227: と、トウジっ！　やめてよ、僕…ぼくっ！2

「僕のこと、本当は友達なんて思ってないくせにっ」
「…シンジ、お前自分の言うとること分かっ」
「うるさいっトウジは僕のこと何も分かってないくせに！」
「ええわ、そないに言うんやったら…」
「な、何だよ…」
「シンジのこと全部知ったるわ…！」
「え…な！？放せよ！くっ放し、あっ！」
ブチブチッ
「トウジ何するんだよやめ…やめ」
バシッ！
「ッ！？」
「…黙っとれ………！」

襲撃

39 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 03:05:41 ID:???

さっさと告れよ

40 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 03:11:23 ID:???

好きだともハッキリ自覚できていない
ただ自分を拒否するシンジの態度にカッとなってしまう

41 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 03:13:08 ID:???

「うるさいっトウジは僕のこと何も分かってないくせに！」

「わからへんわ！シンジは何にも言わへんもんな！
　何も言わない、何も話さない癖にわかってくれなんて…無理や！」

42 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 03:21:04 ID:???

身体を繋げたら心も繋がるような気がして続けていく昼ドラの様な関係

43 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 03:22:57 ID:???

「…終わった…なら、早く抜いて」
「…」

ゴソゴソ…
「………ほな、また明日な」
「…」

44 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 03:26:40 ID:???

抱き潰してシンジが意識を失わないと抱きしめることができないトウジ

実はしっかり起きてるシンジきゅん

45 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 03:34:15 ID:???

何にもしない！

僕を助けてくれない！

抱きしめてもくれないくせに！！

46 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 03:36:48 ID:???

修羅場だな

47 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 03:45:18 ID:???

優しゅうしとるやないか…

48 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 03:50:28 ID:???

「僕のこと、好きじゃないならそう言えばいい。
　嫌いなんだろ？嫌いなら嫌いってそう言えよ」
「……別に嫌ってるわけやない」
「でも好きでもないんでしょ？」
「…………」
「何にも言わないんだ…？」

49 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 04:04:25 ID:???

「僕のこと嫌いだって言ってよ。そうしてくれた方が楽なんだ」
「…………」
「僕は、嫌いだよ……トウジなんて、大嫌いだ」
「……じゃあなんでワシらこんなことしとるんや」
「…………分からないよ」

50 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 04:25:48 ID:???

「……シンジ！シン、シンジィ！好きやあ！シンジィッ！！」

最中自分で気付かないうちにそう口走ってしまったトウジ
トウジが去った後一人困惑するシンジであった

「…嘘つき」

51 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 13:21:42 ID:???

「なぁ…シンジは、ちょっとは…ワシのこと、好き？」
「あ…あ…ん…ッ……好き…」

お前の方こそ嘘つきやないか

どうしてこんなに胸が痛むのか、
どうしてこんなに嬉しいと感じるのか

わからない二人

52 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 13:28:16 ID:???

嘘も吐き通せば、いつしか真実になることを若い二人は知らない

53 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 16:17:44 ID:???

・・・ｍカヲル君

54 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 16:32:48 ID:???

>>52
チョン乙

55 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 17:56:05 ID:???

良いスレ

56 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 18:40:27 ID:???

●前スレ
と、トウジっ！　やめてよ、僕…ぼくっ！
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1144041526/

57 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 20:03:43 ID:???

『好きや』
ひらがなでもカタカナでもたったの三文字なのに何故言えぬ

58 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 20:16:25 ID:???

「じゃあ、僕…もう帰るから」
「シンジ、ちょっと待ってくれ」
「…まだし足りないの？」
「ちゃうわ！シンジ、ワシ…ずっとお前のことが…す、す、す、す、す、す」
「…酢？」

59 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 20:21:06 ID:???

結局言えないまま誤魔化すために済し崩しに二回戦に突入

「最低や…ワシって…」

60 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 20:49:51 ID:???

やっちゃうのは好きと認め合ってるからじゃないの？
それともこの二人には好きだけじゃ片付けられない何かがあるのか？

61 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 21:33:55 ID:???

「好きや！シンジ！」
「僕もだよ！トウジ！」

じゃ、スレタイ通りにならん
昼ドラ風味の修羅場展開で

62 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 22:22:00 ID:???

ガッツンガッツンやりまくってるが、今だにキスしたことのない二人

63 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 22:34:18 ID:???

「なぁ、シンジ。チューしてもええか？」
「……やだ」
「別にええやん。チューくらい」
「トウジとキスするくらいならセックスした方がマシだよ」
「…………」
「だから…もう一回しよう？」
「…ああ」

64 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 22:47:18 ID:???

「トウジは彼氏とかそんなんじゃないし…キスとか…勘違いしないでよね」
「そ、そんなん分かっとるわ…ふざけただけやろ」
「………で、するなら早くしてよ」
「…ああ」

65 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/02(火) 22:52:19 ID:???

「好き」と言う代わりに、キスする代わりに
心を繋ぐ代わりに
ひたすら身体と身体を繋げあうのです

66 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/03(水) 00:41:29 ID:???

トウジはやってる最中に無理矢理キスしそうだな

67 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/03(水) 00:55:52 ID:???

シンジも真っ最中で意識が混濁してるから甘んじて受け入れてしまうのだな

68 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/03(水) 17:14:46 ID:???

・・・早くいれてよ

69 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/03(水) 20:42:07 ID:???

「ワシのこと好きか？」
「……好き、じゃない」
「嘘吐け！」
「本当だよ」
「嘘や」
「本当だもん」
「せやったら何で毎日毎日ワシん家に来るんや？」
「何となく」
「…お前本当に根性ババ色やのう」

70 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 00:52:44 ID:???

誰かこれらを踏まえて昼ドラ的修羅場エロ展開最後は両思い
みたいなの投下してくれよ

71 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 01:45:41 ID:???

「…トウジがいつもヤリたそうにしてるからさ」
「何やて！？」
「知ってるんだよ」
「な、何がや」
「トウジがいつもチラチラ僕のおしり見てるの」
「な…そ、そんなんしとらんわ！自意識過剰やで！？ワシは別にシンジの尻なんか…」
「僕が気付いてないとか思った？」
「…」
「ほら、我慢しなくていいよトウジ…はやくしようよ…」
「シ…シン………ぅ…」

72 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 02:05:11 ID:???

スレタイ通りならトウジがシンジを無理矢理襲わなくちゃ

73 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 02:20:34 ID:???

素直にならないシンジに切れて襲うトウジ

74 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 02:35:23 ID:???

「ワシを怒らせた罰や…ッ！」
「ト、トウジま、待ってよ何する…」
「うるさいわ！さっさとくわえんか！」
「まっぐ…！うぐっ！ゲホッゲホッ！」

75 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 02:43:35 ID:???

「好きや」
「嘘吐かなくてもいいよ」
「嘘ちゃうわ！」
「嘘だよ！だって僕なんか好きだなんて言ってるじゃないか！
　トウジは…トウジは僕のことなんて嫌いなんだよ！嫌いなままでいいんだよ！」
「シンジ…、お前がそこまで言うんやったら証明したる」
「え…？」
ドサッ
「な、何するんだよ！」
「好きやなかったらこんなことできへん！」
「駄目だよ！トウジ！」
「ワシはお前が好きや！そんでお前もワシのことが好きやねん！そうやろ！？」
「駄目だよ…こんなの…」
「『駄目』ばっかで『嫌』とは言わへんのやな…」
「……………」
「何で抵抗せんのや？」
「……………」
「なぁ、ワシはお前が好きやねん…」

76 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 03:00:33 ID:???

シンジは素直になりなさい

77 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 03:04:02 ID:???

「まったくドジやな～こけて捻挫するやなんて」
「ごめんね、わざわざ家まで送ってもらっちゃって…」
「かまへんで。お前と二人きりになれるチャンスやからな…」
「えっ？」

ドサッ

「と、トウジ…？何するの！？」
「ずっとこうしたかったんや…。お前と…一つに…」
「…や……やだょ…こんな……あっ…」

堕ちいく二人

78 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 03:04:15 ID:???

好きと言われると嫌いたくなる天邪鬼なシンジもまたいい

79 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 03:06:59 ID:???

やっぱトウジ×シンジのエッチは激しい方がおこのみなのか？

80 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 03:09:15 ID:???

まったりラブラブなエッチも好きさ

81 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 03:13:23 ID:???

トウジよ。押して駄目なら引いてみろだ

82 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 03:17:28 ID:???

なんだろう…
トウシンってエロい描写すら神聖に感じるんだ。これなんかの病か？

83 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 03:18:47 ID:???

「ワシは…ワシはな！ホンマはシンジなんか大っ嫌いや！！初めて会うた時からいかすけんやっちゃと思うとったんやからな！？さっきのは嘘や！全部嘘や！ワシがシンジなんぞ好きになるわけあらへん！」
「………」

引き方を思いっきり間違えるトウジ

84 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 03:18:47 ID:???

６巻マジックです

85 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 03:20:37 ID:???

トウジは極端過ぎてありえそうで嫌だｗｗｗ

86 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 03:35:27 ID:???

トウジ「毎日１５回くらい『好き』言うてたのを、１４回に減らしてみました」

あんまり変わらないトウジ

87 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 03:45:50 ID:???

シンジ「最近トウジが１４回しか『好き』っていってくれないな…。
　　　　前は１５回だったのに…。はっ！！何考えてるんだよ、僕は。
　　　　別にトウジが『好き』って言ってくれなくなったって…」

ちゃんと気付いて不安になるシンジ

88 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 13:03:09 ID:???

くっついたら凄いバカップルになりそう

89 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 14:52:17 ID:???

家族計画スレみたいな？

90 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 15:26:52 ID:???

今まで言えなかった分「好き」とキスをしまくる

91 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 15:35:08 ID:???

両思いになったら今までガッツンガッツンやりまくってたのに
妙に照れてしまい、逆に身体の関係に持っていけなくなってしまう二人

92 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 20:32:15 ID:???

手を握ろうとして空振り、抱き締めようとして戸惑い
キスしようとして躊躇い、部屋に泊まらないかと誘おうとして必要以上に照れて撃沈

思いが通じあった途端、妙にギクシャクしてしまうトウジ

93 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 20:38:38 ID:???

トウジ・・・最近、おかしいよ・・・。
僕のこと、嫌いになっちゃったの・・・？

94 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 20:45:19 ID:???

「す、好きやで！？」
「………（なんでどもったんだ…）」

95 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 21:12:32 ID:???

（最近トウジ、誘ってこないな。両思いになる前は毎日のようにしてたのに…）
（明日は土日！今日こそ！今日こそ言うんや！『泊まっていかんか？』って！
　今日こそシンジがワシに好き言うてくれてから初めてのエッチをするんや！）

「シ、シンジ！」
「なぁに？」
「あんな、今日…と、と、とまっ、と…」
「？？？」
「泊まっ…と…と…トマト食うか？」
「…トマトは好きだよ」
「好きか嫌いかはええ。トマトを食うんや」
「はあ？」

「最低や…ワシって…」

96 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 21:14:23 ID:???

>>95
ﾜﾛﾀ

97 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 22:31:54 ID:???

トウジ、どうしちゃったんだろう…？
全然触れてこないし…。いや、別に触れて欲しいわけじゃ！…でも。
やっぱり女の子がいいのかなぁ？

98 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 22:44:32 ID:???

「シンジ…き、今日ワシん家…と、と、と、泊りに来るか？」
「え…？」
（言えた！とうとう言えたで！！せやけど…アレ？）
「トウジ…ダメだよ」
「す、すまん！！いきなり泊りやなんてワシ、早まったな…」
「そうじゃなくて！最近色々考えたんだ。トウジはやっぱり女の子の方がいいよ。僕なんかじゃダメだよ」
「え？え？えぇえええぇえええ！？」

99 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/04(木) 23:06:04 ID:???

誰かこの二人素直にくっつかせてくれよｗｗ

100 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 00:48:03 ID:???

トウジはキスとかが好きでシンジは意外に激しいのが好きそう

101 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 00:59:19 ID:???

シンジもキス好きそうだけどな
激しいのが好きなのはより自分が求められる感じがして好きなのだろう
トウジは激しそうだから良かったな

102 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 01:44:20 ID:???

「ほ、ほないくで…」
「うん…」
「…………」
「…………」
「なんや鼻が当たってしづらいのぅ…」
「じゃあ僕右に傾けるからトウジ左に傾けてよ」
「よっしゃ！」
「…………」
「…………」
「トウジ、逆…」
「せ、せやかてお前左言うたやん！」
「それは僕から見た左でトウジにしたら右…」
「えぇい、しゃらくさいわぁ！」
「あっ！と、トウジ…！いきなり…そんな…あん…」

103 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 01:51:31 ID:???

初キスでいきなり舌を絡めるトウジ

104 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 01:59:01 ID:???

取りあえず拒むシンジ

105 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 02:00:17 ID:???

そのキスだけで感じちゃったシンジ

106 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 02:06:39 ID:???

このスレ意外とエロよりラブラブが多いじゃないか

107 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 13:41:51 ID:???

究極の愛スレの方がラブラブの度合いは大きいけどな

108 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 13:57:15 ID:???

「なんでファーストキスなのにそんなに慣れ…まさか…」
「な、何や」
「…トウジは初めてじゃないんだ」
「ア、アホ！そんなわけないやろ！？」
「嘘つき！」

109 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 14:23:03 ID:???

「せやったらシンジはどうやねん！？ワシがファーストキスなんか？」
「……………ううん」

110 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 21:30:08 ID:???

「あ、あれは…ただの暇つぶしっていうか…遊びだよ！」
「お前は遊びでキスするんか！？」
「何だよ！トウジなんか遊びで僕とセックスしたくせに！」
「あ、アホ！！遊びちゃうわ！」
「だって…最初のとき」
「そんなんお前とヤる口実に決まっとるやんか！？」
「な、何言って…う、ウソ吐き！！」

111 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 22:28:04 ID:???

ツンデレトウジ×ツンデレシンジが多くて何か和んだ

112 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 22:38:12 ID:???

「嘘嘘うるさいわ！」
「あっ……んふっ……」
「………」
「………」
「……ぷはっ！はぁ…はぁ…」
「…ど、どや…？これでもワシの事信じられんか？」
「だってトウジのキス…上手っていうか…気持ちいいんだもん…」
「お前かて舌がワシの口の中で暴れとったで…？」
「そ、そんな事…！！」
「可愛えぇな、シンジは…」
「トウジ…やっぱり大好き…」

113 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 22:53:11 ID:???

出来上がってもシンジはツンデレのままだが、トウジはデレだけになると思う

114 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/05(金) 23:44:47 ID:???

誰か両思い後の激しいｴﾁｰを書いてくれよ

115 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/06(土) 18:46:16 ID:???

スレタイ通りにシンジを襲うトウジと流されるシンジのｴﾁｰが先だ

116 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/06(土) 22:20:35 ID:???

いつのまにかすっかり出来上がってるｗｗｗｗ

117 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/06(土) 22:33:29 ID:???

「ねぇ、トウジ…。キ、キスしよっか」
「な、な、な、な、何やねん！？いきなり！」
「別に…ただ…トウジとしたくなったから…」
「何や？前と違って『暇つぶし』って言わんのやな」
「……トウジのばか。もういい」
「いや！する！させて頂きます！！」

118 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/07(日) 01:43:34 ID:???

登下校中や学校や屋上で隠れてチューをする二人

119 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/07(日) 04:58:03 ID:???

キスだけでは物足りなくなって体をまさぐり始めついついエスカレートする二人

120 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/07(日) 15:20:55 ID:???

体育用具室にてまさぐりあい中

「なぁ…シンジ…。セックスせえへん…？」
「えっ…！？」

121 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/07(日) 17:07:36 ID:???

「ねぇトウジ…ちょっと来て」
「ん？なんや？」
「いいから！」

「なんやトイレやん！連れションならそう言えばええのに」
「こっち」
「こ、個室？」

ガチャッ

「ど、どないしたんや？」
「抱いてよ…」
「こんなとこでか！？」
「だって授業中もトウジの事ばっか気になって集中できないんだよ！！だから…お願い」
「シンジ……」
「トウジ…あっ…んっ…」

122 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/07(日) 17:45:15 ID:???

「シンジ！シンジ！…うっ！」
「あっ！あっあん！トウジぃい！！」

「なぁ…シンジ。こんな隠れてコソコソやらんで、ワシん家でせえへんか？」
「駄目だよ。そんなの…恋人同士みたいじゃないか」
「シンジはそう思わないんか？」
「………」
「ワシはシンジが好きやで？」
「だ、駄目だよ！トウジには僕なんかふさわしくないよ！」
「それはお前やなくてワシが決めることや！素直になるまで身体に聞いたる！」
「トウジ…何して…！や、やめてよっ…僕…僕ッ！」

123 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/07(日) 18:27:01 ID:???

トイレの個室ってエロいな

124 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/07(日) 19:52:35 ID:???

狭いから立ちバックだな
顔が見えないとトウジは不満げ

125 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/07(日) 22:34:16 ID:???

でも立ちバックだとシンジの乳首を弄り放題

126 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/08(月) 00:26:17 ID:???

トウジに突っ込まれながら乳首を弄られてビンビンに感じちゃうシンジ

127 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/08(月) 01:56:42 ID:???

「ひゃっ…！！あっ！あぁん！」
「どや…？気持ちええか？」
「うっ、うん…あっ！あっ！はぁっ…！！」
「体は正直やな…」

コツっコツっ

『！！！！！』
「次の授業なんだっけ？」
「数学じゃなかった？」
「マジかよ！ダルいなぁ…」
「ホントだよな～」

「…………」
「…………」
「学校終わったら…トウジの家に行ってもいい…？」
「ええで。続き、しよな」
「うん…」

ﾁｭｯ

128 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/08(月) 03:05:06 ID:???

最初は体だけのドライな関係だったのに。いつのまにやらラブラブに。
反動？

129 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/08(月) 07:55:42 ID:???

ツンからデレへの時間的な変化

130 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/08(月) 12:00:52 ID:???

屋上でヤッて青姦気分

131 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/08(月) 12:16:41 ID:???

体育用具室とかトイレとか屋上とか…
家でやれ、お前らｗｗ

132 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/08(月) 14:26:42 ID:???

あれだ。羞恥プレイ？

133 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/08(月) 15:40:06 ID:???

野外プレイ

134 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/08(月) 15:58:47 ID:???

恥ずかしがるシンジに燃えるトウジ

135 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/08(月) 16:13:11 ID:???

「なぁ…シンジ…」
「あ…んッ…トウジ？こんなとこで…は、恥ずかしいよぉ…」
「シンジが嫌ならやめるわ」
「………あ…」
「ん？どないした？」
「………やっぱり……やめないで…」

136 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/08(月) 23:03:54 ID:???

「まったくセンセは…まわりくどいっちゅうか…」
「だ、だって、そんな…」
「ほれ、言うてみい。気持ええんやろ？」
「やだやめ…あっ…あっ！」
「ホレ！ホレ！はよ言えや！」
「あっ、あっ、あん！や！や、だあぁ…！」

137 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/09(火) 00:15:39 ID:???

こう…風呂エッチとかどうだろう

138 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/09(火) 00:41:09 ID:???

「ふぅ…汗かいちゃったね」
「ほんまやな～なんならシャワー浴びてくか？」
「えっ？でも悪いよ」
「かまへんよ。パンツはワシのしかあらへんけどな！」
「じゃあ…使わせてもらうね」

「ふ～、生き返るなぁ…」

ガチャ…

「えっ！？トウ…、あっ…！いやっ…こんな…とこで…」
「お前の肌、めっちゃ綺麗やな…」
「ひっ…！そんなとこ…舐め…ない…で…。あぁっ！！」
「シンジ…絶対離さへんで…お前はワシの…」
「あっ！！あぁ………」

139 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/09(火) 01:28:39 ID:???

ワシの何だよ！！

140 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/09(火) 01:30:25 ID:???

こんだけやりまくりなのに、シンジに「好き」と言われると真っ赤になって挙動不審になるトウジ

141 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/09(火) 05:36:35 ID:???

>>139
ワシの…ワシの…

…

142 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/09(火) 13:34:20 ID:???

意気地なし！

143 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/09(火) 20:46:49 ID:???

「ほなワシはシンジの何なんや？そんでシンジはワシの何になりたいんや？」

144 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/09(火) 22:20:35 ID:???

「トウジは僕の…！！僕の……」
「僕のなんや！？」
「た、ただの友達だよ…」
「嘘や！ただの友達ならこんな事せえへん！！」
「これはただの…そう。興味本位だよ」
「…なんやて？」
「だって僕達男同士じゃないか。恋人になれる訳もないんだし。当然だろ？」
「本気…なんか？」
「あぁ。本気だよ」

「帰れ…」
「えっ？」
「帰れっつっとんのや！！」
「トウ…！」

バンッ！

「トウジ…どうしてそんなむきになるんだよ…」

145 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/09(火) 22:36:30 ID:???

「トウジだって僕のことなんか好きでも嫌いでもないくせに…！」

146 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/10(水) 01:04:16 ID:???

お互い素直になれず、あげくシンジをいつもより酷く犯してしまうトウジ

147 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/10(水) 01:13:30 ID:???

何故か抵抗しないシンジ

148 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/10(水) 01:57:53 ID:???

「やぁん！！あっ！あん！あぁん…！」
「ぅあ！！うっ！あっ！これでも……これでも違う言うんかぁ…」
「はぁ！あぁっ！くっ…ちが…う…。トウジは…友達だ…。それ以上でも…以下でもない…！！」
「こんの…わからず屋がぁ！！」
「やぁぁぁっ！はあぁん！………」

「はぁ…はぁ…。ほんまお前はひねくれもんやな…」
「トウジなんて…嫌いだ…嫌いだよ…」
「胸…貸したる」
「馬鹿…」

149 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/10(水) 02:10:19 ID:???

「まだ言うかオマエは…そんなら、お仕置きや！」
「やっなん…やめろああっ！あっあっ！ぅあん！」

マタンキ空っぽになるまで掘り倒すトウジ

150 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/10(水) 07:05:32 ID:???

でも抱き締める腕はいつもと変わらず暖かく優しいのであった…

151 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/10(水) 11:50:49 ID:???

トウジが寝たのを見計らって胸に顔をうずめてみるシンジ

152 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/10(水) 20:39:43 ID:???

シンジ…

153 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/10(水) 21:07:51 ID:???

「トウジ…寝たよね？寝てる…よね？」
「……………」
「トウジ…本当はね、トウジのこと大好きだよ。起きてるときは言えないけど…」
チュッ
「…………」
「ふふっ。トウジの寝顔って子供みたい」

（あかん…めっちゃ可愛ええ！ああ、でも今起きたらシンジの奴逃げるんやろなぁ…。我慢や！トウジ！）」

実はちゃっかり起きてるトウジ

154 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/10(水) 23:52:45 ID:???

汁だくなセックルキボン

155 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/11(木) 00:18:35 ID:???

ラブラブな甘い事後キボン

156 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/11(木) 20:50:53 ID:???

とか書き込んでおけば職人が投下してくれるかも…という甘い考えを持っているんだろう！！

激しい初エッチキボン

157 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/11(木) 21:10:37 ID:???

初めてが激しかったら、慣れてきたらより激しいものになるのだろうか…？

158 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/11(木) 21:25:37 ID:???

え・・・SMはいや・・・

159 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/11(木) 21:35:21 ID:???

「なぁ…シンジ」
「なに？」
「嘘でもええからワシのこと好きって言ってくれへん？」
「…………ヤダ」
「ええやん。別に減るもんやなし」
「僕のは減るの」

（だって…嘘じゃないから…）

160 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/11(木) 22:50:01 ID:???

セックル時に「好き」とか「気持ちいい」とか「入れて」とか無理矢理シンジに言わせるトウジ
言わないと先に進まない

161 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/11(木) 23:52:53 ID:???

セックルの時トウジは絶対奥手な気がする

162 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/12(金) 00:09:24 ID:???

何かこの二人はイチャイチャくっついてるのが似合う

163 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/12(金) 00:24:00 ID:???

何度もするうちにだんだん上手くなっていくのだ

164 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/12(金) 00:32:21 ID:???

「シンジ、最初はあんなに痛がってたんになぁ…」
「ト、トウジだって最初はあんなにヘタクソだったくせに！」

165 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/12(金) 02:03:30 ID:???

「こ、こんな格好恥ずかしいよ…」
「せやかてさっきのビデオの姉ちゃんもこんな感じやったやんか」
「まぁそうだけど…」
「じゃあまずは指からな…」
「…………あっ！いっ、痛いっ！」
「す、すまん！」
「トウジ…、爪伸びてるよ」
「あちゃー、こりゃすまんかったな…」
「もう…また明日ゆっくりやろうよ」
「せやな…。じゃあ今日はお前の乳首で我慢するわ！」
「もうトウジってば…あっ！やん……」
「ビンビンやな、シンジ…」
「はぅ…！あぁ……」

166 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/12(金) 02:22:37 ID:???

どんなかっこうだよ！！

167 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/12(金) 02:28:43 ID:???

インリンばりのM字開脚

168 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/12(金) 02:35:14 ID:???

尻を高く突き上げて女豹のポーズ

169 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/12(金) 02:43:08 ID:???

鼻血の海に沈むトウジ

170 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/12(金) 03:17:16 ID:???

シンジはそんないやらしいことしない！

けどお年頃なのでちょっと興味が…

171 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/12(金) 12:05:25 ID:???

シンジの乳首を舐めたり吸ったり捏ね回したり
乳首開発をするトウジ

172 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/12(金) 23:41:29 ID:???

シンジを乳首だけでイかせようとするトウジ

173 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/13(土) 05:23:10 ID:???

恥ずかしくて泣きだしちゃうシンジ

174 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/13(土) 06:31:37 ID:???

お前がイクまで！
ワシは！
乳首を弄るのを！
やめない！

175 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/13(土) 20:23:29 ID:???

お前ら乳首責め好きだなｗ
いっそトウシン乳首エロ書き職人来ないかな

176 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/14(日) 00:46:51 ID:???

職人期待age

177 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/14(日) 14:33:29 ID:???

新鮮でかわええ…ﾊｧﾊｧ

178 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/14(日) 14:37:12 ID:???

正直言って、カヲ腐もキモいが豆腐もキモいな
このスレ観て思ったこと以上

179 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/14(日) 19:31:11 ID:???

職人来ねえかな

180 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/15(月) 01:05:47 ID:???

乳首職人って少ないと思うぞ

181 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/15(月) 01:23:45 ID:???

そんな職人聞いたことねぇよ！！

182 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/15(月) 04:00:07 ID:???

「で、トウジ。なんでこんなところに連れてきたの？」
放課後、屋上の踊り場に連れ出されたシンジは
壁に背を預けながら、後ろを向いているトウジに不思議そうに問うた。
「…ああ、すまん。大したことやあらへんのやけどな…」
そう言って振り向くなり、トウジはシンジのシャツを、下に着ているTシャツごと一気にたくし上げた。
「わあ！」
突然のことに驚きの声を上げるシンジ。
トウジは有無を言わせず、桜色をしたシンジの胸の突起に吸い付いた。
「やっ、やだ！何するの！？」
俄かには理解し難い友人の行動。シンジは慌てて引き剥がそうとするが
いつの間にやら両手はしっかりと握り締められ、強く壁に押し付けられている。
一体何が起きているのか。普通ではない。先ほどまで教室でいつもの様にふざけ合っていたトウジではない。
胸に顔を埋め、トウジはまるで赤ん坊のように熱心に乳首に吸い付いている。
「んぅっ！」
ちゅう、と音がしたと同時にシンジの口からも声が漏れた。
（恥ずかしい…！）
シンジはやっと恥ずかしさを認識した。
そして、その音に、自分の声に、ぞくりと感じた何かに戸惑いを覚えていた。

183 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/15(月) 07:40:22 ID:???

萌えた

184 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/15(月) 09:55:14 ID:???

乳首職人ｷﾀｰ

185 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/15(月) 21:16:28 ID:???

