>>112 香港での最優秀高校生大会のときの
「来ちゃった♥」のシーンと
“南無妙法蓮華経”の居酒屋のシーンがごっちゃになってるじゃん
あと、元ネタを知ってるヒトじゃないといまいちピンとこないような・・・
ネタ投下出来ない漏れが言う資格はないけどねorz
>>113遅レスですがレスサンクス
>>116登場人物的に合わないシーンは割愛及び別のシーンを挿入しましたスマソ
千葉その73最後のシ者?
碇シンジは長い戦いで疲れきっていた
シンジ「カヲル君…僕もう体力の限界、千代の富士なのでここでFFでもしてたほうがいいよね?」
カヲル「シンジ君さぁ……オナニー10秒台で抜けるでしょ?」
シンジ「はあ…(赤面)」
カヲル「しごく時は右手でしょ?」
シンジ「まあ(赤面)」
カヲル「射精時には精液が1m飛ぶでしょ?」
シンジ「たぶん(赤面)」
カヲル「はっきり言って獣です、その上おっぱい好き」
シンジ「…(言いたい事を言われてる気が…)…だけどなんでそんな事……」
カヲル「僕は渚カヲルだてに小学生の時にうんちをもらしていないよ」
シンジ「…(僕と一緒だ)…」
カヲル「それから幼稚園の時にウルトラマンネクサスの中に人間が入っているとか言って同級生の夢をぶちこわしましたね
まして中身が池谷幸雄だと嘘つきましたね、そして小学生のころ……なんで1ゲーム100円なんだとかいう理由で鉄拳5の筺体、蘇我駅前のゲーセンからかっぱらって来ましたね」
シンジ「カヲル君!何故僕しか知らない秘密を知ってる!!」
カヲル「僕は渚カヲル君の事は全てわかる…シンジ君の体は健康そのもの篠原ともえの『ウルトラリラックス』
をノリノリふりつきで10回歌う事が出来る…ただ君は求乳症候群に冒されている!!」
シンジ「求乳症候群??か カヲル君…求乳症候群って…」
続く
119 :
118続き:2006/08/16(水) 00:15:50 ID:???
続き
カヲル「乳フェチに良く見られる症状で乳を長い間、見ない吸わない触らないと頭が可哀想な人になってしまう恐ろしい病気で…」
シンジ「頭が可哀想な人にって……嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!」
カヲル「嘘じゃないさ君はすでにその兆候がでている…証拠に君はボーリングシューズをはいたまま部屋に入っているんだよ」
シンジ「ほ 本当だ……カヲル君…僕はどうすれば……」
カヲル「僕は渚カヲル…僕に不可能はナッシング!まかせなさい…」
シンジ「は ハサミで何を…」
カヲルはおもむろに服の左胸部分を引っ張りハサミで服を切り、不敵に微笑み、露出した左乳首をシンジにに向け
カヲル「吸いなさい…遠慮はいらんから吸いなはれ!!」
シンジ「(なぜ大阪弁?ん?良く見ると……乳毛が……乳毛があぁ!!)嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ乳毛は嫌だあああぁぁ!!」
カヲル「乳毛など気にしている場合ではござらん君の脳はこうしてる間にも求乳症候群に冒されているのだ!!
乳毛ごときで何を言うむしろ乳毛あってなんぼだろーが乳毛揃ってダウンタウンや
アタックチャンスの狙い目は角にしろって何回言えばわかるんだよコノヤローぶっとばすぞ!!
