ「なにそれすごいじゃない!よほど根性のある犬だったのね!」
シンジ「まあ映画にもなるくらいだから、国民的人気になった犬ではあるんだろうね」
アスカ「それで置き去りにした人間は?!とうぜん責任とってハラキリしたのよね!」
シンジ(日本人の責任の取り方というとそれしかないと思ってるんだ…)
シンジ「センター試験が始まったんだってね」
トウジ「受験生も大変やなあ」
ケンスケ「俺たちも来年はひとごとじゃないぞ」
シンジ「受験なんてなければいいのにねえ」
アスカ「おほほほ!あたしってばもう大卒だから!受験なんて関係ないし!」
ヒカリ「アスカってほんと、よく言えばいつもマイペースよねえ」
>>251 アスカはジオン軍士官よりもエメラルダスの格好のほうが似合いそう。
つうか、元祖ツンデレはアスカじゃなくてエメラルダスでないかい?
>>253 アスカ「あんた、バカ?エメラルドまで赤く塗る赤キチガイと一緒にしないでよ」
シンジ(3号機を赤く塗ろうとして死にかける人もいるけどね)
バイエルン、ミュラーの先制点も空しく終了間際ミスから悪夢の同点劇
後半戦開幕も引き分けでいまだ浮上のきっかけつかめず
シンジ「ほとんど勝ってたようなものだったのに、あの失点はないよね」
アスカ「あわわ、シュバインシュタイガーが…」
シンジ「最後もせっかくミュラーが決めたと思ったのにオフサイドって惜しいなあ」
アスカ「ロ、ロッベンがせっかく復帰したのに、今度はリベリーが負傷…」
シンジ「まあ次もあるんだから、また頑張ったらいいんじゃない」
それでも五位あたりならまだまだ平和なものだとシンジは思っていた
シンジ「それじゃ行ってきますね」
ミサト「あら?今日はアスカは?」
シンジ「それが、部屋で寝込んでるみたいで出てこれそうにないんで」
ミサト「と言うと、どこか具合でも悪いのかしら?」
シンジ「今日は大地震で何千人も死んだ日だって言っちゃったから」
ミサト「ああ、ドイツ人は慣れてないものねえ」
アスカ「地震怖い地震怖い地震怖い・・・(ガクガクブルブル)」
【写真】“超タワー系グルメ”も登場!約34pのキムチチャーハンのタワー!!
http://news.walkerplus.com/2011/0114/8/20110112160707_01_400.jpg 先日、549メートルを超え、自立式電波塔として世界第3位の高さになったばかりの「東京スカイツリー(R)」。
今年3月には、ついに最高到達点の634メートルに達するとあり、
2012年春の開業を前に、早くも各方面で“スカイツリーバブル”が巻き起こっている。
(略)
近隣の飲食店では、スカイツリーを意識した“超タワー系グルメ”が、続々と登場し、観光客の目を楽しませている。
例えば、「大東縁」では、約20pのキムチチャーハンのタワーグルメ「キムチャンタワー」(1050円)を、大根の土台を含め約34p(!)にアップ。
634mへと高く伸びるスカイツリーと同じく、さらに高くしたいという思いからだと、スタッフは話す。
アスカ「さてと、そろそろアタシの出番らしいわね」
シンジ(やはりそうなるか…)
アスカ「ねえねえ、これなんかどう?」
加持「いやあ、まだ早いんじゃないか?」
アスカ「加持さんおっくれてる〜!今どきこれくらい当たり前よ!」
加持「そうは言ってもな、さすがに寒波の真っ盛りで水着選びでもないだろ」
アスカ「甘い!いまから既成事実化を進めておかないとダメよ!」
加持(いったい何の既成事実化なんだ?)
でも修学旅行はダメになっちゃうんだよね…
アスカ「今日は家の消火器を点検する日なんですってね!」
ミサト「あらら、そうだったかしらねん」
アスカ「わざわざ消防署から点検に来てくれたのよ!」
シンジ「へえ、サービスいいんだね」
アスカ「でもうちには消火器なかったから、特価で売ってもらったの!」
ミサト「ん〜?消防署が消火器なんて売ってたかしら?」
アスカ「ちなみにお金はミサトのサイフから払っておいたから!」
ミサト・シンジ「それって、もしかして…」
小火器
アスカ「今日はネルフの小火器を点検する日なんですってね!」
ミサト「あらら、そうだったかしらねん」
アスカ「わざわざ戦自から点検に来てくれたのよ!」
シンジ「へえ、サービスいいんだね」
アスカ「でも弐号機には小火器なかったから、特価で売ってもらったの!」
ミサト「ん〜?戦自が小火器なんて売ってたかしら?」
アスカ「ちなみにお金はネルフの予算から払っておいたから!」
ミサト・シンジ「それって、もしかして…」
マヤ「弐号機専用の試製ポジトロンライフルが欲しいなんて、アスカも熱心ですね」
リツコ「おかげでまた予算に穴があきそうよ」
香川県小豆郡土庄町の銚子渓自然動物園「お猿の国」で今冬も、サルたちが数十匹集って
団子のように丸く固まる名物の「サル団子」が見られている。
「サル団子7 件」は体を寄せ合って、寒さをしのぐサルたちの知恵で、エサを待つ朝方や夕方ごろに、
日だまりや納屋の軒先など数カ所で数匹から三、四十匹、大きいときには百匹以上で固まる。
団子の大きさはその日の寒さの“バロメーター”。同園によると、今年は暖冬の影響で例年に比べて
回数も少なく大きさも小さめだが、団子に出くわした観光客らはぎゅっと寄り添って暖をとるサルたちの
姿をほほ笑ましく眺めている。
ttp://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/photo.aspx?id=20070202000124&no=1 シンジ「わあ、見るからに寒そうだねえ」
アスカ「わ、わ、名物だけにおいしそうね」
シンジ「え…」
アスカ「え…?」
シンジ「ちょっと!弐号機持ち出して市役所襲撃するなんて無茶苦茶だよ!」
アスカ「だって今日は悪いダイカンをやっつける日なんだってミサトが!」
お代官様を称える日だろ
アスカ「ほら!握手よ!」
レイ「……?」
アスカ「今日はせっかくの”ライバルが手を結ぶ日”なんだから!あんたとも握手してやろうっての!」
レイ「別に、ライバルじゃない」
アスカ「な、なにその上から目線!?もうやっぱあんたってだいっ嫌い!」
レイ(……何をしに来たのかしら)
ライバルが手を結ぶ日ってなんだその厨臭い記念日は
薩長同盟の日だかららしいよ
シンジじゃなくレイをライバル視するあたりが自分を知っているということか
シンジは恋人だろ
恋人ちゅーか好きな人じゃ?
アスカ「違う違う!うちのお抱え料理人なの!」
シンジ「けっきょくそうなるか…」
アスカ「奈良の方じゃ山を一つ丸ごと焼いたんですってね」
シンジ「ああ、若草山の山焼きの時期だっけ」
アスカ「沢山の焼け死んだ鹿の中で頃合いに焼けた一頭の肉が究極の美味なんでしょ?」
シンジ「それなんかのグルメ漫画ネタじゃなかったっけ…」
アスカ「よく、どこそこのラーメン屋は美味しいとかいう人とか雑誌とかあるじゃない?」
シンジ「うん、そうだね。ラーメン特集とかよくやってるよね」
アスカ「でもちょっと違うと思うのよね、だってラーメンって基本三味あるでしょ?」
シンジ「うん、味噌塩醤油ね。豚骨とかもあるけど」
アスカ「でも基本三味なわけよ。なら、店の評価したり比較するなら、少なくとも三味すべて食べないとできないでしょ?」
シンジ「…う、う〜ん、そうかもね」
アスカ「そう!そして一度に一食とかだったら、いくら鮮明に記憶しててもメモしてても薄れる部分はあると思うのよ」
シンジ「…続けて」
アスカ「つまり、一度に少なくとも三味全てを味わってからってのが正しい評価の仕方ってわけよ!ね?」
シンジ「……ね?って言われても…それが毎回一度に三杯以上食べてしかも僕に奢らせる理由にはならないよ…」
アスカ「ふ…こういう風俗・食文化のフィールドワークには経費がかかるものなのよ」
シンジ「…フィールドワークって…アスカ、市内の店2〜3軒をローテーションで周ってるだけじゃないか」
アスカ「だって〜、好みの店少ないんだもん」
シンジ「…あの、フィールドワークはどこに行ったの?」
アスカ「さあ!今週は食べて食べて食べまくるわよっ!おらおらおらぁっ!」
ヒカリ「あのね、いくら学校給食週間って言っても、限度ってものがあると思うの」
トウジ「ちゅうか、ワシらの給食はどこや?」
シンジ「それじゃ行ってきます」
ミサト「あら?今日はアスカは?」
シンジ「なんだか今日は大変な日だって寝込んでますけど」
ミサト「ふうん?なにかしらねえ?」
アスカ「今日は左遷の日…役立たずは用済み…ガクガクブルブル…」
シンジ「いやあ、こういう寒い日は断然こたつでミカンだよねえ」
ごそごそ…ぶに…
シンジ「……?(ひょい)」
アスカ「……(すやすや)」
シンジ「……(つんつん)」
アスカ「…う〜ん…あ?ああ、おはよ」
シンジ「こたつに潜り込んで何してるの?」
アスカ「え?つまりその、日本人のDNAが発動したと言うか。あはは」
シンジ(日本人というよりはネコのDNAじゃないのかな)
そう言えば、アスカはネコだって説が有るよな。ソースは
アンサイクロペディア
ニャスカ
いくら、赤を応援するからと言って、審判を買収までする
赤を応援したりはしないよね
ミサト「勝った!」
シンジ「勝ちました!」
ミサト・シンジ「やったやった!」
アスカ「ま、負けた…orz」
ミサト・シンジ(やはりそう来たか…)
アスカさんは半島の赤は嫌いじゃなかったっけ?
シンジ「大丈夫!負けても半島なら気にしなくていいんだよ!」
アスカ「そうか!そうよね!その通りよね!」
シンジ「だからほら!やったやった!」
アスカ「日本勝った!」
シンジ「バンザイバンザイバンザーイ!」
アスカ「でもやっぱり赤は負けた……」
>>285 チョコレートの滝に落ちてウンパルンパ共にプギャーされてしまえこのドイツブ○
【審議中】
,、_,、 ,、_,、
,、_('・ω)(ω・`)、_,、
('・ω)u゚ ゚uu(ω・`)
゙uu゚( '・) (・` )uu'
゚uu゚ ゚uJ゚
シンジ「松井選手に続いて香川選手まで負傷で欠場だって。決勝戦なのに困ったなあ」
アスカ「よっしゃ!トップのドルトムントとの差を一気に詰めるチャンス!さあバイエルン気合い入れていくわよ!」
シンジ(そう言えばこの人は赤しか眼中にない人だったな)
日本三名山の一つ白山(標高2702メートル)のふもと、
石川県白山市の桑島地区で28日、住民総出で作った雪だるまを
並べるまつり「雪だるま2011」が開かれた。人口約240人、
約90世帯の集落に並んだ雪だるまは約500個。夕方には
雪だるまをろうそくで照らし、観光客らを楽しませた。
例年2メートル近くの積雪に閉ざされる同地区で、雪を使った
町おこしとして1989年に始まった。県内外から観光客が
集まる人気イベントで、バスツアーも組まれている。映画の
キャラクター「トトロ」や家族で食卓を囲む雪だるまなど、
ユニークなものも多く見られた。来月4日には隣の白峰地区でも開かれる。
http://www.asahi.com/national/update/0128/OSK201101280164.html ミサト「雪だるまもこれだけ並ぶと壮観よねえ」
アスカ「はんっ!この程度なんでもないわよ!」
シンジ「またまたそんな強がりばっかり」
アスカ「なによ!そこまで言うならアタシも500個つくってやろうじゃない!」
シンジ「まあまあ、何もそんな無理しなくても」
アスカ「無理じゃない!弐号機!行くわよ!」
弐号機「ふおおおっっ!!」
ミサト「ちょっとちょっと!それはさすがに無茶よ!」
アスカ「問答無用!さあ!富士山の雪を全部集めてくるのよ!」
弐号機「ふおおおおぉぉぉっっっ!!」
今日は日本を応援するよね
ミサト「さすがに今日はオーストラリアも黄色だから日本の応援よね」
アスカ「アジア最優秀審判のイルマトフ主審頑張れ!」
シンジ「ほんと赤しか興味ないんだね」
ミサト「いやあ、厳しい試合だったわねえ」
シンジ「でも勝てて良かったですねえ」
アスカ「審判がいいと試合が締まるのよね!やっぱサッカーって審判よ!」
ミサト・シンジ「………」
でも、間違って無いだろ。朝鮮に買収される審判では
試合がダメになるだろ
>>255 バイエルライン、ミュラーに見えてスレ間違えたかと思った
ファイエル!
ヒカリ「
>>294はスレチかって言ってるけど、ぜんぜんそんなことないわよねえ」
アスカ「ほんとほんと、美形好きじゃない女の子なんていないって今どき常識よね!」
シンジ「節分の恵方巻きの予約がそろそろ期限なんですけど」
ミサト「私のとシンジ君の分とでとりあえず2本として、後はどうするかよね」
シンジ「それなんですよ」
ミサト「欲望の通りにということになると際限がないものね」
シンジ「というか、それ以前にお店のキャパシティーの問題がありますよ」
ミサト「まったく、食べ物絡みのイベントだけは勘弁して欲しいわ」
アスカ「なになに?なんの話してんの?」
シンジ「いやあ、別になんてことはないんだけどね、はは、ははは」
ミサト「そうそう、なんでもないのよ。あははは」
ゲンドウ「第3新東京市から半径500キロにA警報発令」
「ご町内の皆様にお知らせします」
「こちら第三新東京市商店連合会でございます」
「いつもご利用いただきましてまことにありがとうございます」
「さて、2月3日の節分当日は全市にA警報が発令される予定でございます」
「皆様方にはくれぐれもご注意いただきますよう、重ねてお願い申し上げます」
「なお、A警報発令中の被害補償に関しましてはネルフ当局とご相談くださいませ」
「商店連合会では皆様方のまたのお越しをお待ちしております」
冬月「また臨時予算が必要だな」
ゲンドウ「ああ」
ゲンドウ「冬月。黒潮食品、黒潮水産、黒潮物産、黒潮物流、黒潮フーズ、黒潮サプライに連絡を頼む。」
冬月「分かっている。足りないと言って暴れでもしたら手に負えん。数社に発注するのは当然の処置だな。」
夕食の席にて。
ミサト「エビチュが切れてるですって?」
シンジ「ええ、まあ」
ミサト「え〜なんで〜?どうして〜?シンジ君らしからぬ初歩的ミスじゃない」
シンジ「いや、ちゃんと買い置きはしてたんですけどアスカが」
ミサト「ん〜?アスカがどうしたって?」
シンジ「いや、成人病予防週間だから飲酒なんてとんでもないって」
アスカ「そう!(ビシッ)我が家のエビチュは全部処分させてもらったわ!」
ミサト「は、はあ」
アスカ「お給料も上がらないくせに暴飲なんてとんでもない!こういう悪癖はこの機会に撲滅すべきなのよ!」
ミサト「そ、そういわれるとまあ」
アスカ「というわけで!浮いたエビチュ代は全部アタシの食費に回すことにしたから!」
シンジ(暴食の方はいいのか?なんてことは絶対聞いちゃダメだ聞いちゃダメだ聞いちゃダメだ…)
ミサト「アスカどうしたの?今日は元気ないわね」
シンジ「ああ、なんでも昔の話がどうとかで落ち込んでるんだそうですよ」
ミサト「ふうん?なんのことかしらね」
アスカ「1943年の今日…スターリングラードの激戦が終わった日…」
シンジ「要するに赤が勝ったんだからいいじゃない」
アスカ「この赤じゃダメぇぇっ!!」
「ご町内の皆様にお知らせします」
「こちら第三新東京市商店連合会でございます」
「いつもご利用いただきましてまことにありがとうございます」
「2月3日午前0時を持ちまして全市にA警報が発令されました」
「皆様方にはくれぐれもご注意いただきますよう、重ねてお願い申し上げます」
ゲンドウ「総員第1種警戒態勢、2ndの弐号機への接触を阻止せよ」
冬月「2ndは弐号機を使うつもりか」
ゲンドウ「ああ」
ミサト「シンジ君……」
シンジ「夕食に睡眠薬を100人分入れときましたけど、どれだけ持つか……」
エントリープラグを抜いとけよ
どこぞの使徒みたいに遠隔操作できるわけ・・・・・・
ごめんできないって言う自信ないわw
アスカ「失礼ね!あたしはれっきとした人間よ!」
マヤ「先輩、あの解析結果はアスカには」
リツコ「言えるわけないでしょ?内部がディラックの海につながってる可能性なんて」
シンジ「無茶だよ!そんなの無茶だよ!」
アスカ「無茶でもなんでも!やらなきゃいけない時があるのよ!」
シンジ「でも!百人前の超特大太巻きを丸かじりするなんて!」
アスカ「おには〜うち!おには〜うち!」
シンジ「ちょっとちょっと!それじゃ逆だよ!鬼は外!」
アスカ「え?だって凶暴な鬼を捕獲するための作戦だからってミサトが」
驚愕! 40万円を超える究極のハンバーガー
ttp://topics.jp.msn.com/wadai/rocketnews24/column.aspx?articleid=501980 世界中からギャンブラーが集まる街ラスベガスに、5000ドル(約41万円)もする究極のハンバーガーが誕生した。
ラスベガスの大通りにそびえるホテル群の中でも最南端に位置するカジノホテル、マンダレイ・ベイのなかにあって、
有名シェフ、ヒューバート・ケラー氏が腕を振るうフルール(Fleur)というレストランにこの高級ハンバーガーはある。
ギャンブラーの中でも多額の賭け金を使う「超ギャンブラー」のために考案されたという究極のハンバーガーは、
神戸牛の上にフォアグラと黒トリュフをのせ、さらにトリュフを混ぜたブリオッシュというパンで挟む。そのうえ、これまた
トリュフで作ったソースをかける。
ちなみにブリオッシュとは、他のパンよりもバターと卵を多く使ったフランス生まれの菓子パン。18世紀のフランス
王妃マリー・アントワネットが発言したとされる「パンがなければお菓子を食べればよいのに」の「お菓子」が、
このブリオッシュであり、昔から贅沢なパンとされている。
ケラー氏は、ライバルシェフが作る100ドル(約8000円)のトリュフバーガーに勝るものを生み出したかったという。
アスカ「ああもしもし?ラスベガス行きのチケットを一枚お願いしたいんだけど」
ミサト「それだけはっ!それだけは勘弁してぇぇっ!!(号泣)」
葛城家のヒエラルキーって謎だな
葛城3佐、式波大尉…
一階級だけだね
シンジ「値段の差が!」
ヒカリ「味の絶対的な差でないことを!」
二人「教えてやる!」
「なんだこの臨時予算の額は」
「さよう。国が一つ傾くよ」
「いったい何が起こっている。セツブンとはなんだ」
「碇よ、これは説明を要する事態だぞ」
「………」
通行人A「やや、おめでとうございます!」
通行人B「おめでとうございます!」
アスカ「え?はあ、どうも」
アスカ「なんだか今日はあちこちでおめでとうって言われるんだけど」
シンジ「へえ、なんでだろうね?」
声優・宮村優子が第2子妊娠を発表
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110206-00000300-oric-ent “みやむ〜”の愛称で親しまれている声優の宮村優子が、4日付のブログで第2子の妊娠を発表した。
現在4ヶ月で出産は7月末の予定。宮村は「1人目から約7年あきましたけど、ようやく〜!!ってかんじで、
本当に嬉しいです!」と喜びを綴っている。
つわりのため年末年始はほとんど寝込んでいたという宮村だが、安定期に入ったことからファンに向けて
報告。「高齢出産になりますが…、いろいろとぶじに出産できるよう頑張りたいっと思います!」と気合を
入れつつ「どうか温かく見守ってくださいね!」と結んでいる。
おめでとう
おめでとう
アスカ「あ、あがとりい」
シンジ「違う!それ違う!」
米ペンシルベニア州フィラデルフィアで4日開催された毎年恒例のチキン・ウィング早食いコンテスト
「ウィング・ボウル」は、過去最高の255本を食べたニュージャージー州出身の男性が3連覇を達成した。
今回で19回目を迎えたウィング・ボウルは、30分の制限時間内にどれだけ多くのチキン・ウィング
を食べることができるかを競う。
今年は過去2大会連続で優勝しているジョナサン・スクウィブさん(25)が、255本を食べて優勝。
最後は過去5回の優勝経験を持つ元トラック運転手のビル・シモンズさんと一騎打ちになったが、
わずか1本の僅差で激戦を制した。
体重約100キロのスクウィブさんは、優勝賞金2万ドル(約164万円)と賞品のピックアップトラック
を手にした。
2011年 02月 7日 12:17 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-19420920110207 アスカ「ん〜ペンギン一羽ってチキン何羽分くらいに相当するのかしら」
ペンペン「クエエッ!?」
アスカ「露助の暴虐許すまじ!返せ北方領土!」
シンジ「そう言えば今日は北方領土の日でしたっけ」
ミサト「日独二カ国分の恨みつらみが炸裂してるわねえ」
純粋日本人でも忘れてるのにアスカさん偉い
半島に奪われた竹島も一緒に頼む
ケンスケ「質に劣るソ連は数の暴力で独軍を押しつぶした、ってことになってるけど
実は質でも量でもドクトリンでもソ連はドイツより優位に立っていたのはあまり知られてないというか
若さ的に認めたくn」
トウジ「へんじがない。ただのばかのようだ」
アスカ「うふふ!ウィークデーのお休みっていいわね!」
ミサト「あら?今日は学校はどうしたの?」
アスカ「なんか急にお休みになっちゃった!こういう日は遊びまくらないとね!」
シンジ「なんかインフルエンザで学級閉鎖らしくて」
ミサト「そう言えば流行ってるらしいもんねえ」
シンジ「僕もちょっと調子悪くて…ゴホゴホ…」
ミサト「あらら、大変。あっちは無駄に元気良さそうだってのに」
アスカは風邪引くだろ。
ドイツ人のアスカが知らないわけ無いだろ
ずっと特殊な環境にいたし周りなんて眼中になかったからな
乙
アスカ「なんだか体の調子が…なんて言うか吐き気がするというかすっぱいものが食べたいというか…」
ミサト「!?」
シンジ「な…なんでこっち見てるんですか?」
アスカ「雪たくさん降ったわね!」
シンジ「雪だねえ」
アスカ「雪降ると風に注意しないとダメよね!」
シンジ「まあそうだよね」
アスカ「ゆ〜きやこんこん!あられやこんこん!やっぱ咳には早めのパ○○ンよね!」
シンジ「それはちょっと違うかな」
パイパン?
ロッベンの2得点などでバイエルン4−0激勝!暫定ながら3位に浮上!
アスカ「やったやった!ばんざい!ばんざい!ばんざーい!!」
シンジ(首位ドルトムントは到底追いつけそうにないから、となると…)
アスカ「えーとデンドロビウムの花言葉は…『わがままな美人』『真心、思いやり』
もちろん後者よねシンジ!?」
シンジ「…はい」
ヒカリ「見てあれ、男子があんなにアスカの周りに集まってる」
シンジ「う〜ん、チョコとか買ってるようにも見えなかったんだけど」
ヒカリ「て言うより、何かチケットみたいなもの渡してるみたいだけど」
シンジ「なんだろうねいったい?」
アスカ「え?そんなの簡単よ!こういうの渡してたの!」
ヒカリ「これっていったい…?」
引換券
あなたは本券一枚と引き換えに
惣流・アスカ・ラングレーからチョコレート一つを受け取ることが出来ます。
なお、本券を引き換えに使用しなかった場合はホワイトデーにおいて
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
惣流・アスカ・ラングレーにお返しをする権利を得るものとします。
アスカ「もうみんな喜んで受け取る受け取る!来月は大もうけね!オホホホホ!」
シンジ「こんな一方的条件をのむ人があんなに…」
ヒカリ「人生って不公平にできてるものなのよね…」
男って哀しい生き物やね
レイ「感謝の気持ち、碇司令にもあげた事ないの」
シンジ「あ、ありがとう」
アスカ「なななななななな」
ミサト「ああいう見返り目当てなしって初々しいわねぇ」
アスカ「今日は七年戦争が終わった日なの!」
シンジ「ああ、プロイセンとオーストリアの戦争だっけ!」
アスカ「圧倒的戦力を誇る敵に実質的に勝利したのよ!」
シンジ「何だかわからないけどおめでたい日なんだろうね」
アスカ「当然よ!フリードリヒ大王ばんざい!ばんざい!」
シンジ「なんだかんだで年中おめでたいんだなあ」
>>339 アスカ「どうして私、あと一日遅く生まれなかったのかしら
あの歴史的勝利の日に」
シンジ「なんのこと?」
アスカ「歴史を勉強し直してこーいっ!!!」
シンジ「そんなこと言ったって日本でそこまで詳しくはやらないよ・・・」
>>340 どっちだ?
1408年 - ジョチ・ウルスの将軍エディゲがモスクワに到達。
1904年 - 日露戦争・旅順攻囲戦: 日本軍が203高地を占領。
>>341 1757年(七年戦争中)-ロイテンの会戦
フリードリヒ二世のプロイセン軍がオーストリア軍を撃破
「外れ×3」ドラ1駿太“大当たり”3の3!
