1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
ゲンドウ「・・・・」
マヤ「シンジくんを旦那に下さい!」
冬月「ああ、マヤくん今日は帰りなさい」
マヤ「・・・はい」
かわいそうだから2ゲトしてやるよ
>3ヴァカ発見w
以外と似合いのカップルだと思う
旦那じゃなくて嫁の間違いだろ
ゲンドウ「・・・・」
マヤ「シンジくんを旦那に下さい!」
ゲンドウ「私に異存はないが・・・・」
マヤ「えっ、じゃあ認めてくれるんですかっ!?」
ゲンドウ「・・・・レイとアスカ君には異存があるかもしれんな(ニヤリ)」
マヤ「・・・・・・・・」
ゲンドウ「・・・・」
マヤ「シンジくんを旦那に下さい!」
ゲンドウ「うむ、あんな愚息好きにするが・・・グェッ!!」
マヤ「ユ、ユイさん・・・・」
ユイ「マヤちゃん、貴方の事はとても好きよ。でも次に『私の』シンジにちょっかい出したら・・・・」
マヤ「・・・・びえぇぇ〜〜〜、せ、先輩〜〜〜〜っ」
ゲンドウ「・・・・」
マヤ「シンジくんを旦那に下さい!」
ゲンドウ「・・・・」
マヤ「お義母様!」
リツコ「ああ、マヤ今日は帰りなさい」
マヤ「・・・はい」
とトウケツが言っています
シンジもインテリ女キラーだったのかw
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/01(土) 04:33:30 ID:WdY69nBY
マヤ「シンジくんを迎えに来ました」
ミサト「迎えにって・・・どういうこと?」
マヤ「今日は私の家にお泊りするんです」
ミサト「シンジくんどういう事なの?」
シンジ「僕も今始めて聞きました」
マヤ「指令の了承も取ってあるんです!早くシンジくん早く!!」
ミサト・マヤ「・・・・」
つうかこの二人が並んだら見分けがあんまつかないじゃん
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/01(土) 05:40:25 ID:Yrqd8ZTu
たす
トウジ×アスカもそうだが実際にいるカップルなんだけどなぁ…
喪男ばっかのこの板で既男の惚気話とか書けるのか?
トウジもアスカも現実には存在しませんよ
うむ。
マヤ「シンジくん、ちょっといいかな・・・・?」
マヤさん、さっきから僕の股間をチラチラ見ている・・・・どうしたんだろう?
碇!チャック全開
':, ', _____,,.. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' ー 、., /
':, ', >' ´ `ヽ. / お だ
':, / ヽ. ,' ん っ
':, ,:' / / ,'´ ヽ. ':,/Ti i. な て
. \ ,' / / ,' ! ; ', ヽ__ /::::| | |. の
\ / ,' ,'! /! ! ; /! i 「:::|'´::::::::| | .!. こ
∠__,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! |__」<:::::」」 | だ
`"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 | ! |^ヽ、」」 | も
i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | | ∠. ん
─-- / ! ゝ- ' ! ! ! | | `ヽ ! !
/ 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ! | i | ` ' ー---
,. -──-'、 ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | !. | |
ヽ.ソ `: 、. レ' ', u ,/| | ! |
当 興 お i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,カ ! | |
然 味 ち |ヘ./|/レへ`>-r =ニi´、.,_ | i ハ ! ,'
で あ ん ! _,.イ´ヽ.7 / /:::| /レ' レ'レ'
. し っ ち .| /7:::::! ○O'´ /::::::レ'ヽ.
. ょ て ん | / /:::::::レ'/ムヽ. /::::::::/ ヽ.
. ! ! に ! / ,':::::::::::!/ ハ:::::`´:::::::::::;' ',
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> パフュームが遊びにきたよ!!!<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
.______ .______ .____
/ ヽ / `ヽ / `ヽ
/ ヽ / ヽ / ヽ
/ | / /\ | / // //\ .|
| l l Lハl l l Ll l l | i| ―\\\ ノ | ノ // ヽ ノ .ノ
| l ▲ ▲ lゝ i| ( i| (●) (●)ソ | | /(●) (●) |/|
i l" .♭ " ll ) ( ソ ~" ) "~ |) | |(.| ~" ~ |.)|
| ヘ 、__.ノ / | . ( ) ) \__/ / ヽ.八 " ハノ
| | \ / i ) ( (i\ / ) |\. ⌒ /
i ノ .\_フ.ヽ / ( ノ )\_フ.ヾ ) ( ノ \_フ.ヽ
|_ ヽ |_ ヽ |_ ヽ
| |かしゆか) .| |あ〜ちゃん) | | のっち)
マヤ「ここが私の家よ。さあ、入って、シンジくん」
期待age
マヤ「布団はもう敷いてるから、シャワー浴びるね。あっいっしょにシャワー浴びた方がいい?」
シンジ「・・・なんの事ですか?」
マヤ「とぼけないでよ、葛城三佐にいろいろ教えて貰ったんでしょ?私がリードされたりしてうふふふ」
シンジ「あの・・・帰ります!」
マヤとんでるw
ちょっと可愛らしい
マヤ「帰る?どこに?」
シンジ「それは…」
マヤ「葛城三佐の所?あそこには帰れないわよ」
シンジ「でも…あっ僕の荷物が全部ある!」
マヤ「私が預かる事になったのよ、指令の許可も取ってるわ」
シンジ「お父さんが?」
マヤ「そうよ、だからシンジくんの帰る場所はここよ」
シンジ「いつの間にそんな事に」
マヤ「料理も洗濯も掃除も私が全部やるし、平日に仕事が休みの時は学校に迎えにもいくから」
シンジ「学校はちょっと…」
マヤ「だからお願い、ここにいて!」
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/02(日) 11:06:16 ID:QY1wuNV2
いいぞいいぞ
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
ついにマヤにもヤンデレの魔の手が…
マヤ「それじゃシンジのここでの仕事を発表します」
シンジ「掃除洗濯料理はマヤさんがするってさっき言ったじゃないですか」
マヤ「それ意外にあるのよ、全部で4つよ」
シンジ「まぁ住ませてもらうんですから出来る事はやりますけど」
マヤ「おはようのキス、いってきます・行ってらっしゃいのキス、ただいま・お帰りのキス、お休みのキスの4つよ」
シンジ「…」
マヤ「この時意外でもキスしたい時はいつでもしていいのよ」
シンジ「帰ります帰ります!」
マヤ「でもこの4つのキスだけは絶対にして欲しいの」
シンジ「助けてミサトさん!アスカ!」
マヤ「あと、これは私からのプレゼントよ(ガチャッ)」
シンジ「腕輪ですか? あっ、これ取れない!」
マヤ「そういう腕輪なのよ。私だと思っていつも身につけててね」
シンジ「(なんか高そうな腕輪だなぁ。幾らくらいするんだろう?)」
マヤ「あと、私「SHINJI」ってタトゥー彫っちゃった。いいでしょ、えへへ」
シンジ「う、う〜ん・・・」
マヤ「だから学校に行っても女の子と楽しそうに話なんてしちゃだめだからね、約束よ」
シンジの部屋
「この腕輪幾らくらいするんだろう、ネットで調べてみよう・・・ゲッ、50万!」
マヤ「はいシンジ君、朝ご飯よ」
シンジ「わぁ人に朝ご飯作ってもらうのなんて久し振りだなぁ、いただきまーす」
マヤ「どう、美味しい?」
シンジ「ええ、美味しいです。あれ、マヤさんは食べないんですか」
マヤ「ええ、私は朝はソーセージとミルクで栄養が取れるから」
シンジ「そうなんですか」
マヤ「じゃ、いただきまーす」
シンジ「・・・っって、朝から下ネタですかっ!?」
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/02(日) 13:43:00 ID:QY1wuNV2
いいよいいよ
カワイソス
アスカ「あのおんなムカつく!」
ミサト「どうしたのアスカ?」
アスカ「ちょっと聞いてよ、さっきシンジと話してたらいきなり突き飛ばされて…」
ミサト「だから誰によ」
アスカ「マヤよマヤ!」
ミサト「やっぱり普通じゃなかったのね」
マヤミサトアスカ三巴が来る訳ですね
ネタが良いので良し
マヤ「ちょっとシンジくんここに来なさい!」
シンジ「何ですか?」
マヤ「これは何?」
シンジ「僕のパンツですけど…」
マヤ「パンツの種類は何?」
シンジ「…トランクスです」
マヤ「どうしてブリーフじゃないの?答えて!」
シンジ「アスカにブリーフはダサいからトランクスに買い換えろって言われて買い換えたんですが」
マヤ「アスカめ勝手な事を…」
シンジ「…もういいですか?」
マヤ「いいわよ、今度の休みにブリーフ買いに行こうね。あとこのパンツは全部捨てるから」
シンジ「今捨てるんですか、じゃあ僕は買うまで何を穿けばいいんですか?」
マヤ「え?私のがあるじゃない」
シンジ「…」
妙にエロいw
マヤはブリーフ履いてんの?
マヤ「あった、シンジくんブリーフはここに売ってるわ」
シンジ「一人で買えますから…」
マヤ「このボクサーパンツもいいわね」
シンジ「ボクサーパンツならいいんですか?」
マヤ「ピッチリしてるしセクシーだから良いわよ。でも一枚だけだからね」
シンジ「あとはブリーフか…」
マヤ「スパッツもあるわね、これも買いましょう」
シンジ「本当にピッチリしたの好きなんですね…」
ガールズブリーフは確実にはいてるな、マヤたんは
シンジ「僕のばかりこんなに買っていいんですか?」
マヤ「いいのよ遠慮しないで」
店員「仲いいですね、御姉弟ですか?」
マヤ「恋人です」
シンジ「マヤさん、会計終わりましたから帰りますよ」
マヤ「強引でしょ?四年後結婚します」
シンジ「ほら早く」
店員「はぁ…」
綾波「男ってのは昔から追っかける生き物でしょ…?女の方からぎゃいぎゃい追っかけても引かれるだけだわ」
アスカ「ま。あんたみたいにツンツンしてても寄り添ってくれるとは限らないけどね」
綾波「貴方に言われたくないわね…」
和むw
なにげに理不尽な要求をするマヤ
マヤ「ねぇ、シンジk」
シンジ「断る! ババァ、こっちくんな。キショイんだよ、おまえ。俺、帰るわ」
マヤ「……」
シンジくんはもっと丁重に断るはず
マヤ「ねぇ、シンジk」
シンジ「お断りします。おば様。寄ってこないで欲しいのです。
気分が悪くなりますので。僕、帰らせてもらいますからね」
マヤ「……」
「もしもし、諜報課の方ですか?
