萌えつきろ
2
3?
この発想はさすがになかったわw
僕は自分の目を疑った。
「なんだよ、これ・・・・・・」
僕の顔をした僕じゃない誰かが鏡に映っている。
・・・・・・昨日は、確か・・・・・・そうだ、綾波と相互機体交換の実験をして・・・
そして・・・そう、途中でなんかのエラーが発生して実験は中止になったんだった。
リツコさんやミサトさんたちは僕らのことを心配してたけど
二人ともなんともないからってそのまま帰ったんだった・・・
・・・もしかして、実験ミスの後遺症?
なんてことだよ、ありえないよ、こんな胸・・・・・・
・・・・・・・・・・もしかして・・・下も・・・・・・!!!!!!
ないっ、僕の大事なアレがない!!
信じられない話だけど、どうやら僕は女の子になってしまった、みたいだ。。。
ああぁぁぁ、困った・・・
僕どうしたらいいんだよぅ。。。
こんな姿誰にも見せられない、学校にもいけないよぉ、ううぅ。
そうだ、リツコさんに相談しよう!
リツコさんなら元に戻る方法知ってるかもしれない。
僕はあわてて携帯電話に手を伸ばした。
携帯を開こうとした矢先、手の中で突然電話が鳴った。
「うわわわっ!」
驚いて思わず携帯を落としてしまう。それでも電話は鳴り続ける。
・・・誰だろ、もしかしてリツコさん?
携帯電話を手に取り、発信元を確認する。
「・・・・・・綾波、レイ?」僕はあわててその電話を取った。
「もしもし・・・」
「碇くん?」
「あ、うん、、どしたの綾波?」
「その・・・碇くんに、ちょっと、聞きたいことが・・・」
何かあったのか、いつもの綾波の口調ではない。
もしかして、まさか・・・綾波、も・・・?
とりあえず僕は綾波の部屋へ向かうことにした。
第一号きたー
良スレ
これからの展開にwktkせずにいられないw
(*´Д`)ハァハァしとく
11 :
綾波レイ:2007/07/10(火) 23:57:50 ID:???
は?
キメエよ私を汚すなキモヲタが
気持ち悪いんだよ塵虫
マジでコロス氏ね糞が
レイは↑のようにキモくないんだが
女シンジ限定だからいいんじゃね?
あっちは男レイスレかい?
幸いにもここに着くまで知った顔に合う事はなかった。
相変わらずインターホンは壊れている。
「綾波・・・入るよ・・・・・・」
「碇くん・・・その胸・・・」
「えっ! あっ、そのっ、今日起きたら、こんな風に・・・なっちゃってて・・・」
だんだん声が小さくなる。
あれ? 綾波にも胸が?ある?
「あっ綾波は、どう、なの?・・・ その、見た感じは・・・なんでもないみたい、だけど・・・」
「・・・私は・・・・・・うん・・・・・・その・・・・・・」
顔を赤らめ僕から視線を逸らす。下げられた両手にはスカートの裾が握られている。
「これっ! 見てっ!!!」
綾波は目を思い切りつむり、スカートの裾を握ったまま両手を前に突き出した。
「ちょ、綾波ッ!!!」
僕の視線はスカートの中に釘付けになる。
下着を着けていない下半身。
それよりもなによりも、そこにはなんというか、ありえないものが付いている。
明らかに男性のそれであった。
それは既にたくましく屹立している。
僕のより、いや、男だったときの僕のそれよりずっと大きく立派な男性自身だ。
綾波は両手を下ろし、それを再度スカートの中へ仕舞った。
僕たちはとりあえずベッドに腰掛け、ここまでのことを話し合った。
どうやら綾波も僕と同じように朝起きたら体に異変が起きていたということらしい。
ただひとつ違っていたのは、僕は全身女の子になったが、
綾波は『女の体に男が生えた』状態だというところみたいだ。
「・・・碇くん、コレ、どうやったら小さくなるの?」
綾波はいきり立ったモノを指差し、涙目で聞いてくる。
「ほっとけば、そのうち小さく、なるよ・・・」
「朝からずっとこの状態・・・ほっておいても、駄目みたい・・・・・・」
僕はもうひとつだけそれを小さくする方法を知っている。
が、その方法を言ってしまっていいんだろうか・・・
「碇くん?」綾波は僕の顔を覗き込んできた。
「えっと、その・・・それが、男のモノと同じだとしたら、だよ」
真剣なまなざしで僕の言葉を聞く綾波。僕は続ける。
「そのー・・・・・・出すものをね、出してしまえば・・・小さく、なるよ」
数秒の沈黙の後、綾波はその言葉の意味を理解したらしく頬を赤らめ下を向いてしまった。
今度は数十秒の沈黙。
「碇くん・・・・・・やりかた、教えて・・・・・・」
ワッフルワッフル
ワッフルワッ…何をしているんだ僕は…
個人的にはレイはもう少し無機質な方がいいと思うが
まあ続き町
「片手で掴んで、そう、あとは前後にしごくように」
・・・・僕はいったい何をしているんだ?
「こう、かな?」
どうもぎこちない。当然だ、こんなの慣れられてちゃこっちが困る。
困る? 何故???
「これを続ければいいの?」
「う、うん・・・だんだん気持ちよくなってくるハズだから・・・」
綾波の頬が紅潮しているのがわかる。なんでだろう、僕もカラダが熱い。。。
体というか、その、なんだろう、股間が、疼く・・・・・・
「・・・碇くぅん・・・・・・」
綾波は今にも泣き出しそうだった。
「・・・・・・・・・・ちょっと、待って」
僕は綾波の背後に回り、胸を綾波の背中にくっつけるようにして座った。
「碇、くん?」
「・・・僕が、してあげる・・・・・・」
脇腹の横から右手を通す。
「えっ、ふあぁぁぁっ!」
一物に触れた途端、綾波は甘いあえぎ声を出す。こんなモノが付いていてもやっぱり女の子だ。
僕はそれをしっかりと握り、ゆっくりと前後にしごき始めた。
「やっ、碇っくぅん・・・・・・はぁっ、んんんんんっ!」
先端からにじみ出る液体で、僕の手と綾波の一物は瞬く間にぬるぬるになる。
「綾波、どう?」
「んはっっ、やぁっ、はぁっ、あっあっあっ!」
もはや僕の声は聞こえていないようだった。
ワッフルワッフ…だから僕は何をしているんだッ!?
えっちですのう
ここは男シンジは禁止なの?
スレタイには女シンジと書いてあるな
じゃあこのまま様子見かな?
過疎ってきたらそのとき残った住人と考えよう
俺は攻シンジの受ふたなりレイとかのも好きなんだが…
で?
>>15 あっちはなんでもあり
基本はふたなり女レイ×男(女)シンジみたい
こっちは完全に男(女)レイ×女(最初から最後まで)シンジのみ
綾波のモノを刺激している間の、綾波に元からある部分の反応はどうなっているんだろう。気になるよ。
一通り事を終えて一旦は収まるものの、さっきの感触を思い出したら再起動してしまい、仕方無しにテーピングとナプキンで押え込んで通学する展開を希望する。
33 :
1:2007/07/12(木) 11:05:23 ID:???
