シンジの奇妙なエヴァンゲリオン

マヤ「これがダミーシステムの力・・・・・」

シンジ「なにをするだー父さん！」

(ﾟДﾟ)

シンジ「君のッ前歯が折れるまでッ　殴るのをやめないッ！！！」

お前は今までに飲んだヱヴァ缶の本数を覚えているのか？

リツコ「最も身近な爆発物は…『ＭＡＧＩ』である」

>>3同じネタうぜーよ

初号機「その･･･下品な話･････････勃起しちゃいまして･･･」

　　　　　　　　　　_Y_
　 　 　 　 　 　 ｒ'｡∧｡ｙ.
　　　　　　　　　ゝ∨ノ　　　　　　　>>1が糞スレ　 　 　 　 　 　 　,,,ｨf...,,,__
　　　　　　　　　 ）~~（ 　 　 　 　 　　　　立てている間に　　　_,,.∠/ﾞ`'''t-nヾ￣"'''=ー-.....,,,
　　　　　　　　　,i　　 i, 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　,z'"　　　￣￣　／nﾞﾞ''''ー--...
　　　　　　　　 ,ｉ>　　 <ｉ 　 　 文明はどんどん発達し　 　 r”^ヽ 　　　　　く:::::|::|:::〔〕〔〕
　　　　　　　　 ｉ>　　　<ｉ. 　 　 ていく・・・・・・。　　　　　　入_,..ﾉ ℃ 　　　　￣U￣＿二ﾆ＝
`=.,,ｰ- ...,,,__　 |,ｒ'''"7ヽ､|　 __,,,... -ｰ,,.=' 　 　 　 　 　　　　>ーｚ-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
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アスカ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！」

量産機「グハッッ」

ゲンドウ：
ネルフのォォォォ
科学力はァァァァ
世界一ィィィィ！

ミサト「鳴らない電話・・か。」

シンジ「とぅるるるるるるる。」

リツコ「じゅ…　重態ですゥ〜
アスカの心理グラムはボロボロなんですゥ」
ゲンドウ「やれ」

シンジ「や…やれといわれてもこれでは倒せません…」
ゲンドウ「ロンギヌスの槍があるではないか…
やれ」

冬月「ロ　ロンギヌスの槍〜〜？ゼーレの人がだまっていませんよォォォ」
ゲンドウ「関係ない　やれ」

レイ「は……
はいいィィィィィィィィ〜〜！！」
グオオン
ゲンドウ「飛ばせ」

レイ「ハイイイーッ」

ズビューーン

アラエル「きゃあああああ」
┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛

アスカ「ワハハハハハハハハハハハハハハハ―――ッ
こ…こんなにがんばったんです！わたしの立場はッ！この弐号機パイロットのわたしの立場は保ってくれますよねェェェェ〜〜〜〜ッ」

ゲンドウ「だめだ」

アスカ「わははははははははははは―――ッ(そ…そうか！これは夢だッ！この弐号機パイロットのアタシがあんな女に助けられるわけがないッ！嫌い！嫌い！ダイキライーッ！)」

ゲンドウ「やれやれ」

>>12
うまいなｗ

レイ「ビチグソがッ！」

>>12
ﾜﾛﾀw

シンジ「ミサトさん…　いよいよネルフに　向かうわけですが
その…　ちょっと　心配なんです…
いや、　『父の職場』　のことは　もちろんですけど
ぼくは　実は　ネルフとかいう　場所は　不安なんだ
ネルフという機関は　整備士とか　プログラマーばかりいて
オペレーションばっかりやっていて　巨大ロボットかなんかにすぐにでも
乗れといってきそうな　イメージがあるんだ
ぼく　『バカシンジ』と　馬鹿にされないか　心配なんだ」