伊吹さんが任務の妨げになってますので粛清n(ry」
「おながい…ダッコするから助けて」
「それがキショイんですけど」
少年に露骨かつ攻撃的に性的に迫ってくる女性は
男が欲情してくれる「かわいい自分」の価値に酔いしれている事が多く
一旦性的欲求が満たされると飽きて捨ててしまうケースが多い
もちっと上手に誘えマヤ
ゲンドウ「・・・・」
マヤ「シンジくんを旦那に下さい!」
ゲンドウ「・・・・」
マヤ「お義母様!」
リツコ「 何 言 っ て ん の ? 私 と い う も の が あ り な が ら 」
マヤ「・・・はい」
リツコ「もう一度調教しなおす必要がありそうね」
ゲンドウ(こんな仕事、辞めたい)
マヤ「シ〜ンジシ〜ンジシンジ、司令の子♪ユイのお腹からやぁあて来た♪」
マヤ「あの子と話す〜と心がはずむよ〜♪」
青葉「マヤちゃん最近ご機嫌ですね」
日向「……三佐とアスカはやたらと不機嫌だけどね」
マヤ「ぱ〜くぱくチュッギュッ♪あの子が大好き〜♪」
マヤ「良いわシンジ君っ…もっと私に射精シーン見せてッ!!」
303号病室の画像を保安部のメインバンクから落とし、自宅でシンジのパンツ片手にオナニーするマヤ。
脳内では既にシンジに奪処女中出しされていて、ムスコを口に含んでいるマヤ。
そしてそのオナニーをした手で塩味のするおにぎりを作り
学園世界でシンジに持たせるマヤ。
バカ嫁は時たまそれをやる
>>61 可哀想と言うかキモいと言うか……
この場合、脳内嫁であってほしい
切実に心から
「ねぇ、シンジくぅ〜ん♪」
パンッ パンッパンッ ドサッ
渇いた銃声が部屋にこだまする。
「くらだねぇことにタマ(命)張ったなぁ、テメェ」
「…ミサトさん(藁)ウザイからって何も撃つことないでしょ(藁」
「ハァ?だぁーれがミサトさんだぁ、クソ坊主。俺ぁトゥーハンド(二丁拳銃)
のレビィって名で通ってんのさ。こっちが本職なんだよッ!ボケナスっ」
「ヒッ、ヒィ〜!(汗」
「てめぇーのケツに9mmのピアス入れられたくなかったら、さっさとこの
ゴミを始末してこいや」
「ハッ、はいっ!!(汗」
マヤのファンじゃないけど傍から見てるとちょっと可哀相だぞ
誰かもうちっと幸せにしてあげて
うんうん
求婚後、家内の母親から「娘はあなたよりも年上ですが、いいんですか?」と
問われた。どうやら家内が、自分からは怖くて聞けなかったために母親に
代わって聞いてもらうことにしたらしい。
そういや俺、年下だなとその時に初めて意識した。
もうね、結婚できるのが嬉しくて忘れてた。
ヨチヨチ歩きの子供を一緒にあやしてると、未だに家内以外の女が 目に入らない。
俺は仕事が無茶苦茶忙しくて家庭サービスに乏しい上に、偏屈な性格を
してるのに、よくぞ愛想を尽かさず夫婦で有り続けてくれているものだ。
ありがたや、ありがたや。
二人の子供にとっても、じいちゃんばあちゃんと同居するのはいいことだと
思ってる。俺も大家族で育ってるし。
なんでこのスレが延びるのか?理由がわからん
何処と無く下品な空気が雑談に向いてるんよ
気色悪いというならシモネタは自粛する
マヤって、尽くすタイプ?
サキエル襲来から
2週間後………
リツコの研究室のドアが開き、伊吹マヤが入って来た
「センパイ、資料ここにおいときますね」
「ああ、ありがと」
リツコは煙草はふかして難しい顔をしながらパソコンをにらんでいる
マヤはその周りを見回し、まず吸い殻が山盛りになった灰皿を綺麗にし、温かいコーヒーをこしらえマグカップに注いだ。
「じゃあセンパイお先に失礼します」
「あっ、マヤ、ちょっと待って」
くるりとマヤが振り返る
「シンジ君のセキュリティカード渡しそびれちゃって……帰り際にこれを届けてくれるかしら」
「はい……」
(・∀・)ソレダ
シンジ「マヤさん、どっどうして服を脱ぐんですか!?」
マヤ「どうやら私のセキュリティカードも壊れちゃったみたいなのよ」
むしろシンジが悪戯しそうな気がする
マヤ「先輩に相談があるんですが」
リツコ「どうしたの?」
マヤ「今、私がシンジくんを預かってるのは知ってますよね?」
リツコ「ええ、毎日のようにあなたから聞かされてるからね」
マヤ「シンジくんが私にエッチなイタズラをしてきたんです」
リツコ「シンジくんも子供とはいえ男だから気をつけないといけないわ」
マヤ「私…夜中にシンジくんの布団に下着姿で忍びこんだだけなのに…」
リツコ「…」
マヤ「子供とはいえ許されません、将来結婚して貰うしかありません…先輩も手伝って下さい」
リツコ(可哀想なシンジくん…)
シンジ君の悩み
_
_,,......,、._ /,_:::::\ 胸 テク 恥らい 歳
_,,.i'_- \ \::::\ ミサト S S D D
,/::::::::7i !l/ `i. \::7 アスカ B B C A
|;;;;;;;;;;/,i/| ,'^ i _,> // レイ B C C A
>,ハri_'、__`トーl::::::::::ト, '/ リツコ A A C D
゙トー,---'::::,,,,::/ 7|| ヒカリ C D A A
ヽ::::i'::::::::r''=ー、'/ || マヤ B C S B
>;::\:::::ヽ ,/\|| マナ D B C A
'i_゙,ノ _>:::::>/ マユミ B C B A
〈_,>ア"]
試しに、D=1点からS=5点までで点数化→合計してみた。
ミサト 12点
アスカ 12点
レイ 11点
リツコ 11点
ヒカリ 11点
マヤ 13点
マナ 10点
マユミ 12点
マヤさん総合一位じゃないか…
恥じらいはヒカリ=マヤぐらいだろうし
テクはマナ=アスカってことはないんじゃない?
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/04(火) 10:30:10 ID:xS8aey7a
マヤ「…ただいま」
シンジ「お帰りなさいマヤさん、昨日はすみませんでした」
マヤ「…近寄らないで」
シンジ「すみません、もう二度としませんから」
マヤ「…」
シンジ「何でも言うこと聞きますから」
マヤ「本当?」
シンジ「ええ」
マヤ「じゃあ今日から一緒にシャワーわ浴びる事、一緒に寝る事」
シンジ「…あっはいします」
マヤ「本当?よかった、今日お寿司買ってきたのよ。一緒に食べましょう」
シンジ「はぁ」
シンジ「あとシンジくんのパジャマ買って来たのよ、私もお揃いよ」
>>55 シンジの口調がそれでその上マヤと会話されると吸血姫美夕が頭をよぎって仕方ない
なんだこのエロ肉娘は!
もっとやれw
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/04(火) 23:30:00 ID:iQzeVmBH
おー
マヤ「生ハム買ってきたんだけどシンジくん食べる?」
シンジ「はい、別に嫌いではないですし」
マヤ「それじゃ、あーん」
シンジ「・・・・自分で食べれますよ」
マヤ「あーん!」
シンジ「・・・あ・・・あーん」
マヤ「どう美味しい?」
シンジ「美味しいです・・・」
マヤ「次私が食べるから」
シンジ「次は僕がやるんですか?・・・それじゃあーん」
マヤ「そうじゃなくてシンジくん脱いで」
シンジ「え?」
マヤ「スーパーで生ハム見かけたときシンジくんの体に貼り付けた生ハムをもそももそ食べたいと思ったの」
シンジ「体に・・・」
マヤ「ああ、今日は上半身だけでいいから早く脱いで」
シンジ「・・・・・・はい」
断れよww
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/05(水) 16:22:24 ID:Uv3RutNn
どうどうとあげてやれ
86 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/05(水) 16:27:40 ID:Uv3RutNn
ノベルとか小説関連のやつをここにひっぱった方がおもろそう
なんでマヤ板は隠れキリシタンみたいなことすんの多いのかわからん。
87 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/07(金) 15:07:58 ID:CUhneKQ1
アスカ「あなた今ここに住んでるの?」
シンジ「だからついて来ないでよ」
アスカ「ちょっとくらいいいでしょ」
シンジ「上げるかとうかはマヤさんに聞いてみるから」
ガチャ
シンジ「ただいま」
マヤ「シンジくんお帰りなさいのチュー」
シンジ「チュッ…マヤさん、アスカが来てるんだけど」
マヤ「アスカ?どこにいるの?」
シンジ「僕の後ろに…あれ?アスカ?アスカー?」
マヤ「帰ったんじゃない?」
シンジ「アスカっていつも勝手だよ」
僕は
惣流・アスカ・ラングレー ◆PVm3q1ok02
を本気で愛しています。
惣流・アスカ・ラングレー ◆PVm3q1ok02たんも大好き愛してる逢いたい舐めたい。
◆PVm3q1ok02たんも大好き大好き可愛い可愛い愛してる抱きしめたい…
きもいって言うなよ…好きになっちゃったもんはしょうがないじゃん…orz
愛してるよ…ピンクたん…
89 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/08(土) 00:32:04 ID:UmTb/Fkz
シンジ「昨日なんでいきなりいなくなったの?アスカ?」
アスカ「シンジ、キスしよっか?」
シンジ「えっ?」
アスカ「だからキスよキス!!あんたがマヤとやってるあれよ!」
シンジ「えっ?えっ?あ!ごめんっ電話だ!」
マヤ「シンジ君、アスカに替わって。」
シンジ「マヤさん?えっ?えっ?」
マヤ「私の旦那さんに手を出すなんて不潔よ!」
盗聴すんなよ、ストーカー女めが
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/08(土) 06:14:48 ID:bEGk6zuJ
マヤ「あー司令、この壊れたビルの再建要請…ん?」
ゲンドウ「あ、もしもし冬月?ゴニョゴニョうん…そう…はやく…まご…楽しみ…ゴニョゴニョ」
マヤ「ま、孫!?司令ったらもう!」
シンジ「へえ、今夜は随分セクシーじゃないか?マヤ?」
マヤ「司令…いやおとうさまが早く孫がみたいっていうから」
シンジ「…へぇ」
ゲンドウ「ななななに!?シンちゃんも旧劇エヴァまごころをきみに見たいの!?そそその銃おろそうよ、ね?」
シンジ「ハァー…ハァー…」
つづきはまだかしら?
マヤさんにエッチないたずらしたいです
マヤ「シンジくんを旦那に下さい!」
ゲンドウ「何をいきなり言い出すんだ、君は」
マヤ「じゃあお婿さんに下さい!」
ゲンドウ「それは…同じ意味だろう」
マヤ「それなら私をシンジ君のお嫁さんに…」
ゲンドウ「だーかーらー」
かわいそうなゲンドウ……。
ゲンドウ「シンジのシンクロ率が最近下がっているらしいな」
リツコ「ええ、最近精神が不安定みたいですね」
マヤ「しかし御義父さん、脳波の乱れはありません」
日向「・・・・おとうさん?」
青葉「?」
ゲンドウ「・・・・後で資料を提出してくれたまえ」
マヤ「はい御義父さん」
ゲンドウ「・・・・」
マヤは「お義父さん」じゃなくて「お義父さま」だろ…
マヤ「シンジくんキスして」
シンジ「は・・はい」
チュッ
マヤ「・・・・シンジくん、今日他の誰かとキスしたでしょ?」
シンジ「え・・・いや・・・その」
マヤ「この味は・・・・アスカね?アスカとキスしたのね?」
シンジ「その・・・なりゆきで・・・すみません」
マヤ「シンジくんは謝る必要は無いわ、悪いのはシンジ君をたぶらかしたアスカよ!」
シンジ「それはちょっと・・・」
マヤ「まぁいいわ、アスカは次のシンクロ率のテストの時に事故に見せかけて酷い目にあわせてやるわ、LCLのの酸素濃度を0にして・・」
シンジ「やめてください!それアスカ死んじゃいますよ!」
99 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/17(月) 09:46:04 ID:hZQLVoW8
リッちゃん隣にいるからそんな操作無理だろwww
アスカ「それでファーストがごめんなさいって泣いて謝ったのよ」
シンジ「それは嘘でしょ」
アスカ「嘘じゃないわよ」
マヤ「・・・・」
シンジ「マヤさん・・・」
アスカ「何か用ですか?」
マヤ「あらぁ、それは私のセリフよ、シンジくんに何か用なの?」
アスカ「私がシンジと話をしちゃだめなんですか?」
シンジ「マヤさんキス!ほらキス!」
チュッ
マヤ「もうシンジくんったら」
アスカ「何私の前でイチャイチャしてんのよこの馬鹿シンジ!」
シンジ(アスカのためなんだよ・・・こうでもしないとシンクロ率のテストで窒息死しちゃう)
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/17(月) 22:26:04 ID:rYI+moG9
・・・・マヤ、サイコすぎ
シンジ「実はかくかくしかじかで…」
アスカ「ふ〜ん、アンタも大変ね」
アスカ「んん? なんで私の味がわかんの?」
アスカ「ねぇなんでさっきいきなりキスしたの?あんたそんなキャラじゃないでしょ?」
シンジ「実は…カクカクシカジカで…」
アスカ「あの女ぁ!!殺す!」
シンジ「アスカ、落ち着いて」
アスカ「シンジっ!ちょっと来なさい!」
アスカ「マヤっ!」
マヤ「何、アスカ?なんでシンジくんと手を繋いでるの?」
アスカ「よ〜く見てなさい!んっ…ちゅっ…」
マヤ「あたしのシンジくんにキスするなぁ!!」
アスカ「これはアンタに宣戦布告よ!」
・・・・・・・・・・・・。
面白い!