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110216-00000008-spn-base 「群馬のイチロー」が開幕1軍を強烈にアピールした。オリックスのドラフト1位・駿太(前橋商)が、
紅白戦に白組の「1番・中堅」で出場し3打数3安打。第1打席では左投手もあっさり攻略した。
キャンプは2軍スタートだったが、5日の練習を視察した岡田監督が「今すぐにでも使える」と1軍
昇格を即決。高校時代に約2メートルの長さ、1キロの重さの細長い特注バットで素振りを繰り返
してスイングスピードとバットコントロールを磨いた駿太は、ここまで紅白戦3試合で12打数5安打と
そのセンスを存分に発揮している。
昨秋ドラフトでは岡田監督がくじ引きで早大・大石、東海大・伊志嶺、履正社・山田の交渉権を
引き当てられず、駿太は外れの外れの外れ1位。それでも、3月5日が誕生日の高卒ルーキーは
17歳とは思えない輝きを放っている。
ミサト「そう言えばこの人、ドラフトじゃ岡田監督自ら大失敗って言ってたらしいわね」
シンジ「やっぱり外れの外れの大外れでもドラフト一位だけのことはあったんでしょうねえ」
アスカ「うえ〜ん!よかったよぉ!えぐっ、えぐっ…」
シンジ(いらない者扱いがよほどプレッシャーだったんだろうなあ)
そらそうよ
ヒカリ「女の子を泣かせたんだから!責任とって!」
岡田「ワシが!?」
駿太は同じ群馬出身の佑ちゃんを打ち砕く逸材かもしれないんだぞ
シンジ「最初は有象無象の雑草扱いでもエリートに勝てるかも知れない!それがプロじゃないか!」
アスカ「そうよね!その通りよね!」
シンジ「だから何があってもたくましく!雑草のように粘り強く頑張ればいいんだよ!」
アスカ「ほんとその通りよ!シンジのくせにいいこと言うわあ!」
ミサト「でも〜雑草がエリートに勝つってことは〜雑草にやられちゃう元エリートもいるってことよね〜」
アスカ「いっいやああぁぁっっっ!!」
シンジ「ミサトさんっ!?」
ブンデスの名門バイエルンが獲得要員として小野をリストアップと報道
アスカ「シンジがバイエルンに?!」
シンジ「いや小野は小野だけどその小野じゃなくてね」
>344
アスカタンカワイソス…
シンジ「今度の使徒はけっこう強そうだね」
アスカ「いい?ビルの陰に隠れるんだから、押すんじゃないわよ!」
シンジ「うん、わかった」
アスカ「だから絶対押すんじゃないわよ!」
シンジ「わかってるって」
アスカ「押すんじゃないって言ってるでしょ!」
シンジ(本当は押して欲しいのか…?)
コントかよw
シンジ「加持さんってなんとなくアスカ避けてません?」
加持「まあそれはなんだ、ドイツ時代に遊園地に行ったことがあったんだがな」
アスカ「すごいすごいこのバゲットサンド!買って買って!」
加持「わかったわかった」
アスカ「あっちはアイスクリーム超大盛りですって!これは食べていかないと」
加持「いやまあ、腹をこわさない程度にした方がいいんじゃないか」
アスカ「あ!あっちもなにかおいしそうなものが!早く早く加持さん!」
加持「というわけで、アスカが腹をこわす前にこっちの財布の方がな」
シンジ「なるほど、すごくよく判ります」
がちゃん!バタン!
シンジ「あ、おかえり」
アスカ「ただいま」
シンジ「洞木さんともどもお変わりなく?」
アスカ「そ。あ、これおみやげの吉備団子」
シンジ「それで岡山はどうだったの」
アスカ「それはもう、よかったわよホント」
シンジ「ふうん…」
裸、裸、裸…宝木奪い合う奇祭「西大寺会陽」 岡山
ttp://www.asahi.com/kansai/kouiki/OSK201102200027.html 「裸」と呼ばれるまわし姿の男たちが、手にすると福を授かるという宝木(しんぎ)を
全力で奪い合う奇祭「西大寺会陽(さいだいじえよう)」が19日夜、岡山市東区の
西大寺観音院であった。
午後10時、本堂の窓から住職が2本一対の円柱形の宝木(長さ約20センチ)
を投げ込むと、数千人の裸の群れが渦をなして争奪戦を繰り広げた。宝木を手に
無事に境内を出た者が今年の「福男」となる。
境内には日没以降、男たちが隊列を組んで次々と集まった。宝木の投下直前には、
本堂前の大床(約15メートル×約9メートル)は「一升マス1個の広さに人1人がいる」
と言われるほどの密集状態となった。(宮武努)
シュバインシュタイガー、ミュラー、マリオゴメス共演弾!
バイエルンが3-1でマインツ05に完勝!
シンジ「あれ?2位のレバーク-ゼンは明日試合だよね?ということはもしかして暫定順位は…」
アスカ「あわわ…せっかく勝ったのに2位…(ばたんっ!)」
jと離れてるけど
もしかしたらイケるかもな
シンジ走りまくって守備貢献お疲れ
惜しいシュートもあったね
コケなければ入ってたかも
レバーク-ゼン打ち合いを制し4発激勝
暫定2位のバイエルンは今節3位が確定
アスカ「うむ、まあマリオゴメスが得点ランキングトップを独走中だし、とりあえずよしとするか」
シンジ「2位から離れると結構前向きになるんだよな」
ハンパねえw
外れ外れ外れ1位…実は大当たり?岡田監督“変心”駿太の開幕1軍ある
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110221-00000013-dal-base 当初は2軍で基礎を積ませる計画だったが「(2軍の)宮古島に帰す理由がない。
内容良すぎるやろ」と軌道修正に踏み切った。「自分のスイングで対応できてるし、
力負けしてない。もうちょっと苦しむと思ってたけどな」
宮古島での紅白戦4試合で16打数6安打と大暴れ。19日のサムスン戦。体勢を
崩しながら右手1本で右前に運んだ一打を見せられ、「そういう気になるよ。ああいう
姿を見せられると」と、前言撤回し、オープン戦での起用を決めた。
史上初の“外れ外れ外れ1位”で岡田監督が「今年のドラフトは大失敗」と唇を
かんでから3カ月。17歳の若者が、指揮官の思いを大きく覆そうとしている。
アスカ「大失敗と見えて実は大当たり…実は…(じーん…)」
シンジ「うんうん、よかったね」
ミサト「最初の期待値が低いと、あとは上がっていくだけってことよね」
シンジ「だめですよそんなこと言っちゃ!立派なもんじゃないですか!」
アスカ「今日はプリンツの誕生日なんですってね」
シンジ「ああ、皇太子のこと?」
アスカ「こんなおめでたい日なのに、なんで休日になってないのかしら」
シンジ「それはまた将来即位した後の話になるんじゃないかな」
アスカ「とりあえず我が家だけでも誕生日を盛大にお祝いすべきだと思うわけよ」
シンジ「要するにケーキが食べたいってことだね…」
昨年ファイナルの再戦は終了間際の劇的ゴールでバイエルンが先勝!
1-0でインテルを下しCLベスト8進出へまずは王手!
アスカ「よっしゃマリオゴメスよくやった!ロッベンもすばらしかった!次も頼むわよ!」
シンジ(こういう勝っても負けても2位と関わりない試合は気楽に見てられるんだよね…)
アスカ「あ、ほらそう言えばさ、隣のクラスの男子に畑山っているじゃない」
ヒカリ「うん、いるいる。ちょっと色黒で大柄でがっちりしてる子でしょ」
アスカ「この前スーパー言ったらさ、あいつが一人で買い物してんのよ」
ヒカリ「へえ、家事とかやるタイプには見えないけど」
アスカ「それがもう肉!肉!肉!カゴの中全部肉だけなの!」
ヒカリ「ああ、あの体格だしそういうの好きそうよね」
アスカ「だから言ってやったの!少しは野菜も食べないと駄目じゃないって!」
ヒカリ「そう言えばあの子って、たしか家は農家だって言ってなかったっけ」
アスカ「え・・・・」
シンジ「なんでも梅が咲いてるんだってね」
アスカ「ほんと!それじゃさっそくお弁当用意していかなきゃ!」
シンジ「え?でも梅で花見ってのもあまりやらないと思うけど」
アスカ「でも花は花なんでしょ?」
シンジ「まあそうだね」
アスカ「お弁当お弁当お弁当!明日行くの!」
シンジ「はいはい、わかりました…(・ω・`)ヤレヤレ」
アスカさんは「酒飲みの歌」ならぬ「お弁当の歌」ということで。
♪○月は○○でお弁当、おべんと、おべんと、おべんと〜、お弁当〜♪
シンジもそんなので押し切られるなよw
アスカに暴れられるのと、弁当を作るのではドッチが楽かって事だろ
昨季王者バイエルン、首位ドルトムント相手にホームで屈辱の1-3敗戦!
4位転落で王座奪還どころか来期CL出場権すらピンチに!
アスカ「もう〜ダメねミュラーったら〜あれはしっかり決めないと〜」
シンジ「あれ?意外に平気?」
ナンバー2恐怖症の赤ヲタにとっては
1位でも2位でもなければ3位も4位もさして違いはないのだった。
でも優勝争いは遠のいたよ…
つかもうダメっしょ
今シーズンはシンジのjで決まりっしょ
ケンスケ「ミュラーの鎮守の神様の〜♪」
アスカ「なにそれ」
ケンスケ「分からない。けどなぜか思い浮かんだ」
アスカ「でもよく考えるとシンジなんかに負けるのってどうなのよ!頑張れバイエルン!シンジごときに後れを取るな!」
シンジ「なんだか最近はぜんぜん僕と関係ない話で居心地わるいなあ」
ミサト「でも大丈夫!もう一人のシンジくんよりはまだまだ断然上だから!」
アスカ「そうよね!その通りよね!」
シンジ(降格の濃厚なあのチームのことか…)
アスカ「失礼ね!アタシはお弁当一つで暴れたりしないわよ!」
シンジ「ほんと?よかった、今日寝坊してお弁当どうしようかと思ってたけど、それじゃ購買でパンでも買ってよ」
アスカ「なんですって!ふざけんじゃないわよこの馬鹿シンジ!遅刻してでも持ってきなさい!」
オリックスの駿太外野手(本名・後藤駿太、17)=前橋商=が、江草、藤原の虎の左腕2人から2安打。
高いレベルへの適応能力を感じ取った岡田監督は「卒業式の後? オウ、1軍おらすよ」と引き続き1軍に残す
ことを即断した。
初対戦で球筋のイメージはない。それでも駿太は非凡なセンスで対応した。「狙っていたわけじゃないです。
コースはしんどかったですけど…」と謙遜するが、正田打撃コーチは「対応能力があるということやろ。それしかないよ」
と舌を巻いた。
キャンプのこれまでを振り返り「でき過ぎで怖いくらいです」と駿太。昨秋ドラフトの“外れ外れ外れ1位”だったが、
その実力で注目を勝ち取っていった。卒業式を終えれば、右翼の開幕スタメンへの挑戦が本格的に始まる。
アスカ「そうでしょうとも!そうでしょうとも!上州のイチローは伊達じゃないのよ!」
シンジ「最近は野球にも興味が出てきたってことなのかな」
「外れ外れの大外れ」君は妙なところで共感を呼んでいたのだった…
そらそうよ
アスカ「シンジ供養っ!日本の供養ってどうやるのっ!」
シンジ「供養って、誰の供養?」
アスカ「あんたバカ?!今日は硫黄島の日本軍が玉砕した日でしょうが!」
シンジ「ああ、そう言えば映画で見たような気が」
アスカ「さぞや苦しくつらかったでしょうに!これを供養せずしてどうするの!」
シンジ「アスカって何かこう、負け戦になると強烈なシンパシー感じるタイプだよね」
赤以外にも応援できるものが出来てよかったね
佑ちゃんとの上州対決が楽しみだのう
アスカ「今日は中国残留孤児の日なんですってね」
シンジ「あ、そうだっけ」
アスカ「終戦の混乱の中、さぞやつらく苦しい思いをされてきたんでしょうね」
シンジ(やっぱりそういうところには思い切り感情移入してるんだな…)
ドイツも負け戦ばっかだもんな〜
そうか
負け戦こそ戦の華だと思わんかね?
シンジ「そう言えばドイツ軍もはるかロシアから延々退却してきたんだってね」
アスカ「その通り。思えば過酷というのも馬鹿らしくなるような悲惨な戦いの連続だったわ」
シンジ「それじゃいろいろと苦労も多かったんだろうね」
アスカ「でも!そんなわたし達にも光を与えてくれるお方がいたの!」
シンジ「へえ、誰?」
アスカ「神とも言うべきその尊いお方の名は、ハンス・ウル…」
ミサト「あ、ほらシンちゃん、エビチュもう一本いただける?」
シンジ「え?またですか?朝から飲み過ぎですよもう」
ミサト(とにかく!その話題は今後決して口にしてはいけないの!覚えておいて!)
シンジ(は、はあ…そうなんですか)
アスカ「ええと、それでどこまで話したかしら?」
ミサト「ううんほら、今年のサクラもそろそろ咲くころだよねって」
シンジ「あ、そうでしたね。もう卒業式とかやるシーズンですもんね」
マリ「ルーデルがどうかしったかニャ」
アスカ「なにこれ?小さいお人形がたくさん並んでる!」
ヒカリ「今日はひな祭りの日だから、おひな様を並べてるの」
アスカ「素敵!それでごちそうは?お祭りだからごちそうもあるんでしょ!」
ヒカリ(人形のと人間のと、どっちのごちどうを言ってるのかしら…)
一月は、正月でごちそうが食べれる
二月は、節分でごちそうが食べれる
三月は、ひな祭りでごちそうが食べれる
四月は、花見でごちそうが食べれる
五月は、子供の日でごちそうが食べれる
六月は、梅雨でごちそうが食べれる
七月は、七夕でごちそうが食べれる
八月は、夏休みでごちそうが食べれる
九月は、台風でごちそうが食べれる
十月は、運動会でごちそうが食べれる
十一月は、なんにも無いけどごちそうが食べれる
十二月は、クリスマスでごちそうが食べれる
>>389 確か正しい歌詞だとミサトさん状態だよな?
ミサト「私はそこまで見境なしじゃないわよん」
シンジ「もうそんなもの扱いですか」
シンジ「カンニングした受験生が捕まったね」
アスカ「キョートとかいう日本の田舎の大学なんてカンニングしてまで入る価値なんかないじゃない。バカねえ」
冬月「何か言ったかね」
>>392 ゲンドウ「セカンド・チルドレンは抹消」
初号機「ウォォォォォォーーーーーー」
日本の学閥って怖いわね!
そういえば、ネルフのトップは全て京大だよな。幹部クラスは全て東大で
>>396 太陽の塔の中には生命の樹があるんだから、明らかに使徒だぞ
バイエルン優勝争い脱落で緊張が切れたか!?3失点完敗の3連敗でとうとう5位転落の危機!
さらにレッズJ1開幕戦も神戸相手に押しながら0-1惜敗!
シンジ「いやあ、赤にとっては結構厄日だったねえ」
アスカ「そ、それでもロアッソが!わたし達にはロアッソがいるから!」
元J1のヴェルディに最後の赤が辛勝したことで辛うじて首の皮一枚つながったのだった…
ホントだw
つか絵うまいな
このネタスレがネタにされるとは
このスレのアスカネタはアンサイクロペディアでも採用されているくらいに有名
アスカ「山形じゃ雪に埋れてた人を子供達が助け出したんだってね」
シンジ「へえ、偉いねそれは」
アスカ「まっ、その点うちは雪のプロがいるし安心よね」
シンジ「あ、そうか。アスカってそう言えばドイツ生まれだっけ。その時はよろしく」
アスカ「あんたバカ?あいつが働くに決まってるでしょ!」
ペンペン「クェッ?!」
シンジ(自分が助けるつもりはないんだね)
リバポ対マンウの赤々対決は面白かったな。
最下位相手に負けた直後にトップに勝つアニメみたいな展開だった
>>408 惣流・アスカ・ラングレー(そうりゅう アスカ ラングレー)とは、猫の品種のひとつであり、その亜種であ
る式波もペットとして渋々(のフリして)一部のご主人様に(いろんな意味で)愛されている。
通称は、アスカ(またはアスカ様)である。
一般には『新世紀エヴァンゲリオン』のヒロインのひとりとされているが、アスカはその設定をもとにして、神の意思によって生み出された生物である。
まずはこのあたりから解説してもらおうかw
バイエルン3連敗で5位転落の責任を問われ、ファンハール監督今季限りで解任
アスカ「あわわ、役立たずは用済み役立たずは用済み役立たずは用済み…う〜ん…(ばたんっ!)」
落ち着くんだ!
ロアッソはまだトップと勝ち点で並んでるジャマイカ
アスカ「今日はレコード針の日なんですってね」
シンジ「へえ、でもなんでだろうね?」
アスカ「知らないけど、きっとレコード針に感謝するとかそういうイベントよ」
シンジ「でも今どきレコードなんてそもそも見かけないよね」
アスカ「ふむ、このあたりでレコード持ってそうな人と言えば…」
というわけで、ネルフ本部にて。
冬月「なるほど、確かにレコードは持っているが。ほれ、そこにあるのがプレーヤーだよ」
シンジ「へえ、なんだか昔っぽい作りの道具ですよね」
冬月「わざとレトロな感じにしてあるんだ。レコード針はここについているが、どうするね?」
アスカ「とりあえず新しい針に入れ替えて、古い針はお休みさせるってどう?」
冬月「なるほど、それでは換えの針と交換してみるとするか。それでこの古い針は?」
アスカ「それはええと、きっとお豆腐とかに刺しておくといいんじゃないかしら?」
シンジ「いやいや、それはまた別のイベントだし」
冬月「まあたまには新しい針で、のんびりレコードでも聴いていったらどうかね?茶菓子くらいは出すよ」
アスカ「うむむ、そこまで言われたら食べていかずにはいられないわね」
シンジ「あ、それじゃ僕、お茶いれます」
と言うわけで、アスカさんの今日の結論。
アスカ「レコード針の日って、ちょっとだけおいしいのよね!」
ちゃんちゃん。
チロルチョコを点々と玄関まで置いておけばアスカがやってくる?
来る来る飛んで来る
>>417 無理です。
点々と置こうとしても、1個置いた瞬間にアスカさんが拾って食べますし、その場で持ってるのを全部強奪されます。
アスカ「アタシが食べ尽くすのが早いか!お菓子がなくなるのが早いかよ!」
シンジ「要するにどっちに転んでも同じ結果ってことだよね」
J1・G大阪は9日、大阪府吹田市の練習場で、12日の浦和戦に向けた練習を行った。
敵地・埼玉スタジアムでの対戦について、西野監督は「あのスタジアムでレッズに勝つのは
爽快(そうかい)」と意気込みを口にした。
アスカ「ああ?!ガンバ風情が何勘違いしてんのよ!ギッタギタに切り刻んでやるんだから!」
ミサト「ん〜女の子が中指なんて立てちゃダメなのよね〜」
422 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/03/10(木) 18:27:27.05 ID:VAiuvudA
アスカ「今日は東京大空襲のあった日なんですってね」
シンジ「あ、そうなんだ」
アスカ「我が国もドレスデンを始め、数々の悲惨な戦禍を…」
シンジ「そう言えばドイツは本土まで占領されちゃったんだっけ」
アスカ「東京の皆さんもね、どれほどの苦しみがあったか…」
シンジ(負け戦にはほんと思い入れがあるんだなあ…)
アスカ「ま、今日は日本の陸軍記念日でもあるからめでたい日とも言えるわね」
アスカ「ちょっとシンジ!手伝ってよ!」
シンジ「ハガキそんなに買ってきて何してんの」
アスカ「まずは国会議員に片っ端からちょっとずつ献金するの!」
シンジ「はあ、それで」
アスカ「それから”外国人に献金されたってバラされたくなかったら”って手紙出すの!」
シンジ「それ普通に脅迫罪だよね」
アスカ(ずずーん…)
ミサト(どうしたの?なんだかすごく暗いわね)
シンジ(それが上州のイチローがオープン戦に出てないのがこたえてるらしくて)
ミサト(あらまあ、それはそれは)
ミサト「まあまあ、彼もまだ若いんだし、そんなにあせることもないんじゃないの?」
シンジ「そうだよ。聞けばちょっと熱が出たから大事を取っただけらしいじゃない」
アスカ「ワタシの時もそうだったの…ほんのちょっと、調子が悪いだけだって…」
アスカ「風邪みたいなものだって…このまま、二軍落ちしちゃったらどうしよう…」
ミサト「そんな大げさな」
アスカ「もしかしたら、駿太…うわーんっ!!」
ミサト「だ、大丈夫、大丈夫だって」
ミサト「こんな熱心なファンがついてるのに、岡田監督だって二軍になんて落とさないわよ」
シンジ「駿太君が復活するまで一緒に応援してあげるから、ね?」
当落線上の選手を応援するのもなかなかに大変なのだった…
アスカ「ひいっ!死ぬっ!死んじゃうっっ!!もういやぁぁっ!!」
シンジ「さすがにこの地震はきつかったな…」
ドイツ人だけに地震には弱いんだな
ああ、なるほど
地震は、いや。地震は、いや。地震は、いや。地震は、いや。地震は、いや。地震は、いや。地震は、いや。地震は、いやぁぁっ!!
アスカ(げっそり…)
シンジ「夜通しうなされてたからねえ」
シンジ「アスカ、いい加減にヘルメット脱ぎなよ。安藤さんも付けて無いんだよ。」
アスカ「何言っているのよ。あそこは、脱出ポットが有るから平気で居るだけよ。」
アスカ「ひいっ!今ゆれたっ!くずれるっ!家がくずれるぅっ!!」
ミサト「表をダンプカーが通っただけじゃない」
シンジ「すっかり地震恐怖症が染みついてますね」
アスカ「ひぃ!また揺れてる!」
ミサト「ちょっとアスカ!落ち着きなさい!」
アスカ「地震よ!地震!大地が動いてるのよ!」
ミサト「いいからシンちゃんから離れなさい!」
シンジ「きゅー」
……世間一般から見ればハーフ(本当はクォーター)の美少女に抱きつかれて羨ま妬ましい状況なのでしようが、相手はあのアスカなんです。
幼少のころから訓練を重ねてきた美少女戦士(自称)なんです。
普通の少年の僕なんかひとたまりもないわけで……
アスカ「エッチ!変態!バカ!」
バチーン!!
ミサト「ああ!追いうちまで……シンちゃん!シンちゃん!」
自分から抱きついて、終わったらパンチってシンちゃん可哀想ッス
シンジ「まあまあ、とりあえずケーキでも食べて落ち着いて」
アスカ「もう(ぱくぱく)仕方ないわね(もしゃもしゃ)」
ミサト「底なしの食い気で恐怖を克服したっ!?」
シンちゃんはアスカの扱いに慣れてきたね
シンジ「あ、洞木さん。そっちは大丈夫だった?」
ヒカリ「ええ、なんとか。けど、いつまでも余震が続いて怖いわ」
シンジ「うん、ゆれるたびにアスカが死にそうな顔で大騒ぎするから大変なんだ」
ヒカリ「ところでどうしたの、そのケーキの山?パーティーでもするの?」
シンジ「いやほら、アスカの鎮静剤が必要だから買いだめしとこうと思って」
ヒカリ「ふうん?」
バイエルン6ゴールの圧勝で(暫定)4位浮上!
アスカ「ロッベンやった!リベリーもよかった!みんなよくやった!」
シンジ「うんうん、よかったよかった」
アスカ「そーれっ!あーかっ!(ちゃちゃちゃ)さいっきょっ!(ちゃちゃちゃ)」
シンジ「いやあ、Jリーグもいつ再開できるか判らない中で助かったなあ」
暗い世の中で貴重な明るいニュースだ
アスカ(じーっ…)
シンジ「(ひそひそ)なにか今日は朝から視線を感じるんですけど」
ミサト「(ひそひそ)それは今日が3月14日だからよ。ちゃんと準備はしてあるんでしょ?」
シンジ「(ひそひそ)そうなんですけど、こう見つめられてると渡しにくいです」
ミサト「(ひそひそ)だめよ逃げちゃ!ちなみに私の分もちゃんと確保しておいて」
アスカ(じーっ…)
アスカ「参号機が爆発?!」
シンジ「はいは〜いそのネタ禁止ね〜」
>>443 「昨日、司令の御子息を街でみかけたんだが、やっぱもてるのかな……」
「爽やか系のイケメンだしモテモテだろー」
「やっぱそうだよなあ」
「なんだ?デートにでも出くわしたか?相手は?」
「違う違う。大量にホールケーキを購入してたからさ」
「女の子集めてパーティーかなー。いいなー」
「ホワイトデーだし……あっ」
アスカ「そんな話し聞いてない!!」←盗み聞きしてた
ロン毛「弐号機の(冷却)機能停止!」
アスカ「いっいやあああぁぁっっ!!!」
マグマにもぐった時のトラウマか…
メガネ「2号機の一部に欠損!」
ロン毛「水蒸気回収できません!」
ヒゲ「現時点をもって2号機を破棄」
アスカ「いっいやあああぁぁっっ!!!」
oh...リアルに嫌やわぁ
最悪の一歩手前で踏みとどまると信じてる
アスカ「今日は世界消費者の日でありお菓子の日でもあるの!」
シンジ「はあ、それで」
アスカ「だから徹底的にお菓子を消費しないとだめなのよ!」
シンジ「やめて!この物資困窮の最中に!」
近所のスーパーから食料品がごっそり無くなってたけどアスカが近くに住んでるのかな…
トラウマを一つ一つ克服し、ヒトはまた強くなる
これ以上強くなられても…
今だって「全部倒したら、食べ放題だから」の一言で量産機瞬殺できるでしょ。
アスカ「シンジー、直ぐにケーキを持ってきてぇぇぇぇぇぇ」
静岡で震度6強の地震…
アスカ「だんだん地震が近づいてきたわね」
シンジ「そう言えばそうだよね」
アスカ「やっぱりこれって使徒のしわざ?!」
シンジ「そ、そんな、怖いこと言わないでよ」
【CL速報】バイエルン終了間際の悪夢!
