2
乙
職人街
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/15(木) 23:22:55 ID:98JOq5ge
「シンジ、あのな、ワシ…」
「?」
「今すぐってわけにはいかへんけれど、ワシと結婚してくれへんか?」
「……………」
「ワシ、きっと一人前のエヴァのパイロットになるから」
「………うん」
「ホンマか!?」
「嬉しい…。僕もそうなれたらいいなって思ってた」
「シンジ、大好きや!!」
前スレの職人の続きが気になって仕方ないんだが
マターリ待ちましょう
この前スレのおかげでトウシンに目覚めてしまったため、トウシン作品探索の日々だ
でもトウシンってエヴァ板以外ほとんどないんだ
この飢えをどうしてくれるんだ
いつの頃からずっと君だけを見てきた
君に触れたいと思った
「ねぇ、トウジ。キスしてみない?」
だから何でもないように、冗談みたいに君に言った
「ええで」
そして何でもないように、冗談みたいに君は言った
たぶん君のそれは、ただの興味で
でなければ妹に対する慈しみと同じで
それでも僕は大して迷いもせずに君に触れられることを選んだ
一抹の悲しさは触れた唇の温もりで溶けていった
間違いない。僕は恋をしている
たとえ叶う日は来なくても
溶けた痛みは消えずに心に染み付いた
一人では立てなくなるほどに
職人来るまでのお目汚しでしたノシ
「トウジの所為でお婿に行けない身体になっちゃったんだから責任取ってよね」
( ゚Д゚)!!!
「なーんちゃって、冗談…」
「シンジ、それは遠回しなプロポーズか!?プロポーズなんか!?」
「は?」
「よっしゃ!ワシも男や!そのプロポーズ受けたる!」
「へ?」
「幸せにしたるで〜」
「ほ?」
やっぱ登下校とか一緒に弁当食ったりとか、日常の何でもないことが一番萌えると思うんだ
私の時代がくる
前スレ完走したんだな
>>前スレ987
頼むよ・・・
職人来てくれ…
いや職人よりも前スレ987・・・
クレクレ厨はやめようや
MANZAI読んでみた
凄かった
人いないなぁ
誰もいなくても俺は職人を待ち続ける
絆だから
あれだな。シャムシェル戦で泣いてるシンジを見て惚れたな
ちがうな、きっと泣いてるシンジのうなじにドキっとしちゃったんだ。
あの悲痛な泣き声はくる
うっかり何か守ってやらなくちゃって気になる
誰もいない…
いるよ。
前スレ職人来てくれよ
新職人投下してくれよ
トウジのおケツを見せてくれたら、書いてもいいです
なんで絵コンテではあったEOEの出番カットしちゃったんだろうな
シンジをとことんまで追い込むため…?
でもあった方がいたたまれなさが倍増したかもしれん
カヲルを目立たせるため、かな
シンジが「もう一度会いたいと思った」と思い浮べた人達のど真ん中にいるんだから
それだけで何かもういいや
なあ…昨日ってもしかしてトウシンの日だったんじゃないか…?
フォースとサードか
じゃあ今日はフォース×フィフスの日じゃねぇかwwww
トウシンのファーストキスは学校の屋上で
じゃあ初エッチはトウジの部屋で
たまに変態プレイしそうなカポーではある
初エッチ後のはトウジ作のカレーで夕食。皿洗いはシンジ。
その後もう一回する
じゃあ第二ラウンドは風呂場で
「あ…ふ…はぁ…はぁ…」
「シンジ、疲れたやろ。風呂入ろ。洗ったるわ」
「え…でも…。は、恥ずかしいよ」
「何をいまさら。それに早く掻き出さなあかんやろ?中にぎょうさん出してもうたしなぁ」
「ば、ばか!!」
「な?な?ええやろ?一緒に入ろうや」
「………変なことしないならいいよ」
「せえへん、せえへん」
「トウジの嘘吐き…」
「嘘は吐いとらん。ワシがしたのは『変なこと』やなくて『気持ちええこと』やし」
しかしトウシンの何が好きかって言うとやっぱ呼び方
トウジがシンジのこと呼ぶのが
転校生→碇→(センセ)→シンジ
って変わっていってるのがたまらん
いきなりシンジと呼ぶのは照れるのさ
呼び方はセンセが好きだ
改めて見るとすげぇいい表情だな
48 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/08(日) 04:02:01 ID:85McW/HW
アッー
職人は何処へ?
まぁまぁ、マターリ待とう
漫画で階段から落ちるときトウジがなにげにシンジがケガしないように後頭部に手を回してるんだよネ
んで肘にケガするトウジ
これに気付いた時からトウシンに萌えるようになったんだよね〜
貞エヴァはトウシンだった
だったのに…畜生
職人来て
幼稚園児のトウジとシンジとか想像すると萌える
今は5才か
シンジの方が先に6歳になるのかな
お兄さん振るチビシンジきゅんを想像したら萌えた
ぼくのほうがお兄ちゃんなんだからねっ!
おお。萌えるな。
でも身長も体格もトウジよりちっこいシンジきゅん
昔トウジがシンジに妹の服無理矢理着せてデート(探検ごっこ)するってショタものの話を読んだことがある
ガキ大将のトウジと気弱なシンジはえかった
>>61 うp!
トウ→シンもいいけどトウ←シンに萌える
シンジ片思いで最後ハッピーエンドみたいなの
トウジとシンジが幼なじみでシンジが毎朝トウジを起こしに行く
そんな学園エヴァを考えたことがありました…
「ほらっ!トウジ早く起きろよ!」
「ぅ、ぅ………んじ…ぃ〜…」
「また…いっつもトウジが寝ぼけるから遅刻ギリギリ、っていうかそもそも何で僕がまいに、わっ!?」
「…シンジ」
「ちょ、ちょっとトウジは、はなせ!寝ぼけるなぁ!さっさと起き…」
「シンジ…!ハァ…ハァ…」
「え…!?ト、トウ………」
「あいつらおっそいなぁ〜授業はじまっちゃうぜ」
続きをどうぞ
あとたまにシンジ片思いが見たい
好きだから毎朝起こしに行くのですよ
よくあるツンデレ幼なじみ
べ、べつにトウジに朝一番に会いたかったからじゃないんだからね!
こうですか?わかりません
シンジきゅんはツンデレという感じはしない
トウジには割と意地張りそうな気はするな
「や、やめろはなせ!な、なにす…はなしてっ!トウジ!やだよ!!や…だめ!トウジ!!」
「ん…ん……シ、ンジ?」
「んはっ…!ト、トウジ!」
「…おま」
「ち違う!こっこれはトウジが!ど、どんだけ寝ぼけてんだよもう知らない!先いくから!」
「ぉ…シンジ」
バタンッ!!
「顔真っ赤にして何怒っとんのやあいつは…」
幸せなヤツだw
幼なじみのシンジにはトウジとトウジの妹の分のお弁当を作って頂きたい
怒って次の日は妹の分しか作らないシンジ
トウジの弁当に納豆を入れるシンジ
弁当に納豆は納豆好きでもきつい
「なぁ〜シンジぃ〜」
「うるさいバカジャージ!」
「ちょお寝ぼけただけやで。そない怒らんでもええやんか、よう覚えとらんし」
「全然ちょっとじゃない…!」
「低血圧なんやから堪忍やって。な、ワシ、シンジに来てもらわんと起きられんのや」
「…ナツミちゃんに頼めばいいだろ」
「あいつじゃアカンねん。機嫌なおして明日も頼むわ、なっ、なっ?」
「…」
「帰りにたこ焼きおごったるから…」
「………やだ」
「なんでや!?なん」
「ハイハイ、恥話喧嘩もそのへんにしとかないと委員長に睨まれるぞ」
何かイイ!
幼なじみイイ!
なんで早起きして、お弁当作って、起こしに行って、襲われて・・・
おそわれて・・・ど、ドキドキしなきゃいけないんだよ・・・ばか・・・
「はい。トウジ、お弁当」
「おお!毎日おおきにな」
「べ、別にトウジのためじゃないんだからね!ナツミちゃんの分だけ作ろうとしたら
ちょっと多く作り過ぎちゃっただけなんだからね!?」
シンジの弁当はユイママが作るけど、トウジの弁当はシンジが作るのだな
「こらシンジ!どういうこっちゃ!?」
「…何が?」
「しらばっくれおって…!弁当や弁当!」
「お弁当が、何か?」
「何かやあらへん、なんで野菜ばっかこないギュウギュウに詰まっとるんや!」
「…野菜…安かったから」
「嘘や!わかっとるで、おまえ昨日のことまだ根にもっとんのやろ!?」
「ちがいます」
「朝も起こしに来てくれんかったし…おかげさんで大遅刻や」
「もう中学生だろ?朝くらい自分で起きなよ。…僕今日は購買部だから」
「こら待てシンジ!」
「あれ、トウジは?」
「野菜の食いすぎで気分が悪いとか言って出てっちゃったぜ」
「お弁当…全部食べたんだ…」
何だかんだ言いつつ弁当ちゃんと作るシンジにモエス
これは良いツンデレ幼なじみですね
あとは自覚もなく嫉妬とかすればさらに萌える
明日はトウジの好きなショウガ焼きのお弁当にしよう…とちょっぴり反省するシンジ
なにこの幼馴染シリーズwwww
トウジ「昔は『僕大きくなったらトウジと結婚する〜』とか言うとったのに…」
ケンスケ「ああ、言ってたな。そんなこと」
シンジ「な!?言ってないよ!そんなこと!!」
ケンスケ「言ってたぞ。凄い小さい頃だけど。俺ビデオに撮ってあるもん」
シンジ「何でそんなもん撮ってんの!?」
ケンスケ「いや、初めて買ったカメラだったから記念に何か撮りたくて」
シンジ「何でそんなもん記念にしてんの!?」
ケンスケ「いいじゃん。もう結婚しちまえよ、お前ら」
トウジ「そりゃ無理やなぁ。男同士やし。せやけど…」
シンジ「!!!な、何だよ!!トウジの馬鹿!!ばかばか!!」
ダッ
トウジ「あ…。シンジ?」
シンジ(何だよ…。なんでこんなに胸が痛むんだよ…!)
恋なんだぜ!!
トウジ「シンジ、何で怒っとんのやろ…?」
「なんで!?なんでトウジはぼくとケッコンしてくれないの!?」
「そら…おとこ同士やから」
「やだ!おとこ同士でもケッコンする!!」
「ムリやって。ケンスケ、そんなんとっとらんで、おまえもなんとかゆうてや」
「どうして!?ぼく、ぼくトウジのことだいすきなのに!!うぅ!」
「せ、せやから…そ、そや、シンジんちもおとんとおかん、おとことおんなや、な?うちもそうやしケンス」
「やだ!じゃあおんなになるう!ぅう!うっ!うわぁ〜ん!うわぁ〜ん!」
「シ、シンジなに泣いとんねん!?」
「やだぁあ!ケッコンしてくれなきゃやだあぁぁ!あーん!わーん!」
「わっ、わかったしたる!したるから泣くな!」
「うっ!うっ!ほん、ひっく!ほんとに?うっく」
「ほんまや」
「ぅう…じゃあ、ゆびきり…」
「ゆび…」
「おっきくなったらぜったいケッコンするから…ゆびきりげんまん…」
「おまえ、どうすんだこれ」
「こんなん時効や!お前もいつまでもこないなもんとっとくなや!」
(昔っから変わってないなこの二人は…)
かわいい
ケンスケも変わってないなwww
トウジ「はぁ〜。せやけど昔のシンジは可愛ええなぁ。今と違ってワシによう懐いとるわ」
ケンスケ「今でも十分懐いてるような気がするけど」
トウジ「何であんなツンツンした奴になってもうたんやろ?」
ケンスケ「さぁ…?(好きだって自覚したからじゃねぇの?)」
トウジ「もっとストレートに愛情表現すりゃええのになぁ」
ケンスケ(こいつの方はいつになったら自覚するんだろう…)
ケンスケ「しんじ、何してるの?」
シンジ「いけばなだよ」
ケンスケ「なにそれー」
シンジ「はなよめしゅぎょうっていうの。」
ケンスケ「へー、しんじはおよめさんになるの?」
シンジ「そうだよ、トウジのおよめさんになるんだよ!」
勝手に続き
ケンスケ「およめさんになるんなら、りょうりもうまくないとダメだぞ」
シンジ「ほんと?」
ケンスケ「だってまいにちお弁当つくったりしてるじゃんか」
シンジ「じゃあぼくりょうりの勉強して、トウジにお弁当つくる!まいにちつくる〜!」
10年後
シンジ「トウジ。はい。今日のお弁当。今日はエビフライだよ」
トウジ「毎日おおきにな!シンジの作る弁当は美味いなぁ」
シンジ「お世辞言ったってもう何も出ないよ。まったく。
何で僕がトウジの分のお弁当作らなきゃいけないんだよ?」
ケンスケ(忘れてんのか…?)
「ねーねートージ」
「なんやシンジ」
「えへへ」
「なんやねん」
「あのね、ふふ…」
「気色悪いやっちゃなあ。用があるんやったらさっさと言わんか」
「あのね、こどもができたの」
「…は?」
「トージと僕のこどもだよ」
「ちょ、ちょおまて、シンジ。わしらまだこどもやし…男どうしでどない…」
「すっごくかわいいんだよ!ね、見たい?見たいでしょ?見たいよね!ね!」
「ま、まて!ワシにも心のじゅんびっちゅう…」
「じゃーん!名前はゼロゴウキってゆいまーす!!男のこだよ!」
「おわっ!………て、に、人形かいな!あああほか!おどかすなや!」
「ね、かわいいでしょ?ちゃんと手もうごくんだよ、ほら!」
「…ま、まあようできとるな。それにしても何やゼロゴウキて。もっとマシな名前はないんかい」
「うんとね、何にしようかまよってたらレイちゃんがつけてくれたの」
「…アヤナミか…なんとなくわかるわ」
「じゃあトージ、はい。めんどうみててね。兄弟もつくらなきゃいけないから!」
「いやシンジ!つくらんでええから!」
「お兄ちゃん、いい加減その人形捨てたら?もうボロボロじゃない」
「なんとなくなぁ…なんでか捨てられんのや…」
きゃわいい・・
いつの間にか壮大なリレー小説にwwww
可愛い…
昔はデレ、今はツンツンなシンジに萌え
トウジ「シンジの弁当は美味いなぁ。将来ええ嫁さんになるやろな」
シンジ「な、何馬鹿なこと言ってるんだよ!」
トウジ「ははっ。冗談や。冗談」
シンジ「だいたい男の僕がお嫁さんになれるわけ…」
トウジ「シ、シンジ…!?」
シンジ「何だよ…?」
トウジ「お、お前、何泣いとんねん!?」
シンジ「え?…あ」
トウジ「ワシ何かまずいこと言うたか!?」
シンジ「な、泣いてな…!…ひっく…」
トウジ「せやかて…。わあぁああ!泣くなぁ!」
ぎゅうっ
シンジ「トウジ…?何抱き締めてんの?」
トウジ「す、すまん!!体が勝手に!」
ケンスケ(何ナチュラルにラブコメやってんだ…あいつら)
シンジの想いを成就させてやって
もう一悶着ないと
何でシンジは幼少時はデレだったのに、成長時はツンツンになったの?
「離してよトウジ」
「い、いや!せ、せやから…その、つい昔のくせで…昔シンジよう泣いとって、こないして」
「やめてよ。もう…そんな歳じゃないよ」
「そ、そやったな、す、すまん。…けど、なんで泣いとんのや?」
「べ、別に、ちょっと…」
「ワシでよけれ」
「と、トウジには全然、全然関係ないから!」
「お!おい、シンジ!」
「どないしたんやろシンジ…?」
「さあな…(どこまでもアホなやつ…)」
ケンスケ何とかしてやれよ
シンジ「うわぁあぁあ〜ん!うわーん!」
トウジ「もう泣くなや。シンジ」
シンジ「だって…だってぇ…!カヲルくんがぼくの猫のぬいぐるみこわしたぁ!!」
トウジ「あんなんすぐ直るって。ちょおふざけただけやん。しゃーないなぁ…」
ぎゅうっ
トウジ「ほれ、はやく泣きやまんかい」
シンジ「…あのね、トージ」
トウジ「なんや?」
シンジ「トージがきすしてくれたら泣きやむ」
トウジ「……………はぁああぁあああぁあ!?」
シンジ「アスカちゃんが言ってたんだ。あのね、暇つぶしにやるんだって」
トウジ「あの茶髪女…」
シンジ「でもね、本当は本当にすきなひととするんだって」
トウジ(いやなよかん…)
シンジ「だからねぇ、トージ!きすして!!」
トウジ「な、な、な、なんでやねん!?」
シンジ「だってぼくトージがすきだから!トージはぼくのこときらい?」
トウジ「いや、きらいやないけど…。わしら男同士…」
シンジ「うっ…うっ…ひっく…」
トウジ「わぁあ!!泣くな!わかった!したる!したるがな!」
シンジ「えへへ…。これでぼくトージのおよめさんだね」
トウジ「は?」
シンジ「ちかいのきすっていうんだって!」
ケンスケ「そういや、結局お前らあのときしたのか?」
トウジ「何を?」
シンジ「何を?」
ケンスケ「いや…いいや…」
おもしろい
「何だってあんな昔のことなんか…。もうトウジなんて何とも思ってないし、
トウジだって僕のこと友達以外に思ってないのに。」
「思ってないのに…」
「……………」
「僕、馬鹿みたいだ…」
「トージっ」
「なんやぁ?」
クルッ
チュッ
「…ふ、ばっ!な、なななにしとんのやおまえは!!」
「…」
「ん?な、なんや?」
「?…いちごのあじじゃなくて、カレーのあじがする…?」
「なにをいっとんのや?」
(…なんで…ぼくのふぁーすとキスなのになんで…ふぁーすとキスはいちごあじってマナちゃんがゆってたのに…)
「お、お〜いシンジ、シンジ〜?」
(………………はっ!トウジはだれかとキスしたことあるんだ…だからカレーなんだ…!)
「な、なぁシンジ」
「うう…」
「大丈夫か?具合でも悪いんか?」
「…トージの…トージのばか!わーん!」
「シンジ!どこいくねん!?………はぁ…さっぱりわけがわからんわ…」
子シンジ、子トウジ可愛い
勝手に続き
>>91 ケンスケ「あ、まだテープ残ってる」
トウジ「お前まだ撮ってたんかい!?」
ケンスケ「この先は俺も覚えてないなぁ。何映ってんだ?」
ケンスケ『シンジ、けっこんしたら“せっくす”っていうのをするんだって』
シンジ『ふーん。いまからできるの?』
トウジ『っていうか、“せっくす”ってなんや?』
ケンスケ『しらない。でもおとなになったらするもんなんだって』
シンジ『じゃあおとなになったらする!トージとせっくすするー!』
トウジ『ええぇええ?なにするかわからんのやで?』
シンジ『だってぼくトージとケッコンするやくそくしたもん!』
トウジ『あれは…。まぁ、ええわ』
シンジ『ほんと!?やったー!!じゃあ10年たってぼくらがおとなになったらしてね?』
トウジ『ああ』
シンジ『じゃあ、ゆびきり!』
トウジ『またかい!!』
ケンスケ「……………」
トウジ「……………」
ケンスケ「10年立ったな…」
トウジ「……………」
ケンスケ「やるのか?」
トウジ「できるかぁ!!!」
実は全部覚えてるシンジ
トウジにその気はなくどっちかというと引き気味なのか?
無意識にかまったり抱きしめたりしてるから
自覚してないだけなんじゃないの?
そのうち気が付くさ
男を見せろ
シンジ「トウジ、起きなよ。朝だよ」
トウジ「う〜」
シンジ「もう!早く!遅刻しちゃうよ!」
トウジ「わかった。わかったがな…」
シンジ「も〜。トウジは何でそんなに朝が弱いんだよ」
トウジ(昨日ケンスケがあんなこと言うから眠れなかったやんけ…)
シンジ「トウジが呑気に寝てるとき、僕はトウジの分もお弁当作ってたんだからね!」
トウジ(シンジと…『せっくす』…?シンジと…)
シンジ「聞いてるの?トウジ!まだ寝呆けてるの!?」
トウジ(シンジと…シンジと…?)
