きゃぁ!!何よミサト!!・・・女同士で・・・やめ…あんっ 2
1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/07(火) 12:26:54 ID:8rO5mA1G
2ゲト
2は童貞wしかも真性包茎だから笑えるww
バーボン…
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/07(火) 15:09:13 ID:8rO5mA1G
女です
7 :
白血球:2006/11/07(火) 19:30:51 ID:???
前スレ落ちちゃったか
おぉっ!復活してる!ありがたや。
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/10(金) 19:04:07 ID:Q4TxJrhD
前スレで途中だったSSの続きはどうなるはずだったのだろう。
職人さん、ここで復活してくれないかな。
11 :
白血球:2006/11/10(金) 20:49:19 ID:Me5t3pvi
wktkage
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/16(木) 11:04:48 ID:IJvNpIBr
wktkage
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/18(土) 19:57:13 ID:QEjz8XLn
wktkage
14 :
みしゃと:2006/11/19(日) 19:13:38 ID:V8xAwnfz
あん
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/23(木) 02:06:30 ID:7suC8CxF
揚げ
ここの住人は自家発電する事くらいしたら?
どうしても読みたかったらエロパロあたりで勉強したらいいし
自家発電なら毎日やっておるわぁぁぁぁぁぁぁ!!
多分16の言ってる「自家発電」と
オレの言ってる「自家発電」は意味が違うと思うが
全く気にしない。
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/26(日) 15:00:17 ID:dHtjUV2m
上げ
何を言っても、エロと荒らししかできないお前らはエヴァ板の癌
うわっ!キモスレ発見。なんてキモさだ、こんな犯罪予備群どもは死んでくれたらいいのに…
>>20 書き込んでる時点でお前も同類だ、おめでとうw
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/03(日) 08:56:43 ID:KUzmpL3H
あ
ほしゅ
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/12/26(火) 11:38:41 ID:MyVbLXCl
「ちょっ、ミサト、どこ触ってんのよ!やっバカァッ・・・はっああっ」
「はっは〜ん。アスカ、さっきと反応が全然違うわよ〜。実は自分で結構やってるとか〜?」
「ばっ、あんたバカァ!そんな訳・・・やっ、はっ、んあぁっ!ダメェそこは無理ぃ!」
「や〜んアスカ可愛いとこあるんじゃな〜い。体は素直よ〜ん。んふふー」
アスカには何かを感じる
SSを書いてみようかと思うんだが…。
リクがあれば募集
つべこべ言わず、書け。
アスカ、放尿
飲み干す、ミサt
29 :
26:2007/01/05(金) 00:09:31 ID:???
深夜の街並みを、一台のスポーツカーが走る。
ミサトは帰路を辿りながら、小さく溜息をついた。
信号が赤く灯る。運転席で再び溜息をつきながら、ミサトはハンドルに乗せていた手で制服の上から太股をそっとなぞった。この所、加持と『飲みに行く』日が続いている。
しかし行為を重ねるごとに行為をしていない時間にこみ上げるもどかしさは増し、身体も疼く。
「はぁ…もーちょいヤって来れば良かったかしら……」
漸く自宅へと帰り着き、あくまで『ずっと飲んでいた』ふうを装って扉を開ける。
「たっらいまぁ〜♪」
しかし皆既に寝ているようで、返事は無い。
ミサトは靴を脱ぎ、まっすぐ自室へと向かった。
赤い窮屈な制服と、その下の黒い扇情的なブラジャーを脱ぎ捨てる。
そして、隠すよりも見せる為に作られたような薄いショーツ一枚の姿のまま部屋中をごそごそと探る。
いつも部屋着にしているタンクトップとショートパンツ、更に替えの下着ををひっつかみ、ミサトは部屋を出た。
30 :
26:2007/01/05(金) 00:12:00 ID:???
深夜の街並みを、一台のスポーツカーが走る。
ミサトは帰路を辿りながら、小さく溜息をついた。
信号が赤く灯る。運転席で再び溜息をつきながら、ミサトはハンドルに乗せていた手で制服の上から太股をそっとなぞった。この所、加持と『飲みに行く』日が続いている。
しかし行為を重ねるごとに行為をしていない時間にこみ上げるもどかしさは増し、身体も疼く。
「はぁ…もーちょいヤって来れば良かったかしら……」
漸く自宅へと帰り着き、あくまで『ずっと飲んでいた』ふうを装って扉を開ける。
「たっらいまぁ〜♪」
しかし皆既に寝ているようで、返事は無い。
ミサトは靴を脱ぎ、まっすぐ自室へと向かった。
赤い窮屈な制服と、その下の黒い扇情的なブラジャーを脱ぎ捨てる。
そして、隠すよりも見せる為に作られたような薄いショーツ一枚の姿のまま部屋中をごそごそと探る。
いつも部屋着にしているタンクトップとショートパンツ、更に替えの下着ををひっつかみ、ミサトは部屋を出た。
31 :
26:2007/01/05(金) 00:17:02 ID:???
