あ〜・・・また惣流が綾波をいじめとる・・・

ツンデレ？ガチ？
どっちでもいいのでカマン！
でもグロイのはかんべんな！

2

意味わからん

つまり>>1は漏れにSSを書いてほしいと、そうゆう事ですか

いや、別に

トウジをとりあってアスカが綾波に攻撃を仕掛けるスレでおｋ？

いいんじゃない？

糖痔＝糖尿＆痔

アスカってマジでクラスの女子引き連れて裏で綾波苛めてそうな気がするｗ

なんか想像して萌えた

レイがいじめられる→シンジがかばう
　　↑　　　　　　　　　↓
レイが邪魔だと思う←アスカが腹を立てる　





エンドレス　　　　　　　　　　　　　　　　　

シンジって関西弁使うのか…

そうか…スレタイはトウジの言葉だったんだな……

>>9
アスカは友達少ないよ

あ〜ＦＦこないかな〜

しかも委員長と仲いいからね

１が余計なこといってるんだもん

たぶん本物の1じゃないと思うけど

うむ

イジメって言うか、ちょっかい出す程度でしょ
綾波見てるとちょっかい出したくなるし

綾波って何であんなにアスカに嫌われてるの？
はじめは仲良くしようとしてたのに

＞はじめは仲良くしようとしてたのに
してなかったと思うよ

>>21
アスカが、でしょ

>>22
あんな態度でか

アスカはクラスの女子のボス的な存在っぽい

委員長と仲のいいボスって世の中にいるのか？

たいていはボスvs委員長だよな

>>23
最初期はアスカから積極的にコミュニケーションしてたでしょ
綾波にもシンジにも

>>27
してないよ。意味なく嫌ったり馬鹿にした態度は取ってたけど。

>>28
「グーテンモーゲン」
「なかよくしましょ」

高圧的にね

あれ、高圧的に見えるかなぁ

綾波が挨拶をシカトしたからだな…

ちょｗ綾波のせいかよｗｗｗ

そりゃあんな礼儀知らずなやつじゃムカつくわな。

甘やかされて育ったから・・・

>>31
アレが高圧的ではないと？ｗ

アスカは気に入らない奴は徹底的に嫌いそうだから
綾波の事も影で苛めてそうだよな。

アレが高圧的に感じるヤツって、どれだけ小心物なんだよｗ

クールアズアイス

揚げ

そういや綾波がウンコもらすＳＳあったな
あれのアスカは鬼畜だった

>>41
思い出させないでくれ

>>38の周りではアレが普通なのか
ﾃﾗｶﾜｲｿｽ

ああアレね
ゴメン、俺も急にアレって書きたくなった

アレはアレだ。
ほら、高圧じゃなく見下してるんだ。

より性格悪いな

うーん……。
仲良くしようとはしてなかったけど、前半はあそこまで嫌ってなかったような。
本当に嫌いだったら「あんたも来るのよ」だとか言わないよな。「ファーストもラーメンなら〜」とか。
後半に入って何だかおかしくなっちゃった。キャラの豹変ぶりがあまりにも唐突だったんでびびったっけな。

まあ俺はどんなアスカでもどんな綾波でも好きだよ。どうでもいいけど

>>37
やるなら真っ正面からイジメると思うぞ。

>>46
アスカが性格良かったシーンなんてないしね

>>49
いや、あるよ。47で書いてあるように綾波にも声かけたり、ミサトの財布を気遣ってやったり。

でも余裕がなくなってくると弱い者に八つ当たりしだすんだな。
やっぱ性格わりぃ。

真正面からやって回りから引かれて裏から苛めるみたいな感じかな

あの女を蹴落とす為なら私は何でもやるわ。とか言ってそうだ。

何かレイって、アスカが転校してくる前から誰か他の女子に苛められてそうなイメージが有る
あの嫌でも目立つ容姿だとか、無口な所だとか、癇に障る子も居るんじゃなかろうか

「綾波さーん、ねぇその髪の色何？校則違反じゃないのぉ？」
「くすくす」
「…」
「目の色もさ、変だよね。絶対。カラコンとか入れてんの？」
「やめなってぇ。生まれつきかもしんないじゃん？」
「…」
「…ねぇ、何か言ったらどうなわけ？」
「くすくす」
「…」
「…うわうぜぇ〜。シカトかよ」
「綾波さんって感じ悪ぅ〜い」
「…」

そんな妄想

現実にいたらそうなるだろうな。
そういや9話冒頭のケンスケの写真にアスカをすごい嫌な顔で見てる女がいた気がするが
ああいう奴らがいじめるかもな。

いじめられつつ
「レイ・・・学校はどうだ・・・」

「え？あ、はい、問題ありません・・・」

ｶﾜｲｿｽ

アスカは最初苛められても返り討ちににして逆に苛め返しそう。
で、舎弟になった女子ども連れて綾波苛めそうな気がする。

アスカ｢いい事アンタ達。あの人形女と少しでも口聞いたら承知しないからね。｣
2−A女子｢りょうか〜い♪｣
アスカ｢あの女はハブよハブ。根暗なんだから一人の方がお似合いよ。
とりあえずアイツの悪い噂を学校中に流すのよ！｣

アスカはレイを嫌ってるけど、苛めはしないんじゃないかと思うんだよな
性格悪いし口はきついけど、陰険では無いとも思うし、多分……

結局>>1は何でこのスレを立てたんだろう？
レイを苛めるアスカが見たかったのか、アスカに苛められるレイが見たかったのか
レイに対してツンデレでつい苛めちゃうアスカが見たいのか

アスカ「ん〜暇だ〜！･･あっ！あんた達、明日の休みにアイツで遊ぼっか？」
いつもの様に綾波を虐める相談をする三人組。
アスカ「レイ！あたしら今日遊びに行くんだけど、一緒に行こうよ！」
綾波「えっ！あっハイ！私も行っていいの？」突然のアスカの誘いに頬を赤らめ嬉しそうなレイ。
アスカ「あったり前じゃん！親に泊まるって言っときなよっ！」ニコッと笑いアスカ
綾波「うん！わかった！ありがと･･･」瞳をうるませ喜ぶレイ、恐ろしい計画があるとも知らず。

そこにガキ大将トウジが登場

「おまえらやめえや！」

アスカはそんな嫌な奴じゃない、
性格の悪い妄想はやめろ

>>59
アスカの少し後を歩くレイ、とりとめのない話に花を咲かせながら、人気のない路地を進むと、やがて薄気味悪い洋館が見えた。
アスカ「やっと着いたわね」
綾波「ここは･･？」少し怯えた表情
アスカはニッと笑い中へと進んだ。薄暗い地下への階段を、小さなライトで照らしながら進むアスカ。
地下室の重い扉を開くと、豪華な洋室が二人を向かい入れた。
シンジ「やぁ！早かったね」
綾波「！･･･？」驚くレイ。
アスカ「あ〜シンジ〜」シンジに抱きつきキスをするアスカ
綾波「･･･？！」動揺するレイ。
上着をとり下着姿になる二人
アスカ「レイも脱ぎなよ」
綾波「かっ！帰ります･･･」ノブに手を掛けるが開かない。
アスカ「諦めて脱ぎなよ」シンジに股間を舐められながら言い放つアスカ
綾波「わっ！私は･･」ドカッ！ レイを押し倒し手錠をかけるシンジ。
アスカ「陵辱したげるわレイ」睡眠薬入りの注射器を刺し微笑むアスカ

