LAKについて語りましょう
大好評につき、めでたく2スレ目突入です
部屋でケータイいじりながらTV見てたら、
「あにき…」
って風呂上りでバスタオル一枚の妹が、にやにやしながら部屋に入ってきた。
妹とは言えドキッとするんだけど、この手の悪戯は前もされててさ、
下にはちゃんと水着とか着てる。
またかよ芸がねぇな…とか思ったけど、コッチもふざけてやろうって気持ちに
なったわけ。
「うらっ」
って感じでバスタオル剥ぎ取ったら何も着てない、全裸の、まっぱの妹。
「きゃ!」
妹も俺がいきなりバスタオル剥ぎ取るとは思ってなかったみたいで、
手で体隠して、顔真っ赤にしながら俺に突っ込んできた。
妹も混乱してたんだろうけど、俺もパニクってたから妹を受け止め切れなくて、
もつれ合うように後ろにあったベッドに倒れた。
鼻先10cmくらいのところに妹のびっくりしてる赤い顔。
ベッドの上では俺が妹を押し倒してるような状態で、間近で見詰め合ってる。
動くに動けない、というかパニック続行中だから、頭真っ白。
びっくりしてる顔って新鮮だな…とか感がえちゃってる。
そしたら何考えたのか「ん…」とか言って、妹が目を閉じちゃったのよ。
そうなっちゃうと俺も自然に頭が降りていって、妹の唇に重なるように俺の唇が
長くなりそうなんで続きはこっちで↓
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1147255497/
センスねぇスレタイだな
懲りないなぁ…
アスカ氏ね
やったじゃないか!復活だね!
がんばろうな!
アスカ嫌いのLRS厨はほっとけ、それよりカヲアスだぜ
キモス
アスカとカヲルの愛
新スレおめ
今回こそはカヲアス好きだけでまったりと語り合いましょう
誰か小説書いて
虐殺系を?
でも萌えるクセに…
この変態どもが!!!!
お前だけ
なんでカヲアスは殺伐としてるのかね
パパは悲しい
あんたばかぁ?
しょうがないだろ、アナル好きなんだから
アナラン
ラングレーのランか、一瞬石田かと思った
職人待ちあげ
さて、埋めるか
-ー=-‐ 、__
, r '" ヽ,
l ' ,
/ 三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
/ ニ'" `ヾiiiiiiii|
/ ニ' 'liiiiii|
,l |,r=-;.,_ _,、-=-、|iiiiil
l .il .,rェェ、_" :;"ェェ j |iiiiiil
| . i| ,, :; ,, iiiiiiil
,| il, , :: , liiiiiill
l iil, ` ' ,|iiiiiiii|
/ l、 ー- -,ー イiiiiiiiiill
/ iゝ、  ̄ /|iiiiiiiiiiiil
/ i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|
クソス・レータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
(1946〜1992 イタリア)
ume
膿め
アンチどもファビョり過ぎ、スルーしりゃいいのに…
ファビョり
まぁ、のんびりやりましょう。まだ900以上もあるんですから。
umetoko
前スレに小説が何個かうpされてたような……
きもいのがな
面白いのもちらほらありましたよ
うそつけ
こりゃ古参も逃げるわけだわ
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/13(土) 20:12:26 ID:LnGOB4RW
カヲルの聖母マリアみたいな性格ならアスカとうまくやっていけるはず
シンジを受け止められたんだからアスカもきっと大丈夫
シンジは受身だからよ
エヴァ2のカヲルって馬鹿みたいに強いな…
4号機が強いのか?
あーきもきも
アンキモはうまいぞ
ちゅどーん!
アスカ「キャー!!」
カヲル「アスカー!!!すまない…守ってやれなくて…」
こんなシーンがあったよ
kimosugi
ahorasi
使徒設定をいかすと面倒だからふつうに人間でいいよね?
>>46の脳内設定というだけなら勝手じゃない
他人に同意を求めたり、強要されても困るけど
学園エヴァで
2年A組渚カヲルでお願いします
氏ね腐脳
そろそろ投下しますか?
うめとこう
_,..........__
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r'::::::::::::::::::ミミヾミ' "、::ヽ
/::::;:- '´ ̄ ゛ ヾヽ
i:::r' .l::l
.l::::l., ,,;iiiii;;, l::l
. l::::::l jlliiiiiiiz:.、 ;r''',二_;l!.l::!
r-、::! "_,.rヽニ' ::.´.`ニ:'` jli
ヽ l! ` ´ :..` .:::ll
l .l ;' -、_,.ノ 、 ::::::l!
ヽ i / ___ .i ::::::!
` i ‐ヽ--‐,. '、 .:::::ヽ、
_ヽ  ̄ ,::'.:::/ ヽ
'ヽ ヽ、 _,..:::::/ lヽ
l ヽ、  ̄ ,.-‐'´ i
/ ,r'  ̄! ̄/ ,、 l
. / / ,r'.-'´ / `  ̄
キン・モー [Chan King Moh]
(1905〜1970 ベトナム)
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
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(´・ω・`)
(´・ω・`) \\
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(´・ω・`)(´・ω・`)
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(´・ω・`)
(´・ω・`)(´・ω・`)
(( (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`) ))
(´・ω・`)(´・ω・`)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,Å、
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o| o! .o i o !o
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| ● (__人_) ● |
! ノ
丶_ ノ
このスレキングキモ巣
yappari
damedane
何がしたいのおまえら?
おまえらの好きなスレとかでそうゆうことやってほしいの?
前スレは感じよかったのに新スレなってから・・・
なんで??どうしてきもきもとか氏ねばっかいうの?
さあみんなで埋めてしまおう
荒らし襲来
もういい。わかった。
オマエらがその気なら、こっちもLASスレを荒らしてやるから
がんばれ〜www
それはやめとけ。
荒らされたからといって他のスレを荒らしていいわけないだろ。
そんなことをするぐらいなら良質なネタを投下しろ。
ネタがないから荒れるのかもしれんしな
荒らしもビビるようなネタを頼むよ
むりむり
67 :
57:2006/05/18(木) 11:17:32 ID:???
碧眼金毛
じゃねの?
age
bakabakasii
何この痛々しい雰囲気が流れてるスレ…
>>62 完全アホやwww
LASスレ荒らして来い!そっちのほうが好都合www
そしてここは一気に潰されます
LRS荒らせばいいんじゃないか?
じゃあ試しにやってみろよwwwwwwwww
自演で荒らすのはやめていただきたい
強制IDにすべきだ
ばーかwww
萌えるアスカヲ書いてくれる奴いないのかな
まあいまだと書いたらキモキモといわれるだけだが
早く平和にな〜れ
__________
<○√
‖
くく
しまった!ここは糞スレだ!オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!早く!早く!オレに構わず逃げろ!
__________
<○√ <凸√
‖ ||
くく . くく
ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ
____________
<○√ <凸√ <【 】√
‖ ‖ ‖
くく くく くく
ギラ・ドーガまで。無理だよ、みんな下がれ
________________
<○√ <凸√ <【 】√ <凸√
‖ ‖ ‖ ‖
くく くく くく くく
板が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ
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:::::::::::::::::::::::::,/;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::;:;:::;;゙ヽ:::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::::::・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚・゚・。・゚゚・*:.。..。:::::::::::::::::♪いくつもの糞スレを繰り返す〜♪
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:::::::::::::::::::::::::::::\;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:;;;;:;:::/:::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::.::゙'ー :、、、.、-‐'::::::::::::::::::::::::::::::::::::fin
そして
>>80はぐっちゃぐちゃのめっちゃくちゃに押し潰されて一瞬にしてアスファルトの染みに変わりましたとさ。死体は親も見分けがつかないほど無惨に変わり果てていましたとさ。
おわり
そして
>>81はぐっちゃぐちゃのめっちゃくちゃに押し潰されて一瞬にしてアスファルトの染みに変わりましたとさ。死体は親も見分けがつかないほど無惨に変わり果てていましたとさ。
おわり
そして
>>82はぐっちゃぐちゃのめっちゃくちゃに押し潰されて一瞬にしてアスファルトの染みに変わりましたとさ。死体は親も見分けがつかないほど無惨に変わり果てていましたとさ。
おわり
そして
>>83はぐっちゃぐちゃのめっちゃくちゃに押し潰されて一瞬にしてアスファルトの染みに変わりましたとさ。死体は親も見分けがつかないほど無惨に変わり果てていましたとさ。
おわり
r'゚'=、 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
/ ̄`''''"'x、
,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_ 『おれはスプーだと思ったら
__,,/ i! i, ̄\ ` 、 いつのまにか謎の化け物になっていた』
__x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ
/( 1 i・ ノ く、ノ | i i ,な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
| i, {, ニ , .| | i, おれも 何をされたのか わからなかった…
.l, i, } 人 ノヽ | { {
}, '、 T`'''i, `ー" \__,/ .} | 頭がどうにかなりそうだった…
.} , .,'、 }, `ー--ー'''" / } i,
| ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,芸術だとか超画力だとか
`" `ー'" iiJi_,ノそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
ttp://www.youtube.com/watch?v=R-fjqo3dNhg
やべええええええ
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はぁ?あんたバカぁ?
おまえらに一つだけ言いたいことがある、それはな…
age
>>85 /' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! 〉 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } 〉 ゚ 。
〉 ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
新しい使徒か!
保守
※PS2版エヴァ2「補完される心」シナリオ準拠の設定です
終業のチャイムが鳴った。今日一日の授業からようやく解放された生徒達が、
帰宅の準備を始めたり友人と話し出したりで、すぐに教室内は騒がしくなる。
アスカも大きく一つ伸びをしてから帰り支度を始めた。その様子を見てヒカリが声をかける。
「今日もこれからネルフなの?」
「うん、いつものシンクロテスト。でも明日は予定ないからさ、一緒に買い物行こうよ、ヒカリ。
こないだのアクセサリーショップ、また覗いてみない?」
「いいわね。楽しみだわ」
「それじゃ、また明日ね。シンジ、遅れないで来んのよ」
「分かってるよ。じゃあ、また後で」
ヒカリに手を振り、黒板を消しているシンジに一声かけて、アスカは教室を後にした。
今日のシンクロテストはパイロット全員が参加することになっている。いつもなら連れ立って行くのだが、
週番であるシンジは雑用をこなしたり日誌を書いたりしなければならないため、
終わるのを待たないで先に行くとあらかじめ彼に言ってあった。
パイロットは他にも2人いるのだが、零号機パイロットはテストの前に行わなければならない用事が
あるとかで、午前の授業が終わった時点で早退してしまっている。もう1人の予備パイロットの方は、
おそらくシンジとともにネルフに行くだろう。
そもそも、全員で一緒にネルフに行く場合でも、いつもその2人に誘いをかけるのはシンジであって、
アスカではない。彼女から2人を誘ったことは一度もなかった。
別に殊更仲が悪いわけではなく、ネルフへの道中には雑談くらいするし、
学校でもクラスメートとして普通に接している。
ただ、アスカから積極的に声をかけるほどの関係ではないだけだ。
「君、惣流・アスカ・ラングレーさんだよね?」
昇降口で不意に呼びかけられ、足を止める。
相手は見知らぬ男子生徒。しかし茶色く染めた長めの髪や、その顔に浮かんでいる
ニヤニヤといった形容が相応しいような笑みに、アスカは一見して彼を好ましくない男と断定した。
「……誰だか知らないけど、何か用?」
警戒心も露わに問うと、男子生徒は3年B組の某と名乗った。
――その名前はアスカの耳をただ素通りしただけだが。
彼が回りくどい言い方でだらだらと述べた用件とはつまり、
ここでは言えないような話があるから一緒に校舎裏まで来てくれないか、というものだった。
聞こえよがしに大きな溜息をついてみせる。
この男子生徒がどんな話をするつもりかは明らかだ。いや、話ならまだいい。
ここでは言えないようなこと、をするつもりかもしれない。そう感じさせる男だ。
勿論アスカには、ほいほいと校舎裏までついていってやる気などさらさらなかった。
「お生憎さま。あんたの話なんか聞いてやる義理はないわよ」
「まあまあ、そんな冷たいこと言わないでさぁ」
なれなれしい口調で食い下がられて、アスカの瞳が剣呑な光を宿す。
場所が場所だけに幾人もの生徒が通りかかるのだが、何やら険悪そうな雰囲気を感じ取り、
誰も足を止めることなくそそくさと去っていく。その中にはクラスメートもいたことにアスカは気付いていたが、
元より助けを求めるつもりなどないので気に留めなかった。
「あまり時間は取らせないからさぁ。ちょっとだけ来てくれよ。なっ?」
「私は忙しいのよ。帰らせてもらうわ」
「忙しいったって、彼氏とデートってわけじゃないんだろ? 付き合ってる男がいないってのはチェック済みだし」
その一言でついにアスカの我慢は限界に達した。それがあんたと何の関係があるってのよ!!
そう怒鳴ろうとして、しかしアスカは何も言わなかった。
「惣流さんはこれから僕とデートなんですよ」
至って涼しげな声が、彼女の背後から聞こえてきたからだ。
よく知っている声。
振り返ると、やはりそこにはカヲルが、いつものにこやかな表情で立っていた。
「――といっても、ネルフまでですけどね。ただ、学校を出るのが遅くなると、
警護の人達が心配して迎えに来てしまうんですよ。余計な心配をかけたくはないので、
僕達が先を急ぐのを許してもらえませんか?」
実際はそんなことはない。テストの開始時刻まではまだまだ余裕があるし、
少しばかり学校を出るのが遅れたところでチルドレン付きの保安部員が校内に入ってくることはないだろう。
しかし男子生徒がそんな正確な事情まで把握している由もない。
「ネルフ」「警護」という単語を出されて彼が明らかに狼狽しているのをアスカは見て取り、
即座にカヲルに調子を合わせることを決めた。
「もうっ、遅いわよ、カヲル! ぐずぐずしていたらゆっくり話も出来ないじゃない!」
「待たせてすまなかったね。さあ、行こうか。……それでは、失礼します」
アスカは拗ねたように頬を膨らませて、カヲルは軽く会釈をして、それぞれ男子生徒の脇を通り過ぎる。
そして至極親しげに肩を並べながら校舎を後にした。
わざとらしいくらいに声を弾ませた会話はしばらく続いたが、
あの男子生徒が追いかけてくる様子は全くないことを確認すると途切れた。その途端、
「……プッ」
「……フフッ」
どちらからともなく噴き出し、大笑いする。
周りの生徒達が何事かと振り返るが、2人は気にせずに笑いながら歩き続けた。
「アハハハハッ! あの時のあいつの顔、見た? それまでスカしてたくせにオタオタしちゃってさぁ。
あんたも言う時は結構言うじゃないのよ」
「ちょっと脅しをかけるくらいでちょうど良さそうな場面に思えたからね。
でも、君なら男子相手でも引けは取らないだろうし、余計な真似をしてしまったかな?」
「そんなことないわよ、あいつにとってはね。あんたが来るのがあと少し遅かったら、
私の右ストレートを顔面に食らうところだったんだもの」
「ハハッ、暴力は良くないよ」
「暴力じゃないわ。護身よ、護身」
またひとしきり笑い合ってから、アスカは少しばかり表情をあらためてカヲルに向き直った。
「……まっ、一応礼は言っておくわ。ありがと」
鼻骨と歯の2、3本も折ってやろうかというくらいに激昂したのに、
カヲルが口を挟んできた途端、アスカの心は不思議なほどに落ち着いた。
あの険悪な場でも、彼の口調は常と変わらぬ穏やかなものだったせいだろうか。
彼女にとってあれくらいは危地にも入らないし、一人でも切り抜けられる自信は充分にあったものの、
彼女一人では絶対に不可能だった痛快な切り抜け方が出来たことは、何とも心地よかった。
素直に感謝の言葉を口にしたくなるくらいに。
どういたしまして、とカヲルは軽く笑って応じる。
「結果として、シンジ君を待たなくて正解だったことになるかな」
「そうそう、あんたはシンジと一緒にネルフに行くと思ってたわ。先に行ってていいよ、とか言われたの?」
「うん、先生が色々と仕事を頼んできてね、しばらくかかりそうだから。
手伝おうとしたんだけど、鈴原君や相田君もいるから大丈夫って遠慮されてしまって」
「……あいつの言いそうなことだわ」
おそらくシンジは、急げばアスカに追いつくはずだとも言ったのだろう。
アスカがカヲルやレイと若干距離を置いていることを、彼は日頃から気にしていた。
来日当初のアスカは、他のパイロットに対して強いライバル意識を持っていた。
特に予備パイロットとして着任したカヲルは驚異的なシンクロ率を記録したため、
このままでは弐号機パイロットの座を奪われかねないとアスカに危機感を抱かせ、
シンジやレイにも増して彼に敵意剥き出しで当たらせた。
自分こそが正規パイロットだと、エースパイロットだと認めさせたくて、
使徒との戦いではアスカは常に先陣を切って向かっていった。
自己中心的な動機による行為。
しかし結果としてそれが、味方の損害を最小限に食い止めながらの勝利を呼び込み続けた。
最初は苦い顔をしていたミサトも、アスカの虚栄心を満たすためではなく
使徒を殲滅するために最も効果的な戦法として彼女を主力に据えるようになり、
シンジとレイにそのバックアップを務めさせるのが作戦行動の基本となった。
私は必要とされている。
その自信がアスカの心にゆとりをもたらし、
同僚パイロットをライバルとしてではなく仲間として意識させるようになった。
最初に打ち解けた相手がシンジだったのは、同居人ということを考えれば当然だろう。
引っ込み思案だが気の優しい彼を引っ張り回したり発破をかけたりしているうちに、
彼女の中には段々と弟の面倒を見る姉のような気分が芽生えていった。もっとも、シンジにそう言ったところ、
「僕の方が誕生日が早いのに……」「あんた、私に兄貴面する気!?」と口喧嘩になってしまったのだが。
無口で無表情なレイ。
まるで人形みたいでアスカは内心薄気味悪く思っていたのだが、
実は目元や口元の動きに確かに感情が表れていることに気付いてからは、
ひそかにその表情を観察するのが楽しくなった。
一番アスカがきつく当たってきたカヲル。
しかし彼女がどれだけ毒舌を吐いても、いつも笑って受け流していたその態度は実に大人だったと、
今のアスカは素直に認めていた。
哲学的というか電波的な台詞の数々には、ツッコミを入れずにいられないが。
未だにアスカが自分からレイとカヲルに声をかけようとしないのは、単に、
シンジや他のクラスメートを間に挟むことなく話すほどのきっかけを、
なかなか持ち得ていなかったというだけの理由からだ。
だからシンジは、カヲルにアスカを追いかけさせて、2人が話す機会をつくってやりたいと思ったのだろう。
その彼の気遣いは、見事に実を結んだというわけだ。
「それにしても、デートなんて表現を使ってしまって、君が怒るんじゃないかと思ったんだけどな」
同じ道を歩いていた生徒達もそれぞれの家の方向へと散っていき、人影がまばらになってきた頃、
カヲルが少しおどけた口調で言った。
「べっつにー。あいつへの切り返しとしては効果的だったでしょうから、かまわないわよ。それに……」
ずっと滑らかに会話を続けていたアスカが、ここで初めて口篭る。
「それに?」
「私も、その……あの場の勢いであんな真似、したし……」
「何かあったかな?」
キョトンとした顔を向けるカヲル。
アスカの心に引っ掛かっていたことをカヲルの方は全く気にしていなかったと知り、
彼女は自分からこの話題を持ち出してしまったことを激しく後悔した。
そもそも何故あんな真似をしてしまったのか。
今更ながらに恥ずかしくなり、彼女の頬が熱くなっていく。
強引に話をそらしてやろうにもカヲルは無邪気に続きを待っている。
仕方なしにアスカは視線を泳がせながら言葉を補った。
「だから、えっと……あんたのこと、名前で……」
あぁ、とカヲルは頷く。
「嬉しかったよ」
「な、何よ、それ……」
「だって、いつも『フィフス』か『渚』としか呼ばないじゃないか。
場の勢いだったとしても、初めて君に名前で呼んでもらえて嬉しかったよ」
そう告げるカヲルの顔は本当に嬉しそうで、何だかまともに見ることが出来ず、アスカは慌ててそっぽを向いた。
それでもカヲルが穏やかに笑っている気配は伝わってきて、頬だけではなくアスカの全身が熱くなっていく。
心臓も張り裂けんばかりの勢いで動いていた。
「これからも、名前で呼んでほしいな」
「……気が向いたらね」
彼の手や足が視界に入ることさえ堪えがたくなり、アスカは歩調を速めて二、三歩分先に立った。
カヲルは無理にその隣に並ぼうとはせず、ゆったりと後ろからついていく。
「僕も君を、名前で呼んでみてもいいかい?」
「……1回だけなら」
自分が呼んだ分の借りを返すだけだ。アスカは自分にそう言い聞かせる。
「アスカさん」
「……『さん』は余計」
名前にさん付けされることに慣れていないだけだ。アスカは自分にそう説明する。
「アスカ」
「…………」
今の自分の顔をほんの僅かでも彼に見せたくなくて、アスカは更に歩調を速める。
「歩くの速いよ、アスカ」
「1回だけって言ったでしょ!」
振り向かないまま怒鳴りつけると、ごめんよ、と笑いながら謝る声が返ってくる。
彼を置き去りにするくらいの勢いでアスカはせかせかと歩き続けた。
だから、彼女は気付かなかった。
その背を見つめるカヲルの瞳が、いつしか翳っていたことに――。
超GJ!!
