1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
ヒカリ「す ず は ら ぁ 〜 〜 ! !」
トウジ「ちょwww、なんで怒ってるん、いいんちょ?」
ヒカリ「べ、別に怒ってないわよ。鈴原が碇君と仲良くしてるのが気に入らないわけないじゃない!!
今日のお弁当を渡しに来ただけなんだからね!」
トウジ「おお、ありがとな、いいんちょ。ほな、一緒に食べよか?」
ヒカリ「え? 鈴原(ドキドキ)」
トウジ「な、シンジ。一緒に食べよな」
シンジ「トウジ…、それは…」
ヒカリ「碇君(ギリギリ)」
ヒカリ→トウジ→シンジ
そんな不毛な片思いスパイラルスレ
●前スレ
いいんちょの真のライバルはシンジきゅんだ!
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1159880400/
女装シンジにトウジが惚れるのはガチ
こらー、そこ!フケツなこと言わないの!
>>1乙
次スレもなく埋まってたから探しちゃったよ
乙〜!
今携帯で見たら次スレキター!
体育祭
シンジ「体育祭ってなんでフォークダンスがあるんだろうね」
ケンスケ「そうだな。あまり運動と関係ないよな…」
ヒカリ(き、き、き、き、キター!!鈴原と手を繋げる絶好のチャンスよ!!
やったわ!ヒカリ!これは同じ性別の碇君じゃできないわよ!)
担任「おーい。洞木。男子の人数が足りないから、お前背も高いし男子の列に並んでくれ〜」
ヒカリ「ち、ち、ち、ちっくしょおぉおおおぉ!!」
トウジ「なんや?いいんちょ男役やるんか?」
ヒカリ「これは委員長としての公務よ!!そうじゃなかったら誰がやるもんですか!!」
トウジ「ど、どないしたいいんちょ?いつもやったら公務喜んでやるんに…」
設定資料みると、いいんちょはシンジより背が高く、トウジと同じくらいの身長だった
トウジのちん長は、公式設定で何cm?
「なんで?なんでこのあたしがフォークダンスで男役…?ああ、でも後ろに鈴原がいるっていいわね…」
そんなささやかな幸せを噛み締めるいいんちょ
>>9 シンジが女子の方に入るというのも
で、いいんちょはトウジの手前で時間切れ
ひでえw
騎馬戦
トウジ・ケンスケ・鈴木君(仮)の騎馬にシンジが騎乗
トウジ(あかん!!シンジの太ももがわいの手に触れて・・・)
ケンスケ「トウジが失神した!!」
シンジ「動け動け動いてよーーー!!」
ヒカリ「ふけつよーーーーーーーーーー!!!!」
騎馬戦
トウジ「やっぱ体重の軽いやつが騎手やったほうがええな」
ケンスケ「だな。じゃあシンジ。お前騎手やれよ」
シンジ「わかった。僕がトウジの上に乗るよ」
トウジ「う、上に乗るやなんて…!センセ意外と大胆やな…」
シンジ「………トウジ?何言ってんの?」
ケンスケ「馬鹿だから…」
ここのトウジはシンジが好きだけど、自分でその気持ちに気付いてないんだよな?
それとも恋愛感情なしにただ好きなだけ?
17 :
14:2006/11/07(火) 20:32:34 ID:???
>>15 同じ事考えてる人が居たww
最近の中学って騎馬戦やるのかな?
無自覚に好き
俺が中坊だったときは、昔怪我人が出たからという理由でやらんかった
トウジは運動音痴だから体育祭とか嫌だろうな
応援団
トウジ「ワイが応援団長や!!みんな気合入れて応援せい!!
まずは3・3・7びょーーし!!」
シンジ(こういの恥ずかしいくて苦手なんだよ・・・)
ヒカリ(鈴原の学ラン姿・・・カッコいい・・・///)
トウジ「シンジ〜・・・。何やその応援の仕方は!!ここはこうしてだな・・・」
手取り足取り
ヒカリ「(はっ!!まずい!!)鈴原!!ここはどうやるのか教えて」
トウジ「気合入ってればなんでもええで〜」
ヒカリ(何で?碇君には手取り足取り教えるくせに!!)
体の小さい奴がぶかぶかの服を着ると萌える
ぶかぶかの学ランを着て、袖の余り具合を気にするシンジにうっかり萌えるトウジ
やきもきするヒカリたん
トウジ「もうシンジは下手やから笛吹く係りでええわ」
シンジ(酷い・・・)
トウジ「もいっちょ3・3・7びょーーし!!」
ピョロ〜ピョロ〜ピョロ〜・・・
トウジ「何やシンジ!!その気合の抜けた音は!!その笛貸してみぃ!!
笛ってのはこう吹くンや!!」
ピ!ピ!ピ! ピ!ピ!ピ! ピ!ピ!ピ!ピ!ピ!ピ!ピ!
ヒカリ(間接キッス!!!!!!!!!!!!!!!)
騎馬戦って上半身裸じゃないの?
ちょっと鬱な思い出
学校によって違うんじゃないか?
>>24 ちょwwそんなの初めて聞いたwww
うちの学校は普通に体操着きてたよ
男子は強制脱衣
恥ずかしかった
うちの中学は組体操を上半身裸でやったよ
体育祭の季節ってふつう秋だよね?
脱いだら寒そう・・・
ヒカリ「あたしが過度に気にしてるだけなのかな?男の子ってああいうもの?」
アスカ「きっとそうよ。気にすることじゃないわ」
ヒカリ「そう…。そうよね!」
そうだといいね…
「さ、さむい!」
「なんやシンジ!気合いれんか気合を!」
「気合で暖かくはならないよ・・・」
「ったくしゃあないやっちゃで」
スリスリ、スリスリ
「や、やめてよトウジ!」
「寒いゆーから摩擦であっためたってるんやないか」
「で、でも触らないでよ」
「男同士やろ、何勘違いしとるんや」
「ち、違うって!そういう意味じゃ!!」
ヒカリ「男の子ってああいうもの!?ねえアスカ!!ああいうものなの!?」
アスカ(あ、アタシにあたられても・・・)
ヒカリ「そうよね!そうなの!ぜぇったいそうよ!そうに決まってる!!!」
前スレでも言ったが、いいんちょを少しだけでいいので幸せにしてあげて下さいwww
昼休みの弁当を一緒に食べればいいじゃない
組体操の練習
シンジ「なんで練習なのに裸になるんだろ…」
ケンスケ「ホントだよ。恥ずかしいったらないよな」
トウジ「(な、なんやろ…ドキドキするわ…)」
ピラミッド用意!!
トウジ「!!!!(あ、あかん!シンジの手がワシの背中に…)」
シンジ「ちょ、ちょっとトウジ!しっかりしてよ!あっ!!」
ケンスケ「うわぁぁぁ!!」
崩れるピラミッド
トウジの上に被さるシンジ
シンジ「痛ててて…。もうトウジ!しっかりしてよ!!」
ケンスケ「まったくだ!」
トウジ「(なんやろ…ワシ…嬉しい?)」
ヒカリ「碇の野郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
運動会で外で食べる弁当は何故あんなに美味いのだろう
なんか懐かしい
みんなで食べるからさ
シンジ「い、いいんちょ・・・あの、もしよかったら・・・だけど・・・い、一緒にお弁当食べない?」
ヒカリ(何よ・・・あわれんでるの!?くっ、でもアタシは腐っても委員長)
ヒカリ(大人の対応よ、おと
トウジ「シンジー何しとんねや?ワシはらぺこやで、はよこっちこいや」
ヒカリ(・・・なの対応・・・)
ヒカリ「ありがとう・・・じゃあ お じ ゃ ま するわね」
シンジ(ひぃっ!)
>>34 ヒカリの台詞で宮崎アニメみたいに髪の毛がフワってなるビジョンが見えた
シンジ「ん、委員長の唐揚げ、おいしいね」
ヒカリ「え、本当?」
シンジ「うん。ね、トウ」
トウジ「うま!この玉子焼きシンジが作ったんか?」
ヒカリ「…」
なんかそれわかるw
アスカ「す、鈴原っ!お弁当交換!」
トウジ「なにすんねん!ワシが食うとる途中やろ!」
アスカ「独り占めはダメ、色んなの食べた方が楽しいし。ほらっヒカリのも食べてみて、おいしいんだから!」
ヒカリ(ア、アスカ、ありがとう・・・!)
トウジ「まあ、そやな。いいんちょいただくで」
ヒカリ「え、ええ、鈴原の好みかわからないけど・・・」
シンジ(トウジ、ちゃんとフォローしてよ・・・)
トウジ「うん、うまいな!さすがいいんちょ、手馴れとるんやな」
アスカ・シンジ(ほっ・・・)
ヒカリ「よ、よかった!あのいっぱいあるから好きなだk
トウジ「すきありっ!」
アスカ「あっアンタ!」
トウジ「甘いな惣流、シンジの弁当はそう簡単にはわたさんで!」
ヒカリ「・・・アスカ、アタシちょっとお手洗いに・・・碇くん」
シンジ「は、はいぃっ!」
ヒカリ「よかったらアタシのお弁当食べて・・・碇君の作ったのには か な わ な い と 思 う け ど」
シンジ(ひぃっ!)
いるよな…。
トウジみたいな幸せ逃してるように見えて、自分なりに幸せな奴
ずっといいんちょ可哀相wと思っていたけど、一番可哀相なのは実はシンジかもしれない
トウジたんに掘られたい(;´Д`)ハァハァ
トウジ「いいんちょ。ワシと付き合ってくれ!」
ヒカリ「そ、そんな…!鈴原、こんな教室の真ん中で堂々と…。あたしにだって、心の準備ってものが。
でも、いいわ!あたし、あたし、鈴原となら…!あたしも鈴原と…!」
トウジ「よっしゃ!ほな一緒に職員室へ付き合ってくれ。今日ワシ週番やからな!」
ヒカリ「いいの。ちょっとだけ幸せだったから。そう、時間にして3秒くらい?そうよ3秒も!
しかも鈴原と一緒に職員室行けたし!今日の日記に書こう…」
アスカ「あたし、ヒカリにはもっと大きな幸せを感じて貰いたいのよ…」
綾波「幸せの定義なんてもっとわからないわ…」
アスカ「それ、アンタの台詞じゃないわよ」
すんげ〜ポジティブだなw
シンジ「ねぇトウジ、もうちょっといいんちょに優しくしてあげてよ」
トウジ「へ?なんやそれ?ワシいいんちょいじめたりしてへんやろ?」
シンジ「そうじゃなくってさぁ・・・はあぁ・・・」
トウジ「どないしたんやため息なんか・・・はっ!シ、シンジおオマエもしかしていいんちょのこと・・・」
シンジ「え!?ち違うよ!トウジが・・・」
トウジ(動揺しとる!シンジ動揺しとるで!!・・・ってあれ?なんでワシまで動揺せなあかんのや?)
トウジたんに掘られたいね(*´Д`)ハァハァ
トウジ「しゃあない掘ったるわ・・・」
シンジ「ま、まってよいいの?こんなとこで・・・あっ」
ヒカリ「ま、待ちなさいッ!!ふ、フケツよッ!ふたりとも離れて!!」
トウジ「そら不潔ゆうたら不潔やけど・・・しゃあないやろ?」
ヒカリ「いやっ!しゃあないって何よ!不潔よっ不潔よッ!!」
トウジ「そやかて・・・穴ほら
ヒカリ「やめてっ何の穴よッ!いやっいやッ!!聞きたくない!!」
トウジ「ワシらでちゃんと埋めとくさかい、いいんちょ見張っとらんでええで?見たないんやろ」
ヒカリ「見たくないわよッ!・・・・・・え?・・・う、埋め?」
シンジ「教室の金魚、病気で全滅しちゃったから」
ヒカリ「き、きん・・・」
トウジ「ぎょうさんおったからな、でっかい穴掘ったらな。みんな一緒に埋めたった方がええやろ」
シンジ「でもやっぱりここはよくないよ。みんなに踏まれないように裏庭にしようよ」
トウジ「ほーかぁ?・・・ん?いいんちょどないしたん?」
ヒカリ「・・・・・・・・・なんでもないの、なんでも・・・」
アスカ「ヒカリのためにアタシ達がリサーチしてあげるのよ!行くわよ!ファースト!」
綾波「嫌よ。私関係ないもの」
アスカ「いいから行くのよ!まずはアンタから!」
綾波「…鈴原くん」
トウジ「綾波か。珍しいな、お前から話し掛けてくるなんぞ。んで、何や?」
綾波「鈴原くんの好きな子ってどんなタイプ?」
トウジ「めっちゃいきなりやな」
綾波「そう?よくわからないわ」
トウジ「タイプか…。せやなあ、家庭的でおとなしい子がええなぁ」
綾波「他には…?」
トウジ「髪染めてるのは嫌やな。すっきりした黒髪がええわ」
綾波「他には…?」
トウジ「細身の子がええなぁ。腰とかめっちゃ細いのんが」
綾波「そう…良かったわね…」
アスカ「どうだった?ヒカリと似たタイプだった!?」
綾波「よく似ているかもしれないけれど。洞木さんの他にもう一人当てはまると言えば当てはまる人がいるわ…」
ヒカリにはおっぱいがあるじゃないか
トウジはおっぱいにはこだわりません
>>51 女のおっぱいの価値<<<<<<トウジのおっぱいの価値
いや、この発言がある!
「みんなええ乳しとるのー」
「みんなええ乳しとるなぁ〜」
と言う台詞から、トウジはおっぱい星人だと思われ
何かこのスレシンクロ率高くね?www
じゃあシンジにおっぱいがあったら最強
何で男にも乳首って付いてるんだろうな
人体の中で一番いらない部位だと思う
馬鹿。シンジは薄っぺらな胸板がいいんだ
そして委員長は隠れ巨乳
ゲイでもない限り男に乳首はいらんだろうな
トウジの一人称はワイじゃなくてワシじゃないか?
「自分には乳首がいらんとか…、そんなこと言うなや…。そんな悲しいこと言うなや…」
「え?必要ないとはいったけど、いらないとは言ってないけど…」
「いつか必要になんねん」
「そうなの?いつ?どんなときに?」
「それは深くもワシは知らん。せやけど…いつか…。そんときは…ワシ…」
「…トウジ?」
ケンスケ「どうして男にも乳首ついてるんだろうな」
シンジ「ハハ…確かにいらないよね。邪魔だし」
トウジ「あかん!シンジに乳首は必要や!!」
シンジ「な、なんで?」
トウジ「ま、間違うた、男にも乳首は必要や!」
シンジ「……なんで?」
このスレのシンクロ率の高さは何なんだろう…
ト「わからんやっちゃなぁ、何でか知りたいんか?」
シ「あっ、ちょっと、何するんだよトウジ、やめてよ!」
ト「こうやってなあ、思い切り舌で転がしたり、甘噛みするとなぁ、男でも・・・」
シ「や、やめてトウジァッ、だ・・ だめっ、やめてよトウ・・・ ンッ やだっ・・・」
ト「おうおう、何やコレ。随分硬くなってもたやんかセンセの乳首・・・。 どや、気持ちええやろ?これでもいらんか?」
舌でシンジの桃色の乳首を圧迫しながら、上目遣いでシンジをいやらしく見上げるトウジ
ヒカリたんは何を持って綾波をトウジの好きな子と勘違いしたのだろう…?
屋上で二人で話したくらいじゃそう勘違いしないよな?
漫画はアスカだが、あれはまだ喧嘩友達って感じだからわかるけど
>トウジの一人称はワイじゃなくてワシじゃないか?
そうだっけ?なんかわしって言うと広島弁ぽいかなと思った
関西弁詳しくないのでそこら辺は脳内補完よろ
>>68 と、いう夢を見ました…
ここのトウジはまだ無自覚だから現実ではそんな大胆なことできません
アニメではワシだな。どっかの回で俺とも言ってたかな。漫画は後半はワイ>一人称
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/07(火) 23:36:29 ID:kU303r7e
関智一「嘘大阪弁ですいません」(東京出身)
>>69 あの人と馴れ合わない綾波とだから
そう感じたんじゃないか
しかも弁当渡そうとしてた日だし
>>71 トウジ「情けな〜。夢精してもうたわ…」
トウジ父「お前まだ起きとるんか?…何パンツ洗っとんねん」
トウジ「や、やかましい!!さっさと寝ぇ!!」
トウジ父「若いってええなぁ…。ほなお休み」
トウジ「はぁ〜、ワシどんな夢みたんやろ?何や覚えてへんけど…」
>>74 仮にも弁当作ってきた日に食わずに屋上で二人きりだもんな…
そういう空気の読めない行動をするあたりトウジらしい
まぁあのときは仕方なかったけどな
その日話したのは綾波だけ
授業サボって空に拳を掲げながら考えてたのはシンジを殴ったときのこと…
いいんちょ、カワイソス…
ヒカリ「(私よく考えたら鈴原と同じくらい碇くんの事考えてる…もしかして碇くんの事も…)」
シンジ「ねぇ!委員長!」
ヒカリ「(ビクッ!)い、碇くん!な、何?」
シンジ「この問題なんだけど…ちょっとわかなくて」
ヒカリ「あ、うん、そこはね…(碇くんって華奢だけど綺麗な顔…ダメよヒカリ!私には鈴原が…でも…)」
トウジ「シ〜ン〜ジッ!」
シンジ「うわっ!急に抱きついてこないでよ…。何?」
トウジ「スマンスマン!弁当うまかったで!やっぱお前の弁当にかなうモンはないな!また作ってや。ほなな」
シンジ「もうトウジの奴…。ごめんね委員長。続きを…うわぁぁぁ!(答えの欄全部に殺すの文字が…!?)」
ヒカリ「さぁ、続きをやりましょうか!ウフフ…」
「委員長としての公務で来たのよ!それ以外の何でもないのよ?」
貞トウジより庵トウジの方がより馬鹿っぽく見えるのは俺だけ?
おっぱいとか好きだしな
貞の方がイケメンだしな!
そりゃキャラデザ貞本が描いてるからなw
とうじ「うるせー!おまえはいらねーんだよっ!!」
ひかり「ひっ!酷いわっ!!そんなこと」
とうじ「やかましいっ!!おまえなんぞよりシンジが必要なんだよっ!!.
シンジの事しか考えられねーんだよっ!!おまえはさっさと帰れ!!」
ひかり「あたしのこと利用しただけなのね!!サイテー!!」
とうじ「ああそうさ!利用したさ!!だが、それがどうした?!消えろ!」
ひかり「っ!!!」
翌日、ひかりは近くの河で水死体で発見された。
ヒカリは貞の方が可愛い。
いや、どっちも可愛いんだけど。健気な感じが。
トウジのジャージは学校指定じゃなくて私服らしいけど、委員長は注意しないのは何故だ?
階段で怪我して保健室いった時のツンデレ
庵トウジはカッコイイ時とそうでない時の落差が激し過ぎだよな
まっそれでも好きだけどな!
>>72 なるほど
どのトウジをイメージして書いてるかの違いか
6巻読み返したら、32P1コマ目でトウジとシンジが階段転げ落ちるときに
トウジがシンジの頭を左手でかばってることを発見した
無意識かどうか知らんがいい奴だな、トウジ
あの階段落ちは相当痛いと思う
ヒカリ「アスカ、クッキー作ってきたの。食べる?」
アスカ「わぁ、美味しそう。でも食べさせたいのは本当はあたしじゃないんでしょう?」
ヒカリ「な、何言ってるのよ!」
アスカ「いいからいいから!早く行きなさいよ」
シンジ「トウジ、週番でしょ?次の授業の資料取ってこなくていいの?」
トウジ「面倒やなぁ…。まあええわ。ほな行ってくる」
ヒカリ「す、鈴原。クッキー作ったんだけど、余っちゃったの。勿体ないし食べない?」
トウジ「今、荷物持って手ぇ離せんから口に入れてんか?」
ヒカリ「ええぇ!?(鈴原に『あーん』!?鈴原に『あーん』!?鈴原に………)」
アスカ「キャー!!ヒカリ!?大丈夫!?ヒカリが失神したわ!!」
トウジ「だ、大丈夫なんか?」
アスカ「ひどいわ!鈴原!馬鹿!最低!小鳥!」
トウジ「わ、ワシが何したっちゅうねん!?」
ヒカリ「す、鈴原に『あーん』…。うふふ…」
ヒカリ「鈴原へのこの思いをポエムにしてみよう。」
いつも
かっこいい
りりしい
ここぞという時
ロマンチスト
すきよ鈴原
ヒカリ「はっ!!頭文字が・・・。これが私の本音なのね・・・。」
シンジが一番の被害者だな
シンジ「トウジを構うから委員長に睨まれるんだ。よし、トウジにそっけなくしてみよう」
トウジ「シンジ、宿題見せてんか」
シンジ「ダメだよ。自分でやらないと」
トウジ「シンジ、弁当一緒に食おうや」
シンジ「ごめん。僕今日綾波と食べるから」
トウジ「シンジ、一緒に帰ろうや」
シンジ「ごめん。これからネルフに行くんだ」
トウジ「シンジ……(´・ω・`)」
シンジ「…うっ!だ、ダメだよ!今日は一緒に帰れない。あ、明日も明後日も用事があるから…
(す、凄い悲しそうな目で見てる…。ちょっときつかったかな?でもっ!)」
トウジ「シンジ……(´;ω;`)」
シンジ「ううっ!!(涙目になった!?で、でも!)」
ヒカリ「酷いわ!碇君!鈴原が可愛そうじゃない!こんなに落ち込んで…」
シンジ「え?えええぇぇえぇ!?(どうしろって言うんだ…)」
シンジ、心の迷宮へ
シンジは何だかんだいって淋しいから、トウジに懐かれたら嬉しいだろう
拾ってきたのは俺なのに俺より姉に懐く我が家の飼い犬のようだ、トウジ。
ト「…シンジ」
シ「ん、なに?」
ト「…いや、なんでもあらへん」
ト「…シンジ」
シ「なに、トウジ」
ト「…いや、ええわ」
ト「シ〜ンジ」
シ「なんだよ」
ト「へへ…」
ヒカリ(イライライライライライライライライライライライライライライライライライラ)
これはウザイwwwwww
いいんちょは気にしすぎなのか、それとも…?
ヒカリ「ちょっと!鈴原!碇くんで遊ばないで!」
トウジ「なんやいいんちょ?シンジのことんなるとすぐ出てきおって…」
シンジ(…違うっての)
前スレでは無自覚に鼻血を出したり夢精したりしてた鈴原君
少しは成長しましたか?
相変わらずですw
シ「もうトウジ、僕に意味もなくからまないでよ」
ト「からんどるんと違うで」
シ「じゃあ何なんだよ」
ト「………」
ヒ(なぜ黙る?なぜ黙る!?)
ト(…はて…何やろ………?)
