きゅんきゅん
トウシンを堂々とエヴァ板でやりたい腐痴女子が
消え失せろ
ここもトウケツスレ同様消え失せるんだよ
ここで残念なお知らせです
パート10のテンプレをもう用意しました
一人で盛り上がって楽しい?
まあトウケツスレも次スレの準備はしてるからww
自分たちだけはやっても構わないとか思うなよ
お互い様だから
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/11(月) 01:56:59 ID:ltMtIT/W
>>2 お待たせしました。
トウジが関西弁ってことで、漫才ネタ行きます
ケンスケ「ポジションはトウジがツッコミでシンジがボケだな」
シンジ「わかったよ。トウジ、遠慮なく僕に突っ込んでね!」
トウジ「い、いいんですか!?」
ガシィイイイッ!
シンジ「と、トウジ!?何でそんなに鼻息荒いの!?まだボケてないのに何を突っ込む気なの!?」
いいんちょ「ナニを突っ込む気なのよ…(ギリギリ」
>>7 ここトウケツスレと関係ないじゃん
頭おかしいの?
'⌒⌒ヾ ・・・どこをみてるの・・・?恥ずかしいよ・・・
′w从wノ
Gl; "-ノ``"ヘ 。゜o 綺麗やでシンジ・・・ん?・・・濡れとるやんか
/つ (ハノハノi:.:i 。゜o ・・・そうか・・・感じとったんかい?
( 、ノ(∀゚* bミ 。゜〇
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_______|
'⌒⌒ヾ )) ・・・あっあっあっあっ・・・・・・
′ w从wノ
Gl;" ヮ"ノ `"ヽ ))゜o。
⊂ ) (ハノハノi::i 。゜o 初めてんときはあない痛がっとたのに・・・ほれほれ
(( ( つ∀`*bミ 。゜〇 へへっ、シンジはやらしいなぁ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_______| クチュクチュクチュ
'⌒⌒ヾ トウジのばかばか!えっち!もう知らない!!
从_, 从ノ``"`"i
G; "(フ"ノ ノハノ
⊂彡☆ ))Д) ´゚ γ゚
パーン
いいんちょ「碇君(ギリギリ)」
自分も腐マンコのくせにw
>>8 投下宣言の人とは違う気がするが、
こんなアホネタでも全然OKだw
立てたのかよw
まあまたなんか画像あったらあげるね
腐マン子ちゃんのすくつ☆
腐チンコしか見当たらないけど?
チンコ?全く使われてないマンコしか見あたらないぜ
ここ臭いもんな
>>15 これが全然OKとは…やっぱりここは腐スレか
>>8を書いたのはトウシン腐女子だよ。コピペですわ
トウケツしつけえええええええええええww
誰が書いたんだろうと、面白けりゃなんでもいいわw
面白くない上に腐ネタとか終わってるな
面白いよ
ネタ投下しる
ケツ煽りに反応すな
エヴァ板で堂々とホモをやる低脳腐スレあげ
あがってねーよ低脳がww
なんでこんなに必死なんだろうなコイツ
「昨日委員長がょぅι゛ょを熱心に撮影してる夢を見たんだ」
「なんやそれ」
「ついでに委員長も黒髪のょぅι゛ょになってた」
「もはやいいんちょやないやん」
「僕がトウジの妹に惚れられてた」
「ありえへんで」
「それでなぜか僕とトウジが異様にぁゃιぃ関係になってた」
「別のアニメやん」
なんかワロスw
「ワシの妹はあんな声やないで」
「確かにトウジの妹はあんな萌えキャラじゃねーわw」
「僕は会った事ないけど…(ていうか気まずい)世間じゃ名前すら出てきてない謎キャラじゃないか」
「名前は『ナツミ』でデフォや。エヴァ2で決定打になったわ」
