1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
下手すると完結するまで100レス以上もの長編になると、
書くのも読むのも大変。
20行ぐらいの思いっきりショートな物をサクサク書いて見て欲しい。
とりあえず、ジャンル問わずで気に入らない作品はスルーでよろ。
2!!
じゃあ、はいどうぞ。
妹の手を握った。
「せっかくの美貌が台無しやわ」
おどけたような妹の口調に鈴原トウジは何も返す事が出来なかった。
歯痒い。何もしてやれない自分自身がどうしようもなく無力に感じられた。
妹と目が合った。
「お兄、なんで泣くん?」
気付かぬ内にトウジの目端から涙が零れてしまっていた。
マズイ、と思い慌ててジャージの袖で拭うも遅かった。
「なんで、そないな顔するん? ウチ、そんなにカワイソウなん?」
「そ、そないな事あらへん。お前は――」
続く言葉など出てこなかった。
何も言えない。何一つ出来ない。たった一人の妹を慰める事も出来ない。
妹はそれから泣いた。
疲れて寝るまで泣き続けた。
トウジはただその小さな手を握ることしか出来なかった。
誰のせいだ。妹をこんな目に合わせたのは一体誰だ。
トウジには今度、転校してくるエヴァパイロット以外、怒りのはけ口が見当たらなかった。
たとえ、それが自己満足だとしても。
続きが読みたくなるような良い作品が集まると予想
>>4 お、おお、良い感じ……
しかし、1レスだと背景の説明をどの程度いれるか難しいような。
たった14歳。
今まで放っておかれていた父親から突然呼び出され、未知の機体への理不尽な搭乗命令を受けた。
それ以来少年はその小柄な双肩で全人類の重みを受け止め、正体不明の使徒という名の化物と闘い、何度も命を落としかけた。
精一杯持てる力を振り絞って使徒を撃退したのにも関わらず殴られたことだってある。
――でも、やらなくちゃいけないんだ。僕一人が、僕一人だけが我慢すれば。
「僕は、エヴァに乗るのが大好きなんだ。だから、大丈夫・・・」
自室にてうつ向いたまま、ボソボソと呟くシンジ。
と、目の前が急に明るくなった気がした。
「自分に嘘をついてはだめよ、シンジ」
柔らかな微笑を称え、女性はシンジの瞳を見つめて語りかける。
「あなたは立派にやったわ。
もう、十分。
さあ、荷物を下ろして楽におなりなさい・・・」
「母さん・・・」
そっと両手で引き寄せられ、抱きしめられる。
心地よい、満足感にも似た安心感。母の匂いが鼻孔から身体全体へと・・・・
母に抱かれ、少年は歓喜に瞳を潤ませながら天へと昇っていった―――
目が覚めた時、彼は自分が分身を握ったまま果てていた事に気付いたのであった。
「最低だ、俺って。」
糸冬
>>7 ('A`)うーん……って気分になってしまうが、作品として悪くない気も。
おなりなさいってそういうことかよwwww
オナりなさいww
教会。緊張した面持ちのシンジの傍らには、美しい新婦・アスカがいる。
参列者はミサト、加持、リツコ、レイ、トウジ、ケンスケetcといったお馴染みの面々。
シンジはちらりと父のほうを盗み見た。心なしか頬が緩んでいるように見えるのは気のせいだろうか。
誓約、指輪の交換と、儀式は滞りなく進み、いよいよ最大の山場にさしかかった。
「では――」神父は静かに微笑を浮かべて、厳かに告げた。「新郎は新婦の首を絞めなさい」
「……は?」シンジは神父の顔を見た。今、首を絞めろとか言わなかっただろうか?
いや、聞き間違いだろう。そんなことを言うはずがない。
「シンジ、早くしなさいよ」アスカが、全くあんたはこんなときまでグズね、と言いたそうな顔で促した。
「ご、ごめん」と呟いて、シンジはアスカの肩に手をかけてキスをしようとした。アスカが驚いたように身を引いた。
「何やってんのよ」
「え? 何って……」
「首を絞めるんでしょ? 神父さんの言うこと聞いてなかったの?」
「何言ってるの? アスカ……」シンジは呆然とした。今度は聞き間違いなんかではない。
すると、「首を絞めるんだよ、碇」「早くせんかい碇、ホンマとろいやっちゃなぁ」「シンジ君、これは大事なことなのよ」
「シンちゃん? 男でしょ? ばしっとやるのよ」と、みなが口々にせかしはじめた。
「な、何言ってるんだよみんな! どうかしてるよ!」
シンジはそう叫んだが、いつの間にか手がアスカの首に掛かっていた。慌てて離そうとしたが、磁石のように首にくっついて離れない。
シンジは悲鳴を上げた。手が勝手に首を絞めているのだった。奇妙なことに離そうとすればするほどかえって力が入った。
手がアスカの首にぐいぐいめりこんで、アスカの身体に吸収されていく。
「わあっ」シンジはもう一度悲鳴を上げると、参列者の方を見た。
建物と人がどろどろと溶けて崩れていくところだった。シンジは絶叫した。
暗転。
シンジはゆっくりと身を起こすとあたりを見回した。白い砂浜、血のような色の海、横には包帯姿のアスカ。
「夢か……」
ぽつりと呟くと、シンジはアスカに馬乗りになって、泣きながらアスカの細い首を絞めはじめた。
ていうか1レスは短すぎ、何回も「本文が長すぎます! 2048」って警告でたお(^ω^)
>>11 悪夢な感じが良い感じだ。
そして極めよう。ショートな世界を極限まで追求しよう。
てめーが書けや豚
>11
細かい事だがラストシーンに被せてあるなら「泣きながら」ではないだろ
職人家門
「いいですよ、別に……どうせ、僕しか乗れないんでしょ?」
そんな少年パイロットのつぶやきを聞いて、
呆れたようにスパナを工具箱にガシャンと投げ込んだ整備士の一人。
子供はこれだからな、嫌なら降りればいい、はっきり嫌だと言えばいいのに。
何時までも続く、気の遠くなるようなエヴァの整備作業。
鋼鉄の機械ならともかく有機的物質が大半を占めた訳の判らないロボット兵器。
全てを完璧に仕上げたところで、それで動くのか、はたまた何が起こるか判らないエヴァンゲリオン。
しかもここにいては、人類滅亡の第一歩は自分達の死。
それを甘んじて受けようという自分達の覚悟。
そんな気概でやっている自分達に、子供の愚痴を聞かされては堪らない。
しかも、アイツが乗るために俺達は働かされてるんだからな……
そんなことを考えていた整備士に、背後から声を掛ける者。
「14歳の……思春期の頃を経験していない者など一人も居ない。そうだろう?」
その声にビクリと驚いて整備士は振り返る。
「あ……そ、総司令、お疲れ様です。」
「らっしゃい!」
「あの……ニンニクラーメン……」
「ほい、チャーシュー抜きね!」
ちゃっ ちゃっ ちゃっ ちゃっ …… ←麺を切る音
「あの……おじさん。」
「なんだい?メンマ増量する?」
「どうして、チャーシュー抜くって知ってるの……?」
「いや、どうしてって……」
「あ、いいの。ごめんなさい。」
「……へい、出来たよ。お待ち!」
「ん、嬢ちゃん……どうしたんでぇ……何、泣いてるんだ?」
「いえ、何でもないの。その……ごめんなさい……」
「……」
レイは思う。
そうか、二人目もここでラーメンを食べたんだ。
この味は、私が知らない味。失ってしまった私の記憶。
私は三人目なのだ。二人目の私は完全に失われたのだ……
ぴーっ ぴーっ ぴーっ
携帯の音、非常招集。私を再び戦いに繰り出すための音。
この私も、この記憶もラーメンの味も、再び失うことに……
「この国から秋が無くなったのは実に悲しむべきことだな。」
「秋……ですか。」
「ふはは、君を見ていると、ふとそんなことを言いたくなってな。」
風のたなびく草原に立っている二人。NERVの冬月副司令、その隣に居るのは綾波レイ。
「私を見ていると……?」
「いや、何でもないんだ。気にしないでくれ。」
「私は……」
「ん?」
「私は秋を知らない。だから、その悲しみは知らないけど……でも判る気がする。」
「……」
「今、この瞬間は失いたくない……そんな思いと似ているような……」
「そう……そうだな。」
二人が見下ろした先。そこには思い思いに散らばるNERVスタッフ達の姿があった。
少し強い夏の日差しに光り輝く草原の中、大の字に寝そべる者や、酒を飲み大声で歌う者。
それに合わせてある者はギターを弾き、大はしゃぎで踊り騒ぎ……
それは使徒殲滅における作戦行動の兼ね合いで生まれた、
忙しいスタッフにありえないNERV総出のピクニックであったのだ。
冬月は思う。そうだった、この子は碇ユイではない。
ユイは失われた。しかし過去というものは、もともと失われていく物なのだ。
過去は失われた。しかし、新たに訪れた輝かしいこの瞬間。
ここで冬月は初めて疑問に思う。
人類を一つとする補完計画、いわば過去を求める回帰が本当に正しい道なのか、と……
>>17 いいねえ、ただ最後に声かけたのが総司令ってのがいまいちかな
ちなみに総司令ってゲンドウのことかな?ゲンドウならそんな台詞言わなさそう
>>19 これはいい!GJ!
>>20 これもいい感じ
つうかみんなうまいねえ!
>>21 うーむ、17は失敗でしたか。
ゲンドウが本編では見えない意外な顔ってテーマにしたかったのですが、うーむ……
おおむね褒めていただいて嬉しいっす。
下手な長編より難しい分だけ、クオリティ高いなぁ
職人GJ!
シンジは、不意に開いたエレベーターの扉から乗り込んできた人物を見て驚く。
「あ、と……」
「……」
総司令にしてシンジの父、碇ゲンドウはジロリと自分の息子を見下ろしながら、その背後に立つ。
そして一言。
「24階。」
「……え。」
「24階のボタンを押せと言っている。」
「あ、はい。」
あたふたと言われるままにボタンを押すシンジ。
やがてエレベーターは動き出す。
重苦しい空気の中でシンジは窒息しそうな感覚を覚えるが、
それはわずかな時間の事であった。
エレベーターは静かに停止して24階に到着、扉が開く。
エレベーターを降りるゲンドウは、振り返って一言。
「わかったか。ボタンを押さなければエレベーターは動かない。」
「あ……」
扉が閉ざされ、再びシンジはひとりエレベーターに残される。
(いつから僕はこうしてたんだろう……動かないエレベーターの中で……)
それは、使徒アルミサエルとの戦闘で零号機が自爆を遂げた、
その直後に繰り広げられた誰も知らない一幕であった。
27 :
名無しが氏んでもかわりはいるもの:2008/01/02(水) 11:07:58 ID:4ckZQMH+
万に一つもないが、このスレが1000まで達してしまったら、やたら長くなるだろうな
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/03(木) 02:17:23 ID:dtenlZHs
林ふみの鋼鉄2ndの続編
水圧が強く、人類がまだ踏み入ったことのない深海・・・・・
水圧に押しつぶされない生物のほかに、巨大な者がいた
初号機の姿に似たアダムだ
「2年半前 我の分身を倒した者が地上に 現れた・・・・・・
しかしあれは 試しの段階に過ぎぬ 今度は、本当の力を発揮させ
もう一度せめるぞ そうであろう 我が・・・分身たちよ・・・・・・・・」
リリス・サキエル・シャムシエル・ラミエル・ガギエル・イスラフェル・
サンダルフォン・マトリエル・サハクィエル・イロウル・レリエル・バルディエル・
ゼルエル・アラエル・アルミサエル「「「「「「「「「「「「「「「御意・・・・・」」」」」」」」」」」」」」」
シンジたちは、知らなかった・・・・・・
これからまた、惨劇が始まることを・・・・・・・・・・・
>>28 少年ジャンプの漫画みたいだな
余計なことだがもうエヴァに乗れなくなってたよなあの漫画じゃ
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/03(木) 02:57:15 ID:dtenlZHs
鋼鉄のガールフレンド3rd、書きましょうか
もちろん、乗れるようにしますよ
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/03(木) 02:59:07 ID:dtenlZHs
ついでに、どこが少年ジャンプの漫画みたいでしたか
>>30 それじゃ1行小説じゃないから他スレでだろうな
どっかに投下すればいいんじゃないか?
展開がw一昔前のジャンプだがね、最近のはほとんど知らんから
―――僕はどうやって帰ってこられたんだろう?
―――確か、変な影に取り込まれて…。
―――妙にあたたかくて、眩しくて。
―――目を開いたらミサトさんが泣いていて。次に目を開いたらあの天井で。
「さ、みんな待ってるわよん♪」
ミサトさんに手を引かれ、家に入るとみんながいた。ミサトさん曰く、僕の退院祝いらしい。そんなに長く入院してないのに。大袈裟だなぁ。
でも、悪い気はしなかった。みんなで食べて、飲んで、笑って。楽しい時間はあっという間だった。
片付けも終わり、疲れてベッドに倒れ込む。病院とは違うシーツの香りに、不思議だなと思う。
ふと、ミサトさんに引かれた手をじっと見つめてみた。
「……やっぱり、とれないや。血のにおい」
終
『小太鼓君』
「そんなぁみんな一緒にやろうよ。」
「ウルサイ、小太鼓なんかあっち行け。」
「そうだそうだ!音階ならせないくせに!」
「えーん、みんなひどいよー!」
「よーし、邪魔な小太鼓は追っ払ったし、いっちょやるかー」
「おー!」
「うーん、なんか音に締まりがないよねー」
「そうだねー」
「……やっぱり太鼓がないとダメなんだよ。」
「認めたくないけど、やっぱりそうだね。」
「そ、それじゃ小太鼓の僕が……」
「やあ、みんなどうしたんだい?」
「ああ、大太鼓君が来てくれた!」
「君の力が必要なんだよ!大太鼓君!」
……
「ていう訳なんだけど、どうかなアスカ。」
「なんて、このアタシが身も蓋もない創作童話聞かされなくちゃなんないのよ、このバカシンジ!」
※徹夜明けでヘロヘロで勢いだけで書いちゃいました。エヴァ小説でも何でもないショートコントですねwサーセンw
>>15 映画館で見て以来旧劇見てないから細かいところ忘れてる・・・
俺が思ったよりシンジは男らしかったということか。
↓は漫画版の設定で
ヒカリは台所で夕食を作っているところだった。何をするにも全力投球のヒカリだが、食事は特に、全身全霊、愛情を込めて作る。
しかし、あの日の知らせ以来、何をするにも心を込めることができないでいた。
――ヒカリはふと背後に誰かの気配を感じて、振り返った。家族ではなかった。それはヒカリが一番会いたい人の姿だった。
「鈴原……!」
ヒカリは我が目を疑った。死んだはずのトウジがそこに立っていたからだ。
「やっぱり生きてたんだね……!」
そうだよね、とヒカリは言った。トウジが死ぬわけないもんね。きっとネルフの都合で死んだことにされていたんだよね。
ヒカリは迷いに迷った末に、一世一代の勇気を振り絞って、トウジに抱きついた。
ちらとトウジの顔を窺うが、別に迷惑そうな顔はしていない。逆にちょっと恥ずかしそうに笑っていた。トウジの笑顔を見て、ヒカリの目から涙がこぼれはじめた。
「あのね、私……」涙を拭って言う。「私……鈴原にお弁当……一生懸命……」
急に我に返った。「バカね、私。お弁当のことなんか、どうでもいいよね」
――そんなことあらへんよ。ワイはごっつ食うけど、大丈夫か?
「大丈夫よ。たくさん作るから」
ヒカリは泣き顔から笑顔になって、鈴原はそういうとこ全然変わってないね、と言おうとした。しかし、
「あれ?」
急にトウジの身長が高くなった。いや、違う。自分が低くなったのだ。
膝をついてなんかないのにどうしてだろう? こんな大事なときに。ヒカリは焦って下を見た。
自分の膝から下が溶けて無くなっていた。
「あれ?」とヒカリは呟いた。何だろう、これ。
「鈴原、私……」私、どうなっちゃうんだろう。せっかく会えたのに。
――大丈夫や。
ヒカリはトウジの顔を見上げた。トウジは優しい顔をしていた。ヒカリの一番好きな表情だった。
――委員長、なんも心配せんでええ。ワイがおるから。
「そっか。鈴原が言うんなら、そうだよね。よかった……」
口にする間にも、ヒカリの背はどんどん低くなっていく。
「あのね。一つだけ、お願いがあるんだけど。委員長じゃなくて、ヒカリって呼んでくれない?」
――ああ、ええよ。お安い御用や、ヒカリ。
「ありがとう!」
ヒカリは笑った。
次の瞬間、ヒカリはLCLになっていた。
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'ニニ ヽヽ::::i r;':::::::`ヽ::{_.. -─ …'‐- '、∠::-:'´:::::::::::`::ヘ
'ィヽ_ヽ.ゝjヽ」_l!-─ '' ´ /,::-、∠三::ミ::-::、:}
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::::{_.::- ヘ _ - '´ |::::::: ̄ ̄l!:::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
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∨-::─:::::::ヘ__, - ´ /:::::::::::::::://::l::j::::::::::::::::::::::::{
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/05(土) 01:23:19 ID:fCxeybMk
わたしに帰ーりなさあいー
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/05(土) 03:24:20 ID:NRbOU0Y6
澄み渡る碧い空。私は崩れ落ちそうな廃屋にいる。別に悲しくはないし、寂しくもない。
ただ、何もないだけ。
真っ赤な私の弐号機。もう動いてはくれない。もう私は必要ない。
誰にも負けたくなかった。自信もあったのに。
碇シンジ。あんな奴に負けた。情けなくて、バカで、グズな奴。
なんでキスしたんだろ。なんで、欲しかったんだろ。
少し、会いたい。
綾波レイ。ファースト。あんな奴に負けた。無口で、無愛想。何考えてんだかわかんない。
でも、皆はあいつを選んだ。
なんでなの?
なんであたしじゃないのよ!
なんでみんなあたしを選んでくれないの!?
涙がこぼれた。
私は、ただ死んでないだけ
「・・ねぇ・・・起きてよアスカァ・・・・」
44 :
43:2008/01/05(土) 03:27:40 ID:NRbOU0Y6
アスカの心理を書いてみたかった
暗くてスマソ
設定とかも詳しくないから間違ってたらスマソ
>>43 いいねえ、GJ!
このスレの職人上手いな
1レスだけだから余計な描写や説明なくすっきり焦点が定まってるからかな
マジで良スレ
>>43 最後のシンジのセリフが余計に切ないな。
つーかGJ!!
このスレでいつか泣けそう
僕はペンペン-温泉大好き温泉ペンギンさ
だめだ……
ネタらしきものは思い浮かぶのだけど、文才がorz
やっぱ職人はすごいよ
人間とは色々と大変なのだな。私の周りにいる人達を見て、ふとそう思った。
繊細過ぎる少年に、素直になれない少女。
見えない何かに縛られ続ける女性。
彼らが何をしているのかは、私には分からない。
だが、時が経つにつれ彼らの心の傷は大きくなっていく様に思える。
出来る事なら、少しでも彼らの重荷を背負ってやりたい。
しかし、悲しい事に私の言葉は彼らには届かないのだ。
だから私は、心を込めて祈る。
我が愛すべき同居人達に、幸せが訪れる様に。
――〇月〇日ペンペン
>>49 最初誰かと思って読んでったら・・・ペンペンwww
上手いなあ
俺はブリーフィングの席で呆然としていた。
ターゲットはエヴァのパイロット。年は三人とも十四だと言う。
装備を確認しながら、俺は、「ガキを殺るために軍人になったのか」と胸の内で呟いていた。
正直言って、ガキを見つけなければいいと俺は思っていた。
しかし、発見してしまった。発見した以上やることは決まっていた。
「サード発見。これより排除する」
自分の声はまるで赤の他人のようだった。
同僚が、サード・チルドレンの頭に銃を突きつけた。
しかし、同僚は、引き金を引くことが出来なかった。
なぜなら、頭に鉛の玉が食い込んでいたからだ。
銃弾が来た方を振り向くと、若い女が銃を発射しつつこちらへ突撃してくるところだった。
俺は軍人として致命的な誤りを犯した。優先順位を間違えたのだ。
サードを射殺してから反撃すべきだった。
女は優秀だったし、俺も動揺していたのだろう。
俺が射った弾は当たらず、女が射った弾は俺に当たっていた。
床にぶっ倒れるまでの短い時間の中で、俺は、俺にガキを射殺出来たかどうかを考えていた。
いや、出来なかっただろう。
俺にはあのガキを射つことは出来なかった。
軍人失格だが、もう、どうでもよかった。
子供を殺さずに済んで、グラマーな美女に撃ち殺される。
なかなかいい最期じゃないか、と俺は思った。俺にしては上出来だ。
「いきのびろよ、ぼうず……」と俺は呟いた。
それが俺の、人間としての最後の行動になった。
実際に言葉に出来たのかは分からなかった。
ミサトは反射的に床に倒れた戦自の男に銃を向けた。男が何か言ったような気がしたからだ。
しかし、男は目を見開いて死んでいた。
時間がない。
「さあ、行くわよ」と、ミサトは言った。
◆IE6Fz3VBJU
おまいさんすげえな!
>>51はこれはGJ杉!
ネ申..._〆(゚▽゚*)
僕は目を閉じて、父さんと話をした日のことを思い出してた。
母さんの墓前で、ここに来て初めて父さんと二人で話した気がした。
話なんかしたくなかったのに。何を話せばいいのかも分からなかった。
でも、話したのは母さんのことだった。写真も燃やしてしまったという事実に少しショックを受けた。
けど、そういったことも聞けてよかったと思う。母さんが、そうしてくれたのかな。ほとんど顔も覚えてないけど…。
今まで、話すのが怖かった。でも、これからは話せていける気がした。
あの日から父さんは忙しかったらしくてあんまり会えなかったけど。
これが終わったら、僕から話しかけてみよう。父さんはどんな顔をするだろう。
『目標接近。全機、対地上戦用意』
その声に目を開いて顔を上げた。前方から近付いてくる影を見て、僕は目を疑った。
「まさか…使徒? これが使徒ですか?」
その影の正体は―――エヴァ参号機。
終
54 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/06(日) 02:15:10 ID:aYQP5Ele
加持「よう、遅かったな」
「先輩!なんであんなことしたんですか!?」
荒れた部屋に、響き渡る女性の声。
加持「ゼーレもキミを出してくるとは、意地が悪い。いや、なかなかに気が利くのかな?」
「質問に答えて下さい!」
加持「・・・そうだなあ。・・真実に近付くため・・・かな」
「なんですか?真実って?命よりも大事なことなんですか!?」
加持「ああ。少なくともオレの命よりはね。・・・さあ、早く撃てよ。
オレにキミは殺せないし、どうせ死ぬならキミに、な?」
「カッコつけないで下さい!私が、どんな気持ちでッ・・・!」
加持「すまんな。キミにまで迷惑をかけて。けど、これ以上話しても、ツラくなるだけだ。さあ、早く。」
「・・・・先輩。私と一緒に、逃げませんか・・?そうですよ!先輩のチカラなら、逃げ切れますよ!」
加持「じゃあキミは、どうやってオレを見つけたんだい?」
「ッ!それは・・・・」
加持「そういうことさ。ありがとな。お前はホントにいい奴だ。・・・いい後輩を持って、オレは幸せだ。」
微笑みながら腰に差した銃を抜く、男
加持「・・・本当にすまない。ミンナにさ『スイカ、食わせらんなくてスマン』て、伝えてくれ。
・・じゃあ、サヨナラだ。」
「エッ?」
ズダァァァアン
荒れた部屋に、響き渡る銃声
55 :
54:2008/01/06(日) 02:16:57 ID:???
またも暗い話でスマソ
それにしても1レスはキツイ
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/06(日) 02:32:59 ID:8AhIdxia
僕は夢を見ていた それはいい夢だった
僕は目を覚ました。狭い運動場のようなところだった
天井には、強い光を放つ蛍光灯がついていた
「ここは・・・」起き上がって振り返った瞬間、そこには、使徒がいた「なっ・・・」そして
攻撃してきた。僕は必死にかわした。目からビームを発射した。それもかわした。そして攻撃されては、かわす事を繰り返した
僕は疲れはて、座り込んでしまった。もうだめかと思い、目を瞑った次の瞬間 ガッ 「エッ」目をあけた瞬間、光の槍を左手でつかみ、右手で顔を守っている白衣をきた母さんがいた
「シンジ、大丈夫ッ」「母さん、どうして・・・」問おうとしたけど、使徒は、槍を縮ませて、ビームを発射した。そして母さんの左手に当たった 「母さんっ」
そのとき、驚いた 吹っ飛んだはずの左手があったのだ だけどよく見ると、人間の手じゃなかった 紫と緑と黒が入れ混じった手だった そのとき僕はまた驚いた
腕の左側に黒い字でeva−01と書かれていた それは初号機の腕だった まさか 「母さんっ、まさか・・・」
「そうよ、シンジ、私はエヴァ初号機よ」そういって、使徒に向かっていった 「ずうと、一緒よ シンジ」
「はっ」僕は目を覚ました。朝の8時だった 学生服を着て、ネルフ本部にいった そして初号機 いや 母さんに会いにきた
「ずうと、一緒だよ 母さん」
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/06(日) 02:39:05 ID:8AhIdxia
本当は緑の字ですw すいません
>>53 すまん、カヲルが4号機で助けに来る場面〜使徒、再び〜が浮かんでしまったw
確変キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!!
>>54 マヤ?セリフ回しがちょっと気になる
>お前はホントにいい奴だ
とか
うほw
今日は多いな!
ホントに職人さんGJ!!
>>56 もうちょいって感じ
勝手に批評してすまぬ
61 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/06(日) 02:51:54 ID:8AhIdxia
いいえ
62 :
54:2008/01/06(日) 02:53:28 ID:aYQP5Ele
>>58 マヤではないよ
内務省諜報部(?)の後輩的なのをイメージした
セリフ回しか〜
あえてそこだけ、お前、にしたのは加持が後輩って意識したからッス
こんな良スレがあったとは・・・・・・
寝るわ
いやはや全部読んじまったぜよ
個人的には >43が好きかの
なんか詩っぽくていいぞい
職人の皆さん楽しみにしてるぜよ
ほのぼの系が見たいです
お前が書け?無茶言うなよ
「あら、珍しいですね。」
そう、マヤが声をかけたのはスーパーコンピューターMAGIの端末を軽やかに操作している一人の男、冬月副司令であった。
「何をなさってるんです?副司令。」
「いや、簡単なシミュレーションだよ。これだけの規模のコンピューターだと使いでがあるね。
成る程、カスパーは好戦的、バルタザールはその逆か。さて、メルキオールの判定は……」
そんなふうに端末を夢中で見つめる冬月の背中を尊敬の眼差しでマヤは見つめる。
「副司令って意外に多才な方なんですね。医者もなさっておられたとか。」
「あれはモグリで真似事をしていただけだよ。碇には経済学に転向しろとも言われたな。懐かしい。」
そう言いながら冬月は苦笑いでマヤに振り返った。
「今では軍事というわけか。さて、最後には何をやってるんだろうな私は。」
「政治家ですか?」
クスクスと笑いながら切り返すマヤに冬月もまた快活に笑う。
が、その笑顔とは裏腹に冬月は全く別のことが念頭にあった。
碇ゲンドウにNERVへと誘われたあの日のことを。
(人類補完計画……神に至る道、か。)
しかし、そんな考えを抱く自分自身に冬月は失笑する。
馬鹿馬鹿しい、とでもいうように。
「とこ
げ、途中できれちゃった。
すんません。これが携帯の限界か……
71 :
67の残り:2008/01/06(日) 21:37:30 ID:???
