「…ねこにゃんだんす♪ねこにゃんだんす♪……だめ、違う。
ねこにゃんだんす♪ねこにゃんだんす♪………うーん……難しい」
「……なにやってんの…綾波?」
「ふわっ! い、碇くん!!」
そんな綾波さん。
肝
綾波専用とは此れ如何に
ここ次スレ?
5 :
綾波:2007/08/24(金) 16:27:20 ID:???
綾波専用ということは名無しには利用不可能という…
名前を綾波にすれば万事解決だな
>>1 アヤナミストの俺からもくだらねえスレに見えますよ
例のスレに対抗した
【LRS人】こんな綾波は大好きだ!【専用】
と考えていいの?
>>7 そうしようとしたけど1がスレタイ間違えたってことでしょ
>>1 シンジ「綾波専用じゃあ僕の出番がないですよ」
「女の子の部屋なのに鍵が壊れてるなんて無用心だよ」
新しい鍵を取り付けるシンジ。
「これが鍵だよ。片方は予備」
頬をすこし赤らめながら「・・ありがとう」
予備の鍵をシンジに手渡す綾波レイ。
その鍵を背後から奪うゲンドウ
深夜12時
綾波「もしもし…」
シンジ「…ん、ふわぁ…もしもし綾波どうしたのこんな時間に?」
綾波「碇君…明日の映画…いけないかも…」
シンジ「えっ、どうして!?他の予定入っちゃったとか?…」
綾波「違うの…よく考えてみたらお洋服がないの…休みの日に制服じゃ変でしょ?」
シンジ「う〜ん、そんなに気にすることないと思うけどな………あっ、じゃあ綾波ん家最初に行っていいかな??」
綾波「えっ…………どうして?」
シンジ「アスカの服借りてくるからさ、それに着替えて出掛けようよ!そのついでに綾波の服も買えばいいし。新海老名市のビナウォークには女の子の店もたくさんあるしさ、ね?」
綾波「う、うん…ありがとう…でも惣流さんに悪いわ」
シンジ「だいじょぶだって、アスカには内緒だからさ。綾波はどんな感じのがいいの?色とか形とか」
綾波「…そういうの考えたことないわ…碇君に任せていい?…」
シンジ「えっと僕にはセンスがあるかわからないから…なぁー…アスカに相談できればいいんだけど…似合いそうなの持ってくけどもし変だったら着なくていいからね?」
綾波「うん…」
シンジ「…じゃあま…」
綾波「碇君。…明日楽しみ。」
シンジ「えっ、あっ、ぼっ僕もだよ!はっ晴れるといいなぁ、なんてね。(いきなり言われてびっくりしたな…)」
綾波「じゃあおやすみなさい。また明日ね」
シンジ「う、うん、おやすみ…」ガチャ……
レイ(お部屋片付けなくちゃ。…嬉)
>>13 「綾波に合いそうなのは?」アスカの服を物色するシンジ。
レイを想像しながら服を身体にあてがっている。
「うーん、難しいなー。とりあえず着てみよう」
アスカの服着て鑑の前でポーズしてみるシンジ。
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/25(土) 17:17:54 ID:3A0vG+WQ
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/25(土) 18:12:36 ID:pQBFJAbM
このスレのレイはリナレイか幼少レイか本編レイかマンガレイのどれだ?誰か教えてくれ。
あんまツッコマクテもいいかもしれないが
一応レイがアスカの事呼ぶ時はセカンドですよ〜
貞エヴァで惣流さんと呼んでる
俺は物流さんと呼んでる
スレ主はこのスレタイ恥ずかくないわけ?
例のスレまんまパクって、一LRSとしてのポリシーとかないのかと。
新宿にタイムズ・スクエアが立ってるのと近い恥ずかしさみっともなさを覚えたよ。
>>21 田舎者の俺にも判るように
コシヒカリとセミの声を
使って例えてくだされ
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/26(日) 17:15:52 ID:F6kDEZr2
コシヒカリって何だったっけ
>>22 残念ながら流石にコシヒカリとセミじゃ無理だわ
言い換えるなら例えば埼玉県の知事選挙ポスター(ただの広報ポスターか?)に沖縄の海が印刷されていた時のような(実話です)。
埼玉海ないじゃん!無理しなくていいよ!みたいな。
ん?余計分かりづらい?
ジオフロントでコシヒカリを育てる綾波さん
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/26(日) 17:33:44 ID:Ocuhfdin
この流れはワロタwww
蝉の天ぷらを作る綾波さん
どうせなら天ぷらにしないで揚げただけのままバリバリ食って、シンジに話しかけられて振り返ったら
口からセミの足とかはみ出ていた。
という方がダミーシステムレイっぽくてよくないか
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/26(日) 17:49:27 ID:BzxAjbcJ
河川敷に座ってミスチルを聴いてる綾波さん
でも虫は苦手で触れない綾波さん
シンジのYシャツくんかくんかする綾波さん
何このスレ。
どいつもコイツもわかってねえな!
アンチ肉食なレイがセミを食うかよ!!
音楽たしなむ姿は似合わねえよ!!!
人のYシャツくんかくんかするかよ!!!!
綾波専用って何だよ綾波専用って!!!!!
おバカ丸出しじゃねえかよ!!!!!!!
その内住人からも避けられるようなレイ像しか産み出されえなくなるだろうなこれは
おちつけ
あげてやんよ
アッハハハハ
自分で育てたコシヒカリでおにぎりをつくる綾波さん
具はシュールにねぎ味噌にする綾波さん
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/26(日) 23:48:52 ID:F6kDEZr2
綾波専用?
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/26(日) 23:50:29 ID:F6kDEZr2
シコシコ
>>38 多分LRSに限定しないという意味。
アヤナミストがLRSとは限らないし。
なんで「LRS以外もOK」だと「綾波専用」という表記になるのか小一時間。
ただのミスでしょ。あそこの真似なのにそこだけ変えるなんて不自然だし意味通らないし。
シンジを身を挺して守り自爆した綾波レイ。
レイの告別式に参列するシンジ。ふと左隣をみると
喪服姿の綾波レイが。その美しさに見惚れじっと見つめるシンジ。
「碇くん…どうしたの?」
「…いや…あの…喪服姿の綾波って美しい未亡人っていうか…あの…」
シンジの右隣に座っていたアスカ。ふくれっ面でその様子をみていたが…
「なんでアンタがそこにいるのよ」
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/27(月) 12:04:21 ID:CNyCjQeZ
このスレ立てた奴は馬鹿
自覚あるぅ?
>>38-40ぐらい
まぁ夏もそろそろ終わりだし
生温かい目で見守ってやろうよw
好き嫌いせずビーフカレーを「ぱく」と食べる
貞レイさんが好きです。
>>46 「これでいつか好き嫌いを克服して碇くんと一緒に食事でも…」
と考えながらビーフカレーを食べているがんばり屋さんの綾波さん
綾波専用……ねぇ………
優しい貞レイが好きだなぁ。
庵レイはゲンドウ貶されてシンジのことひっぱたくし。
「アスカにだって殴られたことないのに!!!」
51 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/27(月) 15:11:41 ID:cfnZbOmf
俺のチンコ臭くねぇ?
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/27(月) 15:13:55 ID:sjcyBWL7
俺のチンコシトラス系の匂いじゃねぇ?
いやむしろフローラル。
>>50 「でも鈴原君には殴られたでしょ・・・」
辛い過去を掘り起こす綾波さん
1じゃないけどバカじやねーのお前ら
のーみそ大丈夫プゲラ
人としてどうかと思うよ
気ちがいにもほどがあるよな
にちゃんだからこんなもんかWWW
しらねーよあとで痛い目見ても
っつか流石(さすが)の俺もかなりむかついてるから
とにかくもうやめろバーカ氏ねクズアホ
レイはなで肩だからどんな服も似合うね!
>>55 まあ確かに、夏だと言う事を差し引いても厨っぽいのがやたら多い印象のスレではある
>>55 どうしようもないな
こんなスレタイじゃ無理もないが、いまさらスレタイ換えて別スレ
を立てるわけにもいかないし
縦横無尽にスレ一覧から探して
読みあさるのも面倒だし
みっともないから削除依頼する
?
俺は削除希望
そもそも恥じ知らずなパクりである上中身もない(60近く書き込まれてスレに沿ったネタは20にも満たない!)
レゾンデートルがわかりませんよレゾンデートルが
世界陸上観てる綾波さん
>>59 55と58はわかるが59はどこを縦読みするの?
さげろさげろ
間違えた
>>61 実際これだけ書き込まれてまともなネタがほとんどないってのはどうかと思うよ。
しかも芸のないパry
66 :
はじめまして:2007/08/27(月) 21:52:10 ID:DAVMbafc
39才になって、アニメに全く興味のない私が、離婚して初めての夏休みにシリーズ物のDVDを借りようと思い、何故か
今回はレイとユニゾンすることになったシンジ。
ミサト「あなたたちには5日間ここで一緒に暮してもらいます。
どんな時も一緒に行動よ」
シンジ「えーーーーーっ!?」
レイ 「命令ならばそうするわ」
中略
シンジ「シャワー先に使っていいかな?」
レイ 「ええ・・・」
シャワーを浴びるシンジ。「どうしよう・・・。綾波とじゃ
間がもたない・・・」いきなりドアが開く。
そこには素っ裸のレイの姿が。
シンジ「わーーーーーッ!!!な、なっ!!!!!」
レイ 「・・・一緒に行動しろと言われたわ」
シンジ「な、なんでこうなるんだよーーーーっ!!!」
と真っ赤になりながら股間を押さえ風呂場の真ん中でさけぶシンジ。
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/27(月) 21:56:18 ID:DAVMbafc
エバゲリオン(正式名も知らないのに)の1を借りました。続けて借り続けました。最高に面白いですね!綾波レイって言う出演者、好きになりました。あほでしょ?はぁースッとした。カミングアウト!
>>67 なんかイチゴ100%の読者とかが喜びそうな話だな
いかにもって感じ
アスカみたいからかうのは嫌な奴だが
綾波みたいに無反応なのも嫌だ…なんか悲しい
もっとさげろ
もっと下げろってのは無理な注文だよなw
74 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/28(火) 21:23:08 ID:4OlXoQa2
『ツンデレ大全』&『ヤンデレ大全』に載る綾波さん
ちゃぶ台の前で正座して、お茶漬け食べてる綾波さん
>>74 ツンの綾波
シンジ「じゃゆっくり休みなよ。睡眠の邪魔してごめん」
レイ「今夜 泊まってけば」
シンジ「あ・・・うん」
夜中にトイレに起きるシンジ。寝ぼけてレイのベッドの中へ。
シンジにキスしようと顔を近づけるレイ。
その時シンジの頬に一筋の涙が。
「・・・母さん」
次の日の朝。シンジが目覚めるとレイは制服に着替え中。
「おはよう。綾波」だが、返事がない。
「ど、どうしたの?」と恐る恐る尋ねるシンジ。
「私、碇くんのお母さんじゃないわ」
「ご注文は?」
「私、ニンニクラーメン」「僕は海苔ラーメンを。あれ?綾波チャーシュー大丈夫なの?」
「問題ないわ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「お待たせしました〜」
「碇君」
「なに?綾波」
「はい、あ〜ん」
そんな綾波さん
ゲームの育成計画のパフェイベントはヤバイ
>>77 あえてトッピングでチャーシューの枚数を増やす綾波さん
>>77 > ゲームの育成計画のパフェイベントはヤバイ
kwsk。もしくはうp。
シンジと駆け落ちしてラーメン屋を開業する綾波さん。
綾波さん目当てで、行列の出来る店に。
綾波目当てで劇場行くぜ
>>79 YES! I am!
r‐、r つ(⌒)(⌒)(⌒)r‐、 /⌒\
r_つ,(⌒),(⌒)(⌒),(⌒)(⌒)(´`) { チ }
l:::::::ll:::::::l:::::::ll::::::l.l::::::l':::::/::::::/ __ { ッ }
ttp://uploader.fam.cx/img/u22922.jpg l;;;;;;;ll;;;;;;ハ;;;;;ハ;;;;ム;;;;ィ;;;;ノ;;;/´:::::) { ♪ }
_ _ {ニ==-ミ丶<.._‐ - 二二ニぅ"´ \ /
r ⌒ヽ ̄ ̄  ̄ r'⌒ヽ {ニ =,、‐''">- .._`丶、= = ニ} ソ
-+‐=キ― - = ==| l 'r<¨'( (r―――`''ッ、``ー--} /⌒\
‐=キ‐ ノ, ___ ‐= =l、 | K弋・〉 ¨7¨で・ラ> l ``>‐〈 { チ }
-=',== 〒‐ ‐=≡≡l ` ー ´| │フ/ ヾ、 ̄ ``'イリ } { ッ }
-= キ‐=-ハ __ ― l、. ___ , | | j〈{__ ノ `i r_ノ-、 { ♪ }
-‐=l=‐ l ̄ - = ==| | _ |ノ `" `i l(ヾoソ) \ /
_l ノ`r‐、‐-、ノl` ‐'´l`r‐ァ ′ `ヽ ,r‐- l r=‐==- `i l ノ>ー < ソ
___ ̄ ノ ¨ '' - .._ / ` ‐- .._ / __ /(ヾoソ | `ー---‐'′ ゙/ /(ヾoソ)、
- == r'゙= ‐ l´⌒ ){ ( `)/ >ー < l / / >‐-<〃\
>>82 イカスぜーポルナレフッ!
俺の剣をしゃぶれーッ!(AA略
↑まぁネタバレなので、見たくないヒトは育成本編をプレイしてみるのもよし(汗)
スマヌ 勢いで貼ってしまって(汗)
>>86 サンクス。しばらく背景に使わせてもらうね!
物
<あたしの画像もみる?
心
流
ア
ス
カ
誤爆スマソ(汗)
ひっさびさに誤爆した…(汗)
>>90 まあまあ、気持ちは分るがそんなに焦らなくても大丈夫だぜ。
>>91 大丈夫か(汗)どうもありがとう(汗)
…新作はどうやらEOEアフターらしい(汗)
レイさんにこんどこそ幸ある結末を祈って…
新作レイさん可愛かったおw
くやしいのう(汗)くやしいのう(汗)
まぁ私は帰ってからDVDなどを買い、
じっくりとレイさんの生着替えなどをゲ〜ットする所存(汗)
95 :
91:2007/09/01(土) 23:41:42 ID:???
>>92 誤爆すると妙に恥ずかしいんだよな、
誰もいない部屋なのに思わず後ろを振り向いたりしたりする。
やっと涼しくなってきた今頃が蕎麦を肴に旨い日本酒を飲むのに良い季節かもね。
月でも見ながらレイさんに想いをはせつつかい?
こちらでは今日は月が見えぬご様子…(汗)
しかたないから買ってきたビールでも飲もう(汗)
さて、スレの主旨から離れてもいけませぬな(汗)
レイ「………」
アスカ「おりゃあ!」
(フンハーナギッビシバシビシビシ テンショーヒャクレツッ! テーレッテー ホクトウジョウ(ry
アスカ「どぉよファースト!アンタが私に勝とうなんて甘いのよ!」
シンジ(トキ使っておいてそれはないんじゃないかなあ…綾波もレイだけど)
レイ「………」
(トベウリャッ!ピシピシピシピシピシピシピシ…)
アスカ「悔しかったからってオワタコンはやめてよ… …ブースト無くて降りられないの?
そ、そんな顔しないでよ…」
レイ「レイが死んでも、代わりがいるもの…」
シンジ「店員さーん」
綾波さん可愛いなぁ
レイ 「ちんこもみもみも〜みもみ〜♪
ちんこもみもみも〜みもみ〜♪
シンジ「綾波?何してるの?
レイ 「ふわっ! い、碇くん!!
>>92 なあ。
関係ないスレで聞かれてもいないネタバレしたお前は最低だと思うんだが。
>>92 >レイさんにこんどこそ幸ある結末を祈って…
同意
庵野にしてみれば「エヴァ」そのものより人気の点で一人歩きした感の
ある「貞本作の綾波レイ」の存在が疎ましくなりEOEではあのような
扱いになったんだろうな。
>>99 む… す、すまない…
>>100 庵野は真女神転生Uのラスボスと被る…
その場合アレフがレイさんか?
両手を両耳に当て「うああああかいいい!!!」と叫ぶシンジくん。
「僕を助けてよ!綾波じゃないとダメなんだ!」
「…わかったわ」
膝枕でシンジの耳をホジホジする綾波さん。
人ごみは苦手な綾波さん。新劇場版はもう少し後にして
今日は自宅でシンジ、リツコと旧劇場版のDVDを
みることに。
後
レイ「…で、もう一度聞くけど碇くんはわかろうとしたの?」
シンジ「う…うん。わかろうとした」
リツコ(親子揃って大嘘つきね、と思いながら)
「嘘つき」
>>103 ゲンドウがレイに拒絶されたシーンでほくそ笑むリツコさん。
騎乗位融合シーンで頬を紅く染めてシンジを見つめる綾波さん。
エヴァをプロポで操作する綾波。
プロポ装備の零号機を自爆させて
「あ〜ん!零号機が死んだ(ry」とハガキを出す綾波さん
シンジ「綾波、なに読んでるの?」
綾波「…走れ…ロス」
シンジ「へぇー太宰治? そういうの読むんだ」
綾波「違う」
シンジ「え? でもいま…」
綾波「走れ……エロス…」
シンジ「え?え?え?」
綾波「ほかにも"嬢ちゃん"とか"泡姫"とか……碇くんどこ行くの」
俺アヤナミストだけどさ、正直このスレは駄スレだと思うぞ?モロにアソコのパクりだしさ…
認めたくないけど、アソコの作品は高品質なのが多いけど(アスカはキャラ変化させやすいからネタも多い)レイでアソコの真似事はムリだろ…。
そして一番腹立つのは、アソコのパクりを平気でした
>>1だな…。もうちょいLRS人のプライド持とうよ…。
>>108 >アソコの作品は高品質なのが多いけど
LAS人乙www
すまん…説明不足だった…。
高品質というのはLAS人から見て、という意味だ。性格改変が当たり前のアスカだから出来るスレだという皮肉のつもりだったんだが…
だからこそ、このスレが有ると性格改変レイが出てきそうで嫌なんだ
正直原作から性格改変させて喜んでるのは現実逃避してるLAS人だけで十分
実際
>>1とか
>>98のようなレイとか見てて楽しいか?多分ああいうのが増えるだけだと思う
せめて転校生レイ限定なら許せるが、本編レイは汚してほしくない…。
スレタイを転校生限定にするならまだイケる
>>111 軽軽しく新スレなんて言うなよ
本気にしたらどうするんだ
まあパクるのはダメだよな
LAS人の大人気なさが目立つスレだな
あそこってどこ?