長友所属の昨季覇者インテルに終了直前まさかの2-3逆転負け!
敵地初戦勝利も空しくアウェーゴールルールにより敗退決定!
アスカ「そ、そんな…あわわわ…(ばたんっ!)」
シンジ「うーん、最近いろいろと心労が続いたからな…」
サッカーはあとロアッソぐらいか…
でも野球もF1もまだ開催されてないから
まだ希望はあるぞ
バイヤン感動したぜ( ;∀;)
え〜こちらは〜第三新東京市広報車でございます〜
ただいま〜県内におきましても〜地震の被害が懸念されておりますが〜
くれぐれも物資買いだめなどは〜なさらないようにお願いします〜
なお〜ケーキ大量摂取が地震被害を軽減するという〜悪質なデマが流れておりますが〜
いっさいそのような事実は〜ございませんので〜ご注意ください〜
シンジ「ほら、だからケーキがいいなんてデマなんだって」
アスカ「もうそういうことはどうでもいい!目の前のケーキをただ食すのみ!」
ミサト「あらら、こっちでも妙な具合に食い気が延焼しちゃってるのね」
このスレのアスカさんは元気だな
元気なのか?
ヤバイ時のアスカさんは何も食べてなかったっぽいからな…
ミサト「サッカーはニュージーランドとの親善試合を断られたんですってね」
シンジ「こういうご時世だけに仕方ないんでしょうね」
ミサト「でもおしいわね、実現すれば地震国同士で結構稼げたかも知れないのに」
アスカ「ねえねえ、何の話?」
ミサト「今度やるはずだったサッカーの日本対ニュージーランドの試合が流れたんだって」
アスカ「ああ、青と黒の試合?どうでもいいじゃないそんなの」
シンジ「まあそうだろうね…」
日本国旗をドアップで見るんだ!!
シンジ「この状況下で東京のラーメン屋巡りって、いくら録画放送とは言え無茶だよね」
アスカ「そんなことどうだっていい!この週末にでも全部回れるようにスケジュール立てて!」
>>468 マギ「否決」「否決」「否決」
「まあ当然ですね」
「でも、理由が……」
「予算不足、よそさまに迷惑かけるな、何件潰すつもりなのか、ですからね」
「この辺も飲食店だいぶ減りましたからね」
ミサト「と言うわけで、却下!」
リツコ「当然ね」
アスカ「むっ!ポテチの新製品が6種類も出てる!シンジ!」
シンジ「はいはい、一箱ずつだからね」
アスカ「はい!一箱食べたから早く次の!」
シンジ(一日一箱ってつもりだったんだけどな…)
レイ「新製品、それは当たり外れの大きいもの……」
カヲル「キミは好き嫌いが多いからねえ」
シンジ「まあその点うちのアスカは好き嫌いだけはないから助かるんだけどね」
ミサト(シンジ君、その視点はもはや同居人って言うよりペットか何かに対するような…)
アスカ「卒業式の季節よね!」
シンジ「そう言えばもうそんな時期だったな」
アスカ「日本じゃ卒業式ってビッグイベントよね!」
シンジ「まあサクラだとか思い出になるよね」
アスカ「どんなすごいごちそうが出るのか楽しみよね!」
シンジ「いや、そういう習慣は…」
シンジ「なんでも食べ物に結びつけちゃうってのも困ったもんですよねえ」
ミサト「そう言いながら重箱にお花見弁当用意してるシンジ君も困ったものだと思うわよ」
シンちゃんらしいw
アスカ「原発はちょっと冷えてきたんですってね!」
シンジ「おもいっきり放水してんだよね確か」
アスカ「やっぱ冷却って大事なのよね!判る!判るわ!」
シンジ(経験者は語る、なのか…?)
レイ「……冷やされていたのね」
カヲル「リリス、キミは薄着過ぎるよ。ほら、コート」
ミサト「ちなみに日本では冷やして遇されるという言葉が」
加持「おっとそこから先はストップだ」
アスカ「冷やし中華ならまだメニューにないわよ!それよりつけ麺てなんなの!あんなの邪道よ!」
ミサト「わたし、わりと好きだけど」
シンジ「ミサトさんがそういうホローすると逆効果です」
テレビ「遊ぼうってって言えば」
アスカ「なっ、何で、アンタと遊ばないと行けないのよ!」
テレビ「バカって言うと」
アスカ「はぁ、アンタに言われたくないわね」
テレビ「もう、遊ばないと言えば」
アスカ「ふっ、こっちから願い下げだわ」
中略
テレビ「ごめんねって言うと」
アスカ「あんた、ばかぁ?////」
テレビ「こだまでしょうか?」
シンジ「単なるツンデレです」
エーシー♪
バイエルン、今度は終了間際の勝ち越し点で辛勝(上位も勝ったため順位は変わらず)
アスカ「うんうん!よしよし!最後の最後まであきらめるな!」
シンジ「もうほんとに最後の頼みの綱だもんなあ」
>>481 あのCMが好きになれそうだ
もう遅い気もするが
アスカ「行ってきまーす!」
シンジ「いってらっしゃい」
ミサト「日課のランニングか」
シンジ「あれ、おはようございます」
ミサト「おは。シンジくんアスカどこまで行ってるか知ってる?」
シンジ「例の第三が見渡せる公園らしいですよ」
ミサト「え゛?けっこういい距離有るわよ」
シンジ「ええ、シャワー浴びて朝ご飯に間に合う距離らしいですよ」
ミサト「元気ねー」
ミサト「ベクレルて初めて聞いたんだけど、アスカわかる?」
アスカ「Bq?わかるわよ?あ、ミサトの時代だとCi。1Ciが46Bqだったと思う」
ミサト「なんか気になる言い方だけど、キューリーならわかるわー」
シンジ「へー単位て変わるんだ」
アスカ「重さや長さなんか国々どころか地域で変わってくるじゃん」
ミサト「ま、単位が変わってもアスカの食べる量は変わらないけどね」
シンジ「ミサトさんのビールの量もですけどね」
流石80年代昭和生まれのミサトさん…
というかチルドレンって軒並み平成どころかカヲル以外は21世紀生まれなんだよなぁ…
小さなとこでジェネレーションギャップ感じるミサトさん(;´Д`)ハァハァ
え?俺?
ギリギリ80年代ですよ。H元年1月だけど
トウジ「未来じゃ重さが変わっとるんか?」
ケンスケ「はいはいドク乙ドク乙」
アスカ「あの映画に出てくるボードNERVで作ってくれないかしら」
ミサト「デロリアンなら職員用駐車場で時々見るわよ」
シンジ「金田バイクもどきも走ってますよね」
レイ「トロンのバイクも」
トロンってw
そういやLRSもののファンフィクションで、未来のシンジレイ夫妻が娘を2015年のシンジに預けるってのがあったんだが
その移動手段が我らがマッドサイエンティスト、赤木博士の改造したデロリアンだったなw
割とシリアスなFFで俺は好きだ
アスカ「はっ!まさかリツコの愛車がデロリアン?」
ミサト「ないわーないわー」
シンジ「まあ、空飛ぶ機関車なんてことはないかな」
レイ「博士ならブースター背負って飛ぶぐらいはする」
アスカ「スペースハリアーか!」
カヲル「古いねえ」
ミサト「今ならスチームボーイよね」
ケンスケ「ペンペンは…」
トウジ「飛ばへんて。ミサイルとかレーザーとかも、スピードアップもせえへん」
アスカ「今日は春分の日なんですってね」
シンジ「うん、新聞の日とかじゃなくてね」
アスカ「ハンッ!今さらそんな子供みたいな間違いするわけないでしょ!」
シンジ(どうかなあ)
アスカ「春分の日ってのは要するに、お彼岸の中日なのよ」
シンジ「へえ、そんなことよく知ってたね」
アスカ「で、そもそもお彼岸ってなに?」
シンジ「なんでも亡くなった人をお祀りして、自分も天国に行けるように祈るんだとか」
アスカ「なるほどね!で、その儀式はどうやってやるの?」
シンジ「お墓を掃除したり、牡丹餅お供えしたりすればいいんじゃないかな」
アスカ「牡丹餅?!なにそれおいしそう!」
シンジ(けっきょく目が向くのはそっちなんだね)
シンジ「アスカ、何で棚の下で口を開けているの?」
アスカ「あんた、ばかぁ?日本では棚の下に居ると、ぼた餅が落ちてくるって信仰が有るのよ。」
ミサト「残念だけど、それは7月7日だけよ。」
シンジ「ミサトさん。また変なことを教えないでください!」
リツコ「え?七夕までに棚からぼた餅投下する装置を作れって?シンジ君あなたって」
シンジ「だって…」
>>486 リツコ「間違ってるわ」
マヤ「アスカちゃんがこういうの勘違いしてるのって珍しいですよね」
1Ci=370億Bq
ごめんなさい
≫486はアスカ様にしばかれました
ミサト「参号機の制御室が再稼働したんですってね」
アスカ「目標を使徒と認定!ただちに撃破する!」
シンジ「せっかく動いたのに撃破しちゃダメ!」
アスカ「そうそう、お昼は天丼にするのよ!!」
ヒカリ「ええっ!アスカいきなり過ぎるでしょ」
シンジ「はいはい」
ヒカリ「碇くんも甘やかし過ぎ!」
シンジ「そうかな?」
レイ「第二話いきなり、天丼」
シンジ「天丼できたよアスカ」
アスカ「なーんか食欲なくなっちゃった。シンジ、お茶」
シンジ「えぇ!アスカが食べたいって言ったんじゃないか!…ていうかどうしたのさ?具合でも悪いの?」
アスカ「商店街でフードファイトしてたから飛び入りしてきたのよ」
鳴らない、お腹
アスカ「隠岐の島じゃ相撲は必ず一勝一敗で終わらせるんですって?」
シンジ「ああ、思いやりを日本の国技にってやつだよね」
アスカ「でも国技の大相撲でも、ちゃんと負け越さないように思いやりで」
シンジ「ストップストップ!そういうネタはまずいんだってば!」
アスカ「玉には、アタシが料理を作るわ。」
シンジ「凄く、心配だな。」
アスカ「なにか言った?」
シンジ「あ、言え何も....。」
数時間後
シンジ「アスカ、これ何?」
アスカ「あんた、ばかぁ?天丼に決まってるでしょ。」
第弐話見
知
ら
ぬ、天丼
BY THE BEAST
アスカ「なんかさあ、調子狂っちゃうわよね」
シンジ「言うと?」
アスカ「ほら、何でも自粛自粛ってうるさいじゃない」
シンジ「ああ、まあそう言えばそうかな」
アスカ「色々と気を使うワケよ、ガイジンとしては」
シンジ「へえ、そういうものなんだ。あ、おかわりいる?」
アスカ「ダメダメおかわりなんて。自粛自粛」
シンジ(もしかしてそれでか?最近おひつでご飯食べるようになったのって?)
ミサト「ほんとガソリン高くって困るわー」
シンジ「そう思うなら使用を控えて下さい」
ミサト「ええっ!」
シンジ「大食いだし、燃費よくないし、うるさいし」
ミサト「車の話しよね?」
シンジ「車の話しですよ」
リツコ「私? 私の車はMr.フュージョンで動いてるから問題ないわよ」
大食いアスカ様はエネルギー保存則を超越しておられる
レイ「雨、降りだした午後」
アスカ「つまんないつまんないつまんなーい!!」
ケンスケ「また駐車場でバドミントンやって怒られるのやだぜ」
カヲル「この前みたいに映画鑑賞でもするかい?」
アスカ「シンジー!おやつ!」
シンジ「はいはいフルー○ェ、手抜きでごめんね」
トウジ「センセ、ボールでださんでも」
シンジ「アスカだけの分だよ。みんなの分もちゃんとあるよ」
>>504 シンジ「うピーーーーーー」
アスカ「ちょっと、何よ。吐き出すこと無いじゃないさ。」
シンジ「でも、これは酷す....、あ、いや....、そういう意味じゃ....。」
アスカ「だったら、どういう意味!?」
シンジ「いや、話せば解る!」
アスカ「問答無用!」
ポポポッポーーーン
第
ア 八
ス 話
カ、激昂
>>504 シンジ「うピーーーーーー」
アスカ「ちょっと、何よ。吐き出すこと無いじゃないさ。」
シンジ「でも、これは酷す....、あ、いや....、そういう意味じゃ....。」
アスカ「だったら、どういう意味!?」
シンジ「いや、話せば解る!」
アスカ「問答無用!」
ポポポッポーーーン
第
ア 八
ス 話
カ、激昂
ASUKA STRIKES!
アスカ「今日はドイツの誇る偉大な作曲家ベートーベンが亡くなった日よね」
シンジ「あ、そうだっけ」
アスカ「というわけで、何かベートーベンにちなんだものってないの?」
シンジ「CDくらいはあった気がするけど、聞いてみる?」
数十分後…
アスカ「(ぐーぐー…)ん…あーよく寝た!さすがはベートーベンね!」
シンジ「…交響曲”運命”でそんな爆睡出来るなんてある意味才能かも」
>>511 アスカ「ごめん、シンジ。確かに酷い味だったね。」
シンジ「良いよ。それよりもう一回作らない?今度は手伝うからさ。」
アスカ「良いの?」
数時間後
シンジ「だいぶ、マシな物が出来たね。」
アスカ「うん、少なくとも食品には見える。」
せめて、食品ら
し
第弐拾弐話 く
アスカさんはグルメなのっ!
レイ「ココア飲む買うように」
カヲル「無理矢理だね。まあ、誕生日も近いしおごるよ」
レイ「……それは極秘事項」
カヲル「そうなのかい?」
レイ「歳がばれるから……」
カヲル「こんなときどんな顔をしたらいいんだい?」
レイ「ココア……」
次回
特
選、
_ 第三新東京市
>>513 シンジ「というわけで、これがアスカの作った天丼です。」
トウジ「ホンマにアスカが作ったんかい?」
アスカ「まぁ、シンジが手伝ってくれたんだけどね。」
トウジ「だったら、安心や。」
アスカ「それどういう意味よ!」
ミサト「まぁ、まぁ、言い合いはそれくらいにして、頂きましょ....、あら、本当に美味しいわ。」
レイ「美味しいわ。」
リツコ「美味しいわ。」
加持「うん、美味いな。」
ヒカリ「美味ししいよ。」
ケンスケ「う、美味い。」
トウジ「ホンマ、美味いわ。」
ペンペン「クェ、クェ。」
マコト「美味いね。」
ロンゲ「美味い。」
マヤ「美味しいわ。」
冬月「うん、これは行けるね。」
ゲンドウ「美味いな。」
ユイ「美味しいわ。」
アスカ「もう、みんなこんなんで満足して味音痴じゃないの////」
シンジにありがとう
失敗した天丼にさようなら
全ての料理に美味しいよ
最終話
食堂の中心で
上手いを連呼した
けものたち
特選、第三新東京市
アスカ「ちょっと前まで観光地だったんだから名物ぐらい有るでしょ!」
シンジ「第三の名物か……」
レイ「ミサトカレー」
シンジ「は?」
ケンスケ「観光地だったの15年も前だぜ」
トウジ「ま、最近やったら『湯もち』がダントツやわ」
カヲル「そうだね『第三新東京市に行って来ました』とかもなかなか」
レイ「それらは箱根の名物。第三の名物はミサトカレー」
シンジ「ちょっと黙っていてくれないか、綾波」
ユーロ予選グループA
ドイツ 4-0 カザフスタン
五戦全勝のドイツは着々と首位固め!
アスカ「やったやった!」
シンジ「そうかやったか!」
アスカ「クローゼで2点!ミュラーで2点!」
シンジ「そうか2点ずつか!」
アスカ「バイエルンで合計4点!」
シンジ「そうか4点もとったか!」
アスカ「赤最強!ドイツ最強!バンザイ!バンザイ!バンザーイ!」
シンジ(今週はリーグ戦もお休みだし無事に乗り切れたな…)
人の造りしもの
シンジ「ぼくは絶対食べませんからね」
ミサト「いいわよーシンちゃんのいけずー」
アスカ「普通のカレーに見えるけど?」
ピキーン!
アスカ「ATフィールド!?これじゃあ食べれない!」
ミサト「アスカ#」
カヲル「どれどれ(パク)そうかそういう事かリリス」バタンキュー
シンジ「カヲルくん!」
加持「まあ、少し辛いかな」
被害状況、フィフス緊急入院
レイ「ちっ!」
リツコ「無様ね」
アスカ「きょ、今日は…!!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
シンジ「ああ、これは確かに…」
今日3月28日は「スリーマイル島記念日」
ショーパン「ひとつになろう日本」
アスカ「なぜかしら、このCM見るたびにゾクッとするのよね」
シンジ「僕もだよ。何だか、巨大な綾波に襲われる気がするんだ」
アスカ「アタシなんか、白いうなぎに食べられる気分よ」
シンジ・アスカ「何で、だろう(かしら)?」
ゲンドウ(ニヤリ)
>>520 リツコ「人の口に戸はたてられないものね」
ヒカリ「今日はまりも記念日なんですってね」
アスカ「まりも?なにそれ?」
ヒカリ「まりもってこう、ボールみたいな丸い藻なのよ」
アスカ「藻のボール??」
ヒカリ「あ、そう言えばお姉ちゃんが持ってたと思うから、後で見にくる?」
アスカ「うん、いくいく」
洞木家にて。
ヒカリ「あったあった。ほら、丸いでしょ」
アスカ「これって…使徒?」
ヒカリ「違います」
>>523 トウジ「さすがに惣流でも食えへんやろ」
アスカ「なんであんたが、ここに居るのよ。ニヤニヤ」
ヒカリ(//∀//)
いやん
ヒカリちゃんったら不潔!
アスカ「東電って一度も社長が出てこないわね。無責任だって思わない?」
シンジ「そうだね。こういう時はトップが持ち場を離れちゃだめだよね」
アスカ「首相といい電力会社と良い、日本人っていい加減過ぎない?」
シンジ「そう言わないでよ。僕や多くの人も怒っているよ。」
アスカ、シンジ「責任者は、部下に責任を押し付けないで仕事をしろ(なさい)!」
ゲンドウ「ニヤリ」
冬月(コイツには他人に仕事を押し付けている自覚がないのか?)
アスカ「今日ってたしか3月30日よね?」
シンジ「そうだよ?なにか予定でもあった?」
アスカ「ん〜誰かの誕生日だったって気がするんだけど…」
シンジ「するどいね!お祝いしてあげたら喜ぶよきっと!」
アスカ「たしかネルフ関係者か何かだったような気が…」
シンジ「そうその通り!もう一声!」
アスカ「あ!思い出した!あんたのお母さんじゃない!?」
シンジ「確かにそれも正解なんだけど…orz」
リツコ「トップシークレットだけどおめでとう」
ミサト「機密事項だけどおめでとう!」
シンジ「秘密らしいけどおめでとう、綾波」
アスカ「フィフスに聞いたわよ!誕生日、秘密にしてたらしいじゃない。あたしも祝ってあげるわ」
「Happy Birthday レイ!」
シンジ「ドイツ代表が
すまん誤送信…
シンジ「ドイツ代表がオーストラリア代表に逆転負けだって?」
アスカ「そうなの!せっかくマリオゴメスが決めたのに!」
シンジ「あれ?オーストラリアって日本に負けたよね?て事はドイツって日本より」
アスカ「いっいやああぁぁぁっ!!」
>>529 アスカ「あ!ごめん、ペンペンの誕生日よね。」
それは知らなんだ
レイ「だったら天気予報のお姉さんもコンビニに居た主婦も初号機も誕生日だと思うの…」
初号機もかYO
アスカ「よしよし!みんなまとめてアタシが面倒見てやろうじゃない!」
シンジ「お、えらい」
アスカ「それじゃまずはケーキね!ホールで人数分買って来て!」
シンジ「なるほどそっちか…」
マヤ「センパイ!もしかして....。」
リツコ「そう、マギシステムが完成した日でも有るわ。」
シンジ「アスカ大変!本部で弐号機が暴走してるって!」
アスカ「えっ」
シンジ「司令室に立てこもってパイロット出せって騒いでるって父さんが!」
アスカ「大変っ、すぐ行かなきゃ!(たったったっ)」
シンジ「あれ…簡単に信じちゃった…?」
ヒカリ「碇君今日アスカはお休み?」
シンジ「いやそのなんて言うか」
ヒカリ「?」
冬月「ふむふむ、それで今日は大急ぎでこちらにやってきたと」
アスカ「そうなのよ(ぱくぱく)もう何かあったらって心配で心配で(むしゃむしゃ)」
冬月(単に学校を自主休学しておやつをねだっているようにも見えるが)
アスカ「今回の原発の対応を見ると、日本人って普段は優秀だけど、危機管理が成ってないって言うか、イレギュラーな事態に弱いわね。」
シンジ(ミサトさん、それってアスカも同じじゃないですか?)
ミサト(そうね。何時も日本人を批判する割には、本人が一番日本人しちゃってるわね。)
シンジ(全くですねー)
いやいやいや昔から日本は兵卒一流・将校三流ですから
あれ?アスカも大尉・・・
アスカ「シンジシンジ大変!あんたのお父さんが使徒にのっとられちゃったんだって!」
シンジ「へえ、まあそういうこともありそうな父さんだったけど」
アスカ「とにかく大変なんだから!はやく何とかしないととんでもないことになるわよ!」
シンジ「うん、ところで今日は何の日か知ってる?」
アスカ「えへへ、気付いた?エイプリルフール!」
シンジ「いやだからあのね」
545 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/04/02(土) 10:30:37.83 ID:RDkgytLd
ゲンドウ「ドウモ19シトノ、イカリエルデス。」
そういや乗っ取られはしなかったがアダム取り込んでたな…
お貞では、使徒化していたからな
カヲル「花見はいいね日本文化の極みさ」
レイ「おだんご食べたい」
カヲル「リリス、キミも食い気かい?」
レイ「……」
カヲル「いやおごるよ。そんなににらまないでくれな
いかい。三色だんごに桜餅、草餅、鬼饅頭。あ、鬼饅
頭というのはね、芋饅頭ともいう東海地方の和菓子で
ね薄力粉に砂糖を混ぜた生地にさつまいもを入れて蒸
すんだけど見たらわかるけど角切りのさつまいもがゴ
ツゴツした鬼の金棒の表面に見えることから……」
レイ「……はい」
カヲル「パク(モグモグ)」
レイ「桜、綺麗ね」
アスカ、ランチ
電気ジャー四合炊きが三台
三段の重箱いっぱいのオカズ
さすがに味噌汁はインスタント
トウジ「こんだけのもんを昼休みに平らげるんやからな」
ケンスケ「そんな事より早く購買に行かないと」
ヒカリ「鈴原、ほらお弁当!」
トウジ「あ、ありがとさん///」
ヒカリ「四人分も五人分も手間はかわらないから///」
ケンスケ「やなかんじー!」
アスカ(ガツガツ、ガツガツ)
シンジ(そろそろ自律制御でお米を炊いてくれるロボットでも開発してくれないかなあ)
バイエルン1-0辛勝でCL出場圏内の3位に浮上
しかし2位レヴァークーゼンとは勝ち点7の大差
シンジ「欲しいところで欲しい点を取るって立派なことだよね」
アスカ「ね!ね!だから言ったでしょ!ロッベンってすごいの!すごいのよ!」
シンジ(そう言えば、そのロッベンは2位を狙うのは現実的じゃないって言ってるらしいなあ)
赤軍団の英雄は2位恐怖症にも優しいのだった。
シンジ「今日のおやつは愛知と岐阜の名物鬼饅頭だよ」
アスカ「わーい!いただきマウス!」
ミサト「いつもながら器用よね。一回食べただけで再現するなんて」
シンジ「ネットも見ましたしカヲルくんや洞木さんたちのアドバイスももらってますから」
ミサト(そこまでする価値があの娘にあるのかしら?)
シンジ「自作してる分はお店に迷惑かかりませんからね」
ミサト「ああ!なるほど」
シンジ「?」
アスカ(ガツガツ!ガツガツ!)
アスカ「牛が潰れちゃった!」
シンジ「?」
アスカ「ぎゅうっ!」
シンジ「??」
アスカ「笑って!そこはちゃんと笑って!」
シンジ「え?あ、はい…あ、はは…」
アスカ「あははは!けっさくね!」
シンジ(センスがあわない人との同居ってつかれるなあ…)
俺の中のアスカさんのイメージがどんどん駄目っぽくなっていく…orz
いつも髪がぼさぼさで食べかすが口の周りについてそうw
東電、ポリマー注入するも濾水止まらず。
アスカ「そんな昔のアニメヒーローに頼ってもダメでしょ。」
シンジ(アスカって実は、40近いんじゃないんですか?)
ミサト(それが、理解できるってのはシンちゃんも年ごまかしてるんじゃない?)
シンジ(ミッ、ミサトさんだって!)
