いいんちょの真のライバルはシンジきゅんだ！5

ヒカリ「す　ず　は　ら　ぁ　〜　〜　！　！」
トウジ「ちょｗｗｗ、なんで怒ってるん、いいんちょ？」
ヒカリ「べ、別に怒ってないわよ。鈴原が碇君と仲良くしてるのが気に入らないわけないじゃない！！
　　　　今日のお弁当を渡しに来ただけなんだからね！」
トウジ「おお、ありがとな、いいんちょ。ほな、一緒に食べよか？」
ヒカリ「え？　鈴原(ドキドキ)」
トウジ「な、シンジ。一緒に食べよな」
シンジ「トウジ…、それは…」
ヒカリ「碇君(ギリギリ)」

ヒカリ→トウジ→シンジ
そんな不毛な片思いスパイラルスレ

●前スレ
いいんちょの真のライバルはシンジきゅんだ！
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1159880400/

いいんちょの真のライバルはシンジきゅんだ！2
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1162883018/

いいんちょの真のライバルはシンジきゅんだ！3
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1165919356/

いいんちょの真のライバルはシンジきゅんだ！4
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1179154275/

2getできたら破の３人はこのスレみたいな関係になる

おいおい。５スレ目かよ。凄いな

>>1
>>2
ケンスケ乙w

委員長はゲームでモチベーション維持してそうだな

>>1
乙

>>2
まさに外道ｗｗｗｗｗｗｗ


968 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/09/13(木) 20:16:44 ID:???
私…新スレで2getできたら鈴原に……

むしろゲームのスタッフにいいんちょがいるんじゃね？

トウジがありえない程甘い台詞を吐いていてるもんな

シンジ育成だとトウジ救出ルートのイベントで
いいんちょの特等席であるトウジの病室のベッド横にはシンジが座っている
むしろトウジのお見舞いがスケジュールに組まれる
しかもバレンタインデーにはチョコ半分くれる
さらに一緒にバスケ部で汗を流せる

部活動に勤しんだ後は一緒にシャワーですね
もちろんいいんちょが阻止ですね

いいんちょいわれてもネギまかハヤテとしかおもえねーYo

>>9
当然バスケ部のマネージャーとして潜入します

マネージャーがいなくてもシンジがみんなの分のお弁当作ってきたり、ユニフォーム洗濯してそう

シンジは空気読んでトウジと必要以上に関わらなきゃいい

ケンスケ「友達と引き離すなんて、それじゃシンジが可哀相だろ！」
レイ「本音は…？」
ケンスケ「それじゃ修羅場に発展しなくて面白くないだろ！」

まぁゲームや公式同人のトウヒカプッシュは異常だな

ヒカリ「鈴原の好きな人って…綾波さんかもしれない」
アスカ「鈴原があの優等生を？」
ヒカリ「だってそういうことにしておいた方が
　　　　まだチャンスがあるような気がするのよ…」
アスカ「…ああ、なるほど」

5ｽﾚ目にしていいんちょ諦めﾓｰﾄﾞか

まだまだ行くわよ！！

トウジといいんちょを密室に閉じ込めてみた

>>19
いいんちょ「(鈴原と２人っきり…ﾊｱﾊｱ…チャンスよ、ヒカリ！)」
トウジ「何で閉じこめられなあかんねん！シンジ！シンジに会いたい…シンジぃ…」
いいんちょ「大丈夫？鈴原…(こんな時まで…おのれ碇…」

ヒカリ「何で鈴原はそんなに碇君が好きなの？」
トウジ「な！？別に好きやないわ！！」
ヒカリ「ふーん…」
トウジ「な、何やねん。その目」

シンジとトウジを密室に閉じ込めてみた

シンジといいんちょを密室に閉じ込めてみた

どっちが危険か

ttp://www.tamashii.jp/etc/puchieva/02/images/photo_02.jpg

どういう設定なんだこれはｗｗｗｗｗ

いいんちょが持ってるのは惚れ薬です

半分飲んだあと美味しかったので通りかかったシンジに残り半分薦めるトウジ

もう媚薬でも飲ませて既成事実を作った方がいいんじゃないの？いいんちょ

失敗してシンジに襲い掛かったらどうする

>>25
なんでいつもいいところでシンジが出てくるんだｗ

それがこのスレのテーマだから

トウジ「テーマとかちゃうで。シンジとワシはな、そのなんや・・・え〜」
ケンスケ「赤い糸」
トウジ「そや、赤い糸でむす・・・ちゃ、ちゃう！！な、何を言わすんや！！そや、友情や、ゆ、友情ならええな！？」
シンジ「え？あ、あの、別にいいけど・・・？」

ケンスケ「いい加減トウジも委員長もしぶといな」
ヒカリ「相田ぁああああ！！自重しろっつてんだろうがぁぁああ！！」
ガスッ！ガスッ！

序にまったく絡みがなかったのが痛いな…

いいんちょよ、大丈夫だ
中学生ならば、クラスメイトの女子より友人を取るものだ
たぶん

概出だけどいいんちょって初登場時は本気でトウジのこと嫌ってるように
しか見えない。バル戦の時に急に後付け設定でそうなった気がする。

シンジが現われたことにより、
いいんちょはトウジへのモヤモヤした感情が恋だと気付いたのだよ

トウジがシンジを嫌ったままだったらいいんちょもトウジをゲットできただろいか

序だと殴ったあとも、朝教室に入ってくるシンジを毎日ガン見
貞エヴァだと用もないのに屋上までシンジを追いかけて突っ掛かる


嫌ってても感情のベクトルが違うだけでトウジ→シンジは変わらんな…

シンジ「委員長…。ご、ごめん！！」


1000 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/09/16(日) 00:55:57 ID:???
シンジ「999ならトウジと委員長が仲良くなるよ。きっと…」

ちょｗｗ前スレ999狙われるぞ

ヒカリ「私…998で碇君と鈴原を引き離そうとしたのに…。碇君はこんな願い事を…」
シンジ「いいんだよ。委員長。気にしないで」
ヒカリ「碇くん。ごめんなさい。これからはライバルとして正々堂々戦うわ！」
シンジ「べ、別にライバルじゃないんだけど…。でも999って誰だったんだろうね」
ケンスケ「あ、それ俺」

ヒカリ「相田(ギリギリ)」

でもケンスケはトウジとシンジがいい感じになったら
いいんちょをけしかけて引き離し、ごった煮状態にするんだろうな

シンジはときどき物凄い眼差しで自分を睨むいいんちょと
5スレ目になっても恋心を自覚せず無自覚にアタックするトウジをどう思ってるの

トウジはあくまで友人
いいんちょは恐怖の対象

ケンスケ「俺の友達、トウジとシンジだけだからさ…そりゃ幸せになってほしいけどそれで１人になるのは嫌なんだ」
アスカ「ヒカリしかいないのにこんなにも頑張ってる私をちったぁ見習いなさいよ！！？」

シンジはたまにトウジに対してもいいんちょに対しても思わせぶりな態度を取るのだ

いいんちょはツンデレやめればいい

今更もう遅い。

いいんちょが素直クールだったらトウジも落ちてたかもしれん
シンジが転校してくる前に事を起こせば

シンジが転校してくる前に出来上がっていたらより修羅場だったな…
せっかくできた彼氏が数日前まで険悪だったクラスメイトの男にお熱

「トウジ、やっぱりやめようよ」
「…お前は黙っとればええんや」
「だ、だめだよ、こんなの委員長に見つかったら…」
「せやったら見つからんうちにさっさとすますんや。シンジも手ぇ動かさんかい」
「だって、うぅ…ヌルヌルして…あっ！ま、待って！」
「何しとるんや！しっかり掴まんから…」



（鈴原…あたしの思い過ごしだと思ってたけどやっぱり碇君と…！）
「二人ともっ！何してるの!?」
「い、いいんちょ！」
「ち、違うんだ！ぼ、僕はだめだって言ったのにトウジが！」
「きゃあああぁああ！」
バタッ…



「委員長!?委員長!?………ねぇ、委員長気絶しちゃったよ」
「そんなんええから先にカエルを逃がすんや。バレてもうたらしゃあないな。半分と言わず全部逃がしたるわ」
「明日メチャクチャ怒られると思うよ…」
「かまへん。ワシがおたまじゃくしから一生懸命育てたカエルや。解剖になんか使わせんで」
「トウジ…（ｷｭﾝ）」

これがトウジの優しい…ところ…か

いいんちょほったらかしだけどね！

やべぇ、惚れたw

こりゃシンジもキュンとするのも仕方ないｗ

きっと全部逃がしおわったらトウジが委員長を介抱するんだよ
蛙でヌルヌルの手で…

>>55
いいんちょ自重して下さい

ヌルヌルの手で介抱って何かエロいな

ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ!!ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬｯ!!
思いっきり手を洗う意外とキレイ好きなトウジ

それを見て
「まさか碇君のせいえ…いや考えるまい。」
と末期に陥ったいいんちょ

っていうか、>>50の時点だとトウジはカエルに必死で
シンジに下心は一つもないんだが

いいんちょの思い過ごしですよ。たぶん。

カエルを逃がし終わり一息ついた時ふとヌルヌルになったシンジの手を見て
何か変な気分になるトウジ

更にカエルがビョンビョン跳ねたため顔までヌルヌルになったシンジを見て
何かおかしな気分になったトウジ

それを見て
「まさか碇君のせいえ…」
と末期に陥ったいいんちょ。

精液はヌルヌルしてるけど透明じゃないぜ、いいんちょ

シンジ「うわぁ…ベタベタ」
トウジ「顔ヌルヌルやで。シンジ。風呂入ろうか」
ヒカリ「顔がヌルヌルなら顔を洗えば済むでしょうが！！」

シンジ「…（今の委員長の前で実は服の中にもカエルが跳び込んできたなんて、言えない）」
トウジ「！（シンジの乳首透けて見えとる…さっき濡れたんやろか）」
ヒカリ「２人とも黙ってないで早く手洗い場行きなさい！！」

シンジ、女の子じゃなくて良かったな
逆に女の子の方が良かったか？

シンジが女の子だったらトウジは間違いなく犯罪者になってしまう

女だったらこんな大胆な行動とれないかと

トウジは男とか女とか関係なく
「碇シンジ」という人格が好きなんだよ。

トウジ「そうや！碇シンジが好きなんや！！」

トウジ「男でも女でもシンジを好きになれるかもしれない」

トウジ「ワシはシンジを好きでいたい」


トウジ「ワシはシンジを好きになってもええんや！」

ﾜｧｱｧｱｧｱｧ…

ケンスケ「めでたいな！」
ヒカリ「めでたくないわよ！」

ケンスケ「じゃあどうしたらいいんだよ…」
ヒカリ「どうもしなくていいのよ！」
ケンスケ「どうしたらより修羅場になるんだよ!!」
ヒカリ「人の話聞きなさいよ！っていうかあなたのせいでもう十分修羅場よ！」


トウジ「なんやケンカかぁ？仲のええこっちゃ」
シンジ「ケンカするほど仲がいいってね」
トウジ「………ほんならワシらもケンカするか」
シンジ「な、なんで？」

ケンスケ自重しろｗｗｗｗｗ

委員長とトウジはあれだ
トムとジェリーみたいな関係だ

トウジ「こないだ、花ざかりの君たちへのドラマを見たんやけどな」
ケンスケ「ふーん」
トウジ「………………」
シンジ「トウジ？何？」
トウジ「………ありえんかなぁ？」
ケンスケ「ねーよ」

トウジは中津か

前に一緒に風呂入っただろｗ

ケンスケ「宍道湖って湖があるらしいぞ」
シンジ「へぇ〜。同じ名前だね」
トウジ「ふーん。シンジ子かぁ」
ヒカリ「鈴原。字が違う」

>>77
ありえたら何する気だw

気兼ねなく付き合える

ヒカリ「つ、付き合うなんてダメよ！」
トウジ「…つっつき合う…つっつき合う…シンジとつっつき合う……」
「す、鈴原!?つっつき合うじゃなくて付き合うよ！はっ！イヤッどっちもダメ！！ちょっと鈴原！さっさと戻ってきて！鈴原っ!?鈴原ッ!!もういゃあぁ〜!!」

ケンスケ「ほら、早くシンジも混ざってこいよ」
シンジ「ケンスケ…」

んもうね、ここのトウジってアホすぎて俺大好き。

〜休み時間教室にて〜
トウジ「(ｶｷｶｷ…」
ケンスケ「何書いてんだトウジ？ちょっとかせよ。」
トウジ「ちょっ勝手に取るなや。返せ。」
ケンスケ「なになに。えーっと題名はトウジ×シンジ…？おいおいトウジ…」
いいんちょ「！！！！！！！！！！鈴原…なに書いてるのよ！不純よ！(というより不純という域を越えてるわ…」
ケンスケ「そうだぞ、トウジ。別にこんなこと書かなくてもお前らはもうそういう関係だろ。」
いいんちょ「！！！！！！！！」

〜昼休み屋上にて〜
トウジ「ワシ、センセのノート写してただけなんやけど話がよう分からん方向になってなあ。ケンスケは何を勘違いしたんやろ。それにいいんちょが変なんや。」
シンジ「ケンスケは何を勘違いしたんだろうね。僕とトウジがそういう関係ってどういう関係なんだろう。」

いいんちょ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…いや…まさか…何故…こんなことに…」
アスカ「ヒカリがワムウ化してるわ…」

ケンスケにはそろそろ自重してもらおうかwww

ノートになんでトウジ×シンジなんて書いてあるんだよｗｗｗｗ

そろそろトウジ自重www
http://same.u.la/test/r.so/anime2.2ch.net/eva/1190296116/l10

ケンスケは何故そんなにもいいんちょを邪魔するのか

その方がおもしろいから

>>84
ワムウwww

トウジはシンジに対して本当に友情だけでそれ以上の感情はないかもしれないじゃん
委員長の勘違いかもしれないじゃん。
思い込みかもしれないじゃん。





まあ、友達は友達の乳首を見てドキドキしないけど

トウジ「そうやﾜｼとｼﾝｼﾞは友達や､いや親友やな､って4ｽﾚの間ずっと言うてきたやないか｡いいんちょ何考えとんのか知らんけど勘違いやと思うで｡間違いなしに勘違いやそやそや｡ｳﾝｳﾝ」
ヒカリ「鈴原…やたら早口なのは何故…?」
ケンスケ「委員長の考えてる通りってことさ！」
ヒカリ「…相田くんは自重して」

レイ「相田くんは自重しようとしたの」
ケンスケ「自重しようとした」
レイ「なぜ自重しようとしないの」
ケンスケ「自重しようとしたさ」
レイ「そうやってハッピーエンドから逃れているのね」
ケンスケ「だって楽しいからさ♪体が言うこときかなくてさ♪」
ヒカリ「綾波さん、その外道を何とかして！」
レイ「私はあなたの人形じゃない」
ヒカリ「ｷｨｲｨｲｲｲｨｲ!!」

アスカ「もうだめかもしれないわね…」
トウジ「なんや楽しそうやなぁ…なぁシンジ」
シンジ「トウジ…ちょっとはこっちの身にもなってよ…」
トウジ（シンジの身になる………もわ、ワシがシンジに…シンジになったらどないしよ…そや！手始めにまずは…ｸﾞﾍﾍ…）
シンジ「トウジ?トウジ!?…………はぁ…」

まずトウジを自重させろよｗｗｗｗ

レイ「鈴原君は自重しようとしたの？」
トウジ「いや、あんまり」
レイ「なぜ自重しようとしないの？」
トウジ「せやかて、する必要ないやん。ワシとシンジはあくまで友達やし」
レイ「そうやって、自分の本当の気持ちから逃げてるのね」
トウジ「ワシの…気持ち…？…シンジへの気持ち…気持ちかぁ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ヒカリ「鈴原。やっぱり自重しなくていいわ」

最早綾波もケンスケと組んで
楽しんでいるとしか思えないwww

引っ掻き回すだけ引っ掻き回してあとは傍観して楽しむケンスケと綾波

いいんちょの真のライバルはシンジきゅんだ！

いいんちょの真の敵はケンスケと綾波だ！

綾波を殺っちまおうとして
ネルフに捕らえられたいいんちょ

リツコとはい友達になれそう

どうやったらトウジがシンジに興味なくすか

ｹﾞﾝﾄﾞｳ似に成長すればいい

ユイ似だからそれはない

シンジに彼女ができればいい

成長したらカードキャプターさくらの桃也と雪兎さんみたいになりそうな気がする
声同じだし

そ、それは…ガチホモじゃないですか！

雪兎は知ってたけど
え、桃也の声ってトウジと同じなの？

桃也は関智一
雪兎さんは緒方恵

中の人が同じ。ついでにいうと
桃也は妹の面倒みる良いお兄ちゃん
雪兎さんは物静かなやさしいお兄さん


あといいんちょの中の人も出てたような気がする

桃也じゃなくて桃矢な
青年系の緒方ボイスで「僕の一番は桃也だよ」とかいうアニメ

CCさくら見て発狂するいいんちょ

標準語のトウジが「お前は俺の前で笑ってろ」とかいうアニメ
そりゃｷﾞﾘｷﾞﾘするわな

トウジ「嫌やなぁ。いいんちょ。演技やんか。演技」
ヒカリ「そうかしら…？」
トウジ「そうそう。ワシとシンジは友達やで」
レイ「もはや『友達』という言葉が免罪符になってるわね…」

いいんちょはアスカでも綾波でもミサトでもカヲルでもいいからシンジとくっつけて
それからトウジを落とすべき。

何だかんだ言って、シンジはトウジが好きだから駄目だ
突き放せない

劇場版にいたってはクライマックスのシーンでトウジの言葉が脳裏に浮かぶくらいだから

シンジの魔の手が及んでない、トウジのみのアニメを漁るいいんちょ

コスプレ好きの巨乳帰国子女や、他人の血が欲しくなる和服美人や
だらしない不思議ちゃん音大生になった自分を妄想して
ひとり悦に入るいいんちょ

ドラえもんにまで手を出すいいんちょ

本当は、ほえ〜などと言ってる炉理には欠片も興味などないいいんちょ

最早まだ可能性のあるぷちえう゛ぁの世界に専念しようとするいいんちょ。

ぷちえヴぁに限らず、エヴァの公式同人はトウヒカがデフォだろ
完全に出来上がってイチャイチャしてる
シンジなど歯牙にもかけない世界

ま、同人だしｗ

トウヒカといっても公式同人のトウジは大抵空気かウザキャラに改悪されてるよ。
そんなトウジにヒカリは惚れたりしないと思う

同人はトウジ、エロ厨房と化してるよなｗｗｗ

育成計画はなかなかいい感じでケンスケの孤独度が凄まじいよな。

名探偵のトウジのDQNっぷりはすさまじい

結局鈴原は洞木とくっつくことになるのよ。

>>126
いいんちょ、自演はやめて下さい。

ヒカリ（そうよ…。私の好きな鈴原はアニメでも同人でもない、生身の鈴は…）
トウジ「なぁ〜頼むわシンジィ〜」
シンジ「や、やだよ！自分でやりなよ」
トウジ「自分でやれたら頼まんわ。な、ちょちょっとやってくれたら済む話やろ」
シンジ「で、でも…（委員長が…）」
トウジ「ワシ耳掻き下手やから…奥の方に絶対なんかおんねん。な、こんなん頼めんの友達のお前しかおらんやろ」
シンジ「だったらケンスケに…」
ヒカリ（…ら……）
トウジ「おわっいいんちょ急に後ろに立つなや！」
ヒカリ「どれどれ鈴原、見せてごらんなさい」
トウジ「ん？シンジにたの…いだッいだだ耳！耳ひっぱ！ギャー！」
ヒカリ「うふふ…キレイになった…ふふふ…」