ゲンドウの眼鏡をプラグに持ち込んで御守りにしてる綾波さん
こんな〇〇は大好きだスレは
シンジ・レイ・アスカと三人お揃いでゑゑじゃないか
まあハッキリ言える事は【綾波専用】ってのが非常に恥ずかしい
このテーマでやるとしても、一回落として作り直すべきだと思う
「このスレは落ちないわ」
「私があげるもの」
シャーペンに付いてる消しゴムを使いすぎて
消しゴムが取れなくなった綾波。
>>119 無理に消しゴムを取ろうとして鉛筆を突き刺したら芯が折れて取れなくなってしまった綾波
嫌なら来なきゃいいし
気に入らないなら別スレ立てればいいし
もう
>>1以上に痛い
と綾波さんに言ってもらいたい
サンドウィッチに挟まれたハムを取り出して野良犬にあげる綾波さん
123 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/10(月) 01:26:22 ID:HLYq36DI
実はロケット団員の綾波さん
ワンコやニャンコまで補完しようとして、
ゲンドウに「め!」されて涙目になる綾波さん
AAズレた…orz
「案外綾波って主婦とかが似合ってたりして。てへ」
「・・・なにを言うのよ」
将来シンジとの生活のために主婦の友を買って読んでみる
綾波さん。
シンジ「綾波、なに読んでるの?」
綾波「……すてきな奥さん」
先にこっちを読むべきだと気づいた綾波さん。
読みはしないが一応たまひよこっこを買う綾波
どこからか入手してきた「ちびレイ」を相手に練習してみる綾波さん
「綾波がすてきな奥さん・・・って僕の?」
2人だけの甘い生活や子作りの事を妄想して
過呼吸になるシンジくん
132 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/11(火) 23:13:38 ID:pPLYXegm
また過呼吸ね…袋か何か取ってこないと…
袋…ないわ……
呼吸、落ち着いたわね……袋じゃなくても…いいのね……
>>110 「認めたくないけど」と書いておいて、「皮肉のつもりだった」というのが無理ありすぎ。
LRSの誇りを、等と言う奴が「現実逃避するのはLASで充分」と書いてしまうこの安っぽい誇り。
なりすましにしても純LRSにしても、程度の低さが読んでて不快。
ぐだぐだ言う輩を虎拳でパキィする綾波さん
ミサトもイヤ! あの変態もイヤ! だけどファーストはもっとイヤーーー!!!
昔のドラマを見て影響される綾波さん
シ―ンジ… せっく(ry
明るく言わないので本気でびびるシンジくん
「綾波はどんな夢をみるの?」
「・・・夢?」
「そう夢。綾波は見ないの?」
「わからない。寝ている間はなにがあっても
起きないし、なにも憶えてないもの」
夜中、ビールの飲みすぎでトイレに起きたミサト
「ちょっとシンジ君!?こんな夜中にどこへ行くの?」
とりあえず下着の色をかえてみる綾波
シンジ「どうしたの綾波? 怒ってる?」
綾波「べつにおこってなんかいないわ(棒読み)」
シンジ「これって…ウエハース? あ、綾波のカードだ、僕もいる」
綾波「私のがないの」
シンジ「え?あるじゃん?」
綾波「SPカード、セカンドのはあるけど私のがないの」
シンジ「あ………」
綾波「第1弾と第2弾は良かったの、でも第3弾から変わってしまった」
シンジ「…綾波?」
綾波「第3弾では碇くんとセカンドのツーショットカードがあった…私のはなかった…」
シンジ「……」
綾波「今回のに至っては私のSPカードすら無いの」
シンジ「綾波落ち着いて、ね?」
綾波「私は葛城三佐以下の扱い」
シンジ「綾波ってば」
綾波「断固抗議します」
シンジ「でもほら、映画ではアスカ出てなかったけど綾波は……ごべんはなぢ、ディッシュ取っで…」
優しく鼻血の処理をしてあげる綾波さん。
綾波さん「私には碇くんのお嫁さんになる以外何もないもの」
ウエハース第4弾Cr02カードの裏を見てぶちきれの綾波さん
ミサトさんの愛車を痛車にする綾波さん。
145 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/14(金) 17:09:57 ID:l675v7BY
宇宙人の綾波
全裸の方がシンクロ率いいって聞いてその場で脱ぎだす綾波さん
147 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/15(土) 08:38:56 ID:EU/jSVV/
脱いだプラグスーツをわざとシンジ君のそばに置いていく綾波さん
くんかくんかするシンジくん
プラグスーツをきて「まっしう゛ わんだーず」を熱唱する綾波さん
「綾波の匂いがする・・・」
レイのプラグスーツを着てみるシンジくん
おっきしたシンジくん
おっきしてるシンジ君を見てしまい、何て言っていいかわからずとりあえず「ありがとう///」と言う綾波さん
こんな超極上女を抱きまくってる男がこの世に数人居ると思うと、
そいつらが羨まし過ぎる・・・。
おっぱいはどんな感触だろうか・・・。
体はどんな匂いだろう、おそそはどんな色、形、臭いだろう・・・。
あそこの締まりはどんなだろう、感度はどんなだろう・・・。
羨ましい羨ましい・・・俺もこんな女を連れまわしたり抱いたりしたいよ。
キモ
シンジ君とデートで食べ過ぎて少し体重を
気にするようになった綾波さん
トウジ「よっしゃ〜30秒の大台や!」
ケンスケ「ぬわ〜負けた〜!」
シンジ「なにやってんの二人とも」
トウジ「何秒目ぇ開けてられるか競っとるんや」
ケンスケ「シンジもやりなよ ほらほら」
シンジ「仕方ないなあ……よし……」
シンジ「……駄目だあ10秒も開けてられないや」
トウジ「まあ最初はそんなもんやで」
ケンスケ「ようしじゃあ今度は……」
レイ「……私よ」
一同「え?」
レイ「あの記録を越えられるのは私だけだもの」
庵レイさんより、3`cほどスリムな貞レイさん
>>152 「こんな超極上女を抱きまくってる男がこの世に数人居ると思うと、
そいつらが羨まし過ぎる・・・。
おっぱいはどんな感触だろうか・・・。
体はどんな匂いだろう、おそそはどんな色、形、臭いだろう・・・。
あそこの締まりはどんなだろう、感度はどんなだろう・・・。
羨ましい羨ましい・・・俺もこんな女を連れまわしたり抱いたりしたいよ。
……って沢山の男たちに言われたわ」
とアスカさんを前に大嘘つきまくりの綾波さん
そもそも、”おそそ”って何?
と冷静に指摘する綾波さん
「ムネもおそそもあたしのほうが大きいわ!」
と綾波さんに自慢するアスカさん
おそその意味がマジで分からない俺がいる
大きいという事が自慢できる事ではない所
「碇君の匂いがする…」
司令を脅して入手したシンジのYシャツを、毎晩素肌に羽織って眠る綾波さん
実は1秒間に10回「レイプ」といえるレイタソ
レイプレイ
>>159 「そう。よかったわね」とアスカさんと別れ
「碇君…このくらいだったかな」と指をひろげ
「私のほうが合ってるわね」とブツブツ言いながら
帰宅する綾波さん
深淵の者だった綾波さん
寝ぼけ眼のレイたん
無想転生を習得している綾波さん
「遅刻遅刻」シンジ君とぶつかる綾波さん。
遅刻しそうなのでパンツはき忘れてた
綾波さん。
ノーパンで夜を過ごしたんか
「見物料よ」といってビンタくれる綾波さん
見物料に無想乱舞をかますまったく新しい綾波さん
最近かつ上げを覚えたレイ
もう一度 触れてもいい?
シンジの手をとった瞬間、ドキドキのあまり背負い投げかましてしまう綾波さん
俺は普通の綾波でも大好きなんだが
>>166 レイ・プレイ…?一時期は風俗店で大流行だったようね…けど自分自身でやっても意味がないし…
…レイプ・レイ…!無理矢理なんていや…けど碇君だったら…碇君が、私をそれほど…
と妄想に耽る綾波さん
レイ・プレイって何ですか?
リプレイを発音記号どおり読むとそうなる
風俗店ではなくイメクラと書いておくべきだったな
店の姉ちゃんがレイのコスプレしてくれるんだっけか
綾波が風俗嬢のコスプレしてるんだろ?
逆
ネタをネタと(ry
早起きの
綾波さん
南海の黒豹 綾波レイセフォー
碇くんと曲がり角で出合い頭にぶつかってドキドキしてしまい、
その日のシンクロテストでトップの数値を出してしまう綾波さん。
ミサト「レイ、集中して」
レイ「ふぁーい」
リツコ「意識が別のところに行ってるみたいね」
マヤ「でもこのシンクロ率、信じられません…」
ミサト「レイになにがあったというの…」
合体
寝ぼけてる綾波さん
綾波ならなんでもいい!!!
出会い頭に碇くんとぶつかって中身が入れ替わってしまう綾波さん
中身がシンジの綾波さんは嫌い、せめてアスカ
>>199 中身がシンジなら家事も出来るしいいだろう
アスカなんて騒がしいだけだぞ
入れ替わった後速攻部屋に戻って、あんな事やこんな事をしてみる綾波さん。
>>200 でも綾波さんとセクロスしている時に、中身がシンジなんだと思うと気持ち悪いぞ〜
それと比べ中身がアスカの場合、「ねぇ キスしよっか」なんてことを言われたら萌え死ぬ
>>202 たまに見せる可愛い状態の時のアスカならいいけど、普段が普段だからなあ…
中身がシンジでも、不思議な気持ちになるかもしれないけど逆に燃えそうだ
中身がゲンドウとかだと、流石に勘弁してくれと思うけどな
204 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/20(木) 23:23:20 ID:B5nq1+rl
>>203 喘ぐゲンドウはキモイな、たとえ見た目も声も綾波さんだとしても
必死に声を我慢する中身ゲンドウの綾波さん。
…やめようか。
綾波さんの姿ながら、いつも通りのポーズで「問題無い」と言うゲンドウとか、
学校でヒカリに話し掛けられて、どぎまぎして顔を染めながら対応する綾波(中身がゲンドウだとばれないか冷や冷やしている為)とか、
キャラ的には面白そうだけどな。まあ、見た目が綾波さんってだけで絵になるから、多くのシチュエーションで鑑賞に堪えるからとも言えるけどね。
トウジとケンスケに
「綾波の胸」
「綾波のふちもも」
「綾波のふ〜く〜ら〜は〜ぎ〜」
とか言われ顔を染める中身綾波さんのシンジくん
トウジ「碇、どないした?…・・・やっぱ綾波のこと好きやったか!!」
シンジ「えっ そ、そうよ (碇くんごめんなさい、)」
授業中、碇の名前を呼ばれ、反応してしまう綾波さん
>>207 ももの付け根を指すのであろう「ふちもも」に萌えた
バナナの皮を廊下に落として置いたら踏んで後頭部から落ちて
涙目で頭をさすりながら転んだ拍子に脱げた靴をバナナの皮に投げ付ける綾波さん。
そうこうしてる内に視線に気付いてスカートに付いた埃を掃いながら立ち上がり
咳ばらいを一つして歩き始めようとしたら靴が片方ないのに気がついて
ムッとした顔しながら片足けんけんで拾いにいく綾波さん。
アスカで抜こうとして出来ないことに気づく中身シンジの綾波さん
ずぼらになった中身ミサトの綾波さん
綾波の身体 + アスカの柔肌 + ミサトの乳 + シンジの人格
>>212 なし崩しに加持さんにズボズボされてるガワがミサトの綾波さん
216 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/21(金) 20:49:02 ID:REgqNsZL
シンジと綾波さんが入れ替わってると、
ケンスケ「最近、綾波が話しかけてくるようになって、、、不気味だよな」
トウジ「ワテ、元々アイツは苦手ヤ、そなぃとこより、碇がおかしくなっとる、この前女子トイレに入ろうとしてたんやで」
みたいなことになりそう。関西弁間違ってたらスマソ
ワテ、は女言葉やね
は苦手、のはは無しのが良い。
そなぃとこは、そないこと。いははっきり発音する
おかしく、はおかしい
に、も省略かな。
いくら真似てみてもあのイントネーションは出来ん。
シンジと共稼ぎの綾波
犬のウンコを踏んで若干切なそうな表情の綾波
「・・・抱いてくれない?」って言う綾波さん。
「…どいてくれる?」
「…マママ、マだ伍話目だしもうちょっと後にしようよ!
い。。いくらなんでも早すぎるよッ!」
極度の緊張状態の為「ど」と「だ」を聞き間違えてる
シンジくん
でもその言葉を忘れない綾波さん
シンジを女装させる事にハマった綾波さん
自分の髪型と同じ鬘を被せるがイマイチなので
色んな女性の髪型を被せたら
セカンドが一番しっくりきたのに不機嫌な綾波さん
バッと怒りにまかせ取ったら髪の毛が数本抜けて
涙目なシンジに萌える綾波さん。
女装に乗り気になってきたシンジに
ちょっと心配になってきた綾波さん
でもそれはそれでいいかもしれないと思い始めた綾波さん
I円ハゲができて泣いてるシンジくん
そのハゲた部分に10円玉を貼り付ける綾波さん
イヤイヤと外す仕草にまた萌えた綾波さん
10円玉を外そうと引っ張ったら貼り付けた時の糊が原因で周りの毛が抜けて500円ハゲになってしまうシンジくん
そのハゲた部分に500ウォン硬貨を貼り付ける綾波さん
「エバーに乗ることがシンジ君の心の負担になってるのね・・・」
と500円ハゲを発見してシンジを心配するミサトさん
一方、窓から見える満月がシンジの500円ハゲにみえて
なかなか眠れない綾波さん
良心の呵責を感じて自分の毛の一部を使った部分カツラを作った綾波さん
「碇くん…渡したいものがあるから・・ちょっと・・目・・閉じててくれない…」
「あ、綾波…またコインを貼り付けたりはしないよね…」そう言って目を瞑ったものの、
直後に頭に触れられて「ううっ、本当に変なものを付けてないよね…」と不安そうに確認するシンジくん
「大丈夫…変なものじゃないから…(パチッ)…これで良し…」「碇くん、確認してみて…」
綾波さんに手鏡を差し出され恐る恐る見てみるシンジくん「これはっ?」
「クリップで留めるカツラを作ったの…いいものでしょう」満足そうな表情を浮かべる綾波さん
「う、うん・・ありがとう…綾波…」色が違いすぎて目立つので素直に喜べないけど、綾波さんの表情を見ると変だと言えないシンジくん
「月、キレイだね・・綾波」
「・・どうしてそう思うの?」
「ど、どうしてって理由なんかないよ!
でも・・・綾波が一番キレイだ」
「碇クン・・・」
シンジの帰りがあまりにも遅いので
シンジの携帯に電話するミサトさん
「只今電波の届かない場所に居るか(ry
「ミサトさん起きてるかな・・・」
ガチャ 「ただいま・・・」
「クカァーーーーー」
酔っ払ってとっくに寝てるミサトさん
「碇君起きて、朝よ」
「ふわぁぁぁ、、、、おはよ」
「寝ぼけて、この格好で近づいてこないでね」
>>237 素直ヒート・レイ「そっ…そのまま起きてきてもいいぞっ!」
>>237 夜にシンジとレイさんが合体してたのを妄想した
訓練の待ち時間中ネルフ内のベンチで休憩中の綾波さんとシンジ君
「碇君・・・ヒマそうね」
(どうしたんだろ綾波から話かけてくるなんて?)
「究極の選択しない?」
(究極の選択って古いな・・・)
「結婚するならどっち」
(あぁ…そのパターンか…)
「青髪紅眼の少し色白なスレンダー美少女と」
(綾波じゃん…)
「クールで謎めいた魅力を持つけど、どこか母性を感じる神秘的な少女」
(綾波じゃん…)
「碇君はどっち・・・?」
「どっちも大好きだよ?」
「碇くぅ〜ん嬉しいのぉ・・・」
「ふふふっ綾波は甘えん坊だね」
>>242 「そう…甘えん坊ね…」
シンジの後ろからそっと抱きつく綾波レイ
「碇クンクン…クンカクンカ」
綾波の柔らかい胸を背中に感じるシンジ
「ナ…ナニしてるの?あ、綾波?」
「私達のシンクロ率もageておいた方が
いいと思うから…ついでにage」
243 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/26(水) 17:00:23 ID:IGNt6aPX
ツンデレ
他人のネタパクる奴は死んだら?
一部の馬鹿のせいでアヤナミスト皆そうだと思われるの嫌だからさ。
>>245 なるほど。こういうのもあるか。
>>246 オマエさんが描いたり作った作品がパクられてんのかい?
これがダメって事は、MADなんかもダメなのかい?
好きなだけパクればいいんじゃない?
人としてファンとしての尊厳だとか自分のやってる事言ってる事の幼稚さ厚顔無恥さだとかについて思う所が何もないなら。
アヤナミストとか言ってる時点で相当キモいよな
というか、パクったスレの場所が悪かった。
まあ、済んだことはアレだから、この話は止め。
てか、スレ違い。
>>248 するとオマエはLASスレを覗いてる尊厳あるアヤナミスト
ってことかwww
書き手スレでやればいいと思うよ。
>>250 自分でパクっておいて「済んだ話だから」で済ませる方向に持ってくとかさ、頼むから馬鹿な事やらないでよ。
そういうのをやめてって言ってるんだよ。
パクられた本人じゃないなら文句を言うなと言わんばかりの口調といい、MADもパクりになるのかという小学生レベルの言い逃れといい、本当に恥の上塗りになるような事をよくもズケズケと言ってくれるよ。
>>251 敵の敵は味方、と誰かも言っていたことだし(汗)
ま、あまり過去にこだわってもいい結果は出ないかもしれんな
256 :
250:2007/09/26(水) 22:58:31 ID:???
>>254 パクった本人でもないし、パクられた本人でもないし、MAD云々とも俺は言ってない。
ただ、パクった職人さんはパクり先を考えて今後は気を付けた方がいいと忠告しただけ。
あまりグダグタ絡むな。スレが荒れる。
結論:アヤナミストはキモい
>>243 レイこそ本物のツンデレ
アスカはシンジに好意を抱くように
なるがデレたりしない
Fly Me To The Moonをうたいシンジに聴かせる綾波さん
それをいつもSDATで聴いているシンジくん
>>258 …なんかこうジワジワと激しく来るものがある
すんませんLRSスレお邪魔します。
パクられたヤツの元ネタ書いた者ですが(2chで言っても信用ないかもしれないけど…)
なんか荒れはじめてますけど正直ちょっとビックリしたけど気にしてないし別にいいですよ(逆にちょっと嬉しかったかなw)
なんかLASの方のスレも荒れてきてるしカプスレは荒れる運命なのかもしれないけど自分の書いたネタがキッカケで荒れるの嫌だし、もうこの話題は終わりでお願いします…
>>241 アレンジと思ってますから気にしないでね
またLRSネタ書いてスレ盛り上げて下さい
じゃあさよなら〜
>>260 とか書いてるうちにネタ投下されてましたねw
すんませんスルーしといて下さい
>>261 まあ両方に灯火してんのもいるんじゃないかということで
>>261 正直あんたみたいなのばっかりだったらエヴァ板(というかカプスレ)は荒れないのにな
>>241 許すとさ、LASスレから来てるらしいから交通費だしとけよ
毎晩シンジの使い古しのプラグスーツに顔を埋めながらでないと寝付けない綾波さん
ふとしたことから拾ったレイのプラグスーツを手放せないシンジ君
二人がお互いの思いに気付く日は…来るのでしょうか?
なんか知らないが、T坂の殺人事件を思い出した(汗)
>>265 TじゃなくてD
縦縞の着物を格子越しに見てたから目撃者の証言が食い違う…
と思ったらそんなの全然関係なくて、ただのSMでした、てあれか
む、すまぬ(汗)
いつかレイさんのロッカーからシンジ君の、シンジ君のロッカーからレイさんの
プラグスーツが(もはや常備)
という展開かなあと(汗)
>>267 変態道まっしぐら
リアルな中学生らしい不器用さのあまり二人が奇行に奔ってしまう事こそ、LRSの醍醐味だな(親指立てて)!
ううむ、LRSは手ごわい!
