378の続きってあるのかな?
405 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/11(日) 05:06:57 ID:YH2VCt5e
あげあげ〜
あ
避難所のアドが貼れない……。
age
保守
ギリさん可哀想だから、避難所のアド貼って人を誘致するつもりが、アド貼れねえ〜
アドだけ張ろうとしてない?
張れそうだね、hを抜いてみたらどう?
あ、張れた。
2だけ小文字に戻せば、避難所に行ける
>>417 そっちの方々よ、こっちを見捨てないでくれ〜!
三二一さんあっちにも来ないな。前みたいに来て雑談だけでもしていけばに。っと召還してみる。
421 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/10(金) 23:48:16 ID:1uIGqdFd
シソジ「ウンチしてる所見てもいいですか?」
スカトロ自重ww
423 :
梅吉 ◆T.BaIIJCA6 :2009/04/13(月) 01:46:58 ID:Xz6m+ngz
「シンジくん、何か困ったことがあったら何でも話してね。」
「はい…………………」
「………………………」
「あのっ、マヤさんっ、、マヤさんの下着も僕が洗うんですか?」
「そう、だけど…」
「僕、それはちょっと…」
「恥ずかしい、のかな?」
「はいっ、僕っ、一応、男の子ですしっ、その…………」
「……………」
「やっぱり、僕、洗います。」
「そうなんだ。よろしくね!」
自分の部屋に戻るシンジ。
それをこっそりと覗くマヤ、
「かわいい♪」
424 :
梅吉 ◆T.BaIIJCA6 :2009/04/13(月) 07:04:32 ID:Xz6m+ngz
「シンジ君、おはよう。」「昨日はよく眠れた?」
「えぇっ、ふぁ〜〜ぁっ」シンジ、思わずあくびをする。
「クスっ、そうでもなかったみたいだね。」「もう、朝ご飯できてるわ。今日のメニューはフレンチトーストとハムエッグ、サラダよ。」
「おいしそうですね。」
「シンジ君、さっ、一緒に食べよう。」
食卓につき、朝ご飯を食べ始める二人。
フレンチトーストを頬張るシンジ。
マヤは様子をみている。
「おいしい?」
「うん、おいしいよ、マヤさん。」「フレンチトーストって、こんな味なんだ。焦げ目が香ばしい。」
「シンジ君が喜んでくれて、マヤ、うれしい♪」
「かわいい弟ができたみたい。」
「これから、よろしくね。」
いいぞ。もっとやれ
426 :
梅吉 ◆T.BaIIJCA6 :2009/04/13(月) 07:37:50 ID:Xz6m+ngz
「シンジ君、食事中だけど、テレビをつけていいかな?」
「はい、いいですよ。」
「先生のところでは、食事中にテレビはだめだったのかな?」
「えぇっ、マナーには厳しい人でしたから。」
「わたしは、テレビでニュースをチェックする派なの。」「ところで、シンジ君は、好きなテレビ番組ある?」
「うーん、ドラえもんかな。」
「わたしもドラえもん大好きよ。」「確か、今も再放送やってるはずよね。」
「えぇっ、毎週見てます。」
「そっか、わたしが子どもだったころは、本放送だったからなあ」
「懐かしいわ」
「そうだ、今日の占いをチェック、チェック。」
構わん。続けろ。
428 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/13(月) 13:37:35 ID:6XNDKYiA
>>426 マヤが美味しいところ持っていくのは許せないけど
続きはまだかしら?
429 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/13(月) 14:01:00 ID:ybxsYkj+
早く続きが読みたくてたまらない
430 :
梅吉 ◆T.BaIIJCA6 :2009/04/13(月) 14:29:00 ID:Xz6m+ngz
みんな、急かさないでよ。僕は、学校があるんだから。
夕方まで待っててね。
431 :
梅吉 ◆T.BaIIJCA6 :2009/04/13(月) 18:39:26 ID:Xz6m+ngz
「シンジ君、ただいま。」
「マヤさん、お帰りなさい。」
「シンジ君、見て見て、コンビニでチョコエッグの新製品が売ってたから、大人買いしちゃった。てへっ。」
「うわーっ、すごい、ドラえもんのチョコエッグだ!しかも、箱ごと!」
「マヤさん、お金、大丈夫だったんですか?」
「シンジ君と、仲良くなりたいなぁと思って、お金のことは気にしないで。」
「ほら、チョコは冷蔵庫に入れて後で食べればいいから、おもちゃを確かめましょ。」
「マヤさん、」
「シンジ君?どうしたの?学校で何か辛いことでもあった?」
「僕、物心付いた時から、一人で、家族が欲しいなって。マヤさんの優しさが、僕、暖かくて、」(/_・、)
432 :
梅吉 ◆T.BaIIJCA6 :2009/04/13(月) 18:57:02 ID:Xz6m+ngz
「ほらほら、シンジ君、泣かないで。」
「うーん、そうだ!」
「僕、ドラえもん、シンジ君を助けるために未来からやってきたんだ。」
「ははっ(笑)マヤさん、全然似てないよ〜グスン」
「そうよね(笑)」
「さ〜て、シンジ君、チョコを割りまくるぞ、オラ、しんのすけだぞぉ。」
「くっくっくっくっ、はっはっは(笑)マヤさん、それ、シンちゃん違いだよ。」