ジョルノ・ジョバァーナの事を誰もジョジョなんてよばねーじゃんかよーそりゃイタリアじゃジョジョもジオジオだわ!!」
シンジ「こ 壊れた…」
カヲル「そりゃガモ……うっ…」
シンジ「か…カヲル君!!………うそ…死んでる……嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だあああ!!!」
シンジ「カヲル君は死んでしまった(涙)……僕の求乳症候群は…治ったわけではない…どうする…どうする…どうする…」
次号、アスカ…お願いします…に続く
かも
119続き
千葉その73…アスカ…お願いします
渚カヲルを失った碇シンジは求乳症候群を治したいが術を無くし悩んでいた
シンジ「どうする…」
色々な事が走馬灯の様によぎる
庵○「ナディアが終わるって…」
大○「マジっすか!!ーてか霊で喋ってる!!」
知人「前、監督してたのなんでしたっけ?」
庵○「機動戦士ガンダム(涙)」
庵○「もうやだよ〜なんで毎日毎日企画書描かなきゃいけないんだよ〜(涙)」
大○「また泣き事言ってんのかこいつは」
大○「仕事場でのオナニーは禁止って言っただろーが!!」
庵○「でちゃいました〜(涙)いっちゃいました〜(涙)」
庵○「俺は富○様だ!早くビール持って来んかいボケ!!オナニーするぞオナニーを!!」
合コン相手「富○監督って最悪〜〜(-_-メ)」
シンジ「どうする………アスカに頼もう」
シンジ「アスカ……実はさっき…カヲル君に言われたんだけど……僕はもうだめかもしれない…」
アスカ「ダメかもってあからさまに元気じゃん、どこが悪いの」 シンジ「とある難病によって脳が……」
アスカ「脳って……そんなの昔からじゃな〜いバカシンジ」
シンジ「やっぱりそういう風に僕を見ていたのか(怒)…僕はもう工藤兄弟さえ区別がつかない体になってるんだぞ!!どっちが兄でどっちが弟やら僕にはもう!!(涙)」
アスカ「そんなの私だってつかないわよ」
シンジ「もう高校受験で『工藤純一郎に○をつけなさい』という問題が出たら僕には正解することが出来ない…」
アスカ「そんな問題出ないわよ!でも…もうその病気は治しようがないの?」
続く
120続き
シンジ「僕のこの病気は求乳症候群、乳を見て揉んで触って舌先で転ばせば完治するという世にも奇妙な病気……
誰かが協力してくれれば僕の病気は直ぐに完治するのに…誰かが協力してくれれば(じーとアスカを見る)」
アスカ「なに見てんのよバカシンジ」
シンジ「そうですね……僕がどうなろうとアスカには関係ないですもんね……死のう…」
アスカ「ちょちょっと待ちなさいよ!!……本当に私が協力すれば治るの……」
一瞬、シンジの口が極悪な笑みを浮かべた
シンジ「……治ります」
アスカ「お前、今 一瞬悪代官の口にならなかったか?」
シンジ「な、なるわけないじゃないっすか、こう見えても僕 英国紳士ですよ?」
アスカ「(いやいや英国人違うし)そ、そう……わかった……脱いであげる……」
シンジはおもむろにチャックを下ろす
アスカ「バカシンジ!今の音!チャックおろしたろ!!!」
シンジ「オロシテネーヨ」
アスカ「チャックの真似してごまかすな!!お前、求乳症候群治す以上の事やろうとしたろ!!」
シンジ「してません!してないって!ちょっと間がもたなかったからチャックのひとつもおろしてみただけさ、
たわいもない3才児のジョークじゃん許してお願いマジで病気を治したいの!!おっぱい見せて(涙)」
アスカ「男のくせに、なぜそこまで卑屈になれる…でもシンジ……なんで私にそんなに頼むの……」
シンジ「?」
アスカ「…私が好きなの…?」
シンジ「嫌い」
シンジ「しかし僕も14才やっぱ愛のないセックスに溺れてみたい年頃じゃん……と言うわけでいいかなアスカ、遠慮なくヤラせていただいて…」
続く
121続き
アスカ「いいわけねぇだろ!!病気はどうした病気は!!テメェは好きでもねぇのに乳見せろとかぬかしてやがったのか!!」
シンジ「うるさいやい!ファーストキスよりファーストフェラが先だったというきさまの様な女をだれが好きになるかもんか!!」
アスカ「バカシンジ!!テメェそんな目で私を見てたのか?!」
シンジ「見てたも何も君はそんな女だ、自分で気づけよ!!」
アスカ「違うわアホ!!どうみても清純派アイドルやんけ!あややの次は私やんけ!!」
シンジ「なめないでよアスカの様な清純派がいる訳ないやい!!」
『清純派』清らかなで汚れのないと言う意味の言葉
だが、ここにひとつの疑問があがる…AVの『清純派』って何?
終劇
長過ぎる
読む気起きない。
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 21:23:22 ID:SGzcW5jf
チンポがバカになる!!
