エヴァキャラが絶対言わないセリフ 3

シンジ「たかが左腕をやられただけだ！」

前スレ
エヴァキャラが絶対言わないセリフ 2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1247062626/l50

レイ「ご苦労だった」

マヤ｢川 ﾟ -ﾟ)乙です｣

シンジのクラスメイト「あなたがあのロボットのパイロットでしょ？」シンジ「その通り。僕があのロボットの天才パイロットさ！！成績優秀、スタイル抜群、あだ名はシンちゃん、ちなみに独身よろしくね♪」

ゲンドウ｢あっ、もうお昼だ。お腹空いたなぁ。｣

バルス

加持｢俺はココでは宮前真樹派だった｣

ゲンドウ「…ともだちんこ」

綾波「くそしたい」

ゲンドウ『いっけぇぇぇぇエヴァ初号機！！君に決めた！！』

ゼーレ会議中・・・

「リーマンブラザーズが倒産したそうだな。」
「第二次世界恐慌の始まりだよ。」
「我々がどれだけの時と金を失ったか見当もつかん。」

碇ユイ「生きていたって・・・・どこだって地獄よ！！」

シンジ「ここ、僕のナワバリだよ」

ゲンドウ「悔しいけど、僕は男なんだ…」

シンジ「ふははははっ！見ろ！人がゴミのようだ！」

冬月「イェーイ、イェーイ
　　　だれもいないから初号機に乗っちゃった！」

シンジ「なーんだ。カヲル君、使徒だったんだ・・・嘘だッ！
あはははは・・・カヲル君だけは信じてたのに・・・あははははは！」

シンジ「渚。君が使徒でもいい。
僕は君を選ぶんだ。…来いっ！！」

>>18
シンジ「カヲルくん、みぃ〜つけた。」

>>16
かわゆい

糸色 望
「ご乗車ありがとうございました。この列車は特快うねっこ40号、
駿河小国行きです。次は八九寺、八九寺に止まります。
八九寺、真宵、筑豊千石、撫子山の順に停車です。」

シンジ「髪切った？」

アスカ「ふふっ。やっと見つけたわよシンジ。地獄に連れてってあげる」

レイ「カラオケ行こ」

シンジ｢綾波、お前はもう死んでいる｣

レイ｢知ってるわ。私、二人目だもの｣

シンジ｢エッ？｣

レイ｢馬鹿ばっか。｣

アスカ「あたたたたたたたたあたぁ！貴様の命はあと３秒」
シンジ「そんなぁ…」

レイ『あたしは死なないわ。あなたが守るもの。』

シンジ｢乗るなら早くしろ。でなければ帰れ！｣
ゲンドウ｢できっこないよ！｣

シンジ｢ラーメン、ツケメン、僕、イカリシンジ｣

綾波「碇、そこでセンズリしてみろよ。」

シンジ「どうせ火傷するなら君との火遊びでね」

綾波「おう、ﾘﾂｺ!ちょっとナプキン買ってこいや〜(｀□´)」

(新学期)
レイ「理科の教科書がな〜い(;_;)」

綾波「ぽかぽか」

綾波｢ズンドコベロンチョ！｣

シンジ「アスカ、綺麗な目してるね」

アスカ｢碇君！｣

レイ「てか私昨日マジ寝てないんだけどー（自慢げ）」

シンジ「じゃあ僕がやるよ」
レイ「いや、私が」
アスカ「じゃあアタシが…」
「「どうぞどうぞ」」
アスカ「ブチッ」

アスカ｢クンニしろおらぁあああ！！｣

マリ「お前まで守れるか！」

ゲンドウ「サイクロン!!」

ミサト「私、男性の手も握ったことないの///」

ＥＯＥでのレイがゲンドウの腕を奪って浮き上がるシーン
ゲンドウ「一人にしないでくれ！！オッサンを一人にしないでくれ（涙）！！」
そして初号機に食われるシーン
ゲンドウ「どうして俺はいつもこうなんだ・・・。」

マダオかよｗ

ゲンドウ「回路をダミーシステムに切り替えろ」マヤ「ダミーシステムにはまだ問題も多く赤木博士の許可も無く・・・使えないんだよ！！ボケ！」ゲンドウ「あ・・・うん・・・ごめん・・・」

46の結果シンジ「うぐああ・・・あ・・・ぁ・・・。」
初号機「てめーうちの息子になにすんじゃボケ！！」
ユイさんブチキレで結局３号機解体。

ゲンドウ「わぁい☆明日からインフルエンザでネルフ閉鎖だぁ(^O^)/」
冬月「うんこっこしっこっこうんこっこしっこっこおおおおぁ！！」

ゲンドウ「どーも！ジョニーデップですぅ

違うか！」

旧世紀ゼルエル戦で。　　　　　　　　　　　　　　　　　マヤ「初号機、活動停止」ガン！ガン！ガン！初号機「きゃぁぁぁ。大事なところがまる見えじゃない！なにすんのよ！！」はりて・・・パシーーーン！　

ミサト「シンジ君今から言う事をよ〜く聞いて、いい？　ここでオナニーしなさい、分かった？」

ゲンドウ「イモト、お前が乗れ」

次回、新劇場版：Ｑ　　　　　　　　　　　　　　ミサト「さ〜て、この次も、世界の果てまで行って」ヱヴァパイロットたち「Ｑ」　　　

アスカ「コシヒカリイィィィィィ！！」

ミサト「シンジ君、モード反転、ビーストモードで使途に突っ込んで、あなたの体なんてどうでもいいからとにかく突っ込んで。あ、それと突っ込むって、なんでやねん！！、よ」

シンジ「エントリープラグでもう寝れないんだよオレたち」

アスカ「入れて…」

綾波レイ
「ぽかぽかしたいの」

綾波「マシマシカラメ豚抜き！」

リツコ「3等組違い狙いで行くわよ！」
マヤ「はいっ！先輩っ！」

シンジ｢てめーじゃ役不足だぜ｣

ゲンドウ「シンジ、今夜はカレーがいいな…」

冬月「ねぇ〜ＰＳＰ買ってよ〜、ねぇ、碇〜」

日向「日中両国が手を取り合って両国の発展のために世界平和のために尽くすことは非常に大事なことだ」

庵野「おい都築、俺の真似して調子乗ってんじゃねーぞ」

シンジ「お湯入れて〜♪ふた開けて〜♪歴史的な〜瞬☆間」←ラーメンのＣＭの歌

アスカ「おチンチン、硬くて気持ちいいよぅ///」

ヤバイ。量産型エヴァンゲリオンヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
　量産型ヤバイ。
　まず強い。もう強いなんてもんじゃない。超強い。
　強いとかいっても
　「ゼルエルとどっち強い？」
　とか、もう、そういうレベルじゃない。
　何しろあの剣。スゲェ！なんか投げたら槍にすりかわるの。弐号機とか戦自なんか眼中に無い。すぐ殺すしすぐ壊滅。
　しかもたまにしゃべるらしい。ヤバイよ、恐怖だよ。
　だって普通は頭貫かれたら復活とかしないじゃん。だってせっかくプラグナイフ突き刺したのにこたえてないとか困るじゃん。
　「エーステ!」とか言われても困るっしょ。
　剣奪って足とかきって、一回倒したはずなのに、弐号機潰すために全員で槍投げとかびびるっしょ。
　だから覚醒とかしない。生命力のないヤツだ。
　けど量産型はヤバイ。覚醒とかそんなの気にしない。やられても復活しまくり。これまでにNERVに与えた被害とか数え切れないくらい多い。ヤバすぎ。
　強いって言ったけど、もしかしたら撃破されるかもしんない。でも撃破されるって事にすると、
　「じゃあ、こんな大量に撃破できる奴って誰よ？」
　って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
　あとあの翼。例えばラミエルのドリル。最近で言うとアラエルの精神汚染。ヤバイ。画期的すぎ。最新技術で空を飛ぶ。ほしい。
　それに限度ってもんが無い。超食欲旺盛。それに超補完用エヴァ。生命の樹とか平気で作ってくる。自分のコアにロンギヌスて。量産型しかしねぇよ。
　なんつっても量産型は初号機と一緒に人類を補完できる。大気圏外とか平気だし。
　うちらなんてサキエルとかたかだか使徒の一匹がきただけでリリスとの接触怖いから厨房を決戦兵器に載せたり、N2爆雷ぶつけたり、
　「覚醒まだかよ！」って気を揉んだりするのに、
　量産型は全然平気。思考伝達にタイムラグが無い。凄い。ヤバイ。
　とにかくNERVは、量産機のヤバさをもっと知るべきだと思います。
　そんなヤバイ量産機を作ったゼーレとか超凄い。もっと頑張れ。超頑張れ。

日向「葛城三佐？俺ロリ趣味だからさ…」

シンジ「目標をセンターに入れてスイッチアボーン(´・ｪ・｀)」

レイ
「んッ……
目標をセンターに挿れて、スイッチ……
あんっ……」

シンジ「俺の名を言ってみろ」

ゲンドウ「トゥース！」

ゼルエル「ぬふふ。この帝王の体に北斗神拳は効かぬ」

じゃぎーん

ゼルエル「ぬう！俺の体の謎を！」

シンジ　「世界一の武天老師といわれた時代が懐かしいわい」

綾波「おい！ロレツ回んねえようにしてやろうかぁ？……なぁ〜んちゃって！ｸｯｸｯｸｯ…」

シンジ「なぜ弐号機なんだ」

シンジ「大和ハウチュ」

シンジ「使徒の肉〔エンジェルミート〕は俺のものだ！」

シンジ「カカカカッ！今頃この肉の味に気づいたか！」

シンジ「この使徒の肉の旨味を吸収し、エヴァは真に完成するんだよ！！」

ミサト「ところでペンペン知らない？」

シンジ「いま食べてるじゃん」

シンジ「カヲル君ておいしいね」

カヲル「みんなに見える、ここじゃ恥ずかしい」

シンジ「誘ってきたのはカヲル君のほうじゃないか」

レイ「プ」

リツコ｢今は歩く事だけ考えて！｣

シンジ｢歩く…歩く…おっぱい…おっぱい…｣

グラッ…バターン！！

ミサト「使徒相手に一本背負い！？」
リツコ「まさか！ありえないわ」

シンジ「柔道習ってて良かったぁ」

シンジ「柔道は通信教育で覚えました」

ミサト「そういう人ほんとにいるんだ……」
リツコ「あら、可能性はゼロではなくってよ」

シンジ「灰原っー！」

シンジ「アスカ、もしかして生理？」

アスカ「今すぐ死になさい」

マリ「使命はどうした」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「わー！狭いよ暗いよ恐いよ〜(泣)」

シンジ
「カ〜〜ッ ペッ！」

ゲンドウ「かまって」

シンジ「僕はここにいていいんだ！」シンジ以外のエヴァキャラ「帰れ！」　　　　　　　　　　　　　　終劇　　　

ゲンドウ｢しんじ！ばっかもーん！｣

ゲンドウ「ほえ〜」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ
「冬月 メシ。」

冬月「さっき朝食食べたばかりだぞぉ」

ゲンドウ「萌え萌え〜・・・キュンッ！」

リツコ｢今はセックスの事だけ考えて！｣
リツコ（２）｢今はおっぱいの事だけ考えて！｣
リツコ（３）「いいですか、シンジくん女性には必ずまんこという部位があります。
ですからそこを狙って、目標をセンターにいれて挿入」
ゲンドウ「ばぶーーーー」
ゲンドウ（２）「クリ○リスが欲しい」
ミサト「女の子でしょ？！我慢なさい！！！」

リリス 「抱っこして。」

冬月「マシンガンだぜぃ」
ゲンドウ「変身！仮面ライダー○○○」
シンジ「ＬＣＬ５００ｍｌで１５０円でぇす！！！」
ゲンドウ（２）「レイ、抱きながら寝ていいか・・・」

シンジ「かわいいねドラえもんって」
アスカ「・・・・・・・・・・・」
レイ　　ドラえもんなんてエヴァで踏みつぶせばいいのよ」
ゲンドウ「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんん！！！」
冬月　「人前で○○○していいのか、碇」
上のこち亀Ｖｅｒ「人前で○○○していいんですかぁ？。碇せんぱぁ〜い」

レイ「牛丼特盛り・・・肉だくで。」

104　吉野家での出来事
シンジ「えっ、肉、嫌いじゃないの？？？」

レイ「肉しか食べないから」

デブ波w

巨大綾波になっても体型はリリスのままｗｗｗ

マリ「ルシをパージするニャ！」

シンジ「名前がカタカナっておかしいだろゲンドウ」

シンジ｢綾波！…えっと、最近どうだ？｣
綾波｢…別に…。｣
シンジ｢そうか、ならいいんだ…(なんで僕は綾波に声なんか掛けたんだ…？)｣
ミサト｢しんちゃんでんわー！｣
シンジ｢(…アスカだ)｣

カヲル｢…｣
シンジ｢どうしたの？｣
カヲル｢…いや、何でもないよ、少し疲れてるのかな｣

シンジ｢また来た…この強烈な気視感…｣

カヲル「ゲイで何が悪いか！！」

シンジ｢ポッポ元秘書逮捕きたー｣

先生「人が話してる時は黙って聞く！！！」

渚「ヤベぇ！歌マジでパねぇ！そうじゃねッスか？碇せんぱい？」
シンジ「君は？」
渚「あっ！自分先輩と同じチョイスされたモンっす！５番目のモンっす！」
シンジ「君が渚カヲル君？」
渚「カヲルでいぃっすよ！碇せんぱい！」
シンジ「あっ…僕もシンジでいいよ。カヲル君」
渚「じゃシンジ！焼きそばパン買って来いや！」

碇ゲンドウ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

アスカ｢ネトウヨってなんで生きてるの。｣

>>110
匿名「おらゲンドウ、自分の名前漢字で書いてみろや」

日向「葛城１等陸曹（陸曹とは自衛隊の階級のことである）・・・」
綾波「にんにくラーメンチャーシュー１００グラムで」
シンジ「うっそ〜〜〜」

カヲル「綾波レイ　君は僕と同じだね？」
レイ「あんたと一緒にしないで！この糞ホモ野郎！
　　　何の躊躇もなく握り潰すわよ！」
カヲル「ご、ごめん・・・。」
シンジ「何があった綾波・・・。」

レイ「私の匂いのしみこんだLCL、500ml 800円で売ります」

シンジ「アスカって飯も満足に作れないのかよ」
シンジ「そんなんじゃ嫁の貰い手が無いぞ」
アスカ「夫に作ってもらうからいいの！」

ミサト「大丈夫。シンジ君の入浴は録画してるから 見たい時はいつでも言って」

リツコ｢花の30代処女売ります。｣

シンジ「ヤります！…僕が買います！」

シンジ「やぁー」

綾波｢碇君・・・はい。くぱー。｣

シンジ「どどど…童貞ちゃうわ」

シンジ「チャック　全開ッ！！」

シンジ「若気の至りでここまで生き恥を晒したゆえこの場で切腹いたす。綾波、介錯を頼む。」

綾波「たとえ私がここで倒れても、第3、第4の「私」が貴様を倒す！！！」

綾波「たわしが無くても代わりはあるもの」

レイ「ちょ〜楽しいよっ!」

エヴァ板良スレ保守党

綾波「にぱー☆」

カヲル｢裸で何が悪い!!!｣

カヲル「ねえサードチルドレン、」

ミサト：「強くなりたくば喰らえッッ」

９１・９２爆笑

シンジ 「俺のツナギが無ぇっ！」

教師「いいか!!今回のテスト、５教科の平均点が１６，３点だぞ!!」
教師（２）「しかもこれ、一桁の。引き算しかでてねーぞ！！」
綾波はなんと、２点だった。
綾波「絶対にオール１かもね。つっても、あの時エタノール飲んでたから、いい。」

シンジ「しゅ〜〜〜〜〜〜〜〜ゾッ☆」

ミサト「それでは皆さん、いつものヤツでしめようと思いまーす。１、２、３、四っ国四っ国！」

ゲンドウ「・・・バブゥ」

シンジ「僕はここにいていいんだ！」
・・・
シンジ「居てもいいんだよね？」
・・・
シンジ「誰か優しくしてよ！」
ユイ「断る」
ゲンドウ「上に同じ」
母に(・ω・`)
父に(；ω；)
全てのチルドレンに｜ω；)＜僕もう帰る・・・

ミサト「あっ、あのっ…ごめんなさい、私人見知りで…」

シンジ「なあに俺にまかせておけよ」

リツコ「こまけぇこたぁいいんだよ」

モグ波ｗｗｗ

シンジ「ミンスうぜー。」
綾波「黙れネトウヨ！」

三石と緒方がセラムン時のキャラでシンジとミサトの声を当てたらどうなるか

ミサト：危ない!
シンジ：うわぁっ!
オペレータ：エヴァが動いた!どういうことだ!?
オペレータ：右腕の拘束具を引きちぎっています!
リツコ：まさか、ありえないわ!エンチョリープラグも挿入していないのよ。動くはずないわ!
ミサト：ヒューマノイド・インターフェースも無しに反応している…というより守ったの?奴を…
ミサト：(行ける!)
ゲンドウ：……逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ!
ゲンドウ：あぁ、私が乗る。

オペレータ：冷却終了。
オペレータ：右腕の再固定完了。
オペレータ：ケイジ内、すべてドッキング!!!位置。
マヤ：停止信号プラグ、排出終了。
オペレータ：了解。エンチョリープラグ挿入。
オペレータ：プラグ固定終了。
オペレータ：第一次接続開始。
マヤ：エンチョリープラグ、注水。
ゲンドウ：ん?な、何だ、これは…
リツコ：大丈夫。肺がL.C.L.で満たされれば、直接血液に酸素を取り込んでくれます。すぐに慣れるわ。
ゲンドウ：うえぇっぷ!!!!!(気持ち悪い…)
ミサト：我慢しろ!男の子だろうが!