>>62
綾波とシンジのキャラ違うくね？

不潔・・・・・

そこまでいくとアスカシンジレイじゃなくてもよくなっちゃうな
ただ名前使ってるだけみたいな

じゃあ青葉加持マヤシンジで

4P

>>66
どっからその組み合わせが生まれたんだ

青葉厨腐女子は隔離スレから這い出てこないように

青葉「待ってたよ、シンジ君」

加持にポコチン突っ込まれながらそう言う青葉

シンジ「えっ…いやだ…」

>>62
ギシッギシッ、何か聞こえる、痛い、股間が焼ける様に痛い。目をあけると汗をかいて揺れるシンジが見えた
綾波（止めて！）言葉が出ない、手も足も動かない。
急に耐えがたい便意がレイを襲う
アスカ「漏らしちゃダメよ〜」レイのアナルに浣腸器を挿すアスカ。
脂汗をダラダラ流し便意を堪えるレイ。無情にも浣腸を追加するアスカ、やがて浣腸液はレイのアナルから排泄された。
レイ「う〜！う〜！」排泄を見られる羞恥と処女喪失の痛みに泣くレイ。
まだ排泄しようとパクパクと開くアナルにアスカの指が挿入された、あまりの痛みにのけぞるレイ。
アスカ「お仕置きしなくちゃね」激しくアナルを突くアスカ。
シンジ「アスカいいか？」
アスカ「もういいかな、レイ〜力抜いたほうがいいよぉ裂けちゃうしぃ」レイの膣からシンジのペニスが抜かれ、アナルにあてがわれる
綾波「んっ！ん――！」涙を流し抵抗するレイ
ズブッズブゥ！激痛に硬直するレイ
アスカ「ほら力抜かなきゃ」レイのクリトリスを激しく擦り、耳元で囁くアスカ
シンジ「出していいか！アスカァ！」
アスカ「まだよ、レイも足りないみたいだしぃ」苦しそうにアスカを睨むレイ。
アスカ「ま〜だ元気そうね」レイの膣に指を突き刺すアスカ。
綾波「ん――！」膣をかきまわされ痛がるレイ
アスカ「さっきの目はどうしたの？」ほとんどの指を膣にめり込ませ、レイを煽る。
シンジ「でっ出る！」ドクンッ、レイのアナルに精液を注入し果てた。
アスカ「もう〜もうちょっと頑張んなよ〜レイも足りないよねぇ？」レイの膣から手を抜き残念そうなアスカ
シンジはペニスを、ゆっくり引き抜いた、だらしなく開いたピンク色のアナルから精液が溢れ出した。
アスカ「夜は長いしね、レイも楽しんでね」

つまらん

レイのキャラ違いすぎ
どうせどっかにあったSSの名前かえただけなんだろ

蝋人形の館

スマンのぅエヴァンゲリオン見たことないんよ

聖飢魔IIのＦＦ

>>74
何故ここに来た

エヴァファンに興味があってな。
ss書きたいってのもある

>>77
あなたは何を望むの？

>>77
出始めにエヴァ借りて全部見れ
ケーブルテレビ繋いでるんなら今日の８時から放送するからそれ見れ

新しい自分の発見と、エヴァンゲリオンというアニメに対する皆の想いに触れていたいだけ。
あと、ＳＳを用いて表現力を鍛える目的もある

見なきゃSS書けんだろ

　　 　ﾊ,,ﾊ
　　('(ﾟ∀ﾟ∩_ おいらをどこかのｽﾚに送って!
　 /ヽ 　　.〈/＼ お別れの時にはお土産を持たせてね!
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>>80何で君にそんな事が言えるんだ！君は僕らの考えてる事がわかるわけじゃないのに！

考えてることを書いてるだろ。思いっきり。

君たちの会話から 少ないが情報は得られたよ。アニメを見ないとＳＳが書けないとは想像力が足りないようだね。

おまえ、題材なしでSS書けんの？
この場合は、エヴァ見ないでエヴァのSS書けんの？

エヴァ見なくてエヴァのＳＳ書けるなんてお前全知全能の神なんだな
ロクにできないことをいうんじゃないよ、馬鹿が
本当に一度死んだほうがいいと思うよ

>>86
アホの子を諭すような聞き方ﾜﾛﾀｗ

君たちが出来ない事を出来るから神ってワケじゃないよ。

「この人形女！ここ掃除しときなさいって言っといたでしょ！」

「あー…まーた惣流の奴、綾波いじめとるわ」
スズハラトウジは呆れと共にその様子を見ていた。サードインパクトなどと言われる一瞬の空白がおわり
もう４年が過ぎていた。
あの出来事は人類に大きな変化を与えていた。人間の心が「浄化」されたのだ。
サードインパクトはただの記憶の欠落に過ぎ無い……そう思い、人々は過ごしていた。
しかし、１年経ち，２年経つと統計と言う名の現実が人々を喜びと共に驚愕させた。
全世界で軽、重犯罪の発生件数が各段に下がっていたのだ。各国の警察が自己の有能さの証拠として騒ぎ立て、
訳知り顔の自称「専門家」がテレビで従来の学説に無理やり当て嵌めた訳のわからない解説を加えていた。
しかし，人々は分かっていた。これが奇跡に違いない事を。
そして，そんな非常識な出来事の原因となり得る出来事を覚えてもいた。
人々は全世界に確かに起こった出来事を知り、今までの神の存在を信じなくなった。
なぜなら、何らかの宗教の「神」がもしも起こしたのなら、異教徒にその奇跡を与える事は有り得ないからだ。

世界から戦争が激減し、更に世界は平和になった。

苛めなども行う人間は殆どいない。殆どの人間は「浄化」されても、そこまで穢れはいなかったからだ。

ﾂﾏﾝﾈ

なんかつまんなくなってきたね

くだらん煽りが入ったしな。職人が避けるスレになった。

要するにアスカが綾波を苛めるｓｓを俺に書けということか？

職人って来てたっけ？

職人なんて立派な香具師はここにはいない

可愛さ余っていじめてしまう感じかも

このスレの100は死ぬ

不死なんて補完でもされなきゃ無理

100は君達に与えない

>>100
勇者だ

>>100勇気あるな

age

アスカのクリトリスを
俺のゴールドフィンガーで
無茶苦茶にしてやりたい

「ねぇ、ちょっとファースト？」
「…なに？」
「アレ持ってない？ヒカリも持ってないのよ。突然来ちゃって…。
予定より全然早いのに」
「アレ？…なんの事？」
「だからアレよ」
「アレ…ごめんなさい。わからないわ」
「ナプキンよ、ナプキン(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)」
「ナプキン…？…昼休みはまだよ」
「はぁ？なにすっとぼけた事言ってるのよ！…血のほぉーよ。血！」
ｺﾞｿｺﾞｿ「はい…」
「アンタ…バンソーコーで、あたしに何しろってぇーのよっ？」
「出血でしょ…？」
「その出血じゃないわよっ！あっちよ！あっち！」
「あっち…？わからないわ…」
「あっちのアレって言ったら、アレしか無いでしょぉ！？」
「あっちのアレで出血…？わからないわ…」
「だぁからせぇーりだって、さっきから言ってんでしょぉがぁーっ！」
シーン。一瞬の静寂。後、クラス中爆笑。
「シンジ…、また惣流が、綾波イジメとるでぇ…」
「…んー。アレはどーなのかなぁ」
「ははっ、いやーんな感じっ！」
「生理…。知らないわ…。来たことないもの…」
「もおぉ〜イヤあぁー！」
終劇。

何か違うな…(´･ω･`)