「トウジが冬二だから、か。青葉シゲル並みに安直だよな。なあ、この際サクラにしとけよ」
「勘弁してくれ。家の妹はまだ小2や。奴は小4。名前を踏襲するまでもなく勝っとる」
「「何にだよ」」
ポニョには負けるかもな
あれは魚の子だからな
ソウスケには負けるな
主人公「委員長元気ないね」
メガネ「あれだろ?生理」
主人公「ちょ……きっとあれだよ。恋の悩み」
赤毛「違うわよ。月曜映画の丸尾末広による神OPがカントくんとかいう変なキャラの酷いOPになってショック受けたらしいわ」
ジャージ「な、なななんやて!?いいい、い今カントン君言うたか!?」
メガネ「別にトウジのことじゃないよ」
イインチョ(鈴原…大手術を要するじゃないの…私が告白するまでには済ませておいてよね…)
イインチョかわええww
アスカ「大丈夫よ、ヒカリ。その…鈴原はそんなんじゃないわ」
ヒカリ「良かった…って、どうしてアスカが知ってるの?」
アスカ「……………………見たから」
ヒカリ「な、何で!?何があったの?」
アスカ「あまり思い出したくないから聞かないで…」
ヒカリ「アスカ!?何?鈴原と何があったの!?」
誤解の渦
ギクシャクしたトウヒカに萌える
メガネ「何があったって…そんなの決まってんじゃん♪」
ヒカリ「!!…やっぱりそうなのね!」
アスカ「また何余計なこと言ってんのよアンタは…ヒカリ、アタシは見たくもないのに鈴
ヒカリ「ひどいわ!親友だと思ってたのにっ」
アスカ「だからちが
レイ「洞木さん、落ち着いて。この二人なんて大したことないわ。碇くんなんてもっとすごいこと私に…んぐっ」
シンジ「あ、綾波ッ!!はっ!?み、みんな誤解しないで!じ、事故だよあれは事故だったんだ!」
トウジ「じ、じじじじじこでなにがナニしたんや!?」
メガネ「なにって(ry」
トウジ「セ…センセ…ひどいやないか…うっ…」
シンジ「ま、待ってよトウジには何もしてないじゃないか!」
トウジ「聞いたかケンスケ?『トウジには』やて…綾波とは散々ええことしおったくせに…」
シンジ「い、意味がわからないよ!第一
トウジ「ええんやええんやセンセは綾波とチチクリあっとればええんやで…」
アスカ「…つきあってらんない…」
カオスなクラスだなw
ヒカリ「待ちなさいよ鈴原!アスカと…あ、あんなことやこんなことやそんなことしといて言う権利ないわよ!」
トウジ「何言うとんねん…ワシンはパンツおろ「イヤーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」ただけやで…センセは…センセは綾波と…ギリギリ…!」
ヒカリ「聞きたくないっ聞きたくないっ!」
アスカ「アンタ責任持って収拾しなさいよ…」
メガネ「責任?なにそれうまいの?」
アスカ「………」
ドリアン「強さとは…………強さとはいったいなんだろう」
烈「おのれの意を貫き通す力、我儘を押し通す力。私にとっての強さとは、そういうものです」
>>37 >>39 最大級の我侭を貫き通してるトウジに爆笑した
収拾つける気の無いトウジw
ぜってー、ヒカリの嫉妬をおもしろがってる
主人公「昨日また変な夢を見たんだ」
ジャージ「ほう」
主人公「トウジがジャイアンの舎弟になっ」
ジャージ「分かっとるからみなまで言うな」
主人公「でもトウジはどっちかといえばジャイアンタイプだと思う」
メガネ「まさか俺がスネオか」
主人公「僕は…十中八九のび太なんでしょ」
メガネ「しずかちゃんは委員長かな」
ジャージ「まあこれといった適役もおらんしな。消去法でいけばそうなるわな。あ、アレや、おさげ繋がり」
