こんなシンジきゅんは大好きだ その３

大丈夫かなぁ、と思いつつスレ立てしてみたシンジきゅん

前スレ
こんなシンジきゅんは大好きだ その２
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1180548852/

初代スレ
こんなシンジきゅんは大好きだ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1163384973/

2Get！ヽ(´ー｀)ノ
と
叫
ぶシンジきゅん

目が覚めると新しいスレだったシンジきゅん

　　 人　　　　　　　アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお！！
　 （＿ ）　　　　　　アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお　　
　（＿＿） 　　　　　　　　 もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
　（　´∀｀）∞
　 (　つつ／⌒ヽﾟＺ　
.(( （　ｨ⌒`　=´ω｀） ･ﾟ･｡ｚ　アッーーーー!!!
　 とと､_入`_,つλう
　　　　ｶｸｶｸ

新スレ乙ー
……と喜ぶシンジきゅん

２４時間ＴＶを見てて、僕も寄付してこようとコンビニに向かって走っていくシンジきゅん。

財布を忘れてがっかりなシンジきゅん

みんなが笑ってるー…と口ずさむ綾波さん

ふーんふふんふんふー♪
と鼻歌で続くカヲルくん

りんごから飛び出すアスカさん。みかんから飛び出すゲンドウ

気球で旅をするシンジきゅん。

気球から第三新東京市にN2爆弾投下！！
「フフフッ…」と不敵に笑うシンジきゅん

「シンジっ！オイタをしちゃ駄目でしょうが」とN2爆弾を片手で受けとめ、もう片方の手で気球からシンジを摘み出す初号機inユイさん

そこで何故か流れる第九

つい初号機に握り潰されそうになるシンジきゅん。

そこで、するりと抜け出し落下するシンジきゅん。

地面スレスレで弐号機にスーツの首根っこ掴まれたシンジきゅん。

ウオエってなるシンジきゅん。だが足はまだ地面にはついていない！

そこにサキエル参上
弐号機からシンジきゅんを奪いととると猛ダッシュ
シンジきゅん「ど、どこへいくの？」
サキエル「ヘイ、ネルフをぶっ潰すのさっ！！」

シンジを取られたゲンドウは怒り心頭！！

シンジきゅんを肩に乗せて、ルンルン気分で第３新東京市内を侵攻していくサキエル。
しかし、何者かに横からシンジきゅんを掠め取られてしまいました。

（　誰だ！！　）とサキエルが振り向くと、そこに居たのはシャムシエル。
なんと、シンジきゅんは鞭で絡め取られていたのです。

そして、「アチチチチチチー！！」とシャムシエルの白熱鞭でコンガリ焼かれ、日焼けアフロと化すシンジきゅん

アフロ軍曹がやってきますた。

こんがり焼けてシンジきゅんはネジが一つ抜けてしまったようです
「もっと絡めて〜！」
触手プレイｷﾎﾞﾝなシンジきゅん

触手に悶えているアフロシンジきゅんに萌えているサキエル＆シャムシエル。
やがて、他の使徒達まで集まってくる始末。

良く見るとカヲルも入ってました。

そこからシンジきゅんを助け出す使徒とヒトの因果の子、綾波さん

触手ｷﾎﾞﾝなシンジきゅんwwww

レイ「私が守るもの」シンジきゅんの手をにぎり走り出す。
シンジ「綾波…ど、どうしたんだよ。僕は大変な目に会ってたんだ」

助けてよ！助けてよ！と叫ぶシンジきゅん。

アフロになっている事に気づかないままのシンジきゅん！！

ひどい自演を見たシンジきゅん

アフロのままでダンスを始めるシンジきゅん。

シンジ殿も我輩と同じでありますか！？

パパイヤ鈴木「さあシンジきゅん、一緒にレッツダンス！！
シンジ「ごめんなさい、偽アフロなんです。」
パパイヤ鈴木「キイィィィッ、許しませんよ！！
　　　　　　　お詫びにおじさんに犯されなさい、シンジきゅんまいうー！！」
シンジ「うわーん、怖いよ父さん！！変なおじさんがいるーーー！！」

すぐに来るゲンドウ、そしてパパイヤ鈴木をフルボッコ。

シンジ「父さんかっこいい！」
ゲンドウ「問題ない、たかがアフロダンサーなど一捻…」
冬月「碇大変だ、シンジ君の危機を察知したユイ君が第三新東京市で暴走しているぞ！！」
初号機「ウオォォォォォォ！！」
トウジ「あ、あかん、世界の終わりや！」
ケンスケ「おおっ、なんという衝撃的映像！」
レイ「こんな時どんな顔すればいいか分からない…」
アスカ「泣けばいいと思うわよ、死ぬのはいやああああ！」

シンジ「父さん、がんばって！」
ゲンドウ「……冬月、N２兵器の用意を」

周りの騒ぎなど何処吹く風。
ただひたすらに腰振りダンスをするアフロシンジきゅん。

そして、周りの皆もシンジきゅんの「さぁ、レッツ・ダンス！」の声で踊り狂いだす。

……それが第３新東京市、いや世界の終焉であった。

　完

やっと完かwwwwストーリー仕立てのシンジきゅんww
オモロかったよwww
またやんね？

カヲル君とジャンケンポンするシンジきゅん。

ジャ〜ンケン〜ポン！
シンジきゅん→チョキ
カヲル君→パー

シンジ「やったー。カヲル君。僕の勝ちだよ」
カヲル君「シンジ君何を言ってるんだい？僕の勝ちさ」
シンジ「え？どういう事？カヲル君が言ってる事がよく分からないよ！！」

テンパッてるシンジきゅん。

終焉、全ての終わり。
それは全てのはじまり。

また新たなストーリーを紡ぎだす
取りあえず髪はストレートパーマで元通りになったシンジきゅん

>>38続き。

シンジ「僕がチョキ。カヲル君がパー。完璧に僕の勝ちじゃないか！」
カヲル君「違う…あいこさ」
シンジ「嘘だ！嘘だ！嘘だ！」

カヲル君「シンジ君…教えてあげよう…僕にとってチョキだろうがパーだろうが…等価値なんだ」
シンジ「………」

カヲル君「使徒の間では皆がそうなんだ」
シンジ「ウッソ〜ン」

ジャンケンごときで可哀想杉るシンジきゅん。

パンダの着ぐるみを着たシンジきゅんきゅん

未だに続く猛暑だが電力節約の為にクーラーを止めて、代わりに扇風機の風に当たっているシンジきゅん。

「あ゛〜〜〜〜〜〜〜」

ペンペンの冷蔵庫に招待されるシンジきゅん

氷付けになるデジャブーを感じ、丁重に辞退するシンジきゅん。

だがそれを理解しないペンペン、強引に連れ込もうとする。
心なしか鼻息荒く。

ペンペン「良いではないか、良いではないか」

シンジきゅん「あれ〜、お代官さま〜」
何故かのってきているシンジきゅん

全部脱がされて靴下だけにされてしまうシンジきゅん

そこにアスカ登場！
「キャー−ーーーー！！なーにやってんのよお−ーーーーー！このバカシンジぃ−−ー！」

「ア、アスカ……ペ、ペンペンがさ…」

顔を赤らめキョドるシンジきゅん。

ところで話し切りさいて悪いんだけど、ストーリー仕立てになってるのは一人で書いてる？もしそうならコテ付けてみない？

「ハァ〜？　よく聞こえんなぁ」と白を切るシンジきゅん。

シラを切るシンジに切れるミサト。

ミサト「逃げ出してばっかりなのよ！シンジ君は！一生逃げ回っててなさいよ。ボケ！」
シンジ「ミ、ミサトさぁ〜ん、うえ〜ん」

泣き出して鼻水ﾀﾗﾀﾗのシンジきゅん

「そんなデカイ婆がいるか」とミサトを一蹴するシンジきゅん

ミサトがでかい婆？
意味分かんね。

コテうざい

「汚物は消毒だ〜」と言って、火炎放射器でウザいコテを焼き尽くすシンジきゅん

>56
そして「すっきりしたね　みんな？」と輝く笑顔満開のシンジきゅん(はぁと)

ゲンドウ「よーしみんな、夕日に向かってレッゴーだ！！」
全速力で夕日に向かって走るゲンドウ
アイスキャンディー舐めながら、呆れたように見守るシンジとアスカとレイ
シンジ「父さーん、もう晩御飯作らなきゃならない時間だから帰るよー」
ゲンドウ「はーい！」

晩ご飯は「シンジきゅんカレー」にするシンジきゅん

軍のキャンプ並に空き地に大テントを立て、大釜で大量にカレーを作るシンジきゅん。
そして、まだかまだかとスプーンを持ってワクワクするネルフ一同。

一味加えるミサト

貞トウジだって特製カレー作れるぞ

だがとてつもなくマズかった。

ひと味加えるだけでシンジきゅんカレーをミサトカレーに変えてしまうなんて…ミサトさん、恐ろしい人！！
おののくシンジきゅん

だが、他の人が食べれなくなった事に怒り、罰としてミサトさんに全員分のカレーを食わせる総司令。
実はこんな事もあろうかと、お代わり用に作っていた予備のカレーを皆に振舞うシンジきゅん。

「さぁ、召し上がれ♪」

あっと言う間にカレーを平らげた後、食後のデザートにシンジきゅんを頂く俺。

「お、お兄さん？僕なんか食べても美味しくないよ…？」
涙目になるシンジきゅん

そこにキュ〜〜〜ン☆と来る俺。

LOSに裸にひん剥かれ舐め回され甘噛みされて
「本当に！？本当に食べちゃうの！？」と慌てふためくシンジきゅん

残ったカレーを全身にかけられて、変態どもにペロペロされちゃうシンジきゅん

>>55
なるほど、一連の流れキモいホモ野郎か。
お前が死ね。

マシュマロの様に柔らかな唇
さくらんぼの様な可愛らしい乳首
ぷりんぷりんに熟れた桃尻

大きいお兄さんにカレーとともにむしゃぶりつかれるシンジきゅん

ここはもともとLOSスレだ

もうLASとシンジハーレムに占領されてしまったから今更LOSやっても無駄だと思う

しかしいまさらageてまで糞コテが反応してもなぁ…

「あふ〜〜ん。そこそこ、もっと舐めてくれないかい」

漏れてきた声に違和感を感じ、シンジきゅんを見てみる大きなお兄さんたち。

……なんと！　何時の間にかシンジきゅんがカヲルと入れ替わっていました。

カヲルはLOKにまかせてシンジきゅん捜索の旅にでる一行

カレーを洗い流すべくシャワーを浴びてるところを発見されるシンジきゅん

深夜の住宅街に全裸で繰り出す露出狂シンジきゅん

「上げるんじゃねー、糞野郎！」
全裸である事も構わずに、>>79を回転錐揉みキックで粉砕するシンジきゅん。

夏休みの終わる寸前って怖いなーとぼんやりしているシンジきゅん

計画通りに夏休みの宿題を終わらせたシンジきゅんの所に、まだ宿題たっぷり残っているトウジとケンスケが泣きついてきました

>>75
最悪板いけやハゲ！

宿題を写すのを手伝っていたら、日記まで写してしまい
ケンスケがシンクロテストを受けてる日記ができあがってしまうシンジきゅん

夏休みの自由研究はペンペンの観察にしたシンジきゅん

トウジとケンスケが宿題を写しているのを横目でぼんやりと見ながら
(>83は安価ミスってるよなぁ・・・>75じゃなくて>71だと思うんだけどな・・・)
などと考えてるシンジきゅん

でもあえて口に出さず争いを避けようとするシンジきゅん

>>86
「コテ叩きは最悪板へ行けと言う意味なのだと読んだけど・・・」とシンジきゅん

平和を取り戻すべく、
もってけセーラー服を踊ってお兄さん達に和んでもらおう、と
がんばって練習するシンジきゅん

でもやっぱり恥ずかしくて初号機に乗って練習するシンジきゅん

ミサトさんもアスカちゃんも出かけている一人ぼっちの夜に、枕を抱きながら心霊特集のＴＶ番組を見ているシンジきゅん。

そこへ、まるで幽霊のように気配もなく突然現れる綾波さん

思わず枕を投げつけるシンジきゅん。

投げた直後に
「ご、ごめん・・・////」
としおらしく謝るシンジきゅん

「こんなことされた時、どんな顔をすればいいのか判らない」
ｼﾝｼﾞ「笑えばいいと思うよ」
間違った知識をおしえるシンジきゅん

夏に余った素麺をちゅるちゅると啜るシンジきゅん

汁を飛ばして服を汚してしまうシンジきゅん

素麺の具として入れてある蜜柑を探しては嬉しそうに食うシンジきゅん

色付き素麺が入っていると喜んで、最後まで食べずに取っておくシンジきゅん

ワサビを食べると鼻を押さえて悶えてしまうのに何故かいつも入れてしまうシンジきゅん

それを愛おしく見守るゲンドウ

一心不乱に手淫をするシンジ君。オナホールに抜かずの4発射精・・・

「ねぇ、シンジ。流し素麺って奴にしてよ」というアスカちゃんの要望に答えるべく、素麺を流す水路の材料としての竹を取りに近所の竹薮へ入っていくシンジきゅん。

それを見かけた加持さんがシンジきゅんに竹取を教える
鉈を構えるシンジきゅん

レナ参戦

鉈使用方法授論

｢よぉーし!いっぱい取って帰るぞ!｣

とシンジきゅん

いつの間にかお手伝いにきたトウジと綾波さんとケンスケ(軍手着用)