シンジ「もう!トウジってば!…ッ!?」
トウジ「……なんや?」
シンジ「…………トウジ…なに勃たせてんだよ…」
トウジ「!!?しゃ、しゃあないやろ!朝なんやから!!」
トウジ「何で反応すんねん…」
前スレ職人帰ってこないかな…
121 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/05(土) 07:55:12 ID:2hBa9KGK
ハァハァ
122 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/05(土) 08:25:34 ID:hrizYX/3
臭いッ!臭すぎるッ!腐の匂いがプンプンするぜぇぇぇ!
(一応、誉め言葉)
気長に待とうぜ
おまいらのせいでっ!
おまいらのせいでっ!!
PSPでトウジとシンジラブラブにしてにやけるようになっちまったぢゃねーかっwwwww
あのお好み焼きイベントは良かったな。
PSPエヴァ2の絵は同人みたいだったがシナリオは良い
お好み焼きイベントkwsk
PS2版しか持ってない
127 :
124:2007/05/05(土) 19:57:45 ID:???
>>126 シンジシナリオの『でもこの世界が好き』でトウジとの好意関心が700以上だとシンジがコンビニでカップ麺ばかりはイクナイで、うちで飯食わしたる!
でお好み焼き作ってやる…てな話が出る
PS2では出ないんか?
実際トウジとケンスケと3馬鹿やってた頃がシンジにとって一番幸せだったと思うんだ
トウジが死んだからシンジは壊れちゃったんだよね
そこまでは言わないが、明らかにそこから欝展開が始まったのは確か
トウシンサイトもっと増えないかな
この二人はちゃんとした手順踏んで付き合っていきそう
133 :
sage:2007/05/06(日) 22:36:00 ID:X9x471D+
>>132 付き合うこと前提wwwww
確かにそうだがwwwww
なんだこのスレ
手を繋ぐだけでドキドキしてそうだ
ファーストキスは勢い余って前歯激突
べろちゅーまでの道のりは遠い
セクロスにいたっては5年くらいかかりそうだ
トウジとシンジは男だから気持ち悪いとかそんな偏見は微塵も感じさせないから不思議。何でだろう?
セクロスは一回目は微笑ましく失敗
二回目、前回の失敗からうまく誘えない
ラブラブの道のりは遠い
ハグはいっぱいしてるのに手は繋げないふたり
エヴァ2のトウジシナリオにて
自分への好意を訪ねる→勿論好意的に答える→嬉しいと言う→好意に感じてみる
手を握ってみる→指を絡める
キスする→強く抱き締められる
かなり萌えますた
シンジ育成のバル戦後のお見舞いで萌えた
シンジがトウジを好き過ぎる。トウジが男前過ぎる。
貞エヴァは庵版より仲良しで萌えるよな
でも庵版の方がトウシン妄想しやすいのは何故なんだぜ
シンジ片思いが好き
やっぱ両思いだろ
>>143 噂によるとシンジ育成はトウシンっぽいらしいね
やってみたいがPS2に移植の予定はないんだろうか…
その名の通り、シンジがトウジのお見舞いに行く。
その前に負傷したトウジにシンジが泣きながら駆け寄るシーンもあったり。
トウジが凄い男前。シンジがトウジにトキメキ過ぎ。
明らかに他のヒロインのイベントよりも力が入っている。
でもトウジは落とせない。何このジレンマ。
いい、すごいいなそれ。
せっかくの育成計画なのに結局は女キャラとくっついてください、腐女子にはカヲル用意したから><的なゲームだからな…
ガイナは一回トウシンエンドのあるゲームなりカットなり作ればいいのに。
きっと地味に売れるぞ。凄く地味に。
個人的には6巻の「黄昏を黒に染めて…」の表紙のフィギュア化キボン
そんなフィギュアが発売されたら萌えると同時に
6巻の内容思い出して泣くから駄目だ
そろそろ職人が来てもいい頃だと思うんだ
マターリ行こう
育成ってトウシン展開あるの?
何かシンジが風呂覗いたりするゲームだと思ってた
カヲル補完計画あるならトウジ育成もあればいいのに
でもガイナがトウシンENDのあるゲーム作ったら
本格的に色々と終わってしまうと思うんだ
欲しいけどな
ガイナがとうの昔にオワタことなど知っています。
だからここまで来たらいっそトウシンまで突き抜けて欲しいのです。
ガイナが普通の会社だったら男カプゲー出せだなんて言わないよ
タブリスXXと銘打って男キャラ女体化させる会社だぞ?
そのうちシンジ女体化や、エヴァ男キャラ版ときめもみたいなゲームを
作りそうな勢いのガイナが怖い
もしトウジ育成が作られるならどんなゲームがいいだろうか
トウシンENDってどんな終わり方がいいだろうか
やっぱ片足失ってもシンジの側を離れないトウジとかもいいな。
にしても昔から女体化ネタが尽きないシンジを差し置いて使徒を女体化するあたりガイナはズレてるというか何も分かっちゃいないな
シンジを女体化させないのはガイナの最後の良心なんじゃないの?
>片足失ってもシンジの側を離れないトウジ
昔読んだ小説でそんなのあったな。バル戦のその後の話っぽいの。
シンジがトウジの左足の代わりとなって一緒に生きてけばいいんだよ
どうせ出番ないなら、漫画みたいに死んでシンジの命と一つになる方が良かったかもしれない…
誰かトウシンサイト作って広めるんだ
3号機の中の人がトウジと知らないで傷つけるのと
トウジと知ってて握り殺すのと、どっちがより残酷だろうか
どっちも残酷だな・・・
関係ないけど、トウシンのMAD作ってみたいな
YOUー!作っちゃいなYOー!!
中の人がトウジ知らないで握り潰すアニメ期設定が一番残酷
135 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/02(土) 21:50:48 ID:???
コピペ改変してみた
近くに新しく出来た喫茶店での中学生ぐらいのカップル(?)の会話。断片じゃないが。
トウジ「やっぱり綺麗やなぁ…新しいもんな。なぁ?(超笑顔)」
シンジ「出来たばっかなんだから当然じゃないか」
トウジ「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
シンジ「いい。もう持ってるから」
トウジ「そっか。何にする?今日は奢るで?あ、ワシはこのケーキセットにするけど」
シンジ「…これでいい(指差す)」
トウジ「え?ええんか?飲物だけ?遠慮してへん?」
シンジ「してない」
トウジ「ウマいでこれ。ちょっと食うか?」
シンジ「いい」
トウジ「そっか。−−なぁ。もしかして不機嫌?っちゅうか、今退屈しとる?」
トウジ「ううん…楽しい。僕ちょっとだけ無愛想だから」
トウジ「無理すんなや。ワシがいきなり誘ったんやし。わるいな。」
シンジ「…」
シンジ、いきなりトウジにキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
トウジ「((゚Д゚)ポカーン)」
シンジ「分かってくれた?」
トウジ「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
シンジ「今日はもうしないから(わずかに照)」
トウジ「いや、マジ、どないしよ、超嬉しいんやけど。うわー。ヤバいで。うわー。」
シンジ「早く食べちゃいなよ(そっぽを向く)」
いつものように、外が暗くなる。そのたびにトウジは「ほな、また明日!」って言いながら玄関のドアを開ける。
トウジは知らないでしょ?扉越しの僕の顔。
…
涙が出るのは、僕がドライアイだから。
胸が痛いのは、ストレスのせい…かな?
本当はずっと側に居たいんだ。トウジには分かんないだろうけど…
素直になれたら…トウジは側に居てくれますか?
職人歓迎
亀レスで悪いけど
シンジはすでに女体化経験ありだ。
劇場版でワンシーンだけだけどね
シンジにチンコが無くても乳がついても、何も違和感がない
みんな…ええ乳しとんなぁ…
トウジをこの中に投げ込んだらどうなることか
鼻血ブー
取れないや…血の匂い…
なんで女体化してるん?
EOEでダミーの綾波のカットが一瞬だけシンジになるんだよ
それだけ。異質なものだという演出じゃね?
そろそろ職人こないかな…
どんな設定に萌えるか
トウジがシンジを思って悶々としてるのが一番見てて楽しい
シンジがトウジに切ない片思い
そして18話
欝
互いに惹かれつつも嫌われていると思い込んでいるすれ違い系
18話以降はもう捏造するしかハッピーエンドにならんな…
エヴァキャラ全部に言えることだが
トウジのお見舞いに行くシンジ
病室で芽生える愛
碇シンジ育成計画にそういうエピソードがあったよ
製作側にそういう意図はなかったのかもしれないけど
ふたりの相田に友情以上のものを感じてしまいました
これ、本編か貞エヴァでやってほしかったな
相田→間
書き込んだあとに気づいた
そういえば貞エヴァのトウジは死んでるじゃんorz
夏の映画は死なせないでくれ
たぶん今度こそ死ぬな
死ぬなら見にいかない
ハッピーエンドにするらしいから、死なないんじゃないの?
でも何らかの形で傷つけないと18、19話の重みがなくなるよな
>>191 何かカットは見たことある。
どんな会話してんの?
トウシンは萌えるのに、サイトが少ないため捌け口がない
ここを捌け口にしろよ
自分で開拓していくんだ
THE MANZAIという小説がトウシンっぽいらしいけど、読んだ人いる?
迷わず読めよ。読めばわかるさ。
あれは作者が腐女子だからな
今日トウシン本ゲットした
バル戦後のトウジのお見舞いに行くシンジのギャグだった
甲斐甲斐しく世話を焼くシンジに照れるトウジ
でもトウジに義足ができて退院後、カヲルにシンジをかっさらわれるオチで悲しくなった
ギャグとはいえシンジが尻軽過ぎだろ…
しかも、トウシン本なのに残りの半数はカヲシンだった
嘘つき…
イ`
>>202 それ持ってるかもしれん
トウジがシンジに体操服+エプロン着せてなかった?
ケンスケとの仲をシンジが誤解して…ってやつ
体操服にエプロン…
トウジの趣味ってコアだなw
男性向けショタのシンジ本でたまにトウシンはあるけど、あんま二人の関係性
の描写は無いんだよなあ。
男向けはそんなもんだが
バル戦後の二人の恋の行方の小説と、寂しさから援交に走るシンジを
トウジが慰める小説を見たことがある。
あれはよかった。
あと加持と関係を持ってるシンジをトウジが心配する
友情と恋情の境目みたいな同人誌持ってる。
切なくて良い。
知ってる、その小説書いたの男性作家なんだよね。
昔はLRSとかLASとかノーマルカプも書いてて
エヴァ板の小説批評系スレとかでもかなり評判よかったよ
某トウシンスレの初代スレに投下されていた作品二つが凄い神だった。
あれでこっちの世界に来てしまった。
やめてよ!の方
あの職人のまた見たいなぁ…。
一回目の投下のすれ違い系で涙して、
二回目の投下のトウジがシンジをレイプするやつでハァハァした。
ツンデレ乙。
超乙。
今から読む。
トウシンって凄いいいな
そして、ここのスレの住人もいい奴ばかりだな…
サイト探すか
職人来ないかな
雑談も楽しいよ
誰かいるかい?
俺のほかにも誰かいたか、安心した。
トウシン人口ってどれくらいなんだろう
少なくとも三人はいるか…
ノシ
仲間に入れて
|-`)・・・
ノシ
新作で人口もサイトも増える!!
増え
増え…
たら、いいな。
増えなくていい
トウシンはこのままでいい
だからいい
>225 怒らんといてな… byトウジ
新規でも昔エヴァオタだった人でもカヲシンは増えるだろうけど、トウシンは増えねーべ…
見た目に誤魔化されてるよなあ
あと2分でシンジの誕生日
誕生日おめでとうシンジ!!
>>228 トウジが出てる回はいかんせん作画が悪いからなぁ
初登場の3話とか結構失笑ものだwww
アスカ来日とか17、18、19話は良い。
シンジおめでとう!
欲を言えばシンジとトウジが二人で綾波の家に行くときの作画、もうちょいよければなあ
「学校最大の楽しみやからな〜」って言ってるときのトウジは良い
シンジに電話しようとして躊躇してるときの表情が好き
作画はよくないが
トウジ「おめっとさん、センセ。」
シンジ「ありがとう。トウジ。」
トウジ「なぁ、今夜うちでお好み焼き一緒に食べへん?」
シンジ「良いの?」
トウジ「おう。良いのって、何を今更いうてんねや。あとな…」
シンジ「あと?」
トウジ「今夜、泊まっていかへん?誰も…誰もいないんや……いつもは昼にセンセは来るから会わないで住むけど……………」
シンジ「うん。いかせて、もらうよ…。」
トウジ「イかせて…!?」
シンジ「…そんなこというと行かないよ!!」
トウジ「すまんすまん。じゃぁ今晩迎えにいくわ。」
あとは頼んだ(無責任スマソ
「そろそろトウジ、来るかな〜……」
ピンポーン
「シンジ〜行くで〜〜」
「あっ!トウジだ。うん、今行くよーっ!」
「ねえトウジ、どうして今日、僕のこと誘ってくれたの?」
「そ…そんなん……決まっとるやろ。…お前は大事な友達や」
「ともだち……うんっ!(…嬉しいな…トウジ、ちゃんと僕のこと友達と思っててくれて…良かった…)」
「せや、ちょっとコンビニ寄ってもええか?」
「…え?うん、いいけど…何か買うの?材料?」
「いや、材料はもう揃っとる。…一つ、大事なモン忘れとるやろ。」
「え…?大事なモン……?」
「今日、何の日や?」
うし、繋いでくれ!
「き、今日?」
「おう!今日は…」
「何かあったっけ?」
「……は!?」
「ねぇ。それよりも早く買っちゃおうよ」
「ちょ…待てや。センセ、今日は…」
どうぞ
はよせな誕生日終わってまうがな
終わっちゃっても二人の愛は終わらない
貞シンと庵トウジはウマが合わなさそう
ちょwwwwwおまwwwww
テラモエス。この萌えをどうしてくれる。
これ台詞からレリエル戦後あたり?
ありがと
萌えた
トウシンってさ…純愛って感じでいいよね
エロも萌えるんだけど
本当にバルディエルさえ来なければ…
トウジたんのおちんちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん
MOMISIDAKITEEEEスレに逝け
トウジってセックル下手そうなイメージがある
何度もすれば小慣れてくる
テクより愛情
頑張って経験を積めば、シンジをあんあん言わせるかともできるだろう。
あとはアレだ。事後のイチャイチャだ。
事後がラブラブそう
腕枕は必須
「……………まだ痛い」
「すんません…」
「痛くしないって言ったのに」
「すんませんでした…」
「優しくするって言ったのに」
「せ、せやかてシンジがあんなエロく誘うさかい!」
「な!エロくなんかないよ!」
「いーや、エロかった!むっちゃエロかった!!」
「違うってば…!…ッ…痛っ!!」
「だ、大丈夫か!?シンジ!」
「大丈夫じゃない…」
「ほんまにすんませんでした…。止まりませんでした…」
「バカトウジ…」
「ワシ頑張るから!絶対シンジをあんあん言わせるさかい!せやからもうしたくないとか言わんでくれ!」
「したくないとか言ってないよ。僕」
「………え?」
「もう寝る!」
「え…?センセ、それって次も」
「いいから抱き締めてよ」
「……え?あ、はい。喜んで」
誰か初エチーが2回目エチー投下
「が」じゃねえ。「か」だ
抜かずの2発やれば初エチーが2回目エチーに
お客さまの中で、どなたか職人様はいらっしゃいませんか!?
なんで委員長のフィギャーは出るのに、トウジのフィギャーは出ないんだ?
シンジのも出ないんだけど
カヲル以外の男キャラには徹底的に優しくないのがエヴァとガイナ
答えは単純
野郎のフィギュアは 売れない
いや、ガイナは女しか売る気がないだけ
だな
本当に人気のある作品はわざわざ女キャラ押し出さなくても売れるんだよ
ウェディングドレスとか尻出したフィギュアとか作品の質を自ら下げる行為してるし
トウジは貞コレのは微妙だった。プラグスーツ姿のガレキは良かった。
ガイナもどうせ出すならシンジのウェディングドレスのフィギュア出すくらい突き抜けてみろってんだ
とりあえず、みんなトウジとシンジの幸せを祈ろう
トウジとシンジって本編アレだし、どうやったら幸せになるんだ?
人類がLCLの海から戻ってきたと考えるんだ
シンジがもう一度会いたいと思った、とイメージした人の中でトウジとシンジ仲よさそうだったなあ
あれだけでも救われた
そうか、そう考えたらいいのか
ついでに切断した足もイメージしたら戻ってきたと考えよう
シンジは悩みそうだけEOEでカットされたシーンでは、
トウジはシンジを恨んでなんかいないから大丈夫だよな
19話冒頭のトウジって作画いいね
ここ数日、スレに人がいて嬉しい
職人がいるともっと嬉しい
「黄昏を黒に染めて」の表紙のフィギュアが出たら買うのに
そんなもん出るわけないから自分で作ってやる
フィギュアなんか作ったことないけど
完成したらうp
ピンキー改造したらトウジとシンジ作れるかな
トウシンの小説サイトってないのか?
2ちゃんでしか長編物見たこと無い…
前スレの投下作品が萌えたんだが、今は職人いないのか?
>>270 時かけの真琴のピンキー出るみたいだからシンジのは改造出来るかもな
「トージ。一緒に帰ろ。」
「おぅ先生。エエところに!」
「へ?」
「傘忘れてもうて…頼む!!入れてくれへん?」
「なぁんだ…そんなことかぁ。いいよ。そうだ!ついでに家に寄っていきなよ。」
「えぇ!?いいんか。けど、家にまで寄って行くのは、なんか…なぁ」
「家にくるの…嫌なの?」
「(キュン)いや、ちゃうで!!一緒に行ったる…いや、是非とも行かせて貰いますわ!!!」
「わぁ、本当に?じゃあ一緒に帰ろう。」
―ザァッ、ザァザァ…
「朝は、降ってなかったのにねぇ…忘れるのも仕方ないよ。」
「すまんなぁ…せんせ。」
「あ、あそこも一緒に帰ってる人がいるよ。やっぱり、トウジみたいな人は、いるんだね……ってトウジ?大丈夫??」
(アカン、こんな至近距離で歩いていたら理性がもたんわ!!)
「お〜い、トウジぃ?とーじってばぁ〜。」
最近男子生徒同士の相合傘を見るんで、書きました。
腐女子くせぇな
何でトウジってシンジのこと「センセ」って言ってるの?
何か意味あるのか?
>>274 イイヨー
センセと呼ぶのはあれじゃないか
真面目な人をからかって、かつ親しみを込めて呼んでる感じ
>>274 いいね。
この二人は初々しい恋愛をしてそうだ
「雨止まないね」
「せやなぁ」
「雨足も強くなってきたし。って、トウジ!?」
「なんや?」
「なんや?じゃないよ。傘から肩はみでてるじゃないか!びしょぬれだよ」
「せやかて、二人やと狭いからな。シンジが濡れてまうやないか」
「バカトウジ…」
「シンジ?」
ぴとっ
「シ、シンジ?なんや??そんなにひっついて!」
「こうしたらトウジも濡れないでしょ」
「センセ、見られてまうで」
「いいよ…。トウジが風邪引いちゃうよりはいいよ」
「ねぇ、トウジ」
「ん?」
「ジャージって濡れると結構臭いんだね」
「………ならひっつくなや」
「ヤダ…」
「ねぇトウジ」
「ん?何やセンセ」
「雨やまないね」
「せやなぁ」
「ねぇトウジ」
「ん?」
「トウジのケツをMOMISIDAKITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE」
転校生→センセ→碇→シンジ→?