皆様はこの言葉をご存じでしょうか、その己の意志とは無関係にチンポが大きくなってしまう別にスケベな事を考えているわけではないのに固くなってしまう言わば神の悪戯
その神の悪戯は普段とは違う環境、例えば旅行先などで頭の中がウキウキハッピー状態になっていたり異常に疲れていたりする時におこる
〃謎の超常現象である〃
そしてまたひとりチンポがバカになっている男がいた
碇シンジである
シンジ「…(チンポがバカになっちゃった…ま、まずい…ここでアスカにチンポが巨大化している事をさとられたら…悟られたら…)」
アスカ「(声を変えて)もひもひあんた碇シンジの父親?あんたの息子さん勘弁してよ…暇さえあれば勃起して……」
数日後
ゲンドウ「シンジ、自重しろよ……数日前匿名で電話があってな…お前の事ボッキ職人だと――っていうかオナニー皇帝奈良2だと苦情がきてたぞ…」
シンジ「……(奈良2ならツー奈良2奈良2嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ……嫌だあぁぁ!)…」
シンジ「……(それだけは避けなければなはないっ!!)」
アスカ「どうしたのシンジ?」
シンジ「あまり僕を見るな…」
126 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 22:30:27 ID:SGzcW5jf
上げてしまった
このスレはマジワロタ
そのまんまなのは仕様ですか?
葛城ミサト
ポケベル始める!!
加持「俺には人助けなど性に合わん、残念だが……」
ミサト「加持……アナタが何故そんなに無理してクールを装っているかアタシ知ってるのよ」
加持「別に俺は装ってなどいない」
ミサト「加持……アタシはアナタの誰にも言えない秘密を知ってるのよ」
加持「……?」
ミサト「アナタの親父さん……(一筋の涙がつたう)……トランプマンだったんだね」
加持「……」
加持の目に一筋の涙がつたう、それが徐々に流れ落ちる
加持「うわ〜っ!!(涙)俺、辛かったっす本当、辛かったっす!!(涙)」
ミサト「わかったわかったよ(涙)」
加持「『お父さんの仕事何やってるの?』とか聞かれも『ただの地方公務員だよ』とか嘘ついて答えるの俺、辛かったっす!!(涙)」
ミサト「トランプマンは正体明かせないもんね…(涙)」
加持「だってそれに化粧してトランプ切って喋らない地方公務員なんている訳ないのに!!(涙)
それも親父仕事場で喋らない分家じゃ喋るのよ、しゃべりまくるのよ、また、それがつまらんのよこれが!!(涙)」
ミサト「つまり普段は限りなく夏木ゆたかなわけね(涙)」
131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/18(金) 17:35:49 ID:0AXrcKU5
奈良「暴走モード突入」
132 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/18(金) 21:24:11 ID:i0qDwx62
シンジ「今日はノバの日だから。」
133 :
これが勇気だ:2006/08/19(土) 21:37:21 ID:gKE0C+IB
幕張での俺のイメージ
塩田→碇シンジ
桜井→惣流・アスカ・ラングレー
奈良→碇ゲンドウ
板垣平松→冬月コウゾウ
叶親→鈴原トウジ
吉崎→加持リョウジ
ドクター長沢→渚カヲル
鈴木智恵子→綾波レイ
赤木キャプテンと綾波レイのギャップが激しすぎて何も言えん
総理が冬月だけ同意
136 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/20(日) 22:40:00 ID:1bDuUUkv
ゲンドウ「えー私碇ゲンドウは…妻以外の女性に愛の告白をしました事がある」
ナレーション「おお〜と!やけになまめかしい発言だ〜〜!!しかも変にリアルだ!!
しかし、ここで確認しておかなければならない事があります!!彼は碇司令ですよね山○さん?」
山○「ええ!!断じて『エ○ァ』監督の庵○秀○ではないんです!!」
○○「がんばれ庵○!!」
○○「いけますよ庵○さん」
ゲンドウ「そして…それは自分が監督しているアニメの声優だったんだ」
ナレーション「自分が監督している、アニメの声優とか言ってますが…新○紀エ○ァンゲ○オン監督の庵○秀○ではありません!!」
山○「畜生!!なんだかわからんが涙がでてきやがった!!」
○○「庵○さん!ノンフィクションはまずい!!!」
○○「庵○クビだ〜〜!!」
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/21(月) 23:04:57 ID:7tivOaSC
トウジは先っちょクロマティ
ちょっとパンツが見えただけでそのテンション
初期の青木さやかばりだな
知られざる親子の会話
シンジ「僕が綾波にキスしたら逆転だよね?」
ゲンドウ「…なんだ…シンジ…なめてるのか?……馬鹿か?その場合、俺は
マシーン
機 械を突っ込み、中でウィーンウィーンいわせてやるよ。」
冬月「まあ、逆転するには挿入しかあるまい。」
ゲンドウ「ああ、そう言う事だ」
シンジ「(……親の言う言葉じゃねぇ…)」
喧嘩商売を今日買ってきて読んだんだが…
相変わらずだったww
二巻が最高だった…
うんこを持って帰るところはワラタ
144 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/25(金) 20:27:32 ID:a88bTq6Z
アスカは男じゃない・・・
パイパンだけどな
145 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/25(金) 21:07:11 ID:Gm3Cq+Xm
パテオとラムーが効かない!?
