2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/31(木) 03:32:57 ID:k3hpX3Vg
2
>1さん、乙です。とシンジきゅん
飛び跳ねながら>1に抱きついて喜ぶシンジきゅん
ついでに2ゲトに喜ぶ俺
>5
2と5を間違え落ち込む俺
7 :
???:2007/05/31(木) 20:15:07 ID:IcEB+uD0
>>6に「そんなときもありますよ」となぐさめるシンジきゅんw
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/31(木) 20:29:13 ID:ZzUTZJiw
オナニーしてるシンジきゅん
>>6に「現実から逃げちゃダメだ」と励ますシンジきゅん
シンジきゅんの優しさにつつまれてホウキにまたがり空へ飛び立つ俺
「みんなありがとう。シンジきゅん、大好きだったよ」
そんな悲しい事いうなよ…と涙を浮かべて空を見上げるシンジきゅん
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/01(金) 16:24:41 ID:hMmFfRK9
13 :
???:2007/06/01(金) 19:30:55 ID:Wo6ZLwgn
6日はシンジきゅんの誕生日だ…なのでw
シンジきゅんの誕生日プレゼントを用意する俺。そして怪しげな包みを俺の部屋から見つけて戸惑うシンジきゅん
どうしよう…爆弾かも!と、プレゼントを持ってオロオロするシンジきゅん
ペンペンを愛撫しながら高い高いをしてあげるものの、誤ってボディスラムしてしまい、テヘヘと笑いながら頭を掻くシンジきゅん
フローリングに飛び散る鳥の内蔵、鮮血、そして断末魔の一声。
毎月の少年エース発売を心待ちにしているシンジきゅん
大切な少年エースをなべ敷き代わりに使われて、肩を震わせるシンジきゅん
めげずに朝食を作るシンジきゅん
目玉焼きのキミがつぶれてしまって 残念そうなシンジきゅん
お弁当の為にたこさんウィンナーを茹でるシンジきゅん
りんごは必ずウサギの形に切るシンジきゅん
せっかく作ったお弁当を家に忘れてしまったシンジきゅん
毎日スーパーのチラシをチェックする主夫なシンジきゅん
夕ご飯の買い物したお釣りでこっそりアイスを買うシンジきゅん
パピコを買っていってアスカに1本分けてあげるシンジきゅん
パピコに吸い付くシンジきゅん
たまの贅沢でハーゲンダッツを買って、お風呂上がりの楽しみにしてるシンジきゅん
湯上がり玉子肌のほかほかシンジきゅん
wktkして冷凍庫を開けるシンジきゅん
アスカにハーゲンダッツを食べられたシンジきゅん
パピコは遊びにきてたトウジとケンスケに食べられたシンジきゅん
「うわぁあぁあぁああああぁああああぁああ!!」
僕は限界だ〜なシンジきゅん
そこでエキセントリック少年シンジを歌って元気の回復を図るシンジきゅん
それにしてもこのシンジきゅん、ノリノリである
喰らわせろ!(アイスを)
喰らわせろ!(アイスを)
と相づちを打つシンジきゅん
そこにノリノリなアスカ登場
敵かな?味方かな?
と口ずさみながらホモ・ボーイ登場
愛しいあまり、ペンペンをつけまわすシンジきゅん
ペンペンに夕ご飯の味見をしてもらうシンジきゅん
アスカに「ちょっとシンジー、あんたペンペンに毒見させてるのー?」と悪態をつかれるシンジきゅん
「このファッキン赤猿!オレはシンジきゅんの手料理が食べられて嬉しいんだよ。
邪魔するんじゃない!失せろ!」
と主張したいが伝わらないペンペン
「ほらぁ!ペンペン悶えてるじゃなぁい!」とアスカ
「そっか、ペンペンごめんね。」
しょんぼりと謝るシンジきゅん
「それじゃ、ペンペン。あっちの部屋に行こうね。」とアスカに声を掛けられた後で手を添えられて一緒にキッチンから出て行くかと思いきや、戻って来てシンジきゅんに擦り寄るペンペン
「なぁ〜シンジきゅん〜
あんな赤猿海に沈めてさぁ〜
オレと二人きりでイチャイチャしようぜぇ〜
なぁ〜?」
と、シンジきゅんの足下で体を擦り付けながら伝えようとするペンペン
ペンペンにお尻をつつかれるシンジきゅん
きゃっ と可愛い声をだすシンジきゅん
尻っぺたをつついている時たまたまクチバシがシンジきゅんの菊にクリーンヒットするペンペン
その斜め前方にあるシンジきゅんの急所にもヒットするペンペン
悶えるシンジきゅん
早朝新聞配達の人に挨拶するシンジきゅん
ごはんつぶがほっぺについてるシンジきゅん
それをユイさんが舐め取ってくれるシンジきゅん
「くすぐったいよぅ、おかあさ〜ん」と笑って身をよじるシンジきゅん(5歳)
もうすぐお誕生日
死ぬほど萌えるゲンドウ
と俺
そんな2人をそっと追い出すユイ
お菓子に釣られて知らない人に連れて行かれそうになる子シンジきゅん
睨みを効かすゲンドウ
「おとうさぁ〜ん。だっこぉ」とゲンドウに抱っこしてもらうシンジきゅん
おひげを引っ張られるゲンドウ
眼鏡も取られるゲンドウ
ゲンドウの顔にあるいろんな穴に指を入れるシンジきゅん
「あなた…」
「おとうしゃん、だいしゅき〜」
「問題ない」
ほんわか家族
ユイさんの手作りバースデーケーキで6歳のお誕生日を祝う、シンジきゅんとおとうさんとおかあさん
ほんわか家族
お誕生日おめでとう
幼稚園でみんなでお誕生日会をするシンジきゅん
たくさんのプレゼントにこぼれそうな笑顔をみせるシンジきゅん
俺「シンジきゅんお誕生日おめでとう!」
幼稚園の帰り道
俺「シンジきゅんプレゼント持つの手伝ってあげようか?」
シンジきゅん「ううん。大丈夫。ありがとうお兄ちゃん」
俺「でも、それじゃあ前が見えないだろう?危ないよ。」
シンジきゅん「せっかくみんながくれたプレゼントだから、自分で持って帰りたいんだ…」
俺「そうか、わかったよシンジきゅん。じゃあしっかりと持ってるんだよ?」
シンジきゅん「うわぁ!」
プレゼントを抱えたシンジきゅんを抱えて家まで送ってあげる俺
誕生日ケーキのロウソクがなかなか消えなくて一生懸命ふーふーするシンジきゅん
いちごやネーム入りの板チョコは欲しがる人にゆずってあげるシンジきゅん
元気が出ないときはショウヘイヘ〜イと口ずさむシンジきゅん
音楽を聞きながらつい歌ってたシンジきゅん
S-DATで「今日もどこかでデビルマン」を聞き、ノリノリでハミングするシンジきゅん
アニソン三昧のラストを聞くとこんな光景が目に浮かぶwww
実はロキノン好きだったシンジきゅん
運動会で借り物競争にでるシンジきゅん
借り物の紙に「サングラス」と書いてあったので
無理やりゲンドウからむしってくるシンジきゅん
「ああ〜メガネ、メガネ」
古典的なギャグをかますゲンドウ
ゴール前でこけてしまったシンジきゅん
助けに駆け出すゲンドウ
シンジきゅん手前でこけてしまったゲンドウ。
二人三脚でゴールする父子
道端で猫を見かけると、しゃがみ込んで『チチチチチ…』とよんでみるシンジ
ムツゴロウさんに憧れるシンジきゅん
「ペンギンはここを撫でると喜ぶんですねぇ〜」
とペンペンを相手にモノマネするシンジきゅん
ペンペン「あぁ〜 いいよシンジきゅん… も、もっと強く触っておくれ ハァハァ」
「ペンペンまた悶えてるじゃなぁい!」とアスカ
「もう絶滅しちゃったけどペンギンの種類で、ジャイアントペンギンっていうのがいて
そのペンギンは僕の身長より大きかったんだって!凄いよね!
ペンペンがそんなに大きかったら、どうなるんだろうね?」
とペンギントリビアを語るシンジきゅん
巨大ペンペンに犯されそうになるシンジきゅん
ぺんぺんと一緒にお風呂に入るシンジきゅん
ペンペンと一緒に背中流しっこするシンジきゅん
シャンプーハットをかぶせて、ペンペンのリーゼントをシャカシャカ♪と泡立てるシンジきゅん
ペンペンに長湯で負けるシンジきゅん
ペンペンの人気に嫉妬するアスカさん
風呂上がりにはフルーツ牛乳を飲むシンジきゅん
今日は趣向を変えてコーヒー牛乳を買ってみたシンジきゅん
研究所から帰宅したゲンドウさん。
食卓にはお赤飯、タイの尾頭付きを始めとしたご馳走が。
満面の笑みを浮かべるユイさんと顔を真っ赤にしてうつむくシンジきゅんをみて
「シンジもここまで成長したか」と全てを悟り感慨にふけるゲンドウさんがちょっとした違和感を感じるのは数時間後。
「ユイちゃんとシンジきゅんのドキっ!!女の子だらけの秘密会議」開催の為一人別室で寝る事になったゲンドウさん。
「おや、確かシンジはお・・・ ふ、問題ない・・・zzz」
勿論タオルを1枚巻いただけの状態で、腰に片手を当て、少し胸を張るようなポーズで飲むシンジきゅん
だがコーヒー牛乳はアスカに全て飲まれていたシンジきゅん
シンジ「ひどいや、アスカ!風呂上りのコーヒー牛乳、楽しみにしてたのに!」
アスカ「ったく、うっさいわねー男のくせにコーヒー牛乳の一本や二本で。わーったわよ、返しゃいいんでしょ、返しゃ」
チュッ
コーヒー牛乳味の……
暑くなってきたので、夏にはカレーだよね!とカレーを作るシンジきゅん
エプロン姿のシンジきゅんのプリケツを背後から狙うペンペン
もう!ペンペンったら邪魔しないの!と抱き上げる遊びにきてた委員長
碇君のお尻…碇君の背中…碇君の後頭部…
と後姿を見ながら、独り言を呟いている綾波
切る前のニンジンやジャガイモに興味津々で、指先で突付いたり口に咥えたりしてるアスカ100式
そんなことはつゆ知らず、トウジに特製カレーの作り方を教わるシンジきゅん
トウジにみとれて作り方が頭に入らないシンジきゅん
「あたしもカレーにはちょっち自信があるのよ」と豪語するミサトを必死で止めるシンジきゅん
こだわり過ぎたあまりにカレーを大量に作ってしまったシンジきゅん
ネルフの面々を集め始まるカレーパーティー
ゲンドウにカレーを食べて貰えるかドキドキしてるシンジきゅん
冬月の口元についたカレーを、優しくテイッシュで拭き取ってあげるシンジきゅん
「よくやったな、シンジ」とゲンドウに褒められるシンジきゅん
加えて、冬月本人にも「流石ユイ君と碇の子だ。いい子に育ったな。」と言われて、照れ笑いを浮かべるシンジきゅん
大食いモードに突入した時のアスカはともかく、綾波までもがカレーをお代わりしたのを見て驚いたシンジきゅん
スパイスが少しダマになってしまった部分を食べて咽てしまうマヤさんを見て、吐かないか心配になったシンジきゅん
マヤさんの背中を優しくさするシンジきゅん
そこに襲来する使徒
立ち上がる綾波、アスカ、シンジ、トウジ、カヲル
行け!!新世紀戦隊えヴぁんげりおん!!
お前も使徒やん!とカヲルにツッコミを入れるトウジ
ヴだけ片仮名なことをさりげなく気にするシンジきゅん
「ヴだけ片仮名になるのは文字入力をする時の仕様なの。」と解説してくれるリツコさん
イエローはカレー好きという設定だから、たくさんカレーを食べてもいいの…
と機体の色が黄色なのをいいことに、シンジきゅんのカレーを食べまくる
えヴぁイエローレイ(のちのえヴぁブルー)
イエローはポジション的に自分じゃね?
と、なくなっていくカレー鍋を見ながら思うえヴぁブラックトウジ
綾波の体調を気遣うシンジきゅん
体内にブラックホール…じゃなくて、ディラックの海があるから大丈夫
と豪語する、少しキャラが変わった綾波(イエローレイ)
そんな綾波にホの字なシンジきゅん
機体の色でカラーコードが決まるなら、僕って…
えヴぁパープルシンジきゅん
リーダー振るえヴぁレッドアスカ
戦隊モノで女子はピンクが王道よ。最近はホワイトや薄めのイエロー・ブルーなどもあるようだけど。
とのリツコの言葉でピンク色に変更される弐号機とアスカのプラグスーツ
黄昏るシンジきゅん
「紫は太古より高貴な色とされてきたのよ」
と以下略
宅配便の人が来たので慌ててハンコを取りに行くシンジきゅん
「サインでもいいですよ」と言われて碇と書くシンジきゅん
「ちょっと雑かな?」と字の完成度を気にするシンジきゅん
自分宛てな事に気がつくシンジきゅん。中身は…
吹き矢一式と様々な効能が書かれた怪しげな薬の数々を見て
どう使えばいいのかな?