二人きり
トウジ「好きや!マイハニー!」
シンジ「僕もだよ!ダーリン!」
学校で
トウジ「お昼行こうや!マイハニー!」
シンジ「オッケー。ダーリン!」
ケンスケ「お前ら…」
トウジ・シンジ「ハッ!!ついうっかり!!」
284 :
戦いです :2007/06/17(日) 04:27:10 ID:???
アスファルトに照りつける太陽の光。それが反射して余計に暑いある夏の日。いつものようにシンジは学校へと向かっていた。
「おっす!センセ!」
歩道橋に差し掛かったところで聞き慣れた声に呼び止められた。
「トウジ。今日は早いんだね」
「昨日めっちゃ暑かったやろ?暑苦しくて全然寝られへんかってん」
いつもながら陽気に話す関西弁。この声を聞くと何故だろう、僕は安心を覚えるようになった。
トウジとの出会いは最悪だった。いきなり罵声を浴びせられ、殴られて。原因は自分にあることは明白だったけど、理不尽だと思っていた。
『友達なんて必要ない』
いつからか心の奥底で思っていた事。今度の学校でもそんなのは要らない。一人だって平気だから。
そんな否定的だった僕を変えた人間。鈴原トウジ。この出会いがこの先、嬉しくも哀しくもなっていくなんて事、考えもしなかった。
始まりの夏。終わりの夏。新しい季節が動き出した。
職人ktkr!
287 :
285:2007/06/17(日) 08:11:26 ID:???
「あ〜たまらん!」
トウジが怪訝そうに口を開いた。
「何でこんなクッソ暑い中体育せなあかんねん!」
「まぁね…でもトウジの場合は勉強よりこっちの方がむいてるんじゃない?」
「碇、こいつは見た目と違って運動音痴なんだよ…」
「やかましいわ!」
ケンスケの皮肉にいちいち突っ込む姿はどこか微笑ましい。
「しっかし女子はええなぁ…プールやもんなぁ…。ちょっと覗いてみるか!?」
「と、トウジ!?やめなよ!」
しかし時は既に遅く…
「おっほ〜!えぇ光景や…」
鼻の下を伸ばしながらトウジはまじまじと見つめていた。でも幸せな時間は長くは続かず、
「ちょっと、猿!アンタ何見てんのよ!!」
後、アスカの蹴りでトウジは金網から弾き飛ばされた。
「あいたたた…」
「だから言ったのに…。楽しかった?」
「そりゃもう…あの良さがわからんなんてセンセもお子様やなぁ」
お前には言われたくないよ…
なんて心の中で思いながらも、嬉しそうなトウジを見ていると僕も楽しかった。
友達には色々な感情を共有し合える喜びがある事を僕は教えてもらった。
「よーし、集まれ!」
先生の声が響く。
「よしっ、行こか!」
「うん!」
期待
職人キタ!!
トウジ×シンジって大正時代の学寮同性恋愛を思わせるな
大正パ ラ レ ルキタコレ
シンジが昔の男子寮にいたらガチで尻の処女を奪われてるだろうな
そんなシンジきゅんのピンチを、トウジが助けることから友情が芽生えるのですよ
そして次第に愛に変化
誰かその設定で書いてくれ
詰襟のトウジと袴のシンジとかガチで萌ゆる…!
時代ものだと設定難しいからなぁ。資料ないし
でも袴のシンジとトウジは萌える…。二人とも和風の衣装が似合うよね
時代背景は職人次第だろう。あと上でちょっと出た幼なじみネタもイイ
そして今投下してる職人さんにも期待
298 :
285:2007/06/22(金) 03:35:25 ID:???
「はぁ…、はぁ…」
男子はほとんど疲れきっていた。
「ありえへん…。なんでこの暑い中校庭10周もせなあかんねん…」
「ほんとだよ…」
「なんだお前ら10周でバテてんの?訓練と思えば楽勝だろ!」
『お前だけだろ…』と思ったが、二人とも声にする気力はなかった。
「あ〜!!もうアカン!!」
トウジはそう言うと、いきなり体操服の上を脱ぎ始めた。
いきなり目の当たりにする裸。何故か直視出来ない。
「おいおい、せめて教室に戻って脱げよ…」
ケンスケの正論。
「あ〜風が気持ちええわぁ…」
聞く耳をもたないトウジはそのまま教室へ向かう。
しかしどうしてだ。
見ていると自分自身が恥ずかしくなる感じ。もどかしくなる感じ。不思議な感覚を覚えた。
「ちょっとアンタ!」
途中の廊下から響く甲高い声。
「アンタよアンタ!汚いもん見せるんじゃないわよ!」
「き、汚いやて!?」
「そうよ!不潔よ!さっさと着替えなさいよ、野蛮人!」
アスカはトウジに対し堂々と言い放った。
しかし、側にいる委員長はまるでトウジを見ようとはしていない。下を向き、顔を赤くしている。
そうか、確か委員長は…。
以前アスカに聞いた事をふと思い出した。
『トウジの事、好きなんだっけ…』
299 :
285:2007/06/22(金) 03:51:30 ID:???
急に書き始めてすいません。ちょっと構想していたもので…
こういうの書くのは初めてなんですがなるべく早く仕上げますんでよろしくです。
がんがれ
wktk
いいよいいよー
好きにやってくれ
wktkしながら続き町
ケンスケって意外と体力あるんだな
仮にも個人で軍事訓練するような奴だからな
トウジは運動音痴なのに良い体格をしてるのは何故
別に体力がないわけじゃないから
持久力はあるけどテクニックがない不器用なんだよ
307 :
285:2007/06/23(土) 02:15:28 ID:???
思えば人を好きになったことがなかった。
恋だとか友情だとか。そういうのは必要ないものとどこかで決めつけていた。
でも今は…心地が良いんだ。
誰かと話をして笑い合ったり、ただ一緒に帰ったりするだけでとても楽しい。
これもきっと好きってことなのかな。
「こ〜ら、シンジ!何卵焼き掴んだままボケっとしてんねん!」
「あっ!ご、ごめん…」
青空の下、トウジに軽くこづかれて我に返る。
「ははっ、碇らしいじゃん。で、話の続きだけど、碇は好きな女子いるの?」
そうだった。この質問で思わず考えこんだ事を今思い出した。
「いないよ!そんなの…」
「な〜んだ、そうか。でも惣流やミサトさんと同居だろ?何も思わないの?」
「ないないない!ないよ!アスカはあんな性格だしミサトさんは家ではだらしないし…」
「ふ〜ん、そうなんだ」
怪しそうに眼鏡を動かすケンスケを横目にトウジに話をふった。
「トウジはどうなの?」
「んなもんおらへんがな」
あっさりした返答だ。
「そんなよりお前らとおる方がよっぽど楽しいわ。なっ、センセ!」
「う、うん!」
「まったく…お前達はお子様だなぁ…」
恋だとか友情だとか。どうでもいいと思っていた。
でも今はこの友情を大切にしていたい。トウジに肩を組まれながらそう思った。
恋は、よくわかんないや…
308 :
285:2007/06/23(土) 02:52:03 ID:???
「碇くん!!」
放課後の掃除を終えて帰り支度をしていた時、委員長に呼ばれた。
「委員長。どうしたの?」
「あ、あのね、その…」
下を向いて顔を赤らめている。あの時の委員長が頭をよぎる。
「あ、あいつ…。どんなお弁当が好きかしら…」
「あいつって?」
分かっていたが思わず聞いてしまった。
「もう!鈴原の事よ!アスカに聞いたでしょ…」
「う、うん…。トウジかぁ。好き嫌いはないんじゃない?多分何でも喜ぶと思うよ!作ってあげるの?」
「あいついつも売店のパンでしょ?作ってあげたら喜ぶかなって…」
「そっか。頑張って!」
委員長は頬を赤くしながら笑って帰っていった。
今日は訓練の日。一人本部に向かうも頭は別の事でいっぱいだった。
トウジはきっと喜ぶはずだ。
そして笑みをこぼしながら委員長の弁当に飛びついて食べるんだ。
それを見てる僕はきっと笑ってる。トウジの笑った顔を見るのは好きだから。
明日はきっと楽しい昼休みになる。
「よし!頑張ろう!」
自分に気合いを入れて、一歩踏み出す。
初々しいな
トウシンMADマダー
トウシンのテーマ曲ってなんだ?
ガラスの十代
何か違うw
ゆずの曲全般
実際はもっとドロドロしてるぜ
aikoの桜の時
貞エヴァ7巻のテーマソングが木村カエラのワニと小鳥
って言ってるサイトを見たことがある
ようつべでシンジとトウジのMADあったけど、曲と画像が全然あってなかった
ニルヴァーナのsmells like teen spiritのやつ?
このスレからMAD職人が出ることを祈ろう
鉄拳MADはちょいトウシン風味だった
職人待ち
トウシンMAD作るならバルディエル戦は必須だろうから、バラード系な曲は駄目だな
テンポいい曲じゃないと合わないような気がする
切ない系でまとめるのもよし
職人待ち
EOE後に一緒に暮らしてる二人とか見てみたい
いいね、それ
あんな後で世界はちゃんと復興できるんだろうか
職人、待ってるから。いつまでも待ってるから
マダー?
332 :
285:2007/06/29(金) 02:54:02 ID:???
訓練といっても今日はシンクロテストだけで時間はかからなかった。
しかし、いつもより出来が良くなかったみたいだ。特に余計な事を考えていた訳ではない。といっても深層的なものであるから自分でどうこうする事もできない。
じゃあ何だろう…。明日が楽しみだから?きっとそうだ。そうに違いない。気にも留めずに足早に僕は帰宅した。
翌日…
昼休み前に僕はアスカに呼ばれた。
「いいわねシンジ。わかってるだろうけどちゃ〜んとフォローすんのよ!」
「フォ、フォロー…?」
「そうよ!お弁当を作ってあげるってのは遠回しに好きです!って言ってるようなもんなの。わかる?」
「う、うん」
アスカの鬼気迫る言葉にうなずく事しかできない。
「でもあの馬鹿はぜ〜ったい気付かないと思うからそれとなく匂わせるのよ!まっ、アンタには期待してないけど上手くやんのよ」
そう言ってアスカは軽いステップで教室に戻った。
「僕、どうすればいいんだろ…」
―キーン コーン―
昼休みを告げるチャイムが響く。「おい、シンジ!屋上行こうや!」
「ちょ、ちょっと待って!」
大きく深呼吸一つ。
何故か緊張していた。
キター!
シンジ、無意識に悩んでるな
恋だ。恋。
いいね。
個人的にバル戦は動きとグロさが量産機戦レベルに素晴らしいと思う
島谷のアスカMADくらいのマッチした作品とかできないかな
新作ではどんな風に知り合うのかな
どうも殴られるシーンは健在のようだ
むしろ見せ場だからな、そこは
最悪の出会いから友情が芽生えるのは変わらんのか
さすがに劇場版だけあって、作画はクオリティも高く一定化してるだろうから
トウジもきっと終始格好良く描かれているであろう
旧版は微妙な作画が多かったから…
続きマダー?
343 :
285:2007/07/02(月) 02:17:04 ID:???
「あ、あの…」
アスカと委員長が近づいてきた。もちろん委員長の手には弁当が二つ。やはり恥ずかしそうにしている。
「なんやお前ら、ここはワシらの場所やで!」
「だ〜れもそんな事聞いてないわよ!あんたまた売店のパンなんか食べてるの?」
「馬鹿にするんか!?こう見えてごっつウマイんや!」
「ふ〜ん。ま、それは置いといて。そんなアンタに朗報よ!ほらっ、ヒカリ!」
さりげなくアスカが委員長に話を回す。勘の鋭いケンスケは何やらニヤニヤしている。
「う、うん。あのね、今日おかず作り過ぎちゃってお弁当二つあるんだけど…鈴原、よかったら食べてくれる?」
そう言って委員長は下を向いて弁当を差し出した。その時、アスカの視線に気付いた。フォローか。さっきの話を思い出した。
「い、委員長は毎朝妹さん達の分を作ってあげてるんだよね?偉いよね。トウジは栄養とか偏ってそうだからよかったじゃんか!」
こんな感じでいいのかな。アスカをちらっと見ると「よくやった」的な笑みを浮かべている。ほっとした
「せやなぁ。せっかくやしもらえるもんはもろうとくか!」
トウジが弁当を受け取る。そして一口、また一口と運んでいく。
「ふん、ふはいわ!ほんははふはうはぁ」
ほんま助かるわぁ…って言いたいのかな。口にモノを入れながら喋るトウジはまるで無邪気な子供そのものだった。
委員長は恥ずかしそうだけど笑顔だ。アスカもケンスケも楽しそうだ。
僕だって…
僕だって…?
僕は… 笑ってない…
344 :
285:2007/07/02(月) 03:15:56 ID:???
不意に不安に襲われた。
みんなの楽しそうな顔が見ていられない。特にトウジの姿は苦痛にすら思えた。怖くなった。恐ろしくなった。見えない何かに押し潰されそうだった。全身が震えているのがよくわかった。
「おい碇、どうしたんだ?顔色悪いぞ」
気付いたケンスケの言葉に視線が集まる。僕は立ち上がった。
「ごめん…、ごめん…!!」
そしてその場から逃げ出した。
走って、走って、気付けば学校を飛び出していた。
「はぁ…はぁ…、くそっ、くそっ…!!」
目に映る全てが鬱陶しい。迫り来る焦燥感がそれに拍車をかける。
昔の自分が僕を見て笑っているようで、泣きたくなった。
何時間くらい経ったろうか。
眠れないのにベッドに潜りこんでいた。と、その時、部屋のドアが開くと同時に何かが投げつけられた。
「ちょっとアンタ!あれはどういう事よ!」
今一番絡みたくないタイプの人種だ。
「アンタのせいであの場がしらけちゃったじゃない!」
うるさいな…
「結局アンタを探し回って昼休み終わったんだから!」
知るもんか…
「せっかくの計画が台無しよ!」
黙れ… 黙れ黙れ…
「ちょっとどうオトシマエつけんのよ!聞いてんの!?」
「うるさいなっ!!出てってよ!!一人にさせてよ!!」
アスカを無理矢理締め出した。何かブツブツ言いながらも声は遠退いていった
「僕にだって… わかんないんだよ…」
無造作に散らばった鞄の中身を拾いながら思う。鬱陶しいのはアスカでも何でもない。
こんな脆い自分だった。
シンジ片思いっていいな
続きが気になる切り方ですな
まだかな
348 :
285:2007/07/06(金) 03:27:39 ID:???
何も考えたくない。
そう思えば思う程、頭の中で一人の存在が駆け巡っていく。
昔の僕。排他的で何も寄せつけなかったし歩み寄ろうとも思わなかった。それが普通だと思っていたから。
こっちへ来てからもそれは変わらないと思った。でも変わった。
人の心に土足で踏み込んできたアイツ。僕自身が初めて“友達”だと胸を張って言える存在。トウジ。
トウジの笑った顔、怒った顔、困った顔、哀しそうな顔…どこを切り取ってもそこには眩しい姿があった。
僕に無いものをたくさん持っていて、いつからか僕の憧れになっていた。そして、ある一つの感情が生まれた。もう自分でも気付いていた。
だけどそんなのおかしいって分かってた。矛盾してるって事を。でも自分を否定はする事はできない。それはトウジを否定してしまうのと同義な気がしたから。
「トウジ…、トウジ…っ!!」
いくら口にしても想いは届かない。どうする事もできない歯がゆさに、ただ涙するしかなかった。
悩め、中学生
頑張れシンジきゅん
351 :
285:2007/07/07(土) 01:41:03 ID:???
閉じたカーテンの隙間から光が射し込む。朝か…。でも起き上がる気にもなれない。
結局その日はミサトさんに具合が悪いからと学校を休ませてもらった。ズル休みなんてここ最近じゃ久しぶりだった。
「前はよくしてたっけ…」
一人呟きながら仰向けになって横たわる。
ただ天井を見上げながらも思うはトウジの事だった。
今頃何してるんだろう…。授業はちゃんと受けてるかな。それともケンスケと楽しそうに話してるのかな。それか…
考えは尽きる事なく、いつの間にか僕は再び眠りについた。
―ピンポーン―
ドアのベルが鳴る音で目が覚めた。ミサトさんが出たみたいだ。
「あらっ、鈴原君に相田君じゃない!」
「あっ、あっ、あの!センセ…いや碇君は、お、おられますでしょうか!」
「今ちょっと寝てるみたいなのよね〜。お見舞いに来てくれたの?」
「あっ、寝てるならいいんです。俺達今日の授業のノート持って来たんでこれ渡してもらえますか?」
「わざわざありがとうね。ちゃんと渡しとくから」
「あっ、あの!お大事にって…言っといて下さい」
「わかったわ」
そしてドアが閉まる音がした。
352 :
285:2007/07/07(土) 02:32:59 ID:???
受け取ったノートをそっと机の上に置いてミサトさんは出ていった。僕は起き上がってそれを開いた。
「!!」
驚きと同時に熱いものが体の奥から一気にこみ上げてきた。
そこには今日の授業内容が拙い文字で並べられていた。明らかにトウジの筆跡だ。そして最後のページに
『きたない文字ですまんなぁ。いつも見せてもろうとる礼や!無理するんやないで。ほな』
メッセージが残されていた。
ノートに涙が零れて染みが広がっていく。
「トウジ…、ありがとう。明日ちゃんと謝らなきゃ…」
そう静かに思った。
翌日。学校。
教室に着いてまずは先に来ていた委員長に話しかけた。
「い、委員長…。おとといはごめんね。僕…」
「いいのよ、碇君!急に具合が悪くなったんでしょ?アスカから聞いたわ。よくなってよかったね!」
知ってか知らずかいつも通りの委員長だった。心の中でアスカに少し感謝した。
「おっ、碇!もうよくなったのか?」
数分後、ケンスケが登校してきた。
「ケンスケ!昨日はわざわざありがとう!」
「あぁ、あれか。まったく珍しいよな。アイツが他人の為にノートとってやるなんてさ。かなりレアだぜ」
いちいち嬉しさが押し寄せてくる。
「うん。ホント嬉しかった。今日は一緒に登校じゃないの?」
そしてケンスケは一瞬目を逸らし、こう言った。
「あぁ…昨日の夜に妹さんの様子が急変したって。でも結局大丈夫みたいだから昼から来るんじゃないかな」
一挙に降りかかってきたのは罪悪感だった。
恋してるなぁ
恋だな
あぁ、恋だな
いや、恋だな
続きwktk
358 :
285:2007/07/08(日) 02:05:40 ID:???
「おい〜っす!おっ、センセ来てるやん!」
「あっ、トウジ…」
「なんや心配しとったんやで〜。元気そうで何よりや!」
昼休みが終わりを迎える頃トウジが登校してきた。そしていつもの様に僕に声をかけてくれた。
それはもの凄く嬉しい事のはずなのに、素直に喜べない自分がいた。
引っ掛かってるのはトウジの妹の事だ。
僕が初めてエヴァに乗った時傷つけてしまった。もちろんそんなつもりはなかった。それにそんな事が無ければ僕はこうしてトウジとは付き合ってないかもしれない。
でもそれは全部自分に都合がいいように解釈してるだけであって、相手の気持ちなんて分かる訳もない。本当は恨んでるんじゃないだろうか…。そう思うと怖くて仕方なかった。
「なぁセンセ!一緒帰ろうや!」
「ごめんトウジ…。今日は本部に行く日なんだ…」
「せなんか〜。良くなったばかりやっちゅうのに大人は勝手やなぁ。ほな先に帰るな!」
「うん…」
嘘だ。僕は嘘をついた。
今日は本部に行く日じゃない。それでも今日はトウジと一緒にいる事はできないと思った。
いたら苦しくなる… 切なくなる… また潰されそうになってしまう…。こんな思いをするくらいなら僕は…
それから僕は、徐々にトウジを拒絶するようになった。
シンジ、そのパターンは泥沼なんだぜ
さて、トウジはどう出る
361 :
285:2007/07/09(月) 03:19:47 ID:???