いじめっていうか
アスカがいじられてるｗｗｗ

バンソーコーでオマタを止血・・・いいねｗｗｗ

補完発見！
某ｽﾚで待ってるぜ！

>>105
アスカ「こちとらには15000枚の特殊処女膜と…ＡＴフィールドがあるんだからぁ！負けてらんないのよォ！生理なんかにぃいいいいい！」

>>109 「15000枚の特殊処女膜」

そんなもんがあったら、どんだけ前戯しても入れられそうに無いね

気の毒にw

　とんとん
ア「ファースト、ちょっと」
レ「？」くるっ
レ「…青虫？」
ア「そ、そうよ！ほらほらどう？怖いでしょ？」
レ「…怖くないわ」
ア「なっ！？」
レ「私は昔昆虫採集が趣味だったの…。それより怖がってるのはあなたの方じゃないの？」
ア「青虫を怖がってるってぇの！？この私が！？冗談じゃないわなんでそんな…」
レ「指が震えてるわよ」
ア「…！ふ、震えてなんかないわよっ」
レ「嘘。ちょっとその青虫、貸して」
ア「あっこら、勝手に…」
　
　ぽいっ　ぴとっ

ア「キャアアアアア！！」
レ「ほら。やっぱり怖いのね、青虫が」
ア「いっやあああああ！！ちょっ、青虫が私の顔にィ！取ってー！早く取ってよぉ！ママァー！！」
レ「泣くほど怖いの…」ひょいっ
ア「あ…」
レ「取ってあげたわよ」
ア「…な、何よ！女のくせに虫が好きなんておかしいわよ！
　　ぐすっ…覚えてなさいよファーストー！次は絶対あんたの弱点見つけてやるぅー！！」

　くるっ　だだだだだ…

レ「…元気がいいわね」
シ「毎回毎回大変だね、綾波も」
レ「そうね。でも…」
シ「でも？」
レ「ちょっと面白いから、いいわ」にこっ


アスカが好きな女子に素直になれなくてついちょっかい出しちゃう小学生男子みたいなことに…

GJ!!

本編系学園モノの王道だな。だがそれがいい。

http://moech.net/imgboard777/redirecthtm/1149681407314.htm
このスレにピッタリな画像を入手した

某スレ投下済みを再利用。

「うﾞぶぅっ！エロエロエロエロェロォー！げへげへげほぉっ！ぅえあぁ〜
やぁっぱ毎回毎回、エヴァ降りるたんびにLCL吐くのって嫌ねぇー…ぅぷ」
「ぞぼねﾞ…」
「…ちょっとファースト、鼻と口からＬＣＬ流しながら喋らないでよ…」
「ぞおﾞ？きにじでなﾞびわ…げぶぅっ」
「あぁ…」
「大丈夫？綾波？」
「げへげほっ…問題無いわﾞ」
「ファースト…。鼻から何かででるわよ…」
「なに゛？」
「綾波…。昼に食べたラーメンが…」
「そう゛…。問題な゛いわ」
「無いわきゃ無いでしょーが！年頃の女の子が、鼻からラーメンぶら下げて
平然としてんじゃないわよぉ！」
「あ、綾波。…取ったほうが良いと思うよ」
「問題ないわ゛。ラーメン好きだから…」
「あんた、…ほんとに変わった子ね…」
「鼻と食道って、ホントに繋がってるのね…不思議だわ」
「…綾波。ボクはこんな時、どうすればいいのかわかんないよ・・・」
「・・・笑えばいいと思うわ」
「ぶぁはははは！ゆ！ゆれてるぅ！ぎゃははっはっははははぁ！」
「・・・貴女じゃないわ。・・・惣流さん・・・」
「綾波・・・。意味が違っちゃうよ・・・」
終劇。

ﾊﾞﾛｽwwwwwwwwwww

最高w

アスカがレイを虐待するスレでおｋ？

俺アヤナミストじゃないんだけど
レイ虐待そのものは正直超萎える…なんでだろ

じゃあレイがアスカを虐待

両方萎える
この二人は同じカテゴリーに入る気がする

あっちのスレでのアスカ単体の虐待なら、どつき漫才のような雰囲気があるから笑える。
アヤナミの虐待は単なる少女虐待じゃなく、老いた母親をいたぶるようなので
人として腐ってると言うか、老人くさいと言うか、一線を超えてる気がする

だな。むしろ>>105とかに萌えた

どうもＥＯＥのラストの生首は自滅と言うより、
庵野≒老人たちに上手いこと騙された挙句使い捨てられて死んだような…
そんなイメージがあるんだよな。アヤナミの虐待は駄目だわ

どいつの虐待もだめだろ、楽しくもなんともない

虐待とか物騒な単語を出さないで下さい＞＜

あくまで日常のひとコマってかんじで！

ア「ファーストのばーか、ばーかっ」
レ「……」

ア「ファーストのあーほっ、あーほっ」
レ「……」

ア「ファーストの、人形女、人形…」
レ「…私は人形じゃない」
ア「…な、何よ」（今までシカトしてたくせに…）

レ「…先、行くから」
ア「あ…ちょっと…」

ア「…ファーストの、ばーか…
　　…私の…ばーか…」

>>129
これは良いものだ

「ファースト、あんた友達いないんでしょう？」
「……………」
「そーやっていっつもすました顔して、ホントは寂しいんでしょ？」
「……………」
「……ふん、なんとか言ったらどおなのよ」
「……………」
「そんなんじゃ、一生友達なんかできないわよ？」

「……友達なら、いるわ」
「…はぁ？　どこにいんのよ、そんな物好きが」
「今、私の前に」
「なっ！？」
「毎日こうやって、私に話しかけてくれる。あなたは、私の友達」
「ッ、ち、ちが……」

「これからも、よろしく」
「………………うん……」

こっちのほうがいいかも
いっそカプらせてみる？

アスカはそんなに性格良くない

>>132
レズスレに帰れ

つttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1150112804/l50
　ダメよファースト!…女同士でこんなこと…あっ　2nd

どうしてもアスカが綾波いじめないと駄目？

周りからはそう見られるけど本当は・・・
とかアリじゃない？

いじめるってより、アスカが話しかけ、レイにボケられ、最終的にどつき漫才、みたいなイメージがあるんだが。

アスカ「ほらほら、アンタ肉が嫌いなんでしょ？
　　　　無理矢理、食べさせてやるわ！」
レイ「やめて、セカンド」
アスカ「どんどん食べなさい！　ほらほら」
レイ「やめて、セカンド」
アスカ「他に苦手な物はないの？」
レイ「今は日本茶が苦手」
アスカ「よし、買って来るから待ってなさいよ！」
レイ「げふぅ〜〜」

>>138
>>139

漫才じゃなくて落語になっちゃった。

> レイ「げふぅ〜〜」

って満足げw

そう言うのが可愛くていいやw

同w

レ「惣菜さん。非常召集、先、行くから」m9（＾Д＾）
ア「誰が惣菜よ！」（｀Д´）
レ「先…行くから」(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ（ゲンドウ笑い）

　たったったっ

ア「あ…こら待てーー！！
　　待ちなさいよーーー！！！」


レ「爽秋さん。洞木さんがあなたのことを探していたわ」m9（＾Д＾）
ア「だれが爽秋よ！」（;｀Д´）
レ「じゃ。確かに伝えたから」(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ（ゲンドウ笑（ｒｙ

　たったったったっ

ア「あ…こら待てーー！！
　　待てったら、待てーーー！！！」

レ「蒼穹・アスカ・ファフナー」m9（＾Д＾）
ア「…あ？」（;´Д｀）
レ「呼んでみただけ」
ア「誰が蒼穹・アスカ・ファフナーよ！
　　まるで後半だけ観れば十分なアニメみたいじゃない！！」
レ「じゃ。私、ネルフに用事あるから」(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ（ゲンドウ（ｒｙ

