二号機
乙参号機
何が始まるのです?
乙彼、職人待ち
乙カレーライス
四号機マダー?
乙華麗
何やらほのぼのしたスレタイ
>>1 そういうのはトウシンスレでやってくれ、俺的にはシンジを妊娠させたいってスレタイでよかった。
零・初・弐「行ってきまーす」
トウジ「ほな行ってくるで」
シンジ「いってらっしゃい。気をつけてね」
トウジ「そらワシの台詞や。予定日まであと二週間しかないんやからな
なにかあったらすぐ連絡するんやで」
シンジ「うん。わかってるよ。今日はアスカ達が来てくれるし、大丈夫だよ」
ピンポーン
ヒカリ「碇君、こんにちは」
アスカ「シンジ!早く開けなさいよ!」
シンジ「い、今開けるよ。あれケンスケも?」
ヒカリ「途中で会ったのよ」
ケンスケ「よ!シンジ。あれ?トウジ達は?」
シンジ「子供達を連れて、エヴァを見に行ったよ。父さんからの許可も貰ったし」
ケンスケ「へぇ…。いいなぁ。俺も呼んでくれたらよかったのに」
ピンポーン
シンジ「あれ?誰だろう。…あ、綾波?」
レイ「…こんにちわ」
シンジ「どうしたの?」
レイ「赤ちゃん…生まれたかしら?」
シンジ「まだだよ。そう簡単には生まれないよ」
レイ「そう…赤ちゃん、生まれたら抱かせてね」
シンジ「もちろんだよ。ほら、綾波も入って。皆来てるんだ」
レイ「お邪魔します…」
トウジ「ほれ!これがワシの乗っ取るエヴァや!」
零・初・弐「すっげー!!」
零号機「父ちゃんのエヴァは黒いんやなぁ。ほなあの赤いのは?」
トウジ「あれは惣流のや」
初号機「ほなあの青いんは?」
トウジ「あれは綾波のや」
弐号機「あの紫のは?」
トウジ「あれはシンジのや」
零号機「え!!母ちゃんもエヴァに乗ってたん!?」
トウジ「そうや。今はシンジもあんな身体やしな、今初号機は凍結中やねん」
零・初・弐「すっげー!!母ちゃんすっげー!!」
トウジ「おい!ワシのことはどないした!!」
オペレーター「総員第一種戦闘配置!」
「目標を映像で発見!パターン青、使徒です!」
トウジ「あかん!行かな!」
ズガーン!!
オペレーター「目標、市街地に攻撃!!」
零・初・弐「…あぁ!!」
ゲンドウ「どうしたんでちゅかー?」
トウジ「…!?……どないした?
零号機「あのぶっ壊れた建物。母ちゃんの行ってる産婦人科や…」
ゲンドウ「エヴァンゲリオン参号機発進だ」
オペレーター「しかし、まだ他のパイロットが!!」
トウジ「かまへん。行くわ!」
トウジ「うぉおぉおおお!!お前ワシの嫁と娘になんかあったらどうしてくれるんやぁああ!!」
ちゅどーん!
「目標、完全に沈黙しました」
レイ「はい…はい…ええ、わかりました」
アスカ「ファースト?どうしたのよ?」
レイ「使徒が来たらしいわ」
アスカ「なんですって!?何でアンタそんなに落ち着いてるのよ!!」
レイ「目標は、鈴原君が一撃で倒したみたい」
アスカ「鈴原がぁ!?何でよ!!」
ケンスケ「シ、シンジ?大丈夫か?」
ヒカリ「アスカ!早く来て!!碇君の様子がおかしいの!」
アスカ「えぇ!!」
シンジ「おかしいな…予定日、まだなのに…」
アスカ「何よ!シンジ!どうしたの!?」
シンジ「う…生まれそう…」
ケ・ヒ・ア「「「えぇええぇぇえええ!?」」」
レイ「赤ちゃん…」
ケンスケ「と、とりあえず電話!!救急車!!」
ヒカリ「碇君!?大丈夫」
アスカ「バカシンジ!!しっかりしなさいよ!!」
シンジ「う…うん…」
ケンスケ「駄目だ!!電話繋がらない!!」
ヒカリ「鈴原の携帯もまだ誰もでないわ!!」
アスカ「ちょっとシンジ!頑張りなさい」
シンジ「…アスカ…皆…僕…もう駄目だよ…」
アスカ「何言ってるのよ!!アンタはママになるんでしょ!弱気なこといってるんじゃないわよ!」
シンジ「そ、そうじゃなくて…」
アスカ「…え?
シンジ「……………………………もう出る」
ケ・ヒ・ア「えぇええぇぇええぇぇええぇえええ!?」
レイ「…赤ちゃん」
ピピピピピ
トウジ「なんや?携帯か?」
ピッ
トウジ「もしもし」
アスカ「鈴原ぁああぁ!!アンタ何で出ないのよぉおおぉ!!」
トウジ「おわっ!!そない大声出すなや」
アスカ「出したくもなるわよ!!いいから早く来なさいよ!!はや…」
ヒカリ「きゃあぁあ!!アスカ!早く来て!大変!」
ケンスケ「うわー!!何か水みたいなものいっぱい出てきたぁああ!!」
レイ「…破水よ」
アスカ「ファースト!何冷静に判断してるのよ!鈴原!!いいから早く来るのよ!っていうか来て!」
トウジ「お、おい!?シンジ無事なんか!?もしもし?」
トウジ「シンジー!!無事かー!!」
バタン!
トウジ「って、おわぁああぁあ!!」
ケンスケ「………………………」
アスカ「………………………」
ヒカリ「………………………」
トウジ「な、何があったんや!?シンジは!シンジと子供は無事か!?」
アスカ「……あんた…バカぁ…?…あたし達の…心配も…しなさいよ…」
トウジ「何あったんや?シンジは!?」
ケンスケ「………し…死ぬ…」
トウジ「なんやて!?シンジ!シンジ!」
アスカ「なによ…あのバカ旦那…こっちの苦労も知らないでぇ…」
ヒカリ「もう…よしましょう…よけい……疲れるわ…」
ケンスケ「…子供が生まれるって…こんな大変だとは…思わなかった…つ…疲れたぁ…」
アスカ「…世話したアタシ達がこれなんだから…生むほうはどんだけなのよぉ…
…子供なんて…子供なんて…ずぇえったい…いらないわ…!…疲れた…」
トウジ「シンジー!!
レイ「鈴原君、おめでとう…。碇君によく似た…女の子よ」
トウジ「女の子!?そら良かったわぁ…ってここで生んだんか!?そして綾波!お前何抱いとんねん!」
レイ「赤ちゃん…生まれたら、抱かせてもらうって約束したもの…可愛いわよ、ほら」
トウジ「お、おう。…ほんまや、シンジによう似とるわぁ…」
シンジ「トウジ…何も泣かなくても…」
トウジ「シンジ…よぉ頑張ったな!」
シンジ「うん…四人目とはいえ、こんなの初めてだから死ぬかと思ったよ」
トウジ「無事で良かったわ…ほんなに良かった…!」
シンジ「せっかく父さん達が女の子生まれるからってネルフ特別医療チームを作ってくれたけど意味なかったね」
トウジ「無事生まれるんやったらそんなんどうでもいいがな。お前と子供が無事で良かった…」
ゲンドウ「そうか…ああ…問題ない」
零号機「じいちゃん。母ちゃんは?
初号機「妹は?」
弐号機「どないなったん!?」
ゲンドウ「…シンジ似の女の子が生まれたそうだ」
零・初・弐「「「うわあぁああい!!」」」
四人目参号機、無事誕生!
wwwwwwww
おめでとう!!!!!!!!!!!!
神乙w
新スレ乙&参号機誕生おめでとう
とりあえず現在の鈴原家のお子様たちはこんな感じ?
零号機:長男。顔はシンジ。性格はトウジ。しっかりもの。
初号機:次男。顔はトウジ。性格はシンジ。泣き虫。
弐号機:三男。顔もトウジ。性格もトウジ。母ちゃんラブ。
参号機:長女。顔はシンジ。性格は…?
どんな子になるのかね?
目指せ野球チーム。
あと、長男から三男まではトウジの関西弁がうつっている。
参号機はいかに。
鈴原くんちの男ども
病院いってたママが
かえってきたら
たちまちげんきになっちゃって
みんなでノロケにやってきた
撮ったばかりの写真
ちょっぴり うざったいな
最初わからんかったが、山口さんちのツトム君か…。
つぅか、ちょっぴりどころじゃねぇwwwwww
零・初・弐「「「母ちゃーん。母ちゃーん。いもうとー」」」
トウジ「シンジは参号機と病院で入院中や。我慢せえ」
零号機「母ちゃんに抱っこして欲しい。妹抱っこしたい」
初号機「僕も母ちゃんにギュッてして貰いたい。妹抱っこしたい」
弐号機「ワシも!ワシも!」
トウジ「ワシかて参号機抱っこして、シンジ抱きたいわぁ…」
レイ「鈴原君…前者はともかく後者は意味が違うと思うわ」
トウジ「ほれ、シンジがおらんからお前らに抱っこはワシがしたるわ」
零号機「嫌や。父ちゃん筋肉で硬いから嫌や」
初号機「母ちゃーん。母ちゃーん」
弐号機「男に抱っこは嫌や」
トウジ「ほな、綾波や惣流やったらええんかい!」
零・初・弐「「「嫌や。母ちゃんそんなおっぱいでっかくあらへん」」」
アスカ「む、ムカつく…!!」
レイ「碇君、早く退院するといいわね…」
ガキどもは貧乳がすきなのかw
良スレさげ
前スレのまとめないの?
前スレはまだ消化してないから残ってるよ
シンジきゅんはひんぬーだからガキ供もひんぬー好きなんだよ。
この年で渋いな。
病室にて
零・初・弐「かーちゃーん!!」
零号機「母ちゃんいつ退院できるん?」
シンジ「もう少しだよ。ほら、皆、参号機。妹だよ」
零号機「うわぁあぁあ!可愛ええ!」
初号機「母ちゃんそっくりやな。小さいわぁ」
弐号機「おにーちゃんやで〜」
参号機 ニコッ
零号機「あ!笑った!笑ったで!」
初号機「ほんまや!」
弐号機「可愛ええなぁ」
トウジ「どれ、ワシにも抱かせてや。参号機、父ちゃんやで。早く『パパ』って言えるようになるとええな」
参号機「キャッ!キャッ!」
トウジ「お!笑いよった。愛想のええ可愛い子やな」
ガチャッ
零・初・弐「あ!じいちゃんや!」
シンジ「父さん…!」
ゲンドウ「よくやったな…シンジ」
シンジ「あ、ありがとう。そうだ、父さんも抱いてあげて」
ゲンドウ「あぁ…シンジにそっくりだな…………ほら、おじいちゃんでちゅよ〜」
参号機「う…ふぇっ…ッ…びぇえぇええええ!!!!」
ゲンドウ「!!」
参号機「ふぇえぇぇえ!!びぇぇえええぇええ!!!」
シンジ「ど、どうしたの!参号機?」
トウジ「ほらほら、泣かんときや〜」
参号機「…ひっく…ひっく…」
ゲンドウ「………………何故だ」
零号機「顔が恐いんとちゃうか?じいちゃんあんまり笑わへんし」
ゲンドウ「!!」
初号機「ヒゲが恐いんとちゃう?もっさーやし。父ちゃんヒゲあらへんし」
ゲンドウ「!!!」
弐号機「あと眼鏡かもな。光ってまぶしいのかもしれん」
ゲンドウ「!!!!」
参号機「ふぇぇ…」
シンジ「あの…父さん?」
トウジ「お、お義父はん?」
ゲンドウ「ああ………問題ない」
冬月「碇が鏡と剃刀とコンタクトレンズを持ったまま部屋から出てこんのだが、何かあったのかね?」
リツコ「……さぁ?」
ゲンドウ改造計画かw
ゲンちゃんがいいおじいちゃんになるとはw
ツンデレなんだよ。
GJ
ツンデレじいちゃんを支える3人の孫にも萌えwwwww
とりあえず、鏡の前で笑顔の練習からだ!
頑張れゲンドウ、可愛い孫娘を抱くために!
会話だけでも状況描写がスゲーリアル。かわいい…
この表現方法なら皆書けるから、いっぱい投下して欲しい。
ツンデレじいちゃんとおしどり夫婦万歳。
産後のまったりソフトなエロが読みたい。
トウジ「さっシンジは寝てええで。夜泣きしたらワシがあやしたるからな」
シンジ「え?いいよ大じょ」
トウジ「ええからええから!」
シンジ「ちょっ、ちょっとトウジ?」
弍「…父ちゃん」
トウジ「な、何やお前ら、寝たんやなかったんか」
零「父ちゃんの考えることくらいお見通しやで…」
トウジ「な、なんのことや?」
初「独り占めする気やろ」
トウジ「あ、あほ!これはシンジのため…こ、こら何をするんや!」
零「妹!」初「妹!」弍「妹!」
シンジ「こら!!三人とも!それにトウジ!」
ト・零・初・弍「は、はいっ!」
シンジ「もう!返して!そんなことするなら向こうで寝て!」
トウジ「そ、そや」
シンジ「問答無用!男同士仲良く寝なさい!」
初「あ〜ぁ、妹取り上げられてもうた…」
零「ちぇ、父ちゃんのせいや…」
トウジ「な、なんでやお前らが」
弍「ボクらの妹やのに…」
トウジ「ま、まて、参号機はワシの娘やで!?」
シンジ「何ゴチャゴチャ言ってるの?早く向こう行って」
ト・零・初・弍「…は〜い……」
可愛いなwwww
でも、そんなにかまってシンジ拗ねないかなwwww
わかってるさ…。
…………………ごめん。吊ってくる。
なにはともあれ
wktkさげ
参号機「すぅ…すぅ…」
トウジ「はぁ。寝てもうた。零も初も弐もそうやけど、やっぱ寝とるのが一番可愛ええな」
シンジ「そんなこと言って。起きてるときもうるさいくらい構うくせに」
トウジ「ははっ。やっぱ子供は可愛ええなぁ」
シンジ「…トウジ」
トウジ「ん?」
シンジ「子供ばっかり構ってると、僕いじけて家出しちゃうかもしれないんだからね」
トウジ「!?」
シンジ「なーんて冗談…って、うわっ!」
ちゅっ
シンジ「ととととトウジ!?」
トウジ「そんなんシンジが一番可愛ええに決まっとるがな!なに当たり前のこと言うてん」
シンジ「………うん。でもトウジ、キスは調子に乗りすぎ」
トウジ (´・ω・`)
シンジ「…………あ…あとでね…」
トウジ (゚∀゚)
(*゚Д゚)'ε`))))))))≡3ん〜♥ん〜♥ムチュー☆
だからあとでって……言ってるでしょ!どうしていつもガマンできないの!?
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
ヽ(´Д`;)ノ<いつもそう言うとるけど「あと」ってあんま無いやんけ!!
(ノД`)<たまにはシンジ独り占めしてイチャイチャしたいんじゃ!!
_, ,_
(;‘д‘)わ、わかってるよ!赤ちゃんじゃなくてトウジが夜泣きしてどうするんだよ…
なにこの流れwwww
トウジを幸せにしてあげて下さい
と書き込もうとしたが、奴は十分、余り過ぎるほど幸せだったwwwwww
( ::::::)ヽ('∀`*)な、なぁシンジ、そろそろ…
( -o-)Σヽ('д`;)!!
(-o-)zzz (:::::: ')え、ええんや、シンジも疲れ取るんや………ワシも…ねるか…
トウジって夜激しそうだよな…。
参号機愛されてるねぇ。
夜泣きするたび夜中にも関わらず周りに全員集合しそうだ。笑
おめでとさん。
..◇・。..☆*。
゜゜・*:..。.。★◎@ ○☆。..:*・゜
゜゜・*:..。.。◇@☆*・゜★。。.:*・☆*・。..:*・゜
。..:○★◎☆。∂∇。★◎*・゜゜。◎★
◎☆◇☆。*・.。..☆◎。.:☆◇*.....。
゜゜・*:..。.*・☆◎。__☆◎*・。..:*・゜ ゜
\ /
\ /
. ∧_∧\ /
( ・∀・)..∞
/ つ つ△
〜( ノ
しし'
>>49 そうか。普段ガマンしてるから、エチの時激しいわけやね!
そうか!だから立て続けに男の子が生まれたわけだね!
やばい涙が止まらない(´;ω;`)
泣く必要はない。
奴は十分ウザイくらい幸せだから。
ノロけられるアスカ達に同情してやれ。
アスカはヒカリとレズるんであんまし不幸ではない
綾波も孫ができてることになるので、あんまし不幸ではない。
しかしケンスケは完全に孤独になり女っ気なし。
しかもその事を誰にも同情されてないんで更に悲惨だ。。
毒男には毒男の幸福がある。
>>42のトウジの素直さに萌えww
鈴原家は、一見亭主関白なようでもその実態は嫁の尻に敷かれてますから。
ケンスケには戦車でも与えておけばいい。
どうでもいいけど、ゲンドウってねちっこく婿いびりしそう。
ゲンちゃんはキルじじに相当いたぶられてたらしいけど
屈折して婿いびりに向かうかな?孫の前ではいい好々爺になると思うんだが
参号機「ふぇええぇん!びえぇえぇぇええ!!」
ゲンドウ「……………」
シンジ「ほらほら、泣かないの、参号機」
トウジ「あ、あの、お義父はん?」
ゲンドウ「…………」
冬月「碇、やるのか」
ゲンドウ「ああ…」
冬月「しかし、考えてみろ。10年前のお前は眼鏡も髭もなかったが、子供に好かれていたか」
ゲンドウ「………じゃあ、どうしたらいいんだ」
冬月「とりあえず、笑顔の練習だ」
ますます参号機に怖がられてしまうゲンドウを想像したw
きっと幼少期のシンジきゅんにも泣かれてたんだろうな…。
ゲンドウwwwwwwww不憫だよwwwwww
OP残テの最後の満面の笑みのシンジの様なゲンドウの笑顔を想像した。
…………怖っ!
それは犯罪レベル
誰かコラ作ってくれないかな。
怖いもの見たさ。
冬月バージョンと老人軍団のバージョンも見たいw
ゲンドウ「どうだね…リツコ君」
リツコ「えぇえぇえええぇ!?」
ネルフ職員は大変そうだ。
トウジ「なぁ…シンジ…」
シンジ「なに?トウジ」
トウジ「なぁ…ええやろ…?」
ぎゅっ
シンジ「と、トウジ…あの…今日は…」
トウジ「あかんのか?なんで駄目やねん」
シンジ「その…ほら…」
参号機「ふぇえぇえ…」
トウジ「夜泣きして子供ら起きてきてもあかんしな。しゃあないか」
シンジ「…トウジ」
ちゅっ
トウジ「シシシシシシシンジ!?」
シンジ「……明日…ね…」
トウジ「シンジ〜!!」
シンジ「ちょっと!トウジ、明日だって…」
トウジ「せやけど、お前からなんて滅多にないことやから嬉しいんや!
よっしゃ!明日やな。ほな前金貰っとこか。ん〜♥」
シンジ「もうっ!しょうがないなぁ。ん〜♥」
零・初・弐 じぃ〜
ト・シ「さささささ三人とも!ね、寝てたんじゃ!?」
零号機「ずるいで!父ちゃんだけ!」
初号機「妹だけやなく母ちゃんまで独り占めかい!」
弐号機「ワシも一緒に寝る!!」
トウジ「えぇええぇええぇえぇぇぇ!!」
翌日
トウジ「なぁ…シンジ…」
シンジ「トウジ…」
トウジ「ええやろ?」
シンジ「この状態ではちょっと…」
初 シ 零 弐 ト 参
号 ン 号 号 ウ 号
機 ジ 機 機 ジ 機
トウジ「…しゃあないな。ほな参号機、ワシと一緒に寝ような〜」
シンジ「いいなぁ…参号機は」
トウジ「ワシかてこいつら羨ましいわ。ええなぁ。シンジ独り占めやん」
シンジ「トウジ」
トウジ「ん?」
ちゅっ
シンジ「今度、ね」
トウジ (゚∀゚)
シンジ(…単純だなぁ。そこが可愛いんだけど)
誰か産後初のエチー書いてくれ。
トウジの(゚∀゚)がほほえましくて仕方が無い
_, ,_
(;‘д‘)´ε`*)))))))))))))))ムチュー
何だかんだ言って幸せやね。
トーチャン・・・ズルイワー
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )
_, ,_
(;‘д‘)み、みちゃだめ…
子供たちが交代で監視してそうで迂闊にエチーできないなw
_,
(;‘(`* ))))))))))))ムチュー
Σ( ゚д゚ )Σ( ゚д゚ )Σ( ゚д゚ )
ボクモ ボクモ ワシモ
( ゚ε゚ )( ゚ε゚ )( ゚ε゚ )
おじいちゃんがいるじゃないか!とか言って見る
( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )<男にチューは嫌や!
( ゚ε゚ )( ゚ε゚ )( ゚ε゚ )<かーちゃん、チュー!チュー!チュー!
ゲンドウじいちゃんがかわいそうじゃないか
ちゅーしてやってくれ
髭が刺さりそう。
ゲンドウ (・・・あんなに笑顔の練習したじゃないか、問題ない・・・はず)
「ほら〜、おじいちゃんとちゅーですよ〜」
(((( ;゚Д゚)ガクガク( ;゚Д゚)ブルブル( ;゚Д゚))))
この世の終わりの様な悲痛な声で泣き叫ぶ参号機。
ゲンドウ(ニタァ…)
参号機(((;:,;゚.Д.:゚;:)キィヤァアァアアアァアアァア!!!!
零号機「うわっ!じいちゃん怖っ!」
初号機「うえーん!怖いぃ!」
弐号機「こんなんじいちゃんちゃうわ!
参号機「ふえぇぇ!びえぇええぇ!うわぁあぁあん!!」
トウジ「ほらほら泣くなやお前ら」
シンジ「父さん、子供達が怖がるから…」
ゲンドウ「何故だ…(´・ω・`)」
ゲンドウを幸せにしてやってくれ
同じく。おじいちゃん、いい奴じゃないか
トウジ「あ、お義父さんいじけてもうた…」
シンジ「もう父さん!そんな隅っこで体育座りなんかやめてよっ」
ゲンドウ「もう嫌だもう嫌だもう嫌だもう嫌だ……」
シンジ「ほらみんなも!おじいちゃんに謝って!」
零号機「じーちゃんごめんな」
初号機「じーちゃんごめんなさい」
弐号機「ちゅーはできへんけどじーちゃん好きやで」
(゚∀゚)
隅っこで体育座りが似合うのは血筋だなwww
皆に支えられるおじいちゃんかわいいww
遠くから見る分までは慣れてきた参号機。
もう少しだじいちゃん!
参号機出産後のエッチにも期待保全
職人さんいらっしゃ〜い。
トウジ激しそう。
小ネタなら書けるけどえっちは書けないや・・・
激しい職人さん来ないかな。
自分はどっちかというと小ネタ好き。うp!うp!
