1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
かまわん!!
たとえクソスレ扱いだろうと、過疎であろうとも…
オレは建てる!!
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/22(水) 20:23:12 ID:FyQ8pBym
建てて置いてなんだが、オレは一切ネタなどを書くつもりはない。
なぜならめんどくさいからです。
後は煮るなり焼くなり何かをそそぎ込んだり自由に使えばいいさ!
そんじゃ若さと情熱と…
敵!!敵!!みんな敵!!
圧縮でもあったの?
スレ落ちまくってる
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/22(水) 21:45:46 ID:V9hQNpNj
めそって中に何入ってんだろ
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/22(水) 21:57:04 ID:w4yEVSNw
>>1 変なトコだけ男らしいーーー!!! ガビーン
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/24(金) 13:26:54 ID:K8QcDl9P
シンジはむしろフーミンだろw
そうだフーミンだ!
何かに似てると思ってたんだ!
゚〜`〜゚(.゚` (.゚・〜゚〜〜゚`
,〜。〜〜,〜〜〜。 ), | 。 )〜"〜〜,〜〜'〜.〜〜〜
) \ __ /
( _ (m) _ピコーン
) |ミ|
( / `´ \
) _,,∞.. …腰痛…そうだ!
(. .,;:''" * "''● (~(~⌒)~)λ
) ミ;;;; 从 从./ 《`_~~_''γミ
( ミ;;; ゝ゚ ー゚ν. ヾ 'L_`/’
) ━━━(,,,)(,,,)━∞∞≠==== (l:::‖::|)
( ミヽ ;; |::::|:::」z☆
\. 〜\_<< 〜 〈::::〈:::〈
⌒~~⌒"⌒~⌒'⌒~⌒⌒~⌒⌒"⌒~~⌒⌒~⌒⌒"⌒~~⌒⌒"⌒~~⌒⌒~⌒⌒"⌒~~
このAAは素晴らしい!特に冬月先生の顔がそっくり!みんなにみてもらいたいんです♪
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/24(金) 16:02:08 ID:6lKiGkIU
>>1-2 な、なんて無責任な1だ…
よし!ここは俺が職人宣言してネタを書き続けるぜ!
まずは第1弾!!
あんのモヨコはアメリカ人っぽい男性
庵野秀明氏と結婚し、あんのモヨコという名前ーー!!!
とうとう限界みてぇだ…orz
投球練習で力尽きるなーーー!!!!
883 :
>>714 自己レス改 :05/03/17 23:40:04 ID:???
第 壱 話 マサル、襲来
第 弐 話 見知らぬ、戦法
第 参 話 足らない、メンバー
第 四 話 肉、書きこんだ跡
第 伍 話 フーミン、心の無謀に
第 六 話 決戦、毛生え薬研究会
第 七 話 モエモエの造りしヒゲ
第 八 話 トレパン、就任
第 九 話 瞬間、ヨロシク、代わって
第 拾 話 ハナミドリンカー
第 拾壱話 怪しげなメソの中で
第 拾弐話 部費の価値は
第 拾参話 アフロ、新入
第 拾四話 全国大会、準優勝の座
第 拾伍話 野村と肉じゃが
第 拾六話 追試に至る特訓、そして
第 拾七話 鬼風陣の教育者
第 拾八話 温泉の選択ミスを
第 拾九話 男宿の戦い
第弐拾 話 心のかたち ツッコミのかたち
第弐拾壱話 セクシーコマンドー、誕生
第弐拾弐話 せめて、ストーリー漫画らしく
第弐拾参話 何が?
第弐拾四話 最後のGちゃん
第弐拾伍話 終わるうすた世界
最 終 話 わ高の校庭で勝利を叫んだけども・・・
第 25話 エ―――――!?(ガビーン) ア―――――!? (ガビガビーン)
第 26話 マ心を、君に
※マ心 : 「『マサルさん連載再開キボンヌ! でも無理だろうな・・・ ところでボクは「体育すわり」の歌が大好きでねぇ・・・
せめて地上波で再放送してくれっっ!! ちくしょう・・・ ちくしょ――――――お、オ、オクレ兄さんっ!!!』と、トリップするファンの心」 の略
★ヤシマ作戦を提案する作戦っぷり
コウゾウ「勝算は8.7%か。」
ミサト「最も高い数値です。」
ゲンドウ「我々に失敗は許されない。あまりに無謀だ…」
ミサト「フキュ〜ン、モキュ〜ン♥」
チラ (冬月と碇の顔を覗くミサト)
ゲンドウ・コウゾウ「……」
ミサト「キュ〜ン ク〜〜ン… モキュ〜〜…」
コン、コロコロ… (寂しげに空き缶を転がすミサト)
ゲンドウ「反対する理由はない。やりたまえ葛城一尉!コンチクショウ!」
父さんからの手紙・・・
『シンケテ』
父さんはいったい何を考えてるんだ!!
14 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/03(日) 13:18:47 ID:72cGiPjc
時田「正直自分でもここまで劇的に成長するとは思ってなかったからね
さっきのJAも完全に突貫生産だからね・・・ さっきのJAもね!
あっ! へへ・・・ワリィワリィ(ペチ そっかそっか
"JA"・・・ つまりジェットアローンの事ね!」
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/03(日) 15:51:05 ID:dUW+2CqL
マヤ「エヴァ初号機・・・暴走!?・・・いえ!トレンディです!」
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/03(日) 15:52:57 ID:dUW+2CqL
ペンペンの背中にチャックが・・・
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/03(日) 16:11:12 ID:I2j3bnH8
外伝なんてあったんだ・・・
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/06(水) 17:34:52 ID:EqUEW5At
ミサト「いいえ、まだ全てを白紙に戻す最後の手段が残っているはずよ
そのパスワードを教えなさい」
時田「わかんねぇ・・・」
保留だ―――!! ドドーン
過去ログが1スレしか見当たらなくて凹んだorz
誰かテキストでうpしてくれ・・・
それ自分も思った
ネタにして漫画投下しようかと思ってたからさ・・・
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/10(日) 07:06:21 ID:MjpYuGlU
シンジ「ミサトさんだって他人のくせに!何もわかってないくせに!!」
ミサト「シンジのわからずやぁ!!」
ばぶち
シンジ「いべし!!」
ゲンドウ「たった今予備が届いた。」
五分後…
冬月「碇、予備はどこにいるんだ。」
ゲンドウ「なんですかもう冬月先生、そこにいるじゃないですか。葛城一尉の横に。」
冬月&リツコ「…猿〜!?」
ゲンドウ「紹介しよう、ボナンザだ!」
冬月「知ら〜ん!!」
カヲル「ふんふんふんふん♪ふんふんふんふん♪ドナドナド〜ナド〜ナ」
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/10(日) 15:54:15 ID:ScktNGnG
トウジ「碇、二発もどついたりして悪かった ワシの事もどついてくれ」
シンジ「そろそろ殴っていい?」
トウジ&ケンスケ「え、えぇ あぁ・・・ はい・・・」ガビーン
カヲル「僕が生き続けることが僕の運命だからだよ 結果、人が滅びてもね
だがこのまま死ぬこともできる、生と死は等価値なんだ 僕にとってはね
自らの死それが唯一の絶対的自由なんだ」
シンジ「なに言ってんのか全然わかんない!
わかんないけどなんかすごい・・・雰囲気にごまかされてしまいたい!!」ズッキューン
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/10(日) 16:10:25 ID:FHO341Vn
>>26 なんか前スレからうすた作品全般のネタ使われてたし
自分も使ってたからさw このスレもそうかと思ってたわw
ゲンドウ「アダムは既に私と共にある。始めるぞ。レイ
ATフィールドを、心の壁を解き放て。欠けた心の補完
不要な体を捨て、全ての魂を今ひとつに」
ボイ〜〜ン
レイ「いやーーーーーん」
グッ
ババッ
サッ
◯ <まいってしまう!!
〈×〉
〈>
>>27 ネタが枯渇するからうすた関連全部ぶち込んでトゥナイトでいいと思うよ
30 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/13(水) 20:01:33 ID:9lXWWfiJ
エヴァ字郎がついに見せる伝説のあげげげ!
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/13(水) 23:53:43 ID:x8t1BTua
パターン 青! ブルーです!
良ネタ多い割に書き込み少ないからなぁ
ところで過去スレ読めないorz
誰かログないかー!?
3のしかないよ
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/20(水) 15:55:38 ID:96FZJ6Pt
突如として現れた黒い影・・・
それは第15の使途アラエルさんだった!!
アラエルさんは妖しい光で人間の心を惑わす能力を持つ恐ろしい相手だ!
どうする!?ネルフ!!
あぁ よかったなんとか勝てたぞ
レイは思った「あと5センチ右だったら・・・」と。
ほんと まさに紙一重の勝利だった気がする!
ところが安心したのも束の間ネルフ一行は戦慄の事実を知らされる
冬月先生が部屋に隠しておいた(置いといた)復元されたアダムが
なにものかに奪われてしまったのだ!!
シンジ「こうなったら全ての使途を倒すまで前へ進み続けるしかねぇ・・・!
行くぞみんな!」
アスカ レイ「おう!!」
次なる相手は使途二体目マトリエルだ!
マトリエルは何かというとすぐ目から酸を出す恐ろしい相手だ!
でも 勝ててよかった・・・ ハッキリ言って危なかった
シンジいわく「初めて趣味を活かした攻撃ができた」との事。
なるほどあの時放ったあの攻撃の事な!
その後3体目4体目も出てきた。勝てた。すごいよかった。
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/20(水) 16:22:26 ID:96FZJ6Pt
次々と使途達が倒れていった事で政府全体に
平和主義の思想が急速に広まる
革命の火種は勢いを増し大きな炎となって燃え上がった
ところがある者の行動がその勢いを止める事となる
ゼーレがスパイの加持を暗殺したのだ
ゼーレは反抗する者を徹底的に力で押さえつけた
その残忍さにネルフは恐怖した
・・・もうダメだダイジェストでも語り尽くせない
こうなったら映画化だ!
10分頃「戦自がネルフ本部に突入 わーわー攻めるが
結局決着は着かず」
覚えかた「10で攻撃」
関連事項「時田ジェットアローン改を目指し単身ニューヨークへ」
25分頃「弐号機覚醒 対エヴァシリーズ」
覚えかた「完全25わしたはずなのに・・・」
関連事項「時田ジェットアローン改をあきらめ帰国」
60分頃「補完計画発動」
覚えかた「6ごい死に方0とうさん」
関連事項「時田補完、ジェットアローンと1つに」
そしてさらに20分くらい後
シンジとアスカ砂浜に
シンジ「首絞めますか?」
アスカ「気持ち悪い」 完。
ここで年表が来るとはw
うは、今気付いたwww
乙!
>>34 できたらうpしてくれorz
39 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/26(火) 12:03:26 ID:9XUj2noS
アスカ「作戦はあるわ ここにとどまる機体がディフェンス、A.T.フィールドを中和しつつ
奴の溶解液からオフェンスを守る。バックアップは下降 落ちたライフルを回収し
オフェンスに渡す そしてオフェンスはライフルの一斉射にて、目標を破壊。これでいいわね。」
シンジ「よくわかったよ(大腸のしくみが)」
「カソケテ」
カソケテ・・・!?
カソケテ
カソケテ
カソタスケテ
過疎助けて・・・!
過疎のdat落ちを 急いでレスして助けて・・・!
誰でもイイから 決して誤爆せず
過疎のdat落ちを 急いでレスして助けて・・・ か!!
よしOK! いざゆかん!!
ノープランで・・・
_______________________ |
| | ________ | |
| | ≡≡≡≡≡≡≡| |≡≡≡≡≡≡≡ | |
| | 才是 言斥 | 可決 .| シ夬 言義 | |
| | ≡≡≡≡≡≡≡| |≡≡≡≡≡≡≡ | |
| | CODE:263 | BALTASAR・2 | _____ | |
| | ;:;・、::, | | |審議中| | |
| | :;・:;;_; \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ | |
| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/\___/\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |
| | | \ MAGI / | | |
| | | CASPER・3 |――――‐| MELCHIOR・1 | | |
| | | | | | | |
| | | 否決 | | ごんぶと | | |
| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
まとめサイトは?
リツコ「久しぶりに体重でもはかろうかしら」
体重計「ばあさん」
男らしくなくっても!
俺は上げる!!
愛に気付いてください
僕が抱き締めてあげる
夢も涙も忘れて生まれ変わるメロディー
‥CD持ってる‥
武士沢レシーブ!!!!
「綾波全力不意打ちアターック!」
元ネタ分かんねぇぇー!!!!!!ガビーン
シンジ「ん〜… 朝か…」ビン
シンジ「…ん?あれっ?何だコレ…え?金縛り?」ビーン
シンジ「いや…違う!服になんか縫いつけてある…。くそっ、僕を馬鹿にすんなよ〜!」ギリギリ
シンジ「そぉい!!!」ビリビリビリバリーン!
ゴロゴロゴロダッパーン!
シンジ「!!?うわぁああああ!あっちぃいー!」ざぱぁん
シンジ「なんでこんなところに熱湯風呂があるんだよ…!あれっ?こっちにはちゃんと水風呂が!」
シンジ「た…助かった!フゥ〜イ」ザブーン
シンジ「これLSLだ―――!」ガビ〜ン
LCLだーーーーー!!!! ガビーン
53 :
51:2007/02/05(月) 21:24:29 ID:???
ふ…ふふ…
間違えた――――!
ガビーン
ボスケテ
キュピーン(´◆ω◆`)モキュ
リツコ「これが人類の作り出した最後の切り札、人造人間めそ――げっふん!げふん!エ、エヴァンゲリオンよ」
シンジ「いまめそっていった!めそって何だー!!!」ガビーン
めそはむしろ使徒だろう
量産型めそ
メソエルか
エヴァのマスコットキャラことペンペン危うし
食われてなきゃいいがな…
いや、メソがっていうか、ペンペンがさ
>>61 リツコ「いくらミサトでもペンギンを食べたりはしないでしょ?」
リョウジ「ハハハいやいや、ペンペンっていうか・・・ シ ン ジ 君 が さ 」
リツコ(あり得る―――!!!)ガビーン
介「碇さーん。朝食の時間ですよ。」
シンジ「…」
介「(スプーンで口をツンツン)あ〜ん。」
シンジ「…(口を開ける)」
介「碇さーん。オムツ交換の時間ですよ。」
シンジ「…」
介「(うんちだわ…)少しお湯かけて洗いますね。熱かったら言って下さいね。」
シンジ「あっ…いっ…うっ…ア.ア.ア.アスカ…」
介「(あら、たってきちゃった…)私はアスカじゃないですよ。ヘルパーの○○ですよ…。」
シンジ「…」
介「(あら萎えちゃった)」
1日3回毎日ループの生活
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/08(木) 04:54:04 ID:dB5LCbFT
冬月「セクシーコマンド搭載型(ダミーシステム:MASARU)を9体全機投入とは大げさすぎるな」
トウジ「碇、二発もどついたりして悪かった ワシの事もどついてくれ!」
シンジ「そんなことできないよ・・・」
トウジ「頼む、せやないとワシの気がすまん」
シンジ「でも・・・」
トウジ「はよう!時間ないんやろ」
シンジじゃあ一発だけ・・・」
トウジ「よし!こんかい!」
殴りかかろうとするシンジ
トウジ「待ったー!手加減なしや」
シンジ「フンっ!」
ケンスケ「いたたた・・・」
トウジ「やるじゃないか・・・ お前のパンチを食らって倒れなかったのは俺が初めてだぜ!!
遊びは終わりだ、そろそろ本気でいかせてもらうぞ」
そうそう、なんか前レスで過去スレ読みたいって書いてる人いたけど
前スレだけでよければメモ帳にコピペしたもの持ってるんだけどどうする?
出来ればどこかのうpろだでうpして貰えると非常にありがたい
>>67 何故いきなり標準語ーーー!!?? ガビーン
マリガトー!
俺も横から頂いたぜ
2の終わりから3は結構盛り上がったよなぁ・・・
おまいらメホホ・ブルササンGでも飲んでマターリしる
初「おかしいーよね――急に!」
零「ん?」
初「だって昨日までオレンジだったんだよォ・・・
それが急にブルーアフロになってんだもん・・・」
弐「すごいよねー・・・」
零(はっ!!ぼ、ぼくのことだ! きっと彼女、弐号機に
『彼ったらだんぜんイカしてるわ
前は冴えなかったけど、あたい彼のこと見直しちゃったモジャー』
などと相談天国してるに違いない!!)
初「でもさァ・・・彼ったらだんぜん前より・・・」
零(ドキドキ)
初「タチ悪いよねー
あたし昨日彼に個性がないって言っちゃったのよね
そしたらいきなりアレだよー!?」
初&弐「「やり過ぎだよねぇー!!」」
初「絶対何か勘違いしてるよねー」
零(ガビーン)
レイ「どいてくれる?」
シンジ「ッ!!あ!あの!!」
レイ「…なに?」
シンジ「え?いや…僕は…
僕は!頼まれて…ぁ…つまり…なんだっけ?
カード!カード新しくなったから…届けて…くれって…
だから!だから別に…そんなつもりは…」
レイ(えっ…何 今の? いや違うわよね…
今 私に話しかけたんじゃないよね!?
あの碇司令の息子が私みたいな便所虫に話しかける訳ないわよ
そうよ落ち着いて…もしそうなら「オイ便所虫」って呼ぶハズよ!)
シンジ「リツコさんが渡すの忘れたからって
ホントなんだ、それでチャイム鳴らしても誰も出ないし…
鍵が開いてたんで、その…」
レイ(勘違いしちゃダメ!私は小石…小石になりきるのよ!)
スタスタスタ ガチャン
シンジ(し…シカトだ────!!)
いいなw
癒し人・アスカ
>>77 手元に12巻あるわw
他人と自分を比べて落ち込む必要はない。比べるべきは過去の自分だ。
だから君は私より劣っていることを少しも気にする事はないんだよ。(笑)
いやしびと☆アスカ
ほらぁ そうやってウジウジしてるからダメなんだよあんたバカぁ?
そら実の父親に帰れ!って言われるわ。
いいかい 君の事が心配だから厳しいこと言うんやで。
癒シスト・ASUKA
ワタシはね 一万円札が大好きだから福沢諭吉も大好きなんだよ
でもキミがもし一万円札に載ってたら間違いなく五千円札にくずして持ち歩くだろうね。
癒しの風・天上人アスカ
「ユイザック・ニュートンラブ」
1, 今日もバカみたいに使徒が来る アダムに誘われるかのように
でもサードインパクトは起きないんだ アダムと使徒の間にエヴァがいるから
バトル スタート!! 僕が負ければ皆がしぬ
だからあなたは フォーリンデス? 僕の未来のために あなたは死ぬの?
僕なら死なない 死が恐いとか そんなんじゃない!!
あいつだって 死なないぜ
あいつだって・・・ユイ☆ザックNervトン
End of the eva End of the eva End of the eva・・・
2, 白いエヴァシリーズたちが速度をきそう ネルフ本部へいく速度を
でも 僕はエヴァには乗らないんだ 自分が他人を傷つけてしまうから
バトル スタート!! 僕が乗らなきゃ皆がしぬ
そしてあなたも フォーリンデス? 母に気づいて エヴァに乗る?
僕なら乗らない 取り込まれたら 意味ないもん!!
あいつだって 乗らないぜ
あいつだって・・・ユイ☆ザックNervトン
End of the eva End of the eva End of the eva・・・エヴァは人をおかしくさせる
シンクロ率400%シンジ「シンクロ率を上げるっていうのはどういうことか分かっているのか!?」
アスカ「すごい説得力だ…」
マッドサイエンティストの!
あやしいロボット研究所
NERV
リツコ「これが人類の作り出したハイテク決戦兵器、メカいらーず君よ!」
シンジ「いるのかいらないのか、どっちだー!?」ガビーン
リツコ「?
いってる意味がよくわからないけど・・・」
学校で
???「シ・ンージー」
アスカ(?)
???「シンジ・・・!?」
アスカ(・・・・)チラッ
ゲンドウ「シンジー」
アスカ(なんかいる―――!!!)
「シ、シンジ! 起きて!起きて!
な、なんか変な人がよんでるわよ!!
シンジ!!」
シンジ「うーん・・・もうちょっと寝かせてよトニー・・・」
アスカ「トニーじゃないわよ!!」
ゲンドウ「シンージ!! はよ起きれー!!!!」
シンジ(・・・)スピ――グー
アスカ(・・・・・・・・)
ゲンドウ「・・・・・・・・・ゴロンボー」
シンジ「はっ!?」ガバッ!キョロキョロ
シンジ「なんだ・・・学校じゃないか・・・
いっしゅんゴロンボと聞こえたようだけど・・・
気のせいか・・・!」
アスカ(なんでゴロンボーに!?)ガビーン
正直言うと綾波よりもアスカよりもモエモエが好き
86 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/12(月) 21:05:36 ID:yX1AZYtp
87 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/12(月) 23:52:23 ID:HSXS/GlK
ゲンドウ「シンジ、二発もどついたりして悪かった ワシの事もどついてくれ!」
シンジ「そんなことできないよ・・・」
ゲンドウ「頼む、せやないとワシの気がすまん」
シンジ「でも・・・」
ゲンドウ「はよう!時間ないんやろ」
シンジじゃあ一発だけ・・・」
ゲンドウ「よし!こんかい!」
殴りかかろうとするシンジ
ゲンドウ「待ったー!手加減なしや」
シンジ「フンっ!」
ゲンドウ「………っつ…………」
シンジ「で、でも……!!なんで父さん……」
ゲンドウ「え?いや…僕は…
僕は!頼まれて…ぁ…つまり…なんだっけ?
エム!エムになったから…殴って…くれって…
だから!だから別にホモとか…そんなつもりは…」
それは別に面白くないです
89 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/17(土) 15:02:33 ID:7bcrqVQb
,i
/ノ
___,,--''"∠,=--___
_,,-''" ::::::::::::: ''"--''":::::::: "''---_-''
,,-''" ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: -==ニ---=-
/::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::: ------ァ'"ちょっと待て
/::::::: :::::::::::::::::"''―--,,,__ そう言う発言は場を白けさせる――――
/ /i i,,_ ヾヽ i i ヾ二、
) | | \い iヾi |i | .i :i i "ヾ-、ニ-,__ ,-v-、
i 'i"| ̄二ニ-、,,} / i |ヽiヽ:| λ 、 ヽ -二ニ=-- / _ノ_ノ:^)
| i |ヽ{ -=_iッ=、 /' ,,-|±±、;|i |:::::i:::::::ヽヾ二" ̄ 違うか? ./ _ノ_ノ_ノ /)
//ヽ i |ヽ 〉ヾ-P--リ} /::::::ヽ--ヽ、 ̄ / ノ ノノ//
i::ヽ \ i ゚ ''- /'":::、ミヽ、( ____/ ______ ノ
ヽ::ヽ、 ヾ ,---、 /^i:{ヽノヾ ヽ\ _.. r(" `ー" 、 ノ
ヽ::::`Yi  ̄"' ̄ /;;/ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ
ヽ::::|ヽ、  ̄ /人 __ . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'"
. | -`'-、_ /,i/ / ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ
ヽ ` -''" ´'// / / __.. -'-'"
| | \ / / l / . -‐ '"´
\ |___>< / ヽ
〜戦略自衛隊つくば技術研究本部〜
ミサト「いいわよレイ 持って行って 精密機械だからそーっとね」
レイ「まかせといて! エヴァローラー!」ガシャーン
日向「おー凄いな綾波」
ミサト「そんな機能もあったのねレイ」
ガーッ
ガッ
じょぱーん
ミサト&日向「うおおお―――――――――!!」ガビーン
はたしてネルフの運命は!?
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/20(火) 20:38:19 ID:a7DEAIKs
>>90 ぶつかった先はリツコでした
バサッ… ファサッ…
リツコは何事もなかったの如く、髪をかきわけた
リツコ「こーら!気を付けてって言ったでしょっ☆」
レイ「てへ☆」
日向&ミサト(平気だし、セクシーだーーー!!!)ガビーン
92 :
90:2007/02/20(火) 21:04:54 ID:???
補完してくれたかw
ミサト「紹介するわ。惣流・アスカ・ラングレー
エヴァンゲリオン弐号機パイロット。セカンドセクシーメイトよ」
アスカ「はぁ?ミサト…?、それをいうなら『セカンドチルドレン』、でしょ?…」
そこに突然の突風。めくれあがるアスカのスカート
ロコツに『おおっ!』となるトウジ達、の瞬間アスカの平手が飛ぶ。
パンッパンッパンッ!!!
ミサト.。oO(スカートがめくれあがって相手が油断している瞬間に攻撃をくわえる…
間違いない、セクシーコマンドーだわ。さすがセカンドセクシーメイト。成長したわね、アスカ)
トウジ「なにすんのや!」
アスカ「見物料よ。安いもんでしょ」
トウジ「なんやて〜っ!そんなもんこっちだってみせたるわっ!」
ジャージのズボンを下ろすトウジ。が、勢いあまってパンツまでズリ下ろしてしまう。
ミサト.。oO(あ、あれは…!?ま、間違いない…あの技は『エリーゼのゆううつ(ジャージVer)』…
しかも勢いあまってパンツまでズリ下ろすという二重トラッ……
!!!!!