というかここはLRSスレだったのか(汗)
強敵と書いてともと読む。(汗) (;´Д`)b
ミ サッ
いや最近LRS展開に奔ってるだけで、綾波への妄想を吐き出せばただそれでいい
密かに零号機にゼロちゃんとあだなをつけてるレイタソとか、
碇司令に割れてしまった眼鏡の代わりを、となぜか鼻眼鏡をおくってしまうレイちゃんとか、
学校帰りにミミズさんと話している綾波とか
公園でブランコに乗ったら嵌ってしまい24時間ぶっつづけでこぎ続けてしまうあやにゃみとか
リリスだから意外に尻軽で淫乱
レポーター「何でアダムさんの下を去られたのですか?」
レイ「…(ガチホモだったから、なんて言える訳無いじゃない)」
な綾波さん
273 :
254:2007/09/27(木) 03:19:04 ID:???
一番理解できないのは俺がアスカ人(というかあっちのスレ住人)という事で決定されている事。
素でそう思っているのか、そうしておいた方が都合がいいからなのかは知らないけど、全くもっていい迷惑。
綾波厨綾波厨言われてただでさえ板内でガキばっかって印象持たれてるのにこういう事していい印象持たない奴も確実にいるって事に考えがどうして及ばないかな。
その視野の狭さが取り上げられてるんだろうに、別人なのは悪かったけどMADと比較するような更にアホな事ちゃうし。
嫌なんだよどっか行って綾波厨だからどうの言われるのは。
親父と息子を手玉に取り陰でほくそえむ綾波さん
>>273 書いた人が別に構わないって言ってるのに本当にしつこいな。
そうやって粘着する時点でLASとかLRSとか関係なくキモい訳ですが。
淫乱リリス綾波
シンジくん搾り取られ決定
>>278 ごめん、お前が何故それぞれを同一人物と断定したのか
そしてそれをシンジストの女だと考えたのかがまるで理解できない
280 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/27(木) 08:36:16 ID:W60w3ly5
全裸でシンジに騎乗位の綾波さん
シンジに甘えまくりのレイ
新作では庵野と貞本が戦ってぜひLRSエンドにして欲しいなぁ
ま、庵野が勝つに決まってるがorz
シンジを性奴隷にする淫乱綾波
約2ヶ月前
放課後
402号室
「ここれ、綾波に新劇場用にって思って…買うの恥ずかしかったんだけど…
気に入ってもらえるかな…」
「そう…あけていいの?」
「う…うん」
包装紙を解きボックスのフタを開けると中には水色の下着が
「…あ、ありがと///」
早速シンジに見てもらおうと
制服を脱ぎだす綾波さん
286 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/27(木) 18:02:51 ID:W60w3ly5
シンジきゅん
と実は言ってみたいレイたん
白い脱ぎたてが気になるシンジくん
「これはもうだいぶ使ってるみたいだから、僕が処分しておくよ」
「そう…優しいのね」
>>287 その晩
シンジ「綾波、、、綾波っ、、、綾波ぃぃぃ、うっ、、、はぁ、、はぁ」
ディラックの海から生還したシンジは病室で眠っている。
ずいぶん前からベッドのそばの椅子に腰掛け彼の目覚めを待っているレイ。
突然少年が何かをつぶやいた。瞼はまだ閉じたままだ。
「ふにゃ…あやなみぃ。」
(…寝言を言っているのね。夢を見ているの?何故私の事を呼ぶの?)
「にゃむ…このきんぴらごぼうすごいおいしいや。綾波料理できるんだ、やっぱ主婦が似合うな。」
少年はとても幸せそうな顔をしている。
(な、何を言うのよ。)
レイは頬を赤く染めたままシンジの顔を凝視している。
………少年が瞼を開いた。
レイは慌てて平静を装い少年に話しかける。
「今日は寝ていて。あとは私達で処理するわ。」
少年の目覚めがうれしくてたまらないのだが表情は変わらず事務的な言葉しか出てこない。
「うん、でももう大丈夫だよ。」
シンジの短い返事。
(伝えたい、碇君によかったねっていいたい。…言ってしまおう。)
「そう、よかったわね。」
(言えた、でももうこの病室には居られない、恥ずかしいもの。…出よう。)
ドアが開くとそこにアスカが立っていた。
(弐号機パイロット??そう、あなたも碇君が心配なのね。)
帰宅後、レイは本を読んでいた。しかしそれはいつもの古びた堅い本ではない。
彼女が真剣に読んでいる本、それは『簡単おいしい和風レシピ100』、
少年の喜ぶ顔を想ってさっき買ったばかりの新たな絆だ。
291 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/27(木) 21:40:00 ID:e4OgllGB
>>289 綾波が作るきんぴらごぼう。
想像しただけで勃起してしまう。
ハァハァハァハァ。
荒れてるねぇ
このスレが立った時から嫌な予感はしていたが
蒸し返し馬鹿発見
蒸し返しに反応した方も同じく蒸し返しだバカ
>>289 レイとミサトのシンジへの愛情が感じられる話だったよな
gj
本当はシンジとユニゾンしたかったあやにゃみ
>>295 マジレスしていいのか分からないけどアスカの愛情も感じられた話だったよ
ユニゾン練習でシンジとぴったり息が合った時に(フッ、どうよ弐号機パイロット?私と碇君には八嶋作戦の時に結ばれた絆があるの。後から来たあなたなんかに碇君は渡さないわ。)と思っている綾波さん。
しかしそれを表情に出せない綾波さん。
アスカが精神崩壊した時に付きっきりになったシンジを(ry
シンジにセクハラしまくる綾波さん
>>297 心配はしていたように思うが愛情を感じるのはどのへんが?
「僕、紅茶より緑茶の方が好きなんだ」
とシンジがいってるのを聞いて、スーパーで緑茶の葉を買ってくる綾波さん。
なぜかEOEのDVDを見てしまい鬱になる新劇場版の綾波さん。
シンジの緒方ボイスに萌えてる綾波さん
それを言うならミサトの心配は上司として、
レイの心配も同僚としてという理屈が成立する。
スレ違いだから長引かせたくないけど。
ミサトとレイは碇シンジを心配してた
アスカだけはただの一応いなくなったら困る同僚として心配してた
アスカの話はこれくらいにしておこうよ。
かつて全裸を見られ胸を鷲掴みにされた時は何も感じなかったが、改めて思いだすと赤面してしまう綾波さん。
授業中少し気を抜くとついついシンジを見てしまう綾波さん
気ーがついたら〜いつも碇君のこと見てる〜
ミサトのマンションを確認しにいくも、建物に入る勇気はない綾波さん。
シンジとアスカがイチャイチャ(してるように綾波さんには見える)しながら出入りするのを偶然目撃してしまい、
周囲の気温を絶対零度にまで引き下げてしまう綾波さん。
漫画版シンジの方がタイプな綾波さん
こっそりシンジの写真をケンスケから購入していたりするあやにゃみ
実はスケベな綾波さん
>>307 その違いはどこから判断したのかな?
ちなみに、いなくなったら困る同僚としての心配ならシンジが無事に助かったのをプラグの前で見届けた後病室へ見舞いに行く必要はないし、シンジに見付かって照れるようなリアクション取らないはずだけど。
ネタスレで作品の内容をねじ曲げてまでカプを推す必要があるのかと。
「シンジクン」
と寝言を言うあやにゃみ
>>314 ほっとくが吉
>>307はただのカプキチ厨だろ
本心からそう思ってる訳でなく、ただあらゆるLAS的要素を否定したいだけ
>>307よ、お前最近アスカの話題が出るよそのスレを所構わず連投して荒らしてる本人だろ
皆同じ目で見られるから今度からコテでも付けろや
307は言い過ぎだが3人の(あの時の)シンジへの
気持ち(位置付け)が同じじゃないのは確か
スレタイを読めないわ、空気も読めない最悪なパターン
>>307 >>318-319 LASスレだけじゃなくLRSスレも荒らしたいのかボケ
ていうか他スレ荒らしも、もうやめろ!
>>260みたいなLAS人ばっかりなら良いがそうじゃないLAS人も腐るほど居るから逆にこっちが荒らされるんだよ!二度とカプスレで荒れるような事言うなよ!
荒らしに過剰反応するのも荒らしですよ。
実はカップ麺に嵌っている綾波さん
ヲタとは自分の姿が他からどう見られているか省みないで自分の趣味を押し通す生き物なのさ
>>321 ブラインドテイスティングでカップ麺の銘柄を当てまくるあやにゃみ
議論したいなら議論スレでやるといいわ
と、冷製スパを食べながら冷静に指摘する綾波さん。
「そう・・・
>>320はLASが好きなのね・・・」と密かに闘志を秘める綾波さん
マヤさんとご飯を食べることになって「碇君の香りがするから・・・」と、
以前シンジが作ってくれたイカトマトスパを頼む綾波さん。
その場でトリップしだした想像力豊かなマヤさん。
>>317 所詮は主観にすぎない根拠のない話を書き込むからああなる。
というか、君は
>>307と同一人物だろう。
「君の側で眠らせてどんな場所でもいいよ」な綾波さん
シンジの寝顔を見ながら微笑む綾波さん
>>328 眠らせてもらうのはレイだろシンジでなく
Beautifulworldはレイ→シンジよりシンジ→レイな曲に
聞こえる、宇多田が言ってるから文句言ってもしかたないけど
手持ちはすべて白
と見せかけて実はカワイイ系下着もごっそり隠し持っているが全部未使用な綾波さん
>>330 宇多田がレイ→シンジの歌って言ってるの?
知らなかった
ヽゝ゚ ‐゚ν ヽゝ゚ ‐゚ν ヽゝ゚ ‐゚ν
3 3 3
ずれた…orz
いつかねこみみに成る日を夢見るあやにゃみ
「綾波レイ……レイ……綾波……シンジ……碇……シンジ……綾波……
碇……レイ……碇レイ(〃▽〃)キャッ」
と妄想しまくる綾波さん
あのシーンにはそんな意味があったのか。
「宇多田さん…誰?…母としての碇君への気持ち…なに?…わからないわ」
とベッドの上でうつ伏せになりながら呟く綾波さん
俺は宇多田→シンジ
だと思っていたが……
宇多田の歌だ!
、. ”;⌒)∴⌒`、,´、;
;゜・(´;^`;:::"::) ヽ;・”;;)
;゜、⌒((´;;;;
>>341::::)∴"'人;; :))、´;
,.ーーー‐-、
/ ヽ _
/. 」L _. ._ i / '三> ☆
l フ「 ^ ^ l / /_昌彡
i .>ノ(、_, )ヽ、i / `(_t_,__〕
| -=ニ=- / / '(_t_,__〕
.| \ `ニニ´/ / {_i__〉
| ヽ ー '_ { ノ {_i__〉
,-ー、 ヽ;;;;;;;;;;;`ー-、 / _,..-'"
;;;;;;;;;;\ー、 ,-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ.. . /_ノL /
;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ / フ「 /
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丶__/ /
343 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/29(土) 21:44:08 ID:1vdcDWEl
アメ玉一個で知らないおじさんについて行く綾波さん。
待ち構えた複数のおじさん達に回され放題の綾波さん
その様子をビデオに取られ脅迫材料に、本来感情がないはずなのだがシンジ君にバレされるのを恐れて以後何度もされるがままになる綾波さん
コマみたいにクルクル回されるのか?
アニメや漫画をみて一度くらいは第16使徒で完全に碇君と融合してみたい
と新劇で考え始める綾波さん
ルイズに召喚された綾波さん
タバサと被る綾波さん
「スクールデイズ」最終回をみて、なぜか屠殺場でバイトをはじめる綾波さん
MAGIに相談したところ悪戯され、シンジに
「碇君と…合体したい」
と公衆の面前で言ってしまうあや☆なみ
>>345 まあ主軸を通して高速摩擦されるという点では間違ってなry
シンジきゅんの乳首が舐めたい綾波さん
チルドレンでカラオケに行き、シンジをチラ見しつつ"Beautiful World"を歌うレイタソ
特に他意はなく「アルエ」を歌うシンジに頬を薄く染め、アスカに怪しまれるあやにゃみ
漫画版でシンジがアスカのことが好きで看病してると思い込んで嫉妬してる綾波さん
ネタ以前にほとんどまんまじゃねえか……
>>353-354 好きというより心配だから、というのを頭では分かっている。
でもシンジがアスカのそばにいるのを見てドス黒い気持ちに…
というのがアルミサエルに「もっと醜い心」といわれたキモ
まあそれはともかく、新劇場版出演前にアニメ、マンガ、各種二次創作を
研究し、シンジのハートをゲットしようとするレイちゃん萌え
アスカとシンジがキスをしたことがあるというのをアニメ版のDVDを見て知り、
5度目の握手からその先の行動をどうしようかとあれこれ考える漫画版綾波さん
「…また触れてもいい?」
「…うん」
寸前にコケてシンジの股間をニギる綾波さん
碇君を自分だけの物にしたいとか言ってる綾波さん
アスカに騙されてししとうを食わされ、無表情で顔を真っ赤にする綾波レイタン
たまたま隣にシンジが坐っていて、
「あら、実はレイってシンちゃんのことぉ…そうだったの?」
とミサトにいわれ、余計に紅さを増してしまうあやにゃみレイチャン
シンジを逆レイプする綾波さん
部屋で押し倒された後、足をシンジの腰に巻きつけ
「離してくれないかな。ていうか何やってるの」
「責任取って」
で、ずーっとシンジにおぶさったまま学校とネルフに行くレイ
部屋で押し倒された後
脚本では「どいてくれる?」って言うところを
ついつい「抱いてくれる?」って言う綾波さん
シンジきゅんにHな悪戯をする綾波さん
学園エヴァのリナレイに憧れた綾波さん
シンジ「ペロペロ…チュパチュパ…ペロ〜ンペロ〜ン」
レイ「ィ…碇クン…なんだか今日はすごく…おしゃぶりみたい///」
シンジ「綾波もはやくアイス食べなよ。溶けちゃうよ…」
ゲンドウにロリ服を着せられているうちに、目覚めてしまったレイ
そしてアスカと「下妻物語」的な友情を育んでしまうファーストチルドレン
「あぁん、ぁあ、碇君…気持ちいい」
「ふっ、ふっ、ふん。もっと強い方がいいかな?」
「ええ、もっと激しい方がいいわ。」
「ほりゃほりゃ、どうだ!」
「ぁぁああん、良いぃぃいい。」
とシンジに肩を揉んでもらう綾波さん。
ヤカンを触ってしまって火傷した時、水につけてもらったけど本当は指を舐めてもらいたかった綾波さん
シンジが、ヤカンを触ってしまって火傷した時、指をマムコの中に入れてあげる綾波さん
何だね?この痴女レイは?
>>372 ミサト「い〜じゃないの、わ〜かいんだから〜!!」
綾波さん「貴女がやると碇くんにドン引きされるものね」
>>370 今度は動揺すると手をニギニギさせるのではなく
指先を動かしてしまうようになるシンジくん
ジャップのコスプレ姿は例外なく痛い
この在日は何を言ってるんだ?
シンジをオカズにする綾波さん
シンジのオカズを作る綾波さん
381 :
↑書いた人:2007/10/03(水) 05:16:58 ID:???
ごめん↑なし
シンジにオカズを作ってもらう綾波さんの方がいい
シンジに料理を作ってあげようと特訓に勤しむ綾波さん。
指を傷つけてしまい、シンジに絆創膏を貼ってもらって
ヽゝ゚ ー゚ν(…二重の意味で美味しいわ)と頬を染める綾波さん。
シンジにオカズにされる綾波さん
シンジが作ったオカズはハンバーグだったけど、頑張って食べてみる綾波さん。
今日あった出来事を駅のホームで綾波さんに
嬉しそうに話すシンジくん
「そう…良かったわね」と応える綾波さんの対応が
嬉しいシンジくん
>>386 それを違うホームから見てたアスカの一言
「すっかり元の鞘に納まっちゃってさ」
それをDVDで観て、内心勝ち誇る綾波さん
弟のシンジに甘えながら、自分では姉として見守ってるつもりの綾波さん
淡々としているようで実は嫉妬深く、独占欲の塊の綾波さん
シンジとアスカが仲良く話してるのを見て、その日の夜はツンツンな綾波さん
だけどシンジに可愛く謝られてついつい許しちゃう綾波さん
貞エヴァ8巻のシンジのチンコにハアハアする綾波さん
教室で「人に好かれる64の法則」という本を読んでる綾波さん
だが、それを実践したいがする度胸がなく、頬を赤く染めながらモジモジしてる綾波さん
「本物の子供登場」の嫉妬心でシンジ君をひっぱたいてしまった綾波さん
>>390 その日の夜ってどんな場面だよwwwwww
なるほど
許す代わりに息遣い荒い綾波さんがシンジを食べてしまうのだな
たまには碇君にリードしてもらいたい綾波さん
昨晩は久々に攻められて、若干お尻が痛いながらも嬉しい綾波さん
性器拡張プレイはまだ早いなと痛んだ隠部を摩りながらしみじみ思う綾波さん
シンジと何度目かのキスをしてる時に、胸を触られて思わずシンジの頬を叩いてしまう綾波さん
その後に昔はこんな感情は湧かなかったのに…と思って嬉しい反面、シンジに悪いことをしたなぁと思う綾波さん
経験者からすると
ヤってる最中に背中とか爪で引掻いちゃうのは未しも
Hしてる時に殴るのは最低かと…
まんま同じネタなかったっけ
いつシンジが来てもおkなように
毎日シャワーで念入りにマムコを
洗ってる綾波さん
と思ったら濡れ分の内おもらしが八割だった綾波さん
ミサトさんシンジくんとカラオケに来た綾波さん
ミサトさんの「残酷な天使のテーゼ」の後に
「FLY ME TO THE MOON」を歌う綾波さん
「シンちゃんの歌も聴きたーい」
ビールを飲みながら迫るミサトさん
「碇君の歌、聴かせて」
綾波さんはブルーハワイアルコール抜き
「碇シンジ!一番好きな歌を歌います!」
マイクを取り歌いだすシンジくん
「燃え上がれー燃え上がれー♪」
「なに、それ?」
醒めた声でつぶやく綾波さん
「アンインストール」を歌い100点をたたき出すレイにゃん
グスッと涙ぐむ碇君
ごめんなさいと謝り頬すりしながら
マリリン・マンソンの歌を一緒に歌おうとする綾波さん
>>401の次のキスの時は舌を入れられてお腹を小突く綾波さん
でも満面の笑みな綾波さん
>>411 小突きながら微笑むレイとか怖いわwwwwww
414 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/08(月) 22:28:38 ID:TvCp7Eh0
碇君にさりげなくおねだりをする綾波さん
>>414 飴をおねだりする綾波さん
464 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/25(土) 04:22:58 ID:???