オペレータ：冷却終了。
オペレータ：右腕の再固定完了。
オペレータ：ケイジ内、すべてドッキング位置。
マヤ：停止信号プラグ、排出終了。
オペレータ：了解。エンチョリープラグ挿入。
オペレータ：プラグ固定終了。
オペレータ：第一次接続開始。
マヤ：エンチョリープラグ、注水。
シンジ：ん?な、何だね、これは…
リツコ：大丈夫。肺がL.C.L.で満たされれば、直接血液に酸素を取り込んでくれます。すぐに慣れるわ。
シンジ：うえぇっぷ!!!!!(気持ち悪い…)
ミサト：我慢しろ!男だろうが!

オペレータ：主電源接続!
オペレータ：全回路、動力伝達。
リツコ：了解
マヤ：第二次コンタクトに入ります。
マヤ：A10神経接続、異常無し。
リツコ：思考形態は、日本語を基礎原則としてフィックス。初期コンタクト、すべて問題なし。
マヤ：双方向回線開きます。チンクロ率、41.3%
リツコ：すごいわね。
マヤ：ハーモニクス、すべて正常値。暴走、ありません。
リツコ：いけるわ。
ミサト：発進、準備!

オペレータ：発進準備!
オペレータ：第一ロックボルト外せ!
オペレータ：解除確認、アンビリカルレインボーブリッジ、移動開始。
オペレータ：第二ロックボルト外せ!
オペレータ：第一拘束具除去。同じく、第二拘束具を除去。
オペレータ：1番から15番までの安全装置を解除。
オペレータ：内部電源、充電完了。
オペレータ：外部電源用コンセント、異常無し。
マヤ：了解、エヴァ初号機、射出口へ。
マヤ：進路クリアァー、オールグリーン!
リツコ：発進準備完了!
ミサト：了解。
ミサト：かまいませんね?
シンジ：もちろんです。使徒を倒さない限り、僕たちに未来はありません。
冬月：碇、本当にこれでいいんだな?
シンジ：(ニヤッ)
ミサト：発進!

ミサト：いいわね、碇?
ゲンドウ：あ、あぁ。
ミサト：最終安全装置、解除!
ミサト：イカリゲンドウ初号機、リフトオフ!
リツコ：碇君、今は何でもいいから、とにかく考えて。
ゲンドウ：なぜ私が…
リツコ：飛んだ!?
ゲンドウ：なぜ私が…
ズドォォン
ミサト：おい、しっかりしろ!早く…早く起き上がるのよ!
ミサト：碇、落ち着け!お前の腕じゃないのよ!
リツコ：イカリの防御システムは?
マヤ：シグナル、作動しません。
マコト：ﾌｨｰﾙﾄﾞ､ﾑﾃﾝｶｲ!
リツコ：だめか!

マヤ：左腕損傷!
マコト：ｶｲﾛﾀﾞﾝｾﾝ!
ミサト：碇、よけて!
コォォォォォオ
ズドォン
ゲンドウ：っくっ!
ズドォン
ガシャァン!!!
マヤ：頭蓋前部に、亀裂発生!
リツコ：装甲が、もう、持たない!
シゲル：頭部破損、損害不明ぇ!
マヤ：制御神経が、次々と断線していきます!
マコト：ﾊﾟｲﾛｯﾄ､ﾊﾝﾉｳｱﾘﾏｾﾝ!
ミサト：碇!

ミサト：碇は!?
マコト：ﾓﾆﾀｰﾊﾝﾉｳﾅｼ､ｾｲｼﾌﾒｲ!
シゲル：初号機ぃ、完全に沈黙ぅ!
リツコ：ミサト!
ミサト：ここまでね…作戦中止、パイロット保護を最優先!プラグを強制射出して!
マヤ：だめです、完全に制御不能です!
ミサト：あ、じゃいぃや。

オペレータ：イカリ、再起動!
マヤ：そんな、動けるはずありません!
ミサト：まさか…
リツコ：暴走!?
冬月：勝ったな。
リツコ：A.T.フィールド!?
ミサト：だめだわ、A.T.フィールドがある限り
リツコ：使徒には接触できない!
シゲル：左腕…だっけ？右腕だっけ?
マコト：ﾊｼｦﾓﾂﾃｶﾞﾐｷﾞﾃ､ｵﾁｬﾜﾝﾓﾂﾃｶﾞﾋﾀﾞﾘﾃ
シゲル：じゃぁえっと…右?
マコト：ﾋﾀﾞﾘﾀﾞﾛ!!!ﾊﾞｶｶ!?
シゲル：…すまない。…左腕復元…
マコト：ｴ?ｷｺｴﾈｰﾖ。ﾓｯﾄﾊｯｷﾘｼｬﾍﾞﾚﾖ!!!
シゲル：(ピクッ)…左腕復元！
マコト：ﾓｯﾄﾀﾞ!!!ﾏﾀﾞｷｺｴﾈｰｿﾞ!!
シゲル：(ブチッ)左腕復元だっつってんだろ!!!あぁ？
マヤ：・・・あの・・・初号機、勝ちましたよ？

リツコ：あれがイカリの…
ミサト：本当の姿…

しょうもない

レイ「かもすぞー」

>>162もやしもん！？

ケンスケ「なぁ、碇からも言ってくれよ。乗りたいんだよエヴァに！」

シンジ「エヴァのパイロットにだって・・・できないことぐらい・・・ある・・・」

マトリエル「好きってことさ・・・」

カヲル「リア充爆発しろ」

カヲル「僕にとって、けいおん！　とソ・ラ・ノ・オ・トは等価値なんだ」

冬月っ！冬月！冬月！ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！冬月冬月冬月ィいおぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！冬月たんの灰色の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！ぐふぅ
いつも脇から支えてくれる冬月たんかわいいよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
人類補完計画進んで良かったね冬月たん！あぁあああああ！かわいい！冬月たん！かわいい！あっああぁああ！
エヴァ三号機も搬入されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！老人とのＢＬなんて現実じゃない！！！
還暦迎えてアッー！は 現実的 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！アダムぅぅぅぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！こんな世界滅ぼしてや…る…え！？見…てる？ネルフ中の職員が僕を見てる？
リツコちゃんが僕を見てるぞ！葛城ちゃんが僕を見てるぞ！マヤちゃんが僕を見てるぞ！！日向は帰れっ！！！
副指令の冬月ちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕には冬月ちゃんがいる！！やったよシンジ！！ひとりでできるもん！！！
あ、副指令の冬月ちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあリリス様ぁあ！！あ、アダム！！ロンギヌシュゆいうぁああああああ！！！！
ううっうぅうう！！俺の想いよ冬月へ届け！！副指令の冬月へ届け！・・・・

はぁ、・・総員第一種戦闘配置・・・

ゲンドウ「め　ん　ど　く　せ　ー　
　　　　　　死　ぬ　の　も　め　ん　ど　く　せ　ー　」

ゲンドウ「俺の息子を馬鹿にするな！」

アダム「やめろ！俺を食うなやめろやめろやめろーーー」
ゲンドゥ「ゥルサィナァ、コッチダテウォマェミタウィナノクイタクナィンダヨーヲ」

ミサト｢ちょっと｣

シンジ「どうした、葛城」

ゲンドウ「シンちゃん…」

リツコ｢マヤ!マヤ!マヤ〜!｣
パシャ

シンジ「おっぱい！おっぱい！おっぱい！」

ゲンドウ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
シンジ「氏ねぇぇぇぇぇぇぇぇっ、、、、どん兵衛ちゃん、氏ねぇぇぇぇぇぇぇぇ」

ミサト「完璧」

シンジ「ミサトさんは絶対いいお嫁さんになれますよ」

シンジ「アスカ、勝利のおまじないだよ・・・」
シンジ（２）「（耳打ち）お前のお袋は生前ヤク中のサイコアマァ・・・」

アスカ「私の中に入って来てぇぇぇ！」

カヲル「僕が死んでもよかったの！？　虫がよすぎるよ！」

シンジ｢君が言いたい事は良く解る｣

シンジ「ふあ〜〜っおはようございますミサトさん(ﾈﾑﾈﾑ」
ミサト「おはよ、シンちゃん。朝ごはんできてるわよ」

ミサト「一点突破だ！カリ首が入り込めばそれでいい！」

シンジ「日本の国技・・・プロレス?」
レイ 「EVA。」
アスカ「乱闘。」
カヲル「熱湯風呂。」

ゲンドウ「シンちゃん、ご飯ちゃんと食べてるの？葛城さんに迷惑かけてない？学校は楽しい？友達できた？他のパイロットと仲良くしてるの？え？くだらんことで電話をするな？
ちょっとシンちゃんお父さんはあなたのことを心配して…」ﾌﾞﾂ

「シンジくん！話を聞いて！碇指r(ry」
「そんなの関係ないよ」
「だが、ああしなければ君がやらr(ry」
「そんなの関係ねぇ×３　ハイ、おっぱっぴー」
「・・・LCLの濃度を限界まであg(ry」
「ﾁﾝﾄﾝｼｬﾝﾃﾝﾄﾝ!　ﾁﾝﾄﾝｼｬﾝﾃﾝﾄﾝ!」
「・・・子供の駄々に付き合ってる暇はn(ry」
「何の意味もない！×３　ハイ、ずいずいずぃ〜〜〜」
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・父さんは・・あいつはトウz(ry」
「マヤ」「はい」
「ガハッ！・・・」

トウジ｢悪いな､転校生｡俺はお前を殴らきゃならない｡殴っとかないと気が済まないんだ｡｣

ミサト「レイ、死ぬ気?」

レイ「死なない死なない死なないよぉ! シンジのために急いで来たの! ぶいっ!」
マヤ「バカばっか…」

ケンスケ「ヲタきめえ」

相田ケンスケ「エヴァ乗りたい、にんげんだもの」

シンジ「やっぱ俺ガンダムの方がよっぽど良かった(シンクロして無いから痛く無いし)」

加持 「スイカは果物だろ？」

加持「英語で言うところの、ウォーターメロンはsuikaさ。シンゴくん。」

加持「男と女の間にはドロドロして深すぎる肉欲があるってことさ」

アスカ「あたし、シンジがいなくちゃ生きていけないの」

加持「撃たないで」

カヲル「僕を殺さないでおいたらお菓子がいっぱいもらえるよ、なぁ、碇シンジ君。」
シンジ「マジで!?マジで!?」
カヲル（2）「漫画も読み放題だよ。」
シンジ（2）「マジで!?マジで!?」
カヲル（3）「綾波レイを殺せ。いいか、奴を研究目的で殺すんだ。」
シンジ（3）「あー、俺赤旗取ってんだけど〜・・・」
カヲル（4）「文句があるならかかってこんかい!なぁ、リリン!」
シンジ（4）「そうだ!綾波を実験台にして、パワードスーツ作成に着手しよう。」
こうして、綾波レイの「イレモノ」を基に、家庭用EVAが完成。
99800円 身体能力を400パーセントまでに引き上げることができる。

加持「やぁ、５分も遅かったじゃないか」

アスカ「らん☆らん☆るー」

「ハミ出るビーフステーキ。ライス・スープセット。ライスは大盛り」
「……綾波」

カヲル「一度でええから隙間なく美女で埋めつくされたプールにタキシード着て飛び込んでもみくちゃにされてみたかったァァァ！！」

シンジ「人の命を大事にしない奴なんて……死んでしまえ！！」

カヲル「あれ？アダム！何でここにいんの？消滅したんじゃ・・・
　　　　あ！じゃ、これリリスだ！リリスだわｗそうだよリリスだよｗ」
シンジ「見つけたぞ！渚カヲル！」
カヲル「を？シンちゃん超パネェｗマジウケルｗｗ」
シンジ「裏切ったな・・・！」
カヲル「裏切った？ギャハハハハハ！んな訳ねーだろｗ
　　　　だいたい、おまえなぁ、素手でひとをつかむ・・あ、チョイ待ち」
　　　「おう、オレだ。・・なんだキールかｗえ？何？何処かって？ドグマだよドグマｗ
　　　　そう、セントラルドグマ。いまシンジと一緒にいるんだけど・・ん？あぁ、」
　　　「・・お弁当何食べる？」
シンジ「へ？あ、いやそういうのは」
カヲル「あーもしもしキール？弁当無理ってさー」
シンジ「あーいや、そういうわけじゃ」
カヲル「じゃあマックにしよう。なんにする？」
シンジ「・・・チキンタツタ５個。」
カヲル「ひょっとして遠慮してる？食え食えｗ」
シンジ「いいよいいよ、そんなに気を使わなくても」
カヲル「そう・・・」ピッ
　　　「さぁ、僕を消しておくれ」
シンジ「・・・」

シンジ「シンジ　行きマース!」

ガタッ！
シンジ「うひょ〜〜柔らけぇぇぇ」
レイ「揉んでくれる？」

アスカ「男の子だったら画太郎。女の子だったらルミナ。」
シンジ「ビョ・オ・キィィー!! って発音しちゃダメだヨオ。シュート!」
アスカ「はなちーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。」
シンジ（2）「PS ハワイの砂浜はもといそこはトイレじゃありません。ケツの穴にティッシュを詰めるな。」

シンジ 「笑えばいいと思うよ」
綾波「・・・あはっアハハハハハあっハハハハハハちょっWWWマジウケる」

加持「スイカバーうまうまｗｗｗ」

ミサト「童貞のくせにバカにしやがってよぉぉぉぉぉ！！」

日向「三十路はちょっと…」

加持「肉の入ってねえ青椒肉絲は、青椒肉絲って言わねえんじゃねえのか?」

シンジ「レイ」

カヲル「青葉シゲル」

ゲンドウ「頭部を破壊された者は失格」

ケンスケ「てっぽう」

レイ「すき焼きは関西風に限ると思うの」

ゲンドウ「これで決まりだ！」

加持「エロは嫌いかい？」

シンジ「カヲル君、君が何でイッてるのか分からないよ」

トウジ「碇！・・・いやごくつぶしって呼ばせてくれや！」

「たたたたたた、大変だ! どどどどとどうしよう!」
「落ち着け碇」

レイ「碇くん。…鼻毛、出ているわ。ちょろっと」

リツコ「税金の無駄遣いね」

ミサト「政治家の天下りとかに使われるよりマシよ」

　　　　　|┃三　　　　　　　　　 /::::::::ハ､＼､::::::::＼＼::::::::::::',　
　　　　　|┃　　　　　　　　　 　 ｉ:::::::ｲ　　｀￣ー─--ミ::::::::::::|　　
　　　　　|┃　　　　　 　　　　　 {::::::::|　 　 ::＼:::／:::: 　＼:::ﾘ-}
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　　　　　 　 ',::r､:|　 <●>　　<●>　　!> ｲ　
　　　　　|┃　 ﾉ//　　　　　　　　|:､`{　 ｀￣ .::　 ､　　　 　 __ﾉ　　あなたは死なないわ
　　　　　|┃三　　　　　　　　　　|::∧ﾍ　　／､__r)＼　　　|:::::|　　　　
　　　　　|┃ 　　　　　　　　　　　|::::::`~',　〈　,＿ｨｪｧ 〉　　l::::::》　　　　
　　　　　|┃　　　　　　 　　　　　|:::::::::::::'､　 `=＝'´　　,,ｲ::ﾉﾉ从　　牢獄送りよ
　　　　　|┃三　　　　　　　　　ノ从､:::::::::`ｉ､,,　...　..,,／ |::::://:从

