アスカ「ちょっとあんた!なにやってるのよ!?」 レイ「これ……おいしい」 アスカ「あんたばかぁ!?それ商品じゃない!!死になさい!!」
レイ「いいわ…死んでも変わりはいるもの…」 アスカ「あんた馬鹿じゃないの?!コンビニの商品食べたくらいで 死なれたら、あたしが困るわ!」
いらっしゃいまひぇぇぇぇ わたしは哀れな牝犬店員ですぅぅぅぅぅ お代はお客様のおチンポをくだひゃいぃぃぃぃ お口でもおまんこでもお尻でも、お好きなところにお願いしますぅぅ おチンポが無いと狂っちゃういやらしい牝犬にお慈悲をぉぉ 早くぅ、もう我慢できませんんんんッ ずんずん突いて好きなだけ出して犯して下さいぃぃぃぃッ
たまに接待を受けることがあるわけですが、 おいしい食事やおいしいお酒は喜んでいただいているおいらですが、 女性のいるお店に連れて行かれるのはあまり好きではありません。 あまり好きではないというよりもどちらかといえば嫌いです。 別に格好をつけているわけではなくて、純粋に嫌いなのです。 女性が嫌いというわけではなくて、 お金を払うことで女性がサービスしてくれるお店が嫌いなんですね。 女の子と話をしたければ、女友達と話しをすればいいだけだし、 お金を払ってまで素人の女の人と話たいとおもわないのです。 話がとても面白い人ならいざ知らず、 基本的にそういったお店の女の子というのは 芸人を目指してるわけでもないので、 面白い話をしてくれるということはあんまりなかったりします。 女性が嫌いというわけではなくて、 お金を払うことで女性がサービスしてくれるお店が嫌いなんですね。
/ / / l \_ヽ 、 i / / / `\ヾi、 l / / / i リ i、 ヽ、l i ノ / / l ∧ l\ ヽ i, \ ノ / / /// i ヽ i; |i ' ,i l |i、 l、 ヽ// / /iノ| !_|ヽ!i; i; l! 'i |i |li i; ノ レヽ! | |l|_;;:コ|ニl| i; i; l|_∠| /!;i /!|ハl ヽ、ヾ|〈シヽ ト|!ゞ'='゙-ツト;i; トi lャラく;l! /! / |!/ ! ,ゞ、_ゝヽ!ヽ| "´ \|ヽ!`"゛/ ノリ' / ´_> > `;┐ :i ', ク゛/ ´ //// ', ィメ>' / ,.、,_ ,..._ /イ /_/ ゝ, 一 ==r‐ァ‐''"/ _/ >-‐ 、 ,/ '/ / \ ゛ ̄ (゙\`マ -‐ト-.r '`';ーく__\ , '/ '、 ^'x ; ,, ,、ィヽ \\ ,)/ ノ / ノ / `' ーァ、 ;;:/ / ̄iヽ `々゛ 、 / | ヽ ;ノ 〈 ',ヽ `、 :i ノ | l \ ヽ /, \l ! / | ヽ ,、 -〉 , --〉/⌒i'ハ ; ト、 ; |ヽ \ /_ノi\l ',\ ヽ, ! \ i l\\ ヾ' ´ // \'、 ヽ \ i / \>-‐‐く/ ヽ:、\ \ | / ヽ / ' , ヽ \ | / ', __/ l /\ ´ ! i ノ | どうしてこの店には コンドームを置いてないんだい?
, -──--- 、..____ ,、-‐'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`` ー---、 /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/::::::;:ィ´:::::::::::| /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/:::::::/:/::::::::::::ミヽ /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/::::/:::::::::/:/:ハr'ヽ /::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::/::::/::::::/:/:::レ::イ::T:l /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ:::|:::::ハ::::::|::|::/|::::::|:::::::| /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::::::::::::::://|::ト、::L|::::|!:||:!/::::/::::|::! |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'rヘヽ::::彡 |:! v!|--,.、`゙//:::::/リ |:::::::::::::/::::::::::/:::::::{ (⌒ |:r'´ ` 、l:/ ///l:/〃 /:::::::::::/::::::::::/::::::::;ハヽ. |:! |'´ '′ /::::::::::/:::::::::::/:::::::/:::::::L° ゙、 /::::::::/:::::::/:::/::::::/::::::::::| l _ ヽ /::::::::/:::::::/:::/::::::/::::::::::::| l ____r'´ /:::::/:::::::/::::::::::::/::::::::::::::| `7′ /::::::/::::::::::/:::::::::::::/ :::::::::::/ / /:::::/::::/::::/::::::::::::::/ :::::::::::/二`ヽ、 `iヽ 、____/ /:::::::::/:::/::::::::/::::::::::::彡.:::::::::::/三ミヽ、``=ヽ 店にないと子供が 出来ちゃうじゃない! どうする、加持クン…
_,,_ _ -‐ヘ | >、 z' ̄_\ l / ,_ \ 礼 / ヾi」,j/ ヾ入 __,/ ,仏、_ _,以.ハ _,,/´| |/ 〔_ー-`⊥!'-‐グノト、 / || | l rtヾ`'====='ラr ァ| \ オギノ式避妊法を使いたまえ / j || | ゝ_ヾト ̄犬_jス ̄ム'// \ l | |l l ヽ`\{辷=弍} イi´ / r/\ ノ い, |l \ 〉 〉ヽ'二ン/ / 〃 ヽ /_〉ヽ」 L-、 \_//_`l 「ヽ / 〃 / ! /´`ヽ ヾヘ || // || L/ _〃 / |
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_ /:::::::::::::::::::::::::::::::::r 、::::::, 、:::::::::::::::::::::::::::... ::::`ヽ、 r'´:::::: : : :: ::: ::/‐-、Y, - ''、:::: :::: ::: : :: : :ヾ' ,': :: :: :::: .::::.. :::::::::i !:::..::i .. ... : . :...::..:::| i:: . :::..::::::::::::!、_!、_ヾ、 ノ'ノ,_!、.ノ!:.:.:.:.:.:.:.:|'、i ' ', !、:.:.:.:.、:','´'__,.--ニ゙´  ゙̄,.- 、'_' ノ 'ノ:.:.:.:.:.ノ ' |`゙゙i‐、' ' ゙、トッノ ...::::::... i トッ ) ´7、:./| i:.:.:.'、ヾ、  ̄::::::::::::::, :::::::` ̄ /( ノ::::i !:::::::::ヾ, i 〈.! . /゙ノ:::::.:.i /:::::::::::::::`ヽ _ /:::::::::.:::.:.:.! /::::::::::::::::::::, ‐>、 ( ̄,.) /、::::::::::.::::.:.:.'、 /:.:.::::::::::::/ '´ |, i、ヽ、 ` /| `ヽ、、:.:.:::.:.:.:.:ヽ /::.:.:.:::::://´ !ヾ、 `ヽ、_,. ‐'´ ノ 〉 \ 、::.:.:.:.::::i /::.:.:.:.:::/ ! i r':::::`ヾ、、 , '/! \、ヽ、_ | /::::.:.:., ‐/ / i !::::::::::::::::`ヽヽ //::::::ヽ ヽ、 i, `\ !::,. ‐'´ / ! / i |ヽ::::::::::::::::::::! 'i./::::::::::/ヽ. , 'ノ!. \ / ! i ! i i::::',::::::::::::::::::| | !:::::::::/::::::!、 , '/ ! i i やり方が分からないわ! 碇指令、教えて下さい!
ノ ∧ /) ∧ 彡 ノW \从/V W \ ミ ( ノ | ノ \) ∩V 、、 | >V7 (eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3) (┗( )⌒( )┛/ ~| \__/ | \__/ |~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 爻 < | ; 爻 < ぐぐって調べろ。便利な電子箱を持っているだろう ~爻 \_/ _, 爻~ \______ ~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~ / ー ̄ ̄\_ ̄\ _一‘ < ̄ ̄\\\J <\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_ \ _ニニニヽ ) ~\ \ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_ __/~ V \_| ~\_
スーパー玉出だったら
昔の日本は出産の方法を教えてくださいって医者に相談が来たそうだけど 贅沢になったんだね、世の中って
16 :
白血球 :2006/08/03(木) 18:55:01 ID:QsbSv734
携帯から記念亀田
アスカ「いらっしゃ…なんだ…また来たのバカシンジ」 シンジ「ミサトさんがビール買ってこいっていうから…」 アスカ「女は外で働いているってのに、ノンキにお使い とはねぇ」 シンジ「アスカはお小遣いが足りないだけだろ…」 アスカ「あんたバカ?ミサトがいくら国際公務員 だからって、子供二人育てられるとでも思って るの!?自分の食いぶちは自分で稼ぎなさいよ!」 シンジ「そ…そんなこと言ったって…」 アスカ「あぁ!暗いのはファーストだけで十分よ… えっ、ファースト、あんたチキン焦げてるじゃない! もう!さっさと網上げなさいよ」 レイ「ごめんなさい…」 シンジ「じゃあボクはもう行くから…」 アスカ「待ちなさいよ!話はまだ…」 レイ「焦げてるけど…美味しそう…」
レイ「いい加減死して・・・私辞めるわ。そもそも私が働く意味が無いもの・・・」
アスカがコンビ二店員だったら興奮するよな〜・・・ 「ジュース1個だけ!!?あんたばかー?」 俺「は・・・はあ・・・すいません・・・」
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/03(木) 19:15:42 ID:7xhLmNEB
良スレの予感
結局シンジが適職だな。次に店員に向いてるのがトウジとヒカリ辺りか。 一番向かないのはカヲルと老人たちだろうか
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/03(木) 19:35:04 ID:7xhLmNEB
シンジ「えっ…アイス温めるんですか……すいません………」
ケンスケあたりが一番無難そうな気がする
平和な世界を見ているうちに老人たちは何故か良心に目覚め、 改心した挙句次々に自首、ネルフは潰れてしまった。 使徒まで突然来なくなり、補完計画も必要なくなってしまった。 お陰で世界は平和になった。でも現在、誰も職が無い。 コンビニの経営を始めるゲンドウと冬月。 彼等はグローバル経済化を生き残れるのか? とか?
レ「温めますか?」 シ「いや…温めません…」 レ「…温めますか?」 シ「あ、温めません!」 ア「…ちょっとアヤナミ!何やってんのよ! すみませんお客様…。この子最近入ってきたばっかりで… あのさぁ…あんたね…この世にジャンプ温める人がいると思う?」 レ「先輩。 …いないんですか?」 ア「いないわよっ」 レ「いないんですか?」 シ「えっ、えっ、僕に聞かれても…」
出してぇ出してぇッ! 中に一杯お客様のおチンポミルクをぴゅっぴゅってぇぇ! あぁん、牝犬壱号なんかに出してないでアタシの中にぃ、お願いぃぃッ! んんぅ、有難うございます、お客様ぁぁぁ。 アスカは幸せでございふぅぅ。はぁぁ、ごめんなさいぃ。 アタシの名前は牝犬弐号でひたぁぁ。 お仕置きしてくださいぃ、アタシの中にたっぷりとお客様を感じさせてくだはぁい。 あん、あんあんッ! 凄いですぅ。あひゃぁぁ!! 出てますぅ。お客様の熱いお精液が牝犬のナカにぃぃ! と、当店のご利用有難うございまふぅぅ。またご利用下さいまへぇぇッ!
雑誌をレジに入れるのかww
シンジきゅんがコンビニの店員だったら 精算のとき、ちっちゃい手をそっと添えながらお金を渡してくれるんだろうなぁ(;´Д`)ハァハァ
冬月「肉まんを貰えるますかな?」 シンジ「おいくつですか?」 冬月「いくつに見えます?」
ワロスWW
ゲ「あっ… (あー…ガムの箱落としちゃった)」 レ「大丈夫ですか?お客様」 ゲ「ああ。問題無い」 レ「問題無くないわ。何故元に戻さないの」 ゲ「え?だって…それは店員である君の役目では…」 レ「だめ。私はあなたの人形じゃない。私は、あなたじゃないもの」 ゲ「はぁ?」 レ「(ry ア「あれだけ客にからむなって言ったでしょうが! まあ確かに今回は客側にも問題が有ったかも知れないけど…でも… どうしてちょっとの我慢が出来ないのよ〜…もう…私の教育が悪いっての…うっ」 レ「何泣いてるの…?」 ア「あんたのせいよ、バカァーッ!!」
シンジ「やれやれだぜ・・・」
コンビニ『ネルフ』のトイレは普通のコンビニのトイレとは一味違う。 何せトイレに入るためにはお金を払わなければならないのだ。 誰もがそんなコンビニなんかすぐに潰れると思っていた。 だが、今日もコンビニ『ネルフ』のトイレの前は行列ができている。 コンビニ内の一角にある小さな直方体の扉の前に。 朝からその列が途切れることは無い。 今日もケンスケはなけなしの金を払って、その列に並ぶ。 並ぶこと数時間。やっとK助の番がやってきた。 扉を開けるとはムッとするほどの性臭がケンスケの鼻を突いた。 この臭いを嗅ぐとケンスケは自然と昂ぶってくる。 最早、パブロフの犬状態だ。 中に入ると更にドアが三つ並んでいる。 ドアにはネームプレートが貼られている。 マジックで書かれた簡素な字で、左から順に『壱号』『弐号』『参号』とある。 昨日は『弐号』の『トイレ』を使用したのだ。 学校で長く紅い髪を振りかざしてとびっきりの美貌を振り撒いていた美少女を、思う存分自分の思うままにしてやった。 『トイレ』の癖に一丁前に睨んできたので、追加料金を払って、中に濃いスペルマをぶちまけてやった。 何度も出してやって、最後には泣いていた。いい気味だと思った。 だが、それが痛かった。そのおかげで今日使おうと思っていた『参号』の『トイレ』が 高すぎて入れなくなってしまったのだ。『壱号』も『参号』も高すぎて滅多に客が入らない。 ケンスケは仕方なく今日も一番安い『弐号』の『トイレ』に入っていた。 「おい、今日はアナルに出してやるからな!」 そう言って『弐号』の悩ましく歪める美貌を見て、少しでもフラストレーションを下げるようにした。
「きもちわるい」
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/03(木) 21:27:24 ID:WmP1z+jo
シンジ「そんな、土方相手に接客しろっていうのかよ!できるわけないよ!」
あ「はあー、客来ないわねー.....」 れ「そうね....でも、おかげで楽だと思うわ」 あ「そーよね。こんなに暇でお金貰ってるんだし楽だよね〜」 自動ドアが開き、ちんぴら風の男が2人店内に入ってきた。
おもしろいのでage
38 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/03(木) 21:52:47 ID:2ithDHya
諸角死ね
あ「あ、いらっしゃいませ〜」 れ「ませ」 男1「お〜、お〜かわいいねーちゃんが二人居んぞw」 男2「ほんとだー、ねえ、これから俺らと遊びに行かない?」 あ「.........」 れ「.........」 目を会わせるアスカとレイ。 あ「いいわよ」 男1「いいの?w ほんとw?」 男2「おー!行こう!行こう!」
- 20分後 - 男2「はあ、はあ!はあはあ....クッ...」 男は額と肩から血を流しながら必至に狭い路地を走っている。 男2「はあ、はあ、...!!行き止まりか!...くそっ!」 ?「もうおしまい?つまんない」 ?「捕まえた」 その声の持ち主はいきなり男の背後に現れる。 男2「ひっ!...ああ、お前ら何者なんだ!!?」 そう。その声の持ち主はアスカとレイ。
あ「あたしらがナニモンなんてどーでもいーの。 暇だから遊んであげてんじゃないw」 れ「暇は嫌」 男2「くそ!!......」 男は懐から飛び出しナイフを取り出した。 男2「おおりゃーー、死ねーー!!」 男はナイフを前に構えてアスカとレイに向かって突進した。 アスカはひらりと男の突進をかわし、男の腕を掴んでそのまま投げ飛ばした。 そして、倒れた男の腹めがけてレイが全体重をかけてニードロップを食らわせた。 男2「おごっ!!....うごえ....え!!」 男は苦悶の表情を浮かべ、大量の血ヘドをぶちまけた。 赤紫色にどす黒くなっている男の顔。首には青筋が立っている。 あ「馬鹿!やりすぎよ!」 れ「....ごめんなさい」 あ「........そろそろ店....戻ろっか...?」 れ「そうね」
42 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/03(木) 22:20:29 ID:rqsg/l8Q
冬月「碇、客が来たぞ」 ゲンドウ「15年ぶりだな…」
普通につまらん
ま「ふー、やっぱお風呂の後の牛乳は最高よね♪」 仕事から帰った後にシャワーを浴びたマヤは 牛乳を飲みながらテレビをつけてニュース番組にチャンネルを合わせた。。 キャスター「またしても変死体が見付かりました。 現場付近の住人も、被害者である男性二人を目撃した方はおらず 警察の捜査は難航しているとの見方が強まっています。 被害者は共に血まみれで手足が不自然な方向にねじれ全身に酷い打撲の痕が...△○#」 ま「また〜? いつからこの街はこんな物騒になったのかしら.... もうこれで何人目?....怖いわぁ...」 -- 翌日 --- あ「はあ、また今日も客来ないわね.....暇ぁ〜.....」 れ「そうね......」
いい加減面白くないことに気付けよ
46 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/03(木) 22:43:16 ID:nXdsdkuo
「…気持ち悪い……。」
神ネタを待つのみ
, 、-ッ‐------ 、..,_ ___ _ ,、 - ' ゛ ゛"''‐‐- 、_ ``'‐ッ-- 、...,_ //,‐' `ヾ´ `~"'‐- 、,``ヽ、 ,、- ' "´``ヽ, ===、,,,,,,,_ ``i `ヽ、 `ヽ、 ヾ|||ミ≡=;、/` '., ``‐ ,、‐ '" ̄ ヾぐゝ`'=ヾミ≡=;;,、__', ,、 '゛ill| ヽ `ヽ、 ``‐=ii;、,Y‐<_`';'≡''゛ 呼んだ? ,.、‐;'i!!!!!!!!!!!!!| ` 、 .. _ .. -‐`' `''===゙;、_ ,.、;‐!'゛!!!!!!!!/!!!!!!!!!!!!!| ゛"`' 、 ,,、,;‐!゛!!!!!!!!!!!!!!!!!|:::::::!!!!!!!!!!i ヽ..,,_ _,,..、 -‐ '' " ~ ´ ̄ !!!!!!!!!!!!:::::::::::::::::::|::::::!!!!!!!!!!!!!>,'"|´  ̄ ̄ ‐!、!!!!!!!!!!!!!!::::::::::|:::::!!!!!!!!!!!!!|゛`. ヽ ``‐- 、!!!!!!!!!!|ヽ!!!!!!!!!!!!!|、, ', ``‐- 、.,!!!!!!!!!!!!;-‐'' ヽ ヾ!!!!!!/ i゛ |l `=゛ /| ||
アスカの場合。 髭グラサン「…コレを頼む(ワクテカワクテカ)」 アスカ「はぃ。いらっしゃまぁ!?」(こ、コレわぁ!?) 髭グラサン「……………」 アスカ(な、何よ?このオヤジ…何でコンドーム1ダースだけなのよ?) 髭グラサン(…いぃ) アスカ「せ、せ、せんひゃく、ひゃ、ひゃくえんです」←真っ赤 レイの場合。(翌日) 髭グラサン「…コレを頼む(ワクテカワクテカ)」←同じ物 レイ「…いらっしゃませ?………」ぴっぴっ 髭グラサン(ぬぅ?反応が無い…?) レイ「1100円です。…でも、Lサイズより、Sサイズが適切ですが、 交換しますか…?」 髭グラサン「ぅわあぁぁ―――ん!!」だだだだだっ! レイ「……………あの?お勘定…」
ワロタ
お前ら〜心にうんち溜まってんだろ〜
レイ「お弁当は暖めますか?」 俺「いや、いいです」 レイ「ありがとうございましたぁ〜」 と言われたい
>>51 普通に忘れてた
アスカ「いらっしゃ…あれ?ヒカリじゃない」
ヒカリ「えへへ…こんばんは〜」
アスカ「どうしたの?買い物?」
ヒカリ「うん…明日の弁当のおかずの買い出し。
一品どうしても足りなくて…」
アスカ「もしかして、ゾウリム…もとい鈴原に
渡すヤツ?」
ヒカリ「…う、うん」
アスカ「何か希望ある?冷凍食品なら豊富よ?」
ヒカリ「うん。果物とお肉は入れたから、野菜物が
いいかな?」
アスカ「野菜物ねぇ…ちょっと、優等生!だまって
ないであんたも何か提案しなさいよ。あと一品。
なにが良いと思う?」
レイ「…野菜ラーメン」
ヒカリ「…」
アスカ「…」
最近のコンビニは肉とか野菜とか売ってるのか?
レイ「あぁ〜あ、かったりーな。おい、アスカお前店番やってるや」 アスカ「はぁ?あんた馬鹿じゃないの?誰に向かって言ってるのよ?」 レイ「てめえだろーが。おまえ日本語わかんねーのか?」 アスカ「 / / / / / | || |l `、 │ | |、 | / /// / jl| || || |ヽ | | | ヽ ヽ | / / / | / /|| ハ l l |ヽ | `、 | | | | | / | / / | /ル-|、|| `、 l h | ヽ | l A / ,' |_ | / | / j| | | {レ=`ヽ.`、 | |ヽ| ヽレ≠レヽ| j / |ヘ │ |/ // N ハ|ミi ,'⌒ヽヾヽ | | ||v-イ l,'⌒ヽ |ィ | / |〉} | もう我慢できない!!!!!!!! . / |/ { 1 l l| ヽ._ノ \| !リ 、 ヽ._ノ ′l/ レ' │ | / |l | ヽ| N ` `ー=彡 '´ `` = '" // | | | /|l | ハ ト!ヽ 〃| | l | ト、 / /| | | | | ヽヽ ` ´ ,イ | | | /ll | | | `、ヽ lT ¬¬¬丁l> / | | h ,'‖ | | | ト||」ヽ、 ヽ}` ̄ ̄ ̄´jソ / | | | | | | || | | | | | | | lヽ、 ヽ二ニ二ノ /┤| | | | | | | || | | | | | | | |\ヽ、 ‐ / │| | | | | | 」
, '' `ヽ ,/ / / ,/ , \ / // ,/ノイil ,/ ,i ヽ l / / ,l / //____l_i! il / /l ,i ,l l l ,/l //,/ /ノ/ィ-‐irj`トー,/ / 'l / /l ,l ,l / i / /ム'"ヽ `゜ iハ /ノ_/リノ ,/ iハ ll ,l i iメ、,i l、 l/〈'^lr、/ ハ ノハいらっしゃいませー ir ii l/ハ 、 'i, ト`- ,> `/ // // `、 i l l l、ゝ `-, __ ノノハ/ハ `、l i ,i h`'' ̄ ‘ -' /ハト `,i i ハリ`_ // /リ ,/`\ハ/'`'丶 、,_ _/ リノl/ -‐'ヘ、 /ハ ̄ノ ハ/ \ /、W'lハ/
ピッ、ピッ、ピッ、ピッ ピピッッ レ「? (何故?反応しないわ…壊れているの?)」 客「あの…君…ちょっとね…」 レ「は」 客「私の頭は…バーコードじゃないんだが…」
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/04(金) 13:39:53 ID:3IU1GXfB
土方、襲来 見知らぬ、言いがかり 鳴らない、緊急ボタン 土方、逃げ出した後 レイ、土方の向こうに 決戦、第三新建設所 土方の造りし物 アスカ、来店 瞬間、エロ本、重ねて コンドーム 静止したレジの中で お釣りの価値は 暴走族、侵入 ヤンキー、うんこ座り
私は万引きGメン、双龍・飛鳥・RunGLAYよ!
レイ「いらっしゃいませ」 アスカ「いらっしゃいませー」 レイ「………」 アスカ「………」 アスカ「…ねえ」 レイ「…何?」 アスカ「私たち何でこんなことやってるわけ?」 レイ「命令だから」 アスカ「だから何でこんな命令が出るのよっ!?私はコンビニでレジ打つためにチルドレンになったんじゃないってーの!!」 ゲンドウ「どうした?騒がしいぞ」 アスカ「げ。司令」 ゲンドウ「司令ではない。店長と呼べ」 アスカ「す、すいません店長(だから何でネルフのトップがコンビニ店長なのよ!!?)」 こんなCVSネルフは24時間営業でお客様をお待ちしております
2015年のコンビニではスイカが売っています
加持「ちわ〜っす!スイカの入荷で〜す」 ゲンドウ「ああお疲れさん」
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/04(金) 16:50:25 ID:uIdH3wjh
アスカの場合絶対なんか無理させて買わせるよなw
雑誌の立ち読みしてたら蹴られそうでやだな。
セブンで立ち読みしてたらやめるまですぐ真後ろをモップで通られたことを思い出した ちょっとパラパラッて捲った程度なのに
俺は直接「立ち読みするな」って言われた。厨房だからか
>>64 そんなアスカが俺は好きですw
セブンは何か知らんけどうるさいよ。他の店は防犯対策と称して注意はない
しかし限度がある
レイ「夜は空いてるわね…」 アスカ「まぁ、やっぱり昼と比べたらねぇ。こんなもんじゃないの?」 ウィィン レ&ア「いらっしゃいませぇ」 自動ドアの音に反射的にマニュアルどおりの挨拶。そこに現れたのは レイ「アレって…」 アスカ「…シンジ…よね?なんでサングラスなんか。」 似合わない黒サングラスを掛けたシンジ。レイとアスカには気づいてない模様。しばらく雑誌コーナーを物色して彼はレジに来る。 シンジ「すいません、会計お願いしま」 そこまで言ってシンジは固まった。口が開いてる。 (ピッ) レイ「……780円になります…(ぽっ)」 彼女に千円札を震えた手で差し出すシンジ。汗でシャツがぬれているのが傍目からも分かる。 アスカ「(あんた、なんてもん買うのよ)」 雑誌の内容は各々の創造力に任せる。会計が済むとシンジはふらふらとよろめきながら夜の闇に消えていった。 アスカ「全く!あの馬鹿シンジは!」 レイ「…コスプレ…メイド服……縄…痴女……」 二人が俯きながらぶつぶつ、もやもやしていると、 「会計を頼む。」 いつの間にか店に客が入っていて驚く二人。顔を上げるとそこにはいつものサングラスと、風邪を引いたのかマスクを付けたゲンドウ。 レ&ア「……………………(この爺は)」 手にはシンジと同じ雑誌がありました。 あぁ俺の文才ではコレが精一杯だ…
シ「○○円のお返しになります」ジャラッ レ「………」じっ シ「な、なんでしょうか?」 レ「…あなた、今、手を触れなかったわね」 シ「え、はい…」 レ「傷ついた」 シ「えっ」 ヒュッ レ「乙女のビンタ!ビンタ!ビンタビンタビンタ!!」バシッ バシバシッ シ「あう! あうあうあうあう!!」
お客さん「あの?トイレスゴい事になってますけど?」 アスカ「え?」 アスカ「ぅうわあぁぁ〜?くっさぁー!」 レイ「…はみだしてるわね」 アスカ「だぁから!和式トイレってイヤなのよ!なぁ〜んで、こんな豪快に はみ出しまくってるわけぇ〜!?」 レイ「豪気ね…」 アスカ「…どぉ〜すんのよコレぇ?」 レイ「…私はイヤ」 アスカ「しかたないわね…」 シンジ「なんでボクがわざわざ呼び出されて…」 アスカ「ぐだぐだ言わないで働きなさい!」
良
ア「いらっしゃいませー・・・ってなあんだシンジか」 シ「『なあんだ』って何さ?一応客だよ?」 ア「雑誌を立ち読みした後,店内をぶらついて何も買わずに帰る人をアタシはお客様とは認めないわ」 シ「う・・・」 ア「大体アンタねえ,近所に別のコンビニがあるじゃない?何だってうちの店にわざわざ来るのよ?」 シ「べ,別にいいだろ・・・」 ア「なになにー?もしかしてアタシに会いに来てたりするわけ?」 シ「・・・・・・」 ア「あーもう!そこで黙らない!ジョークなんだから軽く流しなさいよ.だからアンタはもてないっていつも言って・・・あ,いらっしゃいませー.520円になりまーす.600円お預かりします.80円のお返しです,ありがとうございましたー」 ア「・・・ところでシンジ,アタシもうすぐあがるんだけど,一緒に帰らない・・・ってあれ?シンジ?」
75 :
73 :2006/08/04(金) 21:23:31 ID:???
シ「あ,あのさ綾波,何か用?」 レ「・・・いいえ.どうして?」 シ「い,いやあまりそうやって近くにいられると落ち着かないというか・・・」 レ「・・・問題ないわ」 シ「問題ないって・・・」 レ「・・・10分」 シ「へ?」 レ「碇君がその雑誌を読み始めて10分」 シ「あ,そ,そうなんだ・・・」 レ「・・・390円」 シ「・・・」 レ「碇君が読んでいる雑誌の・・・」 シ「ごめん,これ買います・・・」 レイはむつかしいな・・・ >74 thx
78 :
73 :2006/08/05(土) 00:16:28 ID:???
ア「へーなになに?『この夏!モテルための自己改革!』」 シ「うわっ!ちょ,なんだよアスカ」 ア「あんまり長々と立ち読みするのやめなさい.メイワクでしょー?」 シ「別にいいだろ.誰にも迷惑かけてるわけじゃないし・・・」 ア「汚れるのよ,雑誌が.特にその手の雑誌は2冊くらいしか入ってないんだから.大体アンタねぇ,そんな記事読んで本気でモテルようになるとでも思ってるわけ?」 シ「か,関係ないだろアスカには・・・」 ア「そりゃ関係ないけどさ,幼馴染としてはほっとけないじゃん.そういう『モテルようになる』って記事はね,本当にモテる人は読まないの.そんなもの読むより実践した方が早いわよ」 シ「実践って何するのさ?」 ア「そうねぇ,例えばこの暑い中,労働に勤しむ少女にアイスを奢ってみるとか?」 シ「暑い中ってここクーラー効いてるじゃないか・・・」 ア「そーゆー屁理屈を言わない.だからもてないのよ!」 レ「・・・なにしてるの?・・・」 ア「あ,ファースト,シンジがアイス奢ってくれるって!」 シ「ちょ,アスカ!」 レ「・・・ありがとう碇君・・・」 シ「いや,綾波・・・」 レ「・・・バニラ?・・・」 シ「だから・・・」 レ「・・・チョコレート?・・・」 シ「奢るとは・・・」 レ「・・・抹茶?・・・」 シ「分かりました・・・(泣)」 ア「あ,ちなみにアタシ,ハーゲンダッツ以外はアイスと認めないから」 レ「・・・わたしも・・・」 シ「はいはい・・・(苦笑)」 >76-77 どうもです. 短いとオチつけるのがむつかしいですね.
>>78 おもしろいけど、綾波が本編系で、アスカも
ファーストと綾波を呼ぶ設定なのに、
シンジとアスカが、学園エヴァの幼馴染設定
なのは何故?
シンジとアスカは14からの知り合いで、今はもう高校生もしくは大学生?
確かにその位の年齢じゃないと、バイト出来ないし。
81 :
73 :2006/08/05(土) 02:00:10 ID:???
>79 thx >80 「ファースト」はあだなです. 一番初めにバイトに入ったから「ファースト」 シンジとアスカは幼馴染. レイは別. 3人とも20歳くらいかなあ. 詳細な設定を考えるとすれば シンジは大学生 アスカはフリーター レイは未定 って感じでしょうか. レイはアスカをなんて呼ぶのかな? さすがに「2号機パイロット」「セカンド」はおかしいか・・・
82 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/05(土) 02:02:01 ID:ReKl0pSu
>>80 厨房だからバイトはどーのと語るなら、原作で14才が兵器のパイロット
になって、命のやりとりしとる設定はおΚなのか?
くだらん心配はいらなくね?