空気の流れを無視してまでうpしてくれた職人さんありがとう。
今までLAKなんて何とも思ってなかったんだが…。
おっ!!!
いいねえ!!!
職人さん…よかったよ!
けど一つだけ指摘するとエヴァ2の設定ならカヲルは2年A組だ。つまり同級生で同クラスってこと。
くそだな
マジで氏ね
umeumeumesine
丶 ', ', ,' ; ' ,.ィ ヽ、
゙、 ', ', ; ,'/_ レ'Z/} /| /l , } 〉
∠、 '、 ,' '/ rデミー' 'イーk'}ル'ソ
/,ゝ、`ー' , '〈_j ゛`ー′ /でン/}'´
,. ┴─‐ l゛−"/ ハ 、 .ゝ ゛,'ノ
/ `、 ハ n /} / ヽ ヾニァ' /、 うおっ まぶしっ
. / ヽ. ト、]_[ノ { \ ` ,.イ ト 、
. / { / ̄'| |`ヾ、`ー-、`´__ l l l \
/ ヽ〈 rニL上z'^) i´ | l l , }
ノ⌒ヽL{ 、___厂丶 l l. l l / |
l7丁{ 、___}、 ヽ ! l. l | l`l、__
K`Y^>、___,ノ ヽ. `、 / / l ∠b }〉
|、>へ//7ー′ `、 '、 ン′/ ノ∠仏レヘ
lヘ/ // ヽ ∨ / /仏j/ \
|'´ // l/ / /ム/ ∧
l // / / /レ'′ /×\
___
./ \
.| ^ ^ |
| .>ノ(、_, )ヽ、.| < あまり私を怒らせない方がいい
__! ! -=ニ=- ノ!__
/´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ
{ .|__  ̄ ̄ヾ }
i;;',,, r---イ /|,、_,, ,',;:',i
.l;';',;,, } /;\ / ヽ / ,;,;;',;l
.|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i
/ / i 、 / ヽ ',;::'、| \
ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {////
```` ト, i | 、 i´´´
|',',;; } ! ',',;;i
|,','、 / ヽ',',','|
!;;', / !,',;,;'|
!'' { }'' !.
/ i, 〉 ヽ.、
彡、,,,-‐┘ └ュュュュ
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l-┯━| ‐==・ナ=|==・|
|6 `ー ,(__づ、。‐|
└、 ´ : : : : 、ノ
| 、 _;==、; |
| \  ̄ ̄`ソ
| `ー--‐i'´
バカジ・ヤネーノゥ [Bacaj Ananow]
(1941〜 )
シンジ氏ね!
シンジ氏ね!
LAKcyuusine!
/ ̄ ̄uヽ,
/ ゜ u ',
{0} u/¨`ヽ {0}, ,..、 もえれワールドかっぷゅ!!
.l 。 ヽ._.ノ゜u ', _,,r,'-ュヽ
ビ リ リ u `ー'′。 ',,イ彡く,-‐' ゙i,
__,,, :-―,ァ''" /゙ア´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、u /lトィヘ
ノ ニ、゙リ 。 ,..,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′
,ィテ'J´,,..::;;゙i, u ,;,, ;;; ,,;; ゜ ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'" ,ィト. ';;;;;;;;;;;' u ,!;V:.:.ノ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l 。 ':;;;;;:' u ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:.
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、u 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:.
:.:ト:.トミ:.:ヽ:.:.:.:.:ト-―テ" ⌒ `ヾj ::;;;;}/:.:.:.:/:/ ヽ:.:
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ぬるぽ
ガッ
結局こうなるわけか
_, -―- 、 _
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_.l /⌒ヽ /⌒ヽ ! 定めじゃ
( l ',.− 、! !,.−、’ l'`)
>.}⊂・⊃ ⊂・⊃ {く
.(_{ ≡ _ `^´_ ≡,}_)
ヽ_'´ `"´ `' _ノ
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/ |. 8 ヽ./ 8 | ヽ
〈 |=Po.o.9=| 〉
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\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < バーカ! >
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( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
とある田舎町のレストラン。 年配の店員がスープを運んできた。
「お待たせいたしましたのう 本日のスープですじゃ」
「ちょっと待て、親指がスープに入っているじゃないか」
「ああ、お客さん 実はこうして親指を温めておかないと持病のリウマチが痛みだしてしまうんじゃよ」
これを聞いた客は激怒した
「そんなに温めたいならな、客のスープでなく自分のケツの穴にでもつっこんでおきな!」
「ああ」店員は悪びれたふうもなくつぶやいた。
「普段キッチンにいるときはそうしているよ」
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ すとらま
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ いあ いあ
(( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';, ,
`:; ,:' c c.ミ' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
/^l
,―-y'"'~"゙´ | それ すたばてぃ うがふなぐる ふたぐん
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/) いあ いあ
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u.... ι''"゙''u
うん、プロテインだね
良い感じなってたのになあ・・
また荒れちゃったあ
ウンコ野郎が一人でやってることだ、気にするな
jyaaumetokouka
ローマ字で荒らしている奴って何なんだろうね。
渚カヲルの日記スレの中盤のころを思い出すわ。
くそすれだものここ
LAK(笑)
age
age
カヲアス(笑)
なんでこうゆうことするんだべ…
そんなに嫌なのかな、このスレが…
カヲル×アスカ(笑)
(V)o\o(V) カヲル×アスカ(笑)
LAK(爆笑)
カヲアス( ´,_ゝ`)プッ
>>131 避難所に行きな…
ここはもうダメだ
第三者だけどかわいそうで見てられない
「あの、惣流さん……渚君と付き合っているって、本当?」
またか、とアスカは深く溜息をついた。隣ではシンジが乾いた笑いを浮かべている。
今朝この質問をされたのは、目の前の女子2名で都合3回目だった。
ちなみに最初の相手は3人組の女子で、2回目に相手をしたのは男子1名。
更に言えば、昨日一日でこの質問を8回受けている。
何度となく繰り返してきた言葉を、いま一度アスカは口にする。
「付き合ってなんかいないわよ。ただのデマ」
「でも、デートしたって……」
「ネルフまで一緒に行っただけ」
「な〜んだ、良かったぁ!」
あからさまにホッとした表情を浮かべて、女子2名は弾んだ足取りで自分達のクラスのC組に戻っていった。
一方のアスカとシンジは朝から既に疲れきった顔をしてA組に向かう。
「毎日大変だね、アスカ……」
「ビラでも配ってやった方がいいのかしらね……」
アスカが3年男子に絡まれて、そこにカヲルが『これから僕とデートなんです』と
助け舟を出したあの日以来、この騒動は続いていた。
昇降口という場所柄、一連の遣り取りを見聞きしていた生徒は少なくなかったわけで、
翌日にはもう学校中がその噂で持ち切りだった。
何せ、エヴァパイロットということを抜きにしても、アスカとカヲルはそれぞれ注目を集めている存在なのだから。
2年A組内ではその日のうちに噂を否定しきれたものの、
クラスも学年も違う相手にまではなかなか伝わっていかない。
何度も何度も同じ質問をされ、3年女子にはすれ違いざまに足を踏まれ(肘鉄を食らわしてやったが)、
体育の合同授業でB組女子とバレーボールをすれば集中攻撃され(軽く負かしてやったが)、
帰り際には1年女子に木の陰から涙目を向けられ(勿論無視してやったが)、
ここ数日というものアスカの神経が休まる暇はなかった。
それに加えて、カヲルとの交際を否定して相手に安堵されるたびに、
何故だか彼女は甚だ面白くない気分になるのだった。
以前より彼との距離は確実に縮まったとはいえ、
呼び方は相変わらず『フィフス』と『セカンド』、『渚』と『惣流さん』で、
レイ以上シンジ未満な親しさでしかないというのに……。
「……軽率だったよ。こんな騒ぎになるなんて思わなかった。本当にごめん……」
授業が終わり、シンクロテストのために全員でネルフに向かう道すがら、カヲルは心苦しそうに頭を下げた。
「謝らなくてもいいわよ。あんたが何か悪いことしたわけじゃないし。
うちの学校には暇人が多かったってだけでしょ」
「だけど誤解を招くような発言をしたのは確かだからね。シンジ君にも迷惑をかけてしまって……」
「えっ、いや、僕は別に何も……」
「でも、3年の奴に呼ばれたことあったじゃん。
ったく、本人に直接尋ねる度胸もないんだからバカらしいったらありゃしない!」
その時はアスカがピンときて助けに入り、相手を罵倒しまくって、逆にシンジに宥められたのだった。
「まさかとは思うけどファースト、あんたのところにも誰か聞きに来たりした?」
「一度だけ」
「マジっ!? 何て答えたのよっ!?」
「知らない、って」
「……あんたのその淡泊さが、今は何となくありがたいわ」
最初は4人で並ぶようにして歩いていたが、次第にシンジとレイが前を、
アスカとカヲルが後ろを歩くという2列の形になった。
前列の2人は、聞く人によっては一方的にしか聞こえない会話をしていた。
最近流しから変な匂いがするとか、昨日の余り物のカレーを今日はどう食べようとか、
シンジが取り留めのないことを話し続け、
レイはただそれに「……そう」「……そうね」と相槌を打つだけだ。
しかしこれでもレイは興味深そうに話を聞いているのである。
普段は口数の多い方ではないシンジも、彼女が相手では喋る一方になってしまうのだが、
今ではすっかり慣れてしまっているから苦にもせず喋り続けている。
うわ、きもいわ
後列の2人の話題に上るのは、やはりここ数日の騒動のこと。
「昨日、青葉さんにからかわれてしまったよ……」
「ちょっと、ネルフにまで広まってるの!? ……ミサトの奴ね。本当に口が軽いんだからっ!」
あの出来事の起きた翌日。学校中の人間から質問攻めされて辟易したアスカは、
授業が終わるや否や急いでヒカリとともに校舎を脱出した。
約束していたアクセサリーショップを始め、目に付いた店に手当たり次第に飛び込んでは、
目に付いた品を手当たり次第に買いまくり、学校でのストレスを発散したのだった。
自棄買いにもその合間に漏らす愚痴にも、ヒカリは黙って付き合ってくれた。
いい友人を持った、としみじみ感じながらアスカが帰宅すると、
ミサトも珍しく早く帰ってきていた。そしてアスカの顔を見るなり、彼女はニンマリと笑いながら
「アスカったらぁ、渚君にプロポーズされたんだってぇ〜?」などとのたまったのだ。
――その後アスカがリビングで荒れ狂ってペンペンを慄かせ、シンジを嘆かせ、
翌日には速攻で某ジャージと某メガネをしばき倒したのは言うまでもない。
「まぁ、さすがにネルフには、妙な嫉妬で醜い行動を取ってくる人はいないと思うけどね。
やっぱり問題は学校よ。あんたなんか、3年男子に囲まれて袋叩きにされかねないわ。
しばらくは一人で行動しない方がいいわよ〜。ほら、私の熱狂的なファンって多いからさぁ」
自虐的な笑いでも飛ばさなければやっていられない。それはカヲルも同様らしい。
「ハハッ、鈴原君が貸してくれたマンガの中に、そういうシチュエーションがあったな。
でも残念ながら、そこまでの事態に陥ったことはまだないねぇ」
「じゃあ、どこまでならあるのよ……っていうか、どういうマンガを借りてんのよ」
どっちも秘密、と笑うカヲルに、アスカは大袈裟に肩を竦めてみせた。
「まぁ、人の噂も四十九日っていうし」
「七十五日だよ」
「とにかくっ! 放っとけばそのうち沈静化するわよ、うん」
「そうだね、早くみんな忘れてくれるといいね。君には加持さんがいるんだし」
「…………」
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加持の名前が出てきても、何故かアスカの心が躍ることはなかった。
むしろ、今ここでその名前を持ち出されたことが無性に寂しく感じられた。
まるで、それまで見ていた楽しい夢から急に現実に引き戻されたかのように。
思えば、アスカが加持のことを最後に考えたのはいつだったろう。
以前は毎日考えていたはずだ。寝ても覚めても加持さんで、彼とデートしている自分や、
彼の隣でウエディングドレスを着ている自分を想像してみたりしたはずだ。
いつから考えなくなったのだろう。何故考えなくなったのだろう。
ミサトがいるから?
エースパイロットとして認めさせるための努力で忙しかったから?
……どちらも違う気がした。
ただ、これ以上加持の名前を出されたくないということだけは確かだったので、アスカは話題をずらした。
「そういうあんたこそ、好きな女とかいないわけ?」
「……あまりそういうことを考えたことはないな」
「それでも好みのタイプくらいいるでしょうに」
「好みのタイプ、ねぇ……」
カヲルはしばし天を仰いでいたが、やがて何か閃いたようにアスカに笑顔を向けた。
「君かな?」
「殴るわよ」
「冗談だってば」
「それもそれで腹が立つ」
「じゃあ、何て言えばいいんだい?」
何故こんなに絡んでいるのか、アスカ自身にも分からない。分からないまま、絡み続ける。
「告白されたりラブレター貰ったりってことが一度もなかったとは言わせないわよ。
その中の誰かと付き合ってみようとか思わなかったわけ?」
「……思わなかったな」
「私ほどじゃないにしても、可愛い子もいたでしょう? よりどりみどりじゃないの〜?
別に好きな女もいないんだったら、試しに付き合ってみるくらいしてもいいんじゃない?」
「そうもいかないよ。僕にはやるべきことがあるんだし」
「……やるべきことって?」
「それは勿論、エヴァ搭乗資格を持つフィフスチルドレンとして――」
「あんたがそんなに、エヴァに入れ込んでいるようには思えない」
カヲルの足が止まる。アスカもそれに合わせて足を止め、笑顔が固まっている彼をじっと見据える。
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┗━┛┗┛┗┛ ┗━┛ ┗┛┗━━━━┛┗━━━━┛ じゃねーの
何故エヴァに乗るのか、アスカはシンジに聞いてみたことがある。
『エヴァに乗って戦っていれば、自分が必要とされている感じがするから』
それはアスカに良く似た理由だった。
何故レイはエヴァに乗るのか、アスカはシンジの口から聞いたことがある。
『みんなとの絆だから』
それはアスカにも何となく理解できる理由だった。
だが、カヲルは彼女達とはどこか違う。
常に高シンクロ率を叩き出し、訓練でもアスカに勝るとも劣らない成果を挙げながら、
それを誇っている様子はない。エヴァに乗って戦いたいと、焦りを覗かせたことは一度もない。
誰かが負傷すればそれを案じこそすれ、自分ならもっと上手く戦えた、などと見下したりすることもない。
率直なところ、シンクロ率も訓練も、チルドレンであることさえも、
カヲルはどうでも良いと捉えているようにアスカの目には映るのだ。
彼は常々、学校に通うのは初めての経験なのでとても楽しいと語っている。
実際、学校での彼はいつも楽しそうだ。人と話すということ自体に喜びを感じているのが分かる。
だからこそ、チルドレンとしての責務を理由に挙げて、
女の子と付き合う気は湧かないと言い切るカヲルにアスカは違和感を覚えずにいられない。
異性と交際する楽しさをも享受しようという方が自然ではないだろうか?
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つ【チラシの裏】
足が止まっていたのは一瞬だけのことで、すぐにカヲルはまた歩き出した。
アスカもそれに続く。前を行くシンジとレイとの距離はそれほど開いてはいない。
アスカが何を言いたいのかはカヲルにも正確に伝わったのだろう。
笑みを消し、口を閉ざし、前だけを見て歩くようになった。アスカもそれに倣う。
いつしか足取りは重くなり、シンジとレイとの距離が少しずつ開いていった。
だから前を行く2人は後方の不自然な沈黙に気付く様子もなかった。
どれくらい、そうして歩いていただろう。不意にカヲルが口を開いた。
「僕はね、嘘つきなんだよ」
半分はアスカに、半分は自分自身に向けられているような口調だった。
その顔に浮かんでいる笑みが自嘲的なものだと気付き、アスカは彼へと動かした視線をすぐに前方に戻す。
今のカヲルの顔を見ていたくはなかった。
「笑いながら平気で嘘がつける。
自分で嘘だと思っていないような嘘もつけるから、性質が悪いよね。
みんなが持て囃してくれるような立派な人格者じゃないんだよ、本当は」
「……私だって、御立派な性格なんかじゃないわよ。自己中心的だし、強引だし、すぐ怒るし……」
「そんなことはないよ」
口調が変わった気がして、アスカは再びカヲルの方を向く。
自嘲的な笑みは消えていて、代わりに遠くを見るような瞳をしていた。
前を行く2人などよりもっと遠くを、まるでこの街の果てでも見ているかのような瞳。
「君は生気に満ち溢れている」
シンジとレイが交差点を渡っていった。
「生きようという意欲、より多くの歓びを掴みたいという渇望に溢れている」
アスカとカヲルも渡ろうとした時、信号が変わり、2人の足は止められた。
「君は、自ら輝こうとする人間だ。まるで太陽のように」
2人との距離が開いていたことにようやく気付いたシンジとレイが、向こう側の歩道で待っている。
「君はとても眩しくて、魅力的で……好意に値するよ」
「……好意?」
カヲルの視線が動く。青い瞳と赤い瞳が向き合う。
遠くを見ているようだった彼の瞳の奥に、何かの感情が揺れた。
何か言いたげに唇が動きかけて、しかし何の言葉も発せられることはなく、その顔はまた前方へと向けられた。
もうその瞳からは先程の感情は消え失せている。
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| |_(´・ω・`) かかってきなさい
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 ̄ ̄しノ
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(´・ω・`)ニニニニニニニニ⊃
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とノ と ノ
アスカは彼から視線を動かさなかった。動かすことが出来なかった。
カヲルは確かに、何かを言いかけたのだ。おそらく、とても大事な何かを。
それを聞き出さなくてはいけない。今聞かなければ、もう二度と聞けないような予感がした。
だが、どうやって先を促せばいいのか、彼女には分からなかった。
――今、何を言おうとしたの?
――今、何を考えているの?
――ねぇ、こっちを向いてよ。
そのどれを口にしても、彼は応えてくれない気がする。
口にすべき言葉が思いつかないから、アスカはただカヲルの横顔を見つめ続けた。
このまま2人でこの場所に立っていれば、いずれ彼の方が根負けして、言ってくれるかもしれない。
だから、信号なんてこのまま変わらなければいいと彼女は切に願った。
しかし、カヲルは歩き出してしまった。信号は、変わってしまったのだ。
彼に視線を据えたまま、アスカものろのろと歩き出す。やがて交差点を渡り切る。
「ごめんよ、待たせてしまったね」
シンジとレイにそう謝罪する声と表情は、既に“いつもの”カヲルだった。
おそらく彼と自分にとって非常に大きな意味を持っていただろう瞬間が、
これで完全に失われてしまったことをアスカは悟った。
、jli
i!Xilil/
r,j::ヾ/::::::ヾ
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l! -‐・ー.: =・ー- l::r'i
li!  ̄ ,: 、 ̄ .l:l l
r 、 i!. ' ‐-‐ 'ヽ .ll,..イ _
. ヽヽヽ ヽ ,rー―、 ,;i !:ヾ_,rr' )ノ
(.ヽ.ヽヽ. r'/'ヽ ヽ__〃 ,;;'_r',r '_..、'´
ヽ. ヽヽヽ、 .rー-'i.ヽ ''‐;;‐' r'´-'´r'´ ,r'
ヽ ` ヽ_,.._,._! ,r,!:'!ヽ,,,;;;,,,, ,,;;:/ ´ ,r'´:! ヽ
i. ヽ ヽ/' ヾ """",r' / .,! ' ヽ、__
∧:. ヽ ヽ ヽ _,. r ' .! /´  ̄ヽ
.i' ヽ:. ./ー 、 __,`- '´ .l / ,.r ヽ
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./ r ´ `ヽ:.i i `ヽ-- 、、.,-'_ l
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! ヽ、 i :. ヽ .l
l ` ‐-、_/ 、 .:/
鄭・レヴェルク・ソスーレ[JUHG Levelc sosule]
(1861-1934 出自不詳)
その日のシンクロテストで、アスカは前回より4ポイントも数値を下げた。
最近色々あって疲れているんですよ、とシンジがリツコに対してフォローを入れていたが、
アスカ自身はそれだけが原因ではないことを分かっていた。
夜、ベッドに入って眠ろうとしたアスカの脳裏にふと、あの瞬間に試みてみるべきだった行為が思い浮かんだ。
ただ一言、呼んでみれば良かったのだ。
カヲル、と。
そうすれば、彼は何か言ってくれたかもしれない。
少なくとも、アスカの方を向いてくれたかもしれない。
けれどアスカはもう、あの瞬間に戻ることなど出来ないのだ。
永遠に。
つまらない詩ね
ぶりりん ぶりりりりん びり ばり ぼりぼりぼりぼりぃいい
あたし・・うんち・・うんちが もっもうだめだ!!!!離れて離れて!!