ミサト「フフフ…
それはゆがんだ事実よ　心配ないわ　シンジ君…
孤独な人達の良い地下よ…私が保証するわよ…
さあ！　ネルフよ　見物しましょ！」

ドアアァァァア

ゲンドウ「なあ…乗るなら早くしてくれよォ」

加治「西瓜食わない？　ウマイね」
アスカ「グーテンモルゲン」

マヤ「酔い止めくれない？　はきけ　もよおさないの」

アスカ「グーテンモルゲン」

日向「コンニチハ友だち　データ・ソフトウェア　安いよ　 　ソース　ベリィグッドね」

青葉「ギター弾くから　聴いておくれ
　　　　♪アア〜〜♪　オ〜〜〜　ンン〜〜〜　トォ〜〜♪」

アスカ「グーテンモルゲン」

つくば技術研究本部「ライフル・ナイフ・N2兵器　貸す気ない　高くつくね」

シンジ「ねェ…　助けてよォー――――」

子供アスカ　「ワーン　おかあちゃー―ん」

子供レイ「赤木の一人娘　紹介するよ　　　　ベリィヤングねバァさんじゃないよ」

リツコ「プラグチェンジ　ベリーいいね」
アスカ「バカシンジー」

戦自「どけどけェーッ　ほらァ　おれは　ＭＡＧＩ狙っているんだよ 　どいたどいたァ」

ペンペン「クワッ　クワッ　クワッ」

逃げちゃダメメタァァ！

>>18
アスカうぜええｗｗｗｗ

アスカ「おわったのだ！
『エヴァシリーズ』はついに我が『弐号機』のもとにやぶれ去ったッ！
特殊装甲ッ！！
ＡＴフィールドッ！フフフフフフフフッ
エリートパイロットッ！
フハハハハハハハハハこれで何者もこのＡＳＫＡを越える者はいないことが証明されたッ！
とるにたらぬ馬鹿シンジよ！見返してやるぞッ！！」







アスカ「ま…まったく…か…
体が動かん！？」

量産型「３分経過だぜ　動ける時間はそこまでのようだな」

ゲンドウ「オレは人間をやめるぞ、冬月ーーーッ！！
オレは神を超越するッ」

>>21
アスカ関連のネタが上手すぎるｗ

やれやれだぜ

「君………　もうファーストとキスはしたのかい？　まだだよなァ　初めての相手はファーストではないッ！　このアスカだッ！　ーーーーッ」

初号機が使徒の捕食によって変身したＳ２機関搭載型とは！

ひとつ　半永久的に不死なり！
ふたつ　決して孤高ならず！
みっつ　内部電源が尽きる事はない！
よっつ　あらゆる人間不信の経験を重ねたパイロット
しかも自分の望んだ世界を体現する！

そして　そのコアとなった人物はギリシアの彫刻のような美しさを基本形としていた！

リツコ｢か…彼女はついに手に入れた！安定性はもう彼女にはない！委員会の脅しも効かないッ！
　半永久機関(ゼルエルの)！不安定(ブラックボックス)！誰も止められない！“究極の依り代”(ｱﾙﾃｨﾒｯﾄ･ｺﾞｯﾄ)生命の箱舟の誕生だッーっ!!｣

先行者

サキエル「もしかして、オラオラですかーッ！？」
初号機「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ドーーーン！

ハゲ自演

　　ﾁｪﾘｰ
その童貞、捨てるんだったらくれないかしら
ガッつくようだが好物なのよん
　　　　ーミサトー

>>30
ワラタｗ

キール「勝ったぞオオオオオオオオオオオ
ひれ伏すがいいいいいいいいいいッ！
議長復活にも変更はねぇのじゃああああ」

良ｽﾚ

>>19
ﾜﾛﾀｗ

アスカ「こんなときまで勉強？」
シンジ「テストがあるから、この熱膨張が理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能理解不能」
アスカ「簡単じゃん、ものは温めれば大きくなって冷やすと小さくなるってことでしょう」
シンジ「あっ…理解『可』能」

ミサト「バカなッ！
死んだはずの！使途との戦いで」

シンジ「死んだはずのッ！」

綾波「チッ♪チッ♪」

シンジ「綾波レイ！」

孔明「ＹＥＳ Ｉ ＡＭ！
チッ♪チッ♪」
┣″┣″┣″┣″┣″

ミサト「バカなッ！
死んだはずの！使途との戦いで」

シンジ「死んだはずのッ！」

綾波「チッ♪チッ♪」

シンジ「綾波レイ！」

綾波「ＹＥＳ Ｉ ＡＭ！
チッ♪チッ♪」
┣″┣″┣″┣″┣″

ケンスケ「フッフッフ　なあトウジ
なにかモヨオシテきたのう…」

トウジ「委員長、ワシら二人…便所や」

ヒカリ「もう…ちゃんと済ませておきなさいよ」

ジョボボボボ
ケンスケ「ハッハッハッハッ
笑え！トウジよ　笑え！
これは作法だぞ　ハッハッハッハ！」ジョボボボボ
トウジ「ケンスケお前…なんかキャラが変わってるぞ…」

＿_

ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ！」

シンジ「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ！・・・だが、断る!!!!!!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シンジ「エヴァークイーンの触れたものは全て爆弾と化すッッ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