綾波「碇君は飴をくれるので好き」
シンジ「え?何?催促なの?僕催促されてるの?」
綾波「碇君大好き」
シンジ「そんな潤んだ瞳で見上げられても…残念だけど今は持ってないよ」
綾波「……」
シンジ「うわ…何その凄く不満気な顔…」
綾波「世の中ギブアンドテイクが必要だと思うの」
シンジ「そうだね。綾波も僕に何かをテイクしてくれても罰は当たらないと思うよ」
綾波「…今はストレスとか苛立ちくらいしか上げられないわ」
シンジ「そんなの要らないよ!持って帰ってよ!」
綾波「なら飴を頂戴」
シンジ「だから飴は無いんだってば…」
綾波「なら悪戯するわ」
シンジ「そうだね。ハロウィンだね。って止めてよ綾波!止め…アッー!」
【結】レイはシンジのこと好きなの?8【論】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1184410859/464
省略すると
早くヤらせてってことか
In other words, I love you
>>416-417の流れに感動した。
「…(潤んだ瞳でシンジを見つめつつ」
「あ、綾波…なんなの?」
「……皆さんそういってることだし…ダイテ…」
な綾波さん
食堂で今日の定食が自分の肉野菜炒めとき肉だけを
シンジの皿に移す綾波。
シ「肉ばっかりボクのところに移さないでよ」
レ「碇くん、喜ぶかと思って」
シ「えっ……」
このメニューの時はいつもこの手で食堂で肉を食べない綾波。
なにげにこのスレちょい悪綾波みたいだわとつぶやく綾波レイ14才。
けど胸を大きくするために牛乳は毎日欠かさない綾波さん
この手を使っていくとやがてシンジの体重と健康管理が
とんでもなくなることに気づき、アスカの皿に移そうとする綾波。
レ「あげる……」
ア「ちょっと肉こっちに移すんじゃないわよ!」
レ「肉を食べると胸が大きくなるってテレビで言ってた……」
ア「仕方ないわね、食べてあげるわよ!」
でも三回に一回は食べて貰えなくて少し涙目になる綾波。
授業中に偶然、特殊相対性理論を打ち破る公式を発見したが
「私には関係ないから」と消しゴムで消してしまう綾波さん。
ラミエルの荷粒子砲を食らった折りにギャラクティカマグナムと
ギャラクティカファントムが身についた綾波さん。
>>422 その後シンジの似顔絵を描いてみたが、あまりにも
似ていないのでケシゴムで消して何度も描き直してる綾波さん
いいよいいよ〜
>>424 いくら手直ししても最終的にはスプーより酷くなってしまう、絵心ゼロの綾波さん。
絵の手本としてビックサイトでシンジの同人誌を買いあさるが、
シンジ×カヲルのやおい本を発見し、涙目の綾波さん
後ろから「綾波なにやってるの?」と碇君から声かけられてビクつく綾波さん
シ「綾波なにやってるの?」
レ「死体ごっこ」
シンジがクラスメイトの女子に親切にしているのを見て
「…そうやって女子の心を奪うのね……私は体まで奪われたけど」と言ってしまい、周囲を慌てさせる綾波さん
そして翌日に学校を休むシンジくん
理由は全身打撲だそうです。
>>429 ありそうだwww
しんちゃんがやりそうなものではあるが
とりあえず飛鳥死ね
シンジからお弁当を受け取るアスカを羨ましそうにみる綾波さん
>>434 自分の手許にあるパンを胸にだいて、シンジに手渡してもらったと妄想する綾波さん
>>435 そこから妄想がなぜかキスへと発展しそうになるも、
相手が売店のオバちゃんに変わってしまって一人わたわたする綾波さん。
>>436 そして、わたわたしているところをちゃっかり盗撮しているケンスケ
その写真を買って、綾波って驚いたところも可愛いよね。
と、後ろの赤鬼に見られていることにも気付かず妄想するシンジくん
一人でオセロをする綾波さん
いつも負けてしまう白を応援する綾波さん
パンティーを下ろし「あっかんべー」をして僕を挑発する綾波さん
「巨峰買ってきたよ綾波。ハイ」
つ‰
「一緒に食べましょう」
口をヽゝ゚ з゚νモグモグさせてブドウを食べる綾波さん
その姿に萌え、食べることを忘れてしまうシンジくん
>>434 お弁当忘れたのかとシンジに聞かれて
思わず首を縦に振ってしまう綾波さん。
半分ご飯とおかずを分けてくれるシンジ。
自分がシンジのおかずになってるとも知らずに
そのシーンを目撃し押し倒しにかかる綾波さん。
>>444 放課後、忘れ物を取りに戻ると生臭さと共にシンジを発見するトウジさん。
ちゃっかり情事を盗撮してたケンスケくん
綾波に脅しにかかるケンスケ。
トウジが助ける
なんで所々でケンスケが入ってくるんだw
綾波を助けたトウジはケンスケからビデオを巻き上げ、自分とヒカリの参考に
写真をばら撒かれアスカさんに口をきいてもらえなくなったシンジくん
ミサトの家に居づらくなったので402号室に引っ越す事に
「薄暗くて何もない部屋でも、二人で住めば、
なにか見つかるかもしれない。あの空に浮かぶ月のように」
「ええ…///」
まさかの同棲に感動を覚える綾波さん
この時初めて作戦部長の言葉の意味を理解したレイ
「孫か・・・ふっ問題ない」と、401号室でwktkしながら壁にくっついているゲンドウ
>>455 「このままうまくレイとシンジくんがくっつけば司令は私のもの…」
と、403号室でwktkしながら壁にくっついているリツコさん。
>>456 「せ、先輩…司令がいけないんですからねフフフ」と、400室で
wktkしながら壁にくっついている邪念のマヤさん
みんなが聞いてるとは知らずに、シンジの思いがけない攻めで声を上げてしまう綾波さん
>>458 「あ〜ら♪シンちゃんもなかなかやるわねぇ〜♪」
と、302号室で二人の声をつまみにビールを呑むミサト。
「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺し(ry」
と、502号室で二人の声を聞きながらハンカチを噛み締めるアスカ。
460 :
459:2007/10/11(木) 18:04:56 ID:???
アスカさん
>>459 「覗きはいいねえ。覗きは好奇心を満たしてくれる。リリンの生んだタシーロの極みだよ」
と空中に静止しつつ状況を観察するカヲル
「複雑すぎる・・誰か見取り図描いてくれ」と屋上で頭を抱える若葉さん
>>462 トウジ「あ、あいつら…なんちゅうハレンチなことを…!(小声)」
ケンスケ「イヤ〜ンな感じ!?(小声)」
ヒカリ「ふ、不潔よぉ…二人とも…!(小声)」
と、402号室のドア前で聞き耳を立てている三人。
第三新東京市中に筒抜けな二人の性生活
だけど気付かれていないと思い込んでいて、
自室を一歩出ると以前のように「そう」「ならそうすれば」と
淡々としている綾波さん。
日向も青葉も突っ込みたいが突っ込むと自分の首が危うくなるので、(・∀・)ニヤニヤしか出来ない
そんな事にも気にせず今か今かと顔には出さないが毎晩が幸福な綾波さん
明日はプラグスーツプレイがしたいな、と思ってレイのと自分のプラグスーツを無断で持ち出すシンジくん
その現場をレイに見られて、ついにNERV内でエッチをしてしまう二人
その様子をスキマから覗う初号機
初号機の中の人「シンジも大人になったのね・・・」
零号機「最近うちのパイロットの心拍数高いんですよ」
弐号機「アーヒャヒャヒャヒャヒャアスカ…カワイイアスカナカセル…ユルサナイ…ヒャヒャヒャヒャ」
好きな体位は対面座位な綾波さん
「ロールケーキ食べようよ綾波。ハイ」
つ@
「…これ、どうしたの?」
「ミサトさんにもらったんだ。『レイちゃんに宜しく』って言ってたよ」
「……///」
なぜか赤くなってモジモジしてる綾波さん
ミサトはレイを「ちゃん」付けで呼ばない件について
まだレイプちゃんの方が流せた
レイ「そうなの…」
シンジ「でね、綾な―…あれ?ミサトさん何やってるんですか?」
ミサト「あら、シンちゃんにレイじゃない。ちょち相田君からPSP借りちゃってね〜」
シンジ「へぇ〜あっ、それヱヴァ○ゲリヲンじゃないですか。」
ミサト「えぇ、ちょっと休憩の時にやろっかな〜って」
シンジ「僕も貸してもらったけど、シ○ジプレイ終わったら疲れちゃいました」
ミサト「あら、私はシンちゃんプレイ終わって今はレイプレイ終盤よ〜」
レイ「…?(レイ プレイ?レイはする?…違う気がする。他に…)」
シンジ「凄いですね。終盤になると使途が強くて強くて」
レイ「…(名前?いいえ、私はレイプなんて名前じゃないもの。逆かしら)」
ミサト「そう?じゃあお姉さんがリベンジをヤらしてあげよう」
レイ「…(空白を埋めては、が、を、の…ッ!?レイプのレイ!)」
シンジ「本当ですか!じゃあお言葉に甘えて僕もヤらせてください」
レイ「碇君、私はレイプなんてしな…っ!?(そう…貴方が望むなら)」
シンジ「綾波、ちょっと時間頂戴。できるだけ浅く早く終わらせるから」
レイ「いいえ…ヤるなら深く長くやりましょう」
シンジ「えっ、ちょ待ってよ!あやッ」
ミサト「ちょっ何処へ行くのよ?」
レイ「セントラルドクマへ」
シンジ「アッー!」
と悲鳴を聞いたミサトさん
切れ地ですと申すシンジくん
「これ、ここにおいて置くから綾波も使ってよ。ハイ」
つgj
「…これ、何?」
「瓢箪と傘の取っ手だよ。書き込みがあった時、使うんだ」
「碇君は使ったの?」
「うん。僕がいない時は綾波が使ってよ」
「…わかったわ」
こんなシンジきゅんスレで書き込みがあったら
いつか使ってみようと思う綾波さん
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序のシンジが寝てる横で本を読むシーンで、ついシンジの寝顔を見たくなって何度もNGを出してしまう綾波さん
「イタタタ…シ、シップ貼ってくれないかな綾波。ハイ」
つ□
「…どうしたの?」
「ミサトさんに掃除頼まれてそれで…いや、歩いてて
電柱にぶつかったんだ」
「そう…痛いのね」
シップを貼ってあげる綾波さん
シンジの背中にそっと寄り添う綾波さん
シンジの背中で寝てしまう綾波さん
シンジにお姫様抱っこされてベッドに運ばれる綾波さん。
記憶はないものの、その間にとても幸せな夢を見る綾波さん。
アスカさんが
「貧乳はステータスなの!!希少価値なのよ!!!」
と言う度に
「希少価値がつく位滅多にないレベルのペチャパイなのね」
と言い返す巨乳の綾波さん
むしろ逆に貧乳の綾波さんの方が好きだ
「じゃあ私が一番ね…」
と、ほくそ笑む幼女な綾波さん(一人目)
491 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/15(月) 16:21:10 ID:1jsdLVwi
シンジ「貧乳の綾波なんて…嫌だ!」
じゃあ碇くんに育ててもらおうかしら………
綾波さん爆弾発言
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ。綾波が、彼女が使徒だったなんて、そんなの嘘だ」
ミサト「事実よ。受け止めなさい。出撃。いいわね」
レイ「遅いわね、碇君」
シンジが大人になったらゲンドウに似てくると考えると
嬉しいような嬉しくないような微妙な気持ちの綾波さん
シンジをゲンドウ化阻止計画を実行に移す綾波さん
そして髭を生えないようにするためにシンジが寝てる間に永久脱毛剤を顎付近にかけようとして揉み上げにまでかけてしまうドジっ子な綾波さん。
更に男性ホルモンの供給源であるシンジのタマタマを抜いてしまうマッドサイエンティスト(リツコOR灰原さん)状態の綾波さん
抜いた玉は将来に備えて、ネルフ研究室の培養容器内で生かしたまま保存する綾波さん
シンジくんを膝枕させてるうちにシンジくんの額は広く髪も細いことに気づいた綾波さん
とある疑惑がうかんだ綾波さん
次の日隙をみてゲンドウの髪をひっぱる綾波さん・・・すぽっ
そのまま走って逃げる綾波さん
ゲンドウ「待ってくれ!レイイイィィィィーーーーーーッ!!!」
レイ「ありがとう、碇君。弐号機は碇君に止めておいてもらいたかったの。そうしなければ彼女と生き続けたかもしれないから」
シンジ「綾波、どうして」
レイ「わたしが生き続けることがわたしの運命だから。結果、人が滅びても。でもこのまま死ぬこともできる。生と死は等価値だもの、わたしにとっては。自らの死、それが唯一の絶対的自由なの」
シンジ「何を、綾波が何を言っているのかわかんないよ、綾波」
レイ「遺言よ。さあ、わたしを消して。そうしなければあなたたちが消えることになる。滅びのときを免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれない。そして碇君は死すべき存在ではないわ。あなたたちには未来が必要なの。ありがとう、碇君に会えて嬉しかった」
初号機に握り潰される綾波さん
>>501 そうやって現実から逃げるんだね
とレイの幻想に出てくるシンジ君
>>498 数日後、髪の毛が綾波さんと同じ青髪になっていたゲンドウ
その事に気付き、ハッとしてセントラルドグマへ駆け付けた綾波さんが見たものは、自分と同じ姿をした予備の素体が無残にも毛を刈られて禿茶瓶になっている姿だった
それを不憫に感じて、思わず抱きしめて撫でてしまう綾波さん
いつかシンジとセッションすることを夢見て
必死にピアノを練習している綾波さん
しかし自宅にはピアノがないので、ピアニカで練習する綾波さん
顔を真っ赤にしてピアニカに息を吹きかける綾波さん
シンジ「綾波が、会えて嬉しかったって言ってくれたんだ、僕のこと。
初めて、初めて人から会えて嬉しいって言われたんだ。僕に似てたんだ。
カヲル君にも。好きだったんだ。生き残るなら綾波の方だったんだ。
僕なんかよりずっと綾波の方がいい人だったのに。
綾波が生き残るべきだったんだ」
ミサト「違うわ。生き残るのは生きる意思を持った者だけよ。
レイは死を望んだ。生きる意思を放棄して見せ掛けの希望にすがったのよ。
シンジ君は悪くないわ」
死んでミサトからディスられる綾波さん
カヲル厨は帰っていいよ
と思う綾波さ―、と見せかけて
>>502みたいに再びやられるのは不快なので
碇君に鎮めてもらいにいく綾波さん
レイ「All Make You Just Like Corpolate Cheese!」
レイ「BINGO!」
シンジ「ミサトさん綾波がまた大統領になってます」
ミサト「ほっときなさい」
シンジ「綾波を殺してしまったんだ。ミサトさんも怖いんだ。
アスカしかいないんだ。
助けて、助けてよ、アスカ。
ねえ、起きてよ。
ねえ、目を覚ましてよ。
ねえ、ねえ、アスカ、アスカ、アスカ!
助けて、助けてよ、助けてよ、助けてよ、助けてよ。
また、いつものように僕を馬鹿にしてよ、ねえ!」
生前はどっちつかずだったシンジをあっさりアスカに取られる綾波さん。
漫画の方で3人目がシンジに無感情で接するのを見て舌打ちをする2人目綾波さん
レイ「わたし病院に行かない。注射、きらいだもの」
実は病院嫌いな綾波さん
ゲンドウ「子供の駄々に付き合っている暇はない。かまわん、LCLの濃度を限界まで上げろ」
結局、病院送りの綾波さん
女医「採血しますから、腕を出してくださいね」
レイ「あなただれ?」
怯えて医者にメンチを切る綾波さん
女医「はい、終わりましたよ。ちゃんと我慢できて偉かったわね、お嬢さん」
レイ「なにをいうのよ…」
ほとんど幼児扱いだが誉めらてちょっぴり照れる綾波さん
>>511 独創性って言葉知ってる?
原作のセリフをたいしたヒネリもなく
丸々流用するしか能のない猿真似カヲル厨さんよぉ
包帯キャラを見るたびに「まだまだ」と評価を下す綾波さん。
シンジに合うときはこっそり薄手の包帯にしてる綾波さん
イメージとは裏腹に意外に包帯をしていない時間が多(ry
下着を普通のショーツやブラから包帯を使ったサラシやフンドシに変えてみる綾波さん
隙があれば、その包帯でシンジと自分を巻き付けてみる綾波さん
シンジに引っ張られて「あ〜れ〜」とくるくる回る綾波さん
「碇君とちゅっちゅしたいよぉ・・・」と書き込むレイにゃん
「ロブスター茹であがったよ綾波。ハイ」
つ¥
「綺麗な色…エビ茹でるの上手ね」
「弐号機みたいだね」
「でも、美味しいわ」
シンジくんと2人で口をもぐもぐさせてる綾波さん
>>523 「キモい」と書き込まれ、悔しい思いをする綾波さん。
>>525 アスカネタでも考えてればいいのに
キモw
上がってるので
アヤナミストとアスカ人のすわ抗争か!?
と思ったら上げたのはロブスターで、少し複雑な綾波さん
ピーマン食べられない綾波さん
逆にピーマンでもニンジンでも生でボリボリ齧って食べられる綾波さん
シンジ「注射、痛そうだな。綾波が僕の代わりに2本打ってもらってよ、なんて。アハハ…」
レイ「だめ。わたしはわたし。あなたじゃないわ」
注射が怖くて、たわいない冗談に気付かない綾波さん。
レイ「碇君、わたしとひとつにならない? 心も体も一つにならない?」
シンジ「えっ?」
レイ「碇君、もう注射終わったでしょ?」
シンジ「うん」
レイ「それなら、わたしと一つになって」
シンジ「どうして?」
レイ「碇君と一つになれば、わたし注射しなくて済むもの」
シンジ「しなくて済むって…」
注射が怖くて唐突な綾波さん。
シンジ「あ、綾波。僕、ミサトさんとアスカと一緒に住んでるだろ。いつも僕がみんなのお弁当作ってるんだけど」
レイ「そう、たいへんね」
シンジ「だからこう見えても意外と料理上手かったりするんだ」
レイ「そう」
シンジ「それでさ、いつもお弁当の材料余っちゃうんだ」
レイ「そうなの。もったいないわね」
シンジ「えっ」
レイ「わたし、肉と魚以外なら碇君の料理食べてみたい」
シンジ「う、うん。食べてみて」
実は、碇君の作ったお弁当を食べてる弐号機パイロットが羨ましかった綾波さん。
マジレスで貞ヒカリっすね
レイ「私は血を流さない女……採血しても無駄よ」
女医「採血しますから、腕を出してくださいね」
レイ「無駄…」
女医「採血しますから、腕を出してくださいね」
534 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/20(土) 00:16:56 ID:EO0HgWFo
注射しようとすると無茶苦茶高い声で
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!」
って泣き叫ぶ綾波さん。
そして注射が終わったらシンジくんに泣き付く。
全てがシンジに抱きつくための演技だった綾波さん
シンジの胸の中でニヤリと笑う
綾波!綾波!綾波!綾波ぃぃぃぃあああぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!綾波綾波綾波ぃいいぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!綾波レイたんの麗しきプルシャンブルーの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
漫画10巻の綾波エロかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
新劇場版の公開良かったねレイちゃん!あぁあああああ!かわいい!レイたん!かわいい!あっああぁああ!
ニュータイプの表紙も飾って嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!アニメ雑誌なんて現実じゃない!!!!あ…漫画もアニメもよく考えたら…
綾 波 レ イ は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ATフィールドおおおお!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の綾波が僕を見てる?
表紙絵の綾波が僕を見てるぞ!綾波が僕を見てるぞ!挿絵の綾波が僕を見てるぞ!!
アニメの綾波レイが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には綾波がいる!!やったよユイさん!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのレイたああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ長門ぉお!!タ、タバサぁああ!!ルリルリィィィイイああああ!!!
ヴァニラさぁぁぁんあああああ!!ううっうぅうう!!俺の想いよ綾波へ届け!!第3新東京市の綾波へ届け!