「べ、別にアンタが心配だから来たんじゃないからね！
　早く流し素麺が食べたいから来たんだからね！」

ツンデレアスカ。

ちょっとLAS人うっとうしい…鉈で黙々竹を割る綾波さん

竹取は皆に任せて素麺を茹ではじめるシンジきゅん

心配で物陰からこっそり見つめるゲンドウ

みんなの視線を感じて緊張するシンジきゅん

手伝いに来たアスカちゃんが見たのは、竹取りそっちのけで竹とんぼ作って遊んでいるシンジきゅん達でした。

皆の視線に耐えられず、竹を登って中国映画のＬＯＶＥＲＳ並に次々と飛び移って逃げるシンジきゅん

あのひらひらした服をなびかせるシンジきゅん

が、シンジきゅんの体が動きを止めた！
その理由とは！？↓

マトリエルが溶解液を変質させて作った蜘蛛の巣状の罠に引っ掛ってしまったのです。

そこへアスカ参戦。

「だあぁぁりゃぁぁっ！！」
とソニックグレイグで一刀両断
シンジきゅんを救出………だがしかし

上空から迫り来るサハクイエル！

>>119

と、そこへ割って入るゲンドウ！

碇親子とアスカ危機一髪！
その瞬間綾波さんがロンギヌスの槍ならぬ竹槍(本当は流し素麺用)で
サハクィエルを見事串刺し！

その後、駆逐艦綾波と恐れられる綾波さん。

綾波さんの華麗な竹槍投擲フォームに感動しているシンジきゅん

使徒を撃退　突然の腹痛にうずくまるシンジ
実は男ではなくて女性仮性半陰陽で女の子で生理の血が出る場所がなくて倒れたのです。

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1184664954/

過保護なゲンドウにより、強制的に病院へ入院させられたシンジきゅん

ナースとして現れたのは・・・・

ブリーフ姿を見せてくれるシンジきゅん

無視し、
「知らない天井だ・・・」
と呟くｼﾝｼﾞきゅん

手術痕はどうなっているんだろうと、自分のパジャマのお腹部分を捲ってみるシンジきゅん。
すると……↓

「三ヶ月ですよ」
微笑む医者を見ながら俺は呟いた。
「頑張ったね、シンジきゅん」

「穴がなくて苦しんだのに、なぜ突然三ヶ月なんだろう？」と疑問に思うシンジきゅん

なんだかんだで結局女の子になっていたシンジきゅん

シンジきゅんに合う服を探しにと、無理やり服屋に連れて行くアスカと綾波さん。
そこで待っていたのは・・・

メイド姿の冬月さん！

妙に老婦人姿が似合っている冬月副司令を見て感心しているシンジきゅん

よく見るとかなり端正な顔立ちの副指令は歌舞伎の女形の人間国宝なのでした。

司令の字を間違えた・・・

冬月に着物を渡され女役にスカウトされるシンジきゅん

と落ち込む２ちゃんねらーアスカ！

冬月「やらないか？」↓

シンジきゅん「知るか。ボケッ！！」

ムーディ勝山のギャグが全く理解出来ず
テレビの前で悩むシンジきゅん

ムーディ勝山の話で盛り上がるみんなについていけず、疎外感を味わうシンジきゅん。

アスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカ

シンジのアナル

そんなの関係ねぇ！！
と知っている最近のギャグを披露したところ、
みんなに引かれるシンジきゅん

ふてくされて、家を飛び出し
段ボールで寝るシンジきゅん

そこにホームレス>>147が・・・

路地裏に連れて行かれ順番にホームレス共に回されるシンジきゅん

そこに現れるゲンドウ

ダミープラグを挿入するゲンドウ

誰か、この下品な流れを変えてぇ〜と嘆くシンジきゅん

趣ある茶室で、一緒に茶を嗜む俺とシンジきゅん。

さわやかな青空の下、SDATを聴きながらクリケットに興じるシンジきゅん

青い海で波乗りに熱を上げる、アクティブなシンジきゅん。

シンジきゅんに青空の下での健康的なスポーツは似合わないかも？
と内心思っているアスカと綾波さん

犬耳と首輪をつけたシンジきゅん

ゲンドウに頭を撫でられて尻尾をふりふりするシンジきゅん

「あなた!またこんなもの買ってきて…!!」

とユイさんにとられてしまうゲンドウ

そんなシンジきゅんを鼻歌歌いつつ奪っていくカヲル

使徒に噛み付きゲンパパのもとへ駆けて行く名犬シンジきゅん

しかし、油揚げを攫う鳶の如く、空から飛来したエヴァ量産機に攫われてしまう犬シンジきゅん

しかし自分の尻尾を目で追うのに夢中なわんこシンジきゅん

追いすぎて目が回っちゃうシンジきゅん

やがて、バターになっちゃうシンジきゅん。

これが本当のバター犬

誰がうまいことを言えと、とバターまみれの犬シンジきゅん

バターまみれのシンジきゅんを舐め出すエヴァ量産機

ふと、「エヴァに舌なんてあったかな？」と考え始めたら止まらなくなるシンジきゅん

そんな事を考えてたらいつの間にか全裸にされ、バターがついてるところを量産機たちに容赦無く舐められまくる犬耳シンジきゅん

ゲンドウをストーキングするシンジきゅん

しかし、簡単にゲンドウさんを見失うシンジきゅん。

カヲルとアナルセックスで絶頂に達するシンジきゅん

今日のご飯はシチューだよ と俺の耳元で囁いてくれるシンジきゅん

「ごめんなさい…シチューのルーがなかったので
　代わりに味噌で味付けして豚汁にしちゃった」
臨機応変なシンジきゅん

ご飯おかわりしますか？としゃもじを持って微笑むシンジきゅん

もちろん君さ！！

うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
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うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

料理道具一式を持って、俺の家に夕食を作りに来てくれるシンジきゅん

うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
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うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
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うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
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うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
うんうぬぬぬぬぬぬうぬぬんぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬうぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ

希望する人の所を訪ねて料理を作って回っている巡回料理人シンジきゅん

あーんすると「もう、しょうがないなあ…」と言いながらご飯を食べさせてくれるシンジきゅん

熱があるかも…と言えば、おでことおでこをあわせて熱を計ってくれるシンジきゅん

眠りに就けるまで、枕元でずっと見守ってくれているシンジきゅん




>>186>>187
ｳｵｵ(´д｀；)ﾊｩﾊｩ

夢にまで出てくるシンジきゅん

包丁で指を切ったら傷口を舐めてくれるシンジきゅん

負けじと、シンジきゅんを舐め返すゲンドウ

シンジきゅんの身体に大量のナメクジを這わすゲンドウ

ナメクジが服の中に入ってきて泣き叫ぶシンジきゅん
それを眺めてほくそえむゲンドウ

鬼嫁の鉄拳が飛んできますた。

ユイさんがゲンドウへの鉄拳制裁に夢中になってしまい、ナメクジ塗れのまま放置されてる号泣シンジきゅん

「父さん、助けてぇ…」と泣きながら悶えるシンジきゅん

悶えているシンジきゅんの前に現れる綾波さん
「碇君どうしたの？何だか苦しんでいるみたいだから、まずは楽にしてあげないと」と服を脱がされるシンジきゅん

体の上を這っている大量のナメクジを発見されて、取ってくれるか気味悪がって逃げるかと思っていたシンジきゅんの予想に反して、
「これはナメクジね。ナメクジの交尾は〜」などとナメクジを凝視しながら語り始める綾波さん

ナメクジ越しながらも綾波さんに体を注視されて、ナメクジの感触の気持ち悪さに恥ずかしさが加わって、更に悩ましい表情を浮かべるシンジきゅん

「こんな事して…父さんは僕が嫌いなの？」と涙ぐむシンジきゅん

「それは多分、愛情の裏返し。司令も碇くんに対しては、素直に好きと表現できないのね・・・。」と説明してくれる綾波さん

「ところで、私の机の中にカエルやヘビのオモチャを入れたり、私のIDカードの写真にアホ毛を書き加えたりしたのも碇くんの愛情表現？」
と問い詰められながら、体をツンツン突っつかれるシンジきゅん

シンジきゅんのピンチを聞きつけ、「ナメクジには確か……。蝦蟇、だったわね」と泥まみれになるのも構わずに、田んぼで蛙を取って来たアスカちゃん。
そして、ナメクジのぬるぬる＆綾波さんのツンツン攻撃でクタクタになってる所に、バケツいっぱいの蛙をぶちまけられて阿鼻叫喚のシンジきゅん。

「ちょっと！3人で一体何をして…」何か変な事をしていたら注意しようと部屋に勢い良く入って来たものの、言い終らないうちにナメクジまみれのシンジきゅんの姿と蝦蟇蛙が部屋中を飛び跳ねている状況を見て絶句する委員長
それでも、シンジきゅんの「取ってよー。ナメクジと蛙とってよぅ」と泣き叫ぶ声が耳に入ったので、「ナメクジには塩ね」と気持ち悪さに顔を引き攣らせながらも台所へ走り塩を持って来る委員長

女性陣が回りくどいことをしている
その間に地道に一つ一つナメクジを取ってあげるトウジとケンスケ

でも悶えるシンジきゅんをこっそり盗撮して高値で売ろうと目論むケンスケ

ふと後ろを見るとアスカちゃんと綾波さんが・・

シンジきゅんの体を這いずり回ったナメクジを、カヲルに高値で売り付けるケンスケ

「相田くん、これは塩辛かい？」とナメクジをパクパク食いだすカヲル。
それを見て、驚くシンジきゅん。

「シンジ君の味がするよ…」と微笑むカヲルに頬を染めるシンジきゅん

「そこはときめくポイントなのか！？」と突っ込みたいトウジとケンスケ

きゅうん☆とトキめくシンジきゅん。

ときめくシンジきゅんにナメクジの様に身体を舐めずり回すカヲル

最近よく身体を舐め回されるので、密かに全身に辛子を塗り込んでいたシンジきゅん

「使徒にそんな小細工は通用しないよ。さぁ、お仕置きだ」
涙目で鼻水を流しながら舐めずり回すカヲル

思い付きで塗り込んだ芥子が沁みて皮膚がヒリヒリと痛かったので、
カヲルくんに舐め取って貰って、実はホッとしているシンジきゅん

自然と表情が緩んでいるシンジきゅんを見て
「辛子なんて塗り込んで、本当は碇くん自身がつらかったんでしょう？」
と全てを見通しているかのように冷静に突っ込みを入れる綾波さん

ベッドに連れていかれるシンジきゅん

そのまますやすやお昼寝するシンジきゅん

シンジきゅんの周りを囲むように添い寝する、綾波さん・アスカちゃん・カヲルくん・ユイさん一同

それを見て和む冬月氏

添い寝の仲間に入りたいゲンドウ

ゲンパパそっくりのぬいぐるみを抱いて幸せそうに眠るシンジきゅん

２時間後にふいと目が覚めたら
ぬいぐるみが本物になっていた

シンジ「パパの息くさい！！」

シンジ「パパ、モルボルの臭いがする‥」

ゲンドウ「ふぇーん」

ゲンドウさんにファブリーズ直接かけるという嫌がらせをするシンジきゅん。

｢無様ね｣と
冷ややかな眼でゲンドウを見つめるリツコさん

>>225
マジな話し実際にお母さんにそれやられた。

そんな>>227を慰めてあげるシンジきゅん

お父さんと一緒に風呂に入るシンジ君

ゲンドウの背中を流してあげるシンジきゅん

ぎこちない手つきでパパの髪を洗うシンジきゅん

手が滑って、ゲンドウさんの髪の毛を毛根から引っこ抜いてしまったシンジきゅん。
シンジきゅん「あっ」
ゲンドウさん「うぎゃぁあああああ！！」

騒ぎのどさくさに紛れて
脱衣所からさりげにシンジきゅんのグンゼパムツをちょろまかすカヲルくん

その収穫をみんなで鍋を囲んでいただく一同(俺含む)「ｼﾝｼﾞきゅんのおﾊﾟﾝﾂおいしく食させていただきました」

そこに踏み込む警察。

シンジきゅんがお風呂に入ってる間にパンティとブラをこっそり置いておくミサトさん

真っ裸で風呂から「出たよー！」走り出すシンジきゅんと、その後からバスタオルを持って追いかけるゲンドウさん。

シンジの体をくまなく拭いてあげるゲンドウさん
「あそこも大きくなったな　毛も生えてきたみたいだ」
「やめてよ！」

シンジきゅんは　すねてしまって部屋に閉じこもってしまいました

そこに忍び寄る影！その招待は？↓

ゲンドウ「パパだ　入るぞ」
シンジ「・・・・・」

ゲンドウを投げ飛ばし、代わりに入るユイママ。
が、しかし、彼女の後ろに・・！↓

なんと、包丁を持った赤木ナオコ博士がッ！？

ジャジャーンと言う効果音付きで戦慄するシンジきゅん。

「生簀から出して捌いたばかりのお肉があるから、シンジくんも食べに来ればいいのにと思って誘いに来たの。
あら、包丁まで持って来てしまったわね。驚かせてしまってごめんなさいね。」とナオコさん
「行きます」と返事はしたものの後になって、生簀から肉？魚じゃなくて？魚肉と言う意味かな？と考え始めるシンジきゅん

｢…肉…嫌いだもの｣
隅でボソッと呟く綾波さん

包丁片手に鬼の顔で近づくナオコさん。

「共食いは嫌…」
意味深な台詞を呟く綾波さん

さぁ…お薬の時間よ、レイ♪
と囁くリツコさん

まっ、赤木さん家の奥様じゃございません？
まあ〜いつもウチの主人とシンジがお世話にな(略
あらま、イヤですわ奥様ったらオホホホホホホ
そう言えば駅前の八百屋のキャベツが特売(略
通りすがりのユイさんと井戸端会議のナオコさん

アスカちゃんのママ参戦

でもって主夫であるシンジきゅんも参戦

誰が妻かで綾波さんとアスカさんが言い争っています。

料理も掃除も得意じゃないもの同士…妻とはw
と呆れるオペレータズ

今日の夕飯何にしようかなあ…と
騒ぎをよそに考えるシンジきゅん

ケンスケへのバースデーケーキを作ろうと計画するシンジきゅん

手作りバースディケーキを持ち、トウジも連れてケンスケん家にいくシンジきゅん。

台所を借りてケンスケのために頑張ってご馳走を作るシンジきゅん

トントントンとリズミカルな包丁の音が台所中に響く
そこには可愛いエプロン姿のシンジきゅん

はらり・・・とエプロンがずり落ちる・・・

その下には桃色のシンジきゅんの柔らかな肌
「おまえ！はだかでなにしとんねん！」

「え？家ではいつもこの格好だよ？」
と素で返してくるシンジくん。

その反応に思わず押し倒してしまうケンスケ・・

ﾋｶﾘ「不潔なんだけど」

「不潔と感じる委員長の心根が不潔なんだ」と返すケンスケ

トウジ、ケンスケ、委員長が不潔だの何だのと侃侃諤諤している中、黙々と裸エプロンのままでお誕生日会の仕度をしているシンジきゅん。

「碇君・・・その格好だと何かあった時エプロンが汚れる・・・カバーをつけてあげるから・・・」と
シンジきゅんのナニにゴムを被せて外れないように接着剤で固定する綾波さん

何故そのような行動をするのか、綾波さんの人格を疑うシンジきゅん。

自分から好き好んで裸エプロンなんて姿でいる方が変だと、周囲にいる一同からツッコまれるシンジきゅん

でも、まあ綾波だしな…まいっか…
と、一人納得のシンジきゅん
｢あ…ありがと…綾波…｣

｢裸エプロンはいいねえ…さらに白ソックスなら完璧さ｣
何故か居るカヲルくん

カヲル「僕がはかせてあげるよ」
シンジ「やめてよカヲル君！　はずかしいよ」
カヲル「君の生足は　止めてくれとはいわなかったよ。君の言葉と
　　　　君の生足、どっちを信じればいいのかな」

そんなホモボーイに延髄蹴りをかますアスカさん。

「何をカリカリ怒っているのかな。欲求不満なのかい？これでも咥えておとなしくしといてくれるかい。」
とアスカを縛り上げて上の口には飴を下の口にはシンジのアレから型取りして作ったディルドをぶち込むカヲルくん

あまりの外道ぶりに、アダ名が「クサレゲイ野郎」になったカヲル君。

｢渚くん！遊具持込は校則違反よ！｣
｢そっちかい委員長？！｣
と内心突っ込むトウジとケンスケ

｢あっいけない、お鍋ふいちゃう｣
右手におたまを持った
冷静なシンジきゅん

「何だか空間が変だな　急に学校に飛んだと思ったら、また家に戻っているなんて　シンジくん、君はタイムリープが使えるのかい？」
と言ってシンジきゅんをドキッとさせるカヲルくん
しかし直後には「おタマはいいねぇ」といつもの調子に戻ってシンジきゅんのタマに興味を示している様子のカヲルくん

カヲルくんはホモ？ってくらいがいい。
ガチホモだとキモイ。

カヲル→(´・ω・`)＜知らんがな

シンジ「僕しかいないんでしょ」

取りあえずカヲルくんお誕生日オメデトウと拍手送っとくシンジきゅん
昨日はろくにケンスケの誕生会ができなかったのでまとめてやることになりました

シンジきゅんのお手伝いの委員長
お誕生日席のケンスケ＆ホモ
黙々とお皿を配り始める綾波さん
｢キャー！｣お約束でお皿を割ってしまうドジっ子アスカちゃん
爆笑のトウジ