職人こないかな
ピンポーン
シンジ「はーい・・・わ、アスカ!あれ、ふたりも?」
アスカ「参号機見に来たのよっ♪」
ヒカリ「ハイこれ、お土産のシュークリーム。」
レイ「・・・赤ちゃん」
アスカ「今日はちっちゃい3バカはどうしたのよ?」
シンジ「トウジと父さんとプールに行ってるんだ。」
ヒカリ「だからちょっと静かなのね〜。」
アスカ「でもアンタはお留守番でしょ?みんな冷たくない?」
シンジ「父さんがみんなで行こうって誘ってくれたんだけどね、
参号機を連れてくには小さすぎるから、って断ろうとしたら
父さんサングラスしててもわかるくらい涙目になってたから・・・」
アスカ「うわぁ・・・なんてゆーか、鈴原に任せて正解ね。」
レイ「赤ちゃん・・・寝てる」
シンジ「うん、でももうすぐミルクの時間だから・・起きたらだっこできるよ。」
レイ「・・・じゃあここで待ってる」
零「なんでウチの周りだけ人寄ってきぃへんのやろ」
弐「ふしぎやなー」
ゲンドウ「カキ氷を買いに行くぞ、でなければ帰れ」
零・初・弐「わーい!食べるー!」
ゲンドウ「・・・行って来る」(3人に囲まれて幸せそうににやけつつ)
トウジ「あ、ハイ、待っとりますわ〜」
遠ざかりながら
零「じーちゃんと歩いとると人が少なくてええな〜」
ゲンドウ「・・・(ちょっとショック)」
初「さすがじーちゃんやな!」
零「すごいなっ!みんなよけてくもんなっ!ヤクザみたいでかっこええな!」
弐「じーちゃんカキ氷何味がええー?」
ゲンドウ「う〜ん、抹茶にしちゃおっかな〜っ♪」(あっという間にご機嫌)
綾波とゲンドウにえらい萌えたんだが。
レイ「碇君、ミルクは終わった?」
シンジ「もうちょっと待ってね」
アスカ「なーんかすっかりママって感じ〜」
レイ「碇君、終わった?」
シンジ「待って、げっぷさせないと・・・」
ヒカリ「やっぱり女の子ってだけで特別可愛いわね」
アスカ「男の子って乱暴だし、逆にシンジみたいになっても嫌だし!」
レイ「碇君、まだ?」
シンジ「あ、ごめんね、ついでにオムツも替えちゃうから」
アスカ「参号機があたしみたく強く美しく育ってもらえればね〜!
ただでさえここの男どもはロクでもないんだからっ」
ヒカリ「アハハ!言いすぎよぉ〜!」
レイ「碇君、もういい?」
アスカ「アンタさっきからなんなのよ!」
レイ「だって赤ちゃんだっこしたいもの・・・」
シンジ「綾波待たせてごめんね!終わったから!」
ヒカリ「寝てるときからずっと横で待ってたもんね。。」
アスカ「わ、すっごい嬉しそう。顔には出てないけど。」
何だっけ、あの正座してwktkしているAA思い出した。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) だっこ・・・
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
トウジ「ほれ。参号機。いないいないばぁ!」
参号機「キャハハ!」
レイ「鈴原君。私にもやらせて」
トウジ「ああ、ええで」
レイ「いないいない…ばぁ…」
参号機「……………」
アスカ「馬鹿ね。だめよそんなんじゃ。見てなさい。いないいない…ばぁ!」
参号機「キャッ!キャッ!」
レイ「どうして…?」
アスカ「あんたは表情がないのよ」
シンジ「そうだよ綾波。手で隠れた顔が出てくるのが赤ちゃんにとっては面白いんだ。
トウジみたいに面白い顔するとか、アスカみたいに笑ったりしないと」
レイ「…面白い顔。いないいない…ばぁ!!」
参号機「キャハハハハハハハハハハハハ!」
アスカ「!?」
シンジ「!?」
トウジ「!?」
レイ「笑ったわ…いい子ね…」
トウジ「え?えぇぇえぇええぇぇえ!?さっきとは反応全然ちゃうで」
アスカ「ねぇ、あの無表情なファーストがどんな顔したのか
メチャメチャ気になるんだけど」
シンジ「うわぁ…。参号機凄く受けてる。ど、どんな顔したの?」
レイ「秘密よ…」
綾波www
登場人物が全員かわいい世界
トウシン夫妻は仲良しだ
いつも二人で水ようかん
鈴原家の旦那
鈴原家の嫁
夜は栗ようかん
真夜中爆睡しているトウジのちんちんの裏側に
こっそり口紅で「愛してる」とか書き込んでるシンジを想像した
いっそ油性ペンで体中に落書き
夫婦喧嘩したあととか
職人来ないかな
あげてみよう
このスレの存在をすっかり忘れていたww
幸福すぎて逆にむかつくんだもんww
たまにはこんなスレがあってもいいじゃないかwwww
まぁ、細々と存在してほしい。
思いついたときに、こんなスレあったなぁと和めばいいさ
ネタは投下して欲しいけど
初号機「あーっ!にーちゃんそれ僕のサキエル人形!」
零号機「えぇやん、ちょっと借りただけや!」
初号機「いやや!返して!返して」
零号機「いややー!」べしっ
初号機「・・・う・・・う・・・にいちゃんがぶったぁあ!びえぇええ!」
零号機「そんな強くしとらんもん!」べしべし!
初号機「またぶったぁー!うぁぁああ!」
弐号機「とーちゃん!にーちゃんたちがケンカしよるー!」
トウジ「なんやまたケンカかいなー、
そんなんばっかりしとるとウナギおばけに食われ・・・」
初号機「うぉぉぉぉぉおおおおおおお!」
零号機「ぎゃー!首しまるて離せ息が息がぐぇゴフ」
弐号機「暴走や!初号機暴走や!≡(つД`)」
トウジ「(;゚Д゚)・・・って何しとんじゃコラー!」
エロは書けないよ僕・・・
トウジ「さっきまでケンカしてたと思ったら寝てもた・・・
遊び疲れたんかな、まったくこっちが疲れるわ」
シンジ「トウジー?ちょっと手伝ってくれるー?」
トウジ「ん?なんや?」
シンジ「お皿洗ってたら袖まくりが落っこちてきちゃって、直してくれる?」
トウジ「あぁ、ほれ腕出しや」
シンジ「やっ、くすぐったいw」
トウジ「おりゃw」
シンジ「きゃはは!やだくすぐったいってば///」
トウジ「ほれほれw」
シンジ「ひゃ、こらっ、お皿落っことしちゃうよっ///」
トウジ「・・・」
シンジ「・・・トウジ」
トウジ「う?」
シンジ「キスしよっか」
トウジ「え!ええの!?急になんでなんで!?(゚∀゚)」
シンジ「いや、その・・・ひ、暇つぶし!暇つぶしだよっ!」
トウジ「俺は暇つぶしかい・・・(ノД`)」
シンジ「う・・・い、いいじゃない、ちゅー好きでしょ!」
頑張ってもこれが限界だよ僕ぁ
子供たちはお昼寝中だ!後は頼んだよエロ職人。
いや、無理してエロ描かんでもww読みたいけど、和むな
トウジが相変わらず微笑ましい
でもほら、産後のエッチまだだしさぁ。
エロは難しいよ・・・
むしろこういうソフトなエッチの方がいい
かわいいし
同意。
よければまた書いてくれ。
うん、読んでくれてありがとう。
小ネタばっかりになっちゃうけどまた書いてみる。
久々に来たら、何か可愛いのが
乙です
参号機の日記
にーちゃんたちのけんかのちゅうさいと、まよなかのエッチのやりすぎで
とーちゃんとかーちゃんがばてていました。
かーちゃん「ねー。のどかわいたんだけど、500えんあげるからアイスいっぱいかってきて」
とーちゃん「わしも、つかれたんやけど。ジブンのほうがドアにちかいさかい、シンジかってこいや」
するとカーちゃんがごろごろねがえりうちながら、3メートルほどいどうしました。
かーちゃん「ぼくのほうがとおくなったからアイスかってきて」
けっきょくぶつくさいいながら、とーちゃんはしかたなしに
ちかくのコンビニにアイスをかいにいきました。
かーちゃんってすごい。
参号機には「パパ」「ママ」と言って欲しいかもしれない
トウジ「また、朝食に納豆かい!」
零号機「えーやん」
初号機「うまいで」
弐号機「わがまま言うなや」
シンジ「ほら、トウジも食べちゃって」
トウジ「えぇ〜」
シンジ「好き嫌いしたらダメだよ。参号機が真似したらどうするの」
参号機「あぶー、ダー?」
トウジ「うっ!」
シンジ「はい、あーん」
トウジ「…え?」
シンジ「あーんして」
トウジ「……」
シンジ「あーん」
トウジ「あーん…」
シンジ「おいしい?」
トウジ「お、おぅ。もう一口」
シンジ「しょうがないなぁ。あーん」
零号機「うわぁ…」
初号機「ごっつ幸せそうやな」
弐号機「かーちゃん、無敵やな」
超エロイww
たまに小ネタ書いてる人ですよ。
参号機はシンジ顔なんだけど、ゆくゆくの性格はどんな感じがいいのかなぁ。
私のアタマん中だと基本的には中身もシンジ君なんだけど
周囲の女性陣の影響でしっかり者になったというか唯一マトモというか
ちょっぴし強気というか・・・いや、ちょっぴしだけね、ホントちょっとだけ。
そんな感じになったら突っ込み役できるかなぁ、と。
いいね、そんな性格キボン
でも、しばらく舌っ足らずな赤ん坊でいて欲しい
シンジ「はい参号機あ〜ん」
参号機「ぁー…もぐもぐ」
シンジ「はいもう一回、あ〜ん」
参号機「ぁー」
零号機「とーちゃん一緒にクチ開いとるで」
トウジ「お前らも開いとったやないか…」
パカーo(゚◇゚)oアーンo(゚◇゚)oアーンo(゚◇゚)o
ツギσ(´◇`*)ワシノバン
トウジ!もう、子供にまじって。甘えるんじゃないの!
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
ちょっと酷かったかもしれない。
出た!(トウジにだけ)スパルタかーちゃん!
コピペ改変してみた
近くに新しく出来た喫茶店での中学生ぐらいのカップル(?)の会話。断片じゃないが。
トウジ「やっぱり綺麗やなぁ…新しいもんな。なぁ?(超笑顔)」
シンジ「出来たばっかなんだから当然じゃないか」
トウジ「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
シンジ「いい。もう持ってるから」
トウジ「そっか。何にする?今日は奢るで?あ、ワシはこのケーキセットにするけど」
シンジ「…これでいい(指差す)」
トウジ「え?ええんか?飲物だけ?遠慮してへん?」
シンジ「してない」
トウジ「ウマいでこれ。ちょっと食うか?」
シンジ「いい」
トウジ「そっか。−−なぁ。もしかして不機嫌?っちゅうか、今退屈しとる?」
トウジ「ううん…楽しい。僕ちょっとだけ無愛想だから」
トウジ「無理すんなや。ワシがいきなり誘ったんやし。わるいな。」
シンジ「…」
シンジ、いきなりトウジにキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
トウジ「((゚Д゚)ポカーン)」
シンジ「分かってくれた?」
トウジ「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
シンジ「今日はもうしないから(わずかに照)」
トウジ「いや、マジ、どないしよ、超嬉しいんやけど。うわー。ヤバいで。うわー。」
シンジ「早く食べちゃいなよ(そっぽを向く)」
ちょっとやってみただけなんだけど、ムカつくなwwwww
うん、むかつくね!w
無性に腹立つwww
前スレも夫婦コピペ改変して、そこはかとなくムカついたことあったなwww
このスレ大好きw
最近、職人さんがまた戻ってきて嬉しい
「シンジ、シンジ」
「なにト…え?え?な、なにこれ!?」
「幼稚園のパンフレットや」
「な、なんでこんなにたくさん…ち、ちょっと、これなんか第二東京のじゃないか、引越すわけ!?」
「呑気に構えとったらアカン!産まれた時からもう競争は始まっとるんや!まずはエエ幼稚園に入れることや…ま、父ちゃん母ちゃんがエエから素質の方は心配いらんけどな」
「何をわけの…トウジ…しょ…中…なんで大学のまであるのさ!」
「親として当然や」
「…あのさトウジ、まだみんな…」
「甘いでシンジ!言うたやろ?競争は…」
「はいはい。だけど僕は教育ママみたいなことするつもりないから」
「なんやて!?こいつらの将来が…」
「その前にトウジ、自分の将来心配してよ」
「な、何がや」
「夏休みの宿題、やってないでしょ?明日から学校なのに」
「う…え、ええんやアレは…」
「何がいいんだよ。テストも近いのに勉強だって全然してないじゃないか」
「ん、んなもんなんとでも…」
「ならないでしょ…まったく、図書館行くって言ったのにこんなの集めきて…大体こういうとこって学費高いんだから。きちんとした仕事につけるようにトウジがちゃんと勉強してくれなきゃダメじゃないか」
「………はい、その通りや思います…」
「もう朝まで時間がない…!しょうがない、僕も手伝うから、ほら宿題!」
「シ、シンジ!愛しと…」
「ふざけてないでさっさとして!」
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
忘れていたが、この夫婦まだ中二だったww
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
このAAが全ての力関係を表しているなwww
トウジにそれだけの包容力があるということですねww
だからこそ、あのシンジをゲット出来たんですよww
トウジ「ただいま〜。あれ?子供らは?」
シンジ「お帰りなさい。父さんの所へ遊びに行ったよ」
トウジ「へー。んじゃ、しばらく二人きりやな!」
シンジ「そうだね…って、トウジ!何だよ、急に抱きついて!」
トウジ「シンジ、風呂上がりやろ。準備万端で待っててくれたんちゃうか?」
シンジ「そ、そんなわけないでしょ!これは…」
トウジ「なんやねん」
シンジ「最近…太ったみたいだから…。運動して、汗かいたから」
トウジ「シンジは痩せすぎやから、ちっと太った方がええで」
シンジ「だ、だって…」
トウジ「シンジの旨い飯食ってたら、ワシも太ったんやで」
シンジ「えぇ!?ど、どこが!?」
トウジ「シンジ、これはな幸せ太り言うねん」
シンジ「えぇえ!?」
トウジ「せやから、運動して痩せような〜」
シンジ「運動って…あ、ちょ、どこ触って…!あ、やぁ…」
トウジ「ええやろ…?」
シンジ「……うん」
エロはこれで限界
シンジ「あッ、ちょっと待って!」
トウジ「?」
(ジャー、ゴボボボボ)
シンジ「ごめん、きちゃった…」
トウジ「(´・ω・`) 」
それ可哀想じゃね?www
この夫婦って、エチーの回数はトウジが
もう少し回数増やしたいわぁ…と思ってるだけで
他人からしてみれば、若いって素晴らしい!って羨むくらいヤッてると思うw
150 :
1/3:2006/09/07(木) 05:09:52 ID:???
「もおぉぉぉ、なんやねん!」
トウジは一人、地団駄を踏む。
せっかく久しぶりに二人きりになれるチャンスだったのだ。
いつも子供達に隠れてする性交ではなく、
ハメを外せると思っていたトウジは一気にふて腐れて、床に仰向けになった。
「ご、ごめん。トウジ…」
「あ、スマン。別にシンジが謝るこっちゃないんや。
月物なんて何時来るか分からんからな」
そんなトウジを見て、シンジは悪くも無いのに謝る。
トウジは自分の機嫌が損なったことを大きく恥じた。
「でも、トウジ・・・、その・・・おさまりがつかないでしょ?」
「おう。でも、いいんや。しゃーないわ」
寝転びながら、トウジはシンジの表情を眺める。
憂う顔でトウジを見下ろしている。瞳は少々、潤んでいる。
シンジも恐らく、二人きりになる事に対してなんらかの期待を胸に寄せていたのだろう。
─やはり可愛い。最高の奥さんや。
トウジはボーっと妻の相貌に見惚、れそんなことを考えていると
そっとシンジの細い指先がトウジのジャージ越しの股間に触れた。
151 :
2/3:2006/09/07(木) 05:11:21 ID:???
「し、シンジ?」
突然のことでトウジはうろたえる。
シンジの予想通り、ソコは期待していた分だけ大きく盛り上がり、テントを張っていた。
「トウジ、辛いでしょ? 口でなら出来るからさ…」
「な!? 口でってッ!」
「そ、そんな顔しないでよ。僕だってこんなこと言うの恥ずかしいんだから…」
シンジは頬を赤らめて、トウジから顔を背ける。
そして、ゆっくりとトウジのジャージの裾を下ろそうとした。
「あかん。駄目や、シンジ」
トウジは下ろしかけられたジャージを戻す。
「え? 嫌なの・・・?」
途端にシンジの相貌に弱気の翳がかかる。
いつもの態度が微塵も感じられない。
「アホ。イヤやったら、こんなん硬くなるかい」
「だったら、尚更だよ」
「ワシだけ気持ちよぉなるんわ、反則や。そんなん夫婦の営みとちゃう」
シンジの両肩に手を伸ばしながら、トウジはムクリと身体を起こす。
152 :
3/3:2006/09/07(木) 05:12:30 ID:???
「平気なの?」
「平気ちゃうわ」
「なら…」
「ワシは抱き締め合うだけで満足や」
「それって余計辛くなるんじゃ?」
「つべこべやかましいで!」
「きゃッ」
トウジはシンジのうなじと膝裏に腕を回し、ひょいと身体を持ち上げる。
「このままベッドまで強制的に連れてくで」
「強引だなぁ」
「イヤか?」
トウジが問い掛ける。シンジは首を左右に振った。
「ううん。そんなトウジ久しぶりだから、格好いいかな?」
「そやろそやろ」
・
・
・
数時間後、帰ってきた子供達はベッドで眠る両親を眺めながら呟いた。
「ラブラブやなぁ」
「母ちゃんと抱き締めあって羨ましいで」
「僕らもするぅ」
「だぁだぁ」
彼等家族は今日も幸せだ。
終
らぶらぶでうらやましい
職人おつ!
かわいくていーね
最高ですがな
可愛い夫婦だ
トウジ凄い良い旦那だな
GJ!
シンジ「またトウジったらパンツいっちょで寝ちゃって、
もう、子供が真似したらどうするの!風邪ひいちゃ・・・」
トウジ「くかーー」
シンジ「・・・・・・トランクスからおちんちん出てる・・・」
トウジ「すぴーー」
シンジ「・・・」
んで
>>109
トウジ「う〜ん、シンジぃ…愛してるでぇ、むにゃむにゃ」
シンジ「僕も…」
で
>>109
もういっそ油性ペンで目とか口とか描いちゃえば?
トウジ「すぴー」
シンジ「何かに似ている…。あ、そうだ!」
キュポン!キュッキュッキュ
シンジ「ほら、トウジ。シャムシェル、シャムシェル!」
トウジ「ちょwwwおまwwww」
>>160 触手出すぜ、触手!w
そのままそれ使って子供らと遊びまわりそうだ、トウジ。
>>162 そんなことしたら確実にこうなる
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
トウジ!子供の前でそんな下品なことしない!
トウジ「工エエェェ(´д`)ェェエエ工、そりゃないでぇジゲーン」
シンジ「誰が次元だよ。分別しなきゃダメだろ。真似したらどうするんだよ!」
トウジ「……納得いかへんなぁ」
シンジ「何か文句あるの?(`Д´)」
トウジ「…無いです。全面的にワシが悪いです」
油性じゃ中々落ちないからシンジが責任とってお風呂で一生懸命
擦り洗いしてくれるんだろうなww
そういや、トウジがシンジを意識し始めたのは
シャムシェル戦だったな
縁があるんだな
チンコに?
チンコが二人を結び付けたのか
つぅか、早朝なのに人いるなww
参号機「あー、うー」
シンジ「あはは。参号機、何か喋ろうとしてる。可愛いね」
トウジ「まだまだ喋れるようになるんは時間かかるんやろなぁ」
シンジ「最初の言葉は何かなぁ?パパかな?ママかな?」
参号機「あぶー?」
ゲンドウ「じぃじ。じぃじ。じぃじ。じぃじ。じぃじ。じぃじ。じぃじ。じぃじ。じぃじ」
シンジ「…父さん。無理矢理教え込まないでよ」
レイ「レイちゃん。レイちゃん。レイちゃん。レイちゃん。レイちゃん。レイちゃん。レイちゃん」
トウジ「綾波、お前もやめろや…」
レイ「赤ちゃん…。他の三人では失敗してるから、今度こそ…」
トウジ「するなするなー」
ゲンドウとレイのポーカーフェイスな赤子好き感がたまらん。
赤子よか彼らのがかわいいw
久々に来たが、和むなぁwwwwwww
職人さん乙です!!
レイ「上の三人にもずっと囁いていたのに…。言わなかったわ」
シンジ「あの時期三人とも何か魘されていたのはそのせいだったんだ…」
レイ「どうしてかしら…?」
トウジ「そりゃ赤ん坊にいきなり『レイちゃん』は難しいやろ」
レイ「…………!!!!!」
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
トウジ「…こっち見んなや。つうか、気づけ」
シンジ(この二人意外と仲良いなぁ…)
レイがボケでトウジがツッコミか
ゲンドウ「うむ…赤ん坊に『レイちゃん』は難しいな」
レイ「(´・ω・`)」
ゲンドウ「もし言うなら『レイたん』だろう」
レイ「…司令、頭いい」
ゲンドウ「じいじじいじじいじじいじじいじ……」
レイ「レイたんレイたんレイたんレイたんレイたんレイたん」
参号機「ふぇ…、ふぇ〜〜ん。゚(゚´Д`゚)゜。」
ゲンドウ・レイ(あわわわわ)「シンジぃー」「碇君ッ」
シンジ「もう。また泣かせたの? いい加減にしなきゃ嫌われちゃうよ(゚Д゚;
ほぅら、いい子だねぇ。泣かない泣かない」
トウジ「あぶぶぶ( ゚,e゚)」
参号機「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
レイ「司令の所為…」
ゲンドウ「わ、私の所為か!?」
レイ「レイたん…」
トウジ「ちょっとええか?綾波」
レイ「鈴原くん…なに…?」
トウジ「そもそも赤ん坊にら行は難しいんとちゃうか?」
レイ (゚д゚)
トウジ「名字っちゅうても、お前のは長くて難しいしな」
レイ (゚д゚)
トウジ「ちょ!おま!何やねん!?び、ビンタすんなや!ワシが悪いとちゃうやろ!?って、痛っ!痛っ!痛いがな!」
零号機「うわぁ…荒れとるな」
初号機「レイねーちゃん、八つ当りや」
弐号機「無表情でやられると恐いもんあんなぁ」
シンジ「本当仲良いなぁ…」
シンジ「トウジ…」
トウジ「シンジ見てやコレ、ワシは何もしとらんのに綾波gヘボフッ!」
シンジ「トウジのバカ!ハゲ!ウワァァァアン(つД`)」
トウジ「ハ…ハゲちゃうわ!じゃなくてどこ行くねん!なんで叩いたんや!?シンジー!!」
肩を叩かれふと横を見ると、ニヤリと眼鏡を光らせる義父が。
シンジ、嫉妬?
