3
シンジ「ゆいー??ボテボテにしてやんよ」
N3菩目氏の投下がネ申だったよな
このネタで投下よろ
・初号機が依り代になり世界が補完される瞬間、
シンジはユイの意志により初号機のコアへ取り込まれる。
・コアの中には、コンフォートマンションの葛城邸の間取りを模した
仮想的な移住空間が用意されている。
・家の中は、ミサトの部屋だった和室がユイの部屋になっている以外は殆ど一緒。
ただしペンペンのいた生活臭は一掃されている。
・食料は適当な食材が常に冷蔵庫に供給され、電気・ガス・水道も止まらないので、
衣食住に不自由はない。
・また、テレビをつければ他愛のない番組が流れ、パソコンからは
擬似的ながらネットもできるので、情報貧困や退屈もない。
・ただし当然ながら外への接点は全くなく、玄関やベランダも開かずの存在。
窓やベランダから見える風景も張り子で、昼夜や季節の概念があるのも、
単に生活にメリハリをつけるためのダミーである。
・しかしながら、何故かユイはゴミを捨てに玄関から出れたり、
布団を干しにベランダに出ることが出来たりするが、ここら辺は、
全てユイによるイメージなのでしょうがない。
・その他、必要な物資はネットを通して決済不要のWEB通販で何でも
手に入れられるが、何故かコンドームだけは不可。
・なお、ユイの強い希望により仏壇にはゲンドウの遺影が伏せた状態で置かれている。
・二人はそのまま不老不死状態となり、初号機を箱船として
あたかも2001年宇宙の旅のラストのように、永遠の時の世界へと旅立つ。
前スレの前半、神がかってたよね。完スレ間際にまとめて読んだけど凄く良かった。
新作では近親相姦が拝めますように
近親相姦と言うな、愛の育みと言え!
ったく5も暇人極まりないなw
>>5 それだけの設定を考えるだけの労力を
なぜSS作成に費やさないんだ…
そこは黙っておくのが武士の情け
>その他、必要な物資はネットを通して決済不要のWEB通販で何でも
>手に入れられるが、何故かコンドームだけは不可。
こだわりというか、執念を感じる。
ねえ、ユイサン早くシンジの子供を孕んでよお
あら?新スレ立ったの?
うん
「ちょっとユイ、シンジ君のち○ぽは私のなんだから・・・あ・・・んん」
「だめよキョウコ、シンジのはあたしがずっと狙っていたんだから・・・ぅん、あぁっ」
「ちょ、二人共、そんな風に動かれたら・・・うっ」
「あ・・・出てるわ・・・ピュッピュッって・・・シンジ君の熱いのが中に」
「キョウコずるーい、シンジまだイケルわよね、はむっペロッ・・・はぁ、んっ」
「か、母さん・・・そ、そこは・・・」
「シンジの感じる所はちっちゃい頃から知ってるんだから。・・・ほら、大きくなった・・・ん、シンジの、中でビクビク動いてる」
「だ、だめだ・・・出るっ・・・!」
「当たってる・・・一番奥にシンジの精液がいっぱい」
2ヵ月後・・・。
「あのね、シンジ君・・・・あたし達・・・」
「なんか、できちゃったみたいね、うふふ」
「え゙・・・」
「シンジ君の赤ちゃんを妊娠だなんて、アスカにはなんて言えばいいのかしら・・・」
「わたしもまさかシンジの子供を身ごもるとは夢にも思わなかったわ」
「え、でも、どうするんですか・・・。!!まさか・・・」
「そ、そりゃ当然でしょ、できたんだから・・・」
「ということで先に産んだほうが勝ちね、負けないわよキョウコ」
「勝ちって・・・まぁいいわ、それ受けて立つわユイ」
「あ、あのー・・・なんかそれ、ものすごく間違ってませんか?」
「「誰のせいでこうなったの!!??」」
「ぼ、僕のせいなんですか!?いやだって・・・」
「「(無言でうなずく)」」
「わ、わかりました、じゃあ好きにしてください・・・」
「じゃ、勝負は8ヶ月後ね」
なるほど、そこでアスカがぶちギレるわけですね
すれ違いだけど涼風が妊娠しててびびった
あの漫画思いついたこと適当に描いてるだけだろw
俺は松本恵美が好みだ
シンスレ乙
大和じゃなかったら愉快な展開になるな
涼風って処女じゃなかったんだ(´・ω・`)
正確に言えば処女だったと言うべきか…(´・ω・`)
なんてこった('A`)( ゚д゚) 、ペッ
保守
保守
キタ━━(゜∀゜)━━!!
ミナミ━━(゜∀゜)━━!!
ニシ━━(゜∀゜)━━!!
ヒガシ━━(゜∀゜)━━!!
やると思った
カルマ続きマダー?
シンジ「今日の母さんのカレーはまた一段と美味しいね。」
ユイ「そう?シンジに褒めてもらえてお母さん嬉しいわ。隠し味にミルクを入れてあるの。」
シンジ「牛乳かぁ。口当たりがマイルドになるんだね。」
ユイ「ふふ、牛乳じゃないわよ。」
シンジ「ん?聞き間違えたのかな?なんだっけ?」
ユイ「ミルクよ、ミ・ル・ク。」
シンジ「え?やっぱ牛乳であってるじゃん。」
ユイ「牛乳じゃなくて…もう、皆まで言わせる気?」
シンジ「はぁ?…あ…(*´A`)ウハス」
ユイ「これぞ本当の母の味よ(ぽっ)」
人大杉で二進も三進もいかねぇ〜な。
>>38 ユイママンの母乳カレー俺も食いたいな。
シンジがLCL化→サルベージ上手くいかず→ユイがLCLを飲み干す
→ユイの胎内でシンジ再生→ユイが再びシンジ出産→体は赤子だが中身は14才のまま
こんな感じでSS誰か書けないか?
確かに・・なんか日本語がへんだな
それよりシンジとリツコがラブラブになるSSが読みたい
SS研究会というものを聞いたことがある
そこなら…
それよりマヤちょんがショタ属性出しまくりでシンジとエッチするSSが読みたい
ならしょたこんマヤさんみてこい。まあスレチだからマヤスレで聞けよ
Crow X Factorってサイト?
ぐぐったけど既にサイト無かったorz
50 :
sage:2007/07/18(水) 14:38:50 ID:/gw+2unH
>>41 カリオストロの城のルパンのセリフのことじゃまいか?
>>49そういう時の為のアーカイブジャマイカ。
インターネットアーカイブでググルよろし。これでわかんなかったら諦めな
ちなみにちゃんと確認したから頑張れば見れるよ
52 :
49:2007/07/18(水) 19:40:54 ID:???
>>51 キャッシュは見つかったけど文字化けして読めんかったorz
(゜Д゜)ハァ?エンコードを日本語にしてから物言えよこのカス野郎がぁ(#゜Д゜)ゴルァ!!ww
見れない…家買えってからパソで視るか
誰かユイ×シンジのSS書いてくれよ
しかし過疎ってるな
前スレでは神職人消えた後もそこそこ書き込みあった気がしたが
>>59 エンコード日本語にしたら読めたけど中田氏じゃなかったorz
誰か投下を…
こうなったらSS一行リレーで繋ぐんだ!
シンジ「じゃ母さん、入れるからね」
ユイ「だが断る」
yui「だってシンジったら激しいんだもん」
シンジ「心配するなマミー、優しくしてやっから」
ユイ「おま・・・前は駄目、赤ちゃんできちゃうから」
71 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/26(木) 02:39:33 ID:TWsFk0zr
スレ活性化期待挙げ
なんだこのスレは・・たまげたなぁ
ユイ「だからちゃんとゴムを着けてね。ママが着けてあげる♪」
シンジ「んあっ…口で…!?」
ユイ「お還りなさいシンジ、ここがあなたが産まれてきた場所よ。」
「ただいママー」
オカエリ、チンジー(はあと)
シンジ「よし母さん、合体だ!!」
ユイ「シンジ?!」
念心!
合体!
GO!
4!
3!
弐!
壱!
壱!
零!
レイッ!レイ〜!
レイ「あいよ〜」
ユイ「ああぁあぁあぁ〜…シンジィィィィ〜!!」
92 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/27(金) 22:18:20 ID:Hiiwkk6q
これはひどい('A`)
ああ、まったくだ
ユイ「ご馳走様♪シンジ♪」
>>95読んだ。なるほどねえ、ありがちと言っちゃえばありがちだけどこの発想は面白いわ
紹介THX
好きこういうの
いや、ほんとに何も表示されないぞ
>>95 俺の心のようにまっ白だわ
ネット繋がってないんじゃない
>>101 だから文字のエンコードの設定なんだってば・・・。分かってくれよ・・・。
IEなら、真っ白画面の上で右クリックするかメニューの「表示」をクリックすると
エンコードって項目があるから、そこで日本語(自動選択)か(シフトJIS)を選べば見られると思う。
>>103おまいが優しいのは十分分かるけどそんな奴はほっといていいよ
特にここ50レス位を見てるとそう思う…
ぬるぼボックス?
布団の中に全裸のユイママンが入ってきて抱きしめ…ちょ…それ…うらやま…うぇ
(*'¬`*) ノシ
(*´□`)(・ω・)ノシ
J(*^ิー^ิ*) シンちゃん…
碇君の家庭の事情並みのガチンコ展開がみたいのは俺だけ?
シンジ攻めのSSない?
つ カルマ
じゃあcrowんとこにある18禁かなあ
カルマ読んだ。
これはオッキしますねwww
投下or紹介まだ〜?
最後ユイがシンジの子供を出産するのでよければ・・・
たしかそれはユイがレイを産むやつ?
碇君の家庭の事情別バージョンか
まとめ作っていい???
いいのであればつくるけど・・どっすか
よろしくお願いいたします
三顧の礼をもってお願い申し上げ候
紹介がほとんどアーカイブなのが悲しい
しかも文字化けしてて読めないし
華麗にスルー
俺はカルマの続きが読みたいけどもう書いてくれないのかな
darehatoukawo
ガチンコ近親創刊マダーー?
出来の良いアーカイブいくつか読んだからそこそこのSS投下されても感動できそうにない…
ユイは愛息子シンジの部屋のドアをノックした
「はーい」
シンジがそう返事をするとドアが開き
「入ってもいいかしら?」
ユイがシンジに尋ねる
「別にいいけど、どうしたの?」
そんなシンジの問い掛けにユイは答えず、無言のまま部屋へ入りガチャリとドアを閉めた
ユイは後ろを振り返り、優しい笑顔でシンジのことを見つめている
いつもの笑顔 母親の温かさが滲み出てる笑顔 だがどこか違う
シンジは何か本能的に違和感を感じとっていた
ユイがゆっくりとシンジとの距離を詰める
「どうしたの?母さん?」
シンジの問い掛けにもユイは答えようとしない
相変わらず微笑みながらシンジとの距離を詰める…
ほ
り
こ
し
学
くだらん
投下はまだか
お願いしますよ旦那
堀越学が来ましたよ
ユイ「シンちゃん、今日の晩ご飯は久々にママのおっぱいよ♪」
シンジ「んなアホな…」
どぴゅ、どぴゅ…。ああ、僕は母さんの中に今たっぷりとザーメンを注ぎこんでいる。
「ああん、出た、いっぱい出たわ。シンジ。」母さんがうれしそうに叫んだ。
今日の射精はいつもより長く、そしてとてつもなく気持ちいい。
僕の射精を母さんは無邪気によろこんでくれている。
ユイ「シンちゃん、今日の晩ご飯は久々にママのおっぱいよ♪」
シンジ「わーい、いっただっきまーす♪ってゴラァ(#゚Д゚)」
ユイ「あらシンちゃんったらいつの間にかそんなノリツッコミも出来るようになったのね。
でもママはボケたつもりはないの。本気なのよ。」
シンジ「ああわかってるよユイ。」
ユイ「ふふ、あの人にそっくりね!」
シンジ「チュパチュパチュパチュパ…」
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/22(水) 11:55:41 ID:ax6Ce9Sh
職人まち
「もういいよ!輪姦しちまえ!中に出しちゃえ!」切れて叫ぶ監督(庵野)!
「いやぁ!中に出さないでぇッ!」泣き叫ぶユイの叫びも虚しく
非情にもいきり立った男達の肉棒は次々に挿入され、子宮にスペルマが噴射され続ける
グッタリしたユイのオマ●コから野獣達の大量の濃いザーメンがドクドクと溢れ出す・・・
シンジがいるのにAVなんて出たバツだよ!
職人町
ほ
ら
が
い
世界陸上のことかー!
nn
?
このスレの前半に貼られてるアーカイブが見れなくなったor2=3
とりあえず、保守
しとく
良スレにつき、保守
金曜日の夜 土曜日の朝 土曜日の昼 土曜日の夜 日曜日の朝 日曜日の昼 日曜日の夜 月曜日の朝
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∩ ∧ ∧〜♪ ∧ ∧
(・∀・) ∩∀・) (・∀・)∩ ∩(・∀・)∩ ⊂ ~⌒ / ( ・∀・) ( ・∀・)
/ ⊃⊃ ヽ ⊃ノ /⊃ / 丶 / |∧ ∧ ⊂ /⊃ <⌒/ヽ-、_ _| ⊃/(___
〜( ( ヽ )つ 〜( ヽノ ((( ) ) ))) (・∀・)⊃ (__⊃ /<_/____ └-(____/
(/(/' (/ し^ J し し ∪ ⊂ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↑今ここ
大学って素敵
エヴァ板良スレ保守党
ho
syu
sitokouka
神職人マダー?
ho
mo
保守
>>175 ありがとう
でも頑張ったけど無理だったorz
>>176 ブラウザのメニューの「表示」の、エンコードをいろいろ試してみればイイじゃない?
ゆとり君かな
携帯でも読めると言うのに
保守
ほ
も
まだ〜?
ほっしゅ
多田野マダー?
☆
カルマ
ラフメイカー
ほす
保守
学生とは如何に早く家に帰るかということを考え続ける生き物である。
しかし、碇シンジにはそれが当てはまったことは一度もない。
「・・・た・・・たっだいま・・・・・・」
小声で帰宅したことを告げる。
彼が少々気弱であることを除いたとしても小さすぎるその声に反応する者はいないはず・・・だった
が。
「おっかえり〜シンジ!」
家の奥から一人の女性が走ってくる。しかも猛スピードで。
一気に距離を詰めた彼女は勢いよくシンジに抱きついた。
「ん〜シンジ良い匂い〜・・・8時間も会えなくて寂しかったんだから〜
ところで今日は何人の女の子と話をしたの?アスカちゃんやレイちゃんには何かされなかった?
特にあの二人には注意しなきゃダメよ。シンジは気づいてないかもしれないけどあなたを
見てるときの邪な目といったらもう肉食動物みたいなんだから!シンジは可愛くて守ってあげたくなる
のはいいんだけど私も学校までは守ってあげられないの・・・ごめんね。でも、いえだからこそ
日に日に愛おしくなっていくのかしら。うふっうふふふふふ・・・
あ、ところで今日のお弁当はどうだったかしら?特に自信あったんだけどな〜隠し味にはね私の愛j」
「とりあえず・・・離れてくれないかな・・・母さん・・・」
まくしたてて喋る彼女の横顔を見ながら疲れた表情のシンジはそう呟くことしかできなかった。
194 :
193:2007/11/01(木) 22:42:36 ID:???
新婚生活?みたいなのを書いてみました。
一発ネタとしてどうぞ。
乙です、気に入ったよ
パターンLYS、乙です
ほしゅ
☆
「前原圭一ですわりと普通の男子そんな感じ」
どぅーゆーのーおやしろさま?