と悩むシンジきゅん
アスカには眠り薬だな、暴れて手がつけられなくなった時に麻酔銃代わりに使おう。
綾波には抗抑鬱効果のあるハーブ系か漢方系の薬かな。もっと明るい綾波を見てみたい。
ミサトさんや他の人には何がいいかな。
と色々な想像を廻らすシンジきゅん
スーパーのチラシチェックは毎日怠らないシンジきゅん
ヒカリとお弁当のおかずについての話題で超盛り上がるシンジきゅん
主婦か!とトウジにツッコミを入れられるシンジきゅん
加持さんのスイカ畑にホースで水を撒くシンジきゅん
ホースの水がかかってびしょ濡れになってしまうシンジきゅん
チョロチョロロ…
「あれ…?水が出なくなっちゃった…」
自分でホースを踏んでいる事に気付いていないシンジきゅん
おかしいな、とホースの口を覗き込んだ瞬間
足の力が緩みどぴゅっと顔に水が掛かるお約束なシンジきゅん
びしょびしょになってしまったシンジきゅん
加持さんに上着を貸して貰うシンジきゅん
「加持さんの匂いがする…」とシンジきゅん
シャツが透けてピンクの乳首が浮いてるシンジきゅん
それを見てゴクリと喉を鳴らす加持
シンジきゅん逃げて〜!!
「ぅ……あの…ス…スイカ割りやりませんか?」
と、怪しい雰囲気を必死に変えようとするシンジきゅん
「スイカよりもシンジきゅんの淡いピンク色のブドウが食べたいな…」
と、暴走気味の加持さん
「ばっか!シンジきゅんはブドウじゃなくてサクランボだろが!!」
と乱入する俺
「びっくりさせてごめんよ、シンジきゅん。
ところで俺と一緒に愛という名の果実を実らせないかい?」
と突然口説く俺
>>148 「シンジきゅんはボクのものさ・・」
と、シンジきゅんをクロロホルムで眠らせて連れ去る加持さん
そこへ偶然通りかかったミサト
あんた何やってんのよぉおおと股間を蹴り上げられて沈没する加持
その隙にシンジきゅんを連れ去る俺
「僕は誰か一人のものにはなりません!……皆のものです!!」
と、昔のアイドルみたいなシンジきゅん
「じゃあみんなで頂いちゃおうか」
と、シンジスト達を引き連れた俺
そんな輩はフィールド全開で吹き飛ばすカヲルとレイの美白コンビ
もやしコンビをロンギヌスで月まで吹っ飛ばす俺たち
ちょwwロンギヌスて、ひど!!wwと加持さん
シンジきゅん手製のおつまみで飲み会開始
シンジきゅんのナニをつまむだと!?
そのまま乱交になだれ込む獣ども。
その前に体の隅々まで観察されるシンジきゅん
「み、見ないでぇ…」
恥ずかしい場所を見られて悶えるシンジきゅん
尻のシワの数を数えられるシンジきゅん
尻を揉みし抱かれるシンジきゅん
「ヒダヒダだよー」
と穴を開かれて腸の襞のポラ写真を撮られて見せられるシンジきゅん
袋の皺も観察されるシンジきゅん
乳首も開発されるシンジきゅん
穴の入り口だけを嘗め回されるシンジきゅん
皆エロ好きだな!!
じゃあ俺は上の口を先に貰っときますね。
俺のをしゃぶるシンジきゅん
乳首がコリコリになっちゃうシンジきゅん
みさくら語で喘ぐシンジきゅん
録音する俺
みさくら語でしかしゃべれなくなるまで調教されるおまいら。
乳首と穴を弄られないとイけない身体にされてしまったシンジきゅん
顔が真っ赤で、ずっとモジモジしているシンジきゅん
お尻に何かが入っ…シンジきゅん
可愛いお顔に白濁したいやらしい液をかけられちゃうシンジきゅん
エヴァよりガンダムに乗ってみたいシンジきゅん
「僕のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!!」
と、誰もいないときにこっそり呟いてみるシンジきゅん
そんなキャラじゃないか…テヘッ☆っと恥ずかしがるシンジきゅん
それを陰から見ていて、クスッと笑う綾波さん
見られているとはつゆ知らず、今度は
「この民間人がぁあああぁあ!!!」
と屋上で叫んでいるシンジきゅん
だがそれはシンジきゅんと見せかけてアスカだった!
その様子を見て「全然似てへんやん」と酷評するトウジ
何言ってんのよ!アタシとシンジは顔のパーツ同じよ!よく見てみなさい!とアスカ
その間に綾波と歩いていく本物のシンジきゅん
発進するとき小声で「シンジ、行きまーす」と呟いてみるシンジきゅん
>>178 トウジ「俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!!」
シンジ「似てる似てるw」
ご満悦なシンジきゅん。
ローズウィップ!とか、子猫ちゃんとか、言ってみるシンジきゅん
トウジ「この民間人がぁ!!」
シンジ「もっとやって!もっとやって!」
はしゃぐシンジきゅん
プッと笑う綾波さん
今更恥ずかしいことをしていた事に気付き、真っ赤になるトウジとシンジきゅん
一連のやりとりを盗撮していた俺
いつの間にか
>>191の目の前に現れ、「見物料よ!」と言い終わるや否や張り手を食らわせ
「安いもんでしょ」と言いながらカメラを奪って去って行くアスカ
ちなみに目撃した人によると、張り手は一発食らわせた後「これはシンジの分」「鈴原の分」「ファーストの分」「そしてアタシの分」と言いながら、最初は怒った表情で、最後は笑いながら次々と食らわせていたという。
アスカもロンギヌスで月まで吹っ飛ばす俺たち
楽しみにとっておいたチョコチップミントのアイスを
ミサトに食べられたシンジきゅん。
つーか俺と、俺の姉なんだがな。
>>186 シンジ「でももう放送当時の勢いはないね」と酷評するシンジきゅん
トンジ「あのときは初主役やったからキバりすぎて咽喉潰したんや…とorzなトウジ
トウジの頭をなでなでしてあげるシンジきゅん
髪が硬くて指に刺さるシンジきゅん
トウジネタはそろそろ飽きてきたシンジきゅん
「次、私…」と撫でてもらう順番を待ってた綾波さん
「待ちなさいよ、次はあたしよ」と横入りするアスカ
「吹っ飛ばされた筈なのに・・・赤毛猿はしぶとい。赤毛猿はゴキブリ(並み)。」と言い出す綾波さん@毒舌モード
その隙にシンジきゅんに全身を撫で回して貰うカヲル
そのうちシンジきゅんの身体を撫で回し出すカヲル
渚ごと腐女子をロンギヌスの槍で以下同文
ロンギヌスを夜な夜な生産している俺達
外にいると子犬や子猫がわらわら寄ってくるシンジきゅん
ついでにネコミミ娘もニャーと言いながら寄って来る、ヘッドセット部分にネコ耳を装着したアスカ
みんなでお揃いにヘッドセットを猫耳にしてみたチルドレン5人
むしろ猫になってしまうシンジきゅん
みゃーみゃー
リツコさんに飼われるシンジきゅん
小さな舌でミルクをぺろぺろするシンジきゅん
そのミルクは俺のビッグマグナムから出るミルクですよね
「何がビッグマグナムだ。えのきの癖に」
と毒吐くシンジきゅん
「そんなことを言う悪い口は、どの口だ」と言いながら掴まれるシンジきゅんの下のお口
シンジきゅん「…しめじっ」
何故か姫路に向けて旅立つシンジきゅん
しめじ(GTウイング)の付いた車を乗り回すシンジきゅん
世界遺産巡りをはじめるシンジきゅん
と、そこへ現地の悪人達が・・!!
空手チョップをかますシンジきゅん
「邪魔しないで下さいっ!!」と日本語で伝え、絶景をはしゃぎながら眺めるシンジきゅん
悪人もお手上げ
エジプトでファラオに祭り上げられるシンジきゅん
をクレオパトラよろしく犯しまくる獣共。
それをカッコヨク止めに入る俺!!
なんだい?お前もまざりたかったのか?
よし、こっち来いよ!!
気さくにシンジきゅんリンカーンに誘われる
>>224
喜んで入る俺
「やめっ!そ、そんなにたくさんは無理だよぉ…!いやあぁあん」
無数のチンコ攻めに合うシンジきゅん
ファラオじゃなくて、俺にフェラをしてくれないかい?シンジきゅん!
と言ってみる俺
ずっと俺達のターン!
断固阻止
シンジきゅんを攫い助ける俺
シンジきゅんにキノコを噛まれる野獣たち
痛がる野獣を横目に、うっすらと笑顔を浮かべる黒シンジきゅん
知ってるんですよ。お兄さんが僕をオカズにしてること…。
いつもみたいにやってみたらどうですか?僕、ここで見てますから。
と、煽るシンジきゅん
いつもみたいにやってみる俺
ビリーズ ブートキャンプにはまったシンジきゅん
翌日に筋肉痛で動けなくなるシンジきゅん
マッサージ椅子で至福の時間を過ごすシンジきゅん
ふと隣を見るとゲンドウもマッサージ椅子の虜に!!
コイン式マッサージ椅子で小遣いを全部使い果たしてしまうシンジきゅん
足裏マッサージで気持ちよく喘ぐシンジきゅん
足裏診断に引っ掛かるシンジきゅん
そんなシンジきゅんを助けてくれるゲンドウ
再び並んでマッサージ椅子
ちょっと背中が痛くなってきたけどそれ以上に幸せを感じているシンジきゅん
尻もマッサージされるシンジきゅん
尻をマッサージしてるうちにムラムラしてきて、入れてしまう俺
「やめっ!痛い!痛いよぉ!」
泣いてしまうシンジきゅん
俺もシンジきゅんに入れたいお
嫌がるカオリお嬢様を丸め込んで肉棒を突っ込んで咽び泣かせるシンジきゅん
ゲンドウ・ユイと一緒に出掛けるシンジきゅん
シンジ・ユイにいいトコ見せようとUFOキャッチャーでふんばるゲンドウ
でも上手く取れずにムキになり始めたゲンドウさん
「父さん、もういいよ。その気持ちだけで十分だよ」
健気なシンジきゅん
ゲンドウとユイと一緒にプリクラを撮るシンジきゅん
欲しがる俺
「ベ、べつにシンジきゅんが写ってるから欲しいんじゃないんだからなっ、そっそうだぜユ、ユイさんが写ってるからほ、欲しいんだからなっ」な俺
ビリーズ ブートキャンプにはまったシンジきゅん
レストランでゲンドウに勝手にお子様ランチを注文されて怒るシンジきゅん
「ち、違うぞシンジ!父さんは自分の分を注文しただけだ!
け、決してお前を子ども扱いしたわけでは……」
問答無用で前歯折られるゲンドウさん
「シンジきゅんは、そんな暴力を振るうような子じゃないよっ!」
と思っている俺の気持ちが通じたのか、
ユイさんがタイムリープを使って、問題行動が無かったことにされるシンジきゅん
しぶしぶお子様ランチを食べるシンジきゅん
予想外においしいお子様ランチ
チキンライスに立っている旗を持ち帰りたくなってきたシンジきゅん
旗を持ち帰ろうか否か迷うシンジをよそに
なんの躊躇いもなく旗を紙ナプキンに包み
ポケットに入れるゲンドウきゅん
父さん…もう50近いのにその行動…
親孝行しようと思うシンジきゅん
その前に息子孝行したれやとゲンドウに訴える俺
動揺しとりあえず旗をシンジきゅんにあげることにしたゲンドウ
シンジきゅんに怪訝そうな目で見られて、
「もし、もしもの話だぞ。もしかしたら、シンジが旗を欲しがるかも知れないな、そうだった時のために取っておいてあげようかなーと思ったものでな。
子供扱いするなと思うかも知れんから、あくまでももしもの話だ。
万が一、欲しいのに持って帰るのは気恥ずかしいなーとシンジが思っていて、未練が残ったら可哀想だし、
これから先、似たような場面に遭遇するかも知れんから、その時のために実演して教えておこうとも思ってやった事だ。
心配させたなら、悪かったなシンジ・・・。」とゲンドウさん
でもそんな無器用なゲンドウをあたたかい目で見つめるユイ
そんな母と父がやっぱり好きなシンジきゅん
ゲンドウユイと一緒に手を繋ぎながら公園に出掛ける子シンジきゅん
ジャングルジムに登ったはいいが、怖くて降りられなくなる子シンジきゅん
長身を利して助けりゃいいのにただオロオロするばかりのゲンドウきゅん
そんな親父を横目に笑顔でシンジきゅんを救出するユイママ
しょんぼりするゲンパパ
父をなぐさめる子シンジきゅん
ゲンドウに頬擦りされるもヒゲがちくちくして泣いちゃう子シンジきゅん
ユイに髭を剃られるゲンドウさん
髭は長く伸ばすよりも剃った後の生えかけの時の方が、もっとチクチク/ザラザラして痛いことに後から気付いたユイさん
幸せそうな碇一家を見て和む俺
よかったねシンジきゅん
ユイママとゲンパパのほっぺにチューしてあげるシンジきゅん
あらあらまあまあとばかりに笑みが零れシンジきゅんを抱き上げるユイ
どうしていいか分からず固まるが内心嬉しいゲンドウ
ユイさんのあらあらまあまあが何気なく気になる俺
新作で親子が仲良くなれるよう流れ星にお願いする碇一家
星が流れる間に、願い事を三回言えなくて…おろおろしだし…ついに泣きだしてしまったシンジきゅん
「シンジが今流した涙は…流れ星以上に素敵なお星様なのよ…」と優しい言葉をかけるユイさん
そして、シンジきゅんの頭を優しくなでるゲンドウ
そんな一家を影から見守り一人涙する俺
抱きしめてくれたユイさんの腕と胸の間で、いつの間にか眠ってしまうシンジきゅん
シンジきゅんを抱いたユイさん
二人まとめてお姫様抱っこするゲンドウさん
日ごろの運動不足がたたって、腕がプルプルしてても当然
「問題無い」
腰がミシミシいっても当然
「問題ない」
三日後になって問題発生
「あのね…。とうさん、ぼくおとうとかいもうとがほしいな」
ゲンドウにこっそりお願いする子シンジきゅん
「すぐには無理だけど、何とか近い体験をさせてあげよう」とのゲンドウさんとユイさんの計らいで、
休みの日に碇家に遊びに来たイトコの綾波さんと霧島さん
二人にリアルお飯事に誘われる子シンジきゅん
「じいさんは用済み…」
綾波さん4才にいじめられるシンジきゅん5才
シンジに本当に弟か妹を創るべく奮闘する碇夫妻
三日目やはりゲンドウさんの腰に問題発生
鈴原さん家の生まれたばかりの妹さんを触らせて貰うシンジきゅん
ほやほやの赤ちゃんを触ってほくほくのシンジきゅん
思わず「あかちゃんってどうしてできるの?」
と澄んだ瞳で腰痛のゲンドウさんに尋ねるシンジきゅん
「そんなことより赤ちゃんにミルクをあげたらどうだ」
話を逸らすゲンドウさん
ねえ・・何で答えてくれないのかな?かな?