そのまま風呂場へ行こうとして、ミサトはリビングの蛍光灯が点いたままになっている事に気が付いた。
行ってみると、アスカがテレビも点けっぱなしにしてソファに身体を預けて眠っている。
ミサトの風邪引くわよ、という注意も届かず、アスカはキャミソールの肩紐がずり落ちたままのあられもない姿で眠り続ける。
「しょうがないわねぇ…」
ミサトは着替えを傍らに置き、テレビを消してアスカに近づいた。
「こんな所で寝てたら……、悪戯しちゃうわよん?」
ミサトはにたりと微笑むと、アスカの腰に両手を添えて、キャミソールを捲り上げた。
裸の胸に手を滑り込ませ、両の乳房を同時に思い切り鷲掴みにした。
「…っ!ミ、ミサト!?」
漸く目覚めたアスカが反発しようとするが、起きているのはまだ意識だけのようだ。
ろくに抵抗出来ないまま、ミサトに胸を攻められる。
「ほらほらぁ、気持ち良いでしょぉ〜?」
「きゃぁ!!何よミサト!!…女同士で…やめ…あんっ」
アスカの懸命な抵抗に、ミサトの中の悪魔は高ぶっていった。
「あたし、もう我慢出来ない…。ねぇアスカ…、ヤろぉ?あたしが汚してあげる…」
「ぁ…ん、ちょ…な、ぁ……んんっ…や、止めなさいよっ!!」
「んふふ。そんな事言ってぇ、気持ち良いんでしょぉ〜?」
「そんな事なぁ…んっ!!」
「何言ってんのよぉ、こんなに堅くしてぇ〜」
「ぁ…ぅう、嘘よ…ぉ……ひぁっ!!」
堅くなった先端を摘むミサトの指先に力が込もり、アスカは思わず声を上げた。
ミサトからの度重なる刺激にアスカはとうとう折れた。
次々押し寄せる快感に、思わず艶めかしい声が漏れる。
それを聞きながら愛撫を続けているミサトは、いつの間にか自分を加持と重ねていた。
いつも自分がされるように、いつも自分が求めるように指を、掌を動かす。
自分が加持に汚された通りに、アスカの身体を犯してゆく。
下から弾き、突起を摘み、強く押さえてはそっと撫でる。
しかしふと、ミサトの愛撫が止んだ。片手をアスカの身体から離し、キャミソールの下から抜く。
そしてアスカの手を取ると、自分の裸の胸元へと持っていく。
「アスカぁ、あたしも触ってぇ…」
33 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/06(土) 17:49:40 ID:ZzJIc5FW
wafflewaffle
言っとく
おまいら腐女子と同じだお?
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/13(土) 04:37:37 ID:BCOs4LbT
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/17(水) 02:28:06 ID:HVvlatP8
女にいじめられて屈伏しちゃうアスカを見てみたいね
小娘に命令されてこんなにお尻を高く差し出しちゃって…
ご主人さまの調教ですっかり慣らされてしまっているんだね。
びっしょり濡れてしまっているのもいやらしい。
すごい…ヌレヌレになって黒くつやつやに光ってるじゃん
ケツこんなに突き上げて…
テラエロス
保守
ほしゅ
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/06(火) 04:38:12 ID:BxA0QNSs
ほす
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/02/22(木) 13:26:19 ID:KOyrdi71
アスカって女の目から見てもそそるモンなんかな。
隠れドM見え見えのツンデレ美少女、そりゃあなかせてみたくもなるか。
666 :風と木の名無しさん : 2001/02/01(木) 03:05 ID:???
レズならアスカ総受けです。抜ける。
719 :風と木の名無しさん : 2001/02/01(木) 05:24 ID:???
りっちゃん×アスカ萌え〜
825 :風と木の名無しさん : 2001/02/09(金) 10:01 ID:???
エヴァなら、レイ←アスカはどう?
つっかかるんだけど相手にされてないところに萌え。
827 :姉妹レズスキー : 2001/02/09(金) 22:47 ID:???
エヴァか…
アスカがレイに依存しまくって、幸せなんだか不幸なんだかわかんない、っていう
パターンが一番萌える。レイから見たら、アスカが一人で勝手にじたばたしてる
だけ、みたいな。
828 :風と木の名無しさん : 2001/02/10(土) 04:03 ID:???