習慣、ココア、重ねて
シンジ「綾波、はいココア」
レイ「……ありがとう」
アスカ「ファースト!ココア買って来てやったわよ!感謝しなさい!」
レイ「……どうも」
カヲル「リリス、ココア買って来たよ」
レイ「ご苦労」
ゲンドウ「レイ、ココア……」
レイ「要らない」
ゲンドウ「わたしを拒絶するのか、レイィィ」
【東日本大震災】材料は隊員の募金で用意…名古屋の陸上自衛隊第10師団の隊員、被災地できしめん振る舞う[4/4]
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1301916647/ シンジ「自衛隊も色々、考えるね」
アスカ「そういえば、パキスタンの大使館がカレーを出したって話も有ったわね」
シンジ「こうやって、被災地の人が少しでも安らげる時間が出来るといいね」
アスカ「よし、決めた!アタシも東北へ行ってくる」
シンジ「アスカ、馬鹿な事はやめて、こればかりは洒落にならないよ!」
アスカ「いや、アタシもタダできしめんやカレーを食べたい!」
シンジ「き、きしめんとかカレーなら僕が作るから考えなおして!」
アスカ(ニヤリ)「男に二言は無いわよね」
>>560 ゲンドウ「却下だ。そんな事はNERVの仕事ではない」
シンジ「父さん……」
冬月「碇、誤解を招くものいいをするな」
ゲンドウ「おまえたちの出る幕ではない」
冬月「災害援助はNERVの仕事ではない。これは間違いない」
リツコ「私達が被災地に行っても迷惑になるだけよ」
冬月「第一に機材がない」
リツコ「第二に電力がないの」
時田「そこでJAの出番ですよ」
ミサト「ハイハイさすがに空気読めってね」
エヴァで瓦礫撤去でもすればいいのにフライパンを振っちゃうのがアスカさんなんだよね
レイ「ダメ。結局独り占めするもの」
エヴァ破で初号機が走ってた設備があれば津波なんて…津波なんて…
アスカ「今日はコンビーフ記念日!」
シンジ「はいはい、そう言うと思って買ってあります」
アスカ「…塩辛いばっかりであんまりおいしくない」
シンジ「コンビーフそのまま丸かじりってどうかと思うなあ」
アスカ「JAに電力供給させれば良いんじゃないの?」
>>560 シンジ「アスカ、料理できたんだ」
アスカ「これ弐号機じゃなくて2号機だし、プラグスーツのデザインも……。
料理できるほうのあたしね!」
シンジ「(おととしあたりからなんだか言うことがおかしいんだよなあ……)」
>>526 遅レスですが乙です!!
シンジ「最近何だか食が細いね」
アスカ「知らないの。私はたぶん二人目だから」
シンジ「二人目は人並みの胃袋っ!?」
ミサト「あーたぶん驚くところそこじゃないわね」
二人目はどんな秘密を…
歴女になって独眼流のコスプレしてる
ミサト「そういう、シンちゃんだって二人目じゃないの?」
シンジ「ミッ、ミサトさんだって階級が三佐なのか一佐なのかハッキリしてください」
何それ新劇怖い
アスカ大丈夫?
アスカ様は眼帯の装着によって二人目の人格が発動するのですよ
アスカ「今日はなんと!アタシにちなんだ日なの!」
シンジ「へえ、何かあったっけ?」
ミサト「何か大食いが関係してる日じゃない?」
シンジ「今日そういうイベントってありましたっけね?」
アスカ「違う違う!今日はヴィーナスの日でしょ!」
ミサト「はあ、それはそれとして結局なんの日だって?」
シンジ「あ、毎月8日はお米の日ってありますよ」
アスカ「だからヴィーナスの日なのよ今日は!」
ケンスケ「そんなあなたにアルデンヌ攻勢時のバストーニュ司令官の電b」
トウジ「へんじがない。ただのばかのようだ」
ごちそうさマウス♪
アスカ「ああっ!」
シンジ「ロングバージョンだね珍しい」
アスカ「そうじゃなくて、あいさつボウヤってフィフスにそっくりじゃない?!」
シンジ「カヲルくんに?そうかなー」
アスカ「ニヤニヤしてんのがそっくり!」
シンジ「えっと、友達としてコメントは控えさせていただきマウス」
アスカ「最近、野菜系が多くない?」
シンジ「ああ、東北地方の野菜を沢山買ってきているので、消費しないとね」
アスカ「確かに、アタシ達に出来る被災者支援て、募金か被災地のものを買うくらいだもんね」
ミサト「シンちゃんえらーい。じぁあ、ワタシは今日も被災地支援するわよ」
シンジ「いくら、東北地方のお酒を買うと言っても毎日一升瓶空けるのはやめて下さい!」
シンジ「でも二人ともこういうの平気ですよね。放射能汚染とかは気になりません?」
ミサト「私はJAの暴走事故で慣れちゃってるし(パクパク)」
アスカ「ドイツには原爆落ちなかったからアレルギーないの!(ムシャムシャ)」
シンジ(アレルギーとかそう言う問題なのかな?)
シンジ「桜もそろそろ満開ですよね」
ミサト「あったかくなったし、花見にはいい季節よね」
アスカ「はっ?!アタシったらとんでもない勘違いしてた!」
ミサト「なになに?おねえさんに言ってごらん?」
アスカ「桜って卒業式のイメージだったのに、本当は入学式だったのね!」
シンジ(言われてみると…)
ネルフ本部の地底湖畔は意外な桜の名所である。
どれくらい名所かと言うと、各部入り乱れて花見をするくらい名所である。
だが何しろ地底湖だけに、思いがけない事故も起こったりする…
どどどどっ!
ミサト「誰か捕まえて〜!」
メガネ「どうしたんですか!」
ミサト「野良ペンギンにお弁当とられた〜!」
ロン毛「こいつか!とんでもないヤツだ!」
メガネ「よしっ!つかまえた!」
ミサト「ちがう〜!それはうちのペンペン〜!」
アスカ「ペンギンの癖に鶏唐が好物ってそんなのあり?!」
シンジ「それは突っ込んじゃいけないところだと思うなあ」
アスカ「野良ペンギンが居るということは!ペンギンの餌になる魚が居る!!」
レイ「そうね」
アスカ「今日の予定は地底湖で釣りよ!」
シンジ「はいはい」
ミサト「養殖の生け簀は荒らさないようにね」
アスカ「いけない!今日は駅弁の日だったわ!」
シンジ「はいはい。そうくると思って用意してもらったよ」
向日「たいめしにシウマイ弁当にしらすご飯」
アスカ「なにこれふつうのお弁当じゃない」
ミサト「しまった!身近すぎて駅弁に見えない!」
シンジ「当たり障りのない選択も問題では?」
アスカ「(はぐはぐ)ま、おいしいからなんでもいいわ(はぐはぐ)」
日向 orz
ミュラーの先制ゴールも実らず
バイエルン惜しいアウェー引き分けで4位後退
シンジ「あらら、またCL出場圏内から脱落しちゃったね」
アスカ「でも!でもレッズは山形に圧勝したから!」
シンジ(この時期練習試合とは言え東北のチームをボコるって…)
オリックスの外れ外れ外れドラフト1位後藤駿太
球団史上初となる高卒野手ルーキー開幕一軍決める
アスカ「やった!やった!やった!ばんざーいっ!!」
シンジ「ばんざーい」
高卒ルーキーの成り上がり劇は妙なところで共感を得ていた
シンジ「あれ?今日は誰かの誕生日だったような……」
アスカ「そりゃー毎日誰かの誕生日でしょう?」
シンジ「誰だったかなー」
アスカ「そんな事より!今日のおやつは?!」
シンジ「静岡産イチゴをいただいたのでケーキを焼いてみました」
アスカ「わーい!いただきマウス♪」
シンジ「誰だったかなー」
アスカ「(はぐはぐ)無理に思い出さなくてもいいんじゃない」
(思い出したとしても、この鉄拳ですぐに忘れさせてあげるわよ)
ミサト「今日が誕生日の有名人って言えばほら、武田鉄矢とかいたわよねえ」
アスカ「へえ、誰それ?」
ミサト「知らない?この時期だと贈る言葉なんて卒業式の定番ソングでしょ」
アスカ「贈る言葉?知ってる?」
シンジ「いやあ、知らないなあ。今年の卒業式は旅立ちの日にだったっけ」
ミサト「今なにかすごいジェネレーションギャップを感じたわ…」
ゲンドウ「最近の卒業式では歌謡曲なども歌うのだそうだ」
冬月「なんだそれは?卒業式と言えば仰げば尊しだろう」
ゲンドウ「うむ、さすが冬月先生」
リツコ「お二人とも十二分に昭和っぽいですわね」
>>587 誰かと思ったら霧島マナだったか。
あと偶然ながら「絶対無敵ライジンオー」の泉ゆう(声・林原めぐみ)も。
>>587>>588 レイ「ホタルのヒカリとかコンドルは飛んでゆくとか」
アスカ「閉店か!」
ミサト「そういうの詳しいわよね」
シンジ「誰だったかなー」
アスカ「どうでもいいからご飯まだー!」
シンジ「はいはい。今日はさくら鯛の塩焼き尾頭付きだよ」
ミサト「豪勢ね、どうしたの」
シンジ「実は去る9日、副司令の誕生日だったんですよ」
ミサト「そうなの?」
シンジ「でお祝いに紅白饅頭を作って送ったんですよ」
ミサト「なるほど」
アスカ「!あれね!付け届けとか、賄賂とか!」
シンジ「違います。投資です」
ミサト「シンジくん……」
>>589 霧島マナの誕生日って3月30日じゃないんだ
シンジ「新聞見ました?」
ミサト「見た見た。ちょっとしたサプライズよね」
シンジ「外れ外れの大外れが大当たりだったってことですかね」
ミサト「まだ判らないけど、ちょっと楽しみになってきちゃったわ」
シンジ「これは今夜はお赤飯ですかねえ」
オリックス開幕戦9番・右翼で駿太先発決定
岡田「一番若く可能性を秘めている。そこにかけてみたい」
アスカ「言ったでしょ!やるって言ったでしょ!ばんざい!ばんざい!ばんざーい!!」
ペンペン「クエー」
バイエルン名誉会長ベッケンバウアー「ファン・ハールはもっと早く首にするべきだった」
アスカ「役立たずは用済み役立たずは用済み役立たずは用済み…あわわ…(ばたん!)」
シンジ「あらら、せっかくこのところ持ち直してきてたって言うのに」
ミサト「あらら、駿太クンのデビュー戦はノーヒットで途中交代だったって?」
アスカ「でも!でもまだデビューしたばっかりだから!」
シンジ「そうそう、高卒新人なんだから長い目でみないと」
ミサト「まあねえ、ペナントレースも先は長いんだし」
アスカ「それで次の試合はいつ?来週?」
シンジ(そのあたりの感覚はサッカーそのままなんだな…)
テレビにて。
ア ナ 「え〜本日4月13日は水産デーとなっておりまして〜各地で水産絡みのイベントが盛りだくさんです〜」
ア ナ 「こちら○○漁港でも水産品特売市が開かれております〜さっそくうかがってみましょう〜」
ア ナ 「え〜漁協関係者の方ですよね?どうですか手応えの方は〜?」
関係者「いやあこういうご時世で心配しておったんですが、さいわいにも大勢のお客様がいらしてくださいまして」
ア ナ 「おおっと〜?あちらの方で何やら騒ぎが起こっているようですが〜?」
売り子「申し訳ありません!本日の商品は全て売り切れました!申し訳ありません!」
ア ナ 「なんということでしょう〜せっかくの商品が売り切れじゃ残念ですよね〜」
関係者「いやあこんなことにならないように十分な商品を用意しておったんですが」
ア ナ 「え〜以上〜○○漁港からお伝えしました〜」
ミサト「なんとまあ、こういうことが起きるのねえ」
シンジ「あれ?今何か赤毛の女の子が映ってませんでしたっけ?」
ミサト「て言うか、ネルフマークの10トントラックも映ってたような」
シンジ「まさか、ですよね…」
ミサト「ほんとよね…」
アスカ「2月はバレンタインデー、3月はホワイトデー。今月は?」
シンジ「今日はオレンジデーなので熊本産でこぽんを用意してもらったよ」
カヲル「もちろんオレンジを使ったケーキやムースも用意してあるよ」
レイ「ムース。それはやわらかくおいしい物」
シンジ「どうしたのアスカ?難しい顔して」
アスカ「日本人なら白の次は赤でしょう?なんでオレンジなのよ!」
レイ「紅白か」
カヲル「おめでたいねえー」
アスカ「あんたたちケンカ売ってる?」
お赤飯に梅干しがマイブームのアスカさん
レイ「赤飯に梅干し」
アスカ「それを言うなら、うなぎに梅干しでしょうが!」
シンジ「食べあわせだね」
レイ「化学的な根拠は無いわ」
アスカ「ごちそうと日常的な食べ物は分けて食べたいってコトよ!」
シンジ「アスカが言っても説得力ないよ」
>>597 両方赤いからかww
アスカの日記
一日目
「今日、”団子”むしと言う非常に美味しそうなものがあることを知った。しかし、調べた所見た目が気持ち悪かった...だけど、もしかしたら美味しいかもって思って自分で食べる勇気は出なかったのでシンジに食べさせてみた...」
二日目
「日本には虫パンという食べ物がある事を知った。昨日のは生なのがいけなかったと思われるので、団子虫パンを頑張って作った。今日も自分で食べる気になれなかったのでシンジに食べさせてみた...」
三日目
「シンジがミサトのツマミ代に悩んでいる。ミサトのせいでこのアスカ様のご飯が少なくなるのは許されるものではない。そこで、酔っ払ってたら気が付かないと思い、団子虫を串焼きにしてだしてみたら、美味しい美味しいって言いながら全部平らげた。シンジも喜んだ。」
四日目
「今日はシンジと二人でミサトの主食である団子虫を採取しにきた。箱一杯の収穫だった。しかし、 そのうちの3分の1は一日にしてミサトのお腹に消えてった...」
五日目
「このままでは、この地域にいる団子虫が全滅してしまうと思ったので、リツコに頼んで”団子虫養殖マシーン”を作ってもらった。これはペンペンの糞を餌にするという画期的なものだった。今日もミサトはよく食べた。」
>>599 鬼だ……
シンちゃんも毒されてる……(自分に被害が及ばない為かもしれないが……)
アスカ「え〜ん!花子かわいそうだよう〜!」
ミサト「なになに?どうしたの?」
シンジ「いやそれが、今日はなんでも象供養の日だって言うじゃないですか」
ミサト「ふんふん、それで?」
シンジ「それで戦時中に餓死した上野動物園の花子の話をしたら…」
ミサト「ああ、まあそれは…」
アスカ「え〜ん!え〜ん!…」
白アスカと黒アスカがいるのか…
良くも悪くも感情だけで生きているタイプだからな
シンジ「お帰りなさいミサトさん」
アスカ「お帰りなサイ(モグモグ)」
シンジ「最近、早いですね」
ミサト「まーねー」
アスカ「今年は新人研修しなくていいしーねー」
シンジ「?」
アスカ「リツコに聞いたわよ。去年、戦闘訓練で12人病院送りにしたそうじゃない」
ミサト「戦闘訓練で病院送りにしたのは3人だけよ!」
アスカ「日本の慣用句でお局様のイジメってやつよね!」
ミサト「あらアスカ、ここでわたしと戦闘訓練する?」
シンジ「インドネシアのジャワ島じゃ毛虫が大量発生して困ってるんだってね」
アスカ「虫って究極のグルメだって言うけど毛虫の味はどうなのかしら?!」
シンジ「・・・・」
シンジ「アスカに綾波、どうしたの?なんの仮装?」
アスカ「あんたばかぁ!燕尾服に蝶ネクタイ、杖代わりコウモリ傘、山高帽子にチョビ髭ていったら!」
シンジ「あ!ドリフターズの髭ダンス!」
レイ「碇くん、おしい」
アスカ「ぜんぜん!おしくない!!」
シンジ「スキャットマン?」
アスカ「シンジ!あんたわざと間違えてるでしょう!」
シンジ「全体的にぴったりしすぎで微妙に違うし、もっとがに股でペンペンみたいに歩かないと似てないよ」
レイ「お昼は靴底を焼いて食べなければいけないわ」
アスカ「……次ぎ行ってみよー」
シンジ「ダメだこりゃ」
レイ「今日は喜劇王チャーリー・チャップリンの誕生日」
シンジ「というわけで、今日は靴底形のトンカツでーす」
アスカ「カツ丼なのに卵でとじていないのね、カツも大きいし」
シンジ「わらじカツ丼と言って埼玉県小鹿野町の名物だよ」
アスカ「いただきマウス!」
シンジ「醤油ベースの甘めのタレが付けてあるんだ」
アスカ「なかなかいけるじゃない」(ガツガツ)
シンジ「綾波には豆腐ステーキを用意したよ」
レイ「ありがとウサギ。いただきマウス」
アスカ「そっちの方が靴底ステーキに似てる!」
レイ「そうね。でもおいしいわ」
バイエルン5得点激勝で2位レヴァークーゼンを下し再びCL出場圏内へ
アスカ「もう〜マリオゴメスもあんな雑魚相手にハットトリックなんて大人げないんだから〜」
シンジ(アスカってすぐ調子乗るタイプだよなあ)
アスカがリバポファンだったら気分の浮き沈みが激しくて疲れるだろうナ…
首位に勝った翌週に最下位に負けるとか多過ぎ…
レイ「今日は三重県の日」
アスカ「松阪牛に伊賀牛、アワビに伊勢エビ……」
レイ「ベビー@ターの秘密基地があるの」
シンジ「ああ、おや@カンパニーの工場があるらしいね」
レイ「見学してみたい」
アスカ「ファーストって意外とお菓子好きよね!」
レイ「食べられない物の方が多いもの」
アスカ「ぐ……。シンジ!ご飯まだー!」
シンジ「今日はカレーだよ」
アスカ「シーフードカレーだ!いただきまーす」
レイ「野菜カレーね。いただきマウス」
シンジ(綾波のおかげで助かった。牛はマズいんだ予算的な意味で)
レイ「碇くん、三重県の名物は?(モグモグ)」
シンジ「え?忘れてた><」
開幕以来無安打の続く駿太を激励
朴賛浩「駿太はイチローになれる」
アスカ「まだまだこれから!これからなんだから!」
シンジ(他人のことになると結構前向きになれるのになあ…)
アスカ「今日は史上初めて世界美女コンテストが始まった日なんですって」
シンジ「へえ、そうなんだ」
アスカ「ああいうイベントも年齢制限があるからアタシなんて困るのよね」
シンジ「ははは、まあそのうち狙ってみたらいいんじゃない」
レイ「それ以前に人間のコンテストにお猿の出場は禁止」
アスカ「な、なんですって?!」
すっかり葛城邸に居着いているなレイ
レイ「カエルに似たナンパ男がウザイもの」
ミサト「あら?今日はゆっくりなのね」
アスカ「時間勘違いしてた…」
617 :
ヒントナチ:2011/04/20(水) 21:02:25.94 ID:???
シンジ「急に休むから洞木さん心配してたよ」
アスカ「祝日だと思って金時山の展望台までランニングして来たのよ」
シンジ「今日は何かの記念日だった?」
アスカ「アドルフの誕生日よ」
シンジ「ふーん?(ドイツの偉人さんかな)」
アスカ「私は別にあの男の事はどうでもいいの」
シンジ「はあ、そうなんだ」
アスカ「でも我らが神たるあのお方が熱心に帰依していらっしゃるからには!」
シンジ「で、それぞれ誰のことなのさ」
アスカ様はルーデル様を相当に深く信仰されております
外れ外れ外れ一位駿太ついに出た!初安打初打点!
しかし五回同点満塁のピンチに走者一掃痛恨のエラー!
岡田監督は「まだまだこれから」と前向きに見守る!
ミサト「(ひそひそ)差し引きでプラスなのかマイナスなのか微妙よね」
シンジ「(ひそひそ)ダメですよそんなこと言っちゃ!せっかく前向きなのに!」
アスカ「あし〜たがある〜あし〜たがある〜あし〜たがあ〜る〜さ〜♪」
負けようがエラーしようが毎日試合がある野球も案外良いかもと妙に前向きなアスカだった…
植民地人の悪習に染まるとはアスカ様堕落し過ぎです…
>>618 ミサト「シンジくんその話題は」
レイ「お猿がまた暴走するから」
シンジ「今日はタケノコをいただいたのでタケノコおこわと筑前煮、固い根っこの方はだし汁で煮込んでみたよ」
アスカ「これが成長すると、あの竹になるのよね……」
シンジ「そうだね」
アスカ「竹と言えば超兵器タケヤリの原料!」
シンジ「はいはい」
アスカ「B29さえも落とすと言う!!」
シンジ「そういうのはアスカやミサトさんぐらいしかできないから」
シンジ「今日は地球環境について考える日なんだってね」
アスカ「最近地震とか原発事故とかで大変よね」
シンジ「福島の方じゃ避難した後の土地で牛が放置されてるんだってね」
アスカ「ところで避難地域ってちょっとだけなら立ち入っても良かったんだっけ?」
アスカ「明日は復活祭だから卵用意しなきゃ!」
シンジ「ああ、イースターエッグって言うんだっけ?」
アスカ「あたしゆで卵なら百個くらいは軽いの!」
シンジ「…あれって大食いのイベントだったっけ」
レイ「二号機パイロット、はい」
アスカ「?何これ?」
レイ「今日は本を贈る日」
アスカ「あ、ありがとう///」
『全国食い倒れマップ(明民書房)』
シンジ「綾波、やめて!やめてよ!」
綾波はアスカのことよくわかってるなw
>>625 ケンスケ「なんかタレントにいなかったか、そんなの」
トウジ「エイジや!板東のおっさんや!」
ヒカリ「そうなんだ。板東さん茹で卵好きなんだへー」
トウジ「なんで委員長、おっさんに『さん』付けてんねん」
ヒカリ「年上を呼び捨ては失礼でしょう!」
トウジ「じゃあ、わいにも『さん』付けてーな」
ヒカリ「やーよー」
トウジ「ええやんか」
ヒカリ「やー」
ケンスケ「けっ!」
>>623 サハクイエル襲来!
アスカの食費でネルフの予算は万年大赤字の大ピンチ、
用意された武器はネルフ特製竹槍。
3体のエヴァは竹槍で迎撃できるのか?
アスカ「ロアッソ勝った!」
シンジ「勝ったねえ」
アスカ「今年は優勝狙えるわね!」
シンジ「狙えるかもねえ」
週末は確率的にどこかの赤が勝つので面倒も少ないのだった。
シンジ「終了間際にマリオゴメスが同点ゴール決めてくれたって?」
アスカ「うう〜…」
シンジ「なんとか負けずにすんでよかったじゃない」
アスカ「またCL出場圏外…」
シンジ「また今度の試合も頑張って三位狙ったら」
二位がなくなった現状は周囲的には案外オッケーなのだった。
レイ「あ、ウサギさん」
シンジ「雪ウサギ形のケーキを作ってみました」
アスカ「赤、白、チョコレートの三種類なのね。どれにしようかな」
シンジ「全部食べていいからね」
アスカ「わーい!」
レイ「二号機パイロットずるい」
アスカ「もんく言うなら自分で切り分けなさいよ!」
シンジ「小型の雪ウサギ形のムースもいっぱい用意してあるからね」
アスカ(モグモグ)「ところでなんでウサギなの?」
シンジ「イースターバニーにちなんでみました」
アスカ「イースターって言えば卵でしよう!」
レイ「卵形のケーキもあるの?」(モグモグ)
シンジ「え?ないよ。ヒヨコ饅頭じゃあダメかな」
ウナゲリオンについばまれる弐号機にて
アスカ「駆逐してやる駆逐してやる駆逐してやる」
ミサト「はいカット!それ別の話だから!」
自分もあのトラウマのせいかウナギさんに見えたわ…
>>635 ミサト「彼には頼りになる友人達と有能なスタッフのバックアップがあるのよ」
リツコ「MAGIのネットワークもね」
ミサト「と言う訳で、今日はカレーラーメンの日!シンちゃんがもたもたしてると私が!」
リツコ「それは止めて!!!」
埼玉の赤が勝ち週末の赤軍団が2勝1敗であったことについて
アスカ「とりあえず勝ち越し!次節もまずはそこから!」
シンジ「これくらいの順位が一番平和でいいなあ」
アスカ「室蘭て北海道よね?」
レイ「そう」
アスカ「秋田県三条も有名なのよね?」
レイ「お店、多いらしいわ」
アスカ、レイ「うむむ……」
シンジ「食い倒れマップなんか見てるとストレスが溜まるだけだよ。行けるわけないし」
アスカ「アタシは行ける!」
レイ「わたしは行けないもの」
アスカ「う゛」
レイ「碇くんも第三からは出られない」
シンジ「ボクに出来るのはたかが知れているけど出来る事はなんとかするから」
アスカ「お取り寄せで勘弁してあげるわ!!」
シンジ「曰く付きのカップ麺も用意してあるよ」
レイ「葛城ミサト監修カレーラーメン。はい、二号機パイロット」
アスカ「匂いがすでに違うし(ズゾゾゾ…)さすがエーズコック!なんとか食べれる!」
レイ「微妙……」
シンジ「二人ともそういうこと言わないよーに」
アスカ「ねえ、ネルフって何をする組織なのかな?」
シンジ「何だよ急に。使徒を倒すんじゃないの」
アスカ「あんたバカァ?顧客によって事業は定義されるのよ」
シンジ「顧客って、ネルフにそんなものいる?」
アスカ「いるじゃない。世界の人類、各国の政府、職員、チルドレンそれからゼーレの老人も」
シンジ「何か今さりげなく危ないことを言ってたような気がするけど」
アスカ「ネルフはそういう人たちに感動を与えるための組織だったのよ」
もしエヴァのセカンドチルドレンがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
リツコ「感動するなら金をくれえぇぇっ!」
ミサト「切実ねえ」
マヤ「他人事のように言わないでくださいね」
アスカ「大変!被災地で大量の家畜が殺処分されてるの!すぐに行かなきゃ!」
シンジ「もちろん助けにいくわけじゃないんだよね」
>>636 >>638 アスカ「このあいだ漢字の勉強がてらコンビニでマンガ立ち読みしてたの」
シンジ「うん」
アスカ「漢字のせいでストーリーはよくわからなかったんだけど……」
シンジ「どうかしたの?」
アスカ「カ、カレーラーメンってお店で頼むとき全裸で土下座しなきゃいけないの?!」
シンジ「……それアスカみたいな女の子の読むマンガじゃないと思うよ……」
なんだかこのスレのアスカはギャル曽根みたいだねwよく食べてるなぁ
アスカ「いよいよ連休ね!ヒカリはどこか行くの?」
ヒカリ「うん、お姉ちゃん達と北海道に。アスカは?」
アスカ「行きたいんだけど、あたし達って第三から出られないことになってるの!」
ヒカリ「あ、そか。ごめんね」
アスカ「ううん、平気!連休中は市内全店食べ放題のパスカードもらったし!」
ヒカリ(街から出さないのって任務のためじゃなく、隔離してるんだとしたら…)
冬月「第三新東京市あてに、全国の商店連合から義援金が集まっているそうだ」
ゲンドウ「そうか…」
冬月「被害担当も楽ではないということか」
ゲンドウ「問題ない」
アスカ「今日はリメンバーチェルノブイリデー…」
シンジ「そのうちリメンバーフクシマデーも出来るのかな…」
>>645 これ以上出せないのならここらで使徒が出たときエヴァの出動が遅れるかもしれないわよ!
