Q:大変だったところはどこですか?
碇シンジ
「『逃げちゃダメだ』を何回も噛みそうになりました…後、絶叫するところかな
アレ凄い喉痛くなったんですよ〜(笑)」
綾波レイ
「無表情を維持するのが大変だったわ…」
惣流・アスカ・ラングレー
「劇場版の『殺してやる』の顔!あれ実は、鏡で何回も練習したのよ!!」
渚カヲル
「僕の役は難しいセリフが多くて何回か撮り直ししたんですけど、特に大浴場のシーン…
途中でのぼせそうになって本当に大変でした」
2get
シャムシエル
「着ぐるみがとても暑かったです」
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/12(金) 19:26:13 ID:Aek3BAir
青葉「ニホンゴムズカシイネ」
リツコ「チョベリバ」
>>4 誰かと思えば、Airを出した方でないですか!
しかもバロスWWWWWWWWW
8 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/12(金) 19:46:04 ID:3eFGGKT/
ちょ
アスカ
「え?どの場面が大変だったかって?決まってるじゃない!…えーと、その」
シンジ
「ゴクン…」
アスカ
「そのぉ…病院のシーンで…あぁぁっ!もうバカァ!!」
シンジ
「ぐはぁっ!な、何するんだよ!僕だって好きでやったんじゃないのに」
アスカ
「嘘ばっかし!私知ってるんだから!」
シンジ
「な、何をさ?」
アスカ
「あんたがあのシーンの説明を聞いた時喜んでたって話よ!」
シンジ
「な、な、なんでそれを?」
アスカ
「カヲルが言ってた」
シンジ
「カヲル君!裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったんだ!!」
あんなシーン強制でやらせたら殆ど法に引っ掛かるなwwww
ゲンドウ「アダムを飲み込むっていうのは、最初冗談だと思ったんですよ〜」
レイ「はい。最終回は素でいいって言われたんで。」
リナレイが素かよwwwww
ゼーレ「あの箱せまいよ」
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/12(金) 22:51:21 ID:rX423b/J
ミサト「ぶっちゃけあのシーンは、AV女優じゃないんだからwwwと思ったけどね…仕事だし…」
加持「アスカ萌え。」
青葉「エヴァの着ぐるみですか?
いや通気性悪いうえに収録がちょうど夏だったもんで、
もう暑くて暑くて…」
マトリエル「あの溶解液、実は下痢便なんだよ」
青葉
「江口洋介のマネすれば女の子にモテるって思ってたけど
マヤちゃんもリツコさんもミサトさんも無反応なんだよな…」
ゲンドウ「痔で大変でした。ええ、そりゃあもう。
冬月は腰にきてたみたいですけどねw
耄碌爺がw」
ゲンドウ「シンジ…大きくなったなあ。いい父親になるからオレを許してくれないだろうか…」
カヲル「あそこは上からクレーンで吊されてたんですが、かなりスピード出てたのでGが股間にきましたね(笑)」
ワロタw
25 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/13(土) 00:30:33 ID:hThGJOHN
太平洋艦隊の艦長
「まったく、ミニチュアとはいえ、艦隊のイメージアップのため、出演したが、何だあれは。結局、特撮ものは、我々は脇役かよ。」
良スレの予感wwww
シンジ「カヲル君が風呂場で立ち上がったのはアドリブなんだ。
ビックリしましたよ、あんな目の前で見せるんだもの・・・////」
庵野「ええ、確かにモデルは韓国ですよ」
極太明朝体「収録で大変だった事ですか?」
「健康管理…ですかね?」
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/13(土) 09:07:31 ID:xGWaZWtN
良いすれあげ
ガギエル「撮影中、着ぐるみの中に水がドバドバ入ってきちゃったんですけど、
根性でそのまま続けました!」
イスラフェル「最後にエヴァのキックを受けるシーンで、私の鳩尾にモロ入っちゃいまして…
あの後しばらくのた打ち回ってました……」
マヤ「私すぐ吐いちゃうんですけど、実は妊娠してたんです」
バルディエル
「あの腕伸びて初号機の首つかむシーンあったじゃないですか。
あれなかなか掴まらなくて、リテイクめちゃくちゃ多かったんすよ。
…そのせいであのシーンは夕暮れってことになったんですよね。」
カエデ
「脇役の私にインタビューなんて……
ていうか、私カエデって役名だったんですか!? 初めて知りました!」
ゲンドウ「レイちゃんと見つめ合うシーンで、彼女が何度も噴き出してはNG出してたのには参りましたよ。」
サハクィエル「ネルフへのダイビングは監督の要望でCGじゃなく僕自らが飛んだんですよ。
でも最初の方は風に煽られて全然違う所に落ちちゃって(笑)その結果が初弾ていうことになったんですけど・・・
いや〜でもまさか成層圏からダイビングさせられるとは思いませんでしたよ。
もう空気がなくて苦しくて苦しくて(笑)」
レイ「役のためとはいえ、こーんな若いうちから髪染めちゃって痛まないかなー」
40 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/13(土) 10:15:07 ID:+CPz4vhM
ゲンドウ「ニホンゴムヅカシイネ」
加持「ミサトとの絡みシーンの時はまいったよ。
ミサトが演技とはいえあんなに色っぽい声出すもんだからおっきしちゃって。
前貼りしてたんだけどテープが浮いちゃったほどだったな。」
シンジ「ようやく終わったし、そろそろ髪を伸ばそうと思ってます」
43 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/13(土) 12:29:59 ID:/cjP/DGe
トウジ「キレてないっすよ」
44 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/13(土) 12:45:24 ID:Rpb5ALsW
量産機「弐号機を食べちゃうところあるじゃないですか
あれホントに中に詰めてある肉食べるんですけど道具の人がイタズラして
肉に唐辛子仕込んでたんですよ。もうすごい辛かった(笑)」
ガギエル「エヴァって、四季がないって設定じゃないすか
実は僕の出てくる話(アスカ 来日)って12月に撮ったんすよぉ、、汗
マジあん時は死ぬかと思いました(笑)」
46 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/13(土) 13:36:43 ID:tIM209WH
良スレwwww
加持「正直撮影中なのに理性失うところでしたブヒヒ」
リリス「感想…ですか?まぁ、楽っちゃあ楽でしたね…」
アダム「まぁ食べられたのは想定の範囲内でしたね」
綾波「え、失敗ですか?そうですね…
三人目のレイが眼鏡を握るシーンあるじゃないですか
あれ勢い余って握り潰しちゃって、もう一度眼鏡発注したんですよー」
リツコ「コーヒーをぬるいわと言う所あったでしょ?
あれ加糖のアイスだったのよ。私には甘過ぎだったわ。」
カヲル「初期設定での僕はリスカで、しかも裸で泳いだりとか
シンジ君とキスしなきゃいけなかったりとムチャクチャなシーン満載だったんですよ。
監督に土下座して嫌だって食い下がったら、どうにか脚本変更になりまして・・・」
54 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/13(土) 21:13:27 ID:3V4MaMrM
冬月「いつ座らせて貰えるんだろうと思ってたんですけどね…
監禁シーンでやっと座れましたよ」
綾波「もう裸の撮影もなれちゃって…。相撲取り役でもなんでも来いって感じですよ〜(笑)」
サキエル「いや〜もう大変でしたよ、二人羽織」
二人羽織wwwwwww
イスラフェル「最初に真っ二つに斬られて分裂するシーンあるじゃないですか
うっかり庵野監督の説明聞き漏らしてて(ノ∀`)
何を勘違いしたのか、少し苦戦してから徐々にアスカちゃんとシンジ君の息が合っていって倒されると思ってたんです
そんで、本番入った途端いきなり一刀両断ですよ…
『(゚∀゚;)へ!?俺の出番もう終わり!?この日のためにスイミングスクールに通って泳げるようにしたのに』
正直驚きましたよ。まさか自分の体が分裂するとは」
マヤ「司令の台詞が全然聞こえませんでした。
あんな上にいるならもっと声を大きくして欲しかったです」
ケンスケ「監督に『魔女の宅急便』を見て参考にしろって言われましたね、あとジャン。」
アスカ「マグマダイバーの回の水着の時、
いつもの3倍パット入れてましたw」
軍人「鉛筆なっかなか折れなくて焦りましたよ」
ゲンドウ「あのポーズ大変でしたね。何度も肘がカックンしてNGだしましたよ」
64 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/14(日) 12:23:08 ID:1/go2iri
良スレアゲ
加持「後ろ髪切りて〜」
青葉「俺も。刈り上げにしたいっす」
冬月「私もそろそろ黒く染めたいんだがな…。どう思うかね、ユイ君」
ユイ「冬月先生。その封印を解くのは、危険です」
ゲンドウ「サングラスを格好良く光らせるためにレンズに電飾を仕込んだサングラスをかけていたんですが、
自分の目もまぶしくて涙が出そうでしたよ」
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/14(日) 23:24:08 ID:ELp1F5cl
ぺんぺん「ったくペンギンの役も大変だぜ」
シンジ「アスカとの窒息キスは演技じゃないですよ…
今だから笑って話せるけど、本当に三途の川の向こうにお母さんが見えた(笑)」
トウジ「一番大変だったのは、関西弁を覚える事ですね。生まれてからずっと東京育ちなもので」
まんまだろwwwwwwwwwwwww
別に台本にケチつけるわけじゃないけど、スイカが花ってのは…なあ?
花が咲いて、実がなります
加持「小学校へ戻って、理科の勉強でもやりなおせって感じですかね(笑)」
加持「嘘と沈黙の回で葛城さんとのキスシーンがあったでしよう?
彼女、ゲロ吐いてから口ゆすいでないもんだから、キスがゲロの
味がしましたよ。こっちまで吐きそうになりました(笑)」
75 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/15(月) 00:40:46 ID:3fBRXWyw
リツコ「私、器械音痴なんです(笑)だから
マヤちゃんや日向君、青葉君のセリフなんか
チンプンカンプンでした・・・
ええ、パソコンなんてもちろん使えません(笑)」
シンジ「ええ。あれからいつもオカズにしてますよ(笑)」
レイ「劇場版・・・ですか?・・・あまり思い出したくありません」
カヲル「歌は良いねぇとか言ってましたけど、僕、実は音痴で……あんまり好きじゃないんです」
ゲンドウ「ミサトさんの『アダムとリリスが接触するとサードインパクトが起きるんじゃないんですか!』
の台詞に何も答えなかったことでミサトさんがネルフへの疑惑を強めるシーンあるじゃないですか。
あれって本当は否定する台詞あったんですよ。でもすっかり忘れちまって笑
手組んで誤魔化してたら監督が気に入っちゃって結局採用になったんです
まあぶっちゃけて監督も深く考えてないっすよね」
>>79 シンジ「で、その鼻歌のシーン、笑いを堪えるのが大変で大変で…(笑)」
ペンペン「たまには喋ることの無い、普通のペンギン役というのもいいものですね」
リツコ「私、実はココア派なの」
ペンペン中の人「着ぐるみは半端なく辛かったっす
ただでさえ暑くて蒸れてんのに温泉ペンギンって設定でしょ?
何度キレて着ぐるみ壊したことか(笑」
ペンペンの中の人は子供のような希ガス
そんなマジレスされても・・・
アメリカだとそういう役は小人症の人が演じてたりする品
良スレアゲ
マヤ「私ってゲ○キャラで定着してるじゃないですかぁ?実は私、グロとか超平気なんですよねぇ〜(笑)
だから正直、あーゆーキャラ苦手なんですよぉ(苦笑)
まぁ、ゼルエルん時が好評だったから映画でも使われたんでしょーケド(微笑)
ぶっちゃけ、私から●ロとるとただのレズビアンですからねっ!(爆)」
ミサト「エヴァではよくビール飲んでますけど、実は下戸なんです(笑)
あのビールの正体はノンアルコールビールとかサンガリアのこどもびいるですよ」
ミサト「あ、もうひとつ。実際は料理得意です。誤解されちゃ嫁に行けないから(笑)」
Q「撮影、かなり大変だったみたいですね」
シンジ「ええ、撮影終わってから体調崩しちゃって・・・
あ、でもすごく楽しかっ・・・」
Q「?」
シンジ「・・・僕じゃない・・・僕は悪くない・・・僕は・・・」
主治医「失礼、今日はここまでという事で」
トウジ「実は俺とシンジ、ほんまは仲悪いんですよ
だから最初の殴るシーンも本気やし
その後参号機で襲うシーンもマジでした
そしたらあいつも台本には無いのにぐちゃぐちゃになるまで殴り続けやがって・・・
本当に病院送りになってその後二度と出番はなかったんですよ」
シンジ「…ははは。トウジの言うとおりです。凄く仲悪くて3号機と戦うときなんか勢い余ってロンギヌスの槍投げちゃいましたから(笑)」
>>94 シンジ「まあ辻褄が合わないってんでカットされちゃったんですけどね
でも見せたかったなぁ・・・見事に頭突き刺さったんですよ(爆」
96 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/15(月) 12:34:18 ID:ZFLzs2Pp
ミサト「シンジ君があの続きをしてくださいってうるさいのよ。
あの子についてレイちゃんやアスカちゃんから悪い噂聞いてるし、
将来が心配だわ。」
レイ「映画で私と碇君、裸で絡むシーン有るじゃないですか。はい、あの騎乗位?って言うんですか。あの時、彼膨張させちゃって困っちゃて…」
アスカ「何よ、あんた後で『どうしよう…彼逞しくて素敵かも…(ポッ』っとか言って喜んでた癖にっ、このこのぉっ♪」
レイ「な、何を言うのよ…(ポッ」
シンジ「アスカ来日の話でアスカと一緒に弐号機に乗った時なんだけど
アスカの髪からシャンプーの香りがして下半身がおっきしちゃたんだよ。まだ厨房だし。
プラグスーツ着てるから形がバレそうで焦ったな」
アスカ「やっぱり変なこと考えてたのね!えっちばかへんたーい!」
ゲンドウ「駅のアナウンス?あぁ、やりましたよ。なんかめちゃめちゃ緊張しちゃって・・・。
実はちょっとかんじゃってます(笑)」
サンダルフォン「アツカッタヨ」
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/15(月) 20:00:19 ID:P38FNLGO
お気に入りに追加、と。
シンジ「僕、暴走癖があってカットされた性行為がかなりありました…テヘッ」
Q;なにか撮影していてやっちまったな、て思ったことは?
アスカ「やっちまったなストーリーですか?そうですね・・・イスラフェル戦でのことなんですけど
あれってシンジ君と力を合わせて戦うじゃないですか
でも何度やり直してもアタシ一人で倒せちゃうんです」
Q;二体に分裂しても?
アスカ「そうなんです。イスラフェルの中の人も現場も皆引いちゃって・・・現場が凍ってましたね(笑
この時ばかりはさすがにやばいと思いましたよ
で、結局ダミープラグ発動させて撮影したんですよ」
リツコ「ホメオスタススとトランジツタチュチュ…
やっぱりうまく言えない…苦手なんですよ早口言葉。
あの時は30回ほどNG出しましたね(笑)」
サンダルフォン「あのマグマ、実はキャラメルソースで作られてたんです
撮影中何度も飲み込んで・・・あれ以来プリンはトラウマなんです(笑」
ラミエル「飛行石って呼ばれるとちょっと傷付きますね、ええ…」
レイ「シンジ押し倒すの下手すぎ。NG連発で頭タンコブだらけだよ?」
初号機「あ、いやぁ…僕も普通に喋れるんですけどね。ちなみに生まれは神田です」
110 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/15(月) 20:43:20 ID:lft1sxS2
早雲山運送社長「機材搬送を格安で引き受けた替わりに、
いきなり第一話で宣伝してもらいましたよ、ええ。」
初号機「あ、でもむかしは根府川に住んでましてね」
キール「Yebisu Bier ist gut!!」
キールの吹替えの人「エビスビール最高!ドイツに持って帰りたいそうです」
マトリエル
「いやこの足で街中隙間を探して歩くのは正直しんどかったっす。
Nervにたどり着いた時は思わずゲロ吐いちゃったんですお...
だから、一撃で殺られちゃったっす へへへ(へ´・ω・`)へへへ」
アダム「ゲンちゃんトイレのあと手を洗わないんだよね」
ゲンドウ「手袋してるし、まいっかと思って(照」
洞木「ソバカス?あぁこれシールなんですよぉ・・・よくできてるでしょ?」
117 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/15(月) 22:49:54 ID:pqy9LMpG
マヤ「実は青葉さん、収録本番中にいつも私に猥褻なメール送りつけてきたんです!」
青葉「だってこのコ、本当はヤリマンのくせにカワイ子ぶっちゃって苛めたくなったんだ。」
俺のエヴァが汚されていくwwww
レイ「ま○こですか?いつもパイパンですよ。前張りはがすの毎回痛くって。
みんなから似合っているっていわれると、つい剃っちゃうんです。
ちなみにアスカは剛毛ですよ。」
>>113 へへへ(へ´・ω・`)へへへ
マトリエルのAAに気づかんかった!
121 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/16(火) 02:28:48 ID:KW8HnMhy
綾波「あー、いくら化粧に無頓着なキャラとはいえ、ナチュラルメイクだけってありえなくなーい?」
アスカ「で…でも綾波さんは化粧しなくても綺麗ですし……」
綾波「そんなのわかってるわ。てゆーかボソボソ喋んないでよ、ウザいから」
アスカ「ごっ、御免なさ…」
綾波「ところでさ、暇なら弁当買ってきてよ、焼肉弁当ね」
アスカ「あ、ハイ!!」
綾波「………早く行きなさいよ?」
アスカ「あのぅ…お金は…」
綾波「ハァ!?あんた持ちに決まってんでしょ、先輩に対する敬意を表しなさいよ」
アスカ「そんな…」
綾波「ダブルスコアで負けてるくせに」
Q;渚カヲル君と初めての共演、どうでしたか?
シンジ「役柄上やたら僕にからんできたり恥ずかしい台詞を平然と言ったりしてましたが
本当はすごく恥ずかしがり屋で撮影中以外話そうとしないんです。
でも一度仲良くなると気のおけない、すごいいい奴で(微笑)
・・・そんな彼との最期のシーンがあんな・・・あんな残虐なシーンで・・・本当に残念でなりません・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まさかあれが生身だっただなんて・・・」
シンジ「4話の最後のアレ、実は僕もミサトさんもセリフど忘れしちゃて……。」
インタビュアー「渚君、一話だけなのに凄い人気ですよね!」
渚カヲル「有難う御座います」
インタビュアー「エヴァのおかげで出演依頼も増えたんじゃないですか?」
渚カヲル「はい、でも…妙に誤解された怪しい役が多いというか…僕はもっと…まともな役がやりた…っ…ううっ…」
インタビュアー「あの、渚君、泣かないで」
129 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/17(水) 00:40:02 ID:XKeaux3n
あげ
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/17(水) 21:54:06 ID:2RlBWvgx
>>127 綾波「エレベータの中でアスカも私もセリフのキッカケつかめず・・・
まさかアレがオンエアされるなんて!?」
シンジ「ミサトカレーですか?結構いけましたよ。
そもそも、カップ麺にカレーかけただけでそんなにひどくなるわけないじゃないですか、カップヌードルカレー味ってのもあるでしょ。」
132 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/17(水) 23:19:51 ID:Vh/cuwv7
これはいい
レイ「ホラ、あたしって無口な役じゃないですか
だから監督に「いっつもなんか考え事してて」とか言われちゃってて
どーしよーかな〜とか思ったんですけど、
とりあえずなんか長〜いもの覚えようと思って
ホラあるでしょ?落語の寿下無!
あれを延々と頭の中で繰り返してるんですけど、
これがまたなかなかうまくいかないっていうか
逆に段々覚えはじめたのはいいけど今度はそっちに集中しちゃって
本番中なのに・・・・・とか黙っちゃってしてぇっwあ、でも
それが監督に気に入られて使われちゃったりして役に立ってたりとかぁ、
ちょっとやってみますね、ジュゲムジュゲムゴコウノスリキレカイジャリスイ・・・
ミサト「ペンペンってじつは人形なんですよ
あたしが抱っこしてるとき鳴いたりするのはあたしが腹話術使ったりして…
そうそう一国堂みたいな感じですね(笑)」
ペンペンの中の人「ミサト〜冗談言うなよ。中尾彬だよ」
シンジ「僕の手に精子ついてるとこあるじゃないですか
監督に『あれヨーグルトでもつけとくから』って言われて安心してたのに
本番でつけられたのがちょっと変な臭いしてて『あれ?おかしいな』と思って
撮影終わったあとちょっとなめてみたんです ええ、本物でしたよ
誰のかは怖くて聞いてませんけど(笑)」
ゲンドウ「実はこれヅラなんです」パサ
ちょwwシンジ、味わかるほど舐めたことあるのかwwww
ゲンドウは舞台裏では気さくなおっちゃんだったりして(そしてちょっとエロい)
加持「山ちゃんでした(笑)」
Airの撮影後
ミサト「シンジ君、ファーストキス奪っちゃってごめんね」
シンジ「ああ、気にしないで下さい(笑)芝居なんだし仕方ないですよ。
…それに、ミサトさんとはファーストキスじゃないんです」
ミサト「ええっ!シンちゃん彼女がいるの!? 最近の中学生は進んでるわね〜(笑)」
シンジ「…あまり思い出したくないんですけど、夜中にペンペンが部屋に入ってきて
僕の唇をふさいだんです(泣)おまけに舌まで入れられて…
ファーストキスの味は生臭かったですよ。ペンペンは魚ばっかり食べてるから(泣)
シンジ「「でもまぁそれは言い訳で綾波の部屋行って押し倒しちゃった時
我慢できなくてつい唇奪っちゃったんですけどね(笑)」」
レイ「劇中とは違って、シンジ君けっこう押しが強いんですよね・・・
まあホラ、最初は正直ウザかったんですけどぉ・・・その・・・
まあいいかなっ!ってw」
エンディングの撮影が大変だったみたいですね
レイ「そうなんですよ。あれCGだと思うでしょ?じつは違うんです。
ピアノ線で逆さに吊るされてひたすら回転させられました。
しかも何度もNG出して4回目にやっとOKが出たんです。
終わったあとは頭に血が上って鼻血が出るし目も回ってふらふらでした(笑)」
ゼルエル「監督にね『君学生時代何が自慢だった?』って聞かれて
『ケンカ強いのが自慢でした』って言ったら『よし、じゃあ君最強の使徒で出てもらうから』
って言われて…その時『ケンカやっててやっといいことあった』と思ったんですよ
ホントあの時は嬉しかったですねハイ」
リツコ「2002年の高校生時代のシーン。セリフないけど制服すんごい
キツかったんだけどw あとゼーレの前で裸になるシーンだけど、「私は
何の屈辱も感じていませんが」って、あれ犯罪よ!!意味わかんないし(怒)
あの後姿だけは別の人(ナオコさん)にやってもらったわ!」
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/18(木) 19:56:29 ID:uZgUincV
マヤ「むす〃かUぃことは〃は〃っかり使っτ超疲れたωτ〃すけと〃〜
っτぃぅか、ぁσ□ホ〃?っτマシ〃≠モ<なぃ?ヵ〃千τ〃はぃたωた〃けと〃^^
>>149 マヤ「むずかしいことばばっかり使って超疲れたんですけど〜
っていうか、あのロボ?ってマジキモくない?ガチではいたんだけど〜
151 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/18(木) 20:27:00 ID:/NRvffxq
>>149 むずかしいことばばっかり使って超疲れたんですけど〜
っていうか、あのロボ?ってマジキモくない?ガチではいたんだけど^^
>>150>>151 翻訳さんくす
ギャルっぽい感じを出したかったんだろうけど、書くのは普通に書いて欲しいよ
ゲンドウ「シンジくんだっけ?彼大物になるね…
僕の舞台に出してもいいよ」
シンジ「チェロ?いや全く弾けませんよ(笑)」
シンジ「ハーモニカなら得意ですよ。長渕に憧れてます」
シンジ「でも清原は好かんね」
157 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/18(木) 21:32:52 ID:JuynR7OY
青葉 「なんか、誤解されるんですけど、ギター弾いた事ないです」
日向「メガネは僕から始まったと思ってます。」
ゲンドウ「子供の頃の夢は漁師になることでしたね」
サハクィエル「動きが地味だったので、大道具さんにお願いして大きさと奇抜さにこだわってみました」
161 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/18(木) 22:45:22 ID:pA7cEB06
ミサト「ビールを一気するシーンがよくあったじゃないですか。実はあれ、使い回しなんですよ。何回もNG出しましてね。倒れたんですよ。これはやばいって事になってね。ただ、結局使われたのは一回目のテイクなんですけど(笑)」
記者「ケンスケ役に対する不満ってありましたか?(笑)」
ケンスケ「ちょwww監督テラウザスwww漏れにもエヴァよこせwwwそれになんだ、漏れにはくっつく女いねぇのかYO!ミサトさんとセクースしたいお(;´Д`)ハァハァ・・・ミサトさんいくよウッ…Σ(;´Д`)ドピュ」
記者「あっ、そっそうですか(苦笑)あの、何か最後言いたいことってありますか?」
ケンスケ「庵野数す!」
記者「庵野監督の作品に出るのは2回目ということですが」
シンジ「はい、前回は撮影の度に女装したり体黒く塗ったりで大変でしたよ。ケンスケはそのままなのに」
164 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/19(金) 00:46:24 ID:vLjJ1UnS
ミサト「ペンペンですか?ええ、とても美味しかっ・・・
い、いえ可愛いかったですよぉ」
レイ「実は私、目は超良いんですよ〜だから最初カラーコンタクトつける時
本当に入らなくってぇ…だから目は後から編集するって話もでたんですよ〜(笑)
でもぉ、映像編集担当の佐藤君(27)(はぁと)がどうしてもって言うんで〜
アスカと渚君と一週間特訓しちゃいました(笑)」
カヲル「きっかけですか?いや、雑誌読んでたら『アルビノの男の子募集!』
っていうのを見まして…なんとなく応募してみたら一次通ったんです(笑)
目の色は勿論カラコンですけど、髪と肌は自前なんですよ」
カヲル「あの、僕が女の子になったフィギュア…出たじゃないですか
はっきり言って下はスカートでも良いので着させてほしかったですね(笑)
記念に一体貰ったんですけど、ちょっと我ながら恥ずかしいですね(笑)」
168 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/19(金) 12:13:46 ID:WM58/PhN
ツンジ「オレのママン役してたユイさんが、
青葉さんと二人だけでいたのを道玄坂のホテル街で見たことあるよ。
え?・・・オレは連れと喜楽に行ってラーメン食ってただけですよw」
NG集その1
Airの最初
シンジ「僕をバカにしてよッ!!えいッ!!」
パシッ!
シンジ「いってえ!」アスカにとりつけられた線がシンジの額に当たった
監督「はいカーーーット!おいおいシンジ君これでTAKE4だよ?大丈夫か?」
シンジ「すいません、次はうまくやりますんで(ニヤッ)」
アスカ「………シンジさん、いいかげんにして下さい(半泣き)」
アスカ「難しかったこと…ですか?それは役柄そのものですね…私普段はこんなんですし…
」
レイ「あー腹減ったわ。アスカ、なんか出前よろしく」
アスカ「あっ、はい今すぐ…」
173 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/19(金) 20:16:29 ID:3eyBIJaU
アルミサエル「レイさんと融合したとき、変な気分になっちゃって。。。
悪気は無かったんですよ、本当に。
レイさんの顔が紅潮してたんでヤバイかなって思ったんですけど、
放送カットにはならなくてよかったでつ。」
アスカ「エレベーターのなかでレイさんビンタするとこ
あったじゃないですか…あれの撮影終わったあとレイさんにトイレで…
いえ、なんでもないです…」
アルミサエル「でもまさか、ビデオ版で修正がなくなってるとは思いませんでした」
176 :
ルーフ:2006/05/19(金) 20:27:53 ID:???
ゲンドウ「私の役柄ですか?ええとても楽でしたよ。話しかけられても『ああ・・・』とかニヤリとするだけでほとんど済みますから、だから台本もいらないくらいですよ(笑)」
ハルヒとみくる
現場スタッフ「レイさんから楽屋が暑いとのことです!
すぐにエアコンの温度を下げておいてください!」
リツコ「撮影中気まずかった事ですか?そうですね・・・
マヤさんが私の事を先輩先輩って慕う役だってことですね
・・・マヤさんの方が芸暦長いのに」
マヤ「監督が言ってたんですよ。ばあさんはしつこいって、ばあさんは用済みだって♪」
182 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/20(土) 05:26:38 ID:ohGVvdWX
アスカ「ここだけの話、監督に事あるごとにセクハラされてたんですよ…‥。」
レイ「私も…。」
シンジ「…………………………僕も…‥‥‥。」
183 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/20(土) 05:28:10 ID:mn+MwJps
ペンペン「クゥエ〜(・・・僕も・・・)」
184 :
文才なくてすまん:2006/05/20(土) 09:15:07 ID:dCkrb+07
舞台裏での真実は
シンジ→現代風若者
レイ→プライド高い女優
アスカ→気弱な腐女子
ゲンドウ→エロおやじ
リツコ→AV女優崩れ
ミサト→毒舌芸人 カオル→ウエンツ
がツボなのでこの設定で誰かお願いします
ミサト「地獄に落ちるわよ」
>185
細木かw
カヲル「エヴァに出演するようになったきっかけですか?