「な〜センセ。今日の分のノート見せてくれへんか?頼む!」
「ダメだよ。寝てたのは自己責任だろ?」
「な、なんや…最近冷たいで〜」
「じゃあ僕先に帰るね」
最近はこんな感じだ。
拒絶と言ってもいきなり突き放したりではなく、少しずつ、少しずつ距離を置きたかった。
そうしていれば自然と、この気持ちも消えてしまう。そんな気がしたから。
でもトウジはそんな事知るはずもない。いくら冷たい態度を取っても僕に対する姿勢を変えずに接してきた。
それが今の僕には嬉しくもあり、辛くもあった。
そんな折、僕とトウジの関係を決定づける出来事が起きる。
それは体育終わりの着替えの時だった。
いざ着替えようとしたところ、シャツが無い。僕は必死で探す。
「おいセンセ、どないしたんや?」
その様子に気付いたトウジが声をかけてきた。
「いや、シャツが無くって…」
「なんやちゃんと探したんか?」
「うん…」
僕は辺りを見回す。
僕を見て笑っている生徒が数名。
ピンときた。隠されたんだ…
362 :
285:2007/07/09(月) 04:03:50 ID:???
すぐに分かった。
こんな事は今までに何度か経験している。小学生の時、友達がいなくておとなしかった僕はイタズラの格好の標的だった。だからきっと今回も…
いくら睨みつけてもそいつらは僕を見て嘲笑う。動けなかった。あの頃とはもう違うはずなのに、記憶が邪魔をする。ただ拳を作って俯く事しか出来なかった。
「おいっ、お前ら!」
突然の怒鳴り声。反射的にそっちを向く。瞳の先には、その集団に食いかかるトウジがいた。
「はよ返せや」
「な、何の事だよ」
「とぼけんのも大概にせぇよ…」
徐々にトウジの顔が強張っていく。やめて…
「だから俺達は何も…」
「知らん言うんか?お前のケツの下にあるんは何や?出してみろや!」
トウジの罵声に、渋々リーダー格の生徒がしわくちゃになったシャツを差し出す。
「こんな事してえぇ思っとるんか?」
「……」
「何とか言うてみいや!!」
「もうやめてよ!!」
トウジが胸ぐらを掴んだと同時に叫んだ。もう耐えられなかった。僕は側まで行きシャツを奪うようにして受け取る。
「シンジ…このままでえぇんか?」
「…何がだよ」
「こんな事されてこのままでえぇんか言うとるんや」
「別に」
「別にて…悔しゅうないんか!」
「みっともないよ、トウジ」
「何やて!?もっぺん言うて…」
トウジが言葉を詰まらせる。
「お前、泣いとるんか…?」
「もう僕に構わないでよ…。トウジなんか、トウジなんか…!!嫌いだ…!!」
教室から駆け出す。行く宛なんてどこにも無いはずなのに。
363 :
285:2007/07/09(月) 04:12:23 ID:???
なんかホント長くしてすいません…。なるべく早く書き上げますので!
モツカレー
長いのは大歓迎ですよ
長編いいじゃないか。いっそEOEまで
どこまで行くのさw
幸せになれるまで
そのシーンTV版とあんま変わらない気がする
新作は貞トウジになると思ったんだが、黒髪だな
ずいぶん背が高いな
こんなに身長差あったっけ
使い回しなら使い回しでいいけど、3話は作画が笑えるところがあるから修正してほしい
やっぱアニメ版の流れになるんかな
マンガのシンジに全然相手にされなかったり、用も無いのに
突っかかるためだけに屋上までシンジを追っ掛ける貞トウジが好きなんだが
376 :
285:2007/07/11(水) 01:01:11 ID:???
僕は公園のベンチに一人座っていた。
体操着のまま、何をする訳でもなくただ。胸の中は後悔の色で染まりきっていた。
「あんな事言うつもりなんてなかったのに…」
人を傷つけ自らを傷つけ、いつまでもその繰り返し。自分という存在がたまらなく嫌になる。いっそこのまま消えてしまえたら…
―ポンッ―
肩に置かれる手。
「よっ!こんなとこにいたのか。結構探したんだぜ」
ケンスケだった。
「ケンスケ…?どうして…」
「話は後あと!まずは着替えろよ!全部持って来たからさ」
そう言えばシャツ一枚握りしめて飛び出してきたんだ。僕は急いで制服に着替える。
「あいつらさ、お前がいなくなったからトウジに謝ってたよ」
ケンスケが話を切り出す。
「そう…」
「ははっ!思った通りだ」
「…えっ?」
「お前の事だからあんな事言って落ち込んでるんだろ?」
図星だ。
「本当は事を荒立てたくなかった。だけどトウジが突っ走ってしまった。そんでお前はどうすればいいかわかんなくなった。だからついあんな事言ってしまった。とりあえずこんなもんか?」
返す言葉もない。その通りだった。
人を見る目に関しては絶対敵わないと感心すらしてしまった。
キター
ケンスケよ。仲を取り持つんだ。
379 :
285:2007/07/12(木) 01:49:10 ID:???
「まぁその気持ちもわかんない事ないけどな」
「ねぇ、ケンスケ…。あのさ…」
「トウジの事か?」
「うん…」
そればかりが気になってしょうがなかった。
「笑ってたよ。『ははっ、嫌われてもた』ってな」
「僕…どうすればいいんだろう…」
ケンスケを見ると優しく笑っていた。
「なぁ碇…自分の気持ちを正直にぶつけてみたらどうだ?」
「…えっ?」
ケンスケの言葉に戸惑う。
「トウジの事…好きなんだろ?」
そして戸惑いは驚きへと変わる。
「ぼ、僕は!!そんな事…」
「いいよ、隠さなくても。見てりゃ大体わかってたから」
ケンスケには気付かれていたんだ… ならいっそ… 僕は尋ねた。
「自分でもよくわからないんだ。トウジの事を考えてると楽しくて苦しくて頭がおかしくなりそうになる…。でも相手はトウジだよ?こんなの変だよね?」
少し沈黙を置いた後、ケンスケが口を開く。
380 :
285:2007/07/12(木) 02:27:13 ID:???
「正直なとこ俺にもよくわからない。でもな、好きって言われて悪い思いする奴もあんまりいないと思うんだ。それがどういう意味だろうとな」
ずっと暗かった場所に光が見えた気がした。
「それにトウジならちゃんと受け止めてくれると思うよ。シンジ、お前次第だよ」
それに向かって走るんだ。ケンスケに告げた。
「僕、行ってくる!」
「そっか。頑張れよ!」
僕はトウジの家へと急ぐ。
「まったく…。不器用過ぎるんだよ、お前らは…」
辺りはもう暗くなり始めていた。
息も絶え絶えにトウジの家の前に辿り着いた。ベルを押そうとする手が震えている。意を決して僕は押した。
「はい、鈴原です〜」
「あ、あの…僕…碇です」
名前を言った瞬間に奥からドタドタと足音が聞こえてきた。
「シンジかっ!!」
「あっトウジ…。遅くにごめんね。どうしても言いたい事があって」
「お、おう…。ちょっと待っとってや。外行こうや」
トウジを待つ時間がひどく長く思えた。
今日、想いの全てをぶつけるんだ…
相田隊長に敬礼
相田隊長GJ!!
相田隊長は親友二人が出来上がるかもしれないのに寛大だな
384 :
285:2007/07/13(金) 03:21:10 ID:???
街灯に照らされた夜道を並んで歩く。トウジが少し先を歩き、僕は遅れないようについていく。
「あいつらな、ワシがちゃんと言っとったから。何も気にする事ないで」
「あっ、うん…」
「お前は迷惑やったかもしれんな。すまん。でも我慢できんかったんや」
「トウジ…、あのね…」
学校の前まで来たところで遮るようにトウジが言った。
「学校か〜!なぁセンセ、忍びこまへん?」
「えっ!でも大丈夫かな…」
渋る僕をよそにトウジは正門を上っている。
「かまへんかまへん!ほらっ、はよ!」
トウジの伸ばした手を受け取る。力の入った腕はすごく頼りになる気がした。
「運動場も二人っきりやと広う感じるなぁ」
「ほんとだね。校舎もなんか怖いや…」
「そうか〜?行くか!?」
「い、嫌だよ!行かないよ!!」
適当に散策した後、運動場の中心で僕達は二人で仰向けになって空を見上げていた。
もどかしいな
お前ら予告は見たか?
387 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/14(土) 07:32:22 ID:rcyCKXWe
見てない
みたー予告にトウジが出てくれて素直に嬉しかったー
ポスターは茶髪だったのに予告は黒髪だったから性格は庵トウジのまま行くのかな
あの倒れたシンジの胸倉掴んで起こす様は庵トウジっぽいな
アニメじゃ二回目殴るシーンは効果音だけだったけど、今回は映すのかな
貞エヴァの展開も好きなんだけどな
庵トウジと違って殴ったあともシンジに絡みたがる貞トウジとか
貞エヴァのトウジとの初対面やシャムシェル戦は何かギャグっぽいから序には合わないのでは?
チルドレンとして活躍するのかな
あと職人続き町
まだかな…
396 :
285:2007/07/16(月) 02:28:11 ID:???
見上げた空には雲一つ無く、星が休む事なく輝いている。
「うわぁ…。今日は星がよく見えるね」
「ほんまやなぁ…」
「トウジ、ありがとうね」
「ん?何がや?」
「今日の事。トウジが守ろうとしてくれてホントはすごく嬉しかったんだ」
何故だろう…。言葉が溢れてくる。
「嬉しかったのに僕、あんな事言っちゃった…。ごめんね…」
「ほ、ホンマか!ワシ、嫌われてなかったんか!?はぁぁ、よかった…」
「…トウジ?」
「ワシな、むっちゃ心配しとってん!シンジに酷い事してしもたって。そうか〜ホンマ安心したわ…」
トウジが喜んでいる。僕も喜んだ。これでもう壁は無くなったはずだ。
今なら普通に、素直に気持ちを打ち明けられる気がした。
僕は体を起こす。
「トウジ…聞いて欲しい事があるんだ」
「なんや、他にもあるんか?」
「うん」
「もう嫌いなんちゅうのは勘弁してな!」
そして笑ってとぼけるトウジに僕は告げた。
「僕、トウジの事好きだ」
397 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/16(月) 02:43:24 ID:VaAp+YD5
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━━
こらこら、待ちに待った告白きたけどあげちゃいやん。
トウジもシンジが好きだったんじゃね?
神がいますな
MOMISIDAKIスレといい、トウジスレには思い入れが感じられるな
MOMISIDAKIはどうかと思う
MOMISIDAKIスレは嫌いだ
何かさ、トウシンは好きなんだけど幸せそうなトウシン見ると
19話以降が痛くて見れなくなるんだよな…
きっとEOE後ちゃんとLCLの海から戻ってきて二人はやり直したんだよ…
そうしとこうよ…
戻ってくるのは想像できるが、あの世界が元通り復興するのは想像できない
MOMISIDAKIは下品すぎてトウジを貶めているようにしか見えないの
409 :
sage:2007/07/17(火) 17:05:36 ID:J7QmNIbv
ハァハァ
410 :
285:2007/07/18(水) 02:32:34 ID:???
「ずっと憧れてたんだ」
そのまま僕は続けた。
「トウジはいつも真っ直ぐで明るくてさ。僕にはもったいないくらいの友達だと思ってた。
でも友達だと意識すればするほど何か違うって思った。だから怖くなって…」
「……」
「だけど…だけどね!トウジとは正面から向き合いたい。だから僕は…」
「ストップや!」
夢中で喋っていた僕をトウジが止めた。
「見せたいもんがあんねん」
そう言うとトウジはサッと立ち上がり、校舎の方へ歩き出した。わからないまま僕は後を追う。
非常階段を上り、着いた先は屋上。
「ここな、昼だけやのうていつも開いてんねや」
「トウジ、見せたいものって…」
「こっちや。ほれ」
トウジが指差した方に顔を向ける。そこには第3新東京市の夜景が広がっていた。
「すごい…知らなかった…」
「こんなとこでエヴァは戦ってんねや。信じられへんな」
「うん…。でもどうして僕にこれを見せてくれたの?」
トウジは黙ってただ夜景を見ている。
その目に映った光は、どこか寂しげに輝いていた。
411 :
285:2007/07/18(水) 03:15:51 ID:???
「ずるいな、シンジは」
街を見ながらトウジが口を開いた。
「ワシが先言おう思ってた事言うてまうんやもんなぁ」
「…えっ?」
思わずトウジの顔を見る。
「初めてお前と会うた時、いけ好かん奴や思うた。でも一回エヴァに乗った事あったやろ?
そん時戦っとるお前見てな、守ってやりたい思ったんや」
トウジが… 僕を…?
「お前はみんなを守ってくれとる。せやからせめてワシはお前を守ってやらないかん思たんかな」
頭が真っ白になって何も考えられない。
「好きとか嫌いとかようわからん。でもお前に対する気持ちだけははっきりわかる」
言葉も出てこない…。
「ワシもお前ん事が好きや」
代わりに涙が零れてきた。そしてその姿を見たトウジは、僕をそっと抱き寄せた。
「お前は一人で背負いすぎやねん。ワシにも抱えとるもん、分けてくれや…」
「トウ…ジ…!!トウ…」
嗚咽が止まらない。
嬉しい時にもこんなに涙が出てくる事を初めて知った。
「もう泣くな」
制するように僕の唇を、トウジは自分の唇で覆った。
二人が心を許し合えた瞬間だった。
良かったね、良かったね
413 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/18(水) 07:47:01 ID:m5dAdZEP
わっふるわっふる
嬉しいけどあげちゃいやん
トウジが男前
全米が泣いた
417 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/19(木) 00:27:14 ID:BFsL02qT
ここにいる人たちってホモではないんだよね?
どういう感情なんだろう?
クラスにシンジみたいな人がいたらやっぱ、守ってあげたい?
この二人は初々しいところがいいんだ
あととりあえずsageて欲しいかな
>>417 一人称が「僕」で、あんな女々しい男は2次元だから許されるんだよ。
リアルでクラスに居たりしたらいじめられるわ
腐男子だがホモではない。
俺はシンジが好きだけどね
トウジも好きだけどね
ああいう正反対のキャラが惹かれあうのが良い
アニメでトウジは生きてたけど、
シンジが見舞いに来てくれないことをどう思ってたんだろう
バル戦前の幸せそうなトウシン見るたび思う
行きたくても行けなかったんだよ…
ダミープラグのせいとはいえ、自分の手で親友傷つけちゃったんだから
いや、親友以上に大切だからこそ恐かったんだよ
トウジの反応が、関係が崩れてしまいそうなのが
見舞い行くも行かないも、実際一ヵ月も溶けてプカプカしてたしなぁ…
実際トウジが寝てるときに顔だけ見に…とか、
行こうとしたら委員長が病室から出てくるのを見てやっぱりやめたとかあったかもしれん
ハァハァ(;´Д`)
そういえばケンスケも見舞いには行かなかったっぽい感じが
これシンジから抱きついてるな
picにうpるのはやめてくれ
見れない
更新停止してたトウシン小説サイトがなくなってた…
アーカイブの有り難さを心底感じた
消滅してしまったか…orz
数少ないトウシンサイトだったのに…あそこの小説はかなりよかったよな
ちょっと前にノマカプのと一緒にアップorリク専用スレにzipでうpされてた。
>427
トウジから行動を起こすって滅多にないんだ
以前抱きつかれたら速攻逃げていったよ
顔の火照り指摘したときもそう、シンジに好意を訪ねた後もそう
て言うか、照れ屋?
>428
パソコンないんだ――…
だから、携帯で見るか明日見てくれorz
アーカイブってどういう意味?
うちも同じだ。トウジからの行動がまったく無い
シンジプレイで抱きついたりキスしたりしたら嬉しそうな反応するけど
トウジからの行動はないんだよな…
話しちょっとずれるが
ミサトシナリオをよくやるんだが、ミサトの部屋でハッキングしてたらトウジが来て抱き締められたことはある。
抱き返したら速攻で逃げていった
二人きりとかにならないと行動起こさないのかな
シンジプレイしてたら、普段はまったく行動に移さないトウジだったが
一回だけ加持やらミサトやらゲンドウやら大勢いるネルフの自動販売機の前で
キスされて耳元で囁かれた
あとアスカプレイしてたらミサトの部屋で延々と情事を繰り広げていた
トウジはツンデレなんだよ
まあ、エヴァ2だし…
本編もツンデレっちゃツンデレ
439 :
285:2007/07/20(金) 03:02:19 ID:???
どれくらいの時間唇を交わしていただろうか…。
トウジからそっと顔を離した。
「あっ、いやっ、その…。すまん!いきなり過ぎたな…」
焦るトウジ。それ以上に僕はこの状況を上手く把握できていなかった。
「驚いた…」
「ホンマすまん!勢いっちゅうか体が勝手に動いたっちゅうか…。嫌…やったか?」
「ううん。ただこうなるなんて思ってなくて頭がついてこなくてさ…」
「そ、そか…。なら良かったわ…」
僕の両肩に手を乗せたまま、まだトウジはおどおどしていた。
「僕なんかでいいの?」
確かめるように尋ねた。
「こんな性格だし…。またトウジを傷つけてしまうかもしれないよ?それでもいいの?」
トウジの顔がさっきとは違った。僕の好きな笑った顔のトウジだ。
「あぁ、かまへん!そんなお前も全部ひっくるめて好きになったんや!」
「トウジ…」
やっと実感が広がっていく。
胸の辺りから全身へじわりじわりと熱が伝わる感じ。
「ワシな、あの一番光うとる星に誓うわ」
トウジが見上げた先には六等星。
「こん先、何が起ころうとシンジを好きでおり続ける。ええか?」
僕は頷いた。
そして返事をする代わりに今度は自分から、目の前の愛する人の胸へと飛び込んだ。
トウジがロマンチストだなw
441 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/20(金) 09:40:10 ID:NB71sabi
こんなトウジもイイ!!
しかしさらなる不運が二人を襲うのであった
悲恋かよ
真の愛とは障害を乗り越えてその花を開くのだ
薔薇かな
バルディエル戦を乗り越えろ
トウシンは何でサイトないんだ
ちょっとくらいあっても良いものだろうに
新作でサイト増えることを望んでいる
っていうか、このスレから誰かサイト作る猛者はいないのか
450 :
285:2007/07/23(月) 12:18:57 ID:???
夏にしては涼しげな風が吹いていた。
その中でトウジの腕に包まれているという現実は、この上ない程幸せに思えた。
「シンジ…もう一度キスしてええか?」
迷わずに答える。
「うん…」
僕より少し背の高い彼が、顔を少し右に傾けて近づいた。
そして触れ合う唇。固く結んだ口同士が軽く当たるだけのキス。
触れているカ所から、体の隅々にまで行き渡る初めての感覚。こんなにも暖かくて優しい気持ちになるなんて…
こういう時、目は閉じていた方がいいのだろうけど、僕は薄目を開けて間近にいる彼を見ていた。
少し眉間にシワを寄せながらも伝わって来る懸命さが、より一層好きだという想いを強くさせる。
トウジが顔を遠ざけた。
「こんなので良かった…かな?」
「ははっ、トウジ標準語になってるよ」
「あ、あかん…緊張してしもうとる…」
恥ずかしがるトウジが愛しく思えて、手に力が入る。でもトウジは抱き返してはこなかった。
「シンジ。このまま抱きしめてもうたらワシ…」
「いいよ。僕トウジとなら大丈夫。だから…」
小さく頷いた後、強く抱きしめてくれた。そのまま僕らは地面に倒れこんだ。
451 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/23(月) 12:49:27 ID:TW7FK9hm
wktk
屋上で欲情?
アスカや、ミサトさん リツコさん、 …綾波も…
そして いいんちょうさえも…!
こんな気持ちだったんだ…
ハアハァ…
野外プレイじゃ床も堅いし後始末も大変だろう
萌えるけど
トウジのジャージを敷けばいい
汚れたらトウジが舐めて綺麗にしてやればいい
ハァハァ
萌える…この状況は萌える…!