シ「あ、あの?トウジ?もしもーし?トウジー?」
ケ「シンジ、馬鹿にあんまり難しい質問するなよ」
シ「え?ええ?」
トウジ「シンジ〜!!トイレ行こうや!」
シンジ「へっ?なんで?」
トウジ「何でってそりゃ…お前…決まっとるやないか…」
シンジ「?もしかして怖いの?それならそうと言えばいいじゃないか!しょうがないなぁもう…」
トウジ「…まぁ、えぇか」
ケンスケ「あいつには連れションって概念がないんだな〜。んっ?」
ヒカリ「決まってる?何が?トイレ…密室…二人きり…。えっ!そんなのダメっ!阻止するのよ、ヒカリ!!」
ケンスケ「委員長の頭の中ってどうなってるんだよ…」
>>107 トウジ「何でやろ…?何でワシ、シンジに構うんや?…まさか、ワシ」
ヒカリ「鈴原!鈴原はあれよ!えっと…その、め、面倒見がいいのよ!!」
トウジ「何やて?いいんちょ」
ヒカリ「鈴原は妹さんがいるでしょ?妹さんの面倒良く見てるじゃない!」
トウジ「そうやけど…」
ヒカリ「だからよ!面倒見がいいから碇君を構うのよ!それ以外なんでもないのよ!」
トウジ「そ、そうか!!そうやな!」
ヒカリ「そうよ!!絶対そう!」
ヒカリ「ふぅ〜。危なかったわ…」
シンジ「僕…トウジに面倒見られてるの…?」
ケンスケ「深く考えるな…。しかしアレで納得するトウジって…」
ヒカリ「ねえ、碇君。鈴原ってどんな人?」
シンジ「僕には優しいよ。何でだろ?」
ヒカリ「そう…。答えてくれてありがとう」
エヴァ2のこの台詞にすら何か含みがあるのではないかと思えてしまう
エヴァのゲームってたいていトウジといいんちょがラブラブだよな
>>108 いいんちょ、男子トイレに乗り込む気か?
何かのゲームでヒカリとシンジがキスしてた件について
エヴァ2はヒカリはトウジとキスハグしまくれるけど
トウジとシンジもキスハグしまくれる件について
トウジヒカリは鋼鉄の漫画じゃ完全に出来上がってたなあ
俺は片思いで乙女なヒカリたんが好きなので、出来上がり済みなのは好きじゃない
>>114 だってゲームかああいうコミカライズものくらいしかくっつける機会ないし
新劇場版でくっつくんでね
ヒカリは補完のときにトウジが迎えに来ました
トウジは補完のときにシンジが迎えに来ました
ヒカリもトウジもしばらく戻ってこないと思うwww
いや、二度と戻ってこない!
いいんちょと密談するシンジ
それを見てやきもきするトウジ
その対象が自分だと勘違いするいいんちょ
が見たい
>>118 『いいんちょ、ワシと一つにならへんか?心も身体も一つにならへん?』
「ふ、不潔よ!!鈴原!!でも…鈴原となら…。あっ…!」
パシャ
『トウジ、僕と一つにならない?心も身体も一つにならない?』
「な、な、な!?シンジ!?どないした!?せやけど…ワシ!!よっしゃ!ワシも男や!!」
『それはとても気持ちのいい…って!ギャー!!』
パシャ
何か凄いことをされたシンジの幻
まぁトウジに現れるとしたら妹なんだろうけど
いや俺
2-Aの生徒はみんな母親でパシャッたと思う
>>121 人に頼ってばかりいないで自分でやってみるんだ
あれって一緒になりたい=ひとつになりたい相手なんだよね?
文化祭でメイド喫茶を開くことになった2-A
受け狙いにクジに当たった男子がメイドになることに
シンジがメイドになるかとドキドキしていたら、何故か自分がメイドになるはめになるトウジ
そんなトウジに何故かドキドキするいいんちょ
トウジ「なんでワシがメイドなんやー!!」
ヒカリ「な、なんて筋骨隆々とした逞しいメイドさん!ああ素敵!鈴原何着ても似合う!」
アスカ「ヒカリ!?目を覚まして!あれはどこからどう見てもただの変態よ!?」
シンジ「あはは。トウジ、良く似合ってるよ?」
トウジ「他人事やと思って…!お前も着てみい!」
シンジ「や、やだよ!やめてよ!勝手に脱がすなよ!」
トウジ「大人しくせぇ!(ハァハァ…。な、何でワシこんなに興奮しとるんやろ?)」
ケンスケ「せんせー。ゴツいメイドが学生を襲ってまーす」
ヒカリ「ギリギリギリギリギリギリギリギリギリ」
シンジ「お、おかえりなさいませぇ、あの、ご、ごしゅじ…え、ちょっと、トウジ、何?何!?どこ行くの!?」
トウジ「あかん…!、やっぱシンジはメイドやったらあかん!いいんちょ、代わりに頼むわ」
ヒカリ「…碇くんの代わり…アタシが…」
ゴツいメイドwww
トウジ「こうなったら自棄や!お帰りなさいませぇ!ご主人さまぁ!!
ほれ!このワシがしっかりご奉仕したるわ!ご主人さま!」
シンジ「何か怖いよトウジ…。って、何するんだよ!?」
トウジ「何ってマッサージやで。疲れて帰ってきたご主人さまを癒したるわ!」
シンジ「痛い!痛いってば!トウジさっきからかったのまだ根に持ってるの?」
トウジ「さぁなぁ?うりゃー!!」
シンジ「いッ!!痛っ!やッ!やめて!謝るからやめてよぉ!!」
トウジ「うははは!ワシをからかった罰やー!(こ、これはこれで何や…ええかも…)」
ケンスケ「せんせー。ゴツイメイドが暴走してまーす」
ヒカリ「ふ、不潔よ!!二人とも!!!」
トウジ「なんやぁ?いいんちょも肩揉んで欲しいんか?」
ヒカリ「え!?(す、鈴原が肩を!?でも…ダメよヒカリ、そんなはしたない!!でも、ああ!でも…!)」
アスカ「ヒカリ…。アンタあの馬鹿の本当にどこがいいの…?」
ヒカリ「馬鹿なところ…」
それは勿論
やさしいところ…ポッ
アスカ「優しい!?違うわ!曖昧な言葉で誤魔化してるだけよ!!」
ヒカリ「いいの…。アタシは…」
アスカ「あたしはヒカリがこれ以上苦しむ姿を見たくないのよ!見なさい!鈴原のメイド姿!
白のフリルから突き出たごっつい二の腕と肩幅!ミニスカから覗く脛毛!気持ち悪い!目を覚ますのよ!」
ヒカリ「す、鈴原!!男らしい!かっこいい!」
アスカ「ヒカリ!?」
ヒカリ「あ!碇君にひっついてる!!ちっくしょおぉおおおぉおおおおお!!」
アスカ「ヒカリー!!帰ってきて!帰ってきてー!!」
トウジたんのスネ毛舐めたい
アスカ「ヒカリ…せめてキスしたいくらいにしておきなさいよ…」
「と、トウジ…も、やだぁ…痛いッ…痛いよぉ…」
「我慢せえ…。すぐに気持ち良うなるわ…」
「ちょっと!二人とも!何してるのよ!」
「シンジがネルフの訓練で腰痛い言うからマッサージしてやっとんねん。ほれ、どうや?」
「ひっ!や、やだ!痛い!よけい痛いよ!」
「痛いだけか?ココはええ言うとるで?ハァハァ…」「トウジ…?何か息荒くない?」
「き、気のせいや!!ただのマッサージなんやで?」
「そうだけど…。ってギャー!!鼻血!?」
「す、すまん!(おっかしいなぁ?たまっとるんやろか、ワシ…)」
「マッサージよ!ヒカリ!あれはただのマッサージ!!マッサージ!!マッサージ!!」
「ヒカリ…。あたし…もう見てられないわ…」
トウジ「あれ、センセなんかええ匂いする…」
シンジ「え?あぁ、あの…シャンプーを…TSUBAKIに…」
トウジ「TSUBAKI?」
シンジ「ち、違うんだ!別に、あの、み、ミサトさんが試供品貰ってきて…それで!」
トウジ「なんやしらんけどええ匂いやな」
シンジ「や、やめてよ!犬みたいに嗅がないでよ!」
トウジ(………う…ワシ…男やのに、なんかムラムラ…)
ヒカリ「なぁにがええ匂いがするぅ…よ!変態じゃないの!?」
アスカ「ヒカリ、それアタシのセリフ」
ケンスケ「委員長もシャンプー、TSUBAKIにしてみれば?」
ヒカリ「それ採用!あんたにしては上デキな意見だわ」
アスカ「ヒカリ、それアタシのセリフ」
シンジ「何で肝試しなのにトウジとペアなんだよ〜」
トウジ「そんなんワシかて聞きたいがな!うぅ怖っ…さっさ抜けるで」
シンジ「う、うん…」
アスカ「う〜ら〜め〜し〜や〜」
シンジ「う、うわぁぁぁぁぁ!!」
トウジ「ちょ、そんな引っ付くなや!走りにくいで!」
ヒカリ「(なんで私がお化け役でしかも鈴原と碇くんがペアなのよ!もうこうなりゃヤケよ!あっ来た来た…)ばぁぁ!!」
トウジ「ふぎゃあああぁぁぁ!!!」
シンジ「もう腕掴まないでよ!」
レイ「……あの……」
シンジ&トウジ「あぎゃぁぁぁぁああああ!!」
ケンスケ「あれっ?なに抱き合って気絶してんだ?」
レイ「………さぁ」
ヒカリ「キィィィィィィィ!!!何でこうなる訳!?何でこうなる訳!!」
夜の綾波は怖い。特に一人目が怖い。
シンジ、あんた鈴原と仲いいんだからわかるでしょ?
どうしたらヒカリとあの熱血バカがラブラブになれるか!
ふ、二人きりになれる状況を作るとか…
そんなこと言われても…わかんないよ
碇君はわかろうとしたの?
いいんちょってさ…、シンジがネルフ行って学校休みの日にアタックすればいいんじゃね?
そしたら今度はトウジ「センセ〜はよ帰ってこ〜へんかな」とかずっとシンジの話ばっかりで(ry
ケンスケ「おいトウジ」
トウジ「………」
ケンスケ「トウジってばメシ…」
トウジ「………」
ケンスケ「ダメだ、抜け殻になってる」
ヒカリ「そう、今日は休みだものね…碇くん」
トウジ「なにっ!?碇?シンジがどないしたっ!?」
ヒカリ(………碇って言葉だけには反応するのね…)
「何でシンジが横に寝とんのや…?」
「鈴原…、大丈夫?」
「なんや、シンジが隣におったような気がしたんやけど、夢やったんかな?」
「碇くんなら三日前に退院したわ…」
「なら、ホンマにシンジがワシの横に!?ワシの横に寝とったんか!?くっはぁー!惜しかったわぁー!」
「何が!?何が!?その怪我で何をする気だったの!?」
>>152 飼い主が不在中で、鼻をピスピス鳴らして待ってる犬みたいだ…
使徒が来てるときはみんなでシェルターで寝泊りだから、いいんちょはトウジと一日中一緒。
チャンスだ!!
ヒカリ(今日はアタシも…TSUBAKIでシャンプーしちゃった…碇くんもいないし、アピールチャンスよヒカリ!)
トウジ(はぁ〜またセンセは休みかいな…)
ヒカリ「あ、あの鈴原…」
トウジ「なんやいいんちょ…ん、この匂いは…」
ヒカリ「き、気付いた?じ、実はねアタシもTS」
トウジ「シンジか?シンジ来とるんか?どこや?」
ヒカリ「アタシもTSUBAKIシャンプー使ってるの!!!」
トウジ「何や、いいんちょか………ガッカリやわ」
ヒカリ(ちくしょう…チクショウッ!)
エヴァ2でトウジがパイロットになったとき、暇だから葛城家とネルフばっか往復してたな…
トウジはいいんちょに優しくしてやれ
「ザワザワするのよ!落ち着かないのよ!私の相手をしてよ!私に構ってよー!!」
「って…、言えたらいいのに…。鈴原のバカ…」
優しくしとるやないか…
碇くんに、が抜けてるわよ
「気付いていたはずよ。ずっと前から。でもあなたはそれに気付かないふりをしていた。
そして、もっと醜い心にも」
「醜い…?」
「鈴原を、自分だけのものにしたい心。鈴原が、毎日碇くんに構うのを見て、
毎日碇くんの姿を見つめるのを見て、あなたはどう思った?嫌だと思ったでしょう?
碇くんを憎いと思ったでしょう?自分だけを見てほしいと思ったでしょう?
淋しいから、いつもそばにいてほしいと思ったでしょう?
それがあなたの心よ。悲しみと憎しみと切なさに満ちている、あなた自身の心よ」
そんな夢を見たいいんちょ
ケ「こっくりさんやろうぜ」
ア「また…アンタって急に変なこと言い出すのよね…で、こっくりさんって何よ」
ケ「こっくりさんってのはさ、(ry」
ア「…そ、そんなのあり得ないわ!迷信よ!」
ケ「怖いの?じゃあいいよ、惣流は見てれば」
ア「怖くなんかないわ!だ、第一やらないとはいってないわ…やるわよ!アンタたちもやるんでしょ?早くきなさいよ!」
ケ「じゃ、手始めに、鈴原トウジの結婚相手は?」
ト「何でワシやねん」
ケ「いいから、面白そうじゃん…おっ」
ア「ほ、ホントに動いてる…」
シ「ね、ねぇ(色んな意味で)大丈夫なのこれ?」
ケ「だいじょぶだってあ…か…さ……止まるか…」
ススス…
ケ「あれ?」
ア「………ね、ねぇ、ヒカリなんか力入ってない?」
ヒ「や、やだアスカ何言ってるのよ!入れてないわよ!」
「オッス、いいんちょ。お、今日もきれいやなぁ」
(えっ?えッ?)「あ、あの…」
「見てみい。空、雲一つないで。あぁ何かええことありそうや。」
「…」
「のおシンジ、『かもめかもめ、かちんかちん』って言ってみ」
「? かもめかもめ、かちんかちん……? で…?」
「ほな次はな、『か』を抜いて言ってみてくれへん?」
「…もめもめちんちn…!? ちょ、と、トウジ!! なに言わすんだよ!!」
「ほぉぉ〜ほうかほうか、そんなに揉んでもらいたいんか」
「は? なに言ってんだよ?」
「ヨッシャ! ワシも男や!! そりゃあ!!」
「!? ちょ、や、やめろよッ! こらトウジ!!」
「ええい!! いい加減諦めてその手を離さんかい!!」
「な、なにを!!」
「シンジが言ったことなんやで!! ハァハァ」
「ちょ、なんでそんなに必死なんだよ!?」
「楽しそうねぇ〜…碇君〜…ウフフフフフ……」
「…そうかしら?」
トウジはシンジが好きだと自覚したの?
よくある中学生男子のふざけっこです
そうや、ただちょっとドキドキするだけや
委員長がぐれてヤンキー化しそうで心配だw
ヒカリ「ぐれてやるぅ〜。私も髪を青くして学校サボってやるんだから!」
綾波(え? そんな目で見てたの?)
ヒカリ「ぐれてやるぐれてやる!!この世に夢も希望もないわ!!
委員長なんてやってられますカッてんだ!!」
いいんちょにはそんなん似合わへんで?
鋼鉄の設定だといいんちょは将来トウジを婿養子に貰うんだからええじゃないか
あくまで設定だけど
しかも「ヒカリ」と呼んでいる
まあ鋼鉄はみんな名前で呼びあってるんだけど
いいんちょは告ればいいんじゃないか?
鋼鉄1ではトウジは「いいんちょ」じゃなかったか
この状態で告白しても収集つかないんじゃないか?
結婚式で脱走しないことを祈るよ
神父「この結婚に意義のあるものはいませんか?」
トウジ「おいーっす!!シンジ!」
シンジ「ト、ト、トウジっ!大変、大変だよ!」
トウジ「なんや朝から騒々しいなぁ」
シンジ「委員長が…委員長が!!もうとにかく来てよ!」
アスカ「ちょっとヒカリっ!どうしたのよ、そのスケバンみたいな格好にそのアフロみたいな頭!」
ヒカリ「はんっ!あたいに近付くんじゃねぇよ!おらおらお前ら何見てんだよ!!」
トウジ「…誰?」
ヒカリ「(す、鈴原!でもここは心を鬼にして…)あぁ!?文句あっか?」
トウジ「ワシの知っとるいいんちょはもっと可愛いで。そんなんいいんちょやあらへん!」
ヒカリ「鈴原…(ズッキューーーーーーーーーーン!!!)」
トウジ「わかったんならはよ帰って直してこいや」
ヒカリ「うん…うん!」
トウジ「シンジ、トイレ行くで」
シンジ「う、うん」
トウジ「ぎゃはははははは!なんやあれ!あれはないわ!いーひひひひひ、腹、腹痛いわ…」
シンジ「……」
委員長を愛してやれ
最近トウジ酷いなwww無自覚なだけに
たまにはいいんちょを幸せにしてやってくれ
でもなぁ、現時点ではただの友達。
別に好きと言われたわけでもない。好きと言われたからって答えるのはトウジ次第。
クラスメイトに対する態度って実際こんなもんじゃね?
残飯処理ならいくらでも手伝うで
これがトウジの優しさと取るか、何か別の感情があると取るか
ロンスカにアフロにヨヨーもっててもいいんちょはかわいい
珍しかったのでとりあえず写真を撮るケンスケ
アラエルの精神汚染シーンでヒカリの声のアスカがいたよな
あの最後の台詞がこのスレのヒカリのすべてを表しているww
「だから私を見て!!」
「シンジ、ワシのこと好きか?」
「いきなり何?」
「好きか聞いとる」
「好きか嫌いかで言ったら好きだけど」
「おっしゃ!ワシのこと好きなんやな!?」
「まぁトウジは友達だし」
「なら宿題見せてくれ!!」
「はぁ?何で?」
「ワシのこと好きなんやろ!?好きな奴が困っとるんやで?な、たのむわ」
「ダメだよ。自分でしなよ」
「センセ!ワシのこと好き言うたんは嘘やってんな!?」
「嘘じゃないけど…」
「酷いわぁ〜。ワシはセンセがこんなに好きやのにぃ〜。ワシらの愛はこれで終るんか?」
「好き好き連呼しないでよ。恥ずかしい…」
「まったくだわ!鈴原ったら恥ずかしい!」
「ヒカリ、ノート持ってどこ行くの…?」
アスカがトウジに注意してやればいい
ケンスケがそれとなく助け船を出してやれよ
レイがトンチンカンなこと言って振り出しに戻る、と
今日も一日よく巻き込まれたなぁ…とシンジがしみじみと実感
今日も一日楽しかったなぁ。明日の弁当は何やろ?と感想を抱く張本人
シンジの首を絞め上げる夢を見ながら微笑むイインチョの寝顔
林版鋼鉄並みにトウジとラブラブな夢を見るいいんちょ
>>197 慰め方がだんだんエスカレートして今夜も夢精
EOEのラストが委員長とシンジだけだったら・・・
>>200 イインチョが首絞め
グググッ…
ゴキッ
終劇
いいんちょは可愛い
たとえ首絞めても
いいんちょはどういうタイミングでトウジに告白するつもりなんだ…?
シンジを小屋かどっかに監禁してから
シンジに協力を仰げばいいじゃないか
サターンのゲームではキスしたんだけどな
エヴァ2ではヒカリもシンジもトウジもキスしまくりですよ
まあ、あれは何でもアリな世界だからな
>>208 キスしたらゲームオーバーじゃなかったっけ
いいんちょはトウジがシンジん家にお泊り会みたいに遊びに行ったらどうなってしまうのだろう
寝ずに目を血走りながらずっとシンジとトウジを監視するいいんちょ
察したアスカが拒否します
そもそも中学生にもなってお泊り会なんてやらないだろ
「なぁなぁシンジ、今度の土日お前ん家泊りに行ってもええか?」
「え?別にいいけど」
「そうか。楽しみやなぁ…」
「アスカ!!今度あたしアスカの家に泊りに行ってもいいかしら!?」
「そ、それはOKだけど…。なんでそんなに鬼気迫ってるの…?」
高校に入っても友達ん家に遊んだついでに泊りに行ってた俺は一体…
シンジの家に行くのはアスカがいるからOKだが、シンジがトウジの家に遊びに行くのは、いいんちょどうする!?
俺もしょっちゅ友達の家で食事したりみんなで話したりして泊まってた・・・
「トウジ、もう6時だけどそろそれ帰らなくていいの?」
「んー。せや!シンジ、今日泊めてんか?」
「え?別にいいよ」
「よっしゃ!今日はシンジの夕飯食えるな!」
「ダメよ!鈴原!帰りなさいよ!」
「な、何や惣流?別にええやんか…!?」
「そうだよアスカ。いいじゃないか」
「ダメったらダメなの!!(こんなのバレたらヒカリが失神するわ…)」
シンジの部屋は物置みたいに狭いから、トウジが寝るスペースがあるだろうか?
居間でねれ
「トウジはベッドで寝ていいよ、僕はリビングで寝るから」
「そんな、悪いで。ワシがここで寝るわ」
「いいよ、お客さんなんだから」
「・・・・・・・・・ベッド、入れるやろ」
「え?」
「別に男同士やし、なんも変なことないやろ?」
「あ・・・へ、変だよ、そんな!いいからトウジはこっち!」
「な、なに慌てとんのや、冗談やがな」
「べ、別に・・・」
「ちょっとあんた達、人の話し聞いてなかったの!?か え れ!っての!」
「もう遅いし帰るの危ないから泊めてや」
「アンタが家に泊まる方が後々危ないのよ!!」
アスカ、いいんちょ泊りに呼べ
よけいややこしくなる
風呂の時間にとかなったらどうするんだ
頼んでもないのに脱ぎだすトウジが目に浮かぶ
「え?と、トウジ?な、何脱いでんの?」
「メシの前に風呂でも入ろかな思て。」
「ず、図々しい、何考えてんのよ!」
「ええやん、シンジも一緒に入ろうや。」
「だ、ダメッ!フケツよ!二人とも!」
「なんやお前は、イインチョみたいなこと言いおって…。」
トウジは脱衣所で脱がないで茶の間で全裸になってから風呂場に向かうタイプと見た
頑張れアスカ。奴を止められるのはお前しかいない。
「ちょっと待ちなさいよッ!どこまで脱ぐのよ!」
「どこまで、て…全部や。当たり前やろ?」
「い、いやトウジ!当たり前じゃないから!」
「なんやシンジまで…」
「とにかく!アンタにはうちのお風呂使わせないわ!シンジでさえイヤなのに、アンタの入ったお風呂なんて絶対イヤ!!汚いっフケツよ!」
「人をバイキン扱いしおって!フン、お前と一緒の風呂やなんてこっちからお断りや!」
「ち、ちょっとケンカしないでよ」
「ほんならシンジ、銭湯いこか」
「ええ!?や、やだよ銭湯なんて!」
「なんでや、そないワシに裸見せとうないんか?」
「と、トウジにってわけじゃないよ、けど…お風呂はなし」
「ちっ…つまらんのぉ」
「はん!アンタ、ヘンタイじゃないの!?シンジと寝るとかシンジの裸が、とか…気持ち悪い!」
「ち、ちゃうわ…何考えとん…これは、そうや!男同士の付き合いや」
「どうだか!」
「ゴチャゴチャうるさいねん!ほななシンジ」
「あれ、帰るの?」
「こないな女がおったらやかましゅうて敵わんわ。いない時にお邪魔するで」
「そ、そう。じゃあね」
(ヒカリ…なんとか死守したわよ…ガクッ…)
結構楽しそうじゃねえかwww
トウジがシンジの家に泊まってもアスカが阻止できるけど
シンジがトウジの家に泊りにいったら誰も止める奴がいない
アスカが泊めに行かせないでしょ。
我侭連発で。
考えてみれば、シンジがトウジにとられるかどうか
はアスカ自身も利害関係あるし、必死になりそう。
ト「そうやシンジ、うちに遊びに来たらええんや。」
ヒ(ピクッ!)
