もしも綾波が素直ヒートだったら

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722名無しが氏んでも代わりはいるもの
シンジ「フフフンフフフンフッフッフ〜ン、フフフフフッフンフ〜ン♪」
レイ 「碇!来たぞ!私は来てやったぞ!!お前に会いに来てやったぞォォォォォッ!!」
シンジ「おや、この炎のように猛々しくも美しきヴォイスはミス綾波ですね?我がバラ園へようこそ。」
レイ 「どこだ碇!?呼び出しておいて姿を見せんとは・・・そうか!そういうプレイかっ!!」
シンジ「フフフ、まずは午後のティーと銘打って我々の未来を語り合おうではありませんか。」
レイ 「碇!!そこにいたかっ!!うおおおおおおおおおおおっっ!!!」
シンジ「まったく、闘牛のような方だ。まさしくコリーダ・デ・トロス、ならば私はマタドールだ!」
レイ 「もらったぞ碇ィィィイ!!このバラの花園で私とひとつにィィイィィィィッッ!!!」
シンジ「オーレッ!」
レイ 「かわしたァッ!?このォォォォォォォォォォッッ!!」
シンジ「そんな突進では、私のパッセを捕らえられませんよ!!オーレェィッ!」
レイ 「碇ィッ!!なぜだ!?私の愛を受け止めてはくれんのかっ!!?」
シンジ「ノンノン、愛のカタチにはいろいろあるのですよ。男と女、親と子。そして闘牛士と牛・・・。」
レイ 「ぶっっ、ぶもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉおおおぉっっ!!」
シンジ「ハハハッ、あなたは素敵です。ミス綾波・・・・オーレッ!!」