アスカ「入り口でタムロってるヤンキー達邪魔ね。」 レイ「大丈夫。今応援呼んだから。」 鬼丸美樹「未成年が煙草吸ってんじゃねー!!!!」 アスカ「?!」
さりげなく良スレ
85 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/05(土) 02:56:01 ID:kpKpvjE3
『惣流さん』で・・・
ヤンキーの撃退はアスカ一人で十分
カプ厨は死ね
カヲル「君は僕と同じだね」 レイ「違うわ、あなたは客だもの」
ネルフ直属の特別店舗という事でアスカ達も14のままでおk
ヤンキー1「親父狩りしてえなぁ。そうだ!あの髭メガネ狩らねえ?」 ヤンキー2「いいねー」
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/05(土) 03:37:43 ID:aNdGTHkT
アスカ「入り口でタムロってるヤンキー達邪魔ね。」 レイ「大丈夫。今応援呼んだから。」 ヤンキー「なんだァ、おっさんたち。葬式帰りか?」 黒服1「連行しろ。」 黒服2〜5「はっ。」 ヤンキー達「qqあsうぇdrftgyふじこlp;@」
/ / 、 | | l i. ! ,' / / ヽ| | | | | | / / / ,.イ / \ ヽ | | | | | / / / / / ヽヽ| |.| ! レ / / ,/ / / ,.、-=z,'、| |.| | // ´ ィリヘゝ/ /'彳'fィァ‐、_ ! | | |// , ィ:/'' ´ / / ` ` "´ | |. ! /イヘヤ!´ / /| l| |. | ´ | | |ハ /./ | ハ | | ん〜もっと私を笑わせてくれたまえ | l l. ト, ,/ 、 . / | |. | | l | |ヽ _,.、--- 、_ /| | | | | .| l //| :.ヽ  ̄ ̄´ ,.イ:.:ト| | | | | | / | | .:.ヽ イ:.:. |l || | | | !,.ィ゙ | | :.:.`ー一:'゙:.:.: l| | | /!、_ | /‐' | |l ト 、 ::.:.:.:.:.:.:.:. / / ;レ ,! | `丶、 ,. - " | |::ヽヘ ヾ ´ / / /;' ,!. | `丶
ア・レ「いらっしゃいませ〜」 ア「ファースト、あれシンジだよね…」 レ「………スカートはいてるわね………」 ア「ちょっとからかってくるわ、バカシンジ!」 ?「……………………」 ア「ないシカトしてんのよ!」 クルッ ?「シンジって誰ですか…大体私女ですけど…」 ア「えっ…失礼しました」 レ「人違い………」 ア「じゃああれ誰?」 ダメだ、思いつかね
97 :
73 :2006/08/05(土) 14:46:49 ID:???
ピッ レ「・・・105円・・・」 ピッ レ「・・・315円・・・」 ピッ レ「・・・390円・・・」 ピッ レ「・・・280円・・・合計・・・」 シ「あ,ごめん綾波.肉まん一つ貰える?」 レ「・・・肉?」 シ「あ,うん.からし付で・・・」 レ「・・・肉は嫌い・・・」 シ「あの・・・」 レ「・・・肉は嫌い・・・」 シ「綾波さん?」 レ「・・・肉は嫌い・・・」 シ「えーと・・・」 レ「・・・肉は嫌い・・・」 シ「・・・あんまんにして下さい」 レ「・・・ありがとう・・・」
98 :
73 :2006/08/05(土) 14:48:11 ID:???
ピッ ア「105円が一点」 ピッ ア「315円が一点」 ピッ ア「390円が一点」 ピッ ア「280円が一点,合計1090円になりまーす」 シ「あ,ごめんアスカ.肉まん一つ追加で」 ア「そういうことは先に言いなさい.で,肉まん?」 シ「あ,うん・・・ってアスカ一つでいいから」 ア「あ,だいじょーぶだいじょーぶ.一つはアタシがもらうから」 シ「なんだよ,それ・・・」 ア「いつも差し入れしてるんだから,たまには奢りなさい?」 シ「差し入れって余ったコンビニ弁当じゃないか・・・」 ア「はいそこ!文句言わないの!」 シ「はいはい・・・ところでアスカ,そのあんまんは何?」 ア「んー?ファーストね,肉苦手なのよ」 シ「勘弁してよ・・・(泣)」
そうかな?ヤンキーって行動パターン一定してないかな?
101 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/07(月) 00:34:26 ID:6h2p6mp+
レイ「……」 トウジ「何や綾波。いらっしゃいも言えへんのか」 レイ「…ごめんなさい」 トウジ「惣流はどないしたんや?」 レイ「店の裏の…掃除」 トウジ「ほな、今の内やな」 トウジ「これ頼むわ」 レイ「…コンドーム?」 トウジ「ちょ、ちょい待たんかいっ!声に出さんでもええわ!」 レイ「…ごめんなさい」 トウジ「ま、まあ誰かに使うとか、そういうんや無いで? えと、解るやろ?…なあ?」 アスカ「あぁ疲れた…ちょっとファースト!掃除は 今度からあんたが…」 トウジ「げっ!惣流!」 アスカ「げっ!鈴原!なんであんたがここに」 レイ「……」 トウジ「な、なんでもあら…」 アスカ「何隠したのよ!会計まだでしょ。貸しなさいよ!」 トウジ「あぁ、あかん」 アスカ「な、何よこれ?あんたまさかヒカリと?」 トウジ「ちゃう、そんなんや…」 アスカ「ははぁん、弁当もらって惚れちゃったわけね」 トウジ「ちゃうって言うてるやろ」 アスカ「…でも鈴原、あんたにはこれ小さすぎる んじゃない?だって…」 トウジ「な、なにを言うて…」 レイ「…碇クンには大きすぎるわね…コレ」 トウジ「…」 アスカ「…気持ち悪い」
なかなか良スレsage
おもしろいネタが結構あるね 良スレ
アスカ「ちょっ、副司令!なぁ〜んでプラグスーツで、レジに立たなきゃぁ ならないんですかぁ〜!?」 冬月「副司令では無い。副店長と呼びたまえ。…碇の命令なのだよ」 アスカ「碇司令の!?」 冬月「そうだ。…ヤツ曰く、客寄せをするには、ぴっちりくっきり萌えスタ イルでの接客が一番なのだそうだ…」 アスカ「萌えぇ〜って…?アタシ達はまだ中学生ですよ!?こんなカッコ で無作為に人前に出られる訳無いじゃないですかっ!?」 冬月「仕方あるまい。これも、浅間山で壊した観測機を弁償するためだ…。 葛城君なぞ借金返済の為に、ノゾキ部屋で働いているのだぞ?」 アスカ「ノゾキ部屋って…。ウチ(ネルフ)の台所事情って、そんなに苦しい んですか?」 冬月「その為に市内にコンビニを開店し、副業に励んでいるのではないか。 もともと、エヴァの電気代だけでもバカにならないからな」 アスカ「だからってこんな…ほ、ほらっ!?お客さんに変な目で見られてる! ファースト!アンタも、黙々とおでんのアクなんか取ってないで、何とか 言いなさいよ!アンタだって恥ずかしいでしょっ!?」 レイ「いい…仕事だから…」 アスカ「むぅ〜、アンタって子はぁ〜。…あれ?そーいや、シンジは?」 冬月「あぁ。碇の息子なら…ネットアイドルのアルバイトをしとるハズだ」 アスカ「…それはアタシのほぉーが向いてるじゃないですか?」 冬月「フィフスチルドレンと耽美なヤツをやってるらしいがね…」 アスカ「耽美って…」 レイ「碇君のおしりのピンチね…クスクス」
アッー!ワロタ
浅間山で壊した観測機ってミサトの責任じゃんw チルドレンたちが哀れだな・・・
110 :
73 :2006/08/07(月) 12:11:00 ID:???
ア「・・・520円のお返しです.ありがとうございましたー」 レ「・・・惣流さん・・・」 ア「何?ファースト?」 レ「・・・あの・・・お釣りの渡し方は・・・何?」 ア「お釣りって・・・あああれ?手を添えてるやつ?」 レ(コクコク) ア「あれはまあ何ていうか,ちょっとしたサービス?男の人に受けがいいのよ,アレをやると」 レ「・・・受け?」 ア「そ,アレをやるだけでもね,お客さんがうちの店に来てくれたりするんだから,あんたもやってみたら?」 レ「・・・」 5日後 ア「・・・ファースト,早速実践するのはいいんだけどさ,お客さん皆にやるのはやっぱりやめて・・・」 レ「・・・どうして?」 ア「なんていうかさ,ソレ目当てのお客さんばっかりになっちゃうのもね,あんま良くないのよ」 レ「そう・・・なの?」 ア「そうなの」 レ「・・・むつかしいのね・・・」 ア「むつかしいのよ・・・」
>>110 もっとはっきりとしたオチをつけた方がいいとおも
112 :
73 :2006/08/07(月) 20:57:36 ID:???
>111 やっぱり? ちゃんとしたオチつけるのはむつかしいな。。。。精進します
事務所で休憩の巻。 アスカ「ふぇ〜立ちっぱなしは疲れるわぁ〜。よいしょっと。…ん? 返品の本か…」ごそごそ アスカ「コレは…。なんで男ってぇーのは、こんな本見たがるのかしら ねぇ〜。…ん〜?『家出中坊に肉棒制裁』?『放課後ハメられっ子 倶楽部』?変態じゃないの?まったく男ってぇーのはねぇ〜」ぺらぺら アスカ「ぅわ?何よコレ?…うっわぁ…スゴ…ま、前と後ろから?」ギョックン パラパラ アスカ「ぅぁぁ〜、こ、こんな太い物なんて入るの?」カアァ- レイ「…なに、やってるの?」 アスカ「うぉぁ!?ファ、ファースト!?」 レイ「………………?」 アスカ「ちっ、違うのよ!返品の本をたまたま見てただけなのよっ!」 レイ「…そう」 アスカ「ア、アンタ、顔色ひとつ変えないわね?」 ペラっと開く アスカ「こぉ〜ゆうの見ても、何とも思わないの?」レイ「……よくわからないわ」ポッ アスカ「あ?赤くなった。実は興味あるんじゃないのぉ?レイちゃ〜ん?」 レイ「…何を言うのよ」カアァ アスカ「あっれえ〜?」ニヤニャ レイ「あなたは…碇君と、こうゆう事したの?」 アスカ「なぁ!?なぁんで、アタシがバカシンジなんかと!?」カアァァー 冬月「どうでもよいが、君達。仕事をしてくれんかね?」 アスカ&レイ「…(カアァァ-)………は、はぁい」
シンジ「レジ頼むよ」 アスカ「100円のが2点、400円のが1点、合計1000円になりまーす」 シンジ「え・・・?600円のはず・・・。アスカって算数苦手だったっけ・・・?」 アスカ「アンタバカぁ?アタシのスマイル代400円が追加されてるのよ」
0円より400円の方が安っぽく感じるな・・・不思議なもんだ。
アスカのスマイルなら1000円でも払います><
シンジ「笑わなくて…いいと思うよ…」
タダより高いものはないからな
シンジ「レジ頼むよ」 レイ「100円の商品が1点、200円の商品が2点だけど、碇君は無料でいいわ」 シンジ「え?で、でも・・・」 レイ「弐号機パイロットの給料から引いておくから問題ないわ」
何その嫌波
>>120 アスカの時はレイの給料から引くわけだなw
シンジ「レジ頼むよ」 レイ「100円の商品が1点、200円の商品が2点だけど、碇君は無料でいいわ」 シンジ「え?で、でも・・・」 レイ「大丈夫、給料から引いておくから」 シンジ「綾波の?」 レイ「弐号機パイロットの」 シンジ「ふーん、酷いんだね、綾波は」 レイ「私にはほかに何もないもの」 アスカ「ちょっとファースト!アタシの給料から引くってどういうことよ!」 レイ「時間よ。逃げましょう」
そのネタはもういいと思うよ…
シンジ「このエロ本表紙から中身ぜぇ〜んぶエロいんだよなぁ。欲しいなぁ。サンドすれば…バレ無いよねっ♪」 アスカ「ちょっと、ファースト。」 レイ「何??」 アスカ「アダルトコーナーに居るの。シンジじゃない??!」 レイ「そうみたいね」 アスカ「そんな事言ってないで、レジに行って惨めな姿になるより、今注意したほうがいいんじゃ「問題無い」 ビクッ アスカ「司令ッ!!?じゃなくて店長???いいんですか!?息子があんな物見ようとしてるのに??!」 ゲンドウ「あぁ、問題無い。男はあぁやって精神力を鍛えるのだ。」 アスカ&レイ「「……呆れたわ」」 シンジ「アスカ、綾波、父さん!?(うぅ…どうしよう…このエロ本ココにしか売って無いのに……」 ゲンドウ「どうした、買うなら早く買え。でなければ帰れ!」 シンジ「買います。僕が買います!」 アスカ「気持ち悪い…」 レイ「碇君…(ポッ)」
126 :
125 :2006/08/09(水) 15:11:42 ID:???
カスみたいな長文すいませんでしたm(_ _)m
別にいいよ。謝らなければもっといい
128 :
125 :2006/08/09(水) 19:02:52 ID:???
では前言撤回。こんなクソみたいなストーリーですが適当に見てやって下さい
age
131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/09(水) 23:28:33 ID:vDzBpbGY
冬月「買ったな」 ゲンドウ「ああ」
カヲル「ふふ、ふふ〜ん♪あっ、来たね」 シンジ「こんな所呼び出して何の用なんだい?」 カヲル「実はこの本を買って欲しくてね」 シンジ「これってエロ本じゃないか!何で僕が?!」 カヲル「いいだろ、買ってくれよ。ふふ、ふふ〜ん♪」 シンジ「っあぁぁぁぁ!!わかったよ、わかったから 耳元で鼻唄は止めてよ!」 シンジ「…お、お願いします////」 アスカ「は〜い、いらしゃいま……ってシンジじゃないの」 シンジ「ゲッ、アスカ」 アスカ「アンタ何ビニ本なんか買ってんのよ!」 シンジ「いや、これはカヲ カヲル「あれ〜?シンジ君ビニ本なんて買う子だったのか、幻滅だな」 アスカ「アンタ最低〜」 レイ「最低」 シンジ「カヲル君裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!」 グシャ、ドボン
きめえ
シンジ「綾波、さっきレジ打ってたろ。なんか・・・フリーターって感じがした」 レイ「フリーター・・・」 シンジ「うん。案外、綾波ってフリーターとか似合ってたりして」 レイ「何を言うのよ・・」
ごめんなさい、客が来たときにどういう顔したらいいのかわからないの・・・・
GJ!
客が入る ア嬢「あんたバカァ〜」
客、喜ぶ 客「もっと僕をバカにして〜」
レ「ここ、SMクラブだったの」
アスカ 「また立ち読みだけっスかw」
もっとネタ出るかな〜って思ってたけど、やっぱり中学生とコンビニって言ったらエロ本しかネタが無いねぇ
納品業者 「まいど!」 レ嬢 「・・・何?」 業者 「サインお願いします」 レ嬢 「・・・どうして?」
レイ嬢とかアスカ嬢とか なんか古臭い表現だな
次スレが出来るとしたら 『もしNERV職員がコンビニ店員だったら』 にして欲しい。
シンジ「やあ、フランクフルト買いに来たよ」 レイ「いらっしゃい、碇くん。フランクフルトってこれかしら?」 アスカ「アンタバカぁ?それおでんよ。フランクフルトはそっち」 レイ「そう、わかったわ。・・・これ・・・碇くんのペニスの太さと同じくらいね」 アスカ「!!」 シンジ「!あ、綾波!駄目だよ、そんなこと言っちゃ・・・」 レイ「昨夜は3回もイっちゃったわ。碇くん、激しいから」 アスカ「ァ、アンタたち!いったい何してたの!?」 シンジ「え、えと・・・これは・・・あの、その・・・」 レイ「セックスよ」
すいません。笑えません。
笑ってください
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/12(土) 11:47:59 ID:yP4StnHG
アスカ「いらっ……シンジ、鈴原の次は相田ぁ? まともな客は来ないのかしらね〜」 ケンス「なんだよそれ…これでも客だぜ俺」 アスカ「はいはい。さっさと用を済ませて帰り なさいよ!バカが居ると他の客が寄りつかなく なるでしょ!」 ケンス「うるさいなぁ……あれ?ねぇ惣流。チョコ エッグの『旧自衛隊シリーズ』入荷してないの? 今日発売日なんだけど…」 アスカ「知らないわよそんなの。何なのそれ?」 ケンス「イージス艦とか、戦闘機のミニチュアの ヤツだよ…」 アスカ「あぁ…もううるさいわね。あんたは… ほら、この『絶滅昆虫シリーズ』で我慢なさい。はい200円」 ケンス「ちょ、全然違うじゃないか…」 アスカ「今日から虫撮ればいいのよ。被写体には 事欠かないでしょ?」 ケンス「買うよ。買うよ。買えばいいんだろ…」 アスカ「ありがとうございました〜」
150 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/12(土) 12:15:24 ID:y6Mu3rSe
オペレーターの三人組はどうなっとるの?
>>150 アスカとレイがコンビニの店員だったらだからオペレーターは出てこないんじゃないかな。
>>150 マヤ「あ、コンビニできたんだ。ジュースでも買っていこうかな。。」
アスカ「いらっしゃいませ〜」
マヤ「うわっ、、、この店…不潔…」
アスカ「なんですってぇ!!?」
つまらないですな。。。
マヤ達はキャバクラじゃね?
>>153 じゃあ『もしNERVがキャバクラだったら』ってスレ建ててくださいです(><)
そんなスレがあったような…
アスカ「何よ,このレジ起動しないじゃない。この間まで動いてたのに。」 レイ「それは貴方がレジに心を開かないからよ。」 駄文スマソ。
157 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/14(月) 08:14:46 ID:hIv9z9UG
>>155 そのスレおちてません?まだありましたっけ?^^;
>>156 と同じシーン自分風にアレンジしたらこうなりました
アスカ「何よこのバカレジ!何で開かないよの!!?」
レイ「レジにはお金があるわ」
アスカ「それが何だってぇのよ??!」
レイ「鍵がなければ開かないのよ」チャリチャリ
アスカ「キーーーッ!!!貸しなさいよッ!!このッ!!」
レイ「とれるものならとってみなさい」チャリチャリ
しばらくして
アスカ「客の集客率ゼロ…看板娘たる資格無し…か…」
レイ「看板娘の座は私の物ね」
訳のわからん文を朝っぱらから失礼しやした
このスレ夏房が多いな
やっぱりマックの店員の方がよかったな
シンジ「笑えばいいと思うよ」 レイ(碇君ッ!)ポツ ゲンドウ(まずい。レイの奴がシンジに惚れ始めている。なんとかしなければ) ゲンドウ「レイ。ちょっと訊いて欲しいことがあるんだ」 レイ 「なんですか?」 ゲンドウ「関西の方ではマクドナルドの事をマクドと略している…」 レイ 「はぁ、そんなの当たり前じゃないですか」(終わったなこの人も…) ゲンドウ「だがなぁ…、マックシェイクのことをマクドシェイクとは言わんぞ!!」 レイ (ガーーーン!!)(あっぶねぇ、勘違いしてた。危うく恥をかくところだった) (いつも的確で正しい判断をしてくれる碇司令…。私は貴方に一生ついていきます) ゲンドウ(フリッカー ジャブ フリッカー ジャブ)
誰かおもろいの書けや
165 :
73 :2006/08/16(水) 22:43:45 ID:???
ト「お,なんや綾波,バイトはじめたんか〜」 レ「・・・ええ・・・注文」 ト「あ,ああ,そやな,じゃあビックマックのセットで.飲みもんはアイスコーヒーで」 レ「ありがとう・・・ございます」 ト「あ,それとな?スマイル!・・・なんてな」 レ「・・?」 ト「・・・」 レ「・・・・??」 ト「・・・」 レ「・・・・・・ニヤッ」 ト「ヒッ!・・・す,すまんかった.堪忍してや・・・」 レ(どうして謝るの・・・?)
投下してみる。つまらなかったらすまない。 綾波「いらっしゃい・・・」 シンジ「あっ・やぁ綾波。」 綾波「何の用?」 シンジ「え・・いや・・そ、その・・・そ、そう!チョコを買いに来たんだ!」 綾波「そう。」 チョコを手に取り、レジに向かうシンジ。 シンジ「・・・・どうしたの?綾波?」 レジのまえで立ちすくむ綾波。 綾波「ごめんなさい・・こういうレジ、どう使えばいいのかわからないの。」 シンジ「壊せばいいと思うよ。」 アスカ「そんなわけないでしょ!!このバカ!!ていうか、なんでファースト、レジの使い方も知らないの!?」 綾波「私には何もないもの・・」
ごめん…こんなネタ投下された時どんな顔すればわかんないわ。
ミサトさん「166激ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>168 時間差を使った自演ですか?僕にはどこで笑えるかわかりません。
>>169 つまらなかったらすまない、と断っておいて本当につまらない所が面白いんじゃないかな?
>>166 だが、
ついカッとなってやった。今はとても後悔している。
172 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/18(金) 21:20:23 ID:ihwMJauI
173 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/18(金) 21:23:43 ID:I1gkd5Tk
冬月「盗ったな」 ゲンドウ「ああ」
うまいなw
人いないからage
>>166 なんか経験者は語るって奴?
万引きしちゃだめだお
いや万引きレベルじゃないだろ。器物損壊罪と窃盗罪と恐喝?まぁ恐喝じゃないとしても綾波をそそのかしたシンジは重犯罪者
ネルフへの反抗心から窃盗や万引きしまくる綾波が目に浮かんだ
穴次皿 切皿非 無理があるかorz
>>182 よく見ると窃盗罪に見えないこともないだろう。
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/20(日) 02:59:09 ID:3Qw8atnp
そうかそういう事だったのかリリン!
あのぉ・・・お弁当暖めてください? 「自分でやんなさいよ!ばか」 「分からないわ。多分三人目だと思うから・・・」
「これ、袋に入れてくだ…」 「はぁ!?アンタバカァ!?たった100円の水で何言ってんのよ!地球が温暖化してるっていうのになんたる無関心ッ!しんじらんない!」 「ご、ごめん、じゃあアイスも買うから」 「そういう問題じゃないでしょ!ったく205円!」 「あ、あのスプーン…」 「…アンタ、人の言うこと聞いてなかったわけ…?」 「え?」 「たった105円のアイスでスプーンですって…?どんだけ森林が伐採されてると思ってんのよ!?」 「え?え?でもそれは間伐ざ…」 「生意気に口ごたえするんじゃないわよ!これ売ってやんないわよ!」 「わ、分かったから!こっちのハーゲンダッツも追加するから!」 「468円ッ!」 「は、はい」 「分かったわ…アンタアタシに喧嘩売ってんのね?」 「え、えぇ?な、なななんで!?」 「たった468円の買い物に10000万円札なんか出してんじゃないわよッ!お釣り出すのめんどくさいったらありゃしない!もうイヤ!我慢できない!」 「ごごごごごめんお釣りいらないから!さよならッ!」 「ふん、ちょろいわ。またまきあげてやろっと」
まぁ確かに10000万札も出されたらお釣りが大変だよな
マコト「パターン青!客です!」 ミサト「総員、第一種商品配置!!」 客「…客が来る前にやっとけよ…」
シゲル「客は駐車場に侵入!降車中です!」 ミサト「目的地は?」 マコト「そのまま、この店に直進しています!」 ミサト「ここに来るわ!総員退避!急いで!!」 客「…あれ?」
検挙率0…万引きGメンの資格なし、か
3月14日 アスカ「いらっ…って、シンジじゃん」 シンジ「あぁ、アスカ…このクッキー…貰えるかな」 アスカ「980円になります…って、あんたも隅に置けないわねぇ。バレンタインのお返し? 誰に渡すのよ?はい、20円お返しします」 シンジ「あ…お釣りだけでいいよ…さいなら///」 アスカ「…あ、ちょっと…クッキー…」 アスカ「…」 アスカ「……」 アスカ「………!?」 アスカ「バカッ///」
3月14日 レイ「いらっ…あ、司令」 ゲンドウ「あぁ、レイ…このクッキー…貰えるかな」 レイ「980円になります…20円お返しします」 ゲンドウ「うむ…お釣りだけでいい…。じゃあ頑張るんだぞレイ…」 レイ「…あ、クッキー…」 アスカ「…」 アスカ「……バレンタインディのお返しじゃないの? やっぱ親子ってヤツ?」 レイ「……」 レイ「………」 レイ(チョコ、あげてない)
>191 GJ!
195 :
チラシの裏 :2006/08/20(日) 10:41:43 ID:???
2月14日 ピンポンピンポンピンポン 「いらっしゃいませ〜あ・・・シンジ」 「・・・」 ゲシ 「無視するなんていい度胸ね」 「ご、ごめん」 「・・・で?なんの用?」 「べ、別にいいだろ」 「あ、もしかしてカワイイ店員さんに会うために毎日通うとかいう奴?」 「違うよっ!・・・・・・これ買ったら帰るよ」 「ゲッ、自分で自分にチョコレートあげるの?」 「・・・うるさいなあ!いいだろっ」 「ふーん、そう。そこまでチョコレート欲しいんならアタシが恵んであげても「綾波、これ」 ピッ 「・・・148円です」 「無視すんなっ」 「ちょうどあるから・・・はい」 「・・・148円ちょうどいただきます・・・レシート」 「いいよ、じゃあ!」 「あ、ちょっと待ちなさいよっ!」 ピンポンピンポンピンポン 「あんにゃろついにアタシを無視して行きやがった・・・」 「・・・まだよ」 「?何がよ・・・って、あいつ肝心のチョコレート置いてってんじゃん!・・・ホントにバカシンジね」 「・・・これは計算。碇君はきっとまだ店の近くをうろついているはず」 「はあ?」
196 :
チラシの裏 :2006/08/20(日) 10:43:00 ID:???
「某巨大掲示板にあったネタ。チョコを買ってわざと忘れる。それを女の子の店員に手渡してもらってバレンタイン気分」 「・・・・・・なんでわかんのよ」 「司令に聞いた事があるから」 「・・・ま、そういう事なら乗ってやりますか、って何すんのよ」 「碇君は私にレジを打たせた。私が追いかけるのが道理」 「じゃあアンタが責任もってレジやってなさいよ。外回りのアタシが仕方なくあのバカに渡してきてあげるから」 「私はあなたがチョコレートを持ってきていることを知っている。・・・それも碇君に渡す為のチョコレート」 「ぐ・・・いつの間に」 「私も持ってきている。そして私の気持ちも一緒に渡す。そしてそのまま・・・・・・私は今日は早退するかもしれない」 「コラコラ!勝手な想像するなっ!アタシが行くのっ!そのチョコ返しなさい!」 「ダメ、碇君が呼んでいる」 「だから勝手な想像するな〜」
197 :
チラシの裏 :2006/08/20(日) 10:43:56 ID:???
ピンポンピンポンピンポン 「む、こんな時に・・・い、いらっしゃいませ〜・・・わ、司令」 「司令、いらっしゃいませ」 「・・・レイ」 「・・・はい」 「チョコレートはどこだ」 「あ・・・これでよろしいでしょうか」 「む、それでいい。レジはレイが打ってくれ」 「・・・はい」 ピッ 「・・・148円です」 「これで頼む」 「はい、ここに署名を」 「・・・」 「「ありがとうございました。またお越しください」」 「・・・」 ピンポンピンポンピンポン 「「・・・」」 「・・・ねえ」 「・・・何?」 「これ、どうすればいいと思う?」 「私はレジの計算をしているから行ってきてほしい」 「アンタねぇ〜!!・・・司令もいい年して子どもと同じ事してんじゃないわよ・・・」
198 :
チラシの裏 :2006/08/20(日) 11:44:24 ID:???
パクってごめんね
アスカ「いらっしゃいませ〜って、バカシンジ!」 シンジ「あ、アスカ。」 アスカ「美少女があんたを呼んでるのよ!その気の無い返事、何とかしなさいよ!」 シンジ「おにぎり…お弁当…」 アスカ「今度は無視ぃ!?信じらんない!」 シンジ「アスカ、これちょうだい。」 アスカ「360円よ!早くしなさい!温めるの?」 シンジ「じゃあ、丁度360円…温めてくれる?」 レイ「セカンド、貸して。」 シンジ「(お金と一緒にネックレスを渡す)」 アスカ「何よ…これ///」 シンジ「///じゃあね!」 アスカ「シンジ!お弁当!」 シンジ「アスカ食べて!」 アスカ「このネックレス…前私が欲しかったやつ…って、ファースト!あんた何ラーメン作ってるのよ!お店のでしょ!」
200 :
191 :2006/08/20(日) 23:59:04 ID:???
何かおいの好評だな トンクス
201 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/21(月) 03:06:46 ID:p6ovrnQe
このスレは俺の良スレコレクションに追加されました。
マヤ「パターン青!万引きです!」 ミサト「なんですってぇ!?」 ロンゲ「店内から入り口方面に進行中!駄目です!止まりません!」 ミサト「いいわね、シンジ君。入り口を出たところで捕獲するのよ! アスカとレイはバックアップに回って!」 シンジ「そんな、追いつけるんですか!?」 アスカ「これが作戦っていえるの!?」 レイ「零号機、了解しました」
店員をアスカとレイに限るとネタが減りますよね;;;
>204 別に限らなくてもいいんじゃない?
206 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/22(火) 00:35:54 ID:+7NFaoM0
アスカ「今日も売るわよ!」 レイ「あなた誰?」
ネルフがコンビニだったら でもいいと思うよ
>>202 何故
稲妻ギター青葉シゲル
と名が通った天才エアギターマンだけ、名指しでない?
209 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/22(火) 12:23:21 ID:wf6WRa9U
エヴァがコンビニの店員でいいんじゃね?
禿同
怖いわ
売れ残りを…………喰ってる!?
エヴァがコンビニ店員だったら 客が来た ミサト『総員第一種接客配置!』 ミサト『エヴァンゲリオン発進!』 ゴォー---ガシーン! 初『ウォーン』 ってなるって事?w
たぶん
>>209 のは、エヴァのキャラがコンビニ店員だったらという事だと思う。
十日してみよう。 アスカ「いらっしゃ・・・はぁ。シンジ、相田、ジャージの次はミサトか。」 ミサト「何よーきたっていいじゃないの。」 レイ「・・・どうせビールを買いにきたくせに・・・」 ミサト「うっ・・・レイ。それはちょっち禁句よ・・・」 アスカ「はいはい。家計に響くとディナーが大根やもやし料理になるから1本までね」 ミサト「ちょっと〜!私が稼いでるんだからいいじゃないのよ!」 レイ「・・・料理、炊事、洗濯、ペンペンの餌付け・・・なんでも任せてるわ・・・碇君に」 ミサト「そ、それは〜・・・え、えとアスカも同じことじゃない!」 アスカ「何よ!アタシの世話ができることは光栄なことよ!感謝して欲しいくらいだわ!」 レイ「可哀想碇君・・・そのうち嫌になって、私のところにくるわ・・・(ポッ)」 アスカ「な〜にいってんだか。あんな殺風景な部屋なんて誰も行きたがらないわよ。ほら、早くお酒 買っていきなさいよミサト!」 ミサト「・・・ふえ〜ん。いっぱいかってやる〜」 ゲンドウ「現時刻を持ってビール1本を1万円とする。頼んだぞ、アスカ君、レイ。」 アスカ「店長!?・・・(意外とシンジのこと心配してるのかな?)はいわかりました!」 レイ「了解・・・」 ゲンドウ「ふっ。問題ない(これで葛城君のアルコールを減らせればいいのだが・・・)」 ミサト「ほら!店内にあったえびちゅ全部持ってきたわよ!」 アスカ「はいはい〜♪」ピッ、ピッ・・・ レイ「・・・えびちゅ14本・・・お会計・・・14万円・・・」 ミサト「ちょっとお!14万円って何よ!1本230円じゃないの!?」 アスカ「ごめんね〜ミサト。たった今ビールが1本1万円になったのよ♪」 レイ「お金ないなら・・・帰って・・・」 ミサト「ふざけんじゃないわよ!そんな法外的な値段がつうy「何か文句があるか」 ミサト「し、司令!?」
ゲンドウ「私は司令ではない。ここの店長だ。」 ミサト(い、いやそのひげと怪しげなグラサンはどうみても司令・・・) ミサト「ちょっと!えびちゅ1本230円なんでしょ!?お会計3220円のはずなのに、何よ14万円って!」 ゲンドウ「ふっ。たったいまビールは1本1万円になったんだ。値札を変えてなくてすまなかったな」 レイ「お金ないなら・・・帰って・・・」 アスカ「そうよ。残念ね〜。もうこの辺のストアは開いてないわよ。」 ミサト「だから!そんなねd「買うなら買え!でなければ帰れ!」 ミサト「ふっ・・・ふえ〜ん・・・もういいわよお・・・」 泣きながら店を出て行ったミサトを見ながら アスカ「ふ〜。これで明日のディナーは守れたわ。」 レイ「作戦成功・・・」 ゲンドウ「問題ない」 レイ「店長・・・私、買いたいものがあるんです。」 ゲンドウ「なんだ?」 レイ「碇君を買わせてください。口座引き落としで構いませんので。」 ゲンドウ「ふっ。問題n「問題大有りでしょうが!!」ボカッ ゲンドウ「て、店長をなぐると・・・」バタッ レイ「あなた邪魔・・・取引の邪魔をしないで」 アスカ「バカシンジを買うですって?冗談じゃないわ。アタシの物なんだから買えないわよ」 レイ「碇君はあなたの物じゃないわ・・・」 その後、ミサトが泣きながら家に帰ってきたので、コンビニで何かあったのかとシンジが行ってみると 店内にはいるなり「シンジはアタシのものよね!?」とか「碇君、私と1つになりましょう」とか言われ 大騒ぎになってしまったのはまた別の話・・・
適当に何人かパターンを書いてみた。 シンジのケース シ(…ヤクザっぽいのがいるけど…逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…) シ「い、いらっしゃいませっ!あっ、お、お、おお弁当あたたためますか??」 客「・・・ああ。温めといて」 シ「はっ、はい!、お、お会計・・・871円です・・・」客、1000円札を出す。 シ「お、お、おつり129円のおかえしです、、、あ、こちら、お弁当です。。。あ、ありがとうございました!」 客(なんであの店員・・・きょどってるんだ) −ヒカリ、マヤのケース コン○ームだけレジに持ってきた客を見て マ、ヒ「ふ、ふ、ふ、不潔よおおおお!」 カヲルのケース カ「フフン。シャケのおにぎりとお茶を買っていくなんて・・・好意に値するよ」 客「え?は、はぁ・・・(何この店員)」 2-A担任のケース 担任「えーお会計が673円・・・そうそう。そういえばセカンドインp(ry」 客(・・・早く会計してくれ・・・!)