ケンスケ「せっくすするんだぜ。せっくす」
シンジきゅん「せっくすってなに?」
ケンスケ「さぁ?よくわかんないけど、それをしたら赤ちゃんができるんだって」
シンジきゅん「じゃあ家に帰ったらとうさんにきいてみよう」
いらん知識を仕入れてきた子シンジきゅん
ゲンドウさん「おしべとめしべが・・・と言っても分からないか・・・。
シンジがユイ母さんのスカートの中に顔を入れている時があるが、その時に何か感じないか?」
シンジきゅん「ママの匂いがする。」
ゲンドウさん「そうか・・・。それじゃ、その時シンジの体のどこかがキュンとかピクッとしないかな?」
シンジきゅん「えーと。ここ(と言って胸に手を当てる)。」
ゲンドウさん「他にはないのかな。」
シンジきゅん「ここ・・・かなぁ(と言ってお腹に手を当てる)。」
ゲンドウさん「そうか。その近くの所を、男の子と女の子がくっつけることだよ。」
シンジきゅん「そうなのー。でも、僕男だもん。女の子になった事もないのに、どこがキュンとかピクッとするのか分かるわけないよ。」
ゲンドウさん「うっ・・・、そうきたか。じゃあ、スカートの中で何が見えたかな?その見えたものの奥というか近くにあるのが女の子の場所だよ。」
シンジきゅん「大きくて柔らかいお尻が見えたよ。でも、その奥とか近くって何?なんなの?」
ゲンドウさん「すまんな。これ以上は今は言えないんだよ、シンジ。」
「(小声で1人呟くように)もしかすると、レイちゃんとお医者さんごっこでもやってみれば分かるかもしれないが・・・。流石にまずいか。」
「(元の声に戻って)それから、この話は母さんにはナイショだぞ。」
翌日、腹相撲や尻相撲を「せっくす」と呼んでいるシンジきゅんの姿があった。
>>296-297の繋がりが悪いような気がしたので、間の部分を。
シンジきゅん「とうさん、『せっくす』ってなに?」
ゲンドウさん「えっ。(突然なんと言うことを言い出すんだ、この子は)」
シンジきゅん「ねえねえ。なんなの?」
ゲンドウさん「えーと。それはだなー。」
「ねえねえお兄さん、せっくすって何?」
「とっても気持ち良いことだよ。やってみるかい?」
「うん!」
純真なシンジきゅんを自室に連れ込み、泣き叫ぶシンジきゅんを貫いて
朝までヤリ続けた鬼畜な俺
>>299に連れ込まれそうになるシンジきゅんを間一髪の所で救出し
シンジきゅんの姿を模した去勢ロボットと掏り替えておくマッドサイエンティスト
落ちかけた夕日が差し込む薄暗い公園で、一人砂場でお城を作るも
ゲンパパとユイママが迎えに来たので笑顔で手を繋いでお家に帰るシンジきゅん
まだシンジきゅんを諦めきれず、ストーカーする俺。
そして、
>>302で実行に移す。
アスカ「このおじちゃん、変なとこが出っ張ってるー!」
レイ「直してあげた方がいいわ…」
この後アスカに急所を蹴られる
>>302
シンジきゅんをさらったと思ったら、実は子カヲルをさらっていた
>>302
よく見たら子ケンスケではなく、ジャンだった
>>302
ジャンを奪還しようと脳散らす号もといノーチラス号に乗ったナディアに突撃される
>>302
実はナディアのコスプレをしたレイと、
マリーのコスプレをしたアスカに突撃された
>>302
>>302の人気に嫉妬し、使徒として第一種戦闘配置を発令するゲンドウさん
>>302の影響で
自分の名前が出てこなくなってきてしまっている事に気付き、いじけて小石を蹴り飛ばすシンジきゅん
311 :
通常の名無しさんの三倍:2007/07/01(日) 14:52:51 ID:H9Opmn4g
俺が大人気でいじけるシンジきゅんを優しく抱きしめ、
そのまま甘い時間を過ごす俺。
レイの代わりに量産されるシンジ
喜んで持ち帰る俺
残念。それカヲルの量産ダミー
こんなのいらない。
本物のシンジきゅんがいれば見ているだけで幸せな気持ち。
スーパーカリスマ主夫なシンジきゅん
カリがスマートなシンジきゅん
つまり、細くてカバー付き
318 :
通常の名無しさんの三倍:2007/07/01(日) 20:35:30 ID:X3Rdy+/y
それでも愛おしく可愛がってやる俺。
そして俺のブラックマグナムを・・・
自慢の包丁捌きで切り取るシンジきゅん
シンジきゅん「ふー…、ハンッ?」
マグナムとやらを見て鼻で笑うシンジきゅん
>>312 量産過程でエラーが生じ、女シンジきゅんが度々生まれるほど歩留まりの悪いシンジきゅん
322 :
通常の名無しさんの三倍:2007/07/01(日) 21:34:37 ID:X3Rdy+/y
そういやさげてなかったな・・と落ち込む俺を慰めてくれる
シンジきゅん。
だがそこにゲンドウが!!
ユイ母さんとゲン父さんに連れられて、公園へ遊びに行くシンジきゅん。
公園に着いて、一人で走り回っていると、綾波レイちゃんを連れて来ている育ての親の赤木ナオコおばちゃんとリツコお姉さん親子に出会う。
ナオコとリツコは、シンジきゅんの姿を見つけ、少し周りを見回してみると離れた所に入るゲンドウ・ユイ夫妻を見つけて軽くお辞儀をする。
シンジきゅん「あ、綾波・・・レイ・・ちゃん・・。」怖がるように動きが止まるシンジきゅん。
シンジきゅんの変化に気付いたナオコさん。「こないだ遊んだ時に嫌な思いをさせてしまったのね・・・、シンジくん。ごめんなさいね。レイには後でしっかり言い聞かせておいたから、もう悪さしないと思うわ。」
レイちゃん「ごめんなさい・・・。」
「握手・・・仲直りの・・・。」
ぎこちなく、自分とシンジきゅんの間の空中に手を差し出すレイちゃん。
シンジきゅん「う、うん・・・。」自分の手も差し出し、レイちゃんの手を、そっと握るシンジきゅん。
ナオコさん「うまく仲直り出来たみたいね。さあ、一緒に遊んでいらっしゃい。」
手を繋いだまま歩いていくシンジきゅんとレイちゃん。
その姿を見送った後、ゲンドウ・ユイ夫妻がいる方へ向かって歩いて行く赤木親子。
レイちゃん「何をして遊ぶの?」
シンジきゅん「せっくすしてみる?」
レイちゃん「せっくすってどんな遊び?どうやって遊ぶの?」
シンジきゅん「こうやって(と言いながらレイに当たらない範囲で実演して)、体を突き出してぶつけ合うんだ。」
レイちゃん「オシクラマンジュウみたいなものね。」
シンジきゅん「へえ〜、そうなんだ。」「じゃあ始めるよ。転ばないようにね、レイちゃん。最初は弱めにするから。」
尻相撲や腹相撲をする二人を、少し離れた場所で世間話をしながら見守る保護者四人。
一頻り遊んで満足したのか、ゆっくりした足取りで戻ってくる二人。歩きながら時折互いの方を向いて何かを話しているようだ。
シンジきゅん「言い忘れてたけど、さっきのをすると、赤ちゃんができるんだよ。楽しみだな〜。」
レイちゃん「(押し競饅頭や尻相撲・腹相撲で子供が出来るなんて聞いたことないわ。でも、否定すると碇くんを今日も泣かせてしまう・・・。)」
シンジきゅん「どうかしたの、レイちゃん?」立ち止まってレイちゃんの顔を覗き込むシンジきゅん。
レイちゃん「(ここは話を合わせておくに限るわ。)う、うん。楽しみね。」
シンジきゅん「いつごろコウノトリさんが運んできてくれるのかな〜。僕の赤ちゃん。」再び歩き出すシンジきゅん。
歩き続けて、保護者に声の届く範囲に入ったのに気付かず、話を続けるシンジきゅん。
「せっくす楽しかったね。あ、間違えた。オシクリマンチュウだった。じゃあ、またね〜。」レイちゃん「ええ、また。」
目を丸くする保護者四人。平静を装って挨拶を交わし、三人ずつに分かれて帰途につく。
リツコさん「レイ。シンジくんに何か変なことを言わなかった?」
レイちゃん「いいえ、特に何も。オシクラマンジュウと言っただけ・・・。」
リツコさん「そう。(変ねえ・・・。ませているレイが何か言ったのかと思ったけど、嘘を付いている様子は無いし。シンジくんもあんな下品な冗談を言う子じゃ無いはずなんだけど。何か勘違いをしているのかしら・・・。)」
ユイさん「あなた、シンジに何か変なことを教えたでしょう?」
ゲンドウさん「あ、いや・・・。その・・・、別に。私は何にも教えてないぞ・・・。」
ユイさん「帰ったら、ちゃんと説明してもらいますからね。その後は・・・。」
ゲンドウさん「お、お仕置きは勘弁してくれ・・・。」
ユイさん「さあ、どうしようかな〜。」
シンジきゅん「きのうはぼくとアスカちゃんとカヲルくんでせっくすしたよ」
トウジ「だれや…シンジにそんなことばおしえたんは…」
ケンスケ「シンジ、それはさんぴーっていうんだぜ」
トウジ「おまえかー!!」
シンジきゅんいらん知識吹き込み隊相田隊長
さっそく隊員になる俺
だがその部隊は戦自に強襲され、教習されてしまう。
発表会に向けてお遊戯の特訓をするシンジきゅん5歳
遊戯王にハマるシンジきゅん5歳
「ぼくのたーんどろー」
といいながらゲンドウのヒゲを抜くシンジきゅん5歳
痛いけどガマンするゲンドウ
「ずっとぼくのターン」
と言いながらゲンドウの髭を引っこ抜きまくるシンジきゅん5歳
しかしそんなシンジきゅん5歳がかわいくて仕方ない子煩悩なゲンドウ
335 :
通常の名無しさんの三倍:2007/07/03(火) 10:48:16 ID:fln2yst2
そんなゲンドウに嫉妬してしまうユイさん
ゲンドウを横目にずっとぼくのたーんと言って乳離れしないシンジきゅん
アスカもずっと乳離れできないのであった。
アスカに夏祭りに連行されるシンジきゅん
上手に金魚をすくってゆくシンジきゅん
「アンタ、オトコのくせにそういうせせこましい事ウマイのね」
「アスカは女なのに、なんでこういうことできないの?」
といいながら、カタ抜きで賞金をもらうシンジきゅん
さて、射的のお時間がやってまいりました
ここぞとばかりに張り切るアスカさん
その隙にナンパされるシンジきゅん
ここで颯爽と登場した綾波さん
シンジ君の手を引いてナンパ野郎から逃げる
「碇君、この前のお遊びやってみない?」
オマセな綾波さん
>>339 そのセリフ、あずまきよひこが昔描いたアンソロ作品にあったなw
>>344 綾波さんの誘いを断って俺と一緒にわたあめを食べるシンジきゅん
そしてバアサンに犯される
>>346 「ばあさんは用済みだって。」
そんなおバカな人たちの事はつゆしらず、リンゴ飴をぺろぺろ舐めてるシンジきゅん
リンゴ飴をねだるシンジきゅんに、ついつい店ごと買い上げてしまうゲンドウ
ユイにたしなめられるゲンドウ
ゲンドウにもリンゴ飴を半分あげるシンジきゅん
一番大きいりんご飴を買ってもらうが、一口も食べられずに落としてしまうシンジきゅん
落としたのをビニール袋に入れて持ち帰り、洗ってくれるゲンドウさん
356 :
345:2007/07/05(木) 14:50:35 ID:???