どっちかというとマヤが一人で空回りしてるようなのが好き
マヤ「待ってください!」
ゲンドウ「君の話を聞く気は無い。仕事に戻りたまえ」
マヤ「し、しかし…!!」
ゲンドウ「これは命令だ。職務を忘れてもらっては困る」
マヤ「うう、酷い…」
ミサト「…どうしたの、マヤちゃん? 大丈夫?」
マヤ「あ、葛城さん…」
ミサト「司令もヒドイわねぇ、話くらい聞いてあげてもいいのに」
マヤ「本当に、酷いです! うぅ…」
ミサト「一体何の話なの? 大事なことなんでしょ?」
マヤ「はい! 司令ったら、シンジ君をお婿さんにくれないんです!
……あれ?葛城さん?」
ミサト「リツコー、マヤちゃんがまた暴走…」
リツコ「無視しなさい」
マヤ「う〜ん…」
ロンゲ「あれ、何悩んでるの?」
マヤ「青葉さん、今どっちにしたらいいか、決められないことが…」
ロンゲ「何? 俺でよかったら相談になるよ?」
マヤ「シンジ君の手料理を食べたいけど、私の手料理も食べてもらいたいし
う〜ん、どうしたら…料理当番って難しいわぁ〜
って、あれ? 青葉さん?」
ロンゲ「葛城さん、マヤちゃんがまた変なことを…」
ミサト「無視しなさいだってさ」
マヤ「あれー、おっかしいなぁ…。どこ落としちゃったかなぁ」
メガネ「どうしたの、探し物かい?」
マヤ「あ、日向さん」
メガネ「大事な物なの? 一緒に探してあげようか?」
マヤ「助かりますぅー。実はシンジ君のシャワーシーンを撮った写真を
…ん、日向さん? 何よ一緒に探してくれるって言ったのに!ぷんぷん!」
メガネ「おい、マヤちゃんがまた妙な事を…」
ロンゲ「無視しろって言ってたよ」
マヤ「あ、アスカだ!」
アスカ「い、いきなり何…?」
マヤ「いいことアスカ? あまりシンジ君にちょっかい出さないでよね?
チルドレンという近しい立場を利用して
上手く点数を稼ごうって魂胆なんだろうけど…そんなことで上手くいくとでも
……って、アスカ? 何よ! 人が話している途中でいなくなったりして!」
アスカ「あ、ちょうどいいトコロに…」
メガネ「マヤちゃんだったら無視しておけばいいってさ」
カヲル「やあアナタは…」
マヤ「塩! 塩はどこ!?」
カヲル「…塩?」
マヤ「シンジ君は私のものよ! あなたみたいな変態に渡すものですか!」
カヲル「それは、大変失礼な物言いだね?
むしろ正常ではないのはアナタだ、ということは客観的事実であって…」
アスカ「ちょっとアンタ来なさい!!」
カヲル「?」
マヤ「あ、待ちなさい!」
カヲル「なんだい?」
アスカ「ああいう時は無視すんのよ!張り合ってどうすんの!?」
カヲル「シンジ君は僕の嫁さ」
アスカ「テメーもその口かい」
カヲル「冗談だよ」
アスカ「…ならいいけど」
カヲル「ところで君は気がついていないだろうけど…」
アスカ「何よ?」
カヲル「ここまで来る途中、シンジ君の姿をチラッと見たよ」
アスカ「……確かあの女、途中まで追いかけて来てたわよね?」
マヤ「あ、シンジ君みーつけた」
シンジ「み、見つかっちゃたぁ…はは(汗)」
かわいい・・・
おまいらGJ!
このスレ見ると、リツコに淫語の使用を強要されるマヤが出てくる同人誌を思い出す
115 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/21(金) 14:34:56 ID:0216aCH0
68 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/21(金) 11:13:56 ID:P3C2K5up
>>262 伊吹マヤ「韓銀活動限界です。完全に沈黙しました」
伊吹マヤは俺の嫁
269 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/21(金) 11:19:05 ID:8r5HHWi7
伊吹マヤは俺のセフレ
274 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/21(金) 11:31:06 ID:uvcUcVYp
巨大な肉棒に貫かれた伊吹マヤが完全に沈黙して身を委ねるスレはここですか
280 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2008/11/21(金) 11:48:51 ID:CKxcWXnj
伊吹マヤを女にしたのは漏れ
117 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/21(金) 21:19:17 ID:GSSKUYUO
マヤ「シンジくんのお尻の穴って凄いんですよ、私の中指が根元まで入るんですよ」
リツコ「・・・マヤ、仕事中よ」
マヤ「すみません、しかもお尻の穴に指を入れるとシンジくん凄く興奮するんです」
リツコ「・・・・マヤ!」
マヤ「すみません・・・でも一番興奮するのは私ですけどねふふふっ」
リツコ(ちょっとマヤが羨ましく思えてきたわ)
119 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/22(土) 02:07:32 ID:ejdEKpQi
ミサト「シンジ君〜、ちょっちビール買ってきて〜。」
シンジ「ちょっちなんてもう流行らないんですよ!!言い加減にしてください!!
そうやっていつも僕を雑用に使って!!」
ミサト「…ごめんなさいシンジ君…。ちょっち悪かったわ…あっ」
PSPのエヴァ2ってマヤのシナリオあるの?
マヤ「シンジくん、お尻の穴の回りが痒いよー、掻いてくれるかな?」
シンジ「いいですけど・・・」
マヤ「お尻に指入れたりしたらダメよ、絶対しないで」
シンジ(これは入れろってことなのかな?)
後ろだけ開通済みで前はまだ処女とかの方が萌えるけどなあ
エロイおねえたんにハァハァ…
シンジ「ふぁ〜ぁっ……あれ?ここどこだっけ?知らない天井だ…」
マヤ「おはよう、シンジくん」
シンジ「あれ…マヤさん、どうしてここに?」
マヤ「覚えてないの?みんなに内緒で三連休利用して二人で旅行に来てるんじゃない?」
シンジ「え?あぁそうでしたね」
マヤ「それにしてもシンジくん…朝から元気ね///昨日あれだけしたのに///」
でも実際は
リツコ「マヤ、どうしてこんなことしたの!」
ミサト「シンジくんはまだ中学生なのよ、あなたがした事は犯罪行為よ」
マヤ「だって・・・シンジくんは初めて好きになった異性なんです」
ミサト「相手は子供よ子供!子供を男として好きになったとかよく恥ずかしくも無く言えるわね!」
リツコ「どうしてシンジくんなの、青葉君や日向君とかあなたの周りにも同じ年代の男の子がいるじゃない?」
マヤ「あの人達は嫌・・・不潔です」
リツコ「不潔ってあなた・・・」
ミサト「はぁ・・・もういいわリツコ、これじゃ何言っても無理ね」
リツコ「・・・マヤ、今回の事は碇指令には報告しないでおくけど、もう二度とシンジくんに近づかないで」
ミサト「シンジくんの方には私のほうから説明しておくらから」
マヤ「・・・はい」
マヤ 「・・・はぁはぁ。・・・あ、あんあんんあんあんあ・・・・・はぁはぁはぁ。・・・シ、シンジくん・・・。・・・そ、そう。いい、いいわぁ。」
シンジ「だ、ダメだ。興奮した女の人の声を聞いていると、僕も、興奮してきました。」
リツコ「興奮して、どうなってるの、シンジ君?」
シンジ「つ、つまり・・・立って・・・」
リツコ「勃起してきたのね。じゃあ、いよいよ本題に入るわよ。」
シンジ「本題。・・・って何ですか?」
リツコ「あなたのペニスをマヤの肛門に挿入するのよ」
マヤ 「・・・はぁはぁ。いゃ〜ん・・・あ、あんあん・・・・・このまま・・・やめないで・・・」
リツコ「わがまま言わないで。あなた、何のためにここにいられると思っているの?」
シンジ「あのぉ、僕も肛門でなく、あの泉の溢れる花びらに入れたいんですけど・・・。」
リツコ「マヤの処女を奪うつもり?そんなことしたら司令の息子でもただじゃおかないわよ」
シンジ「あっエヴァ弐号機と零号機」
マヤ「ちっ、探しに来たか」
シンジ「え?探しにって?ちょっとマヤさん!?」
マヤ「逃げるわよ!」
綾波「目標、確認しました」
ゲンドウ「捕獲しろ。だだし、シンジにはキズをつけずにな」
綾波・アスカ「了解」
アスカ「さぁ覚悟しなさ〜い!」
綾波「碇くん…あなたは私が守るわ」
保守
海を見にいこうって
シンジ君に誘われちゃったキャッ
シンジ「マヤさんって寝相いいですよね」
シンジ「あくまでミサトさんと比べてですよ?」
133 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/06(土) 05:25:54 ID:FwcHoUGu
シンジ「寝相が悪いときってなぜか僕のベッドにもぐりこみますよね、あれって起きてるんでしょ?」
あんなにハッキリ「ムニャムニャ」って言う女の人初めてですよ
マヤ「ほら寒いから一緒に寝たいじゃない?」
シンジ「本当に布団これしか
137 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/09(火) 11:01:18 ID:OhIJT4uc
マヤ「先輩聞いて下さい?」
リツコ「そんなに声を荒げてどうしたの?」
マヤ「シンジくんが私の事をお姉ちゃんと呼ぶんです!」
リツコ「あなたの方が年上だから当たり前じゃない」
マヤ「私はマヤって呼んで欲しいんです!」
リツコ「…わかったから落ち着いて、みんな見てるわよ…司令も見てるし」
シンジ「ええっと………マヤ………………さん」
マヤ「もう、しんぼうたまらないっ!」(がばっ)
アスカ「アンタ、ちょっと痩せた?」
シンジ「…まぁ、ね」
レイ「身体的にも精神的にも疲労の蓄積が見られるわ」
マヤ「あ、何よ二人とも! ほらあっち行って!」
アスカ「言われなくても行くわよ」
レイ「あなたと一緒にいたくないもの」
マヤ「うふふ、二人っきりになっちゃったね〜」
シンジ「そりゃあマヤさんが追い払ったから…」
マヤ「え、そうだけど何?」
シンジ「…何でもないです」
アスカ「あの女どうにかなんないかしら?」
レイ「…碇君が心配なのね」
アスカ「バ、バカ言ってんじゃないわよ!」
トウジ「どうでもええけどここ学校やで?」
ミサト「…どうしたの、そんなブチギレして」
リツコ「今日はマギの重要なメンテナンスがあるのに…
マヤがいないのよ!! どこに行ったのよ、まったく!!」
ミサト「シンジ君の学校だったりして」
リツコ「いくらなんでもそこまで狂っては…」
ロンゲ「あのー、保安部から連絡が…」
ミサト「何かあったの?」
ロンゲ「マヤちゃんがシンジ君達の学校に…って言ってます」
ミサト&リツコ「……」
根府川「誰ですかあなたは? 碇君の保護者は、確か葛城ミサトさん…」
マヤ「私達はそんな書類だけの関係じゃありません! 深い絆で結ばれた…」
クラスメート一同(いいから早く帰れよ)
マヤ「シンジ君は私の嫁!!」
MAYA IS PSYCHO!
