初恋が実らないなんてかわいそう。
みんなでレイとカヲルがどうやったらうまく結ばれるか、
前向きに考えてみましょう。
本編分岐、EOE、時代逆行などなど、
どこまで本編テイストを残したままできるでしょうか?
そんなFFがあれば紹介するのもよし、
ここに書き込むのもよし。
みんなでレイの恋を応援しようぜ!!
知らんがな
立てといてなんだけど
>2の「初恋」ってどういう意味なんだろう
>>1 乙カヲレイ
>>4 謎。初代スレからそうなんだよね。変えた方が良いかもね
>>4>>7 >加持×アスカの可能性を前向きに考えよう@避難所
>初恋が実らないなんてかわいそう。
>みんなでアスカと加持がどうやったらうまく結ばれるか、
>前向きに考えてみましょう。
>本編分岐、EOE、時代逆行などなど、
>どこまで本編テイストを残したままできるでしょうか?
>そんなFFがあれば紹介するのもよし、
>ここに書き込むのもよし。
>みんなでアスカの恋を応援しようぜ!!
>※真性LAS人お断り。いやなら見なきゃいいのです。
>隔離スレだから、放置してね
コレのコピペ
だからどーだってわけでもないけど
お、出来てる〜
>>8 んじゃそれ次スレ立つなら変えようぜ
5スレ目って結構凄いよな
職人さんとかも増えるといいなぁ
すげーな5スレ目とは
13 :
@2代目:2006/04/18(火) 00:58:49 ID:???
フィフスすれオメ
前スレを上回る勢いでがんばりませう
スレ立てお疲れ様です!
しかし、5スレ目とはすごいですね(*´ー`)
ある日の放課後のお話
「何を弾いているの」
「・・・・・・あっ、ファーストいたのか。気付かなかったよ」
「帰ろうと思ったら、音楽の先生に声かけられたわ」
「ああ、それでここに」
「『きっと今日も渚君がいるだろうから、鍵渡してきて』って」
「わざわざありがとう。手間かけて悪かったね」
「どういたしまして」
「じゃあ、日も暮れてきたしそろそろ帰ろうかな」
「待って」
「? 何?」
「さっき弾いていた曲、何ていうの」
「ああ、これ?ベートーヴェンのピアノソナタ『月光』さ」
「素敵な曲ね。続き、弾いて」
「うん。この曲はね、ベートーヴェンが愛した女性の一人、ジュリエッタに捧げられた曲なんだよ」
「そう・・・二人は幸せになれたのかしら」
「いや。・・・残念ながら二人は結ばれなかったんだ」
16 :
2:2006/04/18(火) 19:35:34 ID:???
「やめて」
「え?」
「弾くの、やめて」
「なんで?続き聴きたいって言ったのに」
「いいからやめて」
「わ、わかったよ」
「ごめんなさい」
「あ、いや・・・なんで謝るのさ」「・・・」
「なんか、嫌な気分にでもなった?」
「・・・悲しいから」
「え?」
「二人が結ばれないなんて、悲しいから」
「・・・ふふっ」
「何で笑うの」
「ごめんごめん。ファーストって意外とカワイイとこあるんだなあって思ってさ」
「・・・帰るわ」
「あっ、怒らないでよ。そんなつもりじゃ」
「さよなら」
「待って待って!お詫びに何か好きな曲弾くから!」
「・・・好きな曲」
「うん。何がいい?」
「・・・行進曲」
「えっ、何?ゴメン、聞こえなかった」
「結婚行進曲」
「・・・はい?」
「好きな曲」
「それまた極端な ・・・」
「弾いてくれないなら帰る」
「わかったわかった、弾くよ!弾くってば!」
17 :
終:2006/04/18(火) 19:42:03 ID:???
ささやかな演奏会の後、二人がどうなったかは御想像にお任せします。
結婚行進曲を空で奏でられるわけがないって?
彼は彼女の好きな曲くらい、当然チェック済みなのですよ。
おわり
前スレでシャンプーネタ書いた者であり、そして700ゲトして漫画描いた者です。
未だにパソコン使えない環境でカヲレイ絵うpできないので、会話に挑戦。
実際に月光聴いてて、月といったらレイかな…と思い投下しました。
月光と結婚行進曲持ってる方はぜひBGMにして読んでくださいw
綾波「月光……」
カヲル「聞いた事あるかい?」
綾波「♪そーらにー浮かぶつーきーのーひかーりがー」
カヲル「そこで星野奏子が出てくる辺り……やはり君はボクとおなj
綾波「一緒にしないで。」
カヲル (´・ω・`)
19 :
@2代目:2006/04/18(火) 23:56:42 ID:???
前スレ埋立てられずDAT落ち(´�ω・`)
おーいえー…
二人でピアノに合わせて歌をデュエットしてほしい…
カヲルがあまりにも音痴でキレるレイ。
レイの方が何気にうまかったりする。
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/19(水) 08:03:48 ID:FnL6mLce
あげ
レイ「コンサート?貴方とだけは死んでもイヤ」
レイ「カヲル君の音痴」
カヲル「ごめんごめん」
>>15-16 和んだ。裏で地味に努力してるだろうカヲル乙
>>26 ネタって初恋のことか?でもそれもいいかも試練
>>27 うん、天ぷらがリンクしてるって何となく楽しい気がして
まあ加地×アスカスレの存在今まで知らなったし
俺はもう今日を最後にあっちを覘くことは無いだろうけど
初恋は甘酸っぱいというベタな表現を聞いた貞カヲは
カヲル「ファースト。これは僕の気持ちだ。受け取って」
レイ「みかんがどうかしたの」
結局みかんのプレゼントに失敗したあげく
どうやら初恋とは叶わないものらしいと聞きかじってこの世の終わりの如く凹むカヲル
レイ「大丈夫、私は初恋じゃ無いから」
カヲル「・・・・そう」
喜ぶべきか凹むべきか・・・。
カヲルの妄想
ファーストが過呼吸になる→自分の部屋に連れていく→ベッド半分使っていいよ→
ファーストが再び発作→治療します→あは、袋じゃなくてもいいんだ→
好きってどんな感じ→ぽかんとするファーストをそのまま押しt(ry
不覚にも続きが気になる(´Д`)
久々にカヲレイに萌えた。
話は変わるけど鋼鉄2では色々とカヲレイな場面があった。
そこでタンビカヲル×リナレイは有り?
そんでカヲルがレイの肩を抱いたりしてる(言い過ぎか)
今月のネタバレ見て来たけど、レイ3とカヲル接触するっぽいね。
それだけでも楽しみだw
マジか!
あと3日・・・待てるかな・・・
あぁ良かった!4スレ目落ちてたからビックリしたけど
やっと見つけた。
しかも前にも増していい感じだなw
もっと盛り上げて行けたらいいね〜!
新スレ立ってたのか〜オメです!
たまに2ch来て思い出したようにこのスレ覗いてます。
相変わらず職人達のカヲレイ萌えに萌え・・!
カヲルはホモとかやるより絶対こっちのほうがいいって
貞カヲはやってることはホモっぽいけど、自身は全くそういう自覚ないだろうし、
貞本先生もそんなつもりでは絶対描いてないと思う。
“好き”っていう感情には相当興味あるみたいだね
だから異性を相手にすると綾波がピッタリな訳か
カヲル→レイ→シンジ
この見事な交しあいがいい
レイ→カヲルより
カヲル→レイの方が激しく(・∀・)イイ!
もういっそのことLRKとLASとか。
>>49 暴走するボケカップルと何だかんだ言いつつ世話をやくツッコミカップル
ってことか。
もうLASとかLRSはいいからLRK見せて
私的にこのスレのおかげでカヲルとレイには「ピアノ」と「月」に加え
「こたつ」と「みかん」もスペックに加わったw
>>52 いい兆候だ。
しかしピアノがどこから来たのか教えてくれないか?
俺にはこのスレ以外で、二人とピアノの接点が特に無いのだが
前スレでピアノ話があったよ〜な
春キャベツ作戦を画策する綾波さん。
完全スルーのカヲル君。
>>53 ごめん、原作でもピアノと月にこの二人の接点はないけど
正にそれっぽいなーとイメージしてて
このスレのおかげで突拍子もないこたつとみかんも加わったってこと
>>56 そうか。確かにそれっぽいな
暖かくなってきたのでそろそろこたつを片付けようとするカヲル君と
それを全力で阻止する綾波さん。
結局カヲル君が折れてこたつをそのままにし
ついでにみかんも買ってきてくれそうw
ほのぼの
みかんを贈ることに失敗したカヲルは
「ファースト、これは僕の気持ちだ。今度こそ受け取ってくれ」
「キウィは好きじゃない。あの皮がイヤ」
突き返されたキウィを一人スプーンでほじって食するカヲル。
「おいしいのに・・・」とキウイを食べてるカヲルを見ていたら
なんだか急に欲しくなってやっぱり一口もらうレイ
カヲルに食べさせてもらうレイ
「な、な、な、何やってんのよアンタ達ーっ!」
セカンドチルドレンが顔を真っ赤にして絡んで来ました。
「何って……見ての通りキウイを食べてるんだよ。」
「私の聞いてるのは何で一つのスプーンでやってるのかって事よ!」
「一つしか無かったからさ。」
「そうじゃなくて!間接……もーっ!どうせやるなら人目に付かない所でやりなさいよっ!」
「私は気にしないから。」
「アンタ達がよくても周りが気を使うのよ!」
「……君が何を怒っているのか分からないけれど、よかったら君もキウイ食べていくかい?」
「はぁ?」
「リリンはお腹が空くと精神が不安定になるそうだし。」
「キウイもスプーンもまだたくさんあるわ。」
「……」
セカンドは何か言おうとした後、諦めたように大きな溜息を一つつき
ファーストからスプーンを引ったくるように受け取ると、黙々とキウイを食べ始めました。
やはりお腹が空いていたんだね。フフフ……
アスカも間接キス・・・。それはいや。
間接キスがあれよと回し食べになってオチついたかw
自分的には3人仲良しなカンジでほほえましかった。
その内シンジもやってきて4人で仲良く回し食べ
ものかげからゲンドウがみている。
なかまにしますか?
Y/N
シンジ「別に構わないけど…」
アスカ「絶対イヤ!」
カヲル「僕はどっちでもいいさ」
レイ「やめて」
個人的にレイの一言が一番ショックだったゲンドウ
>>66 ゲ「ゲンドウさみしい…」
リ「ほらほら、馬鹿やってないで行きますよ」
ゲ「リツコ君!一体どこから!?
婆さんに片足突っ込んだ年増なんか嫌だあぁぁ〜!
た、助けてくれ、子供たち!」
シ「最低だ…父さんって」
ア「哀れね」
カ「僕には理解できないよ」
レ「気持ちわるいもの…碇司令」
ゲ「!」
ゲンドウ・・・
ゲンドウはさびしそうに去っていった
そしてカヲレイ&アスシンは仲良くキウイを頬張るのでした!
リツコ「私はどうすればいいのよ…」
「一緒に食べればいいと思うよ」
リツコさんが内心呆れながらゲンドウにキウイあーんしてあげる
げんどう「……、さっきは婆さんと言って悪かったな…」
りつこ「もういいのよ…あーんして」
げんどう「あーんあんあん♪」
ここはゲンドウ×リツコスレかいwww
OPサビのシーンの
ATフィールド→赤いカヲル→月とレイ→ANGELSって流れが凄い好き
アスカ「な、な、な、何やってんのよアンタ達ーっ!(パート2)」
カヲル「何って…見ての通りじゃん」
アスカ「見ての通りじゃないわよ!こんな公共の場でー!!」
レイ「二人でポッキーを食べることの何がいけないの」
アスカ「私が言ってんのは食べ方よ!食べ方!!」
カヲル「だって、テレビではこうやってたよ」
レイ「フィフスがそう言うんだもの」
アスカ「だからって二人で同時に一本食べてんじゃないわよー!!」
カヲル「君も食べる?」
アスカ「いるか!っつの!」
レイ「はいどうぞ」
結局三人で食べることになりました。(ちゃんと一人一本ずつ)
カヲレイスレでアスカに萌えるとは思わなかった
カヲル「あーん」
レイ「はい、どうぞ」
カヲル「もぐもぐ、おいしい」
レイ「私にも食べさせて」
か
カヲルハーレムってやつですか…
>>74 禿同
二人とも天使のカテゴリに属するんだと思うと何か嬉しくなる
「僕たちって残酷な天使だね…」
「…?」
「人々は僕たちの溢れんばかりの魅力に惹きつけられてやまない…
残酷までな美しさ…まさに天使!ANGEL!!僕らANGELS!!!」
「あなたって…」
「ん?なんだい?」
「…いえ、何でもないわ(面白い人……)」
カヲル「君は天使のようだね…」
レイ「どうして…?」
カヲル「かわいいからさ…、まあ、滅多に見れないんだけどね…」
レイ「な、何を言うのよ…(ポッ」
カヲル「ははは、今からレイを笑わせちゃおうかな」
レイ「できるの?」
カヲル「^д^」
カヲルwwレス進んでると思ったら流れ含め久々にわろうた
エース買った奴いるか?
絡みあったぞww
貞カヲよ、レイにやつあたりはヨクナイよぉおぉ
レイがカヲルと同類と認めるのは予想通りだ。
もっと絡みあっても良くない・・・?(´Д`)
でもそれじゃあただの傷の舐め合いではないか?
テトラポッドに腰掛け、水平線の向こうに消えていく太陽を眺めるカヲル。
隣に座ってオレンジ色の海を眺めるレイ。
「この世界で一番大切な物って何だと思う?」
潮風に前髪を弄ばれながら、血色の瞳がレイを見据える。
絆。
以前のレイなら迷う事無く、そう答えていただろう。
しかし今は他人との絆と同じ位に
その世界の全てを秤に掛けても釣り合う位に、この少年を大切に思う心が膨らんでいた。
「……わからない。」
夕日に照らされ、紅色に染まった頬を隠すようにレイは俯いた。
「そうだね。プロテインだね。」
春の短い夜は、レイが少年の言葉の意味を探る内に白んでいったという。
>>87 カヲルw
「君が何を言っているのかわからないよ・・・」
次の日、学校でイチゴ味のプロテインをシェイクしながら歩く綾波さん。
「水で溶かすなんて邪道だわ」
そう言いつつ、自宅で牛を飼う綾波さん。
「フフフ…彼女もすっかりプロテインの虜だね」
陰でほくそ笑む渚君。
しかし、牛の世話を全て押しつけられている渚君。
>>87 禿ワロス。ちょwwwプロテインてww
そして君の書く文が好きだ。
カヲル「ん、あーい!あーい!エビバデパッション!」
カヲル「レイも牛の世話手伝ってよぉ〜・・・」
シンジとアスカがミサトと同居しているように、
カヲルとレイはリツコと同居してるというのはどうであろうか?
レイ「覗いたら死刑よ・・・」
>>94 カヲルとレイにいい様に振り回されるリっちゃんを想像して萌えた
いちゃいちゃいちゃ
「あなた達……」
「何ですか?リツコさん」
「?」
「人前でいちゃいちゃするのはやめなさい。見てるこっちがむな…
恥ずかしいのよ」
「いちゃいちゃなんかしてないですよ。ねぇファースト…
んーっちゅっ」
「い、いきなり…何をするのよ」
「ふふっ」
「もう…」
いちゃいちゃいち(ry
「言っても無駄なようね…
ああ…また猫でも飼おうかしら……」
赤眼×紅眼
もうどれだけ走っただろう
止まらない汗が下着が肌に貼りついて、気分の悪さも増してきた
身体が疲労を訴え続け、何度も止まれと懇願しても、私の心が止まらなかった
あの子はいなくなってしまう、ただの肉塊になってしまう
私に救いを求めたのに…私が助けなかったから…
『タスケテ、レイオネェチャン』
思考がループし続ける、ゴメンなさい…ゴメンなさい…ゴメンなさい…流れ行く景色が見えなくなり
これで何度全速力を越えただろう
そう思ったとき、突然視界が漆黒に染まり世界が消えた、頭痛と浮遊感と共に
イタイ…肩が…膝が…手首が…頭が…痛い
身体の前面中に同じ感触があった、硬くて冷たい…アスファルトだろう
私は自分が横になっているのに気がついた、ゆっくり目を開けると、やはり世界が90度傾いていた
鈍く痛む頭を抱えながら上体を起こしてみる、どうやら大きな怪我は無いらしい
立ち上がろうと膝を立てるとジーンズの破れ目から赤い血肉が見えた、しかし不思議とそこの痛みは感じなかった
全身の痛覚がわめいて、きっと神経がパンクしたのだろうと私は思った
大きく息をして、ゆっくり立ち上がり辺りを見渡すと
鼻の折れてしまった象のすべり台や頭の欠けたライオンのベンチが、とても楽しげに笑っていた
カヲレイで絡ませてくっつける予定ですが…
このスレに貼ってていいのかなぁ?…
>>96 (・∀・)イイ!
リツコと同居路線拡大を期待。
おい、おまえら
今考えたんだけどよ…
カヲルとレイの子供って100パーかわいいと思うのは俺だけか?
だって美男美女だし…
>>103 は??
当たり前だろ!!かわいいに決まってる!!
今月?来月のエースで2人が絡み合ってるらしいけど、マジ?
どんなシーン?詳細キボンヌ。
二人がすれ違ってカヲルがレイの手を掴んだ。
レイ3はカヲルが自分と同じ感じがすると言ったけどカヲルは同じではないと否定(?)・・・・説明下手でスマソ
カヲル(ニコリ)
レイ3(この人……私と同じ匂いがする……)
レイ3「そう。あなたもメリット使ってるのね。」
カヲル「……何の話だい?」
カヲルはモッズ愛用です
サロンの秘密です
確かにあのCMの「サロンの秘密さ♪」って言い方はカをル君みたいだったw
>>107 レイカワイイ!
乾燥はストレートヘアの敵だってさ
マイクロカプセルが髪の乾燥に反応して弾けるんだよだってさ
ほら潤う…だってさ
このシャンプーなら朝の潤いをキープしてくれるだってさ
サロンの秘密さだってさ
レイはヴィダルだから違うな
今PSPの造られしセカイをやってるんだがカヲルはレイのことをシンジの次に思ってるぞ。
シンジよりも思ってるよ。初期値はシンジの事無関心だもん。ゲンドウの次だよ。
やっぱカヲルくんは美少年だからレイも興味シンシンなんだねw
いや、カヲルはシンジのこと好きみたいよ・・・今まではね
でもこれからはレイ好きになる可能性もないとはいいきれないねぇ・・・楽しみだねぇ
116 :
113:2006/04/28(金) 22:04:40 ID:???
>>115 ゴメン。レイからの評価と勘違いしてたw
カヲル:(興味高い順から)シンジ→レイ→その他
レイ:ゲンドウ→カヲル→その他 って感じだね
カヲレイエンドみたいのがあったら最高なんだけどな〜
へーへーお互いに二番目なんだ?ちょっと嬉し切ないね。
カヲレイエンド欲しいー
今更だけどキス動画の二人の表情がめちゃ良いかんじですき。
俺もキス動画見てみたいな…
同じく・・・。
見てー・・・
公式でまだ配信されている筈…
雪の中でのキス動画だったような
俺今パソコン持ってないんだけどケータイでも見れる?
ガイナックスの携帯サイトから月額200円で動画ダウンロード出来ると思うよ。
自分はもう退会しちゃったから確信ではないんだけど・・
動画は青い背景に二人が向かい合ってキスしてる三コマのgifアニメ。
雪がひらひら降ってて?凄く綺麗
それって何時までやってる?5月の始めに入会したいんだけど・・・・。
サイトのリンク…
頼む
カヲル「人は何かを考え、目的に向かって進む。他人は自分の領域へ、踏み入ることはできない。」
カヲル「でも僕は踏み入りたい。君の領域へ」
携帯のメニューリスト→待受画面→アニメって入ってGAINAXのサイトにいけばいいんじゃない?