な、なぁがあああああああああああぁぁぁ!!!)ガガビィィィン
アスカ「キャァァァァアア!!なにすんのよっ!!!」
パンッ!
ケンスケ「すげぇビンタ…痛そ〜」
ミサト.。oO(ち、違う…凄いのはアスカの平手打ちじゃない…あのトウジという男…
中二だというのに…いえ、中二であるが故に…ちん毛を気にしているだなんて…(涙)
しかもパンツまでズリ下ろした『放キャン』かと思いきや、それ自体をスキ技にするなど…
そこいらのセクシーメイトにはおよそ不可能な高等技術…
この男は一体、何者なの…!?)
その頃、偵察カメラで一部始終を見ていたリツコとゲンドウ
リツコ「やはり、彼が適格ですわね」
ゲンドウ「ニヤッ」
四人目の適格者が決まった。
ミサトさんがwwwwwwwww
ン…ンナロ〜〜!せっかく立ったンごンさんスレを
こんな所で落とす訳にはいかねんだよぉぉぉ〜〜!!
「いいんです、もういいんです!!ていうかこのスレ…
もう落ちてるし」
ということには絶対ならないようにしよう
97 :
碇:2007/03/01(木) 20:13:06 ID:???
そのためのヒゲ部です
「冬月、俺と一緒に人類の新たな歴史を作らないか?」
「ワ・・・ワシが?」
涙で拍手する赤木ナオコ&スタッフ一同
「ふ・・・冬月コウゾウです・・・!
あの・・・ ワシでよければ・・・ ぜひ入らせていただきます!!
歴 史 捏 造 部 に !!」
〜 「庵野」と「Unknown」はよく似てる・・・
だが、そんな事はどうでも良かった・・・ 〜
トウジ
「王様誰や!? 王様――!!」
表情一つ変えず挙手するレイ。
(ガビ――ン 青ざめるその他チルドレン)
レイ
「それじゃ、いくわ」
「2ndと! 4thは・・・」
「ツンデレだ!!」
一同
「なんだそりゃあ!!」 ガビーン
シンジ
「命令をするんだよ!たとエヴァほら・・・
3rdと1stが、 だ・・・抱き合うとか・・・
3rdが2ndに顔面正拳突きするとかね」
レイ
「そう、それじゃあ・・・
4thは・・・ イヤ、待って・・・
3rdは・・・ 5thの股間に・・・」
シンジ
!!?(5thの・・・ 股間・・・!? 股間に――!!!)
レイ
「気をつけて!」
一同
「ちが――――う!!!」 ガビガビーン
100 :
100:2007/03/03(土) 21:23:37 ID:???
100
EOE観賞後
非オタ「最後はなんだー!?」
ガビーン
エヴァオタ「む!失敬な!最後はなんだとか言うな!」
非オタ「だ、だっておかしいじゃないかー!」
非オタ2「しかも何で『気持ち悪い』なんだー!?」
エヴァオタ「素人め…。何もわかっちゃいないな…庵野のことを…」
非オタ「庵野って言うなぁ!!」
非オタ2「マニア振るなぁ!!」
良スレ
マグマダイバーの時の温泉旅館で卓球山手線
アスカ「いくわよ!おでんの種類!はんぺんッ!」
シンジ「おでん!?はんぺん!?…ペンペンッ!!」
スカッ
シンジ「ずるいよ!アスカコンチクショー!!」
アスカ「あんたバカァ?」
シンジってピヨ彦に似てる・・・
108 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/20(火) 20:12:38 ID:1rfalJjC
めいたんていアスカぶり
アスカ「何よ、バカシンジのヤツ!フィフスとばぁ〜っかり一緒にいてさ!
…渚カヲル…ゼーレが直接送り込んできたチルドレン…一体何者なの?アイツ…
……ん?」
ゼーレが直接送り込んできたチルドレン
↓
過去の経歴は全て抹消済み
↓
コアの書き換え無しにエヴァとのシンクロが可能
↓
シンクロ率を自由に操れる
↓
渚という苗字を分解すると、シ者……
↓
ホモ……!!!
アスカ「渚の苗字は、シリをつかさどる者、略してシ者で、渚…
つまりホモだったのね…!どうりでいつもシンジとベタベタと…ん?ホモ?
しまった!バカシンジ(のシリ)が危ない!!!」
シリをつかさどる者w
シンジへ
美 女
じ
こ ん 性
い ゲンドウ
シンジ「あなたを遠くに感じました」
イイ!!
ゲ「冬月先生、どうやら僕はあなたが思った通りの人のようだ」
冬「何・・・?」
うろおぼえでめんご・・・
>>70 うわあああああああ
再うpしてくれーorz
114 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/10(火) 22:40:09 ID:SBxa/FUy
時田「今時エヴァンゲリオンなんて古くせぇよ。
古く・・・あっ!
古くSAY YO!!」
ハマー時田
カヲル「君は好意に値するよ」
シンジ「好意?」
カヲル「好きってことさ」
シンジ「チャックから何か出てるー!」
www
マヤ
「初号機のシンクロ率が400%を超えています!」
ミサト
(うわさの漫才コンビ しんく&ろりつ 400%↑)
「ワケの判らん事を言うな―――っ!」
122 :
119:2007/04/18(水) 14:06:55 ID:???
>>122 本物の113です。
逃したに決まってるだろコンチクショーー!!orz
…いやホント…マジでごめん……
125 :
119:2007/04/19(木) 21:46:22 ID:???
>>123 ま、まぁ希望ならもう一回くらいうpするから今なら大丈夫って思った時にレスしてみてくれ
その時間帯に運よくここ見てたらうpするわ
>>126 「相変わらずの潔癖主義だ。この時代に良いエヴァヲタなど生き残れませんよ・・・
まぁ、汚くても生き残れないワケですが」
まぁ、過去のネタで楽しむのもいいんだが そろそろ新たな長編ネタはこないだろうか・・・
・・・・・・216はもう死んだんだよな・・・?
キール「碇、ゼーレを裏切る気か。
それなら、この人質がどうなってもいいのかな?」
碇「人質…!?ま、まさか…!!レイ!!?」
冬月「よっ!」
碇「冬月先生ーーー!?
なぁんだびっくりしたぁ〜冬月か」
冬月「碇!なんだそのいいぐさは!!」ガビーン
ワロタww
いいな
>>1-130 新世紀ワロスゲリオンwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カヲル「ンフロイデッシェ〜ネヘル ゲッテルフンケン トォホォテル アウス エリヒィ〜ズフゥム♪」
ミサト「な・・・何だコイツーーー!!!
廃墟の湖の中で切ない裏声で第九を口ずさんでいる赤目のフィフスチルドレンが出たァーーー!!」
(シンジ『いきなり何だけど、ごめんなさい!』
カヲル『ああ・・・!あ・・・シンジくーーーーーん!!!』)
133 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/23(月) 12:49:44 ID:KVsBW2i5
134 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/04/27(金) 06:59:51 ID:Lsti9K+y
ゲンドウ「シンジ、父さんは悪いヒゲのはやし方をしてしまったようだ・・・」
シンジ「父さん!そんなのみればわかるよ!!」
ゲンドウ「し・シンジ・・で・・伝説の・青いヒゲは・・・めそぉぉ・・」
シンジ「父さん、メソってなんなの!!!」
何このスレ。
俺の好みに合いすぎ。
前編の公開日が9月1日と決まり
いよいよ盛り上がりを見せるヱヴァンゲリヲン新劇場版
だがしかし、まさか制作が間に合わずに公開日が延期されようとは…
ほぼ全員がうすうす感ずいていた
ワロスw
「ワイはエヴァ新パイロット・・・謎のチルドレン『フォース』やでーーーー!!」
「たぶんトウジだぜ」
「鈴原君ね」
「鈴原!」
「謎バラしたらダメよーーーーーー!!」
りつ子レーダー
「あの、司令………じゃま」
スタッフ「副監督ぅ〜〜」
摩砂雪「ビジュアルウォーターアーティストだっつーの!!」
ミサト「つまり、使徒を倒すにはエヴァ2体の完璧なユニゾンした攻撃が必要なの。
そこで、あなた達にはこの曲に合わせた攻撃パターンを覚えてもらうわ。
このレオタードを着てね」
アスカ「えええ〜〜!私こんなの着るの絶対イヤよっ!!」
シンジ「ウフフフ…これサイコー!イカしてるよォ!」キュピーン
アスカ「もう着てるーーっ!!(そして似合う!)」ガビーン
確かに似合ってたw
シンジ「あの劇場版は燃えたよねー、対量産機戦!」
アスカ「ああ!あの病み上がりのやつね!」
シンジ「そうそう!」
アスカ「ちょっと内臓電源が少なくてさ…」
シンジ「そう!あれは困ったなぁ」
アスカ「でもやっぱあの時は、ママが見てくれてたからなんでしょうね
ホントよく倒せたものよ」
シンジ「そうだよなあ」
アスカ「でも最後は向こうが活動を再開しちゃって…」
シンジ「そう…串刺しだったよね…
あれは焦ったなぁ、正直もうダメかと思ったよ」
シンジ「で、ここでアスカを助けに行くと思われてた僕が何もしなかったその行為が…」
アスカ「そう…アンチの決め手になったわよね」
シンジ「そして例の綾波だよ」
アスカ「ファーストね、ホントにビビッたわよあいつには」
アスカ「異常にデカいんだもんねえ使徒並みに…」
シンジ「あれは父さんも予想外だよなぁ…
最終的に首から血ィ吹いてるんだもん」
シンジ「あれ完全に客ひいてたよね」
アスカ「うん…ていうか弐号機捕食からして完璧にひいてたと思うわ」
シンジ「でも僕は逆にあれ見て思ったんだよ」
でも、僕はもう一度会いたいと思った そのときの気持ちは、本当だと思うから
シンジ「見せてやったよ僕のやり方…」
アスカ「見せたわね…見せちゃいけないのも冒頭からいっぱい見せたけど」
シンジ「その後皆LCLになっちゃったりしてね」
アスカ「そうそう!ファーストがいっぱい出てきててんやわんやで」
シンジ「もう僕も自分探しに夢中だったから何がどうなってたかわかんないけど…」
アスカ「気づいたらいつのまにか砂浜にいたのよね」
シンジ「ハハハ!そうそう、あれは僕もびっくりしたな…無我夢中だったからなぁ」
アスカ「まあ…最後はアンタに首締められちゃったけどね…」
シンジ「ハハ!そうそうあれも訳わからなかったよね」
シンジ「…まあでも、そんなこんなで…」
シンジ「僕ら二人だけしかいなくなっちゃったんだよね」
アスカ「そうそう!」
シンジ「フ…フフ…フフフ」
アスカ「フフ…アハ…アハハハ!」
アハハハ… アハハハハ… アハハハハ…
終劇
ワロタw
アスカの面接ぶり
トウジ「何ィー1?アルバイト!?あのアスカが?」
シンジ「うん…なんだか知らないけど、お金が要るらしいんだ。
どこで働くかはハッキリ言わなかったけど…
アスカが置いていった雑誌のここにチェックが…
★☆★ツンデレ喫茶 店員大募集★☆★
“今、ツンデレが熱い!!”とお思いのあなた。
未経験者さん大歓迎!
※ 働きたい曜日・時間を自由に選べます!
トウジ「なにーーーー!?」ガビーン
ケンスケ「よりによってそれーーー!?」
シンジ「今電話かけてる見たいなんだけど…」
アスカ「はじめまして!惣流・アスカ・ラングレーと申します!
…はい!わたくし、今年で18でございます!…はい!…はい!」
シンジ「あのアスカがあんなに丁寧な言葉を…」
トウジ「思いっきりサバ読んどる…」
アスカ「はい?特殊な服装ですか?
…ああ!コスプレですか?はい!大好きです!
よ く 着 て ま す !! 」
3バカ「……」
3バカ(たしかに…)ガビーン
アスカのツンデレぶり
店長(男)「アスカちゃんみたいな可愛い子、大歓迎よ!
じゃあ早速だけど、あなたなりのツンデレ接客をやってみてちょうだい!
コツはツンとデレの緩急。その落差が生み出すハーモニーよ!!」
アスカ「はい!やってみます!」
アスカ「ご注文は?」
ヲタ客「あっ!はい…えーと…何にしようかなぁ…」
アスカ「あんたバカァ?さっさと決めなさいよ」
ヲタ客「は、はい!す、すみません…」
店長「いいわ!いいわよアスカちゃん!見事なツンツンぶりだわ!!
あとは、お客様のご注文を聞いて、内心うれしいのに
その感情を素直に表現することがプライドとして許さない…
でも、思わずうれしい感情が表に出てしまいデレっとしてしまう…完璧だわ!!
さあアスカちゃん!お客様の前で思いっきりデレデレしちゃいなさい!!!」
ヲタ客「じゃ、じゃあアイスコーヒーを…」
アスカ「あなたみたいなキモヲタの注文を聞くなんて
絶 対 に 死 ん で も イ ヤ ! 」
店長「 ク ビ !! 」ポンッ
150 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/15(火) 16:57:27 ID:WIAs33vf
あげ
敵!
敵!
敵!
スーテキ
ス―テキ
フースキ
フースフィ
ファッスフィ!
マッスブディ!
マッスルボディ!
マッスルボディ!
マッスルボディ!
チームNO4 通称「ジャージ」
なかなか強いとウワサの新メンバー
でも、起動実験だけはとにかく苦手
チームNO3 通称「ネクラ」
案外強いとの情報もある
無類の母親好きだが
父親としゃべるのが何より苦手
チームNO2 通称「ドイツ」
聞いた話では強いとか
苦手なものは仲間との付き合い
チームNO1 通称「クローン」
一番強いかもと言うウワサが
ネルフ司令によって流されている
オールマイティに会話が苦手
ネルフに刃向かう奴にゃ、容赦しねえ
と言うウワサをよく耳にする
彼らこそが「汎用人型決戦兵器野郎 チルドレンチーム」なのだ!!
チルドレンチームの作戦は、綿密な打ち合わせから始まる
ドイツ 「…今回の使途は、なんか宙に浮いてる黒い玉よ
いきなりN2爆弾撃ち込むのもアリだけど、時間的に間に合わないのよね」
クローン「それじゃ他人まかせはムリね」
ネクラ 「ああ… 間に合わないんじゃ仕方ないな」
ドイツ 「強力な武器は借りると高いから、狙撃とかも無理ね…」
ネクラ 「とすると、普通に攻めるしかないが…一筋縄じゃいかんぞ」
クローン「いつもの武器じゃ、何が起こるかわからないわ」
ネクラ 「ああ…いつやられちまうか、わかったもんじゃない」
ドクシン「これは賭けだわ。勝ってしまえば問題はないけど、問題なく勝てるかどうか…」
クローン「もしも途中で誰かが出しゃばったり、ケーブルが足りなくなったらどうしよう…
一体どうすればいい?考えただけでもパニくっちゃう…」
ドクシン「危険すぎるわね」
ドイツ 「となると通常戦闘もムリか…」
ドイツ 「じゃあムリだわこの戦い。逃げましょう!」
いさぎよさなら誰にも負けねぇ
それが「汎用(略)野郎 チルドレンチーム」なのだ!!
加持「なんか…悪いな 忙しいところ」
ミサト「ハハ!な〜に水くせぇ事言ってんのYO 私とアンタの仲じゃない」
加持「そうか…よかった お前も相変わらず元気そうだしな」
ミサト「バ…バッカ言わないで 加持! 相変わらずはアンタの方だっつ――の!」
加持「え!?そ…そう?変わってないかオレ?」
ミサト「全っっ然変わってないわYO ちょっとヒゲ生えたぐらいかな」
加持「そっか…ちょっとは変われたかとおもったけど……やっぱお前には見抜かれるんだな」
ミサト「あったりまえでしょ もう顔見た瞬間わかったわYO!」
加持「……オレ今、二重スパイなんだ
セカンドインパクトの真実を探ろうと思っててさ 全てを知りたいんだ」
ミサト「ハハハ 変わんないわねアンタ… まだそんなわけわかんないもの目指してるんだ」
加持「わけわかんないもの!? いや…真実だぞ セカンドインパクトの!」 ガビーン
加持「と、ともかく…方法は違っても目指しているものは一緒だからさ…
目指す方向が一致している限り、おまえはオレの敵じゃない…」
ミサト「加持…
じゃあ、私そろそろ帰るわ」
加持「うおい!!聞いてたオレの話!?真面目な話してんのに」 ガビーン
ミサト「いや聞いてたけどホラ… そろそろ本部に顔出さないと アンタも来るでしょ?」
加持「あ…ああ… 俺は…ちょっと野暮用があってな…」
ミサト「うん…え? え…!? 野暮用?」
加持「…バイトがバレて、発令所にはおおっぴらに出入りもできなくなったし…」
ミサト「そう… ああ やっぱりね やっぱりそうなんだ… ハハ…」
加持「…スイカ畑で油売ってるなんて思わないでくれよ?……本当に用事なんだ」
加持「そんじゃ行くわ… お前に頼ってばかりで申し訳ないけど
ネルフ内部からの情報収集はよろしく頼むよ」
ミサト「う…うん まかせておいて………」
加持「オレ…死ぬ気でがんばってさ いつかお前に胸張れるカッコイイ男になるよ
今日は本当…いろいろありがとな葛城!」
ミサト「………いつかお前に か…
がんばらなきゃいけないのは私の方ね… ありがとう加持」
この後ミサトは料理をがんばり、ミサトカレーを発明した
久々にきたら投下あって吹いたww
GJ
新世紀エヴァンゲリオンの前半あらすじ
ミサト「か…彼が…サードチルドレン…!!」
ミサト「私がネルフの代表…!! 謎の美人『M』よー!!」
ミサト(さては暴走―――!?) ガビーン
ミサト「みんながんばってね! 私は二日酔いヒドくて寝てっから!」
ミサト「くらえ!!! MISATO☆カレー!!」
ミサト「バカッ!! 早く機材を徴発すんのよっ!!」
ミサト「ンナローーーこ…こんな所で…書類に埋もれてたまるかよォォーーー!!」
ミサト「それ家出じゃないかーーー!!!」 ガビーン
よくわかったところで後半をお楽しみください
ミサトさん好きですwwwwwww
加持「まて!!コイツ(乱れ牡丹)もだ」
その頃加持はマニアックな体位を要求していた
シンクロ率を上げたいアスカにシンクロ率400%を出したシンジが一言
シンジ「シンクロ率を上げるっていうのはどういうことなのか分かっているのか!?」
一同「すごい説得力だ…」
うまいww
カヲル「どうしました碇シンジ君?…ATフィールドですよ」
シンジ「ほう…ATフィールドね…フフ、フフフフフ……」
使 絶
徒 対
かなりうろ覚え
こんなエヴァいいな
できたらいいな
あんなエヴァこんなエヴァ
レイの憂鬱
停電のひととき
夜中の缶ビール
あふれ出すLCL
ノンストップ初号機
カヲル「違う……これはリリス?!
ふ…ふふ……
間違えた──────!!」ガビーン
おわび「以前、加持がアダムと呼びましたが
嘘、欺瞞でした。うっかりしてました。すいませんでした。」
ミサト
みんなうまいなぁw
171 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/13(水) 00:45:11 ID:bDmMBq6L
この度はゼルエルを食べてしまい、誠に申し訳ございません。すぐに替えをお持ちします故、どうかそのままお待ち下さい。
初号機
うろ覚えでスマソ(´ω`)
一回目のイスラフェル戦後
アスカ&シンジ「駄目でした!」
ミサト「駄目でしたじゃないでしょ!二人とも!」
冬月「なんだその立てた親指は!?」
ミサト「よーし、あんたたち!全員揃って……る?」〜無人の発令所〜
日向「誰もいませんよ、三佐。 まぁ 僕はいますけどね。フフフ…」
日向「ご心配なく、僕が預かっておきましたよ!皆の早退の理由を!!」
おっきい使徒が降ってくるから シンジ
私…先輩思いの後輩だから マヤ 他一同
第三新東京市 ネルフ本部
放 棄
(長らく 新世紀エヴァンゲリオンをご覧いただき ありがとうございました
来週からは 新学期エヴァンゲリオンが始まります
この次も サービス サービスゥ)
つづく
お昼──
カヲル「そうか…やっぱり君も屋上が好きなんだね…!
なんだか君とは、うまくやっていけそうだね。そう思わないかい?碇シンジくん」
シンジ「そ…そうだね…(ま…まさか屋上で会ってしまうとは…うまく逃げたと思ってたのに…!!)」
シンジ「!」
ヒーローモノの弁当箱(新世紀!エヴァ3※ちなみに主役はトウジ)の絵柄が、カヲルの持つ油性マジックにより、全てゲンドウにされている
※ゲンドウの髭
シンジ「!!」
ムシャムシャ
カヲル「ゆでたまごはいいねェ。
リリンの生み出した文化以下略」
この後ゆでたまごで
満腹になる(?)カヲルが見れましたとさ。
これじゃあ「すごいよ!!カヲルさん」(゚∀゚)
既出ゴメソ
176 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/13(水) 23:47:02 ID:1n6HuWJs
A G E
ミサト「そうやって人の顔色ばかり伺っているからよ」
シンジ「・・・・くはぁ!あはははは!」(親指つき)
ミサト「笑ってる場合か!」(ガビーン)
シンジ「ははは・・はは・・・・は・・」
ハァ・・・・・・・
シンジ「そうだよね・・僕がなにもかも悪いんだよ・・」
ミサト「いや・・笑おうよ・・・」
(余計怖かった)
微妙にレス伸びてるーー!!! グジョーブ
シンジ「僕はここにいてもいいんだ!」
ミサト「おめでとう」
アスカ「おめでとう」
・
・
・
ゲンドウ&ユイ「おめでとう」
シンジ「ありがとう」
やっと笑ったね
泣いてるキミもスキだけど
笑顔の方がまぶしいよ
まぶまぶまーぶまぶしいよ
変なの書いちゃった!
━マグマダイバーより━
リツコ「今まで謎に包まれていた使徒がついに捕獲されたのよ。」
(胎児の状態の使徒)
マヤ「グロい…」
リツコ「迂闊に近づくと危険よ、
マグマは使徒の間合いの中よ。」
アスカ「どうみても赤子だけど…」
リツコ「使徒がその気になれば、そんな電磁キャッチャー
メ コ ッ よ。」
ミサト「メ、メコッ!?」
トウジ「わいは断ったんや!
わいは断って帰ろうしたんや!!
そしたらヤツらが・・・ヤツらが無理矢理・・・」
アスカ「鈴原・・・」
ネルフ職員「似合っているなぁ・・・君はホントにジャージが似合ってるねぇ」
トウジ「・・・ってワイを・・・ほめてくるもんやさかい・・・
そぉ〜りゃ似合ってるさ!!ワイにまかしとけって!!
どーんと来いっちゅーねん!!むっはぁー!!!
この『ブラックジャージ様』によぉぉ!!なーんつってね!!ムハハハハ・・・」
・・・・・・・・・
シンジ「似合っているのはこのジャージかい・・・?」
ミサト「シンジくーん!!!」
シンジ「くそ〜、トウジめ!
自分から進んでエヴァに乗ったんじゃねーかー!」
ゲンドウ「赤城ナオコ君、どうしても君の力を借りたいことがあるんだ。」
ナオコ「所長がそこまでおっしゃるなんて珍しいですね。
何をするんです?」
ゲンドウ「これだ!」 バッ!!
{魂のサルベージ及びクローン計画}
数年後―
ゲンドウ「まさにユイの生き写し! ハァッ ハァッ!」
ナオコ「騙されたーー!!」(ガビーン)
第拾八話
ダミープラグ発動
シンジ「やめてよ!父さん!…お願いだぁー父さぁーん!!」
ゲンドウ「情熱的なシンジ…す…すごい!LCLの中で情熱的なシンジだ…!!」キュン
>>182 吹いたwwwwwww
このスレはもっと評価されてもいい
シュミレーションプラグの実験中に起こった事件。
次々と侵されていく地下施設。ついに自爆決議を迫られるネルフ。
次回「使徒、侵入〜〜〜ファイッ!オーー!」。
この次もハッピハッピフゥワッフワハッピフワッフゥ〜
ハッピハッピフゥーワッ!フーワ!フーワッフゥ〜〜〜!!
…ま、そんなこんなで…来週もヨロシク☆
シンジ「戦いは男の仕事!」(ビシィ)
ミサト「………(何故かしら、普段は覇気がなくてイライラすることもあるのに。)」
アスカ「………(作戦となると、ここぞという時にやるのよね。)」
レイ「………(ここは信じてみるわ、碇君を…!)」
《ディラックの海出現》
シンジ「ミサトさん!聞こえてます!?ミサトさん!ミサトさぁーん!!!」
(゜ー゜)「………。」
(´Д`)「‥‥‥こわい‥‥!」
ミサト「一度撤退よー!」
〜セクシーセカンドチルドレン〜
ごめんよ!シンジくん!!
即決で見捨てるミサトであった…
水槽前にて
ゲンドウ「あぁあ〜・・・か・・・かわいいなぁ〜」
ゲンドウ「このままここでこの子(=レイ)たちを見張ってようかなぁ?