レイ「
>>537勝手な妄想しないで…(…///)」
間違って唐辛子を食べてしまう綾波さん
「水着きてこれ付けてみてよ綾波。ハイ」
つm
「…これ、何?」
「ウサギの耳だよ。ウサギのカッコした
綾波はとてもカワイイと思うんだ」
「…わかったわ///」
シンジくんにバニーガールのカッコさせられてる綾波さん
シンジ「綾波はなぜネコを飼うの?」
レイ「あたたかいから」
シンジ「温かい?」
レイ「そう、温かい」
シンジ「綾波はネコが好きなんだな」
レイ「わたしには他に何もないもの」
ねこ好きな綾波さん。
シンジ「綾波、見て見て!」
レイ「何を付けてるの?」
シンジ「ネコ耳だよ」
レイ「ごめんなさい。こういうときどんなふうにすればいいかわからないの」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レイ「ヒャハハハハハ!」
シンジのネコ耳に大うけする綾波さん。
「水着きてこれ付けてみてよ綾波。ハイ」
つm
「…これ、何?」
「ウナギの耳だよ。ウナギのカッコした
綾波はとてもカワイイと思うんだ」
「…わかったわ///」
シンジくんにウナギのカッコさせられてる綾波さん
シンジ「綾波は僕の嫁!」
レイ「…(コクン)」
シンジ「使徒って何なんだろ?」
レイ「…(ググレかす)」
シンジ「使徒って何なんだろ?」
レイ「知りたいの? なら、わたしの体で教えてあげるわ」
シンジ「僕はだめだ。だめなんですよ。人を傷つけてまで殺してまでエヴァに乗るなんて、そんな資格ないんだ。
僕はエヴァに乗るしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。何もわかってない僕にはエヴァに乗る価値もない。
僕には人のためにできることなんて何にもないんだ。
アスカにひどいことしたんだ。綾波も殺してしまったんだ。優しさなんかかけらもない。ずるくて臆病なだけだ。
僕には人を傷つけることしかできないんだ。だったら何もしないほうがいい」
ミサト「今泣いたってどうにもならないわ。自分が嫌いなのね。でもどんな思いが待っていても、それはあなたが自分一人で決めたことだわ。価値のあることなのよシンジ君。あなた自身のことなのよ。ごまかさずに自分にできることを考え、償いは自分でやりなさい」
シンジが一生背負い続ける十字架となる綾波さん。
ミサト「悪いわね、レイ。手違いがあって今日、あなたのプラグスーツがないの。だから代わりにアスカのプラグスーツを着て」
レイ「わたし着ない。赤い色、きらいだもの」
アスカ「なんですって! わたしだってあんたなんかに着て欲しくないわよ」
ミサト「二人ともやめなさい」
シンジ「僕がアスカのプラグスーツ着ますよ。前にも一度着たことあるし」
ミサト「そうだったわね。レイ、シンジ君のでいい?」
レイ「はい」
シンジ「じゃあアスカ、これ借りるよ」
アスカ「どうぞ」
シンジ「綾波は僕の使って」
レイ「あ、ありがと」
アスカ「ふん、仲のおよろしいこと」
シンジ「そんなんじゃないよ」
リツコ「シンジ君、今日はずいぶんと可愛らしい格好ね。あなたの趣味?」
ミサト「あ、あれはチョッチ訳ありでね」
碇君に女装させてしまう「赤い色はきらい」な綾波さん。
シンジのプラグスーツをクンカクンカしたくてたまらないのにシンクロテストが終了するまで
我慢する綾波さん。
でも我慢しきれなくてこっそりクンカクンカしてるところをミサトにとがめられ、とっさにLCL内での
嗅覚テストとごまかす綾波さん。
おもむろに股間にある自前のロンギヌスの槍を取り出すシンジ
>>551 ヽゝ゜-゜ν<それで槍?それでも槍なの?
レイ「ハァハァ…先に負けた方は勝者の言う事を聞くのよ」
シンジ「…何この罰ゲーム?」
レイ「五月蠅い口を塞ぐほうか先決ね…」
ロンギヌスの槍VSディラックの海
カヲル「やぁリリン。槍は海からすればチッポケな――」
シンジ「勝てません><;」
レイ「負けません>∀<」
ディラックの海…ガバガバかよw
シンジ「
>>553の綾波は他スレのアスカみたいだ・・・しかも自演にみえる・・・orz」
カヲル「自演はリリンの生んだ文化の極みだよシンジ君」
アスカ「他でも同じ事してるんでしょ。気持ち悪い」
レイ「・・・」
555げっと
できんかったorz
>>43 すご〜く古い話で恐縮だが,ジョージハリスンの
追悼コンサートのDVD見ると本人が出てくるぞ
シンジ「明日、ミサトさんの誕生日なんだ。それでプレゼント買おうと思うんだけど、どんな物がいいと思う?」
レイ「どうしてわたしにそんなこと聞くの?」
シンジ「女の子って、どんなモノもらったら喜ぶのかわからないから。ねえ、何がいいと思う?」
レイ「わからない」
シンジ「そう」
レイ「それが聞きたくって昼間からわたしのほう見ていたの?」
シンジ「うん。綾波だったら何をプレゼントして欲しいかな」
レイ「ビーカー」
シンジ「ビーカー?」
レイ「そう。ビーカー。水を入れたビーカーを部屋に置いておくと心が休まるもの」
シンジ「そっ、そうなの。変わってるんだな、綾波は。案外、綾波ってリツコさんみたいな研究者とかが似合ってたりして」
レイ「なにをいうのよ…」
お気に入りのインテリアは水を張ったビーカーな綾波さん。
レイ「碇君」
シンジ「綾波か。見送りに来てくれたんだ。ありがとう。腕は大丈夫?」
レイ「ええ、問題ないわ」
シンジ「よかった。これで綾波ともお別れだね」
レイ「碇君、どうしてあんなことしたの?」
シンジ「父さんは、あいつはトウジを殺そうとしたんだ」
レイ「碇君はお父さんのこと、わかろうとしたの?」
シンジ「わかろうとしたさ!」
レイ「司令は碇君を助けたかったのよ。わたしでも同じようにしたわ」
シンジ「だからってトウジをあんなふうにするなんてあんまりだよ。僕は絶対父さんを許さない」
レイ「碇君、ダミーシステムのコアって、なんだか知ってる?」
シンジ「そんなの知らないよ。綾波は知ってるの?」
レイ「ええ」
シンジ「何なの?」
レイ「わたしよ」
シンジ「綾波が?」
レイ「そう」
シンジ「どういうこと? 何を言ってるのかわからないよ」
レイ「ダミーシステムのコアはわたしと同じクローンで、そこにわたしのパーソナルが移植されているわ」
シンジ「えっ」
レイ「鈴原君を殺しかけたのはわたしなの。ごめんなさい、碇君。あなたのこと、好きだった」
シンジ「綾波!」
新箱根湯本駅のホームから身投げする綾波さん。
次の日何事もなく「たぶん、私は4人目だと思うから・・・」と復活する綾波さん
「プレゼント気に入ってもらえるかな。ハイ」
つ▼
「…これ、なに?」
「新しいブルマーだよ。体育の時間ずっと綾波の事見てるから
それで思いついたんだ。アツギ製の特注だよ。動きやすいし
足が長く見えると思うんだ」
「はいてみていい?」
「勿論だよ。うーん。脇からぱんつがはみ出すね」
「…でも、こうすれば問題ないわ」
ぱんつ脱いでそのままブルマーはいてみる綾波さん
>>563 シンジ「え、エマージェンシー!」
レイ「なにを言うのよ…」
ミサト「レイ!」
レイ「放して」
ミサト (レイの頬を平手打ちする)「あんた、何やってんのかわかってんの? あんなふうにしてあなたに死なれたらシンジ君はどうすればいいのよ! 鈴原君だっていっそう辛くなるだけよ!
ダミーシステムがなんだろうと、シンジ君にもわたしにも、レイはあなた一人しかいないのよ!」
レイ「いえ、違うわ。わたしが死んでも代わりはいるもの」
ミサト「レイ…」
レイ「ごめんなさい、葛城三佐。わたし、どうかしていたわ。本部に帰りましょう」
シンジ「綾波…」
レイ「碇君、今の話は忘れて。さよなら」
間一髪でミサトに助けられる綾波さん。
「ブルマーはそのままはく物じゃないよ。ハイ綾波」
つ▽
「ブルマーのサイズと同じではないわ」
「少し小さくしないとハミ出ちゃうだろ。
早速はいてみてよ。うーん。少し食い込むね」
「…体育の時間、だけだから」
体育の時間シンジ君の刺さるような視線を
感じるようになった綾波さん
「プレゼント気に入ってもらえるかな。ハイ」
つ∇
「…これ、なに?」
「透明ブルマーだよ」
リツコに水と偽った酒を飲まされる綾波さん
見られる快感に目覚めつつある綾波さん
冬月「何かご用かな、レイちゃん」
レイ「道に迷ったの」
冬月「そうか。じゃあ、おじさんと一緒に所長のところへ行こう」
レイ「いい」
冬月「でも一人じゃ帰れないだろう」
レイ「大きなお世話よ、ジイさん」
冬月「なに」
レイ「一人で帰れるからほっといて、ジイさん」
冬月「人様のことを爺さんなどと呼ぶものではないぞ」
レイ「だってあなたジイさんでしょ」
冬月「しょうのない子だ。碇に叱ってもらわなきゃならんな」
レイ「碇所長がそう言ってるのよ、あなたのこと」
冬月「そうか」
レイ「ジイさんは心配性だとか。ジイさんは小言が多いとか」
冬月「ふっ、碇のやつ、口の悪さは相変わらずだな。レイちゃん、所長のマネなんかしていると、ろくな目に合わないぞ。これからは気を付けなさい。わかったかな」
レイ「はい」
結局、冬月のいいつけを忘れてしまう綾波さん。合掌。
日向「あれ、あのコは確か碇司令のところの…」
青葉「ええと、綾波レイとか言ったよな」
日向「レイちゃん、迷子になったのかな」
レイ「そう」
青葉「困ったな。赤木博士のところにでも連れて行こうか」
日向「そうだな。でも俺あの人苦手なんだよな」
青葉「俺も。っていうかみんな苦手だろ、マヤちゃん抜かして」
日向「レイちゃん、お兄さんたちと一緒に赤木博士のところへ行こう」
レイ「いい」
日向「でも一人じゃ帰れないだろう」
レイ「大きなお世話よ、ハナタレども」
青葉「ははははは。こりゃ参ったな」
レイ「だってあなたたちハナタレでしょ」
日向「碇司令が俺たちのこと、そう言ってるんだな」
レイ「そうよ。碇司令がハナタレって呼んでるのよ」
青葉「司令から見れば、新人の俺たちなんてハナタレだからな」
レイ「ハナタレどもはだらしがないとか。ハナタレどもはグズの穀潰しだとか」
日向「そこまで言われてるのかorz」
青葉「碇司令も手厳しいなぁorz」
新入りの日向と青葉をヘコませる綾波さん。
wwww
「碇君……それ、なに?」
「ワッフルだよ。ハイ、綾波の分」
つ囲
「…ありがとう」
ぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱくぱく
EOEがアレだったので新劇場版への出演を渋っていたが、LRS展開だと聞かされて嬉々として撮影現場に向かう綾波さん
シンジ君をビンタした手を洗えない綾波さん
「・・・碇君に触れちゃった///」
シンジに触れられた胸に触って感触を思い出そうとしてて、いつのまにか一心不乱に自慰に耽ってしまう綾波さん
アスカ「のこのこ戻って来ちゃってさ。エヴァにはもう乗らないんじゃなかったの?」
シンジ「うん。でも、弐号機が、弐号機があんなことになって、零号機もN2爆弾で…。あのまま、アスカや綾波を放って逃げ出せるわけないじゃないか。なんてね。もうその話はよそうよ」
アスカ「そうね。わたしが勝ってれば、シンジはもうエヴァに乗らなくて済んだのにね。わたしって口ばっかりでほんと役立たず。生きてる価値もないわ」
シンジ「アスカ…」
アスカ「冗談よ、馬鹿シンジ。まっ、無敵のシンジ様がご帰還あそばされたから、わたしたちは楽できるってもんよね。それともお払い箱になっちゃうかしら? ねえ、優等生」
レイ「自分を責めても何にもならないわ。あなたは悪くない」
アスカ「なによ、二人していい子ぶっちゃってさ。どうせわたしは邪魔者ですよ。わたしなんかいなくていいのよ! きらい、きらい。みんな、きらい。だいっ嫌い!」
シンジ「アスカ!」
レイ「彼女、危ないわ」
シンジ「うん」
レイ「今の弐号機パイロットには碇君しかいない。わかっているはずよ」
シンジ「わかってるよ。でも、僕には何もできないんだ」
レイ「大丈夫、碇君なら」
シンジ「ねえ、綾波」
レイ「なに」
シンジ「僕は、僕は綾波のこと好きだよ。だから、自分が死んでも代わりがいるなんて、そんなこと言うなよ」
レイ「碇君、わたしに『お母さんて感じがした』って言ってくれたの覚えてる?」
シンジ「このエレベーターだったね」
レイ「嬉しかった。碇君からそう言われると、自分がみんなと同じみたいに思えて」
シンジ「綾波…」
レイ「わたしにはそれで十分。これ以上わたしがそばにいても碇君を傷つけるだけだもの」
シンジ「なにを言ってるんだよ、綾波。そんなはずないだろ!」
レイ「惣流さんのそばにいてあげて。さよなら」
碇君への思いを断念する綾波さん。
「ビキニも似合うと思うよ綾波。ハイ」
つ∽つ∀
「…碇君は泳がないの?」
「実は…泳げないんだよ。綾波が泳いでるの
見てるだけで、いいんだ」
息継ぎの時シンジ君の突き刺さるような視線を感じ
溺れそうになる綾波さん
リリスにダイエットコーラを飲ませる綾波さん
>>579 「あなたは私の体だから太らないで…碇君に見せられないわ」
LRS小説を投下する綾波さん
>>581 「なんで死に急いだんですか?」
「体をあんなオヤジに(文字通りの意味で)喰われたら死にたくもなる」
なカヲル君。
シンジのエロ画像を集めるスレを建てる綾波さん
シンジ「来週、ミサトさんの誕生日なんだ。何をプレゼントしたらいいと思う?」
レイ「どうしてわたしにそんなこと聞くの?」
シンジ「女の人にどんなプレゼントしたらいいか、よくわからないから」
レイ「それが聞きたくって昼間からわたしのほう見ていたの?」
シンジ「うん。綾波に訊いたことはミサトさんには内緒だよ」
レイ「わかったわ」
シンジ「ねえ、何がいいと思う?」
レイ「待って」
シンジ「あ、あ、綾波、なに、なにしてるの、綾波」
レイ「これ、わたしのお気に入りなの。支給品だから遠慮しないで」
シンジ「いや、そういうことじゃなくて。ち、違うんだ」
レイ「何、驚いてるの?」
シンジ「何って。だから、その。と、と、とりあえず、それはいてよ、お願いだから」
レイ「ごめんなさい。こういうときどうすればいいか、わからないの」
シンジ「だって、こんなところでいきなり脱ぐ人なんていないだろ」
レイ「そう? そうかもしれない」
エレベーターのドアが開く。
シンジ「み、み、み、ミサトさん…」
ミサト「あんたたち何やってんの!?」
シンジ「ぼ、ぼ、僕はただ。僕はただ、綾波に頼みがあって、だからその」
ミサト「レイ、何を頼まれたの?」
レイ「葛城一尉には言えないわ」
ミサト「どうして」
レイ「葛城一尉には内緒にするって碇君と約束したから」
ミサト「わたしには内緒? ちょっとシンジ君、どういうことなの? こっち来なさい」
シンジ「イテテテ。誤解です。誤解なんですよ、ミサトさん!」
碇君を窮地に追い込む綾波さん。
うまいなw
>>584 LASな画像を見つけて機嫌が悪くなる綾波さん
「削除…削除…削除削除削除!」
必死にLAS画像を削除しすぎてデスノートの魅上みたいになっちゃった綾波さん。
「弐号機パイロットは用済みよ・・・」
>>590 わざと溺れてシンジに人工呼吸してもらう綾波さん
本当に溺れて死にかけた拍子に魂が体から飛び出してしまい、折角なので誰に憑依しようか迷っている綾波さん
595 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/28(日) 23:26:11 ID:v4OlgI/T
シンジくんの愛に溺れる綾波さん
ソフトクリームを舌でぺろぺろする綾波さん♪
綾波「んくっ…んっ…これ美味しい…」
インベーダーにはまる綾波さん
600 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/29(月) 19:36:35 ID:lRj9XOVz
間違えてインベーダー2P用のボタンを押してしまい
一人で移動プレイする綾波さん
手を洗った後カーテンで手を拭く綾波さん。
職場体験で保育園に行き、だっこした園児に胸をプニプニされ「何してるのよ…」と頬を赤らめる綾波さん
寝ているアスカの額に落書きする綾波さん
「肉」かと思いきや「大往生」と書く。
園児「あやなみせんせーおかーさんみたーい」
綾「なっ!なにを言うのよ…」
登校中にシンジをみつけ、「大車輪ロケットぱーんち!!」と叫びながらシンジの股間でパンチ力を測定する綾波さん
「これ貰ってくれないかな綾波。ハイ」
つ♀
「これ、何?」
「僕のマスコットだよ。今日ケンスケとガチャガチャやったら、出たんだ」
「私のは出なかったの?」
「出たけど…それは僕が使うことにしたんだ。ケンスケはミサトさんのが
出て喜んでたよ」
カバンにシンジ君のマスコットを付ける事にした綾波さん
なめこが掴めない綾波さん
トウジの碇並みやなーという下ネタで触れるようになった探偵さん・・・って、あれ?
シンジ「アスカがさぁ……そう思うだろ?綾波」
レイ「わたしのことは下の名前で呼んでくれないの」
シンジ「え?じゃあ、レイ///」
レイ「…ちゃん付けで///」
シンジ「…レイちゃん///」
レイ「///」
シンジ「///」
こんな綾波さん
611 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/31(水) 05:05:15 ID:o1lVaw9d
俺はレイを妹にしたい。
「淋しいの…恐いの…
だから一緒に寝て良い?
お兄ちゃん……(///)」
と言われて布団に潜り込んできてほしい。
ageたお前には妹綾波はやらない
同じセリフでリッちゃんが布団に入って来る罰を受けるのだ
>>611-612 マダオ黙れマダオ
あまりにも長い間共にしていたため忘れていた感情「サミシサ」に
気付いてしまった綾波。手探りでそれを埋めようとする綾波に、
胸を背中に押し付けられ、振り向くと潤んだ瞳で
「…お兄ちゃん…」
と言われるのは俺の役目だ。
ガンダムXを見て「…私を見て!」とシンジに叫んでしまう綾波さん
「ウナギ釣ってきたよ。一緒に食べようよ。ハイ」
つ∬
「…どうやって食べるの?」
「やっぱりかば焼きじゃないかな。でも、ウナギ捌いた事、ないんだ」
「私もどうやって捌くのかわからないわ」
結局ウナギを飼う事になった綾波さん
ヽゝ゚ ‐゚ν<でも碇君があたしのことをどう思っているかはわからなかったし
碇君自身が迷っているようにも見えたから待つことにしたのその
間は辛かったよウソじゃないよ本当に辛くて辛くて死にそうだったの
碇君のことを想って寝る夜はいつも枕を涙でぬらしてたわガマン
しきれなくてひとりえっちで自分をなぐさめて終わったあとは余計せ
つなくて悲しくてもっとはげしくしちゃうぐらいに辛かったんだよこ
のこと理解してくれてる?もちろんあたしはちょっと独占欲が強すぎ
て碇君のことを束縛しすぎちゃうけれどそれだって昔からの付き
合いなんだから知ってくれているはずでそういうところもひっくるめ
てあの日あの時あの場所で互いの気持ちを確認し合って初めて愛し合
ったんだよねそうだよね!あたしは碇君が好きだから他の女の子
のことなんか一瞬たりとも考えて欲しくないのむしろ目を向けるのも
嫌なのおはようからおやすみまで朝昼晩1年365日死んで生まれ変
わってそして次の世でも恋人同士になってあたしのことだけ考えてて
くれればいいのそれ以外は許さない許すわけにはいかないのけれどそ
ういうわがままな想いが碇君を苦しめていたんだとしたらこれか
らどうやって愛すればいいの愛し方がわからないずっとずっとずーっ
と愛し続けてるだけじゃ駄目なのかなどこかで愛の形を間違えちゃっ
たのかなだったらその間違いを碇君が正してくれると嬉しいなそ
うよあたしは叱って欲しかったのそして優しく抱きしめて欲しかった
の今からでも遅くないと思うううんむしろここから本当のあたしたち
が始まるのよそうに違いないわそうだって言ってよ認めてよそしても
う一度あの言葉を言って綾波好きだよってううん先にあたしが言う
よあたしはあたしは家族より友達よりあたし自身より天よりも地より
もこの世界のすべてよりも!!碇君のことが、大好きなのっっっ!!!!!