いや、もう会員になるとこまでいったんだがそっからわかんない…
待ち受けとかFLASHとかあるんだけどいっぱいありすぎてどれがどれだかわからん…
見たいよ〜…
見れるよ?
乙です。やっぱり何度見てもこの首の傾け方とかに愛を感じる気がするような気がする
私服だし全身像みたいなぁ。
前にとった時はガイナサイトの◇Iアニメってとこにあった<キス動画
この情報は次スレのテンプレにいれちゃったら案外いいかも?
あっ!!!見れた!!!すっげえ…萌えた…萌えつきた…
ありがとうございます、一生大事にします
やっぱカヲレイはサイコー!!!
アリガdネ申
いいなぁコレ。冬って所がまた凝ってるというか
何?このネ申動画、萌えすぎ
もっとないの?
レイの肩をやさしくつかんで引き寄せるところに愛を感じた…
>>141 ダウンロードって書いてあるとこクリックしろ
レイの横の髪がほんのちょっと揺れてるとことかも細かくて
作画した人誰かわかんないけどGJすぎる(*´∀`*)
145 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/04/29(土) 19:10:21 ID:9UNYo2pZ
ガイナサイトでバレンタイン期間中の配信されたカヲレイの画像もイイ!!
カヲル×レイホワイトデー待ち受け画も萌えた!頬染めレイカワユスw
ついでにうpうp!
エヴァ2カヲレイで熱愛出した!!
2より貞エヴァがもっとカヲレイっぽくなってくれればと思う…
そしてカヲルも殺されないことを願う
>>149 証拠画像うpする?
以下少しネタバレ注意
なんか…"カヲルとレイはじゃれあいながら学校へ行った"とか
"恥ずかしがらないで僕の顔をちゃんと見て、ファースト"みたいな事
とか音声つきでラヴラヴな会話が…
うわ・・・
見てぇ・・・
やりてぇ・・・
パソコン許可を…
画像表示が遅くて拡大が見れないが・・・粘ってやるぞ
許可しました
オツカレチャーン!!
あっ、マジだ…
俺エヴァ2買おっかな…PS2だよね?
え、PS2なの?
PSPだよ
やべえ、psp持ってないorz
ps2のエウ゛ァ2でもカヲレイがプレイ出来るだろうか
エヴァ2って元からカヲレイシーンあるの?それとも自分がカヲル(主人公)になってレイを口説くの?
そろそろ小説がみたいな
イラとかも貼ってもぉk?
あ、思った。
「君のいたいけな瞳…ずっと見つめていたいよ」
「…何」
「その細い首筋。思わず吸い付きたくなるね」
「何を言うのよ…」
「君って季節に咲くまるではかない花」
「…嫌」
「嫌かい?」
「恥ずかしいわ……」
「僕は思ったままを口にしてるだけさ」
「…」
「あ、その目。信じてないね?本当さ。本当の気持ちさ」
「もっとわかりやすく言って…」
「…君が好きってことさ」
「…もう一度、言って」
「君が好きだ」
「…私も。あなたが好き」
「本当かい?嬉しいよ……」
「あまあぁぁ〜い!」
「アスカ、それ古いと思うよ」
「ちょっと…綾波さん、渚君も。今、授業中よ」
「おお、とうとうくっついたでぇ」
「参ったな…。人が恋に落ちる瞬間を始めて見てしまった」
>>165 カヲルになって口説いたよ。元から気にかける関係だったからすぐ熱愛になった
これは買わないといかんかな、PSP・・・・・・
君は僕と(ryもあるから(停電中)YOU買っちゃいな(σ・∀・)σYO!
PS2の方では不可?
やってないからわからない
「君が好きって事さ」
これはカヲルがよく使いそうな口説き文句だな…いいぞ!
>>169 恥ずかし気もなくイイ! しかも授業中ときた
。 ,.、 ちゅ?
レ'⌒⌒ヽ, '⌒⌒ヽ,
| ノハノハi从从 !
。 o トqリ*゚ -゚(`*|p ノ
「残酷な天使のように少年よ神話になれ」って、
残酷な天使(カヲルやレイ達使徒?)のように
少年(シンジ?人間達?)よ神話になれって意味?
じゃあ天使(使徒)は神話になってるって事かな?
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/01(月) 00:08:50 ID:iwwutoxx
>>179
カワユス
185 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/01(月) 00:10:01 ID:86dXp0sW
tes
PS2の買うよりPSP買う方が得策なんだろうか…
しかし金がねぇw
同じく・・・懸賞とかも無謀だし
ps2のとpspのエヴァ2ってどう違うの?
よく分からないけど・・・シナリオとか?
じゃあ俺はps2版でいいや
買うことにするわ、カヲレイ見たさで
カヲル「ああっ、シンジ君、いいっ!おしり気持ちいい〜」
シンジ「カヲル君イクよっ」
ドクドクドクッ
カヲル「ああっ、シンジ君が入ってくる…」シンジ「くうっ、気持ちよかった〜」
カヲル「うっ!!」
ぶりぶりぶりィ〜っ!ブリピー!ぼとぼとぼと
カヲル「出ちゃった…シンジ君の前でう〇ち出しちゃった…」
シンジ「うげっ!汚ったねぇ〜こっち寄んな」
はいはいわろすわろす
(゜Д゜;)・・・ハア?
はぁ・・・
まあいつかはこんなときが来るとは思っていたが・・・ホモはやめてくれよ・・・
とりあえずps2版は買うことにしますわ
シンジキモス
俺もps2の買おうかなぁ〜(´Д`)
中古で買ってみようかな
でもその前に本体が無いわけで……orz
前持ってたけど激しくつまらなかったから(最初)すぐに売ってしもうた・・・(´Д`)
ベンチに座って一緒に仲良く一つの本を読んでるカヲレイがみたい
>>204 可愛いじゃないかああああ
カヲルの左手がやらしいな(*´д`)
カヲルの独占欲強そうなカンジがよく出てていいすなぁ
照れるレイもかわええ!
207 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/02(火) 01:55:48 ID:cgdwZGTE
おお、なんかいい感じになってきたな
GJwww
おお、いいね
萌えたよ
乙乙乙!ここは皆本当に可愛い絵描くなあ(´ω`*)新鮮でめっちゃ癒された!!!
カヲルがレイを後ろから抱く絵がめっちゃ好き
カヲル「君は会うたびに美しくなる」
レイ「会ったのはついさっきよ」
カヲル「その間に美しくなった」
カヲル「いいことがある。僕達は結婚しよう」
レイ「もっといいことがあるわ。結婚しないでおきましょう」
215 :
207:2006/05/02(火) 22:11:08 ID:cgdwZGTE
褒められるってなんだか嬉しいですね。
210さん
可愛いですね。萌えました。
204さん
スレ汚しなんてとんでもないです。
乙でした。
最近書いてた話なんですが
何だかスレ違いなような気がしたので某サイトのSS投稿所にて続かせていただきます
読みたいと思っていただける方がいましたらURL貼りますので申し付けください
これからも精進しますので皆さんよろしくお願いします(流れ無視してスマソ)
URLキボンヌ…と
219 :
204:2006/05/02(火) 23:42:36 ID:???
>218
わお嬉しいサイトだ! 小説読ませて貰います。
>219
読書イイ!
この二人ってたまに出る普通っぽいところも萌える。レイの食事とか・・。
恋月愛日
最近ファーストが気になる・・。
どうしてなのかわからないので綾波レイの生態レポートを記述。
午前0時:綾波レイ、一時的に起床。5分後に寝る・を7回繰り返す。
午前2時:バスルームに向かい、ヒンズースクワットを15分。
午前4時:鏡に向かってポーズ!コマネチ・・・。
午前6時:朝食・・・?錠剤をコップ一杯飲み干す。
午前8時:登校準備完了、学校へ向かう。
午前10時:授業は国語、二時間目に入ったのに一度もまばたきをしていない。
正午:紙パックのジュースを飲んでいる。原料表示・・・LCL?まさかね。
午後2時:授業中(数学)、窓の外をずっと見ている。隣に教師が立つけどシカト。
午後4時:ホームルームの時間。数学の授業からずっとポーズ変わらず。固まっているのかな。
午後6時:自室に帰宅したけど制服はそのまま。
午後8時:錠剤をコップ二杯飲んだ。夕食?
午後10時:制服を脱ぎ、就寝。
正午:寝返りした拍子にベッドから転げおちた。寝ているときのほうがリアクションいいな。
「カヲル君最近綾波と仲良いよね。」
「なんかさファーストのことが気になるんだよね。」
「もしかして・・綾波のこと好きなの?」
「わからない・・けど彼女はとても興味深い存在だと思うよ。」
「へぇ〜(なんかカヲル君楽しそうだな)あ!綾波」
「何?」
「今ちょうど綾波の話していたんだよ」
「そう」
「また君の部屋に行ってもいいかな?ファースト」
「!」
「ええいいわ。」
「え?え?えええ!?そ・そんな仲だったの?二人とも!?!?」
「「何が?」」
「じゃ・じゃぁ僕はこれで!お邪魔しましたぁ!!」
「・・・なんだか誤解されたみたいだけど・・いいのかい?」
「よくわからないわ・・。」
小説ねえじゃん…
ちょっとガッカリ…
>>222>>223 私が渚カヲルの日記スレで、書いた小説に酷似してるんだけど・・・。
ってかそのままコピペしやがったな!誰だよ。
つまんないってレスしてた人の誰かか?
せめて他スレからのコピペですって書いてほしい。
ナイスショット!!!妙にエロスきたこれ
萌えた
>>214 すっごく笑えた。
テンポよくて面白かったです。
夫婦漫才。
>>214 元ネタは和田誠の映画の名セリフ集「お楽しみはこれからだ」だな
映画の題名は忘れたが・・・
カヲルが少年エースを買ったので家に行き見せてもらうレイ。
しかし『エヴァとガイバーはどっちが休載が多いか』で議論を繰り広げ、日が暮れて帰れなくなる。
・・・泊まり・・?
レイ…
勝手に、僕のベッド半分使えば?
レイ「貴方は・・・床よ!」
カヲル「何で!?一緒に寝よーよ!」
「命令ならそうするわ」
カヲル「わかったよ…(ちぇっ」
レイ「変な事したら承知しないから」
カヲル「しないって…」
数分後
レイ「やっぱり、こっちに来て…」
カヲル「ふふっ、了解」
カヲル「やっぱ僕シンジ君のほうがいいなぁ」
カヲル「シンジ君〜、ハメさせて〜」
ずぼっ
242 :
226:2006/05/04(木) 08:50:29 ID:???
何事もなかったかのように流されてるのがむかつく・・・。
日記スレで散々叩かれていたレスを、無断で持ってこないでほしい。
>>240>>241 スレ違い。カヲシンすれに行ってください。
なぜだ…
なぜそうなる…
最近荒れてきたな…
劇場版観てカヲレイ良いと思った。
ほんとに最近荒れてるな…。
GWだからか?
職人さんを待とう・・・
保守っ
「GWだね」
「そうね」
「どこか遊びに行かない?」
「いいけど…どこへ?」
「どこにしよっか。ネズミーランドとか?」
「…人ごみの多い場所は苦手だわ」
「そっか……、じゃあ君が決めていいよ。どこへ行きたい?」
「そうね…」
「ねぇ、本当にこんな所でいいの?」
「いいの」
「近所の公園だよ?遊具だって子供たちが占拠してるし、僕らが遊ぶための玩具も持ってこなかったじゃないか」
「いいの」
「…君がそう言うなら、いいけど。こうやって木陰のベンチから家族連れを眺めてるだけで、本当の本当に満足?」
「…ええ。だって」
「だって?」
「貴方が一緒だもの」
「!
…そうだね。僕も、君が一緒ならそれでいいや」
空気を換えようと努力してみたけど……orz
カヲレイ・・アダムとリリスですかコノヤロー
>>244 自分も劇場版のシンジの問いに対して色々一緒に答える二人大好き。
希望なのよ、とか。
>>247 二人一緒ならどこでも・・って凄く和む!
>>248 GJ芸術っぽくて綺麗だなあ・・!
>>234 必死に議論してる二人を想像してLCL噴いたじゃねーかw
ガイバーっていえば、ハリウッドエヴァがガイバーみたいなトンデモ展開にならないかがすごく不安だ。
でもカヲル君は登場してくれないだろうなぁ。
カヲルとレイか。
誰もついてこれないような電波な会話してそう。
例えば?
「キミはあまり笑わないんだね・・」
「命令なら笑うわ・・」
「いやそうじゃなく・・自然に笑ってほしいな・・おかしいこととか楽しいことで・・」
「おかしいこと・・楽しいこと・・わからない・・」
「ちょっとファースト!!せっかくカレシが気を遣ってくれてるのに!」
「カレシって・・?」
「コイツよ。カ・ヲ・ル・くん」
「カヲルが・・私のカレシ?・・・や・・やめてそ・・そんなおかしな事・・
く・・くすくす・・あ・・あははははははは・・」
「あ・・あららあのファーストが!大声上げて笑ってる!よかったじゃないカヲル!」
「ちっともよくないよ〜〜〜〜〜!!!!!!」
レイはカヲルのことを「カヲル」と呼ぶのか…
「いいファースト?普通は呼び捨てじゃなくて、『あなた』って呼ぶものなのよ。」
「そうなの・・・分かったわ、次からそう呼ぶわ」
「・・・・・・またアスカが綾波に嘘教えてるよ。」
カヲル「おや、シンジ君にセカンド。 君達もデートかい?」
シンジ「君達も、ってことはカヲル君と綾波も?」
レイ 「ええ…(本当は無理矢理連れ出されたんだけど)」
アスカ「あたし達は今日一日ネズミーランド行くんだけど、あんたらはドコ行くの?」
カヲル「どこだと思う? 荷物見て当ててごらんよ」
シンジ「どれどれ…? お弁当にピクニックシートに水着一式…」
アスカ「わかった! 海ね!」
レイ 「…半分、当たり」
アスカ「半分?」
カヲル「今日はまず、エベレスト山頂でお弁当食べてピクニック気分を存分に味わった後、」
レイ 「…マリアナ海溝の底まで素潜りの競争をするの」
ア・シ 「(゚д゚ )」
カヲル「おっと…時間が惜しいんで、僕達は先に行かせて貰うよ」
レイ 「じゃあ、また…」
ア・シ 「( ゚д゚ )」
デートの為に文字通り世界中を飛び回る人外達
「なんてパワフルなカップルなんだろう…」
「あんたバカァ?そこ感心する所じゃないでしょ!
悔しがる所よ!あいつらに負けてらんないわ!私達も今から行き先変更よ!!」
「ちょwアスカさんwwwその反応もどうかとwwwwww」
これはカヲレイなら実現できそうだなwww
アスシンもエベレストかww?
赤木山
LASは要らん
「ファースト。今晩は焼き肉にしようよ」
「…嫌」
「どうして?」
「肉、嫌いだもの」
「へぇ。初耳だな」
「…ごめんなさい。どうしてもだめなの。だから……」
「いいよ。じゃあ何か別の物にしよっか」
「…いいの?」
「嫌いな物を無理して食べろとは言わないさ。君の好きな食べ物って、何?」
「ありがとう…
私は…ラーメンが好き…」
「ふーん。それも初耳だ。よし、じゃあ僕が腕によりをかけてラーメンを作ってあげよう」
「…チャーシュー抜きでお願い」
「うんうん。野菜ラーメンでいいかな?」
「ええ…」
「よし、じゃあまず粉を練って…」
「…そこから始めるのね…」
すっごいキラキラしてる ww
2chで無断コピペがどうのとかアフォかとバカかと。
素人は半年ROMってろってヤツですわ。
>>271 プロならプロらしくスルー汁。
カヲル「君は僕と同じだね。」
レイ「違うわ。」
カヲル「同じだよ。」
レイ「違う。」
ミサト「あーもう、うっさい!二人とも大して変わんないわよ!」
レイ「でも葛城三佐、私は彼とは違います。」
カヲル「同じだよ、38点も36点も変わらない。」
レイ「違うわ。私の方が2点も上だもの。」
ミサト「五月蝿いっつーの赤点小僧ども!」
ミサト「そんなに言うなら違いを見せなさい。んじゃレイ、これは?鳥取県の県庁所在地は?」
レイ「……」
カヲル「ふふん、同じさ。全く同じ。」
レイ「さ……砂丘。」
ミサト「渚。」
カヲル「えーっと……梨。」
ミサト「……あんたらさ、もしかして私の事おちょくってんの?」
>>272 バカップルw
顔を赤らめて砂丘と答えるレイが見たい!見たいぞぉw
カヲルとレイは超バカップルだと今更気がつきました。
似たもの同士の相思相愛っていいよな
カヲレイはいいよ、うん
バカップル
二人とも知能指数は高そう
特にレイは遺伝子がユイさんだし
ただ常識は全く無さそう
二人ともボケであり二人ともツッコミって感じだwww
どうでもいいが、鳥取沈んでないのかな?
死死死死屍死死死死死死死死死死死死死死死死死死死腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死尿尿
死死死屁屁屁屁死死糞死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死死死死死屍屍死死死死
死死死死死死死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死死死
腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐尿尿
死死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死死死死死死死死
死尿尿尿糞尿死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿亀頭死腐腐腐腐尿尿尿尿尿屁死糞腐腐腐腐尿
死死死死死死屍尿尿尿尿尿尿腐腐腐糞腐腐腐腐腐尿尿死死死屍尿尿死死死腐腐死死死
死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死屁死腐腐死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死死死腐腐尿尿尿尿
性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病幼女
幼女強姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦
腐腐腐尿尿尻尿尿死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐尿亀頭尿尿死死死腐腐腐
排卵排卵排卵排卵排卵排卵排卵排卵排尻排卵排卵排卵排尻排卵排卵射精射精射精射精
死死死死死
死死死死屍死死死死死死死死死死死死死死死死死死死腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死尿尿
死死死屁屁屁屁死死糞死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死死死死死屍屍死死死死
死死死死死死死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死死死
腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐尿尿
死死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死死死死死死死死
死尿尿尿糞尿死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿亀頭死腐腐腐腐尿尿尿尿尿屁死糞腐腐腐腐尿
死死死死死死屍尿尿尿尿尿尿腐腐腐糞腐腐腐腐腐尿尿死死死屍尿尿死死死腐腐死死死
死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死屁死腐腐死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死死死腐腐尿尿尿尿
性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病幼女
幼女強姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦
腐腐腐尿尿尻尿尿死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐尿亀頭尿尿死死死腐腐腐
排卵排卵排卵排卵排卵排卵排卵排卵排尻排卵排卵排卵排尻排卵排卵射精射精射精射精
死死死死死
はっ?(゜Д゜))
GW厨による最後の荒らしか?
新ネタ投下です
学生が新学期の疲れを取るには十分な黄金の一週間
綾波さんとカヲル君はGWということで二人仲良く旅行に出かけることにしました
行き先は近場の箱根温泉です
ちょっと失礼ながら御両人の旅行の様子を覗かせていただきましょうか
お部屋の間取りは…六畳の和室が一間…サンルームからは朱に染まる山々が独り占めできますね
おっと!二人占めでしたね、失敬失敬
さぁここで仲居さんに案内されて二人が入室しました、しかし二人とも荷物が少ないっ!
仲居さんも楽々といった所でしょうか?、ここでカヲル君が口を開きました
「素敵な部屋だね、宿を君に任せたのは大正解だよ」
「燃える山…とても綺麗…」
イマイチ会話が噛み合っていないような二人です…
クローゼットに荷物をしまって、座椅子にゆっくりと腰を下ろしましたね
諸々の説明をしながら仲居さんがお茶を煎れています
お茶とお菓子を二人の前に置くと「ごゆっくり」の一言を残して下がっていきました
おおっと!同時にお茶に口を付けました!ここで1呼吸置いて?