三兄弟の突っ込みが微笑ましいww
参号機にはまずトウジを「パパ」って呼んでほしいな
レイとゲンドウに恨まれそうだけどw
トウジって今だにジャージ着てるんだろうか…?
年齢は変わらないからなあ
トウジってもうちょい成長したらかなり格好良くなると思う
高校から周りの女子が良さに気付くタイプ
子供が成長しても、自分の中では二人は中二のままなんだが
レイ「追いかけて」
トウジ「はぁ?」
レイ「女の子泣かせたのよ、責任とりなさいよ」
トウジ「…それ、お前のセリフちゃうやろ。言われんでも追っかけるわ。おーいシンジ〜待てやぁ〜…」
レイ「司令、邪魔者がいなくなったところで…」
ゲンドウ「うむ」
レイ「レイたんレイたんレイたんレイたん…」
ゲンドウ「じいじじいじじいじじいじ…」
何やってんだw
本当に嫌われるぞwwww
参号機「あー、うー、あー」
シンジ「あ、何か喋りそう…」
トウジ「ほんまや」
ゲンドウ ( ゚∀゚ ) !!
レイ ( ゚∀゚ ) !!
参号機「あー、あー、ぱーぱ」
トウジ「(*´∀`*)…!!し、シンジ!参号機がワシのこと呼んだ…」
レイ「ごめんなさい…。鈴原君、私は貴方を殴らなきゃいけないわ…」
トウジ「って、ぎゃーーーー!!」
ゲンドウ「リツコ君?私だ。エヴァ参号機のLCL圧縮濃度をちょっとだけ上げといてくれ。
え?フォースの生命維持に危険?ちょっとくらいだから問題ないって」
参号機「あーあー、まーま」
シンジ「あ、僕のことも呼んだ」
GJ!
このスレに来ると癒される(*´Д`)
シンジ「はは・・・結局ふたりとも呼んでもらえなかったね」
レイ「残念・・・」
ゲンドウ「しかし、きっと3番目に私を呼ぶ、問題ない」
レイ「碇くん」
シンジ「ん?なに?」
レイ「次の赤ちゃんはいつ産まれるの?」
シンジ「え・・・えっ!?」
レイ「次こそ1番にレイたん・・・」
トウジ「なんか今日苦しいんすけど」
リツコ「気のせいよ、集中して」
トウジ「あの、リツコさん。何や息苦しいんやけど」
リツコ「気のせいよ。集中して」
トウジ「あと何か生臭いっちゅうか血の匂い?」
リツコ「気のせいよ。集中して」
マヤ「LCL圧縮濃度生命維持値ギリギリです」
リツコ「それでこのシンクロ率なの?凄いわね。
あの時は司令も何バカなこと言ってるのかしらと
思ったけど、こんな実験できるんなら感謝しないとね」
マヤ「まさに実験のために生まれてきた子ですね」
シンジ「そんなこと言われても、トウジはきっと嬉しくないよ…」
ミサト「し、シンジ君!?いたの!?」
シンジ「まったく、父さんは!時々思い出したかのように婿いびりするんだから!
僕ちょっと司令室に行って来ます!!一言注意しないと!」
リツコ「行っちゃたわね…」
ミサト「止めないの?」
リツコ「だって、何か面白そうじゃない。うふふふふ…」
マヤ「司令…、こないだ先輩のネコマグカップ間違って割っちゃたんです」
ミサト「…ああ、なるほど」
子供五人かー。トウジは本格的に勉学に励まんとな
確かに。威厳のある父ちゃんにならないと子供たちになめられてしまうな
五人目か…。シンジきゅんの身体が持つだろうか
シンジ「父さん!!」
ゲンドウ「どうしたシンジ・・・子供たちはいないのか?」
シンジ「遊びに来たんじゃないよもう!トウジのこと!!」
ゲンドウ「(どきっ)・・・なんだ」
シンジ「またLCLの濃度いじったでしょ!?」
ゲンドウ「・・・」
シンジ「もうこれで7度目、いい加減にしてよ!」
ゲンドウ「・・・・・・」
シンジ「次やったら僕 本当に怒るからね!」ガチャン!
ゲンドウ「リツコ君もシンジも怖いんだ・・・」
冬月「それは自業自得だろう」
ゲンドウ「ねぇ、助けてよ冬月・・・」
冬月「何のマネだ」
ゲンドウちょっと可哀相…と書き込もうかと思ったけど、7回と聞いてやめたwww
回を重ねるごとに少しずつ濃度高くしてるんだろな…。頑張れ、トウジ
ラストの漫才にバロスwww
親子だねぇ…
トウジ「ああ〜、何や空気が美味いわぁ…」
アスカ「なんでよ?」
トウジ「なんや、ここ数日エヴァん中が息苦しゅうてなぁ…」
アスカ「はぁ?気のせいじゃない?ね、ファースト」
レイ「……………そうね」
アスカ「それよりも、あんたんとこのチビっ子が喋ったんですって?」
トウジ「せや、一番にワシのこと呼んでなぁ!次にシンジや!」
アスカ「でも、きっと三番目に呼ぶのはあたしよ!」
レイ「セカンドの名前は長いからきっと無理よ…」
アスカ「無理じゃないわ!あたし、『あーたん』って遊びに行く度囁いてたもの!」
レイ ( ゚д゚ )
トウジ「お前もかい!!って言うか、綾波!こっち見んな!」
アスカ「あんたの名前よりきっと言いやすいはずよ!」
レイ ( ゚д゚ )
トウジ「だから、こっち見んな!」
アスカ「どっちが呼ばれるか、競争よ!まぁ、あたしの勝ちでしょうけどね!」
トウジ「イタッ!痛いがな!綾波!無表情でビンタすんな!
ワシに八つ当たりすんな!」
「…甘いわねセカンド」
「何よ、負け惜しみ?」
「『あーたん』…アタシも『綾波』だから『あーたん』…」
「なっ!?何言ってんのよ!!『アスカ』の『あーたん』に決まってんでしょ!」
「綾波…あーたん…綾波…あーたん…うふふ」
「ちょ、ちょっと!横取りしてんじゃないわよこの泥棒ネ…」
タッタッタッタッ
「お先に。アタシが最初にあーたんって呼んでもらうわ」
「ファースト!?こらッ待ちなさいッ!待ぁ〜てぇ〜!」
「はぁあ、何やどっと疲れが…」
んで、結局三番目は「じぃじ」になるオチかwwwww
そして八つ当たられるトウジ
「にーたん」かもしれないぞ
タッタッタッタ
アスカ「シンジッ!」
綾波「碇君!」
シンジ「あ、いらっしゃい。今ね、青葉さんが来てるんだ。
なんか、トウジに用があるって」
アスカ「そんなことはどうでもいいのよ!」
綾波「参号機は?」
シンジ「え? 青葉さんが見たいって言うから、二人であっちの部屋に─」
アスカ&綾波「!!!!!」
タッタッタッタ
参号機「あーたん、あーたんヾ(´∀`)ノ」
青葉「え? あーたん? 俺のこと?」
アスカ OTL
綾波 OTL
そうきたか!
吹いたwwwww
青葉・・・ゲンドウにいじめられそうw
そしてやっぱり八つ当たられるトウジ
青葉・・・解雇かな
レイ「4番目…4番目があるわ」
アスカ「そうよ!4番目よ!」
シンジ「あ、参号機。ほら、お兄ちゃん達が帰ってきたよ」
参号機「にーに!にーに!」
レイ「!!!」
アスカ「!!!」
トウジ「何やお前ら来てたんか?」
レイ・アスカ「うわぁあぁあぁあぁあぁん」
バキッ
トウジ「や、八つ当りや…」
シンジ「もう順番とかどうでもいいじゃないか…」
零号機「なぁ母ちゃん、僕は最初に何て言ったん?」
シンジ「零号機はママって言ってくれたんだよ、嬉しかったなぁ」
初号機「僕!僕は?」
シンジ「初号機もママだったよ」
弐号機「僕もママっていった?」
シンジ「うん、弐号機が一番早かったんだよ。
そういえばみんなママが最初だ…」
初号機「みんな母ちゃん大好きやもんなー」
シンジ「喋りだした頃は可愛かったのに…誰かさんの関西弁がねぇ…」
アスカ「ちょっとファースト、このバカ動かなくなったわよ」
レイ「そう、よかったわね」
ゲンドウ「ロン毛君、今日から便所掃除に転属だ」
青葉「(゚д゚)」
頑張れ、ロン毛
最高w負けるな青葉ww
シンジ「参号機〜」
参号機「まーま、まーま!」
トウジ「お、笑ったで」
参号機「ぱーぱ!」
アスカ「あら、もう誰か判別つくのね」
シンジ「うん。覚えたみたい。零号機達の区別もつくんだ。ね?」
参号機「にーに、にーに」
シンジ「じゃあ、あの人は?」
参号機「れーたん」
レイ「!!!」
シンジ「あの人は?」
参号機「アスたん」
アスカ「!!!……地味に感動するわね」
レイ「ええ…」
シンジ「じゃ、じゃあ…あの人は?」
ゲンドウ(ドキドキドキ)
参号機 ( ゚д゚ )
(゚д゚ )
シンジ「参号機…目を逸らさないの…」
最高
ゲンドウwww
女の子らしくていいなww
じいちゃん、眼鏡外して髭剃れww
_, ,_ 青葉…
(;゚д゚)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
_, ,_ お前が呼ばれて…
(;゚д゚)
⊂彡☆#))Д) γ゚ `。
_, ,_ 何故私が呼ばれないのだ…
(;゚д゚)
⊂彡☆##))Д) ...。 ...。
顔が怖いからだと思うよ
何か青葉が可哀相になってきたwww
パコーン (Д´≡`Д)
_, ,_ ((=====))
(*`Д´) __ ((⌒(⌒ ))@)) ゲ「なぜだぁ、なぜだぁーッ!」
⊂彡☆(( /\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\ )) 青「ちょッッ!!!!」
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
| |
/ \
リアルで同じような事DQN系の家庭であったなあ…
親父にサングラスはずすように言ったら、赤ん坊が怖がらないようになった。
相手の目が見えるのと見えないのでは赤ちゃんの印象がまったく違うのかもしんないね
でも髭はダメらしいよ
友達の旦那が髭で、そばに近寄らないから剃った人がいる
髭で顔半分くらい隠れるから怖いらしい
ようするに眼鏡と髭をやめろと
冬月「……勝ったなw」
要するに髭やサングラスは意思の疎通を拒絶する威嚇な訳だな。
これでガーゴイル仮面付けたり半機械化してバイザーなんかつけたら…w
226 :
(1/4):2006/09/20(水) 00:18:27 ID:???
「シンジ?どないした」
「…………」
時は深夜。子供達はもうぐっすりと寝入っていて、すでに夢の中だ。
昼間遊び過ぎたのだろう。そして参号機も夜泣きの回数も減った。
要するに子供4人は今夜はちょっとやそっとでは起きそうにない。
それでも念には念を入れて、部屋まで移動した。
今夜はじっくりお楽しみができるのである。
それなのに、組み敷いたシンジは居心地が悪そうにもじもじと顔を背けたままだ。
そんな姿の可愛ええなぁと、ニヤける顔を抑えつつ囁いた。
「嫌なんか?」
「ち、違うよ!………嬉しい…よ…」
ポッと頬を染めて、逸らしていた視線をトウジのそれと合わせた。
可愛らしい奥さんの台詞にトウジの頭の中にはお花畑が咲き乱れる。
しかし、その愛らしさに鼻血を吹いてる暇はなかった。
「せやったら何でや?久しぶりなのにつれないやん」
「久しぶりって…こないだもしたでしょ?」
トウジには足りないらしいが、実質回数として新婚さんよろしく結構な数を
こなしている二人だった。しかし、今夜はまた違う。
何てったって、誰にも邪魔されずにできる情事は久しぶりなのだから!
「今更恥ずかしがるようなことでもないやろ」
227 :
(2/4):2006/09/20(水) 00:19:35 ID:???
いや、実際問題としては恥ずかしがるシンジは大歓迎なのだが。
トウジがそう言うとシンジは赤い頬を更に真っ赤に染め上げ、ポツリと呟いた。
「見られるの…嫌なんだよ…」
「……………はぁぁあぁああぁあぁ!?」
トウジは思わず素っ頓狂な声を上げた。
もう何回、何十回、いや何百回この行為をしているというのだろう?
意味が解らず首を傾げてしまう。
「だ、だって、最近は布団の中でこっそりするのが多かったから
こんな明るいところでするの久しぶりだし」
トウジの要望によって、部屋は蛍光灯を一つ点けていた。
「それだけなんか?」
「だって…僕…ずっと気にしてたんだけど…」
「うんうん」
「…ないしさ?」
「へ?もう一度:
「…い…ないから…」
「すまん。聞こえへん」
「おっぱい…ないから…」
「……………はぁ!?」
聞き取れるか取れないかギリギリの小さな声で呟いたシンジの言葉に
トウジはまたしても疑問符を上げた。
「そんなんわかりきってるがな」
「わかりきられても、嫌なもんは嫌なんだよ。っていうか、はっきり言われると
それはそれで気にするんだけど」
「せやかてお前ホンマに小さいやろ」
「だから嫌なんだってば…」
228 :
(2/4):2006/09/20(水) 00:21:26 ID:???
シンジの胸はあまり主張がない。言ってしまえば貧乳だ。
しかし、トウジはそんなことはまったく気にしていなかった。
むしろそれを気にするシンジが「萌え」だった。
「女の子になってからずっと思ってたけど嫌なんだってば!
どうせなるんだったらアスカやミサトさんみたいになれば良かったのに」
シンジはこういう関係になってからずっと自分の身体にコンプレックスを持っていた。
女の子は柔らかくて暖かいものではなければいけないとでも思っているのか。
しかし、シンジの身体は細身で華奢だった。トウジを満足させているか不安だったのだ。
「シンジ、そりゃワシ巨乳は好きやけど」
「…?」
「シンジやからこういうことしたいんやで。小さくても気にするなや」
「…本当?」
「こんなんで嘘言わへん」
不安そうに見つめるシンジが可愛くて、トウジは抱きしめた。
シンジはやっと安心してトウジの背に腕を回した。
「わかってくれたんやな!ほな早速…」
「うん。でもトウジが良くてもやっぱり僕見られるの嫌なんだ」
「えぇええぇ!?」
トウジは今夜3回目の奇声を上げた。
「うーん…そうだなぁ…。あ!そうだ!?」
「お、おい。どこ行くんや?」
シンジはベッドを抜け出ると部屋の隅のタンスの引き出しを開けた。
229 :
(4/4):2006/09/20(水) 00:22:23 ID:???
「これつけて」
「……はい?」
シンジはトウジに引き出しから出した物体を手渡した。
トウジがそれを広げてみると、それは一枚のタオルだった。
「これをどうするんや?」
「こうだよ」
トウジからタオルを取り返すと、シンジはてきぱきとタオルを巻きつけた。
トウジの目元に。
「目隠ししてやればトウジは僕のこと見えないでしょ?」
「あほー!!見んとどないしてやれっちゅうじゃー!!」
「じゃあ、しない」
「やらせて頂きます…」
しゅんと項垂れて呟くも結構幸せな二人だった。
「ちょっと…トウジ?」
「ん〜?」
「な、なんかいつもと違っ…あっ…ん…」
「そやな〜。ワシ今見えへんからどないしたらええかわからへんわ〜」
「やっ…あ…も…意地悪しないで…」
「まぁ新鮮でええけどな。どないした?言わないとわからへん。ワシ今見えへんし〜」
「も、これ外して!ちゃんとして!」
「シンジのご要望やったらしょうがないけどな。それやったらワシシンジのこと
じっくり見てまうで?」
「いいから!もう!」
「へっへっへっ〜」
この勝負、トウジの勝ち。
>>228 (2/4)じゃなくて(3/4)だった。
すまんorz
かわいやらしー!!GJ
232 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/20(水) 04:01:04 ID:u3KaipXJ
可愛い夫婦だ
微笑ましいエッチに涙でた
職人さんGJ!!!!!!!1111
>>233おいらも何だか目元が熱くなった・・・
みんなもちつけ!こいつらまだ中学生なんだから可愛い性行為にもなるさ
きっとトウジは初期に微笑ましく失敗とかしてたんだよ
何かトウジがやたら羨ましい
トウジ「シ、シ、シンジ…い、入れるで…?」
シンジ「……うん」
ずぷ…ずぷぷ…
シンジ「あ…ぁ…トウジぃ…痛い…よぉッ…」
トウジ「すまん。せやけど、シンジの中…ごっつ気持ちええ…う…あっ!」
どぴゅ
トウジ「…………」
シンジ「…………」
トウジ「…………………すまん」
シンジ「き、気にしないで…?」
トウジ「あ゙、あ゙、あ゙、あ゙、あ゙」
零号機「うわっ!びっくりした!」
初号機「母ちゃん!何や父ちゃんが身悶えとるで!?」
シンジ(あー、何か初めてしたときのこと思い出してるんだな…。入れた途端発射だったっけ…)
弐号機「大丈夫なん…?」
シンジ「大丈夫。定期的にくる発作みたいなものだから」
発作てww
まぁ誰でも昔の恥いきなり思い出して死にたくなる時ってあるよな…
シンジ「気にすることないよ。っていうか、いつまで気にしてるの?」
トウジ「…………」
シンジ「初めてはみんなそんなもんだって」
トウジ「な!?お前も初めてやったのに何でそんなこと言えるんや!?
まさかシンジ浮気…へぶっ!」
バキッ!!
シンジ「馬鹿な事言わないでよ!僕はトウジ以外としたことないよ!!」
トウジ「そ、そうか…。すまんかったな。でも、じゃあ何で?」
シンジ「トウジがあんまり気にするからミサトさんに相談したんだ。そしたら…」
トウジ「んなこと人に話すなぁぁあぁぁああぁ!!」
思い出すだけでも死にたいのに人に知られたらもう…
死ぬしかないなww
そして、ミサトから明るく慰められた日にゃあwww
誰かエロ書いてくれよ
244 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/23(土) 02:58:03 ID:E1cr1qWX
その脳内のエロ妄想を文に表せばいいんだよ
何故ageる?
忘れてたんだよ。今気が付いた。
………………ごめんなさい。
で、エロはどうした?
おまいら飢杉w
子供が寝静まったときにしてるらしいが、ほのぼのとしてるのだろうか?
魚や動物の交尾みたいにいそいそと始めて
急激に受精させて終わるようなエロだったりしてw
あれだ、うっかり見られて
「父ちゃん!母ちゃんをいじめるなぁー!」
「ち、ちゃうわ!いじめとるんやなくて悦ばし…ぶっ!」
「トウジ!」
裏拳
「じゃあ何やねん?」
「こ、これは…………プロレスごっこや!」
とか言い訳してるんだよ
大阪人のどつき漫才ですかwwありえるwww
トウジって遅漏で持久力のあるエッチしそう
体力あるからな。子供もいっぱい生まれるわけだ
女シンジ×トウジってある意味究極のカプ
トウジに精力をつけさせるために料理によりをかけるシンジ
零号機「母ちゃん、またスッポン料理やんかー!」
初号機「父ちゃんのチンをスッポンにしたいんやろ?」
シンジ「…………(///)」
弐号機「喰らいついたら離れんからなあ、父ちゃんは」
既にセックスはジャリたれの間で公認で、猥談が始まったりする
>>255 それは引く
DQN家族みたい('A`)
あるあるあるwありえそうwww
でも、トウジがオープン過ぎてシンジがストップ入れるのがいいな
無い。400%無い。
トウジとシンジを頭悪い夫婦にしてくれるな。
やっぱ微笑ましくて可愛いのがいいよ…。そんなガキと家族はちょっと…
シンジ「あっ…あっ…トウジ、も…しつこいよ」
トウジ「何やこんなんで音を上げるんか?」
シンジ「も、もう…」
トウジ「シンジはいつまでたっても初々しくて可愛ええなぁ」
シンジ「トウジだって昔はあんなに早くて切羽詰まってて入れてすぐにだったくせに!!」
トウジ「それを言うなぁあぁあああ!!」
じゃあ初々しくマターリ行こう
シンジが家族がDQN状態になるのを制御しそうだな。
んで、トウジがそんなシンジを尻にしかれながら下から支えるのか。
尻にしかれるタイプだな、トウジって
このスレ和むからこのまま可愛い系路線で行ってほしい
うわ、レス急に伸びてるw
結構人いたんだなぁ…。
何か日々ちまちま伸びてたからwww
普段ロムっ子だけど、そう思った
いや、たまに見てるだけw
なんとなくかわいい流れだし
ゲンドウ「……………」
参号機「……………」
シンジ「参号機もだいぶ父さんに慣れてきたね」
トウジ「せやな、姿見ても泣かないようになったしな」
参号機「…じ……じ…」
ゲンドウ「……何だ?」
シンジ「あ、呼びそう!ねえ、父さんのこと『じいじ』って呼びそうだよ!」
参号機「…………じ…」
ゲンドウ「…………!!」
参号機「じじい」
シンジ「!!」
トウジ「!!」
ゲンドウ「!!!!」
シンジ「さ、参号機…違うでしょ…。ごめんね、父さん…って!」
ゲンドウ「…が…はっ!」
シンジ「わー!!父さんが満面の笑みで過呼吸起こしてるぅ!」
トウジ「ほんまや!こんな笑顔見たことあらへん!って、シンジ。やばいで!袋か何か…」
シンジ「そんな暇ないよ!トウジ、袋じゃなくても別にいいからお願い!」
トウジ「……………は?」
トウジ「もうお婿に行けへん…」
ゲンドウ「汚された…。どうしようユイ…。汚されちゃったよう…」
ユイの顔をしているであろう参号機を独占できないゲンドウ…
既に三人も子供がいるのに贅沢な悩みだw
参号機を嫁にもらうには、ゲンドウとトウジを倒さないといけないんだね・・・
零〜弐号機も倒さなきゃいかんと思う。
ついでに綾波もね…
綾波を嫁に貰えば済む話だな
シンジって女の子だったら理想の奥さんになるんだなぁ…
朝ご飯の味噌汁の出汁を鰹節から取る奴なんて、そういないからな
でもちょっとしたことで家出されたり
ケンカになると首絞められたりしたらたまったもんじゃないね。
そこも含めて愛してるのさ
むしろトウジはそうされたいのさw
むしろめったな事が無い限りそんな事しないだろ
そか、トウジがいるならそんなギリギリの精神状態にならないね。
「ミサトさんも…綾波も怖いんだ…助けて…助けてよ、トウジ」
「何か役に立ちたいんだ。ずっと一緒に居たいんだ…」
「ねえ、助けてよ。トウジしかいないんだ」
あんな幸せだったら、こんな風に追い詰められることもあるまいて
嫁とじっくりエッチしたいがために子供を寝かしつけたいトウジ。
寝つきを良くする為夕方に子供とジョギングして走り疲れさせようとする。
そして親子で毎日ジャージ着て走り回ってるうち三兄弟に体力がつき、
シンジの待つ家にたどり着くまでに、親父のほうがへたばってしまう。
シンジ「今日の晩御飯ははみんな残さず食べてくれるかなあ…」
そんなちょっとエッチな家庭が思い浮かんだ
エッチって言うより微笑ましいよwww
「トウジ、今日の晩ご飯何食べたい?」
「そーやなー。別に何でもええで」
「もうっ!何でもいいが一番困るんだよ!」
「そんな怒らんでもええやん。シンジが作るモンやったら、ほんまに何でも
美味いんやから」
「…………もう…」
「へへ〜。シンジ今照れてるやろ」
「ッ!!バカ!!」
ただのバカップルになったけどこういうのが好きだ。
ああ、そんな感じ好き。
バカップル一歩手前みたいなの。
アスカとかに無自覚にのろけてそう。
「何だよ!トウジの馬鹿!」
「馬鹿とはなんや!馬鹿とは!」
「馬鹿は馬鹿だよ!もう知らない。僕今日はトウジと一緒に寝ないから!」
久しぶりに喧嘩をしてしまった。理由は思い出せないくらい些細なこと。
明日になれば元通りになっているだろうが、
それにしても今夜は一人寝とははっきりいって寂しい。
せめて寝顔だけでも見ようと寝室に入り込んだ。
「………シンジ」
「……………」
寝顔を見ようとベッドを覗き込む。
しかし、シンジは壁際にくっつくように眠っていた。
その残りのスペースは完全に余っている。……これは一体?
