GJ!
>>223-224 乙。
てかシンジ、厨房のくせに気の利いた弁当作ってんじゃねぇか。GJだ。
>>レイ「げふ…」
で笑ったw
昼休みの教室にて。その2
アスカ「ファースト!これを見なさい!」
レイ「…なに?」
アスカ「碇シンジプロデュース!特製弁当第2弾!あまぁ〜いほわほわ、
極上!厚焼きたまごよ!」
レイ「…………そう。よかったわね」
アスカ「むぅー!?た、食べたくないの?おいしいわよ?シンジの気合い
のこもった特製卵焼きよ?肉じゃないわよ?」
レイ「…いらない」
アスカ「なっ?どぉーして!?」
レイ「…たまごは鶏の胎児。…溶けた肉よ」
アスカ「……………………ぅぷ」
レイ「なに…?」
アスカ「いゃその…、あんまり、生々しいっぽい話しないで…気持ち悪い」
レイ「あなたも解ってきたようね…惣流さん」
アスカ「いゃ、別にその…」
レイ「肉はしょせん死体よ…ニコ」
アスカ「あの?…そこは微笑むトコじゃないんじゃないかと…」
トウジ「そないゆーたかて、野菜かて土から抜いたら死体やないのか?」
レイ「…………はい?」
アスカ「それもそぉねぇ。…植物も生物な訳だし…」レイ「……………」
ケンスケ「あいつら見てると飽きないよなぁ。…なぁ?シンジ?」
シンジ「…そーだねぇ」
乙
231 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/30(金) 02:50:25 ID:UF6+oTnN
あげ
乙、良スレwwww
レイ「あ〜腹へった!!吉牛に食いにいくか!!」
いくのかよww
レイ「おいアスカ、ヒカリ、いくぞ」
アスカ・ヒカリ「へい、あねご」
レイ「アスカはパレットガンで使途を攻撃、その隙にシンジがパレットナイフ
でとどめを刺す。私はバックアップに回る」
シンジ「うん。わかった」
アスカ「は?今日は私の日本でのデビュー戦よ?あんたに指図されなくても…」
レイ「郷に入れば郷に従えって言葉知らない?ほら、さっさとやる。嫌なら降りろ」
アスカ「は、はい!ママ!」
使途→使徒
あちゃー、やっちゃったなこれ
>>236 一、スレ違い。
二、パレットナイフて何?
三、レイはシンジを碇君、アスカをセカンドと呼ぶ。
三はわざとかも。
っつーか、このレイ、「私をレイと呼ぶな。私の名はキョウ…ただのキョウ」とか言い出しそうで怖いw
>>241 一、一応ネタを考えていたが、235を見て強気のレイを思いついた。
二、勘違いしてた。ごめんなさい。
三、これはわざと。
まあ気になさるな。
正直スマン、また便乗ネタ。自力でネタ作れん_| ̄|〇
アスカ「ふっふっふ…ジャーン!シンジ弁当第三段!!豚の角煮よ!」
レイ「…お肉のみ、なのね」
アスカ「そうよ!これだけはアンタもどうにもならないでしょう!?ア・タ・シ・の・勝・ち・ね♪」
レイ「…肉嫌い、克服したもの」
アスカ「あ〜ら、その割には箸が震えてるわよ?い〜んだってば、無理しなくってもさぁ〜〜」
…ぱくっ。もぐもぐもぐ。ごきゅん。
レイ「…?血の味が…しない?そう…そうなのね」
もぐもぐもぐ。もぐもぐもぐもぐもぐ。
アスカ「何自己完結して――って、勝手に食いすぎよバカーーッ?!」
がつがつがつがつ。もぐもぐもぐもぐ。
トウジ「タッパ一杯の豚角煮をがっつく女二人…なんちゅうか、シュールな光景やなぁ…」
シンジ・ケンスケ・ヒカリ「「「…確かに。」」」
〜翌朝〜
アスカ「胃が…」
レイ「これは…胸やけ?身悶えているのは…私…?」
シンジ「当たり前だよ…アレ、脂っこいからみんなで食べようって言ってたじゃないか。はい、胃腸薬。」
引き分け?