「「おいしい(わ)ね」」
出たぁー!見事にハモリました!カヲル君の『君は僕と同じだね』発言に間違いは無かったようです!
ここで一旦CMに入ります
期待sage
>>283 そろそろシカトしていいぜ
>>284 いいね!もちろんふとんは一つしか敷かれてないんでしょ?
さぁ先程ゆっくりしていた二人は?…おおっと!浴衣姿になっております!ペアルックです!
まぁそれは当然の話でしょうが…ここで二人は入浴に向かうようです!
他愛もない会話をしながら歩いていくと大浴場の前に着きました
おや?カヲル君の足が急に止まりました、表情は少し引きつっています
「…何だい?…この光景は?…」
光景?ちょっとカメラをズームアウトしてみましょう
なんということでしょう。辺りにはカップル…カップル…カップル…何故か皆さんペアルック
さらにカップル毎に浴衣の模様が違います、これも匠のなせる業
「こうゆう旅館なのよ…行きましょう」
スタスタと歩く綾波さんを軽く必死にカヲル君が追っていきます…
CMの後…匠は大きな決断に迫られます
おぉぉぉぉぉ!!!
期待期待
えっ!…も、もしや…(ドキドキ)
さて、ここで皆さんに重要な報告があります
あちらの湯気の向こう側です。まぁまぁ目を凝らしてみてください…
…誰かの後ろ姿が見えます…
…絹のようなキメ細かさと白さを兼ね備えた綾波さんの肌…
…抱き締めると壊れてしまいそうな綾波さんの肩…思わず噛み付きたくなる綾波さんの首筋!
いかがですかぁ?そして細いウエスト…そしておヘソの上にわぁ!!
ジャキッ!
・・・パ レ ッ ト ラ イ フ ル・・・
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダキューン
ちょw綾波さんwww
その後、女湯からの銃声に驚いたカヲル君は何の迷いもなく女湯に突入
彼も我々取材班と同じく瀕死の重傷を負った
しかし我々取材班は後に驚くべき情報を入手することになった。それは…
『caseNo'153 ウワサの貸し切り温泉の謎を追え!』
貸し切り温泉…巷でウワサになっているこの温泉
ここ、カヲル君と綾波さんが宿泊にも存在したのである
当時の支配人A氏の話によると。
身体にタオルを巻いただけの綾波さんが、物凄い勢いでA氏に直談判し
予約の時間がズレ込んでいた小さな貸し切り風呂を乗っ取ったのだと、当時の話を語ってくれた
思い付き投下になったので誤字脱字が多くなってしまいました〇| ̄|_
本当にゴメンなさい
ナレーション等にクセの強い構成の番組のネタを使ったのが間違いだったかなぁ…
GJ!!
イイヨイイヨー
それでやはり布団は一組ですよね?
>>294 二組み敷いてあったら、綾波さんがものすごい形相と勢いで一組畳んでくれそう。
カヲル君はテレビカード買ってきますよね?
ふとんの中でちょっと体制変えたら手と手が触れ合っちゃって「あっ!」ってのもいいねえ
さてと話を本軸に戻しまして…
二畳程の少し大きな湯槽で二人は向かい合っています
「温泉はいいねぇ。身も心も癒してくれる」
「まさに命の洗濯ね」
しかしお互いに恥じらう様子は見受けられません。健全な中学生としてこれはどうかと…
「先に上がった方が背中を流す…少しのぼせてきたよ…」
「そう?私はまだ30分は保つわよ」
カヲル君はフッと顔を緩めるとゆっくり立ち上がりました
って…綾波さんの顔の真ん前に股間が…
「降参だよ…さぁ、流してあげるからこっちにおいで」
うなずいて立ち上がる綾波さん…こちらも恥ずかしがる様子はありませんねぇ…
そして綾波さんの背中へ伸びていくカヲル君の手!60秒後!衝撃の展開に!
少年マンガ風ラブコメだとカヲルに惚れてるお嬢様キャラが
「わたくしのカヲルさまを〜!ゆるしませんわ〜」なんて言って
乱入してくる王道パターンがあるね
>>299 ライバルキャラが来たとしても二人とも眼中になさそうなんで問題なし
そして気まぐれ氏にwktk
通ってるスレにIDがLRKの人がいた。なんか嬉しい
おめでとう
「ヒッ!」と小さな悲鳴と同時に身体を仰け反らせる綾波さん
それを見たカヲル君はいつものように小さく笑います
「くすぐったかった?ボディーソープを取ってくれないかな?」
綾波さんは振り返らずにボディーソープを渡します、顔が赤いのは恥ずかしいからでしょうか?
カヲル君の手にかかれば、どんな石鹸でもホイップクリームのようになってしまいます
さぁウォッシングタイムスタート♪♪
気持ち良さそうに目を細める綾波さん、顔の赤みが若干増したように見えるのは気のせいでしょうか
首筋から腰にかけて、優しく優しく洗っていきます
「とても綺麗な肌だね…貴婦人が身に付けるシルクすら、君の肌には劣っているよ」
甘ぁぁぁぁぁい!!!!綾波さんの顔が更に赤くなりました
「あっ…ありがとう」
シャワーで泡を流してあげると、カヲル君どこからかシャンプーを取り出しました
「ついでだから頭も洗ってあげるよ。大丈夫、僕に任せて」
…今ここに神の手を持つ少年が降り立った…
GW開けちゃったので投下速度落ちますが悪しからず(´・ω・`)
きまぐれ氏キタ!
いつもながらGJ!!
本当にきまぐれですな
忘れた頃に現れる
だかそれがいい
姉ちゃんGJ!貞本漫画っぽい描き分けがでてますな!
>>307 上手い。二人とも雰囲気よく出てるね、萌えました。お姉さんGJ!
>308-310
感想d!姉もきっと喜びます。また描いてくれるよう頼んでみるw
>>309 なんでだろ?
ネ申カップリング
意図してないはずなのに名字にそれぞれ「ナギ」と「ナミ」が付くとこが凄い。
本当に神かよ!みたいなw
しかしその神の二人だと悲惨な末路が待っている罠
悲恋…それもまた美しいではないか
日本書紀なら特に悲恋ってこともなく一緒に天に帰るって展開だったはず
カヲルとレイの子どもを想像してみよう・・・
318 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/10(水) 18:04:05 ID:t/KX81i+
タブリスちゃんみたいな子供になると思う
>>318 パンツ丸見えワカメちゃん状態……
お父さんは泣いています
男の子と女の子の双子とか
…流石にベタ杉か
俺考えたんだけどさ…
子共の名前はレイとカヲルから一文字ずつとって
「カレン」
って名前はどうだ?
女の子限定になっちゃうけど…
タブリスXXにその名前をつけよう
>>321 じゃあ男の子なら「レヲ」とか?
某森本さんや某ジャングル大帝を彷彿とさせるけど…
レオ(玲音)?
いいね!
いや漢字はわからんけども…どうも
カヲル「という訳でパパとママの名前の一文字ずつを取ってお前に付けたのさ。」
レイ「それなのに何が不満なの?」
イカ「煩いっ!父さんも母さんも嫌いだっ!」
そりゃないぜw
>>326 カワイソスw
家族の中で唯一のツッコミか、相当に疲れるだろうな、気の毒にwww
「ルイ」ってありきたりだけど中性的(どっちにもつかえそう)な名前だよね。
前に出たカヲリ
クヲン
響きは可愛いかなと思ったが字にすると微妙
ヲイル
レイカ
カレイ
ヲルカ
渚いるか
AV女優みたいな名前だなwww
皆イイねイイね、萌えた!いつもありがとう
カヲル「ファースト、朝ご飯できたからこっちにおいで」
レイ 「わかったわ…」
レイ 「…フィフス」
カヲル「何だいファースト?」
レイ 「お米は白い物。それを炊いただけのご飯もまた然り…」
カヲル「そうだね」
レイ 「(茶碗の中身を指差して)…でも、これはオレンジ色だわ」
カヲル「ああ、これは水で炊いたんじゃないよ」
レイ 「……」
カヲル「あえてLCLで炊き込んでみたのさ」
レイ 「……どうして?」
カヲル「いつか君が『好物はLCLです』とか言ってたのを思い出してね…なかなか美味しそうに出来たと思うんだけど」
レイ 「……そう、ありがとう…(それはちょっとした冗談だったのに…)」
カヲル「君がそうやって喜んでくれるのが、僕一番嬉しいよ(ニコリ
そうだ、こっちの味噌汁。これもほら…LCLから作ってみたんだけどどうかな?」
レイ 「…ぅ………凄く、独創的な色ね…」
今の学校給食では、米をオレンジジュースで炊いたジューシーライスなるものが出るらしい。テラオソロシス
>>346 ワロタ
オレンジ色のご飯ってオッシャレー!でも食べたくないw
>今の学校給食では、米をオレンジジュースで炊いたジューシーライスなるものが出るらしい。テラオソロシス
(((( ;゚Д゚))))ガクブル
ハゲワロタwww
そんなにバカップルにしたいか…w
エヴァ2でカヲレイにしたいんだけどすぐゲームオーバーになってカヲル出せない…orz
レイシナリオでやってるのか?
シンジでやってるんだがカヲルと会う前にやられてしまう、ラミエルに
やつはちょっと強すぎるぜ…
カヲルってラスボスなんでしょ?ラミエルより強いの?
カヲルは説得して仲間にできるよ
その前にラミエルを何とかしたいです…
倒しました
と言うより裏技でカヲルシナリオ出しました
あんな裏技があったとは
エヴァ2てPS2のヤツ?PSPだとオモタ。
358 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/13(土) 22:31:44 ID:A6u+RUom
sage忘れゴメ
>>358 エロスktkr!!!!!!11111
禿萌えた
美男美女だからか?
それとも二人が似てるからか?
下半身見たいな
今エヴァ2やってるがカヲルとレイがどうしても仲良くならない。
プレゼントしまくってるのに挙げ句には拒否とかされる…orz
どうしたらいいべね?
スレ違いスマソ
エヴァ2てPS2の方か?それともPSP?
どちらにしろ始めは受けに徹した方が無難だと思う。
受けか、わかったよ、慣れてくるまでプレゼントとかしないほうがいいね
でもカヲルなぜか金持ちだから金があまってあまって…
とりあえずサンキューね、これからは自分から話しかけないよう努力するよ
やばい
試しに心を鬼にして無視してみたんだが嫌われたみたいだ…どうしよう
無視はダメだろ。話しかけてくれたなら、冷たい反応は嫌われる元だよ。
ある程度仲良くなったら近付いてみたりして様子を伺ったりしてみたらいかがだろうか。
俺も身が引き裂かれる思いでやってしまった…今はやり直している…教えてくれてありがと…
ところでカヲルってマジギレしたら怖いな…怒る選択したらめっちゃ怒鳴った…
カヲルの印象が下がった…orz
>>370 日向にそっけない対応されたときに「怒ってみる」選択したら
「僕にそんな態度とっていいんですか、それなら僕にも考えがありますよ!!」
みたいなこと言ってた
それがレイに対しての感情ならね…
つかそもそもPSP版ってキャラしゃべるのか?
フルボイスだぞ
レイちゃんプレイだったらあまり仲良くなんなかったよ
逆にカヲルプレイだったらすぐに熱愛になった。
途中でレイがネルフ宿舎に引越してきたから朝すぐにレイの所へ行って
学校に誘えばいいと思うよ。
それと、好意を表すっていう選択とか、インパルスを沢山使う選択を
レイに使いまくればどうにかなると思う。
なれてない時は好意的な目で見るとかも使えるかも
言い忘れたけど俺のPS2版でした
ここいらで小説読みたい
…と主張してみる
小説は無理だが会話聞かせてあげる
イスラフェル戦前日
「ファースト」
『何?』
「明日は待ちに待ったユニゾンの日だね」
『そうね…』
「僕達の最高の連携技をみせてあげようね」
『うん』
「それじゃあ電気消すよ…?」
『うん、おやすみなさい…』
「おやすみ…」
カチッ
就寝
シュールだなwwwGJ!
こういうの好きだな
>>379 dクス
こいつらなら一寸の狂いもないユニゾンを見せてくれると信じている
…ユニゾンて事はお揃いのユニフォーム着るんだよなと妙な事を考える俺ガイル
ところでインパルスって何だ?
ああラミエルとゼルエルムカつく!おかげでコントローラぶっ壊れた
レイが普段着ているプラグスーツを強く熱望するカヲル。
断固拒否しスペアを渡すレイ。
それでも喜んで着て2人で記念写真を撮ろうとするカヲル。
そんな情景が浮かんだw
ユニゾンに備えて一週間前から社交ダンスを習う二人
シャ〜ルウィ〜〜ダ〜ンス
チークダンスもいいな。
また前スレみたいに結婚ネタが見たいんだが…
渚レイ
綾波カヲル
綾波カヲルの方が語呂が良い希ガス
婿養子!
マスヲ!
つーことはカヲルは早稲田卒なんだな
あったまいーい!
カヲレイは百合
早稲田もクソも中坊やん
まず卒業しろよw
いや、「未来の」がつくんだ
カヲルに早稲田はあまりにも似合わなすぎる
大学は要らないデショウ
カヲル「結婚しよう、レイ。これからの永い時を二人で一緒に生きていきたいんだ。
…この指輪、受け取ってくれないか」
レイ「カヲル…嬉しい、私もずっと同じ気持ちだった。…でも、それは受け取れないわ」
カヲル「!? どうして」
レイ「…普通は、ティッシュで作ったこよりを輪にしたものなんて婚約指輪とは言わないのよ」
カヲル「そうか…やはり強度に欠けるから駄目なんだね」
レイ「それに、それではきっとすぐ汚れてしまうわ」
カヲル「代わりに…そうだ、僕の家にアルミサエル縮小模型があるんだよ。そっちにしようか」
レイ「そうね、そうしましょう…ねぇ、カヲル」
カヲル「なんだい?」
レイ「どこにもいかないで。…私をひとりにしないでね」
カヲル「…ああ、約束するよ」
結婚話+エンゲージリング+世間知らず使徒組+そういえばアルミサエルって輪状だったな
なんか色々スマソ
まさかカヲルだってそこまで馬鹿じゃねえだろw
いや、貞カヲならやりそうな勢いだよ
なんか過疎ってんなぁ
まあ荒れるよりはマシだよ
つーわけで投下待ち
「…レイ」
「なぁに?フィフス」
「眼、瞑って」
「……キス?」
「うん。そうだよ」
「………。」
眼を瞑るレイの顎をカヲルはそっと持ち上げた。
ビクッ!!
カヲルが触れた瞬間にレイが震える。
「レイ?」
「ごめんなさい…私、触られるのになれていなくて」
「……」
カヲルは何も言わずに手を下ろした。その顔はどこかがっかりしている様で。
「フィフス…怒った?」
「そんな事無いさ」
カヲルはレイの手を握って掌に小さく唇を当てた。
「…フィフス」
「温もりに慣れていないなら僕がずっと隣にいるよ。
…大丈夫。僕達は永遠に一緒だ。時間はいくらでもあるよ」
レイの真っ白な頬が真紅に染まった。
「フィフス」
「なんだい?」
「ずっと、一緒よ」
「もちろんさ」
文章力乏しくてスマソ
いいね…凄くいいよ(´Д`*)ハァハァ
ハァハァ/\ァ/\ァ(;´д`)
408 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/22(月) 22:34:22 ID:BD93AH73
ほしゅ
これはシンジアスカカヲルレイミサトさんで写ってる壁紙の二人をくっつけただけw
なあんだ、そうだったのか
でもいいと思うよ!good jobだよ
…見れないorz
俺もだ
403 Forbiddenって出るのは俺だけ?
やっぱり携帯はダメなのか…
419 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 10:44:53 ID:xSmBBit8
>>409が見られない・・・。PCからなんだけど、どうやったら見られるの?
ピクトかピタで見せてほしいよー。
420 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 12:58:52 ID:Il3+kNmp
カヲル「夜はいいね。この騒乱な世の中を忘れさせてくれる至福の時間だ。」
レイ「…そうね。」
カヲル「ファースト、君はこの不条理な世界で自分は何故存在しているのか考えたことがあるかい?」
レイ「それは…戦うためよ。」
カヲル「違うよファースト、もっと身近にあることだ。それは君が美しい理由でもあるんだよ。」
レイ「…??」
カヲル「わかるかい?」
レイ「わからないわ」
カヲル「君は僕に愛される為に存在しているんだよ。」
レイ「そう」
カヲル「…。」
422 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 17:06:43 ID:Il3+kNmp
>>421サンクス
>>420の3分後…
カヲル「ふふっ(素直になれないところがまた可愛い…。)」
レイ「??」
カヲル「ファースト、僕達が交際を始めてからどれくらいの時間が過ぎたか覚えているかい?」
レイ「今日で2ヶ月よ」
カヲル「違うよファースト、もっと前からなんだ。それは僕達の円滑な関係が物語っているんだよ。」
レイ「…??」
カヲル「わかるかい?」
レイ「わからないわ」
カヲル「僕達は太古から魂が結ばれていて、そしてそれはこれからも未来永劫続いてゆくのさ」
レイ「そうなの?」
カヲル「もちろんさ」
レイ「そう。考えもつかなかったわ」
カヲル「…。もう寝ようか」
423 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 17:07:51 ID:xSmBBit8
>>409 どうやって見れるの?開いても、どこもクリックする場所がない。
とりあえずsageろよ…
見て保存した奴がうpしてくれるのまつしかないな
>>423 広告の下にダウンロードってあるからそこクリック
死死死死屍死死死死死死死死死死死死死死死死死死死腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死尿尿
死死死屁屁屁屁死死糞死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死死死死死屍屍死死死死
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433 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 18:20:10 ID:JBcJOQLH
逝け
それにしてもしつっけーなそれ
流行ってんの?
