エヴァキャラが絶対言わないセリフ　2

シンジ　　「おまえなんか秒殺だ」　

シンジ「ゲンドウ、ソッコーで焼き蕎麦パン買って来いよ。」

>>953
ゲンドウ「イエス、マイロード」

ミサト「シンちゃーん。おやつの時間よー」

シンジ「今日はチョコビか。分かってるなあミサト」

ミサト「こら!!年上の人を呼び捨てにしないの!!」

シンジ「ごめんくさーいけつくさーい」


げ　　ん

こ　　つ

アスカ　「二号機なんか乗りたくない」

シンジ　　「ゲンドウお前が初号機に乗れ」

シンジ「武士道とは死ぬことと見つけたり」

カヲル　　「ねぇ、ママご飯まだ？」

アスカ
「ＮＥＲＵカード使っていいですかぁ？」

シンジ「こんばんわ、誠意大将軍です」
アスカ「あんた羽賀ァ〜？」

シンジ「これからミサトさんがエヴァをエヴァーと伸ばしたら罰金５００円」

>>962
ミサト「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、
逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだっ！エヴァー！」

ゲンドウ　　「アスカお茶でものまないか？」

シンジ　　「ミサトいいかげん俺の家から消え失せろ」

リツコ「ミサト〜！クラブ見学行こうぜ」
ミサト「でも私文芸部に入るつもりだし。入部届もほら！」
リツコ「ビリッ」
ミサト「あぁっ！何すんだよリツ」

シンジ「チョンジです」
アスカ「あんたパカァ〜？」

レイ　　　「指令官、レイレイうるさい」　

リツコ　　「ミサト一緒にマギシステム壊しましょ」

初号機　　　「わんわん」

シンジ「最初に言っておく 俺はか〜な〜り〜強い」

シンジ　　僕は、しにまちぇん

ケンスケ「僕に釣られてみる？」

ゲンドウ「レイ・・・咥えてくれ」

レイ「だが、断る」

マリ「裏コード、ザ・ビースト！！」
２号機「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

シンジ「ぬふぅっ！」

ゲンドウ　「シンジ子供の日だからなにがほしい？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シンジ　　　「父さんの生き血」　

シンジ　　　「お父さん漏れるよー」

ゲンドウ「子供は寝る時間だよ」

レイ｢今無性にエビが食べたいの。｣

ゲンドウ「綾波！」

レイ「あたし、にんにくザーメンチャーシュー抜き」

ゲンドウ「眼鏡がないと何も見えない！明日も見えない！」

日向「はい、今日のスタッフセミナーのテーマは都市生活における自己防衛です」
マヤ「第三新東京市もすっかり大都会になって、詐欺行為なども横行しています」
日向「まずは、キャッチセールスなどによくある悪質な手口を紹介した映像を見て下さい」
マヤ「こんなのにひっかからないように気をつけてくださいね、ではVTRスタート！」


リツコ「座っているだけでいいわ。それ以上は望みません」
シンジ「……（座ってるだけなら…）」
リツコ「今は歩くことだけ考えて」
シンジ「えっ」
ミサト「シンジ君、よけて！」
シンジ「えっ」

ゲンドウ「ピンチだ。冬月」

シンジ　　　　「ゲンドウ今日からお前はまるでだめなおっさん略してマダオだ！」

ゲンドウ　　　「問題ないことない」

>>980
レイ「エビを食べたら………喉が、胸が………痒いの」
アスカ「えこ贔屓！健康アレルギー！？」

シンジ　　早く暴走しろよ

シンジ「いっけー！ダミープラグ！！」

ゲンドウ　　「シンジくんおやつあげるからヱヴァに乗りなさい」　

>>984
ゲンドウ「ふんっ、子ども騙しだな」
シンジ「酷いよ父さん、子どもっつか、自分の息子騙してんだよ！」
冬月「では訊くが、君の父親は信用に足る男かね？」
加持「大人は少しズルイぐらいがいいのさ」

>>984
「怒らないから正直に言いなさい。」と言われ、正直に言ったら
結局怒られるのと同じじゃないか。

シンジの味噌汁を飲んだレイ
「まずい〜っ、もう一杯！」

カヲル「マークシックス、渚カヲル、いきまーす！！」

シンジ「好きだということだよ」
カヲル「ゴメン、僕そっちじゃないから」

レイ｢とびっ子軍艦、一つ。｣

ゲンドウ「赤い羽根募金にご協力お願いします。」

レイ「ぼこぼこ」

1000ならレイとアスカとマリと４Ｐ

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