出ちゃう出ちゃう ぶひゃあ うっひょーーー ああアアアアaaaaaギズモa ageageageaaaaaえおあだオヒャクショウ.comボサノバ ブルリラ ブルリラ ウヒョホイ 0だべさアアア
ライブライブライブジュバンジュバンボボンボンボンbン
ジュダンヅジュダらるくあんしぇるンハアアはあbがあああああああ
おさえられない!!! はっはっは・・・ はhさん発射してしまうおぐあgyばっかさんはっははっははは じゅぱあ うっしゃあぁぁぁああ
お願い あっちいってて!!!!!!もう ぶひょしゃっは熱っ!!熱っ!!熱っ!!
デミぐらスソースばっはぁぁ−ウだあああ sfdsage kaaaぼっひゃん sひ ジュンバラボヘミアンbさdkブヒブヒjばあッひゃひゃひゃララボン!!bakaかジュビロ
ブリブリ!!! ハhジメマシテ!!!ブリブリ!!デューダデューダンサバデン ベンツbイチバンボシsひゃはははは
まじ!まじうんち・・うん子迫ってくる!!! ジャノメミシンふ(笑)うはああああ
わああアアア ヒコーキグモがばっはやああああ
すげええええええ すげえええええええええええ
肛門が…ボッカン ボッカン!!! イイワアアア おkおk!!ひょしゃっ じょ ミウだああ
だっふぁコイケええああっはははひゃひゃhyたs
こーモン…ブルブルしてるわ… おまえあっちいけ!! うぎきゃあチュッパッチャップス ああげうげkj ブリブリブリィィィ ムニャムニャモニョモニョバリバリ・・・本当にもうだmてえ。。
げぎゃああぎゅりわーーあお oh osだfだh だfだoh yeah・だふぁシャランQがjかjがはっはぶりぶりぶらいああらタイソンsがっはがっふぁん
ブリバリボリボリボリあああ かぐyあひめぁぁだっはあ ナマチャ!! ナマチャ!!!!ガッシャアアン
ブロンボン ぼばん ぼばんnだが そgんごはんブアバhシャアア ガダルカナルタカあおgjどあえああ
じょぼじょぼじょぼハシモトじゅばじゅばモグ゙モグモグ16+ ジュシャアアアア
ヤベエエエエエーー出まくってるぅぅ ミルミルミル!!! ムリムリムリィ・・・・・・・!!!!!!!!!
うぎゃああああああああ いてえええ バレるぅゥウウウウ
ksdじゃんあケツ見んなーアァッッァア あっちぃぃぃぃぃ
あぼん ぶぼん ぶばんあブババババアバ ユワアッシャアアアアァァァァ
モリモリモリ・・・・!!!!!! くせえええエェェェェ くせえぞこりゃあぁぁぁ
ばおぶあじょjだシャバダハディバ゙ジゅ おぱ゚アアアアアアアアあああああ
LAK厨って奇も酢魏
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ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ /
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ヽ_'_ノ)_ノ \> / }∩{ }∩{
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ll ヽ二ノ__ { i ・ ・`ヽ
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ぬるぽっぽぬるぽぉ|
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バタンッ!!
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ヌルポヌルポー!! |
さぁどっからでも |
かかって来い!|
こ
れ
は
ひどい
こ
れ
で
いいのだ
よくやるな…一人で
糸冬了
LAK宙葉秦出刳れ
糞すれ晒しage
166 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/14(水) 06:48:30 ID:tjz+Wf14
私は面白く読んだけれど。作者さん乙。
うわ、ゴメン。sageるの忘れた orz
と言いつつageるのか…
kusosureage
ツンデレがたくさんいるスレどすね。
保全さげ
本編で出会ってないのに(貞版ではちらっと会ってるけど)どーすればこんなカップリングの発想が出来るのか純粋に疑問。
このカップリングが通るならマヤ×トウジ(もしくはケンスケ)とかまったく意味不明なカップリングまで通ってしまうと思うんだが・・・
カルテットの時の会話が仲良さそうだったから
そこから…てのはあるんじゃないの
シンジ×マヤとかもぜってえありえねえクセに2スレ目までいってるよな
あと近親相関とかもあるし
あーゆうのに比べたらマシかもな
どうでもいいけどアンチカヲルスキーよ、そろそろいい加減にしろ
実際四人揃ったら、四重奏のときみたいに
アスカとカヲルばっかり喋ってることになりそうな気はする
シンジもレイも余り喋る方じゃないし
>173
あれはしかし、シンジ以外は別人(シルエットを借りてるだけ。だから顔を映さない)らしいけどな。
つかカプ遊びの好き嫌いってのは、組み合わせからくる妄想であって本編であるかないかの問題じゃないから、>172の言うような「通る」「通らない」なんて意味がないと俺は思うのだが。
178 :
172:2006/06/24(土) 13:23:07 ID:???
御返答ありがとうございます
>>173 カルテットのときの会話わかんねー!
>>174 マシなのかなー?自分のカップリング論とでもいうものは基本的に本編基準なもんで・・・
>>175 それは自分に言ってるのでしょうか?
自分はカヲル好きですよ。友人、とカヲルとシンジの会話をソラで言えたぐらい。
ただ、LAKに疑問を感じたのと、トータス氏の2・・3・・5(だっけ?)読んでパソコン壊したくなるぐらい気持ち悪くなったというトラウマがあるだけです。
>>176 ギャグFF読みあさってる自分は皆シンジにちょっかいかけるという妄想が暴走してます。
>カルテットのときの会話
アスカ「おっそーい!」
カヲル「ごめんごめん」
なお、シンジとレイは終始無言
つかレイはともかくシンジは普通に会話するけどな、聞き役が多いかも知らんけど。
ちなみにカルテットのあれはシンジと、シンジが以前いた中学の人たちなんだってさ。
181 :
172:2006/06/24(土) 13:47:47 ID:???
>>177 上でも述べているように自分のカップリング論と言えるようなものは本編基準て感覚があります。
なので、会話したことも出会ってもいない、もしかしたらアスカはカヲルの存在すら知らないかもしれないというのが自分の中にありそこでLAKに違和感というか疑問を感じたのです。
今PCが壊れてて、
>>172、
>>178、そしてこのレスは携帯で打ってます。
携帯で書き込むのは初めてなので改行とか全然わかりません。
にも拘らず、自分の疑問に御返答していただきありがとうございます。
てゆーかカップリングなんでどれもこれも不自然だろ、本編で普通に成立してるカップルなんて加持とミサトくらいのもんだ
シンジなんて普通にカヲル以外とはあんまり深い中になってないのにいろんなやつとくっつけられてるぞ
アスカとはある意味凄いことになってるがな
>>172 「本編には描写されていないけど、もしかしたらこういうこともあったかも」
「本編はああだったけど、もしこういう展開だったならどうなっていただろう?」
というふうに妄想を膨らませることが出来る奴もいるんだ、ってことで。
それにしても、このスレにまだ住人が残っていたことにホッとしたw
俺はべつに住人じゃあないけど何かと理由つけて否定してくるやつがわからんだけ。
カプなんてどこも妄想だしここがおかしいなら全カプおかしいだろ。
そんなこたぁない
>>182 カヲルとシンジってやっぱり深い仲になっちまってたのか
くそすれ
アスカとカヲルって少女漫画にありそうなカプ
でも主人公カプとかじゃなく、主人公カプと仲良しの脇役カプって感じ
>主人公カプと仲良しの脇役カプ
主人公たちの奥手ぶりにイライラして、ぶっとんだ作戦を伝授してみるようなカプ?
で、主人公やヒロインにたまに自分達のことを惚気てみたり、愚痴ってみたりするようなカプ?
…分かる気がする
ツンデレとイケメンだもんな、こりゃ少女漫画としか言いようがない。
別にレイとシンジでも「美少女と可愛い系の美少年」で少女マンガと言えなくはない
容姿よりカヲルの性格が少女マンガ。
本当はシンジは美少年じゃないんだけどな
カヲルはゼーレに利用され、シンジに近づきシンジを気に入って
その上、生死に執着しないから勝ちを譲ったわけだけど
実はシンジでなくアスカを口説き落として、一緒に弐号機と融合果たせば
サードインパクト起こせて、アダム系の勝利だったんじゃなかろうか
リリスベースの初号機(ユイ)とユイのクローンでリリスの魂を持つレイ、
それにゲンドウ+アダムでいけるわけだから
アダムベースの弐号機(キョウコ)とキョウコの娘アスカ、アダムの魂を持つカヲルで
多分いけたよコレ。知恵の実はリリンのアスカ、生命の実はカヲルでOKだし
>193
はいはい。脳内ソース乙。
まぁシンジはスレ違いだから、疑問なら193はシンジスレで質問でもしてくれってことで
>>195 そういうことは貞エヴァの人物紹介読んでから言え
シンジを悪く言うとすぐ反論
これでこのスレ荒らしてるやつはシンジストと断定されたわけだ
ミサトはケンスケやトウジで美人って言われてますよ
ていうかシンジが美少年かどうかなんてどうでもいいですよ
>200
そうだがでも、195=197にとっては貞版の人物紹介が最優先みたいだからな、ほかのソースは無視で。
だからミサトも違う、と。
シンジでもカヲルでもいいんだが、あちこちで話されて分かってるような内容について、脳内設定に反するからと認めないのを見てるとなんだかなぁと思う。
たぶんカルシウムが足りないんだ俺。
>>198 すげえ短絡w
そう単純だと人生楽しそうだな。
ここがあらされる理由は、 楽 し い か ら 。だろ。
本当にどうでもいいんで無駄な議論しようとしないでください
そうだな。193がアホなこと言い出すのが悪いってことでFA、この話終了
変なのが沸くからシンジの話なんかしないで下さい
変なのが沸いた時しかこのスレ使われないけどな
変なのが沸くから使われないんだろう
というか誰かしらが適当にからかったりして遊ぶためのスレだと思ってるんだが違うの?
そうだよ、てゆーかもうそろそろエヴァ板滅びるから俺は全スレ荒らすよ
だからみんな死んじゃえってか?
カヲアス、シンレイ前提で
>>190の妄想したら萌えた
結局LRSの溜まり場に
カヲアスとやらのおすすめFF教えてくれ
読んでみるわ
気が向いたら貼るけど今日は寝る
235
桜の咲くころに
夏の日射し(WEB同人誌版)
誘導してくれよ
絶対おまえら文句言うと思うよ?しんじすとも来てることだしさ。でもさ、これだけはどうしても言いたいんだ。
カヲル×全女キャラ
僕はシンジきゅんには萌えますが
カヲルアスカも読んでみたいとは思いますよ
この二人がくっついても憤りは生じませんし
素晴らしい作品ならまあ創作のジャンルの一つとして受け入れるし
おいおまいら、一度しか言わねえからよく聞けよ。
スーパーウンコ
結局LAKて、LRSにするために邪魔なアスカをカヲルとくっつけるためだけのカップリングぽい
カヲルとアスカに萌える人のためのカップリングじゃねえの
そーいや昔、一部LRSな人たちがLRS×LAKを広めようっていう運動?やってたな。
なんか懐かしい。
いやまぁ、昔はまだもっと話されてたけどな。
今はまじめに延々話すような人は少なくなった、そのネタで。
だから余計にスレが成り立たん。
しかしすげえな。
キャラクター論に始まりカプ論とかなり真剣に熱い議論をしてたんだな
今はLAK云々よりもLRSvsLASの対立が目立つよな、いろんなとこで勃発してる。熱くなりすぎてしまいには庵野vs貞本戦にまでもつれこむ始末
それに比べたらここも平和なもんだ
そーか?
かつては滅茶苦茶激しかったぞ、LRS対LAS。
スレ立ってガンガンやり合ってた。つか単なる煽り合いに近かったが。
今は、対決ってほどのはあんまし見ないけどな、ちょっと揉める人が時折いる程度で。
>>223 とにかく長文がスゴス
あれほどの情熱を燃やす人間はさすがにもう少ないのだろう
つか長くいる住人が多いから、それぞれ語りたいことは語り終えてる場合が多いと思われる。
俺もそうだし。
>227
ある種伝統だったから。それに比べるとLAKは、単体でネタにされたり荒らされたりはしても、さすがに対決みたいなことにはなってない。
LASかLRSかって結局はアスカかレイかってことなのかね
アスカ人とアヤナミストはつくづく相容れない存在だな
それは人それぞれかと。同じカプの人でも色々だし、解釈自体を戦わせる(語り合う)のが好きな人とかいるし。
おそらく貞エヴァ10巻が影響しているのではないか
だいたい「アスカってエヴァにはいらない存在だよね?」ってスレを立てるようなやつだよLRS人は。
>232
対決スレ時代を知ってるせいか、たまたま目にしてないのか・・・
今、対決に使われてるスレとかある?
まあこのスレでそんな議論をされてもアレなんだが。
LASならLRK
LRSならLAKがデフォっつーことですね
俺はシンジカプは全然見に行かないからわからんけどアスカはすごい叩かれ方してるよな
猿呼ばわりだぜ?
LRSは近親相姦だという煽りはよく目にするな
そんなのぬるいもんですよ
どっちも大したことないな。
特に貞スレ。たまにちょっとそんな話題が出て、中には過剰反応する人がいるってだけ。
キャラやらカプの罵りあいなんて同人やらFFが盛んなジャンルはどこもそうだろ
エヴァは人気作ゆえそれが顕著だな
ひどいやつってどんだけひどいの?
俺は基本的にカプはこことカヲレイしか見に行かないからまったくわからん…
それ専門のスレでないと無理なくらい酷い
専門と言いますと?
俺は貞本エヴァの続きが気になるから貞本スレはちょくちょくのぞきにいくんだけどあの雰囲気だけでも耐えがたいものがある。
だからあれよりひどいってどんなんだろ…
特定のキャラクターに傾倒しきって「これは認めん」と躍起なる
それがカプ厨、キャラ厨
まあ嫌いなら見なけりゃいいだけの話
だよな?見なけりゃいいよな?
俺なんか興味ないスレは開くのも嫌だよ。
なんでわざわざのぞきにくるんだべ…
嫌いだからこそ見てしまうってのもあるんじゃないか
好きの反対は無関心であるからね
そんなもんかね…
俺は無関心くらいならいいけど嫌いだったら目に入れるのも嫌だな。
でも貞本スレは気になるから見ちゃうんだよな…
そんな感じかな?
>>246 つまり、例えばカプ論争自体をするために立てられたスレ。
昔はあったんだよ。ネタスレでもなく、マジで。
自分の好きなカプのキャラが他のキャラとセクースでもしてようものなら
見たら確実に凹むがやっぱ気に入らなくても気になっちまうかもしれん。
見たくないけど見てしまうっていう真理は分かる
つまりはカプ萌えを楽しみたいんじゃなくて戦いたくてわざわざのぞきに行くと?
いるんだなそうゆうやつ、カヲルカプは腐女子だのホモだのたぶん遊び半分で荒らしてるだけなんだろうけどシンジカプはマジで叩きやってるってことね。
あ、それわかるかも…
好きな人が他の人に奪われるみたいな感じっしょ…
そりゃショックだけどな…でもそれってそんなスレ見てしまった自分が悪くない?
>>254 感覚としては似たようなもんか。
作品世界に入り込みすぎるとそうなる。
エヴァはハマるととことんハマっちゃうからな
そうかな?俺は最初はシンジカプ派だったけど2ch来たりゲームやったりしたらコロッとカヲル派に寝返ったけどね。
でもだからと言ってシンジカプ嫌いじゃないしやりすぎない程度なら好きにやればいいと思う。
アニメ主義か漫画主義でも分かれるんだよな
アニメ…アスカの描写、漫画…レイの描写に重きを置かれてるから
シンジは物語の主軸を担う主人公で複雑なキャラなだけに
キャラが歪曲されたり自己投影キャラにされたりまあ大変だな。
その分カヲルはそのままで動かし易かったり扱いやすい部分があるかもしれん
色々描かれてない部分があるからこその利点というかね
だね。
つまりどっちもいいとこあんだよね。
ただカヲルは漫画の方が出番多い、アスカの代わりかもしんないけど。
つか、カプ論争をアスカとレイへの思い入れだけに集約するのも無理あると思うぞ。
なんかそれだけで持ってる分析ばかりだが。
この手合いがやるのは分析っていうか、自分が納得しやすいイメージを作り出して相手に押し付けて安心してるだけだから。
それもお約束だろ。
>その分カヲルはそのままで動かし易かったり扱いやすい部分があるかもしれん
たぶんここ笑うところ
ああ、でも悪いけどべつにそれほどおもしろくなかったね^^;
いや、おまえら絶対文句言うってわかるよ?でもこれだけはどうしてもやりたいんだ、一度しかやらないからよく目をかっぽじって読めよ
アスカ「カ、カヲル君、あのね・・・・・・す・・・好きよ・・・(照れ」
カヲル「おおっ、僕も愛してるよ、いとしのアスカちゃん」
アスカ「ほ・・・ほんと?」
カヲル「ああ、もう放さないよ・・・」
アスカ「えへへへっ・・・嬉しいなぁ♪」
カヲル「・・・・・・(ニコッ」
アスカ「あっ・・・カヲル君、何を・・・・あっ、んんっ・・」
ブチューッ♪
好きにやらせりゃいいじゃない
もう言えることはこれだけだ。
気に入らないなら見てはいけない
ヲタ、腐女子の妄想と割り切るしかない
>>268 しかしこれはさすがに煽りとしか考えられないなwww
アスカでもカヲルでもない
まあいいじゃないか
アスカ「あっ、あの・・・好き・・・好きなの・・・・」
カヲル「そうかい?嬉しいこと言ってくれるねえ」
アスカ「か、勘違いしないでよね・・・あたしはただ異性として好きと言ってるだけで・・・あっ・・・・・何言ってんだろあたし・・・・・」
カヲル「かわいいよアスカかわいい」
ブチュ〜ッ!
>>271が告白成功バージョンを書いてくれたので、自分は失敗バージョンを
アスカ「カ、カヲル、あのね、す、
……………………何でもない(照れ」
カヲル「何なんだい? あぁ、もしかして、好きと言おうとしたとか――」
アスカ「んなわけないでしょっ!!」
カヲル「そうだろうね、分かってるよ」
アスカ「………………………………分かってないじゃない」
ヒカリかよ
274 :
272:2006/06/25(日) 14:17:27 ID:???
言われてみると、確かにヒカリっぽいな。難しいね
アスカはむづかしいんだよ
告白逆転バージョン
アスカ「カ、カヲル、あのね、す、
……………………何でもない(照れ」
カヲル「何なんだい? あぁ、もしかして、好きと言おうとしたとか――」
アスカ「んなわけないでしょっ!!」
カヲル「そうだろうね、分かってるよ」
アスカ「…………どこが分かってんのよ。バーカ」
カヲル「分かってるさ。君は意地っぱりだけど、本当は凄く繊細な心の持ち主なんだってことぐらいはね」
アスカ「…………は、はあ?な、な、何よそれ!」
カヲル「好意に値するよ」
アスカ「こ…………う…………っ?!」ぼひゅっ!///
カヲル「好きってことさ」
アスカ「な、なな突然恥ずかしいこと言ってんのよ、やだもう、ばかぁ……」カヲルの胸元に顔むぎゅ〜
ぼひゅってのは何の擬音ですか
おお、知らないうちになんか伸びてる…
>>267 まあ迫力出てんのは劇場版のおかげみたいなもんだからね。
ノ ./:::ヽ、 l
r''"´ 〈::::::::::`丶、__,,,.. -ォ 、 \
l /´ヾl「 ̄ ̄`Τ´ ,' \ ヽ
ノ ノ::.r'7^゙、 l: ,'\ l:....:. ヽ:.....:./ また糞スレか! 厄介なスレだよ! 糞スレは!!
