シンジの奇妙なエヴァンゲリオン

ケンスケ「エヴァに乗ることに痺れるぅ憧れるぅ」

あーん！トウジ様が死んだ！
トウジさまよいしょ本＆トウジさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに...
くすん...関西系薄命だ...
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう...ひどいよお...ふえーん！！
この間「今、時代は鈴原トウジだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなダミープラグごときに殺られるなんてっ！！
サキエルと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
......泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえエセ関西弁でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
トウジさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
貞本のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

レリエル「初号機は…ディラックの海に飲み込まれて消えた」

アスカ「うそだ…初号機を……消したなどと……
　　　　ウ　ソ　を　つ　く　な　あ　あ　あ　あ　あーーーッ！！」

レイ「逆らわずに『サードインパクト』を受け入れれば安楽に終われたのに……
我々はみな『孤独』なんだ
やはり人と人とは、わかりあうことはできない……
彼らはこれで『他人との道』を歩み、そこで何人かは傷付くことになる
しかし……彼らは全員こーなのか？赤い海から脱出するとは
あのアスカとかいう女のために……
彼らがこれから歩む『苦難の道』には何か意味があるのかもしれない
彼らの苦難が、誰かに希望として伝わって行くような
何か大いなる意味となる始まりなのかもしれない
無事を祈ってはやれないが、彼らが『チルドレン』であることを祈ろう
成長することで……意味のあることを切り開いていく『チルドレン』であることを」

ミサト「違うわ。生き残るのは生きる意志を持った者だけよ。彼は死を望んだ。
　　　　生きる意志を放棄して見せ掛けだけの希望にすがったのよ。
　　　　シンジ君は悪くないわ。」

シンジ「ミサトさん、ヱビチュ逆さだぜ・・・」

ｷｰﾙ｢やった！　人類補　完!!」

アスカ「シンジさん…アタシの精一杯のメッセージ…
届いて下さい…」

アスカ死亡！！！！

僕は待っていたんだ
お前（レリエル）が全てを飲み込む瞬間を
車ごと、ビルごと、そして　初　号　機　ごと
おっと、こんなこと言ってももう聞こえないかな？

アスカ「アタシが攻撃を受け止め、アンタがライフルを回収しにいく・・・挟み撃ちの形になるなッ！」

シンジ 「素数を数えればいいとおもうよ」

ズギュ〜〜ン


「これが、大人のキスよ」

うる覚えですいませんf^_^;

＞うる覚え



ゆとり乙wwww

シンジの奇妙な綾波レイ

↑誤爆ｽﾏｿ

>>131
ならねえwww

>>131
アスカになｗｗ

「フウウウウ〜〜……。ぼくは…子供の頃…ベートーヴェンの『第九』ってありますよね…あの曲…ＣＤで聴いたときですね。
あの『第九』がフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフーンフフーンって盛り上がるところ…あれ…初めて聴いた時…なんていうか…その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
『サビ』のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋に流してました。
あなたのも……切り抜きたい…」

迷惑ついでに俺の育てていた花がある。俺の代わりに水をやってもらいたいんですが、構いませんねッ！？

>>140
だが断る！
俺が好きなのは遺言なら聞いて貰えるだろうと思ってもいる奴にNO!と言ってやる事だ！

エヴァ板良スレ保守党

保守

エヴァ板良スレ保守党

僕はカヲル、渚カヲル。君と同じ仕組まれた子供、フィフスチルドレンさ・・・
　　　　　　　　　」」　　　　　　」」　　　　　　　」」　　　　　　　」」
　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |　　　 ＿＿　 |
　 　 　 　 　　 | 　　　 　 　　 | 　　　 　 　　 | 　　　 　 　　 |　　　＿|　　＿|　　＿|
　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|　　　 ＿＿＿|

カヲル「人は…何かを『捨てて』前へ進む　これから…シンジ君　君は僕を『捨てて』…前へ進む……
僕を『握り潰す』という事はそういう事だ」

きさまァー新手の使徒かァーーーーーッ！？

碇家・・・いいや、六分儀家には伝統的な処世術があってな・・・
一つはッッ！　人の言う事に素直に従うこと・・・
そして二つ目…それは「逃げる」！

ボクはパイロットをやめるぞォォ！ミサトさァァーーーん！！

ゲンドウ「「１４才の少女」と「プラグスーツ」ッッ！
　　　　　この世にこれほど相性の良い物が他にあるだろうかッ！？」


初号機「このツノがァウルトラマンみてェーだとォォ！？」

シンジ「案外、綾波って主婦とかが似合ってたりして・・・はは・・・」

レイ「な・・・・・・何を言うだー！」

カヲル「僕は使途をやめるぞ！　シンジくーーーーーーん！！」



これじゃここで終わっちまうやん。

保守

>>151
めでたしめでたし

ズッキュ〜ン

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは使徒と戦っていると
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにか「おめでとう」と祝福されていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　打ち切りだとかバッドエンドだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは使徒と戦っていると
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにか「敵」の使徒を喰っていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　惨殺だとか握殺だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

エヴァ板良スレ保守党

碇シンジは自分のこの「初号機」を見る時いつも思い出す。

「碇さん、お宅のシンジ君は、友達をまったく作ろうとしません。
そう、嫌われているというよりまったく人とうちとけないのです。
担任教師としてとても心配です。」

「・・・問題ない」

子どもの頃から思っていた。町に住んでいると、それはたくさんの人と出会う。
しかし、普通の人たちは、一生で真に気持ちが通い合う人が、いったい何人いるのだろうか…？
小学校のクラスの○○くんのアドレス帳は、友人の名前と電話番号でいっぱいだ。
５０人ぐらいはいるのだろうか？１００人ぐらいだろうか？