支援
マヤ「シンジくんとクリスマス〜♪」
ミサト「浮かれてるわね」
リツコ「1ヶ月前からこんな感じよ。最近は浮かれ具合がひどいわ」
マヤ「シンジくぅ〜ん、クリスマスはどこでセックスしてくれるの?」
シンジ「僕はまだ中学生なんですよ・・・」
どこでwwwwww
やるのは確定かwwwwwwwwww
クリスマス=性夜
リツコ「マヤには20日から28日までの間、アメリカ支部へ出張に行ってもらうことが
『 決 定 』 しました」
マヤ「…え、すみません、何です? 聞いてませんでした」
リツコ「アメリカへの出張よ」
マヤ「すみません、理解できませんでした」
リツコ「だから、クリスマスはアメリカで過ごしなさいってことよ」
マヤ「意味が分かりません」
リツコ「出張だっつーの」
マヤ「……?」
リツコ「不思議そうな顔しないでよ」
マヤ「あ、あの、シンジ君は…?」
リツコ「サードチルドレンは待機任務があるわ。日本にいるに決まってるでしょ!?」
マヤ「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
ミサト「まぁこれで安心できるでしょ」
加持「日本とアメリカだしな」
シンジ(…そうかなぁ、あの人のことだから、絶対何かやらかすと思うんだけどなぁ)
ゲンドウ「これは命令だ!」
マヤ「承服できません!!」
ゲンドウ「もう決定したのだ!」
マヤ「そこをなんとか!!」
ゲンドウ「冬月先生後は頼みます」
冬月「ちょ、ま…」
マヤ「…副司令!!」
冬月「え〜とだな…(冷汗)」
冬月「わかった。なんとか取り消そう。
その代わりに対価を払ってもらおう。
対価が何かは言わなくても解るね?」
マヤ「……わかりました!!」
冬月「物分りがよくて助かるよ。では、さっ「はい、どうぞ」えっ!?」
マヤ「これすごく良く効く胃薬なんですよね。それにしても副指令、よく私がこの薬を服用しているの知っていましたね」
冬月「え、あの、その……」
マヤ「それじゃ、取り消しの件よろしくお願いします」
冬月「………碇め」
誰か、このサイコ女を入院させろよ。
ミサト「どういうことよ、それは!?」
リツコ「わからないわよ! でもとにかく出張は取り消しになったの!」
ミサト「でもこれ以上、シンジ君を危険な目にあわせるわけにはいかないのよ!?」
マヤ「本当そうですよね!!」
ミサト「うわ出た」
リツコ「い、いつの間にこんな近くに…」
マヤ「使徒戦は危険がいっぱいです」
ミサト「アンタだアンタ」
マヤ「何がです?」
リツコ(未だかつてない程の頭痛がするわ…)
マヤ「クリスマスも楽しみだけど、年越しも楽しみだわぁ〜」
ミサト「一応なんでか聞いてあげるわ」
マヤ「そりゃ姫h…いやぁ〜ん恥ずかしくて言えないですぅ〜」
ミサト「…うわぁ」
リツコ「本当に『…うわぁ』だわ」
ゲンドウ「冬月なんということを(涙目)」
冬月「ええい、面倒を私に押し付けるからだ! シンジ君は父親のお前が守れ!」
シンジ「いっそのこと新型インフルエンザに感染したいくらいだ」
アスカ「あの女、そんなモン気にしないと思うわよ?」
シンジ「…やっぱりそうかな」
レイ「やっぱりそうでしょうね」
シンジ「……(遠い目)」
ゲンドウ「どうやったらマギは、あの女をパターン青と判断してくれるだろうか」
冬月「そうしたら殲滅できるのに、か? 無理を言うな」
マヤ「シンジ君と私はラブラブ!!」
151 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/14(日) 07:33:27 ID:20XRfPtR
マヤ「アスカがドアの前でうろうろしてたから生卵ぶつけておいたわ」
巨大なエゴの塊です!!
マヤがあずまんが化しとるな
ゲンドウ「伊吹二尉、辞令だ」
マヤ「はい?」
リツコ「辞令よ、マヤ」
ミサト「マヤ、あなたはアメリカ支部へ異動してもらうことになったわ」
マヤ「なぜですかっ!嫌です!」
ゲンドウ「行くならさっさとしろ!でなければ辞めろ!」
マヤ「再就職先はもう決まってます!あとはいつシンジ君が内定を出してくれるかだけです」
既成事実をつくってしまえばいいだろ!
内定切りに遭うマヤさん
説明会会場(葛城家)で怒号をあげるマヤさん
マヤ「こうなったら補完計画を発動させてひとつになるしかないわ!」
マヤ「もしもし、キール議長?
結婚計画が失敗したから、今すぐ補完計画実行して!」
キール「碇、お前のところの伊吹二尉だがなぜわしの連絡先を知っておる。これは重大なイレギュラーだぞ」
「死海文書にものっておらん、アレはなんなのだ?」
160 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/16(火) 12:04:21 ID:xCj4FGYb
碇「我々も手を焼いているのです。使徒よりやっかいですよ。」
マヤ「ねね!しんじくん」
しんじ「うるさい黙れ」
マヤ「そんなこといわないでよ!」
しんじ「くんな、臭すぎ」
マヤ「ひどいぞ!怒っちゃうぞ(はぁと」
しんじ「ミサトさーん!コイツまじうざい!なんとかしてくんね?
ほんと最悪」
キール「伊吹二尉の査問を行う。ところで碇、二尉の3サイズを至急調査の上報告せよ。
やむを得ぬときは亀甲縛りでこちらによこすように」
マヤ「え?スリーサイズですか?最近測ってないから分からないです。
あ、そうだ!シンジくんに測ってもらっちゃおうっと!
ついでにメジャーであんなことやそんなことも…いやっ恥ずかしいッ!
では先輩、小一時間席を外します!」
リツコ「あら?ここに置いてあった膣圧計はどこにいったのかしら・・・」
ミサト「あっゴメン、それはあたしだわ」
加持「葛城、俺だ。今から8年前に言えなかった事を言うよ
お前ユルユルガバガバだぜ。
さて伊吹マヤちゃんひっかかえてゼーレに行ってくるか」
マヤ「シンジ君、考えてくれた?」
シンジ「何がですか?」
マヤ「お腹の子の名前♪」
シンジ「またその話ですか…ヤることもヤってないのに出来るはずないじゃないですか」
バロスw
後日、リツコさんにキツく縛られ、ゼーレに郵送されるマヤさんであった。
170 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/17(水) 01:17:13 ID:lpdj6gH0
キール「これから査問会議を始める」
マヤ「うーん、ここは…ゼーレ?」
左様「左様」
マヤ「補完計画の進み具合はどうなってるの?」
キール「質問をするのはこちらだ」
マヤ「シンジくんが待ってるんだから早くしてよ!」
キール(ダメだ!こいつ早くなんとかしないと)
「君にこれ以上の陵辱、辛い思いをさせたくないのだよ」
「えっ!?シンジ君に陵辱されるなら喜んで陵辱されます!あっ、縄が食い込んで…しっシンジくん、だ、らめぇ…!」
「…」
シンジ「リツコさん、マヤさんが『妊娠した』ってうるさいんですけど」
リツコ「ああ、あれ想像妊娠だから」
シンジ「ですよねー」
マヤ「産休をくーださいな」
ゲンドウ「ダメ」
マヤ「……」
ゲンドウ「……」
マヤ「なんで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(憤怒)」
ゲンドウ(ビクッ!)
マヤ「シンジ君の子供ですよ!? 孫の顔見たくないんですか、孫の!!」
ゲンドウ「う、うるさい! 赤木博士からの報告書があがってきているぞ!!
全部わかっているんだ! いいから仕事に戻りたまえ!!」
マヤ「じゃあ妊娠していること、ちゃんと知ってるんじゃないですか!!」
ゲンドウ「いやだから想像妊娠だと…」
マヤ「そうです、妊娠なんです!!」
ゲンドウ「!?」
マヤ「妊娠したんです!!」
ゲンドウ(まさか『想像』の部分が聞こえていないのか!?)
マヤ「シンジ君の子供が、今まさに私のお腹の中にいるんです!!」
ゲンドウ「冬月先生後はたの
冬月「逃がさんよ」
ゲンドウ「い、嫌ですねぇ先生、その手を離してくださいよ、乱暴な」
冬月「離したら逃げるんだろう」
マヤ「私とシンジ君は、きっちり肉体のつながりがあるんですから
妊娠するなんて当たり前のこと、理解できないんですか!?」
リツコ「ちなみに性交はしたの?」
シンジ「な、何言ってるんですか! 手をつなぐのを数回許してあげただけです!」
リツコ「そ、その程度で妊娠したって騒いでるの…?」
加持「いっそのことシンジ君には、アスカかレイと既成事実を作らせて
婚約をネルフ内に発表するってのはどうだろうか?」
ミサト「既成事実って、アンタ脳わいてるんじゃないの?」
加持「冗談なんだからそこまで言うなよ…」
加持「実際どうかな、シンジ君と婚約するってのは」
アスカ「いくら加持さんの頼みでもそれちょっと…」
加持「いや頼みってモンじゃないさ。どうかなって思っただけで、半分冗談だから」
レイ「私はかまわないわ」
加持「え?」
アスカ「ア、アンタ何言ってんのよ? あの女と張り合う気!?」
レイ「私が死んでも代わりはいるもの」
アスカ「死ぬってアンタ…まぁあの女ならやりかねん」
加持「レイ、ちょっとこっち来てくれ」
レイ「?」
アスカ「あ、何二人だけで秘密の話?」
加持「マヤちゃんは君のダミーの体も知ってるんだろう?」
レイ(わ、私が死んでも代わりはいない…!?)
加持「やっぱり却下ってことで」
ミサト「ホントに相談したの!? 馬鹿!?」
マヤ「あー、妊娠してるけど、シンジ君とヤりたい〜」
リツコ(いいから仕事しろ、ていうか妊娠してないでしょ
そもそも何をやりたいのよ、何を! セックスしてないんでしょ!
いや、脳内ではしていることになっているのかしら?)