ヒカリマヤはありだな
>>216 綾波ってミサトにたいしては敬語使ってなかった?
惣菜・アスカ・ラングレー レジ リョウジ
意買い シンジ
…日持ち悪い
腹持ちのいい未来のお菓子〜♪
>>217 何かミサトさんにテラモエス (+゚-゚)
スレが伸びないな。
ネタ切れだろ
ミサト「アタシは常連よ?半額にしてよ、サ〜ビスゥ、サ〜ビスゥ♪」 ゲンドウ「構わん・・・レイ・・・まけてやれ」 アスカ「しかし、あまりまけすぎると店が潰れる可能性が・・・あまりに危険です、店長やめて下さい!」 ゲンドウ「・・・」 アスカ「(店は潰れないと言うわけね・・・そんなことでは。)」 アスカ「だったら店長!給料をもっと上げてください!」 ゲンドウ「レイ・・・上がっていいぞ。休憩にしよう」 レイ「はい。」 アスカ「むっ無視!?」
(・・・碇め、人手不足だからといって俺に面倒押し付けおって) 冬月「ああ、いらっしゃい」 ピッ ピッ ピッ 冬月「3点のお買い上げで630円になります」 冬月「1000円お預かりします・・・370円のお返しです」ぴとっ (!) 冬月「ありがとうございました。又お越し下さい」 (たまには現場も、いいものだな・・)
二人がコンビニの定員だったらシンジ君がひょこひょこと面接にやってくるかも
「すいません、バイトの面接受けに来たんですけど・・・」 「あっちょっとお待ちくだ・・・・って!バカシンジ!ここでバイト すんの!?ヤダヤダヤダ〜」 「いっいいだろ別に!近いしさ(ホントはアスカがいるからだけど・・)」 「店長呼んでくるから事務所で待ってて!(絶対合格しなさいよね!) ファーストはレジやっといて!」 「碇君・・・。私がいるからって・・・」 「変な妄想しない!!(シンジには私しかいないんだから!) てんちょ〜!面接受けに来た馬鹿がいるんだけど〜」 「シンジか・・・」 「とっ父さん!?(サングラスにコンビニのユニフォームはどう見ても 変態だよ父さん・・・)」 「なぜここにいる」 「え?なぜって、面接を・・・」 「もう一度聞く、なぜここにいる」 「ぼっ僕は!ファ○リーマートのバイトをしたい碇シンジです!!!」 シンジ君は無事合格しました
ローソンだと思ってたのに…
AMPMだと思ってたのに…
面接verを書くのも悪くないな。十日してみる。店長はアスカ。 −シンジのケース− シ「あ、あのお。バイト募集の張り紙をみたんですけど・・・」 従業員「あ〜。ちょっと待っててね。店長〜!面接受ける人きたよー!」 ア「あっ。は〜い・・・ってシンジ!?」 シ「え!?アスカ!?」 ア「アンタここでバイトする気?(シンジだ!シンジがきた!うれしい!)」 シ「えっ、う、うん。最初はここが無難かな〜ってさ。自給800円だし。」 ア「はんっ。アタシとマンツー面接で合格できるかしら?(シンジなら無条件で合格だわ!)」 シ「えー。じゃあもうちょっと先のサ○クスいってくるからいいよ・・・」 ア「あ゛ー!逃げるんじゃない!とっとと受けなさい!」 シ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃ・・・逃げたいかも・・・」 当然シンジは履歴書を出す前に合格がだされた。ただ他の従業員より扱いがやたら厳しいが そこはおそらくアスカの照れ隠しであろう・・・ −レイのケース− レ「・・・バイトの面接にきたわ・・・碇君」 シ「え?綾波もここでバイトするの?」 レ「・・・そう(ポッ)」 シ「わかったよ。今店長呼んでくるからさ。店長ー!バイトしたい人がいるんですけどー!」 ア「あーうるさいわねバカシンジ・・・ファ、ファースト!?」 レ「・・・あなた誰?」 ア「アンタ死にたいの?天才美少女。惣流アスカラングレー・・・といいたいけどここの店長よ。」 レ「・・・そう。良かったわね。」 ア「アンタ。面接落ちにするわよ(くっ。まさかファーストがくるとは一生の不覚だったわ!なんとしても落とす!)」 レ「・・・ATふぃーr「だー!わかったわかった!アタシについていきなさい!店が壊されたらたまったもんじゃないわ」 無理やりでもレイを面接落ちにしたかったのだが、ことあるごとにATフィールドを展開しようとするので やむを得ず合格になった。。。(オチがない、、、)
レイが店長の場合 「すいません。焼き肉弁当ありますか?」 「ないわ」 「えっ!?・・・・」 「肉、嫌いだもの」 「そう・・・・ですか・・・・」 「オススメは、チャーシューラーメンチャーシュー抜きよ」 「じゃぁそれください・・・・」 「ちょっとファースト!冷やし中華冷めちゃうわよ!」 「ごめんなさい。今行くわ」 「(大変なとこ来ちゃったな・・・・)」
冷やし中華さめちゃうww
>>238 の続編を書いてみる。
−ゲンドウのケース−
ゲ「・・・ふっ。ここか。」ウィーン
シ「いらっしゃ・・・と、父さん!?」
ゲ「シンジか。ここの店長を呼べ。面接にきたとな。」
シ(言い方がヤクザっぽいよ父さん!)「あ、う、うん・・・?」
シ「えーーーー!父さん、ここでバイトするのお!?」
ゲ「そうだ。バイトだ。」
シ「わ、わ、わかったよ・・・今店長呼んでくるから・・・」
−事務室−
ア「・・・司令。ホントにここでバイトするんですか?」
ゲ「ああ。問題ない。」
ア(そのルックスがまず大問題なんだけど・・・)
ア「司令。なぜここでバイトしようと思ったのですか?」
ゲ「ふっ。問題ない。」
ア(話になってないわよ!このヒゲグラサン!)
ア「・・・アンタ、面接落ちね。」
ゲ「ぐっ・・・問題・・・大有りだ。雇うなら雇え!でなければ帰れ!」
ア「・・・あなたが帰ってください。さようなら。」
ゲ「ま、待て!私にはイオナズンという技が「帰れよ!」
最後の行はちとわかるやつにしかわからんな。
「冬月、俺だ。現存する全てのN2爆雷をファミマに投下しろ。そうだ全てだ! ・・・・ふっ、問題ない」
>>240 イオナズンとゲンドウにどのような関係が…?
わからないお方はそのままでよろしやろ
第2話をみたらコンビニの看板に-K-とかかれていた。 ファミマでもAMPMでもローソンでもないところを狙ってきたか・・・
246 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/27(日) 19:35:06 ID:mpQ2P6r5
サークルKって東海ローカルだろ
滋賀にもあるぞー
サンクスと合体してるしな
ほとんどの県にサークルあるらしいな。 やっぱ彼らのコンビニはサークルkかな?
いや良く地方にある個人でやってるコンビニかもしれんぞ。
レイ「....んっ....カメラに写ってる....だめ」 アスカ「いいじゃない、今お客もいないし....んぅ...」 レイ「だめ....やめっ....あ.」 客「あの.......弁当いつになったら温まるの.....?(ハアハア」 レイ&アスカ「(ゲッ 居たのかよ!!しかも見られてた!)」 客「あ、別に.....続けていいんだけど....(ハアハア」
シンジ「トイレ貸してね」 レイ「どうぞ」 ジャー シンジ「ふーすっきりした・・・って綾波!なんでそこにいるの!!鍵かけた筈なのに」 レイ「そのトイレ、ウォシュレットが壊れてるの。だから拭いてあげるわ」 シンジ「そんなことしなくていいよ!」
誰か『碇一家がコンビニ店員だったら』ってネタ書いて
「碇司令!シンジくんのシンクロ率が400%を超えました!」 「ぬるいな…」 「ああ…」 「もう一度ロクロクマルから再起動しろ」 チン♪ 「ユイ…待たせたな」 揚げたてフライドシンジ360円、いかがですかぁ? か、母さん…。
ゲンドウ「現時刻をもって本日の営業を終了、ただちに閉店させろ」 シンジ「でっでも・・・」 ゲンドウ「閉店だ!」 シンジ「・・・はい」 シンジ「母さん、うちって24時間営業だよね?」 ユイ「そうよ、あなた、そんな勝手な事いわないで下さい。」 ゲンドウ「そうか、そうだったな。」 シンジ「(父さん、忘れてたの・・・そんなんじゃ店長失格だよ、父さん・・・)」
256 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/29(火) 02:07:20 ID:fzVdJqnu
シンジ「目標をサンデーとマガジンの間に挟んでお会計。目標をサンデーと(ry」 レイ「いらっしゃいませ。・・・碇くん?」 シンジ「綾波・・・レイ?」 シンジ「うわあぁぁぁぁ!!!」 駄文スマソ(´・ω・`)
なんかつまんなくなってきたね
この際アスカ、レイにこだわらない方向に行くしかない。 コンビニじゃなくて、呉服屋でも葬儀屋でも何でもありにしてしまえば良いのに
葬儀屋シンジ シンジ「ねぇ、起きてよ…ねぇ、目を覚ましてよ…ねぇ!ねぇ!!○○○!○○○!○○○!!」 「…うううっ…助けてよ…助けてよ…助けてよ…助けてよ…またいつものように僕をバカにしてよ!ねぇ!!」 バ サ ッ シンジ「フゥ…フゥ…フゥ…フゥ…ハアッ…ハアッ…ハアッ…!うっ!!」 / l .| .| __ | __ | | __ | l ヽ. | | | | . | __| | __ | |^)_ | ,-、 _ | | | | .|ノ |. i ヽ i'i. ヽ. -‐、 ! !-! ‐- ヽ. 〉、 l / _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽο/ ヽノ (ノ | ヽ. ,`ヽ,ソ )ノ ノ/o | \ ' / / l ()ヽ l ヽ. ' | (⌒ヽ | ヽ. | しノ / ヽ l / シンジ「最低だ…俺って…」 駄文スマソン
ホンマ最低やわw
シンジ「いらっしゃいませ、こんにちは」 レイ「テイクアウトでホットドッグ、肉抜きで」 シンジ「綾波…」 パンだけ?
「肉まん、肉抜きで。」
ちょっとスレタイとは違うが −吉野屋でバイト中のシンジ− シ「あ、綾波。珍しいねこんなところに来るなんて。注文何?」 レ「豚キムチ丼、肉抜きで」 シ「あ、綾波〜【汗】」 −サンクスでバイト中のシンジ− シ「あ。。。いらっしゃい綾波」 レ「角煮マン肉抜きで」 シ「あ、綾波〜【汗】」 −ローソンでバイト中のシンジ− シ「あ、いらっしゃい綾波。もう肉抜きは勘弁してね・・・」 レ「からあげクンレギュラー1つ。肉抜きで」 シ「・・・綾波、買う意味ないよ・・・」
266 :
sage :2006/08/30(水) 02:26:34 ID:4ZD3eSfr
シンジ働きすぎww
267 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/08/30(水) 02:32:02 ID:zuuFdtMk
「碇君、肉抜かないで。」
「碇くん、肉抜きのしすぎで車体のバランスが崩れてるわ」
吹いたw
>>267 「碇君、肉棒抜かないで。」に見えた俺は加持
シンジ「楽しいこと見つけたんだ。 綾波の言うこと聞いて・・・肉ばっかり抜いて・・何が悪いんだよ!!!!!!!!!」
レイ「あ、あと肉まんひとつ。肉抜きで」 シンジ「…(抜いちゃダメだ抜いちゃダメだ抜いちゃダメだ抜いちゃダメだ抜いちゃダメだ…ッ)」 シンジ「抜 き ま す」 ズポッ
(二日前の営業日) ミサト「どうして肉を抜かなかったの?」 シンジ「・・・ごめんなさい」 ミサト「あなたの上司はアタシでしょ」 シンジ「・・・はい」 ミサト「あなたには私の命令に従う義務があるの、わかるわね?」 シンジ「・・・はい」 ミサト「ちゃんとわかってるの?そんな気持ちで接客してたらクビになるわよ」 シンジ「いいですよ。そんなの。どうせ綾波の接客は僕しかできないんですし。肉、抜きますよ」 リツコ「なるほどね。そこでレイとアスカを雇ったわけね」 ミサト「あの子にとって肉を抜くことが苦痛でしかないならこれでよかったのよ。」 リツコ「そうね・・・」
シンジが肉抜き定員だったらになりはじめてるな
だがそれも悪くない
ミサト「碇シンジ君、たった今からあなたを正式に綾波専属肉抜き店員に任命します。」
279 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/02(土) 22:55:05 ID:zJKbys2E
>>278 レイ「私の接客は碇君しかできないわ。逃げちゃダメよ」
シ「アスカ…アスカ…代わってよ!」 ア「イヤ」
シンジ「死にたい・・・もう、肉を抜きたくない・・・」
シンジ君、君にしか出来ないことがあるはずだ
ワロスww
シンジ「綾波は肉が嫌いだ。でも肉を抜けるかもしれない。 僕は綾波のために働けるかもしれない。 そうだ!僕は店員でしかない。僕は店員だ。肉抜き店員でいたい。 僕は綾波の接客をしたい。僕は肉を抜いてもいいんだ!」
綾「もうそのネタ秋田」
加持「よぉシンジ君じゃないか。どうしたんだこんなところで?」 シンジ「やめたんです、バイト・・・綾波とアスカが入ってから店の売り上げが伸び始めて・・・ 僕にはやっぱり向いてないかなって。それで父さ・・店長にやめるって申し出たんです。」 加持「そうか・・・だったら俺と一緒に強盗、やってみないか?」 シンジ「僕が?加持さんと?何言ってるんですか!」 加持「店長に頼まれてね。抜き打ちの訓練やってくれって頼まれたのさ。 このままあの二人の放っておいていいのか?俺たち二人で店員の辛さっての教えてやろうじゃないか」 シンジ「加持さん・・・僕、強盗やってみたいです」 加持「よぉし!それじゃ明日決行だな」
加持「一応、碇店長は知ってるがあの二人は知らないはずだ。まっ、あくまで訓練だけどな。 二人が適切な対応ができるかが狙いだからお客がいない時間帯を狙うよ。ホントに警察に連絡されるとまずいから 店の連絡先は葛城に変えてあるから。もちろん了承済みだ、彼女も共犯ってことさ」 シンジ「道具はどうするんですか?」 加持「変装用の道具一式、モデルガン、その他準備オーケーさ」 シンジ「僕・・手の震えがとまらないんです・・・」 加持「おいおい、訓練だからそんなに怖がらなくていいぞ。大丈夫だ」 シンジ「怖いんじゃなくて・・・モデルガンを握ると興奮して手が震えてるような・・」 加持「!?」 シンジ「やっぱり緊張してるだけかな?」 加持「ならいいんだが・・・まぁ明日は落ち着いてな」 シンジ「大丈夫ですよ、加持さんと一緒なら」 加持「そうだな」
アスカ「今日で二日か・・・」 レイ「何が?」 アスカ「シンジが店やめてからよ。なんか退屈だなぁ」 レイ「寂しいの?」 アスカ「べっ別にそんなんじゃないわよ、ただ刺激がないなって・・」 レイ「そう、私は寂しいわ」 アスカ「あらそうですか。あっ、いらっしゃいませ」 強盗S「ぼっ僕らは強盗だぁ!」 強盗K「おとなしくしてれば悪いようにしないよ、素直に従ってもらおうか」 アスカ「何?あんたたち強盗?要求は何よ」 強盗S「お金を全部このバッグにつめて欲しいんだ。あっ、できるだけ早くお願い」 レイ「わかったわ」 アスカ「ちょっとあんた、何すんなり要求呑んでんのよ!ちったぁ抵抗見せなさいよ」 レイ「無理よ。今この店に私たちしかいないんですもの。それに相手は銃を持ってるのよ」 アスカ「それが怪しいのよ。その銃だって嘘っぱちじゃないの? 大体、強盗のくせに威圧感なさすぎよ。やる気あんの?」 強盗S「ほっ本物の銃だよ!威嚇で撃ったら怖がるかと思って撃たないでいるんだよ」 レイ「あなた・・やさしいのね」 強盗S「そうかなぁ?」 強盗K「さぁ急いでもらおうか、こっちは本気なんでね」 アスカ「わかったわよ、レジのお金は殆どないから事務所から持ってくるわよ。 信用できないならその間、こいつ人質にしてもいいわよ」 強盗S「じゃ急いでね。そこの青い髪の人こっちに来て人質になってくれる?」 レイ「問題ないわ」 アスカ「あんた、アタシがいない間しっかり人質してるのよ」 レイ「わかったわ」
GJ!!!
>>291 >>強盗S「ぼっ僕らは強盗だぁ!」
ハゲワロタwwwいいっすねえw
>アスカ「あんた、アタシがいない間しっかり人質してるのよ」 >レイ「わかったわ」 何というか仲が良いんだか悪いんだか。 いやそもそも「しっかり人質」ってどういう事なんだろうw
アスカ「さっ、アイツが時間稼いでる間に警察に連絡しとこっと。 もしもし警察?今うちの店に変な強盗が来てんだけど」 口調の軽いお姉さん<<もしもしー?強盗? まかせて。今そっちに人送るから、ちょっち待っててくれる? 二人を怒らせるようなことはダメよぉ、おとなしく待っているのよ?いいわね?>> アスカ「なんで強盗が二人組みってわかるのよ?」 口調の軽いお姉さん <<だっ、だってほら・・そのパターンが多いじゃない?それに女の勘よ、女の勘>> アスカ「そんなアバウトな対応でよく警察やってられるわね」 口調の軽いお姉さん <<まーまー、そんなお堅いことは無しで>> アスカ「とにかく早くね、こっちはか弱い美女なんだから」 口調の軽いお姉さん <<はいはい。任せて♪>> 一方で・・・ レイ「どうして、こんなことするの?」 強盗S「それは・・・その・・お金が必要だからだよ」 レイ「そのお金、どうするの?」 強盗S「えーっと、そのー・・・別に目的は無いんだけど・・」 強盗K「あれだよ、あれ。畑を買うんだよなっ、そうだろ?」 強盗S「そっそうなんだよ、あはは・・」 レイ「そう・・。もうすぐセカンドがお金を持ってくるわ。よかったわね」 強盗S「そっそうだね・・」
けっこう楽しいなw
アスカ「はい、持ってきたわよ。これが全部のお金よ。これでいいでしょ?」 強盗S「うん。ありがとう。あと人質お疲れ様」 レイ「待って。せめてあなたの名前だけでも・・・(///)」 強盗S「僕?僕はシ・・・じゃなくて強盗だから教えられないよ、ごめん」 アスカ「あんたバカぁ?なに謝ってんのよ。内罰的過ぎる強盗なんて情けないわよ」 強盗S「いいだろ別に・・・じゃ、帰るから」 強盗K「それじゃ行こうか」 レイ「ありがとうございました」 アスカ「あいつら客じゃないからそれ言わなくていいのよ」 ・ ・ ・ ・ シンジ「うまく行きましたね」 加持「さすが俺たちって感じだな、シンジ君、迫真の演技だったぞ」 シンジ「加持さんこそ」 加持「いやいやシンジ君こそ」
アスカ「あの強盗・・・シンジと加持さんよね?」 レイ「そうね、顔は見えなくても声でわかるわ。あの感じ・・・碇君だわ」 アスカ「あの二人なにやってんだか。電話もミサトだと思うし。 何かあるかと思って付き合ってやったけど」 レイ「誰か来たわ」 シンジ「さっき強盗来たでしょ?怖かった?」 加持「二人とも怪我がなさそうで安心したよ。いやーよかった」 アスカ・レイ「・・・」 シンジ・加持「・・・・」 アスカ・レイ「・・・・・」 シンジ「どっ、どうしたの?」 レイ「ごめんなさい、こういう時どんな顔すればいいのかわからないの」 アスカ「・・・困るのも無理ないか」
GJ
なんか、その昔のSGAINAX #04「2年4組ねるふ組!」の匂いがする・・・
301 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/13(水) 15:25:48 ID:UwKWhdYL
age
302 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/13(水) 15:57:42 ID:ClzdTejt
レジ袋に入れて回収しちゃう。
アスカ「ただいまキャンペーン中で500円毎のお買い上げでくじを引くことができます、ってことだから」 レイ「このくじを一回引いて・・・」 シンジ「キャンペーンか・・・」 一等 Nervめぐりツアー!擬似エントリープラグを体験! 二等 1000円分の割引券 三等 お好きな飲み物2本 四等 100円分の割引券 はずれ 残念!かわいい店員さんと握手ができる シンジ「はずれは何もナシってことでいいんじゃないの?」 アスカ「うっさいわね。いいから引きなさいよ」 シンジ「三等でヱビスビールが貰えればミサトさん喜ぶかな?」 がさがさ・・・ シンジ「一等・・・」 レイ「おめでとう」 シンジ「あっありがとう・・・」
アスカ「ただいまキャンペーン中でして500円毎のお買い上げでくじを引くことができます」 レイ「一回分のお買い上げですのでどうぞ・・・」 冬月「キャンペーンか・・・」 一等 箱根温泉ツアー!二泊三日の旅 二等 1000円分の割引券 三等 お好きな飲み物2本 四等 100円分の割引券 はずれ 残念!かわいい店員さんと握手ができる 冬月(無論ここはハズレ狙いだな) アスカ「一等出るといいですね」 冬月「あぁ、そうだな・・」 がさがさ・・・ 冬月「・・・一等」 レイ「おめでとうございます」 アスカ「ここから近くてよかったですね。緊急時でも戻ってこれますし」 冬月「・・やはり、こっちの弁当も購入しよう」
ワロタ
加持「マルメンライトのボックス1つとマイセブの6ミリを一つ」 アスカ「マ、マル…?(加持さんたら何言ってんのかしら?そんなもんないのに…) えーっとマルメン?ですか?」 加持「そう。マルメンライトのボックス1つとマイセブの6ミリを一つ」 アスカ(や、やっぱりそんなもんないわ…せっかく加持さんが来てるのに) ウィーン スッ おじさん「これね。(ジャラ)」 スタスタスタ アスカ「あっ、はい。(週間ネルフ新聞は130円…)ちょ…80円しかないわよ!行っちゃった…」 加持「マルメンライトのボックスとマイセブの6ミリを…」 アスカ(マルメンって何よ?マイセブはマイルドセブンのこと?6ミリ?ソフト?それともボックス? おじさんの新聞代の不足50円は自腹?あっ、お客さんが並んでる… でも、フライドポテトも出来てるから箱に入れないと…でもおでんのアクもとらないといけないし… お弁当の品落としもすぐにやらないと…肉まんの機械に水入れないと… 私どうしたらいいの…?) ウェーン ヒック 「どうしたらいいのよ〜」
肉まん、おでん等で混乱することはない、接客が先だ。
マイセブって言うのか。俺いつもマイセン言ってた。
俺もマイセンて言う
310 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/14(木) 12:55:20 ID:e7Gt30Ec
マイセンが普通と思ってた…
てか読み方違ってても、最近はあんまり困らない。 「マイルドセブン」って頼んで右往左往したり、あまつさえスーパーライト掴んじゃう うっかりさんに逢ったら、「あー・・・20番、20番」で事足りる。 さすがNERV直営。煙草棚に番号くらいつけろよ、店長。
312 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/14(木) 16:07:38 ID:e9C1+d/X
クソ綾波に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。 足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ綾波の憎々しい姿。 全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。 ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。 可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。
アスカアスカ「ただいまキャンペーン中でして500円毎のお買い上げでくじを引くことができます」 レイ「1135円のお買い上げですので2回どうぞ・・・」 シンジ「これ、まだやってたんだね。賞品変わってるのかな?」 一等 碇家のグルメ体験!シンジシェフによる豪華ディナー! 二等 Nerv、ジオフロント見学コーナー1日分 三等 1000円分の割引券 四等 シンジシェフのお弁当1食 五等 お好きな飲み物2本 六等 100円分の割引券 ミサト えびちゅ1本 はずれ 残念!かわいい店員さん一人と握手ができる シンジ「ずいぶん増えてるけど・・・僕が一等か四等ひいたらどうなるの?というより聞いてないよ?」 アスカ「そのときはそのときよ。早く引きなさい!」 シンジ「・・・じゃあこのミサトっていうのは?」 レイ「・・・葛城三佐専用・・・無条件でビールよ・・・」 シンジ「よくわからないね・・・とりあえずひくよ」 ごそごそ シンジ「・・・2等・・・」 レイ「おめでとう碇君。これがNerv、ジオフロント見学コーナー1日分パスカードよ・・・」 シンジ「そんな週に何回もいってるから意味ないよ・・・」 ゴソゴソ
シンジ「・・・あれ?何も書いてないよ?」 アスカ「あ、それハズレよ」 レイ「おめでとう碇君・・・コンビニで私と握手よ(ぽっ)」 アスカ「残念ね〜シンジ。ま、しかたないから握手してあげるわ!」 シンジ「えっ・・・あそこの看板には「一人」って書いてあるけど・・・」 アスカ「あらそうだったわね・・・ま、当然アタシよね?こんな天才美少女と握手できるなんて 二度とない話よ?早くしなさい!」 レイ「碇君・・・手に限らず、どこをさわってもいいのよ(ポッ)」 アスカ「アンタは何いってんのよ!ほらシンジ!このアタシがしてあげるのよ!早くしなさい!」 レイ「碇君・・・こっち(カウンター)にきて・・・そして1つになりましょう(ポポッ)」 シンジ「あ、あの〜忙しいようだから僕帰るよ。じゃ、バイト頑張ってねアスカ!綾波!」 うわ最初のやつが「アスカアスカ」になってるorz
アスカ「ただいまキャンペーン中で500円毎のお買い上げでくじを引くことができます、ってことだから」 レイ「このくじを一回引いて・・・」 シンジ「キャンペーンか・・・」 一等 Nervめぐりツアー!擬似エントリープラグを体験! 二等 1000円分の割引券 三等 お好きな飲み物2本 四等 100円分の割引券 はずれ 残念!かわいい店員さんと握手ができる がさがさ・・・ シンジ「ハズレか・・・ビールが貰えればミサトさん喜んだのに・・・」 アスカ「うっさいわね。はい、アタシと握手できんのよ。感謝しなさい」 レイ「くじを引かせたのは私、私が碇君の手を握るわ」 アスカ「なにいってんの、このキャンペーンの担当アタシでしょ!シンジはファーストがいいの!?」 シンジ(どうしよ、綾波を選んだらアスカ怒るし、アスカ選んだら綾波に悪いし・・・こうなったら・・) シンジ「そっそれじゃ、店長さんと・・・」 ゲンドウ「わっ私か!?・・・いいだろ(ポッ」
そんなコンビニあったら俺は毎日いくぜ
シンジ「五百円玉を片手で曲げてる…」
318 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/15(金) 00:16:32 ID:+IRKqfS/
レイ「あ・・・万引き・・・」 アスカ「え!?ウソ!?あ、あんた!!優等生なんだから捕まえなさいよ!!」 レイ「捕まえるわ・・・碇司令の命令があれば・・・」 ゲンドウ「レイ・・・ここはお前に任せた」 レイ「ダメ。碇くんが呼んでる」 ア、ゲ「・・・」
アスカ(客多すぎよwwレジ一つじゃ応対できないわ!) レイ(500円が29枚…100円が52枚…50円は…) アスカ「ちょっとファースト!早くレジ点検終わらせなさいよ!」 レイ「今の私の仕事はレジ点検…碇司令にそう言われたから…」 アスカ(これは私じゃ説得できないわね) ピッ 冬月「セカンドが応援を求めているようだが…」 ゲンドウ「働きたくねーしwww現時刻をもって1レジのレジ点検を破棄。 セカンドのバックアップをさせろ」
冬月「売り上げが低下してるな…どうする碇?」 ゲンドウ「女性職員を使え。萌えとヲタク向けの路線で行くぞ」 レイ「というわけで今日からこれが制服…」 アスカ「いくらなんでもプラグスーツって…」 レイ「店内放送も変わるらしいわ…」 アスカ「ふーん。ま、あれは変えた方がいいわね…店長の落語講座なんて聞きたくないわ」 「♪ネルフインフォメーション!みんな元気ぃ〜?今日のお相手はネルフの美人職員葛城ミサトよ! ちょっち付き合ってね〜!最初のコーナーは「ネルフの音楽」よん♪今日は第4位からスタート! 第4位…アルエ、第3位…get it on、第2位…Fly me to the moon、そして第1位は…残酷な天使のテーゼ! ここで紹介した音楽はCDコーナーにあるわ!買ってねん♪ 次のコーナーは…「ネルフのオススメ」よん♪今週の新商品を紹介するわよ!オススメはレプリカプラグスーツね! 1着1万円でネルフの技術を味合えるわよ!全3種類だから集めてみてねん♪他にもいい商品があるからお店を回ってねん♪ じゃ、今日はこの辺でお開きよ!次回もサービスサービス♪」 アスカ「これは酷いわね…」 レイ「あなたの歌の方が…」 アスカ「何か言った!?」 レイ「わからないわ…私は多分3人目だから…」
レ「いらっしゃいませ」 ア「いらっしゃいませ〜」 レ「あっ・・・」 ア「どーしたのファースト?ってシンジじゃない、また来たの? ハハァ〜んあんた私と二人きりで帰りたいんでしょう?だからいつもシフト終了間際にくるんでしょう?」 シ「ち、違うよっ。今日はトウジと遊んでて帰りによったらたまたまアスカが・・・昨日だって・・・」 ア「はいはいわかったわかった、そういうことにしとくわ。特別一緒に帰ってあげるからあと10分で終わるから昨日と同じ場所でまってなさいよ」 シ「わかったよ・・・」 葛城邸 シンジはすでに熟睡 ミ「それにしてもシンちゃんもよくやるわよねぇ」 ア「何を?」 ミ「あんたの迎えよ」 ア「あぁそのことね。あいつよっぽど私と二人きりになりたいのね」 ミ「違うわよ。シンちゃんが夜道を一人で歩かせるのはダメだって、レイは家近いからいいけどアスカは何気に遠いから一人で歩かせられない。アスカはかわいいから狙われるかもしれないからって、今日なんか熱あるのに迎えに行ったのよ」 ア「そんな、あいつ一言も…」 アスカは赤面した ミ「これ言ったことシンちゃんには秘密よ♪」
>>321 の続き
ア(どうしよう、今日もきっとあいつくるわぁ。ミサトが変なこと言うから変に意識しちゃうわ、会ったらなんか気まずいじゃない。
アスカ、とりあえず平然を装うのよ)
アスカは自分に言い聞かせた
ア「とりあえず裏の掃除してくるわ♪」
レ「・・・今日の惣流さん・・・変・」
ア「ふぅ、やっと終わった。そろそろあいつがくるころかしら♪」
アスカが表にでてくるとそこにはシンジとレイが抱き合っている姿があった
ア「あ、あんた達店の中で何やってんのよ!」
シ「ご、誤解だよ!綾波がつまずいたから、、綾波からも誤解だって言ってやってよ」
レ「えぇ、そうよ私が転びそうになったから・・・」
ア「うるさぁ〜い!何よファーストとイチャついて!いつもデレデレしちゃって、私を迎えにきたぁ?あんたみたいなのが一緒にいたってちっとも安心じゃないわ!だいたいあんたムカツクのよ、見るだけでストレスがたまるわ!ミサトの家からも出てって!」
シ「・・・ゴメン」
ただ一言そう言うとシンジは店から出て行った
レ「・・・ちょっと言い過ぎよ」
ア「わ、わかってるわよ」
ア(心にもないこと言っちゃったわ・・・後で謝ろう。
シンジ、待って
続き シンジ待っててくれてるよね?) シフトのあがりと同時急いでシンジが待ってるであろう場所に向かったアスカ しかし、そこにはシンジの姿はなかった。 書いてるうちにかなり脱線しちまってるorz 評価悪かったら続き書かないので、スマソ
324 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/15(金) 02:52:03 ID:rvoAvhqX
GJ
アスカ萌え
327 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/15(金) 15:41:31 ID:rvoAvhqX
85点とかえらそうに点数つけてるやつウザいんだが・・・
マイルドセブン=マイブン ちなみにセブンスター=ブンタン わかったら○○才以上w
>>323 コンビニネタだからまだまだ脱線してないよ、と思う
続きを期待
331 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/15(金) 18:50:08 ID:IevcPOm1
地方で違うのか? マイルドセブン=マイセン
333 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/15(金) 21:36:59 ID:XU+zlOor
ピ ピ ピ シ「…あとムチムチ肉こんにゃくと唐揚げ棒もおねがいします」 レ「……呼ばれるまで少々おまちください」 (。_。)φムチムチ肉一つ 棒一つ レ「はいこれつくって」 ア「はいはーい」 チンッ! ア(できた) ア「ムチムチ肉棒でおまちのお客さま〜! …………… キャー!!エッチ!馬鹿!変態! なんなのよこのメモ!!!」 シ「あっ熱い!!投げるなよ僕の肉棒!!!」
334 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/15(金) 21:44:18 ID:kiP7Ye0c
>>329 マイルドセブン→マイセン
セブンスター→セッタorブンタ
>>323 の続き
ア「シンジッ!」
何か嫌な予感がするアスカは息をきらしながらドアを開け叫んだ
ミ「おっかえり〜♪」出迎えたのはミサトだった。
ア「ミサト、シンジは?シンジはいる?」
ミ「切羽詰まった顔してどしたの?シンちゃんならアスカを迎えに行ったけど会わなかった?」
ア「私ちょっと出かけて来る!」
ミ「ちょっとアスカ、こんな時間にどこいくの?」
アスカはミサトの呼び掛けに答えず。再び外に飛び出していった
外に出てどのくらい時間がたったのだろうか、アスカはただひたすらシンジを探し続けた。
綾波の家、トウジの家、ケンスケの家、ヒカリの家、ネルフ本部、シンジの行きそうな所は全て回った。
ふとアスカは家に帰ってるかもしれない
そう思い再び家に向かって走り出した。
いや、正確にはそう思いたかったのだ
その時だった。
公園で物音が聞こえた・・・
ア「シン・・ジ・・・?」
アスカは恐る恐る公園を見渡した
回りに街灯という街灯はなく、人通りの少ない暗い公園
その中に月明りに照らされ、ただ音楽を聞きながらブランコに座り哀しげな表情をしたシンジの姿があった
>>335 です。
335の内容を無理矢理つめた結果、文章を大幅にカットしてしまいました。次からは無理に詰めず、丁寧にやりたいと思います。
シンジ君、ワカイソ まごころのブランコシーンを思い出す コンビニを絡ませた続きを期待してるよ。 わがまま言ってスマン
レイ 「…いらっしゃいませ」 アスカ 「いらっしゃいま…!?」 上半身裸のゲンドウが来店。よく見ると胸に 「 レイタン、 (*´Д`)ハァハァ アスカタン、(*´Д`)ハァハァ 」 と書いてある。そのまま早足で奥へ行くと、保冷棚からコンニャクをとり、レジへ。 ゲンドウ「これをたのむ」 アスカ 「は、はい。…(ピッ)…、150円になります。」 ゲンドウ「温めてくれ」 アスカ 「は?」 ゲンドウ「人肌で温めてくれ。早くしろ!」 アスカ 「は、はい」 コンニャクをレンジで温めるアスカ。人肌よりだいぶ熱くなってしまったが、袋に入れてゲンドウにわたす。 アスカ 「ありがとうございます」 ゲンドウ「それから、ここにサインしろ。」 そう言って自分の腹を指差すゲンドウ。 アスカ 「…サイン、ですか?」 ゲンドウ「早くしろ!」 アスカ 「は、はあ。…(サラサラ)…、こ、これでいいですか?」 ゲンドウ「その下に『コウゾウさん江』と書け。早く!」 アスカ 「は、はい(サラサラ」 ゲンドウ「レイも!」 レイ 「はい(サラサラ」 ゲンドウ「…うむ」 自分の腹を確認すると、腹立たしげに店を後にするゲンドウ アスカ 「あ、ありがとうございました…」 レイ 「ありがとうございました」 アスカ 「な、なんなの?今の」 レイ 「…罰ゲームね」
>>338 のをちょいとマネてみる
レイ 「…いらっしゃいませ(ポッ)」
アスカ 「いらっしゃいま…げっ!?」
ブリーフ1枚でやったきたシンジが登場。よくみるとブリーフに「平常心」と書いてある。
ものすごい恥ずかしがりながら冷ケースからジュースを数本取り出し、レジへ
シンジ「・・・・・これ・・・ください・・・」
レイ「(ぽっ)・・・(ぴっ、ぴっ、ぴっ)441円になります・・・(ぽっ)」
シンジ「あ、あの・・・温めてください・・・」
アスカ「は?何いってんのよバカシンジ。ホットならそっちの棚にはいってるでしょ?」
アスカ「それはともかくその恥ずかしい格好どうにかしなさいよ!」
レイ「わかったわ・・・(ポッ)」
ペットボトル3本を抱いて頬を赤くするレイ。しばし10分後・・・
レイ「ありがとう・・・(ポッ)感謝の言葉・・・」
シンジ「え、えっと後・・・そ、そのお」
アスカ「なによ。見てるほうも恥ずかしいんだから早くいいなさい。」
シンジ「ぼ、ぼ、僕の胸のところに・・・こ、これをやったという証拠を・・・」
アスカ「・・・要は罰ゲーム喰らったのね。明日主要者にいっとくからいいわ」
レイ「ダメ・・・碇君がよんでる」
といって胸にこれでもかと跡をつけるくらいにキスしまくるレイ
アスカ「アンタなにやってんのよーーー!!」
シンジ「あ、あ、あ、あ、ありがととう。。。じゃ。。。」
ダッシュで店を後にしたシンジ。全身が真っ赤にみえるのはきのせいか?
