きゃぁ!!何よミサト!!・・・女同士で・・・やめ…あんっ
401から406までのは明らかに自演だなw
409 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/19(火) 21:16:25 ID:7zsFy7XJ
まだー?糸冬わりなの?
「ほら、ついたわよ」「う〜ん…、ありがとう〜アスカぁ…」
怪訝そうにミサトの顔を横目で見つめながら、アスカは布団の前に到着した。
(それにしても…)
冷ややかな目で、キョロキョロとミサトの部屋の有様を見回す。
天井の角には小さなクモの巣がはり、
シャツは脱ぎっ放しで畳まれずにシワを作り、
床にはビールの缶が放置されている。
飲みかけにして倒したのだろうか、傾いた先のカーペットには染みをできていた。
(あたし、養ってもらう相手を間違えたかなぁ…)
自分のこれからの生活に不安感を抱きながら、ちらりと肩を貸している酔っ払いに視線を移す。
「いつまで掴まってんのよ?早く降りなさいよ、重たいんだから」
細い肩を揺らしてミサトを振り払おうとするアスカ。
「んー、わかったわよぉ…でもその前にお礼させてちょうだ〜い…」
「…別にいいわよ」
一刻も早くこの一人暮らしの中年男性が潜んでいそうな、
不潔な部屋から立ち去りたくて適当に流そうとする。
「もう〜、ツレないのねぇ……ほれっ!」
「えっ?あっ!ちょっ…と!きゃあっ!」
アスカの側面に回り込んだミサトが、抱きつくように覆いかぶさりながら布団になだれ込んだ。
二人の体重で、白いほこりが逃げるように宙を舞う。
「いったぁ〜…何すんのよミサト!」
布団越しとはいえ、床に腰と背中を打ちつけたアスカは、自分に股がっているミサトに攻撃的な言葉と視線をむける。
しかし、ミサトはそんなアスカの様子におかまいなしに両手首を押さえつける。
その表情は子供のように悪戯っぽく笑い、ニコニコしていたが、
その目はアスカのはだけたバスタオルから覗く白い胸元と、おへそにかけて値踏みをするように見つめていた。
「だ〜か〜ら、言ったでしょ?お礼がしたいのよっ…チュッ…んん…」
ミサトより一回りも二回りも小さい体を揺らし、脚をばたつかせて抵抗するアスカの小振りな唇に、自身の柔らかな唇を重ねるミサト。
「ちょっ…やめ…て…んん…あむ…」
キスされる!
ドラマで見た知識を元にしてそう悟り、その碧い瞳で段々と近付いて来る美しい女性の唇を思いきり見開いて凝視する。
同時に白い頬を真っ赤に染める。
初めて味わうキスはビールの残り香のする苦いものだった。
(なんでミサトなんかと…女同士で、気持ち悪い…)
眉をひそめて、手の平を握り締めて嫌悪を表していたアスカ。しかし重ねられたミサトの唇の柔らかさと暖かさ、
ヌメヌメした舌が口内に滑り込み、蛇のように自分の舌と絡み合い、粘膜を刺激する何とも言えない心地よさ、
タンクトップ越しに自分の胸と潰れあう重量感と弾力のある乳房にアスカの抵抗の意識が、流されていく…。
今日はこのくらいで。次は金曜にうPしたいです。
一応、自演はしていないです…。
>続きを書こうかな?
>下手だけど。
自演か自演じゃないかなんてどうでもいいけど
こういうレスはうざいからやめれ
またコイツかよ
せめて誤字くらいチェックしろ
420 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/21(木) 01:02:11 ID:9UhUWUXT
職人まち
「いっ…いやぁあ!」
悲鳴をあげるアスカの臀部から 細いものが飛び出している。
その根本はアスカの狭い尻穴にめりこみ、アスカが逃げようと動くたびに長く突き出た部分が揺れるのだった。
ミサトの酔狂で箸をツッコまれ、そこをしげしげ見られるという屈辱。
尻穴が 異物をひり出そうとひくついていた。
最近、SS投下スレでやたらアゲるバカがいるな
ワクテカして続き待ち中
もう抗えない。
ダメ、と思っても腕ひとつ上がらない。
「ぁあぁあああ」
受容するだけでいっぱいの感覚が思考を占めている。
「あぁ…ぁああっ」
溢れるヌルつきを嘲笑うかのような指先。
女を知り尽くした、その動き。
ミサトの無駄のない愛撫に いまや身体は麻痺と、
敏感との間に震えてぶら下がっていた。
ぷるぷると揺れる箸が、もう一本挿し込まれる。
高く、掠れた嬌声がこぼれた。
426 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/22(金) 18:08:47 ID:SQevCj20
職人ヘルプ!!!
アスカでオナニーがしたいんだよ
「キャハハハッ」
ミサトが無邪気に笑う。
「アスカ、かわいいわよ。こんなもの突き出して、震えちゃって…
こんな お箸の持ち方練習グッズあったら売れるわねー」
くにくにと ひとしきり穴を広げたり、こねくりまわして遊ぶミサト。
「あっやぁあ…そ…なとこっ、広げないでぇっ…」
羞恥に染まるアスカの顔。
一声あげるたびにひくつく、穴。
一対の箸がカチカチとその動きを追っていた。
どうなるのですか?