>>355 うむw
たしかアスカが金魚すくいのポイで
シンジきゅんのほっぺつついているシーンだったなw
顔が埋まる程大きな綿飴を食べるシンジきゅん
綿あめがほっぺにくっ付いたシンジきゅん
舐めとってあげるゲンドウ
シンジきゅんのほっぺを即座にエタノールで消毒する俺
「消毒しないと髭もじゃになっちゃうんだよ!」
「父さんはそんなんじゃないもん!父さんをいじめるなー!!」
>>361からゲンドウをかばうシンジきゅん
でもしっかり舐められたところは拭いてるシンジきゅん
364 :
通常の名無しさんの三倍:2007/07/05(木) 22:29:23 ID:v8fRJNBB
それに落ち込むゲンドウ
寝ているシンジきゅんの顔に毛生え薬を塗ってみるアスカ
何故かしっぽが生えてきたシンジきゅん
367 :
通常の名無しさんの三倍:2007/07/05(木) 23:13:24 ID:v8fRJNBB
それに平手打ちを食らわす綾波ちゃん
周囲にいる人々の皆がシッポにじゃれついてくるシンジきゅん
良く見ると、左様がまざっていた。
左様「反作用」
レイ「・・・作用点」(クシカツ!!)
堅焼きプリッツを食べるシンジきゅん
その反対側からプリッツを食べる俺
息子の危機を察して暴走しかけた初号機を見て
あわててプリッツをへし折るゲンドウ
それも手刀でへし折るゲンドウ
シンジきゅんに被害が及ばないよう考慮した結果ゲンドウの空手チョップが顔面を掠める
>>373
×考慮○配慮
今更ながら
>>373の文面を見て「反対側から」と「プリッツ」が頭の中で混ざってしまい、
373の反対側の口=プリッケツが目の前に迫ってくる様子を想像して吐き気を催すシンジきゅん
>>377 その夜、シンジきゅんはプリッケツが迫る悪夢を見たという・・
恐い夢を見たので、両親の布団に潜り込んで安心して眠る子シンジきゅん
380 :
通常の名無しさんの三倍:2007/07/06(金) 23:13:21 ID:to5r3K01
寝癖が悪いシンジきゅんに、布団から追い出されて風邪をひくゲンドウ
悪夢を見て怖くなり、こっそりミサトさんの布団に潜り込んで
添い寝するシンジきゅん
シンジきゅんがいなくなったことに気づき、ネルフ中を探し回った挙句ミサト
さんの部屋にいることを知り、烈火の如く怒ってミサトさんをクビにしようと
するゲンドウ
そんなゲンドウを必死に止めるシンジきゅん
暖かいお日さまがぽかぽかと照る中、ミサトさんに頭を撫でられて
ゆっくり微笑む、シンジ君の昼寝顔
夏に向けて泳ぎの特訓をするシンジきゅん
一緒に泳ぐゲンドウ。
だが溺れる。
水着が波に流されるシンジきゅん
シンジきゅんの大事なところを素早く隠すゲンドウ
389 :
通常の名無しさんの三倍:2007/07/07(土) 00:24:25 ID:awpJKjLI
それに平手打ちを食らわせ、シンジきゅんと一緒に海の家に行くユイさん
前売り券獲得に向けて前夜から腕立て伏せしながら並ぶシンジきゅん
だけど3回でヘトヘトになっちゃうシンジきゅん
シンジきゅんの額に浮かんだ汗を舐めとる俺
「ホント、だらしないわね」と言いながら、隣りで一緒に腕立て伏せをしていて100回以上のアスカちゃん。
「い、いいもん。腕立てできなくたって生きてけるもん!」
と、悔しがるシンジきゅん
悔し涙を流しながらもブートキャンプ入りするシンジきゅん
気づいたらプヨンプヨンなお肉が無くなっているシンジきゅん。。。
ふと隣りを見たら、余計な贅肉が無くなるどころか余計な筋肉が付いてしまった綾波さん。
女子制服を無理矢理着せられるシンジきゅん
プーさんの着ぐるみを無理矢理着せられるシンジきゅん
その隣には、ガチムチの綾波さんとアスカさんが・・
その二人の姿に恐怖して泣き出すシンジきゅん。
二人からアナル責めを食らうシンジきゅーん
二人同時に足マンするシンジきゅん
異次元な展開について行けなくなって俺の所へ逃げ込んできたシンジきゅん
えーと、荒縄ってどこで手に入る?
荒縄を買いにホームセンターに行くシンジきゅん
そこではマヤが働いていた。
「いらっしゃいませ〜〜」
荒縄で白(綾波)・黒(ボディービルのセオリーに則って日焼けしたアスカ)2人のマッスル娘を縛って箱に詰め、
海外のボディービル会場へ送ろうと企むが、返り討ちに遭って縛られてしまうシンジきゅん
亀甲縛りされるシンジきゅん
大事なところも念入りに縛られるシンジきゅん
ボンレスハムの様に縛られるシンジきゅん
「荒縄なんて何に使うのかと、マヤさんに変に思われたらどうしよう」
と動揺して慌てていたので釣銭を受け取らずに店から帰ったシンジきゅん
釣銭を届けに来たマヤに縛られている姿を見られ、
そういう趣味があると勘違いしたマヤに「不潔」と言われてしまうシンジきゅん
縛られて血の巡りが悪くなったのと見られたショックで、肌の色がアスカとキスした時の顔色のように、みるみる間に青く変わっていくシンジきゅん
グレンラガンを見るため、今日はもう寝るシンジきゅん
北枕で寝るシンジきゅん
縄もそのままで寝るシンジきゅん
勃起が止まらないシンジきゅん
ガリガリ君をほおばるシンジきゅん
当たりが出てキャッキャッと喜ぶシンジきゅん
しかし、その当たり棒を「バカシンジの物はあたしの物なんだから!!」と華麗に奪うアスカたん
「か、返してよ〜!!」と涙目でシンジきゅん
無言でアスカたんの口にガリガリ君を限界まで詰め込む綾波さん
ジタバタしているアスカたんを横目に当たり棒をすかさず取り戻し「ありがとう!」と笑顔のシンジきゅん
(ありがとう…感謝の言葉…ハジメテの言葉……)と不思議な気分になる綾波さん
そろそろ頭がキーンとなってきたアスカたん
当たり棒を握りしめハァハァと息をきらしながら、嬉しそうに外へくりだすシンジきゅん
419 :
通常の名無しさんの三倍:2007/07/08(日) 13:04:46 ID:UXqvgeFd
シンジきゅん「おじさん、当たり棒出たよ!もう一本ちょうだい!」
キール 「左様。」
駄菓子屋で働いてる左様。
キール議長が左様になっていることに驚きを隠せないシンジきゅん
口に突っ込まれてたガリガリ君が皆、当たりだったのでホクホク顔でシンジきゅんの後を追いかけてきたアスカちゃん
422 :
通常の名無しさんの三倍:2007/07/08(日) 14:33:32 ID:UXqvgeFd
キール「碇の息子は良い。だがアスカ、貴 様 は ダ メ だ 。」
意地悪なキール
ブチギレてキールと一戦交えるアスカ
それをハラハラしながら見守る新米レフェリー・シンジきゅん
涙ぐむアスカちゃん
アスカちゃんが可哀想になってきたシンジきゅん
リロードをミスった俺を優しく叱ってくれるシンジきゅん
色々なアスカや僕達がいてもいいんだ
むしろ、いた方が面白い
と言ってあげるシンジきゅん
427 :
通常の名無しさんの三倍:2007/07/08(日) 15:32:30 ID:UXqvgeFd
シンジきゅんの優しさにつけこんでイヤラシイことをしようとするアスカちゃん。
そんなアバズレからシンジきゅんを救出する俺
でも救出しようとする427に対し激しく抵抗を見せるシンジきゅん
逃げ出したシンジきゅんは、綾波さんのうちへ逃げ込みました。
そこに綾波の姿は無く、代わりに俺がいました
バスタオルを引っ掛けて裸で佇む
>>430 >>430「何?」
シンジきゅん「え?あ、あの…」
戸惑うシンジきゅん
ふと
>>431が振り返ると、そこには修羅と化したユイさんが・・・・・
自分が登場する設定にしている訳でもない状況描写だけの
>>431が、
そこでなぜ出てくるのだと
>>432の書き込みを見て問い詰めたくなるシンジきゅん
シンジきゅんに問い詰められるならそれもいいな・・と思う俺
>>434が自分の世界に浸っている間にシンジきゅんを連れ去り、自室に監禁する俺
>>435の自室のゲンドウの後ろには戦自の皆さんが・・・
というサスペンスホラー映画を見てプルプル震えているシンジきゅん
を後ろから優しく抱き締める俺
震えているシンジ君の肩に、優しく手を置く俺
>>441に「あなたも同類だよ。おっさんはしつこい。」と拒むシンジきゅん
加齢臭のするおっさん達から逃げ出したシンジきゅん。
ふと気づくと、深い森の中に。。
おや?おかしが道の上に続いてるぞ?
にやにやしながらおかしを道にばら撒いている俺
「もう子供じゃないから、お菓子が落ちていたって拾わないよ。落ちているものを拾って食べちゃ駄目だって、母さんも言ってたし。」と悠然とスルーするシンジきゅん
その後ろには「あっ、お菓子が落ちてる。チャーンス。全部見つけた私のものよ。誰にもあげないんだからねっ。」と拾い集めるアスカの姿があった
アスカが来たことにショックを隠せない
>>444 茫然自失の
>>444からおかしを取り上げるアスカちゃん
アスカを逃がし、
>>444をキャメルクラッチで仕留める俺
しかし後ろから
>>444の力を振り絞った一撃がアスカへ…
それを庇い、致命傷を負う俺
そして最期を看取ってくれているシンジきゅん・アスカたんに
「俺……いくらなんでもまだ加齢臭はないよな…?」
と言い残し力尽きる俺
そして感動するおまいら
通りがかりの綾波さんに棒でツンツンされる
>>448の死体。
更に、トウジにパンツを下ろされた挙句、ケンスケに写真とられてグロ映像としてネットに流される
>>448
それを見てしまい泣きだすシンジきゅん
シンジきゅんと肩を組んで号泣する俺
ニヤニヤ笑うおまいらとアスカたん
そのまま
>>453の腕を取り、関節技を決めるシンジきゅん。
そして、
>>453の腹の上にセントーンを決めるアスカちゃん。
最後に
>>453の足を取って、スピニング・トウホールドをしだす綾波さん。
そのまま総合デビューするシンジきゅん
女子マット界でヒールとしてデビューするアスカたん
おまいらの女神になった綾波さん
いい加減この流れを変えたいシンジきゅん
だが、そうはさせない俺
夜、寝る前に歯を磨こうとして鏡を見ると、見慣れない人物が背後に立っているのを気付くシンジきゅん。
急いで振り返ってみると……
新劇場版に出てくる新キャラだったことに気づいたシンジきゅん
すまん↑のはスルーでorz
「新キャラってどんな子かなぁ?可愛い子だったらいいのに」と思ってるシンジきゅん
しかし新キャラというのは女装したシンジきゅんの事だったのです
ネルフ職員に弄ばれるシンジきゅん(Ver.女)
女用プラグスーツを無理やり着せられるシンジきゅん
しかし、それはTVシリーズで既にやっただろと脱ぎ捨てるシンジきゅん
シンジきゅんカラーのプラグスーツを手作りする俺
>>466の手作りプラグスーツ着せられた途端、ケンシロウばりに筋肉膨張で破くシンジきゅん
筋肉バスターの練習をするシンジきゅん
そんなシンジきゅんも俺は大好きだ
マーダーライセンス牙の木場と同じように、マッスルコントロールで女体化できるシンジきゅん
水をかぶると女になっちゃうシンジきゅん
猫を怖がるシンジきゅん(涙目)
猫にじゃれかかられて怖くて俺にしがみつくシンジきゅん
猫を絞め殺す貞カヲル登場
猫を庇って首を絞められるシンちゃん
首を絞められながらも俺の頬を優しく撫でてくれるシンジきゅん
庇って首を絞められるとはどんな状況だろう?
殴られるとかの攻撃なら立ちはだかって庇ったと解るけど、絞められるとはシンジは変り身の術でも使えるのか、と読者からツッコミが入るシンジきゅん
忍者の格好をしてごまかそうとするシンジきゅん
そこに訪れたアスカに
>>475みたいな気持ち悪いヤツと喋っちゃダメじゃない!
と、怒られてしまうシンジきゅん
アスカと
>>475を一緒に縛って部屋から出て行くシンジきゅん
縄抜けの術を使いシンジきゅんを追跡するアスカさん
なんとかアスカの追跡を振り切って綾波さんの家に逃げ込んだシンジきゅん
しかしドアを開けると目の前ではムキムキの綾波さんがビリーズブートキャンプをしていた
失神するシンジきゅん
失神したシンジきゅんに目覚めのキスをしてあげる俺w
だがそれはトウジだった・・・・・・・・・
486 :
484:2007/07/10(火) 21:47:55 ID:???