スレまで立ってるみたいだし
はいはいスルースルー
>>420.422
超gj そしてガンガレ渚
あかんわぁ
顔だけカップルの典型やないの
俺さぁ、そのコピペみる度にさぁ…
笑いが止まらねえwwww
それよりも俺はさっきの画師に便乗して絵師が降臨することを期待するよ
438 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/25(木) 19:38:56 ID:Il3+kNmp
>>422の続き
あれから30分
カヲル「先にお風呂入っておいで」
レイ「一緒に入らないの?」
カヲル「なぜだい?」
レイ「一人ずつ入るより二人で入ったほうが節約になるもの。」
カヲル「…。」
レイ「どうするの?」
カヲル「遠慮しておくよ。今じゃなくたって君の透き通るような真っ白い肌を…やっぱり一緒に入ろうか。」
>>438 続きwktk
そんでsageてくれたらもっと嬉しいんだが
440 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/26(金) 01:06:10 ID:ia5t1TRM
>>440 神秘的な雰囲気が、なんとも言えず良いです。
携帯から見れないです
444 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/26(金) 10:43:18 ID:/VpQxlp7
>>438 ひねくれてる俺としては
レイ「一緒に入りましょ・・」
カヲル「えっ、い・・いいのかい・・それって・・」
レイ「いっしょにはいったほうが節約になるわ・・」
カヲル「・・・・・・・」
というやりとりを想像する
実際はレイの照れ隠しってオチ
カヲル「先にシャワー浴びてこいよ」
カヲル「フフフ、こうするとサマルトリアの王子みたいだよね。」
レイ「やめてくれる?ゴム、伸びるから。」
>>447 !!(;゚Д゚)
ちょwカヲル何やってんだよww
レイ「あなたが先でいいわ」
カヲル「レディファーストさ。君が先に入るといい。」
レイ「気にしないで。先に入っていいわ。」
カヲル「まぁそう言わずに。」
リーダー&ジモン「どうぞどうぞ。」
レイ「あなた達……誰?」
>>445 自分はそうゆうの苦手wだから勘弁してね。では
>>438の続き
二人はそれから浴室へ向かった。浴室は少し肌寒く空気が乾いていたが、気にせずカヲルは自分の体を洗い上げるとレイの背中に手を触れ洗い始めた…
カヲル「星の砂のようにきめ細かい綺麗な肌だ。ずっと触れていたいよ」
レイ「そう、ありがとう。でもあなた変わっているのね」
カヲル「なぜだい?綺麗だから、本当のことを言っているだけさ」
カヲルは真顔でレイの眼を見つめ答えた。
レイ「くすっ、やっぱり変わってるわ」
カヲル「…やっと笑ってくれたね」
レイは何も言わず頬を紅らめた。カヲルがレイを洗うような音以外何も聞こえず数分の沈黙が流れた。
レイ「でも…」
カヲル「…?」
レイ「人に自分の体を預けるのってなんか変な感じがする。。」
カヲル「…どう変なんだい?」
レイ「巧く言えないけど…ドキドキ…する感じ」
カヲル「ファースト、それは人間として、いや、生命としてとても自然なことだよ」
そう言ってカヲルは微笑んだ
レイ「そう…なの?」
カヲル「もちろんさ。さぁ、洗い終わった」
いい…それいい…
レイには幸せになってもらいたいね…
>>452 つーかここはあんたの個人サイトじゃないんで。
苦手とかいちいち言うの痛いよ。
457 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/27(土) 20:30:15 ID:Q5IJMJH0
もてないキモ腐女子の妄想デラきめぇwwwwwwww
腐女子きんもー☆
最近荒れてきたな…やたらあげるやついるし…
そんなに見てもらいたいのかな、荒らしを
orz
こういう過疎スレでは許されるかもしらんが
2ちゃんのスレで私はこれが苦手だから勘弁とか発言するのは非常識だわな
ワガママお嬢ちゃんは半年ロムでよろしく。
このスレはシンジと綾波スレに変わりました
腐女子うぜェ
頼む、自スレでやってくれ…腐るほどあるでしょ?
だからここでやらないでくれ…
466 :
452:2006/05/27(土) 21:02:58 ID:???
マターリしようよ…。
カヲル君はシンジ君が好きなんだよ^^
死死死死屍死死死死死死死死死死死死死死死死死死死腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死尿尿
死死死屁屁屁屁死死糞死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死死死死死屍屍死死死死
死死死死死死死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死死死
腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐尿尿
死死尿尿尿尿尿尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐死死死死死死死死死死死
死尿尿尿糞尿死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿亀頭死腐腐腐腐尿尿尿尿尿屁死糞腐腐腐腐尿
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死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死屁死腐腐死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死死死腐腐尿尿尿尿
性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病性病幼女
幼女強姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦姦
腐腐腐尿尿尻尿尿死死死腐腐腐腐尿尿尿尿尿死死死腐腐腐腐尿亀頭尿尿死死死腐腐腐
排卵排卵排卵排卵排卵排卵排卵排卵排尻排卵排卵排卵排尻排卵排卵射精射精射精射精
もう謝ったんだから勘弁してやってください、マジすいませんでした…
さぁ次に行こう
472 :
466:2006/05/27(土) 22:03:34 ID:0ef6Ie8T
いいっすよ〜
じゃあさっきの続きを
お願いします
タチ悪いのが書き込むだけで荒れるんだよ
>>474 ありがとう
やっぱりカヲレイは最高です
↑どういう意味だ?
478 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/05/27(土) 22:20:41 ID:0ef6Ie8T
今のは475に
もうあげないでくれ…
頼むから
じゃあさっきの続き頼むよ
>>452の続き
二人は一通り体を洗い終わった後、湯船に浸かった。浴槽は比較的狭く、お互いの肩が触れるくらいの大きさ。そして、さっきまでの肌寒かった空気も今は生暖かいものに変わっていた
カヲル「風呂は不思議だ。体だけでなく本当に心まで洗われるような気がするよ」
レイ「…。。」
カヲル「これは古代ローマからの人間の画期的発明さ。まさに人間の生き方そのもののようだ」
レイ「人間の…生き方…。」
私の存在意義、私の心の虚空間…
レイにはその言葉は少し理解し難いものだった
カヲル「そうさ、人間の…生き方…。」
レイ「……。」
カヲル「どうかしたかい?ファースト」
レイ「なんでもない…けど」
カヲル「けど…なんだい?」
レイ「…よくわからないけど…さっきのドキドキの理由…少しわかったような気がする」
カヲル「…。」
数秒ののちカヲルは無言でレイを抱き寄せた。何の邪魔もなく、時が止まったように二人はただ抱き合っていた…。
いいね、和んだよ…
こんな調子じゃ名の有る職人さんが来れないじゃないか
まぁ2ch初心者や新顔さんが参加してスレが盛り上がる分には大歓迎だけどさ…
このスレの流れやノリを理解してほしい
あんな事言う奴が居ると普通に投下する気も無くなるわ。
もう済んだことだ、次々いこうや
「は〜くしょ〜ん!!」
「湯冷めしちゃったみたいだね・・・」
「あなたがもっと体見ていたいって言うから・・」
「ごめんね・・今日は看病するよ。もうあんなこと言わない」
「・・・だめ・・」
「どうして?かぜひかせたくないし・・」
「・・見てほしいし・・・その・・・看病・・してほしい・・」
「いいよ。君が望むなら・・」
「・・ばか・・」
レイちゃん超カワイイっす!GJ!
薫×零の可能性について
保全
レイには幸せになってもらいたいもんだ
カヲルには?
カヲルはレイを幸せにすればいい
レイは幸せになればいい
カヲルの幸せまで考えてられません、すいません
そういうカップリング観は痛いよね。
カヲシンはシンジもカヲルも幸せになって欲しい。
>>495 ちょwスレ違いwww
カヲルもレイも二人で幸せになればいい
レイを幸せにしたいならシンジかゲンドウでしょ?
さすが顔だけカプはカプ観もキャラ解釈もうすっぺらいのねぇ
さっさと消えろよドマイナーが
なんか最近空気がおかしいな。
マターリしようよ
二人で幸せになればいい
それを考えるためのカヲレイスレだと思うのだが
うん、マターリしよう。落ち着こう。
カヲル君が幸せになるにはシンジといなきゃ駄目だよね。
人間の弱さや繊細さにひかれるんだから。
シンジ君もカヲル君の好意に救われたしね?
>>498 頭のおかしいホモ萌え腐女子が荒らしてるみたい。それかその手の人に見せかけてるのか
つーか顔だけカプっつーならLRKよりひどい物もいっ(ry
ああごめん…うん落ち着こう
本編では見れないから良いんですよカヲレイは
シンジやゲンドウは本編で十分見れるでしょ?
それにカヲルが最初に会ったキャラがシンジじゃなくてレイだったらカヲレイになった可能性もないとは言えないからな
と言うかその前にシンジやゲンドウとくっつけたいなら自分でスレ立てて自分でやってください
自分の好みに合わない作品はやめろとかレイだけ幸せならいいとか
ここ最近痛い発言してる人はわざと荒らしを呼びたくてやってるの?
素でやってるなら頼むから最低限の礼儀をわきまえてから参加して下さい。
レイに最初に会ってもかわんないよ。
同じ使徒にはシンジみたいな人間臭さや弱さがないもの。
レイだけ幸せになればいいとか言ってるのはただレイだけいればいいっていう自己中のアヤナミストだろ
カヲレイ好きでもなんでもない。あとカヲルとシンジだけいればいいって奴もいるべきスレへ帰れ
ドマイナーが堂々と痛い発言すんなよカス
カヲル「落ち着きなよ君達…ファーストが怖がってるじゃないか…」
レイ「いいのよ、フィフス…私たちは私たちで楽しめばいいじゃない…」
NG推奨ワード:カヲシン マイナー
レイを自力で幸せにしようとは思えないヘタレなのね?
それに比べたらLOSやLOKの変態さん達がすごく立派に思えちゃう・・
もてない腐女子の公開オナニーきんもー☆
最近LROスレ荒れてるなぁと思ったがLRKスレまでこんな状態になってるんだな…
S連中の人間の小ささを疑うよ…
こんなやつらだと思わなかったからショックだ…
あーなるほど
ブス女が美形カップルに夢見てるわけ?
これはひどい…
暫くこのスレ離れた方がいいな
なんかカヲルが記憶リセットされちゃったレイに勝利宣言してましたけど
>>515 全面的に同意
しばらくほっとけば消えるだろ
>>515 正直言って、これは2chではまだ荒れてない方だと思う。
エヴァ板だし、すぐ治まるよ。
最近キャラクター系のスレに現れて、片っ端から難癖を付けて荒らす奴が居る。
最近はシンジ悲惨スレが半日で潰された。
コイツ、キャラクタがよく似てるよ。
ああ、だから最近シンジアンチみたいなのが湧いてるのか…
レイちゃんはシンジ君が好きなんだよ^^
なんで彼女の気持ちを大事にしてやらないの?
このスレが粘着されることを保証する。
>>518 まあ某板の連中に荒らされるより百倍ましってことはわかるんだけど
それでも自分の好きなスレに妙な書き込みをされるのは、ちょっとね…
>>521 おまえにレイの何がわかる?
勝手な解釈するな
スルーしろって
だってレイちゃんはアスカのお見舞いに行くシンジ君を見て
やきもち焼いてたも〜ん
シンジ君のために命まで犠牲にしたのに
その想いを無視するなんてありえないっ
LRSって絶対こんなやつらじゃないはずだよな…?
最低限のルールくらいわきまえてるよな…
頼むよ…
だからスルーしろって
反応するから面白がって荒らしも増長するんだよ
カヲル「さあ、もう寝ようか…こんな馬鹿げたこと、明日にはおさまってるはずさ…」
レイ「そうね、今日も一緒に寝ていいでしょ?」
カヲル「ああ、もちろんさ、おやすみ」
レイ「おやすみ…」
カチッ
就寝
カプ萌えはこの二人じゃなきゃ駄目なんだって言う必然性がないとさぁ
そういうの全然なくて単にレイの幸せを願ってんなら
やっぱ相手はシンジ君しかいないでしょ?
じゃなきゃ意味わかんないもんね。
>>519が言ってる坊について。
どう考えても元からの住人があきれる言い方しかしない。
メル欄に(age)を入れる形でのageを比較的、好む。
たまに「うるせーばか」と切れる。
「現実に居ればシンジはヒッキーであり、ニートだ」が持論。
文末に句読点を入れず、wをよく使う。
あの荒らしにはこんなに饒舌になれる程の言語能力が無いな。
ヒッキーとニートしか言わない
>>530 本当のレイの幸せを願うやつら、それはLRSでもLRKでもない、LROだろ
S厨は妙に勘違いしてるな
まあここはカヲレイスレだ、スレ違いな発言はここまでにしようじゃないか
自己中アヤナミストは控えて欲しい。
痛いこと言うとアンチにつけこまれるから。
SやらKはただ小説が見たいだけ
だいたいどっちとくっついたって職人によっては幸せになったりならなかったり
Oはアヤナミストが最後に行き着く派党だろう、シンジやカヲルじゃ幸せにゃできないと考えた連中が新しく自分が産み出したキャラに運命を託す
だがここはLRKスレだ、シンジがいいと言うやつは該当スレ行ったほうがいい
じゃ、場違いな俺はLROスレ戻ります
カヲレイ派がんばれよ、負けずにがんばって良作投下してレイを幸せにしてやってくれ!
うざい
くせーよデブ
レイはカヲルに幸せにしてもらうことが幸せ
カヲルはレイを幸せにすることが幸せ
変な日本語だけど、>494からの流れ見て思った。
もうエヴァのキャラである意味がないから
オリキャラでやればいいんじゃない?
いや、オリキャラとかそうゆうのじゃなくてカヲレイスレなんだからカヲレイにすれば良いよ…
ただLROスレもシンジがよく出てきて困ってるからこのスレの住人の気持ちは痛いほどわかるんだよな…
って言いたかっただけなんだ…
スマン…orz
つーか私はカプが好きなんであって
LROと勝手に同一に語られても困るんですけど
>>542 S厨は工作してないで自スレに帰りなさい
は?何が工作?
なんかもう見てられない痛さ
住人全員頭悪いし
もうスルーしろ。
このゴミスレは潰れるべきだとわかった!
とりあえずカヲルスレであからさまに私って使うやつは胡散臭く思われてもしかたない
いや私はカヲレイが好きなだけなんだけど?
そもそもここ腐女子スレじゃん。
もうスルー云々の問題じゃなくなってきたな…
そろそろ通報でいいんじゃないっすか?
通報って・・してもいいけど何が?って言われるよ
この程度で通報とか言っちゃって可愛い〜
僕ちゃんいくつ?それとも何年前のネタ?
腐女子とキモオタの食い違いが露呈したの?
目くそ鼻くそなんだから仲良くすればいいのにね
仲良くしようぜベイベ
カヲル君とレイちゃんはシンジ君を取り合えばいいじゃない^^
シンジ君とカヲル君死んじゃえばいいじゃない^^
実際のとこレイちゃんとカヲル君が死んじゃったけどね^^
シンジ君ももうすぐ自殺かなんかで死ぬかもね^^
主人公だから死なないよ^^
シンジ君は一人だけ生き残ると思うよ、あと全員死亡〜^^
シンジ君は繊細で一人でなんか生きていけないから
そうはならないよ^^
そうだね、たぶん横にはカヲルがいるんだね^^
あるわけねーだろBaka!
貞本版はLRSエンドに決まってんじゃん
あえてLRKだな
レイちんは碇君が好きなんだよ^^
アヤナミストを敵に回しましたね?
レイはカヲルの事が大好きなんだって。シンジの事は男としてみれないんだってさ。
2人ともシンジの事は只のお友達だって言ってるよ^^
それなんてオリキャラ?^^
レイ「碇くんはとても優しくて良い人よ。私に始めて出来たお友達なの。^^」
カヲル「そうだね。彼は僕の一番の親友さ。^^」
誰かSSを・・・
このスレ荒らしてる奴は一日中PCの前に貼りついてるのか…
やっぱり暫く離れた方がいいな。荒らしをスルーできない人も多いみたいだし…。それすらも向こうの自演かも知れないけど
>>480の続き
風呂を出てから30分。二人は就寝の準備を終え別々の床についた…。
カヲル「おやすみ」
レイ「おやすみ」
・・・・・・。
レイ「ねぇ」
カヲル「…??なんだ、眠れないのかい?」
レイ「…うん」
カヲル「そうか…。それならせっかくその窓から数多の星が見えるんだ。数えながら寝てみたらどうだい?」
レイ「うん…でもちょっと数が多過ぎる。別のにするわ」
カヲル「ふふっ、そうか。好きにしたらいい」
レイ「使徒が一体、使徒が二た…」
カヲル「…。」
>>575 カヲル「最高だよ、君」
レイ「あなた、素敵ね」
シンジはレイじゃなくてアスカのほうがお似合い。
>>578 もうシンジとかアスカの話は終り
カヲレイ話しようぜ
レイはシンジ君が好きなのに
「ファースト」
「…何?」
「モニターばかり見るのは止めよう。
僕らは僕らで楽しめばいいじゃないか。」
「…そうね。」
「二人で公園でも行こうか。」
「うん。」
スレ離れるとかいちいち宣言してくやつうざい
あーあ、公園行っちゃった…
いまごろ何してんのかなぁ、二人で
『ウフフ、アハハ』
「みんな…すごく元気ね。」
「そうだね。」
「私達、公園来てもする事無いわ…。」
「そうだね……それとも散歩でもする?」
「私は遠慮しておくわ。」
「そう…。」
「私……フィフスと居るだけで楽しいから。」
「フフッ、僕もさ。」
>>584 ・追いかけっこ
・キャッチボール
・木に繋がれていた柴犬を構う
レイがブランコに乗る
カヲルが押す
で、いんじゃないっすか?
カ「ファースト、何しようか」
レ「……」じっ
カ「ん?ブランコに乗りたいのかい?」
レ「…ええ。少しだけ」
カ「じゃあ、僕が押してあげるよ」
レ「いいの?」
カ「うん。ほら乗ってのって。そーれ!」ギィギィ
レ「…(・∀・)!」ビューン
カ「楽しいかい?」ギィギィギィ
レ「…ええ、とても…」ビュビューン
カ「もっと飛ばす?」
レ「……」こくん
ビュビュビュビューン
その内カヲルとレイは勢いづいて二人乗りを始めるのであった…
レ「…フィフス、もっと漕いで」
カ「お安いっ!御用さっ!!」ブーンブブブブーン
「ママー、あのお姉ちゃんとお兄ちゃんすごいすごい!はやーい!」
「あらぁ…本当…すごいわねぇ〜」
カ「ふぅ、疲れたねえ、ジュースでも飲もうか」
レ「いいわね」
カ「何がいいかな?」
レ「ビール…」
カ「ふぇ?」
レ「嘘よ」
カ「びっくり!」
びっくり!てww
なんかカヲレイだと二人ともかわいらしいな。
SSキボンヌ
近々書いてみるかな、SS
>>575の続き
レイ「駄目…眠れないわ」
カヲル「そりゃあ…そんなもの数えて眠れるわけがないさ」
カヲルは首を横に振った。
カヲル「仕方ない…」
そう言うとカヲルは電気をつけ、おもむろに冷蔵庫から何かを二つ取り出してきた。
レイ「何?…それ」
カヲル「これかい?これはプリンさ。本当は明日食べようと思ってたんだけど」
と言い終わるなりレイの手にプリンを乗せたが、レイは無言で穴があくほどプリンを見続けるだけだった。
カヲル「早く食べなよ。おいしいよ」
レイ「…。」
カヲル「ほらっ!」
カヲルは自分のスプーンでレイにプリンを食べさせた。そんな行動にレイは少し驚いたような顔を見せた。
レイ「…おいしい」
それから数分間二人は笑顔でプリンをほおばっていた。カヲルはレイが心から笑う顔を見て少し心がチクっとしたが、この楽しい一時の中ではそれほどその感情は重要でなかった。それから20分…
カヲル「どうだい?少しは眠くなってきただろう?」
レイ「……。」
カヲル「ファースト?」
レイ「スー、スー、スー…」
カヲル「ふっ」(パチンッ)
再び部屋を暗闇が支配していった・・・
>>596の続き
カヲルは尿意を催したのでベッドから起き上がりトイレへと向かった。どれくらいの時間がたっただろうか。カヲルはふと時計を見た。午前二時、真夜中だ。
カヲル「ん?」
しかし、トイレへと行く道すがらカヲルは異変に気付いた。台所から光が洩れている。
カヲル「(馬鹿な。冷蔵庫はちゃんと閉めたはず)」
そう思いながらも恐る恐る近付いてみた。
・・・・・・
カヲル「……。何やってるの?」
レイ「プ…プリン…。」
>>597の続き
レイはあの後カヲルからこってりとしぼられた。それから十数分…
カヲル「ちゃんと寝ろよ」
レイ「ごめん…」
カヲル「本当だよ。こんな時間にあんなことしてたら誰だって怪しいと思うよ」
レイ「ごめん…」
カヲル「もうわかったよ。さ、寝るよ」
レイ「…。」
(パチンッ)
部屋から光が消えた。月光と夜空の光が部屋のカーテンから少し洩れていたが、淡く二人を照しだすだけだった。何より冬の夜は寒く、そして静かだった。
カヲルは再び目を覚ました。依然深夜で、遠くから犬の鳴き声が聞こえたが、それで目を覚ましたわけではなかった。
部屋にすすり泣く声がこだましている。振り返ると隣りのベッドでうずくまりながら泣いているレイがいた。
眠っているようだが、どこか怯えながら泣いていた。少し凍えているようにも見えた。
カヲルは隣りのベッドに移り、布団を自分達にかけるとレイを力いっぱいに抱きしめた。
「ごめん、気付いてあげられなかったね…。」
「プリン見てるとなにか思い出すなあ・・なんだろ・・」
「・・・なんで私の胸見るの・・・」
こんな夜中だが眠たいながらも全部読ませてもらった…
>>596 よくやった!