何の脈絡もなく乳首に吸い付くトウジに萌えると同時に吹いたｗｗ

186 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/15(月) 22:23:08 ID:???

いきんさいトウジ…

187 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/16(火) 00:13:04 ID:???

シンジをあんあん喘がせるんだ

188 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/16(火) 22:48:31 ID:???

「ト、トウジっ…！ねぇ、どうしたの！？」
困惑するシンジの呼びかけに応えることなく、両乳首を交互に舐め回すトウジ。
唾液をヌルヌルと塗り広げながら、舌先で激しく擦り合わせる。
シンジの背筋にぞくぞくとしたものが走る。わけの分からぬ感覚に身じろぎするも
手の自由が奪われ体を壁に押し付けられているために、思うように動けない。

この異常な事態を収拾しようと、シンジは必死に思考を巡らす。
一体何の意図があって、トウジはこんなことをしているのか。
単なる嫌がらせなのか。何かの罰ゲームなのだろうか。
それとも、ケンスケと組んだ悪戯か……。
そうだ。きっとそうだ。
今にカメラを構えたケンスケが、ひょっこり現われるはずだ。

「はあぁッ！」
自分の上げた声に思考が弾け飛ぶ。トウジが乳首を吸引するように一層強くしゃぶったのだ。
これまで出したこともないような、甲高い声。シンジは恥ずかしさに耐えられなくなった。
「っ…！トウジ、もう悪ふざけはやめてよ！」

189 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/16(火) 23:53:37 ID:???

その言葉に、トウジがようやく顔を上げた。
「ふざけてなんかないで」
「な…！」
いつになく真顔のトウジに言葉を失っていると、トウジは胸元に顔を戻した。
「やめて、やめっ…ひゃう！」
ぷっくりと膨らんだ胸の突起を、相変わらず舌先で執拗につつくトウジ。
「ふぁ…あ…あぁ…！」
左右に弾かれ、甘えるような声を出してしまう。
初めはくすぐったいだけだった。…それなのに。
今、シンジの頬は明らかに紅潮していた。吐く息は熱く、目も潤んでいる。
「シンジ…感じとる…」
トウジの口から発せられた信じられない一言。
これは羞恥のせいだ。決して気持ちいいからなんかじゃない。
そう言い聞かせなければ、とても自我が保てなかった。
「違うよっ…！」
目に涙を溜めてそう否定はするも、シンジの官能の火は確実に燻り始めていた。
押し退けようにも力が入らず、これまでにないほど興奮している自分を感じる。
その証拠に、シンジの股間はどうしようもなく熱を持ち、膨らみかけていた。
こんな場所で乳首を舐められ勃起させられるなど、辱め以外の何物でもない。
それよりも何よりも、こんなことをされて感じてしまう自分、
泣き出しそうな自分が格好悪くて、酷く情けない。

190 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/17(水) 00:20:03 ID:???

トウジ、ヤッヂマイナー！

191 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/17(水) 00:34:49 ID:???

トウジ「イークーヨー！」
シンジ「キナー！」

192 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/17(水) 00:55:03 ID:???

乳首と尻だけの刺激でイッてしまうシンジきゅん
恥ずかしさに泣きそうになりながらも、新しい快感に溺れるシンジきゅん

193 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/17(水) 01:24:37 ID:???

シンジに「もっと」とかおねだりさせるんだ

ヤッヂマイナー！！

194 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/17(水) 03:28:30 ID:???

きっとトウジは水泳の授業とかでシンジの乳首を見るたびに悶々としていたんだろうな…

195 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/17(水) 10:38:32 ID:???

「やっぱり夏のプールは気持ちいいね！」
「ほんとだよな！女子の水着姿も見放題だし…」
「やっぱりケンスケはそこなんだね…。あっ、もう終わりみたい。行こうよトウジ！」
「わ、ワシもう少し泳いでから出るわ…」
「そう、じゃあ先行ってるね！」
「あぁ…(なんでシンジ見よったらアソコが暴走してまうんやろ…)」

196 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/17(水) 13:45:33 ID:???

どうせ叶わぬ想いなら、いっそメチャクチャにしてどん底まで嫌われた方が良い
という切ない片思い

197 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/17(水) 22:11:01 ID:???

>>195　
萌えた…

198 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/18(木) 00:21:17 ID:???

続きをドバーッと

199 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/18(木) 00:44:16 ID:???

片方の乳首をやわやわと甘噛みされ、もう片方の乳首を指の腹で押し潰すように撫で回される。
「や、あん！」
思わず女の子のような声を出してしまう。
トウジの舌が、鎖骨にまで這い上がってきた。
先ほどまで乳首を弄っていた左手が腰に回され、体を強く引き寄せられる。
「あッ！」
その拍子に股間が微かに擦れた。切なさが疼きを伴って全身に襲い掛かり、シンジの内部に火を灯す。
エスカレートするトウジの行動。思考が溶かされ、流されそうになる。
――ダメだ。
このままでは、トウジと、何か取り返しの付かないことをしてしまう。そんな予感がする。

「やめてよトウジ！！」
自由になった片手でトウジの体を強く押しながら、シンジは力一杯に叫んだ。
こんなに大きな声を出したら、まだ学校にいる誰かに気付かれるかもしれない。
けれどもう、誰に見られても構わない。そう思った。
とにかく今は、一刻も早くこんなことをやめさせたい。

「見損なったか？」
言いながら、トウジは逃げ出そうともがくシンジの手首を握り締め、ギリギリと力を込めた。
「痛ぁッ…！」
「けどな、これがワシやねん」
ぐいと顔を近付けてくるトウジ。
表情にハッキリとした感情が見えない。こんな顔のトウジは今まで見たことがない。
何か越えてはいけない境界線を乗り越えている、そんな顔だ。
それはシンジにとって、今まで経験したことのない恐怖だった。
近しい相手を、こんなにも怖いと思ったことはなかった。
「なんで？なんでこんなことするの…！？僕、男だよ！？」
「この前、ケンスケん家でエロビデオ見たやろ」

唐突なトウジの言葉に、混乱した頭で記憶を手繰り寄せる。
――そうだ。一ヶ月程前、ケンスケが裏ルートで入手したという無修正のAVを三人で鑑賞した。

200 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/18(木) 00:57:35 ID:???

「あっ、トウジ上がったんだ」
「シンジ、まだおったんか？」
「僕、係だから。みんなが出ないと更衣室閉められないんだ」
「せ、せなんか！そらすまんかったな」
「いいよ。別に急いでないし！」

「でもトウジが僕より泳ぐの遅いなんて驚きだな～」
「そ、そうか……？」
「だってトウジって見るからに運動得意って感じするし」
「…………」
「まぁ今日は何だか調子良かったからかな！」
「なぁ…シンジ…」
「えっ…？」

ガバッ

「と、トウジ…、何…してるの…？」
「アカン…もう我慢でけへん…」
「と、トウジ！やめてよ、僕…、ぼくっ！あっ…いや…」

201 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/18(木) 01:09:04 ID:???

取り返しの付かないことをこのスレの住人は望んでいるのです

202 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/18(木) 01:21:21 ID:???

「もう…無理や…」
「…な…にが…？」
「自分でもわからん…。けどお前見とったら…なんちゅうか…こうせずにはおられへんのや！ワシ、おかしいんや…」
「トウジ…」

押し倒されたシンジは、真上から見つめるトウジの背中にそっと手を回す。
「シンジ…？」
「トウジの好きにしていいよ」
「何…言うとるんや…？」
「途中でやめるくらいならいっそ…いっそメチャクチャに抱いてよ。それともできない？怖い？」
「…………！！」
「あぁ……んっ」
トウジは無理矢理シンジ唇を奪った。

シンジも、こう言うとトウジがする事は薄々気付いていた。拒めなかった理由はただ一つ。友達として大好きなトウジに嫌われたくはなかった。

203 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/18(木) 01:24:58 ID:???

GJだが、職人複数いるなら解りやすいようにコテつけてくれないか

204 ：182：2007/01/18(木) 01:44:23 ID:???

>>199
シンジは、その類のものを見るのは初めてだった。
テレビ画面の中では、漆黒の髪を肩まで伸ばした若い女が
白くて大きな胸を激しく揺らしながら、ありとあらゆる体勢で犯されていた。
艶かしい体つき。息も絶え絶えに響かせる高い声。
女は、体中を精液でぬらぬらと妖しく光らせて、血管の浮き上がった男達の太いペニスを
通常挿入すべきと思われる場所以外の穴、つまり、お尻の穴や口でも受け入れていた。
シンジが初めて目にする、何か卑猥な道具が体に埋め込まれたり、縄で縛られたりして、
数人の男たちに成すがままに弄ばれる女。
その表情は、始終苦悶と歓喜に満ちていた。

途中から、シンジはそれを直視することが出来なくなった。
二人は食い入るように、ただ無言で画面を見つめていたように思う。
その時自分は、はちきれそうに熱くなった股間を鎮めようと必死だったが、
テレビから漏れてくる喘ぎ声が余計イヤらしく耳に響いた。

「エグいの見て…シンジ、下向いとったけど……。興奮、しとったやろ…？
……顔赤ぉして悶えとるシンジ、めっちゃ可愛かったで……」

205 ：182：2007/01/18(木) 01:51:46 ID:???

シンジは絶句する。
まさか、まさかトウジがそんなことを思っていたなんて。
嫌だ。これ以上聞きたくない。
しかし、トウジは無情にも言葉を続ける。
「そんときからずっと…シンジの体舐め回したくてしゃあないねん」
「…！！」
常軌を逸したトウジの言葉が、シンジの頭を掻き乱した。
「…やだよ…！や…！そんなの嫌だ！！離してよぉ！！」
懸命に首を横に振り拒絶を示すシンジ。
だが、今のトウジがそれに大人しく従うはずはなかった。
「もう…アカンわ。教室におっても、シンジの後ろ姿見てると落ち着かへんのや」
その目の奥には、燃え盛るような欲望の色が見える。
トウジはいつも、こんな風に欲情した目で自分を見ていたというのか。
登下校のときも、お昼を食べているときも、掃除のときも、授業中でさえも――

「ずっと、こうしたかってん…」
そう言って、首筋に音を立ててキツく吸い付く。
「アッ！あぁっ…！」
新たな快感にシンジの体は震え、ざわざわと粟立った。
耳に唇を軽く押し当てて、熱っぽく囁くトウジ。
「シンジ……ワシな、いつもそないな顔するシンジ想像して…」
「もおやめてよおおぉ！！！」
そんなことを言葉にして欲しくない。
ぎゅっと固く目を瞑って、シンジは絶叫した。

206 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/18(木) 02:12:44 ID:???

トウジよ、体だけを求めるのはいくら満たされても結局は不毛だぞ
愛がなくては

207 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/18(木) 12:50:52 ID:???

愛があっても若さで突っ走ってしまうのさ

208 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/18(木) 13:51:42 ID:???

若さは時に罪になるんだな…

209 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/19(金) 00:25:29 ID:???

すれ違っても最後はちゃんと両思いにさせてあげてほすぃ…
しかし、今日は乳首職人も新職人も来ないのかい？

210 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/21(日) 17:32:51 ID:???

あぁんっ・・・・トウジ！！
もっと…あああぁぁああっ！！！！

211 ：トウジ：2007/01/21(日) 17:42:26 ID:DVUKUWMs

シンジ・・・
人んちでオナニーは勘弁してくれ

212 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/21(日) 22:00:05 ID:???

乳首職人街…

213 ：182：2007/01/23(火) 01:18:34 ID:???

>>205
「シンジ…」
潜めた声で名前を呼ばれ、唇で耳を食まれる。
「んっ…嫌だ…ッ！！」
どうにか逃れようと、シンジは顔を背けて体を捩らせるのだが
そんな抵抗など歯牙にもかけず、トウジは吐息交じりの声で囁く。
「シンジ…好っきゃ…」
「な、何言って…！」
思いもよらないトウジの言葉に、シンジの心臓がドクンと跳ねる。
動揺を抑える間も無く、股の間にトウジの太腿が割り込んできた。
「はぁぅ！」
再三の愛撫により、シンジのモノは敏感すぎるほど敏感になっていた。
ただ触れ合うだけの、布越しの弱い刺激でも、腰がビクッと跳ね上がるほど大きく反応してしまう。
トウジは腰を更に強く引き寄せ、体を密着させてくる。
「あ…あ…」
下がりかけたシャツの中にトウジの手が伸びてきた。
「や…！あ…はぁっ」
胸を大きく撫で回した掌が乳首を擽った。
その隆起を指で挟み、潰すように捏ね上げる。
「あぁっ…！やだっ…い、いや…だ…」
うわ言のように拒絶の言葉を吐き出すも、次第に抵抗もままならなくなってくる。
時折股の間でごく僅かに動くトウジの脚は、シンジ自身を焦らしながらも確実に昂ぶらせていく。
口では、頭では嫌だと拒絶しているのに、体は更なる快感を求めている。
「あ…！ぁ…あぁ…はぁッ…！」
掠れた喘ぎを断続的に漏らすシンジ。
体の中心が疼いて堪らない。もどかしい。もっと強い刺激が、快感が欲しい。

トウジの手が背中に滑り込んできたその直後、シンジはトウジの両腕にしがみ付き、
「…トウジぃ……！」
哀願するような声で、名前を呼んでしまった。
そして、膨らんだ股間を、トウジの腿に擦り付けてしまった。

214 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/23(火) 01:28:38 ID:???

乳首職人ｷﾀｰ！！

相変わらずエロいですな

215 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/23(火) 20:47:14 ID:???

続き…

216 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/24(水) 00:27:47 ID:???

ワッフルワッフル！！ﾊｧﾊｧ

217 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/24(水) 00:35:10 ID:???

おいおいどうしてくれんだ…電車の中で読んだらうちの息子起きちゃったじゃないか…

218 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/24(水) 00:47:21 ID:???

ワッフルワッフル

219 ：182：2007/01/25(木) 01:38:25 ID:???

>>213
次の瞬間、唇に柔らかいものが押し当てられ、シンジは反射的に目を閉じた。
同時に体を強く抱き締められて背がしなる。
ゆっくりと瞼を開くと、すぐ目の前にトウジの閉じられた瞼があった。
そうして初めて、押し当てられているものがトウジの唇だと認識する。
「んっ……ぅ…ん！」

これは、キスだ。トウジとキスしている…！
咄嗟にそう思い至るも、両腕ごときつく抱き締められており、身動きが取れない。

――いつか、自分も誰かと手を繋いだり、唇を重ねたりするんだろうか。
そんなことをする相手、自分を心から好きだと言ってくれる人は、この世のどこかにいるんだろうか。
何気なく見ていたテレビドラマの中の恋愛模様に自分を重ね、未だ見ぬ自分の相手を心に描いてみたりした。
しかし、それはシンジがぼんやりと夢想していたものとは全く違う形で現実となった。
今シンジは、男同士で、それも友人のトウジと、14年間の人生において初めてのキスをしていた。

「ん…む、ちゅ…」
ちゅ、ちゅっ、と弾けるような音を立てながら啄ばむ唇が、離れては触れ、触れては離れる。
何度も重ねられるうちに、徐々に濡れた唇が開いてしまう。
シンジは降り注ぐ雨のようなキスを受けながら、朦朧とする頭のどこかで、
これは現実ではない、眠っている間に見ている夢なのではないか、と考えていた。
目が覚め学校に行けば、タチの悪い夢を見たと、笑い話としてトウジやケンスケに話している、
いつもと変わらない教室、変わらない日常の中にいる自分がいる。
トウジもきっと笑い飛ばしてくれるはずだ。
そんなことを空想しているうちに、口内にぬるりと入り込んできたトウジの舌を受け入れてしまう。

220 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/25(木) 04:01:26 ID:???

と、トウジっ！　やめてよ、僕…ぼくっ！ジャージくんになるのは嫌だよ！！

221 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/25(木) 08:26:53 ID:???

ちゃんと心理描写もあって上手いな

222 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/25(木) 22:06:55 ID:???

よし、二人とも最後までヤれ！

223 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/26(金) 00:59:39 ID:???

続き早くキボンｗｗｗｗｗ

224 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/26(金) 01:02:54 ID:???

気持ちはわかるがageないでﾏﾀｰﾘ待とうぜ

225 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/26(金) 05:09:12 ID:???

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

226 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/26(金) 21:20:18 ID:???

続き…

227 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/28(日) 11:29:42 ID:???

続きマダー？

228 ：182：2007/01/29(月) 01:28:33 ID:???

>>219
湿り気を帯びたトウジの熱い舌先とシンジの舌が触れ合い、唾液と共に絡められる。
「ふ……ぅ…んぅ……んふぅっ…」
薄く開かれたシンジの瞳の先には、深く口付けようと僅かに傾くトウジの顔。
本当に、これはトウジなのか。本当に現実なのか。無抵抗にキスを受け入れながらも未だ疑いが晴れない。
だが、口の中を蹂躙する荒々しさ、熱く柔らかい感触が、シンジを頭の芯が痺れるような感覚へと誘う。

「はっ…は…はぁっ…」
気が遠くなるような長い口付けからようやく解放される。
酸素を取り込もうとシンジは大きく口を開き、肩を上下させるのだが、トウジは尚も唇を寄せてきた。
「んんっ」
再び唇が合わせられる。先ほどのような深いものではないが、後頭部に手を回してぐっと押し付け、
境目が分からなくなるほど強く密着させてくる。呼吸が塞がれ、苦しくて堪らない。閉じられたシンジの目尻に涙が滲む。
「はぁッ！…はッ、ハァッ、ハァッ…！」
「…シンジ、鼻で息すんねん」
唇が離れると、トウジは呼吸を荒げるシンジの額に額を押し付け、熱の篭った声で囁いた。
惑わすような言葉とは裏腹に、その表情に余裕はない。
シンジが紅潮した顔を更に赤くして怯み、何も言葉を発せずにいるうちに、トウジの手がシンジのベルトに掛けられた。
荒々しい手つきで外し、抵抗する暇も与えずズボンとブリーフをずり下げる。
「は…っ、やめっ…！」
露わになったシンジのモノは、今にも破裂しそうに膨張し天を仰いでいた。
恥ずかしいと思うより先に指先で先端に軽く触れられ、脚がガクガクと震える。
「だめッ…だっ、めぇ…！」
トウジの掌がシンジを根元から撫で上げ、ゆっくりと上下に擦る。
初めて、初めて他人に触られた。シンジの全身は痙攣するようにビクビクと震え立つ。
欲しかった。だが、欲しくなかった快感。やめて欲しい、もっと強く触って欲しい。
理性と欲望とがせめぎ合う中、トウジが自ら下着ごとズボンを下ろした。
露出された反り勃つペニスを目の当たりにし、シンジは驚愕する。
まさか、そんな――！
「ああッ！」
熱を持った互いの性器が直接触れ合う。
そのえも言われぬ感触に、シンジは大きく顎を仰け反らせた。

229 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/29(月) 01:33:01 ID:???

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

230 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/29(月) 01:36:37 ID:???

げ(^ω^;)

231 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/29(月) 02:06:54 ID:???

あまりageないでくれ…

ｷﾀｰ！

232 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/29(月) 07:57:13 ID:???

初めてが学校でこのままだと立位か
…エロいな

233 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/01/31(水) 00:15:51 ID:???

ツヅーキー

234 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/01(木) 23:42:32 ID:???

漏れの下半身が、続きを待っている!!!!!!

235 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/02(金) 00:13:52 ID:???

「だめ」であって「イヤ」ではないのだな

236 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/02(金) 14:06:29 ID:???

保守

237 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/02(金) 16:10:24 ID:???

エロいw

238 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/02(金) 23:30:13 ID:???

ﾏﾀｰﾘ続きを待つとするか…

うぅ…早く見てえ…

239 ：182：2007/02/04(日) 01:32:58 ID:???

>>228
トウジは熱を滾らせ硬くなった己のペニスを、シンジのペニスに擦り合わせる。
「あ、あ…！」
「シンジ……触ってくれぇ…」
そう呟きながらシンジの両手を取り、ぴったりと合わさった互いの屹立に触れさせた。
そして、その上から男らしく筋張り始めた両手で包み込み、上下に動かし始める。
「あぅ…トウジ…！」
こんなことはいけない。いけないと分かっているのに。
欲求の波が泥のように変質して理性を飲み込み、あっという間に捕らえてしまう。
シンジの両手は二本のペニスをそっと握り込み、トウジの動きに合わせるように自らの意思で動き始めた。
「あぁ…あっ、はぁ、ああ」
次第に手に力が込められ動きが速まる。もっと、もっと強く。もっと速く。
直接触れなければ得られない本物の、生の快感。シンジは心の奥底でこの快感を渇望していたのだ。
互いの亀頭から漏れ出す先走りの体液で手がぬめり、粘着質な音が辺りに響く。
（き、きもちぃいッ…！）
手を上下させるたびに沸き起こる強い快感は、シンジを夢中にさせる。
意識せずとも勝手に動いてしまう己の手。もうブレーキが効かない。
ここが学校だということも忘れ、絶頂を引き寄せようと激しく上下運動させる。

「はぁ、はぁ……シンジッ……！」
「ん、はあぁっ…！ん…んぅ！！」
下の階から未だ学校に残る生徒達の笑い声が響いてくるが、二人の耳には入らない。
もはや五感は、互いの熱と息遣い、下半身から沸き上がってくる快感だけを拾い集める。
「ぁあ、あ、あ、あッ…！も、もうっ…出るぅ…っ！！」
「シンジィッ……ワ、ワシも、イク、イクぅ…！」
「あァ…ッ！はあああぁぁっ……！！」
ペニスの先端がぐわっと膨れる。
シンジの高い喘ぎと共に、ペニスを脈打たせながら二人はほぼ同時に白濁を飛び散らせた。
「はぁ……ぁ……はぁ…」
頭の中が真っ白に焼き切れる。噴出された精液が床にボタタッと落ち、白い染みを作った。
股間は精液で濡れそぼり、二人の膝下で蟠る下半身の着衣にも精液が付着し汚れている。
強い射精感に浸りシンジが虚ろな顔つきで呆然と立ち尽くす中、トウジの手はシンジの腰へと忍ぶように伸ばされていた。

240 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/04(日) 02:00:29 ID:???

ｷﾀｰ！
夜更かししてると良いことがあった

241 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/04(日) 02:57:53 ID:???

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

242 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/04(日) 18:06:35 ID:???

あなたがネ申か？

243 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/04(日) 20:55:23 ID:???

>>242
訊くまでもなかろう

244 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/05(月) 01:20:50 ID:???

乳首の次はいよいよ尻ですか
神待ち

245 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/05(月) 01:37:34 ID:???

ﾊｧﾊｧ

246 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/06(火) 23:08:23 ID:???

sdf.kjthb ;anlskjg/ildwfuvn \kjsfc/.d,khf/

247 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/07(水) 01:54:25 ID:???

エロいな…

248 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/08(木) 10:02:00 ID:WiyI8FC8

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｧﾊｧﾊｧﾊｧhｧﾊｧﾊｧhｧﾊｧﾊlﾊｧﾊﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｱｧｱﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧハァハァハァハァはlﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｱｱﾊｧﾊｧﾊｧﾊlﾊｧﾊｱﾊl

249 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/11(日) 21:07:25 ID:???

まだかなまだかな

250 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/12(月) 20:28:07 ID:XlKiXUQM

__________夢だった。
それは、あまりにも心地よい夢だった。
絶対に結ばれる筈のない少年との、絶対にありえない行為を夢に見てしまった。
多少の罪悪感と恍惚を振りほどき、眠りながらも精を放ってしなった故汚れた下着を洗いに行った。
「学校ではいつも通りに接しなきゃアカン…」
理想を忘れ去る努力をしながら、少年は学校に向かった。

「おはようトウジ！！」
教室に入って一番初めに目に映ったのは、夢で見た少年の眩しい笑顔だった。

251 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/12(月) 20:42:53 ID:???

新職人？

252 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/12(月) 20:44:15 ID:???

そのようだ

253 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/12(月) 20:55:21 ID:???

では二人の職人の続きを待つ

254 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/13(火) 01:15:36 ID:???

神はまだ降臨なされないのか…

255 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/13(火) 07:41:42 ID:???

「シンジ疲れてへんか。いつもエヴァのパイロットで大変やろ？」
「う、うん…あ、でも大丈夫だよ」
「ええ、マッサージしたる、うつ伏せになりぃや」
「トウジ……ありがとう」

「どうや？」
「うん、気持ちい………えっ？あ、トウジ…何処触って……
　あ、ダメ、トウジっ…やめてよ、僕…ぼくっ！」

う～～～ん……

256 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/14(水) 01:27:52 ID:???

どこ揉んでるんだ

257 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/14(水) 01:45:27 ID:???

乳首

258 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/14(水) 01:45:50 ID:???

シンジきゅんの桃尻

259 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/14(水) 02:33:37 ID:???

トウジのケツをMOMISIDAKITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

260 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/14(水) 02:36:08 ID:???

乳首神も新職人もﾏﾀｰﾘ待つか

とりあえずオヤスミ

261 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/14(水) 02:55:11 ID:???

おやすみなさい

262 ：182：2007/02/15(木) 02:09:16 ID:???

>>239
「う…」
己の尻の肉に何かが食い込む感触に、シンジは底に澱んでいた意識を浮上させた。
トウジはシンジに抱き付くような形で柔らかい尻肉を両手に掴み、きつく握り締める。
「と、トウ…！な…！」
弾力を楽しむように、揉みほぐすかのように手を蠢かせるトウジだが、顔が交差しておりシンジにはその表情が分からない。
痛みを感じるほど強く揉み込む手が尻の肉を割り開き、中指が穴を探り当てた。
「――っ！」

あのAVのワンシーンが脳裏に蘇る。
――男達のペニスを、お尻の穴でも……

トウジは、ここに入れるつもりなのだ。
あのビデオの中の真似事を、セックスを、ここでしようとしているのだ。
頭から血の気が引き、麻痺していた思考がみるみる冴えていく。
男同士でもセックスが出来るということは、どこかで耳にしたことがあった。
肛門を使うとまでは知らなかったが、一ヶ月前にAVの中でのアナルセックスを見たシンジには容易に予想出来たことだった。
だが、もし将来誰かとセックスという行為をする場面があったとしても、自分はこんなことは絶対にしないだろう。
そう思っていたし、当然男である自分が受け入れる側になるなど、夢にも思わないことだった。
しかし、今自分はトウジに胸を舐め回され、ディープキスし、挙句、共に射精までしてしまった。
今トウジがしようとしていることは、順当で自然な流れの上のことなのかもしれない。
トウジの一連の行動は、シンジにそんな考えを抱かせてしまうほど倒錯的で、またどこか蠱惑的なものだった。

263 ：182：2007/02/15(木) 02:18:11 ID:???

――けど、だけど、あんなことをしてしまったら……。
トウジと、この一線を越えてしまったら……

「はぅ…ッ！」
そうこう考えている間にも、股間のぬめりを塗り込みながら穴の周りをぐにぐにと押していたトウジの指先が窄まりにめり込んだ。
「やめて…！んっ…嫌だよ！嫌だってば！ねぇトウジッ、やめてよぉ！！」
シンジがどんなに悲哀を込めて懇願しても、それは虚しい喚きにしかならない。
トウジはまるでシンジの声など聞こえていないかのように、硬い指を強引に捻じ込ませてくる。
焦るシンジはトウジの肩を必死で押し返すが敵わない。
今度は肛門に力を入れ、指の進入を阻もうと試みる。
「いっ！！」
しかしトウジの指が内部に入ろうとする力はシンジが穴を締める力を上回り、
無理矢理に肉襞を突き進んだ中指が一本根元まで挿し込まれてしまった。

264 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/15(木) 02:32:21 ID:???

寝ようと思ったら神ｷﾀｰ！！！！

265 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/15(木) 20:23:30 ID:???

最初から読んだ
萌えた
でも忘れていたが学校でやってるんだった

266 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/15(木) 23:13:43 ID:???