イインチョ「…すーずーはーらー!!!」
ジャイアンはアスカだろ
これは良いツンデレ
シンジ「女だからジャイ子だよ」
アスカ「あんたも言うようになったわねえ…ビキビキ」
ジャージ「いや…撤回。センセはしずかちゃんでいてほしい。ジャイアンは赤毛でええわ」
主人公「のび太は僕じゃないの?」
ジャージ「綾波がドラになるさかい、お前がのび太など許さん。」
メガネ「のび太は誰がやるのさ」
ジャージ「んふ♪白髪が出来杉でのび太は勿論わ(ry」
イインチョ・赤毛・無口「死ね!!!!!!」
ネタで3女性を敵に廻すトウジ
ジャイ子はのび太に惚れてるしな
稲中の井沢と神谷をトウジといいんちょに置き換えると色々ぴったりだ
ジャイ子とのび太が結婚する未来もあるしなぁ
でもジャイ子ってその後茂木っていう彼氏ができるんだよ
>>50 あ…完全同意。シンジが前野でケンスケが田中か。
ジャイ子かわいいよジャイ子
ジャイ子は小2で人気少女漫画家なんだから結婚したら印税で左うちわじゃん
少女漫画家で印税生活、兄を助ける健気な女の子
別の道を歩んで柔道でオリンピック目指したら超萌えキャラ
漫画家であることが判明してからのジャイ子って割と良キャラなのに
最初の扱いひどすぎでしょ
サザエさんの花沢さんと同じだよ
最初は扱いめちゃくちゃで、何時の間にかカツオの彼女
最初は木に引っ掛かったのび太をみて「がはは!首吊りだ!」と豪快に笑い飛ばした幼女(8歳)
何このジャイ子スレwww
豪快幼女可愛くていいじゃん
成人したジャイたんがリアルでいたり声優やってたららかなりいける
うおー、ジャイたんに足コキされてー
緒方恵美さんも幼少時代はジャ(ryうわ何する止め
そんな緒方恵美さんも今は体型がジャ(ryうわ何する止め
ジャイ子は色黒だしな
そのうちアスジャイ子に改変してみようかと思う
いいなあ、庇護欲をそそられる
「トウジあったかいね」
「お前がおってくれるからや」
「ねぇトウジ…、キスしてもいい…?」
「ええけど…、このまましてもうたら止まらんごとなってまうで?」
それでもいいと答える代わりのキスをした。しては離れ、離れてはまた近づける。火照る体を無視して、僕らはお互いを確かめることに必死になっていた。
トウジが真上から僕を見下ろしている。その目は、どこか寂しげで憂いを帯びていた。
「トウジの好きなようにしていいよ…」
その言葉が背中を押したのか、今までとはまるで違うトウジの一面が剥き出しとなる。
「…ふっ、んんっ……」
塞がれる唇。息継ぎさえ許してはくれない。徐々に侵入してくる舌を拒絶する術など知らなかった。誘われるように僕も舌を差し出し、それはゆっくりと交わり合う。
「あふっ…、ん、んっ…」
トウジの唾が自分の方へと流れ込んでくる。少しずつ溜まっては、それを僕は飲み込んだ。時折口を離しては糸を引いた。
そしてやがてトウジの手は体へと。シャツの下の方から滑り入れ、お腹、胸へと続き、突起に触れた。
「あぁっ!…くっ、い、あ…」
一気に駆け抜けた衝動。
保守はいいが、モロエロは自重しないとレス消されるぞ
エヴァ板にのさばる腐女子いい加減にしろよ
自演やめれ
わかってるから大丈夫
エヴァ板の癌☆ゴキ腐リスレッド
腐スレ
キモッ
ゴキ腐リにまとわりつくトウケツ乙
嫉妬ケツはヌルーしろや
「や、やめてよトウジ!」
「うっさいわ、こんなええとこでやめられるわけないやろ、うっ…くっ!きっついわ!」
「だ…だめ…」
「出したる!出したるで!ふんっくっ!くぅッ!」
「あ、あっもう…」
「いくで!」
「ぁー!」
ドピュンッ!ドピュンッ!
