1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :
2006/11/25(土) 17:50:58 ID:seJd+dFD テーマは「優雅」
2げと
糞スレ乱立ね。 面白そうだね。
ブリティッシュなシンジ
碇財閥の御曹司のシンジ
チェロ弾いたり紅茶淹れるのが上手かったりするシンジ。 つまり本編通りって事
毎日リムジンで学校やネルフに通うシンジ
つか、チェロ弾いてる時点でなんかボンボン
チェロってめちゃくちゃ金かかるんだっけ?
Vn程では無いけどそりゃかかる
ヴァイオリン?
ミサトをチェロの生演奏で起こすシンジ
使徒にはまずエヴァ専用手袋を叩きつけて決闘を挑むシンジ
かっこいいなw それでアスカあたりが手を出してきたら怒るわけか
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/27(月) 23:03:36 ID:dLVIdEkI
ロイヤルシンジ2000mg配合! 肉体疲労時の栄養補給に『エヴァンゲリンA』 NERV製薬
うわっ!キモスレ発見。なんてキモさだ、こんな犯罪予備群どもは死んでくれたらいいのに…
>ロイヤルシンジ2000mg配合! >肉体疲労時の栄養補給に『エヴァンゲリンA』 貞本先生、休載の為・・・・
悦に入った時は声が飛田展男になるロイヤルシンジ
シンジ「カードをお届けにあがりました、ミス綾波。 おやおやお風呂上がりでいらっしゃいましたか。 ん?なにかひっかかって…おっと!失礼! お怪我はありませんか!? いや、どうも美人の前ではそそっかしくてね。ハハッ! それでは僕はこの辺で。」 レイ「…」
ロイヤルミルクティーしか飲まないロイヤルシンジ
高級ソープしか行かないロイヤルシンジ
プリンスシンジ
桜蘭ホスト部なシンジ
その突っ込みはおかしいだろ
27 :
NHK ◆usL.SAffR. :2006/12/15(金) 04:29:43 ID:iyROQE9c
バトルロイヤル好きなシンジ
クズコテも嫌いなロイヤルシンジ
29 :
NHK ◆usL.SAffR. :2006/12/15(金) 05:10:26 ID:iyROQE9c
(・ω・)??
↑糞コテを使うシンジ
31 :
NHK ◆usL.SAffR. :2006/12/15(金) 07:38:31 ID:iyROQE9c
嬉しいことを言ってくれるじゃないか。
もえもえ〜
自演いらね
34 :
NHK ◆usL.SAffR. :2006/12/15(金) 08:59:36 ID:iyROQE9c
NHKってケンスケがやってんの? いい加減うざすぎ
36 :
NHK ◆usL.SAffR. :2006/12/15(金) 19:16:27 ID:iyROQE9c
>>35 僕程度の糞コテと比較するのはやめろよ。
あいつにはもう糞コテという表現は適さない。
ウンコテだよ。
いちいちレス返すあたりが充分糞コテ
38 :
NHK ◆usL.SAffR. :2006/12/15(金) 22:39:41 ID:iyROQE9c
几帳面なんでね。
シンジ「ダージリンは最高だな…」
ジャイロ「なるほど。すげーうらやましいな」
シンジ「ミサト…君は美しい。」
糞 ス レ
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/10(水) 20:11:58 ID:PPY8MFxN
あげ
良スレ
レインボーブリッジ
屋敷にはデッカいゲンドウの肖像画 執事長冬月を筆頭にネルフスタッフに 毎日の世話をさせるシンジ
零号機、弐号機ともに撃破され使徒がドグマへ… ゼルエル「なんだこの一面を埋め尽くす薔薇はッ!?」 シンジ「ネルフ最終層を守るチルドレン随一の美貌の主…初号機の碇シンジ」
バレンシアガの新作ジャケットを優雅に着こなすシンジ
49 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/10(水) 23:37:13 ID:lDe1ywmD
アルファロメオが愛車のシンジきゅん
カヲル並のナルシストになりそうだ それだけは勘弁してほしい
さあ、アスカ!私と星空の彼方へのハネムーンだ!
この豪華客船、実は僕の所有なんだ。だから君の名を付けたんだ。
>>51 のロイヤルシンジに
アスカ「気持ち悪い」
シンジ「フ・・・、私にとってキミの言葉は儚い夢のカケラだよ」
アスカ「あ〜んたバカぁ?何訳分かんない事言ってんの?」
シンジ「キミが好きって事さ。」
アスカ「ボッ(/// バッカじゃないのあんた!?」
54 :
NHK ◆usL.SAffR. :2007/01/26(金) 21:41:19 ID:0LZ6QEQ7
信二「君のいない世界なんて…星のない夜空みたいなものさ。 僕のベテルギウスになっておくれ、マイハニー。 そして僕らは輝くカシオペヤ座となり、人々に夢を与えるんだ。 素敵だろう?ウフフ」
セブンイレブンでいつも400円のアイスを買うロイヤルシンジ
シンジ「さあ行こう、終わりのない終着点へ・・・。私は世界の創世主になる。 アスカ・・・キミはそんな僕に付いて来てくれるのかい?」
57 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/27(土) 08:14:58 ID:neI9cKhS
カヲルとのファーストコンタクトはミュージカルみたいになりそうだな
私は薔薇の定めに生まれた〜 気高く激しく生きろと言うわ〜
リボンとかで連載してそうだ
ミサト「とにかく歩くのよ!歩くイメージをするだけでいいの!」 シンジ「歩く…ね。歩く、歩く…。赤い絨毯の上を優雅に歩く…。歩く…」 ズズゥン! リツコ「やった!動いたわ!」 シンジ「よし、止まるんだ。…止まれ。…止まれ!くそっ、なぜ私の命令を聞かないのだ!」 ミサト「落ち着いてシンジ君!」 シンジ「止まれっ…!くそっ…!そのまま行けぇーっ!」 ミサト「シンジ君!」 リツコ「何あの動きは!?彼にまだこんな機動は不可能だわ!」 ミサト「この動き…まさか!」 リツコ「タップダンス!?」
シンジ「その決闘受けて立つ!」 ラミエル「・・・」
ユニゾンの回のテーマ曲は「シャルウィーダンス」で
>>62 アスカ「よろしくてシンジ?最初からフル稼働、最大戦速でShall we dance?」
シンジ「わかっているよ。62秒でShall we dance?」
>>63 ちょwwwwwwwwwどっちも尋ねてるじゃねーかwwww
レイピアの柄にキスをしてから戦うエヴァ 格好いい・・・か?