だからこそ萌えるんじゃないか

267 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/16(金) 02:37:09 ID:???

寧ろ神自身に萌え

268 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/18(日) 18:07:30 ID:???

マダー？

269 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/20(火) 21:47:21 ID:???

嫌よ嫌よも好きのうち…

270 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/22(木) 23:33:31 ID:???

神町

271 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/25(日) 00:04:06 ID:???

保守っときますね

272 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/02/28(水) 02:34:51 ID:???

誰もいなくても俺はこのスレを保守し続ける

273 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/01(木) 17:15:06 ID:???

ほす

274 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/03(土) 03:45:31 ID:???

職人来ーい

275 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/06(火) 18:25:43 ID:???

ほ

276 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/07(水) 18:11:57 ID:???

｢なぁ、今日はウチに泊まっていかへん？｣
｢え？うん…別に良いけど…。｣
｢なんや、今日は珍しく素直やなぁ。｣
｢別にいいじゃないか。｣
｢明日大雪でも降るんやないかぁ。｣
｢…(ムスーッ)いいよもう。そんなこと言うんなら、もう泊まりにいかないもん！｣
｢ちょっ、嘘に決まってるやないかぁ……こっち向いてみぃ…｣
｢もう、知らないもん！｣
｢ほら、そのかわいらしい顔をこっちに…｣
｢知らないって言っ…あっ…んふぅ……っぁん｣

｢この続きはウチにきぃへんと、やってやらんぞ。｣
｢…うん。｣

277 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/07(水) 21:34:00 ID:???

ｷﾀｯ!

278 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/07(水) 21:44:32 ID:???

さぁ、続きをするんだ

279 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/08(木) 21:25:37 ID:???

「シンジ、そろそろ帰らんでもええんか？」
「うん…その…」
「何やったら、と、と、と、泊まってくか！？」
「うん…」
「………え？」
「き、今日はトウジの家に泊まるって…ミサトさんに言ってきたから…」
「え？これ夢か？」

続きをどうぞ

280 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/11(日) 23:14:48 ID:???

ほ！

281 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/12(月) 11:53:26 ID:???

しゅ？

282 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/12(月) 20:14:37 ID:IGX5Civ5

「･･･シンジ」
「なぁに？」
「･･･」
「･･･」
「･････････････････」
「!!!!!!!トウジのエッチｨｨｨｨｨｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!!!!!!!!!!!!」
「えぇぇぇぇぇぇえええええええ!?!?!?!?!?!?!?!?」

283 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/12(月) 20:18:29 ID:???

トウジ何やったんだw

284 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/13(火) 03:23:25 ID:???

おっぱいタッチ
だがシンジには乳がない…

285 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/13(火) 12:58:44 ID:???

ここの職人さんのおかげで
トウシンに目覚めた

ありがとう!

286 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/13(火) 18:10:27 ID:???

>>285

おめでとゥ

287 ：カヲル厨に被害を受けた方々に捧ぐ：2007/03/15(木) 23:02:39 ID:???

腐女子指南書　～初級編～

・好きなキャラへの愛を叫びましょう
・好きなキャラの名字、もしくは名前を自己流にアレンジしましょう
例：渚カヲルの場合、カヲルンなど
・所構わず場所をわきまえず、空気を無視して縦横無尽に発狂しましょう
・自分の好きなキャラが嫌われている場合、他のキャラを落としめて、自分の好きなキャラを持ち上げましょう
・キモヲタや、他キャラ信者の腐女子には突っ掛かり、同じキャラが好きな腐女子には友好的に接し合いましょう
・時々荒らしに化けて仲間の腐女子を攻撃し、負けたフリをして結束力を高めましょう
・常に他キャラ信者の荒らしをしましょう

以上が腐女子指南書初級編です。訂正、追加は好きにして下さい

288 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/16(金) 20:04:24 ID:???

別に被害受けてないだろｗ
ﾏﾀｰﾘいきましょう

289 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/16(金) 20:33:36 ID:???

どういうシチュエーションが萌えるか

290 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/16(金) 20:41:13 ID:???

じゃあトウジの部屋でイチャイチャ

291 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/17(土) 02:16:44 ID:???

アスカとミサトが留守のときにシンジの部屋でイチャイチャ
ガン見するペンペン

292 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/17(土) 07:06:58 ID:???

エヴァ２でリアルにそのシチュエーションが出て来た事ある

293 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/17(土) 10:45:39 ID:???

気まずくなる二人と一匹

294 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/17(土) 14:44:19 ID:yzN7FTma

トウシンが一番エヴァでは萌え

295 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/17(土) 16:33:20 ID:???

キモ。

296 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/17(土) 18:33:30 ID:???

職人は来ないん？

297 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/17(土) 19:16:33 ID:???

ﾏﾀｰﾘ待つのだ

298 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/19(月) 05:06:46 ID:???

ほのぼの系と激しい系だとどっちが好き？

299 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/19(月) 06:12:42 ID:???

―昼休みを告げるチャイムが鳴り響く―

「ほらっ！シンジ！早う来いや！」
「ちょ、待ってよ、トウジ…」
「なんやだらしないなぁ。ダラダラしとったら昼休みなんぞす～ぐ終わってまうで！」
「わ、わかったから…。もう無駄に元気なんだよな、トウジは…」

屋上へと続く階段をいつもの様に全速力で駆け上がっていくあいつ。
その後ろ姿を見つめて追いかけていく僕。
いつもと何も変わらない、この光景。

何かが変わっていく時はいつも突然で、突拍子もない。
ここ数週間はそんな事が起こり過ぎで、最早慣れさえ覚え始めて来た。

「ん？何か言うたか？」
「何も、言って、ないよ…はぁ…はぁ…」
「しょうがないのぉ。ほら、手ぇ掴まれや！」
「…えっ？う、うん。ありがとう」

何て事ない会話のやり取り。
気に留める事もない。

それなのに、後、僕はこの男に恋をする事になる。
そうだ。
何かが変わっていく時はいつも突然で、そして突拍子もない。

300 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/19(月) 09:50:29 ID:???

昼はほのぼの、夜は激しくｷﾎﾞﾝ

乙です

301 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/21(水) 23:45:27 ID:???

声は出すもんじゃねぇもらすんだ
めったことじゃ声の出ねぇとこがいいんだ
責めに責めて溜まらなくなって声を上げたときはそりゃもう…

某花魁漫画を読んでたらこんな台詞があった。
思わずシンジきゅんで妄想してハァハァした

302 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/22(木) 05:12:32 ID:???

トウジで想像してしまった俺は負け組

303 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/22(木) 08:35:16 ID:???

>声は出すもんじゃねぇもらすんだ
>めったことじゃ声の出ねぇとこがいいんだ
>責めに責めて溜まらなくなって声を上げたときはそりゃもう…

トウジの頭の中でシンジはどんなエロイことをされてるんだろう

304 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/22(木) 09:55:41 ID:???

そりゃあ、シンジの顔がまともに見られないくらいのことは…

305 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/22(木) 20:17:28 ID:???

逆にトウジにめちゃめちゃに犯される自分を想像してオナるシンジも萌えると思うんだが

306 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/22(木) 23:25:26 ID:???

それをこっそり覗いてるトウジというのもいいな

307 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/23(金) 01:01:59 ID:???

誰かそんな設定の投下してくれよ

308 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/23(金) 01:41:42 ID:???

>>307
さあ・・・君が書くんだ

309 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/23(金) 03:00:42 ID:???

「ああっ…トウジ…も、もっと…ぼくを…僕を抱いて！…トウジぃ…ッ！」
「シンジ…？」
「ト、トウジ！？どうして…！！」
「…シンジ、ワシに犯されるとこ想像して抜いてたん？」
「ち、違っ…！み、見ないで！見ないでぇ！！」
「まだ途中やったから辛いやろ？…手伝ったるわ」
「やっ、やめてよ！トウジ、ぼく…僕…やっ…触らな…ッ…やああんっ！」

あとはまかせた

310 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/23(金) 10:32:34 ID:???

「あっ…んぅっ…！んっ……ぅんっ」
（シンジ何やっとんねや…！？）
「…ウジ…っ……トウジぃッ………！！…はぁッ…んっ…」
ガタンッ
「！！？…えっ…トウジ！？嘘…っ…や、違うんだ！来ないで…っ」
「ワシの名前…呼んどったよな？まさかシンジ…お前…」
「ち、違うよっ…これは…っその……」
「…シンジ、ワシだって毎日のようにお前を犯すとこ想像してッ……もう我慢できへんッッ」
「えっ？あ、やっ、ちょっとトウジッ…！？やっ、…ダメぇッ…！」
ブチブチブチッ
「やっ…ぁんッ…！トウジィ…ッ…！？…ンッ…」

はい、どーぞ

311 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/23(金) 21:13:15 ID:???

シンジ「やめて…ッ！トウジ、やだ！やめてよぉ…」
トウジ「何でや？シンジのもうビンビンやん」
シンジ「やっ…触らな…！見ないでぇ！」
トウジ「穴もヒクヒクしとるし。ワシに突っ込まれるの想像して一人でしてたん？」
シンジ「ち、違っ…」
トウジ「言えや、シンジ」
シンジ「う…ッ…ひっく…」
トウジ「泣かんでもええって。ちゃんと言わんと……キスするで？」
シンジ「……そん…な」
トウジ「ん？」
シンジ「そんなの…僕が嬉しいだけじゃないか…」
トウジ「ワシかてめっちゃ嬉しいわ…」
シンジ「トウジ…？」

はりきってどうぞ

312 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/24(土) 00:55:30 ID:???

おめーら投げすぎｗ

313 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/24(土) 02:02:23 ID:???

いいからお前さんも投げてみるんだ

314 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/24(土) 02:11:37 ID:???

俺には・・・無理だった
だから↓頼んだ

315 ：182：2007/03/24(土) 02:55:42 ID:???

>>263
「あ…くッ！」
内側に加えられる、引き攣れるような痛みと強い圧迫感に目を見開き、思わず呼吸を止めてしまう。
本来排泄にしか使わない器官に異物が入り込んだという違和感は、シンジを言いようのない恐怖に駆り立てた。
限界まで入り込んだ指がゆっくりと出口に向かっていく。異様な感覚に背筋が震え、額に脂汗が滲む。
無理だ。指一本でこれほどまでに体が拒絶しているというのに。
トウジのあの太いイチモツを自分の体内に埋め込むなど、到底出来はしない、無理な話なのだ。
「あ、ぅ…！…や、やだ…！」
半分ほど引き抜かれ、また強引に入り込んできた指に微妙な角度が付き、壁を押し広げるように圧力が加えられる。
小さく円を描くように、腸壁の至る所を擦りながら移動するトウジの指。その動きは、まるで何かを探しているかのようだった。
「はう！」
ある場所をぐりっと指で押し潰された瞬間走った奇妙な感覚に、シンジの体は大袈裟なほど大きく仰け反った。
「ここか…？」
ぼそりと耳元に投げられたトウジの囁きが、ゾクゾクと響いて全身を駆け抜ける。
「ん、う、うぅッ…！！」
友人であるはずのトウジ。普段とは別人のような声を発し、行為を事も無げに続ける。
シンジの反応を探りながら、一定の箇所を狙った指の抜き差しを始めた。
「う…くっぁ…！」
（な、なにこれ…！？）
自分の体が自分の体でないような、これまでの自分という存在を見失うかのような感覚。
気持ち悪い。気持ち悪いのに、指の速度が上がるにつれて腰が崩れるような疼きが生み出され、股間が反応を示し出す。
こんな、こんなことでさえも反応してしまうのか。このまま、自分はトウジと……

「い、いや、だ…！」
――トウジと、友達とセックスするなんて――！
「嫌だあぁッ！！」
「シンジッ、聞こえてまうで…！」
突如大声を張り上げたシンジに驚くトウジ。暴れるシンジを壁に押さえ付けるも、シンジは益々酷く抵抗する。
尻の穴に指を入れられて性感を覚える自分が信じられず、シンジはこの行為の異常さ、不自然さを思い知った。
「嫌だ！嫌だ！嫌だッ！！」
「黙らんか！」
トウジが苛立ちの篭った怒号を上げたその直後、鋭く乾いた音が踊り場に響いた。

316 ：182：2007/03/24(土) 03:37:14 ID:???

「っつ…」
左頬を押さえ、トウジはシンジに目を向けた。
ゆっくりと下を向きながら、熱を持ちじんじんと痛む右手を強く握り締めるシンジ。
泣くまいと思っていた。こんなことで涙を流したら、男としてのプライドや、トウジとの間で築き、保ってきた自分というものが崩れてしまうと思った。
それでも鼻腔に込み上げてくる熱に逆らうことが出来ず、シンジの右目から一粒の涙が零れ床に落ちた。
それが引き金となり、堰を切ったように涙が溢れ出す。
「く…っ……うぅっ…」
「シン、ジ…」
与えられた強い衝撃とシンジの涙を前にして、トウジの瞳に理性の光が戻る。
「ひ、どいよ……こんなの…酷いよ……」
初めて出来た、心を許せる友達だと思っていたのに。
トウジは自分の与かり知らぬところで、こんな倒錯した行動に至るまでに情欲を増長させていた。
そのことが、絶望となってシンジを今更のように打ちのめす。
そして、誘われるように昂ぶり、自らはしたなく快楽を求めてしまったこと。
情けなくて仕方がない。涙が次から次へと零れ出て、シンジの頬を濡らしていく。
壁伝いにずるずると腰を落とし、シンジは萎えた下半身を曝け出したまま視界を両手で覆い泣き崩れた。

膝を床に付け、熱を失ったトウジの手が、恐る恐るシンジの肩に触れる。
ここへ連れて来る直前、一緒に帰ろうと声を掛けたとき
シンジが向けてくれた、ややはにかむような、それでも本当に嬉しそうな顔が、
これまでずっと抑え続けてきたトウジの何かを突き動かした。
長きに渡って蓄積し溢れ出した衝動を、トウジには抑えることが出来なかった。
戸惑うシンジの手を引き廊下を早足で進むトウジの頭の中では、
シンジが見せてくれた笑顔と、一ヶ月前ケンスケの家で見たシンジの顔、
その先にあるであろう、己の妄想の中に住む快楽にまみれたシンジの表情が、コラージュのように交錯していた。

「シンジ…………すまん。…すまん……すまん……」
固く瞼を閉じ眉間に皺を寄せて、泣きじゃくるシンジを抱き締める。
繰り返される謝罪の言葉は、ただシンジの耳を滑り掠めていくだけだった。

続く

317 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/24(土) 04:19:23 ID:???

待ってたよ！待ってたよ神！
最高だよ神

318 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/24(土) 06:52:02 ID:???

>>311

「ならキスはせぇへん」
「え？トウジ……あ、やっ！おしりに…あんっ」
「こっちが先や」
「や、やだ、そんないきなり入らないよ！やめっ…」
「やかましいわ…」
「やッ、痛！こんなのイヤだよトウジ！トウジ！」
「黙れへんのなら…タオルでええか、口開けぇ！」
「トウジ！やだ…っ！！むー！んむー！」
「かわええよ、シンジ。似合うとるで。」
「んん…」
「ワシはなぁ、キスなんかよりもっとええもんが欲しいんや…」
「ん…ふッ」
「シンジを…」ぐり…
「んんッ！」
「ワシのもんにっ」ずぶっ
「ん！！」
「したいんや！」ずんっ！
「んふッ！！…っう！」

あれ？なんか鬼畜だけど投げちゃえ

319 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/24(土) 09:58:06 ID:???

神ｷﾀｰ！！！
つ、続き…！！

320 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/24(土) 20:17:15 ID:???

鬼畜になりきれないトウジが好きだ

321 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/03/29(木) 02:22:55 ID:???

まだか！？まだなのか！？ﾊｧﾊｧ

322 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/01(日) 02:26:57 ID:???

神街

323 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/03(火) 23:25:33 ID:???

俺は密室だとしたら体育用具室での行為を押す

324 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/04(水) 21:34:03 ID:???

シンジの生脇に漏えるトウジ
トウジの脇毛に感動するシンジ…

第二次性徴職人街…

325 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/05(木) 03:56:57 ID:???

あの中学の指定短パンの短さはやばいと思う

326 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/09(月) 12:50:12 ID:???

神町

327 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/11(水) 22:22:36 ID:???

最近トウシン系スレが寂しくて悲しい

328 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/11(水) 23:10:17 ID:???

そう思うなら自分から賑わすんだ！

329 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/11(水) 23:14:57 ID:???

みんなで活性化させようぜ

330 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/11(水) 23:49:51 ID:???

>>327
！　トウジのケツを　MOMISIDAKITEEEEEEE　３！
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1168441331/l50

331 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/12(木) 00:08:25 ID:???

トウシンはくっついても最後は結局アレだしなぁ…
学園エヴァなら言うことなしのハッピーエンドだな

332 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/12(木) 00:17:12 ID:???

いいねぇ、学園エヴァ

333 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/12(木) 00:29:48 ID:???

学園エヴァはキャラが別人としか思えん

334 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/12(木) 00:40:45 ID:???

シンジ育成ではアスカに「あたしとシンジの仲よりあんた達の方がよっぽど親密に見える」と評されてた
宿題写しっこしてただけなのに

335 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/12(木) 00:44:26 ID:???

新作エヴァが上映されたらトウシンサイトやら何やらは増えるだろうか？

336 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/12(木) 04:16:58 ID:???

カヲル君が活躍して、トウジに関するエピソードは無かったことにされそうで不安。
カノンを聴いてるとどんどん新作が観たくなくなる。
エヴァの持ってる「取り戻せない夏」の感じが好きなのに、台無しだと思う。

337 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/12(木) 13:26:55 ID:???

トウシンサイトってエヴァ幸にあるやつしか知らん…
新作やってもどうせ増えないだろう
しかしバルディエル戦後のシンジとトウジの関係は、もう少し掘り下げても良かったんじゃないかと思う

338 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/12(木) 16:11:12 ID:???

庵野がアスカを掘り下げなければあるいは見れたかもしれないのに

339 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/12(木) 18:17:51 ID:???

せめてEOEのお別れシーンは残して欲しかった

340 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/12(木) 23:16:36 ID:???

ＥＯＥでなんでカットしたの？
声優代を浮かすためとかだったら怒るぞ

341 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/14(土) 21:07:38 ID:???

庵野がアスカ萌えオナヌーに専念するためだろ

342 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/19(木) 02:33:31 ID:???

神ﾏﾀﾞｰ？

343 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/23(月) 00:01:19 ID:???

職人はきっと戻ってくる

344 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/23(月) 00:24:24 ID:???

戻ってきてほしければ、トウジのチンコ見せるがよい

345 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/23(月) 00:43:25 ID:???

神はネタ温めてるんだよ
マターリ

346 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/04/26(木) 20:35:27 ID:???

待つよ

347 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/01(火) 01:25:33 ID:???

いつまでもまーつわ

348 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/02(水) 20:09:11 ID:???

気長に街

349 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/04(金) 01:11:59 ID:???

職人come here

350 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/04(金) 04:02:42 ID:???

神マダー？

351 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/05(土) 07:55:55 ID:2hBa9KGK

神はネタ温めてるんだよ
マターリ

352 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/05(土) 09:05:29 ID:???

サーチにトウシンが増えてきてうれしい
みんながみんなカヲシンを好きになるわけじゃないんだねぇ

353 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/05(土) 17:50:27 ID:???

トウジ「すまんなぁ転校生、ワシはおまえを殴らな...なんや伸びてもうたで」
ケンスケ「おいおい、大切なパイロットだぜ」
トウジ「この女みたいな顔した...」
ケンスケ「どうした？転校生の顔まじまじと見ちゃって」
トウジ「あ、あほなんでもあらへん！そ、それよりワシはこいつ保健室に運ぶから
おまえは教室戻っとき！」
ケンスケ「はぁ？自分で殴っといてかぁ？」
トウジ「いいからおまえははよ教室戻り！」
ケンスケ「はいはい、わかったよ。じゃあな～」
・
・
・
トウジ「それにしてもホンマにこいつ男かいな...
ほっぺなんてプニプニやで...
あ、あかんワシは何しとんのや！
こいつは男やで！」
シンジ「ん、ん...」
トウジ「！...いきなり色っぽい声だしよって、さそっとんのかいな...」
それがシンジとトウジのファーストコンタクトだった

俺何してんだ？orz

354 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/05(土) 18:50:02 ID:???

シンジのほっぺを恐る恐るつついてるトウジを想像したら萌えた

355 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/10(木) 02:11:50 ID:???

アナルが気持ち良くなってきたよーヤッホーイ！

356 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/10(木) 03:09:02 ID:???

カヲシンなんかよりトウシンの方がエヴァらしい

357 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/10(木) 03:26:09 ID:???

トウシンは和み系だから、基本エヴァっぽくない

358 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/10(木) 05:20:40 ID:???

そんなトウシンが大好きだ

359 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/10(木) 13:36:10 ID:???

エヴァ板くらいしか人気ないけどな！！

と、思ったらサーチにごく少数だが増えてるのな

360 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/10(木) 18:39:54 ID:???

私もトウシンサイト作ろうかな？

361 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/10(木) 19:05:04 ID:???

乳首神ﾏﾀﾞｰ？

362 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/10(木) 21:33:31 ID:???

>>360
作れ
作ってくれ
毎日通っちゃうよ

363 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/11(金) 15:14:38 ID:???

>>357
トウシンは掘り下げたら凄く暗くなると思う

364 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/11(金) 21:05:47 ID:???

底抜けに明るくもできるし底無しに暗くもできるね

365 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/11(金) 21:35:53 ID:???

明るいのも暗いのもエロいのも全部見たいんだけど、作品少な過ぎる。

366 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/11(金) 21:52:16 ID:???

いいよなあトウシン

367 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/11(金) 21:57:30 ID:???

四月三日はトウシンの日

368 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/11(金) 22:16:39 ID:???

庵トウシンと貞トウシンって色々違うよね

369 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/14(月) 01:38:13 ID:???

神来るまで何か語ろうや…

370 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/19(土) 00:49:32 ID:???

フォース

371 ：jam：2007/05/20(日) 00:34:51 ID:???

触れたい。もっと側にいたい。この手であいつを…

いつからだろうか。
シンジの側にいる度、思いがけない感情がトウジを支配するようになっていた。

きっかけなんてあったかどうか定かではない。
頭で否定しようとしても拭えないこの気持ちは、日を増すごとに大きくなっていく。

「トウジ！何してるの？屋上行くよ！」
「おぅ！すぐ行く！」

まだ若く純粋な心に生まれた一つの想いが苦悩に変わることなどこの時は知る由もなかった。

372 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/20(日) 01:02:45 ID:???

新職人いらっしゃい

373 ：jam：2007/05/20(日) 02:22:59 ID:???

「はぁぁ……」

雲一つ無い青空にはまるで不釣り合いのため息がこぼれる。

「どうしたの？ため息なんてついちゃって」
「ほんとだよ。そんなキャラじゃないくせに」
「やかましいわ！ワシかて悩みの一つや二つくらいあるんや！」
「へぇ！どんな！？」

無邪気な瞳で聞いてくるシンジがちょっと憎たらしかった。

「もうすぐテストあるやろ？今回ばっかしは多分あかんねん…」
「そりゃそうだろ。お前最近寝てばっかじゃん」
「うんうん。確かに」
「眠たいもんはしゃあないんや！なぁセンセ、ノート写させてくれへん？こん通りや！」
「僕は別に構わないけど…。自分でやった方がいいんじゃない？」
まさに正論。その通りだ。

「ワシそういうの苦手やねん…」
「じゃあさ、シンジが直接教えてやれば？それなら文句ないだろ？」
「ち、直接！？」
意識はしてなかったものの、何故か同様している自分がいた。

「そうだね。トウジがそれでいいって言うなら全然協力するよ」
「そ、そうか？ほんならそうしてもらうか…」
「よし、決まりだな！」

成り行きとはいえ、この展開に走ったことは内心どこかで喜んでいたのかもしれない。

374 ：jam：2007/05/20(日) 09:11:08 ID:???

二人の間に微妙な距離が生じていたことはおそらく互いに気付いていたと思う。
そしてシンジがそれを感じさせまいと振る舞っていることも薄々は分かってはいた。

それでもシンジは憎めなかったし、嫌うこともなかった。

もっと距離を縮めたかった。

「…ジ。…ト…ウジ。トウジ！！」
「おわっ！！なんやねん急に大きな声出しよってから…」
「今絶対聞いてなかったよね？」
「そんなことないで！ちゃ～んと聞いとった！」
「じゃあ僕なんて言った？」
「う、うぅ…」
「もう…。もう一度説明するからぼんやりしないでよ！」

そう言ってシンジはペンを手に取り書いて教え始めた。
PCはあったがシンジ曰く書いた方が頭に入るとのことだ。

シンジの文字は比較的綺麗な曲線を描く。でもそれ以上にシンジの腕は白くて細い。

気はそっちにばかり取られていた。

375 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/20(日) 09:56:39 ID:???

乙
悩め悩め青少年

376 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/20(日) 11:30:25 ID:???

恋だぜ。恋。

377 ：jam：2007/05/20(日) 15:29:30 ID:???

外はいつの間にか夕暮れに染まりつつあった。

「あ～疲れたわぁ…」
「今日はこれぐらいにしとこっか！」
「せやなぁ…」

片付けをしようとした瞬間、肩にシンジが手を乗せた。

「お疲れ様！結構こってるね～」
「お、おぅ。すまんな」
「トウジもやればできるじゃないか」
「センセの教え方がえぇからやて！」
「そんなことないよ。トウジが頑張ってるからだよ！」

シンジの何気無い言葉に胸が熱くなっていくのを感じた。

学校の帰り道。並んで歩く二人。
時折手が触れ合う度、恥ずかしい程顔が赤くなっていたのをシンジは知らない。

「じゃあ僕こっちだから。また明日学校で！」
「おぅ！」

少し歩いて振り返る。
シンジの背が見えなくなるまで眺めていた。

「あかん…。ワシどないしたらえぇんや…」

378 ：jam：2007/05/20(日) 16:17:53 ID:???

「くぅ～終わった終わったぁ！！」
「で、トウジどうだったのさ？」
「ふん、完璧や！センセに教えてもろたとこぎょうさん出たさかい。ほんまサンキューな！」
「いや、トウジ本当に頑張ってたし」
「やめてや～照れるやん。この後どっか行かへんか？シンジも今日は何も無いんやろ？」
「うん。今日は大丈夫だよ。ケンスケは？」
「あ～俺パス。今日はやりたいことあってさ」
「なんやつれへんなぁ」

昼を待たずに終わった放課後はとても清々しいものだった。

「どうしよっか？」
「なんや腹減ったなぁ…。家で飯食うか？ろくなもん無いけど」
「えっ？いいの？じゃあお邪魔しよっかな！」
「どうぞどうぞ」

シンジの側にいると無条件に楽しい。
今はそれで十分だ。そう思っていた。

379 ：jam：2007/05/20(日) 16:47:55 ID:???

「な～んもないけど、まぁ上がってや！」
「トウジの家って初めてだな～」
「せやったな。うわっ、ホンマに何も無い…カップ麺でもえぇか？」
「うん。ありがとう」

家では一人で食事する機会が多かった。
その分誰かと会話しながら食べるのは楽しい。相手がシンジなら尚更だった。

「しっかしお前は大変やなぁ。訓練したり家事したり、おまけにあのじゃじゃ馬娘の世話やろ？ワシには到底無理やなぁ」
「まぁ確かにね…でもそれはそれで楽しいよ。前の所では一人が多かったから」
「そうやったんか…」

まだ自分の知らないシンジの一面。
たまに見る悲しげな顔の理由がわかった気がした。

「ふう。食った食った！ワシちょっとトイレ…」
「うん」

戻ると居間に横たわるシンジの姿があった。

「なんや寝てもうたんか…」
穏やかな寝顔。静かな寝息が聞こえてくる。

「シンジ…」

今、トウジの中で潜めていた気持ちが動き始めていた。

380 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/20(日) 17:21:44 ID:???