ト「そしたらアイツもおらへんし…。な?な!?」
シ「え、いいの?じゃあ…」
ア「ダ・メよ!」
ト「またお前は…何やねん!シンジのこと好きなんか!?」
ア「ち、違うわよッなんでアタシが!!ありえないわ!」
ト「ほーか、ほんであんなに邪魔しよったんやな…。」
ア「勝手に納得しないで!し、シンジは…アレよ…勉強忙しいの!ミサトにも言われてんだから。アンタなんかと遊ぶ暇ないのよ!」
シ「あ、あのアス」
ア(ギロッ!)
シ「そ、そうだよね、勉強勉強…はは…。ごめんねトウジ。」
ト「そやな、センセ学校以外でも忙しいしな…ワシアホやから勉強教えたれんし…。」(シュン…)
LAS入れたら面白くないよ
アスカ→ヒカリが見たい俺
と前スレから言ってる俺
LASつーかアスカ→シンジは本編準拠だし。
つか、あくまでこのスレはヒカリ→トウジ→シンジだから
匂わせる程度なら本編らしくていいんでない
アスカはヒカリの援護射撃
こんなところにもLAS厨が来てますな
アスカ→シンジは前スレでもなかったからやめようよ
LAS厨を招く
もうちょい女の子サイドが見たい
シ「あっあれ…トウジ?あれ……ここどこ?」
ト「おっシンジ気〜ついたか!何やワシにもわからんけどこれは、超展開、ってやつみたいや」
シ「ちょーてんかい?」
ト「つまりよう話がわからんけど今はシンジとワシ二人きりなんや。そんでワシらつきあっとんのや」
シ「えっ…わかんないよ!?おかしいよ!!」
ト「逃げちゃダメやシンジ!受け止めるんや!!」
ゴゴゴッ
ト「な、なんや!?」
ヒ「いかりーーーー!!!」
シ「ひぃっ!」
ト「きょっ巨大いいんちょや!!?」
ヒ「不潔よー!ゆーるーさーなーいー!」
シ「ギャッアアア」
ケ「こんな映画つくりたくね?」
シ「嫌だよ!」
ヒカリとアスカのお泊り会
今後の恋の行方について対して良い意見が出なかったあと
ヒカリ「…………」
アスカ「…ヒカリ」
ヒカリ「アスカ…もう寝よっか」
アスカ「…うん(これ、なんか逆な様な気がするわ…)」
アスカ(アタシが好きなのはヒカリだけ…馬鹿な男に興味はないわ。鈴原ったら何勘違いしてんのよったく…。)
ヒカリ「アスカ。」
アスカ「えっ!?あ、ひ、ヒカリ、何?」
ヒカリ「さっきはありがとう。」
アスカ「い、いいのよヒカリ、友…親友じゃない!」
ヒカリ「アスカ…。あれ?何か顔赤いわよ?」
アスカ「え!?そ、そう?気のせいよ!気のせい…。」
ケンスケ「委員長。もう告白しちゃえばいいじゃん。その方が早いぜ?」
ヒカリ「わからない!わからないのよ!あたしの計算からすると、鈴原に『好き』なんて
単純な言葉は通用しない…。きっとあるのよ!鈴原にしかわからない魔法の言葉が…!」
アウアウアー
魔法の言葉、それは
シンジのオティンティン
トウジ(ズキューン!)
ヒカリ「イヤッ!フケツよ!」
「うなじが可愛かったんやー!」
「聞きたくない!聞きたくないわよ!!」
ヒカリ「好き…。あたし、鈴原君が好きなの」
ペンペン「クェ〜?」
ヒカリ「『好き』たったの二文字なのに。言えない…!言えないわ…!」
アスカ「ヒカリ…可哀相な子…」
医師「どうされました?」
シンジ「最近…夜になると鋭いもので胸を突かれるような感覚が…」
医師「ふむ、他には?」
シンジ「あとは…足が燃やされるような感覚とか…それから風邪でもないのに急に寒気がしたり…」
医師「そうですか…とりあえずスキャンしてみましょうかね」
シンジ「お願いします………」
ヒカリ…おそろしい子ッ!
ヒカリの仕業とはわからんぞ。
トウジが毎晩シンジの夢を見るため、現実のシンジにも影響を及ぼしているかもしれん
「ふわぁあぁあ〜。よぉ寝たわぁ。今日もええ天気やなぁ〜。
何やごっつエロくてええ夢見たような気がしたんやけど、内容思い出せんなぁ」
ケンスケ「シンジ、どうした?何か変だぞ」
シンジ「最近、夜になると体中を撫で回されるような感覚が…」
ケンスケ「へえ、他には?」
シンジ「あとは…何だか体の隅々まで見られてるような感覚が。それから熱はないのに頬が火照ったりして…」
ケンスケ「へえ〜。何なんだろうな?」
シンジ「不思議だよね」
トウジ「オッス、シンジ!」
シンジ「…おはよう」
トウジ「なんやなんや、朝からシンキクサイ顔しおって」
シンジ「トウジこそ、なんで朝からそんなにテカテカしてんだよ」
トウジ「ワシな、最近ええ夢ばっか見れんねん。内容覚えとらんのが残念やけどな」
シンジ「僕は…変な夢ばっかり、誰かに責められるてるような…だから起きるとグッタリで…」
トウジ「誰かに怨まれとるんちゃうか?」
シンジ「そんなこと………違うよ、ないよ」
トウジ「そやなー、シンジは悪いことせえへんもんなー」
ケンスケ(悪いことしてんのはお前だ、お前)
ヒカリ「修学旅行の写真、全部送っておいたから見てみて」
トウジ「すまんなイインチョ………どれどれ…おっよぅ写っとるやないか!………ええわ…これ壁紙にしよ!」
リカリ(………)
シンジ「ちょっと、トウジやめてよそれは!」
トウジ「ええやん!みんなにも配ったろ、舞妓のシンジ」
シンジ「バカ、バカ、やめろ!」
ヒカリ(やっぱりか…やっぱりお前のか、碇シンジ…)
つっこまないよ!うん、つっこまない…
ヒカリ「碇君。最近元気がないけど…。どうかしたの?」
シンジ「それが…最近変な夢を見てよく眠れないんだ」
ヒカリ「怖い夢でも見るの?」
シンジ「怖いっていうか…。何だか疲れる不思議な夢なんだ。目が覚めたら忘れちゃうし」
ヒカリ「眠れないときは、寝る前にホットミルクを飲むといいのよ」
シンジ「へえ、そうなんだ今夜やってみるよ。ありがとう」
ヒカリ「や、やだ。そんなお礼を言われるようなことしてないわよ」
シンジ(ああ。何だかんだあったけど、やっぱり委員長はいい子だな…)
トウジ「シンジー!一緒に弁当食おうや!おかず分けてくれ。お前が作ったん旨いからな!」
ヒカリ「…………碇君。鈴原が呼んでるわよ…」
シンジ「…うん(ああ。何だかんだあったけど、やっぱり委員長は少し怖いな…)」
「ははな〜る〜だいち〜の〜ふと〜こ〜ろ〜に〜」
トウジ「はぁ、何で合唱コンなんかするんやろ…。ワシ歌苦手やっちゅうに」
ケンスケ「まぁしょうがないんじゃない?」
シンジ「コラッ!そこ二人!私語はよさないか!」
トウジ「す、すんまへん!(性格変わっとるがな…)」
ケンスケ「音楽に関してはうるさいからね…」
アスカ「う〜こんな歌つまんないわ…」
ヒカリ「アスカッ!ちゃんと歌って!あと綾波さん!もっと声出して!」
レイ「わ、私…」
アスカ「(うわっ、別人じゃん…)」
シンジ「(委員長…僕達がタッグを組めば怖いもの無しだね!)」
ヒカリ「(碇くん…あなたとなら金賞間違いなしだわ!)」
ト・ケ・ア「ある意味最凶…?」
いいんちょとシンジは歌得意だしなw
委員長の「奇跡の戦士エヴァンゲリオン」は名曲
トウジ「シンジ〜」
シンジ「ごめんトウジ。今合唱のパートについて相談してるんだ」
ヒカリ「そうよ鈴原。邪魔しないど」
シンジ「やっぱりソプラノの人数をもう少し多くしたほうがいいと思うんだ」
ヒカリ「そうね。アルトから何人か引っ張るわね」
シンジ「それとね…」
ヒカリ「うんうん」
トウジ「…………」
レイ「こないだトリビアでやってた奴に似てるわ…」
ケンスケ「ああ。雑種犬が散歩から帰ったら、飼い主が他の血統種の犬を可愛がってたって奴な」
アスカ「見なさい。鈴原の不安そうな顔。手持ち無沙汰な感じ」
ケンスケ「トウジ、犬かよ…」
シンジ「じゃあ、委員長。そういうことで」
ヒカリ「ええ。合唱コンクール頑張りましょうね」
シンジ「じゃあ、もう遅いし帰ろうか。ねぇ、トウジ」
トウジ「い、いまさら何やねん!ウワァアァアァアン!(ノД`)・゚・」
シンジ「トウジ?どこ行くの?トウジ?」
ケンスケ「ほっとけよ。いい薬だ。シンジ、帰ろうぜ」
アスカ「ヒカリ!一緒に帰りましょうよ!」
懐かしいな…合唱コン
>>274 ケンスケはもともと結構黒いよ
まぁ、本当にトウジにはいい薬だww
しょんぼりいじけるトウジは珍しいな
(´・ω・`)ショボーン
トウジがしょんぼりしている!
こえをかける
かまってみる
なぐさめる
ほうっておく
きづかないふりをする
ズリパンしてみる
ショボーンなトウジは珍しいので様子を伺ってみる
トウジもあれでいて最初は中々のツンデレだったからな…
トウジ「シンジ…、いいんちょと仲ええなぁ…。何や気になる」
ケンスケ「そうか?でもきっと合唱コンクール終ったらもとに戻るよ。心配なの?」
トウジ「別に心配なんぞしてへんわ!気になる言うとるだけやろ!」
ケンスケ「同じことじゃないか。素直じゃないんだから…」
トウジは不器用なくせに強情だからね
そこが萌える訳だw
和解したあとのシンジに対してはデレばっかりだけどな!
ツン復活?
「べ、別にシンジといいんちょが仲良くしてて淋しいわけやないんやからな!?」
キャラが違うw
ツンデレって難しいな
気になってはいるが、心配はしていない
電話番号のメモは受け取るが、何回も躊躇ったあと結局かけない
碇のこと悪く言うやつがおったらこのワシがパチキかましたる!
ツンデレっちゃツンデレ
シンジ「トウジ…」
トウジ「な、何やねん!!今更来たって遅いわ」
シンジ「トウジ、どうしちゃったの?そんなのいつものトウジじゃないよ?」
トウジ「シ、シンジ…ワシ…」
シンジ「トウジ?」
トウジ「シンジー!!すまんかったぁー!」
シンジ「ギャー!!グエッ!」
ヒカリ「イヤー!!鈴原!何碇くん抱き締めてるのよ!」
ケンスケ「っていうかアレさばおりじゃね?」
アスカ「完璧に決まってるわね…」
トウジ「な、何でワシだけ居残りなんや?」
シンジ「決まってるだろ!?トウジだけなんだよ、未だに音程外してるのは!」
トウジ(こ、こわ!だ、誰やねん!)
シンジ「…今日はつきっきりでみてあげるから、頑張ってね」
トウジ(せやけど…シンジと二人きりいうんは、ええな…)
シンジ「何ニヤニヤしてるの!?さっさと譜面開いて!」
トウジ「は、はいぃ!」
シンジ「まったく…時間がないんだよ、時間が…!イインチョ、じゃあ始めからお願い」
トウジ「なんやイインチョもおったん…ブッ!な、なにさらすねん!」
ヒカリ「ごめんね鈴原…だけど金賞のためなの…私語はやめてくれる?チョーク、当たると痛いでしょ?」
トウジ(殺される…ワシヘマやったら二人に殺される…)
拷問www
「トウジは声質はいいんだから、音程にさえ気を付ければ良くなると思うよ」
「そうなんか…?」
「あ、ちなみにコンクールは正装だから制服着てね」
「えぇえええぇえ!?そんなん面倒くさ…ぐはっ!」
「鈴原一人だけジャージじゃ目立つでしょ!?」
「そうだよ!トウジ!」
「はい…。すんません…(こ、恐っ!めっちゃ恐っ!!)」
トウジ「あーぁ、こんな頑張ってるんやからなんぞご褒美でも貰わなやってられんわ」
ヒカリ「あるじゃない。ご褒美。金賞が貰えるわよ」
トウジ「ちゃう。ワシ個人にや」
ヒカリ「もう!鈴原ったら」
シンジ「じゃあ、金賞取ったら僕がとっておきのご褒美あげるよ」
トウジ「シンジから…ご褒美…。シンジが…」
シンジ「だから頑張ろうね!」
トウジ「お、おう!(ご褒美!?ご褒美って何や!?まさかあんなことやこんなこと!?
えぇ!!まさかそんなことまで!?)」
ヒカリ「碇くん…。ご褒美って何するの?」
シンジ「え?みんなで打ち上げ行ったときにお好み焼きを奢ろうかと思って」
シンジが何げにヒドスWW
ヒカリたんはトウジが好き
トウジは自分がシンジが好きなのに気付いてない
シンジはトウジが自分を好きなことに気付いてない
そんな友達同士な状態だから
ヒカリ「やれることはやったわね」
シンジ「うん」
アスカ「ふふふ〜ふふん、ふふ〜ん」
ヒカリ「……」
シンジ「……」
アスカ「え? 何、二人とも」
ヒカリ&シンジ「忘れてた〜〜〜〜!!」(ガビーン)
アスカも音程はずれてんの?
アスカは中の人が凄い
>>296 自覚するのとしないとでは、どちらがより幸せだろうか…
トウジが自覚したらシンジは色んな意味で終わりだ
たまに覚醒して気付かないまま元どおり、と
トウジに自覚されたらシンジよりも先にこのスレのテーマが終わるw
アスカ「あー、やっぱり大声で歌うって気持ちいいわね!ねぇヒカリ?」
ヒカリ「あ、あの…アスカ…」
シンジ「…どうしよう」
ヒカリ「やっぱり金賞は無理かしら…」
トウジ「そんなことあらへん!絶対優勝するで!」
シンジ「トウジ?」
ヒカリ「鈴原?」
トウジ「ご褒美貰えるまでワシは負けられへんのじゃ…!」
ヒカリ「そうね!(偉いわ!鈴原、そんなに金賞を…クラスのことを!)」
シンジ「そうだね!!(トウジ、そんなにお好み焼きのことを…!)」
トウジ「おう!(シンジからのご褒美って何やろ…?とりあえずそれを拝めるまでワシはやるで!!)」
餌に釣られるワンコ(´・ω・)カワイソス
こりゃシンジは頬にキスくらいしなきゃいけないな
コンクール前日もしくは当日の朝に、景気付けとして巨大お好み焼きを食べるトウジ
ヒカリ「あっ!流れ星!
金賞金賞金賞金賞金賞金・・・」
トウジ「賞金て・・・何やいいんちょそんなに金に困ってるんか?」
流れ星が流れるような夜中にトウジといいんちょは何やってんだ?
とりあえず良かったないいんちょ
きっと居残り練習だな。
シンジがネルフに呼び出されて委員長に後を任せたんだ!
二人きりでドキドキしながら内心よっしゃあぁあぁあぁあ!!と
ガッツポーズないいんちょに対し、シンジの話ばかりするトウジ
二人っきり
チャンスだ
シンジ今頃何しとるんやろなー。シンジー。シンジー。
という話しかしないと思う。
「腹減ったなぁ。いいんちょ、たこ焼きでも食べてこか」
「だ、駄目よ!買い食いなんて!」
「えぇー!しゃあないなぁ。いいんちょはマジメやな」
(はっ!!い、今のって鈴原と下校デート気分が味わえるチャンスだったんじゃ!?
でも、駄目よヒカリ!私は腐っても委員長なんだから買い食いなんて!で、でも…!!)
「おい。どうしたいいんちょ?いいんちょ?」
シンジが留守な今がチャンスなのに…
委員長は不器用やね
勇気を出してみたら通りすがりのケンスケが声をかけてきて撃沈
「シンジに渡すプリントあらへん?」と言うに違いない!w
ケンスケ「マジで?じゃあこのプリント頼むよトウジ」
トウジ「おう。まかせとき。いいんちょ、シンジん家よってこうや」
ヒカリ(………ああッ!!憎しみで人が殺せたらッ……!!)
ケンスケ空気読めよ
このスレ的には読んでるけどなw
ほくほく顔で葛城家に向かうトウジ
何だかんだ言って一緒に居たいから着いていくヒカリ
気まずく出迎えるシンジ
その日原因不明の悪夢にうなされるケンスケ
とりあえずお茶を出すも、こんなときに限ってアスカは留守
ヒカリをフォローするやつもトウジを止めるやつも誰もいない
気まずい二人。全然気にしない約一名(ジャージ)
ヒカリは心やさしい少女だよ
ただトウジがアホ過ぎるだけです
この状態でいいんちょが告白したり、冗談でもシンジが「好き」って言ったら
トウジは一体どうするのか
そんなことになったらトウジのキャパシティが軽く越える
トウジは予期せぬ事態に襲われると暴走を始めます
こんな状態でトウジがOKしていいんちょとトウジが付き合っても、いいんちょが不幸だ
付き合ってくうちに好きになるさ
何故かシンジ含めて3人でデートしそうだなw
これでトウヒカカップル成立したらマジで昼ドラになるwww
まあこのスレは片思いを楽しむスレだから
いい感じ止まりがちょうど良い
トウジ「委員長 とってもぐあいが いいんちょう」
ヒカリ「フケツよッ!!」
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
委員長、うれしいくせに
ヒカリたんは何を想像したんだ
そりゃトウジがシンジに絡むたびに反応してるくらいだから
その内藁人形作りそうだなw>いいんちょ
トウジがシンジに絡むのは行きすぎた凄いことを想像するくせに、
自分とトウジの想像は、手を握る程度の可愛らしい乙女妄想ないいんちょ
トウジ「な、いきなり何やねん!」
ヒカリ「す、鈴原がフケツなこと言うから!」
シンジ・トウジ「…?」
トウジ「フケツて…ワシはのどの具合がええて、イインチョに伝えただけやんか」
ヒカリ「………だ…だったら調子がいいって言いなさいよ!紛らわしいじゃない!」
トウジ「一人で何テンパっとるんや」
ヒカリ「べ別に…ち、違うわよ!あ、アタシもう帰らなきゃ!碇くん、お茶ごちそうさまっ!」
シンジ「あ、イインチョ…」
トウジ「なんやねん…いつものことやけどさっぱりわからんわ」
シンジ「あ、あの、トウジ、いいの?イインチョ一人で帰らせちゃって」
トウジ「……………ん〜そやな、危ないか…ほなまたな」
シンジ「………ふぅ…良かった…帰ってくれて」
これでトウジがシンジのところに居座ったらどうしようかと思ったww
ヒカリ(また…ふたりっきりだね)
いいんちょの家の近くまで送ったところで、
シンジにプリント渡すのを忘れていたことを思い出しダッシュで戻るトウジ
シンジへの怒りを増すばかりだな
何だかんだで構われてたまにうざいけど、正直嫌な気がしない寂しがり屋なシンジ
でもいいんちょは恐いので逃げるシンジ
トウジ「こないだおとんの実家行ってん。帰りに京都寄って土産買ってきたわ
いいんちょにはこれや」
ヒカリ「あ、ありがとう鈴原!大切にするね!
(交通安全のお守り・・・)」
トウジ「シンジにはこれや」
シンジ「ありがとう。でもなんで僕のだけ縁結びなの?」
トウジ「なんや知らんけどこれ見たらシンジの顔が思い浮かんだンや
それだけワシがシンジと熱い友情を願ってるってことやな」
シンジ(縁結びってそういう意味じゃないよ、トウジ)
ヒカリ「うらやましいな〜♪碇くん♪」
シンジ「!!」
シンジ「ね、ねぇ委員長!僕とお守り交換しない!?」
トウジ「なんでやシンジ!!そないワシと友情を誓うのが嫌なんか!?」
シンジ「い、いやいやそうじゃなくって!ほらっ!僕エヴァとか乗ってるし交通安全の方が効き目あるかなぁ…なんて…」
トウジ「……まぁそない気もせん事もないな。よっしゃ!じゃあ交換しいや!」
ヒカリ「う、うん!そうしましょっか!(碇の奴…情けなんぞかけおって!!)」
しかしまんざらでもないいいんちょ
いいんちょの内面が怖い
女の嫉妬は怖いぞ
EOEと追加シーンなんてまさに女の嫉妬で溢れて(ry
「知ってるのよ。鈴原が碇くんをオカズにしてること…」
トウジ「してません。決してしてません」
ケンスケ「標準語!?」
トウジ「おかずはお好み焼き、常識じゃありませんか」
ヒカリ「ああっ、関西人なんて!関西人なんて!」
トウジ「シンジ〜、タイガースファンやないと真の関西人にはなれへんで?」
ケンスケ「関西人になるつもりなんて毛頭ないよ」
ヒカリ「そうよね・・・(鈴原のお嫁さんになるためには)なるわ!!阪神ファンに!!」
シンジ「え!?」
あの世界のタイガースは弱いチームなんだろうな
星野大魔王が監督になったのはなかったことになってるからね^^
トウジ「な〜シンジ〜。阪神×巨人戦のチケット手に入ったんや。一緒に見に行かへんか?」
ヒカリ(ピクッ)
シンジ「…い、いいよ。僕はどっちのファンでもないし。あ、あの…そ、そうだ、イインチョは?タイガースファン同士…いいんじゃない?」
トウジ「イインチョか…」
ヒカリ(ドキドキ)
トウジ「でも女が野球見てもつまらんのとちゃ
ヒカリ「そんなことない!好きよ野球!野球見るの大好き!」
トウジ「な、なんや気合い入っとるなイインチョ。ほんなら行くか」
ヒカリ「うんっ!(やったわ!ついに!ついに…碇くんを出し抜…)」
トウジ「せやけどな、チケット3枚あるねん。な、シンジ行こうや。な?」
ヒカリ(ま…た……碇くん…ギリギリッ!)
シンジ「(ひいっ…)………あ、あの…」
トウジ「よし!決まりやな!」
とは言ったものの、トウジのありえない程熱の入った応援っぷりにドン引くいいんちょ
しかし逆に
「トウジ…カッコイイ…」
と不覚にも思ってしまったシンジ
シンジとヒカリはトウジ並に気合い入れて応援しないと、周りのタイガースファンから白い目で見られるぞ
シンジ「な、なんか凄いところに来ちゃったね・・・」
ヒカリ「・・・・・・(鈴原カッコいい)」
阪神ファン「にいちゃんたちも応援席におるンやったら気合入れて応援せんかい!!」
シンジ「ひっ!!」
ヒカリ「鈴原〜!!応援がんばれ〜!!」
トウジ「応!任しとき!」
シンジ(いいんちょは何を応援してるんだ?)