って脅す少女がいるそうですけどネルフ関係者なんでしょうか…
アスカ「天下の国連特務機関の総本山って割には貧乏よねネルフ本部って(パクパク)」
ミサト「そうね、でもそんな本部にも往年の東電並みにリッチで金満な時代もあったのよ」
アスカ「なぁんだ、それじゃ私ももっと早く本部に来てればよかった(ムシャムシャ)」
ミサト「ちなみにその頃のドイツ支部は有り得ないくらいの極貧で有名だったわ」
アスカ「そこで弐号機にも同じ機能をつけてもらったの」
シンジ「はあ」
リツコ「とりあえず見よう見まねでやってはみたものの」
アスカ「ちょっとデザインがアレだけど、まあ合格ね」
シンジ(でもあれって、もしかして)
ミサト「二人ともいいところに!使徒よ!すぐ出撃して!」
アスカ「ちゃーんす!」
メガネ「使徒、弐号機を捕捉!」
ロン毛「やばい!タコ殴りです!」
ミサト「アスカ!いったん後退して!」
アスカ「こういうこともあろうかと!いまこそ尻尾脱落!」
ばしゅっ…
メガネ「弐号機ケーブル脱落!内蔵電源に切り替わります!」
ロン毛「使徒!ケーブルには見向きもしません!」
シンジ「やっぱりあれって、単にケーブル改造しただけだったんですね!」
ミサト「これって、何か意味のある改造なの?」
リツコ「さあ?私はパイロットの希望をかなえただけだから」
シンジ「アスカ?!アスカ〜っ!!」
すまん冒頭が抜けた…
アスカ「トカゲって尻尾切り離せるのよね」
シンジ「敵がそっちに引きつけられてる間に逃げるんだっけ」
アスカ「地震のシジュウクニチだって言うんだけど、どういうこと?」
シンジ「日本じゃ人が亡くなったら四十九日目にお祈りするんだよ」
アスカ「ああ、バケて出ないようにって事ね」
シンジ(合ってるような間違ってるような)
アスカ「それで、今日は何の祝日なのよ?」
シンジ「みどりの日なんだって」
アスカ「ああ、オリンピックでメダルをとった記念日ね!」
シンジ「ちょっとそれっぽいけど全然違います」
>>652 レイ「違うわ、緑の日は5月4日…」
ミサト「今日は昭和の日」
シンジ「あれ?かわったんですね」
アスカ「馬鹿レッズ…」
シンジ「で、でもまだまだ赤の試合はあるから!大丈夫だから!」
アスカ「今日のごはんはジンギスカンと焼きそば」
レイ「今日は羊肉の日でもあるの」
アスカ「429、ヨーニク、強引よね」レイ「碇くん、大福餅は?」
アスカ「そうそう!早くだしなさいよ!」
シンジ「あれはリツコさんに頼まれたの。だからもうないよ」
レイ「碇司令の好物ね」
シンジ「父さんの…?」
>>654 ミサト「仙台もホーム初戦だから空気を読んであげたってことじゃない?」
アスカ「空気読むより試合勝て!容赦なく叩きのめすつもりでやれ!」
シンジ(ほんと容赦ないなあ)
ミサト「そう言えば今日はヒトラーが自殺した日じゃなかった?」
シンジ「そのあとでドイツも降伏しちゃうんですよね」
アスカ「ふふん、あんなヘボ伍長殿にはお似合いの結末ね!ドイツ国民はいい迷惑だわ!」
シンジ「そのあたりはドライなんだね」
アスカ「その点あのお方は長い戦争を最後まで戦い抜き戦後は」
ミサト「あ、悪いけどシンちゃんお茶入れてもらえるかしら」
シンジ「あ、そうですね。いただきもののお菓子もつけましょうか」
レイ「今夜はヴァルプルギスの夜」
アスカ「魔女の夜ね!ヘクセンナハトとも言うわ!」
シンジ「何それ怖い」
ミサト「ああ、それでリツコ出張なのね」
レイ「碇司令と赤木博士はイギリス出張」
アスカ「結婚式の方か。でも終わってるから次はサバトに出席だったりして」
ミサト「そういうの似合いそうだわね、あの二人」
シンジ「でヴァルプルギスて何ですか」
ミサト「欧州の春祭りよ!送り火炊いて一晩中飲み食いして騒ぐの!」
アスカ「一晩中食べ放題!」
シンジ「家ではやりませんからね、絶対」
アスカ「あわわ、ロアッソまで…」
シンジ「うーん、残るドイツの赤に全てを託すってすごく不安だなあ」
昨季王者の信用も何も無いのだった
>>657 Friedrich der Grosse?
>>660 Verschiedene. Die Hans-Ulrich Rudel.
Er ist Stalin "der groste Feind des sowjetischen Volkes"genannt wurde.
Hans Ulrich Rudel
てかルーデル禁止
(敬称省略)
Ach,so ist das?
Entschuldigung
アスカ「あのお方は千両以上の戦車を地獄に送ったの」
シンジ「はあ、そうですか」
アスカ「だからあたしも千人前以上の料理を胃袋に送らなきゃ」
ミサト「戦争とは経済活動であるとも言うからね」
バイエルン4得点激勝で再び3位浮上
アスカ「ロッベンが!ミュラーが!マリオゴメスが!」
シンジ「いやあすごいすごい」
アスカ「これで優勝もばっちりね!」
シンジ「いやさすがにそれは…」
アスカさんにとっては1位か3位しか見えてないのね…
しかしあのインテルを粉砕したシャルケを粉砕とは…
2位は無かった事にされます
>>666 粉砕というかシャルケにやる気が無かった
ELは無理っぽいし、降格するわけでもないし
カップ戦に集中した方が得と判断したんだろう
でも、この前もそんなことしてCL負けたような…
ついでにシンジ優勝オメ
アスカ「ちょっち、金時山登って来るわ!」
シンジ「だ、ダメだよ!今日は学校がある日だよ!」
アスカ「えー」
シンジ「ただでさえ出席日数少ないから行こうよ」
アスカ「あーあ、中学でも有給取れればいいのになー」
シンジ「ゴロゴロしているだけじゃないか…」
>>670 アスカ「だから金時山登って来る!って言ってるでしょ!」
シンジ「いや、だから学校がある日なんだって!」
アスカ「はいはい、ヒカリになんか言われてんのね」
フリーダムな同居人を持つと色々気を使うのだった
アスカ「明日からいよいよ三連休ね!遠出は出来なくてもせめて楽しみ見つけなきゃ!」
ヒカリ「なにかする予定あるの?」
アスカ「うん!一度やってみたかったんだけど、中華料理で何日もひたすらご馳走食べ続けるってあるじゃない!」
ヒカリ「満漢全席・・・・」
ミサト「アスカ、公道でスケボーしないでって保安部からクレームが来てるけど」
アスカ「えー!結構楽しかったのに!」
ミサト「危険だし、小さい子供が真似するから止めなさいね」
シンジ「スケボーって結構出来る所少ないですよね」
ミサト「本来は専用のリンク借りてプロテクターとヘルメット付けて、絶対一人でやってはいけない危険なスポーツなのよ」
アスカ「えー!えー!学校の帰り道に楽できると思ったのに!」
ミサト「インラインスケートもブレーキが付いてないから同じ扱いね」
シンジ「…アスカ、もしかして制服でスケボーしたの?」
ミサト「学校帰りだと報告を受けてるわ」
シンジ「遅いかもしれないけど、ケンスケをシメに行ったほうがいいじゃないかなぁ」
アスカ「!!ちょっと行って来るわ!!」
このスレのアスカさんって変…
ミサト「でも庵野さんのアスカも貞本さんのアスカも変と言えばむちゃくちゃ変だしねえ……」
シンジ「天然ボケかましたり大食いして幸せそうにしてるこのスレのアスカが一番まともかも」
アスカ「いや!あんたたちもほんとは十分変だから!ここでツッコミ役だからって、まともそうなふりしてるけど!」
アスカ「あたたたたっ!あちゃっ!ほわたっ!」
シンジ「休日の朝からずいぶん元気だね」
アスカ「当たり前でしょ!なんてったって今日はケンポー記念日!さ!あんたも修行するのよ!」
久しぶりの物凄い勘違いだw
少林拳が日本に伝わって来て少林寺拳法が出来たのが由来かな…
ケンスケ「ルーデルルーデルと、これだからにわかは…
通は空ならJG52、陸なら1stSSと相場がきまt」
トウジ「お、おい!ケンスケ! へんじがない、やはりこいつもにわかのようだ」
青葉「お嬢、ここは意地にかけて通せません!」
アスカ「どきなさい!メットもプロテクターも完璧よ!愛車のベンツもいい具合にこなれて完璧なのよ!」
青葉「自転車で環状リニアの直径走ってリニアの半周と勝負!なんて危険過ぎです!」
アスカ「いけるわ!あたしなら勝てる!」
青葉「こうなってしまってはしかたがない。野郎どもお嬢を取り押さえなさい!」
保安部員ども「「アラホラサッサ!」」
アスカ「邪魔するならば容赦はしない!!あちゃ!おちゃ!オラオラオラオラオラオラ!」
保安部員ども「「きゅー」」
青葉「さすがお嬢、我々では歯が立たない。だが!そのチェーンロックだらけの自転車では走りだせまい!!」
アスカ「ウキー!!いつの間に!」
ミサト「って感じかしら」
向日「モニタ見てアフレコしてる場合じゃないと思うんですけど」
シンジ「今日はラムネの日だよ」
アスカ「ラムネってイッキに飲み干せないのよね」
ミサト「んー。ちょっち見てて」
ポン!シュワシュワシュワ…
ミサト(ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ…)
カラン
ミサト「ぷふぁ!旨い!もうちょい量が有るといいのに!」
シンジ「すごい!ラムネ玉が全く動かない!」
アスカ「あー!なるほど!」
シンジ「見ただけで会得した?!」
創作ホルモン料理の味を競う「松阪G−1グランプリ」(中日新聞社後援)が1日、松阪市内で始まった。
参加する27の飲食店は趣向を凝らした料理でしのぎを削った。
同グランプリは市の名物料理を創作して街を活性化しようと初めて開催。市内の焼き肉店やカフェ、
居酒屋などが1000円以下のホルモン料理の新メニューを作り参加した。市民が審査し、上位3店に投票する。
同市宮町のラーメン店「開花屋楽麺荘」は、味付けした豚のミノを載せた辛いラーメンを出品。
尾鷲市新田町の高田康博さん(31)は「ラーメンにホルモンは違和感があるが、歯応えがありおいしい」と話していた。
期間は6月末まで。審査への参加に必要な冊子は、各参加店や市内のマックスバリュなどにある。 (杉原麻央)
アスカ「松阪市ってどういったらいいんだっけ?」
シンジ「逃げて〜!はやく逃げて〜!!」
シンジ「今日のお昼は鯉のぼり風巻き鮨とワカメの味噌汁、海草いっぱいサラダ」
アスカ「今朝もワカメの味噌汁だったわ!」
シンジ「今日はワカメの日でもあるからね」
レイ「二号機パイロットは大丈夫なの?」
アスカ「何が?(モシャモシャ)」
レイ「白人は海草を消化できないと聞いたわ」
アスカ「軟弱フィフスと一緒にしないで欲しいわ!海草ぐらい余裕綽々よ!」
シンジ「カヲルくん…」
日本の食事で海草を避けるのはなかなか難しいのであった
アスカ「こどもの日!ちまき!柏餅!」
シンジ「はいはい、蒸し羊羹も用意しておいたからね」
シンジ「そういえば一昨日、駅前でもめた保安部の髪の長い人今日た…」
アスカ「あのロン毛ムカつく!なにが銭形流投てき捕縛術百八式よ!ただのアンダースローじゃない!」
シンジ「今日、退院だって」
レイ「リニアは各駅停車だと落ち着けなかったわ」
シンジ「共犯て綾波?」
レイ「…柏餅、葉っぱの意味がわからないわ」
アスカ「ちまきのは蒸す時に風味が付くのよね」
シンジ「とりあえず明日にでも謝りに行こうよ、ね」
ワカメ摂取させるのってやっぱり…
レイ「気にするな。私は気にしない」
シンジ「違うレイ入ってない?」
カヲル「海苔もヤバイ。旨味が分かるだけに残念だよ」
シンジ「アスカ〜!朝だよ〜!」
アスカ「う〜ん…」
シンジ「起きないと遅刻するよ〜!」
アスカ「むにゃむにゃ…」
シンジ「もう〜仕方ないな〜」
まだ休み中だと勘違いするのもお約束というものだった…
ケンスケ「ここまで定期的だと疑うなと言うほうがおかしいぜ」
トウジ「せやな。おやくそくを通り越して鉄板や」
ヒカリ「だから、あれほど、碇くんにお願いしておいたのに」
シンジ「いや、だってボクもできるだけ学校に来たいし」
ヒカリ「こうやって」
トウジ「うげ!」
ヒカリ「首根っこひっ捕まえて引っ張って来るの!」
トウジ「きゅーー」
ケンスケ、シンジ「トウジ!」
ヒカリ「きゃー!トウジ!シンじゃダメ!」
レイ「今日も第三は平和です」
ミサト「でも、アスカの寝顔見てるシンちゃんもなんか満更でもなさそうだったけど」
シンジ「ミサトさんっ!」
シンジ「でアスカは?」
ミサト「小田原方面に逃走中」
シンジ「今日は何の日でしたっけ」
ミサト「立夏よ」
シンジ「…冷やし中華かな。後はういろう」
ミサト「なるほど、参考にするわ」
アスカ「ゲホ、ゴホ、ゲホ」
加持「イッキにすするからほら水」
アスカ「ありがとうございます加持先輩」
加持「気が済んだら帰ろうな皆心配してる」
アスカ「あ、あとういろう!」
加持「やれやれ」
学校にて。
ヒカリ「アスカ今日は寝込んでるんですって?」
シンジ「うん、学校に行く気力もないんだってさ」
ヒカリ「お見舞いに行った方がいいのかしら?」
シンジ「たぶん明日には元気になると思うんだけどね」
ヒカリ「ふうん?」
その頃ベッドにて。
アスカ「ドイツ負けたドイツ負けたドイツ負けた…」
今日は粉もんの日や!ジャンジャン焼くで!
兄ちゃん粉もんだけは得意なんや!
ステキ
ヒカリお姉ちゃん目がハートになってはるー!
ミサト「(ひそひそ)レッズは惨敗だったんですって?」
シンジ(ひそひそ)相手が好調の柏ですからねえ」
ミサト「(ひそひそ)これでロアッソまで負けようものならどうなるか」
シンジ「(ひそひそ)やめてください縁起でもない」
赤の負けが込むと家庭内の雰囲気も重苦しいのだった。
バイヤンが完勝だから無問題
それよりシンジ!
ついにやったな!待ってたぞ!
残留決めたし、当分やきもきしないでいいな
シンジ「サッカーで8得点とか、ちょっとあり得ないような数字だなあ」
アスカ「さすが我がバイエルン!あの程度の雑魚相手じゃ楽勝過ぎたわね!」
シンジ「残り一試合だから、もうCL出場圏の3位以上は確定ってことだよね」
アスカ「そう!しかも得失点差では2位レバーク-ゼンも圧倒してるの!」
シンジ「ん?その2位との勝ち点差が3ってことは、もしかして最終節次第で…」
アスカ「明日から卓球の世界選手権!そーれ、ふっくはら!ふっくはら!」
シンジ「福原って愛ちゃん?なんでそんなに肩入れしてるんでしょう?とくに赤くもないのに」
ミサト「3歳から卓球を始めて、飛び級のように最年少記録を次々と更新、天才と呼ばれて
もてはやされてきたわけよ、愛ちゃん。」
シンジ「はあ」
ミサト「だけど、なかなか全日本では勝てず、最近はもっと若い子が出てきて、
エースの座もマスコミへの露出も持っていかれかかってるってところが、
アスカの琴線に……」
シンジ「……アスカも大変ですねえ。」
幸せな大食いアスカの絵を誰か頼む!
アスカ「今日はごはんの日のはず!」
レイ「違うわ。ゴーヤの日だもの」
シンジ「アスカは毎日、ごはんの日みたいな感じじゃないか」
アスカ「やっぱ、アイスクリームはバニラよね!」
レイ「チョコミントもすてがたいわ」
シンジ「家で業務用をコーンに乗せて分かるコスパ」
ミサト「いや、普通は食べきれないから論外よ」
アスカ「おかわり!ストロベリーダブル!」
レイ「チョコミント」
シンジ「はいはい」
そんな感じのアイスクリームの日
シンジ「ところでどうして僕がおごることになってんのかな?」
アスカ「決まってるでしょ!アイスクリームの日だからよ!」
シンジ(そうなのか…?)
シンジ君がパイロットの給料をもらってる気がしないのはこういうからくりがあったのか…
アスカ「あたしの給料はあたしのもの!あんたの給料もあたしのもの!それがこの世の真理なのよ!」
シンジ「ひどいよ…」
定期預金で結婚費用として貯めてるんだな…健気な子
アスカ「鈴原鈴原」
トウジ「おう、なんや」
アスカ「ばきゅーん!」
トウジ「うおっ!?おっおのれっ!」(ヨロヨロ…バタン!)
アスカ「ね、関西人ってネタ振られたらリアクションせずにはいられない生き物なのよ」
ヒカリ「へえ、そ、そうなんだ…」
トウジ「そんな事のためにクラスメート射殺したんかい」
こち亀w
ミサト「女子プロレスラーを脅迫してファンの男が逮捕されたんですってね」
シンジ「ファンの風上にもおけないですよね」
アスカ「その点アタシだったら通報するなんてことしないで、優しく撫で撫でしてあげたのに」
ミサト「へえ、あんがいファンは大切にするタイプ?」
アスカ「そりゃもう!せっかくだから弐号機でまとめて面倒みちゃう!」
シンジ(弐号機じゃ優しくどころか、みんなつぶれちゃうよ…)
ヒカリ「ハァー」
アスカ「どうしたの?ため息なんて…」
ヒカリ「何でもないのよ」
今日はコットンの日
コットンて言ったら自機が魔法使いの横シュー
知らないわよね…
レトロゲームが趣味とか言えないし
ヒカリ「ハァー」
アスカ「ほんと大丈夫?」
ヒカリがレゲーマニアな設定久々に思い出したw
ああ、サターンなんか持ってたばかりに…
2015年にサターンだもんな…w
コットンの歌詞の内容がまるでアスかさんなのは、内緒だ
普通のアスカと悪いアスカの違い
温泉宿では浴衣で卓球をしたがるのが普通のアスカ
負けた相手から夕食の御膳を取り上げるのが悪いアスカ
世界不思議発見を見て「待機命令がなければあんなところにも旅行に行けたのに」と思うのが普通のアスカ
どうぶつ奇想天外を見て「アフリカって素敵!すばらしい食材の宝庫ね!」と思うのが悪いアスカ
乙
最近結構流れ速いな
アスカ「世間じゃ修学旅行のシーズンなんだってね」
シンジ「でも僕たちには無理なんじゃないかな」
アスカ「けど浅間山はオッケーだったわけで、沖縄じゃなければいいわけよね」
シンジ「そうなのかな?よく判らないからミサトさんに聞いてみたら」
ミサト「ん〜そうね〜、まあ近隣の県くらいならいいんじゃない」
アスカ「そうこなくっちゃ!それじゃ早速行き先を考えないとね!」
シンジ「ちなみにアスカだったらどこに行きたいの?」
アスカ「もちろん!横浜中華街で食い道楽に決まってるわ!」
ミサト「え〜と、修学旅行の意味ってものを少しは考慮していただいてですね」
レイ「八宝菜、麻婆茄子、天津飯」
アスカ「じゅるり。シンジ!今晩中華料理で!」
シンジ「はいはい今度ね。今日はカツオのたたきです」
アスカ「あー初鰹かー。それはそれでおいしそう」
レイ「おろしぽん酢かすりおろし生姜ね」
アスカ「甘い醤油を使うんだっけ?」
シンジ「アスカって、そういうの微妙にくわしいよね」
アスカさん、当代一と噂されるGKノイアーが
バイエルン・ミュンヘンに移籍だそうですが一言お願いします
>>696 アスカ「福原選手とどこかのおデブさん混合ダブルス銅メダル獲得おめでとう!」
シンジ「岸川選手でしょ……。ほかに誰か応援してるの?」
アスカ「そりゃもう我がドイツの誇るボル様!ちょー強くてハンサムでちょー紳士!
中国人まとめて2、3人ぶっ倒して金メダル取ってくれるわ!」
シンジ「……中国応援したら?強くて赤いよ?」
アスカ「あんな国がかりで強いのなんてインチキよ!あたしは、司令官に名前で
呼んでももらえないけど健気に頑張るとか、そういうのが好きなの」
シンジ(……父さん、次の映画あたりではちゃんと名前呼んであげてね……)
てす
シンジ「あ、今日ってもしかして13日の」
アスカ「ひいいいっ!!」
シンジ「メガマックが期間限定で復活したんだってね」
アスカ「ほんと!さっそく出かけてこなきゃ!」
シンジ「さてと、それじゃネルフに頼んで警報を回してもらうかな」
シンジ「今日はイスラエルの建国の日なんだってね」
アスカ「へえ、そう」
シンジ「ドイツ人としてはいろいろと複雑なところもあるのかな?」
アスカ「別に。アタシはナチズムも反ユダヤも興味ないもの」
シンジ「それならよかった」
アスカ「あのお方もそんな俗事とは関わりなく、ただひたすらドイツに徒なす者に正義の鉄槌を」
ミサト(ちょっとシンジ君!そっち方面の話題は禁止だって言ったでしょう!)
シンジ(いや、まさか建国記念の話から入っちゃうとは思わないじゃないですか)
シンジ「今日は温度計の日でもあるんだ」
アスカ「アタシには関係ないわね」
レイ「ところが」
シンジ「温度管理が重要になる料理は多いよ?」
レイ「コロッケとか」
アスカ「やっぱりアタシに関係ないわね」
レイ「二号機パイロットは料理しないもの」
シンジ(ダメだこりゃ…)
シンジ「香川選手最終戦に間に合いましたね」
ミサト「岡崎選手もニ戦連続のゴールおめ」
アスカ「シンジのくせにバイエルンから先制点取るなんて生意気よ!」
シンジ「まあまあ、ちゃんと逆転勝ちしたんだからいいじゃない」
ミサト「なんにしろシンジデーって感じでブンデスも無事終わったのね」
シンジ「そう言えばマリオゴメス選手の得点王おめ」
アスカ「当然よ!シーズン終盤の調子なら来シーズンこそ優勝間違いなし!」
ミサト「あはは、その意気その意気」
レヴァークーゼンが何とか2位を死守してくれた結果
ささやかな平和が保たれて良かったとシンジはつくづく思っていた。
シンジ「今日の晩ごはんはニジマスの塩焼きとムニエルだよ」
レイ「大きい…」
シンジ「地底湖で研究用に養殖しているニジマスだからね」
アスカ「最終的にはメートル級とか言ってたやつね!」
シンジ「大きくなると味が落ちるから今はこれくらいが限界だって」
レイ「グリルに入るの?」
シンジ「入らないんだ。その辺は考えてないのかな」
アスカ「それより!ヨーグルトは?」
シンジ「ヨーグルトの日だからとか言って、おやつにさんざん食べたじゃないか」
4試合連続勝ちがなく16位に沈むレッズについてサポーターの一言
アスカ「ロアッソはアウェーで分けて5位か。ま、次はきっちり勝って上を目指さないとね」
シンジ「とうとう見放したってことなのかな」
J1の赤チームがまさかの15,16位だなんて…
ま、まぁセカイの最果てにある島国のことだからね…
イングランドもスペインもイタリアも赤がNo.1だし…
レイはいつの間に葛城家に居候してるんだw
>>731 シンジ「ここだけの話、肉料理が減って経済的カモ」
ミサト「まあ、効果は限定的ね」
アスカがレイの分も食べるから無問題
アスカ「あ!その手が有ったか!」
レイ「わたしは食べられないの?」
アスカ「う゛…」
シンジ「やっぱりアスカは優しいね」
アスカ「(//∀//)」
レイ「同じ釜の飯を食った絆だから」
シンジ「綾波、きずな好きだよね」
そんな今日は生命と絆の日
シンジ「ホーキング博士が死後の世界も天国もないって言ったんだって」
アスカ「なんですって!永遠に食べ放題の楽園がないって言うの!」
エヴァの世界では死ぬとオレンジジュースに成るんだよな
737 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/05/18(水) 00:21:32.03 ID:XFJVDcHa
>>731 ついに住んでたとこが、解体される事になって、ミサト「二人も三人も、大差ないわ、まっかせなさい」となり、
アスカ「えー優等生と…」
シンジ「さすがに4人は…ちょっと狭いと…個室は3部屋しかないし」
ミサト「あっ確かに、じゃアスカとレイが同室で」
アスカ「嫌よ」
ミサト「じゃ、アスカとシンちゃんが同室?」
アスカ「バカ言わないでよ、私は一人じゃなきゃ寝られないの」
ミサト「じゃ、レイとシンちゃんが同室で決定ね」
アスカ「それは絶対ダメ」
ミサト「なんで?アスカは、困らないでしょ?」アスカ「えっ…それは…男女7歳にして…何とかって…日本の言い伝えが…とにかく駄目なの」(アタフタ、真っ赤)
ミサト「ふーん」(ニヤニヤ)
アスカ「もう知らない、寝る」(でドアを乱暴に閉めて退場)
シンジ(お茶を入れつつ)「で、実際は、どうするんですか?」
ミサト「隣が空き家だから、壁ぶち抜いて、部屋増やすわよ、もう手配済み」
シンジ「ですよね」
ミサト「まーね、さすがにもう一人増えるのは、困るしね、オシメなんて代えたことないし」
シンジ「ミ、ミサトさん…」
一瞬なんで綾波のおしめを変えるんだろうって思ってしまった…
純情ボーイだな俺…
そのうち変なメガネッ子まで居着きそうだ
740 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/05/18(水) 03:45:46.24 ID:KRrwl+0w
アスカ「なんなのよこれ?」
シンジ「い゛っ!そ、それは…」
レイ「それオナホールよ」
アスカ「オナホール?」
あとは頼んだ
>>723 君もプロテクトギアを装備して正義の戦いに参加しないか?