基本はスレタイ通り
若干のイレギュラーはありとしても「LRS」だけは完全遵守でおながいします
ゲン×レイとかリツ×レイとかアスカ絡みは勘弁な。。。
綾波の息遣いと香りが僕を刺激する。
こんな体になってしまっても心はまだ男みたいだ。
部屋には綾波の可愛らしい声が響き渡っている。
綾波の"男"を愛撫しながら僕はその下にある"女のコ"へと左手を伸ばした。
「んんっ、なに? えっ、ソコっ、ソコは駄目ぇっ!」
口では駄目と言うが体は嫌がっていない。僕にもそれくらいはわかった。
「ひぁっ・・・あっ、碇くぅん・・・碇くんっ!!」
左手の指は綾波の中を往復し、右手はカリの部分を中心に責めたてる。
綾波の顎が上がる。まるで呼吸困難を起こしている様な息遣い。
一物は更に大きさを増し、痙攣するかのように脈打ちだしていた。
そろそろかな。僕は右手でそれを力強く掴み、素早く前後にしごく。
「やぁっ! なにこれっ! やっ、何か、何か来るっ! 駄目っダメっらめぇぇぇぇッ・・・・・・・」
悲鳴にも似た声が上がると同時に、綾波は白濁液を床に向かって放出していた。
シンジきゅん…大胆…(*´Д`)
wktk
「どうして」
「えっ?」
「どうして・・・指、入れたの・・・」
鼓動が一気に早まるのを感じる。
「あ、その・・・ごめん・・・・・・嫌、だったよね・・・」
綾波はベッドに仰向けになったまま視線だけで僕を見る。
「嫌じゃない・・・・・・気持ち・・・良かった」
僕は驚いて綾波の方を向く。
「碇くん、脱いで」綾波は上体を起こしながらそう言う。
・・・ヌイデ? ぬいで? 脱いで!?
「今の、お礼・・・・・・碇くんも気持ちよくしてあげる」
「ふえっ?」
・・・・・・・・・綾波! 君が何を言ってるのかわからないよ!
魔法でもかけられたかのように硬直した僕の体。
そんな僕を、綾波は、押し倒した。。。
色を知る年かっ!!!
あっちもエロイな
「あや・・・なみ?・・・・・・」
綾波の顔が近づきその唇が僕の口をふさぐ。
口腔へ潜り込む舌。まるで探し物をするかのように僕の口内を這いずり回る。
「んむっ!むぅぅっ、んーんー!」
舌の上、下、先端、横、そして唇の内側。綾波の舌は絶妙な強弱をつけて責め立てる。
抵抗しようと思えば出来た。でも僕はそれをしようとしなかった。
綾波とのキス。
男だった頃に何度思い描いただろう。
その妄想と全く同じ行為。ただ一つだけ違っていたのは僕と綾波の立ち位置だった。
一筋の糸を残して唇が離れる。
息を整えようと深呼吸しようとしたがその暇を与えては貰えない。
綾波の唇は僕の首筋に襲いかかってきた。
「ひあぁぁん! やっ! ふあぁぁぁっ!!」
僕は女の子のような声を上げてしまう。
嫌じゃないけど本能的に体が逃げようとする。
綾波はそんな僕の体を押さえつけ、舌と唇を使いあごの下から鎖骨に掛けて丁寧になぞる。
耳たぶを噛まれ、耳の後ろを舐められる。耳の中へ入り込もうとする舌。
それがかなわずとなるとつぼめた唇からふっと息だけを侵入させる。
意識が飛びそうになる僕。
僕は、いつの間にか、綾波の手によって、裸にされていた。。。
ワ・ワ・ワ・ワ・
ワッワッワッワッ
ワワワワワワワワ
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
なにやってるの、私・・・
こんなことしちゃいけないってわかってはいるけど・・・
ダメ、押さえられない・・・カラダが碇くんを求めている・・・・・・
碇くんを一糸纏わぬ姿にし、私も手早く脱ぎ捨てる。
さっき治まったばかりのアレは既に臨戦態勢。
碇くんが、欲しくて、たまらない。。。
虚ろな目で何もない空間を見つめている碇くん。
私の瞳は獲物を捕えた肉食獣のそれだった。
これが男の人の性欲なの?・・・・・・
私はもう一度碇くんの首筋に吸い付く。
「んはぁぁッ!!!」
その声が私の中の"男"を更に奮い立たせる。
・・・もう、限界・・・・・・・・・
碇くんを、めちゃくちゃに、したくて、堪らない・・・
首筋を舐めまわしながら左手を乳房へあてがう。
「んふぅッ!」びくりと一瞬だけ震える体。
私は容赦なく碇くんを責め続ける。
左手は乳房と乳首をかわるがわる責め、同時に右の乳首に吸い付く。
「やぁっ!駄目っ! 綾波、あやなみッ!!!」
駄目と言いつつも碇くんの両腕は私の頭を押さえつける。
吸い付き、舌で転がし、唇ではさんでは引っ張る。
軽くそれを噛むと甲高い声が上がった。
私はいったん碇くんから体を離す。
断続的に息をしている碇くんを見下ろす。
腰の辺りから後頭部にかけて何かが走った。
私の中の"男"はその姿を"獣"へと
変 え つ つ あ っ た
GJ!
>・・・もう、限界・・・・・・・・・
僕の息子も限界です><
「ねぇ、碇くん・・・・・・挿れて、いい?・・・・・・」
「えっ・・・?」
返事を待たず、既に先端は碇くんの入り口にあてがわれている。
「だめだよ綾波ッ! 駄目だって!」
「ええ、わかったわ・・・」
そして私は一気に腰を沈める。碇くんを貫いた瞬間だった。
「ひぎっ! 痛い痛い痛い痛いっ!!! やだ!抜いて! 抜いてよぉっ!!!!」
碇くんの悲痛な嘆願には耳を貸さず、一心不乱に腰を動かす。
「いたい、痛いよぉ・・・やめてよ綾波ぃ・・・お願いだから、もうやめてよぅ・・・・・・」
碇くんの顔は痛みと涙でぐちゃぐちゃになっている。
「碇くん・・・」
「あやっ、なみ・・・・・・こんなのってないよ・・・酷いよぉ・・・・・・」
両の手のひらで涙を拭いながら私を責める。
「ごめんなさい碇くん、だけど、もう少しだけ我慢して・・・」
止めていた動きを再開させる。
「ひっ! やだやだ! やめてよ綾波! 何でっ、こんなこと・・・・・・」
さっきのあの感覚がまた込み上げてきた。
高まる快感と共に腰の動きを速める。
「ひっ! いぎっ! んんんんんッ!!」
「はぁっ、イキそう・・・」
「だめっ! 外に、外に出してっ!!」
「はああぁぁぁぁんっ!!!」
「だめぇぇぇぇっ!!!」
一度、二度、三度、碇くんの中で脈動、脈動、脈動。
私は、碇くんの中へ、欲望の限りを、搾り出していた。。。
>「だめだよ綾波ッ! 駄目だって!」
>「ええ、わかったわ・・・」
>そして私は一気に腰を沈める。碇くんを貫いた瞬間だった。
レイ鬼畜ハァハァ
さすが綾波レイ、ひとたび決断すれば躊躇なしですな
良い仕事!