実は僕、バイトで初号機のぬいぐるみ着てたんです。ホラ、手足長いし細いから
ある日撮影し終わって脱いだときに監督の目に止まって
気に入られたんで突然出ることになったんです
余談ですがゼルエル戦でのエヴァの左腕、あれ僕の左腕なんですよ笑」
アスカ「何よ!……シンジのくせに!」
スタッフ「カット!あのーすいません。
バカシンジをもっと強く言ってください。拾えませんから」
アスカ「あっ…ごめんなさい…でもシンジさんにバカなんて…」
シンジ「はは、そんな気にしなくていいのに」
アスカ「い、いえ…でも…」
シンジ「いいのいいの。アスカちゃんはそういう役なんだから(笑)」
アスカ「ご、ごめんなさい…」
レイ「私の出番はまだ?待ちくたびれたわ、あの赤猿のせいで…」
ゲンドウ「それよりレイ、ご飯食べに行かないか?」
レイ「気安く呼び捨てにしないなら、行ってもいいわ」
ゲンドウ「そんな堅いこと言うなよ、レイ…さん」
>>182 大月「ちょwww庵ノちょっと来いwwww」
シンジ「ねえちょっと飲み物買って来てくんない?」
インタビュアー「え?」
シンジ「いやだからぼく喉渇いたから君買ってきてよ」
インタビュアー「いやなんで私が…」
シンジ「なんだよこっちはハードスケジュールの中の自由な時間割いてやって
こんなくだらない雑誌のインタビューに付き合ってやってんだよ?飲み物買ってくるくらいいいだろ
買ってこないんならボク帰っちゃうよ、それでいいの?」
気弱なアスカと偉そうな綾波ってのも
外見的にはよく似合ってるかも
カヲル「実は痔なんです…」
ゲンドウ「問題ない。私もだ」
レイ「演技、可愛さ!全てにおいて完璧な私が
あの!あの赤毛猿に人気で負けただとお!?クソクソクソクソクソォォーーー!!」
アスカ「この作品に出てから周りの反応が急変して私、本当に精神がやんでしまってずっとお仕事を休んでいました。
でも、その時にシンジさんが「逃げちゃダメだ!」って言ってくれたんです。それでまた役者として活動を再開する決心がつきました」
シンジ「実はボク癌なんですよ
みんなごまかしてくれてますけどね
ははは…」
そんな悲しいこと言うなよ・・・
200げっと
舞台裏はどういう世界?
血で血を洗うような世界
ドロドロした芸能界のお話
なんかこんなエヴァ小説が読んでみたい!向きだなぁ
それこそ「終局の続き」みたいな企画モノでやってほしいなwww
ある程度のテンプレ作ってそれぞれ妄想を書き付けるのは?
以下おまいらのレスのせいで俺の脳内に構築されたメイキングオブエヴァンゲリオン『芸能界は伏魔殿編』
碇シンジ
中世的なルックスとナイーブな性格で売り出し中の二世タレント
自信なさげな様子とは裏腹に父親似の手の早さが噂される
綾波レイ
生粋のタレントで芸歴はかなり長いベテラン子役
監督のむちゃくちゃな起用のため、ずぶの素人のアスカとWヒロインで演じることに
ベテランの高いプライド故、苦労せず準主役になったアスカにはきつく当たってしまう
目標の俳優は碇ユイ
惣流・アスカ・ラングレー
普通の中学生であったが変人監督庵ノの超個人的な趣味のせいでヒロインに大抜擢された
普段は役とは正反対の気弱な性格で日々レイの後輩いびりや監督のセクハラなどに耐えて頑張っている
碇ゲンドウ
若い時期はトレンディドラマなどで人気を博したベテラン俳優。世界的な人気女優、碇ユイと結婚しシンジをもうけるも
女癖の悪さがたたって現在別居中。監督庵ノ、芸能事務所ガイナックス社長赤木ナオコを抱きこんでユイとの共演を画策
明るいおっさん。ユイには弱い。そしてえろい
葛城ミサト
グラビアアイドルからバラエティへ進み、そこそこ人気の二流タレント
公称24歳だが実はすでに29、お肌の曲がり角が気になる。そろそろお色気&おバカ担当を卒業したいと思っている
赤木リツコ
AV崩れ(笑
売れない三流タレント。ミサトと同期
赤木ナオコ
芸能プロダクションガイナックスの女社長。権力を振りかざしちょい役で出演。ついでにいつまでも売れない娘もねじ込む
碇ユイ
ハリウッドなどにも出演する世界的な女優。一児の母のわりにいつまでも老けない
日向マコト&青葉シゲル
お笑いブームの恩恵に与って人気が出た漫才コンビ『ロンゲーメガネー』の二人
持ちネタは日向の下僕キャラと突然始まる青葉のエアギター
伊吹マヤ
笑顔で毒を吐く毒舌タレント。今回の撮影で吐き癖がついた
渚カヲル
もともとは着ぐるみのバイト。監督の気まぐれでキャストに
庵の
変人監督。思いつきでストーリー変えたり、趣味で素人使ったり映画を私物化してやりたい放題する人
冬月コウゾウ
時代劇畑の人。代表作は『寺子屋侍シリーズ』
加持リョウジ
刑事モノ、スパイモノがメインの俳優。
テレビシリーズで人気を博した新世紀エヴァンゲリオン。その舞台裏には悲喜こもごもの人間ドラマがあった
吹き荒れる嫉妬の嵐。加熱する後輩いびり。やまないセクハラ。プロダクションと監督との謎の密約
そしてついに開始される劇場版のクランク・イン!芸能界の汚さをまざまざと見せ付けられたアスカはその時何を思うのか!?
次週、「使徒、故障」
次回もサービスサービスぅ♪
・・・・・正直スマンカッタ
ワロタ
>>170は俺にアンチアスカ(というかエヴァの女性キャラはみんなダメ)の漏れをアスカ萌えにした
リツコとカヲルひどすぎるだろwwwwww
214 :
211:2006/05/21(日) 01:08:43 ID:???
間違った。この気弱アスカを開発した
>>122にポケモンノーベル賞をあげたいんだみたいなそんな感じ
アスカを応援するよw
216 :
122:2006/05/21(日) 01:20:28 ID:???
>>214 なんでポケモン好きだって知ってるんだww
あ、金銀までだけどな。
マジでリツコとカヲルひでぇwwwwww
>>216 いやいやいやwww単に見てもいない劇場版の歌が脳裏に浮かんだだけですってw
これ以上は馴れ合いっぽいんで止めときましょう。
フリーターのカヲルってなんか萌えるなwwwwwwww
ロンゲーメガネーで吹いたwww
>>220 シンジや綾波は子役だからまだしも、元フリーターって…学校行ってないのかカヲルw
きっと家庭が貧乏なんだよ。両親は死別、幼い兄弟を養うために頑張って働くカヲル君
劣悪な環境の中でも明るさを忘れず朗らかに前向きに生きている様が萌えるじゃねーかwwww
夜中に笑わすなwwwww
カヲル「カヲリ(妹)、待っててね…お兄ちゃん頑張って歌も歌うよ。
変な方向に勘違いされてもカヲリの為に頑張って稼ぐよ
お母さんお父さん…優しく見守っていて下さい…カヲルは明るくやってます」
レイ「何をぶつぶつ言っているの気持ち悪いわね」
シンジ「何回も撮り直しさせないでよ…全く」
アスカ「…………(頑張って下さい…)…」
文才なくてスマンこんな妄想してしまったorz
ああ、貧乏だからカヲリ(タブリスXX)はシャツ一枚なんだな…
やばい、気弱アスカすげー萌えるw
いい流れだw
229 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/21(日) 03:07:33 ID:jIiWcmHu
芸能プロダクション女社長の娘がAV崩れって最低だなw
「僕にとっては生と死は等価値なんだ(そう、いつ借金取りに捕まって内臓抜かれるかわからないんだし・・・・・生きた心地しないよね・・・)」
「カヲル君、君が何言ってるかわからないよっ・・・・(す、凄い悲壮感だ・・・・・飲まれちゃダメだ飲まれちゃダメだ飲まれちゃだ(ry)」
ヒカリ「私だけ役と普段が同じなのね」
洞木ヒカリ
監督が地方の純情でまじめそうな中学生をスカウト。
このエヴァンゲリオンがデビュー作になる。
役柄は彼女本人そのままの特性を活かした「まじめな優等生」。
が、そんな彼女にも転機が訪れる
レイ「監督、どうしてアスカを入れたんですか」
庵ノ「え…いや、だって彼女からは才能を感じ…」
レイ「嘘をつかないでください。監督の趣味であんなド素人
を入れられちゃこっちが困るんです」
庵ノ「…」
レイ「とにかく、近い内に彼女はヒロインからおろしといたほうが
身のためですよ」
庵ノ「ガクガクブルブル」
ヒカリ「おい!綾波レイさんよぉ!てめぇ自分がちょっとキャリアがあるからって調子のってんじゃねーぞ。それからそこのハーフみたいな奴もなんか言えよコラァ!」
レイ「フン、これだから田舎者はいやだわ」
アスカ「あの・・・二人とも落ち着いてください・・・
(レイさんにメンチ切るなんて・・・・・ゴクリ)」
マヤ、かげから覗いてニヤリ
庵の「(;´Д`)ハァハァ 」
バロスwwww
242 :
捏造師:2006/05/21(日) 12:08:18 ID:NRjQNMzj
インタビュアー「っというワケでエヴァンゲリオンも今年で10周年を迎えたワケですが、今日はチルドレンを演じたあの三人に来ていただきましたァ!」
シンジ「ちぃーす…。碇っす。」
レイ「ちょっと、碇ッ!いきなりそれとか、マジウケるんだけどぉWWWあ、綾波レイでぇ〜すぅ♪」
アスカ「あっ…どうも。惣流・アスカ・ラングレーですッ。皆さん、お久しぶりです…////」
インタビュアー「はい!皆さんご存知のこの三人ですッ!」
レイ「ちょ、インタビュアーさんッ!カタいのナシでねぇ!あ、タバコいい?」
(インタビュアー、おずおずと灰皿を差し出す)
アスカ「綾波さんッ…ラジオの収録中にタバコはよくないよぉ…」
レイ「うっさいなぁ…。別にいいじゃん♪ね、碇ッ!」
シンジ「知るか…。」
インタビュアー「まっ…まぁ、お久しぶりの再開ですし、楽しくいきましょうッ!!では、質問コーナーに参りましょう!まずはおハガキを紹介します!」
ダメだ…つまらん…
インタビュアー「まず1枚目!鳥取のペンネーム砂丘さんからです
『綾波さんの芸能界で大変なことを教えてください』だそうです」
レイ「才能のないバカがほいほい入ってくることね」
アスカ「・・・・。」
レイ 「ん?あっ、別にアンタのこととか言ってないから(笑)」
アスカ「でも・・・私、才能とか全然・・・。」
レイ 「な〜に言ってんのよ、ちゃんとあるじゃない?」
アスカ「えっ?本当ですかっ!?(レイさんが・・・褒めてくれてるっ!?)」
レイ 「肩もみとか。」
アスカ「・・・・。」
レイ 「あ〜、あと出前のチョイス?アレあたし好みでナイスよ。」
アスカ「・・・・ありがどぅござぇぶぅっぅ・・・。」
レイ 「何泣いてんの?気持ち悪い。ハイ、次。」
司会 「・・・・はっ?えっ?」
レイ 「まだあんでしょ?おたより。」
司会 「ハッハイッ!えっと・・・続いては佐賀県の・・・」
シンジ「ZZZZZZ......」
ツンジのキャラがイイ!
レイ「撮影で食べたニンニクラーメンチャーシュー抜き…あれは豚の餌だったわ(ゲンナリ」
レイ「ラーメンの美味しさはチャーシューで決まるのよ。お肉?大好き」
247 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/21(日) 14:53:12 ID:WazXEj1h
シンジ「俺、友達多いよ。」
アスカ「シンクロ率ゼロ・・・セカンドチルドレンたる資格ナシ・・・・。
・・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・。」
庵の 「ハイカァァット!!いいよいいよアスカちゃん、落ち着いてね〜。」
レイ 「またぁ?ねぇ〜いい加減にしてくんない?」
アスカ「ホントにごめんなさい・・・・ひっく。」
レイ 「あ〜・・・また泣いてるよこのコ。泣けば許されると思ってんの?なに?計算?」
シンジ「ややこしくなるからキミ黙ってなよ。」
レイ 「ハァっ!?何分待たされてると思ってんの!?」
シンジ「仕方ないだろ、新人なんだから。アスカちゃん、気にしないでいいから。」
アスカ「・・・はい。ごめんなさい・・・。」
レイ 「あらあらお優しいこと。」
シンジ「俺は可愛くてかよわいコには優しいんだよ。」
レイ 「・・・どういう意味?」
シンジ「・・・別に。」
庵の 「(;´Д`)ハァハァ 」
カヲル「(バイトに遅れる・・・・。)」
カヲルバロスwwww
アダルト組も忘れないであげてくださいw
シンジ「おい!今からみんなで飲みに行くんだけどお前もいかね?」
アスカ「そんな・・・私達一応未成年ですよ。まずいですよ・・・」
シンジ「・・・お前前から思ってたけど人付き合い悪いよな。友達いねぇだろ?」
アスカ「・・・・・・」
シンジ「また得意のだんまりかよ!もういい。テメーなんてもう誘わねぇから」
アスカ「・・・ぃ・ます」シンジ「あぁ!!聞こえねぇよ!」
アスカ「私・・・行きます・・・もう逃げたくないんです。連れていって下さい!」
シンジ「べ、別にいいけどさぁ。あ、あんまりハメは外すなよ!!」
アスカ「はい!!(^^)」
次回予告・・・アスカ絶対絶命、レイVSシンジ因縁の一気飲み対決、りつこのAV論の3本でお送りします。
シンジ性格変わってね?
つーかツンデレ化してないかw
庵ノ「はいオッケー! 今日も最高だったよケンスケ君!」
ケンスケ「有難う御座います。では僕はこれで」
アスカ「あ、相田さん。これ、タオルです」
ケンスケ「どうも」
アスカ「……あの、どうやったら、台本を間違えずに言えるようになるんですか? やっぱり何かコツとか……」
ケンスケ「別に。あれくらい一回読めば十分暗記できますよ」
アスカ「……(絶対無理だよぉ)」
ケンスケ「しかし、アスカさんやカヲル君は新人だから別にしても、他のヤツラのあの大根演技は何なんだ。
まったく、小学生のママゴトじゃあるまいし……」
ケンスケ「困るよなぁ、ああいう自分の才能と事務所のチカラはき違えてるバカ。」
アスカ 「(相田さんって意外と辛口・・・・。)」
258 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/21(日) 17:54:21 ID:nrjUk6L1
レイ「ケンスケ…か…あいつ、実力はあるけど気に入らないのよね〜
スキャンダルのニセ情報でも雑誌に送ってやろうかしら」
ピポパポ プルルルルカチャッ「はいもしもし」
レイ「ああ加持君?男と女が夕日のなかでキスしてるっていう写真撮って
雑誌に送っといてくんない?男のシルエットは相田ケンスケっぽくね。
あら、報酬ははずむわよ?じゃ、よろしく」
ガチャン・・・
加持「やれやれ・・・これだから売れてる子役は嫌なんだ
自分の言う事は何でも聞いてもらえると思ってるから・・・
めんどくせぇからレイの写真集から合成作るか」
トウジ「ケンスケさん!おつかれっす!」
ケンスケ「やあ、トウジくん」
トウジ「今日もナイス演技でした!!勉強させてもらってます!」
ケンスケ「はは、一応あの天才子役と呼ばれた綾波さんと同期だからね。華はないけど確かな演技はしてるつもりだよ」
トウジ「俺、断然ケンスケさんを尊敬してますから!よかったら何かアドバイス貰えませんかね!?」
ケンスケ「そうだね、君の演技は元気がいいが関西弁がおかしいよ」
トウジ「あざーっす」
シンジ「実は撮影する順って割とバラバラで、24話なんかいきなりカヲル君を握り潰すシーンからだったんですよ。
初対面なのにブチッと…なんで、ちょっとマジで悩みましたね。
んで一晩寝て起きたら、考えるの面倒臭くなって、まー別にいっか、と。
おかげで吹っ切れて、後の場面も適当にやれましたけどね。
え?あーあの首、あれ勿論スタントっすよ?
本気でカヲル君握り潰してどうするんですか(笑)」
カヲル「・・・実は生身でやろうか、という恐ろしい提案もあったんですよ・・・
人形やらなにやらを作るだけの予算がないから、生身でやるのが一番安上がりだって監督が・・・
僕が死んだらカヲリ一人になっちゃうし、元も子もないんで土下座してお願いしました
そりゃ監督は冗談だよって笑い飛ばしてましたが・・・・・・
なんせ・・・あ の 庵ノさんですから・・・」
×土下座してお願いしました
〇土下座してそれだけは止めるようお願いしました
何を頼んでんだかw
ちょwwwなにこの良スレwww
立てたやつ神www
カヲル「首だけになってもバイトに行く。
それが貧乏学生の意地というものだよ」
レイ 「大変よね〜・・・家計支えてんだもんねぇ〜・・・。」
カヲル「あはは、まあ・・・。」
レイ 「なんならアタシが面倒見たげよっか?イ・ロ・イ・ロ・と。」
カヲル「・・・・・えっと・・・。」
レイ 「ヤダもぉ〜っ!冗談だってばぁ!ホントかわいいよねそういうトコー。」
カヲル「あの・・・・。」
シンジ「迷惑がってるのわからないの?空気読みなよ(笑)」
カヲル「いや、別に、僕は・・・。」
レイ 「シンジ君てばやけに優しいのねぇ。あっ何?もしかしてそういうシュミ?」
シンジ「仕事のし過ぎでアタマおかしくなっちゃった?休業しなよ、30年ぐらい。」
レイ 「あーなんか臭わな〜い?誰〜こんな安っぽい香水付けてるの〜?」
シンジ「何?今度は鼻までイっちゃった?誰か救急車呼んで〜。」
カヲル「(バイト、今日も遅れそうだな・・・・・・・・たぶんクビだな。)」
ケンスケがやたらと格好良い件について
レイ「上(ガイナックス)から鋼鉄の何とかにも出るように言われてるんですけど、
これ以上あの新人赤猿とは一緒に仕事したくないんですよね」
>>266 ちょwもうカヲルバロスwww
こんなカヲルだったら好きになれるw
綾波は性格の悪いキャラになってるが、それを隠そうとしない辺りが良いな。
カヲル「実は第九も、鼻歌じゃなくて歌詞付きで高らかに歌う予定だったんです」
カヲル「僕超音痴だし…土下座して鼻歌にしてもらいました。それでもあの出来ですからね(苦笑」
アスカ「カヲルさんを見てるとホント・・・まだまだだな、って思うんです。
『命を懸ける』ってこういうコトなんだ、って。
それに比べて私は・・・・。。」
>>273 そんなことないよアスカ!!!と言ってあげたくなるw
>>273 ゲンドウ「そんなことないよ〜?アスカちゃんは頑張ってるよ〜
そんなにウジウジしてないでさ、今夜はパーッと美味しいモノ食べよう、ね?
オジサンおごってやるから、ね?」
これが芸能界w
アスカ「あの……相田さん? そんな難しい顔して何を考えてるんですか?」
ケンスケ「アスカさんですか。いや、ただちょっと演技のことに関して。……あそこにいる奴等、迫力ってモノが伝わってこない。
昔の映画なんかだと殺陣のシーンはそれこそ本当に命を取り合いをしているようだった。それに比べて……」
アスカ「はあ」
ケンスケ「大体あんな演技にOKを出すなんて、これじゃあ見に来てくれる観客を馬鹿にしているとしか思えない。
もっと迸る熱いパトスというもので蒼き日の残像を裏切るように塗り替えていくような……」
アスカ「あ、あの〜…?」
ケンスケ「そもそも昨今の役者は気概が足りない。振れれば斬られる様なあの抜き身の感覚が無くなっているのか。
僕らはエンターテイナーだって言うのにそれに変にプライドを持つから自身のエゴが演技に出てくる。本来演技というものは……」
アスカ「も、もしも〜し。き、聞こえてますか〜?」
ケンスケ「そうだ、中世はシェイクスピアの時代からでさえ誇りというものが役者の小我を超越させ大我としての自己を演技に投影していた。
それにより生まれる小宇宙が物語という名の混沌に一筋の秩序を生み出し席巻し演技という可能態としてのデュナミスを……」
アスカ「……(作中のカヲル君よりワケ分かんないよぉ〜!)」
ケンスケはそういうキャラかw
だんだんキャラが固まってきたなwww
インタビュアー「今作品で初の親子共演ということですが、普段は仲は良ろしいんですか?」
シンジ「まあ、フツーのだと思いますけど」
ゲンドウ「先日、ディズニーランドに行ってきました」
シンジ「あっ、何言ってんだよ!」
ゲンドウ「毎年、どんなに忙しくても必ず時間を作って親子水入らずでテーマパークに行くことにしているんです。な、シンジ」
シンジ「ちょっと勝手に…」
ゲンドウ「ディズニーランドではミッキーと写真を撮ったんですが、こいつ、ドナルドじゃなきゃ嫌だとか駄々をこねまして…。
まあ、子供に振り回されるのは親にとっては嬉しいものですからね。
代わりにミニーちゃんのヌイグルミを買ってやったのに、機嫌が悪くなっちゃって…シンちゃん、反抗期?」
シンジ「何言って…大体、ドナルドとミニーを間違えるかよ!?普通」
ゲンドウ「…やっぱり反抗期ですかね(涙)」
レイ 「アスカ〜、ジュース買ってきてくんない?」
アスカ「あっハイ!・・・・・・・・・・・。」
レイ 「・・・何?早く。」
アスカ「え?あの・・・お金は・・・。」
レイ 「だぁぁぁあっ!アンタもわかんないわねぇっ!!こういうときは」
「無いの?お金?」
レイ 「へ?」
ユイ 「手持ちがないの?良かったら貸すけど?」
レイ 「・・・あっいえ、あの・・・ありま・・す・・・。」
ユイ 「そう。自販機コーナーはスタジオ出てすぐ右よ。いってらっしゃい(ニッコリ)。」
レイ 「・・・はっはいっ!」
アスカ「・・・・・あっ、おはようございますユイさん!」
ユイ 「おはよう。じゃ、私本番あるから。がんばってね(ニコ)」
アスカ「はい!ありがとうございます!!」
アスカ「(あのレイさんがあんなに・・・・カッコイイ・・・。)」
>>281 ユイ最高
人間関係がよくわかるなwGJ!!
リツコ「う〜〜〜〜!あ〜〜〜〜!!」
アスカ「リツコさん?」
リツコ「あ〜〜〜〜!!負けた〜!くやしい!5−2狙いだったのにイ!
落馬するなよなあ!」
アスカ「……競馬?」
リツコ「あ、アスカちゃ〜〜〜ん♪ちょっとお金貸してくんないかな〜
今月超ピンチなのよね〜」
バン!
ミサト「赤城さん!俳優同士の直接の金銭の貸し借りはやめなさい!
マネージャーを通して!」
リツコ「え〜、先輩超固い〜」
ゲンドウ「や、やあユイ・・・久々だな・・・このオファー、受けてくれて嬉しいよ。元気だったか?」
ユイ 「ええ。シンジも元気そうね」
ゲンドウ「わ・・・私も元気でやってるよ」
ユイ 「そう・・・・よかったわね。さあさっさと終わらせましょう」
ゲンドウ「・・・・・・」
良スレw
ゲンドウ「なあ・・・ユイ、収録が終わったら話が・・・」
ユイ 「あああああああああああああああああああああっ!!」
ゲンドウ「っっ!?」
ユイ 「あらごめんなさい。発声練習で聞こえなかったわ(にっこり)」
シンジ「(父さん・・・・。)」
シンジとレイは腐れ縁っぽいな
AD 「監督ぅ〜次の使徒、バルディエルでしたっけ?それを作るだけの予算が残ってないそうです。どうします?」
庵ノ「予算がない?う〜ん困ったな〜(少し考える)
よし、バルディエルはエヴァにしよう!」
AD 「は!?・・・いや・・・その、面白いとは思いますがもう一体エヴァを作る予算なんてないっすよ?」
庵ノ「弐号機を黒く塗って。弐号機に見えないように工夫しといて」
AD 「いいっすけど・・・じゃあアスカちゃんの出番は無しすか?」
庵ノ「何言ってんの?僕のアスカちゃん出さないわけないでしょ?
先に弐号機のシーン撮っといて。んで、バルディエルとの格闘シーンは一切無し
気付いたらやられてた、みたいな脚本にしとくから
ね、それでいいでしょ、アスカちゃん?(肩を抱く)」
アスカ「あ・・・はい・・・ど、どうもありがとうございます・・・」
レイ「ちっ、あのバアさん気に入らないわね」
レイ「しかも世間では私とそっくりとか言われてるらしいし…」
レイ「なんかスキャンダル落ちてないかしらね…」
綾波には、なんとなくユイを尊敬してて欲しいw
アスカ「本当に他人を好きになった事ないのよ!」
シンジ「アスカ!」
ポン
シンジ「……?」
監督「ハイ!カーット!そこアスカちゃん。シンジ君を力一杯、押し倒してほしんだよね〜。」
アスカ「でも危ないですし…その…あの…」
シンジ「僕なら大丈夫だよ。だから遠慮しなくていいよ。」
レイ「そうよ!アンタのせいで時間押してんだから、ちゃんとしなさいよ!たく…さっさとしてよね〜」
アスカ「すみません…」
シンジ「気にしなくていいから。でも遠慮なんかしちゃダメだよ。」
アスカ「ありがとう。碇君…」
監督「じゃあ次こそ行くよ〜TAKE14!」
アスカ「本当に他人を好きになった事ないのよ!」
シンジ「アスカ…!」
ドォーン!
シンジ「うおっ!イッテェ!!」
監督「カーット!!アスカちゃん突き飛ばしすぎだよ!力強いね…シンジ君大丈夫かい?」
アスカ「碇君!大丈夫!?ごっこめんなさい!」
シンジ「あぁ…す、すごい力だね…やっぱりちょっと遠慮してもらわないと怖いや…」
アスカ「ハイ…」
レイ「なんて女なの…」
>>291読んで思い出したが、アスカがシンジに「ヒマだから」と
鼻つまんでキスするシーンを書いて欲しい。
職人さんよろしくお願いします。
レイ 「こないだはよくもやってくれたわね?」
アスカ「え・・・?私、なにか・・・?」
レイ 「アンタのせいでユイさんの前で恥かいちゃったじゃない!」
アスカ「そっ、そんな!!アレは私のせいじゃ・・・」
レイ 「アンタがさっさとジュース買いに行ってれば良かったのよ!」
アスカ「そんなぁ・・・あのときはもうユイさんスタジオに・・・」
レイ 「それはそれで「あたしが行きますから」ぐらい言いいなさいよ!!」
アスカ「それは・・・・ハイ・・・ごめんなさい・・・。」
レイ 「まったく・・・しっかりしてよね?」
アスカ「・・・はい。」
レイ 「アンタあたしの付き人候補なんだから。じゃあね。」
アスカ「はい・・・・っえぇぇええぇぇぇぇえっっ!!?」
カヲルは焦っていた。今日も先輩達の話につき合わされ
バイトに遅れそうだ「ひい〜またクビになる〜バイト代もでてないのに〜」
スタジオを猛スピードで駆け抜けちょうど出たところでドンッ、
人にぶつかった。カヲルはすっ転ぶ「あたた…あッ!す、すいません」
カヲルはほぼ癖になっている土下座ポーズをする。
「あら、そんなことしなくても…そっちこそ大丈夫?頭、血でてるわよ」
カヲルのぶつかった人は綺麗な女性だった。黒髪で髪型がどことなくレイに似ている
「え、えーとあの だ、大丈夫です」カヲルは頬を紅潮させながら言う
「そう?でもちゃんと手当てはしておきましょうね」女性はハンカチにバッグから
とりだしたマキロンをつけカヲルの額にあてがう
「ああああのっ!そのバッバイ」「あら、染みる?でも我慢してね」
しどろもどろになるカヲルに対して女性は優しく語り掛ける
(ああ…またバイトおくれる…でも今日はもういいや…)
カヲルはそう思った
>カヲルはほぼ癖になっている土下座ポーズを
バロスwwwwwwwwww
レイは、ユイに憧れてるから髪型とか似せてんだな、と思ったら可愛くみえてきた
綾波 「アスカ、葛城の所からビール持ってきてくんない?」
アスカ「え?」
綾波 「早くしてくれる?仕事上がりの1本の為に生きてるの、私は。
それとも私に逆らう気?あなたの代わりはいくらでもいるのよ?」
アスカ「orz」
シンジ「綾波・・・代わりはいるなんてそんな悲しいこと言うなよ・・・。」
綾波 「”さん”を付けろよ、デコスケ野郎。」
シンジ 「orz」
職人さんには悪いけどここはネタスレだからちょっと合わない気がする
297は
>>294でした
てか皆スルーしてたな
荒らすような真似してスマソ
>>297 お前にはこれがまだ読めないらしいな。
つ【空気】
ミサト「ねぇシンジ君、レイとアスカ、どっちが好き〜?」
シンジ「リツコ」
ミサト「え?」
シンジ「あの人体エロくない?」
ミサト「…そうかもしれないわね」
シンジ「雑誌じゃカヲル君といるほうが安心しますーって言っといたけど。
記者のおばさんすっごい喜んでた」
ミサト「そ、そう…」
キャラの性格設定したらつまんなくなっちゃったな
レイ 「心を開かなければ、エヴァは動かないわ。」
アスカ「機械人形みたいなアンタにまで同情されるなんて、
このあたしもヤキが回ったもんね!(落ち着け・・・落ち着けあたし。)
レイ 「私は人形じゃない。」
アスカ「うるさい!人に言われたまま動くクセに!(がんばれ!がんばれあたし!)