そんなほのぼのな雰囲気の中
動く度桃尻がプリンプリン揺れるシンジきゅんにビンビンの
誕生日な漢たち

上がり込んでシンジきゅんの桃尻を盗撮するゲンドウ

シンジきゅん「キャアアアアアアアア！！！」

「必殺！ヒップ・アタァァァァック―――――ッ！！」

ゲンドウさんの顔面に可愛いプリッ尻で特攻するシンジきゅん。
そして、砕け散るカメラとサングラス。

何故か満足げなゲンドウさん。

駄目だコイツ。早くなんとかしないと…と綾波さん

｢碇くんの為に
私は新世界の神になる｣
密かに誓う綾波さん

「痛っ…！」
包丁で指を切ってしまったシンジきゅん

「全くしょうがないわねえ…ドジなんだから、バカシンジは」
と、いつものようにシンジきゅんに毒を吐くアスカちゃん
そう言いつつ、人に見られないように体の後ろに隠している自身の指も傷テープだらけになっている

そのアスカちゃんを軽く睨むように見てから、携帯している予備の包帯やガーゼなどでシンジきゅんの傷の手当てをする綾波さん

不器用な綾波さんのせいで、ミイラ状態になってしまう我らがシンジきゅん。

そのシーンをカメラに収めたがる健介君

コりずに
再びカメラ持参で踏み込むゲンドウ

「必殺！　ゼルエル・カァァァッター――――ッ！！」

……とほざきながら、ゲンドウさんとケンスケに向かって包帯を投げつけるシンジきゅん。
そして、真っ二つに割れる（眼鏡＆カメラ）×２。

「おぉーッ、お見事！」
…っと、思わず
拍手をする
アスカ・綾波両女史

やはり何故か満足げなゲンドウさんとケンスケ

フン、つくづく下劣な生き物だねリリンは
侮蔑に値するよ嫌いって事さ
そんな事よりマイスイートハニーシンジきゅんの
白魚のような滑らかな指がいまだ出血しているじゃないか、嗚呼何という事だい
傷口から毒素が侵入して僕の大事なシンジきゅんが倒れでもしたらと
僕の胸は不安と恐れで張り裂けそうだよ
さ、シンジきゅん僕に指を出して御覧？なあに心配は不要さ
きちんと消毒をしないとね

と

イジリー岡田ばりに舌を高速回転させるカヲルさん

「不潔よー！」と委員長に張り飛ばされるカヲルくん
手持ちの消毒薬でシンジきゅんの指を再び消毒する綾波さん

シンジきゅん「綾波・・・それ・・・醤油・・・」

意識を失ってしまうシンジきゅん

気が付いたら何故か丸い手術台の上に、仰向けの状態で手足を固定されているシンジきゅん。
首を動かして周りを見ると、何故かアスカちゃんと綾波さんが手にしているナイフとフォークをカチャカチャ鳴らしています。

「やめろ〜、○ョッカー。ぶっ飛ばすゾォ〜！！」

そこに窓を突き破って俺、参上！！

「あなた、誰？」…っと冷静に尋ねる綾波さん

そんな綾波さんをほっといてシンジきゅんを奪って逃走する俺。

シンジを取り返すためにエヴァを起動するレイとアスカ

>>303ごと、空からやってきたエヴァ量産機にまたもや攫われるシンジきゅん。

怖いよぅ…僕どうなっちゃうんだろう…
涙目シンジきゅん

>>303を一口で食べようと口に入れるも、噛み砕いた後であまりの不味さに吐き出す量産機
シンジきゅんは食べるのが勿体無いようで、口の中で延々としゃぶられている

そこでカヲル訓が
自分のATフィールドで量産機と
戦いだした

これもう見た？

TSOP動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1047718
シンジ頬染め
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1036103

ダミープラグのオリジナルである筈のカヲルを、何の躊躇いもなくフルボッコにするエヴァ量産機たち。
その頃、量産機の内の一体に口の中でしゃぶられているシンジきゅんは……↓

すでに量産期の舌が奏でる快楽の虜となっていた・・・

…なんて事はなくッ
量産機がカヲルとの戦闘で揺れるわヨダレでたいせいが安定しないわで
船酔い状態になっていた！
「た、助けてよーッ」

量産機のヨダレで都合よく服だけ溶かされるシンジきゅん

量産機のヨダレで変な気分になってきたシンジきゅん

新劇場版を見て自分の裸率の異常な高さに顔を真っ赤にするシンジきゅん

それを優しく励ます鬼畜。
その名は↓

結局、シンジきゅんと一緒にエヴァ量産機に食べられたカヲル。

量産機の胃の中でずいずいずっころばしを始めるシンジきゅんとカヲル

ｶｦﾙ「さあ行くよ。アダムの子孫、
そしてリリンの下部。」
そうしてどこからともなく
弐号機を呼び出そうとするカヲル君。

>>316
残念でした。

>>320に「残念でした」といわれて悔しいので、弐号機で>>320を握りつぶすカヲル。

潰される俺
ところでＲeunion
できない

誰か出して〜

トウジに「童貞」と書かれた紙を背中に貼られたシンジきゅん

それに大爆笑の惣流さん

それを伝えようか迷う綾波さん

とりあえず指摘してみる綾波
「碇くん……童貞……」

>>326
「ちっ　ちがうよ！」
と　なぜか虚勢をはるシンジきゅん

「嫌なら・・・童貞を卒業させてあげる」とそれ何てエロゲ？な綾波さん。

「な、何言ってんだよ？？　もう、霧島としたからいいんだよ！？」と、とんでもない事を口走る鋼鉄特別編なシンジきゅん

そこへ赤ちゃん抱いてやって来る霧島マナ

マナ「ケンスケ君との子なの」
シンジきゅん「君誰？」

と、そこへ幸せそうな顔をして来るケンスケ

しかし、明らかに赤ん坊の地肌は日本人離れしている程、黒かった……

スレタイにそった投下が見たい

>>334
じゃあ、流れを変えるネタを自分で投下しろよ。

月を見て、「ああ、ウサギさんが餅付いてるや……」と呟くメルヘンなシンジきゅん。

>>335
そんなことわかっとるわい
ただその前のネタにイラっときて何も湧かなかったんだよ
察しろ

どこからかお茶と和菓子を持ってきてお月見はじめるシンジきゅん

和菓子は定番の山盛りにした団子、ススキを添えて。

「参加の条件は浴衣を着て来ること」と、みんなにメールするシンジきゅん。

月から飛来してくるカヲルを見て、目が飛び出るほど驚くシンジきゅん。

「月の国に帰ろう・・」とシンジきゅんを迎えに来たカヲル君。

しかもカヲル君がウサ耳を着けたバニーガール姿だったので二度驚いたシンジきゅん

そしてカヲルに幻滅してしまったシンジきゅん

「さ、つきの国の正装に着替えて」とバニーガール・コスチュームを手渡すカヲルに、「えっ？　えっ？」と戸惑うシンジきゅん。

「月の国の正装はセーラー服よ」と反論するミサトさん。

そんなミサトさんはいい歳してセーラームーンの服装をしてますた。

既にバニー･コスチュームに着替えた自分の格好を棚に上げ、ミサトさんの格好を見て思いっきり引くシンジきゅん。

「月といえば私だ」
と、まったく空気を読まずに出現してシンジのバニー尻をすりすりなで回す冬月。

まんざらでもないシンジきゅん・・

じじいの手つきは全然気にすることなく
「ミサトさん、声は月だけど見た目は火星に近いよな…」
とかぼんやり考えているシンジきゅん。

そこにやって着たのは、浴衣姿をしてきたアスカちゃんと綾波さん。
「浴衣着てくる事」とメールしておきながら自分はバニー姿をしているシンジきゅんを見て、アスカちゃんは大激怒！
「……私も着たい」とボケる綾波さん。
「だ、だって。カヲル君が着ろって……」と、アスカちゃんの剣幕に冷や汗をかきながら言い訳するシンジきゅん。

綾波さんにバニー衣装を着せてあげるシンジきゅん
シンジきゅんは思いっきり、綾波さんは微かに、と程度の差こそあれ照れて顔を染めている2人
怒った手前、今更仲間に入れてとも言えずに羨ましさと恥ずかしさが入り混じった気持ちで2人の様子をチラチラ見ているアスカちゃん

珍しく空気を読んだミサトさん。
「ほーらシンちゃん。チルドレン同士おそろいよ。アスカにも着せたげんさい」
シンジきゅんに渡されたのは非常識なほど真っ赤なバニースーツ。

ミサトの背中に華麗に蹴りをいれバニースーツなシンジきゅんを奪い去り月に逃げる俺
その真っ赤なバニースーツは俺が着てシンジきゅんとお揃いだ
俺と一緒に餅をつくシンジきゅん

…なんて事は勘違いで
量産機がやってきて『俺』をどこかにつれていってしまいました。

オマイラ一行レスにしろ。と不満なシンジきゅん

思い切ってシンジきゅんに体を委ねることが出来ずに
「アンタなんかに着せてもらわなくても結構よ。自分で着るわ。」と、ついいつものように辛い態度で当たってしまうアスカちゃん
赤バニースーツを引っ手繰るように掴んで別室へ行くアスカちゃんの後姿を見て、「やっぱりね・・・」と思うシンジきゅん

それから暫くしてから戻ってきて「仕上げぐらいは手伝いなさいよ！」と腰の所まで上げてあるスーツのファスナーを一番上まで上げるようシンジきゅんに指示するアスカちゃん

不意に悪戯したくなったシンジきゅんは、ファスナーを一度は一番上まで上げた後、アスカちゃんのパンツが見えるところまで一気に下ろしました。

LAS厨本気でそろそろウザイ、と生身でS2爆弾を構える綾波さん

「何すんのよバカシンジ」と、うろたえながら怒るアスカちゃんのパンツの股布部分をつかんで横にずらし、
差し込んで固定する形の尻尾をねじ込む鬼印モードのシンジきゅん
「綾波も、この尻尾を付けて欲しいの？」と質問するシンジきゅん

そのシンジきゅんは偽者でした

その頃、本物のシンジきゅんはアスカちゃん、綾波さん以外の人たちと
和やかにお月見をしています

つまり俺と月見しながらお団子を食べていました
「月にウサギ？そんなわけよ」
といいつつ月をじーっとみるｼﾝｼﾞきゅん

「なにが『そんなわけよ』なんだよ。意味が分からないよ」と軟禁されていた>>361の所を飛び出すシンジきゅん

なんか、やたらと下品な方向にしようとする輩がいるのがムカツク

シンジきゅんが見上げる夜空、なんとそこに浮んでいるのは月ではなく地球でした……！？

「こ、ここは宇宙！？酸素が、酸素が無いよ〜」と慌てるシンジきゅん

そのときシンジきゅんのトップレスが目覚めた！
宇宙でもへっちゃらだ！なシンジきゅん

「？？？　『トップレスに目覚めた』って一体、何の事なん？」と頭の上に？マークいっぱいでているシンジきゅん。
ちなみに、只今のシンジきゅんは宇宙空間を遊泳して、地球に帰還する途中。

と、そこへＵＦＯ接近！！　それに乗っていたのは・・↓

カヲル君でした

シンジきゅん危うし！！

ｓａｇｅじゃなくてsageでしょと怒るシンジきゅん

ちゃんとsageないと前歯全部折ってやる

前歯折られた>>369に入れ歯あげるシンジきゅん。なんて優しくて思いやりのあるシンジきゅん

そんなシンジきゅんにきゅんきゅんする俺。

きゅんきゅんした>>373を見て心がきゅんきゅんしてきゅん死にしそうなシンジきゅん

何故　きゅんきゅんした

「知らん！」
胸はって答えるシンジきゅん。

目玉焼きの黄身を壊さず食べようとしてたら「おはよっ！」とアスカに背中を押され、思わず破いてしまい軽く涙目シンジきゅん

ペンペンとじゃれ合うシンジきゅん

じゃれ合いすぎて貞操が危険なシンジきゅん

ケンスケが軍用ヘリのプラモで遊んでいるのを見て自分も何かやりたくなり、おもちゃの代わりにペンペンを高く抱え上げてブーンブーンと飛行機遊びするシンジきゅん。

本当に空を飛んでしまったペンペン

ユイさん「飛べないペンペンはただのペンペンよ。」

本当に空を飛んでしまったペンペンの足にぶら下がり、一緒に空を飛んでしまうシンジきゅん！！

空飛びながら散歩していたカヲル君に遭遇したシンジきゅんとペンペンさん

カヲルに耳引っ張られ連れていかれるシンジきゅん。いたいいたい！と泣き叫ぶシンジきゅん

「シンジーーーーー！！」
ヘリに乗って助けにくるゲンドウ

しかし、ペンペンのスプリット・ガンで撃墜されるゲンドウヘリ。
因みにシンジきゅんとカヲルはオプション化……

日焼けした黒光りするムキムキマッチョに変身してなおも追いすがる兄貴なゲンドウ

普通に引くシンジきゅん

あんな父さんならまだカヲル君のほうがマシだ！と叫ぶシンジきゅん。そしてふっと微笑む渚カヲル･･･

そんな悪夢を見たゲンパパ。
ベッドでスヤスヤ眠るシンジきゅんを見て一安心

次の日の朝刊に載ってるゲンドウ

オイオイ、シンジきゅんスレなのにゲンドウスレっぽくなっているぞ！

その新聞を見て、「パパ、新聞に載ってるなんて凄いや！」と興奮しているシンジきゅん。

興奮しすぎて鼻血だして鼻にティッシュ詰めてるシンジきゅん。ちょっと間抜けなシンジきゅん。

ペンペンを溺愛するシンジきゅん

ペンペンのほっぺにチューしてあげるシンジきゅん

興奮して膨張してしまったペンペン

今度はペンペン方面かい

ペンペンの携帯ストラップを商品化するシンジきゅん。

毎日朝にストラップに微笑むちょっと危ないシンジきゅん

　　 人　　　　　　　アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお！！
　 （＿ ）　　　　　　アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお　　
　（＿＿） 　　　　　　　　 もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
　（　´∀｀）∞
　 (　つつ／⌒ヽﾟＺ　
.(( （　ｨ⌒`　=´ω｀） ･ﾟ･｡ｚ　アッーーーー!!!
　 とと､_入`_,つλう
　　　　ｶｸｶｸ

シンジ×ペンペン最高

ゲンドウぱぱさんに新聞に載っている事を一頻り褒めた後、本人の目の前でついつい出てきた鼻水をその新聞（しかも、ゲンドウさんの顔写真が載っている所）でかむ天然サドなシンジきゅん。

新聞で鼻をかんだら鼻の頭が黒くなってしまったシンジきゅん

誰も分かってくれないんだ
　　何も分かっていなかったのね
嫌なことも何もない、揺らぎのない世界だと思っていたのに
　　他人も自分と同じだと一人で思い込んでいたのね
裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったんだ！
　　はじめから自分の勘違い。勝手な思い込みにすぎないのに
みんな僕をいらないんだ　だからみんな死んじゃえ
　　では、その手は何のためにあるの
僕がいてもいなくても誰も同じなんだ。何も変わらない　だからみんな死んじゃえ
　　では、その心はなんのためにあるの
むしろいない方がいいんだ。だから僕も死んじゃえ
　　では、何故ここにいるの
ここにいても、いいの…？