うん、引き分けw
本部大食堂にて。
アスカ「あら?ファースト?何食べてるの?」
レイ「(チッ、また来やがった…)………うどん」
アスカ「うどんって、何にも入ってないじゃない?」
レイ「すうどんだもの…」
アスカ「酢うどん!?」
レイ「(何ビビってんのよ?)…そう」
アスカ「あ、あんた気は確かなの?」
レイ「…なにが?」
アスカ「な、何がって!?酢で、うどんなんて異常じゃない!?」
レイ「(なんだこいつ?)何故?すうどんは定番よ」
アスカ「だっ、だって普通のうどんは鰹ダシで、醤油を使った黒いスープ
が基本なんじゃないの?」
レイ「これは違うわ…(関西風だもの。当たり前じゃない)」
アスカ「そ、…そぉ(酢をスープにしてうどんを食べるなんて…)」
レイ&アスカ(……変なヤツぅー…)
ミサト「なにモメてんのかしら?あの子たち?」
シンジ「…何か基本的な日本語の問題みたいな気がしますけど」
#
>>246,
>>247 に便乗
「ほらファースト、食券買っといたげたわよ、感謝しなさい!」
「……これ、なに?」
「きつねうどんよ。 あんたうどん好きなんでしょ?
たまにはまともなうどんを食べさせてやろうって、あたしのオヤゴゴロってやつよ」
「……いい、お肉嫌いだもの」
「はぁ? きつねうどんは肉じゃないわよ!」
「……あなた、キツネ知らないの?」
「だって、きつねうどんに載ってるのって、甘辛い茶色のぶわっとしたアレじゃない!」
「……あなた、ちくわは分かる?」
「なによ、竹輪がどうしたってのよ」
「あれは竹ではなくお魚でしょ」
「……!! 」
「カマボコもサツマアゲもお魚。トコロテンは海草。トーフはお豆。三佐は牛。コンニャクはお芋よ。」
「……でもだって……キツネって……マジなの?」
「日本人はクジラもイルカも、イカもタコも、ナマコもホヤも、イナゴもノビルも食べるわ。」
「ひぃっ!!蛭まで……!!」
「シンちゃん、あの子たちなに話し込んでんの?」
「食文化の多様性がどうとか、って言ってましたけど」
「しょくぶんかぁ? へぇぇ〜……で、その首のアザは?」
「なんか、うどんとかそばとか話してたから、『“時そば”って噺があってね…』って言ったら、
『最後の一羽になんてことすんのよこの野蛮人』って……」
>>248 乙、スレ違いっぽいがワラタw騙されるなよアスカ…ww
そうそう、スレ違いついでだが。
「時そば」のうどんバージョンが「時うどん」なんじゃなくて、「時うどん」のそばバージョンが「時そば」なんだな。
レイ「…どういう風の吹き回しなの?」
アスカ「何が?」
レイ「あなたが私にラーメン奢ってくれるなんて…」
アスカ「まっ!これもコミュニケーションてヤツねぇ。たまにはいいじゃ
ない?あっ!アタシ、フカヒレフォアグララーメン大盛り!」
レイ「にんにくラーメン、チャーシュー抜き…」
ずるずるずるずる・・・・ぐびぐびぐび。
レイ「ぷふぁあ」
アスカ「ねぇ?ファースト?」
レイ「何?」
アスカ「おいしそうね…?」
レイ「…ラーメン、好きだから…」
アスカ「………あのね?…麺に卵入ってるって、知ってた?」
レイ「……はい?」
アスカ「スープって、材料に肉も入ってるって知ってた?」
レイ「………マジ?」
アスカ「マジ…」
レイ「・・・・・・・・・・・・・・」
アスカ「ふっ、語るに落ちたわね?ファースト?」
レイ「あなた…最初から、それが目的で…」
アスカ「ふふふふふ…そう!ラーメンもうどんも蕎麦も!みぃーんな、ダシ
は肉OR魚!つまり!あんたは肉や魚が嫌いなんじゃ無い!」
レイ「くっ…」
アスカ「アンタのは、ただの食・わ・ず・ギ・ラ・イなによ!ほぉーっほっ
ほっほっほ」
シンジ「アスカも梅干とか、わさび苦手じゃない?」
アスカ「へっ?」
シンジ「あんまり大差無いんじゃない?」
アスカ「いや、ホラ?あたし外人だから…?てか、なんでアンタがココにいる
のよぉ!?」
シンジ「…最初からいたけど…まっ、なんにしても好き嫌いは良くないよね?」
アスカ&レイ「…はぁい」
>>248 >>251 乙、GJ!やっと(少しだけだけど)報われたかアスカw
そういや、「ノビル」って知ってる人何人いるんだ?確か韮の一種だよな?