アンタ碇司令が死ねと言ったら死ぬんでしょ?(いくわよアスカ!)
レイ 「そうよ。」
アスカ「っ!?(ごめんなさいっ!)
バチィンッ!
アスカ「やっぱり人形じゃない!アンタって人形みたいで、
ホントむかしっから大キライなのよっ!!(やっちゃった!やっちゃった!!)」
アスカ「みんな、みんな大ッキライ!!!」
庵の 「カァァァァァァァァッ!!サイッコォォォォ!!素晴らしい!!」
アスカ「おっお疲れ様でした!」
レイ 「・・・おつかれー。」
アスカ「あっレイさん・・・あの、ごっごめんなさい!」
レイ 「何が?」
アスカ「え?あのさっき私思いっきり・・・。」
レイ 「なぁに言ってるのよっ、お芝居なんだから仕方ないでしょ?」
アスカ「じゃ、じゃあ・・・。」
レイ 「怒るワケないでしょー?もぉあはははははっ」
アスカ「良かったぁ〜・・・あっあの救急箱取ってきます!」
レイ 「うん、おねがーい。」
ミサト「(ブチ切れね。)」
シンジ「(ブチ切れだな。)」
リツコ「(可哀想に。)」
アスカ「じゃあ行くわよ(うわ…碇君の顔が近い…ドキドキする…でもキスしなきゃ…)」
チュッ
シンジ「!」
監督「カーット!アスカちゃん!ここは鼻を摘んでキスするんだよ〜。」
アスカ「あぁ…すみません!碇君ごめんなさい!」
シンジ「いや…僕は全然いいよ(むしろラッキーかも?)」
レイ「アンタ!ワザとNG出してシンジと何回もキスしようとしてんじゃないの〜?」
アスカ「そんなっ…違います…初めてだったので恥ずかしくて…」
シンジ(ファーストキスだったんだ…)
レイ「演技に素を出すなんて女優失格ね」
シンジ「惣流さんはまだ新人なんだ。そりゃ失敗くらいするさ。僕なら平気。何度でも付き合うよ。(むしろ何度もしたい!)」
アスカ「ありがとう…」
監督「じゃあ本番いきますよ〜スタート!」
アスカ「鼻息がこそばゆいから息しないで…」
シンジ「!ウグ」
アスカ「……」
シンジ「……」
1分経過
アスカ「……」
シンジ「スー…」
3分経過
アスカ「……」
シンジ「スー…」
5分経過
監督「カーット!長い!シンジ君息してたでしょ?」
シンジ「あー、やっと撮影終わったよ。おい、綾波、アスカ飲み行くぞ」
アスカ・レイ「・・・あ、あのー」
シンジ「あぁ?なんか文句あんのかよ!」
アスカ・レイ「なっ、何でもないです・・・」
シンジ「わかったならさっさと行くぞ!」
アスカ・レイ「は、はい・・・」
ミサト「ちょっとあんたたち!未成年がお酒飲んでいいと思ってんの?」
シンジ「ウルセーんだよ俺様に命令すんなババァ!オヤジに頼めばてめぇなんかすぐ降板にできんだよ!」
ミサト「・・・」
ミサト「ちょっとまさか・・・N2地雷を使うワケぇっ!?」
カッ!!
ドゴォォォォオオオォォオ・・・・オォ・・・ン
庵の 「ハイカットー!OKでーす!」
ミサト「いやいや・・・話には聞いてましたけど、豪快ですねー・・・。」
庵の 「でしょ?すごいでしょ?ボクの自慢の効果なんですよ!」
ミサト「へぇ〜・・・でも、許可とか取るの大変だったでしょ、これじゃ。」
庵の 「許可?なんの?」
ミサト 「・・・・・・・・・えっ?」
やべぇ、うっかり庵ノに萌えたwww
アスカ、来日撮影後
シンジ「君、いい体してるね。素敵だよ。」
アスカ「・・・あっ、ありがとうございます・・・(ポッ)」
シンジ「今度プライベートでじっくり見たいな。」
アスカ「えっ、あっあのそんないきなり・・・」
シンジ「なぁ、いいだろ?」
アスカ「え〜っあっ・・・あっ!レイさんお疲れ様です。」
レイ「お疲れ様、いい感じのとこ悪いけど、シンジ借りるわよ。」
アスカ「はっ、・・・はい」
シンジ「なんだよ、いい所だったのに」
レイ「行くわよ、所であんな女のどこがいいのよ?」
シンジ「社交辞令だよ、社交辞令、キミのほうが素敵だよ。」
レイ「馬鹿じゃないの?まあいいわ、今夜のホテル代はあんた持ちだからね。」
シンジ「わかってるよ。」
アスカ「・・・」
リツコ「あんまり気にしないほうがいいわよ。」
アスカ「あっ、リツコさん、お疲れ様です・・・」
リツコ「あんまりかたくなくていいわよ。それよりこれから私たちも気持ちいいことしない?優しくするわよ。」
アスカ「え?・・・はっはい・・・・(芸能界って大変)」
お粗末でした
ゲンドウ「これが台本だ・・・・。」
ユイ 「わかりました。一応目を通しておきます。」
ゲンドウ「なあユイ・・・六本木に夜景のキレイなバー」
ユイ 「それじゃ。」
ゲンドウ「あっちょっ、待ってくれ!ユイ!」
ユイ 「運転手さん、行っちゃってください。」
ユイ「さて・・・どんな内容かしら。」
冬月【キミがあの男と並んで歩くとは・・・。】
ユイ「あら冬月先生。あの人はとても・・・かわいい・・・・」
パタンッ
冬月 「で、ここで首をへし折って、そのまま後転。」
弐号機 「はい。・・・ほっ!・・・こんな感じですかね?」
冬月 「そうだね。で、今度はこっちから君が飛びかかってくる。」
量産機A「はっ、はい!とおぉっ!!」
冬月 「いかんっ!!」
弐号機 「うわっ!?ちょ待っぐぅっ!!!」
量産機A「うっわっ!?・・・あぁっあのすんません・・・。」
冬月 「なんだ今のは・・・?気を抜くんじゃないバカタレッ!!」
量産機A 「すいません!!本当にっ!あっあのっ!!申し訳ありませんでしたっ!!」
弐号機 「イテテテ・・・今のはキワどかったなぁ・・・。」
冬月 「お前もだバカタレっ!集中せんか!!」
弐号機 「はっ、はいぃっ!!」
冬月 「もう一回いくぞっ!」
弐号機&エヴァシリーズ「押忍っ!!!」
ケンスケ「冬月先生・・・劇場版だけあって殺陣もかなり凝ってるな。」
アスカ 「え・・・じゃアクションの振り付けって冬月さんが?」
ケンスケ「そうだよ。何十年も時代劇やってた人だからね。職人だなぁ・・・。」
アスカ 「だから「先生」なんだ・・・。」
ケンスケ「僕はあの人が出るって聞いたから仕事受けたんだよ。
知ってるかい?先生は昔っから時代劇一筋で何十年も芸能界生き抜いて来たんだ。
まさに侍だね。あぁ侍と言えば20年前に放送されていたシリーズで」
アスカ 「あの相田さん・・・。」
ケンスケ「なんだよ、今大事なところで・・・」
アスカ 「出番ありましたっけ?相田さん、劇場版で・・・・。」
ケンスケ「・・・・・・・・。」
276のケンスケと時代劇畑の冬月先生のネタが見てみたいなぁ、と思ってた矢先に313
タイムリーGJ
カヲル「えぇっ!?劇場版に僕が!?」
庵の 「もちろんだよ〜。キミけっこう重要な役だし、ファン多いからね。」
カヲル「(劇場版ならギャラもけっこう・・・)ありがとうございますっ!!」
庵の 「うんうん。とりあえず全裸で巨大化ね。」
カヲル「はいっ!!がんば・・・え?」
庵の 「じゃ、よろしくねー。」
カヲル「はい・・・(カヲリ・・・兄ちゃん、これでいいのかな・・・。)
あまりカヲル好きじゃないんだけど、ここのカヲルは結構好きだw
そういや、アスカあんまり好きじゃないがここのアスカは好きだという奴がいたな。わかるww
マヤ「あー、あのシーンねぇー。
「撃たなきゃ死ぬぞ!」とか言われてますけど
目ぇあったヤツから皆殺しだっつーの(笑)」
戦自隊員「アレってギャラは歩合制だったんですよ。一人撃つたびに500円。
でも僕の立ち居地ってかなり後ろのほうだったんですよね。
必死で撃ちまくりましたけど2000円にしかなりませんでしたよ」
ネルフ職員「・・・寝てればいいので楽でした。誰かに踏まれましたけどね」
カヲリ「やっほー兄ちゃん、見に来たよー!」
カヲル「カヲリ!?何でこんなとこに…」
カヲリ「だって家テレビもないしスタジオに来ないと
兄ちゃんのお芝居見れないんだもん」
庵ノ「ん、何やってんの?おおかわいい娘だね。何?
カヲル君の妹?」
カヲル「ええそうですけど…」
庵ノ「ほう、そりゃいい。今度使徒XXっていう企画やるんだけど
君、モデルで出てみない?」
カヲリ「え、ホント?すごーい!」
カヲル「か、監督!家の妹にまで手を出さないで下さい!!」
レイ「で、何で使徒XXの企画に素人入れてんのよ」
スタッフ「ごめんねレイちゃん、他のは全部レイちゃんベースでいくからさ!」
レイ「当たり前でしょ…あ、どうでもいいけどちゃん付けで呼ばないで、キモイから」
こうして他のXXフィギュアはレイをベースにすることとなった
アスカの日記
○月×日
今日プライベートで町を歩いてたら
赤木さんがパチンコ屋の前で汗びっしょりになっていた
一体何があったんだろう
『綾波レイ妊娠発覚!!ホテルでの相手は碇シンジか!?』
レイ「はっ!ゆ、夢か…」
レイ「相手がシンジだからって別に嬉しくないんだからね!」
レイ(私をユイさんの後釜に決定づけるにはやっぱりシンジの力が必要だわ・・・)
シンジ「おはようアスカさん、今日もきれいだね〜」
アスカ「お、おはようございます」
レイ(はやくアイツを消しとかないと 危険だわ・・・)
『惣流アスカラングレー、妊娠発覚!!自信が語る恋人碇シンジとの一夜!!』
レイ「しまった!!次の手段を考えなければ…」
ワロッシューw
シンジ「あの・・母さん」
ユイ 「なあに?シンジ」
シンジ「久しぶりに会ったんだから撮影が終わったら一緒に食事でもしたいな・・・」
ユイ 「そうね。来る途中にいいお店があったからそこに行きましょうか」
シンジ「って父さんが言ってたんだけど」
ユイ 「そこの立ち食いソバでいいわね」
ゲンドウ「ToT」
立ち食いソバ屋
時田「へい、らっしゃい!あ、シンジくん!」
シンジ「…?誰?」
シンジ「母さんの知り合い?」
ユイ「しらないわね…ファンの人かしら?でもこんなおじさんが…気持ち悪いわね」
ゲンドウ「君は…」
ユイ「あらあなたの知り合いなの。それじゃあシンちゃん
あっちの素敵なお店に行きましょう」
時田「いくら・・・・売れてなくても同じ事務所なのに・・・・あんまりじゃないか・・・・・」
ゲンドウ「すまん・・・時田君・・・・しかし・・・君も大変だな・・・・」
生活苦のためアルバイトしている時田さん
時田「先輩に名前も覚えてもらえない…もうこの世界やめてしまおうか…」
ゲンドウ「…(その判断は正しいぞ)」
ガラガラガラ…
「あれ?もしかして時田さんじゃないですか?」
時田「あ、いらっしゃ…!?あ、あなたは!」
ゲンドウ「…ケンスケ君じゃないか」
ケンスケ「やあ碇さん。それより、この人時田さんですよね?こんな所でバイトしてたんだ」
時田「え…ところでケンスケさんは何で私のことを…お会いしたことはないんじゃ?」
ケンスケ「実は僕、時田さんのファンなんですよ。」
時田「ええ!?僕なんて超地味じゃないですか」
ケンスケ「世間の目は主役に向くけれど、主役を引き立たせる脇役は大いに重要だ。それをこなす時田さんは尊敬に値するよ」
ゲンドウ(何言ってんだこいつ)
時田「ケンスケさん…」
ケンスケ「だからサインくれませんか?」
時田「うぅ…!(この人はなんていい人なんだ)」
ケンスケ「はは、泣かないでくださいよ」
ケンスケは大物になるよ
一見冷たいユイさんだけど、シンジと二人きりのときは
「あの人は誰かがそばにいないとダメな人だからしっかり面倒見てあげて」
とか言ってるに違いない・・・と勝手に設定
【貞本監督によるリメイク版撮影中】
カヲル:「庵野監督の時より出番が増えるって聞いて、嬉しかったんです。これで、ギャラも増えるし、カヲリに辛い思いをさせなくてすむ…ってホッとして…。
…ええ、まあ、確かに出番は増えたんですけど、カヲリが口を聞いてくれなくなってしまって…。実は猫飼ってるんですよ、うちで(涙)
男同士のキスシーンまであるし、今まで以上に誤解されてる気もするんですが、家計を預かる身として一生懸命頑張ります。
え?片思いですか?そうですね、演じやすいです。……シンジ君がカヲリに見えて(涙)」
ケンスケって演技に対する情熱が狂愛の域にまで行ってる気がする
>カヲリが口を聞いてくれなくなってしまって…。実は猫飼ってるんですよ、うちで(涙)
www
シンジ「貞本エヴァの方が演じやすいっていえば演じやすいですね。」
シンジ「ただ土下座くんとのキスシーンが難ですが(苦笑」
土下座くんはないだろw
バイト上がり馬鹿にするシンジやな感じwww
カヲルは「笑っていいとも」のレギュラーやってそうだな
最初に踊る人?www
いや、バイトってイメージがあるからさ…w
スタッフ「じゃあ皆さん昼飯にしてくださーい」
レイ「ん?カヲルあんた自家製弁当なの?」
カヲル「ええ、妹が作ってくれるんです」
アスカ「へえーいいなーうらやましいです」
シンジ「おッ、ちょっと食わせろよそこのカマボコとか」
ひょいッ
カヲル「あッ、それは…」
シンジ「…なんかこのカマボコもそもそするぞ…」
カヲル「家に本物がないもので…おからで作ってあるんです…」
レイ「カヲル…あたしの唐揚げあげるわよ」
アスカ「わたしも、ローソンのオニギリあげます」
シンジ「お、おれも柿の種やるよ…」
カヲル「???」
レイまでもが優しいw
シンジ柿の種ってww本当に気持ちだけだな
レイ「ほら、根府川先生の役の人が収録中にお無くなりになって…
代役を立てようにも、あの人の代わりはいませんからね。
結局、取りだめのシーンをループさせて、生徒は誰も聞いてないって設定にしたんです。
だから、あたし一度もお会いした事無いんです」
ハリーポッターかよw
キコキコキコキコ
レイ「…何やってんの?」
カヲル「スタジオの自家発電…これやると監督がもっと
給料くれるんだって…ぜえぜえ」
レイ「……ふ〜ん…」
カヲルがぁ・・・かわいそうだぁ・・・
ケンスケ「僕平和主義者なんでミリタリーとかそういうもの大嫌いなんです」
スタッフ「ユイさーんお届け物でーす」
ユイ「あら、ファンからの差し入れかしら」
カパ
ユイ「ケー、キ?」
『ユイへ 結婚20周年に乾杯 碇ゲンドウ』
ユイ「…ふふ…あの人ったら…(覚えてくれてたんだ…)」
いい話だ!
働けど働けどわが暮らし楽にならざり
そつと手を見る
レイ「さっきから何一人でずっと手見つめてんのよ、気持ち悪いわね」
アスカ「ケガでもしたんですか?あ、私絆創膏持ってますよ」
カヲル「いや・・・監督に全身白タイツ着て、十字架に張りつけられてみないかって言われたんです・・・
ギャラはずむからって・・・
でもあの監督だし、本当に釘打ちかねないし・・・それで迷ってるんです」
レイ「・・・少しならカンパしてあげるから、やめておきな・・・ね?」
だんだんカヲルが好きになってきたw
別居中設定のゲンドウとユイは、なんとなく某探偵漫画の夫婦を思い出すw
「変態監督庵ノ」が何故かこのスレで一番萌えるwwww
レイ「特撮スタッフの人たちが、リアルな目の玉を作ってたんで、私、いやだなー、って思ってたんです。
次の日に撮影所に言ったら、下半身バスタオル姿の女性が、ずっと座ってるんです。「何してるんですか?」
って監督に言ったら「粘土で型を取ってる」、って何の型取るんだろうと思ってたら、その後出来上がったアレ
渡されて。「おでこに貼り付けて」って。「目玉が中から出てくるんだよ」、とかって、張り倒そうかと思いましたよ。
ミサト「これからはバラエティーを卒業してドラマ一本でいきたいな☆」
ゲンドウ「や、やあユイ。おはよう」
ユイ「あら、久しぶりね、ナオコ」
ゲンドウ「・・・」
ナオコ「本当に久しぶりね。元気してた?そう言えばあなた、未だに旦那さんと別居してるんでしょ?」
ゲンドウ「(そうそう・・・そのまま帰ってくるよう説得してくれよ・・・ニヤリ)」
ユイ「まあねそんなとこ。でもね、そろそろ帰ろうかとも思ってるのよ(チラ
・・・もちろんシンジの為に」
ゲンドウ「(ま、まじでー!?)」
ナオコ「是非ともそうしなさい。
あなたが居ないとこの人、事務所の若い子に手当たり次第に唾付けるから困ってんのよアハハハハ」
ユイ「・・・・・・・そう(ギロッ」
ゲンドウ「・・・・・・(このばあさん、使えねえ・・・)」
ケンスケ「シンジ君とはナディアの頃からの付き合いですから
いわゆる、腐れ縁って奴ですよw」
時田「日本重化学工業共同体は何回も噛んでしまってリテイクばっかでした。」
>>363 ナディア=シンジ かよwww男に萌えてたのか視聴者wwwww
ケンスケ「あ・・・やべwつい口が滑っちゃいました
>365さん、オフレコつーことでお願いしますww」
カヲル「ええ、おかげで時をかける少女にも出演オファーが来ました。
これからは少し安定した生活が送れそうです。」
アスカ「ええ、本当です
監督から実写『キューティー〇ニー』に出ないかと声をかけられました
でも、これ以上胃に穴を開けたくなかったので丁重にお断わりしておきました」
370 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/24(水) 07:44:17 ID:49ybekjS
リツコ
「もう裸の仕事は今回が最後にしたいと思います」
>370
生々しい・・・
アスカ「あ、あの、カヲル君」
カヲル「なんだい?」
アスカ「明日もバイトなの?」
カヲル「いや、先週遅刻多すぎてクビになっちゃったから久しぶりに予定がないんだ」
アスカ「ホントっ?じ、実はクラシックコンサートのチケットが手に入って、」
アスカ「カ、カヲル君、歌は苦手だけどクラシックは普通に好きだってきいたから、その・・・」
アスカ「い、一緒に・・・」
カヲル「・・・ありがとう、生で聞いたことなかったから、ぜひご一緒させてもらうよ。」
アスカ「う、うん。じゃあ明日・・・」
柱のカゲ
レイ「・・・チャーンス」
ミサト「ちょっと加持さん!ここ禁煙ですよ!?ちゃんと喫煙所で吸って下さい!!」
加持 「・・・へいへーい。・・・っと。」
ミサト「ちょっと!!引いた椅子ぐらいちゃんと戻してください!」
加持 「へいへいへい・・・。」
ミサト「ちょっ、ヤダ!ファスナー開いてますよ!?何やってるんですか!」
加持 「わかったからもぉ・・・。」
ミサト「もぉじゃありません!!そういうの子供たちに影響するんですよ!?」
加持 「大丈夫だよ・・・もうけっこうオトナだし・・・。」
ミサト「いけません!大体あなたはいつもそうやって・・・」
加持 「わかったよ〜、気をつけるからさぁ〜・・・もう許してよ〜・・・。」
レイ 「デキてるよね、あの二人。」
マヤ 「よね。アヤしいよね。」
ケンスケ「(葛城さん・・・・・ステキだ。)」
シンジ「母さんはまだ戻ってくるつもりないの?」
ユイ 「そうね。まだしばらくは立て込んでるし。」
シンジ「ふーん。」
ユイ 「お父さんに言われたの?」
シンジ「いいや。まあその・・・父さんけっこうヘコんでたから。」
ユイ 「そう。」
シンジ「苦労したみたいだよ?母さん出演させるのに色んなトコに手ぇ回してさ。」
ユイ 「知ってるわ。」
シンジ「っていうか、なんでOKしたの?」
ユイ 「・・・・・さあね。」
シンジ「ふーん。」
アダムの仮面?
むしろリリスの仮面w
全員ゼーレの回しもんかよwww
青葉(レイたん…ハァハァ)
レイ「…あのこっちを見てる気持ち悪いロンゲ、誰よ?」
シンジ「オペレーター役の青葉さんだよ、日向さんとコンビなんだ」
レイ「日向…メガネのあいつね。コンビって?」
シンジ「芸人なんだ、あの人たち。最近は芸人がやたらドラマに出てくるよね」
レイ「ホント、迷惑な話だわ。芸人と結婚した悪趣味な女優もいるみたいだしね」
シンジ「綾波さん、芸人嫌いなの?」
レイ「ええ」
青葉(ハァハァ、ウッ…)ドピュッ
アダムとガラスの母音が同じなんでアダムのほうがいいかなっと思ったんだが
シンジ
「ぶっちゃけ俺普段は結構もてる方なんで演じるのが難しくて大変でした(笑)」
女子生徒役のエキストラをナンパしてそうだな
ゲンドウ「赤木リツコ君本当に…………」
レイ「ちょッ、セリフ」
ゲンドウ「は、恥ずかしくていえねよォ!///」
レイ(このおっさん…)
庵ノ「うーん、しょうがないから伏字にするか」
ワロスwww
すばらしいスレだw
キョウコ「お疲れ様でした・・・・ふぅ・・・。」
ゲンドウ「いやいやいや、素人とは思えない芝居でしたよ惣流さん!」
キョウコ「ありがとうございます。でも私みたいなのが出演しちゃっていいんでしょうか?」
ゲンドウ「滅相もない!母娘そろって素晴らしい!監督の趣味・・・いや目は確かですよ。」
キョウコ「私はともかく・・・娘はこの先もやっていけそうでしょうか・・・。」
ゲンドウ「あの子は良い女優になりますよ。素晴らしい才能を秘めていますし、何より可愛らしいし。」
キョウコ「本当ですか?でもあの子、私に似て気が弱いし・・・辛いんじゃないかと・・・。」
ゲンドウ「大丈夫ですよ・・・彼女は強い。それに私が付いてます。心配しないで、キョウコさん。」
キョウコ「は?あ、はぁ・・・。」
ゲンドウ「どうでしょう、娘さんの将来についてゆっくり綿密に語り合いませんか?今夜にでも。」
キョウコ「あっ・・・・あの・・・・。」
ゲンドウ「六本木に夜景の綺麗なバーがありましてね、そこなら」
「本番始まりますよ。」
ゲンドウ「うるさいな・・・そこなら静かにしっかりと話しが」
「本番始まりますよ。」
キョウコ「あの・・・。」
ゲンドウ「外野は気にしないで。どうです?」
キョウコ「そうじゃなくて・・・後ろ・・・。」
ゲンドウ「だから外野なんて気にしな」
ユイ 「そうね外野なんて気にしないで。」
ゲンドウ「っっっっっっっっ!!?」
ユイ 「気にしないで続けて?」
ゲンドウ「・・・・いや・・・あの・・・ユイ・・・あの」
ユイ 「他人の娘さんの心配なんて、お優しいのね。」
ゲンドウ「ちっ違うんだユイ!実はっ」
ユイ 「あらごめんなさい、お邪魔しちゃったみたい。」
ゲンドウ「ユッ、ユイ?」
ユイ 「さようなら(にっこり)。」
ゲンドウ「ユイ!?待ってくれユイ!!」
キョウコ「(これが芸能界なのね・・・・。)」
ゲンドウオワタwww
ー今回は脇役でしたが…
ケンスケ「脇役というのは作品に奥行きを与えるんですよ。主役が個人の魅力で押し通せるのに対し、脇役には人間的な幅がないと一流じゃありません。出番も少ないですしね。」
ー特に気をつけられた場面は?
ケンスケ「僕よりJAの回で登場された時田さんが印象深いですね。」
ー時田さんを引き合いにだしますか/笑
ケンスケ「一回限りなのに出番は多めなので、次回からもコイツが絡んでくるのか?、と思わせちゃいけない。主役と同じよう存在感を出しつつスパッと消えるってのは、安定して(演技を)引き出せる技量がないと務まりませんよ。」
青葉でーす!
日向でーす!
二人併せて…
「「使徒でーす」」
…二人羽織りでうぞうぞと這い回る二人を見ていると涙が堪えきれなくなった
これが芸能界?これが輝かしい銀幕の裏側?
酒宴に集まった参加者たちは大笑いをしている。
周りを見回すと彼らを蔑む目、目、目!
不意に熱いものが私の頬を伝って落ちた
これは涙、泣いているの、私?
もうだめだ。耐えられない。
「ぶ…無様ねっ…」
その瞬間、私は涙を流して笑い転げる羽目になった
打ち上げ会場にて、
赤木リツコ記す
日向「パターン青!使徒です!」
青葉「しっとるがな!」
アスカ「おかぁさん…」
キョウコ「うーん…/苦笑」
日向・青葉「(手ごわい…!)」
朝から笑かすなよwwwww
390 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 09:15:04 ID:bJFZmGC/
青葉
「本気でやりたい事が見つかったのでしばらく役者は休業します。
色々批判もあると思いますが試合を見てから判断して下さい。では、大晦日にまた会いましょう。
最後に・・・・・・ミルコ選手試合を受けて頂きありがとうごさいます。俺の命をかけてあなたを倒します。」
ミサト「大晦日はマッスル、マッスル!!」
日向「え?なんで止めなかったのかって?
シゲルのヤツ、今まで見たことないくらいイイ顔してたんです・・・。
輝いてたんです・・・だから・・・だから俺も決めたんです。
絶対三沢を落とすって。」
ナオコ「ええ、フジとTBSにはもう手を回してあります。」
冬月
「とんでもない事になったな・・・このまま戦わせてもいいのか?」
ゲンドウ
「問題ない・・・すでに手は打ってある。」
アスカ「あの・・・これってエヴァに関係してるんですか・・・?」
庵の 「ああ大丈夫。ちゃんと台本出来てるから。」
アスカ「ああ台本・・・・・え?」
庵の 「ドラマッチックな・・・ね。」
ミルコ
「おい!次の対戦相手は誰だ?」
マネージャー
「青葉と言う素人だ。有名な俳優だからとりあえず手加減して1Rまで持たせて欲しいとの事だ」
ミルコ
「俺はそこまで落ちぶれたと思われているのか・・・・・・」
青葉格闘技編は確かに魅力的だがスレ違いだ。適当に辻褄あわせて青葉を戻せ
シンジ「もし彼が怪我したり顔に傷残ったりしたらどうするんだろうね?
撮影全部終わってないのにさ」
レイ「青葉が死んでも代わりはいるもの」
>>401 庵ノ「ねえ、青葉君。君今度ミルコと戦うんだって?頼みがあるんだけど」
青葉「(あ・・・あの庵ノさんが俺に・・・感涙)な、なんでしょうか?」
庵ノ「コレ着て戦ってもらえる?」
青葉「これは・・・・・・着ぐるみ・・ですか?」
庵ノ「そう
劇場版に出てくる量産機の着ぐるみ
んで、ミルコには弐号機の着ぐるみ着てもらうから」
青葉「・・・結局映画の撮影、ですか・・・
でも俺、そういうアクションできませんよ?」
庵ノ「アクション?
そんなものいらないから。ありのままの君を見せてくれればいいから
じゃあ程よく頑張ってね」
青葉「・・・・・」
405 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 20:19:15 ID:bJFZmGC/
試合前〜
マネージャー
「ミルコ!突然なんだけどさぁこれ着て戦ってくれない?」
ミルコ
「・・・何だこれは?」
マネージャー
「相手側からの要求でさぁ今度公開の映画で試合のシーンが欲しいんだってさ。あ・・・ちなみにこの赤いのは弐号・・・」
ミルコ
「ふざけるな!!!私はファイターだ!こんな物着れるか!」
マネージャー
「おい!何処に行く!試合1時間前だぞ!」
ミルコ会場去る。マネージャーが困り果てているその時救いの神が肩を叩いた!・・・・・・・・・・・・・・・次レスの人が続けるかも
>>405 救いの神が肩を叩いた!
カヲル 「ギャラは・・・ギャラはいくらなんですか!?」
マネジャ「えっと・・・?」
庵の 「こんな感じなんだけど・・・(電卓見せる)」
カヲル「・・・やります・・・僕がやりますっ!!」
庵の 「しかしキミ・・・けっこうハードだけど、イイの?」
カヲル「構いません・・・いきます。」
庵の 「・・・そこまで言うなら・・・本番いくよー!」
スタッフ&エヴァシリーズ「うぃーっす!」
カヲル「(カヲリ・・・兄ちゃんやるよっ!!)」
カヲル「うおおおおおおっっ!!」
庵の 「イイねイイねっ!!イイよっっ!!エグいよぉっっ!!!」
カヲル「ぬぁああぁあぁぁあっっ!!!」
青葉 「(このままじゃ俺の出番が喰われる!)おりゃあああぁぁあっ!」
カヲル「っ!?」
ドガァッ!!