観客A「そこの嬢ちゃんと嬢ちゃんみたいな兄ちゃん、えらくヘタレな応援やないか」
観客B「せやせや、そないなシケた応援で阪神負けたら責任とってもらうでェ!」
ヒカリ「ご、ごめんなさい。責任、ちゃんととってもらいますから」
トウジ「て、なんでジャージの裾つかむんじゃ」
ヒカリ「子供は二人くらい欲しいわよね、一人じゃかわいそうだもの」
観客B「なんや知らんけどホレ、嬢ちゃんみたいな兄ちゃん!あんたも責任は…」
トウジ「ぼくが取ります。シンジ、子供は二人欲しいな。ボケとツッコミが揃わんと」
チケット三枚ってことは、シンジがOKしたら、残りの一枚は誰を誘う気だったんだ
ヒカリがドキドキしてるのをスルーしてケンスケを誘う
普通に考えたら異性より同性の友達誘うと思う
トウジ以外はどう応援したらいいのかわからずまごついて、迷子になったり観客に絡まれてそう
間違って巨人側に行かないようにww
シンジ「・・・・・・トウジ。僕今まで言えなかった事があるんだ・・・」
トウジ「な、なんや?改まって?」
ヒカリ(ま、まさか・・・!碇くん・・・)
シンジ「実は・・・僕は・・・」
トウジ・ヒカリ(ハラハラ)
シンジ「巨人ファンなんだ!!」
トウジ「なんやて〜!!!!!!!!」
観客「何やワレ!!!!」
観客「いてまうぞコラぁ!!!!!」
ヒカリ(まずい!碇くんはロミオとジュリエット効果を狙っているんだわ!
障害があるほど愛は燃え上がるんだわ!!)
阪神席でそんな事言ったら観客にめちゃめちゃにされるぞ、シンジ
「そんな…、嘘やろ!?嘘や言うてくれ!シンジ!!」
「嘘じゃないよ。僕、僕…」
「嫌や!!聞きとうないわ!」
「逃げないでよトウジ!!」
「シンジ…」
「ごめん。ずっと黙っててごめん。でも…今日トウジが野球観戦に誘ってくれて嬉しかったんだ…」
「シンジ、ワシもすまんかった…。そやな、球団の違いなんて些細なことやな!
ワシも実はシンジと野球見にいけることが嬉しかったんや」
「本当?僕のこと許してくれるの?」
「当たり前や!さぁ、応援すんで!どっちが勝っても恨みっこなしや!」
(球団の嗜好の話をしてるだけなのに…な、何なのよ?この微妙な空気は!!)
完全に委員長は蚊帳の外だな…
でも肝心の話の内容は巨人派と阪神派の和解
トウジ「シンジ、身を守るために今日のところはこれを身に付けてくれ!」
つ【とらみみカチューシャ】
シンジ「……委員長のが似合うと思うよ」
三人で付ければいい
トウジたんのトラミミカチューシャ(;´Д`)ハァハァ
トウジはトラミミカチューシャよりフンドシが似合う男(*´д`)…
(;´Д`)ハァハァ
アスカが踏ん付けたトウジの阪神帽は返してもらえたんだろうか
シンジが新しいのを買ってあげました
ヒカリ(チッ!そんなとこでポイント稼ぐんじゃないわよ!碇シンジッ!)
シンジ(ヒッ!)「な、なにイインチョ…僕、何か…」
ヒカリ「何でもないのよ〜♪碇くんっ♪」
シンジ「………」
ヒカリ「鈴原!これプレゼント!」
トウジ「おぉ!これは・・・虎柄のジャージ!!いいんちょ・・・」
ヒカリ(お礼なんていいのよ・・・)
トウジ「趣味悪いな〜」
ヒカリ(チックショーーーーーー!!!!碇シンジッ!!)
シンジ「な、・・・なんか寒気が・・・・」
虎柄のジャージはさすがに…
フォローがしようがないw
腐女子を装った荒らしだと思う
ヒカリたんはトウジん家にご飯でも作りに行ったらいいじゃない
そこにシンジが居た!というオチなんだろうなw
甲斐甲斐しく世話を焼くヒカリに
「いいんちょ、何やワシのおかんみたいやなぁ」
(喜ぶべきか怒るべきか複雑だわ…)
>>387 男はトウジたんに萌えないとでも思っとるんか、このバカチンが!!!
風邪引いて休んでるトウジのプリント届けに行ったついでに看病してフラグを立てろ
お粥をフーフーして、尚且つあーんをして食べさせてあげるのですね
ヒカリ「どうしよう…。鈴原にプリント渡しに行きたいけど一人じゃなんか心細いな。アスカまだ教室にいるかしら?」
ガラッ
シンジ「あれっ、委員長まだいたんだ」
ヒカリ「い、碇くんこそ!どうしたの?」
シンジ「僕週番だからさ」
ヒカリ「そうなの…。そ、そうだわ!このプリント鈴原に渡しに行ってもらえる?」
シンジ「お安い御用だよ」
ヒカリ「ありがとう!はいっ!これ」
シンジ「……」
ヒカリ「どうしたの?」
シンジ「…委員長の力が強くてプリント取れないよ」
ヒカリ「あれっ?何でかしら。えぃ!この!この!」
シンジ「………」
ヒカリ「おかしいわね…」
シンジ「…一緒に行く?」
ヒカリ「そうね!仕方が無いものね!じゃあ行きましょうか!」
シンジ「(確信犯だ…絶対)」
看病する委員長の前で「シンジ〜、シンジ〜」と熱にうなされるがら言うトウジ
勝手に続き
「鈴原!どうしたのよ?」
「トウジ、どうしたの?」
「なんや二人揃って…。実は風邪引いてもうて…」
「ダメじゃない!寝てなきゃ」
「そうだよ!安静にしてなきゃ!」
「お前らが起こしたんやないか…って!何勝手に入っとんねん!?」
「何よ!?この部屋!不潔!これじゃあ治るものも治らないわ!」
「トウジ、ちゃんとご飯食べてるの?台所レトルトしかないよ?」
「おとんもおじいもここ数日仕事でおらんねん。ワシは大丈夫やから、二人とも帰りや」
「帰れるわけないでしょ!こんな状態で。碇くん、洗濯してくれる?」
「うん。委員長は掃除機かけて。あとで食べるもの買い出しに行こう」
「そ、そんなんせんでも…」
「「鈴原は(トウジは)黙ってて!!」」
「な、何や嫁はんとおかんが同時にできたみたいやな」
「どっちが嫁でどっちがお母さんよ!?」
掃除中、トウジご用達のエロ本が発見され気まずくなる三人
むしろシンジの生写真があった方が気まずいような気がするw
エロ本発見後
ヒカリ「…………」
シンジ「…………」
トウジ「…………」
ヒカリ「………っていうか、何で碇君の写真が挟まってるの」
トウジ「………しおりに」
シンジ「………こんな本のしおりに使用しないでよ」
しかし枕の中にある薔薇族がバレず内心安心しているトウジ
トウジ「どっちでもいけます(笑)」
薔薇族はねえー
トウジはおっぱいが大好きだ
そっちの気があることは無自覚なんだ
うむ。トウジは基本は女の子大好きなおっぱい星人だ。
「トウジ、今委員長と一緒にご飯作るから」
「鈴原、ちゃんと寝てなさいよ」
「へーい」
「返事はハイでしょ!」
(いいんちょ、エプロンしてても胸の形はっきりしとるな。意外と乳でかいんやなぁ。
水泳の授業で水着のときもそうやったし…。ええ乳しとったな。
しかもいいんちょ少し口煩いけど何や甲斐甲斐しいし。やっぱ女子はええな。ああいう嫁はん欲しいなぁ)
「待っててねトウジ。もう少しで出来るから」
(…そのはずやのに。何でワシはシンジ見るとドキドキするんやろ…?
あー、でもシンジのエプロン姿も新鮮やな。料理も上手いしな。
…やっぱまだ熱あるんやな。そうや。きっとそう。寝よ寝よ)
こうしてトウジの無自覚な思いは無自覚のまま無限ループ
トウジはホモじゃない。ただシンジが好きで懐いてるだけ。超懐いてるだけ。
ヒカリは黒くない。トウジがシンジに懐くのが面白くないだけ。超面白くないだけ。
お互い超が10個くらい付くと思う
シンジきゅんはトウジをどう思ってるんだ?
基本的に寂しがり屋なので、懐かれて悪い気はしない。むしろ好き。
でも、その態度が余計にヒカリの嫉妬を招く。そんな感じ。
関西人がお粥をお粥さんと呼ぶのは何か良い
でも残念ながらトウジの童貞を奪ったのはシンジだ
電車内でケンカする二人
ヒカリ「イヤァアアァアア!」
シンジ「いいんちょ!待って!あれは、あれは事故だったんだよ!階段から転げ落ちて、気付いたら僕のオシリにトウジのが入っちゃっただけなんだ!」
ヒカリ「ウソよウソよウソよッ!最初から鈴原を奪う気だったのよアナタは!ふざけないでそんな言い訳!心の中じゃ笑ってるんでしょ馬鹿にしてるんでしょ!?男に男を寝取られた哀れな女だって!」
「そ、そんな!いいんちょ!やめてよ!」
「やめないわ!この際だからぶっちゃけてやるわ!昔から気にくわなかったのよアナタのこと!すました顔して汚いこと平気でするアバズレなのよ!ヘドが出るわ!」
隣の車両からそれを見てるトウジ
「何をケンカしとるんやアイツら…」
「あれ、トウジ寝ちゃってる…ねえトウジ、食事出来たよ。起きて」
「ん…なんや……変な夢…シンジとイインチョ…」
「ほら、寝ぼけてないで食べて。ちゃんと栄養あるもの食べなきゃ。治るものも治らないわよ」
「んん…ん…二人ともすまんな」
「い、いいのよ鈴原………はっ!ここれは委員長として、一クラスメートとしてなのよ!それ以外の何でもないのよ!?」
「分かっとるわ」
(いいんちょツンデレやめればいいのに…)
「わかってないわよ…バカ」
寝汗かいたトウジの身体を拭いてやれ
トウジは可愛いねぇ
シンジは気を使って帰れよ
トウジは体育会系っぽいのに男でも惚れてしまいそうなトコがちょいちょいあるんだよなぁ…
はっ!いかんいかん…
「鈴原、おいしい?」
「あぁ、うまいで」
「良かった。じゃあデザート持ってくるね」
「デザートまであるんか?凄いなぁ」
「そ、そんなことないわよ」
(よし!何かいい感じだ!ここで僕が帰れば…)
「何や、シンジ帰ってしまうん?」
(うっ!!な、何でトウジは時々僕をあんな縋る様な目で見るんだろう?
そりゃトウジは僕になんかに優しいし、友達でいてくれるし…。す、好きだけど。
いやでも好きってそういう好きじゃなくて!)
「もうちょい居てもええやん。せや、シンジ。お願いがあるんやけど」
「な、何?」
「お粥さん食べさせてくれへん?」
「ななな何でだよ!?」
「アホ!熱で指先プルプルすんねん!いいんちょに頼むのも恥ずかしいしな」
「……わかった(委員長が帰ってくるまでに食べさせればセーフだよね?)」
「あーん」
「あーん」
「ふふっ、何だかトウジを餌付けしてるみたい」
「何やねんそれ。もう一口。あーん」
「もう。甘えないで自分で食べなよ」
「ええやーん。たまには」
「たまには、そうよね。たまにはいいわよね」
「い、委員長!?あの、僕…用事、そう!用事を思い出して。だから…あの、すぐ帰るから!」
「いいのよ。ゆっくりしていきましょうよ。三人でじっくり話でもしましょうよ」
(ヒィイ!)
いいんちょこわいよいいんちょ
甘やかすなシンジ。ときには突き放すんだ。
でもそれができないシンジ。
乙女いいんちょ「ここで碇くんと白黒つけなければならないようね」
小悪魔いいんちょ「いやいや、ここで碇のヤローを帰せば鈴原と二人きり」
シンジ「・・・委員長、声に出てるよ」
ヒカリ「え?碇君、今あたし何か言った?」(笑顔)
シンジ「いえ、何も・・・」
シンジ「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ・・・」
気付かずに爆睡するトウジ
寝顔に萌える委員長
空気を読まずにお見舞いにくるケンスケ
ヒカリ「す、鈴原なら出かけてていないわよ?」
ケンスケ「風邪なのに?」
ヒカリ「え〜と、そう!病院!病院に行ってるのよ!」
ケンスケ「じゃあ何で委員長がここにいるのさ?」
ヒカリ「それは・・・留守番よ!」
シンジ『ケンスケ来ちゃだめだーー』
ケンスケ「ん?今シンジの声がしなかった?」
ヒカリ「き、気のせいよ。さぁ帰った帰った」
ヒカリがケンスケを出迎えると、シンジとトウジが二人きりになる
トウジ「ぶぇっくしょん!う〜何か寒気がしてきたわ…」
シンジ「どれどれ…。8度か。多分これ超えたら落ち着くと思うよ」
トウジ「ほんまかいな…」
シンジ「大丈夫だって!結構汗かいたんじゃない?体拭いてあげるよ。ちょっと待ってて」
トウジ「ほぇ!?(シンジがワシの体を…?あかん!何かようわからんけどあかんわ!)」
シンジ「お湯持って来たよ!さっ上脱いで!」
トウジ「(は、恥ずかしい〜!なんでやろ…)」
シンジ「どうしたの?ほらっ!早く!」
トウジ「モゾモゾ」
シンジ「何やってるんだよ…。僕が脱がしてあげるよ」
トウジ「!!!」
ヒカリ「ふぅ。ようやく帰ってくれたわ…」
ガチャリ
ヒカリ「きゃぁぁぁあああ!!あ、貴方達何やってるの!?」
シンジ「えっ?トウジの体を拭いてあげようかと…」
ヒカリ「いやぁぁぁ!!そんなのいやぁぁぁ!!」
シンジ「ねぇいいんちょ?いいんちょ!?」
「じ、じゃあトウジ、自分で…」
「背中とか届かへんし…」
「じゃあ委員長がやってくれる?」
「お、男の子の体に触るなんて。そんな恥ずかしいことできないわ」
(…どうすれば?)
ここ覗くと少し幸せな気持ちになるのは俺だけですか?
胸は自分で拭いて、背中はヒカリかシンジに拭いて貰えばいい
(鈴原の背中…、広くて男らしいのね…)
トウジ「背中はシンジじゃないとあかん!」
人肌で暖めてやれ
委員長を少しだけいいから幸せにしたげて
プルルルルル…
シンジ「ちょっとごめん。…はい、はい。わかりました。ごめん!ちょっと行かなきゃいけないみたい」
ヒカリ「えっ!碇くん行っちゃうの?」
シンジ「ごめんね。トウジ、早く治しなよ!じゃ!」
トウジ「お、おう。今日はありがとな!」
ヒカリ「(ど、どうしよう…。鈴原と二人きりなんて…何話せばいいのよぅ…)」
トウジ「のう、委員長」
ヒカリ「えっ!な、何?」
トウジ「背中拭いてくれるか?」
ヒカリ「え、えぇ…」
トウジ「…今日はわざわざすまんかったな」
ヒカリ「ううん、気にしないで。委員長として当然の事をしただけよ」
トウジ「そか。でも嬉しかったで。サンキューな!」
ヒカリ「う、うん(……もう、バカ)」
シンジ「委員長、トウジと上手くやってるかなぁ…」
自ら着信音を鳴らし一芝居打ったシンジであった。
全米が泣いた
トウジ「なぁ、いいんちょって…」
ヒカリ(あ…、いい雰囲気)
ヒカリ「な、なに?」
トウジ「なんか…オカンみたいやな」
ヒカリ(うおぉぉぉぉーーん!!)
男はみんな母親が好きだ
マザコンなんだ
でもシンジには嫁さんみたいやな、と言う
何故か顔を赤らめるシンジ
委員長の幸せは儚いな
いい思いをした後に突き落とされる
そんなヒカリと、それに巻き込まれるシンジはどちらが不幸だろうか
一番幸せなのはトウジだけど
ヒカリ「と、とにかく!私の目標は鈴原と幸せになること!それだけよ!
だけど今は告白とかは無理ね…。あなたのせいで4ゲーム離されている…」
シンジ「ごめん…」
ヒカリ「……まさか………チューとかしてないでしょうね…………。
…………鈴原と………チューとかしてないわよね…………」
シンジ「……………………ちょと……」
ヒカリ「ずーずーばーら゛ー!!!」
シンジ「まっ、待って!ちょっとだって!ふざけててちょっと触れただけなんだよ!」
ヒカリ「あなた何なのよ!!あたしの邪魔ばっかりして!!あいつなんてただジャージなだけなのよ!!」
シンジ「ご、ごめん!ごめんなさい!!」
|( -ω-)| .。○(ムニャムニャ・・・)
|\⌒~\
\ |⌒⌒|
トウジ「なんや、またアイツら・・・ようケンカするの〜」
「ムニャムニャ…」
『トウジ!!』
『な、なんやシンジ?急に抱きついて…?』
『トウジ…、僕はもう大人だよ!だから僕を見て!!』
『シンジ!?何脱いで…あ、あかんて…ワシら…友達やないか!』
『トウジだったらいいよ!キスだって!その先だって!』
『せやけど…シンジ!!』
『トウジ…、やっぱりダメ?』
『い、いや…。せやな…シンジが望むなら…ワシ…。ワシ!』
「むにゃ…ふふッ…可愛ええな、シンジ…」
「鈴原、おはよう」
「おう!委員長。おはようさん」
「なんだかご機嫌ね」
「せやなぁ。何や覚えてないけど今日もええ夢見てな」
当の本人の毎日は幸せそうだ
「トウジおはよう。もういいの?」
「シンジ!おかげさんですっかりようなったわ」
「あれ、でも顔が赤いよ。熱あるんじゃない?」
トウジの額に手をやるシンジ
「なんか………?よくわからない…」
「し、シンジ?…うっ…」
おでこをつけるシンジ
「………うん…顔は赤いけど熱はないや。良かったね早く治って」
「そ、そやな!」(ドッキン…ドッキン…なんや知らんけど…あ、焦ったわ…)
ヒカリ「い〜か〜り〜く〜ん〜!!!」
|:::::::::::::::::::::::::::,.::,',':::::::,,:::::::::::, ノ.|::::/. .!、::::::::|!::::::
. |:::::::::::::::::::::::/'':/:::::,'',',i'::::::,','/ . |:::!. . .ヽ:::::::::|`、:::
|::::::::::::::::/ ,','::i:::/::i':|::/i''. . . .!::|. . . ヽ:::::::|. .`、
!、::::::::i'"::::::!__|:/;;=ニ';|'-;;;'ニ_;_;_;_!|. . . . ヽ:::::| . . .
. 〉i'|/ヾ、 ` ̄!' ,,.-==ニニニ=-.、`"':ー- .ヽ:::| . . .
,' /ソ入'、 ゝ !:::( )::.!`'ヽ. ::::ヽ .:ヽ| . .
!、 / ハ ' , ヽ:;;;::::;;ノ ,. `. :`!、 なに・・・?いいんちょ・・・
ヽ`ー、`'ハ. ` - --- ‐ '
ヽ、ヽハ "''''' "
ヽ、,,-;
,,-!, .i| ..
_,,r‐"/::::!, /:! .:::::..
ー''' ̄ // /:::::::::ゝ、 〈::| .::::::::::.
トウジは今夜、おでこコツンが気になって眠れないな
おでこコツンはやばい
「(シンジの顔があんな近くに…。しかも鼻がツンって当たったわ。ツンって…。なんかモヤモヤするのぅ…)」
「トウジっ!!お昼食べ行こうよ」
「(ビクゥ!!)お、おぅ!」
「どうしたの?」
「な、なんでもあらへん!(あかんわぁ…。顔まともに見られへん…。ワシどないしたんやろ…)」
戸惑うトウジ君の図
ヒカリ「鈴原!ちゃんと掃除しなさいよ!」
トウジ「わ!いいんちょ」
ヒカリ「掃除用具で野球するなって何回言えばわかるのよ!待ちなさい!」
トウジ「逃げるで!シンジ!」
シンジ「な、何で僕まで!?ってわぁ!!」
ドンガラガッシャーン!!
ヒカリ「もう!いきなり走るからよ!」
トウジ「シ、シンジ!大丈夫か?口から血ぃ出とるで」
ヒカリ「本当だわ!碇君、唇切れてる!大丈夫!?」
シンジ「だ、大丈夫。歯が当たったんだ」
ヒカリ・トウジ「…………………は?」
シンジ「うん。歯。トウジの前歯が当たっただけ。平気だよ?」
ヒカリ・トウジ「……………それって…」
ケンスケ「あー、キスだな」
綾波「キスね…」
アスカ「…………ヒカリ」
「もう飲まなきゃやってらんないわッ!!」
「ヒカリ、これ以上飲むのは毒よ!やめて!!」
「いいのよ!私の体なんて!」
「ダメよ!いくら甘酒だからって8杯も飲んだら体に悪いわ!」
そんなヒカリをほったらかしにして保健室の前でウロウロするトウジ
トウジ「シンジ、シンジ〜。大丈夫やろか。シンジ大丈夫やろか」
綾波「鈴原君、さっきから同じところウロウロしてるわ…」
アスカ「怪我は大したことないのに」
ケンスケ「思ったよりも血が出るもんな…口の怪我って。そういえばシンジの唇に
トウジの歯が当たったって、あれってやっぱりキ…ッぐはっ!」
ドゴッ!!
ヒカリ「鈴原、動物園の熊みたいね…」
ケンスケ「あー、それよりもっといいたとえがあるぜ!」
アスカ「何よ?」
ケンスケ「あれだよ。初めての子供が生まれるのを待つ父親……ッ…ぶへっ!!」
ズガッ!!!
ヒカリ「もうやだもうやだもうやだもうやだもうやだもうやだ」
ケンスケ打たれ強いなw
おでこコツンのときに、そのまま顔上げたらキスできるよな
シンジ「みんな。わざわざ待ってたの?」
トウジ「シンジ、大丈夫か?」
シンジ「大げさに血が出ただけだよ。こんなの舐めておけばすぐ治るよ」
トウジ「な、舐める…?舐める…!?」
ヒカリ「嫌!!舐めるだなんて!不潔よ!誰が舐めるのよ!」
シンジ「え…?自分でだけど…」
アスカ「ヒカリ、相当テンパってるわね」
レイ「鈴原君はどれだけバカなのかしら…?」
トウジ「すまんシンジ!お前のこと傷もんに………ワシ、ワシ責任とるさかい…」
シンジ「だから大したことないってば。傷もんとか責任とか何言ってんだよトウジ」
トウジ「男は責任とらなあかんのや。せやからな…」
ヒカリ(イヤ!やめて…やめて…!鈴原ダメッ!)