☆「おっぱっぴーは僕のぱっぴーのパクり」
なにこのほっしースレw
保守
204 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/11/23(金) 06:29:13 ID:oD3CW/ku
ageてみる
保守する人は「くれくれ君」なんだな
保守するまでも無く、自分で話題を振って
それで他の人も書く込むならめでたしめでたしな訳で、
他の人の面白い話題を待つ為に保守するなんて
私は必要ないと思うな、
2ちゃんねるの決まりにもあるように
「他人から見て面白いことを書こう」ですから
保守のレスみて誰が面白いと思うのか、
空気コテの保守乙
hosyu
またまた保守!
いや上げよう
>>105でぬきまくりだお
(´Д`)ハァハァカァサンハァ
じゃあ何か新しいの書こうか
うん!書いて書いて〜!w(゚∀゚)w
wktk
ベースどれがいい?
1.シンジとユイが相思相愛
2.シンジがユイを犯す
3.ユイがシンジをそそのかしてエッチに持ち込む
4.その他
3(゚∀゚)/
もっとハードに2の真逆もいいなぁ(´Д`)ハァハァ
wktkが止まらないお
僕も3.だな♥
2の逆がいいの!
ユイを憎んでてレイプって流れが良いな
ラストはどれがいい?
1.外出し
2.中出し
3.妊娠
なんかSMになりそうw
4.分娩
>>218 中田氏がいいれすw(゚∀゚)w
wktk
ちょwwwwwお前等
こんなに一杯何処に隠れてたんだw
MADA----?
( ゚ Д ゚ )
お前ら暴走しすぎw
週末投下街
(*´Д`(*´Д`)´Д`)ハァハァ
キュンキュン待ってマースー!
(゚ Д ゚) /
wktk
今日もwktk止まらないー
待ってる待ってる待ってるよー(^д^)/
230 :
211:2007/12/18(火) 20:08:07 ID:???
年末進行で多忙で執筆している暇がない
構想は色々練ってるからあと一週間待たれよ_o_
>>230 年末だし忙しよなorz
もし来年になったとしてもwktkは止まらないおww
気長にお待ちしちょりますんでどうか焦らず(゚∀゚)/
末永く待ってるおw
シュッシュッ
いいぞいいぞー!
234 :
211:2007/12/24(月) 04:19:04 ID:???
せっかく土日で書き上げたのにniftyがアクセス規制になった。携帯からしか書けないorz
>>234 携帯からじゃ大変だお…
規制なんて1、2日くらいで解除されるっしょ
メリークリスマス(゚∀゚)/
>>234(・ε・)キニシナイ!!
ゆっくり待ってるから規制解除されたらまたヨロ
ついでにおまいらにもメリークリスマスww
う
wktk
唯心寺(ユイシンジ)ってお寺があってね。
みなさん、やたらとお茶が入りましたよ…
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦旦
旦 旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. ∧_∧ 旦 旦旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦 (´・ω・`) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. (o旦o ) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. `u―u' 旦 旦 旦旦 旦 旦旦
∧ ∧ おにぎりは一人一個まで
( ´・ω・)
( ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
と__)__) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
梅干 高菜 おかか こんぶ ごはんですよ わさび漬け 焼たらこ ネギ塩カルビ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鶏飯 明太子 ちりめんじゃこ ゆかり 柴漬 塩辛 牛肉しぐれ 葉唐辛子 ネギ塩カルビ
,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、 ,.-、
(,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■)
鮭 鶏ごぼう 野沢菜 天むす ツナマヨ エビマヨ 鮭マヨ いちご 葉唐辛子 ネギ塩カルビ
シンジとユイの姫初めまだ〜?
(゚ Д ゚)MADA-----?
2chつかえねーなくそぉ…
早くニフティ解除しるぉゴルァ(゚Д゚#)
最悪理想郷に…
今日もwktk
ユイさん!ユイさん……?ユイさぁん!!
もっとユイさん毎日ユイさん!
マイライフイズユイさん!
ワールドイズユイさん!オールアイニードイズユイユイさん!
街(゚∀゚)/
252 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/12(土) 02:08:27 ID:0GBJ7YYb
(・∀・*)っ/凵⌒マダァ?
うっせageんな
もう言っちゃいなYO!ホントは何にも書いてないんだRO?!
orz
─────────────‐
━━━mm━━━━━━━━━
||| lll | | 人 ガラッ
| | (__) ||| ________
||| | | (____) /
\\( ・∀・ ) < おやじ!碇家親子丼ゲンドウ抜きで!
\ \ \
||| ガラッ ) ト、ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||| / ( | | |||
━━━━━━━━━mm━━━
─────────────‐
ラーメンはいいねぇ
>>1 君もユイ君に、逢えたのかね? パーーーーン
ユイ君にあえるならパーーンくらい安いもんだ
このスレのおまいらならそう思うだろうが!?
ユイさん(゚∀゚)!パーーン
んん〜最高じゃないか!
よしニフティの勇者の投下街
259 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/21(月) 06:58:50 ID:219p5plx
見てみたけどミス&巻き添えで規制されてんだ…
でもすぐ解除されるっぽい空気だったね(゚∀゚)
アーカイブってケータイでどうみりゃいいんだ?
携帯は無理です
俺の携帯には「文字コード変換」てのがあって見れるけど
>>263に同じく文字コード変換で見れる
グッドラック(゚∀゚)b
おまえらー、
シンジとユイさんのラブラブでちょっと18禁なSSが読みたいかーーーっ!?!?
はーい!!(^Д^)ノ
本当かーーーっ!
本当に「ちょっと18禁」だけでいいんだなーーーーーっ!!!!
「ちょっと18禁」より
「うんと18禁」がいいです!
でも「変態紳士向け21禁」もいいです
ユイシンエロならなんでもばっちこ〜い!
269 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/26(土) 00:19:49 ID:sk69LdLc
('A`)
このスレで話題のカルマが見つからん。
検索キーワード教えてくれ。
まじで頼む。
チームワーク良すぎワロタwwwww
みんなまだちゃんといるよな(・∀・)/
>>271 すまん、投稿・捜索掲示板と検索しまくったんだけど見つからない……。
もしかしてカルマって作品名でなく作者名なのか?
ていうか平日の朝から何やってんだ俺……
>>273 「カルマ(エヴァ)」って作品名ですよ♪
最近規制多いよなぁ…なんにもしてないのに何故か漏れも巻き添えでpc規制されたorz
規制は起こるよ、何度でも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
タマ氏のルフラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
規制解除(・∀・*)っ/凵⌒マダァ?
碇君の家庭の事情見れないorz
(´・ω・)(・ω・`)普通に見れるよねー
碇君の家庭の事情の元ネタって何なの?
>>284 そういう事を聞いてるんじゃないんだけどorz
綾波レイとブルーレイの違いを教えてください
>>281>>282そっちじゃない方の碇君の家庭の事情じゃない?
確かユイとシンジが中出しセックスして
ユイがレイを娘として産むとかいうやつ
ニフティの人まだいます?
解除まだですかぁ?
そう!ソレダ!!マジThk
ていうか漏れまとめあったこともしらなんだ
指摘すると「ネタにマジレス〜」と小賢しく立場を変えて逃げるのがまた気持ち悪い
どこまで行っても必ず発言には逃げ道なり言い訳が用意してある。
こんな奴は男だろうと女だろうが、ましてやネットでも現実でも煙たがられる
匿名であろうと自分の発言には、たとえネット上の仮想の場での発言であっても
まともな人間ならある程度は責任を持つべきだ。
腐女には所かまわずどこでも自分の俗情をぶちまける変態も大勢いるが
奴ら中には他人の顔色を卑屈にうかがいながらコロコロと自分の主張を二転三転させる
いかにも小心者で小物なクズどもも沢山生息している。
いわゆる「所かまわず型」がどこかのスレでアーアーウホウホとやると
今まで息を潜めていた「小心者型」がどこからともなく現れて「漏れも漏れも!」と同調する。
ここでスレのまともな感性の住人の意識が高ければ諌める、注意する、時には荒れるのを覚悟で
暴言に近い発言をしてスレが腐敗するのを防ごうと努める。
そこで「所かまわず型」が飽きるなり何かしらの理由でそのスレを去ると「小心者型」は一気になりを潜め
スレは元の姿をとりもどす。(もっともこのパターンは非常に少なく、奴らを撃退するのは難しい)
ところが「所かまわず型」がいつまでもしつこくスレにつきまとうと「小心者型」もその尻馬に乗り一緒に暴れだす。
そしていつしか呆れたまともな住人は去り、残るのは腐ったバカどもだけになり「職人マダー」とわめき続け
栄えたスレは立派な腐れ果てた廃墟となる。
今まで2chのあっちこっちで何度も目にした、スレが腐れて落ちる過程のひとつ。
紹介or投下まだ〜?
マイナーカプ故に発掘するのも難しい
295 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/02(日) 02:47:45 ID:H0g5blF0
ほ
も
氏
ね
ま
き
301 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/15(土) 03:34:09 ID:2UdYX2IA
だ
302 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/19(水) 06:43:20 ID:NzWax05H
い
き
「もえさん」閉鎖(´・ω・`)
そこにあったユイシン神SSが消滅(´・ω・`)
アーカイブでも見れぬ(´・ω・`)・・・
(´;ω;`)ブワッ
あーら、悲しいな
数少ないサイトが
全くだ…
308 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/30(日) 13:52:55 ID:LehNUOjX
なんかこのスレだけじゃなくて板全体の活気がないキガス
最近、めっきり板の更新で新レスついたスレが上がってくることが無くなったよ。
確実に活気が失せてるな。
少なくとも、以前は活気のあった、チェックを入れていたスレからは。
祭りが起きた時にそれが削除人に対する憎しみばかりになって残ってるから…
恨みは克服したいんだけどな
他の板ではこんなことあんましないもんなぁ。たった3レスでも結構賑やかな感じがしてしまうような状況だし
312 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/05(土) 21:10:02 ID:bOBVw2rA
うーん、ネタがない…
313 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/09(水) 06:37:31 ID:i6hTli3n
age
314 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/13(日) 02:04:30 ID:1JEMbDh3
スレッド活用age
315 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/13(日) 02:58:21 ID:1bqPEL1B
危険な配合だ
316 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/19(土) 01:04:13 ID:9aKCdIO6
1、2、さぁ〜ん!、4、5、ろぉ〜く!
317 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/25(金) 00:38:13 ID:I0O/37wY
age
318 :
渚かぉる:2008/04/25(金) 10:44:35 ID:ttEjQFZ6
みなサンおはぁ('-^*)/
このスレ人気ナイねッ(..;)どぉしたの??
良スレ
保守市に来た
チュッ!
「おはよう、シンジ」
シンジは突然のキスで起こされた。
目を開けると、すぐ顔の上に美女が微笑んでいる。
突然の出来事で混乱するシンジの鼻に、良い匂いが流れ込んできた。
「お、おはよう母さん」
やっと現状を認識したシンジは、ユイに挨拶する。
「朝御飯出来てるわよ。何時までも寝てないで、早く起きなさい。ほらっ」
声と共にシンジの布団が引き剥がされた。
「うわっ!」
シンジは慌てて前を隠すが、遅かった。元気に起き上がっている所をユイにしっかり見られてしまった。
「まぁっ」
頬を赤く染めて、顔を逸らせてはいるが、ユイの目はしっかりと見つめている。
「シンジったら、朝からそんなに大きくさせて・・・元気なのね」
「ち、違うよ!これは朝だから・・・」
「それならそうと言ってくれれば、私の方はいつでもいいのに」
「違うってば」
シンジの抗議に耳も貸さず、ユイはいそいそと服を脱ぎ始めた。
>>324 職人キター━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
その時、
ピンポーーーン!
「おはようございます、おばさま!」
「おお待っていたぞアスカ君、さあシンジはこっちだ・・・ぐえっ!!」
「御父・・・髭親父、早く碇君の部屋の鍵を渡して」
「ファ、ファースト、何であんたがここにいるのよ!」
「絆だから。貴方も邪魔するの?」
「ファースト・・・こうなったら、実力行使でシンジのチ○ポを奪うまでよ!うりゃーーーっ!!」
だがシンジのチ○ポはユイ以外には反応しなかった
というのは真っ赤な嘘で
実はシンジは包茎を誰にも相談することの出来ないウブな男児だったのだ
以上、よってたかっておちゃらけたレスを付けると
せっかく湧いた職人が消えるという実例でした。
【妊娠】続・シンジとユイの結婚生活【泥沼】・完
332 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/18(日) 19:27:39 ID:5q5fwRPL
>>324続き
ユイはシンジの隣に座り込むと、シンジの肩にもたれかかった。
「ね、シンジ。お願い」
ユイの手はさり気なくシンジの股間へと動いていく。
一度は元気を無くしかけていたが、甘いささやきに前以上に元気になる。
「ユイ!」
シンジはユイを抱きしめると布団に倒れこんだ。
「あん、シンジ、優しくしてっ(はぁと)」
ユイは弱々しく抵抗するようにしながらも、シンジに手を絡めてよりぴったりと密着する。
「ユイ、ユイ!」
服を脱がせるのももどかしく、すでにすっかり準備の整ったユイの中に、シンジは勢い良く突入した。
「シンジ、いいわ」
ユイは優しく迎え入れる。優しく、そして強く締め付ける。
「ユイ、もう・・・」
「いいわ、来て、私の中に」
「ユイ!」
「シンジ!」
激情が過ぎ去っても、二人は抱き合ったままだった。
ふと目が合うと、決まり悪いようにお互いに目を逸らせた。
「朝御飯にしようか」
「そ、そうね」
二人ともそそくさと服を着ると、食卓へと向かった。
こうしてユイは、シンジの子供を身ごもったのであった
しかも出産した子供は、案の定奇形児だった。
【妊娠】続・シンジとユイの結婚生活【泥沼】・完
おめでとう パチパチ
とりあえず初心に還ってこのネタでSS創ろうぜ
・初号機が依り代になり世界が補完される瞬間、
シンジはユイの意志により初号機のコアへ取り込まれる。
・コアの中には、コンフォートマンションの葛城邸の間取りを模した
仮想的な移住空間が用意されている。
・家の中は、ミサトの部屋だった和室がユイの部屋になっている以外は殆ど一緒。
ただしペンペンのいた生活臭は一掃されている。
・食料は適当な食材が常に冷蔵庫に供給され、電気・ガス・水道も止まらないので、
衣食住に不自由はない。
・また、テレビをつければ他愛のない番組が流れ、パソコンからは
擬似的ながらネットもできるので、情報貧困や退屈もない。
・ただし当然ながら外への接点は全くなく、玄関やベランダも開かずの存在。
窓やベランダから見える風景も張り子で、昼夜や季節の概念があるのも、
単に生活にメリハリをつけるためのダミーである。
・しかしながら、何故かユイはゴミを捨てに玄関から出れたり、
布団を干しにベランダに出ることが出来たりするが、ここら辺は、
全てユイによるイメージなのでしょうがない。
・その他、必要な物資はネットを通して決済不要のWEB通販で何でも
手に入れられるが、何故かコンドームだけは不可。
・なお、ユイの強い希望により仏壇にはゲンドウの遺影が伏せた状態で置かれている。
・二人はそのまま不老不死状態となり、初号機を箱船として
あたかも2001年宇宙の旅のラストのように、永遠の時の世界へと旅立つ。
つまりはユイの
「シンジと二人っきりのラブラブ生活を永遠に続けたい」
というショタな願いが叶えられ、
その為に人類はポアされたのであった。
【妊娠】続・シンジとユイの結婚生活【泥沼】・完
337 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/05/18(日) 20:01:09 ID:ecND8sJy
お前ら・・・・・・
そんなにユイとシンジを夫婦にするのが嫌なのか?