うん・・・!こういう裏方だって大事な仕事だもんな!ウフフ・・・
オレにはこういうのの方が向いてるのかもしれない。皆のサポート役っていうか皆のまとめ役っていうか」
ゲンドウ「皆のまとめ役・・・ていうかね・・・フフフ・・あ・・・あれぇ!?2回言っちゃったよォ!!」
シンジ「お前…またか!?また勝手に暴走したな!」
初号機「んーん。してないよ」
シンジ「うそつけ!!」
初号機「ホントだよ。ほんとに暴走してないよ」
シンジ「なんで口に使徒とかついてんだ!?食う必要ないだろお前!」
初号機「私感情ナイ。ソレワカラナイ」
シンジ「てめぇたまにはオレの言う事聞けよオイ!ロボットだろうが!
…スマン、今のは言いすぎた」
初号機「自分、そういうの慣れてますから。しょせんロボットッスから…道具と一緒ッスから」
シンジ「あう…ゴ、ゴメ…あうああああ!!」
初号機「あっご主人たまーっ!!」
シンジ「バカだ…オレはバカだ!最低のクズクズ人間だ!エヴァにあんなこと言うなんて…
これじゃ父さんと同じじゃねーか!うおろろ〜〜ん!!」
既出だったらスマソ
バロスwwww
>何で口に使徒とかついてんだ!?
wwwwwwww
ガビーン!
アスカ「あんた、碇司令が『うんこさわれ』って言ったらさわるんでしょ?」
レイ「そうよ」
アスカ「!!」
レイ「まあ、あの・・・さすがに食べろとか言われたらね、ちょっとキツイですけど・・・うーん
まあでも・・・いや・・・!うん・・・食べますよ!どうしてもって言うんならオレ思いきって食べますYO!!」
アスカ「(なんでこんなヤツがパイロットに選ばれたんだ・・・)」
マグマダイバーより
ミサト「・・・大丈夫かなあ・・・?やっぱり何か作戦立てた方がいいんじゃない?」
リツコ「フフ・・・心配しないで!そう思ってちゃんと秘密兵器を用意しといたわ!
最新ストーカー生け捕りマシーン 『デグチ・ホソナール』!」
リツコ「フフフ・・・それで使徒がまんまと捕まったところを『グチャッ』・・・とね!」
ミサト「グチャッ!!?」
>>193 俺の綾波に何を言わせる!
ちくしょう…えーと……バーーーーーーーカ!!!!!!
と言いたかったんだがGJ
ミサト「フフフ…じゃあゲームを始めようじゃないアスカ…!
ルールは今この辺(↓)に出てる通りよ」
●ルール説明●
・箱の中にある紙を一枚引き、そこに書かれたキーワードを使って例文を作る。
・よりいい例文・泣ける例文を作った方が勝ち。
・判定はミサトの独断。
ミサト「それじゃあ紙を引いてちょうだい」
アスカ「よーし、やってやるわよ」ゴソゴソ
ミサト「さぁて何が出ますやら」
アスカ「えーと、第一のキーワードは…『〜ばかりか』よ!」
レイ「ばかりか…これは難しいわ…
範囲が広すぎる“ばかりか”センスも必要になってくる…」ボソボソ
シンジ(綾波が解説始めたーー!(しかも例文をうまく使ってー!))ガビーン
「………………」
カッチ コッチ カッチ コッチ
ミサト「ハイ!できましたー!」
アスカ「えっ本当!?それじゃあミサト!」
親友ばかりか
元カレにまで
なじられた
シンジ(悲惨だーー!!) ガビーン
アスカ「くっ…思いのほかやるわねミサト!
だがその程度じゃまだまだ涙は見せられないわ!よーし今度は私の番よ!」
ミサト「来なさいアスカ!」ドキドキ
二時間ほどマグマに潜ってやったばかりか
初対面の相手をさんざん罵倒したうえ
お揃いのプラグスーツ着て
シンクロ
シンジ(よくわかんねえーー!!)ガビーン
ミサト(T∀T)スー…
シンジ(でもミサトさん泣いてるーー!!) ガビガビーン
ミサト「フフ…さすがにやるわねアスカ」
アスカ「そっちこそなかなかのもんだったわ」
ミサト「よーし次のお題は…『もしかしたら』よ!」
レイ「…! これもまた難しいわ…
これは“もしかしたら”血が見れるかもしれないわね…」ボソボソ
シンジ(綾波がますますー!)ガビーーン
アスカ「ハイできました!!」
ミサト「くっ…早い!それじゃあアスカ!」
あの人もしかしたら
さして優秀じゃ
ないんじゃない
シンジ(なんかかわいそうーー!)ガビーン
ミサト(T∀T)ツツーッ
シンジ(泣いてるー!)オビーン
レイ「これキタ…」キュン
シンジ(ついにきたーー!)タガーン
アスカ「どう…泣けるでしょう!?」
ミサト「ああ確かにこれはクルわ…!
だがさっき程じゃあないわね!次は私の番!」
私ね
もしかしたら
ネルフで嫌われてる
かもしれない
アスカ「くっはーーっ!!」ジュパーン
レイ「うっ…!キツい…これキツいわね…
大丈夫… 私が司令にデマカセ吹き込んで上げるから」
シンジ(たしかにキツイなちょっと…)←一番リアル
アスカ「負けてられないわ!次よ次!」
ミサト「よーしガンガン行くわよ!キーワードは『それとも』!!」
手で受け止める?
それとも
長距離砲撃?
アスカ「ぐふぅ!!」ゲブバッシャ
両腕切断?
それとも
首ちょんぱ?
ミサト「あばぁ!!」ゲブバッシャ
ミサト(最高…! もうホント今が楽しけりゃそれでいいーー!!)
おそらくほっとくと家事は全部僕(シンジ)に押し付けられそうなので
平等になるよう当番を決める事にした
シンジ「じゃあまず食事当番から・・・」
ミサト「ちょっとまて いちいち話し合ってても埒が明かないわよきっと
ここはお互い納得いくように、くじ引きで決めるってのはどう?」
シンジ「えっ!? いいですねそれ…!
意外にまともな事言うんですねミサトさん」
ミサト「やぁねぇシンちゃん私はまともよ! アルコールさえ抜けてれば!」
アスカ「それじゃあ思いつく限りの家事をまず紙に書いて、
それを交互に引いていくって感じでいい?」
ミサト「こんなもん? それじゃあコレを
ペンペンの背負ってる変な銀箱に入れてと…」
シンジ「いいんですかそれに入れてー!」ガビーン
アスカ「そんなのに入れないでよバカミサトー!」ガビーン
ミサト「よしできたー! そんじゃまずシンちゃんからどうぞ!」
シンジ「えーと…あっ! よかった! 食器の洗い物ならけっこうラクに…」
[ 食 器 ぎ ら い ]
シンジ「どうやるのコレーー!!」ガビーン
ミサト「あっ そっちの方にラッキーカードが!いいなぁ 食器嫌い」
シンジ「ラッキーカードって …なに勝手に入れてるんですか!
食器嫌いって意味わからないし!? つーか家事と関係ないですよコレ!」
ミサト「だからいいんじゃない 食器洗いとかしなくていいのよ?
ラッキーでしょ? それともやりなおす?」
シンジ「えっ? いや…ん? やらなくていいの?
ああそっか…そうなんだ! いやいいですこのままで! 次どうぞ」
ミサト「うんっ よぉし! それじゃ私もラッキーカード引くわよー!!」
[ 風 呂 掃 除 ]
ミサト「どちくしょう!!!
シ… シンちゃんね!これ書いたの…
ひどい子ねチクショウ! わざとね! 絶対わざと!!」
シンジ「わざとって… じゃあそれ無しで、もう一度引いていいですよ」
ミサト「ホ…ホント!? わぁーい やったぁー!!
そぉーれ! 出でよラッキーカードーー!!」
[ ト イ レ 掃 除 ]
ミサト「おろろろぉ〜〜〜〜ん!!」
アスカ「まったくやかましいわねミサトは… えっ! 嘘! エヴァってどういうこと!?
出動中にも何かあるってこと? ヤダなぁ…」
[ エ ヴ ァ ま つ り ]
ミサト「ああああーーー! よかったね! おめでとうアスカ!」
アスカ「え? ああ、ありがとう… ていうか、コレ喜んでいいの…?」
ミサト「いいに決まってるでしょ! この幸せ者!!
あーあ、アスカがうらやましい… そして憎い!」
アスカ「あの… 私正直何やったらいいかわかんないんだけど…」
ミサト「ええっ!? なら私が見本を見せてあげるわ!
どれほど幸せか思い知りなさい!!」
[食器嫌い] 食器なんてナンセンス テーブル直置き 犬食い手掴み
[洗濯わずらい] 洗濯したい… でも出来ない… 本当は今すぐ干したい
[エヴァまつり] 「活動限界です!」の掛け声と共に
[飲酒王] 酒飲んでる時は誰よりもエライ
[親父仮面] だいたいいつも司令だよ
ミサト「さあ シンちゃんもアスカも一緒に! まずはエヴァまつりからー!」
シンジ・アスカ「………」
話し合って家事当番は決めた
加持「フフ…な〜にこんなところでコソコソやってんだよ、葛城よォ!」
ミサト「お…おおお!?」
加持「心配かけたなぁ葛城・・・・・・
実はオレよぉ・・・ちょいと生まれ変わってきたんでよ・・・
ホラこのとおり、マルドゥック加持に!!」
ミサト「サ・・・サッパリしてるー!!!」
加持「チルドレン呼んで来い葛城!
司令やりに行くぜ!」
ミサト「え・・・ええ!!
サッパリ系ーーーーー!!」
205 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/23(土) 14:46:58 ID:wDzggJ6Y
ユイ「冬月先生。あの封印を世界に解くのは大変危険です」
冬月「資料は全て碇に渡してある。個人で出来ることではないからね。
あのようなマネはもうしないよ」チラッ
冬月(わしも…男じゃけぇのう…!!)
冬月先生ー!!!www
冬月先生のえっち!><
先生はエッチじゃないぞ、むしろジャージだ
意味わからーん!!ガビーン
庵野と鶴巻の
強引な説明により
容認された再劇場版は
庵野
「新世紀版 ヱヴァンゲリヲン!」
もはや 理解しろという
方が無理であった
庵野
「ようし! 再リメイクだ!!
700兆円くらいむしってやろうぜ!!」
日活
「ラジャー!!」
エヴァヲタ
「ここさえスルーすれば真人間に戻れるんだ・・・!!
気を抜くなよ、お前ら!!」
「おう!!」
こうして ついに
運命の新劇場版プロジェクトが始まった
―――――が! (省 略)
バロスwwww
もみじ狩り
ユイ「ひゃっほ〜〜う、もみじ狩りだァ!!もみじを狩りまくるぜェ!!」
冬月「ウヒヒヒ・・・おいおいもう真っ赤じゃねぇか」
ユイ「この色・・・この形。まさに熟れ頃だぜェ」
冬月「よーし!もみじはいくら狩ってもタダだ!狩って狩って狩りまくれェーー!!」
おじさん「あーちょっとちょっと!そんなもんホントに狩っちゃったらダメだよ。
もみじ狩りっていうのはただのんびり紅葉を眺めて楽しむことを言うんだ。ホントにもみじ狩り取っちゃダメだよ」
ユイ「・・・・・・ええ・・・知ってますよ・・・・・・」
冬月「冗談でやってただけですよ・・・」
本当は知らなかったのに知っているフリをする冬月とユイ
弐号機狩り
エヴァシリーズ1「ヒャッホ〜〜イ!!こいつぁスゲエ上玉だぜぇ!」
エヴァシリーズ2「ヒヒヒ・・・このキュッとくびれた腰のライン」
エヴァシリーズ3「たまんねぇよ・・・甘酸っぺえニオイがプンプンしやがるぜ!」
エヴァシリーズ1「この表面のテカテカ感。そしてこってりとクセのある体臭・・・まさに身が熟してる証拠だぜ!」
エヴァシリーズ4「これだけ新鮮なら装甲板ごと食えそうだな」
エヴァシリーズ2「ああ・・・よーしいただきます!!」
エヴァシリーズ1「ウホッ!見ろよこのフレッシュな弾力!」
エヴァシリーズ3「そしてこのゴムのような食感!」
エヴァシリーズ4「甘みと塩味の絶妙なバランス!こりゃあうめぇ・・・やっぱ弐号機狩りは最高だぜ!」
デ〜リシャス!!秋はやっぱり生エヴァ!
なんてっこったー!!ガビーン
間違えたー!なんてこったー!!ガガビーン
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/01(日) 09:01:47 ID:I5kn9x9J
219 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/02(月) 21:40:09 ID:Ej1NvxQ1
メソ・・・・
トウジ「くそっーおっかしいな…
完全に道に迷ってもうたみたいやNA」
ケンスケ「まずい…
早くしないとまにあわなくなるぞ…
初号機VS第四使徒の撮影に」
トウジ「しゃぁないわ
よし このスイカ畑で聞こうや」
ケンスケ「おお」
トウジ&ケンスケ「ちょっと道ききたいんですけど」
畑の男「一生右に曲がっとけ!!」
『ドダダダダダダダ』トウジ&ケンスケ「ぎゃああああ!!」
畑の男「フヒューッ
お前らのようなパパラッチはふみつぶす
このジャガー・加持・ジュン市がな」
>>271 それより、パネルのカヲルが気持ち悪い
体のバランスと顔が気持ち悪い
217
誰!?ガビーン
カヲル「この第14使徒
ゼルエルこそまさにキング・オブ・使徒さ
エヴァンゲリオンなんてただのアダムの劣化コピーだよ」
シンジ「くそぅ 渚のヤツ…
エヴァの価値は基礎の強さなんかで決まらないよ
ただのエヴァでも初号機は僕の大切な母親…
いやパートナーだい!」
初号機「えっ タブリス君がそんなことを?
エッヴァヴァムカつくなぁアイツ…
よぅし ヒトには力はないけれど知恵があるってとこ見せてやろうよ!」
『ブツ… ブツ… ブツブツ…』
初号機「あんだぞ〜オラァ……
知恵の実があんだぞオラァ〜〜
エヴァナメんなよオラァ〜〜
知恵の実で噛み殺すぞオラァァァ…」
カヲル「ウワーン」
『初号機
アイデアの勝利!』
エヴァの笑い声www
うまいけど「噛み殺す」より「喰い殺す」の方がぽいなw
シンジ「……
…その初号機……
居なくなった母さんのすべてが詰まってるんだ……」
ケンスケ(えっ…!?まさか…碇のママってもう…
…そうなのか?もしかしてオレ…触れちゃいけない事に触れたのか?)
ケンスケ「ゴ…ゴメン……あの…
碇のママがそうだなんて…オレ知らなくて…」
シンジ「いいんだよケンスケ
母さんの事は僕が話さなかったんだからさ…
そこにある初号機は、母さんそのもの…
まあ見ての通りそういう事さ…
溶けてるんだ僕の母さん……」
ケンスケ「………
溶けてるんだ…………」
すごい違和感を感じたがケンスケは流した
うまいからコテ外すことをすすめる
まだこのスレあったんだ
つまんないからもうくんなっていえよな
元ネタがわからん
元ネタが面白くても、ネタは面白くないのってあるよな
ボナンザ
加持「ちょっと待っててくれ…
コレ捨ててくる!」
ミサト「え!?
大丈夫よ洗濯すれば…」
加持「いや かまわない!もう今すぐ捨てたいんだよ!」
加持(けっこう高い服だが… でもあの微妙な距離はつらいよなぁ……)
『ビ――ン ガッ』
加持「!!」
『 ゴ ス 』
加持「おぶん!!」
ミサト「か…加持く――ん!?
あんた…大丈夫!?」
加持「ごふっ…ぶはぁ!
だ……大丈夫さ
ハハ…」
アスカ「……!?」
アスカ(何…!?
今のロープの動き…
明らかに誰かが引っ張ったような感じだった
何コレ…どういう事!?誰かがあたしを助けてくれてるとでもいうの!?
そんな…一体誰がそんな事……!!)
?「フフフ…」
日向「チョロイね!」
ストーカー界の粘着オペレーター
日向マコト参上!!
日向www
そうなるとビューティ田村はアスカになるのかw
この発想は新鮮w
良い意味で裏切られたww
更なる職人待ち
243 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/07(土) 23:08:03 ID:go5kfc4U
そんなことよりお前ら
ちょうど親父の知り合いがコロッケ屋の店長でさ
そのコロッケ屋に来てるお客さんのお兄さんがたまたまTV関係の仕事してて
その人がこの前バラエティーのロケで沖縄に行って…
買ってきたおみやげが
「ちんすこう」
だったんだよ
そのお兄さんはゲイだな
シンジ「あれ?
ええっウッソー
初号機が小さくなった!!
(そんな…
それじゃもうあの大きくて頼れる初号機は…)
ぼ…僕のエヴァ―――!!」
『ヒョイ』
初号機「何?
あ…それボクのフィギュア」
シンジ「(そんな…それじゃもうこの小さくてカワイイエヴァンチョーは…)
ぷ…ぷちえゔぁ―――!!」
サヨウナラ理想の初号機!!
今日はミサトさんがチルドレン達を連れて、NERVへ社会見学に来ました。
ミサト 「みんな!このしらじらしい人が総司令の碇ゲンドウさんよ」
ゲンドウ 「どうも!最高責任者の碇です」フゥー
ミサト 「早速やってますね〜〜 これは何の作業を?」
ゲンドウ 「ああ これですか
エヴァのプロモにハンダで穴を開けて、深手を負ったような感じに仕上げて所です!」
ミサト 「ああ・・・じゃあ仕事じゃないですね」
ゲンドウ 「ええ、趣味で。」
シンジ(な・・・何やってんの恥ずかしいーーーーーーーーー!!!!)ガビーン
あげ
>>245 そこでエヴァンチョーを持ってくるとはw
250 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/10(火) 20:49:00 ID:JCMxB8HY
ミサト「使徒を…喰ってる…」
リツコ「落ち着いて、ミサト!あれは使徒を喰ってるんじゃないわ…
使徒が喰われてるのよ」
ミサト「一緒だー!!」ガビーン
ゼルエル「まったく…
変な冗談やめてよね
今日はまたなんで暴走するの?」
初号機「い…いやーなんでってそりゃあ…
お…お前を
食べるためさ!」
初号機「………
い…いやらしい意味とかじゃないですよ…」ゼルエル「い…いやらしい意味って何だよ!
わかってるよ!
やめてよ気持ち悪い!」
サヤカちゃんさ、ほんとあれどうしたんだろうな…
コミックス派だったから昨日買ってびびった
ユイ(初号機)「ス…ステキィ社務さん!!
あなたが抱きしめられないのなら私から抱きしめてあげちゃうゥ〜!!」
『ヒュヒュ…ヒュンヒュン
ズォンッ』
社務さん「ハリケーンねじ込み触手アタックだこのやろう!!」
ユイ(初号機)「おごぼろっ!!」
アスカ「ねえシンジ? 例の得意技見せてやんなさいよ」
シンジ「え? ああ 例のね・・・え〜と・・・ なんだっけ? チ・・・チェロ? チェロだっけ?」
アスカ「バカ暴走よ!」
シンジ「あーそっちか! そっ・・・暴走!? えっ!?そっちだっけ!?」
アスカ「そっちもなにもアンタ得意技暴走しかないでしょうが」
シンジ「いやいやいっぱいあるよ! なにいってんの ていうか別に暴走とか得意じゃないしね!?」
「いやーちょっと・・・僕にもチルドレンとしてのプライドがあるからね・・・暴走はちょっとNGかなぁ〜」
「たとえアスカに頼まれたってそこは無理だよ・・・申し訳ないけど!」
アスカ「残念ね・・・むしろアンタをチルドレンと見込んで頼んでんのに」
「だってそうでしょ? アンタのプログレッシブな暴走はまさに芸術よ」
「思春期の子供から大きいお友達・・・特に若い腐女子のハートをつかむにはアンタの暴走パフォーマンスが一番なのに・・・」
シンジ「・・・フ フフフ・・・ さすがにそんな露骨なおだてにはのらないよアスカ・・・」
「若い女の子の前で暴走なんて 僕のプライドが許すと思うのかい?」
「 許すんだよね 」
や ら せ て 下 さ い お 願 い し ま す ・ ・ ・ !!
(で・・・出たァー新・暴走「鬱の舞い」ー!!)バァーン
255 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/10(火) 23:49:17 ID:NwdZLun4
エヴァ的に暴走シンジは魅力だが、そこ特別腐女子に受けるところか?ww
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/14(土) 16:33:00 ID:9d/Sp7oE
fly me to the moon
let me sing among those stars
ウォンチュッ〜
258 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/14(土) 23:59:26 ID:UkJvlXPg
>>254 お前「ピューと吹く!ジャガー」見てるだろ
加持「リッちゃん
ちょっと リッちゃんじゃないのか!?
俺だよ 大学ん時の加持だよ
ヒャッホーウリッちゃんリッちゃん!
えっ リッちゃんじゃない?
名前は?ナオコ?
うせろ!」
『ペッ』
余計なお世話かもしれんがコテつけてネタ書いてると後で我に返った時、死ぬほど恥ずかしいぜ
掲示板ごときで死ぬほど恥ずかしいのか
ゆとり乙
普通は20日からだろ。おじさんにはわからんか。
こっむぎこ たまごに〜 パン粉を〜まぶして〜 揚げれ〜ば コロッケだ〜よ。
>>272
>>264 流石リア厨www
いい子だからもう2ちゃんねるはやめて社会のお勉強しましょうねw
>>260 ならまずおまえがつけなけりゃ問題ない
つけるやつは何言ってもつけるからな
>>260 面白くないやつが言うべきことじゃないだろw
ネタ投下しなくなってからもたまにスレ覗いてるけどなにこのひどい流れw
>>266 なんか思い込みが激しい妄想キモおじさんみたいだけど社会人ですがなにか?
>>271 社会人にしては文が稚拙だなw
お前中卒だなwww
>>272 つまらんレスでageんなボケが
ひさびさにネタが来たと思ってwktkしちまったじゃねーか
これ以上マサルさんと関係無い話しを続けるな
「カ・ヲールー」
シンジ「!?カヲル…!?」
キール「カヲルー」
シンジ(なんかいるーーーー!!)ガビーン
シンジ「カ…カヲルくーん!起きて起きて!!
な…なんか変な人が呼んでるよー!!
カヲルくーーーーん!!」
カヲル「うーん…もうちょっと寝かせてよアダム…」
シンジ「アダムじゃないよー!!」
キール「カヲール!!はよ起きれーー!!」
「カーーーヲーーール!!」
グースピー
シンジ「………」
キール「………ディラックー」
がばっ
シンジ「!?」
キョロキョロ
シンジ「なぜディラックにー!?」
あ
277 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/19(木) 04:23:35 ID:jpEWiz1P
操縦覚えたてで、初めてエヴァで使徒と
戦おうとしたとき、歩き方がわからずおもいっきり
こけてしまった。で、使徒に腕折られて頭貫かれてしまった・・・
その後、エヴァが暴走して
使徒を倒してくれたが、
「おまえわざとか?」とかイヤミを言われた。
オレはぜんぜん悪くないのに、イヤミを言われてアタッマきた。
278 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/19(木) 05:04:34 ID:FMQafaEf
279 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/23(月) 21:58:10 ID:F0qfhjq7
シンシ「・・・ミサトさん?ねえミサトさん!」
カッチカッチ
シンジ「な〜に寝たフリしてんですか。バレバレだっつーのミサトさん!・・・・・・お〜いミサトさん〜・・・ホントに寝てんの?」
ヒュンヒュンヒュンヒュン・・・ビタッ
シンジ「・・・・・・よし・・・!」
ミサト(こ・・・怖ええ〜〜!!今ぜったい目ぇ突こうとしてただろ!風がキタよ風が!今まで毎日のようにアレやられてたんだ私・・・!)
シンジ「おっ!お〜いたいた。こんなところに隠れやがって・・・隠れたってムダですよミサトさん」
ミサト(ん?あれはたしかアスカが子供の頃持ってたサルのぬいぐるみ・・・なんかリメイクされてるーー!!)
サル(シンジのウラ声)『助けてくれてありがとうシンジ君。私必死になってビールを探してたの。そしたら押入れにはさまちゃってこのザマよ』
シンジ「やれやれまたかよミサトさん。このアル中が!」ズブン!
ミサト(えええーーー!!)
シンジ「ほんと何をやらせてもダメですねぇ」
サル『ごめんなさいシンジ君』
ミサト(な・・・何やってんだ、この人ーー!!)
続く
280 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/23(月) 22:00:50 ID:F0qfhjq7
ゴソゴソ
ミサト(・・・?あれは昨日洗濯したばかりの私の服・・・今度は何!?そんなものひっぱり出して一体何をする気!?
え・・・え!?ウソ!?私のパンツを・・・ウ・・・ウソでしょ!?何をする気シンジ君!!)
ゴゴゴゴゴ
シンジ「フフフフフ」テキパキ
ミサト(きれいにたたみなおしてるーー!!)
シンジ「ったくもう・・・洗濯物もちゃんとたためないようじゃ社会人失格だよ」
ミサト(ええ〜〜何これ!?一応やさしさー??何でわざわざ夜中にやるのよ・・・そんな気になってたの!?なんか気持ち悪っ!ていうか胸クソ悪ーーっ!)