レイ「作戦成功・・・(ぽっ)手付け金はこれでOKだわ・・・(ぽっ)」
アスカ(ファーストのやつ〜〜〜!ずうぇぇぇぇったい家帰ったらシンジを襲うんだからああ!)
340 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/16(土) 00:30:10 ID:/GB4BYeV
>>335 の続き
ア「シンジ・・・」
アスカはシンジの側により声をかけた。
その時始めてシンジはアスカの存在に気付いた。
シ「アス・・カ・・・?」
シンジはイヤホンをとり立ち上がった
それと同時にアスカはシンジに抱き付いた
ア「・・バカ・・心配したじゃなぃ・・」
アスカは今にも涙がこぼれるほど目に涙をためていた
シ「ゴ、ゴメン・・」
よく見るとアスカはボロボロだった。
途中何度も転んだのか手足には無数の擦り傷があり、一番のお気に入りの黄色いワンピースも所々ほつれがみられた。
それを悟ったシンジは途端にアスカをいとおしく思い、そっとアスカの腰に手をまわした。
シ「アスカ、その・・心配させてゴメンね・・・アスカに言われたことに心当たりあったから少し一人でゆっくり考えたかったんだ。それにアスカ、ボロボロじゃないか・・・そんなんになるまで一生懸命に僕を探してくれたの?」
アスカは鼻をすすりながら言った
ア「・・だって・・・私があんなこと言ったからシンジ、どっかいっちゃうのかと思って・・・」
シ「僕はどこにも行かないよ。だって、僕の帰る所はアスカとミサトさん、ペンペンの待つあの家しかないんだから」
そう言ってシンジはアスカに優しくほほ笑みかけた
綾波(ぽっ)←これムカつくからやめろ
アッー!
348 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/16(土) 16:01:25 ID:S28+LOZ4
349 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/16(土) 16:22:08 ID:0aJHXJyb
>>348 シンジ「一時間目なんだっけ?」
レイ(ぽっ)
シンジ「明日シンクロテスト休みだって」
レイ(ぽっ)
シンジ「何読んでるの?」
レイ(ぽっ)
シンジ「聞いてる?」
レイ(ぽっ)
シンジ「死んじゃえ」
レイ(ぽっ)
ミスターポポ
ぽぽぽぽぽぽぽぽがいがー
>>342 続き
シ「じゃっ、帰ろっかッ」
シンジは泣いているアスカに気遣ってか明るい声で言った。
アスカは涙を腕で拭いながらコクりと頷いた。
シ「ほらっ、アスカ乗りなよ!」
アスカは背を向けてしゃがんでるシンジをみてすぐに気付いた。
ア「いい・・恥ずかしいし、一人であるけるし・・・」
シ「だってアスカ傷だらけじゃないか。足なんか出血してるよ・・早く帰って手当てしないといけないし・・・だから・・・」
ア「・・・・」
シンジがそう言うとアスカは黙ってシンジの背中に身を預けた。
シンジの背中は思ったより大きく、たくましかった。
アスカはボソッと呟いた
ア「シンジも男なんだね・・・」
シ「んっ、何?」
ア「うぅうん、なんでもない」
シ「アスカほらっ、今日は星が綺麗だよ」
ア「ホント・・」
それからアスカは家につくまでの間空を見上げていた。
それは始めてシンジを異性と感じた日のできごとだった。
とりあえず中途半端は嫌だったんで区切りのいいところまで書きました。話は続くのですがスレタイのコンビニから少し遠ざかってしまうので書こうか悩んでいます。
>>349 シンジ「死んじゃえ」
レイ「お前が死ね」
355 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/16(土) 19:24:33 ID:/GB4BYeV
シンジ「ぽ?」 レイ「ぽ!」
>>353 話しずれてるって言うやつがいるかもしれんが
我輩は期待してる、書いてほしな。
綾波レイがスーパーのレジに立つ店員だったら、俺のムスコも立たせてほしい。 カツ丼とビールばかり買い続けてきたおかげだろうね、俺のコト覚えてくれたみたいでさ、 (今日も来てくれたんですね) と会釈してくれるようになったワケ。 レイの笑顔は最高のオカズ、カツ丼より先にエロ本に食らいつき、缶ビールを開栓するが如くプシュッ!っと一発、 “第3のビール”をブッ放してやるのが俺の日課でさ。 連続来店記録も3ヶ月を突破し、そろそろ 「野菜も食べなきゃダメですよ(笑)」 なんて優しい言葉を期待していた矢先、俺の耳に飛び込んできたのは、 「カツ丼ビール、今日も来てるよ(笑)」 という、残酷な彼女のヒソヒソ声だったんだ。 一連の悲劇を美少女マニアの加持さんに話したら、 「『こんにゃくビール』はどうだろうか?より不潔でドーテー臭さ漂う名前を与えられることによって、 ねじ曲がったキミの欲求は、最大限に満たされるんじゃないかな」 と、的確なアドバイスを与えてくれたんだよね。 綾波レイに不名誉なあだ名で笑われようとも、「こんにゃくビール」と呼ばれるまでは、くじけることなく通いたい。 コンニャクとビールを買い続けること60日、アルバイト仲間の惣流アスカとの間では 「カツ丼ビール、カツ丼やめてコンニャク買い始めたんだけど(笑)。まじキモい!」 なんてやり取りが交わされたんだろうね。 『カツ丼時代』に見られた会釈はすっかりと消え失せ、コンニャクが意味する“帰宅後の行為”を軽蔑するかのように、 彼女はよそよそしい態度でレジを打つワケ。 連続来店記録も90日を突破、「こんにゃくビールまじキモい!」なんて罵声が飛ぶのを期待していた矢先、 俺の目に飛び込んできたのは、ソーセージ単品をはるかに突き出している加持さんの姿だったんだよね。 露骨なアプローチを目の当たりにして、さすがの俺にも『軽蔑』の二文字が浮かんでしまったワケだけど、レイに睨まれて幸せイッパイの加持さんを見ていたら、 未熟な自分が情けなく思えてきたんだ。
↑理解できねwww
理解できないのは君が坊やだからさ
>>352 (「思ったより」という言葉が緩衝材になってはいるが)シンジの背中が大きいという表現は
到底承服できない。彼は華奢でなければならない。大きな背中を持つシンジなど、僕は
必要としてはいないのだ。カヲルならわかるけれど。
>>363 そこは本当に大きいんじゃなく思ったより男らしいとか頼りになるとか言い換えたんじゃないのか?たぶん
>>353 続きをぜひ・・・
背中が大きいとか気にしなくていいから・・
353 しぇんしぇい、まだでちゅか?もうとっくにしめきりしゅぎてます。
今日中、もしくわ2時までには最低1つは投下したいと思いますので・・・ 時間ができるまでお待ち下さい。
>>368 ティータイムをしながら待たせてもらうよ、センセ
>>360 今までで一番面白い
コピペ改変だろうか
>>352 続き
翌日、アスカは布団に入ったまま考え込んでいた。
シンジにどんな顔をして会えばいいんだろう?
シンジを見つけた時思わず見せた涙だがアスカにとって人前で涙を流したのは始めてだった。
どんなに辛くても決して自分の弱い部分を見せずに常に明るく強い部分をだしていたアスカは、今になってたまらなく恥ずかしくなってしまったのだ。
結局答えは出ずにしかたなくリビングに行くとイスに座って朝食を食べているシンジがいた。
ア「お、おはよう・・・」
アスカはまともにシンジの顔をみれずに話かけた。
シ「アスカおはよう。朝食の準備できてるよ」
ア「あっ、うん。ありがとう・・・」
アスカは少しムッとした。自分は朝からあれこれ考えているのに、シンジはあまりにもいつもと変わらぬ態度に考え込んでいた自分が馬鹿らしくなったのだ。
ア「あぁ〜あ、馬鹿らしくてやってらんないわ。」
シ「何が馬鹿らしいの?」
ア「何でもないわよっ」
シ「・・・?変なアスカ。」
そんなやり取りをしてるとミサトがまだ眠そうに起きてきた。
ミ「あはよぉ・・・」
シ「おはようございますミサトさん。」
ア「だらしない顔しちゃって!顔、洗ってきなさいよ」
ミサトは顔を洗い終えるといつものように冷蔵庫を開けビールをとりだした。 ミ「ぷはぁ〜ッッ!やっぱり朝はこれにかぎるわ〜♪あっそういえば昨日アスカと遅くに帰ってきたけど、なぁにしてたのかなぁ〜?」 シ「別にただ・・」 ア「何でもないわよ」 シンジが喋るのを止めるかの様にアスカが喋りだした ミ「ははぁん、さては二人とも・・・」 ア「そんなんじゃないわよ!シンジっこんな酔っ払いほっといてさっさと学校行くわよ!いってきまーす」 シ「えっ!?うん・・・じゃ、行ってきます。」 ミ「いってらっしゃぁ〜い♪ うーん・・・、若いっていいわねぇ」
ア「大人ってなんですぐにあぁ言うのかしらね」 シ「ミサトさんは少し辛かっただけだよ。そんな、まにうけなくていいと思うけど?」 ア「うっさいわねバカシンジのくせに!」 すると後ろの方から声が聞こえてきた。 ケ「お〜いシンジぃ!」 ケンスケとトウジだ ト「センセと惣流は今日も一緒に登校とは相変わらず仲いいのぉ」 ケ「そうそう、そういえば昨日うちに惣流がシンジを探しにきたよ」 ト「おまえさんの所もか?うちもや!シンジのことやたら心配してたわ」 ケ「さては惣流、シンジがいなくなって寂しかったんだろ?」 ア「違うわよ!!」 アスカは顔を真っ赤にして否定した。 ア「だれがこんなさえないやつ!あれは私の優しさで探してたのよ!」 ト「ムキになって否定するところが怪しいのぉ。ほな、ワイラ惣流の怒りかう前に先にいくわ!」 ケ「んじゃまたな〜!」 ア「ミサトだけじゃなくあの馬鹿達まで、、あいつらってホント子供なんだから」 シ「でも・・」 黙っていたシンジが優しい笑顔でアスカに言った。 シ「僕は昨日、アスカがさがしに来てくれた時うれしかったよ。ありがとう、アスカ」 再びアスカの顔に赤みを帯びた
374 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/18(月) 23:55:12 ID:YZkzo6bW
373センセ 乙!
>>370 多分そう
今日どっかの板で綾瀬はるかバージョンを見た
元ネタはわからんが
377 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/19(火) 14:50:29 ID:JJggdXHY
センセ続き楽しみにしてるよ
結構面白いなここ
これは良いスレだ フォーザ
381 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/20(水) 00:17:13 ID:XDg+2f5F
とりあえずセンセ、続き頼む!
>>373 続き
ア「ほらっ、早く行くわよ!私達も遅れるわッ」
アスカは顔を赤くしたことをバレないように少しシンジの前を歩いて言った。
キーンコーンカーンコーン
授業の終わるチャイムが鳴った
授業が終わると同時にレイがシンジのもとにやってきた。
レ「碇くん」
ア「綾波どうかした?」
レ「お願いがあるんだけど、調べものしたいんだけど一人じゃ多すぎて、だから・・」
レイは下を向いて少し言いづらそうにしている
シ「僕が手伝えばいいんだね?いいよ!そうだな〜学校の図書館より町の図書館の方が大きいからそっちに行こうか?」
レ「うん!ありがとう!」
シンジのいいところは常に相手のことを思ってあげられるところだ。
今回にしたってシンジの優しさでレイはとてもうれしそうな笑顔をみせた
シ「そうだ、行く前にちょっと待っててくれる?」
レ「うん、わかったわ」
そういうとシンジは何処かへ走っていった。
シ「あっ、いた。アスカ!」
ア「何よシンジ?あんた掃除終わったわけ?」
シ「僕、今週掃除当番じゃないし。それより今日綾波の調べ物で図書館に付き合うから先に帰ってて!」
ア「なんで一々そんなこと言うわけよ?別にあんたと帰るなんて約束した覚えないわよ」
シ「えっ、でも・・・」
>>382 続き
確かに約束はしていなかった。けど家が一緒、クラスが同じという理由もあって二人はいつも一緒に帰っていた。
ア「またそうやってすぐにイジケル!少しそういう所なおしなさいよね!」
アスカは溜め息をついた
シ「ゴメン・・・もう行かなきゃ。綾波が待ってるから・・・」
そう言うとシンジは綾波の所へまた走っていった
ア「ちょっと、待ちなさいよ!私も一緒に・・・」
だがアスカの呼び掛けに気付く様子もなく、シンジはそのまま行ってしまった。
ktkr! GJ!! 一カ所シンジがアスカになってるけど気にしない!
なんかこう… 臭うな 今後の成長と展開に期待
386 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/20(水) 09:50:43 ID:XDg+2f5F
期待アゲ
おもしろいんだがこれってコンビニか?
>>387 >>353 で聞いてみなで続けて欲しいと言ったから別にオケ!
ということでセンセ、今日も投下頼むよ
>>387 俺らが頼んだから御好意で進んでるんだよ
センセも良かったらコンビニ店員ネタをちょっち入れてくれ・・・
そのほうが、あれこれ言われないと思うから・・
わがまま言ってスマン、無理だったら気にしないで
ヽ(´ー`)ノマターリイキマショ! 半年前の富樫ペースぐらい構わないのですぅ(><)
貞は勘弁な
投下はできる限り一日一回はしたいと思います。
>>387 さん
スミマセン、全くコンビニネタではありません・・・
コンビニネタも大きく入れたいと考えてるんですがなかなかアイディアがでてこなくて・・・
次の段階等辺で頑張ってみます!
393 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/21(木) 00:02:29 ID:e4dDlsCI
センセ頑張って! ところで聞きたいんだがこのスレはアゲていいの?俺は二日に1回くらいの割合でアゲてるんだが。
次も頼みますよセンセ。
アスカ「レジはアタシやるから、アンタは陳列と店周りの掃除、トイレ掃除、鮮度管理やってちょーだい」 レイ「わかったわ」 シンジ、入店 アスカ「あら馬鹿シンジ、何買いに来たの?」 シンジ「ミサトさんのお使い」 アスカ「相変わらずのコキ使われっぷりねえ。お金にもならないのに、ご苦労なことだわ」 シンジ「ははは」 シンジ「会計頼むよ」 アスカ「OK ・・・・・・1245円ね」 シンジ「・・・はい」 アスカ「毎度〜」 シンジ「あ、あのさ、いま店結構空いてるだろ?レジに張り付いてないで他のことした方がいいんじゃないかな」 アスカ「あ?アタシに指図しようってワケ?」 シンジ「そういうわけじゃないけどさ、さっきから見てると綾波ばっかり働い・・・」 アスカ「うっさいわね!役割分担したのよ!あの子だってちゃんと了承したのよ!部外者につべこべ言われたくないわ!」 シンジ「ゴメンアスカ、じゃあね・・・」 アスカ(何よ、ファーストの事かばったりしちゃってさ、ばっかみたい・・・ん?) アスカ(馬鹿シンジのやつ、ファーストの手伝いなんかしちゃって、気があるんじゃないの〜?) アスカ(・・・ま、アタシには関係ないけど!)
>>383 続き
シ「綾波おまたせっ!」
シンジが戻ってくるとレイは本を読んでいた。レイはいつも小難しい本を読んでいてシンジには到底読む気にならないような本ばかりだ
レ「碇君どこいってたの?」
レイはパタンと本を閉じ、シンジを見た
シ「いや、ちょっとアスカにね」
レ「そう・・・」
レイは立ち上がり教室の入口まで歩きだした
またアスカ、か・・・
レイは教室の入口でぼそりと何かを言った
シ「ん、何か言った?」
レ「うぅうん・・なんでもない。時間がないからいきましょう」
その時のレイは笑っていた。しかしどこか寂しさの混じった、そんな笑顔にシンジには見えた。
GJ センセ
400 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/21(木) 21:11:03 ID:Vko280t/
401 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/21(木) 23:24:55 ID:hNAHPvZw
ぐおおお なんだ、すげー続き気になる
まあ続きはすごく気になるが、 急かすつもりはないから気長にやってくださいなセンセ。 貞○氏のおかげで待つのは慣れてますから。
ちとスレタイから離れてるけどGJ
404 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/22(金) 05:12:46 ID:zMzyYinU
神降臨!
ここはセンセとか言うやつ以外書き込んじゃいけないみたいだな
コンビニとは最早関係無くなってきてるのが笑える(ニガワラ
>>405 そんなことはないだろwww
>>396 はたぶんストーリー的に繋がりがないのを確認したかっただけだろ
>>405 そんなことないです。自分が投下しているのはコンビニから離れてるのでコンビニネタを投下してくれる人は有りがたいです。
>>406 スミマセン。その通りです。
このまま職人1人崇めるだけだとすぐ終了だと思うが
ノストラ乙 センセのは確かにいいLASだと思うが・・・他の人がネタ投下しにくい雰囲気になってるよな・・・前はいいコンビニネタがあったけどこの空気じゃな…専スレ立ててそこでやるのはどうだ?
ごちゃまぜSS投下スレを作る→神降臨→神専用スレを作る
>>411 そーそー!
悪いことじゃないんだけど、スレの不陰気(変換できた!)ってあるよね
バカバカしいスレとかマジメっぽいスレとか
ここは(勝手に)前者だと思ってたんで・・・
ん〜、自分、何が言いたいんだろ?
スイマセン、自分のせいでそんな雰囲気になってたとは・・・ どうしましょう。ここらでやめておいた方いいでしょうか? いまパソコンを修理に出していて携帯からなのでスレ立てもコピペもできないので・・・
ネタがあれば投下キボンヌ。 パソコン帰ってきたら続きの新スレ立ててみては?それまでここでやってもいいんじゃね?
センセの作品は良品
でもこの板の雰囲気が変わってきている
みたいなことをみんな言っているので新スレでやったらどうでしょう?
>>415 みたくパソコンが復活するまでここでやるということで・・・
途中でやめるのはもったいない作品なので途中で辞めないでけれ
そんなに良いのか・・・今までスルーしてきたけど、読んでみようかな。
誰か新スレ立ててくれ
我輩はスレの立て方がわからない
誰かセンセのスレをたててくれ! スレタイはどうなんだろな?
センセがいなくなったらこのスレに誰が投下するというのか
スレタイは・・・他の職人さんも投下できるようなタイトルがいいな 幅広い意味を持ったタイトルで センセがいなくなっても今までどおりみんながネタを投下するさ そのための別スレです
センセ←この呼び方キメスwww
幅広い意味を持たせるなら別スレ立てなくてもいいんじゃないの?
たてないとコンビニ関係ないとか言うやつがいっぱい出てくるじゃん?
「センセを目指すスレ」的な別スレを立てればいいじゃないか ここは前のようにコンビニネタで続行するためにも
426ですが新たな提案。
センセのネタってシンジ・レイ・アスカの三角関係っぽいよね?(
>>397 を見てみると)
だから【あなた】三角関係を築くエヴァ【誰?】みたいなのはどう?
これなら他の人も投下してくれると思うけど・・・
(お馴染みのシンジ・レイ・アスカやレイ・ゲンドウ・リツコやシンジ・ケンスケ・トウジや青葉・日向・伊吹などなど語れると思うが)
他の人の意見求む!
三角関係と決めるのは早くまいか? これからの発展によっては4人目がでてくるかもしれない
仮に新スレ立てるなら412の言うような「ごちゃまぜエヴァ小説」的なモノが良いと思うが、センセの作品が見れるならこのままでも新スレでもどっちでもいい。センセはどう思いますか?今の雰囲気ではやりにくいですか?
探してないがただのSSスレなら既にあるんじゃないか
>>430 とりあえずコンビニから離れてるので引越しがお勧めかな
途中でやめるのは勿体無いし・・・
SSスレはちらほらあるが適したのが見つからない、金の卵を探すスレは無いのか?
433 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/09/23(土) 23:56:13 ID:k/S5A9qY
>>432 確かに“金の卵”という表現は過言ではないかもしれないですね。やっぱ引っ越しがいいんですかね。でもコンビニから話が出発して行った事は事実だし…ただ最終的にはセンセの判断で決める事でしょう。外野がとやかく言うよりも。
うだうだとお前ら全員リアルでもヘタレだろ。なんでセンセのスレになってんだよ センセも儲もうざすぎ。もう害でしかないから何でもいいんで適当にスレ立てて移れ 一応言っとくとセンセの話自体は嫌いじゃない、流れとアホどものせいでこうなっただけ。立ったらそこでガンガレ
自分としては大丈夫かなと思ってましたが、ハタからみるとかなりういてるらしいので引っ越しもありかなと思います。 やはり投下するといっても読者がいて始めて意味があるので皆の意見に従おうと思います。それにパソコンがなくスレがたてられない今、自分にはどうしようもないので別スレがたったならそこで投下しますし、ここでやると決まったらここに投下しますので。
儲:センセに任せる センセ:お前らに任せる きみたちクオリティたかいね
いらんスレ立てんな ここでやれ
センセのネタより最近のもめごとの方がおもしろい 続けてちょーだいっ。
新スレでやってくれ。面白いし応援もしたいが、もうスレ違い。俺は今までのこのスレに戻って欲しい。センセも他力本願て感じだしな・・・
他力本願はちがくないか?他力本願って努力しないで他人をあてにすることだし。 つかセンセがいなくなったら確実にこのスレは過疎だと思う
レイ「いらっしゃいませ」 シンジ「こんばんわ…」 レイ「碇君。今日も来たの」 シンジ「う、うん。ちょうど通り道だから、便利で」 レイ「そう」 シンジ(確かに便利なんだけど…なんか緊張するな…。いろいろ不便だし…) 雑誌コーナーで少し佇むシンジ。 音も立てずシンジの背後に移動するレイ。 シンジ(……明日の帰りいつもの本屋に行こう) レイ(目標を肉眼で確認。今週2冊仕入れた成年向け雑誌【おとなのメイド倶楽部 -ご奉仕特集増刊号-】) シンジ「…うわっ! あ、綾波、な、なにしてるのっ?」 レイ「掃除」 シンジ「そ、そう? 道具なにも持ってないけど…あ、僕もう帰るね! バイト頑張って、それじゃ!」 レイ「碇指令に頼んでみようかしら…」 アスカ「ファーストォ〜、いまバカシンジの声しなかったぁ〜?」 レイ「気のせいじゃない」 アスカ「あっそぉ〜〜。アンタちゃんと働きなさいよぉ〜〜」
確かに他力本願かもしれないですね。 だいぶ荒れてきてるのでスレ移りたいと思います。
>>441 流れを戻そうとするその心意気good(レイが何を頼むのか気になる・・・)
>>442 引越ししたらここへお知らせください
アスカ「そんじゃ仕事始めるわよ」
レイ「わかってるわ」
age、age、age、age! 今書かなかったら、何にもならないんだ! だから、書いてよおおお!!
引越が決まったか・・・向こうで頑張ってくれ。 新ネタも投下されたしこれで元のスレに戻りそうだな
どこ?
「碇、本当に少年エースしか置かないつもりか?」 「問題ない」
引っ越しが決まったが、どこに移行するか決まってないな。 スレたてるか?
既存のスレに移動するかもしれないよ パソコン壊れて立ててほしいなら立てるけど・・・
スイマセンが誰かスレたてるか適当な移動先教えてもらえませんか?多くの人がみてもらえるようにいままでの内容も全部もっていって欲しいんですが・・・わがまま言ってスミマセン
そのやり取りも他でやってほしいんだが ほんとに誰一人動かないな
>>451 いまその他の所を探してるんだろ。
ちょっち待て
>>452 そこはアンチやら多くないか?希望としてはセンセにはのびのびと書いて欲しい
いい加減消えてくれないかな。君たちにはうんざりしているんだよ。
いま探しているらしいからしばらく待とうや
また渚カヲルが来た。 「いらっしゃいませ」 命令なので挨拶する。思い切り憎々し気に言ってやった。今日は上手く嫌悪感を出せたと思う。少し嬉しい。 「やあアヤナミ」 まるで気付いてない。いつもの清まし顔だ。わざと碇君と同じ呼び方をしてきた。いらいらする。 「シンジ君は?」 「知らないわ」 知ってても言わない。 「チッ」 舌打ちをして眉間に皺を寄せると店の奥のへ入っていった。ストレスが溜まる。 暇なので様子を伺う。駄菓子コーナーにしゃがみ込み真剣な顔をしている。商品に爪を立て金のエンゼルを探しているように見える。アレと私が同じと思うと吐き気がする。気持ち悪い。 諦めたようだ。棚にある全てのチョコボールをレジに持ってきた。そんなにおもちゃのカンヅメが欲しいのだろうか。 「何故いつもこの店は僕の好きなバナナ味がないんだい?」 既に生産していない。 「申し訳御座いません。ただいま入荷中ですのでもう暫くお待ちください」 命令なので謝る。誠意も見せてみる。これも碇君が教えてくれた気持ち。 「ついでに両替してくれるかな。このリリンのしもべを、シンジ君のような若木へ」 どうやら壱万円札を1円玉に両替してくれと言っているらしい。ニヤニヤと薄ら笑みを浮かべている。N2爆弾ぶちかましたい。 「申し訳御座いません。当店では両替をご遠慮させて頂いてます」 命令なので謝まる。早く帰ってほしい。 「フン、また来るよ。この次はシンジ君に会えるかな…」 既に対処済み。私の家に匿まっているので当分会えない。碇君が逃げ出すまでは。早く帰りたい。
邪魔だから早く話つけよう。 新スレでいいんじゃまいか? 他の人も投下できるような 【どんな】エヴァ、恋愛投下【結末?】 的な感じ
>>457 それでいいじゃないか、でも俺スレ立てしたことないんだよね
誰か思い切ってやっちゃってくれ
アスカ「あーもー!商品がなきゃ店の質が落ちるじゃない!」
>>457 俺もそれでいいと思うが携帯なのでたてられん・・・orz
だれかたててくれ。そしてセンセの希望通りいままでのももっていって。
早く続きをみたい
やっぱダメだこいつらwwwwwwwww
スレぐらい建てろよw 俺か?俺はクソスレは建てん!w
「ジャンプって面白いわね」 「碇店長が居なくなった途端…アンタって子は」
中華まんの補充作業中。 アスカ「何なに?その変わった形の肉まん。新商品なの?」 レイ「ロー○ンの『ウルトラまん』に対抗して開発された『シトまん』よ」 アスカ「新劇場版公開に向けたタイアップ企画って訳ぇ〜!?バッカみたい。 よく見るとこれ、使徒の顔が焼き印でかいてあるのね。」 アスカ「このアスカ様が直々に試食してあげるわ!!ひとつ寄こしなさい!」 モグモグ・・・味は結構イケるんじゃない?ところでこれ、何の肉?」 レイ「第14使徒」 アスカ「ムグっぅ!?@:&$#’・・・オェェ〜〜!!!!」 レイ「これで誰でも手軽にS2機関が取り込めるわ」 アスカ「・・・気持ち悪い」 サキエルとゼルエル、サハクィエル辺りは焼印で描けそう。 レリエルは・・・まんまだなw
464 :
ねかま :2006/09/25(月) 01:30:54 ID:???
糞コテVIPPERな俺がきましたよっと
ネタを書け でなければ帰れ
467 :
ねかま :2006/09/25(月) 02:32:44 ID:???