ヒカリ「そしてケンちーは殺されたのよ…」
トウジ「ホ、ホンマなんか……」

初号機「今まではケーブルから電源をうけていたが……　

これほどまでにッ！　絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…　

フッフッフッフッフッ　S2機関のおかげだ　本当によくなじむッ！　

最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ」

シンジ　「おれが思う　たしかなことは　ゲンドウ！！！

てめーのつらを次みた瞬間　オレはたぶん…　プッツンするだろうということだけだぜ！！！」

>>40
おわ。懐かしい！キラークイーン強かったなぁ〜

キラークイーンと吉良さんは割と好きだったなぁ。亡霊に引きこまれていったのには呆然とした



シンジ「激しい『充実感』はいらない……
それでいて深い『空虚』もない…
『ペンペンの心』のような人生を……
そんな『平穏な人生』こそ僕の目標だったのに………」

ズッキュゥゥゥゥン

シンジ「キミ、もう加持さんとはキスしたのか？まだだよなぁ？
　　　　初めての相手は加持ではない！このシンジだ！」
アスカ「・・・！！」
トウジ「さすがシンジや！ワシらに出来ない事を平然とやってのける！」
ケンスケ「そこにシビレる！憧れるゥ！」

シンジ「冬月、冬月、ハアハア・・・うっ・・・俺って最低だ。」

ゼルエル「勝った！新劇場版、完！」

>>46
冬月「な・・・なんてことしやがるーーーッ！！！！

て・・てめえ人間の基本道徳というものがないのか？

主人公なら絶対に考えもしねえ行為だぜ・・・

ぜんぜん、エラくないッ、エラくないっ！！！！！」

来週のアメトーク、ジョジョ特集だね
すげえ楽しみ

イロウル「フッフッフッ史上最弱が………最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしィィ　マギィーーッ！！」

アスカ「知ってんのよ…アンタが私のことオカズにしてること」
シンジ「貴様は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか？」

ヒィィィーッ、リツコ、リツコー

青葉「撃て！、撃たなきゃ君も死ぬんだぞ」
マヤ「ダダダダダダダダダダダダダダダダ」

逃げちゃあだめだ！

　

シーザー＞廃人

>>44
吉良とシンジって共通するところあるよな。
>>47
俺も考えたｗｗ
>>49
予想してたが・・・凄かった・・・

そこで問題だ！活動時間切れの上に串刺し状態でどうやって量産機の攻撃をかわすか？

３択―ひとつだけ選びなさい

答え�@天才美少女パイロットのアスカは突如反撃のアイデアがひらめく
答え�Aバカシンジがきて助けてくれる
答え�Bかわせない。現実は非情である

答え�B

　　�B


　　�B



レィーーーーー！

ﾌﾞｼｭｳｳｩｯ！！
シンジ「ぐッ…」
シャムシエル「ヒャッハーァッ！クリーンヒットォォッッッ！
このままッ『電撃鞭』でッ！
内臓を焼き潰しッッ
俺が勝つッ！
アダムは我が手にアリイィーッッ！！」
シンジ「ふぅ…これだから『単細胞生物』は困るぜ」
シャムシエル「なッ…無傷ゥゥッ！？
分かるッ『本能』で分かるぞッッ
コイツは『何か』をしてくる…何故効かねェッッ何をする気だァッッ
！？
ッ…まさか…」
シンジ「気付くのが3ｾﾝﾁばかり遅かったな
てめーの鞭による『電撃』俺が『利用』させてもらう」
シャムシエル「や、やめ…」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シンジ「俺も『てめーのコアにそっと柄まで突きたてスイッチを押す』
お別れの時だぜ
『インパクトボルト・ナイフ』ッッ
エヴァエヴァエヴァエヴァエヴァエヴァエヴァエヴァエヴァエヴァ
エヴァエヴァエヴァエヴァエヴァエヴァエヴァエヴァエヴァエヴァ…
エヴァ・フォウ・ユーッッ！(福音を君に)」ズバァァァァンッッ
シャムシエル「うぎィィィアアアーッ」
ﾄﾞｸﾞｼｬｧｧｯ
シンジ「てめーが『嫌いだったワケじゃあねぇ
てめーが『シト』だったからだ
あばよ」

シャムシエル
スタンド名―ショック・アンド・オウ
死亡

シンジはリキエルのようになればいいと思うんだ

>>60
奇妙な…ならこんな選択肢もあると思うんだ
答え�C逃げる
と言っても水の中だぜ

>>61
ちょｗｗｗGJｗｗ
>>63
同意だぜ

>>61
シャムたんｶｺｲｲ

マヤ「これでコアは潰れた・・３・・２・・１・・これで零号機は死んだ」

>>61
どこのシーンだっけ？

>>67
漏れのつたない創作


ナオコ「ヤッベ！カッコイイ」
リツコ「２人ともヤッベ！」
ナオコ「どーするのよ！どっちよ！どうすんのよ！」
リツコ「母さんどっち？どっちにすんのよ！」
ナオコ「行く行くうッ！！」
リツコ「付き合いますゥ〜」
コウゾウ「おい碇？
何をしているんだ？」
ゲンドウ「女だぜ
見たことないのか？
付いてくる女と付いてこない女を見分ける方法知ってるか？
この地下にある『白い巨人』と比べて頭悪そうと思ったら声をかけろだ
老人達をブッ殺す前に少しリラックスしよーぜ！」