「ところで何をなさってたんです?」
と、マヤは冬月の背中越しに端末を覗き込み、そして驚愕する。
「ぐ、軍人将棋……」
「見たまえ。カスパーは既に地雷の位置が判っているようだな。
この自信たっぷりの工兵の動きが……」
お粗末。
72 :
らみえる:2008/01/06(日) 21:44:10 ID:W49Bgmck
◇{オッス!ラミエル。よろしくな!!
パシャッ
副司令官の制服はこぼれ落ち、オレンジの血生臭い液体に染められた
74 :
73:2008/01/06(日) 21:51:43 ID:???
67の続きを勝手に書こうとしたらもう書いてあったっていう
75 :
もりたけ:2008/01/06(日) 22:35:31 ID:???
季節のない町。少年達は巨大兵器のパイロット。
今日もまた暑い。三人は本部に向かう。
「あっついわね〜。アイスでも食べてから行かない?」
「でも早く行かないと・・・。」
「あと二時間もあるんだから平気よ!ホラ、行くわよ!」「あ、ちょ、ちょっと!」
少年の腕を強引に引っ張っていく少女。
曲がり角の氷屋。寂れた自販機の近くに「氷」の旗が揺らめく。店番の猫が退屈そうに欠伸をした。
「おじさん!ブルーハワイひとつ!」
快活な少女の声に、店主と猫は少し驚く。
「はいよ。ブルーハワイね。」
「早くアンタ達も頼みなさいよ!」
「えっと・・・じゃあ、メロンで。」
「私抹茶・・・。」
「はいよ。」
ガリガリと氷を削る涼しげな音。道に捨てられた空き缶が、風でカラカラと転がる。
「抹茶なんて、アンタ渋いわね〜。碇司令みたい。」
「司令は、イチゴしか食べないわ・・。」
「父さんがイチゴ!?」
「そ、それは意外ね。」
蝉の鳴き声が聞こえる。街の騒音とは違う、自然の音。猫はいつの間にか姿を消した。
「へい、お待ち。」
三色のかき氷。待ち侘びたとばかりに食べ始める少女。
「うわ。あったまイタイ!」
「そんなに焦って食べるからだよ。」
「うっるさいわね!バカシンジのくせに!」
あら賑やかね。向かいの文房具屋のおばさんが言った。
雲一つない空に、一筋の飛行機雲。
少年達は巨大兵器のパイロット。
>>75 乙
新劇場版のプロモで、すっごく昭和のにおいのするシーンがあったの思い出した。
>>75 ああなんだろう
ほのぼのしてるのにすごく寂しくなった
乙です
>>75 なんか一枚のイラストを鑑賞した良い気分だ。上手い。
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/06(日) 23:59:43 ID:8AhIdxia
おお、今日も、夜な夜な書いてますねえー
80 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/07(月) 00:04:29 ID:8AhIdxia
よっしゃあ、今日も書くか
81 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/07(月) 00:11:26 ID:3Rux5t9s
碇指令が夜酒の肴に食べてるアーモンド。
夜は私もつまみ食いさせてもらってる。
たまたま、今日は碇指令がいなかった。
いつものアーモンドが恋しい。
そうだ、あのロン毛のオペレーターにでももらおうかしら、と思った矢先。
「……爪って、アーモンドのかたち」
噛めば噛むほどおいしいアーモンド。
爪も噛めばおいしいのかしら。
一口、齧ってみた。
何のことはない、カルシウムの味がしただけ。
>>75 二度目の 少年達は巨大兵器のパイロット で鳥肌
寝る前にいいもん見れたぜ
GJ!
84 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/07(月) 01:39:35 ID:cOxvKQNQ
我輩は温泉ペンギンである。
名前は「ペンペン」 ふっ、単純な名前だ。
もう一度、ミサトとビールが飲みたい。
1レスはクォリティ高ぇな
なんか映画の予告編的な効果を感じる
1レスってなんかいいな
いい気持ちで寝れそうだ
89 :
もりたけ:2008/01/07(月) 05:08:35 ID:???
アスカと喧嘩をした。今回ばかりは、ボクが悪かった。アスカのお気に入りのワンピースには、大きな黒い染みが出来た。
「アスカ。」返事はない。アスカの部屋の空調の音だけが空しく響いていた。
「悪かったって。いい加減許してよ。」あんな所にお気に入りを置いとくのもどうかと、正直思っていた。
「ホントは、あんな所に置いとくのも悪い、って思ってんでしょ?」バレバレだった。
「こ、今回はボクが悪かったって。」ミサトさんのクスクス笑いが聞こえるが、気にしない。
「絶対許さない!」ペンペンも冷蔵庫から出て来た。
「じゃあどうすればいいのさ?」「・・・同じやつ買って来て。」「(また無茶を・・)」
ショッピングモールを一日中探し回って、なんと、見付けた。ただし、かなり高い。
「ごめんアスカ。見付けたんだけど、高くて買えなくて、写メしかないんだ。」「じゃあ携帯貸して。」「・・はい。」
携帯の操作音だけが聞こえる。緊張。
「いいわ。許してあげる。」「エッ!?」
「許してあげるって言ってんのよバカ!!」アスカが少し嬉しそうだったのは、多分気のせいだろう。
未送信ボックスに、徹夜で考えた謝罪メールを見付けたのは、この二日後のことだった
90 :
もりたけ :2008/01/07(月) 05:12:18 ID:???
今回のは原文が2レス分位になっちゃったから
縮めんのがキツかった。
繋がりが変になってるかも
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/07(月) 06:48:44 ID:BYdpuK+Q
>>90 最後の意味がわからないしコテがウザい 何が「もりたけ」だw 調子乗んなカスw
今のところオナリなさいに勝てるのはないな
ちょw自演ww
「よりによって、何で僕が綾波の家までTD届けなくちゃいけないんだよ・・・」
僕は渡された地図を片手に、無機質な住宅群の棟番号を確認していく。
「あった!」表札には綾波の文字・・・
僕は少し緊張しながらノックをした。
「コン、コン」
しかし、暫く待っても返事がない。
ドアノブを引くと、鍵がかかっていなかった。
僕はいけないとは思いながらも薄暗い部屋に入る。
「綾波ー、居ないのー?綾波ー」
ふと周りを見渡すと、血の付いた枕や包帯が無造作に置いてある。
棚の上にはメガネ・・・「綾波のかな?」
僕は何となくかけてみる。その時
「何してるの?」驚いて振り返ると綾波の姿が、しかも裸で・・・
「ごごご、ごめん!そんなともりじゃ!」
取り乱す僕をよそに、冷静に近づいてくる綾波
不意に伸びて来た手が僕からメガネを奪った。
「うわっ!」その時僕は動揺して綾波を押し倒してしまった。
そのまま事の推移がつかず、暫しの沈黙が流れる。
すると、綾波は僕の首の後ろに手を回し優しくキスをした。
「私、碇くんと一つになりたっかったの」
そう言うと、ボタンをひとつずつ確実な動作ではずし、僕を全裸にし、白い輪郭を漂わせながら
僕の上に重なった。体の温かい部分、冷たい部分それぞれが僕を刺激した
そうして僕らは交じわった綾波は僕らに突きつけられた現実を打ち消すかのように動き
小さく息をはずませた。
綾波の肌はミルクの様なかすかな甘い匂いがした。
ゆとりが湧いてるな
こんな良スレにくんなよ
>>91?最後はシンジが必死に作ったメールを見て
仲直りしましたっつーだけの話しだろ
ゆとりの読解力の低さには驚くばかり
どちら様も気に要らない相手にはレスしないでスルーおながいします。
それが
>>1の意志なのです。
98 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/07(月) 09:26:47 ID:BYdpuK+Q
>>96 小説には視点を動かさないっていう大原則があるんだよハゲ
主語なしで書かれてるし最後の一文は主人公(ここではシンジ)の動作と考えるのが自然
あっそうかw もりたけ大先生はそんな小説のルールなんかご存じないんですねw
まぁ仕方ないんですけど。視点の移動は初心者が犯しやすいミスですからw
>>98 視点は一貫してんだろ
シンジ視点でなんら問題ない訳だが?
まあ理解出来ないならそれでいいんじゃん
荒れるからコイツは以下スルーで
100 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/07(月) 10:54:56 ID:BYdpuK+Q
>>99 最後でアスカ視点になってるだろw 最後の文章10回ぐらい読み直せ低学歴www
お前何歳?大学出てるとしたらどこ?まぁ聞かなくても底辺であることは間違いなさそうだが。
お前ら可哀想だよね、将来暗いもん。老後とか貧しい暮らしするんだろうね。かわいそうに………。
消えろよ
右から左へ受け流す==(・ω・)サッ==>100
ああ分かった
受信ボックスと見間違えてんだなこいつ
そうじゃないなら
アスカ視点の論拠ぷりーず
バカ!お前ら!
右から左へ受け流せ!==(・ω・)サッ==>100
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/07(月) 11:39:14 ID:BYdpuK+Q
>>103 何この低学歴…………。信じられない。
マジレスすると、最後の文章の主語を「シンジは」として読んでみろ。どうだ?次に主語を「アスカは」に置き換えてみろ。
これでわからないならマジで死んだほうがいいぞ。
>106が全部マジレスだったのにここにきて
「マジレスすると」とか言い始めた件ww
アスカは、未送信ボックスに徹夜で考えた謝罪メールを見付けたのは、二日後のことだった
>>106が朝鮮人だということは分かった
おまいらもスルーしれ
可哀相な子なんだから、な?
普通にシンジ視点…
チョンが日本語を完全に理解するのはそりゃ難しいわな
かわいそうなことしたな
せっかく個人的に久々の良スレか?と思ったのに百前に荒れるとは…
神様あなたは馬鹿ですか?orz
誰がアホか判明したことだし終了な!
職人さん達が離れてっちゃったら皆困るだろ?
>>108 「アスカが」だけどな。わかっただろ?低学歴?見つけたのはシンジじゃないのに主語を省いてる。
っていうか主語を補ってもおかしいんだけどな。まぁこの話は低学歴には難しいだろう。
どうしても知りたいなら小説の書き方とかでググッて調べてみろ。視点の移動は初心者にありがちなミスだから大抵詳しく書いてある。
>>109 ID隠してないで出せよ。どこがどうかわいそうに思えるのか具体的に述べてもらいたいもんだねw
かかってこいよ?論破してやるから。
もりたけ大先生いないかなー?w
みなさんいいですかー
スルーですよー
いい加減にしないと職人来なくなる。
せっかくの良スレだったのに。
>>114 アスカが携帯を操作してメールを見つけてご満悦
二日後、存在を忘れてたメールを見つけたのがシンジ
じゃないの?
素直に間違いを認めた方がいいよ
コテがウザイのは同意
可哀相な子、ってのに異常に反応したな
いや全部異常だけどさ
最近買った漫画の「鈴木先生」に
出てくる竹地を彷彿させる
チョンに何言っても無駄
シカトしろ
121 :
もりたけ:2008/01/07(月) 13:27:48 ID:???
うはwすげー嫌われ様w
まさか「もりたけ」がそこまで批判食らうとはな
じゃあとりあえず名無しに戻るわ
こんなんでまた荒れても嫌だしな
それではみさなんご迷惑を御掛けしましたm(_ _)m
コン…… コン…… コン…… コン……
ミサトのペンダントを柱に打ち付けたシンジは、ふうっと溜息をつく。
様々なことがあった。いろんなことが起こった。そして、全てが終わった。全てが、消えた。
ミサトさん……僕は、変わったのだろうか。僕は、本当にこれでよかったのだろうか。
僕は、前に進むことが出来るのだろうか。僕は……
あなたは僕を迎えてくれた。時には抱きしめ、時には叱りつけ、時には共に笑ってくれた。
そのあなたは、もういない。
あなたは全てを賭けて僕を送り出してくれた。優しい笑顔と、全てを溶かすようなキスと共に。
でも、僕は……
「う……うう……」
あの呻き声……アスカだ。アスカが、目覚める。
ダメだ。耐えられない。やはり、僕は変わってなどいない。強くなんて、なれやしない。
アスカが僕を受け入れてなどくれやしない。アスカには酷いことをしたんだ。
アスカは僕のことなど……
「気持ち悪い。なに泣いてんのよ、バカ。ほら……ん。」
え?あ……
「今度のキスは、この前よりか大人っぽいでしょ?さ、行くわよ。立ちなさい!」
よし流れを変えるぞ
僕は冨竹、フリーのカメラマンさ…ははははは
スレ伸びてるからどんな傑作が来たのかと思えば
基地外荒らしorz......
僕は碇シンジくんのペニスです。
シンジくんのおかげで忙しい毎日を過ごしています。
忙しくなったのはここ第3新東京市にきてからです。
シンジくんは自室のベッドの上で夜な夜な僕を握ります。
このときシンジくんの頭の中にいるのは葛城ミサトという女性です。
彼女はシンジくんの保護者のような存在で、よく気にかけてくれています。
そんな彼女をシンジくんは頭の中で犯しています。
あるときはシンジくんが彼女に犯されています。
シンジくんが僕を握る時の大半はこの人が頭に浮かんでいるようです。
生活をともにしているのだから仕方がないのかもしれません。
ただ、シンジくんは葛城ミサトとの食事中でも僕を固くさせるので、気を休める暇がありません。
シンジくんは学校のトイレでも僕を握ります。
そのときは綾波レイという女の子がシンジくんの頭の中で淫らに腰をふっています。
青色の髪に赤い瞳をもつ綾波レイは感情をまったく表に出しません。
感情がないのでしょうか?それとも、ただ感情を知らないだけなのでしょうか?
そんな彼女もシンジくんの頭の中では頬を真っ赤に染め、喘ぎに喘いでいます。
彼女の無感情なところが余計にシンジくんの妄想を過激なものへと加速させているのかもしれません。
中学生でありエヴァンゲリオンのパイロットでもあるシンジくんはネルフに通っています。
シンジくんはそこの職員用トイレで、あるいは誰も来ないようなところで僕を握ります。
ネルフにはきれいな女性職員がたくさんいますが、
中でもシンジくんが好きなのは伊吹マヤ二尉と赤木リツコ博士です。
シンジくんはこのふたりに犯されるというシチュエーションで何度も僕のことを握っています。
そして今日、シンジくんは葛城ミサトからある人物の存在を聞いて僕を固くさせました。
その人物はシンジくんと同じエヴァのパイロットで、セカンドチルドレンと呼ばれている女の子です。
その女の子が今度日本にやってくるようなのです。
ああ、シンジくんがまた僕を固くさせた・・・セカンドチルドレンさんがきたら僕はどうなっちゃうんだろう。
>>127 こんなのがエロパロだなんてエロパロに失礼だろ
これで職人は去ったな
ハァ(-д-;)
オレの一日の楽しみが一つ減りました……
結局もりたけへの的外れな批判だったのかよ………
別にコテなんて気になんないだろ… 普通
アハハハハハww良スレ良スレwww
カオスカオスww
ハァハァ…ハァ……ウッ!!
またペンペンの中で果ててしまった……
一体うちの肉便器共はいつになったら帰って来るんだ?
「さぁ、もう一度だペンペン」
ペンペンは涙目
ネタ書く才能の無いカスが嫉妬してスレを荒らしてるってことね
惨めだねえ〜w
良スレage
ハァハァ…ハァ……ウッ!!
また冬月の中で果ててしまった……
一体レイはいつになったら帰って来るんだ?
「さぁ、もう一度です冬月先生」
冬月は大喜び
つまり
>>137の面白いところは、
ペンペンの文を少し改変して冬月にしてるところなんだ
そして、最後に大喜びと書く
普通、男同士じゃ喜ぶわけない、
と思わせる不条理な所が笑い所でね
「すべったギャグを最初から説明しているー」(ガビーン)
お願いだからこれ以上荒らさんといてorz
このスレもぱろりんちょだな
ぱろりんちょー
すいませんここまで俺のTHE・演ですた
では職人さんどうぞ
昨日までここは良スレだっつってた俺が通りますよっと
今日は疲れた。使徒を殲滅した翌日の学校は疲れが溜ってる分、余計に疲れる。
「ただいまー。」
シーン
「…?」
ドアには鍵がかかっていなかったし今日はアスカが学校に来なかった。だから家にいるはずなのに返事がない。
アスカは?胸の奥にくすぶる嫌な予感を押し殺して僕は部屋の中に入った。
「あ……。」
アスカがいた。自室のベッドの上で何もかけずにゴロンと横になっている。
耳を澄ますと、すぅーすぅーというアスカの寝息だけが聞こえる。
そういえば今まで明るい部屋で、こんなにも間近でアスカの寝顔を見たことはなかった。
アスカ…。横向きになって、手足を丸めるような格好で寝ている。ふだんのアスカからは想像もつかないような穏やかな寝顔…。
僕は布団をかけて黙って部屋の外に出た。そうか、僕がこんなにも疲れてるんだから
アスカだって学校に行かなかったとはいえ相当疲れているはずだ。
僕はエプロンをして、冷蔵庫の中を覗いた。さて、今日は何は作ろうかな。空は夕焼けで彩られていた。
乙とだけ言っておこう
>>147 素人意見だけどもっと強いテーマを入れると良いように思う
なんてことない日常でも、もっと大げさに心の動きを書いてみせるとか
あくまで一個人の意見だから自由にとってもらって構わないけど
>4 >7 >11 >17 >19 >20 >25 >28 >34 >36 >38 >43 >49 >51
>53 >54 >56 >67 >71 >75 >81 >89 >94 >122 >145
今までの小説まとめ
もりたけー。糞チョンなんか気にしないで帰って来いよー
コテはもう使えないけど
俺はお前の作品好きだぞー
やめとけよ
本人乙とかで荒れんだから
>>149乙
152 :
さゆり:2008/01/07(月) 21:39:27 ID:???
とりあえずここの民度が低いことはわかった。華麗にスルーすることもできないバカばっかり。
あとチョンとか言って朝鮮人を貶めるのはやめなさい。もりたけ騒動に朝鮮の人々は関係ありません。
>>152リアチョン乙
もりたけ騒動って別にもりたけ悪くねーだろww
むしろ
>>91事件だ
『第九使徒波及効果』
うむ、開かない。
ボタンを押してもうんとも寸とも言わない。
どうやら閉じ込められたようだ。
あたりも真っ暗闇である。
そういえば心なしか部屋の気温が上がっているような。
何が起きたかわからないがどうやら緊急事態である。
だめだ、やはり扉は動かない。
電源でも落ちたのだろうか。
何とかしようにも私に出来ることなど何も無い。
しばらくは寝ているとしよう。
………
……
…
あれからどれだけ経ったのだろうか。
まだ扉は開かない。
この密閉空間は私の体温のみで確実に気温が上昇している。
いやそれだけならばまあいい。
どうも呼吸が苦しくなってきた。
これはまずい。
非常にまずい。
私の命もここまでか。
そう考えた時プシュッと扉が開き、光と新鮮な空気が流れ込んだ。
料理の下手糞な飼主の顔を見て、今ほど安堵したことは無かっただろう。
それはともかく、手動で開く冷蔵庫に買い替えを検討することにしよう。
とりあえずさゆりの民度が低いことはわかった
まーたー荒ーれーる
要望が出た人だけコテ付けたら荒れないんじゃないかな?二人以上くらいでさ
要望なきゃコテ付けらんないのか?
ここの住人は手厳しいな
いや今回のは特殊だろ
コテ位でキレちゃう奴はどうしようもない
つかもりたけってそんなムカツクか?ww
もういいじゃん
>>91が全部悪いで解決したんだから
批評に対するレス禁止でいいだろ
そもそも職人じゃない奴が荒してんだから
どんなにアホなこと言っててもスルー
これ徹底で解決
「はぁ……」
喫煙室で溜息をつくマヤ。いったい今日は何をやらかしたのか。
まだまだ新人である彼女には、複雑なMAGIシステムの扱いに慣れることが出来ずにいる様子。
時には失敗もあるだろう。そして、へこたれることもあるだろう。
(これではいけない。私の仕事は単なるオペレータではない。これは人類の未来のための戦いなのだ。)
そう意気込んで見たところで、所詮は空回り……
「え?」
いつの間にか、隣に誰かが座っている。ああ、テストパイロットの綾波レイだ。
その彼女が何故こんなところにいるのだろう。普段なら碇総司令と行動を共にすることが多い彼女。
一介のオペレータの彼女には口をきくことも近づくことも滅多にないことなのだが。
(……寝てる?)
疲れているのだろうか。レイの顔が次第に傾き、マヤの肩に寄りかかり、くーっという寝息が微かに聞こえてくる。
マヤは思わず手を伸ばして、レイの髪の毛をなでてみた。気を悪くしないだろうか?と思いながらも。
そして指に伝わる驚くほどに柔らかい髪の感触。なんだか、子猫を撫でているかのような心地よさ。
しかし……広い喫煙室のベンチの片隅。何故わざわざ私の隣に?
(レイ?とても良い子よ。なんだか不器用だけれど。)
ふと、思い出される先輩の赤木リツコの言葉。もしかして、私のために側に居てくれている?……まさか、ね。
「頑張ろう。うん、なんとかなるよマヤ」
何故だか元気が出てきたような……でも、つるべ取られて何とやら。
もたれかかるレイを押しのけて立ち上がる事がなかなか出来ないマヤなのであった。
「試験作業中断、みんな休んでて。多分、2時間ぐらいは何も出来ないと思う」
そんな赤木博士の命が下り、やれやれ、またかよ、という様な重い溜息がオペレーター室を押し包む。
今はエヴァ稼働試験の真っ最中……となるべき時間の筈だが、準備が不完全で試験どころではなくなったらしい。
「ねぇ、お茶しに行こうよ」
そうマヤに誘いかける同僚の女の子達。そうだなぁ……作業中断でもやらなくてはならない解題が沢山あるし。
よし、腹ごしらえしなくちゃ。そう思い立って取り出したのは小さなタッパー。
そこには自分で作った卵のサンドイッチが詰められている。
それを持って喫茶室に向かおうとしたその時、ふと綾波レイの存在に気が付く。
試験開始の予定から数時間、ずっとあそこに座りっぱなしの彼女。
(あの子も、好い加減にお腹すいているんじゃないかな……)
偏食があるとも聞く。大の肉嫌いだとか。でも、卵はどうだろう。卵はお肉?卵は卵?
「これ、よかったら食べてね」
どうなるだろう、と不安にかられながらも先程のタッパーを手渡した。
相変わらずの無表情で、手渡されたものをジッと見下ろす彼女。お礼の言葉はおろか、何?とも言わない。
(あれ……なんか的外れなこと、しちゃったかな。アハハ……)
なんだか気恥ずかしさを感じながらその場を去ろうとしたとき、低く鋭い声の館内放送が鳴り響く。
「話にならん。今日の予定は全て延期だ。全員解散、ただし各リーダーはここに来い。」
碇総司令だ。あーあ、これで何人か首が飛ぶだろう。
まわりを見渡せば、ぞろぞろと立ち去るあきれ顔の作業員たちの姿がある。
ふと、振り返ると綾波レイの姿もすでにない。タッパーを椅子に置き去りにして。
やれやれ、と思いながらそれを拾い上げる。あれ?軽い。開けてみれば、既に中身は空っぽだった。
一体、何処に行ってしまったのだろうか?
私の周りにいた人達は。
とても大切な友人達は。
幸せにはなれたのだろうか?
少し寂しいが、幸せになれたのであれば、何も言うことはない。
……そう、何も言うことはない。
――ごめん、待たせちゃったね
――ほら、一緒にいきましょう
――全く、早くしないと置いてくわよ!
不意の声に、私は振り向いた。
何だろう、この目から溢れてくる液体は。良く分からない。
それでも、一つだけ分かる事がある。
……ああ、やっぱり私はこの人達が好きなのだ。
皆で過ごした、奇妙だがとても楽しい時間。
それが宝物なのだ。
また……また皆一緒にいられるのだな。
ずっと一緒に……
〇月×日(何かの液体が滲んでおり、名前を読み取る事は出来なかった)
休日。如何に地獄のNERVといえど、休みの日ぐらいはちゃんとある。
人類の未曾有の危機などといっても、生活が整わなければ人は十分な仕事ができないのだから仕方がない。
そして街へと繰り出したマヤ。遊びに来た、という訳でもない。
たまの休みだからこそ、溜まっている用事を済ませたり、買い物をしたりとかえって忙しくなってしまう。
(ん、レイ?)
マヤが行く方向に制服姿の綾波レイが立っている。
彼女も今日は休みだろうか。しかし、プラグスーツ姿と制服以外の服を見たことがない。
と、見ていると彼女は、一軒のさえないデパートの前で立ち止まる。
そして、ガラスの自動ドアの前でボーッと立ちっぱなしで動かない。5秒、10秒、20秒……
(レイ、前に立ちすぎ。ドアのセンサーに引っかかってない。気が付かないのかな。)
(どうしよう。後ろから近づいて開けてあげようかな?)
(でも、なんだかレイに気付かれたくない。下手をすると彼女のプライドを傷つけてしまうような……よし!)
その間、0.2秒ほどの思考時間で心に決めて、レイの真後ろを素知らぬ顔でサッと通り過ぎたマヤ。
目論見通りにドアが開いて、レイは中に入っていく。そのマヤの気苦労になんら気付いた様子もなく。
(やれやれ。レイって利発そうなのに意外と天然……)
胸をなでおろすマヤ。と、次の瞬間に慌てて物陰に身を隠す。レイが早くも店から出てきたのだ。
遠目からも判る、彼女が買い物をしたのは安さが取り柄のブラとパンティを山ほど。
女の子が下着を判るように持っちゃダメだよ、とか、ツッコミどころが沢山ありそうだ。
(レイ、たまにはおしゃれも覚えようね。かわいいんだから勿体ないよ)
なんだか初めてお姉さん気分に満たされた、休日ならではのマヤなのであった。
うお……挟まってスマン。
更新してなかった。
>>166 いえいえ、一応3つとも繋がってないので問題ないのです。
>>164 レイの日記……?