いや、テーマは「優雅」だぞ。
「使徒を・・・優雅に喰ってる」 「優雅に目覚めたのね、彼女が」 「ううっ・・・(優雅に)」
69 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/27(土) 18:14:42 ID:zZzOELJ5
シンジ「風が僕の身体をなぞる・・・。そよ風が今日はとても気持ちいいね。そう思わないかい?カヲル君。」 カヲル「風はいいね。僕の心を癒してくれる。そう思わないかい?シンジ君。」 シンジ「フッ・・・そうだね。僕も風になりたい。 そうしたら全世界の人々に癒しのそよ風をなびかせてあげられるのに・・・ そう思わないかい?カヲル君。」 アスカ「何やってんの?あんたたち・・・気持ち悪い。」
第一話で分厚い毛皮コートを着て現れるロイヤルシンジ シンジ「今日は暑いざます。」
第一話で、いきなり身代金目的で誘拐されるシンジ。 使徒そっちのけで、シンジ救出作戦に追われる ネルフ。 サキエルはイジけて「また来る」と言い残して帰った。
サキエル「第三使徒はクールに去るぜ」
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/28(日) 01:53:22 ID:bxca1NFj
マドモワゼル綾波・・・もう別れ際にオーヴォワなんて悲しいこと言わないでおくれよ・・・。
シンジ「ぼ、僕の父はネルフの総司令官だぞ!! だから…だからっ!!」 マヤ「そんな口角泡を飛ばさなくともしゃぶりますよ。」
第壱話より。 ミサト「遅れたわね!さあ、乗って!」 シンジ「やあ、君が葛城ミサトと言う人かい?私は碇シンジ、呼び方はなんでもいい。これから君と…」 ミサト「いいから早く乗って!」 シンジ「オーウ、そんなに急かさないでおくれよ。ビューティフォーウーマン…」 ミサト「(゚Д゚)ポカーン」
シンジ「ミズ惣流、貴女はエヴァのカラーリングが何を表しているかご存知で?」 アスカ「わかんない。何?」 シンジ「フッ・・・まず零号機は海。穏やかで深い青・・・。そして貴女が乗る 弐号機は太陽!燃えるように赤い、まるで貴女のハートのようだ。青と赤、これは まさに21世紀のヌーヴェルヴァーグと言えよう・・・!」 アスカ「初号機の紫は?」 シンジ「ぬぅ!?む、紫は・・・」 アスカ「ねえ紫は?何の意味があんの?」 シンジ「ぐっ・・・その押しの強さも魅力的さ、赤毛のプリンセス・・・」
シンジ「ミステリアスな紫はさながら僕のイメージカラーさ」
まあ、僕ほどの高貴なレヴェルになってくるとどんな色でも似合うものだけどね。 色が僕に華を与えるのではなく、僕が色に華を与えてしまうのさ・・・フフフン・・・
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/28(日) 09:35:48 ID:NA06kstS
カヲル「さあ僕を殺してくれ、シンジ君。」 シンジ「そんな事より私と一緒にチェロの演奏会でもしてみないかい? 貴殿の巧みな演奏力に私では力に及ばないかもしれないが、 前々からセッションをしてみたいと思っていたのだ。」
朝からおまいら笑わせるなwww
シンジ「ミスターゼルエル、アリーデベルチ(さよなら)だ。 君は強かった、我がシンジ紳士録に名を刻み安らかに眠りたまへ!」
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/28(日) 10:44:33 ID:NA06kstS
シンジ「狂い咲く毒の薔薇で大地に還れ・・・プログローズ・ナイフ!!」 グチャ・・・ドーーン!! シンジ「母上・・・私はこれで良かったんですね?使徒を救う事が私に与えられた罪と罰・・・」
第拾弐話 カヲルの価値は
これは良スレ
逆に野暮ったいカヲル 「歌は良がっぺ〜。 歌はまんず心を潤してくれるっちゃ そーは思わねーが? 碇シンジどん。」
第三新東京市において、シンジとロイヤルさで並び称されるのはトウジ
ロイヤルトウジ「すまぬのう転校生、まろはヌシを殴らねばならん。殴らねばまろの気がすまぬのだ。」
ロイヤルキール「よいよい、碇。少しくらい計画をお遅れてもかまわぬ。それより私はこれからシエスタ(昼寝)の時間だ。下がるがよい」
なにこのロイヤルスレ
90 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/28(日) 19:00:13 ID:FT2nwlO5
ゲンドウ「乗れ!でなければ帰れ!!」 シンジ 「心得ました、父上。世のため人のためこの身を付くしましょうぞ!」
対バルディエル ゲンドウ「シンジ、命令だ」 シンジ「だって…あれは……!」 ゲンドウ・シンジ「(美しい!!!)」 シンジ「…だって人が(あんな美しいものに)乗ってる(なんて信じられない)んだよ!」
アスカ「で、サードチルドレンはどれ?まさか今の…」 ミサト「違うわ。この子よ。」 アスカ「ふーん…ダンディーね。」 シンジ「フフン。君がセカンドチルドレンかい?どうだい、この僕の可憐さ。君にはホラ、この一輪の薔薇をプレゼントするよ…ああ、棘が刺さらないようにこの手袋をするといいよ。」 アスカ「別にそんなものいらないわよ。もらったって意味ないわ。」 シンジ「…美しいもの程、棘がある。そして、この薔薇もそうだ…。君は薔薇のようなヒトだね。」 アスカ「はぁ?あんた、バカァ?」 シンジ「ウーン…聞こえないなぁ…。僕にはフランス語しか通じないのさ…」 アスカ「(素敵…)」
>>93 イナカヲルと名付けてみる。
「えげっこっとぉおっぢぬごっだぁ
おなしこどなんだべさぁ
わがにとっでぇなぁ」
「君が何を言ってるのか分からないよ!」
96 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/29(月) 00:48:43 ID:/nDrPRJE
63良すぎwww
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/29(月) 04:03:06 ID:W3EarXoa
シンジ「フ・・・綺麗な薔薇にはトゲがあるのさ・・・」 アスカ「おんやぁ?聞き覚えのある声とセリフだわね・・・?何処で聞いたんだっけ?」
98 :
NHK ◆usL.SAffR. :2007/01/29(月) 04:33:07 ID:sl7/3UlS
ロイヤル信二「は、早くダミーシステムに切り替えてよおっ!! パパッー!!死んじゃうー!!」 ゲンドウ「よしっ構わん、パイロットと初号機のシンクロを全面カット。 回路をダミープラグに切り替えろ。」 マヤ「しかし、まだ使徒と接触もしていないのに親バカすぎではありませんか?」 ゲンドウ「今のシンちゃんより役に立たんがハンデには丁度いいんだよ。 早くやれコラ…」 使徒殲滅後 ロイヤル信二「フッ…楽勝だったな。 この僕が本気を出すまでもなかったということか。 アーッハッハッハァ!!」
>>98 ロイヤルというかボンボンシンジって感じだなw
シンジ「ヘーイ、マドモワゼル・ミサト、ビールを缶から直に飲んでしまうような 粗野な真似をしてしまっては味が格段に落ちてしまうよ。 ビールは適度に冷やしたグラスに盛大且つ華やかに上から注いで、バスティーユの牢獄のように 味と炭酸を封じ込めてしまう泡を創りだすのさ。そう、かつて世界を創った創造主のごとく・・・ そして上の粗いアッセ・ビア〜ンな泡が消えたら今度は低い位置から可憐に優しく注いであげるのさ・・・ そうすればそこには神々の楽園、まるでエリシオンの野のごとく広がる 大いなる味を持つ黄金の液体が君を待っている! ところで麗しのマドモワゼル、エビチュなんてあまりにも辛気臭いモノ飲んでいないで 僕とここにあるシャトー・マルゴー1996を飲まないかい? 君もこの年の葡萄はトレ・ビア〜ンな出来だったのは知ってるよね?まさに天使の奇跡さ。 官能的魅力に溢れて女性的で、それでいて力強いこのワインこそ君に相応しい雫だと感じるんだけどね。 やあ、アスカ!なんという運命のタイミング!君も一緒に味わってくれるよね? ちょうど君のように大人の美しい女性になってきた最上級の潮騒を感じたくはないかい? さあ、君達!リーデルのグラスに注ぐディオニュソスの黄昏であのアルテミスの満月に乾杯しようじゃないか・・・ そして僕は熱情の渦巻く君達の眼差しへと吸い込まれてあげよう!フフフ・・・」 ミサト「( ゚д゚)ポカーン」 アスカ「( ゚д゚)ポカーン」 ペンペン「ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…」
>>100 ロイヤル電波シンジw
一瞬惚れかけたのは秘密
104 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/29(月) 14:20:12 ID:/nDrPRJE
シンジ「行くぞ!サキエル」 マヤ「信号拒絶!受信出来ません」 ミサト「なんですって!」 リツコ「まさか……暴走!?」 シンジ「スペードテン、スピードジャック、スピードクイーン、スピードキング…………スピードエース!! ロイヤルストレートフラッシュ!!」
シンジ「アスカ・・・、キミの気持ちが痛い程よく分かる・・・。好きなんだろう?私の事が・・。 この薔薇に囲まれた数奇な私の人生にアスカ、キミは付いて来られるか?」
このシンジ絶対蔵馬の声だろ
それはない
ワルキューレだな
シンジ「僕は君に逢うために生まれてきたのかもしれない」 カヲル「やはり君も同じ事を考えていたんだね」 シンジ「そう・・・僕たちの心は共鳴しあっている」 カヲル「『好きだ』という言葉ともに確実に共鳴しあっている」 シンジ「まさに・・・」 シンジ・カヲル「「好意に値するね」」 カヲル「それでは僕らの出逢いに・・・」 シンジ「福音をもたらす出逢いに・・・」 シンジ・カヲル「「乾杯」」 カチン!
113 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/30(火) 01:27:43 ID:UEnT00Ym
良スレすぎて浮上
116 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/30(火) 02:30:31 ID:UEnT00Ym
カヲルを殺す時のやりとりもミュージカルっぽくなるのだろうか
117 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/30(火) 02:35:13 ID:HSmPPLSc
きっと超大作になるに違いない!
父上ッ!!私は貴方を今まで拒絶することしか出来なかった・・・。愚かな自分にようやく気が付いたよ。 何故!?どうしてこんな時に!?どうして別れ際にこんな事に気が付くんだよ!! 神はどうして私から幸せを奪う!?何故、夢を持っちゃいけない!?