シンジ「え?何か言いました?え?何って?・・・下ネタはやめてくださいよ!!」ブチブチン
ミサト(ええーー!!)
シンジ「特にそういう直接的な単語はやめてくださいよ!どこまで変態なんですかあなたは!」
ミサト(何か変なキャラにされてるー!!くそうシンジ君。夜中に起きて何やってんのよ・・・私のダミーをいじめてこっそりストレス発散してるの!?)
シンジ「あっそうだそろそろミサトさん・・・お金なくて苦しいんじゃないかな?
ああやっぱり・・・財布カラッカラじゃないですか。しょうがないまたちょっと足しとこう」
ミサト(おお金?ま・・・また??また足す!?そんなの・・・いい迷惑よ!
さっきの洗濯物といい・・・ありがた迷惑よ!うっとおしいだけよ!)
シンジ「それじゃあもう少しで終わりだしアレの続き・・・もうひとふんばりしますか!」
ミサト(ア・・・アレ!?やっぱりまた何かやる気ね!きっと何かdでもない事を・・・!!)
シンジ「ミサトさん、ハンドルさばきがいまいちだからね。まあホントは早く女に目覚めてほしいけど・・・
健康が一番だから・・・」
ミサト(バ・・・バカな!私の為にハンドルカバーを・・・!?そんな・・・うっとおしいわよ!
でもやさしい・・・!!お父さんみたいにやさしい!!)
ミサト「疑ったりしてゴメンねシンちゃん!」
シンジ「アレーッ起きてたんですかミサトさん!」
ワッ ハハハハ ハハハハ・・・
気持ち悪いよこの二人!
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/23(月) 22:29:11 ID:KctzvhmE
シンジとアスカでもやれそうなネタだなw
なんだこのいいシンジはw
285 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/24(火) 01:27:04 ID:4NbEYr5H
カヲル「フンフ〜ン」
『♪♯♪♭♪♭♯♪♭♭♪……』
シンジ「『第九』……(だと思うけど)」
カヲル「せ…正解じゃ!」
>>285 スレの傾向わかってんのかね…
つーかパロディだろ
ヒント=ゆとり
289 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/24(火) 15:59:30 ID:4NbEYr5H
290 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/24(火) 17:13:05 ID:bpaIpjv0
wwwwwwwwwwwwwwwww
ゆとりはゆとりって言葉に反応するのさ
夏だなぁ…
ストレス大国日本が生んだ悲しき現状よ…
ユイ「よう。どうしたい。浮かない顔して。母さんに話してみな」
シンジ「か・・・かかか・・・母さんの霊だー!!」ガビーン「ナムアミダブツナムアミダブツナムアミダブツ・・・」
ユイ「ギャアアアーーーちょ・・・ちょっとタンマ落ち着けって!!」
シンジ「ご・・・ごめんなさい。少し綾波に似てるとか言ってたせいでしょうか?ホントごめんなさいだぶつ」
ユイ「いやいやそうじゃ・・・さいだぶつ!?なにさり気なくつけてんのよオイ!!」
ユイ「まあ落ち着きなさい・・・別に恨んで出てきたわけじゃないから。ずっと前からここにいるのよ」
ユイ「この辺じゃエヴァおばさんで通ってるわよ・・・」
シンジ(エヴァおばさんーー!?)
ユイ「もう今日は母さんと過ごそう!母さん、こう見えても面白い話いっぱい持ってんのよ。ケーキでも食べながら楽しくやろうや」
シンジ(ああ〜ケーキ食っちゃったよこの霊!もう何でもいいよ)
・・・・・・・・・
ユイ「もう開発なんてほとんど誰もやってない頃からやってるからさ。ハシリよハシリ。そりゃもうこんな巨大ロボ作ってたから白い目で見られたよ・・・子供にもバカにされたし。
最初は作ってるだけにしてたんだけどあんまり子供がうるさいからさ、ロボットに乗って追い掛け回してやろうと思った訳。それでエヴァ作ったのよーー」
シンジ「は・・・はあ」
ユイ「そしたらまあシンクロ実験がちょっと失敗してね、それでまあ・・・母さん帰らない人になったんだけど・・・」
シンジ(元気出ねぇ〜〜〜・・・)
ユイ「なんかこうやって話すとすごい悲惨な感じだけどね、でもぜ〜んぜん!母さん悩みとか全然なかったわよぉ楽しくて」
シンジ「そ・・・そうですか・・・」
ユイ「あれ?まーだ元気でないの。ったくしょうがないわねシンジはウジウジして・・・」
シンジ(アンタのせいだよ)
ユイ「ホントあの人(=ゲンドウ)の若い頃にそっくりだよ」
シンジ(だからそれがヘコむっつぅんだよーーー!!)
シンジ「いやーあの全然似てないと思うんですけど・・・!!」
ユイ「いやいや似てるよ〜クリソツ!あの人も母さんに会うまではホントシンジと同じだったもん!
だからシンジにも早く見つけてほしいのよね・・・あの人にとっての母さんみたいな存在を!」
シンジ「だ・・・大丈夫だよ。僕にはチェロがあるから」
ユイ「いや〜チェロじゃないよ。アンタはやっぱエヴァだよ!」
シンジ(な・・・何言い出したんだこの人はーー!!)ガビーン
ユイ「だってアンタ正直チェロそんなに好きじゃないでしょ?そらアンタあの人に意地張ってるだけだよ」
シンジ「そ・・・そんなことないよ!!そりゃきっかけはそうだけど今は本当にチェロが好きだから!」
ユイ「まあまあそうカッカしなさんな」
シンジ(だからアンタのせいだろ全部ーー!!)
ユイ「あのねシンジ・・・これだけは聞いといて欲しいの。あの人が本格的に補完に目覚めたのはもう30歳を過ぎてからなの。それまでの30年間がね・・・なんか空っぽなの」
シンジ「・・・・・・」
ユイ「いい・・・よく聞いて。母さん柄にもなく大事なこと言うよ。『自分の・・・』あ!ダメだ消え・・・」シュワワワワ
シンジ「・・・・・・メリークリスマス・・・」
子供追い掛け回す為にエヴァつくるユイwww
/ .:.:. / ̄ \ _,,,,-‐'''" \, へ、
/ .:.:/ /\.:.: / ヽ
/.:.:.:,‐'" 〈.:.:.:.:\.:.:.: /.:.:___,,,,-‐ __.:.:_,,,,-‐.:.: `、,,_
_,,,-''" |\.:.:.`''/_..-'/,,-‐''"∠..,,,,,,/_,,,,-‐ __ ヽ、
--‐'' |,ィ'⌒゙ヽiイ´ // , " ̄`ヽi! /// .: ヽ、`ヽ、
.:. 〈 (~< レ '´ ' ..,,_('ッ ゙i!/'´ //|.:.: \
_,,,-''.:. .:.:.\ ` ,,、、´゜、、、 __,,,,.../ ::|.:.:|.:.: |
--‐''.:.:.:.:/:: .:.:.:.:./´`T ,,_(ッ,ノ /.:.: / :/|.: /
.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./:::/ /~⌒ヽ、-/゙//| :/|/ |/ 从___人/(____
---‐-、____,、-‐< /⌒゙ヽ ヽ> / |/ |/ __)`-ー-'
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 ̄ ̄^i;;;;;;;;;;`-;;;;;;;) \ノ::::´`ヽ、 ,, - "ヽ、 ) そそんそ!
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第三新東京市
「葛城三佐・・・す・・・好きでふっ・・・でっ・・・好きでふす」
ちくしょう!かんだーーー!!
日向マコトさん
299 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 09:38:30 ID:2GAH0S8U
今時、エヴァンゲリオンなんて流行んねーよ
この一言が云えなくて、僕たちは泣いた
第壱話 ケミお、襲来
第弐話 見知らぬ、隣人
第参話 鳴らない、ギター
第四話 ニャンピョウ、逃げ出した後
第伍話 ポギー、心のむこうに
第六話 決戦、黙砂里市内線路上
第七話 浜〜の造りしもの
第八話 間池留、来日
第九話 瞬間、音、重ねて
第拾話 ドゲザダイバー
第拾壱話 静止したハミイの中で
第拾弐話 珍笛の価値は
第拾参話 ジョン太夫、侵入
第拾四話 ジュライ、魂の宮殿
第拾伍話 無視と沈黙
第拾六話 死に至る蛇毒、そして
第拾七話 四人目の門科生
第拾八話 魂の洗濯を
第拾九話 Mの戦い
第弐拾壱話 ガリプロ、誕生
第弐拾弐話 せめて、悪役らしく
第弐拾参話 恐
第弐拾四話 最後の歯イ者
第弐拾伍話 終わるサックス科
最終話 世界の中心でそおいを叫んだけもの
劇場版 nojijii/あおすじを、君に
1年ぶり夏だな
ああ間違いない夏だ
>>300 第拾話
アスカ「みてみてシンジ!」
シンジ「出たー!真土下座・鶴の舞い!」
アスカかよw
ハァ…ハァ…ハァ………ウッ!
…最低だ、俺って……
シンジ「誤解しないでくれよ!今は演出の為仕方なくやっているが
病院内でのオ○ニーは完全なマナー違反だ
良い子のみんなは絶対マネしちゃダメだぜ!」
アスカ「ていうかその演出必要−!?」
>>304 このスレで久しぶりに笑ったかもしれんw
今すごい自演をみた
307 :
304:2007/08/01(水) 19:35:32 ID:???
まあ自演って言われるだろうなと思ってたけどこんな早く食いついてくるとは
ここ普段過疎スレなのにこういう所だけ必死で笑ったw
IDでねースレで言うのもなんだけど自演ではない
308 :
307:2007/08/01(水) 19:54:05 ID:???
304じゃねーや 305だったわ これじゃ本当自演みたいで自分に笑ったw
3レス使ってまで自演とは・・・・(笑)
311 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/02(木) 12:42:25 ID:FZ+H88Nv
304、自分のネタに自信もてよ!
お前は自演なんかしなくたってやっていけるだろ!
まあ糞ツマンネェェけどなぁぁぁー!!
しょせんパクリだし
「君には君にしかできない、君にならできることがあるはずだ」
「はい!!
暴 走 で す ! ! 」
「言えるかー!!」
リツコ「……これから言う事は貴方にはつらい事実かもしれないけど
シンジ君
貴方はすでに…健康よ
パイロットとして復帰しなさい…!」
シンジ「そうですか…………
…………
…………
くっ…うう
ちくしょう…
う…ううう…
エヴァ 乗りたくねぇ〜…!」
リツコ『ええ〜〜〜』
お前の前世、よくて母さん
レイ『…碇くん』
シンジ『綾波…』
ゲンドウ『シンジとレイ…』
ドクン、ドクン、ドクン
カヲル『ハイ残念僕でしたー!』ベリベリベリーッ
シンジ『えええええー!!?』ガビーン
シンジ『ちょ待っ…え!?どうい事!?綾波は?』
カヲル『いや残念僕でした』
シンジ『いやだって今声とか体型とか全然…』
カヲル『だから本気で変装するって言っただろ?ハイ全部幻想でしたー!』ぐっ
シンジ『(ウ…ウソォー!!?)』ガビーン
シンジ『こ…告白するとこだった…カヲルくんに』
キャラ名変えただけじゃ受けないよ
318 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/05(日) 17:45:03 ID:rcJskuN7
シンジ「そうだ。エヴァのパイロットではない僕もありえるんだ」
アスカ「やっとわかったのバカシンジ!」
以後、学園エヴァに突入。あと長いから中略
レイ「あーん、ちこくチコクぅ!
初日から遅刻じゃかなりヤバいって感じだよねー!」
曲がり角から出てくるシンジ。レイ、止まれきれずにシンジと衝突
シンジ「あたたた…」
レイ「あたた…ごっめん!急いでたんで…」
シンジ、レイ「えっ……」
見つめ合う二人
KISS
ケコーン
アスカ「ちょーっとまったぁバカシンジィィィ!!」
アスカ「何か途中から超加速度的に都合のいい展開へ…」
シンジ「何訳わからないこといってんだよ!!
これが僕が望んだ世界なんだから!!ウヘヘヘ…」
アスカ(うわぁ…こいつ完全に目がイっちゃってるよ…)ガビーン
>>311 それなんてキノコ?
トウジ「わーい今日のお弁当はヒカリちゃんの手作りやー☆」
ケンスケ「そおい!」
>>319 レイ「私、ニンニクラーメン、チャーシュー抜き」
ラーメン屋のオヤジ「そおい!」
アス〜カ ガイジ〜ン。
アハハハ アハハハ
日向「ほんとに青葉くんは面白い奴だなぁー」
青葉「何言ってんだよ。日向くんこそ」
(なんかよーく見るとこの人の顔ムカツクなあ。日向マコトめぇ〜〜〜)
親友でありライバルでもある2人・・・2人はお互いの事を『カリスマオペレーター』なんて呼びあったりしていた。
ところがある事件をきっかけに2人の関係に深い亀裂が生じる。
日向「お〜すシゲル」
青葉「いてっ。いてえな、お前。やめろよぉ」
日向「いてぇ。お前オレそんな強くたたいてねえだろ!」
青葉「イテ!お前なんで顔たたくんだよ。これであいこな」
〜〜〜省略〜〜〜
冬月「いい加減にしろ!!使徒の前で何やってんだ、あんたら!」
日向&青葉「す・・・すいません」
深まる2人の溝・・・この関係を構築し直す事はできるのか!?
次週いよいよ最終決着!
323 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/24(金) 22:12:38 ID:EZTzsPGh
リツコ「あら?伊吹二尉、まだ残ってたの。熱心ね、貴方は」
マヤ「あ、センパイちょっと聞いていいですか?」
マヤ「この高いシンクロ率だとエヴァとパイロットの同調が高い為に自由に操縦できますが
同じようにエヴァへのダメージもパイロットに影響を与える為それに対処するには神経接続を絶つ操作が必要になるんですが…」
リツコ「ん?ああそれ?、それはね…」
リツコ「分からないわ!何せ私はアマチュアだからね、エヴァの事はからっきしよ!」
マヤ「 フ ァ ッ キ ン ! 」
324 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/26(日) 17:26:10 ID:MB/gpT1C
関係ないと思うが不覚にも吹いたw
レイ「私、ニンニクラーメン、チャーシュー、スープ抜き」
シンジ「えぇ!」
レイ「もちゅもっちゅもっちゅもっちゅ」
シンジ(た、たべてるー)ガビーン
量産機「ヒャッホ〜〜〜イ!!こいつぁスゲエ上玉だぜぇ!」
量産機「ヒヒヒ…このがっちりとした角ばったボディ」
量産機「たまんねぇよ…甘酸っぱいニオイがプンプンしやがるぜ!」
量産機「この表面のテカテカ感 そしてこってりとクセのある体臭…」
量産機「まさに身が熟してる証拠だぜ!」
量産機「これだけ新鮮なら拘束具ごと食えそうだな」
量産機全員「ああ…よーーーーしいただきます!!」
量産機「ウホッ!」グニュウ
量産機「見ろよこのフレッシュな弾力!」グニープチン
量産機「そしてこのゴムのような食感!」ゴニュゴニュ
量産機「甘みと塩味の絶妙なバランス!」
量産機「こりゃあうめぇ…やっぱ弐号機狩りは最高だぜ!」
秋はやっぱり生(なま)弐号機!!
ゲンドウ「回路をダミープラグに切り替えろ」
初号機、紙を股間から取り出し広げ始める
はき
「破棄」
by碇
参号機「ガッビィーン」
キュピーン
ダミープラグ&零号機&弐号機「今だっ!!」
参号機「うわあああ!!いっぱいきたーー!!」
三機「コスメティック☆ルネッサンス!!」ボガーン
第十三使徒バルディエル殲滅
>>327 あ・・・あれぇなんだか見覚えあるよ、このネタ・・・
既出だーーー!!ガビーン!
新キャラ「フフフ…新劇場版の予告で
一瞬の登場にもかかわらず話題沸騰のわたし…
早速エヴァヲタの皆さんにあだ名で呼ばれる程ですよ…うふふ…」キュピーン
シンジ「え?もうあだ名を?」
アスカ「新参のクセに生意気…」
カヲル「して、そのあだ名とは…」
新キャラ「メガネっ娘です!」
みんな(まんまだーー!!)ガビーン
ほ
ミサト「シンジ君一人じゃないわ、皆一緒よ」
がしっ
シンジ「断る!!」
エヴァ板良スレ保守党
334 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/14(金) 23:16:39 ID:af1RkqUd
保守
保守
親子-1
シンジ「父さん・・・」
ミサト「あっそうだ、お父さんからIDもらってな〜い」
シンジ「あっ、はい。どうぞ」
ミサト「ありがとう」(コマネチ・・・?)
親子-2
シンジ「父さん、なぜ呼んだの?」
ゲンドウ「お前の考えてるとおりだ」
シンジ「バーバリアン・・・かい?」
ゲンドウ「そうだ!バーバリアンだ」
親子-3
ゲンドウ「奴め、ここに気づいたか」
シンジ「はっ・・・!そ・・・そうか!アレだね?父さん!!」
ゲンドウ「そうだ!アレだ!!」
ミサト&リツコ(ア・・・アレ!?) ゴクリ・・・
シンジ&ゲンドウ「チョ☆チョニッシーナマッソコぶれッシュ☆エスボ☆グリンバンバーベーコンさん」
ミサト「『チョ☆チョニッシーナマッソコぶれッシュ☆エスボ☆グリンバンバーベーコンさん』って言われてもー!!」
リツコ(覚えたのー!?)
シンジ「略して『ポ・エ・ム』!!!」
ゲンドウ「フッ、出撃」
シンジ「顔?巨大ロボット?」
リツコ「厳密に言うとロボットじゃないわ。人の造り出した究極の汎用決戦兵器。
人造人間エヴァンゲリオン」
初号機の口から
「ロボチガウ ロボチガウ ロボチガウ」カタカタ…
シンジ「ロボだこれー!(ガビーン)」
3バカトリオ-1
シンジ(いよいよ今日から・・・僕の新しい生活が始まる・・・!!目指すは・・・友達100人)
トウジ「すまんな転校生、わしはお前を殴らないかん!殴っとかな気が済まへんのや!!」 ガゴン
ケンスケ「悪いね、この間の騒ぎであいつの妹さんケガしちゃってさ、まぁそういうことだからさ」
シンジ「グフッ・・・お前のパンチを喰らって倒れなかったのは・・・僕が初めてだ・・・」
トウジ「何・・・?」 ガゴオーン
シンジ(な・・・なんて奴らだ・・・ちょっと言ってみたかっただけなのに・・・)
トウジ「あ〜すっきりした・・・」
ケンスケ「何か得したような・・・」
トウジ「ホントだな・・・」
※シンジ友達100人計画(現状) 友達:0人 いじめっ子:2人
3バカトリオ-2
ミサト「今よ、後退して」
トウジ「転校生、逃げろ言うとるで」
シンジ「逃げちゃダメだ・・・『男なら・・・やってやれ!』だ!!」
トウジ&ケンスケ「お・・・男ならやってやれ・・・!!?」(な・・・なんて素敵な言葉だ・・・)
シンジ&トウジ&ケンスケ(残り時間・・・あと1分!!!)
ミサト「あのバカ・・・」
3バカトリオ-3
トウジ「碇、2発もどついたりして悪かった。ワシのこともどついてくれ」
シンジ「そんなことできないよ」
トウジ「頼む、せやないとワシの気が済まん」
ケンスケ「こういう恥ずかしい奴なんだよ、まぁそれで丸く収まるんだったら殴ったら」
シンジ「う〜ん、思いきって・・・やっちゃおっかな!」☆
ケンスケ「冷蔵庫でも買うかのようにー!!」 ガビーン
シンジ「戦に情けは禁物!悪いけど3発だけ殴らせて」
トウジ「よし!こんか〜い・・・待ったー!!!やっぱいっ・・・」 ガギ/ドコ/ボクシャ〜
トウジ「ワシがアホやってん・・・」
(・・・でも後悔なんかしてないぞ・・・なぜならワシは今・・・最高に輝いてる男だから・・・!!)
3バカトリオ-4
トウジ「やっぱミサトさんてええわ〜、なんて派手なハイヒールだ!」
ケンスケ「あ・・・あぁ派手だね!」(く・・・やるなトウジ)
シンジ「僕はいつもハイヒールだよ」(しまった!僕だけエッチなことを・・・!?)
ヒカリ「バカみたい、3バカトリオが」
※ここに3バカトリオ誕生
3バカトリオ 〜おまけ〜
トウジ「なぁシンジ、エヴァ乗るとき頭につけてるアレ(ヘッドセット)、一体何の道具なん?」
シンジ「あ〜あれかい、あれは『チャームポイント』さ」
トウジ「・・・男のすることやない」
シンジ「うん、でもミサトさんに嫌われるよ」
トウジ「はぁ〜、クッ、かまへん、ワシの信念やからな!」
※この信念によって危機回避、これはまた別のお話。
「私にんにくラーメン、チャーシュー抜き」
「へい!おま・・・そぉぉい!!」
青葉「オレ・・・やってみる!本当に作りたい・・・新しいシステム考えてみる!!」
日向「おう・・・がんばれロン毛!オレも手伝うぜ!」
マヤ「が・・・がんばってロン毛さん!」
ローンゲ!ローンゲ!ローンゲ!
青葉「お・・・おまえ達・・・」
青葉「オレの名前はロン毛じゃねぇーーー!!」
日向・マヤ「そうなのー!?」
彼女達と生活ぶり-1
アスカ「ハロ〜、あなたが綾波レイね。私アスカ、仲良くしましょ」
レイ「どうして」(英語で挨拶・・・もしかして) ゴクリ
アスカ「そのほうが都合がいいからよ、色々とね」
レイ「命令があればそうするわ」(セ協の人じゃ・・・ない) ガッカリ
彼女達と生活ぶり-2
先生「ハーイ!この漢字を読める人は手をあげて」
アスカ「ハイ!ハーイ・・・あなご・・・」
先生「う〜ん、残念ながら魚ではありませんねぇ・・・」
アスカ「そぉ・・・じゃカマス」
ヒカリ「アスカ〜、さっきから先生言ってるじゃない、魚じゃなくて別のものよ」
アスカ「さ・・・魚じゃないの・・・それじゃ分かんないわよ」
ヒカリ「なんでー!」 ガビーン
レイ(・・・まだ漢字読めないのね・・・)
彼女達と生活ぶり-3
ヒカリ「アスカ〜お昼たべよう」
アスカ「うん」(ファーストは何を食べるのかしら?) チラッ
アスカ(ひ、髭の落書きだらけの弁当箱「ダンバードΒ」・・・な、中身は?) ゴクリ
アスカ(メ、メガネ弁当ー!!!) ガビーン
レイ「間違って・・・碇司令のメガネケース・・・持ってきちゃった」
彼女達と生活ぶり-4
アスカ「ファーストって不思議よね、成績はどうなのかしら、ヒカリ知ってる?」
ヒカリ「綾波さん、この前のテストで学年トップを獲ったわ」
アスカ「下から!?」
ヒカリ「いや・・・ちゃんと上からよ」
アスカ「えぇ〜信じらんない!何か秘密があるんだわ」
先生「綾波さん、欠席が少し多いですよ」
レイ「余計な心配よ、じーさん。これぞ『忍法・・・にせ休み』!!!」 ばーーん
hosyu
瞬間、技、重ねて-1
ミサト「第7使徒の弱点はひとつ、エヴァ2体のタイミングを合わせた『セクシーコマンドー』よ」
シンジ&アスカ「セ・・・セクシーコマンドー!?」
ミサト「『セクシーコマンドー』はかつて室町時代に苦しい生活を強いられた農民たちがetc・・・」
シンジ&アスカ「あやしい・・・あやしい・・・あやしい・・・」
瞬間、技、重ねて-2
ミサト「それじゃ二人とも、これに着替えてくれる?」
シンジ「あの・・・これって・・・紳士肌着じゃ・・・」
アスカ「絶・対・に・イ・ヤ!!!」
ミサト「あら〜残念ね。せっかく碇司令と加持から借りてきたのに」
シンジ「戦いは男の仕事!」 ビシッ!
アスカ「もぉ〜や〜ね〜ミサト、先にそれ言ってよ」 ウフフ
ミサト(副司令・・・ごめんなさい・・・『コ』のマークが見つかりませんよ〜に)
瞬間、技、重ねて-3
インターホン「ピンポーン!」
シンジ&アスカ「は〜い、げっ・・・」
トウジ「お前らなんちゅ〜格好しとんのや・・・」(ワシは認めへんで・・・ジャージ以外は!)
ケンスケ「ま、またしてもペアルック?イヤ〜ンな感じ?」(僕は今・・・何だかときめいている!!)
ヒカリ「ふ、不潔よ!二人とも不潔だわ!」(ゴクリ・・・こ・・・これは、そこはかとなく似合ってるわ・・・)
シンジ&アスカ「こ、これはミサトさんがセクシーメイトたるものetc・・・と言うから」
ミサト「みんないらっしゃ〜い」
レイ(・・・もしかしたら・・・試せるかも!) フフフ・・・
瞬間、技、重ねて-4
アスカ「もぉーイヤ!やってらんないわよ」 バタン・・・ドタドタ
ミサト「レイ、やってみて」
レイ「・・・はい・・・」 バッ!キュピーン!