補完時にいいんちょにはトウジが
しかしトウジには誰が来たんでしょうね。

シンジに決まってんだろ！
全裸で大量に

>>129
洞木ヒカリに決まってるでしょ。
全く。


そう私に決まってるわ…まさか碇君なんてこと…

ここでまさかの妹だったというオチ

ひとつになりたい相手だからなあ

じゃあシンジで確定じゃん…
問題はどんな格好で出てきたか

全裸に自分のジャージの上着一枚というマニアな格好

いいんちょはトウジで補完されるも、自分にラブラブなトウジに
「違う！こんなの鈴原じゃない！！」と気付いて戻ってくる

いいんちょの補完世界が林版鋼鉄なんだろ

綾波リリスの中で大量のﾄｳｼﾞの群れに追いかけられて必死に泳いで逃げるシンジの群れ

それを追い掛けるいいんちょの群れ

それに好奇心で追いかけるケンスケと綾波の群れ

それでも僕はもう一度会いたいと思った
の集合写真でトウジがシンジの肩組んでど真ん中にいるな

「そらそうや、シンジが一番会いたいのはこのワシに決まっとる！
「う、写す直前に割り込んできたくせに何言ってんだよ…」
「普段せえへんような顔して何言っとんのや」
「集合写真だから笑ってるだけだよ！」
「いーやセンセ、こぬ笑顔はちゃうでワシにはわかる」
「な、何がわかるんだよ」
「ワシと並んで写っとるのが嬉しい顔や！間違いないで！」
「だから違うって！はッ！違うよ委員長！違うからね！」

（鈴原と並んで写ったばかりかノロケまで…碇くん…ｷﾞﾘｷﾞﾘ）

シンジはトウジが嫌いなの？

構われて嫌な気はしていないがいいんちょがいる手前…

ttp://ikari.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/shinji/bbsnote.cgi?fc=repost&l=406

まぁ、こんな楽しそうに笑うくらいだから

何このシンジ。すげー可愛い

このスレのおかげでシンジとトウジといいんちょがど真ん中にいる集合写真が
もうまともに見れなくなってしまったじゃねえかｗｗｗ

>>145
これといい集合写真といい、肩組むの好きだなトウジｗ
もれなくシンジが嬉しそうなのがまた

貞エヴァも肩組むカットが多いからな
自然な動作なんだろう

スティックポスターでもばっちり肩に手を回している。
しかもケンスケがそれをビデオに撮ってるっていうのがまた

やべぇ。
もうそのビデオをいいんちょに見せて煽るという発想にしかならないｗｗｗ

↓ここでケンスケの煽り

ケンスケ「俺、自重するよ」
ヒカリ「相田くん！やっと改心してくれたのね！」
ケンスケ「俺が煽らなくてもあいつら何かしらやらかしてくれるからな」
ヒカリ「………………」

今流行りの性別変換で考えてみたら、ヒカ男がより可哀相な気になってきたｗ

トウジ「性別転換…？シンジが女の子に…？ﾌﾞﾊﾟｯ」
シンジ「！鼻血なんか出して大丈夫？トウジ。」
トウジ「ああ、でも貧血気味っぽいわ。ちょっと保健室いくのに肩貸してくれんかシンジ。」
シンジ「うん、いいよ。」


いいんちょ「またあの二人肩組んでる…碇…(ｷﾞﾘｷﾞﾘ」

全員性別変換するならお前もおにゃのこになるってことだぞ、トウジよ

ヒカリ「す、鈴原が女の子…女の子…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ケンスケ「落ち着け、委員長。委員長も男になるから大丈夫だ」
ヒカリ「はっ！そうか、そうよね！」
ケンスケ「まぁ、レズかホモかの違いだけどな」
ヒカリ「………………」

ヒカリ→トウジ→シンジ

変換後
ヒカ男→トウ子→シン子


性別以外何も変わらない

トウ子はあんまり想像したくないな…

ジャージ、黒髪ショート、ボーイッシュ、兄弟思い、関西弁、同年代より発育が良い

これだけだと妄想も広がる

見た目が別人になるに100ペソ

シンジ子とケンス子は容易に想像できる

トウジ「ケンスケ…」
ケンスケ「なんだよ」
トウジ「女同士やったら乳を揉もうが尻を触ろうが変やないよな！」
ケンスケ「男同士よりはな…」
トウジ「そりゃ悪ないなぁ…」
ケンスケ「何をする気だ、何を」


ヒカリ「私が男で碇君が女の子だったら…。女の子相手にぶち切れられないじゃない…」
アスカ「ヒカリ…ぶち切れたいのね…」

某エヴァＳＳで全員の性別が初めから逆転したのがあったけどね

女の子シンジって転載だけどこんなの？
>>ttp://ikari.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/shinji/data/IMG_000408.jpg

みんな、ええ乳しとんなぁ〜

女の子シンジがたくさんいてもトウジはシンジを選ぶぜ、きっと

相田くん、勝手な設定作らないで

>>168
いいんちょご苦労様です。

いいんちょ「ねえ、アスカ。鈴原にお弁当作ってあげようと思うんだけど、オカズ何がいいかな？」
アスカ「そうねえ。私はハンバーグとかがいいと思うけど、直接聞いてみた方が早いわよ。」
いいんちょ「直接聞くのはちょっと恥ずかしいかな…(ﾃﾚﾃﾚ」
綾波「じゃあ私が聞いてみるわ。」
いいんちょ「綾波さん…(綾波も実は私の味方だったのね…」
綾波「ねえ、鈴原君。好きなオカズって何？」
トウジ「え？いきなりなんや。そんな恥ずかしいこと言えるかいな。いや、な…その…シンジや…」
いいんちょ・アスカ「！」
いいんちょ「・・・！綾波さん…！」
綾波「ごめんなさい。何か彼勘違いしてるみたいで。(ﾆﾔﾆﾔ」

オカズ＝ズリネタと変換するトウジの脳が悪いのか
女に向かってはっきりズリネタ公表するトウジが悪いのか

トウジ「惣流」
アスカ「何よ」
トウジ「お前、よう見たらシンジにそっくりやねんな」
アスカ「………………」
ケンスケ「すまん…！俺がこんなコラ作ったばっかりに…！」
ttp://shinjikyun.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/shinjikyun0089.jpg
ヒカリ「あんた一つも悪いと思ってないでしょ！ないでしょ！！」

もうトウジはどうしてそんなにシンジが好きなのかは聞かない
ただいつからそこまで好きになったんだ？

「出会った時から。」
「相田君には聞いてないわ。自重して。」

体育着姿のシンジに異様に顔近付けてたのも太股やふくらはぎを視姦するためです

「あ、綾波の胸…綾波の太もも…綾波のふ・く・ら・は・ぎぃ〜」
「………」
「鈴原の目やぁらし……って、あれ?」
「ちょっとー！鈴原ぁーッ！台本と違うじゃなーい!!どこ見てんのよーッ!!」
（ちッ短パンの端から見えそうやったのに…）「綾波や綾波」
「…トウジ…絶対見てなかったよね…」

実際あのシーンはトウジの目線が何故か下の方で
シンジの太もも見てるみたいに見えるうえに顔が近すぎると思う
あととんでもないエロ顔

貞エヴァでは鼻に指突っ込まれてんだけどな

きゃー！碇くーん！
とか呼ばれてる件について委員長とトウジの見解を聞きたい

トウジ「ケッ、なんでシンジの奴ばっかりが・・・・・・・まぁ、見とれよ。ワシのテクを」

トウジ「うわぁぁぁああ！！待ってくれぇ！もう一度ワシにチャンスをくれぇぇぇえ！！」

「何、アレ。鈴原？」
「だっさぁーい！」
「超かっこわるーい！」

ケンスケ「お前も一見、スポーツ音痴には見えないんだけどな」

シンジ「大丈夫だよ。トウジ。練習すればきっと上手くなるよ」
トウジ「センセ…！」（きゅーん）
シンジ「ほら、僕は水泳は得意じゃないしさ。人それぞれだよ」
トウジ「センセはなんて優しいんや！！」
ぎゅう！
シンジ「トウジ！？ちょ…そんなに抱き締めたら…苦しい…！」
ケンスケ「どさくさに紛れてひっついてるな」
ヒカリ「全然どさくさに紛れてないわよ！離れなさい！二人とも不潔よ！」

「いややな〜いいんちょ、単なる愛情表現やないか」
「言い訳になってないわよ！早く離れなさい！」

ケンスケ「ところで委員長。このレスを見てくれ。こいつをどう思う？」
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1190038633/92-100

>>183
いいんちょ「相田、殺されたくないならいい加減自重なさい。」

ケンスケ「お前らもう付き合っちゃえよ。好きなんだろ？」
トウジ「す、す、好きって何やねん！ワシとシンジは友達やで！」
ヒカリ「じゃあ、必要以上にベタベタするのやめなさいよ！碇君だって困るわよね！？」
シンジ「あ…。その…、べ、別に嫌なわけじゃ…」
ヒカリ「あなた達いい加減にしなさいよ…」

トウジ「シンジは突っ込まれるほ」
ヒカリ「そうよね！漫才で言えば碇君はボケよね！」
ケンスケ「どう考えてもボケはトウジだろ」
ヒカリ「黙れ相田」
シンジ「い、委員長のツッコミはキレがあるよね…！」

綾波「ねえ、碇君。碇君と鈴原君はどういう関係なの？」
シンジ「え？いや、ただの友達だよ。」
トウジ「ただの？シンジ！シンジにとってワシは友達Ａとかそんなレベルなのか？なあ、シンジ！」
シンジ「いや、そうゆう意味じゃないよ。トウジは僕にとって何者にも代え難い存在だよ。」
トウジ「シンジ…ワシもや。」


綾波「だ、そうよ。委員長。付き合ってるわけでわないわ。」
ヒカリ「そう…(そういうレベルの問題なのかしら…」

綾波、偶然を装って煽るなwww

俄然乗ってきたな、綾波ｗｗｗｗ

レイ「相田君…。何故いつも鈴原君と碇君を煽るの？」
ケンスケ「ほら、俺の気持ちを少し分けてやるよ。あいつら見てみろよ」
レイ「……愉快？これが愉快？楽しんでるのは私？私なの…？」

ケンスケ「でもな。完全にくっつかれると面白くないから、
　　　　　たまにはトウジと委員長をけしかけるんだ」
レイ「奥が深いのね…」
アスカ「何よ？何だか楽しそうね」
レイ「セカンドも参加する…？」

アスカまで煽り側に入ったらいいんちょの味方がいなくなる。

ヒカリ「アスカ…。ありがとう。貴方だけが私の味方よ」
アスカ「当たり前じゃない！ヒカリ。あたしはヒカリが好きだもの！」
ヒカリ「アスカ…って、この手は何？」
アスカ「ヒカリ…。鈴原なんて、このあたしが忘れさせてあげるわ」
ヒカリ「アスカ！？アスカ！？ちょ、ま、アッー！」





アスカ「ゆ、夢！？何だってこんな…。変な願望あるのかしら…」

現在の状況
【ヒカリ側】
・いいんちょ(最早憎悪の対象がシンジ→ケンスケ・綾波)
・アスカ(９割方傍観)

【張本人側】
・トウジ(シンジへの感情が友情なのか自覚してない愛なのか)
・シンジ(→ゲンドウ、且つシンジもトウジに大して満更ではない)

【煽り側】
・ケンスケ(意識的に煽る)
・綾波(無意識を装って煽る)

初期はアスカ→ヒカリ→トウジ→シンジ→ゲンドウだった

一度ヒカリとトウジは腹を割って話してみるんだ
あと手遅れになる前に告れ

初期とは結構状況変わっ…たのか？

>>196
今の状況が手遅れではないとでも…？

ヒカリ「鈴原！一緒に帰りましょう！」
トウジ「すまん！ワシ、センセと帰るんや！」
ヒカリ「そうなの…（碇…ｷﾞﾘｷﾞﾘ）」
シンジ「ごめん！僕、今日こそ父さんを食事に誘ってみるからネルフに行くんだ！」
トウジ「そうなんか…（何や、このモヤモヤした悔しい感じ…）」
綾波「ごめんなさい…。碇君。司令は今日私と食事するの…」
シンジ「そうなんだ…（どうして父さんは僕に笑ってくれないんだろう…）」



綾波「これでいいのね…」
ケンスケ「OK！OK！より修羅場になるな」

今回はスレ速度がいつもより速いな。

>>199
綾波と相田いい加減にしなさい。

>>201
いいんちょ乙

シンジ「父さん…」
トウジ「センセ、元気ないな」
シンジ「トウジ…」


トウジ→トウジさん→とうじさん→とうさん→父さん


シンジ「父さん！父さーん！！」
トウジ「シ、シンジ！？どうした？お、落ち着けや！」
綾波「さすがにあまり司令を独り占めすると碇君が可哀相ね…」
ヒカリ「私は可哀相じゃないの…？」

アスカ→ヒカリ→トウジ→シンジ→ゲンドウ→レイ→面白けりゃなんでもいいや

のスパイラル

ゲンドウはユイだろｗ

>>203
自分でやるのはいいが、シンジから抱き締められると戸惑うのか？トウジは

>>206
それが無自覚の愛

シンジから抱きついてきたら、カリ城のルパンのように腕が行き場をなくす
完璧パニックを起こし結局抱き締めてあげられない

シンジ「抱き締めてもくれないくせにぃー！」

もしかして相田を落とせば私の邪魔をすることはなくなるかも…

と本末転倒な発想に至るいいんちょ。

たまにはトウジとヒカリを二人きりにさせてあげて下さい
そこから発展するかは本人次第だが

トウジはいいんちょが嫌いなわけじゃないんだよ

シンジ「たまには委員長と帰りなよ、トウジ。」
トウジ「え…ああ…。」
ヒカリ「碇君…(碇君、今まで勘違いしてたわ…ありがとう…」

ヒカリ「ねえ、鈴原。良かったら、今度の週末二人で遊園地でも行かない？」
トウジ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ヒカリ「？鈴原？鈴原？」
トウジ「なんでいきなりあんなこと言いだしたんや？まさかシンジはワシのこと嫌いになったんか？嫌や嫌や。そんなん絶対嫌や。ウワアアアア！！！！！」
ヒカリ「鈴原、正気に戻って…(おのれ碇…ｷﾞﾘｷﾞﾘ」

シンジ「言われた通りにシンジと委員長を一緒に帰らせたけど本当にこれでよかったの？」
レイ「ええ、お陰様でとても面白いことになったわ。」
ケンスケ「碇、良くやったよ。」
アスカ「なんか楽しそうね。あんたら。何やってんの？」

ここの世界ではアスカよりいいんちょの方が先に廃人になる気がする。

トウジはもう中毒だな
シンジがネルフに行って学校来れない日とか
バル戦後以降シンジと会えなくなってしまったらどうなるんだろうか

それこそトウジが精神崩壊

シンジが本部に行って学校にこない日
トウジは干からびてしまう

トウジ「シンジ…明日は学校来れへんのか…」
ヒカリ「そうなの。はい、これプリント。休み前に渡しておくわね」
シンジ「ありがとう。トウジ。ほら、たったの3日だからさ…」
トウジ「3日もセンセに会えへんのか…」
シンジ「そ、そんなに落ち込まないでよ」
ヒカリ「碇くん」
シンジ「なに？」
ヒカリ「犬を置いて出かけるときは、直前までかまって別れを惜しむより
　　　　さっさとさりげなく出ていった方がいいんですって」
シンジ「へぇ…そうなんだ。って、それがどうか」
ヒカリ「わかったらさっさと行く！」
シンジ「は、はい！！」
トウジ「あぁああああ！！センセー！！」
ヒカリ「あんたはさっさと教室に戻るの！！ハウス！！」
ケンスケ「トウジは犬かよ」
ヒカリ「そうよ！しっかりしつけなくちゃ！」
ケンスケ「いや、俺には犬っつうか恋人同士の別れに見え」
ヒカリ「犬！犬ったら犬！」

犬を飼っててよかったいいんちょ

犬ってやたら口の周り舐めたがるよね

誰が飼い主かはっきりさせなくては

綾波「あなたの飼い主は誰なの？」
シンジ「きまっとるやろ。ワシの飼い主はシン…ﾑｺﾞﾑｺﾞ」
ヒカリ「やあねえ。綾波さん。そんなの鈴原の親に決まって…」
ケンスケ「シンジだよな。トウジ。」
トウジ「ああ。そうや。」

トウジ犬の飼い主は拾ってきたいいんちょだけど、
トウジが一番懐いてるのはお隣さんのシンジ
みたいな感じ

トウジは一人でお留守番できないダメ犬

ヒカリ「なぜ…なぜなの？エサ（お弁当）もしつけ（私語注意、居眠り注意などなど）もあたしがみんなやってるのに…」
ケンスケ「委員長、大事なものが足りないぜ」
ヒカリ「な、何？何が足りないっていうの!?」
ケンスケ「愛情」
ヒカリ「あ、あぃ………（む、無理よ！あ、あたしが鈴原にあ、あ、あい、あいじょキャーッ！！ヤダッ！ダメ！）」
レイ「いいえ違うわ」
ヒカリ「えっ!?」
レイ「オス犬を発情させるのはメス犬のフェロモンよ」
ヒカリ「フェ………」
レイ「いえ彼の場合オス犬のフェロモンね」
ヒカリ「………」

犬はご飯くれる人としつけする奴に懐くんだ
いいんちょ適任じゃないか

シンジも可愛いが、いいんちょも照れ屋で可愛いじゃないか

君がそうでもトウジにとっては
可愛さ
シンジ＞＞＞壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞いいんちょ
だからどうしようもない。