チャンスだトウジ

381 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/20(日) 19:43:48 ID:???

初めては優しく…

ヤッヂマイナー

382 ：jam：2007/05/21(月) 03:55:40 ID:???

ちょっと手を伸ばせば触れる距離にいる。でも触れてしまったら…

踏み越えてはならない一線を越えてしまいたい気持ちと、それを抑える理性とが何とか均衡を保っていた。

「あかんっ…！ワシ何考えとるんや…」
額に手をやり白い天井を仰ぐ。

確かにシンジに対して友達以上の気持ちを持ったかもしれない。
でもそれは形にしなくてもよかった。
近くにいれば楽しかったから。嬉しかったから。

しかし考えれば考える程、好奇心がざわめく。
気が付けばシンジを下に見つめていた。

『少しだけなら構へんよな…』

シンジの頬に手を添えて、トウジはゆっくり顔を近づけた。

383 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/21(月) 18:37:26 ID:???

男を見せろ

384 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/21(月) 20:24:01 ID:???

チュウするのか

385 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/21(月) 21:36:34 ID:???

奪っちまえ

386 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/22(火) 04:18:35 ID:???

はじめてのチュウ

387 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/22(火) 13:50:47 ID:???

はじめてのセックル

388 ：jam：2007/05/22(火) 19:25:04 ID:???

こんなに間近で見るシンジなんて初めてだ。
この瞬間のトウジには迷いなんて無かった。

まるで無防備な寝顔に向けて唇を尖らせてそっと近づけた。

少しだけ当たる鼻の頭がこそばゆい。
しかし何だろうか。体中が燃えるように火照ってくる…

あまりに柔らかいシンジの唇。
それが一層トウジをそそらせる。

『もっと、もっと奥に触れたい…』

次から次へと溢れる欲求にただ身を任せ、シャツの下からそっと手を忍ばせた。

その華奢で、まだ幼さが残る線の細い体。
感触が伝わるにつれ、少年のそれは大きさを増していく。

389 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/22(火) 20:00:44 ID:???

やっちまった

390 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/23(水) 00:55:12 ID:???

キタキターー！

391 ：jam：2007/05/23(水) 04:44:35 ID:???

もうちょっと、あとちょっと…

上へ上へと登らせて行く。
その手はシンジの胸にたどり着いた。

そして舐めるように撫で始めた瞬間

「あっ、ううん…」

眠りの中にいたシンジが、意図せず迫り来た快感に反射的に声を出した。

思わず体から手を離すトウジ。
ふと我にかえった。

「やってもうた…。こんな事。…ワシ…もうあかん…」

突如に広がる罪悪感。
全身が震えた

「ん、ううん…。あれ、僕寝ちゃってたんだ…」
時間は既に太陽が沈む直前。
部屋の片隅で俯くトウジに声をかけた。

「トウジ、ごめん。僕ついウトウトし…」
「悪いけど帰ってくれるか」
「……えっ？」

いたたまれない現状に、トウジはそう口にするしかなかった。

392 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/23(水) 19:28:05 ID:???

そんな態度じゃシンジきゅんが傷ついちまうよ

393 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/23(水) 19:57:01 ID:???

精一杯の優しさです

394 ：jam：2007/05/24(木) 03:33:36 ID:???

「トウジ…？僕何か…」
「悪いが今日は帰ってくれ！帰ってくれや…」
「……わかったよ」
鞄を手に早々と家を後にするシンジ。

今また一緒にいれば自分は何をするか分からない。
こんな気持ちを打ち明けてしまったらきっと嫌われる。それが何より怖かった。

「くそっ…くそっ…！！」

トウジはとっさにズボンを下げた。
あらわになったそれを、掴み激しく上下させる。

おさまることを知らず、熱を増していき、ただ動かし続けた。

「シ、ンジ…シンジ…シンジ！！」

気がつけばその名を呼び続けていた。
頭の内で繰り広げられる妄想の中では、二人とも卑猥な姿をしている。

唇を幾度も幾度も重ね合い、体はきつく捻れていく。

とっさにテーブルの上に置いてあったティッシュを取った。

「あっ、あぁ…！！」

1mmにも満たない紙の上に残されたものは、途絶えない罪悪感と微かな疲労感だけだった。

395 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/24(木) 21:21:59 ID:???

続き…

396 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/24(木) 21:43:32 ID:???

町…

397 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/24(木) 23:05:42 ID:???

とうとうオカズにされてしまったシンジきゅん

398 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/25(金) 00:05:12 ID:???

そりゃシンジきゅんが無防備に横たわってたら
オカズの一つや二つにくらいするさ！！

最低や…ワシって…

399 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/25(金) 02:17:39 ID:???

あーあ、最低だな・・・トウジ・・・

400 ：jam：2007/05/25(金) 02:37:33 ID:???

翌日。そしてその翌日もシンジは学校に姿を見せなかった。

「珍しいな。最近シンジが休むことなかったのに」
「あぁ…」
「なんかあった？」
「…いや。別になんも」
「そっか」

何もないはずはない。おそらく自分のせいだ。
でもどこかではシンジが来ないことに安心している自分がいた。

それでもやはり傷つけたのは自分だ。心配せずにはいられなかった。

「なぁ惣流…シンジ、なして休んどるんや？」
「はぁ？知らないわよそんなこと！一昨日帰ってくるなりいきなり部屋にこもっちゃって晩御飯も作んないし。こっちはいい迷惑なのよ！」
「そうか…」

シンジは繊細過ぎるくらいに繊細だ。
そんなこと付き合いが短くてもよくわかっていた。

放課後を待たずして、トウジは学校を飛び出した。

シンジに謝りたい一心で駆け出して行く。

401 ：jam：2007/05/25(金) 14:22:01 ID:???

玄関の前に辿り着いたと同時にベルを鳴らした。しかし反応は無い。

「おらん…のか？」
思わずドアに手をかけた。

ガチャ…

「開いとる…。すんまへーん！誰かいますかぁ？」
やはり返事はない。
悪いと思いつつ上がりこんだ。

カーテンが閉められた暗い部屋の中でシンジを探した。

「ここやったな…入るで？」
ノックを二、三回加えて開けた。

「シンジ…おったんか」

ベッドに横たわるシンジは制服のままだった。

「…ん…、誰？」
「わ、ワシや。トウジや」
「トウジ…？どうして…」
「いや、その、一昨日のこと…」
「ごほっ！ごほっ！」
「…シンジ？」

よく見ると、シンジはグッタリとしていた。

402 ：jam：2007/05/25(金) 16:12:10 ID:???

そっと額に手を当てた。

「何や熱があるやないか！いつからや！？」
「よくわかんないけど…今日の朝ぐらいからかな」
「薬は飲んだんか？飯は食ったか！？」
「ううん…。なんか起きる気になれなくて…」
「待っとれ！」
弱々しく話すシンジを見て何かせずにはいられなかった。

「ほら飯や！粥なんて作ったことないけど…まぁ食ってや！」
「うん、ありがと」
一口、二口とすする。

「どや…？」
「…おいしいよ！ちょっとしょっぱいけどね」
「そ、そうか！ほんなら良かったわ…。食ったら薬飲むんやで！」
「うん…。ねぇトウジ…」
「なんや？」
「ごめんね…」

シンジから口にしたごめんという言葉。
自分が言わなくてはならない言葉を何故シンジが言うのか。

ただ戸惑うしかなかった。

403 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/25(金) 18:44:06 ID:???

いい感じだ

404 ：jam：2007/05/26(土) 01:57:05 ID:???

「ごめんね、トウジ…」
そう言って顔を下げるシンジの瞳に、うっすらと涙が浮かんでいたのを見逃さなかった。

「ちょ、ちょっと待ってくれ！なんでお前が謝るんや！？お前は何も悪くない！悪いんは全部ワシの方や！」
「だって僕…トウジの妹にあんなこと…」

驚いた。
まさかそのことをシンジがそこまで悔やんでいたとは思いもよらなかった。いや、自分の態度が思い出させたのか。
どちらにしろ、シンジを追い込んだのは自分だ。情けなくなった。

「シンジ…そのことはええんや。お前のせいやない。すまんな、ワシがあんなこと言うたばっかりに」
「僕…トウジに嫌われるのが怖かったんだ。トウジは初めて出来た親友だと思ってたから…。だから…だから嫌われたくなくって…」
肩を振るわせシンジが泣いている。
自分の為に泣いているのか。

好きや嫌いという気持ちを取り払い、トウジはシンジを抱き締めた。
ぎゅっと、強く。

405 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/27(日) 01:28:19 ID:???

襲え！

406 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/27(日) 01:49:10 ID:???

まだ襲っちゃダメだろ

407 ：jam：2007/05/27(日) 03:47:12 ID:???

「トウジ…、痛いよ…」
シンジの身動きが取れなくなる程に強く抱き締めていた。
「すまん。ほんますまんかったな…」
「ううん、僕の方こそ…」
「ワシがお前を嫌いになることなんてあらへん。それは絶対やから」
「うん…ありがとう」
それからゆっくりと体を離し
「よし！ミサトさんが帰ってくるまでワシが看病しといちゃる！あの金髪女はあてにならんからな」
「ミサトさんもそんなにあてにはなんないけどね…」
「センセもなかなか言うやないか！」

シンジと共に笑い合える。それはとても単純なことだけど、かけがえのないものだと気付いた。

これからは友としていよう。
好きという気持ちは、一時の気の迷いだったと閉じ込めていよう。
それで全てがうまくいくなら…

それからの二人はいつものように。いや、それ以上に絆は深まっていった。

「いや～、ほんまあっついなぁ…」
「ジャージなんて着てるからだよ」
「馬鹿にするんか！？ワシはこれが落ち着くんや！」
「はいはい」
「そういえばもうすぐ夏休みやなぁ！三人でどっか行かんか？」
「このご時世だろ？無理なんじゃないか？」
「それもそやなぁ…」
「僕行きたいな。そういうのしたことないから…

408 ：jam：2007/05/27(日) 03:51:54 ID:???

「トウジ…、痛いよ…」
シンジの身動きが取れなくなる程に強く抱き締めていた。
「すまん。ほんますまんかったな…」
「ううん、僕の方こそ…」
「ワシがお前を嫌いになることなんてあらへん。それは絶対やから」
「うん…ありがとう」
それからゆっくりと体を離し
「よし！ミサトさんが帰ってくるまでワシが看病しといちゃる！あの金髪女はあてにならんからな」
「ミサトさんもそんなにあてにはなんないけどね…」
「センセもなかなか言うやないか！」

シンジと共に笑い合える。それはとても単純なことだけど、かけがえのないものだと気付いた。

これからは友としていよう。好きという気持ちは、一時の気の迷いだったと閉じ込めていよう。
それで全てがうまくいくなら…

それからの二人はいつものように。いや、それ以上に絆は深まっていった。

「しっかしほんまあっついなぁ…」
「ジャージなんて着てるからだよ」
「馬鹿にするんか！？ワシはこれが落ち着くんや！」
「はいはい」
「そういえばもうすぐ夏休みやなぁ！三人でどっか行かんか？」
「このご時世だろ？無理なんじゃないか？」
「それもそやなぁ…」
「僕行きたいな。そういうのしたことないから…。計画だけでも立てようよ！」
「センセ乗り気やな～！よし、決まりや！」
こんな日々がずっと続けばいいと願っていた。

あのことが告げられるまでは。

409 ：jam：2007/05/27(日) 03:57:49 ID:???

>>407は間違いです。すいません。

410 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/27(日) 09:49:19 ID:???

ワッフルワッフル

411 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/27(日) 11:52:49 ID:???

続き街

412 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/27(日) 15:03:20 ID:???

十日街

413 ：jam：2007/05/27(日) 15:29:31 ID:???

「やっぱり夏っていえば海かなぁ」
「そうだな。やっぱ海だよな！」
「何言うとんねん！夏言うたら山や！バーベキューや！」
「トウジ、泳ぎ下手だったね…」
「か、関係ないわ！誰がなんと言おうと山や！」
「もう…」
最近は専らこの話題が多い。
夏休みを目前に控えた中学生ならごく普通なことかもしれない。

「アンタ達またそんな子供っぽいこと話してるわけ？」
やはり絡んで来たのはアスカだ。
「そうだ！アスカ達も一緒に行こうよ！」
「はぁ？こんなん連れて行くんか！？どうせワガママばっか言うて！」
あからさまに嫌がるトウジ。
「何よその言い方！山に行くんですって？猿が帰るにはピッタリじゃない！」
「んな、なんやて～！」
そして始まる痴話喧嘩だ。

「はぁ、また始まったよ…。あっ綾波も来るかな？」
「いや、あいつは来ないだろ。興味無さそうだし」
「そうかなぁ…」

その時、教室のドアが開いた。

「鈴原！鈴原はおるかね！」

「はい！なんやろか…」
「何かしたの？」
「アホ！しとらんわ！ちょっと行って来る！」

楽しいことを考えていられたのはこの時が最後だったかもしれない。

414 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/27(日) 15:50:16 ID:???

惣流やって、赤猿のくせに…！何にもわかってへんくせに！

415 ：jam：2007/05/27(日) 16:18:48 ID:???

「なんでや…なんでワシが…」
動揺せずにはいられない。

いきなり告げられた現実は酷だった。
エヴァ参号機のパイロット。それが自分。
まだ信じられない。信じたくないのか。
流されるように押し寄せてくる不安に潰されてしまいそうだった。

教室では相変わらず楽しげな笑い声が響いている。
今この空間に溶け込めるはずもなく、足早に学校を後にした。

「くそっ、あっついなぁ…」
無情にも連日の猛暑が今日は何故かこたえる。
そんな時に思い浮かべてしまうのはシンジの顔だった。

エヴァ初号機のパイロットであり友達。
そして…

「よっ！シンジ！」
陽が傾きかけた頃、学校側の公園でシンジを呼び止めた。
「トウジ！どうしたの？あの後戻って来なかったから心配してたんだよ」
「あぁ、ちょっとしんどくてな。えっとな…これから時間あるか？」
「うん、大丈夫だけど…」
「そか。ちょっと付き合ってくれ」

いつも見せない神妙な面持ちのトウジに、シンジも少し何かを勘づいていた。

416 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/28(月) 00:22:19 ID:???

これは・・・

417 ：jam：2007/05/28(月) 02:34:38 ID:???

公園のブランコに並んで乗る二人。
少し沈黙が続き、シンジが口を開く。
「そういえばね、アスカあんなこと言ってたけど来たいみたい。トウジもいいよね？」
「うん？あぁ、やかましくなりそうやけどな」
「よかった。あっ、あと試しに綾波も誘ってみたんだけど『命令なら行くわ』だって！トウジどう思う？」
「ええんやないか？大勢の方が楽しいやろうから…」

違う。そう思った。

「ねぇトウジ…、何かあった？」
そう口にすると同時に、突然雨が降りだし始めた。
「あっ、雨だ…。トウジ、とりあえずあの木の下に行こう！」
しかし、顔を俯かせトウジは動こうとしない。
「トウジ！トウジってば！」
シンジは腕を掴み、無理矢理移動させた。

「ねぇ、何があったの！？今のトウジ少し変だよ！何かあったなら言ってよ！僕でよかったら力になるから…」
「ワシは…ワシは…！！」

鞄を強引に奪い、トウジはシンジを側のベンチへと押し倒した。

「…トウジ？」

418 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/28(月) 02:39:16 ID:???

青姦か
青姦なのか

419 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/28(月) 18:00:06 ID:???

>>418はやまるな。じっくり待とうじゃないか。

420 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/29(火) 20:02:00 ID:???

続きをﾏﾀｰﾘ待つとしよう

421 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/29(火) 21:49:24 ID:???

優しくしてあげてくれ

422 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/29(火) 22:20:59 ID:???

ときにはひどく傷つけても

423 ：jam：2007/05/30(水) 05:44:20 ID:???

シンジは両手を拘束され、トウジの顔が真上に見えるこの状況を理解できなかった。
トウジもまた激しく困惑していた。事態の善し悪しなど今はどうでもよかった。

「トウジ…？ねぇ、何するの…？」
シンジの問いかけにもトウジは瞬き一つしない。

「ねぇ！ねぇってば！トウ…」

それは一瞬で。それは突然に。

シンジが口にしかけた言葉はトウジの唇によって遮られた。
目を見開くシンジ。それにも気付かぬ程夢中になって自分の唇を擦りつけるトウジ。

「…んっ、んンっ…！！」

頑なに縛られた口をトウジは舌でほどこうと必死になった。イメージとして散々脳内で繰り広げられた想像は、現実と逸脱していた。

手はそのままに、次は首筋に唇を当てる。
「あっ…、あぁ…！」
苦痛なはずなのに、思わず漏らしてしまう声。更に舌から伝わる微かな温もり。
それは快楽によるものだと認識してしまったことこそ、シンジには苦痛だった。

424 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/30(水) 07:28:00 ID:???

アオカンだな

425 ：jam：2007/05/30(水) 17:16:48 ID:???

雨は更に激しさを増していく。
枝と葉の隙間から零れ落ちてくる水滴で、少しずつ透け始めたシャツから覗かせる素肌はトウジの欲望を高まらせていった。

「くっ…！と、トウジ…、やめてよ…僕、こんなの…！」
シンジの言葉など届くはずもなく、今度はシャツのボタンに手をかけた。

その時、両手が解放されたシンジは咄嗟に力を込めてトウジを突き飛ばした。
よろめいて地面に倒れこむトウジ。

「はぁ…はぁ…、もう…いいよ」
それだけ口にして、泥だらけの鞄を拾い上げシンジは公園を離れた。
その頬には雨に隠された涙が確かに流れていた。

「あっ、あぁぁ…」

絶望に絶望の上塗りを重ねてしまった自らの愚かさに全てを失った気がした。

もう何もかも元には戻らない。

不安も恐怖も、そして友情さえもこの雨が流していった。

426 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/30(水) 18:22:05 ID:???

二人を幸せにしてやって

427 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/31(木) 13:39:56 ID:???

二人を不幸せにしてやって

428 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/31(木) 13:41:37 ID:???

二人を不幸せにしてやって

429 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/31(木) 14:57:29 ID:???

>>427　>>428
おじさんはそんなの認めません、認めませんからね！

430 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/05/31(木) 17:05:55 ID:???

トウジー
シンジを追いかけるんだ

431 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/01(金) 01:55:09 ID:???

こんな状態で起動実験って…
続きが気になるじゃねえか！

432 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/02(土) 14:31:05 ID:???

ひっそり乳首神の投下も待っている

433 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/03(日) 05:44:04 ID:8xHkymq3

エロイｗ

434 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/08(金) 00:54:21 ID:???

書き逃げかー？

435 ：jam：2007/06/08(金) 04:29:39 ID:???

「ただいま…」
雨でびしょ濡れになったままシンジはマンションに着いた。

「おかえり～！うわっ、濡れてるわね～。お風呂沸かしてあるから入ってきなさい」
「はい…」
ミサトに促されるまま湯船に浸かる。温かい。
しかしそれとは裏腹に頭の中ではさっきの出来事が消化できずにいた。

トウジはどうしてあんなことを…
僕は男でトウジも男なのに…
友達であったはずなのに…

『ねぇトウジ、君はどうして…』

風呂を上がって部屋にいてもそれ以外のことは考えられなかった。

触れたトウジの唇。首筋を辿った舌。体を撫でる手の感触。
そのどれもが衝撃的で忘れられず体の奥底で燻り続けた。

「シンジ君、ちょっといいかしら？」
いつにも増して真剣な顔のミサトが入ってくる。

「あなたに話しておかなくてはいけないことがあるの。とても大事なことだから…」

436 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/08(金) 10:10:00 ID:???

待ってたよ神

437 ：jam：2007/06/09(土) 05:32:17 ID:???

辺りは既に真っ暗になっていた。
でもそんなことなど今はどうでもいい。何もかもがどうでもいい。
そんな気持ちで心は埋めつくされていった。

一向に止む気配のない雨が冷えきった体をさらに責める。

「シンジ…シンジ…」

好きなはずなのに。
大好きなはずなのに上手く表現できない。そんな自分がもどかしくてしょうがない。

手と手がそっと触れ合うだけで幸せだった。
笑顔を横で見つめているだけで嬉しかった。

なのに自分は裏切ってばかりか。

「あかんな…。シンジ、すまんな…。もう遅いか…ははっ」
ベンチの上でそっと呟いた。

雨が、止まった。

438 ：jam：2007/06/09(土) 06:25:04 ID:???

いや、雨は確かに降り続いている。
止まったのは自分の周りだけ。

思わず顔を上げた。

「トウジ…」
そこにいたのは傘を持って佇むシンジ。
寂しげに笑うシンジがいた。

「風邪、ひくよ」
「お、おい…、なんで…」
「ここからなら学校が近いね。行こう」

誘われるまま向かう。教室まで行くのは容易だった。
「なんか悪いことしてるみたいだね。確か僕の着てない体操着があったと思うから着替えなよ」
「あ、あぁ…」

机に座ってシンジのを借りた。
「ちょっと小さかったね。それで我慢してね」
「なぁシンジ…」
「聞いたよ、トウジのこと。トウジがフォースチルドレンになるって」
間髪入れずにシンジは答える。
「！！そうか…聞いたか」
「でもまだ聞きたいことがある。トウジ自身から聞きたいことだから」
「…わかった」

シンジは何を考えているのか。
でも気付かぬ内に、自然と覚悟はできていた。

439 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/09(土) 19:32:50 ID:???

頑張れ

440 ：jam：2007/06/11(月) 03:59:24 ID:???

「…どうしてあんなことしたの？」

直球な質問だ。
わかっていただけに返答を惑った。

「…すまんかったな。あん時は頭ん中真っ白なって…。ほんま悪かった」
「うん…」
「せやけどな…それだけじゃあらへんのや」
「どういうこと？」
「ワシはな…、ワシは…」
その先は言葉にならず、ただ涙が溢れだした。

「…トウジ？何で泣いてるの？」
「シンジ…、ワシはお前が好きなんや…」
「…えっ？」
突然の告白。
シンジは、世界に取り残されたような気がした。

「こんなこと言うとおかしな奴やと思われるかもしれへん。嫌われてしまうかもわからん。せやからずっと言えへんかった」
「トウジ…」
「でももう限界やってん…。お前を見る度苦しくなる。抱き締めたくなった。せやから、せやからあんなこと…！！ワシは、ワシは…！！」
嗚咽混じりの声でトウジは泣いた。そんな姿を見るのは初めてだった。

何も言うことが出来ないシンジは、後ろからそっと、ただそっとトウジを包みこんだ。

441 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/11(月) 20:08:38 ID:???

シンジ、こういうときの同情はいかんぞ
愛情ならよし

442 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/14(木) 12:30:01 ID:???

トウジ｢同情するなら治療費くれ！同情するなら治療費くれ！｣

443 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/14(木) 19:38:09 ID:???

まだ？

444 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/15(金) 23:37:44 ID:???

待つ、私はいつまでも待つ

445 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/16(土) 00:02:06 ID:???

では一緒に待とうか

446 ：jam：2007/06/17(日) 17:54:21 ID:???

「トウジ…僕…よくわかんないよ…」
耳元でシンジがそっと囁いた。肩の震えが少し収まった気がした。

「よくわかんない…だけど…だけどね、嬉しい…のかな？」
「……嘘や」
「違うよ、嘘なんかじゃない。そりゃ最初は嫌だったけど…初めて触れた唇、ずっと残ってるんだ…」
「そんな…シンジ…」
肩に回された手を握る。シンジも握り返す。

「トウジが変だって言うなら僕だってそうだ。ねぇ、そうだろ？」
ゆっくり手を離してシンジの方を振り向いた。

「ワシのこと、許してくれるか？」
「初めから恨んでなんかいないさ」
シンジはトウジの涙を手でそっと払い顔を近づけた。

重なった唇。心が触れ合った瞬間だった。

447 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/17(日) 20:09:00 ID:???

おかえり！
ｷﾀ――――――――――――――――――――――――

448 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/17(日) 20:19:13 ID:???

良かったね。良かったね。

449 ：jam：2007/06/18(月) 22:20:56 ID:???

それは一瞬の様で、永遠の様で。
時間など忘れてしまうくらいのキスだった。

互いが互いを認め合いながら交わすくちづけは、更に気持ちを興奮させていく。
何度か離し、見つめ合い、再び交わす。触れているだけで高揚していった。

「はぁ…はぁ…。ふぅ…」
シンジが一息ついた。
「すまんな…止めるタイミングようわからんかってん」
「ううん僕の方こそ…。トウジ…やっぱり僕、トウジのこと好きだ」
「ワシもや…もうお前を離しとうない」
そう言ってシンジを強く抱き寄せた。

「トウジ…僕…、ぼくっ…！！」
シンジの言いたいことが何となくわかった気がしたが、言わせることはできなかった。
口を押し当てた直後、強引に舌を侵入させる。唾液が混じり合い、柔らかいものが絡まる感覚。初めての激しいキスは、二人にとってやがて来る快楽への入口に過ぎなかった。

450 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/19(火) 00:46:10 ID:???

やるのかい。やらないのかい。

451 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/19(火) 03:08:10 ID:???

どっちなんだい！？

やーるー！！

452 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/19(火) 21:12:08 ID:???

ageるのかい？ageないのかい？

453 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/20(水) 01:03:19 ID:???

続きを待つ
シンジって意外と積極的

454 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/22(金) 13:36:47 ID:???

心を許した人間には遠慮がないの

455 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/22(金) 21:13:56 ID:???

据え膳食っちまいな、トウジ

456 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/22(金) 22:21:21 ID:???

>>450 >>451ﾜﾛﾀ

457 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 20:10:57 ID:???

誰かいるかい

458 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 20:38:29 ID:???

いるですよ

ところで　使徒XXのバルディエルをトウジの若干女体化で描いてみたんだけど
どこに投下したらいいんだろうか
トウジじゃ女体化専用スレどころか需要がまず無いし

459 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 20:53:58 ID:???

ここはトウシンスレだから、注意文付けてトウジモノスレに行ってみたら？
あそこはカプなしでトウジを語るスレだから

460 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 20:56:58 ID:???

別にここでもいいんじゃね？

461 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 21:04:19 ID:???

見てみたい。ついでにシンジも描いてくれ。

462 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 21:15:25 ID:???

シンジサキエルXXは誰かが描いてたなぁ

463 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 21:21:04 ID:???

サキエルXXシンジとバルディエルXXトウジでキャットファイト

464 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 21:26:15 ID:???

トウジ♀化はちょっと…

465 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 21:27:04 ID:???

トウジとシンジで首絞めプレイ？

466 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 21:29:04 ID:???

そういえばエヴァで初めて首絞めが出たのはバルディエル戦だっけ

467 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 21:31:22 ID:???

こんなに人いたのかｗｗｗ

468 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 21:31:54 ID:???

トウジとシンジはそんな病んだプレイはしないだろう

469 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 21:34:17 ID:???

昔同人で読んだことあるよ
「僕は全部トウジのものだよ。トウジは…？」って言いながら首絞めるシンジ
目閉じながら「シンジのもんや」と呟くトウジ

470 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 21:39:41 ID:???

それはそれで萌えるな…
トウシンの同人誌は持ってるけど、ガチにトウシンな本は持ってないな
何かしらカヲルが絡んでる
ガチなトウシンが読みたいのだよ

471 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 21:45:42 ID:???

たまには病んだトウジとシンジもいいね

472 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 21:54:28 ID:???

シンジ→トウジはともかくトウジ→シンジで首絞めたら、あの体格差なら死ぬぞ

473 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 22:05:47 ID:???

シリアスでガチなの何冊か持ってる。
不安定なシンジをトウジが不器用なりにも支えるやつ
片足無くしたトウジとシンジが一緒に暮らしてるEOE後何年か後の話とか
下の名前で呼び合うようになるまでの三馬鹿の話とか
バル戦後合いまみえる三馬鹿の話とか
まあとにかくトウシンはええよ

474 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 22:09:38 ID:???