「綾波は、どうしてコレに乗るの？」
「……碇司令が抱いてくれるから」

>>227
言いそう

シンジ「俺って最高」

綾波「進学します」

ゲンドウ「エエ〜　乗るの？」

ゲンドウ「暑くね？」
冬月「やべーよな」

ゲンドウ「シンジ、早く乗れ。でなければ私がお前に乗る」

トウジ「アカンぽかぽかしてきた」

ミサト「クェー！」

ゲンドウ「あずにゃん」

シンジ「ええい！　俺がやる！」

冬月「女子高生とか好きだから！」

ゲンドウ「YES WE CAN!!」

ゲンドウ　「闇の力のしもべたちよ!」
冬月　　　「とっととおうちに帰りなさい!」

シンジ「ちぇっ、綾波ルートか」

レイ「そうです。何を隠そう私です。」

根府川「ほう。ＡＴフィールドや、プログナイフを使う程度には覚醒していたか」

レイ「こんな時どんな顔をすればいいかわからないの」

シンジ「いや顔とかｗｗｗまず助けてくれてどうも有難うございますだろｗｗｗｗｗｗｗ」

シンジ「綾波は母さんの残りカスなんでしょ？」

綾波｢ちゃんとぽこちんの方も綺麗に洗うのよ｣

ゲンドウ　「ふとんがふっとんだ！」

冬月　　　「ぎゃははは、それいいね！！」

ゲンドウ「愛してるよ、コウちゃんｖ」
冬月「ああ、僕もさ……ゲンちゃんｖ」

碇ゲンドウ「SEELEのみんなが知らないことを教えてあげるんだよォォォォ！」

キール「その尊大な口のきき方が、とても素敵だよマイハニー」
ゲンドウ「がっはは。なんだね、マイスイート」

加持「おっはー」

レイ「おっはー」

加持「俺童貞だし」

貞本版のシンジは逃げちゃだめだって絶対に言わないし
貞本版のアスカもあんたバカァとは言っていないよな

アスカ「あの量産型のマーキング・・・先頭を飛んでるのはアラスカのジョシュアか？！ジョージアのランディ、イリノイのスチュワートまでいやがる！」

キール「ａｇｅ」

テストプラグスーツのアスカ「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」

アスカ「司令の言う通りよシンジ。私ごと3号機いや使徒を倒しなさいッ！私の意識がまだあるうちにはやくっ！！」

シンジ｢碇シンジ見参！｣

シンジ「わしの神化は108式まであるぞ」

シンジ「おい、先にシャワー浴びてこいよ」

レイ「はい」

ｼﾝｼﾞ｢確実な死は５秒後だ。念仏でもとなえるんだな。｣

シンジ「今晩・・・どう？」

シンジ「スーパーエヴァに合体するぞ！！」

アスカ「はぁ？」

レイ「私、帰る・・・」

マリ「やろうやろう♪」

カヲル「僕は合体にまぜてくれないのかい？」

シンジ「(使徒に止めを刺した後で) 地獄で会おうぜ、ベイビィ」

シンジ「あっ、あっ、あーーーーーっ!!」

レイ「お願い、碇君…勃起しないで…」

ゲンドウ「初号機、弐号機、さあ今回はどちらを選びますか？」
アスカ「そりゃあもう初号機で行きます。弐号機は凍結」

ゲンドウ「１でーす!!」

レイ「牛丼大盛り。つゆだくで。」

シンジ「フルーツの盛り合わせだけで3万も取られた！」

ゲンドウ「キャー！ぼったくりよー！！」

ユイ「あなたのようなマダオ(まるでダメな夫)にはついていけません。」
ゲンドウ「待ってくれ。ユイ！」
シンジ「闇の扉が…開かれた。マインドクラッシュ！」

レイ
｢あなたはイッちゃうわ‥私がシゴクもの。｣

レイ「ワシはお前を殴らなアカン」

シンジ「ネルフ次期司令、碇シンジが命じる。貴様は死ね!!」
アスカ「イエス、マイ　フィアンセ。」

レイ「やってらんねー」

ゲンドウ＆シンジ「撃滅！！」「（死に際に）グフフー。僕は、僕はねぇー！」
キール・ローレンツ「ガッデム！」

シンジ　「あれれ、、ATフィールドどこだっけなぁ」
レイ　　「生でいいよ」　

ｼﾝｼﾞ天才！

アスカ「アタシ、もうだめ…」
ヒカリ「アスカどうしたのよ!?」
アスカ「アタシ…エヴァのパイロットから降ろされちゃった…シンジからも見捨てられちゃった…
生きてる価値なんて無いわ…もう死ぬしかない」
ヒカリ「早まるんじゃねーわよ!!」
アスカ「だって誰もアタシを見てくれない！必要とされない！単なるかませ犬だし！ふえ、ふえ、ふえええぇぇぇ〜ん!!」

リツコ｢金太マカオに着く〜♪金太マカオに着く〜♪キンタマ顔に付く〜♪」
マヤ｢くっさ〜い♪｣

>>269
不覚にも糞わろた

アスカ「アホか？」

ゲンドウ「シャンプーハットがない……頭洗えない」

ミサト「ガハハ、スケベするで！」

レイ「私、弐号機がいい」

シンジ「ＡＫＢ・・萌えー」

笑えばいいと思うよ「シンジ」

カヲル「ロケみつはいいねぇ ロケみつは心を潤してくれる リリンが生み出した文化の極みだよ そう感じないか」　by クリギム第19回

レイ「カヲシンﾊｧﾊｧ…！」

レイ「マンコチンチン」

　＋　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋
　　　　　　　　　 --彡￣￣＼/＼
　　　　＋　　　 /　彡　　　＿∧ミ｀＼ +
　　　　 　　 　/　 ,彡´￣:::::::::＼ヾi》》|
　　　　　　　 |　　|::::::::::::::::::::::::::|　|≠ | 　　＋　
　+ 　　　　　/　　|:⌒::::::::::::⌒:::::| |＼/　　　　　この糞スレ（↓）立てたスレ主”†　大魔王ゾーマ　† ◆VKIF8WZmG6”も
　　　　 ／《ヾ彡/:／･＼::／･＼::|　＼i＼　　　糖質気味というかメンヘラ気味というか厨二病で
　　　　 ゝ__彡　|.:::⌒（__人__）⌒::|＼ミ ソ　　　 ちょっとおちょくるとファびょるのがすっげーマジで超ウケルwwwwwwwwwwwwwww
　　　＋　 ＼《　| ＼::::ﾄｪｪｪｲ:::::／ |__> 丿　　　 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1275804264/
　　　　　　 ミ　 ＼.ゝ.　`ー'´　　 《ミ| ./　　　　 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1275796719/
　　　　　　　＞___＼　 ｀´　　｀--´　　　　　　　 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1274444577/
　　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
　　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　──┐　─　/ヽヽ /＿　　/＿＿ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　|
　　　／　─　/　　/￣　/　/　　/　　|￣|￣　月 ヒ　|　|
　　＼　 ＿_ノ　　　　 _ノ　　＿ノ　 / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o

ゲンドウ「シンちゃん。頼む、この通りだ、お願いだよ。乗ってくれるね？
　　　　　　今乗ってくれないとマジで世界が滅びてしまうんだよ。
　　　　　　頼むよ。この作戦が成功したら、これまで触れ合えなかった分も、
　　　　　　これからいっぱい親子するって約束するからさあ」

レイ「私が死んでも代わりはウジャウジャいるもの」

シンジ「綾波は一匹見つけたら30匹はいると思わなきゃ」

（世界滅亡を目前に控えて）

レイ「あなたのために　Chinese　soup♪」

シンジ「げはは！　みぃぃんな死んじまったぁ！　俺様の天下よっ！」

マヤ｢シックスナインが好きです｣

リツコ「タバコ吸うの、昨日からやめたわ。
　　　　……もう、私だけの体じゃなくなったんだものね」

シンジ「リツコさん、綾波のコピー一匹くださいよ。魂なくてもいいから肉奴隷にします」

レイ「あなたは死なないわ。生殺しにするもの」

ゲンドウ「みんないつもお疲れ様。今夜私の奢りで飲みに行こう」

レイ「キムチチゲ」

日向「やっぱ幼女っすよね」

マヤ「安月給でコキ使われてやってらんねーだいたい使徒とか超どーでもいいんですけどぉー」

ゲンドウ「ちょっと葛城ちゃん！ウチの大事な息子にいきなり得体の知れないモノに乗れなんて言わないでよ！」

アスカ「お願い…アナルだけはやめてに…」

ゲンドウ｢ＡＫＢ４８の押しメンは"まゆゆ"だが･･･なにか？｣

ゲンドウ｢アスカ、食事にしよう｣

冬月「俺ってヤングだし」

リツコ「シンジ君。大人の女の人って、ドキドキするでしょう？」

シンジ「死にたい奴から前へ出な！」

日向「エヴァンゲリオン、発進！」

アスカ「使徒の肉球を確認」

アスカ「アスカ・F・セイエイ、目標を駆逐する」

ゲンドウ「フラグが立った。無事綾波ルートに入れたな」

ミサト「来週も性的にサービスサービスゥ！！」

シンジ「ミサトさぁ〜ん、ご飯マダぁ〜？」

シンジ「ダンカンばかやろう！」

マヤ「マギーシンジ」

エヴァ「中の人などいない」

ゲンドウ「んにゃっ」

カヲル「嫌い嫌い大嫌い！」

ゲンドウ「だっふんだ！」

冬月「勝ったニャ」
碇「ワン」

ゲンドウ「日刊ゲンダイ」

冬月「週刊金曜日」

レイ「プレイボーイ」

リツコ「さぁ〜て、来週のエヴァンゲリヲンは」ゲンドウ「ゲンドウです！シンジがカヲル君と宿題をやるって出たっきり帰って来ません。どこをほっつき歩いてるんだか？
“シンジの宿題”“アスカがハミチンで大ウケ”“飲み過ぎた冬月”の三本です」
リツコ「来週も見て下さいねぇ〜。ジャァ〜ンケン･ポン」

シンジ「うほっ」

レイ「正解はモツ煮込みうどん・・・。」

レイ
「私、牛丼がいい。肉は特盛りで」

シンジ「俺にまかせとけ！」

「まさかな。時代が変わったようだな、坊やみたいなのがパイロットとはな」(ゼルエル)

シンジ「俺が、俺たちがエヴァンゲリオンだっ！」

アスカ「で、交戦規定は？」
レイ「そんな物ないわ･･･捕虜はとらない、捕虜にならない･･･簡単でしょ」
シンジ「やべェな･･･」

シンジ「エロい事考えてるだけで褒められる国とかねーかな」

マヤ「エヴァ発進ですか?　憲法九条違反ですが……」

ペンペン「クェックェッ」以外

ミサト「シンちゃーん、デリヘル来たわよー」

シンジ「チェーーーーーーーンジ！！」

シンジ「エッヴァァァッァ！　ワァァッァン！　スイッチッ！　オォォォン！」

レイ「来週も……サービス……サービス」

ゲンドウ「次回もシンジと地獄に付き合ってもらおう」

シンジ「ミサトさーん、日向さんからのラブコールですかあ？ヒューヒュー！」

シンジ「コンビニ弁当をレンジに入れてチン…
コンビニ弁当をレンジに入れてチン… コンビニ弁当を…」

>>346
登録も 会計も 袋詰めもやらないのかよ

岬君

カヲル｢死にたくなぁ〜い！｣

レイ「マトリエルさんを悪く言っちゃだめぇーーーっ！？
　　　彼はがんばった……っ、精一杯がんばったわーーーぁ！？」
シンジ「なんだよいきなりっ！？」

レイ「これは死ではない・・・！碇君がまた帰ってきてくれるためのッ・・・！」

リツコ「あら、あのネコほっといてもどうせ死んだわよ」

シンジ「僕、マトリエルさんと焼き肉を食いに行く仲なんだ」

カヲル「みんなーうんこたべる〜？けちゃけちゃけちゃ」

シンジ「加持さんと初めてしたのどこですか？」
ミサト「外よ」

シンジ「よし！綾波、アスカ、いつものいくよ」　
綾波「いつものね」　
アスカ「またぁ、しょうがないわねぇ」　
三人「勝利のポーズきめ」

シンジ「ふははは！　昨日まで本部破壊未遂で捕まってた男が
　　　　再び初号機パイロットだぁ〜あ！　恐怖しろスタッフども！
　　　　貴様ら俺の……」

レイ「・・・・・・ひ〜〜ックション！」

>>356
腹いてぇぞ

ゲンドウ「命令だ！死ぬな！」

ミサト「これからする私のお願いにハイかイエスで返事しなさい」

>>361
シンジ「御意」

>>362
その回答は鳥取でよくみられる

レイ「ゼルエルぅぅぅ」

シンジ「スーパーエヴァンゲリオンは伊達じゃない！」

ミサト「さぁ〜て､ロケみつDVDもサービス､サービスゥ！」

アスカ「なかにだれもいませんよ」

ゲンドウ「ただいまぁ〜！」

>>368
シンジ「パパ！今日は早かったね」

シンジ「でっろぉぉぉぉぉ！　エッヴァァァァンゲッリッオォォォン！！」

ミサト「シンちゃんお帰りなさい! ご飯にする、それともお風呂にする?」

>>371
シンジ「ミサトに決まってるだろ。早く脱げ」

シンジ「ええい、このスイッチだ!!」

スイッチ一つで使途を撃破！
右手に力を込めて殴り掛かると見せかけて
左手で殴るというフェイントもスイッチ一つでこなします

レイ「みんなにアダ名をつけましょ。まず私から」
青葉を指先す「残念過ぎる存在」

シンジ「エヴァだ、俺がエヴァンゲリオンだ！！」

綾波「正解は、妻の浮気・・・。」

シンジ「父さんの死因は？」
ミサト「死因は……テクノブレイクよっ」

カヲル「おしっこしてきたくなちゃったお」

アスカ「あたしシンジがいないと生きていけないから」

シンジ「ぼく、、きみのこと、、好きなんだ。」

かをる「俺ホモじゃあねーし腐受けするから言ってみた
　だけだおお騙されてヤンのやーい腐女子のあほー（ｐｇｒｗｗ

>>379
遠まわしにそんな意味のことをアスカは旧劇で言ってたな。
でも、確かにそんなストレートには絶対言わないな

ゲンドウ「シンジ、、、私はお前を愛している」

シンジ「貴様は電子レンジに閉じ込められたダイナマイトだっ！」

冬月「いいでしょお〜？ゲンドウ君も、ちょっちだけー」

綾波「正解は、バックルごと外れる・・・。」

冬月「さ〜〜て、帰りに一杯ひっかけていくか」

カヲル「はじめましてだなぁっ！　エヴァンゲリオン！　渚カヲル。
　　　　君の存在に心奪われた男っ！」

シンジ「カヲル君いきなり手つかまないでよ」

シンジ「ミサトさん」
ミサト「馴れ馴れしいんじゃぼけ」

アスカ「な、な、なんかお風呂にいるーーーー」
シンジ「綾波より大きいかな？アスカーもませてー」

シンジ「おまえは、俺を膝で殴ったんだぞ！」

シンジ「味噌汁飲む？あったまるよ」
レイ「いらない、ワカメ食べないもの」

マヤ「おいリツコ、こいよ…」

>>394
案外そういうプレイを楽しんでるかもよ

ミサト「遊園地？碇指令が？」
シンジ「ええ、みんなも誘うといいって」
ミサト「あいつと行くと話す事が何もないのよねーというかきまずいわよ」
シンジ「それでも僕は・・・と・・父さんと遊びたい！」

シンジ「こんなピチピチスーツ着れるか」

ゲンドウ「冬月、消しゴムを貸してくれ。」

ホモ使徒「綾波の野郎ぶっ殺してやるぜ★」

シンジ「逃げっちゃダメだ〜♪　逃げっちゃダメだ〜♪」

ゲンドウ「…暑いな」
冬月「あぁ？」

シンジ「笑われればいいとおもうよ」

レイ「レイちん怒り爆発までぇ〜3〜2ｨ〜1ｨｨ〜！」

ゲンドウ「冬月、やらないか」
冬月「3年ぶりの体験か…」

カヲル「シンジくん、やらないかい」
加持「シンジくん、やろうじゃないか」
シンジ「ウホッ！いい男…」

アスカ「シンジ、アンタは死なないわ。あたしが守るもの、、、。」

アスカ「ハァーイ、私がエヴァンゲリオン弐号機パイロットの惣流・アスカ・ラングレーでえぇーーーす」
アスカ「ヴィ」Ｖ
アスカの心の声（これでみんなのハートをがっちりキャッチ！！）

アスカ｢セパタクローで鍛えたこの左足でシンジを血祭りにしてあげる｣

アスカ「シンジはあたしのド・レ・イ！」

レイ「わたし、いかりくんのこと、大好き！！」

冬月「これをエヴァの記憶回路に取り付けろ。すごいぞ、エヴァの
　　　戦闘力は数倍に跳ね上がる。」

「ワイはオマエに抱かれなあかん！」

ミサト「シンジくんボケて！」

シンジ「そんなのできるよ！」

ミサト「帰ってきたらお仕置きしてあげなきゃ」

ゲンドウ「ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う」
冬月「すごく･･･大きいです･･･」

シンジ「僕だって負けないよ！ホラッ！どう父さん！」

ゲンドウ「ならば、シンジ！勝負だっ！！」

マヤ「先輩！あんな所に粗末な物が！！」　
リツコ「無視しなさい」　

シンジ「やあハニー、一緒に僕と飲みにいかない？」

マリ「よっ ほっ はっ こーれーでイカせるかぁ？ にゃ！ おりゃあああ!!」

アスカ「みんな！合体するわよ！」
レイ「念心！」　
シンジ「融合！」　
カオル「合体！」　
アスカ「創聖合体！ゴ−−エヴァンゲリオ−−−ン」　
アスカ「ゴッドエヴァンゲリオン！！」　