キスしたのがトウジだった事を知って、自棄になってケンスケだろうがゲンドウだろうが誰彼構わずキスしまくる俺w
>>486に絶句する俺
そしてそんな俺達にかまわず夜の街を徘徊するシンジきゅん
夜の街に出没するDQNからシンジきゅんを守る俺
シンジきゅんに付き纏う怪しい人物として黒服に捕えられる
>>488 そんなことには気がつかないシンジきゅん
「シンジ・・・夜の街は危ないぞっ!」
ハラハラしながら付いて回るゲンドウ&ユイさん
反抗期が訪れ始めたのか、両親に対して頬をぷぅっと膨らませるシンジきゅん
夜の街をふらつくシンジきゅんを拉致する俺
その膨れっ面がまた可愛いと、シンジきゅんの頬を指でツンツンしてくるユイさん。
そして、真似してツンツンするも力入れすぎて、指が頬を貫通してしまったゲンドウさん。
「可愛い息子に何するか!」とばかりに、
>>493にクロスボンバーをかまして顔の皮をはぐ碇夫妻
グロテスクな話題が続き怯えるシンジきゅん
怯えるシンジきゅんを抱きしめたいとミサトやアスカ、レイまでもが突進
それを必死で阻止するおまいら
そのおまいらの屍を乗り越え、シンジきゅんの手を引いてレストランへ向かう俺
楽しみに料理を待つシンジきゅん。
しかし、そのレストランで出された料理は
>>498の丸焼きでした。
……と、何があろうとグロテスクな話題に軌道修正する俺。
500 :
通常の名無しさんの三倍:2007/07/11(水) 00:14:32 ID:tnMOgUPZ
恐れおののくシンジきゅんをなだめる為、
>>499を成敗するおまいら。
ふと気が付くとレストランは跡形も無く消えていて、草ぼうぼうの夜の野原に一人佇むシンジきゅん。
上着を持って迎えに来るユイとゲンドウ
使徒相手にエヴァを使わずM5A2やスパス12を駆使して戦いぬく男臭いシンジきゅん
破砕手榴弾も装備。
「そんなの僕じゃないよ!」と泣き始めるシンジきゅん
「僕は泣き虫じゃないよ!」と異を唱えるシンジきゅん
アスカにいじめられてすぐ涙目になるシンジきゅん、そんなアスカを成敗しシンジきゅんを抱き締める俺
……と思いきや、実はアッサリとアスカちゃんに返り討ちされてのびている
>>506の見た夢だった。
「武器? 僕は、そんな無粋な物は使わないよ!」と徒手空拳で使徒を狩るシンジきゅん
とうとうシンジきゅんは、ラオウと戦うハメになってしまった。
「僕にはあなたが最大の強敵(とも)でした…」とラオウの墓前でつぶやくシンジきゅん
そしてシンジきゅんにお姫様だっこされて黒王に乗せられる俺
嫉妬した綾波さんに南斗水鳥拳で輪切りにされる
>>510
「そんなシンジきゅん、修正してやる!」と身長2mオーバー、体重100kgのシンジきゅんに殴りかかる俺
シンジきゅんに経絡秘孔を突かれ、「これが若さか…か… かぐぁ!」と破裂する
>>512
どうしてこんな流れになってしまったんだろう・・と小一時間考えるシンジきゅん
「弄られてしまう。……それが人気者の性っていう奴さ」と優しく肩を抱いてシンジきゅんを諭す俺
「それが辛い時もあるんですよ」と返されてしまう
>>515
感傷に浸るおまいらを指しながら
「お誕生日、おめでとうございますっ……
僕の方は、ちょっと気持ち悪いけど気の良い方達で囲まれて、楽しいですよ。
青葉さんとは上手くいってるんですか?」
「コラッ、大人をからかわないの・・・・
まぁ、楽しいかな・・・////
でも、私はこのスレで受け入れられるのかしら・・・」
という内容で談笑をするシンジきゅんwithマヤたん
そのネタシンジきゅんあんまり関係ないね…と思う俺
それを盗聴器・・・・・もとい遠くから見守る優しい俺
シンジきゅん萌えスレなんだからシンジきゅん萌えを語ろうぜと提案する俺
コーヒーはブラックでは苦くて飲めないシンジきゅん
日曜日にお菓子を作るシンジきゅん
ゲンドウのぶんのクッキーを大事そうにラッピングするシンジきゅん
アスカと2馬鹿に全部食われてしまうシンジきゅん
ゲンドウの顔の形のクッキーだけ残ってしまったシンジきゅん
愛しげに見つめるシンジきゅん
そんなシンジきゅんをうっとりと見守るゲンドウ
トウジとケンスケと土手に寝転び、中学生らしい青春を過ごすシンジきゅん
そうともしらずに、父さんに気に入ってもらえるように何度もクッキーを作り直すシンジきゅん
夏の青空を眺めるシンジきゅん
梅雨は洗濯物が干せないので手持ち無沙汰に座るシンジきゅん
線香花火の火花がすぐに落ちちゃうので悲しいシンジきゅん
つやつや光る、もぎたてのトマトをそっと手の平に乗せてみるシンジきゅん
麦藁帽子を被り、加持さんの畑のスイカに水をあげるシンジきゅん
スイカにゲンドウの顔を描いてみるシンジきゅん
そのスイカに「げんちゃん」と名前を付け、可愛がるシンジきゅん
「げんちゃん」スイカを、アスカにスイカ割りで使われて叩き割られて食べられてしまい、激怒するシンジきゅん
それを見たゲンドウ、スイカ畑にあるスイカに「げんちゃん」を大量制作
久し振りに畑にやってきたら、全てのスイカがゲンドウ化している事に驚愕する加持さん。
「げんちゃん」を商品化して売り出す加持さん
イメージキャラクターとして全国デビューしたシンジきゅん
シンジきゅんのライブで狂喜乱舞するオマイラ
狂喜乱舞するオマイラを無双乱舞で葬りさって行くシンジきゅん
シンジきゅんを鼓舞
んでおまいらに大喝
そして俺とシンジきゅんの二人きりに。。。
台風がくるとソワソワしだしちゃうシンジきゅん
暴風域に入ると何故か初号機で暴走するシンジきゅん
二人きりになったと思った途端、突然膨れ上がり初号機と化したシンジきゅん。
そして、頭から齧り付かれる
>>543
台風と思ったら新手の使徒だった事に驚くシンジきゅん
使徒をあと一歩まで追い詰めたのに、そこで内部電源が切れてしまい涙するシンジきゅん
「碇ーっ!助けに来たぞ。って、おい、泣いてるのかよ碇。泣くなよ、男だろうが。
全く、しょうがないな。俺が来たからには、もう大丈夫だからな。頼むから泣くのを止めてくれよ、戦い難くてかなわんからな。」
と素直ヒートなモードで救援に駆け付けて来た綾波さん
「動いてよ、動いてよ、動いてよ……」とシンジきゅんが操作レバーをガチャガチャしている間に、第3新東京市をとっくに通り過ぎて太平洋の彼方へ消え去る台風型使徒
台風型使徒の進路上に現れた空輸中の参号機
上空にも関わらず参号機の上で昼寝してた加持さんと対峙する使徒
それをハラハラしながら、遠くから双眼鏡で覗くシンジきゅん
台風型使徒の中を突っ切っていくエヴァ輸送機。
そして、台風の目の部分にコアならぬ空中に浮ぶ島を発見する加持さん。
『……ラピュタは本当にあったんだ!!』
いきなりラピュタの雷を食らって黒コゲになる加持さん
「見ろ!加持がゴミのようだ!」
焦げて落下していく加持さん
その姿を見ていて、もう駄目かと思わず目を覆おうとした瞬間、同じように落下しながら空中で近づいて行き加持さんの体を掴んでランデブーする人影を発見するシンジきゅん
「だ、誰だろう?ミサトさん?綾波?」
同じ頃、薄れゆく意識の中で「葛・・・城?」と声を発する加持さん
加持さんを空中で抱き締めている、青い髪をした謎の人物の胸元では、正八面体のペンダントが光を発しながら揺れていた
スレタイ嫁
リレー小説を書きたいなら他所でやれ
お前は空気読め
時々見かける空アンカーを打つ奴は、一体何がしたいのか分からないシンジきゅん
花火を見に、浴衣姿で隅田川へ行くシンジきゅん。
ネルフが貸し切った屋形船に案内されるシンジきゅん
屋形船で宴会を始めるネルフ一同。
そんな中、速攻でビールを樽単位で消費していくミサトさんを横目で見て、なんだか自分まで酔ってきそうな気がするシンジきゅん。
ミサトに無理やりビールを飲まされるシンジきゅん
酔っ払って脱ぎ始めるシンジきゅん
お盆二つをもって裸踊りをしだすシンジきゅん。
「ねえ、何だか体が熱いよ・・・・・僕どうしたのかな?」
上気した肌に浴衣と物凄く艶まかしいシンジきゅん
そんなシンジきゅんにきゅんきゅんくるミサト、アスカ、レイとネルフ女性職員
シンジきゅんに近づく女性陣に敵意を燃やすゲンドウ初め俺達男性陣
みんなに囲まれ絶体絶命のシンジきゅん
居たたまれなくなって、隅田川に飛び込むシンジきゅん
シンジきゅんを助けようと川に飛び込む総司令以下ネルフ全職員
シンジ「あっぷ・・ふぇっ・・・たったすけてっぱぱぁっ・・」
溺れかけたシンジきゅんを抱き上げるゲンドウさん。
しかし、川面でバチャバチャしているネルフ一同を水底から狙う物体が……。
ジャジャ―――ン!
第6使徒ガギエル(数メートルサイズ) 登場
構わずシンジきゅんに人工呼吸しようとするゲンドウ
シンジきゅんとゲンさんの唇があと数cmで重なろうとしたところで、ガギエルの口内に侵入する二人
二人を咥えたままのガギエルを「ガギエル、捕ったど〜!」と、何処で手に入れたのか知らないけど銛で突いて川面から持ち上げているアスカちゃん。
かわいいシンジきゅんはどこ?
ガギエルの舌にベロベロ舐められてしまうシンジきゅん
悔しい…!でも感じちゃう!シンジきゅん
ガギエルの口の中で悶えているシンジきゅんを尻目に、ガギエルを捌いて料理していくアスカちゃんと綾波さん。
そのまま女体盛ならぬガギエルのシンジきゅん盛にされてしまうシンジきゅん
シンジきゅんの胸に乗ったガギエルの刺身を箸でツンツンして乳首を勃たせる俺
ゲンドウさんに指示されたネルフ保安部員に連行されていく
>>581。
そして、その隙にまるで弐号機を蹂躙するエヴァ量産機のように、ネルフ女性陣に集られているシンジきゅん。
このスレLOSだったんじゃないのかよ…
LOS限定ではないぞ
「アッ・・やめてよう、ミサトさあん・・・ああん」
悶えまくるシンジきゅん。
負けじと参戦するゲンドウ率いるネルフ男性陣
シンジきゅんの大事な所を集中的に突く
いてもたっても居られずシンジきゅんを抱き上げ逃げ出す俺
元の流れに戻そうとする、LOS派に捕らえられる
>>588 変動し続ける空気の流れについていけず、逃げ出すシンジきゅん
シンジきゅんを再び追跡する
>>589の連合捜索隊
Cafeでお茶しながら、冬月先生と最近のプロレス現状を語りあう俺
何があっても、どっこい生きてるシンジきゅん。
今日はどういう経緯かは不明だが、ペンペンとビニールプールで楽しく水遊び中なシンジきゅん。
台風の中、マンションのベランダで何故かビニールプールを広げている現実逃避中のシンジきゅん
てるてる坊主をこしらえ始めるシンジきゅん
てるてる坊主を三つ作って顔を書いてるシンジきゅん。何を作っているんだい?
「僕とパパとママのてるてるボーズ♪」
思わず抱き締める親バカゲンドウ
「パパ、そんなに抱きしめたら苦しいよう……ねぇ、苦しいってばぁ……『苦しい』って言ってんだろう!このクソ親父!!」
ゲンドウさんに抱きしめられた苦しさに、とうとうキレてグーパンチを鼻面に叩き込むシンジきゅん。
そして泣きながらユイに抱きつくゲンドウさん
そんなゲンドウさんを見て「ちょっとやりすぎたかなぁ…」と反省するシンジきゅん
そんなゲンドウさんを見て、自分もユイママに抱きつくシンジきゅん
ユイママの腕の中で眠るゲンドウ
まるで子供のような夫の頭を、慈しむようになでるユイママ
自分も寝たふりをしながら、心の中で「600Get!ヽ(´ー`)ノ」を叫んだシンジきゅん
そして、ユイママの手はシンジきゅんの頭へ…
寝たふりだったのが、何時の間にか本当に寝てしまっているシンジきゅん。
俺 「本当に、天使のようですなあ・・・」
ユイさん「そうね、でもこの子も大人になっていくのね。。。。」
ゲンドウ「そのときはその時だ。問題ない。」
シンジきゅんを愛でまくる俺達。
寝言で「アスカ〜」とか「綾波〜」さらには「ミサトしゃ〜ん」と女たらしなところまで父に似てしまったシンジきゅん
そして数年後・・・・
綾波Jr「バアさんは用済みだって。」
アスカ「バアさ・・・・・」
そんな悪夢を見てうなされるシンジきゅん
起こしてあげると
「僕の将来って……」
とつぶやいたまま自我なんちゃら線だかをループ状態にしだすシンジきゅん
そんなシンジきゅんに切なくなって、優しく抱きしめる俺
「良いんだ、もう良いんだよ・・・」
何故か貞操の危機を感じて、無意識に
>>607をボコりはじめるシンジきゅん。
シンジきゅんに殴られて死ぬなら本望な俺
>>607をシンジきゅんと共にダブルインパクトで沈める俺
そしてシンジきゅんは両親が結ばれたあの地、京都へ―――
「わぁ〜、ホントに金ピカだぁ〜♪」と金閣寺を見て和んでいるシンジきゅん
>>610からシンジきゅんを奪還し、清水寺観光をする俺。
シンジきゅん「わあ〜、高いなあ〜」
冬月先生ときんつばに舌鼓を打ちながら、オセロをする俺
そして
>>613の出現により、シンジきゅんは。。。
清水寺の舞台から
>>613にスクリュー・パイル・ドライバーをかけながら飛び降りるシンジきゅん。
そのまま地面に叩きつけられる
>>613、シンジきゅんは無事冬月先生が受けとめました
安価ミスったことは心にしまい、そのまま息絶える俺
そして二人は競馬場へ。。。
馬に乗ったシンジきゅんは、そのまま東海道を通って第3新東京市へ帰っていきました。
と、帰り道に通せんぼする意地悪なアスカ
619 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/16(月) 02:08:13 ID:9cXDzjnz
練乳蜂蜜ワッフル<(サッカリン入り)が大好物はシンジきゅん
アスカに気付かずそのまま踏みつけて、浜名湖のうなぎパイを頬張りながら東海道を進んでいくシンジきゅん。
「何無視してんのよおおおおおお!!」
後ろを振り向くと、さながら修羅の如きアスカちゃんが!