続きマダー?
がっつりな
シンジに顔射したい
職人に期待しよう
トウジは意図的に顔にかけるというより、一生懸命ご奉仕するシンジきゅんに萌えて
うっかり顔射しまい慌てふためきつつも、その卑猥さに萌えるという感じだ
トウジ「す、すまん!シンジ、大丈夫か!?」
シンジ「へ…平気…ケホッ」
トウジ「ほら、拭いたるさかい顔こっちに向け」
シンジ「うん。ありがとう」
トウジ(うわぁ…ごっつエロい…)
シンジ「……良かった…?」
トウジ「ん?」
シンジ「気持ち…良かった…?」
こうですか?わかりません><
465 :
285:2007/07/27(金) 04:04:48 ID:???
空を覆うようにしてトウジの顔が僕の真上に見える。
薄手のシャツを通して地面の冷たさが伝わって来たがそんな事はどうでもよくて、今はこの状況を噛み締めるのが精一杯だった。
そこに言葉は既に無く、心を通じて会話をしてるようだった。
「……んっ…」
緩んだ口にトウジは容赦なくして自分の口を押し当てる。
そしてほんの少しの隙間を舌で探り、見つけたと同時に侵入させてきた。
さっきまでのトウジは居なくて、そこにはまるで別人が居る…そんな気にさえなった。
しかし、薄く目を開きそこに居るのは紛れもなく僕が好きになった相手。改めてそう認識すると気持ちが高揚していくのがよく分かった。
そうして僕も、舌を伸ばす。
最初はぎこちなく絡ませるも徐々に動きは速度を増していく。
唾液がゆっくり僕の方へと流れ込んでくる。そんなもの普段なら気持ち悪いと思うだろう。だがトウジのならば話は別だ。
もっと欲しいと思ってしまう。それが当たり前のように…
どうしてしまったんだろう…
すごく、心地良いんだ…
466 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/27(金) 08:20:51 ID:TAHqoA3e
ハァハァ
シンジが幸せそうで良い
いっぱいチューしてやれ
469 :
285:2007/07/28(土) 02:28:41 ID:???
時間を忘れるくらいに長い間僕達は唇を交わし合っていた。
一度心を許してしまえば拍車は簡単にかかるもので、その淫らな音に僕は酔いしれていた。
トウジはゆっくりと顔を離していく。でも視線が途切れる事はなかった。
「ワシ…、こんな気持ち初めてや…」
「どんな…気持ち?」
「言葉じゃよう言われへんけど…。なんか体が熱うなってな、めっちゃ気持ちええんや…」
「同じだ…。僕もそうだよ、トウジ」
「そっか。よかったわ…」
トウジは倒れ込むように、今度は僕の首筋へ舌を這わせてきた。
「…あっ!…あぁ…」
まるで感じた事のない衝撃が走った。
一気に、それは全身へと突き進んで行く…
「気持ちええんか…?」
「うん…」
分かったと言わんばかりに、首の裏から喉を通って再び裏へ。縦横無尽に動き回る舌に刺激される度、ビクンと反応し、思わず体を反らしてしまう。
「…う…んっ!はぁ、はぁ…」
「シンジ、可愛いわ…。もう離さへん…」
それは本能か…
少年が大人への境界線を踏み出す姿を、僕は見た気がした。
ハァハァ
間違いない、青姦だ
ラブラブ野外プレイ
汁だくキボン
イチャイチャしてるのはいいね
職人来るまで何か語ろうぜ
散々既出だけど6巻のトウジとシンジが肩組んで笑ってるのがヤバい
その後の展開があれだから余計泣けてくるよ…
でもあれってバドミントンしてるよね?それ想像したら微笑ましいよな〜
時かけのキャッチボール的な…
漫画の中でもあんな満面の笑みのシンジは後にも先にも見たこと無い
凄い幸せそうな少年らしい笑顔
よりによってトウジあぼーんする回の扉絵なんだよな、あれ…
ところで委員長が作ったトウジ人形ってシンジが持ったまんまだろうけどどうしたんだろ?
その後EOEでのミサトのペンダントポジションになったりしたら面白いな。色んな意味で
あのあとすぐ召集だから返す時間もなかっただろうしな
シンクロ率400%で溶けて戻ってきたあと、ふとカバンを整理してたら出てきて
もういないということに今更気付いて感極まって一人で泣いてそうだ
一度身も蓋もなく泣き喚くシンジも見てみたかった
シンジ女装とかアリ…?
女装って倒錯スレ向きじゃね?
壱中の制服なら萌える
おおまかな話だけチラっと考えたんだけど
そうだよな、倒錯向きだよな
倒錯スレではカプ物は好まれない傾向にあるみたいだから
題名かコテつければここでもいいんでないかい?
賛成
487 :
481:2007/08/01(水) 23:53:17 ID:???
アリガトン
倒錯スレに投下しようかと思ったんだけど、カプものだし
別に終始女装してるわけじゃないしで
でもこのスレに女装はアリか否かで迷ってたんだ
出来たらさわりだけでも投下する
どっちも待っている
このスレ何人くらいいるんだろう
1人いるよ
15人くらいかと予想している
とりあえず4人はいるな
ノシ
ノシ
これEOEでカットされたシーンの絵コンテだね
初めて見た
車椅子が痛々しい
シンジ「ねえ、トウジ。キスしよっか」
トウジ「なっなに言っとんねん!ワシら男同士やろ!キッ、キッショク悪いわ、そんなん!!」
シンジ「…だ、だよね、ごめん、いきなりおかしなこと言って…」
トウジ「…」
シンジ「…」
トウジ「…ま、まぁ本番のための練習としてならちょっとくらいやっとくべきかも知れんな!」
501 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/04(土) 10:14:37 ID:4C4hJtVn
ハァハァ
シンジ「くすぐったいから鼻で息しないで…」
シンジの唇はとても柔らかくて、何だかほんのり甘い味がした…
トウジは唇荒れてそう
トウジ「・・・ど・・どやった?」
シンジ「どうって・・・どうもないよ」
トウジ「へ?」
シンジ「やっぱ暇つぶしでするもんじゃないね」
トウジ「ひ、ひま・・・」
シンジ「うがいし・・な!?」
ガシッ!!
トウジ「オドレ!シンジそこになおれ!」
シンジ「な、何するんだよ!放せよ!」
トウジ「ワシを・・・男をバカにしくさって!」
シンジ「な、なに涙目になってんだよ、ホントにばかじゃないの!?」
トウジ「ワシはな、ワシはな!!」
シンジ「ご、ごめん謝るから!やめて、なぐらな・・んん!?」
ファーストキスの練習が、いつしか大人のキスの練習に
シンジ「変わってるね…。ただの暇つぶしなのに、こんなに優しくするの?」
トウジ「嫌やったか?」
シンジ「ううん。嬉しい、かな…」
トウジ「シンジが暇つぶしだけって言うんやったら、もうせえへんけど」
シンジ「何言ってるの?」
トウジ「ワシは暇つぶしやなくて本気やってことや」
シンジ「な、何バカなこと…」
トウジ「なぁ、シンジ。シンジは?ワシと同じやないんか?」
シンジ「…………」
トウジ「……そうか。すまんかったな。こんなん気持ち悪いよな…」
シンジ「…ッ…ま、待って」
トウジ「シンジ?」
シンジ「…………優しくしてくれる?」
トウジ「当たり前やろ…」
しっぽりがっつり
優しくするってアレだろ?キスだろ?
ち・が・う・よ
優しく抱いてあげるのさ
じゃあ、シンジの部屋で
512 :
285:2007/08/06(月) 03:02:45 ID:???
行き場を捜す掌が触れたものはトウジの背中。
それは同い年にしては大きく、安心を与えてくれる温もりを携えていた。
僕は、必死でしがみついた。
「あ…う……!」
「あかんわ…。シンジ、上脱がしてええか…?」
僕は小さく首を縦に振る。
トウジの指が一つ一つボタンを丁寧に外していく。少しずつ露になる体も、トウジに見られるならなんてことなかった。
「こんな近くにシンジの体があるんやなぁ…」
トウジがふと呟いた。
「どうしたの?」
「いやな、体育の時の着替えん時とかワシ恥ずかしゅうてお前を見られへんかったんや…」
「ははっ!そうなんだ!僕も少し意識してたかも…。だけどトウジはいつもジャージで着替えとか簡単だったしね!」
「簡単で悪かったな!」
「下、冷たいやろ?ワシの敷いといたらええ」
「うん…」
そう言ってトウジは服を脱いだ。僕だってこんな至近で見た事はなかった。
少し割れた腹筋、僕より大きな肩幅。どれをとっても愛しい対象になる。
トウジはゆっくりと、僕の体に手を乗せた。
そして、舐め回す様に動かし始めた。
優しいな、トウジ
青姦だけど
舐め回せ!
シンジカワユス
青姦だけどwwwwwwwwwwwwwwww
アオカンだっていいじゃない!愛があればいいじゃない!
愛がすべてやん!
トウジ上手くやれるのかな…
何かセクロス下手そう
1.な、なんや滑ってうまいこと入らんで…
2.すすすすまん!また抜けてもうた…
3.あ、あか…んっでてまう!
4、気持ち良すぎて我慢できず、ガッツンガッツン激しくしてしまう
3かな。情けなさが良い
意外とAVとかで研究してて初めてでもソツなく出来るもんなんだよなあ
AVのおねーちゃんと愛するシンジきゅんでは興奮の度合いが違うかと
出すもの出す前に、鼻血出すかもな
入れる前に発射と、入れて数秒で発射とどっちが情けないだろうか
お前らは初エチーを成功して欲しいのか、失敗して欲しいのか
528 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/09(木) 05:13:43 ID:qW+8xQVb
良スレage
TUJ「しゃぶれよ」
>529
ちょっと変
「なあセンセ しゃぶってくれへんか?頼むわ な?な?ちょっとでええし
センセの口でしてもろたら むっちゃ気持ちよぉてすぐイってまいそうやし
な?ホンマちょっとだけでええし」
みたいなw
人々は海から還っていった
海は元の色彩を取り戻し、人々はまた日常へと埋没していった
ただ一人 未だ砂浜にたたずむ少年を残して・・・
夕暮れから夜へと変わりゆく砂浜に今日も少年は膝を抱えたまま海を見つめている
砂を踏みしめる音が少年に近づき、あと数歩というところで足を止める
「・・・センセ もう帰ろ?暗なってきたし 夜風は体によぉないで?」
「 ・・・いい・・・ トウジこそもう帰りなよ ミハルちゃん ご飯作って待ってくれてるんだろ?僕に付き合ってくれなくていいからさ」
「・・・ああ うん そやねんけどな・・・」
そう言いながらもシンジの横にトウジは座り込む
二人は交わす言葉もなく海を見つめ続けている
「・・・なあシンジ?何時までこないして待ってるんや?まだ・・・忘れられへんのか その渚っちゅうやつのこと」
「 ・・・変なやつだったんだ 勝手に懐いてきていつもいつも勝手に変なことばっかり言ってさ
そして・・・
自分勝手に死んだんだ 僕の・・・僕の手に握りつぶさせて・・・ 僕に殺させて・・・ 僕に殺されて・・・」
シンジの右手は砂を握りこむ 固く固く・・・
爪が掌に食い込み握り締めた拳から砂に紅く血がにじみ出る
トウジはシンジの右手を拾い上げその拳を解いてゆく
「あかんて また傷いってもうたがな ほら 砂流さなあかんしもう帰るで」
トウジはそのままシンジを引き上げ帰路をうながす
シンジは手を引かれるまま立ち上がりトウジの後について歩き出す
堤防のそばの誰もいない公園の水道でトウジはシンジの右手から丁寧に砂を洗い流していく
蛇口から流れる水を見つめたまま問いかける
「ねえトウジ・・・トウジは何でいつも僕に付き合って海で待ってるのさ
もう・・・もう誰も還ってくる人なんていないのに・・・」
掌を傷つけぬよう優しく清めながら問いを投げ返す
「シンジ・・・わしやったらあかんのか?その・・・ 渚っちゅうやつの代りにはなれへんかもしれんけど
わしではおまえを慰めてやることはでけへんのか?」
掌にそっとふれる思いのほか優しい指先を感じながら答えを返す
「トウジは・・・トウジだよ 誰の代りでもない誰も代りは出来ない こんな僕の親友でいてくれる大切な友人だよ」
両の手で掌を包みながら再び問いなおす
「代りでもええんや 親友のままでもええんや わしはわしはシンジにもうそんな顔させとぉないんや
海見ながら声も出さんと泣いとるシンジを見とおないんや
わしはシンジに あんなけぎょうさん辛い思いばっかりしとったシンジに笑てもらいたいんや」
「わしは・・・わしではあかんのか?わしはシンジを慰めてやることも力づけてやることもできんアカンタレなんか・・・?」
俯いたトウジの声が震えている
「トウジ・・・」
俯いたまま肩をわずかに震えさせるトウジになんと応えればいいのだろうか
「トウジ・・・背中貸してくれるかな・・・」
「お・おう ナンボでも使てくれ ヒンソーな背中やけどな 疲れたんか?負ぶったろか?」
「そのままでいいから ちょっとだけ ちょっとだけ借りるね・・・」
トウジの背に顔を埋める
「あ・汗くそないか?わし汗かきやし「このままでいいから」・・・わかった 好きなように使てくれ」
「渚の・・・渚のばかやろーっ!おまえなんか おまえのことなんか もう忘れてやるんだからなっ
お・おまえのことなんか・おまえのことなんか忘れて 僕は前へ進んでやるんだから・・・な・・・」
背中に熱く広がるものを感じながら何も言わず トウジはシンジの慟哭をただ受け止めている
この夜が終わったら たぶんシンジは少し笑えるようになるんだろう
そう信じてトウジはシンジの想いを受け止め続ける
誰もいない公園に ただ啜り泣きだけがたたずんでいる・・・
Fin
スイマセン!
つい 出来心でやりましたっ
「シンジ」と「センセ」はわざとです
トウジの妹の名前なんでしたっけ?
わからないので「ミハル」にしちまいましたw
お目汚し 失礼しましたっ!
妹はナツミじゃなかろうか
幸せにしてやんなさいな
>>530 しゃぶったらしゃぶったで
トウジ(あぁ!シンジの!シンジのさくらんぼみたいな可愛ええ唇が!ワシのチンポを!
うっ!やばっ!その顔エロっ!エロ過ぎや!や、やばい!ホンマにやば…んっ!)
1分ともたない
1分保つだろうか?
きっともたないな…
シンジが恥ずかしがりながら、それでも愛情持って一生懸命やろうと
もじもじしながら口を開けて銜えようとした瞬間、
そんな健気なシンジの姿に興奮が最高潮に達し射精
「ケホッケホッ ひどいよトウジ」
「ス・ス・ス・ススマンッ だ・だ・だいじょぶかシンジ?ホンマすまんかった!
なんやシンジにしてもらえる思たら シンボウできんようなってもた
シンジがそのかわいらし口でわしのん咥えてくれるんや思たら もう もう」
「あかん ガマンせな思たんやけど シンジがそないエロイ顔してわしのチンポ咥えてくれるとこ見たら
いっぱいいっぱいになってイッテもうたんや・・・」
「カンニンな カンニンしてやシンジ こないシンボウきかん男でごめんやで
こないなんやったらシンジに・・・シンジと・・・」(´;ω;`)エグエグ
どんだけ情けないんだよwwwww
要するにモロ顔射したってことだよな
おわびにトウジがシンジの鎖骨や乳首や桃尻やら隅々まで舐め回せばよし
「すまん カンニンやでシンジ 大丈夫やわしがちゃんとキレイにしたるさかいな・・・」
「わ・わ・ちょ・ちょっと やめてよトウジ ダメだよやめろって・・・ア・・・ハ・・・ゥンン・・・ヤ・ヤダァ・・・」
嫌じゃなくてイイだろう
シンジは舐め回しながら随時好きって言ってあげるとより良い反応を示すと思うんだ
たまにはシンジから言ってやんなさいな
「あっ…あんっ…トウジ…んっ…トウジぃ……好き…」
550 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/10(金) 17:05:56 ID:Jwbc7Mse
ハァハァ
続きマダー?
エロいのもラブラブしてるのも良いね
貞トウシンが見たい
貞トウシンと庵トウシンてどっちが人気あんの?
人気云々の前に貞トウシンってあまり見ない
実質的にみんな庵版の様な気がする
いや、自分で勝手にこれは貞版、これは庵版と思って読んでるけど
言われてみれば…
貞トウシンてあんまりみないな
トウジが若干アホではない
シンジが少々皮肉屋で強気
だったら貞トウシンかな
何か庵トウジはアホなイメージがある
若干でもアホはアホなのかwww
トウジが積極的なのが庵版。シンジが積極的なのが貞版
だとオモ
足がなくなるのが庵野
死ぬのが貞本
どっちにしろ、生き別れと死に別れか
そういやバルディエル戦後の話って見ないな
18話前で片思いから両思いでハッピーエンドはあるけど、それからってのはないな
バルディエル戦後にシンジとトウジが思いを伝え合って、病室で初エチーというのはあるよ
庵版だけど
貞シンジはツンデレだからトウジの気持をわかりつつも知らん顔てイメージが…
描きやすいと言えば庵トウシンな気がする
貞シンジはトウジに片思いで、いつのまにか気が付いたら
ヒカリがトウジを見てるみたいに、トウジを目で追ってたって感じかな
まぁ、死ぬんだけど
結局死ぬんだよなぁ…貞トウジは
思いを伝え合って心も身体も一つになった直後に死亡とか
シンジ「こんなことになるんだったら…アスカの言う通り、
ちゃんと好きだって言っておけば良かった…。ねぇ、ペンペン…」
シンジが死んじゃうのかよ…
エヴァ2だとシンジ自爆しちゃったよ…
トウジがシンジの名前叫んでた
ガイナの馬鹿
切なすぎる…
そのあと、「今、シンジの声が聞こえた様な気がした…」とかなるんだよね
初めてのデート
初めての……
シンジにトウジのジャージ着せたい
上着だけ
全裸にそれだけで
誰かラブラブなの投下してくれー
>>576 待つだけじゃなくて自分で書いちゃおうZE!
それではまずお前さんが…
ラブラブでもバル戦で生き別れ、死に別れだと思うと泣きたくなる
580 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/18(土) 00:08:44 ID:wOYDWqT0
>>580 トウジが恥ずかしそうにしてるのってなんかイイ
シンジはトウジの匂いのする上着が何か照れくさくて
「濡れた軍手の匂いがする」とか憎まれ口叩けばいいと思う
酷いこと言うなwwwww
これがツンデレか
584 :
285:2007/08/19(日) 04:20:23 ID:???
「ぅっ…あっ…」
小刻みに訪れる刺激に自然と声が漏れてしまう。その自分の姿を想像すると恥ずかしくなって、僕はつい顔を手で覆ってしまう。
「シンジの体、めっちゃ綺麗や…」
「や、やだよ…。そんな…」
「恥ずかしがることあらへん。見とるんわワシだけや」
「トウジ…」
トウジが僕を見てくれている。
トウジが僕だけを…
「ここは…どんな感じや…?」
今までとは違う何かが広がっていく。それは衝撃で、それは快感。
「あぁっ!そ、んな…とこ…やっ…」
トウジは乳首に触れた。そんなところを他人に触られるなんて考えた事もなかった。
自分ではない別の誰かがする事で与えられる気持ちの良さ。それに酔いしれながら、体は反れていく。
「ぅくっ!…はぁ…はぁ…」
「感じとるんか?ならこれはどうやろ…」
ハァハァ
シンジきゅんの乳首ハァハァ
シンジ、可愛いよ、シンジ
幸せそうだ
ラブラブだぁ。たまらんのう。たまらんのう
やらしくってかわいいね
職人来てー
590 :
285:2007/08/21(火) 05:15:31 ID:???