外には雪がさんさんと降り積もり、ここ第三新東京市も珍しく白銀の世界に包まれようとしていた。 道路を挟んだ対面もブティックホテルもいつもは燦々たる様子なのが、今日に限ってはいくつもの 部屋の明かりで満ち満ちていた。 ――かぁ・・・今日ってクリスマスじゃない!!バイトばっかで気付かなかったわ 店外にゴミ出しにきた彼女、惣流アスカは白い息を吐きながら肩を震わせていた。かといって彼女には これと言った用事もなく、ただ己の夢のためにバイトに専念するしかなかった。 時も過ぎ、対面のホテルの明かりも一つ、また一つと消えていく中、表の自動ドアから外の凍えた風が 入りこんできた。 ――いらっしゃいm・・・って、シンジ、こんな夜中にどうしたのよ?しかも似合わない赤い服なんか 着ちゃって・・・ ドアには悴んだ手に息を吹きかけているシンジの姿があった。いつもと違ったには全身を赤いコートと ズボンで身を包み、その服に負けないほどに顔を赤らめていた事だった。 ――あ、あのさ、アスカ・・・チキンとケーキ、あるかな?買いたいんだけど・・・ しどろもどろにレジの前に立ち、お約束のようなクリスマスセットをアスカに注文する。 ――はん、どうせ優等生と一緒に過ごすんでしょ?優等生もバイト休んでるからどうせ、もう一緒に いるんでしょ?いくらでもあるわよ。売れ残りだから幾らでも持っていきなさいよ。 そう言いかけ、レジの前にチキンを叩き付けようとした瞬間、奥の休憩室のドアが開いた。 ――アスカ、休憩取ってないでしょ?取ったら>休憩・・・ その声の持ち主の綾波レイは少し怪訝な声でアスカに交代を告げた。 ――綾波、予定ないって言ってたから僕が頼んだんだ。一緒に休憩室でケーキ食べよ、アスカ アスカは彼の微笑みにただ、嗚咽交じりで涙を我慢し、バカを小声で呟く事しかできなかった。 その前日の綾波レイがシンジの―明日、暇?―の問いにwktkしたのはまた別の物語ww 〜Fin〜 即興で書いてみた。 こんなんでおk?
468 :
ねかま :2006/09/25(月) 02:39:01 ID:???
×→バカを小声で呟く事しかできなかった。 ○→バカ・・・と小声で呟く事しかできなかった。 急いだから文も変だ。打ち間違え、変換ミスも多いなwww 脳内変換ヨロ
マヤ「このスレの破棄決定も時間の問題ですね」
青葉「問題ない」
>>467 クソコテだけどおkwwwwwいいねえ。コンビニでバイトしててクリスマスに気付かないアスカさま素敵
前日の綾波ちょお見たいぜ
ここ良スレだったのにな… またネタがくるのを待つか
儲の方でしょ 構っちゃダメよ
>>472 惣流・乙カ・ラングレー
さてこのスレにどんだけ人が残っているのか。ネタ投下されても最近反応ないし、全然いなそう。
「あんたバカァ? この私にお釣りの用意なんかさせるんじゃないわよ! お釣りの必要なお客様は優等生のレジへどうぞ〜」
シンジ「あれ?冷やし中華ってもう置いてないの?」 アスカ「最近になって辞めちゃったの、残念だったわね」 レイ「私、碇君が冷やし中華好きなのわかってたから取り置きしておいたわ」 シンジ「ホント!?ありがとう綾波!でもそれっていつの?」 アスカ「先週で入荷やめたから・・・もしかして先週のヤツ?」 レイ「そうよ」 シンジ「それじゃ食べられないよ」 レイ「どうして?」 シンジ「だって賞味期限切れてるでしょ?かなり・・・」 レイ「問題ないわ」 シンジ「でも、そんなの食べたらおなか壊すよ」 レイ「わたし・・・碇君の為にと思って・・・」 シンジ「えっと、その・・・」 レイ「ダメなの?」 シンジ「だから賞味期限が・・・」 レイ「ダメなの?」 シンジ「さすがに生ものだし・・・」 レイ「どうしても・・・ダメなの?」 シンジ「わっ、わかったよ。僕が食べるよ」 レイ「・・・無理してない?」 アスカ「アンタがさせたんでしょ!」
客A「見ろよ、俺が言ってた店員ってあの子!」 客B「外人か?スッゲー可愛いじゃん!」 客A「だろ?どうするよ?」 客B「どうするって・・・とりあえず買い物して釣りもらうとき手を触るw」 客A「www」 アスカ「いらっしゃいませ」 ピッ ピッ アスカ「321円です」 客B「は、はい・・・」 アスカ「・・・1円玉はございませんか?」 客B「え?・・・ああありますあります!」 アスカ「・・・321円ちょうどいただきます。レシートはよろしいですか?」 客B「く、下さい」 アスカ、台にレシートを置く アスカ「ありがとうございましたー」 客A「( ´,_ゝ`)プッ」
>>客B m9(^Д^)
アスカ「眠いわ・・・」 レイ「そう、寝てれば」 アスカ「寝てればって・・・レジはどうするのよ?」 レイ「アタシが打つわ、簡単だもの」 アスカ「私だってまだまだ余裕よ!コンビニの仕事なんてちゃちゃってこなすわ!」 レイ「そう・・それじゃ私は仮眠取るから」 アスカ「ちょっ・・・」
シンジ(第3新東京のおいしい水…こんなの出てたんだ。全然美味しそうじゃないなあ…) シンジ(なにかオマケが付いてる…。『使徒ボトルキャップコレクション』か、へぇ〜。…1本だけ買ってみようかな) シンジ(うーんアレが無いな…同じ使徒ばっかりだ。あ、奥の方に………っと、ふう取れた) シンジ「こ、これ下さい」 レイ「…一生懸命探していたわね。どうしてラミエルが欲しいの」 シンジ「それは…あ、綾波が初めて、笑ってくれた…思い出の使徒だから…」 レイ「………碇く アスカ「後ろのお客様のごめいわくになりますのでお会計お済みのバカシンジ様はさっさと帰りなさいよ!!」 シンジ「ご、ごめっ、綾波じゃあね!」 レイ「…邪魔したわね」 アスカ「なぁ〜〜んのことかしらぁ〜〜〜?」 アスカ(わざわざイスラフェルやサンダルフォンを手前に置いといたのに…バカシンジのバカ!!)
ネタ投下乙 俺はこの空気を待ってた。
>>483 「あんたバカァ〜? 私の方があんたなんかより全ッ然待ってたんだから!」
「全然+肯定文は文法が間違っているわ」
>>463 の続き。
潟lルフマート本社にて。
ゲンドウ「私だ。商品開発室長の赤木君を呼んでくれ」
・
・
・
リツコ「お呼びでしょうか?営業本部長」
ゲンドウ「直営店統括の葛城君から、例の新商品について販売実績が送られてきた」
冬月「先日、新投入したあの『シトまん』、あれは失敗だな」
ゲンドウ「ああ、間違いない。失敗だ」
冬月「いくら何でも原材料が『第14使徒』ではさすがにマズイだろう」
リツコ「お言葉ですが副部長、単なるタイアップ商品ではなく、食材にまで拘れとの指示を頂きましたので」
冬月「しかし・・・大体あんなモノを食べるという発想自体が信じられん」
リツコ「味・安全性共にMAGIが算出した社内基準数値を完全にクリアしてます」
冬月「イメージが悪すぎるのだよ。現に売上は計画を大幅に下回っている」
リツコ「私もあの様な不気味な物を食したいと思いませんが」
ゲンドウ「役員会は自分達がこの計画にゴーサインを出した事を棚に上げる気だ」
冬月「碇、このままでは役員会の老人達が黙ってはおらんぞ」
ゲンドウ「問題無い。予備の新商品補完計画を発動させる」
リツコ「分かりました。『綾波まん』と『アスカまん』ですね」
冬月「安直な商品企画だが、売上の為にはやむを得んな・・・」
綾波まんの材料が凄く気になる
>>485 なんかのイベントで既に作ったことありそうだなwww
「もしもしネルフマートさん!? 新商品のアスカまん買ったんだけどね、
割ってもアスカ入ってなかったんですけど! オレのアスカを返せ!」
俺も
>>482 がお気に入り。シンプルさと和みが出てて良いよw
来年の劇場化にあわせてホントにボトルキャップがでそうな予感
やるならタブリス、量産機あたりがシークレットかな?
タブリスを当てようと必死になるシンジ君が目に浮かぶ・・・wアタレアタレー!
二話のコンビニでは林原と宮村が会話してるよ
>>491 ア「聞きましたぁ?○○
さん家ついに疎開ですって」
レ「やぁ〜ねぇ、それで
もマタンキ付いてるのかしら?」
ア「本当根性無しですわぁ」
って感じのやつでしょ?
何この人
>>485 綾波まん→肉を一切使用していないヘルシーな野菜まん
アスカまん→大切りのフカヒレが入った高価な海鮮まん
高価な食材とダイエットが流行りつつあるこの世の中・・・
碇さん、こんな感じでどうでしょうか?
綾波まんとアスカまんで スーパーマンのような格好の二人を想像してしまう
股座しか想像できないんですが
レイ「…いらっしゃいませ」 加持「ああ、今日はレイだけか」 レイ「…」 加持「荷物、送りたいんだけどいいかい?」 レイ「…これ、記入して」 加持「(サラサラ)生物(なまもの)なんで、クール便でよろしく」 荷物「……クアッ」 レイ「…?」 加持「こら、静かにしてろ」 レイ「………時間帯は?」 加持「えーっと、夕方くらいがいいかな。じゃあ、5時〜6時で頼む。幾らかな?」 レイ「…(ピッ)…、2230円」 荷物「…ガサガサ…」 レイ「………本当に生物(なまもの)?」 加持「ああ、問題ない。2230円ね、はい。じゃ、よろしく。丁寧に扱ってくれよ」
ペソペソ?
どこに送る気だwwwww
マヤ「こちらはネルフマートお客様相談室でございます。
>>494 様、ご要望ありがとうごさいました。早速、商品開発室の方へ提案させていただきます!
>>487 様、お買い上げ頂いた『アスカまん』は1/10の確率で中華まんの中にミニ・アスカフィギュア(全6種類)が入っているテスト販売商品ですね。是非、アスカが出てくるまでチャレンジして下さいね!」
早速アスカまんを買ってきたシンジ 「いざ!」 大口を開けてかぶりつく ガキっ 「ただいまーシンちゃん…ヒィイィィイ、ど、どうしたのそれ」 「ほもひっきりはぶりついはらほれなくなりまひた」 口からアスカの上半身がはみ出してるシンジ
「アスカを…喰ってる!」 「カニバリズm…おぇぇっ」
レイ「…いらっしゃいませ」 トウジ「くはー。喉渇いたー。なんや冷たい飲みもん欲しいな」 ケンスケ「何だこれ。”新発売!!これであなたもシンクロ率400%『シンジLCL』”って」 トウジ「こっちにもあるで。”新発売!!そこにいたのね、ママ!トラウマなんかブッとばせ『アスカLCL』”」 ケンスケ「なんかよく分からないな…」 トウジ「せやけど、面白そうやから買うてみよか」 ケンスケ「『綾波LCL』はないのか?」 レイ「ないわ。原理的につくれないもの…」
>”新発売!!そこにいたのね、ママ!トラウマなんかブッとばせ『アスカLCL』” ワロタ
なんで綾波LCLはつくれないの?
「綾波=リリス=LCLの生産者」だからじゃないの? もし作るなら”泣いてるのは私!?枯れた心に潤いを『綾波LCL』”がいいな
おまえらよく思いつくなw
新製品入荷 ”私と一緒に飲んで頂戴。一途な思いをあなたにも・・・『りっちゃんLCL』” ”情熱的な愛を感じさせる辛口、そしてクールな後味『加持LCL』” ”くぅ〜!朝一番はやっぱこれよね!日本の朝はご飯と味噌汁、そして『ミサトLCL』” アスカ「いらっしゃいませ〜。って毎度のお客、シンジか」 シンジ「トウジとケンスケに面白い新製品があるって聞いたから来たんだ」 アスカ「飲料水のLCLシリーズならそこよ」 シンジ「へぇ〜いろんなのが出てるんだ。あっ!綾波のも開発されたんだね」 レイ「綾波LCLとシンジLCLを混ぜて飲むとおいしいわ」 シンジ「何で?」 レイ「だって私と碇君がひとつになるから・・・」 アスカ「そんなわけないでしょ!アスカLCLと混ぜた方がいいに決まってるわよ」 シンジ「じゃあ、アスカLCLと綾波LCLを混ぜたらどう?」 アスカ「なんかそれ気に入らないから止めてよ」 レイ「綾波LCLをシンジLCL以外と混ぜないで」 シンジ「でも面白そうだからやってみようよ!」 コンビニに置いてあった紙コップに、購入した綾波LCLとアスカLCLを入れて混ぜてみる ゴポッ・・・ブクブクッ・・・ジュゥウ・・・ シンジ「うわぁあー!煙が!」 アスカ「何よこれ!?煙がとまらないじゃない!」 レイ「シンジLCLを入れてみたらどう?」 レイに言われるままにシンジLCLをつぎ足してみる シュウゥ・・・・ シンジ「あれ?煙がとまった・・・」 アスカ「何でかしら?」
ワロタ このスレはこうでないと
意味わかんね
ていうか原料なに?w
>>485 、
>>500 の続き。
冬月「今更だが…碇、中華まんの中にフィギュアを入れるのは衛生上問題があるとは思わんかね?」
リツコ「誤って子供が飲み込みかけたとか、フィギュアを噛んで歯が折れたというクレームが殺到しているそうですわ。MAGIも全会一致でテスト販売中止を推奨しています」
マヤ「苦情…もの凄い数です!駄目です、対応出来ません!!」
日向「売上パターン、赤字!採算割れです!」
ゲンドウ「問題ない。所詮はテスト販売に過ぎん。現時刻をもって流通している『綾波まん』と『アスカまん』を全て廃棄。中身のフィギュアだけは最優先で回収しろ。別ルートでマニアに販売する」
冬月「中華まんよりも、むしろフィギュアに開発コストが掛かっているからな…」
>>514 の続き。
商品内容の見直しを経て、ようやく全国での正式販売が決まった『綾波まん』と『アスカまん』。ネルフマート第3新東京店でも今日から発売開始となった。
アスカ「ちょっと!なんで高級食材のフカヒレを贅沢に使った『アスカまん』が150円で、野菜しか使ってない『綾波まん』が250円もするのよ!価格設定がおかしいでしょーが!!」
レイ「それは人気の差。問題ないわ」
アスカ「問題大有りよ!アンタに負けるなんて、絶対に認めないんだから!」
レイ「そう…、なら好きにしたら?」
ミサト「仕方ないのよ〜、価格設定は碇営業本部長の一存で決められたそうだから」
アスカ「…あのヒゲオヤジぃ〜、いつかシメてやる」
あー、もうそのネタはいいや
ヒドス!><
ヒドスって初めて聞いたwww
その程度で反応する人は久方ぶりに見たな
>>519 「15年ぶりだな」
>>514 日向「売上パターン、赤字!採算割れです!」 チョトワロタwww
アスカ「『アスカLCL』に『シンジLCL』、相変わらず絶好調よ」 レイ 「…そう」 アスカ「『綾波LCL』はないのね〜。アンタ、ひょっとして本部に見捨てられてるんじゃないの?」 レイ 「……」 アスカ「な、なによ。言いたいことがあるならはっきり言ったら?」 レイ 「…あなた、まだ見てないのね、これ」 アスカ「なによ、これ。”ネルフマート、10月は『レイタン企画』!綾波づくしの生活をあなたに”って…」 レイ 「そう。商品開発も順調に進んでるわ…」 アスカ「ちょっと、見せなさいよ!」 --- ネルフマート、10月の『レイタン企画』概要 --- * ついに登場!ニンニク風味がピリリと効いた『レイタンラーメン』シリーズ、第一弾!よく噛んで食べてね♪ つるっと爽快『レイタン冷麺・チャーシュー抜き』に、これぞ屋台の味『レイタンたん麺・チャーシュー抜き』 * レイタンがあなたの健康を強力サポート!健康食品『私が守るもの』シリーズ、第一弾! 生命体の始祖たるレイタンが酢の力であなたの生活習慣病を撃退!飲料酢『リリ酢』 * 気になるニオイにシュっと一吹き。あらゆる微生物の完全な消去を実現。 原罪の汚れなき浄化された空気をあなたに。消臭・除菌スプレー『あやなミスト』 * 真っ白な餅があんこを纏った姿は、黒ソックスに包まれたレイタンのおみ足のよう…。 本格和菓子『綾波のふくら萩』 * … --- アスカ「ず、ずいぶんな力の入れようねぇ」 レイ 「…そうかしら」 アスカ「てことは、『アスカ様企画』も計画されてるはずだわ。もっと盛大なのが」 レイ 「わからないわ」
私が守るものwwwwwリリ酢wwwww
くだらねえwww よく思いつくなwwwwww
バカが出たぞーーwww
VIPERを気取るスレ?
アスカ「いらっしゃ…って、ストップストップ! アンタなんかが入ったらお店壊れちゃうわよ!」 サキエル「サキエル、こまった」 アスカ「壊されたらアタシの方が困るわよ。当面の間お休みになるのは嬉しいけど」 アスカ「それで、お客様はどのようなご用件で?」 サキエル「サキエル、水ほしい」 アスカ「水ね、ちょっと待ってて。探してくるから」 アスカ「水みずーっと、どれがいいかしら」 サキエル「サキエル、水の天使」 アスカ「味なんか気にしなそうだし、ここは全然売れないやつを…」 サキエル「サキエル、およげる」 アスカ「うーん…LCLは流石にダメよね……これでいいか、第3新東京のおいしい水。 …本当に売れると思って作ったのかしら、日本人て謎よね」 アスカ「待たせたわね、これでいい?」 サキエル「サキエル、それほしい」 アスカ「ってちょっと! お代は!? お金! 何とでも交換できる便利な紙や金属!」 サキエル「サキエル、こまった」 アスカ「アタシの方が困るってば! …それじゃ、ツケってやつでいいわ、ツケ。良かったわね頭のおかしなシステムがあって。ほんと、日本人て商売に向いてないわ」 サキエル「サキエル、うれしい」 アスカ「ありがとうございましたー。またお越しくださらないでくださーい」 アスカ「しっかし大きかったわねー…日本人の平均身長かなり低いって聞いてたけど、ウソだったのかしら」 レイ「あんたばか?」
これはひどい
まあ、新しい その点は評価して差し上げてもよろしいのではなくて?
(
>>529 を勝手に続劇・・・)
SEELE05「弐号機パイロットの接客。あれはひどすぎるよ」
SEELE02「左様、コンビニに使徒襲来。これも予定外の客だ」
SEELE04「使徒がツケを使う、これは新たな発見だったな」
SEELE05「そのツケのせいで店の赤字は甚大だよ」
SEELE09「そもそも碇にネルフマートを与えたのが間違いではないのかね?」
SEELE01「だが碇でなければ第三新東京のおいしい水を完売することは出来なかった」
SELLE02「左様、第三新東京のおいしい水の在庫。これは今後の営業に響く。ツケを使った完売はやむ得ない」
SEELE01「碇、何を考えておる?」
(コンビニの商品保管庫にて)
ゲンドウ「全ての在庫は売りつくした。まもなく新たな製品が入荷する。
それを売れば利益があがる。もうすぐだよ、ユイ」
アスカ「店長、何独り言いってるんですか?」
ゲンドウ「問題ない。君の活躍で全てはここから始まる(ニヤリ)」
アスカ「はぁ〜、そうなんですか?」
ゲンドウ「君は引き続きレイと店の方を頼む」
アスカ「はっ、はい!(ツケのこと怒られなくてよかった・・・)」
サキエル普通にかわいいよな / ̄\ (● ●) \│/ サキエル、もえもえ ∨
orz
これもひどい
貴重な休日にこのような力作を投稿してくれてありがとう。 僕はなかなかに感動しているんだよ。
こうか / ̄\ ( ● ● ) \│/ サキエル、修正 ∨
サキたんはぁはぁ
539 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/01(日) 22:30:26 ID:FMspmvvp
実はサキエルには「麻宮」っていう名字があって、兄弟姉妹までいるんだぜ。 長兄:サキエル 次弟:サキエム 末弟:サキエス そして、腹違いの妹にサキがいる。 この妹は高校でスケバンしながらも、本職は刑事という身分だ。 サキエルは今、妹にヨーヨーを習ってるらしいぜ。
つまんないうえにageんな
541 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/01(日) 22:37:03 ID:32OgRLT8
ザビエル
542 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/01(日) 22:44:13 ID:FMspmvvp
そんなの俺の自由だぁ〜! お前がおもろいの書いてから文句言え。 話はそれからだ。
そうだ、こんなバイオレンスな時代だからこそ投下する意気込みが必要なんだ!
ま、確かに何も書かないで文句言うやつよりはマシだな
お前に読ませるために投下してるわけじゃねんだから。
>>521 の続き?みたいなのをちと投稿
レイ「セカンド・・・このチラシ、レジで配っておいて」
アスカ「はぁ〜?何よこれ?」
レイ「大人気のLCLシリーズに関するチラシよ。」
アスカ「呑気なものね。何が書いてあるのかしら?」
レイ「各LCLシリーズの概要・・・効果みたいなものよ」
アスカ「効果?薬みたいなものなの?今は客もそんなにいないし・・・読んでみますか」
---大人気!ネルフマート限定飲料、LCLシリーズ!---
大好評のLCLシリーズですが、その種類は8種類に!さぞかし、迷う方も多いでしょう。
ぜひこのチラシを読んで自分にあったLCLシリーズをお選びください。
シンジLCL・・・強精に最適!そのほかでは、落ち着くという効果もある(アスカorレイLCL混合で効果倍増)
アスカLCL・・・疲労回復、興奮の作用を持つ。元気がないときに最適。(レイLCLとの混合は厳禁)
レイLCL・・・心に安らぎを与え、抑制の作用を持つ。興奮しすぎたときに最適。(アスカLCLとの混合は厳禁)
ミサトLCL・・・酒(特にビール)に強くなる。しかし一時的に味覚がおかしくなること有り
リツコLCL・・・物事を冷静に判断できるようになる。抑制の効果もある。
加持LCL・・・男限定のLCL。飲むと男さが若干アップする。(ミサトLCLと混合すると効果アップが期待できる)
マヤLCL・・・大きい声を出せるようになり、興奮の作用を持つ。しかし吐き気をもよおすことがあり。
トウジLCL・・・力が漲る。
お値段はどれも500mlで150円!お気軽にどうぞ!
アスカ「へぇ〜・・・こんな作用があったんだね〜」
レイ「・・・・・・・」
アスカ「どうしたのファースト?」
レイ「・・・碇君&レイ混合LCL製作中なの(ぽっ)」
アスカ「・・・アンタはとっとと掃除にでもいってきなさい!」
シンジ「コンビニでバイト?」 アスカ「そっ。アタシたちにも知らされない極秘任務らしいんだけど……ネルフの台所事情が心配でしょうがないわ」 シンジ「アスカがコンビニでバイト…」 アスカ『お客さま、お弁当は温めますか?』 アスカ『私の胸も暖めれば少しはオッパイが大きくなるのかな』 アスカ『ねえ、キスしようか』 アスカ『私とひとつにならない? それはとても気持ちのいいことなんだから』 シンジ「ぜ、絶対ダメ!!」 アスカ「わっ! い、いきなり大声出さないでよ!」 シンジ「バイトしちゃダメだ、バイトしちゃダメだ、バイトしちゃダメだ、バイトしちゃダメだ、バイトしちゃダメだ!」
マコトLCL・・・青色に敏感になる シゲルLCL・・・存在感が希薄になる
トウジLCL・・・片足が無くなる
そのネタはもういい
/ ̄\ ( ● ● ) \│/ サキエル、おなかいっぱい ∨
そう、良かったわね
糞スレになってきたな
糞→過疎→神降臨 ↑今ここだからもう少しの辛抱
ぼちぼち投下されてんのに感想もなんも言わないで、そりゃ糞スレにもなるだろ
アスカ「いらっしゃ〜・・・ま〜たシンジか。」 シンジ「いいじゃないかー。近いんだから」 アスカ「はいはいー。」 シンジ「とりあえず酒のつまみとジュースをって・・・これ新商品?」 シンジ「し、使徒目覚まし時計・・・!?ただの目覚まし時計じゃないのかな? 全く、Nervもボトルキャップといい暇なんだなあ・・・」 レイ「・・・違うわ」 シンジ「あ、綾波!・・・どう違うの?シャムシエル形とかラミエル形とかがあるけど・・・」 レイ「・・・明日、チラシが入るからまたきて。使徒時計の情報が載ってるわ」 シンジ「ありがとう綾波。じゃあジュースとおつまみ買って帰るね」 レイ「あ、い、碇君!」 シンジ「どうしたの?(綾波がどもるなんて珍しいな)」 レイ「こ、これ、あげる!(カオが赤い)」 シンジ「ありがとう綾波(笑顔)家帰ったら中身あけてみてみるね。バイト頑張ってね〜」 レイ「う・・・うん(ぼっ)」 シンジ「アスカ。これ会計して」 アスカ「は〜いはい。ピッピッピッピッ。4点で594円になりまーす」 シンジ「はい。600円。」 アスカ「6円のお返しー。あ、シンジ。あとこれあげるわ。感謝しなさい」 シンジ「何これ?何が入ってるの?」 アスカ「っ!い、家帰ってみたらあけてみたら!?アタシ忙しいから帰った帰った!」 シンジ「ちぇー。わかったよアスカ。バイト頑張ってね」 今日中に続き考えられたら投下
wktkしてますね
えええ 予めストーリー考えないんだ・・・行き当たりばったりってのもスゴイねえ とにかく楽しみにしとるよん
なんだろ、乳歯かな?
いらねえwwwwwてかなんで入試wwwwへその緒ならまだ関係あるが
少しは考えていたがどうも普通のSSがちょっと混じる・・・許してくれ −碇家、シンジの部屋− シンジ「・・・・・Nervってホントに今は暇なんだなあ」 アスカとレイにもらった袋をあけてみると、以下のようなものが出てきた 「Nerv本社創刊、プレミア会員限定付録part1 惣流アスカラングレー写真集」 「第2使徒、リリス型時計(非売品)」であった。ちなみにこの時計は綾波型になっている。 シンジ「綾波もすごいものくれたなあ。ちょっと恥ずかしいや・・・でもちょっと嬉しいかも・・・」 などと独り言をブツブツいいながらそのまま寝てしまった。翌日の夜またコンビニへいく レイ「いらっしゃいませ・・・碇君!」 シンジ「やあ綾波。プレゼントありがとう!」 レイ「・・・(ぼっ)あ、あの目覚ましかけてくれた・・・?」 シンジ「ごめん綾波。昨日疲れててそのままねちゃったんだ・・・」 レイ「・・・そう・・・じゃあ、今日の夜セットして寝てね・・・」 シンジ「う、うん。ところでチラシ入った?」 レイ「ごめんなさい・・・まだ入ってないの。」 シンジ「そっかあ・・・じゃあとりあえず使徒時計みてくるね!」 品だし中のアスカ「いらっしゃ・・・懲りずにまたきたわねえ」 シンジ「いや、今日チラシが入るって聞いたからきたんだけど・・・」 アスカ「ふーん。そういえばアタシのプレゼントみてくれた??」 シンジ「ごめん・・・昨日見ようとしたけど疲れて寝ちゃった・・・」 アスカ「(まったく!せっかく先手打ったのにバカシンジ!)」 アスカ「と・に・か・く!帰ったらソッコーみるのよ!?いいわね!?」 シンジ「わ、わかったよ・・・」 シンジ「どれにしようかなあ・・・とりあえず僕のラミエル形の時計とミサトさん 用のシャムシエル形の時計を買ってみよう」 シンジ「綾波ー。これ会計お願い!」
レイ「ピッピッ・・・2点で1960円よ・・・」 シンジ「あー、2000円ないや・・・じゃあ5000円からで」 レイ「・・・さきに大きいほう3000円・・・(ぽっ)」 シンジ(なんで綾波カオが赤くなってるんだろ?」 レイ「残りのほう40円とレシートのおかえし・・・チラシも入れておくわ」 シンジ「あ、チラシ入ったんだね!じゃあ頑張ってね!」 シンジ「・・・さてとチラシをみてみようかな」 −ネルフマート新商品案内チラシpart12、「使徒型目覚まし時計」− 過去に第3新東京市を襲った通称「使徒」。今はとても平和ですが、いつまた 災難が起きるかわかりません。私達技術部は、過去にあった悲惨なことを忘れないでほしい という気持ちを込めて作りました。全部で15種類+1種類。各時計によって目覚ましの方法が違う のでぜひ自分にあった使徒時計をみつけてください。 作者から一言:どういう目覚ましなのかは買ってからのお楽しみよ。 −赤木リツコ− シンジ「げっ。これ作ったのリツコさんなのか・・・しかも目覚ましの方法書いてないよ・・・」 ひとまず帰宅したシンジ。玄関には大いびきをかいて寝ているミサトがいた。その横には 「Nerv 特濃ビール」と「ミサトLCL」が転がっていた。しかたないのでミサトの部屋に ミサトを運ぶと同時に「シャムシエル型目覚まし時計」をセットした。 シンジ「ふう・・・じゃあ僕もラミエル型と綾波の時計をセットして寝よう。おやすみなさい・・・」
さーどんな音が出る?
注)今回はほとんどコンビニの観点がはずれてます。こういうのウゼーという 人はスルーしてください。あくまで番外編と考えてお読みください。 「・・・起きて・・・1つになら・・・アナタ・・・」 シンジ「ん〜・・・なんで綾波の声が・・・ん?」 綾波時計「碇君・・・アナタ起きて・・・朝よ・・・私と1つにならない・・・碇君・・・」 シンジ「!!綾波〜恥ずかしいことしないでよー(照)アスカにバレたら大変だ・・・はやくとめよ・・?」 ラミエル時計「・・・・・ビシューン」 シンジ「あつーーー!!あっちいい!!!なんだよこの時計!!うわ、ホーミングだ!助けてよ!」 シンジ「早くとめなきゃ・・・!ってなんでATフィールドみたいなのをはってるんだよ〜!アツイ!!」 アスカ「うるさいわねバカシンジ!今何時だと思って・・・ってきゃー!!」 ちょうど同時刻 シャムシエル時計「ピシピシピシピシ・・・」 ミサト「いたたたた!何よこの時計!変な形・・・イタ!なんか第4使徒にイテ!似てるわ・・・」 ミサト「って、そんなことより早くこの変なムチで叩くのやめてぇ〜!痛い痛い!」 −Nerv 商品開発部屋− シンジ「・・・というわけで使徒時計は販売を中止して、すみやかに回収したほうがいいと思うのですが・・・」 アスカ「まったくよ!アタシの肌が火傷しちゃったじゃない!」 ミサト「ホントよ〜・・・体が痛いわ・・・」 リツコ「さすがに使徒の攻撃法を再現したのはまずかったかしらね?ミサトには遅刻 軽減で今後も使用してほしいものだけど」 ミサト「ふざけんじゃないわよ〜!これじゃいくらなんでも体が持たないわ!」 シャムシエル時計は左右からなが〜いムチで目標を認識しムチで叩き続ける ラミエル時計は目標を熱湯で一点攻撃するという代物であった・・・確かにほぼ 確実に目が覚めるが起こされる側としてはたまったもんじゃない。目覚し作動中は ATフィールドを張られており、1分経たないと止まらないというのだからタチが悪い
リツコ「・・・アスカ、レイ。悪いけど今日のバイトのときに回収して頂戴・・・」 アスカ「ま〜ったく。もっとまともな物開発しなさいよね〜。LCL物は大好評だったんだから これ以上不作を作ると名が落ちるわよ」 レイ「・・・わかりました。」 アスカ「さ〜てと・・・碇シンジ君?ちょ〜〜〜っとお話あるんだけどいいかなぁ〜〜〜??」 シンジ「え、な、何?いて!耳引っ張らないでよアスカ!」 アスカ「うるさい!!いいからちょっと来なさい!じゃあ私達これで失礼しまーす!」 レイ「・・・・・・赤木博士、碇君時計を作ってください」 リツコ「あらレイ。シンジ君のこと気になるの?」 レイ「・・・・・・・・・(ぽっ)」 リツコ「しかたがないわね。今回の不作の罰ゲームだと思って作ってあげるわ。他の 人のも試しに作ってみるわね。じゃあ私はこれで」 レイ「はい・・・・ありがとうございます」 シンジとアスカはというと・・・ アスカ「アンタの部屋にあったあの時計2つはなによ!!特にファーストの形をしたものは!!」 シンジ「え、えとー・・・そのー・・・1つはNervが開発した「第5使徒ラミエル型時計」で・・・もう1つは 綾波からもらった「第2使徒リリス型時計」だよ・・・?」 アスカ「どうしてそんな時計使うのよ!!早く捨てちゃいなさい!」 シンジ「そんなあー。せっかく綾波からもらったのに・・・かわいそうだろ」 アスカ「!! もういいわよ!ちょっとNervに忘れ物したから取りに行くわ!バカシンジはとっとと帰って 晩御飯の支度とお風呂の準備でもしてなさい!!」 シンジ「え、じゃあ僕もついて「帰りなさい!!!」 シンジ「はい・・・・」 アスカ「まったくー・・・リツコに頼んでアタシの形をした目覚まし時計でも作ってもらわないと・・・」
ホーミングwww本物よりスゴスwwwww
ワロタ
566 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/06(金) 10:03:47 ID:sIdBChk5
『つまらん物語』 レイ「暇ね…。」 アスカ「本当、お客全然来ないわね〜」 レイ「………。」 アスカ「………。」 レイ「…おでん具材でしりとりでもする?」 アスカ「そうね、少しは暇潰しになるかしら?」 レイ「じゃあ私から始めるわね………………………………大根。」 アスカ「…おい(゚_゜)」 レイ「ごめんなさい…大根好きだもの……。」
つまんなくねえぞwww
そうかな
長文もいいがこういう小ネタいっぱいも楽しい
アスカ「からあげくんはいかがですかぁ」 レイ「…ですかぁ」 アスカ「ちょっとバカァ、ちゃんと言いなさいよ」 レイ「あなた唐揚げにはくんを付けるのに碇くんには呼び捨てなのね…」
シンジ「いいんだ綾波、商品名だもん、仕方ないよ…それに高圧的に呼ばれる方が、ゾクゾクするし…」
レイ「・・・・・じゃあ今度から碇って呼ぶわ・・・」
レイ「くるっくるっくるっ♪」 アスカ「あんた普段は使えないけど、中華まんを袋にいれる作業だけは得意ねぇ」
なにそのダメ波www 最近のネタ投下乙、アンタのセンス好きだ頑張れ つうかネタもそうだが全体のレス数が少ないよなあ
(ピンポーン) アスカ「いらっしゃいませ!って…ちょっと」 (ピンポーン) アスカ「いらっしゃい…せ」 (ピ、ピ、ピンポーン) 客(…ザワザワ) アスカ「ア、アンタちょっといい加減自動ドアのセンサーの下をわざと歩くのやめなさいよ」 レイ「自動ドアって素敵ね…」 アスカ「あんたバカァ?そんなシュールなセンスあたしにはないわよ、それにそんなにドアが好きなら店が閉まっ…」 客「…肉まんくれるかなぁ」 アスカ「ほら、アンタの出番よ」 レイ「くるっくるっくるっ」 アスカ「ハァ…」
いいねこの綾波wwwwアスカ苦労してるなあwwwww くるっくるっくるっ
綾波がかわいくて面白かったけど?