てかトウジはいいんちょのことどう思ってんの？

委員長

漢字にしただけじゃないッ！

サザエさんでいう、カツオから見たサザエさん

あまり好かれてないと思ってるのでは？
トウジにツンデレは通用しない

家族で例えるなら
いいんちょ→こうるさいオカン
シンジ→いたずらしたくなっちゃうような可愛い弟

ここのトウジは庵トウジに見える
貞トウジだったらここまで大胆な行動取れなさそう
貞いいんちょは安泰だな

貞エヴァはトウジがシンジを相談のために家に招く話のサブタイが
「告白」で一瞬どうしようかと思った

>>236
トウジ「シンジ、ほんまはお前のこと待っとったんや。聞きたいことあんねん」
シンジ「トウジ…？」

次頁『告白』

↑本当だｗｗ誤解を招くなｗ

シンジはトウジ殺すくらいなら自分が死んだ方がマシって
言ってたからかなりのトウジ好き

トウジがと言うよりは他人が死ぬくらいなら自分が死んだ方がいいって事だろう。
アニメは乗ってるのトウジだって事知らなかったし

そんな。ネタにマジレスせんといて

>>239
いいんちょ乙です。

>>240
トウジ乙です

漫画のシンジはレイやゲンドウの次にトウジ好き
だったね

だが、貞シンは手作り弁当を提案するなどいいんちょに協力的だ
普段から仲が良いからトウジを落とす方法を熟知している

漫画のトウジはツンデレ、シンジもだけど

ヒカリ→ツンデレ
シンジ→ツンデレ
トウジ→ツンデレ（但しシンジにはデレ多め）

ツンデレしかいない

age

似たもの同士は友達になれるけど、恋人にはなれないらしい

ヒカリ「碇くんと鈴原って似たもの同士よね！！」
レイ「例えばどんなところが？」
ヒカリ「えっ!?…えっと…えぇと………男…だから…えぇと…」

トウジは過去スレでシンジとキス3回くらいしてるのに何で自覚しないんだ？
逃げちゃ駄目だ

ヒカリ「逃げてもいいのよ」

>>250
相田くん、イチイチ数えないで

トウジ「あ、あれはただの挨拶や！挨拶！」
ヒカリ「挨拶で何で舌を入れるのよ！」
トウジ「入れてへん！入れてへん！」
ヒカリ「入れてた！絶対入れてた！！」
ケンスケ「碇、本当のところはどうなんだ？」
シンジ「………………………………ちょっと」
レイ「入れたのね」

シンジ「い、委員長には秘密にしてよ！絶対秘密にしてよ！」
ケンスケ「……………」
レイ「………………」
ケンスケ　(･∀･)ｲﾜﾅｲ
レイ　(･∀･)ｲﾜﾅｲﾜ
シンジ「言う気だー！！！」

そもそもキスすんなｗｗｗｗｗ

ケンスケ＆レイのコンビが素敵すぎる件ｗｗ

ヒカリ「鈴原の好きな人って…綾波さんかもしれない…」
アスカ「鈴原があの優等生を？安心して、ヒカリ。それは」
レイ「それはないわ。だって鈴原君は。……いいえ、逆にその方が面白い、かしら…？」
アスカ「何であんたがここにいるのよ」

ヒカリはシンジが転校してくる前にトウジを落とすべきだったな

>>258
シンジに奪われてはじめて気付いたんだよ

シンジ「う、奪ってない！奪ってないよ！」

出来上がったあとにトウジがシンジラブになったら、それはそれで修羅場だろう
いいんちょの嫉妬の炎が大炎上

ケンスケ「こんな風になると分かってりゃ先にトウジと委員長をくっつけといたのに」
ヒカリ「鬼…」

漫画林版鋼鉄並みにラブラブだったら凄い修羅場になるな

いいんちょ「はい、トウジ。お弁当よ。」
トウジ「おおヒカリ。毎日ありがとな。ん？なんやセンセ美味そうな弁当やな少し分けてくれや。」
シンジ「うん、いいよ。」
トウジ「おお美味いな。ヒカリの弁当もいいけどセンセの弁当も捨て難い…。」
いいんちょ「ト・ウ・ジ・？」
トウジ「なんやヒカリ。いや別にお前の弁当が一番やで。ただセンセの弁当もなかなかいけるって話であってな…(汗」
レイ「そうやって自分の本当の気持ちに嘘をついて生きるのね。」
トウジ「自分の本当の気持ち…？」
ケンスケ「お前にとって碇と委員長はどんな存在なんだよ？」
トウジ「…ヒカリはワシの彼女やけど、シンジは友達…？いや、ただの友達やあらへん。場合によっちゃヒカリ以上の存在にもなるし…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
いいんちょ「トウジ？トウジ？」
トウジ「なあヒカリ。ワシ、自分の気持ちよう分からんようになった。一回関係を無くさへんか？」
いいんちょ「！！！！！！！」
ケンスケ・レイ「(ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」
シンジ「僕の意志を無視した所で話が進んでいく…」


アスカ「大丈夫？ヒカリ？(相田、ファースト、GJ！」

せっかく名前で呼び合う仲になったのになwww

ＺＥＮＺＥＮ気にしないふりしても、ほら君に恋してたんだな

鋼鉄のヒカリに甘い口説き文句を吐く林トウジが同時にシンジラブだったら
物凄いスケコマシになるなｗ

>>264
アスカは密かにヒカリを狙ってるのかｗｗｗ

ワシがヒカリ（と、シンジ）を守ってやらなあかんのや

いいんちょ「【ヒカリ】と【を】の間の間は何かしら？鈴原？」

林トウジは1巻からラブラブ。
シンジとケンスケを残していいんちょと二人で弁当食べてる
それだけでいいじゃない

だが、話すことはシンジとかシンジとかシンジのことだったり

>>271
いいんちょ乙です。

>>272
相田君。黙りなさい

>>274

トウジは恋愛に疎いから鋼鉄みたいな関係にはなれねーって

海外から毎度毎度ラブ電話をするのか？

>>274
いいんちょ、落ち着いて下さい。

たぶんトウジは彼女ができても、鋼鉄などの公式同人みたいに学校とか誰かが見てる前で
二人きりで弁当食うとか甘い口説き台詞吐くことはしないと思う
前時代的な硬派な男だし

本編のトウジは起動実験無事だったらいいんちょの弁当食べたんだろうけど
そのときいいんちょと二人で食べるのか
お礼だけ言ってシンジやケンスケと食べるのか
3人で食べるのか

>>280
>>1みたくなる。

クラスメイトの女子が自分のために弁当作るなんて、告白された様なもんなのに
いいんちょ、やっぱハッキリ言わないと

>>280
もちろん私と食べるに決まってるじゃない！

ヒカリ「鈴原っていつも購買のパンだね」
トウジ「作ってくれるやつもおらんからなぁ」
ヒカリ「私、鈴原が好きだから鈴原のお弁当も作ってあげる」
トウジ「え、あ？は？お、おおきに」
ヒカリ（鈴原は意外に押しに弱いのね…）

>>283
妄想も大概にして下さい。

シンジ「い、委員長。落ち着いて！破ではきっとトウヒカだよ…」

ヒカリ「ありがとう」（序はおもいっきりトウシンだったからって余裕ぶっちゃって・・・碇くん・・・ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ）

アスカ「なんか最近ヒカリとよく喋ってるわね、シンジ。」
シンジ「うん…トウジについて色々と、ね…」
アスカ「そう…鈴原とヒカリはどんな感じなの？」
シンジ「前途多難というか、トウジが馬鹿すぎるというか…」
アスカ「そう。ならいいわ絶対に鈴原とヒカリをくっつけないようにしてね。」
シンジ「？？？」



ケンスケ「これはまた面白そうなことに(ﾆﾔﾆﾔ」
レイ「なってきたわね。(ﾆﾔﾆﾔ」

ケンスケ「破は起動実験あるからシンジとの絡みが増えるな」

>>288
いいんちょには誰も味方がいないんだね(´；ω；`)ｳｯ…

アスカwww

いいんちょはアスカとくっついた方が幸せになれるんじゃ…

片思い（？）のベクトル
アスカ→ヒカリ→トウジ→シンジ→ゲンドウ

傍観者
レイ・ケンスケ

アスカはいいんちょにキョウコの姿を重ねてるに違いない。ああ違いない。

アスカ「ヒカリ！あたしを見て！！」

シンジとトウジはベストカップル

>>294の時
トウジ「なあセンセ(ﾍﾞﾀﾍﾞﾀﾍﾞﾀﾍﾞﾀ」
シンジ「なんだよ。あまりベタベタしないでよ。」
ヒカリ「碇…(ｷﾞﾘｷﾞﾘ」

とかやってて、いいんちょはアスカが眼中にない。

ヒカリ「できたわ！鈴原のマスコット人形！明日のお弁当作るときに渡しましょう」

ヒカリ「でも、我ながら良い出来だわ…」

ヒカリ「そうだわ。この人形を使って明日のシュミレーションをしてみよう！」


ヒカリ「鈴原…私、今日あなたの大好物を作ったの。好き嫌いしてると
　　　　あそこの碇くんに笑われるわよ。え？おいしい？や、やだ！
　　　　お嫁さんにしたいだなんて！私たちまだ中学生よ。でも、鈴原となら…」


アスカ「…ヒカリ」


ヒカリ「あ、アスカ！？や、やだ！違うのよ！これはちょっとした冗談で…」

アスカ「鈴原…(ｷﾞﾘｷﾞﾘ」

レイのﾆﾔﾆﾔ顔を想像するだけで吹き出してしまうｗｗｗ

>>298
ケンスケ「さあ、いよいよ(ﾆﾔﾆﾔ」
レイ「修羅場ね(ﾆﾔﾆﾔ」

アスカはヒカリが心配で無自覚に好き
ヒカリは自他共に認めるトウジ好き
トウジは限りなく自覚に近い無自覚にシンジが好き
シンジはトウジの愛にまんざらではないからときどき無自覚にラブラブになる


トウジとシンジは共にタチが悪い

シンジはトウジの嫁

トウジは将来いいんちょの婿養子になる運命

このスレいいんちょとトウジばっかだな

シンジ「まいったなぁ。今日はトウジ達の結婚式なのに…。このままじゃ遅刻しちゃう」


ヒカリ「鈴原…いいえ、トウジ。私達、とうとう結婚式ね」
トウジ「せやな、みんな来てるかな。シンジとか」
ヒカリ「もう！また？」
トウジ「す、すまん！つい」
ヒカリ「もうすぐ式の時間よ」
トウジ「おう！すぐ行くわ！」


シンジ「ふう…。間に合ったかな？入り口はどこだろう？このドアかな？」


神父「汝、洞木ヒカリはこの者の妻になることを誓いますか？」
ヒカリ「誓います！」
神父「汝、鈴原トウジはこの者を妻にすることを誓いますか？」
トウジ「誓いま…」
バターン
シンジ「ご、ごめん。待たせちゃって！ちょっと道が混んでて…って、あれ？」
トウジ「し、シンジ！？」
ヒカリ「碇くん！？」
トウジ「シンジー！！迎えに来てくれたんやな！」
シンジ「と、トウジ！？ちょ！どこ行くの！？」
トウジ「愛の逃避行やー！」
ヒカリ「待ちなさい！貴方達！！」




レイ「……は！！夢…？初めて見た夢がこれ…？」

ケンスケ「正夢だよ」

レイ「碇くん…ずっと眠り続けてるわね」
アスカ「怪我は大したことないんだし。今頃夢でも見てるんじゃない？」
レイ「夢…？」
アスカ「そう。夢。あんた、見たことないの？」
レイ「面白くなりそうな正夢なら少し…。でもこのままじゃ…逆夢に…」
アスカ「ファースト…？」

トウジ「………んっ…」
シンジ「……………」
トウジ「何で…シンジが横に寝とるんや…？」
シンジ「……………」
トウジ「ここは…どこや？夢か…？シンジがワシの横に寝とるなんて」


トウジ「………………夢」



トウジ「…せやったら何してもええよな？」
シンジ「………！？」

レイｗｗｗ

アンタ達何言ってるの！
鈴原はあたしだけのモノなんだからね！

宇多田Kiss&Cryの冒頭部分
「不良も優等生も先生も」

このスレのせいでもう「トウジ・いいんちょ・シンジ」にしか思えないんですけど

カップヌードルのCMソングにしか聞こえない俺はいいですか
そうですか
そうしますか

いいんちょはトウジのどこが好きなのかを、今一度見直してみるといいよ

>>311
不良か先生どっちかが勇気出して我慢しなくなったらこのスレの均衡が崩れる

均衡が崩れたとき、いいんちょがトウジを襲うか
トウジがシンジを襲うかのどちらかが起こる
シンジは受け入れる覚悟をしておけ

何だかんだ言ってトウジといいんちょが付き合ったら、シンジは淋しいんだろうな

シンジ｢さ、さびしくなんてないよ…さびしく…なんて…｣
トウジ｢何を我慢しとんねんや。さびしいならさびしい言えや｣
シンジ｢…さびしい…｣

>>317
そんな夢を見たゲンドウ

何でゲンドウｗｗｗｗｗ

シンジ「はあ…父さんOKしてくれるかなあ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
トウジ「どうしたんやセンセ。元気だせや。そや今日家に来いへんか？」
シンジ「いや、いいよ…」
トウジ「センセ…」


【放課後】
ケンスケ「え？シンジに出したいの？出したいのか、トウジ？」
トウジ「ああ。どうゆう風やったらセンセが悦んでくれるやろか？」
レイ「温かいのを出せばいいんじゃないかしら？最近、碇君落ち込んでいるから。」
ヒカリ「ちょっとちょっとちょっとちょっとあなた達なんて話してるのよ！不潔よ！いい加減にしなさいよ！」
ケンスケ「なんの話って…」
トウジ「なんや、いいんちょ。センセにメール出すのもいけへんのか。」
レイ「最近元気のない碇君に温かい言葉のメールを送るのもいけないの？寂しい人ね…」
ヒカリ「・・・(泣」
トウジ「自分で勝手に勘違いして泣くことないやろいいんちょ(ｱｾｱｾ」
アスカ「大丈夫？ヒカリ？(私が慰めてあげるわよﾆﾔﾆﾔ。相田もファーストもナイスよ。」



シンジ「まーた僕の意思は無視した所で話が…ん？電話か。あ、父さん？今度の日曜の夜一緒に食事できそう？出来るの？やった！わざわざ時間取ってくれてありがとう。父さん。」
トウジ「なんや、いきなりセンセが明るくなってもうたぞ…。ワシがいくら話しかけても元気無かったのに…電話の相手誰やｷﾞﾘｷﾞﾘ」

>>320
どんだけカオスなんすかwww

>>320
ＯＫするなよゲンドウwww

何か久しぶりにトウジがいいんちょにちょっぴり優しい

対応が優しくてもシンジラブじゃ
いいんちょにとって嬉しくとも何ともないだろwww

ヒカリ「そう、それは本命チョコに対する義理チョコと同じ…（ギリギリ」

出す。出さない。温かいのを出す。

このワードで不潔と連想するとは
いいんちょってエロ知識は結構豊富なんだなｗｗｗｗ

「だ、出すでセンセ！」
「いやだよ！トウジ抜いて！抜いてよ！いやだぁあ！」
「出る！出る！うッ！ぐぁ………！」
「今度は何なのよ！いい加減にして！あたしをもてあそぶのがそんなに楽しいの！？」
「はぁっ…はぁっ…い…いいんちょ、今回はほんまのセックスやで」
「そういうのは自分ちでヤリな………キャアァアアァアー！」

そんな夢を見たシンジ

何故か膨張してしまったシンジ

朝迎えにきたトウジを見てドギマギするシンジ
なぜか赤くなって目を合わせようとしないシンジを見て妄想→鼻血を噴くトウジ
二人をほっぽりだしてダッシュで委員長に報告しに行くケンスケ
密かにほくそ笑むアスカ

ケンスケの報告を聞いてｷﾞﾘｷﾞﾘするヒカリ
それを見て嬉しそうに微笑む綾波

デスリバ並の可愛らしさで微笑む綾波

トウジの鼻血を拭いてあげるシンジ

ヒカリ「綾波さんって、かわいい笑い方もするのね」
レイ「なにをいうのよ…」
ヒカリ「ご、ごめんなさい！今までニヤニヤ笑いしか見たことなかったからつい…」


アスカ「ファースト…（ギリギリ」

>>333
そんな健気なことしたらますます止まらないぞ

シンジ「取れないや…血の匂い」

もういいんちょは弁当に一服盛ってトウジを襲え

いいんちょは基本乙女なので無理

大体そんな事したら普通は逆に嫌われる

>>339
トウジは普通じゃないから大丈夫

いいんちょが媚薬だか睡眠薬だか知らんが一服盛ったとしても

「シンジもいいんちょの弁当食うか？うまいで」
「え？いいの？じゃあ一口」
「ほれ、あーん」
「や、やめてよ。恥ずかしいよ」
「ええやん。あーん」
「…………あーん」


その弁当を一緒に食べてるシンジにも食ってしまうという展開に

いいんちょはそんな破廉恥なことしない

なりふりかまってらんないの
余裕ないのよ、今

ミサトとかリツコみたいな大人の女性からアドバイスを貰ったら？

ケンスケか綾波になりたい

ケンスケ・綾波「このポジションは渡さない」

トウジはたまにはいいんちょにも愛を注いでください

ただしケンスケ・レイの煽りとアスカの憎悪が付加されます。

ヒカリ「この際多少のリスクはかまわないわ」
シンジ「今までが今までだからね…」

トウジ「で、具体的に何をすればええんや？」
レイ「いつも碇くんにしてることをすればいいのよ」
トウジ「ほうほう。ほな、とりあえず一緒に帰って途中でたこ焼き食うか」
ヒカリ「嬉しいけど何だか複雑だわ…」
レイ「あと、いつも碇くんにしたいと思ってることをすればいいのよ」
トウジ「したいと思ってること……。そ、そんなんいいんちょにできへんわ！」
ケンスケ「何をしたいんだよ」
ヒカリ「普通に付き合ってくれればいいのに、何でできないのよ！」