とは、書いてないけど明示してないのもまた良し。
でも「液体」の表現が少し気になったかな。
などと生意気に批評(´・ω・)ゴメソ
>>167 いや、批評を貰えるだけで嬉しいな。
誰の日記かは、本文には書いてないが、本文じゃない所に書いてる。
本当は日記を書ける様な奴ではないけど……ね。
>>168 うーむ、成る程。
涙と言うだけで安易にレイを連想してしまった。
>>169 良ければ、液体というのがどう気になったか教えてほしい。
参考にしたいので……
「液体」が硬く感じたのです。
なんというか科学的、事務的な冷たい表現というか。
目から何かが溢れてくる、込み上げてくる熱いもの、とか……うーん、ごめんなさい。
私では上手く例が書けない。
ただ、日記を書いている人物によって、それもありかも知れない、とも思ったり。
>>171 なるほど、言われれば確かに硬く感じるかもしれないな。
一応、涙かL.C.Lかどっちだろう……と見える様に書いたつもりだったんだが……。
分かってはいたけど、俺も修行が足りないなあ……。
大変貴重なアドバイス、ありがとうございました。
173 :
もりたけ:2008/01/07(月) 23:55:02 ID:BYdpuK+Q
涙の描写として「液体」は確かに違和感を感じますね。液体と言ったらやはり薬品を連想してしまうでしょう。
目からこぼれ落ちる滴(しずく)とか、目からしたたり落ちる透明な粒、なんかはどうでしょう。
何かを示唆するために代用する単語は、その言葉から連想されるものを踏まえて慎重に選ぶべきですね。
174 :
さくりゃ:2008/01/08(火) 00:00:35 ID:3Rux5t9s
身も心もぼろぼろだった。
いつものアスカは耳が痛くなるくらいうるさかったけど、
それでも嫌じゃなかった。
いつしか僕はアスカに惹かれていたのに、あっという間に夢は醒めて。
いつものレイは静かすぎて耳が痛くなるほどだったけど、
それでもやっぱり嫌じゃなかった。
いつの間にか、綾波じゃなくてレイと呼ぶようになった。
やっぱり僕はレイにも惹かれていたのに、ぱちんと弾けるようにまた消えた。
僕は死神なのだろうか。
好きになった人がみんなみんないなくなったりこわれてしまう。
カヲル君だってそうだ。
同性だからだめだと何度言い聞かせても、
あの時の僕は寂しくて死にそうだったから。
それでもやっぱり消えてしまう。
加持さんも、初めてできた“お兄さん”という存在だったのに。
もっと話したかった、もっと励ましてもらいたかった。
それでもその時はやって来て。
トウジやケンスケ、委員長にクラスのみんなだって。
もしかしたらこの先、
ミサトさんだってリツコさんだって冬月先生だって父さんだって
みんなみんな僕の前から消えてしまうかもしれない。
それなら、僕の方から消えよう。
すこしは寂しさだって苦しさだって哀しみだって減るかもしれない。
「みんなを待ってるからね」
そう呟いてミサトさんのバックからくすねたピストルをこめかみに当てる。
ひんやりとした感触が柔らかい髪ごしに伝わった。
誰もいないなら、無の世界なら僕も死のう。
そっと目を瞑ると、頬を涙が伝った。
暗闇の、無の世界の中で銃の引き金をひく音と乾いた音が響いて、消えた。
また、零に戻った。
175 :
もりたけ:2008/01/08(火) 00:10:35 ID:???
おいw成り済ましw
オレは名無しに戻るって言ったろ
もお本物のもりたけは出て来ることはありませんので
皆さんそのつもりで
コテハンじゃないから証明出来ないけどサ
ウザツツツツツツ
177 :
もりたけ :2008/01/08(火) 00:22:14 ID:???
おれのこと?ww
178 :
もりたけ:2008/01/08(火) 00:26:06 ID:???
いやオレっぽい
作品を残したもりたけが真のもりたけです
180 :
もりたけ:2008/01/08(火) 00:29:56 ID:???
黙れカス共
91:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/01/07(月) 06:48:44 ID:BYdpuK+Q
173:もりたけ :2008/01/07(月) 23:55:02 ID:BYdpuK+Q
コイツ頭悪過ぎww
全部
>>91の自演ですよ〜w
構わないで下さいね〜ww
チョン必死過ぎwwww
182 :
もりたけ:2008/01/08(火) 00:36:14 ID:???
なりすましやめてください………
あっ、でもここの住人全員もりたけになるのも面白いね 人類もりたけ化計画w
うん、いいね!今からみんなもりたけってことで。名無しは叩く。おーけー?
>>91ww論破されてから見てないと思ったらw
なりすましですかw
作品書いたもりたけ以外全員コイツだなwww
184 :
もりたけ:2008/01/08(火) 00:41:25 ID:???
以下
>>91の自演が続きます
ご迷惑御掛け致します
186 :
もりたけ:2008/01/08(火) 00:45:27 ID:???
まさかバレないと思ってたのか?ww
まったく暇な奴だ
いぇーい晒し上げw
オレん中ではもりたけの
>>75は名作さ(;д;)
奴はもうこのスレを見てもないと思うが…
クソー!チョンさえ湧かなければorz
俺も好きだよ75
なあ、住人達
気付いているか?
そうやって偽もりたけに構えば構う程、職人さん達は減っていくぞ?
まだ書いてくれてる人だっているのに、感想すらまともに出てこない
それって、書いてる人にとって寂しい事だと思うぜ
別に書いてなんて頼んで無い……って言うなら、このスレはもう終わりだよ
マジレスor長文でスマン
マジレスor長文だとどちらかしかない訳なんだが
偽もりたけに構ってんのはただの荒しだろ。スルー
ちなみに俺も>75は好きだ
>>193 そういえばそうだな
まあ、見逃してくれ
ただ、このスレの状態を見てられなかったんだ
良スレだっただけにな
91に構ったのが致命傷だったな
もりたけは失うわ未だに荒れてるわ
やはりスルー精神を徹底するしかないな
>4 >7 >11 >17 >19 >20 >25 >28 >34 >36 >38 >43 >49 >51
>53 >54 >56 >67 >71 >75 >81 >89 >94 >122 >145 >154 >162 >163 >164 >165 >174
小説まとめ
意外と人気あったんだなもりたけw
そんな俺も
>>75はガチだがな
あの空気がたまらん
>>164って結局、誰の日記なんでしょう?
未だに分からないんですがorz
もりたけなら>43もいいと思う
>199
メ欄
>>201 ありがとうございました!
ペンペンかw
アスカはソファに寝そべってラジオから流れる古い洋楽をぼんやりと聴いていた。
そこにシンジがやってきた。アスカがむっくりと身を起こす。
レリエル戦の反省会(と称するアスカの退屈しのぎ)をはじめようというのだ。
「だいたいあんたが調子に乗って突っ走ったのがいけないんじゃない」
「それはもう謝っただろ。何回もさ」
「何が"戦いは男の仕事"よ……。じゃあ女の仕事は尻拭い? お手本見せてやるって
いってもあれがお手本じゃあねぇ……。次もあんたのミスの後始末させられそう。あーあ、私も男に生まれるんだった」
シンジは言葉に詰まった。そもそも口喧嘩でアスカに敵うわけがない。いつもなら早めに白旗を上げてやり過ごすところだが、
シンジにも機嫌の悪い時はある。思わず禁句を口にしてしまった。
「シンクロ率抜かれたからってヒステリーおこすことないだろ」
「な、な、何ですって!?」アスカは激怒して立ち上がった。
睨みあう二人。
険悪な沈黙が立ち込める。
ラジオの音量が急に大きくなったような気がした。
「やめた」シンジはふと言うと、床に腰を下ろした。「バカバカしくなった」
「はぁ? バカバカはあんたでしょ」アスカはさらに畳み掛けようとしたが、口をつぐんだ。シンジが急にくすくすと笑い出したからだ。
「何笑ってんのよ! 気持ち悪いわね」
「いや、だって」と、シンジは言った。「ジョン・レノンの曲がかかっているのにケンカするのもおかしいな、って思って」
「はぁ? 何それ……」アスカはふざけないでよと言おうとしたが、シンジと目が合うと、呆れたように鼻で笑った。
いったん笑い出すと、本当におかしくなった。二人は顔を見合わせて笑いあった。
「あーあ。まったく」アスカは笑い止むとソファに仰向けに倒れこんだ。
「えーと」シンジはこほんと咳を一つすると、「アスカ、あのさ。宿題でちょっと分からないところが
あるんだけど、教えてくれないかな」と言った。
「いーわよ。どれどれ、この天才アスカ様にまかせなさい。お礼は、そうねぇ……買い物に付き合うってのはどう?」
「付き合うってどうせ荷物運びだろ……」
「文句言うんじゃないの!」
ラジオはいつの間にか、次の曲に移っている。
てかさ・・・
何人かペンペン使って書いてる人いるけど、原作じゃ喋れないし字も書けないだろ
それを使うのってどーよ
煽りとかじゃなく、マジで
>>203 GJ!
夕陽が街を真っ赤に照らす。
青い髪、赤い眼をした少女がいた。少女の家は大きな団地の小さな部屋。
黄昏時の帰り道、ふと猫の鳴き声がした。
そこは古ぼけた小さな神社。賽銭箱の蓋がなく、屋根は朽ちて穴が開く。
そんな神社の軒下に、猫の親子。
母親と、三匹の子猫。
他の子猫より、少し小さい一匹が、土の上で鳴いていた。
母親は見て見ぬふり。
「・・そう。あなたが死んでも代わりはいるのね・・・。」
少女は子猫に手を差し伸べた。子猫は最初、抵抗したが、受け入れた。
子猫を家に招き、ミルクを与え、体を拭いた。
次の日のこと
「司令・・・。」
「何だ?」
「・・・猫を飼いたいんです。」
三人目となった少女は、自分が何故、猫に好かれるのかわからない。
フツーにコテでいくわ
お騒がせしてスマソ
2人目の死後かよお;;
>>204 だから心の中ではこう思ってるだろう、っていう想像だろうよ
動物がそういう感情持ってちゃいかんのか?
>>205もりたけ乙
メ欄がもたりけになってるがw
210 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/08(火) 07:01:44 ID:k/THFk5A
>>205 良いんだけど、前半は二人目で最後に「飼いたい」と言ったのは三人目かな。
子猫に抵抗されてるし。
いやどう考えても二人目でしょ
三人目は最後だけだと思う
212 :
210:2008/01/08(火) 08:03:56 ID:???
>>211 成る程、ありがとう。
読解力なくてすまぬ。
司令室にて
将棋板を挟み、向かい合う二人。
腕を組み板を睨むのは司令碇ゲンドウ。
一方、新聞に目をやりながら合間に駒を打つのは、
副司令冬月コウゾウ。
「・・・。」
「碇…そこだけ動かしても意味をなさないぞ。」
板を見ずに彼のズルを指摘する副司令。
「あ、ああ…。」
使徒の襲来しない平日の午後。
214 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/08(火) 15:16:53 ID:OdR6evec
>>213ネルフ本部の平和なひと時か…
青葉がまたギター弾く真似してる姿が目に浮かんだw
乙です
215 :
さくりゃ ◆JSzrtK3oCk :2008/01/08(火) 15:34:27 ID:OdR6evec
「ねえファースト、恋してる?」
それは蝉が鳴く暑い日の午後だった。
「……恋?」
「そうよ、恋」
「わからないわ」
「……あ、そう」
エヴァパイロット全員で、ミサトさんに海へ連れて行ってもらった日。
波打ち際で、足先だけ水に浸かりながらふたりの少女は話をしていた。
「あーあ、ミサトやヒカリたちはいいわよねーっ」
「何が?」
「なーんにも考えないで、好きと思ったら一直線に突っ走れるじゃないの」
「……そう」
よくわからない、と心の中で呟いてレイはごろんと砂浜に寝そべった。
背中にまだ冷めてない砂の温度が伝わる。
「私だって加持さんがいるけどー……ミサトに加持さん、靡いちゃったし」
ぶつぶつ呟くアスカの言葉を聞き流しながら、レイは考えていた。
私の好きな人は誰だろう、と。
碇くん?
わからない。自分の気持ちが。
「でも私、シンジもこの際いいかなー、って思ってさ」
アスカが半ばふざけて言ったその言葉。
ちくりと心がえぐられた感じがした。
「あれ、ファースト何で泣いてるのよ」
「……わからない」
「何よ、それ」
名スレ
「心を開かなければ、エヴァは動かないわ」
止せばいいのに私は弐号機パイロットに話しかけている。
「心を閉ざしてるってえの、この私が!」
「そうよ、エヴァには心がある」
「あの人形に?」
弐号機パイロットは引き返せない所まで来ている。彼女はエヴァに心を閉ざし、彼女の母も向こうから心を閉ざした。
シンクロ率が上昇した状態で戦闘に敗北すると、弐号機パイロットも肉体的に傷ついてしまう。それを母は危惧している。
「分かっているはずよ…」
「はっ、あんたから話しかけてくるなんて、明日は雪かしらね?なによ!私がエヴァに乗れないのが、そんなにうれしい?」
壊れた信頼関係。嬉しくなんか無い。見てはいられない。弐号機パイロットの母親は早くエヴァから逃げて欲しいから
シンクロ率を意図的に低下させている。しかしそれを話せば、彼女のプライドを一層傷つける事になる。
「心配しなくても、使徒が攻めてきたら無敵のシンジ様がやっつけてくれるわよ!!私たちはなにもしなくていいのよ!!
シンジだけがいればいいのよ!!はあー。機械人形みたいなあんたにまで同情されるとは、私もヤキがまわったわね」
それとなく助けてあげたい。でも言葉が続かない。自分の乗っているエヴァに母がいる事から目を反らして
なんで誰彼構わずにつっかかるの?どうしてそんな生き方が許されるの?不公平だわ。
「私は、人形じゃない」
「うるさい!!人に言われたまま動くくせに!あんた、碇司令が死ねと言ったら、死ぬんでしょ!!」
「…そうよ」
弐号機パイロットの平手が頬を打ち、乾いた音が響く。頭に来た。から殴り返してあげたかった。
自分の苦しい部分を打ち明けてしまいたかった。大声をあげて泣き喚きたかった。
でも、出来なかった。そんな事をしていいとも、泣き顔を見せていいとも、碇司令の命令には無かったから。
1レスだけ、といっても1レスパンパンに書いたら読みづらい罠?
>>218 それは仕方ないんじゃないか?ただでさえ制限ついてるんだし
>38 >43 >49 >51 >75
俺の独断と偏見によるとりあえず読んどけ
221 :
もりたけ:2008/01/08(火) 20:48:13 ID:???
>>217 独創性 3
表現力 4
話の構成 2
総合評価 3 (五段階評価)
まだまだ良くなる余地はあります。俺の作品
>>75を参考にして、もっと頑張りましょう。
もりたけはもうコテで書いてますよ
>91さんw
相当悔しかったんだなあの低脳
未だに粘着してるとは
偽もりたけは皆さんスルーでお願いします
また暴走しかねません
芋だ。
シンジは有頂天になって瓦礫に埋まった麻袋を掘り起こした。正に宝の山であった。
煮ても良し、焼いても良し、主食にも副食にもなりうる万能食料。
そして栽培も簡単にできるかも知れない。
これからはそういうことも考えなければならないのだ。
喜んでばかりも居られない。しかし――
今日だけは、アスカにお腹いっぱい食べさせてあげよう。
そんな浮き立つ思いで一杯のシンジは、
リアカーに巨大な麻袋を乗っけてガラガラと家路を急ぐ。
彼らの「家」、ビニールシートを張り巡らせただけの廃墟の片隅。
「アスカ!ねえ見てよ!ほら、こんなにお芋が……」
「……ったのよ。」
「え?」
「……こんなに暗くなるまでどこ行ってたのよ!アタシ一人を置いてッ!!」
「あ、アスカ、御免よ。だってさ、こんなに……」
「やっぱりアンタもアタシを置いていくつもりなんだ!このアタシを!」
「こうして帰ってきたじゃないか!ほら、僕は帰ってきたんだよ。ねぇ、アスカ!」
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
シトシトと雨が降り始める中、シンジは無我夢中でアスカを抱きしめる。
せっかく運んできた芋をほったらかしにして。
これが生きていくことなんだと、二人で生きていくことなんだと実感しながら。
「ね、アスカ。僕は帰ってきたよ。溶けてしまった皆もきっと帰ってくるよ。必ず……」
AEOEなのに芋にワロテすいません
227 :
さくりゃ ◆JSzrtK3oCk :2008/01/08(火) 21:31:22 ID:OdR6evec
>>225シンジ健気だな……
溶けてしまった、って事は補完後の世界、という解釈でおk?
エヴァに芋、というアンバランスさが好きかもしれんw
最初の「芋だ」っていう一文でがっしり掴まれました
乙です
補完後の殺伐とした世界に
芋 IMO
芋だ。
「15年ぶりだな」
「ああ、間違いない。芋だ。」
>>225 惚れました。
是非とも菜園スレに来て下…
いえ、何でもありません。
笑うべきなのか、泣くべきなのか、或は作者に惚れるべきなのかなやむな…芋
絶対狙っただろw
>>225 万能食材ってあたりが特に
芋だ。
235 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/09(水) 00:33:13 ID:79ATuAxM
我は、ずっと眠っていた ある日、人間たちに起こされた
それから15年後、第2使徒の再生を停止するため、我は使われた
そして数日後、今度は第15使徒を殺すため、武器の槍として使われた
そして何億年ぶりかに、宇宙に出た それから数日・・・・・・・・・
地球から、我を呼ぶ、紫の巨人がいた
我は、月から再び地球へ飛んだ
芋だ
思わず声に出して笑ってしまった・・・。
続きの文章見ると、何か笑ったのが悪いみたいな微妙なところがまた面白い。
マヤは加持にディスクを渡している。
「すまないな。こんなことを頼んでしまって」
「いえ、いいんです」
「それじゃあご褒美だ」と言うと、加持はマヤの唇に自分の唇を重ねた。
マヤは身体を硬くしたまま身を任せる。両手はきつく握り締められていた。
加持が出て行くと、マヤは両手に顔を埋めてその場にうずくまった。
マヤが立ち上がったのは、誰か――赤木リツコの気配を感じたからだった。
マヤは切実な表情で訴えかけた。「先輩……わたし、もう、こんなこと……」
「ごめんね、マヤ。でも、あなたにしか頼めないことなのよ」リツコはマヤの頬を両手で包みこむ。「私を助けて頂戴」
マヤはそれでも何かを訴える風だったが、すぐに溜め息をついて下を向いた。
「分かりました、先輩の頼みなら……」
「ありがとう、マヤ」リツコは顔をマヤに近づけていった。
「あっ、ダメです、先輩……人に見られ」"たら"はリツコの唇に吸い込まれる。
マヤは両手をリツコの背中に回していた。
リツコが唇を離すと、二人の唇の間に銀の糸が出来た。
マヤは上気した顔で髪の毛と衣服を整えると、「もう行きます」と言って足早に立ち去った。
マヤの背中を目で追いながら、リツコは「いつだったか、あなたは女で身を滅ぼすって言ったわよね、加持君」と胸の内で呟いた。
「私は逆か」リツコは苦笑して、タバコを吸おうとポケットから箱を取り出した。そのとき、
……私を助けてくれないか。
という男の声がリツコの脳裏によみがえった。それは今耳元で囁かれたと思うほどの現実味を帯びていた。
リツコは呻くとタバコの箱を握りつぶし、思いきり投げ捨てた。
マヤが同じように両手で顔を覆う。誰かが見れば、リツコが泣き出すと思っただろう。しかしリツコは泣いたりはしなかった。
壁に背をあずけ、ガラスのような目で天井を見ていた。
化粧室で化粧を直しているとミサトが入ってきた。
「あらリツコ」ミサトはじっとリツコの顔を見て、「ちょっとあんた……具合悪かったりする?」
「いいえ、別に」リツコはルージュを引き直した唇に、薄い笑みを浮かべた。「気のせいよ、ミサト」
それより来週の例の件だけど――と言うリツコの表情からは、先ほどまで彼女の内面に渦巻いていた感情の激しさを知ることは、できなかった。
時に、皆のお気に入りベスト3って何?
ちなみに俺は
1位、75
2位、芋
3位、51
な、感じなんだが
俺は
一位>75
二位>51
三位>49
かな。基本的に全部好き
芋も
>4 >7 >11 >17 >19 >20 >25 >28 >34 >36
>38 >43 >49 >51 >53 >54 >56 >67 >71 >75
>81 >89 >94 >122 >145 >154 >162 >163 >164 >165
>174 >203 >205 >213 >215 >217 >225 >235 >237
ここまでの小説まとめ
乙
おぉ〜 随分たまったな
乙彼〜!
長編でも何でもそうだろうけど、
最初の掴みと読みやすさが肝心なんだろうな。難しい。
芋だ。
とかか
◆IE6Fz3VBJU >11 >38 >51 >203 >237
◆0TkuLshUr. >43 >54 >75 >89 >205
さくりゃ◆JSzrtK3oCk >174 >215
常連コテ別を作ってみた
もりたけ=◆0TkuLshUr.だよな?
205の作風的にも
乙鰈!!
248 :
◇0TkuLshUr.:2008/01/09(水) 19:34:51 ID:sW+r1SOD
愚民共。余の作品を読み、大いに称えるがいい。私は歴史上最大の文豪だ。全てノーベル賞ものの傑作だが中でも
>>75は秀逸だ。
貴様らは余と同じ世に生きており、余の作品(国宝級)を読める。幸せものだな。さぁ読め!!そして称えよ愚民共!!
釣りがギャグになってると微笑ましいな^^
マジで来ないでよ
>>91 今のエヴァ板に珍しい良スレなんだから
奴は自分の低脳さを露呈し
精神崩壊を起こして粘着荒しと化したな
ヤベ、スルースルー
253 :
92:2008/01/09(水) 20:43:59 ID:???
>>248は俺じゃない。本物のもりたけではなさそうだが。
ってか
>>248バロスwww なりきりするならトリぐらい調べてこいよwww
254 :
91:2008/01/09(水) 20:46:15 ID:???
92じゃなくて91だった。わ、わざと間違えただけなんだからね!!
あのなあ…
煽ってどーする?それじゃおまいも荒らしだぞ?
偽は偽って分かるんだからほっときませう
○月×日 晴天
ハーモニクステストが早めに終了したので司令に駅前の雷々亭に連れていって貰う。
関東風でコクのある醤油味。オーソドックスではあるが魚介系だしが上手く効いていてなかなかの逸品
【★★】
◎月▲日 雨天
学校帰りに玉将へ行く。いつも通り、、顔なじみの親父さんにラーメンと特別メニューの肉抜き餃子を作ってもらう
この安さでこの味が出せるのは奇蹟と言うほか無い。
ここの親父さんが、こんな大衆向けの店でくすぶっているのはとても不可解だ
【★★★】
▲月□日 曇りのち晴れ
赤木博士の実験中、検査結果を待つ間に昇龍軒の出前をとる。
本格九州とんこつ味を謳ってはいる明らかに店主が替わってから味が落ちている。
スープに深みが無く、麺のシコシコ感も劣る。今後の努力に期待
【★】
◆月◎日 晴天
司令と専門誌に紹介されていた清風亭に行く。だが、評判倒れどころか問題外。
スープと具が喧嘩していてハーモニーが欠けらも感じられない
さらに、肉抜きと注文したのに肉が入っていて司令にとってもらう。
それどころか、ニンニクも入れ忘れていて、思わず店主にどんぶりを投げつける
【星つけられず】
「碇君、何読んでるの?」
「! ないない!何も読んでないよ!!!!さ、掃除の続きしよっか
たまには掃除しなきゃ駄目だよ綾波。あは、あははははは」
>>258コラ!
自分の気に入らない作品はスルーしる
俺は楽しめたぞ
みんな投下しやすい環境作ろうぜ……
91まだこのスレにいたんだ・・・
気持ち悪い
電脳世界というものは、人の心の壁を取り去る力があるのかもしれない
この世界では人々は罵りあう一方、仮初の結束や友情を楽しんでいる面がある。
彼らは、現実では全く違う性格の人間なのかもしれない。
現実では出来ない事も、相手の顔も分からないこの世界では簡単に出来てしまう。
もしも現実がこの電脳世界のようになったら、一体どうなるのだろう。
仮面の上では仲睦まじい関係を演じていたり、険悪な間柄を見せていても、
それらは崩れ去ってしまうのだろうか。
もしもなんて、私らしく無いわね。
「どうしちゃったのリツコ?、そんな神妙な表情しちゃって」
「ちょっとした考え事よ」
「そう?それよりリツコ、コーヒー飲む?今から淹れてくるんだけど」
「・・・そうね、それじゃあお願いしようかしら。ミサトの淹れたコーヒーなんて久しぶりね」
そう言うと、リツコは2ch専用ブラウザを静かに終了させるのであった。
ネラーなリツコがいいな
今のこのスレの状態を狙って皮肉ったな(笑)
264 :
91:2008/01/09(水) 21:45:07 ID:???
ごめんね〜僕ね〜ネチネチしてるんだ〜
一度荒し始めたら止まんないよ? でもね〜こんな荒しの化身にしたのはお前らなんだよ〜〜あぅあぅw
ってか信じてもらえないかもしれんが俺も職人なんだよ〜〜?
他スレでは今も時々投下してて評判は上々なんだけどな〜〜〜ぐへへへ あばば
ここにも投下して欲しい〜〜〜〜??
上手いな
職人故に嫉妬か
試しに投下してみ
>>264そのスレとどの作品か教えて
是非読みたい
>>268 奴の脳内2chだからそんなもの存在しません
ああいう真性基地外はスルーしかありません
皆さんスルー徹底!
つかスレ主いるか?
なんとかしてくれ
沈静化してたのに……orz
もうこのスレに投下すんのやめるわ
274 :
91:2008/01/09(水) 22:16:42 ID:???
>>268 「綾波とアスカを仲良くさせたい」とか「アスカのツンデレスレッド3」
題名はつけてないから、どれとは言えないけど。ってか、あんまり言いたくないけど。
駄作だと思っても書いたら投下しちゃうから微妙なのもけっこうあるし。
ここにも投下したいが、やはり1レスはキツい… まぁ書いたら投下する。もりたけには負けない。負けたくない。負けられない。氏ね。
マジで嫉妬か。とりあえず投下してみろって
つかもりたけお前に何もしてなくね?w
逆恨みこわ〜
しかも言い訳までしてるし作品明かさねえし
m9(^O^)プギャー
明かさない=投下してない
逆恨みもほどほどにな。小学校からやり直してきなさい
『あなたは誰かと勝負するために作品を投下してるの?