「…シンジ、スペースあまっとるで」
「…………」
「そんな端っこに眠っとらんともっとのびのび寝たらええやん」
「………」
声をかけるが反応は無し。しかしシンジは確実に起きているようだった。
にやにやと顔が脂下がるのが止まらない。
「こんなにスペース余っとったらもったいないわな〜」
「…………」
「ここ余っとるんやったらワシが使ってもええよな〜」
「……勝手にしたら」
ぼそっと言った言葉をトウジは見逃さなかった。
早速嬉々としてぬくぬくとした布団に潜り込んだ。
「シンジ、寒かったらこっちきてもええんやで」
「…………」
「ワシは寒いなぁ。今夜は冷えるしなぁ」
「………」
反応はない。さすがに調子に乗りすぎたか。
トウジはとりあえず今夜はおとなしく眠ろうとシンジに背を向けた。
しかし、次の瞬間背中に感じたのは人肌の体温だった。
シンジはぴったりとトウジの背中に貼り付いていた。
「…今日は寒いから仕方なくなんだからね」
「へいへい」
トウジは寝返りを打ち、シンジに向き直る。
今度はトウジがシンジを抱きしめた。
このにやけ面を見られたら、もっと怒られるだろうから胸に深く埋めるように。
と、言うのは建前で本音はもっとひっつきたいだけだからかもしれないが。
「僕まだ許したわけじゃないんだからね」
「へいへい」
「返事は一回でいいの!」
可愛い奥さんを抱きしめて、トウジは大人しく眠りに付きましたとさ。
ちょっぴし素直になれないシンジさんが素敵。
なんか羨ましくなってしまった…泣いてるのは私?
よし、涙を拭いてもう寝なさい。
ツンデレシンジw
凄い…トウジを支えてるのは
心に対するゆとりの視点なんだろうか
シンジの欝って、バル戦のトウジ負傷(漫画では死亡)から始まったからな
貞でも庵でも、初期のトウジの方がツンデレだと思う
「行ってくるで」
「いってらっしゃい」
「………なんかついとるか」
「いや…別に」
「なら何や、朝は時間ないんやから早う言わんか」
「あ、あの…いってらっしゃいの、チュ、チュウを…」
「アホか…そんなちゃらけたことすんなや。ほなな」
「(´・ω・`)」
・
・
・
ガチャ
「あ、おかえり。ご飯のしたくでき…」
ドスン!バタン!
「いたっ!」
「シ、シンジ…ハァハァ…」
「トウジ!ま、あ!待ってよごは…あ!あ、だ…め…!こんなとこで…あぁん…」
そんなツンデレトウジ
それツンデレか…?
何か違う気がするwwwww
トウジがツンになってもシンジは流すような気がする。
「べ、別にシンジにキスして貰いたいわけやないんやで!」
「ふーん。じゃあ、今日は行ってらっしゃいのキスはなしだね」
「(´・ω・`)」
思ってることを言ってもらわなきゃわからないし不安なシンジには
露骨というか素直に(゚∀゚)とか(´・ω・`)てなるトウジがぴったりなんだ。
トウジは表情がコロコロ変わる感情がわかりやすい奴だから、基本的にデレばっかだよな
「碇、ワシを殴れ」の謝りたくても素直に謝れなかったときが
最初で最後のツンデレ
俺はそんなトウジを愛しています
トウジはシンジのものです
シンジきゅん嫁に欲しい
シンジはトウジのものです
零号機「かーちゃん、かーちゃん」
シンジ「何だよ。もう、甘えん坊だなぁ」
初号機「かーちゃん、僕も」
シンジ「もう!」
弐号機「かーちゃん、ちゅーしてー!」
参号機「マーマ!マーマ!」
シンジ「しょうがないなぁ。今参号機あやしてるからあとでね」
トウジ (´・ω・`)
シンジ「…トウジ」
トウジ (´・ω・`)
シンジ「トウジは、あ、あとでね…」
トウジ (゚∀゚)
零号機「父ちゃん…」
初号機「めっちゃわかりやすいな」
弐号機「僕、あれに一番似とるんか…」
参号機「あー、あー」
アスカ「飼いならされた男ってサイテーよね」
零号機「アスカねーちゃんいつのまに…」
アスカ「鈴原の奴いっつものろけてきてムカつくのよ!」
頑張れ、アスカ
トウジが遊んでうっかり朝帰りとかしたら、シンジどうするんだろな
涙目で帰りを待ってそう
涙目の上目使いで拗ねます
>>307 マンゴーネクター吹いたwwwww
必死だな、トウジwww
しかしこれは何のシーン?
鋼鉄だなwww
凄いな。このついぞ感じたことのないヘタレ感wwww
情けない声が……Σ(;・∀・)イイ!
シンジは怒ってるんじゃなくて、きっと悲しいんだよwww
見れない…。なんて言ってたの…?
「シンジぃ〜。シンジよぉ。怒んなやシンジぃ。気が済むまで殴ってくれや!」
シンジ「あ、アスカ、僕もう帰らなきゃ…」
アスカ「何言ってるのよ!まだいいじゃない!」
ミサト「そうよ〜、シンちゃん家にばっかり閉じこもっちゃストレス溜まるでしょ?」
シンジ「別に、平気っていうか。子供達の世話は楽しいですけど…」
アスカ「いいのよ。ちったあ遊んで、たまにはアンタがいない時間を味わえばいいのよ!!
そうすれば有難みも増すってもんよ!」
シンジ「そ、そんなぁ…」
・
・
・
・
・
シンジ「ハッ!寝てた!?い、今何時!?えぇえ!?6時!?」
じゃあ、シンジが朝帰りしたらどうなる?
顔中泣き腫らしたトウジがリビングで行き倒れています
帰るなり玄関で身体に抱き付く家族達
零号機「かあちゃん、ぼくらを捨てへんでぇ〜。゚(゚´Д`゚)゜。」
初号機「もう、わがまま言わへんからぁ〜。゚(゚´Д`゚)゜。」
弐号機「好き嫌いせんで、ご飯食べるからぁ〜。゚(゚´Д`゚)゜。」
参号機「だーだー」
トウジ「わしもシンジが嫌がる時は、求めんから〜〜〜!!!」
.。::+。゚:゜゚。・::。. .。::・。゚:゜゚。*::。.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。:+。・::。゚+:。 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
ウワ━.:・゚:。:*゚:+゚・。*:゚━━━━゚(ノД`)゚━━━━゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:.━ン!!
。+゜:*゜:・゜。:+゜ ゜+:。゜・:゜+:゜*。
.:*::+。゜・:+::* *::+:・゜。+::*:.
シンジ「朝帰りになったのは謝るけど、トウジが一番泣かないでよΣ(゚Д゚;)」
シンジがひたすら愛されいて、トウジがキングオブへたれな
このスレが好きだ
「まったく…リビングが水びたしじゃないか…どんだけ泣いてたんだよ」
「いや…はは…」
「ごまかし笑いしてないで拭いて、はい」
「すんまへん…」
>リビングが水びたしじゃないか
なぁ…本当にどれくらい泣いたんだ?www
このトウジ、ATフィールド弱そうだなwwww
アラエルに精神汚染受けても平気そう
「そんなウサギみたいな目じゃ、また明日学校でみんなにからかわれちゃうよ。ほら、目薬買ってきたから」
「…」
「…それじゃダメだった?」
「シンジ、さして」
「は?」
「目薬さしてや」
「何言ってんだよ…子供みたいなこと」
「子供でええ、ワシもシンジの子になるっ!」
「意味分かんないよ!」
「かーちゃんさして!目薬さして!」
「き、気持ち悪い!!」
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
「父ちゃん泣きすぎておかしゅうなってもうた…」
子供じゃ、あんな事やこんな事、ましてやそんな事とかできないじゃないかww
「そ、そうやったー!!やっぱシンジが母ちゃんはあかんな!」
「もう、馬鹿なこと言ってないで目薬指しちゃって!」
「せやな、あんな事やこんな事や、ええ!?嘘っ!そんな事まで!ってことできへんもんなぁ…」
「何する気なんだよ!何を!」
「とーちゃん、アホやなぁ…」
零「ええかオマエラ、よく見とくんやで」
初「みるってなにを?兄ちゃん」
零「父ちゃんや」
弐「??」
零「あれは反面教師いうんやで」
弐「ハンメン…なんやのそれ?」
零「ああいう男になったらアカンいう見本や」
初「なるほどなぁ…」
弐「兄ちゃん…わかったわ」
シ「何ひそひそ話してるの?もうそろそろ寝る時間だよ」
零初弐「はーい」
シ「今日は誰が隣で寝るんだっけ」
零「ボク」初「ボク」弐「ボク」
弐「違うやろ…」
零「いやここは長男の…」
初「そんな…いつもそれや…今日はボクの番や!」
弐「兄ちゃん達オトナゲないで!」
トウジ「こらこら!ケンカするならワシが」
零初弐「あかん」
トウジ「(´・ω・)」
参号機「ふぇぇえ…。ママぁ…」
シンジ「あ、参号機が…。僕参号機と寝るから四人で寝てね」
零号機 (・ω・`)
初号機 (・ω・`)
弐号機 (・ω・`)
トウジ ( ゚д゚ )
>>321 アルミサエルに侵食された場合
「なんやお前・・・?」
「ワシは鈴原トウジ、お前や」
「ちゃう、お前はワシやない、ワシはワシや。」
「ワシの心をお前にわけたる。…この気持ちをわけたる。
…どうや、痛いやろ?心が痛いやろ?」
「こ、これは!パジャマ姿のシンジがこんなにぎょーさん!
このままではハーレム天国は避けられん!」
「てめー勝手に別の楽しそうな幻見てんじゃねーよ!」
パジャマ姿の幻を見るあたり意外と常識人なのか、ただのマニアなのか…
どうせなら下着姿とかメイドさんとかスクール水着とか想像すればいいのにな
パジャマのとこ元ネタまんまだからだろww
アラエルに心理攻撃受けたらどうなるのさ
トラウマとかないから精神的に壊れたりはしなさそう。
助けてもらったらそれは普通に感謝するだろうし。
333 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/04(水) 02:26:15 ID:yOS4jqpS
あげちゃった…orz
ちょっとエッチなネタが読みたくなってきました。
どなたかお願い!!
暇なときに投下してたものだけどエロは書けるかわからん
つか、ほのぼのネタや寸止めネタはあるけど、完全なエロネタは浮かばないんだよ
何か可愛いから。この夫婦
俺もたまに書いてるんだけど、この夫婦だとエロ思いつかない。
なんかエロくしちゃいけない気までしてきた。
ネタくれよ、ネタ
ご奉仕
初期に微笑ましく失敗して落ち込むトウジ
四十八手に挑戦する夫妻
ほのぼのしたのは書けるんだけどねぇ…
この夫妻はエロは匂わす程度がいいよ
そうだな。このスレ和むから…
まぁ、でもエロ投下してくれる職人いるなら大歓迎だけどwwwww
「シンジー!!」
「わぁ!ト、トウジ何だよいきなり!」
「なぁ…ええやろ?」
「とか言いながら脱がさないで!触らないで!って言うか脱ぐなー!!」
「ええやん!ほらシンジも脱いでまえ!」
バサッ
「…………」
「もう…トウジは…!って、あれ?トウジ?」
「何で…」
「え?」
「何でワシのパンツ履いとるんやー!!」
「え?だって楽だし。いいだろ。僕前は男だったんだから」
「よくないわ!」
「何だよ。ちゃんと洗って返すよ?」
「そういう問題やないわー!!ワシが買ってやった可愛ええ下着付けろや!」
「やだよ!あんなヒラヒラしたの!恥ずかしい!」
「ええからそんなもん脱いでまえー!とりあえず脱げー!!」
「ギャー!!」
たまにはトウジの男らしい格好いい父ちゃんっぷりが見たい。
シンジきゅんはトウジのどこに惚れてるの?
シンジ「そ、そんなこと急に言われても!い、言えないよ…」
トウジ「今日は月に一度のお好み焼きの日やでぇ!」
子供達「うわ〜〜い!!!」
トウジ「おりゃ! どや、この見事なひっくり返し?」
零号機「とうちゃん相変わらず凄いで!」
弐号機「ホンマや。手首のスナップはプロの域やな」
初号機「とうちゃん、僕も焼く〜」
トウジ「こら、危ないからまだダメや。お前らがおおきゅうなったら焼かせてやるからな」
子供達「は〜〜い」
シンジ「トウジ、かっこいい(*^ー゚)」
トウジは確か運動音痴なはずだから、スポーツ面でいいところは見せられないな…
あとは参号機で使徒殲滅くらいか…?
子供たちから父ちゃん情けないなー、とか言われながらも
きちんと尊敬はされてるといいなぁ、トウジもゲンドウも。
お好み焼き食べたくなった。
トウジは基本的には格好良い頼れる奴さ
シンジきゅんもそんなところに惚れたんだよ
トウジはシンジきゅんのどこに惚れたの?
トウジとシンジが誰かに似てると思ったらふたりエッチの真と優良だ
シンジきゅんは可愛いし気立てもいいし家庭的だし、そりゃ惚れるよ。
儚げなところもまた良いね、あと微乳とか。
「シンジのどこが好きやて?そりゃ気立てのええ可愛ええところや。
家庭的で飯もごっつうまいしな。それに何や守ってやりたなるし。
時々よおわからんことで沈むのはやめて欲しいけれど、
ちょお素直になれへん性格や変なとこで頑固なんも可愛ええな。
とにかく全部や!全部好きや!あとは…まぁ…。そうやなぁ…
恥ずかしがってるのにめっちゃ大胆になるとことか、
すべすべの白い肌とか小さめの尻とかワシの両手で掴めそうな
ほっそい腰とか、微乳とか美乳とか媚乳とかやな」
以上ノンブレスで
3回も微乳って言うな!
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
ちょ…微乳と美n
((#) д)つ゜ 。
い、言ってるそばからまた微乳って…!バカにしてるんだろ!
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆)#))Д)ノ ´゚ γ゚
ちょ…まてや!微乳ゆうても誉m
((##)д)つ゜ ...。
こいつめ!こいつめッ!
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆)##))Д)ノ ´゚ γ゚
>こいつめ!こいつめッ!
何だろう…?このシンジきゅんの可愛らしさ
シンジ「ねえ、ケンスケ…」
ケンスケ「なに?」
シンジ「やっぱり女の人のおっぱいって大きい方がいい?」
ケンスケ「はぁ?何だよ。いきなり」
シンジ「ちょ、ちょっと聞きたかっただけだよ」
ケンスケ「まったく無いよりは多少大きい方がいいんじゃないか?でもミサトさんみたいなのもいいなぁ〜」
シンジ「そう…なんだ…」
ケンスケ(またくだらない事で悩んでる…。トウジがまた何かやったな…)
レイ「胸が大きくなる方法…私、わからない」
アスカ「はあ?そんなこと考えなくてもでっかくなるもんよ!」
ヒカリ「さぁ?毎日ご飯をきちんと食べることかしら」
ミサト「それはもちろんビール!エビチュに決まってんじゃない!」
リツコ「今は授乳期だから自然と胸は大きくなると思うけど…」
マヤ「そんなこと知ってたら私が知りたいわよ…」
シンジ「みんなよくわからないみたいだ…」
トウジ「なんやシンジ、まだうじうじしとんのかい」
シンジ「元はと言えばトウジのせいだろ!…はあ」
トウジ「ワシ知ってるで。デカくする方法」
シンジ「え?ほんと?」
トウジ「ホンマや。その方法とは、揉……」
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
シンジきゅんの貧乳はいいものです
時折ここのトウジが羨ましすぎてムカつくwww
揉んで大きくなるならとっくにDカップくらいになってるんじゃw
揉める程ないんじゃね?
「母ちゃん!やめてや!こんなのやめてや!」
トウジ「なぁシンジ、ホンマなんやで」
シンジ「…何が」
トウジ「揉むと大きゅうなるいうんは」
シンジ「絶対ウソだ、しんじない」
トウジ「揉むだけでいいんやで?何にもいらんし、試し」
シンジ「やだったらやだ!トウジがしたいだけだろそんなの、ミエミエだよ」
トウジ「せっかく協力したる言うとんのに」
シンジ「はいはい、大体揉むだけでいいなら自分でできるし」
トウジ「チッチッチッ、自分でやっても効果ないんやで」
シンジ「……え?」
トウジ「ちゃんとパートナーがやな…こう、うまいことせんとやな」
シンジ「………」
トウジ「ホンマは興味あるんやろ?何や、隠れて試すつもりやったんか?」
シンジ「ち、違うよ!全然信じてないんだから…あっ!ちょっと!トウジ!」
トウジ「ええやんちょっとだけや。こんなんで大きゅうなったら儲けモンやろ?」
シンジ「こ、こら…!あ…ぁ」
そのトウジなんかイヤらしい
370 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/08(日) 10:17:37 ID:m5/rupcY
トウジは受
このスレに男いるの?
腐女子臭がぷんぷんするんだが
>>370 シンジ「ァ…はぁ…」
トウジ「シンジ!シンジぃッ!」
シンジ「…んない…」
トウジ「はぁはぁ…ど、どないしたんやシンジ」
シンジ「つまんない、全然気持ち良くない」
トウジ「な、なんやて!?」
シンジ「優しくしてくれるのは嬉しいけど、もう少し激しくしてもいいんだよ?」
トウジ「せやけど…零号機達起きてまうかもしれへんし…」
シンジ「もう!じれったないなぁ」
トウジ「な、なにすんのやシンジ!」
シンジ「騎乗位。自分で気持ちよくなる」
トウジ「シンジ!そないな技どこで…アッー!!」
こうですか?わかりません><
シンジきゅんは躊躇いや恥じらいがないと…
>>368 トウジ「どや?自分で揉んだってこんなに感じへんやろ?」
シンジ「…ぅ…ん………///」
トウジ「揉むだけで大きゅうなるんやのうて、揉まれて感じると効果あるんやで」
シンジ「ほん…と…?」
トウジ「ほんまや。もっと感じさしたるで、シンジ」
シンジ「ぁ…っ、あ…んん……」
トウジ「乳首ビンビンやん。エロいのうシンジは…」
シンジ「ハァ…だって…んっ……」
トウジ「あかん…ワシもビンビンや…」
シンジ「えぇっ!?す、するの!?」
おそまつさまでした。
一番エロいのはトウジだと思うよ
なぁ…シンジきゅん。
実際シンジきゅんはトウジのどこが好きなんだい?
トウジのいい所か…
優しくて身体も丈夫、基本的には裏表もなくて「イイ」性格だし子供好き、
意外と背中が広かったり、ふとしたときに頼りがいがあったり。みたいな?
あとジャージとかじゃん?
でも、口に出しては言えないシンジきゅん
「なぁ、シンジぃ。ワシのどこが好きか言うてくれへん」
「え!?そ、そんなの言えないよ!」
「言えないってことは好きなとこないんか…?」
「ち、違うよ!でも…その…」
「じゃあワシのこと好きって言ってくれへん?」
「や、やだよ!」
「ええやん。減るもんやなし」
「僕のは減るの!」
あれ?なんかバカップルだ…
零号機「父ちゃんのええところ?せやなぁ、ジャージとか」
初号機「あとジャージとか」
弐号機「それとジャージとか」
参号機「じゃーじ!じゃーじ!」
トウジ「マジメに答えてくれや…」
トウジ「ちゅうワケでワシ悩んどるねん」
アスカ「…ふーん。あんた毎日あれだけ惚気といてまだ足りないわけ?」
トウジ「気付いたんやけど、ワシ余りシンジから好き言われたことないねん!ワシの方はシンジに好き好き言うとるのに!」
アスカ「人の話聞いてないわね。…そうね、うざいんじゃないの?」
トウジ「(´・ω・`)」
アスカ「それかシンジはあんたのこと、本当は好きじゃないんじゃないの?」
トウジ「それはない!!」
アスカ「即答かい!」
レイ「あるわ…。鈴原君のいいところ」
トウジ「ど、どこや!?」
レイ「ジャージが黒くて格好良いところよ」
トウジ「そりゃジャージが格好ええんでワシ自身は関係ないやないか!」
レイ「そう…良かったわね」
トウジ「良くないわ!!ハァ…シンジワシのこと好きやないんやろか」
アスカ(そんなわけ無いけど、このまま悩んでた方が静かでいいから言わない方がいいわね…)
レイ(碇君…鈴原君には及ばないけど、結構惚気るものね…)
トウジがジャージ以外を着たらシンジきゅんどんな反応するだろう。
パターンその1
「うわぁ!トウジ、格好良い!」
パターンその2
「こんなの僕のトウジじゃないよ!」
普通に考えたらその1だな
ゲンドウ「そうか、ジャージか・・・」
トウジが制服を着た回があるのはなぜか
1、実はジャージが暑かった
2、ジャージをクリーニングに出していた
3、シンジにリクエストされた
お義父さん、それは止めといた方が…
ゲンドウがプラグスーツ着て鏡の前にたってるイラスト思い出した
>>384 1.その回以降は変わらずジャージを着ている
2.ユニゾン期間中少なくとも3日は制服着ている。(クリーニングにそんな時間かからない)
いつもジャージなら替えのジャージがあるはず。
3なのか?
前スレ知らないからわからんが二人は結婚式したの?