シンジ「おれのチェロを聴きやがれ！！」

レイ「チンポコザーメン長州力」

マコト「赤木博士、タバコ臭いっすw 葛城さん、コーヒー臭いっすw」

レイ「あの組織を甘くみないほうがいいわ、、、。」

シンジ「そんな事を言って隙をつくらせるつもりか」
カヲル「そうでもあるがぁぁぁっっ！！！」

シンジ「ミサトさん、、ぼくにおんなのひと、、教えてください。」

アスカ「シンジ、、、あたし、あなたがいないとだめなの、、、」

>>428
ＥＯＥで似た意味のこと言ってたな

>>412
ウマイ

初心者ですが、「ＥＯＥ」の意味をご教示ください。

>>431
エヴァンゲリオンオブエヴァンゲリオン
数百体のエヴァ同士の戦いを勝ち抜いた最強のエヴァに与えられる称号
前回は渚カヲル

サンクスです。

シンジ「何がおかしいっ……。なぁにがおかしいっっ！！！」

「力を出すんだシンジ君。君はエヴァンＶを操縦して、お父さんの仇をぶち殺すんだ」

シンジ「あげていこうぜ！」

ホモ「頼むから殺さないでくｄ」ぼちゃん

シンジ「全力で逃げ切ってみせる！」

エ゛エーイ

アスカ「シンジ、、あたしをあげる、、、。」

ブスカ「シンジごめんねあたしなんかが生まれて・・」

ゲンドウ「このエヴァンゲリオンさえあれば、お前は神にも悪魔にもなれる！
　　　　　シンジッ！　世界はおまえのものだっ！！」

アスカ「シンジ、、、あたしに勇気をちょうだい、、、」

カヲル「エヴァ初号機の弱点が分かった！！」
ゼルエル「何っ！　本当か！」
カヲル「うむ。初号機は空が飛べない！！」
ゼルエル「おおっ！　流石よのぉ！」

シンジ「ジェットスクランダー！！」

カヲル「あうあうあー＾ｐ＾」

冬月「おっぱい！おっぱい！」

>>445
マトリエル「げぇええい！　エヴァ初号機が飛んだ！！！」

レイ「全機！フルブラスト！！」

青○「エヴァンゲリオン、発進！」

ゲンドウ「角野たくぞうじゃねえよ。」

シンジ「機械ならぶっ壊す。有機体ならブッ倒す！」

シンジ「アスにゃんぺろぺろ」

シンジ「僕はそんな、摩訶不思議なものに選ばれるような男じゃない」

シンジ「俺一人で殲滅出来るっス」

シンジ「ぽーにぃ〜テェール〜かぁ〜ぜのぉ〜なかぁ〜」

アスカ「あたし、、シンジのこと、、大好きだよ！」

カヲル「貴様にはぁ！　生まれながらにしてぇ！　闘う男の気骨があるぅ！」

アスカ「あたし、、シンジの赤ちゃん、、、産みたい、、。」

レイ「萌え」

「ボクはシゲル。青葉シゲル」

わっちは綾波レイとゆう者でありんす。以後お見知り置きを

シンジ「最高だ、僕って」

レイ「いかりくん、、、わたしを抱いて、、」

>>464
それ破の没案であった

レイ「わたしも碇くんに、パコパコして欲しい…」

アスカ「シンジ、、、あたしのこと、かわいいって言って、、」

レイ「時間よ、行きましょ。
　　　ほな、さいなら」

ゲンドウ「リツコ、お前を愛している。結婚しよう。シンジの母親になってくれ。」

リツコ「うれしいわ。あなた、そう呼べるのね。」

ゲンドウ「シンジ、おまえの新しい母親だ。お母さん、そう呼ぶのだ。」

シンジ「え？リツコさんが？いつの間に？」

リツコ「さあ、シンジ君、私をお母さん、と呼んでちょうだい。」

シンジ「そんな、急に言われても、出来ないよ！」

ゲンドウ「出来なければ、出ていけ。もう二度と会うことはあるまい。」

ゲンドウ「シンジ、エヴァンゲリオンさえあれば、お前は神にも悪魔にもなれた。
　　　　　だが！　このスーパーエヴァンゲリオンがあれば！　お前は、
　　　　　神をも超え、悪魔も殺せる！！！」

シンジ「父さん、、酸素欠乏症にかかって、、、」

リツコ「雛壇芸人の電化第2形態、芸を捨て、電化製品に特化させても売れない・・・
　　　　これが家電芸人たちの限界なの？」

レイ 「ただいマンボー」

テロップ(リリス)「おかえリンボー」

レイ「非常召集、先行くわよ」

シンジ「いちいちスーパー発展すんなよ！」

ゼルエル「き、貴様ぁぁぁっぁあ！！　よくも私の美しい顔を引きちぎろうとした！！
　　　　　許さんぞ！！　碇シンジぃぃぃぃいい！！！！」

シンジ「顔だけで済むと思ってるのか」

カヲル「レイタンハアハアだお」

レイ「いかりくん、、わたしをぽかぽかさせて、、。」

シンジ「アスカ、、ぼくのチェロ聴いてくれる？」

シンジ「お前、何者だ！」
カヲル「僕は使徒のなかでも上位の存在、ウォールデボルボーだよ
君を僕の世界に招待するために今日は来たんだ。」
シンジ「ウォールデボルボー？何それ」
カヲル「人間には難しい言葉かもね、こまかい話は行きながら説明
するよ、さあ一緒に行こうか」
シンジ「いやだと言ったら？」　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　次回へ・・・

実際の台詞をもじったのは面白いな

マリ「マトリエルさんの進行ルートは……」
アスカ「さん付けなの？」
マリ「マトリエルの進行ルートは……」
レイ「さんをつけろよでこすけやろうー」
マリ「さんづけしたってなにもいい事無いよっ！」

続
シンジ「いやだと言ったら？」
カヲル「シンジ君は頭がいいからね、たしかシンジ君、友達がいるよね？
使徒の力をもってすれば・・・わかるよね？」
シンジ「くっ・・・」
カヲル「さあ、行こうか、まずは箱根にむかうよ」　　　　次回へ・・・

イスラフェル「かっーかかかかっ！！！！　我が分身殺法の威力を見たかっ！！
　　　　　　　碇シンジぃ！！」

続
場所　　箱根

シンジ「カヲル君どこまで行くの？」
カヲル「不安？」
シンジ「不安じゃないけど・・・なぜ僕が使徒に招待されるの？・・かヲル
君、顔が近いよ」
カヲル「君が困ってる顔はみたくないな、笑ってくれるかい？」
シンジ「えっ・・・う・・うん」(ニコッ)
カヲル「ありがとう」
　　　　　　　　　　　　　　　　次回へ・・・

マリ「君、臭いね夏の生ごみの臭いがする」
シンジ「え？」

シンジ「僕、男ですよ」
加持「ノープロブレム、愛に性別なんて関係ないさ」
シンジ「・・・・んん・・・ゥ・・(ちゅぱ)・・ぷはっ・・・か・・ジさん」

アスカ「ねえ、、シンジ、、一緒に寝ていい？　さびしいの、、」

マトリエルさん「碇シンジぃ！！！　貴様を倒すまで私は一歩も進めない男となった！
　　　　　　　　だから！！　ここでエヴァ初号機を破壊する！！　そして私は再び前進する男となる！！」

レイ｢碇シンジ！俺の屍をこえていけ！｣シンジ｢おおぅ！先に地獄で待っていやがれ！｣

加持「ぶっ殺すぞ！」

シンジ｢俺がこの初号機に乗ったら、何とかなるってのか！？｣ゲンドウ｢なるっ!!!｣シンジ｢操縦なんてしたことね〜ぞ！！｣

シャムシャル「我が鞭の軌道は千変万化っ！！　これで終わりだ碇シンジっ！！
　　　　　　　馬鹿なッ！！　鞭に貫かれたまま攻撃するだとっ！！　
　　　　　　　これではこちらの動きがっ！！　おのぅぅぅれぇぇ！！
　　　　　　　い、碇シンジィィィィィ！！」

アスカ「シ〜ン〜ジ〜」　
シンジ「・・・・・」　
アスカ「ねぇ、シンジってばぁ」　
シンジ「なに、アスカ？」
アスカ「シンジは私の事が好き！」
シンジ「え？」
アスカ「小さい頃約、束してくれたじゃない」
シンジ「や、約束？？」　アスカ「もぉ、お嫁さんにしてくれるって、約束したじゃない」
シンジ「えぇ！？お、お嫁さん！！？」

ゼルエル「サキエルがやられたか」
マトリエルさん「だが、奴は我らの中で一番の小物」
シャムシェル「では、次は私が……」
カヲル「よかろう。いけぇい！　シャムシェルよ！」

かえる「＾ｐ＾」

ブスカ「うひひ加持さんぺろぺろだお」

レイ「萌えと痛いは紙一重」

マリ「なんでこっちみるのかにゃ」

アスカ「痛いで一瞬こっちみたわね、今」

シンジ｢今度はヤツらが恐怖を味わう番だ。たっぷりと味あわせてやるぜ…、エヴァの恐ろしさをな！｣

シンジ（ミサト、アスカの振舞いを見て）
　　　　「何てはしたない女達だ！」

糞ピッチブスカキメラ「生まれてきてすいましぇーん」

シンジ「冗談じゃねえ。こんなわくわくしたのは、生まれて初めてだ！！
　　　　ちょっとちびったけど」

ドブスカヲル「イケメン爆発しろ」

ロンという名前を持っている私「シンジきゅんと結婚します」

無茶ありすぎｗｗｗｗ

すいかを食べて死んでしまうホモ使徒

レイ「あうあうあうあー＾ｐ＾」

加持「火星じゃ日常茶飯事さ」

ゼーレ「シンジよ！・・・・・・」　
ゼーレ「決着はついたようだな」
ゼーレ「我らゼーレは待っていたぞ
この時を・・・・・・」
ゼーレ「エヴァが使徒を打ち滅ぼし
この扉の前にあらわれるのを！！」
ゼーレ「シンジよ、お前に理想郷のすべての叡智を与えよう」
ゼーレ「お前の好きな世界を創るがいい！！」　
ゼーレ「さあ！！扉を開くのだ！！！」

カオル「どおするかは、君しだいだよ、シンジ君」
シンジ「カオル君！？
生きていたんだね！！」
ふとシンジが左を向くと綾波が立っていた　
カオル「シンジ君・・・
レイは力を持ちすぎて生まれた君が、切り離したもう１人の君なんだよ
幸か不幸か全て君１人で受け継いでしまったんだ・・・」
カオル「そして君は、無意識の内にその力を切り離した
切り離されたリリスの力は自我を持ち実体となった・・・」　
カオル「それがレイなんだ・・・」

何ＳＳやってんだｗｗ

マヤ:先輩そんな所でなにしてるんですか？　
リツコ:にゃ？ネズミを捕まえてるにゃあ　
マヤ:先輩！ステキですう

サンダルフォン「ふははっはははは！！！　マグマで育ったこの私に生半可な攻撃は
　　　　　　　意味をなさんぞ！！！！　どうする碇シンジぃ！！」

アスカ「……」

冬月：現時刻をもって、ネルフはネオ・アトランティスと名称を変える　
以後、私の事はガーゴイルと呼ぶ様に　

レイ｢インフォメーションメッセージ。レンジ３に使徒侵入。｣アスカ｢レイ！V-MAX発動！！｣

レイ「あんたバカぁ？」

碇｢物売るってレベルじゃねーぞ｣

ラミエル「接近戦など愚の骨頂。遠距離からの狙撃こそが正義じゃ」

シンジ「父さんは僕にこんなのに乗って戦えっていうの？できるわけないよ！」
ゲンドウ「シンジ、自分を信じるな、俺を信じろ。俺の信じたお前を信じろ」

多分こう言われたシンジは直後ブチキレるけど、あとで思い返してほくそ笑みそう

続

電車は永遠と走る、乗っているのは僕とカヲル君だけだ、乗る前からおかしいと
思ってたけど、この列車、僕とカヲル君以外誰も乗っていない、僕は何かいやな
予感がしていた、はたして使徒と会話ができるのだろうか？
カヲル「シンジ君？何を考えているんだい？」
突然耳にカヲル君の声が聞こえてきた
シンジ「いや、別に」
カヲル「大丈夫だよ、別に君をとって食おうってわけじゃないから」
そう、カヲル君は言うけど、冗談にしても笑えない僕の不安はますます
深まるばかりだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　次回へ・・・・

加持「また3人でエヴァにのれるな、昔みたいに」
ミサト「エヴァに乗る気なんてないわよ！ていうかあんた初号機に乗って
早く出撃しなさいよ」
加持「使徒でも、俺は女性しか興味ないのさ」

ユイ「ユイにゃん☆」

ゲンドウ「すまなかったな。シンジ」
シンジ「……。あとで、一発だけ殴らせろよ」

シンジ「ドラえもおぉぉん！！」

シンジきゅんはドラえもんの力を借りなくても
エリートになれるけど？

スレタイくらい嫁

早くアスカを叩こうぜ、イライラして発狂しそうだ

分かっているよお前はアスカアンチの印象下げるためにレすってるんだろ？
本当に最低だな飛鳥厨

俺、本当にアンチなんだが・・・

>>533 てめえこそ信者だろうがカス

アスカ:シンジ・・・　
シンジ:な、なにアスカ？　
アスカ:私の左目は物を見ることができない・・・　でも・・・
シンジ:でも？
アスカ:あんたの心の中は丸見えなのよ！
このバカシンジ！！

カヲル「すべては川の流れのように」
シンジ「それって何の歌だっけ？」
カヲル「歌はいいねー・・・・」
ズドンーー！

シンジ「ぼ、僕を・・・う・・らぎった・・・な」
ドサ・・・・・

ケンスケ「シンジきゅんにきゅんきゅん」

続

電車から降りた僕たちは、人どおりの少ない路地裏えと入っていった
カヲル「今から使徒の世界とこちらの世界を繋ぐ」
そおういうとカヲル君は右手を前えと突き出した
するとさっきまで何もなかった場所に何か・・・いや、うまく説明できない
空間と呼んでいいのか？空中に何か裂け目のようなものが見える
カヲル「さあ、シンジ君、僕の手につかまって」
シンジ「うん」
抵抗はあったけど今は言われるとおりにした、そしてカヲル君の手をつかんだ
瞬間僕の意識が消えた・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　次回へ・・・

シコシコシコ・・・・・
シンジ「はあ・・・はあ・・・はあ」
アシカ「あんた、何やってるの？気持ち悪い・・・」

シンジ「僕は式波アスカラングレーが世界で1番好きです！」
アスカ「えっ？！えっ？！・・・な・・・何いってんのよ！」

ゲンドウ「残ってはいない。この墓もただの飾りだ。遺体はない」
シンジ「…先生の言ってた通り、全部捨てちゃったんだね」
ゲンドウ「すべては借金のカタだ。今はそれでいい」

サキエル「ふはははははっ！！！　脆い！　脆いぞリリンどもっ！！！！
　　　　　このサキエルの道を阻めるものはおらんのかっ！！」

ラミエル「ちょっと通りますよ」

シンジ「アスカ、カヲルくん。お前たちが僕の翼だっ！」

ゲンドウ:冬月先生・・・後は頼みます・・・　
冬月:またトイレか？
ゲンドウ:・・・・・・

>>540
シンジきゅんはアスカに恋愛してる設定ないおＬＡＳ厨きんもー

シンジ｢>>546さん…ぼ、僕…っ君のことが好きなんだ！｣

ガギエル「ぜ･･･絶対、釣られないんだからっ！」

エルシィ、シンクロ率をそんなに上げちゃ駄目だ！エルシィのATフィールドがオーバーフローして制御不可能となります！

レイ「LAS厨もアンチLAS厨もキモ過ぎ。氏ねばいいのに。」

アスカ「>>550に同意」

カヲル:全てはリリンの流れのままに・・・・・・　
なるわけないんだなこれが

冬月「オタクの敵はオタクと言う事か・・・」

>>548
不覚にも笑ってしまったｗｗｗｗ

ゲンドウ「おまえには失禁した」
シンジ「そんなこと言って僕を笑わせないでよ」

ミサト:ひゃっほー　
リツコ:ヤッホーでしょ？

レイ「萌えキャラとかぜんぶいなくなればいいのに」

レイ:私は人形じゃない・・・
アスカ:はぁ？人形がなに言ってるのよ！　
レイ:私は物なんかじゃない・・・　
アスカ:誰が物だって言ってるのよ？？
レイ:誰のための道具じゃない・・・　
アスカ:？？一体なに言ってんの人形！！　
レイ:人間には触れてはいけない傷みがあるの・・・其処に触れたら後は・・・・・・
命のやり取りしか残らないの・・・・・・　