ボカーン!
「ひどいよ…トウジ…」
「なははー!シンジの分際でワシに勝とう思うのが間違いや」
「寝ないで頑張ってハイスコア出したのに…」
シューティングゲーム
バカスww
それさ、委員長関係ないじゃん
やっぱり委員長は隠れ蓑扱い
腐女子はトウシンっぽいネタをエヴァ板でやりたいだけなんだろ
続きでいいんちょ書くつもりだったのにそんなこと言うならもう書いてあげないんだからねっ!?
偉そうな腐女子だ
ただシューティングゲームしてるだけなのを
トウシンとか言ってる方がよっぽど腐女子じゃないですか…
>>82 は?
意図が透けて見えて明らかにキモいだろ
心が汚いんですね、分かります。
「服を脱いで、ベッドに横にならんかい」
「う、うん。やだ、のしかかるの?
あっ、ああっ、あああっっ!!」
「シンジ、痛いなら止めるか」
「あっあ、い!止めないで!奥、奥がいいです!」
「ほれほれここか?ここがええのんか」
「イイの!痛いけどからだが貫かれてる感じがきもちイイの!」
「好きやなーセンセ。痛みが徐々に快感に変わっとるようやな」
「あふ、ふうううううう、トウジぃいい!もっと僕の事ぐりぐりしてぇ!!」
「す ず は ら ぁ 〜 〜 ! !」
「洞木さん、どうしたの?」
「指圧の最中に何をおこっとるや、いいんちょ?」
ヒカリにも指圧やってやれよ
巨乳だから肩凝りのはずだ
ヒカリ
巨乳
この単語で落ち着け
シンジきゅんって本当にガチホモのオカマちゃんなんだねー
>>89 ああ、ヒカリは隠れ巨乳だと思うよ
ソースが貞本の同人絵だけど
だが腐女子は出て行け
トウケツは本当に自分が法律なんだね
トウケツは腐女子認定して命令をしてるだけだし
出て行った所で要求が吊り上がるだけなので譲歩の必要は無し
トウケツどんだけしつこいんだよwお前に構ってやるのはこのレスが最終
トウケツ、夏休みの宿題は終わったか?
よし、わかった。いいんちょメインのネタを投下すればいいんだな?
トウケツは単純に姿無き腐女子に嫌がらせしたいだけだろ
どうぅでもいい
トウケツはトウジ受けがみたくて仕方ないだけなの…
シャドーボクシング?
リアルシャドー
一人闇討ち
一人ケツ相撲
糞ゲーで有名な鋼鉄の裏設定ではトウジは将来洞木トウジとなり洞木家の婿養子になります
洞木家は女ばっかりだけど、鈴原家だって男一人の長男なのに
男はこうあるべき!なトウジが婿養子とは何があったのか気になるところ
小姑が二人もいて大変だな
今まで10年間の揶揄によるモヤモヤ感に対するささやかな復讐
まぁ、ゲームだし
シンジがこだまと結婚したのをおいかけて洞木家に婿入りした
というのが真相
こだまおねえちゃん
目黒腹蔵の絵でエレクトしたぜ
「ワシはヒカリが好きで結婚したんやからな!?それ以外の何でもないで!?」
(うれしいはずなのに…うれしくないわ…)
とこうなるわけですね
いや、何にせよEOEでみんなパシャって帰ってこないし
そこは不明だし、そもそも別に本編どおりである必要ない
鋼鉄はいいんちょの補完世界なんだよ
いいんちょ、ツンデレやめればええやん
いいんちょからツンデレ引いたら単なる乙女じゃないですか
それじゃ魅力9割引ですよ
いいんちょ、今流行りのヤンデレになればええやん
トウジのせいですでにヤンデレ気味です
ヤンデレの委員長に死ぬほど好かれて眠れないんですね
委員長じゃなくクラスメートのせいで眠れないんです…
ヤンデレCDというのがあってな…
いいんちょ=山岸由花子
シンジが監禁されるの…?