119 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/30(火) 02:39:38 ID:UEnT00Ym
BGM第九だし壮大な内容を期待してしまうなw ってか24話だけ皆がロイヤルになってほしい ロイヤルミサト、ロイヤルオペレーター… スレチすまん
ドラえもんのドラマチックガスを持ってくるんだ どれだけこの道具を知ってる人がいるだろうか
なんかこのスレが少しメジャーになってしまった寂しさ…
123 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/30(火) 17:29:00 ID:UEnT00Ym
ロイヤルだもの この板を飛び出して初めてメジャーになったと言えるはずw
シンジ「私の自信が、確信に変わりました。」
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/30(火) 18:02:14 ID:HSmPPLSc
シンジ「カヲル君・・・。キミが何を言っているのか私にはよく分かるよ。 “自由という何ものにも変えられない絶対的な存在”が欲しいんだよね? そんな事は私も一緒だよ・・・。だから共に生きよう・・・。 その決断によって破滅への扉が開いてしまうかもしれない・・・。でも、良いんだ。 愛する人を守れるなら・・・。」
〜実際〜 ギャギャギャ!(勢いよく現れるアルピーヌ) ミサト「おまたせシンジ君!さぁ早く乗って!」 〜ロイヤル〜 フワァッ…(優雅に現れるロールスロイス) ミサト「おまたせしましたシンジ様。さぁ、どうぞお乗り下さい…」
カ「さあ、僕を消してくれたまえ!シンジ君!そうしなければ君達が光の泡のごとく消えることになる! 運命の女神は悪戯好きだ・・・ 滅びの時を免れ、光り輝く黄金の林檎のごとく未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ! そう、かつて神々も黄昏の時を逃れられなかったように・・・ そして君は天に召されるべき存在ではない。天使はまだ君を迎えには来ないのだよ。 君達には未来が必要だ。まだまだ華麗なる翡翠の杯に注がれはしない、 永く樽の中で熟成される極上のプロヴァンスの葡萄酒のように・・・」 シ「カヲル君!ヴァルハラへの土産に僕の胸の内を教えてあげようではないか!! 僕は君を、君を・・・お互いに神聖な時間を一緒に過ごした間に愛してしまっていたんだよ!!!」 カ「シンジ君・・・僕もだよ!!ああ、なんとう愕然たる宿命!! かつて愛するエウリュディケを失ったオルフェウスが冥界に立ち入るという禁を許した神々のすることか!?」 シ「なんという事だ!カヲル君!!神よ!なぜこのような無慈悲な運命を背負わせるのか!? かつて残酷な運命に引き裂かれたダフニスとクロエを再び結びつけた神よ!どうか我々に慈悲を!」 カ「君の大いなる航海に旅立った船から見下ろすマリアナ海溝より深く、 かつてのマリー・アントワネットの冠に頂かれたダイヤモンドよりも輝く瞳が直ぐ傍にあるというのに・・・」 シ「君のダージリンに入れようとするミルクのように白く、 セーヌ川のほとりに咲く睡蓮のように可憐な腕が手に取れるというのに・・・」 カ・シ「なんと天は冬の海のように冷たいのであろう!氷に閉ざされし牢獄の壁のように! なんと明日は漆黒の闇に包まれているのだろう!夜の帳に覆われた墓場のように! なんと愛とは儚いのであろう!かつて栄華を極めたローマの廃墟のように!」 ネルフ一同「早く倒せよ!!!!!!」
アスカ「グ〜テンモルゲン!シンジ!」 シンジ「おぉ!これはこれはル・ソレイュ・デュ・ネルフ!ボンジュール」 アスカ「あんたは相変わらず変態ね…そんなことよりここに居るんでしょ?ファースト」 シンジ「彼女なら…噂をすれば…ボンジュール マドモヮゼル・レイ」 レイ「……」 シンジ「おっと…僕は医者にかからなくてはいけないのかもしれない 冬の空から舞い落ちた白い結晶が掌で溶けるが如き君の儚く美しい声を聞き逃してしまったようだ もう一度挨拶してはくれないかい?」 レイ「命令があればそうするわ…」 シンジ「麗しい貴婦人なら誰でもそうするものだよ 両手でスカートの端をもって右足を斜め後ろに引き交差させるようにして 優雅に『ごきげんよう』と挨拶するんだ ほら、あそこのル・ソレイュ・デュ・ネルフに挨拶してみよう ル・ソレイュ・デュ・ネルフ?こちらはラ・リュンヌ・デュ・ネルフことマドモヮゼル・レイ綾波だ」 レイ「…ごきげんよう セカンド」 アスカ「…ご、ごきげんよう(…日本て変な国ね)」
おまいら全員バカスwwwオモシロ杉wwwwww
ここでロマンティック・アクション!
>>127 宝塚ボイスで脳内再生されるwwwwwww
加持「シンジ君、俺はここで水を撒くことしかできない だが君には君にしかできない…君になら出来ることがあるはずだ 誰も君に強要はしない、自分で考え自分で決めろ 自分が今、何をすべきなのか…ま、後悔の無いようにな」 シンジ「ムシュー加持が水を与えるこのスイカ達の、なんと美しいことか! どこまでも底を感じさせない深い漆黒の闇と 英国式庭園の如く整った、それでいて力強く生命に満ち溢れた新緑のコラボレーション …美しい…思わず時を忘れてしまうほどだ…」 加持「やはり俺の見込んだ男だけある…このスイカ達の美しさを理解できようとは…」 シンジ「ムシュー加持!わかりましたよ!僕のするべきことが! あなたが水を与えるというのなら僕はこの子達に音楽を与えましょう! 人類の存続に一縷の望みをかけてシューベルトを奏でましょう! たとえ全人類が滅びようともこの子達が僕らの生きた証となりましょう」 加持「シンジ君…君と言う男は…!?」 シンジ「これ以上言葉は要らないはずです」 加持「ああ…」 その頃の格納庫 ゲンドウ「…(シンジは来ないのか?)」
134 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/31(水) 02:50:45 ID:jvRkV5Cb
>>133 天才www19話の内容をロイヤルにできるなんてwww133もかなりロイヤルな御方に違いないwwwww
なんか誉め称えすぎててキモくなってきたね
136 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/31(水) 03:07:13 ID:NvVtfePv
>>135 だがそれが良いのさ、マイ・スゥイートゥ!フフフ・・・(薔薇をバックに)
シンジ「混沌と絶望が渦巻き、漆黒の闇夜に咲く一つの碧い薔薇・・・ エヴァンゲリオン初号機のパイロット・・・碇シンジです!!」 ゲンドウ「あ・・・あぁ・・・じゃあ乗ってくれ・・・。」
なんかもう、ロイヤルとかじゃないよね
139 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/01/31(水) 19:56:34 ID:BdkC8bTr
カッコいいから許すぞ、俺は。
ロイヤル+電波 だな
つまりヅカか
シンジ「恋はいいねぇ・・・。そう思わないかい?惣流・アスカ・ラングレーさん。」 アスカ「・・・(/// な、何言ってんのアンタ?」 シンジ「フフ・・・強気な態度で自分の気持ちを隠す所も、キミの魅力の一つさ。」
シンジ「わかったかい、ミス・アスカ?戦いは常に無駄なく『優雅に』だよ」
アスカ 「はい あがり!」 レイ 「あがったわ・・・・」 ミサト 「あら シンちゃん また大貧民?」 シンジ 「・・・( くそ!! 優雅にロイヤルストレートをだしたいのに!!)」 ミサと 「・・・・大富豪のルール解ってる?」
>>133 まさかのロイヤルバロスw
ロイヤルシンジは大物だな
シンジ「鈴原もケンスケもぽっくんの友だちんこぶぁい!」
ゲンドウ「載るなら早くしろ。でなければ帰れ!」 シンジ「ヤー鴨ね・・・せっかく来のに・・・こんなの無かとぶぁい!」 ゲンドウ「この・・・親不コーモン!!!」
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/01(木) 01:09:37 ID:MQ+zxnqP
(´д`)
シンジ「ダージリンが!?私の大切なダージリンが・・・ ・・・・裏切ったな?私の気持ちを裏切ったな!?カヲル君ッ!!」 カヲル「キミは生きるべきそn『グチャ!!』 」 ドボン・・・・
リ「肺がキーマンで満たされれば直接カフェインを取り込んでくれるわ。」 シ「僕はダージリンのセカンドフラッシュ、出来ればキャッスルトン農園の茶葉が・・・」 ミ「我慢なさい!!王族でしょう!」
151 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/01(木) 03:52:05 ID:whCrQFP1
シンジはダージリン派なのか・・・c⌒っ゚д゚)っφ メモメモ...
ダージリン以外の紅茶が思いつかなかった説。
シンジ「やっぱポートナムメイソンだろ。」
シンジ「ティーセットはロイヤル・コペンハーゲンのフローラ・ダニカか マイセン(タバコに非ず)のブルーオニオンじゃないとねぇ・・・ ダイソー?どこの国の食器だい?」
中華人民共和国
157 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/01(木) 18:31:33 ID:o2lowUSF
シンジ「なぁアスカ。たまにはミサトに内緒で二人きりでバーにでも行かないか?」 アスカ「え?で、でも私たち未成年じゃん!?」 シンジ「堅い事言うなよ〜。俺とアスカの仲じゃないか。な?な?」 アスカ「カァー(/// ・・・そ、そこまで言うなら行きますかぁ!」 シンジ「よし!そうこなくちゃな!!早速準備して行こう。」 ミサト「駄目よ、シンジ君。」
使途を食う時は並べたフォークとナイフを両端から使っていくのか?