母は蒸発した。父は自分を捨てた。　　　自分には誰もいない。
ＴＶに出ている人とか、ロックスターはきっと何万人といるんだろうな。

自分を愛してくれる人は誰もいない。
「自分にはきっと一生、誰ひとりとしてあらわれないであろう。
なぜなら、この僕のことを本当に愛してくれる人など誰もいないのだから…
僕のことを本当に必要としていない人と真に気持ちが通うはずがない。」

ミサトさん、トウジたち、綾波、アスカに出会うまでずっとそう思っていた。
綾波（２人目）とトウジのことを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、目的が一致した初めての仲間だったからだ。ＳＩＴＯを倒すという、この戦い！
数ヶ月の間だったが、気持ちが通い合っていた仲間だったからだ。

碇シンジは「初号機」を見て考える！僕の仲間を何があっても守ってやる。
そう！ＳＩＴＯの正体をあばき、倒すため完璧に初号機を動かしてやろう。

最近私はどうもおかしい！気持ちが荒れている！
なぜか？“加持の奴のせいだ”ッ！
このミサトの人生はあいつのおかげで狂い始めている！
加持の奴二重スパイ(バイト)がばれて“のたれ”死んだだろうか？
それが気になる！
まさか難を逃れて生き延びたのでは！？どっちだ！？

ヱビチュ！
飲まずにはいられないッ！
あのクズのような父親と同じ事をしている自分に荒れているッ！
クソッ！

良いスレですね
エヴァは無限ループでジョジョも６部で宇宙が一巡したし似てますね？

カヲル『カヅラギミサト！キサマ見ているな！』
ミサト『気づかれた！？』

ニコ動にあるエヴァの主題歌でジョジョ６部の動画よくできてるな〜

新世紀ストーンオーシャンか。あのクオリティの高さは異常だな。

三部はＯＶＡになってるが、あんな感じの作画がいいよな。

消されちゃったのは残念だった。
どういう基準で消されるのかよくわからん

ようつべにはまだあるっしょ。

喰らえｯ！半径２０メートルアンビリカルケーブルｯ！！

ミサト「おえぇぇええぇえ〜」

加持↓
　 　 ,　-──-　、
　／::::::::::::::　　　 ::＼
/:::::::::::　　　　　　　 ::∨ﾄ､　　　　　　　　こいつはくせえッー！
::::::::::　　　　　　　 　 :: ﾚ'ﾉ
::::::::::::::　　　　　　　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　　　ゲロ以下のにおいが
ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　 ﾉ　　　　プンプンするぜッ─────ッ！！
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニY´; ）　　　　　こんなアル中には出会ったことが
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　　　　　　ねえほどなァ────ッ
i1(ﾘ　　　　　 　 r;:ドヽ Ｋ
ヾ=、 　 　 に二ニヽ ｀|;　)　　　　　　（父親のいない）環境のせいでアル中になっただと？
_,ﾉ| i. 　 　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　 ｉ;;　ヽ　　　　　　　　ちがうねッ！！
_,ﾉ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼__　　こいつは生まれついてのアル中だッ！
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_
:ヽ　　｀ニｱ　　 ,. -┴‐‐'　 ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　　 碇指令
:::::＼　ﾆ=ト､.i___`ｰ-┴-､ﾉ . 　 l　__l| ,ﾆﾄ､くヽ
l::::::::::＼ｰ:ﾄ　　　 　 __}/ﾄ､ﾞ ｰ-‐| ,ﾆ|ゞ=ﾊ ｀¨´ｰ-　　早えとこ
;ﾆ=ｰ:::::::ヾﾄ､._ 　 ￣ ﾉ|::ヽ ﾆ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::　懲戒免職にしちまいな！
:＼:::::::::::::::ヽ　 ￣￣ !:|:::::　　　￣￣　 ::::|::::::::

上げるぞｯｯ

シンジ「父さん……僕を騙していたんだね！！」




ゲンドウ「おとなは嘘をつかない、ただ間違いを犯すだけなのだ」

エヴァ板良スレ保守党

エヴァ板良スレ保守党

)

昔某スレで出したネタ

カヲル「一つ頼まれてくれるか！！」
シンジ「…なんだちくしょうどうやって お前を救うか考えてんだ黙ってろ！」
カヲル「きけーーーっお前今俺のこと掴んでるだろ。分かるか。それで俺を 握り潰せ！」
シンジ「な…なにィ〜ま……まさかてめーッ」
カヲル「俺の体を破壊しろッ！！そうすれば人類は救われる！」
シンジ「お…おめ〜ッこの…オレにそんな残酷なことやれってのかーッ」
カヲル「はやくしろー ゼーレに気づかれてしまうぞッ！」
シンジ「うるせーーッのおれにそんなことたのむなッ」
カヲル「俺はこれでも誇り高き第十七使徒！その程度の覚悟はできてネルフに来たのだーーーッ！！
おまえら人間とは根性がちがうのだこの腰ぬけがッ！
人類のためなら体のひとつやふたつかんたんにくれてやるわーーーッ！！
はやくしろーーーッシンジィーーー」
シンジ「やかましいッそんなに殺してほしけりゃ殺してやるぜーーッ このホモ野郎ーーーッ！！」
カヲル「ああ殺してほしいのだ―――！！」
シンジ「(くっそ―ッ。ただのナルシスホモだと思っていたが
こいつドタン場では底力のある男だぜ！人種は違えど敬意を表すぜカヲル！）
すまねぇウォォォォォォォォ――ッ」








ドグシャアッ！