ああ、トウシンはいいな。良いものだ
バルディエル戦後とかEOE後とかのその後の話は特に読んでみたいな

475 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 22:12:18 ID:???

っていうか、どこ行ったらそんな素敵なもん買えるんだ？
最近目覚めたんだが、トウシン本なんて見たことない

476 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 22:21:14 ID:???

何か一気に伸びたな

477 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 22:30:31 ID:???

エヴァ同人がピークの頃に戻りたいな
トウシンも今よりはあっただろうて

478 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 22:35:53 ID:???

ここでひっそり萌えを語ろうぜ

479 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 22:40:26 ID:???

シンジはあの性格だし、トウジがよっぽど頑張らないとゲットできないような気がする

480 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 22:45:42 ID:???

職人さんいらっしゃい

481 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 23:04:33 ID:???

うわ、なんだこのレスの伸びようは…！

>>458なんだがここでうｐしてもいいかい

482 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 23:32:28 ID:???

ここはトウシンスレだがまぁいい
とりあえずヤッヂマイナー

483 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 23:38:14 ID:???

ありがとう
http://egs.saloon.jp/up03/img/eva157.jpg

タブリスXXがワイシャツ一枚だったから
ジャージ一枚ってのも考えたけど描くの疲れちゃった
すまないね、次からはきちんと然るべき場所で投下するです。

484 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 23:47:48 ID:???

トウジっぽさが欠けてるような・・・

485 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/26(火) 23:55:06 ID:???

さすがにトウジ女体化は難しいだろ
黒髪にした方がトウジっぽいんじゃないか
でもこれはこれで可愛い

486 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 01:41:12 ID:???

まだかな

487 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 02:02:32 ID:???

エロっちいトウシンを書いてみたいんだが
自分で考えるといまいちエロいシチュエーションが思いつかない

488 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 07:22:23 ID:???

ケンスケが「くっちまえよ」と煽るのはどうよ

489 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 11:30:37 ID:???

ケンスケ、何修羅場願ってんだよｗ

490 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 19:11:43 ID:???

たぶん二人とも出来てる事を隠してるつもりでもケンスケにはバレバレだと思われ
エロシチュか…。浮かびそうで浮かばない。

491 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 19:37:20 ID:???

一週間トウジ宅に篭ってあらゆる場所でやりまくり（家の人は長期出張中）

492 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 19:41:03 ID:???

はたしてチルドレンが一週間もネルフ行かないで引き籠もれるだろうか

493 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 19:42:05 ID:???

じゃあ3日で

494 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 19:47:51 ID:???

パジャマと歯ブラシのお泊りセットを持ってトウジ宅に向かうシンジきゅん

495 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 19:56:01 ID:???

>>491
あらゆる場所ってどこだよ

496 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 19:56:53 ID:???

玄関、トイレ、風呂、寝室、キッチン　諸々

497 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 20:03:38 ID:???

まず二人で帰宅して、辛抱たまらず玄関でやるだろ
お腹が減ったので、シンジがご飯を作るけど
うっかりトウジがエプロン姿に萌えてキッチンでやるだろ
ご飯のあと、テレビ付けたらちょうどドラマのラブシーンが
やっていて良い感じのムードになったため居間でやるだろ
その後トウジの自室でベッドでイチャイチャしてやるだろ
事後に一緒に風呂に入って風呂プレイでやるだろ

498 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 20:12:49 ID:???

どんだけたまってんだよｗｗｗ

499 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 20:20:56 ID:???

トウジ宅へ向かう二人
http://www.imgup.org/iup407830.jpg.html

やりまくりの3日後買出ししてミサト宅へと戻った二人
http://www.imgup.org/iup407833.jpg.html

500 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 20:40:10 ID:???

「おっそーい！何してたのよ！」
「そらナニを…」

>>497
2だったらあたしとセックスするのよ！
っていうアスカのアレ思い出した

501 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 20:41:38 ID:???

>>499
おい、ビニール袋からちょっとはみ出してるのコンドームじゃないか

502 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 21:04:12 ID:???

ゴムを付けるのはトウジの優しさ

503 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 21:31:43 ID:???

http://shinjikyun.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/shinjikyun0072.zip

トウシンっぽいのを

504 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 23:00:25 ID:???

>>499
受信PASSがわからない・・・

505 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 23:08:47 ID:???

eva

506 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 23:25:00 ID:???

>>503
GGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!

507 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 23:29:13 ID:???

ありがとう！！

508 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 23:37:56 ID:???

>>499の一枚目のトウジすごい下心ありそうな顔してるｗ

509 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 23:40:11 ID:???

>>503
一番最後の絶対こっそり手を繋いでるよね

510 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 23:42:09 ID:???

>>509
だよねー！？ｗ

511 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/27(水) 23:45:37 ID:???

っていうか、何故アスカ、シンジ、トウジ、ヒカリでこの組み合わせになるんだよｗｗｗ

512 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/28(木) 01:11:08 ID:???

>>497
誰かこんなん投下して

513 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/28(木) 20:01:50 ID:???

じゃあ誰か玄関プレイ投下汁
投下したらキッチンプレイ投下するから

514 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/28(木) 20:06:31 ID:???

お前が先にキッチンプレイ投下したら、玄関プレイ投下する

515 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/28(木) 20:21:17 ID:???

まずは玄関からだろうｗそこは譲り合うなよ

516 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/28(木) 20:35:05 ID:???

汁だくキボンで投下町

517 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/29(金) 02:39:24 ID:???

トウシンはレイプ系の鬼畜も好きだが、結局ラブラブなセックルに落ち着いてしまうのは何でなんだぜ

518 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/06/30(土) 04:14:26 ID:???

職人来てくれ
ひからびちまうよ

519 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/01(日) 11:01:18 ID:mle9vGkU

神ﾏﾀﾞｰ?

520 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/01(日) 11:41:52 ID:???

ﾏﾀﾞｰ('A`)

521 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/01(日) 20:14:02 ID:???

乳首ネ申の続きが本気で気になって仕方ないんだが

522 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/02(月) 01:12:05 ID:???

トウジがシンジをﾚｲｰﾌﾟしたとしても、あとで土下座して謝ると思うんだ

523 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/02(月) 01:17:33 ID:???

謝るくらいなら最初からするなっちゅう話で

524 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/02(月) 01:19:49 ID:???

このふたりの初同士セクースが見たい(´Д`)ハァハァ

中学生だし初々しいのがいいな

525 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/02(月) 01:21:59 ID:???

処女（語弊）と童貞のセックルって失敗すると流血沙汰になるぞ

526 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/02(月) 01:26:10 ID:???

初体験はどこでするんだ

527 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/02(月) 01:37:18 ID:???

てか、ﾚｲｰﾌﾟ系はこのスレ以外で見たことない

528 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/02(月) 02:37:52 ID:???

目覚めちまったじゃないかああ

529 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/02(月) 02:57:27 ID:???

おめでとう

530 ：カラシ：2007/07/02(月) 10:22:50 ID:???

「なぁシンジ、便所いかへんか？」

親友に誘われてシンジが共にトイレへと赴いたのはつい先程のこと。
別に強い尿意はなかったし、一緒にトイレに行くなんて、女の子みたいだな…という考えが一瞬脳裏をよぎったが何の疑いも持つことなく教室を後にし、彼の後を着いていった。

ーー程なくして学生用の実に質素で飾り気のないトイレに二人足を踏み入れた後、小用便器に向かって歩こうとしたシンジの腕を突然強い力が鷲掴みにする。

驚き思わず振り返った先には、自身の腕を掴む友人の姿。

「！？…トウジ？急に何するんだよ…？」

531 ：カラシ：2007/07/02(月) 10:32:12 ID:???

突然過ぎる出来事に、その場に立ち尽くし彼を見つめる。

「…今日はそっちじゃないんや。こっちな」

驚くシンジに構わずそのまま強引に小用便器とは真逆の方へと引っ張っていくトウジ。強く掴まれた腕の痛みに少年の口から驚愕と悲痛が交じった声が上がる。

「な…痛い、痛いってば！トウジ、やめてよっ！」

手を振りほどこうと腕をぶんぶんと振ろうとするも、それよりも遥かに強い力で向こうへと引っ張られる。足に力を込めて踏ん張ろうとしたが、それも適わず力なく、歩みは彼の方へと向いてしまった。

532 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/02(月) 13:56:30 ID:???

ｷﾀｰ
優しく激しくね

533 ：カラシ：2007/07/02(月) 14:28:27 ID:???

連れてこられた先は、簡素な和式の便器がひとつある狭い個室。
トウジはシンジの体を押して先に中に入れさせた後、自分も後に続いてそこへ入る。

押されたはずみで個室の壁に肩が当たってしまった。

「っ…なんなんだよ、トウジ！こんなとこ連れてきて…！」

…こんな狭いところに押し込んで、彼は何をするつもりなのだろう。自分が来たばかりの頃のように殴ろうとでもしているのか。
あの時と決定的に違うのは、ひらけた屋外の体育館裏ではなく四方を白く薄い壁で囲まれた密室だということだ。

「…他だと邪魔が入ってあかん」

534 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/02(月) 15:49:35 ID:???

職人ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!

535 ：カラシ：2007/07/02(月) 18:51:06 ID:???

呟きながら、トウジは今入ってきた扉の鍵をかける。…カシャン、という音と同時に閉まる扉。戸一枚を隔てて外界と自分たちのいるこの空間がすっかり遮断されたような気分になるのをシンジは心の奥底で感じた。

「じゃ、邪魔ってなんだよ…！」

「他んとこやと人がぎょうさんおるわ、だからここに来たんや。…シンジ、黙っとれよ」

一言忠告の言葉を告げた後、トウジは至近距離にいる友人の両肩に両方の手を添えて強く引き寄せ、無防備な唇に自身のそれを重ねる。

「ーーー！！」

536 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/02(月) 19:11:25 ID:???

おお！珍しく悪いトウジだ

537 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/02(月) 22:19:42 ID:???

悪いトウジと聞いて、きれいなジャイアンを連想してしまった。
だがしかし悪いトウジｗｋｔｋ

538 ：カラシ：2007/07/02(月) 22:26:12 ID:???

一瞬、何が起こったのか分からず頭の中が真っ白になった。
漆黒の瞳を大きく見開きながらその場に棒立ちになる。
程なくして、自身の唇に触れる柔らかいものが相手のそれだと分かると逃れようと必死に首を振ろうとする。

「…んんッ！ふ…っ…」

友人からの拒絶に気付いたトウジは口付けを止めるどころか、より深く押し当ててた。角度を変えて薄く開いた隙間から、己の舌を強引に滑り込ませていく。

539 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/02(月) 22:30:11 ID:???

良いトウジ
悪いトウジ←今ここ
普通のトウジ

540 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/03(火) 02:57:21 ID:???

良いトウジ
悪いトウジ
もっと悪いトウジ←次ここ

541 ：カラシ：2007/07/03(火) 14:27:05 ID:???

「っ！あ…んぅッ…！」

ぬめる生暖かい舌の感触にシンジの身体が一瞬びくんと震えた後、強張る。
初めて味わうそれは意志を持った生き物のように口腔内を這い、歯列をなぞり奥で縮こまっているもうひとつの舌に絡みついてきた。

「ぅ…んッ、ぁ…、ふ…」

舌が動く度に互いの唾液が入り交じりくちゅりとした、湿った水音が狭い空間になり響き意識が遠退いていく。
口を塞がれているため、必死で鼻で呼吸をした。

542 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/03(火) 19:37:25 ID:???

エロいな

543 ：カラシ：2007/07/03(火) 22:47:41 ID:???

息苦しさと羞恥に耐え兼ね、直ぐ傍にある友人の胸元を無意識に手でぐいぐいと押していた矢先。不意に、口腔を侵していた舌の動きが止まり、それと同時に唇を覆っていた彼のそれと舌が離れていく。

ツウ、と銀色に光る糸で繋がれる、両の唇。

「…っ、はあ…っ…！」

ようやく唇を解放され、シンジは思い切り息を吸い込み外界の酸素を取り入れる。
濃厚な口付けにより息はすっかり上がって、まるで駆け抜けた後のように胸の内が大きく高鳴っているのが自分でも分かった。

544 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/03(火) 23:58:38 ID:???

ｷﾀｷﾀｰ！

545 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/04(水) 09:27:47 ID:???

エロいな

546 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/04(水) 19:54:21 ID:???

続きを…
何かこのスレ廊下とか教室とかトイレとかシチュエーションがいいな

547 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/04(水) 23:40:00 ID:???

悪いトウジ待ち

548 ：カラシ：2007/07/05(木) 10:00:24 ID:???

「…！トウジ、なんでこんなことっ…！」

我に返った途端に今だ余韻の残る、湿り気を帯びた自身の唇を掌で擦りながら真向かいにいる友人に問い掛ける。

「…シンジを好いとうからや。好きなもんにはこういうこと、したくなるやろ？」

あっさりと返答され、唖然とするシンジ。自分とは対照的に動揺の一欠けらも見せない相手に、発する声が裏返った。

「な…好きだなんて、ふざけないでよ！」

「ふざけてなんかおらんわ。そう見えんかったら…ワシが、本気んこと見せたる」

549 ：カラシ：2007/07/05(木) 10:48:14 ID:???

「ほ、本気って…何を」

「ワシが嘘ついてへんこと…すぐにシンジにも分かるわ」

意味ありげな言葉を告げた後、トウジは両手を伸ばしてシンジの胸元に置き、そのままゆっくりと撫で下ろしていく。胸を摩る動きを見遣りながらシンジが小さく呟いた。

「！？…僕、男だから…女の子みたいに胸なんてないだろ？ほら、平らでトウジのと一緒…」

ーーやはり悪ふざけがエスカレートしただけなのだろう。自分が男であることを確かめるためにやったのだ。
そうした考えが胸の内に浮かび、一瞬気が緩む…そんなはずだった。

550 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/05(木) 18:06:50 ID:???

シンジよ、受け入れろ

551 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/05(木) 18:38:13 ID:hATX0NIM

ネ申ｷﾀｰ!!!!!!！！!!！!

552 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/05(木) 18:50:16 ID:???

あげんといて

553 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/05(木) 18:50:30 ID:???

http://www.pico.bz/

554 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/05(木) 20:27:32 ID:???

好きだからっていきなり行動に出るとはいろんな意味で積極的だな

555 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/05(木) 23:19:03 ID:???

いや、我慢しすぎておかしくなったんだきっと

556 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/06(金) 00:02:24 ID:???

では悪いトウジから切ないトウジにレベルアップ

557 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/06(金) 00:54:55 ID:???

トウシン

558 ：カラシ：2007/07/06(金) 10:06:21 ID:???

突如、撫でる動きから胸の突起がある箇所に掌が動き指の腹がそこを転がし始める。

「…？な、トウジ、どこ触って…」

女性の体とは違い、男では決して使うことはないだろうと思っていたそこを刺激されて驚きの声を上げるシンジ。
先程自分が彼に告げたように胸に乳房があるわけでもないのに、何故。そんな疑問でいっぱいになった。

「知っとるか？ココ弄るとどないなるか」

驚く友人には構わず、指は休むことなく動き続ける。学生服の薄手のシャツ越しに今度は小さな突起を指でキュウ、と摘まれた。

「…っ、あッ！」

559 ：カラシ：2007/07/06(金) 10:21:28 ID:???

無意識にとても自身の声とは思えない、甲高い声が上がる。

「敏感やな…まだ服の上からやのに」

相手の反応を楽しむべく、トウジはそこを摘んで指の腹で円を描くように転がし時折押し潰した。

「い、嫌だっ！そこ…触るなよ…っ、あ…！」

胸部から伝わる、疼くような、こそばゆいような感覚にぞくりと肌が粟立つ。触れられる程に漏れてしまう声を抑えようとするも、喉の奥から次々に発するそれを止めることは出来なかった。

「…これじゃあやりづらいわ。シンジ、脱がすで」

560 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/06(金) 15:04:52 ID:???

ネ申だｗ
まじネ申が現れてる

561 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/06(金) 19:37:15 ID:???

淡々と事を進めるトウジってかなり珍しいな
イイ！

562 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/06(金) 20:19:23 ID:???

早く続き!
wktkｗｗｗｗ

563 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/06(金) 22:04:30 ID:???

急かすな。と言いつつ・・・・・・

　　

wktkーーーーー!!!!

564 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/06(金) 22:39:50 ID:???

このスレのトウジは乳首が好きだね

565 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 01:52:42 ID:???

そこに微妙な奥ゆかしさを感じるね

566 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 02:50:22 ID:???

乳首は乳首でも、シンジの乳首が好きなんだよ

567 ：名無しが氏でも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 03:13:46 ID:???

シンジきゅんの乳首えろ…

568 ：カラシ：2007/07/07(土) 10:33:26 ID:???

直後、不意に白いワイシャツの襟元のボタンにかかる友人の手。それを目の当たりにしたシンジが叫ぶ。

「な、何するんだよ！…止めろよっ！」

「…じっとしとき、って言うたやろ？こん服破ってガッコから裸で帰ることになってもええんか？」

低い声色で呟き、シャツにかけた手に力を篭めて引っ張ってみせる。

「……！！」

彼にとって、薄手のシャツを引き裂くのはいとも簡単なことだろう。…それに、シンジが言葉を失った理由はこちらを見る友人の表情と声。

569 ：カラシ：2007/07/07(土) 10:42:18 ID:???

自身と同じ色をしたその瞳にはいつものような無邪気さは全く感じられない。変わりに、何か獲物を捕らえた時の野性獣のような鋭い眼光さえたたえていた。

そして喉の奥底から発せられる「男」の声。変声期を終えた者しか出せないもの。

その姿に、いつもの友人である彼の様子は全く感じられなかった。

初めて目にする姿に恐怖さえ覚える。
…それ以上の牽制の言葉を、かけることが出来なかった。

570 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 11:13:51 ID:???

悪いトウジだ。実に悪いトウジだ。
けしからん。けしからんなぁ。
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

571 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 11:20:04 ID:???

極悪だな

572 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 13:37:20 ID:???

鬼畜トウジですか？
わっふるわっふる

573 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 14:13:32 ID:ZRJg+oxI

ﾊｧﾊｧ

574 ：カラシ：2007/07/07(土) 18:55:00 ID:???

彼が大人しくしているのをいいことに、止まっていた手の動きが再開する。
襟元から鎖骨、胸元、裾へと外されていく釦。

全て外し終えるとその合わせ目から見えるインナーのシャツの裾を掴み、上に向かって捲り上げられた。
一気に、その下に隠れていた素肌が露になる。

「ほぉ、シンジは肌結構白いんやな。」

「…っ」

肌が外気に晒され、ぶるりと小刻みに全身が震える。同時にこちらに感じる絡みつくような視線に、羞恥と恐怖が交錯した。

「寒いんか？ほれ、ココが震えとるわ」

575 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 19:01:10 ID:???

トウシンは甘いのが多い中、鬼畜とは新鮮だ

576 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 19:20:36 ID:???

本当は優しくしたいのさ

577 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 19:33:10 ID:???

このスレ女ばっかなの？

578 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 19:42:49 ID:???

ネットで自己申告なんてあてにならんよ
続きﾏﾀﾞｰ

579 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 19:43:23 ID:???

>>577
何で？
俺は男だが

580 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 20:00:10 ID:???

まぁまぁ、みんなで萌えようぜ

581 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 20:05:41 ID:???

トウシンFF書いてた男性作家やらブログでトウシン好き公言してた男もいたし
あながち女だらけとも言い切れんかもしれん
まあ続き町

582 ：カラシ：2007/07/07(土) 20:22:42 ID:???

胸に二つ、左右対称にある小さな突起を今度は直に摘まれる。

「っ！うぁッ！」

たった二枚、薄手の衣服を取り去られただけでひどく増幅する刺激。堪えきれず短く息を飲み込んだ。

「ほれ…ココ、見てみい。硬くなっとるやろ？」

可愛らしい突起は執拗とも言わんばかりの愛撫を受け、硬度を増しツンと上を向いていく。

「…！なんで…いや、だ…ッ」

初めて目にする自身の体の変化にシンジは動揺を隠せなかった。
意志に反して、少しずつではあるが確実に自分の体の中でなにかが変化し始めている。

583 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 20:37:30 ID:???

吸い付け！

584 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 20:49:00 ID:???

むしゃぶりつけ！

585 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 21:02:33 ID:???

ねちっこい乳首責めキボン

586 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 23:19:36 ID:???

痛いのキボン

587 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/07(土) 23:48:57 ID:???

最後は甘いのキボン

588 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/08(日) 12:09:50 ID:e+Leg6V2

ﾊｧﾊｧ

589 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/08(日) 12:11:37 ID:???

腐女子キモイよ

590 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/08(日) 14:13:12 ID:???

　ﾌﾞｰﾝ　／⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
　　　　|　　/
　　　 ( ヽﾉ
　　　　ﾉ>ノ
　　三レﾚ

591 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/08(日) 15:56:31 ID:???

　　　..∧＿∧ ドンﾃﾃｯ♪ドンﾃﾃｯ♪
　　　.（・ω・ )　｢トｩウィスト！」
(((⊂二　　　二つ )）
　　ミﾉ　　　|
　　　し ⌒Ｊ
　　スクウィィィーーズ！

　　...∧＿∧ ドンﾃﾃｯ♪ドンﾃﾃｯ♪
　　..（・ω・ )　｢トｩウィスト！」
(((⊂二　　　二つ )）
　　　 | 　　..(彡
　　　し ⌒Ｊ
　　スクウィィィーーズ！

半年後・・・
　　　　　　　.∧＿∧
　　　　　　　 ( ´・ω・)
　　　　_, ‐'´　＼　 /　`ｰ､_
　　　/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
　　　{　､　ﾉ､　　 |　　_,,ﾑ,_　ﾉl
　／＼￣￣￣ (;;ﾟ;;)￣￣旦￣＼
／◇◆＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼
＼＼◇／◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆＼
　　＼(ニニニニニニニニニニニニニ)

592 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/08(日) 18:10:15 ID:+hPOz/Pc

ちょｗｗｗＣＯＡＴ（ﾎﾓﾋﾞﾃﾞｵ会社）がいまさら
シンジ・カヲルのコスプレキャラでホモビデヲ作ってるぞｗｗｗ
このスレ見れｗｗｗ→http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1168433868/

593 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/08(日) 18:20:39 ID:51rmr9p+

シンジきゅんはでかちんだお＾＾

594 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/08(日) 18:25:01 ID:???

シンジは精力絶倫。女を泣かせまくるよ

595 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/08(日) 22:15:00 ID:???

おっぱい!おっぱい!
　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡
　(　⊂彡
　おっぱい!おっぱい!
　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡
　(　⊂彡
　おっぱい!おっぱい!
　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡
　(　⊂彡
　

596 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/08(日) 22:16:31 ID:???

早く投下

597 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/08(日) 22:23:19 ID:???

うむ。ネ申待ち

598 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/10(火) 12:56:39 ID:???

いいから続きﾏﾀﾞｰ(･Д･`)

599 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/10(火) 20:11:52 ID:???

新作予告でトウジも出たことだし、ﾏﾀｰﾘ待とうぜ

600 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/10(火) 21:21:40 ID:???

黒トウジ町

601 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/10(火) 22:12:12 ID:???

黒トウジがいるなら白トウジもいるのか

602 ：カラシ：2007/07/12(木) 00:48:30 ID:???

そんな心境を悟っているのかいないのか、愛撫は休まることは無い。

「…豆粒みたいで可愛えわ、シンジのは」

尖る飾りを指の間に挟みこみ、閉じたり開いたりしながら刺激を与えていく。

「ふっ…あぁッ」

半開きになった唇から漏らす息を次第に熱いものへと変えていきながら、迫りくる奇妙な感覚にシンジはぎゅっと瞳を閉じて耐えた。

ーー顔が熱い。かあっ、となってのぼせ上がってしまったようだ。
恥ずかしくてこの場からすぐにでも逃げ出したいくらいに。

603 ：カラシ：2007/07/12(木) 01:01:20 ID:???

でも、逃げられない。明らかに今傍にいる相手はいつもの「友人」ではない。
蛇に睨まれた蛙の如く、早く終わるのを必死の思いでやり過ごすことしか出来なかった。

「なぁ…どないな感じする？ココ弄られて」

耐える彼を間近で見つめながらトウジが尋ねる。勿論、弄ぶ手はそこに残したまま。

「…っ、く…あ…そんな事…」

煽るような問い掛けにはっきりとした答えなど告げられず、込み上がる何とも言い難い言葉をやっとの思いで途切れ途切れになって吐き出すシンジ。

604 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/12(木) 01:15:38 ID:???

ｷﾀ━━！！！
豆粒ﾊｧﾊｧ

605 ：カラシ：2007/07/12(木) 01:17:53 ID:???

「ほな、知りたいのに残念やわ。…そないならセンセが喋ってくれるまでやった方がええな」

明確な答えが得られなかったことが分かると、トウジは親指の腹を突起に起き上からくりくりとこね回し始める。
芯を持った乳首が押され、指と擦れ合う。

「あッ！…ん…ぅう！」

ぐにぐにと敏感な箇所を愛撫され、びくんと強張る体。上がる声にトウジは満足気に口許を弧の形に描く。

「シンジがこないな声出すの…初めてやな。もっとぎょうさん聞きたいわ」

606 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/12(木) 01:32:02 ID:???

職人お帰り。待ってたよ
こんなに黒く悪いトウジになるなんて、何がそんなに奴を追い詰めたんだ

607 ：カラシ：2007/07/12(木) 08:09:27 ID:???

ただいまです。あと遅くなりましたがはじめまして。

見ての通り投下の時間帯、曜日等全くもってランダムですが引き続きよろしくです。

608 ：カラシ：2007/07/12(木) 08:26:03 ID:???

自身の与える刺激と愛撫により、友人の声色が甘さを帯びていくことに更なる興味と欲情が心の内に沸々と湧きだし、トウジ自身もまた行為を止めることなど到底出来なかった。

一度突起から手を離し、両手で今度は先程たくし上げた彼のシャツをしっかりと持ち上げ直す。

「……？トウジ、なにを…」

その行動にシンジが訝し気な眼差しを向ける。

「…大人しゅうしとれよ」

小さく告げ、少し背を屈めて胸の飾りに唇を寄せ、舌の先で震えるそれをそっと舐め上げた。

609 ：カラシ：2007/07/12(木) 08:40:05 ID:???

「ひぁっ！」

ざらりとした、独特の感覚に思わず短く息が途切れた。たった一瞬の刺激にさえも全身には鳥肌が立つ。

「どや、こっちとさっきとどっちがええんやろうなぁ」

含み笑いを浮かべながら彼の胸元に顔を埋め、今度は舌を使って粒を可愛がる。尖らせたそれで突き、舌を回転させて芯を持った胸の飾りをくりくりと転がしていく。

「あ…ぁ…嫌、だっ…！」

見下ろす先の胸部に友人の黒髪の頭部が見える。…いや、嫌でも目に入ってしまう距離に彼がいるのだ。
先程自身の口腔を侵した器官が…今は突起を蹂躙している。

610 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/12(木) 09:33:15 ID:???

黒トウジｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!

611 ：カラシ：2007/07/12(木) 10:08:27 ID:???

柔軟性を持った、ぬめる舌がなおも小粒の乳頭を這う。為す術もなく突起は与えられる刺激により転がされ、ぷくんと熟れた赤い果実のようになっていった。

「ほれ…赤くて硬くなって、美味そうになったで。シンジの」

唾液が絡み付き、赤く色付いた突起がてらてらと鈍い光を放つ。彼を誘うかのように小刻みに震える、二つのそれ。

「やっ…トウジッ、も…止めてよ…」

休む間も無く与えられる愛撫に顔全体を真っ赤に染め上げながらシンジが息も絶え絶えに切なそうに告げる。

612 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/12(木) 13:42:08 ID:???

エロい

613 ：カラシ：2007/07/12(木) 15:29:37 ID:???