引いた碇君
シンクロテスト後にリツコから貰った千円でジュースを買おうとするレイ。
喉はカラカラだが何を買おうか3分悩みレモンティーを買おうと千円札を入れる。
ガー…ガー ガー…ガー ガー…ガー ガー…ガー
「……どうしてそういうことするの?」
ヽゝ゚ ‐゚ν
↑
を最初につくったのは綾波さん
>>606 その後、そのガチャガチャをやってみたが冬月しか出なくて萎えてしまう綾波さん
LRS小説を投下する綾波さん
EOEのシンジとの騎上位シーンをコマ送りにして見る綾波さん
LRS画像を集めるうちに、
18禁画像にたどり着いてしまった綾波さん(14)
>>625 『あなたは18歳以上ですか?』
レイ「はい」
50円玉が自販機の下に入ったのでどうしようかあたふたする綾波さん
結局四つん這いになって手を伸ばすが結局取れない綾波さん
>>628 あまりにもエロくて後ろからヤっちゃうシンジくん
>>629 それを物陰からこっそり見ながらハァハァするゲンドウくん
授業中消しゴムを落としたけど誰にも気付いてもらえなくてあたふたする綾波さん
結局授業終了後に四つん這いになって探すもついには見つからなくてヘコむ綾波さん
消しゴムを見つけたシンジ君
レイ「四つんばいになれば返して頂けるのですね」
「べ、別にそんなことしなくても…ほら、返すよ。ってふわぁ!
なんで服を脱いで仰向けになってるの!綾波!?」
アッー!
ドアノブに触れようとしたら「バチッ」ってなってオドオドする綾波さん
〇∧〃 しかしそれは関係ない!
/ > しかしそれは関係ない!
< \
○/
∨) はい、オッパイ〜
/ |
○ チンチンシャンテントン!
( ∨ チンチンシャンテントン!
/ >
だいぶ間違っている綾波さん
自作のLRS絵を画像掲示板にうpしたものの、
あまりにもエロ過ぎて削除されてしまった綾波さん。
碇君のリコーダーをエントリープラグに持ち込む綾波さん。
ノイズが混じってマヤさんに「エヴァ起動出来ません」と言われて涙目な綾波さん
折角だから零号機に名前でもつけてあげようと悩むが結局零号機以外思い付かない綾波さん
642 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/01(木) 23:16:32 ID:Ppi8JIef
>>641 勝手に「目玉おやじ」とか名前つけた碇司令をとりあえず半殺しにしといた綾波さん
643 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/01(木) 23:46:47 ID:I7wLmNmP
「カァーカァカカカカァア。」
「……」
「カカカクカァカァ」
「どうしてそういう事言うの?」
「…カハハハカァカァカァハァハァハァァ。」
「…な、何を言うのよ。」
何故かカラス語が理解でき、しまいには赤面してしまう綾波さん。
何を言われたのかは定かではない。
645 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/02(金) 00:53:22 ID:ztUajgfF
真っ赤な顔して体温計をくわえてる綾波さん
シンジん家でやったゲームにハマッてしまい
家に帰ってもしかしたら自分も出せるのではと
波動拳の練習をしてみる綾波さん
正面の爪楊枝入れが倒れてびっくりした綾波さん。一本一本直すに一苦労した綾波さん
でも撃てた気がしてちょっと嬉しかった綾波さん
後日シンジに向けてやったら笑い者にされて二度とやらないと誓った綾波さん
「…な、何を言うのよ。」
「まだ何も言ってないけど……」
>>647 そしてATフィールドが出ていた綾波さん
「でもかめはめ波なら…かめはめ波なら…!」
それもやっぱりATフィールドだった綾波さん
でも碇君に向けてやったらまたしても出なくてヘコむ綾波さん
ATフィールドが強すぎる碇君
位相空間を中和しています。とマヤさんに言われて涙目な綾波さん
ヤケになって碇君にとりついて自爆しようとするけど、S2機関なんか当然持ってないので
ただしがみついただけになって慌ててしまう綾波さん
自分からしがみついといて照れ隠しに逆切れする綾波さん。
「な、何をするのよ。」パシッ
「二回目だね、綾波にひっぱたかれるの。」
「な、何をするのよ。」グサッ
竜巻旋風脚なら出来るかと思ってやったら
タンスに思いっきり小指をぶつけて自室の狭さを憎んだ綾波さん
658 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/02(金) 21:05:08 ID:MeScqkAM
ラミエルの加粒子砲をATフィールドで跳ね返す綾波さん
スピニングバードキックでスタート連打してハアハアする綾波さん
ダイレンジャーに憧れる綾波さん
クラスのレクリエーションで缶蹴りをする事になったがルールがわからず呆然としてしまう綾波さん
そして珍しく人に頼る綾波さん
「ごめんなさい、こんな時どうすればいいか分からないの。碇君…教えて。」
「隠れりゃいいと思うよ。」
とりあえずシンジの陰に隠れる綾波さん。
修学旅行で顔面にマクラをくらった綾波さん
四六時中人目もはばからずシンジのぬくもりを求めてベタベタしようとする綾波さん
665 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/02(金) 22:47:23 ID:MeScqkAM
札束を賽銭箱に放り投げる綾波さん
666 :
.....:2007/11/02(金) 23:08:10 ID:???
「綾波、今日のプラグスーツ何だか変だよ」
「ボディーペインティングにしてみたの」
「ボディーペインティング!?じ、じゃあこれは綾波の!ち、ちち…」
「ええ。乳首よ…やっ…碇く…ん…ダメっ!触っては…ダメん!」
な綾波さん
>>662 やっぱり缶蹴りのやり方が判らないアスカにシンジが説明しようとして
自分が先に説明してシンジに説明させない「碇君の説明は私のもの」な
ちょっと黒い綾波さん。
>>668 エントリープラグに入ったら色が溶けてしまった綾波さん
「碇君のプラグスーツ新しくなったの、」
つ◎
「これってコンドーム、、、、、」
「私のプラグスーツも新しくなったわ」
「それはボディーペインティング?」
シンジ君への独自の呼びかけを考え出す綾波さん
「アホシンジィ〜 ・・・だめ、これでは赤毛猿の二番煎じ」
「シンジきゅ〜ん ・・・だめ、これは他の女子も言ってるから」
「シンジ様〜 ・・・ちょっと良いいけどだめ。これは委員長が言っていたから」
(でも言った後に慌てていたけど 何かあったのかしら?)
試行錯誤の末 シンジ君に会った際に「ご主人様〜」と呼びかける綾波さん。
その後のクラスを陥れた喧騒や放課後の教室内でシンジくんと綾波さんの二人きりで何かあったのか
この事を書くには枚数が尽きたようだ
↑↑一人目レイ「ちゅまんね。」
674 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/03(土) 02:14:41 ID:QehKGLnG
↑↑2人目レイ「じゃあ、あなたも投下してみたら?」
一人目レイ「投稿したわ、レスも貰ったわ…でも私にはもうネタがないもの」
制服の襟にフケが落ちてる綾波さん。
677 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/03(土) 04:10:01 ID:tuck5Nty
「……碇君……
……あの……
……その……
……碇君のエントリープラグを私に挿入して……
……あと、できれば、口と、もう一つの方の穴にはダミープラグを……
……何を言わせるのよ……」
>>677 「綾波…君が何を言ってるのか分からないよ。」
シンジ「よかったね、アスカ」
アスカ「うるさいわね、ちっとも良くないわよ。よりにもよって、あの女に助けられるなんて。あんな女に助けられるなんて。そんなことなら死んだほうがましだったわよ。嫌い、嫌い、みんな嫌い、だいっきらい」
シンジ「しかしながら、かの親鸞も申しておりますように、善人なおもて往生す、まして悪人においてをや、人はただ一人旅に出て振り返らず泣かないで歩くのであります。ああたれ知るか百尺下の水の心。
人間だれしも悩み苦しみ過ち、そして成長し、桃太郎は満州に渡ってジンギスカンになるのであります。かの大ゲオエテいわく、苦悩を経て大いなる快楽に至れ。
というようなわけでありまして、何はともあれ全員ケガ一つせず、何より無事是名馬であります。くれぐれも安全第一で、そこんとこ宜しく」
アスカ「つまんない男」
レイ「『ビューティフル・ドリーマー』の校長だわ」
シンジ「あ、綾波。どうして知ってるの?」
レイ「押井守、好きだもの」
庵野「レイィィィィィィィィィィィィ!」
押井守好きの綾波さん。
>>679 アスカスレで叩かれてこっちに逃亡か?
NG登録するからコテトリつけろよ
「あなたが死んでも代わりはいるもの…」
セリフを間違う綾波さん
「あなたが死んでもわたしがいるもの…あっ、ごめんなさい」
ドツボにはまる綾波さん。
もうダメ、碇君に嫌われた…orz
な綾波さん。
「あなたは私の人形じゃないわ…」
セリフを間違う綾波さん
アスカが怖くてミサトの家に行けない綾波さん
シンクロテスト中トイレに行きたくなり、シンクロ率が下がってしまった綾波さん
「わたしは死なないわ。あなたが守るもの」
セリフを間違う綾波さん
「あなたは死なないわ。わたしが守るもの」
シンジくん以外の人類を液体にしてしまった綾波さん
「童貞くれる?」
シンジくんに胸を鷲掴みされて動揺し、セリフを間違う綾波さん
「処女くれる?」
綾波さんの胸を鷲掴みして動揺し、セリフを間違うシンジ君
実は処女じゃない綾波。
相手はもちろん、
こけし
>>693 あーあ、レイに口止めしといたのに喋っちゃったのか。
俺とレイの秘密だったのに…
残念。
君の相手をしたのは綾波のフリをしたムサシだ
ソーーナンス!!!
アスカに「シンジの事好きなの?」と聞かれて
電柱にぶつかるというベタなアクションを起こす綾波さん
「私とひとつにならない?」
シンジくんに胸を鷲掴みされて動揺し、違うセリフを言う綾波さん
炭酸を飲んでゲップしちゃう綾波さん
アスカ「あー! また弁当にかんぴょう巻入れてる! ちょっとシンジ、わたしがノリ苦手なの知ってるでしょ。どうして日本人はこんな真っ黒いモノを平気で口に入れられるのかしら」
シンジ「加持さんに嫌われるよ、そういうの。浅間山に行ったときだって、そうやってアスカがわがまま言うから加持さん呆れてたじゃないか」
アスカ「加持さんはわたしに海苔巻を無理強いしたりしないわ」
シンジ「かんぴょう巻はミサトさんが好きなんだ。この前、『シンジ君の作るかんぴょう巻ってほんとおいしい』って喜んでたの、アスカも覚えてるだろ」
アスカ「ふ〜ん。ミサトのご機嫌ばっかりうかがっちゃってさ。ミサトは味オンチなんだから何作ったって喜んで食べるわよ」
シンジ「そんな言い方するなよ。僕たち二人ともミサトさんのお世話になってるんだから。好きなもの食べてミサトさんが機嫌よく仕事できるなら、それでいいじゃないか」
アスカ「わたしだってエヴァのパイロット仲間でしょ。たまにはわたしの好きなザウアークラウトでも漬けなさいよ」
シンジ「そんなの、できるわけないよ。アスカが自分で作ればいいだろ」
アスカ「なんですって!」
シンジ「そんなにいちゃもんつけるなら、食べなくていいよ、もう。ペンペンにあげるから」
トウジ「なんや、また夫婦ゲンカかいな」
アスカ「違うわよ!」
レイ「わたしが食べるわ」
碇君の手作り海苔巻を口いっぱいに頬張る綾波さん。
シンジ「僕の料理の腕ってどうだと思う?」
レイ「どうしてわたしにそんなこと聞くの?」
シンジ「綾波がアスカの海苔巻ぜんぶ食べてたから。口に合ったかな?」
レイ「とってもおいしかった。ごちそうさま。碇君て料理得意なのね」
シンジ「よかった。アスカは何を作っても文句ばっかりで、お礼の一つも言ってくれないんだ。だから毎日、弁当作ってても張り合いなくって」
レイ「彼女だって喜んで食べているわ」
シンジ「そうかな?」
レイ「そう。おいしそうに食べてる」
シンジ「そんなふうには見えないけど」
レイ「碇君もわかってるはずよ」
シンジ「ねえ、綾波」
レイ「なに?」
シンジ「さっき、綾波の言葉を聞いて、ほめられることが嬉しいって初めてわかったような気がする。それにわかったんだ、僕は綾波が好きなのかもしれないって」
レイ「なにを言うのよ…」
碇君に告られる綾波さん。
>>701-702 冗長。
無駄にダラダラ長いだけで盛り上がりに欠ける。
内容が独りよがりで面白味が無い。
あぼんするからコテトリ付けるように。
そいつリア厨だろ?
クラスに一人はいるよな
つまらんギャグ披露して周りはしらけてるのに
自分だけ空気読めずにはしゃいでるやつ
「俺が考えたものは絶対に面白いんだ!」とか思い込んでるのか
長いだけでつまらねえSS垂れ流して
アスカスレで荒らし認定されてたぞ
投下は自由だろ
何もしないよりいい
706 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/04(日) 07:31:03 ID:YBYmLCoY
雲の形を見ていろんな物に想像する綾波さん
あれは…林檎。こっちは…自動車。あっちは麒麟(お笑い芸人)
あの大きな雲の塊は…竜の巣っ!ラピュタは本当にあったのね!
ゴリアテだー!船長とお呼び!バルス!バルス!
最終的に雲から離れた想像でニヤニヤしている綾波さん
707 :
701:2007/11/04(日) 07:53:24 ID:???
>>701-
>>702 Very nice! 3人にリアリティがあって面白かったよ
くるくる踊ったり崖から落ちたり「死ね」とか言われるとパニックになって暴れる綾波さん
驚くとめちゃくちゃ目を
パチクリさせる綾波さん
アイスを食べてキーンとしる綾波さん
綾波!綾波!綾波!綾波ぃぃぃぃあああぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!綾波綾波綾波ぃいいぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!綾波レイたんの麗しきプルシャンブルーの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
漫画10巻の綾波エロかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
新劇場版の公開良かったねレイちゃん!あぁあああああ!かわいい!レイたん!かわいい!あっああぁああ!
ニュータイプの表紙も飾って嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!アニメ雑誌なんて現実じゃない!!!!あ…漫画もアニメもよく考えたら…
綾 波 レ イ は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ATフィールドおおおお!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の綾波が僕を見てる?
表紙絵の綾波が僕を見てるぞ!綾波が僕を見てるぞ!挿絵の綾波が僕を見てるぞ!!
アニメの綾波レイが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には綾波がいる!!やったよユイさん!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのレイたああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ長門ぉお!!タ、タバサぁああ!!ルリルリィィィイイああああ!!!
ヴァニラさぁぁぁんあああああ!!ううっうぅうう!!俺の想いよ綾波へ届け!!第3新東京市の綾波へ届け!
>>713 綾波「……キーンでございまぁす……なんか違うわ。」
「キーンが父様を殺した」
というダイイングメッセージを受け取る綾波さん。
「綾波のにおいがする」
「風呂、入ってなかったから」
718 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/04(日) 13:44:58 ID:n+N4Zl5B
>>714 「…っていつも碇くん言ってるんだから…」
とアスカさんの前で嘘をつく綾波さん。
719 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/04(日) 13:49:24 ID:7koYGdkk
え?もし指令の呪縛から開放されたら?
恋がしたい
「い.....碇。」
「なんだい綾波」
「お弁当.....作ったんだけど.....」
「え?綾波が作ったの?ありがとう。」
パカ(弁当箱OPEN)
(レトルトカレーだ。)
「ポンカレーすきだよ」
こうして碇保管計画は始まった
「綾波のにおいがする」
「私がだしになったの」
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;rlN/ ヽヾi'N/ヽ/ハ::::::::::::i
ソ:::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ:/ _,,..ィノ r,..,,_ ヾリi::::!
`ァ::::::::::::::::::::::::::/ ,.zニ-‐一'' `ヽ. \ |::l
ノ:::::::::::::::::::::::i´ ィ⌒`;; /・`|, l/
ヽ::::::::::::::::::::! u !・ .,ノ <, ,ノ |
ヽfTヽ::::::rl u `` ` |
いiヾl`l -- i
,.ィヘヽ.゙|ヽ、 -- , /!
,.. ‐'":::/ `T l T` ;,,, 人 ノ ヽ' |'`ヽ、
‐'"::::::::::::/ | }, !,```` `ー---`` \__i:::::`ヽ、
::::::::::::::::/ | . `;; '`ヽ_ _ __ ___ __ ___;;;'''"/ |::::::::::::::`ヽ、
::::::::::::::/ | ×,, ,/ |::::::::::::::::::::::`ヽ、
`'ヽ, , , __×=''
`ー ''
↑
??
エヴァをドラえもんに例えると
のび太=シンジ
ドラえもん=初号機
しずか=レイ
ジャイアン=アスカ
こんな感じらしいYO
725 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/04(日) 15:11:09 ID:hF+3fvI1
726 :
名無し:2007/11/04(日) 15:28:57 ID:PNmGb++D
>>701-702 「せっかくだからアスカやミサトさんだけじゃなくて綾波にもお弁当つくるよ。なにがいい?」
「海苔巻き」
次の日
「はい、お弁当。明日はなにがいい?」
「海苔巻き」
その次の日
「はい。明日はなにがいい?」
「海苔巻き」
「海苔巻き、好きだね……」
さらにその次の日
「はい、お弁当。明日は……」
「海苔巻き」
「いい加減海苔巻きやめてよ!」
と碇くんに泣きを入れられてしまう綾波さん。
「……ごめんなさい。お弁当作るの大変だと思ったから」
「それでいつも海苔巻き?」
「うん」
「綾波はそんなこと気にしなくていいんだよ。ぼくが好きでやってることだから」
「……なにをいうのよ」
何か誤解してしまう綾波さん。
激しくつまらん
>>729 727は違うと思うぞ
まあ、面白いかと聞かれたら、正直アレだが
俺は楽しめたぜ。
>>703-704 >>728-729 たかだか1〜2レス、長いか?
嫌ならスルーすりゃいいだけじゃん?
つか綾波のスレだろ、ここ。
人に文句書くよりも綾波のこと書いた方がよくね?
もしかしてアンチ綾波?
>>733 そういうこと言うと「自演乙。」とか言われちまうぞ
とりあえず言い出しっぺがネタ投下ドゾー
用紙を書いて発送ダンボールに入り着払いで自分を送りつけシンジを驚かせてしまう綾波さん。
手違いで届くまで時間がかかり、ガリガリにやせ細った綾波さん
>>735 レイ「でもさすがにヒンヤリ宅急便は寒かったわ」
>>720 LCLを小ビンに詰めて、「綾波のにおい」を売り出す綾波さん
ぺンペンと共にダンボールに入って温泉宿のシンジのもとに行く綾波さん
シンジ「クール便?……あやなみっ!大丈夫?」
>>739 心配するシンジに「暖めて」といってみるが
勘違いしたシンジにペンペンと一緒に温泉につけられてしまう綾波さん。
レイ(……碇くんの身体でって言った方がよかったのかしら?)