俺は戦争が好きだ。また会おう
アスカ「待って!何も言わないで!」
ヒカリ「何も言ってないけど」
アスカ「判ってるわ。今日は国際親善デーだって」
ヒカリ「そうなんだ」
アスカ「だからってクラスのみんながわたしのために尽くしてくれるなんて」
ヒカリ「そういう話になってるの?」
アスカ「とりあえず今日の給食はあたしの総取りってことでFA?」
ヒカリ「クラス委員長として許可できません」
>>737 めぞん一刻の四谷さんを思い出した俺は、、、
米・ウィスコンシン州に住む57歳男性、ビッグマック大食い通算2万5,000個の記録達成
月17日、マクドナルドのハンバーガー「ビッグマック」の大食い通算記録が打ち立てられた。
前人未到の大記録を達成したのは、アメリカ・ウィスコンシン州に住むドン・ゴースキーさん(57)で、記録はなんと2万5,000個だという。
ゴースキーさんは「死ぬまで、ビッグマックを食べるさ」と話した。
実は18歳の時から、毎日ほぼ2個ずつ食べ続けて、39年で今回の大記録を打ち立てた。
身長は189cmで、体重が84kgと、医者からは健康体とのお墨つきをもらっているということで、記録は、さらに果てしなく伸びていくとみられる。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00199638.html アスカ「ふっ、一日100個食べれば6年で追い抜けるわ!」
746 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/05/18(水) 22:42:36.48 ID:XFJVDcHa
747 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/05/18(水) 23:26:00.28 ID:XFJVDcHa
>>740 シンジ「違うんだよ、ケンスケが勝手に鞄に…」アスカ「で、何なの?」
シンジ「…いや…あの…その…」
アスカ「見た感じ、穴の開いたゼリーに、容器に入った透明なシロップ…そか、シロップがまんべんなく混ざるように、穴が開いてるのよね。なかなか美味しそうじゃないの♪」
レイ「食べ物じゃないわ」
アスカ「じゃ何なの?」
ミサト「ただい…えっ」
アスカ「おかえりミサト、ねえ、バカシンシが、バカに貰ったらしいんだけど、これなんだか知ってる?」
ミサト「えーと、…そう…たしか…指が細くなるマッサージ用品よ」
アスカ「ふーん、ちょっと貸しなさいよ」
アスカ「ここに指を入れるのよね…なかなか、気持ちいいのわよね、これ、でこのシロップをつけると美肌効果が有るのよね♪」
ミサト「…家事でシンちゃんの手が荒れてるじゃないか心配したんじゃないのかな…」
アスカ「ふーん、バカのクセして良い所あるじゃん気に入ったわ、ちょっと貸しといて」
パタパタ、バタン
シンジ「ほっ」
レイ「つまらない、寝る」パタパタ、バタン
ミサト「まぁシンちゃんも、男の子だしね」
シンジ「ミ、ミサトさん…」
748 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/05/18(水) 23:57:52.51 ID:KRrwl+0w
749 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/05/19(木) 00:16:06.47 ID:QwxuOsFJ
>>747 続き
翌日1500学校
アスカ「そうそう、ヒカリ昨日良いもの手に入れだの♪ヒカリにあげようと思って」
ヒカリ「良いものって?」
アスカ「ヒカリはいつもお弁当作ってて、手が荒れてるかと思って、指が綺麗になって肌荒れが治るマッサージ用品」
ヒカリ「ほんと、見せて見せて」
ガサガサ
ヒカリ「…アスカ…これって…」
アスカ「どうしたのヒカリ」
ヒカリ「いやー不潔」
同1600ネルフ
ミサト「シトは来そうにないし、仕事は順調。久々に定時に上がって、シンちゃんの料理で晩酌でもするかな」
プルプル
リツコ「ミサト電話よ、学校、根府川さんだって」
ミサト「?、ハイ葛城ですが?」
根府川「……こんな事が有りまして、たまにこの様なイタズラをする生徒はいますが、しかったところ「私はだまされたのよ」の一点張りで、暴れ出しまして…
で先ほどSPさんに連れられて、帰りましたが…
謝ったり、反省しないのは良くないと思いますので、この件、よくご家庭で話し合われてください。では」
ミサト「………」
ageてるやつはsageろ
荒らしてる奴はでてけ
正直芸風が違う気が
トウジ「コリコリしてうまいな」
レイ「あんまり甘すぎない…」
ヒカリ「こういうお菓子も懐かしいわね」
アスカ「なによあんた達!いったい何食べてんの!」
シンジ「ケンスケのおみやげなんだけど、アスカも食べる?」
アスカ「そんなもの食べるなんて信じられない!日本人って変態!変態だわ!」
一同「???」
ケンスケ「お、結構好評だったなかりんとう…ってなに?惣流はなにかあった?」
一同「さあ…?」
その日「日本人は犬の○を食べる!」と叫んで回る毛唐女が見られたという。
オリバー・カーン、古巣バイエルンに苦言「現在のバイエルンにはサッカー哲学が欠如している」
アスカ「ところでカーンってルックス的には最も哲学とか語るのとは縁遠そうなキャラよね」
シンジ「突っ込むところはそこですか」
ミサト「レッドソックスの岡島選手に戦力外通告ですって?」
シンジ「あれだけ働いてたのにあっさり切られるもんですね」
ミサト「それがプロの厳しさってものなんでしょうけど、やりきれないわね」
アスカ「役立たずになった赤は用済み役立たずになった赤は用済み…(ばたんっ!)」
>>599 '団子'むしは甲殻類に分類されるそうで
加熱したら赤くなるそうですよ、アスカさん
という事は、団子虫の佃煮は赤っぽいのか!
NERV指令部
ゲンドウ「今日は味の素が発売開始された日」
冬月「そうだな」
ゲンドウ「あれを目玉焼きにふりかけて食べる輩が居ると聞く」
冬月「な!本当か碇、まさかNERV内部にか?!」
ゲンドウ「ああ」
冬月「目玉焼きにはソースだろう」
ゲンドウ「醤油だ」
リツコ「わたしも醤油ですわ」
冬月「オマイラ…葛城くんを呼べ!徹底的に調査だ!」
葛城家
ミサト「という訳で緊急アンケート!」
シンジ「味の素?目玉焼きに?醤油でしょ。だいたい家に味の素無いし」
アスカ「シンジが作ると黄身が半熟だから醤油が一番合うわね。黄身が固いやつにはケチャップでもいいわ。でもワサビ醤油やカラシマヨネーズでは食べないわ、ミサトじゃないもの」
レイ「…塩」
化学調味料を置かないとは、シンジさんぱねーッス
調味料入れの中に「化学調味料」って書いた紙が入ってるんですね
つか目玉焼きに旨味調味料だけかける奴要るのか?
かけるにしても普通は醤油なんかとセットで使うよな?
>>759 近所の公園にて
ケンスケ「オレは塩胡椒だな。液体は持ち運びが不便なんだ」
トウジ「わしは色々試しとるで。食べるラー油とかゼリー状の焼肉のタレとかや」
ヒカリ「家も醤油だけど出汁で薄めた出汁醤油というあんまり一般的でない物をかけるわ」
トウジ「イインチョ、明石焼きやのうて目玉焼きやで?」
ヒカリ「田舎のお爺ちゃんの影響でね」
アスカ「ふーん。普通に美味しそう」
近所の女の子たち「あ!アスカおねーちゃん!遊ぼー」「バドミントンしようよ!」
アスカ「はいはい負けないわよ!」
近所の男の子たち「トウジ、サッカーやろー」「やろーぜー」
トウジ「おう!いっちよもんだるわい」
近所の子どもたちに人気があるアスカさんたちであった
>>764 USA某所
カヲル「料理は奥が深いね。黄身を半熟にするのは難しいよ」
加持「日本と違うからよく焼いたほうがいい」
カヲル「おや、加持さんは塩派なのかい。リリスと同じだね」
加持「いや、これは味の素。欧米のジャンクフードもご馳走になる魔法の粉さ」
カヲル「化学調味料かい?好意に値しないね」
加持「まあ、目玉焼きにかけるのは葛城にも変だと言われたけどな」
謎の多い男加持
その味覚も謎なのであった
>>765 悪いこと言わんからアジシオ(味の素+塩)にしろw
>>765 シンジ「化学調味料を使うなんて、驚きました。加持さんはもっとまともな人だと思っていたのに。」
シンジ「レッズすごいね。アントラーズに2点差だったのに追いついちゃった」
アスカ「おほほほほ!これくらい赤の実力をもってすれば当然よ!ものが違うのものが!」
シンジ(でも考えて見ると15位と16位の下位同士の対決なんだよね)
アスカ「良かったわね。ファースト」
レイ「何が?」
アスカ「ライバルが居なくなった事よ」
シンジ「アスカ、それ長門違いや!」
>>770 俳優の長門裕也さん死去
御冥福をお祈りいたします
アスカ「今日は芦ノ湖一周サイクリング!」
シンジ「サイクリングの日。だけど午後から雨だよ」
レイ「本部から中止の要請が来ているわ」
シンジ「えっ?」
レイ「保安上、雨が降ると安全が確保しにくい。気温が低下するため健康面が心配。最近遊んでばかりだから勉強しなさい」
アスカ「誰からのメールよ!」
レイ「MAGI」
シンジ「何々、ジオフロント内周回コースか二子山要塞への地下道を推奨?」
アスカ「そんなのジムでやってるのと変わらないじゃない!」
シンジ「じゃあ、中止だね」
アスカ「うー。ゼリー!フルーツゼリーで許してあげるわ!」
レイ「わたしは桃のゼリーがいいわ」
シンジ「はいはい」
ヒカリ「全256面333万3360点。ふふっ」
今日はパックマンが発表された日である
古いゲームなだけあって完全な攻略パターンが確立しており彼女のように全ステージクリアは不可能ではない
*ただし四時間半ほどかかります
その頃の葛城家ではパックマンのごとくゼリーを食べるアスカさんの姿があった
アスカ:大食い
シンジ:味にうるさい料理マニア
ヒカリ:レトロゲームオタ
他にはどんな設定が有るんだっけ?
ここのヒカリには何か腐女子特性が有る
あとレイがやや腹黒
VFではヒカリとアスカはパイチェンvsサラの千日戦争
特に前者は中の人がアレだし
ミサト「九州はもう梅雨入りですってね」
シンジ「今年はずいぶんと早いですね」
アスカ「え?九州ラーメンは早めにつゆに入れるべき?確かに硬めがおいしいって言うものね!」
ミサト・シンジ「・・・・」
アスカ「大変!高橋名人がハドソンを退社しちゃうんだって!」
シンジ「へえ、それって誰?」
ヒカリ「いったい何がどうなっちゃったのかしら!大変よね!」
シンジ「だから、誰?」
ケンスケ「それは困ったな。冒険島の続編はどうなるんだ」
シンジ「けっきょく誰のこと?ねえ?」
>>775 そういえば、ヒカリは歌が無茶苦茶上手いと言う設定も有ったよな。
シンジとゲンドウは料理対決をしながら、孫ができると和解するんだよね
シンジ「去年の音楽著作物使用料第一位がエヴァだったんだってね」
アスカ「これも主役のアタシの魅力があったればこそね!」
シンジ「いやあ…」
歌はアスカ様の数少ない弱点だからな
アスカ「街角でハンバーガーとかホットドッグとか売ってる車ってあるじゃない」
シンジ「ああ、ときどき見かけるよね」
アスカ「ああいうのを思いっきり大きなバスとかでやったら中で食事も出来るわけよね」
シンジ「まあそうだけど、それだったら外にテーブル並べてもいいんじゃない」
アスカ「そんなこと言ったらせっかくの食堂車の意味がないじゃない」
シンジ「え?いや食堂車っていったら列車につながってるものでしょ?」
アスカ「え…?」
シンジ「え…?」
5月25日は食堂車の日。
レイ「今日は食堂車の日」
カヲル「はいはい、座って座って」
レイ「なんか違う…」
加持「これは違うな」
カヲル「サンドイッチはレタス、ポテトサラダ、卵焼きの三種類だよ」
レイ「いただくけど、フィフスこれは違うわ」
カヲル「やっぱりダメかな」
加持「本部行きのモノレール内に折畳みの丸テーブルと椅子を並べただけではね」
カヲル「いやぁ、難しいねぇ」
加持「まあ、ジオフロントの絶景を望みながらの食事と考えると悪くないさ」
シンジ「そういえば、こないだのソニーの情報流出の被害はなかったの?」
ケンスケ「うん、お陰さまで今のところ変なメールも来ないし、クレカも大丈夫だった」
アスカ「ふん、そんな、危険なゲーム機を使うからよ」
ヒカリ「そこへいくと、ワタシ達は安心よね」
シンジ「二人のゲーム機は確かにそういう心配はないよな」
マジで洞木家って白黒ゲームボーイ現役稼動してそうw
アスカ「今日はアタシの日!」
シンジ「えっ?」
レイ「あなたがそう言うなら、今日はきっとアスカ記念日」
シンジ「あ、それ何だっけ。東京バナ奈?」
アスカ「それはこの前の加持さんのお土産でしょう!」
1980年5月26日『明日香村保存特別措置法』公布施行
ミサトさんはまぁ余り面識がないからしようがないけど…
クラス委員の洞木さんが間違えるはのさすがにかわいそう…
アスカ「あれだけ大騒ぎしといて、今さら注水中断はなかったってどうなのよ」
シンジ「何かうまいことはぐらかされてる感じだよね」
アスカこれで何もかもなかったことにしようなんて虫が良すぎるわ」
ミサト「でも世の中実際はそう言うものよ」
シンジ「へえ、そうなんですか?」
ミサト「そう言うものなのよ原子炉って」
覚悟を決めた直後に何もかもなかった事にされた女の実感だった。
アスカ「大変よ!退社したら高橋名人が高橋名人を名乗れなくなるんだって!」
ヒカリ「そんな!それじゃ私達は高橋名人をなんて呼んだらいいのかしら?」
シンジ「で、誰なのそれ?」
アスカ「高橋名人はたとえ高橋名人じゃなくなっても永遠に高橋名人なの!」
ヒカリ「小錦がKonishikiになったようなものね!」
シンジ「だからそれ誰なんだって」
パレットライフルを16連射するアスカさん
シンジ「今日は小松菜の日」
アスカ「もーイヤ、もーイヤこんな生活!」
シンジ「なっ、なんだよ突然」
アスカ「あんたが小松の親分て言ったじゃない」
シンジ「…誰だって?」
アスカ「表彰状あんたはエライ!のギャグの人よ!」
シンジ「知らない」
アスカ「それを言うなら、知らない知らない知らなぁーい!でしよ」
シンジ「もういいよ」
アスカ「日本人ってなってないわね!なぜこの偉大な祝日を祝わないのかしら?」
シンジ「あれ?今日って何かの祝日だっけ?休みでもないし」
アスカ「なに言ってるの!軍神東郷平八郎がバルチック艦隊を殲滅した日じゃない!」
シンジ「へえ、それって第二次大戦のことだっけ?」
アスカ「殺す…」
アスカ「あー!やっぱり!」
シンジ「なにが?」
アスカ「最近野菜率高いわよ!」
シンジ「初夏が旬の野菜は多いからね」
アスカ「青椒肉絲や中華風あんかけ野菜炒め、この辺はまだいいわ」
シンジ「肉が入ってるからだろ」
アスカ「違うわよ!味噌汁の具も小松菜でグリーンピースご飯、
な ん で 全 部 緑 色 な の よ ! 」
シンジ「そういう気分だったから」
アスカ「グリーンな気分てどんなよ!」
色々もんくを言いながら残さず食べるアスカさんなのだった
>>793実は今日、初代ドラク工が発売された日
まあ、続編が出過ぎでオールドゲームな気がしないんですけどね
アスカ「最近雨が多いわね」
シンジ「そろそろ梅雨入りだしね」
アスカ「梅雨?!これがあの外国人キラーと言われる日本の梅雨!」
シンジ(そこまで大げさなものか?)
アスカ「はんっ!この程度ならあんがい大したことないわ!」
シンジ「梅雨の入り始めだからそんなに暑くないしね」
アスカ「まっまだ本番はこれからっ?!でも負けない!アタシは負けないんだから!」
シンジ(よほど蒸し暑いのが苦手なのか…)
アスカ「ねぇ、シンジ結局、原発への注水問題はどうなったのアタシにも解るように教えてよ」
シンジ「ボッ僕にも解らないよ。中止命令を出したの出さないの、実は中止して無くてしかも、中止しなかった人を処分とか
もう何が何だか....」
アスカ「はぁー、日本人にも解らないならアタシには理解出来ないわね」
ミサト「まぁ、メンツや地位を守らないと行けないから大人は必死なのよ」
アスカ「あーあ、大人ってダメね。アタシも大人になったらあんなふうになっちゃうのかな?」
ミサト「そう悲観しない。少なくともウチの組織は日本政府とは無関係だから変な人に振り回されることはないわ」
アスカ「それだけが救いね」
同刻執務室
冬月「上部組織の無茶な要求に振り回されるのは、何処も同じだな」
ゲンドウ「所詮は、自力では何も出来ない老人どもだ。好きなように言わせておけばいい」
冬月「やれやれ、我々も何時処分されるかね」
アスカ「ちっ、レッズはホームなのにドローか」
シンジ「でも格上の新潟から勝ち点1は悪くないと思うけど」
アスカ「ア、アルビレックス風情に見下されるなんて…」
どっちもサポは強いと言うと点でお仲間ですよ
アスカ「なにこれ?」
シンジ「いやあ、今日はこんにゃくの日だって言うから一応」
アスカ「なんだかぐにゅぐにゅして気持ち悪い」
シンジ「昔からそういうものだけどね」
アスカ「あんまりおいしくない」
シンジ「まあこんにゃくだから」
アスカ「これ嫌い。もういらない」
シンジ「せっかくこんにゃくの日だったのに残念」
まぁ…特別美味しくはないか…でも日本食を好きになってもらいたい…
こんにゃくも料理の仕方によっては美味いからね
シンジ君ならアスカを黙らせるためにレシピを考えるよ
ガミーなものは頭からダメってガイジン多いから…
おでんかすき焼きぐらいしか思いつかない
あとは刺身こんにゃくかな
食感がダメなら全部ダメぽいな
グミにすればおk
ドイツ人ハリボー好き
どうしたみんなこんにゃく好きなのか
>>810 マヤ「いかにシンジくんのサポーターが多いか、ってコトですよね」
リツコ「そうね。同時にアスカのシンパの多さも注意すべきね」
マヤ「時々、第三の外に出てますもんね」
リツコ「MAGIが市内の食料の流通量や備蓄量に不安を感じてるから…」
マヤ「保安部の申請に許可を出しやすくなっているんですよね」
リツコ「専用の監視システムや保安部内のシンパの存在も大きいわ」
マヤ「わたし、ドイツの話し誇大に誇張されたものと思ってました」
リツコ「私もよ。ドイツ支部を食い潰す寸前までいったチルドレン」
マヤ「まさに大食いですね」
リツコ「そう、まさに大食いアスカ!!」
レイ「今日はゴミゼロの日、掃除機の日」
シンジ「と言う訳で掃除…」
アスカ「ちょっと!今朝の風で傘が壊れたから買い物に付き合いなさい!」
シンジ「え?今から掃除…」
アスカ「いいから、早く来なさいよ!」
シンジ「わ、わかったから引っ張らないで」
レイ「わたしも?」
アスカ「ファーストも!行くわよ!」
お気に入りの傘が壊れてちょっと不機嫌だけど、やっぱり元気なアスカさん
アスカ「これが、コンニャクから出来ているとは信じられないわ。やっぱり、アンタは料理の天才ね」
シンジ「いーや、それほどでもないよ」
ミサト「ただいま、何それ?」
シンジ「僕の作った新作のこんにゃく料理です。アスカが食感が嫌いというので麺状にしてみました」
ミサト「これは、包丁で切ったの?」
シンジ「まさか、これですよ。中々、見つからなくて保安部の人に探してもらいました」
ミサト「と、トコロテンの押出機?」
シンジ「しかも、切り口をリツコさんに頼んで色々、変えてもらった特殊な物です」
ミサト「(ゴミ箱の中に山と成っているの居が失敗した試作品ね)で、何で黒蜜がかかっているわけ?」
シンジ「最初は酢味噌だったんですけど、甘いほうが良いと言われましたから」
ミサト「ねぇ、シンちゃんこれってトコロテンとどう違うわけ?」
シンジ「し、しまったーーーーー」
アスカ「フフン!ソーセージの味は我が祖国ドイツが上よね!」
ミサト「まあそうかもねぇ」
シンジ「そうかもしれないけどさ、日本にはこういうソーセージもあるんだよね」
アスカ「赤ーっ!!」
魚肉ソーセージw
うーむ理解されるかどうか…
弁当なんかに入ってたりする赤く着色されたソーセージの可能性も否定できない
タコさんウインナーは世界的に有名らしい
そりゃ西洋じゃタコ喰う国のが少数派だし
アスカ「うふふん!今日のお弁当もたこさんウインナー!♪」
ヒカリ「すっかり赤がお気に入りになっちゃったのね」
シンジ「もう普通のソーセージじゃ怒るんだ」
赤ジャンキーは恋すれば一直線というタイプだった。
レイ「赤木博士、これをどうぞ」
リツコ「何これ、飴?」
レイ「はい、今日は世界禁煙デーです」
リツコ「ありがとう」
受け取ってしまった以上、禁煙しなければならないのか?
ヘビースモーカーの自分に禁煙出来るのか?