あの日以来、碇くんは私を避けるようになっていた。
当然よね、あんなコトしちゃったんだから・・・
当の碇くんはと云えば、なんと女の子の制服を着て学校へ来ている。
どうやら最初はかなり抵抗があったように見えた。
とはいえ慣れとは不思議なもので、碇くんを始め周りのみんなも一週間としないうちにその現実に違和感を感じなくなっていたみたい。
果ては碇くんに告白する男子生徒まで・・・・・・
確かに女の子になった碇くんはかわいい。
私の碇くんに対する感情を差し引いても十分に美少女の範囲に入ると思う。
・・・あれ?、私の?、碇くんに対する感情??
そんなことよりこのままじゃ駄目ね。
何とかして碇くんとの仲を回復させないと・・・
以前3バカとしてつるんでいた鈴原、相田とも一線を置いている。
セカンドは未だにその現実を受け止められないらしく毎日がぷんすか状態。
心配しなくてもいいわ。いずれ貴女も・・・・・・
今日も碇くんは屋上で一人お弁当を食べている。
―――人気のない屋上に、ひとりで・・・
碇くんに、謝りに、行かなければ・・・・・・
屋上へ向かう私の頬が赤らんでいたのと、股間の物体が既にエレクトしていたことに
誰ひとりとして、気づく者は、いなかった。。。
G J !
狩人や
狩人がおる
ハァハァ
逃げて〜!シンジきゅん逃げて〜!
シンジきゅんがいやらしい体で誘うからいけないんだ
ふたレイは悪くない
>股間の物体が既にエレクトしていたことに
わろたw
良スレ!
何も知らないシンジきゅんに、スカートの下でカウパー滴らせた綾波がせまる!
屋上へ出る扉を開ける。相変わらず陽射しは強いがそよそよと吹く風が心地よい。
まずは辺りを見回す。誰も居ない。
私はペントハウスの反対側へと足を運んだ。
日陰になっている場所を覗き込むと、予想通り碇くんが居る。
「碇くん・・・」
碇くんは一旦私のほうへ目を向けるとあからさまに視線を逸らした。そしていそいそとお弁当を片付ける。
「碇くん」
もう一度呼ぶ。今度はいささか強めに。
「・・・・・・なに・・・」下を向いたままで弱々しい返事。
「私・・・碇くんに謝ろうと思って」
2歩、3歩、近づく。
そのまましゃがみこみ、碇くんの顔を覗き込んだ。
「綾波・・・・・・」
「ごめんなさい、こないだのこと・・・」
「・・・・・・すっごい、痛かったんだよ・・・」
「嫌だった?」
「・・・その、なんていうか、嫌じゃ、なかった・・・よ、相手が綾波・・・だったし・・・・・・」
恐る恐る上目遣いで私を見る。
「でもっ!・・・・・・痛かったし、その・・・あんまりにも、綾波が、乱暴だったから・・・」
「嫌じゃ、なかったのね・・・」
舌は出さなかったと思う。口角も上がらなかったと思う。
私は碇くんの前に仁王立ちになる。碇くんは何かを察したようだ。
碇くんを恍惚の表情で見下ろす。スカートをたくし上げ、
マキシマムな、分身を、まざまざと、見せ付けた。。。
「これじゃ教室に帰れないわ」
意図的な回りくどい表現、碇くんは理解してくれたかしら・・・
「だっ駄目だよ! ・・・こんなところじゃ・・・・・・」
「ここじゃなければいいの?」
「そういう、意味じゃなくて・・・」
「私がこんなになってしまったのは碇くんの所為なの」
「僕、の・・・?」
「そう、碇くんがあまりにも魅力的だから」
その台詞に頬を赤らめ目を逸らす碇くん。ああ、素敵。
「だ、か、ら、・・・」
そのまましゃがみこみ、碇くんの頬を両手のひらで挟む。
「責任、取って」
両手で挟んだ頬を引き寄せ口付ける。即座に舌を潜り込ませ中を貪った。
「んむぅ!んんんんー!」
握った手が私の胸を押し、体を引き離そうとする。
望み通り体を離す、が、頬を離れた手は碇くんのスカートを掴んでいた。
「ダメっ!」
慌てて押さえようとするが、遅い。スカートの中は既にあらわになっていた。
そこにはきれいな白い細脚に相応しくないトランクス。
私はトランクスに手を掛ける。
「だめ!綾波、駄目だよっ! ・・・お願い、ゆるして・・・」
「このままじゃ、教室、行けない」
涙目の碇くんがやんごとなく出した案は、、、
「口で、してあげるから・・・・・・」
GJ!
シンジの責任を追及せよ
私のシンジきゅんが汚れてしま(ry
ガンガレ
ここはエロいスレですね
まあお口でするしかないよな
ほんとにシンジきゅんはけしからん娘だな
まったくもう
投下来たと思ったのに…orz
proxy規制解除〜
っつーワケで投下しマス
前腕を額の前で組み、ペントハウスの壁にもたれ掛かれる。
傍から見れば何かから碇くんを守っているように見えたかも知れない。
反り立ったものを碇くんがおずおずと掴んだ。
まるで許しを請うような目で見る。そして私の目を見て気付く。
自分の「仕事」をしなければこの場から逃れることは出来ないと。
何かを諦めたかのようなため息を吐き出すと、恐る恐るではあるが先端に口付けをした。
そのまま中ほどまで咥えこまれる。
「んはあっ!」
思わず声が出る。生暖かいけれど膣とはまた違った感触がたまらない。
咥えたまま舌で先端部を責めてきた。
裏筋を左右に舐める。いったん口から出し、舌でカリを一周。
横から吸い付きまたもカリを舌でちろちろと責める。
鈴口から滴る透明液を舐め取り、そのまま舌を潜り込ませるように押し付けた。
「んふっ!―――――」
誰かに聞かれる訳にはいかない。必死に声を抑える。
流石は碇くん。伊達にこの間まで男だったわけじゃないわね。
男の弱点を知り尽くしているかのような責め。
鈴口から裏筋、茎の裏、袋へと舌が移動する。
袋を丹念に舐め、咥える、舐める。
そこから口を離したと思うや否や、碇くんの舌は私の女の子へと進入してきた。
「んっ! やぁっ! はぁぁああぁっ!!!」
「あふぅ、はあんっ!碇くんっ!」
棒の先を右手でこねまわしながら中を責めてくる。
「あふっ!はっはっはあっ!はああっ!」
碇くんは私から舌を抜き、はぁはぁと肩で息をしていた。
「お願い。イカせて・・・」
小さくこくりと頷くと、その小さな口でもう一度くわえた。
前後にストロークさせながら茎の根元を掴んでしごく。
だんだんとその動きが速くなると同時に、加速度的にあの感覚が強くなってくる。
ああ、イキそう・・・ ―――イクっ!