アスカつっかかりつつ、レイに依存。っての結構萌えますね。
レイは「母性」だからしんじもゲンドーもみんなレイに依存しまくりなんですけどね。
832 :風と木の名無しさん : 2001/02/13(火) 13:23 ID:???
アスカとレイには萌えが少ないなぁ。
うーんなんでだろ。ミサトとアスカならまだしも。
834 :姉妹レズスキー : 2001/02/14(水) 02:49 ID:???
漏れ的にはリツコとマヤは、マヤ攻のほうが萌えるんだが、どうよ。
アスカとレイは、レイをどう見るかの問題が大きいような気がする。
言葉では説明できないが… 考えるんじゃない、感じるんだ。
ミサト×アスカもいいな。リバも可。
861 :風と木の名無しさん : 2001/02/26(月) 22:41 ID:???
リツ×マヤ萌え〜!
マヤちゃん、幸せに補完されて良かったね。
…こそっと、レイ×アスカ萌えでもあった。
>>45 ……なんで801板でエヴァレズ話になっているのかが気になる
47 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/05(月) 10:38:46 ID:bP3YSjGs
ほ
の
ぐ
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/03/18(日) 19:50:20 ID:ZmOdIP+L
ぷっしゅ
やっぱりマグマダイバーの温泉での絡みがイイ(・∀・)!!
職人サマー(ノ゚O゚)ノ
53 :
26:2007/03/31(土) 15:21:43 ID:???
>>43 暫くネットに上がれず、四苦八苦する内に書きためた分がクラッシュ。。。
今からでも続き作った方が良いだろうか…?
需要が生まれる程のクオリティだとは思えんorz
ぜ、ぜぜぜ、ぜひ!!
55 :
26:2007/04/01(日) 16:46:56 ID:???
了解した。
…しばしお待ちをノシ
wktk
投下マチage
待ってましたぁー!
26さん!頑張って下さい!
26のコテハンが全角から半角になってるのは何故?
60 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/06(日) 20:58:28 ID:P2FqYQlO
浅間山の新鮮な夜風が、酒の臭いが色濃く漂うミサトとアスカの眠る部屋に
薄く開いた窓から入り込んだ。
「…………」
照明の落ちた部屋には淡い月の光が差し込み、嗅ぎ慣れない酒の臭いのせいか、
それとも入り込んだ心地よい風が頬を撫でたせいか、
月の光を浴びながらはだけた浴衣に身を包んだアスカが気だるそうに布団から身を起こした。
「うぇ、なによ…この部屋…酒くっさ〜…」
眉をしかめ、鼻をつまみながら
不機嫌そうに辺りを見渡すと、
自分と同様に月の光を浴び、畳に散乱したおびただしい数の空のビール缶、中身のないつまみの袋などが目に付いた。
「……いい大人が、後片付けもろくにできないのかしらねぇ…」
呆れたように呟くアスカの目線の先には、
それらを全て胃袋に収めた張本人が、
殆ど裸に近い霰もない姿で幸せそうによだれをたらし、笑みを浮かべながら
眠りについていた。
「…自己管理のできない大人って最低ね…」
やれやれと布団から立ち上がったアスカは、
自らの浴衣を直すと、静かな足取りでミサトのそばに歩み寄り、
ミサト自身の寝相の悪さで大きく開いた襟元を締め直した。
日本の独特の服である浴衣には詳しくない為、締めかたはやや適当ではあった。
「すっかり汗かいちゃった…もう一回入ってこようかな」
額を湿らす寝汗を手の甲で軽く横に払いのけたアスカは、
ミサトに背を向けて部屋の入り口のほうへと向き直ると…
「う〜ん、あすかぁ〜………」
「!」
どこまでもけだるそうなうめき声を上げながら、ミサトはアスカの細い足首を掴んだ。
「な、なによミサト!離しなさいってば!」
「びぃる、もういっぱい…買ってきて…」
「じ、自分で買ってきなさいよ!」
「なによ〜、私のおっぱい、じっくり見たくせに〜…見物料よ見物料…」
「ふざけないでよ、もう!ミサト…!」
そんなやりとりをしている内に、ミサトは再び夢の中へ。
「うへへ…」
「ったくもう…」
力の抜けた手をはずすと、
四つん這いに屈んだアスカは、自分の顔をミサトの顔へ近づけ
「未成年に酒を買おうとせないでよ…私のキスで我慢しなさい」
そうつぶやくと、自分の唇をミサトの唇に重ねた。
「へへへ…」
夢の中での出来事がよほど楽しいのか、
それともアスカに口づけを交わしたのが嬉しいのか、
ミサトはだらしない笑みを漏らす。
「…ったくもう」
ミサトをみつめるアスカの笑顔は、
いつものトゲトゲしさは見あたらず、
子供をみつめる母のように優しかった。
「風邪ひいて指揮ができなくなったなんて言ったら、許さないんだから」
そう呟くと、
アスカは湿ったタオルを首にかけながら、廊下の向こうへと姿を消していった。
職人町
保守安芸
65 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/05/26(土) 18:32:45 ID:SZy1nzKx