ただなんか続きがあっても良さそうな終りかただ…
やぁファースト。お邪魔するよ。
……ああ、コレかい?
フフフ、これはね。この前に君が寝てる隙に勝手に取らせて貰った胸型でプリンを作ってみたんだ。
もしよかったら一緒に食べ痛い痛い痛い痛い痛い
ファースとめてやめてとめてやめて切れる裂ける取れるからってあああああああ
レイ、バッキバキにしてやれww
俺がカヲレイを妄想すると、何故かレイがカヲルに対してドSになる
SSか何かの影響だろうか
レイにはツンデレってほしい
いや、クーデレってほしい
クーは普段のレイだしな…
まあつまりは単純にデレってことですな
>>596そうゆうのってアイデアはどんなふうに思い付くんですか?
日記…
僕の名前は渚カヲル
僕はこの春、初めて学校に入学した…僕が造られてから2日目の朝のことだった…
「ふぅ…いい天気だ…ん!?」
登校中、僕の目の前を横切る少女に目を奪われた…
「あの子、僕と同じ目をしている…あの制服は、僕がこれから通う学校の服だよな…」
それから何故か僕はその少女のことが頭から離れなかった…
レイ編も書こうと思ったけどもう無理だわ…
>>598の続き
朝の太陽の光が窓からカヲルの目を軽く突き刺し、カヲルは目を覚ました。何かに気付き辺りを見回すとレイの姿が消えていた。心配になったカヲルは家中を捜したがレイの姿は見えなかった。
カヲル「ファースト、どこだよ」
当然、返事はかえってこなかった。カヲルは急いで着替えると階段をかけ下り外に出た。冬の寒い風がカヲルの顔に当たって痛かった。捜し始めて間もなくすぐ近くの公園にレイを見つけた。安堵したカヲルはレイに歩み寄り声をかけた。
カヲル「やぁ、おはよう」
レイ「あら…起きてたの?」
カヲル「どうしたんだい?こんな早くに」
まだ朝の六時過ぎだった
レイ「別に。ただ…ここに来ればなんとなく心が晴れる気がしたから…。」
カヲル「そうか。」
カヲルは笑顔でただそう言い、レイの目を見つめた。その視線にレイは少したじろぎ微かに頬を紅らめたように見えた。
カヲル「いい天気だね、人気もないし。絶好の散歩日和だ」
レイ「そう…ね」
カヲル「そうさ。こんなに天気がいい日は久しぶりだ」
レイ「…じゃあ…散歩する?」
レイがまだ少し顔を紅潮させながら言った。
カヲル「君の行くところならどこでも喜んで」
にこやかに笑いカヲルは答えた
カヲル「ただ、そんな格好じゃ散歩には行けないよ。厚着してこないと風邪ひいちゃうからね。さあ、一回部屋に戻ろうか」
GJ!!
今更になってカヲレイの良さに気づいた。
みんな感謝m(__)m
>>612の続き
ほどなくして二人は家についた。家を出た時には気付かなかったが、部屋中にレイの髪のいい香りが漂っていた。自分と同じシャンプーの香りだとカヲルはふと思った
カヲル「着替えておいで、待ってるから」
レイ「……。」
カヲル「どうしたんだい?」
レイ「だめ…私、散歩に行けない…」
カヲル「なぜ?」
レイ「…だって、上着がないんだもの。。」
一瞬沈黙が流れたが、すぐにその沈黙はカヲルに破られた
カヲル「あははははは。なんだ、そんなことか」
レイ「…??」
カヲル「それで『散歩に行けない』…か。君は随分かわいいんだね」
レイ「そんなことって…だって行けないじゃない」
レイはそう言い終えるとベッドに座りうつむいた。一方カヲルはまだ笑っていた
カヲル「あははははは。君は本当にかわいいよ」
レイ「…。いい加減にしてよ」
レイの放った言葉には冷たさは感じられなかったが、恥ずかしさと多少の怒りがこもっているように聞こえた。するとカヲルはそれまでとうって変わって笑うのをやめ、レイに寄り添って言った
カヲル「君を馬鹿にしたわけではないんだ。悪かったよ」
レイ「どっちだって…同じよ」
カヲル「…ちょっと待ってて」
そう言うなりカヲルは奥の部屋に消えていったが、しばらくすると大きな白いふわふわしたものを持って戻ってきた
俺も書きたいな
>>616の続き
カヲル「はい、これ貸してあげるよ」
レイ「…??」
レイはそれをひろげてみた。それは綺麗なコートだった。一点の曇りもない白が基調の美しいものだ
レイ「これを…?でも…」
カヲル「いいから着てみなよ」
そう言うとカヲルはレイにコートを着せた。
サイズは少し大きいがレイの端正な顔にそのコートは実に映えた
カヲル「とっても似合うよ」
レイ「ぁ…ありがとう。。」
カヲルはにっこりと笑いかけ自らも上着を着た。
レイは胸が締め付けられ目頭が熱くなり、温かい水滴が頬を伝わって行くのがわかった。
その時レイにははっきりと『人』からの自分への優しさを、愛を感じたし、何よりも自分がその『人』に対して本当の愛情を持っていることがわかり、息ができなくなるくらい、嬉しかった
カヲル「何してるんだい、早く行こうよ」
レイはとても心が軽くなった
>>620 やばい…レイちゃんに感情移入しすぎて泣きそうになった
続きマダー?
捕手
620には悪いがその続きでエロをお願いしたいんだが…
だめなら書かせてくれ
ここは全年齢板だぞ。エロはエロパロ板で
あんまりカヲレイにエロ要素は必要無いと思うのは俺だけか?
ふたりともプラトニックだからかな??
プラトニックと言うより鈍感なのでは・・・
630 :
625:2006/06/04(日) 15:03:35 ID:E38PxLde
カヲレイでエロは結構難しい…少女マンガっぽくなるのは避けられん…
まあねぇ。カヲルがリードするのは目に見えてるし・・・
まあでも俺的には書いてもかまわんよ?べつにエロ嫌いじゃないし
でも
>>620が連載してるのになんか悪くないか?
とは言っても見たいww
>>620 そうか…じゃあ
>>620にコテとトリップ付けてもらえないかな…そしたら見分けつけやすくなるし
まあ面倒ならいいけど
エロいらねぇよ
しばらく見ないうちに厨が増えたな
だからここは全年齢板だから、エロはいかん
エロが書きたいならエロパロ板にエヴァスレがあるから、そこでよろしく
あっち行ったら困るぞぉ。
ここの坊どもとは比べられんEVA嫌いが来るから。
プラトニックな愛ですか…
このスレってなんか限りなくりぼんって感じするよね。
カヲルがママレードボーイの松浦ユウに見える。
おれは面白いものが見れればなんでもいいや
まあなんでもいいっすよ、カヲレイであればね
まあねえ。つかカヲレイは和むけどむずい
アスカ「上目づかいで、ギリギリ聞こえるくらいの小さな声で、恥ずかしそうに「抱いて」って言えば一発よ!」
真面目に
>>640に同意
書くならエロパロに落として報告してくださいよ
まあまあみんなマターリしようよ(´∀`)
>>646 レイ「……」
カヲル(僕何かファーストに睨まれるような事したかな……)
レイ(ボソッ)
カヲル「え?何か言ったかいファースト?」
レイ「……別に。」
なんか、カヲルだと普通に強く抱きしめてそれで終わりそうな希ガス
保全
でもLASスレなんかじゃエロ投下してるじゃん(´・ω・`)
まぁ職人さん次第ってことで
レイ「6月に結婚すると幸せになれる・・・。」
カヲル「へぇ〜そうなんだ。」
レイ「6月に結婚すると幸せになれるんですって。」
カヲル「何で6月なんだろうね。」
レイ「幸せになれる・・・。」
カヲル「・・・・・。」
レイ「・・・・・。」
カヲル「僕らも6月に結婚しようか?」
レイ「(*´д`*)」
カヲル「3年後のね。僕らまだ結婚できる年齢じゃないから。」
レイ「Σ( ゚д゚ )」
レイ「碇指令。」
ゲンド「なんだ?レイ。」
レイ「法律を変えてください。」
ゲンド「何を言っているんだ。・・・その銃をおろしなさい。」
レイ「中学生でも結婚できるようにしてください。」
ゲンド「(ま、まさか!あの少年と!?)」
冬月「・・・レイ君、君は今すぐ結婚したいのかね?」
レイ「はい。」
ゲンド「。・゚・(ノД`)・゚・。」
冬月「ならば、いい方法を教えてあげよう。」
カヲル「シンジくーん!」
シンジ「おはようカヲル君。メールで言ってた僕に言いたいことって何?」
カヲル「僕、レイと婚約することになったから。」
シンジ「は?あぁそう、えぇえええ!?」
カヲル「3年後の今日に挙式だから、予定空けておいてね♪」
>>653 他スレ見ないから良くわかんないけどここはここ、LASスレはLASスレ
>>654 結婚キタ(゚∀゚)ッ!!
あきらかに住人が嫌がってるんだからエロが見たいなら他池ばいいのに。
しゃあねえな、じゃあ住みわけできるようにエロ専用のスレ立てっか。
それはよした方がいいと思う
なんで?
それはこの板に立てるということか?
それともエロパロにカヲレイ単独スレを立てるということか?
前者ならLR違反、削除されるかは不明だが第三者に厨認定されるのは必至。
後者ならLRの
「既存スレッドとの重複や類似、特定の作品についてのスレをテーマ/カップリングで
限定して立てることは禁止。」
で即削除くらう。
つーかエロエロ言ってる奴は何?厨坊?
テキストに書いてろだにうpすればいいじゃん。
見たい奴は見れるし見たくない奴は見なくてすむ。
カヲレイのエロは一般人は求めてなさそうだしね。
>>661 LASやLRSもスレ立ちまくってるから大丈夫なんじゃね?
いい加減にしつこい
LASやLRSは信者が多いからスレが乱立してもやってけるけどさ
LRKは違うんだよ
そうそう
マッタリ静かにやろうぜよ
カヲルなんて普通に嫌われてんだからこれ以上立ったら絶対ヤバいって…ここが荒れてないだけでも奇跡なんだから…
それにスレ立てて荒れるのは目に見えてることだけど荒れたらこのスレにも被害きそうだから絶対やめたほうがいい。
とりあえずこんな奇跡に満ちたスレを潰すわけにはいかん…
マッタリいこうや
そだね、保全!
>>620の続き
二人は階段をかけ下りると自転車置き場へと向かった。カヲルは下りるときに僅かだが日がさっきより沈んでいるような、そんな錯覚に囚われた気がした
レイ「どうしてこっちに行くの?」
カヲル「僕の勝手な思いつきさ。自転車に乗りたくなったんだよ」
レイ「…??」
そうこうするうちに自転車置き場に着いた。まだ早朝なせいか、たくさんの自転車がところ狭しと並べられていた。カヲルはその中に自分の自転車を見つけ、引っ張りだした。いたってシンプルな銀色の自転車だ。その一方でレイはまだ自分の自転車を見つけられずにいた
カヲル「何してるんだい?君は探す必要がないよ」
レイ「…??どうして?」
カヲル「僕が君を後ろに乗せるからさ。ただそれだけ」
レイ「あぁ…そう。ありがとう…」
そう言いレイはカヲルの後ろの荷台に横向きでちょこんと乗った
カヲル「乗った?じゃあ行くよ」
カヲルはそう言うと冬の風を切り自転車をこぎ始めた。二人の綺麗ななさらりとした髪とレイの少し大きめのコートのフードが風で靡いた
カヲル「歩くのもいいけど自転車も悪くないだろ?」
レイ「うん、気持ちいい…」
そう言いながらレイはカヲルに気付かれない様にゆっくりと身体をカヲルの背中に委ねた
カヲル「…。」
カヲルはレイのこの行動に少し驚いたが、あえて何も言わず暖かく黙認することにした
ほのぼのしたw
GJ!!
なんだかここの職人は限りなく俺に近い思考回路だなww
まあいいや、とりあえずGJ!
678 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/07(水) 14:19:26 ID:uF6dmsS4
つうかホントにここ荒れないの奇跡だな。
ホントそう思うよ
やべ、sage忘れた
>>672がこのスレの治安を守っているんだよ。
良作投下と言う名の治安
投下したいけど投下しにくい雰囲気なので出直します
どんどんしろよ!
にぎわったほうがおもろい
むしろおながいします
俺からもお願いします
あんまり
>>672氏ばかり褒め過ぎると他の職人さんが投下しにくくなると思うんだが。
自分もいつもすぐに投下できるわけじゃないし、新たにまた違うものを
>>681さん(みんなも)が投下してくれるなら、既にレスにあった通りこのスレも賑わうと思うのでどんどんやってください。
ってこんなことスレ主でない自分が言うのもおこがましいんですけど…
腐女子・・・
カヲレイでゲンドウがレイの父親になるSSなかったっけ?
ゲンドウが親馬鹿で結婚式で号泣するやつ。
>>694 それ面白そうだね
俺も設定同じで書いてみようかな
>>694 小ネタなら過去スレかどっかで見たことあるような希ガス。
前スレで結婚ネタが出てきてAAもできてそれから流れでSS投下されてた希ガス
使徒も参列してるやつだったっけ
i | | .,' / /7 /‐!トi 〃l::::l::::|::::l:l
| i|: | | /,イ /''゛、_;'__l/ 〉i::::'::::;'l:::i::l
' |:| | i l´ ',.! l ̄,,、i〉゛l:::,:::/'|:/:l
: |::i |:i l l ',i', ... ヽ.レ'゙ ,イイ:/ !' /
|::::| |::',. l, | l ', :::::::... 〈:: | '" '゛
: i::::l |::::i |::|::.. |l:| ::::.. ヽ:l / / .:::i
lヽ|::::l |::::i |::|::::.| ! ..ゝ /,〃/ /::..::/::/i: ::. :.. `;:.. ` 、....
|l|、:::',. l::::l:i::|i::::| =:ィi´::| ゛ //::/ /:::::/:/ !:|';::. ::::.... ';::, . `、::::::..
! ヽヾ:;l:|';::::||:::l /´/イ::/ ゛'!/|:/::::/∠、__|!: ;:::::... ::::::::.. ';::';::... ;::::::::...
ヽ>ヽ.i:::l、!:l_,/::::i//:ll/ |!|i,リ |!'7タヽ、':;:::::::::... ::::;::::. ';::';::::::.;::::::::::
/ |:;' !|/|:::イ'゛ / 、- ‐ '" l ''゛ ‐''゛ ;::i:;::::::::::i:::;:::::. ;::'::::::::::::::::::
: / ゛ '゛ ´ ヽ` . ,!::::':;::::::i::::l:;:::: ;::::::::::::::::::::::
、! l '、..,_ . : : :l:;/<';::::i::;'::::';::. ;:::::::::::::::::::::::::::i
` '、 i  ̄ . : : : : ゛(ソ_;';l'ノ::::::::'l::;l::::::::::::::::::::::;::::lヽ!
\ l . : : : : /`'゛ : :!::::::::::::::::`:::::::::::::::::::;'、:::l
! . : ;、 '": : : : : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::;' ';:l
!、. : : : : : : : : : : : : : /:/!::::i::::::::::::::::;ヘ::::ノ
 ̄`` ''ヽ、: : : : : /': : l::|!:l;:::::::/|::/ |:;'
'; : : : : : : |! ! l::::/ !l !
>>698 俺を萌え殺す気か…?
ありがとうごぜえますだ!
700!
見つめられて赤くなってるレイちゃんに萌え…
703 :
698:2006/06/09(金) 20:25:52 ID:???
すんません。カヲルがズレてしもうた
704 :
698:2006/06/09(金) 20:27:44 ID:???
もとAAつくった職人様に感謝します
すんばらしい!
俺はこのスレが好きです
めちゃめちゃ好きです
最高に好きです
これからもよろしく
確かにこのスレは好きな奴には優しいところだな
優しいっつか…そうだなww
にしても職人の投下はまだか?
この頃AAもほしいと思いだしてきた
大人しく待とう。
新参の
>>681に俺は期待してるんだがどうも書き込みの兆候どころかレスがないからちょっと残念
でもやっぱSSだなぁ
マジで職人再降臨希望だよ
けっこう可愛い笑顔してますよね
>>716 これはいつかここの絵師が描いたものでは
しかしいつ見ても(*´д`*) ホワワ
さて、お次はSS期待しようか
(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)
>>716 スッゲー可愛い。この安心しきった笑顔、見れなかったよな、テレビで。
サンキュー職人さん。
なんだかんだでこのスレも伸びてるな
いいことだ
AAでもSSでもカヲレイなら何でも萌えられる
さぁて…俺も頑張ってSS書くか…
>>714 ピクト見れない・・('A`)晒しっぱなしにしておいてください。
ここじゃどれが主流なの?
カヲル⇔レイ
カヲル→レイ
カヲル←レイ
一番上じゃん?
コテ職人さん達は(´・ω・`)マダー?
そういやもう一週間経ってるな
まあ忙しいんだろうな。気をながくして待とう
職人さんよ、日本敗戦で傷ついた俺の心を癒すような作品を投下してくだされ
agetokoka
735 :
1/3:2006/06/13(火) 14:07:39 ID:???
職人さんたちじゃないけど急に書きたくなったんで置かせてください
上がってるけどこの際気にせずに行くぜ!