怯えて走り出す馬。必死で馬の首にしがみつくシンジきゅん
が、アスカに追いつかれてしまいました
アスカの前に立ちはだかりシンジきゅんを逃がす俺
慌て過ぎてこけちゃうシンジきゅん
頭から地面に衝突し、意識不明の重体に陥るシンジきゅん。
立ちはだかる
>>624を地平の彼方へ弾き飛ばしたアスカちゃんは、倒れているシンジきゅんの側でオロオロと……。
そんなアスカに「オロオロするだけでは何も解決しないわ」と言いながら、そっとシンジきゅんをエヴァの手に乗せて病院まで運ぶ綾波さん
運ばれている途中に意識を取り戻すシンジきゅん。
「知らない青天井だ……」
と、そこへ使徒出現!
錯乱して使途に乗り込むシンジきゅん
受け入れる使途
エヴァの機体代わりに使える使徒を只で入手できて大喜びのゲンドウさん
「よくやったな、シンジ」とヨシヨシしてもらって幸せそうなシンジきゅん
使徒と同化したシンジきゅんはそのまま第3新東京市にむかって侵攻中。
そして怪獣ごっこをしてしまうのでした。
容赦なく零号機と弐号機に殲滅されて、砕けたコアから這うように出てきたシンジきゅん。
無残な使徒の姿を見て涙をぽろぽろ流すシンジきゅん
ゲンドウに怒られるシンジきゅん
そんなシンジきゅんを庇うユイさん。そのままゲンドウを投げ飛ばす。
と、倒れた筈の使徒の手が伸びて....
連れ去られたゲンドウを助ける旅に出るシンジきゅん
ゲンドウが冬月にあんなことやこんなことをされてるのを見て泣きだすシンジきゅん
零号機に乗り込んで、碇司令を探す綾波さん
自我が崩壊してゆくシンジきゅん
嫌ボーンでサード・インパクト!!
……という悪夢を見て、夜泣きしたシンジきゅん。
夜泣きするシンジきゅんを破壊力抜群の子守歌であやすゲンドウ
寝付いたフリをする優しいシンジきゅん
けれどいつも一緒に寝ているぬいぐるみの「ぺんぺん」が無いと眠れないシンジきゅん
「ペンペン」はカビ臭くなってきたので洗濯機に放り込んだユイママさん
色落ちし洗濯バサミで干されたペンペンを見て、へこむシンジきゅん
「クォックヮッ、ク〜ウェックァ!」
代役を買って出るミサトさんちのペンペン
ヌイグルミと同じようにペンペン(本物)をグルグル振り回すシンジきゅん。
前ペンペンと同じようにアスカにいぢめられる現ペンペン、もちろん庇うシンジきゅん
そこへ丁度通りがかり、アスカちゃんとペンペンの取り合いを始める綾波さん。
両腕(翼?)を引っ張られて痛そうに泣くペンペンを見て、「可哀想だから止めてよ〜」と泣きながら二人を必死に止めようとするシンジきゅん。
「ペンペンを先に離したほうが、ペンペンを大切に思ってるのよ。」
と諭すユイママさん。
だが一向に離さないばかりか、ますます激しく引っ張り合う二人。
ついにシンジきゅんは・・・
取り合いをしてるアスカちゃんとレイちゃん、引っ張られているぺんぺんごと、ぎゅっ…と抱き締めて仲直りさせようとする
シンジきゅん「みんななかよしっ…ね?」
優しいシンジきゅんにキュンキュンきたアスカちゃんと綾波さんは……。
「ペンペンはアンタにあげるわ。アタシはシンジと遊ぶから」
「……いらない。碇くんは私と遊ぶの」
ペンペンを放り投げて、今度はシンジきゅんの両腕を引っ張り始めました。
二人とペンペンを交互に見ながら、あうあうしてるシンジきゅん
綾波とアスカのみぞおちに手刀を食らわせシンジきゅんを引っ張って逃げ出すペンペン
ペンペンの鳴き声と綾波の声が似ているような気がしたシンジきゅん
初号機の声はお母さんの声を野太くしたみたいだなぁ…と思うシンジきゅん
ちなみにエヴァ3号機の声はミサトさん役の三石なんだぜ、と豆知識をかますケンスケ
(そんな事ぁ、どうでもエエやんか……)とケンスケの薀蓄を鼻をほじりながら聞き流すトウジ。
トウジと反対に素直に感心してケンスケの薀蓄に聞き入るシンジきゅん
薀蓄がうんちに聞こえたことは言わないシンジきゅん
新作予告にトウジは出てたのに、どうしてケンスケは出てないの?
と痛いところを突くシンジきゅん
痛い所を突かれて泣いて帰るケンスケと泣かしてしまった事を謝る為に追いかけるシンジきゅん。
「待ってよ〜ケンスケ〜」
「あはははは!捕まえてごらんなさ〜い♪」
追いかけっこに変わってしまいますた
捕まえてみたらゲンドウだった
シンジきゅんはどこへ行ったんだろう?
3行目消し忘れorz
すいかを頬張るシンジきゅん
食べ過ぎておしっこが近くなるシンジきゅん
でもトイレには綾波さんが入ってました。
私の中ですれば…
突拍子も無い事を言い出す綾波さん
中に出すシンジきゅん
ブリーフの中に出してしまって半泣きになってるシンジきゅん
夏休みの自由研究の昆虫採集をしに、足柄山へ登っていくシンジきゅんたち3馬鹿トリオ。
そのまま巨大化したカブト虫やクワガタと遭遇しリアルモンハンになるシンジきゅんたち
と、そこへミサト参上!そしてその場は悲惨な惨状に!
折角捕ったカブトムシやクワガタを、ミサトさんがビールのつまみにしてしまった事にシンジきゅん号泣。
自分で取ったキリギリスを1匹分けてあげる2バカ
やがて、山中で虫取りそっちのけでサバイバル・ゲームを始める3馬鹿。
しかし、シンジきゅんが持ってきていたのは銀玉鉄砲でした。
ちなみに、トウジは割り箸ゴム鉄砲。
分が悪いと思いきや、輪ゴムを構えるとビクッと目を閉じちゃうシンジきゅん
輪ゴムは囮でその隙に水風船で攻撃するトウジ
水風船で吹くが透けるシンジきゅん・・・・・・
お返しにバケツに水を入れて盛大にぶっかけてやるシンジきゅん(半裸)
ジャージって濡れると犬みたいな匂いするよね、と辛辣なことを言うシンジきゅん
もうすでにサバゲーじゃねえよ!ただの水遊びだよ!!とツッコミを入れるケンスケ
結局水遊びに変更する3馬鹿
そこに加わる女の子三人。
びしょびしょになったので構わず脱ぎだす3馬鹿
「不潔よー!!」とビンタをかますいいんちょ
昨日ちゃんとお風呂に入ったよ!と戸惑うシンジきゅん
「アンタ達、こんな所で何で服脱いじゃってるのよッ!」
「お前等こそ、なんでこんな所に来とんのや!?」
「ちょ、ちょっと! 鈴原っ、不潔!!」
「うわ、トウジ! 何でズボンまで下ろし始めているんだよ!?」
「……」
勢い余ってズボンまで下げ始めたトウジに、一同大パニック。
自棄になったトウジに無理矢理ズボンを脱がされるケンスケとシンジきゅん
ケンスケのパンツが黒のビキニパンツだった事に目が点になる、ブリーフ派のシンジきゅんとトランクス派のトウジ。
男の子達のパンツに釘付けになる女子三人
顔を手で覆い隠している素振を見せながら、指の隙間から覗いているイインチョ。見ている対象は主にトウジ。
「アンタたちの裸なんて見たくないんだから。変なもの見せないで。」と怒鳴った後でフンッと顔を横に向けておきながら、横目でチラチラ覗くアスカ。
何事も無いかのように普段通りのポーカーフェイスで見つめている綾波。だが口元や目許が時々微妙に緩んでいるようだ。
アスカと綾波が主に見ているのはシンジ。3人とも頬が薄っすらピンク色に染まっている。
だがそんなことはつゆ知らずにサバゲーで意外と鍛えられてるケンスケの肉体と
大人びた体格のトウジの筋肉に「いいなぁ…」と見惚れるシンジきゅん
そこへ、「おや、皆。こんな所で何してるんだい?」と第九を口ずさみながらカヲル登場。
「シ、シンジも捨てたもんじゃないぜ。大丈夫だって、成長期だし」
「ほ、ホンマや。さすがエヴァのパイロットやな!男らしいで」
「ホント!?たとえばどんなところが!?」
「…えーっと…その…」
慰めようとして墓穴を掘る二人にキラキラした眼差しで尋ねるシンジきゅん
「お前も脱がんかい!!」とまたしても無理矢理脱がされるカヲル
「肉体美競争なのかい?」と、脱がされながらもポーズをとるカヲル。
ちなみに、パンツはラメ入りのバラ柄。
「ちょwwwwwねーよwwwww」
そのパンツに呆然とする
ビキニ派のケンスケ、トランクス派のトウジ、ブリーフ派のシンジきゅん
何故かキラキラのバラパンツに惹かれるシンジきゅん
キラキラの薔薇柄のブリーフをシンジきゅんにプレゼントするゲンドウ
ゲンドウさんに貰った薔薇ブリーフを早速穿いて、皆に見せて廻ろうとするシンジきゅん。
「私は負けない!」と何故かライバル視するアスカ
エールを送ってしまうシンジきゅん
加持さんに
きらきらばらぶりーふ
を見せに行くシンジきゅん
途中でおニューの虹色ラメパンツを超ハイレグ(パンツの端を肩に引っ掛けている)にしているカヲルくんに遭遇するシンジきゅん。
だがさすがに引いた
カヲルの股間を凝視したあと、下も同じ色なんだねと感心するシンジきゅん
股間をマジマジと見ているシンジきゅんにカヲルが一言。
「それは私のお稲荷さんだ」
加持さんにおみやげを持って行こうと思い立ち、お稲荷さんを買いに走るシンジきゅん
シンジきゅんはお腹を空かしているようです。お稲荷さんを与えますか?
YES/NO
カヲルのお稲荷さんをもぎ取るシンジきゅん
お気に入りの勝負下着を着てやってきたアスカちゃん。
お互いにパンツ一丁で、しかもカヲルの股間に手をやっているシンジきゅんを見て大激怒!