運動会の徒競走でビリにならない為に、必死こいて練習をするシンジきゅん。

ビリにはならずにビリから3番目くらいをソツなくおさえるシンジきゅん。

満足しているようで、どこか寂しげな表情を浮かばせながらタオルケットで汗を拭くシンジきゅん

「あら、シンジ。……ふ〜ん、アンタらしくパッとしない順位ねぇ」と余裕で一位を取っているアスカちゃんに鼻で笑われ、ムッとした表情のシンジきゅん。

そんなアスカさんは４番ですた。

皆で一緒に食べようと重箱弁当を作ってきたシンジきゅん

上手そうに食べるケンスケ。
だが・・・・↓

オイオイ、ここはシンジきゅんスレなんだからよ〜ｗ
シンジきゅんの行動も書かずに投げっぱなしにスンナ！ｗ

まぁ、一応流れを続けてやるが。

紛れ込んでいたミサトスペシャルなオカズを食ってしまい撃沈。
慌てて救命処置をするシンジきゅん。

救命処置をしようにも方法が分らずオロオロするシンジきゅん。
そこで実は看護士免許を持っている綾波さんの出番です。

綾波さんの看護でテクニックを見て劣等感を覚えたシンジきゅん。
綾波さんにメス！と言われたら涙目ではい･･･と手渡すシンジきゅん。

　 　　　＿＿＿_
　　　／　　 　 　＼
　 ／　　─　 　 ─＼
／ 　　 （●） 　（●） ＼　　　　　冷静になって考えてみると、このスレかなりキモイな
|　 　　 　 （__人__）　 　 |
/　　　　 ∩ノ ⊃　　／
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

>>416に冷静になっちゃいかんと訴えるシンジきゅん。

>>416
その顔文字の方が気持ち悪いぞとシンジきゅん

>>413
消えろクズ

>>419
お前が消えろとシンジじゅん

ｗｗｗｗｗｗｗ

すまん。この板にくるのは初めてだったからな。許せ。

煽りなんて気にしなくていいですよ、とほほ笑むシンジきゅん

そんな微笑むシンジきゅんを観て
感動する一同

感極まってシンジきゅんを抱いて走り出す俺。

自分を抱いていた>>425の腕を引き千切り、ブン回して遊ぶ猟奇なシンジきゅん。

ちょｗｗシンジきゅんｗ

映画の客入りを増やす為にネルフ支部でビラ配りをするシンジきゅん
時々子供にキック入れられたりしても我慢するシンジきゅん

使徒との戦闘で踏んで壊した花壇の修理とかをさせられてるシンジきゅん

花壇の修理をしつつ、花壇に植える花を勝手に自分好みの物に変えているシンジきゅん。

花はいいねぇと花を持ってポーズを決めているカヲルくん

「なっ！？　……前歯、全部折ってやるッ！！」

カッコつけの為に折角植えた花を折られた事に怒り心頭し、容赦無くカヲルの顔面に拳骨ラッシュをオラオラかますヴァイオレンスなシンジきゅん。

ちょい悪シンジと勘違いされてないかと心配になってくるシンジきゅん

自分の料理がおいしくて体重が増えちゃってることに気付きｶﾞｰﾝなシンジきゅん

あんたもやしでしょ！とアスカにツッこまれるシンジきゅん

　 　 　 　 ＿＿＿
　 　 　 ／　　 　 　＼
　　　／　　 　 　 　 　＼
　 ／ 　　⌒　　　⌒　　 ＼　　　シンジくん、かわいいね
　 |　 /// （__人__） /// 　|
　 ＼　　 　　 　 　 　 　 ／

シンジくんかわいいわね、といわれむくれるシンジきゅん

だが、まんざらでもなさそうだ。

ふと焼いもが食べたくなって、加持さんの畑に芋掘りに行くシンジきゅん。

丹精込めて育て上げた一級品だが、シンジきゅんの笑顔にデレデレしてあげちゃう加持さん。

一般家庭ではどうやって焼き芋を作るのだろう？
ふと真剣に考え込んでしまうシンジきゅん。

(ちなみに俺は長野出身、サツマイモは自分の家で栽培していたが、
焼き芋を上手く作るのは意外と難しい、蒸し器を使った蒸かし芋は
簡単なんだけどね)

自家栽培のサツマイモをそのまま日で炭にしたことのある俺を慰めるシンジきゅん。

焼き芋の皮を剥こうとして爪の間に芋が挟まってしまい、それを取るのに悪戦苦闘しているシンジきゅん



>>441
(レンジでじっくり焼くとｱﾐﾗｰｾﾞとかがなんか色々なって美味しくなるよ！甘くなるよ！)

低温でじっくり焼いた方が、酵素がでんぷんを分解して糖になるので、甘くておいしくなるんだよ
>>443

という話をメモしながら、後でミサトさんや綾波にも焼いてあげよう、とか思ってるシンジきゅん

太くて長い芋を見ると何故かほっぺが赤くなっちゃうシンジきゅん

ペンペンと一緒に寝るシンジきゅん

焼芋を食い過ぎておならが止まらなくなったシンジきゅん。
プップップゥ〜＝３

キャラサロンの乗られたくありませんスレで
思わず顔を赤らめちゃうシンジきゅん。

一緒に寝ようか、ペンペン？

　　 . '⌒⌒ヽ　
　  ｲ  ｗ从ｗﾉ__,,ﾉﾉ 　
　　ヽGl ﾟ ヮﾉ ,,・∋ ｸｳｰ
　　 / 　ｉつ フ ）ﾌ
　　⊂＿_）ヽ∈∈

シンジくんかわいいね、といわれむくれながらも
　つい甘えちゃうシンジきゅん
　　　 　 　 　　 　　　↓

　　　 　 　 　 　 　. '⌒⌒ヽ
　 　 　 　 ＿＿＿(ｗ从ｗ  `
　 　 　 ／　　 　 （ﾟ- ﾟ*,, ｂﾉ
　　　／　　 　 　 　 と､　　）
　 ／ 　　⌒　　　⌒　（_ノ、
　 |　 /// （__人__） /// 　|
　 ＼　　 　　 　 　 　 　 ／

アスカの入浴後にお風呂に入ると必ず熱膨張してしまうシンジきゅん

やたらと変なのが涌いてきて、恐れ戦くシンジきゅん。

ゲンドウみたいになったら嫌だから女性ホルモンご飯に混ぜといて。

あまりの意味不明ぶりにあんたバカァ？とアスカさん

>>453
行き過ぎて女の子になっちゃったシンジきゅん

もともと女の子みたいなのに・・・

>>453
貞本先生がさせません

変なものを退治する為にバルサンを焚くシンジきゅん。

>>457
ごめん。最近色んなスレ見てるけど、女の子になっちゃったシンジきゅんは俺も好きだ

　　　　　　　　　　 　 　 　 　  　. '⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　   　(ｗ从ｗ  ` ,
　　　　　　　　　　　　　　　　'' (`(´ヮ｀*ｂﾉ｡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`（ ∀_(つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　i^(⌒,､_ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　し’ヽ_）

女装して百合風味なんだけどノーマルなシンジきゅん

LCLに溶けてる液体シンジきゅん

初号機のコアから再生される全裸シンジきゅん

補完計画のときに綾波の代わりにいっぱい出てくるけど
怯える野良猫とかが可愛そうになり
補完計画をやめてしまう量産シンジきゅん

満月の夜だけに誘い受けで発情し女装プレイにはまっちゃうシンジきゅん

>>463　萌えた

お花畑で蝶と戯れるシンジきゅん

……と、体育の授業での柔道の乱取で絞め落とされて、気絶していたシンジきゅんが見ていた夢でした。

>>466
そこに現れたペンペン

秋の野原で赤トンボを追いかけるシンジきゅんとペンペン。

あっ！！転んじゃった！！
大丈夫シンジきゅん？

そっと手を差しのべる綾波さん。
素直になれないアスカちゃんは出したくても出せません。

　 　　　＿＿＿_
　　　／　　 　 　＼
　 ／　　─　 　 ─＼
／ 　　 （●） 　（●） ＼　　　　　冷静になって考えてみると、このスレキモすぎだろ
|　 　　 　 （__人__）　 　 |
/　　　　 ∩ノ ⊃　　／
(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
.＼　“　　／＿＿|　 |
　　＼ ／＿＿＿ ／

綾波さんの差し伸べた手を握り、「ありがとう、綾波」と立ち上がるシンジきゅん。
そして、そのままスキップしながら去って行く二人と一羽をアスカちゃんはただただ見ていました。

自分の美しさまだ知らないシンジきゅん

だけどいつか気付くでしょうその美貌には♪

鏡の前で小一時間ほど自分の顔を見て、ウットリしているシンジきゅん。

それを見てﾊｱﾊｱしてるカヲル君。

後ろでカヲル君がハァハァ言いながら見ているにも拘らず、気付く事無く自分の美貌にまだウットリしているナルシストなシンジきゅん。

自分の息子がナルシスト化していても
「思春期の少年として当然の行動パターンの一つだ」と
至って冷静なゲンドウさん。

寝ているゲンドウの顔に油性ペンで落書きするシンジきゅん

翌朝、鏡を見て「なんじゃ、コリャー――ッ！！」と驚きの声を上げるゲンドウさんの様子を洗面所の陰からほくそ笑んで見ている悪戯っ子シンジきゅん。

カルピスはかなり濃い目が好きなシンジきゅん

それを毎日呑んでいたため糖尿病寸前のしんじきゅん

甘いものをせがむたびに、ユイさんに「メッ！」て言われて涙「メッ！」なシンジきゅん。

いい！

父さんに手紙を書いて、でも出せずに引き出しにしまうシンジきゅん

γ´ ⌒ヽ　 ﾒｯ
l   从 从）∩
ヽゝ ﾟ -ﾟν彡
　⊂彡☆, '⌒⌒ヽ ｲﾀｲﾖ ｶｱｻﾝ
　 　　 　 i　ｗ从ｗ) 　
　　  　 　ヽd ﾟ ヮﾟﾉ

　　　父に手紙を書いたつもりがラブレターになってしまい
　　　苦笑しながら赤面するシンジきゅん
 　　
　　　 　　　　　 .'⌒⌒ ヽ　　
　　　 　　　　　(ｗ从ｗ　 i ﾃﾍｯ♪
　　　 　     　　（´ヮ｀*ｂﾉ
　　　 　     ＿φ＿__⊂)_
 　         ／旦／三／ ／|
  　  　 　|￣￣￣￣￣|　 |
  　  　 　|ゲンドウ 愛 |／

カルピスの牛乳割りがすきなしんじきゅん

かわいいAAに和むシンジきゅん

ユイにひざまくらで耳かきしてもらうシンジきゅん

猫のように丸まって、そのままｽﾔｽﾔ寝てしまうシンジきゅん

秋の夜の虫の声に、耳掃除でよく聞こえるようになった耳を澄ますシンジきゅん。

時東ぁみの「ぁ」をどう発音していいか解らなくて
朝まで一睡もできなかったシンジきゅん

　　耳ｶｷｽﾙﾖ

　　　 γ´ ⌒ヽ
　　　 l   从 从）
　　　ヽゝ*ﾟ ｰﾟ '⌒⌒ヽ　
　　　　ri　 ∀) ｗ从ｗC,,　（ﾈｺｻﾝﾐﾀｲﾃﾞ ｷﾓﾁｲｲﾅ）
　　　　ヽ っ*-d ﾟ ヮﾟﾉ
　　　 とく/__ｊ_ し　ｙ !つ　
　　　　　　　　  ヽ［］ﾘ＿i］　

　ﾒｶﾞ ｻﾒﾁｬｯﾀ
　ｿﾄﾆ ﾃﾞﾖｳｶ
　　　　　　  '⌒⌒ヽ
　 ., '⌒⊂ (从 从） l_ 　 ﾑｼ ﾉ ｺｴｶﾞ
　［;´ｗ从ｗ(ｰﾟ*v  ﾉ}| 　  ｷｺｴﾙﾈ
　|ヽd ﾟ ‐ﾉヽ(　と }￣|　　　　　　　　　　ｽｲｯﾁｮﾝ
　|￣￣￣￣￣￣￣ |　
　| 　. |￣￣￣￣| 　 |　
　| 　. |　 ＠　 ＠| 　 |　　　　　　　　　　　　　　　ﾘｰﾘｰ
　| 　. |＠　 ＠　 | 　 |　
　| 　. |＿＿＿＿| 　 |　
　|＿＿＿＿＿＿＿ |　

　。.ﾟ　 ｱﾔﾅﾐ ﾉ
　　　　ｼｮｳﾀｲ ﾊ　 　　　　　 °　。　 　.☆。。
☆。,ﾟ  ｶｱｻﾝ ﾅﾉ?　　
　　　　　　　。ﾟ 　 .　ﾟ . 　　.　　　+
ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　 . '⌒⌒ヽ.　, ´ ⌒ヽ.　ﾟ　　　　ﾟ.　 　　+。　*
　　.　　　 ｲ　　〈从)　i　　（从）　ｿﾚﾊｲｴﾅｲ 　 ﾟ。.ﾟ　。
.　　.　　.　ヽwｯd ﾟﾉ 　 wﾉゝ ﾟﾉ　　ﾒｲﾚｲﾀﾞｶﾗ　
　 ,_　　.　 /､'~｀７)､　（___,(ノ､　　　 　 　 　
　(@ヽ=＝==＝==＝==＝==＝==＝==
　　ノ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ
　ノ~ ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣
ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣

　。.ﾟ　 ｺｳｼﾃ
　　　　和ﾝﾃﾞ ｲﾙﾄ　　　　　　 °　。　 　.☆。。
☆。,ﾟ  ｺｲﾋﾞﾄ ﾐﾀｲ ﾀﾞﾈ　
　　　　　　　。ﾟ 　 .　ﾟ . 　　.　　　+　　　　　　　　　　　　　ﾘｰﾘｰ
ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　 . '⌒⌒ヽ.　, ´ ⌒ヽ.　ﾟ　　　　ﾟ.　 　　+。　*
　　.　　　 ｲ　　〈从)　i　　（从）　ﾅﾆ ｦ ｲｳﾉﾖ 　 ﾟ。.ﾟ　。
.　　.　　.　ヽwｯd ﾟﾉ 　wﾉゝ"‐ﾉ　　　　　。 。+
　 ,_　　.　 /､'~｀７)､　（___,(ノ､　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　ﾘｰﾘｰ
　(@ヽ=＝==＝==＝==＝==＝==＝==
　　ノ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ
　ノ~ ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣
ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣ﾉ￣

AA職人GJです

綾波のAA制作にはまってるシンジきゅん

>>500
そのシンジきゅんは個人的に好きになれないな･･･

ゲンドウとちゃんと一目で親子に見られたくて実は意識して髪型をちょっと似せているシンジきゅん

秋の味覚の栗御飯をゲンドウさんにご馳走したくて、近くの栗林で栗拾いをしているシンジきゅん。
そして、親友として付き合って付いて来たのはいいが、そのうち栗のイガの投げ合いを始めるトウジ＆ケンスケ。