「あかんな。シンジが答えてくれるまでって言うたやろ？それにシンジのそないな声、もっと聞きたいんや」

そう漏らす彼の瞳の奥には、燻るような欲情さえ感じる。
普段垣間見せる優しく穏やかでひょうきんな部分のかけらさえ見られない。
本当に彼がトウジであるのかさえも分からなくなってきた。

そんな矢先。

「…！ぅ、ああッ！！」

突起に広がる痺れるような、痛みのような鋭い感覚に物思いに耽っていたシンジは急に現実に引き戻される。

614 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/12(木) 18:01:25 ID:???

職人のﾍﾟｰｽで書いていけば良いよ!!
とりあえず続きwktkしながら待ってるｗ

615 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/12(木) 18:55:21 ID:hoJfX4hp

ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ

616 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/12(木) 19:41:36 ID:???

神ですな

617 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/12(木) 22:44:19 ID:???

キモすぎ…人間と認めたくねーよ…

618 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/12(木) 23:45:29 ID:???

それはどうも＾＾

619 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/13(金) 01:01:07 ID:???

覚醒した

トウシン萌える

620 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/13(金) 01:23:04 ID:???

おめでとう

621 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/13(金) 16:00:08 ID:Pplrgdnl

トウジ=乳首=シンジ

もうだめだ

622 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/13(金) 16:58:54 ID:???

なら死ね

623 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/13(金) 17:53:22 ID:???

ﾎﾞｺﾎﾞｺにしてやんよ
　 ∧_∧
　( ･ω･)＝つ≡つ
　(っ ≡つ＝つ
　/　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
（ノ￣∪

　∧_∧＝つ≡つ＝つ
（･ω･)＝つ≡つ＝つ
（っ ≡つ＝つ≡つ=つ
`/　　)＝つ≡つ＝つ
(ノ￣∪ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

624 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/13(金) 20:33:10 ID:???

立った立った!
　ｸﾗﾗが立った!
駄ｽﾚも立った!
　　　　　　　＼｜／
⊂⌒⊃　　　　―●―
　　⊂⊃ 　　／｜＼
　　　　　⊂⊃
／~＼へ／~＼へﾍ／~＼
ﾊ`ﾊﾊﾊﾊ`ﾊﾊ`ﾊﾊﾊﾊﾊ`ﾊﾊﾊﾊ
" """" """ """" """"
∥=∥=∥=∥=∥=∥=∥
" "∧_∧" """ """" "
" (´∀`) "e＠＠e"""
"⊂　　⊃" (･∀･)_ﾉ
○(　　ﾉ""とと＿_つ
"" )_)_) "" """ ""ミ
"" "" ∧_∧" """＿_
" "" (∀･ ;) ""|　∥
""" ⊂⊂⌒ヽ"" |＿∥
"" ﾌﾟﾙ ))　)○∠_／)
"" (( (_(_ﾉ ))ﾌﾟﾙ◎
||" ""||" ""||" ""||
||二二||二二||二二||

625 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/13(金) 20:36:22 ID:???

今は無きほりびにトウジとシンジのフェラ話があったよな
誰か持ってない？

626 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/13(金) 21:01:31 ID:Pplrgdnl

>>622
注)褒め言葉

627 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/14(土) 11:06:18 ID:???

この小説の良さが分かんないやつはｶｴﾚ!!(･∀･)

628 ：カラシ/ありがとうございます(礼)〈ペースについて：2007/07/14(土) 21:35:30 ID:???

驚愕して向けた視線の先には、突起を口に含む友人の姿。

「と、トウジ！…何やってるんだよっ！」

「…シンジの乳が美味そうで仕方あらへんわ。見てるこっちがあかん」

たった一言だけ答えて、再び小さな小さな果実を唇で挟むとちゅ、ときつく吸い上げる。

「うあッ！！」

ちりちりとした火花が眼窩の奥に瞬いたような気がした。手で触れられるのとは全く異なるその行為に、華奢な体が跳ねる。

「シンジの乳…もうコリコリや。可愛ええなぁ、ほんま」

トウジは口唇を使い赤い突起を啄み、時折ねっとりと舐め回す。

629 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/14(土) 22:21:25 ID:???

･∀･)ｷﾀｰ

630 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/14(土) 23:01:21 ID:???

>>625
「吸茎室（きゅうけいしつ）にて」だな。
タイトルは分かるけど、残念ながら持ってない。
トウジものじゃないけど「吸茎紀」も又読みたいな。

631 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/14(土) 23:02:54 ID:???

やらしくてGJ！

632 ：カラシ：2007/07/15(日) 01:28:21 ID:???

尖った舌先で転がり、踊るすっかり色付いた赤い粒。トウジが舌を動かすほどに、見えたり隠れたりするそれ。
吸い上げと解放が繰り返され静まり帰った空間に生々しい音が響き渡る。

「い、やだっ…！ぁ、あ…ッ！」

触感だけでなく、耳から入る音すらも羞恥心をかき立てる糧となり、溜まらず悲痛な声を上げるシンジ。為すがままにされ、だらりと下がった腕の先の掌が小刻みにわななく。

「はあ、堪らんなぁ…シンジ。そないな声出せるなんて、本当は女とちゃうんか？」

633 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/15(日) 01:33:35 ID:???

トウジ珍しく鬼畜だなー。乳首開発エロい

634 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/15(日) 03:02:08 ID:???

お次は尻も開発

635 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/15(日) 03:30:26 ID:???

好きなら順を踏んで優しくしないとシンジきゅんに嫌われちまうぜ

でも黒トウジﾊｧﾊｧ

636 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/15(日) 05:46:45 ID:???

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
たまらんﾊｧﾊｧ

637 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/15(日) 08:38:34 ID:MwMcx5IM

ﾊｧﾊｧ

638 ：カラシ：2007/07/15(日) 09:53:22 ID:???

彼を煽るように語りかけながら、舌で弄んでいた赤い豆粒を前歯で挟んでゆっくり甘噛みする。

「ひぅッ！」

すっかりぴんと尖った敏感なしこりから鋭い痺れが急速に広がっていき、シンジの声が短く途切れた。

「ん…痛いんか？すまんの。舐めれば治まるかいな」

今噛んだ箇所を癒す如く、ちろちろとざらつく舌で丹念に舐め回す。

「うぁ…あッ、ぁ…」

行為が長引く程にシンジの頭の中は真っ白になっていく。
顔中だけでなく全身が燃え上がるように火照って、熱くて堪らない。

639 ：カラシ：2007/07/15(日) 10:03:52 ID:???

受け入れ難い現実を目にしたくないとばかりに、両の瞳をぎゅっと硬く閉じても見えないことでより強くなる触覚。

もう、どうにかなってしまいそうだった。

「上だけしか見えへんかったら、乳が小っさいオナゴやな。ほんま」

ふたつの突起を指と舌とでくりくりとこね回しながら感心したように呟くトウジ。
実際元々中性的な顔立ちのシンジは、一目見ただけでは女性と見間違ってもおかしくないくらいだった。
辛うじて男性の衣服を見につけていることで判別出来るがこれが女性用であったら間違われても仕方がないだろう。

640 ：カラシ：2007/07/15(日) 10:33:52 ID:???

「や…僕はっ、そんな…」

不必要であるはずの胸部の器官が素直に反応を示しているのを認めたくは無く、シンジはふるふると首を左右に振る。
普段、さほど気には止めないその箇所も今ではすっかりと硬くなり朱に色付き、これまでにないほどの存在感を訴えているかのようだ。

「上は見せてもらったさかい、次は下…やな」

片手で突起を転がしつつ、もう片方の手を胸部から離し友人の下肢へと運び、ズボンの生地越しに上から下へ撫で下ろす。

641 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/15(日) 10:46:10 ID:???

気になるところで切りやがって

642 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/15(日) 11:00:08 ID:???

朝からエロいな…
つ囲
わっふるわっふる

643 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/15(日) 13:16:53 ID:MwMcx5IM

ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ

644 ：カラシ(誤字脱字変換ミス多杉ｽﾏｿ)：2007/07/15(日) 14:31:13 ID:???

「…！！あっ！な、トウジ…ど、何処触って…！」

陰部に触れられシンジが大きく飛び上がる。
寧ろ、平静でいられるはずが無い。友人の掌の下には服越しとはいえ敏感な性器が存在するのだから。

「お、ココはしっかり付いとるみたいやな。さっきので興奮したんか？」

心無しか硬い質感のそこにトウジが喉を鳴らしながらの笑みを浮かべ、掌で包み込みやんわりと揉みしだき始める。

「うあっ、嫌だ…ッ！止めて、止めてよトウジ…！」

かあっ、と一気に少年の頬が上気する。

645 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/15(日) 14:42:09 ID:???

・・・・白トウジ・・・　おいていきますyo・・・

http://www.uploda.org/uporg905385.jpg.html

646 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/15(日) 14:45:27 ID:MwMcx5IM

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

647 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/15(日) 15:14:39 ID:???

あんまあげんといて

白トウジ見たあとだと非道っぷりが際立つな

648 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/15(日) 15:29:48 ID:???

MOMISIDAKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE

649 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/15(日) 16:12:37 ID:???

腐女子自重しろ

650 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/15(日) 17:56:56 ID:???

わっふるわっふる

651 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/16(月) 17:28:07 ID:???

わっふるわっふる

652 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/17(火) 00:33:47 ID:???

乳首責めのあとはやっとチンコか

653 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/17(火) 06:07:50 ID:???

チンコ責め…

654 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/17(火) 16:59:55 ID:J7QmNIbv

チン個・・・

655 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/17(火) 20:03:34 ID:???

ﾏﾀﾞｰ？

656 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/17(火) 20:51:11 ID:???

＼ｸｿｽﾚﾜｯｼｮｲ!!／
　∬∬　　 ∬∬
　人　　　人
　(＿)　　 (＿)
（＿＿)　 (＿＿)
( ＿＿ ) ( ＿＿ )
( ´∀`∩( ´∀`)
(つ　　ノ(つ　　つ
ヽ　( ノ　)　) )
(＿)し"　(＿)＿)

657 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/17(火) 21:54:07 ID:???

カラシ・・・アンタ、職人だぜぇ・・・・

658 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/18(水) 00:07:56 ID:???

ケンスケの盗撮ビデオ
ttp://www.uploda.org/uporg910054.gif.html
ttp://www.uploda.org/uporg910042.gif.html

659 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/18(水) 00:28:53 ID:???

ttp://www.uploda.org/uporg910133.gif.html
ttp://www.uploda.org/uporg910124.gif.html

660 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/18(水) 00:31:39 ID:???

カラシをネ申と呼ばずして何と呼ぶ

カラシネ申!!!!!!

661 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/18(水) 00:33:42 ID:???

ちょwエロスww

662 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/18(水) 00:45:03 ID:???

ちょｗｗ何だこれｗｗｗ
禿萌えたｗｗｗｗｗ

663 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/18(水) 00:45:39 ID:+cMHFiG3

もっと大きいサイズで見てえｗｗｗｗｗ

664 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/18(水) 00:47:20 ID:???

拡大してみたら教室プレイのシンジの乳首エロスｗｗｗｗｗ

665 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/18(水) 01:04:02 ID:???

動画で見ると萌え方が違うな。エロい…。シンジ可愛い
でも>>658が見れないんだが

666 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/18(水) 10:07:47 ID:???

携帯からは見れないみたいだねorz

667 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/18(水) 12:11:26 ID:???

流れが速いロダだから半日持たないんだよ

668 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/18(水) 12:11:58 ID:???

ﾊｧﾊｧ

669 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/18(水) 15:41:56 ID:???

再うpキボンヌ

670 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/18(水) 19:30:39 ID:???

再うpとカラシネ申待ち

671 ：カラシ：2007/07/18(水) 20:43:05 ID:???

「途中で止められへんわ。…折角シンジを此処に連れてきた意味が無くなるやろ？」

告げられる真意にさあ、と血の気が引いていく気がした。
ほんの数十分前まではまさか、こんなことが起こるなんて少しも想像していなかった。
自分は何の疑いも無く同行しただけだったが、目の前にいる友人は笑顔の下でひそかに獲物を狙っていたのだ。
そう、さっきまでは…

672 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/18(水) 21:02:56 ID:???

わっふるわっふる

673 ：カラシ：2007/07/18(水) 21:55:02 ID:???

信じ難い現実に眩暈のように意識が飛びそうになるのを感じながらも、牽制の言葉も多くは紡ぎ出せず、ただただやり過ごす。
シンジにはもはやそんな方法しか浮かばない。

「お利口さんやな、センセは」

抵抗を治める友人に、口調を和らげるトウジ。こちらに向けられる笑みはいつものそれと何ら変わりないもの。

表面的、には。

幼子を褒める如く囁きかけると、彼は優しく陰部を揉み上げる。

674 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/18(水) 22:18:56 ID:???

キター！！！
優しくしてやって

675 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/19(木) 00:14:31 ID:???

わっふるわっふる

676 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/19(木) 00:38:29 ID:???

告白すっ飛ばしてレイプに移行って、
白トウジが黒くなるまでに何があったんだろうか

677 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/19(木) 00:44:50 ID:???

欲を縛るもそれを発酵させる引き金となった忍耐さ

678 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/19(木) 01:16:48 ID:???

告ったってどうせ拒絶されるからせめて思い出だけ貰って
あとは思いっきり嫌われとこうという切なさ

679 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/19(木) 03:38:06 ID:???

わっふるわっふる

680 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/19(木) 22:14:11 ID:???

エルサレムで同性愛者の集会

カテゴリ同性愛
　エルサレムで10日、同性愛者らが理解を深めてもらおうと大規模な集会を行った。
3つの宗教の聖地であり、厳格なユダヤ教徒も多い場所だけに、厳しい批判も多い中での開催となった。
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、３つの宗教の聖地であるエルサレム。これらの宗教では、
いずれも同性愛は罪であり、最大のタブーの一つとされている。
シンボルの虹の旗を振りかざし、同性愛者らが派手な衣装で町を練り歩くゲイパレード。
２年ぶりに開催される今年、聖地での開催に強く反対する声が宗教界から起こった。
ユダヤ教の戒律を厳格に守った暮らしを続ける超正統派ユダヤ教徒の地域では、
激しいデモが連日行われ、多くの逮捕者も出す事態となった。

反対派は「（同性愛は神に）禁じられたことです。本当に気持ちが悪い」
「彼ら（同性愛者）は、ほかの人々にも気持ち悪いことをさせようとしている。
自分たちだけでやっていればいいものを、ほかの人にも広げようとしていて悪影響だ」と話す。

一方、集会の主催者は「我々がパレードを通じて訴えたいのは、人は平等だということです。
ゲイだけでなく、権利の尊重や、寛容な民主性を求める一般の人々のためでもある」と述べた。

結局、町中をパレードするという当初の予定を変更し、警備しやすい大学キャンパスでの集会形式となった。
それでも、計７０００人の警官が警備にあたり、厳戒態勢での開催となり、会場の入り口では、
厳重なセキュリティーチェックが行われた。

主催者によると、イベントには９０００人が参加。表現の自由、
自由なエルサレムを目指すというメッセージが読み上げられた。
隔離された場所での開催となった結果、大きな混乱は起こらなかった。
主催者は「私たちは反対に負けずにこの町にとどまり、戦い続けます。
来年は、町でパレードします」と話した。

681 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/20(金) 02:16:30 ID:???

続き…

682 ：カラシ：2007/07/20(金) 10:57:45 ID:???

「うぁっ、あ…、んぅ…」

掌に包まれたそれはぐにぐにと揉まれ、熱さと硬度を増していく。
ペニスだけではなくその下に存在する二つの陰嚢までもが刺激され、頭と顔が沸騰したように熱い。

「気持ちいいんか？…こっからでも熱くなっとるのが分かるで」

衣服の上から性器の形を確かめるかの如く、指先でそのラインをつう、となぞられる。
少年の下肢で息づく分身は、確実に質量を増していった。

かつて誰にも…自分でさえもあまり弄ったことのないそこを執拗に責められ、頭がぼうっと燃え上がる。

683 ：カラシ：2007/07/20(金) 14:04:32 ID:???

「タマもしっかりあるみたいやし…ワシの見間違いやな」

丸い睾丸を掌に乗せ、下からくるくると転がしていく。

「ぅ…あっ、や…、だっ」

瞳をきつく閉じている為そこを直視出来ないが、陰部をまさぐる彼はきっとこの上無く楽しげな表情を浮かべていることだろう。
自分が知る彼の姿と、そうでない二つの姿。
どちらが本当の彼なのか、わからないくらいに。

「ココにしまっといたら窮屈やろ？出したるわ」

下肢にある手が、制服のズボンのジッパーにかかる。

684 ：カラシ：2007/07/20(金) 14:24:55 ID:???

「…っ、あぁ…そこはっ…」

為す術もなく金属のつまみに指がかけられ、ジッパーの合わせ目が開いていく音と共に下ろされていくそれ。
陰部を覆っていた衣服の一部分が、段々と晒されていく。
下ろしきった合間から覗く、白い下着。性器と外界を隔てるのはこの薄い布のみ。
これを取り去られてはもう、どうしようもない。

「膨らんでるの、よく分かるわ。こん下にシンジのがあるんやな…」

今まで目にしたことのない、彼の性器がこの薄布の下に在るのだという思いがトウジの欲情と興味をさらに掻き立てた。

685 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/20(金) 15:05:15 ID:???

悪いなぁ。悪い奴だなぁ

686 ：カラシ：2007/07/20(金) 15:05:54 ID:???

「あっ…お願い、あんまり見ないで…」

下着越しとはいえ羞恥心が無くなった訳ではない。いや、時間が経つにつれ堪らなくなっていく一方だ。
痛いほど、彼の視線が強くなっていくのがわかる。

「なんでや？ワシは見たいわ。…こん下も…」

膨らみを指でなぞり、亀頭の先端を指の腹でぐりぐりと擦り上げる。

「ああっ！ひ…っ、ぅ…！」

びくん、とシンジの体が弓なりに反れる。
見られるのは嫌だ、触れられるのは嫌だという思いとは裏腹に如実に反応を示していく自身の体。

687 ：カラシ：2007/07/20(金) 15:14:18 ID:???

それをどうすることも出来ず、止めることも敵わずに。胸の内がもどかしさでいっぱいになる。

「シンジ、ココ…濡れとる。興奮したんか」

指先に感じる、湿った布の質感を明け透けに告げるトウジ。
告げられるまでそうなっていたことに全く気付かなかったシンジが耳まで真っ赤に染め上げる。

「や…っ、僕はッ、そんな…！」

性器を刺激され、失禁をしてしまったのかとばかりにシンジは慌てふためく。

まさか、こんな歳になってまで…自分でも信じられなかった。

688 ：カラシ：2007/07/20(金) 15:29:11 ID:???

「感じとるんやな。先っちょから出とる…」

既にそれが先走りの液だと悟っている友人は亀頭にポイントを絞り、下着の上からさらに強く擦り上げる。

「ぅあっ！トウ、ジ…！そこ…ッ、いやだ…っ」

擦られるほどにじわじわと鈴口から何かが溢れ出し、白い下着に染みを作り広げていく。下着と性器とが張り付いてひどく奇妙な感じがした。
それなのに、その下にあるものはひくひくとわなないて更なる愛撫と刺激を求めているかのように訴えかける。

「ほれ…張り付いてシンジの息子が見えとる。」

689 ：カラシ：2007/07/20(金) 15:39:38 ID:???

湿った下着が透けて、密着した箇所からペニスの形と色までもがうっすらと見える。
出して欲しいと言わんばかりに中に窮屈そうになんとか収まっているそれを、トウジは指で突いた。

「嫌だっ、見ないで…見ないでよっ、トウジ…！！」

すっかり朱に染まった顔を俯けがちにしつつ、シンジはぶんぶんと首を左右に振る。
一体、自分の体はどうなってしまったのだろう。

そんな間にも、下肢の性器はますます熱く、硬くなっていくばかりで。耐えがたい羞恥に目元までもが熱くなっていった。

690 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/20(金) 16:01:08 ID:???

ｷﾀｰ!!

691 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/20(金) 17:46:02 ID:???

言葉攻めに萌える

692 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/20(金) 18:27:42 ID:???

まさかシンジ、精通がまだなのではあるまいな

693 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/20(金) 21:52:06 ID:???

うぉっー!
なんだｺﾚ
エロ

694 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/21(土) 02:36:14 ID:???

初期の乳首神も帰ってきてくれないかな

695 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/21(土) 08:37:49 ID:???

まだ何も知らないシンジきゅん…襲いがいがあるってもんですな

696 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/21(土) 12:19:20 ID:???

ねちっこく攻めるの希望(´Д`)

697 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/21(土) 19:33:57 ID:???

トイレだよな。誰か来たらどうするんだ
萌える

698 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/21(土) 21:24:47 ID:???

誰か来たのにさらに激しくシコられて顔中真っ赤になって額に汗を浮かべながらも唇をかんで必死に声を出さないように我慢するシンジ

699 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/21(土) 21:51:33 ID:mYkicwEJ

ﾊｧﾊｧ

700 ：カラシ：2007/07/21(土) 22:16:44 ID:???

「苦しゅうやろ、こんなにぱんぱんにしおって…今出したるわ」

ぴたりと張り付いた下着をなぞりながら、友人の手がその合間を開き性器を導く。

「…あ…っ、ぁ…」

か細い声を上げながらきつく瞼を閉じるシンジ。
彼が前をくつろげるのと共に、中から勢いよく膨脹した性器がぶる、と弾かれたように飛び出す。

「へへっ、元気やな…シンジのは」

露出したペニスはひくひくと震え、愛撫の続きを待ち構えているかのように張り詰めている。

701 ：カラシ：2007/07/21(土) 22:25:54 ID:???

「……っ！」

まじまじと恥ずかしい部分に注がれる友人の視線に、体を小刻みにしながらただただ首を横に振り続けた。
自分でさえも凝視することのないそこを今、親友に見つめられている…そう意識しただけで脳内がぐらぐらと沸き上がっていくようで。その場に立っているのがやっとだった。

「もっとヨくしたるわ、シンジ…そのままな」

702 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/22(日) 00:17:55 ID:???

やらしいなぁ…

703 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/22(日) 09:08:53 ID:???

ﾊｧﾊｧ

704 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/22(日) 10:35:47 ID:???

もっかい優しくキスして「好きや」と100回くらい言ってあげたら、シンジもほだされるような気がする

705 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/22(日) 10:55:21 ID:???

トウジは素直じゃないから…

706 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/22(日) 20:50:15 ID:8mIo16IS

http://www.nicovideo.jp/watch/sm680306
ガチホモ検定

707 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/22(日) 22:39:06 ID:???

たまらんなあ
たまらんGJ!!!!(*´Д`)

708 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/23(月) 03:55:30 ID:???

かわいい

709 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/23(月) 08:05:36 ID:???

かわいいガチホモ画像が見れぬ…

710 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/23(月) 14:32:33 ID:???

カラシ最高!!!!!!

711 ：カラシ：2007/07/23(月) 21:48:02 ID:???

制止を促す台詞を告げられ、友人の掌が興味の最たるものに伸びる。

「……！！」

それが自身の一部に触れる直前、身構える如く体を強張らせるシンジ。
…が、彼は突然強く握ったりはせず指先を根元から幹に伝わせていった。

「っあ……」

「やっと見れたわ、シンジのココ。嬉しゅうて仕方ないんや、ワシ」

そう淡々と呟くトウジの声色からは、沸き上がる嬉しさを何とか抑えているような気配さえ感じる。
彼がずっと「こんなこと」を目論んでいたと思うと…いつ頃から心の内にこうした思いを秘めていたのかと思うと。

712 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/23(月) 21:57:33 ID:???

ｷﾀｰ
やっちまったあとどうする気なんだろう

713 ：カラシ：2007/07/23(月) 22:11:29 ID:???

初めて見る、彼の裏の顔に言葉を失うばかりで。

もはや、自分自身の思考を纏め上げることなど到底不可能に近い。

「ワシ、信じられへん。今…シンジの大事なとこ触っとるなんて。」

輪郭をなぞる指の動きは緩慢で、ひどく丁寧なものだった。
まるで今起きていることが夢では無く、はっきりとした現実の世界での出来事ということを彼が彼自身に言い聞かせているかのように。

「ふ…っ、あ…」

僅かな刺激にも、肉茎は小さく震えつつ徐々に形を変えていく。

714 ：カラシ：2007/07/23(月) 22:22:35 ID:???

指はツウ、とラインを描きながら先端部へと到達する。

「ほれ。ここや。こっから汁が出とる…」

感心するように告げてトウジはペニスの先に存在する尿道口をくりくりと擦り、転がした。

「！っ、うぅ…！！」

シンジの喉の奥から、一際高い声が上がる。
先程下着を染めていた透明な雫が、今度は友人の手を濡らしていく。

止むどころか、更に量を増してとろとろと流れ出るそれ。

「シンジ、めっちゃぬるぬるするわ。これ…どんどん出てくる」

715 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/24(火) 03:23:16 ID:???

キス→乳首→チンコ→
次は尻だな

716 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/24(火) 08:58:00 ID:???

残念、次はおいなりさんだ

717 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/24(火) 10:27:50 ID:???

シンジきゅんのｱﾅﾙ開発期待(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

718 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/24(火) 10:31:09 ID:???

尻の話より今はﾁﾝｺ攻めにﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

719 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/24(火) 14:45:43 ID:???

>>716同意。自分もそれを期待する。
やはり、シンジきゅんのおいなりさんは触っときてーよな。

720 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/24(火) 17:39:29 ID:???

ﾊｧﾊｧ

721 ：カラシ：2007/07/25(水) 01:52:27 ID:???

トウジは素直な感想を漏らしながら、とろりとした先走りを指で掬い亀頭に塗り付けてみせる。

透明な液が付着し、ペニスがてらてらと鈍い光を放った。

「うっ！あ、あぁ……」

敏感な箇所を弄られ、堪らず体をしならせるシンジ。性器の先に在る穴からは休むことなく液体が流れ続けている。

「堪らんわ、シンジの声…どんどん高うなる。ココもぬるついてるで」

「ーー！！」

尿とは違う、透き通ったそれが流出するほどに下肢は熱さを増していき。顔を俯け、ぼうっとした頭を小さく降り続けた。

722 ：カラシ：2007/07/25(水) 02:02:39 ID:???

ーー見たくはない。自身の恥態を見られるわけがない。
瞳を閉じ、視界を封じても触覚が途絶える訳でもなく時が経るごとに強く響いて伝わってくる奇妙な感覚。
ましてや自身の性器を刺激しているのは、親友だなんて。
出来ることなら、何事もなかった数十分前に戻りたい。

そんな思いが、迫りくる快楽に耐える少年の脳内を駆け巡っていく。

723 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/25(水) 09:30:46 ID:69clU1fU

ﾊｧﾊｧ

724 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/25(水) 14:45:55 ID:???

乳首はビンビン。チンコもビンビン

725 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/25(水) 19:06:53 ID:???

続きを…

726 ：カラシ：2007/07/25(水) 21:04:10 ID:???

止まない愛撫が遠退きそうな意識を現実に、何度も何度も引き戻した。

「シンジのやから…もっと触りとう思うんや。シンジのがワシの手ん中あるだけで、もう…」

興奮を孕んだ声色で語りかけながら友人の手がますます強く先端を擦る。

「…ぁっ！や、う…っ！！」

腫れ上がったようにすっかり赤く色付いた性器は歓びの涙を穴から流し続ける。既に性器も、それに触れるトウジの手も液が絡み付き天井から差し込む蛍光灯の僅かな明かりに照らされて光を放っていた。

727 ：カラシ：2007/07/25(水) 21:19:14 ID:???