面白いです!続き宜しくお願いします。
>>432お前いろんなスレやたらあげてるけどさぁ
ウザすぎ
構うなよ
436 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/23(土) 11:13:36 ID:GDVuEwgc
職人まち
職人ヘルプ!
「中まで見えるわよぉ」
二本の箸で尻穴を凌辱するミサト。
酔っ払い特有の品のない言葉にすら、アスカはいちいち戸惑うのだった。
「ぁ…っやだっやだぁぁぁあ」
「ほらぁ、あんま大きい声出したらシンちゃん起きちゃうわよ」
は、とアスカの顔が強張る。
こんなところを見られたら それこそ…
「んーもぉ、鳴いちゃえっ」
細い方の突き出た一対の箸を 両手に一本ずつ持ち、
箸持ちのままらない
子供が食べ物を崩すように 穴を広げる。
「ギブ?ギブ?」
もともとなんの勝負でもないはず とツッコミを入れる余裕もなく、ただ頷くしかいアスカ。
「じゃーこれからあんたは私のビールのツマミよっ」
と わけの解らないことを喚き、箸を引き抜くミサト。
439 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/24(日) 20:01:39 ID:CWinW7Zl
職人来てるよ
職人殺してやんよ
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
職人age
443 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/01(日) 15:35:08 ID:FMspmvvp
職人さん
私も箸を用意して待ってますから、早くキテェー(・∀・)ーン♪
444 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/01(日) 19:41:41 ID:TnI/Pyr4
職人キボンヌ
ネ申キボンヌ
使徒退治の後、温泉に入っていた三人だが、あがった形跡がないのに全く音がしなくなり、
アスカとミサトがそっと覗くと、鼻血を出したシンジが湯の中にぷかぷかと浮かんでいた。
さすがにミサトは動じることもなく、部屋まで担いできたのだが、単なる湯あたりでなかった事は、
アスカを見た途端――浴衣に着替えていたにも関わらず――真っ赤になったから間違いない。
そのシンジはというと、アスカの一撃を受けて昏倒している。
倒れる間際の声は、
「や、やっぱり下も…」
であった。
アスカとミサトは窓際に座り、ミサトはビールを、アスカはワインを飲みながら窓の外を見下ろしていた。
既に夜のとばりが降りており、ひっそりと微笑む月に見下ろされている夜景は、もう少しでここの主が
万物の霊長から異形の生き物に変わるところだった事など想像も付かない。
と、水のようにワインを呷っていたアスカの顔が動いた。
「鼻血まで出して温泉で浮かぶなんて、やっぱりエロバカシンジだわ。まったくこれだか…ひゃ!?」
ふんっと鼻を鳴らした途端、ぷにっと頬をつつかれアスカの口から可愛い声が漏れる。
「ぷにぷにして柔らかいのはアスカのほっぺなのに、ねえ?」
「ミ、ミサトが変なさわり方するからびっくりしたんじゃないの。ミサトが悪いんだからね」
「そうね…」
(え?)
責めたつもりはない、というかどう考えても大した話ではないのに、ミサトの表情が変わった。
真顔でアスカの頬から手を離し、
「あたしね、アスカに謝らなきゃいけない事があるの」
「ミサト…な、なによ?」
思わずアスカも姿勢を正した次の瞬間、その体がぐいと引き寄せられた。あっという間にミサトに抱き寄せられ、
ワイングラスまで奪われてしまう。
「アスカのやーらかくてぷにぷにしたところがほっぺただけか、ちゃーんと調べて無かったのよねえ〜」
一瞬の変貌にさすがのアスカも対応できずに硬直していたが、次の瞬間体が事態を把握した。
「おねーさんが飲ませてあげるっ」
言うが早いかグラスのワインを口に含み、いきなりキスしてきたのだ。反射的にアスカが唇に力を入れるが、
わずかに遅く、ミサトのぽってりとした唇がまだ幼さの残るアスカの唇を割り、同時に生ぬるい液体が流れ込んでくる。
「んっ、ん…むーっ!!??」
447 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/01(日) 22:25:24 ID:TnI/Pyr4
↑↑
448 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/02(月) 19:37:10 ID:JAwT+lx2
職人まだー?
職人まだー
ネ申はっ、ネ申はまだ降臨せぬのか!
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
453 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/20(金) 10:03:45 ID:SZMW7Vo4
続きを…( ̄□ ̄;)!!
454 :
タモル:2006/10/24(火) 09:47:57 ID:gKQgzbQS
『ちょっミサトあたしもう…あぁっ』 「あらあらアスカったらそんなにやらしい声出しちゃってぇ。やっぱり気持ちいいんじゃな〜い。」 アスカをもてあそぶミサトは必死のアスカに最後のトドメをさすかのように激しくアスカの性感部を刺激し続けた。
455 :
レイ・ザ・ナツキ:2006/10/24(火) 09:53:42 ID:lwJXWHpD
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、. ナツキ万歳
,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. / ./
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) ./ /
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ
\ \. l、 r==i ,; |'
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ__. / /| /
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ / |_ ゴゴゴゴ…
\ / / / \./ / ヽ___
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456 :
レイ・ザ・ナツキ:2006/10/24(火) 09:56:10 ID:lwJXWHpD
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ほしゅ