そしたらジャージ以外のトウジが見れる
式はしてません。
男のシンジが妊娠、出産、女体化
そのままできちゃった結婚
>>387 なるほど
だがクリーニングってwそこまでジャージに愛着があるのか
1、実はブランドもの
2、実はお母さんの形見
3、実は一張羅
この家のタンスには同じデザインのジャージが何枚も
大人になってもジャージ着てる人ってDQN臭がする・・・
おかんは研究所勤めちゃうん?
トウジのおかんは現在は参号機の中の人です
初号機の中の人のユイママと弐号機の中の人のキョウコママと、ケージで井戸端会議をします
シンジのクラスの生徒はみんなかあちゃんいないパイロット候補だったんだよな?
ケージにて
初「鈴原さん、いつもシンジがお世話になって…。トウジ君に我儘言ってないか心配だわ」
参「いいえ〜、うちのトウジには勿体ないくらいよくできたお嫁さんやわぁ」
弐「いいわねぇ…。うちのアスカちゃんはどんな旦那さんを貰うのかしら?」
初と弐の中の人が劇場スレイヤーズな件
子供もジャージ好きなんだろうか?
>>399 何だか良い感じ
細かいところツっこむとケージってw
ハムスターかよw
cage
n. 鳥かご; (動物の)おり; 監禁室; 捕虜収容所; エレベーターの箱; 【野】バッティングケージ; (格子で囲った)出納係の窓口; (鉱山の)巻き上げかご, ケージ.
vt. かご[おり]に入れる; とじ込める ((in)).
cage … in 人の自由を束縛する.
cage bird かごに飼う鳥.
cage compound 【化】かご形化合物.
cage・ling ━━ n. かごの鳥.
cag・er ━━ n. 〔米俗〕 バスケットボール選手.
嫁や子供と喧嘩すると、中のおかんが怒ってシンクロ率が下がるトウジ
そういえばトウジって初号機に挨拶はしたんだろうか
トウジ「息子さんを、いや今は娘さんですけど、ワシに下さい!」
参『嫌やわ、あの子ったら普段ジャージなのに一丁前に制服着て挨拶しとるわ』
初『あらあら…。何だか可愛い旦那さんねぇ。私はいいけど…、あの人がなんて言うかしら?』
参『あんな馬鹿息子やったら反対されて当然やわ』
初『いいえ、シンジこそ内気な子だから…。あの人には私から言うわ』
弐『娘さんと息子さんが一辺に出来ていいわねぇ』
アスカ「あいつ…、初号機のゲージの前で何してんの?」
ミサト「…さあ?」
×ゲージ
○ケージ
ごめん…素で間違えた
初号機はどうやってゲンドウと話付けるんだ?
「すまなかったな、シンジ」のときと同じ感じで。
ゲンドウをにぎりしめて。
あれは食われているwww
『あなた、どう思います?私は基本的に賛成なんだけど…』
「あぁ…」(どうも何もこの状況では反対しようにも出来ない…)
『まぁ、何なのその生返事は!?あの子の大事な…』
ボチャッ!
『あ…握りしめちゃったわ…』
『やっぱりシンジは内気で少し頼りないから、トウジ君みたいな子がぴったりだと思うんですよ』
「ああ…」
『だから私は賛成なんですけどね。随分仲が良いみたいだし…。うふふ。こないだもね…』
「ああ…」
『あなた、どう思います?』
はっきり言って反対だ。シンジを…シンジをあんなどこの馬の骨ともつかない男の嫁に出すなど!
やっぱりフォースに彼を選んだのは間違いだったのかもしれない。
いや、あのクラスにシンジを入れさえしなければ…!
ああ、俺の馬鹿馬鹿!
反対だ!あれにお義父さんと言われる筋合いはない!
……だが
『あなた、聞いてます?』
(肯定を選ばないと確実に食われる!!)
うっかり旦那を握り潰すユイさんが素敵だ
徐々に握る力を強めていくユイママ
ユイさんは旦那より息子が大事なのかw
本編でもそうだろwww
ただ旦那ゲンドウと義理の息子トウジならどっちかは知らん
何かこのスレのゲンドウが愛しい
冬月「碇、もう仕事に戻って大丈夫なのか?」
ゲン「ああ…傷跡も全く残っていない。流石ネルフの技じゅ」
レイ「いいえ、司令。あなたは多分二人目だと思うから…」
せっかく一人目の司令は心を開きだしてたのに!
ゲンドウ「ダメだ。孫達とシンジが呼んでる」
冬月「碇!待ってくれ!碇…!」
ミサト「司令達何やっているのかしら?」
マヤ「何だか楽しそうですね」
リツコ「遊んでないで仕事してくれないかしら?」
何そのカオス
ここのゲンドウいい奴だよね、ふつうのオッサンで。
トウジとシンジはどうなった?
仲良し夫婦で仲良し家族です
結婚式やってないんなら誰か式上げてやってくれよ
アスカとかにトウジ怒られてそう
「結婚式あげてないの!?信じらんなーーい!!」
,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllif;
.,illllllllllllllllllllllllハiillllllllllllllllllllllllii
,;illlllllllllllllllリハll 'lllハlメllll'llllllllllllir
;illlllllllllハlll'--lリ' リ -ト-lリlllllllllliii'
..illllトlハl ",,..._ ,,.. iilllllllルi
. 'iiトii、 ,; ;''"`''' '''"`''ヾ /ii"
'{、<`, , /"/
`ヾ、_、 , _ " ,// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'\ ヽ、_ブ ,/ < そんなこと気にしないでいいよ。それよりご飯にしよ
l゛ 、 / \____________________
| ゛' ..,_,, r "
ェ‐‐ー-----―rl、
/_,, `ー- 、
ノ '''¬- 、.. √7
l" ヽ 〉 |
/ `ヽ,くヽ,,L,,__
l _,,_ , y ^ \\ /
,, / へt-,,,._ ヽヽ/__
," / 7「 ̄;;;;`l
l , \ | 'l;;;O;;;;l
' " 丶 l l;;;;;;;;;;;;l
゛ / \/;;;;;;;;;;k'
゛ ヽ、 へ,;;;;;;;; >
ヽ `、 ゛ゝ;;;;;;",,
こうして見ると本当シンジきゅん可愛いな…
自分の子供に祝われる結婚式…。
確かに見てみたい気がする。
レイ「結婚式、挙げてないの?」
トウジ「ああ…」
アスカ「じゃあ、結婚指輪とかは?」
トウジ「やってへん…」
ヒカリ「ひょっとしてプロポーズすらしてないなんてことは…」
トウジ「言ってへん…」
レ・ア・ヒ「さいってー!!」
なんでここ早朝のほうが人いるんだろw
アスカ・ヒカリ・レイでテントウムシのサンバやるんだろうか
ミサトが自棄酒
号泣するゲンドウ
エヴァ初号機と参号機のための特別席を作らねばならんな
そんな会場無いぞ
どこでやるんだ?ターミナルドグマで結婚式なんてイヤだ!
予算を捻出して特設会場が建てられます
司会は誰がやるの?ケンスケ?
シンジきゅんはウェディングドレスかな
トウジはタキシードより紋付袴のほうが似合いそう
白無垢姿のシンジきゅんもいいね
プラグスーツ結婚式
シンジきゅんは女の子になったからプラグスーツも女物だろうか…
つか、シンジきゅんが女の子の今は初号機は凍結中?
シンジきゅんは子育てのために産休をもらいました
トウジがシンジの分も頑張ってパイロットやってます
でおk?
アスカ「あんたバカぁ?結婚式なんて人生に一度の晴れ舞台なのよ!」
レイ「人によっては何回もすることもあるみたいだけど…」
ヒカリ「とにかく!『ちゃんと結婚式をしよう』って言うべきよ!」
トウジ「そ、そうなんか?」
アスカ「あったりまえでしょ!ちゃんと言いなさいよ!」
シンジ「お帰り、トウジ。今日は遅かったね。ご飯できてるよ」
トウジ「あ、ああ。せや、シンジ」
シンジ「なに?」
トウジ「あんな、今更だけど、ワシとけっ、けっ、けっ、けっこ…けっ…」
シンジ「なぁに?」
トウジ「けっこう美味いな、この味噌汁…」
シンジ「でしょ?リツコさんから鰹節貰ったからダシ変えてみたんだ」
トウジ「最低や…ワシって…」
結婚式と一緒に、シンジきゅんの女物プラグスーツ披露宴をやればいい。
>>444 現実にありそうな会話さな。
シンジとトウジ、すっかり可愛くなっちまったなあ…
「なんですってぇ〜!!アンタまだ言ってないの!?」
「いや、その、なんちゅうか…」
「…最低…もういいっ!アタシがシンジに言ってやるわ!」
「ち、ちょお待て、待てや!明日言うつもりやってん」
「明日!?この前からもう一週間以上たってるじゃない!」
「ほ、ホンマや明日…」
「ウソねッ!…ほら、今ここから電話しなさいよ!アタシが見ててやるわ!」
「そ」
「ウルサイっ!すぐ言いなさいよ!」
プルルル…プルルル…
『あれ、トウジどうしたの?』
「あ、いや何でもないん……」
(早く言うのよ…!)
「そ、そうやなくて」
『え?』
「(ゴクリ)…シンジ、ワシと…ワシとけ、けっ…け、け、………競馬でも行か…ブッ!」
ドカッバキッ!
「違うでしょうが!このヘタレ!エセ関西弁!」
『あれ?アスカ?』
プー…プー…
「切れた…何だったんだろ………罰ゲームかな?」
前半だけだと、アスカがまるで奥さんと別れることを強要する不倫相手みたいだw
何故アスカとトウジだとどつき漫才になるのだろう
アスカ「あんたってどこまでヘタレなのよ!?」
トウジ「な、殴らんでもええやんか!」
アスカ「さいってー!この甲斐性無し!ちゃんと言いなさいよ!」
トウジ「せやから後でちゃんと言うわ!」
アスカ「ふーん?どうだか…?」
シンジ「トウジ、最近帰りが遅かったり変な電話多いけど、訓練とか大変なの?」
トウジ「な、何でもあらへんで!気にすんな!」
シンジ「そう…」
シンジ「……」(トウジ、まさか浮気してるのかな?やっぱりちゃんとした女の子の方がいいのかな…)
零号機「なんや母ちゃん元気ないな…」
初号機「大丈夫なん?」
弐号機「元気出してや」
参号機「まーま…」
シンジ「うん…大丈夫…(まさかトウジに限って…。でも僕アスカとかと違って胸も小さいし…)」
想いは空回り
ヒカリ「鈴原、まだ言ってないって本当?」
アスカ「そうなのよ!この駄目ジャージったら!」
トウジ「せやかて…」
ヒカリ「ダメよ!女の子にとっては一大イベントなのよ!もういい!私から話すわ!」
トウジ「え?」
零号機「大丈夫や!父ちゃんにそんな甲斐性あらへん!」
初号機「だいたい父ちゃんは母ちゃん命やし!」
弐号機「そもそもアスカおねーちゃんが父ちゃんなんぞ相手にするわけあらへん!」
参号機「だいじょーぶ!」
シンジ「そ、そうだよね…」
プルルルルル…
シンジ「あれ?また電話だ。…もしもし?」
ヒカリ『あ、碇くん?』
シンジ「委員長?どうしたの?」
ヒカリ『実は碇くんにお願いがあるの。あのね、鈴原と…』
トウジ『ま、待ってくれ!いいんちょ!やっぱあかん?』
ヒカリ『ちょっと!鈴原何するのよ!こういうことはハッキリさせなきゃ…ってキャー!』
シンジ「え?え?トウジ?委員長?」
ヒカリ『鈴原!受話器返して!返しなさいよ!』
アスカ『この甲斐性無し!あんたのヘタレに付き合わされる私達の身にもなりなさいよ!』
シンジ「あ、アスカもいるの?もしもし?もしもし?」
ブツッ、ツー、ツー……
シンジ「こ、今度は委員長まで?一度に二人も?」
ワロスww
三兄弟がなぜか小学生のじゃりたれで
参号機だけ何でイクラちゃん状態なんだろうw
>>447に鼻血が出るほど萌え
そんな感じのお母さんなんだろうか
>>455 んなこと言ったら、ガキ4人もいるのにトウジとシンジは中坊だしww
激しくGJ!!キタコレ!
続き楽しみにしてるよ〜!
ここのトウジは元気にパイロットやってるの?
そりゃもう元気に、シンジの分もパイロットとして働いてます。
参号機って弐号機と同じプロダクションモデルだよな
アスカが嫉妬して八つ当たりしないだろうか…
シンクロ率あまり高くなさそうだし、
このヘタレトウジじゃATフィールドも強くなさそうだから大丈夫か?
トウジのシンクロ率って浮き沈み激しそう
参号機専用装備=もんじゃのヘラ
プログレッシブもんじゃのヘラ
もんじゃのヘラってちっこいだろうが
せめてお好み焼きのヘラに
黄色のペンキ持参でタイガースカラーに塗り替えようとするトウジ
零号機「父ちゃん、プラグスーツってどんな着心地なん?」
初号機「なんやごつい全身タイツみたいやけど」
トウジ「せやな、見た目と違て偉い薄くて軽いなぁ」
弐号機「へぇ〜」
トウジ「着心地は結構ええで。ワシも最初は驚いたけど、サクサクッとしてキュッって感じや」
零・初・弐「サクサクッとして、キュッ!?」
トウジ「なんや癖になる感じや」
−−−サクサクッとしてキュッ−−−
零・初・初「き、着てみたいっ…!」
シンジ「……駄目」
零「かあちゃんのケチー」
初「ケチー」
シンジ「ダメったら、ダメ」
トウジ「お〜い、シンジィ〜」
シンジ「は〜い」
・
・
・
零「着てみたいなぁ」
初「そやなぁ…」
弐「……じいちゃんに頼めばいいんちゃう?」
初・零「それや!!(゚∀゚)」
なんかトウジの母ちゃんに融合されないか不安
参「あんたたちお母さんの言うことなんで聞かへんの!駄目やないか!」
と怒られます
初「だ、だってジイチャンがええってゆーから…」
ユイ「アナタ…」
ギュッ…
プラグスーツ着るだけならともかく、エヴァに乗るなら
LCL肺に取り込むのも苦しけりゃ、降りたときに吐き出すのもかなり苦しいと思う
チルドレン大変だな…
シンクロテストとか使徒殲滅のあとはチルドレン皆で嘔吐か…
結婚式神!続き楽しみにしてる!
シンジと思いっきりエッチが出来た日は、アスカが精神崩壊起きるくらいシンクロ率の上がるトウジ
>>474 >>452>>453は書いたの自分だけど、その場の流れや気分でネタ投下してるから
続きは考えてないよ
他の職人さんのこと言ってるならすまん
でもせかすのはイクナイ
>>476 ごめん、続きがあるけど流れが変わってしまったから投下できないんじゃ…
と無駄な気遣いをしてしまった。
申し訳ない…またネタ浮かんだら楽しみにしてます。
個人的にはだけど、参号機だけは標準語で喋ってもらいたいな。
同意ノシ
参号機は参号機でもエヴァの参号機でトウジのおかんじゃないの?
これからエヴァ参号機はアラビア数字の3号機と表記したら?
本来はこの表記だろ?
483 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/16(月) 17:41:59 ID:FdpG7Wgm
>>475 ロッカーじゃなく、トウジの腹にパンチをかますアスカ
ごめん。あげちゃった…
議長 「ネルフ本部を封印されたリリス本体ごと大阪城の地下に移動したまえ」
ゲンドウ「はあ?何で急にまた」
信者A 「その方がフォースと3号機のシンクロが上がり、使徒殲滅がはかどるからだ」
冬月 「ドグマの移動工事までは不可能です。」
ゲンドウ「実に結構な事ですが、補完計画の都合は無視ですか?」
信者B 「議長の独だ…もとい、満場一致でゼーレの補完計画は無期延期となった」
左様 「左様。サードとフォースのむつまじい関係を見ていると人類にも希望はあると思える」
議長 「とりあえず贖罪の必要はないと判断した。使徒殲滅後の補完計画は碇に一任しよう」
一人泣き崩れるカヲル
>>483 アスカはヒカリがいるからそんなに不幸ではない
問題は…
カヲルのケアはトウジの妹ナツミ(○学生)がやってくれるさ、きっと
ケンスケには軍艦でも与えとけばいいんじゃね?
「ナ…何ヲスル、ケンスケ!俺ハ…ペンギンダゾ……クェエ!」
カヲルって前スレで殲滅されてなかった?
そうだった、逝って来る…OTL
>>483 ロッカー凹む程の力でパンチされたらトウジの内臓やばくね?w
493 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/16(月) 19:38:17 ID:p2r9hwcw
トウジにタキシードって正直微妙かもしれない
紋付袴がイイ
このトウジならバルディエルに乗っ取られても、正気保って打ち勝てそうだ
ちなみに
トウジはB型
何か今日えらいレス伸びたな
>>475でアスカの機嫌がやばくなるも
阪神が負けると著しくシンクロ率の下がるトウジ
アスカ「三振はイヤ…三振はイヤ…三振はイヤ…打て…打って!逆転よ…ぜぇっっったい勝t…いやあぁあぁああああ!…なんでそんなボール球に手ぇ出すのよ!信じらんない!バカ!アイツに、あのバカにまた負けるじゃない!」
ミサト「アスカいつから巨人ファンになったの?」
アスカ「巨人ファンじゃないわっ!アンチ阪神よ!きぃいいくやしぃいいッ!」
阪神優勝したらトウジのシンクロ率400%超えるかもしれないけど
セカンドインパクトがあったから、あの阪神の18年ぶり優勝は無かったことにされてるよね…
トウジ「打て!打て!打つんや!」
アスカ「あと一人!あと一人よ!絶対アウトよ!」
零号機「母ちゃん。あの二人何しとるん?」
シンジ「さぁ…?」
トウジ「ぎゃあぁあぁあぁあ!!んなアホな!何で楽天なんぞに負けるんやぁあぁあぁ!!」
アスカ「やったぁあぁああぁあ!!ざまあみなさい!明日が楽しみだわ!」
シンジ「あー、そういえば明日はシンクロテストか…」
このスレってトウジとシンジだけじゃなくて
みんなが仲良いからなんか和むんだなぁ。
アスカがすげぇいい子に見える。
ゲンドウが何か可愛いおっさんに
レイが密かに赤ん坊好きで可愛い
ガキんちょどもが可愛い
アスカとトウジのかけあいがおもろい
トウジとシンジは言わずもがな
全員がゆとりのある生き方に。
エヴァのもうひとつの可能性
阪神負けてシンクロ率下がっても、シンジとエッチしたら元に戻るトウジ
使徒がカニとか食い倒れ人形の形で現れたらやばいかもしれないw
使徒殲滅後
「今日はカニ鍋やで〜」
「うわぁーい!父ちゃんすげー!」
プログレッシブもんじゃのヘラで戦え!
実際3号機は黒くてゴツイから、戦闘したらかなり格好良いと思う
そりゃもう、シンジきゅんも惚れ直すほどな!
トウジ「どや?見たか、ワシの勇士。シンジ、惚れ直したか?」
シンジ「もうっ!またそんなこと言って」
トウジ「えぇええぇえ!!ワシ頑張ったんやで!」
シンジ「頑張ったのはわかるけど…」
トウジ「せやな!改めて惚れ直すなんてできへん程シンジはワシが好きやもんな!」
シンジ「な、何言ってんの!?」
トウジ「照れるな照れるな〜」
アスカ「ううるっさいわね!この馬鹿夫婦がぁあぁあぁ!!!」
ドカッ!!
トウジ「ギャー!」
シンジ「わー!!トウジぃ!?」
アスカ「あー、もう何とかならないかしらね。あの色ボケジャージったら!」
レイ「今度赤木博士に頼んで、3号機のLCL圧縮濃度を上げてもらいましょう…」
アスカ「あんたって、時々鬼畜ね…」
レイ「背後から容赦なく飛び蹴りをかます貴方に言われたくないわ」
戦闘結果報告
エヴァ零号機、弐号機、3号機
無傷
パイロット
フォースチルドレンのみ、全治二週間の重傷
トウジ「惣流、ワシのこと嫌いやろ…」
泣きながらゲンドウを拝み倒し、重症のトウジと抱き合い、
一緒に初号機と物理融合して、補完世界でエッチしてから戻ってくるシンジ。
当然トウジはリカバリーするので、シンクロ率も回復する。
がますますアスカと綾波の嫉妬を喰らって苛められ
ゼーレもゲンドウも無神経に危険な任務を押し付けるので
結果トウジは酷使され、毎回ボロボロになる。
重傷→補完→エッチ→重傷→補完→エッチ
天国なのか地獄なのか分からない状態
>>513 アスカ「嫌いじゃないわ。すっっっっっっごく嫌いなだけよ」
吹いたw
アスカは毎日トウジに惚気られてるんだから、飛び蹴りくらい許してやれ
飛び蹴りだけじゃ許されないくらい幸せだぞ
「僕とひとつになりたくない?」
「え?ええんか?そりゃなるっちゅうねん!!」
こんな感じ
521 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/20(金) 00:55:44 ID:uKDJryRp
それじゃトウジ帰ってこない…
このスレにおけるケンスケの立場って凄く微妙だと思うw
突然親友がもう一人の親友と出来上がっていたら貴方はどうしますか…?
ケンスケは理解ありそだな
ま、お前らのことは俺には関係ないから とかいいつつ何かと世話をやいてくれるのだ
夫婦喧嘩が起こるたびに、どちらかが家に押し掛けてきて
うんざりするケンスケ
うんざりしつつも一通り話を聞いて、飯を食わせてから送り返すケンスケ
いい奴だなぁ
ケンスケは意外と理解力ありそうだしな
でもだんだんストレスが溜まり…
夫婦喧嘩後乗り込んできたシンジきゅん
シンジ「それでね…っ、トウジの奴ったら…!」
ケンスケ「はいはい。わかったから。これ食ったら帰れよ?」
シンジ「うん…ごめんね。ケンスケ」
ケンスケ「いいよ。もう慣れたから」
トウジ「シンジー!!ここかー!?」
シンジ「と、トウジ!?」
トウジ「ワシが悪かったぁ!!許してくれ!」
シンジ「ううん…。僕も悪かったよ…」
トウジ「シンジ…!」
シンジ「トウジ…!」
ぎゅうっ
ケンスケ「………帰れよお前ら」
シンジはともかくトウジはうざそうww
「ケンスケ、すまんけどちょお部屋借りてええか?」
「は?」
「1時間、いや2時間ですむよって」
「…何をする気だ…帰れ!」
シンジだって嫌だろそれはww
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
ひ、人ん家で何するつもりだったんだよ!?