トウジ→ヒカリのデレ

アニメ
「残飯処理ならいくらでも付き合うで」

漫画
「ワイら、鼻付き合わせると喧嘩ばっかやったけど
　帰ってきたらもう少し仲良くしようや」


意外に二人の絡みは少ないんだよな

トウジ×シンジは公式カプ

>352
カヲシン腐の二の舞を踏むことになるから自粛したほうが良いと思う

>>352-353
カヲル腐出張お疲れ様です

カヲシンはともかくなんでトウシンが公式になるんだｗ
釣りにしてももう少しましなの考えろよｗ

この際シンジ腐もカヲル腐も揃って801板行けば
ノーマルのエロスレも削除で

いいんちょ少し頭冷やして下さい

いいんちょは可愛いよ
貞いいんちょが真っ赤になるのが可愛いよ

過去ログ全部見たが面白いな、このスレｗｗ

>>359
ケンスケ乙

ここのケンスケは本当に楽しそうだなｗｗｗ

>>359
相田くん自重して
別に私は洞木ではないけど最近のあなたと綾波さんは調子に乗り過ぎよ。
本当に私は洞木ではないわ。

いいんちょ、鋼鉄でも読んで落ち着いて下さい

ヒカリ「もしも（鈴原と私の）二人会えたことに意味があるなら〜
鋼鉄２はそう自由を知るためのバイブル〜」

>>362
いいんちょ落ち着いて下さい

もしも願い一つだけかなうなら
君のそばで眠らせて
どんな場所でもいいよ


いいんちょ心の叫びwww

宇多田ヒカル＝洞木ヒカリ説

その発想はなかったわ

いいんちょがトウジのことを好きなら、もう少し本編で絡むシーンを増やすべきだったな

ｶﾞｲｼｭﾂだが17話で綾波の家に男一人じゃいけないとぼやくトウジが
何か言いたげないいんちょ置いてシンジに声かけるところがスレの趣旨にモロはまる

ケンスケ「いつ見てもいいシーンだ」
レイ「私、役に立ったのね…」

綾波、役に立つっていうのはもうしばらく部屋に帰ってこないことを言うのだ

しかし、いいんちょはその後放課後に二人きりになれる
頑張れいいんちょ。超頑張れ

あそこでシンジが「委員長と一緒に行きなよ」と言う気の回しができたら…
放課後告白できる勇気がいいんちょにあれば…
それもまた乙女いいんちょらしいが

そう、それでこそ公式なのよ。それが普通なの

トウジ「初めはいけすかんやっちゃと思っとったけど。
　　　　人のために何かする奴にも見えへんかったし。まぁ、余裕なんやろなぁ」
シンジ「………………」
トウジ「な、なんや？黙って」
シンジ（こんなときどんな顔したらいいんだろう…）
トウジ（な、なんや！？この空気…。なんか変な感じや…）




綾波（入るべき？ここで入るべき？それとももう少し様子を見るべき？）

>>375
いいんちょ乙

「勝手に片付けさせてもらったよ。ゴミ以外は触ってない。」
「あ…ありがと…」
（なんやこの…ええ雰囲気は……綾波…ｷﾞﾘｷﾞﾘ…）

「あ、ありがと…（楽しませてくれて）」

翌日屋上に二人きりで、シンジといいんちょを同時に煽る綾波

いや、煽られるのはシンジじゃなくトウジだ

トウジ「…知ってるんやろ、ワシのこと」
レイ「うん…。あなたが碇くんにただならぬ興味を持ってること」
トウジ「知らんのはシンジだけかぁ…って！何やねん！ただならぬ興味って！」
レイ「ただならぬ興味はただならぬ興味よ」
トウジ「別に興味ないわ！」
レイ「パイロットになれば碇くんと接する時間も増えるかもね…」
トウジ「…………ホンマ？」



ヒカリ「あの二人…何話してるのかしら…ｷﾞﾘｷﾞﾘ」
アスカ「ヒカリー！お昼食べましょう！ヒカリってば！」

プラグスーツの着替えも同じ部屋ですよ

何かここの綾波はしょっちゅう笑ってそうだ

綾波の含み笑いは怖い

きっと貞エヴァ3巻62ページみたいな笑み

綾波「ﾆﾔﾆﾔ」
シンジ（綾波・・最近よく笑うようになったなぁ。何か楽しいこと見つけたのかな。）

トウジ（シンジが綾波を見とる…）
ヒカリ（鈴原がまた碇君を見てる…）
アスカ（ヒカリ、いい加減そんな馬鹿やめなさいよ…）
ケンスケ（計算通り）

スレの勢いが落ちている…
私は洞木ではないけどこれが正しい姿だと思うわ。
他人の恋愛ごとに首を突っ込んでかき回している相田くんや綾波さんが脚光をあびているのはとてもおかしいことですから。
もちろん鈴原は碇くんとは付き合ってはいないわ。当たり前だけど。
最後に繰り返すけれども私は洞木ではないわ。

>>389
いいんちょ自重して下さい。

いいんちょは俺の嫁

ほな、シンジはワシの嫁

たまにはいいんちょが勝利するパターンってないの？

1スレに1回あるかないかかな…
でもそのたびシンジがモヤモヤしたり淋しくなったりしてプラマイゼロ

綾波「あなたたちは結ばれないわ。私が阻むもの。」
ケンスケ「同意。」
いいんちょ「ｷﾞﾘｷﾞﾘ」

俄然やる気だなレイ

シンジ「綾波って、トウジのこと好きなのかな」
ヒカリ「どうして…？」
シンジ「ほ、ほら、何かいつも委員長との仲を邪魔してるじゃないか」
ヒカリ「…碇君。本当にやっかいなのは綾波さんでも相田君でもなくてライバルである貴方なの」
シンジ「ごめん…って。ら、ライバル！？」

可愛いw

綾波さんも相田君も自重して！鈴原はちゃんとした人なんだから！
碇くんは男の子じゃない。男の子なんだから、男の子なんだから！
ちなみに私は洞木ではないけど委員長としてこのスレの状態を警告したまでよ

本当よ。本当に私は洞木ではないわ

>>399
いいんちょ自重して下さい。

私はシンジだけど、
トウジなんか大っ嫌いよ

>>401
いいんちょ早く学校行けwww

いいんちょがそんな事やってる間に仲良く登校するトウジとシンジ

なんですって〜！(ｷﾞﾘｷﾞﾘ)
私は洞木ではないけど学校行かなくちゃ！
そうよ私は洞木ではないわ！

シンジ（今朝は委員長居ないのかな…ﾋﾞｸﾋﾞｸ）
トウジ（センセ何キョロキョロしとんのや…ワシのことなんか眼中にないみたいや…ｷﾞﾘｷﾞﾘ）

ヒカリ「ﾊｱﾊｱ…あら、碇くんと鈴原じゃない。おはよう。偶然ね。本当に偶然ね。」
シンジ「ﾋﾞｸｯああ、おはようございます、委員長…」
ヒカリ「今日も二人で登校？仲 が よ ろ し い こ と(ｷﾞﾘｷﾞﾘ」
シンジ「う、うん…ﾋﾞｸﾋﾞｸ」
トウジ「(なんやセンセ、いいんちょが来た途端に緊張しくさりおって…まさかセンセ、いいんちょのこと…ｷﾞﾘｷﾞﾘ」
アスカ「(今日もなんだかんだで鈴原と登校するヒカリ…鈴原…ｷﾞﾘｷﾞﾘ」
レイ「ねえ、セカンド。委員長が好きな人が鈴原くんとは限らないわよ。」
ケンスケ「そうさ。トウジが好きと言っておいて、本当は碇狙いかもしれないぜ。今だってほらずっと碇のこと見てるぜ。」
アスカ「まさか…いや…馬鹿シンジ…ｷﾞﾘｷﾞﾘ…いっそ今度使徒が攻めてきたら事故を装って初号機もろとも…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

レイ「今日も順調ね。」
ケンスケ「ああ…」

頑張れアスカｗｗｗｗｗ


鋼鉄ではトウジは将来ヒカリの婿養子になるわけだが
こんなシンジを追っ掛けてばかりのトウジが
いいんちょとくっつくまでに何があったか気になる

シンジを拉致る
→トウジを脅す
→トウジ泣く泣く判を押す
→アスカ発狂＆廃人化
→レイ・ケンスケは昼ドラ並みのドロドロ展開に持ち込む
→トウジシンジ駆け落ち
→アスカ復活。ドイツでヒカリと結婚。
→シンジとトウジもドイツで結婚。
→ドイツでヒカリがトウジシンジを発見
→シンジを拉致る

以下略

>>408
結局、いいんちょに真の幸せは訪れないわけで、

いいんちょはいつになれば幸せになれるの？

ツンデレやめておっぱいを押し付ければいいと思うよ

>>408
シンジはトウジの好意にまんざらではないが、さすがに駈け落ちはしないと思うぞｗｗｗ
流されて、ほだされてトウジに拉致られるかもしれないが

いいんちょは基本は乙女で可愛いし、何より乳があるからな

宝の持ち腐れ

貞トウジは3巻ではいいんちょの水着の乳を、6巻ではパンツを見てる
パンツ見られて怒るいいんちょは大変可愛い
トウジはその後シンジと一緒に階段落ちだが、
密かにシンジの頭を左手で抱えて守ってる様に見えてしまう

一緒に階段落ち＝恋愛発展フラグ

一緒に階段落ち＝精神入れ代わりフラグ。俺がお前でお前が俺で

兄貴乙

ヒカリ「い、碇くんと鈴原の精神が入れ替わったですってえ！？」
シンジ「う、うん」
トウジ「まったくわけわからんで、なぁセンセ」
ケンスケ「なに鏡見てにやにやしてんだよトウジ」
ヒカリ「…碇くん、ちょっときて！」
シンジ「え？」

ヒカリ「その顔で『ヒカリ、好きや』って言って、私を抱き締めて！」
シンジ「ええっ！？」
ヒカリ「つべこべ言わずに早く！最初で最後のチャンスかもしれないのよぉ！！」

ｷｽすると元通りになるっていうのがｾｵﾘｰ

シンジ「す、好きや！ヒカリ！…こ、これでいい？」
ヒカリ「……………」
レイ「洞木さん、立ったまま気絶してる」
アスカ「よっぽど嬉しかったのね…」（ﾎﾛﾘ）





トウジ「あかん…これはイイ！いや、あかん。でもイイ！」
ケンスケ「お前何女子制服着てるんだよ」

レイ「ごめんなさい、面白いかと思ってあたしのを」
ケンスケ「いや全然OKだよ！」
レイ「でも肝心の洞木さんが気絶したままなの」
ケンスケ「おーい委員長寝てる場合じゃないぜ〜！早く起きろ〜！」
レイ「はい、鈴原くん、スクール水着」
トウジ「スク…」（ｺﾞｸﾘ……いやいやあかん！何考えとんのやワシは…せやけど………いやいやいや！）

水着という事は、
着替えるのに一回全裸になる必要がある訳で、
全裸になるという事は、
トウジがシンジの体をくまなく見る機会が出来る訳で

そこまでいってるのに何故自覚しないんだ、トウジ

綾波さんも相田くんもここの人達ももっと気を遣ってちょうだい！
健気な乙女心を弄ぶもんじゃないわ

解ってるわよね？私はアスカなの。
断じて洞木ではないわ

いいんちょはシンジと精神入れ替わればいいじゃん
いいんちょの身体のシンジが愛されれば、
自分とトウジがイチャイチャしてるところを客観的に見ることができるし
シンジの身体のいいんちょが愛されれば、トウジの好意をガッツリ受けることができる

ヒカリ「さぁ碇くん！階段の上から一緒に落ちましょう！」
シンジ「えぇっ！？」

トウジ「！なんやこの感じ・・・シンジに何や危険が迫ってるような気が・・・。」

トウジにはシンジの気配を感じ取るシンジアンテナが付いている
いいんちょにはトウジの怪しい気配を感じ取るトウジアンテナが付いている

ケンスケ＆綾波には修羅場を感じ取る修羅場アンテナが付いている

初代スレから>>429まで全部相田の自演！！！

いいんちょ興奮しすぎ

相変わらず盛り上がる時と過疎る時の落差が凄まじいな。

>>429
ピンと頭頂部の髪の毛が逆立つケンスケ
ケンスケ「綾波、修羅場だ！」
レイ「ええ…行くわよ相田君」

実はシンジにも自分が気が付かないだけでトウジアンテナが付いている
ただしトウジのシンジアンテナやいいんちょのそれよりは微弱

ｱﾝﾃﾅ3本（;ﾟ∀ﾟ）ｼﾝｼﾞｰ!!
ｱﾝﾃﾅ2本（・∀・）ｼﾝｼﾞ〜
ｱﾝﾃﾅ1本（・ω・）…ｼﾝｼﾞ？
ｱﾝﾃﾅ0本（;ﾟДﾟ）ｼ､ｼﾝｼﾞ？ｼﾝｼﾞ!?
圏外（ヽﾟωﾟ）ｼ…ｼﾝ……

アンテナ0本状態が凄い不安そうで何か放っておけない
いいんちょには悪いがシンジをあてがいたくなる

ｱﾝﾃﾅ3本(;*´Д`)＜ｽｽﾞﾊﾗｰ!!
ｱﾝﾃﾅ2本(´∀｀)ｽｽﾞﾊﾗ〜
ｱﾝﾃﾅ1本（・ω・）…ｽｽﾞﾊ…ｲｶﾘｸﾝ？
ｱﾝﾃﾅ0本（;ﾟДﾟ）ｱ､ｱｲﾀﾞｸﾝ？ｱﾔﾅﾐｻﾝ!?
圏外 ｲｶﾘ…ｷﾞﾘｷﾞﾘ…

みんないい加減に自重しなさいよーーーーっ！
このこのこの！碇めっ！

碇の父親を奪えば、碇の野郎もおとなしくなる筈


と、ゲンドウを落としにかかるいいんちょ

手始めにパイロット志願するいいんちょ

ヒカリ「あたしを…あたしをエヴァ3号機のパイロットにしてください！」
ケンスケ（委員長…抜け駆けしやがって！…ｷﾞﾘｷﾞﾘ）

ケンスケｗこれは新しい

碇くんが羨ましい…

>>439
むしろシンジとゲンドウの仲が良くなった方が良いのでは？
シンジはトウジにゲンドウからは与えられない愛を求めているんだよ
ミサトみたいに

レイ「じゃあ将来よりを戻すのね…」
ヒカリ「戻すよりがないわよ！できてないんだから！」

ケンスケ「じゃあ作っておけばい
ヒカリ「自重して！！」

シンジ「ねえ…しよう？」
トウジ「買い物行くんやなかったんか？」
シンジ「いいんだよ、それは。何かね、コツが掴めてきたんだ。だから、ねえ…？」




シンジ「トウジ、凄いよ。上手いなぁ。こんなの初めて」
トウジ「こんなん序の口やで。うりゃ！」
シンジ「ダメだよ！僕だって…あぁ！そんな乱暴にひっくり返さないで！」
トウジ「こういうんはな、時間かけずにパッパッとやるんや」








シンジ「さすがトウジだね！たこ焼き作るの上手いや。
　　　　僕もコツを覚えたつもりだったけど、あのひっくり返し方は神業だね！」
トウジ「冷めないうちに食えや。しかしシンジがそないたこ焼き好きとはなぁ」
シンジ「うん。今日の夕飯はこれでいいや」

いいんちょ…

頑張れwww

トウジ宅でそんないい感じになってたら、シンジは確実に食われてしまう

トウジはシンジは好きだが肝心なところで気持ちを否定して
自覚するのを避けてるためシンジを食う度胸はない

そのためまだいいんちょは救われてるのか

>>446
綾波「碇君、昨日の帰り鈴原君の家へ行っていたみたいだったわね」
ケンスケ「あぁ、何かコツが掴めてきたから何とかって言ってたよな。
　　　　　何してたんだろうなぁ」
トウジ「あー昨日（のたこ焼き）はよかったなぁ」
シンジ「やっぱりトウジはうまいね。またしようね。」
ヒカリ「ふ、不潔よ！二人とも！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

シンジ「（不潔…？）なんなら今度委員長も一緒にしようよ」

「なんなら」ってシンジまでいいんちょ煽ってるのか

シンジよ、二人きりにしてやれ
ぶっちゃけ何とかできるのは君しかいない

トウジとヒカリがくっついたら祝福するだろうが、シンジはかなり淋しいだろう

ヒカリ「大丈夫。そうなったら相田くんが面倒見てくれるわ」
トウジ「な…！ケンスケ…ｷﾞﾘｷﾞﾘ」
ケンスケ「おいおい委員長、俺じゃなくて綾波だよ綾波」
レイ「…私はセカンドが適任だと思うわ」
アスカ「な!?なんでこのアタシが！シンジなんか鈴原とくっつけときゃいいのよ！」
ヒカリ（アスカ…味方だと思ってたのに…ｷﾞﾘｷﾞﾘ）



ケンスケ「…と、どっちにしても修羅場だなうんうん！」

別に付き合ってるわけじゃないんだから、トウジがシンジラブだろうがいいじゃないか
ちゃんと告って正式にお付き合いしてるのにこれなら多少問題ありだが

トウジを突き放せないシンジはトウジにとっても、
いいんちょにとっても残酷
でもトウジを手放せないシンジ
その愛の行方は

いいんちょが包丁を持って葛城家へ向かうことになる。

なんか怖いね

つか、鋼鉄や公式同人でトウヒカは公式みたいな感じだが
本編はヒカリ→トウジでヒカリ←トウジはないからな
付き合うか否かはわからん
その辺悲しいな

それでも序なら…序なら何とかしてくれる…




そう思っていた時期が私にもありました


それでも破なら（ry

破はトウヒカになるに決まってるじゃない。

トウシンなんてありえないわよ。

たぶん破でトウジは退場、最悪死ぬんだから好きにさせてやって

破で奇跡的にシンジがトウジを助けてめでたしめでたし

ちょっとありえそう

ヒカリ「破では私がエヴァパイロットになって鈴原を助けるのよ！！」

新キャラのメガネっ子は変装したいいんちょだったのか

シンジ「綾波！まだ撃つな！僕が行くまで待っててくれ
　　　　3号機には…トウジが、トウジが乗っているんだ！」
綾波「トウジ…鈴原くん？……きゃああぁああ！！」
シンジ「綾波！？」

ズガーン！

シンジ「トウジ！トウジ！答えてよ！無事だったら返事してくれ！」


シンジ「何とかして」
綾波「キスしてあげるから」
シンジ「助け…え？キス？あ、綾波！？」
綾波「碇くん、これは煽りじゃないわ。決して煽りじゃないわ。
　　　ただ、彼を助けたいだけで決して煽りじゃないわ」
シンジ「いや、こんなんで使徒が」
マヤ「3号機、使徒の侵食から逃れつつあります！」
シンジ「えぇえええ！？」
綾波「碇くん、約束は守らなきゃ駄目よ。男に二言はないのよ」

ヒカリ「復活はしても結局『返事』はしてないから約束はなしよ！」

>>469

マヤ「参号機、初号機と物理的接吻！」











マヤ「も、目標、完全に沈黙しました…」

それってただ中の人のユイママとトウジママがチューしただけだろ

感触や匂いもフィードバックされます

エヴァでチューしても装甲がガチガチして固そうな気がする
いいんちょが来る前に隣で入院して意識がないトウジにチューしてやれ

綾波「それじゃ意味がないのよ…。鈴原くん、起きて。さぁ…起きて」
トウジ「うう〜ん。もう食えへん」
綾波「意識がないと面白くないの。鈴原くん、起きて」
シンジ「…何で綾波がトウジを揺さ振ってるんだろう。ここ、どこ…？」