　たったったったったっ

ア「あ…こら待てーー！！
　　待てーぃ！ルパアァーン！！！」


シ「…アスカ最近綾波と仲いいよね」
ア「…どこが！一体どこら辺が……！？」


レ「(￣ー￣)…ﾆﾔﾘｯ」

あーこれ…
いじめる人といじめられる人とが逆だわ…

そうでなきゃ成立しないので桶ですw
乙

「ちょっとシンジ！？さっきのテストで言ってたファーストの匂いって、ど
んな匂いだったのよ？」
「えっ！？ど、どんなって…そのぉ…お、女の子の匂いっていうか…」
「いやらしぃー！女の子の匂いを嗅いでるなんて最低よ！この変態っ！」
「そ、そんなぁ」
「…碇君は悪くないわ」
「あら？じゃぁ〜優等生様は、シンジの匂いはどんな匂いに感じたのよ？
碇君の匂いがしたんでしょぉ〜？」
「や、やめてよアスカ！」
「碇君の匂い…？そうね…しいて言えば…」
「しいて言えば？」
「烏賊ね…」
「イ、イカぁ〜？綾波それは無いよぉ」
「失礼ね！？シンジはイカ臭くなんかっ！………い、イカ臭かったの？」
「な、なんだよっ？アスカまでぇ！」
「そうね…。烏賊じゃないかもしれないけど……男の子だから…」
「Ｈ！バカ！変態っ！アンタ、エントリープラグの中で何やってたのよっ？」
「な、何言ってんてんだよっ？何もしてないってばっ！」
「ひっとして…」
「ひょっ、ひょっとして何よ？ファースト？」
「赤ちゃんできるかも…」
「ちょっ、綾波？」
「シンジ…。アンタちょっと顔貸しなさい…」
「ちょっ！アスカ！痛い！耳引っ張らないでよ！痛たたたた！」
「…ｸｽｸｽｸｽ」

あ〜…また綾波がシンジを（間接的に）いじめとる…w
乙！

はぁ？なにそのぬるい会話、なめてんの？スレタイ読んでやり直せ！

アスカ「ちょっとファースト！昨日シンジと2人で何やってたのよ」
レイ「気持ちのいい・・・こと」
アスカ「！？」
レイ「思ったより激しかったわ。優しくしてって言ったのに･･･」
アスカ「ちょ、ちょっと！！」
レイ「でも･･･とても気持ちよかった。声も出ちゃったわ」
アスカ「そ・・・そんな・・・」
崩れ落ちるアスカ







レイ「とても気持ちよかったわ。肩もみ」

てゆーか碇邪魔、消せ！

また叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きか
また叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きか
また叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きか
また叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きか
また叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きか
また叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きか
また叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きか
また叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きかまた叩きか

>>152
いや、叩いたんじゃなくて揉んだらしいよ。

自分は何も書かないくせに
文句ばっかり

だから小説なんてものはこの世から消えちゃえ

スレタイも >>1-148 も読みやしないんだ。
だからスレも消えちゃえ。

















いや、やっぱ 149 が消えちゃえ。 151も消えちゃえ。

そんで、できれば職人どっと涌いちゃえ。

……あと、>>152 股じゃなくて肩らしいよ。

「セカンド……」
「ふっ、来たわねファースト！！」
「手紙、見たわ」
「じゃあさっさと始めるわよ！今日という今日は決着を……」
「用件は何？」
「……え？ ちゃんと手紙に書いたわよ、読んだんでしょうが！」
「いいえ。最後の『ほウかご、たいいくカンウラで持つ』しか読めなかったわ」
「なんでよ、ちゃんと読みなさいよ！」
「読めなかった、と言ったの。
　……『巣たしジヲう』ってなに？
　……『馬鹿ツんヅ』ってなに？
　……『目頃の根ミ』ってなに？
　……それでどうして『馬鹿』は間違わないの？」
「う、うう……」
「あなた、洞木さんにでも漢字、教えてもらえば？
ひらがなとカタカナの使い分けも。
ちゃんと書けたらまた読んであげる」
「ううう、コンチクショー…………」

「あ〜……また惣流が泣きながら走っていきよる……」

「……綾波ぃ……こんどは何やったの？」
「知らない。たぶん私のせいじゃないと思うから。」
「アスカをからかうの、やめてって言ってるじゃないか。
　とばっちりはもれなく僕の方に飛んでくるんだから……」
「……そう、セカンドの肩をもつのね」
「え？」
「碇くんは私の言い分を聞きもしないでセカンドの肩を持つのね」
「あ、いや、そういうことじゃなくてさ」
「……そう、この気持ちを不愉快というのね……怒っているのね、私」
「あ、あやなみ？」
「馬鹿シンジはセカンドの下僕。
　馬鹿シンジはセカンドの犬。
　馬鹿シンジはセカンドが泣いたとき “責任とった” くせに、
　馬鹿シンジは私を押し倒しておいて知らんぷり。
　最低ね、あなたって」
「うわあああぁぁ…………」

「あ〜……センセも泣きながら走っていきよった……」
「綾波さん、無敵ね……」
「なぁ綾波、お前どっちかって言うと『こんな綾波レイは嫌だ』じゃないか？」

「……目標を即時殲滅。この万能感……嫌じゃない……」

──終劇──

GJw

さて、このスレもそろそろ荒らしましょうかね…

てか>>1がスレタイを関西弁にした時点で糞スレだとゆう事は決まってたんだな

そうですか。
じゃあ糞スレでいいです

スレタイに沿わないネタが出てきたら諦めろ
そこでおわりだから

>>161
ゑ？　

素？釣り？

マジレスですが何か？

関係ないけど、リアルで「〜ですが何か？」って言うやつ嫌われるよなｗ

また始まったよ、どこまで糞スレなんだここは。

>>157-158
(*´Д｀)GJ！

綾波(痛！・・・今日も靴の中に画鋲・・・この髪の毛。そう、惣流さんね・・・)

授業中
綾波(何か頭に降ってくるわ。惣流さんと洞木さんの笑い声が聞こえる・・・これは消しゴムのカスねきっと・・・)

昼休み
綾波(私のお弁当がない・・・さっき廊下に落ちてたのは私のお弁当・・・？)
放課後
綾波(カバンが無いわ・・・さっき校庭にあったボロボロのカバンは私の・・・？)
(これはイジメ・・・？泣いてるの？私・・・)

シンジ「どうしたの綾波！？」
綾波「どうしたのって何が？」
シンジ「いや、綾波が泣いてるの初めて見たから・・・何かあったのかなって・・・」
綾波「泣いてなんかいないわ。本部から緊急召集。行きましょ碇君。」

>>169
なんか悲しいんですけど

>>169
ネタ系じゃないときっついな

そうゆうスレです

やっとそれらしくなってきたな。

「セカンド……」
「ふっ、来たわねファースト！！」
「手紙、読んで“あげた”わ」
「ぬぅ、じゃ、じゃあ今度こそ用件は分かってるわね」
「あなた今回は『放課後、体育館うらで持つ』しか書いてないわ。
　まだ“てへん”と“ぎょうにんべん”の区別がつかないの？」
「うくぅ、せ、せいぜい吠えてなさい！　今すぐそれを吠え面に変えてやるわ！
　ほら、これよっ！　読んでみなさい！」
「吠えてるのはむしろあなた……これ、なに？」
「ふふん、それはねぇ、サードチルドレン・碇シンジくんが、
　今朝あたしの下駄箱にお供えしたラ・ブ・レ・ターよっ！！」
「っ…………！！ ……碇くんの筆跡……
　惣流・アスカ・ラングレー様
　あなたは僕の天使です。アスカさまの太陽の微笑みは…………
　……世間にはあの変な女が良いなどという変態な一派もいるようですが、
　あんな鶏ガラみたいな月光蟲は…………
　……ああ、アスカさま、アスカさま、この切ない想いを…………
　…………い、い、い……碇シンジ」
「はぁ、アタシも罪な女ね〜〜。
　ま、でも、アタシみたいなキュート＆セクシーと毎日いっしょにいたんじゃ、
　馬鹿シンジが狂っちゃうのも無理ないわよね。
　あぁぁ〜らファースト？　どうしたの？　暑いの？　寒いの？
　赤くなったり青くなったり震えてみたり、あんたもタイヘンね〜〜
　って、どこ行くのよっ！！」