「っだあ〜〜〜ッもうっ!! 中村の一点をふいにしてどうすんのよ!」
試合終了。最後まで粘っていたアスカは解説者の平和ヅラに向かって思いっきり目を剥き、
いきなり立ち上がって、乱暴な足取りで自分の部屋に戻っていった。
眠いのか腹立ちまぎれなのか、まだ残っている約二名のことは頭から吹っ飛んでいるらしい。
怒った動作で手が振り上げられ、出ていくついでにご丁寧にもリビングの電気を全部
消していってくれた。あっけなく暗闇が落ちる。
TVの青い反映の中に取り残されて、カヲルとレイは顔を見合わせた。
「…どうする? 僕たちももう寝るかい?」
カヲルはぶん投げられたTVのリモコンを拾い上げ、とりあえず音量を下げた。
急に室内が静まりかえる。
「…そうね」
レイは目を逸らした。画面からの光が移ろって互いの顔を照らす。カヲルは小さく息をつめ、
少しして吐き出した。眠気と疲れが口も身体も重くしている。そのまま、どちらも立ち上がる
きっかけを掴めずに黙っていた。囁き程度のTVの音声が次の試合予定を告げる。
隣の部屋はとっくに寝静まっている。リビングとの間を隔てる襖の辺りを、カヲルの目が一回、
レイの目が二回、お互い気づかないままさりげなく窺った。
ふいにレイの手が伸びてリモコンを取った。
「…寝ましょ。明日も学校だわ」
「待って」
電源ボタンを押そうとした指をカヲルの手が掴んだ。一瞬、レイの腕全体が小さく跳ねた。
あわてたようにカヲルは手を放し、二人は落ちたリモコンを間に、しばらく互いを凝視していた。
先にレイがまばたきした。
「…なに」
カヲルは我に返って表情を直した。
「いや、…今TVを消したら真っ暗になってしまうよ。君の分の布団は葛城三佐のところだろう?」
視線で隣室を指す。レイは初めて気づいたようにそっちを見、頷いた。どこかぎこちなく立ち上がる。
「…そうね。ごめんなさい」
「謝ることはないよ。僕はここで寝るから、TVもこっちで消しておくね」
「ええ」
背を向けかけて、ふとレイは動きを止めて振り返った。カヲルが顔を上げる。
「…どうしたんだい?」
レイの目が揺らぎ、困惑したようにカヲルを逸れた。視線が言葉を探して暗い室内をさまよい、結局
見つめるカヲルの目に戻る。静かにまぶたが閉じられて、また開いた。レイは小さく首を振った。
「…何でもないわ。おやすみなさい」
カヲルが何か答える前に、襖が引き開けられ、すらりと閉じた。敷かれた布団にもぐる気配。沈黙。
画面内では次の試合が始まっていた。
カヲルは無造作にTVを消し、身体を投げ出すようにして自分の布団に仰向けになった。
目を開く。視線が天井を流れて隣室の方に向けられる。何度戻しても、気がつくとそっちを見ている。
カヲルは苦笑して目を閉じ、言いそびれたおやすみを口の中で呟いて、背を向けた。
と、襖が開いた。
カヲルは意識する間もなく振り返った。暗がりの中に、レイの白い立ち姿がぼんやりと浮かんだ。
枕を腕に抱えている。レイはそっけないほどあっさりとカヲルの隣に戻り、枕を置いて座った。
街灯の明かりが天井に映り、見上げるカヲルからレイの表情を隠した。声だけが聞こえた。
「…葛城三佐、寝相悪いのね」
「…え?」
「隣、借りてもいい? 向こう、寝られないから」
呆然と頷いてから、カヲルはやっと状況を理解してはね起きた。隣にもぐりこんだレイが顔を向けた。
「…ちょっと待って。僕は出ないと。君はここで寝ていて構わないから」
「平気。狭くないから」
「そういうことではなくて…駄目だよ、それでも」
「なら、向こうに戻るわ」
カヲルは思わず溜息をついた。
「…一体どうしたいんだい、君は」
「眠りたいだけ。だから、あなたも眠って」
レイは珍しく強い口調で言い、少しためらってから、カヲルの腕を掴んだ。かすかに力がこもる。
「ここで? …このまま?」
「そうよ。眠って」
カヲルは暗闇の中で逡巡を繰り返し、それから、レイの手に引かれるようにして静かに横になった。
どちらも口をきかなかった。ぎりぎり相手に触れない距離を置いて、互いの息遣いに耳を澄ます。
相手がそこにいるという認識だけで苦しすぎて、顔は向けられなかった。それでも、どちらからともなく
手が伸ばされて、相手にわからないように、意識しないように、時間をかけて指と指を絡み合わせた。
どちらも微笑んでいた。そのくせどちらも何も言わなかった。
そのまま、やがて眠りに落ちるまで、二人はただ黙って横たわっていた。怖いほどの幸福感を抱いて。
うはwwwww最初以外番号振るの忘れたwwwwwバカスwwwwww
orz
>>738 うーん…悪くないけどもう一押し欲しかったな
よく頑張ったGJ!
>レイはそっけないほどあっさりとカヲルの隣に戻り、枕を置いて座った。
カヲル…何て贅沢なヤツだ(;´Д`)
>>738 GJ!よくやった!
俺もSS書きたいが、どんな雰囲気にしようか迷っている。
俺的にはほのぼの系で書こうかと思っているのだが…。
本能の赴くままに。
744 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/14(水) 01:36:26 ID:r9AeCarq
_, -―- 、 _
,r' ` ,
_.l /⌒ヽ /⌒ヽ ! 定めじゃ
( l ',.− 、! !,.−、’ l'`)
>.}⊂・⊃ ⊂・⊃ {く
.(_{ ≡ _ `^´_ ≡,}_)
ヽ_'´ `"´ `' _ノ
,<`8~「 ̄「~8´>、
/ |. 8 ヽ./ 8 | ヽ
〈 |=Po.o.9=| 〉
`ーL...____..」ー'"
├‐rー--ーr‐┤
し' ゝJ
>>738 GJ!アンタのSSには毎回癒される(´_ゝ`)y━~アリガトヨ
他の名無し&コテのSS書きさん達も日本代表ぐらいガンガレ!!
SS職人さんが来るまでアニメのワンカットをAAにして遊んでみる
_,-ー'´ `'´<._
> \ l \
_∠´ >Nレ' ヽ_
/ 1‐-
/.::: ..: ',
/::::.: .:/ ...:: ..:/ l: l:. ヘ、
/イ:::: .::/ ..::::/ /l / ノ \ヽ::..:. :. :. l:. l`ヽ
l.::イ .:::::::/:/ レi /:: /_.. -ー\‐、l:: l:. ∧!
j:::::l .:: .::://ナこニ;ミl:: /:/l::/7Z=サナ‐ャ.〉l:: |:リ '
ノ:::::|.::リ l.::/<'ヘ::リ..`,l:/l´ l/ " ヾ-' " /f`|! |' 行くよ…おいで
/-イl::i:l´リl/X  ̄ / /)ソ:l::リ
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_/´レ::: /`ー`):::-、:. -‐十⌒〉 \`ー、
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ヽゝ゚ ー゚ν´∀` リb |:::::::|i|:l:|
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以上です。それでは、おやすみなさい
おつー! 和んだよ
ここの人は、やさしいな…
後から思えば、かなり微妙だったと思うんだけど
職人さん来ないかなぁ
カヲル「続編やるかも知れないらしいね。」
レイ「そうね。」
カヲル「僕たち呼ばれるのかな?」
レイ「私は知らないわ。」
林原「今更十年前のキャラの声なんか出せっかよ。」
カヲル「……」
レイ「……何。」
カヲル「今何か言わなかったかい?」
レイ「別に何も。」
レイめっちゃかわいい…
(*´д`)
職人はもう来ないのか…
アニメ、続編作るの??まじで??
ごめん今までカヲシン最高wwwとか思ってたけど
カヲレイを見てしまったから、もう腐女子は卒業だと思う。
>>760 ここでその話題は聞きたくない、やめてくれマジで。
>>760 やおい好きはいつまでも腐女子だよw
何が卒業だwwww
てかノーマルカップリング好きも世間じゃ普通に腐女子って言うから
あと空気読まないレスする女も
はいこの話は一旦やめ!
じゃあカヲレイ再開
レ「……」
カ「どうしたんだい?沈んだ顔して」
レ「…フィフス」
カ「なんだい?」
レ「ぎゅっ、てして」
カ「え……」
レ「…だめなの?」
カ「だめじゃないよ。ほら、おいで」
ぎゅっ
レ「…温かいわ」
カ「どうしたんだい?君がこんな風に甘えるなんて…
何か嫌なことでもあった?」
ふるふる
カ「じゃあ…」
レ「理由が無ければいけないの?」
カ「…そんなことはないさ」にこっ
レ「こうしてあなたの心臓の音を聞いてると、落ち着くわ」
カ「僕も、こうして君を抱きしめていると落ち着くよ」
レ「フィフス…好きよ」
カ「ああ。僕も…君が好きだよ」
ちゅっ♥
やっぱ和むなぁこうゆうの…
もっと幻想に浸っていたい…
6月○日
毎日のように続く雨で、このじめじめとした空気には辟易させられる。
気持ちもどんより、何かいい事はないかしら、と机から窓の外を見ていたら思っていたら、フィフスが私の元へとやってきた。
「ファースト、折り入って頼みがあるんだ。君じゃないといけない」
真剣な表情だからきっと深刻なのね。
相談を持ちかけられるなんて私も成長したということなのかもしれない。
しかもフィフスから。
こんな雨の日でもちょっとはいい事あるかもしれないって思ったの。
「なに・・・?」
ドキドキしながら彼の言葉を待ったわ。
そうしたら彼、なんていったと思う?
「シンジ君ちで見た漫才が面白くてね。漫才をやりたいと思ったんだけれど、一人じゃ出来ない」
この時点でなんか雲行きが怪しくなった、と思ったわ。
甘い期待が見る間に霧散して行く。
「ここでいい具合に突っ込みをやってくれるのは君しかいないんだ。頼めるかな」
「帰って」
「いや、だから話を最後まで・・・」
あんまり腹が立ったのでスクリューパンチで黙らせて、教室から放り出したの。
乙女心のわからない男。
あんまり気分が悪いので今日は早めに寝る事にした。
シンジ「夫婦漫才がやりたい、って言いたかったの」
カヲル「ファーストと仲良くやりたいと思ったんだ・・・・なんであんなに怒るのか分からないよ」
ケンスケ「お前さ、夫婦漫才の意味、履き違えているよ」
トウジ「せや」
カヲルアホスw
GJ!
ほのぼのも良いが、こういうのもいいねw
age
GJ!いいね
ほしゅ
スーパーレモンキャンディを水で洗ってから食べる綾波さんを問い詰めるカヲル君。
「ね、今度迎えに行くよって10回言ってみて・・」
「え、迎えに言って良いの?ちょっと照れるな・・君のためなら何遍でも言うよ。
今度迎えに行くよ今度迎えに行くよ今度迎えに行くよこんどむかえにいくよ
こんどむかえにいくよこんどーむかえにいくよコンドーム買いに行くよ・・あああっ!!」
「不潔よ・・・」
「なんでそうなるんだ〜!!」
委員会も含めたキャラ全員がハッピーエンドになる構成なら考えた事がありますが・・・・・・載せていいですか?
期待してます・・・というか待ってます。ぜひv
vとか腐女子・・・死ね
またアンチか…
こういうのはスルーするのが一番
ファーストがヴェルダースオリジナルとかいう飴をくれたんだ。
その時後ろでセカンドがニヤニヤしながら、特別なホニャララとか何とか言っていたんだけど
何か心当たりはあるかいシンジ君?
過剰反応もあれだが、腐臭は出さないで頂きたいね
787 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/06/23(金) 00:56:57 ID:AjP8zFzx
sage
もうその話終わり
「大和撫子」な「大和なでじこ」と誤植される
誤爆じゃね?
>>790 そういう場合は kwsk だけでいいんだよ
フィフスがディナーをご馳走してくれるらしい。
それをどこからか聞き訪ねてきた葛城三佐に、無理矢理窮屈な服を着せられた。
動きにくい作りな割に、必要以上に胸元が開いている気がする。
葛城三佐に問い質した所、男性はこのような服装の女性を好む傾向にあるらしい。
男って不思議な生き物なのね。
念のため、と避妊具も渡された。
でも必要なさそうなので、近くにあったセカンドの制服のポケットに放り込んだ。
カヲル「素敵な服だね。君にとても良く似合ってる。」
レイ「あ、ありがとう……」
カヲル「これはそう、いわゆる『猫に小判』というやつだねフフフ。」
カヲル「……あれ?ファースト何処に行くの?」
レイ「帰るわ。さよなら。」
カヲル「ちょ、待ってよファースト!」
何故。何故私泣いてるの。
念のためじゃないだろw
カヲル「うへへへ、アスカやろうぜ!セックスしようぜ」
アスカ「きゃあ!何するのよバカカヲル!あっ・・・」
カヲル「ニヤリ」
数十分後
カヲル「最高だよアスカ」
アスカ「そ、そう?あんたもなかなか上手だったわよ、またしてくれる…?」
カヲル「やるやるー」
では透明あぼ〜んしておきます。
797 :
776:2006/06/26(月) 20:28:31 ID:???
遅れてすいません……
始めはLASを書こうと思って考えていたんですが、途中で「これはLRKにもなるな」と思ってラストを決めたら、そこに至るまでの辻褄合わせが……。
主な展開はこうです。
上京してきたシンジ、何かに追われる様にエヴァへの搭乗を了承。
戦闘後、外れたマスクの下の初号機の目を見たシンジの脳内にてイメージのフラッシュバック(血、男女の死体、死者の目等)、以後失語症に。
転校して来たシンジに唯一明るく話しかけてきたのが、サキエルが来た日に転校し、早くも学校のアイドルになっていた渚カヲル。
誰に対してもわけ隔てなく話しかけ、次第にチルドレン同士の心の壁をも溶かしていく。
明るくなっていくチルドレン達。特に変わったのは、カヲルに対し、シンジ以上の好感を持つ様になっていったレイだった。
加持が生死の境を彷徨った時も、トウジが右足を失った時も、アスカがシンクロ出来なくなった時も、いつでもカヲルが皆の支えだった(加持死んでません)。
しかし突如として使徒である事が判明、弐号機を操りセントラルドグマへと降下。必死に追うレイ。初号機に乗り降下するシンジ。
遂にセントラルドグマの中、シンジの乗る初号機に体を握られたカヲル。
やっとの事で追いつき、泣き叫びながら初号機の足を叩き、シンジにカヲルの助命を乞うレイ。
マイクを通じ、指揮所にも聞こえるその声。震えだすシンジ。震えだす初号機。優しくレイを諭すカヲル。その言葉を激しく否定するレイ。微笑み、会えた事に感謝の言葉を述べるカヲル。
握り締められた初号機の手。赤い海に何かが落ちる。それが何かを確認したレイ。喉が破れる様な絶叫。
気絶したレイを初号機の手に乗せ、シンジは帰還した。
すいません。今日はここまでしかまとまりませんでした。又今度。
>>797 上京まで読んでやめた。
第三新東京市は京じゃないと思った。
800 :
776:2006/06/27(火) 13:04:03 ID:???
>>799 あっ。そういえば。失礼しました。
でも本当にハッピーエンドになるんですよ……まだまとまりませんが。
期待している。ガンバレ。
貞カヲ「暑いなー。なんか冷たいもんない?」
レイ「お水飲む?」
貞カヲ「あー、なんか味気ないけど、いいや、ちょうだい。」
レイ「はい。」
貞カヲ「…ファーストの手って冷たいんだ。どれどれ他は…?」
レイ「や、やめて、あちこち触らないで。」
スレ汚しスマソ。貞カヲはダメですか?
アスカ「オラオラ馬鹿カヲル!気持ちいいでしょこのクズ!」
カヲル「やっ、やめろよアスカ、やめてくれ、あっあああああああ・・・・・・」
どぴゅ
それじゃあまるでシンジ君じゃないか・・・
カヲル「女子の水泳の授業はいいねぇ。」
レイ「……」
カヲル「まだ幼さの残る肢体を薄い生地一枚を経て白日の元に惜し気もなく晒す……」
レイ「……」
カヲル「正に男子の浪漫と呼ぶに相応しい……ってアレ?」
レイ「見ては駄目。」
カヲル「オーケイ分かった。他の女子を見るとするよ。だからこの手をどけてくれファースト。」
レイ「もっと駄目。」
カヲル「なら僕にどうしろと?」
アスカ「取り敢えず紐で結わえつけて重し乗せてプールに沈めときましょ。」
レイ(コクリ)
カヲル「やれやれ。酷い目にあったよシンジ君。」
シンジ「そりゃね……」
アホスwww
昼間に高まった気温は、通り雨が降っても下がらず。
開けた窓から湿った空気が流れ込み、暗い室内を侵食してゆく。
聞こえるのは冷蔵庫の唸りと外を走る車の排気音だけ。
大きめのベッドの上で掛け布団を放って、二人は並んで横になっている。
「空調に頼るには…まだ早いのだけどねぇ…」
とカヲルは口にしているものの、不快感は表情に出ている。
現に隣のレイも明らかに気分が悪そうだ。
「…汗をかいた後と同じ感じ…シャワーを浴びたいわ…」
額に腕を乗せながらが答える、するとカヲルはレイに向き直った。
「そこまで寝苦しいなら…点けるかい?空調。」
頭を左右に振って、いいと短く返す
「風邪をひくのは嫌だもの…それに貴方が風邪をひいても困るから。」
タイマーを設定すればいいだけの話に思えるが、とにかくレイは嫌らしい。
それを察したカヲルは何かを思い付いたのか、悪戯っぽい笑みを浮かべつつ体を起こす。
「ふふっ、ちょっと面白い物を持って来るよ。」
少し軽やかな足取りでカヲルは冷蔵庫の冷凍室に手を掛けた。
取り出したものは、色とりどりの氷のように見える。
「…それは何?…ゼリー?」
不思議そうなレイの額に一つ押し付けながらカヲルは答える。
「当たり、どうだい?冷たくて心地良いだろう。」
そのままゼリーをレイに手渡すと横に腰掛け、一つを自分の口に入れた。
「…綺麗ね、美味しっ」
レイは突然口を覆われて少し驚いたが、口の中に入ってきた冷えて甘い物に意識を奪われた。
「どうかな?美味しい?」悪戯っぽい笑みを浮かべながらカヲルが尋ねる、彼の常套手段のようだ。
ゼリーを飲み下したレイは、そんなカヲルを見つめながらバカと小さく呟いた。
鼻血噴いた
ぎゃあ
アスカに水着がダサいと言われたので買いに来た綾波さん。
何故かついてきたカヲル君。
ほとんど紐と呼んでいいようなヒョウ柄の水着を、どこからか嬉しそうに持って来るカヲル君。
綾波さんの氷のような冷たい瞳に睨まれ、渋々と紐を元あった場所に戻すカヲル君。
ネックブリッジのトロピカルカラーなパレオつきワンピースを見ていた綾波さん。
掌をお椀にして水着の胸に当て、そのままの形を綾波さんの胸に押し当てて悲しそうに首を左右に振るカヲル君。
直後、綾波さんの三本貫手で両目を突かれてムスカするカヲル君。
レジで清算する時に、さりげなく追加パットを忍ばせる綾波さん。
それを柱にもたれてニヤニヤ見ていたカヲル君。
すれ違いざま、脇腹に虎砲を打ち込む綾波さん。
崩れ落ちるカヲル君を無視してスタスタ帰る綾波さん。
ムスカヲル吹いた
ラブラブだなあ
トウジのワンツーからケンスケがスルーパス、
それに反応して飛び出したシンジのクロスにヘッドでカヲルが合わせてゴール!