冬月「いっそのこと解雇したらどうだ?」
ゲンドウ「したところでストーキングするに決まっている!!」
冬月「…否定する要素がまったく見当たらん意見だな」
マヤのアホっぽさが可愛いw
マヤ「シンジく〜ん」
リツコ「今日本にはいないわよ」
マヤ「なぜですか!?」
リツコ「あなたの代わりにアメリカに出張だからよ」
マヤ「そんな……」
リツコ「あなたも行く?」
マヤ「行きます!」
リツコ「じゃあこれにサインして…司令には私の方から言っておくから」
マヤ「はい!…では行ってきます!」
リツコ「気をつけてね(ニヤリ)」
リツコ「行きましたね」
ゲンドウ「ああ、それにシンジに二度と近づかないという誓約書にサインもしたしな」
リツコ「はい。アメリカにはシンジくんいないのに、マヤ…無様ね」
シンジ「なんかかわいそうな気がしますけど、これで安心です。ありがとう、父さん、リツコさん」
マヤ「……ふーん、そういうことですか」
リツコ・ゲンドウ・シンジ「「「!?」」」
リンコ「マ、マヤ。何故あなたここに……」
マヤ「旅発つ前に先輩にあいさつしようと思ったんですが、来てみて良かったです」
マヤ「トイレには行きましたか?神様にお祈りは?部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOKですか? 」
リツコ・ゲンドウ・シンジ「「「((((((((;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガク」」」
数日後
ミサト「そういえば、あの件はどうなったの?」
リツコ「あの件?ってなんのこと?しゃんと主語をつけなさい」
ミサト「あの件と言ったら、マヤとシンジくんの件に決まってるじゃない」
リツコ「あ、そ、それのことなら解決したわ」
ミサト「え、そうなの?それでどうなったの?」
リツコ「付き合うことになったわ。もちろん、指令の公認でね。もちろんまだ未成年だから結婚は無理だろうけど」
ミサト「へー、付きa……え!?ちょっとまって、付き合うことになったってどういうことよ!!シンジくんってあれだけ嫌がってじゃない」
リツコ「どうもこうも、本人達が決めたんだからそれでいいじゃない。それよりも、早く仕事場に戻りなさい。日向君が泣いてるわよ」
ミサト「ちょ、ちょっとリツコ。おさないで。それじゃ納得でき……」
リツコ「……おとなしい人ほど、キレると怖いというのは本当だったのね……」
リツコ「…と、いうことになりかねませんが、出張の件はどうなさいますか?」
ゲンドウ「やっぱりやめようか(涙)」
シンジの苦悩に終わりが来ることはないのだった
マヤ「シンジく〜ん」
シンジ「…はい、何でしょうか」
マヤ「何で他人行儀なの? だって二人は純愛道まっしぐらでしょ?」
シンジ「そっすね」
マヤ「シンジくぅ〜ん」
シンジ「マっ…マヤさん……」
ミサト「シンジくん…顔が引きつってるわね」
リツコ「無理もないわ」
ミサト「やっぱりいやいや付き合ってるのね」
冬月「碇…本当にこれでいいのか?」
ゲンドウ「何がだ?」
冬月「シンジくんのことだ。あのままではシンクロ率の低下も考えられるぞ」
ゲンドウ「も、問題ない…よな?」
冬月「私は大ありだと思うが…」
綾波「碇くんは私が守るもの…必ず」
アスカ「まっ、チルドレンのリーダーとしてシンジを助けてあげるか」
こうしてネルフによる碇シンジ救出委員会が発足されたのであった。
リツコの部屋にて
リツコ「そうね、この状況を利用して私は司令を落とすことにしましょうかね。マヤ、もちろん協力してくれるわよね?」
マヤ「先輩のことは尊敬してますし、自分の仕事はします。・・・でも納得は出来ません」
リツコ「なんですって!この裏切り者」
マヤ「だって先輩、私にお義母様って呼ばれてもいいんですか?」
リツコ「・・・・・・・・・・・・」
こうして赤木リツコ博士は碇シンジ救出委員会の中心的存在となるのであった。
ミサト「作戦部長はわたしに任せて!」
リツコ「何かいい案でもあるの?」
ミサト「いや〜まだ思いつかないわ
って、ことでみんなで家に集まって呑みながら考えましょ」
リツコ「呑みたいだけじゃないの?作戦部長じゃなくて宴会部長じゃない!」
ミサト「司令も来るって言ってたんだけどなぁ」
リツコ「……仕方ないわね」
シンジ「今日は皆さん大集合ですね。料理の作りがいがありますよ」
冬月「ふむ。なかなか美味しいじゃないか…なぁ碇?」
ゲンドウ「…あぁ、問題ない」
シンジ「…あ、ありがとう、父さん(ニコっ)」
ゲンドウ「あぁ…(なんとしてもこの笑顔を守らなければ!)」
リツコ「それで?何か作戦はあるの?」
ミサト「今はないわ。これから話合うのよ」
アスカ「作戦部長も肩書きだけね〜」
ミサト「じゃ〜アスカはなんかあるの?」
アスカ「んなもんはないわよ!ファーストは?」
綾波「伊吹二尉をエヴァで踏み潰す」
一同「………却下」
アスカ「いっそのこと、シンジがマヤに大っ嫌い!って言えばいいだけじゃないの?」
綾波「ほかに好きな人がいるとかがいいわ…///」
リツコ「それだけはダメよ」
ミサト「そうね、それだけわね」
アスカ「なんでよ?」
リツコ「ヤンデレ化してシンジが死んじゃうわよ」
シンジ「……想像しただけで冷や汗が出てきます!」
× リツコ「ヤンデレ化してシンジが死んじゃうわよ」
○ リツコ「ヤンデレ化してシンジくんが死んじゃうわよ」
タイトルの時点で既にビョーキじゃねーかよ
>>185 違うよ、ただ中学生の男の子と本気で結婚を考えてるだけだよ
ゲンド「で、どうするかだ」
冬「そうだ。どうするか、だ」
リツコ「……」
ミサト「……」
レイ「…」
アスカ「…監禁してみたらどうかな!??」
一同「……」
リツコ「無駄ね」
アスカ「え!?なんでよ!?壁でもブチ抜いてでてくるっての!?」
リツコ「そうよ」
アスカ「まさかねって、ウェッ!?まじで!?」
リツコ「これを見て」
録画された監禁室のモニタのビデオを再生するリツコ
アスカ「ば、馬鹿な……」
そこにはマヤの渾身の体当りで亀裂が入った壁が
徐々に崩壊していく様子が写っていた。
ゲンドウ「そうだ…。そこでどうするか、だ」
一同「………」
綾波「だからエヴァンで踏み潰せば…」
一同「却下!」
X-MENのジャガーノートを思い出した
シンジが毎日猛毒入り弁当を差し入れればいい
で、昏睡したところで月面基地にでもクール宅急便で送り付けとけばなおよろしい
案外カヲルに乗り換えるかも知れんし、でなきゃ潰し合いになるからどっちにしろ吉
アスカ「マヤの場合踏み潰してもそこから復活しそうで怖いわ」
レイ「え、伊吹二尉にも代わりがいるの?」
アスカ「??」
リツコ・ゲンドウ・冬月「ゴホゴホ」
>>191 いただきw
キール「碇、来週フィフスチルドレンを送る。」
ゲンドウ「何故今の時期に?」
キール「伊吹二尉はしょこたん、いやショタコンだと情報が入ってな」
ゲンドウ(あの男か・・・)
ゲンドウ「しかしサードは」
キール「碇、君が新たなシナリオを書く必要はない。」
ゲンドウ「はっ。すべてはゼーレのシナリオのままに」
綾波「おばさん」
マヤ「ちょっとレイ?冗談でも怒っちゃうわよ」
綾波「碇くんが言ってたもの。おばさんキライ、おばさんウザい、おばさんは用済み、ていうか最初っから用無し…」
マヤ「ウソよ…ウソよウソよウソよっ!!!私のシンジくんはそんなこと言わない!!…コロシテヤルっ!!」
ファーストチルドレン・綾波レイ死亡
ミサト「ってな感じになるからマヤをマヤを刺激しちゃダメよ」
マヤ「クーリスマスーがこーとーしーもーやぁてっくっるー♪」
ミサト「血のクリスマスがね」
マヤ「クリスマスはシンジくんとい〜っぱいイチャイチャしたいなぁ〜♪」
ミサト「それは無理よ」
マヤ「なんでですか?」
リツコ「シンジくんはこの前来たフィフスチルドレンと遊びに行くって言ってたわよ」
マヤ「フィフスを潰さないと…」
196 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/22(月) 16:56:44 ID:mSP2DC2U
リツコ「上手く潰し合ってくれれば良いけど」
レイ「どちらか残ったら私がロンギヌスで止めを刺すわ」
月影千草『マヤ、恐ろしい子』
カヲル「マヤはいいねぇ、マヤは心を潤してくれるリリンの女性の極みだよ」
マヤ「何言ってるの、私にはシンジ君という夫がいるのよ!不潔だわ」
カヲル「君は一次的接触を極端に避けるんだね」
マヤ「私にはシンジ君がいるもの、そんな接触は不要よ。渚君もう向こうにいって」
カヲル「行為に値するね、君は」
マヤ「え?」
カヲル「やりたいってことさあ」
ミサト「シンジ君は私が守るのよ、シンジ君に近づく女は全員銃殺よ!」
アスカ「シンジの物は全て私の物よ!!コロシテヤルコロシテヤル・・・。」
レイ「碇君は私だけみてればいいの・・・。」
シンジ「誰か助けて!!父さん助けて!!」
皆ヤンデレになっちゃった。
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/22(月) 22:27:33 ID:GjLX5o8q
エロイ…w
マヤ×カヲルktkr
ゲンドウ「なかなかの名案じゃないか」
冬「イカリもそう思うか」
リツコ「名案ですわ」
ミサト「そうか!…フィフスを利用すればいいのよ!」
アスカ「いける!」
レイ「フィフスを…彼女に仕向ける作戦なのね…」
カヲル「一応言っておくけど、僕はシンジ君以外のリリンに殺されるつもりは、全くもって無いからね。
そのことはちゃんと把握しておいてもらいたいんだけど」
リツコ「じゃあ作戦は無しね」
カヲル「…殺される前提の作戦だったのかい?」
シンジ「ごめんねカヲル君、僕のために…」
カヲル「シ、シンジ君のためなら僕はできるさ!!」
ミサト「じゃあ作戦決行で」
カヲル「いやちょっと待ってくれ」
アスカ「やるのかやんないのか、さっさと決めろ!!」
カヲル「綾波レイ、君は僕と同じだね」
レイ「現実逃避しないで」
ゲンドウ「私の腹案を聞いてくれるか」
冬月「どうせろくでもないことだろうが言うだけ言ってみろ」
ゲンドウ「まずフィフスに伊吹二尉を襲わせる」
冬月「ふむ、しかしフィフスは伊吹君に勝てるのかね」
ゲンドウ「問題ない、キール議長によるとアレは第壱拾七使徒らしい」
冬月「ほう、それは興味深いな。使徒と人の行為を観察するものまた一興だな。」
ゲンドウ「伊吹二尉は人の範疇から少しはずれていそうだがな」
冬月「先に進めてくれんか、碇」
ゲンドウ「その行為中にシンジのダミーを伊吹君に見せる。」
冬月「なるほど潔癖症の伊吹君ならその瞬間壊れてしまいそうだな。」
ゲンドウ「赤木博士、これでどうかね。」
リツコ「それ、なんてエロゲ?」
マヤさんはクリスマスにシンジとセックスするの?
>>206 いえ、シンジはゲンドウとクリスマスを過ごし、マヤさんは実家に帰られます。
Yo!
マヤ「今日はシンジくんとクリスマスイブ〜♪」
リツコ「シンジくんなら司令と帰ったわよ」
マヤ「え〜っ!?」
ミサト「クリスマスは久しぶりに家族で過ごしたいそうよ」
マヤ「…私だって家族なのに……」
リツコ「いや違うから」
マヤ「あれ誰も電話出ないなぁ
シンジくんの居場所聞きたいのに」
マヤ「こうなったら、マヤいくわよ!フィールド全開!!」
メガネ「パターン青!?本部内に使徒反応!」
ロン毛「こりゃクリスマスどころじゃないな
司令とエヴァパイロット達も呼び戻さないと」
マヤ「よし、うまくいったわね」
シンジ「マヤさんが使徒!?ウソでしょ?」
ミサト「事実よ。」
ゲンドウ「あぁ、彼女は現時点をもってネルフ職員ではなくなった」
綾波「これで殺っても文句は言えないわね」
アスカ「跡形もなく消し去ってやるわ!」
シンジ「そうだね」
リツコ「みんな殺る気満々ね」
ミサト「すごい殺る気ね…」
冬月「総員、第一種戦闘配置!!」
リツコ「やるきまんまん…」
ミサト「横山まさみち?」
綾波「使徒、確認」
アスカ「シンジ!ユニゾンで行くわよ!」
シンジ「うん!62秒で蹴りをつける!」
マヤ「ちょっ!なんで私に向かってくるの!?」
とりあえず碇シンジ争奪戦に碇ユイが参加すればいいと思ってるのは俺だけでいい。
音沙汰がない…まさか
218 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/27(土) 08:36:58 ID:yLcWuxWh
ロン毛「使徒の反応消えました!」
ミサト「よっしゃあ!」
ゲンドウ「来たぞ…」
冬「…ああ」
ミサト「もう…強化シャッターが持たない!!」
青葉「ああ…もうダメだ……」
アスカ「ッ……クソッ!」
シンジ「……」
ゲートの外側に設置されているカメラには
雄叫びを上げながら猛烈な勢いでタックルを繰り返すマヤの姿が映し出されていた。
アスカ「これでマヤは消えたわね」
綾波「碇くんが楽になる」
リツコ「使徒サンプルが…」
ミサト「まぁまぁ、捕獲するのは難しかったんだから仕方ないわよ」
シンジ「これでゆっくりできますよ、みんなありがとう」
こうして、伊吹マヤというストーカー基使徒はこの世を去った。
スレ終了!?