突起が何か生暖かいものに包みこまれていく。
「はぁぁ!!…あっ、んん!」
迫り来た感覚とほぼ同時、自分でも驚くくらいの声をあげてしまっていた。
「やっぱここ、気持ちええみたいやな…」
トウジの言葉が耳に届く度、何かが研ぎ澄まされていくようで感度が増していくようだ。
薄目を開けてトウジの方を向いた。僕の乳首を口で塞いで時に舌で弾かせたり、また歯を使い優しく噛んでみたりとしているのが分かった。
どうしてだ…
こんな卑猥な事をされているのにも関わらず、トウジがより愛しく思えてくる。どんどん好きになっていく…
だけどこれでいい気がした。
単純だな、僕は…
「ん?どないした?」
「ううん、何でもない…。トウジ、好きだ…」
「ワシもや、シンジ…」
クチュクチュと厭らしい音を立てながら、トウジは右へ左へと時間でも計算しているかのように攻め続けた。
気持ち良さの中で、やがて一つの思いが生まれる。それは自然な成り行きだったのかもしれない…
“僕もトウジと同じ事をしてあげたい”
シンジきゅん、何をしてくれるんだ
おっつん。イイヨイイヨー
ところで、トウジ!やめてよ!スレが落ちたんだが次スレは立てた方がいいか?
あそこも好きだから続き読みたいんだが、ここに住人や職人いるかな
複数たてる意味が分からないんだけど?
595 :
593:2007/08/21(火) 20:29:45 ID:???
そういう空気に持ってきたいってことは分かった
いるよ。でも立てるならもう少し待ってから立ててくれ
夏だし
>>592 立てようと思ったけどできなかったのでお前に頼んだ。
立ててもいいんでない
あぼーんするし
あれだけ下品コピペ連投してりゃアク禁になるだろ
削除依頼が出てるけど間に合わなかったか
夏休み中のがあんだけ時間差なしに毎日やってりゃアク禁食らうだろ
立てて荒れたらこっちに投下再開してもらえばいいさ
>>602 そんなことしたら、間違いなくこっちに飛び火するけどな。
低脳。
∩
/~~\
( ゚ )
|o |
|0 |
(ニニニ)
( ・∀・)〈チンコー
) (
(__Y_)
∩
/~~\
( ゚ )
|o |
|0 |
(ニニニ)
(´∀`)〈シコシコ
) (
(__Y_)
いちいち煽るなあ
まあレス削除依頼出てるしあんまり酷いと規制も可
夏休みに入ってからシンジ関連スレで住人を装ってそこを荒らそうとする奴がいるけど、こっちにも飛んで来たのか
スルーしよう
削除依頼してくるから
まぁ、落ち着いたら立てて
そうそう、そのうちな
今立てる必要はない
しばらく待てばほとぼりも冷めるはず
続きはここでいいのかい?
612 :
592:2007/08/21(火) 21:24:37 ID:???
レスありがとう
そいじゃ、そのうち立てるわ
こっちで再開するならそれでもいいし
職人を待つ
とりあえず285氏を待つ
ここの続きも向こうの続きもwktk
前スレ落ちたしそろそろ立てれば
そのへんは板の雰囲気見ていけそうだったらお願いしよう
新スレってトウジやめてよ!のでおK?
ひたすら職人待ち
乙
乙。職人来てくれるといいな
>>590 まさか、シンジきゅん
トウジの乳首をしゃぶる気かwwww
それもまた良し
どうせトウジのをしゃぶるなら他のものを…
625 :
285:2007/08/23(木) 02:59:48 ID:???
トウジが口を離した一瞬、僕は肩に手を置いて距離を取った。
「シンジ…?」
その先を遮るように僕から唇を塞いで、さっきとは逆の体勢になった。
今度は僕が上からトウジを見つめていた。
「シンジ…お前はこんな事せんかてええんやで?お前はただ…」
「嫌だよ」
トウジがそう言ってくれるのは嬉しい。だけどトウジとは対等でありたかったんだ。
「こんな事初めてで怖かったけど…今は、すごく幸せなんだって思う。だからトウジにもそう思って欲しくて…」
「アホなやっちゃなぁ。ワシはお前とおるだけで最高やっちゅうねん!でもそこまで言ってくれんのやったら…頼んでええか?」
返事はキスで返す。
トウジも当然のように受け入れる。自然と舌は絡み合い、僕の唾液はトウジへと注がれる。
喉が隆起する度、無性に抱き締めたくなる。
そして僕は首筋へ口を運ぶ。
さっきトウジがしてくれた事をゆっくりと辿るようにして…
シンジ健気だなぁ…
心を許した相手には遠慮がないのですよ
ハァハァ
GJ
この二人は屋上で弁当一緒に食べたり、登下校デートするようなほのぼのした感じが良いな
仲良くお弁当を一緒に食べた屋上で初エチー
これは良いシチュエーション
次から赤面しながら弁当食うはめになるなwww
シンジ可愛いなぁ…
シンジもいいが、トウジだって格好良いぜ
新劇場版のシンジってかなりイケメンになってないかい?
でもベッドで寝癖付きの寝起きシンジはえらい可愛い。ギャップが…
シンジが一人で教室入ってきたときのトウジの表情が旧エヴァとまた違って良い
作画のクオィティが上がってるだけだと思う
トウジの作画が安定してくれればいいよ
職人続き街
640 :
285:2007/08/25(土) 03:27:57 ID:???
「うっ…!くっ…」
トウジは口を結んで声を出そうとはしない。
しかし眉間に寄ったシワは、口には出さない快感を物語っていた。時折くちづけを交えながら、今度は腹部を目指す。
トウジの体は、僕から見ても逞しいものだった。肩幅がそこそこあって、はっきり分かれた胸板。同い年にしては筋肉質だ。
だからこそ受け止めて欲しかったのかもしれない。
最初、割れた腹筋の線を手でなぞる。
声は出さずともトウジの息は段々荒くなっていく。
中心辺りにそっと舌を忍ばせた。少しずつ反応する体に、僕も動きを早めてしまう。
「くぅっ…!」
そして、徐々に胸まで顔をもっていく。
舌でその強度を確かめる如く、押し当てたり離したりを繰り返す。
その温もりは確かに本物で、直に伝わってくる分嬉しかった。
この温かさにずっと包まれていたい…
そして僕もトウジに温もりを伝えてあげられるように。
想いはどんどん大きく膨らんでいく…
口でやってやんなされ
積極的だな
お得意の暴走ですよ
新作楽しみだな
職人の続きも楽しみにしてる
続き…
前スレの348です。半年ぶりですみません。
何の前フリもなく続きです。
「…ほんとに…僕なんかでいいの…」
「もうそれは聞き飽きたでシンジ…ワシの下半身見たらわかるやろ」
トウジは呆れたような笑顔でシンジの額に自分の額をくっつけた。
「…ワシかて一応恥ずいんやから、あんまり言わすなや」
「うん…ごめん、…嬉しいよ、トウジ…」
「ほな、触ってええか?」
その言葉にシンジは緊張して、目を閉じた。
「うん……」
(か〜…ホンマいちいち可愛えのう)
震える唇を柔らかく塞がれると、少しだけシンジの緊張が解けていった。
重ねるだけのキスを何度も繰り返しながら、トウジの手がシンジの幼い性器に触れる。
「っ……!」
ビクンと体が震えた。
「シンジ…めっちゃ可愛え。めっちゃ好きや…シンジ…」
熱い吐息混じりにトウジがたまらなくなって囁くと、シンジも答えるように喘いだ。
「ぁ…っ、トウジ……好き…僕も……」
「ワシも、口でしたるからな…」
緩く握っていたペニスの先端からゆっくりと包皮を剥き、顔を出したピンク色の先端に口付ける。
「んッ…」
そのまま舌を差し込んで、滲み出る液を吸いながら奥へと口に含んでいく。
「ひ…ぁ……」
唇に含んだまま先端へと戻り、また奥へと繰り返しながらだんだんと速さを増していく。
「あっ…あっ、あっ、トウジ……っ」
シンジの喘ぎ声を聞きながら、トウジの手は自身のペニスへと伸びる。
「も…でちゃう…ぁッ……は…離れて…!」
シンジの言葉にはお構いなしに、トウジは最後の刺激とばかりに先端を強く吸った。
「うぁっ…!あ…はぁっ……ハァ…」
「んんっ…!!」
ドクドクとトウジの口の中にシンジの精が放たれ、トウジも同時にシンジの太腿へと精を吐き出した。
トウジは先程シンジがしてくれたように、シンジの残りの精液を全部吸い取って飲み込んだ。
一気に飲み込んだのと射精とのショックで息があがり、シンジの横にゆっくりと倒れ込む。
互いに息があがり、吐息を混ぜあいながら触れるだけのキスをする。
唇が離れると、シンジが柔らかく微笑んだ。
「トウジも…飲んだんだ…」
「そら…もったいないからなぁ…」
トウジもおどけて笑ってみせた。
クスクスと楽しそうに笑っているシンジを見ると、トウジは最高に幸せだと感じた。
しかしトウジから目線を外した次の瞬間、シンジの表情が曇った。
「こんなこと…しちゃいけないんだよね…」
「シンジ……」
「子供だし…男同士だし…間違ってる……でも…」
シンジの言葉を黙って聞いていたトウジにまっすぐ視線を合わせる。
「今、すっごく幸せだよ」
真剣な眼差しで言ったシンジに、トウジは誉めるようにシンジの頭を撫でた。
トウジの微笑みが優しくて、誰よりも優しくてシンジは幸せだった。
前スレ職人キター━━(゚∀゚)━━!!!
おかえり!待ってたよ。超待ってたよ。
もう続きは読めないと覚悟してただけにリアルタイムで読めて感動だ
把握・・・できない!?
な、流れが把握できない!!
だが激しくGJ!
348氏お帰りなさい。
半年か、もうそんなにたつのか。続きwktk
ところで前スレの過去ログ貼った方がいいか?
頼んだ
職人達の続きwktk
二人が幸せそうで泣けてきた
続きwktk
序も公開したことだし
映画のトウジとシンジはどんな感じか
前作と変わりないんだろうか
混みそうなのでまだ見てない
作画は良さそうだけど
この二人が幸せそうだと嬉しいし萌えるが、同時に
何だか切なくなってしまうのはなんでなんだぜ?
ほら…18話とか貞エヴァとか、な
でもそんなときはエヴァ2をプレイすれば問題ない
映画いきなりトウジがシンジ殴るシーンがきてぎょっとした
絡みはそれだけ?
>>662 ほかにもあるんだが、それ言ったらつまらないから
是非自分の目で見て欲しい
破はゼルエル戦まで入るみたいだな
今から緊張してきた
展開早いな…
ってことはトウジは破で離脱で急には出てこないのか…
せめてトウジとシンジの絡みが増えますように
なんか新キャラ入れた上アスカやカヲルまで入れたら相当時間たりなくなるぞ。
今回も学園描写増やすとか言っときながら前より無くなってるし…
新作でトウシン好き増えないかな〜とか思ってたんだがなぁ
いや、結構トウシンだったぞ
トウシン好きは見たほうが良い
新作まだ見てない。今は職人を待つ
「ん…はっ、う…んん…」
シンジは跪まづき懸命に愛しい者のペニスを舌で愛撫する。
真上から見える、赤い舌が自らの性器を這う様子はとても淫猥で。
何よりも、上気してうっすらと染まったシンジの頬と己の雄の手元に指を絡め丹念に奉仕をする表情が、堪らなく愛おしい。
「あ、ああ…ッ!んうっ、シンジ…むっちゃ気持ちええ…」
凄まじい程の快楽に、自然に漏れる嬌声を両手で塞ぎながらトウジが身悶えた。
腰はがくがくと揺れ、先端からはもっと愛撫を求めるように透き通った先走りが溢れ出す。
職人キター!!
乙です
コテ付いてないけど285氏だよな?
こんばんは。
残念ながら、285さんではないです。
いつもロムしてる奴なんですが…
最近この素敵スレをハケーンしてなにやら書いてみました。
続きを書くんだ
書いてくれ
書いてください
674 :
669:2007/09/02(日) 22:55:08 ID:???
了解。では、やってみます〈続き
「んっ…、トウジ、気持ち良いの…?」
赤いペニスをちろちろと舌先で舐め上げながら、シンジが嬉しそうに瞳を細めた。
「っ、おお…ほんまや。気持ち良すぎて…堪らんわッ…あっ」
放課後の教室。生徒も下校しすっかり人気の無くなった空間に二人だけの声と息遣いがこだまする。
窓の外からは、体育会系の部員達のかけ声とヒグラシの鳴き声が響き。
時を忘れ、情事に没頭する少年達がそこに居た。
675 :
669:2007/09/02(日) 23:07:39 ID:???
今は空席となっているクラスメイトの机を後ろに立位で寄り掛かり、片手で口を覆いもう片方の手で机の縁を掴み快楽に耐えるトウジ。
その前には、友人の腰の位置に合わせて屈み込み口を用いて愛撫をする、シンジの姿。
「よかった…トウジが、僕の口で気持ちよくなってくれてる。…嬉しい」
先端の穴からとろとろと流れ出すカウパーを舌で絡めとり、突く度に銀色に光る糸が舌とペニスとを繋いだ。
「んっ、シンジ…こっから見えるシンジが、何かごっつやらしい見えるわ…」
教室プレイか
これは良い萌え
677 :
669:2007/09/02(日) 23:18:43 ID:???
「そう?いつもの僕と、違う風に見える…?」
大好きな彼の性器をくわえ、指を絡めながら既にとろんとした目つきをしたシンジが真上の友人に視線を向ける。
目元は欲情によりすっかり朱く染まり、漆黒の瞳は潤いをたたえているようにも見えた。
「せやけど。ワシはそないなシンジも好きやで…可愛えわ」
熱い吐息混じりにトウジが答える。
自分を歓ばせようと懸命になる姿が、とても嬉しくて。
胸が熱くなっていく。
新職人キター
これだけラブラブなら友人じゃなくて恋人だと思うんだがww
面と向かって恋人だと認めるのが恥ずかしいお年頃
イイヨー
たどたどしく一生懸命フェラするシンジきゅんモエス
顔射するんだ
職人達の続き町
続きマダー?
685 :
285:2007/09/05(水) 02:54:05 ID:???
間が空いてしまいすいません…
トウジの呼吸が荒々しくなるにつれて、体が熱を帯びて行くのを感じていた。
胸の両端を手で、口で攻め始める。
「くぁ…!!ん……」
乳首部分より、その周辺を舐めた方が感じるみたいだ。なんて事を少々覚えながら、僕は続ける。
「あ、あかん……」
不意に発された言葉。
思わず動きを止めてしまった。
「トウジ…?」
「シンジのが…さっきから当たっとる…」
「えっ?」
意味が分からず、つい体制を戻してしまった。
「何か…変な事しちゃったかな…」
「ちゃうねん!そうやなくてな。シンジのアソコが…ワシのと当たって変な感覚がしててん…」
何故かはにかんでいるトウジ。
「あ、アソコ!?」
意識すらしてなかった。
いや、しなかった方がおかしいのかな…
自覚した瞬間、体の力が抜けてしまった。
等身大な感じが微笑ましいなw
イイ!
シンジが積極的なので騎乗位になりそうなヨカーンw
688 :
669:2007/09/05(水) 10:13:05 ID:???
続きいきます。
「んっ…トウジ。もっと、気持ちよくなって…?頑張る、から」
自身が口を動かす度に漏れる嬌声が嬉しくて、シンジはペニスを頬張りぎこちなく頭部を前後に揺らす。
「んっ…ふ、ぅ…っ」
口腔内からは唾液と先走りが混ざりあってぐちゅ、ぐちゅといった粘着質な音が発せられた。
「っう!あ、あ…ッ、シンジぃ…っ!」
熱く火照った性器にぬめる舌と温かな粘膜が絡み付き、眉間に皺を寄せ、顔を真っ赤に染めながら歯を食いしばり途切れ途切れに声を漏らすトウジ。
ダブルで来てた
乙です
積極的で健気なシンジきゅんイイヨー
690 :
669:2007/09/05(水) 21:58:28 ID:???
快楽に堪え、少年が後ろ手で掴んだ机の縁がガタガタと音を立てた。
下肢に集中する刺激に熱いものが急速に込み上げ、やっとのことで体を支えているような状態である。
「…ん、う…ッ…は…っ」
たどたどしい動きであれども、如実に反応を示してくれる彼と彼の陰茎にいつしかシンジも堪らなくなり、口で膨脹し硬くなったペニスを頬張りながら熱さを帯び始めた下肢に刺激を与えようと太腿をもじつかせる。
(トウジのをしゃぶって、なんだか…体が熱く…)
淫乱なシンジきゅーん
たまらん…
693 :
285:2007/09/07(金) 03:45:26 ID:???
「ど、どないしたんや?」
「なんか…恥ずかしいよ…」
トウジのそれを悟られた事がどこか恥ずかしく思ってしまう。
「気持ちいいんとそうなんのは当たり前の事なんやで?」
「当たり前…?」
「そうや。男ならな!ワシなんかシンジの事考えるだけでそうなるで!」
笑いながらトウジはそう言う。
「そう…なんだ。じゃあ良かった…」
「なぁ、シンジ。もしかしてお前、ヌいた事ないんか?」
「…えっ?」
言葉の意味が理解できない。
トウジも僕が理解していない事を分かったらしく、サッと立ち上がり僕の後ろに回り込んだ。
「トウジ…?何を…」
そして包み込まれるように腕が前で交差された。
「もっと気持ちようしてやるから…」
耳元で囁くトウジ。
腕はゆっくり下に向かい、やがて片方の手が大きくなった股関部分を撫で始めた。
「うっ…!あ…!あぁぁ…」
今までのどれとも違う刺激。
僕は、一瞬でその快感に囚われた。
精通まだなくせに積極的だったシンジきゅんハァハァ
695 :
669:2007/09/07(金) 13:03:29 ID:???
彼のことを思うだけで、こうして奉仕するだけで。
ますます熱くなっていく、己の身体。
太腿を擦り合わせ、疼く陰部に刺激を与えながら口にした赤いペニスを舌でぴちゃぴちゃと舐める。
「うあっ…し、シンジぃ…!」
時が経るごとに、真上の彼の息遣いが荒くなっていく。
呼吸に混じる、押し殺した声がダイレクトにシンジの耳に響いた。
もっと喜んで欲しい。
もっともっと、悦くなって欲しい。
そうした思いが、シンジをより欲情の渦に引き込んでいった。
696 :
669:2007/09/07(金) 13:15:21 ID:???
「んっ…は、ぅっ」
舌先で亀頭を転がしながら、根元に指を絡め、くちゅくちゅと上下に扱き上げる。
触れる程に、小刻みに震えるトウジの陰茎に愛おしさを感じて、シンジはより強い快楽を引き出そうと懸命になった。
「う…んっ、あ…!シンジっ、シンジ…堪らんわっ…」
直ぐ下に目線を移すと飛び込むのは、唾液が絡みぬらぬらと光る己の性器。
その屹立を、嬉しささえ浮かべて舐めずるシンジの姿。
視覚と触覚の両方から性的な興奮と快楽を覚え、全身が火を吹いたように熱くなっていく。
697 :
669:2007/09/07(金) 13:25:38 ID:???
「トウジ、トウジ…」
愛しい人の名を呼びながらペニスを唇で挟み、強く吸い上げる。
「…っ!シンジ、あかん、ワシ…出てまう…!」
ぱんぱんに膨れ上がった肉茎に集中した熱いものが吸いこまれるような感覚を覚え、トウジは必死に歯を食いしばって射精感を堪えた。
これ以上刺激されては、達してしまう。
自身の限界が近いことを悟り、トウジはシンジの頭部から離れるべく腰を後ろに下げようとする。
が、それよりも早く。
シンジの口腔が彼のペニスを捉らえ、先端部分を前歯で甘く噛んだ。
すげ、猥褻なのにシンジがとっても献身的に見えてしまう…
このスレのシンジはトウジのことが大好きなんだな
良い。良いぞ。
職人達GJ
700 :
669:2007/09/07(金) 21:21:05 ID:???