. / ゙y´ :{ ヽ /ヽ ...}イ |:::::λ:l::::::j
. 〈 {l N-‐''゙ 〈 〉 ヽl::::/リノ::: ( あってはならないスレだと言うのに!
ヽ!: リ、| ,.-‐-、. `Y:| ィ'" ̄ヽリノ /:::::::: i
|l: / ヽ_イ......._ノ |:l ヾー┬''゙ /:::::::::: | 知れば誰もが叩くだろう!
>>1のようになりたくないと!
|l ∧ ``T´ |! _,」 〈:::::::::::: ',
. }!. { l', ゙r──‐┬'"´ レ''"`7!::::: :: ヽ
>>1の様でありたくないと!
ノ::. l ドf ̄`ヽl ,_,. ===-、, 。 ,'::|!:: \
(:.:::::} ト-゙、 {l::r'"`:i:'"`lリ ゚ ノ::::'、: ',故に許されない! このスレの存在は!
. ヽ::l: !:::::::ヽ ヾ、__,〃 ,イ:::::::::\ ト、i
/:::|:: | l:::::::r=辷_、 `二二´ /_」`!::::::::〈` | リ
./::::::::|:: |{ |::::::::ト----:\ ,ィ'゙二..イ::::::::::::ヽ ,'
.{_|:::::::l:::. ヾ`ー':::l:.:.:.:.:.:.:.:.:.、`''''''''i゙| 「:/| :.:.!:::::::::::::_ノ /
`>::ヽト、 `ー、::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ\:.|.| |(_」:.:.|::::::::::f´:::::::'- 、
(:::::::::::::`ヽ l{く:.:.:.:.:.:.:.:.:rへノ:.|.| |:.:| /:.: ̄`ー!、_:::::::::、_)
`ヽ;:;: -''"|ノ`ー.:.:.:.:.:.:.:.\「:.:.:|.| |:.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'':: 、|
いつもの方だ
\(^o^)/<新しい朝がきたー
\(^o^)/<希望の朝だー
\(^o^)/<よろこびに胸を開き
\(^o^)/<大空あおげー!
|
┌┼┐
/| ̄ ̄ ̄| /| ̄ ̄ ̄|
|..::|::::::::::::::::| |..::|::::::::::::::::|ヽ ポイッ
|..::|::::::::::::::::| |..::|::::::::::::::::| ・ ←人生\(^o^)/オワタ
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647 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/05/24(水) 04:24:32 ID:2xkK1e0y
日本語でOK
648 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/05/24(水) 11:38:35 ID:LmqaRieg
OKは日本語じゃない
■
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>>283
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| |
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|____|
∧_∧
∧∧ (´∀` )
(,,゚Д゚) ( )
/ | | | |
〜(,,_,,) (_(_)
>>284
_ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i :
/ ノ | / ノ | ・
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ ,.
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
>>285
優良スレ 普通 クソスレ
┝━━━━━━━━━━┿━━━━━━━━━━┥
88彡ミ8。 /)
8ノ/ノ^^ヾ8。( i )))
|(| ∩ ∩|| / / <ココ!
从ゝ__▽_.从 /
/||_、_|| /
/ (___)
\(ミl_,_(
/. _ \
/_ / \ _.〉
/ / / /
(二/ (二)
ヽ(Д´ )ヘ < 絶好のチャンスだ!決めてくれ!
___ (┌ ) ≡≡≡≡≡
/ /| M \ ;。:;。
/ / | ( ゚д) ‖
/ / | (┘)┘ ‖
/ / > > ‖
/ / ‖
| ̄ ̄| ○ ヽ(Д´ )ヘ < えっ?
| | (┌ ) ≡≡
| | \ ;。:
___ ヽ(・ω・)/ ズコー
/ /| \(.\ ノ
/ / |○
/ / | ヽ(・ω・)/ ズコー
/ / \(.\ ノ
/ / ヽ
| ̄ ̄| ヽ (・ω・) < 急にボールが来たので
| | ヽノ( ノ)
| | ヾ < \
LAK厨秦で呉
しなねえよ
カヲル「アスカ逝くよ」
パンパンパン
アスカ「あっ!あっ!あっ!バ、ばかカヲルっ、あん」
カヲル「はっはっは!きもちいいぜえ!」
アスカ「はぁはぁ、いやぁっ、いっちゃうよぉ…カヲル…好き…大好き…」
カヲル「僕もだよアスカ」
ブッチュー
やっぱりLAK中は晋弟玖れ
やだ
アスカ「好きよカヲル」
おまえら全員shine
shine[動詞] 意味:輝く。目立つ。
カヲアス叩いてるのって単純にカヲシン好きの腐女子じゃないんか
特にカヲル好きの。やつら別カプとか毛嫌いするしな
シンジストはシンジに関係ないカプのことはどうでもいいぞ
このスレの叩かれ方みてると、
そーいうキャラ・カプ嗜好がどうこうじゃなくて、
叩いたり煽ったりが好きなやつの格好の的になってるから荒れるのだと思う。
たまたま標的として定着しちゃった、運の悪いスレって感じ。
>>300 同意
>>299 必死になると怪しいから。
べつに誰も責めてないのにそうゆう擁護はやめれ。
スマン。別に擁護のつもりはなく思ったまま書いてしまった。
ただ言えることはカヲシンってよりアンチカヲルスキーのせんがつよいな。
結構公言してるやついるしな。
あほばっかりのすれだな
ほら来たぁwww
必死なやつが来たよw
なんか面白くなってきたwww
「あんたばかぁ!」
「君が望むならバカになるよ」
「元からバカじゃん」
「・・・そうはっきり言われると・・好意に値しないよ・・」
「泣くことないじゃないの・・」
「ばーか。」
「なによ…バカカヲル…もう知らない!」
「…可愛いよ…」
「な、なによ…今更とり繕ったって…許さないんだからぁ!」
「………。」
なんかシンジよりカヲルとのが幸せになれそうに思うんだよな
自分LAS人だけど、アスカ人の成分が強いのかね
だってシンジってヘタレだもの
食い付いてこいw
シンジ死ねばいいのに
>309
もっと上手く釣れ。慎重に大胆にな。盛り上がんないから。
腐女子と思いたいなら勝手に思えばいいじゃん、少女漫画みたいでもかまわんよ。
カヲアス最高!
キモスWWWWWWWWWWWW
>>312 じゃあ例えばどう釣ればいいの?俺309ではないけどさ。
LAK?
加持さん?初恋が実るという事はありますね。年齢差だって5年もたてば無問題
相田?転校生とクラスのちょっと変わった男子というのもありですね。可能性世界。
渚?無いな。なぜだか気持ち悪い。
↑
お手本を見せてやるよ。
だそうです
好きな奴もいるだろうけど
加持やケンスケはどうもダメだ
カヲルかシンジがいい
俺はカヲルだけはダメだ
アスカ「カヲル大好き」
おまえら絶対文句言うってわかってるよ?
でもなんかやめられないんだこのスリルが
カヲアス
カヲレイ
カヲヒカ
カヲミサ
カヲリツ
カヲマヤ
カヲユイ
最高
カヲルがいればいい
カヲル×タブリスXX
くだらね
そうやって並べると、カヲルX(エックス)っていう新キャラみたい
カヲルXとはカヲルがスーパーサイヤ人のように強くなった形態のことを言う
アスカ「カヲル君強すぎるよ…守って」
アスカは守ってもらいたくはないだろう
でも心の底では抱き締めたり、助けてもらったりしたがってる
アスカはそれを簡単に口に出す子じゃない
そんな子に育てた覚えは概ねありません
アスカの心の声「なにぐずぐずしてんのよじれったいわね…早く抱いてよバカカヲル…女の子から言わせる気?」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ちなみに、地図に載ってない「朝鮮総連本部」の住所は、
東京都千代田区富士見2−14ー15
最寄り駅は飯田橋駅。東京逓信病院の東。
・・・・今ならかまわないと思いますよ。みんな味方するだろうし。あなたは英雄になります。
何かって?ただの独り言ですよ・・・・
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
北への国際包囲の図
∧ いい加減トサカに来たのラ!
| /台||
|_∧ ⊂(´∀|| ニダーキモイ__
ゾ | *゚ー゚) ゝ O___│ | Heyこのならず者国家め!
ロ :| とノ/⌒、_||○※ _☆☆☆_
ゾ | ̄ ̄し' ̄.(彡三ミ)※ (´⊂_`#)γ~三ヽ
ロ .| ̄ ̄∧蔵( `llll´) (⊃ と)(彡0ミ三) 黙って見てればやりたい放題!
| (・∀・/ []O | (´∀`#) ∧_∧
⊂ UI⌒、 ∧北∧ ) (´∀`# )いい加減にするモナ
// (_(__(_ノ(_ Σ<`Д´;≡;`Д´>∧∧ ⊂ ⊂)
/ / アイゴー!!!(つ ⊂) /越 \ ,,,,,,,,,,,,
/ / そんな事だと・・ ヽ ノ (´∀`#)_ミ,,,,,,,,;;,;;,ミ
/ ∩∧_∧ ∧ν∧ レU ( (`c_,´ #) 今回は庇ってやれねーよ ヒック
/ .| (#・∀・)_ (::´∀`::) .888888 | | ( !〈 ii 〉!)
//.| ヽ/ ̄ ( ☆ )(# ::::)( (_ |_:||:_ヽ
" ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_つ ムカツキマース
404 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2006/07/05(水) 16:45:13 ID:Eui6ghCA
少々お待ちを
405 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2006/07/05(水) 18:46:07 ID:1PN1pCsX
その後
>>404の姿を見たものはいない・・・
406 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2006/07/05(水) 18:57:40 ID:So77hLim
これが俗に言う404 Not Foundである
336 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/08(土) 06:06:16 ID:MuDP0yz8
LAK万歳
ほしゅ
捕手
339 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/29(土) 00:10:11 ID:OX53UWKg
あげ
アスカ「カ〜ヲル♪」
カヲル「何?」
アスカ「呼んだだけ♪」
カヲル「アスカ…」
ア「カ〜ヲル」
カ「なんだい?」
ア「呼んだだけ」
カ「アスカ」
ア「何よ?」
カ「呼んだだけさ」
ア「用もないのに呼ぶな〜!!(ばっち〜ん!!)」
カ「なんでこうなるんだ・・・」
kimoiyo
ここはアンチが多いな
>>340-341 \ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < バーカ! >
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
| |
「ばカヲル!」
「なんだい、ア、スカ」
ツンデレとナルシスト
まさにママレードボーイだな
>>345-346 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
::::::::/ ヽ、 :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::/ lハ ::: : :: :::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
::::l l /ノリ ::: : :: ::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
:::| /) / ::: : :: ::::::::: :パカッ:::::::::::::::::::
::l /イ/| . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
:::ヽ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ~7l::::::::::::::::::::
`,ー-----ー イ_,/ / {0} /¨`ヽ {0} / l::::::::::::::::
/ ヽ / トェェイ / /<バーカ
/ /⌒ヽ `ー'′ / /::::::::::::::::
| ) うぃー / /::::::::::::::::
`ー、\___ /n /::::::::::::::::
|\. \ /⌒〉::::::::::::::::
/' ! ━━┓┃┃
保全
そこでカヲルとアスカがセックス開始ですよ
この二人だと即始まりそうだな
保全
カヲル「いくよーアスカ」
アスカ「きてきてカヲル〜」
アスカ「まんこにいれてー」
カヲル「アスカの中は最高さ…」
保守AGE
355 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/18(金) 09:00:23 ID:WBjQg5+/
素人なんですけど、作品出来たら、投下しちゃってもいいですか?
空気嫁
回れ右してお帰りはあちら
らめぇぇッ! 投下しちゃあ、やぁ…
うぅん、そんなひどい…、あ、あぁ、ダメっ
お、お願い、投下だけはぁ…
ひぃあ…、やぁぁぁ…
まあ投下してみたところでクソミソに叩くまでですがw
V
_____
/::::::::::::::::::::::::::\ _
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \
|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブw
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / |
何この必死なやつら。LAS厨?
________
/´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
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(:::::::::::人ノヽノヽノヽノヽ人::::::::::::::::)
(:::::::::::/ \:::::::::::::)
(::::::::::/ \:::::::::::)
(::::::::::/ ヽ::::::::)
|:::::::/ ,,;;;;;;;;;;;;;;, ,,;;;;;;;;;;;;;;, |:::::::::|
|:::::┏━━━━┓ ┏━━━━┓:::::|
|::=ロ -=・=- ┣━┫ -=・=- ロ=::|
/|:::/ヽ /ノ ヽ / ヽ|ヽ
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ヽ| (. o⌒o .) .|ノ
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|. \. └┴┘ ./ .| < 何この必死なやつら。LAS厨?
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このカオスの中で投下したいのならな
このスレはいつもカオス。
>>363 関係ない。このスレはこの状態がデフォ。
シンジ←カヲル←アスカ
こんなカオスが読みたい
ギャグならウケる
シリアスだと寒い
いつもカオスを言い訳に、数に物を言わせたLAS厨もしくはLOA厨が荒らしてるとしか思えん流れなんだが…
この状態がデフォつっても前の話だろ。
いきなりこんなに湧く意味がわからん
荒らしてんの一人だろ
投下はいつでも待ってるよ
( ゚Д゚)ノ/____/\
| | <`Д´ >/ ̄:|
くく |: ̄ ̄ ̄ ̄|: :|
_____
(゚Д゚ ) /____/\
ノヽノヽ=3 プゥ <`Д´;>/ ̄:|
くく |: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|: :|
( ゚Д゚)ノ ________ バタンッ!!
| | / / ̄:|
くく |: ̄ ̄ ̄ ̄|:
そうそう。
自演はスルー
>>369 カヲスを目指してみる
多分期待は裏切る
痛い
カヲルとアスカはお互い好きじゃない、ホモ注意
よろ
「渚カヲル!!今日こそはこのアタシと付き合ってもらうわよ!!」
甲高い女の声が、カヲルの耳に響く。
うんざりしながら雑誌を読んでいた顔をあげて、声の主を見た。
はぁ、また彼女だ。
ここ最近のお決まりの文句を叫びつつ、彼女…惣流アスカがまたやってきた。
「何その嫌そうな顔」
靴を脱ぎ、ヅカヅカと無遠慮に上がり込んでカヲルの前に座りこむ惣流アスカ。
「毎日毎日同じことを言われたらね、嫌にもなるさ」
しかも勝手に部屋に入られて、とカヲルは小さく呟く。
「アンタがOKと言ってくれれば、アタシだって毎日同じこと言わなくてすむの!!」
「何度も言ってるように、たとえ『ふり』だとしても僕はやらないからね」
―アタシたち、付き合う『ふり』をしましょ―
数日前に提案されたそれは、惣流アスカの利己的な理由からくる思いつきだった。
彼女の思い人…加持リョウジを振り向かせるための。
カヲルとアスカが交際することによって、加持を嫉妬させ、本当は彼女のことが好きなんだと言うことを自覚させようと言うのだ。
そんな簡単に上手くいくのだろうかとカヲルは思ったのだが、恋愛についてはまだよく分からない。
恋愛感情も、ここにきて始めて知ったぐらいなのだ。
そう、あの人と出会って始めて知った感情。
この感情を大切にするためにも、『ふり』とは言え彼女と付き合うことは出来ない。
カヲルの拒絶の言葉に、惣流アスカは不満そうに眉をひそめ睨みつけてきた。
この話題のあとには毎度、お目にかかる表情だが慣れることはない。
その迫力に冷や汗をかきながら、カヲルは妥協案として、他人を犠牲にすることを思いついた。
「僕の代わりに、鈴原君はどうだい?」
「嫌!!あんなサルと付き合うなんて死んだほうがマシ!!」
「…なら、相田君」
「メガネザルじゃない!!アタシは類人猿とは付き合う気はないわ」
「日向さん…」
「嫌!!無理!!あの人、絶対ミサトのこと好きだし、何より嫌」
「青葉さんは?」
「誰それ?」
「…………」
散々酷いことを言われ一方的に斬られ散っていった男たちに、心の中で花を手向ける。
カヲルなら良くて、周りが駄目な理由。分からない。
ふと浮かんだ疑問をカヲルは声に出した。
「どうして僕なんだい?」
「加持さん以外じゃマシな方だからよ!!アタシは別ぃ、シンジでもいいんだけど…」
ニタニタと気味の悪い笑いを浮かべる惣流アスカ。
「どぉ〜してさっき、シンジの名前が挙がらなかったのかしら?渚カヲル君?」
フフンと勝ち誇ったように、惣流アスカは言った。
人の弱みを握ったと確信した時の表情だ。
ただ、それはカヲルにとって弱みになりえない。
感情を知られることに恐怖は無いから。…あの人以外に。
「ふりだとしても、君にシンジ君を取られるのは癪だからね」
だからカヲルは平然と答えた。
惣流アスカが拍子抜けしたように口をぽかん開ける。
「…もっと慌てるとか、赤くなるとか…可愛げのないやつね。せっかく暴いてやったと思ったのに」
つまんないの〜と、不満そうに頬を膨らませる。
「君が知ってるなら、分かるだろう?僕はその話を受けることは出来ない」
もう一度はっきりと断り、カヲルは寝転がって雑誌に目を帰した。
ほうっておけば、彼女はいつものように帰るだろうと。
そう踏んでいたのに、カヲルの予想とは違い気がついたら雑誌を取り上げられ目の前には彼女の顔が迫っていた。
「アンタはシンジが好きで、アタシは加持さんが好き!!」
さらに顔が迫ってくる。
「これは渚…アンタにもメリットのある取引なのよ」
声を低くして、惣流アスカは何か含むような笑みを浮かべながら言った。
「メリット…かい?」
「アイツに嫉妬させんのよ。…ああ見えて結構嫉妬深いんだから。自分の気持ちに鈍感なヤツだけど、さすがに渚が他の女と付き合えば気づくでしょ」
なるほどと思うが、それはシンジがカヲルに対して好意を抱いていて始めて成り立つのではないだろうか。
いや、好かれてはいる。
ただ、それがカヲルの想う感情と同種のものかは分からない。
「やってみる価値はあると思うけど?」
カヲルの心は揺れ動く。
シンジに嫉妬される…それは甘美で魅惑的な響き。
しかし、もしシンジ歓迎され心から祝福されてしまったら…!!
「アンタが駄目ならシンジに頼もうかしら。アイツ、人から頼まれれば嫌って言えないからね〜」
「ふふふ…やらせてもらうよ、惣流アスカ」
「OK渚。取引成立ね」
ここに、惣流アスカラングレーと渚カヲルの悪巧みが始まる。
このスレ的に内容アウトなら止める
LAK人じゃないから(特定のカプ好きじゃない)萌えないかもしれんし
では
こういう設定はじめてだよ
おもしれえじゃねえか
GJ!!続き頼む
期待age
死ね
さあLASという現実からにげる糞萌ヲタのバカショータイムをつぶしましょう!
なんだ荒らしてたのやっぱLAS厨かよw
でも・・・LAKってたしかに非現実・・
LRSの余り物カプだからなあ
現実的にはアスカ×ケンスケなんだろうけど
ピンとこないんだよね。カヲルとの方が話し作れそう
まぁLAKもLRKもあり得ない事はわかってるよ。
その上での妄想なんだからほっとけ。
ていうかお前らLASもたまにLRKやってんじゃん
ここまでの流れは無問題。ただし、展開次第ではスレ違い。
( ゚∀゚)プップー
{0}
{0} {0}
{0} {0} {0}
このスレは相変わらずカオス。
>>386みたいな明らかな釣りに喜んで飛びついていく連中みてると、
どうにかしてどれか特定属性のせいにすることで、
ただ遊ばれてるわけじゃないんだ、敵はあいつらだとターゲット作って安心したいんだな〜ってよく分かるなwww
ここはカオス。
( ) ジブンヲ・・・・・・
( )
| |
ヽ('A`)ノ トキハナテ!