そんな浅ましい考えでは、いい作品は書けないわ』
,. - 、 ,. - - =、
,. '´ ´ `ヽ、
/ / \
. / / / 、 \
. / / , / \ ヽ
. / ,〃/ ,' ', ヽ ',
. !: /// ,' l i i '、:i
|::/.// i: | l i ! ! ヽ ',:!
l/:,':,' . l:Λ ! ! U ! .i:!U! ', : ij
. ,' ,'.:i .:/ /!! ハ: ト、: ',: l: i: :l:l: l i、:. ', i l!
|i ::l ::/ /,⊥!⊥ゝLjヽ::. !!: j /┼j┼ヽ::. ! !: |
ヽ!.::|:/!,ハ. ミ'Tトイiヾヽヽ:: !j://トイア`>''∧!| : :|:::l
|:::l':!|'、::ヽ、` ゚¨´ ` V ' `¨゚ ´ 〃::l:!:::!:|:/
. ',:::!:', ::\::\_ _/ ::/:::!:::!:l'
ヽヽヽ\\ヽ、__ ' //,':/:://
\ \\:> −‐ ‐='´イ :://〃´
` \ヾ\ ,.イイ/'/
` |` 、__ ,. ´ | ´
__ ノ ', __
,. '´ / \ヽ.`ヽ、
. / 〈 / \〉 \
/ \ / \
/ \ / \
さすが俺の嫁は言う事が違うな
アスカのツンデレスレッド3
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1162608824/l50 346 : ◆8EgVG9lmPs :2008/01/08(火) 22:33:46 ID:???
347 : ◆8EgVG9lmPs :2008/01/09(水) 00:31:49 ID:sW+r1SOD
348 : ◆8EgVG9lmPs :2008/01/09(水) 00:34:03 ID:sW+r1SOD
1レスだけのエヴァ小説を書いてみて欲しい
248 :◇0TkuLshUr.:2008/01/09(水) 19:34:51 ID:sW+r1SOD
これはw マジで投下してたよ。
>>248も
>>91ですたww
248だけ否定したのはIDでばれるからwつまり
>>253も自演www
お前痛すぎねww なにが248バロスwwwだよw
>>272 すみません。証拠は無いけど
>>1です。
夜勤中なので携帯だから大したレスはつけられないけど、
>>1に条件を立てた通りに気に入らない作品は無視、
同様に気に入らない人も無視の方向でよろしくですー
読んできた。まあフツー
多分
>>89がアスカのツンデレものだったから嫉妬したんだと思われ
お前もマジで小説書いてんならこんなことやめようぜ?
かっこ悪いぞ
じゃあ
>>91よ。投下するときは ◆8EgVG9lmPs でなw
346 : ◆8EgVG9lmPs :2008/01/08(火) 22:33:46 ID:???
眠れない夜だった。漠然とした不安が胸をしめつける。夜中、僕はそっと家を抜け出した。
時計はもう2時をまわっている。アスカもミサトさんもぐっすり寝ているだろう、気付かれることはないはずだ。
何か用事があるわけでもない。したいことがあるわけでもない。ただ、一時でいい。日常から逃げ出したかった。
もちろん全てを忘れて逃げられるとは思ってない。逃げちゃいけないことだってわかってる。
外に出た僕には行くあてもなく、ただ歩いた。少し薄着で来すぎたかもしれない。外気が肌寒く感じられる。
ぼんやりとした光を放つ電灯、人気のない夜道。街は死んだように静まりかえっている。
気がつくと僕は公園に来ていた。当然のごとく人影はない。木枯らしが吹き付けるなか僕はベンチに座った。
347 : ◆8EgVG9lmPs :2008/01/09(水) 00:31:49 ID:sW+r1SOD
僕はエヴァのパイロットだ。使徒を倒しみんなを守らなきゃいけない。でも、守りきれないかもしれない。
街を、ネルフを、綾波を…そしてアスカを…。僕はふぅーっと一息ついて空を見上げた。
「隣、いい?」
ふいに背後から声がかかった。アスカ?
「なに驚いた顔してんのよ。」
「アスカ、どうしてここに……。」
アスカは僕の隣に座り一息ついて答えた。
「アンタが玄関から出ていく音で目さめちゃってさ。突然出ていくからちょっと心配になっちゃって出てきたのよ。」
「そうか……ごめん。でも、どうしてここにいるって…。」
「勘よ、勘。女の勘は鋭いんだから。それにしても星空の下を散歩するなんて、アンタも洒落たことするのね。」
「いや、別にそういうわけじゃ………。あ、帰ろうか。こんなとこにいても意味ないよね。風邪ひくだけだし……」
僕は立ち上がりながら言うと、アスカが僕の腕をギュッと引いた。
「意味ないこともないと思うけどな。たまにはいいんじゃないの?物思いにふけるのも」
「……。でも寒くない?」僕は座り直して言った。
「私は全然平気だけど?けっこう厚着してきたしね。」
348 : ◆8EgVG9lmPs :2008/01/09(水) 00:34:03 ID:sW+r1SOD
「シンジ…寒いの?」
「うん…ちょっと…。」
「あ、アンタずいぶん薄着じゃない。バカね〜」
そう言うとアスカは、スッと僕に寄り添ってきた。アスカと肩が触れ合う。
そしてアスカは自分の首に巻いていたマフラーを外して僕の首に巻いてくれた。
「少しはマシになったでしょ。」
「うん、ありがとう…。」
しばらく沈黙が流れた。時折、僕は黙ってアスカの横顔を見たけど、月明かりに照らされて、いつも以上に………。
「付き合ってくれてありがとうアスカ。そろそろ帰ろうか…。」
「そう…?気持ちの整理はついた?」
「うん、お陰さまでね。」僕はアスカの手を引いて立ち上がり、歩き出した。
サキエル戦の時から戦いから逃げないって決めていたけど、もう一度心に誓おう。僕はもう逃げない。
これから先、どんな使徒が現れたとしても絶対に立ち向かうんだ。守りたいから………………アスカを守りたいから…。
>>284 だからしつこいよお前も
あっちのスレでもこっちでも
お前がやってることも荒らし行為だろが
ごめんなさいはんせいしています
な、なにがあったんだ・・・・
もう収まってたと思ってたら・・・
2chだから
>>91みたいのがいるのは仕様がない
荒れないためにはスルーが一番簡単だろ?スルーはタブーです
で、このスレには何人もスルーを呼びかけてる人がいただろ?
ならスルーくらいできるだろ
>>91 まあなんかすまんな。気に食わなかったらしくて
俺はアスカ板にも投下してて、アナタの作品も偶然読んでたんだが
いいな〜と思ってた。
そんなに勝ち負けにこだわるなら、別に俺の負けで構わない。
俺は勝ち負けなんて考えないで、いい反応があればいいな〜程度に書いてる。
まあ皆そんな感じだと思うんだが、勝ち負けとかはないと俺は考えてる。
きっとアナタもホントはそうだと思う。ただ引っ込みがつかなくなっただけで。
俺はこのスレの作品が読みたいし、皆も多分そう。
だから邪魔になるようなら消えようと思う。
その代わり、アナタも荒らし紛いのことはやめよう。
まあ平和にいこう。うん。
ということで、職人さん期待してます。
>>290 邪魔になんかならんから消えるなよ
また投下してくれよ
292 :
さくりゃ ◆JSzrtK3oCk :2008/01/10(木) 02:42:59 ID:d+h0B7qV
「……レイは俺の嫁、ですって!?」
学校で支給されたパソコンで珍しくネットサーフィンしていたら、目を疑う光景が広がっていた。
「『俺のレイ様はさっき風呂入って今就寝中だぜw』『あれ? お前のトコもレイいるの?』……何よこれ!?」
マウスを握る手が震える。
額から冷や汗とは違う汗が流れる。
「何よ!? ファーストばっかみんなにちやほやされて! 『アスカは俺の嫁』もない訳!?」
心底驚いた。
あんな、人形みたいにカットのはしっこにぽつんと突っ立ってて、
『なら、そうすれば』とか『そう、よかったわね』とか『私は三人目だから』とかしか喋れない地味少女に負けるなんて!
「大体人気投票でなーんでこのアスカ様を差し置いてロン毛のオペレーターとあの人形が上位にランクインする訳!?」
自分が出演して、最後にはシンジに首を絞められもして一番体当たりの演技をしたのは自分なのに。
「ふざけんじゃないわ……こうしてやる!!」
286 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/09(水) 23:51:20 ID:???
お前ら何で綾波に行く訳?やっぱアスカだろww
アスカは俺の嫁
287 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/09(水) 23:55:47 ID:???
>>286禿同。俺もアスカに足蹴にされてえww
288 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/09(水) 23:59:54 ID:???
やっぱアスカだよなww綾波とか言ってる奴らの気が知れん。
アスカは俺の嫁
289 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/10(木) 01:37:01 ID:rsamrghksk
>>286-288本人乙
>>290 そんな邪魔だなんて…。
名無しで帰って来てくれるよな!?
>>292 ワロタw
マロンかどっかで似たようなネタ見たな
294 :
さくりゃ ◆JSzrtK3oCk :2008/01/10(木) 03:22:24 ID:d+h0B7qV
>>293終局の続きってドラマCDからアイデア浮かんだから
どっかで聴いてるかもしれん
やっと感想もらえて嬉しい、ありがとう
まあここんとこ荒れてたかんな
アスカもネラーかよw
つーか今回のことは91だけじゃなく住人も悪いよ
かまわなければこんなに荒れることもなかったわけだし
だからさ、鋼のスルー精神持とうぜ
どんな荒らしもスルー!
スルー出来ないやつも荒らし!
というわけで職人のみなさん戻って来てー
んなこと常識なんだけどな
ここの住人は熱過ぎだ
中には愉快犯もいるっぽいが
僕が夕方学校から帰ると、家に知らない男がいた。
はやく気付くべきだった、後悔の念が頭をよぎる。
嫌な予感は朝からあった。
いつもなら、いつまでもだらしなく寝ているアイツが、
無駄に優しかったし「行ってらっしゃい」の声もうわずっていた。
沈黙し、立ったままの僕を見かねて、その男(おじさんの方が正しい)
は、アイツを一瞥し、頷くと立ち上がった。
またか…もういい、言うことはわかってる。
聞きなれた、そして、聞きたくも無いあの言葉を聞く。
「シンジ君、今日から僕が新しいパパだ。よろしくね」
差し出された男の右手を見つめながら、僕は思った。
これでいったい何人目の父さんだろう…
いいかげんにして欲しい!僕にパパは何人も要らない!!
必要なのはパパではなく、母さんなんだ!!!
>>290 何も消えることはないんでわ?
別におまいさんのせいでわないですよ
あといままでコメ出来なかった職人さん方
乙です!!
こんだけ人気ありゃ91も嫉妬するわな
にしてもこのスレの住人て職人に貪欲だなww
一人も手放したくないのかよw
302 :
ロン下:2008/01/10(木) 06:35:12 ID:???
皆さん始めまして。
ここのスレッドはお勧めだと聞いて遊びにきました。
まだ全部は読んでいませんが素敵な話ばかりですね^^
不思議?な話も楽しいです^^
青葉さんはオペレーター席にお戻り下さい
ごめんなさい
「おとうさん、また忘れてる!ちゃんと持ってってよ。せっかく私とお母さんがプレゼントしたのに!」
「ああ…すまんすまん。しかし、この携帯ってのはどうも性に合わなくてなあ。何処にいても電話で呼び出されるってのが・・・」
「もう!しらない!じゃあ、来年から父の日のプレゼントなんてあげないから!!」
「あらあら、怒らせてしまったわねえ。今のはあなたが悪いですよ」
「やれやれ、土産にケーキでも買って帰れば機嫌直してくれるかな・・・全く年頃の娘ってのは扱いが難しい」
穏やかな秋晴れだった。これが私から全てを奪う、悪夢の一日になる事など、知るよしも無かった。
「ええい、行かせてくれ!お願いだ!!」
「高台のここ以外は全滅です!ここだっていつ波がくるか分からないんですよ!!」
「そんなことはどうでもいい!!家にまだ私の、私の妻と子がああああ!!」
それから数日後、私は妻子と再会した。ただし、二人の体は冷たくなっており、
その他の発見された遺体とともにシートにくるまれて並べられていた。私は遺体にすがったまま、とめどなく慟哭した。
生きていた頃の二人の姿が脳裏によみがえる。つまらないことで娘と喧嘩してしまったあの朝。まさか、あれが最後になるとは・・・
そうだ、携帯!突然の事態に動転して忘れていたが・・・・・・慌てて携帯を開き、慣れない手つきでボタンを押す
9/13 19:20
to:お父さん
紅バラ屋のレアチーズケーキで許したげる
だから早く帰ってきてね
――――――あれから、15年の年月が流れた。
現在、私はあの時の娘と、同じ年頃の少年少女達を前に教鞭をとっている。
あの日以来、私は、あの悲劇を決して風化させまいと、生徒達に体験を語り続けてきた。
この仕事を辞めるその日まで、私は語ることを決してやめないだろう。
そして、あれから心に決めている事がもう一つ・・・
「あれ、先生、随分旧型の携帯持ってるんですね、使いづらいでしょう」
「・・・いや、これは手放すわけにはいかないんだよ。・・・そう、どうしてもね」
何処かで見た事がある展開ではあるけれど
あの先生に焦点を当てるとは、目の付け所が違うな
ああ、神だな。GJ!
神だな。
原作で描写が少ないキャラの方が書きやすかったりするのかな?
その運命の日の研究員達の記録
「動いた!!」
「何だと!予定より早いじゃないか!」
「全員、準備を急げ!歩きだすぞ!」
「すごい、歩いた・・・」
「羽根を広げてる!!急げ!」
それから後、彼らが目撃したその生命体は、日本の第三新東京市に運ばれてくることになる
ミサト「かわいいでしょ 彼 新種の温泉ペンギンなの 名前はペンペン よろしくね」
>>311 ちょっwwwキーボードとモニター弁償しろwwwアダムかと思っちまったじゃないか
ミサトと加持の大学時代のSS求む。ラブコメでもよし、過去の回想を交えて暗いテーマを含んでもよし。うぬの裁量に委ねる⊂(^ω^ )⊃
笑っていた。
いつだって、彼女は笑っていた。
暗い過去を感じさせない、周りを呆れさせるほどに、彼女は笑っていた。
思えば、その笑顔に惹かれたのだろうか?
二人、どちらからという訳でもなく。
気付いたら恋人という関係だった。
彼女の過去を知ったのはそれからだった。笑い話のように、あっけらかんと笑いながら彼女は語った。
でもその瞳の奥には、深い哀しみが満ちていて。
俺も自分の過去を話した。彼女はしばらくこちらを見つめて、哀しく微笑んだ。
『私たち、似たもの同士だね』と。何故だろう、俺も笑った。
それからは幸せな日々だった。幸せすぎて、怖いほどに。
彼女は笑顔をたやさなかった。俺もそれに応えるように、できるだけ笑っていた。
……別れは突然だった。理由を彼女から聞いたが、俺は瞬時に嘘だと分かった。
長い間、本当の理由は分からなかったけれど。あの日、真実を聞けてよかった。
今、君はどんな顔をしてる?
…予定では、君の胸の中で…だったんだがなぁ。
「よぅ、遅かったじゃないか」
終
すげぇ……ぞくっと来てニヤついちまった……
なんでここばっか神が集まるんだろうな……
>>317 「神の腰掛け」と、このスレを呼ぼう。
気が向いたらちょこんと書けるから手軽で良い。
みんなクオリティー高いよな。
自分なんか怖くて投下できん。
楽しませてもらうことに専念するわ。
とりあえず、すべての職人、否、神にGJ!
最近、アスカが変だ。
「嫌い」
エヴァとのシンクロも、上手くいってないらしい。
「嫌い!」
会う度に、嫌味ばかり言われる。
「みんな嫌い!」
家にいても、正直気まずい。
「大っ嫌い!!」
綾波とはよく話すんだ。
「独りはイヤ」
アスカとは、ろくに会話も出来てない。
「独りはイヤ!」
側にいても、不機嫌にさせるだけみたいなんだ。
「独りはイヤァァァァア!!」
僕はアスカに、何もしてあげられないんだ。
「アンタが全部私のものにならないなら、私、何もいらない」
終
GJ!
すれ違い感がすげえ出てる
切なす
おお、来てくれたか
GJ!
もりたけGJ!! 詩だな。
確かに詩だわ
1レスだから詩っぽいのもありかな〜と
みなさんレスdクス
325 :
さくりゃ ◆JSzrtK3oCk :2008/01/11(金) 00:45:44 ID:KnsQzmrE
あの頃はよかった。
バカみたいな話して、バカみたいに笑って、バカみたいにセックスしてバカみたいに眠った。
もう何年も前の学生時代を思い出すだなんて、俺も意外と年をとったんだなあ、とぼんやり考える。
「愛してるよ」
リビングに無造作に広げた布団にふたりで絡まりながら、うわごとのように呟く。
ぴくん、とちいさく君の身体が揺れた。
「……今日は、講義とかないの?」
否、今日も、か。
「ん……あるかもしれないわ」
「いいの? 行かなくてさ」
「いいのよ……どーせ分かり切った事を小難しく話してるだけなんだし」
だからもう一度、と君が上気した頬で囁く。
若いってこういう事か、と考え自嘲的な笑みを浮かべながらもう一戦。
「……っく……」
「無理に声、我慢しないで」
「やっ……」
「聴きたいんだ、聴かせてよ。君の喘ぎ声」
我ながらよく言うよ、と心の中で呟きながら愛撫する手は止めない。
「……何で、こうなっちゃったんだろうなあ」
手を額に当てながら、やっぱりうわごとの様に呟く。
息をするたび狭窄音が聴こえる。肺をやられたんだろうか。
くるしいのに、あの日を思い出す意識ははっきりしている。
バカ高く作られた軍用ビル特有のバカでかい換気扇の音が耳に心地よい。
いつもなら疎ましがって嫌がるのに、こんな時ばかり世界がクリアに見える。
いっその事頭でもぶち抜いてくれりゃあよかったのにな。
そうすれば君との思い出も心の底にしまえたままだったのに。
「そうだろ……なあ?」
「……何の事かしら、加持くん」
326 :
さくりゃ ◆JSzrtK3oCk :2008/01/11(金) 00:52:12 ID:KnsQzmrE
正直、叩かれても仕方ない覚悟で投下した
ミサトと加持のエピソードではこれが性的にも違くても
自分にはセックスシーンが印象に残っていたからさ
不快な思いをした人がいるなら謝る。本当にすまない
少年は海辺でガラスの瓶を拾った。中に紙が入っている。これは――メッセージ・ボトルだ。
話には聞いたことがあるが、実際に見るのはこれがはじめてだった。
少年は胸をときめかせながら瓶の蓋を開けた。
母さんのことは本当に悪かったと思っている。議論の余地なく、私が悪い。
私が夫としても父親としても失格であることは、自分でもよく分かっている。
何せお前の入学式や卒業式や、何より母さんの死に目にも立ち会わなかった男だ。
研究が日の目を見ず、半ば狂人扱いされていた中、何とかやってこれたのも、母さんがいてこそだった。
その母さんを見捨てたようにお前が思っても仕方ない。お前にどう思われても私には何も言う資格はない。
しかし、私の研究は、人類の歴史を変える――いや、そんな言葉では到底表せないものなのだ。
お前を南極に連れてきたのは、せめて、私の研究の成果を見てもらいたかったからだ。
無駄に犠牲になったのではないということを、知ってもらいたかったからだ。
言い訳だとお前は言うだろう。
そうだ。これは家庭人失格の男の、情けない繰り言だ。だから上に書いたことは忘れてくれ。
ただ、これだけは分かって欲しい。
私は、母さんもお前も、心から愛している。
P.S
この調査から帰ったらきっと時間を作る。二人でどこか旅行に行こう。
少年は肩を落とした。外国の文字で、何が書いてあるのか全く分からない。
もちろん、手紙を書いた人物が、手紙は書き上げたものの、手渡す決心がつかず、
かといって破り捨てる気にもなれず、結局瓶に入れて海に投げ入れたことなど、知る由もない。
少年は暗号を解読するような気分で手紙の文字を見つめた。
複雑そうな模様は、きっとカンジだろう。ということは、中国か日本?
誰か分かる人に翻訳してもらおうかと少年は考えたが、結局、海へ帰すことにした。
これは、自分が受け取るべき運命ではないのだ。運が良ければいずれ読むべき人のもとへ届くだろう。
少年は、手紙をしまい、蓋を締めると、思いきり瓶を投げた。
そして、波間に消えていくまで、じっと見守っていた。
私は、逃げていた。
逃げていた。
私は造られたモノ。
人形だと、弐号機パイロットは言ってた。
私は人形じゃない。
でもヒトでもない。
曖昧な存在。
一つだけ確かなこと。
碇司令が、私の全て。
あの人の命令なら、なんでもきくわ。
…私は人形なのかもしれない。
違うわ。
だから、それを証明したい。
私に心というものがあるのかは分からない。
でも、今…私は、私の心で決めた。
たった一言。言えない。
勇気? これが勇気?
『勇気を出す』。よく耳にする言葉。よく目にする文字。
…そう、これが勇気なのね。
私にも、そんなものがあったのね。
だから、この、一言、言うわ。
「…チャーシュー麺、一つ」
終
「よお、遅かったじゃないか」
「仕方無いでしょ。仕事が山積みなんだから」
私はそう言って、アイツの隣に腰を降ろしす。
「で?どーしたのよ急に。話しって何?」
「なあ、葛城。シンジ君達はエヴァに乗って戦っている。まだ中学生なのに、命を賭けて」
アイツが珍しく真面目な表情を浮かべている。
「そんなあの子達に、俺達が出来る事ってなんなんだろうな」
「そんなの……分からないわ」
「俺にも分からんさ。だから、俺に出来る事はしてやりたいと思ってる」
「それは私だって――――」
「分かってる。……話ってのは、それだけさ。用事があるんでね、そろそろ行くよ」
勝手に呼び出して、喋るだけ喋って、帰ろうとしている。
その背中に、文句を言ってやろうと思ったその時、アイツが少しだけ振り返った。
「もし、俺がいなくなる事があったら、俺の分まであの子達を頼む」
「……?ちょっとそれってどういう――」
「……フッ、単なる冗談さ。じゃあな葛城」
「コラ!待ちなさい!」
エレベーターの動く音が聞こえる。
これで、良かったのよね。
ねぇ、加持君?
テス
ト
返し
>>325 加持さんを撃ったのはりっちゃんっていうのが定説だけど
こういう事があったと考えると、何とも言えん最期だねぇ
>>327 個人的には、その瓶を拾ったのは赤い海からだと思いたいな
切なさというか悲壮感が増す気がする
>>328 レイ「「勇気」とは「怖さ」を知ることッ! 「恐怖」を我が物とすることじゃあッ! 呼吸をみだすのは「恐怖」!
だが「恐怖」を支配した時! 呼吸は規則正しくみだれないッ! 波紋法の呼吸は「勇気」の産物!! 人間賛歌は「勇気」の賛歌ッ!!」
チャーシュー麺に騙されそうになったが、これはかなり真面目なSSだよね
>>329 ミサトさんは無能上官として叩かれる事も多いけど、
加持さんが絡むと急に株が上がる気がする。気のせいか
なんだなんだ、夜中になって投稿ラッシュが来てるとは
御意見番みたいな事はなるべくしたくないが・・・
撃ったのがリッちゃんって定説ではないキガス
定説も何もミサト説につぐ電波説だろ・・
スレ違いだからやめようね
スマンかった
337 :
さくりゃ ◆JSzrtK3oCk :2008/01/11(金) 02:41:03 ID:KnsQzmrE
まあ自分としてはりっちゃん説を支持してる奴なのだが
エヴァ作った監督が監督だから色々あるんだろうなあ、と考えて
変な脳内物質が分泌されてるテンションの時に書いてみた
りっちゃん説支持だからといって他の説を貶める訳じゃないので
あまり深く考えずにさらりと読んでくだせえ
338 :
さくりゃ ◆JSzrtK3oCk :2008/01/11(金) 02:44:20 ID:KnsQzmrE
「あんたなんか、大っ嫌い」
アスカが僕を見下すような表情でそう吐き捨てても、僕は恍惚とした表情を浮かべていた。
僕は独りじゃないんだ。
僕には綾波もミサトさんもカヲルくんもアスカもいる。
僕の事を必要としてくれている人たちがたくさんいる。
苦手な学校には行かなくていい。
もう天国にも昇る思いだ。
「碇くん」
綾波はこの頃、少し微笑みながら僕の名を呼んでくれる。
「シンちゃん」
ミサトさんはふたりの時、恋人のようにそう呼んでくれる。
「シンジくん」
カヲルくんだって笑みを浮かべて僕をやさしい言葉で包んでくれる。
「バカシンジ」
アスカは憎まれ口を叩いても、結局は僕を求めてくれるんだ。
「あんたなんか、大っ嫌い」
好きの反対は無関心なのだから、アスカは僕の事好きかもしれないんだよね?
「あんたなんて死んじゃえばいいのに」
ありがとう、僕にかまってくれて。
なんつープラス思考
すまんが意図が見えん
このスレを立てた
>>1に感謝
(≧Д≦)ゞ
そして職人達に感謝
(≧Д≦)ゞ
341 :
さくりゃ ◆JSzrtK3oCk :2008/01/11(金) 03:29:31 ID:KnsQzmrE
>>339何つーか、自分があの状況下に置かれたら
そうやって開き直って現実逃避するかな、なんて思って。
補完時の色々飛んじゃってるシンジのイメージ
342 :
さくりゃ ◆JSzrtK3oCk :2008/01/11(金) 03:30:58 ID:KnsQzmrE
ちょっと自分ここに入り浸りすぎだな;
数時間ほど自重しとくので他の職人方頑張ってください
とりあえずsageような?
344 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/11(金) 08:03:24 ID:IZp6X2aN
さくりゃとかいうコテ外せ。また荒れるだろーがウンコ。
殺風景な石碑の前で、私は昔に思いを馳せる。
ずいぶん前の話だ。
あれはネルフが出来て間もない、冬の頃の出来事だった。
私はユイに、予定外に早く帰宅することと冬月先生もご一緒だということを電話した。
家に向かうバスの中。冬月先生ととりとめのないことを話していると、
車窓から、必死の形相で自転車こいでいるユイを発見した。
自転車の前かごにねぎ二本その他、鹿の角のようにさしてすっぴんジャージ。
私達の乗ったバスを追い抜こうと猛チャージしてる姿を先生に見られた。
二人でできるだけゆっくり歩いて家に入ると、
化粧ばっちりで、さも何事もなかったように玄関に出て来たユイ。
挨拶を済ませ、台所へと戻っていく後姿を見て驚いた。
スカートの後がめくれて膝までまくったジャージがあらわだった。
「ちょうどよかったですわ。今夜はお鍋だったんですよ」(いや、必死でねぎ買ってたの見たってば)
三人でつつがなく鍋も終わり、冬月先生をバス停までお見送りした。
「いい妻をもったな。大事にするのだぞ、碇。
今度はきちんと約束してからお邪魔するよ。
…ところで玄関の傘たてに、大根、ささってたぞ」
と先生はちょっと申し訳なさそうに、そして微笑しながら帰っていった。
急なことでもユイは全く怒らず、いつも通りの笑顔をみせてくれた。
しかし、傘たての大根だけは笑わせてもらった。
私は今、シンジと二人だけでここに来ている。
シンジとここへ来たのは三年ぶりだ。
ユイ、かけがえのないことを私に教えてくれて、ありがとう。
いつか、この話をシンジにしても構わんよな?