その目的を碇くんの口内で果たす為、逃げられないように頭を掴む。
「んはああああっ!」
「んむううぅっ!むぅー!むううーっ!!」
必死で逃げようとするけれど叶わない。
何度となく脈動させ、最後の一滴までも搾り出した。
はああと大きく息を吐く。まだ終わりじゃない。
碇くんの口からそれを抜くと同時に左手で口をふさぐ。
碇くんは右手でそれを引き剥がそうとするけれどそうはいかない。
左手首は既に私の右手が掴んでいる。
「―――飲んで」
いやいやと僅かに首を振る碇くん。目には涙。
私は何も言わずにただ黙って見つめる。
数十秒の後、逃げられないと悟ったか、それとも諦めたのか、碇くんは口内のそれをごくりと飲んだ。
ミッション・・・・・・コンプリート。。。
>>67 1行目
誤:もたれ掛かれる
正:もたれ掛かる
スマソ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
任務完了
綾波さんクールだな
あれからも僕は綾波に抱かれた。
正確には"襲われた"なのかも知れない・・・
「大丈夫、なんにもしないから・・・」
そんな言葉にだまされ綾波の部屋で、、、
・・・別に、嫌じゃないんだけど・・・その、綾波、激しいから・・・・・・
だけど最近、少しずつ"キモチヨク"なってきているのがわかった。
もう痛みはほとんどないし、ときどき身体が浮きそうな感覚がある・・・
―――イクって、どんな感じなんだろ―――
今日もシンクロテストが終わり、僕は更衣室へと向かった。
プラグスーツを脱ぎ、さてシャワーを浴びようかというところで
「綾波・・・?」
既に制服に着替え終わっていた綾波がそこにいた。
「碇くん・・・・・・」
やばい、この展開は非常にマズイ。
逃れようと後ずさり、しかし時すでに遅し。
僕は身体は綾波によってロッカーに押し付けられていた。
「ここじゃダメだよ綾波ッ! 誰かがっ!アスカが来たらどうするんだよっ!!!」
「問題ないわ―――」
ありすぎだよぅ。。。
「碇くんが声さえ出さなければ、問題ないわ・・・」
綾波は、無理な要求を、一方的に、押し付け、僕を――――――
シンジきゅんと綾波の69キボンヌ
できれば綾波の女の子を責める方向で
やっぱりアタシが一番ね♪
今日のシンクロテストもアタシがトップだし、シンジやファーストなんか目じゃないわ。
しっかし、シンジが女になっちゃうなんてどういうコトよ・・・
あー、やめやめ! 無駄なこと考えてもしょうがないわ、さてシャワーでも浴びて帰ろっと♪
プシュッと自動ドアが空気音を出して開いた。更衣室には誰もいない。
ヘッドセットを外すため、髪に手をやったその時、
―――ふはぁッ―――
・・・・・・誰か、いるの・・・?
いるとしたら、シンジかファースト、だけよね・・・
アタシは足音を立てないようにそっと声らしきものがした方へ行く。
呼吸の音にすら気を遣い、そぉっとロッカーの陰に身を潜める。
やはり何かが聞こえる、耳に神経を集中させた。
くちゅくちゅという音と荒い息遣い。誰かがいるのは間違いなかった。
アタシはそっとロッカーの向こう側を覗く・・・
そこには信じられない光景があった―――
ファーストと・・・全裸になった、シンジ。
ファーストの手はシンジの股間でうごめいている。
声の主は、シンジだった。。。
・・・・・・なに、これ・・・?
その信じられない光景に
アタシは、目を、奪われて、いた。。。
流されちゃうシンジきゅんも
なんか勝手なとこが男らしい綾波さんもそれらしくて良いですな
面白いよ
GJ!
碇くんのきれいな裸体。
すらりと伸びた白く細い脚。
小ぶりではあるけれど形の整ったいわゆる美乳。
「ふぁっ、んんむぅ・・・」
快感を押し殺すかのような声。
「大丈夫、誰も来ないわ・・・だから、声、出して」
中指を第2関節よりも少しだけ潜り込ませ指を曲げる。
ざらざらとした内壁を指の腹で前後に何度も刺激。
親指は陰核に強く押し付け、動かす中指の勢いで小刻みな振動を与え続ける。
「ひぁあぁぁっ!!!ああぁああっ!!」
私の望み通り碇くんは素敵な声で鳴く。
ひざが震え、あごが震え、目が虚ろになってきたところでおもむろに手を休める。
「ふぁ?・・・・・・やぁ、やめないでよぉ、綾波ぃ・・・」
背中にぞくぞくしたものを感じる、これだけでこっちがいっちゃいそう・・・
「・・・ねぇ、綾波ぃ・・・」
碇くんも私も完全にスイッチはON。
シミをつくりながらスカートを不自然に吊り上げていた張本人を碇くんにあてがう。
碇くんの目は期待に満ち溢れているようだ。
挿入―――中ほどまで、そして奥の奥まで。
「ああああああぁぁぁっっ!!!!」
碇くんの右足は床を支え、背中をロッカーが支え、左足は私の右腕に抱えられた体勢。
床にしっかりと固定されたロッカーは微動だにしない。
ただ私と碇くんの身体だけが激しく動く。
「ひあっ!はぁっ!はあんっ!」
腰を突き上げるたび碇くんは鳴く。
更に快感を与えるために、私の遊んでいる左手を碇くんの股間に伸ばす。
「あひぃっ!!」
びくんと震え、悶える。
私の左手の親指は的確に碇くんの陰核を捉えていた。
そのまま陰核を擦りながらも腰の動きは止めない。
深く、浅く、ゆっくりと、そして速く―――
横の動きを加えることも忘れない。
「んあぁぁっ!ヤダっ!なんか、なんか来るっ!」
その"なにか"を察した私は更に腰と指のスピードを上げる。
「やぁっ!やぁっ!駄目っ!ダメ、だめ、らめぇぇぇえええぇっ―――――」
「は、んっ!」
直後、私は碇くんの奥深くにありったけの精を放出した・・・
ロッカーにもたれ掛かるようにしてそのまま崩れ落ちた碇くん。
股間からはまだ暖かいと思われる白濁液が流れ出ている。
目的を果たした私は手早く身なりを直し碇くんに背を向けた。
「どうだった?」
碇くんにではなく、ロッカーの陰にいる人物に問いかける。
返事はない。
腿の前で両手を握り、何も言わずに俯いているセカンド。
私はセカンドを一瞥し更衣室の入り口へと足を運んだ。
―――程なくしてレイがアスカを弄ぶことになるのだが、それはまた別の話である―――
レ・レイたん 鬼畜・・・
これでレイたんを中心として
チルドレンが結束するということか。ええ話や
結束が拘束に見えたのは俺だけでいい
ワッフルワッフル
ワッフルワッフル
ワッフル
こないだの更衣室での一件以来、僕の身体はなんていうか、その・・・
