チビたち可愛いwwwwwwww
トウジ「もうすぐ子供生まれんねん。女の子やねん。シンジ似や、シンジ似!」
レイ「そう、良かったわね」
トウジ「せやろ!?」
アスカ「うぅううっるさいわね!シンクロテスト中にアホな会話してんじゃないわよ!
ファーストも相づち打つんじゃないの!無視よ!無視無視!」
トウジ「何やねん…。ええやんか」
レイ「…名前は決めたの?」
アスカ「ファースト!人の話聞いてるの!?」
レイ「赤ちゃん…可愛いもの」
アスカ「あ、アンタ…」
トウジ「名前か!零、初、弐ときたからな。決まっとるやろ、参号機や!ワシのエヴァとナンバリングも一緒やしな!」
レイ「そう…良かったわね」
アスカ「はっ!!もっとマシな名前付けなさいよ!女の子なんだし。アンタのエヴァと一緒なんて可愛そうよ!」
トウジ「惣流…ワシのこと嫌いやろ…」
アスカ「あんたバカぁ?今頃気付いたの!?」
トウジ「ほなどんなんがええねん」
アスカ「そんなの『バルディエル』で十分よ!」
トウジ「………訂正するわ。惣流、ワシのことものごっつ嫌いやろ…」
アスカ「今頃気付いたの!?」
レイ「赤ちゃん…生まれたら抱かせてね…」
シンジ似の女の子ということは、レイっぽいてことかな。楽しみw
シンジきゅんそっくりの女の子に決まってるだろーがw
ゲンドウやトウジがレイ似の子を求めてるとは思えんしw
シンジきゅん似の女の子だよ!レイ似やユイ似は嫌だなぁ…。
>零号機「ジャージ!」
>初号機「ジャージ!」
>弐号機「ジャージ!」
この場合はレイ似がいいかも…
男三人もいるとシンジの発言力が抑えられてしまうので
兄たちを気で圧するような強い妹が欲しい。
かわいらしい家庭になりそうだな
そんな妹だったらトウジ似になっちゃうんじゃないか?
まぁ、それはそれで…。
シンジきゅん似の娘が
「パパだいしゅき〜」
「おぅ、そうか(でれでれ)」
な感じのがみたいんだ。
まぁ、あれだ。最終的には
職 人 さ ん 待 ち
これだ。
四人目シュッサーンってネタ投下していいの?何かシンジ似かレイ似かでプチ論争してたし、誰か書くかな?ととりあえず見守ってたんだが。
次スレ出るまで生まれなかったら次スレで書こうと思ったけど次スレもないし…。
そしてレイ似の人には悪いが、自分シンジきゅん似がいいんだ。
それと
>>927氏もまだネタあるかもしれないから落ち着くまで待ったほうがいい?
自分も激しくシンジ似希望。
自分も、参号機はシンジきゅん似希望であります。
明日一日職人さん来なかったら、スッサンネタは
>>960氏にお願いしたい!
シンジ似で性格がトウジだったらバロスwwww
次スレテンプレに零号機から参号機(予定)の設定きぼん
そうだねテンプレには子供の設定つけるべきだな。
つぅか、そろそろ次スレ立てないと。
スレタイは前にも出たけどトウジとシンジの幸せ家族計画だなwwww
もう量産機の生産に手を付けていこうよ。
トウジとシンジの幸せ家族計画て…すげえスレになっちまったなあ
次スレ立ったら、本当に野球チーム作れるくらい子供できるな…。
で、誰か次スレ立てないの?