ﾊﾞﾙﾃﾞｨｴﾙ「ﾁｭﾐﾐｰﾝ」

アスカ「どうして１分だけなのよォォォォッッ！！」

ｹﾝｽｹ「とぅるるるるる」

初号機「んままあああああいいい！！」
日向「お・・おいマジで体大丈夫かよ初号機・・・」

シンジ「僕の名前は・・・碇シンジです・・・」

引力、すなわち愛（ラブ）！

サービス！サービスゥ！

シンジ「カヲル、テメーが死んだ理由は一つ・・・・たった一つだぜ」

シンジ「テ　メ　ー　は　俺　を　裏　切　っ　た　！」

こんなエヴァなら俺大ファンになる

ゲンドウが初号機に食われるシーンで
ゴールドエクスペリエンスレクイエムきぼん

綾波『コッチヲ見ロォ〜〜！』
ピカァ！ドグォォォオン！

この『物語』はぼくが歩き出す物語だ
肉体が・・・・・・・・・という意味ではなく青春から大人という意味で・・・・・・
ぼくの名前は『碇シンジ』
最初から最後まで本当に謎の多い少女「綾波レイ」と出会ったことで・・・・・・・

この『物語』は私が歩き出す物語
肉体が・・・・・・・・・という意味ではなく人形からヒトという意味で・・・・・・
私の名前は『綾波レイ』
最初から最後まで本当に私を気にかけてくれた少年「碇シンジ」と出会ったことで・・・・・・・

碇ゲンドウだあ？おれの父親だって？
ほとんど一緒に暮らしたことのない男を、父親だっていわれてもよぉ〜〜、なんか今更会いたくもねえよなぁ〜〜
でも、サードインパクトが起きるかもしれねーととなりゃ、話は別だぜ〜〜
全身全霊守んねーと夢見悪いぜェ〜〜

シンジ弐号機の残骸を見て
『んー変なガラクタがあるな！このゴミ誰が掃除すんだろ？誰かが掃除すんだろーな（オレじゃあないけど）』

お…恐ろしいッ　私は恐ろしい！
なにが恐ろしいかって　シンジ君！　お腹の傷口が痛くないんだ
快感に変わっているんだぜーーーーッ！！






orz

初号機「本当はこのオレワザと動けねえフリをしてるかもな…ゼルエル。弱ってるフリして引きつけておいて、お前の首をカッ切ってやると考えているかもなあ、ゼルエル〜〜ッ。オレが暴走さえすれば勝つ自信がある…そー考えているかもしれねーなあー」
ゼルエル「何言ってんだ？てめー」
初号機「別にぃ……」

「そこで問題だ！　この侵食された零号機でどうやってあの使徒を倒すか？

3択−一つだけ選びなさい
　答え�@アニメ誌の売り上げを自在に操る綾波レイは突如反撃のアイデアがひらめく
　答え�A碇君がきて助けてくれる
　答え�B倒せない。　現実は非情である。

私ががマルをつけたいのは答え�Aだが期待は出来ない…
碇司令に凍結させられた初号機があと数秒の間にここに都合よくあらわれて
アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して『待ってました！』と
間一髪助けてくれるってわけにはいかねーゼ　逆に初号機もすでに苦戦しているし」

シンジ「おい…俺は何もしちゃいねぇんだぜ…！お前がやったんだ俺は動かしちゃいねぇ…！！おまえがやりやがったんだ！！ナァ！！クソオヤジよぉぉぉぉぉ！！！！！！！」

トウジ[転校生わしはお前を殴らなあかん]
ガッ！
シンジ[よくもこの僕に向かって]
トウジ[涙・・・・・・・・・]
シンジ[この汚らしいジャージがｧーーーｯ！！]

この碇シンジは（主にアスカから）いわゆる「バカ」のレッテルを貼られている…
裸の女を押し倒して胸を揉んだり寝ている女の唇を奪おうとしたり
意識不明の女でオナニーなんてのはしょっちゅうよ…
だがそんな俺にも吐き気がするような「悪」はわかる…
いい年したオヤジがッ！中学生に手を出すことだッ！
お前がやったのはそれだッあ〜ん！？
ましてや綾波をッ！
赤木博士は返り討ちにあったし他のネルフ職員は自分の持ち場で手一杯でそれどころじゃねぇ
だから…