「そんなもんより、こっちの方が魅力的でしょ?」とシンジきゅんの手に自分の手を添えて、カヲルくんのお稲荷さんを触った直後のシンジきゅんの手を自分の胸に触れさせるアスカちゃん
気持ち悪い…と不審者を見るような目で去っていくシンジきゅん
自分が無理やり触らせておきながら「ちょっとアンタ、触り逃げは許さないわよ」とシンジきゅんのお稲荷さんを鷲掴みするアスカちゃん
アッー!なシンジきゅん、二人ですったもんだしてるうちに綾波さんが来ました
「変態。セカンドチルドレンだけじゃなく碇君まで・・・。」と言いながら、なぜか素肌にタオルを1枚羽織っただけの姿で近づいて来る綾波さん
綾波ー!助けてよー!とレイに助けを求めるシンジきゅん
カオスな状態に「エヴァのパイロットって変わりもんばっかや…」
と自分の密かに一員なことを嘆く4thの鈴原君
「本当にまったく困ったもんだよね」とパンツ一丁でトウジに同情するカヲル君
「カヲル君だってパンツ一丁の癖に!何にもわかってないくせに!」
「ふふ、甘いね。シンジ君。僕はパンツ一丁ではないよ」
「どう見たってパンツ一丁じゃないか!」
「違うよ。ほら、見てご覧。僕の足元を!」
「こ、これは…靴下片っぽ(黒)だけ履いている!?な、何てマニア心を擽る演出なんだ!」
帰りたい鈴原君
鈴原君が帰った後、押さえつけられ、全裸にされるシンジきゅん。
喉を鳴らす女子二人とカヲル君。
そしてシンジきゅんのアレが自分より遥かに大きいことに落胆するトウジ
トウジ帰ったんじゃねえのかよ
シンジきゅんのお稲荷さんが見たくてすっ飛んできました
>>725の時に誰に脱がされたんだっけと思うシンジきゅん
チルドレン達の一部始終をビデオカメラでこっそり撮影していたケンスケ。
ケンスケのビデオを高額で買い取るゲンドウ
731 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/21(土) 11:06:39 ID:olY/7gtM
そのビデオを買ったは良いが、シンジきゅんがいないのに落ち込む俺
ゲームセンターにあるおっきなぬいぐるみが欲しいシンジきゅん
ゲンドウがゲームセンターごと買い取りました
「ゲームして手に入れる喜びにこそ、意味が在るんだよー!!」と泣いて抗議するシンジきゅん。
反省してシンジきゅんにぬいぐるみを取ってあげるべくクレーンゲームを始めるゲンドウ
「ぱぱっあのいちばんおっきいやつがいい!」
と6歳シンジきゅん
結局、何回トライしても取る事が出来ずに、シンジきゅんに「もういい! 自分でやる!」と言われるゲンドウさん。
しかも、偶々一発で目的のヌイグルミを手に入れる事が出来て大はしゃぎのシンジきゅんに、親の威厳が粉砕されて凹む始末。
ゲ「……こんなとき、どんな顔をして良いのか分からんのだ」
ユ「笑ったら、良いと思いますわ」
ゲ「……良くやったな、シンジ」(ピクピク
シンジきゅんのあまりのはしゃぎ様に、イラってきたアスカちゃんがヌイグルミを奪い取ってメチャメチャにしてしまいました。
シクシク泣き出すシンジきゅん。
怒りのあまりアスカをネルフアフリカ支部に左遷するゲンドウ
でも、アフリカ支部などありませんでしたw
アスカを左遷するためだけにわざわざネルフアフリカ支部を作っちゃうゲンドウ
ブチギレアスカは、シンジを連れてアフリカ支部へ行きました。
「わぁ、キリンさんだぁ」
逆に目をきらきらさせるシンジきゅん
「レイ、急で悪いがアフリカ支部へ飛んでくれ。任務はシンジの回収、唯それだけだ。
上手く回収できたら、アフリカからの帰途の間はシンジを自由に使っても構わん。」
とシンジきゅんの回収を綾波さんに依頼するゲンドウさん
「私はあなたの人形じゃない」と断られてしまったゲンドウ君
時をかけるシンジきゅん
そして戦国時代へ・・・
そこで犯されそうになるシンジきゅん。
トウジが入ったままのエントリープラグを握り潰す直前に、タイムリープするシンジきゅん
「いっけぇええぇえぇえぇえぇ!!!」
「僕、飛べるじゃん!!」
階段から飛んだのはいいが、そのまま落ちて踊り場にいた綾波さんに胸に飛び込む形になったシンジきゅん。
ニヤつく綾波さん。
「カ、カードが時間でっ…その……」
と、真っ赤な顔でしどろもどろなシンジきゅん
シンジきゅんを個室トイレに連れ込む綾波さん
慌てて逃げ出すシンジきゅん
しかし、綾波さんに回り込まれてしまったシンジきゅん。
「シンジ君・・一つになりましょう?それはとても気持ちいいことなのよ?」
本気で寒気がするシンジきゅん
寸でのところでゲンドウさんが綾波さんを連れていきました
急な事にびっくりしてその場で泣き出しちゃうシンジきゅん…
「碇君、何故泣いているの?」と、背後から声を掛けられるシンジきゅん。
振り向いてみると、そこには先程ゲンドウさんに連れて行かれた筈の綾波さんがいました。
しかも、右拳から滴る血……。
ポケットからハンカチを取り出して手当てしてあげようとするシンジきゅん
そのハンカチで両手を縛られてしまうシンジきゅぅん
「ファースト! アンタ、シンジに何してるのよー!!」
シンジきゅんを縛り上げようとする綾波さんの後頭部にアスカちゃんの飛び蹴りがHIT!
そのまま、地平の彼方へ飛んでいく二人……
ラメ入りパンツ一丁で空を飛びシンジきゅんだけ助けるカヲル
766 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/23(月) 16:59:46 ID:OJbt2l2A
「シンジ君、一つになろう。それはとても気持ちの(ry」
今度はホモボーイ
「この……ナルシスホモが〜〜〜っ!!」
シンジきゅんの貞操の危機に、再度すっ飛んできてカヲルの首筋にハイキックをかましてKOさせるアスカちゃん。
「センセ、吹っ飛んだみたいやけど大丈夫か?」
その間にシンジきゅんをお持ち帰りするトウジ
忙しいアスカちゃん
暴走した一部のアスカファン(下僕)に捕らえられてしまうアスカちゃん
その間に、トウジ・カヲル・綾波の3人に仲良く共同で使われるシンジきゅん
「碇くん…。またうちで紅茶飲んでいかない…?」
「シンジ君。シャワー一緒に行かないかい?」
「センセ、イケるやろ?ワシの特製カレー」
愛でられるシンジきゅん
と、そこにデート中のケンスケとイインチョが・・
微笑ましい二人を優しい瞳で見つめるシンジきゅん
「碇くん、紅茶のおかわりはいかが…?私も煎れるの上手になったでしょう?」
「シンジ、ほれ、口開け。あーん。旨いか?」
よく考えたら自分だけすることがないカヲル
「シンジ君!デザートは僕だよ!!」
捨て身で挑むカヲル
華麗かつ優雅に避けるシンジきゅん。
しかも、後頭部に抜き手で一撃を加えるシンジきゅん。
吐血しつつ倒れこむカヲル君。
シンジ「計算通り・・」
カレーを鼻の穴に詰め込むシンジきゅん
「食べ物を粗末にするんやない!」
説教するトウジ
説教されてムカついたシンジきゅんはトウジの鼻の穴にもカレーを突っ込みました
「そうよ、碇くん。フィフスが可愛そうじゃない…」
と、言いつつ実は紅茶をぶっかけようとしていた綾波さん
悪い事をしてしまったと思い、泣きながらも謝るシンジきゅん
シンジ「…っふぇ…ごめんなさぃ…」
泣き顔に萌える綾波、トウジ、カレーまみれのカヲル
「……何ていわね―よ。タ〜コ!」
……と言って、綾波さんに目潰し、トウジに金的して逃げ出す極悪シンジきゅん。
そしてたまたま歩いていたアスカにエルボーかますシンジきゅん。
シンジきゅんを捕まえてお尻を叩こうとするゲンドウ
無視されて凹むカレーまみれのカヲル
スレタイ読めよ
「ごっごめんなさい…みんなを叱らないで…」
涙目で謝るシンジきゅん
あまりのかわいらしさに目眩さえ覚える俺
そのままシンジきゅんを小脇に抱えて逃げさる
そんな
>>791の頭部を銃で打ち抜き、シンジきゅんを保護する俺。
もちろん俺の部屋で。
お兄さんだぁれっ…?
どうしておようふくぬがすの?
とシンジきゅん
「どうしておようふくぬがすの?」
それはね、シンジきゅんのからだを洗うためだよ。
「どうしておにいさんのズボンが盛り上がってるの?」
それはね、シンジきゅんに会えて嬉しいからだよ。
「どうしてお兄さんまでおようふくぬいでるの?
それはね、
シ ン ジ き ゅ ん を 可 愛 が る た め だ よ お ぉ
以降
>>794を使徒と認定!総員第一種戦闘配置!!
796 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/24(火) 19:49:09 ID:x+Q+e8mO
「おにいさん。どうしてぼくのむねをじっとみてるの?」
「おにいさん。ぼくおんなのこじゃないからおっぱいないよ?」
「おにいさん…。そんなところチュッチュッってしてもぼくおっぱいでないよぉ…」
変態どもの妄想は置いといて……
毎朝、朝顔の観察して絵日記をつけるシンジきゅん。
「今日は3つ咲いたな……」
「アスカ-?ちゃんと水あげないとアサガオ枯れちゃうよ?」
と、まだ寝てるアスカに声をかけるシンジきゅん
寝惚けたアスカが伸びをする時に、伸ばした腕がクリーンヒットしたシンジきゅん
痛いけど我慢してアスカを起こそうとするシンジきゅん
「ねえ、起きてよアスカ。早くプールに行こうよ。人が多くなっちゃうよ」
身体を揺すっても「う〜ん……うるさいわねぇ……」と言って、未だに起きてこないアスカちゃん。
しょうがなくアスカちゃんの分まで、朝顔の世話とプールにいく準備と朝食の用意までする主夫なシンジきゅん。
そして、やがてドアの呼び鈴が鳴りました……。
シンジきゅんがドアを開けると、そこにいたのは「碇君、おはよう。これから、泳ぎに行かない?」と綾波さん
お弁当を持って綾波さんと二馬鹿と一緒にプールに行くシンジきゅん
日焼け止めクリームは欠かせないシンジきゅん
日焼けした男らしい肌には憧れるけど日焼けすると赤くなるし痛いから…ちょっぴりショボンなシンジきゅん
水着を着ようとしたら何故かビキニが入ってたシンジきゅん
家を出る時に母さんのバッグと取り違えてしまったんだ!と気付いたしんじきゅん
そのまま着るシンジきゅん。
だがブカブカ
どこから持ってきたのかケンスケにパッドを入れられるシンジきゅん
シンジきゅんの偽乳を激写するケンスケ
ブラジャーを目に当てて、「ウルトラマン!」とほざくシンジきゅん。
ブラジャーを頭にかぶって「ネコミミー!」と遊ぶシンジきゅん
ケンスケに引っ張り出されてビキニ姿のまま浮輪でプールに浮かぶシンジきゅん
水面下から近づく影が・・・・
816 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/25(水) 21:59:50 ID:xhJJedDa
水中で屁をこいて、難を逃れるシンジきゅん。
あのシーンのような感じの顔で浮かびあがってくるアスカさん
今日は夏祭り、トウジやケンスケ達と一緒に行く約束をしたシンジきゅん、どうやら着ていく服で迷っているようです
@普段と同じ服
A甚平
B浴衣×胸チラ×生足
どれがいいんだろうね
「ここは一発、捩り鉢巻にふんどしと団扇と言うオットコらしい格好が良いんやないか?」と余計な事を言うトウジ。
「エエェエエ!?」と思いもよらないファッションに驚くシンジきゅん。
青系の浴衣
小さい頃ゲンドウに肩車をして貰って祭りに行くことに憧れてたシンジきゅん
そんなシンジきゅんを元気づけようと、憧れを再現してあげるトウジとケンスケ
肩車は重くて無理だったので、代わりにおんぶされたシンジきゅん
夏祭りの屋台でヨーヨー釣りに挑戦するシンジきゅん。
上手く、白黒ツートーンカラーの幾何学的な模様が書かれているヨーヨーをGET!
お祭り金魚にゲンちゃんと名付けるシンジきゅん
わたあめが口のまわりにひっついてテカテカしてるシンジきゅん
射的でビスケットを当て、にこにこ笑うシンジきゅん
そのビスケットをトウジに笑顔で差し出すシンジきゅん、盛ったトウジに人目につかないところまで連れていかれました
トウジに浴衣を肌蹴られるシンジきゅん
颯爽と現れたいいんちょに連行されるトウジを見送るシンジきゅん
トウジをフルボッコしたあと、はだけた浴衣の着付けをしてくれるヒカリたんに
「委員長は良いお嫁さんになるだろうなぁ」と思うシンジきゅん
気が付いたら女物の浴衣の着付けをされてたシンジきゅん
こんな格好見られたらどうしようと、一目を忍んで家へ逃げ帰るシンジきゅん。
家のドアを開けた瞬間、レイとアスカに襲われるシンジきゅん。
その横ではミサトさんがビデオをセットしている模様。
そして数分後なぜか委員長が葛城邸を訪問、どうやらシンジきゅんは皆にはめられたようです。
「い、いつから…?」
「鈴原が碇くんを連れ込むところから」
「すまんなあ、シンジ。ほれ、イカ焼き食うか?」
イカ焼きで懐柔されるシンジきゅん
もはや開き直ったのか、パンツ一丁でイカ焼きを黙々と齧るシンジきゅん。
「碇くん!ダメよ!浴衣を着ないと!」
もう一度、今度は子供用の丈の短い浴衣を着付けされるシンジきゅん
そしてそのまま女3人に弄ばれるシンジきゅん・・・
イインチョ「不潔・・・」
もはや、「夏のファッション・ショー」のモデルと化したシンジきゅん。
写真集はしっかり俺が頂きました☆
本屋の前を通った時、何故か皆がこちらを注目するので「何なんだろう?」と首を傾げるシンジきゅん。
ふと本屋を見ると何故か自分の写真集が……。
842 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/27(金) 20:45:22 ID:ixmpduhm
次の瞬間、
>>841を初めとする狼どもがシンジきゅんに・・・
襲い掛かろうとして弾かれた!
キラーン!