( )
ノω|
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
| | | |
バカか、エサが無かった事にしてどーする
なんか食い違ってますねお前ら
むしろグダグダを続けたくてやってんだろこいつらは。
晒しあげ
ブザマな現実逃避カプ厨ヲタどもね。
>>391 LASにもカヲシンにもならんからそれだけは安心して
空気読まずに投下しよいと思ったがやっぱ明日の朝で
空気読まずに投稿
「ねぇ、知ってる?惣流さんと渚君のこと」
「え、なになに?」
噂をすれば影がさす。
用を済ませ、トイレの個室から出ようとしたところでアスカは女子の話し声を聞いた。
どうやら自分のことを話しているらしい。
何となく出ていくのをためらって、アスカは扉の前で固まった。
「…あの二人さぁ、付き合ってるらしいよ」
「えええ〜!!ウッソー!!」
「たぶんほんと。私も最初信じらんなかったんだけどさ、ヒカリから聞いたんだもん」
「…マジ?あ、そう言えば、昨日一緒にいるとこ見たかも…付き合ってたのか…」
「でも、なーんか違和感なんだよね」
「そう!!違和感!!付き合ってるって感じがしないっていうかぁ」
「雰囲気がいつもと変わんないんだもん」
「「ほんとに付き合ってんのかなぁ?」」
バンッ
アスカ思いっきり扉を開けた。
突然現れたアスカの前に、女子たちの顔が驚きとあせりで凍る。
「おあいにく様。アタシと渚は付き合ってるの」
それだけ言い残し、アスカは手を洗うとすぐにその場を立ち去った。
惣流アスカと渚カヲルが付き合っているという噂。
元々目立つ二人である。
学校中に噂が広まるのも、そう遅くはなかった。
もちろん、加持リョウジと碇シンジの二人に確実に耳に入るようにと、意図的に広まるよ
うにした面もあるが。
だけど、噂自体を疑われるなんて思いもしなかった。
出来るだけ二人一緒にいるようにしたが…。
そう言えば、普段と何変わらぬ態度であったし、名前の呼び方さえ前と同じ。
さらには好意のかけらすら、付き合う前には示していなかった。
お互いに、加持リョウジと碇シンジと言う想い人がいるから。
「少し対策が必要かしら…」
渚にも相談しよう。
たしか、音楽室でピアノを弾いてくると言っていたはずだ。
渚カヲルを探すためにアスカは音楽室へと足を進めた。
音楽室には渚カヲル以外には、誰もいなかった。
カヲル以外の人間がいても別段気にはしないが、どちらかといえばひとりで弾くほうがい
い。
窓から流れる心地の良い風を感じて、カヲルは目を閉じた。
部活動に励む生徒の声、蝉の鳴き声の音のみ響く教室の中で、カヲルはピアノの鍵盤に指
を滑らせる。
ベートーベン交響曲第九番。
カヲルの最も愛する歌。
そして、彼との出会いの歌。
歓喜よ、神々の美しき煌めきよ
楽土から来た娘よ
我らは炎のような情熱に酔って、貴方の空へと舞い上がろう
貴方の御力によって、時の流れに容赦なくわけ隔たれたものは、再びひとつとなろう
全ての人々は貴方の柔らかな翼のもとで兄弟となろう
「やあ、シンジ君」
わずかに扉の開く音に気づき、振り返る。
上目遣いに、困ったように眉を寄せる彼がいた。
「ごめん、邪魔したかな…続けて」
「いや、いいよ。話があって来たんだろう?」
シンジは頷くと、カヲルのいるピアノの方へゆっくりと近づいてくる。
碇シンジがカヲルを、ずっとものいいたげな目で見つめていたのには気付いていた。
大方、例の噂のことに関してだろう。
あの二人の友人から、もう噂のことは聞いていたようだから。
「カヲル君…」
カヲルの目の前に立つと、シンジは顔俯かせる。
少し間が空き、再び顔を上げたシンジの表情にはいつものおどおどした印象が消えてい
た。
「アスカと付き合ってるって本当?」
はっきりと問うてくる。
その彼の青みがかった瞳に、どんな色が浮かんでいるのかカヲルには分からない。
怒りだろうか、嫉妬…悲しみ?それとも…
もしかして、作戦が上手くいったのであろうか。
その願望が現実のものになるかも知れぬ期待に、カヲルは胸を踊らせた。
シンジの問いから少し間を開けて、カヲルは答えた。
「ふふ…知ってたのかい?」
カヲルは微笑みを浮かべる。
「え……」
カヲルの肯定の言葉に、シンジは目を見開いた。
それから数秒間、カヲルの瞳を見つめると、シンジは俯き肩をわなわなと揺らし始めた。
カヲルからは、俯いたシンジの表情を窺い知ることは出来ない。
それでも、カヲルはその紅い瞳に期待の色を映し、その白い頬を赤く染めずにはいられな
かった。
やがてシンジは顔を上げると、カヲルの肩を掴んで揺さぶった。
「アスカに脅されてるの!?……何か弱みを握られてるとか!?も、もしかして無理やり……」
「え?あ、えと……」
心配そうに言い放つシンジの全く予想していなかった言葉に、カヲルは呆気にとられてしまった。
脅す?
無理やり?
弱み?
……間違ってはいないかも知れないが。
「……たいしたことは出来ないかもしれないけど、僕に出来ることなら何でも言って!!!」
シンジの力強い瞳からはカヲルを救い出そうとする確固たる意志が感じられる。
しかし、そのシンジの好意に対してもカヲルはポカンとするしかなかった。
「な、何でもってちょっとシンジ君…あの…」
「最近のアスカ、なんか変だなって思ってたんだ…やっぱり悪巧みを……」
もちろん間違ってはいないのだが、シンジから碌なものに思われてない惣流アスカに、少し同情した。
――ガラッ!!!
その時だった。
大きな音をたてて開け放たれた扉から、ものすごい形相をした惣流アスカが飛び込んで来たのは。
「シンジィ〜〜〜〜だぁれがだぁれを脅した、ですってぇ??」
「ひっ…あ、アスカ!?」
関節をバキボキと鳴らしながらゆっくりと近づいてくるアスカ。
東洋に伝わる鬼という化け物は、きっとこんな感じだったんだろうなと、アスカの鉄拳に沈んでいくシンジを見ながらカヲルは思った。
GJGJ!!!
こういう設定(偽カップル)大好きだ
続きwktk
{0} {0} {0} {0}
カチャ
;y=ー( ゚д゚) ちょっと逝ってくるわ。
\/| y |)
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
\/| y |)
△
( ゚д゚ )
|ヘ |ヽ
. ノ,,ノ
;y=ー( ゚д゚)
\/| y |)
△
( ゚∀゚ )ノシ
|ヘ |
. ノ,,ノ
;y=ー( ゚∀゚ )ノシ
\/| y |
__________
<○√
‖
くく
しまった!ここは糞スレだ!オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!早く!早く!オレに構わず逃げろ!
__________
<○√ <凸√
‖ ||
くく . くく
ロンド・ベルだけにいい思いはさせませんよ
____________
<○√ <凸√ <【 】√
‖ ‖ ‖
くく くく くく
ギラ・ドーガまで。無理だよ、みんな下がれ
________________
<○√ <凸√ <【 】√ <凸√
‖ ‖ ‖ ‖
くく くく くく くく
板が駄目になるかならないかなんだ。やってみる価値ありますぜ
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:::::::::::::::::::::::::::.;/;;;;;;;;;;;::::::::::::;::::;\、:::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::,/;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::;:;:::;;゙ヽ:::::::::::::::::::::::::::
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::::::::::::::::::::::::::),;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;:;;;::::::丿':::::::::::::::::::::::::
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ほす
ニュータイプでカヲレイ確定
残念
だから何?
ざまーみろw
>>416 実はただのリメイクでしたね。ドンマイ。
あとは釣りでもなんでも勝手やってろw
LRK必死だな
妄想しか出来ないカヲアス必死w
カヲレイは公式だけどw
巣にカエレ(・∀・)
カヲレイ厨この頃あからさまな釣りしすぎだな。
カヲアスの小説待ち
真性のLRK厨か、もしくはLAK厨の印象工作か
次の文章は、とある新聞記事からの抜粋である。
文章を読んで設問に答えよ。
今、若い女性には「愛されOL」系のモデル、エビちゃん(蛯原友里)が
人気だが、これからは男性にとっての理想像も 「さわやか正社員」系に
なるのかもしれない。そういえば( 1 )も、多少気になるところだが、
問1.( 1 )に入る適切な文を以下の選択肢から選べ。
A.秋冬もののトレンド
B.環境に配慮したクールビズ・ウォームビズ
C.女性達からの目
D.自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実
427 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/17(日) 20:10:29 ID:2Rw5oaXy
職人さん来ねえかなage
ありえねぇLAKなんて・・・
いやまじで
個人的意見だから気にしないで
別に本当の意味でLAKがアリならそれでいい
でも単なる腐女子の隠れ蓑に使うんじゃねえ
読んで損した
そうだね
読んでみるとアスカヲもカヲレイもどちらもアスカやレイがおかしい。
LASもLRSもそうだが、こっちはたまにアニメに近いアスカやレイが出るからそういうのは読む価値がある
シンジ厨ウザイ
↑オマエモナー
アスカ「シンジ死ね!」
シンジまえ〜
しょうもないな・・ゴメン
LAKの多いサイトってないの?
こんな状態で晒せるわけ無いだろ。
検索サイトに登録していないサイトもあるし自分で探すしかないね。
昔どっかのサイトにLAKメインの小説があったんだが、お洒落な感じで好きだったなあ。
タイトルは確か「赤と白」だったような。
今じゃググっても見つからんOTL
>>438 かなり古いFFだね。97年だから約8年前だ。
当時のTVドラマの影響が出ていて懐かしい気分になれた。
サイトはまだ存在しているけど、検索では引っかからないはず。
俺も見つけたのは偶然だった。
440 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/20(水) 16:18:02 ID:0n3ucpHF
赤と白は、カヲルが大人な感じでよかった。いきり立つアスカを包み込むようで
哀れな逃避シャ達だな
貞元キャラでのカップリングみてみたいなあ
LAKじゃないけどカヲス小説楽しみだったのに(´・ω・`)
↑イラネ
とりあえずカヲルの顔がなんかキモい
赤と白ならそのまま「赤と白 カヲル アスカ」と検索したら行けますよ
>>438 あとLAKの小説なら「アタシはアスカよ!」(だったっけ?)もなかなか良いよ
腐女子サイトか?
>>447 やっぱりキモかったかw 自分も描いててオモタw
つか、赤と白って代官山デートのやつ?
小説ならLRS×LAKの「愛と癒し」ってのもお勧めだよ
「愛と癒し」長らく中断してたのが復活したと思ったらすぐに消えたな
うん代官山デートのだよ
>>452 「愛と癒し」見つけたら見れなかった・・・orz orz OTL OTL ○| ̄|_
>>454 第二発令所のLAKスレに行くがいい。
あそこにリンクがあって9月2日はまだ生きてた筈。
確か74番。
456 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/26(火) 03:26:36 ID:SJU0LTaZ
>454じゃないけど、色々見せてもらった。アリガトウ
「鋼の華」面白かった。救いがあって。
愛と癒しは…/love_healingというURLのところだよね?
残念ながら白紙状態で、何も見えなくなっていた。
このスレきめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワラタ
やっぱ綾波マグロww
糞腐女子とカヲルスキーきんもー
イラねーよキモエロ画
とりあえず、カヲルいりませんね。
カヲルよりカヲルスキーが
死ね
そろそろ巣に帰れやアンチカヲルスキー
一生ごり押しスレ保守してればいいじゃん気持ち悪い
↑オマエモナー
466 :
シンジスト:2006/09/26(火) 14:48:30 ID:???
教えてくれてアリガトウ 「愛と癒し」は見れなかったけど「鋼の華」の話良かったよ
>>455
肝気も希も着も来も木も機も記もきもキモー
超良スレ保守
470 :
凜:2006/09/26(火) 21:59:54 ID:???
アスカって金髪に見えん。
カヲル人全員死ね!
上で「アタシはアスカよ!」とか出てるが、あれってLRSな人達の一部が「アスカとカヲルもくっつけてLRS×LASで広めよーぜ」とか言い出して始めた運動の欠片だよな。
余りモノFFっていうか、邪魔なもの同士をカプにしとこうって意図がミエミエでイヤ。
ま、そんな運動はさっぱり広まらなかったわけだが。
「愛と癒し」は作者からして痛々しくて、単なるLAS嫌いの当てつけな面が強かったしなぁ。
どうせやるなら「鋼の華」みたいに、ただLAK書いてみたかったから書きましたーってのがいいな。
とりあえずカヲルバカの溜り場スレ
sageんなageろ
哀れなLAK厨には死を与えよう
LRSな人達の一部が「アスカとカヲルもくっつけてLRS×LASで広めよーぜ」とか言い出して始めた運動の欠片だよな。
そうだったんだ‥知らなかったなァ‥
見つけたときはLAKの小説が読めるだけで嬉しかったから・・(´・ω・`)
鋼の華は今まで見た中でとても気にったよv
>>472 確かに‥金髪というよりオレンジに見えるような‥σ(-Å-`;)
>>470
カヲルは死ね!wwwww
LAKって全く無いと思ってたけど探すと結構あるんだな
ああそれ俺もオモタ
LRKのがあるんかなと思ったらLAKのが意外に多いな
腐女子どもよ消えろwwwww
>>481 うぇww変態スレww
きめえええええww
>>481 なんでそんなに気持ち悪いのに荒れてないのか不思議
ま、カヲル腐隔離スレだからよ
それにしてもひどすぎだろこりゃ
このスレ住人も十分きもいwwwwww
ageられたくなきゃ荒らすな
うん、キモイな・・・
左様
494 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/03(火) 01:16:46 ID:OWI55XpY
期待あげ
職人さんもうこないの?
糞スレだもの
前、書いたらキモイキモイと言われたからもう書いてやんない
LRKスレに逝きます
しかし、なんでこれだけ嫌われてるカプというかスレなんだろうな。
そもそもどういう経緯で嫌われたのか。
きもいから、しかレスつかないかも知れないが一応聞いてみたい。
接点Tがないのにくっつけようとする意味がわからんね。
貞版?なんですか、それは
それって事実上の「二次潰し」ではないか?
可能性云々からしか考えないのはよくないとおもう、二次を楽しみたいなら。
LASにしてもLRSにしてもLMSにしても本編から連想はできる
でもLAKは・・・
二次を潰してなにが悪い
つーかLAKに限らず本編で全く接点がないのに出来ているカップリングも
あるんだし
カヲルは一話であぼんだし、その頃アスカは精神崩壊なんだからその二人がどうこう、って考えるのが無理矢理すぎませんかね
まずカヲルは使徒なんだし
なんでみなさんがこのカップリングに目覚めたのか疑問だ
LAK嫌いなら嫌いでいいんだよ。
だからなぜ否定する、という話だと思うんだがね。
キャラ萌えの上に成り立つカップリング
キモイスレはここですか?
LRKもLAKも同じだろ。
なのにLRKスレが荒れずにここが荒れる意味がわからんな。
一度荒れだしたら職人も来なくなり、職人が来ないと盛らずに人が減って荒らしやすい空気になり、たまにLAK人が出ると多勢に無勢ってかんじか。
まぁどうでもいいけど
レイとカヲルは実際に接触してるんだからアスカより違和感ないだろ
映画だと対になってるしな
まぁ二次のカップリングなんか人の好きにさせてやれよ
カヲルとレイは接触あってカヲルが死ぬシーンでも軽く関わってるし、使徒同士で、EOEでは対の扱いだし、
以前にガイナが携帯用に配信したキス動画は、シンジ×アスカ、カヲル×レイになってた。
(その後しばらくして、シンジ×レイも追加された)
関わりのあるなしを問題にするなら、LRKと同じにはできんだろ。
んなことより、二次の設定でありえた、ありえないなんてそんな大事なことでもないだろ。
実際、カプでもそれ以外でも、好きになってる例なんていくらでもあるじゃん。
好きになってる→好きにやってる、の間違いスマン
LAS人の巣窟であるエヴァ板でやれば荒れるのは必然
カヲレイ信者が必死だなどうでもいいを装って必死にカヲレイを推してる
レイだってアスカよりは接点があるくらいで何も決定的なことはない
カヲレイよりよっぽど信憑性があるのはむしろLRSだな
非現実さでいえばLOSの奴らが群を抜いてると思うが・・・
自分×カヲルなんて妄想の極みだろ
LAKなんてまだまともだよ
ごめん上LOSじゃなくてLOKだった
なんつーか
組み合わせとしては良いんだけどやりとりが思い浮かばない
それはやはり接点がないというところに帰依するんだろうな・・
貞本バージョンだと、少しは接点あるんだっけ。
四巻以降読む気失せたので知らん俺に誰か教えて。
>>517 女子便所にカヲルが入ってってアスカに痴漢と言われるシーンがある
あと終局の続きってドラマCDでも絡みあったな。
カヲルのナルシスホモはアスカによって公式になった
あのやり取りはワロタw
カヲル耽美電波出しすぎ
アスカはことあるごとにカヲルをホモだの耽美男だの変態だの言ってるよな
笑える
>>521 CPというより、あの口喧嘩が面白かった
あのノリは好き
ドラマCDの明らかなカヲ→シンの中でLAKが芽生える君は神w
人生の敗北者という名の燃えカス達に死を
524 :
シ者カヲル:2006/10/06(金) 11:45:44 ID:???
こんな荒れている所にまともに意見を言う人はいないみたいだね
ではLAKの僕がちょっと話してみようかな?
僕がこのカップリングが好きな理由は単純さ
上の方で言っている人の通りキャラ萌えで二人が好きなだけだ。それ以外に理由なんてない
接点がないだとかはどうでもいい事なんだよ
それに僕はLAK以外には興味ないしね
シンジ君が誰とカップルになってラブラブしててもかまわないし、気分が悪くなるかもしれないけれどファーストが初志貫徹で司令と楽しく話していようがどうでもいいんだよ
他のカップリングを推す人も結局はそんなものだろう?
個人の主観と一般論の区別ぐらいしろや
美男美女
ぶざまね・・・
>>526 口でかいしなあ。
顔だけでいったら不細工がいない件
うんうん
目立つ容姿同士だからだろ
ならぶとなんか華やかだよね
あんま関係ないぽ
マジでキメェwwwwww
>>530 悪いが、レイとカヲルのがよっぽど目立つ
色変わってるからな
どのみちキメェwwwww
アンチの人達‥普通嫌いなとこって見ないと思うけど‥
自分からすればレイやシンジ君の方がどうでもいいが・・
ま‥嫌いじゃないけどね‥好きでもないってやつ?
見てると目がチカチカしそうなカプだな
カヲル君の長いエントリープラグを生意気なアスカに挿入しちゃってください
きめぇwwwwwwww
白髪と赤毛か
いいんじゃない。紅白っぽくて
543 :
537:2006/10/07(土) 12:45:32 ID:???
小説書いてって言われてもそんな力ないから無理です_( ̄|●第1に説明が下手だし、頭も良くないんで‥。どんな感じが良いというのなら、あるんだけれど‥
>>542
カチャ
;y=ー( ゚д゚) ちょっと逝ってくるわ。
\/| y |)
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
\/| y |)
△
( ゚д゚ )
|ヘ |ヽ
. ノ,,ノ
;y=ー( ゚д゚)
\/| y |)
△
( ゚∀゚ )ノシ
|ヘ |
. ノ,,ノ
;y=ー( ゚∀゚ )ノシ
\/| y |
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日本のみさなん、こんにちわ。司会のラムズフェルドです。
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カヲアスのカプってアスカの攻撃をさらりとカヲルが流すって感じが多いかも。余裕のある雰囲気だからな。いずれにしても美男美女。
エヴァには不細工はいません
>>546 / ⌒ヽ
/ \
,.-‐''⌒ヽ ,.=、 ヽー、
,〃/∠彡ニ\ (.fゃ) | j
/ ミ彡三ヘ`=´ | |
/ ミ彡三∧ j ./
ト ャ''" ミ彡三∧. //
」i _;''_, ミ彡'ニミヘ、 〃
リ ´ ̄ リ´ f'`ij }/「i|
ヽ- '´/ソ'川||
ヽ一 「彡'川ll.|||
T _ / ´ j||.川||
` ̄了、 i! 川.川|
_」. \ | j| 川|ト、
_/ ̄ \ \ '_/./川 `
 ̄ `  ̄ ´
ネゴトワ・ネティエ[Negtva Netie]
(ルーマニア.1935〜54)
>>546 カヲルとアスカ→美男美女
カヲルとレイ→美男美女
シンジとレイ→美男美女
シンジとアスカ→美男美女
カヲルとシンジ→美男美男
みんな美形だよ
見つめるその未来には
微笑む君の姿がありますように…
*******
「やぁ、惣流さん」
語尾に音符マークでもついてんじゃないの、
ってくらい明るく声をかけてくるこの馴れ馴れしい男。
“渚カヲル”
転入してきて、まだ数週間しか経ってないのに、
ファンクラブができてしまうほどの容姿の持ち主・・・
らしい〔ヒカリ情報
だ・け・ど!