「あ〜……今日は綾波が泣きながら走って行きよ……らんな、こっち来よる」
「ほんとだ……って、あ、綾波？」
「碇くん、これ、書いたの……？」
「ああ、それ、うん、読んだの？」
「っ！！　……そう……碇くんが書いたのね」

>>169です。
やりすぎですかね？(^o^;

「……セカンド宛のラブレター……」
「うん、昨日貰ったらしいんだけど、なんか癖字がひどくて読めないから
　書き直してみてくれって。『読んであげようか』って言ったんだけど、
　『あんたの声で聞いちゃったら台無しじゃない』って。
　でもその手紙、ひどいと思わない？ なんだか他の女の子の悪口なんか書いてるし。
　そんなこと書くような奴はよした方がいいよって、アスカにも言ったんだ。
　……あの、綾波もときどき貰ってるでしょ、ラブレター。
　なんか変な男とかも居るみたいだから、気を付けてね。
　……って、あれ？　綾波、聞いてる？」
「碇くんがセカンドにラブレター……　碇くんがセカンドにラブレター……」
「ほ〜ら、分かったでしょ。それは正真正銘、シンジさま直筆のアタシ宛のラブレターよ！」
「ちょっ、え、アスカ！？　あ！ 綾波に何て言ったのさ？
　やめてよっ、そのとばっちりも全面的にこっちに来るんだってば！！
　綾波っ、あやなみっ、目を覚ましてよ！！　誤解なんだって！！」
「馬鹿シンジは浮気もの……
　馬鹿シンジはフタマタ野郎……
　馬鹿シンジは私を押し倒して胸を鷲掴んだくせに、
　馬鹿シンジが“カク”のはアスカ・アスカ・アスカ。
　……クスクスクス……おしおきが必要ね、あなたには」
「な、うわああぁぁぁ……い、痛っ！　痛いっ！　熱っ！　つ、冷たぁぁぁい！！」

「あ〜……今度は綾波がセンセをいじめ……とはちょっとちごとるな……」
「綾波さん、泣いてる……署名が『掟シンジ』なのにも気付かないのね」
「なぁ惣流、お前、反撃が自分には来ないってとこまで計算済みだな？」

「ふっ、シンジ、よくやったわ、ついにこのアタシのお役に立ったわね！！
　……ちょっと期待以上の効果だけど……あんた、そのくらいで死ぬんじゃないわよ……」

──終劇──

>>174
アスカと委員長は悪役だからしょうがないとして、綾波のキャラ違いすぎてない？

別にいいんじゃないの
ネタだもの

「ほらファースト、いい加減に泣きやみなさいよ。」
「う…………」
「もうっ、あれがアタシのフェイクだってことは分かったんでしょ？」
「…………う」
「ほら、パフェ来たわよ。洟、拭いて。」
「ズ……グシ……頂きます」
「まったく、それ奢るから、ラブレターのことはもう水に流すのよ」
「……ラ゛…ラ゛…ラヴレダぁぁぁ……」
「あ〜……また惣流が綾波をいじめとる……」
「どこがよっ！！ああっ、ファーストっ、口からクリーム垂らしながら泣くんじゃない！！
　いいじゃないの、ラブレターくらい！　しかも偽物でしょうが！」
「ちょ、惣流、それ拭くのちょっと待ってくれ、まだ撮ってないんだ」
「妙なお宝ショット狙ってんじゃないわよ！！」
「……う、グス、私も欲しい」
「はぁ？」
「私も……直筆のラブレター欲しい」
「……うう、分かったわよ、シンジに書かせりゃいいんでしょ。
　わかったから、あんたも適当なの見繕って持って来なさいよ、シンジに書き写させるから。」
「碇くんが考えたのがいい。碇くんの言葉で書いてほしい」
「ちょ、そんなのアタシだって…
「書かせたら？」
「え？」

「あなたも碇くんに書いてもらえばいいのよ、“アスカ”」
「……あんた良いこと言うわね、“レイ”。
　そうね、あんたの涙腺とアタシの財布が空っぽになったのは結局あいつのせいよね。
　オッケー、じゃ二人に平等に書くってことで、この件は手打ちよ、いいわね？」
「ちょっとアスカ、あなたが書くんじゃないでしょ？　そんな勝手に決めちゃっていいの？」
「いいのいいの、アタシら二人に異存がないんだから……」
「碇くんはおとなしくそれに従うの」

「……碇君の立場って……だいたいどのへんが碇くんのせいなの？」
「……シンジってよく考えりゃ悲惨だよな。」
「あ〜……そない考えんでもヒサンなんとちゃうか？」
「いや、俺もあのスレは読んでないからなんとも言えないけどさ」

　　　　********

「というわけで、あんたには入院中のお楽しみができたでしょ」
「３０日間、安心して療養して、碇くん」
「……ねぇ、二人が何かすると、とばっちりは残らず僕にふりかかるようになってんるだ。
　……なんでかな？」
「とばっちり？　なにそれ？」
「知らない」
「ま、いいわ。とにかくシンジはアタシらへの愛を綴ればいいのよ」
「平等に便箋四枚ずつ。楽しみにしてるわ、碇くん」
「さ、ファースト、帰るわよ……」
「セカンド、今日はあんみつにしましょう……」

「帰りよったな……。あ〜……センセ……」
「いい、トウジもう何も言わないで。」

──大終劇──

けっこう外野が邪魔くせえな。

もっとこうなんつーか、アスカが綾波をなじるというかいじめるというか…そうゆうのがほしい、ラブレターとかそういうぬるいのは他スレでやったほうがいいな。

綾波がおしっこ我慢しててトイレ行こうと思ったらアスカがそれに気付いてとうせんぼ、そして我慢しきれず漏らす、それを三馬鹿が見て「見てみぃ、また惣流が綾波いじめとるでぇ」

これでいいんだよ

ていうかこっから先はシンジハーレムスレでやれ！

お話中に投げちゃった。勘弁しておくれ。

>>180
>>1嫁、おまえの為のスレでもあるまいし。見てないけど虐待スレとかはハードじゃねぇの？

…そもそも、自分が書けもしないのにスレ立てた>>1が悪いと思うんだが。

エヴァ板がなぜ過疎るのかがわかった

>>183の仕業だな
そうやってなんでもかんでも糞スレで処理するから

レイ「>>180は童貞のクセに、妄想だけは一人前なのね。よかったわね」

トウジ「あ〜あ、また惣流が綾波をいじめとる・・」
ケンスケ「疎開ヤツって全員アスカにいじめられてたって話だし、
皆苛められたやつは田舎に逃げていくからな。」
シンジ「かと言って苛められたく無いし、肩を持てば優しくしてくれるし。
どうして僕が喋った女子はアスカに苛められるんだろ・・・」