トウジ「帰りになんかおごるわ」
ヒカリ「………」
シンジ「いいって」
トウジ「ワシの気がすまんのや」
ヒカリ「待ちなさい…二人とも…」
トウジ「何やイインチョ、男と男の問題に口はさまんといてんか」
ヒカリ「委員長として…そう、委員長として!買い食いは許しません!絶対絶対絶対絶対ずぇえぇえッたいに許さないんだから!!」
トウジ「ほ、ほんならシンジんちに行くからええわ」
ヒカリ「………」
ヒカリ「ダメよ!寄り道は」
ヒカリ「委員長として不純同性交友を認めるわけにはいかないのよ」
放課後。本日の週番。
鈴原トウジ
綾波レイ
トウジ「……………」
レイ「……………」
トウジ「綾波、何か喋れや…」
レイ「私には何もないもの」
トウジ「しゃあないなぁ。こんな空気も嫌やし…。そうや!こないだシンジん家言ったやけどな」
レイ「そう、良かったわね」
トウジ「そのときシンジが飯作ってくれてん!」
レイ「そう、良かったわね」
トウジ「ああ!めっちゃ旨かったわ〜!」
レイ「そう、良かったわね」
トウジ「やっぱシンジはマメやなぁ。味噌汁ダシから取るんやで!」
レイ「そう、良かったわね」
トウジ「ほんでな〜、シンジがー」
レイ「そう、良かったわね」
物陰で見ていた人々
ヒカリ「ああああぁあぁあぁあああああ。何か仲良さそう…!!」
アスカ「そ、そう…?返事全部同じよ?」
ケンスケ「って言うか、問題はシンジの話しかしてないってとこだと思うけど」
トウジ「ふ、不純ちゃうわ!な、シンジ?」
ヒカリ(だったらなぜテンパってるのよ…)
トウジ「それから洗い物洗うの手伝ったんやけどな」
レイ「そう、良かったわね」
トウジ「そんでな!シンジが」
レイ「そう、良かったわね」
トウジ「つーか、聞いとるんか?綾波」
レイ「聞いてるわ。でも、こんなときどんな相槌打てばいいのか、わからないの」
ケンスケ(あれで会話が成立するんだからあいつらすげぇな…)
お互い人の話を聞いてるようで聞いてないから
これ以上ヒカリたんをやきもきさせないでww
>>466 シンジ「トウジと綾波って、なんか倦怠期の夫婦みたいだよね」
>>469 ケンスケ「シンジとトウジって付き合い始めたカップルみたいだな」
ヒカリに殺されるぞケンスケw
綾波「鈴原君と洞木さんって………。ううん。何でもないわ…」
ヒカリ「き、気になる!!」
アスカ「ヒカリと馬鹿ジャージはアレよ!日曜日にやってる・・・アレ何だっけ?
アバンギャルドな髪型の姉と丸坊主の弟の関係に似てるわ!」
よく耳を引っ張られてるとことか
トウジ「アレやな。ワシがシンジに構うからいいんちょの機嫌が悪なるのかもしれん。
よっしゃ!しばらくシンジに構うの止めてみよか!」
ヒカリ(偉いわ!よくやったわ!鈴原!)
ケンスケ「はいはーい。みんな、トウジがいつまで保つか賭けようぜ!一口百円からな!」
綾波「私、二日に五口…」
トウジがいつもみたいに懐いてこないことにホッとするも、何故か落ち着かないシンジ
逆もまた然り
(((´・ω・`)))ウズウズソワソワ
禁断症状の出るトウジ
トウジ「シンジ分が足りない」
決意した日に限って体育でシンジが怪我をする
何の決意だよw
「ワシは、ワシはー!!もうシンジに構わへん!絶対構わへん!!」
「鈴原、格好良い!!」
そういう決意表明
「トウジ、何で僕を無視するの…?」
「………」
「僕のこと嫌いになったの…?」
「………」
「僕はこんなにトウジのこと想ってるのに…」
「……うっ」
「僕……僕…!!」
「シンジぃ!すまんかったぁ!ワシが悪かったぁ!!」
「シンジぃ…シンジく〜ん…むにゃむにゃ…」
「一体どんな夢見てんだろ…」
「さぁ?」
トウジよ。構わないってのは無視することじゃないぞ
普通の友達として接することだ
トウジはぶきっちょだから極端なんだよ
いいんちょ、現状を喜びつつも
「おかしいわね…。嬉しいけど何か落ち着かないわ」
現実でシンジを構えない分トウジの夢の内容がより激しいものとなる
三日ともたないと思う
何故か夢精してしまったトウジ
いつもそうだぞwww
それともいつもより濃いエロ夢だったのか…
シンジ分が足りずに逆に寝つきが悪くなるトウジ
トウジ「昨日はよう眠れんかったわ・・・なんでやろ」
ケンスケ「ストレスだな」
そんな元気のないトウジを励まし良い感じになるチャンスなのに、ついそれを忘れて心配してしまう委員長
シンジ「トウジ、最近何だか元気がないみたいだね」
トウジ「そんなことないで」
シンジ「だって前みたいに僕とちゃんと話してくれないじゃないか」
トウジ「そんなことないで」
シンジ「ほら。今だって僕の目を見て話しないだろ」
トウジ「そんなことないで」
シンジ「何で同じ返事しかしないんだよ。……僕のことが嫌いならはっきり言えばいいのに」
トウジ「そんなことないで!絶対そんなことないで!!」
ヒカリ「何で鈴原ってあんなに極端なのかしら…。あたしは普通に接して欲しいだけなのよ?」
ケンスケ「トウジは馬鹿だから加減を知らないんだよ」
仕舞いにはシンジを泣かせてしまいオロオロするトウジ。
委員長としてつい泣いてるシンジをかばってトウジを叱るヒカリ。
0 1
(´・ω・`) (゚∀゚)
シンジ「トウジってデジタルなんだね・・・」
トウジ「デジタル?なんのこっちゃ」
シンジの泣き顔にうっかり萌えるトウジ
トウジ(……シンジは泣いてもかわええなぁ……)
トウジ(…ま、まちごうた!シンジは泣いても…シンジは泣いても……シンジは泣いても………あぁ!なんやねん!かわえぇじゃなしに…何かないんか…何か…なんか………)
ケンスケ「またフリーズしてるな」
シンジ「ねぇトウジ。近くに銭湯ができたみたいなんだ!行かない?」
トウジ「えっ!?(銭湯っちゅう事はつまり裸と裸の付き合いな訳でそれはつまり…いやワシ何考えとんねん!)」
シンジ「行かないの?ケンスケも来るけど」
トウジ「あっ、そか、行くわ…」
シンジ「よし決まり!」
ヒカリ「ねぇアスカ!近くに銭湯が…」
アスカ「(ぜ〜ったい言うと思った…)」
アスカ、振り回されてるなw
アスカ「ち、ちょっとアンタこの前は銭湯嫌がってたじゃない」
シンジ「そうだけど…」
アスカ「なんで急に銭湯行くのよ」
シンジ「あ…今日は夜断水なんだよ」
アスカ「断水!?聞いてないわ!」
シンジ「ご、ごめん、水道工事で…あ、あのお知らせの紙置いてなかった?」
アスカ「知らないわよっ!」
シンジ「と、とにかく今日はお風呂入れないから」
アスカ(行くしかないわけね…)
悲劇の悪寒w
「銭湯か。久しぶりやな!昔は行ったんやけど」
「そうなの?僕はあんまり行かないけど」
「せや、シンジ。背中流したるわ」
「じゃあ僕もトウジの背中流すよ」
「聞いた!アスカ!体の洗いっこするんですって!ふ、不潔よ!」
「ヒカリ、それを言うなら背中の流しっこよ…」
綾波「鈴原君と洞木さんって…意外とお似合いかもしれないわね」
アスカ「たとえば?」
綾波「想像力が豊かなところとか…」
ケンスケ「妄想癖があるってことか」
「あっ、ここだよ!」
「へぇ!意外に大きいとこだな。なぁトウジ?」
「ブツブツ…(来たのはええけどドキドキするのはなんでやろ…)」
「さっきからずっとこの調子なんだよ」
「どうしたんだろうね…あっ!アスカ!それに委員長と…綾波も?」
「そこで偶然会ったのよ!」
「…うちも……断水してるから……」
「そうなんだ…うっ!」
「どうした?」
「い、いや…ちょっと寒気が…」
「(碇くん…羨ましくなんて…羨ましくなんてないんだからぁぁぁ!!)」
シンジとトウジは一緒に男湯だから、神田川みたいなことできない。
<男湯>
トウジ「シンジのでっかいな〜」
シンジ「そう?同じくらいだと思うけど・・・」
ケンスケ「いや、シンジのは明らかにでかいよ」
<女湯>
ヒカリ「(ななななな何の話かしら?)」
アスカ「・・・馬鹿な奴ら」
レイ「・・・・」
石鹸の話
ケンスケ「お前そんなことするのかよ!?」
シンジ「ええ!?トウジそんなことするの!?」
ケンスケ「つーか必要ないだろ?」
シンジ「もったいないよ!?」
トウジ「うっさいわ!!ワシがリンスしたら悪いんかい!!」
アスカ「鈴原って全身石けんで洗ってるかと思ってた」
ヒカリ「…………」(思ってた人)
レイ「…………」(同じく思ってた人)
シンジ「わぁ…、トウジのすごく硬いね…」
トウジ「シンジ、あんまり触るなや…」
シンジ「それにすごく太いや。硬くて太くて男らしいね…」
トウジ「シンジのはワシのと違って綺麗やで」
シンジ「もう!男に綺麗ってなんだよ」
トウジ「いやホンマやって。ワシのとは大違いや」
ケンスケ「つーか、お前リンスしてるのにその髪質かよ」
トウジ「しゃーないやんか!ワシは剛毛なんや!」
シンジ「硬くて太い髪はハゲなくていいじゃないか」
それを聞いたいいんちょはさぞヒステリーなことだろうw
男湯に乗り込むいいんちょ
トウジ「ぬるいな」
シンジ「ああ」←親父の片鱗
ケンスケ「なんかシンジ、キャラ違くない?」
シンジ「え?なに?」
ケンスケ「いや空耳か?」
トウジ「(なんか今シンジ漢らしかったわ)」
アスカ「ヒカリ、あんたのヘアパックとコンディショナー鈴原に貸してあげたら?」
ヒカリ「そうしたいのは山々なんだけど…」
アスカ「何か問題があるの?」
ヒカリ「フローラルな香りがして、キューティクルが天使の輪を作ったサラッサラな黒髪の鈴原は…
私、ちょっと…あまり…かなり見たくないのよ…」
アスカ「ああ…。気持ち悪いわね…」
ヒカリ「でも私の貸したら明日は一日鈴原と同じ香りになれるじゃない!!ああ!私、どうしたらいいの!?」
さすが親子w
ケンスケ「風呂あがりはやっぱりコーヒー牛乳だな」
トウジ「そんな邪道なもん飲めるか!!牛乳に変なん混ぜるなんて邪道や!!
漢なら黙ってプレーン牛乳や!!な?シンジ?」
シンジ「え〜と・・・・・・」
なんとシンジの手にはフルーツ牛乳が・・・!
どうするトウジ!
「邪道やー!!あかんで!シンジ!!」
「そんなこと言わないで、美味しいよ。ほら、トウジも一口」
トウジ(かかかかっかかかか間接キッ)
ボダボダボダボダ
ケンスケ「トウジ、鼻血鼻血!」
シンジ「わわ、のぼせたの!?」
洗いざらしの髪に色っぽい湯上がりしっとり玉子肌で巻き返しだ!委員長!
>>518の光景を見て般若のような形相で睨むいいんちょ
ヒカリ(これでうなじもチラリと見せれば)
ボダボダボダボダ
綾波「セカンド、鼻血…」
アスカ「はッ!」
風呂上がりのヒカリは髪を下ろしてたいそう可愛らしいだろう
えっ、アスカ→いいんちょ?
たまにはこんなのも良い
>>523 いいんちょの真のライバルはシンジきゅんだ!2
ヒカリ「す ず は ら ぁ 〜 〜 ! !」
トウジ「ちょwww、なんで怒ってるん、いいんちょ?」
ヒカリ「べ、別に怒ってないわよ。鈴原が碇君と仲良くしてるのが気に入らないわけないじゃない!!
今日のお弁当を渡しに来ただけなんだからね!」
トウジ「おお、ありがとな、いいんちょ。ほな、一緒に食べよか?」
ヒカリ「え? 鈴原(ドキドキ)」
トウジ「な、シンジ。一緒に食べよな」
シンジ「トウジ…、それは…」
ヒカリ「碇君(ギリギリ)」
アスカ(ヒカリ…。私なら、貴女を悲しませないのに…)
アスカ→ヒカリ→トウジ→シンジ
そんな不毛な片思いスパイラルスレ
こういうテンプレを書いた筈なのに新スレ立てたら添削されちまったお(^ω^ )
でも、気にしてないお(^ω^ )
隠しフラグと認識してくれればいいお(^ω^ )
アスカ→ヒカリは別のスレでやればいいじゃん
ケンスケと共に振り回される人たちって感じ
シンジ「ただいま」
アスカ「ただいま〜」
ミサト「シンジ君、アスカ。お帰りなさい。あら?レイも?それに相田君に鈴原君に洞木さん。今日は大人数ね」
シンジ「トウジがのぼせちゃって…。それでとりあえず家で介抱しようかと」
トウジ「すんまへん…」
ヒカリ「わ、私は委員長として心配だから来ただけです!」
ミサト「そんなときはね!これよ!!これさえ飲めば湯当たりなんて一発よ!」
トウジ「なんすか?コレ」
グビグビ
ミサト「風呂上がりにはこれっきゃないわ!キンキンに冷えたビールよ!えびちゅよ!」
シンジ「ミサトさん!!僕ら未成年ですよ!」
トウジ「…ひっく」
シンジ「ああぁあああ!!全部飲んじゃった!?委員長も止めてよ!?」
ヒカリ「飲まなきゃやってらんないわよー!!」
アスカ「ヒカリ!?しっかりして!ヒカリー!!」
シンジ「ちょwwww」
酔っぱらったヒカリがトウジにしなだれる
酔っぱらったトウジが酔い潰れたシンジを襲う
で、暴れるいいんちょ
酔って本音をぶちまける委員長
酔ってシンジに思いのたけをぶちまけるトウジ
酔っているためされるがままのシンジ
それを肴に遠くから杯を酌み交わす、いつも振り回されてるケンスケとアスカ
一人黙々と呑み続ける綾波
酒が抜けた翌日はもちろん何も覚えてません
トウジは酒が入ることにより、無自覚というリミッターが外れそうだ
「シンジー!!ワシはお前が好っきやぁあぁあぁああ!!」
がばぁ!!さわさわ
「あははははは。トウジ、くすぐったいってば。あははははは…あ…っ…」
「シンジ、乳首立っとる…。可愛ええっちゅうねん!!もう辛抱たまらん!!」
バシィッ!!
「鈴原ぁああ!!乳首くらい誰だって立つわよ!」
「よぉ!いいんちょやんか」
「あたしは鈴原が好きなのに!!あたしが好きなのは鈴原だけなのに!!」
「そりゃ光栄やな」
「もう!マジメに聞きなさいよ!!だからあたしを見てぇえ!!」
「寝る。僕もう寝る。…むにゃ」
そんなカオス
カオ過ぎwww
シンジ「う〜ん、頭痛い…。あれっ?何でみんな家で寝てるんだ?ってか僕なんで裸!?」
トウジ「あいたたた…。うぉ!!シンジなんで裸やねん!!」
シンジ「し、知らないよ!ってかなんで手握ってるんだよ!」
トウジ「おぉ!す、すまん…」
シンジ「………」
トウジ「………」
ヒカリ「ぐぉぉぉ…ぐぉぉぉ…」
何も知らない呑気ないいんちょ
シンジ「何だか腰とか下半身に鈍痛が…」
やけにテカテカしてるトウジ
その真実
トウジ「ほれほれ、モンゴル相撲!モンゴルずもー!!」
シンジ「うわぁー。ぬるぬるだー」
ヒカリ「やめなさいよ!油がー!」
そんな酔っ払い達の夜
しっかり録画しているケンスケ
翌日上映会をして死にたくなる三人
断水が終わった葛城家の風呂に入ればいい
一緒に
「うわ!無理矢理湯ぶねに入ってこないでよ!」
「ええやん、もぉ寒くてかなわんのや」
「狭いよぉ」
「甘いわシンジ、雪山で遭難したら裸で暖めあうんやで?」
「ここは雪山じゃな…わ!ちょっとこっち向かないでよ!」
「背中向けとったら話しにくいやんか」
「裸で向かい合ってたら気持ち悪いだろ!」
「気持ちいいです」
「なんだそれ!てめぇ関西弁どこいった!」
最後の台詞が風呂場の前で監視してるいいんちょの台詞に見える
ラストワロタwww
「よっしゃ!もっかいモンゴルずもーや!」
「ぎゃー!ぬるぬるするー!」
「やめなさいよ!風呂場でボディーソープ使ってやったら、それじゃモンゴル相撲じゃなくてただのローションプレイよ!」
「委員長って…どっからそんな単語覚えてくるんだ?割かし耳年増なのか?」
耳年増で純粋だからこそ、ちょっと絡んだくらいで「不潔よ!」なんだろう
トウジみたいなタイプは割と密かにもてると思うから、委員長はシンジの心配より他にすることがあるんじゃね?
モテたらトウジのキャラじゃない
クラスに一人はいる、女子に悪態はかれるキャラ。(嫌われてるってわけじゃない、そういうキャラ)
>>544 クソワロスww
そういうキャラって成長期迎えたらモテはじめるんだよな…
頑張れヒカリ
モテはじめたらヒカリの精神崩壊しそう
ヒカリ「きゃああああああああー」
もててもトウジはシンジに夢中だから、ある意味ストッパーになって委員長も安心できるじゃないか
・調理実習
「トウジ、意外と様になってるな」
「まあなあ、ワシが飯の支度する事も多いしのぉ…楽しくはないけどなあッ!?」
「おい、いきなりやったか」
「トウジ、どうしたの?」
「ん? いやちいと切っただけや」
「えっ…じゃあ早く止血しないと…とりあえず…」
「へ? し、止血?……く、口で、か?」
蛇口からぬるめのお湯を出すシンジ
「さ、それくらいの傷ならお湯で流したほうがいいよ」
「………しゃぶれよ(指を)」
「…え?」
「エヴリシングしゃぶれよ(指を)」
「…誰が?」
「シンジが」
「な、何言ってんだよ!?そんなの自分でやればいいじゃないか!」
「…ええかシンジ…男には決して譲れない事、逃げてはいけない事があるんや…」
「そしてそれらは今、ワシら2人に同時に訪れているんや!! だからしゃぶれよ」
「…………(ダメだこいつ…はやく何とかしないと…)」
556 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/25(土) 21:34:41 ID:CtVfHvRC
卑猥よ!卑猥よ!
トウジは自覚しちゃいかん。
でもこれで無自覚ならばヒカリは大変だ
4人目の適格者みて、思わずここのスレタイ叫んでしまったよ。
だからヒカリはさっさと告白しろって
トウジ「女の部屋に一人で行くのもなぁ…」
ヒカリ「だったら私が(ry」
トウジ「シンジ〜。お前一緒に着いてきてくれへんか」
ここ最強
>>560 このスレ用のネタじゃなくて
本編の話だから怖いw
「心配なんかしてへんわ!気になるいうとるだけや!」
「委員長としての公務で来たのよ。それ以外の何でもないのよ!?」
トウジとヒカリはツンデレ同士だから中々うまくいかないと思う
でもトウジは仲直りして友達になってからはシンジに対してデレばっかりに見える
序盤のツンのイメージが強烈だからな
貞トウジは割とすぐ好きなのを自覚して悶々と悩みそう。
庵トウジは自覚もなしにシンジ!シンジ!で一直線に突っ走りそう。
要するに庵トウジの方が馬鹿っぽそう。
庵トウジは実は「ミサトさーん」なキャラである
「あたしは鈴原のヘタレなとこも馬鹿なとこも優しいとこも全部好きよ!!」
シンジ「何言ってるんだよ委員長。トウジはヘタレでも馬鹿でもないよ!」
トウジ「シ、シンジ…」
ヒカリ「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
シンジ「あー、期末試験全然勉強してないや…」
トウジ「こうなったらシンジん家で試験勉強や!」
ケンスケ「さんせー!!」」
ヒカリ「ちょっと!何で碇君の家なのよ?」
トウジ「そりゃシン…」
ケンスケ「そりゃミサトさんに会えるから!!」
トウジ「せやな!ミサトさんに会えるからな!」
ヒカリ(今『シンジ』って言おうとした!!絶対『シンジ』って言おうとした!!!)
トウジが自覚したら
@一人でひたすら悩む
Aいきなり意識して避け始め挙動不振になる
B開き直って素直にアタック
Cなかったことにして忘れれようとする
D襲う
E自分の気持ちに嘘をついて適当に選んだヒカリと付き合う
そして昼ドラ展開に突入
ひたすら悩み、意識して避け始めるも「好きになったもんはしゃーないわ」と開き直り告白しようとするが
「シンジを悩ませるだけや」と思い直し忘れようとしてヒカリと付き合い昼ドラ展開突入。
あ、D襲うが入らなかった。
トウジ「はぁ〜」
ケンスケ「どうした?トウジ」
トウジ「今日なんやおかしな夢見てん」
ケンスケ「トウジが夢を覚えてるなんて珍しいな。いつもは忘れちゃうのに。どんな夢?」
トウジ「まずなぁ、夢の中でワシはシンジのことがめっちゃ好きやねん!」
ケンスケ「それ夢じゃねえだろ」
シンジ「ふぅ…」
ケンスケ「どうした?碇」
シンジ「なんかおかしな夢見てさ…」
ケンスケ「お前も!?ど、どんな夢?」
シンジ「なんかね、トウジが僕の事好きなんだけど、僕何故か委員長に刺されるんだ…」
ケンスケ「もはや夢が現実かわかんねぇよ!」
トウジが普段見てるが目が覚めると忘れてしまうシンジとのエロ夢を覚えていたら
もうまともにシンジの顔が見れないと思う
毎晩どんな夢見てるのよ!不潔よ!
その晩トウジに腕枕される夢を見てしまい、二人のことを注意できなくなってしまうイインチョ
トウジよく見るとタレ目で美人眉でデコリンでかわいいぞ。
なにこの気持ち!なにこの気持ち!
まゆげごんぶとだろ
トウジ「シ〜ン…ジッ!」
シンジ「わっ!と、トウジ!やめろってば!僕が体触られるの嫌いなの知ってるくせに…」
トウジ「へへすまんすまん」
シンジ「全然すまなそうに見えないけど…で、何?」
トウジ「なぁ今日ガッコ終わったら遊びに行こうや」
シンジ「今日?…あの、今日はちょっと…」
トウジ「何や、エヴァか?」
シンジ「…ううん、違くて…」
トウジ「こらシンジ!ワシに隠し事はなしやで!?」
シンジ「イタタタッ離して!…ったくなんなんだよ…」
トウジ「はよ言わんかい!ワシより大切なことは何や!?」
シンジ「なんで怒ってるんだよ…今日は…今日は、その…と、父さんと約束があるから…」
顔を横に向けて頬を赤らめるシンジ
トウジ「……そ、そか、ならしゃあないな…」(なんや…なんやろこの敗北感…)
トウジの真のライバルはパパンだ!