でも、今はその時期ではない。
だから私はシンジに向かって言う。
「全ては心の中だ。今はそれでいい」
>>345 切ないねェ
本当に本編でもこんな大人たちだったら・・・と思わずにいられなかった
とりあえずGJだぜ!!
ゲンドウかっこいい…GJ!
俺は、職人と
>>1に感謝。このスレに出会わせてくれてありがとう。
ネルフが出来たのは…まあいっか
弐号機は動いてくれた。
ママが見ていてくれた。幾度と無く乗っていたのに何故今まで気付かなかったのだろう。
『エヴァシリーズを必ず殲滅』ミサトは最後まで無茶な指示をしてくれた。
作戦部長の名が泣くわ。
無謀だということは、理解していた。だけどママがついてる。アタシはまだ、生きている。
弐号機の無駄の無い動きが次々と量産機を葬る。
完璧だったはずだった。だけど。最後にミスを犯した。
ロンギヌスの槍がA.T.フィールドを貫く。
勝利への確信・・・いや、生への執着。皮肉にもアタシを立ち上がらせたそれが判断を遅らせた。
流石に無敵のシンジ様でも、9匹相手じゃ分が悪い。1匹でもこの世から完全に葬ってやるべきだった。
激しい痛みと肉体が裂けていく感覚が襲う。最早自分の声も聞こえない。
ぼやけ始めた視界の隅に、1つのスイッチが映る。
ファーストが零号機の中で押し、第3新東京を道連れに使徒を殲滅したスイッチ。
万一の事態に備えて出しておいたものの、押せなかった。
・・・さっさと押しとくべきだったのかしら。こんな奴等にやられるよりは・・・。
天にかざした憎悪に槍が雨のように降り注ぎ、貫く。
・・・人形みたいで嫌いだったけど、あれを押した度胸は認めてあげるわ。
青く、眩しかった空が陰り始めた。
・・・なんで助けに来ないのよ、バカ。大嫌い。最期に花火でも見せてやろうと思ったのに。
色を失った少女の肌を一筋の雫が伝った。
・・・バカ・・・・・。
終
あああ
451:◆8EgVG9lmPs :2008/01/11(金) 20:30:21 ID:??? [sage]
430は俺だ。もりたけの方がはるかに良い評価もらってるな。俺はだめか。消えた方がいいか?才能ねぇのか。っていうかもう逝くべきか?
アスカのツンデレスレ
ごめんなさい
あまりに醜くくてw
>>353 そういうのわざわざ貼らなくていいから
空気悪くなっからさ
やると思った
恐るべし嫉妬厨
もりたけも大変だな。あんな奴に目つけられて
ああ学校こそ一番の憂鬱の種でした
あのがやがやした喧騒に身を投げ出すくらいなら一日中プラグの中で怪獣を相手にしてる方がましとさえ思っていました
あの駅での一件以来、どういうわけか鈴原は自分に節介を焼くようになり、何かと話しかけてくるようになったのです
元々よくわからなかった彼はますます訳の分からない存在になり、自分としてはまたやっかいなことになったなと彼から逃れるすべを終始考えていたのです
それでもあの同居人よりは幾分つきあいやすい人なのだと最近では思えてきました
鈴原はその話し方に似合うあっけらかんとした性格で、いつもオーバー気味に購買のパンのことやイインチョがうるさいなどということを止めどもなく喋り続けるような奴でした
会話中のたった一瞬のがらんとした間にさえ恐怖を抱く自分にとっては、彼はとても好都合だったのです
しかしやっぱり学校というものはひどく窮屈な場所で、自分は常に背中に冷や汗をかきながら当たり障りのない顔でニコニコしてるほかなかったのでした
しかも、ああなんと言うことか、自分はある種の羨望のような目で見られていたのです
それはひとえにあのデカブツのパイロットであることが原因のようでした
自分にとって羨望されるというのは高く高くつり上げられ、ある時ぷつっと糸を切られ真っ逆さまに落とされるという意味でしたので、まさに恐怖だったのです
机の周りに集まられ、やれどうやって選出されたのか、あれそれはどういう仕組みなのかと聞かれ、自分はばれないようにとぼけてみせ周囲の笑いをとるのですが、内心はカチカチと歯をならして冷や冷やしているのです
そしてきらきらした女子の目を見て、ぎゃっと悲鳴を上げそうになりながら早く始業のベルが鳴るのを待っているのでした
そういった中でも一人静かに席に着いているのが綾波でした
もちろん彼女は自分と同じくあれのパイロットなので興味がないのでしょうが、彼女はほとんど朝から放課後まで席を立つことはなかったような気がします
そして人と話すことも全くと言っていいほどなかったのです
周りの人垣の隙間から見える綾波はのんきに(少なくとも自分にはそう見えたのです)窓の外の校庭を眺めていました
自分は彼女を羨ましく思ってましたが、彼女のように常に素っ気なくクールに振る舞うのは小心者の自分にはとうてい無理だと諦めてました
やべ、目がチカチカする
少し顔をしかめて目を逸らすトウジ。
その隣で淋しげな笑顔を浮かべるヒカリ。
ケンスケは苦笑いで模型を手に取り、
ミサトはビールを一口飲んだきり何も言わない。
アスカがたまりかねて一言。
「シンジ、チャンネル変えてよ。」
「ああ、そうだね……」
『お兄ちゃんひどおい!えーん!』
『まいったな。ワカメ、何も泣くこと……げげ、父さん!』
『こらカツオ!今度は何をやらかしおったんだ!』
『また、カツオおにぃちゃんおこられてるでしゅか。』
(ブルーマンデー症候群?いや……みんな淋しいんだな。これだけ友達が居るというのに。)
加持は努めて明るい口調でみんなを誘いかけた。
「よーし、みんなでカラオケでも行くか?」
うーん、お粗末。
私は鍵。
私は鍵でしかない。補完計画の要、鍵となるもの。
あの人のために作り出された鍵、ただそれだけの存在。
鍵は鍵を開けるその瞬間まで、まったく意味を為さない物。
その瞬間までは、土塊ほどの価値もない――
そう、価値など有ってはならない。
なのに何故?私を彼と共に戦わせるの?
何故?彼は私を「お母さん」みたいなどというの?
私はなんの価値もない。価値など有ってはならない。
生きる価値など、有ったところで……
「知らないの。」
「え?」
「多分、私は三人目だと思うから。」
そう、知らない。私は知らない。以前の私はもう居ないの。
あなたのことなんか、私は知らない。
だから、もう私に近づかないで。お願いだから。
気が付くと、私はねじ切っていた。大切にしていたあの人のメガネを。
その時、手に怪我をしたことも気付かずに。
痛い……怪我をした手のひらが、痛い……
というメンヘラであった・・・
アスカのツンデレスレにて◆8EgVG9lmPsが暴走しましたので
こちらにも荒らしに来るかもしれません
どうぞご注意下さい
なんか質が落ちた
昔は量より質だったのに
話しは変わるけど、名無し職人ってどれくらいいるんだろうな
多分同じ人が書いたのかな、と予測出来るのは幾つかあるけど
「やっぱ生だよ! 生! 味が違うよ」
「この喉越しが堪らないよな!」
「あー痛ぇ…染みるぜ…」
「お前、派手にやられたもんだな、ヲイ」
「バッカ、それ俺のだってぇの!」
「早いもん勝ちだろうがよ」
「なんだかんだ言っても腹は減るんだよなぁ、ったく」
「世の中都合良くはいかねぇもんだっての」
「…あ、初号機来たぜ」
「シンジ君! アスカが! アスカが!」
オペレータ・マヤの悲痛な叫びも、聞こえなかった。
シンジの眼前で弐号機・アスカは惨たらしく喰い荒された姿を晒していた。
一拍の間、次の瞬間シンジの絶叫が崩壊したジオフロントに響き渡った。
つまん(ry
>>357 なんかの文学作品のパロディかな?
読みやすくしたらいい感じだと思う
>>364 ノシ
今日初めて投下しましたです。
やっぱり書くよりROMる方が向いているかも…と反省。
>>364 >49と>164は同じ人な気がする
てーか、文体とかペンペンネタとか色々被ってるし
372 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/12(土) 00:56:32 ID:5esEchpY
>>364 ノシ
いくつか書いてみたけどレスつかないことも多くて、
恥ずかしくてコテ名乗れないっすorz
373 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/12(土) 01:02:10 ID:XjGh/Qt1
シンジが第三新東京市にやってきて、数秒足らずですさまじい騒音が響いた
バンバンバンバンバンバンバンバン「はい、引っ越し 引っ越しさっさと引っ越し シバクぞ」
シンジ「ああっ・・・」ネルフ本部「正体不明の移動物体は以前、本所に対して進行中」青葉「目標、映像で確認。視モニターにまわします」
「亭主も逃げ隠れせんでいいぞッ隠れんでいいぞッほーッ」プシュー「わかったアッ」「15年ぶりだね」
「ああ、間違いない」「まだいてはったッ」「使徒だ」
使
徒、miyoco襲来
書ける最大文字数と、使える最大スペース数をわかる人がいれば教えてくれませんか?
書こうと思ったんですが、文字数オーバー、行替えオーバーで全然入りきらないんですよ……
スルーしたいが言わせてくれ
>>373 つ ま ん ね え よ
つうか小説でも何でもねえよそれじゃ
>>374 判らないけど、限界まで詰め込むと読みづらくなるよ。
一行の文字数を控え目にしないと、ブラウザの幅によっちゃ改行されてしまう。
377 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/12(土) 01:33:07 ID:XjGh/Qt1
ダン、ダン、シンジ「うわあっ」ダン、ダン、グシャアッ 青葉「目標は依然健在、現在も第三新東京市に向かい進行中」「航空隊の戦力では、足止めできませんッ」
「総力戦だ。厚木も入間も全部上げろ」「出し惜しみはなしだッなんとしても目標つぶせッ」グシャッ
「えー、河原さん、西和警察署です」通報で駆けつけた警察官の注意の完全に無視「なぜだッ直撃のはずだッ」「戦車大隊は壊滅。誘導兵器も法縛壁もまるで効果なしか」
ピピッピピッピッシュッガチャ「わかりました。予定道理発動いたしますッ」ビュッ
ミサト「ちょっと、まさか・・・n2地雷を使うワケッ」「伏せてッ」「ウワッ」m「私のことは、どうでもいいからッ自分のことをまず守るッ常識よッ常識ッ」
ドッカーン ビュー「うう、うう」バッ「やったあッ」「残念ながら君たちの出番はなかったようだな」「衝撃波、来ます」ジーッ「その後の目標は」「電波障害のため、確認できませんッ」
「あの爆発だ。ケリはついてる」スィーッ「センサー回復します」ピピッスィー「爆心地にエネルギー反応ッ」「何だとおッ」「映像、回復します」スィーッ
「オオッ」m「隠れてまで撮るのは盗撮ッ」「我々の切り札が・・・」「何てことだ・・・「化け物めッ」
m「ワ・カ・ル おまえ、これで平気なんか 近所の奥さん撮って、隠れてまで、で、夜な夜な見てんのかッあーッ」
378 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/12(土) 01:35:00 ID:XjGh/Qt1
ワ・カ・ル
379 :
◆JSzrtK3oCk :2008/01/12(土) 01:38:58 ID:GC4O2ZdI
注意を受けたのでさくりゃコテ外しました
>>374自分もよく分からないまま書いてたけど
多分全角1000程が限界じゃないでしょうか
380 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/12(土) 01:43:20 ID:FrQJq/No
富山県では違法マフラーとか改造車乗ってる男は
喧嘩上等の証っていう地元の暗黙のルールだよ。いつでも喧嘩上等らしいけどなにか?
冬月「誤爆か……。どうする、碇」
>>364 ノ
どこぞで電波かいてる人ですがこっそりと一つだけ投下してたり。
まあコテつけるほどじゃないかなあとか。
>>374 31改行(32行)or1024全角文字だとおもう。
読みやすいように書いていたら基本的には改行のほうに引っかかる気がする。
>>376 >>379 >>382 ありがとうございます
1000文字はちょっぴりキツいかもしれませんが頑張ってみます
ジャンルは何でもいいんですよね?
人を好きになる、とはどういうことなのだろう?
私はあの人が好き。
好き?
……本当に好きなのか。
解らない。
どこが好き?
解らない。
答えは出ない。
問いがあれば、答えがあるというわけではない。
だって男と女はロジックではないのだから。
問いと答えは背中合わせ。
向かい合わずにずっと背中を向けている。
確かなことなんて、何一つ、無い。
ただ一つ確かなこと。
「…必要となれば捨てた女をも利用する……エゴイストな、人ね…」
ただ一つ確かなこと。
「…………嘘つき…」
ただ一つ、確かなこと。
私が、女だったということだ。
終
>>383 1はジャンルを制約してないよん。
NGかどうかは載せてみた結果で知る他はないかな。
ミサトは鉛筆を手に悶絶している。
柄にも無く、短編小説を書いているのだ。それも機械の手を借りず、
原稿用紙に鉛筆で、一文字一文字、自分の言葉で書き起こしている。
人類補完計画の発動から約半年。本人にも訳が分からないまま、
「葛城ミサト」という個体生命として、この世界に戻って約3ヶ月。
知った顔は、弟妹のような存在のシンジとアスカだけ。
「他に誰がいて誰がいないのか」さえ知れない、荒廃した「その後」の世界。
ある意味、原始に戻った様な、ゆったりとした時間の流れの中で、
他に為せる事も無く、有り余る時間を一人で潰す術として、執筆を思い立ったのだ。
元来、活動的な性格のミサトは、一所に凝り固まって原稿用紙と対峙するような事は
性に合っていない。それでも、こうして真摯に取り組んでいる様からは、
自らも死に直面した事で、「自分の何かを後に残す」事に目覚めたと窺える。
そう、「父」や「恋人」が、彼女に何かを遺していったように。
「ミ〜サトっ!ほら、書いてたアレ、出来上がったの?」
こちらも退屈を持て余しているアスカが、原稿の完成を楽しみにしている。
「ん〜・・・・・・まあ、ね。」
自分に然程の文才が備わっていない事を悟っているミサトは、アスカに渋々と原稿を渡す。
「何これ?・・・・・・これが小説と言えるの?」
「・・・・・・言えないわね・・・・・・。」
「これで大学を卒業出来たなんて、まさに奇跡ね。」
辛口の評論家を前に、自分が学生時に起こした奇跡に初めて気付くミサトであった。
「でも、処女作としては及第点なのかな。あとはもっと感受性を磨かなくちゃ、ね。」
ミサトは、その「感受性」の最も豊かな年頃に、失語症に陥っている。
丁度、今のアスカの年頃。その時期の感性を失った事は、ミサトにとって悔いではあるが、
この大人気ない悪態をつく妹分が、自分と同じ道を辿らず自我を取り戻せた事は、嬉しく思っている。
「この子達を立派な大人にする事、それも自分が残せるものの一つ」ミサトはそう感じている。
本当は全部の作品にGJって言いたいんだ。本当は
でも最近読み終わった瞬間に反射でGJと打ち込んでしまう作品が……
何が言いたいかって俺文才ねーなって
みーてーるーだーけー
初夢がエヴァのサイドストーリーだった。
ええ歳したオバハンが何やってんだ
誰もが職人になれるわけじゃないんだな
「バカシンジ……」
アスカはそっとつぶやいた。聞こえないように、慎重に。
その時、背後からかすかに聞こえるシンジの声。
「自分だって子供のクセに。」
バカはアタシだ。どうしてママなんて言ってしまったんだろう……
>>390 すげえ、わずか5行で絶妙にうまくツボ抑えてる!( ;∀;) カンドーシタ
GJ!
ダメだ
何回やっても書き込めない……
何がいけないんだろうか
隙間から射す陽光が僕の頭を覚醒に導いていく。目を擦り時計に目をやるとすでに三時を回っていた。仮眠のつもりだったがこれでは昼寝と変わらない。軽い自己嫌悪に陥りつつも僕は大きく伸びをした。その途端に鼻孔に広がる紅茶の香り。
そうか、彼女が来てるんだ。僕はカーディガンを羽織るとリビングに急いだ。廊下先で水色の毛玉が見え隠れする度に口許が緩むが、僕は平静を装いリビングの扉を開ける。
案の定、リビングではキッチンとテーブルを行き来する彼女がいた。僕に気付いたのか、彼女は持っていたティーカップを置くと僕の方に駆け寄ってきた。
「碇君、おはよう」
「おはよ。来てたのなら一言ぐらい声掛けてくれたらよかったのにな」
微笑む彼女に僕は言葉を返す。少し意地悪な返事なのは、彼女と過ごす時間が減った事に対する些細な仕返し。
「ごめんなさい、あんまり気持ち良さそうに寝てたから」
でも彼女はこんな冗談さえも真に受けるくらい純粋で。花萎むようにうなだれてしまった彼女に僕は慌てて言葉を続けた。
「い、いいんだ。気にしないで。続きは僕がやるから綾波は休んでてよ」
誤魔化しついでに彼女の肩を掴みソファに座らせると、僕はキッチンに向かった。
僕が彼女に紅茶を淹れるのは何年振りだろうか。戸棚から砂糖を取り出していた僕はそんな事を思う。
彼女が紅茶に興味を持ち始めたのが二年前。彼女曰く、使徒戦真っ只中の時に僕が淹れた一杯の紅茶がきっかけらしい。あの時の心も身体も温まる感覚を僕に伝えられるまでは紅茶を淹れるのは自分の役目とか話していたが、彼女はどこまで本気なのだろう。
「……あっ!」
よそ見していたせいでコンロ脇に置いてあったティーポットに手が当たる。やばいと思うも後の祭り。その衝撃で蓋が外れ、中の紅茶が僕の手にまで飛び散った。僕は反射的に手を縮込めるも――。
――何故か僕の口からは叫び声の代わりに溜め息が雫れた。
「綾波、紅茶入ったよ」
「やっぱり碇君の淹れた紅茶は温かい……」
今日ほど猫舌の彼女が愛おしく思えた日は初めてかもしれない。両手で包み込むようにティーカップを持ち、嬉しそうに紅茶をすする彼女。そんな彼女の姿を眺めながら、僕もぬるい紅茶に口付けた。
完全に文字数オーバーで結局1000文字近く削るはめにorz
オマケに改行も引っ掛かるし散々な結果でした……
また近いうちにリベンジしたいと思います
とりあえずこれ、ムズ過ぎでしょw
ドンマイ
作品は良く出来てると思うが…
キャラが違う、というかほぼ別人だな
確か32行以上は投稿できないんだっけ。
後句読点のついた時や20文字前後から改行した方が読みやすいよ
アレよ。ここはネタスレだからさ
自分の文章力をアピールしようとか思わなければ良いんじゃないかな?
多くの人が気軽に書きこめれれば勝ち、自分を売り出そうとしたら負け。
面白いけどね
まさに地獄絵図のような、おぞましい光景であった。
深紅のそれは、無残にも食い千切られていく。
外側の装甲が破れると同時に、鮮血のようなドロッとした
液体が吹き出し、周囲はあっという間に血の海と化した。
アタシは何も出来ずに、ただその様子を指をくわえて見ているより他なかった。
食い荒らしている忌々しいその生物は、嬉々として翼を羽ばたかせながら、
アタシのそれを凌辱していく。
悔しい。畜生…何故こんな目に…
しかしアタシにはどうすることも出来なかった。
もうそれを止めるすべがなかったから…
でも不思議と、その凄惨な状況を俯瞰している自分がいた。
腹いっぱいに食べ終え、満足げに去って行くその後ろ姿を呆然と見送る。
アタシの目の前には、頭部のみが残っただけの残骸が横たわっていた。
ああ、これまでか…
「あぁ〜!アスカが育ててたトマト、ペンペンが食べちゃってるよ!」
「嘘?シンジ、早く止めなさいよ〜!」
「もう手遅れだよ…」
「…せっかくたくさん実がなったのに。ヘタしか残ってないじゃない…
バカシンジの監督不行き届きのせいだからね!」
400 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/12(土) 12:05:43 ID:XjGh/Qt1
400ゲット
バカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
秋田
>>396 それはしょうがない気もする。
正しい人格は原作そのものだからな。
キャラは似せるようにすべきでしょ
その行動も有り得ると言える程度には
1レスだけのエヴァ小説を書いてみて欲しい
だが断る
ラッキーマン
コーヒー
ライター
昔々俺はエヴァというアニメでヲナリました。
氏にました
なんだよ荒れてんじゃんwww 俺がいようといまいと関係ないんだなm○(^Д^) プギャー
もちつけ
どこをどう見て荒れてるって言ってんだ?
あぁ、
>>410の頭か
>>396 すいません
キャラが別人とかそういうレベルで指摘されると思いませんでした
自分の好きな設定etcで書くので、あんまりそういうの気にしないんですよね
まあ、ここのスレはそういうのが嫌いな人ばかりだったみたいで、空気読めずに申し訳ありませんでした
2chじゃこの程度なら荒れてるとは言わんだろ。
俺も書く時はそれなりの覚悟はしてるし、
このスレが荒れたことがあるなんて思ったこと無い。
>>413 みんな考え方違うんだし万人を満足させるなんて無理。
気にすんな。
冬は嫌い。深々と降り積もる雪が私だけ残して世界を閉じ込めてしまいそうだから嫌い。空から舞い降りる冷たい風が指先を凍りつかせ胸の奥まで染み込んでいきそうだから嫌い。
春は嫌い。地表に残った雪が人知れず溶けていくように私も消えてしまいそうだから嫌い。世界に芽吹く新しい命が私の居場所まで奪いそうだから嫌い。
夏は嫌い。汗ばむ熱気と溢れんばかりの蝉時雨があの頃の記憶を掘り起こすから嫌い。頭上に広がる青すぎる空が空虚な私の心を映し出しているように思えるから嫌い。
秋は嫌い。踏み締めた落ち葉の奏でる音色が心の琴線に触れて儚く砕けるから嫌い。世界を覆う夕闇が振り向けば踵まで飲み込んでいそうだから嫌い。でも――。
「もう秋だね。綾波はどの季節が好き?」
冬は好き。雪に閉ざされ音を無くした世界は彼の息遣いがいつも以上に近く感じられるから好き。冷えきった指先を彼の温かい掌が包み込んで胸の奥まで温めてくれるから好き。
春は好き。春の陽気が雪を溶かすように彼の優しさが凍りついた私の心を溶かしてくれるから好き。世界に芽吹く新しい命を彼の腕の中で祝福できるから好き。
夏は好き。汗ばむ熱気と溢れんばかりの蝉時雨があの時欠けた彼との記憶を埋めてくれるから好き。頭上に広がる蒼空が私に似て綺麗だと耳元で囁いてくれるから好き。
秋は好き。重ねるようにして聞こえる落ち葉の音色が彼と私の距離を教えてくれるから好き。世界を覆う夕闇に振り向けば全てを包み込むように微笑む彼がいるから好き。
「どの季節も好きよ……」
――ううん。貴方がいる季節が好き。
そう心の中で呟くと、私は隣りを歩く彼の掌をギュッと握り締めた。
「父さん、あの……」
「なんだ?用があるなら早く言え。」
「……」
やはり、気後れしているシンジには言い出せなかったらしい。
シンジだけではない。
相手が総司令たる碇ゲンドウとなると、みんな遠巻きで見守るばかり。
火中の栗を拾い上げる勇者は不在のようだ。
そこに生真面目な伊吹マヤが立ち上がる。
「司令、あの……」
「なんだ?」
「あ……あの、この書類、お願いします。」
やはり、彼女には荷が重すぎたらしい。
理念と責任感だけでは、ゲンドウの直視にとても耐えられるものではない。
次第にゲンドウは苛立ち始める。
何だというのだ。言いたいことがあるなら早く言え、と。
しかし、そこは流石に副司令である。
「碇、開いてるぞ。」
「む……」 ジャッ
〇月吉日、今日のNERVは平穏そのもの。
「孤独なものだな、総司令などというのは。な、碇?」
「……」
GJ!! 無理に堅苦しい表現を使ってる感があったけど上手いと思う
そして何よりテーマが好き 心を閉ざしているときは何もかもが嫌いになるんだよね… でも誰かがいることで自分が変わる
そうすることで世界が変わったように見える…みたいな。
でもネタとしては秀逸。
>>416みたいな季節萌えもイイよーGJ
ひどい自演ですね
423 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/12(土) 18:09:36 ID:kpoGLpkP
>>422 すいません
>>416書いたの俺です
>>393のリベンジってつもりで載せたんですが、誤解招いてしまったようで申し訳ないです
もう投下しないんですいませんでした……
一応、ID出すためageさせて頂きます
いやいやそういう意味じゃなくて、
単に◆8EgVG9lmPsが他人を褒めるのが信じらんないって言いたかっただけ
だから気にしないで
やっぱ同じ人だったか
気が向いたら書く程度で良いと思うけど
自分が思うほど他の人は気にしてないよ
みんな見事に疑心暗鬼になってるな・・・
427 :
戌天帝 ◆8EgVG9lmPs :2008/01/12(土) 18:22:24 ID:rKfE26pl
>>423 いや、投下してくださいよ…… じゃあ今度からトリつけてレスしませんから
>>393はアレだけど
>>416はすごくいいっすよ ただ、できれば次はラノベ風の読みやすい文章だとうれしいです
>>なんでもかんでも自演にしたがる人々へ
Suffer a fate worse than death !!
◆8EgVG9lmPs来てたのかw
はやく投下しろよ〜(・∀・)ニヤニヤ
◆8EgVG9lmPs
なんでお前堂々と帰って来てんの?
その前にすることがあるでしょ?ん?
はやく土下座しろ
430 :
396:2008/01/12(土) 18:34:28 ID:7JaFcNkJ
>>423 俺は別に批判するつもりで
>>396のレスしたわけじゃないよ
だから気にせずまた投下してくれよ
作品の雰囲気や出来自体は
>>396でも書いたけどいいと思うからさ
俺もとりあえずIDさらし
431 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/12(土) 18:39:22 ID:/fbQEBcT
>>423 叩かれんの嫌ならLRS板に籠もってろ
それにお前、このスレ向いてないぜ?