ゲンドウはレイプ未遂で逮捕
>何故かコンドームだけは不可
この辺りの設定に
ユイママの、もとい職人の執念を感じる
だがそれでいい
問題ない、続けたまえ
343 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/01(日) 13:00:52 ID:izfS7O2/
>>335 シンジ「これじゃあ北○鮮に拉致されたのと一緒じゃないかぁ!」
ユイ「そんなことを言っても、もうどうにもならないわ。観念してねシンちゃん(はぁと)」
最近の碇ユイは寂しかった。
…というのも、彼女の夫である碇ゲンドウは単身赴任でここ碇家に半年以上帰ってこない。その上、何も連絡もないため、どうしてるか分からない。ユイの寂しさは日に日に募るばかりであった。
しかし、その間に息子である碇シンジに対し、女としての心のときめきを感じた。
シンジが夫の代わりに自分のものになってくれれば…とユイは思った。
…だが、親と子供の間柄、普通の方法でシンジを自分のものにすることはまず不可能であろう。
(それなら、シンジを私のものにするにはどうすればいいのかしら)
ユイはシンジを学校に送った後、そう考えながら部屋の掃除でもしていると…
ピンポーン!
突如、玄関の方から呼び鈴が鳴った。
「はーい、どうぞ」
掃除途中のユイは玄関のドアを開けた。
「ちわっス〜!薬はいかがっスかぁ?」
そこには、フォーマルスーツに重たそうなトランクを小脇に抱えた、よくある訪問販売のセールスマンであった。
「あの、そういうものはうちは間に合ってますので…」
「まあまあ、そんなこと言わないでぇ。絶対損はさせませんぜ、奥さぁん」
セールスマンは軽い口調で追い返そうとするユイをなだめながらその場でトランクを開けた。すると中にはいろいろな薬がぎっしりとつまっている。
「うちでは胃腸薬から風邪薬、果てはしびれ薬、媚薬まで!ありとあらゆるものを豊富に取りそろえてまっせ!」
「び、媚薬って…最近の訪問販売ってそんなものまで売ってるの?」
「もっちろん!店頭にないものを売るのが我々なんスから。ここで買わなかったら、二度と手に入らないかも知れませんぜ!さあ〜どうしますぅ?奥さぁん?」
「どうしますって…」
ユイはそんないかにも怪しげなセールスマンを追い返そうとした。
だが、そのときにユイの脳裏に何か閃くものがあった。そのためにはこの薬は利用しない手はない。
「…その薬って、効き目は確かなの?」
「そりゃもちろん、効果は保証付き!さらに今ならここにある薬はサービス価格半額でご奉仕!どうですかぁ?」
「…なるほど。それならいくつか買おうかしら?」
「へい、毎度ありぃ!」
そしてユイはここにある薬をいくつか買ってセールスマンを返した後、家の掃除を続けた。
そして夕食、計画は実行に移された…
「どう?シンジ。おいしい?」
「うん。母さんの作る料理っていつもおいしいよ」
「そう、よかったわね」
学校から帰ってきたシンジと一緒に夕食を食べていたユイは思わず微笑んだ。ちなみに今日の夕食はユイの手作りのエビピラフである。
「…どうしたの?母さん。今日は何か妙に嬉しそうだけど?」
それでシンジはエビピラフを食べながら妙に引っかかるものがあった。
「ううん、シンジの食べてるところを見ていると、何かかわいく見えるわ。思わずキスしちゃいたいぐらい。ん〜」
「ちょ、ちょっと母さん、やめてよ」
ユイに唇を迫われて、シンジは少し真っ赤になって思わずちょっと引いた。
「うふふ、冗談よ」
そうこうしながらも、シンジはエビピラフを平らげた。
「ごちそうさま」
食べ終わったシンジは部屋に戻るため、食堂を後にした。
「ふふ…食べたわね。あとは時間が来るのを待つだけ、ね…」
空っぽになったシンジの食器を見て、ユイはにやりと笑った。
「な、何だろう…?か、身体が…」
そして夜中、ベッドで寝ていたシンジは身体の異変に気が付いた。
「ど、どうなって…いるんだ…ううっ…」
次第にシンジは身体がしびれ始め、声がかすれてきた。なぜか身体に力が入らず、起きあがろうとしても起きあがれなかった
それと共に、身体が火照るように熱くなり、特に下半身がそそり立ってきた。
コンコン…
その時に、シンジの部屋のドアがノックする音が聞こえた。
「シンジ、起きてる?」
ドアの外から母親のユイの声が聞こえてきた。
(母さんか。助かった…)
知っている声にシンジの心の中には安堵の表情が浮かんだ。
「…入るわよ」
ガチャッ!
ユイはシンジの部屋のドアを開けて入った。
だが、ユイが部屋に入る時と、シンジの身体がしびれ始めた頃が一緒で、妙にタイミングが良すぎるような気がしたが、今頭の中が混乱しているシンジにはそんなことは考えられなかった。
「か…母さん…助けて…身体が…変なん…だ…」
シンジはかすれた声で言った。身体が思うように動かず、まったく力が入らない。
(ふふ…効果あったようね)
そんなシンジの様子を見たユイは忍び笑いを漏らした。
実は夕食の時、シンジのエビピラフに遅効性の軽いしびれ薬と媚薬を混ぜていた。あの訪問販売で買った薬である。しかも無味無臭であったため、シンジは気が付かずに食べてしまったのだ。
ちなみにしびれ薬の方は体の自由を奪うぐらいで、喋るぐらいであれば多少は問題ない程度にユイが自分で薬の量を調合したのである。昔は医大に入っていたので、これくらいの調合は朝飯前だ。
「ごめんねシンジ。あなたが私のものにするには、もうこれしかなかったの」
「ど…どういう…こと…?」
ユイの言っていることがよく分からず、シンジはかすれた声で尋ねた。
「…半年前にお父さんが単身赴任でいなくなったときから、私はとても寂しかったのよ。あれから何も連絡寄こさないんですもの。でもね、この半年の間、あなたを男として…好きになってしまったの。だからシンジ…愛してるわ」
ユイはシンジのベッドの前で膝をついて…
「…!!」
ベッドに横になっているシンジに口付けをした。
「ん…んん…!」
それからシンジの口の中にユイの舌が入る。シンジはユイから必死に引き離そうとしたが、薬のせいなのか身体に力が入らない。
「んふう…はあぁ…」
長く続くと思われたユイの口付けは、ゆっくりとシンジの口から離す。そのときにユイとシンジの間をつなぐ唾液の銀の橋ができた。
「…ぷはっ!ちょ…ちょっと…か…母さん…?」
「あなたは私のものよ。レイちゃんやアスカちゃんには絶対渡さないんだから…」
ここでユイは布団をめくり、シンジのパジャマのボタンを外してシャツをめくり、胸の小さい乳首を貪るように嘗め始めた。
「ふふ…どんどん固くなってきたわ。男の子でも乳首…感じるでしょ?」
「そ、そんな…だめだよ…母さん…うっ…!」
今まで感じたことのない未知の快感に戸惑いながら、シンジはかすれた声であえいだ。
「シンジ…触ってみて」
ユイはシンジの手を優しく掴み、キャミソールの下からくぐるように自分の胸を触らせる。
「どう?ドキドキ言ってるでしょ?」
「か…母さん…でも…こ…こんな事は…本当は…いけないこと…なんじゃあ…」
「シンジ…愛さえあれば歳の差とかの壁は関係ないわ。たとえ、親と子供の間であってもね…」
そこでユイのもう一つの手は這うようにシンジの下のズボンをまさぐった。
「…固くなってるわね。脱がすわよ」
そう言ってユイはシンジのズボンとパンツを同時に脱がした。すると、下半身にあるシンジのムスコがピンと飛び出てきた。
「あらあら、こんなになっちゃって…いけない子ね」
ここでユイは、いきり立っているシンジのムスコを口にほおばって、上下にしゃぶり始めた。
チュクッ!チュクッ!チュクッ!
淫猥な音を立てながらシンジのムスコを一生懸命しゃぶる。
「や…やめてよ…かあさん…ああっ…!」
しびれ薬で動けないシンジは、何もできずに成すがままにされていた。
ユイにしゃぶられているシンジのムスコは、次第にだんだんと熱いものが込み上がってくる。
「だ…だめだ…あ…あうう…!」
ビュクッ!ビュクッビュクッ!!
耐えられなくなったシンジは、自分のムスコから白い液がほどばしり、ユイの口と顔にかかった。
その液をユイはこくりと飲み干した。
「うふふ、もうこんなに出しちゃって…」
顔に付いた液は手で軽く拭い、口でシンジのムスコの中にある液を搾り取る。
「おいしいわ、シンジ。…今度は一緒よ」
ユイはそう言って今度は自分の下着ごと下を脱いだ。
「よく見て、シンジ。あなたのおかげでもうこんなになってるわ」
ユイの下半身のオンナの部分から透明な液体がしたたり落ちていた。
「ほ…本気なの?…母さん…」
「本気よ。だって、シンジは男として好きなんですもの」
「男としてって…」
下半身裸のユイはベッドに乗り、仰向けのシンジとは馬乗りの状態となった。
「見てて…私のココにシンジのモノが入るから…」
そして自分の下の口を左手で開いて右手でシンジのムスコを掴み、ユイの下の口にシンジの亀頭を押し当てる。
「いくわよ…」
そしてユイはゆっくりと腰を下ろし始めた。
ヌププ…
「はあ…あ…」
シンジのムスコは、淫猥な音を立てながらしだいに分泌液によって十分潤っていたユイの下の口に埋まっていく。
「うう…っ!」
シンジには味わったことのない快感が自分のムスコを通じて感じ取った。
まったく性交の経験がないシンジにとって、これは未知の領域であった。
「ど…どう?これで私とシンジはひとつになれたのよ…」
「…………」
ユイはシンジとひとつになったことで恍惚感に浸っていた。一方されるがままのシンジの方はあまりの気持ちよさに茫然としている。
「動くわよ…」
そしてユイは腰を動かし始めた。
グチュッ!グチュッ!グチュッ!!
「あっ!あんっ!いっイイわっ!シンジのぉっ!!」
股間から出てくる淫猥な音を立て、ユイはあえぎながら大きく腰を動かす。
「うう…っ!あ…あう…っ!!」
怒濤のように押し寄せてくる快楽に、シンジはかすれた声であえいでいた。
「…どう?シンジ。これが男と女の愛の交わりなのよ」
「う…っ!うあ…っ!か…かあ…さん…!」
ユイが腰を動かしているうちに、やがて二人とも限界が近づいてきた。
「だ、だめだよ…母さん…このままだと…」
「い、いいわ!私のお腹の中に思いっきりかけてぇ!!」
「で…でも…そう…しちゃうと…母さんが…」
「かまわないわ!私があなたの子供を産んであげるぅ!!」
「そ…そんな…うっ…だ…だめだ…!」
シンジは出すまいと耐えるが、一回込み上がった快感はもはや歯止めが利かなくなっていた。
「い、イクのね!?こっちもイクわよ!きて!シンジぃ!!」
ユイは腰を激しく動かし、快感の絶頂を向かえようとしていた。
「「ああ…っ!!」」
…そして、二人とも快感の臨界を突破した…
「…私のお腹の中にシンジの精子だけが帰ってきたのね。…おかえり、私のシンジ…」
ユイはシンジの身体の上に覆い被さり、絶頂の後の恍惚感に浸っていた。
そして、翌日の夕方…
「ごちそうさま」
いつも通り、シンジとユイの二人きりの夕食が今日も終わる。
…だが、違うのはこの後のことだった。
「シンジ。今夜も、いいかしら?」
「う…うん…」
ユイの問いに、シンジは真っ赤になってうなずいた。
…今日もまた、母親と子供による禁断の愛の夜が始まる…
・・・これ、紹介されたヤツのコピペじゃないか?
アーカイブで拾えなくなってて見れないけど
おお・・
こういうコピペはうれしいね
一学期の中間テスト最終日。シンジにとって最大の難関である英語の試験が待ち構える日。
一夜漬けの甲斐もあってなんとか及第点は確保できたであろう。
そんな手応えを感じ、シンジは満足気に筆記用具を筆箱にしまった。
時刻は正午過ぎ。梅雨の晴れ間で強い日差しが照りつけている。
シンジにはこの日、以前から約束していたある人との約束があったのだ。
ホームルームが終わるや否や、シンジは急ぎ足で教室を後にする。
クラスメートのアスカやレイはともかく、悪友のトウジやケンスケに見つかるとすんなり帰れないことをシンジは知っていたから。
階段を駆け下り、手際良く靴を履き替える。そして小走りで校門へと駆けていく。
「はぁはぁ、ごめん。お待たせ!」
シンジが息を切らしながら話しかける先には一人の女性が立っていた。
「もう!待ちくたびれたわよ!シンちゃん!」
口ではそう言いながらも満面の笑顔で答える女性は見たところ20代半ばくらいのセミロングの黒い髪をした美しい人物である。
あぁ〜ん、息子LOVE♥
誕生日SSこなかったな(´・ω・`)
>>355 この場合の服装はやっぱミニスカでノースリーブで
おまけにノーブラなのかな。
「母さんッ!!締め付けが凄い…」
「いやシンジ抜いちゃダメ!!!」
そして2人が同時に絶頂に達し、シンジがユイの中に白い液体を射精して果てた後、しばらくの間その余韻に浸る。
「しちゃったんだね、僕達」
「後悔してるの?」
「………」
その言葉に何も答えられないシンジ。ユイも黙ったままシンジの背中を指でなぞる。
「何やってるの?」
「カタカナで『スキ』って描いたの」
「!!!今更そんな事」
顔を赤くしながらユイの方を振り返ったシンジは実の母親の綺麗な裸体を看て更に赤面した。
「今度はシンジが描いて」
「え!?」
「怖いの?」
「別に怖くなんか……それじゃ後ろ向いてよ」
「どうして?何て描いたかを当てるゲームじゃないわよ」
そう言いながらユイは指で自分の秘部を開いた。それを見たシンジは頭がショートしそうになる。
「ひらがなで『すき』って描いて。指じゃなく舌で」
「そりゃ無理だよ」
シンジの意見は聞かずユイは「描きやすい様に私が下になってあげる」と言って、2人は69の体勢になった。
「綺麗な字で描けなかったらシンジの負けね」
「いや、これは勝ち負けじゃないって」
心臓をドキドキさせながら、シンジはユイのあそこに下を這わせる。
「んっ」
息を荒くするユイ。我慢出来なくなったのか、彼女もシンジのあそこを口に含み始めた。
「母さん何やってるの!?」
「シンジのあそこを綺麗にしてあげてるの」
お互いのあそこを舐めている2人。やはり母子だからなのだろうか。
シンジが「すき」と描き終えた次の瞬間、2人は再び同時に絶頂に達し、お互いの口に熱を放った。
「まだ出し足りなかったの?」
「……ごめん」
「良いわよ、謝らなくて。それだけ私の事を想ってくれている事が理解ったから」
「母さん………」
シンジが再び顔を赤らめたその時……
ちゅっ
ユイがシンジの頬にキスをした。
「大好きよ、シンジ」
「僕も……愛してる」
「シンジ……」
2人は再びキスを交わし、深い眠りについた―――――
保守あげ
エロいっすwwww
「ユイ!!ユイッ!!!」
「いいわシンジ凄い……気持ち良い」
夏祭り、誰もいない丘でシンジとユイは身体を重ねていた。
(浴衣がびしょびしょになっちゃった……でも今はもっと気持ち良くなりたいだって……シンジと1つになれたんだから)
浴衣を半脱ぎ状態のユイはそんな事を考えていた。そして……
「ユイ……僕もう……」
「いいわ中に出して」
そしてシンジは実母のユイの中に熱を放ち、2人は同時に絶頂に達した。
そして果てた後、2人は全裸のまま満天の星空を見上げながら、暫くまどろむ。
「ごめん……その……」
「どうして謝るの?私は後悔してないわ」
「うん、ごめん……」
「あっ」と思ったシンジを看て、ユイはクスッと笑い、そして自分のお腹に手を添えながらこう言った。
「私はシンジを好きになって凄く倖せよ。これからは2人で……いいえ、3人で私達の人生を歩んでいきましょうね」
「ユイ……」
最後に2人はキスをして、浴衣を着た後、皆の所に戻って行った。
364 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/17(木) 01:45:52 ID:Nypkxi0A
「ユイのマ*コは最高だよ」
すでにユイの身も心も征服したシンジは当たり前のように言った。
実の息子に貫かれながら、その言葉に震えるような喜びを感じるユイの
腹部は雄々しい息子の力の証明であり、彼の女である事の証明と誇りに満ちた
かの如く大きく膨張している。
「なあ、ユイ?お前俺を産んだ時から男として見てたんじゃない?」
「え?えぇ?」
「だから、最初っから自分のチ*ポとしてしか見てなかったんじゃね〜のか?」
「自分を犯して貰う為に俺を育てたんだろうが!?」
激しく自分を突き上げながらぶつけられるシンジの言葉でユイの最後の何かが
壊れた。
「あ〜っっ!!そう!そうよ!その通りです!!アナタに早くこうして欲しい!」
「アナタの女になりたい!そういう思いを込めてアナタを大事に育てたのッッ!」
その告白に満足したのか、シンジは全力で母親の体を責めながら、
「全くなんて女だ。親父はお前の為に世界も壊したってのによ!」
「女の方は他の男の、しかも自分の息子のチ*ポの事しか考えてなかったとはな!」
「あ〜っっ!!あ〜っっ!!凄い!!ワタシの作ったチ*ポ凄いっっ!!」
「この変態が!いくらでもやってやる!おまえの物だよ、このチ*ポは!!」
世界を代償にした快楽にユイとシンジは何度も、何度もお互いを貪りあった。
おすすめ2ちゃんねるにものすごいエリートさんが反映されてますな
366 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/29(火) 18:22:00 ID:eUhL2nX6
どぴゅっと中出し〜
どぴゅっと中出し〜
大好きな膣だから〜
生で出したい〜
いつまでも〜いつまでも〜
射精っていたい〜
どぴゅっと中出し〜
どぴゅっと中出し〜
367 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/30(水) 20:36:24 ID:6mTrsaA6
「綺麗な字で描けなかったらシンジの負けね」
「いや、これは勝ち負けじゃないって」
心臓をドキドキさせながら、シンジはユイのあそこに下を這わせる。
「んっ」
息を荒くするユイ。我慢出来なくなったのか、彼女もシンジのあそこを口に含み始めた。
「母さん何やってるの!?」
「シンジのあそこを綺麗にしてあげてるの」
お互いのあそこを舐めている2人。やはり母子だからなのだろうか。
シンジが「すき」と描き終えた次の瞬間、2人は再び同時に絶頂に達し、お互いの口に熱を放った。
「まだ出し足りなかったの?」
「……ごめん」
「良いわよ、謝らなくて。それだけ私の事を想ってくれている事が理解ったから」
「母さん………」
シンジが再び顔を赤らめたその時……
ちゅっ
ユイがシンジの頬にキスをした。
「大好きよ、シンジ」
「僕も……愛してる」
「シンジ……」
2人は再びキスを交わし、深い眠りについた―――――
369 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/23(土) 07:44:05 ID:+ZNlPZXe
射精後の快感に浸りながらも、シンジには一抹の不安が。
「中に出しちゃって良かったの?」
「うふふっ、・・・シンジの赤ちゃんを産んであげる。きっと元気な子よ。」
「ええっ!?」
「うそよ。自分の排卵日くらいチェックしてるわ。」
「あ〜、びっくりした。」
「ね、もう一回しましょう。シンジだけ行ってずるい。私も行かせて。」
ユイはそう言ってシンジを抱きしめた。
レイやアスカ、マナが遊びにきたら怖いんだろうなユイさん…
371 :
シンジ:2008/08/23(土) 20:52:40 ID:???