って感じだなw
自覚もないうちに、委員長の気持ちを少なからず理解するトウジ
トウジ「いいんちょ…。今度の日曜ワシと付き合ってくれへんか?」
ヒカリ「え…?えぇ?す、鈴原?」
トウジ「ちょお買い物付き合って欲しいねん」
ヒカリ「い、い、い、いいわよ。どうせ暇だし(嬉しい!嬉しい!嬉しい!!)」
トウジ「ホンマ!?おおきに、いいんちょ!」
ヒカリ「で、でもこれは委員長として、鈴原がお休みの日に悪いことしてないかチェックするためなんだからね!」
トウジ「わかっとるて〜。ああ。でも良かったわ。ワシ一人じゃ、よおわからんかったんや」
ヒカリ「誰かのプレゼントでも買うの?」
トウジ「ああ。誕生日のプレゼントや」
ヒカリ「わかった!妹さんね?」
トウジ「いや、シンジや」
ヒカリ「……………………そう」
トウジ「ほな明日どこで待ち合わせしよか?あとで電話するわ。ほな!」
ヒカリ「………………」
ヒカリ「私は碇君のことでこんなに悔しいんじゃないのよ…。ただ!ただこんな目にあってるのに、
これから鈴原が私に電話をしてきて!鈴原と待ち合わせをして!鈴原と買い物に行く!それが碇君のための買い物でも!
それすら許してめちゃめちゃ喜んでる自分がイヤなのよ!!」
ケンスケ「じゃあ断るの?」
ヒカリ「行くわよ!待ち合わせなんてデートみたいじゃない!あぁ。何着ていこうかな〜?」
待ち合わせに現れたジャージじゃない私服のトウジに鼻血を出すいいんちょ
トウジの私服か…
夏だし普通にシャツにジーパンか?
おしゃれな私服を着ているトウジを想像できないw
体格がいいから、
>>588みたいなシンプルな私服が似合うんじゃね?
いいんちょは可愛らしいワンピースとかで。
でも話はシンジのことばかり…。
トウジは素材がいいからTシャツにジーパンで十分イケる
(鈴原と待ち合わせ!な、なんてデートっぽい…!でもちょっと早く来過ぎたかしら?)
「よ、いいんちょ、待ったか?」
「うん…。ちょっと」
「そうか。すまんな」
(しまったぁあ!!ここは『私も今来たところよ』って返した方が付き合ってるっぽいのに!!
ああ…でも鈴原がデニム着てる!な、なんて格好良い!格好良い!かっ…)
「い、いいんちょ!?大丈夫か?鼻血が!」
タンクトップに焼けた筋肉質の腕。
ヒカリ「ご、ゴチになりました!」
トウジ「別に奢らんで、いいんちょ」
シンジ「アスカ?どこ行くの?」
アスカ「どこだっていいでしょ。いい、シンジ!今日は絶対外に出ちゃダメよ!」
シンジ「別に予定もないからいいけど…。でも何で?」
アスカ「今日はヒカリにとって最大のチャンスの日なの!あんたに出てこられたら最後なのよ!」
シンジ「よくわかんないよ」
アスカ「とにかく!ヒカリのために外に出ちゃダメ!じゃあ、あたしは二人を監視するわ!」
遠くから見守りに行くアスカ
いいんちょ、出血多量で死ぬぞw
トウジ「そんでなー。シンジのヤツがなぁー」
ヒカリ「そう…良かったわね…」
トウジ「それいいんちょの台詞ちゃうで」
ヒカリ(口を開けば『シンジがシンジが』って!鈴原の馬鹿!!)
トウジ「なぁ、シンジのプレゼントどんなんがええと思う?」
ヒカリ「そうねぇ…鈴原はどんなのを渡したいの?(畜生!とんでもないものを選んでやりたいのは山々だけど、
そんなことしたら鈴原に私の趣味が悪いと思われちゃうし…)」
トウジ「せやなぁ……………」
ヒカリ「ちょっと鈴原!なに猫耳カチューシャなんて手に取ってるのよ!?」
トウジ「…はっ!!あかんあかん。ついうっかり!」
ヒカリ「『つい』なの?それ『つい』なの!?」
アスカ「もぉぉお!じれったいわねぇ!」
シンジ「アスカ何してるの?」
アスカ「ぎゃああああぁぁぁ!何であんたここにいるのよ!?今日は家にいなさいって言ったじゃない!」
シンジ「いや、夕飯の買い出しに…」
アスカ「あぁ…(マズいマズいマズいわ!!このまま気付かれない内に…)」
そして始まるカオスの片鱗…
シンジ「あッ。仲いいんだね、あの二人…」
アスカ「そ、そうね」(何、この居た堪れない感じ)
ヒカリ「これなんかいいんじゃない?男の子の服はよくわからないけど」
トウジ「へぇ〜。シンジに似合いそうやな。…はっ!!」
ヒカリ「ど、どうしたの!?」
トウジ「今、シンジがそこにおったような…」
ヒカリ「(ぬわんですってぇ!!)気のせいじゃない?」
トウジ「そうなんかなぁ?確かにシンジの匂いがしたんやけどなぁ」
ヒカリ「何それ…」
シンジ「あの二人…。つ、付き合ってるのかな…?」
アスカ「さぁね(付き合わせるためにはアンタがいたらダメなんだっつーの)」
シンジ「ぼ、僕…か、帰るね!邪魔しちゃ悪いし(何だこれ?何だこれ?どうしてこんなに胸がざわざわするんだろう?)」
アスカ「ま、まずい!こっちにくるわ!」
シンジ「わっ!ちょ、ちょっと!スーパーはあっ・・・」
アスカ「いいから!ひとまずここに入るわよ!」
トウジ「あ〜なかなかコレっちゅうもんがないなぁ・・・・・・はぁ、イインチョ奢らんいうたけど、ちょっと冷たいもんでも飲んで休もか」
ヒカリ「え・・・う、うんっ!!」
トウジ「ふぅーすずし・・・・・・ん?シンジ・・・?シンジやないか、なにしとん?」
シンジ「い、いやべ、別に何も・・・」
トウジ「!!なんで惣流もおんねん!!」
アスカ「・・・(最悪だわ・・・)」
トウジ「お。何かめっちゃええ匂いするで」
ヒカリ「え?本当?どこどこ?」
トウジ「あっちからやな。行ってみよか」
ヒカリ「くんくん。えー?いい匂いなんてしないわよ?気のせいじゃない?」
トウジ「いや、ホンマやて。ホンマにめっちゃええ匂いが…………って、シンジ?」
シンジ「トウジ…?」
ヒカリ(えぇええぇえぇえええ!?嗅ぎ分けてるの!?)
トウジ(付きおうてんのか、こいつら? そう言えば同居しとるし。
しかし、シンジが惣流に手を出すなんて不埒なことは…。
いやいや、惣流がシンジに手を出すかもしれんやないか。
シンジ可愛いし、色白いし、肌柔らこそうやし、優しいし(ry)
犬だなwww
シンジ「トウジ、服買ったの?……いいんちょの?」
トウジ「ち、ちゃうわ!(ここでシンジのプレゼントってばらしたらサプライズの意味ないやんけ)」
アスカ「そう言って実はヒカリの何じゃない?男が女に服を送るのは、その服を脱がしたいって下心があるのよ?」
トウジ「ななななな!?ワシはシンジを脱がしたいなんて思ってへん!!」
シンジ「何で僕を脱がすんだよ…」
シンジ「ごめん。僕、帰るね?」
トウジ「し、シンジ?」
シンジ「デートの邪魔しちゃってごめん…。じゃあね」
トウジ「で、デートって…。あ。シンジ。シンジー!!」
ヒカリ「鈴原!ダメよ!行っちゃダメ!」
トウジ「いいんちょ…。ワシは…」
ヒカリ「帰りにお好み焼き奢ってあげるから」
トウジ「…うっ!」
ヒカリ「たこ焼きともんじゃ焼きも付けるわ。ジュース飲み放題も」
トウジ「うぅう!!」
ヒカリ「それにまだ碇君のプレゼント選び終わってないじゃない」
トウジ「せやな…(シンジ…)」
アスカ(さすがヒカリ!犬を躾けるにはやっぱり餌で釣るに限るのね!)
シンジ「僕だってアスカに服買ってやるんだから! 行こう、アスカ!」
アスカ「え? え!?」
トウジ「おい、シンジ、ちゃうんやって! 乙女走りになっとるぞ!」
トウジ「ちゃうねん…。この服は…。この服は、シンジ!お前のためなんや!」
シンジ「嘘吐かなくてもいいよ…」
トウジ「アホ!明日はお前の誕生日やんか!」
シンジ「え!?あ、そういえば」
トウジ「自分の誕生日忘れるなや。ほれ、一日早いけどプレゼントや!」
シンジ「あ、ありがとう!トウジ!」
トウジ「へへっ(か、可愛ええ!!)」
ヒカリ「アスカ…。今夜は飲むわよ…」
アスカ「わかった。付き合うわ(ヒカリ…目が死んでる…)」
甘酒で酔い痴れるいいんちょ
シンジの嬉しそうな顔と私服の短パンから覗く白い太ももに鼻血を出すトウジ
シンジが膝枕で介抱して、目が覚めたときに再び鼻血を出すトウジ
嫉妬に狂ういいんちょ
トウジ「開けんのか?」
シンジ「え?」
トウジ「遠慮せんでええで。あ、シンジが気にいるか自信ないんやけど…」
ガサガサ
シンジ「…平常心」
トウジ「どや?イケてるか?(ドキドキ)」シンジ「うん、かわいいね!」
ヒカリ(あえて外したつもりなのに…!男子のセンスってぜんっぜんわからないわッ!)
トウジ「な、なんなら今着てもろてもええんやで?」
シンジ「な、何言ってんだよこんな人がいるとこで…!やだよ」
ヒカリ「不潔よー!!」バタッ
アスカ「あっヒカリしっかりして!」
トウジ「暑さにやられてもうたか?」
(ああ…。なんや頭の方がふわふわ柔らこうて、温かこうて気持ちええなぁ…。なんやすべすべしとるし…)
さわさわさわさわ
「ちょ、ちょっとトウジ!寝呆けて撫で回すのはやめてよ!くすぐったい」
「………ん?シンジ〜?」
「トウジ、気が付いた?」
「!!!!!」
「いきなり鼻血出して気絶するからびっくりしたじゃないか。
ごめん。男に膝枕なんて気持ち悪かったかもしれないけど…」
「むしろ快感です…」
「トウジー!?トウジがまた気絶したー!!」
逆に気絶したヒカリをトウジが膝枕してやれ
きっと2人はほったらかしにして話し続けるんだろうなw
トウジの筋肉質な太ももで膝枕じゃ硬くて寝心地も悪かろう
でもそんなの気にしないいいんちょ
シンジの柔らかいすべすべな太ももの感触が忘れられないトウジ
トウジの筋肉質で硬い太ももの感触が忘れられないヒカリ
今夜の夢の内容は決定しました
トウジ「最高やったで…。ヒカリ」
ヒカリ「もう…っ…鈴原ったら!」
トウジ「ホンマやって!こっち向いてくれや…。なぁ…」
ヒカリ「恥ずかしいから…イヤよ…」
トウジ「ヒカリ!ホンマ可愛ええわ…」
ヒカリ「だ、ダメよ!鈴原…あっ…」
トウジ「シンジ…」
ヒカリ「なんで…、なんでこんな夢見るのよ…!?」
トウジ「すまんな…。シンジ。やっぱワシ、いいんちょのそばにいてやりたいんや」
シンジ「そ、そんな…トウジ」
トウジ「いいんちょにはワシがおらんとあかんねん。すまんな」
シンジ「僕だってトウジがいなきゃダメだよ!」
トウジ「お前は男やから一人でも大丈夫やろ」
シンジ「トウジ!待って!僕を捨てないで!」
ケンスケ「何だってこんな夢…」
ケンスケの夢も浸食されたのかw
そんなことはつゆ知らず、今日も今日とてシンジとイチャイチャなエロい夢を見るトウジ
しかし起きた後は何故か覚えておらず悶々とするトウジ
一回くらい夢の内容を覚えていて別の意味で悶々として欲しいもんだ
それよりもシンジと一緒にいた時に
突然デジャビュで夢の内容を思い出して
溢れ出す情欲に悶々とするトウジが見たい
デジャビュって…。
トウジは日々どんなシチュエーションの夢を見てるんだよ?www
体育用具室で二人っきりとか
それはエロいシチュだなw
昼ドラになっちゃうよ!
逆にシンジがトウジとのそんなエロい夢を見て、
同じようなシチュエーションでトウジと二人きりになって一人ドキドキしていればいい。
しんじきゅんはエロい夢なんて見ません
寸止めかひたすらイチャイチャしてる夢くらい
トウジ(あ、あかん…またええ夢見てまいそうや……パンツ汚してまうかも…)
トウジ(う、な、なんや逆に緊張して寝つかれへん!………そ、そやこんな時はあれやな、数数えるとええねん…せやけど羊やつまらんしなぁ………)
トウジ「シンジが1人…シンジが2人…シンジが3人…シンジが…」
トウジ「シンジが868人…シンジが869人…あ、あかん!目が冴えてきてもうたがな!おまけになんやドキドキする!」
869人それぞれ色んなバリエーションがあるんだろうな
庵シン貞シンはもちろん。猫耳、メイド、女体、体操着、裸エプロンとか
ずっといいんちょ早く告れよと言ってきたが
今は、トウジさっさと自覚して告れよと思ってしまう
トウジ、夢のハーレムも不可能じゃない
ヒカリたんも寝るときにトウジの数を数えればいいよ
シンジが869人もいたらいくらトウジといえど体がもたないよ
あなたが落としたのは、あなたに夢中で優しく男前な鈴原トウジですか?
それとも、小さいけれど妹思い。ピーマンが嫌いで自転車に乗れない5歳の鈴原トウジですか?
それとも馬鹿ですぐ碇シンジを構いたがる普通の鈴原トウジですか?
ヒカリ「え…?私のことが好きな鈴原!?ああ、でも子供の鈴原も可愛い!
でも…でも駄目よ!ヒカリ!私が好きなのはいつもの
馬鹿ですぐ碇君を構いたがる鈴原なんだから!!」
正直者のあなたには、全ての鈴原トウジを差し上げましょう
ヒカリ「え…?ええぇえええぇえぇえぇぇええ!?」
ヒカリ「は…!!?夢!?」
あなたが落としたのは…
「全部!!全部のシンジや!!」
…あなたはある意味正直なので全てのシンジを差し上げましょう
「よっしゃー!!」
5歳の鈴原トウジを俺にください
あなたが落としたのは…あなたに夢中で優しく男前な鈴原トウジですか?
それとも、小さいけれど妹思い。ピーマンが嫌いで自転車に乗れない5歳の鈴原トウジですか?
それとも馬鹿ですぐ碇シンジを構いたがる普通の鈴原トウジですか?
シンジ「え…?別に、普通のトウジですけど…」
あなたは正直者なので、全てのトウジを差し上げましょう
シンジ「え…?」
トウジ1「シンジー!」
トウジ2「シンジー!」
トウジ3「シンジー!」
シンジ「どうすんの…?これ…?」
>>640 あなたは嘘つきなので、全てのトウジを没収です
>>641 実質的にどのトウジも中身全部一緒だと思うww
スーパートウジ君ボッシュート
つーかトウジの妹は小学校2年生なんだから5歳のときに妹いねぇよwwww
「
>>645だ、そうなんですけど…」
ではピーマンが嫌いで自転車に乗れない、
早く兄弟が欲しいとお母さんにねだってる5歳のトウジを差し上げましょう
「え…?もういらないんですけど…」
そう言わず
目が覚めたときに無性に疲れているシンジ
シンジは何だかんだ言ってヒカリとトウジが付き合い始めたら何だか寂しいんだろうな
何故かシンジとアスカが一緒に居るだけで嫉妬するトウジ
魔女ヒカリ「鏡よ鏡よ鏡さん この世で一番美しいのはだ〜れ?」
鏡トウジ「それはシンジやー!!」
「それはシンジやー!!」←エコー
「それはシンジやー!!」←エコー
ヒカリ「ッ!!・・・・・・・・・・夢か」
アスカ「ヒカリ、一回落ち着いてみて」
ヒカリ「…アスカ」
アスカ「いい?ヒカリは今きっと恋に盲目になってるのよ」
ヒカリ「どういうこと?」
アスカ「確かにあいつらは仲がいいけど、考え過ぎってことよ」
ヒカリ「そうかしら?」
アスカ「そうよ!ヒカリって意外と焼き餅焼きなのね」
ヒカリ「ヤダッ!アスカったら!私は別に…」
アスカ(良かった…。元気出たみたい)
このスレを見るたびに、とりあえず落ち着けいいんちょ…と思う
そんな所に空気を読めないトウジとシンジが(ry
ヒカリの中のトウジは完璧にシンジきゅんラブなんだな
何か新パプワのウマ子みたいだいいんちょ
ご法度ー!!
トウジ「シンジの弁当旨そうやなぁ」
シンジ「少し食べる?」
トウジ「ん。うまい。やっぱシンジ料理上手やな」
シンジ「そんなことないよ…。何だか照れちゃうな」
トウジ「シンジはええ嫁になれるやろな〜」
シンジ「嫁って…。何言ってるんだよ。馬鹿だなぁトウジは」
トウジ「いや、ホンマやて。どうせやったらワシの嫁になってくれや!」
ヒカリ「私の考え過ぎ私の考え過ぎ私の考え過ぎ私の考え過ぎ」
プチッ
ヒカリ「鈴原が好きなのは…アタシ…碇くん…アタシ…碇くん…アタシ…碇くん…アタシ…………こ、この花やっぱりダメ!色がよくないわ!」
プチッ
ヒカリ「鈴原が好きなのは…アタシ…碇くん…」
学校の花壇の花を全て使い切るいいんちょ
ヒカリ「イヤッ!こんなの間違いよ!ウソよウソよ!花占いなんてウソっぱちだわ!当たるもんですか!!」
でもあとでちゃんと植え直すいいんちょ
下のトウジはやらないかの人にしか見えんな
シンジ育成で、バル戦後にシンジがトウジ見舞いに行くイベントは
何故かありえないくらい気合いが入ってたな
カーテンの後ろにいいんちょは居るんだろうなw
コワッ!!
ヨネケンの絵エヴァキャラにみえねえ
うたたねひろゆきにやらせろ
夢見る乙女ないいんちょカワユス
夢見すぎると周りからしてみりゃ痛々しいぞ
腐しかいない
こうして見るといいんちょ可愛いな
何故いいんちょがトウジの見舞いに行くイベントがないwww
437 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/11/07(火) 01:51:53 ID:???
トウジ「あー、なーんや。……………シンジをオカズにしたい…。
おおっと、ちょおハズい独り言を言ってもうた。
トウジだいたんはつげ〜ん。おませさんエクスプレス!」
綾波「………………」
トウジ「ハッ!ギャース!いつのまにか綾波が後ろに!綾波、お前〜!
忍者かお前は!ジャポニズムもたいがいにせえよ!
まさか今の…。聞かれてたんやないやろな…」
綾波「……聞いたわ」
トウジ「聞かれとるー!?ま、まさか…。まさかシンジに言う気やないやろな…?
言うなや綾波〜!略して言う波!やめろ〜!言うな!言うたら許さんで!」
綾波「……言うわ」
トウジ「言う気や〜!!」
日和かw
シンジ「トウジが綾波と話をしてる。珍しい組み合わせだね」
ヒカリ「なに話してるのかしら…?なに話してるのかしら…?あ!戻ってきた!」
トウジ「ええか!綾波!絶対内緒やからな!ワシとお前だけの秘密やで!」
レイ「………」
ヒカリ(ええぇえぇぇ!?二人だけの秘密ですって!?)
トウジ「じゃあどうしたら秘密にしといてくれるんや?…あ!まさか…。
言っとくがたこ焼きのモノマネだけはせえへんぞ。あれは正月だけや」
レイ「ううん。アレはいらないわ…。つまらないから」
トウジ「つ、つまらんとは何や!!つまらんとは!!何十回転がっとると思っとんのやアレ!!」
レイ「それよりも鈴原君。にんにくラーメン大盛りを奢ってちょうだい。
今日は何だかあなたの弱みを握れそうな気がして
家で来週オープンのラーメン屋のチラシを調べてきたの…」
ヒカリ(ひぃぃいいいぃい!!何か買い食いの約束してるぅうぅう!!)
シンジ「何だか仲良さそうだね。あの二人」
ヒカリ「碇君!!私と協力して!」
シンジ「…え?」
ヒカリ「これ以上ライバルを増やされたらたまったもんじゃないわよ!
あなただってそうでしょ!?私達がタッグを組めば最強よ?」
シンジ「い、委員長?ライバルってなに!?」
でもあなたを許したんじゃないわ!そう…言わば同盟よ!!
いいんちょの特技は妄想?トウジと気が合うんじゃね?www
ヒカリの妄想→トウジ
トウジの妄想→シンジ
妄想の内容が違う
腐女子は早く死ねばいいのに。
おまいら普通にNANAとか読めよ。
空手バカ一代読めよ
大山倍達は総受け
腐女子はハチクロとかNANAは読まないんだなw
ウチの妹は大好きみたいだが。
どうでもいい^^
もうこのスレ見てから6巻のトウジがシンジに宿題見せてもらってる所を
いいんちょが見つめてるシーンが可愛くもあり、怖くも見えるようになった
5巻のパーティーのときのいいんちょが一番可愛い
あれはアニメも可愛い
貞トウジも一回くらい制服着てほしかった
「鈴原は、何故ジャージを着るの?」
「形見やから」
「お母さんの?」
「ワシにはこれしかあらへんから…」
「でも明日は終業式だから制服着てきてね」
「いいんちょ、つれないなぁ」
東鳩2のいいんちょの方が遥かにカワイイがなw
委員長なんだからメガネかけろよな
ケンスケとキャラが被るうえに、トウジには眼鏡っ子萌属性がないからダメだ
トウジにはツンデレ萌え属性もたぶんないぞ
いいんちょには不利だな
年に数回しか着ないだろうから、トウジの制服はピカピカだろう
じゃあ、ヒカリは取れかけたボタンを付けてあげる…とかいう乙女イベントができないな
代わりに壊れたジャージのファスナーを直すというイベントが
いいんちょには頼まず何故かシンジに頼むトウジ
トウジが制服着てきたら、いいんちょは
>>659の様に妄想大爆発だと思う
「あ」
「どうしたの?トウジ」
「何やジャージの上着のファスナーが壊れてもうた」
「え?どれどれ」
「わぁ!!」
「何だよ、大声出して。直してあげるからじっとして」
「す、すまん(か、顔近い!顔近い!顔近い!!!!)」
ケンスケ「いいんちょ、トウジが鼻血出して倒れたんだけど」
いいんちょ(また碇か!?)
まだ上着で良かったじゃないか
いいんちょはトウジにアタックすればいいのに、割りかし控えめなのは何故?