アスカ「利いたふうな口をきくなぁぁぁぁ！！」

レイ「冗談じゃねーぞコノヤロー!!」

カヲル「お願いします土下座もするので命だけは・・・ぎゃあああああ」

ゲンドウ「便利なエントリープラグよのぉ LCLと水 どちらも注げるようになっておる
　　　　　　.入れ!　入らねば　その場で即刻斬る!!」
シンジ　（グボォガボゥッ）
ミサト「我慢なさい！男の子でしょう！」

シンジ「僕はエヴァになんか乗りたくないんだよ！」

冬月「碇の息子が乗らないなら私がエヴァに乗ってもいいんだが」
リツコ「私が乗りたいわ」

シンジ「えっ・・じゃあ・・僕が」

冬月・リツコ「どーぞどーぞ」

冬月:第三東京では、お前や私を捜すために、ゼーレの手の者が、血まなこなってさがしてるそうだ・・・・・・
私達の組織であるはずのネルフまでもがな
ゲンドウ:・・・・・・馬鹿どもが・・・　
まんまとゼーレの口ぐるまにのせられたか・・・
冬月:これからどうする？
エヴァをあやつり、世界を破壊するのか？　
ゲンドウ:・・・・・・そうだな・・・　
冬月:まあ好きにするがいい・・・
もっとも、お前が手を下さずとも、世界は滅ぶ運命にあるがな・・・
ゲンドウ:冬月先生あなたは、私が手を下さずとも世界は滅ぶ運命と言ったな　
だが私は、それを黙って見ているつもりはない・・・・・・
少なくとも、そのきっかけは私が作る
それが私がこの地に生きたあかしになる

弐号機「紅だぁーーーーー」

マリ「ワン！」

ゲンドウ「僕はネルフの司令の、碇ゲンドウです！」

ゲンドウ「んばー！シンジくーん、パパでちゅよー！」

シンジ「それが大人のすることですか！」

ミサト「大人だからやれるんでしょうが！！！」

レイ「ローアングルから撮ろうとするカメラ小僧は車に轢かれてしまえば良いのに……」

シンジ「チンコをマンコに入れてピストン、チンコをマンコに入れてピストン、チンコをマンコに入れてピストン・・・」

シンジきゅんはそんな汚いこと言わない＆死ね

シンジ「アバダケタブラッ！！」

レイ｢おーしーりーフリフリ！｣

バルス！

ゲンドウ「冬月、二万貸してくれ」

冬月「またパチンコか・・・」

ゲンドウ「・・・・そうだ。冬月、お前が揃うと連荘が止まる」

シンジ「目標をセンサーに入れるまでも無くスイッチ
　　　　目標をセンサーに入れるのが面倒くさいのでスイッチ
　　　　目標をセンサーに入れる必要も無くスイッチ
　　　　目ひょ……、スイッチ！！　スイッチ！！スイッチ！！　スイッチ！！スイッチ！！　スイッチ！！　スイッチ！！　スイッチ！！
　　　　とにかくスイッチ！！！」

>>579
フンっ！通常図柄に降格されたくせにナマイキね

MAGI　「弟の仇をトルノデス！」

マトリエル「勘違いするな。貴様を倒すのはこの俺だからな」

「シンジくんボケて！」

「な、七番、使徒ラミレス・・・」

トウジ:安心せえシンジ、もしお前に何かあったら、わいが体張って、なんとかしたる！　
それがわいの運命やさかいな・・・

シンジ「マトリエルさん……。特訓して溶解液の量が増えたのはいいけど
　　　　上からしか出なくなったのは問題なんじゃ……」

シンジ「僕は・・・世界がどうなろうと、関係ない！
けど・・・
カヲル君と綾波が
幸せに暮らしていける場所を守りたい！」

マリ「メガネ、メガネ･･･」
シンジ「そこにあるやろ！」

キール「始まりと終わりには笑いがある
これでよい
全てはこれでよい！
ふははははははは」
パシャ

ぴとっ
シンジ「ひゃっ！」
加持「どうだい？たまにはデートでも」
シンジ「僕、コーヒー飲めないんですけど」

トウジ「わいは委員長にきめたで」　
ヒカリ「鈴原君？きめたって、何をきめたの？？」　
トウジ「わいの命をやる相手や」　
ヒカリ「なっ！命って！！なに馬鹿なこと言ってるの！？」
トウジ「わいらの運命はあらかじめ決まってるんかも知れん」　
ヒカリ「ちょ、ちょっと鈴原君！運命って、まだ早いしそれに私達中学生だし・・・」
トウジ「エヴァシリーズ、エヴァパイロットとして生きて死ぬしか、わいらには出来へんやろ」
ヒカリ「な、なんだそのこと、びっくりさせないでよ
てっきり・・・」
トウジ「やったら、やっぱ好きになる女の子くらいは、自分でえらばな
と、いう訳で、今度デートせぇへん？」

トウジ「さ〜って、オナゴやオナゴ、学校最大の楽しみやからなぁ！」

ヒカリ「鈴原の馬鹿！最低！！」　
トウジ「おいおい委員長冗談や冗談・・・
行ってしもうた」　
アスカ「見つけたわよ！
この女の敵！！」　
トウジ「なんやなんやいきなり」
アスカ「行くわよレイ！」
レイ「わかったわ」
アスカ・レイ「スーパー・シンクロ・ダブルキーーック」
トウジ「ぐわあぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・がく」
アスカ「やっぱり最後は正義が勝つ！！
さあ次行くわよレイ」　
レイ「了解・・・」

シンジ「ここにいたの？カヲルく」

カヲル「"くん"とか付けんな。」

アスカ「マリ――」　
マリ「ん？アスカどうしたのかにゃ」　
アスカ「マリ！シンジ見なかった？」
マリ「シンジ？・・・・・・
ああ！司令のこと？
さっきも副司令が捜してたにゃ？」
アスカ「ちょっとマリ！
司令って・・・
シンジなんだけど？」
マリ「ん？知らないのアスカ
シンジ君は司令に昇格したんだよ？」
アスカ「はああぁぁぁぁ？
なにかの冗談でしょ？？」

シンジ「なぜここにいる？」
ゲンドウ「シンジ！俺はエヴァンゲリオン初号機パイロットの碇ゲンドウです！」

シンジ「ワシは〜、レイちゃんもアスカちゃんも大好きだすぅ〜」

キール「ゲンドウはもう用済みだ・・・・・・ぴょん」

キール「ゲンドウ！査問会に呼び出された理由は解るかね？」　
ゲンドウ「さあ？なんでしょう？？」　
キール「君は善き友人であり
信頼できる仲間だと思っていた・・・・・・
だが！！
エヴァのみならずパイロットの人体実験
資金の横領
パワハラ
セクハラその他もろもろの罪で君をネルフ司令の任務を解く！
以後君は人類補完計画終了まで我々が拘束する」　
ゲンドウ「・・・・・・どこにそんな証拠があると言うのです？」
リツコ「・・・私です司令・・・・・・」
ゲンドウ「！！」
リツコ「私に対するセクハラはともかく・・・
シンジ君をこれ以上改造するなんて・・・・・・」
ゼーレ「彼女が全て話てくれたよ・・・
理解できたかね？」

渚 遅いよ。こないかと思った。

碇 君はいつも余計なことをしてくれるね。人の心をもてあそぶことが、そんなに面白い？

渚 どうして？僕のことな何とも想ってないんだろう？

碇 今まではね。けど今は違う。君は使徒だ。生きていてはいけない存在。敵とみなす。

渚 相変わらず容赦ないな。その性格は父親譲りなのかな？

碇 そんなことどうでもいい。君はここで死ぬ。これが君の運命。

渚 へぇー。

シンジ
「おぱーい」

「ユイ君、私は君のことを愛している。六分儀と別れて
　私の妻になってくれ、、、。」

彼のこの一言があれば、、、

ゲンドウ「押すなよ、絶対押すなよ」

ゲンドウ「お願いだ、エヴァに乗ってくれ。お前が乗ってくれないと大変なことになるんだ。後生だから人助けだと思って。」

ゲンドウ「レイ、ドグマを降りて、槍を使え」
　冬月　「ロンギヌスの槍をか．．．碇、それは！」
シ ン ジ「ぼくが初号機で出ます！」
ゲンドウ「シンジ、部屋に戻って、TENGAを使え」
ゲンドウ「Ａ．Ｔ．フィールドの届かぬ、成層圏の目標を倒すには、それしかない。」
　冬月　「・・・・・・」
ゲンドウ「レイ、急げ。
　　　　　　シンジも、急げ」

シンジ、、、好きよ

アスカ、君を愛している

>>607
by ゲンドウ

シンジ：
食べちゃダメだ、
食べちゃダメだ、
食べちゃダメだ、

アスカ：
あんたデブ〜？

シンジ「ぶっころす」

アスカ「かあちゃん、かあちゃん・・・・・おらわかっただぁ、えーてーひーるどの意味」

シンジ「うっせーな、妹の一匹くらいでガタガタ抜かすな！俺がエヴァに乗らなきゃ世界が滅んでいたんだぞ！」

ゲンドウ｢ママ〜おっぱい！｣

シンジ｢死ねええええカヲルうううううう。
ひひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ死んだあああああああああざまあああみろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお｣

アスカは僕が守る！！

レイ「（ヘーベルハウス風に） ハァ〜イ♪」

>>614
シンジ君はそんな汚い言葉言いませんお（・ω・）




















あっそういうスレか

シンジ！アンタが好きなの！！

シンジ！好きよ！！死なないで！！！

ケンスケ「エヴァ？あんなの危なくて乗りたくない」

ミサト「サオ持って立っとるし、ナースぅ」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「だから知る。人は自ら育てた闇に滅ぶとな」

冬月「ユイ君、私は君のことを愛している。」
ユイ「先生、うれしいです。こんな私でよければ。」

歴史は変わった。

は　　か　　た　　の　　塩　　！　！　！

ミサト「ごめん、お待たせ」
シンジ「おい、オバハン」
ミサト「え！？」
シンジ「ドンパチやっとる中に人を待たせてゴメンで済むと思うとるんかコラ」
ミサト「え、いや…その」
シンジ「ほお、よう見たらええ乳しとるやないか。ワビにやらせろや」
ミサト「ちょ…何を！ダメッ…んっ…」

リツコ「君が乗るのよ、碇シンジ君」
シンジ「(カチッ！)…フゥ〜……で？(モミモミ)」
ミサト「あっ…んっ…」
リツコ「……何かしら？」
シンジ「なんぼ払うんや？」

ゲンドウ「リツコ、結婚しよう。」

ミサト「日向君、今夜付き合わない？」

レイ「私の洗いたての下着と洗う前の下着　今履いてる下着　欲しいのはどれ？

ゲンドウ「私にくれるのか？レイ。ならば、ナマ脱ぎだ。」

レイ「だめ。碇くんが欲しがってる」

soundonly 01 「ふられたな
soundonly 02 「残念だったな　碇
soundonly 03 「まあ無理もない
soundonly 04 「年の差はいかんともしがたい
soundonly 05 「左様　若い男に女を寝取られるのは
soundonly 06 「中年男の宿命のようなもの
soundonly 07 「さみしい話だがな

ゲンドウ「洗う前の下着をﾁﾝすれば匂いも温もりも復活します　そのための電子レンジです

リツコ「私の下着でよろしければ」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「冬月　あとを頼む」
副指令「白衣姿で私の顔の上に座りたまえ　君のお母さんも白衣の良く似合う女性だった…」

リツコ「まさか⁈ありえないわ‼オナラのつもりが、ミが出るなんて」

シンジ「ああ、乗りますよ。お安い御用さ」

レイ「碇くん……私に乗って……」

日向「12歳過ぎたオバサンなんて興味ないっすわ」

シンジ「やめてよ!!・・・・マコトさん！」

ミサト「男の子を・・・食っている」
リツコ「性癖が、今自らの力で解かれてゆく
　 　　　私たちにはもう、マコトを止める事はできないわ」

ゲンドウ「・・・・・記憶にございません・・・・・・」　
キール「・・・君の国の政治家と同じ事を言うのかね？」

ゲンドウ「皆、遠慮するな。今夜は無礼講だ」

ゲンドウ「子供の駄々に付き合っているヒマはない」
シ ン ジ「まだ直結回路が残っ…がはっ！
　　　　　 チクショウ…チクショウ…チクショウ…………」

（効果音　パッパヤッパァ〜♪）

カヲル「男が女と寝るのと同じようにして別の男と寝るなら、
そのふたりは共に忌むべきことを行なったのである。
彼らは必ず死に処せられるべきである。」

シンジ「・・カヲル君」

シンジ「新作はもうジブリが作ればいいじゃん」

アスカ「私シンジ大ーーー好き」

アスカ「シンジ？…あーまぁどうでもいいっすわ」

シンジ「綾波っ　もっとビンタして！」

シンジ「アスカがぼくにかてるわけないじゃないか。」

アスカ「シンジ・・・
アンタの言ってる事は！
負け犬の遠吠えにしか聞こえないのよ！！」

レイ「碇くん……私……
　　　碇くんの赤ちゃん、欲しい……」

黒神 めだか
『ミサト、私のエヴァは？』

ミサト
「お前のエヴァはこれだ。」

黒神 めだか
『何故、私のだけ、キハ40系型エヴァなのですか？』

ミサト
「仕方ないだろ。これしか借りられなかったんだから。」

黒神 めだか
『まったく…。運転席もキハ40系の運転席に基づいているし…。えーと、これがマスコンで、これが変直レバーで、これがブレーキか。』

黒神 めだか
『なんだろう？私のエヴァの床下の異音は？まさか、分岐点で冒進したかもしれないな…。
今のブレーキは、冒進したことを知らせるATS動作かな？』

どういう事なのだろうか

>>652
そうだったのか

シンジ「先にシャワー浴びてこいよ」

濡れるわ

使徒「今日からネルフ本部を人類侵略の拠点とさせていただくでゲソ」

シャムか

シャムなの？

『機械式のタイプライタにて、焦って高速入力を行うと、見事にハンマーがぶつかり合って絡まってしまう。それを「ジャムる」と言う。
私も高速入力ができるタイピストのレベルを持っているので、機械式はハンマーが絡まらないように注意する必要がある。』

>>660
って頭逝ってる。

ゲンドウ「シンジ！　お前の力が今、必要だ！」

シンジ「おしごと開始だ!」

ゲンドウ「どうしたシンジ！もっと強く踏んでくれ！！」

ゲンドウ･･･

ゲンドウ「矢島美容室サイコー！」

ゲンドウ「ちんこ」

ゲンドウ「・・・・クスッ」

冬月「詰め将棋ばかりじゃ寂しい。たまには相手になってくれないか、碇」

ゲンドウ「・・・軍人将棋なら出来るが・・・・・・」

ちっ！初号機のマスコンが取れやがったか？
エヴァンゲリオン初号機、エンジン再始動！

>>670
エヴァ将棋しましょう

ゲ「青葉くん」
冬「青葉くん」
ミ「青葉くん」
リ「青葉くん」
綾「青葉さん」
シ「青葉さん」
ア「青葉さん」
日「青葉くん」
マ「青葉さん」

トウジ「綾波！わいと付き合ってくれ！わいならお前を楽しませる事ができるで」

ヒカリ「トウジの馬鹿あぁぁ！
男なんてえぇぇぇ！！」
電信柱を引き抜くヒカリ

ケンスケ「あ〜俺なら空いてるけど」カメラをヒカリに向ける

ヒカリこわす

オセロも出来るよねー!?♪。

>>673
名前付きキャラなのに一度もテレビから旧劇まで一度も劇中で名前呼ばれなかったんだよな…
新劇も残り2作だが名前呼んでもらえるのかな。

青葉「Ｑは俺のターンだけど何か？」

シンジ「逃げちゃダメだ・逃げちゃダメだ・逃げちゃダメだ」
アスカ「あっ・・タッチ。シンジ君、鬼ごっこはむしろ・・・逃げないとダメ・・・・。」

綾波「こういう時ってどうしたらいいのか、わからない・・・」
シンジ「布団がふっとんだ」
綾波「・・・・・・・」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
綾波「・・・・・・・逆に笑えないわ・・・」

シンジ「僕のイカリをアスカの中に・・・」
アスカ「あんた、ばかぁ？」
シンジ「二人でエヴァでシンクロナイズドスイミングしないか？」
アスカ「あんた、ばかぁ？」
シンジ「馬づらの人の友達に鹿似がいたんだ」
アスカ「あんた、馬鹿ぁ？」
シンジ「僕のことじゃないよ。友達でいたんだ」
アスカ「・・・・・シンジ君・・・本物ね・・・」