てめーは俺が裁く！！

ミサト&シンジ「じゃあんけェェんッッ！！！！」

対ラミエル戦

シンジ

「使徒」は殲滅する。
「綾波」は死なせない。

「両方」やらなくっちゃあならないのが
「サードチルドレン」のつらいところだね。

覚悟はいい？僕はできてる。

アスカ「今度はあんたも来るのよ！」
レイ「私行かない…肉嫌いだもの…」

シンジ「やめとけ、やめとけ！あいつは付き合いが悪いんだ。『ヤシマ作戦に参加しようぜ』っ誘っても楽しいんだか、楽しくないんだか…。『綾波レイ』１４歳　独身。マルドゥックの報告書による最初の被験者。任務にはまじめで、そつなくこなすが今ひとつ情熱のない女…
なんか優等生っぽい物静かな態度と、時おり見せる赤面顔や包帯姿でオタク層からはモテるが、クラスでは一人も友達いないんだぜ！
まあ、悪い奴じゃないんだがこれといって特徴のない…影の薄い女さ」

レイ「おいおい、なにを怒ってすねているんだ？同じエヴァパイロットに食事を誘われただけじゃないか。すぐに断ったのを聞いていたろ？私が君をひとりぼっちにさせたことあるか？ン？ 心配いらないから一緒にサンドイッチを選ぼうじゃないか。ほらどれが食べたい？」
…と、ポケットから出した、ゲンドウのメガネでパンを選ぶレイ

エヴァ板良スレ保守党

アラエル「紫外線発射装置ィィィィィィィィッ！！！」

初号期「んんん〜やはりゼルエルの血は体に馴染む
最高にハイ!てやつだ!フハハハハハ

綾波の部屋に行ってゲンドウのメガネを掛けたシンジ君を
綾波が「シリの穴拭いた指で触るとは、こいつはメチャ許さんよなー！」
とバックブリーカー

アスカ「やだな・・・ここまでなの」
シンジ「やったッ！見せろッ！表情をッ！わたしに絶望の表情をッ！
　　　　よおーく見せるんだッ！希望が尽きて…命を終える瞬間の顔をッ！
　　　　絶望をわたしの方に向けながら、落下していけえええええええええええ
　　　　うわははははははははははははははははははははははは」

そしてお前は「ニンニクラーメン、チャーシュー抜き」と言う。

浮上

アスカ「やっだぁばぁああああ」

ミサト『こいつにカレーを食わしてやりたいんですが かまいませんね！！』

ｹﾝｽｹ「ﾄｩﾙﾙ〜♪ﾄｩﾙﾙﾙﾙ〜♪」

シンジ「俺の側に近寄るなぁアアアアァァァァァァ！！！！！」

/

シンジ「誰だろう・・・?」
シンジ(ハッ！そうだ・・・カヲル！この子の名は渚カヲルだ！
セカンドチルドレンのアスカが搭乗不能になったのでエヴァ弐号機パイロットとして新しく選出された・・・
ぼくと同い年のフィフスチルドレンだ！)
シンジ「君は渚カヲル君だね?」
カヲル「そういう君は碇シンジ君」
シンジ「みんなシンジって呼んでるよ・・・これからよろしく」
ペンペン「クェッ、クェッ、クェッ」
シンジ「ペンペーーーン！」
シンジ「紹介するよペンペンってんだ！ミサトさんの同居人でね　新種の温泉ペンギンなんだ」
「心配ないよ！決して人はつつかないから」「すぐ仲良しになれるさッ」
カヲル「ふん！」
ボギャアァ
なっ　ペンペーーーンッ
シンジ「なっ！何をするだァーーーーーーーッゆるさんッ！」

レイ「僕は肉が嫌いッ！怖いんじゃないッ！監督と同じく生理的に受け付けないんだッ！そのステーキとかいう料理に私を誘うなよなッ！」

シンジ「くそっ、カヲル!!」
シンジ「カヲル!!」
シンジ「カヲル、カヲル」

ジョジョってほんと何にでもなじむなw

綾波「コゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲコゲ」

馴染んでるわけじゃないだろ
基本的に勢いだ

シンジ「綾波！お前の命懸けの行動ッ！僕は敬意を評する！」

…この碇シンジは…いわゆる問題児のレッテルをはられている…

敵の使徒を必要以上にブチのめし、
いまだ病院から出てこれねえ巻き込まれ市民もいる…

セカンドインパクトの説明するだけで能なしなんで、クラス全員で授業ボイコットしてやった教師はほとんど出番がねえ

レトルト以下のマズイめしを食わせるミサトさんには、
命令違反なんてのはしょっちゅうよ

レイ「にんにくラーメンチャーシュー抜き・・・・・
　　　はッ！！これは・・・ンまぁ〜−−−−−−−−−−いッ！！
　　　麺がスープをッ！スープが麺をッ！引き立てるッ！！」