イ丈助→シンジ
億泰→ケンスケ
康一→トウジ
由花子→いいんちょ
いいんちょが「鈴原くんッ!ブッ殺すわッ!!」って言うのはちょっといいかもしれない
「鈴原君おもいきって言います。あたし鈴原君のこと好きなんです」
↓
「あたし一日中鈴原君のことばかり考えているわ」
↓
「愛しているの!?愛していないの!?さっさと答えてよっ!こんなに言ってるのに!!」
↓
「あたしのこと愛するようになるまでこの家を出さないわ。絶対に!愛させてみせる!さもないと…殺してしまうかも」
↓
「ぶっ殺すわッ!鈴原君!」
でも最終的には両思いになるよね。良かった良かった
ho
s
h
u
ho
いいんちょの思い通りにはさせない
そうはいかんざき
133 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/22(土) 23:11:33 ID:IL1/rD9Y
ほしゅ
保守支援
日射しが強く、少しばかり汗ばむ。
学校からそのままシンジのマンションへ行こうと、トウジは少しかさ張る荷物を持ち歩いていた。
歩道橋を渡り、角を曲がると目指す場所はすぐそこに見えた。
インターホンを押し、トウジは応答を待つ。
「いらっしゃい、トウジ」
変声期前の高い声に迎えられ、トウジは玄関をくぐった。
コーヒーじゃ今日は暑いよねと出された缶ジュースは、温度の変化で雫を垂らし、机を濡らす。
缶から滴る雫はみるまに溜まっていき、水溜まりは大きくなってしまっていた。
雫は近くに置いたトウジの携帯電話にまで到達しそうなほどで、トウジは自分のズボンのポケットに携帯電話を仕舞う。
その一瞬の隙をシンジは逃さなかった。
「シンジ、ふざけんのもいいかげんにせぇよ!」
不自由な腕を捻るトウジ。徐々に指が痺れていく。
「駄目だよ、トウジ。そのまま、じっとしてて」
シンジはゆっくりと、トウジの唇に自分の唇を重ねた。軽く触れあった。
その感覚に驚いたトウジが身を反らし、バランスを崩す。
両手を塞がれたトウジは不様にも椅子から転げ落ち、肩を打ち付けた。
だが痛みを感じる余裕はなかった。
「じっとしてって、言ったのに…」
見下ろす、シンジ。
トウジは横たわったまま、動けずにいた。
いつものような屈託なく笑う顔とは違い、やけに酷薄そうな笑みをシンジは浮かべているのだった。
トウジは緊張に唾液を嚥下する。
その音は異様に静まり返った中で随分と大きく聞こえた。
呆然とするトウジの足をガムテープで手際良く幾重にも巻き、完全に動きを封じる。
慣れた手付きではないけれども、緊張しているようにも見えなかった。
「そないな場所にガムテープなんぞ貼ったら剥がすとき痛いわ!はよ解かんかい!」
簡単に、自分より小柄なシンジに絡めとられていく自分を、トウジは信じることができなかった。
「…今ならまだ悪ふざけで許したる」
「ふざけてなんかないよ。僕は真剣だよ」
シンジの指が、シャツにかかる。冷たい指が時折、肌に触れてトウジの身体を竦ませた。
ボタンは一つ一つ外され、徐々に暴かれていく身体。
驚きに動きは制限されて、トウジはシンジを見つめることしかできなかった。
興奮した面持ちで、シンジはジッパーを下ろした。性器が露になる。
突き付けられる、欲望。
幼さを残したそれは妙に生々しく、トウジに羞恥を抱かすには十分だった。背けようとした顔を押さえ付けられる。
唇に触れる。柔らかく温かい。
「しん…ッん!」
名前を呼ぼうとして開いた口にペニスが滑り込む。膨らんでいく塊は、
かつて口に含んだことのない弾力を持っていて、それが舌の上を転がり歯茎を擦る。
「あ…はぁ」