私はこんなお子様に興味はないし、
第一!!!
こんなナルシストは大嫌い。
少し人気があるからって調子に乗ってんのが、
まるわかり。
いろんな女子に優しく接している、
ただの
“女好き”
「何よ。な・ぎ・さ君」
「カヲルでいいよ」
「ばっかじゃないの?何であんたなんかを下の名前で呼ぶ必要があるわけ!?」
「君と仲良くなりたいんだよ」
ニコっと笑いながら、
私の正面に座り、ナルシストバカ男は〔おそらく購買で買ってきたであろう〕サンドイッチを頬張った。
「ちょっと!さり気なく一緒に昼食食べないでくれる?」
「どうして?君、一人で食べてるみたいだし・・・。一人より
二人の方が楽しいだろう?」
わかってない、このナルシスバカ男。
自分でいうのもなんだけど、私は容姿端麗、その上頭がいい。
それでなくても、女子からは妬まれ嫌われている。
それゆえ、昼食はヒカリがいないときはいつも一人。
〔今日は風邪でダウンしている〕
そんな私が、ただでさえ女子人気の高い〔どこがいいおかわかんないけど〕
渚カヲルと一緒に昼食なんてとってたら・・・。
非難の嵐間違いなし。
私の悩みの種の一つは、コイツでもあるのだ。
「とにかく、私は一人で食べたいの」
「変わってるね」
「あんたに言われたくないんだけど」
この男のどこがいいのか、ファンクラブのお嬢様方にお聞きしたいわ。
「ところで、このお弁当自分で作ってるのかい?」
目をキラキラさせながら、私のお弁当に目を配る。
「そうよ。何?コゲコゲで食べられそうにないって言いたいの?」
「そんな事ないよ。おいしそうだ」
「はっ。わかりきった嘘をつくのね。マズイんだから、これ」
グサっと刺したウィンナー・・・
ボロっと崩れてしまった。
どうやったらここまでコゲるのか、自分でも不思議なくらいだ・・・。
「あーあ。食欲失せちゃった」
「きちんと食べないと」
「あんたのせいよ」
「そうだ。今日、購買で一日10個限定のメロンパン手に入れたんだ。
良かったらどうだい?」
「うざっ」
渡そうと伸ばされた手を振り払い、
私は席を後にした。
私が嫌われてるからって馬鹿にしてんのかしら。
それとも同情?
どっちにしろ
私は
大嫌い。
渚カヲルみたいに、
何を考えてるのかわからないヤツ大嫌い。
誰にでも優しいヤツなんて
信用できるわけないじゃない。
一人ぼっちな私を見て、
優越感に浸りたいだけの男に決まってる。
ん?覗いてみたら面白そうな小説がv
"o(-`д´- 。)ガンバレ
>>553
*********
放課後。
先生に呼び出され、用を済まし終え外を見るとすでに真っ暗だった。
「最悪・・・今日はついてないわね」
小さくため息をつき、
下駄箱へ向かう。
「お疲れ様」
何で、こいつがいんのよ・・・
ストーカー?
「ゲッ」
思わずもれた第一声はこれだった。
「僕もさっきまで委員会だったんだ。
帰ろうと思ったら君の姿が見えたからね。
つい、声かけちゃったんだ・・・けど・・・
迷惑だった・・・みたい・・・・・・だね」
私のあからさまに現れた、
嫌悪の表情を見て、少し苦笑していた。
>>555 ありがとだお(^ω^)小説初体験で、
文法めちゃくちゃだけお、許してほしいお(^ω^)
「そうだ。君、昼食食べ損ねたよね?今から夕食もかねて、
一緒に食事でもしないかい?」
先ほどの落ち込んだ表情の面影もなく、
いつもの笑顔で提案してきた。
「はぁ???」
何言っちゃってんの、
コイツ・・・
「絶対嫌!」
「どうして?君は僕と異様なほどに距離をとろうとしてるけど・・・
僕が嫌いなのかい?」
「嫌い」
「・・・でも僕は君が好きだよ」
「バカじゃないの!そうやって適当にスキだと言えば、
他の女みたいにアンタに堕ちるとでも思ってんの?!
そこらのバカ女と一緒にしないでよ!」
LAKスレのみなさまオヤスミだお(^ω^)
中傷覚悟で明日もきますお・・・(^ω^)
自演やめれ
【寝室】*-ω-)ノ" オヤスミー♪
明日も楽しみにしてますネ
>>559
自演か・・・
,rn \从从从从从从从从从从/
r「l l h. ≫
| 、. !j / / ≫ みんな〜
ゝ .f / _ ≫
| | ,r'⌒ ⌒ヽ、. ≫ お待たせ〜〜っ♪
,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. / ./ ≫ 核テポドンいくぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) ./ /WWWWWWWWWW\
| じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ
\ \. l、 r==i ,; |'
\ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ__. / /| /
\ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ / |_ ゴゴゴゴ…
\ / / / \./ / ヽ___
\' |o O ,| \ ../ / /
y' | |\/ | ./ /
| |o |/| _ | ./__/
| | | 「 \:"::/
ヾニコ[□]ニニニ | ⌒ リ川::/
/ \ / \ ...::::/
/ ゞ___ \/ /
/ / \. \ /
/ ゝ / .::\ / |
| / ....:::::::::/\< | /
| / ...::::::::::/ | | /
/ ....:::::::/ | .|
/ ...::::::::/ | |
/ .....::::::/ |___| /
/''' .... ...:::::::::/ ( \__
/ ...:::::::::/ ゙-'`ー---'
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン.....
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
/==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ
¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π
Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::Д日lT::::
FH=n.:::::' | | :::FL日l」:::::
ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ .::田:/==Д::
口=Π田:::. 北朝鮮 .::::Γ| ‡∩:::::
Γ| ‡∩Π::.... ...:::Eヨ::日lTlロ::::
Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
┌────────────────────
│あ、どうもスイマセン、金正日がお騒がせしました・・・
└───v─────────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ)←金正日
λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
偽物カップル投稿してたもんですが、もうちっとで投稿出来るんで。
ごめんね。
大して進んでないし行き当たりばったりだけど。
あれだよ…カヲルの動き方やキャラが分からない…
, ノ)
ノ)ノ,(ノi
( (ノし
┐) ∧,∧ ノ いまだ!567GETいける!
..|( ( ....:::::::) (
 ̄⊂/ ̄ ̄7 ) ヽ lヽ,,lヽ
(/ 川口 /ノ ( ) やめて!
 ̄TT ̄ と、 ゙i
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 昨夜 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは付き合って6年の彼女と初ちょめちょめしたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらゴムに穴が開いていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ なんかでてるよ!どう考えても精子です。とか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんな事言ってる場合じゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
>>559 楽しみにしてるお!!
つかウマイお!!
楽しみにしてます。
ガンバッテねヾ(*´・∀・)ノ
>>566
自演多発な件
書き逃げしちゃえ。
同意。
読みたい俺らがいるんだからさ。
571みたいな奴は気にしなくていいよ。
男でLAK好きな人っているんだね
驚いた
女?
なかなか小説思い浮かばないお・・・。
それにしてもLAKは本当にいいお(^ω^)
アスカとカヲルはベストカップルだお
でっちあげだけどな
LRKのほうがまだまし
これは根府川とユイをくっつけるみたいなもんだろ?
>>577 ビッパー帰ってくんない?
うざい
ビッパー臭さをエヴァ板に持ち込むなよ
「大丈夫かい?シンジ君…」
「カ、カヲル君…」
シンジの腫れ上がった頬を、いたわるように優しく撫でる。
「惣流アスカは相変わらず暴力的だねえ」
「シンジが悪いんでしょ、シンジが」
「ごめん……まさか本当に付き合ってるとは思わなくて…ほんとごめん」
心底申し訳なさそうにシンジは謝った。
シンジにまで疑われているということは、他の人には言わずもがな。
疑われていたのなら計画は失敗として、
「本当はね、君の言った通り嘘なんだ!!」と、カヲルは打ち明けたい衝動駆られていた。
が、惣流アスカはそのまま計画を続行するようだった。
シンジに散々張り手した後、シンジに自分たちが付き合った経緯(もちろん嘘)を懇々と説
明していた。
好きな人に嘘をつくというのはやはり辛いものがある。
ましてや嘘の内容が…、惣流アスカとの偽装カップル。
シンジもそれを信じ込み、
「なんだ…2人とも早く言ってくれればよかったのに」
と、惣流アスカに対する嫉妬も何も見せない。
そのことがさらにカヲルの心をチクチクと痛めつけた。
「ねえ…シンジ君」
「なに?カヲル君」
「…何か思うことはないの?」
「え?」
「僕らが付き合うことを、どう思う?」
「どう思うって…そりゃ嬉しいよ」
満面の笑みを持ってシンジは答えてくれた。
「そ、そうかい…ははは…」
頬をひきつらせながら、とりあえずカヲルは笑った。
笑うことしか出来なかった。
惣流アスカの嘘つき。
彼は嫉妬深い人だと言ったじゃないか…。
嫉妬どころか、心から祝福してくれているように思える。
ということは、彼はカヲルに対して微塵も友とは違う好意を寄せてはくれていないという
こと?
相変わらずニコニコしているシンジとひきつり笑うカヲル。
アスカはそんなシンジを引き離して、出入り口のほうへ押しやった。
「ほらほらシンジ、アタシたちこれから2人っきりで話があるの。悪いけど…」
「え、あ…ごめん、邪魔だよね。じゃあ、カヲル君」
「………」
シンジの姿が扉の向こうへ消えていく。
その姿をカヲルは呆然と見送った。
バシッと、背中に衝撃を感じる。
振り向くと、惣流アスカが励ますようにカヲルの背中を叩いていた。
彼女は語り出した。
シンジにまで疑われている自分たちの演技について見直す必要があると。
まずはお互いの呼び名。
「これからはアスカって呼ぶこと。アタシはあんたをカヲルって呼ぶからね。間違えないでよ」
お昼を一緒に食べるなど、二人でいる時間を増やすこと。
出来るだけ人前では、甘い雰囲気でいること。
「加持さんやアイツを嫉妬させなきゃ意味ないからね!!もちろん、ネルフでも徹底するわよ」
そして彼女は最後にこう言い加えた。
「あくまでも『ふり』なんだからね!!調子に乗るんじゃないわよ!!」
「それはお互い様だね」
「はンっ」
冗談じゃないわよ、と彼女は眉を上げて顔を背けた。
その日から、アスカにとっては前以上の苦痛の日々が始まった。
最初に言い出したのは自分だ、より恋人らしくしよいとしたのも自分だ。
けれど、なんで、
「このアタシが朝っぱらからこんなことしなきゃなんないのよっ!!!」
台所中に広がった、調理器と材料とゴミと。(後片付けはもちろんシンジ)
そして、食べ物と判別してよいのかどうか迷う謎の物体。
それと、すごい臭い。
「じ、自分で言うのも何だけど…は、吐きそう」
まあいいか、アタシが食べるわけじゃないし。
アスカは開き直って、ソレらを箱に詰め始めた。
日本の、いわゆるお弁当。
シンジがいつも作っているお弁当を見よう見まねで、作ってみたのだ。
付き合ってるフリをしているからといって、別にそんなことまでするつもりはなかった。
アスカとカヲルの仲をやけにはしゃいで喜んだヒカリが、
「アスカも私みたいにお弁当作らない?」
と提案してきたのだ。
もちろんアスカは断るつもりだったのだが、周りの女子もそれに賛同し、
「あのアスカが渚君のためにお弁当作るんだって〜!!キャ〜!!愛よね〜」
と勝手に盛り上がってしまい、断るに断れなくなってしまったのだ。
そのために、シンジもミサトも寝ている時間から起きて、準備して、一生懸命作って。
加持さんにも作ってあげたことないのに。
「アタシって、バカみたい」
異常に堅くなった米らしきものと、何故か黒い卵焼き(?)を詰めながら、アスカはひとり
ゴチた。
ネルフの宿舎。いつもカギをかけていないカヲルの部屋に勝手に入る。
「カヲルぅー迎えに来たわよー」
散々と雑誌が広がっている狭苦しい部屋の中、誰の姿もない。
「カヲル…?」
部屋に上がって、見回すけれどやっぱりいない。
「アスカかい?もう来てくれてたんだね」
突然、後ろから声がした。
ああ、カヲルの声だ。
後ろを振り向くと、濡れた髪を無造作に拭くカヲルの姿があった。
白い肌に浮いた水滴が、ポタポタと床に落ちている。
「なんだ、シャワーを浴びてたのね………って、きゃああああああああっ!!!」
シャワーを浴びていたのはいい。
どうしてなぜか、カヲルの姿は生まれたままの姿というか。
いわゆる全裸。
「朝からそんな大きな声出しちゃいけないよ」
「ア、アンタなんて格好して……レ、レディの前でバカぁーー!!!!!前隠しなさいよ!!」
アスカはカヲルの顔面に思いっきりカバンを投げつけて、カヲルの体が見えないように体
を後ろに向けた。
ブゲラッと、何か変な音が聞こえたけどそんなこと気にしてる場合じゃない。
「あ、ああ、アンタには常識ってもんがないの!?は、早く服着なさいよ!!服を!!」
「うぅ…は、鼻が…き、君こそ加減ってものをだね…」
「うるさい!!ア、アンタが悪いんでしょーが!!それより早く!!」
「分かった…」
後ろで、カヲルが脱衣室に戻っていく気配がする。
「ナルシスホモはともかく、変態だなんて…。人選、間違えたかしら…?」
はぁ、と大きくため息をつく。
「…それにしても、男の人の……、初めて見ちゃった」
思わず頬が染まってしまうアスカ。
思春期の女の子には刺激が強いもの、仕方ないのだ。
「すまないね……」
つい、ビクッと反応してしまう。
恐る恐る振り向くと、制服を着たカヲルが申し訳なさそうにアスカを見ていた。
「女性に対する配慮が足りなかったよ…君の言うとおり、僕は常識というものを知らない
んだ」
しょんぼりしているカヲルを見てしまうと、怒る気も失せてしまった。
「…非常識が服来て歩いてるようなアンタなんだから、今さらよ」
呆れながらも、アスカは微笑みながら言った。
その後に、今度同じことしたら殺す、と付け加えて。
ネルフ本部から学校近くの駅に着くまでの中に、壱中の生徒がいることはない。
その間はアスカもカヲルも気軽でいられるのだが、問題は駅から先だった。
学校の近くとなると、もちろん登校中の生徒で溢れる。
その生徒たちの目までも欺くために考えたこと。
「…ほら、ここから手ぇ繋ぐわよ」
「嫌そうな顔だね」
「あったり前でしょーが!!」
べーっ舌を出しながらと、手を差し出すアスカ。
その手を、華奢な体な割に大きなカヲルの手が包み込む。
「僕は、好きだよ」
「…何が?」
「君の手。とても小さくて柔らかくて、暖かい」
柔らかく微笑みながらカヲルが言う。
「あ、あっそ!!」
アスカはぷいっと、顔を横に反らした。
よくこんなに気恥ずかしいことを、ポンポン言えるものだとアスカは思う。
無自覚なのだ、こいつは。
こっちが赤くなってしまう。
「いやあ、ラブラブやな〜お前ら〜」
独特の関西弁が、後ろから聞こえてきた。
振り返って思いっきり睨んでやる。
「「おぉ…こわ!!」」
いつのまにか後ろにいた、鈴原トウジと相田ケンスケが声を合わせて震えるそぶりをみせ
た。
その横でシンジが苦笑いをしている。
「おはよう、アスカにカヲル君」
「おはようシンジ君……朝一番に君に会えるなんて、やはり僕らは運「バカ!!」…ぐぅっ
…」
朝から耽美ビームを放ちながらシンジに近づこうとするカヲルを、肘鉄で黙らせるアス
カ。
「よ、嫁さんがおるのにアホな男や…」
「え、えぐい…」
「うっさいわね!!さっさとあっち行きなさいよアンタたち!!」
しっしっと追いやる。
「お邪魔虫は退散しますわ〜」
「お二人とも悪いね〜」
ニヤニヤしながら、トウジとケンスケの二人は前へ歩いていく。
「アンタは行かないの?」
「行くけど、アスカ……僕に何か言うことないの?」
眉を寄せながら、シンジが言う。
「う……な、何が?」
「台所!!もう、あんなにしてさ……おおかたカヲル君へのお弁当を作ってたんだろうけ
ど、後片付けぐらいちゃんとしといてよっ」
「いいじゃないそんなぐらい」
「大変だったんだからね!!」
そう言い残すと、シンジはトウジとケンスケを追って、先へ走っていった。
「お弁当?」
カヲルが聞いてくる。
「あー…うん。今朝、作ってみたの」
「僕にへ、かい?」
「か、勘違いすんじゃないわよ!!フェイクの一環なんだからね!!」
ほんとうに、勘違いされたら困るのだ。
ついでにそんなに期待されても。
お願いだから、そんな嬉しそうに微笑まないで。
胸に感じる痛みはきっと罪悪感。
けれど、次の瞬間には昇華されていく。
でも、ま、アタシの手料理が食べられるんだからいいわよね、別に。
アスカとはそういう残酷な女だった。
まあだらだらとつづく
俺が萌えるLAK見せてやるよ〜
カヲル「ごめん僕ブロッコリー嫌いだから…」
アスカ「あん?あたしの作ったお弁当が食べられないわけ?さっさと食えー!」
ガボッ!
カヲル「うおえぇ〜っ、くるひ〜!死ぬ〜〜〜」
バタンQ〜
アスカ「あら〜おいしすぎて気絶しちゃったのね〜ん」
糸冬 了
あらら・・アスカがミサト化しちゃった
>>582-
>>589 GGGJ!!続きも楽しみだ
キモイWwwwww www
>>543 カヲル×アスカのようでいてカヲル×アスカじゃないそれがカヲス
・・・偉そうなこと言ってスマソ。好きに書いていいと思うよ
カヲルヤローは死ねよキモピザニートか腐女子が!
よし、埋めるか
___
,r '´r ` ‐、
r' ,. .: ミ
/ ;r i,.. iヽ
.lji; jr,ナi':::_;: -- ,.::、 - l:' i
.l:' i ,.イ',r';:::::',.r__ーj:.=_,r_‐ヾ.ミ
i ;li'/!r';三:‐'`ナ`;::i i`ナ;゛i゛i
ノ; 人/j;,ji::::'´::. ´ ., _ l` _;! ミ
r/'´rj' ィ 彡::::::. / ー、_ノヽ ,ミ.、i
'i/ i' r'/ij,r'''r';, , ,:-―,.-、 ミ ヾ
i.l li. l lrィi::i' '";i' "'"""゛ヾ゛、 ,,j
'i:ヽj i 乂ヾli. il il!r i' j li!il;!
'´rr' ;ノ i川li ミi、li::.j! ; ,; !l ,!/"ヽ
/,! ji' ,r';r'彡ノノ,l!,i:.j, i! ,i! ! `il
! ヾil jllill!ii'r'r''イi'i / , , i !i ,ノ
ヾ_ ;:'' ;! )::.lヾ.ヾヾ:j!i :( i;. '/ イヾ
.r'´r'r' /' ',ri/;il イ, li j i r ; ,!,! 「タスケテ」
ヾ:. !i:i' li' i' .Y ,.; j
` ii'ヾヽヽヾ ヽ`,イi
'' ヾr'r''
ウリナラガ・ド・ピンチ[ Urinaraga do Pinci ]
(1452〜1519 属国清大)
∧_∧
( ´・ω・)
日 o) ●
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ボトン
∧_∧
( ´・ω・)ノ●
( o 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ いる?
(´・ω・ )
( o旦o
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
. (⌒⌒⌒).) /⌒ヽ
| |:|. (^ω^ )おっ?
──| |:|‐─○──○──
 ̄ ̄ ̄~
_
(⌒⌒⌒).)
| (;;;;,,,.. |:| ムギュ
(つ___と)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_
(⌒⌒⌒).) /⌒ヽ
|^ω^ |:| (^ω^ ) おっー♪
──| :::|:|‐─○──○──
カヲルに処女奪われて幸せそうにしてるアスカ萌え
気持ち悪い
なんだこのスレ・・
続きマダー?