>>158 「使徒を…おめしあがりになってる…」
マヤちょむが吐かなくてすみそうだwwwww
ディナーの時間かwwww
シンジ「この料理を作ったのは誰だあああああああああ」
>>161 マヤ「すっすみません・・・私、料理とか初めてで・・それで・・」
163 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/01(木) 21:25:44 ID:o2lowUSF
シンジ「マヤさん!!あ、あの、ダージリンはお好きですか?」
「弐号機を動かせないなら、JAに乗せればいいじゃない」
>>158 初号機「メインはゼルエルのポワレトリュフムースリーヌ添えをいただこうかな。
彼女にも同じものを。
使途はお嫌いですか?ふふ、心配することはありませんよマドモワゼル伊吹。
黒潮に乗って北上するこの時期のゼルエルは本来舌平目に勝るとも劣らぬ絶品です。
市場に出回るのは粗悪品ばかりですがね、この店のはスペシャルですから。
ソムリエ!(パンパン!)ワインのリストを。」
EVA射撃訓練 ドガガガガガガ ミサト「ハズレ」 リツコ「シンジ君おちついて、マニュアル通りでいいのよ」 シンジ「マニュアル?ああ、あの活字の本か、前世紀フランスの書体に書き直させているよ」 ミサト・リツコ「?!」 シンジ「ルネッサンス風の絵画を添えてね…フフ」
もうこの際 ゲンドウもロイヤルになって親子で馬鹿やってほしいよなww
>>166 シンジバカスwww
「パンパン」っていう小ネタが細かくて好きだw
シンジ「おお、奇遇だね麗しき明けの明星ミズ・葛城……あのような天界から追われた堕天使ルシフェルが住まうようなみすぼらしい小部屋は輝かんばかりに魅力があふれる君にはそぐわない。 優雅なロココ調の家具が似合うかのヴェルサイユ宮殿に似せて改築したのさ……どうだい?…フフッ、いやなに礼には及ばないさ……」 ミサト「……コンフォート17がラブホに………」
171 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/02(金) 01:48:36 ID:lfaFkXbP
ローヤルシンジ「目標をセンターに入れてスウィッチ…目標をセンターに入れてスウィッチ…目標を…スウィッチ。」
流石 ロイヤル 発音も優雅だwww
ロイシン「トゥーゲットをセンターにオンしてスウィッチ、トゥーゲットをセンターにオンしてスウィッチ、トゥーゲットをセンターにオンしてスウィッチ」
174 :
NHK ◆l/Eo//L.R. :2007/02/02(金) 03:41:37 ID:lfaFkXbP
ローヤルゼリー「ちょwww俺の派生種だろおまえwww」 ローヤルシンジ「…目標をセンターに入れてスウィッチ。」 ローヤルゼリー「ちょwww話を聞けwww」 ローヤルシンジ「…目標をセンターに入れてスウィッチ。目標を…。」 ローヤルシンジ&ゼリー「…目標をセンターに入れてスウィッチ。目標を…スウィッチ。」
175 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/02(金) 05:36:08 ID:lfaFkXbP
シンジ「人がゴミのようだ。」 レイ「バルス」 シンジ「目が!目がぁ!!」
シンジ「3分たった、話を聞こう」 ゲンドウ&冬月「バルス!」 マヤ「おぇー」
シンジ「三分たった、カップラーメンを頂こうか。」
ミサト「シンジ君出撃よ」 シンジ「まぁ待ちたまえ。ミスミサト。 今日のランチはカリブ海から取り寄せたロブスターなんだ。 え?ロブスターは脂が多すぎて嫌い? NoNoNoォ、冬のロブスターは臭みがなくそれでいて繊細な味わいなんだ。この幸せなロブスターを食してはくれないか? 何故幸せかって?フフッ、それは君のその美しい体の一部になれるからさ。本当に美しい、私がミケランジャロなら君をモデルにした彫刻を作るだろう。 今、ワインを用意させる。シャトーマルゴーの1990年物だ、口に合えばいいのだが(パン!パン!)」 ペンペン「クエーッッ」 シンジ「ミスミサト、君の美しい瞳に乾杯」
ロイヤルトウジ「私のカリーはいかがかね?」
優雅な口調だけどみんなに軽くあしらわれるシンジ 結局料理当番洗濯買い物掃除すべてやる羽目になるシンジ
シンジ 「ミスミサト ミスアスカ 二人にプレゼントがあるんだ 受けとってくれるかい? フフッ 気に入ってくれるといいんだが・・」 シンジの手から女性の下着を手渡される二人 アスカ・ミサト「・・・・・」 シンジ 「いつも二人にはお世話になってるからね 僕が二人の下着にアクセントを つけてみたんだ 見てくれこのフリルをとても苦労したんだ この透け具合にも苦労したんだよ フフッ さぁ、二人とも遠慮しないで早速着てみてくれるかな?」 アスカ・ミサト「・・・・・・・気持ち悪い・・・・・」
ロイヤルというよりノーブルだな。
183 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/03(土) 09:54:21 ID:rQcgr5hV
保守age
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/03(土) 10:24:14 ID:uYvYkEGg
昔やってた「飛べイサミ!」(もしかしたら間違ってるかも) っていうアニメにこんな感じのキャラがいたような気がする。 たしかそいつも薔薇もってたナルシストだったような。
age
問題です。 今までこのスレには何人の「ロイヤル」シンジがいたでしょう?
ロイヤルシンジと電波シンジの比率 7:3
第三新東京市を巨大コロッセオに改造し、EVAと使徒の一騎打ちを民衆に提供する
それってロイヤル…?
「二人がかりなんて、卑怯でヤダな。趣味じゃない」 「その通りだ! アンフェアな決闘など騎士道に悖る振る舞い!!」 「え!?え、ええ…そ、そうね」 「ならば行くがいい! 自らの誇りにかけて!! 見事敵を討ち果たすのだ!!」 「あ、う、うん。…えーと、弐号機いきまーす」 【二分割】→【分裂】 『なぁんてイン「許せん!!! 決闘を侮辱するなど…死を持って償え!!!」
age
腕にはめるのは勿論ロイヤルアルマーニ ロイヤルアルマーニこそ至高の時計 と思っているシンジ
194 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/08(木) 12:49:34 ID:wWuxKgqa
オルレアン公シンジ
おい!キモジに負けてるぞ、ロイヤルシンジw
>>196 負ける?
フフッ、何を言ってるんだい?君は・・・
僕が勝つ事はとっくの昔に血筋に刻まれているさ・・・
ROYALシンジ「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるものだけだ! 死ねキモジ!」
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/13(火) 08:29:20 ID:iEIVgdTk
ロイヤルシンジ「心の痛みを知らぬ者め…!!!!」
ROYALシンジ
ミサト「げっ!ビールが切れてる・・・ごめん!シンちゃん、ちょっちコンビニで買ってきてくれない?」 シンジ「フッ・・・マドモワゼル・ミサト・・・ ビールが無かったらシャトー・ラフィット・ロートシルトを飲めば良いじゃないか!」
さすがロイヤルwお目が高いwww
ビールよりビアって呼びそうだ
ラガー(英)
>>205 ラガー(下面発酵)⇔エール(上面発酵)
ベルギービールしか飲まないシンジ
「エビス?一般に市販されててもっと美味なる銘柄もたくさんあるじゃないか・・・ さあ、このギネスビールを飲みたまえ!・・・」
「う〜〜ん、ビアン」 「ビアン?」 「トレビアンということだよ、ミス・ミサト」 「ああ、そう(ごきゅ)」(絶対ロイヤルじゃねぇ!)
29歳の独身女性に対してミスを使うのは あまりビアンじゃないと思うんだ。
シ「ヘイ!マダムミサト!」 ミ「死ね」
シンジ「愛が全て」
あぼーん
「何故だ!?何故レイを、ダミープラグを 私を・・・拒絶するのだ・・・!」 そのとき画面いっぱいに写る薔薇を加えたロイヤルシンジ! 「これが・・・これがお前の答えだというのか・・・(気持ち悪い)」 「ヘイ、パパン!」 「さぁ、時は来た!私を初号機に乗せたまえ!!」 「シンジ、なぜここにいる(追い出したはずなのに・・・)」 「私は 私はエヴァンゲリオン初号機のパイロットであり、天と地のはざまに輝きを誇る美の戦士 そう、人呼んでサードチルドレンの碇シンジだからさ、パパン!」
216 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/25(日) 12:53:07 ID:kXFoPvNI
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/02/27(火) 04:31:54 ID:fiIGRZdA
この私が前歯を全て折ってあげます
フリーザ様こそ理想じゃね?