「汁が止まらんわ、ほれ…シンジのチンコ、上向いてたらたら汁が出とる」

すっかり勃起し、下腹に張り付く程にまで膨脹した少年のペニスをトウジは指でぴん、と軽く弾く。
下肢に息づくそれは、何かの玩具のように硬度を保ったまま一瞬シンジの方へと揺れるも直ぐにバネが仕込んであるかの如く、震えて元の位置に戻る。

「あ…ぁっ！いや、だッ…！」

固く目を閉ざしているせいではっきりとは見ていないが、普段自分の体に在るものとは思えないくらいそれが熱く、じんじんと痺れているのは痛い程実感出来た。

728 ：カラシ：2007/07/25(水) 21:28:27 ID:???

「チンコが勃っとるから、下もよく見えるで。ほら…ここや」

今度は完全に上を向いた肉茎の下に揃ってならぶ双球を指で突いてみせる。ペニスとはまた異なる質感のそこにも、トウジは興味を示した。

「と…トウジ！そんなとこっ…！」

これ以上熱することはないと思っていたシンジの頬が、一気に赤く染まる。
性器を晒し触れられた時点でも耐え難いのに、陰嚢までもが触られてしまうなんて。

本来最も隠すべき、恥ずべき箇所が、どんどんさらけ出されていく。

729 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/25(水) 22:41:33 ID:???

おいなりさん北ーーーーーー!!!!

730 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/25(水) 22:46:21 ID:???

シンジをあんあん言わせておねだりをさせるんだ

731 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/25(水) 22:49:49 ID:???

しかしおいなりさんは
男にしてみればさわられると結構痛かったりして
実のところ気持ちのよい箇所ではなかったりするのだ

732 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/25(水) 22:55:05 ID:???

優しくさわさわされると最高に感じる

733 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/25(水) 22:58:36 ID:???

ディープキス
乳首開発
チンコ
おいなりさん
アニャル開発

新しい快楽に溺れればいいさ

734 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/25(水) 23:54:34 ID:???

幅広く人気があるシチュエーションって、なんなんだろな。

735 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/26(木) 00:13:21 ID:???

トウシンは基本甘くてイチャイチャしてるのが好きだ
でもこのスレで鬼畜に目覚めた

736 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/26(木) 11:35:07 ID:???

タマタマの下の会陰の辺りを揉んで上げると気持ちが良いらしいぞ
トウジ、揉め！揉んでしまえ！

737 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/26(木) 16:45:07 ID:???

最後までやっちゃうのかな
セックスしちゃうのかな

738 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/26(木) 19:05:37 ID:???

夏なので、浴衣姿でお祭りに行った二人が花火見ながら青姦するというシチュが思い浮かんだ

739 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/26(木) 22:16:18 ID:???

ふんどしプレイを希望します

740 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/26(木) 22:18:52 ID:???

乳首責めが大好きなんだ
乳首吸われて弄られて舐められてあんあん言うシンジきゅんが大好きなんだ

741 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/26(木) 22:23:35 ID:???

トウシンは甘甘の方が人気あるのかな

742 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/26(木) 22:49:42 ID:???

最近シンジがトウジに校舎裏でぐっちょぐちょに犯される妄想をしてよく抜く
末期かもしれん…

743 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/26(木) 22:59:49 ID:???

こう、やりまくりの体だけの関係だったはずなのに、次第に愛が芽生える系が良い
初代スレに投下された作品みたいなやつ

744 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/26(木) 23:07:34 ID:???

それでもカラシなら…
カラシなら何とかしてくれる

745 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/26(木) 23:07:47 ID:???

スレが続いてるってことは神様が多いんだな(・∀・)

746 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/26(木) 23:33:41 ID:???

シンジきゅんの桃尻、シンジきゅんの後頭部、シンジきゅんのおいなりさん、シンジきゅんのティムポ

747 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/27(金) 01:10:29 ID:???

乳首も入れてくれ

カラシ氏を待ちながら、エロシチュを考えてみる

748 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/27(金) 03:22:19 ID:???

トウシンは実際にある男の子と女の子のエッチみたいで微笑ましい
ぎこちない関係から純愛に向けて接近していくような

ネタ思い浮かばんけどカラシ氏期待待ち

749 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/27(金) 03:29:12 ID:???

カラシ町

750 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/27(金) 10:20:48 ID:???

カラシﾊｧﾊｧ

751 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/27(金) 16:23:41 ID:???

ﾊｧﾊｧ

752 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/27(金) 20:21:53 ID:???

ラブラブなら初ｴﾁｰは無難にトウジの家だと思う
シンジ宅は駄目だ。ミサトやアスカがいきなり帰ってくる可能性があるから

雑談しながらカラシネ申を待つ

753 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/27(金) 20:55:04 ID:???

シンジきゅんのオナヌースレがinトウジの家っぽいな(´Д`)

754 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/27(金) 21:05:55 ID:???

「だ、駄目だよ…ッ…トウジ…ミ、ミサトさんやアスカが…帰ってきちゃうよ…」

と、気にしながらもトウジの熱に溺れるシンジきゅんも萌えるじゃないか

755 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/28(土) 13:52:29 ID:???

>>752
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
妹「おにいちゃん？」

という可能性もｗ

756 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/28(土) 14:03:08 ID:???

オトンが乱入だろ

757 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/28(土) 14:27:20 ID:???

エヴァ2の様にトウジがチルドレンとして活躍してるなら、ネルフの自室でおk

758 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/28(土) 14:36:50 ID:???

監視＆録画されますよ

759 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/28(土) 19:07:33 ID:???

風呂だ。風呂

760 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/28(土) 22:13:56 ID:???

職人待ち期待あげ

761 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/28(土) 23:00:08 ID:???

汁だくなエロいのが読みたいんだよ
カラシ氏待ち
新職人も待ってみる

762 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/29(日) 00:05:21 ID:???

トウシンエロエロ書いてくれるネ申こないかな(´Д`)ハァハァ

763 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/29(日) 00:19:00 ID:???

とりあえずカラシ氏を待とう

764 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/29(日) 00:33:43 ID:???

カラシ氏ﾏﾀﾞｰ？

パターン１

トウジ「シンジ、今日おとんもおじいも仕事で誰もおらんのやけど…
　　　　と、と、泊まってくか？無理強いはせえへんけど
　　　　あ！何もそういう意味で言ってるんとちゃうで！？ワシはただな！」

パターン２

シンジ「トウジ…き、今日ミサトさんは出張で…えっと、アスカは委員長の家に
　　　　泊まりに行くって言ってたから…その、誰もいないんだ。
　　　　僕一人じゃ淋しいから…良かったら泊まりに来てくれる…？」

どっちが良いか

765 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 01:56:24 ID:???

トウシン！トウシン！
　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡
　(　⊂彡

トウシン！トウシン！
　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡
　(　⊂彡

職人様カモン！
　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡
　(　⊂彡

766 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2007/07/29(日) 02:10:15 ID:???

あげちゃダメだあげちゃダメだあげちゃダメだ

767 ：カラシ：2007/07/29(日) 21:55:27 ID:???

あがいたところで今の状況を打破することも出来ず、必死に唇を噛み締めて自然に上がってくる息を堪える。
全身の衣服を全て取り去られた訳ではないが、既に意味を成してはいなかった。開いた隙間から、陰部全体を晒されてしまっているのだから。

「チンコもええけど、タマはどうなんやろ？」

ふと浮かんだ疑問を口にしながら、友人が陰嚢を手中に収めそっと揉み始める。
未発達なそれは掌にすっかり包まれ、中でくりゅ、くりゅと形を変えていく。

「んっ！あ…ぁッ…！」

768 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/29(日) 22:06:36 ID:???

待ってたよ

769 ：カラシ：2007/07/29(日) 22:06:40 ID:???

口から漏れる甘い声と共に、上に在るペニスはますます膨れあがり、幹を伝わせて先走りの液体を流し続ける。

「こん中で精子が作られてん、大事なところやから優しゅうせんとな」

そう告げながら、壊れ物でも扱うかの如く丁寧かつ慎重な動きで双球が転がされる。
時折広げた掌で下から持ち上げて重さを確かめてみたり、指で中のしこりをくりくりと転がしてみたり。

優しい愛撫にペニスとはまた異なる快楽の波が押し寄せ、シンジの喉から熱い吐息が漏れる。

「っ…、や、だ…ッ、あ…ぁ…っ」

770 ：カラシ：2007/07/29(日) 22:17:03 ID:???

狭い個室の中、壁と壁とが交差して出来た角の部分に身体を押し付けられ。伸ばした手を壁につき尚も止まぬ愛撫に懸命に耐える。

…いや、実際には手を完全に押し付け支えることは出来ず、かろうじて精一杯伸ばした指の腹が何本か白い木製の壁に触れ、がくがくと震えていた。

瞼を固く閉じ、闇色に染まる視界。その中で不必要なくらいに耳に響いてくる、己の荒い息遣いと絞り出すような途切れ途切れの声。…本当にこの声の主は、自身だというのか。

771 ：カラシ：2007/07/29(日) 22:28:39 ID:???

「なんや、シンジは自分の見とうないのか？…勿体あらへんのお、立派なもん持っとるっちゅうのに」

「み、見たくなんてない…よ。自分のなんて見た…って、何にも…」

風呂と用を足す時にちらりと目にするだけで、まじまじと見る箇所でもない。
それなのに彼はどうして自分の陰部を見て、嬉々としていられるのか。

まだ、自身が女性であるのならば仕方がないのかもしれない。
事実、同級生が女性の裸の写真ばかりが掲載されている、刺激的な雑誌を何処からか持ち込んでは校内でこっそりと回し読みをしているのを目にしたことがある。

772 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/29(日) 22:38:30 ID:???

GJなんだけど、改行してくれると読みやすいかな

773 ：カラシ：2007/07/29(日) 22:41:02 ID:???

携帯からなんで改行のあたりは勘弁でorz

774 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/29(日) 22:43:21 ID:???

文字サイズが標準なら大体３行くらいで改行するといいよ

775 ：カラシ：2007/07/29(日) 22:46:59 ID:???

掲示板に打ち込むのは生まれてこのかた初めてでよく分からず。

不適切だったらｽﾏｿ

776 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/29(日) 22:56:52 ID:???0

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

777 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/29(日) 22:58:17 ID:???0

専ブラを使えば画面の幅で改行してくれるから
個人的にはあまり気にならないけどな

>>775
がんばれ

778 ：カラシ：2007/07/29(日) 23:13:45 ID:???O

見づらくてもよければ打ち込むけど…かといってPCはないが。

続き、どないしましょ

779 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/29(日) 23:16:08 ID:???0

このスレが何を望んでるか、今までの書き込みを読まなかったのかい？

いいから書くんだ

780 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/29(日) 23:22:14 ID:???0

改行しろだの（どうせIE厨だろ）、「いいから書くんだ」だの、何でこうクレクレ厨って羞恥心がないんだろう

781 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/29(日) 23:24:32 ID:???0

読みたいから書いて

782 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/29(日) 23:40:18 ID:???O

冬月「我々は神を失ってしまいそうだな」

碇「ああ」

783 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/29(日) 23:44:01 ID:???0

職人のペースで書きたいようにすればいいよ
気長に待とう

784 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/30(月) 00:07:50 ID:???

人は神様を拾った。だけど罰が当たった。

785 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/30(月) 00:10:50 ID:???

え…？
カラシ氏もう続き書かないの？

786 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/30(月) 00:24:17 ID:???

色々こうしろああしろ要望(？)言われたら、職人氏も書きたくても書きづらいというか、スレ自体に来づらくなってしまうのでは？

、と言ってみるテスト。

787 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/30(月) 00:36:33 ID:???

クレクレ厨って何様のつもりなんだろな
クレクレバカのせいで神を失ったスレ数知れず

788 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/30(月) 00:38:06 ID:???

この先どうなるか続きは気になるが改行は気にならない。
なので待ってみる。
このスレ好きだしな。

また雑談でもしながらﾏﾀｰﾘ行こうぜ。

789 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/30(月) 00:44:38 ID:???

また夏っていうのもあってクレクレ厨がいっそうわいてんのかもしれないね。

自分も改行は全然気にならない。
改行よりも内容重視。

790 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/30(月) 00:47:32 ID:???

職人待ちながら今更気が付いたこと

トウジの誕生日が12月26日で
８話のアスカの自己紹介の時の黒板の日付が9月21日だから
トウジってまだ13歳なんだよな。シンジより年下なんだよな
萌えた

791 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/30(月) 00:54:54 ID:???

トウジの方がお兄ちゃんっぽいのにね
まぁ年下って言っても同学年だし半年弱しか変わらないけど

792 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/30(月) 03:26:29 ID:???

なのにあの体格差…ﾓｴｽ

793 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/30(月) 10:37:25 ID:???

とりあえず　クレクレ厨はみんなでタコ殴りにするということで　ふぁいなるあんさー？

794 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/30(月) 11:21:34 ID:???

蒸し返さずに気長に待つでFA

795 ：カラシ：2007/07/30(月) 14:53:02 ID:???

改行その他もろもろはスルーでよろ。

取り敢えず続き書いちゃう。

796 ：カラシ：2007/07/30(月) 15:04:52 ID:???

勿論自分もそれに全く無関心、というわけではなかった。

かといって、強く見てみたいという欲望が掻き立てられるということでも無く。それに、体は友人と何一つ変わらない構造だ。

「見とうないんなら、意地でも見とうって思わせたるわ。ワシの手で」

友人の手が睾丸を転がす動きを止め、再度ペニスへと移る。

苦しいほどに張り詰めたそれにゆっくりと指を絡めて、先から溢れるカウパーをぬらぬらと性器全体へと塗り付けた。

797 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/30(月) 16:34:41 ID:???

おかえりー
今回もエロくてGJ!

798 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/30(月) 20:52:18 ID:???

エロい…

799 ：カラシ：2007/07/30(月) 22:44:43 ID:???

ただいま。

引き続き、こんな感じで投下してく。

800 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/31(火) 00:01:26 ID:???

モツカレー

801 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/31(火) 00:28:53 ID:???

改行とか気にならないよ

投下して頂けて有り難い！㌧㌧

802 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/31(火) 13:45:05 ID:???

カラシ氏のやり方でやってくれれば良いよ!
乙乙!!!
続きwktkして待ってる

803 ：カラシ：2007/07/31(火) 21:45:41 ID:???

ども。

ぼちぼちやらせていただく。

804 ：カラシ：2007/07/31(火) 22:56:30 ID:???

「…あ、ぅっ…」

性器に万遍なく付着したのが自身の体内から湧き出したものだということを瞬時に悟って、シンジは小さく声を漏らす。

全体に塗り付けられるまでの量の液体が中から出てきているのだ。

尿とは違い、自分の意志で出さないようには出来ない得体のしれないそれに何とも言えないやるせなさを覚える。

「これでええわ。ほんじゃあ…いくで」

開始を告げる台詞の後にトウジはひくつく性器をしっかりと手中に収め、そのまま上下へと扱き始めた。

805 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/31(火) 23:01:04 ID:???

wktk

806 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/07/31(火) 23:06:22 ID:???

時間かけたねちっこい愛撫いいねぇ…
突っ込むころには授業終わって誰か来てそうだｗｗ

807 ：カラシ：2007/07/31(火) 23:34:34 ID:???

「！！ひあっ！…ぁ…！」

突如、シンジは甲高い声を上げ身体をびくん、と震わせる。

下肢にある敏感な器官から頭の先、そして爪先へと稲妻のように鋭く強烈な快楽が走っていく。

「せや…男は一番はココやもんな。シンジ、もっと声出し」

自身の手に連動して如実な反応を見せる友人の姿が更なる欲望を引き出す引き金となり、上から下、下から上と扱くトウジ。

待ちに待った愛撫を受けて、シンジのペニスも硬く、熱くなっていく。

「くっ…あッ、…んッ…！！」

808 ：カラシ：2007/07/31(火) 23:46:01 ID:???

それまでとは違う、荒い快楽の波に少年の息遣いが大きくなる。

体を支えようと壁についた指先も今では全く意味を為さず、壁に当たった爪が空しくカツカツと音をたてていた。

腕だけでは無く全身が小刻みに震えている。

床についた足にも段々と力が入らなくなり、少しでも気を抜いたらそのままその場にへたりこんでしまいそうなくらいだ。

「チンコが一番やけど…それにしてもごっつえらい反応やな。いっつもちゃんとヌいとるんか？」

熱い肉茎に手と指とを滑らせながら、友人が問い掛けてくる。

809 ：カラシ：2007/07/31(火) 23:57:12 ID:???

「…っあ、な、にを…っ…」

聞かれている意味が分からず、質問に息も絶え絶えに答える。

「とぼけとるんか？これや。今ワシがシンジにしとるようなこと、自分でもしとるんかってことや」

「…！こ、こんなこと…自分でなんてっ…しないよッ…！！」

自身の性器を自身の手で刺激して快楽を得る行為など、シンジは未経験だった。

体は男性であるし今までなんらかの理由で勃起してしまったことは数回あるが、その先どうするかなど知識に全く無かった。

810 ：カラシ：2007/08/01(水) 00:07:08 ID:???

幼い頃母と死別し、同性の親である父にも突き放され、預けられたのは親しくもない親戚の家。

そういった知識を得られない環境で育ってきた少年にとっては、仕方のないことである。

「嘘、やろ。チンコこんなんカチカチにしおって…」

扱く動きに加え、性器を捕らえた手が数回握られる。

「！！っ、あっ！嘘…じゃないっ…、こんなこと、知らない…ッ！」

手淫など知る由もないシンジが大きく首を左右に振って必死に否定する。

811 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/01(水) 00:28:29 ID:???

シンジきゅんの前も後ろも貰ってしまえ

812 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/01(水) 09:39:32 ID:???

ﾊｧﾊｧ

813 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/01(水) 11:17:10 ID:???

まさしくＧＪである

814 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/01(水) 20:48:14 ID:???

実際シンジきゅんはトウジにエロいこと吹き込まれてそうだ

815 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/02(木) 01:40:54 ID:???

エロ本見せられたりすることはありそう

816 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/02(木) 07:14:50 ID:???

カラシはなんてネ申なんだ!!!
GJGJGJ!!

817 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/02(木) 09:24:13 ID:???

ﾊｧﾊｧ

818 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/03(金) 03:42:15 ID:???

そういえばまだ一回しかキスしてないな

819 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/04(土) 10:21:32 ID:???

過疎ってるね

820 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/04(土) 10:40:15 ID:???

>>819
十分にサカってます

821 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/04(土) 12:04:34 ID:U2qaVi8j

待ていや待て!!!
シンジはカヲルぢゃないのか？

822 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/04(土) 13:51:29 ID:???

職人いないとこんなもんだよ
さみしいならネタ振りでもしようぜ

823 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/04(土) 13:53:44 ID:???

>>821
いいんちょ⇒トウジ⇔シンジ⇔カヲル
その他女ども⇒シンジ
主人公、是最強也！
あとsageないと　らめぇえ＞＜

824 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/04(土) 17:09:06 ID:???

このスレは住人殿は何人くらいいるんだろう。

シンジきゅんスレの中では多い方に見えるけど…

825 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/04(土) 18:34:24 ID:???

エロいシンジきゅんとトウシンが好きなので来てる
つか、ガチなトウシンの作品見れるの2ちゃんくらいしかないし

826 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/04(土) 18:58:35 ID:???

点呼でスレを消費するより萌語りでもしながら職人を待とう

827 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/04(土) 19:33:15 ID:???

想い合ってはいるものの、なかなか体の関係まで踏み込めない微妙な関係の二人ってのもいいかもしれん
互いに互いを想像しながら毎夜オナっているのであった

828 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/04(土) 19:42:09 ID:???

シンジきゅんがトウジを思ってアナルでオナニーしてたら萌えるかもしれん

829 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/04(土) 20:17:16 ID:???

シンジはそんなハレンチなことしない
トウジはするけど

830 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/04(土) 20:22:18 ID:???

そういうの読んだことあるよ
かなり濃い描写で萌えたと同時にその行為の虚無感も表現されてて切なかった

831 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/04(土) 20:29:40 ID:???

普段はそんなハレンチなことしないシンジきゅんが
声を押し殺しながらするからこそ萌えるんじゃないか

832 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/04(土) 23:34:47 ID:???

トウジが風呂に入ってる間に、こっそりトウジのジャージを着てみて
袖や肩幅の余りっぷりに同じ学年なのに…と、その体格差にヘコむシンジきゅん

833 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/05(日) 01:06:59 ID:???

カラシ分が足りない…

834 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/05(日) 02:03:12 ID:???

カラシ分？

835 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/05(日) 02:51:11 ID:???

カラシ氏を待つ。いつまでも待つ。

さすがにトウジに犯される自分をオカズに激しい穴オナニーしたら、
翌日会ったとき顔がまともに見られないと思うんだ
まぁ、そんな恥じらうシンジきゅんにも萌えるわけだが

836 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/05(日) 03:08:34 ID:???

トウジの尻穴を舐めたい！

837 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/05(日) 07:02:31 ID:???

オナヌーネタ貰って書いてみる。
カラシ氏待ちの暇つぶしにどうぞ。

(1)

ずっと、独りだった。
まわりに人がいなかった訳ではない。
心が、孤独だった。

彼に、出会った。
僕を真っ直ぐに見つめてくれた、初めての友達。
大切な、友達。

……友達とそれ以上、その境界線はどこからなのだろう。
ふとそんなことを思い巡らし、
少年・碇シンジは頭を小さく振った。
ため息も出ない。
そして答えも出ることはない。

838 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/05(日) 08:10:47 ID:???

存分にやりたまえ

839 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/05(日) 16:49:07 ID:???

両方続きをwktk

840 ：カラシ：2007/08/05(日) 18:30:37 ID:???

「惣流もミサトさんもおるんや…部屋で一人でヌいとるんやろ？こうやって」

快楽に無意識に漏れてしまう声を噛み殺そうとし続ける友人を追い詰めるのかのように、トウジの手が上下する。

「う…っ！、僕は…、こんなこと…ッ」

体を巻き添えにしての尋問を受けつつも、シンジは必死に否定を訴え続ける。

未経験という事実とは裏腹に、体は様々な刺激に過剰なまでに反応している。

現に、先端の小さな穴からとろとろと流れ出る液体がそれを強く物語っていた。

彼が与えるあらゆる愛撫に簡単に反応する体。

841 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/05(日) 18:40:27 ID:???

シンジきゅんの精通がトウジの掌の中で…

842 ：カラシ：2007/08/05(日) 19:20:52 ID:???

こうした誤解を生んでしまうのも、無理はなかった。

「ほんまかいな。…まあええ。初めてかそないであらへんかは、シンジの体に直接聞いてみれば分かるわ」

否定を頑として通し続ける友人の姿に吐き捨てるように告げると、手中で息づくペニスを変わらず弄び続ける。

「…ぅ、ん…っ、う…！！」

「シンジのチンコの汁で、よく滑るわ。やりやすいで…」

溢れ出る先走りはペニスと手中に絡み付き、トウジの愛撫の手助けとなる。

843 ：カラシ：2007/08/05(日) 19:45:13 ID:???

トウジの手が規則正しく動くたびに、筒状にすぼめた掌の合間から真っ赤に充血した亀頭が顔を覗かせる。

反響する空間に響く少年の荒い息遣いに混じり、ペニスを扱く皮膚とペニスとが擦れ合う隙間からぬちゅ、ぐちゅっ、と生々しい粘着質な音が発せられた。

「いやだ…っ！トウジ…、い、言わないでっ…！！」

煽るような彼の言葉一つ一つが、羞恥心をますます高めていく。

今、自身の性器を包み込んでいるのは紛れもない親友の手。
そう自覚すると堪らなく恥ずかしかった。

844 ：遠雷：2007/08/05(日) 20:02:39 ID:???

カラシ氏おつです！
自分も続きをば。

(2)

間違いなく友達以上を意識し始めている自分。
そんな自分をひた隠しに、
友達の関係を続けている自分。
騙しているわけではないのに、
背徳感に苛まれる自分。

どれも紛れもない自分自身だと
わかってはいるものの
幾つもの自分がせめぎ合う姿は、
浅はかで愚かしく思えてくる。

思考の辿り着く処には自己否定と逃避。
そして意識はゆっくりと自分の手中を離れていく。
その繰り返しだった。

845 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/05(日) 20:12:53 ID:???

何という良スレ

846 ：カラシ：2007/08/05(日) 20:23:09 ID:???

新職人な遠雷氏も乙。

847 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/05(日) 20:37:05 ID:???

好意のベクトルがカラシ氏はトウジ→シンジで、遠雷氏はトウジ←シンジか
これはwktk

848 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/05(日) 23:03:33 ID:???

うむ。物凄いwktkっぷり

849 ：遠雷：2007/08/06(月) 03:56:32 ID:???

(3)

いつからか季節を失ってしまったこの時代において
夏の暑さは特別なものではなかった。
絡みつくような湿気を帯びた暑さが容赦なく少年に朝の訪れを告げた。

(…いつの間に寝ちゃったんだろう。)

目覚めてすぐのまだ自由に動かない身体をゆるりと起こし
そのまま洗面台へと足を運び鏡の前に立ってすぐ目に入ったものは、
腫れているのか少し赤い眼をした自分の姿だった。

850 ：遠雷：2007/08/06(月) 03:58:15 ID:???

(4)

無意識に泣いたのだろうか。
瞼が重い。目頭が熱を持っている。
女々しいという言葉がよく似合うその姿にため息を一つ漏らす。

「こんな顔してたら、何言われるかわかんないよ……」

顔が、身体が熱い。
しかしそれが腫れた眼のせいなのか、気温のせいなのか知る由もない。
もしくは風邪かもしれないとも考えた。

「行かなきゃ、学校…」

また友達のフリをしに。
自分の気持ちを偽りに。

彼に会うため、だけに。

851 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/06(月) 11:37:18 ID:???

いいねえ…

852 ：カラシ：2007/08/06(月) 14:27:41 ID:???

「シンジのチンコ、ぬるぬるするわ。ぐちゅぐちゅいって…やらしいもんやな」

鈍い光を放つ性器を扱き上げながら、トウジがシンジの耳元に唇を寄せ低い声色で囁きかけた。

「ひぁ…っ！」

耳にかかる温かい息と、普段の友人からは聞くことの出来ないその声に瞬く間に全身が大きく、びくんと震え一気に鳥肌が立つ。

視界を遮っていても己の性器が分泌された液体によりすっかり濡れそぼってしまっているのが、痛いほど分かる。

853 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/06(月) 15:06:38 ID:???

チンコの次は穴かな、再び乳首かな
早くシンジを『女』にさせたれ

854 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/06(月) 17:03:23 ID:???

これは両方続きが気になりますなぁ
待ちきれませんなぁ

855 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/06(月) 17:07:08 ID:???

な・・・なんという良スレだ・・・・!!!

856 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/06(月) 18:37:31 ID:???

カラシ氏の二人がトイレで最後までやるかと思うと
遠雷氏の切ない片思いなシンジきゅんが穴オナヌーするかと思うと

wktkが止まらない

857 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/07(火) 09:00:55 ID:???

そのまま耳朶を甘噛みしながらねちっこく言葉攻めを！
もう片方の手は乳首に！！！

嬲れ！嬲って嬲って嬲り倒せーっ！！！ﾊｱﾊｱ

858 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/07(火) 20:28:45 ID:???

今日はどちらも続きなしか

859 ：遠雷：2007/08/08(水) 02:09:12 ID:???

(5)

いつも通りに顔を合わせるんだと何度も言い聞かせる。
この呪文で自らに魔法をかけられたらどれだけ楽だろう。
しかしそんなに上手く自分の感情を
コントロールする術を、少年は知らない。

「おー、シンジ！お早うさん！今日もあっついなぁ。」
後ろから声をかけられても相手が誰だかすぐにわかった。
「あ…トウジ…、おはよう。」
できる限り自然に振る舞おうとしてはいるものの、
視線は泳いで定まろうとしない。
呼びかけから返事を返す短い間に、
友人である鈴原トウジが眼前に回り込んでくる。

860 ：遠雷：2007/08/08(水) 02:21:59 ID:???