根本的に描写の多い書き方はこういう短編は向かない
会話と最低限の動きを書いてネタで楽しませるのが基本だろ
LRS総合でも
>>393と同じネタ書いてたが、ここの二倍近い量ってどういうことよ
書ききれないネタなら書くな
伝えたいことが伝えられないのは書き手失格だよ
マジレスすまんな
もう投下しないって言ってんだからいいじゃまいか
>>428 ちょっと待ってくれ 未熟なのわかったからしばらく修行しなきゃならん
あとエヴァのアニメも全話見てくる 実はまだ全部見てないんだ 漫画は読んだんだけど
>>429 土下座したよ!ちゃんとパソコンの前で土下座したよ!これで気が済んだかな? (・∀・)ニヤニヤ
>>431 は?向いてないだ?何様のつもりだよカスが。読みたくなきゃ読まなきゃいいだろーがゴミ野郎。
失せろ、そして逝け。毒殺か刺殺か焼殺か撲殺でもされてしまえウケケケケ……メケ
◆8EgVG9lmPsお前の作品
さ ぶ い ぼ w
435 :
396:2008/01/12(土) 18:54:20 ID:7JaFcNkJ
俺は
>>423にはこれからも投下して欲しいんだがな
いろんな職人にいろんなネタを投下してもらいたいし
パソコンに土下座www
やはり基地外ww
「やったねお兄ちゃん」
「ああ、やっと釣れた」
438 :
396:2008/01/12(土) 18:57:47 ID:7JaFcNkJ
スルー出来ないと荒らしてるの変わらなくなるからスルーしようぜ
長文やりたきゃ余所いけって事だろ
別にどっちでもいい
気に入らなければスルーすりゃいいだけ
誰か◆8EgVG9lmPs釣りで楽しんでる奴がいるな
まあ滅多に見ない大物ではあるが
他でやれよ
描写が多くても1スレに収まってればいいと思うよ。
ジャンルやスタイルを制限するのはもったいない。
わずかな動きを1スレ使い切って描写して、それで作品になるならいいんでない?
叩かれるの嫌だとかじゃなくて、
>>423氏は迷惑は掛けたくないから投稿しない、って意味で言ってると思う。
「とりあえずジャンル問わず」のスレだから、こういう展開になるのは当たり前。
せっかく
>>1に、「気にくわない作品はスルー」って書いてあるんだから、
自分の趣向に合わない物は華麗にスルーしてあげて欲しいな。
>>433 お前文才無いのがエヴァ見りゃなんとかなるとでも?www
キモ杉wwキエロwww
みなさーんここは釣り堀じゃありませんよー
あんな奴には構わないで下さーい
ぶっちゃけ1レスぱんぱんに詰め込まれると
読みづらくてかなわん
>>433 うん。全然期待してないから来年位になったら投下して
もりたけさん!あいつも土下座して反省してるみたいだから許してやって下さい!
447 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/12(土) 19:18:31 ID:kpoGLpkP
423です
何か俺の書き込みのせいで混乱を招いてしまい申し訳ありませんでした
>>427 いや、俺が427さんの叩かれる原因を作ってしまったみたいなんで、申し訳なくて投下は出来ませんよ……
>>430 ありがとうございます
でも427さんにもスレ自体にも迷惑掛けたんで……
>>431 描写が多いのは仕方ないんですよ
これでもだいぶ減らして枠内に納めた感じなんですけどね
そのせいで他スレに投下したのと比べ、かなり劣化した作品を読ませることになってしまい、不快感を与えたのであれば謝ります
申し訳ありませんでした
さすがに500文字以上も削ったら作品も何もありませんよね……
他のこのスレを見てる皆さん、ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした
つーか、「1レス使い切れ」なんて誰も言うとらんからなw
話が判るなら数行でも構わない。構わないっていうか許される。
余計な物を削ると
>>390になる。でも削りすぎたかも。
あのシーンを知ってる奴にしか判らないw
まずはちゃんとした日本語を学ぶために小学校からやり直しましょう
>>443 安心しろ下賎の民よ。余はそう簡単に釣られはしない。暴走すると昨日のマスターに戒められるしな。
>>442 煽り方が甘いょ?もりたけはもっと煽るのが上手ぃよ。彼を見本に頑張ってね☆
もりたけの名前が出たから言うけど
あん位の文量でも作品になるんだから
もっとさくっと書けばいいと思うよ
不可解な事に、彼らは自分の行動を省みようとしない
他人の視点から今している事を考えれば、どれだけ下らない行為をしているか理解できるだろう。
嫉み、羨望、苛立ち、憤慨、嘲り...etc
この世界では、心の中に感情を隠そうともしない
日常生活の中で、ストレスを発散させる事が見つからないのだろうか
滑稽な彼らの行動は、わざとやっているものだとしても私を苛立たせる
MAGIのように高度な判断機能が人間にも付いていれば、こんな事は起こらないのかもしれない
私がしている事も、周りから見れば滑稽なの事なのかしらね。
「先輩、使徒の調査結果の報告、ここに置いておきますね」
「ああ、ありがとう、マヤ」「コーヒーも持ってきたんですけど、飲みます?」
「・・・そうね、それじゃあありがたく頂いておくわ。マヤの淹れたコーヒーはいつも美味しいわね」
そう言うと、リツコは2ch専用ブラウザを静かに終了させるのであった。
>>448 『瞬間、心重ねて』の寝てるシーンだっけ
とりあえずみんな肩の力抜こうぜ
>>445 いくらなんでも来年は可哀想だろ
100年後でおk
>>450だからいつもりたけが煽ったんだよww
被害妄想も大概にしろ基地外www
わかったぞ
もりたけの名前を出せば釣れるな
もりたけが言ってたよ
お前の作品はカス
見る価値なし
ゴミ以下だ、ってね
>>452にインスパイヤされて一ネタ
「2ch閉鎖だって!?」
「ざけんじゃねーぞ!なんの権限があって……」
「おい、海外鯖へ逃げろ。ネットの海は広大だ。」
「ダメだ!どの国も同じだ!」
これがNERV広報部の最初の仕事であったという。
はい、お粗末。
>>450嫉妬厨KIMEEEEEEEEEEE!!!!
お前じゃ一生頑張ったところでどうしようもねーんだよカス
二度とその汚ねえツラ見せんなボケ
愉快犯が増えたな
◆8EgVG9lmPsはコテを外した方が良い
それと一々愉快犯に反応するな
元々◆8EgVG9lmPsが撒いた種なんだがな
自業自得
良スレあげー
>>450 俺がいつ煽ったんだ・・・orz
話せばわかると思ったけど
やっぱスルーが一番なんですかね?
だから話題を引き伸ばすなと何度言ったら(ry
そうそうスルーしるスルー
まああんなのに目付けられたらたまらんわな
ああスマソ
じゃあスルーします
まぁ1レスだから起承転結ある物語風のものは極度に難しいね
点描風、スケッチ風、小説というよりネタになるのは仕方ない
また蒸し返すバカ一人
以下通常モードで↓
だが断る!
暴走モード突入!
そういうレスいらねーってレスが一番いらねーんだよカス
んでこのレスが二番目にいらない
普通にレス返すことも出来ねーのなここの糞住人共は
スルーしる、これで終わりだろボケ共
ん?おまいも?
スルーしてないレスよりも「スルーしろ」というレスのほうが多くなってるのが笑える
いいから黙ってろ
愉快犯ばかり
無限ループじゃねーかw
で、またこういうレスもいらないわけで。
コテハンはクズばかり
みんな死ねばいいのに
そうたそうだみんな名無しで書きゃいーだろが!
もはや何のスレなんだか。
なんか住人変わったな・・・
わかったわかった。
もう投下したいとも思わんし勘弁してくれ。
でわ
あ
もうこのスレは終わりだけど、良スレだった時期があるだけいいんじゃね?
コテハンは全員消えろ
じゃあね。このスレ今日初めてきたけど
コテハンは全員消えろ
いやあ良スレ
良スレだと思ったのに、非常に残念だよ
何個か投下させて頂いたが、これ以上は付き合ってられん
まだ投下するつもりの職人さん達は、頑張って
ふざけんな読ませろよ
つまんねって言ってやるから
コテハンのせいだぞ
>>482 正直、こういう構ってちゃん的な態度とると余計なやつが寄ってくるといういい見本
作品投下するだけであとは何も喋らんというのがベストなんだよ
あんたが最初からガン無視してたら事態は違っていた
ま、実年齢が若いのか2ちゃん歴が短いのか分からんけど、他のスレで投下するときは気をつけたほうがいいよ、と
そーゆーレスいらねんだよ
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < なんか人のせいにしてらー
(〇 〜 〇 | \_________
/ |
| |_/
どう考えても◆8EgVG9lmPsがわりいだろハゲ
名無し消えろ
はい終わりね。終わり
暴走モード継続!
>>492 住人が勝手に荒らしたんだよ?
今となっちゃどうでもいいけど
カオス!カオス!
◆8EgVG9lmPsのせいだぞ!
暴走なの!?
余計な煽りを無視しないコテは結局荒らし煽りを呼び込む結果になる
これ常識
◆8EgVG9lmPsみたいなバカはいついかなる時も現れるということを頭に置こう
自分が煽りを無視できないと思ったらコテはつけない!
そーゆーレスいらねんだよ
愉快犯が煽ってんだろボケ
黙ってろよ
もうこの際どうなってもいいや
祭りだ!祭りだ!
以下 アスカ覚醒モード
↓
普通に住人が悪いだろ条項
スルー出来ないんだもん
ここまで俺の自演ですた
だから許してちょww
許
さ
な
い
なんたる糞スレ
無駄に
でも
>>464からはじまったよね、今の状態は
464がなかったら464以降は特にたいしたことないまま明日になってた可能性高いと思うよ
はっきりいって住民がスルーできるわけないんだよ
だからコテが率先してスルーするという態度を見せなければならない
スルーできないコテはスルーできない住民よりタチが悪い
今回だってまーたスルーしないからこんなことにまでなったんだろ
みんな死ね
住人だってスルーできるわ!!!
いくぞ、スルー
だからもうみんなこんなスレどーでもいいんだろ
。oO(こんな中マジレスしてる馬鹿って…。しかも自分もスルー出来てないのに人のせい)
放課後に帰途につくとドア前でミサトさんと鉢合わせた。今夜は忘年会があるから帰りが遅いこと、夕飯は買っといたものがテーブルにあるからそれを食べてほしいとのことだ
そして最後におちゃらけた調子で今夜はアスカと二人きりよとかバカなことを言ってさっさと行ってしまった。しばらく入り口の前でぼーっとしていた僕は部屋に入らずそのまま回れ右してマンションを出た。
アスカと二人きりなんてのはまっぴらごめんだった。別にアスカが嫌いというわけでも、自分が何かしでかすような心配があったわけでもない。
ただ他人と2人きりでいるというのは自分にとって耐えがたい緊張を強いるものだった。3人なら問題はない。だが2人きりというのは、なにかその場のすべての責任を自分に押しつけられたような圧迫感を感じるのだ。
団地の公園を過ぎたところで鉛色の空からついにぽつりぽつりと降り始め、一気に大雨となった。ここといって雨よけする場所もなかったのでしょうがなくコンクリートの遊具の下に入る。
その山みたいな遊具の金具からしとしとと落ちてくる水滴を眺めながら、なんて馬鹿なことをしているんだろうと惨めに感じ、そんな自分を笑おうと思ったが、寒さのために強ばったおかしな笑みになったのでついに諦めた。
いじっていた携帯の電池が切れ、そろそろ帰ろうと立ち上がった頃には20時を越えていた。ぐっしょりと濡れたまま今日2度目の帰路に着いた僕をアスカは一瞬驚いて見て、なにやってんのと呆れ顔をしている。
トウジとゲームセンターにいたらいつの間にかこんな時間だったとわけを話したがもちろんでまかせである。あんたって時々不良みたいねと言うアスカにそうかなと答えてそそくさと風呂場に向かった。
風呂を出たらさっさと食事をとって音楽でも聴きながら部屋に籠もろう。しかしそううまくいくわけでもなかった。
食事を済ませ部屋に行こうとしたところ、勉強するならシンジもリビングでやりなさいよ、教えてほしいところもあるから、と引き留められてしまったのである。
こうなってしまったら僕にはイエスの答えしかなかい。断ったところでアスカが怒ると言うこともないだろう。だけど自分には他人から提案なり誘いを受けて、いや結構などと言えることはできないのである。
生まれてこのかた使い続けてきた僕の処世術はしっかりと体にこびり付き、もはや切り離し不可能だった。
だからコテはある程度スルーしてんだろ
住人があほ!俺もアホ!
そーゆーレスいらねんだよ
>>464に異常なまでの反応をした連中が悪いだろ条項
鍵をかけないでおいて、泥棒に入られたとする
もちろん泥棒が悪い
でも鍵をかけないほうも悪いだろ? それと同じだよ
これを教訓にして、コテつける人はあおりに反応しないことを特に心がけて欲しい
だからコテ全員消えろ
名無しも全員消えろ
すまん!オレが全部悪かった!
ていうかもりたけは煽りに乗った訳では無い
勝手に住人と愉快犯で盛り上がってんだろ
暴走暴走暴走暴走暴走!
もーど
ここの住人は責任転嫁がすきだよな。スルーすりゃいいだけだったのに
今更手遅れだがね
いつまで続くの?
アスカスレかと思ったよ
鍵をかけないでおいて、泥棒に入られたとする
もちろん泥棒が悪い
愉快犯もみんなももう寝ようじゃないか(ρ.-)ネムイ
いーやコテハン全員消えろ
もう秋田
なんか最初のうちはマターリで良かったのにな
一度嫉妬くんが来てからは愉快犯も常駐で悲惨だ
住人もコテのせいにしてないでスルーしとけばね
まあもう来ないよ
ああ来るな。ここは俺達で盛り上げるから
住民もスルーしとけばねって、そういう出来もしないことをいうなって
だいたいそういう書き込みをすること自体、お前もスルー出来てないだろ
今は関係ないかなって
ていうか出来もしない事?
もう終わりか?
寝るわ おやすみ〜
だから皆悪いってんだろ?オレも、お前も、あいつも、あの子も
え?皆帰っちゃうの?(´・ω・`)ショボーン
俺は投下を続けるさ
ネタが浮かんだら、だけどな
>>492 そういうお前が率先して構ってんだろ。
自分のことは棚に上げて人のせい。
ほんっと最低な住人ばっかだな。
◆8EgVG9lmPsも大喜びだろうよ。職人も消えたしな。
あーウザ
もうこんなスレどうでもいいので好きなこと書いた
ゲンドウ『お前らには失望した、ネタを投下しろ、でなければROMれ』
こんな糞スレに投下したくないってのは当然だろな
オレも消えるわ
もう忘れよう。全て
金輪際この事件のことを口にした奴は村八分な
では再開↓
伸びてると思ったら
―――――――――終了―――――――――
最近は住人のモラルも下がってたからな
投下されてもGJもなし
挙句の果てには個人的な批判だろ?
そりゃ職人は嫌だろうよ
面白いなぁと思ってここまで読んできたのに…
非常に残念なことになってて悲しいな
住人がカルシウム不足だから仕方ない
起こるべくして起きた
もりたけ今まで乙とだけ言っておくよ
あと去ってしまった職人さんたちにも乙
所詮は2chだったな
これじゃ◆8EgVG9lmPsに嘲笑われても文句言えんな
というか最初に
>>91が来た時点でスルーしとけばこんなことにはならなかったはず
やっぱ皆熱すぎんだよな
荒れた原因分析なんて意味ないからやめれ
みーんな悪かった
ごめんなさい
身体に感覚が徐々に戻ってくるのが感じられた
(ああ、全て終わったんだ・・・)
はっきりしてくる意識でぼんやりそう考えていた
ふと気配を感じて視線を海にやると
(綾波?)
だが次の瞬間にはその姿は無かった
ゆっくりと感覚の戻ってきた身体を起こす
(アスカ・・・)
もう一度会いたいと願った存在、そして自分を拒絶した存在、
彼女は意識はあるのだろうか、病院で見たときと同じような状態に見える
彼女にしたひどいことを許してくれるのだろうか、それとも許してはくれないだろうか
あの時、救って欲しいと願った僕をアスカは拒絶した、そして僕のことを哀れんだ
そうだ、僕はアスカの首を絞めたんだ
アスカが僕を拒絶するから、助けてくれなかったから
どうして、どうしてあの時僕を受け入れてくれなかったんだ
気が付くとアスカに馬乗りになって首に手をかけていた
どうして、どうしてなんだよ・・・アスカ・・・
首にかけた手に力が入る
アスカの呻き声が聞こえた
優しく、アスカは包帯で巻かれた手で、そう母さんのように僕の頬を撫でた
(怖がらなくていいのよ、あたしを殺したいなら、あなたになら殺されてあげる・・・)
そう伝えてるように思えた
僕は何をしてるんだろう、何をやろうと思ってたんだろう
手の力が抜けていく、僕は嗚咽を堪える事が出来なかった
アスカ、アスカ、アスカ・・・
『きもちわるい・・・』
アスカは一言そうつぶやいた
だけど今度は拒絶された気はしなかった・・・
よく投下してくれた
つーかこのネタ何回目だよ
しかも意味分かんね
僕は今綾波とベッドにいる。綾波はくぱぁをして僕を待ってくれている。
ハァハァ……ハァハァ……ウッ!
最低だ…
っていう夢を見たんだけどどうかな?
劇場版ラストシーンでのシンジの胸中か
意味分からんというより捉え方が個人個人で違う気はするけど
ただ煽りたいだけだろ
カオス状態マジワロタw
超良スレじゃん!
ここのスレタイをお前らに教えてやろう
1レスだけのエヴァ小説を書いてみて欲しい
だ。知ってたか?
___
/─ ─ヽ
( ゚ )(оо)( ゚ )
/ ⌒/⌒⌒ヽ⌒ \
( l 彡彡//⌒\ヽミミミ l ) 俺が投下しつづけてやんよ
l 彡彡ヽ二二二/ミミミ l
l 彡彡彡彡ミミミミミミミ l
l 彡彡彡彡ミミミミミミミ l
__/ 彡彡彡ミミミミ \__
/ 彡彡ミミ \
. ̄`'ー''"~
テレビのお笑い番組が僕にとって唯一の頼み綱だった。その番組では海パンをはいた半裸の芸人がテンション高くなんだかわからないネタを披露している
プリントの内容は全く頭に入ってこず、勉強する振りをするのはすでに無理だった。
自分は観客のどっという笑いにあわせて無理にあははと笑ったけど語尾がうわずってしゃっくりを上げたようになってしまった。そんな僕をアスカはペンを止めて鬱陶しそうに見てくる。
「どこが面白いの?」
ちっとも面白くない。だからどう面白いのかと聞かれて答えられるわけがないのである。
「タイミングとか」
自分でも要領の得ないおかしな返事をかえすと、アスカはふーんと言って難しそうにその芸人を見つめた。
まだ21時。居間にちゃぶ台をひいて二人でペンを持ちはじめてから、30分と経っていない。アスカのホットパンツの隙間から下着がちらりと見えたが今の自分にはどうでもよかった。
すでに空気は凝り固まっており、自分は身動き一つできないほど息詰まっていたのである。だけど相手はまったく気にすることもない様子だった。
自分の性質を呪った。相手は自然体なのにこちらだけカチカチに気を張っているのは馬鹿げたことだとわかっていたが、どうにもならないのだ。
自分がブラウン管の向こうに吸いやすい空気があるんじゃないかと、必死にもがき始めてしばらくたった後、アスカが、ねえと聞いてきた。
「ヒカリがさ、鈴原のこと好きなんだってさ」
もちろん知っていた。イインチョときたら弁当を毎日彼に持ってくるのだ、気づかない方がおかしい。だけど自分は、へぇそうなんだ意外だなぁみたいなことを答えた。
アスカは案の定、ほんと鈍感ねと笑い、自分はそうかなと笑った。
笑いは偉大だ。どんなときも笑っていれば何とかなる。
自分の道化が成功したことで、気が和らいだのかそれからの時間は幾分早かったような気がする。23時を過ぎるとやることもあらかた終わり、もう十分だと思ったので、そろそろ寝ようと提案した。
けどその声はやっとゆっくりとできることを期待してたせいかいやに明るいものになってしまい、アスカがにやにやしながら、イヤらしいわよとからかってきた。
疲れきっていた自分はヤケになって寝よう寝ようと連呼し、やっと床につくことができた。深々と布団を被り明日の朝までにはミサトさんが帰っていることを願って眠りについた。
2レスになっちゃったけど
>519の続きみたいな
1レススレ
2レススレ
いいから今日はもう寝ろ
オレは寝る
あの後、彼女は自分自身の行動を思い出し戸惑っていた
彼女自身自分の中にそんな激しい感情があることに気付いていなかったから
彼女は自分の心に空洞があることを感じ怯えていた
そして自分を必要としてくれるあの人を信頼することが唯一の心の拠り所となっていた
だから彼女は許せなかった
あの人を侮辱する言葉を
たとえそれがあの人の息子であろうとも
なぜ実の息子なのに己の父親を信じられないのだろうかと
だが、彼との触れ合いのうちに人の暖かさというものを彼女は知った
道具としてではなくひとりの人間として自分を見てくれる
必要だからというのではなく仲間として、友達として
無に還る時が来る、その時までの偽りの存在だと思っていた彼女自身
だが寂しさと暖かさを知った彼女はその時が来ることを怖いと感じるようになった
そして彼女は涙を知った、彼とひとつになりたいと願う自分の心も
これまでの過ごした時間を持つ自分の代わりなんかほんとはいないということも
自分のまま在り続けたいと思ってることも
たとえ自分は道具かも知れないけれど
あの人の自分に向けられた微笑みは真実のものだったと
彼を守るために彼女は決断した、そして
つーか投下町のくせにこいつら何様wwww
ってこのスレ見てオモタ
古参の俺も言っていいか?
ここの住人変わったな
でも期待してますよ
皆さんGJ
愉快犯なんぞ放っておけと何度(ry
マジで昔はマッタリでいい物読めてたのにな
こう言っちゃなんだが人増えない方が良かったな
ここは
新テンプレ案
(投下条件)
※1レス以内の小説。
※ジャンル問わず。
※ただし板の方針に従うこと。
(注意事項)
※気に入らない作品・レスは華麗にスルー。
※「ジャンル問わず」だから叩く人が出てきて当たり前。気にせず根性で投下しましょう。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※1スレ荒れた状態でつぶれても「荒れてません」。何故ってここは2chだから。
※950超えたり容量オーバーになったら、続けたい人は次スレをよろしくお願いします。
※sage禁止。
578 :
577:2008/01/13(日) 06:37:48 ID:???
ちがった、sage禁止じゃなくて推奨でw
だからコテは禁止すべきなんだよ。もちろんトリも。
コテがないなら、SS投下スレには職人と住人しかいない。
それぞれみんな互いに埋没していて個を主張することがない。住人の心はひとつになる。
ところがコテをつけることで〇〇という酉の神職人。〇〇という酉の糞職人という区別ができる。
ここで職人はみんなでひとつではなくなり、職人は個々の存在に分裂してしまう。
こうなったら評価されない人は面白くないし、去っていくだろう(幼さ故の未熟さで後に神になるのだとしても。)
それに評価される神職人と住人の間で馴れ合いのような雰囲気も出来てしまう。
馴れ合いはどの板でも叩かれるがある意味当然だろう。スレ違いなレスは増えるし新参が来にくくなるんだから。
だからコテはなくすべきだ。俺が
>>91に過剰反応したのは'もりたけ'などという親しみやすいコテをつけて馴れ合う気マンマンに思えたから。
コテ、酉は荒れる原因。俺もやはり外す。住人よ、職人よ、今一度みんなでひとつになろうぞ!! ウォォー!!
ただしアスカは俺の嫁だおだお⊂(^ω^ )⊃
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
>>579おめえの勝手な嫉妬だろ死ねやきめぇ
消えろよ。全部お前のせいだ
ヌルー
なはははははwwワロタワロタwww
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
※叩きたいヤツが来てもそっとしてあげましょう。スルーされることが一番悲しいことだから。
>>579 お前だけトリ外せ。そうすれば丸く納まる
586 :
↑:2008/01/13(日) 10:22:57 ID:???
あいつは外すってさ
だからもう放っとこう
>>579 >俺が
>>91に過剰反応したのは'もりたけ'などという親しみやすいコテをつけて馴れ合う気マンマンに思えたから。
黙れよ嫉妬厨wwお前が過剰反応したのはお前が基地外嫉妬厨だからwww
大体お前も酉付きで他スレで投下してんだろw
ああでもお前が神職人だなんだって騒がれることはないから問題ないのかwww
よかったな 才能なくてwww
このスレでは本物の精神異常者を見させてもらったわ
いつまで経っても自分には非がないと思ってんのな
自分にしか非がないのに
リアルでこんな奴に出会ってなくてよかったわ
もうちょっと怖いね。579みたいな奴がこの世にいると思うと
シンジ
鳴かぬなら 僕が代わりに鳴くよ ホトドキス
アスカ
鳴かぬなら アンタなんかいらない ホトドキス
綾波
鳴かずとも 別にいいわよ ホトドキス
ゲンドウ
鳴かぬなら 帰れ鳴くなら 早くしろ
ミサト
鳴かぬなら ちょっちサービス サービス!
ナオコ
鳴かぬなら 殺してしまえ 代わりはいるのよ
俺
鳴かぬなら 全てはもりたけ お前のせいだ
意味分かんね才能無し
ネタ位まともに作れや
救いようが無い
俺もちょっと恐怖を感じるな
リアルでこんな奴に目付けられたら…………ガクガクブルブル
しかも自分は正しいと思ってるからどうしようもないんだよな
犯罪者予備軍だな。いやもう犯罪(ry
相変わらず笑わしてくれる良スレでつねww
お、嫉妬厨が投下してるねw
笑えもしねーゴミ置いてくなやカスがwww
なぜ精神異常者のいるスレはこうも伸びるのか
おまいらがスルーできないからだろ
(・∀・)オマエモナー オマイラトカキッモ
ニギャー。声にならない声を出す子猫。
「何するんだ!やめろよ!」
カヲル君の手で猫の首は締め付けられ、ついに死んでしまったのか。
手足は微動だにしなくなった。
「何でこんなことを…。」やるせない気持ちで胸が締め付けられる。
「だってこの猫どうせ死んだよ。親もいなくて食べる物もない。
こんなところ、僕と君以外来やしない。段々、弱って苦しみながら死ぬんだ。
だから今殺してあげたほうがいいんだよ。」
「嘘だっ!!」僕は声を張り上げた。
「確かにこのままじゃ死ぬだけだったかもしれないよ。でも助ける方法はある。」
「例えば?」カヲル君は口元に笑みを浮かべた。
「この猫を人目のつく所に連れていけばいいんだ。例えば学校とか。そうすれば誰かが拾ってくれる。」
「あ……。なるほど。頭いいね。」
相変わらず微笑みを崩さないカヲル君を見て僕は怒りがこみあげてきた。
「もっと考えて行動しろよ!」
僕はシンパン(シンジパンチ)を横面めがけて放った。倒れるカヲル君。
いたたまれない気持ちになった僕は走り去った。
カヲルは頬を撫でた。しびれるような痛みが走る。しかし同時に、ある種の気持ちよさを感じていた。
75 92 41 24 13 31*
そして3年後――
「なんか加治さんに似てきたね、アンタ。」
「やっぱり、まだ好きなの?」
「あったりまえよ。アタシの初恋なんだから。」
「そうなんだ。」
「相変わらず鈍いわね、シンジ。」
「え?」
「なんでもない。」
最後の数字はなんなのか
なぜそしてから始めるのか
意味わかん(ry
>>599 字間違いは頂け無いが雰囲気が好きだ
ふとした一コマみたいなのがこのスレは似合ってる気がする
うーん。何を読み取ってほしいの?