キレイな花火ですよーーー! ご覧なさい、アスカさん、レイさん!
このスレ見てると本来のシンジの性格を忘れそうだwwww
222 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/04(日) 15:33:28 ID:ceqm+LdK
捕手あげ
223 :
NHK ◆l/Eo//L.R. :2007/03/05(月) 04:56:38 ID:PqC4IIeB
シンジ「私の戦闘力は53万です。」
224 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/05(月) 05:00:05 ID:6vkaCQGO
シンジ「これは魂を冒涜したものへの裁きの戦いなのだっ!」 シャム「…?」
225 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/05(月) 11:35:54 ID:R1dGSaWX
ベリ茄子w
ロイヤルシンジと電波シンジは紙一重
227 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/14(水) 20:34:03 ID:FphZAhpY
ダージリンやアールグレイは飲まずに、プリンスオブウェルズを好むシンジ ちょっと高いんだよなぁorz
新世紀ブルジョアンゲリオン
>>228 パターンレッド!使徒です!!
集え!同志たちよ!!我等が赤旗の許へ!!!!!!!!!
打倒ブルジョア!!打倒資本主義!!!!
共産党万歳!!
…きもちわるい
どこかのサイト様でロイヤルシンジいたっけなぁ。 イメージにピッタリすぎてワロスww
環先輩みたいなイメージか
>>232 どうだろう。
ていうかあんまり環先輩知らん。
分かりやすく言えば・・・ベルサイユの薔薇+シンジ=ロイヤルシンジ
分かりにくいかも。
このスレはやれば出来るスレ 頑張れ
良スレage
236 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/22(木) 01:48:23 ID:qiG3Dvxv
ちょっと前の方に出て来たけと口調をフリーザにすれば 俺らが思い描くロイヤルシンジに近付けるんじゃないか?
「・・・今のは、ちょっと痛かった・・・。 痛かったぞぉぉぉ!屑虫共ぉぉぉ!!」 「まさか、暴走!?」
240 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/23(金) 10:45:11 ID:O+WmwY3a
ロイヤルシンジ「私のシンクロ率は530000です」
241 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/23(金) 11:06:09 ID:Rl4VPDDh
トウジ「シ、シンジーーっ!!」 ちゅどーん シンジ「オラは怒ったぞーーゲンドウーーっ!!」
やってくれましたね、みなさん… よくトウジくんのエントリープラグを見事に打ち砕いてくれました… 他のEVA2体も動きがありませんね…使徒に手も足も出ずにやられたんですか? どれだけふぬけていたのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ… それにしても、あと一息のところでEVAを暴走させてしまうとは… トウジくんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか… はじめてですよ… このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は…… まさかこんな結果になろうとは思いませんでした… ゆ… ゆるさん… ぜったいゆるさんぞ虫ケラども!!!!! じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!! ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!
ロイヤルゲンドウ誕生
「綾波レイ!」 「鈴原トウジ!」 「惣流・アスカ・ラングレー!」 「渚カヲル!」 「碇シンジ!」 「みんな、そろってチルドレン特戦隊!」 「・・・・・・。」
245 :
NHK ◆l/Eo//L.R. :2007/03/23(金) 14:07:11 ID:Rl4VPDDh
萌え萌え〜
>>240 スープ化どころじゃなさそうなロイヤルシンジ。
ロイヤルLAS トウジ「なあ、シンジおまえ惣流とどこまでいったんや?」 ケンスケ「Aか?Bか?ひょっとして最後まで……」 アスカ「ちょ、なに馬鹿なことを!!」 シンジ「Aだ。一度キスをしたことがある。」 アスカ「シ、シンジ!!!!」 シンジ「天地神明に誓って恥ずべきところはないと思っている。 なのに…赤面する自分を…情けないと思う。」
それはクーデレ
あげ
251 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/26(月) 23:40:00 ID:gzDkhdI2
NERVには青毛の馬に乗って出勤するロイヤルシンジ
ミサト「私の理想、自分の体は傷つかず思い通りに動かせ尚且つ一方的に相手をいたぶる。」 アスカ「私は戦うのが好きなんじゃないのよ・・・。勝つのが好きなのよォォッ!!」
青葉に乗ってネルフに出勤するシンジ ヴァロスwww
シンジ「こんなところで、何してるんだい?」 ミサト「シンジくん!」 アスカ「シンジ。休日の公園にいるのはデートのカップルか、ハトだけよ」 ミサト「ハト…?」 シンジ「デートなの?」 アスカ「よね?」 ミサト「いや、加地くんが今日付き合えって言うから…」 シンジ「加地? あいつ、女と見れば見境なしだ…。あまり気を許さない方がいい」 ミサト「え?」 シンジ「狼に食われてからじゃ遅いぜ、仔猫ちゃん」 ミサト「あははっやだな〜別にそんなんじゃないよォ」 アスカ「シンジはモテる男が嫌いなのよ」 シンジ「おい…」 アスカ「はいはい。じゃあね」 シンジ「いたたたっ。痛いよアスカ…」 アスカ「そお?」 シンジ「もっと優しくしてもらいたいな」 アスカ「よくってよ。あとで二人っきりになったらね」 ミサト「大人のムードっちゅーやつですね」
なんだよそれw
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/03/29(木) 12:30:43 ID:Z15UFuhu
吹いたwwww
>>255 はセラムンのうさぎはるかみちるの会話だけど
声が同じだから幼いミサト&ロイヤルシンジっぽく聞こえて面白い
中の人やってくれんかなー絶対似合いそう
259 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/02(月) 11:51:31 ID:Tn+1kd8j
シンジ「汝の罪は浄化した。新たな生を歩むがよい」
ロイヤルっていうか… まあ、なんだ……神々しい…
ロイヤルシンジって絶対声低いよねw? Gacktみたいに喋るんだろうか?(嫌だな・・・)
細川俊之ボイスでどうだろう
>>262 脳内再生して惚れた
フリーザスレが建ったようだ
267 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/15(日) 22:25:52 ID:OwVsVt5o
良スレだw あげる
所々難波圭ボイスで再生される俺、参上
俺参上でひらめいた ロイヤルシンジって、仮面ライダーサソードぽくね? シンジ「マドモアゼル・ミサトーヌ!ビールを飲まれるなら、どうぞこの僕が手ずから作ったトゥー・フーを召し上がれ!」 ミサト「この冷や奴?」 シンジ「ノンノンノン・・・それは、トゥー・フーですよ、マドモアゼル」 ミサト「ていうか豆腐でしょ」
それ・・・イイ(・∀・)
271 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/17(火) 12:47:27 ID:jEEBk+JL
ゲンドウの言動
272 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/17(火) 12:59:27 ID:wczxuGz9
声は塩沢さんで
トウジ「ワイはお前をなぐらないかん」 トウジ「こ・・・この動きは・・・トキの拳!」
シンジ「ミスアスカ&ミス綾並。そちらの配置はパーフェクト?」 アスカ「そんなに早く移動できるわけないでしょ」 シンジ「Oh...それならcoolに足止めでもしておきましょう(ガチャ)それワン・トゥー」 ミサト「消えた!?」 シンジ「What?ヘルプミー!聞こえてますミサトさん!?ハァ!ハァーーーーーーーーーーーッ!!」
シンジ「カヲルさん、裏切ったのですか?」 カヲル「遅かったねシンジくん」 シンジ「許しませんよ・・・、地球ごとチリにしてあげましょう」
このスレ読み返してわろた。
>>214 の最後の名乗りがむやみに好きだ。
フリーザ様と親友になるロイヤルシンジ そして二人に絡んでくる素直ヒート綾波
279 :
ロイヤルと言えばこれだろう…多分… :2007/04/20(金) 01:54:14 ID:sIYHsarP
母に死なれ、父に捨てられたあの日、ナゾの旅の王子様にロイヤルな薔薇の指輪をもらってから、その王子様のようなロイヤルな男になることを誓ったシンジ 使徒との戦闘の事を「決闘」と呼ぶシンジ レイの事を「薔薇の花嫁」と呼ぶシンジ 「世界を革命するために!」とか言うのが口癖なシンジ
それ、何ていうウテナ?
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/04/24(火) 07:59:47 ID:WkgwSqfo
サキエル戦 EVA初号機内にて… シンジ「私の愛馬は凶暴です。」
アスカ「ねぇシンジ‥。キスしよっか」 シンジ「キスですか?!マドモアゼルアスカ?」 アスカ「そうよ、した事ないんでしょ?」 シンジ「‥そうですね。それでは失礼して‥」 優雅にアスカの手をとり、その場にひざまずいて手の甲にそっとキスをするシンジ シンジ「それでは、僕は夕食の支度があるので失礼しますよ。アデュー」 アスカ「(゚Д゚)ポカーン」
サハクィエル戦5分前 シンジ「シェスタ(昼寝)の時間です。3時間は起こさぬように」 一同 (゚Д゚)ポカーン
フルネームが「碇・シンジ・エレガント」なシンジ もちろんママンの本名も「碇・ユイ・エレガント」
どちらかと言うと「碇・エレガント・シンジ」じゃないか?