自然林の栗林から拾ってきた栗の実には虫がついてることが多いよ。
と教えあげる>>441の俺。

遅くなったが>>443>>444に感謝！

>>503
萌えた

つむじのオバQみたいな髪の毛がかわいいと思う

ミサトであった。

仕事から帰ってきたゲンドウさんの前で、覚えたばっかりの「大きな栗の木の下で」の歌と振り付けを披露する３歳児シンジきゅん。

それを窓の外から覗き見、息を荒くしているこのスレの住人ども。

「パパぁー変なおじさんたちがいるよー」と指差す子シンジきゅん

ﾊﾟﾊﾟﾝも変なおじさんと同類であることに気付ききゃーと悲鳴を上げて逃げる幼シンジきゅん

居間の机の下からチラッチラッと顔を出してゲンドウさんの方を覗き見、目が合う度にキャッと言って机の脚の陰に隠れる幼子シンジきゅん。

ボクシンググローブを着けて猫を撫でるシンジきゅん

亀田の試合を見てボクシングは投げもアリなのかと思い込んでしまうシンジきゅん

腕をグルグル回す事で、遠心力でボクシンググローブをゲンドウさんに向けて飛ばすシンジきゅん。
「ロケット、パァ〜ンチッ！」

ゲンドウの上着を抱き締めて眠るあまえんぼシンジきゅん

上着の加齢臭で
「パパくちゃ〜い！嫌い！」とシンたんに言われ
涙目のゲンドウ

学校の授業で先生を質問責めにしちゃうシンジきゅん

連夜の実験で疲れて寝てしまった綾波さんの代わりにノートをとってあげるシンジきゅん

……と思ったら、今時はノートパソコンなので自分のノートのデータのコピーするだけですぐ済む事に気づいたシンジきゅん。

ただそれだけのことなのに、なぜかジェラシーを感じるアスカ様

迷子の迷子のシンジきゅん

あなたの彼氏は俺ですね？

怪しい男>>523に追いかけられて、号泣しながら交番に駆け込むシンジきゅん。

>>523
うまいwツボったwwwwwwwwww
でもシンジきゅんの彼氏はキミじゃないお

だが、交番の中にいたのは俺だった。

前門の虎、後門の狼。

前後をキモオタ共に挟まれて、シンジきゅん危うし！！

そこで帰りが遅いのを心配してシンジきゅんを探しにきた俺が登場

が、何だか>>528もﾊｱﾊｱ息が荒い・・・

シンジきゅん、あぶなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い！！
後ろから迫ってくるゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！

貞操の危機に暴走モード突入！！ｗ
群がる変態どものメタボ腹に強烈なボディブローかまし、死屍累々の山を築くシンジきゅん。

そこで立ち塞がる漏れが登場！！！
『ヲタ共、貴様らにシンジきゅんは渡さんッッ』

しかしそんなイタい漏れへ苦笑しながら手を振り、そのまま走り去るシンジきゅん。
頑張れ！頑張ってシンジきゅん・・・

「ただいま〜♪　さて、お風呂にでも入ろっと」
オタ共の返り血まみれになりながら、笑顔で帰宅するシンジきゅん。

たがそこにはアスカがいた
どうするシンジきゅん!?

シンジきゅんは回れ右をして俺にパフパフをしてくれた！
気持ちいいぞ！生き返るぞ！

パフパフって男が何で何をパフパフしまんねん

太ももでほっぺたを

「これぞ必殺、カニばさみ〜ッ！」
>>534の頭の形がひょうたん型に変わる程に足で締め付けるシンジきゅん。

でも見て下さい、このうれしそうな死に顔…、あなたはこんな顔で氏ねますか？

>>534→　⊂⌒~⊃｡A｡)⊃

パフパフで昇天希望な変態たちで行列が出来るシンジきゅん

迫りくるオタ共に備えて足に包帯を巻く、清潔を心がけているシンジきゅん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　ﾚ'!ｗﾍﾊN　 ﾚvVヽ∧ハ
　　　　　　　 　　　　　　　　　　 |　　　ﾊ　ハ!　 ﾄﾄ､　　　　ﾄ
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　ﾊ　|iV_  ﾘ 　 ヽ!i_ ,l_! |　_ﾉ
　　　　　　　　 　　　　　　 　  　ﾘ､l　,r''ヾ　　　,''''ヾ､`　|　/ﾞ
　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　,ﾊ y==ﾐ　　 ＝=ﾐ｀ ﾘｲｒ} 　大サービスのパンチラで
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　 |〃　 i　　　〃〃y-'´ 　オタのお兄さんに鼻血を拭かせ
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　ヽ　　 ―　　 ,.ｲ/ 　　　一網打尽にしちゃう女装シンジきゅん
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　 ＼　　 ／|Y
　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　/７――'￣　　 {j/
　　　　　　　　　　　　　　　　-‐　　l"{ ｛　 ヽ　-―／/.／＼
　　　　　 __　　　　 　 _ -‐　　 　!/　 ＼＿＿_ _/ _／　　　}
　　　_ｒ‐┤ ＼. - ''´　　　　　,.-┴―- ､__,,. -‐　　　　　　,ｲ:
　　」 |　 ', 　|､＼　 　 　 _,. ┤　　　　　　　　　　　　　,. イ
　 〈 ヽ＼人_j　`┴=ｴ工. -‐ﾞし１ /　 　　　＿＿ ,. ‐个ァ
　　`ｰ'7′　＼　　 　 　 　 　 └{_／l_／´　　　　　／
　　　 ,'　　　　 ＼　　　　　　　　|　 　 ヽ、ヽ　　 ／
　　　 ｉ　　　　　　 ＼ 　 ` ー--=|　 　 　 ＼ ＼/
　　　l　　 　 　 　 　 ＼ 　 ー- -|　 　 　 　 ＼{
  　 ｌ　　　　　 　 　 　 ｀７――‐!　　　　　ヽ　＼
　　|　　　　　 　ヽ.　　 /　 　　j ',　　　　　　＼ ヽ'
　　|　　　　　　　　＼Λ　　　 　 '､　　 　 　 　 ＼＼
　　ｌ　　　　　　　 　 ｜ ＼＿_　 　 ヽ　　　　　　　 ＼ヽ.　
　　! 　 　 　 　 　 、 l 　 └ヘ.厂￣＼ 　 　 　 　 　 ヽ∨
　　 ｌ　　　　　　 　 ヽl＼　 ',　　　  　 ,>､　　　 　 　 　 l
　 　 l　 　 　 　 　 　 ｌ　 ＼ '､　　　 ／ 　 ＼　　 　 　 　 !
　 ／ l　　　　　　　　 l　　　＼_､__/　　　　　＼　　 　 　 l
／ 　 !　　　　　　 　　ｌ　　　　　 ,'　　　　　 　 　 ＼　　　l
��.,,_ 　 /　 ＼　　　　',　 　 　　 l　　　　　　　　 l　　 ｀¨ﾌ

新世紀エヴァンゲリオンＯＯダブルオー

セーラーシンジきゅん

普段の可愛い中学生は仮の姿。変態共が現れるとセーラー戦士に変身して撃退するシンジきゅん

夜は繁華街のとある店でキューティーシンジきゅんとして働くシンジきゅん

>>503
この世界に秋はないんだと気づいて鬱になるシンジきゅん

不貞寝して、夢の中で秋の紅葉の山々をハイキングするシンジきゅん。

その夢の中の世界で、シンジきゅんはママとその横にいる男を見つける。

>>541
不覚にも勃起した俺

「シ、シンジ！！」
「なんやユイさん、五月蝿いなぁ・・・」

その男が友人だったことに、心に深い深い傷を負うシンジきゅん。

「何、人の妻と親しげに話しとんじゃ？　この腐れ餓鬼がぁッ！！」

突然横から現れて、トウジの頭にレンガを何度も叩きつけるゲンドウさん。
そして、そんな父親の姿を見てさらに鬱になり、「真っ暗な体育館の中央で、パイプ椅子に座りスポットライトを浴びる」という心象世界に閉じこもるシンジきゅん。

深く悩んだ末、二人のｹﾀﾞﾓﾉから守るべく、今まで以上にママに甘えるようになったシンジきゅん

巫女さんのバイトをするシンジきゅん

サクラという怖い先輩巫女さんに容赦なく鍛えられるシンジきゅん

神輿担ぎに嵌り引き締まった半裸の格好で祭りに参加するシンジきゅん

興奮したオッさんたちに神輿の代わりに担がれてわっしょいされるシンジきゅん

おやおや？興奮したオッサン達をショタコンのお姉さんがボーガンで頭を打ち抜こうと狙っているぞ！

シンジきゅん「あ、あなたは？」

>>557
ボウガンに驚いてきゃーと悲鳴を上げて逃げちゃうシンジきゅん

コーフンしたおっさん軍団とボウガンを構えたおねーさんに追いかけられ
半裸のまま白昼の繁華街を逃げ惑ったもんだから
コーフンした老若男女によって構成されるおっかけ隊の人数はあっという間に１０００人を突破

額のど真ん中にボウガンの矢が突き刺さるシンジきゅん。

矢が奇跡的に右脳と左脳の間に入って致命傷を免れたシンジきゅん

奇跡的に一命を取り留めたが、抜くと脳を傷つきかねないので額に矢に刺さったままですごす矢シンジきゅん

クラスの仲間達から『オチムシャ』というアダ名をつけられ、顔を赤らめるシンジきゅん

息の荒いゾンビたちを２時間以内に全部殲滅して
無限ロケットランチャー、無限アサルトライフル、無限ガトリングガンをゲットするシンジきゅん

特大肉まんをもふもふ頬張るシンジきゅん

その光景に見入る俺

シンジきゅん「なぜ小説リレーになってるんだ」

ゲンドウさん「知らん……」

シンジきゅんが大好きだ！から！
そう大声で叫んでみると顔を真っ赤にして照れちゃうシンジきゅん

シンジ「僕も小説に参加していい…？」

照れながら俯いてネタを投下しちゃうシンジきゅん

テスト中におしっこに行きたくなってもじもじしてるシンジきゅん

しかもシンクロテストの最中

それを見て萌える冬月

過疎っている今のうちにハロウィンを楽しむシンジきゅん

そのハロウィンの最中ボディタッチをされて赤くなっちゃうシンジきゅんw

お菓子をくれないとイタズラするぞぉ〜、
と言うので反対にイタズラされるお約束なシンジきゅん

誰も信用出来なくなってベッドの上で毛布にくるまってブルブル震えるシンジきゅん

そこに電気毛布とかかけてもらい
すっかりくつろいでまどろんでるシンジきゅん

おしかけてきた変態共の肉布団に押し潰されそうになるシンジきゅん

そんなシンジきゅんの盾になる初号機の手

今日はポッキーの日だ！と気付いて隠しておいたポッキーを食べちゃうシンジきゅん

　　　 .: '``"`"i i ⌒⌒丶
　　　 ﾐi ﾊﾉﾊﾉ ｗ从ｗ 　 i　ｷｬｰ
　　　　ﾐi6　*´）━ ｀*ｂノ
(;ﾟ;;) 　　ﾉ 　つ　とｙ　lつ
'==='　（＿　つ とと＿ﾉ




　 　　.: '``"`"i 　⌒丶
　　　　iﾐi ﾊﾉﾊﾉ从ｗ `;
　　　　ﾐi6,,* ´ )｀*ｂノ　　ﾊｸﾞﾁｭｰ
.(;ﾟ;;) _　ﾉ　 つ⊂ ヽ
'==='　（＿_つ（（＿つ

隣りにいる人がトウジに似てるのに気になって仕方ないシンジきゅん

自分が入院していると、いろんな人がハァハァしにきて困るシンジきゅん

それでも丁寧に応対してくれるシンジきゅん

じっくりコトコトスープを煮込むシンジきゅん

寒い季節なのでそれを待っている皆
その視線が自分が必要とされていることがよくわかってうれしいシンジきゅん

こたつの中で丸くなるシンジきゅん


『…プハァッ』っとのぼせた様子のシンジきゅん




冷えてきたのでまたこたつに入ろうとしたら

アスカとミサトさんとペンペンに占拠されてて足も入れられない状況だったのでションボリするシンジきゅん

財布の中にゲンドウの写真を入れてるシンジきゅん

トウジにむりやりおしつけられた
お笑いのDVDを見ていたら
お笑いに目覚めたシンジきゅん

お笑いに目覚めたシンジきゅんは３馬鹿トリオで漫才をする事に……

「トウジでぇ〜す」
「ケンスケでぇ〜す」
「三波春夫でござい――」バシッ！

クリスマスプレゼントにはゲンドウが欲しい子シンジきゅん

ゲンドウを靴下にグイグイと押し込むユイさん



クリスマスの朝



起きて枕元にある物体に『うわぁっ！』とビックリしちゃうシンジきゅん

寝ている間にサンタに悪戯されちゃうシンジきゅん

>>594
新しいなw

お年玉の事を落としたピンポン玉だと思っている子シンジきゅん

何かが右からいきなりやってきても左に受け流す

ゲンドウさんが手渡したお年玉。
それをワクワクしながら開けるシンジきゅん。
しかし、出てきたのはお札でもコインでもない物でした。
お金が入ってなくて、大泣きするシンジきゅん。
はたして、ポチ袋に入っていた物は？

……じつは、限度額無制限のクレジット・カードでしたｗ

それを「なにこれ、おもちゃ？」と勘違いして味噌汁の具にしようとするシンジきゅん

ちびっこいシンジきゅん可愛いなｗ

看護婦さんやってるシンジきゅん

注射を何回も刺して来るシンジきゅん

間違えて自分の腕に注射を刺してしまうシンジきゅん。

俺にぶっとい注射を刺されちゃうシンジきゅん

風呂場で「好きってことさ」って言われた時に、相手の股間をジロジロ見てたシンジきゅんｗ

そして、自分のナニが熱膨張してるシンジきゅんｗ

　　　　　_,......_
　　　　／'ﾆVﾆ７
　　　〈,,イｗ从w）
　　　　G*ﾟ ヮﾟﾉ　＜看護婦さんにはなっても良いけどエッチないたずらはﾀﾞﾒだよ？　
　　　⊂f|　ﾛ)つ　
　　　 　〈,l___l〉　
　 　 　　 し'ﾉ

と言ってシンジきゅんの代わりに自らの体を差し出す>>605

寒さに白む息を吐きながらリップを塗るシンジきゅん

寒さに白む息を吐いてると抱き枕でリップを塗ってくれるシンジきゅん

ゲンドウのまぶたにメンソレータムを塗る子シンジきゅん

ペンペンと無心に戯れるシンジきゅん
ゲンドウさんの足の指の股に大根おろしを塗り込むシンジきゅん　

エスカレーターを踏み外して乗るタイミングがイマイチ毎回わからないシンジきゅん

合体技こんなシンジきゅん
零号機…ロングホーントレイン
弐号機…石覇ラブラブ天驚拳
参号機(トウジ搭乗)…石覇究極天驚拳
四号機(カヲル搭乗)…オプテカル・ケーブル・クロス・ボンバー