人差し指を天にかざして走り出し、隣で女子のソフトを見学していた綾波さんに抱き付いて覆いかぶさるカヲル君。
すーごく迷惑そーに押し倒されて、なされるがままに流される綾波さん。
いや、レイも見学してないでやろうよ。
そしてファウルボールをカヲル君に直撃させるんだ。
「……えい」
レイのはなったファウルボールが見事カヲルの顔面にクリーンヒット。
「ぐはっ!き、君の愛は過激だねぇ」
「……とう」
鼻血をたらしながら腕を広げてかけよって来るカヲルのあごにレイの第2打
がヒットした。
「へぶし!!君の愛…しかと受け…ギャン!!ぼ、僕はし、死なないよ…」
「しぶとい男…」
グラウンドの方へとはじき戻されながらもカヲルはめげずによろよろと立ち上がる。
その立ち上がりにさらに一発くらっても向かってくるその並々ならぬ執念にレイはただ呆れるしかなかった。
かと言って大人しく抱き疲れるのもごめんなので続けざまに攻撃を放った。
それでも起き上がり続けるカヲル。
その様子をクラスメイトたちは呆れながらも見守っていた。
「タフやな。まるでゾンビや」
「カヲル君が喜んでるようなきがすうのは、僕だけ…かな」
「かまわれて嬉しいのよ、きっと」
「イヤーンな感じ」
「ああっ、委員長として止めるべきかしら」
その死闘のあと、何だかんだ言って傷だらけのカヲルを保健室で介護してあげるレイ。
二人っきりということもあって、調子に乗って抱きついてくるカヲル。
持っていた消毒液をドバドバとカヲルの口の中に注ぐレイ。
むせながら転げ回るカヲルを見ながら「ばか…」と顔を赤く染めてつぶやくレイ。
見てらんないと、その場を離れてく除いていた観衆。
リリスの前にて、午前4時。
「ずっと、あなたと話がしたいと思ってたの」
「そう。僕もだよ、ファースト」
「今は、頭をなでてほしいと思ってる」
「よしよし、いい子だね」
「好きなの。たぶん、あなたは昔の私の半分だから」
「僕も好きだよ。きっと、君は昔の僕の伴侶なのだから」
「あなたは何でもくれるのね」
「好きだからさ」
「私からは何も受け取らないくせに」
「ああ、血の匂いだ」
「ここにいて」
「君が好きだよ、リリス。君が、とても、とても、ずっと」
「いかないで」
「願わくば僕も、」
「おいていかないで」
地獄の底の天国は血まみれ、生首、波紋、涙、さあさあと。
「君にかえりたかった。」
赤い海の真ん中で、綾波レイは渚カヲルを想って少し泣いた。
リナレイとカヲルも萌えるよ
「
>>811,816のような小説書いてみたんだけどどう?」
「なんか私、暴力女みたいだけど・・・」
「みたいじゃなくてそのままの君を書いたつもりなんだけど。
僕が相手でなかったら殺人鬼だね。」
そのあとには垂直落下式ブレンバスターで地面に頭を食い込ませたカヲルがいた。
無心で納豆をこねくり回す綾波さん。
隣で朝刊を読んでいたカヲル君が、その様子を心底嫌そうな目で見ています。
そんな視線を知ってか知らずか
綾波さんは刻みネギ、辛子、たれを加えて更に練り上げます。
綾波さんは少し微笑みながら、炊き立てのご飯の上に完成した納豆を流しかけ
胸の前で箸をかざすと静かに目を閉じて呟きました。
「いただきます。」
「……」
「何。」
「それは食べ物じゃない。リリンの生み出した忌むべき腐敗物だ。」
綾波さんは分からないといった風に箸をくわえたまま小首を傾げています。
「分かったわ。貴方にも少し分けてあげる。」
「……君がどこからその結論を導き出したかは聞かないが。」
新聞を折りたたみ、ダージリンの紅茶をひと啜り。
「とにかく僕の前でそれで食べるのは止めて貰おうか。」
「嫌よ。私が何を食べようが私の勝手だわ。」
綾波さんは聞く耳持たないといったように浅漬けのキュウリ、小茄子をつまんでいる。
そんな綾波さんを見て小さなため息をつくカヲル君。
「仕方ない。君がその匂いをさせている間、口づけは諦めるとしようか。」
同時に、豆腐と油揚げの味噌汁のお椀に口につけていた綾波さんの動きがぴたりと止まった。
翌日から、二人の食卓に納豆が並ぶ事はなくなったそうな。
萌え殺す気か貴様
803
ありがとう…。調子に乗ってみた。
貞カヲ「暑いなー。なんか涼しくなることない?」
レイ「はい、ビニールプール。」
貞カヲ「こんな狭いプールで遊ぶの?ま、ないよりマシか。」
レイ「すっぱだかで入らないで…。」
貞カヲ「なに?なんで顔赤くしてんの?」
レイ「そ、そのまま寄ってこないで…。」
スマソ。
勝手に続きを書いてみる。
カヲル「君も一緒に入らないかい?」
レイ「いや」
カヲル「なぜたい?とても気持ち良いよ」
レイ「恥ずかしいわ」
カヲル「…なら僕も水着を着るから一緒に入らないかい?」
レイ「でも…」
カヲル「いいから…ね?」
レイ「あ…」
結局水着を着用したカヲルと無理矢理スクール水着を着せられたレイ。
カヲル「水はいいねぇ」
レイ「身動きが出来ないわ」
カヲル「しょうがないじゃないかビニールプールは狭いんだから」
レイ「それに、くっつかないで。暑苦しいわ」
カヲル「そうかい?僕はあの太陽の不愉快な暑さより何倍も幸せな気持ちにさせてくれる君の熱さは大好きだけどな」
レイ「え…」
カヲル「それにとっても気持ち良いよ」
レイ「何を言ってr…」
カヲル「このまま一緒に溶けて一つになりたいよ…
レイ「やめ…て…っ」
カヲル「本当にやめてほしいのかい?」
レイ「………いじわる…」
本当に勝手に続き書いてスマソ。
ところでこの二人は何処でプールに入ってるんでしょうね。とりあえず、一緒に住んでいるマンションのベランダと言う事で脳内保管しときまつ。
保全
「水着なんて邪魔だね・・お互いのぬくもりを感じない・・」
「・・無防備なのもよくないわ・・最低限度の物はつけておくべき・・」
「でも体にあったのを選ぶべきだね。君のは小さすぎるせいか胸とお尻が
押さえつけられて成長が止まった見た・・・ぐええええ〜」
「・・海パン頭からかぶったほうがいいみたいね・・」
さいきん良小ネタの投下多いな。
ところでPSPのエヴァ、カヲレイはどんな感じ?
830 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/07/08(土) 04:21:12 ID:gMQCOjt1
下がりすぎなきがしないでもないage
久々にきたけどみんながんばってんな。読ませてもらったよ。
乙〜
「ううん・・ひどいよいきなり海パンかぶせるなんて・・窒息したらどうするの」
「よけいなこと言うから・・あなたもこんな小さいビキニパンツはくから
成長止まってるんじゃないの・・」
「ううむ・・気がつかなかった。ってそんなこと言う君は好意に値しないよ・・ううう・・」
「・・・泣くこと無いじゃない・・」
その後、大きめの水着を着用してプールに出かけたお二人さん。
泳いでるうちに水着脱げてしまい、そのまま気づかず生まれたままの姿で過ごし
周りの人たちの注目を浴びたそうな。
どうしてお互い気が付かなかったのか
「なんかずっと見ていたくて、気が付かないふりしてたのさ」
「・・ばか・・・私もだけどね・・」
age
とても暑い日、とても強い陽射しの下で。
「あなたの目、とても赤いわ」
「そう言う君もね」
「赤は黒と同じく、光を遮る色だと学校で習ったの」
「けれど僕らの目の赤は偽物だ。これは血管の色だから」
「本当は何もないのね。透明なのね。太陽が、光が、痛い」
「君はシンジ君が好きなのかい?」
「ええ」
「彼自身の完全な黒で、光を遮ってくれるから?」
「そうよ」
「彼の影は優しい。でも、僕の影でも君を守れるはずだ」
「あなたの闇は透けるもの。光に弱いもの。私と同じ、だから」
「だから?」
「あなたが私で傷つかないように、私は遠くの日陰に隠れるの」
とても暑い日、とても強い陽射しの下で、
彼は彼女を抱き締めるようにして太陽から守った。
「ね、レイ」
「なに?」
「いや、名前呼びたくて・・」
「そう・・じゃ、カヲル?」
「えっ?なに?」
「名前呼んでみたくて・・」
「一緒だね」
「違う。あなたは呼びたかった。私は呼んでみたかった」
「どう違うの?」
「・・さあ・・・」
「ふっ・・まあいいか・・」
「そうね・・」
シンジ「や、やめてよトウジ…そんなとこ舐めたら汚いよぉ…」
トウジ「そんなことあるかいな、おまえのここは綺麗だよ…」
シンジ「あん…ああん、そんなんしたら…う〇ちでちゃうよぉ…」
トウジ「出せや出せや、ぶっといのひねり出せや」
シンジ「うわあああああああああああああ」
ブリピー!ドバドバドバ…
シンジ「ハァハァ、う〇ち出ちゃったよぉ…しかも大好きなトウジの前で…」
トウジ「ホンマに汚いのォ…」
シンジ「えーん、ひどいよぉ…」
トウジ「でも全部食ったるわ、おまえのこと好きやからな」
シンジ「嬉しい…僕も大好きー」
「こないだプールで、真っ裸のバカップルがうろついてたって言うんだけど、
知らないかしら?」
「知らないわ・・私4人目だから・・」
「ふっ。美しいものはすべてさらけ出すのが美学というものさ」
「・・・こいつら地下牢に放りこんどいて!!」
141:111 :03/06/07 20:39 ID:??? [sage]
僕を月へ導いておくれ
幾億もの星々から嫉妬を浴びながら……
わからないかい?
この温もりをずっと感じてたいってことさ
そしてこの唇もね
キミの歌で心を満たしておくれ
その歌に僕の声も重ねさせてくれるかい?
キミは僕の全て
キミがいなければきっと僕はいない
嘘は言わないよ
真実はそれだけで構わない
つまり、スキってことさ
カヲル「ファースト、暑いからって毎日そうめんばかり食べてちゃだめだよ。ただでさえ君は動物性タンパク質をとらないのに。」
レイ「だってこう暑いと何も食べる気がしないわ。」
カヲル「仕方ない、じゃあぼくの動物性タンパクを……いたいっ!!や、やめて!顔はやめて!!」
ちょwwwカヲルwww
綾波さんにはカヲルくんの動物性タンパク質をじっくりと味わうわなにをするやめろくぁwせdrftgyふじこ
レイ アスカ
↓ ↓
_____
, ── 、 /、 `\
ゝ/_____ヽ /. ノ─ 、 ヽ
/ | / /⌒ヽ ⌒ヽl ●ー ´ \ ヽ
l |─| /' | 'ヽ | __| 二二. l l
Y⌒ U─ oーヽ (__ ── | !
ヽ_ , −、_つ ノ (__ l /
ヽ、(__,−、_// /)__ \ / /
/|/\/`ヽ/( ∋ _ 6━━━━━━く
/ | 、 / ̄ ( )| \ ヽ
「勇気を出して一緒に寝ようと誘ったのに」
_____
, ── 、 / - 、− 、 `\
ゝ/ _____ヽ / -| (・|・) |−、 ヽ
/ | ノ⌒ヽ⌒\l / `ー●ー ′ ヽ ヽ
l |─| /〃|ヾ | l 二 __| 二 l l
Y⌒ ゙ ーU oーuヽ _l ─ (__ ─ | !
ヽ_ ",−、__U_つ ( __) (_ l /
/ヽ(___,−、_/ノ /) | ヽ / /
/ \/ヽ/ヽ ̄ (⊃ ) ヽ. `━━6━━━━イ
「本当に寝ただけで終わった?」
「いいかフィフスチルドレン、据え膳食わぬは男の恥だ。分かったな。」
「・・・指令、目が尋常じゃありませんよ?」
カ「う〜ん・・据え膳はちゃんとのこさず食べているんだけどなあ。もっと食べろってことかな?」
レ「・・・イッペンシンデミル・・・」
カ「レ・・レイ、その怒りに満ちた顔は何?僕何か失礼なこと言った?ぎゃあああああ〜!!」
あとにはミイラのごとく精気を吸い取られたカヲルの残骸があった・・
精気吸い取られたて、ナニされたんだw
845でな〜んもしてくれなかったぶん
しゃぶりつくされたんでしょうね
レ「・・・ふう・・お腹いっぱい・・・」
シ「綾波、何か美味しいもの食べたのかな・・満腹って顔してるよ」
ア「ここの男は何だってどいつもこいつも鈍感なかしら」
ちょwwキャラ違うww
でも綾波さんにハァハァしたGJ!
カヲル「バカバカバカ!」
レイ「何よバカバカバカ」
しばらくして…
カヲル「ごめんね」
レイ「私もごめんなさい」
仲直り
本格的なのマダー?
本格的なギシアンかいw
他でやれ
カ「う〜ん・・」
レ「何悩んでるの?」
カ「ああ・・実はこないだみんなと食事行ったとき、目玉焼きに何かけるかって話になって・・
ソースとか醤油と言ってたんだけどそれは違うよね」
レ「あなたは何て答えたの・・」
カ「うん僕は砂糖だよ。あの甘さときたら文化の極みだよ!!
だけどみんなげえ〜!って顔してさ。砂糖の良さが分からないのかな」
レ「・・あなたそれは味覚おかしいわ・・私が直してあげる・・・」
その日から毎日カヲルの家に押しかけて
料理をするレイの姿があったそうな。
おまけ
カ「料理を美味しくする調味料が分かったよ。」
レ「・・えっ・・何なの・・」
カ「君の真心。」
レ「・・・・ばか・・・」
>>808辺りから「バカ」大杉ww
そろそろ手法を変えてほしす(´・ω・`)
バカなんて言葉を使うのはツンデレだけだ!
何てのは今時古いっすよ。
857のばかって照れて言ってるんだから
いいんじゃないのかなあ
865 :
862:2006/07/21(金) 20:13:31 ID:???
857=862
867は862の間違いだよね
ははっ、ばれたか〜
でもレイがばかって言うのなんか好きなんだ
カヲレイをハウルに脳内変換すると萌える
「私、カヲルが使徒でも平気よ」
カヲル「君も人間じゃないじゃないか、こやつめハハハ」
カヲル「ネルフの人たちはややこしいのばっかりだなハハハ」
レイ「・・・にゃん」
カヲル「!!?」
レイ「ごめんなさい。ちょっと言ってみたかっただけ」
カヲル「やあファースト、今日も暑いねぇ。」
レイ「分かったから服を着なさい」
「やあファースト、いつもかわいいね」
「あなたもいつ見てもかっこいいわよ・・」
「・・・そ・・そうかえされると・・
な・・なんかてれちゃうな・・ははは・・えへへ・・」
「・・意外とうたれ弱いわね・・」
レ「・・今日も暑いわね・・」
カ「だったらドテラ着てこたつ入るのやめたら?」
レ「こうするとミカン美味しいの・・」
カ「ああ・・君が何言ってるのか分からないよ」
海にて
レ「どうして座ってるだけなの」
カ「黒くなった方がかっこいいだろう?」
レ「あなた焼くにしても黒くなるより赤くなって後で痛い思いするタイプじゃない
泳ぎに行きましょうよ」
カ「・・・・・」
レ「もしかして、泳げないの?」
カ「・・昔 サキエルにいじめられたトラウマで、水が怖いんだ
でもいいだろ?僕飛べるし」
レ「泳げないなんてカッコ悪いわ・・・」
夏休み中毎日市民プールに通うカヲルの姿があった
気が付いたら小ネタがたくさん投下されてる。GJ。
カヲレイ大好き
腐女子カプ厨きめえwwww
貞カヲ「暑っつー。君んちクーラー効いてないの?」レイ「ひとの部屋で全裸でくつろがないで。」
貞カヲ「君だって下着だけじゃないか。体付きそんな変わんないし君も気にせず脱いじゃったら?…いてて!そんなとこ引っぱんないでよ!!」
ちょwww
「イタイってそんなとこ引っ張ったら伸びちゃうよ〜!」
「少しは大きくなるんじゃない?感謝してほしいわ・・」
「長さ伸びても細くなったらどうしようもないよ」
「・・・もう・・役に立たない・・」
「なんだい君だって空気入れたらもっとかっこよくなるんじゃないかい?
その胸」
「・・・あなたとは闘いたくなかったわ・・」
「ふふふ、こっちもさ・・」
近所迷惑なサードインパクトがおこりましたとさ
夫婦喧嘩乙
バカップル乙w
レイ「はい、紅茶」
庵カヲ「ありがとう。」
庵カヲ「(ぶ・・ぶはっ何だこれ苦げぇ)
レイの紅茶は独特な味がするね」
レイ「ありがとう。ケーキも焼いたの」
庵カヲ「へぇ・・・よく出来てるじゃないか」
庵カヲ「(砂糖と塩間違えてる・・・)これどうやって作るの?
今度はいっしょに作ろうよ、ケーキ。ね?」
レイ「ええ。喜んでもらえて嬉しいわ」
レイ「はい、紅茶」
貞カヲ「ありがとー・・・ってこれ何!?苦過ぎ!水でいいよ」
レイ「ケーキも焼いたの・・・」
貞カヲ「へーすごい。おいしそうじゃん。
ってこれ砂糖と塩間違えてるよ!ありえない!
もうちょっとマシなの作ってよね〜」
レイ「そんなに料理上手がいいなら碇くんの所でも行けばいいじゃない、このホモ。」
何その変わりよう
まるで別人だ
貞カヲはツンデレなので
「ケーキ、勝手に半分食べたけど……結構いけてたよ」
と言うかもしれない。
このカップルは
二人ともボケやるから
引っ込みがつかないよな
全ては職人次第さ
リツコ「あら、レイ何か悩み事?
はは〜ん。フィフスのことかしら?」
レイ「ええ・・私がお風呂入るとき彼全然隠さないで入ってくるんです・・」
リ「まあ、それは問題ね」
レ「・・そうなんです。レディが入ってるんですから大事な所ぐらいは隠すのが
マナーだと思うんですけど・・・」
リ「・・・なんか論点がずれてないかしら・・・」
保守
レイ「おなか痛い…。」
カヲル「あんなにアイス食べて、毎晩ふとんもかけずに下着姿で寝てたらおなかも痛くなるよ。」
レイ「だって暑いんだもの…。」
カヲル「しかたない。今日はぼくがふとんになって暖めてあげるよ。」
レイ「うん………え?」
レイ「おなかの次は腰が痛い…」
892 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/04(金) 22:30:41 ID:CwWZpQYr
「フィフス…駄目!駄目よ!」
「なんで?いいじゃないか。暑いんだから」
「駄目なものは駄目なのよ!」
「ファースト…僕が風邪をひくんじゃないかと心配してくれてるんだね。大丈夫だよ。」
「そうじゃないの!とにかくお願いだから全裸で外へ行こうとしないで!」
いつもはスカしてるカヲルがレイと話すときは緊張してしどろもどろになってる
のを見たい
>>892 レイが心配するのは、カヲルの裸を
ほかの女に見せたくないからだな
と脳内変換してみる
逆にレイがカヲルの誘惑で冷静さを失うところを見てみたい
片方が片方にジラされてるのを見たい
片方が片方にジラされてるのを見たい
俺としてはカヲルがレイにせまられてドギマギっての見てみたいな
「カヲル・・・きて・・」
「え・・ほんとにいいの・・その、僕たちだと子供出来るかな・・
と言う前にうまくできるかな・・本読んだだけだし・・はは・・」
「・・・つべこべ言ってないで早くせんか!・・・」
ちょwwwww
ワロタ
「ううん・・もう終わりなの・・・」
「だ・・だって、早くせんか!って言ってたから」
「・・・あなた馬鹿?・・・」
焦らされてるww
貞カヲ「ねえ、赤ちゃんてどうやって作るか知ってる?」
レイ「え、えーと…コウノトリが…。」
貞カヲ「なーんだ、ファーストそんなの信じてんの?ぼくがちゃんとしたの教えてあげるよ。」
レイ「えっ…。」
貞カヲ「赤ちゃんはキャベツから産まれるんだよ。ぼくって物知り。」
レイ「…。」
ア「ばっかね〜!あんたたち。子供は竹切ったり桃切ったりしたらいいの」
シ「あ・・アスカまた変な知識を・・・」
カ「ははは!セカンドの考えることは面白いね。シンジ君も退屈しないで良いね。」
レ「・・私も退屈しないわ・・」
カ「うん。セカンドと親友の君ならね。」
レ「・・・ふう・・退屈しないけど・・疲れる」
深夜・綾波マンション
ドンドン
「ファースト、…僕だよ」
「…どうぞ。来ると思ったわ」
「まだ壊れたままなんだね、鍵も掛………僕以外の…いや、何でもない」
「………」
そっと触れる
「明かりもつけずに、これじゃあ僕に襲われても何も言えないよファースト…」
朝・綾波マンション
「…おはよう、ファースト。今日は学校かい?それとも…」
嘘のような微笑みだと思った
「…もう、行くのね」
「また逢えるよ」
数日後・綾波マンション
ピンポー…ン
「綾波、…いる?」
「…どうぞ」
「………」
「………」
「どんな顔して綾波に会えばいいのかわからなかった…、でも、これ渡さなきゃ…っ…」
「…何、………指…輪?」
飾り気も無い、シンプルな指輪
渡そうとしては尽く邪魔をされ、この間ようやく受け取ってもらえた
「カヲル君が持ってたんだ…初号機の手の中にあったって、リツコさんが…」
「………」
「ごめん…」
ほしゅ
'⌒⌒ヽ
|ハミ ′从 从 )
|∀゚) ⊂⌒ ヽゝ´ー`ν マターリ
| `ヽ_つ ⊂ノ
.'⌒⌒ヽ
|ハミ ,′从 从 )
|∀゚)二⊃⊂⌒ ヽゝ゚ д ゚ ν !
| `ヽ_つ ⊂ノ
.'⌒⌒ヽ
| ,′从 从 )
|⌒ ヽゝ゚ ー゚;ν ))) ・・・・・
|`ヽ_つヽ_つ ))
⌒ヽ
| 从 )
|゚ ー゚;ν )) ・・・!
|ヽ_つ )
| ☆
| / ☆
| /
#
|⌒⌒丶 .'⌒⌒ヽ
|ノノハ ミ ・・・・・ ′ 从 )
|#;;)´д`;;) .((( ヽ ,, ,, ゝ)
リツコ「あ、レイ。フィフスどこにいるか知らない?」
レイ「どこにいるかは知らないですが・・呼び出すことは出来ます・・」
リツコ「あ、じゃあちょっとお願いするわ。」
レイ「・・それでは・・チラッ」
カヲル「ははは。今日はうすいピンクだね!昨日の水色とはまた違った素晴らしさが・・」
リツコ「ううう。まったくこの二人は!・・・私も司令呼べないかな?」
>>909 ちょwレイそんな躊躇もなくっww
でも和んだ
レイ「あ・・こないだカヲル呼ぼうとしたら、司令が先にきましたけど・・」
リツコ「・・・殺してやる殺してやる殺してやる・・・・」
レイ「・・・よけいなこと言ったかしら・・・し〜らないっと・・」
「あのさ・・あの呼びだし方そろそろやめない?」
「・・どうして?・・あなたも嬉しそうだったじゃない・・」
「いやなんかさ、ほかの人たちも嬉しそうにしてるからさ。」
「・・私は見られても平気だけど・・」
「きみがよくてもさ。ぼくはなんかくやしいんだよ。ただで君のパンツ見てるなんて」
「・・もしかして・・妬いてる?・・うふふ・・」
「ば・・ばかな!なんで僕が!ただ君がはしたない子だと思われたらとおもってだね・・
え〜とそのなんだよ・・だから君のパンツがだね・・その・・・」
「・・・もういいわよ・・・わかったから・・・うふふ・・」
ほしゅ
カヲル「今日も暑いね。涼しくなるために怖い話でもしようか。」
レイ「別にいい。」
カヲル「大丈夫、夜中怖くてトイレに行けなくなってもぼくが中までついていってあげるよ。」
レイ「…怖い話より怖い目にあわせてほしいのね。」
シンジ「あ、カヲル君。怖い話知ってる?