それだ!w 書いててなんか微妙だなと思ってた。d。w そして婿養子なので「エレガント」の称号をもらえなかったゲンドウ
しかし立ち振る舞いはなかなかエレガントなゲンドウ
CV:伊藤静な姉がいそうな名前だな
ロスマンズロイヤルを吸うロイヤルシンジ いやむしろ葉巻か
シンジ「使徒?天使の名を冠するとはなんと小生意気な輩か。」 ミサト「そうよ。私たち人類の敵。」 シンジ「ならば私が華麗に手早く屠ってくれよう。エヴァンゲリオン初号機、参る!」 ミサト「シンジ君、まずは歩くことだけ考えて。」 シンジ「歩く・・・こうか!」 リツコ「あれはっ・・・中世ヨーロッパ貴族に伝わるという歩法"パッセジャータ・エレガンテ"!?」 マヤ 「華麗だわっ!まるで紫のバラの園を歩いているかのようにっ!!」 冬月 「勝ったな。」 ゲンドウ「言わずもがな。」
吹いたw シンジかっけぇwww
このシンジ絶対うお座の黄金聖闘士だw
戦自兵「サード発見、これより排除する。」 シンジ「無粋な。何者か?」 戦自兵「悪く思うな、ボウス・・・・・・・・・・。」 シンジ「どうした?早く撃たぬか。」 戦自兵「・・・くっ・・・誰かやれよ!」 シンジ「フッ、小物め。高貴な血筋の者は殺せぬと見える。」 戦自兵「うっ・・・。」 シンジ「ならば私から行くぞ!ATフィールド全開っ!!」 戦自兵「ヒィィィッ!!」
殷郊かよw
シンジに不覚にも惚れてしまった
アスカ「けっこうイケるじゃない?そんなの乗ってたの。」 シンジ「幼い頃から父に叩き込まれていたのでね。継続は力なり、というものさ。乗馬は。」
華麗に飛越するシンジ、いいねw
ここのシンジと熱血レイと素直クールアスカで再構成したら面白そうだ
「あら、シンちゃん。おだし変えた?」
「お分かりになりましたか、マドモアゼル・ミサトーヌ…。12時間かけて作り上げたフォン・ド・ボーです。
隠し味にトマトのさわやかさも加えました」
「味噌汁に?!」
>>300 面白そうだw
ダシ変えたレベルじゃないだろw
だがそれがロイヤル
アスカ病室にて 「マドモアゼルアスカ…。 マドモアゼル綾波も、マドモアゼルミサトーヌも、今の私には理解しがたい未知の領域だ…。 …おびえている…? …この優雅にして華麗なる紳士たる碇シンジが、おびえているのか…?! そんな馬鹿な!理性で克服できるはずだ!こんな…、不条理な感情…!! …う、うぁああー!」 恐怖のあまり、アスカに倒れこんでしまうシンジ。 「…ママ…。」 アスカのつぶやきを聞いてハッとするシンジ。 「そうだ…こんな感情…君になんか関係ない! …私は一体、なにをやっていたんだ…。 (アスカを見て)いかん、仮にも彼女はレディだ。事故とはいえ、レディの衣服をはだけさせるなどと…失礼!」 優雅な手つきで、アスカの計器と着衣の乱れを直すシンジ。 「…どうやら、私は長い夢の中にいたようだ。 マドモアゼルアスカ、君が私を現実に引き戻してくれたようだな。 そこで私を見守っていてくれたまえ! …エヴァンゲリオン!ショータイム!」 ※優雅な紳士は××××などしません
レイ 「これは私の心?碇くんと一緒になりたい?・・・ダメっ!」 シンジ「待ちたまえっ!アナタだけを一人逝かせはしない!!」 ミサト 「使徒を掴んだ!?シンジ君何をっ!?」 マヤ 「初号機も侵食されていきます!!」 日向 「零号機のパーソナルパターンに変化が!初号機から侵食されています!」 青葉 「いえ!初号機とシンクロしていきます!心理グラフ、パターンロイヤル!!」 レイ 「っ!碇くん?碇くんの心が私の中に・・・・いけませんわっ!早くお逃げになって!!」 シンジ「なぜそのようなことをっ・・・・私の心は伝わっているのだろう!?」 レイ 「・・・全てを灰燼へと帰す劫火のようでいて、黄昏の夕焼けのように優しい・・・。」 シンジ「夜の静寂を優しく照らす美しき月、水面にひとり揺れている・・・寂しいのだね。」 レイ 「優しい方・・・だからなおさら、巻き込むわけにはいきませんの!!」 シンジ「ミス綾波!?何をっ!!」 マヤ 「・・・・・あっ、ATフィールド反転!零号機、一気に侵食されます!!」 ミサト 「レイ!機体を捨てて逃げてっ!!」 レイ 「いけないわ・・・私がいなくなれば、ATフィールドが消えてしまうものっ。」 日向 「使徒に変化がっ!パターンオレンジから・・・これはっ・・・バラ色です!!」 青葉 「零号機、内部に高エネルギー反応!一気に膨張していきます!!」 ミサト 「零号機がっ!?あれは・・・バラ・・・?バラの花なの?」 マヤ 「コアが潰れますっ!!臨界突破!!」 レイ 「っ!」 ラー、ラー、ラ〜・・・・
使徒蚊帳の外www
>いけませんわっ!早くお逃げになって!! レイまでロイヤルシンジに侵蝕されとるw
トウジ「2発も殴ってスマンかった。ワシを殴れ!せやないとワシの気が済まんのや。」 シンジ「だが手袋が無い。」
レイ「これ…、碇司令の手袋、貴方にあげるわ」
>>307 白と紫の薔薇の花束が似合いそうなシンジだなw
鬱さえも優雅に変える
それがロイヤルシンジクオリティ
私服がタキシード仮面みたいな格好のロイヤルシンジ
シンジ「"好きだ"と。彼はそう言ってくれた・・・この私に。 初めてだった・・・誰もが私を・・・いや我が父の威光を恐れ、 あるいはその莫大な資産を、大いなる権力を求め、 心より私"碇シンジ"と向き合おうとする者など、一人としていなかったというのに。 だが彼は・・・・生き残るべきは、彼のような人間であったのだ。 私などよりずっと出来た人物であったというのに・・・。」 ミサト「違うわ。生き残るのは、生きる意思を持った者だけよ。彼は死を望んだ。 生きる意思を放棄して、見せ掛けの希望にすがったのよ。」 シンジ「・・・・それもまた、真実のひとつであろうとは思う。だが我が血を呪わずにはいられない。」 ミサト「・・・・シンジ君は悪くないわ。」 シンジ「ありがとう・・・・私は王族には向かないようだ。」 終劇
「必要だから呼んだまでだ」 「必要となったら捨てた子供まで利用する、エゴイストな人だね。パパン」
>>315 性格的にはロイヤルシンジ=趙公明っぽいけどなw
>>305 パターンロイヤルって何色ですかwwww
気分的にシャンパンゴールドっぽくね?
薔薇と金って組み合わせでアフロディーテを連想してしまう俺直撃世代
>>319-
>>324 この流れに吹いたw
>>325 自分も魚座の黄金聖闘士直撃世代ノシ
シンジ「おぉ!マドモアゼルリツコ…!
あなたは涙の通り道にほくろをお持ちなのですね!」
リツコ「えぇ、そうよ。それがどうかしたかしら?」
シンジ「なんと美しい…!