いいんちょが見舞いに来たら、何故か綾波とシンジが残ってるトウジの病室

シンジ「トウジ！トウジ！父さんなんとかしてよ！」
綾波「鈴原くん。もし止まったら碇君がキスをしてくれるそうよ。」

マヤ「？？？参号機の様子が…」
バシゲル「なんだと…？参号機、いや、目標完全に沈黙しました…」
ゲンドウ「シンジ…約束は守れ…」
シンジ「え？え？父さん？父さん？嫌だそんなの無理だ！」
冬月「いいのか？碇？」
ゲンドウ「構わん。子供の駄々に付き合ってる暇はない。」

バシゲルwww

シンジ「やめてよ！父さん、やめてよ！こんなの嫌だよ！」
トウジ「そうか…そない嫌なんか…」
シンジ「え…？と、トウジ…？」
トウジ「シンジはそないワシのこと嫌いやったんか…」
シンジ「いや、あの…その…嫌いじゃないけど」
トウジ　(´・ω・｀)
シンジ「あの…だからね…」
トウジ　(´；ω；｀)
シンジ「………逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ！」



シンジ「やります！僕がやります！」
ヒカリ「逃げてもいいのよ！碇くん！！」

シンジ「じゃあ…一回だけ」
トウジ「よっしゃ、こんかーい！手加減なしやで」
シンジ「くすぐったいから息しないでね」
トウジ「おう！」

シンジ「恥ずかしいから目を閉じて…」
トウジ「おう！」
シンジ「……………」
トウジ「……………」
シンジ「トウジ、目を閉じてるからわかんないし。委員長、代わりにやる…？」（小声）
ヒカリ「い、碇くん！！あなた本当はいい人だったのね！」（じーん…）

綾波「そうやって自分から逃げているのね」
シンジ「え、あ、綾波…？」
綾波「碇くん。自分の言った言葉にはきちんと責任を持つべきだと思うわ」
シンジ「そうか…そうだよな…ありがと綾波！」
綾波「いいえ」ﾆﾔﾆﾔ

ヒカリ「いいとこだったのに綾波…ギリギリ」

早く結論出さないとトウジは息をずっと止めてるから酸欠になるぞ

酸欠で倒れたトウジを人工呼吸すれは結果オーライ

トウジとシンジは過去スレ含めて通算何回キスしてるんだろうかｗｗｗｗ

ヒカリ「あんなの事故じゃないわ!!キスよキス!!」

ケンスケ・レイ(ﾆﾔﾆﾔ)

ヒカリ「………はッ!?違う!!キ、キスじゃないわ!!じ、事故よ事故！あんなの事故なんだから!!」

シンジって思ったよりトウジのこと好きだよね

そりゃあ初めて出来た友達だしな
でもケンスケも大事だと思うよ

トウジの男らしさ＋優しさ≒シンジの求める父親像

男に父親の影を求めるって…ミサトと加持みたいになるぞ

つまり同棲→破局→再開&復縁？

そうね…碇くんが女の子ならその可能性もあるかも
でも碇くんは男の子！男の子なのよ！
私は鈴原に理想なんて求めてないの
だから、鈴原。私を見て！

ヒカリたんが積極的にエヴァのシナリオに絡んで行くと言うのはどうかな
そうなればトウジ奪還も可能だ

バル戦後はシンジとの繋がりがなくなってしまうから
いいんちょはそんな淋し気なトウジを慰めて落としていけばいい

世の中にはエヴァ2というゲームがあってな…

いやっ！思い出させないで！
そんなゲームいらないの！

いいんちょ、エヴァ2はプレイによっちゃトウジ→ヒカリも可能だ

ヒカリプレイでトウジがパイロットになっちゃうと、
いいんちょはネルフに行けないから会えるのは学校かコンビニだけなんだよな
ミサトの家はほぼシンジがいる

いいんちょは指フェチ
シンジの手を見てきれいな指…ってうっとりしてたよ

うちのトウジはネルフから出てこないんだが何やってんだ

>>498
本当は鈴原のゴツゴツした武骨な大きな手が好きよ

騙されへん、ワシは騙されへんでいいんちょ
シンジの指見てうっとりしとったやないか

鈴原は碇くんの胸元を凝視してたわね…
碇くんは男の子だから胸には何もないのよ？

いいんちょ、男の胸には乳首があるぞ

下にインナーを着てシャツ着てるんだから、乳首なんて見えないじゃない！

何か山下いくとがエヴァキャラが17歳になったスピンアウトものの企画をやるらしいが
17歳に成長しても3人はこんな感じなんだろうか

男の胸には妄想がいっぱいつまっています

いいんちょはそんなにトウジが好きなら真面目に告白すればいいじゃん
トウジはそんなにシンジが好きなら逃げずに自覚すればいいじゃん
シンジはいつも通り頑張れ

僕を助けてよ！！！

ここのトウジのシンジラブっぷりを考えれば、吹っ切れて受け入れてしまえば
寂しがり屋のシンジにはそう悪い結果にはならないかと

つ いいんちょの嫉妬

日曜日なのに過疎過疎過疎過疎www

いいんちょが乙女パワーで頑張って書き込みを押さえてるんだよ

ひさびさに平穏な日曜日が過ごせたシンちゃん

同じく久々に平穏な日曜日を過ごしたいいんちょ



の陰でシンジと絡めず禁断症状が出てるトウジと
煽れずにせっかくの日曜日を無駄に過ごしてしまい機嫌が悪いケンスケとレイ
がいる。

良かったな、いいんちょ

今日の状況
いいんちょ→平穏
シンジ→平穏
トウジ→禁断症状
ケンスケ→不機嫌
レイ→不機嫌
アスカ→



俺→平日に引き続き自宅警備員

久しぶりに落ち着いてアスカとショッピングをして、ついでに
明日のトウジのお弁当のおかずを買い充実した一日を過ごしたいいんちょ
久しぶりに一日落ち着いてペンペンと戯れるも、隣で騒ぐエセ関西弁が
聞こえず何んとなく物足りなかったなぁ…と思うも
それなりに充実した一日を過ごしたシンジ
今後の展開を模索するケンスケと綾波
早く月曜にならんかなー、と初めて思うトウジ

>>516
働けよwww

明日もこんな平穏な日々になりますように…

「ふふっ。明日は平穏な一日になるぜ、あしたはな、なぁ？ﾆﾔﾆﾔ」

「ええ。ﾆﾔﾘ」

はよ月曜なってシンジに会いたいなぁ…ってあれ？
なんでシンジなんや？シンジ…シンジ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


自分の気持ちに気づき始めたトウジ

可愛いなw

ヒカリ「鈴原！違うわ！それは違うわよ！」
トウジ「いいんちょ？でもなぁ、やっぱりワシ…」
ヒカリ「違うわ！違うのよ…ちが…ひっく」
トウジ「い、いいんちょ！？何泣いてんのや？泣くなや。ほれ、飴ちゃん食うか？」
ヒカリ「だって…。でも、ありがとう。鈴原…優しいのね」
トウジ「べ、別にそんなんやないわ！」
ヒカリ「優しいわよ、鈴原は」




シンジ「何だかいい雰囲気だね」
アスカ「鈴原…ｷﾞﾘｷﾞﾘ」

シンジに焼き餅焼かせるとか、いいんちょとアスカをいい感じにさせるとか
変わり種で煽る作戦を考える相田小隊長

綾波「今日も順調であります！相田小隊長。」

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いいんちょ可愛いやん

あれ？これ、あれ？え？あれ？オホホウ！！！！！！！！１１！！

トウジがいいんちょの可愛らしさに気付いた

トウジ「あれ？これ、あれ？え？あれ？オホホウ！！！！！！！！１１！！ハミパンにこの座り方…シンジやったら…シンジやったら…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」


残念ながらいいんちょは眼中にないようです。

ヒカリ「碇くん、あたし鈴原に飴もらっちゃった！」
シンジ「………え？あ、あの…」
ヒカリ「…まさか…あなたももらったこと…」
シンジ「な、ないよ！よ、良かったね委員長！」
ヒカリ「うふふ！ありがとう碇くん！」
ケンスケ「でもシンジはチョコレートもらってたよな」
ヒカリ「（；＠益＠）なんだとッ!?」
シンジ「ヒイッ！ケ、ケンスケ!!」
レイ「しかもバレンタインデーに…」
（＠益＠）「…」
シンジ「綾波！なんで…い、委員長違うよ誤解だよ！」
（；＠益＠）「鈴原ッ！カバンよこしなさい！」
トウジ「な、何すんのや！いいんちょ！まッ！」
（；＠益＠）「チョコレートはどこ!?チョコレートはどこに入ってるのよッ!?ぬおおぉおぉぉおおお！」

ケンスケ綾波（ﾆﾔﾆﾔ）

いいんちょはケンスケと綾波の作戦にまんまとハマりすぎだな
ケンスケと綾波の気持がわかる気がする…

面白いもんな

シンジ「い、委員長。ほら、キャンディーはお返しの定番じゃないか」
ヒカリ「お返し…」
シンジ「そう、ホワイトデーのお返しだよ」
ヒカリ「そ、そうか。そうよね！やだ、鈴原ったら！」
シンジ「…ほっ。良かった」
綾波「でも碇くん、こないだ鈴原くんに飴あげてたわね」
シンジ「あ、あれはトウジがお腹空いたってうるさいから」
綾波「しかも、あーんして食べさせてたわね」
シンジ「あ、あれは！はっ！い、委員長！？違うよ。これはちょっとした…」
綾波「しかも口移しで…」
シンジ・ヒカリ「それは完璧に捏造（だ）よ！！」

トウジ「シンジ〜はよう飴くれ〜(´ε｀*)」
て言って飴をほしがるのか？

ヒカリ「今までの証言からすると、口移しはしてないけど
あーんはしたのね…碇くん」
シンジ「ごめん…。だ、だってトウジが…」

トウジ「シンジ〜はよう飴くれ〜(´ε｀*)」
シンジ「はい・・・ってなんで唇つきだしてるんだよ！」
トウジ「ほんならあ〜ん(´Д｀*)」
シンジ「い、いちいちあ〜んとか言わなくていいから！ケンスケや綾波にみつかったらまた委員長に・・・ん？」

|彡サッ

シンジ（・・・気のせい・・・かな？）

ヒカリ「やらなきゃいいじゃない。碇くん、嫌ならやらなきゃいいのよ
　　　　いいのよ、逃げても。鈴原のことは私にまかせてむしろ逃げるべきよ！
　　　　っていうか、普通の友達として接して欲しいのよ！あーんとかあーんとか
　　　　唇突き出したりしなければ私だって注意しないわよ！
　　　　これは不純だから注意してるだけよ！べ、別に嫉妬してるとか
　　　　私だって鈴原にあーんしたいとかそういうわけじゃないんだからね！」

シンジ「ぼ、僕普通の友達として接してるつもりだけど…」
トウジ「普通の友達！？
　　　　なんや、ワシとシンジの関係はふ・つ・うの三文字で片付けられるもんなんか！？」
シンジ「と、トウジ？それってどういう…」
トウジ「あれ？そやな…ワシとシンジの関係って…あれ？」

ケンスケ「がんばれ、トウジ」ﾆﾔﾆﾔ
綾波「自分の気持ちに正直に生きるのはいいことだと思うわ、鈴原くん」ﾆﾔﾆﾔ

でもトウジとシンジが完璧に出来上がっても面白くないので
ギリギリまで行ったら委員長とトウジをくっつけるよいに試行錯誤し
さらにギリギリまで行ったらまたシンジと…
以下エンドレス

そうだよなシンジは普通に接してるけど、トウジが愛してるだけだもんな

でもシンジ何回かキスしてるからその普通の定義は微妙

シンジ「だ、だってトウジが…」

駄目だぞ。人のせいにしちゃ

委員長は味方がいないな
リツコ辺りに相談だ

超光速航法ホリエモン大川隆法エル■カンターレ幸福の科学ライブドア異次元飛行ワープ航行ワープする技術力シンジ

どうした、いいんちょ
シンジをワープさせたいのか

松本零士サイエンスフィクションＳＦスペースオペラ宇宙戦艦ヤマト銀河鉄道９９９スリーナイン銀河鉄道物語ワープ技術シンジ

過疎ってるということはいいんちょが綾波やケンスケに勝ち
シンジを抑えトウジといい感じになってるということ

トウジがシンジを抱えて逃げたため、いいんちょと綾波とケンスケが
必死に追っているから誰もいないんだよ

　　　　　　　 ／--.､,/,,rl＼　 -　 ""/イ "
　　　　　　 /／　 ヽ.l l ＼　ヽ-‐'''"´ー､､
　　　　　　/〈　　`ヽヽヘ-‐‐'､l__l..／　　iヽ　 ,.. ---､
　　　　　　ヽl、　　　 ,ｨ´　　　 i.__ `l　　./:._〉'　　　　ヽ
　　　　　　　 i、　　./ l　　　 ｨ. l　　l　 /Y/　､ ヽ.　　　l､
　　　　　　　　i､､ /　　　　　.i　 !‐､l　/　i　　i、　　　　`ヽ
　　　　　　　　　ｙ''''ー--､　 i　 l,r'´　　 i　　　l、　、.　　 ヽ
　　　　　　　　 /;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ/　∧　 /　 l　　　ヽ　 ､　　　 ヽ
　　　　　　　　/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/　 i　.∨　　 l　　　 ヽ、　、　　 ヽ
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　　　　　／/;.;.;.;.;.;./´　　　　lヽ　　　　ヾ　　　/　　　　ヽ　　,ノヽ、
　　　　 λ/;.;.;.;.;.;/　　　　　.lγi､　　　　ヽ　 /　　　　　　 く";.;/;.;.;)、
　　　r''´/;.;.;.;.;.;/　　　　　　l　l　iヽ　　　,,..ヽ∧　　　　　　　i／;.;.;.;人、
　　　i/二'''ヽ､/　　　　　 ,/,ノ　 .i ゝv=''―)）´`!　　　　　　ヽi;.;.;ノ;.r'`‐､_
　　 /''―-､ヽ'、　　　　 ノ..､i､　　-Y'l´　　 i、;;;i、　　　　　　　じ､;.;i,r''"／ヽ､
　 ／　　　 /!;;;;;;;`''''';;;;´;;´;;;;;;;￣;'''''i/　　　 iヽ;;;〈　　　　　　　　ヽ､_　く　　　 `ヽ､
. /!　　　　〃ー---ー-､,,...-､,,..-.ィ/ ,r､' ,､ヽヽ､-'　　　　　　　　　`=-､`ヽ､＿.ノ）
. i　`ー‐'´/　　　　　　　　　　　 ｔ=/ﾉ`"i l'"ヽヽヽ)　　　　　　　　　　　 `=､､＿,ノ
　`＝--‐'　　　　　　　　　　　　　 ﾞ´　　iJ　ヽj`



おお、おおお　出来た、出来たで
これの首から上にシンジの顔写真貼ったったら…貼ったったら…
アカン、ティッシュ買ってこな

そのティッシュ何に使うんだよ

野暮なことは聞きなさんな

「猫も杓子もアスカアスカかぁ。売れるなぁ、惣流は」
「はっ！手が勝手にこないなコラを！？あかん！あかんで！何やっとんのや！ワシ」
「勝手に…なのか？」

ttp://shinjikyun.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/shinjikyun0089.jpg

　　　　　　　　　　　　/:::::Z_,ｨ1:::::::::::::::::ﾊﾍミ::｀:=-
　　　　　　　　 　 　 /:::::::‐‐vイノ::/W::::｀ｰ‐｀:::::ﾞヽ.
　　　　　　　　　　　l::::::::::::::::::::::::::::::,ｲ:ﾙ|::ﾊ:!:::::::::ヽ!
　　　　　　　　　　 ﾉ::::::::::::::::::::::/iﾚ' l/　ﾚ　ﾘVi|::::「｀
　　　　　　　　　　'ﾍ､::ｒ‐､::,.ﾍ/,.--‐‐'"′/-､/ﾊﾘ
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　　　　　／/;.;.;.;.;.;./´　　　　lヽ　　　　ヾ　　　/　　　　ヽ　　,ノヽ、
　　　　 λ/;.;.;.;.;.;/　　　　　.lγi､　　　　ヽ　 /　　　　　　 く";.;/;.;.;)、
　　　r''´/;.;.;.;.;.;/　　　　　　l　l　iヽ　　　,,..ヽ∧　　　　　　　i／;.;.;.;人、
　　　i/二'''ヽ､/　　　　　 ,/,ノ　 .i ゝv=''―)）´`!　　　　　　ヽi;.;.;ノ;.r'`‐､_
　　 /''―-､ヽ'、　　　　 ノ..､i､　　-Y'l´　　 i、;;;i、　　　　　　　じ､;.;i,r''"／ヽ､
　 ／　　　 /!;;;;;;;`''''';;;;´;´;;;;;;;￣;'''''i/　　　 iヽ;;;〈　　　　　　　　ヽ､_　く　　　 `ヽ､
. /!　　　　〃ー---ー-､,,...-､,,..-.ィ/ ,r､' ,､ヽヽ､-'　　　　　　　　　`=-､`ヽ､＿.ノ）

おまｗｗｗｗ
うっかり萌えたじゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗｗ

トウジｗｗお前無自覚じゃないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





とりあえず、ゴチ。

　_,,..i'"':,　　
|＼`､:　i'､　　　　なんだかよくわからないけど
.＼＼`_',..-i　　　ここにティッシュ置いときますね
　 .＼|_,..-┘

はぁ〜　よう出たわ〜

シンジ「鼻水が…だよね」
ヒカリ「せめて鼻血が…よね」

アスカ「（変な臭いがして）気持ち悪い」

トウジはもう告れ
真面目にやったらたぶんゲットできる

自覚したらあんな大胆になれねえ
自覚したら意識してシンジから逃げまくるぜ
トウジ→シンジが続いてる間はまだ安全圏
露骨に興味を失い始めたら要注意

シンジも逆に告りもしないのにこんなに懐かれて不安になりそう

時おり不安そうな顔をするシンジにトウジはますますキュンキュンしちゃいそう

そんなトウジにいいんちょはますますｷﾞﾘｷﾞﾘしちゃいそう

そんないいんちょに綾波＆ケンスケはますますﾆﾔﾆﾔしちゃいそう

そんなヒカリを慰めようとアスカがわきわきとしちゃいそう

いいんちょはシンジから学べばいい
いつもガミガミ叱ってばかりじゃダメだ

だってツンデレだもの
仕方ないの

ttp://egs.saloon.jp/ib01/src/1192577352579.jpg

これくらいやらなきゃトウジは女っていうかシンジ以外に目覚めない

…あずまきよひこ？

どんな状況だｗｗｗこれはｗｗｗｗｗ

反応がリアルだｗｗｗｗｗ
いっそ5話のシンジみたいにびっくりして押し倒せば
それなりに展開があったかもしれない

過疎ってんなあ。

ﾉｼ

ちゃんと見てはいるぜよ

ヒカリ「もう少しで鈴原をどうにかできたのに…また人が…」
シンジ「どうにかってどんなこと？」
ヒカリ「やだ！碇くんったら不潔よ！」

ノシ

いいんちょ何考えてるんですかｗ

いいんちょは常にトウジと林版漫画鋼鉄の様な関係になるためはどうしたらいいかを考えています

鋼鉄はシンジのモテモテハーレム無個性王子さまキャラっぷりと
トウジとヒカリの本編ではありえない程のラブラブっぷりと
絵にどん引きして2巻で挫折した俺に詳しい詳細を