赤木リツコの悩みごとリストにまた一つ項目が増えた瞬間だった
リツコ「レイ… 私はいったい いつまであのコに苦しめられなきゃならないの」
>>813 続き
ヒカリ「こんにちわ。アスカは居ますか?」
ミサト「あら、洞木さんいらっしゃい」
アスカ「あれ、ヒカリじゃないどうしたの?」
ヒカリ「碇君がアスカにコンニャクを食べさせていって言っていたのでワタシも考えたんだ」
アスカ「いただきマウス。モグモグ....。これもコンニャクなのハリボみたいで懐かしい!」
ヒカリ「コンニャク食感がドイツの食べ物で何が近いか考えた結果がコンニャクゼリーになったの」
ミサト「これは、洞木さんの勝ちかしら?シンちゃんは策にこだわる余りに別の料理にしちゃったものね」
シンジ「僕の料理が、NERVの科学力が、こんなモノに負けるなんて....。くそーー、こうなったら、
父さんに頼んでコンニャクゼリー売れなくしてやる!」
巷で問題と成ったコンニャクゼリーの規制は一人の少年の逆恨みから来たことは極秘事項である。
子煩悩だな司令
レイ「今日は…」
アスカ「メーデーよね!」
レイ「違うわ」
アスカ「ファースト、ジョークもわかんないの!」
レイ「…今日は国際子どもの日」
アスカ「しまった!学校サボる絶好の口実じゃない!」
ヒカリ「アスカさん、少しお話があります」
アスカタンはそんな不真面目な子じゃないよ… (´・ω・`)
アスカ「掃除ロボットって面白いわよね」
シンジ「あのかってに床の上走りまわるやつでしょ」
アスカ「それでリツコに頼んで一つ作ってもらったの」
シンジ「なんだかちょっとエヴァっぽいのかな」
アスカ「安心のATフィールドも装備だからどんなゴミも寄せ付けないわ」
シンジ「いやそこは吸い込まないとダメだよね掃除機的には」
シンジ「今日の相手のペルー代表は…」
アスカ「赤〜っ!!」
シンジ「ですよね…」
シンジ「結局引き分けだったね」
アスカ「引き分けだったわね」
シンジ「残念だな」
アスカ「残念ね」
シンジ「ワールドカップ予選大丈夫かな」
アスカ「南米予選大丈夫かしら」
シンジ「…」
アスカ「…」
間違えた
南米予選→南米選手権
アスカ「裏切りの日ってなんなのかしら?」
シンジ「なんでも本能寺で織田信長が明智光秀に討たれた故事に由来するんだとか」
アスカ「ホンノウジ?オダノブナガ?なにそれ?」
シンジ「ええと、つまり日本全国を支配しそうだった偉い人が、その直前に部下に裏切られて死んじゃったんだよ」
アスカ「ああ!それならわかるわ!飼い犬に手を噛まれるってやつでしょ!」
シンジ「そうそう、そういうこと」
アスカ「それで、なんでそういうことになったの?やっぱりチジョウノモツレってやつ?」
シンジ「ミサトさん!ミサトさんでしょアスカに変なことばっかり教えてるの!」
アスカ「今日はぐうたら感謝の日!」
シンジ「何それ?」
レイ「私も分からないわ」
アスカ「日本語のテキストに書いてあったから間違いないわ!」
シンジ「聞いたことないなあ」
レイ「MAGIに問い合わせてみるわ」
MAGIからの返答
M1「該当文字列を漫画ドラエもんの作中に発見」
B2「そんな祝日は認めません!」
C3「ドラエもんね。漫画で日本語を勉強する人は多いわ。難しい漢字も少ないし」
シンジ「そっか、最近はファッション雑誌で日本語勉強しているんだね」
アスカ「そ、そうよ」
ミサト「いい?このルールでは料理の金額を当てるまで食べ続けなければならないの」
シンジ「それはきついですね」
ミサト「それじゃまず第一問。この豚玉モダンはいくらでしょう」
シンジ「う〜ん結構おいしいですね。これは千円くらい?」
レイ「肉きらい。500円」
アスカ「そんなの簡単過ぎるわよ(ぱくぱく)ざっと1万円くらいでしょ?(もしゃもしゃ)」
一同(食べ続ける気満々すぎるよな・・・・)
ミサト「ただいまー」
アスカ、レイ「おかえりなさい」
ミサト「今日はわたしが晩ご飯作るわ!」
レイ「駄目」
アスカ「ミサト!帰って来るなりなに言ってんのよ!」
ミサト「ハッ!カレーの匂い!」
アスカ「シンジの読み通りね。わたし達で作ったカレーを味わいなさい!」
ミサト「作った?どうせ皮むき機でじゃがいもの皮をむいただけデショ」
レイ「正解」
アスカ「てつだったのは変わんないでしょう!」
シンジ「おかえりなさいミサトさん。カップ麺は用意してないですよ」
ミサト「えー!無いのー!」
そんな感じの横浜カレー記念日
アスカ「このスザンヌって人、なんだかちょっと日本人離れした顔ね」
シンジ「こういうのバタ臭いって言うんだろうね」
アスカ「でもよくよく見るとやっぱり正真正銘日本人なのよね」
シンジ「そういうのって本物の外人を見なれてると判るものなのかな」
アスカ「そりゃそうよ。デーブなんて一見外人そのものだけど、関西人の血は隠せないじゃない」
シンジ「いやそれちが…」
レイ「今日は測量の日」
シンジ「そうなんだ。関係ないかも知れないけど、アスカの体重…」
レイ「駄目」
シンジ「え?」
レイ「乙女のトップシークレット」
シンジ「あ、そうなんだ。ごめん」
碇シンジでも知らない秘密、アスカの体重
彼でも多少は気になるのだった
>>834 カレー記念日別バージョン
シンジ「それじゃ今日はカレーにしようか」
アスカ「賛成!でもカレーなのにどうして横浜なのかしら?」
シンジ「それはやっぱり舶来ものだからじゃない?」
アスカ「でもカレーと言えば大分とかが断然有名よねえ?」
シンジ「あれ?そうだっけ?」
アスカ「シロシタとか有名ブランドじゃない。それにしてもカレーの付け合わせに人参やジャガイモってユニークよね」
シンジ「今日ってカレーの日でいいんだよね?」
アスカ「今日はカレーの日なんでしょ?」
シンジ「ええと…?」
アスカ「?」
>>838 レイ「煮付けがいいわ。おいしいもの」
ミサト「カレイの煮付け!ビールの肴にぴったり!」
シンジ「今日はローメンの日なんだけど…」
レイ「どうしたの?」
シンジ「ソース焼きそばをだし汁に浸した味だって聞いたんだ」
レイ「どういうこと?」
シンジ「カップ焼きそばで湯切りしないで粉ソースを入れてしまったときの味しか想像できなくて」
レイ「おいしくなさそう」
シンジ「そうなんだよね。もう一度聞いて見ようかな」
レイ「葛城三佐の言うことはあてにならないわ」
シンジ「いや、加持さんなんだけど」
イッヒ フンバルト デル ウンコ
ハイル! フンデルベン! ミーデルベン! ヘーヒルト ベンデル!
フンバルト ヘーデル! ベンダシタイナー!
フンデルト モレル ケッツカラデルド! フンベン モルゲン!
モーデルワ イッヒ アーデル ゲーベン! ワーデル!
兵庫県新温泉町の湯村温泉街で5日、700年以上前から続くとされる伝統行事
「湯村温泉まつり」(同奉賛会主催)が開かれた。華やかな稚児行列や観光客も
参加して大綱を引き合う名物「菖蒲(しょうぶ)綱引き」などがあり、温泉街がにぎわった。
アスカ「いやあねえ、かわいいお稚児さんが一杯だなんて」
ヒカリ「もう、アスカも好きなんだから」
アスカ「そういうヒカリこそ」
アスカ「高橋名人がデジタルコンテンツ制作配信会社に就職したんですって」
ヒカリ「今後もこの業界に関わっていくんですってね」
シンジ「で、結局何をする人なの?ねえったら?」
アスカ「馬鹿シンジ!ケーキ買ってきてやったからお茶の用意しなさい!」
シンジ「はいはい。これ藤栄堂のロールケーキじゃないか」
アスカ「きっ、今日はロールケーキの日なのよ!」
シンジ「ふーん、そっか。…あれカードが入ってる」
『HappyBirthdayばかシンジ』
シンジ「アスカ!ありがとう!」
アスカ「/// 早くお茶の用意しなさい!」
そんな感じのシンジくん10歳の誕生日
オマケ
レイ「おめでとう、碇くん。はい」
シンジ「ありがとう綾波。湘南ロールケーキだ」
カヲル「おめでとうシンジくん!はいこれ」
シンジ「ありがとうカヲルくん。堂島ロールだね」
ミサト「シンちゃんおめでとう!はいこれ」
シンジ「ありがとうございますミサトさん。ヤマザキのロールケーキ?」
加持「誕生日おめでとうシンジくん。はいこれ」
シンジ「ありがとうございます。…みそロールケーキ?」
リツコ「シンジくん、おめでとう。はいこれ預かりものだけど」
シンジ「ありがとうございますリツコさん。これ手作りじゃないですか?」
リツコ「そうよあの人の手作り。大福餅のお礼だそうよ」 *4/29参照
シンジ「嬉しいんだけど、なんでみんなロールケーキなんだろう?」
アスカ「さあ?」
レイ「ロールケーキがシンジの誕生日!って二号機パイロットが騒いでいたから…」
某牛丼店にて。
店長「あっ、まいどっ!」
アスカ「牛丼が変わったんですってね」
店長「ええっ時代に合わせて肉を多めに、ご飯は少なめにさせていただいたんですよっ!」
アスカ「それで味の方は」
店長「お客様にはけっこう評判いいんですけどねっ!」
アスカ「それじゃ今日は並と大盛と特盛でいただいてみるわ」
店長「まいどっ!並大盛特盛各1ダースオーダー入りましたっ!」
シンジ「三試合ともスコアレスドローって珍しいね」
アスカ「やったやった!赤のペルーが優勝!」
シンジ「確かに同時優勝だったね」
アスカさん的には日本代表ユニの赤い四角はありなのかな…
よだれかけとか言われてるけど…
アスカが興味が有るのは強い赤のみ
アスカ「はんっ!なんだったらアタシが肉まん買ってやらないこともないわよ!」
店員「おいくつですか?」
アスカ「いくつですって?アタシは14!もう肉まんも買える立派な大人なの!」
店員「はい、肉まん14個で1323円になります」
アスカ「ハムハム…やっぱ肉まんは大人買いが最高よね!」
めんどくさい顧客をさらっとあしらって大量売りつけする店員もたいがいなやり手
カヲル「第3新東京市は個性的な人が多いからねえ」
レイ「そうね」
お前ら肉まん大盛り肉抜きとか平気でオーダーするだろ
アスカ「おおなきもんはし」
レイ「大鳴門橋」
アスカ「これでなるとって読むのね」
レイ「そう」
アスカ「日本の固有名詞は難しいわ。…なるとってラーメンに入ってるあれ?」
レイ「そう、鳴門巻き」
アスカ「ばかシンジ!ラーメン作ってー!」
シンジ「もう晩ご飯だよ!アスカのリクエストでグラタン!」
アスカ「やった!」
シンジ「新聞かたずけて手を洗っておいでよ」
レイ「ラーメンはもういいの?」
シンジ「ほら、綾波も」
そんな感じの大鳴門橋開通記念日だってばよ
シンジ君はお母さんだなw
ゲンドウ「私に一切似ずユイに似て…
嬉しいやら悲しいやら複雑な心境だよ。冬月」
冬月「俺にとっては、こんなに嬉しいことはないがな」
アスカ「シンジのお母さんって、家事とか得意だったわけ?」
シンジ「どうなんだろう。ほとんど覚えてないけど、共働きだったって言うからね」
アスカ「それじゃうちと同じね。やっぱりもう専業主婦って時代じゃないってことよね。あ、グラタンおかわりね」
ミサト(そう言いながら、目の前に目いっぱい専業主夫っぽい子がいるんだけどね…)
ゲンドウはどっかの映像作家並に火事を一切しないからな。
ユイが仕方なくやっていた気もしなくはない
>>841 いつもいつもお疲れ様です!
>>858 > アスカ「ばかシンジ!ラーメン作ってー!」
勝手なリクエストするときくらいは「ばか」外してやってくださいよ、アスカさんw
言われないで作り始めたらバカってつけないであげる
レイ「今日はドナノレドダックの誕生日」
アスカ「そうね、祝ってやらないこともないわ」
レイ「碇くん、ケーキ」
シンジ「用意してないよ。知り合いでもないし」
アスカ「あんたバカァ!大先輩じゃない!」
レイ「明日は寺沢ダイスケの誕生日」
アスカ「ミスター味っ子の作者ね!」
シンジ「誰かの誕生日に便乗してケーキねだるの止めて><」
その頃、ペンペンは自分の個室でプレミアムビールを開け、ひっそりと祝っていた
レイもいつの間にかアスカに感化されて大食いになってるw
アスカ「キャラメルの日なんだってね!」
シンジ「そういうと思ってスーパーで特売の買っておいたけど」
アスカ「でもキャラメルって小さいからすぐ溶けてなくなっちゃうのよね!」
シンジ「昔からそういうものだけどね」
アスカ「バレンタインの手作りチョコみたいに特大の手作りキャラメルがあったらいいわよね!」
シンジ「…まさか僕に作れってこと??」
アラレちゃんがキャラメルのおまけだったって話を思い出した
アスカ「わ!何これキレイ!」
レイ「飴細工ね」
アスカ「お花はアザレアかしら?蝶々結びの紅白は帯ね」
レイ「緑色の丸まっているのは笹の葉?」
アスカ「光沢があって色も鮮やかだわ」
シンジ「これは有平糖って言って飴細工の元祖らしいよ」
アスカ「へー」
シンジ「副司令からいただいた長崎のお土産だよ」
レイ「長崎の日?有平糖の日?」
カヲル「どちらもハズレさリリス。今日はポルトガルの日なのさ」
アスカ「それとこのキレイなのとどう関係してんのよ!」
カヲル「鉄砲と一緒に伝来して来たのさ」
アスカ「あんたが言うとうそくさいわ!」
シンジ、レイ「確かに」
カヲル「シンジくん!?」
※画像は自分でググってね
確かに綺麗だ
さすが副司令w
ヒカリ「結局、前田が一位に返り咲いたわけね」
ケンスケ「板野がまさかの8位落ちだったね」
アスカ「AKBの総選挙?単なる人気投票でしょ。皆騒ぎすぎ....、ってシンジこの21位の娘」
シンジ「倉持明日香どうかしたの?」
アスカ「あんた、ばかぁ?アタシとおんなじ名前の娘が21位なんて微妙な順位でいいわけ無いでしょ!」
シンジ「でも、僕らではどうしようも無いよ。何百枚もCD買えないし....」
アスカ「だたったら、NERVの総力を使って一位に出来るように、指令を説得してらっしゃい!」
シンジ「また、余分な勝負事に興味を持ってしまったorz」
アスカ「あーもう!毎日毎日雨ばっかりで鬱陶しいったら!」
シンジ「梅雨なんだから仕方ないよ」
アスカ「またそうやってすぐ流される!少しは現状を打破する努力をしたらどうなのよ!」
シンジ「そういうアスカは何やってんの?」
アスカ「雨と言ったらてるてる坊主!まずは一日10個がノルマよ!」
シンジ(あれ?意外と根は単純?)
アスカ「また勝てなかった…」
シンジ「後半よく追いついたのにねえ」
赤軍団の泥沼は底なしだった
>>872 続き
アスカ「で、どうだった?」
シンジ「そんなの認められるわけ無いだろ。そんな余分なことにお金が使えるわけ無いよ」
アスカ「アンタの頼み方が悪いんじゃないの?もっと、真剣に頼みなさいよ」
シンジ「ねぇ、アスカ。冷静に考えなよ。ただでさえ予算が足りなくて弐号機の修理が遅れているんだよ」
アスカ「ギク、そ、それもそうね。まわ良いわ。この件は修理が終わるまで待ってあげる」
シンジ(良かった。弐号機の修理が終わる頃には忘れているだろから一件落着だね)
レイ「今日は日記の日」
シンジ「アンネ・フランクが日記を付け始めた日なんだね」
アスカ「ああ!」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「あたしの日記スレ全部落ちてんじゃない!」
シンジ「日記は続かないからなあ。業務日報書かないといけないし」
探偵日記とオペレーターAおばの日記しか残ってないようだなw
アスカ「ロ、ロアッソも負けた…」
シンジ(最後の砦だったのになあ…)
>>875 続き
冬月「聞いたぞ碇。息子の頼みを断ったそうだな」
ゲンドウ「当たり前だ。子供のわがままに付き合っている暇はない」
冬月「そうは言うがな。パイロットのヤル気が起きるならCDの100枚や200枚など安いものだろ」
ゲンドウ「冬月、何を勘違いしている。シンジの言う事を聞いたら弐号機の修理を遅らせてまで
前田敦子を一位にした意味がなくなるだろ」
冬月「おい、まさか弐号機の修理予算を削って使った金というのは....」
ゲンドウ「当たり前だ。弐号機の修理の遅れは取り戻せるが、センターのポジションを取るチャンスは
1年やってこないんだぞ」
冬月(大学辞めたの間違いだったかな?)
>>880 マエダを1位にしてみせる
だめだと言われても
押し通してみせる
略して
マダオ
シンジ「へえ、高知県では震災のために備蓄食料を全部提供しちゃったんだって」
アスカ「素晴らしいわ!高知県にならって飲食店は私のために食材を全部提供すべきよね!」
レイ「鉄人の日?」
シンジ「料理の?」
アスカ「28号?」
ヒカリ「何の話し?」
アスカ「鉄人の日らしいんだけど由来がわからないのよね」
トウジ「神戸にあるで!今度みんなで見に行きまひょ」
シンジ「それは28号のモニュメント」
アスカ「あたしパース!ヒカリと二人で行ってくればいいじゃない!」
ヒカリ「なんでそこにわたしが出てくるの…」
レイ「わたしもパス。行くならKOBEとんぼ玉ミュージアム」
アスカ「とんぼ玉?」
ヒカリ「硝子ビーズかしら?」
トウジ「イインチョには白に水色のストライプのが似合うやろなー」
全員「え?」
トウジ「(//∀//)しもた」
ヒカリ「///」
アスカ「ニヤニヤ」
レイ「そう、ニヤニヤできるのねわたし」
シンジ「あぁ、鉄人が遠退いていく…」
衣笠サチオ選手が連続試合出場記録の世界記録を更新した日
広島カープ時代背番号が28であったためあだ名が鉄人とされた
昭和は遠くになりにけり…
>>883 オ カ エ リ ナ サ ト
一方その頃、相田ケンスケは相模原市立博物館のプラネタリウムで行われた、はやぶさ地球帰還記念のイベントに参加していた
学校をさぼって
※忘れていたわけではありません…ケンスケごめん
シンジ「はやぶさって元々、戦闘機の名前なんだよね」
ケンスケ「そう、日本のロケットの礎を築いた糸川博士が関わった戦闘機だね」
トウジ「ゼロ戦とは違うんかい?」
ケンスケ「それは、海軍機。空母の運用を中心にしていた戦闘機だよ」
アスカ「ねぇ、日本には惣流って名前の空母が有ったのよね」
ケンスケ「字が違うけどね」
アスカ「良いのよ。どうせアタシは外人だから」
ケンスケ「まぁまぁ、その蒼龍に積んであった九九艦爆が大活躍をしたんだよ」
トウジ「なんや、その救急車みたいな名前の飛行機は?」
ケンスケ「連合国の船を最も多く沈めた世界で一番活躍した急降下爆撃機だよ」
アスカ「聞き捨てならないわね。急降下爆撃機といえばスーツッカーを忘れてもらちゃ困るわ。そう、あのお方の機体よ!」
ケンスケ(また、地雷を踏んでしまったorz)
このスレにいると色々な知識が増える気がする!
ミサト「だからその話題は禁句だと何度…」
>>886 >>887 カヲル「つまり、ここで得られた知識は怪しいってことかい?」
レイ「あなたほどではないわ」
シンジ(何とか、話題を変えないと)「ねぇ、赤木って名前の船はあるの?」
ケンスケ(ナイスシンジ)「あ、うん。こっちも少し字が違うけど空母だね」
トウジ「なぁ、葛城つうのはどうやねん」
ケンスケ「こっちは、全くおんなじ字の空母だね。流石は我らがミサトさんーー」
アスカ「冬月ってのも有るわよね」
ケンスケ「これは、駆逐艦で大和の沖縄特攻にも参加したんだよ」
ヒカリ「伊吹はどうかしらん?」
ケンスケ「空母だよ。ちなみに麻耶って巡洋艦もあるよ」
カヲル「日向はどうだい?」
ケンスケ「これは戦艦だね」
レイ「....青山ボソ」
ケンスケ「うーーん、無いと思う」
若葉は駆逐艦にあるだろw
セミ入りアイス断念=衛生当局「食品基準ない」―米
時事通信 6月15日(水)5時35分配信
【シカゴ時事】米中西部ミズーリ州では今年、セミが大発生する当たり年で、同州コロンビアのアイスクリーム販売店がこのほど、
セミを食材として調理し、アイスクリームとして発売したところ、店の予想に反して初回製造分が数時間以内に売り切れた。
だが地元衛生当局の勧告に従い、販売を打ち切ったため、つかの間の人気商品に終わった。
地元メディアによれば、セミ入りアイスクリームの商品化を決めた同店では、従業員が店の裏庭でセミを捕獲。羽を取って煮た後、
ミルクチョコレートと砂糖をまぶし、アイスクリームに練り込んで提供した。
同店は念のため、地元衛生当局に新商品を連絡すると、「セミの(適切な調理法などの)食品基準はない」との回答があった。
セミは13年周期で大量発生するため、同店入り口の張り紙には「セミ入りアイスクリーム、2024年まで品切れです」と書かれている
という。
シンジ「やめてよアスカ!そんなのやめてよ!」
アスカ「放して!ヤンキーどもに食べられてアタシに食べられないはずはない!」
レイ「一昨日がはやぶさが地球に帰ってきた日」
シンジ「今日が6月15日でオームとカナリアの日」
レイ「そして昨日は手羽先の日」
アスカ「なっ、なによ!あたし名古屋県なんか行ってないからね!」
レイ「そう?」
シンジ(この反応は行ってきたのか)
アスカ「そっ、それより!今日は生姜の日なんだからなんか作りなさいよ!」
レイ「はい」
アスカ「何これ、ジンジャーエール?」
レイ「冷やし飴の方がよかったかしら」
アスカ「テレビが見られなくなるってうるさいキャラいるわよね?」
シンジ「ああ、地デジカのこと?」
アスカ「あれテレビの専属かと思ったら、なんでクルマのコマーシャルにも出てるのかしら?」
シンジ「そう言えばなんでだろうね…?」
ミサト(子供にはまだ違いがわからないか…)
ミサト「やった!今日も負けなかったわ!」
シンジ「勝ち点ゲットだ!わーいわーい!」
ペンペン「クエークエー!」
アスカ「………」
五戦連続引き分けチームのサポともなれば周囲も気を使うのだった
パチンコは19からおっけーだぜ
でも、アスカって中学生……
>>889 つづき
カヲル「おいおい、青井さんの名前を間違えちゃだめだよ」
アスカ「二人ともいい加減ね。青ロンゲさんよ」
シンジ「アスカ、いくらなんでも無茶苦茶だよ。もう、青葉さんの名前で遊ばないでよ」
ケンスケ「青葉って駆逐艦は有るけど、そんな人居たっけ?」
青葉シゲルが本編では、一度も名前を呼ばれたことのない理由は、シンジ君以外
彼の名前を知らなかった為というのは、意外と知られていない
青葉は一等巡洋艦だよ
だけどそんな人居たっけ?
ミサト「沖縄ではセミ食べるらしいけど黙っといた方がよさそうね…」
アスカ「なによあんた?!人様の家に入れてもらっといて何様のつもり?!ちょっと聞いてんの!?」
シンジ「ちょっとちょっと、一人で何大騒ぎしてんの」
アスカ「なにって、こいつが偉そうに切れてるなんて言うからこっちも逆ギレ気味なのよ!」
シンジ「いや切れてるチーズってそういう意味じゃなくてね」
二号機がシンクロ率100%の状態で食べる。
釣りイベントの裏側
シンジ「ただいまー」
ミサト「あら、シンちゃん嬉しそうね」
シンジ「父さんと釣りに行く約束をしたんだ」
ミサト「やったじゃない、シンちゃん。これで、お父さんと上手く行くわね」
シンジ「うん、僕が一歩踏み出せば世界が変わるんだよ。それが解った気がする」
アスカ「バンザーイ、バンザーイ」
シンジ「アスカも喜んでくれるの?」
アスカ「当然でしょ。お魚食べ放題だもん。」
シンジ(そっちか)「あ、でもそんなに釣れる自信ないよ」
アスカ「あんた、ばかぁ?死ぬ気で釣ってらっしゃい!少なかったらタダじゃ済まないわよ」
シンジ(帰りにお魚センターで父さんに魚を買ってもらおう)
釣り当日
シンジ「いってきまーーす」
アスカ「シンジ、これを持って行きなさい」
シンジ「何これ...、エビ?何に使うの?」
アスカ「あんた、ばかぁ?タイを釣るに決まってるでしょ」
シンジ(あ、それは間違っているよ)「沖に出るわけじゃないんで、タイは無理だと思うよ」
アスカ「気合が有れば何とか成るわ!タイを釣ってこなかったら命は無いと思いなさい!」
シンジ(タイも買ってもらわないと)
アスカ「今日は麦とろの日!おかわり!」
レイ「おかわり」
シンジ「はいはい。今朝、皆既月食があったんだってね」
レイ「そう、月まで食べるのね」
シンジ「いやあ、さすがのアスカでも月は食べないよ」
レイ「わからないわよ?」
シンジ「月餅ぐらいにしておいてくれないかな」
アスカ「(もぐもぐ)おかわり!」
シンジ「はいはい」
>>905 アスカ「あれがお饅頭なら食べてあげるわ」
レイ「今日はドイツ統一の日」
アスカ「そう!よく知ってるわね!1953年にドイツ民主共和国で反ソ連の抗議デモが起きた日!デモはソ連軍によって鎮圧されてしまったけど、翌年から我がドイツ連邦共和国ではドイツの統一を願い祝日としたの!」
シンジ「冷戦時代の西ドイツの祝日なんだね。統一された今もそうなの?」
アスカ「ハア?あんたなに言ってんの?統一されたドイツは長年の悲願!ベルリンの壁を打ち壊せ!」
シンジ「ベルリンの壁ってぼくらの生まれる前に壊されたはず…」
レイ「そうなの?」
この世界のドイツがどうなっているのかはアスカしか知らない
それも本当かどうかは分からないのだった
>>907 アスカ「ドイツの状況どころか最近は自分の名前もはっきりしないわよ!」
このスレのアスカ様は、共産党が嫌いで、ルーデル様を尊敬されているから
多分、僕らと同じ世界の人だよ
アスカ「今日はおにぎりの日!いただきまーす」
シンジ「はいはいどうぞ。今日はホタテの日でもあるんだ」
レイ「具は全部ホタテ?」
シンジ「ホタテにシャケに梅干しだよ」
アスカ「(もぐもぐ)ところでおにぎりとおむすびは違うものなの?」
シンジ「そう言われると考えたことないなあ」
レイ「おむすびの日は1月17日」
アスカ「理論的に考えると記念する日が別々にあるなら、2つは違うものと考えられるわけなんだけど?」
シンジ「ぼくに聞かれても困るなあ」
レイ(制定した機関が違うだけだと思うわ)
この後ググってよけい混乱することとなるが、雨の午後にはいい暇潰しになったかもしれない
浦和無残!またしてもいいところなく清水に敗北!なんと9戦連続勝ち無し!