>>577 さん
自演ではないです。そう見えたなら仕方ないけど、他の人の反応があって調子に乗ったとこはあるかも。
気が向いたらまた来ます。
>>579 あからさまな釣りだ気にするな
楽しみにしてるんで早く気が向いておくれ
>>580 さん心遣いありがとう。わざと釣られてるふりをして楽しんでました。その点は自演ですね。
ただ
>>577 さんの反応がないのがいまいちでしたが。
自分は職人ではないので何か思いついたらまた来ます
おまいみたいな性格悪いヤツは来なくていいよ こういうやつはきっかけひとつで荒らしにかわる
なんか↑の発言は釣ったつもりが釣られてた
>>577 本人に見えるのはオレだけか。かなりダサ目
気にしなくていいからにわか職人帰ってこいよ。
レイ「…惣流さん」 アスカ「えっ、あなたが名前で呼ぶなんてはじめてよね」 レイ「…聞きたいことがあるの」 アスカ「なによ改まっちゃって、どうしたの?」 レイ「あの、外の青い光は何か知りたくて」 アスカ「あんなのも知らないの?あれは光に誘われた虫を殺す機械よ」 レイ「見てきても…」 アスカ「仕方ないわねぇ、すぐ帰ってくるのよ」 レイ「えぇ」 ・ ・ ・ アスカ「あんたすぐ帰るって言って30分も見続けてるじゃない、仕事に戻りなさいよ」 レイ「…ごめんなさい」 アスカ「もういいって、ってあんた右手どうしたの、火傷?」 レイ「つい触っちゃったのよ」 アスカ「…ハァ」
アスカ「ちょっとあんた火傷見せなさいよ」 レイ「たいしたことないわ」 アスカ「とりあえず手当てしてあげる、控え室行こう」 レイ「…」 アスカ「女の子なんだからもっときをつけなさいよ。包帯巻いたげるね」(冷たい手だなぁ…) レイ(あなた手暖かいのね) アスカ「しかしあんたのこと最初は嫌いだったけど今はまぁまぁ…」(あたしなに言ってんの!) レイ「…手当ありがとう」 アスカ「そういえばあんた制服以外着るもの無いんでしょ」 レイ「えぇ…」 アスカ「明日良かったら服買ってあげようか」 レイ「うん」 アスカ「海老名のマルイとか使徒に壊されちゃったし、福田のユニクロでいい?」 レイ「ユニクロってレストランじゃなかったのね…」 アスカ「あなたに似合いそうな少し細身のポロシャツ見つけたんだ、あたしは白にするからあなたはピンクとかが似合うかもね」 レイ「お揃いってこと」 アスカ「あいつらに言わせればイヤーんな感じ、ってとこかな」 レイ「明日が楽しみね」 アスカ「で、こんな機会じゃなきゃ聞けないから聞くけどシンジのことどう思って…」 レイ「あっ、肉まんくださいって聞こえた」 アスカ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ」 レイ「くるっくるっくるっ♪」 アスカ(シンジはああいうタイプがすきなんだろうな…)
ちょwwwwwこれは萌えるwwwww やべーちょい退行綾波と保護者アスカ最高
>>586 さん
喜んでもらえたみたいでうれしいです。
588 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/08(日) 01:32:04 ID:xm2b23Y4
コンビニにこんな店員いたらいいね
>>585 続き
シンジ「今日は早いんだね、どこかいくの?」
アスカ「ただのデートよ文句ある」
シンジ「…」
アスカ「あれっ、もしかして嫉妬してるの、平気よ女の子だから」
シンジ「だ、誰もやいちゃなんかいないよ!!」
アスカ「別にムキにならなくたっていいじゃん、つまらない男」(…少しは気にしてよ)
シンジ「今日はコンビニ休み?」
アスカ「そうよ久々の休みだし気晴らししてくる」
(マンションのロビー)
アスカ「あっ!!あなたいつから待ってたの」
レイ「…まだ来たばかりよ」
アスカ「…そう」(嘘よ、腰から下げた蚊取線香が半分も無くなってるじゃない)
電車では沈黙が二人を包んでいた
アスカ「さぁ、着いたわね」
レイ「ここが高座渋谷なの?」
アスカ「いずれは日本の首都になるってミサとが言ってたわ、確かに栄えてるわね」
>>590 続き
レイ「…ユニクロってセンスいいわ」
アスカ「これこれっ、ちょいと細身で可愛くない?」
レイ「私よりあなたの方が似合う…」
アスカ「まぁまぁ、これ着てみなさいよ。ピンクが可愛いから、ほらっ手上げて」
レイ「ふわぁぁー、くすぐったい」
アスカ「別に女同士なんだからおっぱい触るくらいいいじゃん」
レイ「…ぃゃ」
アスカ「あんた柔らかいのね、あたしのと少し違う。ちょっと触ってみて」
店員「…」
鏡に映る二人
レイ「お揃いにすると仲良しさんみたい」
アスカ「あんたバカァ、とっくにうちらは仲良しだっつうの」
レイ「うん♪」
アスカ「笑うと意外と可愛いわよ、普段からそうしなさいよ」
レイ「じゃああたしはピンクで決めたわ」
アスカ「今日は私が誘ったんだし荷物は持つわ」
レイ「まだ時間あるしご飯でもどう!」
アスカ「お肉ダメなのよね」
レイ「…うん」
アスカ「じゃあサンマルクでパンにするわ」
百合展開キボス
普通の仲良しなふたりが一番いいよー
それ、エヴァの世界では普通じゃねえ
しばらくは仲良しふたりの感じが見たい
>>581 釣られてるふりって・・・・
完璧に釣られてた感じが・・・・
職人乙!
だがこの流れはマズイぞwwww
過去にこの流れで他でやれだの色々あったから気をつけてね
597 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/08(日) 06:04:37 ID:qig4gD7w
ヤベェwww何だここwwwww ホントにありそうな所が
598 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/08(日) 06:06:46 ID:3mghJ8v7
このスレ面白いけど脱線する傾向があるよな
ヤベェwww何だここwwwww 何かありそうな所がイイっ(゚∀゚) gj
どう見てもアスカとレイじゃないだろ
おいしかったです
>>591 アスカ「パンおいしかったわね、たまには二人で出かけるってのも悪くないでしょ」
レイ「よもぎパンが一番ひかれたわ」
アスカ「ほらっ、電車着たわよ。車両とホームの段差に気を付けるのよ」
レイ(ぴょん!!)
アスカ「何もそんなに飛ばなくてもいいのよ…」
レイ「あぁ何度やっても怖い」
アスカ(ハァ…)
アスカ「あそこ空いてるから座ったら」
レイ「詰めれば二人すわれるわ」
アスカ「そう、よいしょっと」(うわぁ、ファーストとこんなに密着するの初めて…)
レイ(…スー、スー)
アスカ(も、もうねちゃったの!うわぁなんか肩に頭がもたれかかってきて!ファーストすごく甘い匂ぃ)
レイ(…ガクン!!) アスカ「ど、どうしたの大丈夫?」
レイ「夢の中で高いとこから落ちてしまったの…」
アスカ(ハァ…。しかしあたし何でドキドキしてるの…今日はちょっと変ね)
(;´Д`)ハァハァ
>>602 帰り道
レイ「…じゃ、私ここでいいから」
アスカ「えっ、ここあたし達のコンビニじゃない。家まで送るわよ」
レイ「…いいの、今日は加地店長から夕飯に誘われてて」
アスカ「…ハァ?ごめん言ってることがよくわからないんだけど」
レイ「…最近よく誘われるのよ、セカンドといる時は店長も声はかけてこないけど」
アスカ「そんな…。まさかあんた店長の部屋とか入ったわけじゃないでしょうねぇ!」
レイ「まだ無いけど、よくさそわれるわ。香水もこの前いただいたの」
(パシン!!)
アスカ「あたし達まだ中学生よ。あんた不潔すぎるわ、もう知らない」
レイ「あっ…セカンド、今日はとても楽しかっ…」
アスカ(…信じらんない、あのファーストの甘い匂いは店長の贈り物なの…そんなのにドキドキしてあたしバッカみたい…)
「…あっ!!」
(ドサッ!!)
アスカ「イテテ、つまずいちゃった…あたしが一番バカね…」
「うっ…うっ…しん…シンジ…うっ…バカシンジ…」
お前には失望した もう読むこともあるまい
鍛冶さん店長か珍しいなwww
なんか現実に引き戻された
>>605 逝け!でなけば二度と書くな
まあ、流れが悪い時ならGJだがな
ではみなさんさようなら
これも一つの可能性……
だめもとで投下。くるっくる♪をもらいます。 レイ「今日は寒いわね」 アスカ「そうね。気温が20℃くらいしかないものねえ・・・秋本番か」 レイ「おでんがよく売れるわ。けど大根が売れないのはなぜ?」 アスカ「アンタが大根の注文がくるたんびに「・・・大根買っちゃうの?」と懇願そうな カオして客を見るから買わないんじゃないの!」 レイ「だめなの?」 アスカ「・・・もういいわ。あっ、いらっしゃいま・・・バカシンジか」 シンジ「今日は寒いね。コート着てきちゃった」 アスカ「寒がりだこと。何か買ってくんでしょ?」 シンジ「あ、今日の晩御飯、おでんも付け加えようと思うんだけど、どう?」 アスカ「アンタにしちゃ気が利くわ。それでいいわ」 シンジ「えっと・・・じゃあ、タマゴと白滝とコンブと大根とがんもを3つずつちょうだい綾波」 レイ「・・・大根買っちゃうの?(ウルウル)」 シンジ「え・・・大根買っちゃまずいのアスカ?」 アスカ「ファーストがおでんで1番好きな具なだけよ。おかげで大根が1個も売れてないんだから」 シンジ「あはは・・・お願い綾波。大根ください」 レイ「・・・碇君だからいいわ・・・つゆだくにしといてあげる」 シンジ「ありがとう綾波。あ、あと寒いから肉まん1個くれないかな?アスカにも後でおごるからさ」 アスカ「ダンケ。今日のシンジは気が利いてるねえ。」 レイ「碇君、見てて。」 シンジ「ん?」 レイ「くるっくるっくるっ♪」 シンジ「あはは。うまいねえ綾波」 レイ「くるっくるっくるっ♪」 シンジ「あ、綾波。1個でいいよ。アスカの分はバイト終わったときでいいから・・・」 レイ「くるっくるっくるっ♪」 シンジ「・・・綾波?」 アスカ「ファースト!肉まん全部だすなー!冷めちゃうでしょ!」 レイ「・・・肉、嫌いだもの」 アスカ「かんけーなーい!!」
職人がいるのはありがたい。 むげにあしらうのはどうかと。いろいろ好みがあるしさ。 俺は好きだけどなぁ。
「いらっしゃいませ。碇君」 「また買い忘れ?ぼーっとしてんのねっ!」 「忙しいんだよ、そんな事言うなら手伝ってくれよ」 「イヤよ!アタシだってバイトで忙しいんだからね!」 「ちぇ・・・そういえばさ、どうして2人はコンビニでバイトしてるの?」 「はあ?」 「どういう、意味?・・・」 「えっとさ、コンビニも悪くないとは思うけどさ、もっと給料がいいところとか、あるんじゃないのかなって」 「アンタ、アタシの稼ぎにケチつける気?いい度胸ねっ」 「アスカは1円も入れてくれてないだろ」 「う・・・しょ、将来の為に貯めてんのよ!いちいち「ちょっと、だまって」 「「!!」」 「碇君、もしも私達がおしゃれなブティックでアルバイトを始めたら、来てくれる?・・・」 「え?いや・・・ブティックには・・・行かないかな」 「そう・・・なら、私達はここのコンビニでアルバイトを続けるわ・・・セカンドも、そうでしょ?」 「へ?え、えっと・・・ゥン」 「・・・どういう意味なのかな」 「!!あ、アンタ・・・わかんないワケぇ?信じらんない・・・」 「碇君、鈍感・・・」 「??」
忙しなさが良く伝わってくる
客「ラーク」 レイ「ラークですか・・・」 キョロキョロ・・・ 30秒経過 客「そこにあるだろうが・・・」 レイ「すみません・・・」 キョロキョロ・・・ 10秒経過 客「ちゃんと見ろよ!そこ!」 レイ「・・・・・・」 売り場から慌てて駆けつけるアスカ アスカ「馬鹿!何やってんのよ! ・・・ お客様、ご希望のお品は?」 客「ラーク」 アスカ「・・・・・・アレ・・・・・・」 キョロキョロ・・・ 客「もういい、たくっ、使えねえバイトどもだな!ペッ」 そう吐き捨てて客は出て行った・・・ アスカ「バカファースト!アンタのせいよ!」 レイ「・・・・・・あなただって見つけられなかった」 アスカ「あ?アタシは品だししてたの!レジはアンタの仕事でしょ!ちゃんとやってよ!」 舌打ちするレイ アスカ「あ?文句アンの?」 レイの胸倉を掴むアスカ ゲンドウがやってきた! ゲンドウ「何やってんだ馬鹿者ども!貴様等クビだ!出て行け!!」 レイ「・・・裸体を毎日拝ませてあげてるのにその言い草は何?警察行くわ」 ゲンドウ「嘘です」 アスカ「・・・・・・・・・・・・時給上げて貰えば?」 レイ「時給上げて」 ゲンドウ「お安い御用だ」
619 :
リツコ :2006/10/10(火) 09:12:46 ID:???
二人とも頑張ってるわね。そろそろ私もあの店に顔を出してみようかしら
ゲンドウよええw
>>606-610 昔っから気に入らない話は脳内あぼーんと相場が決まってるんだよ、貶すなら書くな
アスカ「あたしたちの職人さんを返して」 レイ「あの続きどうなったのか不安よ」
>>618 良い!弱みを突かれるゲンドウが良い! 綾波強し!!!出来れば続き見たい
>>619 さんのリクです
アスカ「今日はやけに暇ねぇ、こんな時にアンタと二人でレジなんて最悪!」
レイ「…えっ、聞いてなかったわ」
アスカ「も、もう言わないわよ、一度で聞きとらないのアンタの悪い癖よ!」
レイ「あ、赤木博士」
アスカ「いらっしゃいませぇ!!今日は何にいたしましょうかぁ?」
リツコ「二人とも元気そうね、そうねぇ肉まんをいただこうかしら。この後マヤと待ち合わせてるから二つ」
アスカ「ほらっ、肉まんアンタの仕事でしょ!」
レイ「…」 アスカ「ど、どうしたのあたしがやっちゃうわよ、いいのね」(くるっ、くる)
レイ「…クスッ」
アスカ「いま鼻で笑ったでしょ!アンタが肉まん包むのうまいのはみんな知ってるわよ(リツコの前であたしに恥欠かせたつもりなのね、なんか悔しい)
リツコ「…じゃあいくわね」(ウィーン)
アスカ「しかしリツコも休みだっていうのに化粧ばっちり決めてミサトとは大違いよ」
レイ「でもあなたの保護者よね」
アスカ「だからたち悪いのよ、あぁリツコが保護者ならよかったなぁ」
レイ「やめたほうがいいわ、赤木博士女ぐせ悪いから」
アスカ「…そ、そう」
普通にリク答えられるのがすごいwwww 今回もGJ!!
今回もと言うか初参戦です。よろしくどうぞ
アスカ「そういえばアンタ最近店の商品に手を付けすぎよ、勝手にアイスは食べちゃうし」 レイ「…ゴクッ…ゴクッ」 アスカ「って、言ってるそばからまた飲んでる!!」レイ「…ゴクッ」 アスカ「そ、それ、ちょっと見せなさいよ!それリステリンじゃない。しかも黄色。全部飲んだら死ぬわよ!」 レイ「…いまから碇くんが来るのよ、飲んだ方が効果あるって赤木博士も言ってた」 アスカ「別にアンタ口臭ないから気にしなくて平気よ」 レイ「…ゴクッ…ゴク」 アスカ「あぁ全部飲んじゃった…アンタ本当バカね」 レイ「……ゲフッ」
ピザ女のレイたんをイメージしますた
ピザ女?
アスカ「加持さぁーん!!デートしようー」 加持「おぉ、そうだな。たまにはデートでもするか」 アスカ「……ゲフッ」 加持「……」 アスカ(ちくしょー、あの女)
職人さん達GJ 俺も投下したいが、流れを悪くしない様に保守する
さっきのゲフッのレスをしたものです。流れなんてないしみんなの板だから盛り上げましょう。投下お願いします
作品投下で流れ悪くなるなんてありえないぞ、荒れるとしたら一部のアホレスが原因 というわけで投下キボン!
635 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/11(水) 00:20:31 ID:SnLyQVut
レイ 「寒くない?」 アスカ 「そうでもないわよ」 レイ 「私、下着つけてないからかも」 アスカ 「な!なにしてんのアンタ!」 レイ 「碇指令の命令よ、火曜は上下未着用ときめられているの」 アスカ 「そろそろシンジ来るわよ…」 レイ 「うん…」 シンジ 「今日は二人レジなんだ。」 アスカ 「そ、そうよ。ファーストなんかいつもと違わない?胸の辺りとか」 レイ (!!) シンジ 「特にいつもと変わらないと思うけど、じゃあ先に行くね」 レイ 「セカンドなにを言うのよ」 アスカ 「あたしまでつけてない気分になってドキドキしちゃって…つい」 レイ 「…」 アスカ 「どうしたの?」 レイ 「なんか変…」 アスカ 「ちょっと、アンタ立ってるわよ」 レイ 「初めてだけど初めてじゃない気がする」
ハアハア
637 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/11(水) 03:12:48 ID:SnLyQVut
レイ 「どうかしたの?」 アスカ 「あ、あたしも今週から命令で火曜は上下未着用なのよ!」 レイ 「お客様気付くかしら…」 アスカ 「別に透けてもいないしバレないでしょ。しかし指令はなに考えてるのかしら」 レイ 「考えたこともないわ。碇指令からは精神面の強化と言われているもの」 アスカ 「あたしもシンクロ率下がってきてるし、出来ることはやっておかないとって感じなのよね」 レイ 「…お客様よレジよろしく」 アスカ 「530円になります」 客 「あっ、ごめん。あとセブンスター追加してくれる?」 アスカ 「ファースト、ごめんいま手が離せないの。あたしの後ろ回ってタバコ取ってくれる?」 レイ 「いいけど、カウンターの中狭いから…」 アスカ 「あたしが前につめるから。ちょっとくらい無理して後ろ通ってよ」 レイ 「じゃあ…」 (…ムニュ) アスカ 「ちょっと背中に思い切り胸当たってるって!!」 レイ 「…」 アスカ 「どうしたの?」 レイ 「なんか変…」 アスカ 「ちょっと、アンタ立ってるわよ」 レイ 「初めてだけど初めてじゃない気がする」 客 「…タバコまだ?」
レイ 「碇くんどうしたの?」 シンジ 「なんかアスカが腰が痛いとかで寝てるから代わりに一日来てるんだ」 レイ 「そう…わからないことあったら聞いてね」 シンジ 「あ、綾波。あの…さ、父さんに言われて下着つけてないんだって?」 レイ 「そうよ…碇くんもなの?」 シンジ 「…お客様だごめん綾波レジよろしく」 レイ 「530円になります」 客 「あっ、ごめん。あとセブンスター追加してくれる?」 レイ 「碇くん…ごめんいま手が離せないの…あたしの後ろ…回ってタバコ取ってくれる?」 シンジ 「いいけど、カウンターの中狭いから…」 レイ 「あたしが前につめるね…ちょっとくらいぶつかっても構わないわ」 シンジ 「じゃあ…」 (…グニュ) レイ (!?) シンジ 「あぅっ!」 レイ「…碇くん…なんかお尻にさわってるの…」 シンジ 「後ろの棚と綾波に挟まって動けなくなっちゃった」 レイ 「…碇くん…なんか硬くてお尻痛い。何がさわってるの…。ちょっと動くわよ」 シンジ 「あぁ綾波、腰上げたらダイレクトで当たっちゃうよ!!」 (…ゴリッ) レイ 「ぅ…ぁぁ」 シンジ 「は、早く離れなきゃ…綾波もっと動いて…棚を揺らせば」 レイ 「い…ぃカリ君…わかったわ」 (ガタン!!ガタン!!) シンジ 「ぁ、あやなみ…そんな上下には揺らさないで…もうダメだ…うっ!!」 レイ (!!)「碇くん私おもらししちゃったみたい…」 シンジ 「ぼ、僕も同じみたい…」
エロス申し訳ない
職人陰湿なエロさだなぁ。発想がかなりあやしいな
俺、こういうの嫌いじゃないよ。 むしろ好きだ。 下手なエロより全然いい
642 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/11(水) 13:43:03 ID:jFn+nm3N
俺もいいと思う
ねちエロバッチコ〜イ
ソフトエロスだよな 18禁ではなく15禁って感じだよね。 キャラの個性も損なわれてないしね
レイ 「…あ、あのイチゴ食べる?」 アスカ 「めずらしく気が利くじゃない。いったいどうしたのこのイチゴ」 レイ 「…今日来る前に朝市で買ったの、食べきれなくて」 アスカ 「朝市?じゃあ新鮮じゃない、おいしいうちにいただくわよー。練乳っはどっこかなー♪」 レイ 「…」 アスカ 「あったあった、でも相当量が少ないわ、根気のいる作業ね」 (プスッ、ブブブッ) レイ(あっ…) アスカ 「…ふぅ…もっとチューブを強くしごかないとダメなのね」 (シュコシュコシュコ) レイ (…ハァ…ハァ) アスカ 「ハァ、ハァ…これでオッケーね。じゃあいくわよ」 (ドピュッ、ドピュッ) レイ 「…ん…んぁぁー」 アスカ 「フ、ファースト肩で息しちゃってどうかしたの?」 レイ 「…セカンド、顔が練乳でベタベタよ」 アスカ 「思った以上に勢い良く飛び出したから、もう最悪…」 レイ 「…あっ大変」 アスカ 「ア、アンタ濡れてるじゃない、ナニ考えてたの?」 レイ 「…この前碇くんが出したものにあまりに似ていたから」 アスカ 「なんか食べづらくなっちゃったな」
つか、レジでイチゴ食べてて怒られないのが不思議だ。 と、現役バイトがいってみる
レイ 「…じゃあ練乳で赤木博士が教えてくれた遊びする?あたしの顔にも練乳かけて」 アスカ 「う、うん」(ブビビ、ドピュッ) レイ 「…あとはお互い舐めあうだけよ。いつもは練乳じゃないんだけど…」 アスカ 「…じゃあファースト舐めてくれる」 レイ (レロレロ…チュパチュパ) アスカ 「…っぁぁ。顎から垂れちゃいそう早く!!」 レイ 「…ズ…ズ…ズル」アスカ 「今度はあたしの番ね。おっぱいにもかけてあげるよ」
き・も・い・ぞ☆wwww
649 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/11(水) 16:46:18 ID:ZUXtbykE
って言うかリツコは何を教えてるんだワラ
擬音がww
リツコはマヤとこのプレイをするのか
もはやコンビニじゃないな。誰か浄化頼む
コンビニの奥の在庫倉庫を開けようとする加地にミサトが銃を突きつけた。 加地「やあ、二日酔いの調子はどうだ?」 ミサト「おかげでやっと醒めたわ。これがあなたの本当の仕事?それともアルバイトかしら」 加持「どっちかな」 ミサト「特務機関ネルフ特殊監査部所属加持リョウジ、同時にサークルKサンクス店員加持リョウジでもあるわけね」 加持「ばればれか」 ミサト「ネルフを甘く見ないで」 加持「碇店長の命令か」 ミサト「私の独断よ。これ以上バイトを続けると、死ぬわよ」 加持「碇店長は俺を利用している。まだいけるさ。だけど葛城に隠し事してたのは謝るよ」 ミサト「昨日のお礼にチャラにするわ」 加持「そりゃどうも。ただ、店長やリッちゃんも君に隠し事をしている。それが、これさ!」 ミサト「これは!?エロ本? いや、まさか」 加持「そう。碇店長がセカンドインパクト後、極秘に制作を進めていたレイの写真集だ」 ミサト「レイの写真集がこんなに? 確かに、ネルフは私が考えているほど甘くないわね」
んじゃ普通に。もう何年も前なんで結構うろ覚えなのはご容赦を。 コンビニ「NERV」ドッグヤード アスカ「コンビニ店員の経験がもっとも問われる仕事!それは弁当の発注よ!」 レイ「そう」 アスカ「平日、休日の差、時間帯によって種類、数量を細かに変える事で廃棄数を可能な限り減らす!」 レイ「そう」 アスカ「かと言ってケチりすぎると売上減!正に職人技の見せ所、って訳なのよ!」 レイ「そう」 アスカ「そうそう言ってないで今日はあんたが発注すんのよ!ほら、アタシ見てるからやってみなさい!」 レイ「・・・ピピピッ」 アスカ「・・・人の話聞いてなかったでしょ!精進幕の内50個もさばける訳ないでしょ!」 レイ「・・・精進幕の内美味しい。ハンバーグ弁当用済み」 アスカ「!?・・・あたしのハンバーグ弁当入れない気?」 レイ「・・・肉は嫌いなの」 アスカ「アタシの好き嫌いはともかく売れ筋なのよ、あれは!」 レイ「・・・最近の売上データ見てるとそうでもない」 アスカ「ええい、うるさいうるさいうるさーい!入れるったら入れるの!」 キィィィキャーワーワームキー シンジ「夫婦喧嘩は犬も喰わない、と。・・・はい、幕の内3個で終了ですね、リツコさん」 リツコ「それ言葉の使い方間違ってるから。・・・それはともかく毎日ごめんなさいね、バイトでもないのに」 シンジ「何となく発注のコツも掴んできたし、結構楽しいですよね、これ」 リツコ「・・・不憫ね。司令に臨時払は了承してもらいますから」 ちなみにミサトさんに任せたら、牛カルビ焼肉弁当だけ頼んで大顰蹙をかいました。
青葉「ふんふんふんふーん、じゃじゃーん。おい、弁当決めた?」 日向「鮭弁にするよ。しかし、自分で料理する時間ぐらい欲しいよな」 青葉「まだ家に帰れるだけましっすよ」 レイ「いらっしゃいませ・・・」 青葉「店員さん、これ温めて」 レイ「・・・・・・」 日向「聞こえないのかい?これ温めてって言ってるでしょ」 レイ「・・・・・・」 青葉「おい、いい加減に」 レイ「大きなお世話よ、ギターとメガネ」 青葉「何!?」 レイ「大きなお世話よ、ギターとメガネ」 青葉「人のことをギターなんて言うもんじゃないだろ」 レイ「だってあなたギターでしょ」 青葉「怒るぞ、碇店長に叱ってもらわないと」 レイ「店長があなたあのことをそう言っているのよ。ギターはしつこいとかメガネは用済みだとか」 〜ギターはしつこいとかメガネは用済みだとか〜 エコ〜〜〜 青葉「くそぉぉ。お前なんか死んだって代わりはいるんだ!」 レイ「あっ、、、うっ、、、はぁ」 日向「やめろー!」 青葉「何をするんだ。お前だってメガネなんて言われたんだぞ」 日向「いや・・・」 レイ、青葉「何?」 日向「今日からメガネと呼んでください」 アスカ「気持ち悪い」
青葉と日向って仲良いね 僕もそんな友達欲しいよ
エアギターにして欲しかった
レイ「いらっしゃいませ」 冬月「すまん、ちょっとトイレ借りるぞ」 ドタドタドタ…ガチャ ゲンドウ「うぉっ!」 冬月「おぅっ!………、すまん」 バタン 冬月「…………、碇、鍵くらいかけろ」 ゲンドウ「…ああ、わかっている」 冬月「…………、碇、おまえも痔か」 ゲンドウ「…ああ、最近出血がひどくてな」 冬月「…………、碇、年をとると尿道括約筋も衰えるものだ」 ゲンドウ「…ああ、わかっている」 冬月「…、で、どうしてくれる。今の衝撃の光景に俺の尿道括約筋は耐えられなかったようだ」 ゲンドウ「問題ない。ここはコンビニだ。下着くらい置いてある」 冬月「…、だがズボンは置いてないぞ」
コンビニのオニギリはカビが生えないと聞いたけど本当?
マヤ 「二人ともがんばってるのね。頼もしいわ」 ミサト 「二人ともバイトしはじめてから仲良くもなったしね」 マヤ 「シンジくんは働かないんですか?」 ミサト 「それなんだけどちょっち訳ありでさ。初日に二人にいじめられて来なくなっちゃったのよ」 アスカ 「人聞き悪いわねぇ、動きの鈍さに頭きて平手打ちしただけだし」 レイ 「…私は足を踏んだだけ」 マヤ 「…十分すぎる理由よ」
>>661 ならコンビニのおにぎりを買って包装をあけて、そのまま放置プレイしてみればおk
どうせ実験費105円なんだからおこづかいで足りるだろ
なんか混沌としてて面白いなw いい意味で
カー○ルさん家のフライドチキンは2、3ヶ月放置しても黴も生えなかったし腐りもしなかった。 ちょっと色が変わったくらいだったな。
で、食ったんだな?当然
ちょっと色が変わった2、3ヶ月放置しても黴も生えなかったし腐りもしなかったカー○ルさん家のフライドチキンを…喰ってる…
脱線
たった3レスでか、潔癖症だな。不潔です?