ﾒﾒﾀｧ!!
つ)ｻｷｴﾙ

アスカ「アンタ………もうファーストとキスはしたの？まだだよなァ
初めての相手はファーストではないッ！このアスカだッ！ーーーーーーーッ」
ミサト「ああっ　みっ…見ろ！シ、シンちゃんいったい！？シンちゃんいったい何考えてるのッ！
便器の水で口を洗っているぞッ！！」
アスカ「こっ！この男ッ！」

カツラギミサト！貴様見ているな！
ミサト『気づかれた！』

タラララ♪

111だが、１週間ぶりにスレ開けたｗｗ

加持「人類補完計画の要ですね。」
ゲンドウ「そうだ。最初の人間、バオーだよ。」

シンジ「使徒を倒す、アスカともうまくやる。両方やらなきゃいけないのが主人公の辛い所だな。
覚悟はいいか？俺はできてる」

やられたと思ったら逆にゼルエルの腕を引き裂いているッ！
奴は一体化して取り込んでいる！食っているんだッ！
なんという生き物！使徒は 奴の食料なんだッ！初号機は口で食うんだッ！
す…すると…奴は…使徒の全エネルギーを取り入れることになる！

シンジ「俺は・・・参号機と対峙してからというもの、トウジの名前を呼ぶのが怖かった・・・
トウジの名前を呼んで・・・何も返事が返ってこないのが怖かったからだ・・・
だが・・・あの破壊されたエントリープラグを見てはっきり判った。トウジはたった今
　こ　こ　で
　死　ん　だ」
ゲンドウ「シンジ、トウジの遺体を捜すこともその死を悲しむことも許しません。機体の汚染状況を確認したら
ただちに次の使徒に備えて警戒態勢に入ります」
シンジ（かつての俺なら、父さんのこんな冷たい態度に怒って稼動限界まで暴れて本部施設を破壊するところだが・・・）
「父さん、メガネ上下逆だぜ」
（俺なんかよりも、実の子供と同年齢の少年少女を戦地に送り出す父さんのほうがよっぽど辛いんだ。
今は戦争！耐えてやるとも）

何ていいゲンドウｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンジ「父さんッ俺はパイロットを辞めるぞォッ！」

ケンスケ「エヴァに乗ることに痺れるぅ憧れるぅ」

あーん！トウジ様が死んだ！
トウジさまよいしょ本＆トウジさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに...
くすん...関西系薄命だ...
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう...ひどいよお...ふえーん！！
この間「今、時代は鈴原トウジだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなダミープラグごときに殺られるなんてっ！！
サキエルと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
......泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
私はあのおそろしく鈍い彼が（たとえエセ関西弁でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
トウジさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
貞本のカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

レリエル「初号機は…ディラックの海に飲み込まれて消えた」

アスカ「うそだ…初号機を……消したなどと……
　　　　ウ　ソ　を　つ　く　な　あ　あ　あ　あ　あーーーッ！！」

レイ「逆らわずに『サードインパクト』を受け入れれば安楽に終われたのに……
我々はみな『孤独』なんだ
やはり人と人とは、わかりあうことはできない……
彼らはこれで『他人との道』を歩み、そこで何人かは傷付くことになる
しかし……彼らは全員こーなのか？赤い海から脱出するとは
あのアスカとかいう女のために……
彼らがこれから歩む『苦難の道』には何か意味があるのかもしれない
彼らの苦難が、誰かに希望として伝わって行くような
何か大いなる意味となる始まりなのかもしれない
無事を祈ってはやれないが、彼らが『チルドレン』であることを祈ろう
成長することで……意味のあることを切り開いていく『チルドレン』であることを」

ミサト「違うわ。生き残るのは生きる意志を持った者だけよ。彼は死を望んだ。
　　　　生きる意志を放棄して見せ掛けだけの希望にすがったのよ。
　　　　シンジ君は悪くないわ。」