今も授業中なんだけどアソコが疼いて、身体が熱い・・・顔も恐らく赤くなってると思う。
「碇くん、顔が赤いようだけど大丈夫かね?」
「あ・・・はい・・・大丈、夫・・・です・・・・・・」
「あー、無理することはない、ええっと・・・洞木くん、保健室に連れて行ってくれんかね」
「風邪かしら? 熱はないようだけど・・・」
ちょっとだけリツコさんに似た保険医の先生。髪は黒いけど。
とりあえず僕はベッドで休ませてもらうことになった。具合が悪いわけじゃ、ナイけど・・・
「ちょっと保健室空けるけど、大丈夫よね?」
誰も居なくなった保健室・・・右手を下着の中へ潜り込ませる。
「んっ・・・」
うわぁ・・・こんなに濡れてる、、、
・・・・・・綾波が弄ってくれたの、ココだったかな・・・
いやらしい液をたっぷりと指につけ、少し上のほうにある突起に触れる。
「はんっ!」
ソコに触れた途端、身体に電気が走ったような感覚。
僕は布団に潜り込み、何度も何度もソコを指で擦る。
「ぁ・・・はぁっ、んんっ・・・イイ、いいよぉっ・・・」
頭が白くなりかけたそのとき、扉の開く音が耳に飛び込んだ。
まずい! 僕はあわてて眠っている振り。
足音が近づきおもむろにカーテンが開けられる。
「どうしてほしい?」
青い髪のハンターはそっと布団をめくると、耳元で、優しく、そう、言った。。。
ちょwww鬼畜w
しかしな、
今まではエッチな体つきだけで誘っていたのが、
態度でまで誘うようになってきてるじゃないか。
やはりシンジきゅんが悪いよ。
身も心も綾波の虜になりつつあるシンジきゅん
メスのライオンに捕まったシマウマを連想した
青い髪のハンターわろすw
そろそろシンジの反撃を期待する。
ペニバンつけさせてもいいぞ。
そんなもんいらん
ぺニバンがいるかいらないかと言うより
立場が逆転するや否やの話になるな
ペスバンより
「足りないよ…綾波…もっと、もっと!」みたいに綾波を干涸びさせるシーンがあるといい
おまいらがそういうのが好きなのはわかるが…
シンジきゅんをもうちょっと可愛がってやろうジャマイカ
いや、性的な意味じゃなくね(´・ω・`)
ぺニバンは置いといてだな(どっちでも良い)
せっかくのふたレイなんだから、女性としての綾波レイの描写も欲しいじゃまいか
以前ふたなりアスカスレにペニバンを連呼して
住人から総スカンくらったのがいたのだが。
ふたなりレイをぐちょぐちょにするスレじゃなくて
レイが女シンジに突っ込むのを楽しむスレだと思ってた
あくまで主体は女シンジで
まあ、ここは職人さんに任せようジャマイカ
>>95 んだな。
あまり注文つけ過ぎると荒れる原因にもなるし。
あんまり我が儘言って職人に失礼な事をしちゃ駄目っす
ほっとした。
来たのが知ってる誰かや知らない誰かじゃなくて。
寧ろ・・・・・・綾波に来て欲しかったのかもしれない・・・
僕のアソコは既に準備万端で今すぐにでも挿れて欲しい衝動に駆られたけど、
「綾波・・・舐めて・・・・・・」
脚を広げ、指でアソコを広げて、僕は綾波にそう嘆願した。
綾波は何も言わず布団を押しのけ、僕の脚の間に頭をうずめて来た。
あふれ出していた液体を丁寧に舌ですくい取られる。どうせまたすぐにあふれるのだろうけど。
「上がいい?下がいい?」
質問の意味がわからなかった。
きょとんとした僕に顔を近づけて来る。
「一緒に舐めるの、上がいい?下がいい?」
質問の意味は理解できたけど正直意外だった。
綾波だったら有無を言わさず僕の顔に股間を押し付けてくるぐらいのこと平気でするだろうから。
「僕が、上になるよ・・・」
一瞬だけ綾波は意外そうな顔をしたけれど
「そう、じゃあ、はい」
女の子の下着を脱ぎベッドに横たわった。
僕もトランクスを脱ぎ綾波の顔に座り込むような格好で跨った。
「ひはんっ!」
早速一番敏感な突起を舐められる。
僕も身体を倒し先端の透明な液を舌ですくい取る。
びくんと綾波の身体が動く。
今日の僕はいつもより少しだけ、すこしだけ、えっちだったかもしれない。。。
「んんぅん、ふぅんっ」
「んーぅ、うむうぅ・・・」
お互いに鼻から声を漏らしながらも口の動きは止めない。
僕はふと、綾波の"女の子"の部分が気になった。
「んんんっ!」
指を伸ばすとびっしょりと濡れているのがわかる。
「綾波、ちょっとごめんね」「んむ?」
綾波の両脚を持ち上げ手前に引き込む。
そのまま身体を曲げさせ足の裏が天井を向くような体勢―――いわゆる"まんぐり返し"―――にした。
いやらしい液できらきらと光るピンク色の割れ目に舌を這わせる。
僕は両手でひだを広げ、肉壺の少し上にある小さな穴を攻撃目標に定めた。
舌の先でくりくりと小さな穴を刺激する。
「んんんっ!」
びくんと小さく身体を震わせる。
「ひゃんっ!」
綾波も負けじと僕の弱点を責めたてる。
さわさわとお尻から太腿にかけてを撫でながら小さな穴と大きな穴を交互に責める。
綾波は全てを知り尽くしたように的確に僕の弱点だけを襲う。
だんだん、頭が白く、なってきた・・・
「綾波っ!一緒に!いっしょにっ!」
「――――――!!!」
びくりと跳ねた僕の身体、たまらず持ち上げた腰の下を上手くかいくぐり、
白濁液が、綾波の可愛い顔を、穢していた。。。
あまりのレスの多さに ガクガク((((;゚Д゚)))ブルブル
ちなみにペニバンは出ません。最後まで出しませんwww
好き勝手は言って頂いて結構ですが書けるかどうかは別だよね。。。
漏れが書かないのはほかの職人さんに期待してください・・・
とりあえず
>>73ドゾー
しかし朝からなにやってんだ俺 orz
101 :
73:2007/07/29(日) 11:06:25 ID:???
何という良スレ!
エロいんだけど、
このどことなくサッパリとした雰囲気はなんだろう・・・
だがそこがまた(・∀・)イイ!
ほ
0721
「それはまた別の話〜」の
レイ、アスカ襲っちゃった編だけど
ここに投下してもいいのかな?
女同士スレのが向きかな?
前段にあたる話が投下済みだと説明もつけて。
そんなややこしいことせんでもここでいいぢゃん
なるほど
握らせれば良いのかw
シーン追加できます?
まあここは女シンジスレだしな
それでぃわ、直ぐ上の「握る」スレに投下します。
握ってないけど大丈夫でしょw
こっちの続きはそれが終わってからにするお。
いってらー
待ってるよー
ガードレールのところに女の顔うつってなかった?