綾波!綾波!綾波!綾波!綾波ぃぃいいいいわぁぁああああああああああああああああん!!!
ごめんよ綾波レイ!クンカクンカのパスワードが消えちゃってクンカクンカできなかったんだよぉん!
忙しくって!悲しくって!少し気が移って!!僕のせいじゃないんだよ!僕は悪い使徒じゃないよっ!!!
では…クンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
ふぁああ!!!パフパフしたいお!レイたんのムギュムギュでキツキツなプラグスーツに締め付けられた
プルンプルンなおっぱいををクンカクンカじゃなくてパフパフしたいお!
パフパフ!パフパフ!乳乳パフパフ!シコシコパフパフ!!あっ!ふわふわしちゃうよ!ふわっふわっふわっ!!
よかった…僕にはまだ…パフパフできる場所があるんだっ!えっ?レ、レイちゃん!そんな目で僕を見ないで…
い、いやぁああああああああああ!!にゃあああああああああああん!!現実いやだぁああああああああ!!!
ああああっ…くっ…いい加減に!いい加減に目を覚ませ俺!!綾波なんて現実にはいない!エヴァンゲリオンもっ!
俺はどうすればいい…そうだ!零号機でどついてもらって目を覚ませばいい!レイに零号機でどついてもらえばいい!!
ビシバシ!アンアン!ビシバシ!アンアン!ムチムチ!いやっほぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
目が覚めたぞ!綾波は存在する!俺は今第三新東京市にいる!待ってろ綾波!今迎えに行くぞぉおお!!!
ア、アスカたん!その…すまない…君はどうあがいても1番目にはなれない…あぁっ!やめろ!や、やだぁ!!
ツンデレいけないよツンデレ!あっあんああリツコさんああああ!!ヒ、ヒカリー!!マヤ!マヤ!マヤ!
ミ…ミサトさぁあああああああん!!!俺の想いよ第三新東京市へ届け!綾波へ届け!俺はオマエだけだレイ!!!
届け俺のロンギヌスの槍!!To All World's Mostest Beautiful Girl That God Has Ever Created!!!
ペンペンに無視される綾波さん
>>741…とか喚いてる碇司令を本気出してボコってやった綾波さん
>>498 シンジ「僕って若ハゲになるかもしれないね」
レイ「あなたはハゲないわ。わたしが植えるもの」
碇君に植毛する綾波さん。
>>740 碇くんが一人で入浴中の男湯に乗り込む綾波さん。
碇君…熱膨脹について教えて
>>746 「綾波ぃ!ここ男湯だよ!」
「大丈夫、碇くん以外誰もいないから」
(ぼくって男だって認められてないの?
綾波の家で裸見られたときも平然としてたし。
もしかしてぼくって子ども扱い?orz)
などと碇くんをへこませてしまう綾波さん。
749 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/05(月) 07:45:40 ID:lTl3HV2q
>>747 碇司令が「では私がシンジに代わって身体で熱膨脹について教えて…」ときたところでぶっ殺しといた綾波さん
>>749 かろうじて息をしているゲンドウを引きずって司令室まで運ぶ冬月さん
>>748 レイ「…こっちはオトナなのね///」
シンジ「う、うああああぁぁぁぁぁ!!!///」
―ここまで全部綾波さんの妄想―
―ここからも全部綾波さんの妄想―
>>745 「私が死んでも代わりがいるもの」
「綾波・・・」
「副指令と一緒」
「え?」
「毛根が死んでもカツラがあるもの」
「・・・・・え??」
「それじゃ」
「あ・・・(きになるううううううう)」
「レイ君・・・(なぜそれを・・・)」
「冬月・・・・」
「ち、違うぞ碇。これは自毛だ」
「フッ・・・・問題ない」
禿げた司令にペンペンの羽毛を植毛する綾波さん
>>755 期待に答えてゲンドウバージョン
「私が死んでも代わりはいるもの」
「綾波・・・・」
「碇指令と一緒」
「え・・・父さん・・・?」
「頭の毛根が死んでもヒゲの植毛があるもの」
「・・・・・へ?」
「あのヒゲ面はその為に作られたのだもの」
「あ・・・綾波・・・?」
「それじゃ」
「あ・・・(ヒゲ・・?植毛・・・?)」
「待ってくれレイィィィィィィィ(取り消させなければ)」
「碇・・・お前・・・まさか・・・」
「ふ・・・・も、問題ない」
「老人達が黙ってはおらんぞ?」
「シナリオ通りですよ・・・冬月先生」
お前らみんな禿げにしやがってw
リツコ「あっ、忘れるとこだったわ。レイ、頼みがあるの」
レイ「何ですか、赤木博士」
リツコ「シンジ君の更新カード。渡しそびれたままになってて。悪いんだけど、本部に行く前に彼のところへ届けてもらえないかしら」
レイ「はい」
ミサト「どうしちゃったの? シンジ君の写真をじーっと見ちゃったりして」
レイ「あ、その…」
ミサト「ひょっとしてレイちゃん」
レイ「違うわ」
ミサト「また照れちゃったりしてさ。シンジ君の家に行くオフィシャルな口実ができてチャンスじゃない」
レイ「なにを言うのよ。照れてなんかいないわ」
ミサト「すーぐムキになってからかいがいのあるやつ」
リツコ「ミサトもたまには二人の様子見に行ったら? ほんとは会いたいでしょ、加持君に」
ミサト「だーれがあんなやつなんか」
レイ「わたしはただ碇君のことが心配で」
リツコ「そうね。碇司令に似て、とても心配だわ」
ミサト「二人ともあの親子の何がそんなに心配なの?」
リツコ・レイ「頭髪が」
碇君の薄毛が心配な綾波さん
おいおい!いつからここは碇親子の頭髪を心配するスレになったんだ!?w
むしろ私の頭髪の心配をして欲しい
「もしもし…柑きろうを頼む…あぁ…3ヶ月ぶ…!?レイ!?ちがう!ちがうんだよ!レイ−−−−−−!」
「無様ね…」
ゲンドウ「約束の時だ、さあ行こう」
レイ「わからないわ、多分三人目だと思うから」
「デビーーール!……いや、違う。
デーーービーーール!!………うーん……難しい」
「……なにやってんの…碇君?」
「ふわっ! あ、綾波!!」
シンジ君の胸がはだけてたので少し頬を赤らめる綾波さん
「私は人形じゃないわ、碇君の抱き枕だもの…」
ゴキブリが苦手な綾波さん
「ゴキブリ…気持ち悪いもの。嫌いなもの。殲滅するわ」
いろんな種類の殺虫剤を買い込んでくる綾波さん
レイ「碇君のかしら? フラバサイト、アデノゲン、プレリアップ、カロヤ…」
シンジ「あ、綾波。なんでここにいるの?」
レイ「勝手にあがってごめんなさい。赤木博士に頼まれて新しいカードを渡しにきたの。はい、これ」
シンジ「ありがとう。わざわざ届けにきてくれたんだ」
レイ「この育毛剤ぜんぶ碇君の?」
シンジ「違うよ。そ、それは加持さんのなんだ」
レイ「彼はふさふさだわ」
シンジ「わかってて聞くなんてひどいよ」
レイ「司令はこれを使ってるのよ。碇君にも効くと思うわ」
シンジ「そ、そうかな」
レイ「あなた碇司令の子どもでしょ」
シンジ「うん」
レイ「信じられないの? 自分の父親が」
シンジ「あたり前だよ、あんな禿オヤジなんて!」
パシッ!
レイ「司令はハゲてなんかいないわ。それにヅラもしてない。わたし知ってるもの」
シンジ「いったぁ…ヅラとは言ってないのに」
レイ「ここに座って。頭皮マッサージしてあげる」
シンジ「頭皮マッサージ?」
レイ「大丈夫。赤木博士が碇司令にやってるの見たことあるから」
シンジ「リツコさんが? 父さんに?」
レイ「そう。早く座ってくれる?」
シンジ「わかったよ」
レイ「どう、碇君?」
シンジ「気持ちいい…」
碇君に頭皮マッサージする綾波さん
そしてだんだんマッサージの位置を変えていく綾波さん。
頭は頭でも亀の頭を優しくマッサージしてあげる綾波さん。
シンジ「え、エッチな事はいけないと…と思う」
レイ「…そう…!?な、なにを言うのよ」
と精神的にダメージを受ける綾波さん
レイ「でも…碇くんのここは喜んでる…」
そう言って再びマッサージを再開する綾波さん
「綾波って痴女って感じがする」
「…何を言うのよ…」
>>773 「ナニやってんのよ、あんたバカァ?!」
乱入してきてゲンコツ喰らわすアスカさん
「わからないわ、多分三人目だと思うから」
涙目な視線をそらしつつ誤魔化す綾波さん
その後シンジに慰めてもらってホクホクカ顔の綾波さん
アスカをからかって制裁させる=碇クンに慰めてもらえるの公式を樹立
これを「綾波補完計画」と名づけ事あるごとに発動させる綾波さんへと進化をとげる
ハゲネタ掘り返した俺が言うのもなんだけどこのネタ引っ張れるなぁ・・・
なんというか、レイの髪は本当に青いのか否なのか。
777 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/07(水) 20:26:12 ID:V1xSUup4
碇「かまわん、レイ、ドグマを降りてヅラを取ってきてくれ」
冬月「カツラをか。碇、それは」
碇「ハゲをさらしたまま指揮していてもシンジを恥ずかしがらせるだけだ。急げ」
冬月「碇、まだ早いのではないか?」
碇「時計の針は元には戻らない。だが自らの手で進めることはできる」
冬月「かといってカツラをゼーレの許可なく使うのは面倒だぞ」
碇「薄毛を隠せればいい。それ以上の意味はないよ」
冬月「隠す? おまえが欲しいのは地毛だろう」
レイ「駄目なのね、もう」
零号機でセントラルドグマを降り、碇司令のヅラを取りに行く綾波さん
綾波って部屋にゴキブリとか出てきても躊躇なく叩き潰しそう。
>>780 「ふわっ! ゴキブリ!」
ってゴキから逃げ回ってたら可愛い
深夜2時
シ「もしもし…あっ!綾波?こんな夜中にどうしたのさ!まさか!?非常召集??」
レ「碇くん…助けて…グスン…部屋の中にいるの…あいつがいるの…助けて…碇くん…グスン…」
シ「わ、わかったよ!今から行くから待ってて。」
〜綾波宅〜
シ「そっち行ったよ!綾波!」
レ「きゃっ…だめ…私にはできない…潰したら中身飛び出るもの…」
朝まで二人でゴキブリと格闘する綾波さん
シンジ「もう大丈夫だよ」
レイ「待って!ド、ドアの外にも赤いゴキブリがいるわ…」
アスカ「ぬぅわぁんですっってえぇぇ!!!」
「カステラ一番 電話は二番 3時のおやつは碇君〜」
「綾波、家で料理をする時にはコレを着なよ」
2着持っていたエプロンの内の一着を渡すシンジ君。
(碇君の匂いがする…所でどうやって着るの?コレ)
「綾波、料理の材料持ってきたよ。野菜だけだから…ってうわぁ!」
「どうしたの碇君?」
「綾波…エプロンっていうのは服を汚さないために上から付ける物で、
直接素肌の上に着たら意味が…ブハァ!(鼻血)」
「そう…」
とエプロンを脱いで全裸になる。後ろを向いて挙動不審なシンジ君。
「そうそう。全く無防備なんだから、綾波は」
(碇君の視線が冷めたわ。何を言っているのか分からないけど、
裸にエプロンの方が好きなのかしら)
それ以来ずっと料理をする時には裸エプロンな綾波さん
「碇君…今度は……その…私を料理して…///」
リラックマが好きな綾波さん
>>780 シンジ「何やってるの、綾波?」
レイ「いつもこうやってゴキブリを捕まえるのよ」
シンジ「素手じゃ、なかなか捕まらないだろ。汚いし」
レイ「そう? そうかもしれない」
シンジ「殺虫剤を使えばいいと思うよ。ここにあるじゃない、ほら」
レイ「ノズルを目標に向けて、ボタンを押せばいいのね」
シンジ「うん」
プシューッ。
死んでゆくゴキブリをじっと見守るレイ。そのレイを呆然と見つめるシンジ。
レイ「目標は完全に沈黙」
シンジ「そ、そうだね。後は僕が片付けるよ」
レイ「あ、ありがと」
碇君から殺虫剤の使用法を教わる綾波さん
>>788 部屋にリラックマがいっぱいあるレイ想像して萌えた
791 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/08(木) 23:17:06 ID:jU3ayTkn
>>789 「目標をセンターに入れて、スイッチ」が欲しかったw
793 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/09(金) 00:27:31 ID:bw94AkKP
風邪をひいて熱が出てしまい冷蔵庫でキンキンに冷やしたヒエピタを貼ってブルッとなってる綾波さん
冷や麦のピンク色をなにげにサッと取る綾波さん
>>792 マジレスすると、そこらへんは迷うところだったりする。
殺虫剤のスプレーに照準器とかないしw
リラックマ抱きまくらに首輪とリードをつけて散歩に行く綾波さん
>>780 そうかな
ゴキブリでも優しく手にとって逃がしてあげそう
>>797 レイ「あ、迷子だわ。お家に帰りなさい」
部屋に入ってきた虫を「迷子」と呼ぶ綾波さん
「そう…お腹…空いてるのね…」
部屋に入ってきた蚊に献血する綾波さん
途中で痒くなってがまんできない綾波さん
「…かゆい、そう、痒いのね。」
シ「その腕どうしたんだよ綾波!?」
レ「昨日…蚊に刺されたの…」
シ「それは大変だ!ムヒ塗ってあげるよ♪」
シンジくんにムヒをぬりぬりしてもらう綾波さん
ムヒを塗るシンジ。
シ「ここも塗らないと!」
レ「い、碇くん!?」
シ「ここも痒いんでしょ?こんなに腫れてるし!」
レ「ちがっ…うっ…あん…だめ…そこは…塗っちゃ…だめ…ん…」
と、ふしだらな妄想をする綾波さん
>>802 マジレスすると粘膜に塗ったら地獄を見るぞ
「綾波、ちゃんと鍵をかけなくちゃだめだよ」
などと注意をしたり、段ボールに食料を入れて送ってきたり、
家に来たときには料理を作ってくれるシンジに
「お母さんってこんな感じ?」と言って
「な、何を言うんだよ」と照れさせてしまう綾波さん。
デリケートゾーンがかゆい綾波さん
デリケートゾーンを掻いているところを見られてしまい赤面する綾波さん
痒さにイラ立ち、使徒に向けて中指を立てる綾波さん
>>809 これがあたし?
単に画像を貼っただけよねと念を押す綾波さん
目の下にバンテリン塗る綾波さん
812 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/10(土) 20:09:31 ID:PreTtTQa
これが涙・・・泣いているのは私・・・・?
仕込みをする綾波さん
こっそり仕込みをしたけど結局10分もかかってしまい、バレバレになってしまう綾波さん。
蚊にたっぷり血を吸わせておいておもむろに叩き潰す綾波さん
「…満足でしょう?」
今度は足の裏を蚊に刺され、痒くて掻いてるんだけどくすぐったくもなってきて悶々とする綾波さん
「痒い…えふっえふっ、ぽりぽり…ふふふ…痒い、痒い…ひゃひゃひゃひゃ!私はミズムシ女か!」
壊れた綾波さん
リツコ「ひどいものね。昨日よりさらに落ちてるじゃない」
ミサト「レイ、今日調子悪いのよ。虫刺されがひどくて」
表層的な身体の不調でシンクロ率が低下する綾波さん
「綾波〜ムヒもってきたから塗ってあげるよ!」
次の日…
リツコ「シンクロ率急上昇…」
ミサト「シンジくん!いったいレイに何したの!?」
シンジ「えっ?ムヒ塗ってあげただけですよ。」
綾波さんのデリケートゾーンにムヒを塗るシンジ君
>>817 >ひゃひゃひゃひゃ!私はミズムシ女か!
綾波「…なにを言わせるのよ…」
822 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/11(日) 20:06:49 ID:HcH7cIAy
「綾波〜!ブテナロック塗ってあげるよ!」
ミズムシにブテナロックを塗ってあげるシンジくん。
そこはボラギノールだろやっぱw
「なんだか辛そうだね、綾波」
「最近、オシリが痛いの」
・
・
・
「痔の薬買って来たよ。ついでだから僕が入れてあげるよ」
「…有難う。優しいのね」
「さ、さあ、オシリをこっちにむけて」
「い、碇君…そこ違う…それになんだかナマ暖かい…」
シンジ…なんて黒い奴だw
827 :
名無し:2007/11/11(日) 21:33:03 ID:cbrctHzh
セミロングの黒髪で瞳が茶色い綾波さんで。
風邪をひいて碇くんに座薬を挿入してもらう綾波さん。
「あ、あの…前の方の穴に…白くてネバネバしたのを入れてもらうと…すぐ直ると想うの…///」
「碇君…私、もうだめかもしれない……」
ホントはたいした風邪じゃないのに、つらそうな演技をする綾波さん
それを信じたシンジが「リツコさん、綾波が大変なんだ」とネルフに連絡して大事になってしまい
引くに引けなくなってしまった綾波さん
ネルフ病院で体の隅々まで精密検査を受ける羽目になってしまう
833 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/12(月) 20:03:26 ID:4sn7vckn
リツコ「レイ、風邪でもなんでもないじゃない」
レイ「わ、わからないわ…多分六人目ぐらいだと思うから……」
苦しい言い訳をする綾波さん
シンジ「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!綾波が6人目になってたなんて!…僕が好きだったのは2人目の綾波なんだ!」
レイ「な、何を言うのよ。」
835 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/12(月) 22:36:16 ID:+O1kKCk9
シンジ「これお尻の穴に塗ると具合よくなるよ」
レイ「……………ん?