保守
( ^┬^ )・・・
互いに亡き舵リョウジを思い、泣きながら慰みあうミサトとアスカを見たい。
普通にシンジの取り合いだろう
酔った勢いで……
「ちゅ…はむっ…んんっ」
「ミサト…わらし、頭がボーットしてきちゃ…んぁ!」
「んっふふふ…ちょっと飲ませただけでヘロヘロになっちゃうなんて…
アスカったらかわいい〜☆」
「なにバカな事言って…!んふぁ!」
投下マチ
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/06/29(金) 20:10:53 ID:Gl86cL9Z
アスカがミサトみたいな巨乳になりたくて…
あっ、あん…
ドイツ時代、女の子ながらセカンド・チルドレンに選出され、
常に一位である自分に優越感を覚えていたアスカ。
そこにやってきたのが、女性でありながら軍人として突出した技能を有した
ミサト。
自分の特異性が薄れてしまったようで、ちょっと面白くないアスカ。
しかもそのミサトが、自分の直属の上官に。
ミサトに対しライバル意識と反発心を抱きながらも、
同時に彼女の才覚に惹かれても行くアスカ。
そしていつしか……
ってな展開はいかがでしょ?
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/09(月) 23:55:50 ID:2ZygMFbf
書いてみて
ドイツ時代でミサト赴任時代だとアスカどんだけ若いのさ?
77 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/24(火) 04:23:07 ID:I5B1q6fY
幼女
シンジ3東京来訪の時にミサトは「引っ越して来たばかり」だと言っていたからな……ぎりぎり時間軸突き詰めればなんとか13歳あたりでつじつま合うかな……
過疎スレ
80 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/07/31(火) 20:51:49 ID:t72J3Nx6
ミサト「ウホッいい美少女」
アスカ「やらないか?」
あの温泉でよく分からん理由でミサトとアスカがレズるやつだな。
動機がよく分からん上に描写も薄いが、希少価値はあるな。
腹筋スレかと思って開けちまった・・・
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/15(水) 08:27:42 ID:bJk7ZtUN
ミサトがタチでアスカがネコ
86 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/08/27(月) 05:31:44 ID:nf9JGphl
>>83 変な所に当てないでよね
って言ってたけどどこに当たったんだろか?
>>86 尾てい骨
正面から受け止めようと思ったら空中でカーブしやがったんだYO
88 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/02(日) 21:46:49 ID:8Ls19TdN
おまんこにあたったんだよ
89 :
餅巾着:2007/09/02(日) 22:29:28 ID:???
「よお、邪魔するぞー」
シンジとの半ば無理矢理のキスを終えた後玄関に響く声。
私が大好きな、加持さんの声。
「あ!加持さーん!」
うがいをしていた洗面所から足早に、玄関へと続く道へと出てそこに向かう。
自分でも、声が弾んでいくのが分かる。
途中、キッチンの真ん中に突っ立ってたシンジを腕で強く押し退けて小走りした。
そんなところに突っ立ってたら邪魔なのよ、バカシンジ。
少しは空気、読みなさいよ。
誤爆?
あげ
ここって需要あるのか?
あることはあるけど職人もこの2人の辛みには色々苦労させられるらすぃ
職人待ち上げ。
エロエロ読みたいよハアハアハアハア
アッー!
おωん
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
ケツマンコ!
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
ぽこのチンポでクソアナを拡張してやるお
ある日の寝苦しい夜…
「はぁ…」
アスカはいつもの寝間着姿でベッドに寝転がっていた。
溜め息を何回吐いたのか途中まで数えていたけれど、
バカらしくなって数えるのを止めた。
「はぁ……私、変になっちゃったのかな…」
上体を起こして、最後の溜め息をつくと、
アスカは自分の膨らみかけの胸に手のひらを宛てる。
「あの馬鹿シンジの事がこんなに気になっちゃうなんて…」
時計はすでに深夜の2時を回っていた。
その時間になるまで眠れなくなっているのは、
蒸し暑い日本独特の寝苦しい夜のせいでもあるけれど、
何より一番の原因は
同じ同居人の身である碇シンジの存在と、彼への想い故であった。
シンジ好きなアスカを前提なミサト×アスカSSの出だしだけ。
アスカのキャラがかなり違うと思いますが…。
ぜひ書いてください!