ゴロゴロッ!!
カヲル「(危なかった!・・・そっちが本気ならこっちだって!)」
ガシッ(大剣を掴む)
グィィィィィイィイィン
ガッキィーン!!
ガッキーン!!
青葉 「このヤロォオオォォォォォッッ!!」
カヲル「スキありィィィィィィィィィッ!!」
ゴガッ!!(みぞおちにヒット)
青葉 「おぶっぷぅっっ!!」
庵の 「あとでCG処理しとくから気にしないで続けて!!」
カヲル「おっしゃあっ!次ぃいぃぃ!!!」
アスカ 「カヲルさん・・・すごい・・・ゴクリ。」
冬月 「ふむ・・・なかなかやるじゃないか。」
ケンスケ「ええ・・・あれはまさしく侍だ・・・。」
アスカ 「(なんで相田さんがいるんだろう・・・?)」
カヲル「(カヲリッッ!!もうすぐだからなっ!もうすぐおいしいモンいっぱいだからなっ!!」
カヲル「こぉれぇでぇラァァァストォォォオオォッッッ!!!!」
ドッゴォオッ!!
冬月 「あれほどの”狂気”・・・未だかつて見たことがない。」
アスカ「ドキドキドキドキドキドキドキ」
カヲル「うおおおおおおぉっ!!」
庵の 「いいねコレ!!そのまま台本におこしといてっ!!!」
カヲル「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!!」
庵の 「ハイ槍っ!!」
カヲル「槍っ!?」
シュオオオオン!
カヲル「ちょっっ!?待っっっっ!!!うわあああっああああっ!?」
ドスッッッ!!!
アスカ「ッ!!?」
庵の 「ハイカァァァァッァァアアァァァァッッッ!!」
庵の 「素晴らしいッッ!!エクセレント!!もうサイッコォォォォオッホォォッ!!」
アスカ「カヲルさんっ!?」
庵の 「あん?ああ、生きてるー?」
AD 「失神してまーす!」
庵の 「ならOK!ほんじゃ次捕食シーンだから、人形差し替えてー!」
アスカ「カヲルさん・・・こんなになるまで・・・・。」
冬月 「うむ・・・なかなかできることではないな・・・。」
カヲリ「・・・・カヲリ・・・・好きなモン・・・頼んで・・・いいぞ・・・。」
アスカ「カヲルさんっ・・・・(涙)」
青葉 「ちょ・・・俺・・肋骨・・・ねえ・・・誰か・・救急・・車・・・。」
なんかよく判らんけどノリにワロタww
ギガバロスwwwww
アスカの「ドキドキドキドキドキ」がテラモエス
このスレの庵のは、何故か本当に萌える
つか庵のヒドスw
とりあえずカヲル応急処置後
アスカ「だいじょうぶですか?」
カヲル「ああ、貫いたのが着ぐるみの端で助かったよ。」
アスカ「そうですか。よかった・・・」
冬月「おお、たいじょうぶそうだね」
カヲル「冬月先生、ご心配をおかけしました」
冬月「いやいや、それより君の殺陣、すばらしかったよ。久しぶりに鳥肌が立った。」
カヲル「そ、そんな・・・ありがとうございます(土下座)」
冬月「どうだろう?今はまだ若いが成人したら私の時代劇に脇役ででも出てみないかね?」
カヲル「え、いや・・・はい!ありがとうございます(土下座)!」
冬月「期待してるよ」
カヲルは二十歳になり、冬月が主演、脚本、監督のすべてを手懸けた時代劇に出演。
最終回と同時に冬月は病でこの世を去る。
しかしこれはまた別のお話というやつである
ちょww槍本物かよww
土下座ネタつまらん
青葉「ええまぁ・・・あれは渚君を褒めるしかありませんね。
あとであのシーン見たら胴体真っ二つに編集してありましたしね(笑)
残りの収録は痛み止め打ちながらやりましたよ。
え?最後のシーン?悔し泣き?・・・・・・・・違いますよ。」
421 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 22:43:06 ID:cucfhCcc
思いっきり真ん中貫いとるがなwww
ミルコ
「素晴らしい映画だった。出演できなかった件に関してはノーコメントだ」
>>421 さすがに死ぬから今回はCG修正したことにしといてくれ。死んだらカヲリが不憫だ
ガギエル「撮影にあたって、水に顔をつける事から始めたんです・・・」
カナヅチにあれはきついな
ちょw明らかにミスキャストwwww
じゃあきっと洗えるサハク癒えるは高所恐怖症だな
リリス「もう大変でしたよ。裸の仕事の上に全身白く塗られて・・・・。
友人には『へ○ちょんぺ』とか言われたし、主人には『お前、いつから
山○塾に所属してたんだ?』って・・・・」
スタッフ「じゃあAirの収録も無事終わりましたのでみんなで飲み
に行きますか!」
一同「わーい」
ぞろぞろぞろ
アスカ「あの…カヲルさんなんでタッパー持ってるんですか?」
カヲル「え…いやあの余ったら持って帰ろうかなー、なんて…ハハハ…」
アスカわかってて聞いただろww
カヲリ「お兄ちゃん!今日のご飯は豪華だねぇ!」
カヲル「(カヲリ…ごめんな…カヲリをほっといてお兄ちゃんだけ色々食べてきて…)」
そのうちカヲリのほうがたくさん稼ぐことになるんだろう
ちょっとスレ違いだが、あのフィギュア売れてるのかね…?
435 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/26(金) 23:38:51 ID:mRZ5MLli
ミサト
「やっぱり脱げません!!芸人だからって軽く見ないで下さい!」
リツコを見習え!
『碇ユイ熱愛発覚!? 殺陣師冬月コウゾウと深夜の密会!!』
ゲンドウ「おのれ・・・」
アスカ「なっ、なによっ!シンジの悪口を言われるのが、そんなに不愉快!?」
レイ「あなたは、人に褒められるためにエヴァに乗ってるの…?」
アスカ「違うわ!他人じゃない、自分で自分を褒めてあげたいからよ!」
ミサト「やめなさい貴方達!…そうよ、確かに独断先行だわ。…だから、
…帰ってきたら叱ってあげなくちゃ」
庵の「はい!カットぉー」
アスカ「…すいません」
レイ「…いいのよ、別に。でも、少しツバが飛んだわ…」
アスカ「あ、あの…。すいません。…ごめんなさい」
レイ「楽屋で待ってるから。…お疲れさま」
アスカ「あ、あぁあの?……は、はいぃ。(こ、こわひぃ)シクシクシク」
ミサト「これがシンクロ率400%の正体・・・・シンジ君はどうなったのよ!?」
リツコ「初号機に取り込まれてしまったわ。」
ミサト「なによそれ!?・・・エヴァってなんなの?」
リツコ「人が創り出した、人に近い形をした物体としか言ようがないわ。」
ミサト「人が創り出した?あの時南極で拾ったものをコピーしただけじゃない?
オリジナルが聞いて呆れるわ。」
リツコ「ただのコピーとは違うわ。人の意志が込められているもの。」
ミサト「これも誰かの意志だっていうの!?」
リツコ「あるいは、エヴァの」
ガリッ
ミサト「あっ!!ごめんなさい!ツメが引っかかって・・・。」
リツコ「イタタタ・・・ちょっと、気をつけてもらわないと・・・っ?」
ミサト「だ、大丈夫ですか・・・赤木さん・・・?」
リツコ「・・・ち・・・血がっ・・・血っ、血ィィィイィッッ!!・・・はふん。」
バタッ
ミサト「あっ赤木さん!?赤木さんしっかりして!!」
マヤ 「ちょっwwwwリッちゃんしっかり!!wwww」
440 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/27(土) 11:32:45 ID:VboRARYQ
シンジ「でも僕はもう一度会いたいと思った その時の気持ち
は本当だと思うから」
スタッフ「じゃあ皆さんここで記念写真とりますんで並んでくださーい」
パシャッ
レイ「…なんであたしが隠れてんのよ…」
カヲル「ボク写ってない…ギャラがもらえない…」
カヲル「あの〜すいません。えびちゅ持って帰ってもいいですか?」
飲むのか!?
>>442 カヲル「違いますよ〜、新聞の購読料を集金した時にお客さんに渡すんです」
ここのカヲル、エヴァの後は仕事あるのかな
>>445 その役が貰えるまでまたずっと下積みだったわけだ
さすがにシンジはない
いやあの主人公の顔はまんまシンジだろ
庵ノ「じゃあ明日Airの撮影だからカヲル君来てね」
カヲル「はい」
カヲル「ただいまー」
カヲリ「あッ、兄ちゃんあの…!」
カヲル「ん?どうしたカヲリ?」
カヲリ「…ううん、なんでもない……」
カヲル「ん?紙が落ちてる…カヲリの学校の手紙かな?」
『授業参観のご案内』
カヲル「……カヲリ…」
ピポパポ
庵ノ「はいもしもーしこちら電波電波な庵ノだYOー!」
カヲル「あ、もしもしカヲルです実は明日のAirの撮影のことなんですけど」
庵ノ「うんうん分かった。じゃあ君はまごころだけ出てもらうから」
カヲル「はい、ありがとうございます。」
ガチャ
翌日、学校
ガララッ
カヲリ「(兄ちゃん!)」
カヲル「ニコッ」
先生「あのー、すいません」
カヲル「はい?」
先生「授業参観は明日なんですけど…」
カヲル「…………」
カヲリ「…………」
いやいやいやいやカヲリが落とした手紙は何だよ!?
カヲルが日にち読み間違えたんじゃねーの?
庵ノ意外と物分り良いのなw
ああ、アスカちゃんさえ居れば良いのか。
レイ「ちょっと、何よこの髪型…本当に有名美容師なワケェ?」
美容師「え、いつもと同じつもりだけど…御免よ、気に入らなかったかな?」
レイ「もう少しシャギーを強調してよね、やり直して!」
レイ(ユイさん…貴女を追い越せる女優になれたら、シャギーはやめるわ…)
ユイに憧れるあまり、髪型に願掛けするレイ
冬月が死ぬのはイヤッッ!!!
アスカ「シ、シンジさん!今そこで不気味な人見たんですけど…」
シンジ「監督じゃないの?それか使徒の人とか」
アスカ「でもあんな人見たことないし…なんだかヌルッとヒョロっとして茶色くて」
シンジ「…それ、初号機さんじゃないの?今日はもう撮影無いって言ってたし、衣装脱いだんじゃないかな?」
アスカ「衣装?初号機さん?……あ、中の人か」
>監督じゃないの
即答ヒデェwwwwwwwwwww
460 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/27(土) 23:51:52 ID:I6zrvIIR
「みんなでラーメン食べに行くシーンなんですけど、
何を頼むかはそれぞれのアドリブだったんです。
綾波さんのニンニクラーメンチャーシュー抜きはさすがだと思いました。
私も一生懸命考えて、フカヒレラーメン大盛りで何とかOKいただいたんです。
でもオチ担当だったミサトさんが滑ってしまって、結局カットされちゃったんです。
その場の空気が凍り付いたって言うか…。私も、いくら何でもあれはひどいと思いました。
あ、このことは絶対秘密にしといてください!」 Aさん談
貞元版エヴァ撮影
ナオコ「こ、この高さからと、飛び降りろというのお!?」
貞元「大丈夫です。マット敷いてあるから」
ナオコ「庵野さんの時はこんなのなかったのに…」
シンジ「な、何でカヲル君とキスすんのっ!?」
貞元「大丈夫です。腐女子狙いです」
シンジ「庵野さんの時はこんなのなかったのに…」
ミサト
「ダウンタウンさんとは共演したくないです」
ー好きな食べ物は何ですか?
シンジ「うーん…柿の種」
レイ「アイスクリーム丼ね」
アスカ「えーと…メロンです」
カヲル「…食えればなんでもいいです」
庵ノ「うへへアスカちゃん食べちゃいたい」
シンジ「(新聞を見ながら)笑点の山田くん、引退するんだ〜」
レイ「あの座布団運びの雑用係?ふーん・・・
まあ、あんなの誰でもいいじゃない
・・・ところでアスカ」
アスカ「はっ、はい!」
レイ「飲み物が何も用意されてないようだけど?」
アスカ「あ・・・すいません、今すぐ買ってきます!」
シンジ「でも君は雑用係がアスカじゃないと気が済まないんだね」
アスカ
「もう許さない!あの生意気女は・・・
今度庵野の家に招待されてるけどあの計画を実行する時がきたようたね!」
たね?
キャラかえすぎだろ。そっちのアスカは通常エヴァでみろよ。
あくまで妄想裏方のアスカはビクオドだけど力強いキャラだよ
シンジ「(笑点を見ながら)なんだ、山田くんやめないんじゃん」
レイ「テレビ欄なんて誇大広告の塊よ。信じるほうがどうかしてるわ」
シンジ「そうだね・・・女優と同じだね」
レイ「あら、あたしそんな女優一人知ってるわ
ねえ、アスカ?」
アスカ「えっ・・・(あ・・・あたし!?)」
シンジ「・・・」
470 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/28(日) 18:28:01 ID:HPsmh67L
アスカ
「趣味は盆栽いじりです。何というか心が安らぎます。この前、全日本大会で最年少記録で入賞しました。この世界では劇中のアスカと同じで天才少女と呼ばれています(笑)」
471 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/28(日) 19:15:28 ID:C9uwZlxA
アスカ「尊敬する人物は波平さんです!芸能界でも、盆栽でも」
波平
「あの娘は将来わしをこえる事だろう。・・・んっEVAは見たことあるかって?もちろんじゃ、孫と一緒に見ていたよ」
タラオ「かっこいいですよね、エバ。いつかああいう仕事したいです」
イクラ「ちゃーん」
475 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/28(日) 20:21:42 ID:oCGWaDfT
マスオ「お父さん、あの、人口減少で、タラちゃんも、ずっと独身でいるそうですから」
476 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/28(日) 20:39:01 ID:HPsmh67L
花沢
「知ってんのよあんたが私のことおかずにしてたの
見ててあげるからここでやってみなさいよ!」
カツオ
「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
いつからココはサザンゲリオンになったんだ?w
478 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/28(日) 20:47:04 ID:ps41yRjo
記者「好きなタレントは?」
カヲル「エビちゃんです」
中島
「もっと君の事がしりたいな」
カツオ
「なっ中島くんには部屋が用意されてると思うよ・・・・・・別の」 中島
「脇役と呼んでくれてもいいよ」
このスレに対する侵食の爆発的スピードからイロウルの中の人はサザエさん達だと確信した
どうも住みわけのできない厨房がいるみたいだな
482 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/28(日) 23:02:38 ID:cnFMMJSF
サザエネタイラネ
ここで神ネタ投下↓
しばしsage
sage
やっぱりここで神ネタ投下↓
庵野
「じゃ〜ん!!!ドッキリで〜す!びっくりしたかい?今日は拙者の誕生日だから趣向を変えてみました」
シンジ「前歯?折ってやったことありますよ。…も、もちろんフザケあってですけど」
ふざけて前歯なんか折らねえよw
きっと抜けかけた乳歯だったんだよ。
アスカ「わッ、どうしたんですか!?その猿」
レイ「猿とは何よ。この子はあたしのペットのバブルス君よ」
シンジ「バブルスってwww」
バブルス「ウキキー」
レイ「あッこらどこ行くのバブルス!」
外
カヲル「ああ…ボクはどうしたらいいんだ。バイトもクビになり
エヴァの仕事の依頼も全く来ない…カヲリ、かくなる上は兄ちゃんを食べて
生き残るんだよ…ん?」
バブルス「ウキ?」
カヲル「猿って…食えるよな…」
カヲリ「ねえ兄ちゃんこのお肉何?」
カヲル「ああスーパーで猿の肉の安売りをしてたんだよ」
カヲリ「へー!猿のお肉っておいしいねえ!」
アスカ「バ…バブルス君おとなしくなりましたね!」
レイ「…たぶんこの子は三人目だと思うから」
猿を…食ってる…!!
伊吹「嫌だったことは休憩中のシーンの青葉さんのエアギターですね、
あれってアドリブだったんですけと、普通エアギターなんて恥ずかしいことします?
実はカメラ回ってない時もよくやってて本当サブイんですよ、
あのシーンも青葉さんが何度も間違えて何回も撮り直したし、絶対わざとですよ」
庵ノ「スイカ畑はセットも用意したんですがどうしても気に入らなくて、温室栽培してる畑のビニールを取っ払って撮影しました。借り物なのでスイカには触らないように指示したんですが…二個ほど消えてしまって/笑」
カヲル「笑(ドキドキドキドキドキドキ)」
ちょwwww
青葉「劇場版で伊吹は撃たれそうになるんだけど、アレ、オレが監督に
言ってガチで本物撃ってもらった、臨場感出すために。
伊吹はマジで泣いてんのよ、アレ。すげえだろw
……ちなみにオレは漏らしたがね」
なんかよく分からん部分がスゴイ青葉w
502 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/29(月) 08:53:18 ID:Ge38ZiTu
ヒカリ
「監督には〜続編でぇ〜ヒロインにしてやるって言われたんでぇ今ぁツンデレぇをミサトネェさんにぃ教えてぇもらってるよぉ〜」
庵ノ「一話で電話ボックス割ったじゃないですか。あのあと急速に携帯電話が普及して劇場版公開の時には見かけなくなっちゃったんですよね…」
レイ「「アスカ」は「レイ」を殴っているのに、
「レイ」が「アスカ」を殴るシーンがないのはおかしいわ」
スタッフ「いや…でも「綾波レイ」はそういうキャラじゃないからさ…ね…?」
レイ「でも「シンジ」のことは殴ったじゃない」
スタッフ「……じゃあアスカが碇司令を罵倒するシーンでも適当に作るからさ
レイちゃんはいつも通り無言でパシッと殴ry」
レイ「そんなんじゃつまらないわ。罵声を浴びせて往復ビンタするような展開にしてよ」
スタッフ「それじゃあキャラ破壊が凄まじすぎる!ダメだよ!!」
レイ「じゃあ特別企画的なドラマCDで出せば良いわ!」
スタッフ「ええええええええええええええ!!!!!」
レイ「大丈夫よ、どんな内容でもヲタ共は絶対買うわ」
こうして
http://video.google.com/videoplay?docid=561267206269213819&q=evaが作られたのであった
ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ
507 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/29(月) 21:07:53 ID:kHKjuB5a
レイ「ちょっと、まずいな〜」(今、綾波レイは悩んでいた。何故かと言うと毎晩、撮影終了後に焼肉とエビチュウを飲み食いしてるためウエストに肉が付き出したからである) スマン。誰か後を頼みます。
無視しろ
つまらんと思ったらスルー。
その沈黙と重圧がネタ職人を育てるのさ。
つまらんと思ったんじゃなくて、
>>507が他人任せな書き込みだったからだと思うが。
ageてるし、ネタ以前にどう見ても厨だろ。
さげ
アスカ「あの、レイさんってすぐセリフ覚えちゃいますよね
なんかいい方法とかあるんですか?」
レイ「別に、何にも。あんたと違ってあたしは才能あるもん」
アスカ「あ、そうですよねハハハ…」
レイ「まッ あんたもそれなりに努力してるみたいだし
いつか覚えられるようになるわよ。努力あっての才能っていうしね」
アスカ「あ!ありがとうございます!」
夜、六本木のバー
シンジ「よう、今日はやけにアスカちゃんに優しかったじゃないか
やっぱり、昔の自分とダブっちゃうのか?」
レイ「ふん…さあね」
レイモエス
516 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/30(火) 00:21:20 ID:TnDtxZGV
ゲンドウ「あの姿勢を崩さないために、肘と顎に接着剤をつけてたんです。
もう何度ヒゲが抜けたことか(泣)」
レイ「私も…もう若くはない…か。」
青葉日向マヤ「イヤイヤイヤww」
ミサトリツコカジ「イヤイヤイヤww」
碇夫妻&冬月&キョウコ「イヤイヤイヤww」
トゥルルル・・・トゥルルル・・・(略)トゥルルル・・・ガチャ
レイ「・・・もしもし?誰?」
「もしもし?レイ?あなた居るなら早くでなさいよ!どれだけ鳴らしたと思ってんのよ!?」
レイ「・・・・・・お母さん?」レイ母「ったくあなたったらこちらから連絡しなきゃ一本も電話寄越さないんだから!」
レイ「ああ・・・ごめんね。忙しくて・・・で、何の用?」
レイ母「何の用かですって!?あんた親に向かってそんな口聞くの?
確かにあんたのほうが稼いでいるかも・・・」
(中略)
レイ「で、何?」
レイ母「頼みがあるんだけど、明後日ちびレイの面倒見てもらえる?」
レイ「え?明後日?だめ、撮影あるわ」
レイ母「現場に連れていけばいいでしょ。現場なら人も多いし、皆あなたの妹ってことで大事にしてくれるでしょうが。一番安全じゃない
明後日の朝、ちびレイ連れてそっち行くから。じゃあ任せたわよ ガチャン」
レイ「いや・・・現場に一番ヤバい奴がいるって・・・」
庵ノ「おはよー。今日も頑張るよ〜」
「「「おはようございますっ」」」
庵ノ「・・・・・・ねえ、あそこのレイ似の女の子、どおしたの?」
スタッフ「ああ、レイさんの妹さんっす。家庭の事情で連れてきたらしいっす」
庵ノ「へぇ・・・やっぱかあいいなぁ・・・若いし・・・」
スタッフ「あ、あの・・・監督・・・?」
ちびレイ「あなた、誰?」
庵ノ「僕、監督。
ねぇ、君。チョコあげるからさぁ、ちょっとドラマに出てみない?」
ちびレイ「チョコ?ふざけないでよ。高級ステーキなら考えてもいいわ」
庵ノ「・・・高級ステーキ?うん、いいよ。じゃあ出演決定ね
(まあいいか・・・レイの給料から天引きしとこ)」
ナオコ「あら、どうしたの?」
ちびレイ「道に迷ったの」
ナオコ「あらあら。じゃあ一緒に行きましょう」
ちびレイ「余計なお世話よ、ばあさん」
ナオコ「な・・・ば、ばあさん?!ちょ・・・そんな台詞台本にないでしょ!
第一、人にばあさんだなんて言うもんじゃないわ!!!」
ちびレイ「あら、だって監督が言ってたのよ。ばあさんはしつこい、ばあさんは用済m・・・」
庵ノ「カァーット!!いやぁ〜ちびレイちゃんナイスアドリブだね!!
いいよそれ!!それ台本に入れようね。じゃあ次行ってみようかーっ!!」
ナオコ「・・・おいお前・・・・・」
今までアスカいびっていい性格してんなって思ってたレイが一気に哀れになったwwwww
ちびレイ何歳だよw
庵ノは本当に変態だなww
スタッフ「あのー、LCLの海のところ予算の都合で琵琶湖で撮影
することになりましたんで」
庵ノ「なんだよ琵琶湖って湖じゃねーか死ねよ」
スタッフ「うっせーよナオコが金出すのケチったんだよお前こそ死ねよ」
庵ノ「…スイマセン」
琵琶湖
スタッフ「水が赤いとこは後でCGで合成しますんで」
庵ノ「え、ちょっと待って」
スタッフ「ん?何スか?」
庵ノ「やっぱCGだとリアリティ出ないからさあ
赤の絵の具かなんか買ってきてぶち込んでよ」
スタッフ「え、いやそれは…」
庵ノ「いいからサッサとやれよクビにすんぞ」
スタッフ「…はい赤くしました…」
庵ノ「うーん、あとさあ海ってしょっぱいじゃない?
だから塩何俵か買ってきて中入れてよ」
スタッフ「ふざけんな」
ちょwww庵のwww
ただでさえ最近水質汚染激しいのに琵琶湖汚すなよwwww
と滋賀県民が申しておりますよ
庵ノ自由だなwww
庵ノひでぇw
ちょww庵ノスタッフに死ねとか言われてるぞww
しかも「・・・スイマセン」かよwww
自然破壊イクナイwww
庵ノ「カヲル君、監督頑張って初号機の右手、1分の1スケールでフルスクラッチしちゃった(テヘ
勿論僕の手の動きに連動だよ。さ、掴まれてみようか!」
スタッフ「監督があんなもん作って現場に来ないからスケジュールがヤバイんすよ!!」
庵ノ「だって、本物がよかったんだもん…質感とかさ…」
スタッフ「…もういいですよ、でも最終話、もう紙芝居くらいしかできないですよ?」
庵ノ「あ、それいいね。それでいこう。アニメもやりたかったんだ、僕」
>勿論僕の手の動きに連動だよ
庵ノきめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょwwwアニメ余計金かかるだろwww
庵ノ「何?最後の演技が巧くできない?……うん、そんなことよりさ、アスカちゃん。
もうすぐエヴァも終わるし、僕と付き合わない?」
アスカ「え……?あ、いや、アタシ…演技を……」
庵ノ「付き合ってくれたら教えてあげる」
アスカ「…………監督、キモチワルイ…もういいです」
庵ノ「アスカちゃん、今の気持ち。その気持ちで演技するんだよ」
アスカ「え………あ、ありがとうございました!」
スタッフ「あの監督、たまに良いことするんですよ
なんだかんだで人望あるんですよね」
庵ノ「ウハwwセット倒しちゃったwwww」
スタッフ「……」
庵ノ「おっかしいなーセットのセミがいないぞ」
カヲル「へー逃げたんじゃないですか?あはは
(ドキドキドキドキ セミは久しぶりのご馳走なんだ、バレて
たまるか!こらッ袋の中でミンミン鳴くんじゃないッ!この場
で食うぞ!)」
このスレの庵ノは実に萌えるw
セミって食えるの?
>>545 虫の中では食える方だとテレビで言ってた
自衛隊なんかでは虫レシピがあるよ
548 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/31(水) 22:49:15 ID:PftEzCaa
大分前だが探偵ナイトスクープで蝉食ってたよ。
謎の中年「やぁ、アスカちゃん。お疲れさま(爽やかな笑顔)」
アスカ「あっ!あれ?…おっ、お疲れさまでしたぁ」
アスカ「あれぇ?」
レイ「どーしたのよアスカ?」
アスカ「あっ!レイさん、お疲れさまです。…あのぉ?あの人誰ですか?」
レイ「あぁ?ドレよ?」
アスカ「会ったことある気がするんですけど…」
レイ「…あぁ、キールのとっつあんじゃない?売れない外人タレントよ」
アスカ「えっ?あの人がキールさんだったんですか?」
レイ「あのとっつあん、今回はグラサンかマスクだけだからねぇ」
アスカ「…イカス…」
レイ「はあぁ?!」
アスカ「ナイス、ロマンスグレイ!」
レイ「あんた、眼鏡かけたほーがいーんじゃない…?」
レイがとっつあん言ってるのにウケたw
そういやキールもいたんだなw
このごろレイは優しいなw
553 :
549:2006/06/01(木) 00:21:07 ID:???
よい反応で良かった
うむ、GJじゃ
スタッフ「監督!最終回、内容どころかカメラしか回せないっスよ!」
庵ノ「…」
スタッフ「なんとかして下さいよ!俺…俺こんなとこで終わりたくないっスよ!ウッウッ…」
庵ノ「俺が出る…」
スタッフ「?!」
庵ノ「使える着ぐるみを全部出せ!俺が巨大化したという設定で今まで出た怪獣を全て倒す!…いいな!」
ナオコ「……」
ゲンドウ「……」
ユイ「……」
ミサト「……」
リツコ「……」
冬月「……」
ケンスケ「……」
トウジ「……」
ヒカリ「……」
加治「……」
日向「……」
青葉「……」
マヤ「……」
シンジ「(゚д゚)」
綾波「ちょwww」
アスカ「(ドキドキドキドキドキ)」
カヲル「(ドキドキドキドキドキ)」
キョウコ「?」
DAIKONかよwwwwww
557 :
549:2006/06/01(木) 01:08:40 ID:???
アスカ「無い!無いっ!無ぁ〜いっ!」
レイ「うっさぃわねぇー!アスカ!楽屋で騒ぐんじゃないわよっ!」
アスカ「レイさぁ〜ん。無いんですぅ〜」
レイ「あぁ〜ん?何が無いってぇーのよ?静かにしなさいよっ!」
アスカ「共演シーンが無いんですぅ」
レイ「共演?…誰が?」
アスカ「キールさんと私の…」
レイ「そりゃ無いに決まってんじゃないの。とっつあん方だけで、暗ぁーい
部屋でねちねちチチクリあうシーンしか無いんだから」
アスカ「暗ぁーい部屋でねちねちチチクリ…。うらやましい…」
レイ「あんた変よ…?」
アスカ「だってぇ…クスン」
レイ「それはともかく、ジュース買ってきて」
アスカ「いつものですね?ダッシュで行ってきます」
549はコテらないことをすすめる
(東京タワーに佇む巨大化綾波)
♪誰も知らない、知ったこっちゃ〜ない〜♪
♪デビルレイ〜が、だ〜れ〜なの〜かぁ〜♪
レイ「…はっ!(…私としたことがなんて悪趣味な夢を)」
翌日
レイ「東京タワーのセット…なんか無いわよね?」
シンジ「はぁ?寝ぼけてんじゃない」
「監督〜成層圏のセットできました〜」
庵ノ「オッケ〜今度も合成2割ね〜3割以上使ったら殺す〜」
レイ「…初号機って何mだったかしら」
シンジ「ンあ?」
「上から窒素を充満させて、下の煙を沈ませます。」
庵ノ「アハッ、『レイちゃん』息できないジャン〜」
スタッフ「ギャースタジオが火事だー!」
庵ノ「ウヒョッ花火してたら燃えたヨwwwww」
カヲル「このスキに倉庫の食料を…」
アスカ「キャーキールさんの写真がー!」
レイ「フン、ギャアギャア騒ぐんじゃないわよ」
シンジ「…ここで死ぬのも悪くはない、か…」
冬月 「おはよう、アスカちゃん。」
アスカ「おはようございます、冬月先生。」
冬月 「うん、おはよう。」
レイ 「ねぇアスカ〜?なにやってんの〜?早く来てってば〜。」
アスカ「あっハイ!それじゃ、失礼します!」
冬月 「うむ・・・。」
― ランチタイム
冬月 「やあ、アスカちゃん。」
アスカ「あっ、冬月先生。先生も今からご飯ですか?