気持ちよさそうに腰を揺すり、シンジは愛らしい声をあげた。
耳から滑り込んだ音は淫らで、トウジの頬が赤く染まる。
「ん…出ちゃう…あぁっ!」
呆気無く、シンジはトウジの口中に放出した。
喉を叩く液体にトウジは噎せた。気管に入り込んだそれは酷い咳を生み涙がトウジの瞳に浮び、くの字に折りまがった身体が前後に揺れた。
トウジに構うこともなく、シンジは引き出しから取り出したカッターナイフでズボンの尻の割れ目を裂いた。
布地の裂ける音と、トウジの喉から洩れる声が混ざる。
裂かれた生地の合間から、トウジの尻と股間が覗いた。細い指が、透明な液体を伴って、トウジの肛門に触れた。
「な、なに…」
奇妙な場所への、冷たい感触にトウジは驚き、顔をあげた。
「お尻も気持ち良くなるんだって。インターネットで見たんだ」
そう言ってトウジの身体を蹂躙するシンジの表情は、トウジが見なれた顔ではなかった。
学校という檻の中でのおとなしげな振るまいは、作られたものであったものだろうか
「シンジ!! やめ…ッ」
指は周囲をなぞり、唐突に根元まで侵入を果たした。痛みに洩れた声は自分のものとは思えないほど、掠れている。
前後に動く度、声は洩れけれどもシンジはトウジの苦痛に気付くこともなく、あるいは知りながら、2本目の指を無理矢理、挿入した。
指が増えると制止の声は途切れ、結局のところ意味のない言葉ばかりが溢れる。
増え続けた指は3本目でとまり、暫く掻き回して、トウジの身体から去った。
安堵の息をついた瞬間に、トウジはまた息を詰める。塊が、押し付けられたのだ。
喉が締まり、息ができなかった。制止の言葉など出るはずもなく、それは身体を貫いた。
「ウァッ!」
中で跳ねるのはシンジの肉。
はあはあと息を荒げながらシンジは横向きに転がるトウジを犯した。
律動の度にペニスも足も上下に揺れ、トウジを擦る。半ズボンからのびた素足がトウジの冷えた身体に密着していた。
その熱さ。ペニスと同じ体温を持っている。
小柄な身体に潜んだ欲望の塊。
すぐに弾け、けれども溶けてしまうことはない欲望は僅かな硬さを残している。
「気持ちよくなかった?」
手が優しく、半裸の身体を撫でる。
「もう…堪忍してくれ…」
トウジは哀願した。涙が滲んでいることを、見上げたシンジの歪んだ輪郭に知る。
「楽しいでしょう?」
楽しいはずがなかった。友達に犯されている。
首を振り、トウジは否定の意志を示した。
シンジは機嫌を損ねたのか唇を尖らせ、再びガムテープを手にした。
「もう堪忍言うてんのがわからんのか!」
「トウジ、煩いよ」
それはトウジの同じ言葉だけが洩れる口元へべったりと貼り付いた。
どんなに懇願しようともどのみち遂行されるならば、口を塞がれている方が良いのかもしれない。
少なくとも惨めな声がシンジに聞こえることはない。
ガムテープが口を覆い、トウジは奇妙な安堵を得る。
今は塞がれているということが救いだった。
けれどもまだ終わる気配のないこの行為の先が何であるかをトウジは知るはずもなく、緊張は続く。
指が再び体内を探る。もうトウジは抵抗することを止めた。
不快ではあるが、ペニスを挿入されるよりは苦痛は少ない。
べたべたした細い指が、入口を抉じ開けトウジの身体を探る。
まるで手首まで挿入してしまうかのようにシンジの指が深く潜り込み、
トウジはガムテープに塞がれた口で声を上げた。
けれども、制止の声は聞こえることはない。
覆われた口の中で声はこもり、僅か1ミリたらずの厚みが外に出ることを阻む。
ガムテープはトウジを救いもし、見捨てもする。
瞳だけが何ものにも阻まれることはないから、大きく開いていた。
「はいんないなー」
指の付け根で侵入は阻まれている。