ランドセル背負ったシンジきゅうん

ゲンドウさんが背負っているランドセルの中に、チョコンと入っているシンジきゅん。

ゲンドウのランドセルのストラップになってるシンジきゅん

何でアスカと石覇ラブラブなんだよ！認めねぇぞ、俺は！

「お臍ビ〜〜〜〜ムッ！！」と言いながら、シャツの裾をペロッと捲ってお腹を突き出す子シンジきゅん。

でも雷が鳴ると泣きながらおへそを隠しちゃう子シンジきゅん

地味なしんじきゅん

存在が希薄で、誰にも見向きされない“石ころ帽子”状態のシンジきゅん。

そのシンジきゅんをみつけし者がシンジきゅんを手に入れることができます。






嘘だよ！！！！

もうGETしましたが何か

「夢想転生！」

抱きつく>622の体をすり抜けて、あさっての方向へ走り去っていくシンジきゅん。

そのままパパに衝突するシンジきゅん

突き破るシンジきゅん

そのまま気付かずに走って走りすぎてお腹が空くシンジきゅん

道に生えてる草を引っこ抜いて、ムシャムシャ食べ始めるシンジきゅん。

遅刻した理由は道草をくっていたから

>>267
そしたら赤いキノコも生えていてそれをムシャムシャ食べたら巨大化するシンジきゅん

>>629
>>627の間違いだよって指摘したら気分悪くするかなぁ
ともじもじするシンジきゅん

巨大化しすぎて、頭が大気圏を突破してしまったシンジきゅん。

そしたら緑のキノコも生えていてそれをムシャムシャ食べたらもう一人増えるシンジきゅん

調子乗って紫っぽいキノコを食べたら、増えたシンジきゅんが消えてしまって驚くシンジきゅん。

代わりにエヴァ乗ってもらおうと思ってたのにと
ちょっとせこい事を考えてたシンジきゅん

良い事思い付いた！
と、紫っぽいキノコを初号機に食べさせるシンジきゅん

ネルフ本部に行こうとしたけど、そのあまりの大きさに使徒と間違われてしまい、出動してきた零号機＆弐号機と対峙してしまうシンジきゅん。

ラピュタのヒロインがシータの代わりにシンジきゅん。

オイラの中では全く違和感なし

･･･と、直前のレスも読まずに流れを豚切ってしまうシンジきゅん

さむ…。なんか寒過ぎるんですけど〜…。

寒すぎて凍りつくシンジきゅん。
そして、考えるのを止めた……

考えるのを止めると、初号機が勝手に動きだし、暴走を止めれなかった…シンジきゅん

止まれ、止まれ、止まれ、止まれ、止まれ、止まれ止まれ止まれ、止まってよお！
今やらないと、今止まらないとみんな死んじゃうんだ、もうそんなの嫌なんだよ！
だから、止まってよおーー！！


やっべー「止」の字ゲシュタルト崩壊おこした、とシンジきゅん

とりあえず緑のキノコをゲンドウに食べさせてクローンパパに甘えようとするシンジきゅん

エアーマンが倒せない俺に
攻略の手引きをしてくれるシンジきゅん

MGS3にハマったシンジくゅん。
影響されて使徒に見事なCQCを決めるシンジくゅん。

ミサト「シ、シンジくん！？どこでそんな動き覚えたの！？」
シンジ「い、いえ、見よう見真似で…」

初号機が隠れるくらい大きな段ボール箱をネルフの技術部に作ってもらう様、ゲンドウさんにねだるシンジきゅん。

ゴキブリってさ、ダンボールに卵を産むんだぜ……

さむいとｶﾞﾀｶﾞﾀ震えるｼﾝｼﾞきゅん。
僕が温めてあげよう。

「かかったな？　ダボがぁ」

突然、>>６４８の頭を噛み砕き、腐れ脳みそを貪り食らうゾンビ状態のシンジきゅん。

そしてゾンビが２体にふえた

ゾンビに怯えるシンジきゅん…ｷｭﾝ

怯えつつ、ゾンビの頭をバットで吹っ飛ばすシンジきゅん。

女シンジきゅんで抜いてしまった……
すげえ罪悪感。ごめん、ごめんよシンジ。ごめん。

お詫びの気持ちを込めて
男シンジきゅんでも抜くんだ

ｴﾌﾟﾛﾝ姿のシンジきゅんにｷｭﾝｷｭﾝ

　　　　　ｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞ ! ｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞ ! ｶﾞﾝﾊﾞﾚ !

　 　　　　　　　　'⌒⌒ヽ　 ⌒⌒ヽ　　
　　ﾋﾟｭｰ　 　　 l　　ﾉ从ﾘﾉ彡ﾉﾉノミ
　　　 ＝三　　　'ｗ*ﾟ ヮﾉ川´"-ﾉ
　　　 ＝＝三　 （==つ=〇==xﾉO ﾀｯﾀｯﾀ
　　　　＝＝　 　　､_つ人　ヽノ
　　　　　　　 ＝三　　 し ヽ＿）

ダイエットに付き合ってくれる子シンジきゅん

ボーリング場にて。
ボーリングの球を転がそうとして、足を滑らして自分が転がって行ってしまうシンジきゅん。
しかも、がーたーｗ

ってかリアルにとなりのレーンの奴がこけて大爆笑したｗｗｗｗｗｗ

ゲンドウやユイに向かってハイハイする赤ちゃんシンジきゅん

綾波押し倒し時の四つんばいシンジきゅんの後ろからのアングルは良い眺めだね
細さがまたたまらん

学園祭のクラスの演目で『能舞エヴァンゲリオン』を披露するシンジきゅん

>>661
むしろスーパー歌舞伎『新世紀エヴァンゲリオン』で初号機役を演じるシンジきゅん

〜そばにいるｼﾝｼﾞきゅん〜
僕は昼休みに校庭隅の大きな木の下にいつも来る。僕はipodで音楽を聞きながら昼寝。
ここ最近先客がいる。隣りのクラスの碇ｼﾝｼﾞくんだ。
彼はｱﾅﾛｸﾞﾁｯｸなｳｫｰｸﾏﾝで何を聞いているのだろうか？彼と口をきいたことはない。

いつも通りの昼寝中、なんだか視線を感じる。ｼﾝｼﾞくんがこっちを見ている。近付いて来た。
僕は寝たふりを続ける。ｼﾝｼﾞくんは僕の肩を掴んで弱々しく揺すった。((ﾕｻﾕｻ))
シ『あ…あのぅ起きないと…授業始まっちゃいますよ。』初めてｼﾝｼﾞくんの声を聞いた。
なるほど、それで近付いて来ただけか。僕は起こしてくれた礼を告げた。これが彼と仲良くなるきっかけだった。

仲良くなった、と言ってもあまり以前とかわらない。
僕は相変わらず昼寝だし、ｼﾝｼﾞくんが何を聞いてるか知らない。
ただ二人の距離は以前と違う。ｼﾝｼﾞくんはすぐ隣りにいる。
言葉はない。笑顔に笑顔で返すだけ。隣りにいるだけ。
そんなシンジきゅんが大好きだ。

SASUKEに参戦するシンジきゅん

声優が平野綾に成ったシンジきゅん

俺の嫁になるシンジきゅん

プラモ板で晒されるｼﾝｼﾞ

【碇】
関東筆頭格の珍獣､もとい池沼で、実年齢14歳の厨房

主に池袋ビックカメラ､秋葉祖父、新宿ヨトバシに出没している｡
また､噂によると某人類を補完するとか騒いでいる宗教組織のメンバーらしい｡
ついこの間までは友人らしき5人組も一緒に徘徊していたが、愛想をつかされたらしく、現在は1人だけである

｢裸の大将｣を連想させる風貌に､アタックザックで武装し、いつも某中学校の夏服で現れることが多い。

首から下げたタオルカジリながら､唸り声とも呻き声ともつかぬ声をあげ
店内に凄まじい悪臭をばら蒔き、徘徊する姿は､見た者に強烈な印象と恐怖を与える｡
新宿ヨトバシでは｢僕の初号機どこだ〜｣と叫びながらカウンターに乱入しｴｳﾞｧﾌﾟﾗを開封したり
「サン○イズに死を！」と叫びならがガンプラを破壊する等
数多くの凶行を繰り返したことで知られ､伝説として多くの人々に語り継がれている｡
その行動･言動は､池沼であることを差し引いても凄まじいもので､
全国的にみても最凶クラスの池沼と思われる。

シンジきゅんは桃尻ｶﾜｲｲまで読んだ

アスカ：初号機の性能の違いが、戦力の決定的な差ではないことを教えてやる！
シンジ：ア・・アスカだ・・赤い水兵だ！逃げろぉぉぉ！

らき☆すたに友情出演するシンジくん。

>>667
否。声優が田中理恵に成ったシンジキュン

ＳＯＳ団に入るシンジキュン（実は二期生で同期が綾波（長門ポジション）アスカ（ハルヒポジション）
カヲル（古泉ポジション）トウジ（キョンポジション）に成る）

>>674
シンジキュンが朝比奈さんポジションということですか。

問題なし。

再びシンジきゅんの理想郷〔ﾕｰﾄﾋﾟｱ〕のために！シンジきゅんのしやわせ成就のために！
シンきゅんスレよ、私は帰ってきた！










という演説に、首をかしげながら丸い瞳で覗き込んでくるシンジきゅん

ミルキーが大好きなシンジきゅん
でもなかなか１０ペコに巡りあえなくてしょんぼりなシンジきゅん

ペコちゃんとポコちゃんの仲を、顔を赤らめながら焼きもちを焼くシンジきゅん

過疎で拗ねるシンジきゅん

人混みにのまれて女性専用車両に乗ってしまうシンジきゅん

でも男の子なのに誰にも気づかれなかったシンジきゅん

いっそのこと女性になりきってみようと思うシンジきゅん

足が…オシリがスースーするよーー！なシンジきゅん。



それを影で見ていたのは…

ゲンドウにストーカーされてる女装シンジきゅん。

少しゲンドウに迫ってからかってみるシンジきゅん

冗談だったのに、ゲンドウに本気にされて焦るシンジきゅん

ネルフのマスコットとして女装を義務づけられてしまうシンジきゅん

>>1
氏ねばいいとおもうよ

誕生日プレゼントに埋もれる子シンジきゅん

皆のおめでとうの勢いに気おされて、ちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷな子シンジきゅん

だけどとてもとても嬉しい子シンジきゅん

なんだか泣き出してしまいそうなシンジきゅん

あたしの胸でお泣きなさい

泣くのをこらえて強がってみるシンジきゅん

ぐっ

ほっぺを膨らませるシンジきゅん

同級生に対して
「僕の方が年上なんだよ」
って言ってみるシンジきゅん

その直後、クラスメートからさんざん飴玉を投げつけられるシンジきゅん

13日の金曜が何事も無く終わりホッとして眠るシンジきゅん

>>667
声優が釘宮理恵にチェンジしたシンジきゅん

父の日は華麗にスルーしたシンジきゅん

いやきっと不器用にスルーするんだよ

はなまる3000回を心から祝うシンジくん。

梅雨が終わりそうな頃に体調を崩してしまうシンジきゅん

保守あげ

トイレで鼻歌をしているシンジきゅん

七夕の短冊に「お父さんと暮らせますように」と小さく書いてみる７歳シンジきゅん

泣いた

7歳で離ればなれになったの？

ちがうよ、さんさいのときだよ、と七歳シンジきゅん

３歳かー、そんな幼い頃から両親と離れ離れは辛いな
シンジもといチルドレンはみんな不遇の幼少時代を過ごしているのね･･･

小学校の水泳で、顔を水につける練習から始めるシンジくん
「・・・ぷはっ！」

これがジュースだったら幸せなのに･･･
と考えるシンジきゅん。

家で洗面器にジュースを入れて顔を水につける練習を始めるシンジきゅん

使い終わったジュースが勿体無くて
そのまま冷凍庫でシャーベットを作るシンジきゅん

遊びに来たケンスケとトウジにシャーベットを振舞うシンジきゅん

シンジきゅん使用済みジュースのシャーベットに喜ぶ俺
気付かず食べるトウジとケンスケ

ＬＣＬもオレンジジュースだったら良いのにな
と思うシンジきゅん

こっそりエントリープラグのＬＣＬにジュースの素を混ぜるシンジきゅん

アルコール依存症のシンジ

LCLは130%の度数のスーパースピリタス。
酒を飲まなくちゃ、エヴァのハンドルを握れない。
酒が入っていると、満足に操縦・戦闘できない。
この危険な綱渡りの状態はどう思いますか？

LCLが日本酒

ギンコ
「この日本酒のLCLは私に最適だなあ。
お酒のLCLはちょっと考え物だぜ。
さてと、このエヴァでどこに行こうかな･･･。
ってぶはっ！！酔っ払って眠りかけてしまった！！
プラグスーツから皮膚へとアルコールが入っていくのか･･･。
酔いが回るのが速い！長く浸かっているのは危険だ！」

蟲師のギンコで、LCLを日本酒にして、実験してみたところ、
酒に弱い操縦者だと、すぐに悪酔いの域までいってしまうことが分かり、
アルコール入りのLCLの開発は中止された。

ほろ酔い気分でエヴァを動かすシンジきゅん

そして何を誤ったのか、初号機で使徒に抱きついちゃうシンジきゅん

その使途が最後のだったのでうっかり握りつｂ（ｒｙ)しちゃったシンジきゅん

http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1212417458/

自分から四つんばいになり、自分から両手でケツの穴をおっぴろげて男を誘う、
そんなオカマシンジきゅんは大好きだ

スイカ畑で農夫に馴染んでるシンジきゅん

自分も家庭菜園を作ってみるシンジきゅん

種の段階で大食いアスカに食い荒らされてしまった菜園を目の当たりにし
落ち込んでしまうシンジきゅん

綾波に慰められて再び耕すシンジきゅん

野菜に名前をつけて可愛がるシンジきゅん

スイカの種をプップッするシンジきゅん

スイカを食べる前に種を全部ほじって出すシンジきゅん

種を埋めてじょうろで水をかけでみるシンジきゅん

あんなによけたのに、少し種を飲んでしまい
本気で盲腸にならないか心配するシンジきゅん

温泉場で大きな鏡見つけると
全裸でポーズとってみるシンジきゅん

sage

アナニーしすぎてアナルが肥大しちゃったシンジきゅんは大好きだ

みんなが帰った放課後の教室でこっそりアスカの縦笛を舐めしゃぶるシンジきゅん

そのアスカの縦笛をアナルに突っ込んでオナニーしはじめるシンジきゅん

とにかく、狂ったようにオナニーしまくるシンジきゅんが大好きなんだよね

そしてウンコをもらしてしまうシンジきゅん

漏らしたウンコを食べ始めるシンジきゅん

お尻の穴からサナダムシから出てくるシンジきゅん

シンジきゅんが誰もいない放課後の教室でこっそりアスカの縦笛を舐めまわす
そのアスカの縦笛をケツ穴に突っ込んだり出したりしながらアナニーし始めるシンジきゅん
そうしているうちにウンコを漏らし始めるシンジきゅん
そのウンコを食べ始めるシンジきゅん
ウンコを食べているところにトウジが来る
驚愕のあまりウンコを漏らしてしまうトウジ
そのトウジのウンコを食い始めるシンジきゅんは大好きだ

またトウケツか

スイカを一緒に食べていたアスカが種を飲みまくりで
盲腸になるんじゃないかと心配で仕方ないシンジきゅん

アスカの肛門に口つけて種を吸い出そうとするシンジきゅん

エヴァンゲリヲン完成試写会において


シンジ：
もともと仲間じゃあないですよ
僕たちは偶然あの場所で出逢っただけです。
それぞれの生活や生き方は全然ちがう
本来なら交わらない者同士が偶然に…
ミサトさんも
アスカも綾波も、そしてカヲル君も…
さらにこれから会う次の者たちも…
僕は降りる…
そして彼らは残る。
ただそれだけです。仲間でも友達でもない。
…だけど、あの日あのとき3rdインパクトで…
きもちわるいと言われた事だけは忘れないと思います。