まぶしい白い天井が見えた。
知らない天井だ、私は確か死んだんだよね?
でも私の病室に入ってきたのは見覚えのある金髪、黒眉の白衣の女性だった。
リツコ「マヤ、目が覚めた?」
マヤ「先輩私死んだはずじゃ?」
リツコ「何言ってるの、貴方は初号機が使徒を捕食するのを見て卒倒しただけよ。
それより初号機にシンジ君が溶けちゃったわ、サルベージに掛かるわよ」
マヤ「え、シンジ君」
私はおびえたような顔をしたのだろうか先輩の表情がいぶかしいものに変わる
きっと使徒を捕食した初号機=シンジ君を嫌悪したとでも思ったのだろう、先輩は気遣うように言葉を続けた。
「あの時初号機は暴走状態にあったわ、捕食はシンジ君の意思ではないわ」
そう先輩は私がシンジ君ストーカーとして殲滅された悪夢を知らない。そして私の彼への想いを。
そう、今度はミスらないわ、シンジ君を私の物にして見せるわ。
私の口元が上がる。
リツコ「マヤ、今の顔司令みたいだったわよ、何かあるの?」
マヤ「いえ先輩、サルベージがんばります。で、お願いがあるのですが」
リツコ「サルベージが成功したらね。で、何?」
マヤ「・・・」
まだ言うわけにはいかない、今度は失敗出来ないのよ。
「マヤ、行くわよ」内心で自分に気合を掛ける。
マヤ「先輩、さあ行きましょう」
To be continued...
マヤさん、がんばれ!
なにげの投下が頑張ってるスレだな
いいぞ
224 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/29(月) 21:16:21 ID:YX2L4dIy
使徒として倒されたはずの伊吹マヤがなぜ生きているのか?
マヤの本当の思惑は何なのか?
初号機に取り込まれたシンジのサルベージ計画の行方は?
様々な謎を残し物語はお正月へと進んで行く
次回「伊吹の価値は?」
次回もサービス、サービス!
この次もサービス、サービスゥ♪
な。
226 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/12/30(火) 00:23:03 ID:6E9MiAPi
おっ
227 :
ttt:2008/12/30(火) 22:32:36 ID:lADwTL+O
マヤさーん好き━━━(っ'∀`c)━━━━!!
カポーン
シンジ「伊吹マヤ…か。悪い人ではないんだけど…」
マヤ 「シンジ君、お湯加減はどう?」
シンジ「あっ大丈夫です」
マヤ 「そう?あんまり遠慮しないで何でも言ってね。私たち今日から共同生活しなくちゃならないんだから」
シンジ「はい、ありがとうございます」
マヤ 「ふふ、まあそのうち慣れるわね。お休み、シンジ君」
シンジ「…ふう、あれ?パンツがない?」
いいぞもっとやれ
マヤ「シンジくんはどこ?……シンジくん…あなたもこの明かりのどこかで除夜の鐘を聞いているのね。それでいいわ。温かな部屋で家族で笑い新年を迎える……それこそ、幸せなのだから!!さぁ年越しは2人前よぉ!!あはは、あはは、あははははっ!」
アスカ「こんなマヤってどうよ?」
綾波「気持ち悪いわね」
さてと先輩のサルベージ計画に手を加えなきゃね。
えーっと10年前にもやったっていうのね、被験者はっと・・・
碇ユイ
義母、姑・・・嫁の敵、不要なもの、えっとバーさんは用済みっと。
え、そこで気がついた。
私はあの夢の後プログラミング言語を忘れているようだorz
えっと、この辺で良いわね
1100 LOVE TO MAYA
BASICだけどいいよねwえい入れちゃえww
1ヵ月後サルベージ実行
マヤ「生命反応が2つあります。え、これはお義母、いや碇ユイ博士!」
ゲンドウ「ユイィィィィィィィィィイィィッィィィ!」
リツコ「どこで狂ったのかしら、まさかあの女まで出てくるなんて。」
>>216ですが、早速お礼を申し上げますw
楽しみにしていますw
ユイ「あなたが伊吹マヤね」
マヤ「はい、初めましてお義母様」
ユイ「あなたにお義母様なんて呼ばれる覚えはないわ。シンジのストーカーさん?」
マヤ「ストーカーじゃありません!」
ユイ「でも、シンジのストーカーも今日でお終い。私が戻ってきた以上、シンジには近づかせないわ」
マヤ「そ、そんな…」
ユイ「そして、私は今日からシンジと暮らすの。今までの分、た〜っぷり愛してあげるわ」
マヤ「いやぁぁぁぁぁ!!」
冬月「ところで碇、ユイ君が出てきた以上サードチルドレンが初号機に乗るわけにはいかんぞ。どうする?」
ゲンドウ「そうだな、冬月。いや冬月先生後を頼みます。」
冬月「待て、碇。ユイ君の病室に行こうなんぞゆるさんぞ」
ゲンドウ「赤木博士何か対策は?」
リツコ「間違って出てきたんだしあの女、失礼ユイ博士には初号機にもどって頂ければよいかと。」
ゲンドウ「それは却下だ。それ以外に対策はないかね」
リツコ「シンジ君の肉親、碇司令がコアとして入るのはいかがですか?」
ゲンドウ「それは困る。」
リツコ「それではコアとして次善の策はシンジ君を愛する者が適任であると思われます。」
(マヤ、ショタに走ったあなたには用は無いわ、初号機にぶちこんだるわ)
赤木リツコ博士の総司令ばりのにやり笑いに背筋が凍る思いだったと後に副司令だった冬月コウゾウ氏は語った
あー、赤木博士やりそうだw
>>234 について補足
>>231でプログラムデバック中マヤの付け足した行を発見し
その上仮想恋敵?のユイまで出てきたもんだから赤木博士は切れちゃった
と思われます、入れ忘れましたw
× 1100 LOVE TO MAYA
○ 1100 GOTO LOVE MAYA
メモ帳はこうなってました謹んで訂正させていただきます。
マヤさんを初号機にぶち込めばすべてが丸く収まる・・・でもいきなりシンクロ400%とかでLCL化だろw
マヤ「シンジ君はどこに居るのかと聞いてるのだけど?…」
鬼の形相をしたマヤが青葉の右腕を後ろにねじり
さらにその腕に力を込めて捻りあげる。
青葉「ああっ!!…よせ!折れる!…あー!!」
女のような悲鳴をあげる青葉。
古い腐った木の枝を思いっきり踏み付けたときのような音がした。
マヤ「あら?腕の1本くらい何よ?死ぬよりはマシじゃなくて?
早く教えないと、左も右と同じ運命になるわよ?」
青葉「や!やめろ!…わかった!言うから!もうこれ以上はやめてくれ!」
涙と鼻水をたらしながら懇願する青葉。
額には玉のようなあぶら汗が無数に浮かんでいる。
単純暴力に走るマヤは違うと思うんだ。
何をされるか分からない恐怖こそが本領
マヤ「早くゲロしたほうがよかったわね。かわいそうに」
青葉「すまない…シンジ君…」
異様な方向にねじまがった右腕を庇いながら泣きじゃくる青葉。
マヤ「わたしを阻むものは皆こうなるのよ。あーはっはっは!」
地獄の悪魔のような笑いを響かせながら仁王立ちするマヤの様子を
モニターで確認する作戦本部のメンバー。
冬「いかん…」
ゲンドー「……」
リツコ「…もうダメかもしれないわね」
ミサト「馬鹿いわないのっ!…ここで諦めたら終わりじゃないの!」
アスカ「次はあたしが出る…」
誰もマヤが幸せになるほうに書かないのなw
だからシンジの愛情青酸弁当作戦でいけと
大丈夫!マヤなら完食してくれるさきっと
で、鯨も即死レベルの青酸を口一杯に頬張りながら微笑んでくれるよきっと
シンジ「思い出のなかでじっとして下さい」ニヤリ
マヤ「私は…思い出にはな…らな…い…さ…」カハッ
シンジ「できないよっ人殺しなんて!」
ゲンドウ「殺らなければお前がヤられるぞ!」
シンジ「………少し考えさせてください」
シンジ「やらせてくださいっ!僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット碇シンジです!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゲンドウ「よくやったな、シンジ」
蔑んだような目でペニバンで犯されたい
それかアナル責められながら手コキで採精されたい。
涼子「はぁーいオチンチン出してくださーい。瓶がいっぱいになるまで搾りますからね(ニヤリ)」
247 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/04(日) 21:21:06 ID:VxKvqsYM
涼子って、誰すか?
248 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/05(月) 00:49:46 ID:ed/Sb9/u
yes
>>240 リツコ「待ちなさいアスカ」
アスカ「なんでよ!あたしが2號機で粉砕してやる!」
リツコ「物理的な攻撃はおそらくダメ。でも、別の手なら…」
ミサト「!?…まさか…あんた」
リツコ「あれがやっとできたのよ。アスカ、精神汚染攻撃は経験済みよね?」
アスカ「どういうこと?」
ミサト「…ついに完成したのね」
リツコ「ええ。精神汚染を得意とする使徒がヒントになったの。
使徒が放ったあの光りは、対象者の負の感情を増幅する効果があるの。
あの光りと同じ周波数の電波を擬似的に作り出し放射できる装置。
アポカリプス」
アスカ「やってみる価値はあるわね!」
リツコ「これならエヴァ無しでマヤを制圧できるわ!」
突如として出現した光り。
マヤを包んでゆく白い空間。
マヤ(何これ…意識が遠くなっていく感じ。シンジ君…?)
リツコ「目標停止。効果あるみたいね」
マヤの眼前に映画のスクリーンの様な映像が無数に出現する。
アスカやミサト達と仲良く楽しく生活してるシンジ。
アスカやミサトやリツコと裸でからみあっているシンジ。
さまざまな体勢でさまざまな人達と猥褻な行為をしているシンジ。
マヤ(いや!こんなの見たくない!シンジ君やめて!不潔!)