598と599は作者が違いまつ。たまたま重なっただけ。
604 :
599:2008/01/13(日) 21:44:01 ID:???
>>601 加持
あああ…… orz
家に帰ってIME変換してやっと判った。すまんかった。
やっぱ携帯で勢いで打っちゃったのがまずかったか。
いや、俺の修行がたんないのね。指摘ありがと。
605 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/13(日) 22:31:54 ID:MmGcPYEz
晒しage
LAS総合スレでも精神異常者っぷりを発揮してたww
まだもりたけに嫉妬してたな
マジ基地外
もりたけももう酉変えるなりした方がいいぞ〜
あの酉使うとまたあの基地外が涌くから
やはり愚民は考えることが浅はかだな。酉などいくら変えたところで無駄よ!!ハァーハッハッ!!
っていうか、もりたけに嫉妬してないよ。もりたけのSSなんかつまらんのにお前らがチヤホヤするからウザかっただけ。
おっ、釣れた釣れたw
人に評価されるのには理由があるんだよきみ〜?w
お前の作品はつまらんから大して評価されてないだろ?
アスカのツンデレスレで自分で認めてたじゃんw
もりたけの方がはるかに評価いいなってww
才能ないんだから嫉妬の前に努力しような?低脳既知外www
いい匂いのするスレですねw
>>608 とりあえず、
もりたけの作品の視点について、あれだけ低学歴だのなんだの暴言吐いて
お前の説明が間違ってたんだからそういった態度は二度と取らない方が賢明だよ。
もうこのスレが荒れるのも嫌だし
基地外は世界が自分中心に回ってると思ってるから何言っても無駄
自分と違う意見は全部敵意に溢れたものだと思ってんだよ
>お前らがチヤホヤするからウザかっただけ。
それを嫉妬と言うんですよお?
わかりまちたかあ?
もうこのスレが伸びることに1ミリの期待も抱かなくなった俺が通りますよ
もう投稿作品へのレスでなく
荒らしを相手にする住人がいる限りこのスレは死んだな
その基地外を構ってる限りその住人も荒らし同然なんだよ
と荒らしが申しております
ていうか、住人が悪いよ
作品の批評もダメ出しばっかだしな
褒めて伸ばせない投稿スレは駄目だよ
>>608だって小説投下してる段階で褒めれば、ここまでおかしくなることはなかっただろうに
内容も今言われてるみたいに悪い作品じゃないのにさ
本気でやりたい(読むなり書くなりする)ならジャンル別にわけるべきじゃないかな
LASやLRS投下小説スレはあるにはあるけど、大半が数レスに渡る長さだから、立てる分には問題ないと思うよ
>>617 だから小説投下したけど普通につまんなくてレスつかなかったんだろ
それにおかしくなったんじゃなくて最初からおかしいんだよ
先天性既知害だろ
あとあいつに優しく接しない方がいいぞ
マジ調子に乗るから
戌王神◆8EgVG9lmPsってここに投下してたの?
要するに◆8EgVG9lmPsもGJって言って欲しかったんだろ?
でも他にレスたくさんついてる人がいて、自分はレスつかなかったから嫉妬
醜いね〜
しかも自分が間違ってるとは微塵も思ってないらしい
リアルでも人を妬むばかりのクズなんだよ
もう500レスくらいそんなことで消化してバカみたいだと思わんか?
荒らしが当然悪いがそれを構った住人も同罪だぞ
>>617 アホか
仮に糞つまらん文を投下されたとして褒めろっつーのか?
ガキじゃないんだ。指摘されたりしてそれを直して、また投下して、指摘されて…
それを繰り返して、本当に良い作品になった時に、初めて評価してもらえる
もちろん、Aにとっては良い文だと感じても、Bには駄文と感じられることもある
その場合、Aは評価する。一方、Bは指摘する。書き手はそのAに評価されたところは維持し、Bに指摘されたところは直す
こうして書き手が成長していく過程を見るのもこういったスレの楽しみだ
投下し、指摘され、指摘され、投下し、指摘され、投下し、評価される
馴れ合いじゃない、ガキ相手じゃないんだ。褒めるだけじゃSSスレとは言わない。ただの甘やかしスレだ
甘やかしスレには指摘されるのが嫌で良い評価だけ貰いたい、文字通り「甘ちゃん」だけが投下する場所なんだよ
俺はここの作品に対して指摘やスルーする住人は好きだ
まあGJばっかじゃその人のためにもならんもんな。
それが愛情だと思えるか敵意だと感じてしまうかの問題でしょ。
まあ最近は敵意に満ちた、指摘というより煽りばかり見るが
二つ褒めて一つ指摘、位ならありだと思う
ここまでの500レスほどを総括すると
要するに
◆8EgVG9lmPsが逝けばいいってことか
>>622 それ自体も少ないだろ
大抵一文やそこらで〇〇だから〇〇で終わり
それもその中には敵意が含まれたものや完全否定のものまであるから質が悪い
どうやって成長すんだよ……
だからもう皆こんなスレどうでもいいんだろ
良スレあげ〜
___
/─ ─ヽ
( ゚ )(оо)( ゚ )
/ ⌒/⌒⌒ヽ⌒ \
( l 彡彡//⌒\ヽミミミ l ) このスレは死なないわ。私が守るもの
l 彡彡ヽ二二二/ミミミ l
l 彡彡彡彡ミミミミミミミ l
l 彡彡彡彡ミミミミミミミ l
__/ 彡彡彡ミミミミ \__
/ 彡彡ミミ \
. ̄`'ー''"~
要はアメとムチだ。
叱ってばかりじゃそれが当たり前になって伸びなくなる。
褒める事でまた頑張る気も起きるだろうしさ。
>>626 その反応を書き手がどう受け止めるかだよ
書き手は送り手であると同時に受け手でもある
明らかに敵意なのはスルーすればいいし、完全否定ならば否定を肯定にさせてしまえばいい
でもアメばかり食いたがる奴もいれば
ムチばかり打ちたがる奴もいるからなあ
だからまあ何が言いたいかって◆8EgVG9lmPsが消えればいい
もしこれ以上◆8EgVG9lmPsが粘着するようだったら通報する
迷惑だ
なぜスルー出来ない?
面白いから
通報しちまえ
やめるはずがない
通報したところでどうにもなんなそう
住人も釣り楽しんでるからな
いつまで起きてんだ
とりあえず削除でおk?
おk
削除ってこのスレを?
つーか違法うpひでぇな…
どうせ出来っこないんだからヌルヌルー
タイーホタイーホ
>>643 もちろんスレじゃなくてレス。
◆8EgVG9lmPsやそれに対する煽り全てを依頼しようと思う。
明らかにスレの趣旨から外れてるし。
多分取り合わないな
スルーしろって言われて終わり
つーかそれ関連消したら200くらいになりそうだなw
レス削除よりスレ削除で立て直しの方が良くね?
絡んだの全削除じゃほとんど消えるだろ
それならしっかりテンプレ作って最初からやり直した方が良くないか?
じゃあこのスレの今までの作品全消しじゃん
作品だけ転載すればいいじゃん
立て直してもまた嫉妬が来て荒れるだけじゃね?
あいつをなんとかしないと
なんとかったってディラックの海に放り込むことも出来ないんだからスルーしかないだろ
それより構ってさわぐ愉快犯的な住人がいる限り同じ
今荒らしとそれ関連のレスのアンカー抜き出してる。
じゃあ通報するって言ってた人に任せようぜ
>91以降は作品以外ほぼ全部だなw
新スレで、作品転載、テンプレ改良の方がいいと思うんだが
みんな過敏すぎ。
このスレ、それほど荒れてなんか無いぞ?
2chだからこんなもんだよ。
>>659 どこの板と比べてんだよ
まさかVIPとか言うんじゃねえだろうな
相対的にはそれ程でもないのかもしれないけど
このスレの趣旨的には致命傷もんだろ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1198681648/91,96,98-121,123-124,131-133 http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1198681648/135,140-144,152-153,155-161 http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1198681648/173,175-195,221-224,248-256 http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1198681648/261,264-280,282-291,295,297-298 http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1198681648/300-301,304-306,344,353-356,362 http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1198681648/410-412,414,421-422,424-429,433-440 http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1198681648/442-443,445-446,449-451,453-454,456 http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1198681648/458-518,520-558,563-566,573-576 http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1198681648/579-588,590-597,605-662 これで全部だと思う
もりたけの消えるわ発言の後の煽り合いもついでに消しちゃえよ
普通に作品も入ってね?
小山ってのは違うの?
つか新スレキボンヌ
>>663 >>662に含まれていると思います
>>664 作品はできるだけ入れないよう心がけています。
もし入っているのを見つけたら報告していただけると幸いです。
新スレに入った所で以前の荒らしや煽りが再来したら元も子もないと思うので、
とりあえず削除で様子見という事で。
なお、
>>662以降のこの件に関するレスも削除対象になります(このレスも含めて)
レス削除なんてこのスレが1000いってからしても意味ないぞ
削除依頼なんてしても無駄かと思うが
いや削除してもそれこそ一緒じゃね?今までのが無くなったってだけで
だから新テンプレ作って新スレの方がいいと思うんだが
それこそこの程度で削除なんかやってくれんよ
まあな
削除前に嫉妬があと二回も来れば1000逝くな
>>671 それを防ぐためにもそろそろ行ってこようかと思います
いや、1回で行くと思う
削除人次第だな
一週間もあれば逝っちまいそうだ
レス削除は案外甘いからもしかしたら通るかもね
>>671 それはおまいらが騒ぐからだよ。まあいいけどねw
このスレが一杯になったら次スレを誰かよろしくー
まあいいなら黙ってろやボケ
と、こうして1000まで埋まるわけです
さて、上の方で議論されてたことについて余も意見を言わせてもらおう。
まず、投下された作品にはレスをすべき。それが欠点の指摘でも全然構わない。
むしろ嬉しいくらいだ。しかし「つまんねー」とかいうのはダメだ。
何がどうつまらなかったのかわからず、次につなげることができない。
また、面白くなかった時も「GJ」くらいは言うべきだ。職人はこんなもん
「社交辞令だろ?」くらいにしか受け止めない。
しかし労力を認めてもらえたことは嬉しいのだ。
やはり、どんな駄文でもそれなりに考えて作ってるわけだ。
その労力を思いやってやるくらいのことはすべき。
>>677 そういうことかなw
もうこれはしょうがないかもね。
でもsage進行と新テンプレでそこそこ防げると思うから、
次スレではそういう感じで。
俺が立てたいけどプロバイダの規制が多いから、ダメなときは誰かよろ。
今も規制されてるしw
ちなみに証拠無いけど1です。みんな乙。
住人が愚民揃いではスレなどいくら立てたところでまた荒れる。
住人の自己啓発を促さねば。
一時期のアスカのツンデレスレッドはよかった。
投下するとみんなが、すごい食い付いてきた。
こうなるとやはり、職人にとっては面白い。(批判だったとしても)
職人だって反応が欲しいのだ。そうでなければチラシの裏にでも書いてるわ!
今、このスレではSSを投下するよりも「ハァーハッハッ!!愚民共が氏ね氏ね―!」
などと書き込んだほうが活性化する。こんな現状ではダメだ。
住人よ、変われ。そうしなければ、このスレに安息は訪れぬ。
光よ大地よ、風よ、迷える子羊をつつみ、今一度、その大いなる恵みをもたらしたまへ。
( ´O)η ファ〜
帰り道。
シンジは尋ねる。
「綾波は……音楽とか聞かないの?」
「聞かない。」
「そ、そう……えーと……」
シンジは尋ねる。
「普段……休みの日とか何してるの?」
「休みは無いから。」
「そ、そうなんだ。あの……したいこととか無いの?」
「何も。」
「……」
「それじゃ、さよなら。」
シンジは尋ねる。
「あのさ、その……もう少し一緒にいてもいい?」
「……」
「送るよ。迷惑じゃなければ。」
「……うん。」
レイ曰わく。
「碇君、その……」
「ん?」
「いえ……なんでもないの。ごめんなさい。」
683 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/14(月) 12:20:47 ID:+x+WModJ
このスレ、あともうすこしで700いくよ・・・
小説でもない余計な書き込みばっかしてると、1000いくよ
いいのそれで
2ちゃんで社会辞令もクソもあるかカス
685 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/14(月) 12:40:49 ID:+x+WModJ
カスはひどいよ。でもごめん
君に言ったんじゃない
687 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/14(月) 12:48:26 ID:+x+WModJ
そ・・・
1000目指そうぜー
どうしてもスレが荒れたって騒ぎたいんですね皆さんw
◆8EgVG9lmPsお前は駄文しか作れないもんな
そうでも言っとかないとGJって言ってもらえないんだよな?
可哀相なやつw
アスカスレもお前の作品は大して食い付かれてねーじゃねーかw
あとお前の意見なんて誰も聞興味ないから
一生ROMれカスww
スレが荒れたー
>>680 とりあえずお前が涌く前から読み直してこい。誰が原因かわかるだろ?
スレ主もお前が邪魔だから来るなって言ってんだろ?
まあお前は基地外だからわかんないだろうし言ってやるよ
お前が消えれば全て丸く納まる
わかったか?
とりあえずこのスレは1000まで行かせて、次スレ(もしくは別スレ)からはスルーを徹底した方がいいと思う
今までの作品についてはそのまま転載するかまとめ作るなり
>>480つーかお前アスカのツンデレスレで指摘もらっても
その指摘の意味も理解出来てなかったじゃねーかww
お前みたいな低脳には何言っても無駄無駄w
その点もりたけはしっかり修正出来てたしやっぱ才能ないよお前ww
チラシの裏に書いて一人で悦ってて下さいww
434:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/01/11(金) 11:56:52 ID:??? [sage]
アスカが言った理由はウソなんだが。綾波とシンジが近くなって自分だけ遠くなったのが面白くなかっただけ。そういうニュアンス伝わらなかったか……。
435:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2008/01/11(金) 13:02:42 ID:??? [sage]
いやそうじゃなくて口にした理由がね
マジワロタw相当頭悪いなww
>>693 やっぱその方がいいよな
テンプレあれば多少の抑止力にもなるし
このスレのままでなんとかなるとは思えない
つーわけで新スレキボン
>>696 だからまずここを1000まで埋めるんだよ。で、もう完全に別スレとして次スレ建てる
ここは前スレではなく別スレという扱いにする。なので建てるスレにここを前スレとしてリンクを貼る必要はない
そしてスルーを徹底、今までの作品は転載かまとめを作る
今スレを建てたとしても結局同じことになる
埋め
生め
埋める必要はあるのか?
またバカがくるだろ
でもあと300もあるでよ
よし!次はもりたけのせいで荒れないように頑張らないとな!
荒しは許さんぞ!!荒らしは徹底的にスルーだぞ!
そして次スレでは俺の力作をガンガン投下してやるOぜ!(≧▽≦)O
なんか才能ないとかほざくアホがいるけど名無しで書き込んでたときは
「才能に嫉妬」とか「よくできてるな」とか「続きwktk」とか言われてたんだぜ?
コテつきで投下したのはごく一部。お前らは俺の本当の力を知らない。
しかも今は修行中だ。さらなる進化を遂げるであろう俺。楽しみに待っててね♪(^∇^)ノ″
きめぇwwwwwwww顔文字きめぇwwwwwwwはよ死ね
シィィィィィヌェエエエエエエエエエエエ(クラッシャー的な意味で)
名無しで書き込んでた時ww
バカじゃねえの?w
お前の才能なんざたかが知れてんだよカス
荒らしは次スレにはくんなよ?気持ち悪すぎww
もりたけは帰ってきてね
嫌われすぎワロタ
当たり前
生ゴミを好きな奴なんていない
クソ荒らし首吊れ〜
才能も知能もないカスなんだから
埋め
嫉妬厨キッモwww
お前が死んで職人が帰って来れば昔の様に良スレになんだよww
どうして死なないのかな?かな?
産め産め
◆8EgVG9lmPs死ね
で1000まで逝くスレに変わりました
◆8EgVG9lmPs死ね
コテ付きの作品が糞で名無しの時だけいいはずねーだろww
これだから脳内お花畑は怖いw
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
ここまで糞コテの自演
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
つーか次スレのテンプレ考えてなくね?
◆8EgVG9lmPs死ね
生ゴミは土に還した方がいいと思うんだ
◆8EgVG9lmPs死ね
土がかわいそうだろ
◆8EgVG9lmPs死ね
あいつは土にも還れません
無に帰れ
◆8EgVG9lmPs死ね
土がかわいそうww
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
なんだこのスレwww
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
ここまでバカの自演
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
よし!次はもりたけのせいで荒れないように頑張らないとな!
荒しは許さんぞ!!荒らしは徹底的にスルーだぞ!
そして次スレでは俺の力作をガンガン投下してやるOぜ!(≧▽≦)O
なんか才能ないとかほざくアホがいるけど名無しで書き込んでたときは
「才能に嫉妬」とか「よくできてるな」とか「続きwktk」とか言われてたんだぜ?
コテつきで投下したのはごく一部。お前らは俺の本当の力を知らない。
しかも今は修行中だ。さらなる進化を遂げるであろう俺。楽しみに待っててね♪(^∇^)ノ″
◆8EgVG9lmPs死ね
誰が初期のこのスレを見ていてこうなることを予想出来たでしょうか
全ては◆8EgVG9lmPsのせいです
◆8EgVG9lmPs死ね
みんなヒドイなあ
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
みんなこのスレが好きだからこそ奴を許せないんだな
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
ちょっと出席を取っていいかな?
ノ
◆8EgVG9lmPs死ね
ノ
◆8EgVG9lmPs死ね
ノシ
出席なんざいらねえ
これはこのスレの住人の総意だ
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
ノ
◆8EgVG9lmPs死ね
ノ
歌はいいねえ
◆8EgVG9lmPs死ね
ノ
えー、出席もとりおえたみたいなので一時間目を始めます
それでは一緒に発音してみましょう
◆8EgVG9lmPs死ね
絶対二回挙手する奴がいると思います先生
◆8EgVG9lmPs死ね
ノ
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね!氏ねじゃなくて死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
壮観だな
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
嫉妬厨真性基地外精神異常者の◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
779 :
プルトン ◆/dl8JkoQWQ :2008/01/14(月) 16:22:20 ID:h/CcU3oi
みんな喜べ! 奴は死んだ! 代わりに俺が生まれた!
荒れることない良スレを共に作りあげようぞ!!(´ー`)/
プルトン◆/dl8JkoQWQ死ね
◆8EgVG9lmPsはもっと死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
784 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/14(月) 16:30:59 ID:ABihd9J9
ヒント:ここまで全員ID無し
連投できないので自演ではないです
786 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/14(月) 16:35:11 ID:Um8naCgM
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
788 :
戌帝王 ◆8EgVG9lmPs :2008/01/14(月) 16:41:59 ID:h/CcU3oi
なんだよ、このスレッド! なんで僕をいじめるんだ! これが園崎家のやり方か!
僕は何もしてないのに!!北条っていうだけで僕や妹のアスカをいじめるんだな!
アスカ「にーにー!にーにー!」
レナ「泣いてるアスカちゃん、かぁいいよ〜」
トウジ「よし、じゃあワシがお持ち帰りしたるわ!何もせぇへんから安心したれや。」
レナ「嘘だ!凌辱するんだ!」
トウジ「うっひゃーバレたわ!おあとがよろしいようで。」
◆8EgVG9lmPs死ね
791 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/14(月) 16:46:03 ID:Um8naCgM
何か俺一人だったみたいじゃんw
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
普通につまらんな
出直せ
◆8EgVG9lmPs死ね
を忘れてるぞ
◆8EgVG9lmPs死ね
788:戌帝王◆8EgVG9lmPs :2008/01/14(月) 16:41:59 ID:h/CcU3oi
なんだよ、このスレッド! なんで僕をいじめるんだ! これが園崎家のやり方か!
僕は何もしてないのに!!北条っていうだけで僕や妹のアスカをいじめるんだな!
アスカ「にーにー!にーにー!」
レナ「泣いてるアスカちゃん、かぁいいよ〜」
トウジ「よし、じゃあワシがお持ち帰りしたるわ!何もせぇへんから安心したれや。」
レナ「嘘だ!凌辱するんだ!」
トウジ「うっひゃーバレたわ!おあとがよろしいようで。」
◆8EgVG9lmPs死ね
小説投下とかもうどうでもよくなってるな
◆8EgVG9lmPs死ね
誰か頼むよ
次スレでまた一からやり直そう
◆8EgVG9lmPs死ね
アスカ「◆8EgVG9lmPs死ね」
800!!
◆8EgVG9lmPs死ね
シンジ「◆8EgVG9lmPs死ね」
アスカ「◆8EgVG9lmPs死ね」
レイ「◆8EgVG9lmPs死ね」
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
ね死sPml9GVgE8◆
1レスだけのエヴァ小説を書いてみて欲しい
◆8EgVG9lmPs死ね
807 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/14(月) 17:58:43 ID:54w7Cywx
殺意などとんでもないんだが雨の日にラブホ行ったときの話しなんだけど
部屋にはいったとき、はしゃぐじゃない?はしゃがない人もいるだろけど。
それでベッドの上でアスカを思いっきり持ち上げてパワーボムかましたんだ。
アスカったらベッドに後頭部打ち付けた反動で俺もろとも部屋の出窓にスライドして
そこに二度目のパワーボム。人間ってこんな動きが出来るんだなって感じだった。
・・でアスカに大丈夫か?って聞いたら反応なくてさ。こいつわざと失神してるふりしてるなって
思ってくすぐったり尻を蹴ったりしたんだけど、反応なし、サーと自分の血の気が引いてくのがわかって
脂汗って言うのか秋なのに背中が冷たくなってきた。「やっちまった!」うわっもう「やっちまった」って
アスカの胸に手をやったら心臓動いてないし呼吸も止まってる。これ事故だけど、絶対警察に
言ったら殺人って言われるだろ。もう部屋を全速力でグルグル回りながら奇声をあげまくった。
「埋めるか?」「逃げるか?」「自首するか?」「心中するか?」もう体中汗ぐっしょり。
でも「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ」って
獣のようにアスカに覆いかぶさって見よう見まねで心臓マッサージ。そして人工呼吸。
もうねドラマのように大げさな心臓マッサージでドラマのように「帰ってこーい!」って叫んだ
眼からどんだけってくらいの涙と鼻から大量の鼻水が飛び散る!でもアスカは帰ってこない。
その代わり動転した自分が帰ることにした。靴を履きドアノブを掴む。ああ・・回らない。
手が震えて回らない。ムンクの叫びのような格好で叫んだ。ああ・・あの絵のモデルは
殺っちゃった後なんじゃないかとしょーもないことを考えた瞬間 アスカと眼が合った。
あっこいつ!生きてた!って・・もう体中から空気が抜けたように脱糞したように”ぷしゅ〜〜・・”となった
以外にもスッキリした顔で語りかけてきたが何言ってたのかは覚えていない。
その後アスカに大量のプレゼントをやって妙に優しくなった自分がいた。
普通に生きるってことはすばらしいと改めておもったよ。
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ねage
もうあれにしないか?
エヴァの名台詞に「◆8EgVG9lmPs死ね」を付けるスレ
レ「あなたは死なないわ。私が守るもの。◆8EgVG9lmPs死ね」
シンジ「◆8EgVG9lmPs死ねばいいと思うよ」
酒好きを否定はしないけど、好きじゃないやつを巻き込むなといいたい。
酒好きでも理解できるようにエヴァで例えてやるよ。
「今度みんなでエヴァの映画見に行くんだけどお前も一緒に見に行こうぜ」
「お前もエヴァ世代なんだから当然好きだよな?」
「え、興味なかったの?つまんねぇ子供時代過ごしたんだな、友達いなかっただろ」
「エヴァの話くらい出来ないと円滑な人間関係築けないぜ?」
「教えてやるから付き合えよ」
「映画どうだった?俺はあんまり楽しめなかったかな。テレビ版と違って云々」
「ミサトさーーん!」
「帰りにフィギュア勝って帰ろうぜ。お前も買えよ」
「お前そんな小さいやつでいいの?しょぼいなぁ。まぁいいか。じゃあ纏めて会計して割り勘ね」
◆8EgVG9lmPsくん、本当に………………………………死ね
12年くらい前の話だ。
当時エヴァ仲間とパソコン通信で知り合って、お互いのエヴァグッズを
見せ合っては誓いを立てた。
「このグッズ、捨てられねーよ」「売りたくもないね、ばらばらにしたくない」
「でもいつかは結婚して捨てなきゃ」
「じゃ、結婚したら他のやつに全部寄付するってのはどうだ」
エヴァアニメグッズはどんどん増えたが、
最後の最後には託せる仲間がいると思うと、安心して収集に没頭できた。
いま、当時の仲間の膨大なエヴァグッズが全て、我が家に集結している。
死にたい。
262 名前: 迎撃ミサイル(樺太) 投稿日: 2007/10/05(金) 11:19:21 ID:5rVKK9zmO
いい加減エヴァを萌えアニメと勘違いしている奴うぜぇ
萌えアニメじゃないし
ハルヒの方がよっぽど萌えアニメ
288 名前: 張出横綱(樺太) 投稿日: 2007/10/05(金) 11:28:40 ID:7IVIzaH5O
萌えアニメじゃなかったらなんなのよ
300 名前: 迎撃ミサイル(樺太) 投稿日: 2007/10/05(金) 11:31:22 ID:5rVKK9zmO
>>288 人生…かな?
俺はエヴァキャラには萌えなんて感情は抱かないけどストーリーに魅入られた
304 国連職員(岐阜県) sage New! 2007/10/05(金) 11:33:02 ID:sbJDr0Yw0
>>300 うわぁ・・・・
306 プロ固定(神奈川県) New! 2007/10/05(金) 11:33:57 ID:iPCnTysn0 BE:?-PLT(12012)
>>300 ( ;∀;)・・・
311 ホームヘルパー(茨城県) New! 2007/10/05(金) 11:34:55 ID:WlqsJhPc0
>>300 (ノ∀`)
カヲル「歌はいいねえ。◆8EgVG9lmPs死ね」
おい荒らすなよ
アスカ「うぅん、ポンコツは◆8EgVG9lmPsの方か◆8EgVG9lmPs死ね」
あれは去年の12月の下旬ごろ、クリスマス間近だったっけ。
ある大型量販店に予約したフィギュアを取りに行ったんだが、
帰りにトイレに寄ったときに商品と財布の入った紙袋を個室に忘れてしまったんだ。
それに気付いたのは帰りの電車を待つ雪の降るホームでさ、
俺は涙目で走りながらトイレに戻ったんだ。
彼女はそこに居なかった…。鼻水まで出てきた。
「くそっ、まだ近くに居てくれ神様ッ」そう呟きつつ俺は拾得物カウンターに走った。
そこには魔物が居た。
「お客様、それで失くされた商品名は?」言えるかこのバカ女がッ!