「!ッ、く、あっ…!!」
臨界直前の性器に拡がる甘い刺激に、噛まれた瞬間弾けるようにして尿道口から勢いよく精がどくん、とほとばしる。
緊迫した、ぴんと張り詰めた糸が途端にちぎれた如く。
ぶるりとペニスが震える度に、真向かいのシンジの顔部目掛けて熱い白濁が放たれ、ビュクビュクと放物線を描いては水音を立てて付着していく。
「うっ…あ、あぁッ…」
一度放出が始まってしまってからは時は既に遅く。
もはや、その射精の勢いを制止することなど出来ず、ただただ壊れた間欠泉のように欲望が吐き出されていった。
701 :
669:2007/09/07(金) 21:39:50 ID:???
「…!!っは…ん…、ぅ」
それまでくわえていた性器の先の小さな穴から次々に放たれる粘つく彼の液にシンジは一瞬驚いて瞳を瞬かせるも、それを避けようとはせず。
寧ろ、両の瞳を閉じて熱い精を顔じゅうで受け止め続けた。
顔を赤く染め上げ、ぶるぶると全身をわななかせながら吐精を行い、ぼやけた視線でトウジが見遣った先には己の体液で真っ白に染まった、シンジの顔。
「!し、シンジっ!」
はっとして我に返った頃にはもう精の勢いも治まりかけていた。
顔射キター
285氏、669氏乙!!
ハァハァハァハァ
703 :
669:2007/09/07(金) 21:51:56 ID:???
「シンジ、す、すまん!ワシ、シンジに…かけてもうた…!だ、大丈夫かいな」
射精感を抑制することが出来ずに、為すがままに精液を彼に浴びせてしまったことにトウジは慌てふためいた声を上げながら、急いでその場に膝をついて屈みこみ、シンジの顔に絡み付いた己の白濁を拭い取ろうと腕を伸ばす。
「ん…トウジ…」
粘液に塗れた中、シンジが閉じていた瞳をゆっくりと見開き視線を向けた先には、自身を心配そうに覗き込むトウジの顔。
モロぶっかけハァハァ
卑猥だなー、シンジ卑猥だなー
顔射されながら感じちゃって勃たせてるんだろうな
285氏と前スレ348氏の続きも待つ
これはまずい
きゅんきゅんしてしまった
神GJ
これは非常に良い顔射ですね
ぶっかけられて恍惚とするシンジがエロい。
エロいよ、シンジ
職人方の続きが待ちきれない!!
いや、急かしてはいかんか
708 :
669:2007/09/09(日) 21:50:48 ID:???
「し、シンジ、ほんまにすまん!今…拭いたるから…」
虚ろな瞳でこちらを見つめる相手に何度も謝りながら、トウジは伸ばした掌で頬の辺りを拭い始める。
ぬるりとした質感と共に、己の精が手に絡み付いた。
「トウジ…ありがとう。大丈夫、だよ。それに…拭いちゃうの、勿体ない」
「……?へっ?」
意味ありげな言葉を耳にして、思わず裏返った声を上げるトウジ。
一体なんのことなのだろうと、彼を見つめる。
たまらんなぁ。ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
710 :
669:2007/09/10(月) 00:26:17 ID:???
「ん…トウジのが、いっぱい付いてる」
うっとりと呟いた後、シンジは己の手を顔へと移動させ、細い指を伸ばして付着した白い液をそれで絡め取りゆっくり口元へと運び。
薄く開いた口から赤い舌を出し、ぺろりと粘つく白濁を舐め取っていく。
「…ふっ、う…ん」
紅色の唇と舌に、白いそれが付いては口の奥へと消えていく。
精が無くなっては指で掬い、舐め上げて。
何回も、その行為を繰り返した。
711 :
669:2007/09/10(月) 00:41:10 ID:???
「んなッ、…シンジっ」
精液を舐め取る彼の姿はどこか艶やかで、妖しささえ感じられ。
トウジは思わず、しばし魅入ってしまった。
「トウジの…味がする」
こくりと喉を小さく鳴らし、口内に運んだ精液を何回にも分けて飲み込んでいく。
シンジが口を開いたり閉じたりする度に、上唇と下唇を光る数本の糸達が繋いでこちらへ誘うかのように精の持ち主へと訴えかけた。
「あ、アホ!何言うとんねん!」
急に恥ずかしさが込み上げてきて、トウジが熱くなった顔をぷいと背ける。
712 :
669:2007/09/10(月) 00:49:23 ID:???
とは言ったもののいつまでも彼にそんなことをさせ続けている訳にはいかないと思い、次いで言葉を口にする。
「ほれ…早よ拭いたるからこっち向き」
そう呟いて両手をシンジの左右の頬に添え、そっとこちらを向かせた。
「…ん」
今だとろんとした眼差しが、トウジの瞳を捕らえる。
顔や髪には、白濁が付いたままで。
絡みついた精の合間から見える、ほんのり染まった頬。
濡れた艶やかな、唇。
713 :
669:2007/09/10(月) 00:56:30 ID:???
粘液を再び拭おうとした手もぴたりと止まり、その表情に釘付けとなってしまう。
「…シンジ」
一言だけ彼の名を呼んだ後。
そこに吸い寄せられるかのように、ゆっくりと顔を近付け。
そっとシンジの唇を塞ぐ。
「ッふ…ぅ、ん」
瞳を閉じ、愛しい者の口付けを受け入れる少年。
彼になら。トウジになら身を任せられた。
職人毎度乙です!
続きwktkwktk
715 :
669:2007/09/10(月) 01:27:07 ID:???
こ、こんなんで続けてっちゃっていいんでしょうか?
ちょっとした自分のおふざけで書き連ねてみたんですが…Σ!!(゚Д゚;)
いいんだよ
グリーンダヨ
糖質50%OFF
続きをハァハァして待つ
おふざけ最高だよ
どんどん書きたまえよ
720 :
669:2007/09/10(月) 10:05:41 ID:???
淡●グリーンラ●ル(笑)
そんではお言葉に甘えて場所かりさしてもらいます( ^ω^)
トウジはより深く唇を押し当てていき、時折ちゅ、ちゅと啄む。
頬に添えた指でぬるつく顔のラインをなぞり、そのまま首筋を伝わせていった。
「ふッ、ん…はぁっ…」
こそばゆいような感触にシンジの身体が小刻みに震え。
もっとと求めるように両腕を伸ばして彼の背へと回し、その体に抱き着く。
「ん、ぅ…ふ…」
唇を啄みながら、舌を伸ばし合わさった相手のそれを突いて中へ入りたいとばかりに舌先を這わす。
721 :
669:2007/09/10(月) 10:17:47 ID:???
己の唇を優しく突く彼の舌に気付くと、シンジは薄くそれを開き受け入れる準備をした。
ほんの少しだけ開いたその箇所から、するりと舌を滑り込ませていくトウジ。
彼の温かな口腔には、先程己が放った精の残滓が残っており。
舌の上からちりちりとした苦みが広がり、トウジは僅かに眉を顰めた。
「はぁ…ッ、ん、う…」
腔内に入ってくる舌に、鼻にかかったくぐもった声を漏らすとシンジは怖ず怖ずと奥から同じものを侵入してきたそれ目指して伸ばしていく。
教室で何をやってんだ、お前ら
もっとやりなさい。さぁ、やりなさい
前戯は優しくねちっこくな
シンジがトウジにメロメロでエロ可愛い
続き…
しゃぶれよ
アッー!
良スレ
新作はラミエルとトウジの伝言に萌えた
669氏可愛らしくてスケベだ…
>>726 同じく
新作はぜいたく言うならもうちょっと絡みが欲しかったな
新作でもトウジはやっぱりシンジが学校に来るまで悶々としてたんだろうな
職人方の続き町
汁だくキボン
ラブラブだなぁ
事後が甘そうだな
すげえイチャイチャしてそう
新劇まだ見に行ってないけどbeautifulboyのPV見て萌えてる
胸ぐら掴まれてる時の身長差がたまらん
ぜひ見ておけ。
あんな大スクリーンでトウシンが見られるなんてこの先絶対無いぞ。
新劇場版のトウシンはかなり萌えるよ!
ただでさえ好きなのがさらに加速しますたハアハア
最後の最後でトウジのあの台詞が脳裏に浮かぶシンジモエス
しかしトウジの声変わったな
中の人も10年だからな
声変わりしたと思っておこう
禿同。最初トウジの声聞いてあれ?もしかしてトウジの声優さん変わった?って思ったけど、スタッフロール見たら関智さんだった。
ゼーレのサヨウ?も声変わってたから声優が変わってなくてよかった。
最初はわかんなかったけど
エヴァ2とかのゲームだと静止画だし、同人絵みたいなもんだから
声にそんなに違和感なかったんだけど
実際にエヴァのあの絵でアニメとして動くと違和感が…
まぁ、でもトウジはトウジだ
あれはあれで好きだ
739 :
733:2007/09/14(金) 23:05:47 ID:???
勧めてくれた人ありがとう
スクリーンで見れるのは今しかないんだよね…連休だし遠出してみる!
新劇でもTV版同様生存ルートだといいのに。
それだけが心配だ…
アニメで生きてたけど本当は死ぬ予定だったから、
今度こそ死ぬんじゃないかとガクブルしてる
でも死ぬ死なないじゃないんだ。
その後のフォローが大事なんだ。
生きててもそのままフェードアウトが嫌なんだ。
職人マダー?
時間が取れないんでしょう、マターリ待ちますか
俺…この日曜出勤が終わったら、明日月曜に映画見に行くんだ…
>>743そんな言い方したら死亡フラグがたつぞ!!
シンジ「僕…3号機の起動実験が終わったら、今度こそトウジに好きだって言うんだ…」
トウジに弁当作るシンジか。
どっちの死亡フラグなんだ…
他人の死亡フラグを立てるなwww
エロが思い浮かばないんだけど、キバヤシネタなんぞを
シンジはエヴァとのシンクロを高める為に、一度LCLに溶けてて実は人外の肉体
体の骨とか脳とか神経とか実は一部機械で出来ていて
「ダミープラグ・プロトタイプ」とか背中の機械に表示されてる。
その真の姿を見せてトウジをネルフやシンジから切り離そうとするカヲルだが
煮え切らないトウジの態度に痺れを切らし、嫉妬からシンジを消し去ろうとする
それを懸命に食いとめ、愛と義憤からシンジを目覚めさせるトウジ
水槽の中でトウジの愛を知り、感激してトウジと間接キスかます異形のシンジ
自分ではなくトウジとシンジが強く結ばれてる事にジェラシー感じるカヲル
絵になるだろか。
水槽のなかに綾波の代わりにシンジがいっぱい浮いていて
その前で泣き出してしまういつものシンジの方が良いかな。
それを壊そうとするリツコを懸命に止めて
泣き崩れるシンジを慰める様に抱きしめるトウジなら絵になる。
うーん。カヲルっていうか当て馬は嫌かな…
確かにそうかもしれん…
当て馬キャラカヲル→カヲル死亡→最終決戦を出すと有りがちな展開になるし
それ以前にスレが荒れそうで危ういな
やっぱりガチで行こうぜ
ガチで
トウジとシンジだけで勝負だ
貞トウシンって萌えね?
煮え切らない態度に郷を煮やしたシンジがトウジを襲いそうな気がする
性的な意味で
リアリゲイの世界を微妙に匂わせそうだな
庵トウシンは甘々なボーイズラブ、
貞トウシンは体をぶつけ合うゲイ?
いや、言ってみただけだが
そうだな、貞シンジは生意気な部分というか初っ端から強気だしトウジと張り合いそう。
強気受けなシンジきゅんもよかね。
でもどっちにしろトウジから行動起こさないと
この二人は進展しないような気がする。
シンジには無理だ…
早く好きだって言ってよ!!というオーラを出しまくるくらい
面倒な子やね
アッゲ
トウジにはその面倒なところが面倒臭くないんだよ
シンジから展開進めるのもありそうだが
暴走したらトウジなんてあっという間ですよ
トウジに犯され泣きじゃくるシンジが見たい
トウシンの汁だくエロエロが見たい
よっぽど頭に血が上らない限り仲良くなったトウジは襲うことはないと思う
もともと優しい子だし
ならば頭に血が上るような事件が起これば
何だろう…
弁当食ったり登下校したり手を繋いだりひたすらイチャイチャする二人も見たい
初期のシンジをニ発ぶん殴るトウジを見ると、頭に血が昇ってシンジを襲うトウジの可能性を感じてしまう。
「シンジ…好きや」
「な、何言ってるんだよ!」
「何でや?シンジかといつもワシのことみてたやろ」
「ち、違うよ。僕はトウジなんて…そんな…す、好きなんかじゃ」
「シンジ…ホンマや。ホンマにワシ」
「やめてよ!それに…僕なんかダメだよ!」
「ダメかどうかはワシが決めるわ!お前が決めることやない!」
「うるさい!トウジなんか、トウジなんか嫌いだ!」
「…もうお前の言葉なんぞ信じへん!身体に聞いたるわ!」
「な、何するんだよ!やめろよ…やめ」
バシッ
「と…トウジ…」
「嫌やったら本気で抵抗せえや。そうやなかったら大人しゅうしとれ。
痛い目に合いとうないやろ」
頭に血が昇って思考が遮断されてる状態だと鬼畜に襲えるけど
終わって冷静になったあと自分が何をしたか自覚して青ざめるタイプ
初期に殴ったときも、非難先のシェルターで少し反省してるみたいだった
しかも素直に謝れない性格の持ち主ときた
なんという悪循環
無理矢理の情交を終えた後萎えた性器を引き抜いたシンジの後孔から、白い粘液に混じって赤い液体が流れ出すのを見て青ざめるトウジ
血の気が引いてだらりとなったシンジの体を必死に揺さぶるトウジ
トウジやめてよスレに鬼畜トウシンハケーン
すれ違いのため鬼畜に犯したあとに、色々あって心が通じあいハッピーエンド
そのあとシンジに触れたいんだけど、また傷つけるのが恐くて中々手が出せないトウジ
みたいなのが読みたい
トウシンならエロエロでも痛いのでも、ラブラブほのぼのでもなんでもおK
職人町
シンジ「トウジ、パンだけじゃお腹空くでしょ?僕のおかず分けてあげる」
トウジ「おお。おおきに」
シンジ「はい。あーん」
トウジ「あ、あーん。て、おま」
シンジ「あーん」
トウジ「そ、外で男がそんなん出来るか!アホ!」
シンジ「あーん…」
トウジ「シンジ!ええ加減に!」
シンジ「………あーん…してくれないの…?」
トウジ「………………」
シンジ「ごめん…僕…」
トウジ「……………」
シンジ「……………」
トウジ「……………あーん」
シンジ「トウジ…!!はい、あーん。美味しい?」
トウジ「…おう」
ケンスケ「だからお前は尻に敷かれるタイプなんだっつーの」
トウジは人前でイチャつくのが嫌な男かな、と
でも押しに弱い
妹と泣くシンジには勝てない
学園エヴァだと学園シンジは相当なアホな場合が多いから、相当なバカップルになるかと
腔内の奧からゆっくりではあるが、確実にこちらを目指して伸びてくる舌をトウジが絡め取り、中でくちゅりと動かしていく。
「ぅ…んっ、ぁ…」
こちらの動きに反応してくれたのだとわかると、嬉しくて体も頬も熱くなった。
トウジの舌が優しく、労るように自分のそれや粘膜を這っては舐めずっていく。
己の口内にトウジがいる。同時に腕の中に感じる、彼の確かな温もり。
もっともっと彼を近くに感じたくて、側に居たくて。抱擁の力は自然と強まっていった。
779 :
669:2007/09/19(水) 09:57:09 ID:???
「ん、う…はッ…」
二人の舌が擦れ合う度に、口腔からはくぐもった音と声が響き渡る。
瞳を閉じていることでより鮮明に感じる互いの熱と、息遣い。
中で溢れ出る唾液が混じり合い、シンジの口の端から透明な筋となってつう、と流れ出していった。
貧るように、味わうように。
二人の唇と舌が相手のものを啄み、吸い上げ、這う。
「ふ…ぁ、んぅっ…」
温かな腔内に湧き出した唾液をじゅ、という音をたてさせながら吸い上げ飲み込むトウジ。
780 :
669:2007/09/19(水) 10:32:29 ID:???
そのままそれを喉を鳴らして、コクリと飲み込んでいく。
「あ…」
自身の口から分泌されたものが飲み干されていくのが分かると、シンジはより一層頬を薔薇色に染め上げた。
こちらを労るようなねっとりとした口付けに、しばし酔いしれていく。
「……ん」
長い接吻の後、最後にシンジの唇を軽く啄むようにして吸い上げるとトウジはゆっくりと離れていった。
ふたつの唇と少しだけ出た舌が、ひとつの糸で繋がれる。
781 :
669:2007/09/19(水) 10:46:20 ID:???
相手の顔が遠ざかっていくのを感じ、シンジが閉ざしていた瞳をそっと開ける。
今だキスの余韻が残る唇は、熱を孕んで鮮明な赤色に染まっていた。
「ん…トウジ…」
ぼやけてまだ視点の定まらない眼で真正面の彼を見つめ、甘い声を漏らす。
頭がぼうっとなって、不思議な心地よさを感じた。
「…シンジ、大丈夫か?酸素足りなくなってしもたかな」
しっとりと濡れた自身の唇についた唾液を舌で舐めとりながら、トウジが心配そうにこちらを覗き込んでいる。
職人さん来た!
マジで頑張って
>>775 関西人は「おお、おおきに」って風には使わない
話しの内容は好きだよ
784 :
669:2007/09/19(水) 14:11:16 ID:???
「…うん、大丈夫だよ。トウジが優しいから」
両の眼をとろんとさせながらも、シンジは微笑みを浮かべて見せる。
告げられる言葉と連動して細まる瞳に、トウジは吸い寄せられるようだった。
「シンジ…」
気付くと、華奢な体をぎゅっと強く抱きしめていた。シンジもあまり力の入らない全身をトウジに預けながら、黒色のジャージの肩口に顔をぽす、と埋める。
「お前ってやっちゃ、ほんまかわええな。可愛くてしゃーないわ。シンジ見とると、こないしたくなるんや」
785 :
669:2007/09/19(水) 14:21:14 ID:???
その体を腕の中に収めたまま、肩口にある頭をゆっくりと撫でる。
「トウジはお世辞が上手いね。僕…男だよ?」
冗談を叩きながら、埋めた顔を左右に振って甘えるかの如く擦り寄るシンジ。
鼻孔から感ぜられる彼の香りに、不思議なほどの安堵を覚えた。
「いんや、ほんまや。嘘は言わんで」
耳元に小さく囁きかけながら、トウジは抱擁の状態を続けながらシンジの方に向かって体重をかける。
「…わッ」
裏返った声が発せられるのと同じくして、シンジの体が座位から仰向けになっていく。
786 :
669:2007/09/19(水) 14:28:49 ID:???
視界は友人の背後に見えていた黒板から壁、蛍光灯がついた天井へと変化する。
それを遮るようにして真上に見えるのは、見慣れた彼の姿。
「…こないなのは嫌かいな」
「ううん。少し驚いただけ。だから…嫌いじゃない。」
「可愛えこと言いおって…それ、殺し文句やで」
小さく笑いを浮かべながら、トウジは細身の少年の体に覆い被さるような体勢になり、シャツから伸びる白い首筋に口付けを落とした。
職人GJ!エロ可愛い
>>783 関西弁ってわかんねえ…
難しいな
トウジの場合関西弁がおかしいのがデフォだよ
トウジ弁だからな
だって中の人はバリバリの江戸っ子だから、方言にめちゃくちゃ苦労したらしいし
791 :
669:2007/09/19(水) 20:28:44 ID:???
どこかで中の人が「エセ関西弁ですみません!」みたいなこと言ってたな…
自分の書くトウジもばりばりエセ関西弁ですが、そのへんは目をつぶってやってくださひ。
中の人などいない!!
