こんなシンジきゅんは大好きだ

助けに入ろうとしたトウジとケンスケを振り切って、クラスメイト達に破かれた服のままで泣きながら走って帰るシンジきゅん

泣きながら走るシンジきゅん

俺｢待ちな！｣

シンジきゅん｢だ、誰ですか？｣

俺｢ … ｣

何もいわずシンジきゅんに上着を掛けてあげる俺

なにも言わず立ち去る>>942
シンジきゅん「せめてお名前を…！」
上着の裏地に「>>942」と刺繍がある事に気付くシンジきゅん
「>>942さん…、ありがとう。ﾎﾟｯ///」
ちょっと元気になったシンジきゅん
しかし耳だけでなくしっぽまで生えてきている事に、シンジきゅんは未だ気付いていなかった…

イスに腰掛ける度に違和感を感じるシンジきゅん。

何度もイスの上を確かめる。

｢おかしいなぁ。何もないのに…おしりがごわごわするよ？｣

とうとう掌に肉球まで生えてきてびっくりするも、ぷにっとした感触に癒されるシンジきゅん

肉球ではテレビのリモコンがうまく押せずに
途方に暮れるシンジきゅん

うさ耳を器用に動かしてリモコンを押す技を修得したシンジきゅん

TVのボリュームがいつもより大きすぎてビックリしちゃったシンジきゅん

自分のうさ耳でほっぺを撫でてみたら気持ち良くてびっくりしちゃうｼﾝｼﾞきゅん

｢なんだかほわほわして…気持ち良い…///｣

ドラえもんが大好きなシンジきゅん

机の引き出しをいつも気にするシンジきゅん

青と白の全身ペイントで引き出しの中に無理して入っている俺

その時を 今か今かと待つ

トウジにスネ夫のモノマネをやっともらうシンジきゅん

ついうっかりミサトをママと呼んでしまうシンジきゅん

>>952を見て恐れおののき泣き叫ぶシンジきゅん、を颯爽と助ける俺

そういえば自分も太陽王に出てたじゃん！と気付くシンジきゅん
そういえば綾波もドラえもんズに出てたことに気付くシンジきゅん
さらにトウジもワンニャンに出てたことに気付くシンジきゅん

ドラえもんの新旧声優の狭間でオロオロするシンジきゅん
どっちが好みかで真剣に悩んでしまう

サザエさんの声優さんが長生きしますように・・・

貴重な流れ星に他人の幸せを祈るシンジきゅん

うさ耳がとれるよう願い事をするつもりだったのをすっかり忘れてしまっていたシンジきゅん

今日のドラえもんを見ながら
「魔女っ子しずちゃん、うちにも来てよ…
僕のうさ耳を何とかしてよー！」
と切実に願うシンジきゅん
その横で「うはｗなにこのセーラームーンｗ」としずちゃんの格好につっこんでいたミサトさん

トウジに「シンジのくせに生意気だぞ〜」と言わせて、生スネ夫の声にﾊｧﾊｧするも
その台詞はジャイアンの台詞だということに気付いてしまったドラえもんフリークなシンジきゅん

のぶ代しか認めないシンジきゅん

｢どこでもドアが欲しいです｣とシンジきゅん

俺｢俺がシンジきゅんのどこどもドアになってあげよう。さぁ、行きたい場所を言ってごらん｣

｢お兄さんの部屋に行きたいです…｣
顔を紅潮させながら言うｼﾝｼﾞきゅん。

しずかちゃん並みにお風呂に入るシンジきゅん

肌をこするたびにきゅっきゅと音がするシンジきゅん

お湯を弾くぴちぴちお肌のシンジきゅん
そして風呂に入って初めて、いつの間にかうさ耳やうさしっぽ等がとれている事に気付いたうっかりシンジきゅん

湯船に浮かぶうさ耳としっぽを見て、ぽろり と涙をこぼしたシンジきゅん

うさ耳としっぽのお墓を作ってあげるシンジきゅん

寂しそうなシンジきゅんのために、バニーガール姿で励ます俺

ペンペン「クェ〜？」
シンジきゅん「しっ！見ちゃいけません！！」

励ますつもりがシンジきゅんに変な目で見られた>971

>971｢それでもかまわない。シンジきゅんが元気に…なってくれれば｣

心の中でそう呟いて姿を消した…

何でもないようなことが幸せだったと思うシンジきゅん

テレビが地デジに対応していない事に気付いて慌てるシンジきゅん

「完全に切り替わるまで数年の猶予があるし、どうしても見たければ外付けチューナーもあるよ」と教えてあげる俺

今は2015年だから、猶予なんてないです…と涙目で訴えるシンジきゅん

「それならチューナーかテレビ本体を買いに行くの？付いて行ってあげようか。」と俺

｢ありがとう978さん｣
嬉しそうに微笑むシンジきゅん

でもおこづかいが足りずテレビを諦める事に。

シンジきゅん｢うっ うっ… もう、ドラえもんに会えないよ うっ うっ｣

テレビがないのにカメラは随所に仕掛けられてるシンジきゅんルーム。

ドラえもんの映画で号泣するシンジきゅん

あやとりが上手なシンジきゅん

射撃が得意なシンジきゅん
但し本物の銃やエアガンじゃなくて縁日の射的ね

次スレはどうするの？と、シンジきゅん

>>925-927の流れを思い出して「どうですか？」と提案してみるシンジきゅん

>>970よろ。シンジきゅんを失望させるなよ。

埋め埋め

ちゃんと>>970が次スレ立ててくれたのか
不安になりソワソワしだすシンジきゅん

>>970さんが無理そうなら、>>995さんはどうですか…？とおずおずと言ってみるシンジきゅん
>>970さん、お返事待ってます…とドキドキしてるシンジきゅん

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　　,/::::::::7i !l/　 　 `i.　 ＼::7 　　僕はミミズが苦手なんだ。
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　　 >,ﾊri_'､__`ﾄｰl::::::::::ﾄ, '/ 　　　生きていけないのにね。
　　　　 ﾞトｰ,---'::::,,,,::/ 7|| 　　　ごめんよ…ミミズさん…
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