彼の名は碇シンジ(14)
シンジ「えっと」
若くしてエヴァ初号機のパイロットになった少年である
シンジ「チキンの香草焼きでライス大盛りにして下さい……それだけです」
店員A(女)「お飲み物のほうはよろしいでしょうか?」
シンジ「(汗)」
店員A(女)「……」
しかし彼は
シンジ「…じゃあドリンクバーも…」
店員A(女)「ありがとうございます」
自分の意見を言えないタイプの人間だった
シンジ「(……ドリンクなんて…ドリンクなんて…いらなかったのにいぃぃ――――!!)
……こんな、こんなこんな事だから僕は何時も何時も要らない物とか買う事になるんだ…………
そうだ!僕は客だから!選ぶ権利は僕にある筈だ」
暫くして……
店員A(女)「お待たせしました」
そこには少量のライスが…
シンジ「(ライス大盛りって…)」
店員A(女)「ご注文は以上でよろしいでしょうか?」
店員A(女)はここぞとばかりの素敵なスマイルでシンジに尋ねた
シンジ「……はい!」
しつこい様だが、碇シンジは自分の意見が言えないタイプの人間だった…
シンジ「(足りなければ追加注文すればいい……むしろ、そうだ素敵な笑顔をみれて得したじゃないか!
おちつけ、碇シンジ、僕は男じゃないか、些細な事をとやかく考えてどうする、)」
店員B(女)「あのお客さん知り合い?」
店員A(女)「(小声で)なんかジッと見られてキモかった」
シンジの頭にガ〜ンと衝撃が走る!
走馬灯の様に店員A(女)の素敵なスマイルがよぎる
シンジ「もう、誰も信じない……好きになりかけたのに……皆死んじゃえばいいんだ……誰も振り向かない……みんななくなればいいんだ……」
147 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/27(日) 01:21:01 ID:Ppq21ozs
シンジ「おちつくんだ…おちつくんだ………
パイパンアスカ」
アスカ「あんたって本っ当
気持ち悪い…」
ある日の日記
登校中、僕はチンポが立っていた、『朝立ち』というやつだ、隣のアスカに気付かれない様にすかさずチンポジを直した……
はずだった
アスカ「キャッ」
隣を見るとアスカが尻餅をついていた
シンジ「アスカ…大丈夫かい?」
シンジはアスカに手を差し伸ばす
アスカ「チンポジなおした手で触んないで!!」
尻餅ついた状態からアスカのハイキックが僕のテンプルに直撃した
シンジ「…助けよう…と…したの…に…蹴り…入れら…れた…よ…」
薄れていく意識の中、同じ道を登校していた女子に助けを求めたんだ。
後ろからアスカの声がした
アスカ「ごめんごめん気持ち悪いもんだから…」
シンジ[ひ……酷い(涙)]
シンジ「…た…助けて…今の蹴りで死んで…しまう…かも」
なおも薄れていく意識の中で女子の声がした
レイ「……ばっちい」
シンジ(嫌われた…アスカとレイに…キモがられた…もうおしまいだ…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ)
僕は半分錯乱してエヘッと笑う
アスカ「なによ?バカシンジ」
シンジ「せいっ」
僕はアスカの両方の乳を掴んで揉んでしまった
ぱいんぱいんぱいんぱいんぱいんぱいんぱいんぱいんぱいんぱいん(これが暴走というものなのか)
次の頁に続く
>>148の次頁
アスカ「お願い…気持ち悪い…から…やめて…ほ ほんとうに…」
アスカの息が熱ってくる…
アスカ「もまれた…バカシンジに…もみしだかれた……」
僕の暴走はまだ止まなかった、ズボン脱ぎ捨てアスカの顔に怒張した股間を押し付けようとした。
アスカ「な、何を おしつけるつもりよ…」
シンジ「あきらめるんだ!女の力でどこまで耐えるんだ」
アスカ「死んでも諦めるもんか!」
ぴたっ
ついにアスカの顔に股間を押し付けた
アスカ「かたくなってる」
僕はその言葉に何故かぶわっと涙が出た、しかし僕の暴走は止まらなかった腰をカクカクグラインドする。
アスカ「腰をカクカク動かさないで!!カクカクはやめて!!カクカクは…やめ…て……」
僕は何かを感じ…アスカから離れた
アスカ「…うまく…言えない…けど…私は…シンジに…戯れちゃった…」