そうだ、この白い薔薇をあなたに捧げましょう…。きっとお似合いです、マドモアゼルリツコ」
リツコ「まぁ、ありがとう」
シンジ「あぁマドモアゼル、しかしその薔薇は、決して胸に飾ってはいけません。
その薔薇を胸に飾ると、薔薇は心の臓からあなたの清らかな血を吸い取ってゆき、
薔薇が真紅に染まるその時に、あなたはハーデスの司る冥界へと旅立たねばならなくなる…。
おぉ、白薔薇よ、君はなんと美しく罪深い薔薇なのか…」
リツコ「それ何て必殺技?私に何か恨みでもあるのかしら?」
ミサト「目標接近!二人とも迎撃して!」 アスカ「あんなのあたし一人でラクショーなのにぃ・・・。」 シンジ「ならば一人で闘ってみるかい?」 ミサト「ちょっと何言ってるのシンジ君!?」 シンジ「だが失敗したときは、キミのバラ色の唇を戴くよ。」 アスカ「ちょっ!?アンタ何言ってんのよこんなときにっ!!」 ミサト「そうよシンジ君!そんなの無理に決まってるんだからっ、早く迎撃して!」 アスカ「っ!?どういう意味よソレ!!見てなさいよ!?どぉりゃあああああああああっ!!!」 ミサト「あっ、ちょっと!?待ちなさいアスカ!!」 シンジ「フッ。」 ドゴォッ!! ガッガギィッゴスゴスッザクッガガガガガガガッッドドドドドッッ!!! ドッゴォォォォォォォォォォォォォォォォン!! マヤ 「目標、殲滅・・・。」 ミサト「・・・・。」 アスカ「ハァッ、ハァッ、どう!?やったわよ!?」 シンジ「さすがだよ。実に華麗で優美な戦いだった。では勝者に祝福のキスを・・・・。」 アスカ「えっ!?あっ!ひっ、ひきょうものっ!!」
初号機が弐号機の唇を強引かつ華麗に奪ったのさ
>>329 それだ!w
その時の初号機(というかユイ)の気持ち
ユイ「あぁ、プリンス・オブ・ネルフたるわたくしの息子シンジよ…何と強引なのかしら…。
レディに対してはガレの花瓶を扱うかの如く、優雅に優しく接してほしいものですね。
でも、最愛の息子の成長の兆しが見えたのですもの、わたくしも協力しなければ…。
それがゲヒルン・オブ・ハイネスたる、わたくし碇・エレガント・ユイのノブレス・オブリージ…。
失礼致しますわ!(ぶちゅ)」
キョウコ「ちょwww」
まちがった ×=ゲヒルン・オブ・ハイネス ○=ゲヒルン・オブ・ハーネス 多分こうだと…
オール・ハイル・ブリタァァァニィア!!!1
333 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/05/10(木) 11:48:21 ID:+pKu7ORD
ちょっとあげてみます
カヲル 「さぁショウタイムだ。Shall we dance? アダムの分身、そしてリリンのしもべ。」 日向 「エヴァ弐号機、起動!!」 ミサト 「そんな!?まさか・・・、」 日向 「セントラルドグマにATフィールド発生!パターンロイヤル!!」 ミサト 「やっぱりね!!」 冬月 「もしや弐号機とのワルツを披露するつもりか?」 ゲンドウ「あるいはブラックプールを目指すかだ。」 シンジ 「信じられない・・・カヲル君が、彼が今になってペアを変えるなんてっ!そんな馬鹿なことがっ!?」
>>334 次回予告
カヲルを奪い返すため、弐号機にダンスバトルを挑むシンジ。
しかし弐号機のダブルリバーススピンはシンジを圧倒する。
華麗なるステップの応酬が、ターミナルドグマをダンスホールへと変えていく。
そして、最後のワルツが始まった。
次回、
『ラストダンスは、わたしに。』
キモイ
ミルクチー
>>334 日向 「セントラルドグマにATフィールド発生!パターンロイヤル!!」
ミサト 「やっぱりね!!」
↑
「やっぱりね!」って……もう慣れっこなんだなミサトさん
パパンがパン シンジ「♪だーれが♪殺した♪クック=ロービン♪ ♪あっそーれ♪ ♪だーれが♪殺した♪クック=ロービン♪」
マリネラ国王かよw
Royal
ある日曜日 アスカ「もうすぐお昼ね〜。お腹すいちゃったわ。お昼ご飯まだ〜?」 シンジ「おぉ、マドモアゼルアスカ…。今日の僕はたまった洗濯物を片付けるのに少々手間取ってね…。 昼食はラ・メーン・ド・フリーダムでも構わないかい?」 アスカ「何それ…?まあ、いいわよ何でも。なんか美味しそうだし」 そしてお昼 シンジ「さぁマドモアゼル、手抜きですまないがラ・メーン・ド・フリーダムを召し上がれ」 アスカ「ちょw…ていうか、これカップヌー○ルじゃない!」 シンジ「ショ・ミーンの方々はそう呼ぶらしいね…。 だけど王族である僕の中ではこれは『ラ・メーン・ド・フリーダム』なのさ…フフフ…。 お湯を注いで3分後には食べられる…。素晴らしい!これぞ科学の結晶、文明のあけぼのさ!フフフ…」 アスカ「……。」
コキ使われているのに なぜこんなにもロイヤルなんだw
ロイヤルじゃなくてイヤミみたいなエセ紳士になってるな
だがそれがいい 何を今さら
よくわからないけど置いておきますね ___ 彡 _ ヽ  ̄|―| | | | ̄ ̄ | | | ___| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _|___|_| < シェー!!!チャーハン食べさせるザンス!! ( ・∀・) ノ \ ,-' ̄ _η∞/>|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l  ̄ ̄|_ミ)/ | `―┬┘o o.| \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ニ\ .||.i\ 、__ノフ \ .||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\ .|| ゙ヽ i ハ i ハ i ハ i ハ | .|| ゙|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i~
ユイさんのお墓参りで シンジ「母上の写真など、残っていないのですか?」 ゲンドウ「ない」 シンジ「では肖像画は…?」 ゲンドウ「ルーヴルとエルミタージュに寄贈した」 シンジ「やはり、乳母や家庭教師の言っていたように全て処分なさったのですね…」
良スレ 優雅にあげ
シンジ様、世界社交ダンス選手権優勝おめでとうございます。
地味に好きだよ、このスレw 優雅だしな!
ミサト「ミュージック・スタート! …!?ちょっと、音楽違うわよ!なんで『ワルキューレの騎行』なのよ!」 シンジ「そう、戦う姿は美しい…」 冬月「レオナルド・メディチ・ブンドルか」 ゲンドウ「ああ」
ロイヤルシンジはワーグナーの様な卑賤な音楽は聴かぬ
アスカとのユニゾン特訓がどうなるか気になるな
ユニゾンの特訓はアスカが驚いた顔で華麗に踊るロイヤルシンジを見てるんだ。
下半身白タイツの裸で均整のとれた引き締まった肉体を汗で輝かせながらバレエだな アン・ドゥ・トロワ
それじゃアスカがついていけないだろうwww
361 :
355 :2007/05/27(日) 09:45:31 ID:???
>>356 やあ(´・ω・`)
君なら必ずレスしてくれると思っていたよ。
うん、「また」なんだ。仏の顔もって言うしね、
許してもらおうとは思ってない。
でも、これは元ネタに従った結果だから、苦情ならブンドル氏に申し込んで欲しい。
そう思ってこのレスを書いたんだ。
それじゃ、注文を聞こうか。
エキセントリックロイヤルシンジ
すげぇw
ゲンドウ「な、なんだ・・・その素晴らしい格好は・・・」 シンジ「父上のご命令通り!第3新東京市一番の仕立て屋につくらせました最高の装いにございます。 さあ!最初のメヌエットをご披露いたしますぞ!」 シンジ「マドモアゼル・アスカ、お相手を・・・」 アスカ「あ・・・!」 ゲンドウ「あ・・・あ・・・あのバカ・・・最初のメヌエットはカヲルと踊る予定に・・・」 シンジ「ムッシュウ鷹巣があなたのために作曲したのはたしか・・・ 甘き死よ、来たれ」でしたね。たいへん良い曲でした。」
音楽監修はやっぱり鷺巣さんか
>>365 ベルばらか・・・しかしまたアレな場面を・・・
368 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/05(火) 06:21:49 ID:MMoCowIN
アスカ『どうして優等生には聞かないのよ?』 シンジ『おっと。私はマナーをわきまえたLadyに無躾な質問はしない主義でね。』 アスカ『はぁ?馬鹿じゃないの、アンタ?』 シンジ『僕の辞書に馬鹿という言葉は無い。なぜなら僕はオンディーヌ家の一族だからね!』 冬月『始まったな』 ゲンドウ『ああ。全てはここからだ』
369 :
NHK ◆l/Eo//L.R. :2007/06/06(水) 02:52:04 ID:9SKuhPCj
シンジ「プリンは焼かなきゃダメだ焼かなきゃダメだ焼かなきゃダメだ。」
ゲンドウ「シンジ、命令だ」 シンジ「命令だと!ほざくな、不愉快な羽虫が! 私は、神すらも隷従させる世界の覇者シンジだ! 覇王シンジを脅かす事など・・・断じてあり得ぬ!! さぁ、私の前に傅け!この地球皇帝シンジに平伏せよ! 脆弱な!人間よ!」
371 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/06(水) 13:39:23 ID:wC5C2jEh
しんじ「おお!かじよ!しんでしまうとはなさけない!」
シンジ「お父さん、お父さん!魔王が(ry」 ゲンドウ「戦わなくてはお前が死ぬぞ!」
そして頭上にはエヴァンゲリオン量産機 そう、翼を持った『白い悪魔』…
アスカ「もぉしっつこいわねぇっ!!バカシンジなんかアテに出来ないのにィ!!」 戦自兵「ムラサキの奴は制圧下にあります。バラの蔦で厳重に拘束してあります。」 シンジ「ダメだ・・・出来ない!!こんな美しいバラを無惨に引きちぎるなんて・・・ そうまでしてエヴァに乗ることなんて、僕には出来ないよっっ!!!」
379 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/08(金) 04:45:26 ID:SOy7stT8
シンジ「黒い風が鳴いている・・・」
カヲル「さあ、行くよ、全ての音楽は我々にシンクロしている」 シンジ「そう、君と僕もシンクロしている」 カヲル「シンクロはいいねぇ。シンクロは赤木が生み出した文化の極みだよ。そう思わないかい?イカーリ・シンジ」 シンジ「まさしく、反論の余地もない」 カヲル「まさしく君とは優雅にシンクロ出来そうだよ」 シンジ「それは・・・?」 カヲル「好きってことさ」 シンジ「僕もだよ・・・」 カヲル「さぁ、いくよ。おいで、リリン。ゲンドウの僕」 シンジ「裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったな!」
>>377 シンジ「フッ…華は散るときも美しい…」
戦自兵「バラの蔦の拘束がっ!パイロットによって解かれていきます!