漫画のぽっかぽかに載ってたな
>>253 「のびる」は知ってるが、むしろそんなアレなタイトルの漫画が気になるw
>>255 ぽっかぽかはいい漫画だぞ
ドラマ化されたりもしたし
そういや主人公の娘の名前が「あすか」だったっけ……
>>251 > アスカ&レイ「…はぁい」
カワユスw
戦闘訓練。
「はっ、トロトロしてんじゃないわよバカシンジ!おぉ〜りゃぁ〜〜っっ!!」
「…ふう。アスカ、張り切ってるなぁ。やっぱりすごいや…」
「次いくわよ!シンジ、ついてきなさい!ファーストはバックアップ!」
「「…了解」」
「ファースト、どこ狙ってんのよ!その単眼は節穴かしら?!
シンクロ率低くって接敵できないんだから、バックアップくらいまともにやりなさいよ!!」
(ふっふっふ…やっぱコレよね。ファーストに好き放題言えるなんて!ああ…カ・イ・カ・ン♪)
「………」
パパパパパパンッ
「…痛っ?!ちょっと、何やってんのよファースト!?」
「…ごめんなさい、読み切れなかったわ。あなた、急に動きが停まったから。」
「アタシのせいだって言いたいわけ?ナメた口聞いてくれるじゃない!アンタから片付け…痛ーッ!!」
ズバーンズバーン。
「…ごめんなさい、このポジトロンライフル、銃身が曲がっていて」
「アンタいい加減にしないと本気でブチ殺…イヤーッ!マステマはやめてーっ!!」
「…?不良品の兵装を変えるのは普通の事だわ」
「………。アンタ、覚えてらっしゃい」
「あの…先輩、シミュレーターに不良品の兵装なんて入れてましたっけ?」
「気にしちゃ駄目よマヤ。己が身と、そして世界の為にも、ね」
262 :
248:2006/07/12(水) 23:32:17 ID:???
>>262 えっ(゚∀゚ノ)ノ? そんなご大層な事ではo(´□`o)GJですよ。
放課後の教室にて。
アスカ「ちょっと?ファースト?」ぽんぽん。
レイ「なに…?」くるっ。
ぷに。
アスカ「ぷぷっ!やぁ〜っぱりひっかかってやんの!」
レイ「…なに?」
アスカ「えっ?だからコレよ」むにむに。
レイ「人差し指がどうしたの…?」
アスカ「どぉ〜って…。」むにむに…。
レイ「…なぜ、頬に触っているの?」
アスカ「なぜって…だから、ひっかかったなぁって…」ぷにぷに。
レイ「そう…。良かったわね…」 アスカ「…………そぉ、ね」
トウジ「なぁ?シンジ。また惣流が綾波にちょっかいだして、失敗したで?」
シンジ「…みたいだねぇ。…帰ったらまた八つ当りか…ハァ」
シンジを取り合うのになぜLASスレでやらないといけないのかwww
すまん、途中のページでレスしちまった。
ふいんき(ry良くなってるとこに本当にすまん!!
>>267 「どどんまい」か「どんマイケルか」どっちかに…
もはや過去の遺物ですかそうですか
とある休み時間。
アスカ「…ファースト」
レイ 「…なに?」
アスカ「言うまい言うまいと思ってたけど…。今日とゆー今日は、アンタに言
わなきゃならない事があるわ…」
レイ 「…なにが?」
アスカ「アンタってぇ女は、愛嬌のカケラも無いし、無愛想だし、可愛げも無
いし、何か言えば「そう、よかったわね」とか、「私、知らない」とか、
「じゃぁそうすれば」とかっ、唯我独尊厚顔無恥!馬の耳に念仏女だけど
…この、やさしぃ〜アタシが重大な事を教えてあげるわっ!」
レイ 「・・・・・・・・・・・・・・・」
アスカ「大体、アンタはズボラで、だらしなさの権化に等しいと思ってたけど、
まさかここまでとはアタシも思って無かったわよ…」
レイ 「・・・・・・・・・」
アスカ「アンタ、まだ気づいてないでしょ?」
レイ 「…なに?」
アスカ「…鼻毛、1本出てるわよ」ニヤ
レイ 「くっ!」ぱしっ!
トウジ「おいセンセ…、今日は珍しく惣流の勝ちみたいやで?」
シンジ「…女の子の戦いって…。難しいよね」
ケンスケ「シンジはチ○毛もまだ生えて無いってぇのに。平和だねぇ」
シンジ「そっ?それとコレとが何の関係があんのさぁ!?」
ケンスケなんで知ってんだよwww
……やっぱ青いのかな……?
黒なんじゃない?眉毛黒いし。そんな綾波嫌だけど好きだ