貞エヴァの「もうちょい仲良うしようや」と言われて
真っ赤になるいいんちょは可愛い
でもシンジも可愛い

>>579
http://www.imgup.org/iup489179.jpg.html
こんな風にトウジがいいんちょに抱きつく

この抱き締め方じゃ首捻るぞ
つか、ありえないなぁ…

これはいいんちょ幸せそうですね

これは首折られてるんだよ

ヒカリ「鈴原に抱きしめられるんだったら、死んだっていい！」

シンジ「ゥゥゥ・・・ギブギブ！もう放しってったらぁ」
トウジ「何や、もうギブアップかいな。でもまだカウント終わっとらんで」
シンジ「死んじゃう〜」

ケンスケ「何やってんのおまえら？」
トウジ「プロレスごっこ！」
シンジ「ゥゥ・・・（ｶｸｯ」

ヒカリ「碇ぃ〜・・（ｷﾞﾘｷﾞﾘ」

いいんちょ！これははたから見たらイジメだ！
さぁ、今こそ委員長権限を使うときだ！



仕返しにシンジがトウジに柔道の寝業でもかけさせろ

ね、寝技？
シンジと寝技？シンジと寝技！
布団の上でシンジと寝技！！！！

ヒカリ「鈴原！柔道は布団じゃなくて畳よ！！」
トウジ「白い肌に赤く畳みの痕が付くっちゅうんも萌えるなぁ」
アスカ「こ、こいつ…本当に自覚してないの…？」

ケンスケ「嘘みたいだろ、これで自覚ないんだぜ…」

トウジ「シンジぃ〜！」
シンジ「と、トウジ？こら！そんなにくっつかないでよ！」
ヒカリ「そうよそうよ！嫌がってるんだから離れなさいよ！」
トウジ「嫌か…すまんな、センセ」
ヒカリ「碇君も嫌なら嫌って言わなきゃ！」
シンジ「いや、別に嫌ってわけじゃ…」
トウジ「シンジぃ〜！！」
シンジ「もう！だからあんまりくっつかないでよ！」
ヒカリ「離れなさいよ！あなたたちー！！」

以下エンドレス

マジで過疎る時は過疎るね。
映画でもう少し絡みがあれば、盛り上がったかも分からんな。

ヒカリ「絡みってもちろん私と鈴原のことよね？」

>>592
そりゃそうだろ

>>593
ケンスケ、煽らないで下さい

破でトウジは死ぬのかな…

http://www.uploda.org/uporg1087709.jpg.html
http://www.uploda.org/uporg1087711.jpg.html
こんな展開になるわよ

ねーよｗｗｗｗｗｗｗ

夢見るくらい許してやれ

シンジがズキッとしてるのはあれだな
無意識の嫉妬だろ

トウジ「ワシがヒカリを守ってやらなあかんねん」
シンジ「トウジ…」（ズキッ）
トウジ「はっ！シンジが何か悲しそうな顔しとる」（ズキッ）

｡･ﾟ･(つд∩)･ﾟ･｡ ｳｴｰﾝｳｴｰﾝ

…つ・д∩)ﾁﾗ・・・

…(つд∩) ｳｴｰﾝｳｴｰﾝ

シンジ…シンジ…鈴原シンジ
トウジ…トウジ…碇トウジ

「違う…やっぱり鈴原シンジや！」
「何やってんのトウジ」

ここのトウジは始まってるのか終わってるのか

新作でシンジが女体化したら最高なのにな

トウジ始まったな

レイ「ツンデレをやめないと、鈴原君は落とせないわ」
ヒカリ「どうして？ツンデレは一番ニーズが高い萌えの一つでしょ？」
レイ「洞木さんにはデレ分が足りないのよ」
ヒカリ「アドバイスはありがたいけどどうしていまさら？
　　　　私が鈴原とうまく行かないのがそんなに嬉しい！？」

レイ・ケンスケ「YEEEEEEEEEEEEEEEES！！！」

ヒカリ「こんちくしょー！！！」

ひでぇｗ

人がいないってことはいいんちょが幸せになったってことだよ

違う
いいんちょはもう諦めたんだ

諦めたらそこで終わりですよ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm962104
いいんちょはシンジに乗り換えたのだ

これ、いいんちょとシンジがチューするんだよな
しかしチューするとトゥルーエンディングにならんという矛盾

シンジが記憶喪失になってトウジが嘘を教え込むのってこれだっけ？

ほぉーう。センセとちゅーかいな。
ほんならいいんちょはライバルっちゅう訳やな

せやけどいいんちょ、ちゅう位で勝ったと思ったらあかんで。
ワイはちゅーどころか

鈴原、寝言はやめて

シンジが記憶喪失になったら、ここのトウジはとんでもないこと吹き込みそう

とりあえず
いいんちょ頑張って。

新作でどうなるか見届ける

まあろくなことにはならないだろうな

EVAwikiのぷちエヴァ設定。トウジの欄。


鈴原トウジ：シンジ達のクラスメート。何時でも黒ジャージの関西弁男。ヒカリのことが好きらしい。

ヒカリのことが好きらしい


　ヒ　カ　リ　の　こ　と　が　好　き　ら　し　い



良かったな。いいんちょ。
また同人だけど

ケンスケ「同人だぜ。同人。」
レイ「ええ、同人設定よ。本編ではトウジ→ヒカリはないわ。絶対にないわ」

ぷちエヴァのシンジに女子制服着せたり、パンツ一丁にしたり、
スク水着せたりメイド服着せたのは俺だけじゃないよな？
みんな首のすげ替えくらいやるよな？

↑トウジ乙

ぷちケンスケがいい感じにビデオカメラ持ってるな

トウジとケンスケは同封だから、トウジを当ててもケンスケも一緒に出てきて
何だか嬉しさと憤りを同時に感じるいいんちょ

シンジとトウジが一緒に入ってるよりいいじゃん

放課後のカラオケボックス
トウジ「シンジと　みつめ〜あ〜うと　すな〜おに〜　おしゃ〜べり〜　できぃ〜なぁ〜い〜」
ケンスケ「今何か変な歌詞ついてなかったか？」
シンジ「いや…まあ…」
ヒカリ「何言ってんのよ。相田くん。空耳よ。超空耳。」
綾波「そうやって真実から逃げるのね。」

めっちゃ喋ってるくせに

過疎

いいんちょ、ageてまでアピールしないで下さい

トウジ「めちゃくっちゃ好きやっちゅーねーん♪月曜日も火曜日もー♪
　　　　誰にーもー負けへんのにー♪この気持どう伝えたらいいのー♪
　　　　ドキドキに勝てーへーん♪」




トウジ「どやった！？」
シンジ「どやったとか言われても」

ヒカリ「私待ーつーわ。いつまでも待ーつーわ。
　　　　たとえあなたが振り向いてくれなくてーもー。待つわー。
　　　　いつまでも待つわー。他の誰かにあなたがふられる日まーでー」




ケンスケ「待ってるだけじゃ駄目だぜ！委員長！」
レイ「そうよ…。積極的にならないと」
ヒカリ「あなた達がアドバイスしないで！次！中島みゆき、ひとり上手！」
トウジ「いいんちょ、歌上手いけど選曲がアレやな」
シンジ「トウジ…」

シンジ「10000年と2000年前から愛してる〜♪はっせ
トウジ「ま、まて！」
シンジ「え?」
トウジ「誰をあ、あ、愛しとんねん！」
シンジ「…あの…カラオ
トウジ「いやあかん聞きとうない！次誰や！はよ変わって！」


ヒカリ「碇くん…空気読みなさいよ…」
シンジ「ご、ごめん好きな曲だからつい…」

トウジ「一生一緒に居てくれや〜♪見てくれや才能も全部含めてぇ♪
　　　　愛を持って俺を見てくれや〜♪今の俺にとっちゃお前が全て♪」




シンジ「トウジって結構歌上手いんだね」
ケンスケ「トウジの奴、シンジをガン見して歌うんだな」
レイ「いい感じね…」
ヒカリ「鈴原、聞きたいけど自分じゃ声が出なくて歌えない歌があったら歌ってくれる？」
トウジ「おお、ええで」
ヒカリ「歌詞にヒカリって入ってる歌はないかしら？ヒカリ…光…
　　　　鈴原に歌ってもらおう！」
アスカ「ヒカリ…」

いくらなんでもホモすぎだろこのスレ　正直キモい

いいんちょ、煽るのやめて下さい

まあ最近のトウジは行動が積極的過ぎるな。
自分では自覚してるかどうか微妙程度でいたのに
最近は自覚してるとしか思えなくなってるな。

しかし告ってもいないのに独占したがるいいんちょにも問題が
乙女やね

ヒカリ「鈴原のケツをMOMISIDAKITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！！」

レイ「ノイローゼね」
ケンスケ「ノイローゼだな」

お前らがいじめるからだろｗｗ

あれだよ。4年後17歳になったチルドレンの企画やるから。
それに出番あるとしたら絶対トウジと出来上がって超ラブラブだと思うよ。
また同人だけど…


トウヒカの悲しいところは同人では本編では考えつかん程ラブラブな点だな

トウジ「帰ってきたら、もう少し仲良くしようや…」
ヒカリ「う、うん…」


トウジ唯一のデレ

鋼鉄とか、安直にラブラブにするのがいかにも同人って感じだよな

ヒカリ「だからってこんな極端な試練はいらないわ」

レイ「現実から逃げては駄目。偽りの世界は偽りの世界なのよ。」
ケンスケ「がんばれいいんちょ」

ヒカリ「碇君。鈴原君のファーストキスを返して」
シンジ「僕じゃない。トウジのファーストキスを奪ったのは僕じゃない」
ヒカリ「奪った…。鈴原としたのね？」
シンジ「僕じゃない！僕は嫌だって言ったのに！
　　　　ケンスケと綾波が無理矢理ポッキーゲームをさせたんだ！」

ボッキーゲームなんて不潔よ！！

いいんちょ耳は確かですか。

すっす、鈴原っ
わ、私だって勃起するんだからっ、
そ、そのゲームに、ま、混ざってもいい？

いいんちょとトウジがポッキーゲーム

某性別転換OP設定で、ヒカ男とトウ子なら力の差で無理矢理襲えたのにな

http://jp.youtube.com/watch?v=n9ZOf-3q2x4
http://jp.youtube.com/watch?v=FAk1u5n4uG0&feature=related
シンコ萌え

ヒカ男がいい感じのショタだなｗｗｗ

女シンジ×トウジはかなり良い

残念。これはトウ子だ。体育会系ポニテ巨乳。

age

シンジが女ならトウジはベタ惚れ

このスレでは男でもベタ惚れです

シンコ可愛いよシンコ

過疎ってんなーと思ってたが、意外とまだ人がいることに安心した

トウケツスレと隣同士ｗｗｗｗ
さすがいいんちょスレ

もう…ガマンできないっ…！！

スマン、いいんちょ。
ageてしまった…。

>>664
あんたバカァ？

「センセ、今日は寒いから一緒に寝よ。」

シ→υ ω)))←ト

超絶な過疎だな

俺がいますよ
破まで保守る気満々ですよ

ネタが出し尽くされた感があるな。
これ以上進めてもトウジがただのホモになるだけだしな。

確かに
ネタであってもあくまで無自覚が前提だったからな

確かに最近意識的なホモ描写ネタ多かったな。
最初はトウジとシンジの友達としての仲の良さにいいんちょは嫉妬してたよな。

じゃあ、初期に帰ってそんなネタをどなたかどうぞ

トウジ「シンジのケツを揉みたいんや」

>>673
お前www

最初からかなりホモやったで
接吻かましとるで

一応、事故だけどな

学校の屋上

レイ「鈴原君…」
トウジ「なんや、綾波か…
　　　　シンジやったらここにはおらんでぇ？
　　　　…知っとんのやろ？ワシのこと　　惣流も知っとるようやし…」
レイ「うん…」
トウジ「知らんのはシンジだけかぁ…　他人の心配とは珍しいなぁ？」
レイ「そう…？　よく分からない…」
レイ「おまえが心配しとんのはシンジや」
トウジ「！！…そう…そうかもしれない…」
レイ「そうや」

教室

アスカ「ヒッカリ〜！おべんと食べよ！」
ヒカリ「おかしい…会話がおかしい…セリフが入れ替わってるわ！！！」

吹いたｗｗｗｗｗ
綾波ｗｗｗｗ

ﾚｲの関西弁…

つか、いいんちょは何故会話を聞き取れたんだ

地獄耳、もしくは読唇術

愛の力よ！！

その愛の力でトウジを落とせばいいのに

まだあったのかよこのスレ

地味に人はいます

今度のパチンコでトウジといいんちょの数字が使われるらしいよ！

腐まんこスレ

トウジ「なにゆっとんねん！！サンタはおるに決まっとるやろ！」
ケンスケ「中二にもなってそんなこと信じてンのはおまえだけだよｗ」
トウジ「センセ！！センセも居ると思うよなサンタ！」
シンジ「え？えっと…今まで僕のトコには1度も来たこと無いから…（´・ω・｀）」ｼｭﾝ
ケンスケ「…」
トウジ「シ、シンジ…（´；Д；｀）　サンタ！ワシはおまえを殴らないかん！殴らな気が済まんのじゃ！」
ケンスケ「俺に言うなよ！」

アスカ「あんなののどこがいいの？」
ヒカリ「や、優しいところ…かな？」ｲﾗｲﾗ

その優しさを少しだけいいんちょに向けてやれ

クリスマス用にこっそりハンズでサンタコスを買うトウジ

袋にシンジを詰め込むわけですね

トナカイコスでいいんちょが阻止します

乙女なんだからせめてサンタガールのコスしようぜ

トウジ「いいんちょ…24日空いとる？」
ヒカリ「え…///」
トウジ「頼みがあるんやけど…」
ヒカリ「う、うん」
トウジ「コレ着てきてくれへんかな？」つトナカイコス
ヒカリ「え゛…（鈴原のためなら）い、いいわよ」
トウジ「ワシはサンタ着ていくさかい堪忍な」

ヒカリ（鈴原…サンタガールかと思いきやトナカイとは…
　　　　ずいぶんマニアックなプレイを要求するのね）
トウジ（シンジ…サンタが居ると証明したるで…）

大丈夫、今はトナカイガールのコスがハンズで売っている

こういうスレは不潔だと思うの。
だって男の子同士よ？そういうことを考えるのって今話題の腐女子ってやつでしょ？
うん、不潔よ不潔。私はこうスレはさっさと落ちるべきだと思うの。
そして私は決して洞木ヒカリではないわ。

>>696
いいんちょ乙www

委員長、そんな愚痴ってないで過疎ってるトウジ×ヒカリスレを盛り上げようぜ！
自演でもいい！

自演の前にトウヒカスレ落ちてるぞ

エヴァ板唯一の良心が落ちたのね

バチンッ

いいんちょ「いい加減なこと言わないでよ！バカトウジのくせに！」
トウジ「せやから何度も言ってるやろ！トウヒカスレはもうないんやってば！」
いいんちょ「…うそ」

ヒカリ「しかも節操なくトウジ×ケンスケスレが立ってるなんて……秩序も何もない、よもまつだわ」

トウジ「よもまつ？おそまつ君の亜種かいな？」

過疎って住人いなくなったと思ったら、結構人いるじゃねえか

破ではラブラブになるよ
「ヒカリと呼ばせてくれ」くらい言うよ

い、言うわよ！

17話は公式でヒカリ→トウジ→シンジ

放課後二人きりのシーンがあるわ！

そしてトウジとシンジの友情が更に深まるのですね

トウジ「ワシ、今日からいいんちょに弁当作ってもらうことにしたんや。楽しみやなぁ」
シンジ「へぇ、それは良かったね」
トウジ「まぁ、残飯処理係やけどな！」
シンジ「じゃあ、僕はもうお弁当作らなくていいね」
トウジ「…へ？」
シンジ「だって、委員長が作ってくれるんだろ？」
トウジ「…いや、そうやけど」
レイ「駄目よ。碇くん。鈴原君は食べ盛りなのよ」
ケンスケ「そうだぞ、シンジ。成長期だから弁当2つ食ったって大丈夫だ」
シンジ「そうかなぁ…？わかった、じゃあ明日もトウジの分作るよ」
トウジ「おっしゃー！センセの弁当！（あれ？ものごっつホッとしたのは何でやろ…？）」
ヒカリ「碇…ｷﾞﾘｷﾞﾘ」
アスカ「ヒッカリー！おべんと食べよ！」（ファースト、相田、GJ！）


久々に人がいるので初心に帰ってみた

アスカ→ヒカリ→トウジ（無自覚）→シンジ

ケンスケ、綾波＝引っ掻き回す傍観者

GJ　久しぶりの投下作

>>705
いいんちょいけません、それでは
碇とはラブラブにry
にしか見えません

相変わらずここのいいんちょは可愛いな
うかつさが愛しいタイプ

このスレはもう落とすんだから、書き込んじゃだめよ！
絶対書き込んじゃ駄目なんだからね！
でも私は断じて洞木ではないわ！

生まれてから空気を読めたことがありません。

腐ったまんこ臭いスレだわ！！！
男同士なんて不潔よ！！
鈴原×いいんちょとかにするべきよ！！！！

このスレが落ちたらワシ…ワシ、シ、シ、シシ…ブバッ！

いいんちょはまんことか言わない

いいんちょが顔真っ赤にしながら「まんこ」とか書き込んでるかと思うと萌えた

よく考えたらヒカリの萌えスレってここくらいしかないな
いいんちょ、可愛いよ、いいんちょ

トウジ「これは…わしの心？シンジとひとつになりたい…？」

シンジ「うわあああ！！！とまれとまれとまれとまれ！！！」

いいんちょ「碇…この修正、容易ではないぞ」

ケンスケ「トウジの覚醒と開放…これもシナリオのうちですか？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新劇場版ヱヴァンゲリヲン：破

破、公開後にこのスレがどうなるか今から楽しみで仕方ない

まさかの絡み皆無
→いいんちょ発狂
→アスカと仲良く廃人化
→アスカ×ヒカリ

ぶっちゃけ思いっきり絡みあるか、思いっきりスルーされるかどっちか極端だと思う

劇場版では当初の予定通りトウジ死亡
シンジの苦悩は大幅カット
いいんちょのトウジへの淡い恋心もカット

ガイナは分かってねぇ

つか、序でもトウジとシンジの絡みが大幅カットされたから
破ではいいんちょよりシンジとの絡みを増やさないと
トウジがバル戦であぼーんしてもそのことが
シンジの苦悩やその後の欝展開に繋がっていることが
初見の人に伝わらないと思う