「あっ、シンジ君、えくぼできてる!かわいい♪」
「笑ったシンジ君のほうが素敵だよ。」
433 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/13(月) 19:30:30 ID:ybxsYkj+
>>432乗ったマヤさんの優しさを見て初めてシンジに嫉妬した。
伊吹マヤってなんか汗臭そう…というか足が臭そう。
ブーツとか脱いだらもわ〜っと臭ってきそうだよね…。
ギリさんとこ、やっと更新してた。
436 :
梅吉 ◆T.BaIIJCA6 :2009/04/14(火) 06:57:26 ID:/cQ/awCK
「シンジ君、今日は和食にしてみたよ。」「ご飯にお味噌汁、目玉焼き。」
「マヤ特製のミックスジュースもあるからね。」
「マヤさん、昨日はありがとうございます。」
「僕、その…」
「シンジ君、もっと、甘えてもいいんだぞ。」
「本当のお姉さんだと思って、何でも話してね。」
「はっ、はい。」
「さっ、食べましょう。」
「シンジ君は、目玉焼きには、醤油?ソース?」
「僕はソースで。」
「はい。」シンジにソースを渡す。
437 :
梅吉 ◆T.BaIIJCA6 :2009/04/14(火) 07:04:40 ID:/cQ/awCK
食べ始める二人
「シンジ君、エヴァに乗るのって、やっぱり不安?」
「はい…」
「そうなんだな…」
「んっ、マヤ特製のミックスジュースの味はどう?」
「甘くて飲みやすいです。ビタミンたくさん採れそう。」
「ハチミツが隠し味なの。」
「シンジ君、手出して。」
「えっ」
マヤがシンジの手を握る
「今日も一日〜、頑張ろう〜っ」パシン
>>436 乙。
梅吉さんも、投下した分がある程度溜まったら、避難所に保管するといいよ。
439 :
梅吉 ◆T.BaIIJCA6 :2009/04/14(火) 07:12:17 ID:/cQ/awCK
>>438 おっ、早速コメントが。
初心者だから分からないんだけど、避難所って何?
ちなみに、僕は、携帯のフルブラウザから書き込んでて、作品は全部テキストメモに保存してあるよ。
ここのスレが落ちそうになった時は、
避難所にスレを立てて自分の作品を転載・保存してもいいし、
荒らしがきた時は、避難所の方に逃げ込んで連載続けることもできる。
たまに、マヤandシンジネタが大嫌いな荒らしが、煽りにくるから気をつけてね。
442 :
梅吉 ◆T.BaIIJCA6 :2009/04/14(火) 12:23:07 ID:/cQ/awCK
避難所って便利だね。
荒らしとか来るのか。
僕は作品に集中するため、荒らしは無視するつもり。
うむ。
その意気やよし!
444 :
梅吉 ◆T.BaIIJCA6 :2009/04/14(火) 16:42:55 ID:/cQ/awCK
「シンジ君、好きな色を教えて。」
「えっ、好きな色ですか?」
「急に言われても…」
「カーテンを新調しようと思うの。」
「シンジ君の好みの色がいいかなと思って。」
「僕、別に好きな色なんて…」
「普通でいいですよ、普通で。」
「じゃあ、私の好みでいいかな?」
「パステルイエローなんてどう?」
「いいんじゃないですか。おしゃれで。」
「じゃあ、決まり。」
「シンジ君もカーテン張るの手伝ってね。」
445 :
梅吉 ◆T.BaIIJCA6 :2009/04/14(火) 17:19:42 ID:/cQ/awCK
「マヤさんって、ぬいぐるみ好きなんですね。」
「そうだよ。」「お気に入りは、チョッパー君のぬいぐるみ。」
「かわいいでしょう。てへへっ。」
「どこで買ったんですか?」
「これは、UFOキャッチャーで取ったの。」
「同僚の日向君や青葉君とよく行くんだ。」
「私は、下手だから、日向君が取るのを見てるだけ。」
「楽しそうですね。」
「シンジ君も、時間ができたら行こうよ。楽しいよ!」
「僕は遠慮しときます。そういうの慣れてないんで…」
「気が向いたら、いつでも言ってね。」
447 :
梅吉 ◆T.BaIIJCA6 :2009/04/15(水) 07:03:56 ID:BTMsUhje
「シンジ君、今日は、私、早番だから、先に行くね。」
「朝ご飯は作って食卓の上に置いてあるから。」
「あっ、マヤさん、」
「何?」
「いってらっしゃい。」
「いってきます、シンジ君。」
「自分から挨拶なんて、偉いぞ、シンジ君。」
「帰りにケーキ買ってきてあげる。」( ・∀・)つ
448 :
梅吉 ◆T.BaIIJCA6 :2009/04/15(水) 17:39:27 ID:BTMsUhje
「シンジ君、ただいま。」
「お帰りなさい。」
「あら、名探偵コナンやってるの?」
「そうだ、ケーキ買ってきたよ。」
「不二家のいちごショートとチョコレートケーキ。」
「おいしそう。」
「食べよう、食べよう。」
居間でテレビを見ながらケーキを食べ始める二人
「シンジ君は、名探偵コナンのキャラクターの中で誰が一番好き?」
「うーん、蘭姉ちゃんかな…」
「私は、コナン君。」
「シンジ君みたいでかわいいからね。」
「えっ、そうかな…」
マヤに眼鏡、いい。
続きは?
書き貯めてる所?
期待あげ
452 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/03(水) 01:04:54 ID:BjVxeGKm
早く続きを(´Д`)
等価町