続きワクワク
続き待ち
死ねよキモをたで現実逃避なニートどもよ
続き待ちage
キモヲタアンド腐女子の居るスレ代表はここですか?
LRKスレでも言ってこいよそれwカヲルカプはみんなそうだろ。カヲルスキーも。
今投下されてる小説どっちも見たけどあっちのは今明らかにキャラ萌え小説。
LAKスレなのに
アスカ→シンジ
カヲル→シンジで始まってる分、今んとここっちのがおもしれぇよ。LAKにならないかもと作者が言ってるが、LAK人じゃないただのスコッパーな俺はそれでかまわん。ていうかカヲルはどっちかと言えば苦手だからだけど。
まぁ作者さん待ってます。
と釣られてみる
同じく続き楽しみにしてる者だけど、自分もカヲルとアスカが恋愛関係になるのなんて全く望んでない。この二人が恋愛なんて変すぎだし。
今投下されてる小説が面白いだけだよ。こういう関係なら見たいね
612 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/17(火) 02:36:31 ID:3LKWtmwk
俺べつにカヲルスキーじゃないよ〜
LRKとLAKとLHKが好きなだけだよ〜
ただミサトだとかリツコはあまり興味ないねぇ、カヲルは大人に甘えるタイプじゃなさそうだしね〜
まあイケメンに嫉妬する気持ちもわかるけど荒らすのはよくないよ^^
カヲルはイケメソ^^
なんでこのスレは勝手にこれほどまで弁解しまくってるんだ?
数人の腐女子が必死だな
>>612なんかもろカヲルスキーだし
↑おっ馬鹿が一匹釣れたなぁ〜
記念age
釣られage
記念カキコ
必死なカプ厨
女の子のアスカ人のカヲアス(アスカ総当たりカプ)厨は、
どうしてもアスカに感情移入してる節がある
性格がリアルなだけに
アスカ→自分
「アスカ(自分)可愛い〜っ」
そしてヲタはカヲル(理想の自分)に感情移入…と
カヲレイもだろ
とりあえずキモイな
レイは人形とか無機物を愛でる感じで自己投影や感情移入は出来ない
リナレイならいざ知らず
>>619 それプラス、カヲルを自分の理想の王子様化かな
根暗女はレイに自己投影する
綾波になりたいってスレのがアスカになりたいってスレより先にたってる分
レイに感情移入してるやつ多そう。
どうやって綾波に感情移入しろっつーんだ
シンジ、ミサト、アスカの方が人間らしくてよっぽど共感できるわ
いや、綾波好きだけどね
おれは漫画のシンジならわかるがアニメのシンジやアスカは感情移入できるできないの次元を超えてると思うけどな。
まぁそれはそうと綾波になりたいってスレやアスカになりたいってスレがあり、しかも今見ると結構伸びてるとこから見て、
>>619の言うように綾波やアスカになってカヲルくんと…みたいなのも結構いるんだろ
801カプはシンジに感情移入だな
シソジの首釣り死体画像うpきぼんぬ
要するにアスカかレイ自分に近いほうに自己投影して大好きなカヲル君と擬似恋愛したいというわけだな
もはや変態
>>630 それはLRS,LASにも言えること
どっちもどっちってこった
でもLRSやLASは原作準拠だからなー
まるきりでっちあげの妄想カプよりかなりマシだと思うが
原作準拠(笑)
>>624 私超可愛くてれいにそっくりだよ
根暗じゃないよ、アイドルだよ、清純派でモテモテだよ
かっこいい彼氏はカヲルくん似だよw
あんなのに似てる奴いねぇって
自分で言ってる奴に限って大したことないんだよな。おめでたい
妄想でオナニーしてる女が虚勢張るなよ
それで満足してるならエヴァ板に来てカキコなんかしてないで
カヲルくん似の彼氏とセックルしてな
本当ならな
と釣りにマジレスしてみる
結論LRKもLAKも現実逃避
カヲル好き女のオナニーカプ
結論LRSもLASも現実逃避
シンジに自己投影男のオナニーカプ
LRSとLASは原作にありますからーw
現実逃避じゃないんですよ
残念でしたねカヲル好きのキモカプ厨女さんw
わかったから気に入らないスレ荒らすのやめような
原作にあろうがなかろうがそんなもんどうでもいいだろうが
叩きたきゃ自分でスレ立ててそこで叩け
わざわざ荒らしにくんなや
ホントだよ。見たくないなら見なきゃいいじゃんか。それで駄目なら死ねば
アスカに自己投影してるだけあって、もの凄い攻撃性
自分らが言ったことに対してのレスが正論だったので逆ギレする女達
容姿端麗、スタイル抜群、勝ち気でワガママで頭脳明晰。
でも本当は少し意地っ張りで寂しがり屋、素直になれないだけ…
そんなアスカ(私)
下僕、自分のファンが欲しい→シンジ
そんな私を抱きしめてくれる理想の王子様が欲しい→カヲル
きめえwwww
( ´_ゝ`) フーン
カヲレイもキモイお
結論LRKもLAKも現実逃避
カヲル好き女のオナニーカプ
( ´_ゝ`) フーン
つ鏡
何でさげるの?必死過ぎクソワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
んー別にLAKなんて興味ないしどうでもいいけど否定はしないなー
劇中で二人とも強姦ごっこしてたし
間接的だったけど
ダミーに殺されかけてただけじゃん
いや殺されたのか?
生きながら内蔵喰われるのはイヤだな
どっかのゾンビ映画を思い出す
あれは鳥葬だな・・・あんな葬式する民族ってヤヴァイ・・・
佐賀 佐賀県 庁 知事 ナウイ 汚職 金 ゲッツ 談合 贈収賄 つぶれそう 個人情報流出
隠蔽 江頭2:50伝説 「1クールのレギュラーよりも、1回の伝説」 良い 悪い 好き 嫌い 地味 韓国 古川知事
談合 内部告発 教育委員会 官官接待 天下り 不正受給 悪質 怠慢 氏ね 死ね 暗い 佐賀県民 未成年
韓国 謝罪 生活保護 飲酒運転 公務員 親族の経営する 逮捕 前科 チョン 株 売春 佐賀県 市民団体
闇金 職員 わいせつ行為 自殺 市民オンブズマン 共産党 違法 インサイダー取引 援助交際 訴訟
県庁 知事 汚職 金 談合 出納長 破綻 銀行 巻き添え 中小企業 失業 いじめ 自殺 佐賀県庁 隠蔽
飲酒 逮捕 懲戒 職員 モラル 倫理 再発 北朝鮮 黒幕 闇 換金 マネーロンダリング 非人 北朝鮮
拉致 ミサイル パチンコ 放置 乳児 中毒 規制 売春 少女 家出 暴力団 教師 流出 エタ 核 告訴 プルサーマル
自殺 中学 PTA 抗議 虐待 児童 ネグレクト 相談所 病院 産科 不足 慢性 教育 差別 テロ 事故
ミカン 不作 病気 打撃 農家 BSE 牛肉 陽性 市場 壊滅 教師 中学 高校 share 被差別 セクハラ
土建屋 ヤクザ 部落 在日 生活保護 役所 倒産 赤字 市職員 不正発覚 winny どこ? 性産業
いいか、みんな
(゚д゚ )
(| y |)
エロとイナカと貝ではいやらしくも意味不明だが、
エロ ( ゚д゚) イナカ 貝
\/| y |\/
三つ合わされば佐賀となり納得できる。
( ゚д゚) 佐賀
(\/\/
______,.___, |;:;:.... |
゚ 。 : ..:| |l佐| このスレは佐賀県に監視されています
: 。 ..:| |l賀|
゜ : ..:| |l県|
: ゚ ..:| |l_|
゚ : ..:|;:;:.... |
゜ : ..:|;:;:.... |
。 ゚ ..:|;:;:.... |゚д゚ )
: : ..:|;:;:.... | o【◎】
゚ 。 : : ..:|;:;:.... | |
: : ..:|;:;:.... | ⌒J
,,.,、-‐''"´~ `ー-
カヲルくんとアスカちゃんに赤ちゃんができたよ〜
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
LAKwwwwwwwww
ほ
SSマダー?
669 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/30(月) 19:22:59 ID:p5cP3ZGf
いつも通りの青い空。
風に騒ぐ木々を遠くに見つめながら、アスカは屋上にいた。
足元の校舎はいたって静かだ。
「あんな簡単な授業受けてらんないわよ。」
ポツリと、風に流す独り言。
金髪の髪がなびく。
蒼く澄んだ瞳の底は、寂しく揺らめいていた。
「何してるんだい?」
そんな私の心の中に、アイツは易々と踏み込んでくる。
アスカはバッと振り向くと、オレンジジュースを片手にカヲルが壁に寄りかかっていた。
「飲む?」
感情の読めない笑顔で、飲みかけのソレを差し出してくる。
「誰があんたの飲んだジュースなんか飲むもんですか!」
なぜ未だに続きが書かれないのか
671 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/31(火) 09:37:35 ID:O8idvbo3
怒鳴ると、カヲルは容器を目の前で降ってみせた。
「中身無いけどね。」
「………あんたって絶対人に嫌われるタイプ。」
プイッと顔をそらすと、アスカはカヲルに背を向けた。頬杖をついて、憂鬱そうに溜め息をつく。青く輝く夏の中、何で溜め息なんかつくんだろうと思いながら、カヲルは空のジュースを床に置くと、アスカの隣に腰を降ろした。
しかし、その瞬間、アスカは僅かに距離を取る。
「どうして離れるの?」
カヲルは不思議そうに声をかけた。
「あんたスカートの中覗きそうだもの。」
不審者でも見るような目で、カヲルを横目に睨んだ。
カヲルは、きょとん、とした表情をしている。しかし、次の瞬間、笑い始めていた。
「何がおかしいのよっ!」
キモイです・・・
673 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/31(火) 10:36:10 ID:978nWuq0
ちょwwLAKには無理がwww
674 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/10/31(火) 19:37:41 ID:O8idvbo3
ごめん…
いろいろ考えて書いたんだけど、気分害したなら謝りますorz
ageんな
一応続けてほしい
>>674 続き楽しみにしてる。
でもsageような。
>>677>>676 ありがとう。
明日は単語テストなので、今日は無理だけど、明日必ず載せるね。
頑張る。
載せなくていいよキモイから
本当にしつけえなあ粘着は、その陰湿さが顔からにじみ出てるせいか油ギッシュな顔してるよなおまえ
痩せろよピザデブ
わざわざageるとこが釣り
>>678 叩きは無視すりゃ全然気にならなくなるからね
頑張れ
「だってさ、僕は君のいう…"ナルシスホモ"なんだから、女の子の下着に興味あるわけない。」
アスカの顔が紅く染まる。カヲルは立ち上がると、アスカの隣に並んだ。今度は避けないようだ。
「そう…女には興味はないのね。」
「君は別だけど。」
「え?」
アスカが驚いてカヲル見つめる。風に揺れる、自身の金髪の舞う視界の中、彼は遠くの風に騒ぐ木々を見つめていた。やがて目を伏せた彼の、自分とは対称的な落ち着いた口調の声が、易々とアスカの心に踏みいった。
「どうしていつも寂しそうなのかなって。」
「…寂しそう?この私が?」
完璧を演じる彼女には、許せない言葉だった。風が、止んだ気がした。
腐女子のスレはここですか?
なぁにが腐女子だよ、いい加減粘着ひは氏ねよおめーら、たまげたなぁ
糞スレ
これってどこのコピペ?
きもい腐女子を撃てよ射てよ討てよ
腐女子公国に栄光あれ!
荒れやすそうなスレだな
>>691 ずっと前から粘着してるくせにさも今来たかのように
おまえおもしろすぎるわwwwwwwwwwwwwwwwww
こんな駄作でも楽しみにしてくれてる人がいる限り、遅筆だけど書く。
・どんな形であっても最終的にはLAKです。安心してごわす。
わたくしがLAK人でないってだけです。
なんやかんやで飛ばして昼休み。
ヒカリにからかわれたり、女子たちにからかわれたり、男子にまでからかわれたり、ヤケ
クソになってわざとラブラブに振る舞ったりで、ついにこの時がやってきた。
「じゃね、ヒカリ。あたしたち、校庭で食べてくるからっ」
にこにこして、カヲルに腕を絡ませながらアスカは言った。
「うん、ごゆっくりねお二人とも」
「「ごゆっくりぃ〜」」
「「きゃー!!うっらやましぃ〜」」
ヒカリの言葉のあと、毎度お馴染みの二人をはやしたてる声が続く。
女子たちに、フフンッと勝ち誇った笑みを浮かべながら、アスカはカヲルを引っ張るよう
にして教室を出る。
とたん、ウンザリした表情になるアスカ。
「嫌なのに、わざわざあんな風に振る舞うのかい?不思議だね君は」
「じ、自分でやり出したこととは言え…はぁ、あのテンションにはついていけないわ」
日本の女の子って、どうしてあんなに元気なのかしら?
世界一元気なのは日本の女の子だと、アスカは間違いなく確信する。
「さ、購買のパンを買いに行かなきゃ」
「パン?お弁当があるじゃないか」
「あ、あんたの分しか作ってないのよ…」
購買でパンを買って、二人は校庭までやって来た。
ほとんどの生徒たちは教室や屋上で食べるので、案外ここは人気が少ない。
手入れされた芝生の上にアスカは座り込んだ。
その隣にカヲルも座る。
「はいっ、お弁当」
突き出したお弁当を、カヲルが受け取る。
いつも機嫌良さそうに笑っているカヲルが、さらに嬉しそうに笑う。
「…何がそんなに嬉しいのよ」
罪悪感と照れで、アスカが少し睨むように問う。
「素敵なことだと思わないかい?僕のためにお弁当を作ってくれる人がいる……僕を、甘
えさせてくれる人がいるってことなんだよ。それは愛情の証に他ならない」
「あ、ああ、愛情!?ち、違うわよ!!
だから、フェイクだって言ってんでしょーがっ!!あたしが言い出したんじゃなくて、
ヒカリが無理やり……だいたい、あたしは乗り気じゃな
かったっての!!ち、調子にのんじゃないわよこのバカ!!」
顔を真っ赤にして、これでもかと言うぐらいに必死に否定する。
カヲルの胸ぐらを掴んでまで。
そんなアスカの言葉を涼しい顔して受け止めるカヲル。
「分かっているさ。君の場合はね?」
「あ、なんだ…」
分かってんなら別にいいけど…。
カヲルの胸ぐらを離す。
必死になった自分がちょっと恥ずかしくなった。
「僕が言っているのはシンジ君のことさ。彼が作ってくれるお弁当……」
「そーいや、時々あんたにも渡してたわね、あいつ」
「……最近あんまりくれないんだ」
「あー…」
見るからに落ち込み肩を落とすカヲル。
そう言えば、最近忙しいとかでアスカの分もろくに作ってないのだシンジは。
家にも帰らず、ネルフにばかり行っている。
「……でさ、最近どうなの?シンジとは」
「ん?悲しいことに、とても嬉しそうに僕らを見守ってくれているよ…。ともかく、あり
がとう。嬉しいよ」
カヲルはお弁当の包みを解きながら、礼を言った。
解かれた包みからは、可愛らしいウサギの描かれた赤いお弁当箱。
いつも、アスカが使っているものだ。
ニコニコしながらカヲルがそのふたを開けた。
「………………」
黙り込んだカヲルを見上げると、やっぱり固まっている。
お日様の明るい光に照らされた中身は、一層黒く、艶やかに映った。
「ごめん僕ブロッコリー嫌いだから…」
ブロッコリーなんて入ってない。
そう言ってふたを閉めようとするカヲルの手を掴む。
「あん?あたしの作ったお弁当が食べられないわけ?」
せっかく作ったのに、ふたを閉めて箸をつけようともしないカヲルに正直ムカついた。
「ほら、さっさと食べなさいよ!」
「ち、ちょっとこれはム…んぐぐ…うむむむむっ」
無理やりあーんさせて、あーんしてあげて、中身を突っ込んだ。
カヲルの元々白い肌が、さらに蒼白になっていく。
「ぐぐ……うぅっ…」
しばらく唸っていたカヲルから、ごくん、と苦しそうに飲み込む音がした。
「はぁ……し、死ぬ…」
「あら、美味しすぎて?」
「……君、分かっててやっているだろう?」
目尻に涙を浮かべながら、カヲルが睨みつけてきた。
「冗談よ、冗談。」
中身の出来は、自分でも分かってる。
これでも苦労して作ったお弁当を、食べようともしなかったカヲルにちょっとイタズラし
ただけだ。
「冗談って……はぁ、いいよ。ありがたくいただくよ」
そう言って、嫌々ながらもカヲルは箸をつけだした。
「ち、ちょっと…!あんた何食べてんのよ!」
驚いて、思わずお弁当を奪う。
きょとんとした顔でアスカを見るカヲル。
「あれ?食べちゃ駄目なのかい?」
「だ、駄目って言うか…こんな不味いの無理やり食べなくてもいいから!!」
「でも、せっかく君が作ったんだろう?確かに最初は拒否したけど、やっぱり悪いから
ね」
お弁当に伸びてくるカヲルの手から、お弁当を遠ざける。
まさか、あれほど不味いものをまた食べようとしてくれるなんて。
少し嬉しいが、やっぱり悪い。
「…あたしのパン半分あげるから、食べなくてもいいわよ」
「そうかい?なら遠慮なく」
あっさり引くカヲル。
うーん。
いいのだが、何か納得のいかないような。
「ほら」
買ってきたあんぱんとカレーぱんをそれぞれ仲良く半分こして、二人で食べる。
「アスカの方も…どうなんだい?加持さんとは」
カレーぱんを頬張りながらカヲルが、アスカに聞いてきた。
正直、聞かれたくなかった内容だ。
「どうもこうも、なーんの反応もなし…」
アスカとカヲルが付き合っていることは、ミサトだって知っている。
チルドレン同士の恋愛ということで、ネルフの職員だって知っている者もいるだろう。
加持は最近忙しいらしくほとんど会っていないが、この間偶然出会った時には二人の仲に
関して、何も言ってこなかった。
知っているのか、知らないのか、それすらも分からない。
「はぁ〜あ、上手くいかないわねぇ…」
大きなため息を吐き出して、アスカは寝ころんだ。
「そうだね…」
カヲルも同じように、ため息をつく。
気持ちの良い、優しい風が二人を撫でる。
カヲルも寝ころんで、その風を感じながらゆっくり目を閉じた。
昼下がりの、夏にしては柔らかい陽気を浴びながら。
放課後、アスカがこんな提案をしてきた。
「カヲル、今日はシンジと一緒にネルフに行きなさいよ」
今日はネルフでの訓練の日。
いつもならアスカとカヲルの二人でネルフに行くのだが、今日はシンジと行けと言う。(
とは言っても元々カヲルの家はネルフにあるのだが)
「どうして?」
カバンに教科書を詰めながら、カヲルは聞いた。
「あたし、今日加持さんに会ってみようと思うの……あんたもさ、シンジと話しをしてみ
たら?って思って」
覚悟したような表情。
アスカは最近、成果の出ないこの状況に、いらいらしているようだった。
きっと、加持に自ら話しをつけに行くんだろう。
「……分かった」
カヲルは立ち上がる。
カヲルの了解の言葉を聞いたアスカは、すぐさまレイの方へと駆け寄って行った。
「ファースト!!今日は一緒に行くわよっっ」
強引にレイを引っ張っていく姿が見える。
そして、レイと帰ろうとしているところへアスカが突然押しかけ、レイを連れて行かれて
ポツンと立ち尽くすシンジの姿が。
カヲルはそんなシンジに背後から声をかけた。
「シンジ君」
「か、カヲル君……今日は、二人で行かないんだね。アスカに綾波を連れて行かれちゃっ
た」
ははは、と困ったように笑うシンジ。
そんなシンジの肩に手をかけ、カヲルは囁いた。
「…じゃあ、僕と一緒に行かないかい?」
「うんっ」
にっこり笑い、了承するシンジ。
先に出た二人に追い付かないように、ゆっくり歩いていこうとカヲルは思った。
つ・・・づく
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
なんでLAKってあんなメルヘンな話になるんだ?
非現実だから
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
キタ!!!!