シンジ「ミサトさん、ヱビチュ逆さだぜ・・・」

ｷｰﾙ｢やった！　人類補　完!!」

アスカ「シンジさん…アタシの精一杯のメッセージ…
届いて下さい…」

アスカ死亡！！！！

僕は待っていたんだ
お前（レリエル）が全てを飲み込む瞬間を
車ごと、ビルごと、そして　初　号　機　ごと
おっと、こんなこと言ってももう聞こえないかな？

アスカ「アタシが攻撃を受け止め、アンタがライフルを回収しにいく・・・挟み撃ちの形になるなッ！」

シンジ 「素数を数えればいいとおもうよ」

ズギュ〜〜ン


「これが、大人のキスよ」

うる覚えですいませんf^_^;

＞うる覚え



ゆとり乙wwww

シンジの奇妙な綾波レイ

↑誤爆ｽﾏｿ

>>131
ならねえwww

>>131
アスカになｗｗ

「フウウウウ〜〜……。ぼくは…子供の頃…ベートーヴェンの『第九』ってありますよね…あの曲…ＣＤで聴いたときですね。
あの『第九』がフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフーンフフーンって盛り上がるところ…あれ…初めて聴いた時…なんていうか…その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
『サビ』のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋に流してました。
あなたのも……切り抜きたい…」

迷惑ついでに俺の育てていた花がある。俺の代わりに水をやってもらいたいんですが、構いませんねッ！？

>>140
だが断る！
俺が好きなのは遺言なら聞いて貰えるだろうと思ってもいる奴にNO!と言ってやる事だ！

エヴァ板良スレ保守党

保守

エヴァ板良スレ保守党

僕はカヲル、渚カヲル。君と同じ仕組まれた子供、フィフスチルドレンさ・・・
　　　　　　　　　」」　　　　　　」」　　　　　　　」」　　　　　　　」」
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カヲル「人は…何かを『捨てて』前へ進む　これから…シンジ君　君は僕を『捨てて』…前へ進む……
僕を『握り潰す』という事はそういう事だ」

きさまァー新手の使徒かァーーーーーッ！？

碇家・・・いいや、六分儀家には伝統的な処世術があってな・・・
一つはッッ！　人の言う事に素直に従うこと・・・
そして二つ目…それは「逃げる」！

ボクはパイロットをやめるぞォォ！ミサトさァァーーーん！！

ゲンドウ「「１４才の少女」と「プラグスーツ」ッッ！
　　　　　この世にこれほど相性の良い物が他にあるだろうかッ！？」


初号機「このツノがァウルトラマンみてェーだとォォ！？」

シンジ「案外、綾波って主婦とかが似合ってたりして・・・はは・・・」

レイ「な・・・・・・何を言うだー！」

カヲル「僕は使途をやめるぞ！　シンジくーーーーーーん！！」



これじゃここで終わっちまうやん。

保守

>>151
めでたしめでたし

ズッキュ〜ン

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは使徒と戦っていると
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにか「おめでとう」と祝福されていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　打ち切りだとかバッドエンドだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれは使徒と戦っていると
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　思ったらいつのまにか「敵」の使徒を喰っていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　惨殺だとか握殺だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

エヴァ板良スレ保守党

碇シンジは自分のこの「初号機」を見る時いつも思い出す。

「碇さん、お宅のシンジ君は、友達をまったく作ろうとしません。
そう、嫌われているというよりまったく人とうちとけないのです。
担任教師としてとても心配です。」

「・・・問題ない」

子どもの頃から思っていた。町に住んでいると、それはたくさんの人と出会う。
しかし、普通の人たちは、一生で真に気持ちが通い合う人が、いったい何人いるのだろうか…？
小学校のクラスの○○くんのアドレス帳は、友人の名前と電話番号でいっぱいだ。
５０人ぐらいはいるのだろうか？１００人ぐらいだろうか？

母は蒸発した。父は自分を捨てた。　　　自分には誰もいない。
ＴＶに出ている人とか、ロックスターはきっと何万人といるんだろうな。

自分を愛してくれる人は誰もいない。
「自分にはきっと一生、誰ひとりとしてあらわれないであろう。
なぜなら、この僕のことを本当に愛してくれる人など誰もいないのだから…
僕のことを本当に必要としていない人と真に気持ちが通うはずがない。」

ミサトさん、トウジたち、綾波、アスカに出会うまでずっとそう思っていた。
綾波（２人目）とトウジのことを考えると背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。
それは、目的が一致した初めての仲間だったからだ。ＳＩＴＯを倒すという、この戦い！
数ヶ月の間だったが、気持ちが通い合っていた仲間だったからだ。