全員「ブルマの上にブリーフ・・・なっ」 ガビーーーン!!!
ミサト(碇司令の・・・)
シンジ(父さんの・・・)
トウジ(シンジのオトンの・・・)
ケンスケ(碇のオヤジさんの・・・)
ヒカリ(碇君のお父さんの・・・)
全員「名前が書いてあるーーー『碇ゲンドウ』!!!」 ゲフッ・・・気絶
ペンペン「クェー」(1本×5・67億6829万3200ポイント!)
レイ「・・・さて試さなくちゃ・・・」 キュピーン!
瞬間、技、重ねて-5
アスカ「・・・誰も追いかけてこない、バカシンジは何してるのよ!」 イライラ
アスカ「あれ?あそこを歩いてるのは・・・ファースト?マジックを持ってる・・・ま・さ・か!」
レイ(・・・いい試合・・・させてもらった・・・)
アスカ「な、なんなのこの有様は・・・」 ガビーン!!!
ミサト:額から鼻へ「肉は嫌い」(縦書き)
シンジ:顔中髭だらけ、肌着にも髭
トウジ:赤白帽(ツバは縦でかぶせられてる)額に「大王」(横書き)
ケンスケ:顔中何度も書き直し(失敗)
ヒカリ:額にローマ字で「NIKUHAKIRAI」(横書き)
アスカ「傷つけられた、プライドは、10倍にして返してやる!」
瞬間、技、重ねて-6
全員「なんじゃ!?こりゃ〜〜〜!!!」 ガビーン・ガビーン・ガビーン・ガビーン・ガビーン
アスカ「みんな気絶してて心配したんだから・・・ぷぷぷ」
全員「アースーカー!!!」
アスカ「ちょっと勘違いしないで、それはファ・・・」 ボクシャ〜
アスカ「死ぬのは嫌、死ぬのは嫌、死ぬのはイヤー!」(みんなショックで・・・記憶が・・・) グフッ!
ペンペン「クェ〜」(赤目のネ〜チャンの方が・・・17倍怖い・・・)
しぶしげ乙
自演乙わかりやすすぎwww
ゴミみたいなネタで埋め立てられてもなぁ…
シンジ「父さん・・・なぜボクを呼んだの?」
ゲンドウ「お前の考えている通りだ」
シンジ「えっ!?ボクがこの機関に!?そんな・・・僕なんかがこの有名な『ネルフ』に!?」
ゲンドウ「そう!そうなのよ。この有名なネルフにだよ!?キミはラッキーだよぉ〜〜〜」
シンジ「いやぁ・・・でも僕、素人ですよ?」
ゲンドウ「そ・・・そんなの全然問題ないよォ!」
(何だ・・・こいつ意外と自信なさげだな。いけるぞコレ!)
「磨けば光ると思うよォ君!ボクらがバッチリ育ててあげるからさ!」
シンジ「で・・・でもボク・・・だってホラ厨房で・・・これだけのシンクロ率を出せるのは世界でもボク一人ですよぉ・・・?」
ゲンドウ「ああ〜そんなの全然だいじょ・・・う・・・・・・えっ!?」
シンジ「それにボク童貞だし・・・ここの作戦部長くらいの女と同棲させていただかないと・・・・・・」
ゲンドウ「ああ、それも大丈・・・ぶ・・・ん!?え!?いただく!?え!?」
「いや!ちょ・・・何言ってんのキミ!いくらなんでも同棲は無理だよ・・・」
シンジ「ほうらやっぱりダメだ。どうせダメなんだボクなんか。ああくそう。もう帰ろう!」
ゲンドウ「ええ!?」
(や・・・やばい!逃げられたら人類補完計画もパー!なんとしてでもこいつは引き止めなきゃ・・・!!)
ゲンドウ「よ・・・よーしわかったキミだけは特別だ!伊吹二尉と同棲でいいよ!!それならどうだっ!?」
シンジ「あ〜?今なんつったのキミ・・・?」
ゲンドウ「はっ・・・?えっ!?」
シンジ「この逸材を前にしてその程度の事しか言えんのかねキミは・・・・・・・・・?キミそれでも総司令官?」
ゲンドウ「はぴゅん・・・!??」
(な・・・なんだ!?何だこの迫力は・・・!?なんだこのお偉いさんの迫力は――!!)
シンジ「君ねえ今チャンスなのよ?目先の事ばっか考えて本当のチャンスに気付かない奴は三流以下だよ三流以下!」
シンジ「ボクが救世主になっちゃったら計画遂行なんてスムーズになってくるワケでしょう?
そういうトコ決断できるかどうかで母さんに会えるのも決まってくんじゃないの・・・?わかってんのキミぃ?」
ゲンドウ「あああ・・・ああああああ――!!葛城さんを説得しまぁ〜す!」
二人の共同生活が決まったのでした。
ミサトよりマヤとの同居の方が好条件だろ!
とマジレス
マヤは潔癖症で貧乳なうえレズ
巨乳ですきもののミサトさんがいいに決まってる
どうでもいいがセガールとゲンドウは似ている
せっかく父子の再会の為にとはるばるネルフにまでやって来たシンジだったが
なぜか使徒と呼ばれる敵に襲われ瀕死の状態のレイと初号機パイロットの椅子を賭けて勝負する事になってしまった。
ゲンドウ「おれはシンジの父・ゲンドウ。だが勝負の前になんとなくもう一度言っておこう・・・
シンジがレイに勝てば逃亡でも何でもシンジの好きな道に進ませる・・・
しかし負けたらオレの人類の新たな歴史作りの仕事をしてもらうというストーリー展開だ!」
レイ「なにくそー!必ずや碇君を叩きのめしゲンドウこと碇司令が心血注いで手に入れたという秘蔵のアダムを手に入れるわぁー!」
シンジ「わあ自然な会話でこれまでのいきさつが丸わかりだね」
ゲンドウ「よし!それでは・・・」ジリリリン ジリリリン
冬月「碇ー、ゼーレの方から電話だ」
ゲンドウ「ああ!?バカヤロウ!こんな日にゼーレになんか行けるか!人類の勝負に水さしやがって!!
ガツンと言わなきゃわかんねえみてぇだなアイツら・・・」
レイ(碇司令カッコイイ)
ゲンドウ「ゴホンゴホホン ケホケホッ ゴホンあ もしもしゴホッすいません・・・熱が45度ありまして・・・ハァハァ」
レイ「ゲ・・・ゲンドウかっこ悪ーー!!」
ゲンドウ「ホ・・・ホントですよぉウソなんてついた事ないっスよぉ・・・ネルフ全員瀕死の状態で・・・ええ・・・
息子なんかもうどことなく死んでるような雰囲気ですよぉ・・・」
ゲンドウはゼーレの時と新たな歴史作りの時とで人格が変わるのだ。
ヒゲとかまでろこつに変わるよ!
ゲンドウ「ふぅ・・・フフあいつらもわかってくれたみてぇだな!
さあ始めるぞ!!ついて来なお前ら!」
レイ「・・・かわいそうなお父さんね・・・」
シンジ「そんな目でそういう事言うなーー!!」
>息子なんかもうどことなく死んでるような雰囲気
ほんとだよなw
>>355に言いたいこと全部言われてちょっとへこんだ
碇ゲンドウ「・・・よし、それではみんながまとまったところで、ネルフの主題歌を決めようと思う。
とりあえずイメージを昨日録音してきた。まずは聞いてくれ。」
・・・・・・アダム〜 エヴァ〜 ゼーレの老人嫌い〜
使徒かい? やられたかい? あ〜 もう・・・落とすかな(N2爆弾)
弐号機かい? え? 初号機かい!!?
まずいだろ 初号機は! ああ! やめろ!! あ・・・? ああ、なんだ・・・
そうそう 槍ならよし・・・
勝てるといいな ヘイ ブラザー・・・特務機関NERV・・・
・・・どうかな?」
シンジ「分かるかー!!!」
冬月「私は『勝てるといいな』よりも『プラグスーツ重ね着するな』の方が
いいな・・・」
シンジ「えっ!?」
レイ「わ・・・私も『やられたかい?』より『ケーブル切れたかい?』の方が・・・」
シンジ「け!、ケーブル切れた!?」
アスカ「う・・・そ、そんなら私も・・・ホントは『初号機かい?』よりも・・・
『バカシンジかい?』の方が・・・」
シンジ「何―ッ!!?」
シンジ(み、みんな一体・・・何をしゃべってるんだ・・・?)
碇ゲンドウ「うん!いい歌になりそうだ!」
>>360 ワシャ、
「落とすかな(N2爆弾)」
よりも
「落とすかな(TV版弐拾五話/最終話)」
の方がいいの…
362 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/03(水) 01:38:26 ID:24eBTTNz
良スレほしゅあげ
実はガリ寮に住んでいたゲンドウ
メガネと髭!!
ピヨ彦「な・・・なんでメガネと髭が・・・」
ジャガー「なんかの儀式か何かじゃないか・・・?ん?なんかブツブツ言ってるぞ・・・?」
いやーー・・・ブツブツブツブツ・・・ハハハ・・・
ピヨ彦「ほ・・・ほんとだ。なんか怖い・・・!!電話・・・かな?」
ジャガー「いや・・・違うぞ。これは・・・!」
ゲンドウ「なーに言ってんスか〜そんなんじゃないですよーハハハ!まあ僕も昇進前はけっこうヤンチャでしたけどねー
ハハッやだなーもう〜・・・やめてくださいよ。タモさ〜〜ん!」
ジャガー「こっ・・・これは・・・なんてこった!コイツ一人で・・・『笑っていいとも!』でタモさんと話す練習してるー!!」
ゲンドウ「あっもうお友達っスか?まいったな〜〜」
レイ「パパー・・・」
ジャガー・ピヨ彦「!!!パパ!?」
ゲンドウ「ス・・・スマン起こしちゃったかレイ・・・?ん?レイ?ハハ・・・なんだ寝言か・・・
フフ・・・そうだよなオレもどうかしてる。いつの間にか自分が本当のパパになったような気がしてたぜ・・・ハハハ」
ジャガー・ピヨ彦「な・・・なんかすっごいワケありっぽいーー!!!」
大地アニメ版最終回
ペンペン「ぐ・・・う・・ぐうううう」
ケンスケ「ぺんぺんが変だー!」
ペンペンの背中から出てくる松本零士風美女。
ペンペン「し・・ん・・・じ・・・」
ケンスケ「わーわー!」
トウジ「ペンペンが女になったーー!」
シンジ「ペンペン・・・・」
抱き合う二人。
ペンペン「シンジ・・・・」
シンジ「なんだい?」
トウジ「なんか納得いかーん!」
時田「日が昇る・・・・日本の夜明けだ!」
ケンスケ「なんでコイツがトリなんだー!!」
>>364 来週からは、親子丼を食べればパワーアップ!
「孤立リツコ」 が始まるよっ!
366 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/17(水) 22:01:19 ID:1aXv9/J6
hoshu
いい?!シンジくん、アスカ!息をピッタリ合わせるのよ!それじゃあ溢れ出す煮汁、はじめ!
時に、西暦2015年
流し込む!
369 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/20(土) 05:54:03 ID:eGf/7gO8
エヴァ量産機全て殲滅―
ゲンドウ「か、勝ったのか・・・?ということは・・・
補完!補完!補完!補完!補・・・」
キール「いい戦いをさせてもらったよ。
補完なんぞにムキになっていた自分が恥ずかしい。
君たちのおかげで、進化よりもずっと大切なものを手に入れたよ」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・」
シンジ ”ありがとう青春・・・・!”
男と男の勝負。それは汚れ無き魂の戦い。
ゲンドウはただただ、笛を吹くしかなかった。
「瞬間、トレパンとゲンドウ重ねて」
リツコスペクター、そしてリツコ宇宙へ
372 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/24(水) 00:37:26 ID:x1W0uk5Q
保守age
373 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/24(水) 02:32:03 ID:i28LjARL
だって俺たちゃ常夏チルドレン
OPで恥ずかしげにヒゲを装着する綾波…
かじさんのワカメ畑
謎のA「謎のクローン、Aよ…」
トウジ「たぶん、『綾波』やな」
ケンスケ「綾波だ!」
ペンペン「モキュ!」(アヤナミ!)
謎のA「謎 バラしたらダメ… 伏線だから…」
マ
サル来日
マヤ「そんな……シンクロ率…ありえない数値です!!」
リツコ「なんですって!?」
シンクロ率
ごんぶと
アスカ「シンクロ率ゼロ、セカンドチルドレンたる資格なし・・・関係ないけどね!」
『瞬間、心、重ねて』決戦前夜
アスカ「マ・・・マ・・・」
シンジ「ハイイイイ!!ホイイィヤアァ!!キエエエエイ!!」
アスカ「ん〜〜・・・ムニャムニャ」
シンジ「すんだオラアア!!」
アスカ「うう〜〜ん・・・・・・・・・ん?」
アスカ「誰か知らんが近いなコノヤロ――!!!」
シンジ「ぷずん!?ほぎゃああああ!!」
シンジ「す・・・すごいオーラパワーだ・・・こんな風に吹っ飛ぶの私、初めて・・・」
ネタはいいけどせめて「僕」にしようぜ
そろそろ保守
エヴァ初号機、リフトォォォォォ〜……オーフゥハァッ!!
【ターミナルドグマ・エヴァ廃棄場】
リツコ「ほほ〜う、これは」
ゲンドウ「なかなかですなあ」
リツコ「エヴァ開発で製作中に失敗作が続出。廃棄されたまま放置されたようですね。
中途半端ながらも確実な機密事項・・・」
ゲンドウ「何とも言えない気持ちになりますなあ」
冬月「………」
【アダム】
ゲンドウ「ほおー、こちらは一面真っ白の巨人ですね」
リツコ「原初の使徒も一歩引いて見ると、また違って見えますなあ」
ゲンドウ「ねえホント・・・結局こいつどこから拾ってきたのっていう感じがね・・・
ほんと何とも言いがたいんですよね」
【ダミープラント】
リツコ「そしてこちらが・・・ハイ! 定番のダミープラントですね。
もう我々にはすっかりお馴染みの光景ですね」
ゲンドウ「ねえ、この無数のレイ・・・く〜、うほう! 」
冬月「(うほうじゃねえよ! 何だこの計画!?)
ちょ、ちょっと碇……この計画、何……?
これ普通の人類補完計画と違うよね?」
ゲンドウ「ん? いや、ゼーレの人類補完計画とは違うよ……俺の人類補完計画だよ。
スケジュールを勝手に進めて、ユイに早く会おうっていう計画!」
冬月「……………え・・・補完計画って、『俺の』補完計画?」
ゲンドウ「そうそう! 最初からそう言ってるだろ?」
冬月「……わかんねえよ……」
【この後冬月は人生で一番ゼーレに誘拐されたという】
385 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/02(日) 16:07:32 ID:Naip+uET
トウジ「ふ・・・・・ふふふ・・・・・・・
ワイってアホやってんなぁ・・・・・・」
ケンスケ「うん」
シンジ「知ってる」
綾波「アホね」
386 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/02(日) 17:07:11 ID:TAiTJgY9
アスカ「あんたバカァ」
10・3 かあ・3 ありが・10 〜e・v・a@HOMEシンジ〜
オレが1 そしてオンリーワン
10・3 かあ・3 ありが・10
オレの名前は シンジと言いマス
3・7 3・9 ありが・10
青い風が今 胸のドアに吹いたぜ
というよりオレが まさに風だぜ
お前のほほ そっと触れる
セクハラじゃないぜ これは風だぜ
いやホント やましい気持ちとか
全然なく ただホント純粋に
風としての役割としてなでる訳で
絶対そういういやらしい気持ち
とかじゃないから ホントにオレを
信用して。大丈夫 悪いようには
しない。絶対にしNight・・・。
シンジ「なっ?」
アスカ「・・・・・・」
シンジ「フフッまあわかるYO。アスカが冷めた態度をとる気持ち。
やっぱ他人の成長はなかなか素直には・・・ねぇ?フフ
でもさ今日は自慢しに来た訳じゃないよ。アスカにお願いがあって出てきたんだ」
シンジ「僕、オナニーに長けててもネタが乏しくてね・・・その点アスカはそっちは得意だろ?
エンプTシンジ・ヒューチャリング・Aスカって事で僕と一緒に合体してみないか!?」
アスカ「イヤ」
シンジ「だよね」
終劇
389 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/12/24(月) 21:56:52 ID:Zd8Z9u+J
保☆守
ミサト「奇跡ってのは起こしてこそ初めて価値が出るものよ」
アスカ「作戦と言えるの!?これが!」
青葉「目標を最大高遠で確認!」
日向「距離、およそ25000!」
ミサト「おいでなすったわね。エヴァ全機、スタート位置」
青葉「使徒接近!距離およそ20000!」
ミサト「では、作戦開始」
シンジ「いくよ」
レイ・アスカ「・・・・・・」
シンジ「そぉい!!」
レイ「行ったわよ!弐号機!」
アスカ「やってるわよ!うおおおお!!」
アスカ「そぉい!!」
レイ「そぉい!!」
シンジ・アスカ・レイ「そぉい!!」
(使徒殲滅)
シンジ・アスカ・レイ「SOOOY!!」
ミサト「なんか変な事になってる―――!!」
録画しといて、ベータで
シンジ「何か音楽でも聴いててよ。SDATに入ってるから。」
アスカ「う、うん・・・(シンジの奴普段どんな音楽聴いてんだろ・・・
やっぱりチェロの曲かしら?それともバンド?ちょっと聞いてみるか!)」
モッチャーーン・・・・
モッチャン!
モッチャン?
モッチャ―――ン!?
もっちゃん。
モッチャン。
モ ッ チ ャ ン
モっチャーン
もっ・・・
カチッ
アスカ「バカシンジのヤツ遅いわね・・・」
ミサト「今日からここがあなたの家――――」
シンジ「お邪魔します・・・いや、邪魔ではないはず!邪魔なものか―――!」
レイ「ダメ・・・ダメだけど・・・めんどいから良し!!」
ハァハァ…ウッ……
何てことだ…僕は変態になってしまったのだろうか
だけど変態って何だろう?変態っていけないことなのかな?
病室のアスカをオカズにするっていうのはそんなに恥ずかしい事かな?
僕はありのままの自分を表現しているだけ…
それってつまりアートなんじゃないのかな?
変態っていうかむしろアーティストなんじゃないかな?
あげ
396 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/01(火) 00:00:27 ID:fmE1pLMt
2008年にネタスレをageてどうする
397 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/01(火) 01:06:01 ID:R21ptNd5
シンジ「うん、まあ、あれだな
『男なら ナイスage』」
渚「ナイスセクシー!!」
「ごめんなさい、こういうときどんな顔したらいいかわからないの…」
「…笑えばいいと思うよ。笑うときぃ〜歯茎を出すなぁ〜」
ゲンドウ「冬月…」
冬月「なんだ碇」
ゲンドウ「…『カックラキン大放送』…録画できるか?」
冬月「…分かった…頼んでおこう」
ゲンドウ「……冬月先生、後を頼みます」
冬月「お安いご用だ」電話を手にする冬月
>>390
>>401 FFじゃないが予告作ってみた
第壱話 マサル、襲来
西暦2015年。人類の明日を守るため、セクシーメイトとなったマサルが帰ってくる。
第弐話 見知らぬ、戦法
マサルはティッシュとうまい棒に勝つ。だがそれはすべての始まりに過ぎなかった。
マサルから逃げるフーミン。マチャ彦の傲慢は、マサルにセクシーコマンドー部設立を決意させる。
第参話 足らない、メンバー
新たな生活を、マサルに流されるまま送るフーミンに、まともな友人が生まれるはずもなかった。
だが、マサルと友人である事実は、クラスメートから彼を変態扱いにさせる。
第四話 肉、書き込んだ跡
変態の仲間入りを克服できず、マサルからも逃げ出すフーミン。
だがマサルはフーミンをあっさりとセクシーコマンドー部に入部させる。そこに本人の同意はなかった。
第伍話 キャシャリン、クスリのむこうに
他人との接点をマッスルボディに求め生きていくキャシャリン。
彼が心を開くのはクスリだけだった。トリップするキャシャリンに、フーミンは惑う。
第六話 決戦、わ高の屋上
セクシーコマンドー部は石黒の入部により助かった。だが、その屈辱の傷は彼に裏切り言葉をはかす。突き飛ばすスーザン。
一方、マサルは石黒の額の肉に、ふりがなを試みる。
第七話 毛を造りしもの
襲い掛かる謎の集団に対し、民間の開発した人型兵器(こけし)が制御不能に陥る。
果たしてマサルたちは毛生え薬研究会の陰謀を止められるのか?
第八話 モエモエ、来部
セクシーコマンドー部の部室から出発し、一路マネージャ獲得ぶらり旅(湯けむり篇)へと向かうマサルとその部員たち。
突然の女子マネージャの入部は、男たちにヒゲの争奪戦を強いる。
第九話 停学、合わせ技重ねて
部員数が一人でもかければ廃部決定のヒゲ部だが、3年のマチャ彦は卒業してしまう。
校長(スーザン)は部の存続を目指し、一計を講じた。
第拾話 メソッテナンダー
羽化直前のメソが眠る、どすこい喫茶ジュテーム入り口。
ヒゲ部一行はメソの捕獲を試みる。白布仕様、7cmっと、コーヒー作りに挑む。
第拾壱話 高騰した部費をかけて
ヒゲ部をこころよく思わない野球部は、部費をかけて野球での勝負を挑む。
野球をするにはメンバーが足りないヒゲ部に対し、野球部が迫る。
第拾弐話 魔球の価値は
バッターに立ち己の業を三振にぶつけるマサル。そしてマチャ彦のアホ。
だが、成層圏へと飛来する最大の魔球(とし子)は、野球部に希望を捨てさせた。
第拾参話 服部、侵入
めその留守番中に起こった事件。次々とめそのかわいさに侵されてゆく服部たち。ついに留年を決議された服部たち。
第拾四話 スーザン、校長の座
服部、そして部員たちを次々留年させヒゲ部を裏で操る校長。
校長の行動は、セクシーコマンドー全国大会優勝の実現に過ぎないのか。
第拾伍話 朝と、みそ汁
女の子に次々と告り、ふられていく中、独り無個性を感じるめがね君。
果たして、マサルとの出会いは彼に与えられたラストチャンスなのか。
第拾六話 アフロにいたる経緯、そして
増長していくめがね君の頭は、個性という名のアフロにされてしまう。
ひげ部見学のわずかな時間が、彼にときめきを教える。
第拾七話 全国大会の適格者
全日本セクシーコマンドーフェスティバル2015に出場予定だったとある高校が、部ごと消失する。
この事件が、ひげ部を全日本セクシーコマンドーフェスティバル2015に選出させる。
第拾八話 棄権の選択を
ついに全国大会に出場したひげ部一行。
校長は明日の部員全員のバックレによる棄権も知らず、天才テレビ君を録画していた。
第拾九話 男宿の戦い
ひげ部一行はついに、大会でパクった宿泊券で旅行へ向かう。しかし、
この温泉旅行が次の惨劇を生もうとは、ほぼ全員がうすうす感づいていた。
第弐拾話 おヒゲのかたち、ツノのかたち
マサルの覚醒により、人類は救われる。だが、キャシャリンはツノと物理的を融合してしまう。
失敗する彼の角隠し。鏡に映る己の頭にキャシャリンが見たものは?
第弐拾壱話 セクシーコマンドー、誕生
校長室に忍び込むひげ部一同。校長の脳裏を横切るセクシーヒストリー。室町時代の京都からすべてが始まった。
セクシー斎は果たして村人たちを救えるのか
第弐拾弐話 せめて、飲み薬らしく
甘いものの食べすぎで、太ると指摘され落ち込むモエモエ。さらに体重計の放つ精神攻撃(ごんぶと)が、
彼女の心にとどめをさす。マサルはモエモエに、慰めの言葉をもたなかった。
第弐拾参話 老いた
冬でも半ズボンのはみだし者、鬼風陣ゴウ。スーザンはゴウを守るため、
この学校を動かすと約束する。わ高を物理的に動かし、彼は老いた。
第弐拾四話 最後のコ問
Gパンが台無しになり、マリコ先生が去って、傷心のトレパンに、小銀が勝負を挑む。
彼の古いリアクションにとけこむトレパン。だが、彼らには苛酷な運命(オチ)が仕組まれていた。
第弐拾伍話 終わるうすた世界
最後の使徒は現れた。だがマサルは苦悩する。「そうだ、この町だいすきにでてくる。シゴック先生に似ている!」
そして、マチャ彦、キャシャリンも心を吐露する。「ほんとだ…!」人々に救いを求めながら、これも、終局の一つであることを認めながら。
最終話 わ高の中心で勝利を叫んだけども…
終局。それは始まりの後に、必ず訪れる。私たちの願いは、ジャガーへと連なるのか。私たちの希望は、マサルさん再連載そのものなのか。
スマン。ふつうにつまらんかったな。
つーか、このスレのネタ使ってMADとか作ってくれる神いないかなぁ
>>406 いやいや乙。マサルさんとエヴァは合うと思うんだけどMADは残酷な〜位しか見たことないなぁ
このスレのネタを基にFF書こうとしたことあるけど、マサルのポジションに座るキャラが定まらずに挫折した
シンジはどちらかと言うとフーミンやピヨ彦っぽいし
有名どころはヒゲヴァンゲリオンか
カヲルは変人
マサルは変人
カヲルはマサル
マサルはカヲル
>>409 そういえばうすた風スパロボとかではよくカヲルがマサルポジにいたな…
>>406 久しぶりにきたよ
GJ
名前は似てるけどな、マサルとカヲル
というかマサルってエヴァ的な名前(苗字+カタカナ名前)だよな
「おっかしいわねぇ、この道だったはずなんだけど」
「さっき、ここ通りましたよ(迷ったんだな)」
「あははごめんごめん……マジで、ごめん…」
「い、いや…そんな笑いましょうよ。ハハハ…」
ラングレー 日本語上手い 春の午後・・・
コンチクショー!!
汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン…
略してプリン・ア・ラ・モード!
415 :
1/2:2008/01/27(日) 00:29:49 ID:r5A4Hlfm
ミ・リ・冬「す・・・すげえええええ!!何コレ!本格的な特務機関じゃない!!」
ゲンドウ「うん・・・だからそう言ったろ?」
ミサト「スゴイわ!逆にだまされたわ!」
ゲンドウ「特務機関だけじゃないぞ。実はこの裏・・・宿泊施設になってるんだ!」
ミ・リ・冬「ええ〜〜〜〜〜スゲェェーーーー!!」
リツコ「え!?どういう事?もしかして今日合宿!?」
ゲンドウ「いや・・・まあみんなが泊まりたいならそうしてもいいけど」
ミサト「ええ〜〜〜〜ホント!?泊まりた〜〜〜い!!」
ゲンドウ「気に入ったか?」
リツコ「最高よ!なんならもうここに住みたいわ」
ミサト「みんなで住んじゃおうよ」
冬月「それがいいYO!ハハハ」
ゲンドウ「おっいいね〜〜〜〜じゃあ住んじゃおうか!」
リツコ「アハハ・・・冗談でしょ?」
ゲンドウ「いや住みたければホントに住めるよ。だってここオレの機関だからね」
ミサト「ま・・・またまたぁーーー」
冬月「いくら碇でもそれはウソでござるYO!」
ゲンドウ「な・・・何だと冬月!!ウソじゃねぇぞコノヤロウ!!」
「お前セカンドインパクト起こったの忘れたのかよ?あの時ゼーレにもらったんだ。なんかで使えるかなと思って・・・」
ままままままじでぇーーーー!???
416 :
2/2:2008/01/27(日) 00:30:27 ID:r5A4Hlfm
リツコ「個室で・・・隣が職場で・・・テレビも冷蔵庫もついて・・・家賃はタダ・・・??」
ミサト「住むわ私!!」
リツコ「私も!」
冬月「ワシもだYO!!」
ゲンドウ「ああそう・・・うんいいんじゃない?でも現実って思ってるより厳しいかもよ」
リツコ「大丈夫!きっと乗り越えていけるわ!!」
ゲンドウ「でも普段はいろんな使徒が襲ってくるからすごい音うるさいと思うよ」
ミサト「平気ですよ!!」
冬月「戦闘は大好きだYO!」
リツコ「大丈夫・・・大丈夫よ司令!なんだか感じるのよ・・・今日私は来るべくしてここに来たんだって事を・・・!
スピリチュアル・メッセージってやつかしら。ふふ・・・今なら分かる気がするわ碇司令!」
ゲンドウ(な 何か変な事言い出したこの女・・・!!)
で色々あってエイプリルフール落ちでした。
417 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/27(日) 04:52:49 ID:GP5iqfEf
このスレ…最高だせコンチクショーーー!!
ツンデレーション
419 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/01/29(火) 19:41:24 ID:Mu1BmB7b
アスカ「いけるっうあああああ!!」
イスラフェル「ラフェちゃん流使徒メキ忍術・・・皮一枚分裂の術!」
ピッ…
ピピピッ…
ピピピピピピッピリピリピリ
ズ ン (コア直撃)
イスラフェル「おぎゃあああああああああ!!!」
♪バンバンヤバンバ〜今日も会社だ〜
明日も〜会社ぁ〜明後日も会社ぁ〜
ラララ〜そしてぇ〜
君〜はパイロットぉ〜
421 :
1:2008/01/29(火) 22:44:50 ID:???
ゲンドウ「さあさ見てって!見てって!ミスターゲンドウがお送りする奇跡のエヴァンゲリオン実演販売始まるよォ!!」
ゲンドウ「さあさ出ました、こちらの汎用人型決戦兵器!見た目はシンプル中身もシンプルお前らの脳みそくらい単純明快!
だけど機能はそうじゃないよ。アイデア次第で何百通りもの使い方ができるスグレモノ!まあお前らの脳ならせいぜい2・3通り!
シンプルな見た目にだまされちゃいけない!ただのロボットかと思いきやもうすでに奇跡は起きている。
フタを開けると中からホラ!
エントリープラグにプログ・ナイフ、コア!まだまだ出る出る内部電源、母親の魂、ニードルガン!
驚きの収納力!!
使徒だってまさかこんなとこに貴重品があるとは思わない!まさに理想的な隠し金庫に早変わり!
だがしかし!驚くのはまだ早い あっ違う・・・
驚くのはまだ早ぇ愚民ども!」
シンジ(なんでわざわざ言い直したの――!!)
422 :
2:2008/01/29(火) 22:46:38 ID:???
ゲンドウ「ここでお客様に誰かお手伝いをお願いしましょう。よしお前ちょっと来い!」
シンジ「え!?ぼ・・・僕!?いや〜〜え?何するんですか・・・?全然聞いてないんですけど・・・」
ゲンドウ「いいからいいから言う通りにすれば大丈夫。はいじゃあこれ持ってて」
ゲンドウ「さあ出ました!こちらの立派な野太い使徒!ちょっとやそっちじゃ沈黙しないこの使徒も
奇跡のエヴァンゲリオンならこの通り!」
ゲンドウ「キエエエェェェエイ!!」
ゲンドウ「・・・この通り・・・誰でも簡単にひきちぎる事ができます・・・!」
シンジ(無理あるだろそれは――!)
ゲンドウ「しかももちろんこれだけじゃ終わらない。ここからが奥さん大喜び!このちぎった使徒をどうするか!?」
ゲンドウ「はい見て見てズバリ見て」
ムシャムシャムシャムシャ・・・
レイ「すごい!口を通して直接使徒を取り込んでいるとは!!」
アスカ「これならチルドレンが遊び感覚で戦えるのでエヴァとの絆も深まる事うけあいね!!」
ゲンドウ「はい見て・・・はい見て!そしてコレどうするの!?この食った使徒どうするの!?」
ゲンドウ「はい見て!はい左腕見て!」
「「「「?」」」」
モコモコモコモコ・・・
シンジ(えええええええ〜〜〜〜!?)
ゲンドウ「はい!このように直接変換できるわけです!」
「「「おお――!!」」」
ゲンドウ「どう!?」
シンジ「え・・・?」
ゲンドウ「味どう?すごいおいしい!?」
シンジ「あっ・・・あの・・・甘みがあってすごいおいしいです!」
ゲンドウ「あ―そう!よかったね――!!」
423 :
3:2008/01/29(火) 22:48:06 ID:???
ゲンドウ「さあさあ驚くのはまだ早いよ!使い方は∞!みんなもっともっと知りたいか―!?」
「「「「知りた――い!教えてミスターゲンドウ!!」」」」
ゲンドウ「なんでもかんでも人に教わろうと思うな。自分で考えろ!」
すいません・・・・・・
ゲンドウ「よ―しそれじゃ行こうか!!今日ご紹介したこちらの奇跡のエヴァンゲリオン・・・限定13体!!
さ―来い!さ――どうするお客さん!!」
ゲンドウ(オイ煽って・・・!ホラ煽って・・・!)
シンジ「・・・え?・・・あっ・・・えと・・・じゃあ一体下さい!」
アスカ「じゃあ私も一体!」
レイ「・・・私も一体・・・」
ゲンドウ「はいはい押さないで!」
トウジ「ワシも一体じゃ!」
ゲンドウ「はい一体ね!まいど―!!
ホラ!!そこのヒゲのじいさんは!?あんたまだ買ってないでしょ!?あと9体!ホラどうすんの!?」
キール「あ、じゃあ・・・9体ください」
完売だァ〜〜〜〜〜〜!
急に活性化したな
キールwwwww
乙ですw
「もう寝ました? 加持さん」
「いや、まだ」
「・・・僕の父さんって、どんな人ですか?」
「こりゃまた唐突だな。葛城の話かと思ってたよ」
「加持さん、ずっと一緒にいるみたいだし」
「一緒にいるのは副司令さ。
君は自分の父親のことを聞いて回っているのかい?」
「父さん、ツンデレーション(※)が激しいから・・・」
※ツンデレの事をこうは言いません
MUGANOシステム
さあ・・・それでは審判の時です!今日の使徒は倒せますか!?
マヤ「あっファイナルジャッジですよ」
それともダメですか!?
ファイナルジャッジ!!
【わかんねぇ・・・】
保留だーーー!!
ミサト「うおーい何だこれ!!一番気になるところ保留にしちゃったーー!!」
リツコ「うん・・・いつもだいたいそうだから」
マヤ「【わかんねぇ】は決めゼリフですもんね」
ミサト「結局このコンピューターなんも解決してないじゃん!!なんで採用されてのコレ!?」
リツコ「違う違う。そこが深いのよ。つまり本人の努力次第で運命は変わるって事なの」
ゲンドウ「た・・・確かにユイとはいろいろあったけどさ・・・今日は仲直りしたくて来たんだよ。その証拠にホラ・・・
じゃんじゃじゃ〜〜〜ん!!」
初号機(ていうかユイ)「!!?わあ!!S2機関―――!!」
ゲンドウ「おおっと!まだまだ待て!!フフ・・・まあそう焦るなYO、ユイ」
ユイ「ちょうだいちょうだいちょうだいちょうだい!!」
ゲンドウ「フフフ・・・もちろんあげるとも。ちゃんと私の言う事を聞いてくれたらね」
ユイ「ええ〜〜〜ムリよ、私!」
ゲンドウ「大丈夫大丈夫!ユイは頭のいい女だからできるって!」
ユイ「もちろんそうだけど・・・プライドが許さないわよ」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・」
ユイ「飼い犬に手を噛まれるとはまさにこの事よぅ・・・」
ゲンドウ「いや・・・え?ちょっと待って。意味わかんない・・・それおかしいなユイ・・・
ハハ・・・間違ってるYO 逆だYOそれ・・・」
ユイ「でも待って・・・そうまでして頼んでくるって事は裏を返せばよっぽど私に何かして欲しい事があるって事よね?」
ゲンドウ「え?・・・いや・・・そういう訳じゃないよ・・・私はただユイと仲直りしたいだけで・・・ん?」
ユイ「・・・・・・・・」
ゲンドウ「機能停止してるコイツ―――!!」
ゲンドウ「オイ・・・オイ!ユイ!!え!?どうすんのコレ・・・起きて!ユイ―!起きて―!!ユイってば!S2機関いらないの!?
あれ〜〜っどうすんだコレ?昔のテレビみたいに叩けばいいのかな・・・それっ!ユイ!
さぁユイ!起きろコノヤロウ!よくもコノヤロウ!ユイ沢!!ユイの下この野郎!!ユイ・・・」
冬月「・・・・・・・・・」
ゲンドウ「・・・・・・・・・」
ユイ「う・・・うぅ・・・うわぁぁん!!冬月せんせ〜〜い!!」
冬月「ユ・・・ユイ君!!」
ユイ「怖かった・・・私怖かったよォ〜〜〜!!」
ゲンドウ「ち・・・違うんです・・・これには訳が・・・」
冬月「近づくんじゃねぇこの黒豚野郎ォ――――!!」
ゲンドウ(く・・・黒豚野郎―――!??)ゾワ〜〜〜ッ
ほ
しゅ
下駄箱の前にて
アスカ「私達がエヴァのパイロットである事を良く思わない連中が私の名を騙ってるわけね……」
シンジ「ひょっとしたら強力な後ろ楯があるのかも……3年の人達とか」
アスカ「それは有り得るわね……」
キュッ コチ コチ コチ …
アスカ「まぁ何人で来ようと超法規的特務機関ネルフの前では関係無い事よ」
コチ コチ コチ…
シンジ「でもなぁ……ん!?アスカ何履いてんだそれーっ!!」
アスカ「ゲッ!これは!?てっきり上履きだと思っていたら……これはビール瓶じゃないかー!!」
シンジ「に、似てねぇー!!(ガビーン」
433 :
1/2:2008/02/14(木) 23:04:06 ID:???
アスカ「なんでそんな事でアタシが謝んなきゃいけないのYO!」
シンジ「いいから謝りなよ、アスカ!ちょちょっとやれば済む事じゃん!」
レイ(・・・・・・え?何ケンカ?・・・またなの・・・)
アスカ「フン・・・分かったわYO!謝ればいいんでしょ謝れば!・・・・・・エス・トゥットゥ・ミア・ライト」
シンジ「うっう〜ん、やっぱりイカスぜアスカの独語あやまりは!」
シンジ「タッハハハ!まいったなぁ見てたの!?何だよ綾波、言ってくれよ〜!
ま・・・見られちゃったら仕方がないね。ご覧の通りボク達こういう事さ・・・」
レイ「いえ・・・どういう事かよくわからないの・・・」
シンジ「え?おお〜い何でだよ!!普通に考えたらわかるっつーのコレ!!」
レイ「・・・・・・」
シンジ「そう・・・ボク達さ今ユニゾンの練習してんだ!!」
レイ「ああ・・・」
シンジ「うす―――っ!!リアクション薄っ!!ものすご―く薄い!綾波の色素みたいに薄っ!」
レイ「・・・・・・」
シンジ「そうだ!綾波せっかくだからちょっと見てってくんない?実はボク達まだ人前でネタやった事がなくてさ」
レイ「・・・そうなの?」
シンジ「ねえアスカ!いっちょ見せてやろうよ一週間の成果をね!」
アスカ「いやアタシはいいわYO」
シンジ「うおわ―――い!!何でだよ!!」
アスカ「人前はちょっと恥ずかしいわYO。しかもよりによってファーストの前で・・・」
シンジ「恥ずかしいってお前今さら!!おいお――い!出撃からボク、ピンで行かされそうだよ!
・・・ったく冗談はその完璧すぎる外見だけにしてよ。アスカがボケてくれなきゃ・・・ボク一人じゃ突っこめないだろ」
アスカ「フン・・・アンタにそう言われちゃかなわないわね。わかったわYO・・・アタシという名馬を乗りこなせるのは
シンジだけだもんね」
レイ「・・・・・・」
アスカ「頼んだわよ笑いの天才ジョッキー!」
シンジ「フフ・・・アスカも暴れすぎんなよ!」
434 :
2/2:2008/02/14(木) 23:05:06 ID:???
アスカ・シンジ「ハイどうも〜ドリームモリモリズで―す!」
アスカ「・・・うわっ・・・やっぱいいやアタシ」
シンジ「いいやって何が!?」
アスカ「いや・・・ていうかさアタシ前にも1回言ったと思うけど」
シンジ「ふんふん」
アスカ「うちら解散しない?」
シンジ「何でだよ!!なんで急に解散の話出てきたんだよ!」
アスカ「・・・ていうかもう帰ればいいのにファースト」
シンジ「うぉぉい!!何言ってんのアスカ!!なんでお客さん帰しちゃうんだよ!!」
アスカ「ちょ・・・痛いわYO。アンタさっきからパンパンパンパン・・・」
シンジ「痛いじゃないよ!謝れホラ!お客さんにちゃんと謝りなさい!!」
アスカ「ええ〜いいよもう!お客さんてただのファーストじゃないのYO!」
シンジ「いいから!さっき謝る練習したでしょホラ!」
アスカ「・・・・・・いや謝るくらいならアタシもうパイロットやめるわYO・・・」
シンジ「おお――い違うでしょ!!独語のヤツやりなよ!何マジメな顔で答えちゃってんの!?」
アスカ「いやいや・・・もうネタとかいいから」
シンジ「え・・・何何?どこ行くの?」
アスカ「家だけど・・・?」
シンジ「何その『家だけど何?』みたいな言い方!?」
アスカ「ゴメン!シンジ」
シンジ「・・・・・・おいお――い!ホントに帰っちゃったよ!!もう付き合ってられないよお前とは!いい加減にしろ!」
シンジ「・・・どう?」
レイ「・・・ええ・・・」
長文スマソ
435 :
1:2008/02/15(金) 23:28:03 ID:???
調子に乗ってまた投下してみる
シンジ「ヘイ加持さ〜ん!」
加持「ええ〜〜〜〜〜〜!?どうしたんだシンジ君!?
なんで急にチャラチャラした感じになっちゃったんだ!?なんか変な友達でもできたのか!?」
シンジ「えー別にそんなんじゃないし〜てか〜たとえそうでもダチのこと悪くいうとかマジ許せねぇし」
加持「別に友達を否定する気はないがシンジ君まで友達のマネしてそんな格好することないだろう」
シンジ「ハハッ誤解だよ加持さん。別に誰のマネでもないし。
これはボクがボクの本能に従った結果さ。ボクは本能のドレイだからさ」
加持(なんか気持ち悪いことまで言い出した――!)
シンジ「この世でただ一つ『絶対』なモノがあるとしたら・・・それは『ボク』だね」
加持(また気持ち悪いこと言い出した――!)ガビーン
シンジ「ねえヒーローって信じる?ボクは信じるよ・・・だってボクがそうだから」
加持「もういいよ気持ち悪い!!急にそんな格好で現われたら葛城もビックリするだろ?
シンジ君が非行に走ったんじゃないかって心配するだろう」
シンジ「ハハッそれなら大丈夫だよ。ミサトちゃんももう知ってっから」
加持「えっ!?え・・・そうなのか!?」
シンジ「うん・・・てかさっきまで一緒にいたし。今ちょっと飲み物買いに行ってたんだ」
ミサト「シンちゃ――ん」
シンジ「おっウワサをすれば・・・」
436 :
2:2008/02/15(金) 23:29:11 ID:???
ミサト「鬼ただいま」
加持(こっちもだいぶ間違えてる――!!)ガビーン
ミサト「あれーっ!?誰かと思えばリョウの字じゃーんイエ〜イ」
加持「リョウの字!?あ・・・い・・・いえ〜い、どうも・・・」(あだ名の感性はおばさんだ)
「い・・・いや〜ビックリしたよ・・・まさか葛城までそんなことに・・・」
ミサト「え・・・そんなことってナニナニ〜?別にフツーじゃね?」
シンジ「だよねーフツーにミサトスタイルじゃね?」
ミサト「つーか加持の方こそ心配よ。なんで若いのにそんな守りに入っちゃってんの?」
シンジ「そうだよ。加持さん、もっと解放しないと!」
加持「か・・・解放?」
ミサト「そうそう。あふれ出るLCLのサルベージをさ、あますとこなく鬼テゼらないと」
加持(なんか気持ち悪いこと言い出した――テゼるって何!?)
シンジ「あ〜わかる!チョ〜わかる!やっぱサルベージテゼらないとね」
ミサト「だよね〜」
加持「ええ〜悪い。ちょっと分からないんだが・・・サ・・・サルベージを?テゼる・・・?どういう意味なんだ?」
ミサト「ん・・・いやまあ・・・・・・意味は・・・ねえ?別に」
シンジ「そうそう・・・ね?意味とかじゃないんだよね別に・・・」
ミサト「意味なんて必要ないのよ・・・『自分』があればさ」
加持(なんでみんなこんな名言吐きたがんの――!?)
シンジ「あっそうだ。加持さんも今日のヤツ連れてったらどう?」
ミサト「あ〜そうねえ!絶対勉強になるしね!」
加持「え?」
シンジ「今日オレらこれからライブ行くんだよ」
ミサト「リョウの字も補完やるなら絶対見に来たほうがいいぜ」
加持「ラ・・・ライブ!?あっじゃあもしかしてそれで・・・誰のライブなんだ?」
これよ・・・・・・
『残酷な天使のテーゼ』
437 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/21(木) 18:03:13 ID:fjBm7mvO
@
冬月「ユイ君!ユイ君じゃないか!!なつかしいなぁユイ君!何年ぶりだよオイ」
冬月「えっユイ君じゃない?名前は?レイ?」
「それが?」ペッ
A
ナオコ「ユイさん!ちょっとユイさんじゃないの!?
私よ、あなたの同僚の赤木ナオコよヒャッホーウ!ユイさんユイさん!」
ナオコ「えっユイさんじゃない?ばあさんは用済み?」
「うせろ!」ペッ
438 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/02/25(月) 08:20:05 ID:73S6BO8j
父にありがとう
母にさようなら
そして
あー
くっふぁー!することねー!
加持「よう…遅かったな……」
「そぉい!!」
第六拾六話 一夜のなぐさみ
『シンジへ 元気にしてますか?父さんは元気もりもりです。それはそうと良いものを見つけた。』
シンジ「これは……」
『他に36の手段を講じて送っているが恐らく届かないだろう。確実なのはこの小包だけだ。ピンチの時に使いなさい。』
シンジ「父さん……」
『それじゃ体には気をつけてな。父より』
“行け行けギャル”《ゲンドウ》
シンジ「ありがとう父さーん!!」
第18使徒キャシャリン、クロロホルムの前に完全に沈黙。
ヨロシク仮面の部屋にエヴァのビデオが落ちてる事に今更気付いた
ヨロシク仮面……
あいつマニアックなアニメ〜ションとか観てるしな
アニメ〜ション
ツンデレ〜ション
うすたは96年だか97年にハマった物にエヴァ挙げてたしな
完成版微妙でワロタ
447 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/03/27(木) 22:43:08 ID:NtjCa5WH
保守
最後のシ者 カヲル「!?・・・違う・・これはアダムじゃない・・・これは・・・・・ジュテーム・・・どすこい喫茶ジュテーム!!」
「カヲルくん・・・・ジュテームって・・・・」
「・・・・・・好きってことさ」
「……わけの分からんことを言うな━━━!“あたかも使徒と喋っているかの如し”だコンチクショウ!」
ミサト「エヴァに乗りたいんでしょ?さあ、遠慮はいらないわよ?」
シンジ「・・・僕、急ぎますので・・・」
ミサト「待って!!乗りたそうよ!?いいから一回乗ってみればいい!!
・・・・食ってもいい!最初は使途を食ってもいいから!!
まずは食って・・・・それから乗ればいい!!」
シンジ「何いってんすかもうー!!!」
ゲンドウ「何!?今のよく聞こえなかったぞシンジ!
もう一回!何をさせてくれって!?」
シンジ「だ…だからその…ぼっぼぼ…ぼぼぼく…僕を初号機に、エヴァに乗せてください!!」
ババ〜ン
ゲンドウ「(うっひょう!こぃつぁー!)僕はしたたか、OH!シークレット星イボDE小皿!?
え?わかんなかった、あともう三回!!」
シンジ「つまり…その…(もじもじ)
リツコ「(ガビーン)ちょ…何回言わせてんの碇司令!!聞こえてるくせに…
シンジくんも答えなくていいってば!!」
ダミーシステム起動
シンジ「くそ!止まれ……止まれ止まれ止まれぇー!!!」
グシャッ
【ダメでした。】
「ゴメンよトウジ……まぁ、これもいつか素敵な思い出に変わるから……」
454 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/19(土) 20:52:08 ID:mByvqnmz
クラスメイト達「ふふふ…」
「さては、碇くん・・・」
「ドゥフフ…」
シンジ「な… ち…違うって!! エヴァンゲリオンのパイロットなんかじゃないってばー!!」
トウジ「ばっきゃろおぉ!!」
ばごしゃあ!
455 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/04/27(日) 11:37:22 ID:waiUMmEx
リツコ「これでダメならアスカもこれまでという事ね」
マヤ「ラスト・・・チャンスですか・・・」
アスカ「私は大丈夫・・・私は大丈夫・・・私はできる・・・私は輝ける・・・」ゴゴゴゴゴゴ
アラエル「・・・・・・・・・す・・・すいません!もう一回お願いします!」
ミサト「カ・・・カット!主電源カーット!」
アラエル「ごめんなさい!ちょっと他に気をとられちゃって・・・」
ミサト「いやいやアラエルちゃんは悪くないから・・・」
「おいいーーー!!何やってんの!パイロットのお前ぇぇーー!!」
アスカ「私は王女オリゲルド・・・」ハァハァ
ミサト「ちょっとーー何言ってんの!?目が怖いよ目が!!」
「アンタ、パイロットでしょ!?何なのオリゲルドって・・・もういいわよ!
やる気無いなら帰っていいわよアンタ!!」
アスカ「え!?そ・・・そんな・・・え?え?待ってよ!それは・・・えっ!?」
ミサト「できないならしょうがないでしょ・・・クビよクビ!」
アスカ「待ってよ!私をクビにする前にミサトもやってみてよ・・・それでできなければミサトをクビにしてよ!」
ミサト「な・・・何言ってんのアンターー!?」ガビーン
「なんで私が自分をクビにすんのよ!頭おかしいんじゃないのアンタ!?」
ゲンドウ「ウチのパイロットをKUBIにするって葛城君・・・?」
ミサト「い・・・碇司令!?いやいや・・・もちろんシンちゃんの事じゃないですよ!?