夫婦喧嘩再開
トウシンうざああああああwwwww
age
俺がケンスケだったら…
野郎同士なら許す
ケンスケとアスカが一番の苦労人
レイとゲンドウはわりかし楽しそう
ケンスケとアスカくらいしか常識人がいないんですもの。
エヴァの中の人達も楽しそう
ミサトとリツコは比較的協力的
おもちゃが手に入ったから
シンジきゅんの乳は子供ができて、トウジに揉まれて
AAカップからAカップくらいになっただろうか
おにゃのこシンジきゅんはAくらいで肉球みたいな乳がいい
肉球ヒドスwwww
「とうちゃんニクキュウってなんや?」
「お、お前ら!いらんこと聞かんでええんや」
「とうちゃんが一人で喋っとったんやないか」
「ええから、肉球のことは忘れるんや」
「えぇ〜なんでや、しりたいのに…」
(バレたらまたシンジに殴られてまうわ…)
ほな、母ちゃんに聞くからええわ
( ゚Д゚)
「ま、待てや!待てて!」
「父ちゃん邪魔せんといて!」
「待て!聞け!ワシの命がかかってるんや!シンジに言うたらアカン!」
「なんでや?」
「せやから…言うたらまたケンカになってまうんや。な、父ちゃんと母ちゃんがケンカしたらイヤやろ?」
「うん」
「そやったら肉球は内緒や」
「わかった」
「お前ら、分かってくれたか…」
「うん。母ちゃ〜んニクキュウってなぁ〜に〜?父ちゃんが母ちゃんのおっ…」
「コラァ!全然わかっとらんやないか!ま…ヒッシンジ…ご、誤解や…誤解やでこれは何かの間違いや!待て!待て!まt」
肉球か…あれはぷよぷよしていいのう…w
そこまで酷いことはしません
首絞めくらい
頭部破壊パンチはいつ見ても秀逸
めんたま飛び出しちゃうのはAAと一緒なんだね
トウジ「し、シンジ!落ち着け!グェ」
ギュウゥゥ
零号機「母ちゃん!やめてや!こんなのやめてや!」
シンジ「うわぁあああぁあぁあああぁあぁん!!」
バキィッ
初号機「父ちゃんの生存を確認!」
弐号機「母ちゃん、やりすぎちゃう?」
シンジ「僕じゃない!僕は嫌だって言ってるのに、トウジが!トウジが僕のこと微乳って言ったんだ!」
トウジ「シンジ…微乳やのうて…美乳や…」
バル戦は3号機が初号機と同じ動きで飛び上がるシーンで、同じエヴァなんだと実感するも
腕が伸びるシーンで、使徒に乗っ取られて、違うものになってしまったのを表現
このへん好き
>>555 鈴原家において乳の話題は禁句なんだな
age
必死で夫のエントリープラグを抜こうとするシンジたん
その初号機に侵食してくる使徒
男シンジきゅんに戻って初号機と参号機が融合し、
ショタ+触手+3P
いや、なんでもないっす
腐女子氏ね
マターリ行こう
いや、腐女子歓迎
以下まったりな雰囲気でどうぞ↓
肉球みたいにぷにぷにしたシンジきゅんの微乳。
そんなシンジきゅんのおっぱいが好きなトウジ。
信じられないシンジきゅん。
夫婦喧嘩に巻き込まれるアスカとケンスケ。
二人とも頑張れー…。
これが世に言うおっぱい戦争です
ゲンドウも可愛い。どうしてくれる
こうして見ると、トウジってたれ目?
茶髪の方が好きかなぁ。
黒でも全然いいけどね
アニメのトウジは黒髪でシンジより体格が遥かにいい
漫画のトウジは茶髪でシンジと同じくらいな身長と体格
どっちも好き
でも漫画のトウジはあのトーン頭に慣れるまで違和感はあったな
ちょっと出ている前髪がチャームポイント
子供達書いてくれる絵師wktk
アニメは本田雄作画の回のトウジが一番だな
前スレ設定だと
長男零号機は姿はシンジ似、中身はトウジ似
次男初号機は姿はトウジ似、中身はシンジ似
三男弐号機は姿はトウジ似、中身もトウジ似
長女参号機は姿はシンジ似、中身は…?
トウジの遺伝子強いなオイ
>>567 ニュータイプの設定集に基本的にタレ目ですと書いてあった
おお…!
でもここのシンジきゅん、もっと乳が小さいっぽいなwww
トウジより女シンジきゅんが見たい俺
トウジもいいじゃねえか、と言いつつシンジきゅんを凝視
肉球おっぱいwwwwwwwwww
ちっこいwwwwww
これ乳あたってるよね、トウジウラヤマシスと思うも
申し訳程度にプニって感じのシンジきゅんの乳に禿萌えた
みんな乳に目が行ってるようだがトウジがかなり格好良い件について
うむ
トウジはカッコイイし
シンジきゅんはカワイイ
ここのトウジは本当に幸せものだな。めっちゃいい顔してる。
シンジきゅんの肉球おっぱいを好きにできるしな…。
「んん〜シンジぃー!今日もシンジは可愛いなぁ〜!」むぎゅ
「わ!なに急に抱きついたりして///」
「ワシは幸せモンやなぁと思ってなぁ・・・あれ?」むぎゅむぎゅ
「ん?どしたの?」
「いや、なんちゅうか胸が・・・前よりすこーし大きくなっとる気が」
「え!ほんと!?」
「あ、やっぱちごうたわw」
バキッ!!
零号機「ずるいわ!父ちゃんばっかり!」
初号機「そうや!独り占めはあかんで!」
トウジ「何やねん!シンジの乳はワシのもんや!」
弐号機「違う!僕のや!」
零号機「僕のや!」
初号機「僕のや!」
トウジ「ワシのや!」
参号機「まーま。パイパイ」
シンジ「あ、はいはい。ちなみに僕の胸は僕のものだよ?」
シンジ「僕の胸もそこだけ温めたら少しは大きくなるかな…」
アスカ「さあね。わからないわよ。そんなの」
シンジ「ま、マジメに考えてよ」
アスカ「何であたしがあんたの乳の心配しなきゃいけないのよ!」
ケンスケ「揉んだら大きくなるってのは本当かな?」
アスカ「本当だとしても揉む程ないから無理よ」
シンジ「そ、そんな…」
ヒカリ「アスカ…、碇くん落ち込んじゃったじゃない」
アスカ「だって本当じゃない!だいたい何であたし達が
こいつの乳の相談受けなきゃいけないの!?この馬鹿夫婦が!!」
トウジ「ワシがいっつも愛をこめて暖めとるやないかい」
シンジ「・・・スケベ!」
公式もいいけど
>>575や
>>577のほうがエッチで可愛い気がする…
外見がボーイッシュなのにおしとやかな性格。
トウジの可愛い恋人って感じ
エヴァンゲリオンクロニクルに出てた
ヒカリの一番可愛い時のチャイナ寝巻き姿が
女シンジきゅんに類似の姿だった。シンジ×トウジって相性良すぎ
ダミーシンジきゅんか…
一体くらい持って帰ってもバレないよな…?
すげぇ勢いでゲンドウがキレると思う。
そもそも何のためにこんなもん作ったんだゲンドウwww
>>591 「じゃあどうして大きくならないんだよ!」
「わかったわ!足りんのやな!ほなもっと暖めて揉…」
バキッ
「照れるなや………ガハッ」
レイを渡したくないので代わりに実験の素材として
老人たちへの貢物にしたんだと思うw
それが仇となり議長ら老人たちがシンジきゅんに萌えてしまい
カヲルはホモになるわシンジきゅん本人が
補完計画のよりしろにされるわで踏んだり蹴ったり。
今度の映画で議長辺りが量産機のダミープラグとして作りかねない
>ダミー女体シンジ
ゲンドウやリツコもそうだが冬月や老人たちも好々爺になってる罠
幸福は人の心を和ませるって事だな
改心して寿命が来るのを受け入れる老人たち。
あれだ、ハニーのラスボスだ。
ここのキャラはみんな和み系だからな
きっと頼めばネルフで結婚式の費用から、シンジきゅんのひんぬー克服の予算とか出してくれるよ
シンジきゅんはひんぬーっ娘だからいいんじゃないか。肉球おっぱい
でも、あれだ、トウジが頼めばエヴァ3号機を
タイガースカラーに塗り直すくらいはやってくれるさ
>タイガースカラー
エヴァ初号機と並んで毒持ってそうなカラーリングw
中の人のトウジのおかんは喜ぶだろうか、怒るだろうか
あきれるかな
戦闘の度に川にダイブすると思うw
水性かよwww
塗料ケチったなw
議長は気分しだいで気前のいいところもあるから追加予算とか出して
エヴァ用のタイガースのユニフォームとか作ってくれるさ
トウジは喜ぶが、アンチ阪神なアスカがキレますよ
セカンドインパクトがあったから、阪神は最下位の弱小チームのまま…
そしておじいちゃんはアンチアスカ確定なのでますますトウシンに萌える
追加予算→阪神寄り→アスカ逆上→追加予算の悪循環
ゼーレがいくら追加予算を出しても阪神電鉄が予算を使い込んでしまい、
万年阪神最下位とか優勝しかけて負ける呪われたチームとかだったらカワイソス
アスカは別にアンチ阪神じゃない、ただトウジのことが
>>515なだけ
トウジは思いっきりシンジを奪ってるからなw
暴力に訴えても懐の広さで吸収されるし、ある意味天敵
シンジ云々より、エヴァがプロダクションモデルだしなぁ…
それこそ『何でコイツが!信じらんない!』だ
アスカもプライドを捨ててしまえば楽になれるのに…
空気読まずに投下
アスカ「見てシンジ、これかわいいでしょ?」
シンジ「髪飾り?かわいいね。」
アスカ「参号機に買ってきたのよ、
まだ小さくたって女の子なんだからこれくらしてあげなくちゃね!」
シンジ「僕髪のばしたことなんてないから分からないや・・・」
アスカ「あたしがやるから見てなさいよ、参号機こっちいらっしゃい。」
参号機「うー?」
アスカ「・・・よしできた!ほら、すっごいカワイイじゃない!!」
シンジ「わぁほんとだ、アスカありがとう。」
アスカ「た、たまたま見つけたからよ、これからはアンタがやってあげるんだからね?」
シンジ「うん、また教えてね。参号機、アスカおねーちゃんにありがとうっ、て。」
参号機「あぃがと」
アスカ「・・・///」
トウジ「いま帰ったでー」
アスカ「げ。」
シンジ「あ、トウジおかえり。アスカが来てるよ。」
トウジ「なんやー惣流が来とr・・・どどどどどないしたんや参号機ー!!」
シンジ「アスカが結ってくれたんだよ、似合ってるでしょ。」
アスカ「何よ?文句でもあるってーの?」
トウジ「んなわけあるかい!かわええ、めっちゃかわええ!我が子ながら誘拐したくなるわ・・・」
シンジ「あはは、誘拐だなんて・・・ってうわ!ヨダレ出すぎ!」
アスカ「ヤダ汚ッ!最低!」
冬月「どうした碇、さっきから携帯を見てはニヤニヤして。」
ゲンドウ「あぁ、シンジから写メールだ。」
冬月「そうか、何か良いことでも書いてあったのかね。」
ゲンドウ「ふふ・・・ヒ・ミ・ツ、だ。」(超ご機嫌)
ゲンドウが『キモ可愛い』という単語を取得しつつあるwww
最高ww
負けじと女の子グッズを買い込もうとするも普段が普段なので、
何を買ったらいいのかよくわからない綾波
八つ当たられるトウジ
「碇くん、これ。」
「なぁに?」
「赤ちゃんに・・・プレゼント。」
「え!あ、うん、ありがとう。」
「シンジ、なんなんやこの木彫りの熊。」
「綾波がくれたんだ、参号機に、って。」
せめてぬいぐるみにしとけwww
綾波がわざわざ北海道まで行って自分で掘った手作りの木彫りの熊です
これは倒錯スレに投下した方が喜ばれるんじゃないか?
あ、そういえばそんなスレもございましたね。
子供たちが描きたくて練習してたんだけど、いつの間にかシンジばっかり描いてたんだ。
めんこい子供らが描けたらまた来るよ。ノシ
乙。お子様達も待ってる。
あとヘタレだけど時々カッコいいトウジも
タイガース仕様の3号機
見たいw
俺もトウジ見たいな。
ちょwwwwウナギカワユス
>>628 勝手に続き
「碇くん…これ…」
「綾波、なに?」
「赤ちゃんに…これ渡してくれる?」
「あ、ありがとう」
「シンジ…、何やコレ?」
「何って、綾波からプレゼントだよ?」
「プレゼントて…。トーテムポールなんてどこに売ってるんや?」
面白グッズが増えていく鈴原家
不思議グッズが増えることよりも、トーテムポールを置いておける家の規模を突っ込みたい。
そしてそれを普通に持ってきた綾波にもな
ベランダに置いてます
綾波がわざわざアフリカまで行って手作りした一品物です
アスカに女の子らしく可愛くコーディネートされるも遊ぶオモチャは綾波経由の不思議グッズ
このままだと参号機が不思議ちゃんに育ってしまうねぇ。
それは嫌だな。
影のない明るいシンジきゅんの様に素直ないい子に育ってほしい
トーテムポールに参号機が怯えて泣いて無表情ながらも内心オロオロする綾波
泣く泣くアスカにご教授願う綾波
夫婦だけでなく、綾波の世話までしなきゃならんのかw
アスカがいなかったら、この家族崩壊してるね。
弐号機の日記
ぼくはしょうらいかあちゃんをおよめさんにしたいです。なぜならかあちゃんがだいすきやからです。
と、とうちゃんにいったら「あかん!かあちゃんはワシのや!」とおこってました。
かあちゃんは「ぼくはぼくのものだよ…」とあきれていました。
ぜろにいちゃんは、かあちゃんにやけど、とうちゃんみたいにかっぱつです。
しょにいちゃんは、かおはとうちゃんにやけど、かあちゃんみたいなおとなしいせいかくです。
さんごうきはかあちゃんみたいでかわええです。
ぼくはかおもなかみもとうちゃんにそっくりだそうです。かあちゃんのともだちのアスカおねーちゃんいわく
うんざりするくらいにているそうです。いっかいじぶんのことを、とうちゃんとおなじように
『ワシ』といったら、アスカおねーちゃんにきもちわるいからやめろとおこられました。
そのあととうちゃんにたいするぐちをずっとかたっていました。
アスカおねーちゃんはたいへんやなぁ…とおもいました。
でも、かあちゃんはそんなとうちゃんがだいすきみたいです。
せやけど、とうちゃんはときどきかっこええけど、きほんてきにはヘタレやとおもいます。
ぼくがとうちゃんににているっちゅうことは、ぼくもしょうらいとうちゃんみたいな
ヘタレになってまうのかとおもうとしんぱいです。
かあちゃんをおよめさんにするにはとうちゃんみたいなヘタレにならんといかんのかなぁ…?
はい、よくできました!
かっ、かわいい!
トウジは子供にもヘタレと認識されてんだなww
>とうちゃんはときどきかっこええけど、きほんてきにはヘタレやとおもいます
リアルだ…w
アスカの愚痴に付き合ってるあたり、父と同じヘタレの資質がある弐号機
きっとアスカおねーちゃんのことが好きだから
愚痴にも付き合ってるんだよ
良い子に育ってますな
ここのシンジは14歳の母なのにDQNに見えないのはなんでだろう。
657 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/26(木) 21:01:27 ID:RMvpkMcB
はい。何故なら彼女はシンジだからです。
「日ハム日本一になったなぁ…。阪神もいつかあんな風にビールかけ出来るとええなぁ」
「じゃあ阪神が優勝したらトウジもビールかけしたらいいよ」
「嫌やなぁ、シンジ。ワシらまだ未成年やないか。ビール買えへんで」
「6年立てば優勝のチャンスもできるでしょ」
「………6年立っても優勝できへんかったらどないしよう」
「とりあえずジュースで。今日も一日訓練お疲れさま」
時事ネタ乙!
そして微笑ましい鈴原家に乾杯
新庄は阪神にいるんだろうか…?
やっぱセカンドインパクトあったから2003年の阪神の優勝はなかったことにされてるのか…
セカンドインパクト後もなお大阪城があるのだろうか…
そのためのネルフです
大阪城は中に入ると幻滅する
トウジはたこ焼き作るの上手いんだろな
「トウジ…、これなぁに?」
「これか?これはたこ焼き機や!」
「何でこんなものあるの?」
「アホか!!たこ焼き機が一家に一台常備は関西人としての常識や!」
「って言うか、うちに関西人はトウジだけだし…。ねぇ、みんな」
「うん。僕らは父ちゃんの関西弁うつっただけやし」
「それにしたってトウジの関西弁もかなり怪しいよね…」
何回聞いても怪しいと思うんだが。
関西の人って本当にたこ焼き機持ってるの?
うちたこ焼き機3つもあるよ、
ホットケーキミックスでチョコ焼きとか作ると楽しい。
子供のおやつにどうぞ。
チョコ焼きとはなんぞや?
タコの代わりにチョコ入れればええのん?
トウジにたこ焼きをあーんってしてもらうシンジと子供たちを想像して萌えた。
今日のお昼、銀だこにしよう
佐賀県
エヴァ2ではシンジにお好み焼き作ってあげるんだっけ?
もんじゃ焼きくいてー
ほのぼのしていいね
>>670 600:名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/10/25(水) 04:29:52 ID:??? [sage]
「シンジ…口開け…。あかん。もっとや…」
「む、無理だよぉ…。そんな…そんな大きいの入らないよ!」
「何言うとん。シンジかてコレ…欲しいやろ?」
「う、うん…」
「ほな、口開け…」
「あ…ふ。お、大きい…。熱いよ…」
「せやけど美味いやろ?」
「うん…。トウジの美味しい…」
「何してるのよぇぉぉぉぉああぁあぁあぇあえおおぉあお!!!」
「何って…」
「ワシが作った特製たこ焼き食わせとんのや」
「だからって食べさせてあげることないでしょ!!」
「なんや?いいんちょも食いたいんか?ほれ、あーん」
「え!!!!!!!」
トウジは馬鹿ですか?w
>>676 そのスレも見てるよw
報われないいいんちょも好きだー
トウジは粉もの大好きなんだろうな…
腹にたまるし
考えたら鈴原家は親も子も食べ盛りだらけだからエンゲル係数大変だな
シンジきゅんやりくり頑張れ
肉!肉!コールの嵐だろうな
シンジ「ん〜……」
トウジ「シンジおまっ、お好み焼きの生地を炊飯機に流し込んでなにするつもりや!?」
シンジ「え?違うよ、これはホットケーキミックス」
トウジ「なんやホットケーキミックスか……って!それで飯炊くつもりか!」
シンジ「違うよ……今初号機達が遊びに行ってるだろ?
ホットケーキ焼こうと思ったんだけど今焼くと冷めちゃうから。
こうやって炊飯機に入れて作るとパンケーキになるんだよ。
それで、出来上がった頃にみんなが帰ってきて(゚д゚)ウマーってわけ」
トウジ「そやったんか。なんやシンジお前、ものくそメンド臭がりなんやな」
シンジ「主婦の知恵って言ってよ。ふーんだっ、トウジには出来てもあげない」
これは美味いので是非試してもらいたい
ジャぱんでそんなのあったな
シンジきゅんが立派な主婦になってるなw
生活の知恵ですね。乙
焼肉食うときは男共が奪い合いするんだろうな
でもシンジも食べ盛りだな
零・初・弐「にーく!にーく!かーちゃん。肉食いたいわぁ〜」
シンジ「ええ〜!?今月厳しいからなぁ。どうしよう」
トウジ「ワシも肉食いたいわぁ〜。なぁシンジ、頼むわ!」
シンジ「しょうがないなぁ。じゃあ今夜はすき焼きね」
零・初・弐・ト「おっしゃあああぁあああぁあぁぁあああ!」
トウジ「…シンジ」
シンジ「なぁに?あ、参号機はすき焼きはダメだよ。離乳食だからね」
参号機「あいっ!」
トウジ「何ですき焼きに豚肉が入ってるんや?」
シンジ「だって牛は高いし。豚すきもおいしいよ」
トウジ「何で豆腐がこない多いんや?」
レイ「肉、嫌いだから…」
トウジ「綾波!?何でお前がおんねん!!」
シンジ「かさ増しだよ。綾波が持ってきてくれたんだ」
トウジ「まぁ、ええわ。ほな」
レイ「…鈴原くん。ダメよ。白滝の横に肉を入れたら固くなるわ…。
それにまず野菜からよ。その入れ方じゃ見た目が悪いわ。…葱は立てて入れるのよ」
トウジ「お前、以外と鍋奉行やってんな…」
トウジとレイのやり取りは何か好きだ
アスカ「ちょっと!遊びに来てやったわよ!」
ヒカリ「お邪魔しまーす」
トウジ「げっ!綾波の次はお前かい!?」
アスカ「げっ!ってなによ!げっ!て。このあたしが遊びに来てやったのよ!」
シンジ「アスカ、いらっしゃい」
アスカ「あら、いい匂い。何作ってるの?」
レイ「すき焼きよ…」
シンジ「良かったら二人もどう?鍋は大勢で食べたほうが楽しいし」
アスカ「鍋ぇ?なら何で明かりを付けているのよ!」
トウジ「はぁ…?」
アスカ「日本の鍋ってのは明かりを決して真っ暗な状態で調理をするんでしょ?
これじゃあ丸見えじゃない。それに普通の食材ばっかりだし!」
ヒカリ「アスカ…。それは鍋は鍋でも闇鍋よ…」
鈴原家が日に日にたまり場状態にw
子供たちもシンジもさみしくなくていいね。
鍋の季節だからちょうどいいじゃないか
湯豆腐をするともれなく綾波が現れます
ゲンドウも呼んであげて
ゲンドウ「レイ、体の調子はどうだ?」
レイ「問題ありません」
ゲンドウ「そうか、何か変わりはなかったか?」
レイ「はい。先日、サードとフォースの自宅で鍋パーティーを行いました」
ゲンドウ「…………マジ?」
レイ「はい。途中からセカンドも加わって…」
ゲンドウ「………何故私を呼んでくれなかった?(´・ω・`)」
シンジ「うーん…」
トウジ「どうしたんや、シンジ」
シンジ「今度鍋に父さんも呼んだ方がいいかなぁ…」
トウジ「…せやな」
シンジ「(…トウジ微妙なんだ…)」
零「…じいちゃん呼ぶの?」
シンジ「嫌?」
零「嫌やないけど…」
弐「父ちゃんいじめられるの見た無いわ…」
トウジ「お前ら…何てええ子に育ったんや!!
すまんかったシンジ…!司令も呼びや!」
シンジ「え?いいの?」
トウジ「子供らにはワシがきっちり話付けとくわ!」シンジ「うん!ありがとね!」
そして…
ピンポーン
シンジ「あ!父さんだ!」トウジ「…(どきどき)」
ゲンドウ「久しぶりだな、シンジ」
シンジ「うん、仕事大丈夫なの?」
ゲンドウ「あぁ、問題無い。ところで子供達は?」
シンジ「あ、そうだね!
おーい!父さんが来たよ〜!」
零・初・弐「肉やー!!」零「肉が来たで!!」
初「肉!肉!」
弐「久しぶりやなー肉!」
シンジ「トウジ…」
トウジ「……!!」
ゲンドウ「…問題無い。シンジ、肉屋はどこだ?」
シンジ「父さん…(切ないな…)」
じいちゃんは腐っても司令だからきっといい肉を買ってくれるぞ
ゲンドウ、トウジいじめてるの?婿いびりか?