誤爆すまん
こわぁ
>>111 「ダメよファースト・・・女同士で〜」は意図的に使ったのです
ここの上のほうに「やめてよ綾波、何で〜」もあるよ
ここからはちょっとふいんき(←何故か変換ry)を変えていってみます。
でわ↓
最近気づいたんだけど、僕はその、いわゆる"ブラジャー"というものを着けていなかった。
綾波やアスカは勿論、このぐらいの歳になるとサイズに関係なくみんな着けているものらしい。
ぱんつだってトランクスだし・・・僕も女の子の下着したほうがいいのかな・・・・・・?
「あら、シンちゃんやっと女の子に目覚めたのね♪」
知らない人が聞いたら誤解されそうなフレーズで言うのやめてよミサトさん・・・
「んっふふ〜その件でね、碇司令から別予算貰ってるから普段着も含めて好きなの買ってらっしゃい」
父さんが? うわーそれって意外かも。
「なんだかんだ言っても結構シンちゃんのこと気にしてるのよ、碇司令」
正直ちょっとだけ嬉しかった。あの父さんがだもん。
さて、とは云っても一人で下着売場に行くのはちょっと抵抗があるし。
サイズとかよくわかんないんだよね・・・誰かと一緒に行ったほうがいいのかなぁ?
・・・・・・問題は誰と行くか、だよね。
綾波・・・・・・・・・・却下。だいたいその後の展開が予想できちゃうよぅ・・・
ミサトさん・・・うーん、なんかおもちゃにされそうだし、ミサトさんの趣味は僕にはちょっと・・・
アスカ、まぁ無難と云えば無難、かな・・・・・・でも最近以前にもまして冷たいし。。。
うーん、リツコさん? ナシでしょそれは。あ、マヤさんなんか適任かも。
と云う訳でネルフ本部に向かう僕なのでした。
無駄に広いネルフ内部。その廊下で僕は見てはいけないものを見てしまう。
中学の制服を着た、青いショートヘアに赤い瞳、残虐非道のスナイパーだ。。。
「どうしたの碇くん、今日は何も無いはずよ」
「う、うん・・・ちょっとね・・・・・・」
「シンクロ率100%ね私たち」
「ふえっ???」
「私も碇くんが来るの待ってたの、私を探してたんでしょ?」
綾波レイ、碇シンジを捕獲。。。
襟首を掴まれずるずると仔猫のように引きずられる僕。
「綾波っ!ぼくっ!今日は用事がっ!」
綾波の足がぴたりと止まる。
「用事? 何の?」
「綾波に言うようなことじゃないよ・・・」
「そう・・・・・・じゃぁ碇くんの為にふたつの選択肢」
「え?」
「1、素直に話す」
「え?え?」
「2、碇くんが話したくなるように私が何かをする」
沈黙。
「てて、テレフォンっ!」
「駄目。ライフラインはありません」
あぁぁ、、、結局僕には選択肢なんて無いんだね綾波サン・・・
「・・・・・・・・・・1で」
「素直な碇くんって素敵よ」
結局綾波と行くことになってしまった僕なのでした。。。
もうこうなったら仕方ないよね・・・
ひとりで行くより幾分ましだろうし。
そんなこんなで行き先は隣町の某デパート。
「碇くん」
「うん?」
「帰りに・・・・・・あんみつ食べたい・・・・・・」
綾波のその表情は、僕を油断させるための、罠だったのかも知れない。。。
みのさんGJ
うーむ
おもしろい
一瞬マヤ攻めシンジ受けも見たいと思ったのはスレ違い棚
GJ
「結構人いるもんだね」
意外とデパートは混雑していて、にぎわっていて。
いつの間にか握られていた手を引かれ下着売場へ到着。
うわぁ〜なんか落ち着かないよぅ・・・当たり前だけど女のひとばっかりだし。
「こんなのどう?」
・・・・・・僕にそのピンクのふりふり透けすけを履けと・・・?
それは流石にドン引きですよ綾波さん。。。
「嫌なの? 似合うと思うのに・・・」
いや普通のでいいから、普通ので。
今度はミサトさんの勝負下着みたいなの見てるよぅ。
「綾波綾波っ、あれ、あーゆー普通のでいいから・・・」
干すこともできないようなトンデモ下着を選ばれる前に何とかしないと。
僕が指差したのはいつも綾波が着けているような感じのぱんつ。
ナンデスカその明らかに不満そうな顔は・・・
「えと、その、、、そう!サイズっサイズは・・・・・・」
「A65」
「はいっ?」
「アンダー65のトップ76だからA65」
「え?え? いつ測ったの?」
「測らなくてもわかるわ、あれだけ弄ればね」
そう言いつつ綾波の手は僕の胸に。
「ちょっ! なにするんだよ・・・・・・ダメだよこんなところじゃ・・・」
最後は消え入りそうな声。
「ここじゃなければいいのね」
綾波の、視線の先を、恐る恐る、確認すると・・・
視線の先には試着室。
もう一度綾波を確認。その視線のさきはやっぱり試着室。
まさか、いっくら綾波でも流石にそれは・・・・・・
それわ?・・・・・・・・・まぁ落ち着け、落ち着くんだ僕。
オーケイ、まずは状況確認だ。
ここに居るのは誰だ? そう、僕と綾波レイさ。
そして彼女の視線の先は? んあぁ、試着室、正解だ。
カーテンじゃない扉付きの立派な試着室。もちろん個室だ。確認するまでも無い。
僕が入れば綾波も当然一緒に入る。そこから導かれる答えは?
相手は綾波レイ、もう答えはひとつしかないね。
どうだい、スーパーコンピュータMAGIもびっくりのこのロジック。
・・・・・・・・・・・・マジデスカ???
「あ、綾波? まさか・・・試着室でー・・・・・・なんてワケ無いよね・・・うん、無いね、うん」
「何を言ってるの碇くん、試着室は試着をする場所、それ以外何をするの?」
うわぁー綾波がマトモなこと言ってるよ・・・これじゃ僕のほうがえちぃなコじゃん。。。
「それならそうと早く言ってくれればいいのに・・・」
ナンデ頬染めてモジモジしてルんデスカ綾波サン。。。
そしてやっぱり襟首を掴まれてずるずると引きずられる僕。
あぁ、僕の運命は如何に・・・・
次回、男(?)の戦い
ぼけた綾並もステキですね
シンジえろいわぁ
綾波のベルレフォーン!
>>125エロいな〜
自分的にはレイの腕がシンジの首に巻き付いてる方が好み
あげとこう
おい本スレをあげないで此所ともう一つのスレをあげるってどう言うことだ?
本スレ?
あれ?デジャヴ?
KEEP OUT
8階へ昇る階段はそう書かれた黄色のテープで形だけふさがれてる。
いつもは催し物をやっている8階、でも今日は何もやってないみたい。
綾波はと云えば周りをまったく気にすることも無く僕の手を引き立入禁止のゾーンへと。
「・・・いいの、入っちゃって・・・?」
「構わん、問題ない」
えぇぇ、似てないよ綾波。。。
誰も居ないフロア。電気が点けられていないせいか薄暗い。
(多分)誰も来ないとはいえ、ここじゃあまりにも広すぎるよね・・・って、何が?
