トウジが出てる回は作画がイマイチなのがいかんと思う
っていうか、誰か初心に返ってネタ投下しようや
>>941 シンジサイトだから、あまりオススメはしない。
なんかトウジが主役っぽいマンガを描いてるそうだから、そっちに期待したい。
サーチに登録してあるから、そのうち見つけられると思うよ。
純粋なトウシンサイトは無いもんかね
探せばあるよ
トウシンじゃなくて純粋にトウジファンな俺は
非常にひもじい思いをしています
とうとうセルフ補完のためだけにサイトを作り出しました
需要なんかなくたって気にしないぜ
ヒカリ「鈴原は碇くんがお気に入りみたいね」
トウジ「ん?男のワシから見ても何や面倒みたくなるタイプやと思うで」
ヒカリ「同性愛はいけないわよ!非生産的な!」
トウジ「己の言動に責任持っとんのか。いいんちょ…」
保守
トウジ「(ムシャムシャ)」
ヒカリ(鈴原ったらお弁当が白ご飯だけでかわいそう……。
私に言えば作ってあげるのに)
ケンスケ(ちがう!トウジの視線を辿るんだ。
明らかにシンジの方を向いている。
トウジの奴、シンジをおかずにして、白米を喰ってやがる!!)
×おかず
○オカズ
なんてヤツだトウジ……
本当にご飯のおかずにするヤツなんてそういないぞ
俺やってみたことあるけど
なかなかいけるよ
シンジを…(おかずに)喰ってる…?
予想以上につわものwww
シンジきゅんはバニラとかお菓子みたいな味がすると思うんだ
だからご飯のおかずにはならないと思うんだ
トウジは関西だし風味
主食をパンにすれば解決
ヒカリ(だから鈴原、いつも購買部のパンなのね…)
その発想はなかったわ
初代スレから読んでみたら、このスレすげぇ面白いなwwwww
面白いのは知ってるんだが、ログなくした!!!
お願いだお前!ログを・・・ログを恵んでおくれ・・・
カヲルがキモくて読むのをやめた
と思ったら779に神がいた
884 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/26(月) 23:39:44 ID:???
「もうっ鈴原!掃除サボらないで!」
いいんちょの元気な声が響く。
清掃時間。それはトウジにとってチャンバラごっこの時間だった。
ケンスケやシンジも巻き込み暴れるトウジ。
見かねたいいんちょはトウジの背後に立ち、それを止めようとした。
ばしぃっ
その音に教室の誰もが沈黙した。トウジの振り回したほうきは
円を描きシンジに当たったあと、その軌道上にいたいいんちょに命中した。
倒れ込むいいんちょ。頭のこぶを押さえるシンジ。
「…え?」
自分が何をしたのか把握しきれずトウジは教室を見回した。
そして驚いたようにシンジに駆け寄る。
「だ、大丈夫かっシンジ!」
教室の沈黙は解けない。いいんちょは倒れながらも意識ははっきりしていた。
この時だった。トウジが痛がるシンジに萌えたのは。
この時だった。いいんちょがシンジに嫉妬の念を抱いたのは。
これが良い
ヒカリ「碇くん、このままこのスレが落ちたら私の勝ちよ」
ケンスケ「委員長、スレはレス数が980を超えて一日書き込みがないと落ちるらしいぜ」
ヒカリ「じゃあ次スレが立たなかったら鈴原は私のもの」
トウジ「一時間書き込みがなかったらシンジはワシのもの」
とりあえず阻止
「書き込みがあろうと無かろうとワシはシンジのもの」
いいんちょが許さない
ヒカリ「鈴原の好きな人って…………碇君かもしれない…」
ケンスケ「もうはっきりさせるために、あいつら一回
一晩同じ部屋に閉じ込めてみた方がいいと思うんだ」
ヒカリ「な、な、な!!何言ってるのよ!!」
ケンスケ「落ち着け、委員長。普通の友達同士なら
一晩一緒になったからって何も起こらないはずだぜ?」
ヒカリ「それはそうだけど!!何かあったらどうするのよ!!」
ケンスケ「だから、それはあいつらの責任であって俺の責任じゃないし
俺はただきっかけを作っただけであってな…」
ヒカリ「あんた、ただ楽しければそれでいいだかじゃない!!却下!!」
シンジ「トウジのケツをMOMISIDAKITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!」
それどっちかと言えばいいんちょが言いそう
トウジ「シンジのケツをMOMISIDAKITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!」
モロだなwwww
トウジ「むしろ挿れたいです」
単刀直入すぎwww
って、この言葉もエロいなw
庵シンジだったら本気で告白したらOK貰えそうな気がする
シンちゃんは愛情に飢えてるからねえ
ワシは!お前が!好きなんやあああああ!!
ご安心を。そのためのEVA2です。
ヒカリ「だから私を見て!!」
バッ(脱)
>>985 下の方の戦闘シーン、曲とミスマッチで何か余計に悲しくなった・・・
次スレ立ててもいいかい
とりあえずヤッヂマイナー
乙梅