なんかの改変か？
ネタにしても煽りにしてもピンと来ないので、反応に困る

こんなシンジ君は大好きだ。
NERVの女性全員のことを犯したことがある。

まー荒らしだと思うんだが、マジでそれ好きならシンジハーレムスレへ来てくれ
人手が足りなくて寂しいから！

>>751
何で？

人手が足りなくて寂しいから、じゃないか？

ならもっとエロい話しよう！！

絶望先生と同じ装いになったシンジ。

何故か女物の袴も着させられるシンジきゅん

神社で巫女さんのバイトをするよう命令されるシンジきゅん

誰もいないところでお札を持って「悪霊退散！」とか言ってみる巫女さんシンジきゅん

この季節にこの格好は暑いな…と脱ぎはじめるシンジきゅん。

　　　　ﾊﾞｻｯー　ﾊﾞｻｯー
　　　◇　　　/￣￣|　ミ　◇
　 　◇◇　　|＿＿_| 　　◇◇
　◇◇＼ 　i　ｗ从ｗﾉ◇◇
　　　　彡 O Gl,,ﾟヮﾟﾉ　/　　　祓いたまえー　清めたまえー
　　　　 　　(　　 Ｐ `O
　　　　 　／く/__j_ﾘ＼

そのAAいいな

どこだっけ、アスカスレに似たのがあった
可愛い

お祓いをしていると
何故かとなりのトトロに取りつかれてしまうシンジきゅん

夏祭りでふんどし一丁のかっこうで太鼓たたくシンジちゃん
女性陣がパニック状態だったそうで

ふんどし一丁で20mの高跳びをさせられるシンちゃん。

こんがり日焼けしたシンジきゅん

愛用の水着がレーザー・レーサーのシンジきゅん

着るの大変だぞｗ

レーザー着て、でも泳げないので浮き輪を持っていくシンジきゅん

浮き輪と間違えて竹輪を持ってきてしまったシンジきゅん

竹輪と間違えて竹槍を持ってきてＢ２９を叩き落すシンジきゅん

落ちたB29の下敷きになるシンジきゅん

そんな悪夢を見てビクッと跳ね起きるシンジきゅん

>>769　から
その竹輪を使って水遁の術をするシンジきゅん

風船爆弾にのって米国本土に上陸するシンジきゅん

>772
萌えました

　　　　　　〃⌒⌒ヽ
　　　　　　i　ｗ从ｗ)　　　　　　 　 　 　
　 　 　 　 'Gl´ﾟ -ﾟﾉ 　＜欲しがりません、勝つまでは
.　　　　 , :´∪∪　｀、　　　 　　
　　　　;'　 .　　'　 ;　'._　　
　　 '"´! .　 ■■. 　 !:..`丶.....
　i､　　ヽ._,_,■■.,,,.,ﾉ::::　 ,!::::::...
　　`=-､..,,_＿＿＿,,..,-=''´

一日一個の焼きおにぎりで疎開先を生き抜くシンジきゅん

　　　　　　 ,;r''"~￣^'ヽ,
　　　　　 ./　　　　　　 ;ヽ
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　　　　　
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　　　　
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　　　
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/　　＜　フゥハハハーハァー　　
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l_ 　彡
　l l　　　　ヽr ヽ |　_⊂////;`）丶 　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|　　彡 　l,,l,,l,|,从ｗ)
　| ヽ　　　 ヽ　　　_ ＿ Gl*ﾟ ヮﾟﾉ
　 "ヽ　　　　 'j ヽヽ,￣ ,,,,,Ｕ/"Ｕ,,
　　 ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ﾞj
　　　ヽ､＿　　　＿＿,,,,,r-'''''ｰｰ'''''

戦自のおっさんに萌えられるシンジきゅん

>>776-777
ｶﾜｲｲｗ
一つ目は可哀想でもあるからウチおいで

>>778にのどの下を擽られてぬこみたいに懐いてるシンジきゅん

初号機にレーザー・レーサー着せてスピードアップをさせるシンジきゅん

アスカの浸かったLCLを盗んで飲みまくるシンジきゅん

アスカのオシッコを盗んで飲むシンジきゅん

加持の育てたスイカにチンコ突っ込んでオナニーするシンジきゅん

一連の下ネタに顔を赤らめ怒るシンジきゅん

爆睡してるミサトのヘソからヘソのゴマをほじくり出してごはんにかけて食うシンジきゅん

つまんね

「僕はオカマじゃない。僕はオカマじゃないよ」と全身をガクガクさせながら繰り返すシンジきゅん

日頃の恨みから爆睡中のミサトをLCLに沈める悪シンジ。

LCLで寝ボケながらおなにィを始めるミサトにびびるシンジ

とりあえずいろんな物をLCLに沈めるシンジ。
手始めにペンペン。
次はリツコさん。

LCLで水泳教室を始めるシンジきゅん

でもいつまでも経っても沈んだままで泳げないシンジきゅん

LCLCなら溺れないよとそのまま昼寝をするシンジきゅん

LCLに浸かったのはいいが、
慣れるまで苦しい思いをしている絶望先生。

ちょうど一年か・・

LCLで温泉を始めるシンちゃん

県名　新東京府
温泉名　新東京温泉
泉質　NERV湯1号井単純LCL泉　284.9ペンペン
還れる確率　824.2×10-10レイ/kg

シンちゃん！！
なんなのこのテストは！！！


隠してたテストをミサトに見つかるシンちゃん。

夏期日記の名前欄に　2年A組　名前　おまえ　
と書き、ひきこもりライフを満喫し、アスカとレイも巻き込み“ハワイ”を楽しむシンジきゅん
　

夏休みの宿題を一夜付けで片付けてるシンジきゅん

最近食べ過ぎたような気がして自分のお腹を見下ろしちょっとつまんでみるシンジきゅん

でも相変わらず薄いお腹でホッとしたようながっかりしたような気持ちになるシンジきゅん

先生に怒られて布団の中でひっそりと泣く子シンジきゅん

トウジのケツを奇声を上げながらＭＯＭＩＳＩＤＡＫＵシンジきゅん

シンジきゅん疣痔？

綾波とアスカのプラグスーツの腕の部分をこっそり盗んで来て部屋でくんかくんかするシンジきゅん

アスカ、ミサトには頭が上がらないけど委員長には強気なシンジきゅん。

レイの部屋からゲンドウの眼鏡を盗んできて、
アナルに突っ込んでオナニーするシンジきゅん

雨の日傘がない委員長とトウジに自分の傘を貸しどしゃぶりの中走って帰るシンジきゅん

ゲンドウのメガネに付いた自分のうんこを舐めるシンジきゅん

>>809のアナルに爆竹を突っ込むシンジきゅん

添い寝をする時に
服を畳んでるシンジきゅん

ミサトの飲み終わった缶ビールを一生懸命すすってなんとかミサトの唾液を飲もうとするシンジきゅん

>>812
アスカ「気持ち悪い」
マヤ「不潔」
冬月「また私に恥をかかせおって」

アサガオの観察日記をつけるシンジきゅん

アスカの飼育日記をつけるシンジきゅん

マヤのゲロを炊きたてごはんにかけて麻婆豆腐だよ☆って言いながら嬉しそうに食べるシンジきゅん

アスカの生理の血を固めて月経ゼリーを作って食べるシンジきゅん

雀に餌をあげるシンジ

いつの間にか鳩にたかられるシンジきゅん

嬉しくなってハトにあげるお菓子を買ってくるシンジきゅん

慣れなれしく肩にとまって「でーでーぽっぽー」いう鳩に求愛されるシンジきゅん

うんこを見たり臭いをかいだりすると欲情しだして所構わずオナニーし始めるシンジきゅん

体内にギョウチュウを飼ってるシンジきゅん。
夜中にケツ穴から出てきたそいつを美味そうにまた口から飲み込むシンジきゅん。

寝癖が気になるシンジきゅん

アスカの生理ナプキンをトイレから盗んでペロペロ舐めるシンジきゅん

漬物を漬けるシンジきゅん

プラグスーツ着た綾波の頭をぶん殴って気絶させ、
気絶した綾波の手首のスイッチを押して
綾波のプラグスーツを膨張させたり収縮させたりするシンジきゅん

スカトロうぜっ

ふわふわのマフラーをくびに巻いて、ちょっとくすぐったいね　って言うシンジきゅん。シンジきゅん大好きだぁ

ふわふわのアスカのマン毛を鼻の下に付けて、お髭だよ　って言うシンジきゅん大好きだぁ

ふわふわのマフラーをくびに巻いて、暑いよぉ…って悶えるシンジきゅん

料理は得意だけどお裁縫は不器用なシンジきゅん

アスカと付き合い、日独英三ヶ国語ペラペラになり、エヴァの操縦のおかげで運動神経が鍛えられ、さらに音楽鑑賞が趣味で流行に敏感、楽器も演奏でき、ルックスもよくて、才色兼備でハイスペックなシンジきゅん

僕を妊娠させてー！ってお尻を突き出しておねだりするシンジきゅん

トウジの子を孕むシンジきゅん

綾波にショタ本全部捨てられて鬱になってるシンジきゅん

リツコさんにお裁縫や編み物を教わって
お礼にぬこのお洋服を作ってあげるシンジきゅん

２０歳になり、背も１８０まで伸びてたくましく成長したシンジ君。

年中発情期のシンジきゅん

風邪をひいて、ミサトさんに粉薬を飲ませてもらうが、苦くて、にがいかおになっちゃうシンジきゅん！

アスカのおっぱい見てしこるけどなかなか出なくてアスカに気付かれるシンジきゅん

シンジきゅんは絶対ミサトアスカの留守に
ミサトの口紅とかでお化粧して
アスカのブラジャーやスカートを穿いて女装してそう
お化粧して女装した後はなんかそんな自分に興奮しだして
女になった気分でオナニー
ペンペンの見てる前でオナニー
そんなシンジきゅんは大好きだ

ここで書き込みしてる人って女の人なのかなぁﾊｱﾊｱ
って考えつるシンジきゅん

う…確かに萌えるぞそれ

ペンペンにオナニーを見せて感じるシンジきゅん。

太陽の季節のチンポで障子破りをやるシンジきゅん

レンジでチンした豆腐にチンコ突っ込んでオナニーするシンジきゅんきゅん
豆腐が熱すぎてチンコ火傷して泣き叫ぶシンジきゅんきゅん
うあああああああああああああああ

やっぱアスカの経血ゼリーをほかほかご飯に乗っけてずるっといくシンジきゅん

カヲルと激しく絡み合うシンジきゅん

ベッドでうつぶせになってると思ったらオナニーしてたシンジきゅん

シャムシエルの触手をこっそり盗んで持って帰ってケツ穴に突っ込んで悶えてるシンジきゅん

シンクロの副作用で淫獣化するシンジきゅん
理想郷にあったSS、面白かったなー

生理前になると情緒不安定になってスーパーやコンビニで万引きしちゃうふたなりシンジきゅん

そこを黒服に補導されてエッチしちゃうシンジきゅん

アスカが帰宅した瞬間、物影から飛び出してきて思いっきり抱き着いて押し倒して
粘着テープで目と口をぐるぐる巻きにして後ろ手に縛り上げた後
まんこが露出する分だけスカートとパンツをずり下げて
問答無用でちんちんをねじ込むシンジきゅん
服もぬがさない、おっぱいも揉まないで
ただアスカのまんこに中出ししたいだけなシンジきゅん

やっぱりセックスは好きな相手と表情見ながら、
おっぱいだってもんだり吸ったりしながらゆっくりしなきゃねシンジきゅん
でもそんなシンジきゅんが大好きだよシンジきゅん

ピンクたんが挿入はさせてくれるけどおっぱい吸わせてくれないことを嘆くピンクたん

屍姫の女主人公がシンジきゅんにしか見えんのだが・・・

木の下で口を大きく開けて、セミのオシッコをお口に受けるシンジきゅん

脱走してたアリクイのタエちゃんを抱っこして
「もう逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…僕が飼います」とか言っちゃうしんじきゅん！しんちゃんだいしゅき！

けどミサトに『ダメよシンちゃんっ！うちにはペンペンがいるでしょ！捨ててらっしゃい！！』と怒られ、しゅんとしちゃうシンジきゅん
そんなシンジきゅんをタエちゃんごと
　抱　き　締　め　た　い

860を華麗にスルーしつつタエちゃんにあげるありんこを探すシンジきゅん

タエちゃんの名前を「鼻面」に変えるシンジきゅん。

タエちゃんとぺんぺんを一緒に布団に入れて、子作りしないかこっそりのぞくシンジきゅん。そしてくしゃみしちゃってばれちゃって赤くなるシンジきゅんきゅん

公衆便所の分際で「僕ってモテモテなの☆」と勘違いして今日も皆にお尻を突き出すシンジキュン

廃棄が決まった秋葉の有料トイレの分際で「私ってモテモテなの☆」と勘違いしてみんなに路上でお尻をふる委員長 を見かけたけど他人のふりするシンジきゅん

みんな喧嘩しないでーと泣きつくシンジきゅん

荒らしは華麗にスルーするけれど俺のアレだけには逃れられないシンジきゅん

意外とケツ毛がぼーぼーなシンジきゅん

こんなシンジきゅんは大好きだ！

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萌えーーー
シンジきゅん大好きだーーー！ヽ(´ー｀)ノ

どれもこれもトウジのちんちんじゃん
巨根、デカマラ

軽い鬱になった

卵焼きを作る時は砂糖多目なシンジきゅん

通報だね。ひどいことするなぁ。お風呂の盗撮なんて。あなたしんじゃうよ

盗撮した本人じゃなくても貼るだけで卑猥な画像で作為的に不快にさせてるから
猥褻物陳列罪という立派な犯罪になりますねこれは

つうほうしました

僕、女の子に生まれたかった＞＜
僕、おちんちんもキンタマもいらない＞＜
と言ってうぐうぐ泣くシンジきゅん

いまだかつてこれほど愛くるしいオカマが存在したであろうか
いや、存在しなかった

ちんちんとマタンキがついてるお前が好きなんや

アスカが脱いだばかりのパンツを盗んで
「これがアスカのパンティか〜。かわいい子はパンティもかわいいんだな」
と呟きながら匂いを嗅ぎ、
「うーん、いいニオイ！アスカのオシッコのニオイがするよ」
と叫び、
「アスカのパンツ、アスカのオマンコ」
とブツブツ独り言を言いながら、
アスカのパンツで自分のペニスをこすり、オナニーするシンジきゅん。

こんなシンジきゅんは大好きだ
http://www.rei-ayanami.com/male/src/1221502891275.jpg

俺はこれが好き
http://www.asuka-langley-sohryu.com/male/src/1222041322381.jpg

どっちもシンジじゃないだろ！てかんじだな特に上、下は頭身やたらちいせぇし。

乳とかつけるよりはよっぽどシンジだな

はいはいトウケツ乙

>>882
上のはそもそもシンジじゃなくて、別の漫画のキャラにエヴァの格好させたネタ絵
キョンにプラグスーツ着せてもシンジじゃないのと同じで当たり前

ちょっとチンコ反応しかけたが、勃起には至らなかった俺に安堵

初号機の角をケツの穴に挿入してオナニーするシンジきゅん

もともとMだけどさらにエスカレートしてどMになったシンジきゅん
肛門にナイフを差込まれ、ペニスの皮を剥がれ、亀頭を削がれ、陰嚢を切開されて
睾丸を切り割られて喜ぶシンジきゅん