あぁぁ自己嫌悪。最低だ僕って。。。
だってだって保健室での一件以来、綾波シテくれないんだもん。
どっかで浮気でもしてた?・・・・・・そんなワケないか、うん。
ぐるぐるといろんなことを考えてるうちに僕はトイレに連れ込まれていて。
鍵を閉めると同時に綾波は僕の唇を奪う。
「碇くん以外とえっちなのね、したいならいつでも言ってくれればいいのに・・・」
「・・・僕をこんなのにしたの・・・綾波だよ・・・・・・」
「じゃぁ、責任取らなきゃ」
えへへと笑う僕の唇がまた塞がれた。
あぁ、やっぱり綾波いい香りするなぁ。
潜り込む舌。なんでこんなに上手いんだよぅ・・・
僕は舌を絡ませながらそっと綾波の下腹部に手を。
あ、やっぱりおっきくなってる。
綾波から顔を離しそのまましゃがみこんで、、、
「おくちでしてあげるね・・・」
スカートをめくりぱんつを下げると綾波のソレはもうそれはそれは…
早速にじみ出してきたガマンちゃんをひと舐め。
「あっ!」
そのままくわえて舌で裏筋を左右に刺激。
もうちょっとだけくわえ込んだ後いったん口から出す。
「くうんっ」
こんな場所だからなのか声ガマンしてるみたい。
今度は横を唇ではさんでもぐもぐ。舌でつつつぅ。
カリ横をぺろぺろ、上カリもぺろぺろ、亀頭の表面をゆぅーくりとなめなめ。
「…ぁぁぁ…ぁ………」
がまん出来ない僕は右手をそっとぱんつの中に忍び込ませる。
綾波のを舐めたせいでトロトロになった割れ目にそっと触れて。
ぬるぬるに仕立て上げた指でぷっくりとした突起を撫でる。
「ん…」
ダメ、きもちいいよぅ。。。
ふとくわえたまま綾波の顔をのぞき見ると、あ、目が合った。
僕の右手がスカートの中にあることが気づかれちゃって、、、
「綾波…挿れて……」
そう言いつつも指の動きは止まらないよう。
僕は間仕切りに背中を預け、綾波に片足を持ち上げられる。
何の躊躇も抵抗もなく、綾波のロンギヌスの槍は僕のディラックの海へと沈み込んだ。
『ふぁっ!』
二人同時に同じ声。シンクロ率100%。
間仕切りに押し付けられたままの僕は両足を抱えあげられ……
僕と綾波は駅のお弁当屋さんさながらの格好で繋がっていた。。。
キター
エロシンジいいわぁ
今回はスマートにきた
いいよ
綾波さん、他所でのトレーニングの成果がでてるんじゃw
ほす
深い、ふかいよぉ綾波……
綾波が少し動くだけで僕の奥がノックされる。
「ふぁ、、やぁ…こんなカッコはずかしぃ…」
「自分から欲しがったくせに」
綾波のその言葉で僕はびくんと震えた。背中にぞくぞくとしたものが走る。
「んっ! …碇くん締め過ぎ……」
「はっ、あっ、ご、ごめんっ!」
僕は無意識のうちに下腹部に力を入れてたみたい。
「…もう一回ちから、入れてみて」
「んっ、こ、こう?」
「んぁっ!」
これでいいのか良くわからないけど綾波の反応を見る限りいい感じみたい。
「碇くんのナカ、良すぎて…もう、出そう……」
「えっ! まだ! 僕まだだよ綾波!」
「ダメ、出るっ!」
「やぁっ! ずるいずるい、だめだよっ!」
その瞬間僕は綾波を更に強く締め付けてしまったようで、、、
「んぁあっ!」
「ふわっ!」
ものすごい勢いで打ち出されたポジトロンが僕の中を暴走。何度も何度もびくびくって暴走。
「ああ、あぁぁぁ………はぁぁぁ…………」
綾波の両腕から開放された僕はその足に床の感触を確認。
ぼたぼたと数滴足の間にたれ落ち、残りは太腿をつたって流れ出してきた。
当然そこにあるトイレットペーパーで僕はそれを丁寧にふき取った。
扉に寄りかかり放心状態の綾波をちらりと見ながら、
「……僕、まだだったんだけどなぁ……」
僕のその台詞を聞くやいなや突然ポケットを漁りだして、、、
「なにしてんの…?」
「これこれ」
綾波はどう見ても男の人のナニをかたどったピンク色の棒を握り締め…
「冗談でしょ…?」
「使徒戦ぐらい本気」
そう言いながらそのダミープラグをねっとりといやらしく舐め始めた。
「ちゃんと濡らしておかないと」
僕はもう半笑い。なんでそんなの持ってるの? こんなときは笑えばいいんだよね? ねっ綾波?
扉を背にした僕のスカートを捲り上げ、ゆっくりとダミープラグを近づける。
ぬるりとした感触と共にエントリー、
「はんっ!」
綾波のとはまた違った感覚が訪れた。
僕の表情を観察しながらダミープラグがゆっくりと抜き挿しされる。
「んぁっ!ああっ!はぁあっ!あぁっ!!」
抜き挿しと同じテンポで声が…
もっともっと気持ちよくしてほしい。。。
「綾波、ここも…弄って………」
僕は綾波の空いているほうの手を掴み、デルタゾーンのぽっちへと誘導した。
「ここ?」
「はあっ、そ、そこっ、、んくぅんっ!」
あああ、気持ちいい、キモチイイよぉぉ。。。
ダミープラグの動きも指の動きもだんだん速くなってきた。
「あっ、はっ、あふっ!」
「碇くん、気持ちイイ?」
「イイっ! いいよっ、綾波っ!」
僕のその言葉を聞くと綾波は更にスピードを上げた。
その速さはもはや暴走。
パルス逆流、信号拒絶、だめです完全に制御不能。。。
「あぁ綾波っ、僕ぼくっ! ダメッイキそう、イキっ、イクっいくッ! あっあっああああぁあぁぁっ―――――」
―――――綾波のにおいがする……ここは、、綾波の背中…?
「……綾波?」
「目が覚めた?」
綾波は歩くのを止めずに言った。
「う、うん、、、僕、いったい…?」
「ごめんなさい、あんまり激しくしちゃったみたいで、碇くん、気絶………」
「あ…そうなんだ………僕こそ、ごめん……」
ここからじゃよく見えないけど綾波の頬、少し赤くなってるように見える。。。
「ん、大丈夫、自分で歩くよ」
綾波は僕を背中から下ろすと紙袋を僕に差し出した。
「買い物、しておいたから」
「え?」
「大丈夫、普通のやつだから心配ないわ」
「あ、ありがと……」
会話の無いままふたり夕日の中を歩く、僕はふと大事なことを思い出した。
「あんみつ、食べ損ねちゃったね、、、ごめん……」
「………また今度、ふたりで来ましょ」
夕日に照らされた綾波は、心なしかいつもよりきれいに見えた。。。
ギャグエロ路線に変更かよっ!