>>185
おまえが童貞だってのはわかった、だからなりきりまでして挑発するな！

>>185
「カプ厨ヲタのクセに生意気な口を聞くのね、どっちが童貞なのかしら」

このスレはレスした人を中傷するスレになりました。

>>189
おまえが童貞なのはわかった、だが私は忙しい向こうへ行ってはくれまいか。

>>190
忙しいならレスすんなボケ。

>>186
乙。
……てか気付そこの鈍感男w

>>191
忙しい中レスしてやってんのにその言いぐさか、まったく最近の若けえのは礼儀がなってねえな、幼稚園からやりなおせ。

>>189
残念です。　ここも普通のうんこ臭い２ちゃんねるになってしまったなんて……

>>193
筋は通ってると思うが？
何が忙しいのか知らんがそろそろエヴァ卒業して働いたらどうだおっさん。

>>194
良スレにしてやったのにけなすな馬鹿

>>195
おまえが働くor学校行くのがいいと思うよ、ヒッキーばっかりやってて飽きないの？

>>193のおっさんが働くよりは役に立つかもな。
まあまだ学生だが。

>>183
＞ …そもそも、自分が書けもしないのにスレ立てた>>1が悪いと思うんだが。

いや、

＞ ツンデレ？ガチ？
＞ どっちでもいいのでカマン！
＞ でもグロイのはかんべんな！

ってスレ建てて、どっちでも使えるスレタイがついてるのは面白いと思う。
あとはそれぞれ好きな方に引っ張れ。　GJたくさん投げた方が勝ちだ。

まぁ、職人なんか来そうにないふいんき(ryになってるけどな。

とりあえず
>>157-158, >>169, >>173,>>175, >>178-179, >>186
乙。 まとめレスで済まんが。

なぜ>>193はおっさんだとわかるのか、超能力ですか？

うんこ投げ、終わっちゃったの？
もう息があがったの？ 二人とも若いんだからもっとガンガレ！

違います、エスパーです

煽り返すな、ネタかえせ
おまえらちと落ち着け

シンジ「あれ、また靴箱に手紙だ」
アスカ「バカシンジ！何よそれ、どうせ悪質な嫌がらせでしょ！」
シンジ「え、アスカには関係ないんじゃ・・。やっぱりアスカの言う
悪質な嫌がらせじゃないのかなぁ・・・。」
アスカ「誰に貰ったのよ、そんな脅迫文は送り返しとくわ。」
シンジ「え、あ、え〜っと　東山さんだって。」
アスカ「そう、分かったわ。きっちり　　返　し　と　く　わ」

トウジ「また一人疎開・・・か」
ケンスケ「シンジもラブレター貰っても鬼嫁に剥奪　か。」

べつにスレ違いぐらいでガタガタ言う気はないがカプとかやめてほしいんだけど…

>>204
「惣流」なり「綾波」なりの動機としては手軽で使いやすいからな

>>205
だが住み分けくらいは覚えてほしい

LAS厨キモイ

気にせずどんどん投下して欲しい

「アスカとレイの火種」としても手っ取り早くてよい。
>>204 カプぐらいでガタガタいうのをやめて、スレ違いの奥歯をガタガタ言わせてはどうか？

馬鹿共晒し上げ

>>203
キモ

シンジを取り合っての流れだったらLAS総合スレでやるといいよ。

いじめとかそういうスレはカプ嫌いな連中もいるからここでやられたら荒れるのは仕方ない

アスカ、レイの上履きを焼却炉に投げ込む。

後日レイ、アスカに詰め寄る。
ﾚｲ「上履き返して。」
ｱｽｶ「は？アタシがやったって証拠でもあんの？」
ﾚｲ「あなたが今履いている上履き、私のだから。」
ｱｽｶ「あ」
ﾚｲ「早く取りに行かないと燃やされてしまうわよ。あなたの上履き。」

>>213 乙！
どうしても綾波が上手をとるんだなw

強がってるくせ下になっちゃうのがアスカ

>>212 トン。　勉強になりますた（いやマジで） 。

問題は、 「ここをどんなスレだと思ってるか」なんだな。
>>180, >>183, >>198 （雑なピックアップでごめんな）

まあそんなオマケはともかく、

>>213 乙！ ネタ投げたあなたが神！

>>215 だがそこが良いw

アスカ「ちょっとファースト」
レイ「…何？」
アスカ「ミサトが明日、シンジがディラックの海から生還しました記念パーティ
　　　　を焼肉大将でやるって言ってるから、あんたも来なさい」
レイ「私、いかない」
アスカ・レイ「「肉嫌いだもの」！」
レイ「…なぜ、真似するの？」
アスカ「はん！アンタのセリフなんざお見通しだってぇの！」
レイ「なぜ、お見通しなの・・・？」
アスカ「はん！アンタみたいにボキャブラリィーに乏しけりゃ誰だってわかるわよ」
レイ「・・・それは貴女も同じでしょ？」
アスカ「え？」
レイ「口を開けば『あんたバカぁ？』『バカシンジ！』何が違うの？」
アスカ「いや、…それは…」
レイ「せっかく監督が、ダブルヒロインのキモオタ萌え萌えアニメを目指し
　　　たのに、ネアカにも徹せず、お色気キャラにも徹せず…。中途半端が
　　　一番悪いわ…」
アスカ「いや…その…」
レイ「二人してジットリ湿っぽいキャラで、オタクのハートをガッチリキャッチ
　　　できると思っているの？」
アスカ「・・・すいません」
レイ「アンタバカぁ？そうやってすぐ謝って、ホントに悪いと思ってるの？」
アスカ「誠に忸怩たる思いでございますれば…ｸﾞｽ」

トウジ「なぁシンジ？惣流が、綾波イジメにいって、返り討ちにあっとるで？」
シンジ「仕方なかったんだ…。だって３人共ネクラなんだもん」

>>217
乙、ＧＪ！
綾波による反撃分が大きなウェイトを占めすぎてる気がしたが、
最後にシンジに笑わされたので何かもうどうでもよくなったｗ

勝手に拝借、こんな展開もあり？↓

「「肉、嫌いだもの」…でしょ？」
レイ「…」
アスカ「あのね、シンジの誕生日なのよ？アンタには大事な友人の生還を祝ってやる気もないわけ？」
　　　「はっ、シンジも可哀相ね。せっかく仲良くなったと思ってた同僚に、食べ物以下と思われてたなんて」
レイ「……」
アスカ「何とか言いなさいよ！この根暗女!!」
レイ「………分かったわ。私、肉嫌い、直す」
アスカ「どうせアンタみたいな冷血人形女には……へっ？」
レイ「肉嫌い、直すわ。だから、貴女も好き嫌いをなくして」
アスカ「ちょ、ちょっと何勝手な事言ってんのよ！アタシは別に嫌いな物なんt「碇君が」…シンジが？」
レイ「碇君が、セカンドはお弁当にいつも文句を言うと言っていたわ。きちんとおいしく食べて」
アスカ「ぐっ…そう来るとは」

トウジ「…いい加減諦めたらどうや？」
アスカ「うっさいわね！いつかファーストにぎゃふんと言わせてやるんだから！」
レイ「…ぎゃふん」
「「………いた(のね・んか)、(アンタ・綾波)…」」

>>218
×誕生日
○生還記念
すまんかった…orz

ほのぼのしてていいなぁ

>>217, >>218

乙!! GJ!!

3人共ネクラwたしかにw

>>218乙。そこからさらに拝借。
昼休みの教室にて。
アスカ｢ふっふ〜ん。ファースト！これを見なさい！｣
レイ｢・・・何？｣
アスカ｢バカシンジ特製、軟骨入りつくね三兄弟！｣
レイ｢・・・・・・・・・・｣
アスカ｢はっはぁ〜ん、残念だったわねぇ〜？アンタ肉嫌いだったわよねぇー？
　　　　すっごいおいしいのに、肉が嫌いじゃおすそ分けもできないわよねぇ｣
レイ｢…分けてくれるつもりだったの？｣
アスカ｢そっ！あんまり美味しいから分けてあげようと思ったんだけど、肉が
　　　　嫌いじゃ仕方ないわよねぇ〜｣

トウジ｢センセ、また惣流が綾波イジメとるでぇ？｣
シンジ｢あぁ…アスカったら…｣

レイ「…碇君の手作りなのね？」
アスカ「そっ！無敵のシンジ様の愛のこもった手作りよ！」
レイ「…もらうわ」
アスカ「えっ！？」
レイ「わけてくれるんでしょ…？」
アスカ「たっ、食べれるの？」
レイ「…問題無いわ」

トウジ「ありゃ？綾波食う気やで？」
シンジ「…だいじょぶなのかな？」

アスカ「ほ、ほら、食べれるもんなら食べてみなさいよ！」
レイ「ありがとう…」

>>223の続き。

ｸﾞﾆｬｸﾞﾆｬ…ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

トウジ「ありゃぁ…。綾波の奴、分解して軟骨だけ食っとるんとちゃうか？」
シンジ「………」

レイ「…返すわ」
アスカ「ほぇ？」

トウジ「うぉ！？バラした肉だけ惣流に返しよったぁ？」
シンジ「…あぁぁ」

アスカ「きょ！今日のトコだけは、引き分けにしといてあげるわ！」
レイ「……？」
アスカ「くっ！…おぼえてなさいよっ！」

トウジ「おい、センセ！惣流の奴、泣きそうな顔して走っていきよったで？」
シンジ「…ハァ〜」

レイ「げふ…」

GJ!