ゲンドウさん達、もう行っちゃったみたいですけど?」
冬月 「いや・・・」
レイ 「ちょっとアンタ!弁当買ったらさっさと戻ってきなさいってのよ!」
アスカ「ごっごめんなさい・・・混んでたから・・・。」
レイ 「良いからもぉっ、お腹ペコペコなんだから!行くわよ!」
アスカ「ハッハイ!それじゃあ、失礼します・・・。」
冬月 「あぁ・・・。」
― 収録終了
冬月 「アスカちゃん、お疲れ様。」
アスカ「お疲れ様でした〜。(今日はやたらと声かけてくるなぁ、先生。)」
冬月 「うんうん。お疲れ様。」
アスカ「・・・あの、なにか・・・?」
冬月 「いや・・・その・・・私も一応」
レイ 「アスカ!メシ行くわよ!焼き肉!おごってあげるから!」
カヲル「(肉っっ!?)」
アスカ「えっ?でも・・・。」
レイ 「あたしが来いつったら来るの!はいっ!お疲れ様でしたー!!」
アスカ「うわっ!レイさっ、お、お疲れ様でしたー!!」
冬月 「(私も一応、いぶし銀のロマンスグレーなんだけどね・・・。)」
ゲンドウ「アレは資質があるなぁ・・・冬月先生。」
マヤ 「なんの?」
ゲンドウ「ストーカー。」
このスレの庵ノ、はじけすぎwww
>>561-562 先生セツナス・・・・(´・ω・`)
つかアスカは外人オヤジフェチなのかw
誰かカヲルに突っ込めよw
シンジ「ここだけの話なんだが監督がみんなでの慰安旅行を計画してるらしい」
レイ「へー、でもどうせ監督のことだからロクな旅行じゃないわよ」
アスカ「でも露天風呂つきのところらしいですよ」
レイ「えっすごいじゃない」
カヲル「カヲリ、おいしいものがたくさん食えそうだぞ」
カヲリ「うん!楽しみだね!」
当日
庵ノ「よーし!じゃあみんな行くぞー!」
ザッザッザ
庵ノ「フー、ついたついた」
カヲル「えっ監督ここボクの家ですよ」
庵ノ「うん知ってるよ。これぞ特別企画『貧乏体験ツアー』!」
アスカ「監督、露天風呂があるとかいってたのは…」
庵ノ「ちゃんとあるよホラ、あそこのドラム缶」
カヲル「………コオロギでもとってくるか」
カヲリ「…寝るスペースがない…」
レイ「…やっぱりロクな旅行じゃなかったわね」
ここのカヲルは桜●ホストのハルヒっぽいなwww
ていうか部屋の中で花火すんなwww
DAICONではよくある事
ダイコンって何?
ようつべでエヴァを探そうのスレ186を見な
一同「………(話題ねえ〜)」
レイ「…ねえ監督ってアレよね」
シンジ「…ん?ああそうだなアレだな」
ゲンドウ「うんうんアレだよね。さっすがレイちゃん!」
アスカ「ですよねアレですよねー!」
カヲル「うんアレですね」
一同「(…アレってなんだよ…?)」
なんかうすた臭を感じたw
575 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/02(金) 01:35:11 ID:Q8tNB8c5
ここの庵野うぜぇWW
しかし萌えるだろう?wwww
俺は全てのキャラに萌えているよwww
アスカ「えっ?撮り直しですか?」
庵の「そぉ〜、コレ台本ね」
アスカ「(パラパラ)あれ?この回って、自我崩壊するとき―って、ええぇ?!」
庵の「より深い考察の結果、22話と23話は部分的に取り直しなんだ」
アスカ「お、お風呂場でハダカのシーンがあるじゃないですかっ!」
庵の「重要なシーンなんだよぉ」
アスカ「で、でも!全裸はオープニングだけって、約束だったじゃないで
すかぁ!あれ以上、何かあったら私、わたし…」
庵の「そんな約束したっけ?」
アスカ「しましたよっ!監督!」
庵の「そーだったかなぁ?まあ、それは別にして何かあったの?」
アスカ「そ、それは…」
庵の「ん〜?」
アスカ「それは、…その、ラブレターとかが…」
庵の「ラブレター?良かったじゃない?人気はおまんまのバロメーターだよ」
アスカ「『アスカちゃんのハダカで…、何回抜いたかわかりません』…とか、
学校の男子達主催の、人気投票で、『一中おなぺっとクイーンに選ばれた』
とか、表彰されちゃったりしたんですよぉ〜!」
庵の「…よ、良かったじゃない?」
アスカ「良かったワケ無いじゃないですか!?おかげで、学校中の女子から
『おなぺっと女』とか陰口叩かれてるんですよ!?それもコレも、ぜぇんぶ
監督のせぇじゃないですかあぁ〜!!ゥワアァ-ァン!」
庵の「困ったなぁ。もぉ大○さんのゴーが出ちゃってるんだけど…」
アスカ「知りませんよそんなことぉー!ゥワアァ-ァン!」
庵の「あのね?アスカちゃん?打ち上げの時、キールさんの隣の席、セッ
ティングするから、今回だけ泣いてくれないかなぁ?」
アスカ「わかりました!ファンの皆さんの為に、頑張りますぅ(キラキラキラキラァ)」
レイ「アスカ!」
アスカ「お茶です!」
レイ「…アスカ!」
アスカ「煙草です!」
レイ「……アスカ!!」
アスカ「レイさんの次の出番は13:50から、再起動実験で碇司令に励まされるシーンです!」
レイ「…やるようになったわね」
アスカ「ありがとうございます!」
581 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/02(金) 23:33:33 ID:jhKI/HU+
>>580 なるほど、怒られるからイイのか。すまんな、勉強になったよ。
sage忘れてるし…orz
カヲル「前歯を折られるなんてゴメンですね。辛いとき…歯を食いしばれなくなるじゃないですか/笑。」
シンジ「お前さあ、なんでいつもアスカちゃんに辛く当たるんだ?」
レイ「フンッ、別に」
シンジ「特に理由が無いならもう止めとけ」
レイ「苛々するのよ!ああいういかにも一生懸命やってます、って感じの態度が!…頑張るだけで許されるのは子供の間だけよ」
シンジ「まあ、確かに似てるよな。駆け出しの頃のお前に」
レイ「それが何よ?」
シンジ「分かってるだろ?いちいちくどくど言わなくても」
レイ「……」
シンジ「気持ちは分かるけどな、所詮そんなのはやつあたりだ。巻きぞいなるアスカちゃんの気持ちも考えろよ」
レイ「あらあら、随分お優しいのね」
シンジ「ま、俺は女の子にはみんな優しいさ」
レイ「あら、あたしは女の子じゃないって言うの?」
シンジ「昔の女は別さ。特に俺をフったような女はな」
レイ「あれはあんたが浮気するから─」
シンジ「俺はお前を独り占めにしたかったけどさ。お前は俺より演劇を選んだからな」
レイ「そんなの理由になんないわよ!」
シンジ「なるさ。俺が演劇に嫉妬したようにお前にも何かに嫉妬させたかった。まあ、結果は無意味だったけどな」
レイ「別に無意味だったわけじゃ…」
シンジ「へえ?そりゃ知らなかったな」
レイ「う、うるさいわね!バカ!」
シンジ「なあレイ」
レイ「え?(ドキドキ)」
シンジ「俺はさ、今でも─」
アスカ「あ!いたいた!シンジさん、そろそろ出番ですよ〜」
シンジ「あ、ああ、分かった。今行く。…じゃ、じゃあまたな、レイ」タタタタ
レイ「(アスカ殺す…)」
オチは?
このレイ、本編のアスカだなw
>>585 どー見てもレイとシンジが14歳に見えない件
そろそろシンジに死亡フラグが立ちそうだなw
カヲリ「ん?…あれぇ?」
カヲル「どうしたんだ、カヲリ」
カヲリ「今まで放送された23話まで見直してるんだけど、お兄ちゃん全然出てないね?」
カヲル(ギクッ)
カヲリ「でもお兄ちゃん、毎週撮影に出かけるし…一応OPには出てるけどさ」
カヲル「あ、じ、実はさ、OP毎週取り直してるんだよ」
カヲリ「そうなの?でも一瞬しか出てないよ?」
カヲル「コマ送りで見直してごらん、毎回微妙に違う表情だから…」
カヲリ「そっか……」
カヲル「…(ごめんよ、カヲリ。演技が毎回下手で、全然本編に使われないお兄ちゃんを許してくれ…)」
カヲリ「ちゃんと演技してるお兄ちゃん、見てみたいなぁ…」
カヲル「…」
次の週、ようやくカヲルが本編に登場した
それは妹の願いを叶えるためのカヲルの努力があったからに違いないだろう
泣けるね
カヲルもいいヒトなんだね
ところで、ちびアスカは
アスカの妹ってことになるのかな?
アスカとシンジの娘
そっくり
左様「・・・俺、変な名前で覚えられてるんだが・・・」
よい
すべてはそれでよい
キール「俺、ゴーグルで顔が分からないのをいいことに
あちこちエキストラとして出されてるんだが
・・・もちろんノーギャラで」
最近はサイクロップスで出た
X-menわかる?
そりゃまた随分と若造りをしましたね、議長
首から下は機械なのだ
今更整形なぞ造作もない
キール「撮影後一番困ったことですか?
そうですね〜、僕の身体が本当にサイボーグだとか本気で思ってる人に会った時かな?
『触ってみてもいいですか〜』とか(笑)」
※※※「触ってみても、ですか?」
キール「そうそう。俺、生身やっちゅーねん、とか、アホちゃうかコイツ? とか、心の中で毒づいたりして。
まあ、ファンを大事にしてのナンボのお笑い外タレですからね、
気前良く触らせてあげますけど。その後、あわよくば…とか(爆)。
でも、男は勘弁してもらいたいですね。その場合、彼らがあわよくば…ですから(爆爆)」
外タレ、大阪弁・・・まさか!セ〇ール!?
シンジ「あれ?君達誰?」
ミサキ「幼少期のミサト役をさせていただいてます。ミサキと申します。」
チサト「もっとちいさいときの、ミサトやくの、チサトです!よろしくおねがいします!」
シンジ「・・・ふたりともミサト役にはもったいなくね?」
ミサト「どういう意味よ」
シンジ「まんまの意味だよ、狂暴女」
良スレあげ
記者「今回演じられた役についての第一印象はどうでしたか?」
キョウコ「そうですね・・・台本を読んだ時、とても悲しい人だなと思いました。」
記者「演じるときに特に気をつけたことは?」
キョウコ「心をどこかに置いて来たような演技をするよう心がけました。
アスカちゃんの泣いている顔を見るのは辛かったです」
庵ノ「精神的に追い詰められた演技の場面では、出演者に特製ドリンクを配りましたw」
庵ノ「特製ドリンクには怪しいキノコと怪しい薬草と僕の×××が入ってますwwww」
/ 入 |\ ト、 | _ \|`V ヽ ./ヽ |
∠ | \ ヽ \| 才'' _ ` Vイ~i レ
| | \| / /下ュ 〉 ア_ノ`、
| | ` ' `ツ VN`
ヘ∧ ,| `、| ,イ`、 \ __
V |ヘ | ヘ'~込 `< ヽ \
ヘ ヽ `' \| ト、_
__ .,-u--、| ノ / |
/ |`ー/ ヽ\` _, - / / |
/ _¨`ヽヾ /ヽ ヽ、 /\_ / |
! .´ ヾll | | |. `ー ' / ヽ / __
|.ゝ ノ /|/ .L/| 丿 x |_ _/ \
ヽ ー ´/ f l ゞfi-, = 、 へ
_| | ! |」__ / ヽ
/ .ゝ___ノ_ノ/__ | ゝ___ ,ィ/
./ / | ||、l_| !゙¨~/
/ /ヽ. ! |! ヽ! |ゝ 〉 僕からのプレゼントだよ、庵ノ
| l \| |!__ノ, - 、 / さて、レイにも…
| /}ヽ.. L_|_/ ノ|'
/ / { \ / !l
| ヽ | ヽ-ー  ̄ ノ.|
| ヾ| -、 _ />|
\ \ `゙ ー‐ ´ //
ヽ | |`゙―---―' //
スタッフ「撮影はじめまーす」
庵ノ「あれ・・・左様さんは?」
キールは通話相手に怒鳴っている
キール「バカ!!早く来い!」
左様「・・・ハイハイ」
スタッフ「・・・左様さんまた遅刻」
庵ノ「何ーーーー!!!左様貴様〜〜〜〜〜!!」
庵ノはキールの携帯を取り、携帯の向こうの左様にキレる
左様「俺の出番カットすりゃいいだろ・・・
つーかそれでギャラ減らしたりしたら・・・殺すけどな」
庵ノ「ビクッ!」
左様「はは、何びびってんだよ、冗談だ冗談」
{ギキキキ}
シロート「危ねーなバカ!!氏ね!!・・・ん?」
左様「・・・・・」
{バキッ!ドゴッ!}
庵ノ「何だ今の音?」
キール「オイ、大丈夫か?」
左様「あ”−−−−何でもねーよ」
左様はあろう事か、シロート数十人を完膚なきまでたたきのめしていた
・・・一方
見学者1「左様来てねーってさ」
見学者2「ええ、俺左様のファンなのに・・・ザソネソ」
わかりづらい
615 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/05(月) 14:39:27 ID:G06n5r+3
この映画の最終話の意味を知りたいという気持ちわかるとも、
知ったところで
>>1とその他の知りたい人間がどう思うんだというんだ?
おまえらクズが知ったところで何もならんと思うがなww
第一いい年こいたオッサンが未だに職にもつかずエヴァ、エヴァ言ってるなんて、気持ち悪いではないか?w
エヴァ語るのは、まだ未成年の少年ぐらいが適してるとおもうな?w第一なんでエヴァが好きなヤシはニートが多いんだ?ww
学歴が高い奴もエヴァ好きだろうが、ニートとかの秋葉原にいるヤシが大半という事実だろうww
人類最初のエヴァンゲリオン製作者秀明監督。奴のもたらした混乱は、その後どこまでその闇を広げたと思う?あれから人は何を始めてしまったか、知っているか?
次々に最終話の意味を世間に知らそうと、最終話以来から、駄作を作り続けた。結果として、結論は出なかったのだよ。知りたがり、欲しがり、やがてそれが何のためだっかも忘れ、命を大事と言いながら、もて遊び、殺しあう。
何を知ったとて、何を手にしたとて変わらない。最高だな人はwww。まもなく最後の扉が開く、私が開く、そしてこの世界は終わる、この果てしなき欲望の世界は、そこであがく思い上がったものたち、その望みのままにな〜。
貴様等だけで何ができる?もう誰にも止められわしないさ、この宇宙をおおう憎しみの渦わな〜。
ロン毛「ってゲンドウさんがいってましたけど・・・」
庵ノ「まだ初号機ハンドのこってるから握り潰しといて」
おk
ぱっくんちょ
がぶっ ぐしゃ ぺきっ
庵ノにな
レイ「ちょっと監督、あの子誰よ」
庵ノ「ほら前にも言ってたじゃん今度ゲームに出てもらう
霧島マナちゃんだよ」
レイ「…周りのバイクとリーゼント共はなによ」
庵ノ「ああ彼女この辺の暴走族『羅因罰苦』の頭張ってるしねー
その子分じゃないかな」
レイ「なんで暴走族なんか呼んだのよ…」
庵ノ「だってかわいいじゃん」
レイ「…」
子分A「オイコラ!なにガンつけてんだそこのオッサン!」
子分B「ぶっ殺されてーのか!」
マナ「やめなアンタ達。あなたが庵ノ監督ですね。夜露死苦。
で、そこのアンタが綾波レイね。言っとくけど、アンタの座は
そのうちアタシが奪ってやるわ」
レイ「言ったわね…あたしを怒らせたらどうなるか
思い知らせてやるわ。シンナーくせえ小娘が…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
レイ「さあ庵ノ!そいつらやっちゃいなさい!」
庵ノ「ええーーーッ!?」
そこで無敵のシンジ様ですよ
庵ノ「無理だよレイちゃーん。見てよ、僕のトリガラボディ。
これじゃあ、ピグモンも倒せないよー!!」
レイ「ふっ、何言ってるのよ。貴方を監督の中の監督。
男の中の男と思って頼んでんのよ。
それに、アスカにもいいとこ見せるチャンスじゃない。ほら」
庵ノ「よし、やろう!」
シンジ「あっさり言いくるめられてるーーッ!!」(ガビーン)
何気にうすた風味wwwww
623 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/05(月) 20:31:57 ID:GXF1hp2H
んにしてもこのスレの庵ノはキメェなw
庵ノはじけすぎだよww
そんな庵ノに萌え
アスカ「何もわかってないクセに、私の傍に来ないで!」
シンジ「わかってるよ…」
アスカ「わかってないわよっ!バカッ!!」
ドゲッ!ベキィッ!!
シンジ「はぶぅ!?」
アスカ「あぁっ!?シンジさん!?」
庵の「カァーット!シンジ君大丈夫ぅ?」
シンジ「うほっ?骨がっ!?」
アスカ「あぁっ?シンジさん!ごめんなさい!ごめんなさい!」
庵の「いやぁ〜、入魂の一撃だったねー?アスカちゃぁん」
アスカ「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさぁい!」
シンジ「ちょ、頼むから救急車!呼んでって!」
お前が初号機かよw
レイ「今日シンジの誕生日らしいわよ」
アスカ「えっそうなんですか?何かプレゼントあげないと…」
シンジ「え?何?誕生日プレゼント?」
アスカ「はい!あのー、これ私から…」
シンジ「うんありがとう、レイは何かくれないの?」
レイ「…もったいないから余った柿の種やるわよ」
マナ「アタシからはコレよ!おーいアンタ達!持ってきな!」
子分A、B「へい!」
シンジ「…なにこれ」
マナ「特攻服と旗とマスクとバイクよ。コレでアンタも
『羅因罰苦』の一員よ」
シンジ「……」
カヲル「ぼくはおいしいコオロギをあげるよ」
シンジ「………」
庵ノ「ボクからは、ジャーン!なんとボクの等身大フィギュア!
すごいでしょコレ〜25話と26話の費用削ってつくらせたんだよ〜」
シンジ「…何か落ち込んできた…」
25話と26話をよくもwwwwwww
25話と26話の原因はそれか!w
634 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 13:36:32 ID:ZqtR8WbA
冬月 「一人二役は本当に大変でした。」
記者「二役だったんですか?」
冬月「左様、付け鼻をつけ、尚且つ声をあれほど高くするのは大変だった。私の健康傾くよ」
記者「…」
もう「左様」が染み付いてますね。
庵の「それじゃ、キスシーンいってみようかアスカちゃん!準備OK?」
アスカ「ハイ!お願いします!(ど、どうしよう緊張で胸が苦しいよ。手のひらも汗でびっしょりだし息が詰まっちゃう)
庵の「シンジ君!携帯いじりながらガム噛んでないで早く立ち位置ついて!」
シンジ「うぃーす。」
アスカ(シンジさん、機嫌悪いのかな、失敗したらどうしよう・・でも歯もしっかり磨いたし大丈夫、自分を信じてアスカ)
カヲル(AD)「それでは本番いきまーす!3・2・・」庵の「アクション!」
アスカ「じゃ、いくわよ。(男の人の顔がこんなに近くにあるなんて初めてだよ。胸がつぶれそう!でもみんなに迷惑かけられない
シンジ・アスカ「んっ・・・」
庵の「ハイそこでペンギン登場。AD!餌で釣れ!」カヲル「ペンペンいい子だからこっちおいで」
庵の「何やってんだクソAD!早くペンギン出せ」カヲル「すみません。ペンペンお願いだからこっちきて!」
アスカ(息が漏れそう。ヒザが震えが止まらないどうしよう。んっ、なんだろ口のなかに何か入ってきた。)
カヲル「監督!えさに興味を示しません!」庵の「なんとかしろ!ペンギンのギャラのほうが高いんだぞ」
アスカ(シンジくんの舌だ・・どうしよう、これってアドリブだよね。聞いてないよぉ・・)
アスカ「アッ・・う」(恥ずかしいよ、声が出ちゃう。だってシンジくんがうまいんだもん)
庵の「カッート!ごめんね。シンジ君アスカちゃん。クソADがやらかしちゃってさ」
カヲル「すみません!!僕がドジで間抜けで邪魔ばかりしてホントにすみません!」
シンジ「おいおい何やってんだよ使えねー、なぁアスカ」
アスカ「えっ・・いえ大丈夫です(良かった私じゃないんだ、ごめんねカヲル君。)
庵の「ちょっと休憩入れよう。」カヲル「休憩入りマース!!」
アスカ「ふっう・・・(助かった気持ち落ち着けなきゃシンジ君の目が見れないよ)
レイ「へっへー、どうだったアスカ?初めての接吻は?
アスカ「レイ、いたの!見ないでって約束したのにさー」
レイ「残念でした!でもアスカ、緊張しすぎ。もっとリラックスして」
アスカ「だってシンジ君がさぁ強引に・・・舌を入れてきて
レイ「ウソ!まじで入れてきたの!あいつーアスカが大人しいからって調子に乗って
アスカ「ありがと。でも、いいの。仕事だし頑張らなくちゃ」
レイ「あーもう、今から自分を安売りしてどうするのよ!それじゃ人生つまんないよ。
>>637ー640
おーけーおーけー
オ チ は 何 だ ?
レイ「もっと自分を大切にしてよね。アスカは世界に一人しかいないんだからさ
アスカ「そんな大げさだよ。私なんかレイみたいに明るくないし、つまらないし
レイ「やめて!アスカはアスカ、私じゃないのよ。そんな考え方はだめ、だから男に好き勝手やられるのよ」
アスカ「レイには分からないよ!私の気持ちなんて、人に嫌われる気持ちなんて。
レイ「手間のかかる人ね、ほんと・・・それじゃ嫌われにいきますか」
アスカ「どうするの?」レイ「シンジを殴りに行くのよ。一緒にね」
エンディングテーマ ya-ya-ya-
シンジ「神様を倒せるかな?この俺様を!!」
レイにミドルキーーーックッ
アスカに…チュッ♪
>>206にプラスアルファしてみる
碇シンジ
本編と違って気弱な訳でもないのに、いまいちキャラが確立しない可哀想な奴
周りに流されないマイペースさがあるような気がしなくもない
ていうかそもそも一人称すらはっきりしない
外見に似合わず、父親似で手が早い!?
綾波レイ
売れっ子の為一人暮らしをしているが、実家には妹が一人いる
(なお、この妹はスタジオにつれていった際、変態庵ノの思いつきで特別出演をすることになる)
家庭環境が複雑そうな面が見られるが、詳しくは明らかにされていない
相も変わらずアスカには厳しいが、心から嫌っている訳でもないようだ
彼女曰く、アスカは専属のお付きとして気に入っているんだとか…
惣流・アスカ・ラングレー
撮影も後半に近づくと、レイの後輩いびりや庵ノのセクハラにも大分慣れた様子
共演者のキール・ローレンツに憧れている
どうやらロマンス・グレーの外人が好みのド真ん中とみた
意外にも馬鹿力で、シンジへの暴力シーンではハプニングが絶えない
臆病で気が弱いが、頑張り屋の良い子
渚カヲル
元々貧乏だった上に両親は借金を残して死亡、15歳で家計と妹を必死で支える苦労人
撮影に使用した食べ物は、問答無用で盗…いや、貰ってゆく
また、少々シスコン気味らしく、カヲリを食べさせる為ならどんなハードな仕事も引き受ける
エヴァの出演以外にも様々なバイトをしており、顔色の悪さは自前の様だ
渚カヲリ(タブリスXX)
洋服代削減の為、自宅ではシャツ一枚の少女。カヲルの妹
カヲルの細さに対し、カヲリが若干ぷに系なのは恐らく兄の涙ぐましい努力の結果だろう
スタジオ見学の際庵ノに気に入られ、一度だけ使徒XX企画のモデルに起用されたことがある
相田ケンスケ
綾波と同期の実力派子役。助演に徹するタイプで、地味ながらも確かな演技をする
言動は大人びているが、一度演劇の話をすると止まらなくなり、周りが見えなくなってしまう
殺陣師冬月を心から尊敬しており、若い頃の作品は全てチェックしている模様
霧島マナ
暴走族『羅因罰苦』の頭を張っている不良少女
可愛いという理由だけで庵ノが路地裏でスカウトしてきた
本編には出演せず、ゲームだけの登場だが、虎視眈々とヒロインの座を狙っている
碇ゲンドウ
ユイとの復縁を願い、色々と頑張ってはいるのだが冷たくあしらわれる毎日
ユイのことを真剣に愛してはいるものの、美人を見かけると口説いてしまうという
悲しい習性が付いてしまっている(そして更に関係は悪化してゆく)
冬月コウゾウ
副司令役以外にアクションの振り付けも担当。その見事な殺陣は正に職人芸
一部には先生とも呼ばれる
赤木リツコ
裸の仕事を辞める為にこの仕事に励んでいたが、結局今回も脱ぐことになった人
血を見ると気絶する
碇ユイ
未だに夫とは別居中。既にゲンドウをスルーする達人と化している
だが、本気で嫌っている訳ではない様だ。復縁も近いか!?
青葉シゲル
何故かミルコと対戦をしたいと言い出し、話はもつれにもつれる
結果、弐号機VS量産機のスタントを経験することに
変態監督庵ノ
・アスカハァハァ+ロリコン
・撮影の為なら無許可で水質汚染、及び環境破壊
・スタッフ全員俺の下僕主義
・スタジオ内で花火→ボヤ騒動
・弐拾四話の為だけに、自分の手と連動する初号機の手(1/1)を作成
・シンジの誕生祝いに自分の等身大フィギュアを作成
・上記二つにより、弐拾五&弐拾六話の費用削減
監督権限で好き勝手なことをしているが、スレでは何故か萌えキャラで確立している
>>644 いいんじゃないかwwwww
>>206共々次スレにテンプラ化して乗せたらいいとおも。まぁ、あればだが
あんまりキャラ固定しすぎると面白くなくなるって意見もあるけどな
勿論、いきなり固定ネタ無視して書き込むのもアリだ。全然おk。
ネタスレは面白ければ正義だからな。
庵ノ「さてキスシーンのテイク2と・・・そうだアスカちゃん」
庵ノ「鼻息がこそばゆいから息しないでって言ってシンジの鼻つまんでよ。」
庵ノ「シンジのヘタレっぷりがでると思うから。」
アスカ「あ、はい。わかりました。」
庵ノ「じゃあスタート!」
アスカ「鼻息がこそばゆいから息しないで(で、鼻を摘む・・・と)」
ブチィ!!!バボキッ!!!!
シンジ「ギャァァァァァァァ!!!!!!鼻がっ鼻がぁぁぁぁぁ!!!!!!」
つまむってか、ねじっただろwwwwwww
すまん、「こそばゆい」って何?
こしょばいの事だろ。
……あ、一緒か。くすぐったい、かな?
くすぐったいでいいのか?
サンクス
キール「やぁ、アスカちゃん。おはよう」
アスカ「あっ!キールさん!おはよぉございます!」
左様 「左様ぉ。おはよう」
アスカ「はっ!」
レイ 「なによぉ?アスカぁ?まぁだ、キールのとっつあんに憧れてるワケぇ?」
アスカ「あ!レイさん?おはようございます!…あ、あのぉ?今の眼鏡の人って
誰ですか?」
レイ 「あぁ〜?なんか『左様』しか言わないよーな委員会役のおっさんでしょ?」
アスカ「名前は?」
レイ 「知んない。エキストラでしょ?…何よ?」
アスカ「眼鏡萌えですよねぇ…ホゥ」
レイ 「あぁ?」
アスカ「お鼻がステキ…ウットリ」
レイ 「そう・・・よかったわね…」
外人のジジイならなんでもいいのかw
第壱話「使徒、襲来」NGシーン
軍人「なんとしても目標を潰せ!」
………。
…………。
……………。
庵ノ「カーット! 軍人、何やってんの!? 早く鉛筆折って!」
軍人「いやこれ無理だって」
リツコ「起動確率は、0.0000000001%。オーナインシステムとは、よく」
庵ノ「カーット! 0が一つ多いよ!」
リツコ「す、すいません…」
ミサト「ぶざまね」
庵ノが真面目なところに一番ワロタ
リツコ「監督、なに読んでるんですか?」
庵の「ドラゴンボールだよ。最近ハマってさ〜!スーパーサイヤ人カッコいいよね〜・・・・・・・リツコさ、1話だけでいいから眉毛も金にしてみない?」
カヲル「あれ?おかしいなガスつかないぞ…
まさかとめられた!?いやでもお金なんとか払ってたし…」
プルルルルル
カヲル「はいもしもし」
庵ノ「あーもっしもーし!今そっちのガスとまってんでしょ?」
カヲル「えっ…」
庵ノ「いやーそれさー第6話で爆発するシーンあるじゃん?