すごくイイっ!です・・・
いや、それは昔から
もしくは照れ隠し
_, ,_ シュッ
(;´д`)
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\ \`_',..-i
\|_,. .-┘
ほ
突然のリツコさんの呼び出し。こんな時間にいったいなんだろう?
僕は本部へ行くことをアスカに告げたけど返事すらしない。
代わりにペンペンに手を振りマンションを出た。
「ごめんなさいねシンジ君、こんな時間に」
「いえ、別に構いません」
「出来るだけ早いほうが良いかと思って」
「実験……ですか?」
「いえ、シンジ君を元通りに…男に戻す方法が見つかったの」
「えっ?、、ええええぇぇぇぇっ!?」
「どうしたの? もしかして嫌なのかしら? 確かにちょっと勿体ない気はするけど」
リツコさんは僕の顎に手を当て、まじまじと僕の顔を眺め見る。
「リ、リツコさん…?」
「ふふっ冗談よ、早速だけど始めましょうか」
「あのっ、綾波、綾波は…?」
「あのコ? あのコはね……」
「えっ?―――――」
鼻と口に何かがあてがわれる、ほんのり甘い香り、僕は、そのまま、意識―――――
「―――碇くん、、碇くん」
「……綾波?」
「碇くん」
「え、綾波?どうして、2人? ……ここは、どこなの?」
「ここは碇くんの心の中」
「碇くんの中に居る2人の私」
「女の私と」「ふたなりの私」
『碇くんは、どっちの私を選ぶの?』
夢を見た。
有り得ない夢。
突拍子も無い夢。
夢の中の彼女はとてもきれいだった。
夢の外で見る彼女はもっときれいだ。
透き通るような白い肌。
風に軽くなびく青い髪。
力強い眼差しの紅い瞳。
無口な彼女は僕にだけ饒舌で。
貞淑な彼女は僕にだけ大胆で。
物憂げな表情は時に鋭く。
儚げな雰囲気は時に優しく。
冷たさと暖かさ。
非情さと優しさ。
同居する矛盾。
夢。
もう一度見たい夢。
もう二度と見られないだろう夢。
その夢で僕が得たものは何だろう。
夢は前触れも無く、そこで終わりを告げた。
目が覚めた。
いつもの天井、間違いなく僕の部屋。
「シンジー!いつまで寝てるの? 朝ごはん早くしてよ!」
勢い良く襖を開けたアスカの声が僕を現実に引き戻す。
「遅刻しちゃうじゃない! 早くしなさいよ!」
そうだ、ご飯の用意、しなくちゃ……
程よく焼けたトーストに目玉焼きを乗せる。
塩と黒胡椒、白胡椒を混ぜたシンジオリジナルペッパーソルトで目玉焼きには味付け。
アスカはこれが結構好きらしく、手抜きだなんだのと言いながらいつもぺろりと平らげてる。
「なによ?なに見てんのよ? はっはーん、流石のバカシンジもやっとアタシの美しさに目を奪われるようになったってワケね」
何かがおかしい、何かが。
昨日までのアスカは僕に話しかけるなんてことはなかった…
「ちょっと、どうしたの? 熱でもあるの?」
アスカの手のひらが僕の額に触れる。
ちらりとのぞくアスカの胸元。
はっとした僕は自分の胸に手をやった。
違和感。僕は慌ててトイレへと飛び込んで行った。
「何よ? ホントに熱でもあるんじゃないの…?」
扉を閉めると同時に胸を覗き見る。無い。
ズボンを下着ごと下げ秘部を確認。有る。
………どういうこと???
!!!昨日リツコさんが! そうだ、僕を元に戻すとかなんとかって!
「アスカ! 戻ったよ! ぼく男に戻ったよ!」
勢い良くトイレから飛び出しリビングへと駆け込む。
「!!!………朝っぱらからなんてモノ見せてんのよ! こんのヴァカ!エッチ!ヘンタイっ!!!」
下半身丸出しでアスカの前に飛び出した僕は渾身の左ストレートを頂戴した。
「で、アンタが女になってたって?」
リビングに正座させられた僕、腕を組んだまま仁王立ちで僕を見下ろすアスカ。
話がかみ合わない。
「寝ボケんのも程々にしてよね、朝っぱらから冗談じゃないわよ」
なんなんだいったい……とりあえず学校で綾波に会ってみよう…
教室に着く。綾波はまだ来ていないようだ。
僕が鞄を机に置いたところで綾波が入ってくるのが見えた。
「あ、綾波!」
「なに?」
綾波に近づく。
「綾波はどうなの?」
「何が?」
「何がって、その、身体だよ…」
「怪我もしてないし病気でもないわ」
「そうじゃなくて……」
綾波は怪訝そうな表情で僕をかわし自分の席へと向かう。
「綾波っ!」
綾波の肩を掴み、引き寄せ、おもむろに股間へと手を伸ばした。有るモノを確認するために。
『!!!』
ふたり同時に驚きの表情。教室中も勿論驚きの渦。直後。
体勢を立て直した綾波は僕に向かって渾身の右ストレートを繰り出した。
目が覚めた。知らない天井だ……
この匂い、保健室かな…?
両頬が痛い。ああ、そうだ、綾波に……
綾波、無かった。あれだけ立派だったアレが無かった……
まさか全部夢だった? 小説や漫画じゃあるまいしそんなはず、、、
……考えてても仕方が無い、もう一度綾波に会ってみよう。
僕はベッドから起き上がると、ズボンの裾を直し保健室を後にしようとした。
「綾波…」
いつの間にか目の前に綾波が立っていた。
「再実験、昨日の続き、ヒトナナマルマルからだから…」
それだけを言うと綾波はふっと身を翻し保健室から姿を消した。
ああ…そうか、、、昨日の続き……ね。。。
僕は慌てて彼女を追いかける。
「綾波!」
一瞬だけ僕のほうを振り返るもまた無言で歩き出す。
「今朝は、、ごめん……」
「…………」
「……綾波、こんどあんみつでも食べに行かない?」
「どうして?」
「どうして、って、、、その……」
ふと足が止まる。見えるのは綾波の背中。
「………碇くんの、おごりなら」
END
最後えちぃなしでスマン。。。
まだまだ精進が必要な某に最後までお付き合い頂き恐縮の極みです。
気が向いたらあちこちに投下していくと思うので生暖かい目で見守ってやって下さい。
でわ。
おつー
お疲れ様です
面白かったっすよ
好きな終わり方です。
GJ
おめでとう!
◆R134p9X/GoはLV2になった。
うわぁ、エヴァヲタってホントきもいんだなw
夢オチwww
レイ責めスレ一つ落ちた?
ほす
同人か何かでこういうのってないのかなぁ?
あったら読んでみたい。
じゃあお前が書けばいいじゃない
(;´Д`) <
>>164の投下マダー?
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
( ゚д゚) <マ…
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
( ゚д゚ ) ・・・・・
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
(*゚д゚*)
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
こっちみんな
ほす