僕は心の中で呟いた……しかたなかった…しかたなかったんだ…
少しして…パンツ股間の先が湿っているのに気が付いた…
僕って最低だ…
日記終わり
あとがき
今から約30年前モントリオールオリンピックに一人の天使が舞い降りた…
ビートたけしのギャグでも有名な『白い妖精』ナディア・コマネチである
そしてここ新東京市にも一人の天使が舞い降りた…
『白い妖精』碇シンジである
終劇
150 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/27(日) 18:34:05 ID:Ppq21ozs
碇○令のDVDライフ
碇ゲン○ウは、とあるレンタルビデオ店に立ち寄った、丁度その時シンジとアスカもDVDを借りようと店に来ていた、ゲン○ウは二人に気付く気配がないので様子を見る事になった。
店員「いらっしゃいませ」
ゲン○ウ「…少し尋ねたい事があるんだが?」
店員「なんでしょうか?(キャッ(≧ε≦)渋いおじ様)」
ゲン○ウ「裏DVDはあるか?」
店員「(ゲッ(-_-;)エロオヤヂカヲ)そ そんなものありませんよ(^_^;)」
ゲン○ウ「嘘をついても無駄だ……常連じゃなきゃ貸してくれないのか?」
アスカ「シンジ?司令ってば…普段もあんな風に借りてるの?」
シンジ「父さんの事は…知らないよ…」
店員「……」
ゲン○ウ「じゃあ…アダルトでも見せて貰うよ」
店員「(わざわざ言わなくてもいいんだよブォゲが!)…」
シンジとアスカはゲン○ウに悟らない様尾行すると、あるコーナーで歩みを止めた
ロリコンコーナーである
そして彼の目線の先には…『はなびら』と言うタイトルのDVDがあった(主演:ゆきちゃん年齢6歳)
ゲン○ウ「(パッケージの娘が私には輝いて…そして私には語りかけてるように見えた…DVDタイトル、はなびら…主演ゆきちゃんそう…まさにはなびらの様な可憐な女の子…嗚呼っ…ゆきちゃんの私を呼ぶ声が聞こえてくる…おじちゃん〜おじちゃん〜)」
シンジ「もうかれこれパッケージを見続けて5分です…(涙)」
アスカ「なんで…なんで6歳児の主演しているDVDを見続けたまま動かないの?そのまま死んじゃえばいいのに…」
続く
151 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/27(日) 19:02:16 ID:Ppq21ozs
>>150続き
ゲン○ウの妄想は頂点に達しようとしていた
ここは、とある港、二十四時の汽笛が鳴る…
ゆきちゃん「おじちゃん…ゆき…おじちゃんの事…好き…(涙)」
ゲンドウ「…」
ゆきちゃん「でも…おじちゃんは海の男だって事はゆきもわかってる…(涙)」
ゲン○ウ「ゆき…私も…ゆきの事…好きだ」
ゲン○ウ「好っきやで〜〜エヘヘ…エヘッ…エヘ…エヘ…」
アスカ「司令に何か取り憑いてる…織田無○呼んだ方がいいんじゃ…」
シンジ「アスカ…彼はある事件からテレビの前から姿を消してるから無駄だよ…」
そして…ゲン○ウは、すかさずロリDVDをキープした
アスカ「シンジ…司令の人生…あれでいいの?ねえ!シンジ!」
シンジ「父さんの人生だ…父さんの好きなようにすればいいさ…(涙)」
ゲン○ウ「ふむ……」
ゲンドウ「店員さん…小学校位の子でおしっこするやつとかないの?」
店員「内容まではちょっと…(鬼畜があぁぁ!!)」
シンジ&アスカ「……もう…どうでも…いいや…」
シンジとアスカは失意の内に帰路についた。
終劇
寝ている妹を無理やり
まで読んだ
153 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/30(水) 00:15:09 ID:Vw4ksfgl
シンジ「僕を捨てて家を出たのは…もう…いいよ…だけど…だけど…母さんは…残された母さんが…可哀想だと思わなかったの!!」
ゲンドウ「フッ…母さんとは頻繁に会っていた……
セックスするためにな」
シンジ「くっ…父さん…僕の前で…セックスの話なんか告白して…父さんは……」
ゲンドウ「たまに会ってた時は……常に新鮮だった!」