1000で出産してスレ終了です
シンジ似とレイ(ユイ?)似の双子希望
シンジ似はおにゃのこ
レイ似はどっちでもいい
性格だけゲン似ならおもろいかもなww
>>970 同じく。ここの職人さんのお陰でショタホモが直った
>ALL
すまんこってすたい
人は未来に自分のあるべきビジョンを描き
そのイメージに無意識に自分をちかづけていくという
幸福な家庭をイメージできなければ
リアルも幸福になれない罠
バカネタ投下。いつか、どこかの時代。
二つの棺桶が土葬にされ、彼らの遺族が花をささげている。
老夫婦はおしどりのように仲むずまじかったことで有名だったという。
ネルフから派遣された神父が前夜祭をとりしきり、祈りを捧げている。
「時が来た。汝らの魂よ、主の御許で汝らは知りたいと願うだろうか。
主の存在と目的を。どこから主はやってきて、どこに憩いを見出すのが正しいのかを。
全能の神とは、わたしたちが生きているところのものなのか。
それとも清らかなるものを、わたしたちは期待するのであろうか。
二人の魂が主の御許にあって安らかであることを信じて我等は祈りをささげる。
主よ、絶えざる御光をもって、かれらの魂を照らしたまえ アーメン」
それを遠くから見つめる白髪の青年がいた。
歳は若かったが、表情はいくらかやつれたように見える。
彼も花を持ってきていたが、何故か葬儀には参加できず、
遠くから見つめるのみだった。彼は静かに涙を流す。
「いつか、人は死ぬ。重要なのはその長さではない。どれだけ輝いていたかどうかだ」
それに気がついた少年が駆け寄ってきた。
「ねえ、お兄さん?もしかしてひいおじいちゃんとひいおばあちゃんのお知り合い?」
青年は黙ってうなずく。
「じゃあ、よってきなよ。ひいおばあちゃんは時々お兄さんの話を思い出したように
していたし、お兄さんが来れば僕のおばあちゃんも喜ぶと思うよ」
「僕の話を?」
「うん」
そうか、影で友達として認めてくれていたのか。
男はそれを確認して僅かに安堵のため息をついた。
「僕はカヲル。君の名前は?」
「シンジ」
「いい名だ。 永遠に、忘れない。」
少年が男のすそを引っ張ってくる。
「おにいさん、辛気臭い事言ってないで、おうちによっていきなよ」
「いや、いい。僕は君らと別の時間軸にしか生きていけない。所詮…幽霊だ」
「?」
男はさびしげな微笑を浮かべた。あたかも何かの、じぶんのやしん「職人」のように。
「僕は彼ら二人が幸福な家庭を築き上げ、天寿をまっとうできたか確認したかった。
家族に包まれて暖かい最後の時を迎えた。残された家族は幸福を受け継ぎ、
次の世代、次の世代に受け継がなくてはいけない。後は君らが魂を引き継ぐ番だ。
きみが現実でそのように、幸福を追わなければ、実現しなければならない。」
「???」
「できれば」
何を言っているのか分からない、と言った顔をしている少年に、
青年は少年に自分の花束を渡していった。
「これをひいおじいちゃんとひいおばあちゃんに捧げてくれ」
小さなシンジは花束を見つめ、きょとんとしている。
気がつくと青年の姿は掻き消えていた。
補完世界で青年は人間の願望に触れ、その願いをかなえたいと思った。
彼の支配者はそれを許さず、自分の野心のため、踏みにじる事を命じた。
青年は反逆し、自分のあるじを惨殺していた。残された世界には、何もなかった。
青年はやがて人の心に触れ、残骸から世界を物語のように組み立てていった。
彼らの望むまま、彼らの夢のまま、都合のいい、
理想の世界、彼らがイメージする、幸福な世界を。
やがて人全ては自分自身の力で人生を実現させるようになる。
しかし、そこには青年自体はいない。
自らが介在したら、その世界は壊れてしまうから。
現実世界は死に満ちている。さまざまな災害やエントロピーが人類を責めさいなむ。
人は絶望の中に希望を見だし、生きて行くことを辛いと感じる事がしばしばある。
人類は幸福になるための努力に疲れてしまい、死を自ら望む事がある。
死んだらその後の世界は、もっとましなものではないかと。
破壊や悲惨は実は、自分を覆う閉塞感から、自分を救ってくれるのではないかと。
古代から人類はあらゆる自然の災害を恐れ、
それを神や悪魔、使徒と呼んで、崇拝の対象にしてきた。
絶望に救われたいと言う願望が、使徒を生み出す。
科学が発展すればするほど、その幻想…シャドウは大きくなる。
全ての使徒は、まぼろしに過ぎない。
脆い時に人間に介在したら、また悪夢を生み出すだけ。
奇跡に依存する余地の無い程、人の心は強くなければいけない
その時まで、使徒は遠くから、見守るだけでいい。
はるか遠くで使徒は、人に感謝しそっと祈る。
全ての人類が幸せを、繋いでいきますように。
とりあえず新スレ建てないか
乙
おちゅ
985 :
960:2006/07/29(土) 17:46:29 ID:???
乙!
次スレで四人目シュッサーン投下するね。
今夜あたり。
>>985 がんがれ。実は荒らされるのが怖くて、
次スレは立てまいと思ってた…
臆病な奴だな…それじゃ女できんぜ?ま、乙
988 :
960:2006/07/29(土) 20:10:35 ID:???
次スレに四人目シュッサーン投下したよ。
しゅげーバイタリティ。完全に負けたよ。
明日は楽しかったね
埋め埋め
スレ立て乙&職人さん乙!!
埋め
ume
埋めますね
埋めつつ呟いてみる。
産後初のまったりエッチが見たい。
エッチか…ソフトな奴なら…たまには、いいかな…
ゼリーのように蕩けそうな
シンジきゅんの中で眠りたい
人が言葉を発すれば、それを最初に受け取るのは「自分自身」
それがいい言葉であれ、悪い言葉であれ、
自分の発した言葉は、まずは耳に聞こえ、全身に響き渡る。
言葉のエネルギーは体に刻まれることになるかもしれない。
よい言葉であれ、悪い言葉であれ、すべては自分に返ってくる。
他人には聞こえないような小声でも、自分の耳には確実に届く。
人の悪口を言う自分の表情をよく見てみる。
どこか暗い表情をしていないかと。
幸福をイメージできるのって…
いい事、なんだな……
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。