それで火とかの予算減らすために君のとこの配管夜中にこっちに繋げかえたからー。
ごめんねーwwwwその内もとに戻すからさー」
カヲル「…あの、ガス代はそっちで払ってもらえますよね?」
庵ノ「いやだよ、何様だよ。お前」
カヲル「…」
せめて普通の家庭に繋げてやってくれ…w
663 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/08(木) 04:24:33 ID:XyKKAnHi
葛城ミサト
元グラビアアイドル、バラエティによく出ている最近はある番組で
えびチュ葛城と呼ばれ人気をはくす、持ちネタは「サービスゥ」
だがあわよくばドラマ1本に絞りたいと考えている。
赤木リツコ
元AV女優、ミサトと共にロンハーの格付け常連。
加持リョウジ
コミカルからハードボイルド、主役から脇役までこなす人気俳優。
ミサトとは彼女のデビュー当時に付き合っていた、現在は
バラエティで汚れもこなす彼女に涙の日々。
鈴原トウジ
エセ関西弁と黒ジャージがトレードマークのピンの若手関東出身芸人、
毎年、来年消えそうな芸人トップテンにカウントされるが特に
気にしていない。
>>646の続きでってのはダメでしょうか
左様って冬月だろ?
666 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/08(木) 09:53:00 ID:sd8GF1V1
カヲル「監督!喜ぐるみの製作、間に合いません!」
庵ノ「仕方ねえなあ AD、おまえ最後の使徒ってことでそのまま出ろ」
カヲル「!!!?」
>>663 子役ならまだしも14歳のお笑い芸人、しかもピーク過ぎて消えそうって言う設定はリアリティが無い希ガス
個人的に違和感感じただけなんでスルーよろ
>>668 山本太郎は結構いい年なのに16歳という役でバトルロワイヤルに出てたので、
実際のトウジも結構いい年
むしろ実写版では山本太郎で
>>671 四十代のおっさんに見えるwww
シンジは反対に無理して制服着せた小学生に見えるwwwwww
この画像をここの綾波に見せたら、写真写りの酷さに怒り狂うだろうな
>>671 レイ「何コレええ!?キモチわるうう!」
アスカ「あ、私いつもよりよく写ってる、でもハズカシ」
シンジ「足が短いような…」
カヲル「やった、ついにポスターに載ったぞおお。妹もこれで喜ぶ!!」
トウジ「……??か、監督!こ、これ僕じゃないですよ、誰?っていうかマジで誰さ!?」
トウジ…生活に疲れリストラされた哀愁漂うおっさんにしか見えん
>>675 企画段階のな
シンジが糞むかつくってさ高校生ぐらいかな?
ケンスケ…テラブサイクなんだが
そいつらはみんなオーディションで落ちた奴ですよ
記者「撮影で辛かった事はありますか?」
ナオコ「ええと、辛いと言うか・・・・・・。
レイちゃんの台詞に、【バアさんは用済み】ってあるでしょ?
あれ、本当は【オバさんは用済み】だったのよ。
何度監督に言われても、バアさんバアさんって・・・。
結局、そのままバアさんで撮る事にしたの。あれは堪えたわね。」
記者「はぁ・・・」
ちびレイ「なおこバアさんっ!いっしょにおやつ食べよ♪きょうこバアさんもいるよー!!」
ナオコ「ふふ・・・悪気は無いみたいなんだけどね。」
ガオー
いや、悪くない
庵ノ「…ここに来て私は大変なことに気付いてしまった…」
スタッフ「…」
庵ノ「おい、無視しないでくれよ!俺の話を聞けえ〜♪」
スタッフ「(ウゼー…)…何なんですか」
庵ノ「デブがいないんだよ…」
スタッフ「は?」
庵ノ「いや、だからキャラの中にデブがいないんだよ」
スタッフ「…別にいなくていいでしょ」
庵ノ「君何も分かってないね。戦隊物にもラブコメでもドカベンにも一人はデブがいるだろうが!」
スタッフ「はあ…」
庵ノ「だから急いでデブをかき集めて来い!」
スタッフ「でもどんな役割にするんですか?」
庵ノ「第17使徒デブエルとかでいいだろ。とにかくデブが要るんだ!」
スタッフ「…いい加減にしろよ…」
カヲル「ちょっと待った。その役目は僕がやるよ!」
庵ノ「お前は──
モハメド・アブドゥル!!」
カヲル「YES・I・AM!!」
スタッフ(意外とノリがいいな)
更衣室で。
アスカ「このプラグスーツって、何とかかならないんですかねぇ〜?」
レイ「何とかって、何がよ?」
アスカ「ゴムだか革だか変な素材で、動くと突っ張るし、ギシギシきゅっ
きゅきゅっきゅ音が鳴るし…」
レイ「庵ちゃんの趣味だからねぇ」
アスカ「そのクセ、極薄素材だから、乳頭ぽっちりワレメもくっきり、…見
えちゃいけないトコが見えて身体のラインもモロ見えじゃないですかぁ?」
レイ「何言ってんのよ…。アンタなんか赤だから、まだ全然いーわよ。ア
タシなんか白だから、モロ色まで見えるのよ!おかげで全剃りなんだから」
アスカ「…マジですレイさん?」
またドラマCDネタか
なにか問題でも?
>>690 問題あるかないかはお前にもわかるだろ。
マナ「さて、そろそろヒロインの座をヤツから奪おうかねえ…
おいアンタ達!綾波レイにとって不利な噂をあちこちに流しな!」
子分達「へい!」
マナ「…で、どうだった?」
子分A「いえ、あの、いろいろと流してはみたんですが…」
子分B「俺達の言うことなかなか誰も信じてくれなくて…」
子分C「やっぱワルって信用ないっすねー」
マナ「うーん成程ねえ…やっぱそのリーゼントが問題あるのかねえ…」
子分A「そうっすよ…今どきリーゼントしてるヤツなんかいねえっすよ…」
子分B「…髪型を七三とかにしたらいいんじゃないっすか?」
マナ「おおそれいいね。よし!じゃあアンタ達今度は髪型七三にして噂を流しな!」
子分達「へい!」
マナ「…で、どうだった?」
子分A「いえ、その、今度は変な人でも見るような感じで誰も相手してくれなくて…」
マナ「確かに特攻服きて七三て変だわ…」
結局作戦失敗
〜「アスカ、来日」エヴァの中のシーン撮影終了後〜
庵ノ「はいカットォォ!ごくろーさん、二人とも休憩入っていいよー。」
シンジ「おつかれ、アスカちゃん。さ、出ようか。」
アスカ「あ、あの・・シンジさん・・」
シンジ「ん?何だい?」
アスカ「私・・シンジさんのこと・・・ずっと前から」
シンジ「え?あっ・・ちょっ、何を・・」
カヲル「監督!!シンジさんとアスカさんがまだカメラ回ってるの気付かないで・・・!」
庵ノ「何ィ!!駄目だアスカたん!!・・・いや、このまま撮り続けろ!」
カヲル「えぇぇ!まずいですよ!」
庵ノ「ほら!他の役者さんたちもボーっとしてないでさっさと役に入る!」
リツコ「わかりました」
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi39233.jpg
695 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/10(土) 17:59:26 ID:58fpxkd/
>>694 それ読んだ事あるけど、くだらなくて笑えたな。
すまん、sage忘れてた・・・orz
マヤに萌えた記憶がある
マヤ「こんにちわ監督!」
庵ノ「おおマヤちゃん。君には今日も吐いてもらうよ」
マヤ「ええーいい加減にして下さいよーただでさえ監督の面見たら
吐きそうなのに…吐き癖でもついたら監督のせいですよ、この人間の屑が。(ニッコリ)」
庵ノ「おいおいそっちもいい加減にしないとクビにしちゃうぞーエイエイッ」
マヤ「もーやめてくださいよーロリコン変態野郎ーロン毛以下ー」
庵ノ「あはははは」
マヤ「うふふふふ」
リツコ「オエッ」
カヲル「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふーふふん」
庵ノ「カアアアアァァァァァァッット!!ちょっと君、音痴すぎじゃない?!」
カヲル「高い音が出ないんです・・・・スイマセン」
スタッフ「ロケ弁を多めに発注しても必ず足りなくなるのが不思議でしたね〜」
カヲル「ふんふんふん♪(ry」
カヲルww
ゲンドウ「なあシンジ…」
シンジ「ん?何?」
ゲンドウ「親子漫才をやってみないか?」
シンジ「はあ?」
ゲンドウ「いやお笑いブームだし受けるかなー、なんて…」
シンジ「ふーんまあ別にいいけど…」
ゲンドウ「ちょっと練習してみるか」
シンジ「ああうん」
ゲンドウ「…」
シンジ「…」
ゲンドウ「しかし秋ですねえ!」
シンジ「そうですねえ」
ゲンドウ「秋いうたら何思い浮かべます?」
シンジ「…食欲の秋かな」
ゲンドウ「サンマなんかおいしいからねえ!」
シンジ「うんそうだね」
ゲンドウ「しかし変だよな」
シンジ「何が?」
ゲンドウ「サマーが終わったのにサンマだって…」
シンジ「…」
ゲンドウ「…」
シンジ「…」
ゲンドウ「…」
シンジ「…やめとくか…」
ゲンドウ「…そうだな」
704 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/11(日) 12:53:03 ID:z5NTyPkn
>>703 ゲンドウのテンションの落ち具合がいいww
マナだかナマだか知らんけどあいつキモいから出さないでくれ
君の好みなんかしらんのだが
逝けナマ初号機
スタッフ「監督! 次の16番目の使徒を作る予算がありません!」
庵ノ「えー、そうなの」ズルズルッ
スタッフ「やっぱりイスラフェルで二体作ったのが響いたんじゃ…」
庵ノ「知らないよそんなの」ズルズルッ
スタッフ「……いや、どうしましょう?」
庵ノ「ズルズルッ あ、このうどんなんかいいんじゃない?」
スタッフ「は?」
庵ノ「いいから。うどんでいこうズルズルッ」
スタッフ「……はぁ」
第16使徒 アルミサエル誕生
うどんに侵食されたレイ・・・
さぞ熱かったろうなw
だから顔が赤くなってたのか。
庵ノ「……あれー??どこ行った?」
スタッフ「どうしたんスか?」
庵ノ「いや、1/1初号機の右手、等身大僕のフィギュアを元に
劇場版の製作時間を捨てて完成させた
『庵ノAI搭載型自立行動フィギュア庵ノ弐号』がいないんだよ」
スタッフ「そりゃまた、はた迷惑な物作りましたね…
庵ノとして生まれたことに苦悩して自爆でもしたんじゃないスか?
俺ならそうします。庵ノとしての自分より死を選びます。断言します」
庵ノ「まさかそんなこと……」
シンジ「うおー!!監督が爆発したぁぁぁ!!」
アスカ「きゃーーー!!!」
レイ「何?!ドッキリ?ドッキリよね?ねえ?!」
スタッフ「スタジオから爆発音と悲鳴が…」
庵ノ「…しかし私は反省しない」
スタッフ(もうこの仕事やめてえよ…)
バロスw
ここ見るといつも「監督不行届」のカントクくん思い出す
マヤ「も〜青葉さんひどいですよ〜ぷんぷん」
青葉「アハハ、怒られちゃったー」
レイ「そこのロン毛とぶりっ子。うざいから黙れ」
マヤ「えーぶりっ子なんかじゃないですよ〜」
レイ「それがぶりっ子だって言ってんのよ!、あとロン毛うざい」
青葉「いや、なにも言ってないんだけど…」
マヤ「ひど〜い。シンジく〜んレイちゃんがいじめるぅ〜」
レイ「あのね、シンジはこの世界長いの。そんな見え見えのぶりっ子に騙されるわけが…」
シンジ「ひどいじゃないか綾波、こんなにかわいいマヤさんになんてこと言うんだ」
レイ「……おい!!」
レイ「どうシンジ?アタシが作ったロケ弁は」
シンジ「…すごい不味い」
レイ「…ふ、フフフ…正直でいい子ね…」
シンジ「正直はいいんだけどサ、どうすんだよこんなもん作って…え?」
ミサト「シンジ君!!」
シンジ「何だ、ばあさん、なんか用でもあんのか?ああ?」
ミサト「悪く思わないでね!?」
第拾九話「男の戦い」収録前
レイ「あ〜、なんかムシャクシャするわね!」
シンジ「どうしたの?」
レイ「…色々とね…そうだ!」
シンジ「?」
レイ「ねぇ今日さ、初号機私にやらせて」
スタッフ「えっ……」
レイ「監督には、私から言っとくから」
スタッフ「…ハイ」
カヲル「……あっ、黒猫」
第拾九話「男の戦闘」収録中
庵ノ「戦闘シーンスタート」
グチャ
グチャ
バキッ
庵ノ「初号機ナイスアドリブ!」
スタッフ(……)
レイ「あ〜すっきりした!」シンジ「やりすぎだよ」
レイ「アンタも、ああなりたい?」
カヲル「………今朝の黒猫は、この事だったのか……」
_-__‐、 ,
, -''_ 、_ ` \ `'- 、
/ ´, ,.-/ .'─、 ̄ 、` ー 、
,/ , ‐‐'/ / ゝ 、ヽ ヽ
/ / / | │ L. 、 .< ヽ
/ / ,/l .r ヽ L ヽ ヽ ヽ .!
│ ,゛ / l゙| .! ! ー.! | ! ( ヽ ゝ |
! / ノ ./ .! ! ! .、 l、 | .| ヽ │
/ 、 / /l | .ヽ l │ ! l .、 l | \
! ! l ,ト-= 、.‐- .、、 .! |.、/-从 │ .! /.!
l .、 ! _イ'l|'゙Tヨヽ、 .! ハ''l|''l丁Vヽ.! | ノ.'
`.! : j ヽ\ `‐´  ̄ /./ ` ー
||ヽ\ ヽ_`'' -- / / |.! l
ヽ\ .!.ヽ` ー'''´ ´ .'〃1 /lリ./
ヽ ー '-<  ̄ , ミ│.//゙/ 私が死んでも代わりは居るもの・・・
`ヽヽ,-,、ヽ、 , ‐} ! /./
`.! `ー‐´ .!│`
,rr'´冫 .!-ヽ
/ l´ !' | ゝ
, -‐'´ \ ./ .|.rへ、
, -'ゝ、 ヽ / \
/ \ ヽ / , ‐' ´`ー、
/ ||` ー-.┬ 、,乂y-‐ッ‐ ‐' l! ヽ
/ | _,/ン/|∠゙< | ト、
/ レ'゙r'', イ .| .7't/\ / |ヽヽ
|\ ,┐ lゝ'' / │ .! !\/゛/ ! : ∨
/ '''|, 」 ヽ / : | .! . ! ! .! . ノ|
724 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/14(水) 20:11:17 ID:CQ8p87Xz
あ
げ
アスカ「シンジさ〜ん。失礼しま〜す。」
シンジ「どうぞー。」
アスカ「…あれ?なんで胸に包帯まいてるんですか?
次のシーン、病院でしたっけ?それにいつもより肌が黒いような…。」
シンジ「ああ、肌はこれが地なんだよ。いつものはメイク。
んで、包帯は役作りのためな。男の子に胸があったら変だろ?」
アスカ「え??」
シンジ「前にケンスケとやった時はそのまんまだったんだけど、今回は面倒だよ。」
アスカ「……あ!え!?ええええ!?シンジさんってまさか……」
レイ 「フフフ…まんまと騙されたわね。あ、メイクもういいわよ。」
シンジ「…ああ。(騙される方もどうかと思うが、騙せる俺も俺だよな…。)」
アスカ「カヲルさん!カヲルさん!シンジさんって実は…ゴニョゴニョ…。」
カヲル「えぇー!?そうだったんですか!?」
ナディアwwwww
わろっしゅw
庵ノは知っていたのかいないのか
何をだ?
リツコ「実は猫アレルギーなんです。」
そりゃしらなんだww
リツコ「猫は茶色っぽいのが美味しいですよ」
(;`八´)
735 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/16(金) 04:47:32 ID:qkCHVZ9q
あげますよと
ミサト「実はペンギンアレルギーなのよね。」
渚カヲルの芸歴
15才
「時をかける少女」の演技も好評
出演依頼もバンバンくるように。
出演条件はギャラの完全前払い
18才
「何で事務所入らないの?」
「中間マージン取られるの嫌だから」
20才
持ち前の美貌・人当たりの良さ
(本当の意味での)ハングリー精神で人気絶好調。
この頃節税対策に個人事務所を開く
23才
通帳の預金の桁を増やすのに夢中になる。
しかしお金の使い道が分からない。
晩酌をその他の雑酒から発泡酒に変えてみる。
業界内の通称は「ケチの貴公子」
30才
今までの「何でもやるキャラ」(地)が裏目に出てイメージダウン。
しかし主婦もビックリの節約術でお昼の帯番組のレギュラーに
アリコのCMに出演。
>>737 じ…地味にリアルなwいいww
デビュー15年って上手くやってもそんな時期だよな。
>>737 マジでリアルだwwww
中間マージンと(本当の意味での)に禿ワロww
庵ノ「さあみんな今日はちょっとオシャレな店に飲みに行こう!お代は全部僕持ちさー!」
全員「オオー!」
ザッザッザ
カヲル「えーと…レイさん、シチューって何ですか?」
レイ「え!?あんたシチューしらないの?ほんと貧乏ね」
カヲル「え、ええまあ…でもおいしそうだなコレ…」
庵ノ「(げえッ、このシチュー高え!)…それを頼んでもいいが君がシチュー代払えよ」
カヲル「ええッ…じゃあこのピラフとかいうのを…」
カヲル「あのー…これチャーハンじゃないですか?」
レイ「…ほとんど田舎者と同じじゃん…」
カヲル「ムッ…そーいうレイさんこそホントは田舎者なんじゃないんですか?」
レイ「んなわけないじゃない」
プルルルルルル
レイ「はいもしもし…えっ…うん分かった分かった(ピッ)すいませんちょっと実家に用があるので帰らしてもらいます」
庵ノ「うへへー、もう帰っちゃうのォ〜?なんで〜?」
アスカ「ちょっ監督酔ってるからって変なとこ触らないで…でもホントになんで実家に帰るんですか?」
レイ「墓参りよ、墓参り。じゃッ。(田植えの手伝いなんて言えないわよ…)」
レイとカヲルがいいwww
レイモエス
シンジは山手育ち?
「プライベート・ライアン」 「シティ・オブ・ゴッド」 「戦場にかける橋」
「地獄の黙示録」 「スターシップ・トゥルーパーズ」
ケンスケ「な…なんなんすかこのDVDは!?」
スタッフ「キャラ作りのためです。できるだけ早く観賞してください。」
ケンスケ「ヤですよ、これって頭飛んだり内蔵出たりするやつでしょ? グロは嫌いです。」
スタッフ「ええから見ろっちゅーんじゃ。でねーとマタンキちょん切るぞ。」
ケンスケ「は…はい…。」
一週間後
ケンスケ「ズダダダダダダダダ! バキュンバキューン!!」
偉いw
庵ノ「シンジ君、アスカちゃん、七話のために
君達はこれから撮影まで一緒の部屋に住んでもらうよ」
シンジ「へ?撮影のときだけ合わせればいいんじゃ…」
アスカ「そ、そうですよ」
庵ノ「そんな考えじゃダメだよ!君達が心を一つにしなけりゃ
いい使徒戦の絵が撮れないんだ!頼む!協力してくれ!」
シンジ「分かりました。監督がそこまで言うなら協力します」
アスカ「私も…分かりました。頑張りましょうシンジさん」
そして特訓が始まった。
シンジ「ちょ、アスカちゃん…足が折れ…いでででで!
ダンスだよ?どうして拳が……グハッ!!」
アスカ「す、すみませんシンジさん…私、ダンスは…」
シンジ「監督!ユニゾンはバッチリです!撮影いきましょう!」
庵ノ「ゴメン!シンジ君アスカちゃん、よく考えたら
使徒戦でユニゾンしなきゃいけないのは中のスタントマンだったよ。
ハハ、失敗失敗…グホォ!!…何故蹴り…を……」
冬月「!素晴らしい…今の蹴りだ!スタントマン!
今の蹴りを再現しろ!名付けてユニゾンキックだ!」
冬月ネーミングセンスそのまんまだwwwwwww
これは良スレ
しかし、ここのところ投下が無い、過疎
え?お前が書け?ごもっとも!
750 :
名無しが氏でも代わりはいるもの:2006/06/21(水) 15:19:51 ID:CxJ9C25z
リツコ「私、本当は犬派なの」
ageちゃダメだx10
リツコ「私、本当は清純派なの・・・・(頬を染めながら)」
一同「ずざっ・・・・!」
AV女優のくせに…
でも清純派AV女優って嫌いじゃないぜ
それって素人?
セックスのとき恥ずかしがってる(演技をする)AV女優のこと。
758 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/24(土) 13:52:55 ID:FEaPjsga
これアニメにしたら主役はアスカだなw
アスカ「レイさん、おはようございます!」
レイ「あらあんた・・・おはよう」
アスカ「ど・・・どうしたんですか?元気ないですね」
レイ「ええ・・・今日、劇場版の撮影なんだけど・・・ユイさんとのシーンなのよ・・・」
アスカ「ええ!あのレイさんの憧れのユイさんと!?
いいじゃないですか、頑張ってください!
レイさんの力を見せ付ける絶好のチャンスじゃないですか!」
レイ「私の力はもう十分証明されてるわ。問題はそこじゃないの!ずれてるわねぇ!!」
アスカ「・・・す、すいません・・・じゃあ、何が問題なんですか・・・?」
レイ「・・・・・・監督がちびレイも一緒に出すって・・・」
アスカ「あ・・・あの妹さん・・・ですか・・?」
レイ「そうよ、本番で突然ナオコさんをばあさん呼ばわりしたあの妹よ!!」
アスカ(・・・下手したらレイさん、業界追い出されるかも・・・)
健気なヒロインのアスカ
、それをいじめる綾波。
こーゆー設定は王道だね。
実際に見てぇwww
>>759 レイ「いい、ちびレイ。あんたは今日一日、言われたこと以外一切話さないで!
特にユイさんとは絶対に話さないで!!わかった?」
ちびレイ「でも話し掛けられたのに話さないのは失礼でしょ」
レイ「あんた子供のくせに世間を知ったような口効かないで!(ムカ
ユイさんには人見知りの激しい子だと説明するから、とにかく絶対に話さないで!!」
スタッフ「ユイさん入りまーす」
レイ「わ、わかったの!?ちびレイ!!」
ちびレイ「・・・」
スタッフ一同「おはようございます!」
ユイ「おはようございます」
レイ「(あ・・・あのユイさんが・・・こっちに来るわ!嬉しいけど来てほしくない・・・!!)
ゆ、ユイさん、おはようございます!今日はよろしくお願いします」
ユイ「おはよう、レイちゃん。こちらこそよろしくね
あら、こちらが妹のちびレイちゃん?ホントに二人ともそっくり
私は碇ユイ、よろしくね、ちびレイちゃん」
レイ「あ、あのすいません、この子人見し(ry」
ちびレイ「あなたのお名前は十分存じております、ユイさん
いつも姉がご迷惑をおかけしてすみません」
ユイ「あら、随分きちんと挨拶ができるのねぇ、偉いわ
きっとお姉さんがしっかりしてるからね」
ちびレイ「はい。姉からは礼儀を、ユイさんからは演技を学ぼうと思ってます」
ユイ「そう(ニコ 頑張ってね」
ちびレイ「はい!今日はお願いします」
レイ(・・・このガキ・・・)
スタッフ(あの年齢で誰に付けば生き残れるか知ってるとは・・・)
まじで良スレ。
最初は気弱アスカ萌えだったが、最近はレイに萌える
>>760 でアスカを見守る紫のエヴァの人がいるわけだ
庵ノ…
シンジ「あ、キョウコさん。こんな所で何やってるんですか?」
キョウコ「アスカちゃんアスカちゃん・・・・・・」
シンジ「アスカなら今日は帰りましたけど」
キョウコ「アスカちゃんアスカちゃんアスカちゃんアスカちゃん・・・・・・」
シンジ「監督、キョウコさんどうしちゃったんですか」
庵ノ「さぁね」
シンジ「何かしたんじゃないですか?」
庵ノ「失礼だな。僕は狂人の演技指導しただけだよ。
よし、劇場版のアスカちゃんの指導でもしてくるかな」
アスカ「明日は我が身か・・・・・・」
庵ノこええええええええ
ほしゅ
カヲル「(・・・?廊下に子供が立ってる。迷子かな?)
どうしたの、お譲ちゃん?」
「道に迷ったの」
カヲル「(あれ?この子もしかして・・・)
もしかしてきみ、レイさんの妹さん?」
ちびレイ「ええ。でもあなた、誰?」
カヲル「僕、渚カヲルってお姉さんの仕事場のスタッフやってるんだ
よかったら、お姉さんのスタジオまで連れていくよ」
ちびレイ「余計なお世話よ、下っぱ」
カヲル「え・・・・・」
カヲル「ちょ、確かに僕は下っぱだけどそんな言い方・・・」
ちびレイ「あら、姉さんが言ってたのよ
下っぱはずうずうしい、下っぱは生意気だって」
カヲル「(゚Д゚)・・・」
ちびレイ「じゃあ失礼するわ
せいぜい上手に世渡りするのね」
カヲル「(カヲリ・・・お兄ちゃん、お前の為に頑張ってる・・・こんなことじゃ・・・挫けないから・・・)」
頑張れカヲルww
カヲルwがんばれと言いたくなる
ネタ職人いつも有難うwww
マジで良いスレだ
ゲンドウ「俺もこの世界にはいって20年か…」
−20年前−
ナオコ「いい?先輩達に挨拶するときはちゃんと靴の先を見るのよ!」
ゲンドウ「ハイッ!!」
ナオコ「ストレスで胃に穴が開くのも給料の内よ!」
ゲンドウ「ハイッ!!」
ナオコ「ハイしかいえないの!?」
ゲンドウ「ハイッ!!」
ナオコが教育係かw
収録後
レイ「ああ疲れた。牛丼大盛りね。」
≫744が結構お気に入り。
779 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/03(月) 00:51:44 ID:+pAVL1Bu
保全
レイ「こんなしょうもない役、惣流アスカのような駆け出しにだけやらせとけば
いいのよ、大体ねえ・・・」
カヲル「まあ、お気持ちはわかりますけど・・・。そんなにイヤなら何で辞退しなかったんですか?」
レイ「全国の視聴者たちがお茶の間で私の登場をいつも待ち望んでるのに
番組の出演を辞退なんてできるわけないでしょ。」
シンジ「プロ根性って奴ですか?凄いなあ。どんな仕事でも見る人に夢を与えるためなら
やりとげる・・・さすが綾波さん」
レイ「まあ、これくらい常識でしょ。そこの弱虫とは違うから。
あんた、この間・・・。」
シンジ「ぎくっ、それは・・・。この間あの番組の途中で逃げ出したのは、
番組スタッフが僕を・・・だから・・・。」
レイ「別に、法を犯すような行為をされたわけじゃないじゃない」
シンジ「んなこといったって・・・だって、イヤだったんだ。仕方なかったんだ・・・。
辛かったんだ。僕がやっていくには、この業界には僕が出たくない番組が多すぎるんだ」
レイ「例えば、女装させられて、お茶の間のさらし者になること?」
シンジ「僕の役者魂はあんな服を着るようにはできていないんだ!」
レイ「そうやって、いつも辛いことから逃げてるのね・・・。
私のようなTOPスタアならともかくまだ若手なのにいつも嫌な仕事は断りまくりで
出演拒否の山、このままじゃ業界から干される日もそう遠くは・・・」
シンジ「うわああああああああっっっ!!!
やりたい道が見つかったんだ・・・なりたい職業になれたんだ・・・
僕が役者になって、やりたい役だけをやって、何が悪いんだよ〜〜〜〜〜!!」
アスカ「そ、そんな・・・この格好もなかなかお似合いですよ。ほ、ほら
こんなに可愛らしいメイドさんの格好で魔法のステッキを握り締めてるとこなんか
私憧れます〜(大汗かきながら必死で慰め」シンジ、アスカの首をしめる。
アスカ「き、気持ち悪い・・(衣装が)
ちょw
>女装させられて
エヴァ2のあれか…www
>>780 「お茶の間」とか「TOPスタア」とか
微妙に古い言葉を使う綾波だな
だがそこがいいw
業界長いからな
>>783 TOPスタアwwどっかのゲームにそういうのいたなww
レイ「アスカさん!どうして同じところでNGばかりお出しになるの?」
アスカ「すいません、次こそはちゃんと・・・」
レイ「次は、次は・・ってコレで何度目?大体しっかりセリフ覚えてこないから、うだうだぐだぐだ」
アスカ「もう嫌、こんな業界!」台本を地面に叩きつけるアスカ。
レイ「・・・っ!?」役者の命である作品の台本を投げつけるアスカに驚くレイ。
アスカ「やめてやる!やめてやる!こんなに辛いなら、もう、女優なんてやめてやる!」
レイ「じゃあ、やめたら・・・?」1人で荒れるアスカに対し、レイの冷たい一言。
アスカ「ああ、やめてやるわよ!もう嫌!最低!最悪!何もかも嫌嫌嫌〜っ!
ああああああ〜〜〜〜〜〜!!!何でいつも私なの?私ばかり言われなきゃならないの!?