確かに。
ということはいいんちょの10年越しの願望は叶わない訳で。
ここまでくるといいんちょを幸せにする気なんざさらさらないよ。庵野は。
頑張れ、いいんちょ。

取って付けた様に「頑張れ」とか言うなｗｗｗｗｗｗ

新作はシンジとトウジとヒカリの三角関係になるだろうな

三角関係になる描写があればまだマシな方だな。

シンジとヒカリがトウジを取り合う

シンジが自覚したら趣旨が変わる

ヒカリ「何を自覚するっていうのよ？ね、碇くん」
シンジ「えぇ？あ、う…うん」
ケンスケ「シンジ、自分の気持ちに素直になるんだ」
レイ「そうやって嫌なことから逃げているのね」
ヒカリ「やめなさいよ！もう！」
ケンスケ「嫌だなぁ。俺たちはただ自覚を促してるだけだぜ？」
ヒカリ「貴方達のは自覚を促しているんじゃなくてただの洗脳よ！」

破じゃトウジ助からないともう決まっとん？

最初から彼氏彼女の関係でいるとみた

どっちが女役？

トウジとヒカリが彼氏彼女の関係に決まってるでしょ！
ネタにマジレスしちゃったうえにトウジとか呼び捨てにしちゃったじゃない！

いいんちょのちゃっかり者〜

今日は冬至だから堂々と呼べますよ

明日はクリスマスイブですが、いいんちょの意気込みは？

クリスマスにトウジ×ケンスケスレのが賑わってるなんて世も末

トウジはケンスケに乗り換えた模様

失意のいいんちょは俺がもらってく

シンジは今宵トウジと一緒にトウジの妹の病院でクリスマスを祝います

もちろんヒカリたんも一緒ですね。
あくまで委員長として

サンタさん、プレゼントはシンジを下さい

トウジ「今世界中でどれくらいのカップルがセックスしとんのやろな」
シンジ「時差があるから世界中っていうか日本中だね…」
トウジ「ワシも…いつかその一組に…」
シンジ「僕を見ながら言われても困るんだけど」
ヒカリ「もうツッこむ気力もないわ」

うわあああああああああああああああああああ気持悪過ぎだろこのスレええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

いいんちょ、朝から元気ですね

いいんちょ、今年もやっぱ一人なんですね

トウジがシンジを無自覚に好きで、それを俺が煽って、委員長がきりきりまいする
この破廉恥なスレのどこが気持ち悪いって言うんだっ！！！

相田くん、自重して

トウジがシンジ好きとかそういう脳内設定を公言してるのが気持ち悪いと言ってんだよ、この腐女子が
オナニーは一人でしろ

黙れよカヲル腐
ひがみですか？
叩かれてるからひがんでんの？
あーあー冬だなぁ

いいんちょ、クリスマスに自作自演はやめてください

それが貴様の答えか

相田君、いいんちょ
今年も独り身だからって荒らすのやめてください

ホモでもトウシンだけが気に入らないみたいよｗ
トウケンはスルー

つまりは某相田、もしくは綾（ｒｙの陰謀か…！

ここ見たあと18話の綾波とトウジの屋上での会話を見ると何か面白い

見せ付けて煽ってるのか、あれはｗｗｗｗｗｗ

もうすぐトウジの誕生日

トウジ×シンジ、ケンスケスレの方が（ｒｙ

みんなの大晦日

ヒカリ「あ、鈴原？良かったら…一緒に初詣いかない？」
トウジ「あ〜悪いな、いいんちょ。もうシンジとケンスケと行く約束してもうたんや。」
ヒカリ「そう…(碇…ｷﾞﾘｷﾞﾘ」


ケンスケ「来年も楽しい一年になるといいな。」
レイ「そうね。より一層努力しましょう。」


アスカ「どうせヒカリは鈴原を初詣に誘うでしょうけど、まず成功しないからそこで私がヒカリと一緒に…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」


シンジ「ま〜た僕のいない所で話が進んでいくんだな。」

なんで過疎しているにもかかわらず、書き込んでしかもあげてるの？
このスレに最早存在意義はないの。
そして私は洞木ヒカリではないわ。

みんなで二年参りしたらええやん

振り袖でアピールだ、いいんちょ

鋼鉄ではいいんちょはトウジを入り婿にするから無問題
10年後には洞木トウジ



まぁ、ゲームだけど

育成は宿題を見せ合うトウジとシンジをアスカが「仲が良すぎて怪しい」と言うが
このスレっぽい流れを崩すかの様に「ワシが好きなのはいいんちょや！」とか口走るシーンがある




まぁ、キャラ崩壊の公式同人エロ漫画だけど

このスレ初めてよんだよ。笑いすぎた。話はとぶが、

アスカ→いいんちょ→トウジ→シンジ→ゲンドウ
　↑　　　　　　　　　↑　　　　↑　　　　↓
弐号機　　　vs　　　参号機　vs　初号機←←←
　　　　　　　　　　　↑
　　　　ケンスケ　　　　　　　レイ＆零号機（傍観）
なんてことになるんじゃないか？

新規さんいらっしゃい。初代から読んだか？
いいんちょの健気な可愛らしさにSの心が芽生えるから

うん、感動したよ。あとケンスケと綾波にも。

あとケンスケの位置がずれてしまった。参号機　な。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケンスケ

感動すんなｗｗｗｗ

いいんちょ来年も宜しく

よろしくねぇー！
よろしくない！全然よろしくないわよ！

いいんちょ来年ハッスル出れば？

もちろん対戦カードは
洞木ヒカリ･鈴原トウジVS碇シンジ･相田ケンスケ･綾波レイ
よね。当然。決まってるわよね。そして私は洞木ヒカリではないわ。

鈴原選手の寝技が決まるわけですね？
誰にとは言いませんが

トウジがラブ&ハッスルのメダルを受け取るのですね
シンジかいいんちょかどちらかは聞かない

鈴原選手の毒霧が碇選手の股間にヒットして碇選手がタマゴを孕むのですね

委員長、今年も宜しく
今年も愉しい一年にしよう！
相田ケンスケ


いいんちょ「何よこの年賀状…『愉しい』って何よ…ｷﾞﾘｷﾞﾘ」

いいんちょ、あけおめ！
今年もよろしゅうな！
今年はあんまり怒らんでくれな(笑)

鈴原



せめてこれくらいの幸せは許してやって

今年のいいんちょの恋愛運

アスカ「おめでとう」
ケンスケ「おめでとう」
レイ「おめでとう」
トウジ「おめでとさん」
シンジ「おめ…」
いいんちょ「みんな…」

シンジ「やっぱり僕委員長に嫌われてるのかな…。」

シンジ「よ、良かったじゃないか！委員長！！」
ケンスケ・レイ「…ちっ」

いいんちょのお年玉の値段

お年玉が少なくたって、運勢が大吉だからいいのよ
今年は鈴原とラブラブになれるわ！

鈴原トウジの恋愛運

出てないぞ

愛が足りずにうまくいかないようですね

こうだ

今、エロビデオの男優の尻をトウジの尻だと思い込んで手淫してきました。
631 名前： ＼＿＿＿＿＿＿＿　＿＿＿／
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いいんちょはそんな不潔なことしない

あけおめいいんちょ

いいんちょはよく頑張ったから、私は何も言わないわ。

やっぱりいいんちょの恋愛運が大吉だったのが、ケンスケと綾波にとってはネックだな

ここで今年のいいんちょの運勢に付いて細木数子が一言
↓

あんた今年は成功するわよ！

ﾋｶﾘ「やったぁー！今年こそは。待ってなさいよ鈴原」

ｹﾝｽｹ「いいんちょﾌﾟｽﾌﾟｽ。応援ﾌﾟﾌﾟｽするぜ」
綾波「私もよﾌﾟｽｽ。頑張ってﾌﾟｽﾌﾟｽ」

ｼﾝｼﾞ「プスプス言ってるーーー！！」（ガビーン）

細木に言われてもなぁ…
いいんちょがトウジに振られたら俺がいいんちょを嫁にする

もう素直に告って襲ったら？
トウジみたいな男は既成事実を作ってしまえばよし

少女Нの策略思い出した

いいんちょが補完されたときはトウジが来たんだろうなぁ
何か泣ける

特に貞は。

リアルじゃシンジ（弟）がリアルいいんちょ（嫁）連れてやっと帰った…
我に返ると切ない…(´；ω；｀)

いいんちょ、一周回ってシンジをゲットしたのか

いいんちょが好きなアーティストって誰だろ。
てか、そもそもあの世界の2015年にはB'zとかミスチルとかサザンって存在してんのかね。

頼むから、ちゃんとメール欄にsageと入力してから書き込んでくれ

みんな東京住まいだから死んだんじゃね。てことはあの世界にはキラストもHOMEも
しょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおどうっっっっっっっっっっっっっっっっっっ
も存在しないと思う。

中島みゆきの一人上手でも聞きながらトウジを想い明日に向けて頑張るんだよ

80年代の歌が流行っていると見た
松田聖子の歌がいいんちょのテーマ

「「闘うーきみーの姿をー戦わないやつらが笑うーだろーうファーイト」」


「あなた達がそれを歌うの…」

こなぁ〜ゆきいいいいぃ〜

恋のつぼみを熱唱するトウジ

大迷惑を歌うシンジ

頑張って

シンジがトウジを突き放せば良いこと

シンジがトウジを突き放すとか無理だろ…

実は>>815はいいんちょ

洞木ヒカリと碇シンジで日本の大統領選やれよ。

洞木ヒカリはたとえ負けたとしても、鈴原トウジからの清き一票が入るからなんの問題はないわ。それは全ての日本国民の票に勝るとも劣らないから。
そして私は洞木ヒカリではないわ。ただの一人の善良な日本国民よ。

>>819
全面的に同意。
そしてこれは自演ではないわ。

実はいいんちょの気のせいなんじゃないの？
実はトウジ→シンジは恋する乙女の可愛らしい嫉妬が見せる幻なんじゃないの？

戦わなきゃ現実と

バル戦後にシンジと会えなくて淋しいトウジを慰めて
ほだされかけたところをゲットすればいい

トウジは、いいんちょの優しさにシンジの影を見つける訳ですね

ヒカリ「もうそれでもいい…」
アスカ「ヒカリ！？（飢えてる…）」
ヒカリ「なりふり構ってらんないの。余裕ないのよ、今」
アスカ「それヒカリの台詞じゃないわよ」

『負けない事、投げ出さない事、逃げ出さない事、信じ抜く事…』


「シンジ（で）抜くこと！！！！？！？」

「碇め…ｷﾞﾘｷﾞﾘ」

シンジはたまにトウジに厳しく扱わなきゃ
いいんちょはたまにデレろ

今までずっと黙ってたが、
シンジといいんちょってかなり近いタイプだと思うんだけどwwww

同族嫌悪と言うものです。

多いに納得w

トウジがヒカリの自由張をこっそり覗くと中にはショタ画像と
「シンジ」「シン子」「トウジ」「愛してる」等の文字がびっしり。

トウジ「何やこれ」
ヒカリ「な…なに見てんのよ鈴原！！」

乙女には秘密がある。

エヴァ板のトップ見て思いついたんだが、トウジにはマユミをあてがえばよくね？

誕生日おめでとう

いや普通にしっくり合うだろ。
トウジ×マユミは普通にトウジ×シン子だし

ならもうサルベージが失敗してシンジが女体化してしまえばいい

セカンドインプレッションだとマユミに土下座してボーカルを頼んで瞳を輝かせながら歌声に聞き入ってたな
そして記憶喪失のシンジにあることないこと吹き込んだり

トウジはシンジ・マユミ・ヒカリ・ついでにケンスケあたリとは相性よさげ
意外に八方美人かも

>>834
既出

トウジ「シンジがええんや。シンジやなきゃあかんのや」

自覚して真面目にアタックしたら意外ところっといきそうだな

839ならいいんちょとトウジは結ばれない

相田くん、綾波さん、自重して

　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　| 新作ではシンジとトウジがくっついて
　 　 　 ,＿＿＿　　　| 俺と委員長がラブラブになれます様に
　 　 ／　　.／　＼ 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／从 从 ＼ 　　〃⌒⌒ヽ　　　o〇　 　 ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ ゝ#ﾟ ‐ﾟν　 ＼　彡 　　　ミ　　　　　 　　　|;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||.(っ.¢ .) ||￣　　◎‐ｃﾙ　ﾅﾑﾅﾑ　　　 　 |;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|　ii~ 　　　 ⊂⌒ （　　　　ｗｊｊrｊｗ!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　_|￣￣￣|~凸（￣）凸　　（＿つつ　　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从

ヒカリ「相田くん…どうして私と鈴原の仲を邪魔するの？私のこと…好きなの？」
ケンスケ「全然。俺もまだ14歳じゃん。愛のないセックスに興味津々の年ごろじゃん」
ヒカリ「てめー！ふざけんな！エヴァの純情派と言ったら私じゃん！」
ケンスケ「ふざけんな！そばかす！」
ヒカリ「あんたもそばかすでしょうが！そばかす眼鏡！！」



シンジ「委員長とケンスケ達って仲が良いね」
トウジ「ワシらみたいやな！！」
シンジ「それは…」

叶いかけてるのかよww

>>842
ん〜…幕張乙

明日センター試験だからもう寝るわ。

そしていいんちょ頑張れ。

破はトウジがいいんちょに惚れてるって設定になるんじゃないか

そういうのは鋼鉄とか公式同人で散々やってるからなぁ
やるならラブコメよりシンジとの関係を描写しないと

先生「本日の家庭科はカレーを作りまーす」

綾波・惣流・洞木班

アスカ「班長はこのあたしよ！ファーストはニンジン、あたしはジャガイモ剥くから、ヒカリは玉ねぎね」
レイ「了解」
ヒカリ「鈴原は碇くんのことが好き…嫌い…好き…嫌い…好き…」
アスカ「ちょ、ヒカリ剥きすぎ！！！なくなっちゃうじゃない！！」
ヒカリ「…嫌い……………………す…す…」
レイ「次で最後の一枚ね…なに泣いてるの？」
ヒカリ「た、玉ねぎが目にしみるから泣いてるのよ！！」
レイ「ごめんなさい、こんな時どんな顔すればいいか分からないの…」
ヒカリ「…笑えばいいと思うわ」

アスカ「あんたら真面目にやんなさいよ！！」

アスカ何とかしてやってくれよｗｗｗ

シンジ、トウジ、ケンスケ班は
シンジが持ち前の料理の腕を駆使して材料を切り
トウジが貞エヴァ6巻でシンジに振る舞った特製カレーを作り
ケンスケがアウトドアで鍛えたご飯の炊き方を披露し
見事なコンビネーションで最高のカレーを作ると
そんでトウジはシンジにあーんして食べさせて貰うと

やべ、そのシチュに萌えたww

四季の戻った世界にて

トウジ「今日はホンマ寒いな」
シンジ「そりゃ冬だもの、しょうがないよ」
トウジ「そや、こういうときは体動かしてあったまろやないか」
シンジ「なにするのさ？」
トウジ「きまっとるがな。相撲や！」
シンジ「へ？」
トウジ「さあ、シンジ、さそっくやろか！」
シンジ「トトトトウジ、なに張り切ってるのさ・・ああああああ」

決まり手は首投げ、首投げでトウジの勝ち。

まわしを食い込ます気だな、トウジ…

いいんちょ、張り手をかましてやれ

シンジ「なんで僕がトウジに食べさせてあげないといけないのさ」トウジ「ダメなん…
（;ω;）」
シンジ「…しかたないなぁ…あーん」
トウジ「（´∀｀*）あーん」

誰かたまにでいいからいいんちょを幸せにしてやってくれよ

(いいんちょとトウジの絡みが皆無の)新劇場版のDVDの発売が決まったね。

(）の中が余計よ

庵野死ね

いいんちょ落ち着け。いくら(いいんちょとトウジの絡みが皆無の)新劇場版のDVDの発売が決まったとは言え。

はい、破ではいいんちょが新キャラアンノ君と絡む事が決定しました

絡みがないと言うが
委員長が向けたトウジへのさりげない視線は無視ですか

トウジが気づいてないので仕方ありません。彼は碇シンジしか見てうわ何をする、やめ…誰かたすk

最初から彼女の設定とか、実はトウジがヒカリに惚れてるとか
でも実際いいんちょとのラブコメ描くより主人公との関係描かないと
話として深みがなくなるｷｶﾞｽ

まあぶっちゃけ二人の関係なんてどうでｍ（ｒｙ

尺が足りんだろう

あげ

パチンコ新機種の新生モードでトウジと委員長が2人セットで図柄になってたよ
良かったね委員長

自演はやめてよいいんちょ。

[洞木ヒカリ] 攻撃:72 素早さ:75 防御:99 命中:75 運:64 HP:251
[碇ユイ] 攻撃:80 素早さ:69 防御:72 命中:55 運:98 HP:291
[碇シンジ] 攻撃:89 素早さ:18 防御:96 命中:45 運:53 HP:251
ヒカリが最強になった。
・・・何気にシンジが三位だ。意外に強い。

♪沈む夕日の中に　現れたイリュ−ジョン
　戦うために　つくられた都市(まち)
　 ひとつになった命　染まってゆくヴァイオレット
　 与える勇気　希望にかえて

　"ヴァレンタイン"　もう後には　引けない運命(さだめ)
　"チョコレート"　握りしめ
　倒せ碇(てき)を　守れ夢を　鈴原(みらい)を…

　愛の力で進め　奇跡の戦士その名は
　ほーらっ　ほーらっ　ほーらっきひーかーりー

吹いたｗｗｗｗｗｗ
夜中に笑わせるんじゃねーよｗｗｗｗｗｗ

バレンタインの日はシンジはネルフに行って学校休め

エヴァ2だとトウジはパイロットだからその作戦は無駄

【昼休み】
綾波「今日はバレンタインね」
トウジ「そやなあ…ｿﾜｿﾜ」
シンジ「そうだね。」
トウジ「・・・ｿﾜｿﾜ」
シンジ「・・・・」
トウジ「・・・・・ｿﾜｿﾜ」
シンジ「・・・・・・？」
いいんちょ「(これは、チャンスだわ！)」
【放課後】
いいんちょ「あのっ鈴原、これ…」
トウジ「なんや。ワシ疲れとるから早く帰りたいんや。悪いないいんちょ、また今度な。」
いいんちょ「うん…(碇…ｷﾞﾘｷﾞﾘ」
アスカ「元気だしなさいよ、ヒカリ。そうだ、今日は遊び行きましょうよ。ﾆﾔﾆﾔ」


綾波「今年もまだまだ楽しめそうね。」
ケンスケ「そうだな。」

なんだかんだで人がいたんだな。

たまにはいいんちょを幸せにしてやってください
最近本気で可哀想に思えてきた
もうアスカとくっついて別の幸せを手に入れる形でもいいや

私は鈴原と幸せになりたいの

鋼鉄じゃ婿養子になるから、頑張れいいんちょ

公式とは言え所詮同人だけどな。

それでも破なら…破なら何とかしてくれる…！

>>882
仙道はなんとか出来なかったので、破もなんとか出来ないです。

うーん、いいんちょ、残念!!!切腹!!!