職人ありがとう
萌える
669氏頑張ってくれ。マジで萌える。
ラブラブなチュー描写が良い
続きを待つ
他の職人の続きもまだかな
みんな気になるところで終わってるな
映画二回目見た
初回のときはトウジの声変わったと思ったけど
二回目だとそんなに違和感感じなかった
慣れかなぁ
馴れって言うか愛だろw
劇場版はシンジに殴られたトウジが我慢してるところと
顔をあげたときの表情が良い
げ
ぶっちゃけシンジはカヲルよりトウジの方が好きだと思う
勿論普通の意味で
関智、声変わったな。10年じゃ仕方ないかもしれないけど
ああいうコミカルな演技のキャラは最近見ないだけ余計に感じる
一応ベテラン声優だから基本美形キャラが多いからな
しかしこの人の声だけはいまだに聞き分けられない
テロップみないと気付かない
スネ夫声ならわかるんだけど
>>800 トウジが普通にチルドレンとして活躍してたら
良いパートナーになっただろうなぁ
>>800 あちゃーwホントのことは言わない方がいいよ
言うとみんなが怒るから
トウシンMAD作ってみたいが、何か良い曲はないか
どこかのスレで見たけどT0ki0のハートを磨くっきゃない
明るすぎるかもだけどけっこう合ってると思ったw
7巻の死にネタならばワニと小鳥と言ってる人がいた
歌詞見てちょっと泣けた
MADならバル戦必須だからバラード系じゃなくてテンポ良い曲じゃないと駄目じゃなかろうか
ハートを磨くっきゃないは良いかもね
そういやようつべにあったトウジMADは曲と動きがまったく合ってなかったなぁ…
外人作ったのか?
ニコニコにあった真っ赤な誓いは結構良かった
ゆず全般
beautiful worldの詞は意外にトウシンな気がする
あれはトウジ→シンジな感じがする
寝ても覚めても少年漫画
夢見てばっか
な辺りとか?
トウジは漫画好きな奴だろう
ぷちえヴぁのトウジってたこ焼き付いてくるの?
職人まだかな
マターリ待ちましょう
エロいのとラブラブなのと鬼畜なのとどれが好きだい?
ラブラブでエロいのがいい
鬼畜エロエロからラブラブになるのがいい
トウジって鬼畜になれるだろうか
初期のトウジならば可能かもしれんが
仲直り後なら何がきっかけで鬼畜になるだろうか
ラブラブでエロエロに一票
互いの体温や息遣いを感じられることに幸せを感じるセクースがいい
初エチーも良いが、いい感じに羞恥する2回目も良い
2回目エチーが照れてしまってどう誘っていいのかわからないトウジ
2回目エチーのお誘いがないので自分から誘ってよいものか、まごまごするシンジ
そしてぎこちなく愛撫しあいながら段々と大胆になっていくのだな。
初めてのときにシンジが痛がって泣いたので、
また傷つけるんじゃないかと中々2回目を誘えない鈴原くん
いいな。初エチーやら回数こなして慣れてきた辺りとか
あげ
17話の一緒に綾波の家に行くところって可愛くていいな
最後の帰り道のカットとか中学生らしくてイイ
テレビ版最終話でミサト先生に向かって満面の笑みを浮かべながらピースする二人も可愛い。
あれ、年相応の中学生らしくて可愛いよな
公式同人の学園シンジは好きじゃないが、26話の学園シンジは好きだ
学園シンジはアホっぽくて良い
朝起こされたり、一緒にピースしたり
学園シンジこそ3バカトリオの一員って感じがするな。
シンジが僕の可能性、って言ってたくらいだからシンジも心の奥であんな平穏で楽しい世界を願っていたのかも。
学園3馬鹿は幼馴染みみたいでイイ!
本編のトウジとシンジは徐々に仲良くなっていくのがいい
呼び名が変わっていくのがいい
センセって呼ぶのが好きだ
新作で「シンジと呼ばせてくれや」って言うのもいいけどセンセも捨てがたい
_..∞,, うんこ、ありがと。
∞ ●'''" * ""'';;, ほかほかで、やわらかで、鼻が曲がりそうです。
/⌒ヽ \.从 从 ;;;ミ ∞
/ =´ω`) ゝ´∀` *νミ (´∀` ) クサーイ
(つ●と) ゙⊃●⊂ ;;ミ (c●c)
と_)_) O_,,,,,,,,,O_,,.ノ'〜 . し-J
>>803 うんうん、アスカが精神汚染されてもレイが自爆してもきっと支えてくれた筈
まートウジの事だから身体張ってでも皆を助けようとするだろうね
>>804 だっ、だってそうじゃん?
カヲルを繊滅したあと悩んではいたけどトウジの時ほどじゃなかったし
本部破壊しようとしたりパイロット辞めようとしたり。普通に見てれば解ることなのにw
EOEだってあんな嬉しそうに笑っててさ
きんもー☆
ホモカップリングに旬も何もねーだろ気持ち悪い
801板でやれや害虫
何で相手がシンジ?きもい
腐女子が集まってキモい妄想を張り巡らせオナニーするスレはここでつか?(^O^)
俺、ジャムおじさんのパン工場で
ジャムの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、アンパンマン号で俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日から下痢気味だったことも思い出し、
俺、ジャムおじさんに「ちょっとヤバイ!」って告げたら、ジャムおじさんは俺が射精寸前と勘違いしたらしく
更にガン堀されました!
ホモカップリングに旬も何もねーだろ気持ち悪い
801板でやれや害虫
ホモカップリングに旬も何もねーだろ気持ち悪い
801板でやれや害虫
こんなモラルも知性も常識も無い奴らにエヴァ見て欲しくないなあ…
別にこんなスレどうでもいいけど、匿名掲示板だからってヲタクが
>>844みたいなことを平然とのたまうのはマジ気持ち悪い
腐女子ぷぎゃー
俺、ジャムおじさんのパン工場で
ジャムの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、アンパンマン号で俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日から下痢気味だったことも思い出し、
俺、ジャムおじさんに「ちょっとヤバイ!」って告げたら、ジャムおじさんは俺が射精寸前と勘違いしたらしく
更にガン堀されました!
究極の愛 それがトウジ×シンジ
なんだこの腐女子スレwwwwwwきめえwwwwwwwww
お前らさ、腐った脳内妄想垂れ流すなら801板とか自分のサイトとかでしてくれない?迷惑なんだよ
腐女子スレ撲滅運動
1 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage 2007/03/15(木) 23:20:21 ID:???
そろそろ旬になりそうなこのカップリング
トウジとシンジのあつい友情を語るも良し
トウジとシンジの倒錯した愛を語るも良し
トウジとシンジの爛れた情欲を語るも良し
怖いキモい虫酸が走る
トウジとシンジとエヴァンゲリオンが可哀想
そろそろ旬になりそうってなんだwwならねーってww
きめえ!きめえ!きめえよwwwwwwwwwwwwwww
何かやめてよ!スレの方で避難所の話してるから、
もし住人や職人いたらそっちに移動
腐女子のキモスレ
マジで腐女子きもいんだよ
早くエヴァ板から消えろよ
嫌腐のしつこさもそろそろ腐女子並
見てて痛い
早く無くなればいい
m9(^Д^)プギャー
腐女子きもいよ腐女子
たいていの男は腐女子が嫌いです。即ち嫌腐なのです
腐女子のみんなはそこんとこをちゃんと理解してね☆
大抵の男は腐女子なんてどうでもいいのです
嫌腐は異常なだけ
普通のエロを嫌う腐女子と同じ
ちょっと考えたらわかるよね?
うんち
自分に無関係なら腐女子なんざどうでもいい
でもエヴァ板の腐女子は嫌いだよ
エヴァ板を覗いたら究極の愛 それがトウジ×シンジ なんて腐ったスレタイが嫌でも目につく
嫌うのは当然だろ
>>866 君、女なのに男の気持ちが分かるわけ無いよね?wwwww
男になりたい女だろ
>>869 君、人間なのに全ての人間の気持ちがわかるわけ無いよね?wwww
同じ性別でも他人のことが全てわかるわけがない
だけど人がいちいちそこまで人に執着するとは思えない
もし君がそれを真実だと思っているのなら君の周りの人間は嫌腐オタクのみ
狭い世界しかみていないということになる
こういう反論されるとプライドが傷つきますか?
腐女子は調子に乗りすぎたんだよ
分を弁えてもうちょっとおとなしくしてりゃ良かったんだよ
一体エヴァ板に801スレいくつある?
でもまぁ今回は嫌腐も調子に乗ってると思う
仲間が偶然にも大量に荒らしてるからね
>>871 それ自分に言ってんの?
調子に乗って一方的にシンジでオナニーする自分のくっせーマンコは棚上げにする。まあその程度の人間なんだろ
正直、やおいスレは気に障ってたまらなかった。俺は特にトウジが好きだから、
トウジがシンジのケツ狙ってる変態にされてるっぽいのばっかみたいだったし
これでやおいスレが一掃されればスッキリする
>>871 下手に反論したら負けだよ
荒らしは追い出し行為をゲームにしてるだけだから
>>874 何言ってんの?
調子に乗ってアニメキャラでオナニーするくっせー包茎チンコは棚上げかね?
その程度の人間なんですね
つうかそろそろホント嫌腐調子乗り過ぎww
なんにも解ってないんだな、腐女子は
やっぱ心も脳も腐りきってる奴らには、人の言葉は通じないのか
被害者面すんな腐マンコ
トウジはホモじゃないんだよ。腐女子じゃない俺みたいなトウジファンは、トウジ×シンジなんてスレタイ見ただけで不愉快なんだ
やおいは特殊な趣味だって自覚して、今度からは相応のところでやってくれ
少しは他者に対する気配りしてくれや
では聞こう、あなたは何をわかっているつもりなのかな?
思い上がりじゃないの?
自分がそんなにも正しい存在だと思っているなら犯罪起こす前に山にでも篭って
腐女子と同じにならないよう禁欲生活すればいい
あなた達は被害者なの?
腐女子がでかい顔してるのはおかしい
女がエヴァ板見るのは全然構わないが、これは酷すぎるだろ
「嫌腐調子乗り過ぎww」ってどれだけ頭悪いんだ
嫌われて当然だろう
嫌われては当然だけどここまでウザいと今まで普通に過ごしてきた者からすれば
普通にそう思うよ
それに問題ないスレにまで来てさ
もしかして今回の奴、新参厨って奴ばかり?
ホモでない男キャラをホモにして、エロ妄想垂れ流してはしゃぎまくる
それをエヴァ板ででかい顔してやる。嫌がられて当然だ
やおいが普通だと思ってるんだろうな。
このごろ腐女子が調子に乗りすぎだから、いわゆる堪忍袋の緒が切れた状態なんだろ
だが、あえて全く意味不明な煽りまでするってどういうことかな?
移動するスレは放っておけよ
それだけ嫌われてるってことだ。それだけ今まで我慢してきた鬱憤がたまってたってことだ
移動するってんだからもう他所を探せ
エヴァ板にはクソスレたくさんだ
探せ、絶対にあるから
エヴァ板やおいスレ多杉www
892 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/02(火) 21:42:00 ID:i/+3psVo
>>891 言っちゃあ悪いがあの映画でのシンジのカヲルへの反応とか
見てれば、やおいを対象としてるとしか思えない映像が
結構あるような気がするんだが・・
あれは罪悪感からの解放だろ
アホですね
そんなことわざわざageて言われましても…
892は釣りだろ
さっさと出て行け
デブスは死ね
ていうか、腐女子も男のヲタクも、まとめて全員死ぬのが社会にとって一番いいと思うんだけど・・・
どう思う?
間違ってないよね?
こらこら、エサをあげたらいけません。
一人で頑張るね削除荒らし
その内疲れていつものスレに戻るよ。
続かないから心配無い。
多分必死な削除荒らしが一人居て、ここぞとばかりに便乗厨が沸いてるだけ。
自分の事棚にあげて良くやるよね。
煽るとぶちきれて荒らしの理由を自分の中で正当化するし
荒らしを中傷する人がいるとそのスレは荒らしやすいってジンクスあるから
罵声入れない方がいいよ
住人は避難所出来たので移動
荒らしは放っておけ
移動するスレや移動先まで荒らす様ならアク禁食らうなりする
おまんこ( ^ω^)
誰かいる?
いることはいる
荒れてるので状況を静観してるだけ
エロいのは避難所でエロなしはこっちにした方が良いのか
今いい感じにエロシーン入った職人も多いから続き読みたい
それとも完全に避難所うつった方が良いのか。
荒らされないか心配でよ…
907 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/11(木) 11:06:27 ID:qQSX4wwG
検索から来たけどここ801板じゃないのか?
なら
原作を越えた妄想はエロでもホモでもみんな妄想。
考察だって生存ルートだってみんな妄想。
それに萌えるのも燃えるのも同志を募るのも自由だが
少年誌の棚にエロ本紛れさすようなのは勘弁願いたい。
以上、ノマも百合も色恋無しも面白ければそれで良いと考える腐からの願いだ。
せっかく残してくれたんだし使ってしまえば?
他のスレも本スレと避難所作ってエロはそっちでやって住み分けするみたいだから
ここもテンプレ作り直してエロパートは避難所の方でやれば問題ないかと
まぁ、結論を急がずに様子見
職人や住人はいるのかな
職人も住人もいない
ここは削除荒らしの望んだスレッドそのものよ
いることはいるが様子見
保守しとく
保全…
気が早いがテンプレ若干変えて次スレ欲しいんだがどうかな
露骨なのは避難所で、ほのぼのはこっちで使い分けすれば違反してないし
無理か
いいんでない
まあ露骨なのは避けてほのぼの、濃い目の友情でもいいしマターリと残していけば
では避難所と使い分ける方向で保守
ほす
保守
ho
す
す
このスレどうするの?
さらし
ho
927 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/22(土) 03:57:25 ID:8hexihLB
危うしシンジのケツ
危うしも何も完全に捧げて懐いちゃってる罠
「シンジ、弁当食いたい」
「自分のお弁当食べなよ」
「人が作った飯が食いたいんや。コンビニ弁当は飽きた」
「何で僕に言うの?」
「前におかず分けてくれたやろ。あれ、おかんの味にそっくりやねん!」
「マザコン…」
「ファザコンに言われたくないわ」
なんかトウジというよりあずまんが大王の大阪さんのセリフみたいだ
「あ、鉛筆忘れてもうた」
「トウジって結構忘れ物するよね」
「そうなんよ。意外と」
「意外でも何でもないけどね」
「センセは冷たいなぁ。…ほんなら一本借りるわ」
「ちょっと勝手に!こらっ返せ!」
「イヂワルせんといてーな」
「意地悪とかじゃなくてトウジには貸したくないだけ」
「それめっちゃイヂワルやんか…なんや最近流行りのツンデレっちゅうやつかいな」
「僕はトウジになんかデレデレしません」
「ん〜?せやったか?昨日もトイレとか体育倉庫とか屋j
「黙れ!馬鹿!」
「………お前ら学校で何ちゅうことしてんだよ」
「心配なんてしてへんわ!気になるいうとるだけやろ!」
庵でも貞でも初期のトウジの方が典型的なツンデレ
いつしかデレオンリーに
こうして尻に敷かれていく
トウジ・ケンスケ「おはよう!碇くん!」
シンジ「あの…毎日来てくれてありがとう」
トウジ「べ、別にシンジに朝一番に会いたいわけやないからな!
ミサトさんに会うついでなんやからな!」
>>934 トウジってもちっと厚かましいイメージある、
けど可愛いwwwwwww
18話
ミサト「彼が自分で言いだすかもしれないわね」
リツコ「それはないわ」
ミサト「どうして?」
トウジ「まだシンジには言わんといてください。
べ、別にシンジが守りたいからパイロットになるわけやないんやからな!
あくまで妹のためなんやからな!勘違いすんなや!」
リツコ「って、言ってたから」
切ない
じかんとまれとまれとまれ〜!
死亡フラグになるなぁああああ
「シンジはクリスマスは何をするん?」
「編み物だよ。間に合わないから。もう少しなんだ」
「クリスマスに編み物するんか?クリスマスプレゼント過ぎてまうやろ」
「違うよ。もう、忘れたの?」
「へ?」
「クリスマスの次の日はトウジの誕生日じゃないか。だから、その…」
「せ、センセ…」(じーん)
( ;∀;)イイハナシダナー
キモい
腐女子はこの世から消えろ
おえ〜・・何この気持ち悪いスレ・・
娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜
娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜
娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜
娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜
娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜
娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜
娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜
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娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜
娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜娜
かがみん可愛いよかがみん
「シンジ、あのな、ワシ…」
「?」
「今すぐってわけにはいかへんけれど、ワシと結婚してくれへんか?」
「……………」
「ワシ、きっと一人前のエヴァのパイロットになるから」
「………うん」
「ホンマか!?」
「嬉しい…。僕もそうなれたらいいなって思ってた」
「シンジ、大好きや!!」
918 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2007/12/25(火) 17:39:48 ID:???
究極の愛 それがトウジ×シンジ2
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1173968421/l50 919 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2007/12/25(火) 17:40:01 ID:???
キモい
920 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2007/12/25(火) 17:40:48 ID:???
ホモスレ宣伝すんな
921 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2007/12/25(火) 17:40:49 ID:???
キモイ
922 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2007/12/25(火) 17:41:08 ID:???
どうも腐女子の目にはシンジはオカマに見えるらしい
923 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2007/12/25(火) 17:41:44 ID:???
シンジがかわいそすぎる
924 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2007/12/25(火) 17:42:01 ID:???
哀れシンジ
925 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2007/12/25(火) 17:42:13 ID:???
腐脳はネジが飛んでるんでそっとしておきましょう
926 名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 2007/12/25(火) 17:42:27 ID:???
トウジも可哀想すぎる
クリスマスに何やってんの〜?
カ・ヲ・シ・ン・腐
トウジ×シンジの専用スレは某板にあるよ。そっちでやんな
おえ〜・・何この気持ち悪いスレ・・
腐女子はこの世から消えろ
おらおらやおいはふさわしい板でやるのがルールだろ?ああん?
さっさと引っ越せや
>>950 無駄な改行しまくって言うことが「カヲシン腐」。
明らかにあなたも荒らしでしょ。
仮に、もしも荒らしじゃないんなら、そういうのやめてよ。
トウジ×シンジ好きの中にも、カヲシン好きはかなりの数いるんだから。
荒らしは自演が下手だなw
956自演乙
てめえだけだろ、俺はカヲシン嫌いだ
気に入らないホモカプやノマカプ荒らしまくる低能カヲシン腐とマナーあるトウシン腐と一緒にすんな
まあもう変な煽りはいいから
ほしゅ
破でトウジが死にませんように
保守
age
ほ
hosyu
シンジええんか
>>958 ちょっと蒸し返して悪いけど、シンジ総受け派って多いからね
トウシンもカヲシンも兼ねてる姐さんって多いよ
2ちゃん以外知らない人?まあ、あんまり変な煽りしない方が良いよ
俺女はさすがに痛いね…
トウシン好きとカヲシン好きを争わせたくて仕方ないんでしょ。
973 :
トウジ:2008/02/12(火) 16:07:38 ID:???
センセハァハァ
ニャマリ
ほのぼの
なんでこんな明らかなホモスレを堂々と全年齢板に建てるんだ…?
977 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/14(木) 15:53:50 ID:sOMtks/3
ホモとはかぎらんよ
ホモだよ^^
違うゲイだ
いや少年愛だ
i r' _,,..r--ヽ. ミ 彡
r.--ヽ. _..-'''' ̄ヽ=r.._ ¥ i
.r'' ̄`ヽ=. <(::)>ノ ~"'-._y i
i <(:)丿/ヽ.____,,..r'" i i~ヽ.-...i
ヽ__.r'( '';; i r'"(~''ヽ
「 ヽ-⌒-' \i > ) / シンジがレイプされそうになったら
i _...||.-.._ .r-'"/ ワシが出て行ってやっつける
i ./_.=:==-ヽ y-.''~ミ
i ヽ_,,,.. r"~ i i :ミ~
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