ユイ?ボテボテにしてやんよww
このネタで投下よろ
・初号機が依り代になり世界が補完される瞬間、
シンジはユイの意志により初号機のコアへ取り込まれる。
・コアの中には、コンフォートマンションの葛城邸の間取りを模した
仮想的な移住空間が用意されている。
・家の中は、ミサトの部屋だった和室がユイの部屋になっている以外は殆ど一緒。
ただしペンペンのいた生活臭は一掃されている。
・食料は適当な食材が常に冷蔵庫に供給され、電気・ガス・水道も止まらないので、
衣食住に不自由はない。
・また、テレビをつければ他愛のない番組が流れ、パソコンからは
擬似的ながらネットもできるので、情報貧困や退屈もない。
・ただし当然ながら外への接点は全くなく、玄関やベランダも開かずの存在。
窓やベランダから見える風景も張り子で、昼夜や季節の概念があるのも、
単に生活にメリハリをつけるためのダミーである。
・しかしながら、何故かユイはゴミを捨てに玄関から出れたり、
布団を干しにベランダに出ることが出来たりするが、ここら辺は、
全てユイによるイメージなのでしょうがない。
・その他、必要な物資はネットを通して決済不要のWEB通販で何でも
手に入れられるが、何故かコンドームだけは不可。
・なお、ユイの強い希望により仏壇にはゲンドウの遺影が伏せた状態で置かれている。
・二人はそのまま不老不死状態となり、初号機を箱船として
あたかも2001年宇宙の旅のラストのように、永遠の時の世界へと旅立つ。
なんというリア厨妄想w
>>370 建前「あら皆いらっしゃい。こんな素敵なガールフレンドが3人もいるなんてシンジも隅に置けないわね。」
本音(私の可愛いシンジに近づこうなんて100年早いのよ。このメス猫達は初号機の餌食にしてやらなきゃね。)
シンジ「か、母さん出ちゃうよ!」
ユイ「大丈夫よシンジ、ちゃんと避妊薬飲んでるから中に出しても全然問題ないわ!」
2ヶ月後・・・
ユイ「シンジ、なんかシンジの赤ちゃん妊娠しちゃったみたい、うふふ」
シンジ「へっ、だって薬ちゃんと飲んでるって・・・」
ユイ「あ、あれ? あれは嘘。だってシンジの赤ちゃん欲しかったんだもん(はぁと)」
シンジ「・・・・・・」
シンジ「ゆいー??ボテボテにしてやんよ」
ユイ「……という事でシンジは私の正式な夫になりました。
今後、適度のスキンシップはいいですが、
それ以上は許しませんので、みんなそのつもりで」
レイ(リナレイ)「は〜いお義母さま、質問、質問」
ユイ「何、レイちゃん?」
レイ「えっと〜、スキンシップはダメっていうけど、
頬ずりはいいんですよね〜?」
ユイ「ん……いいわ、許可するわ」
レイ「ほっぺにチューもいいんですよね〜?」
ユイ「唇は許さないけど、他はいいでしょう」
ミサト(居候1)「あの、お酒のお供はいいんですか?」
ユイ「もちろんいいわよ。つまみとして食べるのはダメだけど」
ゲンドウ(居候2)「家事はどうするのだ?」
ユイ「今まで通り、私とシンジで分担します」
レイ「添い寝は〜?」
ユイ「これからはいつも私と一緒に寝るから、許可するも何も難しいと思うけど」
レイ「ええ〜? 膝枕、抱っこ、マッサージは?」
ユイ「う〜ん……一応、許可するわ」
レイ「一緒にお風呂、洗いっこも当然いいのよね〜」
ユイ「それは……ちょっとね、レイちゃん」
レイ「え〜? それぐらいは当然だよ〜」
ユイ「……分かったわ、いいでしょう」
冬月「何はともあれ。おめでとう、ユイくん」
ユイ「はい。ありがとうございます、冬月先生」
冬月「丁度いいことに、今夜は祭りだ。夕方になったら二人で遊んでくるといい」
アスカ(居候3)「コラ、バカシンジ!」
シンジ「アスカ……」
アスカ「あんたと、ユイさんが夫婦になったなんて……冗談なのよね?」
シンジ「いや、本当みたい……」
アスカ「そ…そんな……悪夢だわ、こんなの……」
シンジ「そうだね。僕ももまだ信じられない……」
アスカ「ふ、フン……。ユイさんと夫婦になったからって
いい気になってるんじゃないわよっ!
アンタの役割はかわってないんだからね」
シンジ「え……」
アスカ「アンタはアタシの下僕で奴隷で家畜で身代わりで盾で犬なのよ。
そこんところ忘れるんじゃないわよ。
とりあえずジュース飼ってきなさいよ」
シンジ「な、何怒ってるんだよ」
アスカ「そっちこそ何口答えしてんのよ、バカシンジの分際で! オラオラ!!」
シンジ「痛いっ、痛いって!」
アスカ「痛い? ハッ、痛く蹴ってるんだから当たり前でしょう。
決めたわ、今日から比率五割増しでアンタをいじめてあげる。
ほら、こっちに来なさいよバカシンジ……!
身のほどってものを教え込んでやるわ!」
ユイ「アスカちゃん」
アスカ「ひいっ!?」
ユイ「適度なシキンシップは許すって言ったけど、これは暴力じゃないの?」
アスカ「……」
ユイ「アスカちゃん……あなたの事はとても好きよ。
でも、次に“私の”シンジに暴力をふるったら、アスカちゃん……」
アスカ「……う……うわー!」
シンジ「あーあ、半べそかきながら走り出していっちゃったよ」
ユイ「悪い子じゃないんだけどね〜」
シンジ「うん……」
アスカちょとカワイソウデス…
アスカはそういうキャラだから。
シンジにちょっかい出して、終いにはユイさんにフルボッコ。
で、シンジに慰められて逆ギレし、シンジにちょっかいを出す。
で、ユイさんにフルボッコ。
で、シンジに慰められて逆ギレし、シンジに・・・。
380 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/09/16(火) 00:32:12 ID:jwlMjNg6
ユイ「私の可愛いシンちゃ〜ん♪」
保守
なんかとんでもない所に飛んで来てしまった…
食卓にて・・・
レイ(リナレイ)「あ、シンちゃん、これ熱いよ。ふーふーしてあげるね〜」
シンジ「あ、ありがとうレイ……」
レイ「は〜い、シンちゃん、あーん♪」
シンジ「あーん……うん、美味しい」
レイ「やったあ、嬉しい〜♪」
くいくい。
シンジ「母さん?」
ユイ「……私も。はい、あーん」
シンジ「あーん。……もぐもぐ……」
ユイ「美味しい?」
シンジ「うん……」
ユイ「そう。じゃあ、もう一回あーん」
シンジ「……あーん」
ユイ「ええっと、次はこれね。あーん」
シンジ「……」
その後・・・
ユイ「シンジ、お風呂に入っちゃいなさい」
レイ(リナレイ)「あ、じゃあシンちゃんの背中洗ってあげるね〜」
ユイ「……」
結局3人で風呂場に向かう
レイ「ごしごし♪」
ユイ「……」
レイ「どうシンちゃん、気持ちいい〜?」
シンジ「う、うん……気持ちいいよ」
ユイ「……」
レイ「じゅるっ、ここもしっかり洗ってあげるね〜」
ユイ「! 駄目よレイちゃん、そこは禁止よ!」
レイ「え〜、私が洗ってあげてるのに〜」
ユイ「駄目、そこは私が洗うわ!!」
シンジ「あの、ここは自分で洗えるから……」
385 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/07(火) 19:35:42 ID:h11OfIDt
期末試験が1週間後に迫ったある日、シンジは自宅で試験勉強に勤しむが、なかなか捗らない。
シンジは勉強の手を止め、ベッドの上にゴロリと寝転がる。
「ふぅ」っとため息を漏らし、読みかけの推理小説に手を伸ばした。
コンコン!
シンジの部屋のドアが外から叩かれる。
「はぁい」
と、シンジの気のない返事を返した。
「シンちゃん、入るわよ」
そう言いながら開けられたドアの向こうから姿を現したのはシンジの母、ユイだ。
シンジの横たわるベッドの傍らに腰を落とし、ユイが続けた。
「シンちゃん、勉強の方はどうなの?」
「うん、まぁまぁだよ」ユイに背を向けながら無難な答えを返したシンジ。
「今は息抜き?」
「うん、一段落したからちょっとだけね」
そんなシンジの嘘をユイは見抜いていたが、ユイは敢えて追求しなかった。
シンジは普段から成績優秀な優等生であったため、ユイも信頼していたからだ。
「ところでシンちゃん、最近はオナニーしてるの?」
「うん、まぁ、たまに」
推理小説に気を取られていたシンジ。
己の過ちに気付いた時は既に遅かった。
ユイの突拍子もない質問に普通に答えてしまった失敗はもう取り戻せない。
(…僕何言ってるんだ?…というか母さん今「オナニーしてるの?」って聞いてきたんだっけ?)