しかも素手で!素手で蔦を引き裂いています!」
シンジ「ああ…薔薇に映える紅き血よ…我が情熱と燃え上がれ…!」
シンジ「…私はな、ゼルエル 今まで己の血を疎み、人を避け生きてきた。 美醜がどうであれそうやって生きたろう… 美しいという言葉は、貴様がしたように常に私の誇りを傷つける。 貴様…いったい何をもって私をそう評した!? 私は力も、シンクロ率も、生き様も、まだ貴様の前で出し切ったつもりはない!!」
ゼルエル「来るがよい、紫の貴公子 イカーリ・シンジよ・・・ 貴様に亡き者にされた同胞達の無念を剣に乗せて、 私は貴様を倒してみせる!! 最強のエンジェルの名に賭けて!!」
His Majesty Shinji the Ikari, By the Grace of God of the United Kingdom of Japan and of His Other Realms and Territories King, Head of the Commonwealth, Defender of the Faith
そうだね、ロイヤルだねw
うん ちなみに直訳は 神の恩寵において、日本の連合王国ならびにその他の王国・領土の王、コモンウェルスの元首、信仰の擁護者にあらせられるシンジ・ザ・イカリ陛下
シンジ・ザ・イカリww
Imperator Caesar Augustus Tribunicia Potestas Shinjius Seele Ikari ラテン語で軍団最高司令官・カエサル・尊厳者・護民官特権保持ゼーレ一門イカリ家シンジウス わざわざこのために「ローマ人の物語」第六巻引っ張り出してきたw
392 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/06/19(火) 15:44:08 ID:dU8yvrOg
シンジ「アスカ、そなたに感謝を。昨夜は夢心地であった。傍らにそなたの温もりを感じて眠れたのだからな。」
シンジ「さあ、私のダンスパートナー・エヴァンゲリオン。今こそ共に使徒を殲滅し、我が父と共に使徒の血で祝杯を挙げようじゃないか。 どんなWineよりも美味だろう!」
His Majesty Shinji the Ikari, By the Grace of God of the United Kingdom of Japan and of His Other Realms and Territories King, Head of the Commonwealth, Defender of the Faith
395 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/07/02(月) 01:13:56 ID:n+hLXw2m
>>356 そうだね、僕が好きなのは・・・
ショスタコーヴィチかな・・・あのパーカッションとブラス・セクション・・・最高だね。
え?共産主義?僕がそんな下々のカルトな宗教に興味あるとでも?
ちょwwwバトルオーケストラのシンジストーリーラストのカヲルがロイヤルwww
kwsk
カヲル「Shinzi,Let's dance!」 スペルミスとかはスルーでプリーズ
つか乙号機そのものがロイヤル
ふふ・・・ 高貴な血を引く僕が400をありがたく頂戴するよ!
401 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/07/06(金) 02:45:18 ID:FdnM5Sbu
シンジ「今のはメラゾーマではない、メラだ。」
>>401 シンジは、いのりをこめて十字をきった!
シンジ「ロイヤルスキルを極めたものだけが繰り出せる最終奥義…
ロイヤルクロスだ」
その他、目から美しいビームを出して使徒を魅了する「高貴なまなざし」
エレガントに冷笑する事で使徒のテンションを下げる「優雅な笑い」などがあります
なにそのロイヤルクエスト やりてえwww
名探偵エヴァンゲリオン シンジは実はネウロ
シンジ「この国の湿気は信じられないね。いっそのこと発令所を地中海に移してしまいたいものだよ。」
オウ レディ・アヤナミ! 蒸し暑くて眠れないのかい? ならば不肖このサードチルドレンめが、子守唄を歌って進ぜよう ね〜〜むれ〜〜〜ね〜〜むれ〜〜〜リリスから生まれた綾波レイ〜〜ドゥワ 憮然としたー表〜情〜〜〜で零号〜機〜〜にまたが〜り〜〜〜 何を想〜うの〜ドゥワ 「家の壁のシミが…人の顔に見えるの…」 そうだった〜のか〜〜〜〜綾波〜〜の繊細な〜〜〜〜一面を〜〜〜〜〜 見た〜〜気がす〜〜〜る〜〜 ワンツーワンツー ハイ!ハイ!レッツ! レッツ元気 綾〜〜〜波!くじけない〜〜〜で! 使徒が〜〜〜大量発生する年は〜〜綾波も〜〜〜ドッサリ〜〜〜 「ところでなぞなぞです。クリリンはクリリンでも、何事もすぐにムリだと あきらめてしまう弱気なクリリンは?」 「答え ムリリン」 今日も血塗られた〜〜悪魔の〜〜儀式〜〜〜〜 ねんねんころり〜〜〜〜よ綾波〜〜〜〜…
ロ イ ヤ ル、シンジ再起動!
フフン、いかなる爪牙を以てしても、ボクを傷つけることはできないよ!! 見るが良い!!繊細にして華麗!優美にして甘美なる我が心の光をっ!! レ イ ン ボ ー ・ A T フ ィ ー ル ド 七 虹 彩 極 光 絶 対 恐 怖 領 域 ! !
あのレインボーATフィールドは許せんが、ロイヤルシンジが発生させているのならば話は別だ
冬月「君があの男と並んで歩くとは・・・。」 ユイ「あら冬月先生、あの人はとても金持ってるんですよ?みんな知らないだけでフフフッ。」
412 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2007/08/17(金) 20:17:01 ID:QBM0s9GG
>408 ボ | ナ ス確定
ロイヤルにage ここのスレ面白いな
何年ぶりだろうか。かの地に来るのは。 母上がこのような地に眠っているということが今一、私の琴線には響かない。 その愛しき顔すら覚えていないのに。 『父上…』【…息子よ】 『信じられません。…天を統べる神ゼウスの如き父上が墓標に膝を折るなど。もしや毎年、来られているのですか?』 【…そうだ。】 『母上は…どのような方だったのでしょうか。絵姿など…去りし日の面影を偲ぶものは…』 【ない。】 『すべて…棄てられたのですか。』 【…ああ。 この墓標も単なる飾り…過去を偲ぶという名目で造られた紛い物に過ぎぬ。 亡骸はここに安置されている訳ではないのだ。】 【すべては我が心の中に。今はそれでよい。】 【我が息子シンジ。もう私の背を見るのは止めたまえ。】 『…父上?』 【人というのは皆、己の力で剣を奮い、己の力で馬を走らせるものなのだ。親を必要とし、その乳を受けるのは赤子だけだ。】 【そしてお前は、もう赤子ではない。】 【己の足で地を踏みしめて往け。私自身、そうしてきた。】 『ですが…父上…』 【私と分かり合おうなぞ思うな。】 【人の歴史は何故か互いを理解し、認め合うことを美徳とした。しかし、私のこの言葉をお前の記憶に刻みつけておけ。】 【人と人とが完全に理解し合うことは、決して成し得ぬ夢に過ぎない。】 【人とは、そういう悲しい生き物だ】 【時間だ、先に往く】 謝罪はしない 後往く者よ、私が成し得なかったこの【ロイヤル】を完成させてくれ
最近「日出処の天子」に嵌っているので、エヴァでキャスティングしてみた 厩戸王子=カヲル 蘇我毛人=シンジ 布都姫=レイ 刀自古=アスカ 「僕とシンジ君は過去生未来世において、血よりも濃い何かで繋がっているはずだ!」
高校の図書館で全巻読んだわ
華麗にageるよ!