夜中に真っ白な顔した女性が恨めしそうにじっとにらんでるって奴」
カヲル「そ・・そう言う話はやめてくれ!ひいいい〜!」
シ「カヲル君怖い話弱いんだな」
レイ「前、女の子と話してるカヲルを私がにらんだからよ・・」
保全
917 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/24(木) 22:36:46 ID:pCFo3LOF
☆
ほっしゅ
過疎ってるな。
920 :
気まぐれ:2006/08/26(土) 22:34:16 ID:???
ネタの豊富な夏だというのにこの過疎は何事?
てか八月中に一本仕上げますので、その際には評価おながいします
過去スレ読めば分かるが、このくらいが標準のときもあった。
あわてなさんな。
良いネタ出なくなった。
修行してきます。
925 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/28(月) 13:06:45 ID:5ZXTA2Ny
ミサト「ネルフメンバーで海に行くわよ〜!!」
アスカ「水着買わなくっちゃ!」
レイ「私も‥‥持ってないわ」
カヲル「海水浴に行くのは初めてだな。スイカ割りとか、ビーチバレーとかするんだろ?」
シンジ「あ‥‥でも、アルビノって日光に当たっちゃいけないんじゃ無かった?」
ミサト「そうよ!体に悪いから2人は来ちゃだめ。あと、昼間は日焼け対策無しに外に出ないこと。」
カヲル・レイ「(´;ω;`)」
929 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/08/29(火) 00:51:32 ID:MdY7OXcm
カヲル<やらかいか
_, ,_ ∩
( ^ω^)
⊂彡☆))'Д゚)←カヲル
バチコーーン!!
>>928 ATフィールドで紫外線対策ばっちり。
それとアルビノ設定って何処からきてるの?
単に目が赤いからだろ?色素も薄いし
暑い暑い夏休み、勉強という名目で行った図書館の帰り道。
カヲルの思いついた一言が、一連の事件のきっかけだった。
夕食の用意をする美味しそうな匂いが立ち込め、ひぐらしが夕日に別れを告げている。
そんな夕暮れの住宅街を、二人並んでゆっくり歩いていると。
「そういえば『夜のプールに忍び込む』って歌詞、よくあるよね。」
カヲルは鞄を大きく振りながら言った、声色からすると何か企んでるみたいだ。
「わからない…私、あまりCD持ってないから。」
少し間を置いて俯きながら応えてみても、カヲルは鞄を振り回し続けている。
ゴキゲン、なのかしら?
「そうそう、今夜辺り実行してみようと思ったんだけど…どう?」
フルスマイルで私の顔を覗き込みながら、じっと目をみつめてくるカヲル。
…そんな顔で言われたら…断れないわよ…
小さく頷くと、カヲルは踵を返した。
「それじゃ、時間はどうしようか?」
少し唸って九時と言う、宿題や準備に割り振る時間を考えると、この辺りが妥当。
「それじゃあ九時に、学校の校門で待ち合わせよう。それじゃ!」
ちょうど分かれ道だったので、私達は別々の帰路に着いた。
大きく手を振るカヲルの影が、とても大きく見えた気がする。
簡単に返事をしてしまったものの、下手をすれば一大事になることに気が付くには遅かった。
もし警察沙汰ともなれば多くの人に迷惑がかかる。でもカヲルがそこまで頭を回しているとは思えない。
第一、プールなんてNERVの施設を借りればいいだけの話。わざわざ夜間に使用する人間なんて少ないのだから。
でも、もうだめ。あの人が向こうから歩いてくるのが見えるもの。そして私は校門の鉄格子の前にしゃがんでいる。
もし神様がいるのなら…お願いだから大事(おおごと)にはしないで…
私は星を見上げ、手を組み祈った。
「やぁ♪待たせてしまったようで、すまないね。」
私が何を思っているのかも知らなさそうに笑うカヲルが憎たらしくなり、開口一番にバカと言ってやった。
一瞬驚いたようだったけど、笑みを取り戻してプールバッグからペットボトルを取り出し言った。
「淑女を待たせてしまったのは謝るよ。コレを買ってきたのさ、水泳は意外に水分を消費するんだよ?」
知っているわよ…呆れて言葉も出ないのでコクンと頷き受け取っておく。
スポーツ飲料をバッグに仕舞っている間に、カヲルは早速鉄格子に足を掛けていた。
上に立つと、微笑みながらスッと私に手を伸ばす。
無言でその手を取り片足を掛けると、想像していたより強い力で引っ張り上げられた。
華奢で中性的に見えても、やっぱり男の人なのね。
二人同時に飛び降りてプールの方へと歩を進める。ふと気が付くと、カヲルはさっきから握った手を離そうとしない。
『(こういう所が…憎めないのよね…)』可愛い人と思ってしまう。アレ?昔どこかで同じ言葉を使ったかしら?
「…みたいだったんだよ、そうしたら鈴原君がシンジ君を…レイ?」
ハッとしてカヲルに振り向く。それで?なんてフォローは間に合そうにない。
「あぁ、手?…気になったかい?フフッ。」
そう言ってカヲルは握った手を『恋人繋ぎ』に組替えた。赤くなった私の顔を見てまた笑う。
何でこの人はこうなのかしら?私の心に敏感だったり鈍かったり…もっと根本的にこのデートには問題があるのに…
俗に言う『足りない』人間?
プールの所まで来て問題が一つ発生した。思っていたよりこのフェンス…高いのね。
カヲルが「荷物、貸して?」と言うので手渡すと、私のと自分のプールバッグを背負ってフェンスを登り、向こうに荷物を置いて戻ってきた。
「ぼくが下から押すからさ、早く上っちゃおう。」
小さく頷いて金網の部分に手を掛けると、カヲルの手が私の腰を掴む。
カヲルの「せーのっ!」の声に合わせて身体を持ち上げる。
足がフェンスに掛かった所で、カヲルの手が腰からお尻に移動して更に力強く私を押し上げる。
その手の感触が気になって仕方ない。
私がフェンスを乗り越えた直後にカヲルが横に降ってきた。即座にTシャツを脱いでいる。全く気が早い…
その時、私の脳内に嫌なイメージが浮かび上がった。
ズボンの下に水着を着ているのは間違いないとして…問題はその水着…まさかブーメラン?
ブーメラン…マッチョで日焼けした人…歯が白く綺麗で文字通り笑顔が眩しい…
…ライフセーバー…チョコボールの人…
嫌なイメージから目を背けつつ服を脱いでいると、豪快なダイブ音に少し遅れて水飛沫が私の頬に当たった。
「早く君もおいでよー、気持ちいいよー!」
声の方を見るとカヲルは既にプールに浸かっている、私も服を脱ぎ捨てカヲルの横へと飛び込んだ。
ちなみに今日の水着は、いつもの白いワンピースタイプ。
私は水が好き、透き通って綺麗な水が、私のカタチを教えてくれるから。
顔を水面に出して、前髪を掻き上げながら深く息をする。
目を開いた途端、飛んでくる多量の水と悪戯っぽく笑うカヲルの顔が見えた。
思わずきゃっ!と小さく悲鳴を上げてしまった。すると甲高く笑いながらカヲルが言った。
「ハハハッ!ゴメンゴメン大じy」
言い終わる前に水をかけ返してやった。水を少し飲んでしまって、口の中が塩素臭い…
頭を大きく振り肩で一息吐くと、カヲルは口の端を吊り上げながら言った。
「なかなかだね、そうだ!勝負しようか?どちらかが降参するまでの…無制限デスマッチ。」
稀に見せるカヲルの挑発的な目に、私は強い対抗心を抱いた。
「私に…勝てるかしら?」
この言葉で戦いは火蓋を切った。言い終わると同時に私は水平チョップの容量で第一波を仕掛け。
そのまま続けざまに左拳を繰り出し、一度カヲルの反撃を窺う。
その隙を突いてカヲルは掌を押し出して、強力な一撃を私に向けて放った。
でもそれは予測範囲内。潜って避しつつ、そのまま貴方の足を掴んで引っくり返すわ。
某巨大人食いザメになった気分でカヲルに近づく、しかし目標地点にカヲルの足は確認出来なかった。
不思議に思いそのまま辺りを見回したけれど、いくら綺麗な水でも暗くては視界が悪くて見つけられない。
立ち上がって水面をもう一度見回してみても、人影は全く見当たらない。
その時、一つの可能性を頭が弾き出した。でも、もう遅かったみたいね。
水柱を立てながら、旧東京湾に上陸した怪獣のようにカヲルは目の前に現れた。
逃げようと身体を捻ろうとしたけれど、腰に手を回されていて身動きがとれない。
感触からすると普通のハーフパンツ型ね…セーフ…
「どうしようか?このままバックドロップすることも出来るよ?」
カヲルの顔は究極の決断を迫っている割には、いつもの様に笑みを浮かべている。
うっ…と小さく唸る、逆さまに潜るのは嫌…鼻の奥に水が入って痛くなるもの。
「…参ったわ、降参よ。」
そう言って小さく手を挙げると、カヲルの目付きがとても柔らかになった。
私にしか分からないこの目が…私はとても好き…
挙げていた手をカヲルの肩に回す。身体が更に密着して、冷たい水の中でカヲルの体温だけを感じてる。
もう一つ、私のカタチを認識できる事があったわ…
それは、こうして貴方に抱き締められながら…唇を…重ねる時…
少しの間だけ、世界には虫の音と二人の熱い吐息以外の物音は存在しなくなった。
カヲルも私も狂ったように互いの唇を求めてる。ただ、カヲルが徐々に私に圧し掛かって…
私の身体にカヲルの重みなど支えきれるはずもなく、押し倒される形になってしまった。
それでもカヲルは私を離そうとせず、水中だというのにキスを続けている。
『(苦しい…私を愛しているのはわかったから…息をさせて…)』
思いが届いたのか、カヲルは私を抱き上げて息苦しさから開放してくれた。
初めての…『お姫様抱っこ』
「ごめんよ…つい夢中になってしまって。」
肩で息をしながらカヲルが言う、やっぱりこの人はバカなのだろう。
でもこんなバカなら嫌じゃない…可愛げのあるバカだから
カヲルはそのままプールサイドまで私を抱いて行った。
「一旦上がろうか?君も少し息が乱れているし。」
貴方のせいでしょ、と思いつつ「えぇ」と応え岸に上がり寝転がる。
私を跨いでカヲルも横になる。視界には沢山の星達が宝石を散りばめたように瞬いている。
「綺麗ね」と溜息を吐いて言う。それにうんと短くカヲルは返した。
「この空に見える星の数程…言葉を並べても…足りないかもしれないな…」
何が?と顔をカヲルに向けながら言うと、彼はいつものように微笑みながら応えた。
「レイ…君への愛だよ。それ以外に何があるって言うのさ。」
また二人の顔が近づいていく…その時、懐中電灯の明かりが私達を照らした。
「おーい!君達何してんだぁ?」
私は振り向かずにカヲルの表情から状況を察した。見事に固まっている。
見回りの警備員に見つかったみたい…やっぱりこうなったわね。
「ダメだよー?君達ここの生徒?」
カヲルはモゴモゴと口篭もっている…こうなったら役に立たないので私がはいと答えた。
若く小柄な男は、私達の顔をジロジロ見ながら言った。
「そっかそっか、今先生に連絡するから着替えといて…って君達の名前は?」
「二年A組、綾波レイです。彼は同じクラスの渚カヲル。」
復唱する警備員にカヲルが応えた。やっとまともに発した言葉が『はい』だけなんて…
警備員が電話をしている間に身体を拭いて服を着た。水着の上にだけれど今は仕方ない。
連絡を終えた警備員に引きつられ、私達は職員室で待たされる形となった。
数分後、担任の根府川先生が学校に来た。
先生は警備員に事情を聞くと、私達の所に来て説教を始める。
「夜のプールに忍び込むとは…昔から歌われてきた言葉ですが、不法侵入と言う名の立派な犯罪ですよ?」
ごめんなさい…と二人でそろえて言う。さらにカヲルは続けた。
「僕が無理を言って彼女を誘ったんです。シンジ君に借りたCDに感化されてしまって。」
カヲルの言い分に溜息を吐き、先生は再び語り出した。
「若さ故の過ちとでも言いましょうか。ここだけの話、私も若い頃…根府川に住んでいた頃にh」
その時、職員室の扉が豪快に開かれた。そこに立っていたのは碇指令で、入室と共に警備員へと歩みを進める。
男の前に立ち、持ち前の長身と光る色眼鏡で威圧感を全開に発しながら言った。
「誤報だ、計器の故障だ。上にはそう伝えろ。」
以上、夏休みのとある日のお話でした
長文&遅れてスマソ
乙!
もう一度明日の夜辺りにゆっくり読むわ
カヲルのことだからすっぽんぽんで来ると思ったが。
レイの前では恥ずかしい・・と想像してみる
レイが「いつもの白のワンピースタイプ」
じゃなく勝負水着ならどうなってたか・・て妄想した
>>940GJええもん読ませてもらいました
ところで既出かもしれないがアクエリオンのOPってカオレイの妄想を刺激されないか?
最初っから最後までカオレイに当てはめられるような気がする
>>944 エヴァファンでもありアクエリファンでもある自分としては
ちょっとやめてほしい…
いやLRKは大好きだけどさ
ニュータイプ10月号の表紙にカヲレイktkr
kwsk
新作、カヲルとレイはでるのか?
sarasiage
「・・結婚式場のモデルになんで私たちが・・」
「ははは、みんな君のウェディングドレス姿みたいからさ」
「それはわかってるわ・・なんであなたもかってこと・・」
「それは遠回しに拒否ってこと?」
「・・そう聞こえなかったのなら・・言い方が悪かったわね・・」
「・むう・・素直じゃないね。僕の着るタキシード抱きしめてたの誰?」
「・・・し・・知らないわ・・わたし4人目だから・・・」
「そういうことにしとくよ」
「・・・終わったら忘れなさい・・・」
「あいにく記憶力はいいほうなんだ」
「・・・5人目につたえとくわ・・・」
「5人目に焼き餅妬かないかい?」
「・・もう・・・」
ニュータイプの表紙。
即買ってしまった。
あれは素晴らしいな。
劇場版では会話が増えればいいな、終盤のシンジの脳内ではセットで登場することが
多い二人だから何か少しは追加あるだろう
ニュータイプの大月インタビューにも「表紙は劇場版を象徴するもの」って
書いてあったしな。
少しは絡みがあると嬉しい
あぁそれな、なんかアニメでは謎キャラで終わったものの、
漫画のようにただ人間っぽくかくって事だけかもしれんからあんま期待してない。総集編らしいしな
調子に乗って見当外れだったってのを体験するとどうも…
958 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/09/10(日) 12:25:27 ID:HeU8mOZ3
絡みは少しだけだったけど公式でこの2人のツーショットって凄い多いよね。
シンジとのツーショより多かったりして。
カヲルの登場が早くなれば、あるいは
ニュータイプのCMがカヲルだった。びっくりした。
久々にカヲルの声を聞いて石田飽きてたけどカヲルは別だと分かった
映画は続編じゃなくて総集編なのか・・・
新作ではカヲレイ期待。
映画は3本くらい作って、最後のが新作みたいになるらしいからな。
そこで期待。
表紙きたしありえるな。良かったね。
真のアダムとイブだったりして
本当にカヲレイになってくれたらガイナの商品全部買ってもいい
新作はレイとカヲルの子供に期待
投下待ち。最近職人さんこないなぁ…。
i | | .,' / /7 /‐!トi 〃l::::l::::|::::l:l
| i|: | | /,イ /''゛、_;'__l/ 〉i::::'::::;'l:::i::l
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!、. : : : : : : : : : : : : : /:/!::::i::::::::::::::::;ヘ::::ノ
 ̄`` ''ヽ、: : : : : /': : l::|!:l;:::::::/|::/ |:;'
マターリしましょ
970 :
@2代目:2006/09/17(日) 05:15:46 ID:???
もうすぐ1000ですねぇ
とまれ、私事であれですが、カヲレイ熱が醒めた訳ではないのですが
最近ネタが全然浮かんでこないんですよね
他のSSも、過去のを焼き直ししてる位だし
何か、いいアイデアはないでしょうかね
つ運動会
子供はカヲルくんそっくりの男の子とレイちゃんそっくりの女の子の双子とか
むしろカヲルにそっくりな女の子とレイにそっくりな男の子
この際カヲルにそっくりな男の子と女の子、レイにそっくりな男の子と女の子の
4つ子でいいと思う
子沢山渚ファミリー
毎晩毎晩大変だな
'⌒⌒ヽ
|ハミ ′从 从 )
|∀゚) ⊂⌒ ヽゝ´ー`ν マターリ
| `ヽ_つ ⊂ノ
.'⌒⌒ヽ
|ハミ ,′从 从 )
|∀゚)二⊃⊂⌒ ヽゝ゚ д ゚ ν !
| `ヽ_つ ⊂ノ
.'⌒⌒ヽ
| ,′从 从 )
|⌒ ヽゝ゚ ー゚;ν ))) ・・・・・
|`ヽ_つヽ_つ ))
⌒ヽ
| 从 )
|゚ ー゚;ν )) ・・・!
|ヽ_つ )
| ☆
| / ☆
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#
|⌒⌒丶 .'⌒⌒ヽ
|ノノハ ミ ・・・・・ ′ 从 )
|#;;)´д`;;) .((( ヽ ,, ,, ゝ)
レイ「今夜は熱い夜になりそうね」
カヲル「そんな言葉どこで覚えてきたんだい・・・?」