トウジ「シンジ、この肉めっちゃウマイわ!」
零初弐「うま〜い!」
シンジ「そう?よかった」ニコニコ
シンジ(馬鹿め!これは豆腐で作ったフェイクだ!!)
>>688 奇遇だな。俺今日の晩飯すき焼きだった。
そんで肉も牛肉じゃなかったw まあ、豚肉でもなく魚肉だったんだが
なんとなくこの家族とシンクロって嬉しい
魚肉のすき焼き…?
魚肉ソーセージ?
>>699 おからこんにゃくという肉モドキ商品は、調理法によってはマジで肉だぞ
あれなら綾波も食べられる!
このスレの綾波とトウジのやりとりが好きだ
微妙に噛み合ってないところがw
シンジ「挽き肉に豆腐を混ぜると美味しいらしいよ」
レイ「何を言うのよ……」
アスカ「すっかり主婦が板についてるじゃない」
トウジ「板ってなんの板や?あぁ、まな板みたいなむn(ry」 _, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
シンジ「今日は晩御飯抜き!!」
アスカ「ほんっとに馬鹿ね……」
レイ「豆腐……ぷるぷる……まるでおっぱい……碇くんのおっぱい……また板……私、わからないわ」
シンジきゅんのおっぱいはまな板じゃない。肉球だ。
ぷにっとな。
>>704 ワロッシュw板に反応し過ぎだトウジ
パーンのAAいつ見ても笑える
飛び散っているγは何?
改めて思うがこのスレ凄い和む
飛び散っているのは目玉さ。
さっき朝ドラ観てたらふとここ思い出した。
シンジ「何だよ!結局トウジおっぱいが好きなんじゃないか!えっち!馬鹿!ハゲ!!」
トウジ「ハ、ハゲちゃうわ!ハゲ言うな!」
ケンスケ「反応するところはそこかよ…」
シンジ「この童貞!」
トウジ「どどどど、童貞ちゃうわ!」
シンジ「はい……そうです////」
トウジ「////」
シンジきゅんはそんな卑猥な言葉吐きません!
トウジとのエッチのときにトウジに無理矢理言わされるくらい
それじゃトウジただのエロオヤジだw
>>711 6巻見ると、トウジの爺ちゃんはツルッパゲだからトウジも将来ハゲるかもな
ハゲでエロオヤジかぁ・・・将来的にキツいか?w
それ何て富野御大?
和みっぷりにターちゃん思い出したw
「大丈夫。トウジはハゲてもきっと格好良いよ!」
「ハゲることは確定なんか!?」
「なんや今日は海草類ばっかやなぁ・・・」
>>715 確認のため6巻読み直してみたら泣きたくなった
シンジきゅんはひんぬーだけどちゃんとブラジャーしてるんだろうか?
ちゃんと可愛いのをしてるけど、パンツははいてません
シンジ「生活費が苦しくて、下着を買うお金もないんです・・・」
トウジ「そら大変や、ワシのパンツ穿け」脱ぎ脱ぎ
シンジ「嫌だよ!てゆーかなに!?イカ臭い!」
シンジ「この包茎!」
トウジ「ほほほほ、包茎ちゃうわ!」
シンジ「はい……そうです////」
トウジ「////」
アスカ「ノーブラなんて信じられない!いくら貧乳でも!」
ヒカリ「碇くん。ブラはしたほうがいいわよ。いくら小さくても」
シンジ「ほっといて…」
アスカ「ほっとけるわけないでしょ!あんた一応女なんだから!」
ヒカリ「そうよ。碇くん」
アスカ「大丈夫よ!ブラジャーはサイズが小さいほうが可愛いデザインが多いのよ!」
ヒカリ「サイズが大きくなると可愛いの少ないし。あっても高いのよね」
アスカ「さあ!行くわよ〜!!」
強制的に可愛い下着購入。着用義務付け。
女の子同士は和むな。
ついでに可愛い服も買えばいい。
>>727の勝手に続き
アスカ「だいたいね、胸なんてブラでいくらでも底上げ出来るのよ!
それに寄せて上げて…ね!ヒカリ!」
ヒカリ「そうよ!あたしなんてそりゃあもう…って何言わせんのよ!!」
シンジ「寄せて上げる…」
そして下着売り場。
アスカ「(とはいったモノの…以外とAカップ用って少ないのね…)」
ヒカリ「(むしろAも危うい…?)」
シンジ「あの、二人とも…?」
アスカ「え、あぁ!これなんかいいんじゃない?」
ヒカリ「あ!可愛い!ちょっと試着してみたら?」
シンジ「う、うん…(どきどき)」
そして…
シンジ「あ、アスカぁ」
アスカ「出来た?…って…」
シンジ「ぶかぶかだよアスカ…」
ヒカリ「あ…もう1サイズ小さいのあるか聞いてくるわ…」
シンジ「………」
アスカ「シ、シンジ!あんたアレよ!アンダーが細すぎるだけよ!」
シンジ「そうなの…?」
アスカ「そうよ…!もうちょっと太んなさい!」
ヒカリ「アスカ!AAサイズあったわ!」
シンジ「こ、声が大きいよ…!!」
無事AAサイズをご購入で、なんだかんだ言ってちょっとご機嫌なシンジさん。
一方…
アスカ・ヒカリ「疲れた…」
まだ14なんだから膨らみ始め用のブラ買えばぴったりだ!
寄せてあげる贅肉もないのか
シンジきゅんはきっと鎖骨美人だな
いいんちょのテンパり方に萌!
職人さんGJ!!いつもありがとう!
いいねえ…鎖骨。
この流れだと、イラストのトウジはシンジの胸のサイズを測ろうしているんだろう
シンジきゅんは胸と尻がちっこくてもちゃんと体のラインは
女の子らしく丸みを帯びてるんだろうな
細身の鎖骨美人
トウジいい男だな
かわいいブラ買えたんだろうか。
トウジのリアクションを想像して今からニコニコしてるシンジ
を想像してにやにやしてる俺
PCからは見れないの?
>>732 やめろー!その表紙を見ると余計泣きたくなるんだ
アスカやヒカリもいい友達になってるし…凄くいいな。
シンジ「トウジ、僕お風呂に入るから…」
トウジ「おう!わかったわ」
シンジ「…うん」うろうろ
トウジ「………………」
シンジ「………………」うろうろ
トウジ「………………」
シンジ「………………」そわそわ
トウジ「シンジ…?何うろうろしとるんや?風呂入るんやなかったんか?」
シンジ「トウジの馬鹿…。もういい」
トウジ「?????」
実は一緒に入りたかったシンジきゅん。
アスカ「おっはよーバカシンジ!」
シンジ「あ、おはようアスカ…」
むぎゅっ!!
シンジ「○$*△☆〜!!!?」
アスカ「なーによ!あんたブラしてないじゃない!」シンジ「だって照れ臭くて…てか揉まないでよ!!」アスカ「え!?あ、まったく馬鹿シンジなんだから…あ、明日はちゃんとしてきなさいよね!」
シンジ「う、うん…」
アスカ「(……………。
何なのよあの柔らかさは…反則だわ…)」
だって肉球だもん
>>741 肝心なときにトウジは鈍いんだな
せっかくのシンジきゅんのお誘いなのに…
トウジはもともと鈍いやつだ
「シンジ〜!一緒に風呂入ろうや!」
と言われたら恥ずかしくて断るシンジきゅん。
でも本当は一緒に入りたくて、自分が先に入るときは必死にアピール。
しかし鈍いトウジは気付かない。
内心しょんぼりなシンジきゅん。
そんな甘ったれだけど甘え下手なシンジきゅんに萌える。
こどものお誕生日会とかやろうよー職人
お誕生会か。四人もいるから大変だ。つか歳が謎だ。
個人的に上の兄三人は幼稚園年長、年中、年少。
妹は一歳か二歳キボン。
でもシンジきゅん達14歳な不思議空間。
ずっと赤ちゃんのままです
クレしん現象か
ひまわり産まれたのにしんのすけ年取らんみたいな
ヒカリがケーキ。
「はい。美味しいかわからないけど…」
アスカが洋服。
「どう?いいでしょ?このアタシが選んであげたのよ!?まあ鈴原の子だから何着てもたかがしれてるけどね」
ケンスケが戦闘機のおもちゃ。
「すげーだろ?この戦闘機は米軍でも数機しかなくてうんたらかんたら…」
綾波が得体の知れないオブジェ。
「ごめんなさい。こんなとき、どんなものを渡したら良いか、わからないの…」
そんなプレゼント
ミサト
「あたしはビール!……じゃなくてこどもののみものよ。これで大人の気分を味わってね」
リツコ
「招き猫の置物。こんなものしかなくてごめんなさいね」
加持
「参号機ちゃんにランジェリーってまだ早いか」
ミサト「バカ!あんたはこんなものばっか……」
加持「ジョークだよジョーク。じゃあシンジ君にでも着てくれれば」
_, ,_ パーン
(;‘д‘)<馬鹿加持!
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
ゲンドウは何をプレゼントするんだろう…?
おそろいのグラサン
物凄い量のおもちゃをプレゼントしてシンジにたしなめられる
「プレゼントは嬉しいけど、そんなにいっぱい家には置く場所がないよ…」
全員いい人の空間でいいな…
そんなこのスレが俺は大好きだ
俺も大好きだ
ゲンドウ「もうすぐ、零号機の誕生日なんだが…。子供は何を渡せば喜ぶんだ?」
冬月「私に聞くより他のものの方が詳しいだろう」
ゲンドウ「ちなみにレイ。お前は何が好きだ?」
綾波「ニンニクラーメンチャーシュー抜き…」
冬月「あまり参考にならんな。…って、碇?」
ゲンドウ「そうか…。ニンニクか…」
冬月「碇…。そんなもの渡したら確実に泣かれるぞ?」
冬月「お前が10年間息子…、いや、今は娘か…に毎年渡そう渡そうと思ってはいたが、
結局渡せずじまいで物置に保管してある10年分のクリスマスや誕生日のプレゼントを渡せばいいじゃないか」
ゲンドウ「ダメだ。さすがに10年前のものでは古すぎる」
age
レゴブロックなんかは古くならないんでね?
その年の戦隊もののおもちゃとかがあるんだよ
お土産とかプレゼント選ぶの下手なやつっているだろ
ゲンドウはそういう人種だ
この夫妻は夫婦喧嘩しないのかな?
しょちゅう小さなケンカをしては、そのたびに周囲が迷惑するくらい愛を深めております。
朝ご飯に納豆出したとか。お好み焼きでご飯が食えるか食えないかとか。
可愛い喧嘩です。
ただし乳の話はシンジきゅんがマジ切れ。
トウジはシンジきゅんのおっぱいが大好きなので愛を込めて美乳と言うんだけど
シンジきゅんはコンプレックスにより信じられないんだな
というより微乳に聞こえてるんじゃねw
トウジ「シンジは美乳やな〜」
シンジ「び、微乳!?うわぁあああぁああん!実家に帰る!」
トウジ「ええぇええぇぇえ!?」
シンジ「トウジの馬鹿…」
アスカ「あんたの実家は碇司令のところじゃないの!?何で家に来るのよ!?」
ミサト「まーまー、いいじゃない。アスカ」
アスカ「そんなアンタのためにいいもの買ってあげたわ!」
シンジ「アスカ?」
アスカ「パットよ!しかもただのパットじゃないわ!シリコン入りの本物の柔らかさになるパットよ!」
シンジ「ええっ!?い、いいよ。そこまでしなくても…恥ずかしい」
アスカ「そ、なら捨てるわよ。アタシにはいらないし」
シンジ「え!?捨てちゃうの!?」
アスカ「だってアタシには必要ないもの。ミサトやヒカリやファーストにもね」
シンジ「本当に捨てちゃうの…?」
アスカ「そうよ」
シンジ「す、捨てるくらいなら貰うよ。勿体ないし…」
パットゲット。使う?使わない?
多分トウジが悲しむな
「シ、シンジの胸がでっかくなった!? こんなのシンジの胸やない!
シンジの胸はもっと小ぶりで覆ったら手に空気があまるぐらいなんや!
微乳やからこそ美乳なんや! ワシはこんな胸よりいつもの美乳のほうがええ!」
「と、トウジ……」
_, ,_ パーン
(;‘д‘)<なんでそんなにデリカシーがない発言できるんだよ!
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
(シンジきゅんには美乳も全て微乳に聞こえている)
服を着てるときはパットでボリュームアップできるけど
エッチのときは元の微乳に戻ってしまうじゃないかw
「じゃあ服を着たまま…。ってダメ!それはそれで恥ずかしいからダメ!」
「えぇ〜?それはそれで燃えるんやけどな」
本編でのトウジの扱いに泣いた俺だが
このスレのトウジはムカつくくらい幸せで何よりだ
幸せならそれでいいじゃないか
ムカつくのはみんな同じさwww
トウジ「なぁ…、シンジ。今幸せか?」
シンジ「うーん。トウジは?」
トウジ「ワシはシンジと子供らが幸せならいつでも幸せやで?」
シンジ「僕もトウジとみんなが幸せならいつでも幸せだよ?」
トウジ「シンジ…」
シンジ「トウジ…」
アスカ「だーッ!!この馬鹿夫婦が!」
そんな鈴原家
ここのエヴァキャラは皆幸せそうだな
ゲンドウとか良いお祖父ちゃんになってるしw
このスレとアスカと綾波とトウジの掛け合いが好きだ
なんつーか和む
ゲンドウとアスカはいいな
赤ん坊好きの綾波も
零号機「なぁとーちゃん僕もエバー乗りたい。」
トウジ「エバー?あ、エヴァのことか?」
零号機「うん、乗りたい。アスカおねーちゃんの赤いのがかっこいい。」
アスカ「ヤダ、絶対乗せないわよ!三号機にしなさいよ…」
トウジ「まーだちっちゃいからなぁ、大きくなったらな!」
零号機「むー…じーちゃん僕にもエバー作ってや!」
ゲンドウ「パイロットになりたいのか?」
零号機「ちっちゃいとだめなん?」
ゲンドウ「うむ…しかしパイロットより偉い人になら今すぐしてやろう。」
零号機「ほんと!?」
トウジ「お、お義父はん!そんなこと言ってもうて…」
ゲンドウ「問題ない。」
いつもの席でひざに零号機をちょこんと乗せたゲンドウ「出撃だ。」
零号機「しゅつげきやー!!」
和んだw
今日も一日潤いました
上の兄三人は、赤ん坊の参号機の世話でシンジが付きっきりで構うのに焼き餅妬いたりしないのか
いい子だな
やきもちやいて駄々こねるのはトウジだけだね
それを生暖かく見つめる子供達
トウジ「なんやその目は……ワ、ワシをそんな憐れんだ目で見るなや」
零号機「ええか、アレがダメな大人の見本や!」
初号機「反面教師って奴やな!」
零号機「親が反面教師ってのも悲しいなぁ…」
弐号機「…でも」
零号機「…あかん!言うたらあかん!」
初号機「ああ、なんやわかるわ…」
零号機「あかんって!!」弐号機「ええなぁ、参号機は母ちゃんに構ってもらえて…」
零号機「あー、言うた。あかん言うたのに言うた!」
初号機「せやけど…なぁ…?」
零号機「まあな…。今日は母ちゃんと一緒に寝よう…」
初号機「僕も」
弐号機「僕も」
零号機「でも父ちゃんは一緒に寝かしてやらへん。何だかんだ言って独り占めしとるからな」
初号機「せやな」
弐号機「せやせや」
可愛いなwww
今日はあまり人がいないな
そんな日もあるさ
初号機「とーちゃん、タヌキかわいそうや(・ω・`)」
トウジ「せやなぁ、自然破壊はあかんなぁ。」
零号機「ちゃんと木ぃいっぱい植えたらええんやろ?」
弐号機「そや、エヴァで植えたら早いわ!とーちゃん木ぃ植えな!」
トウジ「んな、田植えやないんやから…」
環境に優しいエヴァか…w
勝手に改造
初号機「じーちゃん、タヌキかわいそうや(・ω・`)」
ゲンドウ「…あぁ。問題ありだな」
零号機「ちゃんと木ぃいっぱい植えたらええんやろ?」
弐号機「そや、エヴァで植えたら早いわ!じーちゃん木ぃ植えな!」
ゲンドウ「…あぁ」
翌日
冬月「ゼーレの老人達は納得しないぞ…」
ゲンドウ「問題無い」
【森林保管計画】
トウジ「んな…田植えやないんやから…」
アスカ「絶対イヤ」
シンジ「父さん…」
レイ「タヌキ…の、赤ちゃん…」
レイwww
パイロットはどん引きでも、戦闘以外の活動に結構ノリノリな
エヴァの中のユイママ、キョウコママ、トウジのおかん達
エヴァのケージも、誰もいないときは中の人達が井戸端会議とかしてほのぼのしてるのかな
楽しそうだなw
ゲンドウ「燃える男の〜♪赤いエヴァンゲリオーン♪」(土を耕しつつ)
アスカ「ちょっと!赤がすっごいダサく思えてくるから歌うのやめさせてよ!」
シンジ「ご、ごめんアスカ・・・」
「どうせ歌うなら黒にしなさいよ!黒に!」
「それやったらワシのエヴァがダサいみたいやんけ!!」
ゲンドウ「いっつでもおっ前が〜♪ずぅっとそばにいるぅ〜♪」
アスカ「何なのあの歌?」
トウジ「ええやん。これで狸も戻って来るとええなぁ」
子供たち「せやなー」
レイ「思い出しておくれぇ〜♪すってきなこっとばを〜♪」
トウジ「綾波、お前まで歌うなや…」
レイ「タヌキ…の赤ちゃんって、子犬そっくりらしいわよ…」
トウジ「へぇ〜…って、そんないらん知識いらんわ」
ジブリの中でラピュタの次に好きだ>狸
レイワロスw
「なぁ、じーちゃん。ホンマにタヌキって化けるん?」
「さぁな…。しかし化けたのではないかと思われる人物には心当たりがある」
「ホンマ!?見てみたいわぁ」
「あまり面白いものではないぞ」
「嫌やなぁ。お義父はん。そんなんおるわけないやん」
「そうだよ。父さん」
「フッ…。問題ない」
「どうしました?キール議長」
「…何か急に碇の給料を下げたくなった」
そういえばレイの中の人狸役だな
いつまでタヌキネタ引っ張る気だwww
ちょっとエロっちいのが見てみたいが、自分じゃエロは書けないので
誰か他の職人を待ってみる
トウジはシンジにおはようのチューとかおやすみのチューとか
行ってらっしゃいのチューとかただいまのチューとかさせてんだろうな
恥ずかしがりながらキスするシンジきゅんが目に浮かぶ
「ほな行ってくるわ」
「いってらっしゃい」
「あ。シンジ、いってらっしゃいのチューしてや」
「えぇ!?や、ヤダよ!恥ずかしい」
「ええやん。なー」
「しょうがないなぁ…」
「ほなさっそく。んーッ」
「んっ………………!!」
バキッ!!
「いってらっしゃいのキスで舌を絡ませるな!舌を!!」
貞シンぽくてイイ!!
朝からお盛んですなぁ
シンジきゅんが裸エプロンでお出迎え
815 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/17(金) 20:59:59 ID:UAJqe7IG
そんな淫らなことはしません
なら何をしてくれるんだ
最近人がいなくて淋しい
人がいなくとも、一家は変わらず幸せだから
便りが無いのは良い便りとか何とか言うじゃん。
「シンジ、ワシ…。新婚さんになったらやりたいことあんねん…」
「子供四人も作っておいて、今更何言ってるの?」
「ええやん!!新婚らしいことなんもしてへんし!それにワシからは永遠に14歳なんやから!!
ちっとは新婚さんらしいことしたいねん!!シンジは違うんか?」
「う…。そ、そりゃ僕だって…トウジに甘えたいけど」
「そうやろ!とりあえず、ワシの新婚さんの夢はやな…」
「うんうん」
「シンジが裸エプロンでお出迎えして『お帰りなさい。ご飯にする?お風呂にする?それとも…僕?』とかな!!
………って、シンジ!?ど、どないした?そない怖い顔して…?
え、ええやん!!夢見るくらいタダやろ!?ま、待て!ワシが悪かった!ワシが…」
トウジは氏んでくれ
そんな悲しいこと言うなよ
このスレのせいで、パーンのAAがもう嫁シンジきゅんと旦那トウジにしか見えなくなった
てかパーンが顔に見えるのは俺だけですか?
そう言われるともうそうとしか見えないじゃないか!