>>887の存在に気づかずに兄貴と仲良く和む毎日を送るシンジきゅん。

>>888訂正

×兄貴と

〇兄貴達と

>>889訂正

×兄貴と

×兄貴達と

○俺と

アスカと一緒に過ごす食卓が大好きなシンジきゅん

アスカと和んで癒してあげるシンジきゅん

マイナスイオンを放つシンジきゅん

シンジきゅんのマイナスイオン効果でマターリするネルフと葛城家

薄着なアスカにドキドキなシンジさん

栗拾いの季節だね
栗の花のにおいって僕の部屋のにおいに似てる…
と、昨夜のオナニーを思い出してコーフンしだすシンジきゅん

尻にチンポﾟを突っ込まれながら腹をナイフで引き裂かれて
裂かれた腹から手を突っ込まれて、直接前立腺を刺激されて
発狂するような痛みと快感に翻弄されるシンジきゅん

休み時間の度に体育館倉庫でアスカのオッパイ吸ってる甘えんぼシンジきゅん

シンジきゅんを生体解剖したい
心臓→肺→肝臓→腸→陰嚢→腎臓→上部消化器→脳
の順に外していくんだよ

自分の切り取られたマタンキを「わあクルミみたい」とはしゃぎながらコリコリするシンジきゅん

碇＊肛門マン＊シンジ

　　　　　 (＊) ／
　　　　／ ●
　 　　　 　□
　　　　　 / ＼

色情狂のシンジきゅんは大好きだ。
ホームルーム前に席でオナってるのクラスのみんなに見つかって
最初は、みんな、碇の奴なにやってんだｗｗとか囁いてるだけなんだ。
でも、授業中もシンジきゅんのことを見てると
シンジきゅん、指で股間をいじってる。おいおいｗと思って周りの奴らに話して、
シンジきゅんに「授業中にオナニーしちゃ駄目だよ」と言うと、
シンジきゅんは顔真っ赤にしてヘラヘラ笑う。
それで、みんなでシンジきゅんを脅す。
まあ、シンジきゅんにとっては脅しにはならないんだけどね。
シンジきゅんははにかみながら、嬉しそうに頷く。
それで、放課後に、トイレでみんなでシンジきゅんをまわす。
しかし、実はなんか逆に襲われてる感じである。シンジきゅんのほうが乗り気になってて、
みんな何も出来ずにシンジきゅんに逆レイプされる。

やっぱりシンジきゅんはｵﾅﾇｰですよねﾊｧﾊｧ

体臭のきついシンジきゅん
腋臭とか凄いに違いない
萌え

無臭って感じやん

トウジは十中八九腋臭だろうな

寝る時はシャネルの香水かけてるシンジきゅん

思ったんだが…このスレはもうダメな気がする…

いまやあらゆるシンジスレは糞に粘着されている状況にあるからな

つうかここの荒らしレスは普通にローカルルール違反だろ。
下品過ぎる

枕に鼻をかんだちり紙を詰めてるシンジきゅん

　　　　　　 ﾌ.::::::::::::::::ﾊﾊ:ﾄ、:l::::::::::ヽ
　　　　　 /ィ::::::::/|:/ﾚ' ! ヾ_从:|:|::::::!
　　　　　　/!::::N-‐''ヽ 　　..-- 、1ｋi
　　　　　　!ﾊﾍ:{　r'"~　,　　　 　 ﾙ,}
　　　　　　 　 Yｔ、　　 `＿_,　　〃′
　　　　　　　　 `‐へ　 `ー '　./　　　
　　　　　　　　　　　　lヽ、__,／|　　　このスレ読んでたら、僕、勃起しちゃいました
　　　　　　　　　 　 _ノ　　　　ヽ_
　　　　　　　,. ''"..~＿　　 ,...　　 ｀`丶、
　　　　　　/　　　　　　｀´　　　　　　　::i
　　　　 　 l　、　　　　　　　　　　　..:　 ::l
　　　　 　 |　 j::　 　 　 　 　 　 　 .::　　::l
　　　　 　 | 　 !:.　　　　　　　　　ノ|　　 ::l
　　　　 　 |　　l`　　　　　　　　　.::|!　　 ::l
　　　　 　 l　　 !　　　　　　　 　 .::ｌハ　　 ::l
　　　　 　 l　　 |:.　　　　　　 　 ::::lハ 　　::l
　 　 　 　 |　　 |　　　　i　　　　 ::l　ノ 　 　}
　 　 　 　 l　　 !　　　　　　　　　l／　　／
　　　　 　 |　　l　　　　　　　　.／　 ／
　　　　 　 | 　 |　　　　　 　_ノ 　 , イ
　　　　 　 | 　 |　丶　__ ／　　／.::::l
　　　　　　| 　 |　 ／.:.:/,..　　/ 　:::::|

ちょっとーーー
今月号のニュータイプ
シンジきゅんの萌え萌えイラストよーーーーー
な・ん・と！猫耳シンジきゅんｖｖｖｖｖ
やっぱシンジきゅんってそおいうキャラなのねーーー！！
シンジきゅんはあたしたち腐女子のものだよ！

煽ってる気だろうが、萌えもシンジの魅力だからいいんじゃねーの
かっこいい・萌え・ヘタレｶﾜｲｲ、どれもアリ

あれはねーわ
トウジとふんどし一丁で相撲とってほしかった…なんだあの糞絵は
貞本の片鱗が全くない
田亀先生のが100倍上手い

相撲もどーよｗ

乳首を自分でいじってたら三倍大きくなっちゃってそこに乳ピアスを着けてみた
森の妖精シンジきゅんマジフェアリー

乳首をイジってでかくするのも乳ピアスを突けるのも俺の役目です
シンジきゅん本人にはそんな事させません

この変態！とチェロで殴るシンジきゅん

チェロで殴られると大事な楽器が壊れるので
ぴこぴこハンマーで俺を殴ってくれるシンジきゅん

野菜って、ケツに入れると水分吸われて抜けなくなるんだけど、
それを知らずにコンドーム使わないでキュウリをそのまんまケツ穴に入れてオナニーしてて、
キュウリが奥まで入り込んで出てこなくなってしまい救急車を呼ぶシンジきゅん
シンジきゅん森の妖精マジフェアリー

さすがトウケツ、ネタはつまらんがケツのことだけは詳しいんだな

救急車なんぞ呼ばずともその胡瓜、錐で穴あけて柔らかくして俺が抜きながら食います
当然お仕置きでケツ穴に俺のもん突っ込んで精子浣腸するし、排便の時は肛門に口つけてウンコ直に食う

922をバイブ調教するシンジきゅん

マジフェアリーって新劇スレで俺が連呼してたネタじゃん
パクんなよトウケツ

トウケツってリアゲイだよね？

腐女子だよ
男がこんな女々しいかよ

ミサトの缶ビールをアナルに突っ込んでオナニーしてたら
奥まで入り込んで抜けなくなり、
救急車を呼んで腹部切開手術を受けたシンジきゅん森の妖精マジフェアリー

トリップのつもりなのかこれ

多重人格なシンジきゅん
ある時は心優しき気弱な少年
ある時はスパシン
ある時は闇シンジ
ある時は女シンジ
ある時は碇レイプマンシンジ
ある時は男も女も虜にする魔性の美少年
ああ、シンジきゅんってなんてステキなのウットリ

ageてるってことは煽りなのか？
でも本編でまず楽しみ、同人で色んなネタを楽しめるのはいい事だぜ

中二病設定てんこもりのシンジきゅんｖｖｖきゅんきゅん！

http://i.mbs.jp/tv/888/blogtabi/sakura/200810092348.shtml


な

化け物になったシンジきゅんとか大好きですね
伸びまくる触手で人々を捕らえてむさぼり食うんです

スパシンになって皆を断罪するシンジきゅんｖｖ
かっこよすぎるｗｗｗ

僕はメンヘラでこんなに不幸なんですぅ〜
だからみんな優しくして〜と甘えるシンジきゅん

本編のように存在意義のために命がけで戦わったりしない
甘えん坊なシンジ君が見てみたいんですね、分かります

やっぱｼﾝｼﾞきゅんにはﾚｲｰﾎﾟされた過去がなくては駄目だよ
幼い頃から先生に調教され淫乱な体になっちゃったｼﾝｼﾞきゅんは大好きだ
男なしじゃいられない体のｼﾝｼﾞきゅんﾊｧﾊｧ

トウジにケツをMOMISIDAかれるシンジが好きすぎる

アスカのおしっこをごはんにかけてお茶漬けにして食べるシンジきゅん

ミサトさんの下痢便をごはんにかけてカレーにして食うシンジきゅん

やっぱアナニーしすぎてケツ穴がばがば裂傷
人工肛門になっちゃったシンジきゅんが一番萌え〜

エアコン壊れたせいでミサトやアスカが家の中でさらに薄着になり
居場所に困るシンジ君とか好きだ

>942
珍しく良ネタ

体育祭でリレー選手に選ばれ
バトン渡しの練習ばかりしちゃうシンジきゅん
ちなみに渡す相手はアスカさん
落としたら大変です

二人三脚されちゃうともっと大変そうｗ

もともと二人三脚は父兄参加の競技でした
チルドレン達が通う学校の催しなので
マギによって内容について検討されました
結果　二人三脚は第三新東京市の壊滅が
予想されて中止になりました
そんなこととは知らないシンジきゅんは
お弁当は何人分作んなきゃいけないんだろと
悩んでたり　そんな所が可愛いです
綾波さんには野菜サンドがオススメですよ

人生でこんなに卵焼き作ったのってこれが初めてだなあとか思いながら重箱に人数分の卵焼きを詰めるシンジきゅん。
こっそり父さん用にネギ味噌入りの卵焼きも用意しているようです。

親友？のトウジくんが応援団長の応援合戦
応援は詰め襟長ラン白手袋だと主張した団長
シンジきゅんも着ました
とても凛々しいですが暑さで倒れないか心配です

>>946
萌えた

応援合戦では女子はチアガールをするそうです
ケンスケくんあまり近づいて撮っていると
萌えの範疇を越えてしまい
赤いアクマが光臨しますよ
ケンスケくんと一緒にいるシンジきゅんが
気配を察してハラハラしてます
あぁ逃げそびれてしまいました
シンジきゅんらしいですが　こんな所も好きですよ

平和が続けばありそうな構図だなｗ

ケンスケも男だからなｗ

観覧席が異常に騒がしくなってきました
ミサトさん声援に熱が入ってますね
鳴り物が少し迷惑になってるようですが
隣の人の平和は乱さないようにお願いします
見かねたシンジきゅんがミサトさんを
止めるようです　頑張れシンジきゅん
逃げちゃダメだとつぶやく姿も気合いが
入ってます　男になるんです
ミサトさんがブーブー言いながらも
鳴り物を仕舞いました
どうやったのか加持さんが興味津々です
ご飯作ってあげないですか
…主婦が板に付いてきましたね
それも一つの成長です　魅力のウチです

うちの母がよく使う手です

毎食後、アスカの使った箸をペロペロ舐めるシンジきゅん
ちゅぱちゅぱしゃぶってきれいにしたあと、
自分の唾液がしみこんだ箸を何も知らないアスカに使わせてるシンジきゅん

それは俺がやりたい。

体育祭の華リレーが始まりました
そこかしこに諜報の方々が記録を採っているようです
ちょっと不審すぎて先生方が戸惑っています
ゲンドウさんの指令のようです
シンジきゅんの晴れ姿といえど公私混同は如何な物でしょう
そんなことは知らないシンジきゅんは無事バトンを渡し
完走チームの勝利に貢献しました　良かったですねシンジきゅん

映画のゴッドファーザーの子供達みたいだね

こないだ観たゲイビデオ

背面座位の状況で
受「深い。オシッコ出そう」
攻「オシッコしていいよ」

こういうのがあった。萌えた。
受＝シンジきゅんに脳内変換して観てたのは言うまでもない。

その前に、なぜそんなビデオを観たのか気になる

やらないか

だが断る

バカシメジ

959に萌えた

オシッコしたくて切羽詰まってたシンジきゅん
我慢に我慢を重ねて涙目で決壊も萌えるけど、
戦闘とか拷問系のシチュで衝撃とか恐怖とか苦痛のあまり漏らすのもイイと思うこの頃。
じわじわ漏らし続けたりするのも萌える。

うんこを食べたら死にそうになったシンジきゅん

巫女

学校でお昼を食べ終わると午後の授業中は決まって今夜の晩ご飯の献立を
考えているシンジきゅん

マリたんの紺タイツを盗んできてチンコに擦り付けてオナニーするシンジきゅん

Trick or Treat
手作りお菓子を山盛り作っていたシンジきゅん
悪戯かお菓子
お菓子が尽きる前に終わるといいですね
ガンバレ　シンジきゅん

とうとうお菓子が尽きてしまいました
ところがまだアスカさんが来ていないようです
どうするシンジきゅん

アスカさん用に特別なお菓子を用意していたシンジきゅん
どこからともなく現れたゲンドウさんに食べられてしまったようです
あれ？どこかに電話するようですが大丈夫でしょうか
真っ赤な魔女コスがお似合いなアスカさんが背後に！！！ピンチです

Trick or Treat

どうなることかと思いましたが
”出来立て熱々のスフレを食べて欲しかったんだ”と言えたようです
アスカさんは特別なお菓子にご満悦な様子
でも、とっさに言えたなんてシンジきゅんらしくないかも…
え？カヲルくんに相談した　なるほどです
安心しました　シンジきゅん

GJ!

ほっと安心したのもつかの間
現れると思わなかった綾波さんの姿に動揺し
「できたてのスフ（ｒｙ」とうっかり同じセリフを吐いてしまうシンジきゅん
お菓子をあげたのにイタズラというかお仕置きされてしまいました

不幸体質ｗ

このシリーズ可愛いなｗ

男の子なのにかわいいと言われて照れちゃうシンジきゅん

愛らしい

指令室からロン毛の彼が出てきました
何かウキウキしている様ですが？？
手に持っていた用紙を落として行きました
あ、マヤさん足下に注意してください
落ちてる紙で滑る……お尻は大丈夫ですか
えと、八つ当たりで破く前に何が書いて有るか見ませんか
【無人島キャンプ　目的：可愛い男子を鍛え直す】
……マヤさん無言でダストシュートに投げ入れましたね
マヤさんのお陰でロン毛の彼の野望は妨げられました
よかったですねシンジきゅん

>>977
腐女子に「シンジきゅんかわいい〜☆ぐへへっ･･･」とか言われて吐いちゃうシンジきゅん

えづいてるシンジきゅんの背中を
見かねた冬月先生がさすっているようです
タオルと共に何やら古い記憶媒体が手渡されました
映像ＤＶＤの様です
オペレーターのメガネさんから再生機材を借りて観るんですねシンジきゅん

"1.2.3.41…8""ワンモアセット"
キャンプ入隊おめでとうございます
目標は隊長のようになることですね　シンジきゅん
なぜだかリツコさんとミサトさんも参加してます
マッチョになっても応援しますよ　シンジきゅん
目指せ割れたお腹

シンジきゅんにサッカーやらせたい

お風呂あがりに鏡の前で力こぶを作ってみるシンジきゅん

シンジ腐のまんこにハンドミキサー突っ込んでスイッチ入れるシンジきゅん

11月11日ということでポッキーを食べるシンジきゅん