ツンデレだから
アタックすればこのスレが終ってしまうw
むしろアタックしてるんだけど気づかないトウジがこのスレ的にベスト
「鈴原はどうしてそんなに碇君が好きなのよ!?」
トウジ「逆に考えるんや。シンジがワシを好きかもしれんって考えるんや」
ケンスケ「お前最近酷いぞ」
トウジ「べ、別に好きちゃうわ!ワシもシンジも男やで!」
シンジ「トウジ…僕のこと嫌いなんだ…」
トウジ「いや!嫌いやないで!」
ヒカリ「じゃあ好きなんじゃない!」
トウジ「違う言うとるやんけ!」
シンジ「やっぱり嫌いなんだ…」
トウジ「いや!せやから…」
ヒカリ「やっぱり鈴原ったらそうなのね」
トウジ「ち、違うわ!ワシは友達としてやな」
トウジ「う、うぅうう…う〜ん…」
ケンスケ「トウジ…?何かうなされてる?」
シンジ「ふふっ。どんな夢見てるのかな?」
トウジ「う〜…ん…ちゃう…それ…陰謀…」
ケンスケ・シンジ「ナニが!?」
いいんちょって、こんなに嫉妬してたら毎晩どんな夢見るんだろう
トウジと張りそうなくらい濃い夢見てそう
しんじたんはとうじたんのおにんにんをぱっくんちょ
おいしいな
トウジとの結婚式の夢を見てニャニャしてるいいんちょ
でもそこにシンジが現れて「トウジ、僕と一緒においでよ!」とトウジをシンジにさらわれていくオチ付き
何故自分とトウジがラブラブな夢を見ないw
そこは、ほら。乙女だから。
自分とトウジじゃ恥ずかしくてキス止まりな夢しか見ないのさ
かわりにシンジとトウジは凄いことになってるのさ
いいんちょの中じゃ
717 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/30(木) 00:33:56 ID:Y9k4SnLx
ブーン⊂二二( ^ω^)二⊃
いいんちょは押し掛け女房でもやればいい
しかしそこにはすでにシンジが居たといういいんちょ苦悩の日々w
アスカ「あんな馬鹿のことなんか忘れて、アタシと…」
ヒカリ「…え?」
アスカ「あ、アタシとショッピングでも行かない?」
ヒカリ「ありがとうアスカ。でも…でも今はどうやって碇くんを排除するか…それしか頭にないの」
アスカ「…」
シンジがトウジに構われないように努力してもらうしかないな
シンジを構わないとトウジの体にシンジ分(栄養素の一つ)が不足して体調を崩します
シンジに恋が実るように協力してもらえ
協力したらしたでトウジがますますシンジの事を好きに(自覚してないけど)なる悪寒w
いいんちょはどんな協力させてんだよ
ヒカリ「碇くん、私…鈴原が好きなの。だからお願い。鈴原にあまり構わないで!」
ヒカリ「言えない!言えないわ…!恋のライバルにこんなこと頼むなんて…!」
シンジ「え?ライバルなの?」
何かトウジはいいんちょと付き合っていても、シンジが風邪とか引いたら
デートぶち切って見舞いに行きそうな気がする
>>727 付き合っていると仮定してみる
「スマンイインチョ!!今日の一緒に出かけるっちゅう約束は無しにしてくれ!!」
「え…な、なによそれ!?どうして!?」
「ほんっまスマン!!せやけどどうしても行かなきゃならへんのや!!」
「行くって…どこに?」
「シンジのお見舞いや。風邪引いたらしいからのぉ」
「な!?なんですってぇ!!? 貴方まだ碇君の事を!?ていうか彼女より男をとるの!?」
「な、なんや人聞き悪い事いうなや!! これは誰にも譲る事の出来ん、男同士のアツい友情というヤツや!!」
「…ふぅ〜ん…そう…」
「な、なんやねん」
「碇君の方はともかく…あなたのはホントに友情なの?」
「………ソウデスヨ?」
「目を逸らすな」
ありえそうで嫌だww
ケンスケ「お前らそんなに仲良いんだから、もう付き合っちゃえばいいじゃん」
トウジ「………!!!!」
シンジ「やだなぁ。何言ってるんだよ。ねぇ、トウジ。…トウジ?」
ヒカリ「相田君…。あなたは言ってはならないことを言ってしまったわね…」
ケンスケはトウジとヒカリがくっついて欲しいのか
シンジとくっついて欲しいのか
面白ければどうでもいいのか
ケンスケはただの傍観者でいいだろw
ケンスケは面白ければ何でも良い、泥沼大好き腹ん中どす黒人間で良いじゃん
2004年カレンダー
だったと思う
昔ニュータイプに載った鶴巻の絵じゃね
これでケンスケがいなかったら完璧にスレタイ通りだったのにwww
何か5巻のミサトの昇進パーティーで皆で雑魚寝してるとき
うっかりシンジの寝顔に萌えてチューでもしてそうだな、ここのトウジ
それうっかりじゃなくて確信犯
トウジ「べ、別に萌えとかそんなんでチューしたんとちゃうで!?」
ヒカリ「じゃあなんだっていうのよー!!」
トウジ「僕にもわかりません」
ヒカリ「とぼけるなーっ!碇シンジッ!」
シンジ「なんで僕が!?なんで僕が!?ぎゃああ!」
トウジ「こいつ、どないな夢みとんのや…」
シンジ「さあ…船の夢とかかな…楽しそう」
トウジ「気色悪い笑顔やで…ほんま」
ケンスケ「うへへ…もっとやれ…もっとやれ…むにゃむにゃ」
ヒカリ「私は鈴原が普段見てる夢の方に興味があるわ…」
トウジ「すまんなぁ。ワシ、夢見るんやけど内容覚えてへんねん」
う、うそつき…
トウジ「そういうイインチョはどんな夢見とんのや?」
ヒカリ「えッ!?………」
トウジ「?」
ヒカリ「そっ、そんなこと言えないわよ!鈴原、やらしいわッ!」
トウジ「あ、イインチョ………イインチョはやっぱりよう分からんな」
トウジはシンジと喧嘩しないのか?
喧嘩してシンジを泣かせてしまったトウジが反省して、次の日に丸坊主になって登校する姿を想像してしまった
>>748 するよ
ト「オラオラ」
シ「や、やめてよトウジッ・・・ァアッ・・・っ」
ト「何を言うてるんや?ああ???嬉しいんやろが??」
シ「痛いっ・・・痛いよトウジィ、やめアッ、アアッ」
「不潔よー!!」
シンジ「もう!トウジ見てるとイライラするんだよ!
何にもわかってないくせに、僕のこと構わないでよ!」
トウジ「わかっとるて…」
シンジ「わかってないよ!馬鹿!」
ヒカリ「ちっ…!痴話喧嘩しやがって…」
そんなEOE風味昼ドラ的喧嘩
トウジとシンジが喧嘩したら委員長はチャンスなんじゃないの?
仲直りの道具にされるいいんちょw
トウジ「はぁ〜、シンジまだ怒ってるんやろか…」
ヒカリ「鈴原元気出して?」
トウジ「優しいなぁ、いいんちょは」
ヒカリ「違うわよ!これはただクラスメイトが喧嘩しているのが
委員長として見てられないから…!!」
トウジ「なぁ…いいんちょ。頼みあるんや」
ヒカリ「な、何!?鈴原」
トウジ「ワシとシンジが仲直りできるように協力してくれへんか?」
ヒカリ「……………」
トウジ「なぁ、頼むて」
ヒカリ「駄目よ…。自分の力で何とかしなさいよ」
トウジ「ええやん。なぁ、頼むて。なぁなぁなぁなぁ〜」
ヒカリ(う!!そ、そんな何かを期待する子犬ような目で見ないで!!
駄目よ!ヒカリ!碇くんと鈴原が仲悪くなるなんてめったに無いんだから!)
トウジ「なぁ…。あかんか…?」
ヒカリ「……いいわよ(ち、ち、ち、ちっくしょー!!鈴原のバカー!!私のバカー!!!)」
そもそも何で喧嘩したんだ
ヒカリ「碇くん…」
シンジ「なに?委員長」
ヒカリ「鈴原と…鈴原と…す、鈴原と…仲直りしたら!?(血涙)」
シンジ「…やだよ!」
ヒカリ「え?どうして?(よしよし、予想外だけどいい展開だ)」
シンジ「トウジは…、トウジは僕の体を弄んだんだ!絶対許さないんだから!」
ヒカリ「え?え?えぇえぇえええええええええ!?」
ケンスケ「シンジ、こないだお前ん家泊まってあそんだとき、
トウジがお前の腹に悪戯書きしたのまだ怒ってるのか?」
シンジ「まったく人が寝てる間に!しかも油性で!人の体で遊ばないでよね!」
ヒカリ・・・
シンジ「すー、すー…」
トウジ「ぶははははは!ケンスケ、見てみぃ。腹芸!腹芸!」
ケンスケ「お前何シンジの腹に顔描いてんだよ?それ油性ペンだぞ。起きたら怒られるぞ」
トウジ「ええやん、これくらい。我ながら上手く描けたわ。
…しっかしコイツ色白いなぁ。腰や腹まで真っ白や。肌もすべすべやし……………………」
ケンスケ「ちょ!?トウジ、何ズボン下ろそうとしてんだよ?」
トウジ「はっ!!あかんあかん。いや、ついっ!盛り上がってしまって!」
ケンスケ「盛り上がるなよ」
このスレのトウジはどちらかというと庵トウジのイメージだ
盛り上がったのは気分じゃなくて股間なんだろ?
その発想はなかったわ
お泊りがばれたらいいんちょがまた誤解するぞ
もうトウジはいい加減腹を割って自覚したらどうだ
自分のズボン下ろして何する気だったんだよ
いや、シンジのズボン下ろすことも同じことが言えるか
トウジはおっぱい好きだからシンジのおにんにんよりも、シンジの乳首の方に興味がありそうだ
水泳の授業とかどうなるんだよ
ヒカリ「ふ、不潔よー!」
シンジ「えぇ!?海パンの他に何履いて水泳の授業受ければいいんだよ?」
シンジは泳げないから…
トウジ「な、なんやセンセ、ズル休みか?」
シンジ「誰のせいだと思ってるんだよ…トウジが、トウジが僕の体にあんなことするから…!」
トウジ「…」
ヒカリ(泳げないような体って…まさか鈴原…碇くんに何したのよっ!?)
トウジ「な、なぁイインチョ。イインチョからもワシが反省しとるって伝えてもらえんかのぉ?」
ヒカリ「な…何言ってるのよ!」
トウジ「イインチョ、協力してくれる言うたやんか」
ヒカリ「鈴原…アナタ碇くんに何をしたのか…自分の胸に手を当ててよく考えて!」
タッ
トウジ「イインチョどこ行くんやイインチョ!」
トウジ「……なぁ、油性マジックで楽書きすんの、そないに悪いことなんか?」
ケンスケ「さぁな…」
シンジ「はぁ…」
ヒカリ「碇くん…。あんなに落ち込んで…」
シンジ(はぁ…。どうしよう。ぜんぜん落ちないや。まったくトウジの奴何で描いたんだよ)
ヒカリ(碇くん…。どれだけ酷い行為を強いられたのかしら?や、やっぱりライバルとはいえ
あんなに落ち込んでる人をほっとけないわ!ここは人として励ますのよ!ヒカリ!)
ヒカリ「あの…碇くん。月並みだけど…その…虫に刺されたと思って…」
トウジ「…ワシは虫かい」
ケンスケ「いいんちょ、それを言うなら『犬に噛まれたと思って』だよ」
同じ喧嘩でも、シンジがトウジを許さなくてトウジが謝りたがってる状態より
トウジがシンジに対して怒って絶対許さないって状態の方がいいんちょはチャンスだと思う
ただ、ここのトウジはそこまでシンジと喧嘩しないがな
シンジ「トウジのバカ!」
トウジ「何やと!?もう一辺言ってみい!」
シンジ「何度でも言ってやるよ!トウジのバカ!」
トウジ「あー!もうめっちゃムカつくわ!」
シンジ「な、なんだよ」
トウジ「お前なんかもう知らん!もう口利かへんからな!!」
シンジ「…………」
ヒカリ「鈴原、本当に碇くんと口利かないの?(チャーンス!)」
トウジ「おう!絶対口利かへん!絶対許さへんわ!…………明日まで!!」
ケンスケ「短けえよ」
何でトウジはそんなにシンジが好きなの?
男と男はロジックじゃないのよ
「べ、別にシンジのことなんか何とも思ってないんやからな!」
シンジ「あのさ委員長、とう…」
トウジ(ビクンッ!)
シンジ「…と、当番表印刷したから。はい、これ」
シンジ「アスカ、とう…」
トウジ(ガタンッ!)シンジ「…と、豆腐…あの、お弁当の。崩れてるかも。今日は走ってきたから…」
ケンスケ「無理すんなよ。話したいくせに」
トウジ「うっさいわ…!明日まで我慢や、我慢やで!」
ケンスケ「………アホらし」
綾波「明日、ネルフに行くから私達休みよ…」
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
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 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
⊂( ゚д゚ ) <シンジー!!すまんかったぁあぁあ!!
ヽ ⊂ )
(⌒)| ダッ
三 `J
「碇君ならもう帰ったわよ」
_, ._
( ゚ Д゚)
「何か落ち込んでたぞ。お前が一日無視したからじゃないか?」
_, ._
(; ゚ Д゚)
「せ、せや電話や!電話で謝るんや!持ってて良かった携帯電話!」
ピッピッ…
『お客様のお掛けになった電話は現在電波の…』
「は、は…わはは…」
「完全に閉じ込もっちゃったな…」
「ち、ちゃうわ!電池切れとるだけや!」
_, ._
(;;゚ Д゚)
「はっ!!っていうか何でワシが謝らなあかんねん!!
悪いんはシンジやんか!知らん!ワシはあいつのことなんかもう知らん!」
「す、鈴原!後ろ!後ろ!」
「………………へ?」
「あ、その、僕…わ、忘れ物取りに来ただけだから…」
_, ._
(;゚ Д゚)
グダグダだなトウジ・・・
綾波「碇くん、どうかしたの?元気ないみたいだから」
シンジ「そうかな。そうかもしれない」
綾波「言えばいいのに。思ってる本当のこと鈴原くんに言えばいいのよ
そうしないと何も始まらないわ」
アスカ「っていうか、始まったらヒカリが困るのよ…」
何かトウジが窮地に追い込まれたのって初めてだな
トウジグダグダの展開にワロス
(ヽ´ω`)「シンジ…」
「バーカ意地はるからだよ。さっさと仲直りしときゃ良かったのに」
(ヽ`Д´)「あ、あほ!ワシは意地なんかはっとらんわ!意地はっとるのはシンジや!」
「鈴原…1日であんなにやつれちゃって…」
バロスwwww
(ヽ゚ω゚)「…」
「あ、あの鈴原?(チャンスだと思って)お弁当作ってきたの…これ食べて元気出して」
(ヽ゚д゚)「…」
「す、鈴原?鈴原!?」
(ヽ´д`)「あぁ、いいんちょ…すまんけど食欲ないんや」
「だめよそんなにやつれて!食べなきゃ!」
(ヽ´д`)「気持ちだけ頂いとくわ…いいんちょ、すまんな」
「い、いいのよ…って鈴原!?鈴原ぁ!?」
(ヽ゚ω゚)「…」
いつからトウジは俺の中で萌えキャラと化したんだろうか…
ケンスケ「そんなに気になるんならさっさと謝っちまえよ」
トウジ「それはいやや…。ワシは悪くあらへん」
ケンスケ「っていうか、何が原因でそんな喧嘩になったんだよ」
トウジ「ワシがちょおシンジが家で使ってるエプロンを新婚さん仕様のフリフリエプロンに変えただけや」
ケンスケ「それ全面的にお前が悪いんじゃねえかよ」
「こないだいいんちょの家で飯食わせて貰ったときにいいんちょがそんなエプロン着ててん。
そんでシンジにも似合うやろなぁ…と思ってな。プレゼントや!そうや!プレゼントやで?
せやけどシンジあんなに怒ってもうて…。何がいけなかったんや…」
「俺はお前がいいんちょの家に出入りしてることに突っ込むべきなのか?
女のエプロン姿見て男友達の姿を想像するお前の思考に突っ込むべきなのか?」
ヒカリ「碇くん。鈴原と仲直りしないの?」
シンジ「だって…僕あんな酷いこと言ったんだもん。もう謝っても許してくれないよ…」
ヒカリ「そんな…碇くん。何を言ったのかは知らないけど、きっと大丈夫よ」
シンジ「ううん…。ダメだよ。トウジだってあんなこと言った僕のことを嫌いになったに違いないよ」
ヒカリ「そ、そんなことないわよ!正直碇くんを殺したいくらいそんなことないわよ!
っていうか、私があんな鈴原見てられないのよ!あんなしょんぼりした鈴原は鈴原じゃないわ!
私の好きな鈴原はバカで元気で優しいけどバカで…男らしくて…でもバカで」
シンジ「いや、だからその『バカ』を連呼しちゃったんだよ…」
人は本当のことを指摘されると憤慨するものです
「トウジ、お前強がってる場合じゃないだろ?このままだとお前死ぬぞ」
「アホぬかせ!シ、シンジと口きかんくらいでワシが死ぬわけないやろ!」
「でもお前………」
(((;ヽ゚ω゚))カタカタカタカタ…
「明らかに禁断症状出てるぞ…」
,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllif;
.,illllllllllllllllllllllllハiillllllllllllllllllllllllii
,;illlllllllllllllllリハll 'lllハlメllll'llllllllllllir
;illlllllllllハlll'--lリ' リ -ト-lリlllllllllliii'
..illllトlハl ",,..._ ,,.. iilllllllルi
. 'iiトii、 ,; ;''"`''' '''"`''ヾ /ii"
'{、<`, , /"/
`ヾ、_、 , _ " ,// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'\ ヽ、_ブ ,/ < ごめんねトウジ。エプロンありがとう。本当は凄く嬉しかったよ
l゛ 、 / \________
| ゛' ..,_,, r "
ェ‐‐ー-----―rl、
/_,, `ー- 、
ノ '''¬- 、.. √7
l" ヽ 〉 |
/ `ヽ,くヽ,,L,,__
l _,,_ , y ^ \\ /
,, / へt-,,,._ ヽヽ/__
," / 7「 ̄;;;;`l
l , \ | 'l;;;O;;;;l
' " 丶 l l;;;;;;;;;;;;l
゛ / \/;;;;;;;;;;k'
゛ ヽ、 へ,;;;;;;;; >
ヽ `、 ゛ゝ;;;;;;",,
(ヽ´ω`) シンジ…?
(ヽ゚ω゚) …シンジ?
(´・ω・) シン…
( ゚∀゚) シンジー!!!!
戻るのはええぇぇぇ
トウジの体にシンジ分が満ち足りたのですよ
ヒカリ「だ、駄目よ鈴原!そんな弱った体にいきなりじゃ毒よ!少しずつ慣らしていかないと!」
潤ってツヤツヤになるトウジ
仲直りした途端今までの反動でトウジのシンジを求める欲求が凄い事に・・・
それを止めるのがいいんちょの使命です
興奮のあまり鼻血を出して倒れます
いいんちょが介抱
「はっ!シンジは?何やシンジがワシを許してくれたような気がしたんやけど…夢やったんかいな?」
「碇くんならさっき帰ったわ…(正確には帰らせたんだけど)」
(ヽ´ω`)「そうか…」
「(ちっ!)何だか心配してたわよ。そんなにやつれてるから」
( ゚∀゚)「そうか!」
ここトウジだったらバルディエル戦とかどうなるんだろう…
零号機と弐号機を無視して真っ先に初号機に向かうと見た
そして参号機が初号機を性的な意味で襲う
首絞めプレイか
何故か初号機の拘束具を脱がし始める参号機
アルミサエル戦の綾波みたいに「私と一つになりたくない?」とか
自己との対面があったんだろうか
「ワシと一つにならへんか?」
「嫌や。ワシはワシや。お前やあらへん」
「ほな、あそこにいる紫色の中の人と一つにならへんか?」
「なる!なります!」
いつ見てもグロい
鬚「シンジ…バルディエルの中の人を助けたければ、この文章を読め」
シ「え…?……な、何だよこれ? これにどんな意味があるって…」
鬚「問題ない。読むなら早くしろ!読まないならダミープラグだ!」
シ「…よくわかんないけど…え〜っと…『トウジ大好き』」
・・・・・・
鈴「…オッケー!! シンジッ!!!」
バ『!!??』
鈴「この、漢鈴原!! シンジの愛が加われば無敵無敵ィ!!!」
バ『!!????』
マヤ「3号機、使徒の制御から離れつつあります!」
鈴「さあいくでぇ! オタンコナスのアホ使徒!」
メガネ「鈴原君、今の君は…」
ロンゲ「アダムより強いぜ…」
いいんちょはウマ子か
『大好き』なんて言われたらトウジは初号機並に暴走すると思う
むしろ委員長が暴走するぞ
委員長は弁当作って待ってるんだよ
もう弁当に惚れ薬でも仕込めばいいじゃない
ますますシンジに惚れるトウジ
いや、トウジは無自覚でも元々シンジに惚れてるから惚れ薬なんて効きません
ヒカリ「ついに手に入れたわ!ほ、惚れ薬!これを飲んだ人は
飲んだ瞬間初めて見た人を好きになるという…。早速鈴原のお弁当に…」
ヒカリ「鈴原。はい、今日のお弁当」
トウジ「毎日すまんなぁ。いいんちょ。ほないただきます」
ヒカリ「(ドキドキドキドキドキドキ)あ、あの…鈴原…ちょっとこっち見て…」
クルッ
トウジ「そうや!シンジー!!こないだ借りた…」
ヒカリ(ヒィイィィィ!!!鈴原が碇くんを好きになっちゃう!!)
トウジ「こないだ借りたCDやけどな」
ヒカリ(あれ…?)
シンジ「なぁに?どうかした?」
トウジ「もうちょい貸してくれんか?ええやろ?」
シンジ「別にいいけど…」
ヒカリ(いつも通り!?何故!?何故なの!?…………まさか)
とりあえずトウジがシンジに弁当食わせないように細心の注意を払うヒカリ
シンジがトウジに惚れるともう収集着かないからやめれwww
本編設定ならどっちみちバルディエル戦でトウジとシンジは離れ離れになるが
エヴァ2とか学園エヴァの設定ならお別れはないから、ヒカリはマジでピンチだな
学園エヴァだとたいていトウジとヒカリはラブラブだから大丈夫だ
たぶん
タカマツかよwwwwというツッコミを誰にも入れてもらえない
>>818カワイソス
831〜!目欄!目欄!