このパイロットの子がちょっとね・・・シンクロが難しいなんて言うもんですから・・・」
ゲンドウ「その子だってウチの大事なパイロットだ。JAKENに扱わんでくれよ」
ミサト「え・・・ええ。そりゃもちろん。さっきのはあくまでポーズですから・・・」
割と大事にされてるアスカ
久々に良作
ゲンドウと冬月がレイにムカついたようです
冬月「ロンギヌスの槍は投げっぱなしにするわ自爆はするわ・・・ヒトとして基本的な事がなってねぇよ!」
ゲンドウ「まあ落ち着けよ冬月。オレだっていつまでも黙ってるつもりはねぇ・・・
今日はハッキリ言ってやるよ・・・レイの心のラビリンス・・・言葉のミサイルでブッ壊してやるぜ!」
ゲンドウ「・・・・・・つまり・・・お前は薄〜い氷の上に置きざりにされた悲しい象だよ・・・
あっまあ・・・象・・・くらいの重量を持つ・・・まあエンジェル・・・ていうか・・・うん・・・」
レイ「何言ってんのか全然わかんないんだけど・・・」
ゲンドウ「え?ああそう。わかんない・・・?いや〜もう大体読みとれるだろ?」
レイ「あの・・・言いたい事あるならハッキリ言いましょうよ。もうそういうまわりくどいのがウケる時代でもないでしょう」
ゲンドウ・冬月「!!?」
冬月「マ・・・マジかよ〜〜すげ〜憎たらしい・・・遠回しにオレらのセンスを否定したよアイツ!」
ゲンドウ「いや〜これ完全にナメられてるよ・・・もぉ〜〜怒った。クールで温厚なオレでもさすがに
宝石袋が怒り(碇)のジュエルでパンパンだぜぇ!!」
ゲンドウ「ふっ・・・ふざけんじゃねぇぞレイ!!お前はオレ達が作り上げたネルフという名の船に
後から乗ってきた・・・いわば新入りだ!!ちょっと人気が出たからって勘違いするなよ!
お前・・・エヴァが自分の力でもってるなんて思ってんじゃねぇだろなぁ!?」
レイ「思ってるわよ・・・」
え・・・えええ〜〜〜〜〜〜〜!?
レイ「だって現にそうじゃない・・・落ち目のロボットアニメが復活できたのは私が登場してからでしょう?」
冬月「い・・・いやまあ・・・それはあくまで原因の一つじゃないかな・・・」
レイ「いえ・・・原因の9割はそうよ・・・実際売れてるのは私のグッズばっかだし・・・
そりゃ立木さんと清川さんにも感謝はしてますけど・・・」
ゲンドウ・冬月「うおーーいちょっと!なに中のヒトの名前で呼んでんだーー!!」
ゲンドウ「いいか!!アニメってのは時計と同じなんだよ!一つでも歯車が狂えば全てが狂う・・・
オレ達はエヴァという名の精密機械なんだ!!そんなに好き勝手やりたいなら一人でやりやがれ!!」
レイ「いいわねそれ・・・」
ゲンドウ・冬月(ええ〜〜なに前向きに考えてんの〜〜!?)
一方その頃ミサトは
ミサト「!?」「………」「……なーんだ、スルメじゃん!」
飲んでいた。
461 :
一部ノンフィクション:2008/05/15(木) 23:50:42 ID:kqosEwBW
9月・・・もう夏は終わってしまったが、俺の夏はまだ満開だぜ
男は常に投球よ!雨が降ろうと風が吹こうと
でんと構えて笑えっつーの!
サボりごときで・・・俺の海を散らす事はできねえ!!
摩砂雪「おはようございまあす!!」
庵野「何がおはようだバカタレが!何月だと思ってんだ!!やる気あんのかお前!!」
摩砂雪「実は海岸でおばあさんが困っていて・・・しかもそのおばあさんにボートが突っ込んできて・・・
その・・・おばあさんはヒラリとよけた!それで僕は・・・えと・・・とにかくすごくて・・・
ホントです!ホントにすごくて・・・!!サボりじゃないです!!」
462 :
一部ノンフィクション:2008/05/15(木) 23:52:44 ID:kqosEwBW
スタッフ「クレジットから外されちゃいましたね監督・・・」
摩砂雪「なぁにそれしきの事でへこたれるオレじゃないぜ、すでにクレジットは書きかえ済みさ!」
ビジュアルウォーターアーティスト:摩砂雪
成功率の低い作戦に向かうシンジ達に
フルコースを奢ることを約束したミサト
だがしかし、そのフルコースが屋台のラーメンになろうとは…
ほぼ全員がうすうす感づいていた
うまいww
ミサト「碇指令にこの誓約書を書かせるので精一杯だったわ…」
トウジ「すまん…ミサトさん…ようやってくれた…!」
『鈴原トウジがエヴァンゲリオンのパイロットになれば妹をネルフの病院に転院することを認める』
トウジ「ナニー!!?ちょ…ちょっと待ちぃや!ミサトさん…」
ミサト「ようーーーし!いつまでもクヨクヨしていちゃ始まらないわよぉ!!
さっそくシンクロテストよ!」
トウジ「ま…待てーーーっ!エヴァンゲリオンって何やーーーっ!!?
パイロットってどういう事やーーーっ!?」
ミサト「トウジ君…あなた、それでも男の子…?
『男なら…エヴァに乗れ!』よ!! 」
トウジ「お…男なら…エヴァに乗れ…!!?な…なんて素敵な言葉や…
『男ならエヴァに乗れ』
乗って何をやるのかよく分からん所がまた男らしいわ…
目が覚めたでミサトさん…あんた…あんたホンマにスッキリや!
ミサトさん…ワイもう弱音吐いたりなんかせんわっ!
さっそくシンクロテストや!!」
クワトロ「謎のグラサンKよーーー!!」
カイ「たぶん金だぜ」
アムロ「シャアだな」
ブライト「シャア」
クワトロ「謎バラしたらダメよーーー!!」ガビーン
ごめん、誤爆した
お前がセクシーメイトであるという事は良く分かったよ
加持「君が碇シンジ君かい?」
シンジ「フッ……下手な小細工はやめな…僕の目は誤魔化せませんよ…。」
加持「!!(なっ…そんなバカな!?俺がスパイだという事を…一瞬見ただけで…!?」
シンジ「ほーら動揺してる!やはりな…。」
加持「うっ……。」
シンジ「男…なんだろ?髪なんか結んだって…空気で分かるぜ!」
ミサト「シンジ君…あれ女装じゃないわよ…(ガビーン」
>>469 うまいww
逆に、加持さんもセガールに変装できそうだな
JAの停止用パスワード入力中
ミサト「おっかしいわねぇ、この言葉だったはずなんだけど」
シンジ「さっき、このパスワード入れましたよ(忘れたんだな)」
ミサト「あははごめんごめん……マジで、ごめん…」
シンジ「い、いや…そんな笑いましょうよ。ハハハ…」
>>453 シンジ「おのれ…貴様ら…よくも仲間をやってくれたな…!」
ゲンドウ「!!」
シンジ「はおおおお……あぐわああがぁあああああ!!!」
マヤ「ギャー!!」
日向「な、何だ?」
シンジ「君達のした事は人として許し難い行為だ!いくら温厚な僕とて時には獣の如く心荒ぶる事とか無きにしもあらずだよ!」
ゲンドウ「あ、ああ…(何だこの紳士の様な態度は…?逆に怖い…!)」
シンジ「わかるね?分かって頂けるよね?(ジイィィィ」
ゲンドウ「は、はい…(何を…?プラグスーツのチャックを下ろして一体何を―!?)」
日向・ロン毛「!!(まさか…裸でシンクロするつもりなのか!?相手は碇指令なのに…!?)」
ズズズ…ヒラ〜リ…フワリ……
シンジ「ハンケチが一枚しか無くてすまない…少し狭いが座って語り合おうじゃないか!エレガントに…そして 大 胆 に ! 」
一同「紳士だ―!!(ガビ―ン」
よく読んだらそのまんまだなコレ・・・
スレ汚しスマソ
「グオォォォオオ……」
そう叫ぶと初号機は(ゼルエルの)仮面を剥ぎ取った。
…かに見えたがそれは仮面というより殆ど肉片であった。
初号機は突然息絶えたゼルエルを荒々しく引き裂き始めたのだ。
「グオォォォオオ……!!」
突然の出来事に唖然とするミサト達を前に初号機はもう一度叫ぶ
…そう、それは初号機の演出だった。
初号機は次週への「引き」を作ったのだ。
倒したばかりの使徒の肉体を心と一緒に引き裂いてまで……。 つづく
476 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/17(火) 14:22:57 ID:HaSFkCsl
「あの、君は?」
「僕はカヲル、渚カヲル。まあ渚カヲルとでも呼んでくれたまえ」
477 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/23(月) 19:13:49 ID:pr7X6EHC
僕はカヲル、渚カヲル。まあ渚カヲルとでも呼んでくれたまえ。
実はさっき素晴らしい鼻歌を歌っていてねぇ。
ぜひ君にもう一度聞いてもらいたいんだ。
じゃあいいかい?流すよ?
・・・・・や、やだなぁ。時間稼ぎなんかじゃないさ!
シンジ「こ…これは!?ただのインスタントカレーかと思ったらルーからなまぐさい血の香りが…
ムシャ ムシャ モグ モグ
この食感…そして辛さの奥からあらわれるヘビーないもたれ感は…
サキエルだーー!!
カレーとサキエルの見事なゆうごう
なぜだ…なぜこんなにも涙があふれるんだァーー!
まじいからだよ!!!」
ミサト「ヒイイィィィ!!」
シンジ「なぜ…僕なの…?」
ゲンドウ「他の人間には無理だからな」
シンジ「フ…フフフ…
何を今更なんだよ…
見たことも聞いたこともないのにできると思う?
できるんだよね
やらせて下さいお願いします…!!」
ミサトリツコゲンドウ「で…出た―――――新・土下座「鶴の舞い」――――――――!!」
480 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/06/23(月) 22:24:12 ID:c8dUhBHR
シンジ「じゃあまず簡単そうなのから…
えと…
汎用人型兵器人造人間エヴァンゲリオンに搭乗する場合は機内をLCLで満たさなければならない!」
アスカ「あんたバカぁ?それはいくらなんでも○でしょ!?」
レイタソ「…いえ!違うわ!
それはおそらくひっかけ問題よ!
答えは×!」
シンジ「え!?どうして!?」
レイタソ「基本的には入れなきゃいけないんだけどいらない場合もある…!
フフ…よくある手ね!
ヘアースタイルが気に入ってる時はLCLを入れなくてよい!」
シンジ・アスカ「…」
Nerv注:LCL注入は義務付けられてます!!
GJ
休暇を利用してMAD作るわ
485 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/07/15(火) 00:42:57 ID:qqZ62Qbn
保守だコンチクショウ
シンジ「ガイ者は加持リョウジ30歳 2日前から同僚数人とこの特務機関に宿泊・・・
同僚の話によると昨夜12時ごろ部屋に入っていったそうですが、今朝起こしに行ったら
なんか知らんけど死んでいたそうです。ドアも窓も内側から鍵がかけられ何者かが侵入した形跡もありません」
ミサト「密室殺人か・・・」
シンジ「やっかいですね・・・どう見ますミサトさん」
ミサト「犯人はおそらくニューヨーク生まれのアメリカ人寿司職人よ・・・!容疑者呼んですぐ調査よ!!」
シンジ「いや、そんな人いませんでしたけど・・・・・・・・・おあーっつ!!」
ミサト「なんでもいいから早く容疑者呼びなさい!呼ばなきゃ分かんないでしょ!?
もしアメリカ人がいなかったらもうお手上げだかんね、この事件!」
シンジ(大丈夫かな、この人ー!!)
「一体誰が殺したんですか?正直に言った方がいいです」伊吹マヤ(日本人)
「オレじゃねえ・・・絶対オレじゃねえよ!本当だ・・・」日向マコト(日本人)
「私は関係ないわよ!そもそも動機がないもの」惣流アスカ・ラングレー(独+日)
ミサト「アメリカ人いなかった・・・もうダメ。難しすぎて何が何だか・・・」
シンジ「ミサトさーん!?」
マヤ「葛城三佐に恋してたあなたが犯人じゃないですか?」
日向「なっお前、加持にしつこく迫られてずいぶんモメてたみたいじゃないか!」
マヤ「ちょっと待って!黙ってるけどアンタも怪しいわよアスカ!」
アスカ「言いがかりよ!私、正直アンタ達のことよく知らないもの」
ミサト「えーいもういい!わかった!!加持リョウジを殺したのは・・・
伊吹マヤ・・・アンタね!?」
マヤ「ち・・・違います!私じゃありません!」
ミサト「あ、違うか・・・じゃあアンタね日向マコト!!」
日向「ええ!?絶対ボクじゃありませんって!!」
ミサト「ああ、そう・・・それじゃあ残ったヤツが・・・どんなに突飛に思えても・・・犯人でしょ惣流アスカ・ラングレー!!」
アスカ「その通り・・・私よ・・・」
シンジ(当たったー!!)
アスカ「好きだったのよ私。加持さんのことが・・・でも(ry」
また今回もよくしゃべる犯人だったわ・・・
アスカ「うわぁー!これもしかして『エヴァ8』!?」
ミサト「流石アスカ……一目で『エヴァ8』と気付くとは……!」
アスカ「当然よ!ずっとコイツを待ってたんだから!」
シンジ「『エヴァ8』って何?」
アスカ「『エヴァンゲリオン8号機』。ゼーレが造ったエヴァシリーズのうちの一体よ!」
エヴァシリーズ(量産機)は人造人間としての質より「ウナギっぽさ」にこだわる事でエヴァヲタに新風を吹き込んだ伝説の迷器よ。
凶暴な性格や気色悪い口周りをあえて残す事で得た、3号機までには無%8
アスカ「うわぁー!これもしかして『エヴァ8』!?」
ミサト「流石アスカ……一目で『エヴァ8』と気付くとは……!」
アスカ「当然よ!ずっとコイツを待ってたんだから!」
シンジ「『エヴァ8』って何?」
アスカ「『エヴァンゲリオン8号機』。ゼーレが造ったエヴァシリーズのうちの一体よ!」
エヴァシリーズ(量産機)は人造人間としての質より「ウナギっぽさ」にこだわる事でエヴァヲタに新風を吹き込んだ伝説の迷器よ。
凶暴な性格や気色悪い口周りをあえて残す事で得た、3号機までには無い「ケバケバしさ」を武器に弐号機を沈黙させたの。
アスカ「あの時はよくも…殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる…」
シンジ「アスカ?なんか怖いよ!?」
アスカ「うっ。こ、こいつぁエグい!たまりません…たまりませんなぁ…(ブルッ」
保守だコノヤロー!!
7センチっと
キール「では、儀式を始めよう」
ソドップソドップもっちゃんもっちゃん……
キール「ガハハ可愛い、可愛いぞ皆!」
左様「…可愛い?わしは可愛いのか!?」
キール「では、儀式を始めよう」
他「モノリスやめるのーっ!?」
キール「おいおい皆、いつまでそんな格好してるんだ。ケジメが大事だぞ!」
他(お、怒られてるー・・・・・)
494 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/21(木) 23:57:37 ID:AqYNcV/l
「いやっほー鯖だ鯖!鯖弁当だぁー!!」
・・・・・・・・・・・・・・
「鯖移転だったよチクショウ・・・・・・・・」
495 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/22(金) 11:51:49 ID:9VuZsoM3
うん。お前だけ。
>>495 ゆれる想い体中に感じて初号機はゼルエルを引き裂いた
そして通算3度目となるあの叫びを上げるのだった……
498 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/08/24(日) 21:05:29 ID:SJ4vSoHz
>>498 「い、いやいいよ・・・・・・」
「笑おうよ・・・・・ハハッ・・・・・・・・」
age
501 :
?:2008/09/15(月) 01:56:50 ID:???
セプテンバーよろしく
悪魔の子
落としちゃダメだ、落としちゃダメだ、落としちゃダメだ
504 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2008/10/06(月) 00:48:00 ID:XlLt5gKq
“説明しよう!!
アダム仮面(本当はリリス仮面)は
アン〜ノの電波を送ることにより
劇場版のアヤナミッシュエネルギーを吸収して
よりジャイアントな神様に変身するのだ!!”
シンジ「ミサトさんにちょっと言い過ぎちゃったかなぁ・・・酒は泪を忘れさせてくれるけれど・・・心の傷までは癒しちゃくれないからなぁ・・・」
>>504 ・・・・・・・・という訳で、26話をお楽しみに!!
おいどんは
赤エヴァの身を
食べゴワス
by 眼無し白ウナギ
今ね、あっちの方に・・・
お魚くわえた温泉ペンギンを追っかけて裸で駆けながら、尚且チェロで第九の低いパートを練習しているいやに辛気臭い男が・・・
ヤダ・・・いる訳ないですよね・・・あたしどうかしてるのかな・・・
チェロ抱えて弾きながら駆け回るとは、パワフルなシンジだなw
シンジ「いやぁ、弐号機見るのって初めてだよ。どんな感じなの?」
アスカ「布を被っている」
シンジ「布・・・!?」
うまいなw
ほ
しゅ
h
リツコ
「そんな事もあろうかとMAGIは、三元合議システムよ!
まず、メルキオ〜〜ル!
そして、バルタザ〜〜ル!
最後に、カスパ〜〜!」
イロウル
「カタカタカタ・・・・・・」
リツコ
「ハックされとる〜〜!?」 (はふぅ〜)
青葉「まさかとは思いますが司令・・・我々の事は見捨てて、とっとと補完計画を発動しようとしてるんじゃ・・・」
ゲンドウ「ふふふやだなあ、変な言いがかりはやめたまえ
僕・・・ユイに会いたいだけ・・・!」キュピーン
捕手
「父さん、僕を置いていかないで!父さーん!」
幼い頃のシンジは……正に貧弱な男の見本だった。
ミサト「メチャメチャ操縦上手いじゃないシンジ君!ひどいわ、エヴァ動かせる癖に黙ってたなんて・・・・」
シンジ「馬っ鹿だなーミサトさん、ウソですよウソ!!ホントに動かせるわけねえっての!(プリプリ」
ミサト「ええ!??ウソって何!?使徒相手に散々操縦してたのにウソって何それ!?(ガビーン」
シンジ「だからアレは冗談で動かしたんですよ・・・普通に操縦したら動きませんよ〜ハハハハハハ」
ミサト「またわけわかんない事言って!冗談で動かせるなら普通にも動かせるでしょ?」
シンジ「・・・・何だよミサトさん!ムキになるなよ・・・冗談だって言ってるだろ!??」
ミサト「!?・・・・・」
ミサト「・・・ご・・・ごめんなさい・・・」
久々に謝る作戦部長だった。
ミサト「ごめんなさい。私、あなたに大事なことを伝えなくちゃいけなかったのに・・」
シンジ「ミサトさん。僕は、人を、エヴァが人を・・父さんが・・やめてってたのんだのに」
ミサト「シンジ君、ごめん、ごめんね」
マヤ「エントリープラグの解体班より連絡。生存者を確認」
シンジ「生きてた!」
ミサト「あの・・3号機の操縦者は、フォースチルドレンは・・」
シンジ「・・・・・・・・・・・」
ミサト「・・シンジ君?シンジ君?シンジ君!?」
シンジ「誰だアイツ・・」
ミサト(知らないヤツかよ!)ガビーン
久々に面白かったwww
第壱話
ゲンドウ「予備が使えなくなった。もう一度だ」
レイ「はい・・・」
バロバロバロバロ・・・・
ミサト「この音は・・・?」
ゲンドウ「奴め、此所に気付いたか」
バガァァァァン!!
「!?」
日向「何だ?」
青葉「バ、バイクだ!バイクにはねられたぞ!誰か早く救護班を!」
レイ「騒ぐんじゃねえよ!」
一同「!?」
レイ「大丈夫だ・・・まだやれる!」
日向「あの状態で出撃する気か!?嘘だろ、あんなボロボロの体で・・・!?」
青葉「無茶だ・・・やめろ!もしそんな事したら・・・」
「そんな事したら・・・そんな事したら・・・」
涙 が 出 ち ゃ う だ ろ う が … !
シンジ「やります・・・僕が乗ります!」
夏☆しちゃってるチルドレン
保守だコンチクショウ
525 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/02/20(金) 00:59:05 ID:H2t1Ce88
保守
527 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/03/12(木) 04:30:43 ID:ge/mvd6X
マヤ「シンジくんっ!!アスカが!!!アスカがぁぁぁああああ!!!!
あ、なーんだ」
シンジ「何すかーー!!」
ゼーレに拉致された冬月先生
冬月「これは両腕縛り開運法と言って……この屈辱と不自由が幸運を呼ぶというね……2、3疑問は残るが近年稀に見る刺激的な実験なん……うっ!」
シンジ「ここにはもう居たくありません。エヴァにももう乗りたくありません。
先生のところに帰ります」
ゲンドウ「また逃げ出すのか」
シンジ「・・・・・・・」
ゲンドウ「お前が逃げ出すこと位最初からわかっていた。
本当は今気がついたんだがな」
シンジ(どっちだー!)
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
父にありがとう
母にさようなら
そして
すべての子供逹に
おめでとう
別にオチが浮かばなかったから逃げたとかそういう事ではないんです
なんというか別にいいと思うんですよ
だって現実世界でオチのつく出来事なんてほとんどないじゃないですか
だからほんと逃げとかそういう事じゃないんですよ
全然違いますよ ええ
あのすいません
劇場版はちゃんと考えますんで勘弁してください
ほ
シンジ「これに乗れって言うの・・・・・いやだよそんなの・・・出来るわけないよ!!」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・ら・・・・・・・・だろ・・・・」
シンジ「!?」
ゲンドウ「・・・じゃあ乗らなけりゃいいだろ!!勝手にしろ!!」
シンジ「な・・・なんだよ・・・するよ、勝手に。なんだよ、今まで呼びもしなかったのに」
ゲンドウ「呼びもしなかったのに、か・・・確かにお前の言うとおり我々は親子というより赤の他人
こんな、こんな事になるならお前を呼びゅ、ぐ、ふぅうう!!!!」
シンジ「と、父さん!?ちょっと!あ、え、ああの・・・・・・
ごめんねーーーー!?」
なんか、謝ってしまった
シンジ「アスカに万一の事があったら……!」
ミサト「ガハハハ!心配すんなぁ!」
シンジ「そうですね。『万』に一つですもんね」
534 :
カルト:2009/04/17(金) 14:35:20 ID:SsU0ZSdk
エヴァンゲリオンはカルトか?
535 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/18(土) 06:17:52 ID:GDIfxgpO
536 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/26(日) 17:06:44 ID:kXmdAOPQ
ほすー
ゴールを決めろ
お笑いダンクシュート
538 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/04/29(水) 20:26:06 ID:aZx/MzTt
ガシャンガシャンガシャンガシャン!!
シンジ「四足歩行のエヴァがこっちに向かってくるー!!」
アスカ「何かどっかで見たようなスタイルだわ!!何だったかしらあれ…」
エヴァ仮設五号機「………」
シンジ・アスカ「パクリじゃねーか!!」ガビーン
アスカ「よりにもよって、アーマードコアシリーズの四脚型ACをパクるとは…」
シンジ「何てマニアックなんだー!!」
シンジ「うが……うわああああああああああああああああ!!」
ミサト「シンジ君!?」
シンジ「駄目なんです……僕ピータン駄目なんです……!なぜなら昔父がピータンにハマってしまったばっかりに毎日ピータン混ぜご飯を食べさせられていたからー!」
ゲンドウ「プスプス」
第壱話『使徒、襲来』
ミサト「お待たせ、シンジ君!さあ、乗って!」
ミサト「さあ着いたわよ!」
シンジ(うわあ〜〜〜スゴいけどベタだ・・・ジオフロントに悪趣味な制服・・・
ロボットアニメっぷりがベタすぎるよこの組織・・・)
ミサト「あ、それじゃシンジ君はこっちの台へどうぞ」
シンジ「すごいですね。エレベーター?ていうかゴンドラ?」
ミサト「しっかりつかまっててね」カポッ
「ふっふっ」だすだすだすだす・・・
シンジ(人力ー!?こ・・・ここにきて予想外のローテクだよ!
何でここは人力なの!?横にこんな必死な人いるエレベーター
イヤだよ気ぃ遣うよ!)
ミサト「ご・・・ごめんね・・・待たせたわね・・・大丈夫だった?」
シンジ「い・・・いえ・・・葛城さんこそ・・・・・・」
ミサト「今すぐドア開けるから・・・ちょっと離れて待っててね」
シンジ(離れて・・・!?)
ミサト「・・・よし!」
シンジ(の・・・登ったアーーーー!!)
コード入力
ミサト「さ!どうぞ中へ・・・!」
シンジ(な・・・何だこの組織ーーー!?)
果たしてエヴァンゲリオンは見られるのか!?
酉友、肌着売り場。
542 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/07(日) 22:16:40 ID:SR74g37c
エヴァーって言うな!伸ばして言うなー!!!
ミサト「・・・い、言った〜!」
こんなスレあったのかw既出か知らんが、
リツコに
シンジ「ハイヒールが派手ぇぇー!!!」
とか言いそうw
545 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/08(月) 20:25:24 ID:Bg11EJet
アスカ「バカ、いいわよもう!思考言語切り替え!