お願いしますm(__)m
瞬間、心、重ねてのアスカ
「アンタまだいたの。アンタ今日からお払い箱よ。
ミサトは私と暮らすの。まあどっちが優秀化を考えれば当然の選択よね」
105 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/09/23(日) 23:20:37 ID:i/vKv36G
やだ…!ちょっとミサト!
見てる…!
誰が…?
誰がってカメラとか…!んん、ん…
「なによ〜アスカ。なんでそんなにぷりぷりしてるのよー。」
「な、何でもないわよっ!」
「そんなに機嫌悪いなんて、シンちゃんと喧嘩でもしたのー?」
「はあ?誰があんな奴と!…もういいわ、話しかけないでよっ!」
「…そうじゃないなら…ねぇ、もしかしてさ。私が加持くんと昼間話してたから?」
「…!ば、馬鹿!何言って…!」
「やっぱりね。アスカが機嫌悪くなる時ってすぐ顔に出るからわかるのよね〜。女の勘ってやつかしら?」
人 アザラシさんのケツマンコは本当によく締まるお!!
(_ ) アザラシさんのケツアナちんぽしごきはみんなを幸せにするお
(__) もぐちゃんにも分けてあげたい所存だお
( ´∀`)∞
( つつ/⌒ヽ゚Z
.(( ( ィ⌒` =´ω`) ・゚・。z アッーーーー!!!
とと、_入`_,つλう
カクカク
_..∞,, うんこ、ありがと。
∞ ●'''" * ""'';;, ほかほかで、やわらかで、鼻が曲がりそうです。
/⌒ヽ \.从 从 ;;;ミ ∞
/ =´ω`) ゝ´∀` *νミ (´∀` ) クサーイ
(つ●と) ゙⊃●⊂ ;;ミ (c●c)
と_)_) O_,,,,,,,,,O_,,.ノ'〜 . し-J
>>98 「ん…」
徐に、胸に当てていた手を緩く動かしてみる。
それだけの動きで薄い布地のタンクトップに包まれた、
同年代の少女よりも重みのある乳房が上下に弾む。
(これは…シンジの手…そう、シンジの手よ…)
自らの腕を脳内で想いを寄せる少年の腕に置き換える。
事実、シンジの腕は少女の腕と呼ばれてもさほど違和感はない太さで、
頭の中で置換する分には苦労を強いられなかった。
「んぁ…シン、ジィ…気持ちいい…んん…」
自分の胸を揉んでいるのはシンジ…
そう頭に念じただけでアスカの欲は火を灯し、
乳房を弄る手の動きはますます大胆になっていく。
徐々に起ち上がり、快感を待ち望んでいた乳首を指で強く挟み、扱きあげれば
タンクトップを持ち上げながら自らの存在を主張し始める。
「んあ、ああん…!あ、あんん、は、く…!」
(やば…シンジに聞こえちゃうか…も…)
乳房からの快楽に白くぼやけた思考が、
潮が引くように青ざめていくのを感じた。
もし聞かれても、それを契機に自分を意識してくれたら…、
とはしたない期待が心のどこかにあったものの、
その大部分が完璧な美少女として今日まで築き上げてきた
「惣流アスカラングレー」
のイメージを壊す事を拒んだ。
(これで…OK…ね…)
タンクトップの裾を口に持っていき、前歯でくわえ込む。
自然とブラに包まれていない瑞々しく、張りに恵まれた2つの乳房が外気に晒される。
「んん…、んん…!
んふぁ…!くふ…ぅん…」
シンジに、こんなはしたない姿を見られてしまうかもしれない…
そんな緊張感も手伝ってか、
若い肢体はより貪欲に快楽を貪り始める。
乳首を強く摘めば痛みを上回る甘美な刺激が背筋をゾクゾクと駆け抜けていき、
麻薬のように脳内を快楽で白く染めていく。
アスカの耳にはくぐもった快楽に耐える吐息と、
快楽に打ち震える動きに合わせて軋むベッドの音のみがやけに鮮明に響いた。
ミサトのミの字も出てこないアスカのオナニー話を投下されてるスレはここですか
すっかり遅くなっちゃいましたが…
ミサトさんの出番はアスカの一人Hが終わる頃です…
投下は完全不定期です。
バッチ来ぉーい!
115 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/10/03(水) 23:47:37 ID:/yKkIe29
エロ厨自重
ピンク板でやった方がいいと思うよ
こんな過疎スレにまでわざわざ…
ご苦労なことで