(6)

シンジは視界に映る想い人に悟られぬよう、
今一度瞳を閉じて呪文を唱えた。

(目を逸らしちゃだめだ…彼は大切な、友達なんだ…)

友達、その響きに疑問を抱きながらもこうしているのは
この関係を崩す覚悟がなかったから。
幼い恋心にはよくある話だが、
彼の場合は人付き合いを得意としない分
また一層恋に臆病にもなってしまうのだろう。

その臆病な心は、普通に振る舞うことの
難しさを日に日に強く実感していった。

861 ：遠雷：2007/08/08(水) 02:39:43 ID:???

(7)

伏せた眼をゆっくり開くのと同じに、口を静かに開こうとする。
「あのっ」
「なぁー、シンジ。顔っつうか眼、真っ赤やで？」

殆ど同じタイミングだった。
言い掛けた言葉を飲み込んで、自分より少し
背の高いトウジを大きく開いた眼で見る。
次の瞬間、その大きく開いた瞳を覆うようにトウジは額に手を降ろした。
額に神経が集中した気がしたし、心臓がそこにあるような感覚を持った。
熱を計る時のそれだと分かるまでに時間がかかったのは、
何より親元を離れて育ったからかもしれない。
触れた大きな手は自分の体温より僅かに冷たい気がした。

862 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/08(水) 02:58:17 ID:???

シンジ切ないよ、シンジ
健気だ…。これは激しくwktk

863 ：カラシ：2007/08/08(水) 07:31:16 ID:???

「ワシ、いつもシンジのこと考えて…こうしてるんや。」

性器を弄びつつ、舌で耳をぺろりと舐め上げるトウジ。同時に、声のトーンも落とし熱の篭った声で囁く。

「あっ…！！」

ぞくぞくと全身が粟立ち、悪寒とは違う震えがシンジの体内を走っていった。

自分には出せない男の声。自分よりも早く成長した彼の姿を垣間見る瞬間。

その低い声色に、彼ではないような気がして。
恐ろしさと、戸惑いさえ覚えた。

864 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/08(水) 16:50:58 ID:???

ﾊｧﾊｧ

865 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/08(水) 19:15:56 ID:???

これは良い片思い
両方ベクトルは違うが良い片思い

866 ：遠雷：2007/08/08(水) 19:27:23 ID:???

(8)

「なんや…熱あるっぽいな。」
そう言って手のひらを額から放すトウジ。代わりに降りてきたのはトウジの顔。
これにはシンジも驚き眼をぎゅっと瞑った。
触れたのは額と額。
音も立てずに優しく、触れる。
彼の優しさで心が、震える。
「完全にあかんわ、シンジ熱あるやないか。」
触れた額はすぐに離れて、トウジは怯えるような
シンジの様子に少しあわてた様子でフォローを入れた。
「おっ、驚かせてもうたか、すまんシンジ！」
謝る姿をただぼんやり見つめるシンジに、トウジは一言付け加えた。
「ただ心配やってん…、シンジが辛そうやったから…」

867 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/08(水) 20:14:48 ID:???

おいおい。今帰ってきてパソコン付けたら、なんだい？今日は？
大量投下じゃないか。ﾊｧﾊｧし過ぎで息切れしたぜ

868 ：カラシ：2007/08/08(水) 20:47:26 ID:???

自分と彼。年齢は数ヶ月離れているだけなのに、彼は自身の知らないことを知っている。

今彼が自分にしているようなことを行なっている姿が脳裏に映し出され、かあっと耳まで赤くなる。

自身のことを考えながら、猛った性器を扱き上げ、今の自分のように熱い吐息を一人漏らしているのだろうか。

そんな思いが、ふっと頭を過ぎるも大事な部分を愛撫されている現実に直ぐ意識は戻ってしまう。

869 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/08(水) 21:14:19 ID:???

焦らさずに早くヤッヂマイナー。人が来ちゃうぞ

>>866
でこコツンはイイ。イイ！

870 ：カラシ：2007/08/08(水) 23:02:59 ID:???

「シンジはかわええわ、もっと…もっと声聞かせてえな」

トウジは耳をねっとりと舐め上げつつ柔らかな耳を唇で挟み、幾度か優しく甘噛みしてみせる。

「っ！ふ…ぁっ…！！」

ぬるついたペニスをくちゅ、くちゅと扱かれ耳へ与えられる愛撫にぞくりと体を震わせるシンジ。

下肢を中心として、熱さと疼きが全体へとじわじわ広がっていく。

「せや。…シンジのチンコ、もっと近くで見てみたいわ。どうなっとるか、近くで…」

871 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/08(水) 23:05:57 ID:???

デココツンは良いものです

872 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/08(水) 23:12:07 ID:???

フェラか

873 ：カラシ：2007/08/08(水) 23:13:31 ID:???

そう甘く囁かれ、程なくして性器に絡み付いていた指の動きが止まる。

ようやく解放してもらえるのかとばかりに、強張っていたシンジの体の力もふっと抜ける。

「こうせんと見えへんわ…面倒やけど、しゃあないやろ」

シンジが息をついたのもつかの間、友人はその場にそのまましゃがみ込んだ。

そうしたことにより、あろうことか膨れ上がった性器は彼の眼前だ。

「…！嫌だっ、トウジ…！そんな近くで…見ないでよ…！」

874 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/09(木) 00:24:00 ID:???

シンジが自分からおねだりするまで堕としてやれ

875 ：遠雷：2007/08/09(木) 03:08:36 ID:???

(9)

身震いがした。
トウジに他意はないとしても、自分を気遣ってくれたことに。
そして僅かな変化も見逃さずに見ていてくれたことに。

「辛い…のかな。そう見えるならそうなのかも…」
シンジが振り絞るようにして出した声があまりにも弱々しく聞こえたので、
トウジはもうこれ以上は言わなくて良いと首を横に振る。

「今日は学校休んでまえ、帰って寝るんが一番の薬や。」
言い終えるとトウジは自らの上着を押しつけるように突き出した。
「これ着て暖かくしぃや。熱ん時に薄着はあかん！」
気恥ずかしさからか目を合わせてくれないトウジ。

876 ：遠雷：2007/08/09(木) 03:13:06 ID:???

なんか前置きばかりで本番に突入しなくて申し訳ない…
気長に待ってくれると幸いです！
あと文章力なくて申し訳ない…
デココツンは自分の趣味です。

877 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/09(木) 05:29:46 ID:???

神、素晴らしい嗜好をお持ちで。
トウジのお兄ちゃんらしさが集約されとる＞でこコツン

878 ：カラシ：2007/08/09(木) 07:54:48 ID:???

やっぱりトウシンは甘く切ないのが一番だな。

遠雷氏の文章力に脱帽orz

879 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/09(木) 07:59:18 ID:???

エロい黒いトウシンも好きなんだぜ！！
二人とも投下楽しみにしてる

880 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/09(木) 08:29:45 ID:???

ネ申が二人もいる良スレ

881 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/09(木) 08:39:29 ID:???

遠雷氏の甘セツ系も　カラシ氏のエロ黒系も　どっちも（´Д｀；）ﾊｱﾊｱ

882 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/09(木) 18:12:00 ID:7qAp5/T4

ﾊｧﾊｧ

883 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/09(木) 19:18:34 ID:???

かわいいｗ

884 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/09(木) 22:37:32 ID:???

待つぜよ

885 ：遠雷：2007/08/10(金) 06:18:59 ID:???

(10)

「ほら、早よう！」
恥ずかしさからそっぽを向いて再度トウジが上着を突きつける。
そんな不器用さを堪らなく愛おしく感じたシンジは
ごく自然に、優しく笑ってそれに応えた。
「トウジ、ごめんね。でも、ありがとう。」
トウジには謝られる意味は分からなかったが、
それをシンジらしいと思う事で深く気には留めなかった。
謝りたかったことの真意など
当の本人にも分かりはしなかった。

886 ：遠雷：2007/08/10(金) 06:21:28 ID:???

(11)

「礼は治ってからでええ！ほな、気ぃつけや！」
どこか照れくさそうに去ってゆく友人を見送り、自らも家路に着くことにした。
羽織った上着は洗い立ての匂いがして、
それがどことなく懐かしく思えた。

石鹸のような匂い。
あぁ、お母さんの匂いだ。

覚えていないなりにも多分、そんな感じだと思った。

トウジの優しさに母の面影を追ったのかもしれない。
触れた手のひらの暖かさも額の感触も
きっと幼い頃に母から受けたことのあるもの。

887 ：遠雷：2007/08/10(金) 06:23:44 ID:???

(12)

(でもトウジはお母さんってタイプじゃないなぁ…)
そう思ったら少しだけ笑えた。
刹那、ふと新たな疑問が芽生える。

(じゃあ僕にとってトウジは何なんだろう。)

この疑問がまた少年を苦しめることになる。

そうこう考えているうちに、いつの間にか家にたどり着いていたシンジ。
昼間いうこともあり、家に人の姿はなく、
そこにあるのは締め切られた家独特の熱気だけだった。
リビングの窓を開け放ち、空気を入れ換える。
透き通った柔い風がトウジの上着の香を運び、鼻をくすぐる。

888 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/10(金) 10:04:38 ID:???

恋だねえ

889 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/10(金) 18:57:26 ID:???

ﾎﾞｺﾎﾞｺにしてやんよ
　 ∧_∧
　( ･ω･)＝つ≡つ
　(っ ≡つ＝つ
　/　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
（ノ￣∪

　∧_∧＝つ≡つ＝つ
（･ω･)＝つ≡つ＝つ
（っ ≡つ＝つ≡つ=つ
`/　　)＝つ≡つ＝つ
(ノ￣∪ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

　 ∧_∧
　(#)ω･)＝つ≡つ
　(っ ≡つ＝つ
　/　＃) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
（ノ￣∪

890 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/10(金) 19:39:19 ID:???

シンジが健気だ…。可愛い

891 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/10(金) 20:42:28 ID:???

シンジすげーかわいいw

892 ：カラシ：2007/08/10(金) 20:55:20 ID:???

熱く膨脹した性器に彼の息が吹きかかり、シンジは体を縮こませた。

ただでさえ恥ずかしいのに、こんなに間近まで友人の顔が迫っている。

見られたくないというのに、下肢に息づくそれはますます熱くなっていきその主であるシンジをことごとく裏切っていった。

「ほぉ…こん場所からよう見えるわ。チンコの穴も、色も…」

小刻みに震えるペニスとその下の陰嚢に、トウジの視線は釘付けとなる。
先程、自分自身が弄ったことで変化した性器をなめ回すようにじっくりと観察し続けた。

893 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/10(金) 20:58:28 ID:???

初めてリアルタイムで読めた
しゃぶれよ…

894 ：カラシ：2007/08/10(金) 21:04:25 ID:???

「や…めて、見ないで…お願い、だからっ…」

自分でさえも弄った経験は無く、そこまで見つめたことのない男性器を他人…しかも、親友に見られて力なくふるふると頭を振る。

今までこの器官がこれほどまでに熱く、痺れたように硬く張り詰めたことなどない。

「…センセはえらいウブやのお、こないにしといて。もっとヨくしたるわ」

足元から響く意味深な言葉の直後。突然ペニス全体が、ゆっくりと生暖かい何かに包まれた。

「…！ぁ、ああッ！！」

895 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/10(金) 21:23:17 ID:???

ああ、間違いない。フェラだ

896 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/10(金) 21:45:40 ID:???

シンジをあんあん鳴かせるんだ

897 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/10(金) 22:59:20 ID:???

このスレ好きだ

898 ：カラシ：2007/08/11(土) 10:17:30 ID:???

その感覚に何が起こったのであろうと驚愕し、思わず固くつぶっていた瞼を開け見遣った先には、己の性器を口にする彼の姿。

信じ難い光景に大きく瞳を見開き、強張る。

「と、トウジ！な…何してるんだよっ…！そんなっ、汚いところ…っ！！」

排泄器官であるそこをくわえられ、下肢に見える友人の黒髪の頭部を見つめながら流石に止めさせようと腰を後ろに少し引く。

こんなところをくわえるなんて。
彼は、おかしくなってしまったのだろうか。

899 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/11(土) 13:48:25 ID:???

シンジに狂ってしまったのですよ

900 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/11(土) 14:08:52 ID:aGxsnLGs

ﾊｧﾊｧ

901 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/11(土) 17:57:30 ID:???

シンジきゅんかわええよおwﾊｧﾊｧ

902 ：カラシ：2007/08/11(土) 22:57:50 ID:???

口の中に在る性器を引き抜こうとした瞬間。
彼がゆっくり熱いそれから口を離し、上を見上げて低く唸る。

「…大人しゅうしとき。大事なとこに歯ぁ立てられてもええんなら…動いてもええけどな」

「……っ！」

こちらを見る鋭い眼光に、背筋に冷たいものが走った。
今の彼ならやりかねないだろう。

このまま止めさせようと動いたら、思い切り噛み付かれる。

そう思った。

今の彼は、「いつも」のトウジではないのだから。

903 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/12(日) 01:48:34 ID:???

噛んじゃらめぇぇぇ

カラシ氏投下ありがとうございます！

904 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/12(日) 02:39:47 ID:???

悪いなぁ。悪いトウジだ。実に悪いトウジだ。
ﾊｧﾊｧ

905 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/12(日) 03:11:33 ID:VpL/U3gb

ﾊｧﾊｧ

906 ：遠雷：2007/08/12(日) 04:20:52 ID:???

カラシ氏のトウジってば加虐精神旺盛で萌えた。
創作意欲をありがとうー。

907 ：遠雷：2007/08/12(日) 04:22:32 ID:???

(13)

その香りに目を細めれば、
あの不器用で優しいトウジで心が満たされる。
自室はまだ空気の流れが悪く暑苦しかったが、
そんなことを気にするような余裕は持っていない。
シンジはそのまま倒れるようにベットに身を投げ出した。
トウジの上着が横にふわりと落ちた様が、
まさにトウジが横に寝ているように思えたのは
熱のせい等でないことをシンジ自身も受け入れつつあった。

(僕にとって、トウジは…)

908 ：遠雷：2007/08/12(日) 04:24:04 ID:???

(14)

自覚が芽生えてそれを認めるまでに
さほど時間はいらなかった。

「…すきなんだよ…」

言えない言葉が溢れてくる。

「…なんで辛いんだよ…」

涙が溢れてくる。

「辛いだけだよ、なのに…」

どうして…と呟くその腕の中には愛しいひとの抜け殻を抱いて。
胸の中には彼のイメージをいっぱいに広げて。

909 ：遠雷：2007/08/12(日) 04:58:24 ID:???

(15)

思いが強くなる程に熱を増していく身体。
それを解き放つ為に何をしたらどうなるか、知らない年頃でもない。
しかしそんな事で自分を慰めたりしたら、もう
まともにトウジと顔を合わせられないだろう。
それでもこの上着にはトウジが
近くにいる錯覚を起こさせる。
あまりにも優しくて、残酷な錯覚。
溺れてしまえば楽なのに、それは許されない。
何度も葛藤し、そんな思いを抱いた事を戒めるために腕を噛んだ。
泣き声を殺すために指を噛んだ。

910 ：遠雷：2007/08/12(日) 05:00:03 ID:???

(16)

「…っくぅ……っん…」
泣き声はいつしか苦痛に喘ぐ嗚咽のように変わり、
それがまた理性をかき乱していく。
噛んだ指がしっとりと濡れていく様がそれに拍車をかけた。

心は徐々に理性を手放していく。
少年を心のままの姿に変えていく。

指を何度も舐めるその対の手でシャツのボタンに手を掛けた。
慣れない手付き。
白い肌。
誰にも触れられたことのない部分を徐々に露わにしていく。

911 ：カラシ：2007/08/12(日) 09:57:09 ID:???

いやいや。自分はまだまだ。遠雷氏には遠く及ばず。

912 ：カラシ：2007/08/12(日) 10:05:18 ID:???

羞恥に耐え切れず、頭の奥から眩暈を感じながらも今は彼が恐くて。

再び、空しい抵抗をすることを断念した。

「そや、シンジは聞き分けええ奴やもんな…」

友人の動きがおさまったのを認識し、もう一度熱いそれを口に含むトウジ。
くわえてから、舌を動かしてちろちろと舐める。

「あぁっ！…や…っ…ううっ…！！」

手とはまた異なる、凄まじい程の快楽が稲妻のように体中を駆け巡り、シンジはびくんと全身をしならせる。

大きく後ろにのけ反ることで見える、白い喉。

913 ：カラシ：2007/08/12(日) 10:31:59 ID:???

「ん…シンジ、汁がどんどん出てくるわ。」

唾液に混じるカウパーの出口を、トウジは尖らせた舌先で執拗に何度も何度もぐりぐりと刺激した。

敏感な部分にざらつく生温かい舌が這い、ペニスから爪先へとびりびりとした電流が流れる感覚を覚える。それに連動して上がる、高く途切れ途切れになった少年の声。

「ぁ、あ…あっ！…ッ！！」

「どや、気持ちええんか？シンジのチンコ…美味いで。」

空間に響く喘ぎとしなる腰に満足げに友人は両の瞳を細め、液が付着して光沢をもつ幹のラインにそれを滑らせる。

914 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/12(日) 10:34:40 ID:???

両方神だと思います。GJ！

915 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/12(日) 10:37:02 ID:???

キャラサロンでもシンジきゅんはショタキャラとして大活躍ですが
劇場公開とともにその傾向はいっそう強くなることでしょう…二人ともお疲れ様

つ旦
つ旦

二杯分お茶が入りましたのでどうぞ

916 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/12(日) 13:00:38 ID:???

ﾊｧﾊｧ

917 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/12(日) 14:38:09 ID:???

シンジきゅんもいいが、トウジもいいのう
悪いトウジとお母さんなトウジがいいのう

じゃあ、ネ申にお茶のお供に羊羹ﾄﾞｿﾞｰ

つ■
つ■

918 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/12(日) 22:51:48 ID:???

両方続きwktk。それぞれ違う内容で面白い
そしてもう900越えたんだな
次スレは980あたりかな？

919 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/13(月) 20:51:54 ID:???

ここって初代から良スレだな

920 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/14(火) 19:53:08 ID:???

続きをﾊｧﾊｧしながら待つ

921 ：カラシ：2007/08/15(水) 00:49:03 ID:???

遅くなったが…

羊羹とお茶、頂くね。ありがとう。
( ^ω^)⊃■ΞΞΞ⊂ぱしっ

( ^ω^)⊃ΞΞΞ旦⊂ぱしっ

( ^ω^)■もぐもぐ
∩

( ^ω^)旦ごくごく
∩

やっぱり甘いお菓子にはお茶が一番。

遠雷氏まだかな…

922 ：カラシ：2007/08/15(水) 00:56:52 ID:???

「カチカチや…舐めても硬さがよう分かる」

つう、とペニスにざらつく舌を這わせながら、硬度を確かめるかのようにぐいぐいとそれを押してみるトウジ。

その上では、シンジが必死に声を押し殺す。

「うぅ…っ！ん…、ぁ、ああ…ッ」

無意識に溢れる涙が瞳を覆い、視界が滲みぼやけていった。

性器だけでなく目頭も顔も火を噴いたように熱くてたまらない。

923 ：カラシ：2007/08/15(水) 01:02:28 ID:???

硬い壁に背を預け、体を支えつつ広げた両手で半開きになった口を押さえ、漏れてくる甲高い声を少しでも抑えようと懸命になる。

これが、自分の出す声だなんて信じられないものだから。
なによりも、こんな声をいつまでも耳にしていたくないから。

下では赤くぱんぱんに腫れたペニスを舐め上げながら、そんな友人の様子を見つめるトウジの姿があった。

「なんや。そないなことしたら…シンジの声が聞けへんがな。」

924 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/15(水) 01:15:04 ID:???

声を押し殺すシンジきゅんﾓｴｽ。ﾓｴｽ

925 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/15(水) 08:36:54 ID:???

ﾊｧﾊｧ

926 ：カラシ：2007/08/15(水) 09:58:08 ID:???

震える性器を舌で突きながら、不服そうに呟く。

友人の甘い声をもっと聞きたい。その欲望に任せて、トウジはペニスを根元まで頬張り頭部を前後に激しく揺らし始めた。

「ッ…！あ、あっ！…やぁっ！！」

強い快楽に潤んだ瞳を大きく見開くシンジ。
下からは、じゅぷっ、じゅぷ、という生々しい音が鳴り響く。

トウジが頭を揺らす度に、唾液とカウパーに塗れぬめって光るペニスの根元が視界に入った。

927 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/15(水) 10:02:03 ID:???

リアルタイムｗｋｔｋ
朝からいいもん見た

928 ：カラシ：2007/08/15(水) 10:05:03 ID:???

度重なる激しい刺激に、シンジは下肢に急速に何か、熱いものが集まっていく感覚を覚え何とかそれを抑えようと足と腹部に力を入れる。

尿意に似ているが、違うその感覚。
熱くて、重くて、苦しい。

「シンジ…そろそろ辛いんやろ？早く出して、楽になっとき。我慢は体によくないで…」

尿道口から先走りに混じって広がる小さな苦味に、友人の限界が近いということを瞬時に悟ったトウジがペニスを口にしたまま強く吸い上げる。

929 ：カラシ：2007/08/15(水) 10:19:19 ID:???

「う…っぅ…！！や、あ…、あっ…！」

両の瞳と目元を真っ赤に染め上げながら、口から自然に漏れてしまう熱い吐息と声を手で塞ぎ頭を左右に強く振るシンジ。

こんな箇所を彼にくわえられ、その上何かを口内に放ってしまうなんて絶対に出来ない。
ただでさえ綺麗とは言えない場所であるのに、自身の体から出る…所謂粗相をすることなど決して許されないことだ。

頼むから、「それ」から口を離してくれ。
そう言わんばかりに目線で友人に訴えかける。

930 ：カラシ：2007/08/15(水) 10:27:25 ID:???

「…離して欲しいんか？せやけど…シンジが辛いまんまやで。チンコも苦しゅう言うてるがな」

限界の淵に立たされた友人を追い詰めるかの如く、トウジは根元をぐちゅぐちゅと強く扱き上げる。
苦しいくらいに張り詰めたペニスは、もはや爆発寸前だ。

「ぅあっ！ひ…ぁっ…！！」

ガクガクと膝が震える。
ぎゅっと閉じた瞳からは、大粒の雫がぱたぱたと下方に向かって零れ落ちた。

「我慢せえへん言うとるのに…ほんなら、ずっと堪えとるか？」

931 ：カラシ：2007/08/15(水) 10:33:42 ID:???

そう言い放つと、友人はそれまで扱いていた陰茎の根元を掌で強く握り締め、出口を塞いだ。

敏感な場所を強く掴まれ、思わずシンジが苦しそうに悲鳴を上げる。

「あ…！痛っ！」

それまでの快楽の中に突如鋭い痛みが入り、眉間にきつく皺を寄せた。

「なあ、どないする？出しとうないんなら…このままや。シンジは出しとうないんやろ？」

心なしか怒気を孕んだように聞こえるトウジの声。
そのままぎりぎりとペニスを強く、締め付けられる。

932 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/15(水) 17:48:39 ID:???

まぁ、なんてエロい

涙目シンジと意地悪なトウジ萌え

933 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/15(水) 18:25:32 ID:???

やらしい…やらしすぎGJ

934 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/15(水) 19:20:24 ID:???

真ん中もっこり館ひろし

935 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/16(木) 01:32:28 ID:???

エロいな…。加虐心をくすぐるな

遠雷氏もまだかな…

936 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/16(木) 02:04:37 ID:???

職人待ちage

937 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/16(木) 10:10:49 ID:???

ﾊｧﾊｧ

938 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/16(木) 15:42:12 ID:???

無茶苦茶気持ちよさそうな反応するなここのシンジは
可愛過ぎる

939 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/16(木) 18:50:31 ID:???

遠雷氏待ち

940 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/17(金) 10:03:32 ID:???

(´Д`)ハァハァ

941 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/17(金) 10:50:13 ID:???

神スレ

942 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/17(金) 11:11:41 ID:???

とても良いと思います!!!
ﾊｧﾊｧたまらん!!!

943 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/18(土) 10:22:57 ID:???

ﾊｧﾊｧ

944 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/18(土) 21:27:12 ID:???

ﾊｧﾊｧが止まらない

945 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/19(日) 20:57:55 ID:???

　　人　　　　　　　アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお！！
　（＿）　　　　　　アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお　　
　（＿＿）　　　　　　　　もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
　（　´∀｀）∞
　 (　つつ／⌒ヽﾟＺ　
.(( （　ｨ⌒`　=´ω｀）･ﾟ･｡ｚ　アッーーーー!!!
　とと､_入`_,つλう
　　　　ｶｸｶｸ

946 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/20(月) 00:30:12 ID:???

947 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/20(月) 01:00:43 ID:???

948 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/20(月) 14:53:32 ID:???

カラシ氏はまだ-?
ハァハァ

949 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/20(月) 18:47:15 ID:???

950 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/20(月) 19:06:00 ID:???

エロイ…すげえ羨ましいシチュエーションだなトウジ

951 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/20(月) 20:28:49 ID:???

かたやシンジを個室で悪戯して
かたやシンジに切ない片思いをされていて

カラシ氏と遠雷氏を待つ
次スレ立てるのははまだだよね

952 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/20(月) 20:34:52 ID:ie5jgNTo

ttp://web.archive.org/web/20030417111959/globalgaydiscs.com/babylon3401.jpg
ttp://web.archive.org/web/20040127220759/http://globalgaydiscs.com/babylon3402.jpg
ttp://web.archive.org/web/20030417120749/globalgaydiscs.com/babylon3403.jpg
ttp://web.archive.org/web/20030417141518/globalgaydiscs.com/babylon3404.jpg
ttp://web.archive.org/web/20040127220802/http://globalgaydiscs.com/babylon3405.jpg

真夏の夜をエンジョイしてるかなアッー！

953 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/20(月) 21:09:11 ID:???

>>951
まだ待つべきだと思う
両職人がんばって

954 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/20(月) 22:07:42 ID:???

955 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/20(月) 23:32:32 ID:???

956 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/21(火) 01:43:02 ID:???

クソスレ！クソスレ!
　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡
　(　⊂彡

957 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/21(火) 01:50:20 ID:???

　　人　　　　　　　アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお！！
　（＿）　　　　　　アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお　　
　（＿＿）　　　　　　　　もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
　（　´∀｀）∞
　 (　つつ／⌒ヽﾟＺ　
.(( （　ｨ⌒`　=´ω｀）･ﾟ･｡ｚ　アッーーーー!!!
　とと､_入`_,つλう
　　　　ｶｸｶｸ　　人　　　　　　　アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお！！
　（＿）　　　　　　アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお　　
　

958 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/21(火) 01:56:30 ID:???

959 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/21(火) 01:57:45 ID:???

960 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/21(火) 01:59:36 ID:???

961 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/21(火) 02:03:19 ID:???

962 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/21(火) 02:05:55 ID:???

963 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/21(火) 02:07:51 ID:???

964 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/21(火) 02:09:52 ID:???

965 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/21(火) 02:18:15 ID:???

966 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/21(火) 02:20:23 ID:???

967 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2007/08/21(火) 02:25:22 ID:???

皆さまお久しぶりですね。
私を覚えておいででしょうか？
まぁそれはさておき
今までのいい男では初期作に初めくそみそシリーズ、くそみそシリーズそして今回のくそみそシリーズと
数多くのいい男が登場しましたが阿部高和ほど優秀ないい男がいたでしょうか？
その容姿の美しさは言うまでもないでしょう
例えようも無く美しいつなぎ服とかわいらしい目阿部高和の前ではどんないい男も霞んでしまう
戦闘能力に関しても言及せずとも分かると思いますがあの素晴らしい勃起力の高さは圧巻ですね。
その上ケツの穴も強くスカトロにも優れ覚える技も素晴らしいものばかり仮に弱点のノンケが居たとしてもそれを食う力があるので実質弱点はないと考えられます。阿部高和の前では無垢なノンケすら赤子同然なのです。
さぁ皆さんで阿部高和の素晴らしさを1000まで讃え続けましょう。