無邪気な声で、シンジは更に力を込めた。皮膚が引き攣れる痛みに、恐怖が現実となりつつあることを知る。
トウジは身体を捩り、抵抗の意志を表してみたけれども、やはりそれが聞き入れられることはない。
「んんーッ!」
突然、身体が裂けんばかりに開かれ、痛みと圧迫感にトウジは叫んだ。
やはりその声はガムテープによって大きさは半減し、滑稽な音となるのだけれども。
トウジは体内に潜り込んだ兇器に目を開き、その瞳からは大きな涙をボロボロと零した。
押し出そうとする力と、トウジの体内に入ろうとする圧倒的な力。
均衡はすぐに破られ、腕がトウジを壊しはじめる。
「入ったよ」
どこか誇らし気に呟くシンジの腕が更に深く潜り込んだ。
呼吸にひくひくと痙攣する腹が脈打って、中に入ったものの存在を誇示するかのようだった。
記憶にあるシンジの腕は細く、長くもないはずなのに、胃にまで達しそうな腕。
込み上げる吐き気に身体が震えた。喉が不自然に上下し、ガムテープに封じられている口から嗚咽が洩れる。
身体に埋め込まれた悪魔の腕は更に奥へと進み、胃液を逆流させた。口に溢れた液体はガムテープの隙間や鼻からも漏れ出した。
体中、どこもかしこも痛みだらけなのだった。
喉の奥、鼻、そうして腸。
突き刺すように、与えられる痛み。
それだけしか考えられない。
呻くことしかできない。
差し込まれた腕は、容赦なく体内を突き上げトウジをただの塊に変えていく。
吐瀉物の臭いの中で、続くストローク。
「やめてほしい?」
トウジは頷いた。
体液に汚れた顔を晒しながら。
「じゃあね、僕の言うことをちゃんと聞くんだよ」
内側で指がトウジの恭順を促す。
再び吐いた。口の中に溢れる胃液に、ガムテープの粘着性が薄れる。
だが言葉は溢れてはこない。拒絶の言葉も僅かな隙間から洩れることはなかった。
咳き込み、えずき、トウジは不快な声が自分の喉から発せられるのを聞いた。
シンジの指は腸壁を擦り続ける。
その度、トウジは喉を鳴らし、身体を震わせる。
「僕の言うこと聞くよね」
苛立ったような声の後に、耐えられない苦痛が腹にあった。
トウジは叫んだ。
叫びながら、首を縦に振った。
何でもよかった。終らせてほしいとそれだけを思った。
腕がようやく体内から抜かれる。身体が魚のように跳ねた。
体液に濡れて光るシンジの腕がガムテープを剥がした。
口から吐き出したものが、一斉に溢れ床を汚した。その溜まりに浸かっている。
顔を濡らしているのが、涙なのか鼻水なのか胃液なのか。
荒く呼吸を繰り返す。喉にはまだ吐き出しきることのできなかった胃の中身が絡まっている。内側が重く苦しい。
きりきりと腹が痛んだ。
知らぬ痛みではなかった、これは。
「し…っじ…」
口の端から垂れる唾液と胃液が、だらりと頬を滑り落ちた。
「しん、…じッ…」
言葉は濁っている。だから伝わらず。
冷汗だけが身体を伝っていく。
シンジの前で、排泄までも曝してしまうのか。
傷付いた腸が、その存在に再びきりきりと痛みを覚える。トウジは歯を食いしばり堪えようとしたが、開いた身体は止める術を知らなかった。
緩く、熱い。
尻の間から流れる。
全身が燃えるようだった。
「トウジ、うんち漏らしちゃったの?」
シンジは無邪気な表情で笑う。
喉で転がる笑い声は酷く純粋な子供の声で、だからこそトウジはいたたまれなかった。
吐瀉物に塗れ、転がる。
シンジの前で。
恥ずかしさで死んでしまうということも、今なら信じることができる。
消えてしまいたいと、トウジは思った。
シンジはトウジの傍らに跪くと、汚れた床を見つめ、それからトウジに微笑んだ。
「あのね、ミサトさんもアスカも日曜まで帰ってこないんだ」