ミサト「ベッドでシンジ君の初号機が暴走をはじめたわ」
リツコ「初号機ということは初体験だからやり方がわからなかったのかしら？」
ミサト「シンジ君の相手はアスカ、弐号機だけど初号機よ」
リツコ「とてもわかりづらいわ・・・」
ミサト「私は何号機かしら？」
リツコ「パイロットとのリョウジに聞いて」
ミサト「シンクロ率がいいの」
リツコ「下ネタはやめて」
ミサト「彼のＡＴフィールドは凄いの」
リツコ「いい加減にしないと、私が使途になるわよ」

ミサト「新しいパイロットを連れてきたわ」
リツコ「あっ、使途よ。出撃させましょう」
ミサト「ほら、乗って。出撃」
リツコ「凄いわ。シンクロ率１００％よ。あれ、動かないわ？」
ミサト「彼・・目が悪いの・・実はコンタクトなんだけど、今日はしてないの・・」
リツコ「・・・・・・なら見えてないわ・・・」
ミサト「１００％見えてないわ・・・」
リツコ「やられてるわ・・・」
ミサト「・・・一方的にやられてるわ・・」
リツコ「使途ではなく、視力に負けてるわ・・」
ミサト「見る目がなかった私にも責任が・・」

682
訂正　最初の文章
「ごめんなさい。こういうときどんな顔をすればいいかわからないの。」

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ。」
ｼﾒｼﾞ「はい、帰ります。」
ｹﾞﾝ&ﾚｲ「えっ。」
ｼﾒｼﾞ「えっ？」

ゲンドウ「構わん、全自動を使え」

シンジ「やめてよ父さん！まだ色物が中にあるんだ！くそっ！止まれ！止まれ！止まれ！止まれ！止まれ！」

アスカ「アタックが無くたって、こちとらには1万2000�gのフローラルハミングと…エマールがあるんだからっ！」

ミサトもイヤ。
シンジもイヤ。
ファーストはもっとイヤ。
パパもイヤ。ママもイヤ。


でも頑固な汚れが一番イヤ！
もうイヤ！ガマンできない！

シンジ「洗剤を入れてスイッチ、洗剤を入れてスイッチ、洗剤を入れてスイッチ…」

乾け乾け乾け！
今乾かないと明日着るものが無いんだよ！
だから、乾いてよ！

カヲル「オムカエデゴンス」

レイ「アッチョンブリケ」

ゲンドウ「見ろ、ヒョウタンツギがこんなところに」

　　　　　　　 , ‐ '　´ ￣￣ ｀ 丶､
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 　 　 　 丶
　 　 　 　 　 　 　 , '　r､'´　　　 _ ＿　　　　　　ヽ
　　　　　　 　 　 /　 /ヽヽ__ ' ´　　　＿_＿__,, イ ヽ
　　　　　　　 　 ,'　 ,'　　｛_r'‐'',ニ二､ｰ==＝-‐'|l 、｀、
　　　　 　 　 　 ｉヽ i　/／　 '´ ￣｀ヽヽ 　 　 　 l| l　 i
　　　　　　　　,' ヽ ｌ　/　 ､>‐＝､､　 　 　 =ﾆヽ ! ｌ　 ｌ 　知ってる？
　　　　　　　 ,' /⌒ l |　　´ /（__,!゛　　　　 　 ｀､! |　 !
　　　　　　　,'　! '＾> |!　　　i｡_oｿ　　　　 , ﾆ､,　 ﾉ 丿 　在日コリアン64万人中46万人が無職なのよ
　　　　　　 ,'　 ヽ ヽ 　 　 ｀ ─　　 　 　 '⌒Ｙ, ' ／
　 　 　 　 /　　 |｀T ､　 　 　 　 　 　 j 　 　 /}´　　 　 　 ,'＾!　しかも、その中のほとんどが日本人はもらえない
　　　　　/　　　ｌ　ｌ ｉ iヽ　　　　 i｀ ｰｧ　　　/ノ　　　　　 / /
　 　 　 /　　　 |　| i ｉ ! ＼　　　l_／　 　 ノ | 　 ｛ヽ　　/ /　生活保護を平均で毎月１７万貰ってるの。
　　 　 ,'　　　 ｜ | i iﾉ　　 丶､ __　 ,　イ |　|　　 l　｝ 〃 二ヽ
　　　 ,'　　　　r|　| '´＼_　　/　,'　,′　 ｜ | 　 ｜└'{_/ ,─｀、
　　　,' , --─/ l　| ─ ､ ｀X´ﾄ、 ,′　　｜ |　　｜　　'-ｲ_ｨ､　〉
　　／ 　 　 /　 ｌ　ｌ　　　＼-､l__ヽ_　 　 ｜ |　 　

アスカ「いつもみたくやってみなさいよ。ここで見ててあげるから」
シンジ「オッケー」

カヲル「生きてぇ…」
シンジ「安心しろ、すぐ楽にしてやる」

冬月「本当は俺の嫁になる予定だった件」

ゲンドウ「・・・・・何がだ？」

冬月「・・・冬月ユイ」

ゲンドウ「・・・」

シンジ「トウジ、今日ミサトさんからこずかい貰えなかったんだ、だからオゴレよ」

ヤミノリウス
「ゼルエル言語の文字か。全然読めないではないか？魔界文字へ変えてしまえ！サライヤ〜！」

ヤミノリウスには、ゼルエル語の文字が読めなかったため、魔法で魔界文字へ翻訳＆変換して読めるようにした。
魔界文字は魔界語の文字で、エジプト語の絵文字のような感じだ。魔界文字はPCのキーボードで入力するには、
専用のフォント、専用のインプットメソッドが必要となる。

インプットメソッドは、キーボードで入力できない文字の入力を補助するためのソフトである。

下ネタ入ると一ミリも面白くないな

シンジ「ありがとう! そしてありがとう!」

某一般知識アニメのような次回予告

ゲンドウの手を逃れたシンジを待っていたのは、また地獄だった。
移住の後に住み着いた酒と肴。
ミサトが生み出したソドムの部屋。
堕落と杜撰、温泉とペンギンとをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、
ここは第三新東京市のゴモラ。

次回「天井」。
来週もシンジと地獄に付き合ってもらう。

昨日の夜、全てから逃げて激しい雨に濡れていた。
今日の昼、命を的に少女の乳を揉んでいた。
明日の朝、ちゃちな絆とちっぽけな意思が、暗闇の街に引き金を引く。
第三新東京市はゼーレが作ったパンドラの箱。
質を問わなきゃ何でもある。
次回「決戦」。
明後日、そんな先の事はわからない。

便乗して。
某一般知識アニメのようなタイトル
「僕がエヴァに乗る?　ありえな〜い!」

補完は質量のない砂糖菓子、脆くも崩れて再びの地獄。
懐かしやLCLの匂い、心の痛み。我はまた生きてあり。
光に焼かれ、他人にむせて、ここで生きるがさだめであれば、
せめて望みは新たなヒロイン。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』、『序』。

月の棺の蓋が開く。

アスカ「あら、無敵のシンジ様にそのような雑務を。申し訳ないですわね」
シンジ「やせ我慢はよせ。度が過ぎるのは見ていて辛い」

「君たち、第三新東京市で僕と握手!」
「君もネルフウィンナーを食べて強くなろう!」

シンジ｢死んだ母より生きた父!｣

乗る者と乗せられる者、その背任を負う者。
牙を持たぬ者は生きてゆかれぬ暴力の組織。あらゆる悪徳が武装するネルフ。
ここはゼーレが産み落とした第三新東京市のソドムの組織。
シンジの躰に染みついたLCLの臭いに惹かれて、危険な奴らが集まってくる。
次回「電話」。
シンジが飲むミサトのコーヒーは不味い。

誰が仕組むのか、誰が望むのか。満ちるものが満ち、撓むものが撓む。
溜められたエネルギーが出口を求めて沸騰する。
絶望と希望、レイとリリス、槍と初号機。舞台が整い役者が揃えば補完が始まる。
そして、とばっちりを食うのは、いつもあいつ。
「新世紀エヴァンゲリオン　劇場版」、「Air/まごころを、君に」
サードインパクト…始まる。

アスカ｢ぎゃぼー｣

ゲンドウ「あのね実はクレーンゲームで景品取れなかったの」

俺って、最低だ

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・・・ﾝｱッ！

アスカ「・・・・・最低ね、わたしって」

レイ「……ロリコンなのね」

水が摂氏100度で沸騰するのは、平地で、1気圧の時の条件だ。
なお、圧力を高めれば、その分、沸点も高くなれる。

蒸気タービンの蒸気温度は摂氏350度を超えるぞ。

ペンペン「・・・また、この結末か・・・」　

綾波「まだ・・・何も終わって無いぽ」

『手塚治虫のブッダがアニメ映画化されて公開されているけれど、みんなで映画館にいかないか？』

レイ「私たち、いつねんどろいどになるのかしら……」

「カヲルくん!」
「カヲルじゃない、桂だ。どこへ行くエリザベス!」
「これ、ペンペンなんだけど……」

レイ「碇君にパンパンして欲しい」

シンジ「ふおおおおぉぉぉ」

人吉 善吉
「はい、こちらは舞島モールドセンターの駆け魂隊研究所です。
えっ！球磨川、大変です！夕べの受験生が、舞島試験場にて、
突然裸踊りをやって、「副会長の球磨川を呼べ」とわめいているそうです！」

球磨川 禊
『知らない！私はもういやだぞ！』

シンジ「綾波を返せ！」

櫂 トシキ
「さてと、飯だ。飯。仕事の最大の楽しみは美味しい飯に決まっているな…。」

黒神 めだか
「なに！？球磨川！お弁当を持ってきていないのか？」

球磨川 禊
『だって、僕は、宿題がたんまり溜まっていて、作っている暇がなかったんだ。』

黒神 めだか
「だからって、この私に、お昼も無しで過ごせというのか？この！！」

レイ｢この銀河を統轄する情報統合思念体によって作られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド･インターフェイス………それが貴方｣

シンジ｢なん…だと…｣

アスカ｢さっすが無敵のシンジ様｣

レイ「お黙り、ジャリボーイ！！」

伊吹マヤ「おい、チンポ出せよｗ」

シンジ「使徒うめぇぇぇ」
レイ「本当だ・・・・」

ゲンドウ「シンジ、シャンプーの詰め替えを済ませておいたぞ」

シンジ「あ…ありがと…」



シンジ「『ありがとう』。感謝の言葉」
　　　「あの人にだけは、言いたくなかったのに…」

レイ「碇君･･･しよ(///)」

櫂 トシキ
「俺は…、俺は…、エヴァンゲリオン165号機パイロット、櫂 トシキです！」

ゲンドウ「機体などどうでもいい！パイロットの生命を優先させろ！」

リツコ「犬派ですけど」

アスカ
「んもう〜、あたしのウォークマンを壊したのは誰よ？
完全にぺっちゃんこよ！もう〜どうしてくれるの？
あのウォークマン、10年も大事に使っていたのに！？」

櫂 トシキ
「アスカのウォークマンを落としたことに気づかず、自分の
車をバックさせて、タイヤで踏みつぶしてしまったんだ。」

アスカ
「あんたバカァ！？だったら、最初から気をつけなさいよ！
車に乗り込むときに周りを見ないでやるからこんなことになるのよ！」

伊吹マヤ「挿れてほしい」

リツコ「ねえ、しゃぶってもいい？」

ミサト「カニになりたい」

>>702、>>704、>>708

いいねえ！！好きだよ
この語り口！
もちろん銀河万丈さんだよね！！

ゲンドウ「私と契約してサードチルドレンになってよ！」

冬月「うっわマジ今度の使徒パネェー」

ゲンドウ「本当だマジパネェ(´；ω；｀)」

「パターン青。どうみても使徒です、本当にありがとうございました」

>>1-742
そうだ、これもひとつの世界
僕の中の可能性
今の僕が僕そのものではない、いろんな僕自身 があり得るんだ

レイ「碇君に挿れてほしい･･･」

ゲンドウ「ベロベロベロベロぉ〜〜ばぁｗｗｗ」

カヲル「女の子大好き」

シコシコッ・・・

シンジ「アッ!?」

レイ「今ので何発目？」

リツコ 「象のオナニー鼻使う♫ 鹿のオナニー角使う♫」

ゲンドー「この使途、強っwww」

アスカ「これイイわよね、消臭力。」
レイ「私も使ってるわ、しょうしゅうりょく。」

アスカ＆レイ「しょうしゅうりょく みんな大好き♩
しょうしゅうりょく 僕も好き♫」

カヲル「ちゃんと〜覚えてほしい〜 ホントは
しょうしゅうりき〜♫」

冬月「碇、予定より早いのではないか？」
ゲンドウ「問題ない」

ゲンドウ「レイ、Ｚソードを使え。」

レイ「うっ･･･お、重い･･･」

界王神「やはり、無理でしたか･･･」

伊吹マヤ「さっさとチンポ出せよwww」

>>752
マヤさんはそんな事はまず言いません。

ゲンドウ「シンジ！私を信じろ！お前を信じる私を信じろ！」

トウジ「あ〜いい加減俺関西弁使うの疲れたわ、これからは普通に標準語使うわ、つか別に関西弁キャラいらなくね？」

スクープ！緊急特集 韓国・鬱陵島レポート

http://www.youtube.com/watch?v=SWD81-c3Ys4
http://www.nicovideo.jp/watch/1312794689

シンジ「洞木さん・・・・・好きです・・・・僕と付き合って下さい」

伊吹マヤ「早くオマエの汚ねぇチンポくわえさせろよｗｗｗ」

葛城ミサト
「櫂くん！んなときに、特急やくも号のサスペンスドラマのモノマネなんかするな！」

伊吹マヤ
「ミサトさん！このバスの補助席を取っちゃだめでしょ！」

櫂 トシキ
「洗面器。」

葛城ミサト
「いきなり連想するものを言うな！」

運転手
「ハンドルを返してくださーい！」

櫂 トシキ
「この雪山は確か、俺の愛車のノート？ミサトさん！ミサトさん！」

葛城ミサト
「あらー。」

櫂 トシキ
「なんで俺の車をこんなところに出しっぱなしにしているんだよ！？」

葛城ミサト
「だって、車庫入れが上手くいかないから、櫂君にやってもらおうと思って…。
でも、すっかり忘れちゃっていた！ごめんなさ〜い！」

櫂 トシキ
「冗談じゃねえよ！！あああ、すっかり完全に凍って、アイスバーンになってやがる！」

先導 アイチ
「櫂君、これを使う？」

櫂 トシキ
「俺の大事な車に傷がついちゃうだろうが！？まだこの車は3ヶ月前に買ったばっかりで、
ローンが残っているんだよ…。んもう〜、どうしてくれるんだよ〜。」

>>750
なんか知らんがかわいいぞｗ

葛城ミサト「ムーンプリズムパワー！！メーイク アップ！！！」

シンジ「ポケモンゲットだぜ！」

シンジ「僕が神だ」

レイ「うげぇ〜、臭っ」

シンジ「ひゅ〜〜〜〜〜〜〜〜、服なんか着てられるか！！」

櫂 トシキ
「新しい車は、ノートか、K13マーチか、どちらかにしようか？」
「エコドライブにやさしい新機能のアイドリングストップ機能のあるあのマーチにしようか。」

シンジ「ミサト様のお呼びにあずかり、勇者シンジただいま参上！」

ミサト「どどん波っ！！！」

ゲンドウ「クールビズだ。ハーフパンツにアロハシャツ」

伊吹マヤ「うわぁ、びんびんじゃねぇかｗｗｗ」

エヴァ「ジュワッ！」

ゲンドウ「帰るな」

ゲンドウ「忘年会の余興は何をするべきだろうか」
冬月「そうだな・・・二人でコントでもするか？」
ゲンドウ「うむ・・・。検討しておこう。実は前々から考えていたネタがあるのだが、
　　　　　『でもそんなの問題ねェ！』というのはどうだろう」
冬月「おお、中々良さそうじゃないか」
ゲンドウ「ああ・・・忘年会が楽しみだな」
冬月「そうだな。くっくっく・・・」

ゲンドウ「つまんね」

伊吹マヤ「しゃぶってもいい？(///)ｶｧ」

ゲンドー「ご飯の時間ですよ〜＾＾」

伊吹マヤ「オナニーしよっと＾＾」

ゲンドウ「君うまいね〜。この仕事長いのぉ？」

伊吹マヤ「･･んぐんぐ、ちゅぱちゅぱ、ごっくん(///)ｱﾊ」

赤木リツコ「さっさとブチ込みなさいよ！」

シンジ「レイ〜 アイス〜」

ミサト「なのな＞＜」

>>782
レイ「あなたの好きなガリガリくん梨味を買い溜めしておいたわ。遠慮せず食べて」

シンジ「ねぇねぇ、アナル見せてよミサトさん＾＾」

アスカ「ミサトのなんかより私の見なさいよ」

＊

伊吹マヤ「私のアナルじゃダメ？(///)」

櫂 トシキ 「撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるやつだけだと！？トシキ・カイ・ヴァンガードが命じる！死ね！！」