俺の握り締めた拳は苦悩の汗で湿り始めたその時だった…。
店内のジングルベル・ソングがひときわ大きくなり若い女の声で放送が始まった。
「XX都XX区からお越しのXXXX様、二階カウンターで…」
俺だぁッ!俺は二階カウンターへ走った。もう言わないでくれ頼むっ!
「成年向けアダルト、『綾波レイ』を預かっております。至急…。」
間に合わなかった。止まった。周りの家族の談笑、恋人たちの囁き、俺の心臓。
「袋の中を、そうか、見たのか…。ははっ…。」
俺は迷子の女の子みたいにしゃがみ込んでしまった。
コレがさらに状況を悪くした。周囲の視線が俺に集まりだしたのだ。そして皆が囁く。
「もういいや、何だって」俺は世界のすべてを敵に回して彼女を迎えにいった。
カウンターの女たちはロボットみたいな笑顔で俺のレシートと氏名を確認した。
そして彼女の入った袋を投げてよこした。
俺は幾百もの冷たい視線を浴びながら彼女を熱く抱きしめて帰った。
「俺、お前に会いたいからがんばったよ」
帰り道、都会の汚れた雪たちが俺の火照った顔をやさしく濡らした。
820 :
天空神 ◆8EgVG9lmPs :2008/01/14(月) 19:04:29 ID:h/CcU3oi
うらやましいな。暇そうで。
俺はリアルが充実してるからなw
◆8EgVG9lmPs死ね
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 < うらやましいな。暇そうで。俺はリアルが充実してるからなw
川川 ∴)д(∴)〜 \_______________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
リアルヒキオタニートの◆8EgVG9lmPs死ね
,. -- 、.,,_
,. ‐'⌒:::::::::::::::::::: :ヽ、
v'::::::::::::::: ::: .:::::ヽ、_
.7:::::::::::::: .;ト、::::::::::::::::::::::::::ド
/::::::::: .::::::ハ!. \:::ト、|l::;::::::Z
;':: ;. .:::::::ハ:| '"⌒゙'l |ヘ
|:::::::::::::|.l:::レ' r'⌒ .「l ◆8EgVG9lmPsさんどうして生きてるの?
';::::::::::;レ' , =、 .|′
〉;:::_:ト. l′ , 、 !
|.ト.、 _,...:'^! /、
` ー'ヽ、 ヽ- '´,.イ ヽ
/ l`` ヽ‐-イ__」 |
/ ゙、 /`-、 l.ノ 〉
,' 、 ヽ '′トイ .|-ァ'
| | L.! .|"|
〈 リ .! !
't::;;‐;ァ'7ニ> _, 〈 .l
| ハ -ゝ  ̄`" ̄/ ,.イ .|
! !ケー- 、_ _/ |_リ
|. l.,' /  ̄ ̄レ' _」
l. l,ヽ ,イ_,...,,]
ヽ 、lzト、 / ,/ { ` l′
``´.l ヽ/'´ .l |
l ;′ .ド.r;久
| / `ヽ、_,)
ユこh ` ´
.| `'´j!
ヾ=彳
_ _,.. --、,、-‐‐<"ヽ、
/゙ >'゙ ,..、, へ__ `''、゙l
l / ,. ノ ~゙'‐-ヽ,
`/-'゙ ` 、 ゙、
,l /,. i ヽ 、`' 、゙ l
// / /./i. |∧ 、 i 、ヽ、ヽ ,i`|
'゙/ / | ./|/_|_,,゙,. ゝi、|"'''''`ヽ/ヾ,|
!,/l./、.l ' ,.-‐- 、 ''"゙~' iノノ.| ◆8EgVG9lmPsが生きてるなんてイヤー
,l ゙ l'、.ヽ ,....゙ -、 ノ;i |
| i;;~;>、, l.__, -ヽゝ'゙‐-、,,.ノ、,
| 、 '/;`,、 "'/ ",・ ,,゚ニ゙,_ヾ::::::〉
ヽ∧ヽ|;;;;;;;゙i,/| '" /::::::::::::::::l-'゙
` !|;;;;;;;;;l'゙:::ヽ/::::::::::::::::::::ノ
,. l;;;;/i'、_;;;,:>、::::::::::::::/::ヽ,
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l l i / ,イ / ', 、 i:. i: i i !
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', i \!', i゛| /| ! ヾ|: /_!_ / ,イ ; i !
', i ';'!"_レ二,_":;'‐ ‐'"レ_,,.|ノソ;ィ:' /' i ,'
ヽ l'、 ','<´ !;:ッソ`' '"l;:ッソ`'>ツ; ,': / /
ヽ'ヽ. ヽ. `'''゛ `'''゛ ´/,.' ,.:' /
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_,:'゛ \ / ヽ,_
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/ ヽ /クヾ、\ /i ヽ
◆8EgVG9lmPsは用済み。皆がそういっているもの
◆8EgVG9lmPs死ね
820:天空神◆8EgVG9lmPs :2008/01/14(月) 19:04:29 ID:h/CcU3oi
うらやましいな。暇そうで。
俺はリアルが充実してるからなw
◆8EgVG9lmPs死ね
関係をせまると、あなたは紳士じゃないといわれる
関係をせまらないと、あなたは男じゃないといわれる
たびたび部屋を訪れると、もっと1人の時間がほしいといわれる
あまり部屋を訪れないと、二股かけているのかといわれる
はやりのカッコいい服を着ると、あなたって流行にふりまわされて軽薄といわれる
はやりのカッコいい服を着ないと、あなたってダサダサで恥ずかしいといわれる
話を聞きながら発言すると、黙って聞いてよといわれる
話を黙って聞いていると、なにか言ってよといわれる
待ち合わせに30分遅れていくと、30分も待たせるなんてひどいといわれる
自分が30分遅れると、30分ぐらいなによといわれる
やきもちをやくと、しばられるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという
そうだねと賛成すると、自分の考えがない人ねといわれる
そうじゃないと反対すると、理解がない人ねといわれる
愛してるよと言うと 口の軽い人ねと言われる
大好きだよと言うと それだけしか言えないのと言われる
墓に供え物をすると アスカは無視する
僕は泣いているのに アスカは安らかに笑っている
ii_||i _ii_
7!| `7|' /!!┘
,、_i__/!!|.i/!!| ,,,、 /!!|
i __,,,,、 !!!!!!!!!!!!‐|!!!!/!!!!!!i /!!!!|
|___,,、__,,、_ニコ!!ヽ┌!!!!|┐/`!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!//!!!!!!!!|_,,/!!!!i、__,, i
\!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!|||||!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!|..,,_|i _,, | ,
`|ヽ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!||||!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!| ||/!!!!!!!!!、 // /
| `i!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!|||!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!||/||!!!!!!!!!!!!| !!`//,‐/、
| !、!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!|||!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!/、
| | | ̄ ̄|`ーi'"~ ̄| | ̄ ̄^^| |``''''i i、!-i''ii'''!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!`!!!!!!、 /
| | | | i :| |i ,‘ i |. | |`!|i| || |,  ̄| i:|"'フ/、!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!`''/
| | | | | | |! ’|| |:| `i ‐/,,‐、,| i'"イ゛| | ,, `i"`''ヾ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!/
| | | | | |. | l| |:| || `!!!!!!!!!|:|'゛ | | | | | | |:| `"''i、!!/`"''//!!/!!!ノ
| | | | | i ! | | '!!!!!!!|:| | | | ! !| | ::| |`''゛!''| |
. 、|, ! | | ! ,!!!!! || | ! | | ! | ! ! |
´´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コレ◆8EgVG9lmPsにやるよ死ね
/ |\
\ | \
\ \| \
\へ― フ \ \
∠ △ / \ |
Yw「ノノ ̄ ̄\ / |
厂/\\ ̄ ̄/ / ̄\ |
 ̄ \|  ̄ | | EVA ||
〔§| /| \_//\
◆8EgVG9lmPs ( \\__ |
∧_∧ \  ̄ ̄ ̄\_ \
( ´ー`)___  ̄ ̄ ̄\ \ 〉
(彡 ⊂)_ / \ | |
| | |  ̄ ̄ ̄ く | |
(__)_) /⌒ | |
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//\|_ _/ \ \
\ |_( \ \
\| `\ \
荒れすぎw
だいぶ前の事だけど、仕事で付き合いのあるイギリス人に
「エヴァンゲリオンについてどう思う?」
と質問された事がある。私が答える前に熱心に
「凄くファンタスティックなんだけど、イギリス人の自分にはディテールが理解出来ない。
主人公の少年が常に受難に対して受動的なのは、やはり救世主としてのキリストやブッダのメタファーなんだろうか?
或いはキリスト教的な世界の終末に仏教的な主人公を置く事で、西洋的価値観と
東洋的な価値観の融合した新世界を描こうとしてるんだろうか?」
と語っていた。
私は真面目に答えるのが面倒くさくて
「あんなの評価してるのはごく一部の擬似知識人とヒッピーだけです。
実際にカルト宗教の勧誘広告に使われたりしたしね。
せいぜい児童ポルノっていうのが日本での評価です。それよりビジネスの話をしましょう」
と言ったら随分ガッカリしていた。
,.'"イ,ィソハ,-vヘ/ハリ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/::::::::::::::´:::::::::::リ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙:ニ=-
|:::::::::::::::::::::::::,.-、::::::::::::::::::::::::,. ':::::::::::::::::::::::::::::、ヽ.
l:::::::::::::::::::,r' ⌒!l::::::::;.イ::;ィ:::_:::::,.イ::::::::::::::::::::::::lヽ!
!:::::::::::::::::| (´ソj/リ" l/ メイ-='、/ソ,ィ::::::/!:::::::::::!
ヽ:::::::::::::;ゝ ソ ソ __゙ヽ.,メノル リ::::ハ::|
!::::::/ `┐ ! j゙ゞ、_ /ノリ !l
W´ ! ` ,r'´
/ l
/ _ ゙ 、
r‐‐=/ ヽ、 ‐、 ,. ‐'"
ノ `ヽ、 /ヽ ,.-´
ヘ、__ \ / \__,. '´
_,.--'`ヽ. j`゙┴-゙ヽ、 \/、
{:.::..;:;:;:;:;:| /_,.-‐‐-、 ! `ハ ヽ
_,.ゝ:.:.:.;;‐二ニ=、 ,.イ '".:.:.:.:.:.:.:.:.゙ヾ、! l | l´!
'"´=ニニ二、ヽ:::::!;;i:゙y.:.:.,.--‐'"´`ヽ.::.:..ヽ.、 j |ノ ゙、
‐'"⌒\.:.::.i;|.:.:./‐'"´ ヽ.:.:.ヽ.ヽイ´ /=‐、ヘ_
:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.li!,.イソ !.:.::.:l | !  ̄`゙!-、
◆8EgVG9lmPs死ねよ・・・・
記念カキコ☆
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
そういえばこのスレの初期の頃かな?
仮に1000まで行ったら糞長くなるって言ってた奴居たけど
意外と短くなりそうです
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
27:名無しが氏んでもかわりはいるもの :2008/01/02(水) 11:07:58 ID:4ckZQMH+
万に一つもないが、このスレが1000まで達してしまったら、やたら長くなるだろうな
◆8EgVG9lmPs死ね
死ねで埋めるくらいなら次スレのテンプレとかのことを考えたほうがいいんじゃないか?
そういえば考えてなかったな
◆8EgVG9lmPs死ね
お前らみたいな愉快犯の住人しかいないんじゃ次スレなんか意味ない
忘れてたよ
◆8EgVG9lmPs死ね
>>847 次スレのために埋めてるだけですが◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
はテンプレ入りだよな w
ちょw凄い流れだな
>>850 次スレで◆8EgVG9lmPsの名は出したくないな。
徹底スルーで。
◆8EgVG9lmPs死ね
>>847◆8EgVG9lmPsが来る前まで平和だったし
テンプレに盛れば多分荒れない
みんな埋めてるだけっしょ?
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
じゃあ一週間くらい空けてからスレ立てるとか
次スレになったからってまともなスレにこんな調子じゃならねえよ
誰かテンプレ書いてよ
と他力本願
◆8EgVG9lmPs死ね
◆8EgVG9lmPs死ね
1 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日:2007/12/27(木) 00:07:28 ID:s5scWeXJ
下手すると完結するまで100レス以上もの長編になると、
書くのも読むのも大変。
20行ぐらいの思いっきりショートな物をサクサク書いて見て欲しい。
とりあえず、ジャンル問わずで気に入らない作品はスルーでよろ。
荒らしは徹底スルー。スルーできない人も荒らしと同じです。
基本はこんな感じか?
あと付け足す事があったらたのむ
◆8EgVG9lmPs死ね
少なくとも書きたい奴がいるのはわかってるんだから、次スレ立てる価値はあるよ。
でも、スレが荒れても平気な書き手と読み手が居ないとどうにもならん。
荒れないようにするってのは多分もう無理w
感想へのレス禁止だな
作者はありかな?
◆8EgVG9lmPs死ね
アメとムチのことも突っ込んでおいた方がいいかな?
下手すると完結するまで100レス以上もの長編になると、書くのも読むのも大変
20行ぐらいの思いっきりショートな物をサクサク書いてみて欲しい
ジャンルは自由。しかし、エロや暴力的なもの、明らかにキャラを壊しすぎている作品はNG
気に入らない作品はスルー、荒らしは徹底的にスルー
コテ、トリは住人からの要望があれば付けること
こんなもんか?何か他に書くことあるかな?
参考までに1レスの最大文字数、一行の最大文字数、最大改行数も書いておけばいい感じかな?
◆8EgVG9lmPs死ね
>>859 スレが荒れてる?それ、気のせいですから。
この一行を頼んます。
コテ、トリは禁止でいいよ
◆8EgVG9lmPs死ね
よく考えれば別に連載してるわけじゃないからなぁ
コテはいらんかもしれない
メル欄に今までの作品のレス番号書く位ならいいかも
あと死ねだけレスはいったんストップしてくれw
下手したらテンプレ決まる前にスレが埋りそうだw
わかった
今までのレス番だけでもなりすましがあり得るからなあ
それで揉めそう
それもなしっしょ。面倒だけど
>>864だが、コテやトリは住人からの要望があった場合のみ付ければいいんじゃね
要望があってコテを付ける場合は必ずトリも付けるとか
それともやっぱコテ、トリ自体廃止か?
しかし作者の成長とかがわかると面白いとおもうんだよね
作品が5つ越えたらコテおkとか
作品数だと駄作作家も付ける事になって荒れると思う。
作品数と住人の要望でいんじゃない?
じゃあコテ禁止でトリのみとか
コテのネーミングでうざいとかいうアホもいるし
じゃあトリのみは有りで馴れ合い禁止だな
作品数もわからんからなー
本人のか
それに住人の要望ってのも荒れそうだが
いっそ感想用立てるのは?
そんなルールがうるさかったら投稿しなくなると思うが
普通に今までのでいいだろ
◆8EgVG9lmPsが来るまで普通だったんだし
>>877 要望出すのは、ID曝した住人が何人以上か出てからにすれば、ある程度の荒しの抑止にはならないかな?
ちょいと厳しい気もするけど、荒れるよりましだと思うし
>>878 そこまですると逆にスレ自体を疎ましく感じる輩が出てくると思う。
馴れ合いなんてのはその場で注意すればいいからテンプレにするまではないと思う。
コテなしトリのみおkは賛成。
あるいは作者はID曝すとか
感想は出来るだけ書く。たとえどんなに駄作でも一つは褒めるところを探す。
むやみに叩かない。ただし悪いところははっきり悪いと言う。
そうする事で新たな職人育成にもなるし。
感想書く人の負担になるかもしれないけど。
IDさらすためにはageなきゃならんのだが?
コテなしトリのみはそれでいいと思う
で、問題は誰でも有りにするか、要望制にするか、皆無しか
コテも鳥もいらねーよ
>>883 それが良いかもね。感想あれば職人も励みになるだろうし
要望制は絶対荒れるよ
何であんな奴に要望出すんだ、的な
任意で、酉のみでいいと思う
気に入らなければスルーすればいいわけで
>>883は確かにもっともなんだがテンプレにするのはどうかと思う
そんな気軽に投下出来ないスレにしてどうすんだよ?
要望トリに一票
感想書くときも書きやすいし、憶測からの同一視からおこるトラブルも回避しやすいし
作者がわかればがついてれば「>>○○の作品よりよくなった」とか「>>××の書き方の方がいいとおもう」
みたいな感じで感想つける側もやりやすいと思うんだが。
トリ任意でいいと思う
鳥付ける利点は?
荒れる意外になんかあるの
新スレ作っても今いる住人が幅利かせるようなスレじゃ誰も来ないと思うけど・・・
元々スルー前提って
>>1が書いてんのにそれが出来ない住人側がまず意識を改めるべきだと思うんだが
作品投下する人間の立場になって考えてるとは思えない
荒らしをスルーすればいいだけなのにそれも出来ないで
ルールばっかり捏ね繰り回して作って糞スレにするつもりかよ
トリで荒れてはねーだろ
◆8EgVG9lmPsで荒れただけで
それまでは平和そのものだった
で鳥の利点は?
個を強調する意外になんかあるの?
スルーできないのは個人の問題だから、本人達が考えを改めない限りどうしようもない。
だから今出来るのはテンプレを考える事くらいだろ
出来るだけ荒れる要因を作らないように
>>897 >>891-892
いやもう今までのでいいだろ
書き方の指導とかするつもりなの?
素人が素人に?
感想なんておもしろかったつまらんよ位でいい
せめて荒らしはスルー構ったら荒らし位入れようぜw
荒らしはスルーってテンプレが守られればそれだけで充分
鳥だの小手だのどうでもいい話だろ
投稿者に制約つけんなよ
>>903 無理に感想つけられてもうれしくないだろ
作者のモチベーションだって作られた褒め言葉なんかで変わらんよ
あと感想にレス禁止は必要でしょ
それぞれの解釈があるんだし
っつーか今ここみてる作者がどう考えてるか知りたい
モチベーションには関わらんと思う
わかってると思うけど基本的にオナニーだから投稿したってだけで満足できるもんだよ
あと適当に「よかったよ」「GJ」とか言ってもらえれば十分
書き方指摘なんて蛇足すぎる
感想まで決めてどうすんだよ。
堅苦しいんだっつの・・・
今までのでヨロシ
下手すると完結するまで100レス以上もの長編になると、書くのも読むのも大変
20行ぐらいの思いっきりショートな物をサクサク書いてみて欲しい
ジャンルは自由。しかし、エロや暴力的なもの、明らかにキャラを壊しすぎている作品はNG
気に入らない作品はスルー
荒らしは徹底的にスルー(スルーできない人も荒らしと同じです)
コテ、トリは住人からの要望があれば付けること
1レスの最大改行数は31(32行)、最大文字数は1024文字
次またコテや鳥が原因で荒れたら禁止な
まあ絶対荒れるだろうが
別にトリなんて関係ないだろ
住人側の問題なのにテンプレに入れるなんて厚かましいにも程がある
そんなん投下側の自由だし気に入らなければ住人はスルー
それで済む話しだろ
>コテ、トリは住人からの要望があれば付けること
これいらね
なんで住人が上から目線なんだよ
だから今まで通りでいいっつってんだろ
コテ、トリの利点しっかり箇条書きしてくれ
だーかーらー酉でいつ荒れた?
もりたけのこと言ってんならつっかかってったのは◆8EgVG9lmPsだけだろ
もうコテ、トリの利点なんてどうでもいいよ
つけたきゃつければいいし、そんなの投下する人間の自由でいい
このまま1000であぼーんだな
な、利点なんてないだろ
じゃあデメリットは?
下手すると完結するまで100レス以上もの長編になると、書くのも読むのも大変
20行ぐらいの思いっきりショートな物をサクサク書いてみて欲しい
ジャンルは自由。しかし、エロや暴力的なもの、明らかにキャラを壊しすぎている作品はNG
気に入らない作品、人物、荒らしは徹底的にスルー(スルーできない人も荒らしと同じです)
コテ、トリは自由
1レスの最大改行数は31(32行)、最大文字数は1024文字
前スレ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1198681648/ 今のところこんな感じ?
このスレが950位になったら立てる?
下手すると完結するまで100レス以上もの長編になると、書くのも読むのも大変
20行ぐらいの思いっきりショートな物をサクサク書いてみて欲しい
ジャンルは自由。しかし、エロや暴力的なもの、明らかにキャラを壊しすぎている作品はNG
気に入らない作品はスルー
荒らしは徹底的にスルー(スルーできない人も荒らしと同じです)
コテは禁止、トリのみ
1レスの最大改行数は31(32行)、最大文字数は1024文字
やべ、途中で送ってしまった
コテ禁止もいらね
とにかく投稿する人間に制約必要以上につけるな
>>920のでいいと思う
どちらが悪いかはともかく
発端はもりたけというコテと◆8EgVG9lmPsというトリだ
それが500レスも続いてる
荒れてるのはこいつらだけというが次スレで同じことが起こる大いに可能性もあるわけで
>>919 荒れる
しかもスレの半分以上が駄スレで終わるくらい大いに
一番の問題はスルーできない住人だ
相手は一人なんだし無視やNGにすればそれでいい事
>>925 それは◆8EgVG9lmPsのせいであって
酉は関係ない。スルー出来ない奴が悪い
他には?
もりたけのせいにするのか
責任転嫁にも程があるな
住人だけで盛り上がっといて
下手すると完結するまで100レス以上もの長編になると、書くのも読むのも大変
一レスくらいの思いっきりショートな物をサクサク書いてみて欲しい
ジャンルは自由。しかし、エロや暴力的なもの、明らかにキャラを壊しすぎている作品はNG
初心者も大歓迎。
気に入らない作品、人物、荒らしは徹底的にスルー(スルーできない人も荒らしと同じです)
コテ、トリは自由です。それに対しての指摘、批判は禁止。
1レスの最大改行数は31(32行)、最大文字数は1024文字
前スレ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1198681648/ 初心者云々はいらないかな
お前ら堅苦しすぎ。
実際◆8EgVG9lmPsまでルール決めて無くても荒れてないんだから
今までどおりでいいだろ。ルールルールうざいんだよ
第一もりたけは被害者だ
>>930一番要らないのは前スレw
大体それでいいっしょ
前スレいらね
◆8EgVG9lmPsはコテをつけたことに反応したんだ
こういうのはどこにだっている
トリとコテに個人を特定するという意味で本質的な差はないよ
住人のマナーに頼ってどうにかなるくらいならこうも荒れなかった
>>936 反応したそいつを無視できなかった住人が悪い
>>936 そんなにコテトリはずしをやりたいなら
そういうかたっくるしいスレを自分で立ててくれ
>>937 そうだよ
で次スレはみんなスルーできるの?
マナーなんかに頼らず荒れない環境作るべき
>>936ここの住人らしい意見だな
人のせい人のせい
>>930 ここのリンクは貼らない方がいい
次スレは次スレでも完全に別スレ扱いにするから
>>939 ルールがあっても荒れるときは荒れる
投稿者のことを考えずルール作りたきゃ
自分でそういうスレ立てればいいだろ
じゃあ
>>930前スレ抜きで決定か
あと前スレ抜きってことはスレタイに番号(2とか)つけない方がいいよね
このスレの存在は抹消?
荒れるときはそりゃあれるだろ
何言ってんだ
荒れる原因を少しでも噤むことに意味があるんだよ
冬月『抹消だな』
ゲンドウ『ああ、問題ない、抹消だ』
>>944 だからお前が自分でルールだらけのスレを勝手に立てろと言っている
まったく反論になってないな
まあいいよそれで
次にトリやコテで荒れたらもっとしっかり考えた方がいい
絶対荒れるだろうが
>>947 お前うざい
お前みたいにこだわる奴がスルー出来ないんだよ
スルーすればいいだけだろ
何にもこだわんないんならトリなしにするっていう俺の意見をすんなり取り入れれば?
荒らしはスルー
これでいいだろ。いちいちうるさいな
多数意見を取り入れるだけのこと
自治厨は消えろ
たてたよ
たてたの!?
2が終了だった…
この中に◆8EgVG9lmPsがいそうな悪寒
おいおい立てるのはやすぎやしないか
コテにこだわってるのって
>>951だろ
いるとしたらそいつだな
建てるの早すぎだろ
埋まるまで待てよ
いいんじゃね?ここにはもう作品投下されないだろうし
というかここにあった作品どうする?
俺が◆8EgVG9lmPsかよw
まあいいよトリ、コテありで
それでまた荒れたら次はなしにして、不都合が生じたらやっぱりアリにしてとかそうしてくれればいいよ
これはあくまで意見ね
転載したら結構な数だよな
969 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/14(月) 21:37:34 ID:VCn39WDX
ほらIDさらすよ
埋めるか
生め
いい作品もあったのにな、もったいないな
飲め
あのー転載の件はなしってことで?
転載かまとめか?
まとめ作るほどかって言われたらそこまでだが
じゃあ好評だったのだけとか?
でも色々問題あるか
転載する気力ある人がいれば転載すればいいんじゃないかな?
早速荒らしが涌いてるな
全部で50もなかったよ今ざっと見た感じでは
マジかwじゃあ転載?
新スレ荒らしてるってことはこの中にやっぱりいるんだこいつ→◆8EgVG9lmPs
今まで真面目に語った中にはいないと信じたい
まあ新スレでは皆がスルーしてくれるのを祈るばかり
で、転載はどうなった?
そのうち好評なのを俺の独断でメモ帳にまとめて、ZIPでどっかににうpるよ
いっそ転載した方が見本的な役割を果たすかもな
しかしそんなことしたら嫉妬厨がでる恐れが
皆の転載すれば問題ないっしょ
◆8EgVG9lmPsが書いたのもか?
そんなことしたらまた「◆8EgVG9lmPs本人乙」とかっていわれる
かといって◆8EgVG9lmPs抜いて貼ったら◆8EgVG9lmPs本人が切れる
◆8EgVG9lmPsのやつなんてあったっけ?
あったらそれは転載しなくていいっしょ
自業自得。切れたらスルー
つか転載したら負けな気がするん
また煽って遊ぶ連中が出てくるかもしれん。
できるだけ荒れる要因を作らないほうがいいと思う
でも転載しなくても◆8EgVG9lmPsは涌くと思うんだ
ここも見るだろうし
なら転載しちゃっても、と
>>991 でもさ、わざわざ燃料渡さなくてもいいだろ?
そのうちスレが落ち着いたらこのスレのアドレス貼るとかでいいと俺は思う。
あくまで一個人の意見だけど
このスレのアドレスはやめた方がいいでしょ
模倣犯が現れかねない
まあZipでやってくれる人もいるみたいだし
お任せします
>>993 それもそうだな
まあZIPでまとめるなんて言い出したのが俺なんだがwwww
じゃ、埋めようか
産め
埋め つか職人帰って来るかな?
埋め
次スレ次第だな
俺的にはもりたけにも帰って来て欲しいが……
奴がなあ
次スレに期待を込めて
梅
期待梅
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。