>>223-224
乙。
てかシンジ、厨房のくせに気の利いた弁当作ってんじゃねぇか。GJだ。

>>223-224イイヨイイヨー

>>レイ「げふ…」
で笑ったｗ

昼休みの教室にて。その２
アスカ「ファースト！これを見なさい！」
レイ「…なに？」
アスカ「碇シンジプロデュース！特製弁当第２弾！あまぁ〜いほわほわ、
極上！厚焼きたまごよ！」
レイ「…………そう。よかったわね」
アスカ「むぅー！？た、食べたくないの？おいしいわよ？シンジの気合い
のこもった特製卵焼きよ？肉じゃないわよ？」
レイ「…いらない」
アスカ「なっ？どぉーして！？」
レイ「…たまごは鶏の胎児。…溶けた肉よ」
アスカ「……………………ぅぷ」
レイ「なに…？」
アスカ「いゃその…、あんまり、生々しいっぽい話しないで…気持ち悪い」
レイ「あなたも解ってきたようね…惣流さん」
アスカ「いゃ、別にその…」
レイ「肉はしょせん死体よ…ﾆｺ」
アスカ「あの？…そこは微笑むトコじゃないんじゃないかと…」
トウジ「そないゆーたかて、野菜かて土から抜いたら死体やないのか？」
レイ「…………はい？」
アスカ「それもそぉねぇ。…植物も生物な訳だし…」レイ「……………」

ケンスケ「あいつら見てると飽きないよなぁ。…なぁ？シンジ？」
シンジ「…そーだねぇ」

乙

あげ

乙、良スレｗｗｗｗ

レイ「あ〜腹へった!!吉牛に食いにいくか!!」

いくのかよｗｗ

レイ「おいアスカ、ヒカリ、いくぞ」

アスカ・ヒカリ「へい、あねご」

レイ「アスカはパレットガンで使途を攻撃、その隙にシンジがパレットナイフ
でとどめを刺す。私はバックアップに回る」
シンジ「うん。わかった」
アスカ「は？今日は私の日本でのデビュー戦よ？あんたに指図されなくても…」
レイ「郷に入れば郷に従えって言葉知らない？ほら、さっさとやる。嫌なら降りろ」

アスカ「は、はい！ママ！」

使途→使徒

あちゃー、やっちゃったなこれ

>>238
まじか？すまんかった。

>>238
kwsk

>>236
一、スレ違い。
二、パレットナイフて何？
三、レイはシンジを碇君、アスカをセカンドと呼ぶ。

三はわざとかも。
っつーか、このレイ、「私をレイと呼ぶな。私の名はキョウ…ただのキョウ」とか言い出しそうで怖いｗ

>>241
一、一応ネタを考えていたが、235を見て強気のレイを思いついた。
二、勘違いしてた。ごめんなさい。
三、これはわざと。

まあ気になさるな。

正直スマン、また便乗ネタ。自力でネタ作れん＿|￣|〇

アスカ「ふっふっふ…ジャーン！シンジ弁当第三段！！豚の角煮よ！」
レイ「…お肉のみ、なのね」
アスカ「そうよ！これだけはアンタもどうにもならないでしょう！？ア・タ・シ・の・勝・ち・ね♪」
レイ「…肉嫌い、克服したもの」
アスカ「あ〜ら、その割には箸が震えてるわよ？い〜んだってば、無理しなくってもさぁ〜〜」

…ぱくっ。もぐもぐもぐ。ごきゅん。
レイ「…？血の味が…しない？そう…そうなのね」
もぐもぐもぐ。もぐもぐもぐもぐもぐ。
アスカ「何自己完結して――って、勝手に食いすぎよバカーーッ？！」
がつがつがつがつ。もぐもぐもぐもぐ。

トウジ「タッパ一杯の豚角煮をがっつく女二人…なんちゅうか、シュールな光景やなぁ…」
シンジ・ケンスケ・ヒカリ「「「…確かに。」」」


〜翌朝〜
アスカ「胃が…」
レイ「これは…胸やけ？身悶えているのは…私…？」
シンジ「当たり前だよ…アレ、脂っこいからみんなで食べようって言ってたじゃないか。はい、胃腸薬。」

引き分け？

うん、引き分けw

本部大食堂にて。
アスカ「あら？ファースト？何食べてるの？」
レイ「（ﾁｯ、また来やがった…）………うどん」
アスカ「うどんって、何にも入ってないじゃない？」
レイ「すうどんだもの…」
アスカ「酢うどん！？」
レイ「（何ビビってんのよ？）…そう」
アスカ「あ、あんた気は確かなの？」
レイ「…なにが？」
アスカ「な、何がって！？酢で、うどんなんて異常じゃない！？」
レイ「（なんだこいつ？）何故？すうどんは定番よ」
アスカ「だっ、だって普通のうどんは鰹ダシで、醤油を使った黒いスープ
が基本なんじゃないの？」
レイ「これは違うわ…（関西風だもの。当たり前じゃない）」
アスカ「そ、…そぉ（酢をスープにしてうどんを食べるなんて…）」

レイ＆アスカ（……変なヤツぅー…）

ミサト「なにモメてんのかしら？あの子たち？」
シンジ「…何か基本的な日本語の問題みたいな気がしますけど」

>>246
何故か落語「時うどん」思い出した。

# >>246, >>247 に便乗

「ほらファースト、食券買っといたげたわよ、感謝しなさい！」
「……これ、なに？」
「きつねうどんよ。 あんたうどん好きなんでしょ？
　たまにはまともなうどんを食べさせてやろうって、あたしのオヤゴゴロってやつよ」
「……いい、お肉嫌いだもの」
「はぁ？ きつねうどんは肉じゃないわよ！」
「……あなた、キツネ知らないの？」
「だって、きつねうどんに載ってるのって、甘辛い茶色のぶわっとしたアレじゃない！」
「……あなた、ちくわは分かる？」
「なによ、竹輪がどうしたってのよ」
「あれは竹ではなくお魚でしょ」
「……！！ 」
「カマボコもサツマアゲもお魚。トコロテンは海草。トーフはお豆。三佐は牛。コンニャクはお芋よ。」
「……でもだって……キツネって……マジなの？」
「日本人はクジラもイルカも、イカもタコも、ナマコもホヤも、イナゴもノビルも食べるわ。」
「ひぃっ！！蛭まで……！！」


「シンちゃん、あの子たちなに話し込んでんの？」
「食文化の多様性がどうとか、って言ってましたけど」
「しょくぶんかぁ？ へぇぇ〜……で、その首のアザは？」
「なんか、うどんとかそばとか話してたから、『“時そば”って噺があってね…』って言ったら、
　『最後の一羽になんてことすんのよこの野蛮人』って……」