誰かパーンのAA貼って
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
な、何すんねん!ワシが何をした!((#)Д)つ γ゚ ...。
シンジきゅんがトウジの携帯に子供の写メフォルダの他に、
シークレットでシンジ萌写メフォルダを発見してしまったから。
「すーすー」
「はぁ。子供は起きてるときは煩くても、寝てるときは可愛ええなぁ」
「そうだね。皆可愛いよね。……ん?どうしたの?じっと見て」
「子供も可愛ええけど、シンジが一番可愛ええで」
「ば、バカ、何言ってるんだよ!」
「ホンマやって!起きてるときは勿論やけど、寝顔もめっちゃ可愛ええさかいワシつい写メで撮って…」
「そんなの撮るなー!!!」
>>830 _, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
たまにひっそり来てるが、来るたび和む
昼は貞シン、夜は庵シンだったらモエス
どっちも萌える
喧嘩しつつも、自分も携帯の待ち受けはトウジだったりするシンジきゅん
「シンジ何見とるんやー?」ぱしっ
「わ!やだっトウジ返して!」
「なんや!あんなこと言うてたのにシンジの待受けワシやないか♪」
「むー!わかったから返してっ///」
「ワシ愛されとるな〜」
「も、もういいでしょ、返してよぉ」
「…」
「ん?トウジどしたの?」
「シンジこれ、ここ見てみぃ」
「これ…と、父さん?!父さん写り込んでる!怖!!」
前半は携帯を持つトウジの腕に届かなくてぴょんぴょん飛ぶシンジを想像してね。
中盤はトウジの後ろから背中にくっついて腕を伸ばしてじたばたしてるシンジを想像してね。
最後はトウジの横顔とその奥の壁から顔半分出してこちらを睨むゲンドウが写った写メを想像してね。
トウジに対する色々たまった欝憤を、トウジの携帯に保存してある萌えシンジ写メを全て消去し
代わりにメモリーいっぱいにゲンドウの写メを撮りまくることで晴らすアスカ
でも子供の写メは残しておく情け心のあるアスカ
零号機「なぁ、父ちゃん。今日は何の日か知っとる?」
トウジ「今日?さぁ、何の日やったかな?」
零号機「今日は11月22日やから、『いい夫婦』の日なんやて」
トウジ「へぇ〜」
初号機「父ちゃんと母ちゃんはいい夫婦なん?」
トウジ「おう!めっちゃええ夫婦やで!!」
弐号機「せやなー。父ちゃんと母ちゃん仲良しやしなぁ」
トウジ「でもあれやな。ちょお亭主関白やな。気い付けなあかんかな」
零号機「……それはないと思う」
初号機「僕も」
弐号機「僕も」
参号機「あたちも」
トウジ「お、お前ら!つーか、参号機まで!?何でや!?」
参号機しゃべってるし!w
徐々に成長してるのか。可愛いw
舌っ足らずに「ぱぱだいしゅき〜」とか言われた日にはトウジはもうメロメロになるな
ゲンドウが無表情に嫉妬するな
娘にメロメロな良いパパなトウジはいいな
あまりにかわいがるせいでシンジに嫉妬されてしまうトウジ
シンジはトウジと違って子供に嫉妬はしないと思う。子供のために「また甘やかして!」と注意はするが
参号機もママ大好きっ子になりそうだ
誰もいなくても俺はこのスレを愛している
このほのぼのさがいい…。
保守
オレもこのスレ大好きだ。
職人さんいつもほのぼのをありがとう。
あと一月くらいでクリスマスだからゲンドウは何か突飛でもないこと考えてそうだ
エヴァをクリスマス風に飾り付けとか
リリスにそれをやりそう。ネルフの職員から老人たちまでが
補完計画そっちのけで祝賀会。
飾り付けするなら、一番被害が被るのはクリスマスカラーの一つである赤の弐号機だな
弐号機はトナカイみたいなもんだし。
やっぱお約束でサンタの格好してアスカや綾波が出てくるのか
アスカ「司令、急に呼び出してなんなのかしら?」
トウジ「また使徒が攻めてきたんやろか?」
レイ「非常召集とだけしか聞いてないわ…」
ゲンドウ「君たちを呼んだのは他でもない。君達の仕事はなんだ?」
トウジ「エヴァの操縦です」
アスカ「馬鹿!違うわよ!使徒に勝つことよ!」
ゲンドウ「違う」
アスカ「え…?じゃあ何ですか」
ゲンドウ「クリスマスに向けた、巨大ツリーのためのもみの木の調達をすることだ」
アスカ「はぁ!?、あたしの弐号機をそんなことに使うの?ちょっと、アンタ達も何か言ってやりなさいよ」
トウジ「巨大ツリーか。シンジと子供らが喜びそうやなぁ…」
レイ「いい。仕事だから」アスカ「えぇええぇえええぇええええええぇええ!?」
というわけで木こりと化すエヴァ。
満足気なゲンドウ。
弁当を作って子供と見に行くシンジ。
そんなクリスマスの前準備なネルフ。
誰が最後の仕上げにツリーのてっぺんに星を付けるかでもめそうだww
ゲンドウが付けるんだよー
孫に付けさせてやれよ、ゲンドウwwww
シンジ「みんな、クリスマスはサンタさんに何を頼むか決めた?」
零「エバーのフィギュア!」
初「僕も!」
零「何やお前はすぐ真似しおって」
初「違う!僕最初から言うつもりやったもん!」
シンジ「はいはいケンカしない。ケンカするような悪い子のとこにはサンタさん来てくれないよ?弐号機は何がいいの?」
弐号機「ボクもエバーフィギュア欲しい!」
シンジ「みんなエヴァフィギュアね。参号機は?」
参号機「あぅあたちも…えぶぁふぎぁほちぃ…」
シンジ「ええ?お人形とかじゃなくていいの?」
参号機「うん」
シンジ「女の子なのに…」
トウジ「シンジ、シンジ!ワシはなー!ワシは裸エプロンのシンジが欲し…」
エッチな大人のとこにはサンタは来ません!
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
シンジ「トウジ、見て見て」
トウジ「シンジ?何や、その格好?」
シンジ「何ってサンタの衣裳だよ。アスカも綾波も毎年してるから、たまには僕もね」
トウジ「…あかん」
シンジ「え…?似合わなかったかな…」
トウジ「あかん!何でズボン履いとんねん!!脱げ!上だけでええ!その方が萌え…ぶへっ!」
ばきっ!
シンジ「な、何言ってるんだよ馬鹿ー!!」
参号機「にーたん。ぱぱはバカなの?」
零号機「せや、バカや」
いつ来てもこの夫婦は幸せそうで何よりだ
トウジがエロいなw
シンジきゅんはトウジにクリスマスプレゼントあげるのだろうかww
新しいジャージとか
手編みのマフラーに決まってんだろ!
シンジ「トウジ、ちょっと来て」
トウジ「ん?何や?」
ぎゅぅううぅうう!!
シンジ「こんなもんか。こんなに体格良かったんだ…」
トウジ「ななななな何や!?急に抱きしめてきて!?」
シンジ「べ、別に何も…」
トウジ「何や〜?淋しかったんか?そういや最近訓練続きで帰り遅かったしなぁ。
アレもしばらくヤッてへんしなぁ〜」
シンジ「…へ?ト、トウジ?」
トウジ「よっしゃ!!シンジからのお誘いを断るわけにはいかんな!!」
シンジ「ちょ、ちょっと!ちょっと待って!僕はただ…」
トウジ「ただ…何や?」
シンジ「…うぅ」
トウジ「嫁さん淋しがらせてワシは悪い旦那やなぁ。
せやけど今夜で埋め合わせはたっぷりしたるから」
シンジ「ち、違う!違うんだってば!…あっ」
シンジ「ただクリスマスプレゼントのセーターを編みたかったから
抱きしめることで目測でこっそりサイズを測ろうとしただけなのに…」
トウジ「ん〜?何か言ったか?」
シンジ「なんでもない…」
「ねぇトウジ、何色がすき?」
「黄色と黒やな」
「…ほ、他は?」
「黄色やのーて白でもええかな」
「…その3色以外!」
タイガースカラーのセーターかw
冬だから家族6人でひっついて寝ればいい
誰が母ちゃんの隣で寝るかで争奪戦が起きる鈴原家
子供に交じってトウジも参戦してシンジにたしなめられるのだな
あの世界冬がなくて雪が降らないから、ホワイトクリスマスは無理だな
シンジきゅんと孫たちのために人工降雪機を用意するゲンドウ
ネルフの予算がそんなことに…
キールも大変だw
そこはゲンドウのポケットマネーでやらないと
たまにageますか
まったり行こう
エヴァで紙吹雪でもすれば雪っぽく見えるんじゃないか?安上がりだし
エヴァがおっきなかき氷機でこう、上空からごりごり〜っと雪っぽいものを。
んで、ゲンドウと冬月で子供たちにかまくらとか作ってあげんの。
「寒いな」
「あぁ」
とかなんとか言いながら。
はしゃぐゲンドウと子供たちを見てくすくす笑いながら
シンジがおしることか作ってんだ。
そろそろかき氷が面倒になってきたアスカが
トウジの三号機に後ろから氷の塊をぶつけたりしてけらけら笑う。
「ファースト!あんたも加勢しなさいよ!」
「命令があればそうするわ」
「命令よ!」
「そう…」ごつん!
「いってぇえー!お前まで何すんのや!」
雪降らないかな
平和だなぁ…
雪玉ならともかく氷はかなり痛いぞ
鬼だ。アスカ、綾波wwww
四季のない世界ってのもかわいそうだよね
いっつもシンジきゅんの露出が高い服見れてトウジは幸せじゃないか
でも冬だとぴったりしたセーター姿が見れるよハァハァ
「あ、トウジ鼻たれてる」
「げ、ほんまかい」
「やだなぁもう、かっこ悪い。はいチーン」
「鼻くらい自分でかめるわ…」
「いーからほら」
「んんー」
ぴったりしたセーターじゃ胸の小ささがよくわかるから着ないと思う…
大きめのトレーナーとか?
クリスマスは家族全員のサマーセーターをこっそり編むシンジきゅん
でも隠し場所に困るシンジきゅん
初号機の中でこっそり編み物するシンジきゅん
「ここは静かで集中できるなぁ・・・」
子供達のセーターを編み終わり、トウジのセーターを編み始めるシンジ
「トウジのはどんな柄にしようかな…」
「ねぇ母さん?どんな柄がいいと思う?」
トウジ達のはしゃぐ姿を想像し、幸せそうな顔で編み続けるシンジ
「アレ?糸がちょっと足りないかも」
「誰か持ってるかな?ちょっと探しに行こ」
シンジが糸を探しに離れると、様子を伺っていた綾波が初号機に乗り込む
子供達のセーターを見つける綾波
その中から参号機のセーターを探し始める
「あったわ…」
「赤ちゃんの…」
参号機のセーターを見つけ、手に取る綾波
何をする気だww
いつみても幸せそうな家族だ
トウジはシンジになにプレゼントするんだよ
トウジ「あー!!シンジにクリスマスなにやったらええんやろ?」
綾波「私で良かったら相談にのるわ…」
トウジ「ホンマか!?」
アスカ「あんた…人選間違ってるわよ…」
また不思議グッズが増えるぞ
指輪にしとけ!まだ結婚指輪あげてないんだろ?
ヒカリ「鈴原。結婚指輪は給料の三ヶ月分よ」
ケンスケ「まぁ、常識だな。ちょっと古いけど」
トウジ「…………あかん」
ケンスケ「何がだよ?こんなんでケチるなよな」
ヒカリ「そうよ!鈴原。結婚式してないんだったらせめて指輪くらい…」
トウジ「いや…ワシらって……給料貰ってないんや」
アスカ「……………」
綾波「……………」
ヒカリ「…え?そうなの…?」
ケンスケ「結構死にかける様な目に合ってるのに只働きかよ…」
トウジ、バイトしろ
メンバーがポしゃるとガタガタになるぐらい
少人数で人類守ってるのに…けちな官僚機構だな
たとえおもちゃの指輪だって
トウジからもらったらシンジは喜ぶよ。
トウジはそんなこと百も承知だからこそ、ちゃんとしたプレゼントあげたいんだよ
5人目をプレゼント
シンジ「もう僕の体が保たないよ」
( ) プレゼントは・・・
( )
| |
ヽ(゚∀゚)ノ
( ) ワシやっ!!!
ノω|
サイッテイッ!!!!!!
_, ,_ パーン
(;‘д‘)
⊂彡☆))Д) ´゚ γ゚
あと二週間あるんだからマジメに考えろwww
このスレも900来たか
アスカ「別に給料なんていらないわ。あたしはあたしのためにエヴァに乗ってるんだもの」
綾波「いい、仕事だから」
トウジ「ワシにとっちゃ死活問題なんやけど…」
子供の頃のクリスマス前ってやたら楽しかったな
町中がキラキラしたイルミネーションになってさ…
興奮したもんだ
このスレの子供達もテンション上がってるんだろうな
みんな&シンジきゅん!
クリスマスの次の日はトウジ君の誕生日ですよ!w
やべえ。超忘れてたwww
トウジは幼少のころから誕生日とクリスマスを一緒にされてきたんだろうな
可哀想に…がんばれトウジ!
それぞれ独立して祝ったほうが、子供達もケーキ2回食べれていいじゃないか
シンジ「恋人がサンタクロース♪本当はサンタクロース♪」
トウジ「なんやその歌」
シンジ「セカンドインパクトが起こるもっと前に流行った歌なんだって」
トウジ「ほなシンジにはワシがサンタやな!」
シンジ「もう!何言ってるんだよ!」
零号機「せや!ジャージのサンタなんて嫌や!」
初号機「サンタは赤い服を着てるんや!」
弐号機「髭も生えとるんや!」
参号機「そうそう!」
シンジ「みんな…。歌だから…歌…」
便乗スマソ。
レイ「背の高いサンタクロース…」
トウジ「うぉ!!どっから湧いたんや!!」
零・初「背の高い…」
シンジ「背の高い…」
トウジ「…お前ら…、まぁ、歌だから…」
じゃあ俺も便乗
零号機「赤い服…髭…高身長…。つまり!サンタはじいちゃんやったんや!!」
初・弐・参「Ω ΩΩ<ナ ナンダッテー!?」
初号機「凄い発見や!零兄ちゃん!」
弐号機「さすが兄ちゃんや!」
参号機「にーに、しゅごーい!!」
零号機「はっはっは!ダテに早う生まれてないわ!」
シンジ「…どうする?」
トウジ「どうするもこうするも…」
うはw参号機ギガカワユスww
まぁ孫のためならゲンドウならやってくれるに違いない
「孫のためなら死ねる。 byゲンドウ」
トウジ「いま帰ったでー」
シンジ「おかえりなさーい」
トウジ「うー今日はさすがに冷えたわー」
シンジ「だね、トウジほっぺた赤いもんwわ、手も冷たい」
トウジ「もぉ感覚ないわ、シンジはいっつも暖かいなー」
シンジ「手が冷たい人は心が暖かいんだって、委員長が言ってたよ」
トウジ「ほんまかい」
シンジ「だから僕の方が心が冷たいのかな?なんてね・・・ってうわ!」
トウジ「シンジは暖かくてええねん!こない暖かいのに心が冷たいわけあらへん!」むぎゅう
シンジ「ちょ、トウジ・・・///」
アスカ「玄関先でイチャイチャしてないでよ、ウザったいわねー」
トウジ「!!なんでお前がおんねん!」
レイ「だって、鍋だもの。」
トウジ「な・・・き、今日は金曜日!毎週恒例鍋パーティーの日!?
あぁぁあ〜忘れて油断しとった!ワシとしたことが!」
恒例なのかwww
綾波の好みで湯豆腐ばっかりです
>>912 冬月のほうがサンタっぽくないか?
白髪だし
ゲンドウ「冬月…これで勝ったと思うなよ…?」
冬月「何がだ…?」
クリスマスまであと10日
トウシンか…何もかも…懐かしい…。
結婚指輪のためのダイヤの原石ドゾー
つ ◇
年末はクリスマス、トウジの誕生日、大掃除
そして新年、来襲と行事が多くて鈴原家は大変だなwww
来週はクリスマスなわけで…
ゲンドウがサンタの格好とかするんかな
随分怖い顔したサンタだなw
冬月先生に付け髭付けてサンタの格好して貰えばいい。
ゲンドウよりは物腰柔らかだ。
だってほら、ゲンドウもプレゼント貰う側でもいいと思うよ。
孫たちといっしょにわくわくしてればいいと思うよ。
冬月「碇…。これをやろう。少し早いがクリスマスプレゼントだ」
ゲンドウ「なんだ?」
孫達の寝顔写真
ゲンドウ (*´∀`*)
ゲンドウ (´∀`)………。
ゲンドウ ( ゚Д゚ )!!!
ゲンドウ「冬月…。お前これどうやって入手したんだ…?」
女シンジきゅんにユイの面影を見つけて冬月もハァハァしてるんですね
冬月先生も孫みたいなのができて嬉しいんですよ
そっか。他人の幸福に共鳴できるっていいことだよねー
冬月に嫉妬するゲンドウ
冬月「寝顔だけじゃなくご飯を食べている写真もあるが…どうする、碇…?」
ゲンドウ「没収だ」
ゲンドウなら確かにそういうだろうな。
俺なら「もっと撮ってくれ」とか言うかも知れん…
シンジきゅんの隠し撮り写真が欲しいです
奴は嫁と子供のためなら労を惜しまないぜ
トウジ「なぁシンジ、お前の寝顔ちょっと撮らせてくれへん?」
シンジ「えぇっ!?嫌だよ、どうせ変な顔して寝てるんだろうし、……寝る時にいつも見てるでしょ?///」
「寝る前しか見れへんから、起きてるときも見れるように撮っときたいんや」
今日はトウジですよ。鈴原家も柚子風呂に入るのかな。
でも冬自体ないか…
零号機「かぁちゃ〜ん。今日のご飯なんや?」
シンジ「今日は冬至だからね。南瓜の煮物だよ」
初号機「トウジ…?」
シンジ「今日は冬至って言ってね。南瓜と柚子湯を…」
弐号機「すげぇ!!父ちゃんの日があるんやな!」
零号機「それにもうすぐ父ちゃんの誕生日やしな」
参号機「パパしゅごいね〜」
初号機「せやな。凄いなぁ。12月は父ちゃんの月やんなぁ」
シンジ「あの…ちょっと…」
参号機かわいいw
トウジの月か…ユズ湯であったまったトウジは
寒い中シンジきゅんを暖めてくれることだろうw
訓練のあと子供四人風呂に入れて、クタクタになったトウジにシンジきゅんを温める体力は残るだろうか
疲れはシンジの腕の中で癒されつつ、身体が小さくて冷えやすいシンジを暖めるのです。
身体きたえてる人は基礎体温が高いからきっとトウジにくっついてるだけであったかいよ。
今日はイブだからシンジきゅんはケーキ焼いて、子供たちはツリーの飾り付けして
トウジの帰りを待っているのであろう
トウジはプレゼントいっぱい持って帰ってくるんだ。
トウジ「零にはこれか?初と弐にはこれとこれ…。参にはこれかなぁ」
ゲンドウ「右端から全部貰おうか…」
トウジ「お、お義父はん!?何でオモチャ屋に!?」
ゲンドウ「問題無い…」
トウジ「全部買うんでっか…?」
ゲンドウ「問題無い…」
トウジ「つーか、それ会社の金やないんですか…?」ゲンドウ「そのためのネルフだ」
トウジ「(金銭面やったら負けやな…)
せやけどお義父はん。子供らのオモチャの好み知ってはるんでっか?」ゲンドウ「…………」
そして勃発する婿と舅のオモチャ争奪戦
参号機「ぱぱとじーじけんかしちゃ、め!」
ゲンドウ「ああ、すまんすまん。参号機ちゃん、じーじの所においで」
生まれた頃はゲンドウを怖がっていた参号機だが、少しだけ成長した現在ではどうだろうか?
まだまだトウジっ子だろw
だってゲンドウ怖いし・・・
ゲンドウ「参号機…。じーじが抱っこしてあげよう」
参号機「じーじ怖いからやー。ぱぱー」
トウジ「何や?参号機は甘ったれやなぁ(でれでれ)」
シンジ「もう!二人とも甘やかして!」
参号機「あっ!まま!ままだ!まーまー!!」
ダッ
トウジ「あっ…」
参号機「ままだいしゅきー!」
やっぱ子供の一番は母ちゃんだろう
参号機とともにシンジに抱きつくトウジ
トウジ誕生日おめでとう
プレゼントは裸エプロンのシンジきゅんで
トウジ、誕生日おめでとう!
いつまでもシンジとお幸せに!!
シンジや子供達からたくさんプレゼント貰えるな
ケンスケやアスカや綾波からも
ホントこういうホンワカするスレって癒されるわ
マジでこういう生活築いて欲しい。誕生日おめでとう
零号機「もーいーくつ寝ーるとおーしょーうーがーつー♪」
初号機「お正月にはー凧上げてー♪」
弐号機「コーマを回して遊びましょー♪」
トウジ「何やクリスマスが終わったと思ったら次は正月かい」
シンジ「ふふっ。小さい子が歌うと可愛いね」
参号機「はーやくぅ来ーい来ーい」
零・初・弐・参「クーリースーマースー♪」
トウジ「そっちかい!!何でやねん!?」
零号機「せやかて僕ら今年サンタさんに会えんかったや!」
初号機「来年こそ!来年こそ!」
弐号機「捕獲するで!サンタ捕獲計画や!」
参号機「もんだいない!」
トウジ「問題ありまくりや!!」
クリスマスの残りのシャンメリー吹いたwwww
ゲンドウはお年玉の準備をしてる頃だろうか
お年玉の袋が立つくらいのな!
>>963 どうやってだよw
他スレの殺伐とした空気を感じた後に
ここ覗くと本当にに癒される…
幼児にそんな大量のお年玉は教育に悪いからシンジきゅんがゲンドウに返すよ。きっと
来年も家族仲良くな!
!omikujiでおみくじ
!damaでお年玉
967 :
【だん吉】 【245円】 :2007/01/01(月) 13:34:24 ID:4+1fZYn5
零・初・弐・参「お年玉はいくらかな〜?」
参号機がしゃべっていて可愛いw
エヴァを使って巨大羽突きをするネルフの新年
アスカ「負けたエヴァは墨で好きに落書きされるのよ!」
子供達「とーちゃーん!頑張れー!!」
トウジ「よっしゃ!ワシが勝ったらシンジはワシにチューするんやで!?」
シンジ「な、何でだよ!?」
綾波「セカンド。3号機は黒いから、墨で塗っても目立たないと思うの…」
アスカ「そう言えばそうね。じゃあ、鈴原だけ負けたらお年玉没収ね!」
トウジ「何でやねん!?」
いいねーw
羽子板でフルスイングするトウジの参号機
すかさずジャンプスマッシュをかますアスカの弐号機
大地に突き刺さる巨大な羽
と、正座で叱られるエヴァ二機。
有り得そうw
次スレどうしよう
個人的には欲しいけど
次スレではA801が発動して、戦自が突入してきた所で
零、初、弐、参号機が戦自隊員に人質に取られ、トウジが隊員に袋叩きにされて、
シンジは子供たちとトウジの目の前で屈強な戦自隊員に陵辱されるっていうのを誰か書いてくれないかな〜
戦自隊員「胸は小せぇが、アソコの締め具合は最高だぜ!!」
とかいうようなやつ・・・はい、このスレでは誰も書きませんね。全然幸せじゃないし。
ちょっとシンジ君に前歯全部折られに行ってきます・・・
ゲンドウ「お前達…お年玉をやろう」
零・初・弐・参「うわぁーい!!」
シンジ「父さん!そんなにいっぱいダメだよ!」
ゲンドウ「問題ない…」
シンジ「問題ありまくりだよ!みんな、使えるだけ残してあとは貯金だからね!」
零・初・弐・参「えぇ〜!?」
トウジ「えぇ〜!?」
シンジ「トウジ!どさくさに紛れて何ちゃっかり貰ってるの!」
ゲンドウ優しいじゃねーかwww
WWWW
次スレよろ
立ててもいいの?
ダメ、絶対
テンプレどーする?
トウジとシンジがこっそりえっちな関係を続けていたら
いつの間にかシンジきゅんがおにゃのこになってしまい
「零号機」「初号機」「弐号機」と男の子が三人生まれ、
現在四人目の女の子「参号機」も無事生まれました。
このスレは、その続きです。
零号機:長男。顔はシンジ。性格はトウジ。しっかりもの。
初号機:次男。顔はトウジ。性格はシンジ。泣き虫。
弐号機:三男。顔もトウジ。性格もトウジ。母ちゃんラブ。
参号機:長女。顔はシンジ。性格は…?
これで立ててもいい?
ダメ、絶対
立てちゃダメ
いいんじゃね?
ダメ
乙!
じゃあ埋めるか
ちくしょうっエヴァヲタッ!!
生め
994ゲット
>>977 人質の零・初・弐「母ちゃーん!!」
人質の参「まーまー!!」
ボコボコのトウジ「シンジィー!!」
戦自隊員「胸は小せぇが、アソコの締め具合は最高だぜ!!」
シンジ「いやぁー!!」
こうですか!?わかりません><
埋め
梅
999 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2007/01/04(木) 12:49:31 ID:EIhlXZM/
梅田まんだらけ
そおいっ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。