心の中で自問自答するシンジ。
既に頭の中は真っ白だ。手に持たれた推理小説のページが無造作にパラパラと捲れる。
続きー
>>17のオチ
8ヶ月+α後・・・
「なんで――――っ!?」
「シンジー、おしめ取って頂戴」
「シンジくーん、哺乳瓶お願いねー」
「まさか、母さんもキョウコさんも揃って三つ子を産むなんて。
確かに、どの子もみんな可愛い僕達の子供だけれどさ、
だからって・・・いっぺんに産むことはないじゃないか―――っ!」
「シンジ!」
「シンジ君!」
「「しっかりしてね、パパッ!!」」
「ひぃぃぃ〜〜」
おしまひ
>>376の祭り
日が暮れて。それなのに、まだお祭りには行っていない。
そろそろ祭りが始まってしまうのに。
何故まだ行っていないかというと……
ユイ「ん……ん」
この人が離してくれないからだ。
ユイ「んん、うん……ん」
もう母さんの甘い唾液を何度流し込まれたか。
それでも飽きたらず、舌を自分の口に吸い取って、舐め尽くしている。
ユイ「ぶは……」
シンジ「か、母さん、祭りにいかないと」
ユイ「あと……2回、ね?」
シンジ「そういってもう何十回としてるじゃないか」
ユイ「嫌……なの?」
シンジ「嫌じゃないけど……」
ユイ「だったらいいじゃない」
シンジ「お祭りが終わった後、何回でもしてあげるから」
ユイ「今がいいの……ん、んん……んん」
シンジ「………………」
エロイ
391 :
385:2008/10/24(金) 22:54:33 ID:r/6nuXCH
「そう、たまにしてるの。むふふ。」
とユイの弾んだ声。
シンジの頭の中には自身の早くなった鼓動の音がコダマしている。
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン。
逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい。
その時。
ガサッ。
シンジの首にユイの両手が巻きついてきた。
シンジの心を読んでのことかどうかは定かではないが、シンジは逃げる術を失った。
意を決したシンジはユイに問う。
「ど、どうしたの?」
「ん?何かね、シンちゃんを可愛い可愛いしたくなったの。」
そう答えながらユイはシンジの頭と頬を手で撫で始める。
そしてユイはシンジの顔をクイッと自分の方に引き寄せ、
シンジの頬に自分の頬をピタリとくっつけた。
今にも唇と唇が触れそうになっている。
もはや理性を失っていたシンジは我の本能の屈する様に、こう言葉を発した。
「キスしたい」
そんな言葉を受け、ユイも
「うん、キスしよう」
支援
「あら、起きてたの? ちゃんと寝てなくちゃダメよ」
「母さん……」
「う〜ん、やっぱりかなり熱いわね。薬飲むんなら、何かお腹に入れないとね。
おかゆ作ってあるけど…食べられる?」
「う〜……ごめん。なんか、あんまり食欲ない……」
「そう。それじゃあゼリー状の栄養食があるから、これでもお腹に入れなさい。
薬はちゃんと飲まないと」
「うん、ありがとう。……ぷあ」
「はい、次はこっち」
「んぐ……ふあぁあ………」
「服とかは替えなくて大丈夫?」
「うん、大丈夫……だと思う」
「すぐ薬が効いてくると思うから、ちゃんと寝て、しっかり休むのよ」
「ん……う……ん……母さん……?」
「あら、起こしちゃった? こめんなさい、シンジ」
「う……」
「……どう? 熱は下がってきているみたいだけど……」
「母さ……」
「ん〜……まだ熱いわねぇ。もうしばらく冷やしておきましょう」
「…………」
「……どうしたの、私の顔に、何かついてる?」
「う、ううん」
「顔が赤くなってきてるけど……また熱が出てきたのかしら?」
「あ……」
「ん?…………」
「…………!」
「どうしたの? 何かして欲しいことでもあるの?」
「……母さん……」
「……なに?」
「僕……母さんのこと………好きだ」
「……えっ……うふふっ……」
「ん……」
「んっ……?」
「んふ……りゅ……ちゅむ……」
「んんっ……」
「んふ……ちゅ、れる……ん、んふぅう……」
「んっ……?」
「ん……ふぁっ……」
「か、母さん……?」
「……薬、ちゃんと飲んでおかないとね……」
「そうじゃなくて……風邪、うつっちゃうから……」
「……いいから。……んふっ……ちゅ、んむ……
ん……ちゅる……れりゅ……ん、ちゅ……んふ、んむ……」
「ん……む……」
「んふ……れる……ん、じゅ、ちゅむ……んふぅ…」
「ん……」
「れる……ん、ちゅ、ぢゅる……んく……んふ……ちゅぅう……
んふ……ず、ちゅ……んく、れりゅ……ん、りゅ、ちゅる……
んん……んふぅぅぅ〜〜……」」
「ん……んん……」
「んぁ……んふふっ……」
「母さん……」
「ん……む……ちゅる……んく、んふぅ……れる……ん、ちゅっ……」
「ん……」
「んふぁ……はむ……ちゅ……れる……ん、んん、……ちゅうう……
んふ……れりゅ……んぁ……ん、ちゅむ……」
「んぐ……ん……」
「んっ……れる……ちゅっ……ぢゅる……ちゅ、んふぁあ……」
「母さん……」
「うふふっ」
「母さん……大丈夫?」
「ん……病人がそんな心配しなくてもいいのよ。
……それじゃ、ゆっくり休むのよ。おやすみ、シンジ……」
次の日。
「う……うぅん……! ……うん、大丈夫みたいだ。」
「おはよう、母さん」
「あら、もういいの?」
「うん、だるくないし、多分」
「ん〜、ちょっとおデコ貸してみて?」
「か、母さん……!」
「うん、熱はもう大丈夫みたいね。良かったわ」
「母さんがずっと看ててくれたから」
「そんなの、当たり前のことでしょ」
「…………」
「あ、それでね、デートのことなんだけど、最近このあたりに、
美味しいイタリア料理店が出来たって聞いたんだけど、一緒に行きましょうか」
「…………へ? い、今……なんて?」
「イタリア料理店に行きましょうって」
「料理店じゃなくて、その前になんて……!」
「何って……デート」
「で、デート……? か、母さん……?」
「だって恋人同士なんだから、デートくらいしてもいいでしょ?」
「こ、恋……」
「デート、付き合ってくれるわよね?」
「……はい」
そして、デートの日。
「……それにしても……シンジって、結構体つきはいいわよねぇ」
「え、何の話?」
「シンジって、ひょろっとして見える割には、結構筋肉ついてるわよね、って」
「う〜ん……どうなんだろう」
「そうね、標準……並の上ってところかしら」
「なんかそれ、褒められてる気がしないんだけど……」
「私は筋肉よりも、全般的にたくましい人が好きかしらね」
「たくましい人……」
「だから、シンジはそれで結構たくましい方なのよ」
イタリア料理店にて
「個室なんて、思ったより本格的なお店なのねぇ」
「も、もしかして高いんじゃ……! うう……め、メニューが英語だ……」
「ちょっとシンジ、舞い上がらないで。それは英語じゃなくてイタリア語よ。
それに、こっちにちゃんと日本語のページがあるでしょう」
「あ、ホントだ……」
「お待たせ致しました。ご注文の方はお決まりでしょうか」
「ええ……シンジの分も頼んじゃっていい?」
「う、うん、お願い……」
「かしこまりました、料理をお持ちするまで少々お時間がかかりますが、よろしいでしょうか?」
「ええ、その代わり、美味しいのお願いね」
「はい、かしこまりました」
「……ふはぁ」
「シンジ、そんなに硬くならなくても……普通のお店じゃない」
「で、でも……」
「さてと……時間がかかるって言ってたけど、どれくらいかかるのかしらね」
「う〜〜ん……そこまでは……」
「……それじゃ、料理が来るまでの間……」
「来るまでの間……なに?」
「エッチでもしておきましょうか」
「ぶ―――ッッ!!」
「……そんなに驚くことないじゃないの」
「驚くって―――!!」
「どうして、暇じゃない。それにせっかくの個室だし」
「こ、個室はそんなことに使っちゃダメなの――!!
そ、それに……もし店員さんが入ってきたら……」
「それはその時よ……ドキドキするでしょう?」
「そんなドキドキはイヤだ――!!」
「まぁまぁ、そう言わないの。んっ……しょっと」
「わあああああ!」
「……これ、どうしようか……」
「そうね……シンジ、ちょっとトイレにいって、ペーパー取ってきてくれる?」
「ぼ、僕が!?」
「シンジの方が塗れてないでしょ? 早くしないと、ウェイトレスさん来ちゃうわよ」
「そ、それは困る!」
「大変お待たせ致しました。ご注文の料理でございます。ごゆっくりお召し上がり下さい」
「…………」
「それでは、何かありましたらお呼びくださいませ」
「うふふっ……間一髪ってところね」
「ふぅ……も、もうこんなのはカンベンして……」
「でも、あのウェイトレスさん、匂いで気付いちゃってたりしてて」
「な……!」
「今頃、店長とかに『変な匂いがしてたんです』とか言ってたりしてね」
「も、もうこの店来れないよ……」
「はいはい、それはいいから、暖かいうちに食べちゃいましょう」
「うう〜〜……」
こうしてシンジ君はユイさんの可愛い恋人にされたのでした。おしまい。
402 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/01(土) 19:43:35 ID:1UDc1wF4
そして、デートの日。
「……それにしても……シンジって、結構体つきはいいわよねぇ」
「体つき…へっ? し、シンジって……」
「当たり前でしょう、恋人同士なんだから。私のことはヒカリって呼んでね」
「う、うん……それで、えっと……何の話だったっけ?」
「シンジって、ひょろっとして見える割には、結構筋肉ついてるわよね、って」
「う〜ん……どうなんだろう」
「そうね、標準……並の上ってところかしら」
「なんかそれ、褒められてる気がしないよ……」
「私は筋肉よりも、全般的にたくましい人が好きかなぁ」
「たくましい人……」
「だから、シンジはそれで結構たくましい方なのよ」
404 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/10(月) 00:36:30 ID:+UqiNQKL
(・∀・)イイ!
405 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/11/10(月) 05:35:58 ID:ENs1egG3
「シンジ、忘れ物はない?」
「大丈夫だって、いつまでも子供じゃないんだから、そんな心配しないでよ……」
「うふふ、それもそうね……今日は早く帰ってこられるの?」
「うーん、放課後、学園祭の準備があるんだけど……なるべく早く帰ってこれるようにするよ」
「ええ、待ってるわ。それで、帰ってきたら……」
「うんっ! 今日もいっぱい気持ちよくしてあげるからね、母さん」
「ふふ……それじゃあ、いってらっしゃいのキスしてあげる♪ ちゅっ……」
「んっ……母さん……はむぅ……」
「んんっ……や、はぁんっ、ちゅ、ちゅぷ……んちゅ……シ、シンジ、キスがいやらしいわ……」
「先にしてきたのは、母さんの方だろ? んんっ……」
「ふあぁぁっ……ちゅぅぅ……ん、ちゅぷ、ちゅぱぁ……あ、ふああぁあっ!
やあぁっ……シ、シンジ……んんっ……」
「感じる? 母さんって、おっぱい揉まれるの弱いもんね」
「ううっ……イ、イジワル……はあぁぁんっ!」
「ふふ……母さんの乳首、硬くなってきた……」
「んんっ……はぁんっ……シ、シンジだって……ふぁっ、お、オチンチン、硬くなってきてるわよぉ
……ふぅぅんっ、ねぇ、シンジ……このままじゃ、学校に行けないでしょぉ……?」
「あー、それもそうだね……」
「だったら、まだ時間もあるし……1回、エッチして行かない……?」
「こんな時間から? ……まったく、母さんは本当にエッチだね」
「うぅん、だってぇ……シンジのオチンチン、欲しくなっちゃったんだもん……」
「……うん、僕も、母さんとエッチしたくなっちゃったよ」
「うふふっ……それじゃあ、ベッドに行きましょう。いっぱい可愛がってね、シンジっ♪」
すまんな
俺、そのスレ行ったことないし行く気もないから
保守
結い
――夫と死別してから10年弱。
母子家庭として過ごしてきた、母・唯とその息子・真嗣。
唯は保険外交員の仕事をしながら、その細腕で真嗣を育ててきた。
しかし彼女は、母でありながらも“女であること”も意識し続けた。
なぜならそれは、シングルマザーの彼女が生きていく上での
モチベーションのひとつになっていたからだ。
真嗣が18の時、唯は人生で一度だけ大きな過ちを犯す。
息子の大学受験準備の為もあって彼女の仕事量が増え、ストレスが溜まると、
無性に人肌が恋しくなり、身体が疼いて仕方がなかった。
それは何年も息子の為にと、がむしゃらに突っ走ってきた結果でもあった。
蓄積された疲労と抑え込まれていた牝の欲望の発露。
日々の疲れも重なって徐々に軽いノイローゼに陥った唯は、
毎日顔を合わせる愛息に、死別した夫の影を見るようになる。
ある日彼女は、睡眠不足の為に服用していた睡眠薬を息子にバレないように飲ませた。
――その夜。彼女はぐっすりと眠る息子を夜這いした。
ぐっすりと眠る息子の大きく逞しく育ったペニスを貪るように
頬張ったあと、
「ごめんなさいっ、これっきり、
お母さん、一度だけだからっ!
今夜だけは女でいさせて!」
切なくも切羽詰まった声で言い募りながら、母はその夜、
息子の肉棒で幾度も果て、大きく乱れた。
睡眠薬の上でぐっすり寝ているはずの息子に跨って。
「恥知らずなお母さんの身体を、赦して……」
412 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/01/09(金) 08:50:53 ID:i8oTHBr9
>>411 ___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
保守
機能せい!
本気になる
シンジと
ゆい
>>414 ___
/|∧_∧|
||. (・ω・´| 話は聞いた!
||oと. U|
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ
___
/|∧_∧|
||. ( | じゃ、そういうことで
||oと. |
|| |(__)J|
||/彡 ̄ ガチャ
417 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/28(土) 19:17:38 ID:EMggzOor
☆
このスレの前スレのタイトルなんでしたっけ?誰か教えてください。
ユイ「シンジ…チンコとマンコと愛がある限り、大丈夫よ」
あげてみる
もえさん(あのね氏)が再起動!
シンジきゅん(*´Д`)ハァハァ
ユイ「・・・シンジ?」
シンジ「か、母さんっ!・・・うっ、で出る・・・うあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!」
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんっ!!!!!!!!!!
., \
.| 'ーミ'-、
│ ,,,.i、`、
゙l、 .:i、 .゙~l゙ ..l゙
'、 ''i、,, .,,,ィ'_,/
.゙i、 \
i、 `'-、
} \
,/` \.
.,/` ,.i、.
,/` ill |
,l゙ ゙l゙
| ,,、 丿
| ヽ ,/
゙l ゙、 ._,,-'"
゙l ['''"゙゙゙|
職人まだ〜?
429 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/06(土) 00:44:20 ID:uei4Ddbl
居酒屋でお通し代をケチる方法を教えて下さい
431 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/07(日) 15:12:20 ID:+kPPkyqo
>>429 要求されても払わない
頼んでもないのに勝手に出してきたんだから、むしろ払ってはいけない
エヴァ板良スレ保守党
「わっ!母さん、なんでこんな所で着替えるんだよ!」
「ゴメンちょっと急いでたから・・でも昔はいつも近くで着替えてたじゃない」
「僕、思春期だよ!ちょっとその・・・」
「まあ、シンジったら母さんの裸気になるのね。良いわよ、サービスしちゃう
ほうら、チラリ!」
「わああああ〜!も、もうだめだあああ〜!!!」
「あらら・・鼻血出しちゃってダメね。女性に強くなるため特訓よ!
さあもっと見なさい!」
「わあ〜!誰か僕に優しくしてよ〜!」
ゲンドウ「シンジ・・・いつか殺す・・・」
434 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/25(木) 16:53:11 ID:unNf4igc
ユイさんに耳たぶをハムハム甘噛みされてみたい(´゚⊇゚)
436 :
435:2009/06/25(木) 18:57:23 ID:???
スレ間違えた
エヴァ板良スレ保守党
破で盛り上がってるからドサクサであげてみるテスコ
まだ〜?
441 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/06(月) 13:01:32 ID:L8+RLnZJ
あ
い
444 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/11(土) 02:24:16 ID:aamfud2n
♥
445 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/11(土) 20:53:08 ID:aamfud2n
どう見ても重複だからじゃねえの?
447 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/13(月) 18:54:41 ID:CpZSJaY3
「はっ! エヴァにこんな力が……」
「初号機が、人の域を超えている……」
「プラグ深度百八十をオーバー、もう危険です!」
「やめなさいシンジ君、人に戻れなくなる!」
「僕がどうなったっていい、世界がどうなったっていい
だけど母さんは……せめて母さんだけは……絶対助ける!!」
雄叫びを上げる初号機。
「行きなさいシンジ君!」
「ミサト!!」
「誰かの為じゃない! 貴方自身の願い♥の為に!!」
ゼルエルのコアを展開する初号機。
「母さん、どこだ!」
「駄目なの、シンジ」
「っ!?」
「私はもう、ここでしか生きられないの」
「母さんっ!」
「いいのよ、シンジ。私が消えても代わりはいるから」
“代わりはいるから”
「違う! 母さんは母さんしかいない、だから今、助ける!!」
♪翼をください
448 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/13(月) 18:55:50 ID:CpZSJaY3
「そんな……形状制御のリミッターが消えています。解析不能!」
「人の域に留めておいたエヴァが、本来の姿を取り戻していく。
人の掛けた呪縛を解いて、人を超えた、神に近い存在へと変わっていく。
天と地と万物を紡ぎ、相補性の巨大なうねりの中で、
自らを、エネルギーの凝縮体に変身させているんだわ。
純粋に人の願い叶える、ただそれだけの為に……」
「母さん!」
深淵から振り向くユイ。
「ううううわあああぁぁぁぁ――――、母さん、手を! 来るんだ!!!」
シンジの手を取るユイ、ゼルエルより乖離する。
「数が揃わぬうちに、初号機をトリガーとするとは。碇司令、ゼーレが黙っちゃいませんよ」
「やはり、あの二人で初号機の覚醒は成ったか……」
「ああ、ユイ……私のユイが……」
抱き合うシンジとユイ。
「母さん、父さんのことありがとう」
「ごめんね。何もできなかった」
「いいんだもう……これでいいんだよ……」
「お、あっ。なるほどー都合のいい奴ね。やっぱ匂いが違うからかな……へっくしょん」
「この世界の理を超えた新たな生命の誕生。代償として古の生命は滅びる」
「……翼!? 十五年前と同じ!」
「そう、セカンドインパクトの続き、サードインパクトが始まる。世界が終わるのよ」
449 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/17(金) 13:47:52 ID:xn3Go+2y
保守
ガイナックスCD-ROM【エヴァンゲリオン/綾波レイ】ポスター
保守
ユイって創価学会みたいなカルトに騙されるような子だったんでそ
453 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/27(月) 07:21:36 ID:NjYuytoq
というよりは教祖のほうが似合いそうだが。。。
投下まだ〜?