>>248
乙、スレ違いっぽいがワラタｗ騙されるなよアスカ…ｗｗ

そうそう、スレ違いついでだが。
「時そば」のうどんバージョンが「時うどん」なんじゃなくて、「時うどん」のそばバージョンが「時そば」なんだな。

>>248 乙。

>>249 スレ違いワオ。　上方 → 江戸なんだね。

レイ「…どういう風の吹き回しなの？」
アスカ「何が？」
レイ「あなたが私にラーメン奢ってくれるなんて…」
アスカ「まっ！これもコミュニケーションてヤツねぇ。たまにはいいじゃ
　　　　ない？あっ！アタシ、フカヒレフォアグララーメン大盛り！」
レイ「にんにくラーメン、チャーシュー抜き…」　
ずるずるずるずる・・・・ぐびぐびぐび。
レイ「ぷふぁあ」
アスカ「ねぇ？ファースト？」
レイ「何？」
アスカ「おいしそうね…？」
レイ「…ラーメン、好きだから…」
アスカ「………あのね？…麺に卵入ってるって、知ってた？」
レイ「……はい？」
アスカ「スープって、材料に肉も入ってるって知ってた？」
レイ「………マジ？」
アスカ「マジ…」
レイ「・・・・・・・・・・・・・・」
アスカ「ふっ、語るに落ちたわね？ファースト？」
レイ「あなた…最初から、それが目的で…」
アスカ「ふふふふふ…そう！ラーメンもうどんも蕎麦も！みぃーんな、ダシ
　　　　は肉ＯＲ魚！つまり！あんたは肉や魚が嫌いなんじゃ無い！」
レイ「くっ…」
アスカ「アンタのは、ただの食・わ・ず・ギ・ラ・イなによ！ほぉーっほっ
　　　　ほっほっほ」
シンジ「アスカも梅干とか、わさび苦手じゃない？」
アスカ「へっ？」
シンジ「あんまり大差無いんじゃない？」
アスカ「いや、ホラ？あたし外人だから…？てか、なんでアンタがココにいる
　　　　のよぉ！？」
シンジ「…最初からいたけど…まっ、なんにしても好き嫌いは良くないよね？」
アスカ＆レイ「…はぁい」

>>248
>>251
乙、ＧＪ！やっと(少しだけだけど)報われたかアスカｗ
そういや、「ノビル」って知ってる人何人いるんだ？確か韮の一種だよな？

漫画のぽっかぽかに載ってたな

奥松島は良い所だよ。大高森とか。
ttp://www.google.com/maps?f=q&hl=ja&q=%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E6%9D%B1%E6%9D%BE%E5%B3%B6%E5%B8%82%E9%87%8E%E8%92%9C&ie=UTF8&om=1

>>253
「のびる」は知ってるが、むしろそんなアレなタイトルの漫画が気になるｗ

>>255
ぽっかぽかはいい漫画だぞ
ドラマ化されたりもしたし

そういや主人公の娘の名前が「あすか」だったっけ……

>>251
＞ アスカ＆レイ「…はぁい」

カワユスw

>>246>>248
ミサトさんとシンジの出し方が絶妙！！

戦闘訓練。
「はっ、トロトロしてんじゃないわよバカシンジ！おぉ〜りゃぁ〜〜っっ！！」

「…ふう。アスカ、張り切ってるなぁ。やっぱりすごいや…」
「次いくわよ！シンジ、ついてきなさい！ファーストはバックアップ！」
「「…了解」」

「ファースト、どこ狙ってんのよ！その単眼は節穴かしら？！
　シンクロ率低くって接敵できないんだから、バックアップくらいまともにやりなさいよ！！」
(ふっふっふ…やっぱコレよね。ファーストに好き放題言えるなんて！ああ…カ・イ・カ・ン♪)
「………」
パパパパパパンッ
「…痛っ？！ちょっと、何やってんのよファースト！？」
「…ごめんなさい、読み切れなかったわ。あなた、急に動きが停まったから。」
「アタシのせいだって言いたいわけ？ナメた口聞いてくれるじゃない！アンタから片付け…痛ーッ！！」
ズバーンズバーン。
「…ごめんなさい、このポジトロンライフル、銃身が曲がっていて」
「アンタいい加減にしないと本気でブチ殺…イヤーッ！マステマはやめてーっ！！」
「…？不良品の兵装を変えるのは普通の事だわ」
「………。アンタ、覚えてらっしゃい」


「あの…先輩、シミュレーターに不良品の兵装なんて入れてましたっけ？」
「気にしちゃ駄目よマヤ。己が身と、そして世界の為にも、ね」

>>259
GJ!

>>248三佐は牛にﾜﾗﾀ

>>261 ｳﾚｼｽ (´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ

>>246-247 に改めて感謝を

>>262
えっ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ？　そんなご大層な事ではo(´□｀o)GJですよ。

放課後の教室にて。
アスカ「ちょっと？ファースト？」ぽんぽん。
レイ「なに…？」くるっ。
ぷに。

アスカ「ぷぷっ！やぁ〜っぱりひっかかってやんの！」
レイ「…なに？」
アスカ「えっ？だからコレよ」むにむに。
レイ「人差し指がどうしたの…？」
アスカ「どぉ〜って…。」むにむに…。
レイ「…なぜ、頬に触っているの？」
アスカ「なぜって…だから、ひっかかったなぁって…」ぷにぷに。
レイ「そう…。良かったわね…」　　　　　　　　　アスカ「…………そぉ、ね」

トウジ「なぁ？シンジ。また惣流が綾波にちょっかいだして、失敗したで？」
シンジ「…みたいだねぇ。…帰ったらまた八つ当りか…ﾊｧ」

シンジを取り合うのになぜLASスレでやらないといけないのかｗｗｗ

すまん、途中のページでレスしちまった。
ふいんき(ry良くなってるとこに本当にすまん！！

>>263
乙。

>>265
まあそんなこともある。

>>265
どんまいまい

>>267
「どどんまい」か「どんマイケルか」どっちかに…

もはや過去の遺物ですかそうですか

>>268
どんまい

とある休み時間。
アスカ｢…ファースト｣
レイ　｢…なに？｣
アスカ｢言うまい言うまいと思ってたけど…。今日とゆー今日は、アンタに言
　　　わなきゃならない事があるわ…｣
レイ　｢…なにが？｣
アスカ｢アンタってぇ女は、愛嬌のカケラも無いし、無愛想だし、可愛げも無
　　　いし、何か言えば｢そう、よかったわね｣とか、｢私、知らない｣とか、
　　　｢じゃぁそうすれば｣とかっ、唯我独尊厚顔無恥！馬の耳に念仏女だけど
　　　…この、やさしぃ〜アタシが重大な事を教えてあげるわっ！｣
レイ　｢・・・・・・・・・・・・・・・｣
アスカ｢大体、アンタはズボラで、だらしなさの権化に等しいと思ってたけど、
　　　まさかここまでとはアタシも思って無かったわよ…｣
レイ　｢・・・・・・・・・｣
アスカ｢アンタ、まだ気づいてないでしょ？｣
レイ　｢…なに？｣
アスカ｢…鼻毛、１本出てるわよ｣ニヤ
レイ　｢くっ！」ぱしっ！


トウジ｢おいセンセ…、今日は珍しく惣流の勝ちみたいやで？｣
シンジ｢…女の子の戦いって…。難しいよね｣
ケンスケ｢シンジはチ○毛もまだ生えて無いってぇのに。平和だねぇ｣
シンジ｢そっ？それとコレとが何の関係があんのさぁ！？｣

ケンスケなんで知ってんだよwww

……やっぱ青いのかな……？

黒なんじゃない？眉毛黒いし。そんな綾波嫌だけど好きだ

>>273
眉毛黒くないみたい。
ttp://www.gainax.co.jp/anime/eva/img/13rei2.jpg