…………碇君、一体何が目的?一体何をしようとしてるの?…………容器に
『ペペ』って書いてあるけど……」
精密検査の結果、なぜか大腸にスプーンが発見された綾波さん
精密検査の結果、なぜか大腸にゲンドウの手が発見された綾波さん
838 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/13(火) 14:41:47 ID:qu3q/6VL
綾波さんのお尻にフリスク挿れようとして綾波さんに撲殺されるアスカさん
レ「碇君…私、もうだめかもしれない……」
シ「でも代わりならいるんでしょ?」
レ「碇君…私、もうだめかもしれない……」
シ「わ、わかったよ 座薬入れればいいんだよね」
レ「あ、あの…前の方の穴に…白くてネバネバしたのを…・・」
シ「…元気そうだね」
レ「碇君…私、もうだめかもしれない……」
「た、た、た、大変だよ綾波!」
「…何?」
「なんか僕おかしいんだ、股間がムクムクするんだ。助けてよ、僕を助けてよ!」
「ごめんなさい、こんな時どうすればいいかわからないの。」
ズボンとパンツを下ろすシンジ。
「しゃぶればいいと思うよ。(ニィ)」
「…そう、わかったわ。」
「い、痛い、歯が当たってるよ。もっと僕(のチンコ)に優しくしてよ!」
「ごめんなさい。加減が分からないの。」
「もういいよ。僕帰る!」
その後キュウリを買って練習する綾波さん。
>>840 その後、味噌を買って1人でパクパク食べる綾波さん
842 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/13(火) 19:28:49 ID:WZXAKXjD
レイ「パターン青、使徒です!」
青葉(……俺の出番が、、、)
「あのロン毛の人…私と同じ感じがする……」
>>841 キュウリを肴に芋焼酎をロックで楽しむ綾波さん
>>821-823 「葛城三佐、ウィンダムをお願いします。どうしても必要なんです。」
恥ずかしくて水虫の薬とは言えなくて、商品名で頼む綾波さん
カーマニア故か車のウィンダムを想像してしまい、頭の中が疑問符だらけになったような表情を浮かべるミサトさん
ミ「レイ!あなたはまだ未成年だから、ウィンダムはダメよ。」
レ「これは…。」
ミ「ガンダムよ。」
そして一升瓶を片手にネルフに向かう綾波さん
酔って「川の流れのように」を熱唱する綾波さん
酔ったまま使徒と戦う綾波さん
酔拳を使う綾波さん。
エントリープラグ内で激しく嘔吐する綾波さん
迎え酒は黒糖焼酎な綾波さん
赤木博士と焼酎を酌み交わす綾波さん
赤木博士を飲み込む綾波さん
てのひらにリツコの顔面が浮き出ている綾波さん
以外と寝像が悪い綾波さん
綾波「まんじゅう食いながら焼酎うめぇな」
男を見ると舐めずにはいられない綾波さん
くすぐりには弱い綾波さん
いつも一人でお笑い番組を見てネタの研究をしている綾波さん
>>858 ゼルエルと酌み交わし酔いつぶした挙句
さらにゼルエルの口にまんじゅうたくさん突っ込んで使徒殲滅な綾波さん
ピザデブ短小包茎が大好きな綾波さん
寝起きは機嫌が悪い綾波さん
ネルフの資金源の為だ、とゲンドウにいわれて「月刊綾波レイ」の撮影に入る綾波さん。
けどネガを全部処分し、一冊だけ刷ったゲラをシンジの枕元にこっそりと置いてくる綾波さん。
ネルフの資金源の為の「月刊碇シンジ」の撮影に入る綾波さん。
そしてネガを全部保存し、自分の枕元に置く綾波さん。
レイ「碇君、私の肉詰めピーマンの肉食べてほしいの」
シンジ「たまには自分で食べなよ」
レイ「……碇君」
シンジ「目で訴えても無駄だよ」
レイ「分かったわ、じゃあ食べる。私が死んでも代わりはいるもの…」
パクッ
レイ「!!!!!!!、、、、 」
シンジ「うわっ、綾波っ大丈夫?」
>>846 ガンダムにはまりレイ・アズナブルと名乗りだす綾波さん
871 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/17(土) 01:30:47 ID:9bjaht/x
初号機の角を零号機にもつけたがる綾波さん
シンジ君の体の上で添い寝している綾波さん
さらに目もあと3つ追加したい綾波さん
>>871 3倍の速さで動こうとしてシンクロ率を上げすぎて怒られる綾波さん
機体を赤にしたくて2号機を勝手に塗装して更に怒られる綾波さん
875 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/17(土) 08:39:49 ID:cuN89xYV
シンジ君と一緒じゃないとエントリープラグに乗らない綾波さん
876 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/17(土) 12:48:53 ID:9bjaht/x
シンジ君のエントリープラグに乗る綾波さん
877 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/17(土) 17:54:04 ID:9bjaht/x
酔うと余計なことまで喋ってしまう綾波さん
>>877 酔わなくても碇司令に
「キモいんだよこの変態ロリコンクソジジイ!!さっさとあの世逝けキモブタゴリラ!!!」
って日常的に言ってる綾波さん
>>877 「ビールって苦いのね、碇君より苦かったわ」
ミサト「どう、レイ。とれたてのイカの味は?」
レイ「…碇君の味がする」
私が死んでもおかわりはいるもの。
シンジ「―――綾波、ここは?」
レイ「ここはLCLの海、生命の源の海の中。」
シンジ「………」
レイ「ATフィールドを失った、自分の形を失っ、、あっ、、ん、ハァ、、、あぁっ」
セリフの途中でシンジ君に下から突き上げられる綾波さん
884 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/19(月) 22:13:56 ID:BF1WpDnp
「碇君のエントリープラグによって私のATフィールドを失ってしまったわ///」
「残念ね、弐号機パイロットww」
本当は子供の作り方を
知っているのに、シンジに聞く
逆セクハラな綾波さん
「だ、だからおしべとめしべが……」と至極真面目にシンジに
説明されてどう返せばいいのか困る綾波さん。
積極的に説明する綾波さん
なかなかうまく伝わらず、
実演しだす綾波さん
「だから…碇くんの…これを…私の…ここに…」
「ちょ、ちょっと!綾波!?何やってるんだよ!」
「子供…つくる実演よ…」
「で、でもここ学校だよ!?」
「問題ないわ…お金…かからないもの。」
レイ「……私と碇くんの禁じられた融合…」
シンジ「君が何をしたいのかわからないよ綾波」
890 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/20(火) 18:55:30 ID:fxQhGrNj
……わたしの名前は…
……名前は…
……綾波……綾波…
…綾波……レイ……
…綾波レイ……。
ヒトはわたしを綾波レイと呼ぶ……。
碇君は………
うまなみ……(///
891 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/20(火) 19:20:24 ID:KwPMM0Se
温泉に入ると性別の変わる綾波
広いお風呂に入ると泳ぎたくなっちゃう綾波さん
シンジとデートした日。いつものように公園を散歩してからスーパーで買い物して、
綾波さんの部屋で料理をしてからベッドイン。日記の内容が
シンジ
今日は綾波と待ち合わせて、公園にいった。よく見る機会がある夕焼けも、
綾波と見るといつもより綺麗に見える。こういうのって、恋人同士に見えるのかな。
それから買い物。野菜だけで調理できる美味しい物のレシピには困ったけど、
何とか下調べしておいた。二人分の材料の他に、自分ではスーパーにいったりしない
綾波の分も牛乳や紅茶を買っておいた。帰り道荷物は重かったけど、暗い中を
二人で歩いていると、変に色々と意識しちゃう。風が吹くと綾波の匂いが鼻腔を
満たす。こういうのをケンスケだったら、「それなんてエロゲ?」なんていうんだろうね。
そして綾波の部屋で、食事の後は……。 きっと、僕は世界一幸せなんだ。
レイ
今日もした。良かった。
な綾波さん。
美しければいいんでね。
シンジ「綾波のコアってどこにあるの?」
レイ「ここ」
シンジ「ぬ、脱がなくていいよ!」
「碇くんのロンギヌスを使ってもいいのよ///」
「碇君のロンギヌスは捩れたままなのね」
碇君の2つのコアを強く握り締めすぎて潰してしまう綾波さん
901 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/22(木) 07:14:40 ID:kRoi59IZ
「碇君も暴走するのね」
加持「シンジ君のロンギヌスの暴走と覚醒…、これもシナリオの内ですか?」
903 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/22(木) 18:11:20 ID:kRoi59IZ
ゲンドウ「レイ、ドグマの槍を引き抜け」
レイ「はい、、、碇君、そこどいてくれる?」
シンジ「やだよっ!」
ゲンドウ「シンジ、なぜ抜かない?」
シンジ「だって、まだ中に出してないんだよ」
ゲンドウ「妊娠するぞ」
シンジ「童貞よりはいい!」
ダミープラグを使わせるゲンドウさん
904 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/23(金) 18:15:34 ID:XjbZzA9f
レイ「碇君!碇君!碇君!碇君んんんんあああぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!碇君碇君碇君んんぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだわ…くんくん
んはぁっ!碇君の麗しきダークな髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
漫画の碇君エロかわいかった!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
新劇場版の公開良かったね碇君!あぁあああああ!かわいい!碇君!かっこいい!あっああぁああ!
漫画1巻の表紙も飾って嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぁぁぁぁぁl!!
きゃぁぁぁぁああああああ!!!アニメ雑誌なんて現実じゃない!!!!あ…漫画もアニメもよく考えたら…
碇 シ ン ジ は 現実 じ ゃ な い?ふわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!うぁああああああああぁぁ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ATフィールドおおおお!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の碇が私を見てる?
表紙絵の碇君が私を見てる!?碇君が私を見てるのね!挿絵の碇君が私を見てる!!
アニメの碇シンジが私に話しかけてるわ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないわっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私には碇君がいる!!やりました司令!!ひとりでできるわ!!!
あ、コミックの碇君、ぁぁぁぁぁぁぁぁん!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
あっあんああっああんあ碇君んん!!い、碇くん!!シンジキュゥゥゥゥンンンン!!!
碇くぅぅぅぅんあああああ!!ううっうぅうう!!私の想いよ碇君へ届け!!第3新東京市の碇君へ届け!」
シンジ「綾波っ、君が何を言いたいのかわからないよ」
905 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/23(金) 22:20:02 ID:GsBJGDqy
シンジ「綾波…」
レイ「何を言わせるのよ……///」
大人の階段をかけあがり過ぎた綾波さん
>>904 綾波が言ってると想像したら、意外に萌えた
>>892 LCLの温度管理には細心の注意を払っている綾波さん
綾波「私達もうだめなのね」
シンジ「どうして?僕のなにが気に入らないの?」
綾波「肉、嫌いだもの」
シンジ「そんな!僕の肉棒が不満なの?やっぱり父さんと…」
綾波「どうしてそういうこと言うの」
シンジ「僕と結婚してよ!」
綾波「だめよ。私はお母さんだもの」
シンジ「そ、それはお母さんみたいだっていう意味であって…」
綾波「さよなら」
シンジ「綾波っ!僕に優しくしてよ!!」
綾波「むにゃっ!…夢…だったのね」
夢で良かった綾波さん
>>910 横座りだけでは物足りなくて、次の段階として跨ってしまう綾波さん
大豆は畑の肉と聞いて、湯豆腐を食べなくなった綾波さん
シンジ君が作った肉料理を涙目になりながら我慢して食べる綾波さん
「綾波…無理して食べなくてもいいよ…今度また別の料理作るからさ」
「……む、無理なんてしてないわ…うれしいのよ……そう、うれしくて涙が出てしまうの」
>>911 いけない快感に目覚めてしまう綾波さん。
新しく買ったデジカメのテストをしていて、偶然自慰に耽る綾波さんの
模様を写してしまったシンジ君。
(超然とした雰囲気を纏う学校一の美少女の見られてはならない姿を
盗撮した気弱な少年。写真をばら撒かれたくなかったらと少女は彼の
快楽に奉仕する奴隷に…司令の部屋にあった本で読んだわ。何て美味しい
シチュエーション…)
想像だけでイッてしまう綾波さん
黙ってデータを消去する碇君
「月の繭」を歌う綾波さん
シンジ「ハァハァ、、、ぅ、、、、俺って最低だ」
レイ「最高よ」
覗き見してた綾波さん
wwwww
「……この作戦使えるわ…碇君、私でもしてくれるかしら…」
一人にやける綾波さん
919 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/26(月) 22:59:27 ID:rI/56jgc
シンジ「・・・zzz」」
レイ「ハァハァ、、、ぁ、、、私って最低ね」
綾波「これは愛液…
濡れてるのは私…」
>>914 >司令の部屋にあった本で読んだわ。
ちょwwwゲンドウwwwww
922 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/27(火) 14:42:53 ID:PtiqlsCS
「碇くんと一緒になりたい…ずるいわセカンド……私の方が早く碇くんと知り合ったのに…やるしかないわ」
サードインパクトを起こす綾波さん
シンジとアスカとバンドを始めてみる綾波さん。
ドラムを担当し、何故かカミュさんと呼ばれる綾波さん。
中の人が男の綾波
925 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/28(水) 07:02:55 ID:yOUa4cXc
ゲンドウ「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ」
レイ「やります、私が乗ります……碇君に」
レイ「…創聖合体。」
927 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/28(水) 16:35:20 ID:yOUa4cXc
第7ケイジで滑って転んでLCLに落ちる綾波さん
シンジに抱き起こされて人工呼吸を受けるのを期待する綾波さん
929 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/28(水) 17:25:49 ID:yOUa4cXc
初号機の角に登る綾波さん
931 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/28(水) 17:55:55 ID:yOUa4cXc
>>931 シンジ「綾波、LCLで呼吸できなくなるわけないとおもうよ」
レイ(私は碇君に溺れたの)
935 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/28(水) 21:14:48 ID:P31+PyN6
343 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2007/09/07(金) 15:23:42 ID:jHIDA27/
嫉妬させたい。
二人で町を歩きながら、道行く女子を見て『おっ?あの子可愛いっ!』とか言うと一歩後ろを歩いているレイが服の袖をチョンチョンと引っ張ってきて、
『ん?何?』って聞くと
『ダメ…よそ見しては、ダメ。私以外のヒトを見て、可愛いって言ったりしては……ダメ……許さないから……』
『あっ!ごめん(;^_^A本当にごめんっ!許して(T_T)どっ、どうすれば許してくれる?(*_*;)』
『………後で二人切りになった時………………
その……
いっぱい抱っこしてくれたら
……………許してあげる………………(///』
と、言わせたい。
936 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/28(水) 21:41:18 ID:nx4j7LwP
友人が綾波萌え、らしいデス。
>>936 その友人はもうダメだ…
すぐに切り離せ!
綾波萌えは伝染する。
すぐに切り離すんだ!
>>937 もう遅いと断言できる。
さあ、綾波への妄想を存分にここで吐き出すんだ。
初期症状は鬱…
コールド・ストーン・クリーマリーで合唱する綾波さん
寝起きの顔は結構ヤバイ綾波さん
シンジ「ハアハア、やばい、遅刻だよー」
キコキコ
綾波「やあ碇君、せいぜい頑張なさい、私は車に乗っているから大丈夫だけど」
キコキコ
シンジ「三輪車……」
.'⌒⌒丶
′从 从)
ヽゝ゚ ‐゚νおはよう、碇くん
( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎
かわいい…が、やあはやめてよ
レイ「イカリングが呼んでいる・・・・」
シンジ「どうしたの綾波?」
レイ「碇君も呼んでいる…」
946 :
AD:2007/11/29(木) 20:27:19 ID:qvcjPivU
こんばんゎ。》936です。ケータイから書き込み してます。彼は相変わらず、綾波萌えです。今日も学校で、綾波のカードを見せてきました。
>>946 おいおい!手遅れになるぞ!
いや…もう手遅れか…。
きみも気をつけろ。
感染速度はTウィルス並だからな…
948 :
AD:2007/11/29(木) 21:00:54 ID:qvcjPivU
》947 ひ、ひぃぃ!!! オレ、恐怖で明日から と、登校拒否にぃ! だって、ウチに呼んでも 綾波育成計画してんですよ・・・別に、悪いとは言わないけどなぁ・・・ なんというか、ついていけない。
>>948 まさか!持参じゃないよな!?
そいつわざわざ自宅から持参して
おまえんちで育成計画してんじゃないよな!?
950 :
AT:2007/11/29(木) 22:52:36 ID:qvcjPivU
》949 ウチの姉ちゃんが持ってたのをハマり出したというか、姉ちゃんもう出ていったから別にいぃんですけどね。昨日はアルバムが全部見たいとかなんやらでながったらしい改造コードを打たされましたよ・・・
>>950 やべーよ!そいつやべーよ!もう完全にいっちゃってるよー!
おまえうつるぞ!マジうつるぞ!うつっちゃうよー!
早く逃げろ!切り離せ!盗んだバイクで走り出せー!
952 :
AG:2007/11/29(木) 23:43:08 ID:qvcjPivU
》951 あと、以前には綾波の フィギュアを買ってもらったとよく分からない自慢をしてきました。 前のパソコンの授業のときも、センコーの目を盗んで綾波とアスカの画像を見せびらかしてきました。
ニンニクと合体した綾波さん
954 :
名無し:2007/11/30(金) 00:06:23 ID:FU9q6mna
ベジータとフュージョンした綾波
―エレベーター内―
パァン!
アスカ「やっぱり人形じゃない!」
レイ「…」
―ネルフ廊下―
シンジ「あれ、あやなってうわっ!どうしたの急に…(シンジに抱きつく綾波)」
レイ「セカンドにぶたれたの、お前は不気味だってお前は根暗だってお前は人形だって。」
シンジ「そんな酷い事…いくらアスカだって許さないぞ、ちょっと行ってくる。」
レイ「良いの、碇君…私一人が我慢すれば良いから…それより暫くこのままで良い?」
シンジ「綾波…」
レイ「…私の事好き?」
シンジ「…うん。」
転んでもただでは立たない綾波さん
>>952 いかん!おれたちは完全にスレ違いだ!
アウェイだ!
>>954 貴様は死なん、このレジータ様が守ってやるんだからな!!!
ニンジンとキュウリで迷う綾波さん
食堂で肉じゃが肉抜き(つまりジャガ)を注文して調理のおばさんを困らせてしまう綾波さん
シンジ「綾波って髪染めてるの?
レイ「染めてないわ…ここと同じ色だもの、」
シンジ「ぬ、脱がなくていいよっ」
963 :
TP:2007/11/30(金) 22:26:43 ID:FU9q6mna
綾波『いかり君・・・・』シンジ『?どうしたの、 綾波?』 綾波『・・・最近、「魁!男塾」にハマってるの・・・・・』
殴られるのは嫌でも、縛られたり言葉責めされたりはしたい綾波さん
なんだ、そのさっちゃん(銀魂)は。
すぐ着替えられるように制服などの服の下に体操服や水着を着ているクラスメートを見て自分でもやってみる綾波さん
但し、着るものは上記のような一般的なものではなくプラグスーツやボンデージ衣裳と、感覚が何処かずれている綾波さん
何故かシンジと同じ部屋で一晩過ごす事になってしまった。
「綾波はベッドで寝ててよ」といわれるも、床に寝ているシンジの蒲団に潜り込む綾波さん。
朝気付いてあたふたするシンジ君。
>>967 寝ているシンジくんの背中に
胸を押し当ててみたり、
足を絡ませたりと、
いろいろ頑張る綾波さん
969 :
名無し:2007/12/02(日) 12:01:13 ID:UUEf1HbP
》968 綾波が窮屈で困っていると思い、ゆっくり寝床からずれていくシンジ君の背中を一生懸命掴む綾波さん
初号機に零号機の股間を触られ、エントリープラグ中で喘ぐ綾波さん
971 :
名無し:2007/12/02(日) 20:05:29 ID:UUEf1HbP
アスカとシンジを引き離そうとがんばる綾波さん
邪魔が入れば入るほど燃える綾波さん
973 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/02(日) 21:04:01 ID:z4LAOKke
シンジ君の近くにいたくて引っ越ししちゃった綾波さん
974 :
名無し:2007/12/02(日) 21:25:37 ID:UUEf1HbP
て、ゆーか、ミサト宅に 居候してきた綾波さん
部屋がないのでシンジくんの部屋で
寝ることを主張する綾波さん
976 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/02(日) 21:52:47 ID:dNvT2OmY
アスカが精神崩壊して、思わずニヤッと笑ってしまった綾波さん
977 :
あかなた:2007/12/02(日) 22:01:31 ID:UUEf1HbP
シンジのためにお弁当を 作ろうと料理の練習に励む綾波さん 綾波『指・・・切っちゃった』 シンジ『舐めてれば大丈夫だよ。』 綾波『ありがとう。』みたいな妄想を膨らませる綾波さん
シンジを足して2で割ったような綾波さん
綾波さんというか中島さん
シンジ君へのクリスマスプレゼントは自分自身にしようと思ってる綾波さん
「私にはなにもないもの」
981 :
名無し:2007/12/02(日) 22:29:51 ID:UUEf1HbP
シンジに『好きな男子とかいないの?』と聞かれて 顔を赤らめる綾波さん 『ま、まあ、バカシンジ じゃないことはたしかね』なぜか口調がアスカになってしまい少し動揺する綾波さん
弐号機をディラックの海に放り投げる綾波さん
予想外にも弐号機を助けに海へ飛び込むシンジくん。