私がヒロイン役だから?ヒロインは綾波さんでよかったのに・・・。
監督が嫌、何で私なんかヒロインに選んだの?
小難しいセリフばかりで脚本家が嫌、私がミスすると馬鹿にする同期の奴らは嫌、
高慢な大スターの綾波レイなんかもっと嫌!
でも、役者の才能がない自分が1番嫌っ!嫌い嫌い、大嫌いっ!」すたすたドン!バタン!
シンジ「アスカ、帰ってしまったみたいですね・・・綾波さん、少し厳しすぎじゃ
ありませんか!?もう少し優しくしてあげても・・・」
レイ「あの子がここでやめたら、それはあの子がここまでの力しかなかったってこと」
シンジ「綾波さん・・・」
レイ「大丈夫、あの子ならきっと戻ってくるわ。
ここでやめるような弱虫なんかだったら最初から私は何も言わない。絆だから・・・。」
シンジ(そうか、綾波さんは、アスカの才能を認めてるからこそ敢えて厳しく・・・)
そのころ・・・。アスカ「ええ〜ん、ひっくひっく・・・もう、おしまいよ・・
尊敬する綾波さんにあんなこと言ってしまった。目の前であんなことしてしまった・・・。
私バカよ。ちょっと叱られたからって感情的になって、取り乱して、みんなに迷惑かけて。
そう、悪いのは全部私、いつも失敗ばかりな私、ドジな私、才能ない私・・・
私は、ただ、綾波さんに『よくできたわね』って褒めてもらいたかっただけなのに・・・」
オチは?
やはりシンジもそれなりのキャリアが欲しいな
素の林原めぐみみたいだな
シンジ「実はな、ああ見えてレイは意外と純情なんだよ」
アスカ「え?そうなんですか?あんなにすれてる感じなのに…」
シンジ「純粋だからこそ、ちょっとしたことで屈折してしまうわけだな。だから、レイをからかおうとするなら下ネタがいいぜ。真っ赤になって恥ずかしがるから」
──そして
アスカ「あ、レイさん問題です。Hになればなるほど硬くなるものってなーんだ?」
レイ「はあ?チンポ?」
アスカ「そうチン…え!?ち、違います、答えは鉛筆です!女の子がチンポチンポ言っちゃダメですよ!」
レイ(…お前だって言っとるがな…なに顔真っ赤にしてんだよ)
アスカ(おかしいな、全然恥ずかしがっていないような…)
レイ「じゃあわたしからも問題ね。女が濡れてしまったので男がさしました。さあ、何をさしたのでしょう」
アスカ「引っかかりませんよ!答えは傘ですね!?」
レイ「いや、チンポだよ」
アスカ「ちょwだからチンポチンポ言わないでください!」
レイ(お前が一番言っとるがな…)
シンジ(やはりからかう相手はアスカちゃんに限るな)
庵野(GJ!シンジ君!)
庵野きめぇww
庵野なんなんだよw
久々にワロタww
ワロタ
そういえば昔、チンポっていう妖怪いたな。
・・・いや、ごめん
アスカ「あっ!シンジさん!この作品の撮影で、一番大変だったシーン
って何だったんですか?」
シンジ「えっ?一番大変だったシーン?」
アスカ「はい」
シンジ「そーだなぁ…。アスカちゃんにビンタされるトコや、蹴飛ばされる
シーンも大変だったかなぁ…」
アスカ「…す、すいませぇん」
シンジ「あっ!でも一番って言ったら、やっぱアレかなぁ?」
アスカ「あっ?なんですか?」
シンジ「第2話で、フル○ンを缶で隠すシーンだな!」
アスカ「…え?」
シンジ「いやホラ?俺、巨根だからさぁー。2段階でうまく缶の影に隠さ
なきゃダメだったじゃない?デカイもんだから大変でさぁー。」
アスカ「………………」
シンジ「デカイもんだから何回撮ってもはみ出しちゃって、結局19テイク
も取り直ししたんだよなぁー、はははっ」
アスカ「…………は、はぁ」
レイ「…何言ってんのよ…アンタ、そんなにデカくないじゃない」
アスカ「ええぇぇ――――!?」
シンジ「ちょ、おま?」
レイ「ネンネなアスカに見栄張ったってみっともないじゃないのよ」
シンジ「いやっ!だから!」
レイ「……あっ!」
アスカ「知らなかった…」
セクハラシンちゃんwww
おちが微妙だけどワロスww
関係がばれとるがなw
不潔w
>>797の続き。
アスカ「そんな…レイさんとシンジさんが、そんな関係だったなんて…」
シンジ「い、いや!アスカちゃん違うんだ!これには訳が…」
レイ「そ、そぉよぉ〜、別にやましいー関係じゃないのよぉ?」
アスカ「だっ、だって!そんなサイズ!…を知り合ってるだなんて…」
シンジ「いや、別に知り合ってるワケじゃ…」
レイ「そぉそぉー。アタシは見せられただけだから」
アスカ「そーなんですか?」
レイ「コイツ、打ち上げの時酔っ払ってさぁ、いきなり下半身裸になったか
と思うと、ナニぴくぴくさせて『ぞーさんの鼻』とかやったのよ」
アスカ「…マジっすか?」
レイ「しまいにゃ、アタシの頭にナニのっけて『ちょんまげぇ』とかやり
やがったのよ?コイツったらぁ?」
アスカ「そんなディープな芸を!?」
シンジ「酒の席の不埒じゃないかぁ?」
アスカ「シンジさん!今度は私もいる時にお願いします!」
シンジ「へっ?」レイ「はぁ?」
アスカ「でも、…そうすると、レイさんは誰と比較したのかが…」
レイ「ぬぉ!?」
バロスwwwwwww
アスカ強くなったなw
いいなwwww
>>802の続き。『新人女優アスカさんの憂欝』
アスカ(そっかぁ〜やっぱり、レイさんくらいアカヌケてる美人は、彼氏
とかいるのは普通よねぇ…。
赤ちゃんの時から芸能界で生き抜いてきたんだから、普通の女の子とは
やっぱり違って当たり前…。あたしなんかとは違う…。
…でも、あんな分刻みのスケジュールで忙しい人なのにドコで出会いが…?
やっぱり、相手は業界人?…いえ、ひょっとすると、この作品のスタッフや出演者の中に…?)
庵ノ「おっはよーレイちゃん?今日もかわいーねぇ」
レイ「やっだぁ〜監督ぅ。おだてても笑顔しか出ませんよぉー?」
アスカ(ま、まさか監督ぢゃぁ!?)
アスカ(いやいやいゃ…、待って、待つのよアスカ…、あのロリコンは、
あたしにゾッコン。もし、そーだったら、レイさんが許すはずも無いわ。
………だからパシリにされてたのかしら?
むぅー謎ですねぇ?)
キール「やぁ、綾波さん。今日もお美しい」
レイ「やぁだぁ〜おじさまったらぁ。知ってますわぁ」
キール「………………」
アスカ(キール様は!キール様は渡さないわっ!)
アスカの成長が感じられるなwww
あげ
アスカ「あー!!シンジさんのお財布、あのブランドのじゃないですか!」
シンジ「え、ああ、コレ?誕生日に母さんがくれたんだよ」
アスカ「へぇ、いいですねー」
シンジ「アスカちゃんのだってメーカー品だろ?結構高いやつじゃないの?」
アスカ「一応そうですけど、私のなんてセールの時に買ったやつですから…」
レイ「まあ、あんたにはセール品がお似合いだわね」
アスカ「そっ…そうですよね……」
シンジ「そこまで言うお前はどんなの持ってるんだよ?」
レイ「あ、あたし?財布なんて持ってる訳ないじゃーん!全部カードだから、カードケースなの」
シンジ&アスカ「………」
バタン
カヲル「みんな、ちょっと頼みがあるんだ!!!」
シンジ「どうしたんだよ、そんなに慌てて」
レイ「いつも以上に顔色悪いわよ」
カヲル「実は、僕うっかりどこかに財布置いてきちゃって…一緒に探して欲しいんだ」
アスカ「ええ!大変じゃないですかー!!」(特にカヲルさんの場合は…)
カヲル「うん、一週間分の食費が入ってるから、あれがないと困るんだよ…
これから一週間、どうやって暮らしていk………あ、あったーーー!!!!」
レイ「ハァ!?何言ってんのよあんた」
カヲル「なんだー、みんなの目の前のテーブルに置いてあったんじゃないか…
もっと早く教えてくれれば良いのにさ。あー、でも良かった…」
アスカ「あの、カヲルさん、それ…」
カヲル「あ、僕バイトがあるからそろそろ行かなきゃ!!それじゃあお疲れ様ー!」
一同(それチョコレートの空箱じゃないかーーーーーー!!!!!!!)
810 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/12(水) 00:25:57 ID:ChQfeWvR
↓ageんな
↑うるせえ 死ね
アスカ「あのー、こないだのお財布のことなんですけど…」
カヲル「え、ああ、紙製だけど多少手を加えたから使い勝手は悪くないよ」
アスカ「いえ、最近は百円均一でもなかなか丈夫なのがあるんですよー、だから…」
カヲル「アスカちゃん……」
アスカ「はい?」
カヲル「いいかい、百円あったらどれだけの食材が買えると思う?」
アスカ「は、はぁ!?」
カヲル「まずね、もやしなんて特売の日は10円以下で売ってたりするんだよ!?
それに納豆1パック44円のときもあるし…パン屋で耳売って下さいって言ったら
袋にいっぱいで30円だったりするしね。それから、ちょっと反則だけど、賞味期限切れの見切り品をry」
アスカ「あ、あの、私10分後に撮影なんで、それじゃ」
カヲルw
久々にキタコレww
カヲルの生活感丸だしな会話!!食費ってww
カヲルに
つI
じゃあ自分は
つS
じゃあ俺は
つ[1000]
カヲル「監督っ!いくらなんでも今回ばかりは黙ってませんよ!!
無事に返してくれるって言ったから持ってきたのに・・・あんまりじゃないですかっ!!!」
庵ノ「確かに申し訳ないと思うけど現場は戦場だからね
何が起こるかわからないんだよ」
カヲル「ちょ・・・ふざけないでください、最初からそのつもりだったんでしょうが!!!」
庵ノ「あ〜ゴメンゴメン、俺忙しいからまた後でね」
カヲル「あっ!逃げるK・・・」
レイ「カヲルの奴、一体どうしたの?うるさいわね」
シンジ「なんか撮影のために家から持ってきた物を壊されたらしいよ」
アスカ(あのカヲルさんが怒るなんて・・・どれだけ高価なものなのかしら・・・?)
レイ「んなもん断ればいいのに・・・監督信じるからいけないのよ
あ、あんた!一体何を壊されたの?」
カヲル「・・・人形です・・・キョウコさんがアスカさんの代わりに抱いてた・・・あの人形です」
アスカ「あ・・・あのシーンの人形、カヲルさんの人形だったんですか・・・」
カヲル「いや、妹のカヲリのなんです・・・仕事の為なら、て貸してくれたんです
絶対無傷で返すって約束したのに・・・」
3人「・・・・・・」
レイ「・・・新しい人形、買ってあげたら?・・・あたし達カンパするから・・・」
カヲル「あの人形の代わりなんて世界中どこを探したって見つかりっこありませんよ!
蒸発した母がくれた、唯一のプレゼントなんですから・・・」
3人(・・・・・・・・・・・庵ノ・・・)
笑えねぇ…orz
823 :
821:2006/07/15(土) 00:28:21 ID:???
すまん・・・シュールすぎたか・・・
ネタが重かったというだけだ、気にするな
別にシュールではない
まあ、面白いことばかり起こることは逆に不自然なわけで。
とりあえず、乙!
アスカ扉を蹴り開けて入場
アスカ「ちょっと監督!!今度のはちょっと酷すぎるんじゃないですか!?」
庵の控え室で電話をしている
庵「うん。そう…そう、つかまえたら押さえといてね。うん、立て替えはこっちでするから。問題はお金だけだよね?いーよ。じゃ、任せたよ」
ガチャ
庵「やぁ、アスカちゃん。普段のお淑やかなアスカちゃんも可愛いけど、やっぱ強気で怒ってるアスカちゃんはメッチャクチャかぁわいぃなぁ〜♪最近撮影でも堂々としてきたんじゃない?w」
アスカ「え、あ、う。そ、そうですか〜?(///)
………ってちがーう!!カオリちゃんの人形の事ですよ!あれじゃ二人が可哀想ですよぉ!ちゃんと二人に謝ってください!」
庵「やだ」
アスカ「どうして!」
庵「あのシーンにあの人形は必要不可欠だったんだ。僕は彼らが傷つくって分かってても、あのシーンの為にそれを使う事を選んだんだよ?
僕は自分で間違ってたとは思ってないし。だから、間違ってないことを謝るのは、い・や・だ!」
庵のあっかんべーをする
アスカ「か、か、カントクの…」
庵「へ?」
アスカ「ばかぁぁぁああああ!!!」
アスカ「このドヘンタイのロリコンの髭親父の人格破綻者ぁ!!もう良いですよ!カントクなんかもう口聞いてあげないんですから!カントク
アスカ扉を蹴り開けて入場
アスカ「ちょっと監督!!今度のはちょっと酷すぎるんじゃないですか!?」
庵の控え室で電話をしている
庵「うん。そう…そう、つかまえたら押さえといてね。うん、立て替えはこっちでするから。問題はお金だけだよね?いーよ。じゃ、任せたよ」
ガチャ
庵「やぁ、アスカちゃん。普段のお淑やかなアスカちゃんも可愛いけど、やっぱ強気で怒ってるアスカちゃんはメッチャクチャかぁわいぃなぁ〜♪最近撮影でも堂々としてきたんじゃない?w」
アスカ「え、あ、う。そ、そうですか〜?(///)
………ってちがーう!!カオリちゃんの人形の事ですよ!あれじゃ二人が可哀想ですよぉ!ちゃんと二人に謝ってください!」
庵「やだ」
アスカ「どうして!」
庵「あのシーンにあの人形は必要不可欠だったんだ。僕は彼らが傷つくって分かってても、あのシーンの為にそれを使う事を選んだんだよ?
僕は自分で間違ってたとは思ってないし。だから、間違ってないことを謝るのは、い・や・だ!」
庵のあっかんべーをする
アスカ「か、か、カントクの…」
庵「へ?」
アスカ「ばかぁぁぁああああ!!!」
アスカ「このドヘンタイのロリコンの髭親父の人格破綻者ぁ!!もう良いですよ!カントクなんかもう口聞いてあげないんですから!
アスカ「カントク、見損ないました!失礼します!」
アスカ荒々しく部屋を出ていく
庵の椅子から転げ落ちている
庵「あーあ、アスカちゃんに嫌われちゃったかなぁ」
プルルルル
ガチャ
庵「はいはい、あ、見つかった?じゃ説得しといて。取りあえずの借金は僕が預かったからもう逃げ回んなくて良いって。
ま、もっとも彼には今後一生安いギャラで働いてもらう事になるけどね♪
ま、どうせおいそれと会いに来にくいだろうから一度撮影所に様子見においでって言っといて。
じゃ、よろぴく〜☆」
庵「まぁ……僕だってアスカちゃんに嫌われたくないしね♪」
>>829 すまん汗
携帯からだったもんで後半消えて、しかも二重書き込みww
結論
出先でしかも携帯からSSなんて書くもんじゃない
>>831 こっちこそ途中で書き込んですまんかった。
携帯でこれだけの長文乙!
ほす
835 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/21(金) 10:23:32 ID:Umna3+l/
サルベージ
アスカ「・・・なんか・・・・ニオイません・・・?」
レイ 「・・・・ちょっと、何食ったのよアンタ?」
シンジ「人聞きの悪いこといわないでくれる?キミの心もこんなニオイだよ。きっと。」
レイ 「は?何言い出してんの急に?誰か救急車呼んで〜。」
シンジ「ちょうどいいや、僕いいもん持ってるから。ほらっ」
シューッ
レイ 「ぶっわっ!?ちょっと何すんのよっ!!頭おかしいんじゃないのっ!?」
シンジ「何って、こう使うんだよ?消臭スプレー。」
レイ 「アンタふざけんのもいい加げ(シューッ)うわちょっ!!やめろってのよっ!!」
アスカ「あの、監督?・・・何やってるんですか?」
庵の 「え?ぬか。」
庵のモエスww
レイ「ねぇ・・・なんで監督全身白タイツなの?」
アスカ「なんか、予算も無いんで監督自らアダムを演じるそうです」
シンジ「あの出っ腹具合もちょうどいいしねw」
レイ「な〜るほど。
監督なら本当に十字架に張り付けちゃっていいわよ」
(近づいてくる庵ノ)
レイ「な・・・何ニヤニヤしてるんですか・・・気味が悪い」
庵ノ「台本きちんと読んだら?
君、劇場版で僕と融合するんだよ」
レイ「は!?」
庵ノ「融合っていうか、僕の胸に飛び込んで吸収されるというか・・・まあ楽しみにしててよ(ニタ」
レイ&アスカ「気持ち悪い・・・」
>>838 スタッフ「まあ、大部分はCG合成で進めるんですけどね」
庵の「ええぇぇえぇ!!?」
>>838 カヲル「違う!それは・・・リリス・・・」
ここのケンスケ(最近出番がないが)にマコ=イワマツについて語ってほしい
ここのケンスケすげー良いキャラだよなw
『ただの人間に(ry』
庵ノ「ム、なんだね皆してテレビ見て…」
シンジ「ああ監督、これ今はやってるんですよ」
レイ「他にもローゼンとかね」
庵ノ「ダメだぞ皆そんな萌え〜とかいうようなの見ちゃ」
アスカ「でも監督…私達が出てるのも世間一般ではそういうヤツ
だと思われてるんですよ…」
庵ノ「(ガビーン!)そ、そうだったのか…誰だそんな風に売り込んだヤツは!」
シンジ「アンタとナオコのバアサンじゃねえか。まあ時代が時代だしな〜」
庵ノ「う〜ん、コレは問題だ。よし!アスカちゃん以外の女性メンバーを数人クビにしよう!」
シンジ「まずは萌えの象徴ともいうべき奴をクビにしたらイイっすよ(ニヤリ)」
レイ「!!(シンジめ!トイレで覚えてろ!)」
庵ノ「そうだね〜う〜ん………誰かな、わかんないや」
レイ「…(監督が分からなかったら分からなかったで悔しい…)」
庵ノ「ていうかアスカちゃん以外雇ったの誰だよ…」
アスカ「え〜と確か貞本さんですね」
庵ノ「さあァあだもとを呼べえええええ!!」
で、
貞本「ン?何すか?こっちはオーディションで忙しいんですけど」
庵ノ「何が忙しいだよ!女の子ばっか採用して!」
貞本「…だって庵ノさんが『女に重点おけ』つったんすよ?」
庵ノ「え゛ッ…」
女性一同「ジロッ」
庵ノ「イヤ〜あはは〜…スイマセンでした…」
率直に言うと、微妙っす
俺も書いててそう思った
じ ゃ あ 書 き 込 む な
喧嘩すんなよ
849 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/31(月) 19:07:11 ID:wsJyuhe3
みんな仲良くしなきゃだめですぅ
最近ネタなかったからいいと、久しぶりのネタ乙。
ついに貞本出てきたかw
俺は結構面白かったよ
うん。前半はおもしろかったよ
アスカ「シンジさん、どうしたんですか?
最近なんだか随分機嫌が良いみたいですけど」
シンジ「そう?…まあ大きな仕事を一つやり遂げたしね」
アスカ「大きな仕事?映画か何かですか?そんな話聞いてないけどなぁ」
シンジ「(しまった!)い、嫌だなぁアスカちゃんっ。映画なんか出るわけ無いじゃん。
映画って、ハハ、そんなバカな。
あれだよ、か監督にガツンと言ってやったんだ。
ちゃんと仕事しろ!って。そんときの監督の顔ったらハハ傑作だったよハ、ハハハ」
アスカ「ふ〜ん、ま、別にいいですけど。それじゃ、私はこれから撮影ですから」
シンジ「あ、うん、頑張ってね。」
シンジ(……ふぅ、言えないよなぁ…
貞本さんに頼まれてタイムスリップする女の子役で映画の主演したなんて…)
ちょwシンジwww
ナディアは公表してるくせにwww
でも友人役で共演したカヲルにバラされたりして
トウジも出てなかった?
アスカ「そういえば、前あったユニゾン、あれ意外と大変でしたよね〜。
ただ合わせればイイってもんじゃないというか・・・。」
シンジ「あんなのまだまだ序の口だよ。本格的なアクションになるとそりゃもぉ・・・。」
カヲル「そうそう。この間の大ジャンプなんか大変だったよね、シンジ君w」
アスカ「え?『この間』ってなんですか?」
シンジ「チィッ!」
カヲル「何って、この前のおぐぅふっっっ!!!!!」
アスカ「ちょっ!?シンジさん!?何するんですかっ!!」
シンジ「いや〜、ヒザが滑っちゃって〜・・・ごめんごめんw」
アスカ「滑ったって・・・今思いっきり・・・・。」
シンジ「カヲル君大丈夫?え?ヤバい?医務室行きたい?そうだね。うんそうしよう。」
アスカ「・・・あの、」
シンジ「ああ大丈夫、一人で運べるから。じゃあね。」
アスカ「はぁ・・・。」
ズルズルズルズルズル・・・・・
レイ「フフフフ・・・・。」
ワロスwwww
レイ「ん?あれは何………」
シンジ「いっけぇぇぇぇぇぇ!」
レイ「プッw」
アスカ「・・・え〜っとなんでしたっけ、そのセリフ・・・なんの映画だっけ・・・。」
レイ 「ちょっと『ダイハード』でしょ?知らないのアンタ?常識よこんなの?」
アスカ「そうそう!そうでしたね〜。・・・っていうかレイさん、そういう映画も観るんですね。」
レイ 「女優なんだから色んな映画観てて当たり前でしょ?ユイさんの映画なんて台詞全部言えるんだから。」
アスカ「すっご〜〜〜い!!あたし、なんか今初めてレイさんのこと尊敬した気がします!」
レイ 「褒めてるの?ケンカ売ってるの?」
アスカ「あ・・・いや・・・あははは・・・。」
シンジ「へぇ〜、綾波さんって映画オタクだったんだね。ど〜りで・・・。」
レイ 「・・・ど〜りで、なに?」
シンジ「別に・・・・・・・・フッ。」
レイ 「・・・じゃあアンタこのセリフはどの作品かわかる?」
アスカ「どれですか?」
レイ 「いっけぇぇぇぇえぇぇぇぇっ!!」
ガッタァァァァーンッッ!!
アスカ「シンジさん!?大丈夫ですか!?」
シンジ「ちょっ!!!待っっっ!!!!!!」
レイ 「あら、『キャプテン翼』よ?それとも他にあるのかしら?」
シンジ「っっっっっっっっっ!!?」
レイ「ニヤリ。」
カヲル「トリートメントはしているか?」
シンジ「!?」
アスカ「シンジさん、こないだの茶髪の小学生の女の子誰ですか?」
シンジ「!!!」
ミサト「シンジ君、こないだのセーラー服似合って…」
シンジ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
レイ「…逃げちゃダメよ…」
声優さんネタになってるなw
ほしゅ
Q.皆さんエヴァの2ndが製作されるとしたら出演されますか?
レイ「ユイさんが出るなら私も喜んで。」
アスカ「えーとキールさんが出られるなら・・・」
カヲル「ロケ弁二人分いただけるならどんな仕事でもいけますよ」
シンジ「えー・・・まぁあの監督がかかわってないなら・・・」
三人「同感」
次作は探偵ものになった訳ですが
>>865 どうもあの監督がかかわっているようでw
みなさんまた頑張ってください。期待してます。
「時をかける少女」見てきた
相変わらずシンジはいい演技するな
869 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/09(水) 07:52:28 ID:xDGMToEC
アスカ「シンジさんって妹さんかお姉さんいますか」
シンジ「いないよ。何急に」
アスカ「こないだレイさんと『時をかける少女』を見に行ったんですけど
レイさんが『あの娘シンジにそっくりね』って言って……あれ、シンジさんは……」
カヲル「自販機に千円札でジュース買ったら、おつりがいっぱい出てくるでしょ?
夢だなぁ、そういうの。」
全米が泣いた
カヲル「実は自販機で飲み物を買ったことは一度もないんです
自販機はスーパーより高いですから・・・」
873 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/11(金) 22:46:00 ID:JJ5SxoJH
>>872 なんだ、てっきり水筒に麦茶かと思ってた。
水筒に公園の水道水レベルとか、そんなんが良い
もちろん水筒ってのは拾ったペットボトルのことですよね?
公園のベンチに置いてあった金属性の水筒です
カヲル「監督、ひとつお願いがあるんです」
庵ノ「給料に関する相談以外なら聞こう」
カヲル「ええ。実はOPかEDのテロップに僕の名前を出してほしいんです」
庵ノ「はぁ?たかがバイトの君の名を出すことは出来ないな
名前が載らない下っぱのスタッフは他にもたくさんいるんだからね」
カヲル「はあ・・・ですよね・・・」
シンジ「監督にしちゃまともな意見だったな」
アスカ(確かに・・・)
レイ「でも何でまたそんな無理なお願いしたのさ?」
カヲル「いや・・・有名な番組で自分の名前が出れば失踪した親が見てくれれば・・・
もしかしたら戻ってきてくれるかなと・・・」
一同「・・・・・・・・・」
こりゃまた重いネタを・・・
―今回出演した感想は?
サキエル
「そうですね…ストーリー的には違うんですけど
一番最初の戦闘シーンに使わせてもらったのは嬉しかったですね 記念になりました!」
―大変だった事はありますか?
サキエル
「やっぱ自爆のシーンですかね
実は自分結構体が柔らかいんですよ こんな感じに…ね?
で 監督はこの特技を生かしてくれたんですけど問題は撮影の時ですよ
後からCGで液体っぽく見せるんですけど撮影シーンではマジで絡んでますからね 初号機と(笑)
そん時顔やらナニやら色々と近くて…ちょっとドキドキでしたね(照笑)」
今日初めてこのスレに来たんだが
庵ノやカヲルやサキエルに萌えられるスレなんて前代未聞だと思った
>>880 庵ノとサキエルは分かるけどなぜカヲルw
貧しいながらも健気に頑張るカヲル
今までにない萌え方だよ
―庵野監督についてはどんな印象を持たれましたか?
弐号機「う〜ん・・・正直あんまり良い噂は聞いてなかったんですよ(苦笑)
ただ出演者の個性とか特技を活かした作り方をする、と聞きまして。
こんな私でもひょっとしたら何か出来るかも・・・なんて思って参加させて頂いたんですが、
もうホントにびっくりするぐらい良い役を頂いて(笑)
素晴らしい監督だと思います。天才・・・鬼才って言うんでしょうかね(笑)」
―確かに、3体のエヴァの中では飛び抜けてアクションが豪快でしたよね。
弐号機「え?アクション?そうでしたっけ?」
―アクションがお得意ではなかったのですか?
弐号機「あー、違いますよ(笑)特技というのは・・・よっ。」
ブチッ
ブジッ
弐号機「取れるんです。両腕。」
音がマジックテープっぽいなw
シンジ・゚・(つД`)・゚・
ハァーイ、ユーアーナンバーワ〜ン!
・゚・(ノД`)・゚・。
アスカも綾波もブッちぎっての一位・゚・(ノД`)・゚・。
日本でやったらおそらく種&種死組にカバーしてもらえるのがせめてもの救いだな
にしてもぶっちぎりかよ・・・
>>886 あんなにたくさんのアニメが海外に出てることの方が驚いた
ゼルエル「最強の使徒、って話で即OKしたんですが・・・・。
顔面すり減るわ、目にツノ刺さるわ、腕ちぎられるわ、
しかも最後食べられちゃいましたからね(笑)
あれから3ヶ月ぐらい顔が半分のまま生活してたんですよ。
初号機さんがアドリブで顔にかじり付いてきたんで、
慌てて「やめてっ!」って抵抗したんですけど、それ見て監督は
「いいよっ!リアルだよっ!!ナマだよっっ!!!」
とか興奮してるし・・・・・まあギャラ良かったんでプラマイゼロかな(笑)」
AVの監督みたいじゃねぇかw
庵の 「アスカちゃ〜ん、ほら見て見て〜っ。」
アスカ「何をですか・・・?あら監督、指にゴミ付いてますよ。」
庵の 「え?いや、だからコレを」
アスカ「また何かヘンなモノ作ったんですか?程々にして下さいよ?それじゃっ。」
庵の 「あのっちょっっ!!・・・・あっ!レイちゃん!見てよコレ!!」
レイ 「・・・何?なんのつもり?ちょっと近寄らないでよっ!!あっち行ってってば!!!!」
庵の 「いや違っ!今度けっ」
レイ 「うるさいこのヘンタイ!!」
スタタタタタタ・・・・・
庵の 「結婚・・・・したから・・・・・その・・・・うぅっ。」
勝手に便乗
庵の 「あっ、シンジ君!結婚し
シンジ「男に結婚申し込むなんてお前変態か!?」
レイ 「違うの?」
アスカ「そうじゃないんですか………?」
シンジ「そういえば監督は変態か!行こうぜ!」
庵の 「うぅ…………」
カヲル「どうしたんですか?監督。こんなところで」
庵の 「じ、実はかくかくしかじかなのにシンジ君達が………」
カヲル「かわいそかわいそです」
庵の 「カ、カヲル君………うわーん!!!!!(号泣)」
次の日、『名探偵エヴァンゲリオン』の売り上げの四割をカヲルに渡す事が決定したとか
シンジ「あのゲーム…………売れるのか?」
レイ 「さあ?」
アスカ「・・・・・」
カヲル「これでカヲリに美味しいご飯を………(男泣き)」
そういえばあれってカヲルがライバルとしていたるところに登場するとか・・・
よかったな。カヲル。
897 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/15(火) 20:39:42 ID:+7Ek/LPs
結婚したのはマジか?