「これは…ATフィールド!?」目を丸くするシンジきゅん
……と思ったら、目の前に高強度の防弾ガラスの板が立て掛けられていました。
何故か、後ろから
「まてぇーいシンジ!」
とチャリで追ってくるゲンドウ
ガラス持ったまま走って逃走するシンジきゅん
人の邪魔にならないように、人気のない所にガラスを置いて、
猛ダッシュするシンジきゅん
目の前にガラス板があるかの如く、パントマイムをするシンジきゅん。
いつの間にか見物客に囲まれていたシンジきゅん
調子に乗って、見えない綱引きのパントマイムまでやり始めたシンジきゅん。
見物客から拍手を貰って、照れながら喜ぶシンジきゅん
ジャグリングまで披露するシンジきゅん
そのうち、見物客から御捻りが飛んできたのでビックリしたシンジきゅん。
「そ、そんな、皆さん。僕はプロじゃないので、お金なんて貰えません」
「センセ、ええから貰っときいや〜♪」
と、突然見物客の群れからひょっこり現れるトウズィ
横からマネージャー面して御捻りを拾い始めるケンスケ
「さぁさぁそこ行く皆さん、見たってや〜」と呼び込みを始めるトウジ
その横で「や、やめろよ大袈裟だよ」と真っ赤になって恥ずかしがるシンジきゅん
……やがて、シンジきゅん達3馬鹿は大道芸人として大成しましたとさ。メデタシ、メデタシ。
「まだスレを終わらせちゃ駄目だよぅ!」
と唇を尖らせて
>>856に抗議するシンジきゅん
バニーさんの格好で手品を披露するシンジきゅん
その心はすでに覚悟完了なシンジきゅん
大脱出イリュージョンまでしてしまうシンジきゅん
仕込みの脱出口が開かなくて露骨にあわてだすシンジきゅん
剣が全身に刺さり、瀕死のシンジきゅん……
綾波の予備の体に脳が移植されて復活するシンジきゅん
本物の綾波と区別がつくように、まずは髪の色を黒くしてみるシンジきゅん
……と思ったけど、根性と火事場の糞力で元の身体を復元させる男、シンジきゅん。
髪の毛を黒く染めてはみたけれど、顔が全然違うのが気になったシンジきゅん
とりあえず、通りがかったアスカを急襲して、忍法「顔写し」で顔を写し取ってみた
「これで拙者は今日から惣流アスカラングレーだ!」というシンジきゅん
でも体は女の子のままになってしまったシンジきゅん
「男の子に戻りたい!!」とゲンドウさんに泣きつくシンジきゅん。
「無理だ。」
と口の端が釣りあがっているゲンパパ。
「好むと好まざるとに関わらず女の子になったのは事実なんだから、女の子になった今だからできる事をやってみたらどうかな?
取りあえず、これを着けてみて。」
とナディアや真琴など他の貞本キャラに変装するための、衣装やカツラ・カラーコンタクトなどを渡すケンスケ
最初は嫌がっていたが、その内ケンスケの口車にのってコスプレしてしまうシンジきゅん。
露出度の高いナディアのコスプレが恥ずかしいシンジきゅん
真琴の格好したら只の女子高生になったシンジきゅん
ナディアや女子高生シンジきゅんの生写真を売りさばくケンスケ
じゃあケンスケはジャンね。
と、ケンスケにもコスプレを強要させるシンジきゅん
Keep You Burning 進まなきゃ〜♪ と歌いだすシンジきゅん
ケンスケと恋に落ちるナディアシンジきゅん
ケンスケとラブラブになって……といった所で目が醒めたシンジきゅん。
思わず、自分の股間を確かめてチャンと有った事にホッとする。
全ては夏の夜の夢でした。
とそうは問屋がおろさない。
「なにを!? そういうお前は3枚に下ろしてやる!!」
包丁持ったシンジきゅんに解体されてしまう
>>880
「シンジきゅんはそんな事はしません」と元に戻されるシンジきゅん
暑さに耐えきれなくなってコンビニまでアイスを買いに行くシンジきゅん
偶然コンビニで加持さんに出会うシンジきゅん
加地さんに真夏の夜の淫夢されかけるシンジきゅん
加持さんにガリガリくんを奢ってもらい、喜びはしゃぐシンジきゅん。
シンジきゅん「加持さんって・・・兄さんって感じがする」
加持さん「・・・ゴクリ」
そこで理性の糸が切れた加持さんに、アイスを食べ終えて残った棒を挿入されるシンジきゅん
ケツの筋力で棒を容易く圧し折るシンジきゅん
中で折れた棒が取り出せなくて焦り
「大丈夫だよね?折れた所がお尻の内側に突き刺さらないよね?」と心配そうに訊いてくるシンジきゅん
…と、そんな変な夢を見たゲンドウさん
と思ったら正夢になり本当にシンジきゅんを自宅にお持ち帰りする加持さん
この流れに嫌気がさして、サード・インパクトを引き起こす為の旅に出るシンジきゅん。
「……先ずは、アダムからだ」
シンジきゅん家出の報に驚き、ネルフ総力を挙げて捜索するゲンドウさん
家出したのはいいもののシンジきゅんは迷子になってしまいました
「・・・・・・」
シンジきゅんをストーキングしていて一緒に迷子になる綾波さん
「……こ、これがアダム……かな?」
何か赤子らしき物を見つけたシンジきゅん。
しかし、それは胎児状態のアダムではなく緑色した赤子でしたw
近づくたびに1/2になってしまうが、「カブト虫(ry ドロローサへの道(ry」など
電波文を乱発して味方にしたシンジ君
そしてそこにアスカが!!
「シンJIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII!!!!」
アスカの声に振り向いたシンジきゅんの額に☆マークがw
アスカ「!?」
シンジきゅん「次は……ジオフロント……なのかなぁ?……」
確実に間違った方向に行ってしまっているシンジきゅん
なんだかんだあって一巡してしまったシンジきゅん
レイ「おう碇、今日も早いな〜 よし早速俺と一ぱt(ry」
アスカ「ああごめんなさい!シンジ様の宿題わすれてきてごめんなさい!」
「……こんなの、綾波とアスカじゃないやい!」と言って、もう一巡させるシンジきゅん。
そして、到着した世界は学園エヴァでした。メデタシ、メデタシ。
じゃねええええええええ!!
と、元の世界への復帰を願うシンジきゅん。
すると・・↓
ミサト先生の運転する暴走車に轢かれてしまい、シンジきゅんはまた瀕死に……
轢いて動揺するミサトさんを
「だ、大丈夫です…じんばいしないで、ミザドざん…」
と、息も絶え絶えに気遣うシンジきゅん
その後、ミサト先生の腕の中で安らかな顔をして息絶えたシンジきゅん。
その途端、いままで巡っていた世界をがリセットされて……
↓
気がつくと、加持さんにお持ち帰りされてますた☆
加持さんの自宅で加持さんを射殺し、シンジきゅんを攫う俺
「エヴァキャラでもないくせに、私の大事な加持さんを手にかけようとする奴なんて、お呼びじゃないのよ!」
とアスカに消される
>>908
「アスカ…お前は一生ここまで上がってこれない」などといいながら人差し指親指でダイヤを潰すシン…ジきゅん
「暑い〜」とだれるアスカちゃんに、団扇で扇ぐシンジきゅん。
自分が暑くなってきたシンジきゅン
「アスカばっかりずるいよぉ…もぉ疲れちゃったぁ」
と訴えかけるシンジきゅん
冷えピタを貼るシンジきゅん
夏風邪で熱に浮かされるシンジきゅぅん・・・・
916 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/06(月) 01:10:02 ID:qrcjWuAB
熱にうなされるシンジきゅんを看病しようとするアスカちゃんと綾波さん。
三人をにやにやしながら見ているユイママさん
シンジきゅんのベッドに潜り込み添い寝をするゲンドウ
ゲンドウさんをベッドから放り出し、代わりにシンジきゅんを挟む形で添い寝するアスカちゃんと綾波さん。
真夏の夜なので、益々暑苦しくなって苦しむシンジきゅん……
「碇くんが暑がってる・・・」と体じゅうに冷却シートを貼り付けて人間抱き枕になってあげる綾波さん
睡眠中なので特に意識せずに、何だかヒンヤリしていてフニフニと柔らかいと綾波を抱きしめるシンジきゅん
「私の方を抱き枕にしなさいよ!」と綾波さんからシンジきゅんを引っぺがそうとするアスカちゃん。
……そして、「駄目」「駄目って何よ!」と恒例のシンジきゅんの取り合いに発展してしまうのでした。
またか… と、この状況に慣れてきたのかすやすやと寝息をたてだしたシンジきゅん
アスカのひじが顔面にクリーンヒット、綾波のケリが股間にナイスな角度
で入ったため、寝てられなくなったシンジきゅん。
ペンペンの冷蔵庫で寝るシンジきゅん
変に興奮してるペンペン。
発情期です。
冷蔵庫内で凍死しているシンジきゅん……
冷蔵庫の中に入って遊ぶのはやめましょう。
「クェックエッグワックゥエ〜」
訳:ペンギンの交尾って、ビール瓶の上にビール瓶を乗せている様な状態で
行うからかなり難しいんだよ…
とペンペンに力説されるシンジきゅん
アスカちゃんと綾波さんを抑えシンジきゅんを獲得したペンペン
ミサトさんが冷蔵庫を開けると、中で氷付けになっているシンジきゅんとそれに抱きついているペンペンを発見!
解凍されて蘇生したシンジきゅん。
気がつくと100万年経った世界でした……!?
そこには歩くコウモリやら一本足で歩くカタツムリやらが・・・
謎の触手生物に捕まってしまうシンジきゅん
935 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/09(木) 18:15:57 ID:OfpKcBit
全年齢向けの板では表せられない卑猥な事態に・・!
口と尻から触手を突っ込まれて体内に産卵されてしまうシンジきゅん
犯されながら
「卵を別の生き物の体内に産み付けるより自分で育てた方が早いんじゃないかな?」
と、冷静に考えるシンジきゅうん。
強引に謎の生物の相手をさせられて疲れて木陰で横になっていると、
目の前に現れた見覚えのある青髪の少女に、何故ここにいるのかと質問する間も無い内に
「碇君大丈夫?…これ…使わないと後が大変だから…」と、下剤や浣腸用器具などを手渡されるシンジきゅん
「……と、なんやかんやあったけど、100万年後の世界でも僕は元気です」と、今は亡き皆に空を見上げて報告するシンジきゅん。
と、後ろからいるはずの無い連中がぞろぞろ・・・
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「・・・・ありがとう!」
「エヴァンゲリオン10年の終焉の日よ!ぬぅあははははは」と高笑いするシンジきゅん
100万年前の古代の遺跡として扱われているネルフ本部から
初号機と零号機を発掘するシンジきゅん
初号機に乗って掘り進めていくと、
ベークライトで固まったままのアダムを発掘したシンジきゅん
「こ、これは何だろう? ……フルーツゼリーの一種かな?」とアダムinベークライトに齧り出すシンジきゅん。
その途端に大爆発して、毎度恒例のサード・インパクト!!(笑)
そして全ては元に戻っ
パシャ
ペンペンと一緒にベランダで夕涼みしているシンジきゅん。
涼んでいると、アスカと綾波がやってきますた。
LOSからハーレムスレに移行したな
「己の為に生きられぬ男に価値など無い!」と叫ぶシンジきゅん
自分を恥じるゲンドウ
落ち込んでいるゲンドウさんを更になじる意地悪なシンジきゅん
「父さん最近太ったよね、メタボなんじゃないの?」と思春期の娘のように
親父をあざ笑うシンジきゅん
感じるゲンドウ
ゲンドウ「もっとお母さんみたいに罵ってくれ…」
「えっ、お母さんってお父さんを罵ったりしたりするの!?」と、両親の醜い部分を知ってしまって愕然とするシンジきゅん。
「そうだ。そこもユイの可愛い所なのだ。堪らなく愛しい私のユイーッ!!!」
と意味深な台詞を言ってシンジきゅんを混乱させるゲンドウさん
そこへ「あなたっ!突然私の名前を叫んだりして、ご近所迷惑でしょう」
と現れて、「お仕置きしますからね」とゲンドウを別室へ連れて行くユイさん
「おふぅ」とか「もっと罵ってくれ〜」などいう声が聞こえてくるのを聞いて
「すべての人間はドス汚れている!」とアブない思想にかたむくハラ…あわわシンジきゅん
両親が信じられなくなって、家を再び飛び出すシンジきゅん。
夜空を見上げ、流れ星に願い事をするシンジきゅん。
シンジ「明日も人類が溶けませんように」
ちょっと怖い願い事をするシンジきゅん。
何時まで経っても消えない流れ星。
「……あ、あれ? も、もしかして。あの流れ星、こっちに近付いて来てない?」
落ちる方向を変えて向かってくる謎の流れ星に焦るシンジきゅん。
流れ星に乗って宇宙へ飛び出すシンジきゅん
天王星でセーラー戦士に変身する力を身に付けたシンジきゅん
ウラヌスの真似をしてワールドシェイキングをやってみるシンジきゅん
できちゃってビックリしたシンジきゅん
そしてシンジは声優になりました、めでたし、めでたし
なぜここで声優なのかと悩むシンジきゅん
星の王子様なシンジきゅん
カレーが辛いと泣いちゃうシンジきゅん
そんなわけでカレーの王子様しか食べないシンジきゅん
星形のにんじんを嬉しそうに食べるシンジきゅん
むしろにんじん嫌いなシンジきゅん
首筋に星型のニンジンを当てるシンジきゅん。
「そうそう。私の知り合いが首筋にこれと同じ形の痣を、持っていたな……」
近所のお兄さんの言うことを真に受けて
綾波さんの目が赤いのはニンジンの食べ過ぎの所為だと信じてるシンジきゅん
綾波さんは人参ずきだと思いこみキャロットスープを差し入れに行くシンジきゅん
ウサギの性欲は凄いと教えてもらったシンジきゅん
綾波さんを見るたびドキドキしてしまうシンジきゅん
実際性欲が凄い綾波さん
「不潔…」
シンジきゅんは潔癖症
台詞を盗られたイインチョ―に撲殺されるシンジきゅん。
「ヒカリちゃんじゃなく、私の台詞ですよ。」とツッコミを入れるマヤさん
余りの暑さに体中の血液が沸騰するシンジきゅん