マルゴリ語をベーシックに!」
シンジ(どこの言葉それー!?)ガビーン
「頭部裂傷、右足切断、ひ臓破裂、心音脈拍共にありません。」
シンジ「ボっ、ボナンザっ!!」
547 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/10(水) 09:47:37 ID:VFVatc9j
レイ「私チャーシュー麺チャーシュー抜き」
一同「…何故チャーシュー麺!?」ガビーン
548 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/21(日) 17:52:24 ID:XHOdziFO
リツコ「よーし全員揃ったわね。それじゃあ…勤務始め!」
マヤ 「あっそうだ先輩、今日あの〜…あの人来れないって」
リツコ「ん?全員いるじゃない」
マヤ 「いやもう一人いるじゃないですか!?あのホラ…。青…青山じゃなくてなんだっけ…。
あ〜ド忘れですあのロン毛の…ギターの上手な…」
日向 「あ〜あのいつも左側にいるやつね?」
ミサト「ああ赤…赤木?」
マヤ 「いや『青』なんとかですよ。青…青島………」
一同 何だっけ……?
リツコ「あ〜〜そうそう。そういえば居たわねぇ」
マヤ 「そうそうコレ青葉シゲルさんですよ!ちょっとコレ消さないで残しとこ」
リツコ「青葉シゲルって名前がなんか覚えにくいのよね」
マヤ 「ちょ、ちょっと失礼ですよ!まあ確かにパッとは出てきませんけど…」
日向 「なんか素敵なニックネームをつけてあげようよ」
マヤ 「あ…それはいいですね!」
リツコ「すげー簡単なのがいいわね2文字くらいの…」
549 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/21(日) 17:53:46 ID:XHOdziFO
日向 「『左側』とかどう?」
マヤ 「さっきからそればっかね日向さん…」
ミサト「『ドジ』は?」
マヤ 「ダメですよ!けなし言葉になってます」
リツコ「『子安』」
マヤ 「何でですか!?子安ってどこから出てきたんですか!?」ガビーン
「それじゃあまりにも関連性がないでしょ!?あの〜ホラ…」
チラ
マヤ 「青葉さん!青葉さんとね!ちゃんと青葉さんのイメージに合った名前にしないと」
リツコ(見た…)ミサト(今チラっとみた)日向(見てた今…)
リツコ「そうか〜イメージねえ…」
…………………。
リツコ「かろうじてロン毛が見えたわね…」
ミサト「そうね」日向「うんうん」
マヤ(あれ〜ヤバイ言われてみるとあんまり思い出せない…)
リツコ「ちょっと一回絵描いてみましょう」
リツコ「…で綾波にじっと見つめられると頭をかかえて…LCLになる…と!
よし!完成だわ!」
日向 「やりましたね!」
ミサト「いいキャラだわ…」
マヤ 「みんなで力を合わせたおかげですね!」
ワロス
551 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/27(土) 20:39:30 ID:Tu63YRUZ
シンジ「毎朝僕の味噌汁を作ってくれ!」キリッ
レイ「はい・・」
手にいっぱい絆創膏を貼り付けたレイ
シンジ「ええー?味噌汁作ってるだけなのにすごい絆創膏の数ー!」ガビーン
レイ「碇君。私の部屋に来て」レイの部屋へ
シンジ「寸胴鍋いっぱいの味噌汁ーー!(しかもすごい吹きこぼれ!!)」ガビーン
552 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/27(土) 23:18:54 ID:Ix3xA9Za
>>551 レイ「豆腐、ワカメ、油揚げ・・・・・・・・・・・・・・・・草」
シンジ「なんの草だそれーーーー!!!!」(ガビーン
554 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/28(日) 21:50:30 ID:N65AZxZ/
庵野:「新キャラ『真希波・マリ・イラストリアス』と『封印監視特化型限定兵器エヴァンゲリオン伍號機』です!」
ヲタ:「新キャラ『真希波・マリ・イラストリアス』と『封印監視特化型限定兵器エヴァンゲリオン伍號機』って言われても!!」
一般人:(覚えたの〜!?)ガビーン
555 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/06/28(日) 21:59:12 ID:cWGDi74P
新劇の内容がスレタイまんまでワロタ
アスカヲタ「確認するが……破でアスカが活躍するってのは本当だろうな!?」
鶴巻「そんな事を聞いてどうする?仮に嘘だとしたら貴様はどうする気なんだ?」
アスカヲタ「えぇ?嘘なら帰るさ!当たり前だ」
鶴巻「え………………マジで?」
鶴巻「…………………」
アスカヲタ「(……えっ?)」
鶴巻「大切なのは結果じゃない……過程だ――――!!!」
アスカヲタ「(嘘だコレ――!!)」ガビーン
558 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/01(水) 23:04:10 ID:CVXscfwz
「ねぇ庵野さん。エヴァンゲリオンって売れてるの?」
「知らないけど、まぁ売れては無いだろ
だってあれターゲットが若者でも女でもなくダメ人間だからな
売る気で作ってないから」
「ああ、そうなんだ…じゃああれを気に入る人はダメ人間ってことに…」
「ああ、ダメならダメなほどハマるだろうな
どんな奴が見ているやら…」
559 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/01(水) 23:04:58 ID:CVXscfwz
「ねぇ庵野さん。ヱヴァンゲリヲンって売れてるの?」
「知らないけど、まぁ売れてるだろ
だってあれターゲットがメンヘルでもダメ人間でもなくゆとりだからな
売る気で作ってるから」
「ああ、そうなんだ…じゃああれを気に入る人はバカってことに…」
「ああ、バカならバカなほどハマるだろうな
どんな奴が見ているやら…」
エヴァ板良スレ保守党
「いくら日本の初号機に対抗だ!といっても2号機にツノつけるのはやりすぎだろ・・」
「2号機のパイロットが見たら大変なことになるぞ」
「きゃあああああああああああああ」
「!?」
「私の2号機がああああああああああああ!!」
(ヤバイッ!)
「シブイっすよ、コレ・・・」
気に入ってくれた
お前が処理した使徒、あれなんかのサナギだったんじゃない?
マヤ「活動限界までの残り時間はあと……え〜1分……半?……1分ちょいです!」
ミサト「くっ……こうなったらあの手しかないわね……」
日向「え?何か秘策でも!?」
ミサト「ええ……残りの時間、敵の攻撃をなんとか全てかわして……エヴァによる波状攻撃を約2秒間隔で計32回決めるしかないわ!」
リツコ「あ………うん…………」
青葉「そうです……ね………」
破ネタバレあり
ゲンドウ「こんな事もあろうかと…エヴァは3機まで用意できるぞ!」
トウジ「なっ…ホンマですか?」
ケンスケ「すごい!」
ヒカリ「はよしてーーー!!」
ゲンドウ「先ず初号機ー!!(槍ぶっ刺し状態)」
ゲンドウ「2号機ー!!(グチャグチャ)」
ゲンドウ「零号機ー!!」
第10使徒(ムシャムシャ)
一同「「全滅しとるー!!!!」」
海洋研究所
ペンギンの群れを見つめるペンペン
ペン「・・・・・・・・・・・・・・・・・ジュルリ」
一同「ジュルリ!?」
ペン「ハッ!く、クェ?」
ケン「今、なんか唾を呑み込む音が聞こえたような・・・・」
シン「う、うん・・・・き、気のせいかな・・・・」
ペン「ギュウンー?」
一同(・・・・・・・気のせいだな!!)
第9使徒「3号機を使徒として殲滅する気か。
それなら、このパイロットがどうなってもいいのかな?」
シンジ「パイロット…!?ま、まさか…!!アスカ!!?」
ケンスケ「よっ!」
シンジ「ケンスケーーー!?
なぁんだびっくりしたぁ〜ケンスケか」
ケンスケ「なんだよそのいいぐさは!!」ガビーン
アスカに蹴り跳ばされたシンジ
シンジ「よくもやってくれたな……」
ミサト「どうしたのよその傷は」
シンジ「どうもこうも……そこの赤い奴にやられたんだよ!」
ミサト「何ですって!」
鈴原「ホンマや……こりゃ赤い!」
相田「赤い!」
ミサト「機体色はおろかプラグスーツ、ヘッドセットに至るまで赤い!」
シンジ「『赤さ』はどうでもいいよ!(ガビーン」
>>567 アスカ「そういうあんたこそ・・・・・あたしのプラグスーツを着てるじゃないのー!!!」
ケンスケ「ば、ばらしとるー!!」
それは別に面白くないです
「チルドレンの捕捉いそいで!殺されるわよ!」
「あの、葛城さん。コンパネにこんなものが・・・・」
『葛城ミサト様江
ネルフ・・・やめます。
(というか、やめました。)
三人より・・・』
旧シリーズウ元ハ王版DVD
新劇のシンジたちによるオーディオコメンタリーが付いている
詩:洞木ヒカリ(貞本版)
エヴァ3号機は消えました 悲しみは消えません
鈴原君は消えました 想い出は消えません
574 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/13(月) 23:52:51 ID:B36Qn1VL
ゲンドウ「ダミーシステム起動だ」
シンジ「やめろ父さん!何をする!やめてくれー!!」
シンジは大声で叫んだがほんとはしてほしいのだ。
575 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/15(水) 05:08:33 ID:E0d5SCyU
シンジ
「いやだ!もういやだ!
誰かボスケテ!ボ・ス・ケ・テよ!」
ダバダバ ダバダバ
マリ「都合のいいヤツね…。ソンマシっ!」
ジオフロント地下シェルター 田洞中堂一くん(14)
「あー…、買ったばかりの携帯だったのにorz」
レイ「フフ・・・碇君、これ知ってる?
ある大物人物と密接な関係のあるサングラスなのYO」
シンジ「え・・・マジで!?だ・・・誰?」
レイ「ヒントはこのヒビかしら?」
シンジ「えっ・・・ちょっまさか!?あの殺された海外の超大物の人・・・!?」
レイ「いえ殺されてはいないけど・・・でも世界的な大物ではあるわね。
国連軍より一応力あるから。碇司令の機関」
シンジ(ああ・・・・・・・・・・・・)
シンジ「綾波を・・・・・返せぇええええええ」
マヤ「エヴァ再起動!」
ミサト「すごい・・・!」
シンジ「・・・・・・・・・・・・・・・・とうとう限界みてぇだ・・・・・・orz」
アスカ来日
ミサト「ああーっあ・・・あんたは!?惣流アスカ・ラングレー!?」
シンジ「し・・・知り合いだったー!!」ガビーン
アスカ「やっと気付いたわね葛城ミサト・・・そうあんたの宿命のライバル『アスカ』よ!」
ミサト「そうだラングレーだ!懐かしいわねぇ何してたのよあんた!?」
アスカ「フフ・・・決まってるでしょ。このアスカは武者修行に行ってたのよ。あんたを倒すためにね!」
ミサト「えーっそうなの?ハハ相変わらずねぇラングレーは・・・え?ヨーロッパか何か行ってたの?」
アスカ「・・・このアスカがか?そうよ・・・ドイツでボディを磨いた」
ミサト「へぇーラングレーそんな事してたんだー!」
アスカ「そう・・・してたのよアスカはね」
ミサト「へぇ〜そんでラングレーは少しは大人っぽくなったの?」
アスカ「この〜〜〜アスカが大人っぽくなったかって?そりゃあもう『パーフェクトアスカ』って呼ばれるほどにね!」
ミサト「へぇー『パーフェクトア・・・』あ、いや『パーフェクトラングレー』と!」
アスカ「アスカって言いなさいよあんたコノヤロー!!」バァーン
シンジ「ラングレーキレたーーー!!」
つーか惣流かアスカばっかでラングレー姓はほとんど呼ばれなかったな
がいしゅつだろうが
「破」でマトさん殲滅後の式波アスカ初登場時
(2号機を見て)
シンジ「赤い・・・」
ケンスケ「赤いな・・・」
トウジ「赤やな・・・」
綾波「赤いわ・・・・」
アスカ「赤さはどうでもいいーーーー!!」
(台詞うろ覚えでスマソ)
14個前のレスくらい読もうぜ
ゲンドウ「(きた……遂にこの時が来た……!)」
各機関対抗予算決定代表会議大合戦
ゲンドウ「(人工進化研究所の時はたった5万円だった……思い出すだけで涙が出そうだ……!)」
進行「えー本年度の予算はこのプリントの通り決定いたしました!何かご質問は?」
戦自代表「うちの予算が昨年より下がってますが……いやそれは結構ですが……一つ納得いかないのがこの……特務機関ネルフ……ですか?」
ゲンドウ「(ビクッ)」
戦自代表「どんな機関か知りませんけど……予算50兆円というのはちょっとおかしいのではないですか?」
ゲンドウ「……何ィーーーーーーーーッッッ!!??(ガビバーン」
戦自代表「なんですか大声出して……会議中ですよ!」
ゲンドウ「(本当だ……本当に50兆円だ……これはおかしい!)」
進行「その件に関しては私もキール議長に50万円の間違いではないかと尋ねた所『間違いなく50兆円じゃ!』と爽やかに返されまして……『この特務機関にゃ期待してんぜ…あばよ…』と……」
ゲンドウ「(ゼーレが期待している……この僕にっ!)キュピーン」
戦自代表「しかし幾ら期待が高いとは言え50兆円とは……!」
ゲンドウ「フフフ……」
戦自代表「!?」
ゲンドウ「お言葉ですが……うちが開発中の人型決戦兵器はおたくらの通常兵器とは訳が違いますさかいなぁ……」
戦自代表「何を!?うちの装備を馬鹿にするのか!?貴様の組織とどう違うと言うんだ!え!?」
ゲンドウ「おや、それを僕に言わせるんですかぁ?フフ、我々特務機関ネルフは……」
ゲンドウ「貴方方とは制服が違う!!(ピシャー」
2015年、特務機関ネルフは汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオンを完成させた。
そこはせめて50億にしとけwww
www
ヨーグルト吹いた
588 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/29(水) 23:37:49 ID:KPjake2N
轟車、中の人おなじなんだよねw
ゲンドウ好きの自分はマサルさん放送みて若干ショックだたな〜
超なつかしいwww
590 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/07/30(木) 02:16:52 ID:LnEMcknU
そうだ、新聞部部長の轟車ぢ郎は立木文彦なんだなwww
俺は立木さんが普通の番組でナレーションやってるとつい見たくなるw
エヴァ板良スレ守党
592 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/08(土) 10:44:50 ID:0fvlO8v6
日向「いやぁ暑いなぁ……」
青葉「常夏の日本で装甲板や拘束具だけは着たくないっすよねー」
伊吹「本当ですよね」
加持「俺が今もしも拘束具を身につけていたら迷わず脱ぐなぁ。マジで。俺ならな!」
初号機「フー、フーッ、フーッ……」→暴走
エヴァ板良スレ保守党
596 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/19(水) 21:10:33 ID:gFw+p+on
ある日マヤで「先輩今日ってやけに暑くないですか!?」りつこ「そうね。むすわね。マヤ「脱ぎませんか二人だけですよ!?」 りつこ「まさか!でもそうね」マヤ「じゃいきますよえいっ」 加持「バンおいりっちゃうわっなな何」マヤ「嫌っ 不潔」りつこ「加持君たらうふふっ」
「新世紀エヴァンゲリオン」は面白い
「すごいよ!マサルさん」も面白い
なのに二つを足すとち〜っとも面白くない。
そういうもんなのかな…世の中
お前のレスよりは面白いから世の中捨てたもんじゃない
>>598 悔しがりすぎだろw
ほっときゃいいのにw
こんなスレが折り返し地点だと・・?
601 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/20(木) 07:40:56 ID:p80cWFVu
>522>540>527>528
>529>537>531>532
>533>538>539>541
>542>543>544>520
>545>546>547>548
>549>551>561>562
>563>564>565>566
>567>568>571>574
>575>577>578>579
>583>515>516>518
>519>594>596>530
繋げて作ってみてよ、
エヴァンゲリオン外伝すごいよ!!シンジさん
602 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/20(木) 20:42:49 ID:+w3deAOQ
シンジ「これから三人でカラオケて゛もいこうよ。」アスカ「ok!」 ふふふふ・・・! 歌はいいねぇ〜歌は心を潤してくれる。そう感じないか!? シンジ君シンジ「カヲル君!何でここに?」 カヲル「君を待っていたんだ」 「僕は君に逢うために生まれてきたのかもしれない。
このスレつまんないんだけど
あなたが自信を持って勧められる面白いレスを教えてください
つまんないというスレに文句言いながら居つくのはただの荒らし
夏が終われば自然に消える
606 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/25(火) 21:30:13 ID:n6g2wHGF
>>605 アスカ 「嫌アアアアアアこのレスが夏までなんてそんなこと言わないで。このレスの本質を見抜かないで あんたばかぁ」
なんだかんだで3年間生き続けているスレで何をいっとるのかねw
608 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/08/27(木) 13:12:23 ID:+/9JnygF
「嫌アアアアアアこのスレ3年間生きてんのあんたばかぁ」
age厨は総じて糞
保守
612 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/05(土) 17:21:54 ID:CiOjgDbT
綾波ィイイイイイイ
手を伸ばして綾波ーーーーー
613 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/05(土) 20:00:00 ID:UEPMBXs3
ゼンジー北京!
そしてあの日以来俺達は……このモノリスで正体を隠したのだ……!
人類補完計画を他人に悟られぬ為に……
ほす
惣流 !惣流じゃないか!
え、違う?惣流 じゃない?式波?
・・・・・・・・・・・・だから?
式波、式波じゃないか!
違う?名前は惣流?
・・・・・失せろ!(ペッ!)
シキナミ・・・!? シキナミ…シキナミ…
シキュウナミダヲフイテ 至急涙を拭いて…!!
「今更エヴァリメイクでもないっしょ?」「新キャラとエロ増量で新作とかワロスww」
という空気を感じつつも、スタッフの皆さん至急涙を拭いて劇場版をリメイクし、
エヴァヲタブタ共のカネを毟りとってガイナの存続をこれからも支えて!! か・・・
よしOK!! いざゆかん!!
(3度目の)エンディング・ノープランで・・・
619 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/24(木) 22:07:44 ID:OR3UawUT
620 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/24(木) 22:23:59 ID:veE0T8NT
名前を変えられ〜 キャラ付けも変えられ〜
挙げ句〜に 眼帯だ〜よ〜
アスカ〜が 軍人〜♪ (キュピーン)
「乗るなら早くしろ!でなければ帰れ――!!」
いかりは大声で叫んだが
ほんとはのってほしいのだ。
ネルフ社
『いかりのエヴァだ〜いすき』
より
622 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/09/27(日) 01:57:48 ID:D0rWKpJI
「父さん、やめてよ…! こんなのやめてよ!!」
シンジは大声でさけんだが
ほんとはやめたくなかったのだ。
ネルフ社
『シンジの関西弁だ〜いきらい』
より
ゲンドウ「さーあ ゆうきをだしー
み〜じんぎりだ ほーちょ〜
ターマネーギー
目にし〜みて〜も〜
なみ〜だ こらえて〜…」
ミサト「(朝から総司令がキテレツ大百科を歌うだろうか…)」
冬月「(真顔で歌うなよキテレツ大百科を―――!!)」
ゲンドウ「あーげれーばー コロォッケだーよー
エーヴァーン ゲ・リ・オ・ンー―――!!」
ミサト冬月「何ィー―――!!?」
ガビーン
624 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/10/02(金) 21:42:40 ID:rWK0SlFT
>>615 青葉「お!ゼーレ!」
日向「あいつらホント見つけやすいなあ」
ほしゅ
つまんねーなここ!
ほしゅすなー
629 :
626:2009/10/12(月) 18:08:59 ID:???
ひょ、ひょっとして
>>626さんがピンクの米粒の人!?
ピンクの米粒って何
拙者の事だYO!
保守していこうと頑張っている
>>626 さんの為にも続けていこうじゃないか!!
よし、俺も保守しよう
つまんねーなここ!
庵野「『序』→『破』→『Q』と来て、完結編は秘密アルヨ!!」
摩砂雪「『波』だな。」
鶴巻「『波』?」
貞本「どうせ『波』でしょ。そのためのアスカの改名だ。」
庵野「謎バラしたらダメアルヨ!!」
トウジ「すまんな転校生。ワイはお前を殴らなあかん!」
ケンスケ「この間の騒ぎであいつの妹さん怪我しちゃってさ、まぁそういう事…」
シンジ「おのれエセ関西人に軍事オタク……卑怯だぞコンチクショー!」
トウジ・ケンスケ「な、何故!?」
シンジ「何故?何故かと言われると俺にも分からん……だが使徒を思い出してみろ。
奴らは人類に破滅をもたらさんとする存在であるにも関わらず決して複数体で来襲したりしないものだ……
それは即ち男の掟……男の証では無いのかー!!!!」
ガビーン・保守
「新劇版のラミエルを思い出してみろ。
楽なのに、決して初号機が強制回収された穴から入っていこうとはしない
すなわちそれは男の証ではないのか!?」
639 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/19(木) 21:10:47 ID:fgupCxxC
平「庵野さん〜、(Q)いつまで作るんだよぉ」
庵「もうちょっとだ!!どことなく完成らしきモノが見えてきた感じではあるぞ!!」
摩「あと2年後ぐらいかな・・・・」
鶴「いや、3年はかかりそうだ・・・・」
カラー一同、予想に反してその後10年延期したところでようやく
作り直しが決まった
640 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2009/11/21(土) 20:29:23 ID:gFVTrAhB
シンジさんがサードインパクトを起こせば
女はヨダレ垂らして自我崩壊し
男は泣いてケツ差し出す
加持「我々も葛城を見習って・・・部屋の掃除をしようじゃないか!」
シンジ・アスカ「(どこを見習って―!?)」ガビーン
ほ
LOVE ME DO
保守けて
マリ「私、新劇場版破からこのヱヴァに登場いたすこととありなりました…」
「真希波・マリ・イラストリアスと申します!」
トウジ「まきなみ…?」
アスカ「覚えやすいような、覚えにくいような……」
シンジ「あだ名とかないの?」
マリ「フフフ…待ってましたよ、その言葉…」
「実はあるんでよあだ名…キャラ発表3日目にして早くも付けられた名がね…」
「『めがねちゃん』です!」
一同((((まんまだー!!))))
―お詫び―
この数年間の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の展開について
違和感を感じていた方も多くいらっしゃるかと思います。
総監督の僕自身、この数年間は非常につらいものでした…。
事の発端は山道で事故にあった僕を「マリ」と言う女性が
助けてくれた事でした。最初の頃こそ献身的に看護してくれた彼女でしたが、
ケガも回復し僕が仕事を始めるようになると、次第にその本性を現し始めました…。
まず、自分を映画に登場させ、急に名前や声優を変えさせたり
前後の繋がりも無視して、入浴シーンや萌えシーンを強要。
飼っている使徒や、自作の仮設5号機を強引に登場させたあげく
ストーリーや設定、後編のタイトルまでも勝手に変えてしまったのです。
身動きのとれない僕は完全に彼女の支配下に置かれました。
そう、僕は新劇場版序公開からのおよそ3年間、彼女の家に監禁≠ウれていたのです。
現在僕は無事救出され元気に仕事に復帰しております。
ファンの皆様には大変ご心配をおかけしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。
これからも「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」をよろしくお願い致します。庵野秀明
エヴァ板良スレ保守党
今年こそMAD作る
第壱話
シンジ「ぐ…せまい!
しかも水みたいの出てきたしもう…ハイ乗ったよ!
で?こっからどうすんの?」
ゲンドウ「……昔こうしてよく一緒にフロに入ったなシンジ…!」
シンジ「だから今いいっつってんのそういうの!!
ただでさえ気持ち悪いんだから早くして!!!」ガビーン
ゲンドウ「大丈夫だ…お前ならできる!」
リツコ「シンジ君。今は歩くことだけを考えて。」
ミサト「信じてシンジ君…信じて思いきり歩くのよ!!」
シンジ「えーーいもう何が何だか…うおおおおお!!
いっけぇーーーー!!!!!!!」
初号機は飛んだ…
高く高く空に舞い上がった
信じる力が今奇跡を起こしたのだ!
冬月「勝ったな。」
652 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/03/03(水) 23:20:39 ID:0cLLFgBz
エヴァ板良スレ保守党
>>649 ロマンスだとありがちなんで部のテーマかよっくんのテーマを前面に押し出そうかと考えております
ほ
ほ
そろそろ保守しようかと思ったら他にも人が居たか
エヴァ板良スレ保守党
妙に親和性がいい気がするマサルとエヴァ…
うすた京介ってかなりのエヴァ好きなんだよね、単行本に書いてた
新劇も見てるのかな
最近じゃジャガー自体が面白く無いという
エヴァ以前のロボット物・ヒーロー物も相当好きそうだもんな
マサルさんも最後のほうグダグダだったし全3巻くらいがうすたに合っているのではなかろうか
最近はホントひどい
最近筆が荒れているってこと、ひみつ真希波・マリ・イラストリアス。
663 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2010/06/23(水) 10:57:22 ID:dz0goFx7
「これ以上エヴァに逃避するのはやめてくれ〜」
と庵野は叫んだが、本当はハマって欲しいのだ。
新世紀エヴァンゲリオン・ダッツノウ