奴ならバルディエルにも勝てるよ
「ト、トウジ!?なに?なにするの?」
「すまんなぁシンジ。ワシやないんや!体が勝手に…」
「やめてよ!トウジやめてよ!こんなのやめてよ!」
「堪忍やで、シンジ!くそう!使徒め!ワシの体を乗っ取りおって!」
シンジ「はっ!?ゆ、夢!?…おかしいな…僕ってこういう願望でもあるのかな…?」
夢かと思ってホッとしたら隣にトウジが全裸で眠っているのを確認して愕然とするシンジ
という内容の夢を見たいいんちょの心境やいかに
おまえらwwww
このスレ見てから林版鋼鉄見ると、なんか泣けてくる
トウジが委員長をヒカリと呼んだり抱きついたりしてるからな
このスレのヒカリには、トウジとシンジが林版鋼鉄並にラブラブに見えるのだろう
シンジが顔を赤らめながらトウジに毎日弁当作ってきて一緒に食ってるのか
トウジがシンジのために「ワシが守ってやらなあかんのや」と泣くのか
「あなたたちみんなフケツよー!!!!!!」
不潔と言いながらトウジで毎日妄想してるいいんちょ
トウジのシンジ妄想よりはマシな内容だろう
どっちもどっちだと思うがw
個人的には
トウジ→18禁エロ、目覚めたあと覚えてない。でも夢精してる感じ
ヒカリ→手を握るとか少女漫画的可愛い感じ、目覚めたあと真っ赤になる感じ
トウジは一回くらい内容覚えていて、自分がどんな夢で夢精したか目の当たりにして欲しい
驚いても反省はしないと思うがな
「おっかしいなぁ〜。ワシこんな趣味あるんやろか?いやいや、思春期やしな。
そういうこともあるやろ。せやけどシンジ可愛かったなぁ…。いやいやいや」
ヒカリ「碇君が鈴原を甘やかすからいけないのよ!!」
シンジ「だって…。でもそんなこ(ry」
トウジ「そ、そんなことないと思うで!!」
ヒカリ「何で鈴原が言うのよ!」
.,':.:,:.:l:.:.:/:.:/:i,ヘr、:,:.:.:.:.:.ヽ
i:.l:l:.:l:、i,,l:// ´ `l:l:.:.:i:.:.:.:.i
!:l:.l:.lV_'ll゙T'' 、!/:.:.i:.:,:.:.:.l
/、:l/fi、jミ /`=、!:.i:.l:.:i
_ヽ;i、ゞー' ,f_jヽlノ:.:i:./
,.‐':.:.:.∧ "" ,! ヾノ//ノ
/--.、,/,,rl\ - ""/イ "
// ヽ.l l \ ヽ-‐'''"´ー、、
/〈 `ヽヽヘ-‐‐'、l__l../ iヽ ,.. ---、
ヽl、 ,ィ´ i.__ `l ./:._〉' ヽ
i、 ./ l ィ. l l /Y/ 、 ヽ. l、
i、、 / .i !‐、l / i i、 `ヽ
y''''ー--、 i l,r'´ i l、 、. ヽ
/;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ/ ∧ / l ヽ 、 ヽ
/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ i .∨ l ヽ、 、 ヽ
/;.;.;.;.;.;.;.;.;;/ ! \ l /ヽ、. ヽ
,/;.;.;.;.;.;.;.;/ l ヽ、 l. / ヽ ヽ
//;.;.;.;.;.;./´ lヽ ヾ / ヽ ,ノヽ、
λ/;.;.;.;.;.;/ .lγi、 ヽ / く";.;/;.;.;)、
r''´/;.;.;.;.;.;/ l l iヽ ,,..ヽ∧ i/;.;.;.;人、
i/二'''ヽ、/ ,/,ノ .i ゝv=''―))´`! ヽi;.;.;ノ;.r'`‐、_
/''―-、ヽ'、 ノ..、i、 -Y'l´ i、;;;i、 じ、;.;i,r''"/ヽ、
/ /!;;;;;;;`''''';;;;´;;´;;;;;;; ̄;'''''i/ iヽ;;;〈 ヽ、_ く `ヽ、
. /! 〃ー---ー-、,,...-、,,..-.ィ/ ,r、' ,、ヽヽ、-' `=-、`ヽ、_.ノ)
. i `ー‐'´/ t=/ノ`"i l'"ヽヽヽ) `=、、_,ノ
`=--‐' ゙´ iJ ヽj`
,、-‐‐- 、 _,、-‐ー‐-、._
\ ,、-''"´::::::::::::::::::::::::::::`‐、
い ボ `、/.. ::::::::::ィ::::::::::::::::::::::::::ヽ
う .ク ',:::::::::::.....,.../ |';......::..........:..::::. ',
ん に ',:::::::イ:/.;/ |.';ト:::|l:l';::::::::::::::::::i
で 何 i::::::;'lヘ/ | l リ_レi:::::::::::::l
す を |::::;'.「ト:iヽ -‐7'iフ‐、 l:::::::::/
か. す |';l:l L;! l::::::ノ l::::',ヽ
? る .| ', 、 //`‐ |l 丿 ,、-‐ー、
っ l ヽ r-ー、 ニ-く / ヽ
て l >、`‐-' ,、 ' 7 ',
', / i `‐- ´ 、 ノ _,、'´ ',
..ヽ、__.,ノ ', ヽ ,' ´ ヽ, ',
', ヽ ', '、
', ', `、. `、
`、. `、 `、 `、
`、. `、 .. `` 'i、 ',
ヽ ヽ ::::..... lヽ i
', ヽ l'´ ノ
ヽ. ヽ l /
`‐、.i l_,、ァ'´
ノ、 ` __lニ/
/ `」`‐--‐''"´ .l'´
/i / l l
,、-'´ l/\ /_ l
_,、ィ'' " ~``ヽVi_
_ 、__,.r'':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"ヽ
_,>´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
ヲ::::::::::::::::::_:::::、、ヾ|!レ/;:;:;_;:;__:::::::::L_
‐ニ;::::::::::::F´  ̄``´´ ̄ ミ::::::;k、
7:::::::::|゛ _..,,__ U u _,,、、`l::::::ド
f'フ┐::l , -‐`¨'<゛ 7''"´丶、」::;r'`
」:l / 。 } { 。 } |:{、
〈nl, ヽ _ ノイlハゝ- 、 _,ノ !/ } お、おまえら
l ,ハ  ̄‐'''´ ・・ ``''‐ l) / な、なんちゅーかっこしとるんや!?
ヽ )! __ u !_/
`ヘ ,ィi"二二´- 、い 、/
ヽゞ、r:::::::v‐::-、_ノノ
>`ー-‐--‐'',.イヽ ___
/''>┘ニー-:ァ⌒ヽ、」ァ:ツ´/:::::::::::::::\
└</:::::::|.|::::>、:::ノソ `''ヾ、:::::::::::::::::::\
|::::::::::::|」::::| リ l └ 、::_:::::::::::::::ヽ、
_,,ィ''´:::::::::::::::::/__ヽ| 、 j , |ヾ::::::::::::::::l
_,、-''´//:::::::::::::::::::::::} ´ `- 、 _/ / ノ |l::::::::::::::::|
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トウジの今夜のご注文はどっち?
どっちか選べと言われたらトウジは固まると思う
鼻血出し過ぎて意識不明の重態になるとみたw
どっちで鼻血を出したのか、それが問題だ
寝鼻血って悲惨なことになるんじゃね?
トウジは授業中の居眠りで白昼夢とか見ないのか?
寝鼻血は窒息するぞ
授業中に寝鼻血を出していいんちょに介抱されればいいよ
シンジ「あ〜〜!!」
トウジ「な、何や!どないしたんや!?」
シンジ「体操着忘れた…。どうしよう…」
トウジ「な〜んやそんな事かいな。ほならワシの貸してやるで」
シンジ「えっ?いいの?」
トウジ「かまへんかまへん!ワシジャージやし」
シンジ「うわぁ助かるよ!ありがとう!」
トウジ「(……ん?シンジがワシのを使う…汗が染み込む…シンジの汗…シンジの汗…シンジの汗…)」
シンジ「トウジ?」
トウジ「…はっ!!ワシ今何を考えとったんや!?」
このスレ鼻血とか夢精で抽出すると凄いことになるなwwww
ヒカリ「鈴原って…アスカの事好きなのかな?何かいつも仲良くしてるし…」
シンジ「仲良くっていうのか…?アレ…」
ヒカリ「どう思う?碇君」
シンジ「それはないよ。トウジはもっと家庭的で優しい女の子が好みだと思うよ」
ヒカリ「そう!?そうよね。うふふ…って、ハッ!!」
回想
シンジ『トウジ、今日お弁当のオカズ余ったから持ってきたけど食べる?』
シンジ『トウジ、ほら制服のボタン取れてるよ。付けてあげるから脱いで』
シンジ『トウジ、また宿題忘れたの?しょうがないなぁ』
ヒカリ「それって…それって碇君にも当てはまるんじゃない!!」
シンジ「い、委員長!?落ち着いて…」
ヒカリ「いいえ!!これが落ち着いてなんかいられるもんですか!!
宣戦布告!?宣戦布告ね!!」
シンジ「委員長!落ち着いて!僕は家庭的で優しい『女の子』じゃないってば!」
何も知らずに今日も幸せなトウジなのでした(今日のわんこ風)
トウジは大型犬の子犬っぽい
シンジ「トウジ、今日は助かったよ。本当ありがとう!」
トウジ「礼なんていらへんて!」
シンジ「これさ、洗って明日返すから!」
トウジ「ま、待て待て待て!別にそのままでええ!ええんやで!」
シンジ「でもそれじゃ悪いよ…」
トウジ「ええんや!お前はなーーーんも気にせんでええ!」
シンジ「…そう?じゃあこれ。ありがとうね」
トウジ「お、おう!(あ、あかんっ!!鼻が、鼻がヒクヒクするぅ…)」
ダダダダダ…
ガラガラッ!
ヒカリ「ハァッハァッ!ふ、フケツよーっ!ハァッハァッ」
トウジ「おわ!い、いいんちょなんやねん!もう着替えたんか」
ヒカリ「フケツよッ二人ともッ!」
トウジ「な、何がや」
シンジ「…そうだよね洗わないと不潔だよね。トウジやっぱり洗って返すよ」
トウジ「あ、ちょ、シン…」
シンジ「いいから、ほら」
トウジ「…(なんやこのガッカリする気持ち…)」
洗うってことはシンジが持って帰るんだろ、
もしかすると洗濯するときにシンジの服と一緒に洗ってるかもしれないだろ、
洗濯機の中でこう、絡まったりとかするわけだ。
トウジはそれで満足しておけばいいと思うよ。
洗濯機の中で異常にシンジの服に絡み付くトウジの体操服
それをなんとか阻止しようとするアスカのブラジャー
アスカの性格じゃ自分の洗濯物は別にしてるはず
ヒカリのために必死に阻止するアスカのブラジャー
「うっ・・おぇえっぷ・・・」
シンジ「泥だらけだから手洗いの別洗いにしよっと」
手揉み洗いならそれはそれで…
トウジ「のぅシンジ!」
シンジ「どうしたの?」
トウジ「今日お前ん家行ってもええか?」
シンジ「うん。別にいいけど」
トウジ「よっしゃ!じゃあ放課後な!(これで上手くやって体操着を…ウシシシ)」
ヒカリ「ねえ〜!!ア〜スカ!!」
アスカ「あ〜もう!わかったわよ!来るんでしょ!」
最近トウジ自覚してないか?ww
自覚してないからここまで大胆になれるんだ
自覚したら異様に意識してシンジを避けて、シンジに「嫌われてるのかな?」
と誤解されるようなやつだ
いいんちょは異常なまでトウジを意識してるのになw
シンジ「トウジ、おはよう」
トウジ「お、お、お、お、お、おはようさん」
シンジ「トウジ、また宿題忘れたの?僕の見る?」
トウジ「い、いらん!いらんわ!ケンスケ、ちょお見せてくれ」
シンジ「トウジ、おかず作り過ぎちゃったから持ってきたんだけど食べない?」
トウジ「え、ええわ。ワシ、いいんちょから弁当貰って腹いっぱいやねん!」
シンジ「トウジ、一緒に帰ろうよ」
トウジ「す、すまん!!ワシ今日いいんちょと帰るわ!」
ダッ!
シンジ「あ!トウジ!」
シンジ「トウジ最近どうしちゃったのかな?僕のお弁当ねだったりしないし、一緒に帰りたがらないし…
ひょっとして嫌われちゃったのかな…?はは…、まさかね…」
ヒカリ「ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ」
奴もそろそろ自覚するべきだろう
大いに悩むがいい
自覚したらこのスレが終わってしまう
ちょっと自覚→やっぱ気の迷いや!うん!→ちょっと自覚→やっぱ気の迷いや!そうや!→ちょい自覚
この繰り返しだと思う
自覚→悩む→開き直る
自覚した時点でこのスレの存在意義なくなるしなw
自覚しかけたらヒカリたんが毎回洗脳します。
トウジ「あかん…。ワシ…まさかシンジのこと…」
ヒカリ「鈴原!それは気の迷いよ!鈴原は面倒見がいいから碇君を放っておけないのよ!」
トウジ「そうなんかなぁ…。いやでも…」
ヒカリ「そう!絶対そう!きっと碇君を妹さんと重ねてるのよ!」
トウジ「そうやろか…?まぁアイツ頼りないとこあるしなぁ」
ヒカリ「そうよ!そうなのよ!」
トウジ「そうか!そうやな!はぁ〜、びっくりしたわぁ〜。ワシ男に惚れたかと思ったわ!」
ヒカリ「もう!やぁね!鈴原ったら!」
トウジ「ははははは。心配かけてすまんな。いいんちょ」
ヒカリ「いいのよ。あ、お弁当食べる?」
トウジ「食う食う!」
ヒカリ「ふぅ〜。鈴原が単純で良かったわ…」
ケンスケ「何か首の皮一枚で繋がってるな、いいんちょ」
トウジはどれだけ馬鹿なんだ
だがそれがいい
待て、ヒカリを「いいんちょ」と呼ぶのはトウジだけだ
ヒカリはそれが嬉しかったりするのだ
ヒカリ「本当は名前で呼んでもらいたいのよ…」
トウジは
転校生→碇→センセ→シンジ
と順を踏んでシンジの名前を呼んでるから
そのうちいいんちょも名前で呼ばれるだろう
トウジ「いいんちょはいいんちょやんか」
ヒカリ「す、鈴原!!(きゅーん)」
でもいいんちょとトウジってシンジが来る以前からの知り合いなのに・・・
トウジの中でのシンジの順位の上がり具合は恐ろしいなw
トウジは大阪出身だから、いいんちょとは小学校違うんだろうな
きっと中二のクラス替えで初めて知り合ったんだ
小2の妹は標準語だから8年前位には第三新東京には来てるんではないか
シンジ「僕も妹さんのお見舞いに行った方がいいのかな…」
ケンスケ「やめたほうがいいと思うよ。超喜ぶから」
シンジ「じゃあいいじゃないか」
ケンスケ「トウジに妹を将来の義妹として紹介されるぞ」
シンジ「やだなぁ、何言ってるんだよ」
ケンスケ「いや、マジでマジで」
妹の病室にて
トウジ「んでな、今日もシンジがな〜」
妹「お兄ちゃん、今日も『シンジ』の話ばっかりね」
トウジ「すまん。つまらんなー」
妹「ううん。お兄ちゃんが普段学校でどんなことしてるかわかって楽しい」
トウジ「そ、そうか…」
妹(きっとお兄ちゃんはその子の事が好きなんだわ。どんな子かしら?
早く退院してその子に会ってみたいな…。どんな子かなぁ?
シンジって女の子にしちゃ変な名前だけど…)
知らぬが仏
トウジはどういう話を妹にしてるんだ
激しい誤解を招くような内容
ケンスケ「何かゲームしようぜ!」
トウジ「どんなや?」
ケンスケ「そうだなぁ…。トウジが標準語話してシンジが関西弁話すってのは?それで間違えた方が罰ゲーム!」
シンジ「ケンスケ関係ないじゃん!」
ケンスケ「いいんだよ俺は!それじゃスタート!」
シンジ・トウジ「(どうすりゃいいんだよ…)」
ケンスケ「ワクワク…」
ケンスケ「今日はいい天気だね」
トウジ「そうだね」
ケンスケ「ところで隠し撮り写真売るほかに何かいいバイトない?」
トウジ「最近は新聞配達やろうかと思ってるよ」
ケンスケ「まうかりまっか?」
トウジ「ぼちぼちでんなぁ。……ハッ!!!!!!!」
ケンスケ「ハイ、駄目ー!」
早いよw
ヒカリ「標準語の鈴原って新鮮でいいかも…」
ケンスケ「今日暑くないか?」
シンジ「せ、せやな!」
ケンスケ「宿題してきた?」
シンジ「あ、当たり前やないかい!ワシを誰やと思うとんねん!」
ケンスケ「次の授業何だっけ?」
シンジ「お、音楽みたいやで!はよ教室移動せなあかんな!」
ケンスケ「(チッ!あの単純とは違うか…)」
アスカ「ちょっとシンジぃ!弁当にピーマン入れないでって言ったでしょ!」
シンジ「ご、ごめん!忘れてた……あぁ!!」
ケンスケ「よっしゃぁぁぁ!!ってこれじゃゲームになんないな…。もうお前達二人共罰ゲーム!ポッキスな!」
シンジ・トウジ「んなアホな!!!!」
トウジ「関西弁のシンジって何や必死な感じで可愛ええなぁ…」
急いで抜き打ち持ち物検査をしてポッキーを没収する委員長
ケンスケ「はぁ〜、俺のポッキー没収されちゃった…。誰か代わりのもの持ってない?細長い食べ物」
アスカ「持ってないわよ。そんなもの」
ヒカリ「そうよ。お菓子は全部没収したんだから…」
ケンスケ「綾波、お前なんか持ってないか?」
レイ「急に言われても…。細長い食べ物なんて、お弁当のサラダのマカロニくらいしかないわ…」
ケンスケ「よし!それだ!!」
ヒカリ「よくねえ!!!」
マカロニてw
一瞬じゃないか
ヒカリ「ま、マカロニも没収!!」
綾波「それじゃ私のお昼がないわ…」
ヒカリ「鈴原に作ってきたお弁当あげるから…」
ケンスケ「綾波、ほかには?ほかには弁当に何かないのか?」
レイ「急に言われても…。あとは納豆巻きくらいしかないわ」
ケンスケ「それだ!!!」
ヒカリ「すでに細長くもねえよ!!」
トウジ関西人で納豆食えないからちょうどいいじゃん
ヒカリ「それよ!!!!」
ケンスケ「よし!じゃあさっさとやってしまおう!」
シンジ「ねぇ…本当にやらなきゃ駄目?」
ケンスケ「あったり前だろ!ほら早く早く!」
トウジ「あうう…(に、匂いがキツい…)」
シンジ「はぐぐ…(と、トウジが近い…)」
ケンスケ「よーし!じゃあ始め!」
ヒカリ「(いやぁぁぁ!!碇ごときに鈴原を奪われる訳にはいかないのよぉぉぉ!!!)」
納豆巻きじゃ双方銜えた時点でチューしてるだろ
レイ「一本丸ごともってきたの・・・」
アスカ「はぁ!?なんでそんな不思議弁当もってくんのよあんたは!」
レイ「大豆は畑の肉っていうから・・・」
涙目で頑張るトウジ
その涙に何故かきゅんとなるヒカリ
あと少し!という所で気絶して保健室に運ばれるトウジ
シンジのためなら大好物とかいいそうな勢いだけどな<トウジ
関西人ってマジで納豆食えないの?
トウジ「勘違いすな!わ、ワシが気ぃ失ったんは納豆が臭かっただけや!それだけなんやからな!?」
ヒカリ「分かってるわよ…」
トウジ「そ、そか、そんならええんや」
ヒカリ(分かってる…分かってるのよ碇シンジ…)
>>923 んなわけない
普通に売ってるしみんな普通に食ってる
身近な食べ物です
私は嫌いですけど
関東人だって納豆嫌いはたくさんいる。
俺とか
遊びに行ったらシンジが笑顔でお昼に納豆チャーハン作ったらトウジは食うだろうか
トウジはいいんちょに優しくしてやれ
そのためにはヒカリは意地を張らずに素直にならなくてはいけない
ヒカリ「それが出来たら苦労しないわよ」
逃げちゃ駄目だ
そろそろ次スレのテンプレでも考えるか
このまんまでもいいんじゃね?
やってることは前スレからかわんねw
変わらない事に良さがあるのさ
ここは特になw
次スレは950あたり?
970でだいじょうぶ
こないだエヴァ2プレイしたら何か色々とこのスレを思い出したwww
ヒカリプレイでトウジとシンジの親密な会話を邪魔してみた
そういえばトウジは本編で一回もヒカリの弁当食ってないんだよな
退院した後食べたんじゃね
入院中にシンジ分が足りなくなって衰弱しそう
エヴァ2はパイロットとして参戦するし
育成はシンジが毎日見舞いに行くから無問題
ヒカリ「何であんたがそこにいるのよ!?」
病院内はいつでも微妙な空気に包まれております
逆に使徒戦で怪我したシンジをトウジが見舞いに行こうとしたら、確実にいいんちょが着いてくると思う
ネルフの病院は患者っていうかパイロットを高い確率で素っ裸で寝かしとくからな…
トウジは鼻血どころか全身から血が吹き出るなwww
トウジ「よぉ、シンジ。生きてるかぁ?」
シンジ「あ、トウジ…と委員長」
ヒカリ「ここへ来たのは委員長としての公務で来たのよ。
別に鈴原と碇くんを二人きりにさせたくないから来たんじゃないのよ!」
シンジ「わかってるよ…」
ヒカリ「わかってないわよ…」
我関せず病室をうろつくトウジ
大部屋じゃなくて個室だからな
いいんちょは正しい行動をした
トウジ「なんや全然元気やないか。入院ゆうから怪我でもしとんのかと思うたら」
シンジ「え・・・?トウジ・・・もしかして心配
トウジ「ちゃ、ちゃうわ別に、そない心配なんかしとらんで!?」
ヒカリ「(嘘よ・・・(ヽ´ω`)ってなってたくせにっ・・・!」
ツンデレトウジwww
なんかちょっと飽きてきたなぁ…
ヒカリとシンジは家事が似合うカップルとして意外とお似合い
片思いなヒカリが好きな俺はこのスレが大好きです
短期間で1000行くスレってエヴァ板だと結構希少だよな
確かに
でも最近ちょい悪シンジスレの勢いが凄いなw
(ヽ´ω`)←このAAがもうシンジ分の足りないトウジにしか見えなくなってきた
相当毒されてますね
って言うかシンジ分ってなんだ?ww
トウジの栄養素の1つ
(ヽ´ω`)シンジ…←シンジ分が足りてないトウジ
(;゚∀゚)=3シンジー!!←シンジ分が満ちてるトウジ
トウジ「あかん…」
ヒカリ「どうしたの?」
トウジ「シンジ分が不足してきた」
ヒカリ「シンジ分?」
トウジ「ああ、シンジ分」
ヒカリ「それは…糖分とか塩分みたいなものなの?」
トウジ「せや。シンジにしばらく会わんと減ってくる。
シンジ分が足りなくなると疲労や集中力の低下などの症状が現れるんや」
ヒカリ「シンジ分は碇くんに含まれるの…?」
トウジ「当たり前やろ。あぁ〜、シンジシンジシンジシンジシンジ」
ヒカリ「鈴原…。こんなところで壊れないで…」
妄言が凄い
次スレいるんか?
欲しいな。
次スレよろ↓
ほなちょっと立ててくる
ちょっと飽きてきた
と思ったがやっぱり好きだよこのスレ
癒して
俺も好きだ
無難に埋めてきますか
ume
埋めます埋めます
梅
umeumeume
うめ
弐号機ウメェ〜
使徒うめぇ
と、トウジらめっらめぇ!
ええのか?シンジ、ええのんか!?
不潔よー!
トウジ「シンジうめぇ」
シンジを食うなよ
「いいんちょ口挟むなや…これならええやろ?」
「シンジのチン○うみゃあ」
いいんちょの弁当うめぇ
俺このスレ大好きだ…
埋め埋め
俺だって好きさ
いいんちょうめぇ