いいんちょの補完のときはトウジが迎えに来たんだろうな

中身は綾波なんだけどね…

しかしレイの計略でいいんちょにはシンジが迎えに来ました

「委員長、僕とひとつになろうよ（はぁと」

いいんちょは全力で拒絶しました
そして気がつくと赤い砂浜でいいんちょとシンジがうちあげられていました

「い〜か〜り〜く〜ん〜！！鈴原溶かしちゃったのよ！！責任取りなさい！」

　　　　　　　　　　　　　終劇じゃなくて襲撃

トウジのところにはシンジが来たんだろうけど所詮中身は綾波さんで一緒だぞ、いいんちょ

「トウﾊﾟｼｬ

巨大綾波が初号機をトウジの疎開先をドイツまで持ってくんだよ

×　疎開先を
○　疎開先の

洞木家
ヒカリ（鈴原に接近するためには碇くんが邪魔だわ
　　　　まず碇のバカヤローをお姉ちゃんの色仕掛けか
　　　　ノゾミのロリータ攻撃で鈴原戦線から排除する必要があるわね
　　　　…ハッ！
　　　　これじゃ私と鈴原が結婚したらヤツと鈴原は義兄弟ということに…
ヒカリ（シンジ役）「兄さん、弁当作っておいたから」
ヒカリ（トウジ役）「いつもすまんの」
ヒカリ（なんで妻の仕事横取りすんのよ！これじゃ全っ然ダメじゃない！）

ノゾミ「コダマ姉！ヒカリ姉がまた変な妄想してるよ！」
コダマ「ほっときなさい…いつものことよ」

鈴原家
トウジ（はぁ…シンジの弁当はうまかったのぅ
　　　　毎日シンジの手料理が食いたいわ〜
　　　　せや！妹とシンジをくっつけてまえば毎日食えるかもしれないやないか！
　　　　…ハッ！
　　　　しかもこの縁談がうまくいって結婚なんてことになりよったらワシとシンジは義兄弟…）
トウジ（シンジ役）「お兄ちゃん、今日もお弁当作っておいたから食べてね☆」
トウジ（トウジ役）「おう！！！いつもすまんのぅ！！！」
トウジ（たまらんわ〜キュンキュンしよる！！）

妹「おっとう！お兄がまたあっちの世界に逝ってもうたわ」
父「ほっとき…あいつも思春期やさかい、いろいろあるんよ」

似た者同士なのにどうして一緒になれないのよ

似たもの同士は恋人同士にはなれないって山岸マユミが言ってた

山岸マユミにまで煽られるいいんちょｶﾜｲｿｽ

マユミ…たしかいいんちょの隣の席だったのに
つか、セガのゲームだといいんちょ→トウジのベクトルがまだなかった放映初期に
作られたのでいいんちょとシンジがチューする

>>895
トウジ「なんやろこの感情…」
アスカ「バカシンジ…ｷﾞﾘｷﾞﾘ」
いいんちょ「違う！違うのよおおお！！！！」

修羅場ネタに爆笑www

マユミの見送りは何故かいいんちょとシンジが一緒に行くんだよな

いいんちょ「(最早鈴原と碇を極力近づけてはいけないっ…！」
トウジ「なんやいいんちょ…シンジと妙にベタベタしくさりおって…ｷﾞﾘｷﾞﾘ」

アニメ
「残飯処理ならいくらでも付き合うで」
漫画
「帰ってきたらもう少し仲良くしようや」

トウジ唯一のデレ
鋼鉄漫画はデレオンリーだが

アニメはそのセリフ含めてトウジ→ヒカリは厳しいな
その程度は言ってもおかしくないし

漫画は両想いだったと思う

いや、あれは癌だと宣告された患者が生けるもの全て愛おしくなるのと同じで
エヴァに乗る不安からあのような事を言ったんだと思う。
もし無事に帰れたなら、のどを通って熱さを忘れるように委員長への言葉など忘れていたことだろう。

>>899
漫画6巻102Pのシーン見て吹いたｗ
いいんちょめっちゃ赤面してるし、そんなはずは…

>>902
いいんちょの一縷の望みさえもお前…www

どちらにせよ本編でトウジ→いいんちょは匂わす程度で薄いんだな…
公式同人は最初から別カプ押し退けてラブラブヒカリ命なトウジ→いいんちょなのはその反動か
漫画はトウジが「お前のこと待ってたんや。話したいことあんねん」
とシンジを家に招く回のサブタイが『告白』で吹いた
アスカの加持への告白とかけてるんだろうけど

あれでしょ、アニメシナリオでカットされたシーンでトウジはいいんちょに
「ええ嫁さんになるんやろな」
とか言ってるんでしょ

EOEでカットされたシーンではいいんちょは先にドイツに疎開してて
トウジはあんな目にあったのにシンジに対してかなりの男前
いいんちょ、見る目はあるのな

糸色望「いいんちょとトウジがラブラブにならないのは庵野の陰謀に違いない。」

絶望先生と言えば心中することがホントの愛とか言ってたな。
いいんちょ、トウジと心中すれば？

絶望した！トウヒカ描写がない序に絶望した！

ヒカリが本気出せば、シンジなんぞ男はつらいよのOPのスタッフロールの後ろで流れる小芝居みたいなもの

なら本気出せば

いいんちょ「あえてデチューンしているのです。」

つまり委員長は男はつらいよ本編だという事ですか？

好きになった相手には既に想い人がいるまたは誰かに想われていて、
その恋を成就させてあげる為に奮闘するんですね
優しいですね

皆いい加減にして、自重と言う言葉を知らないの？
知らないのなら本当にバカよね！聡明で一途な乙女の恋を煽るなんて、最低

>>915
いいんちょ乙
>>902とかはケンスケの自演だから気にするな

私は洞木ではありません
>>901-904なんてモロ相田くんの自演じゃない！
人の可能性を潰すなんて性根が腐ってる！破ではきっと鈴原×ヒカリになるの！絶対にそう！
私は洞木ではないし委員長なんてやってないわ、ええ本当に

ここのいいんちょは必死過ぎて可愛い
早めに告っとけばいいのに

告白は男の仕事！

しかしいつのまにか900越えたな
次スレは春あたり？

いいんちょに春はこないけどね。

常夏なんだから春なんて来るわけ無いじゃない
いいんちょうに、ってどういう意味なの？何だかむやみに腹が立つわ。ちなみに解ってると思うけど私はＨ.Ｈではないわ

俺はヒカリの可愛らしさを知ってるよ
大事にしてた母さんの形見のうさぎのぬいぐるみを妹のノゾミにあげたことも…
いいんちょは優しいんだよNE

でもその可愛らしさにトウジは気づかな…

いつか気付く日が来るさ
バル戦後シンジと会えない日々を慰めるいいんちょの優しげな姿にぐっとくるのだ

トウジ「バレンタイン…シンジは誰に渡すんやろか…」

シンジ「僕は一応貰う方だよ…」
トウジ「友チョコ…」
シンジ「男同士で！？」

トウジが健気に見えてきた。
チョコくらいあげてやれ、シンジ。

トウジ「友チョコ…友チョコええなぁ…ほしいなぁ…」
シンジ「もしかしてトウジチョコほしいの？」
トウジ「(*´ω｀*)」

ケンスケ「俺たちは毎年ほとんどもらえないからな、トウジは友チョコでもいいから欲しいんだよ」
シンジ「うん(何か違う気がする…)」
ケンスケ「チョコくらい作ってやればいいじゃん」
シンジ「しかも手作りなの？！」

いいんちょ「相田くん、ちょっといいかしら」

その後>>930とケンスケの行方を知るものはいない。

ちょっと萌えたw

レイ「碇くん、これ。チョコレート」
シンジ「え…な、なに?」
レイ「バレンタインだから」
シンジ「…で、でもあのっ…まだ14日じゃないし…あの…」
レイ「このチョコで手作りチョコレート作れば間違いないわ」
シンジ「えっ…」

いいんちょ「綾波さん、ちょっといいかしら」
レイ「あたしが死んでも代わりはいるもの」

トウジ「シンジ、チョコっと話ええか？」
シンジ「話？　なに？」
トウジ「チョコっと聞いて欲しいんやが」
シンジ「う、うん」
トウジ「チョコっと。本当にチョコっと」
シンジ（変化球できた〜。しかも全然曲がってな〜い）

でもシンジはトウジの興味が自分から逸れたら淋しいんだろ？

いいんちょ「鈴原っ、今年ねノゾミが手作りチョコ手伝ってって…
　　だからたくさん作ると思うの…あまっちゃうかも…でね…」
トウジ「そうかぁ、それはもったいないなぁ。
　　まあ残飯処理くらいは手伝うで。」
シンジ「！！」
いいんちょ「う、うん！！頑張って作るね…///」
シンジ「と、トウジっ！！」
トウジ「なんやセンセ」
シンジ「僕だって、て、手作りするよっ！？」
トウジ「えっ!!(*ﾟ∀ﾟ*)ほんまかっ///」

いいんちょ「…碇…（ギリギリ」

あれだな、自分だけに懐いてた犬が他人に尻尾振ってるのが
何となく面白くないみたいなもんだな

もしシンジに、新しく自分に懐いてくれる存在が出来たら
トウジは捨てられてしまうのか？

捨てられるも何もいいんちょがいるじゃない

何だかんだ言ってシンジはトウジが好きだからそれはない

捨てはしないけど、あんまりかまうようなこともなくなるだろうな

付き合っちゃえば問題ない

>>939
>>941
いいんちょ必死ですね

あくまでヒカリ→トウジ→シンジの図式がネタとして面白いのであって、
トウジ←シンジの要素がキ入ったらモくて仕方ないと思うんだが

こんな事日曜の夕方に書き込んでる自分もキモいんだが

シンジ「友達で留まってるうちはいいんだけど、、それを越えたらキが入ったらモくなる」

たまにはいいんちょを幸せにしてやって

キが入ったらモくなるって何だよ
新しい２ちゃん語か？

>>944

なんか　ヒカリ⇒トウジ⇔シンジ
だと思う

>>944
＞要素が入ったらキモくて仕方ない。か？

シンジ「あれ？　ケンスケ、制服のボタン取れかかってるよ」
ケンスケ「あ、ホントだ。家に帰ったらパパに付け直してもらおう」
トウジ「『パパ』て…」
シンジ「いいよ。ちょうど裁縫道具持ってきてるし、僕が付けてあげるよ」
ケンスケ「マジで！　悪いな。じゃあシャツ脱ぐよ」
シンジ「大丈夫。着たままでも縫えるから」
トウジ「！！」
・
・
・
シンジ「はい、出来た」
ケンスケ「サンキュー」
ビリビリビリ
トウジ「あっかーん。ジャージ破れてもうた。誰か縫ってくれんかなぁ」
シンジ「ごめん。糸なくなっちゃった…」
トウジ「ノオォーーーーーーーー！！！」
ヒカリ「鈴原、あ、あたしが縫ってあげようか？」（よっしゃーーーーー！！！）

可愛いww

>951
トウジ「なんや、いいんちょ糸持ってるんか！？シンジ！糸あったで！
　　　　いいんちょ、ほんま助かったわ！」
シンジ「え…でも、あの…（ビクビク）」
ヒカリ「…碇…！（ギリギリ）」

ここの煽り屋の綾波が好きだ

綾波「本当の愛とは心中することらしいわよ。」
いいんちょ「心中！？」
綾波「ええ、このさよなら絶望先生という漫画にそう書いてあるわ。」
いいんちょ「心中なんて出来るわけないじゃない！」
綾波「そう。それでも別に構わないわ。でもあなたの愛はその程度ってことよ。」
いいんちょ「〜っ！」
トウジ「シンジはワシと一緒に心中しようと思えばしてくれるよな？」
シンジ「えっ？それはちょっと…」
いいんちょ「そうよね、そうよ、出来るわけ無いわよね！」
ケンスケ「はぁ〜碇とトウジとの友情ってそんなもんなのかよ。」
シンジ「いや、そんなことないよ、するよ、する。心中するよ。」
いいんちょ「もうそれって友情じゃないわよ…(ｷﾞﾘｷﾞﾘ」


アスカ「ねえ、ヒカリ。私ならいつでもヒカリと心中するわよ。」

ヤンデレたアスカならやりかねんｗｗｗ

レイ「…鈴原君、これ。」
トウジ「そ、そのバカでかいハート型の物体はまさか…！
　　　　あかん！あかんでぇ！綾波！ワシには心に決めたシｎ…いや、おらへんけど！」
レイ「安心して、義理チョコよ。それより早く包みを開けてみて。」
トウジ「！！…こ、これは…！！！」
レイ「そう、碇君の顔型チョコ。製造法は秘密。
　　　…バレンタインおめでとう。」


レイ「見て洞木さん、鈴原くんとっても嬉しそう…。
　　　チョコに顔を埋めてねぶるようにして食べているわ…。」
ヒカリ「そうね！綾波さんみたいに可愛い女の子からチョコを貰ったら
　　　　きっと誰だって嬉しいわよね！」
レイ「ええそうね、顔型だからとかそんなことは関係ないわ。…きっと。」
ヒカリ「（ちっくしょおぉぉぉぉぉ─────！！！！！！！！）」


シンジ「今日学校に来る途中、覆面の女の子にまだ固まりきってないチョコを
　　　　顔に押し付けられてさ…女の子はすぐに逃げちゃったけど
　　　　息は苦しいし顔中チョコでベタベタだし…全くひどい目にあったよ…」
ケンスケ「そりゃ新手のバレンタインだろ。嬉しい災難じゃないか。
　　　　（流石綾波、いい仕事するなぁ…）」

過疎るときはひたすら過疎るが突如として輝き始めるな、このスレｗｗｗｗ

>>９５７
その後、「あ、チョコがついとるで」
とシンジの顔に付いたチョコを唇で舐め取るトウジを幻視したんだが・・・・・・

そこまで大胆になれないのがトウジｸｵﾘﾃｨ

「センセ、何そわそわしとんのや」
「べ、別にしてないよ」
「センセも男やもんな〜そら期待するわな〜」
「違うよ！」
「センセは誰に貰いたいんや？誰や、誰が本命なんや！？」
「だから違うって…父さんに…」
「は？」
「何となくだけど、父さん誰にももらえなさそうだから放課後渡しに行こうかなどうしようかなって…それで…」
（…シンジのおとん…ｷﾞﾘｷﾞﾘ）
「安心して碇くん」
「あ、綾波」
「司令には今朝私から心を込めて手作りした特大の（義理）チョコ渡しておいたわ」
（…綾波…ｷﾞﾘｷﾞﾘ）

新しいな

しょせん公式同人でしか結ばれないいいんちょ。

結局今年もチョコ渡せなかったんだね

なにこのヒカリ侮辱スレ
腐女子死ねよ

いいんちょ怖いよいいんちょ

いいんちょ自演時の言葉遣いがだんだん荒々しく…

いいんちょう
とっても具合が
いいんちょう


これでよし、と…φ(.. )

鈴原…ザブトン一枚持ってきてくれるかなぁ…///

もうこのスレも最後の方だし次スレに向けてなんか新しい要素発掘しようぜ。
いろいろ暗躍するうちにシンジに惚れられてしまい修羅場に巻き込まれる綾波とかはどうだ？
まぁスルーしてくれても構わない。

ソレって自分がそういうの見たいだけだろ

トウジに続き(トウジ生還)ヒカリまでもチルドレンに選ばれる
そしてネルフでも愛憎うずまきギリギリギリ
唯一選ばれなかったケンスケもギリギリギリ

トウジとヒカリの新婚生活

次スレはまだこのまんまでいいよ
破で何かしら新展開が起きたら考えよう

もうネタもないんだからスレ立てんじゃねえよ

トウジ×ヒカリスレたてて盛り上げなさいよ
これは公務で言ってるのよ

ここはネルフの廊下
トウジ（なんや、成り行きでエヴァパイロットになったけど不安や、どないしよう）

ツカツカツカ

トウジ（あっ、こっちに歩いてくるあん人はシンジのおとん。
　　　新人エヴァパイロットとして挨拶せな）

ツカツカツカ

トウジ（しかし、凄い迫力やな。シンジが苦手がるのも分かるわ。
うわぁ〜、緊張してきた。どう挨拶しよ？）

ツカツカツカ

トウジ「あの〜、碇総司令？」
ゲンドウ「…、なんだ？」
トウジ（うっ、鬼睨まれとる。何て言おう何て言おう。
　　　『シンジの友達の鈴原トウジです』
　　　あかん、こんなん友達の挨拶やないかい！）
ゲンドウ「用があるなら早く言え。私は忙しいんだ」
トウジ「あ〜、う〜」（シンジと一緒に地球を守ります。駄目や唐突すぎる！）
ゲンドウ「………」
トウジ「シンジをワシに下さい。きっと守ってみせます！！！」
ゲンドウ「…………」
トウジ「………あれ？」
ゲンドウ「貴様なんぞに大事な息子をやれるかーーーーー！！！！！！！」

ごめん。
手が勝手に。

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http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1203433834/l50

乙

>978おつ

GJ

ここのいいんちょは頑張ってて可愛いと思う

埋めますか

うめ

俺、>>984ならトウジといいんちょをくっつけてやるんだ…

またまた、御冗談を（AAｒｙ

>>985
嘘だっ！！！


ひぐらし顔のいいんちょ

>>1-987>>989-1000
ゆーあーないすがい

うめ

「杉原、野球部に入りましょう。碇くんはバイオリンを作って」
「誰やねん杉原って…」

お前さては耳すま見たなｗｗｗ

耳すまの二人は上手くいったと言うのにいいんちょときたら…

耳すま見てたらウチの親父から電話が来て、「シンジと聖司のキャラ似てるよな？お母さんは似てないって言うんだよ…」とか言って来たんだが…

>>992
似てる似てない以前にお前の両親がエヴァ知ってる方がビックリだよwww

「よし…これで鈴村はアスカに告白する筈。そして振られたのち私という存在に気付くのよ」


「…ワシ、ワシ、シンジが好きなんや！」
「あんたバカァ？こんな時に冗談止めなさいよ」
「冗談なんか（ry」

碇…ｷﾞﾘｷﾞﾘ

GJ！

鈴…村…？

いいんちょは今、好きな人の名字を間違えるほど混乱してるのですね…。

いいんちょが一番きにしてるのがシンジであることについて

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