シンジは言った。
随分と用意周到であったことが、今頃になって分かる。
遊ぶ振りをして、手の自由を拘束して。
オクテな少年の振りをして、悪魔のような行いを。
シンジは携帯電話を取り出し画面にトウジの身体を映した。機械の音。
トウジが視線をあげると、微笑んだシンジの顔がぼやけて見えた。
携帯電話にトウジの惨めな姿が記録されていく。
写される、身体。
床に広がる汚物さえも。
接写される。
いくつも。
シンジは再び、トウジの異臭を放つ身体に手をかけた。
汚れた顔に押し付けられるかわいらしいペニスは、再び勃ち上がり更なる愉悦を欲している。
この地獄のような時間はまだ続くらしい。目を閉じるとトウジは子供のように顔を歪め、啜り泣いた。
「トウジは僕の奴隷」
画面の中のトウジを見つめて、笑いながらシンジはそう宣言した。
ウンコBURIBURIBURIBURIBURIBURIBURIBURIBURIBURIBURI
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460 マロン名無しさん sage 2008/11/02(日) 22:05:50 ID:???
「サイ、ふざけんのもいいかげんしろってばよ!」
不自由な腕を捻るナルト。徐々に指が痺れていく。
「駄目だよ、ナルト。そのまま、じっとしてて」
サイはゆっくりと、ナルトの唇に自分の唇を重ねた。軽く触れあった。
その感覚に驚いたナルトが身を反らし、バランスを崩す。
両手を塞がれたナルトは不様にも椅子から転げ落ち、肩を打ち付けた。
だが痛みを感じる余裕はなかった。
「じっとしてって、言ったのに…」
見下ろす、サイ。
ナルトは横たわったまま、動けずにいた。
いつものような作り笑いとは違い、やけに酷薄そうな笑みをサイは浮かべているのだった。
ナルトは緊張に唾液を嚥下する。
464 マロン名無しさん sage 2008/11/02(日) 22:08:16 ID:???
>>460 ヘタクソ
セリフから始まる話を書く奴は大抵レベルが低い
文章ぶつ切りすぎ
リズム感がない
467 マロン名無しさん sage 2008/11/02(日) 22:10:18 ID:???
>>460 ケータイ小説か?w
471 マロン名無しさん sage 2008/11/02(日) 22:14:50 ID:???
>>460 ホモ小説はこの程度の文章でマンセーされるのか?
エヴァ板良スレ保守党
146 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/21(水) 16:46:36 ID:3XHMoFDS
ho
「何を恐れているんだ。案ずるな、すぐ慣れる・・・。妹のためではなかったのか?」
両手を尻に回し、再び強く揉みしだき始める。
そして舌は尻の谷間を離れ前へと這い進み、トウジの小ぶりな玉を持ち上げて転がす。
280 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日: 2009/01/24(土) 13:00:04 ID:jAULavb0
玉キターーーーーーーーーーーーー(;´Д`)
281 名前:  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ [sage 睡眠4時間超多忙 デカケツ大魔神] 投稿日: 2009/01/24(土) 13:45:00 ID:???
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