耳を塞いでも目を閉じても音や映像から逃れる術は無い。
イメージとして映像や音が脳に直接送り込まれてくるからだ。
ついにマヤは奇声をあげながら倒れ込んだ。
もはや使徒扱いだ
マヤ「間違っているのは私じゃない!ネルフの方よ!私はネルフをぶっ壊す!そう、全てはシンジくんのために。その為なら私は…」
アスカ「精神攻撃はキャラを変えるみたいね」
ミサト「面白いから続けてみましょ」
リツコ「えぇ。実験サンプルになるわ」
何か、もっと普通にシンジとマヤがラブラブしてるスレかと思ったんだが…、
>>254 アスカ「そんなのアタシが許すわけないじゃない!」
綾波「私が許さないわ」
ユイ「シンジは誰にも渡さないわ!」
>>255 カヲル「僕だって許さないし、シンジ君は僕のものだよ」
鉄也(全裸)「いや、シンジキュンは俺のもn」グシャッ
一同「違うスレの設定とキャラを持ってくるな!」
>>256 リツコ「マヤ、私がそれを許すとでも思って?」
冬月「シンジくんは人気者だな、碇」
ゲンドウ「あぁ、だがシンジは渡さん」
冬月「お前もか碇…」
ミサト「司令、シンジ君の保護者は私です。シンジ君の貞操を守るも奪うも私の独断で決めさせていただきます。」
シンジ「僕もミサトさんに童貞をもらってほしいです」
リツコ「父と乳、どちらをとっても地獄よ。」
シンジ「てゆうか僕マナと結婚しますから。」
一同「「「「殺してやる!」」」」
シンジ「冗談ですよ、今はまだ誰が一番好きとかははっきりしないんで…」
アスカ「これは勝負しろってことね」
綾波「えぇそうね」
ミサト「負けないわよ」
リツコ「私に勝てると思って?」
マヤ「シンジくんは私の婿♪」
ユイ「あなた達は何を言ってるの?私が生んだんだからシンジは私のものに決まってるでしょ。誰にも渡さないわよ!」
ゲンドウ「ユイィィーーーーーーーーーーーーー!」
シンジ「蓬莱島にある龍の涙を取ってきてくれた人と結婚します。」
かぐや姫かよw
ゲンドウ「シンジ、これを着ろ」
シンジ「なんでこれ?女もんじゃないか・・・」
ゲンドウ「着るなら早く着ろ、でなければ帰れ、じゃないや着てみてくれ、シンジ」
シンジ「わかったよ・・・」
着替え終了
ゲンドウ「ユイィィイイイイイイイ!」
冬月「ユイ君に生き写しだな、これもお前のシナリオか、碇。」
こうしてネルフ重鎮二人も蓬莱島を目指したのであった。
マヤ「まずは蓬莱島の位置を調べなきゃねっ。」
仙人に会うために中国に飛ぶ伊吹二尉。
「蓬莱島?はぁ、それを知ってるのは除福だし、除福は随分前にお前さんとこの国に向かったまんま、
帰ってこないよ、あんたダレ?」
マヤ「こうなったら捏造ね」
くらもちの皇子なマヤさん
マヤさん…
カヲル「かぐや姫は月に帰らねばならない・・・つまり僕のところに帰ってくる運命、運命と書いてさだめ・・・」
マヤ「フケツ!!シンジ君は私といるのが一番なの!!渚君なんか眼中にないの!!碇指令、早くシンジ君を旦那にください!!」
ゲンドウ「伊吹二尉、残念だがユイを渡すことはできん」
マヤ「ならば実力で奪い取るまでよ!シンジくん、私と碇司令とどちらのほうが好きなの!?どちらを抱きたいの!?」
シンジ「おいおい下知された宝物はまだかよ。お前ら自分で働くとなると途端に使えねーなぁ」
マヤ「あ〜ん、強いシンジ君も素敵♪ということで私の旦那になりなさい!!」
シンジ「あまり私を怒らせない方がいい」
シンジ「目標って、マヤさんじゃないか!」
ゲンドウ「かまわん、そいつは使途だ。我々の敵だ。」
使途の目的はオナヌでつか?
地味に盛り上がってんなwww
>>280 マヤちゃんが居なくて誰がダミーをキ動作させるんだろうw
シンジ「アイハブコントロール。初号機、これより目標の迎撃行動に入る。」
兵装ビルからミサイルを連射するマヤ
シンジに?
マヤ「向かってこなけりゃ、シンジじゃない!」
ゲンドウ「シンジ、逃げてはいかん」
シンジ「マヤさんおとなしくしてれば普通にいい人なのに…」
アスカ「あんたバカぁ?!ワケわかんないマヤが攻めてきてんのよ!降りかかる火の粉を払い除けるのはあったりまえじゃない!!」
ミサト「目標は一定距離以内の敵を自動排除するわ。よって敵射程外からの超長距離射撃を行ないます。その際、シンジくんが射撃。レイには防御を担当してもらうわ。以後、この作戦をヤシマ作戦と呼称します。」
シンジ「僕達これで死んじゃうかもしれないね。」
綾波「どうしてそういうこと言うの?」
シンジ「綾波はマヤさんに恐いことされてないからそんなこと言えるんだ。」
綾波「あの人にも怖いものがあるわ」
シンジ「それを持ってくればマヤさんはここからいなくなるかな」
綾波「いいえ、永遠に一定の距離を置いて近づいてくるだけ」
シンジ「どういうことなの綾波」
綾波「あの人は碇くんが見えなくなることが一番怖いの、そして碇くんから拒絶されることが
同じくらい怖いわ」
シンジ「なんだ、そんなことか。いいよ綾波、下がってて。今回は僕だけでやるから(ふふん)」
続きマダー
マヤ「アナタなんかいくらでも代わりはいるのよ!死にたくなかったら余計なことをシンジくんに吹きこまないで!」
シンジと別れたレイに後ろから襲いかかるマヤ
ギリギリギリ…
綾波「来るのは分かってた」
マヤ「分かってて言えるのはそれだけ?あなたはいつも準備がないのよ」
綾波「準備? それはいつも必要とされるものなの?それはリアルと言えないわ」
マヤ「あのね、笑わせないで欲しいの。あなたのように考えなくてもいいような人形さんに、
私を審判する権利は無いわ」
綾波「そう」
マヤ「率直に言うわ。いなくなって 」
綾波「そう? 分かった」
マヤ「え……?」
綾波「準備は、もうできているもの。準備とは、既にできているもの」
マヤ「何よ、馬鹿にしないでっ」
綾波「碇君の方から、あなたに向かってくるわ」
マヤ「−−−−−−−っ」
綾波「彼こそ 準備が無いまま生きているけど」
シンジ「あれーマヤさんどこかなー。綾波知ってたかなー」
「あなた♪」
「…」
「もう、あなたってば〜♪」
「…」
「父さん、僕はいつの間にか旦那にされてしまったかもしれません」
いやね、私このスレをみてシンジストってどうしようもないなとこう思うわけですね
付き合いすらしたくない
シンジがマヤを見つける
マヤはたった今シンジストとか何とかいうのを穴に埋めたところだ
マヤ「シンジ君のためズラ♪」
あれだな、仕事辞めるって、それだけじゃなくてそれまでの自分の決算する時期なんだな。
大したことなかったなよ。酢昆布みたいじゃんか。
・・・ズラ、って静岡方面の方言でしょ?
マヤ「シンジくん!抱きしめて!銀河の果てまで!」
やっべー、それすごく萌えるわ
マヤ「シンジ君、これ着てみてくれる?」
シンジ「え?これマヤさんの制服でしょ?」
マヤ「いいから着てみて」
着替え完了
マヤ「私達ってなんか顔のつくりが似てるわよね、シンジ君の制服着てみていいかな。」
シンジ「ど、どぞ。でも臭いですよ?」
マヤ「いいのいいの、シンジ君のなら気にしないわ」
並んで鏡の前に立つ二人
マヤ「あ、そうだ。シンジ君今日1日このままネルフのみんなを騙してみようか?」
シンジ「え、でも・・・」
マヤ「お願い、ちょっとだけ。」
そして二人はそれぞれの配置に付いた。
司令室前
黒服「碇シンジ君、司令がお会いになる」
ゲンドウ「どうした、シンジ?」
シンジ(マヤ)「父さん、僕はマヤさんと結婚するよ!」
なんのコントですかw
なんかスパロボのコンVの大作とボルテスの大次郎みたいな感じだな。
どうせ入れ替わるのならマユm
>>305 ゲンドウ「それはそうと伊吹2尉、シンジに似ているということはシンジの母親にも似ているかもしれんわけだな」
冬月「おい、碇。まずいぞ」
(その手があったか、碇)
ゲンドウ「伊吹2尉、これを着てみてはくれんか?」
マヤ「・・・・」
ゲンドウ「伊吹二尉、着るなら早くしろ、着ないなら帰れ」
マヤ「失礼します」
スレチですなw
311 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/08(日) 00:18:40 ID:1KV8lSZU
うぃ
「ルンルンル〜ン♪バレンタインデーにチョコを送って旦那になれ作戦、成功するかな?」
マヤ「はい、『本命』チョコレート。いーっぱい愛情込めて作ったからちゃんと食べてね♪」
シンジ「ありがとうございます」
タタタッ…走り去るマヤ
アスカ「絶対食べない方がいいわよ」
シンジ「せっかく作ってくれたのに?」
レイ「何かが混入されてるのは間違いないわね」
シンジ「綾波まで何言い出すんだよ…」
>>313 レイ「試しに、ちょっと割って、誰かに食べさせる?」
シンジ「そんな都合のいい人いるわけが…」青葉遠くにて、ギターの練習中
アスカ「あのロンゲに試す?」
シンジ「…いたね」
レイ「(割った)チョコのラッピング完了。渡すわ。」
シンジ「いつの間にやったの?」
その後青葉の姿を見たものは、アヤを除いていない…
ミサト「アスカ!レイ!よくぞ彼を守ったわね。」
アスカ・レイ「任務完了しました!」
シンジ「3人ともノリノリだね」
ミサト「今からバレンタインを記念してチョコパーティするわよ」
アスカ・レイ「了解!」
シンジ「なんだよ・・・それ?」
マヤ「シンジくん!!どうして私のチョコが青葉君に食べられてたわけ!?」
全員「!?」
マヤ以外全員「青葉って誰だ?」
マヤ「えーと、誰だっけ?私何言ってるんだろう…」
ひどい…無駄死にだ
シンジ「僕が…僕が食べるべきだったんだ…。僕は青葉さんに酷いことをしてしまった。生き続けるのは青葉さんのほうだったんだ…」
青葉「…ちょっとまて。俺は生き…」
ミサト「違うわ。彼は自ら死を選んだのよ。生き続けるのは生きる意志をもったものだけよ」
シンジ「冷たいね。ミサトさん」
ゲンドウ「貴君らの愛した?青葉は死んだ!何故か?」
青葉「坊やだから・・・・じゃなくて生きてるし」
ウイーン
リツコ「誰?」
青葉「私に、新たなコードネームを頂きたい。さしずめ火消しの風、ウインドとでも名乗ろう。」
ミサト「じゃあ、ボーボボかギンガナムのどっちか選べ。」
マヤ「ああシンジ君をスモールライトで小さくして、私のマンコに閉じ込めてしまいたい」
青葉「マヤちゃん、あんな餓鬼のどこがいいんだよぉ」
マヤ「チェロが『エア』じゃないところ」
エアギター青葉w
そのエアもフンフンフンジャーン♪だからなぁ
哀れ青葉
マヤ「シンジくん(はぁと)」
シンジ「うわ・・・うぜぇ・・・。」
マヤ「なんていったの?」
シンジ「い、いえ別に・・・。」
マヤ「なんていったのか言って御覧なさい!!」
シンジ「ミサトさん助けて!」
>>327 その頃ミサトは、
ミサト「人助けには、あれが無いと…」
セー○ームー○のコスを探していた。
ペンペン「早よ行けや!」
レイ「アムロ大尉でも連れて来る?タキシード仮面的に」
マヤたんのお尻の中の掃除をしたいなぁ
シチュエーション的には、マヤたんが「〜君お願いがあるの」といって
耳かきを黙って渡してきて、俺はしょうがないなぁと言いながらスカートとパンツを脱がせてお尻の穴をよく観察して
マヤたんは「え、あの、そこじゃなくて…」と言いながらおどおどしてるけど
尻の穴に耳かき入れてやさしくかきまわしてるうちに、気持ちよさそうになっておとなしくなっていくの
最初はちょっとずつうんちのカスを丁寧に耳かきでとって、口に含んでいくんだけど
なかなか掃除し終わらないから、耳かきじゃなく指を突っ込んで、
マヤたんの様子を見ながら次第に小指から中指とどんどん指を太くして掃除しやすくするの
でもどうせマヤたんのことだからしだいに我慢できなくなって、
せっかく掃除したのに、うんちがしたくなってきたというから、そんな悪い子にはおしおきだ!といって
すっかり大きくなったちんぽを思いっきりぶっ刺して、掃除の仕上げに精子を流し込んでお尻の中をきれいにして
ちんぽについたうんちはマヤたんに丁寧に舐めてもらっておしまい!