脱線は脱線だ ではネタ師さん、後はお願いします
マヤってカワイイ店員になりそうだな
脱線
職人は夜あらわれるみたいだな
脱線脱線うるせえんだよ そんなにいうならてめえが投下しろボケ
>>675 ならテメェが投下しろ
しない(出来ない)事を汁汁言うのは筋が通らんぞ
お前日本語不自由だな
脱線
いいんじゃね?脱線w
シンジ「アスカ遅いな〜。また遅刻だね、こりゃ」 アスカ「おっはよ!」 シンジ「遅刻ばかりしてると、クビになるよ」 アスカ「ヘーキヘーキ。それよりさシンジ、私、線路に置石してきちゃった(テヘッ)」 シンジ「何やってんだよ!早くとりのぞいてこいよ!」 アスカ「な、なによ!ちょっとした悪戯じゃない!そんなに怒鳴ることないでしょ!」 シンジ「何かあったら全部アスカのせいだからね!ボク知らないよ!」 アスカ「・・・そんなにまずいことなの?」 シンジ「当たり前だろ!死人が出たらどうすんだよ、犯罪者だぞ!」 アスカ「はわわわわ〜」 レイ「おはよう」 シンジ「お、おはようアヤナミ」 レイ「ごめんなさい、遅刻ね」 シンジ「アヤナミが遅刻だなんて、珍しいね」 レイ「道が混んでて・・・」 シンジ「なら大丈夫、言い訳にはなるよ」 レイ「来る途中電車がひっくり返ってたわ。怖いわね」 シ&ア「・・・・・・・・・・・・・」 アスカ「シンジ、黙ってて・・・!何でもするから・・・!」 アスカ、シンジの耳元で囁く シンジ「・・・・・・え?なんのこと?」
ここで5割の人はエロな展開期待してるよな〜
もはやコンビニですらないな
わたくし昨日エロを書いたものです。
「クビ」って書いてあるから、コンビニかどうかは定かじゃないがバイトネタではあるだろ
スレタイをアスカとレイがバイトしてたらに変えたらいいのに
>>682 >>680 は脱線にかけてるの。それくらいわかってあげて
それよりアスカがシンジの言うことをどこまで聞くのかみたい
>>686 エロ職人がピンサロとかヘルスでバイトしてる設定に思想だからだめじゃないかい
ソフトエロスならキボンヌ
脱線
脱糞
リツコ 「あらシンジくん、今日は一人で店番なの大変ね」 シンジ 「はい、アスカと綾波はミサトさんとプールに行ってるみたいです」 マヤ 「この前もシンジくん一人で店番だったじゃない」 シンジ 「…平気ですよ、何事も経験ですから」 リツコ 「ハァ…。ミサトに聞かせてあげたい言葉ね」 シンジ 「…どうしたんですかリツコさん、人の顔ジロジロ見て」 リツコ 「なんか、あなたたち微妙に似てるわね」 マヤ 「え、えっ、何言ってるんですか!あたしシンジくんみたいに肌のキメ細かくないですよぉ」 シンジ 「ち、ちょっとマヤさん!近い、そんなに顔くっつけないでくださいよ」 リツコ 「いや、あなたたち姉弟みたいにそっくりよ」 マヤ 「もう、赤木先輩ったらー」 リツコ 「じゃ、シンジくん」 シンジ (マヤさんいい匂いがしたなぁ)
マヤもいいな… 次スレはエヴァキャラにバイトさせるような感じのがいいな。
シンジの肌ってキメ細かいんだ 裏山
ほ
シンジ「これよろしく」 レイ「(ピッ)、270円」 アスカ「あーら、エリエール5箱セットお買い上げね。これから帰ってオナニー?」 シンジ「ち、ち、ちがうよ!!」 アスカ「ふーん、5箱セットより、こっちのカシミアティッシュの方が肌触りがよくていいんじゃない?」 シンジ「アスカには関係ないだろ。はい、270円、じゃあね」 アスカ「ちょっとシンジくーーーん、おかずは買っていかなくていいのーーー?」 シンジ(…最悪…)
デリカシーなさすぎwww
レイが無言なのがちょっと意外だな。 この手のネタだと「それはとても気持)ry」がお約束だと思ってた
700下等
(ピンポーン) シンジ 「…やぁ、二人ともがんば…」 アスカ 「とりあえず何も言わずに出てって!!」 シンジ 「そんな…僕はただ二人がい…」 アスカ 「あんたの顔見てるとイライラするのよ!!」 シンジ 「ぁ…綾波」 レイ 「邪魔よ…」 シンジ 「ひどいよ二人とも…」 (ピンポーン)ダッダッダ… アスカ・レイ「ありがとうございましたー」
シンジ「(今日もだけど、カップ麺とコンニャクで夕食だ)」 アスカ「(こいつ今日もオナニーか)」ニヤニヤ レイ「お客さん、毎日オカズ買って抜いてるんですね」ニヤニヤ シンジ「抜くってなんのこと?僕はただ…カップ麺だけじゃ体に悪いと思ってコンニャクも食べてるだけだけど」 アスカ・レイ「言い訳は見苦しいわよ。毎日センズリこいてるんでしょ」ニヤニヤ シンジ「酷いや。二度とこんな店来るもんかー!」
家帰ってから泣いて食事するシンジをアスカは目撃してしまうのか・・・
> カップ麺とコンニャク どう考えても不自然だろw
てか、どれぐらいの人は カップ麺とコンニャク使ったことあんだろ? 俺は手淫のみだが
シンジ 「あ、あのお弁当チンしてくれないかな」 アスカ 「なんでアンタのなんかチンしなきゃいけないのよ」 シンジ 「そんな…」 アスカ 「だいいちチンは毎日部屋でコソコソやってるじゃない。それくらい知ってるのよ」 レイ 「…プププ」 シンジ 「…わかったよ」 アスカ 「バイバーイ!!」
帰宅後 ミサト「あーつかれたー。シンジ君ごはんまだー?」 シンジ「今、ごはん炊き始めたばかりだから、もう少しかかりますよ」 ミサト「空きっ腹にビールか〜、なんかおつまみ作ってよ〜」 シンジ「僕は飲み屋のマスターじゃありません。冷蔵庫に肉まんの残りが入ってますよ」 ミサト「肉まん?それでいいわ〜。それチンして〜」 シンジ「肉まんをチンするくらい自分でやって下さい」 ミサト「あたし疲れてるのよー。ちょっとチンするくらいいいじゃない」 アスカ「何なの?日本人って…」
711 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/15(日) 21:22:55 ID:s04qNfxZ
その日の深夜 アスカ 「起きてる?」 シンジ 「…うん。」 アスカ 「ミサトにばっかずるいわ、あたしにもチンしなさいよ」 シンジ 「えっ、ここじゃ無理だよ、じゃあキッチン行こう」 アスカ (えっ!!キッチンプレイ…)
なんかまた脱線してるな。。。 なんでここの人って下にいきたがるん?
>>712 水が高い所から低い所へ流れるようなもの
自然の摂理
キッチンプレイ・・・ 新 し い
下着未着用ネタ → 練乳プレイネタ → …混沌… → オナニーネタ → キッチンプレイネタ お 前 ら 本 当 好 き だ な
>>711 の続き
シンジ「じゃあ、ちょっと待ってて。グラタン皿に大蒜こすりつけて、それからマカロニ入れて、
マッシュルーム入れて、鶏肉入れて、ホワイトソース掛けて、粉チーズ振り掛けてオーブンに」
アスカ「え?」
時間が経ち、ちん♪
シンジ「ちんしたよ。僕特製マカロニグラタン」
アスカ「…」
キッチン坊や
>>715 そのすべてに関与している自分はまさにエロス
このくらいでいちいち脱線脱線うるせえよ
>>707 もったいないおばけが恐くて使えない
加持 「いやあ、変わってるさ。新ネタを考えるってことは変わるってことさ」 リツコ「ホメオスタシスとトランジスタシスね」 ミサト「何それ?」 リツコ「スレを維持しようとする力と脱線しようとする力、 その矛盾する二つの性質を一緒に共有しているのがネタスレなのよ」
>>719 相手にしなきゃいいんだよ。自分でネタも出さないくせに人には脱線とか言うわけだしね
>>716 の続き
アスカ「…これを塗るのね?熱いけど我慢するわ」
シンジ「へ?」
アスカ「チンするんでしょ!?」
シンジ「チンはもうしたよ」
アスカ「もうチンしてたの!?」
シンジ「さっき♪チン♪ってやったじゃないか」
アスカ「チンしてなかったわよ!」
シンジ「その目でチンの瞬間見ただろ?」
アスカ「バ、バカッ…チンって何なのよ!!?」
ミサト「チンチンチンチンうるさいわよ!」
723 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/16(月) 00:02:27 ID:YqYdxFoI
Rei T レイ 「いらっしゃいませ・・・」 ゲンドウ「・・・温めるのは幕の内弁当だけでいい」 レイ 「・・・はい・・・」(電子レンジ内部電源スタート、5:00:00) ゲンドウ「パチンコ攻略ガイド エヴァンゲリオン セカンドインパクト特集号はないのか?」 レイ 「・・・売り切れです、碇司令」 ゲンドウ「ここでは司令と呼んではいけないよ・・・レイ」 レイ 「ハイ」 ゲンドウ「いくらだ?」 レイ 「・・・525円・・・」 ゲンドウ「・・・パチンコでスッて500円しかないのだが」 レイ 「・・・」 ゲンドウ「レイ、目を閉じててくれ」(愛の募金箱をガシャガシャと振る) レイ 「・・・お釣り、13円・・・」 ゲンドウ「・・・募金箱にでも入れといてくれ。ところで弁当はまだか?」 レイ 「・・・のこり29秒・・・28・・・27・・・26・・・」 ゲンドウ「カウントはいらん。 弁当一つに何秒で設定したのだ?」 レイ 「・・・」 ゲンドウ「レイ?」 レイ 「・・・」 ゲンドウ「・・・レイッ!!!」
724 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/16(月) 00:09:26 ID:OrriSkz3
ワロタ
725 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/16(月) 00:44:21 ID:tvdpdljH
Rei T
レイ 「・・・ありが・・・とう・・・
>>724 さん・・・」
感謝の言葉・・・はじめてのコトバ・・・アノ人にさえ言った事ないのに・・・
ゲンドウ「・・・はじめてのコトバ?」
レイ 「・・・」
ゲンドウ「お客さんに言った事ないのか?レイ」
レイ 「・・・」
ゲンドウ「お釣りを渡した後、いままでなんと言ってたんだい?
レイ 「・・・・じゃ・・・・・・・・・・・さよなら・・・・・・」
ゲンドウ「・・・レ・・・レイッ!」
面白いwwwww けどsageようぜ
gj
Rei U 加持 「よぅ!」 レイ 「・・・いらっしゃいませ・・・あ・・・碇クン」 加持 「今日はシンジくんに新発売のスイカまんをご馳走しようと思ってね あれ?1コしかないね 」 レイ 「・・・少々・・・お待ちくださいませ・・・」 ((( スイカまんをムリッと二つに割る。 ))) 加持 「・・・肉まんのコトを関西ではブタまんと呼ぶんだ。はるか遠くの西と書いて・・・」 レイ 「・・・おまたせしました・・・に・・・二点で!・・・240円・・・」 加持 「お!サンキュ。 所詮、西と東とでは永遠に・・・」 シンジ 「加持さん、コレ、マズイですよ・・・」 加持 「マズイのは嫌いかい?」 シンジ 「・・・す・・・好きじゃないです・・・」 加持 「美味しいものは見つけたかい?」 シンジ 「・・・」 加持 「人間一人が持てる世界観なんて脆弱なものなんだ・・・真実はキミの右手にあるソレさ」 シンジ 「父さん!コレをボクに喰えっていうの?こんな見たことも聞いた事もない・・・」 ゲンドウ 「そうだ。 新発売だ」 シンジ (食べちゃダメだ・・・食べちゃダメだ・・・食べちゃダメだ・・・) ゲンドウ 「・・・喰うなら早くしろ、でなければ・・・レイに・・・」
加持は240円払っちゃったのかwww
Rei V カヲル 「♪フッフッフフフフフゥ〜ン♪」 レイ 「・・・い・・・いらっしゃいませ・・・」 カヲル 「・・・キミはボクと同じだね。仕組まれたコンビニ店員・・・」 レイ 「・・・?」 カヲル 「ボクはカヲル、渚カヲル。フィフスイレブンの店員さ。今度 近くに出店することになってね。もっとも今じゃフィフス&i ホールディングスと社名が変わったけど。 さぁ行くよ、運送業者の皆さん」 ゲンドウ 「レイッ!!!店内の商品が空っぽじゃないか!何があった!」 レイ 「・・・万・・・万引き」 ゲンドウ 「なぜすぐに連絡せん!あと万引きと呼ぶにはレベルが違うぞ!」 レイ 「・・・でも・・・からあげクン(1袋)は・・・ワタシが・・・守ったもの・・・(泣)」 加持 「よっ!おはよ。お二人さん。 からあげクン一個もらえるかな」 ゲンドウ 「・・・・・・おい・・・オマエ・・・何か知ってるな?」 加持 「・・・さぁ〜て・・・ね」
釣り銭詐欺に代わる新しい詐欺の形だなw
気持ち悪い
からあげクンを必死で守るレイを想像したら萌えた
>>730 過去最高にワロタ!!
フィフスイレブンてwww
お供に運送業者ワロス
フィフスイレブンワロタwww
アスカ「いらっしゃ・・・ なんだシンジか」 シンジ「なんだ、惣流か。クリスマスにコンビニバイトだなんて、金に困っているの?」 アスカ「はいはい、とっとと目的のもの買って、帰りなさいよ」 シンジ「・・・・口の悪い店員だな・・・」 アスカ「なんですって?」 15分経過 アスカ「ありがとうございました〜♪」 アスカ「アンタ、いつまでそこで立ち読みしているつもりよ。用がないなら消えなさいよ」 シンジ「じゃぁ、これ買うよ」 アスカ「ホットレモン1つ?たったこれだけ?」 シンジ「悪い?」 アスカ「やれやれだわ。はい、130円になります」 シンジ「じゃ、丁度ね。」 アスカ「ちょっと、アンタ品物忘れている」 シンジ「アスカに奢り。バイトがんばってね。今夜は冷えるからね」 アスカ「・・・ばっかじゃないの・・・ゴクゴク・・・・ 変な奴・・・」
>>737 GJ
なんか思春期の頃を思い出してしまったよ。
アスカより少し大人なシンジって設定もいいね
ヘタレじゃないシンジかこれは斬新www
シンジってそんなタイプじゃないよなー。 少しでもそんなとこがあればだいぶ雰囲気もちがってたんだろう
>>737 これはシンジよりケンスケか加持タイプだな
GJ
>>741 けどそこであえてシンジなのが良いね
クリスマスの時期ならもっと実感がわくね
「・・・・口の悪い店員だな・・・」 ゲンドウの息子ってのがよくわかる
アスカぁ〜
何だかほほえましい光景だなぁ
なんだこのふいんき…
レジにて シンジ「あの、すいません。誰か…」 アスカ「はい…って、シンジか。今日は何?」 シンジ「な、なんでこんな所でプラグスーツ着てるんだよ?」 アスカ「客寄せよ、客寄せ。かわいい店員さんがプラグスーツ姿でお客さまをお迎えします、ってね。 プラグスーツ・デーって企画なのよ。お陰で今日の売上も最高記録更新中。ホント、男って単純よねーー」 シンジ「そ、そう…。よかったね」 アスカ「何でアンタが動揺してんのよ。アンタはいつも見てるじゃない」 シンジ「いや、こんな場所だと何か違和感があるって言うか…」 アスカ「ふーーん。そ・れ・で、何の用?何か買っていきなさいよ」 シンジ「あ、いや、今日は公共料金の支払いに…。これ」 アスカ「(ピッ、ピッ)、9960円」 シンジ「……」 アスカ「…………、どーーしたの?ファーストのプラグスーツ姿がそんなに珍しい?」 シンジ「え…、いや…、プラグスーツにエプロンって、何か妙な感じだなと思って…」 アスカ「ふーーん、ムラムラっと来るわけ?」 シンジ「そ、そんなんじゃないってば。いくら?」 アスカ「9960円。よかったわねーー、今晩のおかずはタダで手に入ったみたいで」 シンジ「だからちがうってば!はい、一万円、お釣りちょうだい」 アスカ「今日はティッシュは買わなくていいのーー?」 シンジ「この前買ったばっかりだってば!じゃあね」
うおお誰か妄想具現化して頂ける神はおらぬか!
シンジ「ってわけなんですよ…最近アスカからの変態扱いが強いんですよ」 ミサト「うーん…いっそのこと開き直るってのはどう?」 ・ ・ ・ ウィーン アスカ「いらっしゃいませー…ってシンジか」 シンジ(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・) アスカ(何よ…いつもなら無視しないのに…よし…) 「あーら変態のシンジ様、今日もおかず探しですか?」ニヤニヤ シンジ(いつも馬鹿にされっぱなしだし…たまにはギャフンと言わせないと) 「これよろしく」 アスカ(これって…あれよね…買うってことは相手がいるのかしら?まさかファースト?) シンジ「どうしたの?」 アスカ「あっ…900円になります…」 シンジ「じゃ、丁度ね」 アスカ「ありがとうございました…」 (誰に使うのかしら…捨てられるのはイヤよ!)
いいねwwwしてやったりwww
ゴム?
今の小学生でもエヴァ知ってんだな
>>750 の続きらしきものを書いてみた
ミサト「あ、シンジくんお帰りー。アスカどうだった? 上手くいったかしらね?」
シンジ「ええ、ちょっと固まってましたよ。これで少しは変態扱いされずに済むかな?
・・・・でも、コレどうしよう。僕にはまだ使い道がないものだし・・・・」
ミサト「うーん、そうねぇ・・・・。あ、フィフスにでもあげちゃえば?
あのコ、モテそうだし」
シンジ「あ、それいいですね。そうします」
シンジ「カヲルくーん!」
カヲル「やぁシンジくん、どうしたんだい?」
シンジ「これあげるよ、それじゃまたね」
カヲル「? 何だろう・・・・?
・・・・そうか、そういうことかシンジくん」
755 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/18(水) 07:33:13 ID:wESVeSoz
>>754 シンジが店を出たあとのアスカの様子も気になるなぁ
アッー!
腐女子フィールド発生
パルス逆流
制御出来ません!! でもカヲルってそんなキャ(ry
パターン青 腐女子です
>>750 > …最近アスカからの変態扱いが強いんですよ
日本語でおk
> …捨てられるのはイヤよ!
いつの間にもらわれてたんだ?
↑貰われたいのにこの時点で除外なんて・・・ みたいな感じじゃね?
アスカ「ここ最近、トイレ掃除の時に棚にエロ本があるのを見つけるのよね」 レイ「あら、誰かしら?」 アスカ「いつもトイレに入る客を見ているけど、トイレ掃除前に入るのはシンジしか居ないのよ」 レイ「だから何?」 アスカ「あっ、シンジがトイレに入った」…数分後…「出て来たわ。ファースト、シンジを引き止めて置いて」 アスカ「バカシンジ、あんたトイレでエロ本読んでいるでしょ。いつもあんたが入った後はエロ本があるのよ」 シンジ「ちょっ、アスカか僕にはなんの事かわかんないよ」 アスカ「あんた卑怯よ」 レイ「アスカ、これを観て。あなたがシフトに入る前のビデオ画像よ。ここ数日間の画像全てにトウジ君ケンスケ君加持さんが映っているわ」 アスカ「だから何よ!」 レイ「シンジ君とは限らないわ」 アスカ「加持さんがトイレでコソコソしこる訳ないでしょ。三馬鹿じゃあるまいし」
今日は待ちわびた綾波とのデート やっと誘えたんだ楽しみだなー 髪もセットしたしバッチリだな。 「ちょっとバカシンジっ!!」 「な、なに?」 「なに?じゃないわよ。今日ちょっと人手が足りないのよね・・・」 「コンビニの話?」 「決まってんでしょ!!ちょっとでいいから手伝ってよ」 「それが・・・今日はダメなんだよ。悪いけど委員長にでも頼んで」 「ハッハ〜ン、わかったぞー。今日はデートとかだったりして、髪も決めちゃってさー」 「そ、そんなんじゃないよ!! ただの買い物だって…」 「だったらいいじゃなぃ。ねぇおねが〜い」 「まったく・・・じゃあちょっとだけだよ」 僕は綾波とのデートだなんて言えるわけも無くバイト先に向かうことになった
露見、しばかれた後
>>766 続き
「・・・碇くん遅いな」
待ち合わせを30分過ぎても現れないシンジにレイは少々不安を募らせていた
「フゥ・・・ これだけ手伝えば十分でしょ。もう行かせてよ」
「なぁに言ってるの!!あとちょっとで落ち着くんだからさ」
「約束の時間から一時間もオーバーしてるじゃないか!!」(綾波帰っちゃっただろうな・・・)
「・・・そんな・・・あたしと一緒がイヤ・・・?」
突然うつむいたアスカの姿にシンジは動揺を隠せずにいた
「そんなことない・・・そんなことないって。ただ時間が気になっただけなんだ」
「良かった・・・シンジに嫌われちゃったのかと思ったよ」
「嫌いになんかなるわけ無いよ」
「あの、突然なんだけどこれもらってくれる?」
アスカが手渡したのは赤いリボンのついた小さい箱だった
「実は人手が足りないってのウソだったの・・・どうしても今日渡したくて・・・ゴメン」
「そんなひどいよ・・・」
「今日あたしたちが出会ってちょうど一年の記念日なのよ・・・今日じゃなきゃダメだったんだ」
「もう一年なんだ。じゃ開けてもいい?」
「ウンっ」
時計の針はすでに19:00を過ぎていた
ま た L A S 厨 か
またキモイのが湧いてきたな
「これってストラップ?」 「手作りなのよそれ。シンジの携帯って何もついてないでしょ」 「あとでつけさせてもらうよ。これってドイツ語でなんて書いてあるの?」 「そ、そんなのどうでもいいじゃない!そろそろ上がりましょ」 「あ、あの・・・これって」 「勘違いしないで、いつもお世話になってるからたまにはお返しをと思ったの」 「あ、雨だ予報では言ってなかったのに、ねぇシンジ、少しここで雨宿りしない」 シンジは約束のことも忘れアスカとの甘い時間をゆっくりすごしていた 「脚痛くなっちゃったな・・・」 雨の中レイはシンジを待ち合わせの公園の木の下で一人待っていた 「ニャーォ」 「あっ猫だ…こっちおいで」 「よしよし、抱っこしてあげるね。こんなびしょびしょで風邪ひくわよ」 レイは着ていたニットで子猫を優しく包んだ 「あなたひとりなの?」 「・・・わたしとおなじね」 レイの頬を涙がつたって流れた 「これが涙・・・泣いているのはわたし…」
(・∀・)
>>772 ,/ ノ( ゙ヽ
,i゙ ノ ,,. \⌒ ゙i!
i! ○ ○ ,l
゙i,,* (__人__) *,/
ヾ、,, {+ + +} ,/
/゙ "  ̄ ̄ ヽ
れいタン可哀相
レイ「おつかれさまでした・・お先に失礼します」 ナゾの店員A「お疲れさん。あしたも頼むね」 帰路へとつくレイ そこへ・・ シンジ「あ、綾波。今、バイト終わったの?」 レイ「うん。今日は早番だったから・・・」 シンジ「仕事大分慣れた?僕なんていまだにお皿4つ持てないんだ、ウェイターなのに はは・・」 レイ「そう・・・仕事の内容はだいたい把握したわ。今は、発注をやらせてもらっているの」 シンジ「へぇ。信頼厚いんだね 綾波は」 分岐点にて シンジ「それじゃ、また明日・・・」 レイ「・・・よかったら、これから家に寄っていかない?」 つづく・・・
アスカは放っておいてデートいけばいいのに・・・・ 愛する者を守れたら地獄を見てもいいだろ??
LRS、LAS展開には流石に飽きてきた、読む気しねえ 新鮮なネタ投下よろしくね、職人たん
>>777 ミサト「仕方ないでしょそれがシンちゃんなのよ」
>>778 ここはアスカとレイがメインのスレだから仕方ないんじゃね。それなら自分で投下すればよい
>>778 LAS、LRSは侵食力が強いからな。
この展開で投下してもあっという間に侵食されると思う
>>700 以降でも既にいくつか見られるが…
アスカ「あら、今度は竹輪がおかずなの」 シンジ「うん。ミサトさんが買って来てって」 アスカ「えっ!ミサトが?こんなフニャフニャの竹輪を使うの??」 シンジ「日本語下手だね。使うじゃなくて、食べるだよ。お酒の肴だって」 アスカ「はぁ?とぼけないでよ。竹輪といったら使い方はアレしかないでしょ!」 シンジ「僕にはアスカの言っている事わかんないよ」
>>772 続き
「ねぇ、あたし傘忘れたから家まで入れてってよ」
「うん、ミサトさんも待ってるはずだよ」
夜の街は雨のせいかいつもよりキラキラして見えた。
アスカのかすかな石鹸の香りを感じながらいつもとは違う彼女にひかれる自分がいた
「ただいま」
「おかえりー。ってアンタ達二人で仲良さげじゃな〜い」
「やめてよ〜ミサトさん」
「そうよ、こんなバカシンジといい感じになるわけないでしょ」
アスカが振り返って軽くウインクをする
気が付くと僕もつられて笑顔になっていた
そうだ綾波に謝らないといけないな
(プルルルル…プルルルル)
どうやら家にはいないみたいだ。携帯は持ってないしどうしよう
どこか出かけてるのかなぁ。そんなわけない、もう23時を回っている
…ちょっと待てよ
…ま…まさか
788 :
783 :2006/10/19(木) 00:07:13 ID:???
789 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/19(木) 00:09:05 ID:m4jqHfSq
シンジ君は愛する者を救ったから今度は地獄を見るぞ!
>>787 続き
「ち、ちょっとシンジどこ行くのよ!!」
「シンちゃん、傘ささないと風邪ひいちゃうわよ」
雨なんてその時どうでも良かった
ただ一秒でも早くそこに行きたかった
頼むから待っていないで欲しい…
「ハァ…ハァ…」
待ち合わせの公園の入り口で息を整えた
どうやら誰もいないようだ、ただの思い過しか…
ふと木の下に人の気配を感じた
「…碇くん?」
「あ、綾波…ごめん…今日はアス…そんなビショビ…」
シンジに目も合わせず、うつむいたままこちらにレイが近づいてくる
ビンタの一発くらいは覚悟した
…トンッ
思わぬ行動にシンジは驚いた
何も言わず下を向いたままシンジの胸におでこをくっつけたレイ
「…お・そ・い・ぞ」
>>792 続き
「ちょっち心配ねぇ、シンちゃんどこ行ったのかしら」
「あたし見てくるわ、傘も持ってないしホント馬鹿よ」
「アスカ、もう遅いから気を付けてね」
長い沈黙が二人を包んでいた
ガス灯のほのかな明かりがレイの顔を浮かび上がらせる
何度も泣いたのか目のまわりは真っ赤になっていて
シンジには罪悪感ばかり浮かび上がった
「…でも、きてくれて良かった」
「今日は最悪だったんだ。アスカに無理矢理手伝わされて」
「…私は碇くんがきてくれたからそれでいいの」
「もちろん僕も悪いけどアスカは勝手すぎるんだよ!!女のくせにだらしないし」
「…セカンドのこと悪く言うのは良くないわ」
「綾波とのデート楽しみにしてたのに、ぶちこわしたアスカは最低だ!!」
ガサッ…
日付が変わってさらに静かな公園に物音が響いた
続きまだー?
二股シンジに修羅場が
>>794 続き
「…そんな…そんな言い方ないよ…」
シンジが振り返ると小刻みに肩を震わせてうつむいたアスカが立ちすくんでいる
足元にはシンジのために持ってきた傘が落ちている
「アスカ…ごめん、そんな意味じゃなかったんだ」
「今日は一年の記念日だから一緒にいたかっただけなのに…ファーストごめんね」
二人に背を向け歩きだすアスカ、その小さな背中をシンジはただ見つめることしかできなかった
あれからアスカは家に帰ってこないまま一週間がすぎていた
シンジはアスカの行きそうな場所を探して回っている
また明日もアスカを探しに行く。
シンジを突き動かすのはあとから調べたストラップに刻まれたドイツ語のメッセージ
「これからもずっとあなたを好きでいさせてください」
>>797 続き
あれから綾波も失った僕はアスカの穴を埋めるため毎日コンビニで働いている
―ピンホーン
「いらっしゃいま…」
その長い髪、透き通るような青い瞳、黄色のワンピース、彼女だ。
「久しぶりじゃない、バカシンジ…」アスカの強がりはここまでだった
レジの前に立ち止まると、すでに目には涙が溜まっている
「バシッ!!」
店内の空気が静まりかえり客の視線があつまる
思わず吹き出すアスカ、つられて苦笑いするシンジ
「じゃああたし行くね」店を出るアスカ
レジには精算を待つ客の列ができている
「…逃げちゃダメだ」
気が付くとカウンターを飛び出しアスカを抱き締めていた
「アスカ…またいつもみたいに僕をバカにしてよ」
「ちょっとバカ、そんな強くしたら痛いって…」
アスカはその夜久々に家に帰ってきた、さっそく風呂の温度で文句を付けてくる。
遠回りしたけどやっとわかった。こんな生活がきっと
僕の望んだ世界だった
EOEの一般化バージョンみたいだな 結局はアスカなシンジの運命
800 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/19(木) 13:31:55 ID:JT7/WXbZ
レイたんはどうなっちゃったのかなぁ
意味わかんね なんだこれ
シンジじゃないしアスカじゃないしレイじゃないだろ
それはある
なんだかなぁ…
口調をかえたらずいぶん違うだろう
アスカとレイがコンビニの店員だったらのスレですよ
べつにいいじゃん、どうせ全部読んだんだろ
うおっ。いつの間にLAS厨のたまり場になっちまったんだ?