先導 アイチ
「櫂くん、この車、暑苦しいよ…。クーラーはないの？」

櫂 トシキ
「今回に限って、あの古い冷房無しのトヨタのパブリカだったんですよ。少しは我慢しろよ。
あと少しで、舞島ゆうえんハーヴェストウォークに着くから。」

伊吹マヤ「お前の、その汚ぇチンポ見せろよｗ」

シンジ「僕一人で殲滅できるもん！」

>>791
シンジ「いいんですか、そんな口をきいて。僕、知ってるんですよ。マヤさんがリツコさんを考えながら何をしているか」

赤木リツコ「結構、アナルも好きよ」

シンジ「動け動け動け動け動けお願いだからペンペン動いてよー」

ゲンドウ「ユイは死んだ！もういない！だけど！私の背中に！この胸に！ひとつになって生き続ける！」

>>796
ありそうだが

ゲンドウ「 要するに仲良し反日議員同士が内輪もめしているように見せかけてるだけだろ。
同じ党内に賛成派と反対派がいれば外から下手に口はさめないからな。
反日極左が右翼団体を運営をしているのと同じ構図。
反日民主党も同じ手法を採ったと思われる。」

レイ「･･･さっぱり分からん」

勝 改蔵
「私、このようなとき、どうしたらよいか、わからないの。
すべてをネガティブに考え、しかも、改造人間にされたのかと
思い込んでいますから。」

カヲル「カオルじゃないカヲルだ！」

げんどー「うっひょぉ〜ｗｗｗたまんねぇ〜ｗｗｗ」

冬月「碇、この新しいエロ本を手に入れたぞ」
ゲンドウ「そうか、二人で楽しむとしよう。赤木博士には気取られないように。五月蠅いからな」

赤木リツコ「そ、そんなので抜かないで･･･私で抜きなさいよ！！(///)」

日向マコト「シンジくん。僕は、キミを愛している。」

シンジ「いいですよ、あなたとなら」

冬月｢おぉ〜っとここで青葉さんがちょっと待ったコールだぁ〜!!!!｣

>>804
シンジ「婆さんは用済み」

レイ「ドラグスレイヴ！！！！！」

レイ「エロネタはつまんねえんだよっ」

レイ、アスカ、マリ、カヲル、○○○…
碇シンジと相性ピッタリなのは誰!?
声診断で深層心理と性癖（？）を分析!!
http://youtu.be/fRXTs_5X6z0

シンジ「切り札は先に見せるな･･･」

シンジ『僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット！良いカリちんちんです！！』

ほす

シンジ「もう一度ノってみます」

ゲンドウ「ナウいな」

冬月「あぁ」

ゲンドウ「タブハベースなう♪」

伊吹マヤ「汚ねぇ花火だ･･･」

冬月「ヘルズファキナウェイ！」

マヤ「ダミーシステム…？いいぞもっとやれ」

「アスカ! 無事だったんだね!!」

「アスカじゃない。キャプテンあすーかだ」

レイ「ggrks」

レイ「来い！！！！！」

ゲンドウ「笑えばいい」

シンジ「逃げるな！」

シンジ「な、何なんだ一体！？」

レイ「何だかんだと聞かれたら＾＾」
ゲンドウ「答えてあげるは世の情け･･･」

レイ「世界の破壊を防ぐため＾＾」
ゲンドウ「世界の平和を守るため･･･」

レイ「愛と真実の『悪』を貫く＾＾」
ゲンドウ「ら、ラブリーチャーミーな敵役･･･」

レイ「ムサシ！」
ゲンドウ「ゲンドウ！」


レイ「何でやねん！(;￣□￣)ノ ﾋﾞｼｯ」

わろた

ロケット団！？一体何をする気なんだ？

シンジ「目標って・・・あれにはアスカが乗ってるんじゃないのか！」

ゲンドウ「そうだ・・・名付けて・・」

(ｷｭゥゥゥｰｰーﾝ♪ﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟーーﾊﾟﾊﾟﾊﾟーﾊﾟﾊﾟﾊﾟーﾊﾟｰ)

ゲンドウ「式波アスカ高速ニコニコ食い！」

(ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟｰﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟｯﾊﾟﾗﾗーー♪)

デデーン♪♪

ゲンドー　アウト！！

葛城ミサト「くっさ〜いチンポぉ＾＾」

伊吹マヤ「しゃぶってもいいですか？(///)ｶｧ」

シンジ「しゃぶれよ」

シンジ「知ってた？僕の母さんの碇＝女性器で、僕の父さんの六文儀＝男性器。」
シンジ「そして僕の、シンジ＝神児なんだよ、僕は、神の児なんだよッ！」
シンジ「ＴＶ東京のやりすぎコージーで、やってたんだよッ！」
シンジ「僕って、キリストの子孫か何かじゃねぇの？」

ゲンドウ「ゲンはもう♪48だーからー♪」

ユイ「ゲーンーちゃん！」
ゲンドウ「ぅ？」
ユイ「よちよちいい子ですね〜」
ゲンドウ「ブゥ…///」

シンジ「（現実から）逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」

櫂 トシキ
「ウォッカを思いっきり五合も一気飲みして、現実逃避したいぜ。」

冬月「ゲンちゃんいつものやったげて！」
ゲンドウ「おぉ聞きたいか俺の武勇伝！」
冬月「その凄い武勇伝を言ったげて！」
ゲンドウ「俺の伝説ベスト10 レッツゴー！」

ゲンドウ「ユイのクローンの生産成功♫」
冬月「すごい！しかも死んでも代わりスタンバイ！」
ゲン＆冬「武勇伝、武勇伝、武勇デンデンデデンデン！」
冬月「レッツゴー！」

ゲンドウ「赤木の親娘はどっちも愛人♫」
冬月「いらなくなったら用済み通達！」
ゲン＆冬「武勇伝、武勇伝、武勇デンデンデデンデン!」
冬月「レッツゴー！」
ゲンドウ「人類補完で目的達成♫」
冬月「妻にも会えて一石二鳥！」
ゲン＆冬「武勇伝、武勇伝、武勇デンデンデデンデン!」

ゲンドウ「カッキーン！」

冬月「凄いよー、ゲンちゃん凄すぎるよお！、よし世界一周の旅しよう！」
ゲンドウ「いいだろう！」
冬月「じゃあ飛行機乗ろう・・・ってゲンちゃん
なんで乗らないんだよお？」
ゲンドウ「しゃらくせえー！」 バキッ
冬月「痛っ、なにすんだよぉ！」

ゲンドウ「自分自身の足でするもんだろ！旅ってのはよぉぉ！」

冬月「ゲンちゃんカッコイイ！」

ゲンドウ「カッキーン！」

綾波レイ『私やりまんだもの…シンジ君チンポ出してポカポカする…』

櫂 トシキ
「今日は何を魔界獣にしてくれようか？新ネルフマークか。よし、スタンプ魔界獣にしよう！
ゾイワコノイワコ、ヴァンガードハゾイワコ、悪の心を呼び覚まし、異界の駆け魂を作り出せ！
ハズラムサライヤー！！」

スタンプラー！！

櫂 トシキ
「スタンプ魔界獣よ、お前の力で、どんなものでもネルフマークだらけにしてしまうのだ！！」

スタンプ帳魔界獣 スタンプラー

新ネルフマークを見て、魔界獣化させたもの。どんなものでも、決して消すことができないロゴマークをスタンプするだけの魔界獣。
ロゴマークは、ヤミノリウスの魔方陣、新ネルフマークなどと変えられる。

パソコンの画面に決して消せないネルフマークをスタンプされたら迷惑だな。

猪狩しんじ「凄いよ･･･凄いよぉミサトさぁん(///)ﾊｧﾊｧ」

　　　　　 /:::l::/:/:;'　/|i |:!/'|　　 i　 |i　|´￣| |､ i 　 _ ,`､､ -‐l
　　　　／_/:|ﾉ::i: i　/ !|:|r'　|　,　|　 !_|:| - ‐ !|''!||"´　　 　 　 |
　　　 ´　 |::ﾉ::::|::|::/┌|/!''"'| !|: || /　|!　　　　 ｀　　　　　　,､|
　 　 　 　 |r|:!::|i:||!i::::';|!ﾆl　 ! |: !|/　 '　　　 ＿,､ -‐i‐i'i"l´:|: i　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 '　| |!||　i:::::';::::i　　｀'_,､ -‐ '"~,,,,,,,,,,,,,,,＿`'| |: |: i: i |　　　　|　久々にﾜﾛﾀ
　　　　　　　|､_ '　　　｀ﾆ'='i'"´ |:'　　　　f';;_-ｪｪ-ニl |　!|:|　',､|　　＜　こういう時どんな顔したらいいのか
　　　　　 　 |:::::￣|￣| 　 |　|　 j　 i,　i　　　`''￣　　j;| 　 |:|　i'|!　　　|　分からないから困る
　　　　　 　 |:::::i:::i:|　iヾ―!_,,!"´ ;:'　　l　　　　　　　／i　 | |　|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 |:l::::l:::|::i　 ヽ　　 　 ﾞ'''=-='''´　　　　／// /|i　 |
　　　　　　　!|:|:::!::|:::!､ヾ.＼　~＝==' '==＝''／;'// /l | | i:|
　　　　　　 　 |!ト､:!::!:ヽ､＼`.　`::=====::"　／ '"/ /:/|!| l!
　　　　 　 　 　 | ヾ;::ヽ:＼` iゝ　　　　　　 ,､i:/:::i:/:::j:// |!
　　　　 　 　 　 ヽ　ヾ､ヾ､､:ﾄ::::｀ ､　　 ,. ':　 |'ﾚ|/`| /
　　　 　 　 　 ,､- ＼　ﾞl 〉_,..|:::::::::::｀::'::´:　　 |,.､--､
　　 　 　 /'"´　　､｀＞' ／:::!　　::::::::　　　　 !|:＼:i　＼
　　　 　 '""''''＞'"´　'ヽ:::::::::　　　　　　　　　 | 　 |　　 ｀ヽ､

レイ：焼肉サイコォー！！！

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1200014180/505

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1200014180/505


http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1200014180/505


http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1200014180/505


http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1200014180/505

真希波・マリ・イラストリアス
「はい、真希波です。なんかさー、どこかのビルに不時着しちゃったの。
おまけに、茶髪のあの青年にぶつかっちゃってさあ。ああ、青年は無事です。
まだ仕事があるので、それじゃ。

ああ、大丈夫？痛かった？おっと、あなたが持っていた忘れ物。これを返すわ。NERVのニャンコくん。」

櫂 トシキ
「あの眼鏡をかけた女の子、一体誰だったんだろう…。ん？今まで大事にしていたMDウォークマンのMZ-R55、さっきぶつかってから、
やけに音飛びしてうまく再生できなくなったな…。故障かな？修理に出すにしろ、これ、1997年製のソニーの商品だしな…。」

「それにしてもこのセカンドチルドレン、ツンデレである」
「誰がツンデレよ！」
「おー？　アスカ氏はツンデレの意味がわかるのか〜？」
「へぁっ……、し、知らないわよ！」

ガキんっ！！

櫂 トシキ
「ファイナルインパクトの影響で、地球の地軸が傾いてしまいましたーっ！！」

櫂 トシキ
「ジオフロント栃木のコンピュータは「NIKKO」と「KEGON」と、予備機として「KINUGAWA」、
「OMOIGAWA」とにわかれています。また、計算用のコンピュータは「FUBASAMI」という愛称が付けられています。

「NIKKO」という名前は栃木県日光市を意味する名前で、栃木県を代表とする名称です。
更に、太陽光線の意味も込められて、「NIKKO」と名付けました。」

「MAGIというコンピュータより信頼性の高いコンピュータで、MAGIは独自のOSを使っているのに対し、NIKKOは
Windows系のOSを採用しています。」

ゲンドウ「私は神だ。」

シンジ「綾波、今日よかったら」
レイ「ストロングレフル！！」

シンジ「あの、綾波、あした」
レイ「ストロングレフル！！」

シンジ「僕の話聞い」
レイ「ストロングレフル！！」



レイ「碇君、何か用？」
シンジ「いや、何でもない・・・」

アスカ「ねぇ、チヌ…釣ろうか?」
綾波「私は淋病じゃない」
シンジ「(風俗にて)シゴけ・・・！シゴけ・・！シゴけ！！シゴけ！シゴけ!シゴけ!シゴけ!!シゴけ!!シゴけシゴけシゴいてよオォ〜〜〜！！！！！！」

冬月「勝ったか?」
ゲンドウ「・・さあ」

櫂 トシキ
「K13型初号機ができるまでは、俺はギアス能力を使って、他人のエヴァをマルチシンクロさせていた。」
「これって、本当のエヴァの決まりから反するチート行為でもあるね。」

「櫂 トシキって、弐号機を問題なく動かせたという人もいますが、それは、ギアス能力を使って、
シンクロできたのであり、ギアス能力を使わないままではシンクロできません。」

「マルチシンクロは、他のエヴァを動かせるので、例えば、零号機、弐号機に乗って、回送運転をすることも出来ます。」

伊吹マヤ「･･･んぐんぐ ちゅぱちゅぱ(///)ﾊｧﾊｧ」

レイ　「さっかあ（笑）」
アスカ「やきう（笑）」

加持『シンジ君・・・　　　　　　　　ﾛﾝ」

時報音はNHKの時報音だと、「プッ、プッ、プッ」が440Hzの正弦波（サイン波）で、最後の「ポーン」は2倍の880Hzの正弦波が使われています。

アスカ「キスしようか」
シンジ「誰がおめーなんかと、くそばばあ」

シンジ「どうして戦うかって？・・単純さ
　　　　　だって、俺はいつだって


　　　　　　　　　燃える太陽、信じてるのさッ！」

伊吹マヤ「この地球(ほし)ごと、消えて無くなれー！！！」

リツコ「エヴァの取説どこだっけ」

シンジ「早く闘いたいなあ」

マヤ「パターン青葉！」
リツコ「何のことかしら」
ミサト「スルーで」
一同「うぃ〜っす」

えば？

アスカ「まだだ！まだ終わらんよ！」

伊吹マヤ「し、シゴいてあげようっか(///)ｶｧ」

>>16
>>278
これ好きだなあ

エロネタって１ミリも面白くないよ
by シンジ

マヤ「ね、シンジ君。シンジ君は、アスカとレイ、どっちが好きなの？」
シンジ「えッ！？べ、べ別にそんなんじゃッ 何言ってるんですかッ！//」
マヤ「ふふ。 じゃあ、葛城三佐かな シンジ君おませさんだから。 大人の魅力 感じるでしょ? それに…一つ屋根の下だし」
シンジ「違いますよッ！！// どうしたんですか急にッ 　そ、そんな、僕は、別に・・」
マヤ「そう じゃぁ・・・私が教えてあげる。　　　 　色んなｺﾄ」
シンジ「えっ」
マヤ「」

省略されました、続きを読むには、わっふｒくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：

時報音は様々なバリエーションがあり、

高くて明るい音の「ポッ、ポッ、ポッ」と、鳩時計の「ポッポ、ポッポ、ポッポ」とがあります。
最近のラジオでは、音楽を流し、最後に「ポーン」の880Hzのサイン波を流す時報が多いですね。

シンジ「ボコボコにしたろか」

NERVのわんこくんでさえ、流石によくやるわね。
私が弐号機をズタズタに壊れるまで一生懸命に頑張ったのに、
本当、弐号機って弱すぎてまったく役に立たないわ。

ゲンドウ「グラララララ(笑)」

シンジ「お、おやじ！？」

シンジ「最近侵略！イカ娘って流行ってるよね・・僕の股間が凄くイカ臭いんだけど・・・まさかね・・」

レイ、アスカ、マリ「クンニンニン クンニンニン クンニンニンったらクンニンニン
クンニンニン クンニンニン クンニンニンったら クンニンニン♫
ポイポイポイポポポイポピー♫
ポイポイポイポポポイポピー♫
OMK OMK 大きな声でオマンコわっしょい♫」