455 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/01(土) 19:43:52 ID:syrdYaF3
保守
456 :
さしみ醤油:2009/08/02(日) 02:46:47 ID:???
ユイは台所のテーブルにぼんやりと突っ伏していた。まだ夕食の準備をするには早い時間。
にじんだ茜色の陽がユイの憂鬱に伏した睫毛を照らしていた。
「もうすぐシンジが帰ってくる……」
少し前までなら、この時間帯になると、ユイはそわそわと落ち着かず、足取りも軽やかに可愛いわが子の
帰宅を待っていた。帰宅した我が子を、ぎゅっと抱きしめる。自分の腕の中で、まぶしく笑うシンジを見ると、
ユイは泣きたくなるほどの幸せを感じるのだった。
……
「お帰りなさい、シンジ!」
「ただいま、母さん!今日の夕飯は何?」
「シンジの好きな鳥の照り焼きよ。テストはどうだった?」
「数学は難しかったけど、国語はいい感じだったよ」
「ふふ、お父さんとお母さんの子なのに、シンジは本当に文系ね……」
「理系のほうが良かった?」
「ううん、シンジの好きなようになさい。母さんはシンジの行きたい道を応援するから」
……
しかし、数か月前から、シンジの態度は目に見えてそっけなくなり、以前のような笑顔もない。何を言っても
投げやりな返事。父親に似てきたのだろうか?しかし、それはゲンドウの無感動な無愛想さともまた違う、何かを
過剰に避けるような態度であった。
それは、中学生の少年としては普通のことなのかも知れない。息子が反抗期を迎えたのだ。ある意味で、
順調に成長してるとも言える。しかし……それでも、ユイの心は苦しい。
457 :
さしみ醤油:2009/08/02(日) 02:47:32 ID:???
ガチャ、がさがさ。シンジが帰ってきた。ユイは駆け足で玄関で向おうとする気持ちを必死で抑え、ゆっくりと
玄関へ向かった。母親がぱたぱたと急いで出迎えるのも、反抗期の息子にはうっとうしいらしいからだ。
「お帰りなさい、シンジ……あれ?」
ユイは、シンジの頬に違和感を覚えた。腫れている。息子のうすら赤く膨れた頬は、母の勘に何かを訴えた。
視線も合わせず、シンジはユイの言葉をさえぎるように言い捨てた。しかし、そう言われて引き下がれる
ものではない。関係ない?母と息子、これ以上深い関係が他にあるだろうか。
シンジは、ユイの横を通り過ぎて行った。ユイはそれを追う。
「転んだの?でも転んでもそんなところ打たないでしょ」
「なんでもないって。冷やしておけば治るよ」
「ボールでもぶつけたの?湿布出そうか?」
「だからいいって、言ってるじゃないか。ほっといてよ」
「ほっといてって……ちょっと」
ユイの手が、まだ大人にはほど遠いシンジの小さな肩幅に触れた。その時、シンジはかすかな呻きとともに身体を震わせた。
「うっ!……さ、触らないでよ、いきなり……」
「どうしたの?肩もケガしてるの?本当にどうしたのよ」
「関係ないだろ!僕のことほっといてよ。」
「ほっといてって……ほっとけないでしょ。肩に、頬に、他にもまだどこか痛いんじゃない?一体どうしたの。
転んでもそんな所打たないし、体育のケガでもないなら……」
458 :
さしみ醤油:2009/08/02(日) 02:48:35 ID:???
「いいだろ、どうだって!……ほっといてってば」
シンジはユイから離れて台所に向かった。冷蔵庫から冷やしたウーロン茶をとり出し、グラスにとぷとぷと
注いで飲み干した。喉が渇いていたのか、三杯ほどぐいぐいと一気に流し込んだ。一息つくと彼はイスに座った。
ユイはイスに座ったわが子の斜め後ろに立ち、恐る恐る聞いた。
「シンジ。……いじめられたの?」
夕刻の食卓に、重い沈黙が流れた。
「ねえ、そうなんでしょ。誰なの。誰にこんなひどいことされたの?」
「誰とか、別に……ちょっと上級生にからまれただけだよ」
「今日だけ?前からこんな風にされてるんじゃないの?いつから?お母さん、学校に相談するから……」
「別に、ちょっとからまれただけだよ!そんな……相談とか、やめてよ」
「だって、こんなに殴られて……」
息子を思う気持ちと、我が子の敵への怒りが絡み合う。ユイはとにかく優しい声で、息子を助けようと
いくつもの言葉をかける。
「大丈夫だから。ねっ。上級生って、三年?お金とられたり、使いっぱしりにされてるんじゃないの?」
「だから……別に、こんなの何でもないことだよ」
「嘘。触れるだけであんなに痛がってたじゃない。つらいでしょ?」
「あれは、母さんがいきなり触れるから……何もつらいことなんてないよっ」
459 :
さしみ醤油:2009/08/02(日) 02:49:44 ID:???
「だって、こんなの見過ごせないわ。何て言う名前の子なの?母さんが……」
「母さんは黙っといてよ!」
「シンジがこんなことされて黙っていられる訳ないでしょ!」
それまでの優しい声から一転、ユイの声が大きく響いた。
「……ね。大丈夫。シンジは何も悪くないんでしょ?お願い、お母さんのことは嫌いでもいいけど、
とにかく、自分のことは大事にして欲しいの……ねえ……」
「……」
「……シンジ」
「……か……か、母さぁん……!」
わあ、と、大粒の涙をこぼしながら、シンジはユイの腹部に顔をうずめた。ユイは何も言わずに、
自分にすがって来た我が子の頭をなで回した。二人の腕が、肌が、久々に互いを求め合った瞬間であった。
「大丈夫、大丈夫よ。母さんはシンジの味方だから。ねっ。母さんは信じてるもの。いっぱい泣いて。
いっぱい泣きなさい、シンジ」
「母さん、母さん!……母さん……」
ユイは、久しぶりに間近に感じる息子の温もりに、じんわりと身体の芯が暖かく揺れた。それはシンジも
同じことだったであろう。まるで数か月分の差を埋めるように、シンジはわあわあと母の身体に埋もれて、
赤ん坊のように泣き濡れた。
* * * * * * * * * * * * * * * * * *
460 :
さしみ醤油:2009/08/02(日) 02:52:28 ID:???
シンジの部屋にて。ベッドに腰かけたユイとシンジ、ユイは自分の身体にもたれかかっている息子の
腰に手を回し、かすかな温もりを共有し合う。
「……そうなの。酷いわね。じゃあ、それからずっと殴られてたの?」
「いや、殴られたのは、今日が初めて。いい加減使いっぱしりにされるのが嫌で、もう嫌です、って言ったら、二人がかりで……
ケンスケがたまたま先生といっしょに近くを歩いてなかったら……あいつら、ずるいんだ。表向きは運動部の名選手で通ってて、
先生のいないところでは、下級生を脅して……」
「そう……でも、シンジは立派ね。はっきりと、嫌です、って言えたんでしょ?」
「言ったけど、その分ボコボコにされた訳だしね……」
「向こうは力に任せてるだけでしょ。シンジは違うわ。自分の意志でもって、嫌なことは嫌だって、意志表示
したんでしょ?そっちの方が、ずっと立派よ。……やっぱりシンジは、少しずつ、大人になってるのね。」
「やっぱり……?やっぱりって何がなの、母さん」
ユイは少し言いよどんだ。
「ううん、それは……その。最近ずっと、シンジ、前みたいに母さんにじゃれついて来なかったでしょ?シンジも反抗期なのかしら、って
母さん思ったの。男の子はそうやって、いつの間にか母親から離れて行って、独立していくんだなあって。シンジが母さんのこと
うっとうしく思い始めるのも、当たり前のことなのかも知れないけど、やっぱり、ちょっと寂しかったの……母さん」
少し落ち着き始めてシンジの表情が、また曇り始める。
「違う。違うよ、母さん。僕、母さんのこと、大好きだよ。すごくすごく、今でも大好きだよ。でも、周りの皆は、もう母親なんて
どうでもいい、みたいに言ってて……僕も、ずっと母さんが好きなの、ヘンなのかなあって思って……いつか、いつかは
母さんから卒業しなきゃいけないんだって思ったんだ。だから、つらかったけど、ずっと母さんのこと避けてたんだ。本当は
もっともっと、仲良くしたかったんだけど……」
「シンジ……」
461 :
さしみ醤油:2009/08/02(日) 02:53:34 ID:???
長々と失礼。続きます。
感想、批判、誤字の指摘その他あれば頂けると嬉しいです。
462 :
さしみ醤油:2009/08/02(日) 02:55:56 ID:???
訂正
>457
「お帰りなさい、シンジ……あれ?」
ユイは、シンジの頬に違和感を覚えた。腫れている。息子のうすら赤く膨れた頬は、母の勘に何かを訴えた。
「どうしたの、頬っぺた……」
「別に。母さんに関係ないよ」
視線も合わせず、シンジはユイの言葉をさえぎるように言い捨てた。しかし、そう言われて引き下がれる
ものではない。関係ない?母と息子、これ以上深い関係が他にあるだろうか。
シンジは、ユイの横を通り過ぎて行った。ユイはそれを追う。
良いね
464 :
さしみ醤油:2009/08/02(日) 13:08:44 ID:???
ユイは、抱え込むように、シンジの華奢な身体を引きよせた。そしてぴったりと、その唇をシンジの耳に近寄せ、ささやく。
「母さん、今、凄く嬉しいの。いいわ、たっぷり甘えて。どんな母親も、息子に甘えられるのが大好きなんだから。全然変じゃ
ないわよ。シンジに甘えられると、私も嬉しいの。シンジの気の済むまで、母さんに甘えて来て。甘えて来て欲しいの。母さん、
いつまでもシンジのそばにいてあげるから。シンジが母さんを卒業できるまで。……ううん……卒業、しなくても、いいから」
「母さん……」
母の膝枕に埋もれてささやかれた言葉は、あまりにも甘やかだった。シンジはとろけそうな気分の中で、母の胴回りを
抑え込むように腕を回し、母を独占しようとした。母もそれを受け入れた。今や言葉はいらなかった。長い長い、甘酸っぱい
沈黙が続いた。まるで今、この世には自分たちしかいないような、幸福な孤独感に二人は包まれている。
「……シンジ」
「……何?」
沈黙を破ったのは、ユイの方からだった。シンジは膝枕から顔を少し上げて、母の穏やかな顔を見上げる。
「おっぱい、吸ってみる?」
「えっ……」
シンジは驚いた。その驚きは、予想もしていなかったことを言われた驚きではない。秘めていた願いを
言い当てられた驚きであった。
「ミルクは出ないけどね。ほら、早くなさい」
「え……あ……」
ユイはブラウスをまくり上げ、灰色のブラジャーを外し、乳房を差し出した。摘まれるのを待ちわびているかのような
大きさの乳房は、年相応にハリを失っている。しかしその分柔らかそうにふるふると揺れ、小さな乳首は乳輪と境界が
あいまいになっている。すでに子供を産み、そして育ててきた母親の……成熟した女性の乳房である。
465 :
さしみ醤油:2009/08/02(日) 13:11:58 ID:???
「照れることないでしょ?シンジ、乳離れ遅かったもの。ママのぱいぱいだ〜いちゅきな赤ちゃんだったんでちゅよ♥」
おどけたような赤ちゃん言葉が、シンジの表情をより赤く赤く染めていく。しかし今やシンジは母の乳房から目が
離せなかった。その谷間から発せられる、やわらかな引力。シンジはギクシャクとした動きで、母の豊かに
実った乳房へと吸い寄せられていった。
突起した乳首に、唇を寄せる。ユイはぎこちない動きの我が子を穏やかな目で見守っている。
シンジは、口元全体に感じる人肌の温もり、どうしようもない心地よさを感じながらも、何かが踏み出せない。
「シンちゃん、おっぱいの時間でちゅよ……♥」
シンちゃん――かつて、自分はそう呼ばれていた。久々に呼ばれたその名は、シンジのココロを一瞬でとろけさせた。
母の中では、いつまでも、シンジ「はシンちゃん」のままであった。母の深く広い懐の中で、シンジは自分がいつまでも
「シンちゃん」であることが許されたような気分になり、その途端、またも彼の目には涙が浮かぶのである。
シンジはちゅぱちゅぱと音を立ててユイの胸に吸いついた。母乳は出なかった。しかしそれは小さな問題であった。
指しゃぶりのやめられない乳児は、母乳が欲しいのではなく、母の乳首の感触を求めて、自らの指で唇を慰めているのだ。
シンジは、自分の何もかもを受けとめてくれるような、ユイの柔らかで大きな「おっぱい」に泣きながら入り込んでゆく。
『ああ、母さんのおっぱいぃ……柔らかくってあったかい……たぷたぷの水風船みたいだ……母さぁん……』
ユイは皮膚全体がぽかぽかと蒸気していた。自分の乳房でうずくまるシンジ。むさぼるように「おっぱい」を求めながらも、
時おり不安げに母をチラチラと上目遣いに見る息子を、母は何も言わずに見守る。細い黒のスラックスに包まれた
シンジの細い太ももを、ゆっくりとさすりながら、ユイはココロからの微笑をうかべる。
ふと、シンジの脚を撫でていた手に、硬いしこりが当たった。胸の中でシンジがかすかに震えた。
「あら……まあ」
466 :
さしみ醤油:2009/08/02(日) 13:13:36 ID:???
言うまでもなく、それは勃起したペニスだった。幼い肉の茎がドクンドクンと脈打ち、外に出たがっていた。
『凄い……あんなに可愛らしかったシンちゃんのおチンチンが、こんなに腫れて……』
「母さん……」
いつの間にか乳房から離れていたシンジは、まだ手のひらに生々しい感触を残しているユイの肩を掴み、
そのままベッドの上に押し倒した。ベッドの上で二匹の動物は荒く息を漏らした。
「母さぁん……」
切なげにシンジは叫ぶと、ユイの唇に吸いついた。ユイは甘い感触が温かみをもって自分の口の中に入ってくるのを感じた。
『実の息子との、チュー……』
ユイは恥じることなく、シンジの唇をむさぼった。親子は目を閉じて、互いの粘液の温度を確かめ合う。ねとねとと糸を引きながら、
柔らかい肉たぶを重ね合う。シンジはがむしゃらに母の唇をねぶった。唇がふやけようと、唾液にまみれようと、お構いなしに。
『きっとこの子、チューするの初めてなのね……不器用だけれど一生けんめいな、可愛い息子のチュー、
こんなことされたらどんな母親だって頭とろけちゃうわ……ああ……シンちゃん……♥♥』
ユイは自分を押し倒した息子の背中に手を回し、荒削りなキスを受け止めた。時間にして二、三分のキスであったが、
その間に、母子は多くのことを共有し合った気がした。
「シンジは、チューしたことあるの?」
「ないよ、母さん……」
「そう、じゃあ、初めてだったのね、ふふ……」
息子のファースト・キッスを、母親が……それは母としての極上の悦び。産まれたシンジを初めて抱いた日を
思い出す。十四年の歳月が一気に流れ込んだように、ユイは唇の火照りを疼かせた。
467 :
さしみ醤油:2009/08/02(日) 13:14:48 ID:???