シンジ「ざ、残念だったねレッズも」
アスカ「………」
シンジ「で、でも!今年はアントラーズあたりも降格争いしてるし!」
アスカ「………………」
ミサト(シンジ君、それは何のフォローにもなってないわ)
ミサト「ついにサポーターが暴発したらしいわ」
シンジ「うちもそろそろヤバイですかね」
ミサト「万一にもエヴァでも持ち出されたらどんな惨劇が」
シンジ「父さんが詫び入れるくらいじゃすみませんよね」
ミサト「今日は父の日な訳なんだけど、シンちゃん司令に何か贈り物した?」
シンジ「綾波に大福が好物だと聞いて、イチゴ大福とサクランボ大福を作って贈りましたよ」
アスカ「あんなに大量に贈って大丈夫?」
シンジ「大量って1ダースづつじゃないか」
ミサト「シンちゃんの大福は確かにおいしいけど、少し多くない?」
アスカ「シンジのイチゴ大福は酸っぱくないのよねー。ジュルリ」
シンジ「砂糖の量を調整してあるからね。おやつは大福でいいの?」
アスカ「チェリーパイとか言ったらできるの?」
シンジ「できるよ」
アスカ「じゃあチェリーパイで」
シンジ「はいはい」
ミサト「なんか甘々ねー」
そんな甘酸っぱい香の漂う父の日の午後
>>914 > アスカ「チェリーパイとか言ったらできるの?」
> シンジ「できるよ」
シンジさんかっけー
ゲンドウ「レイ上がれ、お茶にしよう」
>>914のおまけ
レイ「博士、わたしがやります」
リツコ「いいのよ。あなたは座ってなさい」
レイ「はい」
リツコ「シンジくんの特製大福を預かってきました。司令、どうぞ」
ゲンドウ「…」
レイ「おいしい」
リツコ「フフ、本当ね」
レイ「と、言う感じだったわ」
シンジ「ねえ、父さんの感想は?」
レイ「知らない。副司令が騒いでいたのは知ってる」
シンジ「綾波ぃ!」
ちょっとだけ意地悪な綾波さんだった
レイ「チェリーパイ…」
ケンスケ「チェリーパイを見て一瞬童貞の事かと思tt」
トウジ「お、おいケンスケ! 返事が無いry」
アスカ「ちょっと!どういうことよ!」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「MAGIの『今日は何の日?アプリ』で今日はサクランボの日だって!」
シンジ「あれ?昨日もサクランボの日だったような」
アスカ「ね!おかしいでしょう?だから調べてみようと思ってググってみたのよ!」
シンジ「それで?」
アスカ「もしかして『さくらんぼの日?』だって!おまけにHit!数と表示されてる数が違うし!」
シンジ「表示されてる数?数えたの?」
アスカ「計算すればわかるでしょうが!バグよ!ばぐ!MAGIのバグ!」
シンジ(もしかしてフィルタリングのせいかな?)
未成年者不適切サイトフィルタに加え、通販サイトフィルタリングも装備!
抜かりのないMAGIであった
6月第3日曜日(山形県経済連)と20日(山形県寒河江市)はさくらんぼの日
と、手元の資料にはある
『サクランボの日』でググると、もしかして…は実話です
アスカ「アイドルグループのメンバーが合成だったって大騒ぎなんですってね」
シンジ「なんでもスポンサー不買運動にも発展しそうだってさ」
アスカ「はっ、しょせんまがい物はこれだから。私のような生まれも育ちも天然極上ものであってこそ本物のアイドルと言えるのよ」
シンジ「そ、そうだね、はは、ははは」
アスカ「う〜ん…」
ミサト「どうしたのあれ?最近深刻そうだけど」
シンジ「いや、どっちを応援するべきなのか迷ってるらしくて」
ミサト「と言うと、またサッカーか何かで?」
シンジ「いや、南シナ海で社会主義者同士の戦いがありそうだからって」
ミサト「ああ、中国とベトナムのことね」
アスカ「そう言えば昨日はブラックコーヒーの日じゃないの?」
シンジ「なんで?」
アスカ「6月10日で無糖の日!」
シンジ「あー、ありそうだね」
アスカ「ちがうの?」
シンジ「残念ながら違うみたいだよ」
アスカ「それじゃあ、明日のおやつはコーヒーゼリーね!」
シンジ「はいはい」
>>921 その赤は両方ともアスカ様がお嫌いなアカだろ
アスカさんはこの蒸し暑さは大丈夫なのかなぁ…
アスカ「今日は冷蔵庫の日なんですって」
シンジ「こう暑くなってくると冷蔵庫が大活躍だよね」
アスカ「それであたしも冷蔵庫活用することにしたの」
シンジ「まさか…ああっ!冷凍庫の氷まで全部すっからかん!」
アスカ「今日はもう2、3回は活用させてもらわないとね」
レイ「二号機パイロット惣流アスカラングレー」
アスカ「なによ!黒服いっぱい引きつれて!」
レイ「今日はカニの日よ」
アスカ「それがなによ!どうせ高いから用意してないんでしょ!」
レイ「用意するにはいくつか条件があるわ」
アスカ「聞いてあげるから言いなさいよ」
レイ「料理はカニ鍋のみ、ストーブをつけた四畳半の部屋で食べること」
アスカ「な…!」
レイ「用意されるカニはボイル済冷凍のタラバガニ、シベリア産」
アスカ「どういうことよ!」
レイ「さらに調理は葛城三佐が行います」
アスカ「いやぁああああああっ!」
黒服「あ!逃げた」「追え!」「オレを踏み台にしたぁ!」
レイ「わたしのアイスの実…」
やはり食べ物の恨みは恐ろしい
この二時間後、アスカが大量にアイスの実を買って帰り、
「わるかったわね」
の謝罪の言葉と
「晩ごはんはサラダ冷麺」
で手打ちとなった
(黒服は各個撃破され本部で反省会)
微妙につなげてみました不愉快だったらごめんなさいm(__)m
>>925
ペンペンの部屋を占拠するアスカさん
アスカ「まるまるもりもりみんなたべ〜るよ♪」
アスカ「つるつるてかてかあしたも〜はれるかな〜♪」
アスカ「はいそこ!おしりの振り方が違ってる!」
ペンペン「ギョエッ?!」
アスカ「それじゃもう一回いくわよ!今年の宴会芸はマルモで決めるんだから!」
シンジ(また妙なものにはまっちゃったなあ…)
アスカ「ちょうど70年前の今日、偉大なる大ドイツは赤共との最終的解決を決断したの」
ミサト「あ、シンちゃんおビールのおかわりもらえる?」
アスカ「そう、我が祖国にとってそれは長く苦しい四年間の始まりだったわ」
シンジ「もう晩御飯なんですから、それくらいにしといてくださいよ」
アスカ「でもそんな過酷な日々の中にも、私達には天から差し込む一条の光のような希望が残されていたの」
ミサト「そうそう、リツコのおみやげにもらったって言う鰹の生節があったでしょ」
アスカ「私達全てにとっての福音となったそのお方の名は、ハンス…」
シンジ「これって薄切りにしてみればいいんですかね?」
931 :
930:2011/06/23(木) 00:11:31.69 ID:???
今日はあの方の誕生日
ニヒルな口元に尖った姿は、この梅雨晴れの空のように青い
その長い足に赤いブーツはよく似合う
最高速はマッハ2に達する、まさに風の化身
ソニック・ザ・ヘッジホッグ!
「どのハードでやろうかしらね…」
「ヒカリ、何か言った?」
「なっ、なんでもないわ」
メガドライブで待ってるぜ!
シンジ「今日は沖縄戦が…」
ミサト「シンジ君ダメぇぇっ!」
アスカ「そう、私があの悲惨な沖縄戦の真実を知ったのも、こんな暑い日だったわ」
シンジ君「そ、そう沖縄!沖縄と言えばかりゆしFC!」
アスカ「その時私は確信したの。沖縄に必要だったのは他でもないあのお方だったと」
ミサト「あらシンちゃん、壁の時計かえた?」
シンジ「ええ、壊れたから電波時計買ったんですよ」
ミサト「いいんじゃない?これって勝手に時刻合わせするんでしょ?」
アスカ「ちょっと二人とも!そんなに近くにいちゃあぶないじゃない!」
二人「???」
アスカ「知ってるんだから!それってあぶない電波ゆんゆん言わせてるんでしょ!」
壱中、校庭の木陰
アスカ「呑みたくなったらお酒、眠たくなったらベェードォー」
レイ「もしかしたら、もしかしたらそうなのかしら?」
トウジ「なんやったかな?タイトルが思い出せへん」
ケンスケ(やっぱり音痴だな惣流)
ヒカリ「こらー!携帯をミュージックプレイヤーにしない!」
アスカ「ありゃ、やっぱダメ?」
ヒカリ「昼休みだからといって、そういう事してると持ち込み禁止になるわよ!」
アスカ「はーい、ごめんなさい」レイ「ごめんなさい」
NERV指令部
ミサト「…近頃わたし、地球の男に飽きたと・こ・ろ・よ!」
リツコ「U.F.O.?」
マコト(今の好みは宇宙人φ(.. )と。おかっぱ頭にしてみるかなー)
マヤ(不潔)
リツコ「葛城三佐!仕事中にイヤホンで音楽を聴かない!」
ミサト「はーい、ごめんちょ」
本部直行モノレール内
カヲル「ひさしぶりに二人きりだねシンジくん」
シンジ「…」(シャカシャカシャカ)
カヲル「今日は未確認飛行物体の記念日らしいよ。シンジくん?」
シンジ「えっ?何か言った?カヲルくん?」
カヲル「音楽を聴いていたのかい?」
シンジ「ごめんね、もう一回言ってよカヲルくん」
そんな感じのUFO記念日
>930>931アリガトウ
レイ「…ゲームオーバー…」
アスカ「もうっ!あんたってホントにゲーム音痴なのね!」
レイ「…そう…」
アスカ「ちょっと貸してみなさいよ!ゲームにはコツってものがあるんだから!」
そしていつの間にか夢中になっているアスカって感じ?
>>937 シンジ(まあ、アスカは普通に音痴なんだけどね)
アスカ「ばかシンジ!なんか言ったー?」
レイ「あ!」
えい!ファイア!アイスストーム!ダイアキュート!ブレインダムド!ジュゲム!
ばよえん!ばよえん!ばよえん!ばよえん!
アスカ「あっ!」
レイ「十連鎖トリプル。すごい」
アスカ「ダメよ!ヒカリは相殺しつつ、十五連鎖以上を決めて来るのよ!」
レイ「…ムリ」
アスカ「とりあえず五連鎖から練習よ!」
レイ「ばよえん!まではいきたいの」
アスカ「七連鎖か。折り返しが組めないと難しいわね」
レイ「がんばる」
壱中ではぷよぷよがブーム!
そして意外な人物が達人だった!
打倒!洞木ヒカリ!二人で特訓中!
とかもありかと
またつなげてしまった、ごめんなさい
シンジ「そう言えば今日は朝鮮戦争の」
ミサト「シンジ君ダメぇぇっ!!」
アスカ「あつっいぃ!こんなに暑いとやんなっちゃうわ!」
レイ「そうね」
アスカ「シンジ!アイス!ゴールデンスイカバー!」
レイ「爽ね」
シンジ「すなおにエアコン付ければいいのに」
アスカ「なに言ってんのよ!ecoよ!」
シンジ「家のマンションは太陽光発電と蓄電池完備してます」
レイ「ガス発電機も装備」
アスカ「そんなの知ってるわよ!夏をマンキツしてんの!」
シンジ「それはエゴだねー」
レイ「エアコン起動します」
アスカ「ちょっと!アイスは用意しなさいよ!」
そんな感じの雷記念日…雷ぜんぜん関係無いけどね
岩手県大船渡市の大船渡港で、水産加工会社の冷凍庫と冷蔵庫で腐敗した魚などの水産物を海に投棄するため、
運搬船に積み込む作業が26日までに終わった。27日に出港、約100キロ沖合に投棄する予定。
アスカ「何故こんなとんでもない愚行が許されるのかしら!あり得ないわ!私に一声かけておいてくれたら!
F1ヨーロッパGPでフェラーリのアロンソが2位
アスカ「あわわ、赤が2番…(バタン!)」
シンジ「久しぶりに発症したか」
このところどこの赤も下位低迷でナンバー2を名乗る資格すらなかったのだった
ミサト「でも優勝はレッドブルなんだからいいじゃないの」
アスカ「あんな名前だけの赤なんて認めてないもん」
シンジ(確かにどう見ても黒だもんなあ)
おや?アスカさんはベッテル推しじゃなかったの?
確かそっちの赤は枢軸国の裏切り者とかで嫌っていたような…
アスカ「常にナンバーワンではあっても決してナンバーツーなどにはならないのが真の赤なの!」
一同(それはちょっとハードルが高すぎるような)
ケンスケ「…ん? 青の零号、紫の初号、赤の弐g」
トウジ「お、おいケンスケ!? へんじがない ただのしかばねのようだ」
>950辺りで次スレお願いするか
アスカ「にわにわにわにわとりがいるのっ!」
シンジ「はい?」
アスカ「だからにわにわにわにわとりがいるんだったらっ!」
シンジ「ああ、庭には二羽鶏がいるって言いたいのね」
アスカ「だから一羽くらい食べちゃっても大丈夫だからっ!」
シンジ(毎月28日はにわとりの日だからってアピールしたいのかな?)
・1歳半、はいはいをしながらサッカーボールに触れ始める
・3歳、ボールを蹴る時にオムツが邪魔なのでオムツを親に「いらん」と渡す
・小1時、小4チームに飛び級
・小2時、小5チームに飛び級
・小5時、一人対7人+GK1人で練習をするがボールは一回も取られた事がない
・小4〜小6まで、毎年200点前後、合計600点以上ゴールを決める(1試合7ゴールはざら)
・ジュニアユース中1で中3に飛び級
・ジュニアユース中3でユースに飛び級
・ユース高2でトップに飛び級昇格(高2のプロ契約はチーム史上初)
・17歳14日で、チーム史上最年少出場、さらに最年少得点
・2010年、Jリーグ高校生シーズン最多得点記録(7点)を更新
・安田理大に「今であんな根性腐っただらしない奴は見た事無い」と言わせる
・高木和道に平気で「死ねばいいのに」と言える
・練習終わってもシャワーを浴びない
そんな数々の伝説を持つ選手が移籍してくることになったチームのサポーターによる一言
アスカ「問題ない!赤に勝ちをもたらす選手であれば全く問題ない!」
シンジ(最後の方の伝説がすごく気になるな)
アスカ「私たちって公務員扱いなのよね?」
シンジ「まあネルフの職員だってことだしね」
アスカ「てことは、給料も出てるはずよね?」
シンジ「そうなんだろうね」
アスカ「でも給料袋なんて見たことないわよね?」
シンジ「別に振り込まれてる感じでもないしね」
アスカ「ところで私たちってどうしてミサトなんかと同居してんのかしら?」
シンジ「まさか…ミサトさんっ!?」
ミサト「ぎくっ!」
>>950 シンジ「飛び級しまくって実績も素晴らしいけど性格に問題ありって、まるで……」
アスカ「その点あたしは性格も容姿も含めてパーフェクト!やっぱりあたしって特別よねえ!」
>>950 シンジ「その人だけどこういう話もあるよ」
G大阪の至宝、そしてプラチナ世代のエースとして、その将来を嘱望されている天才プレーヤー宇佐美が、驚くべき若さで結婚を決めた。
お相手の田井中蘭は、宇佐美より1つ年上の19歳。05年から芸能活動を始め、10年に成蹊大文学部に進学、現在は在学しながら
キャスターとして活動している。
2人は同じ京都府長岡京市出身で、お互いの自宅も徒歩5分以内にあった幼なじみ。先輩後輩に当たった中学時代に交際がスタート
したが、その後、宇佐美はサッカー、田井中は芸能活動で多忙になったこともあり、一度は別れた。しかし関係者によると、当時から宇佐美は
「結婚するのは蘭しかいない」と話していたという。
交際を再開したのは昨年。そのときにはすでにお互い結婚を意識しており、その後は遠距離恋愛で愛を深め、今年に入って結婚を決めた。
アスカ「なにそのどっかのイングランド代表FWみたいな展開は!?」
シンジ「サッカー選手って早婚なのかなあ」
アスカ「毎月29日は肉の日なんですってね!」
シンジ「月一のイベントって感動も薄いなあ」
アスカ「せっかくだから肉をたっぷり食べないとね!」
シンジ「今日はスーパーで懐かしの魚肉ソーセージが特売だったんだ」
アスカ「血のしたたる本物の肉ぅぅっ!!」
シンジ「へえ、日本代表のFIFAランクが13位にまであがったんだってね」
アスカ「おほほほ!我がドイツは余裕の3位なの!二桁なんて眼中にもなくて!」
シンジ「むむむ!」
レイ(ジンバブエは一気に39ランクアップの87位…やるわ)
某ス○ローにて
名も無き客「ちょっとすみません!さっきから赤皿ばかりでネタが流れてこないんだけど!」
名も無き店員「いやあ申し訳ありません。他のお客さんの注文がちょっと立て込んでまして」
アスカ「それじゃ次は海老10皿にマグロ10皿で」
シンジ「もうほとんど貸し切り状態だよなあ」
赤に陣取った女は最強だった
シンジ「あれ?今日は工事中でこの橋渡っちゃダメなんだってさ」
アスカ「あんた馬鹿ぁ?こういうときは端っこじゃなく堂々と!ど真ん中を渡っていけばいいのよ!」
ずぼっ!ばきばきっ!どっぽーんっ!
シンジ「アスカっ!?アスカーっ!!」
シンジ「今日のおやつは加持さんのお土産」
アスカ「あ!富士山だ!」
ミサト「初号機建造祝賀饅頭その霊峰富士!まさか独りで行って来たの?!」
アスカ「/^o^\富士さ〜ん」
そんな今日は富士山山開きの日
アスカ「きゃああ!」
シンジ「どうしたの!?」
アスカ「食器洗い機から泡が!泡がぁっ!」
シンジ「な、なんで!?ちゃんと洗剤の量はかって入れた?!」
アスカ「ちゃんと指示通りにしたわよ!ほらこれ!ここにあった台所用洗剤!」
シンジ「そ、それ食器洗い機用の洗剤じゃないんじゃ…」
使ったらダメなのか
あぶくだらけになるの?
>>961 >>962 ウィキペディア「食器洗い機」より。
台所洗剤が使用できない機種で台所洗剤を使用すると異常発泡し、
濯ぎ不良となり残洗剤が発生するばかりでなく、
水位や汚れを読み取る各装置に支障を来たすこともある。
シンジ「モナコの大公が結婚したんだってね」
アスカ「すごいわよね。あんなデ○でハ○のおっさんが美人と結婚出来たなんて」
シンジ「ちょっとちょっと!そういうこと言ったらマズいって!」
アスカ「おはよー」
シンジ「おはよう、今日は早いね」
アスカ「今日はミニストップのソフトクリームを制覇しないとね!」
シンジ「そんなに張り切っても放課後じゃないか、早いよ」
アスカ「え?今日は学校、休みでしょう?」
シンジ「え?」
アスカ「え?」
今日はアメリカ合衆国独立記念日、昨日はソフトクリームの日でした
ちなみに綾波さんは
レイ「ZZZzz」
爆睡中だった
シンジ「今度新外国人が入るんだって?」
アスカ「そうなの!元セルビア代表FWでキャラも真面目だって言うし!」
シンジ「楽しみが増えそうだね」
相変わらず勝てないチームにはよいカモフラージュになったと少年は思っていた
ケンスケ「ん?そう言えば7月2日はルーデル生誕95周年だったはずじゃ…」
シンジ「それ以上何も言っちゃダメだから!絶対にダメだからね!」
>>965 シンジ(…現地時間を考えると明日なんだけどなぁ…)
>>965 アスカ「しまった!インデペンデンデンスデイと言ったらホットドッグ早食い大会!」
シンジ「???」
レイ「巨大な宇宙船が雲の中から出て来る映像は圧巻だったわ」
カヲル「そのあとの高出力ビームの破壊力は凄かったねぇ」
レイ「そこはキライ」
シンジ「あの映画にホットドッグ食べるシーンあったかな?」
カヲル「宇宙人と早食い対決かい?セカンドが居るから楽勝だね」
シンジ「なにそのダメ映画」
カヲル「ジョークはともかく、ニューヨークにあるお店が毎年開いている有名な早食い大会があるらしいよ」
シンジ「へー」
アスカ「とにかく!ホットドッグ用意しなさーい!」
シンジ「ソフトクリーム(大量に)食べたばかりじゃないか…」
アスカ「つべこべ言わない!」
シンジ「はいはい」
はいはい言いながら野菜サンドやらアボカドサンドやらも作る碇少年であった
※バランスの良い食事と睡眠、水分を適度にとって熱中症に備えましょう
※※インデペンデンスデイ=アメリカ合衆国独立記念日(念のため)
ケンスケ「一行目のインデペンデンデンスデイって何だろう。デンが一つ多いy」
トウジ「お、おいケンスケ! 返事がry」
>>970 Orz
ショボネタが更に酷いことに…
突っ込みついでに新スレよろ
>>970 ちなみに私は立てられませんので何とぞよろしくお願いします
シンジ「アスカ〜!晩御飯だよ〜!」
アスカ(どたどたどた…かちゃ)
シンジ「…で、今度のその妙な格好は何なの?」
アスカ「もうすっかり夏だから!日本の伝統的モンスターになってみました!」
シンジ「はいはい、要するに河童のコスプレってことね」
アスカ「そうカッパ!今日のカッパは好きな物が食べたい気分なの!カッパの好きなの出して出して!」
シンジ「河童の好物というと、あれかな?(ごそごそ)ほら好物。このままでいい?」
アスカ「(ぽりぽり)…あんまり美味しくない…(ポリポリ)」
シンジ「ま、ただのキュウリだし」
アスカ「て言うか!昔の人の考えるごちそうってこんなのばっかじゃない!」
シンジ「しょせんは卵焼きがごちそうって時代だからねえ」
973 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2011/07/05(火) 17:42:48.96 ID:qyNNwQVn
今日はあの方の誕生日
澄ました笑みを浮かべ 輝きながら縦横無尽に飛び回る どこまでも自由に
紫色のとんがり帽子 星降る夜の夢の世界の王子様
その名はナイツ!今夜も私を夢の世界に連れてって…
夢の世界でデュアライズ この世界なら自由に空だって飛べちゃうんだから
「どのハードでやろうかし「ヒカリ、何か言った?」
「はうわっ、なんでもないわ」
セガサターンで待ってるぜ!
ここのヒカリの爺ちゃん絶対酔拳使いだろw
>973 メ欄にsega…じゃないsageな
過疎ってもエヴァ板
アスカスレってだけであらすアンチがいまだにいるんだぜ
>974なんでだよw
ヒカリの尊敬する人は高橋名人、湯川専務、せがた三四郎
977 :
970:2011/07/06(水) 08:40:30.11 ID:???
我スレ立て不可なり
誰か頼む
トレンド総研では、働く女性の「ひとり外食」事情について調査をおこなった。
まず、「一人で外食をすることはありますか?」と聞いたところ、84%が「ある」と回答。
「一人で外食をする頻度」としては、「週に2〜3回」、「週に1回」が同率で21%という
結果となった。また、中には、「週に4〜6回」(7%)、「毎日」(3%)と回答した女性もおり、
46%と2人に1人は毎週「ひとり外食」をしていることがわかった。
さらに、「一人で外食をすることに抵抗はありますか?」と質問をすると、69%と7割が
「ない」と回答。女性たちは、周りの目を気にすることなく、一人の時間を自発的に
楽しんでいるようだ。
アスカ「ったく!たかが食事に出かけるだけで何おおさわぎしてんのかしら!」
店員「あのお客さん申し訳ないんですけど、今日はもうこれでスープ切れなもんで」
シンジ(もう少し周囲の目を気にするべき人もいるよな絶対…)
>>978 シンジ「でもアスカはあんまり外食しないでね」
アスカ「なんでよ!まあ、あんたがそう言うのなら、考えといてあげる!」
シンジ「ありがとう」
>>979 スレ立て、ありがとうございます
一人で帰って来てさ、お腹空いてるわけよ
でジャーにはいい感じにご飯が炊けてるわけよ
次にオカズがないか冷蔵庫を開けるわけよ
そこで問題が起きるわけよ
「納豆」「イカの塩辛」「生卵」
外国人キラーの食べ物の代表例みたいなのしかなかったわけ
でもお腹は空いているの
アタシどうしたらいいの?
シンジ「目玉焼きかオムレツを作ればいいよね」
レイ「納豆ご飯こそ至高。異論は認める」
ミサト「イカの塩辛で一杯やる!」
アスカ「正解は納豆に生卵を混ぜてごはんにかけ、イカの塩辛をオカズに食べたのよ!」
シンジ「いつの間にか好き嫌いがなくなっていると思ったら」
ミサト「食欲に勝てなかっただけじゃん」
レイ「ちょっと羨ましい」
>>972 シンジ「でも!キュウリを甘く見ちゃいけない!」
アスカ「いきなり何よ!びっくりするじゃないの」
シンジ「ちょっと塩つけて食べてごらん」
アスカ「(ポリポリ)これは……塩辛さがキュウリの自然な甘みを引き立てて……(ポリポリ)」
シンジ「次は味噌に砂糖ちょっと混ぜて……これつけて食べてみて」
アスカ「(ポリポリ)む……むむ……おいしい……犯罪的においしいわね(ポリポリ)」
シンジ「さらに!浅漬けとリツコさんの実家のお土産の糠漬け!」
アスカ「(ポリポリポリポリ)ご飯ちょうだい!いくらでも食べられそう!(ポリポリパクパク)」
>>982 レイ「そう、今晩のおかずはキュウリなのね」
シンジ「茄子の浅漬けとかもあるよ」
アスカ(あぐあぐ、モシャモシャ)
サラダ記念日だからなのか???
うめなイカ
梅?イカ?ジュルリ
ここの住人に聞きたいんだが
オペレータートリオのなかの人にマヨラーが居たと思ったんだが、ググってもわからんかた
誰か教えてくれないかい?
うめるでゲソ
梅の実が熟す時期だなあ
少し遅いか…
梅
微乳
微乳はステータスだ 希少価値だ
くぎゅううううううううううううううううう
微乳だって良いじゃない 人間だもの みつを
微乳は正義!
ぶるあああああああああああああ
うめ天帝
蒼樹うめ
梅酢
うめえええええええええええええ
1000ならアスカは一生微乳
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。