シンジ「な、なにやってるの？3人共？」

レイ、アスカ、マリ「ど〜も〜、あげまんJAPANでーす！外国籍混ざってるけどぉ」

レイ「碇ー忘れ物ー！」めっちゃ笑顔で

真希波・マリ・イラストリアス
「ええ〜っ！地図がiPad2で送れるの？」

すぐに、どこでも使える電電公社の携帯型ファックス、新登場、
地図や伝票などが電波の届く範囲ならどこへでも送れます。

真希波・マリ・イラストリアス
「これはすごいわ。では、弐号機で荷物の配達、行ってきまーす！！」

加持リョウジと碇ゲンドウ
「おーい！忘れ物！！」

すぐに使えるファックス、電電公社の携帯型ファックス、新登場。

シンジ「さぁ早く打ちなさいよ！私のお尻打ちなさい！さあ！早く！」

冬月「オラに元気をわけてくれっ！！」

福音の冬月図柄は瞬間移動しそうなポーズだよな

レイ「私には他に何も無いもの…」

アスカ「ちょ…わ、わかったから、もう服着なさいよっ！」

冬月「ちなみに後ろはどうなんだね？」

伊吹マヤ「あ、アナルですか･･･？」

日向マコト「好きです」

なにが言いたいかって、アニメ・キャラクターにも
心はあるって事なんですよ

シンジ「･･･僕、男ですよ」
加持「ノープロブレム。愛に性別なんて関係ないのさ」
マコト「いいですよ、あなたと一緒なら…」

ミサト「･･･怪しいわね」

真希波・マリ・イラストリアス
「スタンドアップ！ヴァンガード！！ライド！ザ・ヴァンガード！
エヴァ弐号機、モード反転。裏コード。ザ・ビースト！！」

「大変だわ！先導アイチのドライブトリガーのシンクログラフが反転！
パルスが逆流しており、制御不能だわ！このままでは、アイチは
三和くんに負けてしまうわ！」

シンジ「なんでワシやねん」
ゲンドウ「他のんではアカンからなぁ」
シンジ「無理やでしかし。見たことも聞いた事もないのに。出来るわけあらしまへん」
ゲンドウ「説明受けなはれ」
シンジ「無理やって！乗られへんて！」
リツコ「シンジ君！時間ないねん！」
ミサト「乗っりなはれ！」
レイ「ゲェ〜(吐血)」

シンジ「お前が、お前たちが俺の翼だ！」

アスカ「お〜いバカシンジー＾＾」
シンジ「な、なんだよ･･･」
アスカ「頼まれてたオナホール買って来たよぉ＾＾ﾆﾔﾆﾔ」
シンジ「ちょっ、バカ！！！(///)ｶｧ」

ミサト「ふ〜ん＾＾ﾆﾔﾆﾔ」

シンジ「うわーー」
（ドッスン！）
マリ「いったいーー」

マリ「パンツ、パンツ・・・ブラとパンツはどこかいな〜」

伊吹マヤ「ひょっとして、ボッキしてるんですか？」

シンジ　「ねえ、使徒って何なのかな？　なんで戦うんだろ？」

レイ　「ちんぴょろすぽ〜ん！」

アスカ「もっとわたしの割れ目を見て！！！」

シンジ「な、舐めてもいい？」

>>893
シンジ「ジャイアント・ストロング・エントリー！！！」
アスカ「ひゃぅ」

赤木リツコ
「シンジ君、今はエッチなことだけを考えて。」

碇シンジ
「エヴァ弐号機と組み合って、正常位で突っ込むことだけを考える…。」

シンジ「み、ミサトさんの･･･うっ･･･ﾄﾞﾋﾟｭ」

レイ「勝負は下駄を履くまで分からないわ」

次スレから下ネタ禁止にして欲しい。ﾂﾏﾝﾈ。
一応エロ禁止板だし

マヤ「目か耳か口か選べよ」
「ひぃぃぃ！お助けくださいぃ」

>>898
言いそうだ…

マダオ「フ、問題ない」

ミサト「さあーて、来週のエヴァンゲリオンは･･･」

シンジ「成せば成る。つーか男とかするのがパイロットの役目だからね」

レイ「あかり君、先行くから…あ、違った。ポカリ君だっけ？ まあ、どっちでもいいけど」

碇シンジ
「鉄道音の録音は、どこで録音するか、録音機材に神経を使うかが重要なんだ。
僕も最初は、S-DATのレコーディングウォークマンと、へなちょこなステレオマイクで、
電車の走行音を録音していました。最初に乗ったのは両毛線の115系電車かな。

腕を上げていくにつれて、S-DATのデンスケと、高価なステレオマイクを使用し、
熟練度に応じて、高音質で収録する技術を覚えました。

もちろん失敗もあります。可部線の非電化区間のキハ40系の走行音の録音で、
デンスケにマイクが刺さっていない状態で無音で録音された失敗かな。」

碇ゲンドウ「さぁ、始めようか！！」

ミサト「月に代わってお仕置きよ！」

シンジ「だ、大丈夫？」
アスカ「いったい、どうしたのよ？」
冬月「これはひどいな」
ゲンドウ「･･･あぁ」
マヤ「意味が解りません･･･」
リツコ「ま、まさか･･･暴走？」

レイ「やれやれ･･･ﾎﾞｿｯ」

冬月「碇司令」

冬月「碇…どうやったらレイの気を引けるんだ？いや、これは決して恋とかそんなもんじゃないからな！勘違いするなよ！」

伊吹マヤ「あﾞぁﾞ？」

荷物運び用荷物！！

碇シンジ
「変な道具…。」

マヤ「清潔・・・」

アスカ｢あんた日本語で考えてるでしょ、ちゃんとドイツ語で考えてよ！｣
シンジ｢カ、カールゴッチ｣

MAGI(俺がいなきゃコイツら何も出来ないくせに。死んでやる！)

シンジ「日本に攻めてくる使途達 みんな死ね！！ｷﾘｯ」

シンジ「乗るから早くしろ！でなければ帰る！！」

ゲンドウ「ふ、着信なし・・・」

リツコ「無様ね」

碇シンジ
「うるさい！使徒の爪の化石くらいで威張るな！
僕はここで宣伝をする。爪だけでは無く、使徒の丸ごとの化石を発掘してみせる！
ポカーン…。しまった！また余計なことを言っちゃった！」

鈴原トウジ
「なんだよ！またでたらめやんかよ！」

碇シンジ
「嘘では無い！もし、嘘だったら、花でスパゲッティを食べてみせる！
惜しい！悔し紛れに、出任せを言うのが僕の悪い癖だ…。」

碇シンジ
「ねえ、ドラえもん！鼻でスパゲッティを食べる道具を出してよ！」

ドラえもん
「できることか、できないことかをよく考えてからしゃべってくれよ！」

その後、トウジとケンスケに捕まれて、大きなお皿に盛ったスパゲッティナポリタンを無理矢理食わされて…。
もちろん、ミサトさんが調理した最悪の味のスパゲッティ。

>>888
イラッとした

リツコ｢ハカセだニャン♪｣

トウジ「妹の見舞いに行くたい」

シンジ「ライフルしか撃たないよ」

レイ「あぁ、それで十分だ！」

ゲンドウ「わりとどうでもいい。」

レイ「今よ」
初零弐「トリプルパーンチ！」

レイ「今よ」
初零弐「トリプルパーンチ！」

ゲンドウ「シンジ、ジャ○プを買ってこい
　　　　　でなければ帰れ！」

ライジンオーのノリで…。
昔、絶対無敵ライジンオーを見ていたからね。
邪悪獣が出てきても、エヴァンゲリオンの出動はまだまだ多い！？

僕もかなりのりやすい体質で、別のロボットアニメもエヴァとまぜこぜになります。

碇シンジ
「マゴロク・エクスターミネート・ソード！！A.T.フィールド、展開！！
ゴッドサンダークラッシュ！！

絶対無敵エヴァーンゲリオン！！」

エヴァ初号機
「シンジ、魔動力よ！」

碇シンジ
「よーし！ドーマキサラムーン…、魔動力・エヴァンエネルギーボルト！！」

※魔動王グランゾートのノリで。

レイ「通行の邪魔よ。死ね。」

アスカ「稲垣早希？ははぁ〜んｗと〜んだお調子者だわｗｗ」

渚カヲル
「やっぱり人吉 善吉はパワフルだな…。あっ！？ちょっと待て！」

バキッ！！←四号機の頭が高架橋に引っかけるときの音。

渚カヲル
「善吉、よく前を見て走ってくれよ…。」

シンジ「おい、しゃぶれよ」

渚カヲル
「すべてはGoogleに補完されるべきだったね。ATOKもGoogle日本語入力に押されて、負け気味で涙目のような気がする。」

リツコ「どうかお乗りくださいませ〜シンジ様」

レイ「碇君をポカポカしたい」

渚カヲル
「ファースト！大丈夫か？」

赤木リツコ
「だめよ。逃げちゃ。これは、何よりも自分のため、世界の平和を守るためだから。」

渚カヲル
「逃げてはだめだ、逃げてはだめだ、逃げてはだめだ、逃げてはだめだ、逃げてはだめだ、逃げてはだめだ！
乗ります！僕は、このエヴァに乗って敵と戦います！」

「これって確か美少女フィギュアですよね」
加持「可愛いだろう？俺の趣味さ」

こんな歌を歌ってみた。
音楽はマーチ。

A.T.フィールド、ぜんかーい！！

守りたいNERVを 間延びしたエヴァを
ゼーレが夢中 みんなのヒーローさ

愛だらけ シンクロ率 プラグ深度を超えたら
リリンさん 明日を A.T.フィールドに乗せて

気持ちいい 気持ちいい〜 こころよいシンクロ率

とべとべ もうちょっと エヴァが動くまで
とべとべ もうちょっと エヴァが…動くまで！

レイ「わぁ、すごいおっきぃｗｗｗ」

渚カヲル
「時代はエコ。アイドリングストップシステム内蔵、エンジンは3気筒の1,200ccのHR12DEエンジンでも、
日産エストロニックCVTのおかげで、キビキビとした走りができる〜、次世代マーチでマッチした♪」

ゲンドウ「・・・帰れ。」

ゲンドウ「魂ぃ〜のルフゥ〜ラァ〜〜ン」

ミサト「終わったらラーメン奢るわよ」

ゲンドウ「・・・おっぱい」

シンジ「使徒？・・・これが敵ですか？」

ゲンドウ「そうだ。我々の敵だ」

シンジ「父さん、図ったな父さん！」

シンジ「おーいミサト、飯だ飯、早く食わねえとさめんぞ」

暗闇を走る ゴミを捨てちゃだめだよ
A.T.フィールドを全開 みんなを守るために
もうちょっとでやばいぞ 活動限界に
シンジ君 明日を シンクロ率に乗せて

気持ちいい 気持ちいい〜 こころよいレベル

とべとべ もうちょっと エヴァが動くまで
とべとべ もうちょっと エヴァが…、動くまで！

眩しいNERVを 輝く未来を
渡せるもんか 使徒の手には
みんなの願い ヴォイドに受けて
さあ よみがえれ エヴァンゲリオン ゲリオン

プラグオン プラグオン たちまちあふれる 神秘のシンクロ率
ゆけ ゆけ 新世紀エヴァンゲリオン ゲリオン

※勇者ライディーンの主題歌の替え歌です。

シンジ「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」

ゲンドウ「･･･まいどあり」

>>952
30年後に言いそう

レイ「わた〜しにかえりなさい〜」

碇シンジ
「うわぁーっ！！アスカ！ぶつかるぞ！早くインダクションレバーを！」

式波・アスカ・ラングレー
「インダクションレバー…。」

ドガッ！！

式波・アスカ・ラングレー
「んもう〜！あんたが余計なことを言うから、弐号機を電源ビルにぶつけちゃったじゃないの！？」

カヲル「マジぱねぇ〜」

渚カヲル
「新しいアニメの男キャラって…。実に裸でのやりがいがあるなあ…。いててててっ！僕の耳を引っ張るな！」

洞木ヒカリ
「なにを朝っぱらからこんな変態な事を言ってるの！？今日は、NERV本部の掃除当番よ！ほらっ！」

渚カヲル
「うーん、掃除当番ってさあ、こんな広いNERV本部を掃除機でガーガーかけなければならないのか…。
これでは、本当にエヴァMark.06のパイロットの面影もないや…。」

-渋々言いながら、掃除機をかけるNERVの作業服姿のカヲル。-

シンジ・アスカ　「あ！青葉さんだ！　おーい！　おーい！」

渚カヲル
「僕は全天候対応型だからね。バキッ！！うわっ！！」

碇シンジ
「とうとうカヲル君の椅子を壊しちゃった！」

渚カヲル
「椅子よりも僕の体を心配してくれ…。あいててて…。おもいっきり背筋伸ばしをやってしまったよ…。
とりあえず、ガムテープで応急処置をしておこう。こんな悲惨な椅子で、管理職の仕事をしろというのか？」

碇シンジ
「悲惨にしたのはカヲル君だよ。」

渚カヲル
「今度は、うっかり背もたれによりかかれないぞ。」

ゲンドウ「･･･シンジ。･･･醤油を取ってくれ。」

渚カヲル
「ほう、おもしろい！いつでも相手になってやろうではないか！？」

相田ケンスケ
「これはまた、20万円もするリアスポイラーを！？」

渚カヲル
「いちいちうるさいよな…。」

相田ケンスケ
「これは…。1個数万円もする、貴重かつ、高価なライト…。」

渚カヲル
「おう、いろいろ説明してくれるのか？これも高そうだな？え？」

相田ケンスケ
「これこそ、ロータス社製の15万円もするステアリング…。」

渚カヲル
「これも高そうだな…。これも、これも、これも…。

ふぅ〜っ！？だいたい、こんな物かな？ケンスケの車をバラしてみたところこんなにバラバラになるとは…。
さてと、次は誰の車を…。」

シンジ「ソイソースと言え！この駄目オヤジが！」

渚カヲル
「思川橋梁を通過する時の音って、なんか電車の音というように感じるね。
107系、211系の方は台車が空気バネ台車なので、115系と比較して軽快なジョイント音を立てるね。」

走行音は、旧式のプレートガーダー橋だった時代の音。

ゲンドウ「どうします？ジンのアニキ！」

ジン「〜くるっと回って、にっこりスマイル(*^□^*)」

ゲンドウ「うっひょぉｗｗｗたまんねぇｗｗｗ」

ゲンドウ「レイ、槍を使え( -_-)ｷﾘｯ」

綾波「・・・何それ？(・ω・)」

ゲンドウ「え！？Σ(￣□￣;)ｶﾞｰﾝ」

渚カヲル「最近レズにハマってるんだ・・・・・」

ゲンドウ「ちょww シンジwww おまwwww」

カヲル｢ヅラじゃないカツラだ｣

ﾚｲ「牛丼メガ盛りで」

>>971
ファースト、肉が嫌いではなかったのか…。そんな大盛り、食べられるのか？

レイ「･･･うん、牛は好き。豚は駄目･･･」

アスカ｢アナルok｣

http://image.samsearch.net/main?keys=%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%95

>>975
神のみぞ知るセカイのハクア・ド・ロット・ヘルミニウムだけか…。
後は、ポケモンのカスミ、シンジとアスカらしきキャラクターが見受けられたが…。

はっきり認識できたのは、神のみぞ知るセカイのハクア・ド・ロット・ヘルミニウムくらい。

レイ「･･･イカ臭い」

ダメ、青葉君が、呼んでる

ゲンドウ「冬月・・・後を頼む」
冬　月　「職務を放棄してまたパチンコか。
　　　　　　いくら新装開店とはいえ・・・コレまでの負債取り戻せるはずがあるまい」

ゲンドウ「諦めたらそこで試合終了だよ(^-^)」

冬月「ぁあ･･･安西先生･･･(;_;)ｳﾙｳﾙ」

葛城ミサト
「ちょっち、私は虫歯が痛むから、おとなしく遊んでよね。」

渚カヲル
「それでは、これで遊ぶか…。ジャーン！！」

葛城ミサト
「おとなしく遊べといっているだろうが！？
こんな時にシンバルをジャーンと鳴らすなよ！
ああ、おかげでますます痛くなってきた…。歯医者に行こうかな？」

レイ「カカロットォォォ！！！」

ラーメン屋さん
「にんにく醤油味のラーメン4人前、チャーシュー麺が4人前ね。」

↓
葛城ミサト
「変ねえ…。頼んでないわ。偽の出前注文かしら？」

↓
葛城ミサト
「かわいそうだから、2人前を取ったわ。シンジ君、今月のお小遣い、半分で我慢してね。」

ラーメン屋さんへ電話して注文したのは実はシンジのいたずらであった。
断りもなく、大量のラーメンを注文しちゃうのは偽の出前注文と変わらない。

8人前のラーメンが届いた時、ミサトさんは当然迷惑していたし…。

アスカ「ポケモン、ゲットだぜ！！」

シンジ「このまま動かないのかよ……せっかく貯めた小遣いがパーってことかよ!ちくしょう……」
初号機「…」
シンジ「動けー!このポンコツメダロットォー!!」
初号機「おいこら」
ミサト「喋った!?」

碇シンジ
「どうしてだ？僕達の攻撃が軽くはじき飛ばされるなんて！？」

初号機
「シンジ、バラバラに攻撃していてはだめなのよ。3機のエヴァの力をひとつにして戦うのよ。」