>>897 もうけっこう前にしてる
詳しくはググれ
900 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/15(火) 21:56:37 ID:dniZUI0x
にゃー
901 :
895:2006/08/15(火) 22:37:57 ID:???
― 収録を終えて、どのような印象をお持ちになりましたか?
ラミエル「なんていうか、
人生に意味を持たらしてくれた・・・・そんな作品ですね。
この出会いがなければ、ツタの中でクルクル回ってるだけでしたから。
― バルス(笑)
ラミエル「・・・言わないで下さい・・・・そんな悲しい言葉・・・。
すごく辛かったんです・・・・たった一人で漂流してたから・・・・4年も。」
あ
904 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 03:30:33 ID:D2gNwyHm
レイ〈うわ…暇
アスカ〈暇…ですね;
レイ〈ちょと。アンタなんか面白い話とかないの???
アスカ〈面白い話…………う〜ん;;
レイ〈何よアンタ。着き人の癖に使えないわねー
アスカ〈……すみません;
905 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 03:45:36 ID:D2gNwyHm
シンジ〈うーっす。
アスカ〈あ、シンジさん
レイ〈ちょっと…アンタいきなり楽屋入って来ないでくれる?邪魔なんだけど
シンジ〈あ〜ん?んな邪険にすんなよ
大体普通ならお前のトコなんか誰が来るか
レイ〈あっそ。じゃあ何しに来たのよ??
シンジ〈今日は暇だしさ、カラオケでも誘おっかなって。
まぁ、アスカちゃんを誘うつもりだったんだけど…
アスカ〈ま…マジですか!?行きます行きます♪♪行かせてもらいますぅ♪
シンジ〈おうそりゃ良かった。綾波は…どうする?
レイ〈フン…カラオケなんてガキが行くトコじゃない。私は勘弁よ
シンジ〈うわノリ悪ッ
シンジ〈んじゃアスカちゃん、行こっか?
アスカ〈あ…でもレイさんが…
レイ〈いーのいーの。アンタはシンジと遊んでらっしゃいな。私はこんな奴と行くのゴメンだから
シンジ〈なにぃ〜?
レイ〈尻軽男とは遊びたく無いっつってんのよ
906 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 03:58:09 ID:D2gNwyHm
シンジ〈ハン、そう言うお前はここ最近彼氏の一人もいねぇじゃねぇか
レイ〈………♯
アスカ〈あ、あの;!
レイシンジ〈?
アスカ〈私カラオケ行くなら多い方が良いんですよね…;
レイ〈だから?
アスカ〈いや…私とシンジさんだけじゃ寂しいかな………なんて;アハハハ;
シンジ〈おぅそりゃそうだ。二人じゃ流石に盛り上がれねーわ(ニヤリ)
レイ〈…………
レイ〈……チッ…分かったわよ…
レイ〈ただし、私はアスカが行くっつったから行くんだからね?
シンジ〈へいへい
アスカ〈れ…レイさん、私が行くからって…私……私嬉しいです!!(´;ω;`)ブワッ
レイ〈ち;ちょ;!抱きつくなってば;!!
シンジ〈ウホッ百合ww
レイ〈ちょww違うwwww
907 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 04:13:44 ID:D2gNwyHm
……………
………
…
レイ〈………で…♯
レイ〈何で碇さん夫婦がいるのよ♯?
碇夫婦〈( ^ω^)ノシ
シンジ〈ウルッセーな!昼に親父が家族でカラオケ行くぞとか言い出すから慌てて面子集めたんだよ
レイ〈……そう言うカラクリだったか…(-_-#)
アスカ〈ま…まぁいいじゃないですか;♪人も多い事だし;♪…ね;?
レイ〈…フン…
ユイ〈あら…レイちゃん今晩は。
レイ〈…こ、今晩は…
ユイ〈そう固くならないで…今日はオフなんだから楽しくやりましょう?
ユイ〈……実はね…私もこの人に無理矢理連れて来られたのよ…(ボソボソ)
レイ〈……そうなんですか…???
ユイ〈子は親に似るってのは本当みたいね…(ニッコリ)
レイ〈…えぇ…ゲンドウさん譲りの変な奴ですね…
908 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 04:19:36 ID:D2gNwyHm
シンジ〈そこっ!何ボソボソ話しこんでんだよ!?
レイユイ〈なぁんにも。
ゲンドウ〈まぁまぁ、今日はせっかくの集まりだ。親睦をはかるにももって来いだしまずは歌うぞ。
909 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 04:27:51 ID:D2gNwyHm
アスカ〈あ、じゃあ私から歌っていいですか♪?
ゲンドウ〈どうぞどうぞ。
アスカ〈何にしよっかなー…
シンジ〈どうせなら二人で歌える歌とか
レイ〈ち…ちょっと!
シンジ〈何だよ?
レイ〈な…何でも無いわよ…
アスカ〈……;
あーでもアタシ一人のしか知らないから…
シンジ〈マジで?
レイ〈………
910 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 04:31:51 ID:D2gNwyHm
アスカ〈えー…っと…;
アスカ〈あ!じゃあ私これで!
シンジ〈粉雪?
レイ〈古いわねアンタ
ゲンドウ〈粉雪か…確か演歌にそんなのが…
AAL〈それ絶対違うから;
911 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 04:41:23 ID:D2gNwyHm
アスカ〈こなーゆきー!!ねぇ、こーこーろまーでしーろくーそーめられたなら、ア、ア〜♪
レイ〈(う…巧い…;(ゴクリ)
シンジ〈(アスカにこんな特技が…)
ユイ〈(…見込みあるわね…彼女)
ゲンドウ〈(…こんな歌知らん!)
アスカ〈そーらに、か〜えす〜から〜………………♪
シンジ〈マジうまいじゃんアスカちゃん!
ユイ〈何だか本当の歌手みたいだったわ
ゲンドウ〈こりゃ凄い(知らないけど)
レイ〈……まぁ…アンタにしては上出来じゃない…………
912 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 04:54:39 ID:D2gNwyHm
アスカ〈そ…そうですか…?…あんまり自信無かったんだけど…
レイ〈(イヤミにしか聞こえない…)
シンジ〈んじゃ次誰歌う?
レイ〈…フン…それじゃあ次は私が歌ってあげるわよ…
シンジ〈お、マジで?
レイ〈うっさいわね…アスカ。ほらリモコン貸して
アスカ〈あ…は、はい!
レイ〈(こりゃ十八番しかないわね…)
ピッピ…
913 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 05:07:38 ID:D2gNwyHm
レイ〈…………
アスカ〈何歌うのかな…(ドキドキ)
シンジ〈お、始まった
チャーン……
Σレイ〈HEY DJ!
レイ〈かませイェイイェイイェイ♪気分上々の♪波に乗って弾けとべパーティナイト♪…
シンジ〈(うお…気分上々ktkr)
アスカ〈(レイさん………やっぱり演技巧い人は歌も巧いんだ…やっぱり憧れるなぁ…
ユイ〈(……並、ね…)
ゲンドウ〈(やっぱり知らん…)
914 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 05:14:25 ID:D2gNwyHm
シンジ〈んじゃ…次は俺だな順番的に。
レイ〈はい、リモコン
シンジ〈あいどうもっと。
シンジ〈えーっとね・い…
レイ〈アスカ、きおつけときなさいよ?
アスカ〈え…?何がですか?
レイ〈まぁ聞いときゃわかるわ…
ゲンちゃんwwww
916 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 05:29:06 ID:D2gNwyHm
シンジ〈HY!愛してんぜ音色ヨーマイベーイベー!
シンジ〈誰よりもずっとお前でーいてーオールァイト?
アスカ〈(こ…これは…;)
レイ〈(ジャイアンが…)
ユイ〈(…シンちゃん自信たっぷりね…)
ゲンドウ〈(し…知らん…)
シンジ〈ふたり、深い、世界、で愛し、合う♪…
シンジ〈ふぅ…終わったー…
アスカ〈え…えと…う、巧かったですね;♪
レイ〈ある意味天才よ
ユイ〈ほんとほんと。
ゲンドウ〈そうか?
レイアスカユイ〈シーーーーッ!!
917 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 05:36:19 ID:D2gNwyHm
ユイ〈それじゃ…私達も歌いましょうか…。ね?アナタ?(ニッコリ)
ゲンドウ〈ん?あ、あぁそうだな(なんだこの怪しい笑いは…)
ユイ〈しんちゃんリモコン。
シンジ〈ん?ハイハイ。
ユイ〈それじゃ…えっとこれで…
ピッピ…
ユイ〈コレ歌いましょう?
ゲンドウ〈ん?あぁこれか…?まぁいわゆる一つの問題無いと言う奴だな。
アスカ〈流石!『碇司令』♪
ゲンドウ〈…ぬぅ…何か改めてそういわれると抵抗が…;
918 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 05:42:34 ID:D2gNwyHm
チェーン…
ゲンドウ〈………
ゲンドウ〈イェイェイェイェーイ!
ゲンドウ〈ナァーナァナァナァーナァナァナァ〜皆夢中〜オリジナァルルァブソォング!…聴きぃ〜!!
ΣAAL〈Σれ…レゲェ;!????
919 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 05:50:22 ID:D2gNwyHm
ゲンドウ〈又もやコイツにやられちまった〜!
ユイ〈俺の心奪われちまった〜♪
ゲンドウ〈毎度オオキニ〜なんちゃかんちゃら〜!
ユイ〈コイツの為歌うわ〜♪
ユイ〈俺があ〜いした相手の名前はみどり〜♪
いつ〜のまにかお前の虜に〜♪
ゲンドウ〈寂しいやんけ俺を一人にしないでいてくれや〜あ〜!
アスカ〈(ユニゾンktkr流石夫婦!)
レイ〈(あの年でレゲェ…;
…侮れないわ…)
シンジ〈(親父なんでみどり知ってんの;?)
920 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 05:54:54 ID:D2gNwyHm
ユイ〈…お前と〜出会ったのは高校んとき〜♪
場所は確かそう道頓堀〜♪
ゲンドウ〈そ〜ぞう以上のおれの〜こ〜のみ〜!口説き落とし俺の〜も〜のに〜(チラッ)
ユイ〈そんなこんなで月日ながれると〜もっと綺麗なお前見たくてよ〜(シカト)
ゲンドウ〈……;
買ってしまうよブランド物〜!お前ムチャクチャ金かかるよ〜
921 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 06:04:52 ID:D2gNwyHm
ユイ〈…けれどいっつもダンスの途中で俺の前からいなくなるね〜
ゲンドウ〈春になって〜綺麗になって〜(んん…?何か雲行が怪しいぞ…?確かこの後は…)
ユイ〈夏になってちょ〜っと痩せちゃって〜
ゲンドウ〈秋になって又綺麗なって〜…………
ユイ〈ふっゆに別れ又会う日まで〜♪(ニッコリ…)
ゲンドウ〈
( ^ω^)
( ゚д゚ )
アスカシンジレイ〈
( ゚Д゚ )
922 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 06:11:17 ID:D2gNwyHm
ユイ〈あら…もうこんな時間。10分前じゃない♪
ユイ〈それじゃあ皆帰る支度しましょうね♪
AAL〈ちょwwww
ユイ〈あ……そうだ…。私車にサイフ忘れてきちゃったのよねー。心配だわー♪
ユイ〈先に駐車場行ってるわね♪
タタタタタ…
ALL〈……………;
923 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 06:16:04 ID:D2gNwyHm
レイ〈……あさはかね…彼女…
アスカ〈…やっぱり日本の女性は怖いです……;(ガタブル)
シンジ〈お…親父きにすんなって;母さんなりの軽いイヤミだよ…;
ゲンドウ〈ま…負けないもん(´;ω;`)
ユイ〈♪〜♪♪〜
924 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 06:20:50 ID:D2gNwyHm
〜おまけ〜
駐車場
カヲル〈金無し…食べ物なし…
カヲル〈嗚呼…;くそッ!!ゴメンな;カヲリ…
僕が甲斐性無いばっかりに…うぅ…;
カヲル〈あ…アレ?あのミニバン窓が開いてる…
925 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 06:25:34 ID:D2gNwyHm
カヲル〈不用心だなぁ…泥棒に取られでもしたら…
カヲル〈…ん?何だアレ?皮の……
Σカヲル〈サイフ!?
カヲル〈………
カヲル〈
(;^ω^)…
(^ω^;)三(;^ω^)
926 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 06:30:48 ID:D2gNwyHm
カヲル〈い……良いよね…;とっても…;
カヲル〈ぼ…僕だって生活に困ってるんだからサイフの一つや二つ…;
カヲル〈………
カヲル〈届くかな……;
カヲル〈んしょ…んしょ…
カヲル〈と…取れた;!!!
カヲル〈や…やったぞ;!!
フヒヒヒ!これでカヲリにたくさん良い物食べさせられる;!!!
カヲル〈ようし…後はこれをもって帰って…
天の声〈お兄ちゃん…?
927 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 06:40:01 ID:D2gNwyHm
カヲル〈(;^ω^)か…カヲリ!?
カヲル〈……そうだよね…やっぱり盗みなんて最低な事だよ…
カヲル〈やっぱりちゃんと働いて稼がなきゃね!
カヲル〈…さてと…このサイフを返して…と…
ポイ
カヲル〈はぁ…又家に帰って収穫なs
ヽ_警_/
( ゚Д゚)〈おいちょっと君ぃ
カヲル〈
(^ω^)
( ゚ω゚ )
928 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/16(水) 06:49:43 ID:D2gNwyHm
ヽ_警_/
( ゚Д゚)〈こんなトコでコソコソ何やっとるのかね?
カヲル〈い…いえその…
ヽ_警_/
( ゚Д゚)〈……怪しい…君ちょっと署まで来て貰えるかな?
カヲル〈(;^ω^)逃げるが勝ち……
カヲル〈アーーーーーーーーーッ!!!!!
スタコラサッサァ
ヽ_警_/
( ゚Д゚)〈あ…ちょっと…
ヽ_警_/
( ゚Д゚)〈行っちまいやがった…
その翌日の収録日
彼は何故かいつも以上のチワワばりのビクビクっぷりを見せ周りから凄く変な目で見られていたとさ
なげーよ
舞台裏なのにゲンドウとユイとシンジは親子なの?
そうだよ、なんか文句ある?
まぁ長文ネタ乙
途中でAALがALLになった。
最後までこのままだったら格好の餌だったろうが・・・。
まあ、長文乙。
いっぱいレスが飛んでる
そろそろ次スレの季節デツネ
このスレ一番の萌えキャラは庵ノ
それは言えてるww
シンジとレイがミサトと加持っぽいよなw
上にあった財布にされてるチョコの箱、
カヲルが親に買ってもらった最初で最後のお菓子なんだよ。きっと
>>939 パチンコ屋の交換所に捨ててある余り玉のチョコだろ
941 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/20(日) 10:18:47 ID:y0qcTOqY
(つД`゚)゜。
カヲルっ頑張れよ
カヲルだけ飛び抜けてキャラが立ってるなw
ギャップが激しいからなw
しかしギャップならアスカだって負けてないぞ!
まあ俺は庵のが好きなわけだが
945 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/23(水) 12:37:57 ID:NHmUqrlc
いつも見させてもらってます
オモロイですね自分もネタ考えたけど職人さん皆オモロイので書けませんわ
スベるのイヤなんで(笑)
次スレ立てんの?
出来れば続いて欲しいな
まあ焦らないでもいいんじゃない?
948 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/24(木) 08:42:21 ID:IvXrypup
保守
↓次スレよろ
↑まかせろ
だがこの流れならまだまだかかりそうなので
>>980よろ
ここからksk
じゃあおとなしくテンプレ考えようぜ
スレタイを「〜捏造するスレ」じゃなくて「〜妄想するスレ」にしないか?
今のままでいいよ
ここはネタスレなんだから
無理してテンプレにキャラを押し込めるより、
ネタそのものの面白さの方が重要
面白ければ勝ちだ
いままでの書き込みをまとめてみた。
こんなかんじか?
碇シンジ
中世的なルックスとナイーブな性格で売り出し中の二世タレント。
自信なさげな様子とは裏腹に父親似の手の早さが噂される。かなりの音痴。
本編と違って気弱な訳でもないのに、いまいちキャラが確立しない可哀想な奴。
周りに流されないマイペースさがあるような気がしなくもない。
ていうかそもそも一人称すらはっきりしない。
声優さんの活躍(ナディア、時をかける少女等)がなぜかよく登場する。
綾波レイ
生粋のタレントで芸歴はかなり長いベテラン子役。
監督のむちゃくちゃな起用のため、ずぶの素人のアスカとWヒロインで演じることに。
ベテランの高いプライド故、苦労せず準主役になったアスカにはきつく当たってしまうが、
心から嫌っている訳でもないようだ。彼女曰く、アスカは専属のお付きとして気に入っているんだとか…
売れっ子の為一人暮らしをしているが、実家には妹が一人いる。
(なお、この妹はスタジオにつれていった際、変態庵ノの思いつきで特別出演をすることになる)
家庭環境が複雑そうな面が見られるが、詳しくは明らかにされていない。
ただ、実家は田舎に在るらしく、毎年田植えに行っているらしい。
目標の俳優は碇ユイ。カラオケでの十八番は「気分上々↑↑」
かなり音痴w
中の人の影響か
>>206系列のネタは別スレにしちゃうか?
派生スレって感じで。
それはなくていいんじゃないか?
新スレでも
>>206系で書きたい職人は書けばいいし、
スレタイに沿ってさえいればオリジナルでも全然いいと思う。
要は
>>955ってことだな。面白ければ正義。
結構ハズレが少ないし、このスレ好きだな。
>>958 型にハメちゃわない方が展開しやすいと思うよ。
たぶん次スレはマンネリで、最初は進まないと思うからw
皆、もっと素直におなりなさい
この調子ならまだまだ次スレにはいかないな
963 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/28(月) 12:30:36 ID:AYXSGGmU
age
964 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/28(月) 18:07:10 ID:bGPBHNxb
キール「碇ッスルワァーン。今日ワチシと一杯ドウデースカ?」
ゲンドウ「おや、いいですね。久しぶりに焼酎でも。」
キール「OKOK。そうと決まればレッツラゴーでぃース♪」
〜居酒屋〜
キール「ん〜デリシャス!!やはりニホンのお酒は最強でぃースネ」
ゲンドウ「ハハハ、キールさん、それを言うなら”最高”ですよ」
キール「オゥマチガエマーシター。ワチシ一生の不覚でぃース」
ゲンドウ「それにしてもキールさんは日本語に慣れてらっしゃら無いのに収録の時は凄くお上手ですな。ハマり役…っと言った感じですか?」
キール「オゥ、そんな事言われるとテレちゃうのディース(*^^*)あれはアンノーンサンに発音の練習を指導してもらってヤットコさ出来てる感じなのディース」
965 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/28(月) 18:20:23 ID:bGPBHNxb
ゲンドウ「ほほう。勉強熱心なんですな、キールさんは。いやいや、やはり役者はそうで無くてわ」
キール「勉強熱心ダなんてそんな事無いディース><」
ゲンドウ「ハハハ。焼酎、おつぎしましょうか?」
キール「オーゥ。スミマッスルェーん」
ゲンドウ「おや?空になってしまいましたな…あー…あの板さん焼酎!」
カヲル「へい!只今!」
Σゲンドウ・キール「!?」
ゲンドウ「渚…君……???こんな所で何やって…」
カヲル「あ…!これは碇さんじゃないですか。いや…その…流石に収録だけじゃお金が入らないからここで社員として雇ってもらってて…ハハハ;」
キール「オゥ、碇さんの知り合いディースか?」
ゲンドウ「いや…確かキールさんとも共演したADの子ですよ?」
キールカワユスとか思ってたらカヲルセツナス
967 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/28(月) 18:39:02 ID:bGPBHNxb
キール「オウマイゴッツ!!忘れてイマシーた><」
カヲル「あ…ハハハ;(ヒドッ;)」
ゲンドウ「ま…まぁ誰にでもそう言う事はありますからな」
キール「スミマッスルェーん><」
トゥルルル…トゥルルル…
キール「おや、電話でぃーす」
キール「ハイハイコンバンーワ。」
某外国人タレント事務所社長『キールさん大変よ!;』
キール「ドシタのでぃーすか??」
某外国人タレント事務所社長『ボビーの馬鹿が又やらかしちゃったのよ!;今度はKー1で負けた払いせに近所の小学生を掘っちゃったらしいのよ><;!』
キール「オウマイゴッツ!!」
ゲンドウ「ど…どうしました?キールさん」
キール「後輩の尻拭いでぃーす!すみませんが続きは又近藤とイウコトーDE!」ノシ
ゲンドウ「あ…は、はいわかりました…」
ゲンドウ「…後輩の尻拭い…?」
アスカ<キール萌え(*;´Д`)ハァハァ
>>964 アンノーンさん=unknownさん
unknown【形】未知の、不明な、珍しい
庵のスゲェw
シンジ「作中で着てるプラグスーツってあるじゃないですか?
あれって着心地も良いし、体にフィットするんで気に入っちゃってね。
撮影が全部終わった後、美術さんに頼んで譲ってもらったんですよ。
今でもたまに着てますよ。冬はパジャマ代わりに活躍してます(笑)」
凄いどうでもいい話だけど、出来のいいプラグスーツって四十万するんだってな…
エヴァのコスプレやってる人に聞いた。
初めて来た。スゲー良スレww
アスカ「はぁ・・・・・ふぅ・・・・。」
ユイ 「あら、アスカちゃん。」
アスカ「あっ、ユイさん・・・・こんにちわ。」
ユイ 「だいぶお疲れみたいね。」
アスカ「いえ、そんなことは・・・・・ただ・・・。」
ユイ 「なにか心配事?」
アスカ「・・・・実は、新しくレギュラーが決まってて・・・。」
ユイ 「あら、やったじゃない。それで、どんな役?」
アスカ「お金持ちのお嬢様で、また違った感じの高飛車な女の子の役なんです。」
ユイ 「まあ、いい役じゃないの。」
アスカ「でも・・・また自分とは正反対な性格の役で・・・自信なくて・・・。」
ユイ 「正反対だからこそ、よ。この世界で生きていきたいならね。」
アスカ「え?」
ユイ 「それに私、あなたのお芝居好きよ。頑張ってね。それじゃ、お疲れ様。」
アスカ「え?・・・え・・・・?(私のお芝居が好き・・・?私のこと、見てくれてた・・・?)」
アスカ「あっっ!!お疲れ様でしたっっ!!!」
レイ 「(・・・アイツ、いつの間にユイさんと・・・何とかしなきゃマズいわね。)」
レイ 「(ユイさんの後釜に納まるには・・・一番手っ取り早いのはシンジをゲットすることだけど、)」
シンジ「アスカちゃんって料理上手いの?一度食べてみたいなぁ・・・僕の部屋で。」
アスカ「あははは・・・・そのうち、遊びにいきます・・・みんなで・・・。」
レイ 「(あんなだし・・・今のトコ最大の障害はあのコなのよね・・・何かいい手は・・・。)」
キール「ハーイミヌサァーン!!オッツカレサマデッスーゥ!飲みイカネーデスカァ!?」
シンジ「用事あるからパス。」
ミサト「私も今夜はちょっと・・・・。」
カヲル「僕はバイトがあるので・・・・。」
レイ 「あたしも。パース。(それどころじゃないってのよ。)」
キール「オーゥ・・・・みなサンツレテくれナイでスネェ・・・。」
アスカ「あの・・・・私、行ってもいいですか・・・?」
キール「オォゥッ!!アースカチャン!!イイデスヨー!イキマッショイ!!」
レイ 「(コレだわっ!!急いで準備しなきゃ・・・。)」
シンジ「え?アスカちゃんも行くの?・・・・じゃあ行こうかな。」
ミサト「アスカちゃん、あなた未成年なんだからね?お酒なんか絶対飲んじゃダメよ?」
キール「デャージョウブ!飲ませタリシマセーン!誓いマース、アーメン。」
シンジ「大丈夫だって、僕がアスカちゃんを守るから。」
ミサト「・・・それが余計に心配なのよ。ともかく、いいわね、アスカちゃん?」
アスカ「あっ、はい。(キールさんに勧められたら飲んじゃうかも・・・何考えてんのあたしっ!?)」
キール「ヘイヘーイ、でわ出発しまショウか!!」
アスカ「どうせならレイさんも一緒に・・・・・あれ?」
シンジ「さっきサッサと帰っちゃったよ。いいから、気にしないで行こう。ホラ。」
アスカ「あっ、はい。」
レイ 「フフフフ・・・・。」
シンジ「ここなの?なんかボロい居酒屋だなぁ・・・。」
キール「アーイェー!こないだゲンチャンと来まシタYO!トットと入リマSHOW!」
アスカ「はい・・・えっとお邪魔します・・・?」
カヲル「いらっしゃいませー!!ってアスカちゃん!?」
キール「股々イラッシャイマシター!お世話してクダサーイ。」
アスカ「バイトって、ここで働いてたんですね。」
カヲル「いやぁ・・・あははは。」
シンジ「さっさと案内してよ。なんか玄関クサいから。」
カヲル「ハッハイ!!こちらへどうぞ〜。」
レイ 「よし、入ったわね。・・・あっもしもしぃ?フライディさん?なんかぁ今ぁ、
ただいま売り出し中の新人女優のアスカちゃんがぁなんか居酒屋に入ってくの見たんですぅ、
男連れでぇ〜。しかも二人もぉ。ガセじゃないですぅ、写メ送りますんでぇ。」
ピッ
レイ 「良し・・・・これであとはシンジを誘い出せば・・・。」
シンジ「ったくホントボロいねここ・・・なんかジメジメしてるし。」
カヲル「すいません・・・。」
アスカ「そう言わずに・・・あっ!キールさん、お酌しましょうか・・・私で良ければ。」
キール「イェアッ!!お頼み申しマース!!」
シンジ「うっわ!ここ電波悪っ!!アンテナ1本とかありえないよもぉ・・・。」
カヲル「・・・・すいません。」
キール「ニッポンジンスバラシイ!!ヤサシイ!!オイシイ!!!」
カヲル「キールさん、ちょっと飲み過ぎじゃ・・・?」
キール「ダイジョォォォォッブ!!カヲルちゃんも飲みなサイ!!ホレホレ!!」
カヲル「うわっ、ちょっと困りますよ!!仕事中ですからっ!!わっ?!」
キール「オレの酒が飲めねぇってのか!?あぁんっ!?おらっ飲めっ!!」
アスカ「ドキドキドキドキドキドキ(飲まされたいかも・・・・。)」
シンジ「でさぁ・・・アスカちゃん聞いてる?」
アスカ「あっ?はい、聞いてます。(キールさんと全然喋れないよぉ・・・。)」
キール「おめぇけっこう可愛い顔してんじゃねぇか?お?ホレこっちゃ来い。」
カヲル「ちょっ!?離してくださっうわあぁぁっっ!?」
アスカ「キールさんっ!?何してるんですか!?」
シンジ「うわぁ・・・とっつぁんてそういうシュミだったんだ・・・。」
キール「んふふふ・・・ちぅぅぅ。」
カヲル「ぎゃあああああああああああああああああああああっっ!!!」
ガラッ!!
パシャッ!!パシャッ!!
アスカ「ちょっ!?何撮ってるんですか!!あっ!待ちなさい!!今ってひょっとして・・・?」
シンジ「週刊誌っぽいねぇ・・・まあいいじゃない。これで僕らの仲も公に・・・」
アスカ「それも困りますけど、このままじゃキールさんとカヲルさんが・・・・。」
カヲル「ヒィィィィィィィィィッ!!!」
キール「もう、離さナーイ・・・。」
レイ「もう!!なんでケータイ繋がらないのよ!!余計マズいじゃないのよ!!」
アスカ「どうしよう・・・・どうしましょうか・・・?」
シンジ「とりあえず社長に電話して、あとは警察でも呼ぼうか。
【外国人男優K・L、夜の街で大暴れ。酔った勢いで共演俳優にせまる】
知的なイメージで知られる外国人俳優K・Lが昨夜、
居酒屋で暴れている所を駆けつけた警察官に保護された。
調べによると、L氏は現在出演中の番組の共演者二名と居酒屋に出かけ、
酒を飲んで騒いだ上に勤務中の店員の男性に無理矢理酒を飲ませたり、
体を触るなどわいせつな行為をしたとして、見かねた共演者が警察に通報した。
駆けつけた警官に一度は取り押さえられたL氏であったが、
店員の男性も同番組の関係者であったため、被害届は出されず、
注意を受けただけでその日に釈放となった。
L氏は『楽しすぎてハメを外してしまった。申し訳ないことをした。』と反省のコメントを発表している。
なお、同席していた共演者二人は共に未成年であったが、
警察の検査でアルコールがまったく検出されなかったのでこちらも注意だけで済んだ模様。
ナオコ「なんとかなったわね・・・・まったく、もっと気を付けて行動してちょうだい。」
アスカ「ごめんなさい・・・。」
シンジ「はいはいすいませんでした。」
カヲル「(口止め料くれるって言うから・・・・ラムネ4本ってなんだよ・・・。)」
レイ 「チッ・・・作戦失敗か・・・・まぁいいわ、今度こそは・・・・。」
なんかいろいろ出てきてGJ
キールに萌える日が来るとは思わなんだw
わろたw
た