最後に「〜君ありがとう、またお願いね」と言ってキスしてくるマヤたんはもうほんとかわいすぎて食べてしまいたい!!!
「シンジ君、最近悩み事あるんじゃない?シンクロ率下がりっぱなしだし」
「はぁ、まあ。(あなたのせいですよ…)」
「私で良ければ相談にのるけど」
「いや、マヤさんには…相談しにくいというか…」
「私、こう見えても口は固いのよ♪」
「いえ、ですからこういう時間が…」
「?」
331 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/22(日) 07:27:33 ID:0z2KMIBB
「あ、マヤさーん」
イライライライライライライライラ!
「マヤさん」
「何であなたがそこでそう居るの?」
「僕、シンジですけど」
「馬鹿にして欲しくないの あなたを面倒見る職員の気持ち分かってる?」
「はぁ、僕はその、マヤさんおかしいから解決しろって・・・」
「誰から!」
「あのバカじゃなくて、碇司令からというか、その下の上の人というか」
「分かった、私、ネルフ辞めます!」
「ええ? そうですか」
「私が問題児じゃないの!あなたが問題児なの!もっと言うと!あなたたちが!問題だらけなの!」
「はぁ、そうですか」
マヤちゃん萌え
334 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/09(月) 00:55:12 ID:D2KGdCqz
マヤ「シンジくんくん♪」
シンジ「マヤさんさん♪」
「シンジ君、あなたも随分変わったわ」
「えー、僕は僕ですよ、皆そう認めてくれてるし、マヤさんこそ最近どうしたんですかぁ」
「つまり私がオカシク見えるのね、シンジ君は」
「え、そんなことないですよー別にぃ。ただ他の人がー心配してるっていうからー」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「僕がなんか一番距離が近いとかいうので、僕が接触してるんです、でいいですか?」
「シンジ君、今のあなたではもう認められなくなったと思う。でも、あなたは変わってしまった」
「はぁ」
「初めはね、あなたは、ここに居る事を拒否したの」
「はぁ?」
「とても苦しそうだった。それが私には分かった。ここはね、つまりネルフは一見国家的に
保護されているようでいても、実際は隔離されているの。行政府としても、それに従事する
人間のタイプとしても」
「はぁ」
「あなたが苦しんでいる時、あなたを見て、私も苦しんだの、だって、ここに居る人たちは、
みんなオカシイでしょ」
「私には色々と、事情があって、私にはネルフしか居場所がないの、でもあなたは違った」
「いーじゃないですか、ネルフで。皆、適材適所でしょ、競争も敗北もないし」
「その変わり使い捨てなのよ基本的には。ただ、碇司令の計画が現実として進行している
現在、急な人員の変更を状況が許さないだけ、そしてあなたは無理やり連れて来られて」
「あー、あれ、しょうがないですよ。僕も子供だったかなぁ、恥ずかしいなー皆に迷惑かけたし」
「あなた、人類を救う適合者として祭り上げられてるだけの、モルモットなのよ!誰よりも早く
犠牲者になるべく設置された試験体に過ぎない」
「・・・いい加減ちょっと、変ですよマヤさん、昔の僕みたいだ」
「シンジ君、安っぽいヒューマニズムと笑ってもらってもいい、でもあなたを常に包んでいる
死神からあなたを取り戻せるのは、今となっては私だけなんじゃないかと思ってるの」
「はぁ?」
「カモフラージュでもいいの、私と恋人でいなさい、今のネルフにはそれが有効となるわ」
「それでマヤさんに何の得があるんですか?」
「もしかしたら、あなたをネルフから追放して、無事な世界に戻すことが出来るかも知れない」
「マヤさんと一緒に?ちょっと一方的すぎて聞いてられないですよ」
「私は多分その時は一緒じゃないわ、違うトコロに送られると思う・・・でも私はあなたを救う
ことが出来るし、あなたは自分を救うことが出来る、それが、血塗られたネルフから私を救う
ことに繋がる・・・」
「マヤさん怖いですよ、き、危険だな、皆に、今のこと、言いますから」
「シンジ君!」
「僕や父さんは別として、綾波やアスカ、葛城さんとかみんなの事を悪く言い過ぎですよ
マヤさんだけがどうしてマトモだって言えるんですか!」
「 見 れ ば わ か る じゃ な い ! み ん な 狂 っ て る じゃ な い の !」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シンジ 「ということで、僕マヤさんと結婚しますのですので、生活出来る場所ください」
ミサト 「何言ってるのよガイキチ、とっとと訓練に戻れや穀潰し」
リツコ 「ちょっと脳波を点検してみる必要があるようね、空っぽのくせして面倒な子」
シンジ 「ターゲットをせんたーに当てて、ババァ」
ズギューン
リツコ 「ぐはぁ」
シンジ 「ターゲットをせんたーに当てて、ファザコンのくせに淫乱メス豚、自殺願望の
の克服を他人に背負わせて挙句の果てに恋人殺しの発端乙」
ズギューン
リツコ 「ぐはぁ」
アスカ 「な、なにしてるのよアンタ、」
シンジ 「ターゲットをせんたーに当てて、ちょっとこのスレ除いてごらんよ僕の口から言えないから」
ズギューン
アスカ 「せ、正解、ぐはぁ」
レ イ 「碇くん、」
シンジ 「マン毛生えないとか設計時点で既に欠陥だろ」
レ イ 「ぐはぁ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「終わりましたよマヤさん、やっぱりすんなり行かないから戦術プランはBの方で」
「お疲れ様! シンジ君」
「あれでしばらくはネルフも機能を低下させますけど、父さんや白髪の変な人とかは
どうなってるんですかね」
「二人してゼーレから呼びだし喰らって外出してるから、どの道私たちが追及される前に
ここを抜けだせるわね」
「マヤさんの悪口ノートって最強ですね、僕、逆らわないでよかったなー。ところでこれから
どうするんですか?」
「青葉の馬鹿を脅して民間機のチケットを確保してるの。二人のパスポートもあるわ。
取敢えずは日本を出て、最終的には欧州廻りで米国に行くことになるわ」
「僕も一緒に? えー話が違うっす」
「逆らわないで良かったって言ったその口で抗弁するの?もうちょっと素直でいよう少年!」
「じゃぁオッパイ触らせて下さい」
モミモミモミ
「どう?」
「やっぱりババアやガキ共とは違うぜ!」
「じゃあ急いでね、あなたには会わせたい人が沢山いるの」
マヤ工作員の碇シンジ誘拐並びにネルフ蹂躙計画
おしまい
いい最終回だった!!
マヤ「『いかり』ってどんな漢字だっけ?ちょっと忘れちゃって…コレに書いてくれる?」
シンジ「『石』書いて右側に…ってこれ婚姻届じゃないですか!?ヒドイ…酷いですよこんなやりかた」
マヤ「チッ」
保守
マヤ、恐ろしい娘。
マヤ「シンジくん、キスしない?」
シンジ「・・・・嫌です。」
マヤ「シンジ君、ガキんちょやババアなんて相手にしないで私を見て!!少女から大人に変わったばかりのお姉さんを見て!」
マヤかわいいよマヤ
マヤかわいいよマヤ
なんかほんとにこの組み合わせ
良いなと思ってきた
ヒント:ヤンデレ
1000ならクルーン30球連続ボール
マヤ「シンジ君、話を聞いて!」
シンジ「嫌ですよ。怖いんですよ、マヤさんと二人っきりで話をするのが」
マヤ「酷い…(´;ω;`)ブワッ」
シンジ「!!す、すみません…」
マヤ「…旦那さんになってくれたら許してあげる」
シンジ「ズルいですよ…」
353 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/06(水) 23:15:47 ID:A0mCf+fb
浮上
354 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/08(金) 01:23:42 ID:lPq7IQ0C
マヤ「シンジ君やめて!嫌ぁぁ!放して!」
シンジ「ハァハァ」
乳首に強烈に吸い付くシンジ
必死で振りほどき逃げだそうとするマヤの背中にからおおい被さるシンジ
シンジの右手人差し指がマヤの乳首を弄ぶ。
マヤ「嫌!痛い!嫌!」 仰向けにされたマヤに
シンジの熱い刻印が容赦なく刻み込まれる!
マヤ「ウゥ!」(涙)
シンジ「これがいいんだろ?」
シンジ「マヤさんやめて!やだぁっ!放して!」
マヤ「ハァハァ」
乳首に強烈に吸い付くマヤ
必死で振りほどき逃げだそうとするシンジの背中にからおおい被さるマヤ
マヤの右手人差し指がシンジのペニスを弄ぶ。
シンジ「嫌!痛い!嫌!」 馬乗りになったマヤの中に
シンジの熱い昂りが容赦なく飲み込まれていく!
シンジ「ウゥ!」(涙)
マヤ「これがいいんでしょ?」
受付嬢「司令にお繋ぎします。〜♪〜♪」
ゲンドウ「何か用か?」
マヤ「シンジ君を旦那にください!!」
ゲンドウ「くだらんことで電話するな」
マヤ「くだらなくありません!」
ゲンドウ「もういい」
マヤ「旦那にくれるんですね♪」
ゲンドウ「やらん」ブチッ
マヤ「司令?碇司令?!もう!直接言ってやるんだから!」
マヤたん・・・
続きまだ〜?
359 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/24(日) 17:52:43 ID:zCucOMOD
「碇司令、シンジ君を私に下さい!」「なんだと?君のようなどこの馬の骨ともわからん淫売にシンジをやれるか!」「そんな、私は処女です!」「何!?本当か!では試してやろう。ウハウハ」「あぁ…司令、イヤっ、そんな、そこはっ…」―3時間後「よし、合格だ。」
父さんの中古なんて、厭なんだよ。マヤさん!
361 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/26(火) 03:31:42 ID:8NtjSr6U
ゲ「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ。」 シ「…。乗るよ!」―3時間後。ゲ「よくやったな、シンジ。これでお前とも穴兄弟だ。」マヤ「…ハァ、ハァ、ハァっ…」
362 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/05/28(木) 05:26:59 ID:GEz9w4JF
続いて
>>359 冬月「10年ぶりだな(射精が)」
ゲンドウ「ああ…(感涙)」←実はED
あげ
365 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/02(火) 04:43:37 ID:J+uA2wg1
マヤ「シンジくん…本当のこと言って…。私のことがそんなに嫌なの?」
シンジ「きっ嫌いだなんて…そんな…。あるわけないじゃないですか…。フッ...結婚、すればいいんでしょ。しなければマヤさんは悲しむし他の人にも迷惑かかってるのも事実だし…」
マヤ「そんないい加減な気持ちで結婚されてもこっちが迷惑ですっ!」
泣きながら逃げ出すマヤ
シンジ「父さんの言ってたシナリオ通りだ…」
366 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/03(水) 01:58:36 ID:+NhunO30
マヤはレズ
エヴァ板なんて、ほとんど来ないけど、いいスレにあえた
良スレあげ
この二人の顔の違いが分からん始め見たとき兄弟かなんかかと思った
続きを期待してる♡
期待上げ