シンジ「…最低だ」
ゲンドウ「ああ……問題ない、」
さすが司令
アンーノ「私…かって監督をしていたアニメの声優さんに惚れまして…
このエヴァという作品のミサトというキャラはその声優さんを意識してつくってあります」
実況「おぉーとアンーノ物凄いぶっちゃけだぁーちなみにこのエヴァの庵野監督とアンーノはなんのつながりもございません
そんなことよりも今週のエヴァが放映しているかのほうが気になってまいりましたぁー」
庵野コメント「今週の放送は摩砂雪君が寝ぼけていたため全て嘘です」
記憶でレスったからこんな感じの完全版だれか投下キボソ
156 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/30(水) 05:40:27 ID:h0EgfuNE
看護婦ミサト「シンジくーーん」(ばいんばいんばいん)
シンジ「あ、あがっとります(泣)」
「え、天和ーーー!?」
※天和。見たことも聞いたこともない人造人間に初めて乗って
シンクロ率40%以上を叩き出すぐらい有り得ない確率の手役
159 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/31(木) 01:31:24 ID:JY5tdoNe
ゲンドウ「こ、これは!ピョン吉Tシャツではない…」
シンジ「なんて、なんて哀しい目をしているんだ…」
160 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/01(金) 02:48:47 ID:OVy6K4RU
ゲンドウ「エバ初号機にウンコをもらす、ウンコにトウモロコシをちりばめる、それによる本部施設の一部破壊、これは全て犯罪行為だ。何か言いたいことはあるか?」
シンジ「父さんこそ僕に言いたいことがあるんじゃないの?」
ゲンドウ「何のことだ?質問をしているのは私だ。」
シンジ「顔にウンコをぶちまけてやるっ!」
加持「やめろっそんなことをしても何もならない。」
シンジ「もうエバにはウンコしたくない!父さんの顔にもトウモロコシをちりばめてやる!」
ゲンドウ「そうか、ならば元いた所へ戻れ。望み通り二度とちりばめることはあるまい。」
加持「…」
161 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/01(金) 06:12:08 ID:NMGF3TTv
シンジ「それでアスカは週にどれぐらいします?」
アスカ「何を?」
シンジ「オナニー」
「僕なんかよくしますよー、しまくりですよー、一日二回はします」
「この前も学校で具合が悪いとかうそついて、保健室のベットでしちゃいましたよ」
「アスカをオナペットにして」
アスカ「気持ち悪い」
162 :
報告書:2006/09/01(金) 22:43:39 ID:kOyTj7zR
加持「葛城ミサトは…ネルフに入って来て…三度の飯よりセックス大好きで…別宅に同僚を呼び出しては
セックスを繰り返していた…ミサトと関係をもった者達は…今も病院でミイラの様にやつれて『ミサトカレー…ミサトカレー…』としか言葉を喋らなくなった…
嫌ああああああっ!!!!」
163 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/08(金) 00:24:07 ID:gTzLkKjp
ほっしゅ
ガモウ編 完
165 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
アスカ来日
新東京市に来たアスカさんは便意を催しトイレに駆け込む
アスカ「ヤバッ……めちゃめちゃ巨大なうん○が出そう…」
アスカ「ノリコ…誕生日…おめ…でと…さん!!…とっウゥゥ!?あぁ?!」
目の前の看板に気が付いたアスカ
《トイレットペーパー以外の物を流さないで下さい。》
アスカ「あああぁん?!」
アスカ「と、東京のトイレって……うん○流しちゃいけないの……
ばっっか!じゃないの?!なんで誰も教えてくれない訳!?」
その日のアスカの鞄はうん○臭かったのは言うまでもない
終劇