>>808 同感。おまえらみたいに人のレスに文句ばかり付けてる奴らよりも勇気を持って投下する職人の方が何倍もえらい。
アスカ「ふー…今日は暇ね…ファーストは無口だしシンジは来ないし…」 レイ「暇…そう、あなた退屈なのね…」 アスカ「そうよ。とりあえず新聞でも片付けますか…ファーストも手伝いなさいよ」 レイ「わかったわ…!ディープインパクト薬物反応…セカンドこれは何?」 アスカ「ディープインパクトっていうのは確か馬の名前よ…加持さんがこの前競馬で負けたって言ってたわ」 レイ「馬…インパクト…衝撃…そう、セカンドインパクトとサードインパクトの親戚みたいなものなのね…」 アスカ「ちょ…何言ってるのよ…」 レイ「セカンドインパクトとサードインパクトは馬だったのね…碇指令は嘘を教えたのね… 碇指令は嘘つき…嘘つきは泥棒の始まり…泥棒は犯罪者…碇指令は犯罪者だったのね…」 ゲンドウ「レイ、仕事だ…」 レイ「指令は犯罪者…駄目…碇君が呼んでる」 ゲンドウ「レイ!!」
わらたw
>>765 です
なんか何気なく書き込んだのが相当評判悪いですね。
すべてにおいて経験と実力が不足していたことは確かですし謝りたいと思います。
大変申し訳ありませんでした
>>813 気にする事ない。自分も人の事は言えんが投下しないでガタガタ言ってる奴よりはまし。叩かれる覚悟で投下してくれた勇気ある君に乾杯
>>814 さん
ありがとうございます。また出なおします
LASっていうか それ以前のもんだ(ry
レイ「いらっしゃいませ・・・」 客A「これと、あー マイセン1個ください」 レイ「・・・煙草は体に悪いわ・・・」 客A「え?いや、あのマイルドセブンを・・・」 レイ「一酸化炭素は血液の酸素運搬能力を下げ、コールタールは発がん性が指摘されて います。きっと、後悔することになるわ・・・」 客A「あ、あのー・・・」 レイ「それに、この濃厚なマヨネーズベースのソースが掛かった鶏肉を揚げたもの・・ とても カロリーが高いわ。あなたのその体型、もっとあっさりしたものを食べないと、いずれ成人病に なるわ」 客A「そ・・・それはその・・・」 レイ「そう、あなたにピッタリなのは、サラダ、そして大豆のハンバーグ煮込み、嗜好品としては、 ネルフ特性のニコチン配合パイポ、これなら徐々に止めることができる」 客A「え?あ、じゃ、それで・・・」 レイ「ありがとうございました。きっと、あなたは今回の判断が正しかったと後に感謝する時がくるわ」
>>819 心配ないわよ・・・タバコは体に悪いけどマヨネーズが掛かった鶏肉を揚げたものは
問題ないわ・・・・すべての命にはカロリーを代謝しようとする力がある。
インスリンと膵臓がある限り・・・・大丈夫・・・・・
レイ「いらっしゃいませ。碇君。」 シンジ「やあ綾波。ちょうど今ジュース切らしたから買いにきたんだ。」 レイ「そう。よかったわね。」 シンジ「よかったことなのかな・・・」 シンジ「さーて何買おうっかな・・・アスカは牛乳でいいとして僕は・・・」 アスカ「あらシンジ。ジュース買いにきたの?」 シンジ「うん。どれにしようか迷っちゃってさ・・・」 アスカ(チャ〜ンス) アスカ「シンジ!!これを飲みなさい!」 シンジ「ん?これ、なっちゃんのオレンジ?」 アスカ「そ、そうよ!アタシのおごりでいいわ!買ってきなさい!ほら、お金!」 シンジ「え、アスカがおごってくれるの?何か怖いな・・・」 アスカ「うるさい!早く会計いきなさい!」 シンジ「わかったよ・・・」 シンジ「これ、会計お願いね。綾波。」 レイ「はい・・・ピッ、ピッ、ピッ・・・3点で698円です」 シンジ「じゃあ1000円で」 レイ「302円のおかえしです・・・ありがとうございました。」 シンジ「バイト頑張ってね綾波。アスカ。じゃあね。」ウィーン レイ「・・・いったわね彼。」 アスカ「そうね。どうなるのか楽しみだわ。(にやり)」 シンジ「ふう。しかしなんでアスカおごってくれたんだろ?まぁいいや飲んでみよう」ゴクッ シンジ「ん〜。普通にオレンジあj・・・う゛・・・あ゛・・・な、体が・・・意識が・・・」 シンジ「・・・!?こ、これなっちゃんじゃない!!「りっちゃんオレンジ(試作品)」て書いてある・・・」 シンジ「り、リツコさんが作ったやつ・・・」バタッ マヤ「先輩。シンジ君の手に「りっちゃんオレンジ(試作品)」があったんですが、先輩が作ったんですか〜?」 リツコ「あ、あたしじゃないわよ・・・」
>>821 加持「シンジ君にききたい事があるんだ。君はジュースを切らしたから買いに来たといった。
そしてアスカのは牛乳でいいとしてと言った。君は牛乳がジュースと思っているのかい?」
気に入らなかったらスルーしろよリアルチルドレン
シンジ「おでん、いいかな」 アスカ「何が欲しいの?」シンジ「コンニャク、大根、卵。後、出汁を多めに」 アスカ「出汁多め?」 シンジ「うん!一緒に買うこのカップ麺に少し入れると、カップ麺の旨さが増すんだ」 アスカ「(げぇっ)あら、そうなの」
>>825 シンジ「それからコンニャクとカップ麺で(ry」
あとアスカの愛液も少し足しといて
ま た こ ん に ゃ く ラ ー メ ン か おまえらほんとにすきだなw
シンジ 「アスカぁ、ポークフランクちょうだいよ」 ピッ アスカ 「120円になります」 シンジ 「はいっ120円ちょうどね」 アスカ 「ちょっと!!商品忘れてるわよ」 シンジ 「アスカに奢りだよ、今夜のおかずにでも使いなよ」 アスカ 「変なやつ…」
うは、また下ネタスパイラルかw
>>831 シンジ「後で返してね、フランクフルト」
シンジ「これ(蜂蜜)と、ソフトクリーム二つ」 アスカ「ふーん、あんたたち二人(シンジとレイ)で帰るんだ。」 シンジ「うん。綾波ん家寄っていくんだ」 アスカ「あっそう。で、ソフトクリームと蜂蜜は何に使うつもりかしら」 シンジ「食べるのに決まってるじゃないか。変なの、アスカ」 レイ「…貴女の想像通りよ…」 アスカ「あ〜、ムカつくわね!どーせ、私よりファーストがいいんでしょ!バカシンジ」
シンジ 「ねぇアスカ練乳ある?」 アスカ 「さっき最後の一個が売れちゃったの、残念だったわねー」 レイ 「碇くん、わたしが家にたくさん買いだめしてるから平気よ」 アスカ 「アンタ何でそんなもの買いだめするのよ!」 シンジ 「ヤッホー、じゃあさっそく綾波の家にいこう」 レイ 「…えぇ」 アスカ 「練乳なんか買ってなにするのよー」
またかww
レイ 「…ごめんなさい」 アスカ 「また遅刻なの、最近たるんでるわよ、髪は乱れまくりだし」 レイ 「…ふぅー」 アスカ 「な、なによアンタ息が生臭いっていうかイカみたいな臭いよ」 レイ 「…さっきまで碇くんと二人だったから」 アスカ 「何でシンジと一緒にいると息がイカみたいな臭いになるの?」 レイ (ニター)
シンジ 「ねぇアスカ、ミミズを千匹ほしいんだけど」 アスカ 「ここはコンビニよ、釣具やさんに行けばいいじゃない」 シンジ 「じゃあ数の子はない?」 アスカ 「アンタそんなもの買ってどうするの?」
下ネタ職人張り切りすぎ
840 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/20(金) 01:07:57 ID:1vluNNVE
レイ『豚まん…肉まん…肉まんじゅう…私にはいらないもの。』ポイッ アスカ『ちょっと、何やってんの!あんたそれまだ廃棄しなくていいやつよ!?』 レイ『肉…嫌いだもの。』 アスカ『バカ!そんな事してたら、あんたクビになるわよ!!』 レイ『昨日から店長はこの私よ…。』 アスカ『ウソッΣ(゚Д゚;)』 レイ『…嘘よ、ばぁ〜か。』 アスカ『っ…!いつか殺してやる!』 END
↑クリック
唐揚げは好きなくせにw
ミサト 「ねぇアスカ練乳ある?」 アスカ 「そりゃ、あるけど練乳なんか買ってどうするのよ」 ミサト 「うん…ちょっちね…」 レイ (ニター)
アスカ「うわっ、あんたその顔碇司令にそっくり!」
ワロタw
846 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/21(土) 17:16:38 ID:7f91qU+5
アスカ「ちょっと!今日のおでんを仕込んだのあんたでしょ!?」 レイ「…そうよ。」 アスカ「あんたバカァ!?大根しか入ってないじゃないっ!!」 レイ「…別にいいじゃない。だって大根すぐに売れてしまうから…。」 アスカ「よくないわよ!フタを開けたらお客も驚くわよ!!まったく、自分が大根好きだからって……あんたって何気に自己中よねぇ!!」 レイ「……………貴方にだけは言われたくない…(-_-)」 アスカ「…むっ、ムカツクゥ!!こんちくしょう〜!!!!」 END(笑)
アスカ「今日は、やたらと1便の搬入品多いわね」 レイ「仕方ないわ、大分売れてしまったから・・・・・」 アスカ「ん?なにこれ?綾波レイが握りましたぁ」 レイ「新製品よそれ。そのおにぎりのおかげで昨日は他の商品もたくさん売れた」 アスカ「ちょっと、あんたいつこんなにおにぎり作ったのよ?」 レイ「作ってないわ。そういう商品名なんだもの・・・」 アスカ「じゃぁ、アタシも アスカ特性オムライスとか作ってもらおうかしら♪」 レイ「無理ね」 アスカ「どうしてよ?」 レイ「あなた、料理作れそうには見えないもの」 アスカ「言ってくれるわね。泣き言をあとになってほざかないでね」 新商品 アスカ特性オムライスの開発案はネルフ新商品開発室の総意で却下 され、次点のアスカ特性くんたまが開発されたが、結果は・・・・
848 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/21(土) 18:23:19 ID:l7Vw0qTD
綾波のボケ加減が良いなwww
アスカ→意外としっかり店員 綾波→ちょいボケ店員 が面白い
いま流行のちょいボケ店員か
萩原流行ね
アスカ「・・・・・」 レイ「・・・・・」 アスカ「・・・・・」 レイ「・・・どうしたの?今日は静かね」 アスカ「ふふふ、ファーストの真似してみたのよ!」 レイ「・・・・・」 ヴィーン、と自動ドア。 アスカ「いらっしゃ」 レイ「ようこそお客さま!!!いらっしゃいませ!!!」 アスカ「ど、どうしたのよファースト!?」 レイ「セカンドの真似よ」
【シンジ、襲来】 アスカ「レイちゃんおっはよー!」 レイ「おはようアスカちゃん」 アスカ「あ、レイちゃん髪!」 レイ「えへへ、今日、シンジくんとデートなの・・・。変かな?」 アスカ「似合ってる似合ってる!ポニーいいねー」 レイ「・・・ありがと、アスカちゃん」 アスカ「そっかーこのために伸ばしてたんだ」 レイ「うん、ポニーテールが好きって言ってたから」 アスカ「あ!噂の彼が来たよ♪」 自動ドアが開く。 レイ「・・・おはよ、シンジくん」
レイ「ハァハァ・・・」 アスカ「ちょっとファースト、大丈夫?」 レイ「まだ平気よ・・・」 アスカ「あんたもう三日も寝てないじゃない」 レイ「私が倒れても代わりはいるもの・・・」 アスカ「あんたバカァ!?バカシンジなんかに棚卸し任せられないわよ!」 レイ「・・・」 アスカ「それにね、あんたに倒れられたら張り合いがないじゃない」 レイ「張り合い・・・?なんのこと?」 アスカ「(→引き)う、うるさいわね(///)」 レイ「あ、シンジくん」 アスカ「えっ!うそ!!」 あわてて手鏡を取出し髪を整えるアスカ。 レイ「・・・なーんってね☆」 アスカ「こ、このバカレイっ(///)」
レイ「300円のお返しです……あっ」 客(しまった手がぶつかってお釣りが! でも柔らかい手だったな…) 「す、すみません! えーとどこに落ちたかな…」 レイ「も、もうしわけございません! 私もお探し致します」 客(冷たい感じの子かと思ったけど焦ってる姿かわいいな…これがギャップというやつか…) 「あーどうもです。あと100円なんですけどこの棚の下に…」 レイ「わかりました、少々お待ちください。えいっ…」 客(うわかわいい掛け声…うおおおその姿勢は…ああー見えそうで見えない! まだ取られるなよ粘るんだMy100円!) 「と、とれました?」 レイ「………あ、とれました! お待たせしました、どうぞ」 客(ビビビビバ上目遣い! 心なしか瞳を潤ませ頬を紅く染め艶のあるピンク色の唇で僕に優しく微笑みかけているような!?) 「あああありがとうまた来るよ待っててね!」 レイ「ありがとうございました」 レイ「あなたに真似できる?」 アスカ「な……!?」
アスカ「何これ?」 レイ「新しいおでんの具」 アスカ「何この『ダミーレイ』って。あんたスッポンポンじゃないの」 レイ「そうね」 アスカ「で、こっちが『ゆでシンジ』ね。あらー、ちゃんと鼻血も出てるのね」 レイ「そうね」 アスカ「…あれ、あたしはないの?」 レイ「ちょっとまって………。これよ」 アスカ「こっ、これは…(プルプル」 レイ「『アスカ・シンクロ率ゼロ』。スッポンポンで頬もこけてるわ」 アスカ「…………(プルプル」
何か面白いネタが続いたなwwwww 皆さんGJ!!
レイ「おでんのコンニャクが新しくなったわ」 アスカ「えっ、なによ!これぇ〜?!」 レイ「コンニャクレイ、コンニャクアスカ、コンニャクミサト、コンニャクリツコ。それぞれ味が違うわ」 アスカ「何よそれ」 シンジ「コンニャク下さい。今日はアスカで。」ニター アスカ「嫌〜〜」
アスカ「たまにはコンニャクとカップ麺とティッシュ以外のものも買いなさいよ」
シ「じゃあ・・ちくわちょうだい。」 ア「宇宙の塵になれ〜〜〜〜〜!!!!」
シンジ「うすうす売ってますか?」
レイ「ゴボ天の種類が増えたわ」 アスカ「なになに。ゲンドウゴボ天、冬月ゴボ天、マコトゴボ天、シゲルゴボ天、加持ゴボ天、シンジゴボ天。 全部、大きさと形が違うのね」 レイ「それだけじゃないわ。堅さも違うわ」 ミサト「ゴボ天ちょうだい。加持のをね。」 リツコ「私も頂くわ。ゲンドウでね。」
マコト「あれ、シゲルゴボ天、少し曲ってないか?」 シゲル「な、なんで知ってるんだ…」
リツコ「曲がっているのが普通よ。あなたの場合、先端まで全て衣で覆われている点の方が問題ね」 シゲル「あくまでゴボ天の話ですよね…?」
マヤ「あ、あのー、コンニャク下さい。……コンニャクリツコを…」
アスカ「あらバカシンジ、今日はどれにする?」 シンジ「き、今日は…こ…コンニャクリツコ…で」 アスカ(…!!) シンジ「ふ…ふたついいかなぁ」 アスカ「…うん」 リツコ「シンジくん、あなたにはまだ早いわよ」 シンジ「リ、リツコさん!!」 レイ「…ププッ」
すっかりオナニースレと化したな
俺が商品開発部ならリツコンニャクにする
どちらにせよこのスレには関係ないが
下ネタばかりでも何も投下ないよりいいじゃないか
フィフス・イレブン店長「客が来ないなー」
ええ〜い、どいつもこいつも下ネタばっかり投下しやがって アスカ「何してるの?」 レイ「本部から仕入れ品が届いたわ」 アスカ「何これ。新商品かしら、どれどれ 『ナノ○ラミックス』携帯のバッテリーに貼るだけで通話・待受時間が30%アップします。 『ビタ○ール』タバコの先につけるだけでニコチンがビタミンB3に変わります。 『セラ○パワー』エアーダクトに貼るだけで燃費が30%アップ。 なんなのこれ?インチキ商品のオンパレードじゃない」 レイ「…結構売れてるらしいわ」 アスカ「こんなのを買う方もバカだけど、うちもあこぎな商売をするのね〜」 レイ「…」 アスカ「で、そっちのそれは何?」 レイ「『シンクロエンハンサー』額に貼って寝るとシンクロ率が30%アップ…」 アスカ「ちょ、ちょっと見せなさいよ!……へー、こんなのにひっかかる人いるのかしら(ササッ」 レイ「…今、何を隠したの?」 アスカ「な、何言ってるのよ、何も隠してないわよ!」 レイ「…」 アスカ「さ、早く片付けちゃいましょ」 レイ「…わかったわ(1、2、3、4、…、『シンクロエンハンサー』が一つ足りないわ…)」
シンジ「おにぎりおにぎりっと・・・」 シンジ「お、『お母さんの握ったおにぎり』か・・・これにしよう」 シンジ「あたためてくたさい」 シンジ「・・・自分でやるか」 (チンッ) シンジ「・・・」 (パリパリムシャムシャ) シンジ「・・・これが僕の望んだ誰もいない世界・・・」 シンジ「誰も傷つけてこないならこれでいいや」 【GAME OVER】 そんな新作ゲームのバッドエンディング
碇「レイ、からあげくんを一つ」 レイ「・・・はい」 (ガサゴソ) 碇「・・・レイ、きれいになったな」 レイ「(゚д゚)」 碇「・・・」 レイ「・・・あ、ありがとぅございます・・・」 碇「・・・」 レイ「・・・250円です」 (チャリン) 碇「また来るよ、レイ」 レイ「・・・ありがとうございました・・・」 碇はからあげくんを両手にかかげて、そそくさと出ていった。 レイ「・・・どうしたのかしら、碇くん」 終劇
レ イ、棚卸し中 レイ「・・・コンビニには色々な商品があるのね・・・」 レイ「・・・『レイの素』、か・・・」 レイ「あたしは商品じゃないもの」 GAINAX「レイ・・・」 終劇
レ イ、襲来 (ヴィーン) アスカ「いらっしゃ・・・ってなーんだ、ファーストじゃない」 レイ「・・・」 アスカ「相変わらず愛想のない顔ねぇ」 (店内をうろつくレイ) アスカ「何探してるのかしら・・・あ、来た」 レイ「あたためてください」 アスカ「はーい・・・ってこれ何よ!」 レイ「ホットペッパー」 アスカ「あんたバカァ?これは雑誌よ雑誌!!」 レイ「あたためて」 アスカ「あんたバカァ!?冷めたフランクフルトじゃないのよ!!」 続劇
レイ「じゃあ、これあたためて」 アスカ「はぃ・・って何これ」 レイ「氷」 アスカ「あんたバカァ!?氷を温めてどうすんのよ!!」 レイ「あたためて」 アスカ「あんたバカァ!?水を買いなさい水を!!」 レイ「・・・」 アスカ「ゼェゼェ・・・悪ふざけもいい加減にしなさいよね」 レイ「・・・セカンドがあったまった(笑)」 アスカ「(゜д゜)」 終劇
>レイ「・・・セカンドがあったまった(笑)」 うはwwwwww タイトル予告もいいなw
アスカ 「ふーん、明日からキャンペーンやるのね。 ・・・・お買上1,000円以上の方に抽選でレイフィギュアプレゼントねぇ。 どうせお金かけるならアタシのフィギュアにしなさいよ。絶対に売れまくって 1時間で全部捌けちゃうわよ」 レイ 「赤木博士は予算なんか要らないって言ってたわ」 加持 「よっ、ご両人。りっちゃんから言われて販促資材のフィギュア持ってきたぞ。 しかし何だ、りっちゃんもこき使ってくれるなぁ、あんな大荷物運ばせて」 ゲンドウ「・・・赤木博士、レイのスペアが足りないようだが?」
>>881 アスカ「何これ、ずいぶんリアルねぇ。しかも原寸大」
加持「しかも手触り肌触りもリアルときている。フィギュアというよりダッチワ(ry」
シンジ「新しいおかずが入荷したって聞いたんだけど…」 アスカ「……(^ω^#)ビキビキ」
レイ「冷凍食品・・・レイ凍食品・・・レイトウしょくひん・・・ レイとうしよくひん・・・レイとう私欲品・・・ぷぷぷ」 アスカ「また精神汚染か」
ちょっとワロタ
>>884 レイ「冷凍食品・・・・冷トウ食品・・・冷トウショクひん・・・」
レイ「レイトウショクひん・・・レイ盗食品・・・そう。盗んでいいのね。クスクス」
アスカ「警察に電話しようかしら?」
このスレでは レイ → アホキャラ シンジ → センズリキャラ なわけか
−ピッ アスカ「525円になります!!」 客「・・・じゃこれで」 アスカ「1000円からのお預かりになります」 ―ピッ アスカ「475円のお返しにな・・・」 客「・・・」 アスカ「チョ・・・ちょっとファースト・・・またヨダレ垂れてるわよ!!」 レイ「惣流さん・・・店内でファーストとかセカンドって呼んじゃダメって言われたこと忘れたの・・・」 アスカ「わ・・・わかったから早く拭きなさいよ!!」 客「だ・・・大丈夫?」 アスカ「・・・いつものことなんで」 レイ「ニター」
レイ「碇君!左舷九時方向!」 シンジ「何!?」 レイ「左舷九時方向にある商品・・・今日入った新製品なの・・・」 シンジ「・・・。そんなことで大声出さないでよ・・・」
まったくだwwwwww
(店員なのに立ち読みしているアスカ。) アスカ「あひゃひゃひゃひゃ」 レイ「・・・」 アスカ「斬おもすれぇーwww」 レイ「・・・ちゃんとして」 アスカ「立ってるのもままならないwww並の手練れwww研舞刃www」 レイ「もう!ちゃんとなさい!!」 アスカ「・・・斬は混沌とした近代社会のパラドックスを 男に刃を持たせるという奇抜かつ新鮮な設定で斬っている 新感覚社会風刺漫画ね」 レイ「あんたバカァ・・・?」 終劇
ゲンドウ「二人のうち一人、私が別経営するシンジのいるスーパーへ異動して欲しい」 アスカ「店長!私が行きます!シンジは別に関係ないけどそっちの方が家から近し」 ゲンドウ「うむ。それではよろしく頼む。それと今日からシンジがこのコンビニに異動することになった」 アスカ「・・・」 レイ「ふっ・・・(ニター)」
アスカ 「お客さんこないわねー」 レイ 「…いい匂い」 アスカ 「んっ?なにが?」 レイ 「…」 アスカ (なぁんか今日のこの子いつも以上にヤバいわね) レイ 「…花の匂い…あなたも感じない?」 アスカ 「まぁ、言われてみれば今日ファーストの髪いい匂いよ、シャンプー変えたのね?」 レイ 「…」 アスカ 「…それが言いたかったのね」 レイ (ニタッー) アスカ 「気持ち悪い…」
アスカ「いらっしゃいませ〜!!」 レイ「ませー」 アスカ「ありがとうございました〜!!」 レイ「したー」 アスカ「じゃ、店長…時間なので失礼します!」 レイ「します」
アスカ「あんたって何でバイトしてるのよ?」 レイ「お金欲しいもの…」 アスカ「なるほどね…でも、私知ってるんだからね! あんたが品落とし済みのおにぎりとかお弁当をこっそり持ち帰ってるの!! 良くそんな卑しいマネ出来るわね?いつもみたいにやってみなさいよ! 見ててあげるから!」 レイ「今日はお腹が空いてないからいいわ…おでんの汁たくさん飲んだもの…」 アスカ「前から言おうと思ってたけどあんたがたくさん味見をする理由ってそれなのね… 呆れるわ…」 レイ「お金…貯めたいもの…」
レイ 「…雨…寂しい…雨は冷たい…冷たいのはわたし…」 アスカ 「なによ今日はご機嫌じゃない、どうかしたの?」 レイ 「…セカンド」 アスカ 「な、なによ…」 レイ 「…雨の日はやりたくなるわ」 アスカ 「やりたい…ってなんのことよ」 レイ 「…」 アスカ 「なに黙ってんのよ!!」 レイ 「ニターッ」 アスカ (なんなのこのエロい顔…)
アスカ「アンタ、怪我ひどいんだから無理して来ることなかったんじゃない?」 レイ「…仕事だもの」 アスカ「そんなんじゃ、その肝心の仕事もできないじゃない」 レイ「…そう?」 アスカ「そうよ。眼帯着けて片腕をギプスで固めて、その上包帯ぐるぐる巻きじゃ何の約にも立たないわ」 レイ「そう?客寄せくらいにはなると思うわ」 アスカ「(……やな女)」
age
ネタが急に増えたな。 職人乙
次スレどうする? コンビニネタ以外にも増やしたり、 アスカ・レイ以外のキャラも使えたほうがネタが増えそうだけど…
【もしエヴァキャラが○○で働いてたら】 とか?キャラを固定せずに店もなんでもおkにしたら幅が利くね
ていうかこのスレがこんなに伸びるなんて思わなかったな
その案いいですねぇ
>>902 ○○=ヘルス、ソープ、ピンサロみたいなネタが大量投下されそうな悪寒
>>906 やっぱそうかw
「どエロ禁止!」とでも
>>1 に書いとけば抑制されるかな
確かに最近のこんにゃくラーメンの流れを考えると危ないな… これはどうだ? 【働く】ネルフ職業安定所【エヴァ】
路頭に迷ったエヴァが尋ねてくるスレか?
【もしエヴァキャラが○○で働いてたら】(ただしどエロ禁止!)に賛成。ネタ幅広く、エロ抑え気味でいいと思う。
【働く】ネルフ職業安定所【エヴァ】 だと就職活動ネタになちゃうかも・・・それはそれでいいけどね
そうゆうわでで
>>950 よ、頼んだぞ。
新世紀バイトゲリオンでいいよ。で、次スレにはここのURL貼っとけば無問題。
新世紀働きマン
アスカ「レイ!あんた、何でこんなの(ハードタイプサンドイッチ)発注したのよ!売れる訳ないでしょ」 レイ「そうでもないわ。ほら、見て。ここ一週間の売上比率よ。」 アスカ「サンドイッチの中で売上断トツだし、廃棄率も一番低い…なんでなのよーっ!」 レイ「あなたは自分の好みで発注していた。私は顧客のニーズを読み取った…ただ、それだけ。後、オーナーが発注は私に任すといっていたわ」 アスカ「何であんたなんかに負けるのょぉぉっ」
>>910 じゃぁ、テスト
レイ「いらっしゃいませ〜♪レギュラーですか?ハイオクですか〜♪」
アスカ「ついでに、エンジンチェックもいたしますがいかがですか〜♪」
客C「おほ じゃぁ、レギュラー満タン、エンジンも頼んじゃおうっかな?」
レイ「灰皿ありましたら、ガラ捨ていたしますよ?」
客C「じゃ、じゃぁ、お願いしちゃおうかな」
アスカ「あらぁ、お客さん、ラジエータの水切れてますねぇ、バッテリーもそうとうお疲れですよ?」
客C「え、あ、じゃ、交換してもらっちゃおうかな?」
レイ「窓拭きますネェ」
客C「(おぉ、窓にぴったり胸が・・・脇も見えそう・・・)」
アスカ「タイヤのエアチェックしておきますねぇ」
客C「(おぉ。胸の谷間が・・・ぐへへ)」
レイ「満タン入りましたぁ♪しめて合計58,000円になりまーす♪」
これをベースにしよう
お客もエヴァキャラのほうがいいな・・・とか思うのは俺だけ?
>>915 全然大丈夫だ。 久しぶりに投下。
アスカ「今日は風と雨がすごいわね・・・」
レイ「お客の伸び足が悪いわ。」
アスカ「まぁ〜。確かにこんな天気が悪い日に来る客も・・・」ピンポーン
レイ「・・・碇司令、いらっしゃいませ。」
アスカ「司令!?ずぶ濡れですよ?タオルお持ちいたしますか?」
ゲンドウ「・・・問題ない。それより、今日発売の「GanGan」は売ってないのか?」
アスカ「え・・・?あ、ありますけど(「GanGan」って女性ファッション雑誌では・・・)」
ゲンドウ「そうか。それを頼む」
レイ「・・・司令。こちらです。300円になります。」
ゲンドウ「うむ。1000円だ。釣りはいらん。君たちのおこづかいとしよう」
アスカ・レイ「ありがとうございましたー」
アスカ「・・・ファースト。あなた一応警戒しておきなさい。」
レイ「どうして?」
アスカ「司令が「GanGan」買うなんておかしいでしょ!なんかファーストにやらかすんじゃないの?」
レイ「そう・・・警戒しておくわ。」
冬月「・・・碇、一体何を熱心に読んでるんだ?」
ゲンドウ「ふっ。息子のファッション研究だ。」
レイ「新商品・・・『アスカレー』・・・ 私はルーじゃないもの・・・プププ」
>>918 シンジ「明日カレー?綾波はあしたカレー食べるの?」
アスカ「なんでカップ麺全品と、竹輪と、蜂蜜と、ソフトクリームと、練乳と、おでんのコンニャクとゴボ天が無くなってんのよ!」 レイ「販売品目から外したの…エロを連想する食材は禁止されるかもしれないから…」
>>920 アスカ「あんたバカァ!?
カップ麺無きゃ売り上げ大変じゃない!
あんたカップ麺がコンビニの売り上げのどれだけ占めてるか
分かってんの!?」
レイ「カップ麺が無くなっても代わりはあるもの…」
アスカ「あんた全国の独身男に謝んなさい!!」
加持「…呼んだ?」
アスカ「加持さんはスイカしか食べないものと思ってたのよ…」
>>924 加持「スイカのお陰で尿路結石とは無縁さ」
>>923 ゲンドウ「聞いたか…?」
冬月「あぁ…」
ゲンドウ「レイが独身男にお詫びのご奉仕するキャンペーンはどうだ?」
冬月「ちょwwおまwwww」
キール「予算ならいくらでも出す」
>>927 ゲンドウ「何か勘違いしてないか?」
冬月「どういう事だね、碇君」
ゲンドウ「レイに独身男性宅で、肉じゃが・豚汁・茄子の揚げ浸し・里芋の煮物等のお袋の味を料理させるのだ」
冬月「あぁ、そういう事か」
キール「…予算は出せんな」
あと20レスで新スレ
流れにワロタ
932 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/25(水) 10:04:49 ID:ZZZvjkOb
ゲンドウ「頼む!弁当を温めてくれ!レイ!」 レイ「だめ。碇君のお弁当が先」
933 :
道産子 :2006/10/25(水) 10:20:24 ID:jKyQR8wQ
オレ「アスカさん今日は、北海道限定商品ください」 さて、続きは・・・・・・・・
ゲンドウ「頼む!弁当を温めてくれ!」 アスカ「だめ。電気代がもったいないわ」
>>933 レイ「…試作品…ちゃんちゃん焼き味キャラメル…食べて見て」
なあ、新スレは結局どうするんだ?
>>950 に一任ってのはマズいんじゃないか?
住人で多数決とったりして決めて立てたほうが混乱も少なくて済む。
センセの時みたいになると悲惨だ
くるっくるっくるっ♪ アスカ「なんか久々にみたわ…」
まさか次スレがたつとはなwww
次スレまで残り9
もしもアスカとレイが競馬の騎手だったら…
もしゲンドウと冬月がコンビニの店員だったら
【働く人達】もしエヴァキャラが働いていたら【風俗禁止】
【働く人達】もしミサトがソープ嬢だったら【風俗禁止】
例文はなしでいいんじゃ?ネタ職人が投稿してだいたいの流れ
を作り、そこから発展させたり逆をついたりできる。
>>945 サブタイなしでいいYo!
レイ「朝のお弁当とおにぎりとサンドイッチが発注通り来ていないわ」 アスカ「何いってんの、あんたが数量間違って発注していたから、変更したんだからあっているハズよ」 レイ「今日が何の日か知っているの?これじゃ全然足りないわ」 アスカ「何言ってんのよ。あんたバカ?!」 レイ「今日は隣りのパチ屋のまかないさんが休みの日。そして…近くの中学でスポーツ大会があって、小学校では老人クラブのゲートボール親睦会が…」 アスカ「だからって、そんなに来る訳が…」 レイ「ほら、来だしたわ」アスカ「…(絶句)」
ゲンドウ「レイ、君ともあろう者が地域の行事の把握を掴み損ねるとは」 レイ「申し訳ございません。オーナー。全て私の不徳のいたすかぎりです」 アスカ「だから、私が言ったでしょ。デリカが売れるって!」 ゲンドウ「アスカ!レイは君を庇っているんだぞ。ビデオで見た。君が発注数量を変更しているのを」 アスカ「だからなんだっていうのよ!」 ゲンドウ「…クビだ…」
万個
新スレ可決
また、新たなジャンルのスレッドが生まれたな
954 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/25(水) 19:57:21 ID:nyMkPTfe
ああ。全てはこれからだ。
manko
MANKO…
埋め立て開始 ドボドボ ・・・・・あのー、綾波さん?それ硬化ベイクライトじゃなくて LCL(シンジ融解Ver)ですから。
くるっくるっくるっくるっ アスカ「ねぇ、もうコンビニにこだわらなくてもいいらしいわよ」 レイ「あと10個だけ包ませて」 アスカ「…ハァ」
レイ 「来ないわね、人」 アスカ「新スレが出来たからよ!」
960 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/26(木) 18:01:26 ID:HcKaKLN2
アスカ「何見てるの?」 レイ 「本部から新商品が届いたわ」 アスカ「どれどれ…。『チルドレンラーメン』シリーズねぇ。絶対こーゆーの出ると思ってたわ」 レイ 「…」 アスカ「で、『綾波レイのニンニクラーメン』に『惣流アスカのフカヒレラーメン』ね。 なんかそのまんまって感じねー。もうちょっと工夫しろっての。で、シンジのはないの?」 レイ 「あるわ。『碇シンジのヤリイカザーメン』」 アスカ「……、なんか臭そう」
ゲンドウ「どうして、ここにいる・・・」 シンジ「父さん・・・」 シンジ「ぼ、僕は、コンビニネルフ第三新東京支店のアルバイト、碇シンジです!」 シンジ「ミサトさん!5番、レンジ!」 ミサト「5番レンジ急いで!」 冬月「やる気満々だな」 ゲンドウ「ああ」
(体育館の裏にて) リツコ「どうしたの?こんな所に呼び出して」 マヤ「私・・・、先輩のことが好きです!付き合ってください!!」 リツコ「私も・・・あなたのことが好きだわ・・・」 マヤ「!!?・・・そしたら・・・付き合ってくれるんですか!?」 リツコ「だが断る」 マヤ「(゚Д゚)」 リツコ「ロジックじゃないものよ・・・男と女は」 マヤ「リツコ先輩、男だったんですか!?」 リツコ「それが私の処世術だもの」 (パチッ) ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ マヤ「変な夢みちゃった・・・」
マヤ「不潔!」 アスカ「気持ち悪い」 レイ「さようなら」 シンジ「ひどいよ!ひどいよみんな・・・弁当に貼ってあるシールを 黒くなるまで温めてもいいじゃないか!!」 ゲンドウ「辞めるのか、辞めないのか、はっきりしろ」 シンジ「うぅ・・・」 リツコ「最後の願い・・・辞めてちょうだい」 シンジ「・・・グスッ」 ミサト「しっかり辞めて、それから死になさい!」 シンジ「ウッウッ・・・」
加地「辞めるのも真実さ・・・」 シンジ「・・・」 冬月「お前は通常業務にも歯が立たないな」 シンジ「・・・グスッ」 ヒカリ「ちょっと邪魔よ!早く辞めなさい!」 シンジ「・・・ウッウッ」 トウジ「はよやめや」 シンジ「ウ・・・」 ケンスケ「こんな店員、何の役に立つんだよ」 シンジ「・・・グスッ」 青葉「いわんこっちゃない!」 シンジ「だれ?」 青葉「(´;ω;`)ウッ」
965 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/27(金) 21:53:00 ID:umLRpj1G
ゲンドウ 「と・・・トイレを貸してくれ!」 レイ 「・・・だめ・・・使用中です・・・・」 ゲンドウ 「レイ・・・もう・・・レ・・・イ・・・」ブブブバッ!!! 冬月 「ふ〜スッキリだ。将棋の研究はトイレに限る・・・おや」 ゲンドウ 「・・・使徒・・・の・・・攻撃だ・・・」 冬月 「防犯カメラの映像をネルフに送るんだ!レイ」 レイ 「・・・・・・ハイ・・・・送信完了」 ゲンドウ 「ヤ・・・・メ・・・・レ・・・・・」
966 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :
2006/10/27(金) 23:02:06 ID:9PcNWFRR シンジ「精液飲め」 アスカ「おいしい」