「初めて、なのね……」
ユイは繰り返す。そして、キスしているあいだ、ずっと自分の太ももに当たっていた幼い突起の熱を感じた。シンジは腰を
くねらせて、ペニスを母の太ももにこすりつけていた。それは自分の意志ではなく、本能の動きであった。
「母さん、母さん、母さん、母さん……」
目をぎゅっと閉じ、うわごとのように自分を呼ぶ胸の中の我が子の頭を、ユイは優しく撫でた。
腰のあたりに、自分を犯そうとしているものの感触を意識しながら。
「母さん!」
泣き出しそうな目で、シンジは母の顔を覗き込んだ。果たしてユイはこのときどんな顔をしていたの
だろうか?母親としてもっとも無防備に、とろりと溶けた顔をしていたに違いない。
「……母さん!」
シンジはそう叫ぶ他、何も言わなかった。しかし切なげなその表情を見るだけで、ユイには、
シンジの中で溢れている、動物の最もシンプルな欲求がわかった。
『母さんと、したい。母さんと、繋がりたい。母さんに、入れたい。母さんに、出したい。
母さんと、気持ちよくなりたい。母さんと、愛し合いたい。母さんと、ひとつになりたい。母さんと……』
ユイはとまどった。嫌だからではない。むしろ、自分もシンジと……しかし、ユイは怖かった。一度でも息子と繋がってしまっては、
もはや戻ることはできないのではないか。理性と言うべきものがあるなら、ユイを留めたのはそれであった。しかし、理性などよりも、
はるかな勢いで、どぷどぷと湧き上がる『母性本能』を、ユイ自身気づいてはいたが。
そしてユイは、行動に移る。自分の理性と欲求、息子の願いのせめぎ合いの中で、その妥協点となるべく。
「……シンジ」
468 :
さしみ醤油:2009/08/02(日) 13:15:50 ID:???
ユイは、シンジの身体の下から滑るように脱し、シンジをベッドに腰掛ける形で座らせると、軽く
開いている脚の間にうずくまった。
「母さん……?」
ユイは無言で、シンジのベルトを外した。素早い動作でファスナーを開き、軽くパンツを下ろす。シンジのペニスが
勢いよく飛び出した。うずら卵のような可愛らしい睾丸にユイは和んだ。まだ青く、瑞々しい果実。しかし、先端の、
白い皮からはみ出したピンク色の亀頭は、まさしく女を犯そうとしている『男根』であることをアピールしていた。
『ああ……これが、シンジのオチンチン。可愛い……♥頬ずりしてあげたい。んっ……
ああ、シンジのオチンチン、シンジのオチンチン……』
よだれを垂らすように、ガマン汁で濡れていた亀頭の先端に、ユイは優しくキスをした。シンジは湯気が出そうなほど、
顔を紅潮させていた。実の母が、自分のチンチンにすがり、すがるように顔をよせている。わずか見降ろして
数センチ先の、自分の股先での光景にシンジは圧倒された。
『ふふふ、シンジのタマタマ。プニプニしてる……』
ペニスの下にもぐりこむように、ユイはシンジの睾丸の根本にスリスリとすりよった。
シンジが赤ん坊だったころを思い出す。繊細な体質のシンジは、よくオムツかぶれで肌を赤くしていた。
ユイはもちろんその度に慌てて我が子のケアをする。
「息子さんの肌だと、あまり強い塗り薬は使えないようですね。お母さんは大変でしょうけど、とにかく、こまめに
おむつを取り替えて下さい。その際、ベビーパウダーを塗ってあげて下さい。特に、おチンチンの
あたりは重点的にね。冗談でもなんでもなく、大事なことですからね」
産婦人科医にそう言われ、ユイはまじめな顔で、まだ小指の先ほどのシンジのペニスと日に何回もにらめっこを
したものだった。そのペニスが、今や自分を犯そうとしている。その事実を前に、平静を装っていたユイも、
下着になめらかな蜜をわずかに漏らしてしまった。
469 :
さしみ醤油:2009/08/02(日) 13:19:58 ID:???
しょうこりもなく続きます。
感想、批判、誤字の指摘その他あれば頂けると嬉しいです。
超期待
ageage
472 :
さしみ醤油:2009/08/04(火) 11:38:48 ID:???
「うわっ……ぁ」
ユイは、シンジの硬直したペニスをいっきに飲み込んだ。根本までズッポリと丸呑みにすると、亀頭が
コツンと喉に触れた。そして喉の奥に、ガマン汁がねっとりと貼りつくわずかな感触が広がった。それが
わかると、ユイの身体はジーンと熱くなった。
『今、私、シンジのおチンチンを食べてる……シンジのおチンチンを食べてるんだわ……』
ペニスを口の中に入れて舐める。ユイはそんな性行為は汚らわしいと思っていた。誰にもしたことはなかった。
もちろん、夫にも。しかしこの世で最も愛しい我が子のペニスは口に含んだ瞬間、何とも言えない甘い甘い
味わいがエコーをともなって口いっぱいに広がっていった。
もうゆっくりとはしていられなかった。音を立てるのも厭わず、ジュポジュポと、息子の肉の柱に
ユイは吸いついた。それは性行為ではなかったのかも知れない。我が子の頭を撫でるように、自分の身体の
もっとも柔らかく、ぬめった部分で、息子の可愛らしい部分を愛でる。情愛の手段であった。
「あぁ……ぁ……母さん……ん……んー……は……あぁ……」
舌でマッサージをされるように、ペニスを翻弄されて、シンジは悶えた。
『シンジ、気持ち良さそう……母さんのおクチ、気持ちいい?気持ちいいのね?』
自分の行動で、相手が喜んでいる。もっと喜ばせてあげたい。もっと良くしてあげたい。相手の嬉しそうな
顔が見たい。純粋な奉仕の気持ちが、ユイを支配した。見返りを求めない愛。それは親子だからこそ生まれ得るものだ。
「あっ……あ……母さん!母さん!」
シンジの手が、自分の股に顔を埋めるユイの頭を掴む。
『射精しそうなのね、シンジ。いいわ、たっぷり、母さんのおクチに、溜まった白いウミを出して。
母さんがアナタの欲望、全部受け止めてあげる。腰が抜けるほど、ザーメン出して気持ち良くなって!』
473 :
さしみ醤油:2009/08/04(火) 11:42:25 ID:???
ユイの口の中で、花火がはじけるように、我が子の肉棒が体液をびゅるびゅると、吐いた。母の口腔内を
自分の精液で真っ白に塗りつぶすように、シンジは長々と射精した。あーっ、あーっとシンジは長い溜息を
漏らし、産まれてから何度目かの射精、そして産まれてから最も気持ちの良い射精に酔いしれた。
『これがシンジのザーメン……♥ ネバネバでドロドロしていて……凄い匂い』
育ち盛りの少年の、青臭いザーメン。それはハッキリ言って生臭く、苦い、生暖かい液体であった。しかし今のユイには
それがとてつもなく愛おしく感じられた。原液のカルピスのような濃厚な味わいを、自らの唾液で薄めてゆく。それをガムの
ように噛みしめると、鼻の奥でくちゃくちゃと鳴るような、淫らな音が頭の中で響いた。
「母さん……?」
ユイは判断を誤っていた。一度射精してしまえば、シンジもひとまず落ち着き、自分とのセックスも
やる気はなくなるだろう。そう思っていた。
しかし結果は、二つの予想しない結末を迎えた。ひとつは、シンジのペニスが萎えなかったこと。
名残惜しそうにユイがシンジの股間から顔を離すと、ペニスの亀頭は、唾液でぬらぬらと光って、
なおも硬く硬く勃起していた。ユイの唇と、尿道との間に、糸が引いていた。
そして、もうひとつ。喉の奥で射精されたザーメンは、ダムが決壊したかのように、いともたやすく
ユイの理性を押し流した。シンジのザーメンを、精子の一粒一粒まで味わうように租借するユイは、
もはや「シンジと結ばれたい」という気持ちを抑えることができなくなっていた。
「あっ……だめ」
シンジがキスしようとするのを、ユイは止めた。唇がザーメンでどろどろだから。しかしシンジは構うことなく、
自分のザーメンにまみれたユイの唇にくちづけた。シンジとユイの唇はどろどろに蕩けて、境界を失った。
「……服、脱ごうか」
ユイが言った。粘膜でぬめぬめと光る唇を開いて
* * * * * * * * * * * * * * * * * *
474 :
さしみ醤油:2009/08/04(火) 11:43:43 ID:???
儚く痩せた身体。細く、しかし筋の通った少年の脚。シンジはしなやかな裸体を母の前に見せた。
ユイも下着を脱いだ。白い肌があらわになる。シンジは母のおんなの身体に、目を奪われた。
ベッドの横に立って、親子は見つめ合った。
「あまり、見ないで。シンジでも恥ずかしいもの……」
豊かな乳房、肉づきのよい身体。しかし先へ行くに連れて細くなる、均整のとれた肉体だった。
しっかりと肉のついた、尻と太ももがプリプリと揺れると、シンジは思わず歓喜のため息をついた。
「母さーん♥」
シンジはニコニコしながら、母の身体にじゃれついた。ひざまついて、母の腹のあたりに頬を当て、
ボリュームのある太ももに抱きつき、すべすべとした母の肌に甘えた。ユイはにっこりと微笑む。
「母さん、愛してる、大好き……」
シンジはユイのやわ肌にささやいた。ユイはかがんで息子の頭をなでる。
シンジの頬に、ユイの陰毛が当たった。それは夜つゆに濡れた茂みだった。豊かに繁った毛先から
半透明のしずくが垂れていた。
「舐めても、いい?」
おずおずと尋ねる息子に、母は何も言わなかった。ただ笑っていた。
迷うことなく、目を閉じてシンジは毛の中に唇を入れた。そして舌先で母の濡れた穴を探った。
それはままごとのようなクンニリングスだった。女性器の構造など知るよしもないウブなシンジは、
ただ闇雲に、奥へ奥へと舌を伸ばすかのように、母の性器を舐め回す。それはクンニと言うより、
自分が生まれてきた道を、ていねいに舐めることで掃除し、恩返しをするようなものだった。
「そこが、母さんの、母さんの……おまんこ……よ」
475 :
さしみ醤油:2009/08/04(火) 11:46:28 ID:???
ユイが恥じらいをもって、ぼそりと呟いた。その一言を聞くや否や、シンジは頭の中で、母を思う
清らかな思いと、けだものじみた性欲が、液体のように、どぷっ、とあふれ出るのを感じた。その液体は
今や洪水となってシンジの中を駆け巡る。
『母さんのおまんこ……母さんのおまんこ……母さん、の、おまんこ……!』
堰を切ったように、シンジはユイの「おまんこ」に吸いついた。とがった恥毛がシンジの唇をいやらしく
撫でる。シンジは母の「おまんこ」から湧き出る泉をすべて飲み干さんとばかりに、エンジンを上げる。
「シ、シンジ。そんなにジュルジュル吸われたら……あンッ……」
シンジは音をたてて母の蜜壺からあふれ出る濃厚なエキスをすすった。体が、母の液体で満ちていくのを
感じる。シンジはユイの腰が抜けるのもお構いなしにズルズルと汁を舐める。
いったいいつまでその行為が続いただろうか。ユイは涙目になりながら、立っているのがやっとであった。
足元のシンジは、お腹がいっぱいになった赤ん坊のように、満足げな表情をしていた。
がしっ、とシンジはユイのふらつく肩をつかむと、そのままていねいにベッドへと押し倒した。ユイは、
抵抗する素振りも見せなかった。息子のあらゆる行為を受けとめるつもりだった。
「母さんのおつゆ、美味しかったよ」
はからずもユイは赤面したが、シンジに淫らな気持ちはなかった。ユイの「おまんこ」から流れる蜜は、
シンジにとっては海水のような、聖なる命のエキスであった。「うすしお味」のスープを飲み干したシンジは、
幸福な気持ちでぽかぽかと身体を火照らせた。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
やっと次回から本番です。過疎ってるけど気にしない。
>>463さん、
>>470さんありがとう
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
GJ!!
477 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/05(水) 06:02:07 ID:tguyQ8CR
おつ
次回もお待ちしております。乙です。
なんだか、股間がぽかぽかしてきた
480 :
さしみ醤油:2009/08/06(木) 09:46:02 ID:???
「じゃあ、母さん……」
「うん……」
ベッドの中の二人の男女は、産まれたままの姿で向き合った。
「あ、待って」
突然ユイはシンジに背を向け、自分の手を広げた。そして薬指の指輪を外し、ベッドサイドの
本棚に置いた。ユイは、本当に産まれたままの姿となった。
「母さん……」
「シンジ……」
ユイとシンジの唇が、触れた。先ほどのような、互いの粘液を混ぜあうような、濃厚なキスはもはや
必要なかった。二人はこれから、もっともっと深く結ばれるのだから。
ユイは、シンジの身体の下にもぐりこんだ。シンジは腕立て伏せの姿勢で、母を真下に敷いた。
神聖な、母と息子の初めてのセックスは、当然もっともシンプルな「正常位」で行われる。
腕をからませて、二人は愛の言葉を交わした。
「さあ、来て……シンジ。愛してる」
「うん……」
しかし、ヌルヌルとすべる性器の前に、シンジは悪戦苦闘した。おまけに、どの部分に挿入すればいいのか
少しも感覚が掴めないのである。童貞のシンジには当然のことだが、彼は焦りで泣きそうになっていた。
亀頭がぬるりと肉を滑ると、母の下腹部がさも壁のように広く広がっているかのような錯覚に、シンジは迷った。
ユイはそんなシンジの首に手を回し、ぐい、と自分の唇に引き寄せて、こう囁いた。
481 :
さしみ醤油:2009/08/06(木) 09:47:53 ID:???
「落ち付いて。ゆっくりで、いいの」
シンジが小さな声で、ウン、とうなずいた。『はあ……シンちゃんかわい〜♥』
濡れた亀頭がぬるぬると、陰毛に覆われた肉の壁をスライドする。しまいにはユイのへそのあたりにまで
シンジはペニスをすべらせ、女性器を探した。ふと、茂みの中に、一カ所の窪み。そこに亀頭が
触れた瞬間、ユイが蚊の鳴くような声で喘いだ。
『ここだ!』
シンジは一気に、ユイの牝穴を貫いた。
「あっ……あっ、あっあっ……あー……♥♥♥」
シンジの部屋に、ユイの甘ったるい嬌声が響いた。動物じみた長い喘ぎ声だった。
それに対し、シンジは無言であった。腕立て伏せの姿勢で、母の胸板の白い白い肌を凝視しながら、
全身の感覚をペニスに集中させた。
今、自分が深々とペニスを突き刺している、母の急所。それは、かつて自分が産まれる以前の、
自分の居場所。立派に成長した我が子をねぎらうかのごとく、母の中の寝床は、シンジのペニスの
硬くなった竿の肉をもみほぐすように圧迫してくる。かつて胎内で聞いた母の鼓動とシンクロする
かのように、ペニスがドクドクと脈打つ。
「母さん、母さん、僕……あ……母さんの……子宮に……」
「そうよ……シンちゃんは、そこから産まれたのよ……♥」
「僕が……ここから……母さんのここから……暖かい……あったかいよぉ……」
母のあそこは暖かかった。シンジの何もかもを飲みこみ、受け入れるかのように。シンジの瞳から
大粒の雫が、母の白い肌にいくつも落ちた。ペニスの肉が内側から煮えるような感触でいっぱいになる。
482 :
さしみ醤油:2009/08/06(木) 09:49:14 ID:???