碇シンジは「初号機」を見て考える！僕の仲間を何があっても守ってやる。
そう！ＳＩＴＯの正体をあばき、倒すため完璧に初号機を動かしてやろう。

最近私はどうもおかしい！気持ちが荒れている！
なぜか？“加持の奴のせいだ”ッ！
このミサトの人生はあいつのおかげで狂い始めている！
加持の奴二重スパイ(バイト)がばれて“のたれ”死んだだろうか？
それが気になる！
まさか難を逃れて生き延びたのでは！？どっちだ！？

ヱビチュ！
飲まずにはいられないッ！
あのクズのような父親と同じ事をしている自分に荒れているッ！
クソッ！

良いスレですね
エヴァは無限ループでジョジョも６部で宇宙が一巡したし似てますね？

カヲル『カヅラギミサト！キサマ見ているな！』
ミサト『気づかれた！？』

ニコ動にあるエヴァの主題歌でジョジョ６部の動画よくできてるな〜

新世紀ストーンオーシャンか。あのクオリティの高さは異常だな。

三部はＯＶＡになってるが、あんな感じの作画がいいよな。

消されちゃったのは残念だった。
どういう基準で消されるのかよくわからん

ようつべにはまだあるっしょ。

喰らえｯ！半径２０メートルアンビリカルケーブルｯ！！

ミサト「おえぇぇええぇえ〜」

加持↓
　 　 ,　-──-　、
　／::::::::::::::　　　 ::＼
/:::::::::::　　　　　　　 ::∨ﾄ､　　　　　　　　こいつはくせえッー！
::::::::::　　　　　　　 　 :: ﾚ'ﾉ
::::::::::::::　　　　　　　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　　　ゲロ以下のにおいが
ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　 ﾉ　　　　プンプンするぜッ─────ッ！！
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニY´; ）　　　　　こんなアル中には出会ったことが
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　　　　　　ねえほどなァ────ッ
i1(ﾘ　　　　　 　 r;:ドヽ Ｋ
ヾ=、 　 　 に二ニヽ ｀|;　)　　　　　　（父親のいない）環境のせいでアル中になっただと？
_,ﾉ| i. 　 　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　 ｉ;;　ヽ　　　　　　　　ちがうねッ！！
_,ﾉ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼__　　こいつは生まれついてのアル中だッ！
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_
:ヽ　　｀ニｱ　　 ,. -┴‐‐'　 ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　　 碇指令
:::::＼　ﾆ=ト､.i___`ｰ-┴-､ﾉ . 　 l　__l| ,ﾆﾄ､くヽ
l::::::::::＼ｰ:ﾄ　　　 　 __}/ﾄ､ﾞ ｰ-‐| ,ﾆ|ゞ=ﾊ ｀¨´ｰ-　　早えとこ
;ﾆ=ｰ:::::::ヾﾄ､._ 　 ￣ ﾉ|::ヽ ﾆ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::　懲戒免職にしちまいな！
:＼:::::::::::::::ヽ　 ￣￣ !:|:::::　　　￣￣　 ::::|::::::::

上げるぞｯｯ

シンジ「父さん……僕を騙していたんだね！！」




ゲンドウ「おとなは嘘をつかない、ただ間違いを犯すだけなのだ」

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)

昔某スレで出したネタ

カヲル「一つ頼まれてくれるか！！」
シンジ「…なんだちくしょうどうやって お前を救うか考えてんだ黙ってろ！」
カヲル「きけーーーっお前今俺のこと掴んでるだろ。分かるか。それで俺を 握り潰せ！」
シンジ「な…なにィ〜ま……まさかてめーッ」
カヲル「俺の体を破壊しろッ！！そうすれば人類は救われる！」
シンジ「お…おめ〜ッこの…オレにそんな残酷なことやれってのかーッ」
カヲル「はやくしろー ゼーレに気づかれてしまうぞッ！」
シンジ「うるせーーッのおれにそんなことたのむなッ」
カヲル「俺はこれでも誇り高き第十七使徒！その程度の覚悟はできてネルフに来たのだーーーッ！！
おまえら人間とは根性がちがうのだこの腰ぬけがッ！
人類のためなら体のひとつやふたつかんたんにくれてやるわーーーッ！！
はやくしろーーーッシンジィーーー」
シンジ「やかましいッそんなに殺してほしけりゃ殺してやるぜーーッ このホモ野郎ーーーッ！！」
カヲル「ああ殺してほしいのだ―――！！」
シンジ「(くっそ―ッ。ただのナルシスホモだと思っていたが
こいつドタン場では底力のある男だぜ！人種は違えど敬意を表すぜカヲル！）
すまねぇウォォォォォォォォ――ッ」








ドグシャアッ！