>>702 偽物カップルの話にはメルヘンのかけらも無いと思うがな。
現実見ようね
>>704 カプものなんてどんなものであれ所詮妄想ですよ
きもすぎるきもすぎるきもすぎる腐女子
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
キャラの気持ちはまるで無視だもんな
恐ろしいなカプ厨は
アスカ→加持が好き
カヲル→シンジが好き
しかも接点なさすぎ
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
682が投稿しやすいように、投稿してみたんだけど…
>>705-706 まあそのうちまた来る。
>>710 あ、そのつもりで書いてる
アスカ→加持
カヲル→シンジ
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
でもキモイ
現実逃避
キャラ萌えの上に成り立つカップリング
まあいいじゃない
アスカの心はシンジのものだよ
アスシンやカジミサは大丈夫
カヲシンとかカヲアスになると腐女子っぽい
カヲレイは・・・同種だからまだカヲルシリーズの中では安全
マナシンは電波
バカスレにかわり無いから殱滅開始
時田どゴッキーの援護射撃を求む。
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
キャラの気持ちはまるで無視だもんな
恐ろしいなカプ厨は
アスカ→加持が好き
カヲル→シンジが好き
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
現実逃避
キャラ萌えの上に成り立つカップリング
必死な自演乙wwwwwwwwww
少なくとも3人以上はいる
殲滅支援age
キモスレ
とりあえずLASとかの方を見ろ逃避者
まぁ無理やりなLASもあるが
正義を守る!
まあLASも妄想だよね
シンジは別にアスカ好きじゃないしね
永遠の片思いがいいよね
描写はあるがパッとしない
無いLAKよりはマシ
シンジがハッキリしてたら嫌だがwwww
732 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/02(木) 19:14:37 ID:9NhMRYLT
…馬鹿。
だれかAA貼ろうよ
アスカ「こんな奴に…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ)
シンジってベッド上ではアスカに勝てそう
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
あげ
庵野「アスカたんハァハァ」
742 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/02(木) 20:05:38 ID:9NhMRYLT
また性的妄想が始まった。
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
↑それお気に入りだね
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
あげ
それで全て埋めれたら伝説
少年よ神話になれ♪
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
>>693-698 >「ごめん僕ブロッコリー嫌いだから…」
>ブロッコリーなんて入ってない。
このくだりが好きだw
荒らしは気にせず書き続けてくれると嬉しい。続き待ってるよ。
しかし、LAK人ではないのに何故LAKを書こうと思ったのかが気になる。
破邪旋風斬
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
あげ
>>752 いや、実際は入っていないのに「ブロッコリーは嫌いだから」と言わせる辺りのセンスがw
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
あの使徒はモーホー思い出だけど
奴は完全に一発キャラだろ。
759 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/02(木) 23:18:09 ID:9NhMRYLT
うっせー黙れじじい
ふたたび恥かく冬月のように
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
カヲル!早く入れなさいよ!じれったいわね!
おい、シンジと打間違えてるよ
相田!早く撮りなさいよ!じれったいわね!
アスシンのAVを売るケンスケwwwwwwwww
カヲルに犯されるアスカのビデオをシンジに見せるケンスケ
>>760 私も「youyube」でおそらく同じものを見ました。
出だしの「SEGA」が「エ〜ヴァ〜」に聞こえるのが感動的でした。
770 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/03(金) 00:04:46 ID:T0qNZFHh
その夢を見てアスカに翌朝泣いて宥められるシンジ
いやらしい加持に畑であおう
カヲル「いまさら恥ずかしがることもないだろう?」
アスカ「恥ずかしいわよ!」
レイ「どうして恥ずかしいの?」
レイ「好きな男の前では平気で、いえ、むしろ喜んでこんな格好をしているくせに。」
アスカ「いやっ、やめて!」
シンジの死後、カヲルと末永く幸せに暮らすアスカであった
アスカ様は浮気せずにシンジに貞操を守る子ですから
シンジ「僕、ソース顔は嫌いなんだ。あとアスカすぐ怒るし、君といるのは精神的に苦痛なんだ」
カヲル「僕は君のすべてを受け入れるよ、アスカ」
カヲル君はシンジを奪うアスカは嫌いだよ
カヲル「僕は君のすべてを受け入れるよ、シンジ君」
これが本物w
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
↑で1000目指すスレです。
皆さんご協力お願いします。
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
アスカたん「待ってカヲル…!少し、怖い…」
きもーw
カヲル「大丈夫さアスカたん…さあ、力を抜いて…」
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
アスカたん「待ってシンジ…!少し、怖い…」
いっそのこと仲良く3Pすればいいじゃん
アスカとシンジとカヲルで
カヲル「大丈夫さシンジ君…さあ、力を抜いて…」
シンジ「カヲル君!カヲル君!」
アッー!
シンジ「やめてよ!
やめてよカヲル君!!
アーッ」
カヲルのテクに翻弄されるアスカ
掘られるシンジ
カヲルに犯されるアスカのビデオをシンジに見せるケンスケ
これが…アスカ!?
カヲルに犯されるシンジのビデオをアスカに見せるケンスケ
>>789 アスカ「へーえ、男でも乳首で感じるんだぁ」
こりこり
シンジ「ぁうっ…あっ…ん…や、やめてよアスカっ…」
カヲル「シンジ君は敏感だからね」
シンジ「か、カヲルく…んまでっ…あっ…」
こんな感じなら仲良くていいじゃないか
カヲルに犯されるシンジのビデオを皆に見せるカヲル
ケンスケに犯されるシンジのビデオをカヲルに見せるアスカ
カヲル×シンジ
アスカ×シンジ
カヲル「ん…アスカ…!」
アスカ「…あんっ…そこ…
いゃぁん…ン…」
カヲル「いまさら恥ずかしがることもないだろう?」
シンジ「恥ずかしいよ!」
レイ「どうして恥ずかしいの?」
レイ「好きな男の前では平気で、いえ、むしろ喜んでこんな格好をしているくせに。」
シンジ「いやっ、やめて!」
シンジ「ん…アスカ…!」
アスカ「…あんっ…そこ…
いゃぁん…ン…」
おいおいwwww
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
カヲル「ん…シンジ君…!」
シンジ「…あんっ…そこ…
いゃぁん…ン…」
だから平和的かいけつは3Pだって
シンジはカヲルとアスカに肛門拡張されるのが似合う
アッー!
アスカ「ん…シンジ…!」
シンジ「…あんっ…そこ…
いゃぁん…ン…」
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
シンジ「カヲル君!アスカ!やめてよ!何するんだよ!?アッー!」
カヲル・シンジ「アスカァ…アスカぁ…アスカあ…ぅあッ!!」
アスカ「んはぁッらめえぇえぇえ」
二人に突き上げられておしまい
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
生意気なアスカをバックで激しく突くのだ!
カヲルがww
カヲル・アスカ「シンジィ…シンジぃ…シンジい…ぅあッ!!」
シンジ「んはぁッらめえぇえぇえ」
二人に突き上げられておしまい
生意気なアスカをバックで激しく突くのだ!
シンジがww
生意気なシンジをバックで激しく突くのだ!
カヲルがww
気弱なシンジをバックで激しく突くのだ!
カヲルがww
とりあえずここにいるのは
LAS厨LKS厨LAK厨その他便乗厨ですね
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
LAKとかLRKとかありえるだろ
ケンスケは意外と心眼があるからありえるだろ
少なくとも本編を見る限りない
>>823 なるほどケンスケならあるあるw
ラブラブアスカケンスケとか
ケンスケは憧れのエヴァパイロット美少女アスカ様大好きだよ
LAK=ケンスケ×アスカ
LRK=ケンスケ×レイ
カヲル「くっ・・ふぅ、もうダメだ、出すよ…アスカ」
ドクッ ドクッ ドクッ ドクン
アスカ「あああっ・・だめ・・ああうっ・んんっ・いやぁぁ・・」
「はあっ・・はあっ・・フフッ気持ちいいだろう?アスカ・・」
きめええええ
じゃあこうすればいいのか
カヲアスとかカヲレイとかありえないし
妄想の極みだな
シンジ「くっ・・ふぅ、もうダメだ、出すよ…アスカ」
ドクッ ドクッ ドクッ ドクン
アスカ「あああっ・・だめ・・ああうっ・んんっ・いやぁぁ・・」
「はあっ・・はあっ・・フフッ気持ちいいだろう?アスカ・・」
カヲル「くっ・・ふぅ、もうダメだ、出すよ…シンジ君」
ドクッ ドクッ ドクッ ドクン
シンジ「あああっ・・だめ・・ああうっ・んんっ・いやぁぁ・・」
「はあっ・・はあっ・・フフッ気持ちいいだろう?シンジ君・・」
きめええええ
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
このスレ凄いことになってるな('A`)
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
カヲル「ははっ…気持ちいいのかい?」
ズプッ ズッ ズチュッ
アスカ「ああっ。あんっあっ。いやっ・・もう・・違っ…やめっ・・…」
シンジ「ふふっ…気持ちいいの?」
ズプッ ズッ ズチュッ
アスカ「ああっ。あんっあっ。いやっ・・もう・・違っ…やめっ・・…」
カヲル「ははっ…気持ちいいの?」
ズプッ ズッ ズチュッ
シンジ「ああっ。あんっあっ。いやっ・・もう・・違っ…やめっ・・…」
カヲル「ふふっ…気持ちいいのかい?」
ズプッ ズッ ズチュッ
シンジ「ああっ。あんっあっ。いやっ・・もう・・違っ…やめっ・・…」
カヲル「ははっ…気持ちいいのかい?」
ズプッ ズッ ズチュッ
シンジ「ああっ。あんっあっ。いやっ・・もう・・違っ…やめっ・・…」
アスカ「ふふっ…気持ちいいの?」
ズプッ ズッ ズチュッ
シンジ「ああっ。あんっあっ。いやっ・・もう・・違っ…やめっ・・…」
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
アッー!!
加持さーーーーん!!
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
アスカ「…見ちゃ…やだぁぁ……」
カヲル「…君のここ…凄く綺麗だよ…」
どぴゅっ
きもちわりーw
アスカ「…見ちゃ…やだぁぁ……」
シンジ「…君のここ…凄く綺麗だよ…」
どぴゅっ
シンジ「…見ちゃ…やだぁぁ……」
アスカ「…あんたのここ…凄く綺麗よ…」
どぴゅっ
ちょw無理矢理www
シンジ「…見ちゃ…やだぁぁ……」
カヲル「…君のここ…凄く綺麗だよ…」
どぴゅっ
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
アスカ「…見ちゃ…やだぁぁ……」
ケンスケ「…君のここ…凄く綺麗だよ…」
どぴゅっ
アスカ「…見ちゃ…やだぁぁ……」
レイ「…あなたのここ…凄く綺麗よ…」
どぴゅっ
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
そうやっていつまでカヲルスレ荒らしまくって無駄な時間を過ごすがいいさ
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
プニプニヾ(o゚ω゚o)ノ゙
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
キモイ妄想してるからだよ
いい加減気付け
キモイ妄想してるからだよw
いい加減気付けw
キモイ妄想してるからだよww
いい加減気付けww
age
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
もう寝ろお前ら
一言で夜間戦闘を終わらせた英雄が!
腐った屁理屈をぶつけろ腐女子
何このセックルスレ
カヲルとアスカのセックルでありがちなこと
カヲルはモーホーだからシンジとカヲルの掘りあいでありがちなこと。
カヲル!早くこっちに来なさいよ!その銀髪、私とおそろいに染め直してやるわ!
カヲルはシンジと揃えて黒にするだろー
SSマダー
ホモは多田野スレに帰ってくれよ!
頼むこの通り
_ト ̄|〇
じゃ、アスカとカヲルのセックル再開!
そんな気持ち悪くて愛のないセクロスいやですー
アスカ「今日、ずっとシンジの事見てたでしょ」
カヲル「見てないよ」
アスカ「見てたァ!チラチラ!!」
カヲル「見てないって」
アスカ「見てた!」
シンジ「ご、ごめん」
LAKとかLRKとかありえないし
妄想の極みだな
カヲル「う〜んいい香りだ〜アスカのおっぱい」
アスカ「あんたもアソコのにおいかがせなさい!クンクン、はぁ〜ぁいいにおい!舐めちゃお!」
避難所でヤッてたぞwこの二人
はいはいキモスキモス
アスカ「カヲル様かっこいいわぁ、ハァハァ…大好き」
アスカがそういうことを言うと思い込めるその感性はいかがなものかと
ネタにマジレスするのはいかがなものかと
900
1000
何このセックルスレ(`A')
SSマダー?
気持ち悪い
終劇
再開
浮上
ほす
アスカ「おっぱいぽよーん!おっぱいぽよーん!」
カヲル「キャッチ!むにゅっ」
アスカ「あ〜んっ、甘い吐息が漏れる〜ん♪」
死ね
ブタゴリラ×アスカのスレはここですか?
SSマダー?
903 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/11/23(木) 14:55:47 ID:DZ1ljiag
くだらねえええ逝ってv逝ってv
あと50くらいいった辺りで絶対埋め荒らしがやって来ると思う
100万かけてもいい
今のうちSS投下してくれ
鰄ねえ
秋刀魚
↑「アンタのと同じぐらいね・・」
「いや、ししゃもぐらい・・やかまし!」
ロミオとジュリエッタ
ロミオとアルフレド
鯱
最近2ちゃんねるを見るようになったんですが、このスレタイトル見付けて、昔カヲアス好きだったので懐かしくて覗いたら…変な荒らしばかりで悲しい…
>>912 あ!?黙れよクズ。いつまで生きてんだ?てめーの周りはみんなそう思ってんぞ?
周りの期待に応えてやんのも悪くないんじゃないのか?
LAKがそんなに嫌ならわざわざこんな辺境まで見に来るなよ
スルー汁
キモイ消えろ馬鹿すぎる糞スレは荒らすべき
ゼペリオン光線
昨日友達に聞いたけど、映画ではレイとカヲルがたくさんでるそうだな
情報遅すぎな自分…今度本屋行ったら雑誌買ってみようと思う
(少しもLAK萌え出来ますように)
地獄に落ちろピザニート
腐女子達が愛してくれた渚カヲルは死んだ!
なんか殺伐としてるな、ここって
ほす
クソスレ上げっぞ!一日一善!
アスカ(カヲルの髪って…日に透けるとすごく綺麗…)
アスカ「おっそ〜い」
カヲル「ごめんごめん」
アスカ「死ね銀髪」
某ゲーム2ではお互いに最初から好感度高かったww
ジークジオン
エヴァ2のカヲルって生徒は好感度高いけど大人陣にはすげえ嫌われるよな
ミサトとかリツコとかすぐ無視してくるし
あげ
おえw
誰かSSかいてよ
書くわけねーよ
SS期待あげ
「綾波レイの幸せ」でアスカとカヲルの未来予想図なんてのが載ってる
海女海女もののちょっと18禁
「死ね銀髪・・・・
嘘・・・本当は大好きよ・・・」
シン×アス×カヲの3P本を見つけた。
SUGEEEEEEEEEEEEE内容だった。
銀髪は死ね、キモイから
かかかかか
しゅるぅつむどらぐぅん
よぉるぅむんぐわぁるど
ほす
943 :
翠星石:2007/01/04(木) 23:27:34 ID:???
スィドリーム!
「お願い、シンジの前で抱かないで、お願いーッ」
「きみが何かを人に頼むなんてね。でもそれを聞いてあげる義理も無いんだ」
「あおっ、あ、あふぅぅうっ、や、やめて」
「シンジくん、こんな女に何か言うことは無いのかい。おや、顔を背けるだけか。ではもっと声を聴かせようね」
「ひっ、いや、いやああああっ」
「どうだい。こんなに僕のスペルマを飲み込んだ子でも愛せるのかい。
ああ、いいことを教えてあげよう。アスカはね、僕の子供を孕んでいるんだ」
「う、嘘だ。」
「アスカがどのくらい僕に抱かれていると思ってるんだ。ここ1,2か月のことじゃないんだよ。
きみがアスカと幸せに暮らしていると信じているときから、アスカは僕の部屋に通って来ていたんだ」
「ほ、本当なのアスカ」
「う、嘘よ、そんなの嘘」
「そう、嘘だよね。こうして僕のペニスを咥え込んで隙間からスペルマを垂らしているのも嘘だし、
嬌声を上げてるのも嘘。シンジくんが来る前に僕を喉の奥まで受け入れて自慰をしてたのも嘘だよね」
「で、でも妊娠なんて」
「さっき君自身が尿を採ったあの試験管の結果で、ついさっきでた結果さ。きみは僕の子を孕んだんだ」
「嘘…嘘よ、うそよっ!」
「ここに、僕の子供がいる」
カヲルの指がアスカの下腹部をさする。同時に腰をうごめかすと、アスカは悲鳴をあげた。
「お願いッ、動、動かさないで」
「また感じてしまうからかい?」
そういいながら、芽先をくりくりとくじると、少女は仰け反って顔を真っ赤にして堪えようとした。だが、全ては無駄だった。
「アスカッ、負けちゃ駄目だ。負けるなっ!」
「シンジくん、それは無理というものだよ。この子の身体はすっかり僕のものに作り変えられているんだ。きみがもっと抱いてやっていれば違ったかもしれないけどね。
きみがくだらない倫理に縛られているうちにアスカは僕の腕の中ですっかり男を憶えてしまったんだよ。
いわば、そう、この子のこの裏切りはきみのせいなんだ。抱くべきときに抱かなかったきみの」
「よくも、そ、そんな、あう、う嘘を」
「そうだったかな、アスカ。おまえは自分から何度も僕に抱かれに来たじゃないか。
一度抱かれてしまってからも、幾度も、幾度も」
「そんな、そんなの嘘よっ」
アスカはシンジを振り返って叫んだ。
「お願い、信じてっ。私、シンジだけを、シンジだけを」
「2度や3度抱かれたからって、女の肉体がこんなに反応する様になるかどうか。
きみにだってわかるだろう?この乳房や性器を僕は3ヶ月以上前から知っている」
「ア、アスカ。なぜ?」
次第に高まっていく肉体の高潮が堪えられないまま、アスカは最後の力を振り絞って否定した。が。
「そうじゃない、そんなことない。嘘よ、信じてよっ。」
「ほら、出すよっ。それっ」
「あっ、い、いやあああっ!」
シンジのすがるような目の前で、アスカは飛沫をあげながら仰け反り身体を打ち振るわせ、カヲルの白濁を吸い込んだ。
意識が消えそのあとのことは記憶に無い。
キモ
やぁやぁ文才無きニート
摩団津
――なのか喪前は。気の毒に。
950 :
タチコマ:2007/01/06(土) 17:04:56 ID:???
少佐ぁー
まだんつ?
壊滅せよ!!!
LAK、というには愛が無いな。2人で示し合わせてシンジをなぶってるのか?
俺のこの手が真っ赤に燃える!
はぅー
うゆー
957 :
ジュン:2007/01/06(土) 17:18:52 ID:???
しんくぅーーー!
958 :
翠星石:2007/01/06(土) 17:21:39 ID:???
許さないですぅ、ちび人間!
かしらぁ
961 :
銀姉:2007/01/06(土) 17:27:58 ID:???
裏切り者は……ジャンクにしてあげるわぁ
にぱぱぱぱ!
963 :
きらきぃ:2007/01/06(土) 17:31:12 ID:???
キサマコロス
964 :
せぃやー:2007/01/06(土) 17:32:32 ID:???
正義を守る!
965 :
銀姉:2007/01/06(土) 17:35:08 ID:???
>>963 おこっちゃダメよぉ……乳酸菌摂ってるぅ?
ふぃんふぁんねる
あかい
すいせい
のシャア
レッドスターは赤星だろ!
いや赤松だ
位寸世府
ロックオン!
援護射撃!!!
どうでもいいよ
ワイルドセブン
ファイヤー!!
げっこー
イェイヤァー!
ウー
満場
だんだだだだんだだだだだんだん
シィギィー!
鋼鉄ばらすぃwwwwwww
しゅぺぇーしゅらあんなぅえいいでうぉん
いーでーおーんー
オナニーナ
ギアスはこのスレ並にキモイな
カスレカセブンよりマシじゃね?
さらに上を行くラーゼポン・・・
京田は死んでくれ・・・
攻殻機動隊はいいよね、押井
胃のセンス、それは命
これがダメだった
勝ったな……
ああ……全て予定通り進んでいる……
よく見ろ邪道なLAKよ、これが現実だ。
薔薇帝国に栄光あれ!
ジーク・ローズ!
ジーク・ローズ!
ジーク・ローズ!
リーダー、そろそろ・・・
とどめを刺す時です。
正道はKンスケ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。