「ん……シンちゃん……」
「あ……か、母さぁんっ……♥」
ユイは、シンジの額の、前髪の生え際あたりに、チュッと軽くキスをした。それは祝福のキスであった。
きゅーん、と、シンジの胸が切なく痛んだ。甘美な感傷がよいんを持って押し寄せる。そのよいんが
完全に消えた瞬間、母のもっとも深い場所に静止していたシンジのペニスが、弾けたように動き始めた。
「母さん!母さん!母さぁん……!」
腰が、止まらない。母の子宮を食いつくすかのように、シンジはペニスを激しく前後させた。肉の触れ合いが
加速するたびに、ジュッポ、ジュッポと、汗や淫水やらの液体が、二人の結合部分で飛び散った。
「母さん!ごめん……止めらんない!もっと、もっと母さんと繋がりたい!母さん、母さん!」
「んっ……♥ いいの。シンちゃんの好きに……あッ……うンッ、してぇ、シンちゃんが
キモチよくなれるように、思いっきり、手加減なしでキてぇッ……♥♥」
母の「おまんこ」は、息子の青いペニスではびくともしないとばかりに、幼い衝動を丸のみにした。
シンジがいくら激しく腰を打ちたて、下腹部の肉がパンパンと音を立てて揺れても、ユイは愛する
シンジに向けての笑顔を崩しはしなかった。その笑顔がより一層、シンジの性衝動を激しく燃え上がらせ、
また母への渇きを増幅させた。
シンジが自分に向けて、ペニスを通して伝えてくる性欲・愛情を、ユイはすべて受け止めた。それは
何もかもを受け入れる、広く、深い、海のようであった。どんな母親でも、子供に対しては、この海を
持っている。ユイはそれをシンジに向けて、すべて解き放ったのだ。
二人は激しく快楽の中に溺れていった。硬直したペニスで、熟れた母の肉のうま味をたっぷりと
味わうシンジ。激しく自分を犯す愛しい息子の肉棒を、恍惚と酔いしれるユイ。きらきらと輝く、
二人の汗、肉汁、淫水。声変わりを迎えていない少年と、成熟した大人のおんなの、二人の
高く、甘い甘い喘ぎ声が混じり合う。
483 :
さしみ醤油:2009/08/06(木) 09:51:31 ID:???
「母さんっ!……ぼ、僕……もう出ちゃう!出ちゃうよぉっ!」
「あッあッ……出るの……?精液出ちゃうの……?」
「か、母さんの中で出しちゃうよぉ!射精しちゃう!イッちゃう!母さんのあったかい、お……おまんこの中で、
精液いっぱい出しちゃう!母さんのこと……汚しちゃうよぉっ!」
「汚すだなんて、言わないで……シンジの精液、いっぱい出して……♥ シンジの産まれた場所に、
シンジの赤ちゃんのお汁、い〜っぱいピュピュッて出していい……出して欲しいの……♥」
「あっ……」
ユイがシンジの首に腕をあてがい、引きよせた。そして二本の脚でシンジの腰をからめ取った。
「母さん……ああっ……出、出……はぁぁんっ!」
「シンジ……♥」
熱いしぶきが、ユイのおまんこの中でほとばしった。液状の愛で、身体と、心が満ちていく。
ふかふかのベッドで寝小便をするような快感。もしくは温水プールで水着のまま放尿するような恍惚。
いや、その悦楽は例えようもなかった。しかし、尿道をつたう感覚は、溜めていた小便を長々とだらしなく
排尿する時のものに近かった。腰のとろけそうな気持ちよさ……。
射精を終え、もはやシンジは、完全にユイの身体に溺れていた。ユイに飲みこまれたペニスが
じんじんと火照る。腕をつっぱらせて乗っていた母の身体に、完全にへたりこんだ。汗ばんだ身体が
密着している。しかし気持ち悪さはない。むしろ、肌と肌の濃密な触れ合いに、シンジは全身が性感帯に
なったかのような心地よさを覚えた。それはユイも同じであった。ユイは息子の体重をずっしりと
感じた。それは心地の良い重さであった。
484 :
さしみ醤油:2009/08/06(木) 09:52:21 ID:???
「シンジに、いっぱい、いっぱい注がれちゃった……赤ちゃんの素♥」
「……」
「気持ち良く、なれた……?」
「……」
シンジは何も言わずに、とつぜん、ユイの身体を登るように、グイグイと顔を寄せ、火照ったユイの
唇を奪った。そしてすぐにまた、ユイの身体の上へへたりこんだ。
『あ……シンジのおちんちん……私の中で小さくなっていってる……♥』
たっぷりと溜めていたものを全て吐き尽したシンジのペニスは、母とつながったまま、ゆっくりゆっくりと
萎えていった。自分の吐きだした精液にまみれ、ペニスはユイの穴の肉の感触に、ねっとりと沈んでゆく。
母と子は、一つになった。
「ただいま、母さん……♥」
シンジの小さな声を、ユイは聞き逃さなかった。そして、息子をきつくきつく抱擁した。
「おかえりなさい……シンジ……♥」
精一杯の甘い声で、ユイは出迎えた。
* * * * * * * *
485 :
さしみ醤油:2009/08/06(木) 09:55:09 ID:???
「ただいまー、母さん♥」
「おかえりなさい、シンジ♥」
「母さん、今日はねえ、アスカとカヲルくんが……あ、この匂いは……」
「ふふ、シンジの好きなピーマンの肉詰めよ」
「だと思った!僕、やっぱり母さんの料理が一番だなあ」
「ふふふ……そうだわ、こっちの鍋のアクとりしてくれる?母さん手が離せないの」
「うん、やるよ。わあ、今日はいっぱいお肉買ったんだね」
「そうね、安かったから。それで今日は学校で何があったの?」
「ああ、うん。それがさ、アスカと僕が教室の掃除してたらさ、カヲルくんが……」
シンジの学校での生活は、また順調に戻った。ユイも、シンジが元の優しく素直な少年に
戻って安心した。順風満帆な家庭。
そして二人はまた、夜になれば、新婚の夫婦のような、いやそれ以上に、甘い、甘い、
愛の繋がりを求め合うのだった。ユイにもシンジにもほくほくとした、暖かな笑顔で溢れていた。
グリルで、アスパラガスのベーコン巻が焼きあがった。今日は夕食は、シンジの好物ばかりだ。
完.
486 :
さしみ醤油:2009/08/06(木) 10:00:45 ID:???
おまけ
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
「冬月。今日もやっかいになるぞ」
「またか、碇。いい加減自宅に帰ったらどうなんだ。家はあるだろう」
「……居場所がない」
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
「ねえねえ加持くん、指令と副指令がデキてるって本当なの?」
「い、いきなり何を言うんだ葛城。同棲はしてるらしいが……」
「なんで知らないのよ?いつも真実を追求してるんじゃなかったの?」
「いや……そんな恐ろしい真実はちょっとなあ……」
「でも皆言ってるわよ。日向くんも、マヤちゃんも。リツコも最近機嫌悪いし。NERV中の噂だわ」
「まあでも、当事者以外の他人が、どんなに探ったってわかりっこないものさ。男と女の関係なんて、な……」
「男と男じゃない」
「……」
「かわいそうよねえシンジくん。多感な時期に親がアブナイ趣味にハマってちゃ、性格歪んじゃうわよ」
「大丈夫。子供は大人が思っているより強いもんだ。それに、彼の母親。つまり指令の奥さんはしっかりした方だ。安心しろ」
「アンタって……司令の奥さんまでチェックしてるの?」
「い、いや、別にそういう訳じゃ……お、男の子ってのは、お母さんが近くにいれば自然とたくましくなるんだ。立派な男に成長するとも」
「とにかく、シンジくんも道踏み外さなきゃいいけど……」
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
「母さん、母さん!愛してるよ!」
「ああんシンジ、こんなにたくましく立派になって……♥」
「ああっ、母さーん!」
とっくに踏み外していた。
487 :
さしみ醤油:2009/08/06(木) 10:03:01 ID:???
長々とお付き合いありがとうございました。次回はもっと軽く、アッサリとした感じで。
>>476-479さんありがとう。微妙に人増えてきてるかな?エロほほえましいユイシン小説が増えますように。
乙です
GJ!!
489 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/11(火) 06:16:44 ID:AEQqxOKp
保守あげ
なんでエロパロでやらないの?
491 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/20(木) 17:31:45 ID:aMQdbpAr
ユイとシンジの性交は神聖でエロではないからです
だからなんでエロパロでやらないの?
エロでもパロでもないから
エロだしパロじゃん
実に素晴らしい。ハラショー
496 :
さしみ醤油:2009/08/21(金) 03:39:10 ID:???
*ギャグっぽい空気なので苦手な人はご注意
おかんのノリがいまいち掴めない……
「わあ、懐かしいわねえ」
鏡の前でユイはひらひらと踊るように身をこなした。押入れから出てきた
高 校 時 代 の セ ー ラ ー 服 を着て。
「うーん、少しスカートの丈が短いかしら?ベルトもちょっとキツい……」
キツいのはサイズ以外にもいろいろあるのだが、セーラー服姿のユイ(38才)は
お構いなしに自分の姿を眺め、にこにこと笑う。
とその時、玄関からチャイムの音が……。
「あら、シンジが帰ってきたみたい。ふふ、この格好でビックリさせちゃおう」
スカートも軽やかに、ユイは玄関へ向かった。
「(ガチャッ)お帰りなさい、シンジ♪……あれ」
満面の笑みで息子の帰宅を迎える母。が、しかし、ドアを開けると、息子と、息子以外の人間がそこに立っていた。
「か……母さん……?」
母の姿を見て、額に冷や汗を浮かべるシンジ。そしてその後ろには、凍り付いたトウジとケンスケ。
497 :
さしみ醤油:2009/08/21(金) 03:40:03 ID:???
「あ、相田くんと鈴原くん……」
「あ……あの。今日、ボクんとこで遊ぶ約束でさ。あの……母さん?その服、あの……ええっと……」
さすがにこの事態にはうろたえ、セーラー服姿のユイ(アラフォー)は真っ青になり、そしてすぐに
真っ赤な顔で玄関を勢いよく閉めると、そのまま寝室へ走り去りベッドに布団にくるまった。
「シシシジのお友達にまで見られちゃった!いやー!」
もはや着替える心の余裕もなく、ただただ恥じるユイ。ベッドが小刻みに振動する。それは
息子の友達にもうれつに恥ずかしい姿を見せてしまった母親の刻む心臓のビートである。
「……ね、ねえ、母さん」
布団ごしに、聞きなれた声が聞こえた。
「……シンジ?」
ユイは、布団から顔だけを出した。そこには困ったような、照れくさそうなシンジの姿が。
「あ、トウジとケンスケなら、また今度ってことで、今別れてきたんだ。ええーっと、あの……
今も着てるの、かな?あの、さっきの、セ……セーラー服だよねアレ?」
「ああっ!言わないで!もう何も言わないで!わあわあわあ」
498 :
さしみ醤油:2009/08/21(金) 03:43:32 ID:???
再び、ユイは布団の中に隠れた。ベッドの上で怪しい布団のカタマリがばたばたとうごめく。
「そ、そんなに照れなくっても……あれ、母さんの高校生のころの制服?」
「うう。いいのよ。こんな年になってセーラー服なんて着てはしゃいでたからバチが当たったのよ。ごめんね、シンジ。
あんな格好の母親、お友達に見せるの恥ずかしかったでしょ。ごめんねごめんね。シンジにまで恥かかせて。ううううう〜。」
「だ、大丈夫だって!僕なら平気さ。そ、それに、母さんが言うほど、違和感無かった、よ、きっと……」
「嘘。シンジは優しいのね。似合うはずないわ。だってもう、母さん、いい年だもの。おばさんよね」
「嘘じゃないって!ケンスケも、さっきの母さんのこと『ヤバい』って言ってたよ……(たぶん)い、良い意味で」
「……本当?」
「僕が母さんにウソついたことなんかないじゃないか!……セーラー服の母さん、か……か、可愛いよ」
ユイ、布団からガバッと出てきて満面の笑みで
「そう?母さん、まだ割とイケるかしら〜?シンジったらお世辞が上手よね〜ふふふふふっ♪」
「(うわあ立ち直り早っ)う、うん。もちろんさ」
二人はベッドに腰かけた。
(あ、でも……セーラー服の母さん、なんかイイ匂いがするなぁ……)」
「(ふふふ、シンジったらセーラー服の私にメロメロね。可愛い♥)」
シンジは、ユイの肩にもたれかかった。ユイはシンジの手を握り、自分のスカートの膝の上に乗せる。
続く?
499 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/21(金) 04:10:08 ID:ncRuz9pU
トチ狂ったスレあげんな!
俺たちが狂ってるんじゃない!世間が狂ってるんだ!!
だからなんでエロパロでやらないの?
甲子園で新潟がベスト4に進出しちゃったから
太陽が眩しかったからだ
506 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/22(土) 08:51:25 ID:uGVLLbRl
母親にとって息子ほど可愛くて愛しい存在はないみたいですね!
私の母親も息子(私の弟)を溺愛していますよ!
ユイさんもシンジくんが可愛くて愛しくて仕方ないはず!
母親と息子ってなんか素敵です!
エロパロでやれ
キメェな
508 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/30(日) 20:14:56 ID:Fsyw4OVv
保守
キモくても好きなんだもん
フヒヒw
キモスレ保守
511 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/31(月) 20:03:26 ID:TK66nzOp
保守ラッセーイ
512 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/07(月) 04:01:36 ID:x37dA82i
「シンジ〜、今日の夕飯は何がいい〜?」
「う〜ん・・・何でもいい〜」
「また何でもいい? それが一番困るんだけど・・・」
513 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/07(月) 04:05:24 ID:x37dA82i
「シンジ〜、お風呂沸いたから入っちゃって〜」
「は〜い」
「私も一緒に入っていいわよね〜」
「ええっ、それはやだよっ!!」
「どうして? 私たち夫婦じゃない?」
514 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/07(月) 04:09:28 ID:x37dA82i
プシュ
「シンジ、はい」
「う、うん・・・」
ごくっ、ごくっ
「ふぅ」
「それじゃ、始めましょうか」
「母さん・・・もうロマンのかけらもないんだね」
「いい加減仕込まないと、マル高になっちゃうからね。ロマンなんて言っている余裕はないのよ」
水差して悪いけど、
シンジ14歳ならユイ37歳
すでにマル高だろ
じゃなくてエロパロでやれば?
一応ユイは肉体年齢27歳の設定
初号機に取り込まれてるから若いままだよね
いくらでも妊娠可能だな
ユイにとってはシンジ限定だがな
521 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/08(火) 18:34:49 ID:Z+BNZlbQ
ミサトやリツコよりも若いからな
母子相姦じゃなくてショタ喰いで十分行ける
キモいからエロパロ行けよ
だからエヴァオタはマジキチ扱いされんだよ!
>エヴァオタは
板の名前が見えてないようだ
エヴァオタですが何か?
近親なぞキモ過ぎる
エロパロ行け
ユイシンはエロくないから棄却
527 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/16(水) 02:31:55 ID:Ce8xw6eR
保守
シンジが実母ユイに浣腸をして、必死になって息子の目の前で排泄という恥辱を堪えるも、
とうとう限界に達し、赤桃色をした肛門から茶黒い汚物を排泄してしまう。
そんな母親の痴態を見て興奮してしまい、同時に、改めてユイを愛している事を確認するシンジ。
…という展開を見てみたい。
530 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/01(木) 12:41:50 ID:A5oVeWRm
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (´・ω・ )( ) またおこられちゃった・・・
|| ( )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・n ) ダメぽ・・・
|| (ソ 丿|ヽ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
___ ムフーッ
||// ∧_∧ ∧_∧
||/ (( *´∀`) ( ´・ω・) フゥ・・・
|| ( / つ つ ( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
___ ヨシヨシ
||// ∧_∧ ∧_∧
||/ ( ( *´∀`)づ( ´・ω・) ン?
|| ( / つ ( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ・ω・)( ) ・・・
|| ( )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .u―u'
_____
||// ∧_∧.| ∧_∧
||/ ( .)│ (*´ー`) 明日はがんばろうっと
|| ( ).| ( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .u―u'
531 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/07(水) 10:16:49 ID:/Au60rYj
結婚保守
キメぇんだよカス共
エロパロ行け
できないなら氏ね
何だと、お前ちょっと校舎裏に顔貸せ
534 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/11(日) 17:44:59 ID:pwOqH6zY
「母さん、父さんの遺影投げるの、いい加減やめたら?」
「あら、これ結構ストレス解消にいいのよ?」
>>533 母子相姦スレでシコってるキモオタがキレたw
ズンズン!
537 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/30(金) 14:34:15 ID:u/SwddZp
下がりすぎたから一旦上げる
カルマ続きキタ━(|゚|∀|゚|)━!!!
539 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
あげ